「君と.【自由参加】」の過去ログ
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2018年09月07日 00時22分 ~ 2018年09月18日 23時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
女神三男 | > | …ぁは…(お腹をゆっくりさすり、/またのお越しお待ちしてます…!) (2018/9/7 00:22:48) |
おしらせ | > | 女神三男さんが退室しました。 (2018/9/7 00:22:56) |
おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2018/9/7 22:21:31) |
三男. | > | あつ…(ぱたぱた) (2018/9/7 22:27:05) |
三男. | > | ん…(ずるずると畳に寝転がり) (2018/9/7 22:41:55) |
三男. | > | ((cc (2018/9/7 22:46:22) |
おしらせ | > | 三男.さんが退室しました。 (2018/9/7 22:46:25) |
おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/7 22:46:53) |
五男. | > | ふんぬっふんぬっ(わっせ、わっせと必死に素振りをして) (2018/9/7 22:53:27) |
五男. | > | ふぅ-、!(ぼたぼた、と汗を流して満足そうに微笑み) (2018/9/7 23:00:58) |
五男. | > | ぁは…(ふら、として。ぱた、と倒れてしまい) (2018/9/7 23:21:10) |
五男. | > | は-ぁぇ?…(くらくら、ぐらぐら。まわりゆく世界に目をぱちぱち。誰か、と手を伸ばす。) (2018/9/7 23:29:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五男.さんが自動退室しました。 (2018/9/7 23:52:45) |
おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2018/9/8 16:04:39) |
三男. | > | にゃ-ちゃん!(抱き枕ぎゅ、と抱いてスリスリ頬擦りして誰もいないかきょろきょろ、覗く人を見つければ赤面)は、はいってきてよ!!皆に言わないでほしいから… (2018/9/8 16:08:07) |
三男. | > | ふぁ-ねむ… (2018/9/8 16:13:43) |
おしらせ | > | 三男.さんが退室しました。 (2018/9/8 16:13:48) |
おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2018/9/8 22:32:12) |
三男. | > | ふぅ… (2018/9/8 22:34:32) |
三男. | > | おいでよROMさん(ひら、と手振り) (2018/9/8 22:43:44) |
三男. | > | なんか今日は変な天気だね、(ふは、) (2018/9/8 22:56:04) |
三男. | > | ((あ、。 (2018/9/8 23:02:13) |
おしらせ | > | 三男.さんが退室しました。 (2018/9/8 23:02:16) |
おしらせ | > | 百々目鬼三男さんが入室しました♪ (2018/9/8 23:03:29) |
百々目鬼三男 | > | ………(がり、がり、腕に見えるのは僕の知らない気持ち悪い目玉。怖い。怖い。僕悪いことしたけど…こんな仕打ちあんまりだ。なんて涙ながらに呟けば。)…痛い…(身体も。心も。) (2018/9/8 23:08:45) |
百々目鬼三男 | > | …あ、(引っ掻けば赤い血が流れて。)血が…(眉をきゅ、とひそめて、特に応急措置はしない。) (2018/9/8 23:15:54) |
百々目鬼三男 | > | …誰か来ないのかな(まぁ場所も場所だ。人気はないが。)寂しいな…(足をぷらぷらさせ、自分を睨む目をまた包帯で隠して。する、と白い足を覗かせ。まだ太ももには目がなくて、そこだけ愛しそうに撫でる。) (2018/9/8 23:25:43) |
百々目鬼三男 | > | (とて、と音をたて歩いて)外には何があるんだろう…(不思議そうに) (2018/9/8 23:40:04) |
百々目鬼三男 | > | そうだ…誰かいるのかな…(わぁ、と感嘆の声を出して) (2018/9/8 23:41:03) |
おしらせ | > | 猫叉四男さんが入室しました♪ (2018/9/8 23:41:55) |
猫叉四男 | > | 僕が居るよ……(ひょっこりと顔を出してはくすりと笑い掛けて、) (2018/9/8 23:42:36) |
猫叉四男 | > | ((お邪魔します…(すす、ぺこり、) (2018/9/8 23:42:59) |
百々目鬼三男 | > | あ…、(ぱぁ、と顔を輝かせてひょっこりと顔を出した相手に微笑んで、こんばんは、と) (2018/9/8 23:44:01) |
百々目鬼三男 | > | ((ようこそです…!(ぺこぺこ、) (2018/9/8 23:44:38) |
猫叉四男 | > | 今晩和、(ひらりとてをあげ、)表情……明るくなったネ……(なんて、相手の顔を見ながら笑顔を向ける、) (2018/9/8 23:46:04) |
百々目鬼三男 | > | …ふふ、(相手につられるようにてをあげ、)一松が、来てくれたから…!(笑顔をむける相手に嬉しそうに) (2018/9/8 23:50:44) |
猫叉四男 | > | そう…あんた少し変わってるよ…(相手の言葉にそう言いうも、嬉しいらしく尻尾を振る、、 ) (2018/9/8 23:52:09) |
百々目鬼三男 | > | そうかな…(首を傾げて) でも、尻尾振ってるよ、!(けら、と笑って) (2018/9/8 23:55:51) |
猫叉四男 | > | うん、変わってる。(真顔で、そう答え、)う、うるせ、別に嬉しいからじゃないから…(と、恥ずかしそうに、) (2018/9/8 23:57:08) |
百々目鬼三男 | > | えぇ……君も変わってるよ、僕なんかに構ってくれる(着物の裾きゅ、と掴んで)そう…(と言いつつも、くすくす笑って) (2018/9/8 23:59:43) |
猫叉四男 | > | そりゃ、寂しそうなんだから構うでしょ……(少し呆れ気味にそう言えば、小さく欠伸をして、) (2018/9/9 00:01:12) |
百々目鬼三男 | > | わ、優しいね君は……!(ゆるゆると口角を幸せそうにあげて。)…あ、眠い…?寝る?(欠伸する相手に大丈夫?、と。) (2018/9/9 00:03:48) |
猫叉四男 | > | 優しくはない……けどネ…(相手の言葉を否定してはぽつり呟き、)猫は夜行性なんだよね、だから、大丈夫よー(と、くすり笑う、) (2018/9/9 00:05:44) |
百々目鬼三男 | > | え…優しいよ…、僕、来てくれて嬉かった(に、と無邪気に笑って) そっかぁ…!夜行性…羨ましいな、(僕は夜行性じゃないから、と笑って) (2018/9/9 00:09:10) |
猫叉四男 | > | まぁ、喜んて貰えて何より、(こくこく、)そうなの?夜行性かと思ってた。(と、意外そうに、) (2018/9/9 00:10:33) |
百々目鬼三男 | > | うん…!(えへ、と。)ふふ、違うんだなぁ…僕は普通に人間と同じだから(と言えば少し目をふせて) (2018/9/9 00:14:02) |
猫叉四男 | > | 人間と一緒……(そう聞けば少し遅れていく残念そうに、)まぁ、住んでる場所が違うからね…(と、伸びをしながら問い掛けて、) (2018/9/9 00:15:35) |
百々目鬼三男 | > | うん…(ゆっくりと目を閉じ、くす、と笑って)そうだね、それもある…!(ふふ、と笑って。)君の住んでる場所はどんなところなの…?(ときいて) (2018/9/9 00:18:19) |
猫叉四男 | > | 僕の住んでるところは神社だよ。人も来ない森の奥の方にある神社、(そう言えば、笑い掛けて、)あんたの住んでるとろは?何処にあんの?(と、問い掛けて、) (2018/9/9 00:20:10) |
百々目鬼三男 | > | へぇ-…!(いつか行ってみたいなぁ、と笑って。)僕はね、山の頂上で…人間たちがよく見えるところの神社だよ…!(微笑んで) (2018/9/9 00:23:09) |
猫叉四男 | > | 今度、遊びに来なよ……。(ニコッと笑い掛けて、)頂上ね……いいねぇ、僕も今度遊びに行こうかな…(なんて、笑い掛け、) (2018/9/9 00:27:11) |
百々目鬼三男 | > | うん…!(また行かせてね、と。)うん、風が気持ちいいの…ぽかぽかしてて、君のお昼寝によかったりして、(くす、と笑いかけ) (2018/9/9 00:30:47) |
猫叉四男 | > | いいね…今度昼寝しに行こうかな……(相手の言葉にそう言えば、ふふっと笑い、) (2018/9/9 00:32:00) |
百々目鬼三男 | > | おいでよ…!いいところだから(に、と笑って) (2018/9/9 00:34:25) |
猫叉四男 | > | ん、そうするよ、(そう言えば、にこりと微笑み、) (2018/9/9 00:35:01) |
百々目鬼三男 | > | うん、!!(こんなの初めてだ!と嬉しそうに)ふぁ…(欠伸すれば、) (2018/9/9 00:37:54) |
猫叉四男 | > | ん、?眠いの?寝る?(欠伸をした相手にそう問い掛け、) (2018/9/9 00:38:39) |
百々目鬼三男 | > | うん、寝ようかなぁ…君の前でうたた寝しちゃったらカッコ悪いしね、(そういえば、にこ、と笑って) (2018/9/9 00:40:49) |
猫叉四男 | > | ん、分かった、。僕も眠くなって来たし、寝るよ、おやすみ。(そう言えば、黒猫へと姿を変え、自分の神社へと戻る。) (2018/9/9 00:41:51) |
百々目鬼三男 | > | うん、おやすみ。(微笑んで、手をひらり。)わ、黒猫になるんだ…!!(すごいなぁ、と目をしぱしぱさせ。) (2018/9/9 00:43:06) |
百々目鬼三男 | > | ((御相手感謝っ!!(ぺこり、) (2018/9/9 00:43:49) |
猫叉四男 | > | ((御相手ありがとうです、 (2018/9/9 00:44:04) |
おしらせ | > | 猫叉四男さんが退室しました。 (2018/9/9 00:44:09) |
百々目鬼三男 | > | ((あ、です抜けてた.()うむむ…慣れないな(腕組) (2018/9/9 00:45:54) |
おしらせ | > | 百々目鬼三男さんが退室しました。 (2018/9/9 00:46:03) |
おしらせ | > | 三男さんが入室しました♪ (2018/9/9 22:14:21) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2018/9/9 22:17:50) |
