「乱レ咲ケ」の過去ログ
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2018年09月05日 23時22分 ~ 2018年09月19日 21時15分 の過去ログ
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小烏丸 | > | 死ぬのならあの名前も知らない刀の死に顔を見届けてからにしてくれないかな。それまでは何が何でも生きてもらうよ、負けるだなんて無様、この僕が許さない(今自分が施せる中では最強の回復の術をかけ立ち上がる。抜刀し、鞘を捨てた (2018/9/5 23:22:03) |
抜丸/枯丸 | > | 「……ああ…」【一度だけ、頷いた。駄目なのに。このまま終わるだなんて、自分が一番許せない。静かに手のひらを握りしめる】『おや?死ぬ気なのかい?鞘を捨てるってことはそういうことだ、そうだろう?』《言いながら、コツ、コツ、とヒールの音を立てて相手に近づいて行く》『それよりも、俺からのサプライズ、受け取ってくれたかな?もれなく猛毒でゆっくり穏やかに死んでいくプレゼント!素晴らしいだろう?』《俺は貴方様がたを地獄から迎えに来たんだ。そう言ってにっこり笑う。金色の目を細め、髪を揺らしながら】 (2018/9/5 23:29:32) |
抜丸/枯丸 | > | ((ちと風呂行ってきますね( ˘ω˘ ) (2018/9/5 23:30:54) |
小烏丸 | > | ((いってらっしゃい(´ー`) (2018/9/5 23:31:15) |
小烏丸 | > | 残念ながら本丸には帰れないようだからね、これが僕の、最後の勝ち戦だ。(最悪のプレゼントをありがとう、と吐き捨てるように言いながら一歩、また一歩と近づいていく。 (2018/9/5 23:34:01) |
抜丸/枯丸 | > | ((戻りっす (2018/9/5 23:40:26) |
抜丸/枯丸 | > | 『っはは、気に入って貰えたようで嬉しいよ。昔は何も受け取ってもらえなかったからさあ?…ああ、生前、って言った方がいいかな?』《こっちの抜丸には。そう言って相手の背後を見る。今にも死にそうな、それでいてしぶとく生き残っており、弱々しくこちらを見ている彼女に目を向ける。ああ、弱い、弱い。昔の己を見ているようで腹が立つ》【ああ、やはり、そうか。相手の言葉を聞いていて確信した。あれは、あそこに立っている存在は、"己"なのだ】 (2018/9/5 23:46:19) |
小烏丸 | > | ((おかえりなさい! (2018/9/5 23:49:01) |
小烏丸 | > | やはり君は…(少しだけ動きが止まった。まさかとは思っていたが彼女もまた抜丸なのであろうか。 (2018/9/5 23:54:43) |
抜丸/枯丸 | > | 『ああ、でもやめてくれよ。俺はそこの弱い女とは違うんだ。昔の名は捨てた。俺は枯丸』《ああ、貴方様の名前は重々承知してるからいいよ。そう言いつつくるくると刀を回す。この任務に己が指名されたのは面白いことだが、それに彼らが来たことが何より面白い。都合のいいことだ》 (2018/9/6 00:03:27) |
小烏丸 | > | 枯丸、ねぇ。もう聴くことのない名前だろうけど覚えておくよ。それで、君はむざむざ僕に殺されに来たのかい?(少しだけ後ろを見て抜丸の様子を確認した。あまり長い時間も無さそうだ (2018/9/6 00:08:04) |
抜丸/枯丸 | > | 『…は?』《相手の言葉に心底つまらなさそうな顔をする。そしてやっと理解したようで、純粋に吹き出した》『あはははは!なんだなんだ?こっちの貴方様は馬鹿になっちまったのかい?残念だねえ!』《ひとしきり高笑いし、ひー、ひーとお腹を押さえていたが、ふと嘲笑を浮かべ相手を見る》『そんなこと言ってられるのも今のうちだと思うよ。俺は貴方様がたを殺しに来たんだ。言っただろ?地獄から貴方様の相方が迎えにあがりました、って』《恭しく一礼する。その瞬間、相手の目の前から消え、気がつくと抜丸の所へ立っていた。彼女をヒールで踏みつける。まるでゴミでも扱うように》『なんだ、もうすぐ死にそうじゃん』 (2018/9/6 00:14:59) |
小烏丸 | > | そんなところ、僕たちは行く予定が無いよ。だから君だけ行くといい(一呼吸おいた。その瞬間に枯丸の喉元を切り裂こうと刀を振り (2018/9/6 00:21:40) |
抜丸/枯丸 | > | 『おっと、良いのかい?そのまま振るうと此奴も道連れだ』《そう言いつつ飛び退き、抜丸の襟首を掴み上げる。まあ、きっと相手はそんなことも気にせず切り捨てるだろうが。己が見てきた小烏丸は、そういう刀だったはずだ。まあ、相手がこの刀を見捨てずとも、最後には己が殺すのだが》「…切れ」【相手をまっすぐに見つめて言った。荷物になるぐらいなら、捨ててもらった方がマシだ。相手の命が晒されるぐらいなら、己の命など簡単に切り捨ててほしい。それで相手の命が少しでも長らえるなら、本望だ。ぼんやりとする頭でそう思う】 (2018/9/6 00:27:57) |
小烏丸 | > | どうせ死ぬんだ、名誉ある死なら勝利に届かなくたって…あぁもう、そんな考え方ができなくなったのは君のせいだと思って良いかい?抜丸…(刀を地に刺し、正座して項垂れた。完全な降伏の印だった。 (2018/9/6 00:35:17) |
抜丸/枯丸 | > | 『……っはは、ははは、あはははは!なんだよ、貴方様ならもっと、非情に、残酷に、俺を相手してくれると思ったのに!』《きゃはは、と無邪気に笑う笑顔と裏腹に、言葉は辛辣だ。段々と笑いが収められれば、項垂れる相手を見下ろして言い放つ》『敗者に待つのは…無残な死……だったよな?』《言っては持っていた刀を、片手で持ち上げていた抜丸に突き刺す。何度も、何度も、血吹上がり肉が崩れるまで、見せしめのように》「あ゛!っが、ぁ゛っ」【毒が回りろくに抵抗も出来ず、ただ相手の玩具にされるのみ。最初こそ呻き叫んだものの、段々と痛覚が消えていく。ああ、最期に無様なところを見せてしまった。そうぼんやり考える】 (2018/9/6 00:44:08) |
抜丸/枯丸 | > | (((やりすぎ…?) (2018/9/6 00:44:38) |
小烏丸 | > | ((大好き (2018/9/6 00:44:46) |
小烏丸 | > | ((こういうの待ってた (2018/9/6 00:44:57) |
小烏丸 | > | 殺すなら!ひと思いにしてやってくれ…!そうやって弄ぶなら僕にすれば良いだろう!(抜丸は本丸に顕現したときから十分苦しんできた。報いを受けるのは自分であるはずなのに何故、何故だと悲痛な叫び声を上げる (2018/9/6 00:46:59) |
抜丸/枯丸 | > | ((やったぜ (2018/9/6 00:47:31) |
抜丸/枯丸 | > | 『えー?だって、俺は貴方様に敬意を表してるから?ひと思いにやってやろうと思ってるけど』《この女に対してはあんまり興味が無いから、せめて面白くなってくれないかなってさ。後は見せしめ?そう言って抜丸の腹から己の刀を引き抜いた。既に彼女の腹部は残酷なこととなっており、肩の部分はもちろん、腰元などにも穴が空いているぐらいだ》『俺さ、大好きなの。誰かが苦しんでるの。だからさ、貴方様がたには肉体的苦痛と精神的苦痛を味わってもらおうと思って?こうしてるわけだけど』 (2018/9/6 00:52:03) |
抜丸/枯丸 | > | 【既に意識は途切れかけていた。まだ生きているのが不思議な程。きっと次で死ぬんだろうな、と思いながら、二振りの声を聞いていた。何を話しているかはもう判断出来ない。ただ相方の悲痛な叫びが聞こえる。ああ、そんな声が聞きたいわけじゃないのに】 (2018/9/6 00:53:24) |
小烏丸 | > | 僕は…僕はそんな大層な刀じゃない。優れた指揮を執れるわけでもなければ高尚な人格者でもないんだ。もしそれでも敬意を持ってくれているのなら、僕の最後の頼みを情けできいてくれないかい?…もう、抜丸を…あの子を楽にしてあげてくれ。(相手を大切に思う気持ちとはこういうものなのだろうか。死を実感してからこんな感情に気付く事が少しだけ可笑しかった。この戦場に似つかわしくないような穏やかな表情で、自分が今まで積み上げてきた高くそびえたプライドを崩すかのように、土下座をした (2018/9/6 00:59:54) |
抜丸/枯丸 | > | 『あは……それがあと千年早かったら、俺はこうしてここにいないんだよ、小烏』《ただの肉塊になりかけの抜丸を、彼の目の前に投げ捨てる。》『俺さ、ずっと見てたんだ。貴方様がそういう刀なのは知ってるし、この女がずっと苦しんできたのも知ってる。でもさ、それって全部貴方様のせいだよね?』《どう思うかな?この子。せめてもっと早ければ、なんて、思うんじゃない?相手にゆっくりと歩み寄りながら語る。抜丸の思いが手に取るように分かるのが、なんだか憎らしかった》 (2018/9/6 01:10:15) |
抜丸/枯丸 | > | ((頭が冴えてる (2018/9/6 01:11:31) |
小烏丸 | > | あぁ、遅すぎたんだ。全て僕が悪かった。…だからこそ、清算はちゃんと自分でしないとね。(抜丸の体と共に投げ出された彼女の本体を近づいてきた枯丸の心臓に突き立てた。自分が悪いのはとうに自覚している。今さらそれが何だというのだとでも言いたげな顔だった (2018/9/6 01:16:03) |
小烏丸 | > | ((あはーーーーわかる (2018/9/6 01:16:08) |
抜丸/枯丸 | > | ((生きてる? (2018/9/6 01:16:10) |
抜丸/枯丸 | > | ((あっ生きてた (2018/9/6 01:16:17) |
抜丸/枯丸 | > | 《ヒビだらけの刀が、己を貫く。心臓を貫かれたからには数分で方をつけなければならない。まあ、己ら鬼刀はいくらでも再生出来るのだが。手に持っている己の刀を相手の肩に突き立て、外側に凪いだ。相手を力の限り蹴り飛ばし、心臓に突き刺さった"抜丸"を抜く。こんなヒビだらけの刀なのに、まだ、輝きは失われていない。どこまでしぶといんだ》 (2018/9/6 01:20:42) |
抜丸/枯丸 | > | 『……なめてんの…?これがこっちに渡ったらさ、いつでも折れるんだよ。ああ、貴方様の目の前で折ってやる!こんな刀!!』《地面に向かって抜丸の刀を叩きつける。軽い金属の音が響いたヒビが全体に伝っていく。もう少しで、折れるだろう》 (2018/9/6 01:22:33) |
小烏丸 | > | ((がっつりいきてる (2018/9/6 01:26:31) |
抜丸/枯丸 | > | ((よかた (2018/9/6 01:28:01) |
小烏丸 | > | やれるものならやればいい!「僕の」抜丸はこんなことじゃ折れないんだよ(今度は自身の本体を地面から抜くと枯丸に猛攻撃を仕掛けた。身体強化の術を限界までかけてあるため通常の攻撃でもかなり威力がある。しかしその代償は大きく筋肉に負荷が大きくかかり一太刀浴びせるごとに血管の通る場所から血が噴きだし (2018/9/6 01:29:59) |
小烏丸 | > | ((元気元気 (2018/9/6 01:30:05) |
