「版権格闘キャラ乱交部屋」の過去ログ
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2018年09月17日 00時40分 ～ 2018年09月25日 20時38分 の過去ログ
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| アナザーブラッド | > | 【ーー腐れ外道とかよりも、可愛らしい子とシた方が眺める側もいいかもしれないわねぇ。(目逸らし) あ、朝食はゆっくり済ませるのよ？多少の遅れは大丈夫だからねぇ？】 (2018/9/17 00:40:48) |
| 恋するドラゴン | > | ンむううっ♥ふぶっ♥ふぼっ♥ンもっ♥ぶぼっ♥ずじゅじゅブルッ♥ンぶじゅるるるっ♥（頭を抑え込まれ頬を膨らませ、せわしなく喉を動かし――それでも堪えきれなかった分の精液が、唇を、鼻穴を逆流するが、その様相に輪をかけて下品な音を立てて啜りあげごきゅごきゅと喉を鳴らしてアナザーブラッドの濃厚なザーメンゼリーを飲み下してゆき…つま先立ちになった彼女が弛緩してもふらつかないよう、扱く手を離し、両手でしっかりと太ももを握りながら一度唇を離し、ふはぁ、とうっとりした表情でため息をついて…アナザーブラッドのペニスをねぎらう様に様々な角度からキスを浴びせ、その刺激で零れる精液を啜りあげては、ぺろりといやらしく舌なめずりをして見せて）んふ……っこれだけ派手にイって貰えれば奉仕をする甲斐もある…が、メスをかわいがる余裕がなかったのは、失策だった、な。椅子にでも座らせてやればよかった。（余韻が残るだろう脚を賦活するように優しく擦り、残滓を啜り終えたペニスに頬ずりしながら見上げ） (2018/9/17 00:48:17) |
| 恋するドラゴン | > | 再び人が賑わって、己たちが抜けても人がいるような状態であれば――うん、残念、と言ってくれるということは、己のペニスでその胎をぐりぐりとかき混ぜられたいと――？（個室＝自分のふたなり化ということを考えると――期待してくれていたのか。と目を輝かせたり） (2018/9/17 00:48:20) |
| 恋するドラゴン | > | 【あとはー…嗜好の問題とはまた別の問題になるが、男PCが先に入るとする。その後にまた男PCが入るとする。雑談でもして間を持たせていたとしよう。そこに女PCが来る。……取り合いなり譲り合いなりが起きてしまうか、あるいはうまく３Pに持ち込めないと一人は待ちぼうけ…となる。それよりはー…な？ ンむ、厚意は有難く受け取っておこう。…休みの朝はさほど朝食が厳密ではなかった。まぁ、流石に10時までには間に合う故安心すると良い。】 (2018/9/17 00:51:20) |
| アナザーブラッド | > | …はぁっ、はっ、あぁ…♡♡ん、もぉ、がっつき過ぎよォ…♡(ふらふら、足をふらつかせるも、貴女のおかげで立ち続けることが出来る。…鼻から滴るザーメンにこれほど溜まっていたんだ…♡なんて言う気持ちにもなれて。…射精を終えては暫し貴女の頭を撫でつつ…頬や鼻腔に竿を擦りつけ、…少しすれば近くのベッドに腰掛けて)…熱心なご奉仕、とても気持ちよかったわぁ…♡でもぉ、貴女を気持ちよくさせたり、ひいひぃ声を上げてヨガらせれなくて残念だわぁ？♡(立っていると愛撫する場所が限られるから…こればかりは仕方ない。問題は気持ちよすぎたあまりに眠気がぽやぽやと来始めた事。そっと手を引いては)…それもそうだしぃ、今度は私のお口でカラッカラになるまで絞ってあげたかったのよ♡♡…まぁ、今夜は申し訳ないけどぉ…そろそろ眠りにつくわねぇ？(寝落ちしてもやもやさせたら申し訳ないから。もそり、お布団の中に潜り込んで…そっと目を閉じておこう。起きた時には今度は“私のターン”だ…♡) (2018/9/17 00:57:51) |
| アナザーブラッド | > | 【それは一番宜しくないパターンね…逆に女性Cが二人ならあと入りの男性Cを二人がかりでしやすいのだけど。…と、ごめんなさいね、1時間早く睡魔が来たから…お先にお部屋を後にするわねぇ。それじゃぁ…また9時間後ね。…お休みなさい、ドラゴンさんっ…♡(ちゅっ)】 (2018/9/17 00:59:58) |
| おしらせ | > | アナザーブラッドさんが退室しました。 (2018/9/17 01:00:02) |
| 恋するドラゴン | > | 【ンむ、お疲れ様…長文レスゆえ、眠気を誘発させてすまなかった。おやすみー…んふん。（満足そうにため息＆投げキス）】 (2018/9/17 01:01:15) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが退室しました。 (2018/9/17 01:02:10) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが入室しました♪ (2018/9/17 09:43:28) |
| 恋するドラゴン | > | ちょっと早く来てしまったか…まぁ、待たせるよりかは構わぬ…よな。 嬌声退出時間以内には刻限になるし。………む、むぅ。いかんな。待ち合わせなどした覚えがないから落ち着かん……（ソファに深く腰を落とし、スカートの丈も気にせず脚を組み。室内にも拘らず被った帽子を落ち着きなく動かして） (2018/9/17 09:45:30) |
| おしらせ | > | アナザーブラッドさんが入室しました♪ (2018/9/17 09:58:01) |
| アナザーブラッド | > | あらァ、おはようございまぁす…♡ドラゴンさぁん、遅くなってごめんなさいねぇ？(普通に登場しない子。後ろからぬっと現れてから…後ろからギューッと、頭を抱きつき、ささやかな膨らみに押し付けてみたりっ) (2018/9/17 10:00:08) |
| 恋するドラゴン | > | ふわっ……なに、刻限前に姿を見せて遅くも何もあるものか。己より遅い、というのであれば――己たちは競争相手ではなく、「きょうえん」者、であろう？お互いの肉で奏でる饗宴の…な♥（ぎゅうっと抱き着かれると、搾り出すように驚いた声をあげるものの、押し付けられる柔らかさに表情を緩め、自分からも背を預けて密着し、手を後ろに回してスカートごしに太ももを、腰を、尻を撫でようとして） (2018/9/17 10:02:54) |
| アナザーブラッド | > | うふふっ、そうですねぇ…♡ドラゴンさんもぉ、朝から随分、期待してますねぇ？♡んっやぁんっ…♡そんな横着しなくったってぇ…撫でさせてあげますよぉ？♡(びくっ、かくんっ♡撫でられる綺麗な手にゾクゾクと頬を染める中…頭からお胸に手を移して…お返し♡なんて耳元で囁きながらもにゅ、もにゅ…♡優しいて付きで揉みしだき始めて)…このまま後ろから抱かれたい？それともぉ…正面、からぁ？♡♡ (2018/9/17 10:09:30) |
| 恋するドラゴン | > | 応とも♥それこそ逸物があればこの短い丈をまくり上げて全身をさらけ出すほど――それほどに期待しているぞ♥ それに、これは横着ではなくて…もどかしさを、味わってもらいたい心遣いだ、ぞ♥（乳房をたおやかな指先で絞られるとンンっ♥なんて鼻にかかった艶のこもった声をあげながらぶるっと震えせがむように上半身を揺らし）悩ましい、な…っ♥後ろから、性交に専念するように抱きしめられ、腰を打ち付けられるのも、正面から、貴様の逞しい逸物で胎をかき混ぜられて蕩けるさまを見られるのも…♥なので・・・好きに選んでよい、ぞ？（ひとしきり情事にふけり終わる後に顔を覗き込むために後ろ→前の順も良いが、言った通り表情の移り変わりを見るのであれば最初に前からの方がよいであろうし…本当に悩ましいことよ♥） (2018/9/17 10:18:50) |
| アナザーブラッド | > | ふぅん、モノは言いよう、という事ねぇ？♡…ねぇ、もどかしくさせるあまりに…お腹に収まらないくらいにぃ、…腫れちゃっても知らないわよォ？♡♡(耳元ではぁぁっ…♡とと息を吐きかけながら、ささやき声で。…ぎゅむっ、としがみつくように胸を掴んだのは…腰を動かそうとして支えるため。そのスカートから顕にした…ふたなりは、昨夜よりも…♡)…あらぁ、顔が見れない…だから前の方も良い、なんて言う顔を“浮かべている”わねぇ？♡…ふふっ、わざわざ前に移る必要ないわぁ？だってぇ…♡(目の前に“映っている”のだから♡姿見(鏡)を能力か都合かで登場させて、貴女の赤らんだお顔を眺めつつ…ずりっ、ずりゅっ…♡お尻に逞しいふたなりを押し付けて。…その大きさは昨夜より一回り大きいか、倍以上かは貴女の気持ち次第♡) (2018/9/17 10:26:10) |
| 恋するドラゴン | > | なぁに、己の英雄殿が持つ得物の刃に比べれば――ふふ、貴様のそれの限界が、つま先から胸元迄届くような規格外であっても――それで身を割かれ、抉られ、その感触に酔う相手を受け止めることこそ、己の誉れよ、ありようよ♥だから気遣いなどせず、存分に己の体を味わうといいぞ♥（耳元に息を味わい、ぶるる、と震え。肌を撫でる手を離し、それでもなお後ろに向ける手は、握りたいからか握られたいからか。胸を掴む手に、こちらの手よりは魅力的だろうと判断したのか、相手の腰へ据え直し。） おおっと…ううむ、異能を使うとは思っていたがそう来たか。（写し身で挟まれることも想像したが、このシチュエーションはいささか想定外で面喰い。鏡に映る顔は驚いているもののそれはそれとして誘惑するように腰を振り、胸同様に肉付きのいいヒップでふたなりを右に左にと撫でまわし。ふふ、成人男性の倍以上…っ♥そんなに己を思ってもらえると思うと嬉しくてたまらぬぞ♥言った通り、上限などない、からな♥） (2018/9/17 10:34:11) |
| 恋するドラゴン | > | 【そのう……昨日からとそうではあるが、冗長な言い回しの分遅くなってすまんな……そちらも読むのは手間だろうし、もう少し削いだ方がよかったか？】 (2018/9/17 10:43:30) |
| アナザーブラッド | > | あらぁ、あらあらぁっ…♡その心意気、気に入ったわぁ♡(大きさに貴賎はない模様。…腰を添えるあなたの手が離れても大丈夫な様におっぱいを掴んだままに、たゆたゆっ♡悪戯に揺らすも…改めてその手を繋ぐように握ってみようか、なんて。ーーー何せ、魔力を込めて勃起させたふたなりは背骨に届くくらいに…♡) ……じゃぁ、この大きさで、満足してくれたら嬉しいわぁ…♡アハッ、アハハハッ♡♡途中でイっちゃわないようにねぇ…？♡(けれどもそのまま挿入は早計。ずるるるっ♡脚と股の間に滑らせ…浮かんだ脈、カリ等で…鋸で引くように、ずぅりっずりっ♡いっぱい擦って…♡ショーツは後で脱がせようか、あるあはこのまま突き破ろうか、考え中…♡) (2018/9/17 10:44:25) |