チョロ松 | > | あ、ごめん (2018/9/9 22:18:25) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2018/9/9 22:18:31) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/9/9 22:18:40) |
おそ松 | > | おこんばんは~♪(上機嫌で入ってきて) (2018/9/9 22:19:58) |
三男 | > | あ、おそ松兄さん(今晩は、と。今日はやけに上機嫌なんだね、と笑って。/大丈夫だよ) (2018/9/9 22:21:44) |
おそ松 | > | まぁね、二日連続休みだから♪明日の朝は早く起きなきゃいけないどな(苦笑いしつつ抱きつく) (2018/9/9 22:22:42) |
三男 | > | そっか…!明日は僕も早起きしなきゃ(やだなぁ、と目を伏せ。抱きつかれれば目を見開いて。)えっなに…?どうしたの?(はにかみながら聞いて) (2018/9/9 22:25:03) |
おそ松 | > | ん?そなの?じゃあそろそろお開き?(事情を聞いて尋ね)んーん、なんでも…チョロ松は攻めは出きるぅ?(上を見上げながら言い) (2018/9/9 22:26:35) |
三男 | > | ん-ん、僕眠り浅いから大丈夫だよ(ふわ、と微笑んで)そう…?(首を傾げて、)できるよ…!(そう言えば相手の頭撫でて) (2018/9/9 22:28:57) |
三男 | > | 眠り浅いからすぐおきれるの(付けたし、) (2018/9/9 22:29:24) |
おそ松 | > | そうか?そしたら11時過ぎに出るけど良い?へへ…良かった、よしよしプレイしたくてさ…(撫でられると嬉しそうに笑い、お返しに頬にキスして) (2018/9/9 22:31:05) |
三男 | > | いいよ…!僕が先に出ちゃうかもだけど…(苦笑い) あ…僕よしよしぷれいしたことない…(あわ、)ぎこちなくても大丈夫…?(首傾げ、頬にキスされれば少し照れて) (2018/9/9 22:34:06) |
おそ松 | > | んー、良いよ(ニコッ)いんや、俺がよしよしプレイすんの、チョロ松は楽な格好でいてね(膝枕しようとその場に座り、チョロ松の頭を自分の膝の上に乗せると髪を撫でて) (2018/9/9 22:35:55) |
三男 | > | ほんと…?ありがとね、(にこ、と笑い返し)あ、兄さんなんだね、…よいしょ…ふふ、変な感じ-、(けら、と笑って) (2018/9/9 22:39:05) |
おそ松 | > | 良いってことよ(へへと鼻の下を擦り)まぁな~、可愛い弟にしたくなるんでね♥(髪を撫でつつもう片方の手で下半身辺りをまさぐり) (2018/9/9 22:41:04) |
三男 | > | …へぇ-、(可愛いのはお前なのになぁ、と考えつつ。)髪なでられるのなんか安心するね…!(楽しそうにして。)っちょ…どこ触ってんの…(まさぐられればぴく、と反応して仕返しだ、と自分も相手の下半身にする、と手を伸ばす) (2018/9/9 22:45:45) |
おそ松 | > | へへ、そうだろ?俺も撫でられんのは好きだけどな~…んぅっ、喜ぶと思って、あっ…(仕返しに触られるとビクビクと自身を反応させ) (2018/9/9 22:47:21) |
三男 | > | ほんと…?(じゃあ撫でてあげるよ、と空いてる手を相手の頬にもっていき、する、と撫でる) …う、うん喜、んだよ…(相手の顔をぼ-と見つめ、相手の腰辺りをする、と撫でる) (2018/9/9 22:51:17) |
三男 | > | ((なんか僕んとこネットが可笑しいみたい…無言落ちしたりしたらごめんね(はぁ、と溜め息つき) (2018/9/9 22:52:50) |
おそ松 | > | んっ…気持ちいい…っ(頬を撫でられてうっとりするが、腰辺りを撫でられると足をモジモジさせて欲しそうな目で見つめ) (2018/9/9 22:52:59) |
おそ松 | > | ((はいよ~、俺も限界になったら出ちゃうから! (2018/9/9 22:53:31) |
三男 | > | 可愛いね…おそ松…(えっろい顔、とか思いつつ) なぁに?も-限界?(怪しくにや、と笑えば。相手の有無をきかずに頭を浮かしてきように相手のズボンを少し下げて) (2018/9/9 22:58:39) |
三男 | > | ((了解! (2018/9/9 22:59:02) |
おそ松 | > | んんぅっ…うんっ…中に沢山出して欲しいのっ…(ズボンを下げると自身がビンと立たせて) (2018/9/9 23:00:24) |
三男 | > | ん…よく言えました(相手の頭撫でて、) わ-、たってる…(つ、と相手の自身をなぞって) (2018/9/9 23:03:29) |
おそ松 | > | チョロ松ぅっ…んあっ!いやっ…さわらないでっ…(潤んだ瞳で首を振り) (2018/9/9 23:04:29) |
三男 | > | …?こわい…?(そう言いながらなぞる手を尿道辺りでつん、とつついて、とめて。どうしてほしい?、と問いかけて) (2018/9/9 23:07:46) |
おそ松 | > | んんぅっ…!怖く、ないけどっ…早く中に挿れて欲しいのっ…メチャメチャにしていいからっ! (2018/9/9 23:10:37) |
三男 | > | …ふふ、了解、(相手をくる、とひっくり返し、自分のズボンを下ろして。数回相手の中に指をいれ、ぐちぐちと回す。)ほら、お望みのやつ…いれたげる…!(僕も我慢できない、と相手を突き上げて) (2018/9/9 23:13:35) |
おそ松 | > | ひんあぁっ!あっチョロ松ぅ!(喘ぎながらチョロ松に抱きついて) (2018/9/9 23:14:33) |
三男 | > | ん、ふっ…おそ…松っ(抱き付く相手の頭を優しく撫でて、前立腺をこんこん、と突く) (2018/9/9 23:18:53) |
おそ松 | > | やぁっ!あっ、 中気持ち良くって、イッちゃうぅっ!(しがみつくように抱き締めて射精をしてしまい) (2018/9/9 23:20:30) |
三男 | > | おそ松…可愛い…僕も、僕もイク…ね、中出ししていい…?(甘えるようにすり、とほおずりして) (2018/9/9 23:21:58) |
おそ松 | > | んうあっ、だっ、出してぇっ!チョロ松の精子ぃっ!(頬擦りするチョロ松の頭を撫でて) (2018/9/9 23:23:17) |
三男 | > | んっ出す…ふっ、ん-っ!(相手をぎゅ、と抱き締めながら出してしまい。) (2018/9/9 23:24:25) |
おそ松 | > | ひゃあぁぁっ!あっ…チョロ松の…精子…♥(涙をポロリと流すとお腹を撫でて嬉しそうに微笑み) (2018/9/9 23:25:40) |
三男 | > | おそ松ぅ…(涙をぺろ、と舌で舐めとり。お腹を撫でる相手の手の上に手を重ねて。)かゎいい…おそ松…(貪りつくようにキスをして) (2018/9/9 23:28:53) |
おそ松 | > | んっ…チョロ松、大好き…♥んぅっ…(手を重ねる相手の手を握り、キスを受けると舌を絡めて/わりぃ!そろそろ限界だから出るな!また来るよ!) (2018/9/9 23:30:55) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2018/9/9 23:30:59) |
三男 | > | 僕も…おそ松大好き…(手を握られれば自分も握り返し。舌が絡まれば深いキスをして、離して。額に軽いキスを落として。/うん!御相手ありがとうね- (2018/9/9 23:33:13) |
三男 | > | なんか今日眠くなくなっちゃった(ふは、) (2018/9/9 23:38:30) |
三男 | > | ねようかな (2018/9/9 23:42:55) |
おしらせ | > | 三男さんが退室しました。 (2018/9/9 23:43:00) |
おしらせ | > | 五男、さんが入室しました♪ (2018/9/10 18:17:33) |
五男、 | > | お腹すいたよ-!!(そう言えばべったん。床に倒れこんで。うだうだ。) (2018/9/10 18:21:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五男、さんが自動退室しました。 (2018/9/10 18:43:22) |
おしらせ | > | 五男さんが入室しました♪ (2018/9/10 22:17:47) |
五男 | > | あ゛-(扇風機の前で座り込んで) (2018/9/10 22:18:26) |
五男 | > | ……ん-…喉かわいたっす(喉がひりひり、袖で喉さすって) (2018/9/10 22:32:20) |
五男 | > | 誰かやきうしよ-…(なんていうのは冗談だが。ふわり、辺り見回し、暇だなぁ、と) (2018/9/10 22:43:44) |
五男 | > | ぁ-…(ちらり、とある方向を見ればあの日のディルドとパールがあって。ごくり、と喉を鳴らすが首をぶんぶん振って、ごろ、と横になり) (2018/9/10 22:58:16) |
五男 | > | ん-…(すり、と自身を触るがダメダメ、と首を振って) (2018/9/10 23:09:50) |
五男 | > | …っふ(すりすり、と自身を撫でてしまえば止まらなくなってしまって) (2018/9/10 23:16:41) |
五男 | > | だれかぁ…(この熱いの、冷ましたい、と誰か、をよんで) (2018/9/10 23:27:58) |
五男 | > | ((cc (2018/9/10 23:44:00) |
おしらせ | > | 五男さんが退室しました。 (2018/9/10 23:44:03) |
おしらせ | > | 天使五男さんが入室しました♪ (2018/9/10 23:44:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使五男さんが自動退室しました。 (2018/9/11 00:06:13) |
おしらせ | > | 五男さんが入室しました♪ (2018/9/11 21:48:39) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2018/9/11 22:00:40) |
カラ松 | > | 十四松、いるか? (2018/9/11 22:01:12) |
五男 | > | いるよぉ-!(袖ぶんぶん、) (2018/9/11 22:04:34) |
カラ松 | > | おお、よかった(ニコリ)手間かけるんだが、女神チョロ松と変更は出きるか? (2018/9/11 22:05:38) |
五男 | > | ん、大丈夫だよ-!に-さ-ん!(バッタバッタと駆けていき) (2018/9/11 22:06:50) |
おしらせ | > | 五男さんが退室しました。 (2018/9/11 22:06:57) |