抜丸/枯丸 | > | 『くっ…!』《相手からの攻撃をいなしていくが、いかんせん一撃が思い。時々充分に受け止めきれない時がある。何度か打ち合い、自分の敗北の可能性を少しずつ見出していく。ああ、そんなことじゃ終われない。力の限り相手の刀に己の刀をぶつけ、そのまま反動で相手を近くの木に向かって吹き飛ばした。更にそれに向かって彼の相方を投げる。地面に叩きつけたボロボロの"抜丸"を拾えば、彼らに向かってそれを全力で投げた》 (2018/9/6 01:33:57) |
抜丸/枯丸 | > | ((今度こそ:寝た (2018/9/6 01:46:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小烏丸さんが自動退室しました。 (2018/9/6 01:50:09) |
抜丸/枯丸 | > | ((おやすみんちょ (2018/9/6 01:50:50) |
おしらせ | > | 抜丸/枯丸さんが退室しました。 (2018/9/6 01:50:55) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2018/9/6 06:57:29) |
小烏丸 | > | ((すまなかった…た…… (2018/9/6 06:57:40) |
小烏丸 | > | っかは…!(背中から木に叩きつけられ、その体を標本でも作るかのように相方の刀で固定された。的確に腹を貫かれている。 (2018/9/6 06:59:40) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2018/9/6 06:59:44) |
おしらせ | > | 抜丸/枯丸さんが入室しました♪ (2018/9/6 19:48:18) |
抜丸/枯丸 | > | ((ゆるさない (2018/9/6 19:48:27) |
抜丸/枯丸 | > | 『良いの?そのままいくと、貴方様がたを貫いてるその刀に、重力のまま切られちまうよ?そしたらその女…折れるね』《さあ、貴方様は生かす?その、貴方様と共に貫かれてる刀を。口の端の糸が切れ、耳の下まで裂けた口で笑う。ゆっくりと二振りに近づいて行き》【貫かれたまま、相手にもたれ掛かるようにしてずるずると沈んでいく。もう自分で立つ気力も、その為の意識も無かった】 (2018/9/6 19:52:12) |
おしらせ | > | 抜丸/枯丸さんが退室しました。 (2018/9/6 19:52:17) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2018/9/6 20:00:08) |
小烏丸 | > | は、ぁ…!格下がぁ…付け上がるな!(抜丸を抱きしめながら自分と相方を貫いている「抜丸」の鍔を蹴り引き抜く。抜丸に絶えず回復の術をかけその死を遅らせるともう一度刀を構える。 (2018/9/6 20:05:29) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2018/9/6 20:05:32) |
おしらせ | > | 抜丸/枯丸さんが入室しました♪ (2018/9/6 21:03:29) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2018/9/6 21:06:14) |
小烏丸 | > | ((危なかったらねる (2018/9/6 21:06:43) |
抜丸/枯丸 | > | 『付け上がってなんかいないさ。俺は事実を言ってるんだ。そのままだと貴方様も死んじまうよ』《そんな、どうせ死ぬ刀に回復の術なんてかけてさ。そう言って己の刀を構える。この刀はそんなに優しい刀だっただろうか。ああ、己の求める刀ではなくなってしまったのだな。そう考えれば、冷たく光る金色の瞳を向けた。ゆっくりと相手に向かって駆け出し、大きく一歩を踏み込めば瞬時に相手の目の前にまで距離を縮める。振り上げた己の刀を振り下ろして》 (2018/9/6 21:10:03) |
抜丸/枯丸 | > | ((おけ (2018/9/6 21:10:07) |
小烏丸 | > | 僕もどうせ死ぬんだ、今まで貯めに貯めてきた霊力をここで出し渋ったら無駄になってしまうだろう?(体力はほとんど無いが霊力は有り余る。振り下ろされた刀を避けると衝撃波の術を構築し、相手にぶつける (2018/9/6 21:15:38) |
抜丸/枯丸 | > | 『っ、しぶといのは今も昔も変わらないんだな!死ぬなら大人しく死んでおけよ!』《後から"お前の"相方にも後を追わせるからさ!衝撃波に内蔵がかき混ぜられるような感覚がするが、気にせず斬りかかっていく。己の得意分野は機動だ。持ち前の素早さを活かし、相手に傷を作っていく。ちなみに、己の刀には毒が塗られており、傷を作るたびに毒が身体に染み込んでいくだろう》 (2018/9/6 21:19:47) |
小烏丸 | > | 生き汚いのはどうやら僕の個性らしくてね。…やっと君らしくなったんじゃないかい?僕が願ったのは…案外そんなじゃじゃ馬のような性格の君かもしれないね(致死量に至る前に少しずつ解毒の術をかけていた。動きは鈍く一つ一つの攻撃を擦らせる程度が限界だがそれでも着実に攻撃の術を当てていき (2018/9/6 21:24:57) |
抜丸/枯丸 | > | 《相手の言葉が気に障った。どうしようもない怒りが湧き、一つ一つの攻撃に最大限体重をかけた重い一撃を繰り出す。ああ、折れてしまえ。折れてしまえ!ほぼやけで刀を奮っていたが、その一撃一撃は的確だった】 (2018/9/6 21:28:45) |
抜丸/枯丸 | > | ((ねっむい (2018/9/6 21:34:44) |
小烏丸 | > | っぐ、う…ぁ(そのうちの一撃が肩から脇腹を一直線に切り裂いた。その瞬間枯丸の首を掴み、自らの死を対価とした呪詛を展開させ掴んだ相手の首に文字として巻き付けた (2018/9/6 21:36:12) |
小烏丸 | > | ((ねる?? (2018/9/6 21:36:15) |
小烏丸 | > | ((ねたか (2018/9/6 21:48:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜丸/枯丸さんが自動退室しました。 (2018/9/6 21:54:54) |
小烏丸 | > | ((良い夢見ろよ… (2018/9/6 21:55:05) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2018/9/6 21:55:08) |
おしらせ | > | 抜丸/枯丸さんが入室しました♪ (2018/9/7 06:30:37) |
抜丸/枯丸 | > | ((すまねえ…すまねえ…… (2018/9/7 06:30:51) |
抜丸/枯丸 | > | 『っ、何をっ!』《首を掴んでいる相手の腕を、引き剥がそうとしたがやめた。今の状況は完全に己の方が有利だ。これぐらいは許してやろう。相手の首を掴めば、そのまま片手で持ち上げる。笑顔を浮かべたまま》『はは…もう、終わりだな』 (2018/9/7 06:35:52) |
おしらせ | > | 抜丸/枯丸さんが退室しました。 (2018/9/7 06:35:54) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2018/9/7 07:14:55) |
小烏丸 | > | 終わり?…ははっ、まさか…これが…、始まりだよ(君の破滅のね。その言葉は紡がれる事無く消えた。もう抵抗はしなかった (2018/9/7 07:17:00) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2018/9/7 07:17:05) |
おしらせ | > | 抜丸/枯丸さんが入室しました♪ (2018/9/7 19:34:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、抜丸/枯丸さんが自動退室しました。 (2018/9/7 19:58:37) |
おしらせ | > | 抜丸/枯丸さんが入室しました♪ (2018/9/7 20:58:06) |
抜丸/枯丸 | > | 『…なんだ、もう先も見通せなくなっちまったのかい?残念だねえ』《やれやれと首を振りながら、木の根元に横たわっている抜丸の所へ歩いていく。もちろん相手を持ち上げたままであるが。そして彼女の隣に相手を乱雑に落とせば、口を開く。抜丸がこちらを見つめているのに気づきながら》『冥土の土産に教えてやるよ。俺さ、貴方様がたの本丸で確認出来てる鬼刀のグループとは所属は違うんだ。だからさ、新しい勢力、って感じ?なんだよね』《機密事項なんだけど、せっかくだから、宜しく。そう言ってニタァと笑えば、抜丸の心臓に向けて己の刀を振り下ろした。肉の抵抗の感触を味わいつつ、盛大に飛び散った血を浴びる。もちろんそれは相手にも降りかかり、パキンと軽い金属の音がした》【もう抵抗も何もしなかった。ただ相方の隣に横たわったまま、さらさらと光る砂になって消えていく。今度は看取ってもらえた。嬉しい。そう考えながら、相方を見つめて消え去った】 (2018/9/7 21:05:04) |
おしらせ | > | 抜丸/枯丸さんが退室しました。 (2018/9/7 21:05:11) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2018/9/7 21:22:38) |
小烏丸 | > | へぇ…?これは良いことを教えてもらったよ…僕はこの事を忘れない、次は僕が君を地獄へと誘おう…(折れていった抜丸を一瞥し、枯丸へと視線を移した。そして小さく何かを呟くと背中から黒い翼が生え、自らを包んだ。翼の色に混じっていくかのように少しずつ消えていく。敵の手に殺されるくらいなら自死を選んでやる。 (2018/9/7 21:29:30) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2018/9/7 21:29:34) |
おしらせ | > | 抜丸/枯丸さんが入室しました♪ (2018/9/7 21:48:52) |
抜丸/枯丸 | > | 『そんなことできるかな』《呟いては、目の前に在る黒色を思いきり刀で凪いだ。そして後ろから視線を感じれば、そちらを振り返る。紅白の色合いをした人影がこちらを見つめていた。それは静かに踵を返し、そのまま去って行く。己ももう終わったとばかりにそれについて行く。早く直してもらわなければ。そう思っていた矢先、身体がズレる感覚がした。目の前には刀を持った人影__姉がいた。ああ、これでまた一から再生することが出来る。そう考えたのが最後、黒いもやとなって消えた》 (2018/9/7 21:54:24) |
おしらせ | > | 抜丸/枯丸さんが退室しました。 (2018/9/7 21:54:28) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2018/9/7 21:54:55) |
小烏丸 | > | ((うわ (2018/9/7 21:55:03) |
小烏丸 | > | …抜丸…君の指、治してあげたかったな。(枯丸が刀を振るった瞬間、黒に染まった羽が辺りに散らばり、塵となって消えた。消える前に呟いた言葉は誰が聞くこともなく (2018/9/7 22:00:12) |