| アナザーブラッド | > | 【あらぁ、謝る必要はないわぁ？貴女のレス素敵だしぃ、長い方が好みっていうかぁ…(あ、それに比べて幾分短くてごめんなさいねぇ…！)昨夜は単に眠気が来ただけだがら…！気にしないでゆっくり、書いて良いのよぉ♪】 (2018/9/17 10:46:26) |
| 恋するドラゴン | > | 歓んでくれて何より……っ♥ンぁ…っこれは、やはり逞しい…っ♥（尻を超えて背中にもこすり付けられる感触に、それそのものの感触もそうだが中に収められたときの圧迫感、このサイズに見合う激しさを想像してショーツをじゅんっ、と濡らし、割れ目を露にさせてしまう程で。）ふふっ、己を満足させるのは、サイズではなく貴様の歓喜と熱量よ♥没頭させれるよう己も頑張る故…この、太く、長く、逞しい逸物で目いっぱい…っ♥ははっ、アクメするなというのであれば無茶を言う♥こんな素敵なサイズで蹂躙されて魅了されぬわけがないだろう♥（ぬちょぬちょと、濡れた布地をペニスの背にこすりつけ、横っつらをぎゅむっ…っと太ももで押さえたまま軽く左右に捩じって。それで抑え込めるとは思っておらず、逆に抵抗を振り払ってなお前後させる動きを楽しみ、また楽しませようとして）――気をやって意識を手放すな…と言うのであれば――しっかりと、こうして握ってくれているので、不覚はない、はずだぞ♥（こちらの求めに応じて手を握ってくれたことに感謝を示すように、ぎゅうっ、と強く握り返し） (2018/9/17 10:53:51) |
| 恋するドラゴン | > | 【いや、其方の分量に否やはない。豆文以外ならいくらでも行ける口である故な。 しっかり描いてよいのであれば――部屋から追い出されぬように気を付けつつ変えさせてもらうとしよう♥】 (2018/9/17 10:55:10) |
| アナザーブラッド | > | いいこと言うわね、ドラゴンさぁんっ♡幾ら巨根絶倫でもぉ、淡白な感情で腰振ってるのってぇ…単なる“玩具”と同じよねぇ？♡うふふっ、もちろん私はちゃぁんと貴女に答えるわぁ…♡相手を悦ばせ、楽しませたら…自然とイけれますもの♡(腿で強く挟まれ…それだけでもイ来そうになっちゃう彼女の肉質と圧のある腿腟♡ぐ、と互いの腕が伸び着る辺りで…てらてらと蜜と汁にまみれたふたなりを貴女の閨に宛てがわせては…)うふふっ、貴女がどれだけ悦んでくれるか…期待、してるわねぇっ！♥(ショーツは上手い事横にズレたのか、それともクロッチをぶちぶちっと破いたのか分からないけれど。じゅっぷ♡と先端から竿の少しの部分まで入り込んでは…ずぐずぐっ、ずぐっ、ぶぢゅっん…♡♡子宮口まであっという間に押し付けてからそれ以上根元まで挿入するとしたら…ぼこぉっ♡♡とお腹の表面が浮き出るようになっていたり♥) (2018/9/17 11:03:43) |
| アナザーブラッド | > | 【えぇ、私の方も…エンジンが掛かるとぉー…貴女と文量でマウントを取るかもしれないわねぇ？うふふっ、昼食辺りになったら一旦離席しても大丈夫よ♪あ、因みに他の方の乱入はどう思っているかしら？】 (2018/9/17 11:05:46) |
| 恋するドラゴン | > | ンッ、そう、だ、なっ♥せっかくセックスをするなら、自分を見て欲しい、溺れて欲しい、あわよくば自分も気持ちよくして欲しい…そう、期待するし、努力も、したいし、なっ♥（自然と、という言葉に腰が疼き、先ほどまでの太ももを絡めるためにではなく、自分の秘所の所在を、状態を相手へと伝えようと小刻みにぐりぐりっ♥と押し付け、ゆすり、ひねり、感じさせようとして――脚の間の圧迫感が抜けていくと、腰をゆすって相手の位置を探り、切っ先が押し付けられると尻を突き出し、内股になるとともに腿に力を入れて自分から挿入しやすく開こうとして）ンンぁアっ♥ふぁ、っくアっ♥そ、ンッ♥一気に、来るっ♥なんっ♥ンむぅっ♥あファッ♥（子宮口まで突きあげられ腹圧がギリギリ勝っているほどの圧迫感に相手の、自分への征服を感じるとぞくぞくと背筋を震わせ。小刻みに腰を振って自ら子宮口で迎えてキスをしつつ、締め付けるまでもないほどの窮屈さを、更にぎゅうっ…っ握りしめるように中に押し込めては、左右のつま先に交互に力を入れ、膣を左右に傾けて捩じりを与えて絞り上げられる感触をさらに高めようとし） (2018/9/17 11:13:25) |
| 恋するドラゴン | > | 【まず、乱入だが――私は一向にかまわんぞ。まぁ…中長文の間に割って入るのはいろいろと心理的障壁というか…高速縄跳びの中に飛び込むようにタイミングもあるし自分のせいで途切れさせたら、という懸念もあるから入ってきづらいのも分かる。その上で来るものは歓迎――いやまあ、流石にそれ相応の気分になれるように容姿や言動のえり好みはするかもだが。 そして文書量だが…そちらもかまわんぞ♥逸物のサイズ同様、己にどれだけ興奮し、熱情を抱いて、覆い尽くそうと膨れ上がってもらえれば褥相手冥利に尽きるというものだ♥】 (2018/9/17 11:17:22) |
| アナザーブラッド | > | きゃっ…っあっあぁぁっ♡♡しゅごいっ♡貴女のお腹っ…凄く膨らんでるぅっ♡(ずちっ、ずぢゅうっ…♡繋がる手を引っ張り合う度に、一度根元から離れ、半分辺りで抽迭を繰り返して。突き立てる度に膣中の感触が違うのは彼女の足を使った位置取りによるもの。)はっあっ♡いいっ、とてもっ、気持ちいいわァっ♡♡貴女っ、普通ならっ、この時点でぇっ♡鬼イきして気絶、しちゃってるのにぃッ♡♡(対する私の方は…今はただ、ただ…腰を突き立てるだけ。パンパンという音が響かないのは密着出来てないから…♡だけども、密着してないからこそ出来ることもある。突き立てるだけ、と言っても、時折腰を軽く下げて上からずんっ♡と突き上げたり、腰をくねらせるように揺らしてはぐりゅんっぐりゅんっ♡膣内をほじくるように、或いは抉るように回転を与えたり…♡)ねぇっ、ねぇっ…♡この後出したらぁッ…♡休憩後にっ、貴女の後ろもぉ…頂戴？♡♡(どくんっどくんっ…♡射精まで、後少しっ♡) (2018/9/17 11:25:47) |
| アナザーブラッド | > | 【うふふ、了解よぉ♪私の方からもぉ、雰囲気に合わせてくれるなら参加していいわ、その時は合わせやすいように努めるけれどぉ…ドラゴンさんに倣う形で選り好みさせてもらうわねぇ？ うふふっ、その反動で短くなっても許してねぇ？♪】 (2018/9/17 11:28:09) |
| 恋するドラゴン | > | んごっ♥ぐッ♥ふぉおっ♥ンぉおおっ♥♥（ゴリゴリと抉られ、膣内を抉られ、圧力が拮抗していたのも最初の一突きまで。その後は突かれる度に膣肉が押しのけられ、子宮がその入り口を緩めながら突き上げられ、突き上げられていくたびに腹部が盛り上がり、押しとどめようと引き絞られ、膨張と収縮を繰り返し、人外のサイズの物を受け止めている様を姿見に映し出し、同時に過剰な圧力とそれが生み出す快感で涙目になり緩んだ唇から涎をこぼしながら笑みを浮かべる姿を晒してしまう） ンぉっ♥ひ、ぃっ♥い、イってるっ♥小さいの、中くらいの、数限りなくっ♥己の腹の中で爆ぜまわってるっ♥ひ、ぃんっ♥おぉ゛んっ♥ねじれりゅ、ほぐぅっ♥ふ、ぐっ♥れる、ろかぁっ♥らひへ、せーえきっ♥おへの、なかひ、いっぱいっ♥（すっかり子宮口は亀頭の先端を加えれるほど緩んでいて、不意を突く突き上げにも、抉る回転にもみちみちと必死に締め付けて抵抗しながら無駄な足掻きとしてねじ伏せられて、相手が悦んで自分の体を使い、蹂躙する行為に感極まっては、その度にひときわ強く締め付けて。腰を使う余裕なんて皆無で相手の射精を懇願するくらいしかもうなすすべもなく。） (2018/9/17 11:35:27) |
| 恋するドラゴン | > | 【そうだな、雰囲気は大事―…せっかく来てくれたのだし、歓迎はしたいしな。 まぁ、注文をあれこれ付けるのは、軽率に「やれそうだから来た」くらいのノリで入ってくると肩透かしを食うかもしれないぞ、っていう忠告でもあるし。 では、昼食後も――そうだな、12時半か40分ぐらいには、戻って来られると思う。 長く長く私に欲望をぶつけてくれていた相手の文書が不意に短くなったなら――それはこう、愛してくれた相手の逸物が精根尽き果てて項垂れているようで、それはそれで可愛くて口づけの一つもしたくなると思うが、な♥】 (2018/9/17 11:39:37) |
| アナザーブラッド | > | アッアハッ、アッハハハッ♡♡んぁっ、はっぁっ♡♡イイ顔シてるっ♡♡私のおちんぽでっ♡すっかりヤられちゃってるわねぇっ♡(漸くの“お返し”。昨夜から先程にかけて彼女に気持ちよくされたこともあって…悦ぶ顔が姿見越しに見れては…嗜虐的な笑みを浮かべざるを得なくて…♡)あっらぁっ…もぅ、イッちゃってるのぉ？♡♡まだ私はぁっ…あの一回と、もうすぐのっ、二回目めぇっでぇっ♡♡……んゃぁっ！？(みちみち、ぎゅうぎゅぅっ♡締め付けるあなたの膣圧でもうすぐ達しようと言う時に…つるんっ、と足が滑り、貴女を引っ張るように後ろに倒れ込んでは…)…はぎゅっ！？っ、〜〜〜っ！！♡♡(背中と頭を打ち付けてしまいながらも…所謂騎上位、根元奥までずっぷりとはめ込んだ状態なら…どっぶゅっ…ぶっぢゅる"るるっ…ぶびゅぅぅぅぅ！！♡♡開いた子宮口、その中に突き立てた先端から噴水のように注ぎ始める卵のようなザーメン…♡両手は繋いだまま、わざと貴女を背中に反らせ…姿見にお腹が膨らむ姿を見せつけて…♡♡) (2018/9/17 11:46:33) |
| アナザーブラッド | > | 【ん…了解よ♡あれこれ返事を蹴るけれど、私もこのままお昼、食べに離席するわねぇ。またその時間に、ね♡】 (2018/9/17 11:55:12) |
| 恋するドラゴン | > | ンンっ♥ふぐぅっ♥ひ、ぃンぐぅっ♥（相手の嗜虐心の高まりと、自分を使って喜んでいることが伝わるほどに胎に抱えた逸物から伝わる熱に愛おしさが高まり、舌を出して歓び悶えながら、膣で抱きしめるようにぎゅうぎゅうと締め付けて――）――こっほっ？！ぉ゛ぐッ♥あぎっ、ひ、いっ、がはっっ――っっ♥（貫かれる、シンプルな感覚が前身に伝わり、まさしく串刺しになり、ペニスの形が浮かぶほど腹を膨れ上がらせて、その次の瞬間に、びゅるるるっ、と子宮の中に迸る精液を受け止めびくびくと、断末魔のように痙攣しながら表情は紛れもなく歓喜のそれで。背中を逸らされ、より子宮を苛まれながら、相手に蹂躙するように使ってもらえる歓喜が全身を包んでいて。） (2018/9/17 11:56:22) |
| 恋するドラゴン | > | 【はーいっ、こっちも一旦食事落ち―っ♥】 (2018/9/17 11:56:32) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが退室しました。 (2018/9/17 11:56:39) |