おしらせ | > | 女神三男.さんが入室しました♪ (2018/9/11 22:07:25) |
カラ松 | > | ふっ、ありがとう女神(チョロ松に会うと微笑んで抱き締めて) (2018/9/11 22:08:29) |
女神三男. | > | ん、大丈夫ですよ…(ふわ、と微笑んで。抱き締める相手に抱き締めかえして) (2018/9/11 22:10:24) |
カラ松 | > | ここに来ると落ち着くよ…セックスも嫌がらんしな(クスリと笑いながら自身が熱くなってきて) (2018/9/11 22:13:08) |
女神三男. | > | 私も貴方が来るの、楽しみにしてるんですよ、(にこ、と微笑んで)ふふ…そういう部屋ですからね(すり、と相手の自身を触って) (2018/9/11 22:15:12) |
カラ松 | > | ははっ…そう言って貰えると嬉しいね…んっ(自身を触られるとビクビクと反応して) (2018/9/11 22:17:49) |
女神三男. | > | ほんとですか…?(幸せそうに微笑んで)ん、…(すりすり、と。ビクビクと反応する相手に、に、と笑って) (2018/9/11 22:21:46) |
カラ松 | > | あぁっ…俺のお墨付きだ…(微笑むチョロ松の頬を撫で)はぁっ…今すぐ中をメチャクチャに犯したい…っ(自身を取り出すと自らシコシコと扱き) (2018/9/11 22:23:50) |
女神三男. | > | えへ……(頬を撫でる相手を見つめて微笑んで) …っはやく、カラ松のちょうだい…(相手が自慰を始めればとろん、とした顔で自分の穴を擦って) (2018/9/11 22:27:18) |
カラ松 | > | ふっ…これほど可愛い女神は目に掛かれんな…あぁ、すぐにぶち込んでやろう!(自ら孔を広げるチョロ松を抱き締めて孔に自身を差し込んで) (2018/9/11 22:28:59) |
女神三男. | > | 可愛くしたのは貴方でしょう…(はぁ、と息を荒くして)っは…ぁ…!(嬉しそうに微笑んで) (2018/9/11 22:32:08) |
カラ松 | > | いんや…俺だけのせいじゃないぞ?自分で動いてみるんだなっ…(腰の動きを止めると舐めるように見つめ) (2018/9/11 22:33:40) |
女神三男. | > | そ、そうですか…?(首傾げ、)えっ…意地悪…(顔を赤く染めて。ゆるゆるとゆっくり動いてみせて。) (2018/9/11 22:36:50) |
カラ松 | > | あぁ…淫乱な素質はあるぞ…、いつも俺が動いてるからたまにはな…(ニヤリと笑うと腰を撫でて) (2018/9/11 22:37:51) |
女神三男. | > | ~っ……(淫乱と言われればボン、と顔を赤くして) っはぁ…はぁ…んぁっ…!!、ね、カラ松…きもちいですか…?っ(一気に奥までいれこめば舐めるようにぐちゅぐちゅ、と音を出して動かして) (2018/9/11 22:41:56) |
カラ松 | > | ふふふっ、可愛い反応しおって(煙を吹き出すチョロ松に笑いを堪え)はぁっ…あぁ…、気持ちいいぞっ(息を乱しつつ中の前立腺がゴリゴリと当たり) (2018/9/11 22:43:51) |
女神三男. | > | ちが…(笑う相手に笑わないでくださいと、俯きながらもご、と。) んへ、よかったぁ…あひっ…ふぅ…!!ごりごり…きもち……!(口の端から涎たら、と。) (2018/9/11 22:47:18) |
カラ松 | > | んっ…その顔が証拠だよ…んっ…んっ!(頭の後ろを掴むと強引にキスしながら中に熱い精子が流れていき) (2018/9/11 22:49:14) |
女神三男. | > | んっひゃ…んんっふ…(キスをされれば、とろ、と顔を緩めて。びく、と体を揺らしてぴゅく、と自身から精子をだして) (2018/9/11 22:51:48) |
カラ松 | > | ふぅっ…んぅっ…女神っ…!(手を握り締め、射精した女神の自身を優しく擦って) (2018/9/11 22:53:04) |
女神三男. | > | っひゃ…あひ、(手を握る相手に力なくも手を握りかえして。)ふぁ……(甘い溜め息を吐き出して) (2018/9/11 22:56:51) |
カラ松 | > | ぅんっ…女神のがピクピクと反応してるな…(今も流れる精子を見つめつつ愛しそうに抱き締めて) (2018/9/11 22:58:25) |
女神三男. | > | んぁ…(ぴく、ぴく、と等間隔に自身を揺らして、ぎゅ、と相手を抱き締めて) (2018/9/11 23:00:34) |
カラ松 | > | ふふっ…いやらしくて甘美だな…と、いかん、そろそろ出なくてはいけないから出るぞ、また来るからな(背中を撫で、額にキスして) (2018/9/11 23:02:31) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2018/9/11 23:02:36) |
女神三男. | > | 貴方は私を包み込むように優しくてかっこいい…また会えるの、楽しみにしてます…(微笑んで) (2018/9/11 23:04:32) |
女神三男. | > | (2018/9/11 23:06:28) |
おしらせ | > | 女神三男.さんが退室しました。 (2018/9/11 23:09:02) |
おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/11 23:11:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五男.さんが自動退室しました。 (2018/9/11 23:45:23) |
おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/12 21:45:19) |
五男. | > | まっするはっするぅ!(バンッとドアを開いて) (2018/9/12 21:46:38) |
五男. | > | ……(うろうろ、部屋をぐるり、と回って) (2018/9/12 22:05:25) |
五男. | > | ろむさんくる-?(首を傾げて) (2018/9/12 22:09:42) |
五男. | > | 消えちゃったかぁ…へこみぃ(しょぼん、と項垂れて) (2018/9/12 22:14:30) |
おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/9/12 22:15:02) |
長男 | > | ん、こんちはぁ (2018/9/12 22:15:19) |
五男. | > | 消えてなかったぁ!!!(目きら、/) に-さ-ん!!(わは、と笑って) (2018/9/12 22:15:33) |
長男 | > | 消えてないぞぉっ!!(なはは、)十四松っ!(けら、 (2018/9/12 22:16:10) |
五男. | > | わ-い!!(袖ぶん、) 暇だったからに-さん来てくれてよかった-!(くるくる、) (2018/9/12 22:17:37) |
長男 | > | 俺も暇だった(にしし、)/俺基本受けだけど大丈夫かぁ? (2018/9/12 22:18:30) |
五男. | > | そっかぁ…!一緒っすね!(にへ、)/ん-…大丈夫だよぉ! (2018/9/12 22:19:58) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2018/9/12 22:20:28) |
カラ松 | > | よお、邪魔するが良いか? (2018/9/12 22:20:47) |
長男 | > | だって俺たちニートだもんなぁ~!!(誇らしげ)/あんがとなっ! (2018/9/12 22:20:50) |
五男. | > | カラ松に-さ-ん!大丈夫っす! (2018/9/12 22:22:10) |
カラ松 | > | はは、良かった、もし良ければ俺が二人を攻めるが?(二人にたずねて) (2018/9/12 22:22:42) |
長男 | > | おっ、カラ松ぅ(ひら、に、) (2018/9/12 22:22:51) |
カラ松 | > | あぁ、こんばんはおそ松(手を振って挨拶して) (2018/9/12 22:23:21) |
長男 | > | 俺はそれでいいぜ! (2018/9/12 22:23:24) |
五男. | > | ((んぐぐ、ネットが重いよぉ…返信おくれるかもしれないっす(しゅん、 (2018/9/12 22:24:23) |
五男. | > | 僕もそれでいいよぉ! (2018/9/12 22:24:41) |
長男 | > | ((大丈夫かぁ?無理になったら言えよ? (2018/9/12 22:25:08) |
カラ松 | > | うむ、了解だ、何かシチュを決めるか?→二人 (2018/9/12 22:25:11) |
長男 | > | 俺はぁ…特に何も! (2018/9/12 22:25:40) |
五男. | > | ((うん、そうするっす! (びし、) (2018/9/12 22:25:42) |
カラ松 | > | ((うむ…ゆっくりでも構わんからな (2018/9/12 22:26:22) |
長男 | > | あ、でも俺最初抵抗すっかも(苦笑) (2018/9/12 22:26:36) |
五男. | > | シチュは特に…に-さんにおまかせしても大丈夫っすか?もしあれだったら一緒に考えるよ-!(袖ぶんぶ、) (2018/9/12 22:26:45) |
五男. | > | ((ありがと、に-さん!! (2018/9/12 22:27:11) |
カラ松 | > | あぁ、それは構わんぞ、抵抗あるのも良いな(ニッ) (2018/9/12 22:27:37) |
長男 | > | お前…優しいかよぉ…(感動) (2018/9/12 22:28:24) |
五男. | > | て-こ-かぁ!!ぁは、に-さん可愛いね-!僕はね!僕は…素直なたいぷっす(猫目、口おさえ) (2018/9/12 22:29:06) |
カラ松 | > | 特に無しだな、そしたら俺の私物を壊した罰で俺が責めると言うのはどうだ?→二人 (2018/9/12 22:29:16) |
長男 | > | 素直は可愛いぞぉ?もてるぞぉ?(よーしよし) (2018/9/12 22:29:41) |
長男 | > | 俺はおっけぇ! (2018/9/12 22:29:59) |
五男. | > | そうするっす!おねがいしまっす!(ぺこっ) (2018/9/12 22:30:02) |
カラ松 | > | いやぁ…褒めても何もでんぞ?そしたら俺から出だしやるな→おそ松 (2018/9/12 22:30:37) |
五男. | > | て-こ-も、可愛いよ-!(頬ぷに、) (2018/9/12 22:31:00) |
カラ松 | > | 素直なのも可愛い気があって良いなぁ(ニヤニヤ)→十四松 (2018/9/12 22:31:26) |
長男 | > | ちぇ…でもありがとうな、(にしし、)»カラ松 (2018/9/12 22:31:27) |
長男 | > | ぷにってすんなよぉ~!!(むにむに) (2018/9/12 22:31:48) |
