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「松なり」の過去ログ

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2018年09月19日 21時07分 ~ 2018年09月22日 01時54分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチ警おそさんが自動退室しました。  (2018/9/19 21:07:17)

おしらせパチ警おそさんが入室しました♪  (2018/9/19 21:10:08)

パチ警おそいや、家みられたくないなら目隠しとかだけでいいじゃん!(なんで後ろ解す必要があんだよ!と喚きながらも中を指で出し入れされ何かを探す動きにビクビク、と体を震わせながら喘いで)あっ、ひゃっ!?に……そこ、やぁ!(前立腺に指が掠ったのか高い声が出ては口を抑えて)   (2018/9/19 21:10:11)

マフィおそ‪ん、ここ?松野さんのいいところ、(そう言って反応の良かった場所を指で突き上げては少しずつ指を増やしていき、穴を広げるように指でくぱぁと開いてはひくひくと動く媚肉にぞくりと興奮して、ぐちゅぐちゅと慣らしながらまた収納ケースからごつごつしたバイブを取り出して、)松野さん、ちょっときついけどすぐに慣れるから頑張ってね?(と言ってずるりと指を抜けばバイブをローションで濡らして入口へぴたりとあてがい、つぷりと先端を入れればゆっくりと中へ押し込んでいき、)‬   (2018/9/19 21:24:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチ警おそさんが自動退室しました。  (2018/9/19 21:32:55)

おしらせパチ警おそさんが入室しました♪  (2018/9/19 21:33:00)

パチ警おそあっ、ちが……ふぁ!(1番感じる所を指で突き上げられてはだんだんと指を増やされて行き「や、だぁ!」と喘ぎ)あっ、何……?あっ!ん……はっ、んあっ!(バイブをゆっくりと中へ入って来れば喘ぎながらその入れられる感覚にゾクゾクと感じて)   (2018/9/19 21:41:51)

マフィおそ‪ほらほら、大丈夫だから、力抜いてな?(そう言って頭から頬をするりと優しく撫でて、そっとキスをしては舌を絡ませ意識をこちらに向けながら入れていけばコツンと奥のかべにぶつかって、)はい、全部入ったよぉ〜、ちょっと苦しいかもしんねぇけど、俺のはもっとでかいから頑張ってな、(そう言ってバイブをぐちゅぐちゅと出し入れさせては前立腺を突き上げて、)‬   (2018/9/19 22:03:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチ警おそさんが自動退室しました。  (2018/9/19 22:03:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。  (2018/9/19 22:27:43)

おしらせマフィおそさんが入室しました♪  (2018/9/19 22:51:06)

おしらせパチ警おそさんが入室しました♪  (2018/9/19 23:00:28)

パチ警おそふあっ、ん……っ(痛くはない、けどなんか違和感感じる、と思いながら難しそうな顔になって)あっ、ん……少し、苦しい……っ、(俺のはもっとでかいから頑張れという言葉にへ?という表情になってはまさかここに入れるの!?という顔で見ながらバイブを前立腺に当たるよう突き上げられればビクンっ、と跳ねて)   (2018/9/19 23:14:48)

マフィおそ‪ふは、んなに驚かないでよぉ、もっといじめたくなっちゃうじゃん?(そう言ってカチカチっとスイッチを入れればバイブが振動を始めて、前立腺をぐりっと抉るように押し込みずぷんと奥まで差し込んではゆっくりと振動を上げていって中にする、)‬   (2018/9/19 23:31:27)

パチ警おそあっ、やっ…なに!?きゅうに、うごっかぁ!(突然動き始めたバイブにビクビク震えて前立腺をえぐるよう押し込まれ「やだ、レッドさっ!これ、取って!」と叫びながら奥ま差し込まれれば喘ぎ声が高くなってはゆっくりと振動が1段階上がり中へなれば先ほどよりスピードが上がってピクピクと反応しながら怖いのかレッドの服を掴んでその振動を耐えて)   (2018/9/19 23:37:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。  (2018/9/20 00:02:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチ警おそさんが自動退室しました。  (2018/9/20 00:02:21)

おしらせマフィおそさんが入室しました♪  (2018/9/20 00:05:45)

マフィおそ‪ありゃ、松野さん大丈夫ぅ?こんくらいできないと俺のはもっと激しいよ?(少し怯えている様子に可愛いなと思いながらぎゅっと抱きしめてよしよしと撫でて、)ほらちゃんと息して、大丈夫大丈夫、気持ちいいことしかしないから、(笑みを浮かべながらぐちゅぐちゅとピストンさせて、これは気持ちいい行為だと教えるためにキスをして、頬を撫でて舌を絡ませながら快感を引き出していき)‬   (2018/9/20 00:05:49)

おしらせパチ警おそさんが入室しました♪  (2018/9/20 00:05:53)

パチ警おそん、やぁ……これ以上激しくするの怖い(ふるふると首を横に振りながらぎゅう、と抱きついては頭を撫でられ少しずつ落ち着いてきたのか息をゆっくりと吐いて)あっ、き、もちい…こと、?んっ、(ビストンを再開する感覚にぎゅう、としがみつきながらも頬を撫でられ舌を絡ませる快感に少しずつ顔を蕩けさせてはきもちい、と考え始めて)   (2018/9/20 00:14:14)

マフィおそ‪ほら、気持ちいい...、だろ?(そう言ってちゅっちゅとキスをして、絶え間なく頬や体を撫で続けながらピストンさせてはバイブのでこぼこで前立腺を擦り付け、びくびくと震えている性器から我慢汁が流れるのを見てはにやりと笑って、)松野さん、我慢しないでもっと声出して、そっちの方がもっと気持ちいいよ?ほら、気持ちいいって言ってみて?(そう言って前立腺にバイブが当たるように固定して、)‬   (2018/9/20 01:02:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチ警おそさんが自動退室しました。  (2018/9/20 01:02:08)

おしらせパチ警おそさんが入室しました♪  (2018/9/20 01:09:57)

パチ警おそあっ、やぁ!……らめっ、へん……なるから!(キスが気持ちい、と思いながらも休むこと無くピストンさせてはバイブが前立腺を擦りつけて声が出て)あっ、ん……気持ちぃ、の、レッド…さ、ん……気持ちい、から!イッちゃう、から止まって!(前立腺にバイブが当たればそのままビクビクと体を震わせイッちゃう、と叫びながらぎゅう、と相手の服にしがみつき)   (2018/9/20 01:10:33)

マフィおそ‪へへ、そうそう、気持ちいいな、いいよぉ〜イッちゃって?(ぐりぐりとバイブで前立腺を刺激してはびくびく震える性器に楽しそうに笑って、相手がイク寸前に「ボス、」と運転席から声がかかり、)分かってるって、車は汚さねぇよ、怒ったあいつはうるせぇからねぇ、(そう言って震える性器をぱくりとくわえてはカチカチっとバイブの振動を最強にして、)ほら、イッて、(くわえたままそう言えばちゅぅっと性器を吸い上げて、)‬   (2018/9/20 01:16:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチ警おそさんが自動退室しました。  (2018/9/20 01:30:51)

おしらせパチ警おそさんが入室しました♪  (2018/9/20 01:31:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。  (2018/9/20 01:36:34)

パチ警おそあっ、やっ……だイク!イッちゃうから、ぁ!(グリグリと前立腺を刺激されればもう我慢の限界なのかイク寸前で声が聞こえここは車の中ということに気づき慌ててイカないように声を抑えて)あっ、だめ、もっ…イっ……っ、~~ッ、!!?(我慢の限界なのか体を仰け反らし性器を咥えられてはバイブをグリグリと前立腺を刺激して振動も最強にされてはそのままビクビクと体を震わせて精子を相手の口の中へと出してそれが終われば吐息を吐きながら肩で息をして)   (2018/9/20 01:38:15)

おしらせマフィおそさんが入室しました♪  (2018/9/20 01:54:20)

マフィおそ‪ん、(口の中に出された白濁液を全て飲み干せば、)よく出来ました、はなまるぴっぴだよ〜、(と言ってバイブを止めれば微笑みかけてよしよしと撫でて、ちょうど屋敷についたらしく車が停車すれば相手を抱き起こし、お姫様抱っこで部屋まで連れていく、)はいとーちゃく、(そう言って部屋に入れば足でバタンっと扉を閉めて、そっと床に立たせて目の前のテーブルに手をつかせれば腰を突き出すように足を開かせずるりとバイブを抜く、)そのまま、足開いてろよ?(と言って自分の勃起したものをズボンから取り出し、あいてのひくつく入口にぴとりと押し当てて、)‬   (2018/9/20 01:54:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチ警おそさんが自動退室しました。  (2018/9/20 01:58:52)

おしらせパチ警おそさんが入室しました♪  (2018/9/20 02:15:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。  (2018/9/20 02:15:41)

パチ警おそんっ、……ァ、レッドさ…ごめ、口ん中出しちゃった…(飲み込んだ相手になんで飲むの!?と思いながらもバイブを止められればようやく終わったことに安堵し)ん……、着いた、の?(いつの間に、全然気づかなかった、警官としてダメなんだろうけどでもレッドさんだしまぁ大丈夫だろう、と考えては「俺も甘いよなぁ…」とぼそりと呟き姫抱きされればもういちいち注意するのめんどくなったのか疲れて声を出す気力も無いのか胸元にもたれ掛かり)……あ、到着……?(部屋へと到着すれば中へ入り扉を閉めてはその部屋に初めてはいったからかキョロキョロと辺りを見渡して)んあっ、!ちょっ、レッドさん抜くならそう言ってよ…(びっくりしただろ、と言いながらも足をそのまま開いてろ、という言葉にまさか、と思いそちらを見れば今まさに入れようと押し当ててる相手のモノを見ては青ざめて)待っ、待って!レッドさん!俺、もう無理、さっきので疲れたから!(そう言いながら逃げようとするも足に力が入らずそのままずるりもテーブルに手をついていたのを滑らせて)   (2018/9/20 02:15:46)

