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2018年09月24日 00時40分 ~ 2018年09月26日 18時07分 の過去ログ
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藍.へぇ~!!凄いなぁ!単純に何か羨ましいと言うよりかは女の俺何かまぁったく普通っすから、むしろふたなりって色んな面で有効活用出来るっすよねぇ~(、謝るレイに謝らなくてもいいっすよ?と頭を撫でられるのに嬉しそうにして擦り付いて、)ね、猫でもねぇっすよ……でも格好良いと言われるのは好きっすから許すっす!(、ふふ、と頬を緩めて引っ掻いたりなんてしない、それじゃ猫じゃないすか……とうぅん、と肩を揺らして、)………まだ会えてない連中なら…そうっすねぇ~………ツヴァイの黄色い総師とかなら居るっちゃいるんすよ?唯全く性格が真反対っすから。   (2018/9/24 00:40:40)

レイ)   (2018/9/24 00:49:27)

レイ......ふふふ、藍のそういう気にしないところ、とっても嬉しいってさ。ただ、その...女の子としてなんだか恥かしかったみたいでね(そちらのアダムさんには吃驚させたいから、秘密にしててくれってさと悪戯に八重歯を見せながら、にひりと笑い)うぅん、まだ僕からしてみたら可愛い猫ちゃんかなぁ...そんな事言ってたら、いつか虎になって帰ってきそうで怖いけれど...(はははと苦笑しながら、ぽふぽふ優しく頭を撫でて)黄色い総帥さん?それも楽しそうだね?性格が真逆、かなぁ   (2018/9/24 00:51:27)

藍.むむ、確かに……女の子としたら恥ずかしいもんっすね……女の俺ならむしろ喜んで悪戯なり何なりしてきそうっす……(、ぞっとしてしまうんすけどね…肩を震わせては、秘密の言葉にこくこくと頷いて秘密は守る!ときらきらと輝かせて、)……む、なら何時か立派にならなきゃいけねぇっすね!俺も頑張らないと……(、そう意気込んで撫で受けしてはやっぱり撫でられるのは好きだと緩めて見せる。)うす、ツヴァイなんで二体目の方何すけど……何と言うかオリジナルの黄色い総師が真面目な性格してるっすから本当に逆っすね……。   (2018/9/24 00:58:05)

レイだね、でも最近はなんだか開き直ってるみたいで、薬で隠すことをしなくなったからね。(まぁ、不安定になるよりかはマシだろうしねぇと少し遠い目をしながらひそりと笑っていれば)確かに女の子の藍なら、結構いろんな悪戯してそうだね...でも、そういう悪戯好きな所も可愛らしいとおもうけれどねぇ?(こう、ついつい構ってあげたくなるよねぇとひそりと笑っていれば、女の子の君には内緒だよ?と目を細めて)あはは…いつか、頭からばくりといかれそうで怖いなぁ(猫の子の様に素直になでられている藍に、素直だなぁと嬉しそうに頬を緩めれば)なるほどね、まぁ彼も真面目といえば真面目っぽいけれどねぇ...でも、そうか...そういう総帥さんも、興味深いね   (2018/9/24 01:14:41)

藍.開き直った事で良い方向に進む事を願うっす!(、それで悪い方向に行かれて困るのはうちのアダムくんっすからねぇ~、とのんびりとしていては不安定になるよりは…ましだろうかと考える。)女の俺は容赦って言うもんをしないんすよ!何でも楽しいとか興味持つと止められないタイプだから…それだから今だに恋人の一人も出来ないんすよ~(、そう言う俺だって居ないんすけどね…とけろりと微笑んで内緒事も秘密事も俺は好きだし約束を守るって気持ち良いよなぁ~…と嬉しそうにしたままに、)…む、でも食べたりしないっすよ?分からないけど……少なくともそんな事はしないと思う。(、女の俺と其処が違うんだよ、とうんうんと頷いて見せて撫でられる喜びは良いもので落ち着く…と喉を鳴らす。)お馬鹿だし……何と言うか正反対過ぎて……むしろ素直になってるすねぇ…オリジナルがあれな分ツヴァイの方はやっぱりそう言う面で優れちまうんすかね?   (2018/9/24 01:22:09)

レイうん、前みたいなレイに戻ってきちゃって、あのお淑やかな淑女を目指していたレイはどこにいったの...なんてうちの面々は呆れているけれどね(そうだね、お互いネガティブになったら大変だからねぇと苦笑していれば)まぁまぁ、そこはねぇ...存外女性の方が歯止めってものを知らないからねぇ...だから、度胸も凄いのかもしれない...(確かに、女性の藍は肝っ玉据わってそうだしねぇと遠い目をしながらも)それでも藍なら存外普通に恋人をつくれそうだけれど...まぁ、そこに突っ込むのは野暮かな?(秘密事は、お互い内緒にしているからこそ楽しいものだよねぇとのほほんと笑いながら、約束って大事だよねぇと頷いて)ふぅむ、なるほど...そこでストッパーが掛かるのが、君なのか(ふむふむ、なるほどねぇと頷いていれば)素直なのは可愛い事だね、まぁ総帥閣下って...お馬鹿さんか真面目か...が多いしねぇ   (2018/9/24 01:35:27)

藍.レイらしいと言えばレイらしいんじゃないっす。むしろオリジナルのアダムくんは全然平気です我々の世界ではご褒美ですってやりそうなんすよねぇ…(、ほら、うちのオリジナルアダムくんってそう言う面で変態紳士な部分が現れるっすから…と呆れ笑いを零す。)うぅん……そうなるとマスマス怖く思えてきてしまう……女の俺もやる時の本気で遊んであげる感から拭えないっすから。(、女の子ってのは怖いっすね…とふるふると身体を震わせて女の俺の完全なS顔なんて二度と見たく無いっすわ…と唸り。女の俺は…駄目だ、と悩ましげに首を捻ってから、内緒…それに秘密っていいなぁ…うん、本当に大事っすね…とふへ、と気の抜けた顔をする。)俺はあんまり無理強いとか……そう言うのは好きじゃないっす。良く待てが出来る躾された犬だって言われるっす!(、いいよ、って言われたら喜んでやるっすよ?と許可がなきゃやらないと首を左右に振る。)そうはあるんすけど…黄色い総師が黄色い総師だったんで…ツヴァイの方は馬鹿さがありつつ…狂ってる部分があるんすよねぇ~感覚が無い部分…黄色い総師が狂えなかった部分が色濃い子っす!あ、すっかり時間あれっすけど…どうします?   (2018/9/24 01:50:08)

藍.む、ぅ…脱字も愛嬌っすね…(、こく、と頷いては本当に時間も時間っすけど…どうしたもんかぁ…と考える。   (2018/9/24 01:51:12)

レイな、なんだって?変態紳士な部分も彼はあったのか...(それはまた新しい一面だなと関心した様に小さく呟けば)どっちかと言えば、ベッドの中ではSになりそうな女性だよねぇ...そんな所も刺激的で、可愛らしいけれど...本当に引っ掛かれてしまいそうだなぁ...(まぁ、スキな相手からの引っ掻き傷なら名誉の証明なんだけれどねぇと遠い目をしながらも呟いていれば)......あ~...なるほど、君は犬タイプだったかぁ...そっかそっか、そんな所もなんだかいいね...可愛いなぁ...(こう、君には白い首輪とかが似合いそうだねぇとさわりと藍の首元に優しく触れながら)な、なんだかとてつもなく不安な...そんな風なら、いつか誰かに襲われてしまいそうだね......?これはうちの黒タフには合わせない様にしないと...っとと、もう2時か...さすがにこの時間からじゃアレだしな...明日誰か連れてこようか?   (2018/9/24 02:01:00)

藍.実はあるんすよ?その分オリジナルのアダムくんのツヴァイは大真面目っすわ。(、うんうん、と真剣に頷いていればオリジナルのアダムくんはこうむっつりって奴っすわ!と告げる。)……あぁ、大抵被害に合ってないかうちの面子が心配になるっすよ……女の俺も手加減しないし……巣に懸かった獲物を食べる蜘蛛っすよ。(、おぉ、怖い怖い…と顔を青ざめさせたままに何と言う滲み出る恐怖だろうかと苦笑する。)……ん?犬って言われるのは好きっすよ!つい吠えたくなるっす。(、首輪、だなんて言われてしまえばあれっすか!番犬っすか!なんて嬉しそうにして首元に触れるレイに暖かい指先に肩を揺らす。)………うーん、自衛は凄いんすよ?何時もにこにこしてて馬鹿な振りをする策略家って所っす。だから黄色い総師言ってたじゃないっすか…絶対自分の恋人に会わせたくないって!まぁ、だろうなぁっとは思うんすよ……あの絡め手は怖いと思うっす。………む、明日っすか?うーん……誰でもいいんすけど……大抵は皆収まってるんすよ…レイの旦那の方はどうすか?皆平気そうすかね?   (2018/9/24 02:11:08)

レイなるほど、真逆だから...かな?そんな彼らをどん底まで落としてやるのが、また堪らないと僕は思うね。(うん、あの盲心的で真面目な彼だからこそ、落とした時のギャップが堪らないよねと眼鏡をかちゃりと直して)…蜘蛛、か。なんだか、巧妙に巣穴を用意してそうだね。そんな相手を絡めとって、溶かして食べる...なんて恐ろしいなぁ(でも、そういう危ないものって、なんだか手を伸ばして見たくなってしまうよねぇとゆるりと頬を緩めながら)番犬もいいねぇ、でもあまり吠えちゃうと吠えれないようにしっかり無駄吠え防止ようの枷でも着けてみようか(なぁんてね?とくすくす笑っていれば、そちらの総帥...本当に策士だなと思わず目を見張って)そうなのかい...こう頭悪い振りしている方が一番楽って、分かっていそうで…本当に怖いな、ただ...そういう相手も嫌いじゃないけれどね?(ああ、もちろん。僕らの方も誰もいけるよ?と目を細めて笑い)   (2018/9/24 02:27:10)

藍.大抵ツヴァイの子達は本体と真逆になるっすから。(、レイの発言に心底レイも怖いっすねぇ~、それもそれでスリリングが合って俺っちも好きぃ、とにまにまと笑顔を浮かべる。)そんな性格な女の俺にはこう…こっちの黄色いグスタフくんもそうだし…死体な13の旦那もそうだしで問題点の面子に好かれるんすよ…どうせ絡め取られて食べられてそうっすけど…こう、捕まえた獲物を熟す迄成長させてから美味しく食べる主義みたいっすよ。(、捕まったら最後飼われて食べられる、それもそれで何だか危険っすけど、確かにレイの言葉にも同意出来ると頷く。)俺は吠えたいっすよぉ…でも御主人には従う向い犬になれる気がするっす!(、ふふん、と胸を張って自慢げに零してから)こう、甘え上手何すよ。人を手駒にするのが得意何っす。ツヴァイ総師は普段は馬鹿みたいな事してるっすけどきちんと観察してるし…弱点とか情報は自然と集めてるし…でも憎めないと言う感じでねぇ…女王気質とは少し違った危うい雰囲気っす!自分自身の事もしっかり把握している辺り本当に厄介だなぁ…んん、なら話しに出しているんすからツヴァイ総師の旦那でも連れて来るっすよ?   (2018/9/24 02:39:02)