カラ松 | > | いやいやそれほどでも…(頭を掻いて照れていて) (2018/9/12 22:32:40) |
カラ松 | > | ………(二人を座らせ、壊されたギターと二人を見合わせながら睨み) (2018/9/12 22:33:16) |
五男. | > | ぁは-?そうかなぁ(首傾げ、)>カラ松 に-さんもしてるっすぅ~!!(ふは、と笑いつつ、むにむに返し) (2018/9/12 22:33:21) |
カラ松 | > | あぁ、俺は大好物だ(真顔で答え) (2018/9/12 22:33:56) |
長男 | > | …………えっとぉ…(気まずそうに正座しながら目線を明後日の方向に向け) (2018/9/12 22:34:24) |
五男. | > | ……(顔を青ざめて隣に座るおそ松兄さんに、どうしよう、と口パクで)…ぁは…(困ったように目をぐるぐる、) (2018/9/12 22:34:55) |
長男 | > | それほど。(にぃ)»カラ松、なんだとぉ、おりゃ、(むにむにしかえして)»十四松 (2018/9/12 22:35:30) |
カラ松 | > | 目を反らすな、お前らよくも俺のギターをバット代りにして壊してくれたな(歯をギリッと食い芝って二人に言い) (2018/9/12 22:36:25) |
長男 | > | (目線を五男へ持っていきくちぱくで「しらん。」と答え)………ごめん…(ここは素直に謝り) (2018/9/12 22:38:03) |
五男. | > | (しらん。と言われれば不安そうに眉をひそめ)ぅ…ご、ごめんなさい(手をもじ、と動かして。) (2018/9/12 22:39:01) |
カラ松 | > | 許す……と思ったか?ごめんじゃないだろおそ松(眉間にシワを寄せて) (2018/9/12 22:39:26) |
カラ松 | > | 十四松、謝るだけじゃ許されないぞ?それなりの罰を与えんとな…(顎に手を置いて考え) (2018/9/12 22:40:38) |
長男 | > | …っとぉ…ごめんなさい…(視線を下に向けたまま震えた声で謝り) (2018/9/12 22:40:44) |
五男. | > | 罰…?(不安そうにカラ松を見つめて。いつもと違う相手にカタカタ震え) (2018/9/12 22:42:05) |
カラ松 | > | ふむ…謝りは良いが…、罰は与えないと気がすまんな(目を細めてうつ向く姿を見つめ) (2018/9/12 22:42:07) |
長男 | > | ………(黙りこんで) (2018/9/12 22:43:02) |
カラ松 | > | そうだ、よし…二人でこれを楽にしてくれたら許そう(いきり立った自身を取り出すと二人に見せつけて) (2018/9/12 22:43:38) |
長男 | > | ………は…え?(ば、と顔をあげると弟の自身が見え理解が出来ない。と頭が混乱する) (2018/9/12 22:45:20) |
五男. | > | ぇ…そ、それはに-さんの…(訳がわからないとでもいうように首を傾げて後退り。) (2018/9/12 22:45:50) |
カラ松 | > | どうした?出来んのか?ほら、十四松はこっちに来い(圧力をかけながら十四松の腕を引っ張ってこちらに寄せ、二人の口元に近づけ) (2018/9/12 22:47:28) |
長男 | > | …っ、冗談だろ…?やめろよ…(ひきつった笑みを浮かべながらカラ松を見て) (2018/9/12 22:48:44) |
五男. | > | に、に-さん(ずるずる、と引っ張られながら口元に近づけられれば、いつもの大きな口もすっかり閉じて。ちら、と相手を見て) (2018/9/12 22:49:28) |
カラ松 | > | 冗談では無い、俺の愛したギターを壊した罰だ(頭を掴んで根本の辺りを舐めさせようとして) (2018/9/12 22:50:47) |
カラ松 | > | おい…口を開けるんだ十四松(口を閉じる十四松をこじ開けようと無理矢理自身に口の中含ませて) (2018/9/12 22:51:51) |
長男 | > | ぇ、ぁ、やめっ…(ぐぐぐ、と抵抗しては顔が青ざめていて。十四松に涙目でヘルプをし) (2018/9/12 22:52:10) |
カラ松 | > | いい加減に諦めるんだな…舌を出せ、早くっ…(チッと舌打ちをして) (2018/9/12 22:54:23) |
五男. | > | んぶ…ふ…!?(無理矢理口の中に相手の自身が入れば口は簡単にぱか、とあいて。おそ松兄さんに無理だよ、と目で訴えつつも、なんとかヘルプに応えようと袖でカラ松を力なくぺしぺし、) (2018/9/12 22:54:36) |
長男 | > | は…十四松っ!(青ざめた顔で五男を見れば次男にやめろ、と訴えはじめて) (2018/9/12 22:56:06) |
カラ松 | > | んっ…ほう…抵抗のつもりか?なら、もっと強める、かっ…!(袖で叩く十四松を腰で前後に揺らして中を犯して) (2018/9/12 22:56:07) |
カラ松 | > | ふんっ、抵抗したからこれも罰だ、お前はこっちに来ると良い(自身を奉仕させながらおそ松をこっちに寄せると胸を晒して乳首に吸い) (2018/9/12 22:58:28) |
五男. | > | んんっふ…!?っひゅ…(びく、と体を揺らして涙目で力なく、さっきまで叩いていた手をずる、と落として。) (2018/9/12 22:58:44) |
カラ松 | > | はぁっ…んっ…(息を荒くしつつ根本まで含ませて) (2018/9/12 22:59:57) |
長男 | > | は!?やめっ…ひぅっ……ん…(意思とは逆に声がでてしまい口を抑え声を我慢するが次男を離そうとして) (2018/9/12 23:01:15) |
五男. | > | んぅ…っ…んんっ(くた、と力ぬけ、口の中でちろ、と舌先で刺激して) (2018/9/12 23:02:14) |
カラ松 | > | んぅっ…どうした?さっきの態度は…っ(腰を抱き寄せて乳首をコロコロと舌で苛めて) (2018/9/12 23:02:17) |
カラ松 | > | そうだっ…それで良いっ…(十四松の頭を撫でてやると精子が漏れてきて) (2018/9/12 23:03:38) |
長男 | > | ふぁ…やめろっ…(ビクビクと体を少し跳ねさせながら次男を少し睨み) (2018/9/12 23:03:54) |
カラ松 | > | ふんっ…、その格好でよく言ったもんだな…!(カリッと乳首に歯を立て) (2018/9/12 23:04:53) |
五男. | > | んへ…(漏れてくる相手の精子をちゅ、と吸うようにして、ぼ-っとした目で撫でる相手を見つめる) (2018/9/12 23:06:07) |
カラ松 | > | はんっ、魅了されたようだな…(十四松の姿を確認した所で相手の口内に精子をぶちまけて) (2018/9/12 23:07:34) |
長男 | > | いっ……(涙目に一緒なってふっと力が抜ける) (2018/9/12 23:07:38) |
カラ松 | > | やっと反抗は収まったな…(ニヤリと笑うとおそ松の尻辺りを撫でてズボンと下着をずらし) (2018/9/12 23:08:53) |
五男. | > | ん-…!??…ふぐ…(中に出されるとは思っていなかったらしく、たら、と大半が口の端から流れ出て。) (2018/9/12 23:09:32) |
カラ松 | > | チッ、溢しやがって…っ、後で中に出してやるからな(自身を引き抜くと顎を掴んで睨み) (2018/9/12 23:10:55) |
長男 | > | ひゃ、やだ、や、(相手の手の先を見るとさらに青ざめて) (2018/9/12 23:11:40) |
五男. | > | ~っっ……ご、ごめ…なさ…(ひくひく、と口元揺らして。) (2018/9/12 23:12:52) |
カラ松 | > | 童貞では無く、処女が卒業出来るぞぉ…(青さ める) (2018/9/12 23:14:19) |
カラ松 | > | (青ざめるおそ松をお構いなしに指を孔に突っ込んでほぐそうとして) (2018/9/12 23:14:51) |
長男 | > | やだ、処女卒業したくな、(泣き出しそうな顔で見て) (2018/9/12 23:15:46) |
カラ松 | > | ふん、はしたない顔だ…お前は尻をこちらに向け(十四松の姿を後ろに向けさせると下着ごとずらし) (2018/9/12 23:15:52) |
長男 | > | ひっ!? あ、いた、やだ、やだ、(ぽろぽろと涙が出てきて) (2018/9/12 23:16:30) |
カラ松 | > | その顔、そそられるなっ…楽なヤり方でさせてやるぞっ…!(泣き出すおそ松に容赦なくくちゅくちゅと中を犯して) (2018/9/12 23:17:31) |
五男. | > | …っおそ松に-さん、(おそ松兄さんが泣き出すのを見れば不安になり、てを伸ばそうとする。が強引に後ろに向けられれば)な…なにするつもりっすか… (2018/9/12 23:18:30) |
長男 | > | ひぅっ…や、いた、い、…ぁ、(ついつい体に力を入れてしまい痛さと辛さで涙がとまらなくて) (2018/9/12 23:19:50) |
カラ松 | > | ふふっ、お前を先に処女卒業させてやるんだよっ…!(腰を片手で掴むと自身を孔に突っ込んで前後に腰を振り) (2018/9/12 23:20:26) |
長男 | > | じゅーしまっ…(五男がやられる。そう思ったとたん次男の服ぎゅぅっとつかんで) (2018/9/12 23:20:46) |
カラ松 | > | ほらっ…イけっ…弟が俺に犯されてる姿を目に焼き付けるんだな…(指を三本まで増やしてやり) (2018/9/12 23:21:53) |
五男. | > | ぃ…ひ…(顔を青ざめて)ぅ、う、う…!?(突っ込まれて前後に振られればがくん、がくんと体を揺らして。……たってしまって。おそ松兄さんが必死に止めようとしているすがたを横目で見れば、ぷつん。と息がきれたようにトんで) (2018/9/12 23:24:29) |
長男 | > | やだっ…指おおいっ…(イきそうなのをぐっと我慢し、)じゅーしまつ、ぁ…(犯されている五男を見てひゅ、と喉ならして) (2018/9/12 23:25:21) |
カラ松 | > | んんぅっ…うんっ!(腰を突く度にぐちぐちといやらしい音を立たせて) (2018/9/12 23:26:19) |
カラ松 | > | 強情な奴め…これでも我慢するか(指で中を犯しつつ空いた手で自身をまさぐり) (2018/9/12 23:27:42) |
五男. | > | っは…あ゛っ…あぁ…(びく、と痙攣でもしたかのように大きく揺れて我慢できずイッてしまい) (2018/9/12 23:28:44) |
長男 | > | ひやぁっ………!!!!(びゅるっと嫌らしい音をたててイけば息を切らし、死んだように力なく次男のほうへ倒れ) (2018/9/12 23:29:31) |
カラ松 | > | はぁっ…激しくイッたようだなっ…おらっ、中に出すぞっ…!(何度か乱暴に突き上げた後中に精子が流れてきて) (2018/9/12 23:30:58) |