| アナザーブラッド | > | 【はぁいっ♪それじゃ私もお部屋から出るわねぇ♪】 (2018/9/17 11:59:06) |
| おしらせ | > | アナザーブラッドさんが退室しました。 (2018/9/17 11:59:08) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが入室しました♪ (2018/9/17 12:13:31) |
| 恋するドラゴン | > | 【食べ終わったので待機させてもらうぞっ】 (2018/9/17 12:13:45) |
| おしらせ | > | アナザーブラッドさんが入室しました♪ (2018/9/17 12:37:45) |
| アナザーブラッド | > | 【ただいまぁ…うふふ、お待たせっ。続きから始めるけどぉ…下の続きで大丈夫かしらぁ？】 (2018/9/17 12:38:35) |
| 恋するドラゴン | > | 【おかえり♥続きでも構わないし、双方トンでベッドの上で仕切り直しでも…♥したいように、使ってくれればよいぞ♥】 (2018/9/17 12:40:45) |
| アナザーブラッド | > | 【はぁーいっ♪それじゃぁ…ベッドの上でシましょ？あとから来やすいと思うしぃ？尤も二人きりが長引くなら…お持ち帰りしようかしら？他の参加者が使いやすいように、ね？】 (2018/9/17 12:43:11) |
| 恋するドラゴン | > | 【む、それもそうだな…昨日も行ったが賑わわせられたら好いな、と思っている以上、入りづらくさせたら本末転倒だし、な。申し出、感謝するぞ♥】 (2018/9/17 12:44:56) |
| アナザーブラッド | > | ……っ♡ぁ、アハハっ…さっきはごめん、なさいねぇ…♡(…しばらくお互い様意識がイッちゃってました♡じゅわぁっ、とお互いの身体ににじみでた脂汗はそのままに、お互い様一糸まとわぬ姿に♪先程の転倒はこちらの責任、なんて謝りつつも)…それで、約束通り…貴女のここ、頂いて良いかしらァ…ドラゴンさぁん？♡(寝そべっているのか仰向けに寝転んでいるのか…ともかく。さすり摩り、お尻を撫でるさなか、谷間の奥の…窄みにトントン、指を突き立ててみたり♡ なお私のふたなりは通常の勃起サイズ。…あのままだと移動しづらいでしょう？) (2018/9/17 12:47:36) |
| 恋するドラゴン | > | ――ン、ンッ……問題、無い…過ぎたことを言っても、仕方ないし…っそれに、偶にはあの暴力的なものも…な。（汗をかき、肌に張り付く衣服を厭い脱ぎ捨てるも、浮かぶ汗に長い髪が背中に張り付いて。）あっ、ンぅっ、ンンっ♥か、構わぬ、よ♥好きなように、犯し、使い、貪るがよい…っ♥（突かれると尻肉をギュっ、と強張らせ指に吸い付くように窄まりが引き込んで。よろよろと起き上がると下腹部からは尋常ではない精液が滝のように零れ落ち…慌てて抑えようとしてしばしうろたえ）――いや、ベッドの上でこれをこぼすのは…うむぅ。（どこに零しても今更な量を足元に排しながら仕方ないかと思いつつ、少し物惜し気な表情を浮かべて腹をさすり、ベッドにうつぶせで身を横たえる） (2018/9/17 12:53:30) |
| アナザーブラッド | > | あら…貴女ってその気があったのねぇ？♡これまではぁ私を巻き込んで鏖殺してたくせにぃ…♪(破滅のブラ何とか…そんな技を追い打ちにされたのを根に持ちながらも楽しげにからかいつつ)…あら、また後ろぉ？うふふ、ドラゴンさんって…恋っぽい事よりも、交尾っぽい事がお好きぃ？♡(つつ、つぅーっ…♪背中に｢こうび、すき？｣なんて指で書きながら…再び魔力で大きくさせた人外ちんぽを…ずりっずりゅっ…♡お尻でずり始めてみたり…♡今度はこちらから焦らそうかな、なんて。) (2018/9/17 13:00:10) |
| 恋するドラゴン | > | まぁ、被虐そのもので喜んでいるわけではないが、な？こちらを屈服させることで喜ぶ――みたいなのはノーサンキューだし。（順番が肝心なんだ、とかわかりづらいポリシーを述べ）責めて欲しいならモノはなくても目いっぱいに攻めるけど、構わんのか？（炎の吐息ではなく、無数のキスマークと引き裂く爪ではなく余韻を刻む指先で、な？と、からかう相手に真面目に答え頬を撫でて） ケツ穴セックスがしたいならこっちの方がやりやすかろーーっっ♥にゃあ、くすぐったい…っ♥嫌い、というわけではないし――固執するわけでもない…鏡ではなく、直接相手の顔を見るのも好き、だしな♥（ずりゅぅっ♥と尻の谷間を大きな逸物が擦りあげるたびに期待してか、先ほどの余韻かびくびくっ、と足を震わせシーツを掴み、腰を引かれると額を枕に当ててふぁア……♥と深い息をついて） (2018/9/17 13:07:04) |
| アナザーブラッド | > | ふふっ、少し口が悪くてごめんなさいねぇ♪もちろん、基本はお互いやらしく溺れて、そんな中で…好き、という感情を塗り合う、そんなせっくすがしたいの♡ だから私だって従順するのもされるのも、望んでないわよォ？(でも、貴女になら…なんて♡うつ伏す貴女の頬をそろ、と撫でつつ…ずりっ、ずりゅんっ…べちっ、べちんっ♡しばらく擦り付けた後、柔らかな尻肉に鞭の様にしならせては叩きつけつつ…それを合図に仰向けに寝転がせてから。)でもぉ、仰向けでも出来なくはないでしょぉ？♡…貴女の唇、重ねながらゆっくり…シたいの♡(くぃ、とお尻を持ち上げるように膝裏に腕を通して…顔同士見つめている時には…マンぐり返しになっているはず。…そうなれば、その菊穴にずっぷぅ…♡さきっちょから亀頭まで差し込みつつ…キスをせがむように尖らさてみたり♡) (2018/9/17 13:17:06) |
| 恋するドラゴン | > | アナブラのスタンスは疑っていないが、こう――いわゆる「エス様」に絡まれたくはないので予防線というか、そういう奴だ、うん。 ふふ、まずは気持ちよさがあって――それから、だな♥（頬を撫でられるとぶるり、と体を震わせて。）あぅっ？！にゃぅ、こ、この攻めは少しばかりマニアックではないか…っ？！（尋常でない巨根に尻肉を打ち据えられるというシチュエーションの倒錯性にぞくぅ、と背筋を震わせ。脚から力が抜けたところを見計らわれたように転がされると軽く恥じらう様に顔を逸らし、乳房を片腕で押さえ――）え、えっ、あおむけでって、そ、そっち？（そのまま尻を持ち上げられ相手を見上げる態勢になると……自分の足を抑えて脚を広げて姿勢を維持し。）――ッっ♥あ、ああっ♥（巨大な逸物の先端が自分の中に押し込まれるのを感じると自然と声と舌が搾り出されてしまい、首を持ち上げてアナブラの唇へと自分のそれを近づけて） (2018/9/17 13:24:36) |
| アナザーブラッド | > | うんうん、逆転要素のないエス様なんて…それこそ一方的な試合運びそのものでつまらないよねぇ…♪ …でもぉ、同じエスでも、こう言うの、悪くないでしょ？♡貴女も私のお顔とか…ビンタしたくなったぁ？♡(ぬち、ぬちっ、問いかけに答えるまで浅いところを抜き差し繰り返しては…排泄のようでそうでない妙な刺激が伝わっただろうか。)…えぇもちろん♪…おまんこに欲しかったなら、また後で、ね？♡んっ、んぅっ…ん"っぐぅぅぅ！！♡♡(ーーーじゅっぷぅぅぅ…！♡先程とは違った挿入感、腸がぐにゅぐにゅ蠢いて…♡こちらはこちらで身体、大丈夫かなぁ、なんて思うも…沈む腰は止まらなくて♡ちゅぶっ、ぢゅぅぅ…♡二人の喘ぎ声はキスである程度抑えられた、筈。) (2018/9/17 13:32:57) |
| 恋するドラゴン | > | 相手をするなら愛おしさをくれる相手の方が…ね。 ンッ、あっ、っく、ふぁっ♥ンぁっ♥そこ、効くっ♥あぅうっ♥ン、ぅんっ、出来、る、ならっ♥したい、ぞぅっ♥（時折かかる圧力に声を途切れさせつつも応じるが、そもそも不慣れな尻穴をねっとりと開発するように抉られる感触で腸壁を痺れさせられ、引き抜かれるときの圧迫からの解放感に引くひくと尻穴を震わせ、押し込まれたものを締めあげてしまい）あっ、ふ、あっ、ンなああアっ！！ふと、お、おぉ゛っ♥あ、ああっ、んご、ごりゅ、ごちゅごりゅ、すフッ、ンむううっ♥ンぅっ♥ンン―っッ♥♥（焦らすような腰つきが打って変わって奥を抉るように変わるとびくびくと痙攣し。引き抜かれる感触と排泄時に似た喪失・虚脱感の伴う心地よさをじっくりと味わおうとすべく、尻肉をぎちぎちとしゃぶる様に締め上げ――ると同時に重ねられる唇に吸い付いて紡ぐ言葉はアナブラの口内へと消えてゆき、言葉の代わりに彼女の舌をねっとりとこね回してゆく） (2018/9/17 13:43:14) |
| アナザーブラッド | > | んむ"っ♡ふっ、あっむ♡♡んゅっ、はっあぁっ♡(ねっとり、爬虫類特有の長めの彼女の舌が頭を蕩けさせてくれるかのような快感を与えてくれる…♡少なくともキス勝負は彼女の方が上手、下手にせがむと骨抜きになりかねなくて。…押され気味に絡め返しつつ)んぁっはっぷ♡♡んっ…はぁっ♡はぁっ、はっ、ん♡じゃぁ、っこの後っ、出し切るまで、ケツ穴っ、びゅーびゅーっ♡し終えたらぁッ…♡ っ、ん…私、をっ…♡(－ー拐って♡なんて、欲に溺れた赤い瞳で甘く囁きながら♡じゅぼっじゅぽっ♡大きくグラインドしながら抽迭し続ける中、子宮はゴツン、ゴツン♡腸壁越しにぶつかり、彼女の喘ぐ声、顔、身体の熱に…もう、スグにでもイキそうに。…尤も、ふたなりに隠れがちな割れ目からはぷしゅ、ぷしゅんっ♡潮にも似た蜜が溢れ出始めて…♡) (2018/9/17 13:52:36) |
| 恋するドラゴン | > | ンむぅっ♥ンッ♥ふぅっ♥ぷぁ、あふっ、ふ、ぁ…（求められればそれ以上に情熱を込めて舌を使って抱擁し、愛撫し、快感を導き出そうと没頭し。キスの間は肛門の圧迫感も少しだけ遠く感じ、目を閉じて自分と相手の舌の感触に集中――するも、それを引き抜かれるとおもちゃを取り上げられた子供かペットのような顔つきで見送って）あ゛っ♥ンああっ♥う、ンッ♥うんんっ♥いい、良いぞっ♥いくらでも、出して、射精して、排泄してっ♥己の胎内（なか）を存分に使ってくれっ♥（折れ曲がる胴に真上から打ち下ろされる振動は狙い通り子宮にも響き、先ほど酷使されたばかりの膣口もきゅうきゅうとそこに無いモノを締め付けるようにわなないて。それ以上に自分へと劣情を注ぎ込んでくれている肉棒を愛するようにぎちぎちと腸が窄まって吸い上げ、締め付け、搾り取ろうとして。――相手の前のめりの体を支えるように手を上へと伸ばし、胸に指を添え、彼女の乳首をキュッ、とふいにつまんで） (2018/9/17 14:00:26) |