おしらせマフィおそさんが入室しました♪  (2018/9/20 02:26:06)

マフィおそ‪だーめ、何のために後ろ解したと思ってんの?(ぬるい抵抗を始める相手にゾクゾクと興奮して、)ほら、しっかり立って、もう入れるからね?(そう言って腰を引き寄せればバイブよりも大きなその性器をズブリと挿し込んで、凝縮する穴の中をミチミチと割り開いては奥の壁までぴっちりと貫いて、)あは、全部入っちゃった、(くすくすと笑ってはゆっくりとピストンを始めて、)‬   (2018/9/20 02:26:09)

パチ警おそやだ、レッドさっ!だめだ、ってぇ……!(力の入らない抵抗をするもただ相手を興奮させるだけでしっかり立て、という相手にふるふると震えながら膝に力を込めて入れる、という言葉と同時にバイブよりも大きい相手の性器が中へと入ってくればその大きさに目を見開いて)あっ、んっ……おっき、!ぁあっ(奥まで入ってしまえばピクピクと体が反応して全部入った、という相手にゆっくりとピストンを始められれば「ん、ぁっ!動かさない、れ!」と叫んで)   (2018/9/20 02:30:49)

マフィおそ‪え〜なに?もっと欲しいって?しょうがないなぁ、(動かさないでと言われればわざとそう答えて、ぱちゅぱちゅと腰を激しくしていけば後ろからぎゅっと抱きしめて、プチプチと警察服のボタンをひとつずつ外して脱がせていく、シャツのボタンまでしっかり外しては露出した乳首をくりくりといじって、)あは、松野さん乳首も感じるんだ?今すげーしまったよ、ここ、(そう言ってきゅんきゅんと締め付けてくる中をずんっと奥深くまで貫いて、)‬   (2018/9/20 02:39:20)

パチ警おそえ、ちがっ!んあっ、!(やだ、動かされたらまたイッちゃうから、と言いながらも激しく腰を打ち付けてはチカチカする目で体が揺れて)あんっ、やらぁ……乳首、らめ!よわいの!(イヤイヤ、と首を振るも露出された乳首を弄られれば小さく喘ぎ今閉まったよ、感じるんだ、という言葉に"ちがう、"と答えて)ん、ぁ……んひっぃ、!?おくっ、ふか……っ!(熱い、気持ちぃ、あたま、ふわふわする、と呟いて)   (2018/9/20 02:49:56)

マフィおそ‪あは、可愛いなぁ松野さん、大丈夫?まだ意識飛んでないよね?(ばちゅばちゅと腰をうちつけては敏感な乳首をくりくりといじり回して、)ねぇ松野さん、そろそろ俺に飼われる覚悟は出来た?早くお返事くれないと、ちょっと手荒い事しなきゃいけなくなるんだけど...、俺松野さんには優しくしたいんだよね〜、(そう言って足を持ち上げればぐるりと繋がったままこちらを向かせて、テーブルの上に寝かせてはずんっと腰を押し入れて上に覆いかぶさってはキスをして、)‬   (2018/9/20 03:03:12)

パチ警おそんぁ……っ、らいじょうぶじゃない……ぃ、(乳首弄っちゃやぁ、と言いながら腰をうちつける度に体がビクビクと震えて)んぇ、?れも……おぇ、けいさつ、らから……ぁ、(レッドさん好きだけど警察裏切れない、と首を振って「だかりゃ、ごえんらさい、」と謝っては足を持ち上げられてぐるりと反転させられテーブルの上に寝かされそのまま腰を動かしてはビクッ、と震えて覆いかぶさりそのままキスをされれば喘ぎを漏らして)   (2018/9/20 03:11:44)

マフィおそ‪んー、そっかぁ、そんじゃあ仕方ないかぁ、松野さんには嫌われたくねぇし、もう少し待ってるよ、そのうち絶対警察なんかどうでも良くなるくらい、俺を連れてって、て言わせてやるから、(そう言ってぐぐっと奥の肉壁を押し上げては結腸までずぶりと貫いて、そのままパンッパンッと腰を強く打ちつけて、)‬   (2018/9/20 03:20:45)

パチ警おそあっ、ん……へへ、もしそ…なったら、レッドさん、俺を養ってくれ、んの?(ふへと、笑いそれなら俺考えてもいい、よ?と呟いて)んっ、ぅあ!?そ、な……けつちょ、らめ、らって!(激しく強く腰を打ち付けられればギリッ、と下唇を噛んで声を抑えながらその振動に耐えて)   (2018/9/20 03:28:14)

マフィおそ‪あは、当たり前じゃん、毎日美味しいご飯食べさせてあげるよぉ?わんちゃんはずっとおれのそばにいてくれればいいの、(にへっと笑って激しく結腸を突き上げては唇を噛んで声を抑えようとする姿にむぅっと眉を寄せて、)だーめ、唇噛んだら傷ついちゃうだろ?(そう言ってガシッと顎を掴んでは無理矢理口に指を突っ込んで開かせ、)ほら、噛むならここ、ここならいくらでも噛んでいいよ、(そう言って抱きしめれば自分の肩に相手の口を押し付けて、)ほら、腕もこっち、ちゃんとしがみついてて、(と言って相手の手を自分の背中に回してはまた激しく腰を突き上げて、限界に近づいてきた自分のものが好きな人の痴態に興奮してはドクンッと脈打ち、)‬   (2018/9/20 03:49:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチ警おそさんが自動退室しました。  (2018/9/20 03:49:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。  (2018/9/20 07:13:50)

おしらせパチ警おそさんが入室しました♪  (2018/9/20 12:19:55)

パチ警おそあは、それ……さいこう、かも……んぁっ(激しく結腸を突き上げる感覚に喘ぎを漏らして唇噛んでいれば注意され指を突っ込んで無理やり開かせては喘ぎが更に大きくなり)んむっ、んやら……レッドさん、の肩……傷ついちゃ……から、ふっ、んんぅ!(そう言いながらも何かに掴んでいないとこの快楽に耐えられないのか結局相手の背中にぎゅう、としがみつきながら肩に顔を埋めて)あっ、ふ……ん、んぁ、な、に……?きゅ、にでかく……んぁっ!(全然止まらない動きにビクビク震えては目がチカチカとして中で大きくなった相手の性器を感じて)   (2018/9/20 12:19:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチ警おそさんが自動退室しました。  (2018/9/20 12:51:08)

おしらせマフィおそさんが入室しました♪  (2018/9/20 16:04:46)

マフィおそ‪ん、いいよそのくらい、ほら噛んで、(しがみつかれればゾクゾクと興奮してぎゅうっと力強く抱きしめ、)はぁっ、松野さん...っ、もう、出すよ?中にいっぱい、注いであげるから...ねっ!(にっと笑ってパンッパンッパンッ!と結腸まで激しく突き上げてはばちゅんっ!と奥まで貫いて中にびゅるるっと白濁液を注ぎ入れて、)‬   (2018/9/20 16:04:50)

おしらせパチ警おそさんが入室しました♪  (2018/9/20 16:14:11)

パチ警おそぁ、んぅ……ふっ、(相手の肩を噛めばビクビク震えぎゅう、としがみつきながら中に出す、と言われれば「待って!」と叫んで)レッドさん、やぁなか!らめっ!あっんぁ!!?(結腸を激しく突き上げられてはその奥へ白濁液を注がれ「あっ、つい!中、あちゅいの!」と喘ぎ叫びながら自分も精子を出して)   (2018/9/20 16:14:24)

マフィおそ‪はは、かーわい、松野さん、(ちゅっちゅとキスをしては小さな性器からピュピュッと白濁液を噴き出す様子にクスッと笑って、)お疲れ様、よく出来ました!後はゆっくり休んでいいよ、いっぱいだしたもんな、警察への理由付けは部下にやらせるから、安心して?(そう言って中のものを抜かずにぐったりとする体をだき上げては奥の寝室へ向かい、繋がったまま2人でベッドにごろりと寝転がって、)‬   (2018/9/20 16:31:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチ警おそさんが自動退室しました。  (2018/9/20 16:34:57)

おしらせパチ警おそさんが入室しました♪  (2018/9/20 16:47:45)

パチ警おそあっ、ん……は、ぁはぁ……れっどさっ、おりぇ、かえらなきゃらから……(じゃないと怒られる、と呟きながらも疲れて力が入らず繋がったまま抱き上げられてはそのまま奥の寝室へと連れてかれベッドに寝転がる相手に無意識にぎゅう、と掴み)   (2018/9/20 16:47:49)

マフィおそ‪だーめ、そんな顔で帰したらほかのやつらに横取りさせるかもしんないし...(とろんとした顔の相手にちゅっちゅとキスをして、)ねぇ、本当に帰っちゃうの?もう覚悟決めてさ、俺に飼われちゃいなよ、毎日いっぱい可愛がってあげるよ?(ぎゅうっと抱きしめてはよしよしと撫でて)‬   (2018/9/20 16:57:16)

パチ警おそん、なわけねえ、って……(俺男だし、と呟きながらもキスをされればピク、と肩が動いて)ん、かえる、ぅ…じゃなきゃおこられちゃう、もん…。でも、…退職願い出す、から……(そしたら俺、レッドさんと一緒に居れるよ?と相手の胸元に顔を埋めてはそう呟いて眠気が襲ってきたのかそのままうとうとしだしては目を閉じて)   (2018/9/20 17:15:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。  (2018/9/20 17:17:47)

おしらせマフィおそさんが入室しました♪  (2018/9/20 17:33:53)

