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「二人部屋(関係者以外禁止)」の過去ログ

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2018年09月26日 18時07分 ~ 2018年09月30日 00時07分 の過去ログ
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おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/26 18:07:31)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/26 21:46:00)

藍.んぬぬ…明日早い出勤なのを忘れてはしゃぎまくっちゃってたのです……。明日は夕方に切り上げられますので!今日は昨晩寝落ちしたせいか良い睡眠が取れていたのか…朝早く起きてしまっていましたし……うん、少し仮眠を取って来ます!!そのままぐーすか寝てたらすみません!!!   (2018/9/26 21:47:47)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/26 21:48:00)

おしらせzwei.アダム=ユ-リエフさんが入室しました♪  (2018/9/27 19:00:30)

zwei.アダム=ユ-リエフ………(、かつかつ、と音を立てては中を覗く。怖い…非常に怖いがパトロンが一人の空間を用いてくれると言ってくれたお陰で少しだけ居ようと思ったのだ。だが…人慣れするなら表が最適になると思うと考えたものの……やはりいつでも人間やら生き物を怖く思えてしまうぐらいだ…、と呆れた顔をしてソファに座る。   (2018/9/27 19:02:44)

zwei.アダム=ユ-リエフ(、ふぅ、と一息付いてしまえば嫌々と思ってしまう。最悪だ…凄く怖くてもう死んでもいいかも知れない。怯える様に辺りを見渡して何故来てしまったのかと考える。本体を入れて上げれば良いのに…私を入れた所で何もならない。だからほんの少し…ほんの少し居るだけ。ソファに座り込んだままに体育座りをして抱え込む様に頭を膝上に置く。)………ん、ふぅ……落ち着けば……少しは楽に…(、なる筈…と目を細めてからぐりぐりと膝に額を擦り付けて唸りを上げる。   (2018/9/27 19:08:25)

zwei.アダム=ユ-リエフ………さて、私は………行きましょう、か……。此処に居るのも……あれでしょうから。それに……又戻って来ますよ、その……パトロンが今から来る事も可能……なのですが…いえ…少し行って参ります。(、そうぺこり、と会釈をしてから直ぐにすたた、と小走りに出て行く。心臓が鳴り止まなくて煩い…、どうにかして何かしなくては…と焦りながら走る。   (2018/9/27 19:15:03)

おしらせzwei.アダム=ユ-リエフさんが退室しました。  (2018/9/27 19:15:12)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/27 19:35:28)

藍.失礼……しまーす。(、ひょこ、と顔を出してはうわぁ…もう死体の彼も黄色いグスタフさんも最悪チョイスです。寒いんですから上着や羽織りぐらい……まぁ、死体13から上着は借りましたけど…とがりがりと頭を引っ掻いて呆れた顔をしては、どうもこうも何で皆さんしてセーター着用するんです?と言うかうちのボイちゃんは一体何の実験をしているのですか!?と肩を落としてソファに座る。   (2018/9/27 19:38:05)

藍.辛うじて黄色いツヴァイのアダムくんは元々人慣れしてないのとこの被害に合う前に此処に居ましたからねぇ…帰ってる最中に皆さんに捕まってなければ無事でしょう。(、まぁ…黄色い禁呪様と禁呪様…それにイヴちゃんなんてこれ着た瞬間のセクシーさ…エロさ…凄まじい。プロトちゃんは可愛い感じでしたけどね~……とのんびりと思い浮かべてからによによと悪企みをしてしまうのを抑える。流石に……でも、総師の中性さも……中々良いのです……それが下から見上げて……ぁ、すみませんすみません!何でもないです……と顔を伏せて端末に向かい謝る。   (2018/9/27 19:43:18)

藍.んーぅ……(、伸びをしてすっかりアリーナ行ってましたが……もう私はガチになるのですよ…と完全に真顔て告げてはさっちんのコラボ衣装が無い時点で私はコラボ衣装全部抹殺する勢いでデキレをガチデッキ共に駆け巡ります…と端末を弄る。   (2018/9/27 20:05:13)

藍.それにしても……周破は完全に仕方がないのでディーバさんかさっちゃんの空中避難を試みてみますか……(、流石に周破がこれから皆様愛用されるとなると…かなり戦場が悪化しますね。まぁ…私のさっちゃんは負けませんが…ときりり、と自慢の相棒ですからね!と親指立てる。   (2018/9/27 20:13:03)

おしらせメグメグさんが入室しました♪  (2018/9/27 20:14:56)

メグメグこんばんわー!メグメグだよー!(フードを被ったままぱたぱたと駆け足で部屋のドアをばんと開き、すたすた足早に室内に入って)   (2018/9/27 20:15:48)

