「【大海賊時代】 ONE PIECE 【幕開け】」の過去ログ
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2010年12月15日 01時56分 ~ 2010年12月31日 02時17分 の過去ログ
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サンジ | > | …ていうか、フランキーに建てさせればいいんだよな。家壊したら。(忘れかけていた船大工の存在を思い出せば、ぽつりと小さな声で呟いた。名案じゃない?とチラッと航海士の顔を見てみたりして。)……う…思わない。(彼女が俯いてしまい、手の温もりも消えてしまえばとてつもない罪悪感が胸に突き刺さってしまい。)ご、ゴメン…冗談だよ。(しゃがんで、彼女と目線の高さを合わせれば俯く彼女の首に腕を廻してそっと抱きしめてやり。)…これでいいかい? (2010/12/15 01:56:32) |
ナミ | > | …名案。でも家だけじゃない場合もあるから、そういう時は…借金ね。(俯いたままぽつりぽつりと喋る。その声に力はなく、拗ねているようにも見えた)……っっ……ん。もっと、ぎゅってしないと……暖かくないわ。(拗ねたような口調はそのままに手を伸ばしてサンジの背中のシャツをぎゅっと握り締める。温もりは伝わるようで、うっすら笑みを浮かべて小さく「あったかい」と呟いて) (2010/12/15 02:02:42) |
サンジ | > | (彼女の言葉に応えるかのように抱き締める腕に力を込めて、彼女のぎゅっと抱きしめた。彼女から伝わるぬくもりはとても心地よくて、ベンチに腰掛ける彼女に凭れる様にして身をゆだねて。)……ん…。(瞼を落とせば鼻一杯に彼女の香りを嗅いだ。抱きしめる彼女はさしずめ抱き枕代わりだろうか。)【す、すいません。背後がそろそろ限界です(汗)】 (2010/12/15 02:07:40) |
ナミ | > | ……ふふっ。(瞼を閉じたサンジの頬をつんつん、と突いてみせる。それでも目を覚まさないサンジに可愛い、と声をかけて頬に唇を落とすと寄り添うように身を寄せて目を閉じた)…おやすみなさい、私の騎士さん。【お疲れ様でした~。長時間すみません、楽しかったです】 (2010/12/15 02:11:28) |
サンジ | > | 【こちらこそ、とっても楽しい時間をありがとうございました。サンジになり切れて無かった気がしますが(汗)また、お逢いできたときはよろしくお願いします。】 (2010/12/15 02:12:42) |
ナミ | > | 【そんなことないですよ。素敵なサンジさんでした。こちらこそお願いします~。レスが遅くて申し訳なかったです(汗)】 (2010/12/15 02:14:02) |
サンジ | > | 【そう言ってもらえるとありがたいです。此方も亀レスなのでお気になさらず(汗)それでは、そろそろ失礼いたします。ありがとうございました、おやすみなさいませー。】 (2010/12/15 02:14:52) |
おしらせ | > | サンジさんが退室しました。 (2010/12/15 02:14:53) |
ナミ | > | 【おやすみなさいませ。】 (2010/12/15 02:15:13) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2010/12/15 02:15:19) |
おしらせ | > | フォクシーさんが入室しました♪ (2010/12/15 22:01:43) |
おしらせ | > | ルフィさんが入室しました♪ (2010/12/15 22:10:33) |
ルフィ | > | 【こんばんは】 (2010/12/15 22:10:47) |
フォクシー | > | 【こんばんわ。】 (2010/12/15 22:11:35) |
ルフィ | > | 【はじめまして】 (2010/12/15 22:12:02) |
フォクシー | > | 【はじめまして、よろしくお願いします。】 (2010/12/15 22:12:32) |
ルフィ | > | 【こちらこそ。よろしくお願いします】 (2010/12/15 22:13:16) |
ルフィ | > | 【どんな設定を?】 (2010/12/15 22:17:15) |
ルフィ | > | < (2010/12/15 22:26:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォクシーさんが自動退室しました。 (2010/12/15 22:32:37) |
ルフィ | > | 。 (2010/12/15 22:34:20) |
ルフィ | > | 。 (2010/12/15 22:38:40) |
ルフィ | > | ・ (2010/12/15 22:47:23) |
ルフィ | > | 、 (2010/12/15 22:55:14) |
ルフィ | > | 、 (2010/12/15 23:03:43) |
ルフィ | > | 。 (2010/12/15 23:09:06) |
ルフィ | > | .・ (2010/12/15 23:18:05) |
ルフィ | > | 。 (2010/12/15 23:26:06) |
おしらせ | > | ルフィさんが退室しました。 (2010/12/15 23:31:59) |
おしらせ | > | 淫鬼・魔亜羅さんが入室しました♪ (2010/12/16 22:56:53) |
おしらせ | > | 淫鬼・魔亜羅さんが退室しました。 (2010/12/16 22:57:01) |
おしらせ | > | ゾロさんが入室しました♪ (2010/12/17 00:49:20) |
ゾロ | > | 【ちょいと待機するぜ】 (2010/12/17 00:51:41) |
おしらせ | > | ゾロさんが退室しました。 (2010/12/17 01:07:54) |
おしらせ | > | ゾロさんが入室しました♪ (2010/12/17 01:07:56) |
おしらせ | > | ゾロさんが退室しました。 (2010/12/17 01:25:07) |
おしらせ | > | フォクシーさんが入室しました♪ (2010/12/17 23:17:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォクシーさんが自動退室しました。 (2010/12/17 23:37:37) |
おしらせ | > | ニコ=ロビンさんが入室しました♪ (2010/12/18 01:31:40) |
ニコ=ロビン | > | 【待機…するわね…】 (2010/12/18 01:31:57) |
ニコ=ロビン | > | (暗い海に浮かぶサニー号の甲板で テーブルの上に置かれたオイルランプで本を読み) (2010/12/18 01:38:26) |
ニコ=ロビン | > | (ふと本から目を上げて 吸い込まれそうに暗い海をみつめて)…静かね。 (2010/12/18 01:41:22) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2010/12/18 01:44:48) |
ロロノア・ゾロ | > | (ブーツの足音に刀の鞘の音が続き)・・・よお (2010/12/18 01:46:12) |
ニコ=ロビン | > | (近付いてくる音の方に目を向け)…こんばんは、剣士さん。 眠れないのかしら?珍しいわね…フフッ (2010/12/18 01:47:04) |
ロロノア・ゾロ | > | (声の主に短く視線を送り 握り持つ酒瓶を軽く見)そっちこそ 偉く夜更かしじゃねえかよ (2010/12/18 01:48:59) |
ニコ=ロビン | > | え?私は…いつもの事よ?(クスっと笑い) 眠れないから…(酒瓶をちらりと見て)お酒? (2010/12/18 01:50:15) |
ロロノア・ゾロ | > | (くすねて来た其れを隠す隙も無く)・・・拾った (2010/12/18 01:51:22) |
ニコ=ロビン | > | 拾った?(驚いて少し瞳を大きくして)…剣士さんは嘘が下手ね… (2010/12/18 01:53:14) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・(返る言葉に眉を寄せ 瓶口を口に咥えれば其の侭コルクを引き抜き)やらねえぞ (2010/12/18 01:55:33) |
ニコ=ロビン | > | 子供みたい…(小さく笑ってコーヒーカップを口元に運んで) (2010/12/18 01:56:41) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・(その言葉に更に眉を寄せるも 瓶を喇叭に掲げ酒を口に流し込み)こんな寒みい処でよく本読んでられんな 部屋はどうした ああ あいつがもう寝てんのか(橙色の髪の女が頭に浮かび 女部屋の方向に視線を傾け) (2010/12/18 01:59:25) |
ニコ=ロビン | > | えぇ…航海士さんはもう…(扉に目を向けた後 ゾロの方を見つめて)剣士さんこそ…寒くないの? (2010/12/18 02:01:02) |
ロロノア・ゾロ | > | 俺は鍛錬上がりだからな(船先で錘を振った分体温は高くも吐く息はその差分だけ白く浮かび 再び酒を煽れば喉が鳴る) (2010/12/18 02:03:09) |
ニコ=ロビン | > | そう…(ゾロの喉に目を向けて)いい飲みっぷりね…(そうつぶやくと再び本に視線を落とし) (2010/12/18 02:05:20) |
ニコ=ロビン | > | 【せっかく来て頂いたのに申し訳ないのですが、眠くなってしまいました… また機会がありましたら絡んで下さい。 ありがとうございました;】 (2010/12/18 02:06:38) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・(口元に手の甲を当て横に引けば 相手の視線につられ紙面を覗き) (2010/12/18 02:06:49) |
ロロノア・ゾロ | > | 【お疲れさんっす】 (2010/12/18 02:07:00) |
ニコ=ロビン | > | (パタンと本を閉じて)…少し眠くなったから部屋に戻るわ…おやすみなさい、剣士さん (去り際にゾロの頬にキスをして) (2010/12/18 02:07:37) |
おしらせ | > | ニコ=ロビンさんが退室しました。 (2010/12/18 02:07:40) |
ロロノア・ゾロ | > | (クルーの影を見送りつつ瓶を煽るも)ああ?くそ (2010/12/18 02:09:30) |
ロロノア・ゾロ | > | もう1本くすねてくりゃ良かった(空いた瓶を振り 甲板に置けば月影に伸びるガラスの影) (2010/12/18 02:10:14) |
ロロノア・ゾロ | > | (背を戻し欠伸を零せば目を細め)キッチン寄って寝っか・・・ (2010/12/18 02:13:25) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2010/12/18 02:13:34) |
おしらせ | > | ニコ=ロビンさんが入室しました♪ (2010/12/18 20:53:59) |
ニコ=ロビン | > | 【待機するわね…】 (2010/12/18 20:54:33) |
ニコ=ロビン | > | (グリーンとホワイトのボーダーワンピースに身を包んで) (2010/12/18 20:55:41) |
ニコ=ロビン | > | (今日も暗い海に浮かぶサニー号の甲板で テーブルの上に置かれたオイルランプで本を読み) (2010/12/18 20:55:52) |
ニコ=ロビン | > | (船がゆらり と揺れ 本から目を上げ)ここは…静かね。 (2010/12/18 20:58:25) |
ニコ=ロビン | > | (時おり 揺れる 船内の明かりを見つめ) (2010/12/18 21:04:14) |
ニコ=ロビン | > | (再び本に視線を落とし テーブルからコーヒーカップを取り、口に運ぶ) (2010/12/18 21:06:13) |
ニコ=ロビン | > | (パタンと本を閉じると 女子部屋に向かって歩き出し 甲板にブーツの音が響く) (2010/12/18 21:12:58) |
おしらせ | > | ニコ=ロビンさんが退室しました。 (2010/12/18 21:13:00) |
おしらせ | > | ニコ=ロビンさんが入室しました♪ (2010/12/18 23:22:14) |
ニコ=ロビン | > | 【待機するわ…希望のプレイは要相談で…】 (2010/12/18 23:24:03) |
おしらせ | > | ケニー♂さんが入室しました♪ (2010/12/18 23:30:46) |
ケニー♂ | > | 【コンバンワ】 (2010/12/18 23:30:56) |
ニコ=ロビン | > | 【こんばんは…よろしくお願いしますね…】 (2010/12/18 23:31:23) |
ケニー♂ | > | 【此方こそよろしくお願いしますね】 (2010/12/18 23:32:04) |
ニコ=ロビン | > | 【どんなロールがお好みかしら?】 (2010/12/18 23:32:47) |
ケニー♂ | > | 【特に希望は無いですが・・・・ロビンさんはどのようなのを希望ですか?】 (2010/12/18 23:34:27) |
ニコ=ロビン | > | 【オリジナルだと…どう絡んだらいいのかしら…難しいわね…】 (2010/12/18 23:35:56) |
ケニー♂ | > | 【ん~漂流者とか、たまたま立ち寄った街で~とか・・・・】 (2010/12/18 23:37:34) |
ケニー♂ | > | 【確かに難しいかもですね・・・・><】 (2010/12/18 23:37:53) |
ニコ=ロビン | > | 【とりあえず雑ロールから始めてみますか?】 (2010/12/18 23:38:32) |
ケニー♂ | > | 【そうですね・・・・・さきにおねがいしてもいいですか?】 (2010/12/18 23:40:23) |
ニコ=ロビン | > | 【わかりました…】 (2010/12/18 23:41:48) |
ニコ=ロビン | > | (とある街に停泊中のサニー号。 ロビンは買い出しのために街の中へ…本屋で探していた本を見つけ、取ろうとすると男性と同時に手を伸ばし…手が触れ)あら…ごめんなさい。 (2010/12/18 23:44:26) |
ニコ=ロビン | > | 【こんな感じでいいかしら? ノープランだと…難しいわ…】 (2010/12/18 23:48:22) |
ケニー♂ | > | (とある町の中の本屋・・・・ずっと探していた本があり、近くに居た女性と同時に手を伸ばしたために触れ合ってしまって)いえ、此方こそゴメンナサイ・(じっとその女性を見つめながらぺこりと頭を下げて謝り、お目当てのホント交互に見ていて) (2010/12/18 23:48:52) |
ケニー♂ | > | 【ですよね><】 (2010/12/18 23:49:05) |
ニコ=ロビン | > | (指先の主を見つめて)…この本、必要なのかしら?困ったわね…私も欲しいのに1冊しかないのね… (2010/12/18 23:50:21) |
ケニー♂ | > | はい・・・ずっと探してた本で・・・・って、お姉さんもこの本が欲しいのですか?(じっと本とロビンとを交互に見つめながら答えて) (2010/12/18 23:52:22) |
ニコ=ロビン | > | (キョロキョロしている男性にニッコリと微笑んで)そう…それなら…譲るわ。 私は…また他の所でも探せるから…ここの街の方かしら? (2010/12/18 23:55:03) |
ケニー♂ | > | え?良いんですか・・・・?(じっとロビンを見つめながら尋ね、本を手にとって見て)はい、この町に住んでいるケニーって言います。お姉さんは? (2010/12/18 23:57:04) |
ニコ=ロビン | > | 私は…名乗れないの…ごめんなさいね(ニッコリと笑って その場から離れて別の本棚を見つめ) (2010/12/18 23:59:06) |
ケニー♂ | > | そうなんですか・・・・(ポツリと残念そうに呟き、自分も別の本棚の方へと行って) (2010/12/19 00:01:04) |
ケニー♂ | > | 【っと、ゴメンナサイ・・・・背後事情で落ちさせてもらいますね><】 (2010/12/19 00:02:22) |
ニコ=ロビン | > | 【はい…お疲れ様でした…】 (2010/12/19 00:02:55) |
ケニー♂ | > | 【時々ココを覗いているので次合間見えるときまでにはプランを立てておきますね><】 (2010/12/19 00:04:00) |
ケニー♂ | > | 【お疲れ様でした&お休みなさいませ。よき相手にめぐり合えますように^^】 (2010/12/19 00:05:41) |
おしらせ | > | ケニー♂さんが退室しました。 (2010/12/19 00:05:49) |
ニコ=ロビン | > | 【待機するわね…】 (2010/12/19 00:06:36) |
ニコ=ロビン | > | (買い物を済ませてサニー号へ戻り 女子部屋に入る) (2010/12/19 00:07:15) |
ニコ=ロビン | > | (買い込んだ本を本棚に並べて 1冊抜き出すと甲板へ) (2010/12/19 00:10:02) |
ニコ=ロビン | > | (静かなキッチンへ入るとコーヒーを沸かして) (2010/12/19 00:19:51) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2010/12/19 00:21:29) |