| アナザーブラッド | > | えっ、えぇっ♡遠慮なく、もう一度ぉっ♡私のでっ満たしっ…っひぎぃ！？♡♡(締め付けられる腸膣の刺激に意識を集中していたのか…思いがけない薄い胸の頂に走る鋭い刺激に目を見開き、だらしなく舌を垂らしては…ぴちゃぴちゃ♡貴女の顔に垂れ落ちて…♡)ぁひっ、やっ、だめっらめっ♡イくっ、イくイくっ♡♡こんにゃの、あっあぁっ、やあぁぁ"ぁぁぁっ〜っ！！♡♡(意識が乳首の方に向いてしまった結果、苛烈に締め付ける彼女の腸圧にぐりゅっ…♡と瞳が上に剥きかけながら。ーーーぼびゅっ！！♡ぶぢゅるるっびゅうゔぅぅ！！びゅるるるるぅぅ！！♡♡ 搾り取られるように放出するザーメンは摘めるくらいの濃厚さは無いものの、ヨーグルのようにドロっとさせた重たいザーメンが彼女腸内を、或いは胃の中を、そしてその上へ上へ目指さんとばかりに注ぎ続いたのなら…彼女はソレを体内に収めることが出来たのかな、と…♡） (2018/9/17 14:13:16) |
| 恋するドラゴン | > | ンンンっ♥ふぅ、ンンっ♥お、ぅぉっ♥おおっ♥（腸内にぼとぼととひっきりなしに零れ落ちるザーメンの重さに自身の体に喜んでくれたという実感を覚えるとともに、「自分から能動的に、快感を与えたい」という想いはあり。乳首へと与えた刺激で悲鳴を上げ涎を垂らすほど歓んでいる様子、そして「覚悟」にも似た意識のクッションが無くなった状態での腸壁での搾精に没頭する表情に魅入られて、亀頭が大腸の突き当りへと到達してなお余る彼女の巨根を迎え入れようと彼女の腰に足を絡め、一滴残さず搾り取ろうと脚を、腰を譲り、ねじり、引き込んではひりだしてアナブラの意図した以上の動きを与えて精液と快感を搾り尽くそうとして） (2018/9/17 14:19:00) |
| アナザーブラッド | > | …っい"！？♡♡あ、ちょっ♡♡やだっ♡なんでっ、動いてるっの♡♡(此方が攻めて、種付しているというのに…♡入り切らない部分を彼女から脚を絡めひきつけ、ぐっちゅっ、ぐっちゅんっ♡半ば強制的に腰を振らされては…目の前がぱちぱちなるほどの強い快感…♡）んぉっ♡あぅっんっ♡や、やめっ♡ぁっ、ひっ、あひっ♡ひぃんっ♡も、だめ、腰壊れっちゃっ…♡♡(今が腰砕け、という状態♡どびゅうっ、ぶびゅっ♡びゅぅぅっ♡傍から見れば自ら精を注ぎ与えているように見えるけれども、実際は搾精よろしくな状態♡…くてり、貴女の胸もとに倒れ込んでは…ぶびゅーっ…♡最後の射精を終えた後に、びくびくっ♡♡痙攣がしばらく続いて…♡) (2018/9/17 14:32:25) |
| 恋するドラゴン | > | それはぁ、貴様がようっく、知っているからではないか、な♥（この後に攫って、なんていう「攻められたい」願望が彼我の余力を逆転させたかはともかく、ただでさえ胃袋に至るまで精液を流し込まれ膨れ上がった消化器の中へと、更にペニスを引きこめば詰め込まれた精液が結合部からぶびゅるるっ♥とあふれ出て、べっとりと二人の腰にねばりついて離れようとするのを少しだけでも阻害して。やめて、と言われても自身を使っての快感を与えたいという衝動は、蕩けた理性では抑えきれず。アナブラの腰が砕けて、胸に沿えた手で支え切れなくなれば背中に回して抱き留めて、唇を耳元に沿えて）出し終えるまでだーめ♥（なんて、普段の尊大な口調とは異なり、艶を意識した声でささやきかけ種付けプレスを強制させて♥腹の上にもたれかかる体重に、絶え間なく注がれる欲望が出入りを繰り返し、やがて自分の中で空射精（うち）を繰り返すようになるとこちらも――不自然に持続していた意識がブツッと途絶えてごろん、と頭を後ろに投げ出して） (2018/9/17 14:40:26) |
| アナザーブラッド | > | ち、違うっ、違うわぁっ♡あくまでぇっ、攻めと、受けのバランスを保とうとしてぇっ…♡♡(本願ではないけれど、要望を聞いてくれたからお返ししたい、という気持ちはあったり。…ともあれ、漸く空射精を幾度か経験し、すっかりへたりこんで暫く。)……うぅ、ひどぉーぃ…♡♡ここまで、出させるなんてぇ…♡(…魔力も枯渇し、大きさは元通り…否、すっかり無くなって女の子に戻ったのだけど。…脱力して気絶した彼女をそっと抱きしめては)…ふぶ、でも、お疲れ様…♡回復したらァ…来るかどうか、貴女に委ねるわぁ…♡(ちゅ、と頬に口付けを落として…そっと掌に鍵を握らせておこう。…長々と使うには少し気の引けるこのお部屋、今度は二人きりのお部屋でも、なんて言うメッセージを込めて。じゃねぇ、なんていってからそのまま影の中に沈むのでした…♡) (2018/9/17 14:52:13) |
| アナザーブラッド | > | 【…と、こちらの部屋ではこんな感じで〆るわねぇ。…お部屋の方、どうするかは貴女に任せるわ♪ 公開非公開、どちらでも受け付けるわよォ♪】 (2018/9/17 14:53:03) |
| 恋するドラゴン | > | 【それじゃ、非公開の方にしようか。 ふふ、こちらが最後に逆転気味にしてしまってすまないな♥移動先ではしっかりと…な♥】 (2018/9/17 14:54:13) |
| 恋するドラゴン | > | 【と、待たせた。立てておいたぞ。】 (2018/9/17 14:56:41) |
| アナザーブラッド | > | 【はぁいっ♪うふふ、互いに責めたり責められたりでいいと思うわ♪…りょーかいっ、それじゃぁお邪魔させてもらうわねぇ？♡】 (2018/9/17 14:57:23) |
| おしらせ | > | アナザーブラッドさんが退室しました。 (2018/9/17 14:57:40) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが退室しました。 (2018/9/17 14:57:52) |
| おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2018/9/23 09:14:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーラ・ダイアモンドさんが自動退室しました。 (2018/9/23 09:34:13) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2018/9/23 10:21:25) |
| 大道寺きら | > | ぬう……休みだからと言って惰眠を貪っていてせっかくのご新規を逃すとは…かなりの不覚……！（部屋の入室確認をすると、見慣れない名前。興味を持ってくれる人間が増えれば、と日ごろから言っていただけに逢えなかったことに心底悔しそうに口をひん曲げて） (2018/9/23 10:23:40) |
| 大道寺きら | > | んー……まぁ、過ぎてしまったことをくよくよしていても建設的ではないしな。……いや、人のいない部屋で来るかどうかわからん来客を待つというのが建設的かというと…ううむ。しかしいなければ来る目はかなり減るであろうし……悩ましいな。（そもそも、一人で暇を持て余している図が様になるような人間でもないからななどと自分を分析し） (2018/9/23 10:34:32) |
| 大道寺きら | > | んー……（時計を見ると昼食時まであと1時間）……今から人が来てもだべりに終始するか、飯を挟んで待ってくれるもの好きという僥倖か、どちらかだな…。やはり出遅れが痛かったか…。 (2018/9/23 10:53:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。 (2018/9/23 11:13:49) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2018/9/23 11:14:25) |
| 大道寺きら | > | くっ、なにも話題がないと流石に間が持たん！今日は諦めて撤収するか…。 (2018/9/23 11:14:59) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが退室しました。 (2018/9/23 11:15:02) |
| おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2018/9/23 15:08:03) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【ちょっと時間が合わなかったみたいかな】 (2018/9/23 15:08:47) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【また、時間が合えばよろしくね♪】 (2018/9/23 15:11:33) |
| おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが退室しました。 (2018/9/23 15:17:47) |
| おしらせ | > | 美凰さんが入室しました♪ (2018/9/23 15:56:53) |
| おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2018/9/23 16:32:14) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【こんにちはー！ お邪魔しても良かったかな】 (2018/9/23 16:32:33) |
| 美凰 | > | 【こんにちは。もちろんです、構いません】 (2018/9/23 16:33:07) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【ありがとっ、なにか希望とかある？ 無いなら早速はじめちゃいたいんだけど】 (2018/9/23 16:34:30) |
| 美凰 | > | 【特にありません。よろしくお願いします】 (2018/9/23 16:35:29) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【うんっ、よろしくね。それじゃあ早速、クーラから始めるね】 (2018/9/23 16:37:14) |
| 美凰 | > | 【ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2018/9/23 16:40:21) |