マフィおそ‪ふ、はは、ほんと可愛いなぁ松野さん、そんならなおさら、(帰してやれねぇなぁ、とつぶやいてはうとうととする相手を優しくなでて、目を閉じたのを見ればにっと笑って枕の下に隠していた鎖付きの首輪をじゃらりと取り出してその細い首にぱちっとつけてやり、にやにやと満足そうに寝顔を眺めながら警察に潜り込ませていた部下に連絡を入れれば松野さんの退職手続きを済ませてからこちらへ帰ってくるよう命令して通話を切る、)へへ、これでもう松野さんは俺だけのわんちゃんだからね、(教えるように腰をもう一度ぱちゅんっと打ち付ければ、んっ、と可愛い声を出してすよすよと眠る相手にくすっと笑って、相手の目が覚めるまでじっと寝顔を見つめながら待つことにした。)‬   (2018/9/20 17:33:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、パチ警おそさんが自動退室しました。  (2018/9/20 17:37:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マフィおそさんが自動退室しました。  (2018/9/20 18:14:47)

おしらせゼウスさんが入室しました♪  (2018/9/20 19:37:23)

ゼウス……(俺がサタンに捕らえられてから数年が経ったある日、俺の体は真っ白だった姿から一変し白く綺麗だった羽は真っ黒へと変わり輪っかはなくなりその代わりに黒い尻尾が生えてきた。もう今の俺は昔のように動ける力が無くなってきているのかここの所たまに消えかけていることに気づいているがま、仕方ないだろうな、俺がいなくなってから天界がどうなったのかはわかんないしもう知ることもないだろうな…。そんな事を思っていればコンコン、とノックの音が聞こえ何も移さない目でそちらを見ればここの主、魔王であるサタン、元天使のルシファーが、入ってきたのを目にして)   (2018/9/20 19:37:35)

おしらせサタンさんが入室しました♪  (2018/9/20 19:58:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。  (2018/9/20 19:58:51)

サタン‪よぉ、目が覚めたみてぇだな、(大きなベッドに鎖で繋がれた相手にニタリと笑って歩み寄る、毎日毎日、従順になるよう暇さえあればたくさんの魔力を注ぎ込み、種付けをしなければならないのでもうずいぶんとまえから丸裸のままこのベッドに縛り付けている、昨日の夜もたくさん魔力を注いでやったおかげでもうしっかりと閉じることの無くなった後孔から白濁液が零れ落ちている、ベッドのそばへ立てばお気に入りの尻尾を手に取って、)あ゛?毛並みがわりぃな、もっと綺麗にしてやんねぇと、(そう言って尻尾の毛繕いをするようにべろりと舐めては手で撫でつけて、)‬   (2018/9/20 19:58:57)

おしらせゼウスさんが入室しました♪  (2018/9/20 20:06:23)

ゼウス……っ、ぁ、さ……たん、(毎日毎日魔力を注がれては種付けされているせいでか昨日喘ぎ過ぎたせいか声が掠れて近づいてきた相手に力の入らない手で少しでも距離を開けようと下がるも敏感となった尻尾を取られて毛繕いするよう舐められれば手で撫でつけその感覚にぴくり、と反応し)   (2018/9/20 20:06:27)

サタン‪ちっ、艶もわりぃな、昨日あんなに力注いでやったってのに、まだ足んなかったか?(相手の上に覆いかぶさってはガッと顎を掴んで口を開かせ、閉じないよう固定しては自分の性器を取り出して口の中へ突っ込む、)ほらご飯の時間だぜ、もっと喉閉めろ!そんなんじゃ勃たねぇだろ?(そう言ってのどまで性器をうちつけては自分の性器を大きくしていき、)‬   (2018/9/20 20:20:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。  (2018/9/20 20:27:12)

おしらせゼウスさんが入室しました♪  (2018/9/20 20:33:22)

ゼウスんっ、ふ……ッ、!!(苦しい、辛い、なんで俺がこんな思いしなきゃ行けねぇんだよ、なんで、だよ…ルシファー……、そう思いながら目の前にいる相手を見つつ機嫌を損なわないようにように相手が満足するまで耐えなければ、と考えて。)んふぁ……っ、さた、……(喉まで相手の性器が入れられては大きくなる相手の性器に苦しそうに顔をゆがめつつも必死に耐えるよう喉を閉めて)   (2018/9/20 20:33:46)

サタン‪はっ、いいぜ、やれば出来んじゃねぇか、(そう言ってゾクゾクと興奮しては完全に勃起した性器から我慢汁が溢れて、)ん、もう出すぜ?一滴も残すんじゃねぇぞ、っ、おらっ!(そう言ってのど奥にびゅるるっと白濁液を注ぎ入れては全部飲み込むまで性器を抜かずに入れたままにして、)‬   (2018/9/20 20:44:15)

ゼウスんっ、ふ…んぅ、(当たり前だろ、何年同じことしてると思ってんだ、と思いながらも口には出さず性器から我慢汁が溢れる相手に限界なんだな、と思いながらもう出すから一滴残らず飲め、という言葉と同時に喉奥へと白濁液が注がれてはびっくりしながらも言われた通りに喉を動かして精子を飲み込めばケホケホ、と咳き込んで)は、ぁはぁ……の、んだから、もう、いいだろ、(最近すぐに疲れが出るのかぐったりとしてはいつからこうなったんだっけ、と思いながら呟いて)   (2018/9/20 20:56:37)

サタン‪は、これで終わるわけねぇだろ?(ずるりと口から性器を抜き取れば相手の足をがばりと開かせ、昨日のものが残る後孔へ性器をぴとりと押し当てて、そのままずぶりと挿し込んでいく、)はっ、もうすっかり俺の形になっちまったなぁ、良かったじゃねぇか、もう痛くもねぇだろ?(そう言って根元までぴっちりと埋め込んではにやりと笑って)‬   (2018/9/20 21:03:43)

ゼウスあっ、は……も、ちから…入んねぇ、よ(そう呟きながらも頭は過去のことを思い出しているのかぼんやりとして、そもそもの始まりはこいつが裏切ったことから始まったんだ、俺は昔ルシファーの事が好きだった、神である俺に使える唯一俺が信頼できたたった一人の天使だったから、なのにルシファーは反乱を起こした、俺のことそんなに嫌いだったのか?俺は結構気に入ってたし好きだったのに、裏切られてショックを受けて寝込んじまったくらいだ、でも、正直あのままずっと一緒に居れるなんて思ってなかったしいつかは離れる時が来るんじゃないか、そんな事思ってた時にそれが起こったから辛かったよ、でももういいんだ、こいつはもうルシファーじゃない、俺の大好きだったルシファーは死んじゃったからもう消えてもいいかな、と考え出して)   (2018/9/20 21:16:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。  (2018/9/20 21:37:51)

おしらせゼウスさんが入室しました♪  (2018/9/20 21:46:25)

サタン‪ちっ、なに考え事してんだよ?今お前が考えなきゃなんねぇのはこっちだろ!(そう言って相手の尻尾をぐいっと強く引っ張っては強く腰を突き上げて、)くそっ、もっと俺を欲しがれよ!おら!(怒鳴るようにしては乱暴に腰を打ち付ける、薄く透ける手を見てはちっと舌打ちをしてその手を握る、最近はいつもこうだ、自分が触れるたびに相手の体が消えそうになる、ここ数ヶ月は特に酷い、なんでどうしてと焦りが募ってはイライラと心を逆なでていく、最初こそは順調だった、羽が黒くなり尻尾が生え、見た目はもう悪魔と何ら変わらない、このまま自分の手の中に転がり込んでくるものだと信じて疑わなかったそれはなかなか心を開こうとはせず、それどころか日を増す事に激しい衰弱を見せるようになった、なんで、なんで!!そう心の中で叫んでは八つ当たりでもするように強く腰を突き上げる、このままでは消えてしまう、昔から欲しいと望んでやまなかった愛しいものが、やっと支配できるようになったのにまた...っ!!、そう気を逆立ててはこの感情を相手にぶつけるように激しく腰を突き上げて、)‬   (2018/9/20 21:57:19)

ゼウスあっ、んっ……はっ、ぁ…!(考え事をしてることに気づいた相手がこっちに集中しろ、と言いながら尻尾をグイッ、と強く引っぱっては腰を突き上げてその痛みに顔を歪めながらももっと欲しがれ、という言葉に何も答えずただ喘ぎ続けて)はっ、ん……ぐっ、あ、も……無理、らから……(苦しい、もうやだ、早く消えたい、こんな思いするならルシファーを好きになるんじゃなかった、そう思いながら喘ぎに紛れて嗚咽をもらしてポロ、と雫が流れ落ち)   (2018/9/20 22:04:52)

サタン‪ちっ、(パシンっ!と乾いた音を立てて相手の頬を強く打つ、)なんで、なんで泣く?(俺がこんなに愛してやっているのに!!と心の中で叫んではパンッパンッパンッ!!と突き上げを激しくして、)ほら、無理じゃねぇだろ、もっと欲しいよなぁ?今お前ん中に、出してやるよ...っ!(そう言ってばちゅんっ!!と結腸まで性器を突き入れてはびゅーっ、と大量の白濁液と魔力を相手の体に注ぎ入れて、)‬   (2018/9/20 22:18:19)

ゼウスあっ、……っ、たい、(もう辛い、このまま俺ずっとここにいなきゃ行けないとかいつか死んじまうよ、そんなことを思っていれば強く激しく突き上げられビクビクと体が反応し)あ、やだ!もう入んな、……っ、ぁ……い、熱い、(魔力と大量の白濁液を結腸へと注がれればもうイキすぎて自分の精子が出ないのかビクリ、と震え苦しそうに息を吐いて)   (2018/9/20 22:23:11)

