チャット ルブル

「二人部屋(関係者以外禁止)」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2018年09月21日 18時49分 ~ 2018年09月24日 00時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

藍.まぁ、簡潔的に言えば心霊現象やそう言う人成らざるモノを専門とする専門家って言うのが一番最初に出て来たんです。勿論妖や幽霊、はたまた最早形容難いものだとか…そう言うのって専門家の方にも何か取り憑かれてるパターンが多いと思うんですよ~。小さい頃から心霊現象に出くわしていた…ならそれは何故ですか?自分が半分人間ではないから…とか小さい頃に一匹の妖に魅せられてしまいました…と言った具合に軽い世界観と出だしが出来上がりますね!(、これ楽しい!とふにゃふにゃと笑っていては執筆が捗るのと何だかもう何か書き出したくなる衝動と言うか……でもキャラは迂闊に決められませんし…と唸る。   (2018/9/21 18:49:27)

藍.やるなら誰でしょうか…黄色い禁呪様…イヴちゃん…機械さん何かでも面白そう…。うーん、ですが同盟は大方多いですからね~…んー?となるとイヴちゃん…黄色い禁呪様……ですかねー?(、アダムくん達は大抵没発させますよね…ありゃねぇぜぃ…と呆れた顔をしてから黄色い禁呪様でロル回してみましょー!と決めたもののぴたりと止まって機械さん……うぅん、一人でロル回すだけですから!と決めて走り。   (2018/9/21 18:55:46)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/21 18:55:56)

おしらせyellow.禁呪さんが入室しました♪  (2018/9/21 18:58:12)

yellow.禁呪(、では…お遊びでの一人ロルを回せ…だったか…致し方無し……我も遊びに付き合おうか。)   (2018/9/21 18:59:04)

yellow.禁呪(、生まれた時から地位を約束された。けど、そのせいでなりたかった人達の夢を潰してしまった。努力をしなくても成功する程の才能があった。けど、そのせいで死に物狂いで努力する人達を絶望させた。何もしなくても人の中心に立てる程の人望があった。けど、そのせいで他の誰かが人の輪の外へ弾かれた。願った望みは全て叶い、予想もしなかった嬉しい誤算は日常茶飯事だった。けど、その裏ではたった一つの願いも叶わず打ちひしがれる者が確かに存在した。誰かに命を狙われても何故か生き残った。けど、自分を庇う為に目の前で弱い者が倒れた。飛んで来た弾の盾となり、暴風を防ぐ鎧となり、自分を慕って信じる多くの人が倒れた。そして耐えられなかった。自分のせいで周りの皆は不幸になったのに、それでも貴方に出会えた事は幸運ですと告げて倒れて行く人達の笑みを見る事が_______。現在2×××年。場所は日本…どこかは詳しく話さなくても良いだろう。現代を生きる人々は活気に満ち溢れている…そんな時代である。   (2018/9/21 19:09:10)

yellow.禁呪(、だが、そんな現代にもはびこぶ悪はある。悪人は居る、それが人間でなかろうとあろうと悪人も善人も存在し、悪人が善人にもなれ、そして同時にそれは善人も悪人になれる、そう言うものであった。これは昔から変わらないこの世界の根本だ。_____心霊現象。その言葉を聞いて何を思い浮かぶだろうか?怪奇現象と変わりはないし…きっと幽霊や妖怪なんて信じない者の方が多いかも知れない。天使と悪魔を信じる人は多い癖にそんな類を信じないのはどう考えても抗議したい。幽霊の中にだって自分の存在を知らせたいと言う目的だってある、其処に居るのにも成仏出来ない理由があるから。必ずしも全ての人成らざるモノが脅威や害になるとは考えられない。だが必ずしも全てが善人とは限らないのと同じで人成らざるモノにも悪人と善人は居る。そしてその人成らざるモノを専門とする人間は数少ないが存在する。心霊家とか色々な名で呼ばれている人間が居る。ソレに怯える人成らざるモノが居る。それがこの世界の裏である。依頼を受けてそしてそれを必ず成功させる探偵や組織として己が知らないだけで実は裏の世界で動いていると言う真実は変え難いもので本当に度し難い程だ。   (2018/9/21 19:23:19)

yellow.禁呪(、禁呪と言うモノがおりました。それは書物であり、何時も書物の中に開かれる事無く頑丈に鎖や札で閉じ込められていました。禁呪と言う彼であり彼女であり…ソレは生贄となり姿はおぞましいモノへと変えられてしまったと言う。人間が犯した禁忌だった。選ばれた地位の人間が…青年がおったとさ、その青年は自分だけまるで神様に導かれる様に全てに選ばれて生きて来た。それを不幸だと呼び慕う皆が自分の変わりに死ぬのを嫌がっていました。何故、何故我がこの様な人間に生まれて来てしまったので御座いますか?と。そんな青年は生贄に選ばれたのです。お前は今から神様になるのだとそそのかされて青年は快く引き受けてしまったのです。自分が神様になれば皆を救えると思ったのです。全てを救える神様は何故一人も救ってくれなかったのか、何か道を踏み外した者が居るなら正してあげれば良い。等しく皆が笑える世界が幸せの筈なのに。だから…青年を思うのでした、自分が一人の神様となり残りの選ばれなかった人々を一人残らず救うとそんな希望を抱いて青年は地獄に突き落とされたのです。結果的その青年は裏切られ人間と言う皮を被った化け物に陥れられてしまったのです。   (2018/9/21 19:40:03)

yellow.禁呪(、あの憎き人間共のせいで…と青年はいつしか姿形を変えてずっとずっとずっとずっと、世の中にある山程の書物の中で眠る。いつかそれをはらせる時迄…決して忘れはしないと…それが"禁呪"の始まり_______。   (2018/9/21 19:42:32)

yellow.禁呪(、ふぅ…何と言うか良い出だしよなぁ…。あぁ……言い忘れておったがこの我の設定は事実であるぞ。我達の所の禁呪と言う者は皆そうであったのだから…では、パトロンを呼んで来よう。)   (2018/9/21 19:44:30)

おしらせyellow.禁呪さんが退室しました。  (2018/9/21 19:44:41)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/21 19:46:05)

藍.おぉ、何か良い感じの出だしが出来上がってしまいましたね。ちょこっと此方の禁呪様の過去設定を投下してみたのですが……これが良い嵌り具合でほくほくです。使うか分からない出だしですけどね……(、勿体無いですが暇潰しで書き上げたものでしたから…と頬をぽりり、と引っ掻いてソファに座る   (2018/9/21 19:48:07)

藍.割りとこれは……パロと言うよりかは禁呪様の過去話し……?いえいえ!勿論話題に世界観を書き入れましたからオリジナルパロにですね!(、ウンウン、と親指を立ててはこの世界観でなら色んな方々でパロれてしまう…過去設定がし易くてもの凄く助かった…オリジナルで作ったのば自分なのですが!と盛大に笑ってからそろそろ黙っておきましょうか…と口を閉じてのんびり更新しますね!と告げて落ちませんからね!と圧力を掛けて。   (2018/9/21 19:52:54)

藍.誤字すっごいですが愛嬌。では更新を!   (2018/9/21 19:53:38)

藍.ぁ、そう言えば出だしは書いているのに姿形とか詳しく設定上げてなかったので一応素性は明かしましたがその他を書きますね!   (2018/9/21 19:56:33)

藍.[名前]禁呪(生前の名前が桜華忠臣)[性格]何かと妖艶な口振りで煽るスタイルを取る事が多い。生前と記憶からか人間を信用はせず唯一蝶に信頼を置いている様子。書物の姿でも話す事は出来、所謂図書館みたいな役割を果たす事から他の妖や幽霊やらの情報、対処方法を全て知り得ているらしい。だが性格がひん曲がっている為教えてくれる時と教えてくれない時とが激しいが大抵は機嫌を取ると教えてくれる。人間に恨みや憎悪を抱いている為中々懐く事は少ないようだ。[容姿]白軍服のロングコート。顔横に兎面を紐を通して取り付けていて、手首足首に拘束器具を付けて制限されている。口には猿轡をしていてそれでも話せる事は一応出来るらしい。(ロングコート以外は本家と服装は変わらない)[余談]心を許す事が無い。大抵は書物の類の妖や幽霊と言うものは主を決めるのだが禁呪に関しては主を決めたがる事はせず、それ故たった一つのモノであり価値は高い。だが未だに見つけた事がある人間は存在しておらず心霊界やそう言った企業やマニアに好まれている。高値で買い取ろうとする者も多い様子……。   (2018/9/21 20:08:00)

藍.よぉし……こんな感じで良いと思いますね……うーん、この設定は……しこい。控えめに言ってしこいのです。(、ぱた、とソファに寝転がる体制で倒れ込んでは熱を収めて来ますので更新しますよ、と残す。   (2018/9/21 20:09:32)

藍.ふむ、周回しておきましょうかね。王様の為にやらないとですし!(、うん、と一つ頷いて端末を横にして持ってfgoを起動させる。   (2018/9/21 20:25:16)

藍.そろそろお風呂に入って来ましょーか。今日はかなり雨に濡れてしまいましたし……ゆっくり入って髪もきちんと洗い流してあげないとですね!(、ぐ、と親指立てては最近の皆様の落ち着き様が良くて助かったなぁ…禁呪様の本体も元通りで……元通り……?そうなると片割れさんの存在意義無くなるのでは?と青ざめてしまえば慌てて端末を取り出す。たた、と慌てて指先を動かして確認しては赤い禁呪様が応答してくれて、今の所は存在している…今の所は、な?との返信内容にぞっとしてしまえばどうにかして存在意義を与えてあげないと…ぱたぱたと端末片手走る。反転の禁呪様なんてまさしく存在意義がこれっぽっちもない…彼はあれでいいかも知れないが黄色い禁呪様はどうなると言うのですか!あんなに楽しそうにルチアーノさんの話ししてたのに……とそんな思いを胸に抱いてお風呂場へと駆けて行く。   (2018/9/21 20:53:40)

藍.勿論更新は致しますので!   (2018/9/21 20:54:59)

藍.只今帰りましたぁ!そして全くない眠くないのも問題ですが今日はゆっくりのびのびとしてましょう。(、ぱたぱたと帰って来れば髪も乾かしてばっちりだと嬉しそうにして。   (2018/9/21 21:25:56)

藍.この風呂上がりの誤字もなにもとかしないとですね。   (2018/9/21 21:26:38)

藍.はい、愛嬌しましょうか…。年々酷くなってますけど。   (2018/9/21 21:27:11)