| クーラ・ダイアモンド | > | わぁ……これ、自由に食べてもいいのかなあ（部屋に入るなり、いきなり冷蔵庫に突撃するクーラ。この経屋にやってきた目的も忘れてしまったように見えるほど無邪気な様子で、小さなバケツみたいなサイズのアイスを取り出して。ちなみに今日の衣装はいつものピッチリスーツ姿ではない、不思議の国のアリス風衣装で。前と股の部分が切り取られてインナーがバッチリ見えているもので。https://pbs.twimg.com/media/DkXarv0V4AA-XHl.jpg） (2018/9/23 16:42:55) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【ちょっと時間かかっちゃった、ゴメンね】 (2018/9/23 16:43:06) |
| 美凰 | > | ここが博士の言っていた交流部屋ですね。……部屋の中のものは自由にして良い、と聞いています（無邪気に冷蔵庫へ突撃する、出会ったばかりの少女を、無表情に、しかし興味深そうに見つめながら、後から部屋に入ってくる。こちらはいつもどおりのぴっちり中華レオタード。豊かな胸とお尻が強調されている）ですが、この部屋には食事、及び間食に来た訳ではありませんよ (2018/9/23 16:49:06) |
| 美凰 | > | 【問題ありません、こちらもそこまで早い訳でもありませんので】 (2018/9/23 16:49:35) |
| クーラ・ダイアモンド | > | んむっ、んんっ、む～ぅ？（既に口いっぱいにアイスを頬張り、スプーンを咥えながら。何を言っているのか伝わらないだろうが、ぴょんとソファに座ると共にすっかりくつろぎモード。女の子にしてははしたなく足を広げて、容器と口の間をせわしなくスプーンが往復して。）ん～～っ、食べたいなら、クーラの分けてあげてもいいよ？（自分のものではない。そんな当たり前のことを無視するように言うと、口を開き、舌の上で解けかかったバニラの白い塊を美凰に向かって差し出して。） (2018/9/23 16:53:43) |
| 美凰 | > | ……ふむ（誘われているのか、それとも天然なのか。少しばかり思案するが、考えた所で答えは出ない。それに結局の所、どちらでも良いのではないか。そう結論付けると）それでは、頂きましょう。失礼します（広げられた脚の間に身体を寄せていく。豊かな胸が押し付けられると、白い餅のように程よい弾力で形を変えると、目を細め、唇を重ねる）あ、む……れろ……ちゅ……（クーラの舌の上のアイスを、クーラの舌ごと味わうように。唇で舌をそっと挟み込むと、舌を絡めていく。程よい冷たさと甘さを感じながら、丁寧に、舌を動かしていって） (2018/9/23 16:58:53) |
| クーラ・ダイアモンド | > | んふっ♪あ、あむぅ、ちゅっ…じゅるぅっ、じゅぽっ、ちゅぷ♡（アイスで冷えた舌と、元から低めな体温。バストは小ぶりながらもしっかり主張している美乳で、高身長でスレンダー。そんなクーラの体が押しつぶされるように後ろに倒れ込んでいくと、アイスをその場に落として、ソファの背もたれに背中を預けてしまって。）んっ……ちょっと、重たいかも (2018/9/23 17:02:11) |
| 美凰 | > | む……兵装はパージしていますが。（それでも、62kg。クーラに比べれば確かに重いと言えるだろうか。あるいは実際以上にずっしりと重く視覚へ訴える、豊かな双丘のためか）ずいぶん、体温が低いのですね。ん……心地よい、です（こちらは逆に、体温がやや高めの身体を押し付けていく。互いの間で暖気と冷気をやり取りするような接触。圧迫しすぎないようにソファに片手をつきながら身体を預けると、さらに念入りに舌を絡め始める）はん……む……じゅる……ちゅ、ぱ……じゅむ……（表情は変わらないまま。しかし頬は確実に火照って来る） (2018/9/23 17:08:02) |
| クーラ・ダイアモンド | > | もー、だから重いって……あんっ！！（ムードもへったくれもないが、伸し掛かられると胸に驚きの重量感を感じて。足に足を絡めるようにして自然と密着するような格好を撮ってしまい。）んんっ、もー……ちょっと、熱くなってきちゃった……（ぱたぱたと、服を掴んでひらひらさせて空気を取り込んで。いつもの革スーツよりは大分涼しい格好とは言え、熱さが苦手なクーラにとっては開いた部分に美凰の温度を感じると、そう言ってしまうのも無理のない温度で。） (2018/9/23 17:12:32) |
| 美凰 | > | 申し訳ありません、冷却機能はついていません。必要ならば今後、博士に頼んで取り付けてもらう事にしますが、さしあたっては……暑いのならば、脱ぎますか？（クーラの服に目をやって。脱げば少しは涼しくなるか……あるいはむしろ、美凰の体温をより感じる事になるか）それとも、内側から涼しくした方が良いでしょうか。でしたら……（床に落ちたアイスのカップを片手で拾い、器用にスプーンで掬う。それをそっと口に含むと、クーラに再び、薄く開いた唇を近づける） (2018/9/23 17:17:27) |
| クーラ・ダイアモンド | > | んっ、そうだね、じゃあ、脱がせて？（そもそもどうやって脱げばいいのか、脱がせるのかすら複雑な服ではあるものの。両手を差し出して。服装通りのお嬢様っぽい態度で甘えて見せつつ。アイスを含んだ美凰の口が近づいてくるとパクンと、身を乗り出して口の中から解けかけたアイスを奪い取るように口づけて。）んん～、こっちもいいけど、ちょっと溶け過ぎちゃってる……かな (2018/9/23 17:20:23) |
| 美凰 | > | わかりました、では……（一旦身体を離すと、クーラの服をじっと観察、その全貌を分析。構造を解析すると、正確な手付きで脱がせていく）愛らしい服ですので、少々勿体なくも感じますが。この部屋で交流を行うためには、どのみち脱いでしまった方が良いですから、仕方ありませんね（冷静にそう言って、全て脱がせてしまい……頭のカチューシャと脚は残すが、胴体部分は全て取り払う）私の方も……（美凰の方は、一瞬。着替えの機能を利用し、その身体が淡く光ったかと思うと、裸身を晒す。レオタードに押さえつけられていた乳房がより一層の迫力をもって溢れ出して） (2018/9/23 17:26:21) |
| クーラ・ダイアモンド | > | わぁ、なにそれ、凄い！（クーラも似たような登場をすることは有るけれど、変わるのは髪の色くらい。裸だということも忘れて美凰の早変わりを見つめながら。思い出したように先程から放り出したり拾われたり、大部分はクーラが食べてずいぶん中身の減ったアイスの容器を拾い上げると、熱くなった体を冷ますように中身を掬ってクーラ自身の胸の谷間に落として。）んんっ、ちょっと冷たいけど、えっと、クーラを召し上がれ、かな？ (2018/9/23 17:30:40) |
| 美凰 | > | 早着替え機能です。博士につけていただきました（早変わりに興味を示すクーラに対し、律儀に答えを返す。そして、クーラがアイスを自分の胸の谷間に落とす様を見つめると）分かりました、それでは、頂きます（顔を近づけると、大胆に、舌をぺろぺろと這わせていく。丁寧な舌使いで、ひんやりとしたアイスの味と、その奥にあるクーラの肌の感触を楽しみ、お返しに乳肌を暖かな舌で刺激。触覚を強めに刺激していく） (2018/9/23 17:34:21) |
| クーラ・ダイアモンド | > | あっ、んっ！これじゃ、クーラが食べられない……んっ！！（胸を手で寄せながら、今更そんなことに気づいてしまう。この部屋でもアイスさえ与えておけば、延々食べ続けて相手に好きにさせそうなのは事実だが。それでもアイスが食べられないと言っていられないくらいに少しずつ上ずった声を上げて、白い肌に乳首を立たせだして。）はぁっ…あんっ、んっ……んぅうっ……ねえ、クーラのアイス、美味しい？ (2018/9/23 17:38:09) |
| 美凰 | > | はい、美味しいですよ、とても……（食べ残しがないように、隅々まで、丁寧に。当然、その立ち上がり始めた桃色の突起にまで、舌を這わせていく。そこは特に念入りに、唇を当てて、音を立ててちゅっ、ちゅっ、と吸い上げる。クーラの反応を逐一確認し、分析、学習。相手が最も反応するように、リアルタイムで舌の動きに反映する） (2018/9/23 17:42:02) |
| クーラ・ダイアモンド | > | ひゃんっ、んん～……も、もー、絶対違うとこ舐めたでしょ！（少しは乳房にも広がっていたけれど、乳首まではかかっていなかったはず。美凰に吸われた乳首をピクピクと反応させてしまいながら、怒った顔で。いきなり美凰の首に腕を回して抱きつくと、唇同士を押し付けあわせて。あれだけ念入りに吸い付いたなら、まだ口の中にアイスが残っているはずだとばかり。）ちゅっ、んじゅっ…ちゅぷ、ちゅぱっ……！ (2018/9/23 17:46:12) |
| 美凰 | > | あ……んっ……（念入りに、サクランボのアイスを味わっていると、突然クーラに抱き寄せられる。唇同士を重ねられると、口の中のアイスを味わわれて。美凰の体温で溶けた甘いバニラの味が、クーラの舌に帰っていく。こちらからも、唾液と混じった甘みをクーラの口の中に流し込み、返していこうとして）ん、ちゅ……ちゅ、ちゅ、ちゅぷ…… (2018/9/23 17:49:36) |
| クーラ・ダイアモンド | > | んんっ！ふぁ……もー、また、熱くなっちゃうじゃない……（キスを返されながら、舐め取られてアイスも無くなって、また上昇してきた体温に文句を言いつつ。股を開いて見せて）でも、アイスはもういいや……だから、こっちも、ね？（美凰から見えているかはわからないけれど、手を伸ばして股間をくぱぁと開かせて。殆どキスだけでトロトロ担った場所を主張させる。） (2018/9/23 17:53:27) |
| 美凰 | > | 肌を重ねれば、熱くなるものです、クーラ（冷静に正論で返しつつも、顔は確かに熱で火照っていて、表情のないはずの顔に、確かな蕩けを感じさせる）わかりました、では、こちらもですね（クーラがその股間を広げると、その身体の上から降りて、床に座り、顔を近づける。トロトロに溢れたその蜜を、丁寧に、舌で掬い取るように舐めとっていく）ん、れろ……ちゅ……く…… (2018/9/23 17:58:09) |
| クーラ・ダイアモンド | > | あっ！んんぅ、それはそう、だけどっはぅっ！（口付けられて、濡れたアソコを愛撫されながらビクビクと体が跳ねてしまう。自分からおねだりして、こんなに敏感に反応するのは流石にクーラでも恥ずかしくて。体温が上がるのは密着したからだけが理由じゃないと思いながらも口には出来ずに。んっ、ふぅ…あっ、そこっ、だめぇっ…あっ♡） (2018/9/23 18:01:24) |
| 美凰 | > | ……ん、ちゅ……れろ、れろ……ちゅ、く……ちゅぱ、ちゅ、ちゅぅ……（クーラの声にならない声を、身体の反応から感じ取る。リアルタイムに観測、学習、クーラの弱い部分を暴き立てては、そこをクーラの弱い責め方で集中攻撃。アンドロイドらしく、正確な舌使いで繰り返し、繰り返し、弱い部分だけを刺激し続ける） (2018/9/23 18:03:28) |