藍.おや、今晩和。メグメグちゃん。(、端末で13を撫でていては、ふと聞こえた音に顔を上げて確認する。見えた小さな少女にぺこり、と挨拶をして会釈して手を振っては笑顔を浮かべる。おやまぁ…可愛らしいお嬢さんだ事…とと、取り敢えず…なんてずてんと幅を取っていたソファからきちんと座り直して咳払いをする。   (2018/9/27 20:17:15)

メグメグ今日はハビィはお出かけだからメグメグがきたんだー(よいしょとソファの上によじよじと昇ってから、ぽすんと腰掛ける)   (2018/9/27 20:25:33)

藍.ふふ、そうなんですね。そちらも大変な様で、ですがメグメグちゃんとは初めまして…なので改めてですね?(、そうもう一度会釈しては普段なら誰かと会うものなら真面目に普段通りの服を着るのですが……すみません、だらしの無い格好で…と眉を下げてソファに座る少女があまりにも可愛く思えてしまえば可愛いなぁ…良いですねぇ、とほのぼのとする。   (2018/9/27 20:28:36)

メグメグ確かに初めましてだよねぇ、でもいいよ!メグメグ服装なんて気にしないし(ソファに座ったまま、ぶらぶらと足を揺らしながらきょろりと部屋を見渡し)   (2018/9/27 20:42:05)

藍.そうですね、はい…。有り難きゃお言葉ですよぉ~…何と言うかメグメグちゃんはそう言うのが一番ですね。此方が真面目過ぎている影響なのかメグメグちゃんと言う子を偉い子と認識してしまいますが……偶にはこういったメグメグちゃんも癒やされますねぇ~(、うんうん、と頷いていては部屋を見渡す小さな少女を見つめて首を捻ればどうしました?なんて問い掛けてみる。やはり、メグメグと言う女の子は可愛いのが一番一番…と納得してうちのメグメグちゃんも可愛いですけどね…とのほほんとする。   (2018/9/27 20:46:11)

藍.(、や←いりませんでしたねっと…修正はこのままスルーと…)   (2018/9/27 20:46:47)

メグメグそっかぁ、喜んで貰えたなら嬉しいやっありがとうね、ハビィ!(レイから向こうのメグメグのことは聞いていたし知ってもいるが、自分には真似も出来そうにないやと眉を下げる)   (2018/9/27 20:51:04)

藍.いえいえ、むしろ今宵メグメグちゃんに会えた事こそ光栄の至り…と言うものです。可愛いらしくてついつい構って可愛いがってあげたくなっちゃいますね。(、うん、やっぱり可愛い、と目を細めて見つめる。眉を下げる姿も年相応で少女なのが一等分かる。じっと観察して眺めながら此方は全員白衣ですからねぇ…普通のパーカー姿がむしろ珍しいと言うか…と考えてから思い出して、)……ん!せっかくメグメグちゃんが居るんですから此方もメグメグちゃんを楽しませてあげられる様な子を是非連れて来てあげたいです。(、にこにこと笑顔でほら、初めてのお部屋なのですから堪能しましょ?勿論このまま私が手取り足取り…こほん、遊んであげるのも美味しく…ン″ン″…良くはありますが……他の子も連れて来てみたいですし?と微笑み。   (2018/9/27 20:56:48)

メグメグ(初めて見る部屋の中は、あまり飾り気とか無いんだと兎の耳を揺らしながら観察する。しかし、興味が引かれるものも無いからか髪先を軽く指でちょこちょこ弄りながら、足先で軽く地面を蹴っていたが、顔を持ち上げて)うん、なんかこの部屋ルールとかあるの?メグメグそういうのよく分からないし...ハビィのしたい様にしていいと思うよ?(だってここ、ハビィのお部屋なんでしょ?と首を傾げて)   (2018/9/27 21:05:05)

藍.おやおや……まぁ、ルールなんてものあまり無いですが……そう言われてしまうと悩みますね?勿論、色んな子を入れてあげたい気持ちもありましたから……(、そうですね…何でしょうか…メグメグちゃんも此方とは全然違う可愛らしい女の子ですもの、あまり悪い様にしてしまうのも気が引けて罪悪感になりますね。ロリには手を出さないのが私ですから…いえいえ、私にはその権利もそして女性としても不完全ですし、と呆れ半分に肩を落としてしまったが私だけが決めてしまって良いものなのか…と考える。つまらなさそうなメグメグの頭をするり、と一撫でした後によっこいしょ…と立ち上がり、)……小さな子の面倒ならうちのペストちゃんが適性ですよ。オリジナルのグスタフさんでもいいですが……丁度出払ってまして。   (2018/9/27 21:10:18)