レイ成程成程。そちらの面々の事、詳しく知る事が出来て嬉しいよ、なるほどなぁ...それはまた、イジメ甲斐のありそうな子達じゃあないか(大丈夫大丈夫、しっかり加減はしておくからねと笑っていれば、僕達も藍が好きだよと頬をむにむにと優しくひっぱりながら)ああ、カニバくんと……うーん?それは、ゾンビになるのかな?まぁ、あの面倒見のよさだからね...そういう面々に興味を持たれるのはご愛橋だなぁ...(藍は存外、強かというか計画性に長けているね、そういうとこしっかりしてて凄いな...純粋に尊敬するよと真面目な顔で頷きながら、どういう意味でも美味しく頂かれてしまうのか...と遠い目をして)本当に番犬タイプだなぁ、そういう子可愛い...っとと、格好いいね!リードとかに繋がれているのかなって考えれば、少しこう...むらっとくるね?(なんて、言ったら引かれてしまうかと眉を下げて頭の後ろを掻きながら、けらりと笑い)お、おぉ...そんな総帥に会うなら、しっかりした子を連れてこないと...誰がいいだろうかなぁ...   (2018/9/24 02:50:36)

藍.白いアダムくんは本体と違って怯える子羊っすよぉ(、そりゃそうもなるんだろうなぁ…と考えつつ、頬を引っ張られて弄られるのに俺っち達もレイ達の事好きっすから!愛してるっすよ!とふんす、と良い笑顔で、)死体の13はあれっすよ…以前申した通りに死んで戻らなくなってた奴っす。女の俺が気に掛けてた正体何すけど…死体なだけあってかなり性格が……。(、どんなものでも女の俺にとったら美味しい食事が前に出されてるようなものだから…何でもぺろりと食べる感じで最後は良い笑顔で御馳走様でしたって言う…と言いつつもう駄目だなぁ、と)……?格好良いって言われたのは嬉しいっす!それに…んーとむらっとするんすか?俺に興奮しても意味無いっすよ?(、むらっと来るんすかねぇ…俺っち魅力無いっすよ、せめて犬としての役割しか…と真剣に悩み出して、)しっかりした子程飲み込まれない様に注意っすねぇ~、あの黄色いツヴァイくんのキチガイ具合は……頭パニックになりそうっす……考え方が異常っすからね……あの、自分絶対主義からの病んでれっぽくもありつつ、カニバにもなりそうっすし…何でもするんすよ…自分が満足する迄って言う感じの。   (2018/9/24 03:02:33)

レイ子羊だって?!そ、それは興味をそそられるというか...あのアダムさんが...?(確かに、通常時の白ダムさんは羊とは違って、凛々しいが...あの電流事件を思い出せば、彼はマゾヒズムも秘めていると考えても...おいしいなと真面目な顔で少し思考を巡らせていれば、こちらこそ愛しているよ?当然だろう?といい笑顔の藍をむにりと優しく包んで)ああ、確かリスポーンしないのだったか?死体...だからこそ、倫理観とか歪んでいるのだろうかね?(ふぅむと腕を組んで、こてりと首を傾げていれば不思議だなと目を閉じて考える素振りを見せつつも、悪食でもあるが共感持てるな。出されたものなら、何でも美味しく食べてしまう。分かるよ、その気持ちとこくりと頷いて)こう、飼い犬を可愛がるのと似ているのかもしれないね?ほら、そういう時ほどついつい構いたくなってしまうものだから(ふふふと小さく笑って、ソッと相手の頭を撫でていれば)そう、か...ならばこちらのアダムさんを連れてこよう。一人、異様なまでに真面目な子がいてね。それなら多分、相性も良さそうだ。っと...本当に時間が過ぎるのは早いものだね、僕はそろそろ...(どうだい?一緒に寝るかい?とベッドを指差して)   (2018/9/24 03:16:20)

藍.白いツヴァイアダムくんの怯えっぷりに本体くんの方が最近やってられないって言ってますっすから…(、ツヴァイアダムくんのあのどこに行っても怯える態度は可愛らしいもんっすよ…とうん、と一つ頷いて見ては、返される言葉に一際嬉しそうにして目尻を緩めて、ありがとー!とぱたぱたと両手を振り、)………うーん、良く発生源が分かってねぇってのもあるんす…その分死体だから下手には扱えないって事で放置させてたんすけど……(、危害はないから今の所は平気そうっすけど…どうすかねぇ?と一緒になって考える。頷くレイに女の俺のアレは度を超えるとあかーん、っすけど…と苦笑する。)む……確かに理解は出来るっす!野良猫とかついつい構いたくなるのと同じっすね!(、そう納得してしまえばうりうりと頭を擦り付けて、)ん、ならお任せしとくっす。誰が来ようとブレなさそうな黄色いツヴァイ総師に怖いっすけど伝えておかねぇとっす…。ぁ……一緒に寝るっす!!(、誘われてはそう言えばこんな時間だったのだ寝なくては!と慌てて隣に走って寝転がっては頬を緩めて、)お休みなさいっす!良い夢を!(、そう優しく告げて目を閉じれば直ぐに睡魔に身を委ねて意識を堕とす。   (2018/9/24 03:27:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイさんが自動退室しました。  (2018/9/24 03:36:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍.さんが自動退室しました。  (2018/9/24 06:19:30)

おしらせfive.桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/9/24 21:04:29)

five.桜華 忠臣(、ぱたぱた、と走って来ては勢い良く扉を開けて中を確認したが人が居ない事が伺えてしまえば何だ…猫を被った所で意味も無かったではないか…と呆れた顔をして溜め息を吐いてしまい、そのままソファにぼすん、と座り込んで脚を組む。)………全く何故我が……。   (2018/9/24 21:08:56)

five.桜華 忠臣(、やはり…一人の空間は良いものであり…のんびりと出来る。この部屋も初めてなのだから少し警戒はするものだが、存外良いものだな、とのほほんとしてしまい。指先を弄り爪を見つめ、かりかり、と皮手袋を引っ掻いて遊んでいれば中々こういう雰囲気も良くはある。パトロンから何故か行く様にも言われた事には首を傾げたが一人ならば何も文句は言わない。普段から頭を使い猫被りを続けて来ると懐に留まるのもいいが……こうやってのんびりする場所が存在するのも又良い…と表情を緩めて。   (2018/9/24 21:14:37)

five.桜華 忠臣(、んー、と伸びをしてころころとソファ上に転がればふんふん、と鼻歌を唄い指先を左右に揺らして頬を緩ませる。どうもこうも…最近は皆が玩具にならんようで全くつまらぬ。パトロンもパトロンで避けると迄は行かないが余り関わり合いはしたくなさそうだが…、それでも己としては構ってもらわねば遊びにもならん…然らば、蜘蛛の様に蛇の様に仕留めてじわじわと遊び倒したいと言うのに……糸に引っ掛からないのは単に自分自身が自重しているのもある。当たり前だ、普段から猫被りをしているとそう簡単にボロを出す訳にもいかぬしなぁ…と頭で考えつつも行動はおちゃらけておふざけを繰り返す。   (2018/9/24 21:26:19)

five.桜華 忠臣あぁ……待て、名前の表記ミスしておるではないか。   (2018/9/24 21:32:08)

おしらせfive.桜華 忠臣さんが退室しました。  (2018/9/24 21:32:18)

おしらせzwei.桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/9/24 21:32:48)

zwei.桜華 忠臣全く!何故間違えておったのかと思えば単に別部屋のまんまではないか…それと単純に間違えたであろう!(、あぁ、これは無い無い…と肩を落として頬を膨らませては何故こうも間違えるのだパトロンは!と背後のパトロンをずべし、と蹴り。   (2018/9/24 21:34:27)

zwei.桜華 忠臣(、呆れたものだ…そう蹴り上げていた脚を戻してソファにだらけて座ればぐてん、ともたれて欠伸を漏らす。ふむぅ…やはり最近では本体自身から部屋を追い出されてしまう故…何と悲しい事か…とおよよ、なんて泣き真似をして遊べば側に合ったクッションを抱き寄せて顔を埋めてしまえばすりすりと擦り寄り頬を緩め、気持ちが良いなぁ…このクッション…とソファ上に寝転がって。   (2018/9/24 21:38:25)

おしらせアダム/カラバリ2さんが入室しました♪  (2018/9/24 21:41:59)

zwei.桜華 忠臣(、のんびりとソファ上にゴロゴロと寝転がったままにクッションをぺしりと叩いていたが不意に耳に聞こえた音にクッションから顔を上げて見えた顔を確認して首を捻り内心一人かと思ったが…それは客も来るか…とだらけた姿勢のままにじっと観察したが直ぐに止めてふにゃりと微笑んでやり、)……うむ、今晩和だなぁ……ユーリエフ。(、そうひらりと手を振ってソファ上に寝転がっていた体制を整えて座り直す。   (2018/9/24 21:45:58)

アダム/カラバリ2(プレイヤーから押し出される様に部屋から追い立てられ、この道を真っ直ぐ歩いていって下さいね!と言われて事数分...言われるままに道を真っ直ぐ歩き、行き着いた扉をゆっくり押し開けば...ただの部屋だった。あのプレイヤーの事だ、何かしらトラップでもあるのかと身構えていた自分が馬鹿らしい。溜め息を吐きながら部屋に足を踏み入れれば、自分が入った事で室内の空気が少し冷えたようで、少し眉を顰めていたが、ソファの上でなにやら音がするのに誰かいたのか?と目を丸くしてから、急いで外面を装いだす)ああ、桜華殿。いらっしゃったのですね、申し訳ありません...ご挨拶が遅れました(申し訳ないとぺこぺこ頭を下げて)   (2018/9/24 21:47:10)

zwei.桜華 忠臣(、ソファにもたれたまま、やはりユーリエフと言う人物は見た目通りでつまらん。それ故冷えてしまうのもコヤツの影響か…、とぼんやりと眺めていたのだが何が何やら…どうしてパトロンは我一人の居場所を用いてくれたかと思っておったのに…とんだ嘘を付かれてしもうたとは……後でその濃厚な脊髄でも引き摺り出して舐めしゃぶり砕きたい気分になってしまうが…致し方ない…、と肩を落としたがふへ、と微笑み掛けたまま嬉しそうに見つめて、)良い良い!挨拶をしなくとも……御主の事ぐらい一目見たら分かるであろう?(、そう頬を緩ませてぺたん、と再度ソファ上に寝転がっては脚を肘掛けの上に置いて呑気に爪先を弄る。   (2018/9/24 21:53:42)