| クーラ・ダイアモンド | > | ふぁっ、や、ちょっと、だめだってばっ、やんっ！ちょっと、タンマっ！だめだからぁっ！（足を開いたまま、オマンコの弱い部分を集中攻撃されていき。腰をカクカク動かしてしまって。予想していたよりもずっと早くこみ上げてくるものに、覚悟はしてきたのに慌ててしまって。）あっ！だ、だめぇえええっ！やだっ、クーラ、もうイっちゃっ、やっ、んんんん～～～～っ❤（ぷっしゃぁああああああああああっと、美凰の顔にたっぷりかける絶頂潮吹き。我慢しようとしていた分だけ勢いが激しい上、一度出してしまえばとろんとした表情になって身を任せてしまう。直前までアイスを食べて、それだけでも１リットル以上はあったせいか、潮吹き自体も中々収まらなくて。とろけた表情のまま自分から、打す会館にとろけた様子すら。）あっ…………ふぁぁ❤ (2018/9/23 18:08:28) |
| 美凰 | > | タンマ……止めるのですか。ですが、クーラの身体は止めてほしくないように見え……んっ……（言葉の途中で絶頂の収縮を感じ取ると、口を大きく広げて、そして潮吹きをしっかりと口で受け止める。味わうように舌で絡め取り、喉を鳴らして飲みこんでいって。当然、口だけで受け止められるような量ではない大量の潮。顔を、髪を汚されていく）たくさん出しましたね。こちらのアイスも、甘い、ですよ（潮吹きが止まるまで受け止めると、それがクーラの身体に飛び散った分を、丁寧に舌で舐め取り綺麗にしていこうとする）ん、こんなに、こぼして…… (2018/9/23 18:10:57) |
| クーラ・ダイアモンド | > | はぁっ、だ、だってぇ……（格闘家として、改造人間として調整されたクーラですら、呼吸を見出して乳房を大きく上下に動かし酸素を貪るような激しい絶頂。想像以上に激しいのが来てしまって、ぐったりして椅子に体を預けながら。）はぁ、ふぅ、もうっ！ だから止めてっていったのに……ふぅ、んんんっ！！（こんなになっちゃったら、クーラが何も出来ないまま終わっちゃいそうだと。口をとがらせて。舐め取られる刺激はこそばゆいものだが、このままだとクンニだけでももう一回くらいイカされそう。） (2018/9/23 18:14:49) |
| 美凰 | > | ですが、とても気持ちよさそうですよ。……もっと気持ちよくしてあげましょうか（問いかけるが、答えは聞かない。クンニで再び高まったその股間に、今度は乳房を押し付ける。何らかの機能で、自然と上下を始める乳房が、股間全体に擦り付けられ、柔らかく弾む感触を伝えていき、丁寧に捏ね回してパイズリしていこうと） (2018/9/23 18:18:27) |
| クーラ・ダイアモンド | > | ふぇ……あっ、やっ！またっ今度はクーラがっ！？（やっと呼吸が落ち着いてきて、復活したクーラだったが、股間に再び違和感を覚えると。まだイカされた余韻の残る股間にパイズリ。それも人間のものとは思えない動きが加わって。すぐに口を閉ざしてしまって。）んんっ、ふっ、んんぅ～～～～～～っ！！ (2018/9/23 18:21:07) |
| 美凰 | > | 安心してください。とことんまで気持ちよくしてあげます（肌に吸い付くような感触、と言う比喩があるが、おそらく何かしらの機能があるのだろうか、クーラの股間に文字通りぴったりと張り付く乳房。と言っても糊付けされるような吸着ではなく、静電気で吸い付いた時のように、横滑りはする。そしてその滑りが心地よい擦れを生み、股間を強く刺激する……もちろん乳肌表面の滑らかな感触、乳肉の弾力、どちらも最高の心地よさを生み出すように調整されており、機能以前に乳質自体が強い快楽を与えるもので） (2018/9/23 18:26:14) |
| クーラ・ダイアモンド | > | あっ、ちがっ、そういうのじゃっ！ひっ！ひゃぅうううううう❤❤❤（ビクビクっと震える股間は、先程絶頂した直後で、まだ休む時間も十分ではなかったことでさっきの続きのようにあっさり絶頂。イキ続けているような感覚に舌を出して悶えながら、ソファの表面を強く掴んで握りしめて気を紛らわせようともしていて。）あっ………んっ………はっ…ひゃぅ………っ…………だめっ、またれちゃっ……はっ、んにゃぁああああっ！！（そして二度目の潮吹きを噴き上げると、腰をカクカクと揺らしてしまい。深くて飛んでしまいそうなほどで。） (2018/9/23 18:30:35) |
| 美凰 | > | ……ここも刺激してしまいましょうか（そんなクーラに対して手加減というものもなく、責めを継続する美凰。中心から乳房をずらして……そのずらす過程ですらすでに激しい快感を生み出すだろうが。右側の乳房が中心に来るようにすると、コリコリとした感触の乳首を使って、クーラの股間の秘核を掘り起こすようにしていく。さらにその状態で、乳首が小刻みに振動、それを秘核に伝えようとする） (2018/9/23 18:33:01) |
| クーラ・ダイアモンド | > | ふぁっ、あっ、やぁ、らめっ、もぉ、いってる、イっちゃってるからぁっ！？（股間は激しい絶頂の様子をしっかり主張しているのに、休むことすら許してもらえずに淫核を掘り起こされてしまうと、大きく飛び出したそこを震わせて。ふーっ、ふーっと発情期の猫のような呼吸で必死に堪える。そうでもしていないと、すぐに意識を保っていられなくなってしまいそうなくらい激しい絶頂の直後で。） (2018/9/23 18:36:56) |
| 美凰 | > | はい。ですがクーラの体はまだ絶頂を迎える事ができるでしょう？（言葉は冷静、表情は無表情、しかし、瞳は爛々と輝いている。声も平坦ではあるが、おそらく興奮状態にあるのだろう、手を止める事はない。機械的な振動と、生物的な乳首の感触の調和。クーラの核を、念入りに刺激し続ける） (2018/9/23 18:39:23) |
| クーラ・ダイアモンド | > | ヒッ、も、もう無理っ、だめだからっ…あっ……んんぅぅ～～～～っ！！（直接イカされるような刺激ではないものの、じわじわとこみ上げてくるものはむしろ強くなっていくばかりで。クリトリスは充血しきって、白い肌と比べれば殊更に目立ってしまう。ソファーを掴んで耐えていた手は思わず口を抑えて、悲鳴のような喘ぎを抑え込もうと必死になりながら。）んっ……ふぅぅ、ふぅ…んん～～～っ！ らめ、もぉ、つぎ、おかひくなりゅ……クーラ、へんになっちゃうっ、だからもぉ、あっんんん～～～っ……も、もう、イカせて…… (2018/9/23 18:43:07) |
| 美凰 | > | はい、わかりました。では……（クーラの懇願に応じ、その振動を続ける乳首を、ずぶ、と割れ目に直接ねじ込んでいく。膣の中を突き進み、激しい振動を加えていって、同時に乳房の柔らかさも念入りに感じさせる。突起も乳肌に埋もれさせるようにして肉で刺激を与え続けて）どうぞ。存分に達してください。何度でも、飛ばしてあげます (2018/9/23 18:46:11) |
| クーラ・ダイアモンド | > | あっ、そうじゃっ、あっ………んひぃいいいいいいいっ！！（美凰の乳首をねじ込まれたのだと、気づくのにわずかに遅れて。いくら今のクーラでもそんなのじゃ物足りないと思いながらも。続いて襲ってくる振動にはさっきもイカされたばかり。あっという間に限界寸前だった身体にとどめを刺されてしまって。）んんっ！んっ！んんぅ～～～～～～～っ❤❤❤（口を抑えたまま絶頂。そのまま意識を飛ばしてもなお絶頂を続けてしまって。それから、覚醒と絶頂失神を繰り返して。）んひぃいい❤はひっ❤も、もう、イったからっ、もう十分、っ、だからぁ❤クーラ、もう、イケなっ…んふぅうううう❤ (2018/9/23 18:50:29) |
| 美凰 | > | そうですか、わかりました。では……（引き抜く、のかと思いきや、ひときわ強くぎゅうっ、と奥までねじ込んで。あふれる大量の愛液と潮で乳房を滑りこませると、一番奥に、トドメを刺すように乳首をぎゅう。一瞬だけ最高レベルの振動を送り込み、それから引き抜いて乳房を離す）これで、終わりです (2018/9/23 18:55:00) |
| クーラ・ダイアモンド | > | ひっ…………（美凰の止めを受けて、反応をほとんどしないまま離れていく乳房を見送って。少しだけ時間を置いてから、股間がヒクヒク、反応する様子を見せると。一際大きくブリッジするように腰を浮かして。）んっ…………～～～～～～～～っっっっっっ！！！！！❤❤❤❤❤❤（流石に今まであれだけ水浸しにしてきて、もう体力も何もかも限界のクーラ。それでも最後に一筋だけだが潮を吹き上げて、それが天井にまで届きそうなほど高く上がったのを合図にするように。くてっとソファに身を投げだして、力尽きるように意識を飛ばしてしまう。） (2018/9/23 18:58:44) |
| 美凰 | > | ふぅ。とても愛らしかったですよ、クーラ。実に素敵でした。眼福と言うのでしょう（完全に意識の飛んだクーラを見ると、まずは楽な姿勢になるようにソファに横にしてやって。タオルをもってきて、濡れた部分をそっと拭いていく。敏感な部分は刺激しないように、といってもやはりある程度の刺激は与えてしまうだろうが。そうして綺麗になると、ベッドへ運んでいこうとする） (2018/9/23 19:01:31) |
| クーラ・ダイアモンド | > | うっ……（力なく倒れたまま、それでも時折体をはねさせて。だらしない格好で倒れたままだがこうしていると本当に人形のような姿。乳首やクリトリスを立たせて、まだ残る余韻にいつもより肌をほてらせてはいるけれど。）うぅ……もう……ばかぁ………んっ……すぅ……すぅ……… (2018/9/23 19:03:30) |
| 美凰 | > | （そっとベッドに寝かせる。冷え込んできた事もあり、風邪を引かないように、といっても暑がりだったようなので、薄手のタオルケット一枚だけをかけると、しばらくその寝顔を楽しんで）また、こうして肌を重ねましょう。気持ちよくしてあげます……あるいは、クーラが私を気持ちよくしてくれても良いですから（優しく頭を撫でてから、その場を後にする） (2018/9/23 19:05:56) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【じゃあ、お疲れ様、かな】 (2018/9/23 19:06:49) |
| 美凰 | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2018/9/23 19:08:01) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【うぅ、もぉ、次はクーラが、気持ちよくさせるんだからね！】 (2018/9/23 19:09:10) |