サタン‪はっ、ほらまだ入んじゃねぇか、(なぜ俺を拒むっ!!そう心の中で叫んではまた腰をピストンさせながら昔の事を思い出す、まだ天界の住人だったころ、この人の隣で仕事をして、いつか自分はこの人と結ばれるのだと思っていた、それなのに、あんな土でできた生き物に仕えろなどと自分を拒むようなことをして、さらには要らないものを切り捨てるように俺を地獄へ突き落とした、憎い憎い憎い!!純粋だった恋心はいつしか歪にゆがんでいき強い依存と執着へと変わって行った、こんなにも愛しているのに、なぜ拒む?!愛すれば愛するほど目の前の愛しい人は苦しみに顔をゆがめる、そんな顔が見たいわけじゃない、昔のような優しい微笑みで愛していると囁いて欲しかった、愛した分だけ愛を返して欲しかった、それだけなのに上手くいかない、焦りと怒りの激情の中で相手の体に爪をたて、鋭い牙で方に噛み付いてはばちゅばちゅと激しく腰をうちつけて、)‬   (2018/9/20 22:41:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。  (2018/9/20 22:43:16)

おしらせゼウスさんが入室しました♪  (2018/9/20 22:43:25)

ゼウスあっ、らめっ!もうやだぁ!(熱い、苦しい辛い、もうやだ、こんな思いしたくない嫌い、こんなことをするルシファーなんか、サタンなんか嫌いだ!どこからまちがえたんだろ、なにがだめだったの?俺が悪いの?ならもう消えるから、だからもうこんなのはやめよ、そんな事を考えながら相手をちらりと見れば怒りと憎しみの中にどことなく辛い相手の表情を見れば"サタンのこんな顔初めて見たな、"、と思っていれば体に爪を立てられ痛い、と顔をゆがめ肩を噛みつかれれば「あぐっ、……ったい、!んぁっ!」痛いのと激しく腰を打ち付ける快楽に気が狂いそうになりながらも必死に意識をつなぎ止めて)   (2018/9/20 22:57:47)

サタン‪欲しがれ、欲しがれよ!もっと!(もう抵抗をできないほど弱ったからだを乱暴に揺さぶる、なんで衰弱していったのか、本当は分かっていた、魔界の力は天界の住人にとって毒でしかない、どんなに翼が黒く染って長い尻尾が生えたとしても、自分が注ぎ入れている魔力はこの人にとって猛毒にしかなりえない、悪魔である自分にはこの人を永遠に縛り付けて置くことなど出来はしないのだ、苦しい、憎い、辛い、愛しい、様々な感情が渦をまいては何度も何度も相手の中にその残骸を吐き出していく、白い肌が今にも消えそうなほどに透ける度、ぎゅうっと力強く抱きしめてはくそっと怒りを吐き出して、)‬   (2018/9/20 23:15:51)

ゼウス……っ、(なんだろう、なんか熱い、のや苦しいのが感じなくなってきた、そっか…俺もう消える寸前なのか、このまま痛みもなく消えれるならそれでいいかもな、そんな事を思いながら何度も揺さぶられる感覚も辛いはずなのに苦しいはずなのに疲れが全く感じずただ喘ぎながら吐息を吐いていれば相手にぎゅう、と抱きしめられて何処と無く懐かしさを感じる、昔まだルシファーだったこいつに抱きしめられたっけな、懐かしい、会いたいよルシファー……「……っ、るし……ふぁ、」相手の天使だった頃の名を呼んでは震えるからだで力が出ない腕を上げては相手に触る程度の力で抱きついて)   (2018/9/20 23:21:56)

サタン‪っ!!(昔の名で呼ばれればぴくりと肩を反応させて動きを止める、手を添える程度に背中に回されれば初めての相手からの接触に困惑し、戸惑い、そして狂おしいほどの愛しさが全身を支配して、喜びで心が震えるのを感じる、それなのに相手の体は今にも消えそうなほど透けていて、手離したくない、コレは俺のモノだ!そう思えばさらにきつく抱きしめて、)...き、...好きだ、お前が、(好き、そう言って恋人に触れるように優しく尻尾を相手の尻尾に絡ませてはきゅっと巻き付けて、)‬   (2018/9/20 23:39:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。  (2018/9/21 00:04:07)

おしらせゼウスさんが入室しました♪  (2018/9/21 00:11:57)

ゼウス……っ、!!ぇ、?(今、なんて言った?好き?好きって言ったのか?「いま、俺好きって言った、の?なんでそれを今言うんだよ…今さら……」今更言われても困るだけなのに、と思いながらも初めて恋人に触れるように優しく尻尾を絡ませられれば今までと違う相手に困惑して)……なん…っ、今さら言われても困る…なんで、好きならなんで俺をこんなふうにしたんだよ、お前の言葉信じられねぇよ、でも…、(信じられない、けどそれでも消える前に最後に好きだったことを言えば心残りは消えてちゃんと消えれるかなぁ、と考えて「……るしふぁ……っ、おれ、も…俺もあんたのこと…好き、だった……よ、でもも…っ、おそい…、遅いんだよ…」もう俺には手遅れ、消えちゃうから、だからもう遅いんだよ、と呟いて)   (2018/9/21 00:12:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。  (2018/9/21 00:32:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。  (2018/9/21 00:35:07)

おしらせゼウスさんが入室しました♪  (2018/9/21 00:40:42)

おしらせサタンさんが入室しました♪  (2018/9/21 00:44:11)

サタン‪ち、がう...っ、違う!違う!!お前は俺を好きじゃなかった!(だって、俺を突き放そうとした、ずっと隣にいたのに、要らないと思ったから、自分を地獄へ追放した!)そうじゃなかったら、俺は、俺は...っ!(俺は、なんであんな事をしたと言うのか、あの土人形の所へ仕えろと言われた時、裏切られたと思った、お前はもう必要ないのだと突き放されたようだった、だから自分が神の座について支配しようと考えた、それはただ一心に、この人に認めて貰いたかったから、お前の隣に立つのは俺しかいないと認めさせたかった、ただひたすらに、この人を愛していたから...、それなのにこいつは俺を追放しておいて、俺の事を好きだったと言う、ならどうして、なんで、どこで道を間違えた?ぎり、と奥歯を噛み締めてはまた腰のピストンを始めて、激しく結腸まで突き上げる、)嘘だ!嘘だ嘘だ嘘だ!!(キリキリと痛む心臓を無視してひたすらに腰を打ち付けては相手の言葉など信じられずに激しく犯しては呼吸を乱して嫌な汗が頬に張り付く、)‬   (2018/9/21 00:44:17)

ゼウスっ、はぁ、うそ、じゃねぇよ…俺はあんたが、ルシファーが好きだった、俺は神だからみんな俺の言うこと聞く、でもそれは俺が神だったから、外面の俺しか興味なかった奴らの中でお前だけは俺の内面を見てくれる唯一の存在だった、なんでお前が…、そう思ってんのかはわかんねぇ、けど……っ、俺はルシファーは信頼出来る存在だった!(信頼してたんだ、なのに……あんたは俺を裏切った、辛くて苦しかった気持ちなんかわかんないだろうな、そう思いながら苦しくないはずの胸がいたんで。それでも嘘だ、と信じようとしない相手の言葉にわかってた事だけど涙が出そうになりギリッ、下唇をかみ締めて腰をひたすら打ち付けては激しく犯され「あぐっ、ふぁ……っ、」と喘ぎながら流れ落ちそうな涙を必死に耐えて)   (2018/9/21 00:58:06)

サタン‪嘘だ!!それじゃあなんで俺を突き放した!!俺が要らなくなったんだろ!?だから他のやつに仕えるよう命令したんだ!!(苦しそうにする相手をさらに責め立てるように腰をガツガツと突き上げて、)俺はっ、!俺は!お前以外要らなかった!ずっとお前だけに仕えるつもりだったんだ!けどお前は違ったんだろう!?俺の気持ちを弄んで、要らなくなれば捨てたんだ!!代わりなら他にも沢山いたんだろ!?(がっちりと引き寄せた柔らかな腰に爪を立てれば肌に食いこんで血を流し、)‬   (2018/9/21 01:15:22)

ゼウス突き放した?それはお前、だろうが…っ!(お前が俺を突き放したくせに、そう呟きながらもほかのやつに使えるよう命令した、と言う言葉を聞いてえ?と困惑し責め立てるよう腰を突き上げられては喘ぎをあげて)あっ、ちが、う!それ俺だってすき、だったのに!(なんでわかってくれないんだよ、弄んだ覚えも捨てた覚えもない、むしろ捨てられたのはこっちだ、代わりなんて…「代わりなんて居ねぇよ!お前しか居なかった!お前だから、俺は人間の世話を頼んだのに、」信頼してたからこそなのになんで裏切ったんだよ、と目で訴えながら)代わりなんていなかったんだよ……っ、んぁっ!(肌に爪がくい込んでは痛くてどうせ信じられないなら、と相手の胸元の服を握って力の入らない身体で必死に相手へ近づけば目を瞑って相手の唇に口付けて「……はっ、ぁ……はぁ、はは、もう、ダメ、だ……眠っ、てぇ…」そう呟きながら限界が近いのか今にも目を閉じそうで)   (2018/9/21 01:28:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。  (2018/9/21 01:36:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。  (2018/9/21 01:48:35)

おしらせゼウスさんが入室しました♪  (2018/9/21 01:48:45)

おしらせサタンさんが入室しました♪  (2018/9/21 01:50:37)

サタン‪っ!!(必死に責め立てている間に相手の顔が近づいてくるのを見れば気づいた時には唇が触れ合っていて、色々な感情の渦に耐えられずぎゅうっと抱きしめてはこちらからもキスをして、中にびゅるるっと白濁液を注ぎ入れてはゆっくりと目を閉じていく相手にぽたりとひとつ涙を落として、)...なんで、言わなかったんだよ、クソが、っ!(自分を信頼し、愛してくれていたその事実にキリキリと胸が締め付けられてはぽた、ぽた、と続けて雫が落ちて、自分の犯した過ちに今更後悔の感情が押し寄せては消えかけているその体を強く抱きしめる、)...んな事、させるかよ...っ、(消えるなんて許さない、そう心の中で呟いてはばさりと大きな翼を広げて、愛しい人をシーツにくるんで抱きかかえては地上を目がけて魔界の空を勢いよく駆け登り、)‬   (2018/9/21 01:50:41)

