「松なり」の過去ログ
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2018年09月24日 14時16分 ～ 2018年09月28日 02時29分 の過去ログ
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| 極道 | > | (あぁ、可愛い、俺のおそ...、モニターにうつる恋人の姿にぞくぞくと興奮してはもう耐えられずに、)おそ、(声を出して壁の向こうの相手に話しかける、)大丈夫だから、力抜いて、今お前の気持ちいいところ擦ってやるからな、(その言葉に合わせて部下がバイブで前立腺を擦りつける、)ほら、気持ちいいだろ？(そう言ってまたローターのスイッチを入れれば性器を刺激して、) (2018/9/24 14:16:13) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/24 14:18:55) |
| レスおそ | > | ……ふっ、んぇ？おそ、松さ……?(突然後方から聞こえた声に驚いては「おそ松さん、そこにいんの？」と問いかけて)ん、ぁっ！ん、きもち、ぃ……けど、なんでおそ松さん、が……っ、ひぁ！(前立腺を擦る感覚に気持ちいと呟きながらなんで？どうして？と疑問が頭を横切って。ローターのスイッチがまた入れば喘ぎがさらに出て刺激される性器にまたイキそうになっては"イキたい、"と言い) (2018/9/24 14:23:07) |
| 極道 | > | あぁ、イッていいぜ？ほら、(そう言って目で合図をすれば部下がピストンを早めていき、恋人の気持ちよさそうな喘ぎ声を聞いてはにやりと笑い、壁から突き出ている相手の手を握っては安心させるようにちゅっちゅとキスをして、バイブが前立腺を抉るように激しく突き上げられては水音を立てて、ローターの振動する音と一緒に部屋に響き、) (2018/9/24 14:41:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/24 14:43:11) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/24 14:48:59) |
| レスおそ | > | あっ、やぁ、待って……そんな、はげしっからぁ！(イッていい、という言葉と同時にピストンが早くなればビクビクと震えながらも極おそじゃない人のでイきたくないと思うも手を握られその手が暖かい知っている手だとわかればぎゅう、と握りしめ返しては激しく突き上げる感覚とローターの振動にびくびくと性器が脈打ちそのまま白濁液を飛び散らせながらイッて) (2018/9/24 14:49:03) |
| 極道 | > | あーあ、イッちゃったねぇ、(クスクスと笑っては目で続けろと部下に合図をして、イッてる最中はなもローターも付けたままバイブで前立腺を責め続けながら自分はその場から離れてはガチャリと扉を開けておその上半身が出ている方の部屋へと入る、)おそ、大丈夫？(クスクスと笑いながら近づいては、そんなに気持ちよかった？と言って頭を撫でてやり、) (2018/9/24 14:55:29) |
| レスおそ | > | あっ、は……やぁまだイってう、から！とまって！(イってる間も関係なく刺激され動くものにやだ、止まって、と叫びながら先ほどよりも近くなった声に困惑状態で見つめては『大丈夫？』と呟きながら近づき頭を撫でる相手に素直にこくりと頷きあれ？と疑問を感じて)おそ、松さ……?あれ？じゃあ今後ろにいるのは……ぁ、ちがっこれは…(やだ、嫌われる、見られた捨てられる、どうしよう、どうしよう、と頭の中で必死に考えるも解決方法など分からず"ごめんなさいおそ松さん、これは違う、から……っ、"と言いながらも感じてしまう体にぐるぐると頭の中がぐちゃぐちゃで) (2018/9/24 15:01:54) |
| 極道 | > | ん？何が違うの？俺以外のやつにちんこ突っ込まれて犯されてる事？(頭を撫でてやりながら可愛いなぁとにやけて、)それとも、顔も見えないやつに強姦されてイかされちゃった事？(するりと頬を撫でて、指でくいっと顎を持ち上げては視線を合わせて、)それとも...俺以外のやつに中出しされちゃった事？(にやりと笑えばその言葉を聞いた部下が命令通り、もうすぐ出すぞといくようにピストンを深く激しくしていけば水音を立てながら結腸を突き上げていき、その音を満足そうに聞きながら喘ぐ恋人の顔をじっと見つめて、バイブが根元まで深く差し込んでは中に液体をびゅーっと噴き出して二度目の中出しをして、) (2018/9/24 15:15:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/24 15:22:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/9/24 16:05:34) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/24 19:12:10) |
| レスおそ | > | ……っ、ぁ、ごめんなさい……おそ松さん、俺、(全部バレてる、どうしよう、もう一緒に居られない、きっと怒ってるもん、そう思いながらも必死に声を押し殺そうとするも喘ぎは止まらず撫でる相手の手の温もりに"これが最後の温もりになるのか、"と考えればまたポロポロと涙を流し)んあっ、やだ見ないで……っ、おそ松さ、みちゃダメ……ん、ぁあ！(視線を合わせる相手から目を逸らせば中だしされたこと？という相手にビクリと肩が震えそのままピストンを激しして結腸を突き上げられればまたイキそうになりイヤイヤ、と首をふるもあえなく中だしされてしまえばそのまま自分も3度目の精液を出してしまい青ざめた顔でショックを受けては「違う、俺はイッてない、違う、違うの……」と見られたショックで青ざめたままブツブツと呟いて) (2018/9/24 19:12:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/24 19:52:29) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/9/24 20:03:03) |
| 極道 | > | あらら、またイっちゃった？(違うと繰り返す姿にまたぞくぞくと加虐心を煽られるが、これ以上やったら壊れちまいそうだしなぁと思えば青ざめた頬に手を添えてそっと上を向かせ、)おそ松、大丈夫、俺はお前のこと嫌ったりしねぇよ？それに、俺も結構愛されてたみたいだし、(ふっと微笑めばゆっくりと唇を近づけてキスをして、そのまま舌を絡め取っては唾液を絡ませるように舌を擦り合わせる、コンコンと壁を叩けば部下が中に入っていたバイブをずるりと引き抜いて、下着の中からローターを取り外す、壁の向こう側で固定されてた腕の鎖が外される音がすれば腕を穴から出して自由にしてやり、よしよしと撫でて、) (2018/9/24 20:03:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/9/24 20:28:12) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/24 20:35:03) |
| レスおそ | > | や、ぁ……嫌わないで、俺おそ松さんが居ないともう生きていけないんだよ…(やだ、嫌いになったらやだ、とぽろぽろ泣きながら相手に言い手を添えて上を向かせられれば微笑みキスをするも汚れちゃった俺に未だ優しくしてくれるんだな、と思いながら舌を絡め取られては唾液を絡ませてピクピク、と喘ぎながらふにゃりと顔を和らげ)ふっ、……んぁ！も、おわった、の？(中に入っていたものが抜かれて下着の中のローターも外されれば"やっと終わったんだ、"と思いながら腕が自由になりようやく解放された、と分かればとたんに怖さがまたぶり返してきて極道に抱き着いては"ごめんなさい"と謝り) (2018/9/24 20:35:07) |
| おしらせ | > | 極道さんが入室しました♪ (2018/9/24 20:48:21) |
| 極道 | > | ん、大丈夫だよおそ松、ほらおいで、(抱き締め返しては相手の体を穴からするりと引き抜いて、)よしよし、もう大丈夫だからな〜、(そう言ってとんとんと背中を撫でてやりながら抱きしめればまた頬にちゅ、ちゅとキスをして、自分にすがりつく相手に可愛いなぁと興奮しては下半身が反応してはゆっくりと床に押し倒して、) (2018/9/24 20:48:25) |
| レスおそ | > | うっ、ひっく、おそ松さん、俺のこと、すき？嫌いになってない？(俺まだおそ松さんの隣に居てもいいの？と相手に体を抜いて貰えば不安そうに相手を見て背中を撫でながらキスをされればようやく落ち着いてきたのかぎゅう、と相手に抱きつきながらも震えは止まって)んぇ？おそ松さん?(相手に押し倒されてしまえばなんで？という表情になりながらも離れたくないのか相手の腕をにぎりしめて) (2018/9/24 20:52:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/24 21:14:23) |
| 極道 | > | 俺がお前のこと嫌いになるわけないだろ〜？(にっと笑ってはまた唇にキスをして、不思議そうな声で自分の名前を呼ぶ声によしよしと頭を撫でて、)悪い、お前の泣き顔興奮した、すげー可愛いよおそ、(脱ぎかけだったパンツをずるりと下げれば3回分の精液が下着をぐちゃぐちゃ濡らし白い糸を引いて、)はは、やーらし、(そう言って脱がせればポイッと放り投げて、白濁液で濡れた性器を握ってはグチュグチュと扱き始めて、) (2018/9/24 21:31:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、極道さんが自動退室しました。 (2018/9/24 22:08:06) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/24 22:13:11) |