藍.この誤字も偶にキーボードの方が反映しない時とかあったんですよねぇ…いえいえ、眠くは全くと言ってありませんが。(、こくこく、と頷いてソファに座っては顎に手を添えて考える。先程帰り際に赤い禁呪様とお話してきましたが…勿論隣には本体の禁呪様も居ましたが…本当に赤い禁呪様に信頼置いたんですね、とほのぼのしちゃう所ですがそう言う問題でもないですから…存在意義を作ってあげなくてはなりませんからね…と考えつつも大抵いけますから問題はないのかと…と唸り。   (2018/9/21 21:32:37)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/9/21 21:33:46)

藍.おや、今晩和ぁ~(、わぁい、とぶんぶんと手を振って彼女を確認してはお仕事お疲れ様でした。とぺこりと会釈して笑顔を浮かべる。のんびりしてましたが雨とか凄いと気付けばそちらは雨平気です?と問い掛けて。   (2018/9/21 21:36:50)

レイ(初めて訪れる部屋をきょろりと見渡してから、入り口に立っていれば室内にいる藍におやと顔を向ければ)こんばんわ、藍とこの格好で会うのは初めてだったかな...(ふふふと小さく笑ってから、少し身を屈めて)   (2018/9/21 21:43:25)

藍.はい、確かに初めまして…でしたね。あまり雰囲気がお変わりない様で一瞬首を傾げましたが……ふぅむ、レイくんと言った具合ですかね~(、へらりと笑ってからおぉ…と改めて見つめては雰囲気はレイそのものだがやっぱり男の方になると一層格好良いじゃないですかぁ~、とのほほんとする。   (2018/9/21 21:45:54)

レイあはは、それは嬉しいな。この姿を見せるのは、恥かしくてね...レイくんじゃなくて、いつも通りレイでいいよ。いつもそう呼んでくれていたじゃないか(のほほんとしている、藍と視線を合わせる様に少し身を屈めながら、ふわりと笑いぽふりと頭を軽く叩く)   (2018/9/21 21:53:01)

藍.冗談ですよ~、勿論何時も通りで呼びますからね。それにレイはレイですからむしろ何でもばっちこい、なのですよ。(、くるくると飛び出た長いメッシュの部分を指先で弄りながらも頭を撫でられた事でガスマスク越しに瞬きして首を傾げたものの後から嬉しそうにして視線を合わせてくれる彼に紳士ですね…うちの男の藍くんと正反対…と苦笑する。   (2018/9/21 21:56:08)

レイ藍は意地悪だな、全く(ころりと笑いながら、こつこつと軽く小突き軽くガスマスクを揺さぶり...そのあとにガスマスクから手を離してから隣に腰掛けると、髪を弄っていた藍を眺めながら)そんな事ないさ、むしろ藍くんは藍くんで可愛らしい所があって、憎めないし…つい構いたくなるよね(あははところころと笑い)   (2018/9/21 22:08:28)

藍.意地悪は褒め言葉ですぜお兄さん。私は更に付け上がるタイプですので悪化しますよ。(、けたけたと笑ってガスマスクから飛び出るちゃりりと音を鳴らす鎖をくぃくぃと引っ張りつつ調整していては此方を眺めるレイに顔を向けて、)ふふ、そうです?藍くんはやんちゃな素直な子ですから、それ故に打たれ弱いと言うか……彼は彼で格好良さを目指しているそうですが…(、無理そうですよねー、と思い浮かべて笑ってしまいながらも笑うレイはどこかやはり良いものだと思いつつこうして男のレイも相変わらずなのが安心しますねぇ~…と端末を取り出して。   (2018/9/21 22:13:02)

レイははは、それは怖いな。でも意地悪されるのもいいなぁ、勿論やり返すけれどね(けたけたと笑う藍のガスマスクから飛び出ている鎖に触れる様に手を伸ばしながら)そうなのかい?そんな藍くんも可愛いね、無理し過ぎて自分を追い詰めないようにね?(気をつけるんだよと声を掛けながら、笑っている藍の隣でくたりと力を抜きながら、軽く眼鏡を直して)   (2018/9/21 22:25:32)

藍.おやや、レイはSMどちらも務めそうで怖いですね~。(、それは怖い事怖い事…なんてへらへらとだらし無く笑っていては鎖に手を伸ばすレイに目を丸くしたが大人しくしたままぷらりと脚を揺らして、)そうですね、別件とかでちらほら砕けた時ありましたから、でもあの子大抵人に合うと立ち直る馬鹿なので平気ですよ。溜め込んだ場合はきっと吐け口を自分なりに探すぐらい私と違って器用な子ですからね~(、うんうん、と自慢げに告げていてはふと首を傾げて、)こうして男のレイとの会話も楽しいですが…はて、今宵はどうしておきましょうか?   (2018/9/21 22:30:30)

レイそんなそんな、僕はそんなに器用じゃないよ(まぁ、望まれたのなら出来うる限りはするつもりだけれどねと肩を竦めてころりと笑っていながら)そっか、存外生きやすいのは藍くんの方か…でも、少し聞き捨てならないな。藍は溜め込むタイプなのか…そうか、それはそれで心配だよ(溜め込んだものの捨て先、しっかり見つけないとだねと眉を下げて笑ってから)ああ、そうか...そうだね、どうしようか?僕はなんでもいいよ   (2018/9/21 22:35:32)

藍.何でもそつなくこなしていそうなイメージありましたから~(、そうけたけたと笑って私はどちらもさり気なくこなせる自信はありますがね…お望みのままに与えてあげますとも…とにやりとして。)まぁ、溜め込むタイプは藍くんだけですから、私はどちらかと言うとストレスの解消やらは自分の好きなもので発散が多いですからね~、程々にさせておきますよ、藍くんの方も。(、任せて下さい、なんて胸を張ってはさてさて、と考えつつ、)……うーん、どうしましょうか。ある程度私の所も落ち着いていましたから……強いて上げるとしても……イヴちゃんは平気そうでしたし……黄色い総師も満足そうで……プロトちゃんも元気にしてますし……。ふむふむ、黄色い禁呪様には存在意義を与えてあげなきゃなのと……機械さんは少しそわ付いてる感じですかね?禁呪様は割ともう大丈夫そうでしたから、   (2018/9/21 22:42:15)

レイそう、かなぁ...?僕は結構不器用なタイプだよ?むしろ藍はイメージ通りだなぁ、君は何でもそつなくこなしそう(やっぱり藍って凄いなぁと目を細めてゆるりと微笑んでいれば)溜め込むタイプだったら、いつか火山みたいに噴火しそうだ...そうならないように、適度に僕でも私でもいいから...ストレス発散に付き合わせてくれよ?(任せろと冗談混じりに笑っていれば)そうか...皆それぞれ落ち着いてるなら、安心だな。黄色い禁呪はまだ泡沫なのか...それはそれで心配だね......機械も、そわついているのはどうせなら会わせてあげたいね。オリジナルの禁呪は落ち着いたのなら、安心だけれど...油断は出来ないね、これからちょくちょく会わせてあげないと...   (2018/9/21 23:00:16)

藍.私の方こそやり口は不器用ですよ~…ゲームとか作業には結構器用に行けなくもないのですが……(、あはは、と笑ってはそれでもそう言ってもらえるとやる気になるので嬉しいです、とへらりとする。)有難う、そうしてくれるなら私達も助かりますから。それにレイも何かあったら頼って下さいね!(、少なからずお力添えしたいですから…とくすくすと笑顔になり、)皆さんそれぞれ発散場所やらありましたから。黄色い禁呪様は……まぁ、何と言うかオリジナルの禁呪様が元に戻りつつあったので役目を終えた感じになりそうだったので早々に繋ぎ止める存在意義を与えたいのと……機械さん事カナちゃんも落ち着かない感じにお外を振らついていて……まだ身体の調節も済んでいない状態でしたから…。オリジナルの禁呪様は声は掠れていますが赤い禁呪様がきちんと見てくれているので。   (2018/9/21 23:07:16)

レイゲームとかの作業は、しっかりルートが作れるからね。人の感情に作業用ルートなんて出来ないし、そればっかりは仕方ない...不器用なもの同士頑張るしかないね(それに、同士が居ればいるだけ、元気になれるからねとぱちんとウインクしてから)うん、ありがとうね。僕も私も...結構藍を頼りにしているんだよ(くすくすと笑う藍に、嬉しそうに目を細めていたが直ぐに表情をきりりと持ち直して)そうかい...どちらもなんだか危ういね...出来るなら一緒に会わせてやりたい所だけれど..危うさとしてはどちらが上なんだろう?それ次第で、連れてくる子を搾るんだが...   (2018/9/21 23:16:35)

藍.ですね。上手くいかないの人生ですからそれをひっくるめて楽しんだもん勝ち…と言う事です。(、こくり、と頷いて微笑みを浮かべては人生何が起きるかは分からないですから急いで走るのも危ないですしと肩を落として、)おやまぁ!嬉しいお言葉…、頼りにされるって嬉しい事ですからね。(、ふにゃん、と表情を緩めたがレイの言葉に持ち直して、)……危うさ……どちらも儚い感じの子ではありますが……精神的な面ではカナちゃん……ですが身体的な面では消え掛けているのは黄色い禁呪様ですかね。カナちゃんの場合は寂しいってらしくもない事言ってましたのと、黄色い禁呪様は消え掛けている影響で元々オリジナル様の感覚を司ってましたから…感覚が無いって言ってたので…どちらなのでしょうか…不安定な二人でしたから…うーん。   (2018/9/21 23:24:15)

レイふふ...そういう藍の考え方、僕は好きだな。なんだか前向きになれるよ(ころりと小さく笑ってから、ぽんとランの頭を優しく撫でてみせればふにゃんと笑う藍ににっこり笑っていたが)そうか...なら、今夜は忠臣をいれようかな...コルヴォは今夜は少しその...汚れ仕事の方に赴いているからね、その状態であうのもアレは嫌だろうしね   (2018/9/21 23:30:44)

藍.おや、そう言って下さると言った甲斐があると言うものです!前向きになれるようなら嬉しいですよ。(、撫でられるのに嬉しそうにしたまま、ふむ、と少し考えてから、)えぇ、ならそうしましょうか。少し黄色い禁呪様には整理が必要だと思うんです。それならカナちゃんの方が落ち着いていないだけで整理はされて理解してますからね。   (2018/9/21 23:35:05)

レイん、君には助けられてばかりだね。ありがとうね、藍。これからもよろしく(嬉しそうにしている藍に、こちらも嬉しそうに笑っていれば)ああ、なら明日の夜はすぐにコルヴォを入れようか?その方がいいなら、そうするけれど...それともまた僕が来た方がいいのかな...   (2018/9/21 23:49:09)

藍.何を言うのです、此方も凄く助かっているのですよ?レイのその優しさや元気な所…それに趣味の話をするの…凄く気を落ち着けられて楽しいんですから。(、少し照れくさそうに告げたが本当に此方こそ改めて宜しく御願いしますね、と微笑み。)……そうですね、考える時間外とか取ってしまうかも知れませんし……そうするのでしたら私は先に黄色い禁呪様を入れておきますよ。勿論レイと会うのも楽しみなのですが…それはこの案件が終わりにでも藍くんを入れてあげます。   (2018/9/21 23:52:44)