メグメグそうなの?そっか、ならメグメグのんびりしててもいいだぁ(ゆっくり寛ぐ様にスニーカーを脱ぐと、ソファの上に足を折り畳んで乗せればくてんと背凭れに背中を預けていれば、頭を撫でられる感覚に顔を上げてなぁに?と首を傾げつつも)メグメグ、小さい子じゃないもんっれっきとしたレディなんだから!(むすりと怒った様に頬を膨らませてから、直ぐに頬の膨らみをふぅと抜くと)ペストちゃん...?サティサティのこと?   (2018/9/27 21:21:52)

藍.えぇ、のんびりして下さい。メグメグちゃんが楽しめるようなものが…あるなら良いですが…まぁ、平気でしょう。(、ペストちゃんなら大抵玩具みたいなものですし…おまけに手品とかそう言う騙しや遊びが彼にとって…病弱故の暇潰しだったんでしょうから…とぼんやりと考えてよしよしと撫で回しながら綺麗に髪を整えて行く様に慎重に丁寧に撫でて行く。)そうなのですか?私には小さな女の子に見えてしまいます。(、冗談なのです、それにきちんと可愛い女性ですよ、とぽん、と頭を優しく叩いては、)ん、はい…そうですね。メグメグちゃん的に言うならサティサティかペスペス…ですね?   (2018/9/27 21:27:24)

メグメグ大丈夫っこのクッションでのんびり出来るから、ハビィは優しいねぇ(ありがとうねーとひらひらと手を振りながらゆるりと笑みを浮かべて、クッションをもふりと抱き締めていたが、藍の言葉にむぅと少し眉を顰めてむっすりとしていたが、直ぐに怒っちゃったらレディじゃなくなっちゃうと頬の膨らみをぷぅと抜いて)そっかぁ、ペスペス今からくるの?(きょとんと相手を見上げて)   (2018/9/27 21:45:50)

藍.クッション…人を駄目にするクッションが御座いますが……。って、私は優しくありませんよ?こわぁい、蜘蛛ですよ~?(、すす、と丸く感触も良い上品なクッションは弾力性もかなり良いものでその薄い桃色の大きいクッションをメグメグの顔にすりすりと当てながらもロリだろうと制御が効かなくなると食べちゃいますよー!とけたけたと笑って冗談ですが半分本気ですけど…とぽつりと発した後にどうしてもレディになりたいなんて可愛らしい…と思わず微笑ましく考え、)……メグメグちゃんのお相手に相応しければ……ですがお呼び致します。失礼な事はしないと思うんですがぁ……(、気が強い癖に直ぐにお薬に酔いますからねぇ…あの子、と呆れていたが見上げてくるメグメグによしよしと撫でる。   (2018/9/27 21:52:40)

メグメグきゃー!メグメグそれだぁいすき!早くちょうだぁい!!(わーい!と嬉しそうにぱたぱたと手を叩きながら、薬物を目の前にしたジャンキーのように高まる胸を抑えながら)んー?ハビィは蜘蛛なのー?じゃあメグメグは蠍だねっ美味しく食べさせたあとに、ハビィのこと...めちゃくちゃに壊したげるー(んふふーと幸せそうに人を駄目にするクッションを抱き締めながら、兎のカバーつけたげようかな?とクッションを見下ろして)うん、ならメグメグ待ってる(どんなペスペスなんだろーときちんと座って)   (2018/9/27 22:00:16)

藍.(、これは凄い反応だ…と目を丸くしてクッションを抱き締めている姿には可愛らしい。だがその本性には獣みたいなものがあるのかな?興味深いですが今は探りを私は入れるのをやめておきましょうか…とくつくつと骨格を持ち上げて笑ってしまっては、そのまま身体を伸ばして背が寒いと思ったらそりゃ寒いですよ…と急いで死体のとある13から頂いた上着を身に付けて微笑んでから、)ふふ……メグメグちゃんに私は壊させませんよ~。一筋縄では行かない事を頭に残しておくのですよ?では、ペストちゃんお呼びして来ますね!(、そう口元に人差し指を当てて薄く笑う。きらり、と輝く紅色の赤い満月の様なそれがかちりとメグメグをガスマスク越しに見つめては、私には私に相応しい相手を選ぶのです、美味しそうな美味しそうな…餌を私は待つのですから、と小さくにっこりとした失礼しました!と大きく会釈して出て行く。   (2018/9/27 22:07:03)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/27 22:07:15)

おしらせpest.13さんが入室しました♪  (2018/9/27 22:08:52)