ゼウス……っ、あっ、最後、に……キスできて、よか……た、(中へ出された白濁液を注がれればぴくり、と反応し)言っても、めいわく、かとおもってた……から(で、もこんな思いするくらいなら言っとけばよかったのかな、と呟きながら消えかけてる自分を強く抱き締めて涙を流す相手に「泣くなよ、まおう……だろ、?」と呟いて、大きな翼を広げてはシーツにくるんで飛び上がる感覚を感じながらもう限界なのか最後に感じたのは相手の優しい腕の温もりとどこかへ向かって飛ぶ相手の大きな翼と真剣な目付きのルシフェルの顔で、そのまま眠るように目を閉じた)   (2018/9/21 01:59:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。  (2018/9/21 02:14:52)

おしらせサタンさんが入室しました♪  (2018/9/21 02:36:02)

サタン‪消えるな...っ、クソがっ!死んだらぜってー許さねぇ!(猛スピードで空をかけてはそこ衝撃に落としてしまわないようしっかりと腕の中の体を抱きしめてその衝撃から守り、目の前に迫る魔界の空を切り裂けばそこに見えるのはひたすらに青い地上の光で、迷わずそこへ飛び込んではそのまま天上の神殿を目指して全力で羽をはためかせては風の柱を作りながら雲を切って天界に出る、いきなり魔界から飛び出した大きな魔力に戦闘態勢の天使兵が襲いかかっては光の矢が羽を貫き鎖でぎちぎちと締め付ける、)くそっ、てめーらなんかにっ、構ってる暇はねぇんだよ!!(敵の攻撃から守るように愛しい人を抱きしめては体を変化させ、大きな鳥のような化け物の姿に変わればその翼を振り回して風を起こし鎖も天使も薙ぎ払って、爪で敵を切り裂いては傷ついた翼から大きな血の雫をぼたぼたと落としながらゼウスと過ごした神殿へと逃げ込む、その奥の祭壇の上にどさりと墜落するように着地してはしゅるると姿を元に戻して、抱きしめていた体をそっと地面に寝かせる、‬   (2018/9/21 02:36:41)

サタン‪ステンドグラスから差し込む光に照らされた体は透けていない、ほっと息をついては追っ手の声にまた翼を広げて、)これで、お別れだ、(最後にそっと口付けては小さな烏に姿を変えて、)さようなら、ゼウス様...(愛しい人をその場に残し、ばさばさと黒い羽根を散らしながら地面をめがけて落下していく、もう翼を広げる力もなく遠ざかる神殿を眺めながらふっと自嘲しては魔界の入口へとその姿を消していく、冥界の扉が閉じた地上で、いつもと同じ青い空を何事も無かったように白い雲が流れていった、)‬   (2018/9/21 02:36:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。  (2018/9/21 03:11:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。  (2018/9/21 03:11:58)

おしらせゼウスさんが入室しました♪  (2018/9/21 09:42:43)

ゼウス…………(ここはどこだろう、ふわふわする夢の中?なんでもいいや、すごく気持ちい、このままずっとここにいたいな…。でも、ここにずっと居られない気がする、誰かが俺を呼んでるんだ、どうして?俺のことは放っておいてくれればいいのに、何で俺を呼ぶの?俺はもう疲れたよ、もう何もしたくないんだ……。助けて、『 』)   (2018/9/21 09:43:36)

ゼウス…………っ、(深い眠りから目を開ければ俺を囲むたくさんの部下天使達、だが、記憶が混濁しているのか目の前の相手が何者かわかっておらずそいつらに向かって一言「だれ?」と呟く。その言葉に驚いた奴らは自分を『ゼウス様』と呼ぶ、それが俺の名前なのか、そして自分の姿を見れば小さい手に小さい足、あと小さな羽が生えていることに気づけば好奇心に負けてそれを触ったりギュッ、と握って感触を確かめる。目の前にいる相手達に自分のことを詳しく説明してもらえば自分は神で、今は子供の姿で記憶を失っているがすごく強い神らしい、神か…なんだろ、なんかやだな、それに記憶はないけど一つだけ覚えてることもある、それは昔?前世なのかわからないが誰かが好きだった気がする、その相手の顔も声も靄がかかったようにぐちゃぐちゃして分からないけど、とりあえずは記憶が戻るまで様子見することにしたらしい天使達はしばらく休んでいてください、と呟いて部屋から出ていった)   (2018/9/21 09:43:54)

おしらせサタンさんが入室しました♪  (2018/9/21 09:56:06)

サタン‪...、(今日もいつものように空を見上げる、愛しい人をひとり置いてきたあの空を、未練がましいと思いつつもまだ諦めきれないあの人を思い出しながらふよふよと宙に浮いては青い空をみつめて、目の前を通り過ぎていく見回りの天使兵を見かけて、やべっ、とつぶやいてはそそくさと物陰に隠れる、)あーあ、つまんねぇ、(ちっと舌打ちをしてはまだ魔界に帰る気にもなれずその場で少し昼寝でもしようと目を閉じて、)‬   (2018/9/21 09:56:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。  (2018/9/21 10:03:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。  (2018/9/21 10:31:30)

おしらせサタンさんが入室しました♪  (2018/9/21 10:34:41)

サタン‪(まぶたの裏に浮かぶのはやはりあの人の姿だ、いつも当たり前のように隣にいて、笑いかけてくれて、そんな彼が好きだった、慕っていた、いつまでもこの人と幸せに過ごすのだと信じていた、いつしかその愛情はすれ違い、いびつに歪み、そしてあの人に牙をむいた、自分の犯した罪を数えながらさわさわとそよぐ春風に頬を打たれる、魔界であの人を犯し続けていたあの日々からすでに数年が経っていた、一度ゼウスを攫われたことで天界の警備は分厚くなりゼウスの兄弟達がよく出入りするようになった、しかし肝心のゼウスの姿は1度も見かけたことがない、最後にみたあの人の姿は黒い羽根に悪魔のように尖った尻尾が生えていた、ちゃんと元の姿に戻れたのだろうか、今日も元気でいてくれるのだろうか、もうずっと頭の中はあの人の事でいっぱいで、トゲトゲしていた昔の自分を思い出しては今じゃ随分大人しくなったものだと自嘲する、そんな事を思いながら目を閉じていれば魔界では感じる事の出来ない春の陽気にあてられて眠気が襲ってくる、うとうとと流されるように意識を手放しては、あの人と過ごした幸せだった頃の夢にすがりつく、)‬   (2018/9/21 10:34:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。  (2018/9/21 11:07:16)

おしらせゼウスさんが入室しました♪  (2018/9/21 13:08:15)

ゼウスなんでダメなのー?お外行きたい!部屋の中飽きたー!(ずっと部屋で監禁のような生活を送っているせいか、誰かが入ってきてもすぐに出ていってしまい遊ぶ相手もおらずずっと1人で退屈と思ってはある日外へ行きたい、と兄弟らしい天使達に言うもだめ、と断わられてしまえばなんで?と疑問の問を返す)俺は神なんでしょ!神様のいうことは絶対なのになんでダメなの!?(俺もう1人でこの部屋にいるのやだよ、と泣きそうな声で呟いてはぎゅう、と自分の服をにぎりしめて、それでも天使達はこの部屋から出ることを禁止してまた部屋から出ていった奴らになんで?と頭の中で疑問符を浮かべる)……もう、やだ、1人はやだよ、一人でいるくらいなら…(出てってやる、と考えてはベッドから降りてたたっ、と部屋の入口をキョロキョロ見渡すも警備が厳重なせいか抜け出せそうでは無くてどうやって抜け出そうか、と考える)   (2018/9/21 13:08:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。  (2018/9/21 13:30:22)

おしらせサタンさんが入室しました♪  (2018/9/21 13:41:51)

サタン‪ぐー、すぴー...ふがっ、...あ゛?(いつの間にか熟睡していたようで、ごしごしとヨダレを拭いてぐっと背伸びをする、)あー、すっげー寝た、春って怖〜、(ぽりぽりと羽をかきながら寝起きのぼんやりとした顔で空を見上げる、また上空を天使兵が通り過ぎていき、)あ?、あいつ、数年前の...(俺の羽にでかい穴あけたやつ、とその天使を睨みつける、すでに傷は塞がっているが、あの傷のせいで自慢の羽に痛々しい傷跡が残ってしまったのだ、)ちょっと嫌がらせしてやろ〜っと、(楽しそうににやりと笑ってはくるっと指を動かして天使兵の進行方向に魔界への入口を開き、下っ端の下っ端であるグールを大量に呼び出す、狼や野良犬の姿をしたグールが勢いよく吠えながら天使兵に襲いかかる、驚いた天使兵が仲間を呼んではその場がちょっとした戦場になり、)ぷっ、くく、ざまぁみろ、(べーっと舌を出しては楽しそうにその様子を物陰から眺めて、)‬   (2018/9/21 13:41:57)

おしらせゼウスさんが入室しました♪  (2018/9/21 14:24:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。  (2018/9/21 14:24:55)

ゼウス……あれ?なんか外、騒がしい……?出るなら今がチャンスかな…、(せっかく来たチャンスをみすみす逃すわけにも行かない、と考えては小さな羽根でパタパタと一生懸命羽ばたかせては部屋から出て見つからないように天使とは違う方向へと向かって時々見つかりそうになればもの陰に隠れ、その繰り返しでなんとか抜け出すことに成功すれば「やった!抜け出し大成功!」と喜んでまだ長時間飛ぶのは難しいせいか落ちそうになれば地面へと着地してたたっ、とその場を離れる)   (2018/9/21 14:28:29)

おしらせサタンさんが入室しました♪  (2018/9/21 14:44:07)