レイ!あはは、嬉しいなぁ...本当に、嬉しいよ。ありがとう、藍...僕もそういう趣味の話を出来るのは、数少ないから...ここでの会話は癒されているよ(なんだか、気恥ずかしいなぁと頭の後ろをぽりぽりと掻きながら)ん、それは楽しみだよ。っとと...もうこんな時間だね…そろそろアイツを連れてこようかな?   (2018/9/22 00:07:00)

藍.レイの癒やしになっていてくれるなら…これ以上喜ばしい事があるもんですかぁ~。私も本当に嬉しいですよ。(、そう告げて軽く彼の頭をぽすん、と撫でては立ち上がり、)では、明日は黄色い禁呪様を……次には藍くんでも入れるとしましょう。それでは此方もカナちゃんを連れて来ますね!   (2018/9/22 00:09:30)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/22 00:09:46)

おしらせfake/グスタフ.ハイドリヒさんが入室しました♪  (2018/9/22 00:11:41)

おしらせレイさんが退室しました。  (2018/9/22 00:11:44)

おしらせ桜華忠臣さんが入室しました♪  (2018/9/22 00:12:48)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、がつん、と廊下を蹴り上げる様に歩けば目的の場所に付いてあからさまな溜め息を吐いてしまった。確かこの前も来た事あったじゃねぇか…と嫌そうにしたが今回ばかりはパトロンも怒っていたようで…雨の中で傘も支ずに出歩いては流石に怒られるか…とぼんやりと考えて面倒そうに扉を開けて中に入る。そのままソファに座り込んでだらけて居ては、不意に聞こえる扉の音に顔をそちらに向けて相手を確認しては、何時もの見知れた顔に思わず目を丸くして腰に付けた鎖が音を立てるのすら気にせず…少し顔を逸らして、)………あぁ、久しいな……ただおみ。(、それだけ挨拶してはどこかそわりとして窓際に顔を向ける。ちくりと痛む身体は雨の影響でもきたか…と適当に思考を別の事に変換しつつも息を零して。   (2018/9/22 00:17:38)

桜華忠臣(かつん、かつんと靴を鳴らしながら廊下を過ぎれば、ふわりと鼻先を擽る懐かしい香り。甘いその紫煙にすんすんと鼻を鳴らしながら、廊下を進み抜き目的のドアを開けばぶわりと鼻腔を満たしていく金糸雀の香りにゆるりと目を細める。懐かしい香りだ…そして、その少ししゃがれた声も久しく聞いていなかったからか、思わず持ち上がる口角を軽く擦り)......そうだな。久しく、貴様とは会えていなかった…(ぴちょんと床を跳ねる水は、金糸雀から零れているのか...その水滴を見つめながら、ばさりと自分の外套を脱ぐと少しでも金糸雀の体温を下げぬ様にと歩み寄り、肩に掛ける。本当に、久しい...我自身こちらに顔を出すのは、いつぶりだろうかと考えながら)体を冷やす、よく温もれよ?   (2018/9/22 00:35:23)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、見える忠臣は本当に久しく会えていなかったせいか何故か落ち着かないが別段何時も通りに接してやれば問題も何も無い筈だろう…。そうぼんやりと考えていては此方に歩み寄り彼の上着である外套を肩に引っ掛けられたのに顔を上げて、確かに雨に濡れていはいたがこれでは衣類を汚してしまわないだろうか…?と眉を下げたが文句を言わずに受け入れて此方を心配する様な忠臣の言葉に顔を伏せてからこくりと一回頷いては、)………それぐらい俺にも分かる。きちんと冷めねぇ様にするさ。(、風邪を引くかは分からないがそれでも予防や気を遣う事も大事だろう。なら迷惑も心配も掛けねぇよ……と鼻で笑っては帽子を深く被って顔を隠す様にして軽く自身の左頬に触れて擦る。   (2018/9/22 00:43:43)

桜華忠臣(外套を肩から羽織っている金糸雀の肩から頬に掛けてゆっくり掌で擦っていながら、視線を合わせる様に少し身を屈めて瞳を覗き込むと、じっとり濡れている金糸雀の髪先や冷たい肌を感じるために手袋を直ぐに外すと、そのまま金糸雀の額や頬を掌の口でべろりと舐めながら、くつりと笑うと...)ああ、お前が風邪を引いて苦しむのは我の本懐でもない。まぁ、熱に煽ぐお前も扇情的ではあるかもしれぬがな?(どれ、お前の顔...久方振りに覗かせておくれと金糸雀の顎をゆっくり掬い上げながら、軍帽の下に隠れる顔をしっかり見つめようと覗き込み)   (2018/9/22 00:56:08)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、ぞわりとする感触に思わず跳ねのけてしまいそうになるのを止めながらも、忠臣の行動にあからさまに反応しつつも、何がしたいんだよ…なんて言う視線を目を細めたままに覗かせて見つめたが直ぐに視線を外して笑う相手に眉を寄せてから、)そう……かよ……っ、おい……今は止めろ…(、持ち上がり掛けた顔をぐぃ、と力を込めて停止させようとして覗き込もうとする忠臣から遠ざけ様とする。今は止めろ…せめて傷が治る迄はな…とぽつりと呟いては一気に帽子を深く被り直して避ける様に顔を逸らす。色々いざこざが合ったんだよ…なんて言い訳を作りつつ、プロトの自分もひょんな事から喧嘩をしてしまった。元からアイツは喧嘩っ早い子供ではいたが…まさか一発所か二発辺り迄食らわされて内出血だって残ってしまう。その分倍返しで殴り返してやったんだが…と思い浮かべながらも口籠もり、今の自分は汚いから見せられるもんじゃない…と続けて。   (2018/9/22 01:06:14)

桜華忠臣(久しく触れて居なかった体温は、心地良い。掌の口も、その温度を求める様に舌を這わせ続けているのを窘める様に軽く手を握っていれば、掌から伝わる鉄の味に何度か舌なめずりしているのに気付き、こやつ...どうしたのだ?と訝しげに見つめようとすれば逃げる金糸雀に、むすりと顔を顰める。嫌がる金糸雀の手を軽く引っ張りながら、顔を覗きこもうと押し問答を繰り返す。久しく会えた相手と、こんな押し問答するつもりなどないというのに...思わず舌を打ちそうになるのを堪えながら、思い切り、ぐいと手を引っ張り自分が分け与えた軍帽を振り払い、その顔を眼前に晒してやれば...)な、ん......一体どうしたというのだ...(こんなに、ボロボロになって...。ここも痣になっていると頬から口元に手を滑らせれば...顔を顰めて、傷を癒そうと掌の口から伸ばした舌でゆっくりと痣を舐めていく)   (2018/9/22 01:17:41)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、唯の喧嘩だと言うのに大袈裟な…いや、それも仕方ないのかも知れないと思えば溜め息しか出て来なかった。取り外されてしまった頭に置かれていた感覚が少し無くなるだけで寂しい。何時も身に付けていたせいか身体に馴染むそれがむしろ恋しく思うがそれを目の前に居る忠臣に告げられた怒られそうな為言わないでおくが…本当に喧嘩をしただけだ。所謂反抗期な息子とその親との喧嘩みたいなものだった。プロトの自分は元から口調は悪いは殴りに掛かるわで手の掛かる奴で、それがどうも丁度ぶち当たった自分に矛先が向いただけの事。突然の事態で対処が出来なかったがこのぐらいの痣なら直ぐに治るだろうと適当に考え、)……………気にするな、ただおみ。アレは子供みたいなもんだ……それに喧嘩で怪我すんのも有る事だろう?直ぐに治癒する…お前が気にする事でも……(、ないだろう、と告げてやりたかったがどうもこれを言っても余計に心配されるだけだと思うと押し黙り左頬に広がる内出血の痣を忠臣の掌の舌で舐められる感覚はどうも違和感を感じてくすぐったいと目を細める。   (2018/9/22 01:26:57)

桜華忠臣(全く、こんなに傷だらけになって、なにが喧嘩だと溜め息を吐いてしまう。喧嘩はいいが、こんなにボロボロになるならば、手の前に口で相手を丸め込むくらいになれと労わる様に頭を撫でてやっていれば、髪を撫でつける様に整えてやる。口元の痣やらが生々しく、我は少し心配になるぞと眉を顰めてから掌をソッと離してから、隣に腰掛けると   (2018/9/22 01:41:11)

桜華忠臣足を組んでリラックス出来る体勢を作っていれば、まるで弁護する様に焦った様に口を開く金糸雀をジッと見つめる。子供の喧嘩にしても両者成敗よなと静かに鼻を鳴らして笑ってから)お前に傷がついている時点で、我が心配するのは当然のこと。ならば、少しはその怪我をしそうな状態を打破してみせよ、あまり...傷だらけだと心配になるからな(分かったな?とまるで子供にいい聞かせるように、優しく嗜めながら床に落ちていた帽子をひょいと拾い上げると、ほらと金糸雀の膝に乗せてやる)   (2018/9/22 01:45:10)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、喧嘩と言うよりかは、プロトの自分に一方的に曲がり角での一発だったが本当に最悪な事無い。アイツのあの苛立ちもストレスも何とかしないとな…と考えながらも頭を撫でられ直ぐに離れるのを感じては黙ったままで隣に座った忠臣を見つめてぼんやりとする。確かに子ぐらいな喧嘩ではあったが…だが言い訳も出来る気がしねぇ…と眉を下げて諦めては降参だと言わんばかりに顔を上げて、)………分かってる。今回は俺も仕方ねぇ……今度からは気を付ける。俺もただおみに心配させちまうのは……嫌だからな…(、そう少しして呟いては、静かに頷いて膝上に置かれた帽子に目を向けて直ぐにぽすりと被ってはきちんと整えては落ち着いたのかほ、と安堵してが直ぐに帽子を外してしまえばテーブル上に置いてゆっくりと隣に居る忠臣の肩に頭を乗っけては黙ったままするりと擦り付けて。   (2018/9/22 01:54:12)