| レスおそ | > | だ、だって俺……知らない奴に入れられて……中出しまでされちゃったんだよ…?(それなのに嫌いにならないの？と不安そうに呟きながらもキスをされればふにゃりと蕩けた顔になり撫でられる感覚に心地良さを覚えてはそれに擦り寄って)んぇ？ぁ、待って！ぁ……(パンツを下げられては精液でぐちゃぐちゃになったのを見られ恥ずかしいのと見られてしまった罪悪感を感じて性器をグチュグチュと扱かれればビクビクと震えて"あ、らめ……っ、"と喘いで) (2018/9/24 22:13:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/24 23:06:46) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/25 01:22:12) |
| デビおそ | > | バルー、バルちゃーん……遊びにきてあげたよぉ、(ある日の昼頃、俺は退屈だったためバルおその住処である頭蓋骨の元へ来れば目の中へと入り今だ眠っているバルおそにとんとん、と肩を揺さぶって「バルちゃーん？起きろよー、俺退屈なんだけど」と呟きながら起こして) (2018/9/25 01:22:19) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/9/25 01:47:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/25 01:47:22) |
| バルおそ | > | ん...けほ、はぁ、(肩をぜぇはぁと上下させては荒い呼吸を繰り返す、悪い菌が体の中をじわじわと犯していく感覚に目眩がしては立っていられず寝床にどさりと倒れ込む、どうやら風邪をひいてしまったようだった、風邪と一言にいってもドラゴンの風邪はとても厄介で命に関わる問題だ、元々体の作りが丈夫な生き物であるため病気になる事なんて宝くじで10億円を当てるのと同じような確率だ、そのため病気になった時の菌への耐性がなく、命を落とすドラゴンも少なくない、誰かに助けを求めようにももう羽を動かす力も無く、俺このまま死ぬのかな、と考えては頭に思い浮かぶのは大好きなデビちゃんの顔で、目の前が真っ暗になればそのまま目を閉じる...、どれくらいそうしていたのか、ふと遠くで自分を呼ぶ声が聞こえれば肩を揺さぶられて、ぐらぐらする頭でどうにかうっすらと目を開ければ、)誰...？(と掠れた声を出して苦しそうに息をして、) (2018/9/25 01:47:32) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/25 01:53:02) |
| デビおそ | > | バルちゃーん、どうしたんだ？なんか具合わりぃの？(いつもなら俺の顔見ただけで飛び起きて抱きつく癖に今日はそれがなく、俺を見てもうっすらと目を開けては苦しそうに息をしながら『だれ、』と呟く相手に「デビちゃんですよー、」と答えては熱を測るため相手の額に手のひらをのさては少しどころかかなり熱くて思わず手を離す)え、なにこれ！熱すぎんだけど!?(まじどうしたんだよ、と言う相手に心配そうに「.大丈夫、か？」と訪ねて) (2018/9/25 01:53:06) |
| バルおそ | > | デビ...？(ぐらぐらする頭で相手の言葉を理解しようとするもなかなか上手くいかずに、デビちゃんって誰だっけ...と思っていればおでこに冷たいものが触れる感覚にうっとりとする、おでこのあたりでしゅぅぅっと湯気が上がったような、何かが焼けたような、そんな音がするがどうでもいい、冷たくてきもちいい...と思っていればそれはすぐに離れていってしまって、なんで離すの？と思えば薄く開いた瞳で一生懸命目をこらす、熱のせいか視界がはっきりしない、ぼや〜っとぼやけては赤いツノが見えたような気がしてそれが何かようやく思い出す、あぁ、デビちゃんじゃん、デビちゃんはデビちゃんだよ、俺の大好きなデビちゃん、そう思えば自然と心が喜んではいつものように尻尾をブンブン振ろうとするが体が動かずパタリと動いただけで、)デビ、ちゃん...デビちゃん...(それでも大好きなその人に触りたくて力な入らない体を震える手でもぞもぞと無理やり起こしては相手の頬にすりすりと擦り寄って、) (2018/9/25 02:06:52) |
| デビおそ | > | どうしたんだよ、バル、これ人間で言うとこの風邪って奴だろ？(確かドラゴンは風邪に耐性が無いから命に関わるんだっけ…どうしよう、このままだとバルちゃんが死んじゃう……?1度マイナス思考へ考えてしまえばどうしよう、と焦りだして)!!バル、分かる？俺だよ、デビちゃん、しんどいよな、辛いよな…俺に何か出来ることある？喉とか乾いてねぇか？(オロオロしながらも今はバルちゃんの方が辛いんだ、と思い直しては自分の名を呼ぶ相手に"どした？"と訪ねて無理やり体を起こして擦り寄る相手に背中を支えて少しでも楽な姿勢にする為に相手を見ては「何か欲しいものはないか"と訪ねて」) (2018/9/25 02:13:31) |
| バルおそ | > | ...？(どうしてデビちゃん、こんなに焦ってるんだろう？と思いながらも欲しいものは無いかと問われればぼやける頭で暫く考えて、)デビちゃん、(と答えてはぎゅうっと抱きつく、そのままキスしようとするも体が思うように動かずずるりと滑り落ちては失敗しちゃったと笑おうとして、顔に力が入らない事に気がつく、あれ？と思っていればデビちゃんの顔がだんだんぼやけてきて、ゆっくりと視界が暗くなっていけばこのままデビちゃんの顔が見えなくなってきて、嫌だ、デビちゃん、とつぶやきながら相手の顔をなぞるようにぺたぺたと触って、) (2018/9/25 02:23:39) |
| デビおそ | > | 俺ならちゃんとここにいるよ？だから安心しろって(ぎゅう、と抱きつく相手に抱き締め返しながらそう言いキスをしようとしたのか体が思うように動かなかったようで滑り落ちた相手に"このままじゃダメだなんとかしなきゃ…"と考えて)バルちゃん、待ってて、俺バルちゃんの風邪を治すために薬取りに行ってくるから…(きっと人間界にならあるよな？元々ドラゴンだったバルちゃんは薬も人間界でしか手に入らないものだったはず、そう考えては早速出かけるために色々と適当に見繕っては出かける準備を始める) (2018/9/25 02:29:36) |
| バルおそ | > | デビ...？(ゆっくりと目が見えなくなって来ては、薬を探しに行くという声に一人になりたくない、寂しい、と思えば行かないでと言おうとするも声が掠れて言葉にならず、口からはくはくと空気が漏れただけで、デビちゃん、デビちゃん...と手を伸ばして相手の姿探すももう目が見えなくなっては暗闇の中で手をさ迷わせて、) (2018/9/25 02:37:00) |
| デビおそ | > | バルちゃん、待っててな、すぐに薬持ってくるから(そう言っては1度バルの元まで行って、「行ってきます、」と答えてはぎゅっ、と相手に抱きついてその後すぐに骸骨の目から飛び出してさ) (2018/9/25 02:44:01) |
| バルおそ | > | デビ...(何を言ったかはよく分からなかったがぎゅうっと抱きしめられる感覚に嬉しそうにしてはまた尻尾がパタリと動く、しかしすぐに離れてしまった相手に今度は残念そうにすれば、ばさりと羽を開いたような音が聞こえた気がしてなんだろうと思う、目が見えないのでデビちゃんの姿が見えない、寂しいなと思ってはまた口を動かして、)デビ...ちゃん...？、デビ...、(呼びかけてもあたりはしんと静まり返って不安になる、いつもならなぁに？と返事が返ってくるのに、おかしいなと思えばもう一度デビ...？と呼びかけて、！)デビ...ちゃん...？どこ...、デビ...、(やけに心臓が早く脈打っては高熱のせいで喉が乾き息苦しいと思いながらも何度も好きな人の名前を呼び続けて、) (2018/9/25 02:54:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/25 03:12:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/9/25 03:34:08) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/25 07:41:49) |
| デビおそ | > | バルの母親に貰うのが1番手っ取り早いんだろうけど既に無くなっちまってるし…一体どこだと薬が手に入るんだ…とにかくまずは人間界に行くのが先だよな……よし！(待ってろよ、バルちゃん…心の中で相手を心配しながら手を中に掲げ円を描くようにすればそこから人間界への扉を開いてその中へ入っていく)……さて、地上に着いたはいいけどどうするか…そうだ、確かドラゴンの本に薬は滅多に見れないとされる貴重な花って書かれてたな、なんて花だったか忘れたけど色とか形は分かる、大丈夫、とりあえずこの森から探すか(そう独り言を呟きながら森へと足を踏み入れた) (2018/9/25 07:41:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/25 08:07:24) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/9/25 18:45:53) |
| バルおそ | > | デビ、ちゃん...(呼んでも返事はなく、ずるずると体を引きずりながら手を伸ばして部屋の中を探す、)いないの...？(目が見えないため自分のいる位置が分からなくなっては段差に手がぶつかり、体重を支えられずかくんと崩れ落ちれば骸骨の目の穴から体が放り出されて体をうちつけながら地面に落下する、)いっ...、(ズキズキとする体を動かすことも出来ず呼吸が苦しくなってはそこで意識を手放して、) (2018/9/25 18:45:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/9/25 19:08:18) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/25 19:15:38) |
| デビおそ | > | んー、この森を見る限りだと普通の森っぽいなぁ…(もう少し奥に行かないと出てこねぇのかなぁ、と思いながら上空を飛んでは森の中を探して、しばらく行けば村の麓へとやって来て"情報収集でもするか、でも悪魔の俺が聞いたらびっくりしちまうよなぁ"と考えながらどうしようか考えつつ1度引き返して対策を練るか、と森の中央へと降りれば木の幹に座って少し体を休ませる)……こうしてる間もバルちゃんが辛い思いしてるんだよな…早く見つけないと、(少し休んだら今度は歩いて探すか、としばらく休憩する) (2018/9/25 19:15:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/25 19:56:35) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/9/25 20:05:00) |
