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「二人部屋(関係者以外禁止)」の過去ログ

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2018年09月19日 21時06分 ~ 2018年09月21日 18時43分 の過去ログ
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藍.んぁお、!!取り敢えずお風呂入って来るのです!!サクラちゃんで了解致しました!お任せを!おねんねしてるサクラちゃんは可愛いのです……。では!無言落ち……回避せねば!   (2018/9/19 21:06:39)

プレイヤー /レイあいっ風呂てらですっ!元から綺麗なサクラちゃんがお寝んねしてるって事は、完璧なドール…絶対可愛いじゃないですかぁ!!さっちんもお連れしますねっ   (2018/9/19 21:07:45)

藍.只今帰りましたぁ!!!   (2018/9/19 21:21:52)

プレイヤー /レイおぉう、お早い!おかえりなさいまし!   (2018/9/19 21:22:05)

藍.高速です!私は素早く寒くない様に温まった身体をキープします!   (2018/9/19 21:22:51)

プレイヤー /レイなるほど!ぬくぬくなの逃がしたら後が冷えますからねっしっかり服着ないと…潤いも逃げてしまう   (2018/9/19 21:23:55)

藍.そうなのですよ~!ぁ、出だしどうします?前のロル使うって言うのも手ではありますしね~。   (2018/9/19 21:24:50)

プレイヤー /レイお、そうですねぇ、あのロル使いましょうか!さっちん連れて参りましょう!   (2018/9/19 21:35:29)

藍.んぬ、了解です!なら私もサクラちゃんお連れして来ますね!   (2018/9/19 21:36:10)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/19 21:36:23)

おしらせ反転.桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/9/19 21:38:10)

反転.桜華 忠臣(、っと、帰還帰還っと…)   (2018/9/19 21:38:40)

おしらせプレイヤー /レイさんが退室しました。  (2018/9/19 21:38:54)

おしらせ13さんが入室しました♪  (2018/9/19 21:41:37)

13(よいしょっと、待たせたな!)   (2018/9/19 21:43:56)

反転.桜華 忠臣(、お帰りなさーい!)   (2018/9/19 21:44:07)

反転.桜華 忠臣(、はっ、ついつい背後が飛び出るわ…こほん。)   (2018/9/19 21:44:42)

13(一応、エージェントじゃなくて職員で記名しとくぞー、悪いな)   (2018/9/19 21:44:43)

13(それは分かるってバディちゃんが騒いでるゾー、んじゃいっちょ書くか)   (2018/9/19 21:45:13)

反転.桜華 忠臣(、あぁ、気にするでない。好きにしておれば良いだろう、何でも我は構わぬからな)   (2018/9/19 21:45:50)

反転.桜華 忠臣(、そうか……そちらのプレイヤーも何だか大変よなぁ……あぁ、任せたぞ。)   (2018/9/19 21:46:25)

13クラスD。No13。これよりアブノーマリティへの接触及び、観察を行う時間だ。規定に沿って作業したまえ、以上だ。(いつも通り、頭上のスピーカーから聞こえる声に、小さく舌を打つ。しかし…この作業を行う事で刑期が1年縮まると聞けば、手を叩いて請け負うだろう。俺だってそうだった、最初の頃は何か分からないが世話をするだけでこの場所から出れる、となれば請け負うだろう。ところがどっこい、蓋を開けりゃ刑期どころかその場で即死の世界ってんだから、人生上手く行かないもんだ。この堅苦しいごってごての衣服も着慣れたものだ。シャツを羽織りジャケットを着込めば、さぁお仕事だ。今回のアブノーマリティは、なんだ?…じんわりと背中を濡らす汗に、自分なりに焦っているのが分かり舌を打つ。スライド式のドアを抜け、冷たい空気の廊下を抜ければ…一つのドアが見える。静かに開く扉の向こうに、"ソレ"はいた。アホみたいに綺麗な顔で、眠り続けているソイツは…とても綺麗で、純白だった。そのアブーのマリティを見た奴は、言っていた「アレは、天使みたいに綺麗だ」って。まぁ、ソイツも次の日から見る事はなかったわけだが、確かに…アイツの言葉も頷ける。綺麗だ)   (2018/9/19 22:03:31)

13(人形の様なその顔を見つめていたが、直ぐに自分のやらなければならない事を思い出す。急いで中に入りドアを閉めれば、此処にはコイツと俺だけの空間が広がる。ぶっちゃけるなら、恐ろしい。こんなに綺麗な奴でも、あっという間に此方を殺せるのだから、喉元にナイフを押し付けられているような感覚に喉を動かしながら、ゆっくり足音を立てぬ様に歩み寄ると…手元にあるファイルとクリップボードを左右に確認しつつ、もう一度ソイツを見てから…行動:愛着。と書かれたままに、声を掛ける。)サクラ。起きてる、のか…?起きてるなら、その…あー…話って出来るのか…?(触れてはいけない。この美しい"モノ"に。触れれば、それこそ壊れちまいそうだが、壊れるのはこっちだ。とある作業員が残した、触れれば即死。なんて…冗談じゃない、もどかしいが、ここは我慢だ。そのまま眠るようなサクラに、出来うる限り優しく声を掛けていく)おーけー、話とか通じるなら1度だけ体を揺らしてくれ、分からないなら、そのままでいい。(ペンを片手にクリップボードにかりかりと事細かく、サクラの事を書いていく。文章に、綺麗が連発するのは勘弁して欲しい。だって本当に綺麗なんだ。)   (2018/9/19 22:11:09)

13(悪い…楽しくてつい長くなった…)   (2018/9/19 22:11:21)

反転.桜華 忠臣(、床に広がる黒瞳が静かに開いた事をぼんやりと認識すれば、あぁ……又誰か来たのだと理解した。かくん、と顔を下に向けて寝息も聞こえぬまま、まるで死んでいるのではないかと言う状態で浮いていれば唯静かに入って来たであろう職員の作業が終わる迄大人しくする事に決めたらしい…主に本体の自分ではなく空中や床に広がる黒瞳が…だが。その黒瞳は普段なら見えずに閉じていて黒い線上になっているのが職員が入ると目を開ける。全ての瞳が開くと職員の状態が良くなると噂されていた筈だが…どの道その瞳全てが開く迄部屋に居続けなくてはならない。その端正な顔立ちから放たれるまるで誘惑の様子なその囲む黒瞳も…精神を可笑しくしてしまうらしい。そのまま聞こえた声に黒瞳が揺らめきかぱりと開く。まるで答えるかの様に黒瞳が13を見つめる。静かに呼吸を一度したが本体は目を閉じて、)話し、出来るが、あまり…好きではないな。(、そう透き通る様な声質で応えては目を閉ざしたままに又眠りに付く。早めに切り上げた方が身の為だと言わんばかりに…。   (2018/9/19 22:16:39)

反転.桜華 忠臣(、ん?あぁ……むしろ凄いではないか。楽しくなる事は良い事だ。構わんよ。)   (2018/9/19 22:17:16)

13(カリカリカリと滑るペン先が白い紙を埋め尽くしていく。サクラの容姿から、部屋の状況。全てを綴ろうとしていれば、俯き紙を確認していれば…不意に聞こえてきた鈴を転がすような美しい声に勢い良く顔を持ち上げる。今、喋ったのか…?それにしても、綺麗な声だった。それも追加に記載していきながらサクラに顔を向けて口を開く)そうか、俺もよ…お話するのは得意な方じゃないんだが、まぁ…ここでのコミュニケーションと思って、ちょっと我慢な?(眠る様にこてんとまた俯き、すよすよと寝息の様な音が聞こえるのに…コイツホントに寝てんのなとペン先でトントンと紙を叩いていれば、本当…このあちこちにある目玉、不気味でしょうがない。何所に居ても、何をしていても見られているようで…寒気で背筋がぞわりとするのを耐えながら、その目の視線から逃げる様にサクラにだけ顔を向けて)それで、軽いお話なんだが…調子はどうだ、サクラ。ここにずっと居るのって、退屈だろう?   (2018/9/19 22:29:21)

13(眠っているだけなのだから、そうでもないかも知れない。だが、どうにもこのアブノーマリティは、放っておけなくて…つい、話しこんでしまいそうになるがポケットの中の懐中時計で、時間を確認しながら、サクラに顔を向けて会話を続ける)   (2018/9/19 22:29:23)

13(やべぇ…楽しいわ、コレ)   (2018/9/19 22:30:43)

反転.桜華 忠臣(、ふわり、とまるで黒瞳に連なり動けば最後の瞳は開かぬまま、職員の彼の声を耳に入れる。以前にも執拗に話し掛けてきた職員は居た。皆大抵己に惹かれているようでずっと話し掛けて来る。だから無視しようと思っていた。しょうもない事だろう、そして自分に触れ様としてくる。馬鹿な真似だと薄らに考えした時も合ったが即死効果?と言うものがじぶんには付与されていると黒瞳から聞いた。その黒瞳はずっと職員13を見つめたままに瞳孔を細めたり丸くしたりを繰り返す。まるで品定めしている行動だ。どの部分が不味くて美味しいのかを確認しているのと同じ…食べれるのか食べれないのかは理解して潔く食べて…いや飲み込んで行く。そうやって死んだ職員は数知れず居たのを思い出す。だが…話を振られるのに右目だけ開けて彼を見つめる。そのどこ迄淡い青色の瞳で、)……………退屈だと思った事はない。我は我…外の世界に興味はない。だが……貴様の後ろにある扉から出たらさぞ気持ち良かろう。(、そう囁いては開けていた右目を閉じる。脱走だなんてした事はない。過去に一度あったがそれもリセットされて鎮圧された事は無い…。   (2018/9/19 22:42:42)

反転.桜華 忠臣(、楽しんでいるようで何より、勿論我も楽しいぞ。)   (2018/9/19 22:43:19)

13(こちらを見つめる青い瞳は、まるで青空の様でそれでも…光で輝くその瞳はサファイアの様でもある。その瞳で見つめられればドクリと脈打つ心臓を知らぬ振りをしてから、サクラの言葉にそうか…と小さく漏らして、サクラの言葉は当たり前だよなぁと頷いてしまう。この扉から出て、ちょっとでも外の空気を吸えば…気分は発散されるだろうに。だが、それを許す事は出来ない。申し訳ないが…此処で我慢してもらいたい。どかりとドアに背を預けるように凭れ掛かりながら、こちらをジッと見つめる黒目とは視線を合わせる事無く、無視をしながらふわふわと浮いているサクラに手振り素振りで会話を続けて)なぁ、サクラ。ここってさ、ただの部屋じゃん?外はさ、ひたすら広いんだぜ?んで、場所にはよるけど色々ある。今の俺じゃ外には出れないけど、いつか…お前のその目みたいな、青い空…見せてやりたいよ   (2018/9/19 22:58:17)