メグメグ(部屋を後にしたハビィを見送り、ありがとうねー!とぱたぱたと手を振る。ぎゅうとクッションを抱き締めたまま、大人しくソファに座っていればドアノブの動く音に顔をむければ13がおり...あ!と表情をぱぁと輝かせる)   (2018/9/27 22:11:13)

pest.13(、あ″ー、面倒だナァ…何で今俺の事呼びに来たんだあのパトロンは…と呆れた顔を浮かべてガラガラと点滴スタンドを揺らす。そのまま突き当たり迄廊下を歩いて見えた扉に手を掛けて中を確認する。確か此処だったか…然し病室のボクチャンを態々お呼びになるたぁ…随分と大事なお客だと考えたものの、見えたのは薄いピンクと濃いピンクの半分半分ずつの髪色をした自分にとって見覚えがあり過ぎる相手で思わずおぉう……と声を上げたが一旦中に入って扉を閉めてやり、)…ヨォ……お嬢サン。(、そう微笑んでやり点滴スタンドを動かしてソファに座り込む。さて…こんなか弱い少女にどう相手しろってんだあのパトロン…と頭を悩ませつつ表情を変えて。   (2018/9/27 22:13:50)

メグメグこんばんわっ…うーん、サティサティ?それともペスペス?って呼んだ方がいいのかな?うーん…まぁ、なんでもいいや。初めましてっメグメグだよ!(こんばんわー!とぱたぱたと手を振っていたが、すぐに点滴スタンドに気付き…お怪我なの?病気なの?ときょとりと首を傾げて相手を見つめる)   (2018/9/27 22:22:57)

pest.13俺のこたァ…まぁ…何だ、ベトラム…とでも呼んでくれ。皆からは大抵そう呼ばれてるからナァ~。宜しく、桃色のお嬢サン。(、手を振るメグメグにあぁ…お前さんってそう言う奴だわな…と肩を竦めてやれやれ、とした態度を取ったが首を傾げ此方を見つめて来るメグメグの言葉に…やっぱそれ聞くよナァ…とくつりと笑い説明してやるか、なんて目を細めて、)……あー、まぁ……怪我か病気と言われたら病気の方だ。俺チャンは生まれ付き身体が弱いンだ。貧血やら何やら病気にも掛かり易いしな。病気は……徐々に筋肉やらの身体機能が低下して行く類だ、とか聞いたっけナァ……(、今は動けてるんだし…平気だろ、と微笑んでやり懐から取り出した錠剤を口に入れてごりごりと噛み砕き咀嚼して飲み込む。   (2018/9/27 22:30:39)

メグメグべとらむ...?なら、べっちーだね!べっちー、とっても白いねぇ...病弱だったら、お外出れないもんね...(そっかぁとこくりと頷きながら、病気ならはいっこれ!とクッションを差し出して、腰とかに挟むといいよぉ!とまるで妊婦相手にする様にいそいそと動きながら、ちょこんと隣に腰掛けると)筋肉動かないと、大変なんじゃないの…べっちー大丈夫…?それに、べっちー細いのも病気のせいなの?(とっても軽そう…メグメグでも持てちゃうかもだねぇと相手を見上げていれば、なにやら錠剤を口に含んだのに気付き、目を輝かせながらそれなに!?なんのお薬?!と興奮気味に相手の服を掴んで揺さぶり)   (2018/9/27 22:39:44)

pest.13べっちー?…んなあだ名付けられたの初めてだわ…マァいいケドよ……。(、何だそのあだ名は…だが、それもそれで悪くはない。むしろ面白くて良いじゃネェか…有難うなー、とメグメグの頭をぽんぽんと撫でてやりつつ肌が白いのも外に出れないのも…確かにそうだナァ…偶に車椅子で連れてってもらえるぐらいか…としみじみと思い出しては、差し出されたクッションを見つめ俺は女扱いか何かか?妊婦でもなければ男だからな男!と主張して男何だから対してクッションを挟もうが挟まないが意味ネェような…とぼんやりとしたが、)ンぁ?おぅ、筋肉が稀に動かネェ時とかあったな…それに、細っこいのも病気で栄養が行き届かネェんだとさァ…きちんと食べてんだが如何せん上手くいかネェ事……(、いや、お前さんにゃ持てネェだろ…と見下ろしては精々お膝の上に乗せてやる事ぐらいが関の山ダロ?とからかいつつ、いきなり声を上げたかと思えば衣類を揺さぶられるのに患者服何だから脱げる!脱げる!と慌てていたが、)おぉいっ…やめろって……だぁぁ……、薬ってのはアレだ……鎮痛剤と活性化のドーピングだよ、ドーピング!ほら、これでいいダロ…。   (2018/9/27 22:51:38)