アダム/カラバリ2(ソファに腰掛けた桜華は、ゆるりと頬を緩ませており、コイツはこんな風に笑う男だったろうか?と薄っすらと開いた瞳で観察する。いや、こちら側の桜華が笑わないだけで、もしかしたら...こちらの方が普通なのかもしれない...まぁ、これから確かめればいいだけの事だ...しかし、相手が座っているのにこちらが立っているのも、不躾だろうか…そのまま後ろにあったソファにソッと腰掛けてから、目の前でソファに転がり爪を弄っている桜華に顔を向けて口を開く)そう言えば、桜華殿は先ほどは何をしておいでで?なんだか、退屈そうにしておりましたが...(こてりと小首を傾げながら、アダム・ユーリエフを演じる。あくまで、あの紳士な外面を剥がしてはならない、お仕置きは嫌だとぶるりと一瞬だけ身を震わせて、ゆるりと笑顔を浮かべる)   (2018/9/24 22:03:47)

zwei.桜華 忠臣(、かりかりと爪先を重ねて遊んでいては、何とも表情に出易い事出易い事…まるでその内側を見透かしてしまえば余程甘味な蜜でも出て来そうだと目を細めて真紅の瞳で見つめる。さてさて…どうしたものか…コヤツとの遊びも面白そうではあるが…はたして美味なるものか…と品定めしてから問い掛けられた言葉に顔を上げて、)………む?何もしておらんよ…暇潰しにソファでゴロゴロしておったのだ。退屈な毎日故、我にはちと物足りぬ日々なのだがな!(、そう脚を揺らして少しばかりアダムの顔を見て思い出す。あぁ…何だったか…此方の青いガトリン娘が言っておったなぁ……御主の事を…と少しして呟いてはくすくすと子供の様に笑い一層輝く瞳が光を反射して透き通らせる。   (2018/9/24 22:10:58)

アダム/カラバリ2何も、ですか......確かに、アリーナ以外では戦闘も出来ないので、退屈と言えば...退屈ではありますね...(こちらを射抜かんばかりに此方を見つめてくるのが、少しだけ...怖かった。思わず視線を反らしてしまったが、直ぐに視線を戻せばなんてことはない。ただ見つめていただけじゃないかと荒れ狂いそうになる心を落ち着かせてから)手合わせ、といきたい所ではありますが...それでは、この部屋を壊してしまいかねますから...(そうすれば、そちらのプレイヤー殿にもご迷惑をお掛けしてしまいますので...と眉を下げて肩を竦める)   (2018/9/24 22:29:42)

zwei.桜華 忠臣…ふ、なぁにを抜かすか!我は戦闘特化ではあるが……無駄な食物を摂取しようともせぬよ……本当に、な?おっと…この言い回しでは誤解になってしまうやもしれぬ…退屈ではあるが…我にとっては変わらぬ日常だぞ!(、態らしく告げて…本当に態とらしく、子供の様にけろりと照れくさそうに…それも囚人か女か男か子供か大人か…どれとも言える声で…そして何にでも見えてしまう姿で面白そうに心底楽しそうに笑う。動揺が隠し切れぬのも…バレバレではないか…本当に言い様に使われてしまいそうな"弱さ"だと眺めていたのを顔を横にして視線から外す。)ならば少し遊ぼうではないか!退屈凌ぎになれれば何でも良いのだが……ふふ、我を楽しませてくれるのなら合格点と行こう!(、ぱぁ、と表情を明るくさせて眉を下げるアダムを思わず無邪気に見つめてしまう。美味しい獲物を狩るのはいつでも楽しいもので…それに此方の情報網をた舐めてもらっては困る。しっかりとリサーチをしておるのだからおちゃのこさいさい…と言うものだろうと目を細める    (2018/9/24 22:37:32)

アダム/カラバリ2(すいません…回線と戦っていました...さて、ロルを返させていただきますね)   (2018/9/24 22:59:20)

zwei.桜華 忠臣(、あぁ、そうかそうか!気にするでないぞ、ゆっくりするが良い!)   (2018/9/24 22:59:59)

アダム/カラバリ2…は?…っそ、そうですか…確かに、無駄...というよりも無理な戦闘は戦う戦士達の身からしても避けるべき...という事でしね。流石は、桜華殿。その姿勢は見習うものがあります(コイツ...今なんと...いや、ここで深く追求しても最早薮蛇...あまり深くは、追わぬが吉だ。そう考えれば、目の前で嬉しそうに笑っている桜華は、本当に無邪気に思えて仕方ない。なら、あの時の悪寒に似た視線はなんだ?ぶわりと立つ鳥肌をゆっくり撫で擦り落ち着かせる様に息を小さく吐いてから、目の前で嬉しそうに目を輝かせる桜華に、では...と一つ一つ、提案していく)そう、ですね...勝負事、という事なので何かしら懸賞でも賭けましょうか?(何かこちらからくれてやる、という提案に相手が乗るかどうか...賭けではあるが、腹を見せるかどうか...目を少し細めて、相手の視線や顔の筋肉を伺う)   (2018/9/24 23:15:46)

zwei.桜華 忠臣ははっ、そうか!見習われるのも又良いものよ…、して…やはりユーリエフと言う者は変わらないのが表と言う事か?(、ふむ、と首を傾げていてはアダム=ユーリエフとはこう言う男か…と改めて考えたがまぁ色合いが似ているだけで赤い此方の方とは全く違うか…と悶々と考えてみたがコヤツの恐怖、驚愕、動揺、焦り、緊張……何と甘そうだとにこにことしてしまったがそのまま無邪気さを残して骨格を持ち上げ、提案される言葉に目を丸くしていてはおぉ…そうかそうか…その提案は中々良いものだ…それにしてもその賭け事はデメリットも存在するものよなぁ…と少し目を細めたが、)良い良い!それも面白そうではないか!では賭け事でもするとしよう…!我はその様な遊びは好きなのだぞ。(、肩を揺らして様子を伺われている事に気付きつつも好きにさせてソファ上に寝転がってぱたぱたと脚を動かす。どれどれ…良い遊び相手になるが良いぞ?と嬉しそうにして表情を変えず子供まがいに笑う。   (2018/9/24 23:26:22)

アダム/カラバリ2やはり、私にはない思考をお持ちの様子ですので、帝王学というものを習っていらっしゃるのでしょうか...?………その言葉の真意は計りかねます、しかし...私は、私です。アダム・ユーリエフ、という存在に違いはありません(コイツ、何を考えているんだ...俺は俺、それ以外...何があるというんだ。言葉の意味を自分の中で考えながら解きほどいても、真意が掴めない。目を、合わせるのが怖い。まるでこちらの事なんて見抜かれている様で、視線を逸らしていれば、ソファに転がったままの桜華が足を揺らしているのが、視界の端に映る。無邪気に笑う子供の様なコイツの真意など、計れるものか。子供の様な相手に、何を怯えているんだ...自分はと軽く頭を振るってから、直ぐに"いつも"の笑みを浮かべて...)そうですね...ここで、何か賭け事をするにも...この部屋にはそういったモノが無いので、どうしましょうか...(何か、ないだろうかと辺りを見渡しながら、考える様に顎に手を当てて小さく首を傾げる)   (2018/9/24 23:41:31)

zwei.桜華 忠臣ふぅむ…等しく"桜華忠臣"とはそう言う男…地位を約束され敬意され…教育柄が良い故あの様な性格になりあの様な態度を取るやも知れぬなぁ……我にはどうでも良い事だ…等しく同じであるが故生い立ちやらに興味はない。(、実の所生い立ちを見透かすのは好きだが…そして然らば同一人物である事には御主も我も変わらぬだろうよ…と嬉しそうに笑ったままに、オリジナルが元になる生まれ出ているのもあながち間違ってはおらぬだろう?此方側の者達は生い立ちからに違う者が多いが…どの道等しくあるのが道理と言うもの!と目を輝かせてしまえばそうして愚かに考えるその思考…脳味噌と言い美味しそうな…然し、ちと熟さなくてはならぬなぁ…と熱に籠もる視線を向ける。)…仕方なかろう、この部屋はそもそも夜な夜な恋人とやらが過ごす部屋なのだろう?まぁ…ならその道に従って賭け事でもしてしまおう!(、それが良い!と名案の様に告げて、恋人ではないが…ちとその様な遊びでもしてみるか…賭けるモノや方法によるが…ほれ、せっかくなのだから楽しむのが一番と言うものよ!と首を傾げているアダムを見つめてぴょん、と飛び起きては身体を伸ばして甘い声で優しく囁いてみる。   (2018/9/24 23:52:42)

アダム/カラバリ2どうでもいいって...それは、貴方自身の事なのでは...一体貴方は......いえ、何でもありません…(まるで人事の様に告げる目の前の桜華が、分からない。どうして、そんなに自分という存在を枠の外から見る事が出来るのか...いっその事、本音でぶつかり合おうとも考えたが、それは悪手の一つ。ここはもう少しだけ我慢してみるか...そのためにも、何か賭けれる遊びの一つでも…辺りを探っていれば、目の前の桜華から放たれる言葉に一瞬黙殺されるが、瞬時にぼふんっと赤くなる頬を手で抑える。なな、何を言っているんだコイツ!?目を丸くしながら、桜華を見つめてわなわなと肩を震わせながら)こ、こここ恋人...?し、しかし...その...いいのでしょうか、結ばれていないのに...(楽しげにけらりと笑う男が計り知れない。身体を呑気に伸ばしている場合か!?い、いや落ち着け...呼吸を落ち着かせようと、桜華に背を向けてすぅはぁと息を吐いては吸ってと背を揺らす)   (2018/9/25 00:13:30)

zwei.桜華 忠臣(、あぁ…と一つ懐かしい様に微笑む。アダムから聞こえた言葉には少なからず何故言い切れぬのか分からないと言った所か…それとも最早我自身に理解の一つも出来ぬか…やはり我と言うモノには到底近寄れぬ存在であったと言う事か…そう納得しつつも、初々しい反応のアダムに何と!その様な事の一つや二つ親しんでおるだろう?恥じらう方がどうかしておろうが!と可笑しくけたけたと腹を抱えて笑ってしまい、まさかこの様な反応をされるとは思っておらなんだわ…然し、と少し下がる瞼を持ち上げて、)……結ばれていないのに?ちっぽけな事ではないか…その様な足枷に!柵に!何故捉われなくてはならぬと言うのだ!(、可笑しくて腹がはち切れてしまいそうだと高笑いしたが直ぐにぴたり、と止めて此方に背を向けているアダムを眺めては、嫌なら構わん…どの道…我は珍しく早く眠気が来ておるのだ……珍しく、な…と眉を下げてからもそりと立ち上がり。   (2018/9/25 00:22:04)