| バルおそ | > | (ーーーーーーーー森の奥の泉の底で1人の女神が森に入った悪魔の気配にぴくりと肩を動かす、｢この気配...まさか...｣そう言って泉から出れば大地や風の力に乗ってはっきりと伝わってくる見知った悪魔の気配にはぁ、とため息をつく、この悪魔の気配を女神は知っていた、自分の持ち場である泉によく遊びに来る悪魔だ、今日はたまたま天界の都合で自分の持ち場を離れ、南の方の泉へ出張に来ていたのだが...｢まさかこんな所でも会うなんて...今度は何を企んでるんだあいつ？｣一応女神としての役目を果たすために大地に命令を出せば、草や花が左右に割れては悪魔を泉へ誘うように道を作り、) (2018/9/25 20:05:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/9/25 21:26:48) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/25 21:37:21) |
| デビおそ | > | んー、この森広いなぁ…(こんなんじゃ探すのも一苦労じゃねえか、と呟きながら森で休憩し終えてまた歩き出せばやがて泉の場所へとたどり着き泉といえば女神様だなぁ、とよく遊びに行って居た女神を思い出して)ま、こんな所に居るわけねえし今はバルちゃんの薬を探さなきゃ(この辺にはねぇのかなぁ…と考えながらここの泉の女神に聞いてみようか、と思い浮かべて、) (2018/9/25 21:37:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/25 22:19:36) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/9/25 23:31:13) |
| バルおそ | > | (ーーーーー泉の底に女神がひとり、水面に赤いツノが見えればやっぱりなと思いながらザバァッと水面から飛び出す、｢やっぱりお前か...こんな所で何してるんですか悪魔さん？｣そう言って知り合いの悪魔を見れば飛び出した時の衝撃で水をかぶったのかびしょ濡れで、おや、と首をかしげて、ーーーー) (2018/9/25 23:31:17) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/25 23:40:28) |
| デビおそ | > | ……何すんだよ女神さまぁ…ってあれ？シコ女神じゃん！こんなとこで何してんの？(いきなり水を被ればびしょびしょで目の前にいる女神を見れば見知った顔にキョトンとした顔になり) (2018/9/25 23:42:34) |
| バルおそ | > | (ーーーーー｢おい誰がシコ女神だぶっ殺すぞ、｣そう言って中指を立てては女神とは思えない凶悪な顔で悪魔にぺっと唾を飛ばして、｢それで、こんな所で何をしているんですか？ここはあなたのような者が来ていいような場所ではありませんよ、人間をからかいに来ただけなら早くお帰りなさい、｣すっといつもの冷静な顔に戻っては早く帰るように忠告して、ーーーーー) (2018/9/25 23:48:27) |
| デビおそ | > | えーホントの事言っただけだろー(ケラケラと笑いながらここで何をしてるのか、と聞かれればそうだ、こんなことしてる場合じゃなかった、と思い出して)人間をからかいに来たんじゃねえって！今日は大事な用事があって来たの！(ここら辺にドラゴンを治せる花を探してんだけど女神様知らない？と訪ねて) (2018/9/25 23:52:44) |
| バルおそ | > | (ーーーーー｢ほぅ、珍しいですね、あなたが人間をからかう以外でこちらの界隈へ顔を出すなんて...それにしても、ドラゴンを治せる花ですか...どなたか病気にでもなられたのですか？｣ふむ、と考えては相手の目をじっと見つめて、その真剣な瞳に嘘ではないなと思えば仕方ないなというようにふぅ、と一つ息を吐き｢ここからもっと南へ行ったところに大きな滝があります、その滝の中腹あたり...滝の中の洞窟に真っ赤なドラゴンの花が咲いていますよ、ただし、ドラゴンの花はとても強い力を持っておりますが、摘み取ってから1時間で効力を失い枯れてしまいます、ですので、摘み取ったらすぐにその人の元へ帰ること、茎や葉には猛毒が含まれているので、綺麗に取り除いてから使うこと、分かりましたね？｣と悪魔に教えてやりーーーーー) (2018/9/26 00:03:49) |
| デビおそ | > | ほんとに！？(ドラゴンの花の咲いている場所を女神様から聞けば"滝の中腹あたり"と呟いて)うん！わかった！女神様、ありがと！またお礼は必ずするから！(ふわりと宙へ浮かんでは女神にお礼を言って南の大きな滝のある場所まで飛んでいく) (2018/9/26 00:09:51) |
| バルおそ | > | (ーーーーー｢あ、ちょ、お待ちなさい！まだ話は...っ！！｣引き止めようとするも飛んでいってしまった相手の背中を見つめながらまたため息をつく、｢ここの街の人間は悪魔を心から恨んでいるので、悪魔狩りに注意するように伝えたかったのですが...｣ぷくぷくと気泡をだしながら足元で気持ちよさそうに泳ぐ魚たちを見ては、｢まぁ、あの悪魔なら大丈夫...ですよね...｣そうつぶやいて泉の中へ戻っていくーーーーーーガサガサと深い茂みを揺らしながら、ひとつの人影が空を飛んでいく黒い悪魔を見てはにやりと笑い、｢見つけた...｣そう言ってまたガサガサと茂みの中へと消えていくーーーーーーーー) (2018/9/26 00:16:00) |
| デビおそ | > | バルちゃん……待っててな、もうすぐで薬を持っていくから(もうすぐ、もうすぐだ、早く渡さないとこうしてる間もバルちゃんは苦しんでるもんな、そう思いながら随分と南へ来れば大きな滝が見えて女神様の言っていた中腹当たりへとくれば"ここか、"と一言呟き滝の洞窟を見つけてはその中へと入っていく) (2018/9/26 00:20:51) |
| バルおそ | > | (ーーーーーーーー｢あそこだ、｣滝の中の隠れた洞窟へと飛び込んでいく悪魔を見つめる複数の人影、それを確認しては頷きあって、音を立てないよう静かにバラバラの方向へと散っていけば、その滝を囲むようにして陣を描いては呪詛を唱えて、悪魔が逃げられないように結界を貼り、また別の人間が新しい陣を描いては呪詛を唱えて悪魔が滝から出てくるのを待つ、ーーーーーーーー) (2018/9/26 00:27:25) |
| デビおそ | > | ドラゴンの花……ドラゴンの花…あ、あった！これだ…(奥の方まで進んでいけば真っ赤な花を見つけてこれであとはバルちゃんに届ければ良いんだよな、と呟きながらその花をそっ、と摘みあげて)んと、たしか1時間までに届けないと効力が切れるんだっけ…(女神の言葉を思い出しては急がないとだな、とその花を大事にしまって急ぐために翼を出してはそのまま一気に滝の洞窟から抜け出しそのまま外へ出れば魔界へ向かうために飛んでいくも滝を出たところでバチッ、と跳ね返される)んぇ？何？なんで？急いでるっつーのにくそ！(結界が張られていると分かればどうしよう、と考えて) (2018/9/26 00:35:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/9/26 00:48:45) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/9/26 00:50:45) |
| バルおそ | > | (ーーーーーーー｢今だ！｣悪魔が滝から出てくるのを見れば描いていた陣から勢いよく鎖が飛び出して悪魔の体と羽をきつく縛り上げる、また呪詛を唱えて鎖を操り、思い切り引っ張ってはズドンッ！と土煙を上げて悪魔を地面に叩きつける、頭を強く打ったようで動きが鈍った悪魔にほかの仲間が駆け寄っては暴れないよう尻尾を掴んでは上に強く引っ張りながら体を踏みつけて地面に押さえつけ、｢捕まえたぞ悪魔め！！街の若い娘狙って食っていたのはお前だな！？くそっ、舐めやがって！！｣そう言って何度か蹴りあげては悪魔の胸ポケットから何かがちらりと見えてはそれを奪い取って、｢花...？ふん、悪魔風情が、またこの花で娘を誑かすつもりだったのか？｣連れて行け！と言って鎖で縛り上げたまま街まで引きずって歩いていき、ーーーーーー) (2018/9/26 00:50:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/26 00:55:58) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/26 01:05:39) |
| デビおそ | > | なっ、なんだよこれ、鎖？うわっ！(突然滝から出ていけばどこからか鎖が出てくればそれに驚いてる間に羽や体を縛り上げられ抜け出す前に引っ張られればそのまま地へと叩きつけられる)いってぇ…なんなんだよくそ、こんなとこで足止めくらってる暇ねぇのに…(頭を抑えながら身体を起こせば人間共に尻尾を捕まれ上へ強く引っ張られ体を踏みつけられては痛みで顔をゆがめ人間共を睨みつける)いってぇな、離せよ！こっちはてめぇらに構ってる時間はねぇんだ！だいたい誰かと勘違いしてね？俺お前らの村なんか襲った覚えも女をさらった覚えもないんだけど！？(話も聞かずに蹴りを何度も喰らえば痛みで咳き込み胸ポケットに入れていたドラゴンの（を奪われては「返せ！それは大事なものなんだよ！」と取り返そうと手を伸ばすもはワケも分からず鎖で縛り上げられ街へと引きずられれば"離せ！俺は今すぐ行かなきゃ行けねぇんだ！"と暴れて) (2018/9/26 01:05:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/26 01:25:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/9/26 01:27:29) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/26 01:27:35) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/9/26 01:33:02) |
