「松なり」の過去ログ
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2018年09月22日 02時05分 ～ 2018年09月24日 14時16分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/9/22 02:05:02) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/9/22 02:09:46) |
| ゼウス | > | あっはは、やぁっと姿を見せてくれたんだな！お前が早く来れば俺は落ちなくて住んだから俺は悪くないんですー(怒る相手にふい、とそっぽを向いてはそう呟き)なぁ！それよりお兄さん俺と遊ぼうよ！(ちょうど退屈してたんだよね、いいだろ？と小首を傾げて訪ねる) (2018/9/22 02:09:51) |
| サタン | > | いやいや！！そういう問題じゃねぇだろ！？正体もわからないやつを信じて飛び降りるお前の神経が理解不能だわ！！！(まだバクバクと収まらない心臓を落ち着かせるために深呼吸をして、)遊ぼうって、お前なぁ、なんで俺がそんな事しなきゃ...ていうか長年の俺の苦労をどうしてくれんだこのクソガキ...(姿見せちまったし、触っちまったし、なんかもう色々台無しだ、このままずっと影で見守って、立派な神になったらそっとそばを離れるつもりだったのに...この身が焦がれるほどの恋心に蓋をして、こいつの幸せを地獄の底から願うつもりだったのに...、しかしもう一度触れてしまった体温に懐かしさや愛しさがこみ上げては胸が締め付けられてどうしようも無くなり、もう一度ぎゅうっと抱きしめる、本当はずっとこうしたかった、この数年間、何度もこの人を抱きたいと願っていた、)もう、あんな危ねぇことすんじゃねぇぞ、(崖から落ちた時、この人がまた自分の目の前で死んでいくのかと思えば怖くてたまらなかった、こいつがいなくなったらきっと俺は生きていけない、腕の中の愛しい人を抱きしめては、いけないことと分かっていながらも押し殺していた恋心が息を吹き返して、) (2018/9/22 02:36:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/9/22 02:36:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/9/22 02:56:57) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/9/22 11:44:40) |
| ゼウス | > | えー、でもこうしてお兄さん助けに来てくれたし結果ーオーライなんだからいいだろー？(けらけらと笑いながらそう言っては深呼吸する相手をじっと見て)えー、だって暇なんだもん、俺は神なんだぞ！この世界で1番偉いんだからな！(えっへん、と言いながら神の言うことは絶対なの！と答え長年の苦労どうしてくれる、と呟く相手にハテナを浮かべてはぎゅう、と抱き締める相手に「お兄さん？もしかしてどこか痛むのか？」もしかして俺のせい？と心配そうに訪ねながらぎゅ、と服の裾を掴んで) (2018/9/22 11:44:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/9/22 12:05:28) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/22 12:41:15) |
| サタン | > | たく、生意気に育ちやがって...、痛くねぇよ、どこも...(心配そうに話しかけられればキリキリと胸が痛む、優しくするな、俺はお前に酷いことをしたんだぞ、と心の中で苦しげに叫んでは、)ほらおりろ、もう自分で飛べんだろ？(そう言って名残惜しくも体を離す、このまま触れていたらもうこの恋を耐えられそうになかった、優しくされた所で自分はそれを返してやれない、優しくする方法など既に忘れてしまった、きっとまた衝動に任せてこの未発達の体をめちゃくちゃにしてしまうかもしれない、自分はもうこの人に会わない方がいいだろう、いつ記憶が戻るかも分からないし、その方がきっと幸せだ、)俺はもう帰る、二度とお前に会うこともない、悪いな、(そう言ってぽんぽんと頭を撫でてはくるりと背を向けて、) (2018/9/22 12:41:28) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/9/22 12:51:14) |
| ゼウス | > | ……っ、やだ！俺は暇なの！退屈なの！(降りろ、と言われればその場に降りて帰る、という相手の背後に抱きついては離さない、というようにぎゅう、と抱きついて「お願い、行かないで、俺を独りにしないで……っ、」そう小さく呟きながら背中に顔を埋めて) (2018/9/22 12:51:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/9/22 13:12:29) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/9/22 13:38:37) |
| サタン | > | っ、おい、(背中に抱きつく相手にドキッとしながら振り返る、そうだこの人は極度の寂しがり屋だった、昔天使だった時も、長い任務で神殿を離れる時はこうして背中に抱きついて駄々をこねたものだ、懐かしく思っては背中に感じる体温にまた愛しい気持ちが膨れ上がり、ちょっぴり嬉しそうに尻尾がゆらりと揺れる、頭の中で危険信号が鳴り響く、魔界に帰れ、お前はその人のそばに居ていい存在じゃない、そう思う頭を無視して体が勝手に動き始める、)寂しいのか？(そっと手を掴んで体から離せば正面から向き合う、)お前は愛されている、大地に、空に、森の動物達だって、この数年間でよく学んだはずだぜ？お前はこの世で唯一の存在なんだ、分かってるだろ？(問いただすように少年に話しかける、今すぐその人から離れろと頭の中で警報が鳴る、それを無視して伸びた手が相手の胸にとん、と触れる、だって俺は聴いてしまったから、この子供がスズメに話した本音を、俺は知っているから、)それでもここに空いた穴が埋まらないなら、俺が...(愛してやろうか、という言葉を押し殺し、)一緒に探してやろうか、その穴を埋める方法、(そう言って微笑み、手を差し伸べる、) (2018/9/22 14:20:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/9/22 14:20:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/9/22 14:53:42) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/9/22 15:04:43) |
| ゼウス | > | ……絶対やだ！俺はお兄さんが遊んでくれるまで離さないからな！(絶対やだ、もし離れたらもう会えない気がする、今度こそ1人になっちゃう気がする、そんなのやだ、そう思いながらもさらにぎゅう、と抱きついて)……へ、別に寂しくなんか…、ただ俺は退屈なだけで……(心を読まれた事に驚きつつも目をそらして言い手を掴んで離されれば正面から向き合う相手が『お前は愛されてる、』という言葉に俯いて) (2018/9/22 15:05:21) |
| ゼウス | > | ……違うもん、確かにあんたの言うように俺はこの世界に愛されてるかもしんないけど…それでも俺はいつも独りだもん、誰も俺に構ってくれない、動物達も一緒にいてくれるけどきのみとかくれるけどそれでもなんか、ここがずっと寂しくて虚しくて……(苦しい、と自分の胸をギュッ、と抑えながら答えて。この胸の穴を埋める方法を一緒に探してやろうか？と言う相手の言葉に一瞬心が暖かくなった気がして、その差し伸ばされた手を見ては「ほんと？ほんとに一緒に探してくれるの？」そう訪ねる。俺はこの手を取りたい。例えこれから何か危険な事に巻き込まれたとしても俺はこの神様みたいな相手と一緒に居たい、って初めて思ったんだ。自分が神様のはずなのにこの時の俺はこの目の前の相手こそホントの神なんじゃないか、って……。そう考えては差し伸ばされた手を掴んで) (2018/9/22 15:05:43) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/22 15:25:33) |
| サタン | > | よし、取ったな？(自分の手を掴んだ相手ににやりと笑って、ぐいっと引き寄せればひょいっと背中に乗せる、)しっかり掴まっとけ、振り落とされんじゃねぇぞ？(そう言ってゼウスの倍以上ある大きな翼をばさりと広げては、ひとつ羽ばたいただけで一気に街を飛びこえていく、小さな子供の遊び場だった街はどんどんと小さくなり、山をいくつもこえていく、ゼウスはあの街の外へは出たことが無い、昔愛した人の存在など忘れて幸せになるためにも、もっと広い世界を見るべきだ、)おいガキ、ちゃんと捕まってるか？(森の開けた草原に出れば、森では見られない動物が沢山生活している、馬やヌーの群れが大移動をしている最中で、その上を飛んでは追い風を吹かせてやりながらどんどんと追い抜いていく、子供が育った小さな街はもうはるか後方へ見えなくなっていた) (2018/9/22 15:25:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/9/22 15:26:28) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/9/22 15:58:51) |
| ゼウス | > | わっ……っ！(グイッ、と引き寄せられれば驚きつつも背中へと乗せられ『しっかり捕まってろよ、』という相手にコクコクと頷いて振り落とされないようぎゅっ、としがみつく)……っ、うわぁ！お兄さんすごい！おっきな羽羽ばたかせただけでもうあんなに遠くなった！(すごいすごい！と喜んではだんだん小さくなっていく街を見送り下を見れば大移動する見た事ない動物を見て「ああれなんて動物？」と指を指しながら問いかける)すごいなぁ、こんなに世界広かったんだぁ……あ、そう言えば本とかでしか見た事ないけどまかい？って世界があるんだよね！なんか天使たちが危ないとこだから絶対言ったらダメだ、って言ってたけど(どんな世界なの？と興味津々に訪ねては「これからどこ行くの？」と背中にしっかりとしがみつきながら問いかけて) (2018/9/22 15:58:55) |