サタン‪はっ、苦戦してやがんの、(ぷぷっと笑って眺めていれば何かの気配を感じ取りぴくりと尻尾が揺れる、)...なんだ?、(ここにいる天使共よりはるかに清廉潔白な汚れのない神気を少し離れた場所に感じ取り、その場を放置してその気配の方向へ飛んでいく、それは小さい生き物のようだった、しかし小さいながらに力はどの神にも劣らないほど強大で、警戒しながら近づいては懐かしいこの気配の匂いにドクドクと心臓が早まる、自分はこの気配を知っている、一番大切で、愛しくて、二度もこの手から失ったあの人を思い出す、気配はもうすぐ目の前に迫っていて、もの陰に隠れてはこっそりと様子を伺ってその生物の姿を探す、)‬   (2018/9/21 14:44:11)

ゼウスこの花なんて花だろう……きれいー…あ!あれはなんだろ!(たたっ、と好奇心に負けて走れば綺麗な透明に近い湖を見つけてそれをのぞく)すごーい!この中覗くとまちが見える!なんでなんでー!?(不思議そうにその地上へ続く湖を覗き込んではもっと見たいと思ったのかその水辺と手を伸ばせばずるっ、と滑ってそのままバシャン、と水しぶきを上げ落ちていく。ゴポゴポっ、と泡を出してやがてそれがなくなればあとには誰も居ない湖があるだけだ)……?(ヒュー、という音と共に目を開ければそこは先程見た街が見える世界で暫くその街をぼんやりと見ていれば自分が落ちていることに気づいて羽をパタパタと一生懸命羽ばたかせてはなんとか空中で止まるも油断すればまた落ちそうで)   (2018/9/21 14:53:49)

サタン‪っ!!(その生物の姿を見ては声を失う、そこに居たのは間違いなくゼウスで、しかしその姿は自分の知っているものとは違っていた、魔界の汚れはすっかり浄化された様子ではあるが自分と同じくらいだった身長は縮み、子供の姿で小さい手足を一生懸命動かしている、)なんで...、(やはり魔力を浄化するには相当なエネルギーが必要だったのだろうか、少し、いやかなりショックを受けては責任と後悔を感じてぎり、と奥歯を噛み締める、すると突然バシャン!と水の音がして顔を上げればゴボゴボと水に落ちていく子供ゼウスの姿が見えて、)ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!(ひやっと心臓が冷えては何やってんだあのバカっ!!と心の中で叫びながらあとを追うように水に飛び込み、鷹の姿に身を変化させては落ちていくゼウスを見て魔力で風を起こしふわりと飛ぶのを助けてやり、)‬   (2018/9/21 14:59:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。  (2018/9/21 15:29:04)

ゼウス……っ、あれ?俺、ちゃんと飛べてる……?すごい!飛べてる!あはは!やったー!いちにんまえだー!(わーい!と喜びながらクルクルと飛びながら羽を一生懸命動かして飛べることに喜びを感じて)そうだ!せっかくだしこの街を探検しよう!(そうと決まればあの建物に降りよう、と考えそこ目がけて一直線に飛んでいき)   (2018/9/21 15:31:14)

おしらせサタンさんが入室しました♪  (2018/9/21 15:46:38)

サタン‪ったく、落ち着きねぇなぁ、(ゼウスってあんなにバタバタしてたかなぁと頬に汗を浮かべては地上へと降りていくゼウスの後を追う、姿を鷹からカラスに変化させて煙突の上に集まっていたカラスの群れへ紛れれば、いきなり割り込んできたカラスに驚いたのかカァ!と怒られて、)ごめんって、俺も今それどころじゃねぇんだよ、色々と...、(そう言ってまたゼウスの行動を見守ればよく分かっていないカラスがカァ?と首を傾げて、)‬   (2018/9/21 15:46:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。  (2018/9/21 16:44:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。  (2018/9/21 16:44:07)

おしらせゼウスさんが入室しました♪  (2018/9/21 16:54:59)

ゼウスおぉー!高ーい!この建物の下に人間達がうじゃうじゃいる!(ここがあの絵本で呼んだ人間界かぁ、と思いながらふといい匂いのする方角へと向いて「あっちにうまそうな匂いがする!」と叫んではそのままビルから飛び降りて羽を一生懸命動かしてその匂いの場所まで飛んでいき近くまでくればじっ、とその匂いの発信源のだものを見つめて「美味そうー……あれ人間達が食べてるチャーハン、ってやつだ」と呟き食べたいなぁ、と考えて)   (2018/9/21 16:55:03)

おしらせサタンさんが入室しました♪  (2018/9/21 17:15:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。  (2018/9/21 17:15:38)

サタン‪あ、この馬鹿!(羽を見られたら汚い人間どもに何をされるか分からないと魔力を使っては周りの人間にゼウスの姿が見えないようにして、店の中を覗くゼウスを見ては今度はなんだ?と耳をすませる、チャーハンが食べたいらしい様子に腹が減ってんのか?と思えば街路樹の葉っぱでお金を作りひらひらとゼウスの手元に飛ばし、今度はスズメの姿になって店員の足元まで飛んでいけばぐいっとズボンの裾を引っ張りササッとテーブルの下へ隠れる、店員がおや?と首を傾げてキョロキョロと辺りを見回せば、羽だけ見えないように魔力をコントロールしてゼウスの姿が見えるようにしてやり、レジのむこうにいる子供のゼウスを見つけた店員が「おや、ボクだったのかい、ご注文は何かな?」と問いかけて、)‬   (2018/9/21 17:15:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。  (2018/9/21 18:34:06)

おしらせゼウスさんが入室しました♪  (2018/9/21 18:40:46)

ゼウス……ん?あ!おかね!人間達のお金だ!やった!(よくわかんないけどこれで買える!と思いつつ店員が注文何にするか、と尋ねれば「ちゃーはん!」と答えて少し待っててね、という店員に"はーい!"と返事を返して数10分待てば出来上がったのかお金を置いて「ありがとう!」と笑顔でお礼を言いそれを持ってそこを出る)……んー、どこで食べようかなぁ…あ!遊具だ!楽しそう!(ぶらんこー!と叫びながらたたっ、と走ってチャーハンの袋を持ったままブランコへと乗って遊ぶ)   (2018/9/21 18:40:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。  (2018/9/21 19:28:05)

おしらせサタンさんが入室しました♪  (2018/9/21 20:32:01)

サタン‪はぁ、子供ってすげー元気...(ちゅんちゅんとスズメの群れに混ざっては屋根の上からブランコで遊ぶゼウスを見守る、それにしても本当に行動が子供だ、見た目だけでなく中身も真っ白な子供に戻ってしまったらしい、新しいおもちゃをもらったように色々なものに目を輝かせる姿はまるで初めてこの世界を見たようだった、知識も全て子供の頃に戻っているらしい、)...覚えて、ねぇのかな...(ルシファーを愛したことも、俺に汚されたことも...、昔の事を思い出しては小さくなってしまった愛しい人をじっと見つめて、)‬   (2018/9/21 20:32:06)

おしらせゼウスさんが入室しました♪  (2018/9/21 20:42:19)

ゼウス……ん?(ふとなにかの視線に気づいたのか首を傾げながらきょろきょろとあたりを見渡すも何もいなく、ただ雀が何羽か群れているだけで)雀!あ、そうだ!スズメってチャーハン食べるかな…、(雀にご飯を上げたくなったのかホカホカのできたてチャーハンを開けてそれを1粒取っては雀の方へとゆっくり近づいてご飯ひと粒を食べてくれるまでじっ、と待つ)   (2018/9/21 20:42:23)

サタン‪ちゅん!?(じっと見つめていればパタパタと飛んできたゼウスがご飯を一粒差し出すのを見ておろおろと戸惑う、ぶっちゃけすごく逃げたい...、だって!!一応これでもゼウスの事愛しちゃってるし!!でもすげー酷いことしちゃったし!!なんかもう、後ろめたいよね!!逃げたい!!、そう思いながらもキラキラとした目で見られては食べるしかなく、)ちゅ、ちゅん...!(覚悟を決めてぴょこぴょこと近づいてはぱくりとお米を食べては変な汗を流しながらちゅんちゅんと嬉しそうに鳴いてみせて、)‬   (2018/9/21 20:51:14)

ゼウス……!たべた!すずめさん、それちゃーはんっていうんだよ、おいしい?(たべた事に嬉しく思いながら自分もその隣でチャーハンを美味しそうに食べながら足をぶらぶらとさせて口に食べかすなどがあることに気づいていないのかニコニコ笑いながら今度はスプーンで少しすくって雀へと近付ける)   (2018/9/21 20:55:47)

サタン‪ちゅ...ちゅん、(食べカスついてる...あのゼウスが、食べカス...、米粒のついている口元を見ては何か見てはいけないものを見たような、でもちょっとラッキーのような、複雑な気持ちになってはまたスプーンで米を差し出す相手に期待の目で見られればぱくぱくと米をつついて綺麗に食べていきちゅんちゅんと鳴いて、やっぱり自分の事は覚えていない方がいいのかもしれないと思い直す、手酷く犯した事も、恋心を裏切られた事も、きっと思い出さない方が幸せになれるのかもしれない、きっとこれからもサタンには出会わない方がこの人も幸せになれるだろう、隣で純粋に笑うゼウスの顔を見てはこの綺麗な笑顔を守りたいと思う、今後二度とサタンとしてゼウスには会わない事を決め、同時にゼウスが立派に育つまでは影から見守ろうと思えばこれが最後だと心に言い聞かせてちゅん、と鳴いてはゼウスの柔らかな膝の上へと飛び乗り、すり、と手にすり寄る、)‬   (2018/9/21 21:18:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。  (2018/9/21 21:18:18)

おしらせゼウスさんが入室しました♪  (2018/9/21 21:29:07)