おしらせ | > | 抜丸/枯丸さんが入室しました♪ (2018/9/7 22:01:43) |
抜丸/枯丸 | > | ((終わったね!!!! (2018/9/7 22:01:53) |
抜丸/枯丸 | > | ((最期つら (2018/9/7 22:02:00) |
小烏丸 | > | ((うはーーーー (2018/9/7 22:03:19) |
小烏丸 | > | ((これを言わせたいがために指のことには触れないでおいたり途中で遮らせたりしてたのさ (2018/9/7 22:03:48) |
抜丸/枯丸 | > | ((計画的犯行ーーーーー!!!!!! (2018/9/7 22:04:12) |
抜丸/枯丸 | > | ((なく (2018/9/7 22:04:19) |
小烏丸 | > | ((計画通り(ドヤ顔) (2018/9/7 22:05:08) |
抜丸/枯丸 | > | ((まあきっと治してもらったらぬっきーは間違いなく嬉しそうにはしただろうなっていうのは分かる… (2018/9/7 22:06:07) |
抜丸/枯丸 | > | ((心からの自然な笑顔…見れなかったんだね…… (2018/9/7 22:06:40) |
抜丸/枯丸 | > | ((つら (2018/9/7 22:06:43) |
小烏丸 | > | ((それも今となっては叶わない…最後まで報われないCPだったね (2018/9/7 22:07:11) |
抜丸/枯丸 | > | ((報われない枠抜け出せないなこりゃ…… (2018/9/7 22:07:39) |
抜丸/枯丸 | > | ((それはそうと最後枯丸くん切ったの天ちゃんな (2018/9/7 22:07:57) |
小烏丸 | > | ((なんだと (2018/9/7 22:09:00) |
抜丸/枯丸 | > | ((あれ、鬼刀は一度折れないと復活しないっていうミンミンの公式設定があるからそれをやりに来た (2018/9/7 22:10:27) |
抜丸/枯丸 | > | ((っていうか奴は全て見ていたのだ…… (2018/9/7 22:10:38) |
抜丸/枯丸 | > | ((というか天ちゃん試運転しに来たってのが今日の目的 (2018/9/7 22:10:59) |
抜丸/枯丸 | > | ((まず風呂入ってくる← (2018/9/7 22:11:06) |
小烏丸 | > | ((なるなる (2018/9/7 22:12:07) |
小烏丸 | > | ((じゃあ大国くんにしとく (2018/9/7 22:12:15) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2018/9/7 22:12:18) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2018/9/7 22:12:31) |
抜丸/枯丸 | > | ((おおくにくんだー!! (2018/9/7 22:21:49) |
抜丸/枯丸 | > | んじゃ名前変えてくる (2018/9/7 22:21:58) |
おしらせ | > | 抜丸/枯丸さんが退室しました。 (2018/9/7 22:22:01) |
おしらせ | > | 月局さんが入室しました♪ (2018/9/7 22:22:17) |
大国綱 | > | ((うぃ (2018/9/7 22:26:54) |
月局 | > | ((さりげなくカッコを忘れるっていう所業 (2018/9/7 22:27:28) |
月局 | > | ((先やろうか? (2018/9/7 22:29:21) |
大国綱 | > | ((うわーいお願いします!! (2018/9/7 22:29:36) |
月局 | > | ((うぃっす (2018/9/7 22:29:52) |
月局 | > | 【森の中の少し開けた場所。近くには小川が流れ、数々の花が咲いている。月の光に誘われやってきたのだろう蝶が辺りを飛び回り、鱗粉に月光を反射していた。そんな中で、枯れて倒れた巨木の上に一人、横たわっている人影が一つ。その腕には花の蔦が絡みつき、頭部の近くで花が開いていた。遠くから見ると、置物のようであるその姿。白い髪は蝶と同じく月光を反射していた】 (2018/9/7 22:32:49) |
大国綱 | > | くそっ、はぐれちまったか…(森の中での探索はバラバラになりやすい。いつも以上に注意して行動していたがまるでそうなることが必然であったかのように一人隊からはぐれてしまった。連絡をとる手段も無く彷徨い歩いていると彫像のように美しく、動かない「誰か」を見つけ (2018/9/7 22:35:37) |
月局 | > | 【人の気配。かすかに聞こえる独り言の声。己の楽園に踏み込んできた迷い子。包帯の下で目を開ければ、包帯にかけてある術を通して相手を視る。ああ、刀か。そう察せば、横たわったまま声をかける】「……迷ってしまったのかい?」 (2018/9/7 22:39:27) |
大国綱 | > | …あんた、こんなとこで何してんだ(それが生きていると分かると距離を置き、柄に手をかける。霞んだ視界で姿形はよく見えないが嫌でも視えてくる霊力がただの刀ではない事を物語っていて (2018/9/7 22:45:05) |
月局 | > | 「別に」【何もしていないよ。相手が己を警戒していることに気づきながらもそう答える。ああ、なるべく早く出ていってほしい。己の領域を踏み荒らされるのは好きではない】「…森がきみを呼んだんだね。不思議な縁だけれど、ぼくをここで見たことはどうか忘れてほしい。いいことではないだろうからね」 (2018/9/7 22:48:43) |
大国綱 | > | どういうことだ。アンタは一体何者なんだ、何でこんなとこにいるんだ!(返答次第によっては斬らなければいけない存在だ。引き下がること無く次々と問いを投げかけていき (2018/9/7 22:54:25) |
月局 | > | 「うるさいなぁ」【むくりと、その場から起き上がる。面倒なことになった。これだから外界は嫌いなのだ】「ぼくは、月局。ただの___妖怪だよ」【鬼刀なんて言ったら、更に警戒されるのは明らかだった。白い髪を揺らしながら立ち上がる。このまま戦闘に発展してこの場所を汚すより、早く拠点に帰った方がマシだと思った】 (2018/9/7 22:59:19) |
大国綱 | > | 真面目に答えろ、この霊力は刀のだ。妖怪なんてちんけなもんじゃない。(敵か味方か。その証言と確証が欲しいところだ。このまま答えなければ斬る、と睨み付けて (2018/9/7 23:02:36) |
月局 | > | 「____天光丸。なんてね、きみは知らないか」【肩を竦めてそう言えば、しばらく返してくれそうにないので倒木に座る。ぼくね、ここが好きなんだ。だから、いたの。苔むした倒木を撫でながら、己の頭部で咲いている花に蝶が止まったのを感じれば薄く笑う。何者だ、という問にも答えたし、何故ここにいる、という問にも答えた。もう相手への興味はほぼ無くしている】 (2018/9/7 23:07:30) |
大国綱 | > | は……っ、真面目に答えろっつったろ!天はアンタみてぇなよく分かんねぇ奴じゃ…いや、待て、タンマ。……確かに天はよく分かんねぇ奴だけどアンタはもっと分かんねぇ!つまり天じゃねぇ!(色々考えるところがあったがそれはまた後にするとして問い詰めたいことはたくさんあった (2018/9/7 23:15:57) |
月局 | > | 「…どこでそのあだ名を知ったの」【あれは童く___狐火くんしか言わないはず。今まで穏やかだった雰囲気が一気に変わる。すくっ、と立ち上がれば、相手の方へ歩いていく。誰だ (2018/9/7 23:18:56) |
月局 | > | ((ぐえ (2018/9/7 23:19:00) |
月局 | > | 誰だ、己の昔名で己を呼んだ者は。近くまで近寄れば、包帯を解く。鮮血色の瞳で相手を見る。やはり、己が知る刀ではない。つまりは別個体の己を知る者か。そう考える】 (2018/9/7 23:21:22) |
大国綱 | > | あぁ?…別に、アンタにゃ関係ねぇ話だろ。っとにかく!仮にアンタが天だったとしても敵か味方かによっちゃ対応が変わるぜ(途中で少しだけ顔が赤くなったがすぐに元に戻り真面目な顔になる。今さらだろうがここで油断をするわけにはいかない (2018/9/7 23:25:45) |
月局 | > | 「ぼくが気になるんだ。理由はそれだけで充分でしょう?」【相手の顔を記憶すれば、すぐに相手から離れる。念には念を、というやつだ】「ぼくは、敵だよ。おそらく。でも、ぼくは直接この世界には干渉しない。ただのバカンスだからね。他の子達は躍起になってるみたいだけど、ぼくは他の子達の保護者」【ああ、でも時雨くんとことは一緒にしないでね。言いながら、己の定位置の戻っていく。すとん、と倒木に座ると胸部の肉が揺れる。それを邪魔だと思いつつ】 (2018/9/7 23:31:03) |
大国綱 | > | 干渉しねぇっていう証拠は。保護下に置いてる奴らが明確に敵対しちまってる以上アンタまで介入してこないとは限らねぇじゃねぇか。(相変わらず霞んだ視界のまま相手を見る。先程近くに来られたとき妙に女性らしい顔立ちをしていたが天光丸もそうだったと理由付けて (2018/9/7 23:35:23) |
月局 | > | 「証拠、かあ。そう言われちゃうと無いんだよね。ただ、干渉する理由も無いんだ」【ぼくはぼくの世界線を変えてるから、満足してるしね。木の脇を流れる小川に足(といっても骨なのだが)を浸けながら呟く。うーん、うーん、と唸っているうちに静かになる】 (2018/9/7 23:40:38) |
大国綱 | > | …ちっ、今回は不問にしといてやる。敵対する気がねぇと分かった以上アンタを保護するっつー名目で本丸に連れ帰らないといけねぇ、行くぞ(とりあえず本丸に連れて帰ってその後の事を考えようという判断にいたった。静かになった相手の肩を掴み (2018/9/7 23:47:08) |
月局 | > | 【座ったままうとうとと眠りこけていた。したい時にしたいことを。そんな風に過ごしてきた。そもそも相手にさほど興味を持っていなかったからか、集中力が切れてしまったのだ。そして近づいてから分かるだろう。月局という個体が、女性個体であることに】 (2018/9/7 23:49:55) |
月局 | > | ((まさか:寝た (2018/9/8 00:01:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大国綱さんが自動退室しました。 (2018/9/8 00:07:21) |
月局 | > | ((のししー (2018/9/8 00:08:55) |
おしらせ | > | 月局さんが退室しました。 (2018/9/8 00:08:58) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2018/9/8 18:16:56) |
大国綱 | > | ((すまない……… (2018/9/8 18:17:04) |
大国綱 | > | おい起きろっての!寝てんじゃねぇ……って、え…?(思い切り近くに寄ってみて分かった。彼は、いや、彼女は… (2018/9/8 18:18:11) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2018/9/8 18:18:14) |