| 美凰 | > | 【楽しみにしていますよ】 (2018/9/23 19:09:49) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【むぉ～、もぉ、余裕ぶっちゃって、知らないっ！】 (2018/9/23 19:10:18) |
| 美凰 | > | 【おや。楽しみなのは事実ですが】 (2018/9/23 19:12:01) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【もぉぉ……それじゃあ、またね？】 (2018/9/23 19:13:09) |
| 美凰 | > | 【はい、それではまた】 (2018/9/23 19:13:22) |
| クーラ・ダイアモンド | > | 【お疲れ様】 (2018/9/23 19:13:39) |
| おしらせ | > | 美凰さんが退室しました。 (2018/9/23 19:16:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クーラ・ダイアモンドさんが自動退室しました。 (2018/9/23 19:55:39) |
| おしらせ | > | 大道寺きらさんが入室しました♪ (2018/9/24 14:09:26) |
| 大道寺きら | > | むーー。昨日はまた新しい者が来ていたのか。賑やかになるのはいいことだが…良いことだが…自分が逢えぬのはやはりいささか寂しいものだ。少しずつじわじわと人が増えてくれると、私も蔵をひっくり返している甲斐があるというものだ。 (2018/9/24 14:11:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大道寺きらさんが自動退室しました。 (2018/9/24 14:31:27) |
| おしらせ | > | 美凰さんが入室しました♪ (2018/9/24 15:19:15) |
| 美凰 | > | ……そういえば、そうですね。いわゆる『待機ロール』をした方が良いのでしょうか。と言って、何かする事がある訳ではないのですが（部屋の中心に直立不動。チャイナハイレグワンピースで豊かな肉体を強調しながら立ち、待機する） (2018/9/24 15:22:59) |
| おしらせ | > | テリー・ボガードさんが入室しました♪ (2018/9/24 15:52:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美凰さんが自動退室しました。 (2018/9/24 15:55:16) |
| テリー・ボガード | > | ここに顔出すのも久しぶりだな……邪魔するぜ（ドアを開けると懐かしげに部屋を見渡し、ゆったりと中へと歩を進める。先に感じていた気配が失せている事に小さく首かしげるも、気のせいだったのだろうと気を取り直すとソファに腰を下ろして） (2018/9/24 15:57:37) |
| おしらせ | > | 美凰さんが入室しました♪ (2018/9/24 16:03:02) |
| 美凰 | > | ――おや。失礼しました。セルフメンテナンス中だったもので（奥の寝室の戸を開けて部屋に戻ってくると、先程はいなかった来客に気づき、小さく頭を下げて詫びる。そのまま、歩み寄ると、ソファに座った男の前に立ち）聖霊機関搭載型超汎用型ヒューマノイド・美凰と言います。お見知り置きを。（自己紹介してまた小さく頭を下げると、大きな胸を強調するように立つ） (2018/9/24 16:05:27) |
| テリー・ボガード | > | なに、よくある話さ。気にしないでくれ（声に気付くと気さくに微笑みかけ、歩み寄る姿を値踏みするように見つめて）……美凰ね。俺はテリー・ボガード。ここで会ったのも何かの縁だ、よろしく頼むよ（整った顔にも動作の度に揺れる豊かな乳房にも遠慮無く視線向けると、握手求めて片手差し伸べて） (2018/9/24 16:11:12) |
| 美凰 | > | はい、よろしくお願いします、テリー（ヒューマノイドらしい、無感情な声、無表情な顔。しかし、美声・美少女と言うにふさわしいだけの完成度を持っている。遠慮なく視線を向けられた乳房は、大きく、そしてずしり、と重そうで。その視線に構わず右手を差し出し、握手に応じる） (2018/9/24 16:13:20) |
| テリー・ボガード | > | ふむ……表情とか声音はお堅いが、こちらはなかなか柔らかそうだな？（握手終え手を離すと、その手を引き戻さず更に伸ばし悪戯っぽく微笑み、重たげに存在主張する乳房を軽くつついてやる。つつくと言ってもバストの輪郭がふにっと形変える程度には強く） (2018/9/24 16:18:59) |
| 美凰 | > | はい。博士に作っていただいた人工ボディは、本物と遜色ないだけの柔らかさを備えています（指で突かれるとふにん、と表面を撓ませて揺れる乳房。中にしっかりと肉の詰まった、それでいて柔らかく指に吸い付くような感触を伝えて） (2018/9/24 16:21:07) |
| テリー・ボガード | > | これが人工！？本物と変わらない手応えじゃないか……（美凰の言葉と指に伝わる感触とに驚きの表情浮かべると、自然な動きで揺れる乳房注視しつつ再度つついてみて）こいつは驚きだな……この部屋に相応しい身体ってわけか（視線を胸からハイレグに包まれた股間まで下げると、再度顔へと向けて） (2018/9/24 16:27:44) |
| 美凰 | > | はい、私の開発者、華明芳博士は、聖霊工学の権威と言われています。本物に見劣りしない……いえ、本物以上の身体を与えて頂いていますので（つつかれる度にふるん、ふるん、と艶かしく揺れる乳房。ハイレグの股間も生地越しにむっちりといやらしい肉付きを見せている）この部屋に必要な肉体は備えています。男性であろうと、女性であろうと、問題なく愉しませる事ができます (2018/9/24 16:32:28) |
| テリー・ボガード | > | 本物以上とはね。たしかに美味そうな身体だ……俺も愉しませてもらっていいかい？（割れ目のラインがうっすら浮かぶほど食い込んだハイレグ見つめ得心したように頷くと、再び胸へと手を伸ばして。今度はその柔らかな肉に指埋めじっくりこね回し、薄布に包まれたバストの形を幾度も変えていって。先端の突起ある辺りへも時折指をかけ、軽くひっかくように刺激加えてみて） (2018/9/24 16:39:14) |
| 美凰 | > | はい、構いません。この部屋はそのような用途で用意されたと聞いています（指が柔らかな肉に食い込んでくると、その肉に溺れさせるような感触を返す。食い込み、歪み、弾んで、形を変える乳房。極上の揉み応えを返していき、先端を引っかかれるとそこを固くする）ん……（表情を変えぬまま、口から小さく声を漏らす） (2018/9/24 16:42:14) |
| テリー・ボガード | > | それじゃ遠慮無く……って今更か。まあ…これ以上もしてくわけだしな（表情こそ動かぬものの、指押し返す突起の固さと小さく響く声に気をよくし、手の動きをより大胆に。尖り始めた突起をつまんで引っ張り、左右にひねり刺激加え、より固く尖らせてやる。もう片手は股間へ伸ばし、ハイレグの生地越しに割れ目を上下になぞり、膣口の辺りへ入念に生地擦り付ける様蠢かせて） (2018/9/24 16:48:22) |
| 美凰 | > | く、ぅ……ふぅ……んっ……（さらに大胆な手付きになっていくテリーに、表情は変わらないが、口から漏れる声や吐息は多くなっていく。硬く尖った乳首はレオタード越しにもくっきりと浮かび上がり、割れ目をなぞる指に、むっちりと股肉を吸い付かせる。ほんのりとレオタードに湿り気を感じさせ、僅かに無表情が火照りだす） (2018/9/24 16:50:21) |
| テリー・ボガード | > | なるほど……たしかに愉しめそうだ……ん…（レオタード越しでも指を濡らす蜜に感心したような声あげると、美凰の股間へと顔を寄せる。吐息がかかるほどの距離で見つめながらハイレグレオタードずらすと、潤い始めた割れ目へキス。わざと音立て数度吸い付いてから指で左右に広げ、舌伸ばしぴちゃぴちゃ水音響かせてねぶっていって） (2018/9/24 16:53:18) |
| 美凰 | > | ん……（舌が這うと、ヒクヒクと割れ目を震わせる。その割れ目も、割れ目の中も、当然のように本物同然、あるいは本物以上。分泌される蜜も人間のそれと変わりがない……いや、ほんのりと甘みを感じさせ、興奮を煽る匂いと味をしているか）ふ……ん……（無表情なのは変わらないまま、しかし腰が自然とくねるように動く） (2018/9/24 16:55:33) |
| テリー・ボガード | > | なーるほど…綺麗なピンクだ……反応も味もいい…なら、ここはどうだい？（膣口こじ開け差し込んでた舌を引き抜くとクリトリスへと伸ばし、器用に包皮ずらし敏感な芯を直にねぶる。蜜と唾液塗りつけ舐め回すと、ついばむ様にキスし、唇で挟みつける） (2018/9/24 17:02:16) |
| 美凰 | > | ふ、はっ……んっ……！（クリトリスをねぶられ、転がされると、もはや抑えようのない喘ぎが溢れだす。大きめに調整されたクリトリスを舌に押し付けるように腰を動かしてしまう）ん……ふぅ……ぅ……なかなか……上手なのですね、テリー。んっ……く、ふぅ…… (2018/9/24 17:03:59) |
| テリー・ボガード | > | ぷは…そりゃ光栄だな……俺も、色っぽい声と姿でたまらないさ…（股間から口離すと膣口に指潜り込ませ、柔襞掻き回しGスポット擦り上げて）こいつも味わってもらうかな……そのプッシーでな？（ソファへ横たえるとその上にのしかかり、前膨らましたズボンずり下げ男性器露わに。大ぶりなそれを濡れた割れ目へ押し付け擦り、蜜絡ませていき） (2018/9/24 17:13:24) |
| 美凰 | > | ふぅ、ふぅ……はぁ……んっ……（Ｇスポットへの刺激に、蜜の分泌量が増加する。顔は明らかに赤く、表情も……僅かに緩んで。そんな状態でソファに横たえられ、のしかかられると、テリーを見上げる）ふ、は……ふぅ……気持ちよく……しますか。それとも、気持ちよくさせる方が、好みですか……んっ……くっ……ふぅ……（こちらからも快楽を返すか、それともテリーが主導権を握ったままにするか。そう問いかけながら割れ目を蠢かせ、露わになった男性器を刺激する） (2018/9/24 17:17:04) |