カラ松 | > | ふぅっ…んっ、こっちもイッたな…だが次はお前の番だからな?(力なく倒れるおそ松の耳元で囁き) (2018/9/12 23:31:57) |
長男 | > | …けほっ…!?やだ、やだ、ごめんなさ……(どん、と次男を押し、震えながらへたりと座り込んで) (2018/9/12 23:33:24) |
五男. | > | ……んぁ…からま…にさの(心底嬉しいかのように精子を出されればはしたない笑顔みせ) (2018/9/12 23:34:34) |
カラ松 | > | っ…お前、自分の立場を分かってんのか?(自分の体を押したおそ松に睨んで) (2018/9/12 23:35:28) |
カラ松 | > | ふっ…すっかり気に入ったようだな…(ニヤリと黒い笑みで十四松の頭を撫でると中の自身を引抜きダラダラと精子が溢れ) (2018/9/12 23:36:53) |
長男 | > | ひっ…ごめんなさ…(精神にダメージが来たのかずっと泣いていて)十四松…?(狂った五男を見れば目を丸くして) (2018/9/12 23:37:11) |
カラ松 | > | 泣けば済むもんじゃないっ…ほら、尻を向けろ(腰を抱くとおそ松の孔に無理矢理自身を挿入してパンパンに突き上げ) (2018/9/12 23:38:30) |
長男 | > | いっ…ぁ、あっ、あ…(びくんびくんと腰が勝手に跳ねてしまう。するするとカラ松の自身が入ってしまうのを見ると力が抜け上半身がへたれこみ) (2018/9/12 23:42:49) |
カラ松 | > | こっちも中々締めつけが良いっ…んんっ!(上半身を立たせるように手で押さえつつ中を激しく犯していき) (2018/9/12 23:44:23) |
長男 | > | ああ”あっ…っは、ケホ、ふぇっ(口から唾液が垂れる。苦しそうに息をあらげて) (2018/9/12 23:47:01) |
カラ松 | > | んんっ…!だらしない顔だっ…十四松に見られながらイけっ…!(中を突き上げた後二度目の射精をするとおそ松の中に精子が入ってきて) (2018/9/12 23:48:55) |
長男 | > | ああっ……ふゃぁ…(中に入れられると自分もイってしまいはぁはと息をきらしていて) (2018/9/12 23:51:18) |
カラ松 | > | はぁっふぅっ…んっ、孕んだかもしれないな…(ニヤニヤと中だしされたおそ松のお腹を撫でて) (2018/9/12 23:52:42) |
長男 | > | ひぅっ…(お腹を触られるだけでもビクビクして) (2018/9/12 23:53:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五男.さんが自動退室しました。 (2018/9/12 23:54:47) |
長男 | > | ((おつかれさん、 (2018/9/12 23:55:19) |
カラ松 | > | ふふっ…これでお前達は俺の物だ…(二人の体を抱き寄せると我が物顔で見て (2018/9/12 23:55:34) |
カラ松 | > | ((またな十四松! (2018/9/12 23:55:50) |
長男 | > | …ふぁい…(理性がどっかへいき、とろとろになった目で次男を見つめて) (2018/9/12 23:57:01) |
カラ松 | > | 可愛い反応になったな…(頭を撫でて愛でてやり/すまん、俺もそろそろでる!お相手ありがとな!) (2018/9/12 23:59:09) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2018/9/12 23:59:12) |
長男 | > | ((はぁい、ありがとうねぇ (2018/9/12 23:59:51) |
おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2018/9/12 23:59:55) |
おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/13 18:45:00) |
五男. | > | ((ごめんね兄さんたち…(しゅん) つながらなかったんだよ-!もう!(Wi-Fi機ぶんぶ、) (2018/9/13 18:45:56) |
おしらせ | > | 五男.さんが退室しました。 (2018/9/13 18:46:09) |
おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/14 16:52:28) |
五男. | > | ただいまっする!(ひょこり、) (2018/9/14 16:52:55) |
五男. | > | お腹すいたっす…(ビスケットかじって) (2018/9/14 16:56:42) |
五男. | > | さすがにこの時間にはこないっすかねぇ(床いじ、) (2018/9/14 17:07:53) |
五男. | > | ゆっくり待つっす (2018/9/14 17:12:55) |
おしらせ | > | 五男.さんが退室しました。 (2018/9/14 17:30:49) |
おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2018/9/14 17:31:02) |
三男. | > | 僕が待つ…(えっへん、と腰に手を当て) (2018/9/14 17:31:47) |
三男. | > | あ-… (2018/9/14 17:44:17) |
三男. | > | いなくなっちゃった(しょも、) (2018/9/14 17:58:56) |
三男. | > | また10時くらいにくるよ(へら、) (2018/9/14 18:13:40) |
おしらせ | > | 三男.さんが退室しました。 (2018/9/14 18:13:44) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2018/9/14 18:30:10) |
カラ松 | > | 邪魔するぞ(回りをキョロキョロ) (2018/9/14 18:30:37) |
カラ松 | > | 10時に来ると言ってたが、この時間には来るか…? (2018/9/14 18:31:05) |
おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2018/9/14 18:35:18) |
カラ松 | > | お!チョロ松!(邪魔してるぞと声をかけて出迎えて) (2018/9/14 18:36:19) |
三男. | > | カラ松!(出迎える相手にひら、と手を振って) (2018/9/14 18:36:53) |
カラ松 | > | 待った甲斐があったよ(ニコニコと笑って側に寄り) (2018/9/14 18:37:35) |
三男. | > | 待ってくれてありがと、(側による相手に微笑んで) (2018/9/14 18:39:42) |
カラ松 | > | ふふ、どういたしまして(口元を緩んで手を握り)チョロ松は何かしたい事はあるか? (2018/9/14 18:41:02) |
三男. | > | うん…!(手を握られれば嬉しそうに手を握りかえして)ん-、特には…(苦笑、)カラ松兄さんはなにかしたいことあるの?(逆に、と問いかけて) (2018/9/14 18:43:03) |
カラ松 | > | 俺はな…過激になるんだが、女神チョロ松と俺が付き合ってる事がベルゼブブにバレてお仕置きされるのはどうだ? (2018/9/14 18:44:32) |
三男. | > | …!!いいよ…!(こくこく、頷いて) (2018/9/14 18:45:42) |
カラ松 | > | じゃあそしたら名前変えるから出だしを頼むよ、俺の城にこっそり帰ってくる感じでな (2018/9/14 18:47:20) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2018/9/14 18:47:25) |
おしらせ | > | ベルゼブブさんが入室しました♪ (2018/9/14 18:47:31) |
三男. | > | わかった!!(キャラチェンする、と、ぴゅ-と駆けて) (2018/9/14 18:48:11) |
おしらせ | > | 三男.さんが退室しました。 (2018/9/14 18:48:14) |
おしらせ | > | 女神三男.さんが入室しました♪ (2018/9/14 18:48:21) |
女神三男. | > | ……(息を潜めてこっそりとベルゼブブの城へと入る.) …ぁ(自分の服の裾にひっかかりこけてしまう。結構な音がしたからばれたのではないだろうか) (2018/9/14 18:50:28) |
ベルゼブブ | > | 何の音だ?(こける音に気づいたベルゼブブが近づくと女神を見下げて)……こんな所で何をしておる? (2018/9/14 18:51:31) |
女神三男. | > | …あ、あのときが忘れられないから(ふる、と目を伏せ) (2018/9/14 18:52:26) |
女神三男. | > | ((すみません、人に呼ばれちゃったのでちょっと放置しますね、() (2018/9/14 18:53:16) |
ベルゼブブ | > | ふんっ…人間界へ行ったんだな?奴隷の分際が…っ(ギリと歯を食い縛るとチョロ松を抱えてどこかへ行き/了解しました!) (2018/9/14 18:53:58) |
女神三男. | > | 何故それを…ご、ごめんなさい…(抱えられれば、やめて、と声をあげ/お待たせしました) (2018/9/14 19:07:49) |
ベルゼブブ | > | 男の匂いがするからな…隠しても無駄だ(抵抗されても容赦なくチョロ松を牢獄に入れ/お帰りなさい!) (2018/9/14 19:11:57) |
女神三男. | > | そんな……お…男の匂いなんか…(してない、とでもいいたげに。牢獄に入れられればだして、やめて、と涙を流して訴え) (2018/9/14 19:13:43) |
ベルゼブブ | > | 俺の鼻は効くからな、いい加減に認めるんだな…(涙を流すチョロ松にニヤリと笑うとナイフを取り出して服をビリビリに破いて全裸にさせ) (2018/9/14 19:15:40) |
女神三男. | > | ……うぅ…ごめん…なさい(項垂れて謝り) …っひ(ナイフを見れば怯え、破かれれば恐怖感が襲い、カタカタ震えて) (2018/9/14 19:17:57) |
ベルゼブブ | > | 駄目だ…勝手に城から出たお仕置きだ、安心しろ、痛め付けはせんからなっ…!(ナイフを捨てると押し倒して首筋を噛み) (2018/9/14 19:19:40) |
女神三男. | > | お仕置き………(心配そうに相手を見上げて)…っいた…(ナイフを捨てる相手をみれば安堵の息をもらす。首筋をかまれればびく、と身体が揺れて) (2018/9/14 19:23:58) |
ベルゼブブ | > | あぁ…お前の好きなものだ…んっ…(首筋から胸元にかけて舌を辿ると乳首にチロチロと舐めながら自身をチョロ松の股に擦り付けて) (2018/9/14 19:25:52) |