おしらせ | > | 月局さんが入室しました♪ (2018/9/8 19:47:31) |
月局 | > | ((仕方ない仕方ない (2018/9/8 19:47:47) |
月局 | > | 【相手の大声に起こされ、ゆっくりと目を開ける。すればいつの間にか近くにいた彼に少し驚いたような様子を見せる。眠たげに目を擦って】「なんだい、きみは静かにも出来ないの…?ぼくに用はないんでしょ、早く帰らないとお仲間さんたちが心配するんじゃない…?」 (2018/9/8 19:51:43) |
おしらせ | > | 月局さんが退室しました。 (2018/9/8 19:52:28) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2018/9/8 21:13:48) |
大国綱 | > | いや、それもそうなんだけどよ…その、アンタ女か…?(自分の知っている天光丸はそれこそ女のような顔をしているが男だ。混乱したような表情で (2018/9/8 21:15:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大国綱さんが自動退室しました。 (2018/9/8 22:17:49) |
おしらせ | > | 月局さんが入室しました♪ (2018/9/8 23:32:20) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2018/9/8 23:33:32) |
月局 | > | 「……そうだけど」【それがどうしたの。その場に寝そべり、腕を枕にしては相手を見上げる。小川に浸けていた足を引き抜いては、ゆっくりぶらつかせて遊び】 (2018/9/8 23:35:21) |
大国綱 | > | …ますますアンタの事がわからなくなってきちまった。…アンタは…天光丸の鬼刀、なんだな(鬼刀で、更に個体差が出ていると理由付ければ全てが通る。 (2018/9/8 23:39:02) |
月局 | > | 「……そうだよ。あまりその名では呼ばないで欲しいんだけどね」【その名はあくまでも正しい己のものであって、一人歴史から外れた己がそう呼ばれる筋合いは無い。己は他の鬼刀とは違い、己が間違っている存在だと気づいている。それでも消えることは出来ずに、ここにいる訳だが】 (2018/9/8 23:42:30) |
大国綱 | > | ((こっちはおきとく (2018/9/8 23:47:17) |
大国綱 | > | じゃあなんて呼べばいい。オレもその名前で呼びたくはねぇ。(嫌悪感は無いもののどうしてもモヤモヤしてしまう。他に呼び名があるならそちらの方が良い (2018/9/8 23:48:38) |
月局 | > | ((おちるのかー (2018/9/8 23:49:53) |
月局 | > | 「…月局。さっきも言ったでしょ」【そっちだけが印象に残ってしまっているのか、と考えた。それにしても相手はよく己に突っかかってくるな。彼の本丸の天光丸と何かあるのだろうか】 (2018/9/8 23:51:37) |
大国綱 | > | ((ほらおぢの出る幕じゃないから(´ー`) (2018/9/8 23:51:41) |
大国綱 | > | あれ、そうだったっけか?…まぁいい、言いにくいから月な。(とりあえずこんなところで話している場合ではない。本丸へ連れ帰らなければいけない (2018/9/8 23:54:00) |
月局 | > | ((くそーーー成りづらいよおおお (2018/9/8 23:58:00) |
大国綱 | > | ((ははっがんばれ… (2018/9/8 23:59:10) |
月局 | > | 「……そういう問題でひとの名前勝手に変えないでよね…」【相手のせいで調子が狂う。まあこんな刀如きにそこまで乱される必要などないだろう。そう言い聞かせて小川の中へ入っていく。己は気ままに生きる。相手が己を本丸へ連れて行こうとしていることなんて考えてもおらず】 (2018/9/9 00:02:17) |
月局 | > | ((ぐええ (2018/9/9 00:02:24) |
大国綱 | > | あっおい勝手に動くなっての!(月局を追いかけ川の中へ入る。気温が高いせいか川にさらされた足が心地良かった (2018/9/9 00:06:33) |
月局 | > | 「…どうして?」【ここはぼくの、ぼくたちの楽園なんだ。勝手も何も無いでしょう。相手を振り返ればそう言葉を返す。そしてふと考え込んでは、悪戯を思いつき笑う】「…それっ」【短いかけ声と共に、相手に手ですくった水をかける。普段ならこんなこと絶対にしないのだが、久しぶりの来訪者を密かに楽しんでいるのかもしれない】 (2018/9/9 00:11:39) |
大国綱 | > | どうしても何もアンタは…おわっ?!やりやがったなこのっ!(仕返しとばかりに水をかけ返す。断じて遊んでいるわけではないと自分に言い聞かせるが楽しいと感じてしまう自分もいた (2018/9/9 00:13:49) |
月局 | > | 「っふふ、ふふふっ」【このつかの間の遊びに、心から楽しそうな笑みを浮かべ、その場でくるくると回る。純粋に楽しかった、嬉しかった。そんな中、この広場を覆う森の中に、一つの光を見つける。___時間遡行軍だ。こんな所まで踏み込んできていたのか。そう一瞬で判断すれば、時間遡行軍が矢を構えているのを見て一人飛び出す。この楽園を、荒らさせない。森に点在していた一部隊を音もなく切り捨てていく。穢れを伝える必要も無い】 (2018/9/9 00:22:04) |
大国綱 | > | っ!来やがったか!(月局の後を追いかけ圧倒的な速さで斬り伏せる。少し遊びすぎたか (2018/9/9 00:26:12) |
月局 | > | 【ああ、この遡行軍は己ら鬼刀と同盟を結んでいない者達か。斬り捨てた後にそう考える。その顔には今までの柔らかな笑みではなく、冷たい刃のような表情が広がっていた。腐っても一つの部隊の棟梁である。相手には"保護者"と言っただけで"棟梁"とは言っていないが】「……帰りな、きみ。きみがリスクを負う必要が無い。この森はまっすぐ行くと抜けられる。数が増える前に」 (2018/9/9 00:30:10) |
大国綱 | > | あぁ?リスクがどうのは関係ねぇよ、敵がいたなら斬るだけだ(すぐさま次の敵へと向かい斬っていく。 (2018/9/9 00:34:06) |
月局 | > | 「……よくその目で戦うよね」【ぼそりと呟き、己も遡行軍を一掃するために走る。気づいていた。相手が能力による疲れ目だということ。とくに関心は無かったため触れなかったが】 (2018/9/9 00:38:04) |
大国綱 | > | …くそ、極めてから夜戦が上手くいかなくなってやがる。(少し離れたところでそうぼやいた。霊力で敵を感じる事はできるがその細かい動きは見えない。言わば敵を斬ることに特化したために自らへのダメージを考えなくなった能力というものか (2018/9/9 00:41:57) |
月局 | > | 「……遅い」【自らの周辺の敵を倒し終わり、残りは彼の周りにいる敵のみとなっていた。そちらに向かって走れば、高く跳躍し、刀を振り下ろす。そこで一体。着地した片足を軸に体の向きを変え、一気に間隔を詰めて二体。その身体能力の高さは、刀剣の中でもずば抜けていた。嫌でも鬼刀であるということを思い知らされる】 (2018/9/9 00:45:07) |
大国綱 | > | …(月局が敵を倒しきるのを黙って見ているしかなかった。強い。もし戦うようなことがあれば間違いなく自分は負けているだろう (2018/9/9 00:47:13) |
月局 | > | 「……終わった。あーあ、馬鹿な子たち」【なんでぼくを狙いに来たんだろうね。最後の敵を倒せば刀に着いた血を払い鞘に収める。それを消せば相手が立ち尽くしているのを見て首を傾げる。何かおかしいことでもあっただろうか】 (2018/9/9 00:52:02) |
大国綱 | > | (完全に自分の力不足だ。あのままでは傷を負うのも時間の問題だった。それでもなお徐々に霞んでいく視界を恨みながら先程の場所へ戻り (2018/9/9 00:55:03) |
月局 | > | 「……帰らないのかい」【今ならきちんとした道まで連れて行ってあげるよ。己のお気に入りの場所に戻っていく相手を後からゆっくり追いかけながら問いかける。夜もふけてきた。まあ、相手がいつまで居座ろうと興味はないが】 (2018/9/9 00:57:59) |
大国綱 | > | 帰るぜ。敵もいねぇしもう用事はねぇ。(鍛練の見直しが必要だと考えつつ答えた。相手を連れ帰ろうにもきっと断られるだろう。無理矢理という手段も先程の戦いを見た後では考えられなかった (2018/9/9 01:01:59) |
月局 | > | 「……そう。なら、早いうちに帰った方が良いよ。何が起こるか分からなさそうだからね」【時間遡行軍がいた、ということはまた襲われる可能性がある、ということだ。己も定位置に戻れば、疲れてしまったのかゆっくりと寝そべって】「ぼくは、寝るから。帰るなら、勝手に帰ってね」【そしてもう二度と来ないでくれ。その言葉を喉元で飲み込み、目を閉じた。ああ、しばらくぶりに目を開けたからだろうか。乾燥している気がする】 (2018/9/9 01:05:47) |
大国綱 | > | 次は、次はもっと強くなってる。(視界に頼らずとも敵を斬る方法はたくさんある。話はそれを極めてからだ。ここへは何度も足を運ぶと決めたようで道を覚えるかのようにゆっくりと、元来た道を歩き消えていった (2018/9/9 01:11:38) |
月局 | > | 【相手が去っていくのを静かに見つめていた。相手が立ち去った後、広場にある小川が流れ着く先の泉に向かう。返り血を落とすためだ。するりと身にまとっていたものを脱ぎ落とせば、泉に入っていく。清水に肢体を冷やしながら、鼻歌を歌う。既に今までいた彼のことなど頭から抜けていた】 (2018/9/9 01:16:17) |
大国綱 | > | ((終わった (2018/9/9 01:16:37) |
月局 | > | ((終わっちゃった (2018/9/9 01:20:28) |
月局 | > | ((月ちゃん全裸で終わるっていう (2018/9/9 01:21:04) |
大国綱 | > | ((やばすぎ (2018/9/9 01:21:34) |
月局 | > | ((そしていつ水浴びしてるか分からないから場合によってはラッキースケベ有り得るなって思った (2018/9/9 01:22:17) |
大国綱 | > | ((うわすげぇ…… (2018/9/9 01:24:43) |
月局 | > | ((まあ天ちゃんは手と足以外普通の女の子の体なんですよ (2018/9/9 01:26:20) |
月局 | > | ((で (2018/9/9 01:26:25) |
月局 | > | ((深夜テンションだから考えてしまったのが (2018/9/9 01:26:34) |
月局 | > | ((ご奉仕する時は手じゃ出来ないから口かおっぱいでしてくれるんだろうなって思いました (2018/9/9 01:27:04) |
月局 | > | ((まる。 (2018/9/9 01:27:08) |
大国綱 | > | ((ひどくえっちだとおもいました (2018/9/9 01:27:58) |