| サタン | > | あれが地上の馬、天界で言うとペガサスだな、今下にいるのがヌーの群れ、(興味津々に問いかける相手にひとつひとつ答えてやり、)魔界か？お前にはまだ早ぇよ、そんなちっちゃな羽じゃあすぐ食われちまうぜ？もうちょっとデカくて立派な神様になったらそのうち分かるさ、(そう言って勢いをつけてまた上昇していき、)ほら、みてろよ？今すげーもん見せてやるから、(そう言って雲から頭を出すほど大きな山を飛び越えて、真っ白な雲の中をかき分けて飛んでいく、)見えるぜ？(雲をぬけて視界が広がれば、した一面に青が広がる、)海だ、本で見たより全然でかいだろ？(そう言って下にさがっていけば水面ぎりぎりを飛んで、水に映るゼウスの姿を見つめれば知らない世界にキラキラと目を輝かせる姿にふっと微笑む、沢山のものを見て、知って、自分の事なんか忘れてくれればいい、そう願いながら飛んでいればゼウスの神気に誘われてやって来たカモメやイルカの群れが歓迎するように鳴き声を上げながら一緒に横を飛び回って、) (2018/9/22 16:25:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/9/22 16:25:43) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/9/22 16:33:34) |
| ゼウス | > | ペガサス！俺知ってる！へぇ、あれが地上のペガサスかぁ…(やっぱり羽はないんだねぇ、と呟いては一つ一つ教えてくれる相手をますます気に入りふへへ、と笑って)そうなの？じゃあおっきくなったらまかいの世界教えてね！(その時を楽しみにしてる、と笑って言えば勢いをつけて上昇していく相手の言葉にこく、と頷き雲の中をかき分けて飛んでいけば1面の青が目に入る)すごい！海！俺本物初めて見た！すごくでかい！(水面ギリギリまで飛べば自分の姿が移るのを興味津々に見つめてイルカやかもめが飛んでくれば「イルカさんとカモメさん！」と初めて見る本物の生き物を目にしてキラキラと輝かせる。そのまま周りを飛ぶ二匹に楽しげに笑っては好奇心で水に触れようと手を伸ばす) (2018/9/22 16:33:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/9/22 16:58:50) |
| サタン | > | ふっ、(楽しそうな姿に微笑んではゼウスが振り落とされないよう尻尾でおさえながら体を傾けて水面に近づく、ゼウスの手が水に触れてはサァァッと水しぶきをあげてキラキラと陽の光を反射する、自分も羽を傾けて水を切ればサァァッ！と飛沫をあげる水が虹を作ってキラキラと輝く、)眩しいな、(小さな声でぽつりと呟く、まだ天使だったころはよくゼウスと一緒に虹を作りに出かけたものだ、昔を思い出しながらスピードを上げてはイルカの群れを追い抜いていく、) (2018/9/22 17:17:32) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/9/22 17:25:57) |
| ゼウス | > | わぁ！すごい！お兄さん！すごい！虹！虹できた！(きゃっきゃ、と笑いながら水面から水しぶきを上げ虹ができる様子にキラキラと目を輝かせてはスピードを上げてイルカの群を追い抜く様子に「はやーい！」と叫んで)ねぇねぇ！お兄さん！今度はどこ行くの？(このお兄さんといるとすごく楽しくて心がうきうきする、ずっと一緒に居られたらいいけどきっとまたこの人もあの雀と同じように自分の家に帰っちゃうんだろうな…、せっかくやだな、なんかわかんないけどこの人と離れたくない、そう思いながら「ずっと一緒に居れればいいのに、」と小さくボソリと呟いてはぎゅう、と相手の背中の服を掴んで) (2018/9/22 17:26:00) |
| サタン | > | まぁね〜、俺の羽は立派だから、(今まで経験したことの無いスピードにはしゃぐ姿を見ればくすくすと笑って、また一気に上昇してはひとつの港町が見えてくる、随分と遠くまで飛んできたようだ、港町はどうやら祭りの最中らしく、賑やかなパレードの行列が町中を歩き人魚の形をした出車が遠くからでも見える、その様子を眺めながらゆっくりと港町の上を飛んでいけば街のてっぺんの時計台にゆっくりと降り立っては背中からゼウスをおろす、いつの間にか日が傾き夕日が海に沈み始めようとしている、)どうだ？世界はでかいだろ、何かお前の心にしっくり埋まるもんは見つかったか？(沈む夕日を見つめながら時計台の屋根に座っては久しぶりに心地良い気分で尻尾をゆらりと揺らして) (2018/9/22 17:44:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/9/22 18:05:00) |
| ゼウス | > | うわぁ……すごい！あれ港って奴でしょ！(絵本で見た！と港を指しては楽しげにその街を見下ろして時計台にまでくればサタンの背中から降りてその傾きかけた日を見て「綺麗…」と呟く)うん！すごくおっきい！俺こんな広い世界の中心だなんて信じられない！(心にしっくり来るものは見つかったか、と問われれば少し考えて「……わかんないけど今はすごく楽しくて満たされた気持ちになってる」と答え)…でも、きっとまた満たされた心はなくなっちゃうと思うんだ、(そう呟きながら揺れる相手の黒い尻尾をじっと見つめてはそれをそっと触れて「ずっと気になってたけどこれお兄さんの尻尾？」と尋ね) (2018/9/22 18:15:28) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/22 18:24:16) |
| サタン | > | ...ふぅん、そう、(やっぱり1日じゃあ見つからなかったかとぼんやり街の光を眺めていれば尻尾を触られた感触にびくりと肩が跳ねる、)おいおい急に触んなよ、くすぐってぇだろ？(パシッと相手の手から尻尾を逃せばしゅるりと自分の方へ巻き寄せて、)だったらなんだよ？(今更悪魔だと気づいて怖くなったのか？と思いながら問いを返して、) (2018/9/22 18:24:19) |
| ゼウス | > | あ、ごめんね、(くすぐったいってことは感覚あるのかぁ、と思いながらじっと見つめて)どうもしないよ？お兄さんが天使じゃないのは何となく知ってたもん！でもね、お兄さんすごく優しくて悪魔に見えないからずっと不思議だったけどやさしい悪魔も居るんだね！(天使たちの言うことは嘘だったのかなぁ、と呟きながら足をゆらゆらと揺らしては街を見下ろして) (2018/9/22 18:28:25) |
| サタン | > | は...、(優しい、という言葉を聴けば思わず動きを止める、俺が？優しい？魔王なのに、お前をあんな酷い目に合わせたのに、こいつは今俺に優しいと言ったのか？困惑しながらも取り乱す姿など見せられずになんでもない顔をして夕日が沈んだ空を見つめれば街から沢山のスカイランタンが放たれる、それは風に乗って時計台の方までやって来てはすぐ横を沢山のランタンが通り過ぎていく、そっと隣を除き見れば眩しいほどに真っ白で汚れを知らない少年が、その瞳にランタンの光を反射させてキラキラと輝いている...、抱きしめたい、この愛しい人をもう一度、そう思いながらもぐっと奥歯をかんで耐えれば、)お前、今日はもう帰れ、街の近くまで送ってってやる、(そう言って立ち上がる、) (2018/9/22 18:42:23) |
| ゼウス | > | ……帰ってもいい、けどまた会える？(俺、またお兄さんと会いたい、優しくて良い悪魔さんも居るって分かったもん！だからまた会いたい、と呟き「だめ？」と相手の服をにぎりしめ上目遣いで訪ねながら立ち上がる相手をじっと見て) (2018/9/22 18:45:24) |
| サタン | > | ...街から少し南に行けば花畑がある、時計塔の所だ、俺はそこにいる(暇だったら来ればいい、そう言って翼を広げてはゼウスが乗りやすいように少し腰を下げて背中を向ける、もうランタンの灯りも遥か向こうへと流れていき、祭りも終われば人間共もぞくぞくと家に帰っていく、)俺は逃げも隠れもしねぇよ、お前のその穴が埋まるまで、一緒に探してやる、(本当はもう関わらないほうがいいと分かっていながらもそう言って) (2018/9/22 18:52:03) |
| ゼウス | > | ……!うん行く！毎日会いに行くよ！(暇だったらくればいい、と言う相手に嬉しく思いながら毎日会いに行く、と答えれば乗りやすいように翼を広げた相手の背中に乗って)うん！ありがとお兄さん！(この穴が埋まるまでずっと一緒に探してくれることを言われれば「約束だからな！」と言い) (2018/9/22 18:56:48) |
| サタン | > | あぁ、約束だ、(そう言ってまた大きな翼を広げて飛び立てば来た道を戻っていく、夜の空はとても静かで、あっという間に時計塔の花畑へついてはふわりと着地してゼウスをおろす、)ここからは自分で行けるだろ？寄り道しないで真っ直ぐ帰るんだぞ、(またな、と言ってゼウスと別れれば魔界に帰る気にもなれずそのまま時計塔の中で眠りにつく、次の日の朝、ちゅんちゅんと小鳥たちの鳴き声で目を覚ませばぐっと伸びをしてふよふよと飛びながら花畑へ出てはゼウスが来るのを待って、) (2018/9/22 19:06:13) |
| ゼウス | > | ありがと、お兄さん……(お兄さんは悪魔だけど俺にとっては神様だ、と思いながらその暖かい翼にそっと触れては背中にしがみつき時計塔の花畑へつけばまっすぐ帰るんだぞ、と言って時計塔の中へと入っていく相手に「うん！またあしたね！優しい悪魔さん！」そう言って翼を出し空へと飛んでいく。そして次の日から俺は毎日悪魔さんの居る花畑へ向かうため天界を出て地上へと向かった「悪魔さーん！あそびにきたよぉ！」そう言いながらその待ち合わせである約束の場所へと向かって) (2018/9/22 19:29:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/9/22 19:59:48) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/9/22 20:25:26) |