13(お前も楽しんでくれてるなら、ボクチャン…頑張っちゃう♪)   (2018/9/19 23:01:36)

反転.桜華 忠臣(、唯浮いたままに、聞こえる言葉に珍しく耳を傾けてしまう。言葉を噛み砕いて理解しながらも外の言葉には微かに反応したが直ぐにぴたりと動きを止める。外の世界に興味はないが…己は目覚めた時から此処に居た。数々と部署に移動したりして行く内に自然と場所も覚えてしまっていた。黒瞳はそのまま13の周りをうろ付く様に動き出す。精神攻撃の文字と徐々に溜まるゲージが着々と作業を終わらせる鐘は鳴らすみたいだ…と考える。会話を続けて居る13に顔を上げて目を閉じたままに、)…………外…世界………我にはつまらぬものよ。捕らわれの身であるが故に……もう、失せた興味に戻りも何もなかろう……我は……我は………(、じじ、とノイズが走るのに浮く黒瞳の瞳孔は自然と見開いて赤く染まっていた。浮いて居た状態がその床に広がる黒瞳の上に降り立ち顔を下に向けたまま身体を揺らして。   (2018/9/19 23:09:20)

反転.桜華 忠臣(、ふふ……そうか。我は御主が楽しければ良かったが……お互い楽しんでいるのならば仕方なかろう。)   (2018/9/19 23:10:14)

13(空を泳ぐように浮いているサクラが、こちらの言葉に興味を持ち出した。その事もしっかり書き留めていく。少しづつこちらに反応するサクラに、お?と表情を明るくしながらクリップボードに視線を落とし、更に言葉を続け様とすれば…がくんとまるでトラックにでもぶつかった様な腹の奥押しかかる衝撃と、がくがくと身を凍らせるような悪寒に思わず嘔吐しそうになる。きゅっと唇を噛み締めながら、サクラを見つめれば…こちらを見つめるサクラの片目と何所からか響き、脳の奥まで響き渡るゴーン…ゴーン…という鐘の音。その音が響く度に脳を揺らし、中枢神経にまで侵されそうになる音。ふらりとふらつきそうになる身体を踏ん張りながら、少しづつ心を解いてくれているサクラを見つめながら)確かに、今のお前は…ここに囚われてるけど……でも、きっと外に…っぐ、は…っもし、お前が気になるなら...いくらでも、話…ひゅ…っ、聞かせるし…(どんどん蝕まれていくような精神に、ゆっくり焦点が合わなくなっていく。まずい、倒れちまいそうだ...でも、このままここで諦めたら、サクラは外に興味を持たされただけで、中途半端な希望を与えただけの生殺しになると目を細める)   (2018/9/19 23:27:01)

反転.桜華 忠臣(、訳が分からない。訳が分からない。訳が…、意味を成さない。ぶつぶつと呟きながらゆらゆらと地面に脚を付けておぼつかない足取りは唯一定の場所を振ら付いていた。いらない、いらない、いらない、いらない……イラナイ……全て、何も、いらなかった。自分が存在している理由も心も身体も何もかもいらなかったんだ。辛いだけだと苦しみ出している13を見開いた両瞳は淡い青色から真っ赤に支配されて行く。彼の言葉さえ聞こえないままに頭を変えてまるで機械音の様な脳を粉々にする勢いで叫べば、きっと外に居る職員もパニックになっているかも知れない。ブザー音が廊下に鳴り響き隣の部屋から脱走したアブノーマリティでもいるのかと考えたがそんな余裕も無い。そのまま黒瞳も力尽きるように閉じられて行き床にぱたりと倒れ込んで身体をひく付かせる。興奮状態にあるとどうやら他のアブノーマリティを脱走させてしまうらしい。床にうつ伏せに倒れたままか細い呼吸を繰り返す。床にはまだ閉じられていない大きな黒瞳だけが13を見上げる。   (2018/9/19 23:37:05)

13サク…!?は、ぎ…ぁ…(耳を裂かんばかりに響く、声。ガンガンと頭に響くそのヒビ割れんばかりの声に目を丸くしながら、耳を抑えていても、ひゅーひゅーと荒くなっていく息。ドクドクと張り裂けそうな心臓を零さぬ様に掌で抑えながら、膝を着きそうになるのも耐える。ぶれる視界の中でも、どさりと倒れ込んでいるサクラに大丈夫か?!と声を掛けながら、手を伸ばしそうになるが…書類の規定を思い出し、伸ばしてしまった手を一瞬留める。しかし、床に伏しているサクラを放置も出来ずに、ひたすら痛む頭を抑えながら声を張り出し、せめて起こそうと名を呼び続けていれば…不意に聞こえるブザー音と色んな職員のざわめきにギッとドアを睨みつけ、舌を大きく打つ)…んだよ…ッこんな時に…!(ふざけんなよ、と小さく零してから今は外よりサクラが…と視線を向ければ、先ほどまでこちらを見つめていた無数の黒い目玉達は今や地面に落ちている。これは一体どういう状況なんだ?なんで…?床に転がる目玉を気にせず   (2018/9/19 23:52:16)

13床に伏せたまま細い呼吸を繰り返しているサクラを見ていれば、こちらも胸が壊れそうなほど、痛くなる。)サクラ…なぁ、おい…ッサクラ…?(まさか、死んだ...いや、うそ、だよな?と震える声で、サクラに声を掛けていれば、少しは現状が打破できるのではと声を掛け続ける)   (2018/9/19 23:52:18)

反転.桜華 忠臣(、痛いぐらいに激痛が身体に駆け回る。フラッシュバックする記憶が留まる事を知らずに記録へと書き写されて行くのがカチカチと分かる。本来の己は立派な人間であった。人間…だった。だがそれも一つの実験とやらで破棄され、その身体は良いように使われアブノーマリティの残骸と組み合わさり出来た本部の機密事項であった。人間であり、詰め込まれた実験室でモルモットのように…実験動物のように扱われた記憶がかしゃかしゃと色濃く見せて行く。その間も身体は弱り、それでも辛うじて生きている状態の生命反応は呼吸をする事で伝えている。煩く廊下を赤く染め上げているブザー音に、扉の窓に血肉がこびり付いているのが薄らに見えながらも聞こえる13の声に顔を無理に上げてひゅ、ひゅと小さく呼吸して今にも崩れてしまいそうな顔はぐちゃぐちゃに乱れて苦しい記憶が張り裂けてしまいそうだった。本部が…財団が全てを不審に思ってしまう嫌な記憶だ。アブノーマリティ、ではなくツール型なのも簡単に言ってしまえばそう実験動物だからだと次々に情報が開示されて行くのをE-BOXは充分に集まってはいない筈だが…あぁ先程叫んだ事でシステムに異常でも起きたのやも知れない。   (2018/9/20 00:05:20)

13(痛そうな、泣き出しそうな顔をしているサクラは…あまりにも脆そうで、儚くて…まるで子供の様で...その迷子みたいな表情は、放っておけない。床に伏したままのサクラが、あまりにも悲痛な音を鳴らしながら呼吸をするのも、見ていて耐え切れない。不意に視界の端に映るチカチカと光っている情報共有パネルに視線を向ければ、そこにはいつの間にか記載されているサクラの情報、今までの事や...コイツへの対処法。あまりにも悲惨なその過去は、見ていて辛くなるものばかりだった。コイツは、実験動物なんかじゃない。コイツだって、しっかり生きて...あんな事言ってたけど、外が気になる素振りだって見せいた。それなのに無視して、こんな箱庭に押しこめていた研究員達に吐き気がする。苦しそうな表情のサクラの傍に、どさりと腰掛けながらコイツが少しでも安心出来る様に声を掛ける)サクラ...痛いか…?辛いよな......大丈夫、大丈夫…痛くないように、お歌...歌うか......?ほら、目を閉じて…ゆっくり、歌おうな......Lord...dismiss us with…Yo…ur bless…ing…げほ…ッ   (2018/9/20 00:24:22)

13(孤児院に居た時に、よく歌わされた、賛美歌。いつも下手くそだと笑われていたが、歌っている時は、なんだか安心出来て...いつも不安な時や心配事がある時は口ずさんでいた歌。少しでも、サクラが楽になれる様にと咳き込みながら歌い続ける)   (2018/9/20 00:24:25)

反転.桜華 忠臣(、視界の片隅で13を捉えていたが、もうそんな声は聴きたくない。いらない…いらないから喋らないでくれ…とそっと此方の近くに腰掛けている彼の身体に手を伸ばせば少しばかり触れてふよふよと浮き出した黒瞳がかちり、と開き始めてはせめてパラメーターの上昇だけども…少しだけの治療でも良い…と祝福と言わんばかりに乾いた微笑みを浮かべて直ぐに手を離す。ぱっ、と直ぐに黒瞳は能力を失うように床に落ちては身体を無理に動かしてその血塗られた扉に引き摺る様に近付く。せめて…せめて…コヤツを外に出すだけでいい、とかりかりと扉を隙間から指を入れて力を入れ開けて行くが廊下に転がる無数の死体に目を丸くして直ぐに扉を閉める。駄目だ…今の状況で廊下に等出せられない…と顔を伏せてぺたりと床に尻を付けて座り込んで、歌い、咳込む13に顔を向けたが弱々しく首を振るう。)良い、歌わ…なくて良い…もう、良いから…やめ、てくれ。(、頼むからもういいから…平気だから…とアブノーマリティだとは思えない表情は人間らしくてそれでも人間の良心が残っているから、笑顔を浮かべる    (2018/9/20 00:35:40)

13(手を伸ばしているサクラに、誘われる様に手を伸ばせば...ソッと触れる指先。酷く、その部分が熱く感じて...コイツにも、温度ってあるんだなと思わずへにゃりと笑っていれば、直ぐに離れた指先は...じんじんとその場がいつまでも暖かい。サクラに触れられた場所から、温度が伝わるようにじわじわと息苦しさが消えていくのに...目を開けば、視界にはサクラが床を這って扉を開こうとしているのが入ってくるのに、思わず...おいと声を掛けようとした瞬間に、開いた扉の向こうには、鮮血と...肉片と、他のエージェント達の"残骸"が転がっていた。目を見開き、胃の奥からせりあがってくる吐き気を手で口を覆う事で、どうにか防いだが...あまりにも生々しくえげつない。一体、何が此処で起こったんだと目を白黒させていれば、シュンと閉じられた扉。真っ白な扉が眼前に広がり、サクラが見せない様にしてくれたのだと理解したと同時に、こちらに身体事向きなおしたであろうサクラがとても、アブノーマリティとは思えない柔らかな、名の通り優しい表情を浮かべているのに、息を飲み…情けなく眉を下げてしまう)   (2018/9/20 00:50:52)