女神三男. | > | …ほんと…?ふぁ……っや…(嬉しそうに目を細め、相手の自身をすり、と撫でる) (2018/9/14 19:28:48) |
ベルゼブブ | > | ふふっ…先程の怯え様は無くなったな…(チュッチュッと吸っては離しては刺激を与え、自身を撫でられればムクムクと肥大して) (2018/9/14 19:31:16) |
女神三男. | > | だって……(きもちいこと…すき。と。)んぁ…ふぁ……あ、大きくなったぁ…(調子にのったのか。はたまた雰囲気に呑まれたのか。相手の自身を扱い)」 (2018/9/14 19:33:24) |
ベルゼブブ | > | ふっ……淫乱(軽く罵れば自身を扱く相手にピクピク反応するとチョロ松の顔にめがけて射精して顔射し) (2018/9/14 19:35:21) |
女神三男. | > | …い、淫乱じゃな…(ふるふる、と首を振り) んぁっ……ちょ、顔……(眉をひそめ、手でごし、嫌そうに顔をしかめてみるが我慢できなくて相手の白濁のついた手の甲を隠れて舐める) (2018/9/14 19:38:12) |
ベルゼブブ | > | ふん、それを淫乱と言うんだよ…(隠れて精子を舐めるチョロ松に残りの精子をかけ) (2018/9/14 19:39:41) |
女神三男. | > | ~っ…(我慢できない、と自分の顔についた精子を美味しそうに舐めれば、がば、と相手の自身に貪りついて) (2018/9/14 19:41:52) |
ベルゼブブ | > | っ…!はんっ、雌犬めっ…(自身に貪られると顔をしかめて腰を微かに動かし) (2018/9/14 19:44:08) |
女神三男. | > | ……むぐ、ふ…ふぅ…(腰をかすかに動かす相手に微笑むが少々苦しそうな表情を見せ) (2018/9/14 19:47:33) |
ベルゼブブ | > | んうんっ…ほらっ…動くぞっ…!(腰を強く前後に揺らして) (2018/9/14 19:48:47) |
女神三男. | > | んぐ、んぁ………んーっ…!!(強く前後に振られれば息ぐるしさに涙を流して) (2018/9/14 19:50:46) |
ベルゼブブ | > | はぁっ…んんっ…!出るっ…!(グッとチョロ松の頭を押さえて口内に精子が放たれると髪を撫でてやり) (2018/9/14 19:52:36) |
女神三男. | > | んぶっ…っふ…(ごく、と精子を飲んでしまえばとろ、とした表情になり。髪を撫でる相手に微笑んで) (2018/9/14 19:53:56) |
ベルゼブブ | > | ふぅっ…、良くやった…(頭を撫でると微笑み、チョロ松の足を広げて孔に自身を当て) (2018/9/14 19:57:55) |
女神三男. | > | ぇへ…(頭を撫でられれば嬉しそうに。自身をあてられればはやくいれて、と言わんばかりにするする、と孔に擦り付け) (2018/9/14 20:01:32) |
ベルゼブブ | > | ふんっ…欲張りな奴だな…おらっ!(期待してる相手に答えるように自身を奥まで突っ込んで中を抜き差しして) (2018/9/14 20:03:07) |
女神三男. | > | あは…ベルゼブブ…のっ…ふぁ…やっ…(奥までつかれればびく、と体を揺らし、我慢汁がぼたぼたと溢れて) (2018/9/14 20:05:41) |
ベルゼブブ | > | ベルゼブブ様、だっ!(我慢汁を漏らすチョロ松の尿道に細ながい棒を差し込んでイカせないようにして) (2018/9/14 20:07:27) |
女神三男. | > | ベルゼブブ…様ぁ…!! っっ…!!い…ぁぁ…!?イ…きたい…意地…悪…(さしこまれれば息を荒くして) (2018/9/14 20:09:51) |
ベルゼブブ | > | 駄目だっ…俺が気がすむまではイカせんっ…!(腰を抱いて中に射精し) (2018/9/14 20:11:20) |
女神三男. | > | そん…なぁ… …っひゃあ…!なか…あつ…ぃ(射精されればイカせてと、とろんとした目で訴え) (2018/9/14 20:13:57) |
ベルゼブブ | > | んぅっ…ふっ…もう一度、中に出したらイカせてやるっ!(イッたばかりにも関わらずもう一度腰を揺らして中を犯して) (2018/9/14 20:15:57) |
女神三男. | > | っふ……!うゃ…あぁっ…んっ…(きゅ、となかを閉めて) (2018/9/14 20:18:08) |
ベルゼブブ | > | はぁっ…はぁっ…中が閉まるっ(中からドロドロの精子を足に伝っていきながら抜き差しして) (2018/9/14 20:19:55) |
女神三男. | > | もっ…たいな…いです…っはぁ…!!(足に伝う精子をすくいとり味わうようにねっとり、と舐めて)っふぁ…んゃ (2018/9/14 20:23:49) |
ベルゼブブ | > | …サキュバスみたいな奴だな…はぁっ、また、出してやるからっ…なっ!(精子を味わう相手にパァンと突き上げた所で棒を取ってやると二度目の中だしをして) (2018/9/14 20:25:39) |
女神三男. | > | さきゅ…ばす…?(首を傾げ)はい…!下さい…んっはぁ…!!あ゛-…あっ(びゅる、と勢いよく射精して) (2018/9/14 20:29:47) |
ベルゼブブ | > | はぁっ…んっ!(二度目の中だしをするとお腹に手を回して中に精子を流して) (2018/9/14 20:31:17) |
女神三男. | > | ん…あつ…ぃ…(はしたない顔で相手を抱き締め) (2018/9/14 20:33:28) |
ベルゼブブ | > | ふぅっ…人間の男には…会わせられん顔だな…(抱き締めるチョロ松の背中を撫で) (2018/9/14 20:34:27) |
女神三男. | > | ……でもあの人も…貴方もどちらも…すき(ぎゅ、と抱き締める力を強くして) (2018/9/14 20:39:12) |
ベルゼブブ | > | ……俺にしか向かせんように、腹に子を宿せば諦めるだろう…(一人でぶつぶつと呟きながらチョロ松のお腹を撫でて/次返信したら出るぞ!) (2018/9/14 20:41:17) |
女神三男. | > | …?(呟き、お腹を撫でる相手にきょとん、とした表情を見せ、/わかりました!) (2018/9/14 20:44:11) |
ベルゼブブ | > | ……俺の側から離れんなよ…(キョトンとする相手を抱き締める/お相手ありがとな!また会おう!) (2018/9/14 20:45:28) |
おしらせ | > | ベルゼブブさんが退室しました。 (2018/9/14 20:45:30) |
女神三男. | > | …は、はい…(抱き締められ、こく、と頷いてみせるがまた人間界へ行ってしまうだろう。/またあいましょう…) (2018/9/14 20:48:42) |
おしらせ | > | 女神三男.さんが退室しました。 (2018/9/14 20:48:45) |
おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2018/9/14 22:39:37) |
三男. | > | ……(ひょこ、/きょろきょろ辺り見渡し) (2018/9/14 22:44:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三男.さんが自動退室しました。 (2018/9/14 23:04:49) |
おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2018/9/15 22:35:34) |
おしらせ | > | 三男.さんが退室しました。 (2018/9/15 22:45:48) |
おしらせ | > | 芋虫三男.さんが入室しました♪ (2018/9/15 22:46:18) |
芋虫三男. | > | ……(すぱ、と水煙吸って、ふわ、と息を吐いて。甘いラベンダーのような。甘くて、ふわふわするような…香り) (2018/9/15 22:51:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芋虫三男.さんが自動退室しました。 (2018/9/15 23:22:53) |
おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2018/9/16 21:23:23) |
三男. | > | …、(ぽへ、口をあけて) (2018/9/16 21:28:20) |
三男. | > | はぁ……(ごろ、と横になって) (2018/9/16 21:38:27) |
三男. | > | 十四松が看板かいたみたい(ふふ、) (2018/9/16 21:59:13) |
三男. | > | あっ (2018/9/16 22:16:59) |
おしらせ | > | カラ松さんが入室しました♪ (2018/9/16 22:19:05) |
カラ松 | > | チョロ松!来たぞ! (2018/9/16 22:20:47) |
カラ松 | > | …いないか? (2018/9/16 22:31:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三男.さんが自動退室しました。 (2018/9/16 22:37:01) |
カラ松 | > | じゃあな、チョロ松…、明日また来るからな (2018/9/16 22:37:27) |
おしらせ | > | カラ松さんが退室しました。 (2018/9/16 22:37:34) |
おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2018/9/17 06:48:40) |
三男. | > | ん……(目こす、)…ぁ、あ-!!!! ご、ごめんカラ松兄さん…(しょも、)今日、また待ってるね… (2018/9/17 06:50:21) |
おしらせ | > | 三男.さんが退室しました。 (2018/9/17 06:50:31) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/9/17 18:11:14) |
おそ松 | > | ばんは~、邪魔するぜっ♪ (2018/9/17 18:11:38) |
おそ松 | > | 来るまで待機してよ (2018/9/17 18:11:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/9/17 18:42:27) |
おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2018/9/17 21:10:12) |
三男. | > | あ…ごめんねおそ松兄さん(しょも、) (2018/9/17 21:11:20) |
三男. | > | (2018/9/17 21:11:33) |
おしらせ | > | 三男.さんが退室しました。 (2018/9/17 21:11:39) |
おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2018/9/17 21:12:37) |
三男. | > | あとでまたくるよ(ひら、) (2018/9/17 21:13:11) |
おしらせ | > | 三男.さんが退室しました。 (2018/9/17 21:13:23) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/9/17 21:30:45) |
おそ松 | > | と、また待機してよ~ (2018/9/17 21:31:01) |
おしらせ | > | 三男.さんが入室しました♪ (2018/9/17 21:32:34) |
三男. | > | よいしょ.おそ松兄さん、来たよ(にへ、) (2018/9/17 21:33:34) |
おそ松 | > | お、良かった会えたよ!(ギュッと抱きついて) (2018/9/17 21:35:54) |
三男. | > | すれ違いだったね…ずっと待っててくれたんだよね……あ、ありがと(抱きつく相手の背中ぎこちなくさすり) (2018/9/17 21:38:32) |
おそ松 | > | まぁな~、でもこうして会えたんだから嬉しいよ(ニッと笑って背中を擦られればクスクス笑い、チョロ松の頭を撫でて) (2018/9/17 21:39:38) |
三男. | > | うん…僕も会えてよかった(ふい、と顔を背けつつ。頬は赤く染まり頭撫でられればびく、と肩を揺らすが心地よさそうに相手の肩に頭をもたれて) (2018/9/17 21:41:58) |
おそ松 | > | うんうん、可愛い反応しちゃって~…(顔を背けて頬を赤らめるチョロ松の肩を抱いて) (2018/9/17 21:43:15) |
三男. | > | 可愛くないし!!~~っ…(可愛くない!と否定するが肩を抱かれれば顔が真っ赤に染まり、ばか、と。しかし顔は正直。嬉しい、と顔に出ていて) (2018/9/17 21:47:25) |
おそ松 | > | んもぅ、反応正直過ぎ~(なははっと笑うとチョロ松の頭を抱いて自分の胸に埋めさせ) (2018/9/17 21:48:35) |
三男. | > | うぅ~…(悔しげに言葉をもらし)へっ?ぁ…(胸に埋めさせられれば頭がショート。軽く相手をはたこうとしたつもりが抱き締めて) (2018/9/17 21:51:38) |
おそ松 | > | どう?お兄ちゃんのお胸は良い匂いするだろ?(顔を埋める度にふわっとミルクの良い匂いが漂い) (2018/9/17 21:53:03) |
三男. | > | うん…いいにおいする…なんで?(おいしそう、と呟いて) (2018/9/17 21:54:10) |
おそ松 | > | クスクス…さっき胸の辺りが変な感じがしたからなんだろうと思ったらな…(服をたくしあげて乳首をキュッと摘まむと微かに白い液体が流れて) (2018/9/17 21:55:33) |
三男. | > | あ…え-と、母乳…??(眉をひそめ、どういうメカニズム!?と思いつつ) (2018/9/17 21:56:55) |
おそ松 | > | うん、ビックリした?いや~なんか急に出だから驚いてさ~(平気でヘラヘラと笑いながら母乳が流れてきて) (2018/9/17 21:58:12) |
三男. | > | いや、そりゃびっくりするでしょ……急に…なんかの病気かな(ツッコミをいれつつ母乳を見ればごく、と喉ならして) (2018/9/17 22:00:04) |
おそ松 | > | さぁ…ま、そのうち治るだろ(ケロッとした態度で喉を鳴らすチョロ松に優しく抱き締めると乳首を口元に近づけ) (2018/9/17 22:01:57) |
三男. | > | そ…そうかなぁ(心配そうに相手を見つめるが。)んぇ…!?な、なに…?(ちかづけられれば意味がわからない、と焦る。だがどこか飲ませてくれるのだろうか…と期待をしているようで) (2018/9/17 22:04:44) |
おそ松 | > | お兄ちゃんのミルク、飲みたいんだろ?(口元を緩めて微笑むと背中をさすさすと撫でて) (2018/9/17 22:06:17) |
三男. | > | ぅ…(背中をさすられれば落ち着くのか素直になってしまって)う、うん…飲ま…せて?(恥ずかしそうに答え) (2018/9/17 22:08:06) |
おそ松 | > | クスクス、どうぞ…(妖しく微笑んで) (2018/9/17 22:08:51) |
三男. | > | はっ…ん、(はむ、と相手の乳首を口に含み、ちゅ、と小さく吸って) (2018/9/17 22:10:38) |
おそ松 | > | んんぅっ…はぁっ…(ちゅっと吸われると甘い声を漏らして母乳が溢れてきて) (2018/9/17 22:11:47) |
三男. | > | ぁ…いたい…?(相手にきくが相手の雰囲気にやられたのか)はっ…んむ…ふ…あま…い(溢れる母乳をうっとりと味わい.貪るように吸って) (2018/9/17 22:14:13) |
おそ松 | > | んぅっ…ううんっ…きもちいっ…あっ(吸われる度にうっとりした表情になるとチョロ松の髪を優しく撫で) (2018/9/17 22:15:40) |
三男. | > | あっ…ふ…おそまつかわいい…(じゅる、と吸えば.優しく撫でられればふわ、と微笑んで、なにかしてほし-の、?と) (2018/9/17 22:18:10) |
おそ松 | > | んんっ…ぁっ…俺のがキツいのっ…(ズボンと下着をずらすと既にグッショリと濡れた自身を見せつけ) (2018/9/17 22:20:37) |
三男. | > | ゎ…(見せつけられれば少し驚くが、する、と手をもっていって)…んぁ…はむ…(れろ、と舐めつつ、相手の自身を刺激して) (2018/9/17 22:23:03) |
おそ松 | > | んぁっ!あっ…気持ち良いっ…(はぁはぁと吐息が強くなるとビクビクと自身が震え) (2018/9/17 22:25:14) |
三男. | > | はぁ……に-さん、(震える相手の自身に追い討ちをかけるようにぐち、と尿道あたりを刺激して)……僕も……(きもちよくして、と頬を赤らめて) (2018/9/17 22:28:12) |
おそ松 | > | んっ…いいよっ…(チョロ松の自身を直接触れると上下に擦り)ぃんっ?!あっ、だめっ…ひゃあっ!(尿道を刺激されるとピュッと精子を吐き出して) (2018/9/17 22:31:02) |
三男. | > | っぁ…それ…いぃ…っふ…(嬉しそうに微笑んで)きもち…よかった…?(精子をすくいとればぺろ、と舐めて) (2018/9/17 22:33:51) |
おそ松 | > | んぅっ…良かった…♥はぁっはぁっ…うんっ…気持ち良かった…(嬉しそうに頬にチュッとキスして) (2018/9/17 22:35:19) |
三男. | > | ふは…かわいいね…おそ松(ぎゅ、と抱き締めて相手の顔をくい、とこちらに向ければ)っは…ん(口に深く舌をねぶるようなねっとりしたキスをして) (2018/9/17 22:37:40) |
おそ松 | > | んぅっ…チョロ松っ…んんっ…(舌を入れられればぎこちなく喘ぎ声を漏らすとチョロ松の自身を激しく扱き) (2018/9/17 22:39:15) |
三男. | > | おそ…松…(ぬろ、と舌をもっと深くまで)ひぅ…っは…んぁ…やめ、やめ…っ(激しく扱われればびく、と体揺らして) (2018/9/17 22:43:40) |
おそ松 | > | んぅっ…チョロまひゅっ…好きぃっ!(小さく呟いてギュッと抱き締めつつイカせようとして) (2018/9/17 22:45:46) |
三男. | > | あっ…僕…もっ…っぁ…ふ(抱き締め返してぴゅ、と精子吐き出し、) (2018/9/17 22:48:00) |
おそ松 | > | んんっ…チョロ松の精子…(目を細めてチョロ松の精子をペロッと舐めるとゾクゾク震え) (2018/9/17 22:49:42) |
三男. | > | ぁ…(おそ松が自分の精子を舐め震えるところを見て興奮したのか) ねぇ…もっと先…しない?…おそまつにいさん…(つつ、と相手の背中なぞり) (2018/9/17 22:52:24) |
おそ松 | > | んぁっ…うんっ…したいっ…♥(背中を擦られてゾワッと震えると孔を広げて) (2018/9/17 22:53:50) |
三男. | > | に-さんの…淫乱…!(にへ、と)あんまり…煽らないで…?(孔を拡げる相手にゆるゆると挿し込み) (2018/9/17 22:55:52) |
おそ松 | > | ぃやっ…淫乱じゃないっ…んんっ…だって…あぁっ!(中に差し込まれるとその衝撃に母乳が流れてきて) (2018/9/17 22:58:00) |
三男. | > | だって……?(に、と笑いつつ)ぁ…(はむ、と口に含みつつ、ちろ、と舌の先で刺激して腰を優しく動かして) (2018/9/17 23:02:13) |
おそ松 | > | チョロ松が気持ち良くするからっ…ひゃあっ!(再び乳首をチュッと含まれるとチョロ松に抱きついて中にも刺激を受けるとあんあんと喘ぎ) (2018/9/17 23:04:13) |
三男. | > | ……!!可愛い……おそまつ…(抱きつけられればぎゅぅ、と抱き締めごつん、と勢いよくついて) (2018/9/17 23:06:44) |
おそ松 | > | あぁっ!チョロ松ぅっ!(勢い良く突かれて涙が出てきて) (2018/9/17 23:09:37) |
三男. | > | あっ…ふ…痛い?(涙舐めとり、ゆる、と腰動かし) (2018/9/17 23:10:57) |
おそ松 | > | ううんっ… 気持ち良いから涙が出たのっ…(小さく首を振り、イキたそうな表情をして) (2018/9/17 23:12:42) |
三男. | > | そう…なら…よかっ…た!!(突き上げて、イきたそうな相手の自身を片手で激しく擦り片方の手で乳首をつまんで) (2018/9/17 23:15:00) |
おそ松 | > | ひゃあぁっ!んぁっ気持ち良いっ!(悶えながら母乳を吹き出しつつ射精して) (2018/9/17 23:18:41) |
三男. | > | んぁ…僕も…っ!(どろ、と中に出して)…ふ(母乳を手ですくいとり舐めて) (2018/9/17 23:23:25) |
おそ松 | > | ふぁっ…んあっ、チョロ松の精子っ…♥(トロ顔でチョロ松の頭と背中を流れるように撫でて) (2018/9/17 23:25:48) |
三男. | > | はぁ…おそまつ…!!(乳首をぺろ、と舐めて頬にちゅ、とキスをしてずる、と自身を抜いて) (2018/9/17 23:28:19) |
おそ松 | > | んんっ…!チョロ松っ…大好き…♥(自身を抜かれると中から精子が溢れて) (2018/9/17 23:29:33) |
三男. | > | 僕も大好き…(相手の頭さら、と撫で) (2018/9/17 23:32:15) |
おそ松 | > | んんっ…お兄ちゃんうれしいっ…♥(チュッと額にキススルォ) (2018/9/17 23:34:02) |