| サタン | > | ん、来たか、(元気な声にそちらを振り返る、今日もまた昨日のようにゼウスを背中に乗せれば今度は違う方角へと翼を広げて飛んでいく、山を超えて、海を渡り、色々な場所へ連れて行っては様々な物を見せて、毎日増えていく知識に目を輝かせながら笑うゼウスを見ては許されない事と知りながらも手放したくないという思いが膨れ上がっていく、早く魔界に帰らなくてはいけない、それでもあと1日、あと一月、そうやって期限を伸ばしていくうちにあっという間に月日は流れ、少年は青年へと成長していく、すっかり背も伸びてはもう少しでお兄さんに追いつくねと喜んでいた、羽も立派に大きくなればもうじき俺の背中に捕まらなくても遠くへ飛べるようになるだろう、)どうだ、まだ見つからないか？お前の心を埋めてくれるものは、(砂漠の宮殿の上でふと問いかけた事があった、自分の事など忘れてしまうくらい素敵な存在がゼウスの目の前に現れればいい、そう思う反面、もう少し、まだ見つかるなと願う自分がいる、そんな日々を送りながら天界へ帰る青年を見送ってはまた明日が来るのを心待ちにする、) (2018/9/22 20:28:33) |
| ゼウス | > | さぁて、今日も地上へ遊びに行きますかー！(グッ、と伸びをしてはベッドから降りてふと成長した姿の自分を鏡で見る)……もうすぐ、もうすぐであのお兄さんに追いつく、早く追いつきたいなぁ…そしたらあの人と一緒に空を飛んでいろんなことを教えてもらったお礼がしたい、な……(自分のぽかぽかする心を感じながらそう呟いてはふと心を埋めるものは見つかったか、聞かれたことを思い出す)……俺の心を埋めてくれる存在……やっぱりそれはきっと……『 』(心を埋めてくれる存在の人物を思い浮かべながら今日も地上へいこう、と部屋から出よぅとすれば兄であるハデスとアフロディーテに呼び止められる)あれ？ハデス兄ちゃん、珍しいね、ここに居るなんて、それにアフロディーテもどしたの？(話がある、と言われ地上へ行きたかったが「今からじゃないとだめ？」と訪ねては「わかった、」と答え地上に居る悪魔を思いながら兄のあとをついていく) (2018/9/22 20:41:36) |
| サタン | > | 今日はどこに連れてってやろうか...。(時計塔から出ては今日の行き先を考えてーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーー｢ゼウス、これを見て、｣アフロディーテがピンクの真珠を前に差し出す、｢僕はあんまり乗り気じゃないけど、みんながそろそろゼウスの記憶を戻すべきだって言い始めてさ...、ね、ハデス兄さん？｣そう言ってハデスの方を見ればヒヒッと不気味な笑い声を出す、｢まぁね、ゼウスも立派な神に育ってきたし...、それに、最近何か危ない事に片足突っ込んでるみたいだしね、そろそろ知っておくべきでしょ、｣そう言って真珠に術をかければピンク色の真珠が紫色に怪しく光り出し、その真珠を持っていたアフロディーテがひっと悲鳴をあげる、｢ヒヒッ、ほら見ておいで、お前の過去に何があったのか...その目で確かめて、それから未来を決めればいいよ、｣行ってらっしゃい、と言えば真珠がしゅぅぅと風と一緒にゼウスを中に吸い込んでいく、) (2018/9/22 21:02:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/9/22 21:02:05) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/9/22 21:02:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/9/22 21:22:20) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/22 21:26:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/9/22 21:38:59) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/9/22 21:39:02) |
| ゼウス | > | なにー？俺忙しいんだけど…(これを見て、という相手に出された真珠をちらりと見て)記憶、って俺が小さくなった原因だっけ…これを見れば思い出すの？(ずっと気になっていた記憶、これを見たらずっと疑問だった俺の好きな奴も分かるのかな、と考えてその紫色に光りだしたものをじっと見てハデスの言葉に「わかった、」と答えその真珠に触れれば風といっしょに吸い込まれる感覚を最後に意識を失う)……ん、あれ？ここ…は…？何処だろここ、(ここは、天界？俺たしかハデス兄ちゃん達のとこにいたはず、でもここってたしか……あ！あそこにいるのはもしかして…。そう思いながらふと見つけた人物の方へと走って)やっぱり！お兄さんだ！でもなんか俺の知ってるお兄さんとは違う……？それに羽も黒くないし尻尾もない…。(確かにあの悪魔さんのはずなのに違う人なのかな、と思いながらその様子をじっと見つめているともう1人の天使がやって来て慌てて隠れる) (2018/9/22 21:41:57) |
| ゼウス | > | 『ルシファー！おかえり！お前が帰ってくるあいだ退屈で仕方なかったよぉ…』『ゼウス様、ただ今戻りました、』ルシファー?ゼウス様?(ゼウス様、って俺の名前だけどルシファーって誰だろ、そんなことを思っていれば場面が代わり今度は先程のルシファー、とゼウス様、という名前の天使が対峙していて)『なんでこんなことするんだよルシファー……っ、』(なんでわかってくれない、どうして、そんな感情が自分にもつたわってきて、辛い、苦しい…心がすごく痛い、そう思いながら胸をぎゅう、と抑えてその場面は最後にゼウス様がルシファーを天界から追放したところで場面が変わった。) (2018/9/22 21:43:10) |
| ゼウス | > | そうか、ここは俺の記憶の中なんだ、てことはあのゼウスは俺でルシファーはあの悪魔さん…少しずつだけど記憶が戻ってきてるんだな…(そうして次の場面は見たこともない世界、いや…知ってる、この世界は悪魔達が集う世界だ、見るのは初めてだけどそれでも初めて見たとは思えない、きっと一度ここに来たんだ、目の前にあるこの扉を開けば俺が小さくなった原因、記憶を失った原因が分かる、でも頭の中では思い出すなだて警報が流れてるのかすごくうるさい。それでも俺は見なきゃだから、中へ入らないと…そう覚悟を決めてはその扉をゆっくりと開く)……っ、これ、は…!!(俺が見たのはそれが最後だった、気がつけば俺は元の世界に戻ってきていたのかハデスとアフロディーテが心配そうにこちらを見ているのを目にする) (2018/9/22 21:43:43) |
| サタン | > | (ーーー｢ねぇ、ほんとに良かったの？｣アフロディーテがハデスに話しかける、ゼウスが真珠に吸い込まれてから2時間、真珠の中では何十年、何百年という月日が流れている、｢やっぱり思い出さない方が良かったんじゃない？あのままならきっと二人とも幸せに...｣｢馬鹿だなぁトッティ、うまく行くわけないでしょ？相手は魔王だよ？俺はゼウスがまたあいつに傷つけられる姿なんて見たくないんだよ、｣｢トッティて誰！？まぁそれは僕も心配だけどさ、でも、本当にお互いのことが好きならきっと過去なんて関係ないよ、わざわざここで壁を作らなくても...｣｢そう思うなら信じてやりなよ、そんなに愛の力が強いっていうなら、この壁だって乗り越えられるよ、｣｢でも...やっぱり恋愛のスペシャリストとしては、｣｢え？スペシャリスト？二股かけて天罰くらってたやつが？ちんこの泡から生まれたくせに？｣｢ちょっと！その話はもうやめてよね！黒歴史なんだから！｣わーわーと騒いでいれば真珠が光りゼウスが帰ってきて、顔を覗きこんでは｢おかえり、大丈夫だった？｣と声をかけるーーーーー)遅いな、あいつ...(すっかり悪魔に慣れたうさぎを撫でながら空を見上げて、) (2018/9/22 22:03:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/9/22 22:04:23) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/9/22 22:17:34) |
| ゼウス | > | ……なぁ、ハデス兄ちゃん、今見てきた記憶は俺のホントの記憶なんだよな、(俯きながらハデスとアフロディーテに問いかけてそうだ、と答えられては「そう…」と一言呟き)……少し、一人にさせて……(ゆっくりと立ち上がってはフラフラと歩いて自分の自室へと向かう)…………(信じられない、あの優しい悪魔さんが記憶の中ではあんなこと……っ、でも俺の知ってる悪魔さんはすごく優しくて、俺いろんなことを教えてくれた…)やっぱり悪魔さんに…ルシファーに直接聞きに行こう…、(今はサタンでも、たとえルシファーじゃなくてもいい。俺は今のあいつにあってあいつの本心を聞きたい、そう考えては部屋へ向かわず地上へ繋がる湖へと入って立派になった大きな翼を広げれば悪魔のいる時計塔の花畑へと飛んでいく) (2018/9/22 22:17:40) |
| サタン | > | ...今日は来ないのかもな、お前も残念か？(隣でひくひくと鼻を動かしながら同じように空を見上げていたうさぎに話しかける、来ないならそれでいい、あいつももうすっかり立派に成長した、そろそろ潮時なのかもしれない...そう思っていれば天界からゼウスの神気が降りてきたのを感じる、)...、(しかしいつもと違う雰囲気に目を細める、あいつの神気はもっとふわふわとして、まわりに花が咲き乱れるような神気だった、しかし今こちらへ向かって来ている神気はどこまでも見透かすように透き通っていて、怜凛としながらも力強い、以前のゼウスと酷似しているものだ、バクバクと早まる心臓に落ち着けと呟いてはすっと立ち上がりゼウスの神気を感じる方向へ視線を向ける、) (2018/9/22 22:34:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/9/22 22:38:28) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/9/22 22:42:37) |