13ごめん...ごめんな、サクラ...俺...お前をここから連れ出してやりたいのに......お前、ここから出たら人がいっぱい死ぬし...何より、お前と会えなくなるんだよな...ごめんな、サクラ...(やっぱり、俺...お前を連れ出せないとがくりと肩を落とし、こちらを見ているサクラの優しさに甘えてしまった自分が情けなく、ぽたぽたと地面を濡らす涙も情けない)   (2018/9/20 00:50:56)

13(また、長くなっちまった……俺は平気だが、眠気平気か?無理はするなよ?)   (2018/9/20 00:51:39)

反転.桜華 忠臣(、ふむ、先ずは眠気はない事だけ伝えておこう。平気だ、ゆっくりと書くが良い。我ものんびりと返信して行こう。無理せぬ程度にな……。)   (2018/9/20 00:53:32)

反転.桜華 忠臣(、のんびりと唯目の前に居る彼を見つめていたが、今にも壊れそうな13を無意識の内に心配してしまえば黒瞳が此方を見上げるのを見下ろして動きを止める。どうあがいた所で彼は人間であり…己はアブノーマリティ。相容れぬ存在で、触る事すら本来なら許されない距離がある。きっと…それは仕方がない事だと諦めている。この黒瞳に飲み込まれてしまった数々と職員にだって愛すべき家族が居た筈だ、彼らに非はなく、悪事をした訳でもなかったのに。どうして自分は無駄な殺害をしているのだろうかと時折考える。だが、例え無害であろうと人ではない、それだけで閉じ込められるのだったら変わりはない。唯見守り涙の錆びを流している13を優しく見守り廊下から汚い肉片の飛び散る音はどうしたって他のアブノーマリティの仕業であるのは確かだから)外になんて出なくて良い、我はどうせ出られぬ事ぐらい理解しておるのだ。だから、せめて御主だけでも外に出て来ればらしくもないがそう思ってしまったのでな。(、そ静かに笑っては外の鎮圧よりきっと1日をリセットする方が早いかも知れない。その時に御主が自身を覚えしているかは分からないがと寂しそうに笑って聞こえる音に目を閉じ   (2018/9/20 01:06:29)

13(情けない、自分はやはり...肝心な時ほど誰かを救う事が出来ない...苦しそうにしていたのに、あんなに儚いのに...どうしてと溢れる涙をそのままにぽろぽろと零していれば、先ほど触れ合った指先が視界に入り、サクラの指先を想い出す。すべらかに見えて、男らしく筋張っている指は暖かかった。人と、変わりがないサクラの暖かさは...俺自身の心にゆっくりと沁み込んでいく。でも、コイツは人じゃなくて...閉じ込められるのが必須なアブノーマリティで...それでも、空や森や...海なんて、一目くらい見たって罰当りゃしないだろと情けなく溢れる涙をぐしぐしと拭っていれば、外...?と不思議そうに首を傾げれば、ああ...そうか俺はいつか此処から出ないといけないんだ...でも、どうしてだろう。今はどうしても出たくはない。サクラがせめて、落ち着くまでは此処にいたいと床に座りこんだまま鼻と目尻を拭い)でも、よォ...お前、此処にいても...ただの床や天井しか見るしかないだろう...?でも、そうだよなァ...なら、俺また来るからさ。そしたら、外の事...聞かせるわ(そしたら、一緒にいて色々話せるだろう?とにかりと歯を見せて笑い)   (2018/9/20 01:22:07)

反転.桜華 忠臣(、目を閉じて、静かに言葉を聞いていれば不意に言われた外の話しを聞かせてくれると言う13に微かに目を見開いては少し理解出来ない顔をしたのだが直ぐに意図を察して嬉しそうに表情を誇ろばせる。すりすりと自身の指先同士を絡めて顔を伏せては嬉しい普通に嬉しくて…又来てくれると言う彼もこんなに喜んでしまう自分にも嫌気が差してしまうのだがそれでも何だか心地良い感覚にころりと床に寝転がって、)………それも、良いのだが……御主にも仕事や作業が存在する筈だ……上司にでもバレてしまえば処罰が下されるかも知れぬぞ?(、今回の事は仕方ないとは言え…本来ならこの様な会話も無意味であり、いけない筈ではないか…と目を細めては口をきゅ、と閉じる。確かに嬉しくはあるのだが…それのせいでどんな事が起こるかなんて…実験を繰り返され仕置きされ続けていた自分には例え違くても似た様な事になるかも知れない。今日は初めて会ったが…何故かお前が傷付くのは嫌だと感じたのだ……とあからさまな顔をする。   (2018/9/20 01:34:39)

13(目の前で嬉しそうに、自分の指先を絡めている姿をみれば...コイツ、子供かよと思わずははと声を上げて笑ってしまう。見た目はいい大人の癖に、可愛い事してんのなと優しく見守っていればまるで猫の子の様に床に転がっているのが...可愛らしい。外の事を教える。その言葉だけでも喜んでくれるサクラの純粋さも...とても好ましくて、まるで無垢な子を見ている気分になる。ついつい、大袈裟におお!と頷いて...次に会った時はどんな話をしてやろうかと、心無しか自分の胸も大きく高鳴る。海や...ダイビングの話、あの店で食った飯が美味かった話...何気ない話がぽんぽんと頭に浮かんでくるのを整理していれば、不意に聞こえる心配そうなサクラの声に、ああ...そんな事かとへにゃりと緩んだ顔を浮かべながら後ろ手にぺたりと手を付いて)んな事、気にすんな。適当にちょろまかしてやるよ、そんくらい。それに、処罰くらい慣れてるって   (2018/9/20 01:51:01)

13(だから、お前は心配しなくていいからなと八重歯を見せながら笑い飛ばす。そうだ、今更懲罰くらい、怖くない。今までいくらでも拷問じみた懲罰はくらってきたんだ。少しそれが増えるだけ、なんて事ない。心配そうなサクラに心配症だなァ、お前と苦笑していれば)大丈夫だって、ちょっとくらい傷が出来ても...死なねェから、例え死んでも......多分、また...いや...なんでもねェ   (2018/9/20 01:51:04)

反転.桜華 忠臣(、それでも、やはりこの身体には慣れない。脳も身体も目も何もかも…残骸ばかりのお陰で実際に本当の身体なんて事も分からない。だが、そうだとしても今は良いと思えた。廊下や外は酷く血塗られている筈が…この空間だけはまるでそんな事あたかも無いような雰囲気に包まれていた。冷たい床も今は暖かい。心地良くて安心出来る…そんな空間になっている。話しを聞かせてくれるなら、それは外の事を知れて尚且つ13との時間が増える事を意味していた。嬉しくあり、その反面やはり心配をしてしまうのも無理はない。彼はあっけらかんとしているが…やはりどうしても嫌だった。この手で殺して来た分辛くて酷く心が苦しくなって…永遠に水沈められてどんどん酸素が無くなる感覚に陥る。でも、彼が大丈夫だと言うなら…、と顔を上げる。)………だとしても……だしても、だ。傷付き苦しむのは……辛かろう?なら……ほれ、せめて……(、両腕を広げて来い、なんて自信満々に告げてやり例え死ななくても傷は痛みが残る。付き物で……今だけ触れさせてやると言わんばかりに微笑んで手招きをする。   (2018/9/20 02:03:16)

13(身体が酷く、だるい。まるで、風邪を引いた時の様で...身も心も凍えてしまいそうになるのを耐えていれば、床に転がっていた筈のサクラがこちらに両手を広げているのに、目を見張る。触れても、いいのだろうか。これで、もし死んでしまったら...サクラは生涯を悔やまぬであろうかと奥歯を噛み締めていたが、ここで、コイツの手を振り払う事で、コイツがどれだけ悲しむかなんて、考えたくない。死ぬのは怖くない、いつだって死と隣り合わせだったのだから、今更だ。そう思っていたはずなのに、今日あったばかりのコイツに、触れて死んで...それでまた一人悲しい思いをさせるのが、酷く怖かったが...一人ぼっちも怖いものだ。そのまま両腕を広げているサクラの胸にソッと倒れ込みながら、タッパはこちらの方があるのだ。そのままサクラを抱き上げてやり体勢を変えながら自分の腕の中に抱え込んでやると、サクラの頭を優しく自分の胸に押し当ててやり、とくとく動く心音を聞かせてやりながら、ソッと壊れ物に触れる様に慎重にサクラの頭をなでてやり...)傷が痛むのも、苦しいのも...今はどうだっていいんだ、ただお前が少しでも安心出来るなら...俺はそれで......   (2018/9/20 02:14:56)

13(ゆっくり鼓動を打つ心臓は、血を巡らせ身体に熱を贈る。今くらい、コイツを楽にしたって、バレやしない。そのまま抱きかかえたまま...ころりと床に倒れ込み、共に眠ろうと体勢を整える)   (2018/9/20 02:14:58)

反転.桜華 忠臣(、目を細めてそのまま嬉しそうにして、抱え込んでやろうと考えていたのだが逆に抱き抱えられてしまえば目を見開いたがそうだ…自身に触れていては死なぬだろうか…いや、此処は仕方が無い故に…と黒瞳を動かしてしっかりとパラメーター共に上げてやりつつも、死なない様にと此方の身体の調節をして行けば、潔く満足して頭を撫でられる等今迄一度も無かったせいか驚愕したが受け入れて彼の鼓動をゆったりと聞いて体制を整えてくれる13に甘受けして、薄く笑いゆっくりと目を閉じてから、)………あぁ、そうか。いや……何でもないさ……お休み。(、そう微笑んでから意識を徐々に遠ざけて行き、ぱたり、と安心した様に眠りに堕ちる。   (2018/9/20 02:24:33)

13(どんどん落ち着いていく呼吸に、トクン…トクンと脈打つ心臓。薬品やらの匂いに包まれた中で、どうしてか...サクラから感じる柔らかな香りは、ただの気のせいなのだろう。ただ、どうしてだろうか...酷く落ち着く。腕の中にいるサクラが瞼を閉じたのを薄っすらと開く瞳で確認してから、まどろみのなか...掠れる喉を酷使して優しく、相手が悪夢なんて見ない様に耳元で囁く)......ああ、おやすみ、サクラ......しっかり、守るからな...(ゆっくり、寝ろ。おやすみ...としっかり抱きこんで、完全に閉じる瞼をそのままに、眠りに落ちる)   (2018/9/20 02:33:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、反転.桜華 忠臣さんが自動退室しました。  (2018/9/20 02:47:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、13さんが自動退室しました。  (2018/9/20 02:59:04)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/20 17:56:28)

藍.んー!潔く出掛けから帰還しましたぁ~(、のほほんとした表情をしてはにへらに笑顔を浮かべてどかりとそのままソファに飛び乗ってぽすんと座る。ぐだぐだとしては、あ、と思い出して)……うーん、ロボトミパロはこれだから止められませんねぇ~…ふふ、他の子達の設定も上げてみましょうかね~。SCPパロの方が手っ取り早いとか言っちゃなりませんやぃ。   (2018/9/20 17:59:09)