| バルおそ | > | (ーーーーーー｢ほぅ、そんなに大切なものなのか...｣にやりと笑ってはそれを自分の胸ポケットにしまい、街については広場にまた結界の魔法陣を描いてはその陣の中に悪魔を閉じこめて、街の人達が広場へと集まってくれば恨みのこもっためで悪魔をにらみつけ、罵声を飛ばしながら石を投げつけ悪魔の額に当たれば目の上から血を流し、先程の男が声を上げれば石を投げるのをやめさせて、数人の黒いローブの男が悪魔を囲むように立ち、｢これより悪魔祓いを始める！｣そう言って黒いローブの男達が悪魔を地面にうつ伏せで押し付けては手に持っていた6本の槍で悪魔の悪魔の羽を地面に突き刺して動けないようにしては、悪魔の悲鳴ににやりと笑った男が悪魔の目の前まで歩いてきては先程奪い取った花を取り出して、｢こんなもので娘達を...っ、！お前はほかの悪魔共への見せしめにもなってもらう、楽して死ねると思うなよ？｣と言ってはその赤い花を地面に落としてはぐしゃりと踏みにじって、) (2018/9/26 01:33:05) |
| デビおそ | > | たりめぇだろうが！いいからそれを返して俺を解放しやがれ！(ぎゃんぎゃん騒ぎながらも結界の中へ閉じ込められれば暴れながら花を取り戻そうと手を伸ばし広場へ集まってきた人間達の目付きに「なんだよここは…」と恨みの篭もった目をする人間達を見ては罵声とともに石を投げつけられ「いて、…っ、ぐっ」と額に当たった石に血が流れては顔を歪めて)……今度はなんだよ、悪魔祓い……?それって…っ、(石を投げるのを辞められては黒い男達が己を囲むように立って"悪魔祓いを始める"という相手に青ざめてはうつ伏せに無理やり押し付けられ槍で羽根を地面へと突き刺されば"ぁ、がっ！"と顔を苦しそうに唸りそれが6本刺されば痛みで泣き叫んでは先程花を奪った人間が近づいてきて霞む意識の中そいつに腕を伸ばしては「だ、から……俺は…関係、ないっ、て……花、かえ…して、」そう言うもその花を地面へ落として踏み付けるのを目にすれば"どうしよう、だめ、バルちゃんを助けないと、なのに"と考えて) (2018/9/26 01:49:12) |
| バルおそ | > | (ーーーーーー｢汚らわしい悪魔め！こいつは街の娘達を誑かし、長い間この街に災厄をもたらして来た！今よりこの悪魔を見せしめとしてこの場で処刑する！恨みを晴らしたくば、娘を食われた被害者の者は前へ！｣そう言い放てば数人の男が前へと名乗り出る、黒いローブの男達が悪魔の足を押さえつけて、尻尾を掴んではぴんと伸びるように固定し、｢さて、まずはそちらの...｣そう言って名乗り出てきた男のひとりに剣を渡そうとすれば、｢まずは俺だ、俺からやらせてくれ、｣と言って体つきのいい男が前に出てはその剣を奪い取る、｢...いいでしょう、それでは制裁を、｣と言えばその男は数歩下がって様子を見守る、ガタイのいい男が悪魔の足下へ立てば剣を固定されていた尻尾に向けて、周りの観衆からやれ！やれ！と野次馬が飛び交えば、ガタイのいい男が声を上げながら剣を振りかぶっては悪魔の尻尾を切り落として、ーーーーーー) (2018/9/26 01:51:45) |
| デビおそ | > | 違う！俺じゃない！(俺は違うのに、なんでわかんないんだよ、と呟くも人間達はそんなものしった事じゃないというように恨みを晴らすことしか考えていないのか尻尾を捕まれ「離せ！やだ！」と叫びながら逃げたくても足を抑えられては逃げ出せずガタイのいい男が剣を尻尾へと振りかぶるのを目にすれば「やだ、やめろ！やだぁぁあ！」と叫ぶも無残に尻尾は切り落とされ痛みで泣き叫んでは意識が飛びそうなくらいの痛みが走って、) (2018/9/26 02:02:02) |
| バルおそ | > | ...、(ぴくりと手を動かしては小さく呻き声を上げながらゆっくりと目を開く、)...デビちゃん...？(体がズキズキとしながらまだ頭が割れそうなほどにガンガンと痛んでは、相変わらず目は見えないが微かにデビちゃんの声が聞こえた気がして名前を呼べばもう限界をこえている体を無理やり動かそうと手をぐぐっと動かし、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー｢さて、次の者は...｣と言えば手を上げた男に剣を渡して、黒いローブの男が右翼の方へと導いては剣をその羽に向けて、また観衆からやれ！やれ！と野次馬が飛んではまた剣が振り下ろされて右の羽をざっくりと切り落とす、観衆が盛り上がって声を上げればもう一人の待ちきれなかった男が剣を奪い取るように交代しては悪魔の左側に立ち、男が見守る中右翼に続いて左翼をじゃきんっと切り落とし、観衆が大きな歓声を上げてはぱちぱちと手を打ってーーーーーーーーーー) (2018/9/26 02:08:30) |
| デビおそ | > | っぐ、……っ、はぁいっ……(痛い、切られた尻尾が痛い、何とかこれ以上切り落とされる前に逃げないと、と思うも次の者、という声と手を挙げた男を目にすれば次は右翼を剣で導けば「やだ、いや……やめて、やめっ、！！」尻尾の痛みがまだ残る中涙を流しながら嫌だ、と首を振るも聞き入れてもらえずそのままざくり、という音と共に振り落とされれば声も出せない痛みが生じてぱくぱく、と口を動かしては回復する間もなく左翼も別の男に切り落とされれば目を見開き泣き叫んで)ぁあ！、がっ、……い、たい……バルちゃっ、(ごめん、バルちゃんバルちゃんの褒めてくれた尻尾と羽無くなっちゃった、痛い、すごく痛い、なんで俺こんなことになってるんだっけ…確かバルちゃんを助けるために薬を…そうだ、薬、花をバルちゃんに届けないと、花……あれ？花どうしたんだっけ…わかんない、羽が痛いよ、尻尾も痛い、もうやだよ、誰か……「たすけて……」ぽつりとそう呟けばそのまま痛みで意識を失い) (2018/9/26 02:19:04) |
| バルおそ | > | デビちゃん...(どこにいるの...？と一生懸命にテレパシーで呼びかけては返答が無いことに寂しさと不安が募っていく、もう動く気力もなくガンガンと痛む頭で最後の力をふりしぼって感覚を研ぎ澄ませ、地上の遥か遠く、人間の世界にその愛しい人の姿をとらえる、)...え？(見えない目を見開いて驚く、デビちゃんの魔力が消えかけている、悲しみ、痛み、苦しみ、険悪、そういった感情が伝わってくればガンガンと痛む頭がぐるぐるとして、動かないはずの体が震えながらも立ち上がっては無意識に羽を開いて、)俺の...デビちゃん...に、(何をした...？と怒りに体を支配されてはばさりと翼で飛び上がって、途中岩や障害物にぶつかりながらも気にも止めず飛び続けては人間界へと飛び出してーーーーーーー (2018/9/26 02:30:47) |
| バルおそ | > | (｢ご協力感謝致します、それでは皆様！この街にこれ以上の災厄が訪れぬよう、この汚れた血を洗い流しましょう、...おら、起きろ！！｣そう言ってバケツいっぱいの大量の聖水を悪魔にバシャリとかけては羽や尻尾の切り口から流れ出た悪魔の血を洗い流す、それでもまだまだ汚れを落とすために何度も聖水を悪魔にかけてはその悪魔が苦しむ姿を見て観衆が声を上げ、誰かがまた石を投げつける、何度もかけられる聖水のせいで肌が炎症を起こし爛れてはツノがボロボロと脆くなり始めてーーーーーーーー) (2018/9/26 02:31:16) |
| デビおそ | > | っ、ぁ……い、たい…熱い、(大量の聖水を掛けられれば目を覚ますもその聖水が羽や尻尾の傷に触れ痛みに耐えるも何度も聖水を掛けられればまた意識を失いそうになるがそれすら叶わず地獄のような拷問のような痛みを味わい続けてまた石が投げつけられればどこかに当たってまた血が流れ聖水のせいで肌は焼け角はボロボロになり苦しそうに呼吸をして)……熱い…痛い、苦しい……っ、はぁ…っ、(こんなことしてる場合じゃないのに、今すぐバルちゃんの所に行かないといけないのに痛くて苦しくて体が動かない、羽根もボロボロで空なんて飛べない、このまま死ぬのかな…バルちゃん、バルちゃん…「あい…たい、よ」そうポツリと呟いては一雫涙を流して) (2018/9/26 02:39:51) |
| バルおそ | > | 俺の...デビ...、(相手のわずかな魔力を目印に真っ直ぐに飛んでは障害物に当たりながらもその街へとやってくる、男がまた聖水をかけようとした所で、上空から勢いよく降下してきてはズドンッ！と土煙をあげて墜落に近い着地をしてはデビちゃんの体に覆いかぶさるような体勢で聖水を背中からかぶり服や肌が焼け爛れて、)デビ...ちゃ...、(目は見えないが手を動かしてそっと頬に触れればざらついた肌の感触にぞわりと毛が逆立つ、そのまま体をなぞれば羽が無く、尻尾を絡ませようとすれば相手の尻尾がいつもの位置に見当たらない、ドクンッ、ドクンッ、と心臓が大きく脈打ってはボボっと赤い炎が現れて渦を巻き始めて、怒りで体が限界を振り切っているのも忘れれば、)何ヲ...シタ...オレの...デビちゃん...に...！！(そう言ってゆらりと上半身をおこしては、何をしたあああああああ！！！！と叫び声を上げて、一気に炎が膨れ上がっては街全体を飲み込んで、黒いローブの男達が焦ってはまた陣を描き呪詛を唱えて、いくつもの鎖がバルの体を縛り付けるも、あぁぁぁｧﾞｧﾞあﾞあﾞあﾞ！！！！と叫んで鎖を焼き切れば体を大きくさせてドラゴンの姿へと変化して、) (2018/9/26 02:53:28) |
| デビおそ | > | ……(バル、ちゃん？目が霞んで見にくいけどこの匂いはバルちゃんだ、バルちゃん…風邪、引いてるのに来ちゃった、悪化しちゃうよ、休ませなきゃ行けないのに体、動かないどうしてだろ、俺まで風邪ひいたのかな、熱くて苦しい…そう思いながら霞む意識の中ドラゴンの姿になった相手を見ては僅かに腕を動かすも直ぐに力尽きれば「ば、るちゃ…」と一言呟きそのまままた意識を失う) (2018/9/26 02:59:46) |
| バルおそ | > | ギュオオオオオン！！！(ドラゴンの声が街に響いては逃げ惑う観衆を尻尾でなぎ払い爪で切り裂いて、炎を噴いては街を焼き払い、黒いローブの男達が呪詛をを唱えてはいくつもの大きな槍が体に突き刺さっては血を流し、鎖が体を縛り付けては羽の骨が折れて血を流すも体の下に隠している愛しい人を守ろうと一歩もその場を動かずに踏みとどまってはまた大きな鳴き声をあげながら炎を噴いては尻尾や爪を振り回して暴れ、何時間にも及ぶ戦いの中で街を1個丸々焼き払っては人間を皆殺しにするまでドラゴンの姿で戦い続け...、ぱちぱちと炎が家や人だったものの残骸を燃やす中、動ける人間がいなくならばふーっ、ふーっ、と苦しげに息を吐いて、いつの間にかボタボタと涙が流れてはゆっくりと体を動かし、自分の下に隠していた愛しい人に首を伸ばしてはつんつんと鼻先でつついて、) (2018/9/26 03:08:33) |