おしらせ | > | ゾロさんが入室しました♪ (2010/12/19 00:22:10) |
ゾロ | > | 【こんばんは】 (2010/12/19 00:22:26) |
ニコ=ロビン | > | 【こんばんは…よろしくお願いしますね^^】 (2010/12/19 00:22:36) |
ナミ | > | …あれ。ロビン、帰ってたの?(おかえり、とへらりと笑うと書きかけの航海日誌を前にペンを回して)あ、コーヒーなら沸いてるわよ。(そっち、と指差して)【こんばんは、お邪魔します】 (2010/12/19 00:23:14) |
ゾロ | > | よお、ナミとロビン(トレーニングが終わったばかりで上半身は裸) (2010/12/19 00:24:44) |
ニコ=ロビン | > | (声を掛けられゆっくりと振り向いて)ただいま…ナミ。 そうなの…ありがとう(ニッコリと笑うとカップにコーヒーを注ぐ) (2010/12/19 00:24:45) |
ニコ=ロビン | > | あら…ゾロ。 (声を掛けられた方に視線を向け)風邪…ひかないでね? フフッ… (2010/12/19 00:25:36) |
ゾロ | > | あたりめーだろ、オレが風邪なんか・・・クション!(っあいけねと言う) (2010/12/19 00:27:01) |
ナミ | > | (自分用のマグカップを手に取ると唇をつけて傾ける)…ぁ。ちょっと冷めてるかもだけど…(ロビンに声をかけつつ、入ってきたゾロを一瞥すると眉間に皺を寄せた)…大丈夫よロビン。なんとかは風邪ひかないって言うじゃない? (2010/12/19 00:27:31) |
ニコ=ロビン | > | (クスクスと笑って)ゾロ…シャワー浴びて来たら? (2010/12/19 00:27:54) |
ナミ | > | やっぱり俗説なのかしら…(くしゃみをしたゾロを見て、ぼそっと呟く。ゾロに聞こえるような声で) (2010/12/19 00:28:32) |
ニコ=ロビン | > | コーヒーは冷めても…美味しいわ(そういいながらカップを唇に) そうでもないみたいよ?ナミ(クスっと笑って) (2010/12/19 00:28:55) |
ゾロ | > | おう、そうさせてもらうとするか(一緒にどうだと2人に聞いて) (2010/12/19 00:29:08) |
ゾロ | > | (2010/12/19 00:29:24) |
ゾロ | > | (2010/12/19 00:29:26) |
ゾロ | > | (2010/12/19 00:29:32) |
ゾロ | > | 【すいませんミスです】 (2010/12/19 00:30:00) |
ナミ | > | あら、本当?アタシのはちょっと冷めてたから…って、そうか。さっきミルク入れたんだ。(だから冷めたのね、と自分の凡ミスに笑ってしまって) (2010/12/19 00:30:59) |
ニコ=ロビン | > | (「一緒に」という言葉を聞いて驚くが 微笑んで) ナミは…どう? (2010/12/19 00:31:22) |
ニコ=ロビン | > | えぇ…美味しいわ…(ゆっくりとカップを傾けて) なんとかさんは風邪ひいた事に気付かないだけ、みたいよ? (2010/12/19 00:32:19) |
ナミ | > | パース。(ゾロへ向けて手をひらひらさせ)…アタシ、高いもの。(べ、と舌を出してみた) (2010/12/19 00:32:27) |
ゾロ | > | くっ、オレんが高いっつーの!!(少し顔を赤くして言う) (2010/12/19 00:34:37) |
ナミ | > | それを馬鹿っていうのよ、ロビン。…あ、言っちゃった。(悪戯っぽく笑った)…二人で楽しんできたら?アタシはサンジ君でも待つしぃ…♪ (2010/12/19 00:35:17) |
ニコ=ロビン | > | ウフフ…ナミ…それは言っちゃダメよ…(微笑むと ゾロに視線を向け)ゾロは3人が希望なのかしら? (2010/12/19 00:36:41) |
ナミ | > | アンタが高いわけないじゃない…身長くらいよ、アタシより高いのなんて。(呆れたように言い、にんまりと笑い) (2010/12/19 00:37:17) |
ゾロ | > | い、いや、2人でも歓迎するぜ(顔が赤いままで言う) (2010/12/19 00:37:59) |
ゾロ | > | なんだとー、やっぱ生意気だなぁ(ロビンとは大違いだと呟いて) (2010/12/19 00:39:45) |
ニコ=ロビン | > | ゾロ…大丈夫? 顔が赤いけど…熱かしら?(ゾロを覗き込みながら 額に手を当て) (2010/12/19 00:40:07) |
ゾロ | > | 熱なんてあるかよ、照れてんだよ・・・お前に・・(そう言うと早く行こうと言う) (2010/12/19 00:41:54) |
ナミ | > | アタシの良さがわからないなんて、まだまだねぇ…顔真っ赤にしちゃってるし。(ふふん、とからかうように言うと目を細め)ロビンに夢中になってらっしゃい♪(手をひらひら、航海日誌に視線を落として再びペンをとった)【待機しますのでお気になさらずです~】 (2010/12/19 00:42:51) |
ニコ=ロビン | > | え?なぁに? 聞こえないわ…ゾロ… (2010/12/19 00:42:56) |
ニコ=ロビン | > | 【せっかくの機会なのですが 眠くなってしまいました…ごめんなさい】 (2010/12/19 00:44:34) |
ゾロ | > | お前のことが好きなんだって・・・ほら、行くぞ!!(ロビンの手を引っ張り、脱衣所へ) (2010/12/19 00:44:43) |
ニコ=ロビン | > | 【またお会い出来ましたら絡んでください^^】 (2010/12/19 00:45:01) |
ナミ | > | 【お疲れ様でした~。おやすみなさい>ロビン】 (2010/12/19 00:45:27) |
ニコ=ロビン | > | えっ…キャッ!!(ゾロに手を引かれると驚いて ナミの方を見てニッコリと笑うと小さく手を振って) (2010/12/19 00:45:53) |
おしらせ | > | ニコ=ロビンさんが退室しました。 (2010/12/19 00:46:00) |
ゾロ | > | 【ナミ、今からできますか?】 (2010/12/19 00:47:00) |
ゾロ | > | 【お疲れさまです】 (2010/12/19 00:47:20) |
ナミ | > | 「好きなんだって」だって~……いいなぁ。(ペンをくるくる指先で回しながら、航海日誌の雑記の欄に書くことを考える)……ん?(ゾロの気配に気づいて顔をあげて) (2010/12/19 00:48:56) |
ゾロ | > | (ナミに気づかれるとガバッと後ろから抱きついて)オレ、本当は・・・お前の方が好きなんだ (2010/12/19 00:50:54) |
ナミ | > | きゃ!……あのねぇ、アンタそれ…最低な男の言い分よ?(呆れた声で言うと抱きしめられた腕を振りほどいて)…ま、アンタが誰を好きだろーとアタシには関係ないけど?(目を細めて唇の端を上げて笑い、目が合うとべ、と舌をだして) (2010/12/19 00:53:34) |
ゾロ | > | いや、さっきのはお前に嫉妬させてみたくてほんの冗談を言ってみただけなんだ(ナミをもう1回抱く) (2010/12/19 00:55:43) |
ゾロ | > | いや、さっきのはお前に嫉妬させてみたくてほんの冗談を言ってみただけなんだ(ナミをもう1回抱く) (2010/12/19 00:55:45) |
ナミ | > | 嫉妬って…アタシがアンタに惚れてるとでも思った?(くすくすと笑う姿は後ろに悪魔のようなものさえ見えそうな冷たい微笑み。抱きすくめられるとその腕に爪を立ててやり)言ったじゃない。アタシ…高いわよ?って。。(耳元でそっと囁くと、ふぅっ、とゾロの耳に息を吹きかけた。力が緩んだところで腕の中から脱出して立ち上がり、テーブルの上の航海日誌をパタン、と閉じる) (2010/12/19 01:00:53) |
ナミ | > | (キッチンから甲板へやってくると背伸びをして寒さを実感する。航海日誌の雑記はもう書かなくていいかな、と思いながら女子部屋へと戻って本棚に航海日誌を戻した。すでに眠っているロビンを起こさないように、とそっと部屋を抜け出してまた甲板へと戻ってきて)……ふぅ。寒い……(吐く息が白いのを確認するようにゆっくりと吐き出した) (2010/12/19 01:11:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾロさんが自動退室しました。 (2010/12/19 01:15:55) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2010/12/19 01:16:40) |
ロロノア・ゾロ | > | (解けて掛かるだけのネクタイの隙間に指を入れシャツの襟を緩めつつ段を下りれば人影に気づき)おう (2010/12/19 01:16:56) |
ナミ | > | (急に声をかけられ、ビクッと肩を揺らすとその声を方をみる)……なんだ、ゾロか……。ビックリさせないでよ。(内心はホッとしたようで胸を撫で下ろした)なぁに?どっか…行ってたの? (2010/12/19 01:19:19) |
ロロノア・ゾロ | > | ああ?なんだとは何だ?(眉を寄せ甲板に下りれば 白い息を吐く航海士に)お前こそ何やってんだ 部屋はどうした (2010/12/19 01:21:29) |
ナミ | > | 何よ。航海士が海見るのは当たり前でしょ?(べ、と舌を出して悪態をつくように返す。示された女子部屋の方をちらりと見て) もうロビンが寝ちゃってるわよ。(少し肩をすくめて言った) (2010/12/19 01:23:16) |
ロロノア・ゾロ | > | (跳ね返る言葉に一拍海原に目をやり)こんな真っ黒な海見て何か分かんのか?風邪引いて寝込んでも腹巻貸さねえぞ (2010/12/19 01:26:02) |
ナミ | > | 月明かりで波の様子はわかるし、天候だってわかるじゃない…アンタ、ほんっとそんなんでよく一人で旅してたわよね…(眉間に皺を寄せながら、信じらんない!と付け加えて笑ってしまって)アンタのそのだっさい腹巻なんて借りないわよ…借りるくらいなら、買ってくるし。(はぁ、とわかりやすいため息をついてみせ、呆れたように頭を振った) (2010/12/19 01:28:32) |
ロロノア・ゾロ | > | (言葉が打ち返って来る度に眉尻を徐々に上げ 落ちた溜息に面倒そうに口を開き)右か左に歩きゃ大抵たどり着く 問題ねえ(口を曲げつつスーツの胸元に手を入れれば酒瓶を抜き出し) (2010/12/19 01:31:55) |
ナミ | > | …アンタ、それをやるからすぐに迷子になるのよ?(わかる?と下から見上げて言う顔は呆れを通り越した笑みにさえなっていた。酒瓶を取り出したゾロをみて、あら、と声をあげ)…良いもの持ってるじゃない。ちょっと頂戴?寒い夜にはお酒かオトコだもの…。(手を差し出してねだり、にやあ、と悪い笑顔を見せて) (2010/12/19 01:35:07) |
ロロノア・ゾロ | > | (酒の小瓶を口元に上げかけ 下から覗く視線に動きを一旦止めれば)お前の呑めた酒じゃねえよ 喉焼けちまうぞ (2010/12/19 01:39:07) |
ロロノア・ゾロ | > | ま 呑みてえなら呑んでみっか?(瓶を促すように差出し) (2010/12/19 01:39:52) |
ナミ | > | あら。アタシ強いわよ?(くい、と指先でお酒を飲むまねをしてみせ) ありがと。(差し出された瓶を受け取ると唇をつけて傾ける)……ん。ほんとだ、強…ぃ。(一口飲むとその強さに眉を顰めて) (2010/12/19 01:41:37) |
ロロノア・ゾロ | > | (眉を顰める航海士にニッと笑い)コックには云うなよ(その手の瓶を手元に戻すと 一気に煽り喉を鳴らし)この外気に丁度いい 一気にあったまんぞ (2010/12/19 01:44:53) |
ナミ | > | 喉焼ける、って言ってたの…わかるわ…(体が熱くなってきたようで、手で顔を扇ぐしぐさをして)…何?もしかしてコレ…サンジ君のとこからくすねてきたの? (2010/12/19 01:46:31) |
ロロノア・ゾロ | > | くすねて来たんじゃねえ 拾って来ただけだ(問いかけに低く唸りつつ 月灯りに薄く変った頬の色を見下ろし)だから云ったろ ま 寒い夜は酒か男らしいからな 酒が事足りて良かったじゃねえかよ(からかう様に薄く笑い もう一口酒を煽り) (2010/12/19 01:50:39) |
ナミ | > | それ、絶対にくすねてきたんじゃない……もう、怒るわよ?サンジ君…。(呆れ半分、ため息交じりに言うと自分の首筋を撫でて)…ほんっと、熱くなっちゃったわ。そうね…お酒は事足りたわね。(手を伸ばしてひょい、と酒瓶をゾロから取り上げると口をつけてくいっと呑み)……ふふ。もうひとつは…どうしようかしら?(赤い顔で妖艶に微笑んで見せた) (2010/12/19 01:54:48) |
ロロノア・ゾロ | > | だ!俺の酒(ギブアップかと油断した手元から酒を奪われ 隣の航海士を見下ろせば熱を帯びた視線に止まり)・・・(航海士の顎に手をかけ 開かれる度に白い息が漏れるその口端に親指を当て)二択一選じゃねえのか? (2010/12/19 01:57:44) |
ナミ | > | ……ふふっ。どうかしら…満足させて、くれる?(唇の端に宛がわれた指にキスをしてから唇をあけ、舌を出すとその指にゆっくりと這わせた)…ん。(這わせる舌を見せ付けるように見上げ、視線を絡ませると楽しそうに笑う) (2010/12/19 02:01:36) |
ロロノア・ゾロ | > | 上等(その挑発に口端を上げ 航海士の舌が絡む指をその口内に押入れれば唾液の音を業とらしくたて 漏れる息に口を開かせれば其の顔を覗き)エロイな (2010/12/19 02:05:54) |
ナミ | > | …ん、ふ。(覗き込まれると少し恥ずかしそうな表情を浮かべて目線を逸らす。ちゅ、と音を立てて唾液にまみれたゾロの指を吸い) (2010/12/19 02:08:51) |
ロロノア・ゾロ | > | (逃げた視線を其の侭に その目尻に口で触れ 口内に指を残したまま 耳元 頬 首筋へと口を落とし)・・・ (2010/12/19 02:11:38) |
ナミ | > | ……ぁっ。。(落ちてくる唇にびく、と体が震えて女の声をあげてしまう。酔っていて敏感になっているとはいえ、それだけで声を上げてしまったことを恥じてしまい)……ン…ぁ、ふ。。。(ぴちゃ、と音を立てて指に舌を当てながら熱い息を吐き) (2010/12/19 02:14:35) |
ロロノア・ゾロ | > | 酒の度だけにしちゃ偉く上がってんじゃねえか(熱を帯びる口内から指を抜けば 航海士の腰から上着の中へと手を差し入れ 片胸を上へと押し上げるように掴み) (2010/12/19 02:17:35) |
ナミ | > | (指を抜かれると名残惜しそうな顔すらしてゾロを見上げる。ゾロの首の後ろへ両手を伸ばして背中をゾロに預ければ恥ずかしそうに視線を逸らして下へ向けた)…んっ、ぁっ……うる、さいわよ…ン…全部、お酒が悪い…の……(服の中に侵入してくる手が胸をまさぐるのをぼんやりと見つめ、揉み上げられる度に体を揺らして) (2010/12/19 02:22:22) |
ロロノア・ゾロ | > | そりゃ大変だ 悪い酒には引っかからねえ事だな(空ろな言葉の揚げ足を取りつつ 手を動かす度シャツごと大きく歪む豊かな曲線の上で形を変え主張し始めた其れに親指の腹を当て緩く撫ぜ)ここがこうなっちまってんのも 酒のせいなのか? (2010/12/19 02:25:07) |
ナミ | > | ほん…っと、よっ……(耳まで赤く染まりながら相手の言葉に必死になって答える。本当はもうあまり考えたくはないのだけれど、それはプライドが許さないらしく)……ッッぁっ……!!ン、ぅ…ぁあんっ。。。(主張を始めた部分を捕らえられると高い声をあげてしまい、慌てて手の甲を唇に押さえつけるがその声は漏れてしまい)…んっ…そ、そぉ・・よっ…お酒の、せ・・ぇっ・・ぁっ!や、そんな…しちゃあ・・っ (2010/12/19 02:29:40) |
ロロノア・ゾロ | > | へえ(一声返し 相手の口元に顔を寄せそこを塞ぐ手に口づけ シャツの中 胸を揉みしだく手は膨らみかける先端には触れず乳輪を宥めるように指でなぞり 緩い刺激で中心を煽り)そんなってどんなだ? なあ? (2010/12/19 02:34:33) |
ナミ | > | ん、っく…(短いゾロの言葉に翻弄されている自分が恥ずかしい。言葉を失うけれど、触れられたい部分に触れられないもどかしい責めに目を潤ませて小さく首を振り)…んは・・ぁ。。や、だ……触って、よ、ちゃんと…いじめ、て?(潤んだ目のままゾロを見上げて強請ってしまった) (2010/12/19 02:38:13) |
ロロノア・ゾロ | > | ちゃんとな ちゃんと(航海士の声に己の中の何かが一段上がり 乳輪を押しつぶすように指で摘むと上へと引き上げ)こういう風にか?それとも(膨らんだ先端を指で押しつぶし引き伸ばすように下へ引き)こうかよ (2010/12/19 02:40:31) |
ナミ | > | んああっ…!!ひっ…ぅ、あっ。。。(ゾロの指が絡み送られる二つの刺激に小さな悲鳴をあげて身を揺らす。力が入らないのか、ゾロに頼るように背中を預けて息を荒くした)…ふ、ぁ・・ああ……ン、りょ、両方…イイ……(こんなことを言う羞恥に耐えながら目を閉じて) (2010/12/19 02:44:08) |