藍.さてさて!色んな子達の設定が存在してましたし……どの子から行きましょうかね~(、うーん、アブから潰して行きますか…と、そうなるとアブ設定にしてた人って大抵禁呪様に…プロトちゃんも大きな狐様になってたくらいですからモドキっぽくはしてたんですけど…と眉を下げて苦笑する。   (2018/9/20 18:02:54)

藍.特にですよ!確かにこう…職員、エージェント×アブノーマリティとかアブノーマリティ×エージェントも良くありますが!時にはです…アブノーマリティ×アブノーマリティとか美味しくあると思う訳です…、ならエージェント×エージェント…とかも美味しい筈ですよねぇ~。(、そうなると勝手ながらプロトちゃんのお二方はアブノーマリティになりそうですよね~、お互い!と思わずにまにまとしたが、おっと…設定書かないと…と文字を打とうと。   (2018/9/20 18:05:41)

藍.世界観的にはやはりSCPが強いですからね…あのゲームのバグ性とは……(、本当に鬼畜ですよ…唯が付くぐらいと鬼畜ゲーじゃありませんかね?と思わず倒れ込んで文句を垂れる。   (2018/9/20 18:08:02)

藍.さって!禁呪様から設定投下しちゃいますかぁ~…本来なら全部立ち絵やら何やら書いてたのpc何ですが…私糞程pc操作はゲーム以外専ら無理ですし…画面酔いしそう何ですよねぇ……これは眼鏡新調せねば……ん、なら少しお時間頂いて書き書きしてましょー!あの禁呪様の誘惑っぷりですよね~…ぁ!勿論本体ではありますが他の禁呪様と変わらないので、パラメーターやら特殊能力やらは!性格が違うってだけでするね~、では!   (2018/9/20 18:13:39)

藍.ふむ、誤字はスルーです。   (2018/9/20 18:14:39)

藍.[名前]禁呪(桜華忠臣)[クラス]ALEPH[ダメージ属性]BLACK[耐性]RED(脆弱)WHITE(吸収)BLACK(免疫)PALE(普通)[作業成功率]本能作業(普通)洞察作業(普通)愛着作業(普通)抑圧作業(普通)[クリフォトカウンター]1[由来(経緯、理由)]深い森の奥で発見されたと言う概要はあるが、実際の所このアブノーマリティは人から人へ生き物へと取り憑く事でその生気を貪っていた。開けてはならないパンドラの箱そのものかも知れない。このアブノーマリティは取り憑く事で力を与える代償に少しずつ何かを取って行く、それが一体何になるかは詳しく分からないが必ず死ぬ事に変わりはない。人の死を楽しみ血を浴びて笑う姿は獣そのものであり、アレは鬼に見え吸血鬼に見え化け物に見え人間に見えそして何か得体の知れないものを内に秘めているに違いない。私達は見た…あの中にはびこぶ無数の何千何億と言う程の得体の知れないようなドロドロと溶けた黒い液体や妖身体に宿しアレは長い年月と人を喰べて生きて来ている。あの笑みが妖艶に此方を誘う手に自然と身体が持っていかれてしまう。それが私達の最後になる…。   (2018/9/20 18:27:09)

藍.先ずこのぐらいで……確かサクラちゃんの時には容姿やら何やら別々でしたっけ?忘れ掛けているので見直して来ますけど。   (2018/9/20 18:28:07)

藍.ぁー、はいない。そうでしたね…文字入らないので特殊能力と余談を分けていたんでした!   (2018/9/20 18:31:06)

藍.んむ…誤字ばかりで慌ただしいですが、せっかくですし全部投下しますか。   (2018/9/20 18:31:41)

藍.書きたい気持ちが強いですが!夕飯の方行って参ります!無言落ちするかもですね~。   (2018/9/20 18:33:33)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/9/20 18:34:16)

レイこんばんわぁ、お邪魔いたしますねぇ(ちょこちょことワンピースを揺らしながら、入り口からひょっこりと顔を覗かせてから、部屋に入り入り口付近のソファにちょこんと腰掛けて)   (2018/9/20 18:35:18)

藍.おやや!今晩和ですね~レイ!(、ぶんぶんと手を振り上げては何時の間にかソファに座っていた彼女に頬を緩めていらっしゃいましー!と此方も帰って来てソファにもたれて座り。   (2018/9/20 18:51:04)

レイわわわ...っ周回してたら、更新忘れてた...あっこんばんわー!(こんばんわこんばんわと手を振ってから、そうそう!ときらきらした瞳で、10連でAUOが3人いらっしゃって、無事に特殊零基召還メダル一個ゲットですー!とほこほこして)   (2018/9/20 18:52:36)

藍.周回は仕方ありませんよ~、そしておめでとう御座います~!此方は二体目の王様がちゃくちゃくと宝具を上げている状態ですよー!(、おめでとー!と拍手しながらも今回はアグレッシブですからね…王様のピックアップとネロちゃんの可愛さと言い…とソファに倒れ込み   (2018/9/20 18:54:59)

レイ今回は予選でガチャをゴロゴロ振らないと、めっちゅのコマンドアイテムゲット出来ないので必死なのです...おぉう...2体のAUO......とても喧しそう、というか賢王とちびめちゅとめっちゃ喧嘩してそう...(ありがとうございますっとわちゃわちゃ喜びながら、藍も2体おめでとうございますっと手を叩いてから、めっちゅのあの礼装、くっそ格好いいですよねっときらきらとしながら、ネロちゃまはノーマルも体操服も、嫁王も水着ネロちゃまもめっちゃ可愛いですよねと床にぱたんと倒れ込み)   (2018/9/20 18:58:37)

藍.そうなんですよ~…今回王様好きとしてはガチ勢にならないとうちのギルちゃん達揃って怒るんですよ~…姫ギルの可愛さも忘れてはいませんがね!(、此方はどちらかと言うとオジマンならぬ太陽様と喚いてますから…それもそれで煩いので麻婆を出してあげるんですよ…と悪い笑みを浮かべて、今回のイベでの礼装はもうガチですよ…夏イベの礼装も素敵でしたのに…格好良過ぎて私には眩しいっ!とソファをぱしぱしと叩いては、ネロちゃんも大好きですよー!何ですかあの子は!可愛い過ぎやしないか…本当に健気な子でお陰で解放の花嫁衣装とか…はたまたコスモネロちゃん……露出高い…と完全に熱に浸り。   (2018/9/20 19:03:57)

レイうむ!ですねぇ、待ちに待っためっちゅのイベントですからねっそして藍宅のめっちゅ達かわゆし...ただ殺人麻婆は止めたげて...あの某神父しか食べれない麻婆は死んじゃうから...遠い目をしながら語りかけつつ、オジマンかぁいいですよねっただ、オジマンさんめっちゃ音割れするんですよねぇと笑いながら、夏イベの賢ギルもやばかったですよねっとこくこくと頷いていれば)あったしかに!私、ぶっちゃけるならセイバーよりもネロちゃまの方がスキなんですよね...アニメでもげーむでも一途で可愛いですものねっ(とキラキラとした顔でとろりと緩んだ表情を浮かべて)   (2018/9/20 19:13:38)

藍.頑張らないと私は逃げても天の鎖に連行されてしまうのです……自分のイベだからってはしゃいでますものうちのギルちゃん…。神父様はうちの殺エミさんを追い掛け回してますので麻婆になる事はむしろオカンが回避してくれる筈です!!(、そう告げつつも、皆揃って賑やかですので此方は…とほのぼのとしてから、ファラオが可愛いんですよ~…アーラシュさんとオジマンなんてかんわぃ~んですからぁ…と頬をゆるゆるにしては、運営様は財布の中身を空っぽにしようとしている…と銀行てお金を…とぐるぐるする。)分かるのです~、アルトリアちゃんも可愛いのですが…私もネロちゃんですかね~…オルトリアちゃんも愛してますけど…いやはやアルトリア顔は可愛いので~(、と真面目に告げていればおやおや…!とハッとしつつ、)まぁた、お話に熱が込もりますなぁ~、今宵は如何致しましょう!?fateの沼に浸かってばかりですと怒られちゃいますから~。   (2018/9/20 19:21:03)

レイうはぁ...…それは...恐ろしいというか、自分のイベでついはしゃいじゃうめっちゅ可愛い...無邪気、めっちゅは年々幼くなるというか可愛さが増していく...!やっぱりあの神父はエミヤことケリトゥグと名のつくものに興味を惹かれてしまうのですか...!(そしてやはりオカン…そういう皆をまとめるのはオカンの仕事なのですね...!胃薬もっていきましょうねぇと菩薩の様な顔でいれば、ラシュオジ可愛いですよねぇ...あの人畜無害そうなアーラシュさんにメロメロなオジマンさんすっごいしゅてき...!これオジマンとラシュさんの服零基とか持ってきたら幾人のマスターの財布が空になることやらと遠い目をしながら)オルトリアちゃんのメイドは神。しかし、やはりどうしてもワダアルコ先生の絵柄スキすぎて...!もちろん、トリア顔めちゃ可愛いからスキなのですがねぇ(とまにまにしながら、ですねっどうしましょうと首を傾げて)   (2018/9/20 19:41:37)

藍.引き摺られて行くのです…宴会に連れて行かれると切りないんですわあの子達…。うちの神父様は切ちゃんを掴まに行くゴリラですからねぇ…気配遮断されてましたが…礼装も何やら含めて神父様争奪で行く時あるのは…王様もクーちゃんも被害に合う上にカレンちゃんも走り込みますから大惨事を引き起こすのです……恐ろしや……あぁ、そうですねそうですね!今宵決めを始めなくてはなりませぬ!(、うぅん、すっかり浸り込んで危ない危ない…と額の汗を手の甲で拭い。どうしましょうかと考える。)………うーん、誰でもいつでもおk~、と申しておりますからねぇ。いえ本体の禁呪様は除外状態ですが……。   (2018/9/20 19:47:37)

レイあー…確かに、宴会飲み会大好きそうですよね...でも、楽しそうですなぁ!そういう遊びには全力出してくれそうですし!(いいなぁと羨む様にふぅむと顎に手をあてながら、ぎょっと目を丸くして)たたた確かに神父はゴリラですが...!!そりゃ生前から嫌ってたからには、逃げるのは当然ですわね...(そして、便乗する面々やめーやと思わず真顔で止めそうになっていたが)っは...!そうですね、今日の事を決めねば...って、禁呪たまどうしたのです…?(心配そうにしゅんを眉を下げて)   (2018/9/20 20:02:52)