桜華忠臣(可愛い、我だけの金糸雀。可愛い声で鳴いておくれ、どうか健やかに...お前が傷付かぬ日々を送れる様にと願いを込めながらゆっくりと頬を擦る。こんな傷、早く消してしまえと傷口を軽くなぞりながら、大事そうに帽子を被っているのに...思わず声を出し笑ってしまう。そんなに大切そうにするものでもあるまい、ただの帽子だというのに、コイツは一々愛らしい...自分が与えたただ一つの帽子でアレだけうろたえてくれるのだから、ついなんでも差し出してしまいたくなる。そうだ、今度は外套でもくれてやるか?最近は寒いし、何なら首輪もと考えていれば、肩に重みを感じてそちらに顔を向ければ寄り掛かる金糸雀に、ゆるりと口角を持ち上げる。愛い...なんとも、構ってやりたくなる。)どうした?そんなに寂しかったのか?良い良い、どれ...もっと近う寄れ、今宵はうんとお前を甘やかそうぞ(よしよし、お前は良い子よな...そう甘やかす様に囁きながら、金糸雀の口を掌で押さえ込み、べろりと一度その唇を舐め上げる)   (2018/9/22 02:05:58)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、思わず自分に違和感を感じずにはいられなかったのだが…それでも頬を撫でてくれる忠臣の掌は暖かくて心地良いのに目を細めてしまっていたが、不意に此方に聞こえる事を承知の上で笑う彼にむ、と顔を歪ませる。其処迄笑う事はないだろう…、大事にするのは駄目だっただろうか…嫌…そう言う訳ではないが…自分にとってこの帽子は自分の鎖と同じ様なものだ。だから…これは何時までも持っているつもりだ…変わらない決定事項の様なものだ。そのまま彼の言葉を聞いては、)………別に、そう言う訳でも……ねぇよ。寂しいってのは……まぁ、思ったが……(、悶々としながらも口籠もり忠臣の優しい声色と言い、此方の唇を舐め上げる彼の掌の舌に目を丸くしたが大人しくしていた方がいいのか?と考えて寄り掛かったまま少し体制を整える。   (2018/9/22 02:17:41)

桜華忠臣(むすりと不満気な顔をする金糸雀に、ああ何やら拗ねておるのだな?と目を細めながらも我が勲章のついたままの軍帽に熱を向けられるのは悪くはないが、今だけは自分だけを見ていて欲しい。その帽子にばかり気を向ける金糸雀の気を引こうと、するすると喉元などを猫の子にするように撫でてやりながら、優しく捏ねる様に舌を動かして金糸雀の唇を舐りながらも、優しく声を掛ける)…そうか、お前が少しでも寂しいと思い、感じたのであれば...我はなんという果報者よ。我も、お前の声を聞けぬ日々はつまらなかったものよ。だが、こうして会えている今は...我は満足だ。(少し体勢を正し真っ直ぐ座れば、寄り掛かってくる金糸雀の口元を抑えたまま、自分の膝の上にごろりと転がし鼻先が触れ合う距離まで顔を寄せると、一切視線を外す事なく相手を見つめる。ああ、可愛い子よ。なんと痛々しい...この縫合跡以外の傷の残る事の憎たらしさよ...口を開き出てきた声は己のものとは思えぬほど、低かった)…___して、お前にそんな傷を負わせたのは、誰だ?   (2018/9/22 02:28:41)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、もぞり、と身体を動かして居辛さが痛めなかったがそれでもこの時間は凄く落ち着けて良いものだ。最近ではふらふらと夜中に誘われる様に外に内密に出ていた事でまともに睡眠さえ取っていなかった事を思い出す。いや…機械の自分に睡眠は必要ないのだから気にする程のものでもなく、今は唯忠臣の温もりを感じていれればそれで良いと此方の唇を舐め続ける相手の掌の舌を痺れを切らしてちろちろと舐めてやる。まさか忠臣の手の舌を舐めるだとは自分自身予想はしていなかった訳でぎこち無く舌を合わせて這わせていたが見られていると思うと直ぐに口を離して、)………ただおみもそう思ってくれてんなら………良い。(、寂しったのも事実である。会えていない時の方が多かったのだから仕方ないとは思っていたが帽子を見るといつでもお前の顔しか思い浮かばねぇからな…なんて小さく呟いていては耳に入る声を彼の膝上に頭を乗せたまま至近距離の忠臣を見つめて目を丸くしてしまえば、)……………いや、プロトの俺だ。(、素直に言っておかないと返って危険だと判断しては、直ぐに言ってやる。プロトの自分にはすまないが先ずは自分の身の安全だけ確保させてもらうと考え。   (2018/9/22 02:39:59)

桜華忠臣(腕の中に抱えていた金糸雀がもぞもぞと動いているのを、押さえ込み包みこむ様に抱きかかえていればちろりと舌先に感じる、金糸雀の舌の温度。おやと目を細める...ぎこちないその動きは、まるで幼子同士の可愛らしい児戯の様で、ついつい調子に乗って金糸雀の口内の奥まで舌を捩じ込んでやろうと思ったが、直ぐに口を離してしまったのに、つまらぬと舌を打っていたが...健気で、今宵は素直な金糸雀の言葉にふわふわと腹の奥から喜びが舞い上がるのを感じる。あの夜から今夜まで、幾度指を折りお前を待っていた事だろうか...今腕の中にいる金糸雀との事を思い出すなんて、無粋だったか。そのまま此方を見つめる金糸雀の瞳を見つめながら...そうか、プロトか...その名、よく覚えておこうと目を細める。本当は、金糸雀のことも仕置してやろうと思ったのだが...仕方あるまい、今宵だけは許そう。ただ、プロトといった相手は...少々強めの灸を据えてやらねばと目を据わらせながら、頭の奥でカチリとスイッチを押す様に脳内の思考を纏めながら時計に顔を向ける)   (2018/9/22 02:59:02)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、悶々と悩ましげにしていたが、果たしてプロトの自分を思い浮かべると最悪アイツの首が持って行かれないように祈るだけ祈るとするか…とぼんやりと考える。アイツもアイツで態とではないと今の忠臣に告げてやった所でもう俺には怪我が出来ているのだ…これは言い訳のしようもないし、プロトを庇う事は出来やしないだろう。プロトの俺も俺だったな…アイツが部屋から出なくなりそうだと密かに笑ってしまいつつ、自分を許してくれると告げる忠臣に嬉しそうにしたものの今宵"だけ"と告げられているのに気付き思わず黙れば、次から気を告げねぇといけないか…と改めて考える。外に出る機会が増えたのだから自力何とかしないといけない…。力はある訳で足りない知識を補えれば外に出ても平気だろうか?と考えながら忠臣を見上げていては、時計に顔を向けているのに此方もちらりと視線をそちらに向けて3時過ぎになっている時計に目を丸くしたが眠くはなかったが……そうか……こんな時間か……とむくりと起き上がって、)…………ただおみ、お前はそろそろ寝るのか?まぁ……3時だからな……もう流石に寝ておかねぇと明日に響くだろう。   (2018/9/22 03:10:25)

桜華忠臣(するすると撫でていれば流れる金の髪は、見ていて美しいし触れていても心地がよい。ずっと触れていたいとも思えるその髪に頬を寄せ、初めて出来た宝物を誰にも渡さぬ様に...触れさせぬ様にと抱きかかえていたが、時間も時間...明日の主の事を考えれば、もう眠らねばならぬなとソッと解放してから自分の被っていた軍帽をぽんとソファに投げてから、上着も脱ぎ捨てラフな格好になりソファから身体を起こし、立ち上がってから膝の上から起き上がっている金糸雀の頬にソッと触れながら目を細める)ああ、もうこんな時間だからな。我はそろそろ眠るとする、長時間会えずに...すまんな(あまり眠気はないが、致し方ないとベッドへと歩んでいき...もそりとベッドに横になる)   (2018/9/22 03:23:31)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、暫くの間何かを考えていたが、少しして聞こえた忠臣の謝る言葉に静かに首を振ってから、体調管理がまともに出来なかった子供だとでも思ってたらいいさ…と苦笑しながらも、ベッドに横になった忠臣を確認して此方もソファから立ち上がればその横に同じ様に寝転がってやり、まじまじと彼を見つめていたが少しでも良く眠ってくれるといいんだが…と眺めたままに、)………お休み、ただおみ。それに……会えなかった埋め合わせは充分出来たんだ……気にしなくていい。(、だから今はもう寝てくれて構わない。此方も少ししたら寝よう…と薄く目を閉じて忠臣が寝れる迄しっかりと待ってやりながら、そっと抱き締めてやり離れないしきちんとお前のものだからな…と穏やかに骨格を持ち上げて微笑みそのまま大人しく黙り…。   (2018/9/22 03:30:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桜華忠臣さんが自動退室しました。  (2018/9/22 03:43:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、fake/グスタフ.ハイドリヒさんが自動退室しました。  (2018/9/22 04:16:22)

おしらせyellow.禁呪さんが入室しました♪  (2018/9/22 20:08:31)

yellow.禁呪(、がたん、と扉を開けて中を確認してから誰も居ない事を確認して直ぐにソファにどかりと座り込んでから、)………いや、なぁに……パトロンめが少し早めに来ただけ故少し離席するぞ。来たばかりですまぬがな?   (2018/9/22 20:10:05)

yellow.禁呪(、脚を組んで部屋全体にふわふわと浮いている白い蝶へと視線を向ける。何と儚いものよ……蜘蛛の巣に引っ掛かってしまうやも知れない儚い生き物達は見つめたままに指先の爪をかりかりと弄る。最近変わった事と言えば少し身体に違和感が起きた事…感覚が無くなった事…それだけであぁ…自分はそろそろ役割を終えて黄色い我が子の元に戻るのかと考えたがどうやらパトロンは自分を助けたいだとの言い出したのだ。何故だか分からないが消える運命なら…せっかくならあの蝶の如くに…桜の様に散ってしまいたいと考えていたと言うのに…と頭の横に付いている兎面にするりと触れて一息付いては震える身体に顔を向けて感覚がないせいか寒いのか暑いのか分からないが…これはきっと寒いのだな?と気付いてエアコンのリモコンを使って部屋の温度を上げる。   (2018/9/22 20:25:07)

yellow.禁呪(、背を伸ばしては背中の軍服からめきりと飛び出す白い羽はまるで蝶の様でそれをぱたぱたと仰がせていれば他の白い蝶達も連られて飛び上がり此方の周りをぐるぐると回るのに我が身は飛べるが此処で飛んだら狭いであろう?と説得させてくぁり、と欠伸を漏らす。ぱたりぱたりと動かしていた数羽で成り立っているその白い羽を綺麗に畳んでソファではなくベッドにころりと寝転がって目を閉じる。蝶も一緒に羽を休めたいのか此方のベッドに何百と居る蝶達が降り立つ。それを薄く見つめて又閉じてはゆっくりとシーツに身体を埋めて仮眠を取り始める。   (2018/9/22 20:37:55)

yellow.禁呪(、______昔の夢を見た。酷く苦痛の夢だ。皆を守る神として崇められる筈の自分は…皆に幸せを与えてあげたかった。神様が救ってくれなかった人々を自分が救い幸せにしてやろうと本気で思っていた。だが結末は残酷で…現実と言うのは本当に残虐でふざけた世界だ。呪ってやろうと思った…自分は人間達が思い描く神様に…神様になると…そう言われて信じた幼い己に吐きけが込み上げる。馬鹿な話しだ。救いなんてものは無いも同然なのに…それに今も尚すがってしまっている自分に…消えてしまえば良いもののこうして生きているのにも…度し難いのか一体どちらだったのだろうか_____。そう夢の中で懐かしい記憶を辿っていれば背骨から伸びる数羽がぴくり、と立つ。揺れ動きぴくぴくと小刻みに動くそれを気にせずに又仮眠へと堕ちる。   (2018/9/22 21:07:33)

yellow.禁呪(、ころん、と寝返りを打てばそのベッドの揺れで数匹の蝶が飛んで行くのを少し目を開けて確認する。然し…寝過ぎも良くはないなぁ…と考えたが揺らめく羽はまだ寝ていたいと言わんばかりに折り畳まれているのに呆れた表情をしてぼんやりと寝転がったまま扉に背の羽を見せる形で身体を沈めて、窓際が逆に見えて其処から窓の外の景色を眺める。いつしかきちんと見たいと思っていた満月だ。美しく白く淡い光を出すその月は綺麗で儚く…まるで己の様だと考える。どこかふらふらとしている自分とは少し違うかも知れないが…似た様なものか…と目を閉じて少しばかりの休めと行こうかと感覚の無い身体を動かして。   (2018/9/22 21:38:21)