アダム/カラバリ2柵というか貴様の貞操概念はどうなってるんだ!!(思わず、素で相手をがなりつけてしまった。ハッとした時に、もう怒った後で、今更繕った所で仕方ないと乱暴に前髪を乱すと、立ち上がっている桜華を見つめる。眠気が来ている...と言われても、こちらは誰かと性交もした事が無ければ、キスをした事すらないのに…どうすればいいんだと眉を下げてから、立ち上がっている桜華が何を仕出かすかを観察する様に見つめる。)お、おい...桜華......まず、俺は何をしたら......(恥を忍んで、相手に請う。こんな事初めてな事が多すぎて、どうしていいのか分からない。あちこちに視線をやりながら、戦闘の事以外ではからきしな自分が恥かしい)   (2018/9/25 00:36:26)

zwei.桜華 忠臣ほぅ……いっちょ前に盾付くか小僧は!尚良いではないか!然し良いものよ…何も恥ずかしがる事でもなかろう…男にとって当然の事である…勿論上の経験も下の経験も無いと言うのは……些か勿体無くはないか?(、ん?と首を捻ったままに怒鳴る姿は何と勇ましいではないか!と満足げに鼻を鳴らしたがゆらゆらと揺れる身体を睡魔に襲われて敵わん…と呆れた表情をしてから直ぐに問い掛けられる言葉には薄く骨格を持ち上げ子供のようなその顔がにたりと微笑んで、)………我と釣り合う様になる為には………先ずは上でも下でも脱してみせよ……あぁ、勿論男なのだから上の快楽を覚えぬと言うのも悲しいものよ!なら誰かに教えでもこいたらどうだ?喜ばしく身体を差し出す輩等居るまいがな!ならば……我直々に教えてやらん事もないが……(、上か下かぐらい…今宵ではなくても色々と調べ、知識を得よ…とそう告げてベッドに身体を沈めてしまえば良い玩具を見つけた…又御主と会うのも悪くはない…ほれ、近う寄れ、暫し我の抱き枕となるが良いと微笑み手招きする。   (2018/9/25 00:44:57)

アダム/カラバリ2楯突いた訳じゃない!お前の倫理が可笑しいと言ったんだ!だ、第一恋人でもない相手に...その......す、素肌を見せるなど...(もごもごと思わず言葉尻が小さくなるのは、仕方ないだろう?まぁ、グスタフ殿にすら素肌を見せた訳でもないのに...薄っすらと熱を持ち出す頬に、熱を冷まそうと頭をふるふると振り払ってから、キッと相手を睨みつける)う、うるさい!第一お前にはその経験が...!......い、いや、何でもない…(こんな事を言ってくるのだ、そりゃあ経験だってあるのだろう。思わず視線を逸らして真っ赤になる頬に冷めろ冷めろと懸命に頬を冷やしつつ)黙れ!いつか、お前に会う時には...は、初めてくらい脱していてやるからな!!(ふざけた事を...!その気になれば、自分にだって...憧れのグスタフ殿くらい、夜這いは出来るはず...いつかコイツに合う時には、きっと童貞も処女も、卒業しててやるとメラメラと闘志に似た何かを腹の奥で燃やしながら、ベッドに横になっている相手をじろりと睨みながら、ふんと鼻を鳴らして…コロリと背を向ける形で桜華の横に転がると...)………お前が抱き枕も無いと寝れない子供らしいから……仕方なく、抱き枕くらいにはなってやる   (2018/9/25 00:58:18)

zwei.桜華 忠臣(、何と可愛らしい性格ではないか…そうも一途だと此方のヴァンピのグスタフを会わせてやりたいぐらいだ…奴のあの何でも美味しく食べ、尚且つ優しく優しく労わり時に激しく時苦痛に…うぅむ、やはりあのヴァンピは我にとっても良いものよ…とくすくすと一人で考えていたが睨まれるのにおぉ…怖い怖い!そんなに睨むものでもなかろう?そんな目で見つめられては不覚にも興奮を覚えそうだと態らしく告げてやり、経験が無かったら言わぬ事…我とて経験は乏しくはあるが一回二回ぐらいあるわ…あぁ、下の経験の回数だがな、と付け足して、)……ムキになるのも一層美しい生き物よユーリエフ……早う大きく育ち熟し我の所迄堕ちて来るが良い!その暁には……我の全てを小僧に見せてやろう!(、何と甘味な約束だ…どこか又コヤツと会えると思えばこれから少しは期待を秘めるのも良さそうだ…その来たる時に存分に我を楽しませてせておくれ!と此方に背を向けて寝転がるアダムを優しく背後から包めばその耳元にちゅ、とリップ音を鳴らし直ぐに口を離して、)…ふふ、ははっ!素直ではない小僧は好むぞ?良い良い…ならば抱き枕になっていておくれよ…我も人肌が落ち着く故、お休み。   (2018/9/25 01:08:34)

アダム/カラバリ2(何を、ムキになっているのだ...俺は...くしゃりと顔を歪ませ舌を小さく打つ。まるでこちらを何も知らぬ小僧の様に扱ってくるこの、桜華の態度が...腹が立つが、いつもの様に壊したいなんて思考には至らない。もう知るか、こんな奴とそっぽ向いていれば、やれ下の経験だの...美しい、だの言ってくる桜華にふんと鼻を鳴らす。相手にすれば、つけ上がりそうな桜華を放置しながら、頭の中ではコイツの言葉に翻弄されている。下の、経験...。上の経験...自分は、誰かに触れた事すら、ないから...よく分からないが、学ぶのも悪くないのかもしれない...もんもんと考えていれば、不意に背中に感じる体温に...桜華の体温、か...と目を細めていれば耳元に感じる、唇の音。閉じようとしていた瞼がくわっと開き、目を見開けばじわじわと赤くなる耳から頬に...くしゃりと表情を歪ませて舌を打つと、文句の一つでも言ってやろうと思ったが...まぁ、いい。次に会う時には目に物見せてやると、ゆるく口元に弧を描いてから)............おやすみ、桜華(小さく、囁いてから瞼を閉じる。潔癖症の自分が何故、彼を受け入れれているのかなんて、今は考えたくない。...無粋な、事だろうしな)   (2018/9/25 01:27:42)

おしらせ通報告知さんが入室しました♪  (2018/9/25 01:47:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アダム/カラバリ2さんが自動退室しました。  (2018/9/25 01:47:46)

通報告知【これはルブル違反利用該当者への警告文です。】当サイトは18才未満の利用を禁止しています。18才未満の方は、ミナコイチャットをご利用下さい。 ※法律、条例に反する行為は厳禁です。 ※荒らし行為、個人を中傷する行為、他者のプライバシーを侵害する行為は禁止です。 ※違反のある場合は、アクセス制限、及び、プロバイダ、警察への通報の対象となりますのでご注意下さい。 ※不正利用者についてはアクセス元情報を公開することがあります。 上記規約に基づき、ルブル管理者への通達とともにIPの提出を完了した事を報告、ならびに不正利用停止への警告をさせて頂きます。 該当ルーム管理人は年齢詐称、不正利用に当たりますので早急にルーム閉鎖をお願い致します。   (2018/9/25 01:47:51)

通報告知【重要注意】18才未満者の利用により、実際に逮捕されてしまう事例が発生しております。法律、条例に違反する行為は絶対になさらないで下さい   (2018/9/25 01:47:53)

おしらせ通報告知さんが退室しました。  (2018/9/25 01:47:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、zwei.桜華 忠臣さんが自動退室しました。  (2018/9/25 01:48:41)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/25 09:38:38)

藍.本来なら荒らしやらに言うのもあれなのですが…ふぅ、似た様なお方っぽいのが伺えますので少々お伝えを……まぁ、IP表記させるかも知れませんが…今後共入らないで頂きたいものですね?(、ふふ、と少し笑ってしまったがこれも仕方が無い。いっそルム事態移動すると言う手も有りはしたが…それではレイに無駄な移動をさせてしまうと思えば余り宜しくはありませんよね…と溜め息を吐いてから私もこれからお仕事でしたから…行かなくては、と時計を見つめて。   (2018/9/25 09:41:57)

藍.では、すみません。仕事前にほら…むしゃくしゃしちゃうものですからついついです。行って参りますね!(、失礼しました…と会釈してすたすたと小走りで出て行く。   (2018/9/25 09:43:04)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/25 09:43:13)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/9/25 13:44:33)

レイこんにちわぁ、いやはや...まぁた通知さんいらっしゃったのですねぇ...暇人なのでしょうかねぇ?(からかう様に、ぷふふと小さく笑えば...タグすらついていないこのお部屋に顔を出すなんて、詮索大好きな暇人なのか...どちらかの身内なのか......まぁ、どっちでもいいですけれど、こちらに顔出されるのって萎え萎えですねぇと目を細めて)   (2018/9/25 13:46:53)

レイあんまりにも酷い時はIPでちょこりっと探りをいれますかね...住所くらいは割れるでしょ。これ以上藍に負担掛けるの、止めていただきたですし(親しい人の負担になるのはごめんですが......はぁと溜め息を吐いてから、ふんと鼻を鳴らしてから、あらかじめ"通告"はしましたからねと睨みながら、部屋を後にする)   (2018/9/25 13:49:13)

おしらせレイさんが退室しました。  (2018/9/25 13:49:17)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/25 18:08:06)

藍.失礼しまーす。仕事からの帰還ですのでひょっこりとお邪魔なのです~(、ひらひら、と手を振っては中を確認してうちの男の私がおろおろと心配ばかりで煩かったもので…と肩を落としてはそのままソファに座り。   (2018/9/25 18:09:53)

藍.うーん…身内は気はしないのですがねぇ……何でしょうね。それに続く様でしたら此方も少し対処の方を考えますか…此方のpcでなら……或いは使えるものを使うのでしたら…と言いたくないですからね。無駄な荒らし行為は止めましょうと忠告であり警告みたいなものですから、何だか分かりませんが荒らしさんも相当なお暇さんなんでしょう。注意するべき相手なら他にもいらっしゃると思うのですがね…ゲーム機やらで入ってあからさまに学生の様な存在は見渡さばかなり居ると思うのですが…どうなのでしょうね?(、ふふ、と笑ってしまいながら頬杖を付いてしまえばやれやれ…私が見た限りでも学生と思わしき人物は多いと思うのですが…ミナコイと方でリンクしているルームの方こそ規則違反ではないでしょうか?他の人へなすり付けではなく単純にその通告さんと言う方が荒らしではないと判断致しますと…此処よりも問題重視するお部屋は多く思われますが?との事なだけですし…と呆れ半分で。   (2018/9/25 18:16:32)