藍.全力で子供達と遊んで来れますからアチャギルは、むしろ賢王様の方は優しく見守っててくれます。見ていて此方が和みますが宴会やらは地獄でした…朝方迄一睡もせずに付き合わされます。(、うぅ、と身震いしてはノリに乗ってオジマンとかアキレウスくんとか走るのでオカン組が手を焼く日々…おまけにエルキドゥはイシュタルちゃん見ると何でもいいから物投げますし…大波乱…と真顔で、)神父様の笑顔……、めげない執念に敬意を払いたいですが…切ちゃんが可哀想なので何とかします!(、便乗する面子が多いのでむしろアルトリアちゃんはいいぞいいぞー!もっとやれー!みたいな顔しますし、と呆れ半分になっては、)うーん、禁呪様の本体は以前に申した通りに全く動かないので赤い禁呪様が少しずつ修復最中だったのです…その分他の残りの禁呪様に邪魔だからどっかに行ってろ、みたいに言い付けてたぐらいなので…赤い禁呪様も相当修復作業に集中したいのかと……。   (2018/9/20 20:10:47)

レイ本当...自分の実力(財力)とかで子供達とカードゲームとかしてますしねぇ...王としての尊厳は完璧に賢王に負けてますがなと思ってしまう今日このごろ、しかし俗世に塗れたアチャめっちゅ可愛いので許される。う、うわああ...!一睡もせずに飲み会は死んじゃうので勘弁してくれめんす...(一緒にカタカタと震えながら、アッキー!!とアキレウスの名前にぱたぱた旗を振りながら、戦車組みとか走り回るのやめーや、そしてモノ投げたら危ないから駄目よエルキドゥたや...と死んだ目で呟いて)神父は相手が泣けば泣くほど喜ぶから...あいつ意地悪だから...ケリー頑張って逃げるのですよ...(と菩薩顔で見守る姿勢を見せながら、トリア組も落ちついて!?そんなんだとアーサーさん達もやばそうだと胃を抑えつつ)ふぅむ...なるほど...禁呪たま、動かなくなってしまったのですね...(これは、心配ですね...最後が最後だっただけにとしゅんと肩を落として)   (2018/9/20 20:25:37)

藍.……もう其処が良いんですけどね~、子ギルちゃんが呆れ顔してるのでむしろこっちが御免ねと謝りたくなってしまう。付き合わされるので結果的に私はオカンかタニキに連れてってもらってますお部屋迄…タニキもメイヴちゃんに捕まってますけど…(、此方は騒ぎ過ぎて夜中もカルデア内が煩いのです…大人しい子達が完全に死んだ目するので一定の場所と言う制限を付けてやりましたよ、とふふ、と笑う。)それが神父様…苦痛顔やら好きでもはや唯の悪人…。そんな神父様から逃げてる切ちゃん頑張れぇ…妻と娘が見てるよー!(、そう告げながらもこれは…死ぬしかないと真顔になり、アルトリアちゃんはやはり特にセイバーちゃんがカリバー打とうとしてくるのを投影ちゃんやらに止められてたり…他のアルトリアちゃん達は知った事ですか…過ぎた事だ、と言うんですけどね…と苦笑して、)そうですね、何かもう魂入ってないのでは…と思われるぐらいに無反応で身体も栄養が行き渡ってない分細くなりましたね~…このままお骨にならない為にも赤い禁呪様が頑張っているのです!   (2018/9/20 20:34:53)

藍.んん、少しお風呂行って来ますねー!無言落ち回避で更新はします!   (2018/9/20 20:44:01)

レイ子ギルちゃんのが精神的に大人な部分ありますもんねぇ、そんな大人な子ギルちゃんが、とっても好きですよぉ...!なんたって、ショタ可愛いし...(はふぅと幸せそうな顔でぐでりと床に倒れ込みながら)さすがオルタニキ...!オカンもやっぱオカン...ふむむ、やっぱりメイヴちゃんはオルタニキ大好きなんですねぇ、メイヴちゃん可愛いなぁ...どんなメイヴちゃんでも愛らしいのじゃあ...(そして、夜中まで酒盛りだったりある意味盛ってたりするカルデアならば、素敵ですにゃあとニマニマしつつも)元より悪人としての素質ありましたからねん、それがめっちゅのおかげで開花しただけで...でも、ケリー!がんがえ!まけるなー!(わー!とぱたぱたと手をふりながら、トリアちゃん、落ち着いて...と絶望的な顔で青褪めながら)そう、なんですねぇ...赤い禁呪たまにも、ご迷惑をお掛けしているのですね...うちの白タフさんも、最近よく端末みながら、禁呪たまの事を考えてるみたいで...心配にはなっているようなのですが...   (2018/9/20 20:50:12)

レイん、了解ですっゆっくりどぞどぞ!   (2018/9/20 20:50:23)

藍.只今帰りましたぁ!(、ぱたぱたと戻って来て時間を見てはあらもう21時!と目を丸くしてソファに座り直しては、)………うーん、さて誰をお連れしましょうか…勿論禁呪様本体でも宜しかったのですが…多分何も話さないと思うんです…本当に人形みたいに身体機能の殆どが確認し辛いと言うか……、身動きぴくりとさえしてなかったですしね。   (2018/9/20 21:08:02)

レイん、おかえりなさいっ(藍に釣られるように時計に目を向ければ、確かにもうこんな時間ですねぇとソファに座り直して)んー...そっかぁ、でも心配と言えば、心配ではあるのですよ...   (2018/9/20 21:12:22)

藍.一応お連れしてみます?今の禁呪様は自力でさえ立つ事すら出来ませんし…力も完全に失われてるんですよね……何でしょう……禁呪様の精神…脳?が身体の方に見切りを付けてしまったのでしょうか……。色々試してみたのですよ…苦痛や快楽を与えたり…結果的無理だったのですが(、あはは、と苦笑してお連れして白たふさんに精神的なものが行かないようにくれぐれも注意はして欲しいのです…、本当に悲惨な光景を目の当たりにすると思うので…と悲しそうにしては、白たふさんも辛いですよね、と考える。   (2018/9/20 21:16:35)

レイそうですね、会えないよりは一目顔を見ただけでも、多分落ち着くかもしれないし...そんな状況だったとしても、多分白タフさん...心配で食事もままならない状態だと思いますし...ではお連れしてみましょうか   (2018/9/20 21:26:12)

藍.そうしましょうか。一応心配ですので赤い禁呪様も隣に置いておきますが……まぁ、通訳者だとでも思って頂ければ……ではお連れして来ますね!   (2018/9/20 21:27:30)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/20 21:27:41)

おしらせ禁呪さんが入室しました♪  (2018/9/20 21:29:43)

おしらせレイさんが退室しました。  (2018/9/20 21:30:05)

おしらせグスタフ/白さんが入室しました♪  (2018/9/20 21:30:25)

禁呪(、よっこいしょ、と赤い禁呪が運びつつもそのままどっさりとソファに座らせてやり、よしよし、とその黒い髪を一撫でした後に満足げにして隣に腰掛ける。本当に何も喋る事も口すら動かしてはいない姿は、その瞳は黒く光は無い。まるで途切れたテレビの様だと思う。幾ら斬り刻んだ所で接合部は回復、だが一向に反応は無しと来てしまえばこやつの身体で何が起きているのかと心配にもなり出して当然である。少しして見えた白いグスタフに軽く手を上げて、邪魔している…とだけ返して黙り込んだ赤い禁呪は少しでも…とそっと本体の両瞳に布を巻き付けて。   (2018/9/20 21:34:34)

グスタフ/白(禁呪さまに、お会いしませんか?と優しく問い掛けてくるレイに、一瞬頷くのをためらう。俺なんかが、会ってもいいのだろうかと目を伏せたあとに、会ってもいいなら...俺は会いたいと頷くのに、満足気に笑うレイは...何をかんがえていたのだろうか...そのまま、言われるままに部屋にはいれば...)......ただおみ...が二人......?(こりゃ、一体どういう事だとぼり...と頭の後ろを掻いていたが直ぐに頭の後ろから手を離してから)ああ、邪魔するぞ......お前はも、ただおみなのか?(車椅子に座っている禁呪の真正面に腰掛ければ、ぼんやりしたまま椅子に腰掛けている忠臣は、なんだか儚く...細くなった。レイから、忠臣の現状を聞いたが...聞いた以上に、酷い現状で...目を布で隠されているのは、痛々しい。思わず、その細い指をすいと持ち上げて...さすりと擦りながら赤い禁呪に顔を向ける)いつから、こんな状況に?   (2018/9/20 21:45:01)

禁呪(、本当に人形の様だと隣に居るオリジナルを見つめていたが不意に聞こえた言葉に顔をグスタフへと向けては、二人に居るのは不思議な事か?いや、まぁ不思議と言えば不思議なものになるのかと納得してから、)あぁ、我もれっきとした禁呪である。コヤツめが不安定故に元々片割れとして存在していたのだが緊急的に表へと出て来ておる。(、骨格を持ち上げてからそう心配するな…と声を掛けたいが無理そうだ。今のオリジナルの現状を見るとそう言う事は…明らかに出来ない。今のオリジナルには口も耳も鼻も…全ての身体機能が停止している。凍結みたいなものだろう。そうはあるが内側にある血管や臓器は動いて心臓を動かしているし、呼吸も聞き取り難いがしている。そんなオリジナルの自分には脳を働かせる事もままならない。所謂植物状態と言うもの…、こうして栄養をチューブで針を繋いで入れてやる事ぐらいしか…今の自分達には出来ない。悔しいが…それでもその栄養だけで足りるものでもない。顔を伏せて拳を握ったが直ぐに顔を上げて、)少なく共貴様とのいざこざがありそれから少し経ってからだ。皆が記憶を封印だか凍結保存するとパトロンから言われた時迄は…。   (2018/9/20 21:56:50)

禁呪コヤツも平気そうだった。それから凍結保存に移行している時だったか……突然音も無く倒れたかと思えば最初は意識不明の重体で……数日経って目覚めたかと思えば今の状況だ……。状況は悪化するばかり…此方も出来うる限りの事は尽くしているつもりだが……(、どうだかな…この姿を見て分かる通り…効果は発揮されているのか否か…と目を細める。   (2018/9/20 21:59:30)

グスタフ/白(掌の中の忠臣の手は、なんだか冷たくて...でも柔らかで、忠臣の体温なんて...どこかに霧散してしまっているようで...心のおくから心配で、たまらなくなる。自分の体温を分ける様にただただ、撫でていれば...思い出すように語り出す、赤髪の忠臣。あの日、俺達といざこざがあった…時…、どんどん細くなっていく瞳孔と荒くなる息...ひゅーひゅーと鳴る喉を落ち着かせようと、こくりと息と唾を飲みこんでいればふー...と息を吐いて心拍数を落ち着かせようとしながら、口を開く...)意識不明の、重体......そうか、あれから...辛かったんだなァ...ただおみ......ほら、指先もすっかり冷えこんでる...。こんなに冷たくなって...痛くないか...?(注射も、痛いだろうと出来うる限り、禁呪を慰め...労わる様に声を掛けながら時折彼の布に隠されている目尻などを、優しく撫でていれば...するすると頬から手首に掛けてまたゆっくり擦り...)こうなってるのは、コイツだけか…?他の面々は、平気そうか?   (2018/9/20 22:14:14)