大国綱 | > | ((まる (2018/9/9 01:28:02) |
月局 | > | ((ほら、天ちゃんおっぱい大きいからさ???? (2018/9/9 01:30:49) |
月局 | > | ((ましゅまろおっぱいだし (2018/9/9 01:30:59) |
月局 | > | ((くはーーーー揉みてえ殺される (2018/9/9 01:31:18) |
大国綱 | > | ((あかーーーーん (2018/9/9 01:33:30) |
大国綱 | > | ((まだ死にたくない (2018/9/9 01:33:37) |
月局 | > | ((あっ、そうだ天ちゃんは無関心だからおっぱい揉まれても無反応だった今思い出した(設定忘れ) (2018/9/9 01:34:08) |
大国綱 | > | ((天ちゃんそういうとこーーーーー (2018/9/9 01:37:13) |
大国綱 | > | ((おぢさん許されるならもみたい (2018/9/9 01:37:25) |
月局 | > | ((判決:許される (2018/9/9 01:38:23) |
月局 | > | ((天ちゃん基本危機感感じないから服脱いでって言ったらある程度は脱いでくれるしおっぱい揉んでいい?って聞いても特に反応がないから揉ませてくれる (2018/9/9 01:39:39) |
月局 | > | ((せっくすは分かんない…… (2018/9/9 01:39:53) |
大国綱 | > | ((まぐろとかなけてくる (2018/9/9 01:40:32) |
月局 | > | ((まぐろ? (2018/9/9 01:43:32) |
大国綱 | > | ((あっ (2018/9/9 01:43:51) |
月局 | > | ((何が起きたwww (2018/9/9 01:44:32) |
大国綱 | > | ((ううん、しこしこかわいいなぁって (2018/9/9 01:44:59) |
月局 | > | ((話の流れーーーーー (2018/9/9 01:45:35) |
月局 | > | ((やめーや!! (2018/9/9 01:45:49) |
月局 | > | ((ってかどうしよう何やろう (2018/9/9 01:45:56) |
大国綱 | > | ((こまったねーーーー (2018/9/9 01:48:38) |
月局 | > | ((困ったちゃんだよ (2018/9/9 01:50:34) |
月局 | > | ((なんかある? (2018/9/9 01:50:42) |
月局 | > | ((かれこれ40分雑談してる (2018/9/9 01:51:06) |
大国綱 | > | ((そんなかよやばい (2018/9/9 01:53:48) |
大国綱 | > | ((何もねぇや (2018/9/9 01:53:55) |
大国綱 | > | ((何もないってこともないけど (2018/9/9 01:54:03) |
大国綱 | > | ((うーーーーーん (2018/9/9 01:54:08) |
月局 | > | ((とりま言ってみ??? (2018/9/9 01:55:40) |
月局 | > | ((ネタが無い (2018/9/9 01:55:45) |
大国綱 | > | ((いやあいつら死んだ後のことやってないなって (2018/9/9 01:56:42) |
大国綱 | > | ((しばらくは死んだまま? (2018/9/9 01:56:53) |
月局 | > | ((あああああそうでした (2018/9/9 01:57:26) |
月局 | > | ((どうするか全く考えてなかったまん (2018/9/9 01:57:43) |
大国綱 | > | ((どぅする? (2018/9/9 02:00:01) |
月局 | > | ((どぅしよ (2018/9/9 02:02:01) |
月局 | > | ((えーーーーー (2018/9/9 02:02:13) |
月局 | > | ((うーーーーーん (2018/9/9 02:02:17) |
大国綱 | > | ((うーん保留!!! (2018/9/9 02:02:40) |
月局 | > | ((保留で!!!れ (2018/9/9 02:05:03) |
月局 | > | ((そうそう折ったら事後処理が難しいんだよ…… (2018/9/9 02:05:19) |
月局 | > | ((忘れてた (2018/9/9 02:05:23) |
大国綱 | > | ((こまった (2018/9/9 02:07:16) |
月局 | > | ((なにしよう (2018/9/9 02:09:26) |
月局 | > | ((せっかく裏にいるからなあ (2018/9/9 02:13:05) |
大国綱 | > | ((じゃヤるか (2018/9/9 02:14:03) |
月局 | > | ((直球だな (2018/9/9 02:15:41) |
月局 | > | ((やるか♂ (2018/9/9 02:15:57) |
月局 | > | ((それほもだわちげーわ (2018/9/9 02:16:07) |
大国綱 | > | ((だれだす?? (2018/9/9 02:19:02) |
月局 | > | ((ダイスっすするか、誰か出してほしいのおる? (2018/9/9 02:19:40) |
月局 | > | ((欲望のままに〜 (2018/9/9 02:19:46) |
大国綱 | > | ((だいすで決めるー (2018/9/9 02:21:00) |
大国綱 | > | ((大国とー小烏とー (2018/9/9 02:21:33) |
大国綱 | > | ((いいや十連針も入れちゃえ (2018/9/9 02:21:52) |
大国綱 | > | ((モブおぢさんもぶっこんどく (2018/9/9 02:22:17) |
大国綱 | > | ((4人の選手 (2018/9/9 02:22:24) |
月局 | > | ((ダイスバトル (2018/9/9 02:22:43) |
月局 | > | ((ワシどうしようかなーーー (2018/9/9 02:24:52) |
月局 | > | ((ぬっきーと天くんと (2018/9/9 02:25:13) |
月局 | > | ((後はダイスで一人とこのままの4人でいこう (2018/9/9 02:25:43) |
月局 | > | 1d18 → (14) = 14 (2018/9/9 02:25:50) |
月局 | > | ((きしゅくんだった (2018/9/9 02:26:29) |
月局 | > | ((よし、ぬっきーと天くんときしゅくんと月ちゃんでダイスバトル (2018/9/9 02:26:51) |
月局 | > | ((ファイッ (2018/9/9 02:27:08) |
月局 | > | 1d4 → (1) = 1 (2018/9/9 02:27:17) |
大国綱 | > | ((はっはっは (2018/9/9 02:27:34) |
大国綱 | > | 1d4 → (2) = 2 (2018/9/9 02:27:42) |
大国綱 | > | ((運命しか感じない (2018/9/9 02:27:54) |
月局 | > | ((んんwwwwwww (2018/9/9 02:27:55) |
月局 | > | ((折れた反動だね…… (2018/9/9 02:28:31) |
月局 | > | ((まあ出たからにはやるか (2018/9/9 02:29:18) |
月局 | > | ((3時までには寝るぜーー明日部活やからな (2018/9/9 02:29:31) |
大国綱 | > | ((まじ?寝た方が良くない?大丈夫? (2018/9/9 02:30:50) |
月局 | > | ((8時から12時まで寝てたねん (2018/9/9 02:33:42) |
大国綱 | > | ((そっかぁ…なるか (2018/9/9 02:34:25) |
月局 | > | ((うむ。30分ぐらいしかないけどね(白目) (2018/9/9 02:34:56) |
大国綱 | > | ((だよなーーーまぁキャラかえてくる (2018/9/9 02:38:29) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2018/9/9 02:38:32) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが入室しました♪ (2018/9/9 02:38:43) |
月局 | > | ((わしも変えるか (2018/9/9 02:38:50) |
おしらせ | > | 月局さんが退室しました。 (2018/9/9 02:38:53) |
おしらせ | > | 抜丸さんが入室しました♪ (2018/9/9 02:39:01) |
抜丸 | > | ((うわオカン起きてきたやんくそ (2018/9/9 02:39:15) |
小烏丸 | > | ((ねろよーー (2018/9/9 02:41:47) |
抜丸 | > | ((やば、危機 (2018/9/9 02:41:51) |
小烏丸 | > | ((やば (2018/9/9 02:42:03) |
抜丸 | > | ((え、寝る← (2018/9/9 02:42:07) |
抜丸 | > | ((親にバレたらいっかんのおわりじゃあ (2018/9/9 02:42:49) |
小烏丸 | > | ((おうおうねろねろ (2018/9/9 02:43:18) |
抜丸 | > | ((ごめん今日のところは落ちるおやすみ (2018/9/9 02:43:23) |
小烏丸 | > | ((またあした (2018/9/9 02:43:25) |
抜丸 | > | ((ほんとごめん!! (2018/9/9 02:43:30) |
小烏丸 | > | ((おやしみーー (2018/9/9 02:43:32) |
おしらせ | > | 抜丸さんが退室しました。 (2018/9/9 02:43:34) |
小烏丸 | > | ((大丈夫ーー (2018/9/9 02:43:41) |
おしらせ | > | 小烏丸さんが退室しました。 (2018/9/9 02:43:44) |
おしらせ | > | 大国綱さんが入室しました♪ (2018/9/17 17:37:07) |
大国綱 | > | ((ダイス振りに来た (2018/9/17 17:37:14) |
大国綱 | > | ((純血種、他種、雑種、人間 (2018/9/17 17:37:38) |
大国綱 | > | 1d4 → (4) = 4 (2018/9/17 17:37:44) |
大国綱 | > | ((人間だぁ (2018/9/17 17:37:51) |
おしらせ | > | 大国綱さんが退室しました。 (2018/9/17 17:37:54) |
おしらせ | > | リュカ・ルーカス・フォン・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/9/17 21:18:11) |
リュカ・ルーカス・フォン・ヴァイス | > | ((あっ、これだと入るのか (2018/9/17 21:18:20) |