メグメグえー!なんでなんでー!?可愛いよぉ!べっちー!(べっちー!とまるで犬を可愛がる様にもふもふもふと相手の腕を撫でていれば、こちらの頭も撫でられるのにむふふーとゆっくり笑っていれば)うーん、そっかぁ...点滴じゃあ栄養は行き渡らないしねぇ...しっかり栄養考えて食べないとねぇ(そうじゃないと、ママに叱られちゃうよっとぱたぱたと腕を動かしてから、なぁんだ...危ないほうじゃないんだぁ...つまんないーとぷぅと頬を膨らませ、ペストの腕に刺さっている針をジッと見つめながら)ドーピングって、きもちいーい?痛くない?(これがドーピングの元なの?とぐいとチューブの部分を軽く引っ張り)   (2018/9/27 23:09:45)

pest.13可愛さを野郎に求めてンじゃネェっての。犬っころじゃあるまいし……(、おいおい、と此方の腕を撫でて来るのに骨ばっか浮き出てっから触り心地良くネェぞ…と声を掛けつつも、仕方ねぇーな…なんて嬉しそうにしているメグメグの頭を撫でたままするりするりと髪の毛先を指で絡め取って遊んでやる。)………食べる気力も残念ながらボクチャンには到底無いモンなンだよォー、しっかりと食べるモンだとは知ってっケド。(、食べたいのに吐いちまうンだからどうにも出来ネェだろ…と溜め息を吐いてしまえば何やらつまらないと文句を垂れるその少女に思わずあぁ…そう言う趣味ィ?と首を傾げたが副作用は凄いンだよ、コレ…とぽつりと呟いてから、腕ばかり見つめてくるのに何だ何だ?とその視線の先を一緒に見つめては、)イ″っ…おい、引っ張ンなよ……痛ェだろォ?それに……ドーピング何て痛くも気持ち良くもないダロ。(、嘘だ。このドーピングの薬は副作用の効果が酷い。激痛を紛らわす為に苦痛を快楽に変えるなんて今引っ張られた事で大分興奮しそうだったが危ない危ない。ンな事を少なく共健全なお嬢サンの前で晒すのは良くない…と持ち直して、点滴スタンドを軽く握り締める。   (2018/9/27 23:19:35)

メグメグやぁだー、メグメグ可愛いの大好きだもん!確かにべっちーわんわんじゃないけど、首輪とかとっても似合うよねー。あのとげとげしたの、首輪でしょ?(髪を撫でてくれているペストの手の使い方に嬉しそうにくふくふと笑いながら、ころりと甘える様に腕に引っ付いていれば普通の13に対して細い腕は、骨ばっていてごつごつとしている。労わる様に撫でていれば、軽くするりと腕に手を置いていれば)んもー、食べれる時に食べないと、べっちーもっと細くなっちゃうんじゃない?ほら、メグメグもぽっきし出来ちゃいそう。(なんなら、お膝に乗せてあげようか?とくふくふと楽しそうに笑っていれば、ぽふぽふと自分の膝を叩いていたが…チューブを引っ張る事で痛がるペストに痛いのー?ときょとんと首を傾げていれば)ふぅん、痛いんだ。じゃあ痛くないように撫でてあげる!(メグメグ、いいこでしょ!とドヤ顔しながら、ペストの針の刺さっている部分から二の腕に掛けて指を滑らせていき...時折刺激を与える様にかりりと引っ掻く)   (2018/9/27 23:36:41)

pest.13あ″ーもー、好きに言ってやがれってンだ。つーか…確かに首輪はしてっケド…ほら、首輪で隠してない変わりに首筋に傷跡あんダロ?(、ほれ、ココ…ココ、と指でギザ付く傷跡が首の周りを埋め尽くしているのを見せてやりつつだから大抵は首輪やらして隠してんのが当たり前ではあったンだがナァ…と肩を落として、そのまま優しく撫でて行く。此方の腕を何時までも触り続けて擦り寄る姿はお嬢サンの方が犬みてェじゃネェかと笑いそうになりつつ、)そう言われてもヨォ…食べたくネェもんは食べたくネェよ…折れる事は有りそうだケド…(、お前さんの力でも折れそうだナァ、と本当に考えてから膝上を叩く姿に馬鹿かよ、と嘲笑ったが何を思ったのか骨格を持ち上げてメグメグの膝上に乗り上げては横向きで座ってやり、重いダロ…ほら、なら降りるぞ?と試しにした次いでに飽きる事を想定して、)ぉ、い″…やめろって…ぅ″…(、撫でんなよ、優しくしなくていいっての、と次々と否定しつつも肩がひくんと小さく跳ねては落ちる。口元を空いた手で抑えては顔を逸らして副作用は後で何とかしてもらうかと内心考える。   (2018/9/27 23:46:48)