| ゼウス | > | いた、……(かなりのスピードで花畑へつけば一度風でブレーキをかけてそのままゆっくりとその場へ降りる)おまたせ、お兄さん……いや、ルシファーって言えばいいかな、(じっ、と目の前にいる悪魔へと視線を向けては驚いた表情と同時にどこかわかったような相手の顔に「記憶、戻ったんだ…」と呟き)それで、今日はあんたに聞きたいことがあって……(話していいかわからず緊張した面持ちでぎゅっ、と拳を握りしめれば覚悟を決めて相手を見つめる) (2018/9/22 22:42:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/9/22 22:55:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/9/22 23:10:04) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/9/22 23:10:08) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/22 23:11:06) |
| サタン | > | ...！(羽を急がせてやって来た相手を見ればルシファーと呼ばれた名前に少し目を見開いてはドクンッと心臓が早まる、ついに恐れていた時が来てしまったのだと悟る、記憶が戻ったという言葉に今更ながらに後悔の念が押し寄せる、だからこうなる前に早く魔界へ帰るべきだったのに...ゼウスと過ごす一日一日が楽しくて、懐かしくて、幸せで、すっかり悪魔の感がなまってしまったようだ...、ダメだ、今こいつと戦ったら勝てる気がしない、力ではまだゼウスに負けるはずなど無いのだが、きっと今の自分に目の前の人を本気で傷つけることなど出来ないだろう、せめて魔王としての体勢だけでも取り戻さなくては...、にやりと鋭い牙を見せていやらしく笑って、)はっ、聞きたい事だ〜？わざわざ俺の口から聞かなくたってお前の知ってる通りだろうが、良かったなぁ記憶が戻って、(相手を馬鹿にしたようにけけっと笑っては尻尾をゆらりと揺らす、)それで、一発殴りにきたってか？ははっ、やれるもんならやってみろよ、滑稽だったぜ？自分を犯した悪魔に懐くなんて、間抜けすぎてなぁ！(けけっと笑ってはいつでも戦う準備は出来ているとばかりに羽を広げて、) (2018/9/22 23:11:17) |
| ゼウス | > | ……お前がそう言うってことはやっぱり記憶通りで間違いねぇんだな、聞きたいことは二つだけだ……まずひとつは、なんであの時俺を裏切ったのか、そしてもうひとつは……(悪魔のように鋭い牙を見せる相手、魔王サタンは馬鹿にしたような笑みを浮かべて挑発するような言葉で呟くのに対し聞きたいことを聞くために相手へと一歩近づいて「俺のことをどう思ってるか、」とそのふたつを問いただして)言っとくけど嘘ついたって俺は分かるからな、正直に答えろ、なんで裏切ったのか、そしてお前は今どう思ってるのか、(正直相手の本心を聞くのは怖い、でもいつまでも逃げていたってダメだから、前世、子供に戻る前の自分が聞けなかった事を今聞かないときっと後悔するから、だからホントの気持ちを教えて、そう相手に目で訴えながらじっ、とその回答を待つ) (2018/9/22 23:19:19) |
| サタン | > | ...ちっ、あーうぜーうぜー、(相手の言葉に舌打ちをしてはぎろりと睨む、)それを知ってお前はどうするつもりだよ？慈悲深〜い神様は全ての罪を許しますってかぁ？(けけっと笑っては翼を大きく振りかぶって強い風を相手にぶつける、風の刃がピシッピシッとゼウスの肌に切り傷をつけてはそこから流れる血の雫を見てズキリと胸が痛む、)別にお前のお前の事なんか何とも思ってねぇよ...それ以上近寄んな、次は爪で切り裂くぜ？(頼むから、もうこっちに来ないでくれ、そう心の中で願ってはキリキリと痛む胸に顔が崩れないように奥歯を噛んでは威嚇して、) (2018/9/22 23:35:11) |
| ゼウス | > | どうするつもりもねぇよ、ただ俺が聞きたいだけだ……(でもお前がそれを望むなら別にそれでもいい、俺はあんたを許すよ、と呟き大きく翼を振りかぶりその風の刃に肌が傷つくがそんなことは知ったことじゃない)いっ、……っは、嘘だね…言っただろ、俺は嘘はみやぶれるって、(あんたが嘘ついてんのなんて丸わかりなんだよ、と言いながらも近寄るな、と言う相手の言葉を無視しては「それであんたが答えてくれるんなら爪で切り裂けよ、なんなら今度こそ俺を消してくれてもいいんだぜ？」と強気で答えるも内心やっぱり嫌われてんのかな、と不安になりながらゆっくりとまた一歩近づく) (2018/9/22 23:45:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/9/23 00:05:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/9/23 00:08:12) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/23 00:21:49) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/9/23 00:21:58) |
| サタン | > | っ、！(少しずつ近づいてくる相手にさらに顔を険しくしては睨みつける、切り裂けるわけがない、昔からずっと愛しているのに今更...ここでまたゼウスを傷つけてしまえばあの時の繰り返しだ、あの人は自分を信じてくれていたのに、捨てられたと思った俺はゼウスに牙を向けた、このままではまた繰り返してしまう、愛しい人を傷つけてしまう、俺はどうすればいい？ずっと見てきたはずなのに、目の前のあの人が何を考えているのか分からない、)ぅ...さい、うるさい！うるさい！！言った所で何になる！？俺の気持ちなんてお前にはわかんねぇだろうよ！！(お願いだから消えてもいいなんて言わないでくれ、あの時のような思いはもうしたくない、また強い風をふかせては近づく相手から一歩後ずさる、)そういうてめぇはどうなんだよ、裏切り者に汚された気分はさぞ悔しかったろうなぁ？、憎いだろ、聖人ぶってねぇでかかってきたらどうだ？俺を追放した時みたいになぁ！(お願いだから憎いと言ってくれ、お前なんか要らない嫌いだと、思い切り殴って拒絶してくれればいい、そしたら俺は大人しく魔界に帰るから...、ゴゥッと地獄の炎を体の周りに渦を巻かせてはズキズキと胸が傷んで) (2018/9/23 00:22:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/9/23 00:41:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/9/23 00:42:37) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/9/23 00:44:31) |
| ゼウス | > | ……お前は俺があの時言ったこと覚えてねぇのかよ、言ったよな、俺もお前も俺が消える直前にお前は俺を好きだと言った！俺だって好きだった！だからキスした、そんでお前は俺を助けた！それが何よりの証拠じゃねえのかよ！(それともあの時言ったのは嘘だって言うのかよ、やっぱり俺は何年経っても何百年経ってもずっと1人なのかよ、お前だけは違うって思ってたのに…っ、ルシファーは俺の唯一の存在だったのに、辛くて苦しかった、今でもそれはある、胸が苦しくてどうしようもない、と思いつつ相手を見て)だけどお前は俺を裏切った、酷いことをした…だけどそれでもどうしてもあんたを嫌いになるなんてできなかったんだ、だからあの時キスした…俺は今でも……っ、(今でも好きだ、でもそれを言ってルシファーはどう思う、嫌われるのは嫌だ、また1人になるくらいなら俺は今この場でルシファーにトドメをさされればいい、だから俺を消してくれよ、ルシファーと居られないなら記憶なんて戻らない方が良かったのかな、そんなことを思いながら地獄の炎を纏う相手へ近づいて「なぁ、ルシファー俺を1人にするくらいなら今この場で俺を消せよ…」と言い) (2018/9/23 00:45:47) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/23 01:12:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/9/23 01:12:03) |
| サタン | > | 黙れ、黙れ黙れ！！来るな！！(ゴゥッと炎が火花を散らす、あの言葉が嘘なわけが無かった、一番近くであの人を見つめて、誰よりもあの人を愛していた、今だって、息も苦しいほどにズキズキと胸を締め付けるのはあの人への恋心、目の前の青年から放たれる言葉が棘となって胸に突き刺さる、)何でだよ、何で...っ、(何で嫌いだと言わないんだ、それじゃあ俺はこの気持ちを捨てれれない、近づいてくる相手にまた数歩後ずさっては、今この場で俺を消せという相手の言葉に目を見開く、)は...、何だよ、俺にお前を殺せってか、(はは、ははは...っ、と力なく笑い、ゴゥッと炎を大きくしてはジリジリとゼウスの肌を焼いて、)ふざけやがって...！！(ドッと足を蹴り出しては翼を広げてゼウスの目の前まで飛んでいき、胸元を掴んでは勢いよく地面に押し倒し、怒りの眼差しで目を赤く光らせては手を上げて、鋭い爪を相手の脳天に向かって振り下ろし、) (2018/9/23 01:12:06) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/9/23 01:13:26) |
| ゼウス | > | お前がちゃんと答えてくれるまで止まんねぇよ、俺はもう逃げないって決めたんだ、(だからオレが嫌いで憎いなら俺を消せ、と言いながら言葉に目を見開いた相手に近づき)そうだよ、さっきからそう言ってんだろ、俺はもう独りにはなりたくないんだよ、(そんな思いをするくらいなら死んでもいい、と炎が大きくなりジリジリと肌が焼ける感覚に顔をしかめながらも足を止めようとはせず足を蹴り出して飛んで近づいてきた相手にそのまま押し倒されれば怒りで染める赤い目を光らせて手を上げる相手に「やれよ…」と呟きそのまま鋭い爪を脳天へ振り下ろす相手にぎゅっ、と目を瞑ってくる衝撃に耐えようと構えるもそれはなかなか来ずゆっくりと目を開ければ寸止めで止める相手に「どうしたんだよ…」やらねぇのか？と訪ねて) (2018/9/23 01:23:14) |