ロロノア・ゾロ | > | その声 結構くる(閉じる目に口で触れ 相手の体が揺れる侭己の胸にその背を預けさせ 背後から抱きかかえれば胸の手を残したまま 片手を腿の間へと進め)ほら足 開けよ (2010/12/19 02:47:14) |
ナミ | > | …ッッ…!(ゾロの声にゾクリ、と背筋に甘い何かが走る。吐く息は白いが体はどんどんと火照ってしまっているのを実感しながら言われるがままに、撫ぜられるままにゆっくりと足を開いていった)……ゾロぉ……(ぽつり、と名前を呼びその後に続ける言葉が見つからずもう一度繰り返した) (2010/12/19 02:51:55) |
ロロノア・ゾロ | > | ああ(己の名を呼ぶ声をあやすように声を返し 背後から首筋を口で吸いつつ胸の手を緩めれば内腿を甘く捻り 逆の胸を掴めば内腿を撫ぜ 下着の上から足間を擦れば浮かぶ滑りに指は下着の中へと潜り)・・・簡単に入っちまいそうだな (2010/12/19 02:55:23) |
ナミ | > | ……ひぅ……っ(すんなりと下着へ入ってきた指は拒むことなく、喘ぎにも似た小さな声をあげて少しだけ身を硬くした。全身を這う手に腰をヒクつかせてしまい)…ッッ!ぁ・・ぁん、ゾロぉ……じゃあ……頂戴、、よ……(熱のこもった声で言うと、濡れた目でゾロを見上げて小首をかしげた) (2010/12/19 03:00:25) |
ロロノア・ゾロ | > | 頂戴?(潜る指を割れ目に沿って前後に動かし愛液の音を派手にかきたて)すげえ音(片足に腕を伸ばせば抱え上げるように持ち上げ 海側から見れば1本足で立ち大股を晒しているであろう航海士の耳元で低く囁き)こういう恥かしい格好で 此の侭俺の指だけでイっちまうってのも情緒があってよくねえか?(ふざけ半分な言葉に反してその指は愛液の中で膨らむそれを適格に擦り上げ) (2010/12/19 03:06:47) |
ナミ | > | んっ…んっ…(割れ目を這う指に合わせるように腰が動いてしまい、自分の予想よりも響く水音に頬を染めていく)…ひぁんっ…ぁっ・・・あ、やっ…何、バカなこと言って……んぁあっ。。ぁっ。。ひぁあっ…!!(片足を持ち上げられればバランスを崩してゾロに体重を預ける。すがりつくようにゾロのシャツを握り締めて)ん、っく、ふぁっ・・あ、やだ、やだぁっ!こん、なっ……はずか、しっ…!!(男にすがりつきながら淫らに腰がうごいてしまう屈辱を感じながらも適確な刺激にそれを止めることができずに戸惑い) (2010/12/19 03:13:15) |
ロロノア・ゾロ | > | 恥かしいのが好きなんだろ?(胸元に擦り寄る頭を片手であやしつつ航海士の足から下着を下ろし 船壁の手摺に両腕をつかせれば己の方に向けられた尻を片手で支え 自らはベルトに手を掛け外し)・・・どっちにすっかな(異端な言葉を零しつつ 太腿まで溢れる愛液を悪戯に眺め) (2010/12/19 03:18:19) |
ナミ | > | んっ・・ぁ、ぅ……ぅぅ……(問いかけにしっかり返すことができず、羞恥にまみれた顔を向けるしかできなかった。むしろ突然終わってしまった刺激に不服そうな顔すらし、されるがままに手摺に手をついてお尻を差し出すような格好をした)……ん、ぁ。。ど、っちでも、いいからぁ……頂戴。。。(考えるよりも先に言葉が出てしまう。突き出したお尻を小さく振って誘うと乳もぷるぷると揺れる)…おね、がい…。。 (2010/12/19 03:23:18) |
ロロノア・ゾロ | > | (強請る声に己をあてがえば女の腰に手をあて支え)ま 此処はひとつ正当に(女の膣内へとゆっくりと腰を進めれば押し出される愛液が空気交じりの音を成し太腿へと流れ伝い 業とらしく動きを止めれば白い背に声を落とし)これで半分 どうだ? (2010/12/19 03:26:26) |
ナミ | > | …ぁはあっ…!(あてがわれるとビク、と背中が仰け反る。ゆっくりと侵入するソレの大きさと熱さに驚きながら受け入れていき)・・ひっ、あ・・ぁっ・・ン、、ぁ、すご、ぃっ(前を向いて顎を少し上げて喘ぎ、はっ、はっ、と息を短くすると急に動きを止められる。振り返ってゾロを見つめながらまた強請り)……や、だ。。止めない、でっ?ちゃんと、全部ぅ…ッ! (2010/12/19 03:31:37) |
ロロノア・ゾロ | > | 了解(止めた腰を一気に突き上げ 反動で逃げる腰を寄せるように後ろから女の肩を掴めば ゆっくりと深く突いて浮かせ 突く度に力を強め速度を上げていき)すげ ぐちょぐちょ過ぎんだろ 全部呑み込んじまうかよ(不敵に笑い 揺れる胸の下に手の平をあて) (2010/12/19 03:36:37) |
ナミ | > | ヒッ…ぅっ……!!!(一気に貫かれる衝撃に喘ぎ声すら出せずに目を見開く。それでもなお突き上げられればやっと声が出て)……ひっ…ァッ、あ、っく・・ぅ、ああっ……イイッ…ぁ、すごぃっ、、のッ!!(投げかけられる卑猥な言葉すら興奮の材料にしかならず、突き上げられるリズムに合わせて淫らに腰を振る。もっと、と強請るような腰つきでゾロを締め付けて) (2010/12/19 03:41:25) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・っ(引き際に吸い込む様に締め付ける膣に喉が成り 手の平を擦るように揺れる胸の先を握れば航海士自身の腰の動きを促すように自らは浅めに腰を突いて) (2010/12/19 03:46:29) |
ナミ | > | …ひぁんっ!!(硬くなりきった胸の先端を握られると甲高く啼き、さらにゾロを締め付けていく。浅くなった突き上げに気づいたか気づいていないのか、物足りなさそうに腰の動きは大胆になっていく。深い部分に刺さるとそのまま円を描くように腰を回して)ンッ…ふ、ぁ、、ああ…ゾロぉ……気持ち、イイ…? (2010/12/19 03:51:29) |
ロロノア・ゾロ | > | ああ すげえ いい(腰を浮かせば其れ以上に求めてくる体に口端を上げ 片腿に腕を通し 航海士の体を反すように持ち上げれば胸が横へと流れ縦に股を開く体勢とし)しっかり腕で体支えてろ(地につく片足を気遣う事も無く 荒々しく腰を打ちつけ)・・・っ (2010/12/19 03:56:09) |
ナミ | > | あた・・しもっ……ヒッ・・ぁ?!(嬉しそうに答えようとしたところで体が持ち上げられる。中もぐりんっとかき混ぜられる感覚に眉根を顰めて)・・・ッッ・・く、ぅっ・・ぁっ、やあんっ・・!!(恥ずかしい格好、と思いながらもさらに深く激しく突き上げられれば羞恥よりも快楽に身を溺れさせて)ひあっ・・あっ!やぁ、、ああんっ…!! (2010/12/19 04:00:04) |
ロロノア・ゾロ | > | さっきは止めちまったからな ほら 大股開いた侭イッちまえよ(背を曲げ歪む顔を覗き込みながら背後から突くよりも深い挿入感に腰の動きは増し) (2010/12/19 04:02:23) |
ナミ | > | っく、ぅんっ…ふぅっ。。(覗き込まれた顔はきっと酷い顔だ、と唇を噛み締めて激しい突き上げに耐えるようにしている。しかし限界がすぐ近くにきていることもわかっているのか、自然と涙が零れて)……ぁひっ・・あ、ぞろっ……や、あ、、イくぅっ…イッちゃぅ…のッッ!!(ふるふると首を左右に振りながら叫び) (2010/12/19 04:05:49) |
ロロノア・ゾロ | > | イケ いっちまえ(揺れる度にずれ落ちかける体を支えるように腕を回し 航海士を煽りながら自らも限界へと高まり)・・・くそっ! (2010/12/19 04:10:11) |
ナミ | > | ぁ・ぁ・・・ああっ……ひぐっ。。ン、ぁっ…いくっ…イクぅうっ……!!(ぼろぼろと涙を零し、背中をびくんっと反らせて全身を強張らせ、ぶるぶるっっと大きく震えると声なき声で叫んだ。同時にゾロ自身をキツク締め付け上げてしまって)―――~~~~ッッッッ!!! (2010/12/19 04:12:51) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・くっ!(低く唸り背を曲げれば突き上げたそこで己を解き放ち 直後に締め上げられる感覚に息を上げるも落ちる体を抱きかかえ 抱き込み)・・・大丈夫か? (2010/12/19 04:15:51) |
ナミ | > | ……ッ(がくん、と力が抜けて再びゾロに頼る。閉ざしていた目をゆっくりあけると、ぼんやりとゾロを見て)……はぁっ。。はぁっ。。はぁっ。。。ン、ぅ。。だい、じょぶなわけ、ない……(ばか、と小さく呟いた) (2010/12/19 04:17:57) |
ロロノア・ゾロ | > | 馬鹿?(怪訝気に己を抜けば落ちる体液が甲板の色を変え 航海士を抱いた侭 背を船壁に預ければ一息吐き) (2010/12/19 04:20:55) |
ナミ | > | んっ…(自分の中から抜ける感触にぴく、と体が反応をする。抱きかかえられると甘えるようにゾロの首元に顔を埋めて)…馬鹿に馬鹿って言っちゃ…いけない?(まだ余韻に浸りながらも、口の悪さだけは直らないようで) (2010/12/19 04:23:29) |
ロロノア・ゾロ | > | ああ?(己の衣服を軽く整え 船壁に背を滑らせ航海士ごと座り込み)馬鹿馬鹿煩せえよ で 酒と男 どっちが上等か結論は出たのか? (2010/12/19 04:25:58) |
ナミ | > | そう…ね。(悩むようにうーんと唸って唇に指を当てて)……今日は、オトコ……かな。(くすりと小悪魔的な笑みを見せると手を伸ばしてゾロの頭を引き寄せ、ちゅ、と音を立てて唇を奪った。そしてにんまりと笑って)……今日は、よ?(と念を押した) (2010/12/19 04:29:20) |
ロロノア・ゾロ | > | そりゃどうも(離れる口を追えば口を重ね 口内を舌で舐めれば 濡れた航海士の唇を己の指で横になぞり)すっかり夜明けだな(天に向かい欠伸を零す 視線を戻した先には遠い水平線に薄明るい直線が走り) (2010/12/19 04:33:56) |
ナミ | > | ン…ふ、、(追ってきたのが意外だったのか、驚きながら唇を奪われる。しかし拒むことなく口内を探られて離れられれば惜しそうな顔をして)……本当だ。波も穏やかで天気も良好。とりあえずは進路に異常もなさそう、ね。(水平線からの明かりに目を細め、航海士としての見解を述べると、とんっ、とゾロの胸を小突いて)…はい!じゃあアンタの今日最初の仕事!…アタシを女子部屋の前まで連れてきなさい。アタシ、ちょっと休むから♪(何故か命令口調で言うと、ほら!とゾロの首にしがみついた) (2010/12/19 04:39:20) |
ロロノア・ゾロ | > | 何だそりゃ(首元の頭に面倒そうに唸るも無理させた足腰は否めず 口を曲げつつ其の体を抱えて立ち上がり)仕方ねえ ベッドでもう1ラウンドだ(云えば響く足音は女部屋の方へと転がり遠退き) (2010/12/19 04:43:51) |
ロロノア・ゾロ | > | 【すげえ時間まですんません 相手感謝】 (2010/12/19 04:44:41) |
ナミ | > | なっ…!!何盛ってんのよ!も…もう…馬鹿。(もう一度馬鹿と言いつつも、否定はせずにぎゅっと抱きついて耳元にそっと囁く)…ロビン、起こしちゃダメ…よ?【こちらこそありがとうございました~!楽しかったです】 (2010/12/19 04:45:59) |
ロロノア・ゾロ | > | 【お休み】 (2010/12/19 04:46:20) |
ナミ | > | 【お疲れ様でした】 (2010/12/19 04:46:28) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2010/12/19 04:46:32) |
ナミ | > | 【ROMさんもお疲れ様でした。おやすみなさい】 (2010/12/19 04:46:53) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2010/12/19 04:47:07) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2010/12/19 22:20:27) |
ナミ | > | 力ずくで襲われる感じがいいなぁ・・・敵でも見方でもオリキャラでもOKです。 (2010/12/19 22:21:06) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2010/12/19 22:26:03) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2010/12/19 22:26:13) |
ナミ | > | 誰かこないかなー・・・ (2010/12/19 22:26:53) |
おしらせ | > | ルヒィー♂さんが入室しました♪ (2010/12/19 22:28:05) |
ルヒィー♂ | > | (こんばんは) (2010/12/19 22:28:22) |
ナミ | > | 【こんばんは】 (2010/12/19 22:28:44) |
ルヒィー♂ | > | (エッチな事大丈夫?) (2010/12/19 22:29:22) |
ナミ | > | 【大丈夫ですけど、ルフィーってことですか??】 (2010/12/19 22:29:50) |
ルヒィー♂ | > | (でした間違った) (2010/12/19 22:30:29) |
おしらせ | > | 俊♂さんが入室しました♪ (2010/12/19 22:30:29) |
俊♂ | > | こんばんは (2010/12/19 22:30:42) |
おしらせ | > | ルヒィー♂さんが退室しました。 (2010/12/19 22:30:44) |
ナミ | > | 【こんばんは】 (2010/12/19 22:30:46) |
おしらせ | > | ルフィー♂さんが入室しました♪ (2010/12/19 22:31:08) |
俊♂ | > | オリジナルでも大丈夫ですか?) (2010/12/19 22:31:29) |
ルフィー♂ | > | (ただいま) (2010/12/19 22:31:31) |
ナミ | > | 【俊さんはオリキャラですね^^なにか能力はもってますか??】 (2010/12/19 22:31:44) |
ナミ | > | 【おかえりなさい】 (2010/12/19 22:31:54) |
ルフィー♂ | > | (ごめん俺落ちる複数苦手なんで) (2010/12/19 22:32:21) |
ナミ | > | 【そうですか・・・】 (2010/12/19 22:32:35) |
ナミ | > | 【わたしは複数好きなんですけど・・・・】 (2010/12/19 22:32:47) |
おしらせ | > | ルフィー♂さんが退室しました。 (2010/12/19 22:32:53) |
ナミ | > | 【おつかれさまでした】 (2010/12/19 22:33:23) |
ナミ | > | 【できれば実在がいいですけど、オリキャラでもかまいませんよ^^】 (2010/12/19 22:33:56) |
俊♂ | > | (動物系でカミカミの実の能力者です)(オオカミ男の剣士) (2010/12/19 22:34:25) |
ナミ | > | 【了解しました】 (2010/12/19 22:35:25) |
俊♂ | > | じゃぁ・・・始めましょう? (2010/12/19 22:36:23) |
ナミ | > | そうですね。ROMさんもよかったらどうぞ。 (2010/12/19 22:36:55) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2010/12/19 22:37:06) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2010/12/19 22:37:15) |
ナミ | > | すいません、間違えました・・・ (2010/12/19 22:37:26) |
俊♂ | > | 白刃の刀を拵えて港で買い物中)・・・・・さてと・・・船出の準備しなきゃな・・・ (2010/12/19 22:37:34) |
俊♂ | > | (いえいえ大丈夫ですよ) (2010/12/19 22:37:45) |
ナミ | > | あれ・・・海賊船だわ・・・どこの海賊かしら??(木の陰から船を見る) (2010/12/19 22:38:37) |
俊♂ | > | (海賊旗には髑髏に狼のマークが入っている)・・・早速港で買い物でも行くか・・・(独り言 (2010/12/19 22:40:04) |
ナミ | > | 髑髏に狼のマーク・・・・みたことないわ・・・・ルフィーたちにも知らせなく社 (2010/12/19 22:41:21) |
ナミ | > | しらせなくちゃ・・・ (2010/12/19 22:41:34) |
俊♂ | > | おっと・・・・・(ナミとぶつかり)・・・大丈夫かい?(腕には狼に髑髏マークが入っている (2010/12/19 22:42:23) |
ナミ | > | あっ・・・だ・・・だいじょうぶです・・・あなた・・どこの海賊なの?? (2010/12/19 22:43:53) |
俊♂ | > | ノースブルー出身の狼海賊団だよ・・・知らないかな? (2010/12/19 22:45:01) |
ナミ | > | ごめんなさい。知らないわ。私は麦わら海賊団のナミ。よろしくね。 (2010/12/19 22:46:00) |
俊♂ | > | へー可愛い女の子が居る海賊団もあるもんだ・・・よろしくな(握手を求める (2010/12/19 22:46:48) |
ナミ | > | えぇ、よろしく。(握手をしようと手を差し伸べる) (2010/12/19 22:47:23) |
俊♂ | > | にしても・・こんな可愛いとナンパされないかい?(ほほ笑みながら) (2010/12/19 22:48:12) |