| デビおそ | > | ……っ、……(僅かな意識を向上させては目を僅かに開けて「ば、る……っ、ちゃ」と相手の名をかすれ声で呼んでは鼻先でつんつん、とつつく相手に僅かに笑みを浮かべ)ごめん、くすり……なくしちゃった、バルちゃん助けたかった、のにおれ、が……たすけられちゃって……だめ、だね(風邪引いてるのに無理させちゃって、怪我させちゃってごめん、と小さくぽつりと呟いては涙を流して) (2018/9/26 03:15:06) |
| バルおそ | > | ...デ...ビ...、(ゆっくりと体が小さくなっていき、元のバルバトスの姿に戻れば必死に目をこらして相手の顔を見ようとするもやはり目は見えず、)どこ...？、どこに...あった...の...？花...(そう言ってふらふらと立ち上がってはゆっくりと慎重にデビちゃんを抱き上げて、覚束無い足取りで数歩歩いてはボタボタと血を流しながら羽を開き、ゆっくりと羽ばたかせればふわりと宙に浮かんで、) (2018/9/26 03:21:21) |
| デビおそ | > | ……花、滝、でみつけ……っ、取られた、踏まれっ、(苦しそうに乱れる呼吸を吐きながら滝の洞窟で見つけたけど取られて踏まれた、と詳しく話しては"ごめん、"と呟いて、)ばるちゃ、ん……俺、置いていって……(飛べない役立たずな俺が、バルちゃんを危険な目に遭わせた俺がダメだから飛べない俺は置いていっていい、と呟くも血を流しながら羽を開く相手にせめて自分の魔力を全部バルちゃんにあげようと「バルちゃん、キス、しよ？」と魔力を全てあげるならこれが1番手っ取り早いと考えてかキスしよう、と呟いて) (2018/9/26 03:31:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/26 04:34:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/9/26 04:34:10) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/9/26 15:20:07) |
| バルおそ | > | ...嫌だ、(そう言って顔を逸らしてはぎゅうっと抱きしめる、いつもならデビちゃんからのキスのお誘いにブンブンと尻尾を振って飛びつくところだが、そのお誘いを初めて断ってはひくりと鼻を動かして、微かに水の匂いを嗅ぎとればその方向へふらつきながらも飛んでいく、不思議と柔らかな風が飛ぶのを手伝うようにふわりと背中を押してはボタボタと血を流しながら滝まで飛んで行き、その不思議な力に誘われて滝の中腹まで来れば大きな滝がキラキラとあの泉と同じ光を放ちながら2つに割れて隠れていた洞窟が現れる)...？(目には見えないが匂いと力の気配で何かを感じては風に後押しされてふらふらとその中へ入っていく、するとまた滝が閉じていきカーテンのようにその洞窟を隠す、奥へと進んで行けば力尽きたのか相手を抱きしめたままドサリとその場に倒れて、)デビちゃん...デビちゃん...顔、見せて...(見えない目で一生懸命に相手の姿を探してはぺたぺたと顔の形を手で触って、)はは...見えないや...(デビちゃん...とつぶやいて抱きしめては体も限界で、酷い眠気に襲われてはそのままゆっくりと目を閉じて...) (2018/9/26 15:20:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/9/26 15:40:17) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/26 15:45:07) |
| デビおそ | > | ……おねが、い……ばるちゃん……キス、しよ(苦しそうに呼吸をしてはそうお願いするも嫌だ、と顔を逸らす相手になんとか魔力を回したくどうしよう、と考えて)……っ、はぁ…はぁ、……?(同じようになにかの気配を感じたのかそのまま進んでいけばバルが力尽きて倒れたのを感じて魔力上げなきゃこのままじゃバルちゃん死んじゃう、と思えば顔を見せて、と言いながらベタペタと触る相手に「ばる、ちゃ…っ、死なないで」そう呟けば最後の力をふりしぼって目を閉じる相手の唇にそっとキスをしてそこから自分の全部の魔力を注ぎ入れそのまま自分も気を失うように目を閉じる) (2018/9/26 15:45:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/26 16:16:02) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/9/26 17:18:16) |
| バルおそ | > | (羽から流れ出る血が水たまりを作っては地面を赤黒く染めていく、その血を吸った地面がググッと動いては、石だと思っていたものがゆっくりと起き上がって、緑色を増やしてはその蕾を開花させる、それにつられてどんどんと地面から蕾が起き上がっては2匹の悪魔を囲むように真っ赤なドラゴンの花があたり一面に咲き誇り洞窟の中で光り輝く、そのツルや根をのばしてシュルシュルと2匹の悪魔を包み込んでは傷口に巻きついてみるみるうちに体を癒していく、傷口が塞がり折れた翼を治し、失った尻尾や翼を蘇生させては体を元にもどしていくーーーーーー)ん...、(ぴくりと肩が動いてはゆっくりと意識が浮上してそっと目を開ける、あれ、俺どうして...？、と頭を働かせては目が見えていることに気が付き、体中に巻き付くツルや根を見ては驚きで目を見開いて、腕の中で目を閉じているデビちゃんに気がついては心臓が一気に冷えていく、デビちゃん、デビちゃん、と軽く肩を揺らして名前を呼びながらそっと頬を撫でて) (2018/9/26 17:18:20) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/26 17:37:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/9/26 17:39:10) |
| デビおそ | > | ……っ、?ば、るちゃ……?(ゆさゆさと肩を揺さぶられては意識が浮上しゆっくりと目を開けて目の前で頬を撫でながら心配げに己の名を呼ぶ相手を見ては「バルちゃん、だ……よかった、見えるんだな？」と問いかけてふとあれほど痛く苦しかった体が痛みもない様子に不思議に思ってはゆっくりと体を起こしあたりを見渡せば自分たちの周りに真っ赤に咲くドラゴンの花があり)……翼と尻尾が戻ってる…(なんで？確かに切られたはずなのに、と不思議そうに思いながら同じように起き上がった相手を見て「バルちゃん風邪はもう平気？」と訪ねて) (2018/9/26 17:43:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/26 18:24:32) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/9/26 19:36:53) |
| バルおそ | > | デビちゃん！デビちゃん！良かったぁ〜死んでるかと思った！(自分も起き上がってはがばりとデビちゃんに抱きついて、デビちゃん全然動かなかったからぁ〜と涙目になっては生きてて良かったと頬にすりすりと擦り寄って、)風邪はもう全然へーき！デビちゃんのおかげだな！ここまで運んで来てくれたんだろ？(風邪で倒れてから途中の記憶が飛んでいるようで、ありがとデビちゃん、だーい好き！と言ってにこにことしながらちゅっちゅっちゅっと何度もキスをして、) (2018/9/26 19:37:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/9/26 20:11:29) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/26 20:19:51) |
| デビおそ | > | わっ、バルちゃん、あぶねえって、(突然抱き着かれてはそのまま倒れこみ涙目で生きてて良かった、という相手にすっかり風邪も治ったみたいでホッ、と安心して)んぇ？いや、俺は……(むしろバルちゃんに助けられたんだけど、と思いながらも覚えてない様子の相手にまぁいいか、と思っては大好き、というバルに「俺も大好きだよ」と笑みを浮かべキスを何度もされれば擽ったそうにするもお返しに何度もキスし返して) (2018/9/26 20:19:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/26 21:17:19) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/9/26 21:40:05) |
| バルおそ | > | ...！！(相手からのキスにキラキラと目を輝かせてわなわなと震え、)デビちゃんが...デレた...(そうつぶやいてにんまりと微笑んではえへへと声を零しながら抱きしめて、体に絡んでいた花のツルや根がするりと解けていきカサカサと音を立てて枯れていけば周りに咲いていたドラゴンの花が力を失ったのかだんだんとしおれていき、また石のようになっては地面と同化して、)...枯れちまったな...(少し寂しそうにぽつりとつぶやいては相手の手を握って帰ろうかと微笑みかけて、) (2018/9/26 21:40:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/9/26 22:00:22) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/26 22:03:33) |
| デビおそ | > | 今日はバルちゃん頑張ってくれたからその御褒美な(へらりと笑っては相手にぎゅう、と抱きついて「無事でよかった、」と呟き、)……ん、帰る、あ…バルちゃん、その……帰ったらさ、今日はバルちゃんの好きにしてもいい、よ？(恥ずかしいと思いながらも好きにしていい、と最高のデレを相手に抱きつきながら答えて) (2018/9/26 22:06:41) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/9/26 22:28:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/26 22:28:52) |