| サタン | > | ...っ！(振り下ろした爪はゼウスの目の前で触れる直前にピタリと停止する、熱くなった目頭からぽた、と雫が落ちては相手の頬を濡らす、)は、はは...っ、出来るわけ、ねぇんだよ、俺には、そんな事...、(ぽた、ぽた、とまた相手の頬に雫が落ちてはようやくそれが涙だと気づく、ゆっくりと炎が消えていき、あんなに平和だったお気に入りの花畑は炎で焼け焦げ、いつの間にか動物達の姿もなく空には暗い雲が立ち込めて、草花の焼け焦げた荒地の中に2人だけがぽつんと取り残される、)...愛してる、(静かになった荒地にぽつりと呟いた言葉がやけに大きく響く、ゆっくりと手をおろしては相手の頬をするりと撫でて、)愛してるんだ...お前を...っ、嘘じゃないっ、(掠れる声でそう言っては相手の体をぎゅっと抱きしめて、威嚇していた翼と尻尾は力なく地面に垂れて、苦しいほどの感情に胸を焦がしてはぼろぼろと涙をこぼし、) (2018/9/23 01:40:04) |
| ゼウス | > | ……っ、ふはっ、やっと言った…(言うの遅いよ、ルシファー、そう言いながら『愛してる』と確かに聞こえた声に涙の雫を流す相手の頬に手を当てては自分も涙を流して)んっ、……俺、も……俺も愛してるよ…ルシファー(大好きだ、俺の神様、そう心で呟きながら抱きしめる相手の背をぎゅう、と抱きついてはお互いぽろぽろと涙をこぼしながら抱きしめ合う。)……良かった、もしあんたが俺を好きじゃなかったらどうしようってすごく不安だったから、なぁルシファー…教えてよ、どうしてあの時俺を裏切ったんだ?(俺なんかお前にしたの？知らない間に傷つかせちまったのか？と相手を見ては訪ねて) (2018/9/23 02:00:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/9/23 02:00:30) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/23 02:23:55) |
| サタン | > | ...っ、(背中に回される腕の感覚に胸が熱くなり、愛していると告げる相手をさらに強く抱きしめる、なぜ裏切ったのかと聞かれればゆっくりと口を開いて、)それは、お前が...、他のやつに仕えろなんて、言うから...っ、(そう言って当時の記憶を思い出してはまた胸がキリキリと痛んで、)俺が、要らなくなったんだと思った、捨てられたと思ったんだ...っ、俺は、お前以外に仕えるつもりなんてなかったのに...、ずっと一緒だと思っていたのに...！(お前は違ったんだと言ってはまた涙を零す、)認めさせたかった、お前の隣に立てるのは俺だけだって、認めさせて...ずっと一緒に...、(そう言って抱きしめてはそれ以上喋れなかったのか嗚咽を飲み込んではぎり、と奥歯を噛んで、) (2018/9/23 02:23:58) |
| ゼウス | > | ……そう、だったんだな……ごめんな、ルシファー、あの時お前に言ったことは神同士の会議で決まったことだったから仕方なかったんだ、それに俺もお前なら任せられるって思ってたから…。お前は俺の唯一信じられた存在だったから…(だから俺はお前に頼んだ、でもそれでお前は辛い思いをしちゃったんだな、ごめん、と謝ってははぎゅう、と抱き締めて)俺はルシファーをいらないなんて思ったこと1度もなかったよ、正直お前を地獄へ落とした後もすごくショックだったけどどうしても嫌いにはなれなかったんだ、(きっとあの時からずっと好きだったんだろうな、と涙を零しながら笑みを浮かべて)俺はもう既に認めてたよ、お前のこと……俺の次の神はルシファーにするつもりだったから、(でもお前が俺から離れちまったからそれは叶わなかったけど、と呟いて「もしルシフェルがまだ俺のそばに居てくれるならっ、これから先もずっと一緒に居たい、」と答えて) (2018/9/23 02:34:00) |
| サタン | > | っ、(相手の言葉に肩を震わせては嗚咽を飲み込んで静かに泣く、)あたり、まえだっ、お前が望むなら、いつだって...っ、(ずっとそばにいる、と答えては涙が落ち着くまで抱きしめ合う、幸せの涙を流しながらゼウスが笑えば暗い雲で覆われていた空がぱっと開けて、雲のあいだから天界の光が2人を祝福するように差し込み、涙を吸った荒地はすくすくと緑を増やし辺り一面に満開の花を咲かせる、)愛してるよ、ゼウス様...好きすぎておかしいんだ、胸がすげー痛い、(もぉ何とかして、と呟いてはくふくふと笑って、満開の花畑の中に2人で寝転がる、いつの間にか鳥やうさぎ達が戻ってきては花畑の中で倒れている2人を心配して集まってくる、大丈夫だと言って撫でてやればそれでもまだ心配なのかもふもふと体をくっつけては添い寝をする、)はは、俺ら人気者、(そう言って隣で同じようにふはっと吹き出す相手を抱きしめては、)なんか疲れちゃった、ちょっとだけ昼寝しよっか、(そう言って頬を撫でる、そうだな、俺も疲れちったと言って目をつぶる相手を見つめていれば、遠くで鐘の音が聞こえる、誰が鳴らしているんだろう、そう思いながら自分もうとうととしてはそっと目を閉じる) (2018/9/23 02:58:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/9/23 02:58:50) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/9/23 02:58:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/9/23 03:26:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/9/23 03:26:32) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/9/23 10:42:44) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/9/23 10:43:32) |
| ゼウス | > | (俺たちはようやく長年の誤解を解けて結ばれた。長かったな、ようやくこれでルシファーとずっと一緒にいられるんだ、そう思ってた時期が俺にもありました…。)…っ、あー！もうやだぁ！なんでこんなに仕事が多いんだよ！『文句言うなゼウス、これもお前が今まで仕事を放棄していたせいだろ』俺のせいじゃねえし！ルシファーが悪いんだし！…ぁーぁ、今頃何してるだろう…(現在俺は今まで溜め込んでいた仕事をしている。1つ上の兄であるポセイドンも一緒に手伝ってはくれているけど一向に終わる気配がない。今頃ルシフェルは魔界で浮気とかしてないかな、とか誰かを襲ってないかな、とか正直不安ばかりが募る、あの告白からまだ1度も会えていない俺に嫌気がさしてほかの女を抱いていたらどうしよう…、考え出したらきりがなくて) (2018/9/23 10:43:57) |
| おしらせ | > | サタンさんが退室しました。 (2018/9/23 10:43:57) |
| ゼウス | > | ダメだ！ポセ兄！俺ちょっと出かけてくる！(あとは任せた！と言って引き止める声を無視しそのまま翼を広げて風と共に窓から自分の部屋を飛び出す)『…やれやれ、あいつはいつになっても我儘なのは変わらないな、まぁそれを許してしまう俺も兄としてダメなのだろうが…』(最後に残ったのは兄のポセイドンが風でちらばった紙や大事な書類を拾う姿と光に反射するひとつの写真がぽつん、と置かれていた。その写真には天使と悪魔が仲良く幸せそうに笑う姿だった。) (2018/9/23 10:44:24) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/9/23 10:58:24) |
| 極道 | > | はい、提案があります、(ピシッと手を上げて言えば緑の相棒と青の右腕が揃ってこちらを振り返る、｢なにおそ松兄さん、またくだらない事だったらぶん殴るよ、｣と緑の相棒の言葉にoh......と汗を浮かべる青の右腕、)酷くない？その言い草...まぁいいや、本題に入るね？まぁ俺とおその話なんだけど、最近夜のお楽しみがマンネリ化してきちゃって、(と言えばスパァンッ！と書類の束で頭を叩かれる、)いったぁ！叩いたよこの人！俺一応上司なのに！(と文句を言えば｢いやいや弟になんちゅー話をしてんだお前は！｣とツッコミをもらう、だってさぁ〜と唇を尖らせれば、｢いいじゃないか、恋人との営みについて真剣な姿、俺は男らしいと思うぜ兄貴、｣そう言って右腕がウィンクをキメてくる、流石右腕！分かってるぅ〜！)でしょでしょ〜！そんで俺考えたんだけどね...、地下の使ってない物置、改良しようと思って...、プレイ用の壁、発注しちゃった！(てへっと笑って見せれば2人からぽかんとした視線を向けられる、相棒が口を開こうとしたところでおそ松が帰ってきたと報告を受ければそんじゃあ設置の方よろしくね！と言って背中に罵声を浴びながら玄関まで出迎えに行く、) (2018/9/23 10:59:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/9/23 11:06:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/9/23 11:27:48) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/23 15:33:04) |
| レスおそ | > | 今日も無事任務完了ーっと、(レスキューの仕事を終え俺は自分の家、と言っても最近恋人になったばかりの相手の家に同居しているだけだけど、まぁやることはやってるから一応同棲ってやつだけど……、1人で悶々と考えていればいつの間にか家へと着いており大きな門をくぐっては「ただいまー」と言いながら家へとはいる。ここは誰もが知る極道の家だ、なぜ俺がここに住んでるかと言うと話せば長くなるから簡潔にまとめる、極道の組長である松野遅松はたまたま俺をみかけて気に入ったらしく何やかんやで付き合うことになった、以上！とまぁ、冗談はさておき最近忙しいおそ松さんは夜な夜なコソコソと何かをしているらしく何をしているのか聞いても秘密の一点張り、俺ってそんなに信用ねぇのかなぁ、そんなことを考えていれば当の本人がお出迎えをしてくれて、「おそ松さんただいま、」といつものように帰ってきた時の挨拶を返す) (2018/9/23 15:33:08) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/9/23 15:45:31) |