藍.は←な うん、誤字失礼   (2018/9/25 18:16:57)

藍.ふーむ、まぁ!こんな話した所で荒らしが消えるとも思えませんし…気にせずに又来た際にでも然るべき対処行いましょう。水を差してしまうのは御免なのですよ。(、うん、と一つ頷いて然し今宵は誰がいいですかねぇ~…とぼんやりと考える。   (2018/9/25 18:20:33)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/9/25 18:20:54)

藍.おや、レイ今晩和(、ひらり、と手を振っては手を両膝に添えたままきっちりとしたスーツ姿で嬉しそうに顔を上げる。仕事帰りなので服装を変えないままで来てしまっていたが…だらし無かったら直そう…と一度眉を下げて苦笑したが気を取り直して!と咳払いする。   (2018/9/25 18:23:07)

レイこんばんわ、お邪魔致しますー(こーんばんわーと声を掛けながら、ひょっこりと顔を覗きこませれば、きっちりとしたスーツ姿の藍にあら!と目を輝かせて)今日はばっちり決まった装いですねぇ、素敵ですよ~(うんうん!スーツとっても似合うー!とぱちぱち手を叩いて)   (2018/9/25 18:24:41)

藍.いやぁ~、有難う御座います!今宵は此方の皆様で少しした会議があったのですよ~(、そうのほほんとして身体を揺らしたがきっちりするのも良いですが何時もの私が一番ですね、とガスマスクのずれを付け直して褒められたのに嬉しそうに頬を誇ろばせて実を言うなら真面目な会議の後に恋人居る面子だけで楽しそうな会議があったのですよー…大抵皆が皆騒ぎ出してやれ自分の恋人が言いだの何だの煩かったんですよ?と伝えながら面白そうに笑う。   (2018/9/25 18:28:24)

レイ(そのまま藍の隣にゆっくり腰掛けてから、少しだけ高い位置から藍を見下ろす。昨晩の事、気にしていないといいのだけれど...まぁ、荒らし程度一々気にしてたら疲れちゃいますものねと自分の中で納得するようにこくりと頷いてから、藍の言葉に思わず首を傾げる)会議、ですか?皆さんで、どういう会話してるのか...とっても気になるところではありますが…ふふふっ楽しそうで、良かったです(面白そうに笑う藍の頭を、ぽんと優しくなでる様に指を滑らせれば、触り心地の良い髪に目を細めて、綺麗な髪ですねぇとぼんやり見つめる)   (2018/9/25 18:40:44)

藍.(、くるくる、と指先で髪の毛先を弄る。指先を離してはぴょん、と跳ねる毛先を見つめてから苦笑して昨晩宜しくもう関わらないのが一番一番!だって、一々脅しまがいなものに耳を傾けてしまえば楽しいものも楽しくなりますでしょ?なんてぼんやりと考えつつも朝会議に出席してからその恋人会議とやらに顔を出してみましたが…あれは何と言うか一種の修羅場と言うか…ちらほら暴れた子が出たのはあれは後程お仕置きしなければならないんですけど…とけたけたと笑う。)大抵は恋人と何故迄やったのか何やら話してたらしいですねぇ…お陰でまだやれていない面子が叫び出しまして物を投げてましたけど…オリジナルの13とか道化さんとか…むしろアダムくん二人は余裕の表情で聞き流していましたし…禁呪様の二人は勝者の顔していて…サクラちゃんは禁忌を発動しそうになりましたけど…カナちゃんは良く分かってませんでしたし…プロトちゃんはむしろ良い笑顔でまるで親を自慢するような…イヴちゃんは既に夫婦の余裕でしょうか……、黄色い総師の方は皆の会話をほのぼのして見てましたけど途中で喧嘩に入ってましたもんね……(、あれ程に酷い事なんて無いと思います…と肩を落とす。   (2018/9/25 18:49:47)

藍.ります←らない うーん、誤字は愛嬌です!   (2018/9/25 18:50:57)

藍.っと、すみません!少しお夕飯食べて来ますので無言落ちしてしまったらすみません!   (2018/9/25 18:55:29)

レイはいはーい、いってらっしゃい!   (2018/9/25 18:57:37)

レイ(くるりと可愛らしく跳ねる毛先は、なんだか愛橋があって愛くるしい。思わずブラシでそのくるりんとした毛先に手を伸ばしてしまいそうになったが、直ぐにきゅっと手を握って我慢すると)ふぅむ、なるほどなるほど...皆さんそれぞれ…た、楽しそうな会議にはなったみたいですねぇ...うーん、なら今夜は...どうしましょうかね?13さんとか...かなぁ?   (2018/9/25 19:14:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍.さんが自動退室しました。  (2018/9/25 19:15:58)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/25 19:25:24)

藍.んー、ついついゆっくり食べてました……。   (2018/9/25 19:25:51)

レイあら、おかえりなさい0   (2018/9/25 19:28:04)

レイありゃりゃ、誤字…   (2018/9/25 19:28:14)

藍.気にしませんよ~、愛嬌ですとも!(、こくこく、と頷いてからレイの隣に戻って来れば隣にちょこん、と座り込んでからこてり、と首を傾げたのと同時にアホ毛がぴょこんと跳ねて左右に揺れるのをそのままに、)……楽しい会議……なのでしょうかねぇ~…恋人自慢勃発して騒がしいだけのような……おや、13さんならばサクラちゃんをお連れしますよ?(、首を傾げたままに問い掛けてはサクラちゃんがいきなり皆様が煩いせいで苛立って全員ナダテココにする勢いでしたけど…と苦笑する。   (2018/9/25 19:32:35)

レイふふ、お気遣い感謝です(ありがとうございますとぺこりと会釈しながら、ぴょこぴょこ跳ねているアホ毛を思わず掴みそうになるのを耐えようと、視線を反らしながら)あはは、確かに藍達の子が皆揃えば、確かに賑やかにはなるかもしれませんねぇ(くすくすと小さく笑いながら、サクラさん...確かに騒々しいところって苦手そうですからねぇ...さてさて?それじゃあ、13さんにお声掛けしましょうか?と小首を傾げて)   (2018/9/25 19:42:01)

藍.(、礼を言われては、いえいえ!と両手を振ってから視線を逸らしている姿にアホ毛をぶんぶんと尾の様に揺らしてどうしました?とにっこりとした笑みを浮かべて疑問そうに。)賑やかになるでしょうねぇ……個性が強いので混じ合わない事も多々ありますしね。(、そう呆れたような顔をしたが皆が皆可愛いんですけどね…と親の顔をしたが、直ぐに顔を上げては、)……ふむ、ならお連れしますか……、サクラちゃんも余り騒がしい所や外には行かなかったですから…少しは慣れさせないと行けないのです。   (2018/9/25 19:47:31)

レイ(ぶんぶん揺れているアホ毛に、尻尾みたいだところころと小さく笑ってから、いえいえ?と何でも無い風に首を横に振って誤魔化せば、静かに笑みを浮かべてから)まぁ、個性が出るってそういう事ですものねぇ...だからこそ、楽しいものがありますけれどね?皆一緒だと、それこそ、大変そうですし...(あははーと眉を下げてから、肩を竦めて笑うと)はいっでは連れてきますねー!   (2018/9/25 19:59:52)

おしらせレイさんが退室しました。  (2018/9/25 19:59:55)

藍.ん、なら私も行きますか…。   (2018/9/25 20:00:20)

おしらせ13/オリジナルさんが入室しました♪  (2018/9/25 20:00:24)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/25 20:00:27)

おしらせ反転.桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/9/25 20:02:09)

13/オリジナル(ガンガンと乱暴な足取りで廊下を歩き、すっかりびしょ濡れになってしまったフードを乱暴に取り払うと、銀の髪からぱたぱたと水滴が飛んでいるのに舌を打つ。なんだって雨の中を走ってコンビニにまで行かないといけねェんだヨ...ぶつぶつと文句を垂れながら、懐に突っ込んでいたしわくちゃの煙草を取り出して、1本口に含もうとしていれば、入り口が開く音が聞こえて、扉に顔を向ければ...そこには、サクラが立っていた)よぉ、サクラ。お久しぶりだな?   (2018/9/25 20:07:59)

反転.桜華 忠臣………(、がつん、と扉を乱雑に開けてはがしがしと頭を引っ掻いて中を確認する。朝から恋人が何だの上手く行っているか等ごたごたと質問され挙げ句に何か訳が分からない内に喧嘩類が発生していればこれ程迄に苦痛はあっただろうか…いや、システム事件が一番苦痛ではあったが…これは二番目に入るやも知れない、と呆れ半分な表情をしてから、中に先に居る13を見つけて軽く会釈して、)………邪魔するぞ。(、そう小さく返しては入り口から離れて対になるソファの後ろに寄り掛かり、溜め息を吐く。13の手元の煙草を視線で辿りながら少し顔を上げては聞こえた言葉に、)……あぁ……久しいな。会えておらんかったのだから……まぁ、久しいのか。(、朝から恋人関係の話題をしたせいで実感が湧かない、と首を振るい。   (2018/9/25 20:11:05)

13/オリジナルはは、おいおい。コイビトの顔まで忘れちまった、なんて事言わないよな?そんな事言われたら、ボクちゃん泣いちゃうぜ?(ほら、んな離れてないでこっち来いよ。自分の真正面に腰掛けたサクラにおいでと軽く腕を広げれれば、手にしていた煙草を懐に戻して背凭れに凭れかかる。久しぶりに会ったサクラは、相変わらず綺麗な顔していて、首元を飾るチョーカーがセクシーだ。凭れたまま、サクラがこちらにくるのをまだかまだかと眺めながら、肌を彩る黒い痣が...やはり腹立たしい。コイツの肌を染めているのが、自分がつけた傷やキスマークじゃない事にふつりと腹の奥で怒りが燃え上がるが、まぁ久しぶりにサクラに会えたのだ、今は許してやるかとサクラににっと笑い掛ける)   (2018/9/25 20:23:21)

反転.桜華 忠臣戯けた事を言うな……きちんと覚えておる。忘れた事等無い…。(、そう仕方なさそうな態度で告げてやれば、まぁ…実際に事実を言った迄だ…忘れようとも思わんし…忘れられる訳がなかろう?と肩を落として苦笑する。不意に聞こえる声を耳に入れて顔をそちらに向けては全て黒く染まる左目がかちりと両腕を広げているのを確認してしまい、目を細めたが己も会えていない分もあるのだ…今宵ぐらい好きにさせるか、とソファから立ち上がり目の前に立ってやり見下ろす。そのまま彼の肩に手を置いてゆっくりとした動作で膝上に乗り上げて視線を下に向ける。案外…懐かしくそして久しく見る13……あぁ、ユダだったな…その顔はやはり安心するものがある。甘えると迄はいかなくても少なくとも身を委ねそうになるのも有るのだ。だが…幾ら近寄る様に言われたが膝上に乗るのはいけなかったな…と直ぐに脚をどけて降りようとする。   (2018/9/25 20:31:21)