おしらせルチアーノ/バグさんが入室しました♪  (2018/9/22 21:43:57)

ルチアーノ/バグ(扉を乱暴に押し開き、室内に転がりこむ様に入れば...ひらひらと視界を横切る白い蝶達。ここにアイツが来ている事を教えてくれる蝶達を見つめてから、見渡してみれば蝶達が案内するようにベッドルームに消えていくのを、ゆっくり追いかける。アレには申し訳ない事をしてしまった...完全な遅刻に少し頭を抱えながらベッドルームを開けば、シーツの海に溺れる様に転がっている金色の髪を揺らす桜華がおり、ひっそり足音を忍ばせて歩み寄ると...)待たせた、すまない...(優しく、伺う様に声を掛ける)   (2018/9/22 21:48:18)

yellow.禁呪(、うとうと、とする眼を持ち上げながら少し考える。天国と地獄。人は死を迎えると神様はその人を天国へ送るか地獄に落とすかを決めるらしい。だからこそ、人は良い行いを生きている間に沢山し、天国へ向かう準備をするらしい。然し、神様が全ての人々を救う力を持つならば、そもそも何故地獄が必要なのか…そう考えながらもぼんやりとしては不意に聞こえた扉の音を顔を向けずに耳で認識しては、聞こえた言葉にひらりと羽が揺れて顔をそちらに向けて微笑んでやれば、)………良い、許してやろう。暇潰しに少しばかり夢を見れたぐらいは待ち時間に感謝をしておるぐらいだ。   (2018/9/22 21:51:03)

ルチアーノ/バグ(とろりとした瞳の桜華に、起こしてすまないなと優しく声を掛けながら、コートの下のガンホルスターなどを外していく。ソファにコートを引っ掛け脱ぎ去ると、楽なベストとスラックスだけの姿になり...整えていた髪を軽く振り払い髪も崩す。ベッドの海で睡魔という波に攫われそうになっている桜華に、そっちに詰めてくれと睡魔を邪魔するようにぐいぐいと押しやりながら、隣にどさりと腰掛けて革靴を脱ぎ捨てる。そのまま、大きな枕に背中を預けながら集まってくる蝶達を指で突いて遊んでから、寝転んでいた桜華に顔を向ける)...感謝するよ、桜華。それで?いったいどんな夢を?(ほら、水だと起き抜けの桜華の喉を心配しながら、ミネラルウォーターを差し出す)   (2018/9/22 22:03:53)

yellow.禁呪(、目元を擦り、少し咳払いしてから寝転がったままにルチアーノを見上げて目を細める。身体を詰められた事に文句は言わないが一声掛ければ普通にどけたと言うのに…と呆れた顔をしたが仕方なさそうに差し出されたミネラルウォーターを受け取り蓋を開けて飲み口に一度舌を這わしてからこくこくと喉を動かして飲んで行く。少し零れるソレを口端から指で押し上げて拭い、飲み口から口を離して"夢"の単語に少し薄く笑って、)………ふ、遠い昔の夢だ。我がまだ人間であり、十二歳の幼子に対して余りに位の高い名で慕われていた頃の……遠き夢であった。(、そんなつまらぬ夢話はつまらぬものよ…そしてそれを聞いた所で童に何が出来るか…等とたかが知れていよう。どうして、限られた人しか幸せになれぬのだろう…、どうして選ばれなかった者が地獄に落ちなければならぬのだろう…。まぁ……哀れ過ぎる一人の青年の話さ……と骨格を持ち上げて背骨から伸びる白い蝶の羽を折り畳んだままにずっと選ばれ続けた青年が行く着いた先は……唯の裏切りであっただけの…つまらん昔話だ…と最後に呟いて。   (2018/9/22 22:14:53)

ルチアーノ/バグ(すりりと目元を擦っている桜華に、擦るな...張れるぞと優しく親指でなぞってやっている間も...桜華の隣はとても落ち着く。自覚なく、ゆっくりと寛いでいたらしく隣にいる桜華の温度に寄り添っていれば、彼の唇を艶やかに濡らす水で...なんとも言えぬ気持ちになるのを誤魔化すように眼鏡を直して視線を外して、息を吐く。そんな桜華の口から零れる、裏切られた青年という存在。暗に何を指しているのかは、言わぬが吉というものだろう。ぐるりと頭の中を駆け回る思考を整理してから、隣に顔を向ければひらひらと舞っていた白い羽。光を浴びて輝いているような羽は、とても美しい...目を細めて見つめていたが、そのまま桜華に視線を向けたまま、優しく問い掛ける)__裏切られるのは、怖いか。桜華   (2018/9/22 22:29:17)

yellow.禁呪(、薄らに思い出しながらも、どうだろうか…今目前にしている彼に少しは落ち着く事が出来るのだろうか…、いや、そう言う事でもなさそうだが…少なく共穏やかな気持ちにはなるな、と微笑みを浮かべて又こくりとミネラルウォーターを飲んで喉を鳴らす。自分の羽はいずれ黒く変わるかも知れないが…今の白さも中々に美しいものだろうと自慢してみつつ、問い掛けられた言葉にルチアーノをじっと見つめてふは、と笑ってしまい…だが少しして寂しそうにしてはふるりと口端を歪ませて、)…………裏切られるのは………何であろうと、辛いもの。そして同時に怖いと思うものだ……、我が身は結果的には裏切られて死に損なってしまったが……こうして今も尚……一人は……悲しく寂しさが付きものよ…、慣れておる故気にはしないがな?(、何せこうして居る間も満たされぬこの黒く空いた穴は広がって行く。酷く脆い身体だったからか我自身の存在意義だの、ちっぽけに過ぎずに哀れで必要とされぬものだった…と言う事かと嘲笑うように。   (2018/9/22 22:39:11)

ルチアーノ/バグ(隣にいる桜華の白い羽は、シーツに負けぬほど美しい。手を伸ばして相手の翼膜を壊してしまわぬ様に、触れるのを躊躇わせながらもソッと触れていれば...痛くはないだろうかと伺いながら、桜華の羽の縁やら...背中をゆっくり撫でている間も、何故だか寂しそうな顔をしている桜華に、首を傾げる。どうした?何をそんな顔をしているんだ?そう問い掛けるようにソッと桜華の頬に手の甲を滑らせていれば...すべらかで、触り心地がいい肌をしているなと目を細めて小さく笑う。年老いた自分とは...やはり違うなと触れていた手の甲をそっと離してから...)裏切られるのは確かに辛いものだ、それを慣れてしまった...というのは...悲しい事でもある。お前の気持ちも分かるが...些か気になるのは…今なお一人だと思っている事だ(全く、今は隣に私がいるだろう?と少し眉を顰めながら、桜華にぐいぐいと詰め寄り…むにりと軽く頬を抓る)   (2018/9/22 22:57:35)

yellow.禁呪(、ぼんやりと横に顔を向けたままに、背筋に伝わる感触にあぁ…まだ感覚は幾分と残っていたか…と嬉しそうにしたが触れるルチアーノの指先の熱に小さく数羽とある翼が小刻みに揺れる。この羽とやらも本当に情けないが白いだけで汚れていると考えてしまう。救われぬ者を救おうと信じて疑わなかった青年の行き着く先が裏切りであったとして…変えられぬ事実に背を向けるつもりもない。今も背負って行きていたのだからきっと…何時迄もそれは変わらず其処に有るだろう。だが…と頬へと伸びる温かみが消えたのを視線で追って少しして聞こえた言葉に肩を落として寝転がったままシーツを指先で弄り苦笑しては小さくそうだったな…なんて告げてから、)………ははっ……すまぬすまぬ……そうだな、隣に童がおるよなぁ……だが、(、確かに童の事は好いておる、好ましい存在だ…だが怖いのだ…少ししてまるで無かった事の様に消えてしまうのではないか…と考えれば考える分だけ思い詰めてしまうのも…オリジナルの名残かと考えてから、此方に詰め寄り頬をつねり伸ばして来るのに目を丸くして唇を尖らせて文句を垂れてはもう良い……童がおれば何もいらぬわ戯けめと和やかに告げる。   (2018/9/22 23:10:39)

ルチアーノ/バグ(やれやれ、全く...この男は少しは自分の魅力ないしをしっかり自覚した方がいい。そうしないと、いつかそういう意味で喰われてしまいそうだと目を細めていれば、けらりと笑う男の唇をつぅと指でなぞり...広がるシーツで自分達を包みこむ様にばさりと互いに被せ、シーツの下に連れ込んだ桜華を優しく擽る様に触れていれば...となりにいる男は、とても儚い。そして、そんなコイツは美しい…しかし...その反面で、コイツが知らぬ間に消えていそうで、とても怖い。こんなに綺麗なものを見た事は、今までなかったのだから...そのまま閉じ込めるようにシーツの下で、ゆっくり包み込む様に抱き締めていれば...)元より、お前も私も...いずれ消えてしまうかもしれない存在だ。だから、その中でもこうして会えたのは、ある意味奇跡かもしれないな(そう思わないか?と腕の中の桜華を軽く揺さぶり、耳元に口を寄せる)   (2018/9/22 23:29:21)

yellow.禁呪(、首を傾げながらも何故だろうか…今目前に居るルチアーノに対して何か思う事が合ったが…気にする事でもないか…と唇を指先でなぞられ、シーツの波に誘われる様に引き摺られる感覚に何だ何だ?と可笑しく笑って抱き締められるその暖かい感触は何とも自然と羽も力を抜いてしまう。昔風の事等今は忘れても良いだろう…赤い禁呪の自分もいつ言っていた通りに今を楽しめ…だったか…全くその通りだと感じてしまう。いや…実際の所そうなのだろうから…なら…楽しむのも良いかも知れないな、と優しくルチアーノの背に腕を回して抱き付いて、)………奇跡……とな?確かに……そうかも知れぬ。いずれ消え行く儚い存在だ…その分…思い出とやらでも作るとするか…(、冗談の様に告げてやってから、身体をゆっくりと揺さぶられ耳元へと至近距離の彼にびくん、と肩が跳ねて態とらしく声を上げてやり、人間とやらをからかうのも楽しいものよなぁ…とくつくつとしてしまい気にせずにルチアーノの顔を覗き込んでは軽くその頬へと口付けを落として離れる。   (2018/9/22 23:39:25)