ナミ | > | そんなされないわよ。じゃぁ、わたしそろそろ行かないと・・・仲間が待ってるから・・・ (2010/12/19 22:49:18) |
俊♂ | > | ちょっと・・・いいかな?・・・・ナミって言ったっけ?・・戦闘員には見えないし・・・海賊で何やってるのかな?(腕をつかみ (2010/12/19 22:50:29) |
ナミ | > | きゃっ・・・(腕をつかまれたことに少しびっくりして)航海士よ? (2010/12/19 22:51:24) |
俊♂ | > | 航海士?・・・・ちょうどよかった・・・人手か足んなくてね・・・航海士の技術をもった船員が居なくて・・・少し技術教えてくんないかな? (2010/12/19 22:53:04) |
ナミ | > | でも・・・そろそろ戻らないといけないし・・・(困ったような顔をみせる) (2010/12/19 22:54:23) |
俊♂ | > | 少しだけでいいんだ・・・・俺たちはこの港でしばらく居るし・・・君の仲間も君を置いて勝手に出港しないだろ? (2010/12/19 22:56:14) |
ナミ | > | じゃぁ・・・少しだけね・・・(そういって、船の中へと案内される。そして技術を丁寧に教えていく。)こんな感じかなー・・・わからないとこある?? (2010/12/19 22:57:34) |
俊♂ | > | あぁ・・・ダイブ分かったよ・・・助かった・・・・後は・・・・君の心かな?(不意ではあるがナミにキスする)・・・・こんな可愛いのに・・・ほっとけないよ・・・ (2010/12/19 22:59:09) |
ナミ | > | んっ・・・な・・なにいってるの??それじゃ、わたし帰るから。(部屋を出ようとする) (2010/12/19 22:59:50) |
俊♂ | > | 俺たちはここにしばらく居るって言ったろ?(出入り口をふさぎ)・・・・まだいいだろ?(優しく抱き締める (2010/12/19 23:01:18) |
ナミ | > | やっ・・・やめてっ(俊をつきはなす)そこ、どいてよ・・・・・ (2010/12/19 23:02:15) |
俊♂ | > | 最近・・・・してないんでしょ?(少し離れているがナミを部屋から出さないようにしている (2010/12/19 23:03:12) |
ナミ | > | わたし・・帰るっていってるじゃない!(少し強めに言う) (2010/12/19 23:04:13) |
俊♂ | > | でも・・・カラダは・・帰りたくないんじゃない?(後ろから抱き締めて胸を揉む (2010/12/19 23:05:15) |
ナミ | > | (すいません、落ちます・・・) (2010/12/19 23:05:32) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2010/12/19 23:05:41) |
俊♂ | > | それじゃぁ、また (2010/12/19 23:05:54) |
おしらせ | > | 俊♂さんが退室しました。 (2010/12/19 23:05:57) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2010/12/19 23:41:14) |
ナミ | > | (女子部屋から出てくるとぐぐっと背伸びをしてからキッチンに向かう。灯りがついていたので誰かいるのかな、とドアを開けて)…サンジ君?悪いんだけどコーヒーか紅茶を……って、あれ。いないや。。。(誰もいなかったキッチンをぐるりと見回し、はぁ、とため息をついた)折角淹れてもらおうと思ったのに… (2010/12/19 23:43:01) |
おしらせ | > | サンジさんが入室しました♪ (2010/12/19 23:43:41) |
サンジ | > | 【こんばんは】 (2010/12/19 23:43:55) |
ナミ | > | 【こんばんは。よろしくお願いしますー】 (2010/12/19 23:44:21) |
サンジ | > | 【よろしくです。プレイはOKですか?】 (2010/12/19 23:45:09) |
ナミ | > | 【構いませんよ。流れで~】 (2010/12/19 23:45:55) |
サンジ | > | 【ありがとうございます】 (2010/12/19 23:46:19) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪ (2010/12/19 23:46:52) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | 【こんばんは・・・始めましてですが・・混ぜてもらっていいですか?】 (2010/12/19 23:47:22) |
サンジ | > | (ナミのサンジくんという言葉に反応してすぐさま側に駆け寄る)お呼びでしょうか、ナミさん? (2010/12/19 23:47:59) |
ナミ | > | 【こんばんは。私は構いませんよ~>ドフラミンゴ】 (2010/12/19 23:48:40) |
サンジ | > | 【すいません、複数は苦手なもんで・・・】 (2010/12/19 23:48:56) |
ナミ | > | …あ、居た。(突然した声に驚きながら、どこに隠れてたんだろうと疑問符を頭に浮かべる。ま、いっか。と一人納得をして)…悪いんだけど、コーヒーか紅茶…ぁあ、温かいものなら何でも良いわ。なんかくれる? (2010/12/19 23:50:33) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | 【サンジさん それは残念・・・後から来たからこちらが今日は去ろうか】 (2010/12/19 23:51:09) |
ナミ | > | 【うーん…ごめんなさい。。是非またお相手してくださいね>ドフラミンゴ】 (2010/12/19 23:52:56) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | 【ではまたね・・お二人さん楽しんでくださいね・・】 (2010/12/19 23:53:41) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが退室しました。 (2010/12/19 23:53:59) |
サンジ | > | はい、かしこまりました(そういうとさっとキッチンへ入り手際よく紅茶を作ると熱くないように少し冷ましてナミの元へ)おまたせいたしました、ナミさ、うわっと!!(つまづいてこけてしまいナミの服やズボンなどを濡らしてしまう)も、申し訳ありません!! (2010/12/19 23:54:38) |
サンジ | > | はい、かしこまりました(そういうとさっとキッチンへ入り手際よく紅茶を作ると熱くないように少し冷ましてナミの元へ)おまたせいたしました、ナミさ、うわっと!!(つまづいてこけてしまいナミの服やズボンなどを濡らしてしまう)も、申し訳ありません!! (2010/12/19 23:54:40) |
サンジ | > | 【わがままですいませんでした】 (2010/12/19 23:55:11) |
サンジ | > | 【すいません、ミスです】 (2010/12/19 23:55:32) |
ナミ | > | ぁあっつ!!!ちょっともぉ~……何してくれてんのよ!この服、今日下ろしたばっかなのにっ!!(避けたつもりだが避けきれず、紅茶をかぶってしまう。白地のTシャツは紅茶の色に一部が染まってしまい、あ~あ、と声をあげて手で拭って)…ちょっと、何か拭くもの頂戴よ。。。もー、これ明日新しいのサンジ君に買ってもらうからね?! (2010/12/19 23:58:56) |
サンジ | > | 本当に申し訳ございません!!(土下座を何回も繰り返して謝罪するとすぐにタオルを持ってくる)どうぞナミさん、何でもしますからどうかお許しを(そう言ってしまう) (2010/12/20 00:03:08) |
ナミ | > | (ばっとサンジからタオルを奪うように取ると、紅茶のかかった部分に押し当てて)もう…アタシの肌が火傷でもしたらどうすんのよ。。責任とってくれるの?(サンジが冷ましていたおかげが、火傷には至っていないのに頭の中では服代+火傷治療費…と計算をしているところは計算高い航海士だ。この服よりも良い服をせがもう、と思っていたりする)…あ~もう、じれったい!(一言言うと、服に手をかけてぐいっと持ち上げてTシャツを脱いでしまって) (2010/12/20 00:07:47) |
サンジ | > | 責任は必ずとります。お金ならたくさんありますのでそれよりいい服を何着も買って差し上げます(ナミがシャツを脱ぐと顔を真っ赤にしてそっぽを向く) (2010/12/20 00:12:24) |
ナミ | > | 【ごめんなさい~…ちょっと相性が合わないみたいなので。。。今夜は失礼しますね。本当にごめんなさい。】 (2010/12/20 00:15:52) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2010/12/20 00:16:06) |
おしらせ | > | サンジさんが退室しました。 (2010/12/20 00:16:31) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪ (2010/12/20 00:24:58) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | (ヒューマンショップ業のかたわら政府上層部に献上するため女性を物色していたっていう感じで・・・) (2010/12/20 00:26:43) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが退室しました。 (2010/12/20 00:34:36) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2010/12/20 04:03:34) |
ナミ | > | (ひょい、とドアの影から顔を出して)…戻ってきちゃった。(きょろきょろと周りを見回して誰もいないことを確認すると甲板へとでてくる) (2010/12/20 04:05:21) |
ナミ | > | (芝生の場所までやってくると、くるりと回ってやはり周囲を確認)…やっぱり、誰もいないわよね…こんな時間じゃ。(はぁ、とため息をついてがっくりと肩を落とした) (2010/12/20 04:06:30) |
ナミ | > | (そのまま芝生に腰を下ろして足を伸ばす。空を見上げれば満点の星空で)…んん。何で寝れないんだろう……(そのまま上体も力を抜いて芝生に寝転がると両手両足を開いて大の字になった) (2010/12/20 04:09:28) |
ナミ | > | しばらく…こうしていれば寝れるかしら。(そよそよと吹く風に気持ちよさそうに目を細めた) (2010/12/20 04:13:51) |
ナミ | > | はぁ・・・・(大きなため息をつき、頭の下で手を組むと目を開けて)・・・寝れないわね。もう・・・誰か起きてるのとかいないのかしら。。。(唇を少し突き出して不服そうな顔をした) (2010/12/20 04:20:05) |
ナミ | > | 仕方ないっ(ばっと上体を起こすとその勢いで立ち上がり)…街に繰り出しますかっ♪(にんまり笑って腰の辺りの芝生の草を払うと軽い足取りで船を下りていった) (2010/12/20 04:23:29) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2010/12/20 04:23:31) |
おしらせ | > | フォクシーさんが入室しました♪ (2010/12/20 23:28:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォクシーさんが自動退室しました。 (2010/12/20 23:48:30) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2010/12/21 00:29:14) |
ニコ・ロビン | > | 【待機するわ…ロールの内容は打ち合わせてからの方がよさそうね…】 (2010/12/21 00:29:48) |
ニコ・ロビン | > | (それぞれ自室に入ったのか 静まり返ったダイニングでコーヒーを飲み) (2010/12/21 00:34:01) |
ニコ・ロビン | > | (キッチンへ入って 新しいコーヒーを淹れて)…ふぅ (2010/12/21 00:47:58) |
おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが退室しました。 (2010/12/21 00:51:08) |
おしらせ | > | サンジさんが入室しました♪ (2010/12/21 00:56:02) |
サンジ | > | ナミさーーーん!!(叫びつつ階段を駆け下りればトレイを片手に甲板を回転移動し) (2010/12/21 00:56:21) |
サンジ | > | 眠れないのかい? クソ早ええ朝に徘徊するナミさんも素敵だ!!(その場に跪き片手は胸に 片手はトレイと共に天へと翳し)俺を起こしてくれりゃ 熱いスープをお淹れしたのに!もちろん俺の愛というクルトン付きです!ナミさん!! (2010/12/21 00:57:12) |
サンジ | > | (立ち上がり胸ポケットから紙箱を抜き 軽く振れば煙草を一本口に咥え 前髪から覗く片目は甲板を見渡して)それにしてもクソ野郎共はどうした?こんな場所にナミさん独りで危ねえだろ! (2010/12/21 00:59:41) |
サンジ | > | いいか?1にナミさん2にナミさん!3にナミさん4もナミさん5もナミさんだ!! 全力でお守りしろ!(足を振り上げ宙を蹴れば夜風が凛と鳴り 一回転してトレイを構えくねくねと目からハートを散らせば)勿論俺が先頭に立ってお守りします!! (2010/12/21 01:02:36) |
サンジ | > | 今夜君に会えないのも試練 そう恋の試練! (マッチを擦る火薬の匂いに一服ふかした白煙が続き 其れはやがて夜空に溶けて消え)この荒波を乗り越えて 会いに行くよ!ナミさん! (2010/12/21 01:07:56) |
サンジ | > | 待っていてください!(一頻り騒げば指先でトレイを回しつつ 白煙を流し甲板を後にし) (2010/12/21 01:10:48) |
おしらせ | > | サンジさんが退室しました。 (2010/12/21 01:10:51) |
おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2010/12/22 00:24:45) |
ロビン | > | 【待機するわね…】 (2010/12/22 00:24:54) |
ロビン | > | (女子部屋でコーヒーを飲みながら まったりと読書) (2010/12/22 00:27:06) |
ロビン | > | (ページをめくりながらカップを傾けるが何も唇に触れず)…あら。 もう1杯貰いに行こうかしら。 (席を立ってキッチンへと向かう) (2010/12/22 00:35:30) |
おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2010/12/22 00:42:22) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2010/12/22 01:50:05) |
ナミ | > | よ、っと……(ギシギシと音を立てながら縄梯子を上ると甲板へ出た。手には買い物袋をいくつも持ち、その大半はブランド名から服であることがうかがい知れる) さすがにもう…みんな寝てるかしら。 (2010/12/22 01:52:08) |
ナミ | > | (誰もいない甲板を見て苦笑いを浮かべ、ぽつりと言う)時間が時間だものね………仕方ないわ。(船の縁からひょいっと降りると紙袋たちを甲板に出しっぱなしにしているテーブルに置いた) (2010/12/22 01:54:45) |
ナミ | > | はぁ~あ、散財しちゃった。。。全天候に備えて服も用意しなきゃいけないしね。(ため息混じりに言う割には、服の山を見て満足げな笑顔を見せる。テーブルの脇に置かれた椅子に座るとひとつの袋を取り上げて中身をチェックし始めて)…んん。コレなかなか良いわよね…新作らしーし。 (2010/12/22 02:00:10) |
ナミ | > | (チェックした服はとりあえずキレイにたたんでいく。次、と手をかけようとして)・・・。あ。これは…ここで出したら誰かさんが喜んじゃう。(陽気な骸骨と素敵眉毛を思い出してくすりと笑い、その袋を引き寄せると中身をのぞきこんで)……あんまりないのよねぇ、可愛い下着って。(ぽつりと愚痴を零した) (2010/12/22 02:06:19) |
ナミ | > | よし。それじゃあ…これ片付けて、寝ることにしますか。(満足げな笑顔は変わらず、服の山を両手で抱えて持ち上げる。意気揚々と鼻歌交じりに女子部屋へと向かうが、下着の入った紙袋がそのまま置いてきてしまっていたことには気づかずにいた) (2010/12/22 02:17:30) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2010/12/22 02:17:40) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2010/12/22 14:02:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2010/12/22 14:39:31) |