| 極道 | > | おそ、おかえり〜、(にこにこと出迎えてはさりげなく相手の腰に手をまわして家の中に誘い込む、このがっちりした筋肉の感触がまたたまらないんだよな〜、でもネコなんだよな〜、最高に可愛い！！と心の中で悶えてはにへにへと笑って、)さ、早くご飯食べてお風呂入ろうか、今日はお前のその好きな物ばかり作らせたんだぜ、(いつもならご飯を食べる前にバイブを装着して、恥ずかしそうにしながら食べる恋人の姿おかずに白米3杯は食べるんだけど今日は我慢我慢、明日のお楽しみがあるからね！とうきうきしながら部屋につけば用意された御膳に食欲を誘われて手を合わせていただきますと言えばぱくぱくと食べ進めて、) (2018/9/23 15:45:35) |
| レスおそ | > | ん、もうお腹ペコペコだわー(今日も変わらず腰に手を回す相手になれたように返事をしながら廊下を歩き早くご飯食べて風呂入ろう、という相手にあれ？と疑問が浮かぶ)きょうはしないんだな、その……いつものやつ、(まぁしなくて俺はラッキーだからいいけど、と呟いて部屋へ着けば机の上に置かれた自分の好きなものばかりが並ぶ御膳に目を輝かせて「いただきます！」と同じように手を合わせてはどれから食べようか、と料理を見渡して) (2018/9/23 15:50:01) |
| 極道 | > | ありゃ、したかった？それなら今からバイブ持ってこようか、(クスクスと笑って耳元で囁いては冗談だよと言って、部屋につけば料理に目を輝かせる相手に満足そうな顔をする、ぱくぱくと料理を食べ進めながらしばらく世間話でもして、)今日のお仕事はどうだった？怪我とかしてないよな？(俺の大切なおそに怪我なんかさせたら絶対許せねぇし、明日のお楽しみも出来ねぇからな、と相手の体をさりげなく観察しながら体調を心配して、) (2018/9/23 15:57:26) |
| レスおそ | > | あはは、おそ松さんは心配性だなぁ、大丈夫、怪我はしてねぇよ、例えしてたとしてもかすり傷程度だからなんの問題もない！(へらりと笑みを浮かべては料理を口に入れ美味い、と呟きながら上機嫌で食べつつ「おそ松さんは今日何したんだ？またチョロ松さんやカラ松さんに迷惑かけたとか？」と笑いながら訪ねて) (2018/9/23 16:00:15) |
| 極道 | > | え〜、何その言い方！いつも俺があいつらに迷惑かけてるみたいじゃん！迷惑かけられてんのはこっちだよぉ？毎日毎日大量の書類持って来やがって、逃げるのも一苦労なんだからな？(むぅとしながらも相手の体に怪我がないと分かったのか安心して、またくだらない話をしながらぱくぱくとご飯を食べ進めていく、少し物足りなさを感じてはまた用もないのに相手の体をちらちらと見る、いつもなら目の前でバイブに犯されてる恋人が、恥ずかしそうにもじもじと足を動かして、震える手で食事を口へ運ぶのだ、たまにイイトコロに当たればえっろい声を上げながら...、早くえっちしたいなぁとムラムラしながらも明日のためと我慢してはご飯を食べ終わって、お茶を飲みながら相手の食事が終わるのを待つ、) (2018/9/23 16:22:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/23 16:22:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/9/23 18:28:54) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/23 18:33:22) |
| レスおそ | > | あはは、それはおそ松さんが仕事から逃げるからだろー？(チョロ松さんやカラ松さんも大変だなぁ、こんな組長を持って、と考えながらくすくす笑い)極道の長だから大変なのはわかるけど俺おそ松さんの仕事してるとこ見るの大好きだから頑張ってな？(相手を褒めてはもぐもぐと料理を食べていきそれが終われば「ごちそうしまでした、」とちゃんと手を合わせて) (2018/9/23 18:33:26) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/9/23 18:46:42) |
| 極道 | > | え〜、そんな事言われちゃお仕事頑張っちゃおうかなぁ〜、(好きと言う言葉に反応してはにへにへと笑って答えて、)よし、そんじゃあお風呂入ろうか、休日は俺が背中流してあげる、(そう言って部下に着替えを用意するよう命令しては恋人の腰に手を回して風呂場へ向かう、脱衣場で1枚ずつ相手の服を脱がせていって、いつもなら裸になった後でバイブを抜き、風呂場で一発やっちゃうのだが今日は我慢我慢、二人とも裸になってはカラカラと風呂場の扉を開いて体を洗うためにシャワーを出す、)はい、こっち座って座って〜、(風呂椅子を二人分用意しては隣に座れと合図して、) (2018/9/23 18:46:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/23 18:54:17) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/23 19:02:08) |
| レスおそ | > | おう、頑張れ！(仕事を頑張る、とやる気が出た相手に良かった、と安心して)ん、まじ？やった！(背中を流してあげる、という言葉に嬉しそうに笑いながら脱衣場へと赴き服を1枚ずつ脱がしてもらう様子に"ここまでしてもらうのはやっぱり申し訳ない気がするなぁ"と考えていればお互い脱ぎ終わったのか風呂場への扉が開かれその中へと入っていく)……やっぱり相変わらずこのお風呂でかいよなぁ…(普通の大きさの2倍くらいはあるだろ、と毎度ながらすげぇ、と感動しつつ隣に座れ、言いながら風呂椅子を用意してもらったことにお礼を述べそのひとつに座る。んー、いつもなら一発やるのに珍しいなぁ、もしかして飽きちゃった、とか？いやいやそんなことは無いか。だとすると考えられることは1つしかない、きっとまた何か考えてんだな?一体何考えてんだろ、と思いながらじっ、と相手を鏡越しに見つめて) (2018/9/23 19:02:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/23 19:22:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/9/23 19:22:16) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/9/23 19:41:07) |
| 極道 | > | へへ、やっぱりお前の体はいいねぇ〜、俺この筋肉すげー好み、(ボディソープをつけてタオルで背中を洗いながら、するりとてを前に回せば綺麗な形の腹筋を撫で回す、そのまま手を上に滑らせていけば泡を塗りつけるように胸を撫でて、指の腹で乳首をくりくりと擦る、後ろから密着しては耳元でクスッと笑って、)なぁに？見つめちゃって...、そんなに見られたら俺溶けちゃうよ？(鏡越しに見ていた視線に気づいていたのかこちらからも鏡越しに見返してやれば、ふっと笑って乳首をきゅっとつまみあげ、首筋に吸い付き赤い跡を付ける、) (2018/9/23 19:41:13) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/23 19:56:40) |
| レスおそ | > | んっ、おそ松さんだって筋肉ついてんだろー…(まぁ俺のは仕事上仕方ないけど、と呟きながら撫で回す相手の手にぴくりと肩が動きそのまま上へと上がり乳首を擦られては小さく喘ぎを漏らしながら「おそ松さん、……っ、手つき、がやらしい……から、ぁ…」と答えて)ふっ、んあっ！やぁ……乳首、摘まれたら出ちゃう、からぁ…(今まで散々毎日のように乳首を扱かれていたせいか少しの快楽でビクビクと体が反応しては首筋を吸い付く相手に喘ぎながら申し訳な反応し) (2018/9/23 20:01:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/9/23 20:01:32) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/9/23 20:10:31) |
| 極道 | > | はは、すーっかり敏感になっちゃって...、かーわい、でもまだダメ、(そう言って相手の性器の根元をぎゅう、と指で締めつければ射精出来ないようにして、)明日非番なんだろ？後でゆっくり可愛がってやるから、な？(そう言って性器を締め付けたまま、もう片方の手で性器にもボディソープをつけてはグチュグチュと音を立てながら綺麗に洗っていって、) (2018/9/23 20:10:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/23 20:28:33) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/23 20:39:15) |
| レスおそ | > | んっ、ぁ…(根元を指で締め付けられてしまえば出せなくなりもどかしい気持ちになりながらも「ん、分かってる……っ、」と答えて少し物足りなさを感じながらも性器をきれいに洗われればその感覚にビクビクと反応し「ぁ、…おそ、松さ…も、いいから」早くお湯で洗い流したい、と答えて) (2018/9/23 20:39:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/9/23 20:52:14) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/9/23 20:52:48) |
| 極道 | > | はは、びくびくしちゃって、かーわい、(洗えばすっかり勃起した性器にクスクスと笑っては先端をくりくりと指で撫でて、もう耐えられないとばかりにこちらを見てもういいからという姿にぞくぞくと興奮し、今すぐここで犯したい衝動にかられながらも、)いいよ、流そうか、(そう言ってシャワーを体にかけてやれば丁寧に泡を流していく、根元を抑えながら乳首や性器も手で擦っては綺麗に流し終わり、)はい終わり、そんじゃあ次は頭ね、(まだびくびくと脈打って勃起している性器を横目で見ながら明日のためにわざと無視をしてはなんでもない顔で頭を洗い、自分の体も手際よく洗っては一緒に湯船に浸かる、) (2018/9/23 20:52:53) |