ルチアーノ/バグ(シーツの中でもそりと動けばするすると肌触りのいいシーツが肌を滑る。背に回る桜華の腕の程よい重さが、心地いい。シーツの中で互いの顔が触れ合うか触れ合わないかの位置まで顔を離せば...頬に触れた柔らかい唇の感触を思い出し、無自覚に頬を緩んでしまう...こんな、こんな風に誰かと触れ合うのは...久しぶりだ。桜華の瞳をしっかりと見つめたまま、顔を覗き込む桜華の額に自分の額をすりりとすり寄せてから...薄っすらと瞳を開いて、勢いと流れのまま...桜華の唇を優しく奪い、少しづつ顔の角度を変えながら、呼吸を奪う)   (2018/9/22 23:55:27)

yellow.禁呪(、そのまま呑気に楽しんでいたのだが、ルチアーノの表情を見つめて可愛らしい童だと思わず笑う。何と愛しい事だとくすくすとして見つめていては、こつん、とぶつかり擦られる額同士と言い顔が近いのに目を丸くして何だ…と声を掛けようとしたがそれも次で押し黙ってしまうのは単純に口を塞がれてしまったからだ。暖かいルチアーノの唇に薄らに骨格を持ち上げて合わせる様に舌を入れてやり舌先で突いて絡めてやる。)…ん、ぅ、ふ…る、ち…あ、じゅ、くぅ…ぢぅ、じゅる…(、きちんと唾液も啜り喉奥へと流し入れてやり、暫く堪能していたのだが呼吸が少なくなって来ては鼻呼吸をしようと考えたものの、限界なのか…とろん、と瞳がまるでパンケーキに乗せられたバターが熱で溶ける様な…様子で蕩ける。キスの合間に彼の名前を呼びすがって。   (2018/9/23 00:02:55)

ルチアーノ/バグ(重ねた唇の温かさと、ぬるりと絡み合う舌が...ちぐはぐだが、気持ちいい...唾液が絡んでいる舌で、桜華の頬や舌の裏に至るまで舐り尽くしていけば...微かに聞こえる桜華の声…ああ、可愛らしい声だと薄っすら開いていた瞳を閉じると、ぢゅっぢゅ...くちゅ...と口内で絡み合う唾液の音がたまらない。久しぶりの人の温度についがっつく様にキスを続けていたが...そろそろ、相手の呼吸も限界かもしれないなと思えば...ぢゅる...と舌を引き抜き、唇を離す...とろりと蕩けた瞳で熱を浮かせる桜華の顔は、なんとも艶やかで、艶かしく…今まで知り合ってきたどの女よりも…妖艶で、綺麗だ)桜華…っすまない、久しぶりで…ついがっついてしまった…いい年した男が...すまないな(だが、お前が綺麗過ぎるから...らしくもない事をしてしまうと小さく笑みを浮かべ、桜華の頬を優しく掌で包みこむ)   (2018/9/23 00:20:15)

yellow.禁呪(、啜ったりを繰り返していては、潔く終わった口付けに少し呼吸を整える。なにもだか接吻も久しくしていなかった為か口内から熱が生まれて神経に刺激を送り込むのは何ともくすぐったい気持ちだ。呼吸の乱れを徐々に直していっていれば、温もりとはこうも暖かいものだったろうか…とぼんやりと蕩ける思考で考える。少しして謝るルチアーノに顔をそちらに向けて肩を竦めて苦笑してはぺしん、と額を叩いてやり、)………良い、我が身を求め欲するがいい。それに我も応えよう……良いから……我を求めよルチアーノ……(、寂しいではないか…と小さく告げて包まれる頬、その掌に擦り寄りながらも綺麗と言われるのも何と言うかこそばゆい…。幾分と言われ慣れていたつもりが…彼に言われるのとは全然違う事にふにゃりと微笑みを浮かべてルチアーノの首元に腕を回して脚同士を絡めて擦れば態な言葉で今宵ぐらい良い思い出作りに励むのだから甘い一時でも良いとは思ったが…気分が変わったと鼻で笑う。   (2018/9/23 00:30:39)

ルチアーノ/バグ(すっかり、桜華の口周りや喉を濡らしてしまった。掌でゆっくり拭ってやり、我慢しようと思ったのに...甘える様に足を絡めてくる桜華の誘いを断れる奴なんて、いるのだろうか...いや、居ないだろうに。現に私自身断れる気なんて微塵もない。絡められた足を軽く動かしながら、桜華が脚を閉じぬように足の間に身体を捩じ込んでから、首元に回った腕に小さく笑う。そのままゆっくり桜華の衣類に手を掛けながらも、合間合間に名を呼び...桜華の頬や耳に口付ける...)桜華…なら、お前を遠慮なく抱いても…いいのだろうか…?久しぶりの事過ぎて、その...加減が…(桜華…と甘い声で囁き、かり...と耳の軟骨に歯を立てると、桜華の背中に腕を回してからごろりと体勢を変え、自分の腰の上に乗せてやると...服の上からゆっくりと桜華の腰を撫でてやりながら、下から見上げる)今宵くらい...で、お前は終わらせるのか?むしろ…今宵から、の間違いだろう…?(なぁ、桜華?と優しく声を掛けながら、しっかりと私の目を見つめたまま、服を脱いでくれとお願いしながら...ゆっくり桜華の太腿を擦る)   (2018/9/23 00:45:44)

yellow.禁呪(、まぁ、本人もやる気のようなのだから此方としても嬉しくはある。不意に体制を変えられ執拗にあちら此方に口付けを落としてくるルチアーノの温もりにひく付く身体は熱が灯るのに吐息を漏らして、)………ふん、好きにせよ…と申した通りだ。手加減出来ようが出来まいが受け止めてやろう。我が身は心が広いからなぁ。(、そうくつくつと口元に手を当てて笑っていたのだが、名前を呼ばれる度に一々反応して神経にびり、と走る衝動にちかちかと瞬きして目尻を緩める。見上げられるのを見下ろして眺めていては)…ん、ぅ…た、しかに"今宵で"ではなく"今宵から"の方が我が身としても…そして童としても良い選択故それで構わぬ。(、こくり、と喉を鳴らしてじっとルチアーノの瞳と此方の瞳を混じり合わせて呼吸を吸って吐いてと繰り返してからきゅ、と口を閉じ、ゆっくりと上着を脱ぐ。するり、と下に落としてYシャツ姿にすればYシャツのボタンも全て外し、スラックスも膝立ちしてベルト外しジッパーを下げて脱ぎ捨てては膝立ちしたままルチアーノを見つめこれで良いか?と問い掛けてやる。元々身体が女性と男性が入り組んでおるのだ…見せモノでもないぞ?と首を傾げ。   (2018/9/23 01:04:05)

ルチアーノ/バグ(どんどん暴かれていく桜華の身体。衣類を脱いでいくたびに見える肌は、薄っすらと明かりを灯すライトによってより一層艶やかに見える。桜華自身が衣類を脱いでいったのも、とてもポイントが高い。むしろ逆に興奮させてくれる...桜華が濡れた瞳でこちらを見下ろすのを見上げながら、するすると掌で桜華の内股を擦っていく。しっとりしていて...こちらの掌に吸い付くようなその手触りは、気持ちいい...それに暖かくて、つい無言のまま桜華の太腿辺りに触れていたが...こちらを見下ろしている桜華に視線を上げ、しっかり桜華と視線を絡め合いながら...静かに口角を持ち上げ、微笑み掛ける)よく出来ました、服を脱いだお前も綺麗だな......お前の肌はまるで吸い付くようで、気持ちがいいな...此処も、それに...ココも…(するすると指先を滑らせるように桜華の腹筋に触れていたが、すぐに太腿から脹脛に至るまで撫で上げたあとに...すりりと桜華の陰部に触れれば、熱を持ち熱くなっている男の箇所を撫で上げてから、優しく指先で弾き…鈴口の部分を指先でぐぢゅりと優しく穿つ)   (2018/9/23 01:22:56)

yellow.禁呪(、まじまじと見つめられる事に慣れていなかったからだろうか…確かにそれもそうだ…大抵蜜を吸う振りで他の妖共に食わしておったのだから…無理もない気恥ずかしさは残るもの。撫でられる内股や太腿に触れ慣れていない場所は敏感になるもので集中的に熱に浮かされてしまうのに蕩けてしまいそうな瞳を懸命に振り払い、ルチアーノを見つめたままごく、と唾を飲んで乾いた喉を潤すと迄行かなくても少しでも緊張と言うよりかは見られる事に慣れなくては…と覚悟を決めてたのも束の間で不意に下腹部の刺激にぴん、と背筋が張り詰めてがくがくと内股が震えたが膝立ちのまま耐え凌ぎ、)…ひっ、う″…ン、ぁ″ぁあ″、そ、こっ、や…ぁ、は、ふ…くぅ、ん(、首を左右に振ったが朦朧とする中でも快楽を受け入れてしまえばルチアーノの肩にそ、と手を置いて身体を支えてから気持ち良い…なんて薄らに最終的には告げてしまうのだから末期だろう、なぁ…なんて声を掛けて陰茎への刺激に善がっていたものの我が身の身体にはきちんと穴は二つあるのだぞ、なんて自慢し出して大胆に足を広げて陰茎の付け根の下ら辺に窒であろう?後は通常のだな…と説明してやりつつ笑い。   (2018/9/23 01:36:49)

ルチアーノ/バグ(桜華の身体に、優しく爪を立て…自分以外が見ないであろう場所にマーキングが如く跡をどんどん残していく。腰の上で淫らに舞う桜華にどくどくと心臓が大きく脈打ち、ゆっくりと身体の奥から滾る熱に息を吐いて、心拍を落ち着かせる。は、ぁ...と声を漏らしながら、こちらが指で弾いただけでも悲鳴をあげる桜華の可愛らしいこと...はは…と笑いながら、乾いた唇をゆっくり自分の舌で舐めて潤しながら目の前のストリップなんて目でもない、もっと耽美的で自分だけに魅せてくれる。どくりと首を擡げる熱を持ち出した自身を軽く桜華に押し付けながら)いや?嘘だな、ここはこんなに嬉しそうに跳ねているぞ?ほら...もっと魅せてくれ(もっと、もっと夢中にさせてくれと弾いていた指をぴたっと止めると、指で輪を作り...先走りでぬるぬると濡れているその指でぐぢゅんと桜華自身を包み込み...じゅぐじゅぷと上下に扱きだす。どんどん溢れる先走りのおかげで扱きやすくなるのに、頬をゆるめていれば肩に置かれた手に何かあったのか?と桜華に顔を向けると、不意に脚を広げ露わになる…)___女、性器…?   (2018/9/23 01:55:16)