| バルおそ | > | ...？(頑張った？御褒美ってなんのことだろう...？と思いながらもまぁデビちゃんが可愛いからいっかとにまにま微笑んではこの幸せな時間を堪能することにして、帰ったら好きにしていいと抱きつく相手に｢へ？｣と間抜けな声を出してはその可愛らしい姿が股間にダイレクトに響いて自分のモノがギュインと上を向き、)か、帰る！帰ろう！！今すぐ帰ろう！！(頭の中はもうデビちゃんとセックス！！とそればかり考えて、ふんすと鼻息を荒くしてはもう我慢できなくなり大好きなデビちゃんをぎゅうっと抱きしめてはそのままお姫様抱っこで洞窟を飛び出して、地面に開いた魔界への扉から自分の住処へと帰っていく、) (2018/9/26 22:28:55) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/9/26 22:39:50) |
| デビおそ | > | (いますぐ帰ろう、と抱きしめながら言うバルちゃんに俺は恥ずかしくもあったが嬉しい気持ちもありお姫様抱っこをする相手に「俺の羽根戻ったからもう飛べるぜ？」と言うも俺とのセックスのことしか考えてない相手に何を言っても無駄だろう、と思いながらせっかくだから、と相手の胸にもたれかかり洞窟を飛び出してはそのまま魔界の扉からバルちゃんの住処へと向かって……。それから俺たちは約束通り沢山種付けされてはそのせいでしばらく動けずバルちゃんの家に厄介になったけど幸せそうに笑うバルちゃんを見て俺も幸せな気持ちが溢れぎゅう、と抱きつきながら明日はどんなことをしよう、と思いを馳せて目を閉じる) (2018/9/26 22:39:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/9/26 23:00:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/9/26 23:00:17) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/9/26 23:25:38) |
| セラおそ | > | ふんふふーん、はやくこないかなぁ…(今日は学校が創立記念日で休みになり家でのんびりしながらある荷物が届くのを待っている)おそ兄はもう暫く仕事だしその前に仕込みをしとかないとね(どんな反応するかなぁ、と思っていれば『ぴんぽーん』という呼び鈴が鳴れば急いで玄関へと走って)…ありがとうございましたー(荷物を受け取っては玄関を閉めてリビングへ行き早速中を開ければ中には猫耳のついたフードと尻尾が入っておりそれを取り出せば説明書を確認しまずは猫耳パーカーへと着替える) (2018/9/26 23:25:43) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/26 23:48:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/9/26 23:48:01) |
| レスおそ | > | ふぅ、やぁ〜っと終わったぁ！(仕事の引き継ぎが終われば仕事服を脱いで、普段着に着替えては職場を出る、街を歩けばこんな朝からもうコスプレをして歩いている人達が沢山で、魔女の姿をした小さい女の子がきゃっきゃと走ってはどんっと足にぶつかり、)ぅお？！大丈夫か？可愛い魔女さん、(尻もちをついた女の子を起こしてやっては怪我がないのを確認して、｢大丈夫だよ！私魔女だもん！魔女は泣かないんだもん！｣と言う女の子になははと笑ってはそうかそうかと頭を撫でる、そういえばセラも小さい頃は必ず魔女の仮装をしたがったなぁと思い出して、)はい帽子、楽しんでこいよ、(そう言って落ちてしまった帽子をぽふっとかぶせてやれば、その女の子がぽっと頬を赤く染めて、｢おにーさんもね！ありがと！｣と言って唇にちゅっとキスをしてはたたっと走り去っていって、)！？(驚いて口をおさえては女の子を見送って、最近の子は大胆だなぁ...とつぶやいてはまた帰りの道を急いで、) (2018/9/26 23:48:05) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/9/26 23:55:03) |
| セラおそ | > | んー……こんな感じで大丈夫かなぁ……説明書通りだとあとはこれをローションで軽く濡らして柔らかくしてから入れるんだろうけどなんかムズムズする、(尻尾をゆっくり入れればムズムズするのか尻尾を上下に出し入れを繰り返していけば少しの快感を拾いピクリと反応して)……ぁ、これこれ……んっ(これであとはおそ兄が帰ってくるのを待つだけ、と呟きながら仕込みを終えて玄関で帰ってくるのを待機して)んー…やっぱした履かないとスースーする……(やっぱ下履かないと寒いな、ともぞもぞして) (2018/9/26 23:55:09) |
| レスおそ | > | おぉ... (席に座り電車に揺られながら目をうろうろとさせて、そして若干下を向いてその状況に耐える、仮装した若い女の子の生足が目の前に晒され少し上を見れば大きな胸がたゆんと揺れる、状況的には仕方の無い事だがなんだかいけないものを見ているようで気まずくなる、電車がガタンっと揺れた拍子に視界の端にちらりと生足がうつれば無駄な肉のない細い足に、これが絶対領域かとぼんやり考えながらセラの事を思い出す、そういえばあいつも男のくせに体の線が細い、目の前の足も細くて綺麗ではあるが...、セラの方がもう少し肉がついていて柔らかそうで...美味しそうだな、とそこまで考えては変な気分になってしまい首を振って煩悩を振り払う、アナウンスがなって降りる駅の名前が呼ばれればそそくさと電車を降りて、ふぅ...とため息をついては見慣れた住宅街を歩いていく、カンカンと足音を立ててアパートの階段を登れば鞄から鍵を取り出して、ガチャっと解錠しては)ただいま〜、(と言ってドアを開けて、) (2018/9/27 00:08:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/9/27 00:29:39) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/9/27 00:37:32) |
| セラおそ | > | まだかなーまだかなー…早く帰ってこないっかなかなぁー(自分で作ったおそ兄の歌を歌いながらその帰りを今か今かと待って、カンカン、と階段を上る音が聞こえれば「帰ってきた！」と呟いてはドアが開けられるのと同時に飛びついて「おそ兄！おかえりなさい！」と叫び)おそ兄おそ兄見てみてー！猫だよー！にゃー！(体を離せば玄関でくるっ、と一回転し、猫の手を作っては鳴き真似をしてチリン、と首に着いたすずが音を鳴らし) (2018/9/27 00:37:37) |
| レスおそ | > | うぉ！？なんだ！？(ドアを開けると同時に飛びついてきたものに驚いては咄嗟にそれを抱きとめて、すぐにぱっと離れては無邪気に笑いながらくるりと回ってにゃーと鳴いてみせるその姿を見てぶっと吹き出しては鼻をつまんで鼻血が出ないようおさえながら慌ててドアをしめる、)お、おまっ！なんて格好してんだバカ！下は！？(いつものセーラー服ではなく猫耳パーカーに生足の姿を見ては、先程電車の中で変な妄想をしてしまったためまた変な気分になってしまえばゆらりと揺れる尻尾に気が付き、そんなものまで、どうやって付けてるんだあれ？と不思議に思ってはその可愛いくて刺激的な姿にドキドキと赤くなっては下半身がゆるく勃ちあがって、) (2018/9/27 00:53:37) |
| セラおそ | > | どうどう？似合う？おそ兄が喜んでくれるかなーと思って買って見たんだぁ、(へにゃりと笑みを浮かべては鼻を抑えながら下は？と慌てる相手に「おそ兄ってばこの下が気になるなんてえっちー」と呟きながらちらっ、と太ももギリギリまで裾を上げてみせて) (2018/9/27 00:57:33) |
| レスおそ | > | ばっ、か、おまっ、(するするとパーカーを捲りあげる姿に焦って手で顔を覆うも指の間からしっかりとガン見してはドキドキと心臓を高鳴らせ、ぎりぎりまで捲られたパーカーに白い太ももが目の前にさらけ出されれば股間がドクンッと大きくなってズボンを押し上げて、) (2018/9/27 01:06:01) |
| セラおそ | > | あはは、おそ兄ってばガン見してるー(期待した？と言いながら裾から手を離せば服が元に戻りチリン、と鈴の音を鳴らしながら「おそ兄ご飯食べる？それとも寝る？そ、れ、と、も……俺にする？」じっ、と相手を見上げては小首を傾げて) (2018/9/27 01:12:46) |
| レスおそ | > | っ...お、お兄ちゃんは、そういうのいくないと思います。(可愛らしく小首を傾げる相手に絶対狙ってやっただろうと少し前かがみになれば、自分の上着をばさりと頭からかぶせて、)お前、今日は俺の部屋出入り禁止！(と言ってバタバタと部屋へ走って行けばバタンっと扉を閉めてガチャリと鍵をしめる、ズルズルとしゃがみこんでは頭を抱えて弟に欲情してしまった自分の股間を見てはぁ〜っとため息をつき、) (2018/9/27 01:25:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/9/27 01:33:41) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/9/27 01:36:43) |
| セラおそ | > | えー、でも嬉しいだろ？(ちぇー、いい考えだと思ったんだけどなー、と呟き『今日は俺の部屋出入り禁止！』と叫びつつ上着を頭から被れば「え！？やだ！」と答えるもレスおその上着を頭から取れば部屋へ入って鍵を閉めたあとでしゅん、とするが直ぐにいいことを思いついたのか一度自分の部屋へと戻っては前髪を止めるためのピンを取り出しては兄の部屋へと向かう) (2018/9/27 01:36:50) |