リュカ・ルーカス・フォン・ヴァイス | > | ((見づら (2018/9/17 21:18:29) |
おしらせ | > | リュカ・ルーカス・フォン・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/9/17 21:18:31) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/9/17 21:19:01) |
リュカ・ヴァイス | > | ((見やすいのだとこれか (2018/9/17 21:19:14) |
リュカ・ヴァイス | > | ((だいぶ削ったなあ (2018/9/17 21:19:23) |
リュカ・ヴァイス | > | ((よし、また来る (2018/9/17 21:19:28) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/9/17 21:19:31) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/9/17 22:17:38) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/9/17 22:18:56) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((やほほ (2018/9/17 22:19:12) |
リュカ・ヴァイス | > | ((リュカとルーカスが表記一緒だって知って戦慄してるやほほ (2018/9/17 22:19:17) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((やばば (2018/9/17 22:19:51) |
リュカ・ヴァイス | > | ((まあおとうちゃまの名前だから発音変えて同じ名前にしたんだろうなって考えるとほっこりする (2018/9/17 22:20:22) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((ありだわそれ (2018/9/17 22:22:38) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((とりまなるか (2018/9/17 22:23:44) |
リュカ・ヴァイス | > | ((せやろ????(咄嗟の言い訳) (2018/9/17 22:24:44) |
リュカ・ヴァイス | > | ((せやな! (2018/9/17 22:24:50) |
リュカ・ヴァイス | > | ((時間が無い(白目) (2018/9/17 22:24:59) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((まじ? (2018/9/17 22:27:28) |
リュカ・ヴァイス | > | ((ほら、謎の制限かかったから (2018/9/17 22:27:52) |
リュカ・ヴァイス | > | 多分12時まで (2018/9/17 22:27:59) |
リュカ・ヴァイス | > | ((かっこわすれた (2018/9/17 22:28:06) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((あれか (2018/9/17 22:31:17) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((じゃちょっとだけでも頑張るか (2018/9/17 22:31:31) |
リュカ・ヴァイス | > | ((そう (2018/9/17 22:31:31) |
リュカ・ヴァイス | > | ((がんばろ (2018/9/17 22:31:38) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((出だしどっちからする? (2018/9/17 22:35:35) |
リュカ・ヴァイス | > | ((さきたのめる? (2018/9/17 22:36:01) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((おけけ (2018/9/17 22:39:17) |
ルドルフ・F・ロペス | > | いてぇ…(小さな子供が犬に襲われそうになっているところを助けたは良いものの犬には飼い主がいたようで難癖をつけられ殴り合いになった。飼い主は仲間を呼び多勢に無勢。子供は逃げてしまい助けを呼んで貰おうにもそれができなかった。結局散々殴られて大通りに続く小道に捨てられ現在に至るのだが傷が痛くて動けない。治るのにはもう少し時間がかかるがお腹が空くのは嫌だとぼんやり考え (2018/9/17 22:45:16) |
リュカ・ヴァイス | > | 【黒いローブを身に纏い、街を歩いていた。ただの気分転換の散歩であったが、そろそろ帰ろうと、普段使っている細い道を歩く。すれば道端に傷だらけで倒れている影を見つける。可哀想に、そう思えば其方へ歩み寄っていく。ふと、ぴり、と感じる同種族の気配。この人間、吸血鬼か。そう判断しながらも、見捨てることが出来ずに歩を進める】「…そんなところでどうしたんだい、獣にでも襲われたのかな」 (2018/9/17 22:49:02) |
ルドルフ・F・ロペス | > | 獣?…動物じゃない。人に殴られた。(ぎしぎしと痛む体をゆっくりと起こし黒いローブの「誰か」を見る。ぞわりと肌が逆立った気がした。強く、逆らってはいけない相手だと分かる。だが敬語の使い方はまだ習っていないために普段のままの拙い言葉で)あんた、誰 (2018/9/17 22:54:39) |
リュカ・ヴァイス | > | 「人かい?君は人に負けるような者じゃないだろう」【相手のすぐ近くに片膝をついてしゃがめば、持っていた鞄から何かを取り出しつつ、口を開く】「残念だけれど、僕は君に素性を明かせない。禁止されているから」【言っては鞄から食糧を取り出す。まあ、食糧といっても政府から支給されているものだが。自分用であったが不足はしないように持ってきている。少しぐらいなら分けてやれる】「…これ、食べれるかい?」 (2018/9/17 22:59:05) |
ルドルフ・F・ロペス | > | 負ける。オレ弱いから。(励ましてくれているのだろうか。それでも自分が弱いことは分かっているため悲しそうな顔で首を振った。相手が取り出した食料は見覚えがなく首を傾げる。)赤いけど、いつもの飲み物じゃない… (2018/9/17 23:02:18) |
リュカ・ヴァイス | > | 「ああ…そっちかぁ……」【生憎、液状の物は持ち合わせていなかった。どうしよう、と悩んでは、自分の血を与えれば良いということを思いつく。己の手に尖った牙で噛み付けば、滲み出てきた血を指に滴らせる。そしてそれを相手の目の前に持っていき】「……はい」 (2018/9/17 23:06:01) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ?!何して、怪我…!(絆創膏を渡さなければ。老夫婦が持たせてくれた分があったはずだと自分の体を探ろうとするがゆっくりと血が出ている部分を見る。いつも飲んでいる赤いものと同じはずなのに艶も匂いも全く違う。腹が減った。そう思った瞬間に相手を押し倒し指にむしゃぶりつく (2018/9/17 23:10:48) |
リュカ・ヴァイス | > | 「…やっぱり」【君も吸血鬼だね、でもその血は薄れているみたいだ。そう呟きながら相手が己の血を舐めるのを眺めていた。押し倒された反動でローブのフードが脱げ、白い髪と赤い瞳が顕になる。まったく、こんなこと計算していなかったのだけれど】 (2018/9/17 23:15:07) |
ルドルフ・F・ロペス | > | …ん、(粗方舐め終えると少しだけぼうっとしていた。何だこの味は、美味すぎる。今まで口にしたことのない美味さだった (2018/9/17 23:17:48) |
リュカ・ヴァイス | > | 「…大丈夫?拒絶反応とか、起こしてないよね」【僕の血は、大丈夫だと思うけど。そう呟きながら、相手の頬をぺちぺちと叩く。己は片割れと違ってあまり種族のことも己のことも教えて貰っていないため、そこら辺はよく分からない。一瞬の不安が過ぎる】 (2018/9/17 23:21:11) |
ルドルフ・F・ロペス | > | …きょぜつはんのう?なんだそれ、オレは大丈夫(ふと我に返ると相手の上から退いて服についた汚れを払う。お気に入りの服なのに血がついてしまったことが残念だ (2018/9/17 23:24:05) |
リュカ・ヴァイス | > | 「そっか、ならいいんだ。大丈夫に越したことは無いからね」【相手が己の上から退いたことで、ようやく起き上がれる、と呟きながら上体を起こす。そのまま立ち上がれば、服についた土を軽く払い、フードを被る。あまり見られてはいけない顔なのだ】「その様子だともう大丈夫そうだね。早く家に帰るといいよ」【親御さんも心配してるでしょ、そう言っては渡し損ねた食糧を己の口の中に放り込んだ。補充はこまめにしないといけない。そのことはよく知っている】 (2018/9/17 23:28:22) |
ルドルフ・F・ロペス | > | え、と…あ…ありがとう!怪我してくれて。(誰かにに何かをしてもらったらお礼を言わなければいけない、老夫婦から教わったことだった。最初は言葉に詰まりながらも、言うべき五文字を思い出し口にした (2018/9/17 23:31:40) |
リュカ・ヴァイス | > | 【相手の言葉を聞きながら食糧を咀嚼し、飲み込む。誰かに礼を言われたのは久しぶりだ】「怪我してくれて、か。まあ知らないならそうなるよね。どういたしまして。もう派手な怪我はしないようにね」【ふわりと笑ってそう言えば、それじゃあ、と軽く手を振り歩き出す。道端でのひとつの小さな出会いだ。特にこだわる様子も無かった】 (2018/9/17 23:34:20) |
ルドルフ・F・ロペス | > | きれいな、女、だったなぁ…でも短い髪だ。伸ばせばもっときれいになるんだろうな…(老夫婦へ話すことが増えた。嬉しそうな顔をして家路についた (2018/9/17 23:36:51) |
リュカ・ヴァイス | > | 【家の者以外の誰かときちんと話したのなんて数百年ぶりぐらいではなかろうか。しかしこれをあまり話すと怒られてしまう。話すのは片割れぐらいに留めておこう、と考えつつ、森の近くに来れば、繋いでおいた馬に跨り帰路につく。早く帰って本でも読もう。そう考えながら】 (2018/9/17 23:40:45) |
リュカ・ヴァイス | > | ((終わったなり() (2018/9/17 23:40:56) |
リュカ・ヴァイス | > | ((えーこれ12時でぷっつんかよ…… (2018/9/17 23:41:49) |
リュカ・ヴァイス | > | ((もっとやりてえーーーーー (2018/9/17 23:41:58) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((おわっちまったい (2018/9/17 23:42:15) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((あと15分ほどだもんなぁ (2018/9/17 23:42:28) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((わかるやりたい (2018/9/17 23:42:34) |