禁呪(、反応の気配も無いオリジナルは、唯座ったまま口を半開きにしている姿は見るだけで直視等出来る訳が無かった。ずっとグスタフがオリジナルに触れて何とかしようとしている姿も痛ましい事無い。何と愚かなものだと同時に思ってしまった。少ししてグスタフも不安定な姿にもこれで果たして平気なのだろうかとも考えたのだが必死に語り掛けているのにも関わらずぴくりとも動かないオリジナルの両瞳を隠していた布をするりと外してやり、見えた真っ黒な穴が空いた様な光の無い黒い眼はもうどこを視界に入れているのかも分からない。此方も…そしてグスタフを認識しているのかも…と軽く首を左右に振ってから、)………他の者達なら皆平気だ。怪我一つ精神も安定しておるとナースから聞き及んでおる。元々ナースから聞く限りはあの日からコヤツの精神が不安定にはなっていたそうだ。仕方ないと結論付けておって暫く様子を見ていたらしいのだが…結果的にはこの様な被害になってしもうた。すまぬな…力不足で……では、我は邪魔になりそうだ。(、そう告げてゆっくりと身体を持ち上げて虚空に消える赤い禁呪はそのまま部屋に二人を残して去って。   (2018/9/20 22:23:29)

グスタフ/白(触れていても反応のない忠臣の薄っすら開いている口を優しく閉じさせる為に、その唇を親指でなぞりながらそっと頭を少し倒させて唇を閉じさせる。目を隠されていても、綺麗な忠臣は…本当の人形の様で、見ていて...なんだか儚くて脆そうで...綺麗だ。不意に動いた赤い忠臣が忠臣の目隠しを外した瞬間に、虚ろで光の差さない、まるで海底の様な暗い瞳が顔を覗かせるのに、ここまで忠臣を追い込んでいたのかと、胸が苦しくなるが...ここまでなってしまった忠臣を放っておけないし、野放しにも出来ない。そのまま目を開けていたら、目が乾いてしまうと瞼を閉じさせてやりながら、赤い忠臣の言葉に安堵の息を吐く。)そうか……そうか、それならいい。それに、お前の謝る事じゃない。こうなったのは、俺達の責任でもある。むしろ、ここまでよく支えてくれたなァ...お前も辛かったろう(あとは任せろ、俺が請け負うと気を遣い、身体を持ち上げて虚空に消えるまえに、赤髪の忠臣の肩をぽんと叩いてから...忠臣の傍に片膝をついて、声を掛け続ける)   (2018/9/20 22:39:14)

禁呪(、本当に何かを成し遂げるのは辛いものよ…と赤い禁呪は帰り際に思う。叩かれた肩と言い…オリジナルは良い恋人に巡り会えていたと確認出来ただけでも良かった…と薄く思いそのまませめて少しでも楽にしたかったが、後は任せておこうと考える。_______視界が暗い中で碌に働きそうもない脳内は一つの言葉だけすら出来上がらなかった。視界には見えているのにもうどうでも良いとさえ感じる。ずっと話し掛けて来る彼がまるで地面の下に居る小さな蟻みたいだ。何とでも言え、何にでもなれ、見捨ててしまえ、消えてなくなれば良い、こんなに辛いなら身体事消えてしまえば良い……。そう少しでも動かせる脳は唯マイナスな言葉だけが紡がれか細い呼吸が少しかひゅ、と音を鳴らす。身体に取り付けられたチューブはペストから借りていた点滴スタンドに繋がってぼんやりと唯ぼんやりとして指先すら動かせずに朦朧とする。   (2018/9/20 22:51:49)

グスタフ/白(忠臣の温度が冷たい。両手を自分の両手で包み込みながら、今まで会って居なかった間の事を思い出しながら、ぽつぽつと話出す。こちらの13は、最近上機嫌で裏仕事を少しづつ減らしていて、怪我が減ってきた事や...ルチアーノのバグは、相変わらず同じルチアーノを執拗に狙っているが、少しは大人しくなっていて、白い蝶を折り紙で作りあげていた事や、レイも少しづつ元に戻ってきていて...オリジナルの俺にひっつきながら元気に過ごしていた事や、こちらの忠臣は...なんだか退屈そうにして、スペアの軍帽を眺めていたが、すぐに気を取り直してアリーナに潜っていた事。ヴォルフが、人型になると子供に戻っている事を馬鹿にされて怒っていた事、黒い俺は暴食していたが、最近は抑えようとしているみたいで、その抑圧の影響で耳がひょっこり出ていたなァ...あとは.........   (2018/9/20 23:10:48)

グスタフ/白___お前と会わなくなってから、飯が不味い。アリーナもつまらない、眠れない。寂しいが、それ以上に今お前はもっと寂しいのだろうかと考えれば、少しでもこの温度を相手に教えてやりたい。それで少しでも暖かいと思えるなら、俺はそれでいい。お前が望むまま、気が済むまま利用してくれたっていい。その後、もう顔も見たくないというなら、一切視界に映らぬように消えてもいい。そう思えるほど、チューブに繋がれるお前は痛々しい。ぽつぽつと話していたが、どんどん言葉尻は少なくなっていく。)ごめんなァ、ただおみ。...元々、グスタフの中でも、俺は喋るの下手くそだからな...あとは、何だろうな...(話す内容を考えながら、目を伏せる。あとは、何があったろうか...)   (2018/9/20 23:10:52)

禁呪(、耳の機能さえあまり動かないと言うのに何を喋っているのか聞き取り難かった。目を閉じさせられたせいで彼の口元が見えなければ満足と言う会話なんて成り立たない。可笑しいな…どれくらいの月日が経ったろうか。こうしてこの姿になり、少しずつ少しずつ身体は弱って行きやがて身体機能の半分は機能を停止させているのにも関わらず生きてしまっている自分にも…腹が立ち込めて来て…本当に死んでしまえと思う。ゆったりと揺れる着物は黒く新調していたのも時折血を吐いてしまう事からオリジナルのグスタフ替えられていた…気がする。もう意識も保つ事すら出来ない。でも、…何か言わなくてはならない。唯一言言わなくてはいけない。やらなくては、話さなくては。それでも動いてくれない口は呼吸音がするだけ。涙さえも出て来ないと言うのにこれ以上何を出せばいいのやら口をはくはくと薄らに開けたが背後から現れた黒い手が自身の口元を塞いだ事でそれは呆気なく終わった。黒い伸びた手はまるで此方に何も喋らなくて言いと告げているみたいで。身体は動けないし何も出来ないかも知れないだったとしても…目の前に居るであろう優しい恋人は側に居てくれているのに。   (2018/9/20 23:25:14)

グスタフ/白(ゆっくり忠臣の掌を撫でていた手を一度止めて、ソッと忠臣の膝の上に乗せてやってから...優しく忠臣のその黒い髪を梳いてやれば...きっと赤い忠臣が整えてくれたのだろう、その思いの他柔らかい髪は指先を通り、指の隙間からぴょこりと跳ねているのを撫でつけていれば、それでも反応のない忠臣に静かに笑い掛けながらするりと忠臣から手を離して、目の前に膝を着いたまま少し見上げて忠臣に語り掛ける)もう、俺の事なんて嫌いだろう。あの夜、一人は寂しいというお前を残して、俺は部屋を後にしちまったからな...身勝手な奴だと笑われて、詰られても俺は何も言えねェし...言う気もない。ただ、俺達の事にお前を巻き込んだ。それの贖罪って訳でもねェが...せめて、お前が楽になれるまで...俺はお前の傍にいよう。それでお前が少しでも溜飲下がって、戻ってこようって思ったなら...きっとお前達のヒーロー達も安心出来るだろうし......俺はお前の前から...いや、何でもない。(ぐるぐると頭の中で絡んだ糸を解く様に思考を回す。指を組んで、ただ少し俯き考える)   (2018/9/20 23:43:01)

禁呪(、あの日…確かにそれで良いと思った。まぁ…自分が悪いのも理解出来ていた。だがそれを悔やめば悔やむ程心なしか頭はどんどん可笑しくなっていた。グスタフはどうしているだろうか…から始まり、其処からもう捨てられた方がましだとさえ至った。感覚なんて無い、何を言っているのか理解が追い付く事は無いだろう。閉ざされた口はひく付くだけで言葉は喉の奥に突っ掛かって出て来なかった。馬鹿馬鹿しい話しだ……たった一つの言葉を投げてやれば良いのに一音さえ喉は響かせられないのに、無理にでも引き千切ってやろうと考えてしまう。薄らに眼を分からない本当に薄く開ける。これ以上は自力では開かないと悟れば諦めた。見える彼が本当に懐かしくてどこか遠くに感じる。反応の一つや二つ出来ていれば…と乾いたぱさ付く唇を…口を震えたまま開けて、)…………っ……(、出ない言葉に、出せない言葉に、喉にせり上がったのは別のものでかふ、とぱたぱたと黒い着物に鮮血が飛び散る。あぁ……身体も可笑しくなったか…と目を閉じて片目の目尻から頬を滑り錆びが落ちる。置いてかれたくはない…側に居てくれるのは本当に安心出来るのに…本当に馬鹿げた話しだ。   (2018/9/20 23:54:20)

グスタフ/白(起きるのも、起きないのも...きっとそれは忠臣の気持ちの整理次第なのではないだろうかと思う。コイツがゆっくり整理出来るように…ただひたすら慰めるように寄り添い続ける。心の傷は、決して医者では治せないのは知っている。ソレを治せるのは己自身のみで、忠臣は今はその治療を行っているのだろう...それを邪魔しない為にも、静かに隣に腰掛けていれば...不意に聞こえる、空気の震える音...目を見張りながら音の方に顔を向ければ、薄っすらと開いて...震えるその唇は...何を伝えたいのだろうか、その微かな音に耳を傾けながら黙って、忠臣の伝えたい言葉を静かに待っていれば...その開いた唇から伝い溢れる赤黒い、血。その血に、ふらりと後ろに後ずさりながら...)ただ、おみ...?ただおみっおい、どうした......!?(不安そうな顔で、忠臣が吐き出した鮮血をゆっくり拭いながら…ぽろぽろと溢れる涙は...なんだか寂しげで、それもゆっくり拭い...その血と涙で汚れた顔を、優しく拭い出す)   (2018/9/21 00:20:26)