おしらせ | > | フォクシーさんが入室しました♪ (2010/12/22 21:37:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォクシーさんが自動退室しました。 (2010/12/22 21:57:54) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2010/12/22 23:52:38) |
ナミ | > | な、ないっ…!!(女子部屋の奥から小さな叫び声が聞こえ、その後にバタンッと大きな音を立てて扉が開いて甲板に響いた)……ど、どこいったのかしら……昨日、買ってきてココでチェックして、部屋にもって帰った…はず……(うーん、と唸りながら頭を抱えて) (2010/12/22 23:54:37) |
ナミ | > | まさか…落とした?!(さっと青ざめるとしゃがみ込んで俯き)ぅう…最悪。。。誰かが拾ったとかだったら、最悪。。。(必要以上にセクシーな下着を買ったのに、小さく呟くと立ち上がり)…ま、まだもしかしたら誰も拾ってないかもだし…!!探すしか、ないわね。。。(うん、と頷くと甲板のあちこちを探し始めた) (2010/12/22 23:57:37) |
ナミ | > | 何色だっけ…確か、赤い紙袋だった気がするんだけど…(それだったらすぐに目に付くはずよね、と再び独り言を呟いてきょろきょろと見渡して)…誰かが拾ったなら、騒ぎにでもなりそうなのに…なかった、ってことは拾われた場合は隠し持たれてるってこと…よね…。。(何に使われてるんだか、と少し顔を赤らめて) (2010/12/23 00:01:38) |
ナミ | > | 黙ってそうなのは……(クルーの顔を思い浮かべ、すぐにでも騒ぎにしそうな顔の上に×を乗せていく。余ったのは…素敵眉毛と腹巻の男。)……あの二人、危ない気がする……(やはり顔を赤らめて言うも眉間に皺を寄せて大きなため息をついた)…と、とりあえずっ!探してみよう… (2010/12/23 00:11:01) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2010/12/23 00:13:54) |
ロロノア・ゾロ | > | (何かを物色する人影を怪訝気に見下ろし)何やってんだ (2010/12/23 00:15:02) |
ナミ | > | (物陰にでもないか、と置いてある箱の裏を覗き込んでいた)……きゃあっっ!!??(急に声をかけられると叫び声に近い声をあげて顔をあげ)……な、なんだ、アンタか……(ふぅ、と箱の上に座り込んだまま胸を撫で下ろした) (2010/12/23 00:16:34) |
ロロノア・ゾロ | > | ああ?何だとは何だ(若干声を荒げ腕を組めば 息を吐く航海士に改めて視線を向け)金でも落として血眼になって探してんのか?幾ら落とした (2010/12/23 00:19:44) |
ナミ | > | ビックリさせないでよ、もう!(心臓に悪いわ、と付け加えるともう一度大きな箱と壁の間を覗き込もうと四つん這いになって)…お金じゃないわよ…このアタシがお金を落とすわけがないじゃない。探してるのは……ッッ(言いかけて言葉を切り、ぐっと飲み込んだ) (2010/12/23 00:22:05) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・(目の前で四つん這いに成る女の姿を一拍見下ろすも 其の背後にしゃがみ込めば捲れるスカートに視線を合わせ)おし その侭探しとけ (2010/12/23 00:24:57) |
ナミ | > | …秘密よ。(探し物を先に見つけられたら恥ずかしい、と思ったのかそういうと、ゾロの一言に少し疑問を抱き)…え?言われなくっても探すわよ…(小言言わないで、とばかりに四つん這いのまま壁との隙間に手を伸ばせば腰だけを高くあげた格好になって)んん…ない、かなぁ。。。 (2010/12/23 00:27:33) |
ロロノア・ゾロ | > | (動く度に揺れる腰を傍観するも 徐にスカートの中に手を入れ尻の曲線の左右を抑え)・・・落として困るもんなら名前書いとけ (2010/12/23 00:32:00) |
ナミ | > | …うるさいわねぇ、名前なんか書けるわけ…(言われたことに反論しようと体を起こして振り返ろうとした。その時に臀部に違和感を感じてビクンッと震えて)……な、何して…んのよ……(突然のことに頭が追いつかないのか、顔だけ振り返るとゾロを見て) (2010/12/23 00:35:06) |
ロロノア・ゾロ | > | 云われなくても探すんだろ? ほら 探せよ(振り返る視線を気に留めるでも無く 手を動かせばスカートにシワが寄り 其の下で両膨の形が歪み) (2010/12/23 00:39:42) |
ナミ | > | や……ぁ、の……(ほら、と言われると困ったような顔をして戸惑い)…ンッ……さ、探せ、って…この、状態でなんて……(普段なら蹴り飛ばしでもしているはずなのに、何故かこの男にはできずにいる自分にすら戸惑っていて、されるがままに時折ひくっとお尻を揺らした) (2010/12/23 00:43:03) |
ロロノア・ゾロ | > | だよ 手は自由にしてんだろ? それとも手え縛った方が都合がいいか?(からかい文句に口端を上げ 親指を膨らみの谷間に沈めれば下着のシワが左右へと伸び) (2010/12/23 00:47:27) |
ナミ | > | なっ…何言って……(縛る、の言葉にビクッと反応をしてしまいさらに顔を赤らめてしまう。強い否定ができず、それを振り払うように左右に首を振って正気を保とうとするも、次の刺激に甘い声をあげた)……んぁっ…ぁ、や、あん。。。(谷間へと埋められた親指の刺激は、くちゅ、と僅かながらの水音を立てて) (2010/12/23 00:51:24) |
ロロノア・ゾロ | > | 何もしてねえのに何で透けて見えてんだ?(下着越しに滲む愛液をなぞれば胡坐を掻き航海士の尻を己の目線上へと押し上げ 親指がはまるその境目を更に広げれば舌を寄せ 下から上へとひと舐めして)俺の唾液かお前の愛液かわかんねえが 汚れちまうぞ? 脱ぐか? (2010/12/23 00:56:18) |
ナミ | > | し、らな……ァあっ!(意地悪な問いかけにも感じてしまうかのようにじわじわと水分は多くなっていく)ひぅ、ぅっ……ぁ、、、ン!(舌の感触に顔を歪めてビクッと背筋を一度伸ばす。すぐにくた、と力が抜けてしまい箱の上で肘をついて)ん、ぁ・・・はぁっ。。はぁっ。。(だんだんと潤んできた目でゾロを振り返ると、ごくごく小さな声で呟いた)…脱が、せて…。。 (2010/12/23 01:01:42) |
ロロノア・ゾロ | > | 了解(ニッと笑い下着を噛めば引いてずらし 露に成った肌を撫ぜれば改めて航海士の尻の膨らみを親指で左右に開き)・・・へえ (2010/12/23 01:05:20) |
ナミ | > | んっ……(僅かに感じた唇の感触、ずるっと引き摺り下ろされれば外気にさらされてゾクリとした感覚が全身を震わせた)…ッッ…ン、ぅ。。ぁ、や……(開かれて感想のような声を聞けば『見られている』と感じて羞恥に顔を赤くして…愛液が溢れていく)…っ、そ…んなに、見ない、でよ…ぉ。。。 (2010/12/23 01:08:51) |
ロロノア・ゾロ | > | 見ねえとどうなってんのか分かんねえだろ? お前が説明してくれんのか?(舐めるように舌を這わせれば布越しとは違い愛液が絡み 下から上へ動かす合間 時折膣にはまれば音を立て浅く掻きたて その上で別の窪みに掛かれば其処を開く様に舌を押し入れ)今どうなってんだよ 説明してみろ (2010/12/23 01:11:04) |
ナミ | > | はぅ…ッ…ん、っく。。。(否定の意味で首を振るが刺激にその動きは止まり、唇を噛み締めて声を殺そうとしても漏れていってしまう)…んくっ。。ふぁ・・あっ…!!や、ぁっ…そ、そんなとこ…ッ!!(中心を舌で掻きませられれば甘ったるい声をあげたのに対し、もう一つには言葉の抵抗を小さく示す。体は正直に、刺激を受ければ受けるほどに愛液を垂らしていた)ん、ぁっ…そ、んな、説明なんて…できな・・ぁっ・・あひっ・・・!! (2010/12/23 01:16:12) |
ロロノア・ゾロ | > | 見るなだ 説明できねえだ 注文が多すぎねえか?(重力に沿って滴る愛液が股間を伝い腿に流れるのを見 片手を潜らせ指先で其れを掬えば股間に戻すように手繰り上げ 愛液の中で膨らみはじめる核に塗りつければ 指の腹で転がす度に派手な音が零れ)説明してみろよ 此処どうなってんだ? (2010/12/23 01:20:52) |
ナミ | > | 注文なん、て……ッッぁっ・・あひッ……ああっ!!(小さく睨んでやろうと顔を向けようとしたが、内腿を撫でられてガクッと力が抜けた。適確に女の弱い部分に触れられ、弄ばれると腰を小刻みに揺らして)・・ひ。ぁっ…ぁ、ん、んっ……ぁっ、ぞ、ろの指ッ…好い…好くて…ッ……ぁはぁっ。。舌も、気持ち好いの…ッだからぁっ。。ぐ。。ぐちょぐちょに、なっちゃうの…ォ……(ハシタナイ事を言っていると自覚しながら腰つきはどんどん淫らになっていく) (2010/12/23 01:28:48) |
ロロノア・ゾロ | > | 確かにぐちょぐちょだ(言葉に合わせ愛液に沈む核を指で摘むように擦り)こんだけ濡れてりゃ そうきつくも無えだろ(胡坐を解き膝で立てば航海士の尻を片手で支え 逆の手で己のベルトを外し)こんだけケツ振られりゃ 俺もあんま我慢できねえ (2010/12/23 01:32:50) |
ナミ | > | ぁ・・ぅぅ・・・(恥ずかしい言葉を言った、と後悔をしながらも彼を喜ばせたのかと思えば嬉しくすら思う。摘み上げられた核はぷっくりと主張をしきり)…ひぁっ・・ぁ、そんな、しちゃあ。。。だめ・・・っ(背後で聞こえるベルトの音。期待をしていいのかと振り返ればごく、と唾を飲み込む)……ゾロぉ……き、来て……?(余裕はないのは彼にも見透かされているだろう。だけどできるだけ余裕をみせるように無理をして誘う言葉を甘ったるく言った) (2010/12/23 01:37:34) |
ロロノア・ゾロ | > | (甘い呼び声への応答代わりに橙色の頭に手の平を置き 抜き出した己自身を擦り付けるように境目に嵌め上下に動かせば 其れが愛液で光るのを見て航海士の膣にあてがい 腰に両手を置き)まずこっち使わせろ(ゆっくりと腰を進めるも 抵抗無く入って行く様に 一拍置いて躊躇無く一気に全部突き入れ)・・・っ (2010/12/23 01:43:57) |
ナミ | > | (撫でられたのを意外に思いながら目を細めて微笑を見せた。そして期待通りのあてがわれる熱い塊に小さく喘ぎ)…んっ…ぁ、ぁあ……うん、、つか、って……(くぷ、という水音がやけに頭に響き、ゾクッと甘い刺激が全身に伝われば一気に押し込まれる。その質量を待っていた、とばかりに飲み込んで)・・っっ、あっ・・あああっ・・・!!ん、く。。ぁ、ぅうっ。。や、すご・・っ・・い、好い……ッ (2010/12/23 01:50:44) |
ロロノア・ゾロ | > | (押し出した愛液が己の太腿を伝うも 全部を呑み込ませた侭 腰の動きは一切止め 下がる胸の下に手を潜らせ服の上から緩く掴みつつ 背後から耳元に顔を寄せ)締めてみ?俺の (2010/12/23 01:54:48) |
ナミ | > | ンッ…ぁ、、ぅ。。(突き上げてもらえるものだとばかり思っていた。戸惑っていれば耳元で囁かれる声)……ッ、、も、ぉ…いじわ、る……(甘い声でそういうと耳にかかる息にゾクッと身震いしながら彼を緩急つけて締めつけを繰り返した)…っ、ぁっ・・ふ、ぁっ……(我慢できないのか、ゆるゆると腰が動いてしまい早く突いてもらいたいと誘うかのようで) (2010/12/23 02:02:56) |
ロロノア・ゾロ | > | すげえ やらしい(航海士の中で動きを止めたまま欲する様に柔らかく締め付けてくる女の部分を感じるも 揺れ始める腰を制止するように手を置き 其の熱を一気に引き抜き) (2010/12/23 02:06:09) |
ナミ | > | (褒め言葉に聞こえる彼の声。嬉しそうに微笑んだ。掴まれた胸もそのまま揉み上げてもらいたいのに、と手を重ねようとすると腰に手を置かれて)……ぁああっ!!(引き抜かれれば声を高くあげる。そして不安げに振り返り)…な・・ん、で…? (2010/12/23 02:10:04) |
ロロノア・ゾロ | > | ああ?(疑問符に短く返し 滴り落ちる女の愛液を絡めるように己を一握りすれば 先程とは別の穴に其れを宛がい)こっち できっか? (2010/12/23 02:13:00) |
ナミ | > | (期待をしてしまったことを悔しそうに唇を噛み、拗ねたような表情を見せる)……ン、ぅ…あ、アタシを誰だと思って……んのよ。。(言葉は強気のくせに、語気は宛がわれれば弱く甘くなる。早く次の刺激がほしい、なんていえずにただこくん、と頷いて見せた。) (2010/12/23 02:16:33) |
ロロノア・ゾロ | > | 誰だ? 鱈腹濡らして尻尾振る黒猫じゃねえのか? まあ できねえつーても挿れるけどよ ほら 息吐け(尻の境目を分けるように指で押し広げ 明らかに許容範囲の無い其処へと己の先を押し入れはじめ) (2010/12/23 02:19:21) |
ナミ | > | …ッッ……こ、こんなときくらい、甘い言葉の一つでも言ったら…ぁっ…どうなのよ…っ(自分の余裕のなさを実感しながらも言葉を吐き捨てる。しかし押し込められれば嬌声をあげて)ヒッ・・ぁっ、、あううっ・・ぁ、はっ・・・!!(止まってしまいそうな呼吸をどうにか繋ぎながら、命令に従うように息を吐いて) (2010/12/23 02:23:48) |
ロロノア・ゾロ | > | (甘めえ言葉?鸚鵡を返しつつ挿入を拒むように締め付けてくる其処に 先程とは違いゆっくりと腰を進め 腰を抑える逆手の手を内腿に回せば 撫ぜ上げながら膣の中へと指を沈めながら)俺が目で追っちまう猫は 早々居ねえよ (2010/12/23 02:28:46) |
ロロノア・ゾロ | > | 2回もな (2010/12/23 02:29:36) |
ナミ | > | ぁ・・ぁ・・ぁ(ゆっくりと侵入してくるものにゾクリゾクリと身震いをし、生理的に涙を浮かべては息を荒くして必死に呼吸を繰り返し)・・・っん、あっ、、それ、褒めてる…の?貶して・・るの?・・・っあひゃあっ!!(気丈に振舞おうと、いつもの口調で言ったつもりだが吐息交じりになる。先ほどまで埋め尽くされていた中心に指を感じると別の声をあげ、きゅううっと彼自身を締め付けてしまい)・・っ。ぁ、ふ、ぁあっ。。。 (2010/12/23 02:34:10) |
ロロノア・ゾロ | > | 分かんねえなら 考えてろ(航海士の吐息に促されるように其の体に深く挿し入り 背を曲げ呼吸をあやす様に背中に口付け 膣内の指をゆるりと回し)ほら もう入っちまうぞ (2010/12/23 02:36:52) |
ナミ | > | ・・っく、ぅ。。い、良い方に、捉えといてあげ…る・・ぅんっ・・ぁっ…!!(背中に唇を感じ、お尻に感じたことのない圧迫感に少し苦しそうにした)…はっ・・はっ。。ぜん、ぶっ…入っ…た?(尋ねてみるがその意識はいろんな所に飛びそうになり、中をかき混ぜられれば小さく悲鳴をあげて)・・ひっ・・ぁ、や、ぁんっ・・・きもち、い・・っ (2010/12/23 02:42:25) |
ロロノア・ゾロ | > | そりゃどうも(向けられた回答を流し ほぼ己を納め切れば擦れた息を零して)おう 大体入った 大丈夫か?(俄かに腰を引いてはまたゆっくりと押し入れ) (2010/12/23 02:45:36) |
ナミ | > | んっ・・ぅ・・はぁっ。。(目を閉じれば涙が一筋零れるがそれを拭う暇はなく、掛けられた声にぼんやりと目を開けた。ゆっくりとやってくる圧迫感に声を漏らし、全部埋まったと聞けば笑みを浮かべて答え)…ン、ぁっ。。だ、だいじょ・・ぶ、だからっ…だから・・ぁ。。もっと、好く…シテ…? (2010/12/23 02:49:10) |
ロロノア・ゾロ | > | 好く?どんなのがいいんだ?(熱を煽り様子を伺う様な繋がりは次第に馴染み始め 今までの反動を返すかのように 腰を大きく引き深く突き)何をどうされんのがいいんだよ (2010/12/23 02:52:31) |
ナミ | > | ぁっ・・ぁあ・・っ…!(あまり経験したことのない痛みにも慣れてきて快感へと変わってゆく。ゆっくりながらも突き上げられれば甘い声をあげて)・・ぁっ・・ふ。ぁっ。。。アンタ…もっ…ぁあっ。。ゾロも、好くなれ・・ば、イイの…ッ…ん、、ぁあっ。。(お尻でも感じてしまうことを再確認しながら、ゆるゆる腰を使い始める。卑猥な水音が響き、やけに耳についた) (2010/12/23 02:57:29) |
ロロノア・ゾロ | > | へえ 俺も好くなんのが 好いのな(低く声が掠れ 肌と肌が鳴る音は繰り返す度に増し)ならもっと好くして貰うか(己の膝を跪く相手の足間に入れれば横へ押し開き 背中を押し更に腰だけ突き上げる格好にさせ)すげえ好い格好だ (2010/12/23 03:04:11) |
ナミ | > | あ・・・っ!(彼の掠れた声にも色気を感じ、突き上げられる度に快楽へと溺れていく) ひ、ぁ・・ (小さな呻き声と共に体勢を崩され、頬を箱の上につけた。恥ずかしくも屈辱的な格好だか、それすらも興奮の材料になってしまう。その証拠に、彼から放たれた言葉に体の奥がずくんっと疼いた) (2010/12/23 03:09:19) |
ロロノア・ゾロ | > | くそ(激しく突き上げながら上着の裾から手を差し入れ 胸の揺れに逆らうように手の平で弄び いつの間にか根元まで呑み込む体に目を細め)・・・っ そろそろ やべえかも (2010/12/23 03:10:41) |