| レスおそ | > | ……ふぁ、(なんかすごく今日ふわふわする、と思いながら頭を洗ってもらえば気持ちいのか蕩けた顔で目を瞑りながら泡を洗い流してもらいそれが終われば相手が洗い終わるのを待って一緒に湯船へと浸かる)……はぁ、おそ松さんに洗ってもらうといつも気持ちいい、でも今日はどうしたんだ？(いつもと違くないか？と相手をじっと見つめながらやはりなにか企んでんのかな、と訝しげに相手を見つめて) (2018/9/23 20:56:39) |
| 極道 | > | ん？なんもねぇよ？恋人に優しくしちゃいけねぇか？(怪しむ相手を抱き寄せては自分の上に対面座位の体勢で座らせて、まだ少し勃起している性器を見れば可愛いなぁと微笑んで、腰を撫で回しながら鎖骨にキスをして、)ほら、こっちも、まだ帰ってきてからはしてなかったもんな、(そう言ってそっと頭の後ろに手を回しては引き寄せて唇にキスをする、そのまま舌を滑り込ませては繋がりを深めていき、) (2018/9/23 21:10:19) |
| レスおそ | > | いや、そうじゃねぇけど…(なんかいつもと違うというか、何というか…と煮え切らない様子で相手の言葉に考えて)ん……っ、ふぁ…おそ、松さん……俺、(もう我慢できない、と相手を見てはぎゅう、と抱きついてもっとキスをせがみ相手の首に腕を回して舌を同じように絡ませてはとろんとした顔になり) (2018/9/23 21:15:25) |
| 極道 | > | ふ、(あー可愛い、俺のおそちょー可愛い、えっろいなぁ...、我慢できないと自分から抱きついては舌を絡ませてくる姿ににやにやと笑っては絡められた舌をちゅうっと吸い上げては唾液を絡ませるように舌をこすりつける、このまま犯したい気持ちを耐えながら、名残惜しそうに唇を離せばとろんとした顔の相手にクス、と笑って、)そろそろあがろうか、お前のぼせそう、(真っ赤だぜ？と言って頬を撫でてはその筋肉質な体を抱き上げて風呂場を出る、) (2018/9/23 21:24:18) |
| レスおそ | > | ……っ、ん……わかった、(やっぱり変だ、なんで？いつもならすぐにヤリたがるのにもしかしてほんとに嫌われちまったのか？知らない間に怒らせた？わがままだから嫌気がさした？どうしよ、もしこの家追い出されたら…そうなったら困る、そうなる前に住む家探しとかないとだめかな、と思いながら相手と一緒に風呂場を出て) (2018/9/23 21:28:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/23 21:48:33) |
| 極道 | > | ん、どうした？ぼーっとして、まだ髪濡れてんじゃねぇか、(そう言ってタオルでわしゃわしゃと髪を拭いてやればまだ赤みの引かない相手の顔に満足そうに微笑む、あーかわいい、おそは焦らすとこんなふうになるのかぁ、いいものを見たとにまにましながら拭き終わればよし、と言ってタオルを肩にかける、)さ、寝室に戻ろうぜ、せっかくの休みだし早く寝よ、(そう言って腰に手を回しては寝室へ連れていき、2つくっついて敷かれた布団に寝かせれば部屋の明かりを消して自分も布団に入り、いつもならここでまた第2回戦のエロエロ甘々な時間を過ごすのだが明日に向けて体力温存のためにおやすみとキスをして目を閉じる、) (2018/9/23 21:55:24) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/23 22:00:31) |
| レスおそ | > | ……ぁ…(やっぱりしてくれない、どうしよ……俺本格的に嫌われちゃった！？なんで？もしかして俺がいつも嫌がるから？素直じゃないから？あー、どうしたらいいんだよ…と思いながら頭を抱えお休みのキスをして目を閉じた相手を暫くじっと見てはごそごそと布団の中で動いて相手ぎゅう、と抱きつきながら服にしがみつくようにして明日にはいつものおそ松さんでありますように、と思いながら目を閉じる) (2018/9/23 22:01:05) |
| 極道 | > | ...(ﾝﾞﾝﾞﾝﾞﾝﾞﾝﾞ可ﾞ愛ﾞいﾞ！！俺のおそが超絶可愛い！！、目を閉じれば焦らされて寂しくなったのかぎゅっと抱きついてくる相手に股間がもうビンビンに反応する、今すぐ犯したい、グズグズに甘やかして、鳴かせて、めちゃくちゃにして、気持ちよすぎて気絶するまで突きまくりたい！！と思いながらも奥歯を噛んで必死に耐える、これも明日のため、我慢しなくては...っ、と冷静になろうとする、なぜ明日のプレイにこだわるかというとちゃんとした目的があった、おそはいつもエッチをする時に照れ隠しで抵抗しては嫌だと首を振る、中に入れてしまえばとろとろに蕩けて可愛いのだが、やっぱり恋人の本心を見てみたい！ (2018/9/23 22:26:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/23 22:26:08) |
| 極道 | > | それともう1つ、俺は毎日電車に乗って仕事場へ向かうおそが痴漢にあっていないか、強姦されていないか、心配で心配でたまらない、だからもし俺以外のやつに犯された時おそはどんな反応をするのか知っておきたいのだ...、はい、嘘はいけませんね、正直に言います、ぶっちゃけ俺が見てみたいだけ、他のやつに犯されて泣いて嫌がるおその顔、最高に滾るだろうなぁ...本当にそんな事になったらその男、ぶっ殺すけど...、え？外道？そんなの今更！大丈夫大丈夫、使うのはただの玩具だから！と開き直ったところで早朝、おそが起きないうちに壁の設置された部屋へ運んでは寝巻きのままその穴におそをすっぽりと嵌めて、部屋の外でおそが起きるまで待機する、) (2018/9/23 22:26:28) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/23 22:36:26) |
| レスおそ | > | ん……んんぅ、(寝返りをうとうとするも何故か体が動かずあれ？と不思議に思い眠い目を擦ろうとするもそれすら動かずんぅ、と唸りながらゆっくりと眠たい目を開ける)……んぁ、れ？ここ、どこ……?(目を開ければそこは寝室ではなく廊下で"寝ぼけてたのかな、俺"と思いながら体を起こそうとするも動かずさっきからなんか変じゃね？と辺りを見渡し自分が何故か壁にハマっている事に気づいてようやく事態を把握する)……は？え、なにこれ……俺もしかしてまだ寝ぼけてる？夢？(そっか、これは夢か、そう考えてはまた寝るためにそのまま目を瞑り) (2018/9/23 22:36:29) |
| 極道 | > | お、目が覚めたみたいだな、(携帯でおその様子を観察してはクスクスと笑う、部屋の中はリアル感が出るように頭側が廊下のような内装で、お尻の方は畳部屋にしておいた、ここまでしっかりセッティングしてくれた優秀な部下達に後で御褒美をあげようと考えていれば、寝ぼけていると思ったのかまた目を閉じる姿を見て、用意しておいた道具を持ってお尻側のドアから部屋の中に入る、部屋を2つに分けている壁の中央には見慣れたおその可愛いお尻がぷりっと突き出ていて、早く早くと焦る気持ちを抑えてはゆっくりと手を伸ばしてさわさわとそのお尻を撫で、眠気を覚ますためにパンッとお尻を叩く、) (2018/9/23 22:57:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/23 22:57:11) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/23 22:57:42) |
| レスおそ | > | んひっ！？え、なになに！？え、夢じゃないの！？(突然尻を叩かれれば眠気が飛んで目を覚まして先程まで夢だと思っていたものが現実と分かれば何がどうなっているのかわからずオロオロとしていれば尻を撫でられる感覚にぞわりと背筋が震えば誰が触っているのか見たても見えない感覚にどうしよう、とオロオロし) (2018/9/23 23:01:19) |
| 極道 | > | くくっ、...(戸惑ってる戸惑ってる、と静かにクスクスと笑ってはズボンに手をかけてずるりとズボンを下げる、下着の上からさすさすとお尻を撫でながらゆっくりと手を前の方に滑らせていけば、下着の上から性器をすりすりと指で擦り、おや？と口元を上げる、おそったら朝勃ちしてる〜、可愛いなぁとにやにやしては持ってきた道具の中からピンク色のローターを取り出す、これは支配下にある会社で来月新作品として売り出す予定の商品だ、今までのローターの倍の強さの振動ですぐに絶頂まで追い詰めていく、それを下着の中にするりと入れればおその性器に当たるようにパンツで固定して、カチッとスイッチを入れればローターが勢いよく動き出しては性器に刺激を与えて、) (2018/9/23 23:11:28) |
| レスおそ | > | ううっ、誰だよ…もう離せってぇ…ひうっ!?な、なに！(突然下着に何かが入ったかと思えば性器にそれが当たるよう固定したのかカチッ、という音と共に動き出した何かに性器が刺激されればビクビクと反応して)あっ、なに……これ、激しっ、！？ぁ、んぁ！？(ヤダヤダ、来ちゃう、なんかイッちゃうから！と叫びながら足をピンッ、と伸ばしつつ苦しそうに気持ちよさそうな顔になっては喘ぎを漏らし) (2018/9/23 23:25:02) |
| 極道 | > | (あー可愛い、可愛いなぁ、とにやけてはハサミで下着の尻の部分をジャキジャキと切り抜いておその入口が見えるようにする、そこへローションをとろりと流しては入口に塗りつけて、つぷりと指を中に入れればグチュグチュと解すように中をかき回す、すっかり場所を覚えてしまった前立腺をぐっぐっと指で押し上げてはローターのスイッチをカチッと回して1段階振動を強くして、) (2018/9/23 23:33:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/9/23 23:54:52) |