禁呪(、早く告げなくては、と思えば思う分だけごぽりと溢れて行く鮮血はぽたぽたと零れ落ちて…それを懸命に拭っているグスタフを唯薄らに開いた真っ黒な瞳で追う。掠れた声でか細く小さな声は、咳込み…ひゅ、げほ、う″、と出て来るのに震えてしまいそうな身体と心臓が一気にどくん、と一際大きく脈打ったのにォ″え…と赤い血はグスタフの掌を埋め尽くす様に塗らす。ぼたり、と落ちて行くソレをそのままにしてぐ、と無理に動かして指先できゅっとグスタフのジャケットをつまめば、)……ガ、ぎ…ぅ″…グ、す…タフ…ま、あ″…(、待ってと、待ってと言いたかった。今落ち着かせるから時間をくれ…とそう薄らに開いた瞳が揺らめき視界を定めようとして、それでも溢れる液体はきっと身体の負荷が掛かったからだと推測出来る。そのまま咳込み、深呼吸をしようとしたがふら付く身体がぐらりと揺れてソファに落ちそうになるのに抵抗も出来ずに落ちてはごほっ、と一度軽い咳をして痛い痛い痛い…凄く痛い…とぼろりと子供の様に泣いて。   (2018/9/21 00:31:58)

グスタフ/白(あふれ出てくるその血は、禁呪の生命が溢れているようで...不安になり、ごしごしと優しく拭ってから...喋るな、ただおみと落ち着かせるためにソッと背中や肩を優しく叩いてやっていれば、掌を染め上げる赤は、見慣れたはずなのに...恐ろしい。駄目だ、忠臣...これ以上はと眉を下げ、忠臣がこれ以上辛くないようにと優しく寝かせてやろうと思っていれば...こちらのジャケットを弱弱しい力で握る忠臣の力に、どうしたんだ?と優しく耳を傾ける。辛いなら、こちらから歩み寄ればいい...懸命に口を動かしている忠臣の声をきいていれば、こちらの名前を呼び続けるのに...目を細めて、笑い掛ける...。こちらの名前を呼ぶのだって、辛いだろうに...それなのに、懸命にこちらの名前を呼んでくれたのを聞けば、どうして応えないでいれようか)___ああ、俺は此処にいるぞ。ただおみ、痛いな...ゆっくりでいい、お前の話せる時でいいんだ   (2018/9/21 00:50:42)

グスタフ/白(だから、これ以上傷付く必要はないんだ、忠臣と優しく語りかけながら、ソファから落ちそうになる忠臣を優しく抱き上げてから膝の上に乗せてやり、よしよしと背中をあやすように撫でてやっていれば...子供の様に泣いている忠臣の顔を優しく拭ってやりながら)ああ...痛いな......俺がいるからな、大丈夫だ...大丈夫だよ、ただおみ...(だからゆっくりでいい、呼吸をしようと忠臣の顔を肩に埋めさせてやりながら、自分も忠臣の肩にすり...と顔を埋める)   (2018/9/21 00:50:44)

禁呪(、辛くて、苦しくて、悲しくて…どうしても寂しい…虚しい、空いた穴は何時までも空いたままで其処から黒い何かが溢れ出て行く様なそんな気分で後味は最悪だ。それでも寄り添うグスタフの暖かみを漸く感じてはらしくもなく緩く笑ってしまう。落ち着かせようと咳込んで小さく呼吸をしていれば、背を擦るグスタフの掌が心地良い。溶けた氷みたいに徐々に身体に温もりが宿るのにほっと安堵してゆるりとグスタフの背に弱々しく腕を回しては肩に額を擦り付けたままに鼻を啜り、泣く等情けないと失笑してしまいつつ、落ち着いて来た身体を確認してまだ慣れない声を振り絞れば、)………っ、ぅ″……は、…す、マぬ…わ、レは…、ワらべ…に……(、辛い思いを…と口籠もり時折掠れる声は、言葉は、自分何かよりずっとずっとずっと彼を心配していた。己はどうでも良い…二の次にしてしまって構わない。心配して怖くて酷く脆くなってしまったとしても…それでも愛しい彼が平気なら…何も怪我もしていないのなら…それで良いのだと可笑しそうに掠れて笑う。   (2018/9/21 01:02:51)

禁呪(、本当はもっと早く会えていたらこうもならなかった筈だが…本当に…情けない話しだが、自分で自分を抑えられなくなるのだ。その為背後の妖は人間を食い散らかしていたようだし…その後始末もしなくてはならない。今更目覚めてやる事が多い等本当にふざけておるのだろうが……今は…今はどうか…休ませてくれ、と力無く寄り掛かりひっきりなしに漏れる辛そうな声が室内に響く。   (2018/9/21 01:05:44)

グスタフ/白(漸く、泣いてくれた忠臣。こんな風に泣く事も出来ず...ひたすら我慢して、自分の中に閉じこもるのは、きっと辛い事だろう。痛かっただろう、寂しかっただろう...辛かったのだろう、俺も一緒だった。何かを意識する度に、浮かぶのは忠臣の顔だけで...アイツは飯を食ってるだろうか、元気にしているだろうか...泣いてないよな?と考えていれば、蓋を開ければこんなにも苦しんで泣いていたとなれば...手を差し出さずにいられない。肩に顔を埋め、鼻を啜っている音は...抑圧されていた感情の爆発なのかもなと忠臣を慰める様に背を擦る。腕の中に大事に抱えていた忠臣の喉が辛そうに音を出すのを、聞き漏らさぬ様に耳を傾けていれば、謝り出す忠臣になにを謝る事があるんだと抱く腕に力を少しだけ込めてから、とんとん背中を再度擦りだして)謝るな、ただおみ。お前が謝る必要もないし、辛い思いをさせたのは俺だ。だから、謝るな...今は、ただゆっくり身体を休めてろ、俺はしっかりここにいるからな...   (2018/9/21 01:22:13)

グスタフ/白(謝らないでほしかった、こんな辛い思いをさせたのは自分なのに、それを許して欲しくなかった。今は、その抑圧していたものを...ただひたすらにぶつけてほしかった。お前のせいで...と詰られれば、俺はお前に謝罪出来るのに...お前の傍にいるたびに鉛の様な物が腹に落ちてくるが、それと同時に許されるような気になって、うれしくなってしまう。辛そうな声が部屋に響く度に、コイツの身体の辛さを知る。なぁ、忠臣...ごめんなと耳元で囁きながら、忠臣を癒す様にぽんぽんと優しく頭を撫で続ける)   (2018/9/21 01:22:15)

禁呪(、意味が分からないと笑ってやった。もう良いと告げてやった。どうでも良かったのだ…、己は己の撒いた種を回収しただけに過ぎない行為だ。あぁ…辛かったさ…苦しかった…泣きたい日だって合ったかも知れない。だがそれは、もう唯のエゴでしかない。自分だけがこんな目に合うのは何故だと呪った所で今目の前に居るグスタフだって苦しんでいたし…心配を掛けさせていた。それだけで…心配をして、此処迄してくれただけで…幸せだと、そう言ってやる。だから大丈夫だと少し休めば治ると小さく告げて、背を擦るグスタフに暫く身を委ね、)たワけ……何ヲ抜かスか……!げほ…ぅ″…ム…やはリ…まダ幾分と…慣れヌな…発音は良くなッたト思っタガ……。(、勿論身体は休めるが自分は別に童に謝らせるつもりも無ければさせない、と真面目に告げる。一生背負ってしまえ…冗談た…許している。これには我が身自身にも非があった事だ…何を今更童に謝らせなくてはならない。恨んでいない…怒りもしない…優しく包んでやろう、と眉を下げて微笑みを浮かべる。   (2018/9/21 01:33:36)

禁呪(、そのまま頭を撫でられる感覚に目を閉じたがぎゅ、とグスタフを抱き締めるように腕に回した腕でしっかりと戻りつつあった力で離さないようにしては、我が身を嫌わないのは…童だけだ…と少し悲しそうにしてから…いや、何でもないんだがな…今のは少し違う記憶だ、と薄く目を開けて首を左右に振る。   (2018/9/21 01:36:38)

グスタフ/白(背に回る、忠臣の腕の温かさは、安心出来た。まるで母親の腕の中にいるようで...身を寄せていれば微かに聞こえる、忠臣の脈音はまるで子守唄のようでとても安心できる。目を瞑り忠臣の額にすりりと頬を寄せていれば、聞こえる微かにひび割れる声に大丈夫か?と声を掛けながら、その掠れる声も痛々しいが、なんとも艶かしく...つい額から頬を離して、忠臣の頬から喉に至るまでゆっくり唇を滑らせてから...ちゅっと耳元で甘いリップ音を鳴らせしていれば、背中にある忠臣の腕の力が少しづつ戻ってきているのに、少しだけほぅと息を吐いていれば...もぞりと動き、小さく聞こえる声は掠れていたがしっかり耳に届き、嫌わない?どういうことだ、こちらの面々は誰一人としてお前を嫌っちゃいないぞと首を傾げながら、そっと忠臣の顎から掬い上げるように顔を上げさせてやり、しっかり視線を絡めたまま問い掛ける)どういう事だ、ただおみ。お前を嫌わないって...俺は一度もお前を嫌っちゃ居ないし、こっちの面子だって誰もお前を嫌っちゃいない   (2018/9/21 01:48:46)

禁呪(、ぼんやりとした視線で一度下に向けていたが何ともくすぐったくて甘味な一時だと微笑んでいた掠れる声にはそろそろ治したい所だが致し方無い。これも徐々に治さなくてはならないな…と溜め息を吐いたが、身体の方もまだ力が入らない部分もあり、尚且つ随分と細くなったようなものよ…と自身の身体に驚きつつ、大分ああやって座っては動かなかったからな…と考えて掬い上げられ視線が上に持ち上がり問い掛けられる言葉に顔を逸らしては、)………そレレ   (2018/9/21 01:55:29)

禁呪…そレは…何ト言うか……まァ…童の所の者では…なくて、ダナ……(、そう顔をうつむかせてはぽり、と頬を引っ掻いて口籠もりどうも話し辛いんだが……話す事は容易ではあるのだ…と眉を寄せて息を吐く。   (2018/9/21 01:57:19)

禁呪(、ふむ…途切れたが気にする事も無かったな…潔くスルーしておこうか。)   (2018/9/21 01:58:10)

グスタフ/白(途切れ、誤字脱字は愛橋だ、キにするな)   (2018/9/21 02:02:32)

グスタフ/白(腕の中の忠臣はか弱く、心もとない...少しでも飯を食ってほしいと言わんばかりに、ちゅ...と米神辺りに口付けを落とすと、このか細さは些か気になる。何か飯になりそうなもの...と片手で忠臣を支えて、空いた手でごそりと自分の懐を漁っていれば指先に当る少し硬い、何か。それをゆっくり手に取ってみれば、黒い俺が暴れた時ようの干し肉だったらしくサクラチップとブラックペッパーと荒塩で締めたその肉に...ふむと頷いてから、何かあった時にでも腹の足しにコイツに渡しておくかとぽいと懐の中に戻していれば、腕の中でもごもごともごついている忠臣の煮え切らない態度に、ふつりと小さな怒りが沸く。俺達の面子を含めて、何があってもお前達を嫌うわけないだろう。それを疑っていたのかと思えば、意地でも喋らせたくなる...忠臣の瞳を見つめて、静かに話しの続きに耳を傾けようと押し黙る)   (2018/9/21 02:11:30)