ナミ | > | …ぁぅっ・・っく、ん……(手の中で胸を弄ばれれば喜んだかのように腰が跳ねる。彼の先走りなのか、滑りがよくなりリズムよく突き上げられると顎をあげて嬌声をあげた)・・あっ…ひぁ、う、あっ……ぞ、ろっ…アタシ、もっ……やば…ぁああっ……突いてッ…はげしーの、好き…っ!! (2010/12/23 03:15:07) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・!(伏せる航海士の横に手を着き 不乱に腰を打ち付ければ浮きかける女の肩を腕で押さえ )いけよ 後ろで咥えていっちまえ (2010/12/23 03:18:20) |
ナミ | > | あっ・・ああんっ・・いっ、あっ……や、あ…ッッ!!(浮きそうな肩を押さえられれば男に組み敷かされて支配されていることを嫌でも自覚し、それがさらに体の奥を疼かせる。激しい打ち付けに込上げて来るものがあり、涙を零した)…っっ、あっ・・ひっ、あああっ……や、ぁんっ。。い、イク…いっちゃうっ…ゾロぉ、アタシ…ッッ!!(冷たいけれど熱のこもった彼の言葉を聴くと、甲高い叫び声をあげて彼を締め付けながら全身をぶるぶるっと震わせ…果ててしまう)・・・ッッッッ・・・ぅ・・・ (2010/12/23 03:23:38) |
ロロノア・ゾロ | > | ナ・・・っ(途切れた言葉と共に突き上げた奥で快感を解放し 直後に来る甘い締め付けに一度二度 再び奥へと突き上げれば)・・・真剣 やべえ(上がった息は熱を帯び 後ろ手を着き腰を下ろす 白液と共に体温の繋がりが音を立て解け)・・・ (2010/12/23 03:27:52) |
ナミ | > | ん・・は・・ぁ。。。(中に熱が放たれたのを感じると、意識を失いそうになりながらも微笑を見せる。抜かれてしまえば惜しそうに小さな声をあげ、しかしまだ動く力はなくそのままの体勢で肩で息をする。愛液は垂れ流して内腿をつたい、ついている膝のところで溜まっていた)はぁっ・・はぁっ。ぁ、、ゾロ…ぉ。。。(繋がりがなくなってしまった彼の名を愛しそうに呼んで) (2010/12/23 03:32:58) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・ああ?(名を呼ぶ声に航海士を見れば自分が吐いた欲を見 体勢を変えない其の姿に 流石に無理させちまったかと腕を掴み引き寄せ 己に体重を預けさせ)・・・大丈夫かよ (2010/12/23 03:38:27) |
ナミ | > | ん……(引き寄せられればそのまま背中を預けて腕の中に納まり)……大丈夫、なわけ…ないでしょ…?(腕の中から見上げて小さく睨むが、でも、とすぐに表情を変えるとゾロの頬に唇を触れさせて)……好かった。(恥ずかしそうにはにかんで言った) (2010/12/23 03:42:52) |
ロロノア・ゾロ | > | (頬に当たる感触に片目を細め 続く言葉に視線を逃せば声を落とし)おう (2010/12/23 03:44:48) |
ナミ | > | …ねぇ、アンタさ。さっき……アタシの名前呼ぼうとした?(体力が少し回復したのか、嬉々とした顔で視線を追いかけて覗き込み)……あんまり聞こえなかったんだけど……イく時、言った…よね?(小首を傾げながら聞く笑顔は小悪魔のような笑顔になった) (2010/12/23 03:47:32) |
ロロノア・ゾロ | > | ああ?!(思い掛けない問いに声を上げ 己の事を棚に上げ合った視線の下の鼻を指で摘み)るっせえぞ 夜中に騒ぐな (2010/12/23 03:50:56) |
ナミ | > | ぅぐっ……いたい!!(ぺしっ、と鼻を摘んだ手を払うと拗ねたような目を向けて)…もう。アタシの鼻が曲がったらアンタの所為だからね?責任、取んなさいよ?(一度その胸板に背中を預けて、照れた様子の彼の顔を見上げ)……もっと、名前呼んでもらったら……嬉しい、かな。(ぽつり、と呟く) (2010/12/23 03:54:24) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・(目下でころころと移り変わる表情に眉を寄せるも 赤くなった鼻先に口で触れれば)・・・航海士 (2010/12/23 03:57:03) |
ナミ | > | ……(鼻先を暖かい唇が触れると心臓がどくんっと跳ねたのを感じる)……ッッ……そ、ソレ役割ッ!!(顔が赤くなっていないか心配しつつも、ツッコミは素早かった。もう、とため息をつき)……ばか。 (2010/12/23 04:00:11) |
ロロノア・ゾロ | > | (溜息交じりに落ちた言葉に口を歪め)改まって呼べと云われりゃ呼び辛れえだろ 普通に! 急に何でそうなんだよ(揺れる頭に己の顎を置き) (2010/12/23 04:03:32) |
ナミ | > | (頭に顎を乗せられ、悪い気分はせずに少し楽しそうに笑って)……あら。だって…呼んでほしいものよ?女ってのは。(背中の胸板の温かさが心地よく、腕の中にいることが嬉しいのか少し頭を動かして摺り寄せ)…アタシの場合は、普段はいいからシテるときくらいは…名前呼んでほしい…か、な。(言い終えればやっぱり恥ずかしそうに俯き加減になる) (2010/12/23 04:08:21) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・考えて置く(考えた処でどうにも変らない議題だが 返答に困り顔 目下の頭を抑えるように顔を傾け) (2010/12/23 04:11:26) |
ナミ | > | (困った顔をしているだろうな、と想像してまた笑い)楽しみにしてる、わ。(同時に、またこうしてもらえるのかなと淡い期待を抱いた) (2010/12/23 04:13:49) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・ おう(この返答でいいのか否か眉を寄せつつも見上げた月の傾きで刻を読み)そろそろ見張りの時間だ (2010/12/23 04:18:04) |
ナミ | > | …じゃ、その前にお風呂場連れてって。(手を伸ばしてゾロの首の後ろで絡めると、当然のように言って)……コレ、洗わないと…大変だもの。(内腿についた跡を指し示すと、でしょ?と同意を求めた) (2010/12/23 04:20:33) |
ロロノア・ゾロ | > | お前な 毎度毎度俺に運ばせんのがお決まりになってねえか?(面倒そうに言葉を吐くも指の先の事情に溜息で止め 首の腕を軸に腰を抱き立ち上がれば)おし 駄賃は口で一発つー事で (2010/12/23 04:24:58) |
ナミ | > | だって、立てないもの。…誰かさんの所為で。(にっこりと極上の笑みを浮かべ、語尾にハートでもつきそうな口調で言うとバランスをとるように巻きつけた腕に力を込めた)…やっぱり、ばかね。(彼の言葉に顔を少し赤らめ、頬に唇を寄せて口付けると耳元で囁いた)……それだけじゃ、嫌よ? (2010/12/23 04:28:12) |
ロロノア・ゾロ | > | ああ? (今宵何度目かの 馬鹿 に低く唸り じゃれる鼻先に軽く歯を当て)おし!行くぞ(抱え上げる航海士の体を一度業とらしく揺らし 甲板を行く靴底の音は其の先の階段へと遠退き) (2010/12/23 04:34:35) |
ナミ | > | ひゃっ…ちょっと、もぉ…ホント、責任とってもらうからね…?(鼻先を噛まれると頬を膨らませたが怒っているわけではなさそうだ)……なんか忘れてる気がするんだけど……いっか。(ぎゅっとゾロに抱きついてそのまま揺られて運ばれていった)【お疲れ様でした。長時間すみません、ありがとうございました!】 (2010/12/23 04:37:23) |
ロロノア・ゾロ | > | 【俺の方こそすげえ時間までどうも 相手感謝だ】 (2010/12/23 04:37:46) |
ナミ | > | 【こちらこそです。とっても楽しかったです~…楽しんでいただけたなら嬉しいです】 (2010/12/23 04:38:28) |
ロロノア・ゾロ | > | 【おう 】 (2010/12/23 04:39:51) |
ナミ | > | 【また…是非お相手お願いします】 (2010/12/23 04:40:33) |
ロロノア・ゾロ | > | 【よく此処来るんっすか?】 (2010/12/23 04:40:57) |
ナミ | > | 【そうですね…暇なときとか、眠れないときに。】 (2010/12/23 04:41:30) |
ロロノア・ゾロ | > | 【眠れねえ時なのな(笑) 最初ログ見た時 コックつーてたよな 希望コックじゃねえの?】 (2010/12/23 04:42:28) |
ナミ | > | 【今は眠れないとき、ですね(笑) え?うーん…コックさんか剣士さんがいいなーって思っていた程度で、ロール回す中でキッチンが出てきただけです。たぶん…(笑)】 (2010/12/23 04:45:00) |
ロロノア・ゾロ | > | 【そうか ならまた眠れねえ時に是非だ】 (2010/12/23 04:45:52) |
ナミ | > | 【はい、是非…楽しみにしていますね。逢えるのを。。】 (2010/12/23 04:46:21) |
ロロノア・ゾロ | > | 【おやすみ】 (2010/12/23 04:46:42) |
ナミ | > | 【おやすみなさい】 (2010/12/23 04:46:54) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2010/12/23 04:46:57) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2010/12/23 04:47:24) |
おしらせ | > | フォクシーさんが入室しました♪ (2010/12/24 00:14:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォクシーさんが自動退室しました。 (2010/12/24 00:34:42) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2010/12/24 00:46:34) |
ナミ | > | (赤い紙袋を抱えてきょろきょろと見渡し、足早にほぼ自分の個室となりつつある測量室にかけこむとドアを閉める。一安心したかのように息を吐き)……ふぅぅ……ぁーもう、ロビンってば…何考えてるのよ、もう。。(ずるずるとドアを背にその場に座り込み) (2010/12/24 00:49:13) |
ナミ | > | (膝の上の赤い紙袋を見てため息をひとつ。少し赤くなった顔で中身を見ようと袋の中を覗き込み)……まぁ、確かにサンタのコスプレでもしよう、って言ったのはアタシなんだけどさ…それでロビンに買ってきてもらうってなったのも確かなんだけど……(ごそごそとその中身を取り出せば、ほぼ下着に近いやけに布地の少ない――いわゆるセクシーコスプレの部類のものだった) (2010/12/24 00:52:36) |
ナミ | > | どこで売ってるのよ、こんなの……(ご丁寧に赤い下着まで入っていた。渡されたときのロビンのにこやかな笑顔と『これで剣士さんも止まらなくなっちゃいそうね』という言葉が頭の中で響き、昨夜の情事がバレていたのと思い出してしまい、顔を赤く染めて手にした下着まがいの布地を握り締める)……ぅぅ。。。 (2010/12/24 00:55:56) |
ナミ | > | (思い出したらダメだ、と左右に首を振って振り払おうとするがなかなか振り払えず。布地と紙袋を抱えて四つん這いになりそこから立ち上がるとふらふらとした足取りで椅子に座る。)………はぁ。。(大きなため息をまたひとつ。今日は一日上手く歩けないような感覚に襲われていて、それを悟られまいと必死になってしまった。無意識に腰をさすりながら手にした布を眺めて) (2010/12/24 01:02:19) |
ナミ | > | ……コレ着て、アイツが喜んでくれるっていうなら…着る、けど……(片手で充分に収まってしまう程の布地の少なさ。改めてロビンのセンスを疑いたくもなったとか)……ただのパーティーしようっていって、コレだったら…ロビン、、、(その続きは言わないように心の中にしまいこみ、うんと頷いた) (2010/12/24 01:07:58) |
ナミ | > | 静か…ね。(静かになれば昨夜のことを思い出さずにはいられない。ずくん、と体の奥が疼くような感覚に首を振って)……もぉ。。いないのかな、アイツ……(椅子の上で膝を抱えてぼんやりと窓の外の月明かりを見つめる。ゆらゆらと揺れる夜の海を見ながら黙りこくって)……や、やだ。何考えてんだろアタシ。バカみたい……(自分自身に苦く笑い、はは、と乾いた声をあげた) (2010/12/24 01:19:30) |
ナミ | > | (自分が黙れば沈黙が続く部屋。頬を指先で掻くとその沈黙に耐えられなくなったようで)……ッッよしっ!サンタのコスプレ…買いなおしてこよう。。(一人で考え込むよりは街にでて雑踏の中にいたほうが余計なことを考えずに済みそうだと思いつき、立ち上がると部屋のドアノブに手をかけて)…こんな時間にやってるかしら。服屋さんとか…(少しの不安を抱えつつドアをあけて部屋から出て行った) (2010/12/24 01:28:28) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2010/12/24 01:28:35) |
おしらせ | > | ゾロさんが入室しました♪ (2010/12/25 23:05:13) |
ゾロ | > | …ふあぁ…さぶっ…(一つ欠伸をするとゆっくりと伸びをして寝そべっている体を起こす。そして同時に外の気温の低さに気づきボソリと『さぶっ』っと付け加えたとか。そしてチラつく雪を見上げると思わず苦笑いが浮かんで)…ったく、雪かよ…道理で寒いわけだ…(場所は船の甲板上。迷子になるからという理由で船に置いていかれたらしく一人不服そうに雪空を眺めていて) (2010/12/25 23:09:12) |
ゾロ | > | …ったく。なかなか帰ってこねぇじゃねぇか。(少し苦笑いを浮かべながら眉をピクリと動かすと流石に寒さに耐え切れなくなく船室の自分の部屋へと足を運ぶ。そして扉を開けると煩雑に置かれた黒のロングTに腕を通し、ベットの上にゴロリと仰向けに横になっていたか) (2010/12/25 23:28:32) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2010/12/25 23:33:48) |
ナミ | > | 【お邪魔します!&こんばんは】 (2010/12/25 23:35:57) |
ゾロ | > | 【どうもー。こんばんは】 (2010/12/25 23:36:28) |
ナミ | > | 【えーっと、ロールに合わせて長文、頑張ります】 (2010/12/25 23:38:04) |
ゾロ | > | 【あっ…無理はなさらなくても良いですよ(汗)】 (2010/12/25 23:39:12) |
ナミ | > | 【いやー、でも希望にはお応えしないと!(笑】 (2010/12/25 23:40:34) |
ゾロ | > | 【じゃあ、御願いします(笑】 (2010/12/25 23:41:20) |
ナミ | > | 【はい(笑】 (2010/12/25 23:41:43) |
ナミ | > | あ、やっぱり、ここにいた!(部屋のドアをバン!と開け、許可もなしにズカズカと入っていく)あんたねぇ、甲板にいないから、勝手に何処か行っちゃったかと思ったじゃない!(軽く叱りながらも苦笑いを浮かべ)・・・でも見つかってよかった(はぁ、とため息をつきながら、ポツリと呟く) (2010/12/25 23:50:41) |
ゾロ | > | …あぁ?(扉がバンッっと開かれると其方をチラリと見遣る。すると目にはナミの姿が映るがすぐに視線を天井に向けて)…ってか留守番をしてろとは言われたが甲板に居ろとは言ってねぇだろうが?(そう言うと天井に向けていた視線をチラリとナミの方に向けたか。そして見つかって良かったっと安堵する相手に少し首を傾げて)…何だよ?俺が一人でどっかに行くと見つからねぇってでも言いたいのかよ?(っと少し眉間に皺を寄せながら呟いて) (2010/12/25 23:55:21) |
ナミ | > | うっ・・・ま、まぁ、そうだけど!(微妙に押され気味だったが「そこはいいのよ!」と、強気に開き直り、ゾロの次ぐ言葉に)そ、そうよ!・・・でも、1人だったら寂しかった・・・かも(どこか照れた風に言い、すぐに目を逸らす) (2010/12/26 00:01:23) |
ゾロ | > | 【ごめんなさい。背後事情で落ちますね】 (2010/12/26 00:02:34) |
おしらせ | > | ゾロさんが退室しました。 (2010/12/26 00:02:36) |
ナミ | > | 【はい、了解です】 (2010/12/26 00:02:59) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2010/12/26 00:03:34) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2010/12/26 00:37:48) |
ナミ | > | 【戻ってきましたー(笑)しばらく待機です】 (2010/12/26 00:38:34) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが入室しました♪ (2010/12/26 00:41:40) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | 【こんばんは はじめまして】 (2010/12/26 00:42:00) |