| テリー・ボガード | > | ううん……かなり迷うところだな……（上気した顔を覗き込みながら問いかけに考え込み、頭巡らせながらも腰グラインドさせる。蠢く襞に男性器擦り付け、粘ついた水音立てて）今日は…俺がさせる方で行くか…ん、う……（意を決すると膣口に亀頭当てがい、ぐりっと拡げながら挿入していく。張り出したエラが収まるまではゆっくりと、その後は鋭く突きこみ、中の蜜押し出しながら深々と突き立てて） (2018/9/24 17:26:41) |
| 美凰 | > | わかりました……んっ……ですが、勝手に気持ちよくなる分には……止められないので、それは……ふぅっ……は……我慢、してください、んんっ……（テリーのその男性器をしっかりと咥え込む女性器。締りのよい膣がしっかりと絡みつき、心地よい抵抗を返す。その膣襞が張り出したエラで擦られ、深々と奥に突き立てられると、大きく身体を反らして）ん、ふぁっ、うっ……！！ (2018/9/24 17:29:36) |
| テリー・ボガード | > | んくっ…！ああ……こりゃたまらないな…名器…ってヤツだ……（濡れそぼった襞が絡みつき締め付けてくる感触に思わず声もらし腰を止め、数度深い息繰り返してから動きを再開させる。ゆっくり数度突いたかと思うと子宮口小突くように鋭く数度突き上げ、またゆっくり…と緩急つけてピストンし肉壺掻き回して。エラでGスポ擦り立てるのも忘れず、美凰の中を堪能して） (2018/9/24 17:38:42) |
| 美凰 | > | ふ、あっ……くぅっ……はぁ、んっ……ふぅっ……（テリーのピストンのたびに身体が大きく揺れ、乳房が揺らされる。激しい刺激に、耐え難い快楽を感じ取る度に、膣が収縮してより締まっていく……敏感な部分をエラで擦り立てられ、中をかき回される事で、とめどなくあふれる蜜。それがローションとなって滑りが良くなると、より一層男性器を感じて強く声を上げる）く、んんっ……！！ (2018/9/24 17:41:21) |
| テリー・ボガード | > | は…ぁ……ここまで精巧なら…ここも…良さそうか……？（最奥にぶつかるまで深くねじ込むと小刻みに滑らせ、亀頭をポルチオへと擦り付け刺激して。同時に親指をクリへ押し当て、大きめのそれをぐいっと圧迫し上下に左右にと親指蠢かせる。レオタード越しにもはっきり見て取れる乳首へもむしゃぶりつくと、唇と歯で擦りたて甘噛みし、唾液でどろどろにしていって） (2018/9/24 17:47:33) |
| 美凰 | > | くぅっ……はぁ、はぁっ……うっ、んんっ！（最奥への刺激、クリへの圧迫、さらには乳首まで甘噛みされる。全身に弛まなく打ち込まれる激しい快楽に、テリーの身体に反射的にしがみついてしまって）くぅ……はぁ……んっ、は……あ……く……てり、ぃ……もうっ……くっ……んんっ……！（激しい快楽の波に攫われそうになると、相手の名を呼んで） (2018/9/24 17:52:00) |
| テリー・ボガード | > | んん゛っ……極上のクッション…だな、こりゃ……（しがみつかれ乳肉に顔埋める形になり、その柔らかでいて弾力にも富む感触に小さく声もらす。そのまま乳首へ歯を立て責めもう片方の乳房は深々と指食い込ませ揉みながら、大きな動きで腰前後させ美凰の中を突き立て、掻き回し、淫猥な水音響かせて）ん…ぁ……俺も…もうっ……出すぞ…美…凰っ……中に…全部……っ！！！（人工物とは思えない複雑な動きで絡みつく肉襞掻き分け深々と貫き子宮口へ亀頭叩き付け、密着させたままで堪えていたものを一気に解き放つ。腰小刻みに震わせ、びゅくっ！ぶびゅっ！と勢いよく精迸らせ、美凰の一番奥を白濁で汚していき） (2018/9/24 18:00:12) |
| 美凰 | > | ふ、くっ……はっ……んっ、んんっ……！（人工子宮で、その白濁をしっかりと受け止めていく。激しい快楽に蜜を溢れさせ、こちらも絶頂に達してしまいながら、精液を畝る膣がしっかりと呑みこんでいき）ふ、ぅぁ……は……熱……んっ……はぁ、く、んんっ……んっ、ん～……！！！ (2018/9/24 18:02:56) |
| テリー・ボガード | > | ふっ……ぁ…搾り取られる…みたいだ……（絶頂にわななく肉襞の蠢きに反応し接合部から逆流するまで注ぎ込むと、荒い息の合間にキス。時折息継ぎのように口離しながら何度も口づけし、舌もねじ込んでくちゅくちゅと舌同士絡め合わせる。唇と性器で繋がったまま、乳房がぐにっとひしゃげるぐらいに抱き締めて） (2018/9/24 18:07:10) |
| 美凰 | > | ん、ふむっ……んっ……（テリーの胸板で、搗き立ての餅のように柔らかく乳房が形を変え、その弾力と柔らかさを伝えていく。唇で繋がると、唾液を口から漏らしながら舌を絡め、こちらからもしっかりと抱き返し）ん、ふっ……ふぁ、ふっ、んんんんっ…… (2018/9/24 18:08:32) |
| テリー・ボガード | > | ん…ぅ……ぁっ…ふっ……（乳肉の柔らかさと弾力堪能しながら舌と舌すりあわせ、混ざり合った唾液啜って嚥下する。乱れた呼吸が収まるまでねちっこくキスを交わして）はぁ……たしかに言われた通りだったよ。極上の女だな……美凰は（唇離し唾液の糸垂らしたまま、心底感心したように声を漏らす。ゆっくり腰を引き男根引き抜くと、途端に膣口から精液と愛液のカクテルがごぼっと溢れ出、濃密な精臭が辺りに広がって） (2018/9/24 18:16:35) |
| 美凰 | > | ん……ふぅ……ふぅ……はぁ、はぁ……（乱れた表情を、ゆっくりと深呼吸しながら元に戻していく。顔の火照りは、しばらく収まりそうにないが。引き抜かれると、美凰も手を離してぐったりとソファに身体を預けて）当然……です、そのように……作られています、から…… (2018/9/24 18:19:04) |
| テリー・ボガード | > | 美凰作った博士に感謝しないとな……これだけ出したの、久しぶりだぜ…（ひくひくと蠢く膣口から溢れ出た白濁に、呼吸に合わせ扇情的に揺れる乳房に、表情薄れながらも赤く火照った顔にと視線這わせて）またの機会には美凰に動いてもらうとするかな。騎乗位してもらったら、さぞ壮観だろうし…… (2018/9/24 18:27:06) |
| 美凰 | > | 満足していただけたなら、幸いです。はい、次の機会には、私に搭載された機能の限りを尽くして、テリーに快楽を味わってもらう事とします（テリーの言葉に頷いて口にする） (2018/9/24 18:30:28) |
| テリー・ボガード | > | ああ、良かったよ。そろそろ出なきゃいけないのが心底残念なぐらいにな。次の機会にゃ機能たっぷりと味わわせてもらおうか（身支度整え帽子かぶると残念そうに顔曇らせるも、次回の機会への期待に満ちた笑顔を向けて）さてと……野暮用済ませに行きますかと。じゃ、またな（最後に軽く触れ合わせるだけのキスしてから、部屋を後にして）【背後で用事ありまして、これで失礼します。また機会あればよろしくお願いしますね。それでは】 (2018/9/24 18:36:55) |
| おしらせ | > | テリー・ボガードさんが退室しました。 (2018/9/24 18:37:00) |
| 美凰 | > | はい、お疲れ様でした……（テリーを見送ると、ふらつきながらベッドルームへ向かい、横たわってスリープモードに入る） (2018/9/24 18:39:05) |
| おしらせ | > | 美凰さんが退室しました。 (2018/9/24 18:39:11) |
| おしらせ | > | 恋するドラゴンさんが入室しました♪ (2018/9/25 19:56:17) |
| 恋するドラゴン | > | ンむむー。覗くたびに来る人が増えてるのは、喜ばしいことだナ！願わくば、己がいる時に来てくれると歓迎しようがあるんだが…まー、こういうんはめぐりあわせだし…「来い来い」って言えば言う程来づらくなるもんだし、仕方ないよナ！ (2018/9/25 19:58:07) |
| 恋するドラゴン | > | やはり連休明けはみな、忙しいのかもしれんな…上半期末でもあるし、立て込んでいては遊びに使う余力も少なくなろうというもの…是非もないな。うむ。――それに当てはまらない己がこうー…サボってるとかそういうのは、まったくないからな？（人の来る気配のない部屋にふむ、と理由を考え、カレンダーに目を止めて。なるほどな、と思うが、それならここにいる自分は、という反証に気が付いて慌てて付け足したり） (2018/9/25 20:20:12) |
| おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2018/9/25 20:25:09) |
| 衛宮士郎 | > | ────随分と久々に来てみれば、また随分と久々な相手と会ったな。（何処か自分でも説明くさい言い回しだ、なんて自覚がある故に多少の苦笑いを浮かべて。そもそも久々、なんて言いながらも恐らく年単位。流石に笑われても仕方がないレベルだと思う。）というわけで今晩は、邪魔するぞ。（こう、自分が空気に馴染まないとか、レギュレーションの変更違反じゃないかとか、そんな感じで内心不安ながらも部屋の中へ歩み入り。） (2018/9/25 20:29:26) |
| 恋するドラゴン | > | おお、いつぞやブラックジャックでイチモツの皮までひん剥かれた少年ではないか。久しぶりだな！（説明台詞には説明台詞で返させてもらうのが礼儀とでもいう様に、当時の出来事を口にして） 年単位、どころの話ではないな。5年かそこら沈降状態にあったぞ、この部屋。 まー、出典を見る限り厳密には操作キャラではないのではないかと思いつつ――一応、サーヴァントたちに対抗しようという手段と気概はあったのだしギリセーフ、ではないのか？裁定は部屋主がいれば委ねるがな。（ソファの上でダラダラしている状態から、わざわざひじ掛けに片足を乗せて、スカートの中を見せつけるような姿勢で手を振ってみた） (2018/9/25 20:33:16) |
| 衛宮士郎 | > | よし、一番忘れてて欲しいことを覚えられていた。（いっそ記憶の彼方で忘れ去られてるくらいの方が良かったかもしれない、そんな黒歴史の説明有難う、と泣く泣く礼を告げておこう。）そもそもこの部屋に限らず……とまでいうと言い過ぎだけど、閑古鳥が鳴くのも無理ないんじゃないか？……ああいや、一応プレイアブルではあるぞ？ただこう、知名度が知名度故にだな。（最早見る影もないくらいだし、と自虐めいた言葉を漏らしつつ。あまりメタメタな話はさておき、だらけた姿勢から途端に此方を挑発するような姿勢をとる様子にはむ、と表情が改まり。） (2018/9/25 20:38:18) |
2018年09月17日 00時40分 ～ 2018年09月25日 20時38分 の過去ログ
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