メグメグ(諦めた様に頷くペストに満足気にうんうん!と頷いていたが、直ぐに首元の傷に気付き...わぁ、ホントだと目をまん丸にしてから...すごーい!と首元にぺちぺちと触れる。指先に当るざわざわとした感触に、本当の傷だぁとゆるりと口元に弧を描いてから)すごいすごーい!なんだか触ってると、ざわざわしちゃうー。ここ少し爪立てたらぶわぁ!とか血が出ちゃうのかな…(ふんふん鼻歌を歌いながら、首元に触れつつもぷくりと頬を膨らませてメグメグわんわんじゃないもんっとぱんぱんに膨らまた頬をぷしゅーと抜いてから、膝の上に乗ってきたペストに...ゆるりと笑みを浮かべると、優しくペストの腰に手を回して支えてやり...少しだけ膝を立ててペストを自分の腰の上に位置を移動させてから、ペストの白い腕に触れて)んふふー、やーめない♪だって、べっちー……これ気持ちいいんでしょ(その反応、かぁわいいーと下からペストを見上げて...腕に爪を立てていた手を離すと...簡単な作りの患者服に手を伸ばし、ばりっと左右に押し開く)   (2018/9/27 23:58:25)

pest.13(、首元に触れられる感覚はどうしてもぞわ付いて嫌いだ。だがどうもメグメグの触り方に問題は無いらしく普通に受け入れていた事には驚きを隠せないでいる。今の今迄触れさせたり触れる者等いなかった己の首に触れる彼女が何だか微笑ましく思ってしまう…と目尻を緩めて、)…知らネェ。俺チャンの首の傷跡そんなに楽しィ?(、ガキみテェだ…それだけど…何故かメグメグには此方のメグメグと重なる気がした。少し狂気染みた所はどのメグメグにも言える事だろうが…これは…何と言うか懐かしい雰囲気だと目を細めていれば、せっかく終わらせようとしたのも呆気無く腰を支えられている事で抜け出せないのにこう言う時に力がありゃな…と考えていたが腕に触れ続けて来るのにふっ、ふっ…と呼吸を乱して、)は、ぁ″…?き、もち良くネェって言った、だろ…お、ぉい……めぐ?(、びくん、と一際大きく身体を揺らしてしまえば何してんだよ…と腕からの刺激が無くなったのは嬉しいが患者服が嫌な音を立てたのには目を見開く。左右に開かれているのを一度まじまじと見つめて正気か?ボクチャン…男でお嬢サンは女、だろ?と完全にてんぱるが何故か快楽が送られると思えば頭を悩ませる。   (2018/9/28 00:10:49)

メグメグ(首元の傷なんて、どういう状況下だったのだろう?気になっちゃうと思わずぐいと傷を押しこんでしまったが、直ぐにぱっと手を離してやり...楽しい!とゆるりとした笑顔でこくりと頷いてからもう首を弄るのは止めてあげようと首への刺激を諦めてから)気持ちよくないのー?でもべっちー、なんだか...声震えてない?(それに、嫌なら逃げ出せばいいじゃんとくすくすと笑いながら、自分の腰の上にいるペストの腰をがっちり掴むとぐりりと自身の下腹部...ちょっとした実験で付けられた、身の丈にあった男性器をぐりりとペストに押し付けながら...露わになっている胸元にちゅ...ちゅ…と子供らしく小さく口付ける)   (2018/9/28 00:18:23)

pest.13(、潔く首筋への刺激が無くなるのにほっとしつつ、首の傷跡だって随分と懐かしいモンだな…と頬を緩めたが傷跡が残るのは好きだ。それだけでも興奮しちまうダロ…なんて考えたが直ぐに止めたが、逃げ出せたら苦労しネェっての…とこの馬鹿力が…とぐぃぐぃと脱出を図ろうとしたが無理そうなのに逆に体力が持っていかれて息切れしてしまいそうになるのをこらえる。)…はっ、ん″…だま、ってろよ…、な…ンもネェっ、ての…、ぁ″…?メグ……、ナァ……は、ぇ…お前女だよ…な?(、こつん、と当たるソレの硬さに驚愕してメグメグの下腹部を直視してしまう。何だよ…コレもお前女じゃネェか…と色々と混乱してはぐるりと目眩するのにふぅふぅと深呼吸したが胸元に這う小さな舌にらしくも無く声を上げるのに思わず羞恥心を覚えてしまうのを何が起こってンだよ…と未だに整理が出来ないのにふらりと身体が揺れて。   (2018/9/28 00:30:50)

メグメグ(腰をぐりっと押し付けながら、胸元に赤い花を咲かせていく。ちょっとだ体勢がやりにくい...少し腰を浮かしてペストの位置を再度変えさせながら、自分に寄り掛かれる様に身体を動かせば...腰を押さえつけていた手でペストの尻をぱぁんっと一度強く打つと)もうっべっちー失礼!メグメグみたいにラブリーな女の子、男の子な訳ないじゃんっ(失礼しちゃう!と怒りながら、困惑しているペストの白い肌にがりりと噛み付いてから、ぱっと口を離せば...白い肌には至る所に赤い花が咲き乱れており、眼前には絶景が広がっている。それでも混乱しているペストにフゥと息を吐いてから)メグメグは、戦争孤児なの。それで、引き取ってくれたゼルッチとママの為にメグメグ達孤児はちょっと...その、身売りに近しい形でモルモットとして実験されたんだ。その結果、メグメグにはこんなん付いちゃったんだよねー(どう?分かった?そう言うと、ペストの服をするりと脱がせてやると...ペストの下腹部にさわりと触れれば...やっぱりメグメグのよりおっきいとぶすくれた顔でぐにゅりと握り)   (2018/9/28 00:39:23)