ゼウスわー!スズメさんがお膝にのった!へへ、嬉しいなぁ、こんなに楽しいのにどうしてお外ダメって言うんだろ……みんな意地悪だよ……(あーあ、ずっとここにいようかなぁ、そんなことを考えながら空を見ては「帰りたくないな…」と呟いて)   (2018/9/21 21:29:10)

サタン‪ちゅん、(柔らかい膝の上でぬくぬくと暖を取ってチャーハンを食べ終わるのを待つ、そうか、攫われてから警備が厳重になり外に出られなくなったのか、と昔過ごした神殿を思い出す、あそこは一人で暮らすには広すぎる、昔ゼウスがそう言っていたのを思い出しては帰りたくないと呟く相手の寂しそうな声に胸がきゅっと締め付けられる、あの広い部屋でたった一人ぽつんと座る子供の姿を思い浮かべては、何とかしてやりたいと思うと同時に何も出来ない自分に不甲斐なさを感じる、昔からこの人は寂しがりなのだ、俺の姿が見えないと毎回大きな声でルシファー!と探し回っていた、それでもこの人は強がりだから、どんなに寂しくても弱いところは決して他人に見せなかった、きっと今も、ほかの天使や兄弟達はそれに気づいていないのだ、ぱた、と羽を広げて肩に飛び乗れば口の周りについたお米をぱくぱくとクチバシでつついて綺麗にしてやる、やはりこの人の隣にいてお守りし世話を見るのは自分でありたいと叶わぬ願いをひっそりと思いながら元気づけるように頬にすり寄って、)‬   (2018/9/21 21:47:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。  (2018/9/21 21:49:59)

おしらせゼウスさんが入室しました♪  (2018/9/21 22:04:53)

ゼウスんっ、スズメさん元気づけてくれるの?へへ、優しいんだね(へにゃりと笑っては頬に擦寄るすずめを可愛い、と思いながらつんつん、とつついて)……すずめさん、優しいすずめさんにだけ教えるね?俺ね、神様なんだって…、正直神様って何か分かんないけど俺の兄弟?たちが言うには強くて心が清い人しかなれない存在なんだって、それで昔、今は子どもの姿だけど大人の姿の時期があってその時に何かがあって今の姿なんだって、でも俺、その時の記憶無くて…あ、でもね!一つだけ覚えてることはあるよ!俺の前世?なのかわかんないけど昔ね、誰かを好きだったんだ、でもその顔も声もどんなやつなのかわかんない、人なのか、天使なのか、それとも別の何かなのかわかんないけど、もし俺が好きだった奴が目の前にいたら記憶はなくても会いたいんだ、それでずっと一緒にいたい……でも無理なんだけどね、俺はきっと天界に戻ったらもうお外出られないから、でも1人はもうやなんだ、……俺寂しいの嫌い、誰も俺を構ってくれない、どうして?俺の存在って一体何なの?みんな俺のことなんか見てないんだよ、辛くて寂しい…(そう呟きながらぎゅう、と膝を抱えて顔を膝に埋める)   (2018/9/21 22:04:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。  (2018/9/21 22:12:42)

おしらせサタンさんが入室しました♪  (2018/9/21 22:24:03)

サタン‪ちゅん、(ほらやっぱり、分かっていない、この人がどんなに寂しがり屋で、どんな思いで過ごしているか、膝を抱えるこの子供を抱きしめてやりたいと思う、昔のようにそばにいてこの人を愛してやりたい、それはもう叶わない事だけど、それでも寂しがりなこの子供を放って置けなかった、記憶が消えても心で俺のことを覚えてくれていたその事実に愛しさがこみ上げる、もう自分はこの人に触れることなど許されないけれど、それでも今だけは...、天使共が迎えに来るまでは一緒にいたい、そう思えばちゅんちゅんと一生懸命鳴き声を上げて、顔を上げろとくいっくいっと髪を引っ張ってはパタパタと羽を動かして、)‬   (2018/9/21 22:24:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。  (2018/9/21 22:24:58)

おしらせゼウスさんが入室しました♪  (2018/9/21 22:29:16)

ゼウス……っ、あ、ごめんね、雀さん(あはは、と笑みを浮かべるもどこか無理して笑顔を作っている表情で「チャーハン冷めちゃったね、食べよっか!」そう言いながら冷めてしまったチャーハンをもぐもぐとたべて時々スズメにも分けるのを繰り返して食べ終われば「ごちそうさま、」と呟く)さて、と!次はどこいこうかな、せっかく外に出れたんだもん、今日1日くらいいいよね(最後なんだから許してくれるよね、と雀に問いかけて)   (2018/9/21 22:29:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。  (2018/9/21 22:45:09)

おしらせサタンさんが入室しました♪  (2018/9/21 22:48:11)

サタン‪ちゅん!(応えるように鳴いては今日1日、ゼウスの肩に乗って小さな冒険のお供をする、飛んで走って動物と触れ合って、一日遊び疲れた所で天使兵に見つかり日が傾き始めたころにゼウスはまた天界へと連れ去られてしまった、変化を解いては子供が連れ去られていった方向をじっと見つめる、まだ小さいのに、無理して笑顔を浮かべた寂しそうな顔を思い出してはいてもたってもいられず、次の日の朝鷹の姿に変化してはこっそりと天界に潜り込む、最小限に魔力をおさえて、小窓からあの広い部屋を覗き込めばゼウスがひとりぽつんと寂しそうな顔をしている、部屋には何万もの大量の書物、表に回れば天使兵の見張りと、扉にはまるで監禁でもするように大きな南京錠がかけられていて、ちょうどそこへアフロディーテがやって来る、「あれ、この南京錠どうしたの?」見張りの天使兵に聞けば、「ゼウス様がもう少し大きくなるまで、一歩も外へは出すなとのご命令です、外からの接触も時が来るまではお断りしております、どうかお引き取り下さい、」そう言ってアフロディーテを追い払う、)なるほど、完全にゼウスを隔離するってわけね、(胸くそ悪いとつぶやいては裏へ回って、)‬   (2018/9/21 22:50:20)

ゼウス…………飽きたな、(今日1日ずっと部屋で閉じこめられて大量の巻物を見てはバサッ、と放り投げ小窓から見える唯一の外の景色を眺めてはぼんやり時が流れるのをじっと待ちベッドへと登れば毛布をぎゅう、と握りしめて体を丸ませては眠ろう、と目を閉じる)   (2018/9/21 23:00:22)

サタン‪なるほどね...(天使兵の話によるとゼウスがもう少し大きくなるまであの部屋からは一歩も出さず、書物で知識を与えるらしい、そのためにも外からの接触の一切を遮断し、24時間の警備をつけ、次にあの扉が開くのは数年後...それまであの広い部屋にゼウスをたったひとり閉じ込めておくつもりらしい、つまり、裏をかけばこっそり部屋から抜け出したとしても扉を通らない限りバレることはない、)確かここなら...(クチバシでこんこんと壁をつついてはぼぅっと壁が光り、ガリガリと人が通れるくらいの大きさに四角く引っかけばガコンっと音を立てて壁が切り離される、それをクチバシで押し出せばガコッと音を立てて部屋の中へと繋がる抜け道ができる、昨日のスズメの姿に変化して中に入ればちゅんちゅんと鳴きながらバタバタと部屋を飛びまわってゼウスに自分の存在を知らせる、)‬   (2018/9/21 23:12:36)

ゼウス……?鳴き声……、?!スズメさん!?(なんでここに、どうやって入ってきたの!?と驚きながらも入り口の方を見て気づいてない様子の天使に安心し雀の所へくれば「すずめさん、どうやってきたの?入り口は塞がってるし誰も通らせないって言ってたのに…」でもすずめさんに会えてよかった、と嬉しそうに笑えばすすめを手の平に乗せて擦り、と擦り寄って来てくれてありがとう、とお礼を述べて)   (2018/9/21 23:19:28)

サタン‪ちゅ、ん...(擦り寄られては柔らかい肌の感触にほわりと胸が熱くなって、あーもう少しこうしていたいと思いながらもぶんぶんと首を振って手のひらからパタパタと飛び降りては本棚の陰に隠れた場所へ飛んでいく、ちゅんちゅんと鳴いては先程作った抜け穴にバサバサと飛び込んでは外から呼ぶようにちゅんちゅんと鳴いて、)‬   (2018/9/21 23:25:26)

ゼウス?スズメさん?そっちに何かあるの……?(見張りのことを気にしながらも小声で雀を呼んで着いていけば本棚の影に飛んでいったのを見てそっ、とそこを覗けば人ひとり抜け出せる空間を見て驚きの声を上げそうになるも慌てて口を抑える)……外、こんな抜け道があったんだ……すずめさん、ありがと!(外から呼ぶ雀のあとを追いかけるためたたっ、とそこから抜け出して外へと出る)   (2018/9/21 23:28:56)

サタン‪ちゅん、(ゼウスが抜け穴から出てくるのを見れば雲の隙間から飛び降りてバタバタと翼をはためかせる、こっちだよと誘うように鳴き声を上げてはパタパタと飛び回り道しるべになる、天使兵の見張りのルートなら毎日空を見上げていたため把握ずみだ、地上までの道のりを頭の中でざっと割り出しては雲のあいだを飛んでいく、)‬   (2018/9/21 23:34:15)

ゼウスあ、待ってすずめさん!(雲の隙間へと飛び下りた雀を追いかけては羽を羽ばたかせて雀のあとを追いかける。見張りがいない今が1番のチャンスだから、でもどうしてこのすずめは天使に見つからなかったんだろう…よっぽど運がいいのかなぁ、と考えては雲の間を同じように飛んでいく。そうやって飛んでいくと昨日遊んだ地上が見えてきてつまらないと思っていた表情が一変し明るくなればそのまま雀のあとを追いかける)   (2018/9/21 23:39:19)