13/オリジナル(するりと肩を滑るサクラの手、膝の上の重みは心地いい。サクラじゃなけりゃ、金取るか落としてるところだが...まぁ、恋人の重みを嫌がるなんて野暮だろ。膝の上に乗っていたサクラが落ちない様に腰に腕を回して支えていれば、身を預けていたはずのサクラが膝から下りようとしているのをがっしり掴んで、下りれない様に邪魔すると)おいおい、サクラ。何所に行こうって?折角乗ってきたのに、下りるなんて...寂しくなるだろ?(気にせず、乗ってろ。自分の名をその口から発せられる度に、ふわふわとムズ痒い様な...それでいて、心躍るような...何はともあれ嬉しいものだ。今夜は、折角会えたのだから...そのままサクラを腹の上に乗せたままなし崩しに大きなソファにころりと転がり、下から見上げれば...黒い左目に正常の瞳をジッと見つめる。やっぱりお前綺麗だよと小さく囁きながらサクラの顔に手を伸ばし...ゆっくりと頬に触れる)   (2018/9/25 20:45:17)

反転.桜華 忠臣(、結果的には何時と変わらない流れになりそうだ。だがそれも又良くはある、変わらない感触に体温、声や顔を見るのも味が合って良い。それに…嫌々とした態度を取っているが天ノ弱の様なものでほぼ逆だ。甘えたい気持ちも側に居たい気持ちも…拒みたくないのも…等しく存在していた。恥ずかしい話しだが其れが心地良くて夢心地になる。そのまま降りようとしていたのを止められ、ソファ上に寝転がった体制になるユダを見下ろして何だ…この体制は、と文句を垂れる。聞こえた言葉に目を細めて首を小さく振るって、)………綺麗なものでもあるまい。この身は決して美しくも綺麗でも無い……すっかり汚れてしもうたからなぁ……(、この黒い痣が良い例ではないか…と苦笑して見せてそっと身体をユダにもたれさせてから、その胸元に頭を置いて擦り付く。頬を撫でるユダの手が気持ちが良い…そして暖かくて何と身体が浮遊してしまう様な感覚だと骨格を持ち上げて甘える様に擦り付いていた行為をぴたり、と止める。   (2018/9/25 20:55:28)

13/オリジナル(自分の上でこちらを見下ろしているサクラの目尻や、頬骨...耳の裏までしっかり撫でていく。暖かい温度は、今サクラが生きている事を証明してくれている。コイツは自分の事を汚い...なんて言うが、そりゃこっちだってそうだ。金の為だけに何度だって身売りして抱いて抱かれてるんだ。それに比べりゃ、目の前のサクラは汚いところなんて一つないだろうに。こちらに凭れ掛かるサクラを抱き止めてから、自分の胸に抱え直すと...自分よりもまだ小柄なサクラは、しっかり鍛えているからか筋肉のお陰で温度が高い。甘える様に擦りついてくるサクラの頭に頬を寄せながら、サクラの耳元でゆっくり語り掛ける)ばぁか、汚くなんかねェよ。お前は汚くない、むしろ...…あー…なんでもねぇ、まぁ!言えるのは、例えどんだけ汚れてたって、お前は俺だけのもんだし、汚れてるもん同士...俺達きっと気が合うって(そういや、最近ちょこっと商売を再開したんだが...いいもん買ったんだけど、少し試すかい?とサクラを見下ろして)   (2018/9/25 21:13:20)

反転.桜華 忠臣(、ころん、と転がっていたがこうも心地良い感覚だとついつい眠ってしまう所だ…、人肌はやはり違う。冷たいシーツに身体を埋もれさせるより何倍も暖かくて求めてしまいたくなる。それはきっと…今目前に居るのがユダだからなのかは知らないがそれでも気持ちが良くていい。幾度と無く感情の欠落した瞳と心で人間を殺して来た自分を何故綺麗だと言い切れぬのか疑問ではあったのだが…それはそれで身心を洗われる様な感情に浸ってしまいそうになる。あぁ…いけないなぁ…人間を辞めた身としてのあるまじき行為ではないか、なんて目を細めていては、)………気が合う、か………。そうなるのなら…願ったり叶ったりだ……嬉しい、と言う感情だろうな……やはり御主も汚くはないと感じてしまうのだがな?(、我の周りも似た様なものよ…反転共に関わらずだが…まぁ、それも今は良いか…と少し顔を上げて首を傾げてしまいそうになる。何だ…何か買ったのか?と目を瞬きさせていては試す…と言うのだから遊ぶものか?童でも無いのだが…だがユダが言うモノには少し嫌な予感がしないでもない。少し考えながらも見るくらいなら…とあくまで線を引く。   (2018/9/25 21:22:46)

13/オリジナル(あ"~~~…悪ィ…一瞬回線逝ってた…改めてロル返させてもらうぜ)   (2018/9/25 21:43:25)

反転.桜華 忠臣(、あぁ…仕方なかろう。それに我のパトロンも今から風呂との事らしいからなぁ…まぁ、ゆっくり返すと良い。)   (2018/9/25 21:44:40)

13/オリジナル(大きなソファの上でサクラを胸に抱えたまま寝転んでいたが、少し体勢を変えて上半身を起こせばサクラの顔が近くにあるのに、目を細めてからリラックスしているサクラの顎を掬い上げて、軽くちゅっと唇に吸いつき口付けてから、直ぐにパッと唇を離す。柔らかな、唇だ…こういうキスも悪くない。犬みたいに何度もぺろぺろと舐めてしまいそうになるのを耐えながら、顔を間近に近付けたまま...甘い声でゆっくりと囁く)まぁ、気が合おうが無かろうが...別に気にする事ねェよ。俺がお前を一から染ちまえばいいだけだ。......はっ、ならもっと深くまで俺の事を知ってくれよ、サクラちゃん?(一緒にこういう遊び、初めてだったしなぁと笑いながら持ち込んできたアタッシュケースをソファの死角から取り出す。大きめなそれの止め具をぱちんと外しながら、中でごそごそと手探りで目当ての物を探し出すと、それを中から取り出しサクラに"ソレ"を見せる。透明な瓶に入っている、水色のぷるりとした液体を揺らしながら)これ、ちょっと特殊のローションでな。使ってみるか・   (2018/9/25 21:55:47)

反転.桜華 忠臣(、ふと視線を上げようとしたが上半身を起こしてユダに気付き動きを止めたが、下から顔を持ち上げられてしまえば嫌でも見つめてしまうものでじっとしていたが不意に唇に感じる熱に目を丸くしたが直ぐに離れるその暖かさは熱を残してじわりじわりと頬迄伝わる感覚にこの様な子供のようなもので馬鹿馬鹿しい…と慌てて首を振るってから、)……意味は分かり兼ねるが……同意せざるを得ないであろうな……我も世間には疎い……知り得ておらぬ事が多過ぎる故学ばねばならんな。(、こくり、と小さく頷いていたが動き出したユダを目で追い、ケースから取り出されたものを見つめてしまえばローション…だったか、確かにその情報はあるが、然し色合いが違う訳ではないのか?そもそもローションに色は必要なのか?と悶々としたが少し警戒して身体を動かす。)…だが我は一言も使うとは言っておらぬではないか!我とて警戒の一つや二つするものだ。(、その良く分からないものははたから見ても怪しい。特殊と聞いた時点でもう無理であろう!と怪しげにソレを見つめて文句する。   (2018/9/25 22:19:36)

13/オリジナル(こちらが取り出した物に対して怪しいと騒がしくがなり立てるのに、やれやれと肩を竦めてから取り出したソレをケースの中にころんと戻してから)ンだよ、玩具は嫌いか?わーったから、ンな怒んなって(ほら、もう戻したからいいだろう?と何も持っていない掌を見せてから、サクラから手を離してころんとソファに寝転がると、肘を付き掌に頭を預けながら横向きのまま、横向きに体勢を崩した事で捲れた服から見える腹を軽く掻きながら、ぼんやりと机を見つめる)   (2018/9/25 22:34:02)

反転.桜華 忠臣………む、怒ってはおらん。唯何かなのかぐらい説明して然るべきではないのか?それとも長たらしい説明は好かぬ主義か?(、ケースの中へと戻されて行くのを見つめて、緩く警戒を解きながらもすっかりお手上げと言わんばかりの態度をとるユダに溜め息を吐いては立ち上がる。だらしの無い格好をするでないわ…と口を尖らせてぶつくさと言ったが全く…これでは一体何なのだ?いや…会いに来ただけだったな…と勝手に納得させて立ち上がった状態からきょろり、と辺りを見渡して確か寝室やら縁側なんか合ったようだな…昨晩はお月見だったが1日遅いお月見でもするのも良いかも知れない…縁側は冷たい廊下だが其処から座って眺めるのも月が綺麗な筈だ…薄暗い月の明かりだけが差し込むのも…幻想的かも知れぬ…と考え込みながら此方の誰かが言っていたお月見をしながらでも恋人らしい事の一つやらをするのも味が合って羨ましいかもな…の一言を思い出せばやはり止めよう…あやつらの提案に乗るのも阿呆みたいだとリビングをうろうろと歩き。   (2018/9/25 22:42:11)

13/オリジナル(ごろりと寝転んだまま、ポケットに突っ込んでいた端末を取り出し、慣れた手付きでぽちぽちと指を滑らせていく。顧客からの売買情報を滑り見ていればいつの間にかソファから居なくなっているサクラに、アイツどこ行ったんだと視線を上げれば、部屋の中をうろうろと歩いているサクラが視界に入り室内にいるのを確認したあとに、端末に視線を落としながらだらしない格好と言われても、いつもこんなもんだと上の空で相槌を打てば、端末の中の仕事はどれも割りの合わない仕事ばかりで、むすりと不機嫌そうに眉を顰める)   (2018/9/25 22:59:23)