| レスおそ | > | ...はぁ、(ため息をついては立ち上がってふらふらと歩き、ギシッとベッドに腰掛けては先程のセラの姿を思い出す、猫耳で無邪気に笑いながらくるりと回ってみせる姿、首をこてんと傾げる仕草、ぎりぎりまで捲りあげられたパーカーに隠されていた白い足が晒されて...、)っ、(いけないと思いながらも我慢できずに股間に手を伸ばしてはベルトを外してズボンの前をくつろげて、下着をずらせば半勃ちの性器を取り出してそっと握りしめる、｢おそ兄、大丈夫？俺の足貸してあげようか...？｣そう言ってパーカーを捲りあげては｢はい、入れていいよ、｣と太ももを差し出すセラを妄想しては素股をする姿を妄想してシュッシュと手を動かして、｢あっ、あっ、おそ兄...っ、俺の当たってる！擦っちゃだめぇ、気持ちいいよぉっ、｣素股をする度にセラの小さな性器に自分のものが擦れては喘ぐ姿を妄想して性器がさらに大きくなり、息をはぁはぁと荒くしながら手の動きを早めていく、｢だめっ、おそ兄っ、激しい...っ、イッちゃうよぉ、｣と頭の中でセラの妄想をしてはすっかりオナニーに集中して、) (2018/9/27 01:51:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/9/27 01:57:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/27 02:29:40) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/9/27 09:39:16) |
| セラおそ | > | これをこうして……よし！(ヘアピンを真っ直ぐにすればさっそくおそ兄の部屋へと行きそっと耳をドアにあてれば何かをこする音が聞こえて「おそ兄何してるんだろま、なんでもいっかー、」と小さく呟きながらヘアピンを鍵穴に差し込んではカチャカチャと鳴らしガチャり、と音がなれば"あいた！"と呟いてそっとゆっくり扉を開ける) (2018/9/27 09:39:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/9/27 09:59:39) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/27 12:48:13) |
| レスおそ | > | はぁっ、...っ、(早く出したくて、集中するために軽く目を閉じては声を出さないよう耐えながら手の動きを早めていく...、妄想の中のセラが股の間を出入りしている性器に手を伸ばす、｢おそ兄の、おっきぃ...もう出したい？｣そう言って性器の先端に触れてはくちゅりと撫で回す、自分も同じように先端を弄ってはカリを指で擦って、｢出していいよ？おそ兄...ほら、｣そう言って妄想のセラはゆっくりと足を開けば手を使って性器をひくひくと動く入り口に持っていき、｢俺の中に出して、おそ兄の精液いっぱいちょーだい？｣そう言って誘う姿にぞくりとしては性器が脈打って、暑くて汗をポタっと落とせばもう少し...と手の動きをシュッシュと早くしていき声を噛み殺して) (2018/9/27 12:48:16) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/9/27 12:57:10) |
| セラおそ | > | おじゃましまーす……あ、おそ兄今シコってる最中だぁ(俺が入ったことには気づいてないな、と小声で呟きながらそっとゆっくり戸を閉めて足音を立てないように忍び足で近づけば「おそ兄、なーにしてんの？」と背後から声をかけては相手の前へ移り座っては口を開け舌を出しては「出すならここに出して？」と呟いて) (2018/9/27 13:03:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/27 13:10:07) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/27 13:16:13) |
| レスおそ | > | うぉおおおおおおおお！？！？！？(もうすぐでイクというところでいきなり声が聞こえてはびくぅ！！！と肩を跳ねさせて、慌てて毛布をばさりと引き寄せては完勃ちの性器を急いで隠して、)おおおおま、おまっ！？何してんのぉ！？！？てかどうやって！！(俺鍵閉めたよなとだらだらと汗をながしながら寸止めの状態にちんこ痛ぇと股間をおさえて、) (2018/9/27 13:16:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/9/27 13:24:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/27 13:37:21) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/9/27 13:37:47) |
| セラおそ | > | えー、そんなのこのヘアピンでちょちょいのちょいだよー(ヘアピンを見せながらそれより、と相手の毛布に隠された完勃ちの性器をつんつんとつついては「このまま放置する訳には行かないだろー？」とニヤリとみを浮かべてはどうする？と首を傾げて) (2018/9/27 13:37:51) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/27 13:45:16) |
| レスおそ | > | おま、泥棒じゃねぇんだからどこでそんなテクニックを...(ヘアピンで鍵を開けたという相手にぴくぴくと眉を動かして、毛布に隠した性器をつつかれれば寸止め状態だったため小さな刺激もしっかりと拾ってはビクリと震えて、｢つつくな！｣と言ってその手を離させて、)お前が出ていったらてきとーに出すから、ちょっとお前外で待ってろ、(と少し気恥しそうに言って、ムラムラしながらまたセラの生足が見えては先程の事を思い出し、もう少しその先の、パーカーの下の中身が見てみたいと悶々としていれば股間が熱を持ちじんじんと痛み始めて) (2018/9/27 13:45:19) |
| セラおそ | > | へへ、なーいしょ(言ったらおそ兄怒るの目に見えてるし、とケラケラ笑いながらヘアピンを髪に留めて)えー、やだよ俺おそ兄と今日こそはシてもらうためにこの猫耳パーカー尻尾セットを買ったんだから(だからやろ？俺おそ兄のこと大好きだもん、おそ兄だって俺のこと好きだろ？と迫っては布団へ上がり) (2018/9/27 13:56:17) |
| レスおそ | > | お、おい！？(布団に乗り上げて迫ってくる相手に焦ってはずりずりと後ずさるも壁にトン、と背中が当たってこれ以上下がれずに、)いやいや！確かに俺はお前の事だーい好きだよ？でも俺ら兄弟だから！お前まだ高校生だし！な？まだ早いって、怖い思いするのはお前だぜ？(そう言いながらもちらちらと見える太ももや胸元に視線がいってはムラムラと欲情して強く拒絶する事が出来ずにごくりと息を飲んで、) (2018/9/27 14:07:11) |
| セラおそ | > | そんなに焦ることないだろー？たしかに俺ら兄弟だけどさぁ……(それでもおそ兄のこと好きになったんだよ、と拒否られてはむっ、としてしゅん、としながら弱音を吐いて)それに高校生ならもうガキじゃねえもん！俺だってどういうふうにしたら気持ちいかわかるし……だめ？(俺初めてはおそ兄がいいの、と涙目になっては上目遣いで見上げて) (2018/9/27 14:09:53) |
| レスおそ | > | ぅ...っ、(涙目の上目遣いで見られれば股間にダイレクトに響いて、興奮を抑えることが出来ずにうーんと唸って、)...途中で怖くなっても知らねぇからな？俺たぶん止まってやれねぇよ？(そう言って隠していた毛布を退ければガチガチに勃起した大きくて立派な性器が興奮に震えていて、)...舐めて、(出来る？と聞きながら舐めやすいよう少し足を開いて、) (2018/9/27 14:21:18) |
| セラおそ | > | ……うぅ、おねがい…(うるうる目で見て怖くなっても知らねぇよ？と言いながらOKを貰えばぱあっ、と明るくなり)ん！むしろ止まんなくていいよ！やった、ありがとおそ兄(満面の笑みでお礼を言っては隠していた毛布が退けられそこには立派な性器が目に入りおっきい、と思いながら『舐めて』できる？と訪ねる相手にこくりと頷き顔を埋めては相手の性器を舐めぱくりと咥える) (2018/9/27 14:26:36) |
| レスおそ | > | ん、(舐められれば限界だった性器がふるりと震えて、ぱくりと咥えられればぴくりと肩が跳ねる、)は...、あったかい...、(もうイキそうと熱い息を吐いては、)そのまま、動いて...っ、もう少し奥まで、(そう言ってするりと相手の頬を撫でては瞳の奥に激しい欲情の色を宿しては、愛しい弟が自分の性器をしゃぶる様子を食い入るように見つめて、) (2018/9/27 14:31:47) |
| セラおそ | > | んっ、ふ…(正直実際にやるのは初めただけどちゃんと上手くできてるかな、おそ兄気持ちいかな、と咥えながらちらりと相手を見上げては頬を撫でながら瞳の奥が欲情しているのが分かれば舐めるのに集中するためもう少し奥まで咥えれば時折舌で転がしたりして) (2018/9/27 14:42:59) |
| レスおそ | > | ん、セラ、もうちょいのど締めて...っ、(もう我慢ができなくて腰が動いては喉まで性器をピストンさせるように突き入れて、グチュグチュと水音が立ってはその感覚に気持ちいいと思いながら腰を振って、)わり、もうちょい...っ、(興奮で腰が早くなれば喉奥にまで入ったのか苦しそうな顔をする相手を見て加虐心を煽られては興奮し、ぐっと息をつめて、)ん、もう出るから、(そう言って性器を口から抜こうとして軽く相手の頭を押し返して、) (2018/9/27 14:57:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/9/27 15:03:34) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/9/27 15:08:30) |
| セラおそ | > | んっ、……っ(言われた通りに喉元を締めてピストンされれば苦しそうに顔を歪めてはくぐもった声が漏れるも『出る』と呟いて口から抜こうとする相手にイヤイヤと首を振っては軽く頭を押し返されるも口の中に出して、というように相手の手を掴んではじっ、と相手を見つめて) (2018/9/27 15:08:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/9/27 15:32:43) |
| レスおそ | > | ぁ、ばか、んなことしたら...っ、(口に出してとこちらを見上げる姿にぞくりとして、我慢できずにぐっと眉を寄せては口の中にびゅるるっと精液を吐き出して、)はっ、はぁっ、...、ぁ、わりぃ！口ん中出しちまった、(呼吸を整えてはハッとしてポケットからティッシュを取り出し、)ほら、吐き出して、(そう言ってティッシュを口元まで持っていき、) (2018/9/27 15:44:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/27 17:36:13) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/9/27 23:16:24) |