ナミ | > | 【こんばんは、初めまして】 (2010/12/26 00:42:41) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | 【ゾロではなかったですがよかったかな笑】 (2010/12/26 00:43:43) |
ナミ | > | 【大丈夫ですよ(笑】 (2010/12/26 00:44:11) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | 【世界政府高官に献上する女性を探しに来たみたいな幹事はどうかなと・・ ご希望があれば教えてくださいね】 (2010/12/26 00:45:32) |
ナミ | > | 【特に希望はありませんけど・・いいですよ?そういう感じの】 (2010/12/26 00:46:52) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | 【まぁ・・やってみて何かあればどんどん言ってくださいね やってみますか】 (2010/12/26 00:48:04) |
ナミ | > | 【はい】 (2010/12/26 00:48:24) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | (とある島に政府高官に献上するための女性を探しているドフラミンゴ・・・そこに停泊しているある船を見つける)ん?あれは麦わらの船だな・・・フフフフちょっと見てみるか・・・(不敵な笑みを浮かべ甲板に飛び上がる) (2010/12/26 00:50:37) |
ナミ | > | ふぅ・・・さすがに1人だと暇ね・・・(暇そうに海を眺めながらポツリと呟く)早くみんな帰ってこないかしら・・・(少し悲しそうな顔をしながらドフラミンゴにも気づかずにため息をつく) (2010/12/26 00:53:46) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | (ナミの視界からは外れしばらく様子を見ている)フフフフ・・・あいつは確か麦わらの航海士か・・・手配書通りのなかなかいい女だな・・・あいつにしよう(ナミの後ろにすっと移動するとナミの手をとり) (2010/12/26 00:56:45) |
ナミ | > | んー・・・まだかしら・・・(ボーッと海を眺めていると背後にいるのも気づかず、手をとられ、はっとして後ろを見ると)っ!?・・あ、あんたは・・・!(確かロビンに聞いたことがある・・・)確か・・・ドンキホーテ・ドフラミンゴ! (2010/12/26 01:02:11) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | フフフフ・・・(不敵に微笑みながら)なるほど・・・こいつは上玉だ・・・手配書よりもいい女じゃねぇか・・・これは政府の高官どもも大喜びだろう・・(品定めをするかのようにナミを見ながら・・・) (2010/12/26 01:04:31) |
ナミ | > | ・・・・・・!(少し後ずさりして)七武海が何の用?それに・・・政府の高官どもって・・・?(ドフラミンゴをキッと睨み付けながら質問を投げつける) (2010/12/26 01:08:25) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | (指でマリオネットを操るようにしてナミの動きを封じてしまうとナミの前に来て・・・頬に手をやりいやらしく微笑み)フフフ・・・個人的な恨みはないが俺と一緒に来てもらおうか?(もう一方の指を打ち鳴らすと近くにあった船上の木が何かで切られたかのようにスパッと切り倒されて・・・) (2010/12/26 01:11:38) |
ナミ | > | あぁっ!?(動きを封じられるのは誤算だったせいか、とまどいを隠せない。頬を触られるとビクッと震える)い、いや・・よっ!そんな・・・わざわざ、身を滅ぼすような真似・・・!(木が急に切り倒され顔が強張る)(コイツ・・・一体何の能力なの・・・?) (2010/12/26 01:18:00) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | 頭のいい航海士さんなら自分の置かれている身がわかってるだろ?(頬を撫でながら・・・)高官どもに差し出す前にちょっと遊んでやるか?(ナミを動けないままにして頬を撫でた手は次第にナミの胸に行きいやらしく揉みしだきはじめる) (2010/12/26 01:20:47) |
ナミ | > | ・・・!(頬を撫でられるたびにビクッと震えてしまい、ドフラミンゴの次ぐ言葉に悪寒が体中を走る)っ!あっ・・や、あぁんっ!だめっ・・ひゃあっ!(動けないせいか、胸を揉まれても抵抗できない) (2010/12/26 01:26:59) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | さすが・・・泥棒猫って言うだけあって・・・可愛い声出すじゃないか?(そのまま胸をいやらしく弄り続け首筋に舌を這わせていく) (2010/12/26 01:28:36) |
ナミ | > | はぁっ・・んっ・・・やぁ・・そんな・・やめて・・・(声をこらえようとするも感じていることには変わりなく、声が出てしまう) (2010/12/26 01:31:24) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | 【PCが落ちてしまいすいません】 (2010/12/26 01:44:47) |
ドンキホーテ・ドフラミンゴ | > | ずいぶん色っぽい声出すんだな・・・(服をはだけさせ直接乳首を弄っていく) (2010/12/26 01:45:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2010/12/26 01:51:32) |
おしらせ | > | ドンキホーテ・ドフラミンゴさんが退室しました。 (2010/12/26 01:52:03) |
おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2010/12/26 10:03:02) |
ロビン | > | 【待機するわね…】 (2010/12/26 10:03:29) |
おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2010/12/26 10:07:22) |
おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2010/12/26 21:27:42) |
ロビン | > | 【待機するわね…】 (2010/12/26 21:27:53) |
ロビン | > | (カクテルグラスを傾けながら、ぼんやりと夜の海を見つめ)…吸い込まれそう。 (2010/12/26 21:29:04) |
ロビン | > | (賑やかなダイニングの方を見つめて ニッコリと笑うと 大水槽のあるバーへ降りて) (2010/12/26 21:34:20) |
ロビン | > | (誰もいないバーの大きなソファに腰を降ろす) (2010/12/26 21:38:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロビンさんが自動退室しました。 (2010/12/26 21:59:08) |
おしらせ | > | フォクシーさんが入室しました♪ (2010/12/26 22:15:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォクシーさんが自動退室しました。 (2010/12/26 22:36:25) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2010/12/27 00:00:21) |
ナミ | > | ふぁ……っと。(部屋から甲板へ出てくるなり大きな欠伸と共に両手を上に上げて背伸びをして体を伸ばした。疲れた、と呟き肩もゆっくり回して)…日誌も書けたし、街にでも…って、また誰もいないのかしら。(がらんっとした甲板を見て小さくため息をついた) (2010/12/27 00:03:15) |
ナミ | > | (サニー号の芝生甲板のところまでくるとぐるりと周りを見渡し)…だから、アタシみたいに可愛くてか弱い乙女を一人で船番させたらどんだけ危険か、アイツらわかってないのかしらね…(ぼそっと言った言葉は怒りがふんだんに込められており、後で絶対殴ってやる、と拳を握った)…まったく。困るわ。(芝生に腰を下ろすとそのまま倒れて芝生の上に寝転がり) (2010/12/27 00:08:25) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2010/12/27 00:13:02) |
ナミ | > | (仰向けで夜空を見上げれば星が見える。街が近くて街灯が沢山あるから満天の星空とは行かないまでもそれなりの空だった)……昔の人は凄いわね。星をつなげて星座にしたっていうんだもの。(右手を上げて星と星の間に線をなぞるように動かしてみたりして) (2010/12/27 00:13:33) |
ロロノア・ゾロ | > | (甲板に響く足音は止まり 腕を組めば寝転がる航海士を見下ろし)誰がか弱いだ? んな処で腹出して寝てっと風邪ひいちまうぞ (2010/12/27 00:15:08) |
ナミ | > | (足音に気づいて体を起こす。緑頭を見れば、なんだ、と呟くが笑顔を見せて)……あら、か弱い乙女って言ったら絵に描いたようなアタシがココにいるじゃない。(芝生に腰を下ろしたまま目を細めて言ってやると髪をかきあげて)心配してくれるの?(くすっと小悪魔のように笑って見せた) (2010/12/27 00:19:02) |
ロロノア・ゾロ | > | そりゃ こんな寒みい場所で寝転がってりゃ誰でも心配すんだろ どっかイカれちまったんじゃねえか?ってよ(口端を上げからかう様に笑い 視線を上げれば夜空を煽り)確かに 空が冷えて 星がよく見えんな (2010/12/27 00:22:21) |
ナミ | > | 今の今まで部屋にこもって日誌書いてたのよ。頭冷やしたくもなるってものよ…(イカてれなんかいないから、安心して。と付け加えて言うとべ、と舌を出してやった。ゾロが空をみあげたのにつられて見上げて)でしょう?キラキラしてて…月もきれいだし。良い夜だわ。(ふ、と零した笑みは単純に優しく無邪気な笑みだった) (2010/12/27 00:26:59) |
ロロノア・ゾロ | > | ああ 悪くは無え(目下から上がる声に賛同し歯を零し 吐く息は白く変わり)酒でもありゃ尚更だけどな (2010/12/27 00:30:07) |
ナミ | > | …良いわね。(ゾロの提案ににんまりと笑うと立ち上がり、すたすたと歩き出したかと思うと測量室へ続くドアを開けて振りかえる)ちょっと、ゾロ。(手招きをしてから部屋へと入ると自分では届かない棚の一番上を指差して)…あの箱、取ってくれる?確か一本、あったと思うわ。 (2010/12/27 00:34:42) |
ロロノア・ゾロ | > | ああ?(手招かれる先へと気だるく歩み寄れば指差す方向を見上げ)此れか?(箱を片手で掬えば 其の侭航海士に手渡し) (2010/12/27 00:36:58) |
ナミ | > | っと、ありがと。(箱を受け取り、床においてその蓋を開ければガラクタと数本の酒瓶。隠し置いといただけあって上等のものばかりで)これでいっか。特別に開けてもいいわよ?(一本選んで取り出すと大事そうに抱えて)・・・あ、箱戻しといて?(自分はすでに椅子に座っているくせに指示だけは出した) (2010/12/27 00:40:42) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・(重なる指示に目を細めるも此処に酒がもう数本在る事を知り 取り合えず箱を担ぎ戻し 空いた椅子に腰を下ろせば航海士が持つ酒瓶に手を伸ばして)貸せよ 開ける (2010/12/27 00:45:14) |
ナミ | > | あ、言っとくけどココのお酒勝手に飲んだら…どうなるかくらいは、わかるわよね?(ゾロの考えを見透かすかのようににっこりと黒いオーラを放ちつつ笑顔を浮かべて言うと酒瓶を渡して)固いから、気をつけてね。零さないように… (2010/12/27 00:47:14) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・(腹を見透かされ怪訝気に眉を寄せるも 瓶口を咥えコルクを引き抜けば 其れをテーブルの上に落とし)グラスあんのか? (2010/12/27 00:48:08) |
ナミ | > | よろしい。(黙った相手に満足げに言うとぽんぽんと犬を撫でるように頭を撫でてやり)…グラス…あ、さっきマグカップはキッチンに片付けちゃったからなぁ…(一応測量室。紙が多いので水物はなるべく持ち込まないようにはしていたらしく周りを見渡してもグラスは見当たらなかった) (2010/12/27 00:51:38) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・(頭を撫ぜる行為に音無く唸るも 手元の瓶口から広がる匂いに其の格を知り 口を緩め)無えのか なら仕方ねえな お前の酒だ お前から呑めよ(ニッと笑い 酒瓶を航海士の前に置き) (2010/12/27 00:55:23) |
ナミ | > | じゃあ、口移しで呑む?(酒瓶を持ち上げると悪戯っぽく笑って言い、試すようにゾロを見て)……なぁんちゃって。お先にいただくわ。(唇を瓶口につけると少し傾ける。数度喉を鳴らすと唇を離して)…んん。良いお酒は香りが良いわね。。 (2010/12/27 01:00:37) |
ロロノア・ゾロ | > | 酒の味が分かんのか?(からかう様に航海士の仕草を眺めるも 目の前の酒に喉が鳴り)なんちゃってはいいからよ 早く酒回せ (2010/12/27 01:03:19) |
ナミ | > | 失礼ね…アンタよりはわかると思うけど?(拗ねたように酒瓶を抱えて言うと再び口をつけて流し込む。口の中に溜めると酒瓶をテーブルに置き…座るゾロの膝の上に向かい合うように乗って)……ん。(肩に手をおいて上からゾロの顔を覗き込むと小首をかしげ『呑むんでしょ?』とばかりに) (2010/12/27 01:07:00) |
ロロノア・ゾロ | > | (覗き込む顔を怪訝気に見 その口に口を寄せれば舌で相手の口を割り 橙色の頭を手で押さえ口内の酒を掻き出す様に舌で探れば得た其れで喉を鳴らし)・・・足りねえ(膝に乗る相手の体越しに酒瓶を掴み一気に煽れば 幾重に喉を鳴らした後 軽く背を曲げ歓喜の息と唸り声を上げ)いい酒だ! (2010/12/27 01:14:05) |
ナミ | > | ん、は…っ(口内を探られて思わず漏れた声。唇が離れれば名残惜しそうな顔をした。そして勝手に酒を煽った男を恨めしげに見上げて)…当然よ。それ、すごく高いんだから……もっと大事に呑みなさいっ!(口元を手の甲で拭い、いつものツッコミよりも倍の早さでぺしっと頭を叩いた) (2010/12/27 01:18:08) |
ロロノア・ゾロ | > | てえ!何しやがんだ(落ちた手の平に片目を細め声を上げ 自分で自分の口を拭う其の手を掴めば)つーかよ( 若干目上に在る唇を親指でなぞる様に横に引き 口端に達した親指を航海士の口内へと入れ 下歯を抑える様に曲げ)酒より他のもんが足りねえんじゃねえのか? (2010/12/27 01:22:03) |
ナミ | > | 手に入れるのも大変なん……ン、ぅ……(愚痴の続きを言おうとしたが指で塞がれ押し入れられれば困ったような顔になり)…んぁ、ん。。ちゅ……(舌で相手の指を押し出そうとしても力に負けて唾液をのもうと指を吸い上げる。問いかけられるとぴく、と体が反応をしてますます困った顔のまま顔を赤らめた) (2010/12/27 01:27:30) |
ロロノア・ゾロ | > | 何だ?(言葉と成さない航海士の口内で指を動かし唾液を絡め)酒よりもこっちの方が美味そうな顔してんだけどな(上歯の下に親指をあて軽く押せば 顎が浮き開く口を眺め)生憎今夜は時間が無え (2010/12/27 01:34:07) |
ナミ | > | ン、く…ん。。は、ふ……(口内を指で犯されるようにかき混ぜられれば甘くくぐもった声をあげる。にじんだ涙で相手がぼんやりとしか見えなくなる。言葉と指に集中していれば、切なそうな目を向けた。ゾロの手を押さえて指を引き抜けば小さく震えながら顔を寄せて)…じゃあ、せめ・・て……(もう一度、キス、とねだり) (2010/12/27 01:41:43) |
ロロノア・ゾロ | > | ・・・(向けられた唇に腰を抱き口を寄せ)舌 出せ (2010/12/27 01:43:39) |
ナミ | > | (命令されるように短く言われるとびくんっと震える。おそるおそる、言われるがままに舌を出して)……ン……ぁ、、、 (2010/12/27 01:45:00) |
ロロノア・ゾロ | > | (控え目に出された其れに己の舌を絡め 絡む音に顔の角度を変えれば其の侭 口内へと舌を進め)ほら ちゃんと応えて来いよ(煽るように口内を探り 唾液を掻き回し) (2010/12/27 01:48:21) |
ナミ | > | んっ…ふ、ぅ…(噛みつかれでもするのではないかと思いながら深い口づけに目を閉じ、口内を弄る舌を捕えては絡ませていく。絡むたびにぞくっと背中に何かが走る気がして相手の肩に置いた手に力が入り)…ふぁ…ちゅ、ちゅく……ン……ぞ、ろ……(絡まる唾液を吸い、そして送りながら愛しそうに名前を呼んだ) (2010/12/27 01:52:51) |