サタン‪ちゅん、ちゅん!(昨日のように魔力でふわりと風を起こしながら飛ぶのを手伝ってやり、地上が見えれば人間の街から少し南にある時計塔に降りていく、時計塔の周りには様々な花が咲き誇り地面を美しく彩っている、お気に入りの昼寝スポットのひとつだ、そこへたどり着けばお供はここまでだと姿を消す、子供といえどゼウスに接触し過ぎてはいつ正体がバレてもおかしくない、自分があの子供と遊んであげられるのはここまでだ、そっともの陰に隠れてはパタパタと降りてくるゼウスをそっと見守って、)‬   (2018/9/21 23:48:02)

ゼウスっとと、……うわぁー!何ここ!すっごく綺麗!(キラキラと目を輝かせながらそのいろんな花が咲き誇った地と降りたてばすごい、と眺めて)……すごいよスズメさん!こんなところがあったなんて知らなかった!教えてくれてありがと!……あれ?スズメさん?(あれ?何処に行ったの?スズメさん?どこ?どこにいるの?とスズメを探すがいくら探しても居なくて「なんで……?」と呟く)……また、1人なの?やだ、やだよスズメさん!出てきてよ!俺をひとりにしないで!やだよ、……っふ…(どうして出てきてくれないの?そう呟きながら花畑に崩れ落ち"またじぶんはひとりなのか、"と考えてはぽたぽた、と目から涙を流して)   (2018/9/21 23:59:39)

サタン‪ごめんな、でも俺は...お前のそばには居られないんだよ...(物陰からスズメを探して泣き崩れるゼウスの姿を見れば胸が傷んで、今すぐにでもスズメの姿になって飛んでいきたいという思いを必死に押し殺す、魔力でまだ蕾だった花をパァっと開花させれば地面は先程よりも満開の花で色鮮やかな絨毯を作り、ふわりと風を吹かせれば花の香りを漂わせて、その匂いに釣られたうさぎ達が草むらや森の中からぴょんぴょんと顔を出し、小鳥たちがちゅんちゅんと空をかける、満開の花の中に不釣り合いな悲しみの涙を流すその人物に気がつけば、それが神だからだろうか、小鳥やうさぎ達がぴょこぴょこと集まってきてはゼウスのまわりを囲んで膝に乗り上げてはひくひくと鼻を動かしながら大丈夫?と心配そうにのぞき込む、)‬   (2018/9/22 00:12:06)

ゼウス……ッ、?あ、ごめんね……大丈夫だよ、(いつまでも泣いてるわけには行かないんだ、自分は神なんだからしっかりしないと、そう思いながら自分の周りに集まってきた小鳥やうさぎ達を撫でては涙をグイッ、と拭って)きっとスズメさんは自分の巣に戻ったんだよね、ありがと、すずめさん……俺はもう大丈夫だから安心してね(そう呟いて蕾だった花が満開になっていることに気づけば「綺麗だな、」と言い暫くここに居よう、と考えてはその花畑に寝転がり周りを飛び回る小鳥やうさぎを見つめながらいつしかウトウトしだして)   (2018/9/22 00:18:02)

サタン‪...眠ったか?(物陰から様子を伺ってはそっと羽を広げてゼウスの寝顔をのぞき込む、昔から寝顔はとても幼い人だったけれど、今は本当に子供なんだなと涙のあとをそっとなぞる、突然悪魔が姿を現した事でうさぎや小鳥たちが警戒し、悪魔が神に悪さをしないか威嚇しながらじっと見つめてくる、)大丈夫だって、なんもしねぇよ、ちょっとした呪いはかけさせてもらうけど...(そう言ってその辺の花をぬき取れば魔力でしゅるりと銀の指輪を作る、それをそっと子供の指に付けてやる、部屋を抜け出す時に天使兵に見つからないようにする魔法だ、すやすやと眠る姿にふっと笑ってはまた物陰に姿を消す、すると警戒していたうさぎ達がまたゼウスの周りに集まってまるでゼウスをあたためるようにもふもふと体をくっつけては一緒にすやすやと昼寝を始める、ひとまず安心してはこの平和な時間を壊さないよう魔力で結界を張っては目が覚めるまでその姿をじっと見守り、)‬   (2018/9/22 00:31:10)

ゼウス……すぅ、すぅ……んぅ、ふへ……(すやすやと眠りながら楽しい夢を見ているのか時折表情をにやけてはぐっすりと眠る。ふと目を覚ませば自分の周りを暖めるように眠る動物達に嬉しく思いながら起き上がり空を見上げればもう夕焼け空になっていて早く戻らないと次見つかったら大きくなっても出られなくなっちゃう、そう考えてはグッ、と体を伸ばしてふと指になにか着いていることに気づき「あれ?これなんだろ……」と呟きながらそれをじっと見る。)……なんとなく外すのもったいないしこのまま付けていよっかな、うさぎさん達、今日はありがと、また来てもいい?(そう小動物たちに尋ねればヒクヒクと鼻を鳴らしながら指先に鼻を近づけるうさぎや肩に乗る小鳥に「もちろんいいよ、」と言われているようで"ありがとう"と呟き今日は帰ろうと羽を広げて飛び上がる)   (2018/9/22 00:39:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。  (2018/9/22 01:02:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。  (2018/9/22 01:02:37)

おしらせサタンさんが入室しました♪  (2018/9/22 01:05:30)

サタン‪ん、起きたか...(のびをするゼウスを見ては鷹の姿に変化し距離を取りながら天界まで見送る、部屋に戻り入口を閉じるのを見届けてから自分は魔界へと帰っていく、朝目が覚めたゼウスが部屋から抜け出せばあの指輪が効果を発動し、こちらにゼウスの居場所が伝わるように細工してある、安心して眠りについてはまた次の日の朝も地上へ出てゼウスの姿を陰から見守る、そうして月日は流れ、いつの間にかゼウスは風の補助が無くても自由自在に飛べるようになっていった、小さかった手足も少年のものへと成長し、書物だけではない本物を見て学んだ知識も増えてきた、動物の生態系や自然の力関係、人間の生活リズム、化学、薬学、動物達の愛の育み方、さすがに子供の作り方はまだ知らないようだ、というかゼウスの純白は自分が守ってきたのだが...、人間の街を歩いていればゼウスの可愛いらしさに射抜かれた人間共が手を出そうとする度に背後で恐ろしい姿を見せて追い払ってきた、そのかいあってゼウスは立派に成長していった、しかし問題がひとつ、最近どうもゼウスが自分の存在に気づきかけている、どうにかしなければと考えながら今日も物陰から見守って、)‬   (2018/9/22 01:05:33)

おしらせゼウスさんが入室しました♪  (2018/9/22 01:24:36)

ゼウス……いってきまーす、(俺はあれから大きくなった、人間で言うところの7歳?くらいだ、そんな俺は外の世界で学ぶために自慢の羽で外へと出て地上へと飛ぶ、地上へつけば羽根を閉まって街を見下ろす)……まただ、一体誰だよ、(ずっと俺のこと見守っているのか姿を表そうとしない相手にいい加減苛立ちを覚えてきては何かおびき出す方法を考えないとなぁ、と考えてはピンッ、と頭に閃を思い浮かべてふわりと浮かべば高い崖のある高台へと飛んでいく)   (2018/9/22 01:25:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。  (2018/9/22 01:25:53)

おしらせサタンさんが入室しました♪  (2018/9/22 01:33:13)

サタン‪ん、なんだ?(物陰からそっと見守っていれば街とは反対の方向へ飛んでいく相手に首を傾げる、今日はガーベラおばさんの新作ドーナツが完成する日だ、てっきり街へ行くものだと思っていたのだが...と思いながらも羽を広げては影の中を飛んであとをついていく、)‬   (2018/9/22 01:33:16)

ゼウス……よしよし、ちゃーんと着いてきてるな?(にしし、と悪巧みの笑みを浮かばながら高台へ着けばそのてっぺんへと着陸する)いやぁ、ここから見える景色は最高だなぁ、だからさ…(そこにいるあんたもこっちきて俺と一緒にこの景色を眺めようよ、とそう呟き引っかかるかじっと待ってみるも姿を表そうとはしない相手に「そっか、あんたがそうしてぇなら別にいいぜ?ただし、」今から俺はここから飛び降りるけど、と笑みを浮かべては羽根をしまい崖ギリギリの場所まで歩けば底から下をそっと除く)……うわぁ、高いなぁ……ここから落ちたらただじゃ済まないかも、(でも出てこないやつが悪いからねぇ、そう呟いてはその崖から足を踏み出してそのまま真っ逆さまへと落ちていく)   (2018/9/22 01:39:20)

サタン‪げっ、やっぱり気づいてやがる...、(崖の上に立ってはこちらに話しかけてくる相手にちっと舌打ちをする、鋭いガキめ、やっぱり中身はゼウスなんだなと思いながらもじっと隠れていれば今度はゼウスが奇妙な行動を取り始める、ここから飛び降りると言って羽をしまえば、崖から足を踏み出して、)え、ちょ、おいおいおい、(途中で翼を広げるだろうと思っていたのに全くその気配もなく真っ逆さまに落ちていく姿に焦っては、)おいおいおいおい!!何してんだあのバカ!!!(ばさりと大きな翼を広げて、落ちていくゼウスに向かって一直線に飛んでいく、崖の下には針のように鋭く尖った岩が何百と牙をむいていて、その針にゼウスの体が八つ裂きにされるのを想像しては心臓がひゅっと冷える、)ぉぉおおいおいおいお前下下下!!!こんの馬鹿あああ゛あ゛あ゛!!!(ぎりぎりでゼウスを捕まえては抱きしめて、羽で逆風を起こしながら何とか空中でブレーキをかければそのままその場から離れる、)おまっ、馬鹿じゃねぇの!?馬鹿じゃねぇの!?!?(ドキドキと心臓がうるさく脈打っては勢い余って唾を飛ばしながら腕の中の少年に怒鳴り散らして、)‬   (2018/9/22 01:54:23)

2018年09月19日 21時07分 ~ 2018年09月22日 01時54分 の過去ログ
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