反転.桜華 忠臣(、思わず軽く舌を打っては何やら端末で作業をしているユダに視線を向けたが頭をかしかしと掻いて顔を下に向ける。致し方ない…己一人で月でも眺めるか…どうやら雨も振っておらぬらしいしな…今は良い具合に雲が消えて行く様でも見えるかも知れない…とすたすたと縁側迄歩けば一瞬軍服に目を向けてお月見すると言うのにこの服装も無いな…と考えて一度寝室で簡単に着物に手を付けて着替えてはやはり着物やら肌が見えると嫌でも痣が見えてしまうか…と苦笑したが気にせずに縁側迄行ってしまえばがらがら、と窓を開け放ち庭が見える様にして床に座り空を見上げたままに台所から拝借した団子を一つ口にくわえて口内でもっちりとした感触を楽しませてリビングに居るユダも誘えば良いのだろうが…どうも…己には少しばかりの勇気が足りぬらしい…そも、積極的ではないのだから致し方ないのだが、とあれやこれやと失点してしまったのではと考えては床に突っ伏して唸り反省会を脳内で繰り広げる。   (2018/9/25 23:07:27)

13/オリジナル(暫くの間、ひたすら顧客情報の処理を行っていればすっかり時間を食っていたらしい。人の気配のしないリビングに気付き、アイツいつの間にいなくなってたんだと怪訝そうな顔をしながら、寝転んでいた体制から上半身を起こすとひやりと漂う空気に、あっちの方にいるのか?と顔を向けていたが、深く溜め息を吐いてぼり...と頭の後ろを乱暴に掻けば、アイツもせめて一言くらい掛けてけよ...と一人ごちる。そりゃあ、まぁ?端末で作業始めた俺も俺だが、アイツどんだけ気ィ使ってんだよ。逆に気ィ遣うわとソファから腰を持ち上げれば、音も立てずに扉を開くとこの短時間で着替えていたらしいサクラが床に伏しているのに、思わず無言で観察してしまう。何してんだ、コイツと首を傾げながら、空を見上げればアホみたいにデカい月が顔を覗かせてやがる。まるで、こっちを見下してるみたいで思わず中指の1本でも突き立てたくなるのを耐えながら、入り口の壁に寄り掛かり)床がそんなに気持ちいいのかよ、つか何やってんだお前   (2018/9/25 23:20:52)

反転.桜華 忠臣(、そのまま床に頬を付けて唸ったままに、どうしたものか…どうしたものかと考えてしまう。恋人とは一体何だ?いやいや…何を考えておるのだ我は…少なくとも恋人とは共に過ごす時間を…共に…居るか?いや居ないではないか…と一人永遠と同じ事を脳内で繰り広げてうだうだとしていたのだが黒い羽織りを握り締めてぽつり、と儚く弱々しく…何も言えるぬ我では……何も成し得ぬか…なんて呟いてしまうのも首を振るって違うと否定してから不意に聞こえた声にまさか…と勢い良く顔を上げて入り口付近に見えるユダの姿に独り言やら聞こえておるかも知れぬし何時から居たのだ…と慌てて咳払いして動揺を隠してから、)………いや、ちと月を……見たいと思ったのだ……御主の邪魔をするのも……ふぇあ…と言うものでもなかろう?(、そう返しては視線を逸らして鼓動か早くなり煩い。どうして鳴り止まないのか緊張しているのか…そう考えて着物の袖をくぃくぃと下げて黒い痣を隠す。少しでも薄暗い縁側なら隠せる、いやバレてはいるが見せたくはないと顔を伏せる。   (2018/9/25 23:29:47)

13/オリジナル(何やら唸っていたサクラがむくりと起き上がってぶつくさ言っているのに、思わず怪訝な顔を浮かべてしまう。何を言ってるんだコイツはと溜め息を吐きながら月の光に包まれて、逆光で顔の見えないサクラの前に移動してからしゃがみ込むと、身体を小さく丸めて何かを隠そうとしているのに首を傾げる。何してんだ?と見つめていれば、どうやら身体を隠そうとしているらしいサクラの素肌には、無数の痣がある。ああ...なるほどな...コイツ、これ一生懸命隠そうとしてたのかとがっくし頭を下げてから、顔を持ち上げる)あのなぁ...俺とお前は"恋人"じゃないのか?気ィ遣うだけが、恋人じゃねェだろ。言いたい事あんなら言えって。そりゃお前置いて仕事しちまったのは悪かったけどよォ…それでも、お前より優先するものなんてないんだから(いいな?と小さく笑ってから、隣に腰掛けてサクラにもっと我侭になれと頭を撫でてやる)   (2018/9/25 23:54:39)

反転.桜華 忠臣(、どうしても…素直に物を言う事等出来ぬのだ…本当にこんな存在が生きていても良いのかと思ってしまう。いや…今は少なからず無いとは言え時折不安になる。怖く思う。悲しく思う。寂しく…思うのだ…だが、それを上手く伝える事は自分には難しかったと言う事、なら行動で示せと言うものか…と此方に近寄り隣に何時の間にか座っていたユダを見上げて思わず口籠もる。確かにユダの言っている事は正しい、恋人なのだから…気を遣うなんてむしろ相手を心配させてしまうだけ…だが恋人と言われるのは心が落ち着く、なんて目を細めて羽織り物で身体を包んでは、)……分かって…おるのだ…。だが…我には…難しい、何せ人との関わりすらままならぬ童の様な我が……(、と言い掛けたがそれも又唯の言い訳かと考えては言うのを止めにして頭を撫でられるのに俯いた顔を上げてするり、とユダの腕に擦り付く様に腕を絡めては行動で示せと言うのは…例えばこうだろうか…と膝立ちしてからそっとユダの頬に小さく口付けを落としては恥ずかしさの余りにすとん、と直ぐに座り込んで絡めた腕に力を込めてしまう。   (2018/9/26 00:03:53)

13/オリジナル(子供の様な仕草をするサクラに...ふっと小さく笑っていればぐいと引かれる腕。されるがままに引っ張られば、腕に絡み付くサクラの腕は、しっかりとした腕なのに...なんだか、怯えている様な雰囲気が伝わってくる。俺相手に何を怯えているのだろうか...と思ったが、相手が怯えているのもなんとなく分かる。何か嫌な事をしてしまったら...と考えれば手を伸ばすのを躊躇うものの、怯えているばかりではいけないとレイに言われてから、したい事。伝えたい事をしっかり伝える様にした。羽織で身を包んでいるサクラが、小さく見えてしまう。そんなサクラを放置してしまった自分のだらしなさに情けなく思うが、今それを言っても仕方ない。それなら、今はコイツのしたい事をさせてやるに限ると身を寄せ合っていれば、頬に感じる柔らかな感触は、唇だろうか。やる事も可愛らしいものだとくつりと喉を鳴らして笑いながら、ゆっくりサクラに寄り掛かり肩に手を回して抱き寄せてやると)なら、お前がしたい事や伝えたい事、気にせずぶつけて来いよ。そんくらい、どうって事ねェし。受け止めてやっから(だから、な?そう遠慮も配慮も気遣いもいらねぇよとぽんぽん肩を叩いてやる)   (2018/9/26 00:21:01)

反転.桜華 忠臣(、良く分からないが…然し、何かする事ももう思い付かない。欲が無い訳ではない…単にその欲が小さいのだ。求められたら差し出す…幾らでも我が出来る事ならばやり遂げてやろう。だが…そのせいか自分で考える力が乏しくなっているのやも知れない。そう考えをまとめてはこれから先上手くやって行けるのだろうか…と悩ましげにしていたがそのまますりすり、とユダの腕を触っていたがすとん、と落ちる羽織りを無視して離さない様に何故にも行かい様に己も行かない様に…と思いを込めつつ少し嬉しそうにして頬を誇ろばせ、抱き寄せられた事を良い事に体制を変えてユダと真正面の形にして脚の間に身体を入れて彼の首元に腕を回して抱き付けば、はらり、と崩れる着物を気にせずに抱き付いたままに自分なりの甘えとは何だろうか…こうで本当に良いのだろうか…と行動一つ一つを確認して、)……そうだな。……我には特に不安があったりする訳ではないのだ……唯我自身から求める事が少ない事が多いであろう……なら今日は我が御主を求めよう……。(、ほれ、こんなものであろう…童っぽい誘いになってしもうたか?まぁ…構わんがな…とユダに抱き付いたままに肩に顔を埋めて。   (2018/9/26 00:31:32)

13/オリジナル(月の明かりが照らす室内で、布だけの擦れる音が聞こえる。ぽつぽつと話し合う声は密やかで、雰囲気に少しづつ酔っていきそうだと目を細める。腕に触れていたサクラの腕がするすると動き、腕から手に...暖かい掌がこちらに触れてくる度に、くすぐったく小さく喉を鳴らして笑う。なんだ?今度は悪戯か?猫の様に動いているサクラが、移動して正面から抱き着いてくるのを、何も言わずに受け止め...サクラの腰を支える様に抱きかかえてから、胡坐を組みその間にサクラの身体を押し込んでやれば、サクラの身体をゆっくり叩いて落ち着かせようと優しく叩いていれば...肩に顔を埋めているサクラの後頭部を撫でてやりながら耳元に口を寄せる)あー……その、いいのか?…つっても、こんな時間だけどよ。お前、眠くなるだろう?(俺は平気だけど、お前きついんじゃないか?お前がいいなら、俺は大歓迎だけどよサクラの身体を揺すってやる)   (2018/9/26 00:46:00)

反転.桜華 忠臣(、ごろごろ、と肩に顔を埋めたまま擦り寄り一人で堪能していたが不意に聞こえた言葉に顔を上げて時計を見てから首を捻り考えたが、)………ふむ、明日は休みでなぁ。それに眠くはないのだ……、人肌が恋しいと言うものよ……まぁ、昨晩きちんと寝ていたのが原因ではある。一度早く寝ると次の日はその影響で眠れなくなるのも有る事であろう。(、身体を揺すられるのにこれ…揺するな揺するな…きちんと起きておる…それに眠くもないし一向に睡魔も来ぬのだ…それにパトロンもホラゲやらに手を付け出す程度には平気そうだ。時折びびって誤字する程度だ…許せ、なんて眉を下げては兎に角大丈夫だ…無駄な心配も無用と言うものよ…と妖艶に微笑んでは人差し指を自分の唇に当てて目尻を緩めてはくすくすと笑う。   (2018/9/26 00:54:08)

13/オリジナル(すりりと頬を寄せてくるサクラの背中から...尻に、掌をすべらせながら...柔らかなその肉の感触を楽しんでいく)そうか、明日休みかぁ…いいなァ、俺は明日は23時まで缶詰だよちくしょー(何が悲しくて、恋人とそんな離れないといけないんだよと拗ねた様な顔で...くすくす笑うサクラの尻肉を一度強くぐにっと抓んでから...サクラの首元から、鎖骨に掛けてゆっくり唇を這わせてから……がぶっと鋭い犬歯を刺し込む様に噛み付くと...とろりと溢れる赤く暖かい血を舌先で舐りとり...ぢゅっと強めに吸い上げると同時に、するすると着物を捲し上げていき...サクラを半脱ぎにまで脱がすと、そのまま尻に指を喰い込ませる。暖かい...美味い、たまんねぇ...ちゅっと刺し込んでいた犬歯を抜き、ぺろりと血塗れの自分の唇をなめる)   (2018/9/26 01:13:39)