ロロノア・ゾロ | > | (名を呼ぶ声に応するように深く舌を絡め 口を浮かせば濡れた相手の唇を拭うように軽く口で触れ)ご馳走さん いい寝酒にありつけた (2010/12/27 01:57:36) |
ナミ | > | ……ん。。(離れ間際に触れた唇が熱く、どきっとした。自分だけがこんなに求めてしまったのではないかと顔を赤くしてそれを悟られまいと拗ねた表情になり)……アレは滅多に呑ませて上げない…けど、呑みたいなら言うと良いわ。(アレ、と酒瓶を指差して言うと恥ずかしそうにゾロの上から退こうとして) (2010/12/27 02:00:46) |
ロロノア・ゾロ | > | 了解(相手の言葉に応答を返しつつ膝から降り掛ける航海士の腕を掴み 引き寄せ 其の耳元に顔を寄せれば悪戯に声を下げ)海賊のは滅多につー程レアじゃねえだろうが 俺のが呑みてえつーなら云えよ(海賊 俺 とあえて区分けて並べ 掴んだ腕を解けば 立ち上がる腰で刀の鞘が鳴り)おし 見張まで寝る (2010/12/27 02:08:09) |
ナミ | > | ・・・・!(急に引き寄せられて驚いたのと耳元で囁かれた言葉に目を見開き、相手を見上げれば顔を真っ赤にして。)なっ…何言って…んのよ、ばか…アンタの、なんか……(欲しいくせに欲しくない、と言えずに言葉を切る。そのまま立ち上がって行こうとする緑頭の一言に、思わず笑ってしまい)…ったく、アンタいつでも寝てるじゃない…見張り、がんばって。おやすみ。 (2010/12/27 02:13:44) |
ロロノア・ゾロ | > | あれは昼寝だ お前こそ腹出して寝んなよ(片手を緩く上げ 扉の向こうへと刀の音は遠ざかり消え) (2010/12/27 02:15:33) |
ロロノア・ゾロ | > | 【相手感謝だ 先抜けすんません おやすみ】 (2010/12/27 02:16:09) |
おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2010/12/27 02:16:12) |
ナミ | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2010/12/27 02:16:21) |
おしらせ | > | ビビさんが入室しました♪ (2010/12/27 02:17:31) |
ビビ | > | (こんばんは) (2010/12/27 02:17:56) |
ナミ | > | だから、それを寝っぱなしって言うんじゃ…まったく。。(はぁ、とため息混じりに去る背中へ向けて呟くと立ち上がって酒瓶を持ち上げる。栓をすると机の影、簡単にはわからないであろう場所に置いた) (2010/12/27 02:18:23) |
ナミ | > | 【こんばんは、ビビ。】 (2010/12/27 02:18:47) |
ビビ | > | あ、まだ起きてたんですか?ナミさん・・・今日は冷えますから(コーヒーを渡す) (2010/12/27 02:20:42) |
ナミ | > | …っと。あら、ビビじゃない…どうしたの?眠れなかった?(酒瓶の隠し場所、バレたかしらと内心どきどきしつつコーヒーを受け取り)あ、ありがと。 (2010/12/27 02:22:20) |
ビビ | > | うん・・・・ちょっとナミさんが心配で(赤面しつつはにかむ) (2010/12/27 02:23:09) |
ナミ | > | 心配?………(ずずっとコーヒーを一口。しばらくの沈黙のあと、気まずそうに)……な、何で…? (2010/12/27 02:24:15) |
ビビ | > | だって、ナミさん最近疲れてるみたいだから・・・・。あの、私に出来ることがあれば・・・・ (2010/12/27 02:25:19) |
ナミ | > | 疲れて…る?(先ほどのが見られていたわけじゃないんだ、とホッとしたような表情になり)…なぁーに言ってんの。アタシは全然元気よ?アンタが心配しなくっても、平気よ。(あははっ、と快活に笑い) (2010/12/27 02:27:08) |
ビビ | > | よかった・・・・ところで、何でそんなに慌ててるんですか? (2010/12/27 02:28:32) |
ナミ | > | へっ?!べ…別に何も慌ててなんか……(酒瓶を脚で奥にやりつつ、両手を胸の前でひらひらと振って) (2010/12/27 02:29:37) |
ビビ | > | ハァ~、やっぱりお酒飲んでたんですね。フフ (2010/12/27 02:30:51) |
ナミ | > | ……ぅ。ココにお酒あるのは内緒にしてね、ビビ……。(バレたか、と観念したように言うとしぃ、と人差し指を唇に当てて苦笑いして) (2010/12/27 02:32:25) |
ビビ | > | 大丈夫、内緒にして置きますから、お姉ちゃん・・・あっ・・・(つい余計な事を言ってしまったと、口に手を置く) (2010/12/27 02:34:05) |
ナミ | > | (内緒にしておく、と聞きホッとした)…お姉ちゃん?(小首をかしげて聞き) (2010/12/27 02:36:34) |
ビビ | > | ご・・・・ごめんなさい・・・、なんというか・・・ナミさんって本当に頼りになる人だから・・・つい・・(赤面しながら言う) (2010/12/27 02:39:05) |
ナミ | > | あ、アタシが?(驚いたように言うと、へらっと笑って)やぁだ。年だってそんなに変わらないのに…変なこと言わないの。(まぁ別にいいけど、と笑うとビビの頭をぽんぽん撫でて) (2010/12/27 02:41:45) |
おしらせ | > | ゾロさんが入室しました♪ (2010/12/27 02:43:10) |
ビビ | > | はあぁ・・・(実は少しレズっ気があり、ナミの手が触れたことにより、多少の快感を感じてしまう) (2010/12/27 02:43:34) |
ゾロ | > | たくっ・・・まだこんな時間に起きてるのか。(船員がいるのに気づき、ため息をつきながら彼らに近づいて。)こんな時間に見張りか?なにやってんだおめーら。(自分は先ほどまで刀の手入れをしていたばかりで) (2010/12/27 02:46:44) |
ビビ | > | み・・・ミスターブシドー!? (2010/12/27 02:47:16) |
ナミ | > | ……?どうしたの、ビビ。顔赤いけど…熱でもあるんじゃ…(少しおろおろしながらビビの額に手を当てて)うーん……あら。(ゾロの登場にさして驚くわけでもなく)…見張りは24時間してるものよ、普通。(呆れた顔で言い放った) (2010/12/27 02:48:20) |
ビビ | > | うぅん・・・大丈夫・・・(赤面しながら、ちょっと残念そうに) (2010/12/27 02:49:23) |
ゾロ | > | ふーん、まあそんなこと言いながらさぼってんじゃねえのか?(からかうように笑いながら、ナミの顔を見つめて。)なんかおめーの顔赤くねえか?(少しほてったような、そんな跡が残ったナミを指摘して) (2010/12/27 02:51:16) |
ナミ | > | 具合悪いとかだったらすぐに言うのよ?一国の王女様に何かあったら大変だもの…あいつらは風邪引いてもわかんないだろうけど。(親指であいつら、と示しながら言うとふふっと笑い) (2010/12/27 02:52:21) |
ビビ | > | あ・・・ありがとうナミさん・・(言いたい事が言えず、ヤキモキ) (2010/12/27 02:53:24) |
ナミ | > | アンタじゃないからサボらないわよ…(はぁ、とため息をつくとやれやれ、とばかりに首を振り)赤く…?べ、別に…。 (2010/12/27 02:54:13) |
ナミ | > | ……?(ビビの顔を覗き込むと、やはり小首を傾げて)……なんか隠してるでしょ。ま、言いたくないならいいんだけど……ね。(よしよし、と再びビビの頭を撫でた) (2010/12/27 02:56:06) |
ゾロ | > | 見せてみろよ・・・(少し同様をみせるナミの頬を手にとって、赤くなったその場所を撫でてみる。ニヤっと笑って歯を見せれば)なんだか物ほしそうな、男が欲しいって顔してるぜ? (2010/12/27 02:56:13) |
ビビ | > | はぅぅ・・・ナ・・・ナミさん・・・私・・・ (2010/12/27 02:56:48) |
ナミ | > | ……。(頬を撫でられれば無言のまま拳が風を切りゾロへ右ストレートを放ったとか)……顔が赤いなら、さっきお酒を飲んだからよ。寒かったから、ね。(べ、と舌を出して見せると手をひらひらと振って) (2010/12/27 02:59:41) |
ビビ | > | ・・・・(無言のままナミに抱きついてしまう) (2010/12/27 03:00:31) |
ナミ | > | っていうかビビの前で何しようとしてんのよ、このバカ……あーあ、ごめんね?ビビ…(怖かったのか、と抱きついてきたビビを撫でて)…もう!アンタももうちょっと気ぃ使いなさいよ!王女様よ?王女!(ぎゃいぎゃいと喚きながら何故かゾロに説教をした) (2010/12/27 03:02:23) |
ゾロ | > | あいてっ(右ストレートが見事にきまると、逆にこっちの頬が赤くなった)・・・酒かよ・・・ふーん。(怪しむようにナミを観ながらなぜか怒られて、自然と表情にいらつきをあらわして。)欲しそうな顔してるくせに? (2010/12/27 03:04:13) |
ビビ | > | (すいません、お二人の邪魔になっちゃいますのど、落ちます) (2010/12/27 03:04:14) |
おしらせ | > | ビビさんが退室しました。 (2010/12/27 03:04:28) |
ゾロ | > | ((そんなことないですよ><)) (2010/12/27 03:04:54) |
ナミ | > | 【お疲れ様でした>ビビ<また遊んでください~】 (2010/12/27 03:05:33) |
ナミ | > | …そ、お酒よお酒。(右の拳を緩めると手をひらひらと振り)…ちょっと、強めのお酒だっただけ。欲しそう?…そう見えたならアンタ一回医者に行くか、アタシの有り余る魅力にやられたかしたのね。(ふふん、と鼻をならして言うとくすくす笑った) (2010/12/27 03:08:01) |
ゾロ | > | (酒というのなら酒ということにしておこう。あまり触れると、次はアッパーがくるかもしれない。)うるせーよ。おめーの有り余る魅力を俺が認めてやろってんのに、勿体ねーことするんだな。(ケッと舌うちすると、ぎっとナミをにらんで) (2010/12/27 03:09:46) |
ナミ | > | あら?アンタも認めるアタシの魅力をもってしてなら、勿体無いも何もないじゃない。(舌打ちにも睨みにも動じることなく、目を細めて受け流すと妖艶にくすりと微笑み)…残念だけど、さっきのお酒は寝酒なの。アタシ、寝るから…見張りの交代ヨロシク。(ゾロの手を取って無理やり握手をするとにっこり笑顔を向けて語尾にハートをつける勢いで言った) (2010/12/27 03:13:37) |
ゾロ | > | 寝酒かよ。ちぇっ、交代ってここでか?(握手を交わしながら笑顔を見せられるも、睨む表情は変えずそのままで。握手した手をぐいって引っ張れば己に体勢をかかるように近づけて。その勢いで唇を奪ってやった)…頂き…もらえるもんはもらっとかないとな?(唇を重ねさせると、満足げな表情に変化した) (2010/12/27 03:16:11) |
ナミ | > | …ッ……(唇を奪われると驚いて体勢を正す。手の甲で唇を拭いながら小さく睨みつけ)……アンタの借金、今ので増えたからね?(タダじゃさせないわよ、とばかりに指でお金のマークを示すとドアを開けて振り返り)あと見張り当番3回、アタシの分をアンタにやってもらうから!(ヨロシク、と再び投げキスを飛ばすと女子部屋へと帰っていった)【すみません~睡魔が限界なので失礼します…遊んでいただいてありがとうございました~】 (2010/12/27 03:20:22) |
ゾロ | > | 【こちらこそありがとうございました。また機会があればお願いします】 (2010/12/27 03:20:59) |
ナミ | > | 【おやすみなさい】 (2010/12/27 03:21:19) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2010/12/27 03:21:22) |
おしらせ | > | ゾロさんが退室しました。 (2010/12/27 03:21:24) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2010/12/28 00:57:52) |
ナミ | > | んんん……ふぁ。(寝起きの顔。女子部屋のドアから出てくると大きな欠伸をひとつしてから目を擦った。ぼんやりとした視界からやがてはっきりとしてくると首を動かして周りを見渡し)……特に異常は、なし。(ぼそりと呟き、再び大きな欠伸をひとつ)………さむっっ!!(寝ボケだろうか、一拍遅れてから甲板の寒さを実感して叫んだとか) (2010/12/28 01:00:38) |
ナミ | > | (パタパタと部屋に戻ると大きなストールを掴みそれを身に纏ってまた甲板に戻ってきた)……ビックリしたぁ…こんな寒いとは……目が一気に覚めたわ。。。(頬に手を当てて驚き、誰に向けてでもなく呟いた。寝巻き代わりのもこもことしたワンピースはストールがあるといえど冬の寒空には似つかわしくないミニ丈。ああ、脚が寒いのね、と一人納得して)…どうしようかな。見張り当番じゃないからもう一回寝ても良いし… (2010/12/28 01:07:10) |
ナミ | > | …そういえば、あれ?(見張り、で思い出したかのように周りを見渡した。動きを止めればクルーの寝息さえ聞こえない静かな甲板。聞こえるのは遠い街の喧騒ばかりで)……。見張り、どこいったのかしら。(見張り台を見上げてみてもそれらしき人影も気配もせずに顔をひきつらせて) (2010/12/28 01:12:13) |
ナミ | > | まさか…サボり?(低く呟いた声には怒気が含まれていた。自分が当番ではないのは確信があったらしく、誰よっ?!と憤慨して)ったく、船番くらいちゃんとしなさいよね…いくら港に停泊中だからって!(自分が一人で船番の時には散々文句を言うくせに、人のことには妙に厳しい。今日の当番を調べたら罰金でも科してやろうかしら、と思案した) (2010/12/28 01:18:42) |
ナミ | > | (頭の中ではベリーが積み上げられていく画。すばやい計算をして見張り1回につき妥当な額を捻出したらしい。にやりと目をベリーにしたまま口元だけ笑うと見張り台へと上がっていく。)…やっぱりね。(誰もいないことを確認し、再びにやり。ひょいと見張り台にあがれば置かれたブランケットに身を包んで膝を抱えて座り込んだ)どーせ寝れないし…小遣い稼ぎ、ってことで♪(誰に言うでもなく暗い海と月を見つめつつ船の揺れに身をまかせていれば、うつらうつらと目を閉じた) (2010/12/28 01:28:48) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2010/12/28 01:28:53) |
おしらせ | > | ウソップさんが入室しました♪ (2010/12/28 01:45:07) |
ウソップ | > | 【少し待機します。】 (2010/12/28 01:45:46) |
ウソップ | > | 【ゾロとかイケメンの方が人が来やすいのかな。】 (2010/12/28 01:49:27) |
おしらせ | > | ウソップさんが退室しました。 (2010/12/28 01:53:27) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2010/12/29 09:31:46) |
おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2010/12/29 09:34:05) |
おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2010/12/31 02:02:28) |
おしらせ | > | ビビさんが入室しました♪ (2010/12/31 02:03:12) |
おしらせ | > | ビビさんが退室しました。 (2010/12/31 02:04:59) |
ナミ | > | は……くしゅんっ!(女子部屋を出るなり大きなくしゃみがひとつ。あちゃー、と呟いて額に手を当てる。熱はまだなさそうでホッとしたような顔になり)……風邪じゃない風邪じゃない……部屋が埃っぽかっただけ!(自分に言い聞かせるようにぶつぶつ呟いた) (2010/12/31 02:05:38) |
ナミ | > | (冬島なのか気温は低く、お気に入りのチェックのコートを羽織って甲板に出てきた。吐けば白い息。水分があれば雪も降るだろうがまだその気配はなく)……ぅう、やだなぁ、、見張り。(当番制の見張り。運悪く寒い夜に当たってしまった。ぶるっと身震いしてから心底嫌そうにして静かな甲板を見渡した) (2010/12/31 02:09:40) |
ナミ | > | (恨めしそうに見張り台を見上げ、はぁ、とため息をつく)……誰か変わってくれないかしら。だいたい、夜の見張りなんてしたらお肌荒れちゃうじゃないの…アタシみたいな可愛い乙女の肌を荒れさせるなんて、大罪よっ?大罪っ!(誰に向けてでもなく文句はぽんぽんと口からでていってそして夜の海に消えていく。しばらく独りごちると切なそうにため息がまたひとつ)……はぁぁ。。。 (2010/12/31 02:17:04) |
2010年12月15日 01時56分 ~ 2010年12月31日 02時17分 の過去ログ
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