リュカ・ヴァイス | > | ((そうなのよん (2018/9/17 23:43:37) |
リュカ・ヴァイス | > | ((結局名前さえも明かさなかったしね← (2018/9/17 23:43:48) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((それだ (2018/9/17 23:46:58) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((名前呼べなかったし女だと思ってるし (2018/9/17 23:47:15) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((まぁ出会い方としては中々良い感じだったんじゃない??? (2018/9/17 23:47:34) |
リュカ・ヴァイス | > | ((味を覚えさせとくスタイルね (2018/9/17 23:47:53) |
リュカ・ヴァイス | > | ((うむうむ。天きゅん女顔なのが致命傷だよなーーー (2018/9/17 23:48:22) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((餌付けしちまったなぁ (2018/9/17 23:49:26) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((それ (2018/9/17 23:49:31) |
リュカ・ヴァイス | > | (((また制限がかかるのかと戦々恐々) (2018/9/17 23:49:43) |
リュカ・ヴァイス | > | ((餌付けが一番野性的かなって思った (2018/9/17 23:49:57) |
リュカ・ヴァイス | > | ((でも天くんは"男"って顔じゃないから仕方ない (2018/9/17 23:50:20) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((もうそろそろやんな (2018/9/17 23:51:15) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((野性的…… (2018/9/17 23:51:23) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((うんうんそれなんだよ、ほんとそれ (2018/9/17 23:51:38) |
リュカ・ヴァイス | > | ((そうなのよん…12時過ぎて反応無かったらダメだったんだって思って (2018/9/17 23:52:15) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((あと七分 (2018/9/17 23:53:09) |
リュカ・ヴァイス | > | ((こう、優雅なんだけど野性的っていうイメージだから、吸血鬼(個人的な意見) (2018/9/17 23:53:23) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((ほーーーーう???? (2018/9/17 23:53:36) |
リュカ・ヴァイス | > | ((ぐええ……ならないでくれるのが1番嬉しいんだけど (2018/9/17 23:53:40) |
リュカ・ヴァイス | > | ((なんやなんや (2018/9/17 23:53:45) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((そんなこんなであと六分だしねーー (2018/9/17 23:54:05) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((いやぁシコシコ中々やるなと思って (2018/9/17 23:54:20) |
リュカ・ヴァイス | > | ((着々とカウントダウン進むのきつい (2018/9/17 23:54:20) |
リュカ・ヴァイス | > | ((中々やるとは🤔🤔🤔 (2018/9/17 23:54:37) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((あと五分 (2018/9/17 23:55:34) |
ルドルフ・F・ロペス | > | (うふふ (2018/9/17 23:55:40) |
リュカ・ヴァイス | > | ((カウントダウンされんのおもろすぎるんですけど (2018/9/17 23:56:15) |
リュカ・ヴァイス | > | ((ぐあーーーー今日落ちたらまた明日なんほんとむり (2018/9/17 23:56:50) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((あと四分か (2018/9/17 23:57:04) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((違う3分じゃん (2018/9/17 23:57:15) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((つらすぎ (2018/9/17 23:57:22) |
リュカ・ヴァイス | > | ((悲しみの舞 (2018/9/17 23:57:31) |
リュカ・ヴァイス | > | ((世界の終わりの瞬間にいるみたい (2018/9/17 23:57:45) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((しかたねぇよなぁ (2018/9/17 23:57:49) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((来世があったらまた会おう… (2018/9/17 23:58:05) |
リュカ・ヴァイス | > | ((抗えない流れ…… (2018/9/17 23:58:28) |
リュカ・ヴァイス | > | ((来世はある(確立された来世) (2018/9/17 23:58:39) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((やばば (2018/9/17 23:58:51) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((今のシコシコ主人公感ある (2018/9/17 23:58:59) |
リュカ・ヴァイス | > | ((シコシコ四天王の中でも最弱だから (2018/9/17 23:59:19) |
リュカ・ヴァイス | > | ((あーーーー多分さよなら (2018/9/17 23:59:33) |
リュカ・ヴァイス | > | ((おやすみっていっとく (2018/9/17 23:59:45) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((おつかれちゃんや (2018/9/18 00:00:52) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((これで返信きたらわらう (2018/9/18 00:01:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルドルフ・F・ロペスさんが自動退室しました。 (2018/9/18 05:37:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュカ・ヴァイスさんが自動退室しました。 (2018/9/18 05:37:06) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/9/18 22:32:53) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/9/18 22:49:16) |
リュカ・ヴァイス | > | ((先やってくれてても…よかったのよ……???? (2018/9/18 22:49:38) |
リュカ・ヴァイス | > | ((冗談 (2018/9/18 22:49:50) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((それくらい時間が惜しいという事実 (2018/9/18 22:50:05) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((すまんこ (2018/9/18 22:50:08) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((じゃおぢから打っちゃうわ (2018/9/18 22:50:17) |
リュカ・ヴァイス | > | ((それな (2018/9/18 22:50:18) |
リュカ・ヴァイス | > | ((おなしゃーす (2018/9/18 22:50:23) |
リュカ・ヴァイス | > | ((まじこんな制限なんてなかったら自由にやれるのになーーーー (2018/9/18 22:50:46) |
ルドルフ・F・ロペス | > | です…ます…ございます…明日は、晴れの予報でござります…?(今日は老夫婦から敬語を学んだ。目上の者に使う言葉らしいがよくわからない。時々文章を間違えつつもメモに書いてある学んだことを復唱して大通りを歩いていた (2018/9/18 22:54:38) |
リュカ・ヴァイス | > | 「い、いや、大したことじゃないから…」【周囲に人だかりが出来ていた。路地から出てきたひったくりに偶然鉢合わせ、それを軽く捻ってやったらいつの間にか騒ぎになっていた。鞄を取られたのであろう女性に礼を言われながら、どうやって抜け出そうかを考えていた。あまり事が大きくなると親族に怒られる。そう思いつつ辺りを見回す。今日はローブを身に纏っておらず顔を晒している】 (2018/9/18 23:00:10) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ん?なんだなんだ、お祭りか!(いつも通る道を歩いていると大通りの一角に人だかりができていた。楽しい事でもあるのかと様子を見に行くとその中心に綺麗な髪と瞳の女(だと思っている)がいた。そしてそれと同時に先日出会ったローブの女(だと思っている)と同じ圧迫感を心に覚え (2018/9/18 23:05:11) |
リュカ・ヴァイス | > | 「うん、うん……あっ、ごめん、僕ちょっと急用があるから、行くね」【もう鞄取られないようにね。警察も来たためその場は彼らに任せることにし、自分はその場を離れる。すれば人だかりの中に先日見たような顔があった気がしたが、そのまま細い路地に入る。急いでいたのは補給が間に合わなくなるからだった。小一時間拘束されていたため、補給が出来ていない。とりあえず人目のつかない所まで行かなければ】 (2018/9/18 23:09:50) |