pest.13(、はふ、と息を吐いて肩で深呼吸していればかなり久し振り過ぎて意識飛んじまいそ……いやいや、全然ヤりもしネェんだから当たり前だろう。大体屈辱的過ぎる。こんな俺より小さい身体の奴に組み敷かれている事に対して羞恥で頭が埋まりそうだと頬を紅潮させたが耐える。胸元に付けられる跡も至る所に散るそれも煽情的だった。これは…本当にやばいと考えていれば臀部叩かれては目を見開いてガキじゃネェんだと主張する。)…あ″、んひっ…う″?あー…、マァ…それ、もそうか…(、そう頭が回らないが確認していてはメグメグの説明に納得する。そりゃそうもなるか…確かにな…と小さく相槌を打って快楽に耐えていれば、)……ぅ″、んあ″、ぉ、ぎっ…あ、ぁ″…ぃ、や…たし、かに…戦、争…ネェ…(、そう聞いては実験動物やらの扱いってどんなもんだか知ってるかと教えてやりたいがそれは又の機会にしよう、と思っていれば握られる陰茎にびくびく、と脚を震わせいれば、文句を垂れているヘグメグにそりゃ男ですし?と自慢げに笑い返すように。   (2018/9/28 00:50:14)

メグメグ(顔が赤く色付いているペストは、なんだか女の子みたいで可愛らしい。手にしているモノがドクドクと脈打ち熱を持ち出した事に、ぺろりと舌なめずりしながら...きゅうと指で輪を作り、ぐじゅりと優しく扱いていたが、頭上から聞こえてきた笑う声に、むっと顔を持ち上げてからむすーと怒った顔を浮かべると息を荒げながらも余裕そうなペストのモノを握る手に力を込めて...)べっちー、生意気っ生意気な悪い子は、お仕置きしが必要なんだよっ(じゅぐっぐちゅ…と強めに数度扱いてから、イけないようにずるんと手からモノを離し...どんっとペストをソファの上に突き飛ばすと、いそいそと腰の上に跨り…ビッビリッと布を引き裂き、ペストの尻を露わにする)   (2018/9/28 00:56:58)

pest.13(、軽く唇を噛み締めて快楽を受け流していたがどうも流す事が出来ずに蓄積されて行くのに生理的の涙の錆びが溜まる。余裕さを保っているものの等に限界が近い。このまま意識を手放したら楽なのだろうがそうも上手く行くとは思っていない。何せ、今この現状でメグメグが完全にヤル気に満ち溢れているのが理解出来たからだ。思わず乾いた笑みを零してしまい喉を鳴らして、)は?…ぁ″、や、ぁ…メグっ…ンぅ″あ…な、にして……ぉ、ウぁ″(、お仕置きの言葉に顔を青ざめさせる。お仕置きは怖いものだ…自分の天使時代を思い出して何とも言えない。ふるふると首を左右に振って停止を求める。それに、イキたいのにイケないのが…一番辛いのに…と歯を食いしばってはソファ上に倒され此方の腰に跨るメグメグがあろう事か衣類を破いているのに、やめろよ…と震えた声を出す。何されるかなんてもう検討が付いているからこそ怖いものがある。このままじゃ…壊れちまう…と口端を揺らしてこくりと唾液が喉を通る。   (2018/9/28 01:07:40)

メグメグ(唇を噛み締めているペストは、懸命に恐れを押し殺そうと必死なのだろう。何故だか、その格好が酷く…こちらをそそるのだ。嫌だ怖いと言わんばかりに震えているペストの様子に、静かに笑ってから...見えぬ角度からリボンを一つ取り出し、手早くペストのモノの根元をきゅっと縛り上げる。これで、漏らす事は出来ても男性の様に射精は出来ないはず...と"姉妹"達から教わった方法を試す。ソファの上に倒れているペストが息と唾液を飲み込む音に、にこりと笑顔を浮かべてから...するすると露わになっているむき出しの尻に触れる。すべすべとしていて、気持ちいい)ねぇ、べっちーはさ...お仕置きってどんな事されると思う?(ねぇねぇ、教えて?と無邪気に笑いながら軽くぺちぺちと尻たぶを叩き...)メグメグはねぇ......死にそうなほど脳ミソぶっ飛んじゃってるのに、ずーっとそのまま放置されること、かなぁ...っ(自身の下着のヒモを外し下着から取り出した勃起した身体に見合った男性器を、慣らしてもいない後孔にず、ず...っと押しこむ。途中ぶちりと音が…まぁいいだろう。これから身体に直接教え込めばいいのだから)   (2018/9/28 01:16:41)