ルチアーノ/バグ(桜華は、女だった?いや、待て。今扱いているコレはじゃあなんだ。と思わずソレを握っている指に少し圧を掛けて、締め付けながら...その女性器に、するりと指を滑らせ...すりすりと擦ってやる)   (2018/9/23 01:55:20)

yellow.禁呪(、ふぅ、ふぅ…と深呼吸を繰り返して耐えていれば身体に巡る痛みに顔を下に向けては蚓腫れやら跡が残るのにあぁ…まるで猫の様ではないか…猫も匂いを付けたりマーキングをするのと同じで…何と愛いのだと頬を緩めていたが軽くごつりとした何かにびくん、と腰を跳ねさせてはいっちょ前に盛っておるか…そうかそうか、なんて目尻を緩めて熱に浸る蕩けた瞳でルチアーノを見下ろしていれば自身を扱くルチアーノの手が更に此方の陰茎全身を掻き回す様に動くのに天井を仰ぎ見て痙攣してはかひゅ、ひゅ、とか細い呼吸音を鳴らして溜まる生理的な涙を落として嬉しそうにしてしまえば、)あ″、ぉ、ん、はっ…あ、んき、もっ…ち…ひぐ、ぎぃ(、声は漏れ出て可笑しくなってしまいそうでその快楽の虜になってはだらし無く口端から漏れる唾液も気にせずにいたが不意にルチアーノの疑問そうな声に仰ぎ見ていた顔を下げて、)や、ん…るちあっ、の…さわ、るなぁ…(、言ったではないか…我が身は入り組んでおる故子宮もあれば精子だって出せる…子を孕む事も孕ませる事も同時に出来るのだ…とルチアーノの手に自分の掌を重ねて静止を求める。   (2018/9/23 02:07:37)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、yellow.禁呪さんが自動退室しました。  (2018/9/23 02:08:42)

ルチアーノ/バグ(だ、大丈夫か...私も一度落ちておくか)   (2018/9/23 02:09:07)

おしらせyellow.禁呪さんが入室しました♪  (2018/9/23 02:09:09)

おしらせルチアーノ/バグさんが退室しました。  (2018/9/23 02:09:10)

おしらせルチアーノ/バグさんが入室しました♪  (2018/9/23 02:09:12)

yellow.禁呪(、ふむ、だろうなとは思っておったが…懐かしい退室方法よな)   (2018/9/23 02:09:52)

yellow.禁呪(、あぁ、お帰り。すっかりこの様な存在を忘れておったわ…先に見越して上げておくべきであったな…邪魔な時間を潰してしもうたな。)   (2018/9/23 02:11:04)

ルチアーノ/バグ(なに、気にするな。誰だって忘れてしまう事もある。ではロルを続かせて貰おう)   (2018/9/23 02:14:52)

yellow.禁呪(、まぁ、そうであろうな。ふむ、ゆっくりで構わんからな。)   (2018/9/23 02:15:39)

ルチアーノ/バグ(掌に重なる桜華の手を振り払う様に、やんわり振り解くと自分の上で甘い悲鳴を絞り出す声に、くすりと笑う。いい声だ…腰に響く。その甘い声をもっと出させる為に桜華自身をぢゅく、ぐじゅっと扱き出し...ずるんっと勢い良く指で作った輪から引き抜くと...どろどろとなった掌を...ゆっくりと桜華自身から、その秘部へとすべらせていく。先走りで濡れた指をちゅぷんと優しく膣内へと沈みこませると指先だけで、ゆっくり入り口を解すように動かす...優しく…痛まない様にと気を遣いながら、桜華の下腹部を撫でながら…不意を打つ様にじゅぷっと指を第二間接まで押しこむと、指先で膣壁をゆっくりと押し上げていく...とろりと溢れる愛液をローション代わりにしながら、膣内の熱に息を飲む。熱い...桜華の、ナカ…自分が入る事を許された、ナカなのだと熱の篭った視線で、入り口付近を見つめながら...ぽつりと口から自然と言葉が出ていた)いずれ...いずれは、此処に私の...子が...(孕む事が出来るし、孕ませれる事も出来る...とは、そういう事だろう?そのまま、優しく指で押し広げた膣と桜華自身の熱とに、生唾を飲み込む)   (2018/9/23 02:31:44)

yellow.禁呪(、声を押し殺そうとしながらも、どうせ漏れ出てしまうのだから無意味なのだがそれでもやはり躊躇うものだ。幾ら身体の入り組みがあろうと男だと認識している心には羞恥が出て溢れ返る。難しい所だが…まぁ、中性と言う所だろうか…と自身の身体について考えてしまいながら、陰茎に対する刺激が薄まるのに荒い呼吸をそのままに少しでも此処いらで呼吸を整えておかないと後が辛いと悟り酸素を吸っていては男なら普通は後孔にその指先を埋める筈があろう事か膣の方等は聞いておらず目を見開けばその前に全身に駆け巡り暴れる快楽の渦に膝がかくかくと震えて耐え切れずにルチアーノの肩に顔を埋めては歯を食いしばろうとも無理なのに口を半開きにして少し動かされるだけでも多大な刺激が狂う様に走るのに間抜けな声を出していてはふと聞こえたルチアーノの言葉に目を細めて震える身体をそのままに小さく頷けば、)あ″ぁあ″ぉっ、ひ、ぃん″、はぁ…ふ、やん…ぅん…は、あ″…るち、との…ひ、こど、も…(、出来るかもな…なんて肩に顔を埋めたままに呟いては嬉しいか?なんて優しく自身の腹部を撫でて。   (2018/9/23 02:43:27)

ルチアーノ/バグ(肩に埋まる桜華の顔を受け入れ、頭を優しく撫でてやりながら...すりすりと頬を寄せながら、膣内に押しこんだ指の動きをどんどん早めると…ぴちゃ、じゅ...く、くちゅっぐぷっと大きくなる水音が部屋に響く。肩に埋まる桜華の声が心地いい…ある程度濡れて解れたであろうその膣からするりと指を引き抜けば、とろりと愛液が伝い流れる指を桜華にも見える様に手を掲げて見せれば...腹部を撫でている桜華の手に、ソッと自分の手を重ねてやり...頬に口付け、耳元にまで唇を移動させると)当たり前だろう?お前は綺麗だからな、お前から産まれる子となれば...きっと、とっても可愛らしいだろうさ(ああ、楽しみだ。お前の膣から産道まで...私で犯せると考えれば、それだけでも射精しそうだと小さく笑ってから、ちらりと時計に目を向けると...)だが、もうこんな時間か...お前ともっと居たいのだが、そろそろ時間切れだ...   (2018/9/23 02:57:28)

yellow.禁呪(、ふぅ、と一息付いてからすっかり楽しんでおったか…と頭をがしがしと頭を引っ掻いて時計を同じ様に見つめてこくりと頷いてから何と恥ずかしい事だろうか…と一度視線を逸らしては然し逸らすのも我らしくないと顔を上げて微笑んでやればルチアーノの頬にするりと掌を這わせて愛おしそうに見つめて、そろそろ寝なければそちらも辛いだろう、と薄く骨格を持ち上げては)なら……然と待っておれば良かろう。その時が来る迄は暫し童を待たせてしまうかも知れぬなぁ。ほれ、もう寝てしまえ…(、そのままシーツに埋もれる前にYシャツのボタンを閉めてもそもそと下着を履いてスラックスも履いてからする、とシーツに身体を沈めて丸くなればさっさと寝ろ…と声を掛けてやりつつも明日…いや今日からなのだから共に過ごす時間も増えるであろう…だから少しの辛抱だな、と目尻を緩めて前髪が崩れるのも気にせずにそう告げて唯一言お休み…と言って我が身は眠くないが…仕方ないから共に寝てやろう…有り難く思うが良いぞ、なんて自慢げに言い目を閉じては今宵は何と幸せか…いや、これから…だったか…と考えて意識を落として…。   (2018/9/23 03:07:54)

ルチアーノ/バグ(自分の上で衣類を身に纏っていくのを見せられるのも、悪くない。桜華の腰を優しく支えながらいいストリップだな、絶景だぞ?と緩く笑いながら桜華の腹を撫でてやっていると、シーツに身体を沈める桜華を背後からぐいと引っ張りこむと、するすると下腹部をずっと撫でながら...今日はとてもいい日だった、人の温もりは、とてもいいものだと桜華を大事そうに抱え込んでから...)その時は、会えなかった分...お前を独占すればいいだけだ、その時には...今度こそ、お前の全てを貰うとしよう(かちゃりと眼鏡を外すとサイドテーブルにぽんと置き、抱え直して眠りに落ちる。バグである自分が、こんなに幸せになっていて...いいのだろうかと一抹の不安を抱えながら...落ちてくる瞼に従い、眠りに落ちる)   (2018/9/23 03:22:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルチアーノ/バグさんが自動退室しました。  (2018/9/23 03:45:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、yellow.禁呪さんが自動退室しました。  (2018/9/23 03:45:58)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/23 21:09:41)

藍.んー…、よぉやくお仕事から帰還っすわぁ。(、大分時間が掛かりましたっすねぇ…何と言うか日曜日は前の時間と同じだったからか…何時もの時間っすね、と時計を見つめてはこれからは夕方には切り上げられるように組んだっすから…とのんびり、そしてほのぼのとしたままソファに座り込む。   (2018/9/23 21:11:54)

藍.うん?表にあからさまな荒らしが来てたんすねぇ~、よくまぁやられたもんだ。って、俺も其処迄気にしてないっすし…それよか!きららちゃんっすよきららちゃん!(、ぱぁ、と笑顔になってあの忍者姉さんぱないっすよなぁ…とふへ、と笑ってはきららちゃんは使い勝手がいいっすねぇ…HFは置いておくとしても移動中の楽さは良いポイント。でもやはりスプリンターはコクリコ嬢かボイちゃんっすかね!と頷く。   (2018/9/23 21:16:06)

藍.きららちゃん絵柄は可愛くて一見イメージ良かったんすけども、こう…メグメグ姉さんが強いのと可愛いのとで…それに脅威って程でもないっすね。(、S9の自分が言う事でもなさそうっすけど…何と言うかやはりランク帯が高くなると愛用の子が一番だと感じるっす、やっぱ安定の枢軸か13とかアダムとか…スプリンターならコクリコ譲とか…と悶々と考える。   (2018/9/23 21:19:46)