反転.桜華 忠臣む……そちらの方こそ平気なのか?あまり無理をするでないぞ……、我は平気ではあるが…(、だが恋人と離れる辛さも分かるのだから何とも言えない。23時なんて鬼ではないか…眠らなくて良いのか?と色々と心配になり初めながらこう言う時はあれだ…誰かから聞いたが……そう、大丈夫か?胸揉むか?なんて伝えながらも少し満足げに遊んでいたがふと首筋に走る痛みに眉を下げてからぶつりと皮膚と言い肉が破れる音に目を細めて歯を食いしばりどろり、と零れる血を見つめてから食べても美味くないと言うのに…と疑問そうにしたまま着物を脱がされるのも薄暗いせいで鼓動が早くなって行くのを感じながらもユダの肩に再度肩を埋めてひゅ、ひゅ、と呼吸音を鳴らして耐えつつも自分から誘ったようなものなのだからちゃんとしなくては…と謎の使命感が芽生えつつも血濡れになるユダの唇を見つめてちろりとその血を舐める姿をぼんやりと眺める。   (2018/9/26 01:24:33)

13/オリジナルおー、明日は19時から事務所いきゃいいからな、それまで暇だし大丈夫だろ...ほら、こっちに集中しろって...(血の匂いに、サクラ自身の香り。俺自身の匂いも微かに移っているのか...いい匂いだ。たまんねっ...歯を立てた場所を労わる様にぺろぺろと舐めながら...サクラの身体を味わう様に尻をもにゅもにゅと揉んでいけば、掌の中で形が変わるのが楽しい。鍛えているサクラの尻は小振りで柔らかく掌にすっぽり収まるから好きだ。尻の感触を楽しんでいれば…)あ?胸ェ?……揉む…(揉むとは言ったが、そのまま顔をサクラの胸に埋めてすぅはぁ...と息を吸って吐いてと匂いを嗅いでいく。薄っすら汗の匂いがする、サクラ自身の匂いが好きだ。ぜってぇコイツから何か出てる。こうフェロモン的な?何はともあれ、いい匂いなことに変わりなく鼻先で着物の合わせを割り開いていけば、胸が薄っすら肌蹴ており...   (2018/9/26 01:39:46)

13/オリジナルそのままサクラの胸の突起をぱくりと口に含み、幼子の様にちゅう...と吸い付く。ころころと口内で突起を転がしながらちろちろと舌先を動かしながら、サクラの尻を手で割り開くと...人差し指でサクラの後孔をかりりと引っ掻くように指を動かし...ぐじゅっと指先を孔に埋め込むと...それと同時に胸の突起をぢゅうっと強めに吸い上げる)   (2018/9/26 01:39:48)

反転.桜華 忠臣そう、か…ン″っ、う″…なら…良い…(、それなら構わないが、無理をしなければそれで良いのだ…そうぼんやりとしたまま考えて行けば、ズキズキと痛む首筋の傷口が鬱陶しくて溜まらないがこれも跡が残るなら何だか良いな…と嬉しそうにしていたが先程から臀部を揉み続けるユダに男の尻を揉んで楽しいか?なんて呆れながらも触られる度に肩が跳ねる自分も自分だが…と目を伏せて、次いでと言わんばかりに胸に顔を埋めて来るユダに女性の様ではないだうが…少しは…と考えたが一瞬固まり何かに気付いてはあぁ…と悟った顔をして禁呪が忠告していたではないか…と慌てて引き剥がそうとしたがちょっと待ってくれ…と呟いて主張する。吸うのも揉むのも今は一旦待ってくれ…此方の整理がしたい…とぶつぶつと言い訳を作り出す。そう言えば肝心な事を忘れていたではないか…と目を伏せて羞恥やらと戦いつつむしろ黄色い禁呪が凄いだけではないのだろうか…と悶々として声を抑える。   (2018/9/26 01:51:51)

13/オリジナル(っと、わり。360分回避で一瞬落ちるわ)   (2018/9/26 01:58:56)

おしらせ13/オリジナルさんが退室しました。  (2018/9/26 01:58:58)

おしらせ13/オリジナルさんが入室しました♪  (2018/9/26 01:59:00)

反転.桜華 忠臣(、あぁ、そうか……確かにそうだったな。仕方ない……我も一度更新しておくか……ふぅ、ついつい時間を忘れてしまうのも無理はないか…失態だけは繰り返さぬように…だろうしなぁ…)   (2018/9/26 02:00:34)

おしらせ反転.桜華 忠臣さんが退室しました。  (2018/9/26 02:00:49)

おしらせ反転.桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/9/26 02:01:02)

反転.桜華 忠臣(、さて、気にせず続けてくれて構わんさ。)   (2018/9/26 02:01:44)

13/オリジナル(頭上で聞こえる甘くも鈍い悲鳴は、耳心地がいい。ふわりと香る鉄の匂いは、先ほどの傷口から溢れる血のせいだろう。しかしそんな血の匂いも昂ぶりを助長するだけのスパイスにしかならない。元々、戦う事は嫌いじゃない、喧嘩っ早い自分にはこの匂いは慣れているし、なんなら好ましい。強く吸い上げていて口内で少しづつ大きくなる突起をぴんと舌で弾いてから、頭上での待ったの声に胸を吸い上げていた口をちゅぱ...と離してから、少し眉根を顰める。今からって時になんてタイミングで待った掛けやがるんだよとむすりと顔を顰め...)ンダヨ。いまいいトコだったろ。(つか、何だよ揉むなって。女みたいな反応をするサクラに、ついからかう様にサクラの胸をぐにっと揉み解そうと手をやわやわと動かす。ハリがあっていい乳だ。吸うのにぴったしだなと思わず真剣な顔で揉んでいく)   (2018/9/26 02:08:52)

反転.桜華 忠臣(、思わず止めてしまったのだが…申し訳ないのは百も承知している。むせ返る血の匂いには気にせずに、兎に角揉むな触るなと言いつつこれでは…先程から溢れそうなフェルモンが抑え切れなくなるだろう!なんて文句を言った事に死ぬ程後悔した。もう胸は好きなだけ揉んで構わん…だが後孔やら下腹部に触れてみろ…叩くぞ!と完全に初々しく女々しい態度を取ってしまえば羞恥心で死にそうだ。良く分からないが一度我達、桜華と言う者だけでの会議があったが本当に駄目だ…自分自身未だに信用等しておらん事実だからか…否定をし続けていたいと言うのにユダに見られて発覚したらそれこそ否定のしようがない、と嘆き。)……や、ぁ″…や、もっ…ぅ″あ、ひ…ンん″(、脚を閉じて耐えつつも、胸に対する刺激はどうも無理そうだ。本当に弱々しくそして小さく…本当に女になってしまうだろう…と呟いた事にも心底言わなくて良い事なのに何で言ってしまうのかと自分自身を殴りたくなる。だが黄色い禁呪然り我ら等しく桜華は中性であり、どちらとも言えないのだ。だからそれを恋人に隠す者も居るかも知れない。自分がまさにそうだ。   (2018/9/26 02:22:23)

13/オリジナル(ふにふにと弄ぶ様に胸を揉んで、微かに揺れる胸の動きを見つめて楽しむ。自分とはまた違った乳の揺れ方に、いいなこれ。いつか挟まれてみたいなともんもんと考えていれば、赤く色付く突起がふるふると震えているのは正直くるものがある。むしろ、今めっちゃ勃ち過ぎて痛い。ここ暫くサクラとの為に抜いて無かったってのもデカいかもしれない。かちゃかちゃとベルトのバックルに触れて外していれば、尻やら腹には触んなとかいい出すサクラにバッと勢いよく顔を上げる)ア"ァ!?これから一発しけ込みますって時になに言ってんだお前(ふざけんなとサクラをぐいぐい押して縁側に押し倒すと、少し乱暴にサクラの足を抉じ開ける。足首を掴んだまま左右に押し開けば...)な、ぁ...?おい、サクラ...おま...?(おいおいおい、これってマジか。むしろアリなのかよ。____あぁー...さいっこう。足を閉じれぬ様に身体を捩じ込んでから、サクラのその"女"の部分を指でくぱりと開き)サクラ、おいおい...お前、最初っから言えよ。あー…やべ、処女膜しっかりあるな...(へぇと興味深そうに膣口を見つめ、慣らすか...あー...でも最初にコイツの膣に入んのは俺のがいいなぁとぶつぶつ呟いて)   (2018/9/26 02:33:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、反転.桜華 忠臣さんが自動退室しました。  (2018/9/26 02:42:29)

13/オリジナル(っと、こりゃ寝ちまったか?)   (2018/9/26 02:45:08)

13/オリジナル(まぁ、こんな時間だからな。今日はもう寝るか。無理しても体壊すだけだしな)   (2018/9/26 02:45:18)

おしらせ13/オリジナルさんが退室しました。  (2018/9/26 02:45:21)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/26 17:53:48)

藍.昨晩が昨晩ですよ!?何故私はびっくり系統のホラゲに手を付けてしまったのでしょうか!そんな事してたら驚き叫びでそのままベッドに倒れて寝落ちですよ!?普通に寝るなら許せました!けどあれは私のプライドが………!(、完全にむしゃくしゃとしてしまえばホラゲなんてあの状態でやらなければ良かったんです…御免なさいサクラちゃん…私は暫し土に帰ります…とぶつぶつと告げながら部屋に入ればソファに倒れ込んで。   (2018/9/26 17:56:32)

藍.もうぅぅ……起きた事は気にしませんがね!テンションが高いのも今日が色々合ったからか……ふふ、妄想ばかりが多い日々ですからね。(、この時間帯なら多少煩いホラゲしても良さそう…と考えてはpcを開いて少し時計を見つつもふむふむ、と首を捻り昨晩やったのは朝起きてやりましたからねぇ…起きたのは8時なのですが…早起きするのも嫌ですねぇ…とがっくしと肩を落とす。   (2018/9/26 18:02:03)

藍.よし…私も22時近くにホラゲを終わらせてしまいましょうか。では暫し失礼致します!(、ぺこ、と会釈してはすたすたとpcを腕の脇に入れて扉を開け、出て行く。ふんふん、と鼻歌混じりに廊下を歩けば今宵は誰を連れて来ようかなぁ~っと、上機嫌に端末を取り出して連絡しながら帰路を歩く。   (2018/9/26 18:07:21)

2018年09月24日 00時40分 ~ 2018年09月26日 18時07分 の過去ログ
二人部屋(関係者以外禁止)
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