ルドルフ・F・ロペス | > | なんだ、祭りじゃなかったのか…あっ(先程まで人だかりの中心にいた人物が細い路地に入っていくのをぼんやりと眺めていたがやがてそこが治安の悪い場所だということを思い出し止めに行こうと慌てて自分も路地に入る (2018/9/18 23:12:41) |
リュカ・ヴァイス | > | 「…嫌な気が立ち込めてる……」【居るだけで気持ち悪くなるような場所。それでも人目につかないならそれでいい。持っていた鞄から食糧を取り出せば、その入れ物を開ける。こんな味気ない食事など飽きるようなものだが、仕方ない。誰かがついてきていることなんて気づかずに】 (2018/9/18 23:16:39) |
ルドルフ・F・ロペス | > | なぁアンタ…ここ、危険…です(相手に追いつくと覚えたての敬語を使い必死に説明をする。この地域での発砲はもはや当たり前だ。大通りですら引ったくりが横行するほどの治安の悪さ。見た目の美しい相手はレイプか売買の対象になってしまう。 (2018/9/18 23:21:50) |
リュカ・ヴァイス | > | 「…ああ、ありがとう。軽くご飯食べたらすぐに出るから、大丈夫だよ」【この前会った子だよね。そう問いながら食糧を摂る。家に帰れば純粋な血が用意されているが、外に出ている時はこれを食べなければならない。そう考えながら】 (2018/9/18 23:24:51) |
ルドルフ・F・ロペス | > | 前…あ、この前の怪我してくれた人。(自分を助けてくれた相手なら尚更助けてやりたい。そう思ったのか大丈夫だと言う相手の言葉を無視し腕を掴んで大通りへと続く道を歩き始め (2018/9/18 23:28:02) |
リュカ・ヴァイス | > | 「あっ、ねえちょっと (2018/9/18 23:29:00) |
リュカ・ヴァイス | > | ((ぬぅん (2018/9/18 23:29:04) |
リュカ・ヴァイス | > | 「あっ、ねえちょっと、引っ張らなくても歩ける」【腕を掴まれ、そのまま相手に手を引かれ歩く。ここまでしなくても出ろと言うなら出たのに】 (2018/9/18 23:30:42) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ここは危ないんだ、アンタみたいな綺麗な女が来て良いとこじゃない。(手足も細く頼りなさげだ。一刻も早く出なくてはと気が急いて早足になり (2018/9/18 23:34:15) |
リュカ・ヴァイス | > | 【相手の言葉を聞いて立ち止まる。その細い体格からは考えられない、その場から微動だにしない】「……僕、男だけど?」【あんまり甘く見ないで欲しいんだね。そう言って相手を見つめる。己は、ただ守られるだけの存在にはなりたくない。何も出来ずに、ただ、終わっていく存在には】 (2018/9/18 23:37:02) |
ルドルフ・F・ロペス | > | え?…ほんとだ、胸が無い(腕を引いて歩いていたはずが動かない。相手の言葉に驚き躊躇いなく胸を触る。なるほど、確かに女性特有の柔らかさがない (2018/9/18 23:39:49) |
リュカ・ヴァイス | > | 「…女性だと思っていた相手の胸を躊躇いなく触るって、気をつけた方がいいよ」【下手したら捕まるよ、君。そう言っては溜息をつく。特に恥ずかしさも何も無いため、相手の好きなようにさせているが】 (2018/9/18 23:43:04) |
ルドルフ・F・ロペス | > | …確かに、お爺ちゃんもお婆ちゃんも言ってたっけな…えっと、レディの扱いには気をつけろ?あれ、でもコイツ女じゃないし…?(頭の中がこんがらがってきた。段々とイライラしてきたため近くの壁を殴り始める。力の使い方が分かっていないといえど吸血鬼。レンガ造りの壁はパラパラと音をたて亀裂が入っていき (2018/9/18 23:47:27) |
リュカ・ヴァイス | > | 「まったく、あまりやると怒られてしまうよ。いけない子」【近くの壁を殴る相手の背後にそっと回り、その目を両手で覆い隠した。安心させるように密着し、いい子いい子、と囁く。純血種の言葉は吸血鬼には一番よく効く。こういう時だけ利用するのもなんだとは思うが】 (2018/9/18 23:50:31) |
リュカ・ヴァイス | > | ((次返したら落ちるナリ… (2018/9/18 23:51:11) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((おうおう… (2018/9/18 23:52:25) |
ルドルフ・F・ロペス | > | あ…(相手の声が全身に響く。相手に身を委ね壁を殴り続けていた拳を下ろした。何なのだろう、この安心感は (2018/9/18 23:54:26) |
リュカ・ヴァイス | > | 「そう、それでいいよ。いい子。抑えたらいいことがあるよ、きっと。だから、いい子にしてね」【よしよしと落ち着かせるように相手の頭を軽く撫でては、そっと離れた。それにしても、この話は本当だったのだな、と考える。純血種の命令には他の種族は逆らえない、なんて】 (2018/9/18 23:56:54) |
リュカ・ヴァイス | > | ((ってことで寝るね、おやすみ… (2018/9/18 23:57:09) |
リュカ・ヴァイス | > | ((また明日! (2018/9/18 23:57:13) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((お疲れさまーーーー (2018/9/18 23:57:21) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((またあした!! (2018/9/18 23:57:25) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/9/18 23:57:30) |
ルドルフ・F・ロペス | > | いい…こと…?いいこに…(もっと、とせがむような目で相手を見る。名前も知らないがひどく安心してしまう。老夫婦に対する愛情とは違う何かの感情が自分の中で渦巻いて (2018/9/19 00:00:08) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。 (2018/9/19 00:00:11) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/9/19 06:39:58) |
リュカ・ヴァイス | > | ((おはよよよよよ (2018/9/19 06:40:07) |
リュカ・ヴァイス | > | 「うん。確証は無いけど、きっと変わる。なんなら、僕がご褒美をあげたっていい」【相手の目に気づきながらそう口にする。うちの家の財力なら、手に入れられないものは無いだろう。そう考えながら、贈り物をするなら名前を知らなければいけないな、と思い出す】「…そういえば君、名前は?」 (2018/9/19 06:51:48) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/9/19 06:51:52) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/9/19 19:39:37) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((こんばんははははははは (2018/9/19 19:40:26) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/9/19 19:41:37) |
リュカ・ヴァイス | > | ((来ちゃった♡ (2018/9/19 19:41:45) |
ルドルフ・F・ロペス | > | 名前…そうだ名前、オレ名前言ってなかった。オレはルドルフ、ルドルフ・F・ロペス。ルディってお爺ちゃんとお婆ちゃんから呼ばれてる(ハッとした顔になり我に返るとようやく自己紹介を始める。)アンタは…じゃなかった、アナタは? (2018/9/19 19:43:42) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((うわぁお流石😊😊 (2018/9/19 19:43:56) |
リュカ・ヴァイス | > | 「ルディ、かあ…いい名前。僕は……リュカ。敬語は使わなくていいからね」【家の状況が嫌でこうして外に出てきているのだし。そう思いながら言葉を紡ぐ。苗字は名乗らないでおいた。名乗るなと言われているから】 (2018/9/19 19:50:04) |
リュカ・ヴァイス | > | ((ほら、開いてたから…… (2018/9/19 19:50:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルドルフ・F・ロペスさんが自動退室しました。 (2018/9/19 20:09:40) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/9/19 20:09:46) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((ごめん!!! (2018/9/19 20:09:53) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((なぐって!!! (2018/9/19 20:09:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュカ・ヴァイスさんが自動退室しました。 (2018/9/19 20:10:48) |
ルドルフ・F・ロペス | > | リュ…ル…リュキャ…リュカ!敬語使わなくていいのか!わかった!(慣れない敬語を使いたくはなかったためかすっきりしたような顔になる。とりあえずはこの場から出ないといけないと思い出してリュカの袖を軽く引いた (2018/9/19 20:15:12) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。 (2018/9/19 20:15:15) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/9/19 21:13:43) |
リュカ・ヴァイス | > | ((私も落ちちゃってごめん💦💦 (2018/9/19 21:14:02) |
リュカ・ヴァイス | > | 「うん、よろしくね、ルディ君」【にこ、と微笑んで相手の様子を眺めていたが、袖を引かれてそういえば危険なところにいたんだっけ、と思い出す。相手の言いたいことを察せば、ゆっくりと歩き出して】 (2018/9/19 21:15:51) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/9/19 21:15:57) |
2018年09月05日 23時22分 ~ 2018年09月19日 21時15分 の過去ログ
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