藍.使い慣れた子のデッキがやっぱ使い易いってなもんで…俺っちはそれが一番しっくり来るなぁ。(、それなら13がボクにとってはかけがいの無い相棒だから、こう…何でもイベントとか…はたまたシーズンだとか…一番長い付き合いな分愛情が凄いっすから…それでも皆平等にアリーナに行かせてるからなぁ…皆大好き!だから絶対1日で皆バトアリに行かせたりフリバトに行かせたり…そりゃ勿論カラバリもコスも分けてな事は当たり前の必須科目っすわ…と親指立てる。   (2018/9/23 21:23:52)

藍.んん!少しお手洗いに行って来るっす~。   (2018/9/23 21:27:04)

藍.今を思えば単純に新ヒーローがタンクじゃ無かった事が信じられないなぁ……スプリンターも確かに来るとは思ってたけど……まさかタンクを増やさないのかねぇ……そりゃコラボでザクレイが来たのに…意外だとは思うっす。(、うんうん、と頷いてソファ上で寝転がれば然し…きららちゃんのデッキ編成に迷う…と端末を取り出して。   (2018/9/23 21:32:27)

藍.ん!一回表にも主として顔出しますしてくるっす!!   (2018/9/23 21:41:05)

藍.急ぎすぎて誤字したっすね。   (2018/9/23 21:41:23)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/23 21:41:33)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/23 21:45:52)

藍.只今帰った。(、すたた、と走って来ればよしよし…何か急ぎ過ぎた気がするっすけど…まぁいいかいいか…と頷いてソファにすとんと座り込んでは端末を取り出して連絡を入れる。   (2018/9/23 21:47:04)

藍.今一瞬ホラゲしようと思ったらpcに電源入らなくて驚愕したけど……あぁ、入れる線を間違えるあるあるかぁ……(、うわぁ、恥ずかしい事ねぇな…と線と睨めっこしていてはこれは仕方ない…と線をきちんと差してやる。然し…ホラゲだと相変わらずロボトミ攻略が楽しいのとFNAFの最後の方のオール20が今だにクリア出来ないのが……と諦め掛けてSCPも何だかんだて楽しいっすよね…勿論バイハも…と目尻を緩めてガスマスクを付け直す。   (2018/9/23 21:53:29)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/9/23 22:02:53)

レイああ...大分遅刻してしまったな…(少し濡れた髪を軽く払いながら、ふぅと小さく息を吐いて...室内を覗き込めば、既に中にいた藍に申し訳ないと駆け寄っていき...藍の正面にすとんと座る)   (2018/9/23 22:07:16)

藍.(、脚をぱたぱたとしては聞こえた音に目を向けては見えたレイに大きく手を振って嬉しそうにして、)今晩和っす、レイの旦那!(、そして始めましてっす!と頭を下げてガスマスクを弄って興味深そうに彼を見つめてふむふむ、と頷く。   (2018/9/23 22:08:45)

レイうん、こんばんわ。藍、君とは初めましてだね(あえて、とっても嬉しいよとゆるりと微笑んでから、会釈する。目の前の藍もガスマスクなのか…なんだか、興味深いな...まじまじと相手を見つめて、ゆるりと目を細めて)   (2018/9/23 22:24:14)

藍.ん、レイの旦那は女の俺の方から聞いていたんすけど、聞いた感じと同じっすねぇ。嬉しいっすよ!(、そう笑顔になっては会釈しているレイを見つめて此方も軽くお辞儀する。見つめられているのにこてん、と首を傾げていれば何すか?俺は変なんすかね?とガスマスク越しに瞬きして悩ましげにしたが特に気にせずにソファにきちんと座り。   (2018/9/23 22:31:12)

レイ(女の方の自分から聞いていたが、確かに爛漫で可愛らしい子だとじっくりと眺めていたが、首を傾げている藍にいや気にしないでくれと軽く手と首を横に振ってから…ちゃりりと揺れている鎖に気付き、そういえばと顔を持ち上げて)そのガスマスク、ずっと着けているね?そういうのって、好きなのかい?   (2018/9/23 22:43:50)

藍.(、首を捻り傾げたままに疑問そうにしたが、問い掛けられた言葉に目を丸くしてガスマスクを一撫でした後に少し身体を揺らして、)うーん、13から譲り受けたもんだしなぁ……特別って感じっすかね。所謂このスーツだってダメージ軽減するもんとか女の俺からは聞いてたんすけど……まぁ、俺達双子みたいなもんで……(、どっから説明したもんか…双子っぽい間柄で…確かにこういう感じの装飾とかは格好良くて好きっすし……顔を見られるのが気恥ずかしいと言うか見せられない顔だし…肌とか露出させるのに躊躇いがあるんすよ~、と苦笑する。   (2018/9/23 22:48:06)

レイ(双子、なるほど...だからこの二人はどこか似ているのか、まぁ...そりゃそうだよなと納得した様にこくりと頷いていれば、こちらとは少し違うのだな…女性の藍にしては、少し子供らしさがあり、愛橋がある。女性のほうは大人らしく落ち着きがあり、正反対なのだろうか?と小首を傾げながら)顔を...?あまり、無理強いは出来ないけれど...それでも、その下にある顔って、気になるものだよね(ふふふと小さく笑いながら、正面に座っている藍にゆるりと微笑み掛ける)   (2018/9/23 23:04:17)

藍.気になる……もんすか?うぅん……俺、あんま女の俺と違って見せるって事少ないんだけど……うん、いいよ。レイの旦那になら見せたって構わねぇから。(、双子ではあるけど二卵であって…クローンみたいな…そんな感じ何すけど…正反対と言えば正反対。最近出来たツヴァイと言う面子と同じっすよ!とけたけたと笑い、あの黄色い総師様のツヴァイも真逆もんだったすから!本人も言わずもがな嫌がってたんだけど…と思い出し笑いをしてから、そっどガスマスクを外しほぼ日焼けしていない肌と女の自分と違って凛々しさは無くやはり子供っぽい。おまけに男の癖に小顔なのも女の自分が少し色濃く出ているせいだろうか…、瞳は少し黒ずんでいて奥の瞳は淡い紅色。目は垂れ目、逆に女の自分の方が吊り目だろうし…本当に真逆な双子だと改めて思うが自分に出来ない事を女の自分が…女の自分に出来ない事を自分が…なんてして来ていたのだから今更な話だと思う、と静かに頷いて真正面に居るレイを見つめる。   (2018/9/23 23:13:30)

レイまぁね、僕達は藍達の事をとても大切に思ってる半面、知れる範囲で知りたいと思っているからね。だから、つい...ね?(脱げたガスマスクの向こう側にある顔は、想像していた通り可愛らしい顔立ちが顔を表したのに、目を細める。白い肌のなかで輝いている紅色の瞳は、まるでルビーのようで、吊り目がちな瞳は猫の様で愛らしい。愛橋のある顔立ちに、口角を持ち上げていれば…双子というのであれば、女性の藍はこの真逆という事なのだろうか?二人揃って、とても可愛らしい顔立ちなのだなと頷いていれば)なるほど...確かに男性にしては、可愛らしい顔立ちではあるね。でも仔猫みたいで、なんだか可愛いよ(くすくすと静かに笑いながら、その瞳の色も素敵だ、とっても綺麗だねとゆるりと目を細めて)   (2018/9/23 23:42:37)

藍.んー、そうなると俺達だって知りたいっすよぉ~?(、レイの言葉にこくこく、と頷いて脚を揺らして微笑んで嬉しそうにしたままに頬を緩めて骨格を持ち上げていては何だかレイもそう言う感じとか…本当に良いよなぁ~、とのほほんとする。レイもその表情も女性の時と変わらずで安心していい。心底落ち着けてついつい緩んでしまう、なんて思いながら言われる言葉に顔を真っ赤にして、)か、かわ…可愛く何かねぇっすよ!?何でそう思うんすかぁ…?可愛く思われるより格好良くの方がいいじゃないすか……(、素敵やら綺麗やらと言われるのは何とも言えなくなってしまう。恥ずかしいと言うのも本当にある。目を細めているレイにぷくり、と頬を膨らませていて少しして、)………んー、今宵は……どうしておくべきっすかねぇ……(、と時計を見つめては日付が変わりますっすね。簡単に誰かお連れするのもありですし、と言う。   (2018/9/23 23:53:16)

レイ本当かい?僕達の事をきになってくれるのは、嬉しいなぁ...僕達のことでいいのなら、いくらでも教えてあげたいくらいだよ(なんて、秘密を持ってる時点で言う台詞ではないけれどね?と悪戯にウインクしながら、少しむくれた様にそっぽ向いてしまう藍に、ほら猫っぽいところころとからかう様に笑っていれば)そうかな?やっぱり、格好いいって言われるの気にしちゃうのかぁ...可愛いっていうのも、十分な褒め言葉だと僕は思うけれどね?(くすくす笑いながら、頬を膨らませる藍の頬をぷにっと押しながら)ああ、そうだね。今夜はどうしようか...誰か希望はあるかい?   (2018/9/24 00:12:57)

藍.んぅ…レイ達についてだってそりゃ知りたくもなるっす。(、うんうん、と頷いて悪戯っぽく笑う彼にふむ、と首を傾げてからからかわれたのに猫っぽい…かねぇ?うーん……と悶々として赤く頬を紅潮させて、)褒め言葉…俺には格好良い方が褒め言葉っすよ!?可愛いだなんて俺にはやっぱり似合わないっす!(、ぶんぶん、と顔を降って頬を小突かれるのに目を丸くして口を尖らせ思わず押し黙り。)特にはないっすねぇ~。のんびりしている面子が多いんすよ~、ツヴァイ組も反転組もそして皆々様方もいつでもいいぜ!って顔してるっすよ。   (2018/9/24 00:20:58)

レイそうか...なら、そうだなぁ...うーん、まぁ隠す様な秘密でもなかったんだけれど...一つ教えるとしたら、僕というか...女性の僕はね、所謂ふたなりってやつらしいよ?それを薬で隠していたんだけれど、最近は少し服作用が酷いらしくて抜いているんだ(ごめんね?と少し眉を下げて笑っていれば、ぽふりと相手の頭を軽く撫でてやってから)あはは、そっかぁ...なら今度からは格好いいって言わないとね?引っ掛かれちゃったら大変だ(爪を立てないでね?とからかう様に笑ってから)そうかい?うーん、僕も誰でもOKだしねぇ...   (2018/9/24 00:31:26)

2018年09月21日 18時49分 ~ 2018年09月24日 00時31分 の過去ログ
二人部屋(関係者以外禁止)
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>