禁呪(、無言のまま押し黙っていては、何か色々と漁るグスタフを眺めてはこの細さも悪くはないがなぁ…と自身の身体に顔を向けてふむ…と考えつつも見つめてくるグスタフに視線をさ迷わせてうろうろと顔をあちら此方に向かせてから、疑ってた訳でもないのだ…それに、嫌われていると思っていたのは我だけで…他の皆は違う…とそれだけははっきりと言っては、口をきゅ、と閉じて深呼吸をしてから、)…………アノ…な…我ハ、やはリ……この様な性格故……他ノ者ニは嫌わレテおる…ト…思ッて…おっテナ……。(、そうもごりと言いながら童の所の皆ではなくて…少し色々あったのだ。勿論我が子には嫌みを言われるのも理解しておるし…それに関しては何も言うつもりはなかったんだが……昔の事といい……我が身は我が子と出会う迄一人であった…それ故やはり時折思ってしまうのだと眉を下げて顔を下に向ける。   (2018/9/21 02:21:13)

グスタフ/白(こちらの言葉に、少し動揺したようで視線を彷徨わせている姿は、あからさまに隠し事してますよ言わんばかりの子供のようだ。そんな忠臣が覚悟を決めるのを静かに待っていれば、どうやら決まったらしく深呼吸してから口を開けば、やれ嫌われていたという忠臣の言葉に、思わずは?と間抜けた声が出てしまった。何をいい出し、何を悩んでいるかと思えば...そんな過去の事を...とがっくし肩を落としてから顔を下に向けた忠臣の顔を持ち上げてやり、顔をしっかり合わせたまま告げてやる)いいか、ただおみ。確かにお前は今まで色々しでかしたかも知れねェ。でも俺はそんなお前をまるっと含めて、好きだ。お前の事を思って言ってるんじゃない、俺はお前の思った事を言ってる、お前が好きなんだよ、ただおみ...(一人、寂しいのは分かるつもりだと忠臣を抱え直してから、しっかりと抱きとめてやり...告白することで早く脈打つ心臓を手で抑えながら、静かな声で、愛し...てるんだと気恥ずかしげに告げる)   (2018/9/21 02:29:35)

禁呪(、簡潔的に告げただけで、本当はもっと色々あったのだ…と文句を垂れてやりつつ、他の者の我が子には…我が子には…酷い仕打ちを受けた…それ故ちとトラウマになりもした訳で昔の事を言うならそれこそ耐え難い苦痛だ。唯の昔話だがな…と鼻で笑い溜め息ばかりを吐き出していては不意に聞こえたグスタフの声と言葉に顔を上げて首を傾げて理解しては身体や脳が弱っていた分理解に一歩遅くなってからあからさまに顔を紅潮させては顔を片腕でさ、と隠して呻いては、)……ゥ、む……そ、レこそ…勿論心得テおル……ィ……こウも少シその言葉ヲ聞かヌだケで恥ずかシクなッテしまウとは……(、我として情けないが…もう言わなくて良い…と静止させる様に嫌々と首を左右に小さく振るう。我が身は言わなくても気持ちが変わるらぬ事ぐらい知っておるだろう…と態々言う必要もない…とうんぬんかんぬんと言い訳し出し。   (2018/9/21 02:41:04)

グスタフ/白(こちらの素直な感情に、振り回されている様で薄っすら赤く色付く忠臣の頬は、何度か見かけたことのある桃というものにそっくりだった。甘く色付いているその頬をするりと撫でていれば、昔話...というにはしっかりと忠臣の記憶に焼きついているのであろう、その記憶はきっと忠臣から忘れれる事はないのだろうが...それは当然なのだろう。後悔しても、何もならない。だったら、それもお前の一部として受け止めてやるよと鼻を小さく鳴らして、静かに笑ってやる。どんな忠臣でも、お前は俺の忠臣だからなと励ますようにぐしゃぐしゃと忠臣の髪を掻き乱してから、ぶつぶつ文句垂れる忠臣を抱えたまま、ゆっくり立ち上がり決して落とさぬように支えながら、ベッドルームに入り、そのまま忠臣を下ろしてやり、隣に腰掛ける)   (2018/9/21 03:01:56)

禁呪(、赤く紅潮している頬を元に戻そうとしつつも恥ずかしくてしょうがない。久しく言葉のやり取りをしていないだけあって久し振りの声や会話がまさか恋人の童になってしまうとは…いや、それもそれで嬉しいのだがな…と目尻を緩めて頭を掻き乱され言葉が続くのにもう目を見開いて真っ赤に染め上げた頬が増すのに脳内がヒートしてしまいそうでどうにかなりそうだが…嬉しく思うのもそれは…きっと童を愛しておるから故よなぁ…とぼんやりと抱えられるのをそのままに呟いてベッドのシーツに下ろされたのを確認して、何だ…もう寝るのか?と首を捻ったがそう言えば時間も時間だったか…と気付いては否定せずにそのまま身を沈めてころころと笑い掠れた声のままにベッドの縁に腰掛けているグスタフの手を握って離さない様に指先同士を絡めてから、)…………オ休み…愛しキ我がグスタフよ……良イ夢ヲ見るが良い……我が身も……もう平気ダ(、傍にグスタフが居るのだから…と嬉しそうに笑ってそっと瞼を落として意識を遠くさせてはすやりと寝息を立てる。   (2018/9/21 03:11:21)

グスタフ/白(ベッドに腰掛けていれば、すぅすぅと寝息を立て出した忠臣の手が暖かい...指先同士を絡める触れ合いは...なんとも言えぬ温もりと、蜜の様に甘い雰囲気を醸し出す。忠臣が安心して眠っているのを見つめながら、そぅと顔を覗きこませ、悪夢を見ない様にと願いを込めながらソッと忠臣の瞼に口付け、額...頬、唇とどんどん唇を落としてから、そのまま手を繋いだまま隣に転がりこむと、優しく抱き締めながら...ぽんと背を叩いてやりつつ、愛しきなんて...改めて言われたら恥ずかしいもんだとほんのり頬を赤らめながら、忠臣を守る様に腕の中に閉じこめて、どんどん落ちてくる瞼に従い、睡魔に意識を明け渡す...)   (2018/9/21 03:17:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グスタフ/白さんが自動退室しました。  (2018/9/21 05:23:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、禁呪さんが自動退室しました。  (2018/9/21 05:23:41)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/21 17:42:35)

藍.ふぃぃ…伝言も終わって…まぁ、明日の予定決めだけしたかっただけですので全く忙しくはないですがね!(、そうぱーん、と走って来てはソファに勢い良く滑り落ちて。   (2018/9/21 17:44:10)

藍.さぁて、っと…どうしましょうかね~。暇な時間…明日迄お休み…うーん。(、土曜日はある程度予定決めしますけど今日は完全に暇になってましたが…これも又何時も通りにのほほんとしてましょうか…と笑い。   (2018/9/21 17:47:52)

藍.はっ…禁呪様の能力名とか書いてなかったのですが……うーん、今日は違った趣向でパロ設定練ってみようと考えてたんですよ。(、そうふへへ、と笑えば最近黄色い禁呪様のえっちさと言い何ですかね~、怪奇症候群と迄は行かなくても色々と混合させたパロ軸を作ってみようかなぁ…って、と頷く。   (2018/9/21 17:50:42)

藍.さり気ない誤字は愛嬌…。   (2018/9/21 17:52:49)

藍.混合するのでしたらあれですね~…世界観をfateっぽくしてみますかね!召喚して使い魔設定なんてしこいじゃないですか。確かに魔術専門とかは面白そうですが此処は陰陽道辺りにも手を出して行きたい…ひっくるめて魔術…何ですけどね~…五大要素を表す記号は西洋も東洋も五紡星ですし、各属性に色や方角を振り分けるのも陣を張る時には東西南北四方位に守護者を置くのも同じ…。まぁ、西洋では四大天使で日本では四大式神何ですけど……って、は……私魔術についてとかだと結構べらべら喋るんですよ……(、そう言うの好きですから…と苦笑して取り敢えず他のパロなら…と考える。   (2018/9/21 18:00:26)

藍.うーん…fateに寄せて行きますと…個人的には触媒で召喚するのも美味しいですし…何らかで封印を解くのも美味しいのです。やる方々で分かれますが…。(、悩ましげにして、封印する人とか封印された人とか封印を解く人とか色々別れて物語性に花が咲きますなぁ…とにんまりしてしまえば風水師、占術師、錬丹師、呪術師、折檮師、歴術師、漏刻師、エトセトラ……あー、もう…何だか妄想だけでも美味しいじゃないですかぁ!と叫び床に伏して。   (2018/9/21 18:12:11)

藍.は!良い漫画が参考になるのでは!?とあるもののけと言う文字が入る漫画や良く有る有るの漫画なら妖を封印するお話多いですよね~。勿論日本を舞台にしなくても外国でも妖類と迄は行かなくても出来ますよね~!日本舞台も勿論美味しいですけど!こう"狩りをする"と"狩られる"と言う天秤がですね…。それにその狩る人が一匹の妖に協力してたり…それか協力させてたりって言うのが定番ですね…自分の血肉を代償として…それこそおっみと禁呪様みたいな……(、ぶわわ、と妄想が増えて行けばこのパロ美味しそう…と涎を垂らす。fateパロと迄は行かなくても美味しい設定…オリジナル設定を組み立てるのって良いですね…と親指立てる。   (2018/9/21 18:18:18)

藍.むむ、良い所で毎度の夕飯のお時間ですね……(、くっ、と歯噛みしては親指の爪を噛んで唸り。   (2018/9/21 18:22:22)

藍.では、行って参ります!   (2018/9/21 18:22:46)

藍.只今帰りました~。(、ぱたぱたと走って来れば一人暮らしとは言え…何故か両親が居てぐちぐちと言われるとテンションが駄々下がりしますよねー…本当にあの人達何したいのか私にはさっぱりですが自分で稼いだお金をどう使おうと此方の勝手では?と意見を述べてやりましたが…おっと、こんな話はいけないいけない…私の勝手と言う事で結論付けてしまえば万事解決です!と嬉しそうに。   (2018/9/21 18:39:47)

藍.さって…回線が落ちなければ良いですが……まぁ、平気そうですね!雨いきなり降ってきましたし……(、うーん、と悩ましげにしてから結構寝てたので眠気は無し、とぽん、と手を叩いてどうしましょうか…世界観設定でも上げて遊びますかね…と考える。   (2018/9/21 18:43:21)

2018年09月19日 21時06分 ~ 2018年09月21日 18時43分 の過去ログ
二人部屋(関係者以外禁止)
現在のルーム
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