| レスおそ | > | ひっ、ヤダヤダ、何？怖い！(ジャキジャキ、という音と金属の冷たさにビクビクと震えながらも今動けば間違って切られそうで怖いからか動かないように気をつけて)んあっ、…冷たい、んっ……これ、ローション……?(よく極おそにローションを入れられたことを思い出しては指が中に入ったのか目を見開き「やだ、怖い、誰かわかんねぇけど離せよ、やだぁ！」と叫びながらも前立腺を指で押されまたスイッチの音が聞こえたかと思えば振動が強くなり喘ぎがでかくなってはそのまま耐えきれずイッてしまいヒクヒク、と中が疼いてはどうしよう、と極道のことを思い出す) (2018/9/23 23:56:57) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/9/24 00:27:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/24 00:27:40) |
| 極道 | > | (あーあ、イッちゃった、下着にじわじわとシミを作る股間を見てはにやにやと笑ってそれを眺める、あぁそうだ、カメラをセットするのを忘れていたと尻から指を引き抜けば、おその尻がバッチリ写るようにカメラをセットしてピピッと録画ボタンを押す、もう一度ローターのスイッチを手に取ってはボタンに手をかける、実は今のはまだ最強では無い、カチカチッっとスイッチを回せば最強にして、ローターが物凄いスピードで振動を始める、これですぐにおその性器が復活すれば商品として出しても大丈夫だろう、そしてまた持ってきた道具の中から性器型のバイブを取り出してはそれにローションをかける、これもまた来月発売予定の商品で、その名も『超リアル感触！甘エロ中出しバイブ！！』というものだ、触り心地は本物の性器と変わりなく、内蔵してある機会で液体を噴き出すことが出来る、一人遊びでも中出しを再現出来る優れたバイブだ、それを壁から出ているおその手に押し付けて握らせればぬるぬると扱かせるように擦り付けて、) (2018/9/24 00:27:45) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/24 00:27:47) |
| レスおそ | > | ……ふっ、ぁ…(どうしよう、誰の指かもわからない道具？らしきものにイかされた、おそ松さんにバレたら怒られちゃう、あ、でもこれもしかしておそ松さんじゃないのか？だってこんなことするのなんてあの人以外ありえない、うん絶対そうだ、と考えて極おその名を呼ぼうと口を開く前にローターがまたスイッチを入れられ今までにない感覚にビクり、と反応しては振動がものすごく早いスピードで回る快楽に直ぐに性器が復活してもまたイキそうにびくびくと震えて)はっ、……ふっ……、(おそ松さん覚えてろよ、と思いながらぐぬぬ、と唸っていると突然手に押し付けられた何かを握らされればそのぬるぬるした感触と極おそじゃないと分かれば「やだ、なにこれ、誰の!?怖い！やだ！」一体誰なんだ、これはおそ松さんのじゃない、じゃあおそ松さんは？ここにいるのは誰…?もしこれを入れられたら俺嫌われる、既に嫌われてるかもしれないのにこれ以上嫌われたくない、と思いながら暴れ出して) (2018/9/24 00:46:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/9/24 00:47:59) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/9/24 00:58:32) |
| 極道 | > | (お、恐がってる恐がってる、かーわい〜！、クスクスと笑ってはバタバタと暴れる相手の尻をお仕置きするようにパンッパンッと数回叩き、握らせていたバイブを入り口の方へ持っていきピタリと押し当てて、お、もうちんこも復活してんじゃん、これは売れるなとにやけてはバイブをクチュクチュと入口に押し付けてはそのままヌププッとゆっくり奥まで押し入れる) (2018/9/24 00:58:35) |
| レスおそ | > | いたっ、やぁ！たたかないで！(やだ、怖い、怖いよおそ松さん……どこにいんだよ、と思いながらも先程握らされた物が入口へと押し当ててるのを感じとれば「やだ、お願いやめて…そこは入れないで……っ、！」と言うも聞き入れる様子はなく中へゆっくりと押しいれられ奥まで入れば"あっ、ぅあ、"とショックとあえぎが漏れて) (2018/9/24 01:02:29) |
| 極道 | > | (あーかわいい、俺のおそ、携帯のモニターにうつるおその怯えた姿にぞくぞくと興奮してはつい手が激しくなってバイブをグチュグチュとピストンさせる、リアル感を出すために何度も角度を変えて前立腺を探すような仕草をし、やっと見つけては前立腺ばかりを集中して突き上げる、) (2018/9/24 01:06:56) |
| レスおそ | > | あっ、やだぁ！動かさないで！おねがい！だから！んあっ、！(何度も前立腺を突き上げられては「やだ、」と何度も呟いては怖くて極おそを裏切ってるんじゃないか、とかダメな方向へ考えて) (2018/9/24 01:11:31) |
| 極道 | > | (動かさないでって言われると、動かしたくなっちゃうんだよね〜、あいつ分かってんのかなぁ？、ニタリと笑ってはさらに動きを激しくして、前立腺を突き上げながら奥へ奥へと性器をピストンさせていけば行き止まりの壁にコツンとあたる、さぁて、ここからどうなるかな？とモニターをみてワクワクとしながら何度もその行き止まりの壁をコンコンとノックしてはぐぐっと押し上げて、結腸への道をわり開いていき、) (2018/9/24 01:20:51) |
| レスおそ | > | やだ、ぁあ！(怖い、なんでずっと無言なんだよ！せめて何か言って、おそ松さんでもそうじゃなくても誰でもいいからせめて声聞かせてよ！怖いよ！と泣き叫んで)あっ、なに…っ (2018/9/24 01:23:15) |
| レスおそ | > | あっ、なに…っ奥、あたって、る？ぁ……ダメらそれ以上はやだ！そこは大切な人のだから！おそだけ入れないで！やだやた……ぁん、ぅあっ、！！？(壊れる、無理やり開かれたら、ダメだ、開いたらおそ松さんに嫌われちゃう！ダメ、なのにーんぁっ、(体は正直なせいかきもちい、と思ってしまい極道のことを考えてな申し訳ないと感じ) (2018/9/24 01:28:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/24 02:11:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/9/24 02:11:04) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/9/24 09:21:13) |
| 極道 | > | (あー、可愛い、可愛いなぁ、にやにやとしながらバイブを奥へと押し上げては怯えた声を上げるおその声にぞくぞくと興奮しながらズプンと結腸まで貫いて、あーあ、入っちゃった、とにやけては相手の反応を楽しみにしながらグチュグチュとピストンを激しくしていき、結腸まで突き上げて、) (2018/9/24 09:22:29) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/24 09:23:28) |
| レスおそ | > | あっ、だめ！おそ松さんに嫌われたくない、のに……(感じてしまう自分の体が嫌になってはイヤイヤ、と首を振りながらそれから逃げたくても壁にはまってて逃げ出せずただされるがままに結腸を突かれ喘ぎをあげながら極おそのことを考えては"ごめんなさい、"と小さく呟いて) (2018/9/24 09:26:54) |
| 極道 | > | (あぁもう可愛いっ！！俺がおその事嫌いになるわけないのに〜、とモニターにうつる怯えてショックを受けた恋人の姿にぞくぞくと興奮しては下半身が勃ちあがりはじめて...、ふは、やば、クセになりそう、新しい扉開いちゃったかも、と自分の股間を見つめる、恋人が怯えて傷つく姿に興奮するなんて末期だ、カラ松に紳士的じゃないって怒られちまうなぁとぼんやり考えながら、強姦らしく乱暴にバイブを結腸まで突き上げていけばそろそろ中に出すぞというようにピストンを早くしていけば) (2018/9/24 09:35:23) |
| レスおそ | > | あっ、やだ！やだ！お願いっ！中はダメ！中だけはやめて！(そこはおそ松さんだけなの！おそ松さんしか入れちゃダメなの！と叫ぶもそれは叶わず虚しく中だしされた様で結腸の奥に注がれては「あっ、……おそ、松さ…っ、ごめんなさい、ごめんなさ……」と嫌われてしまうと考えればぽろぽろと涙が流れ落ちて謝罪の言葉を呟く) (2018/9/24 09:39:47) |
| 極道 | > | (スイッチを押してバイブから液体を噴射させては中出しされたと思ったおそがぽろぽろと泣く姿を見て完全に自分の股間が勃起してクスクスと静かに笑う、あー可愛い、あー可愛い！！今すぐ自分のものを突っ込んでめちゃくちゃに突きまくりたい、と思いながらも一旦そのバイブを引き抜けば、部屋の外で待機していた部下をちょいちょいと呼んで、部下にバイブを渡せば命令通りにバイブをもう一度入り口へぴとりとあてて、今度はスローセックスでもするようにバイブで入り口をぬるぬると撫で回したあとでつぷりと先端を押し入れてはゆっくりゆっくりと少しずつバイブを埋め込んでいき、ようやく全てのみこませればまたゆっくりと引き抜いてはゆっくりと挿入してを繰り返し、少し慣れてくれば前立腺の位置が分かったのかバイブで前立腺を擦りながらゆっくりピストンさせて、) (2018/9/24 09:51:04) |
| レスおそ | > | ひくっ、……んぇ……おそ松さ、ごめんなさ……っ、(もうおそ松さんと会えない、嫌われるの確定だもん……どうしよう、まだ家だって見つかってないのに今追い出されたらしばらくはホテルに泊まるしかないのか、そんなことを考えていれば引き抜かれた感覚に終わった？と思うもまた直ぐに中へと入れられて、今度はゆっくりと入れ最後まで入ればゆっくりと動かす感覚に"あっ、んぁ……"と喘ぎながらビクビク震えて) (2018/9/24 09:55:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/9/24 12:26:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/24 12:26:37) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/9/24 14:16:09) |
2018年09月22日 02時05分 ～ 2018年09月24日 14時16分 の過去ログ
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