| セラおそ | > | んっ、……っ、(口の中に相手の精液が出ればそれを吐き出せ、とティッシュを口元まで持ってくるもそれには出さずごくり、と喉を鳴らしてはそれを飲み込んで)ぷはぁ、へへ……飲んじゃった(んべ、と飲んだことを確認させるように口を開けては笑みを浮かべ) (2018/9/27 23:18:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/9/27 23:46:10) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/27 23:46:24) |
| レスおそ | > | は！？飲んだぁ！？何してんだよお前...(腹壊しても知らねぇぞ、と言いながらも確認させるように口を開く姿にまたムラムラと欲情してはその口の中に指を突っ込んで口の中をくちゅくちゅとかき回す、舌を撫でて、指で舌を掴んでは唾液が口から溢れてこぼれ落ちれば指を抜き、)...そこ、寝転がって、足開いて、(弟に何を言っているんだろうと背徳感を覚えながらも欲情した目で相手を見つめて) (2018/9/27 23:46:30) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/9/27 23:48:58) |
| セラおそ | > | おそ兄のなら喜んで飲むよー？(それくらい俺はおそ兄が好きなんだぁ、とへにゃりと笑えば口の中に指を突っ込まれれば苦しそうにくぐもった声を上げ)んっ、こう……？(相手の言う通りに足を開いてはじっと相手を見つめて欲情した目を向ける相手に早く欲しいと思いながら) (2018/9/28 00:00:11) |
| レスおそ | > | ん、それでいい...(足の間に身体を入れればするりと太ももを撫でて、大きめのパーカーをするすると上にめくっていけば綺麗な足にごくりと息を飲んで、足の付け根までくればぺらりとパーカーをまくり上げて先程は見えなかった弟の恥ずかしい場所が丸見えになり、)しばらく見ねぇうちに、成長しちまったんだなぁ...(そう言って相手の性器を視姦でもするように見つめる、セラが中学に上がってから、さすがにいつまでも一緒に風呂に入るのはどうかと考え直し、どんなに一緒がいいと誘われても断固拒否を続けてきた、つまり弟の性器を最後に見たのはこいつが小学生の時だった、そんときはまだあんなに小さかったのに...と思いながら視線を下にずらせば尻から尻尾が生えていて、｢これどうなってんだ？｣と足をもう少し開かせて片足を持ち上げればお尻が少し上を向いて、尻尾をクイクイと軽く引っ張り、) (2018/9/28 00:11:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/9/28 00:20:40) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/9/28 00:28:53) |
| セラおそ | > | ん、そりゃもう俺高校生だよ？(いつまでも子供じゃないんだから、と言いながらも恥ずかしいのか視線を逸らして)んあっ、急にひっぱったらだめ……っ(尻尾をクイクイ、と軽く引っ張られれば中に入ったプラグがぐいぐいと抜けそうになっては中を締め付けて抜けないようにして) (2018/9/28 00:28:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/28 00:32:12) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/28 00:40:13) |
| レスおそ | > | え、これまさか、入ってんの？(相手の反応を見ればぎくりと手を止めて、尻尾の根元を見ればたしかに中にすっぽりはいっているようでまじかとつぶやいては少し興奮してしまい、)そんじゃあ、後ろは解さなくても大丈夫そうだな...(そう言ってセラの体をくるりと回転させては持ち上げて四つん這いにさせ、揺れている尻尾を上に持ち上げればしっかりと足を閉じさせて、)そのまま、足広げんなよ？(そう言って太もものあいだの隙間に挿入するように自分の性器を挟ませてはもう一度勃たせるために素股させて、) (2018/9/28 00:40:18) |
| セラおそ | > | んっ、入ってる、よ？(ぴくぴく、と震えながらもそう答えてはじっと見つめ解さなくても大丈夫だな、言う相手にこくりと頷いて)あっ、おそ兄……それ、気持ちい……(変な気分になっちゃう、と喘ぎながら素股をするために足に力を入れては足を拡げないようにして、)……んっ、おそ兄、きもち、ぃ？(俺は気持ちい、と蕩けた笑みを浮かべ) (2018/9/28 00:44:41) |
| レスおそ | > | なっていいんじゃねぇの？だってそういう事してるんだし...(変な気分になりそうだと訴える相手に、自分は既に変な気分になっちまってんだけどなぁと頬をかいて、)あぁ、気持ちいいよ、けど...お前足細すぎ、もうちょっと閉めらんねぇ？(そう言って足を閉めやすいように少しずらしてやればまた半勃ちの性器をその隙間に擦り付けて、) (2018/9/28 00:53:17) |
| セラおそ | > | あっ、そんなこと言われたって…閉めてるもん……(相手のが太腿を擦ってその感覚にゾクゾクと感じてはぴくぴく、体が反応し)おそ、兄……も、入れて？俺、我慢出来ない……っ、(今すぐおそ兄のが欲しい、と足をモゾモゾさせては期待に膨らむ目で相手を見上げて) (2018/9/28 01:02:52) |
| レスおそ | > | ん、もうちょい待って、もう少し...、(腰をピストンさせて素股をさせればむくむくと勃起した性器が反り返って相手の性器の玉を押し上げて一緒に擦りつけ、その感覚に気持ちよさそうにしては完全に勃起したところで腰を離す、見れば内ももが自分の我慢汁で濡れていやらしく光っていて、またムラムラとしてはプラグに手をかける、)これ、抜くぜ？、(そう言ってゆっくりと尻尾を引けば穴が広がり中からそれなりの大きさのプラグが出てくる、全部引き抜き終われば栓を無くした穴がもの寂しそうにぱくぱくと開閉していて、プラグを入れる時に使ったのであろうローションがとろりと中からこぼれてはゾクゾクと興奮して、)ゴム...まだ残ってたかな...(そう言ってベッドの横の引き出しをゴソゴソとあさってはゴムを発見して、ピリっと袋を開けては自分の性器に手際よく装着して、) (2018/9/28 01:18:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/9/28 01:40:14) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/9/28 01:41:20) |
| セラおそ | > | ん、っ、ぁ……はっ、(おそ兄のが当たって気持ちい、頭ふわふわする、と思いながらその快感に耐えてこれ抜くぜ？と言いプラグをゆっくりと抜かれればその刺激だけでもイキそうになりながらこれからのためにまだイカないように耐えて)んぇ？ゴムつけんのー？俺初めては生がよかったのに……(ゴムを探して付ける相手にしゅんとしては仕方ないかぁ、と呟き) (2018/9/28 01:48:19) |
| レスおそ | > | 生はだめ、お前が腹壊したら困るから、(そう言って性器を相手の穴にあてがえばすりすりと擦り付けて中からこぼれ出たローションを性器に塗りつける、)入れるぞ？(そう言って四つん這いのままの腰を掴んではゆっくりと性器を押し付けてつぷりと先端をのみこませ、少し狭い中をこじ開けてはぴっちり奥まで埋め込んで、)ん...入った...、(あーあ、ついに弟に手を出しちゃった、とぼんやり思いながらゆっくりと腰を引いてはぱちゅんっと突き上げて、) (2018/9/28 01:55:50) |
| セラおそ | > | えー、俺は別に気にしないのに…(でもま、当初の目的は果たせたし次の目的は生に出してもらうことを目標にすればいっか、と思いながらにへにへと笑みを浮かべて、)あっ、来て？、おそ兄のを俺の中いっぱいに…っ、(四つん這いの状態でゆっくりと中へ入ってくれば「あっ、はいってきたぁ！」と嬉しそうに言いそれが奥まで入ればその大きさに苦しいと思うも同時におそ兄のが俺の中に入ってる、という感覚に気持ちい、と思いながらぱちゅん、と突き上げられ「ぁあ！」と喘ぎ) (2018/9/28 02:02:42) |
| レスおそ | > | はは、あったけぇ、やっぱ初めては少しきつかったな、(ゆっくりとピストンを開始させてはぱちゅぱちゅと腰をうちつけて、少し慣れて余裕ができれば前立腺を探るように色々な角度から中を突き上げる、すると前立腺に掠ったのかビクンっと腰が動くのを見て、｢ここか？｣と囁いては反応の良かった場所を確かめるように何度も小刻みに擦りあげて、) (2018/9/28 02:08:39) |
| セラおそ | > | んっ、ぁ……はっ、(初めてやる兄とのセックスを感じては喘ぎをもらして前立腺に擦られビクリと腰が動き今までに無い感覚を覚えて)そこ、ァァ！ラメっ、何度も擦らにゃいれ！(気持ちい、きもちいから！と喘ぎ叫んでは何度も身体をふふわせて) (2018/9/28 02:16:02) |
| レスおそ | > | だめ？違うだろ、ほらここすげー喜んでる、(そう言って前立腺を擦り上げながら手を前に回してはトロトロと我慢汁を流す相手の性器をつんつんとつついて、先端をくちゅりと弄ってから指を離せば我慢汁が糸を引いて、)セラ、猫は｢にゃあ｣って鳴くの、幼稚園の頃に教えただろ？、ほら、にゃあって鳴いてみて、(そう言ってぱちゅんっ！！と強く前立腺を突き上げてはそのままピストンを激しくしていって、更に相手の性器を手で握ってはシュッシュと扱きはじめて、腰を高く突き出すような四つん這いの姿に、これじゃあまるで獣の交尾みたいだなと思いながらもその眺めに興奮しては腰をどんどん突き上げて、) (2018/9/28 02:29:01) |
2018年09月24日 14時16分 ～ 2018年09月28日 02時29分 の過去ログ
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