おそ松 | > | (キスして /ごめん!そろそろ眠気が来たから出るな~、また来るよ!) (2018/9/17 23:34:43) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2018/9/17 23:34:47) |
三男. | > | ん、…(嬉しそうに目を細め/またね、) (2018/9/17 23:37:42) |
おしらせ | > | 三男.さんが退室しました。 (2018/9/17 23:37:58) |
おしらせ | > | 五男.さんが入室しました♪ (2018/9/18 21:13:52) |
五男. | > | なんだか疲れたっす…(にへ、) (2018/9/18 21:16:35) |
五男. | > | でも眠くないっす(袖ぶんぶ、) (2018/9/18 21:23:19) |
五男. | > | 誰かこないっすかねぇ(ぐで、) (2018/9/18 21:32:56) |
おしらせ | > | 悪魔さんが入室しました♪ (2018/9/18 21:42:07) |
悪魔 | > | やっほー十四松ぅ、まだ居っかなぁ?(ぽふんと部屋の中に突然表れ) (2018/9/18 21:43:00) |
五男. | > | わっ!!(いきなり表れた相手にびっくりして、)いるよぉ-!!(にぱ、と笑って袖ふり、) (2018/9/18 21:44:37) |
悪魔 | > | おー、相変わらず元気ねぇ、いい子いい子(音もなく地面に着地すればぽんぽんと相手の頭撫でて) (2018/9/18 21:46:33) |
五男. | > | 元気だよぉ-!(はっするはっする-、まっするまっする-!とやってみせて)んへへ(頭を撫でられれば目を細め) (2018/9/18 21:48:47) |
悪魔 | > | んはは、でも疲れてんのに無茶しちゃ駄目よぉ?疲れって突然来るかんね(相手の様子ににしっと歯を見せて笑い)そんで、いい子の十四松君はちゃんと俺のプレゼントを使ってくれてるよな?(すぅ、と目を細めて相手のひょいと伺い) (2018/9/18 21:52:16) |
五男. | > | ん-、そっかぁ-、気をつけるっす!!(ぁは?、と笑って) …ぅ…ん-と、ええっと…(頬を赤らめて) (2018/9/18 21:56:42) |
悪魔 | > | よしよし、お前が体調崩したらお兄ちゃん悲しいからなぁ(ぽんぽんと頭撫でつつへらへらと)……んー?十四松は言うより、直接確かめてもらう方がいーの?(こてんとわざとらしく首傾げて) (2018/9/18 22:01:12) |
五男. | > | 悲しいの-?(こて、と首を傾げて)…!!…ちょっと…は…使ってる…っす(俯き、恥ずかしそうに (2018/9/18 22:04:33) |
悪魔 | > | 悲しいよぉ、いっつも元気な分落差があるし?(ふっと小さく息を吐いて)ん、よく言えました、偉い偉い……んじゃこれくらいは簡単に入るようになったんじゃねーの?(相手の表情見てにっと笑いながら、その手の上に相手に渡したのと同じくらいのバイブ生み出して) (2018/9/18 22:09:47) |
五男. | > | そっかぁ、じゃぁ頑張らないと-!(どぅ-ん!と飛び起きて)ひぇ…いれるの…?(ぁは…と苦笑いしながら汗をかいて) (2018/9/18 22:12:55) |
悪魔 | > | うぉっ、おー、頑張りすぎねーようになぁ(一瞬びくっとしつつも優しそうな笑み浮かべ)んー?どーしよっかなー、慣れちまってんなら面白くないしぃ……(掌でバイブ弄びながら悩んでいる素振り見せ) (2018/9/18 22:16:12) |
五男. | > | わかったっす!!(びし、と)………うぅ…(もじ、と。相手の袖をきゅ、とつかんで) (2018/9/18 22:20:56) |
悪魔 | > | ん、いい子……まぁ、風邪っぴきのお前を犯すのも悪かないかもね(ふとニヤリと悪い笑み見せて)……どしたの十四松、なんかあった?(ぴたりとバイブ弄ぶの辞めればじっと相手の表情見て) (2018/9/18 22:24:07) |
五男. | > | そ、そんな恐ろしいこと言わないでに-さん…(悪い笑み見せる相手に呆れたように猫目で見つめて)……は…やくぅ……?(そう言えば顔は真っ赤に染まり) (2018/9/18 22:29:28) |
悪魔 | > | 大丈夫大丈夫、お前が風邪引かなきゃいーの、な?(つん、と額指先でつついて)……はっ、何、ハマっちゃったの?エッチだねお前……んー、服着てちゃ入れれねぇなー(相手の赤面見れば満足げに笑顔浮かべ、わざとらしくそう呟いて) (2018/9/18 22:32:15) |
五男. | > | あ…それもそうかぁ!!(でも風邪ひいたら悪魔のに-さんがえっちしてくれる……なんてことをぽけ、と考えて)~~!!に-さんのせい…!!(服の裾つかみ)服…ぬげばい-んすね?(そう言えば上をバッと脱いで下は指をかけるも躊躇して) (2018/9/18 22:35:59) |
悪魔 | > | ……お前ねぇ……精々座薬と媚薬入れて栓して1日放置するぐらいしかしないかんね(じと、と相手の顔見つつそんなふうに断りを入れ)素質が無きゃこんなにハマんねーのよぉ?……ん、もちろん全部な!(下を脱ぐのに躊躇う相手に意地悪く付け足せば、とん、と相手の露出した下腹部、臍の下に人差し指置いて) (2018/9/18 22:39:49) |
五男. | > | ぅ…なんでわかるの…!?(口をぺた、と手で抑えて相手から目をそらして)素質…?(唸り)はぇ…っ…(とん、とおかれればぴく、と反応して)わ、わかったよぉ(観念したようにゆるゆるとズボン下ろして) (2018/9/18 22:44:43) |
悪魔 | > | んはは、まぁ悪魔だし?(相手の様子見てにっと愉快そうに笑い)よしよし、自分で脱げたらちゃんと気持ちよくしてやるかんな!(ズボン下ろす相手の股間に目をやりつつ、人差し指で下腹部なぞればそこにハート型の淫紋浮かび、相手の後孔の感度を一気に高めて) (2018/9/18 22:49:02) |
五男. | > | 意地悪-!!(うぅ、と吐き出すように言って)きもちよく…(うぐ、と下腹部なぞられればびくっ、と体揺らして)な、なにこれぇ…?(気になるのか、かりかりと掻いて)っう…??(おしり…へん、と混乱した様子で) (2018/9/18 22:52:47) |
悪魔 | > | なに、今更気づいたの、可愛いねぇ(にひひと相手の言葉軽く流して)あっ、掻くな掻くな、効果強くなっから……さてと、どんな感じかねぇ(浮かんだハートの模様は触れる度に僅かに光り方強め、その分中の疼きも強くなっていく、ぽすんと相手の体押し倒しちんぐり返しの体勢にさせれば、相手の入口指先で撫でてみて) (2018/9/18 22:57:51) |
五男. | > | ん-……(相手に勝てなくて悔しいのか唸って)えっ…(ぴた、と掻く手をとめ、しまったと顔を歪め)っう…は…ぁ(苦しそうに息をもらし)はっぁ…!?(びく、と) (2018/9/18 23:02:03) |
悪魔 | > | そう悔しそうな顔すんなって、そんな顔しても可愛いだけだし?(意地悪な笑顔のまま目を細めて相手をみやり)ん、気持ちよさそーね……そぉだ(すりすりと入口擦り相手の反応確認すれば、れろぉ、と今度は舌を這わせ始め、にゅるりと中に舌入れればにゅくにゅくと浅い部分舌で混ぜて) (2018/9/18 23:06:59) |
五男. | > | 可愛くないっす!!(むす、と口ふくらまし、相手を見つめ)き…きもち……(案外素直で)ひっぅ…!??あっ…や、それだめ、いや…っは…ぁ…!(相手の頭おさえ首をぶんぶん振り) (2018/9/18 23:11:05) |
悪魔 | > | ……そぉ、十四松は可愛がられたくねーのなぁ(わざとらしい口調でそんなふうにいい頭の後ろで手を組んで)ん……はは、ちゃんと解れてんね、んじゃこれ、入れよっか(十分にかき混ぜてから舌引き抜けば、2本の指挿入してくぱっと広げ中を確認し、先程のバイブ……いつの間にやら魔改造され、一回りサイズが大きくなり所々にイボの生えたバイブを相手の前に提示し) (2018/9/18 23:15:05) |
五男. | > | ……っそ-ゆ-わけじゃ…!!(慌てたように言って。墓穴をほったことには気付かず)んぇっ!?はぁ…っふ…!!(とろん、とした涙目で相手見つめ)…さっ…さっきとっ…違うぅ(すり、とバイブ触れば違う!と) (2018/9/18 23:19:22) |
悪魔 | > | んじゃ可愛がられたいの?今までいっぱい虐められたのに?(にっと目細めつつ意地悪な質問して)違うねぇ、いつものより気持ちいいだろうなぁ(相手の様子に反してのんびりと言いつつ、ずぷずぷとその凶悪なバイブ相手の中に沈めていき、ごちゅんっと奥まで突き入れ) (2018/9/18 23:22:57) |
五男. | > | ん…んん…それは…(困ったように目をぐるぐるさせて)そ-じゃ、なくてぇ…!!(なんで変えたの、といいつつ)っはぁ…!?んゃ!!はぅ…(口の端からつ、と涎たらし) (2018/9/18 23:26:28) |
悪魔 | > | そっかぁ、十四松は変態さんだねぇ(相手の答えも聞かずにはぁと小さくため息ついて)んー?だって、いつもとおんなじだとつまんないじゃん?それにほら、こうすると気持ちいいだろー?(そんなことを言いつつぬちぬちとバイブ上下させ、イボの1つで前立腺押し込みぐりぐりと弄り倒して) (2018/9/18 23:30:19) |
五男. | > | まだ言ってないよ-!?(変態はに-さんでしょ!とどや顔でいいはなって)つまんな…!??っふ…ぐぅ!?やら、ぐりぐり…しないれ……!!?(我慢汁をたら、と流し) (2018/9/18 23:33:48) |
悪魔 | > | ……へぇ、んじゃ期待に応えていっぱい変態っぽいことしねーとなぁ(相手の言葉にうんうん頷きながらさらりと返し)イってもいいよぉ?この体勢だと精液全部お前にかかっちゃうけど(じゅぷ、じゅぷと規則正しくバイブ動かし前立腺抉りながら、とんと再び下腹部の淫紋に手を置けばぐっと押し込み魔力流し込み、更に相手の感度高めて) (2018/9/18 23:37:08) |
五男. | > | …!???期待してない-!!(自分がいうことに対し返ってくる言葉に驚き、そうじゃない、と上手くいかないことから半泣きで)いく…いっひゃぅ…(かかるとかどうでもいいからいきたい…と。とろんと顔を歪め)ふぐ!?あっぁ…あ゛ぅ……はっ…ん(感度が高まれば快感に腰がういて) (2018/9/18 23:43:08) |
悪魔 | > | んはは、お前ってばほんと、素直で可愛いよなぁ(にしっと歯見せて笑えば指先で相手の目元拭い)よしよし、後ろだけでイってみよーなぁ、俺ちゃんと見ててやっからさ(じゅぷじゅぷと響く水音どんどん早くなっていけば中をイボで抉られる速さもどんどん苛烈になり、ぺろっとバイブ出し入れされる入口付近舌で撫でつつ相手自身じっと見つめて) (2018/9/18 23:47:51) |
2018年09月07日 00時22分 ~ 2018年09月18日 23時47分 の過去ログ
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