pest.13(、酷く寒く感じる。何故で感じた事のある感覚だ。あぁ…処刑される前と似ている。死ぬ間近に見た光景にそっくりだ…笑う人々の歓声と首元に刺さったであろう刃物の感触を良く覚えている。今の空気はその緊張と良く酷似している。そう考えていれば不意を付くように陰茎への違和感に顔をそちらに向けては紐の様なモノを視界に入れてあ″ー…嘘だろ…とだけ呟いて出来る限り余裕を保ってねぇとやってられネェと呼吸を繰り返していては、触られる臀部にぞくぞくと走る違和感やらに背筋を伸ばして、)…は、ェ?…ン″…ぁ、お、しおき……(、そう同じ言葉を呟いては俺が思うお仕置き…死にたいのに死ねない事とかか?実際自分がそうだった訳だからナァ…と小さく思い考えてから、ふと聞こえるメグメグの言葉に目を見開いて間抜けな声を出したと同時に後孔に無理に入って来る異物に目をぐりんと上に向けてのけ反れば、勢い良く息を吐き出して肺の中から酸素が全て吐き出されるのをかひゅ、とお呼吸音を漏らして、)ぁ、あぁあ″、ァお、ぅ…ぎぃ、…や、ぁァお″、んンっ…いだっ、い″だいっ…!(、無理無理…と首を左右に子供みたいに振ってボロボロと零れる涙がソファを濡らす。   (2018/9/28 01:31:53)

メグメグ(小さく震えるペストの身体は、こちらの13に比べれば小さい。病弱といっていたしその影響だろうか、自分の下で苦しそうに悶えているペストの肩や背中を優しく擦りながら...ず、ずじゅ…とペストの尻から溢れる血を潤滑油代わりに押し込んでは、引き抜き...自身の長さでは奥まで犯せないが...その代わりに……)んっぁ、は...っ♡べっちーの...前立腺、みぃつけた...♡(普通のモノよりは短いが、堅さは十分な自身で、ぐぢゅぐぢゅっごぢゅんっとペストの前立腺をごりごりと押しこむ様に腰をたんたんっと打ちつければ...ぺちっぺちんっと尻たぶと腰がぶつかり合う音が部屋に響く。可愛い、自身に犯されているこの男が。まるでオンナの様に自身に身を暴かれて、男のモノに可愛らしいリボンが縛られ…揺れているのが。たまらない、男の気持ちってこんな気持ちなんだ...)ん、ひっぃ...あ...♡べっちー...っいたい...?大丈夫だよっぁ、う...っメグメグが、いるからね...(だから、堕ちておいで?と甘く囁き...ペストの唇をちろりと舐める)   (2018/9/28 01:47:05)

pest.13(、苦しいのにこの一時がまるで自分の罪が軽くなる様な気がする。もう無くならない筈の罪が少しずつそれでも柔らかくなって暖かく染み込むのについ甘えてしまいそうになってしまう。これだけ求めてやれるのも求めたくなるのも…お前さんだけだったら良いのにナァ…なんてな…と薄く自然と笑ってしまう。気持ち良いのもある、嬉しいし、何って甘味だろうか…と考える。不意を打つ様に何かナカで痛い程に動いていた相手自身が掠めてはいけない所に到達したのに目を見開いて紅色の瞳が揺れ動く。)ひっ…あ、やっ…まっ、てぇ″…アぁ、お、ふっぅ″あァア″ひっ…や、ん…ア″(、無理だって言ってるのに…ともう蕩け切った表情が崩れ落ちる。痛い苦しいそれでも気持ち良さを見いだしてしまえば壊れてしまいそうだ。いや…壊れてしまっていいんだと思う。そう薄らに考えながら前立腺のしこりに当たるナカに入る陰茎の動きに内股を震えさせて電流が走り口端から唾液が漏れる。)んっ…ン…め、ぐ…ぁ″めっ、ぐぅ″…メグ…ぃ、やぁ″…はぅ、あ″(、彼女の名を呼び瞳がふにゃり、と緩まる。堕ちる…堕ちてしまって良いのだろう、と此方の唇を舐めるメグメグの舌を絡め取ってやる。   (2018/9/28 02:00:22)

メグメグ(いや?冗談だろう?こんなに締め付けているのに、嫌なんて笑わせる。ペストの頭をよしよしと優しく撫でながら......ギシギシとソファが悲鳴を上げるほど激しく腰を打ち付ける。白いペストの身体が波打ち、身悶えているのは艶かしく扇情的で、つい腰の動きに力を込めてしまう。ぷるんと揺れる自分の陰嚢がぺちんとペストの陰袋にあたったのに、がくんっと腰を震わせ膝が笑う。しっかりペストをソファに押し付けて押さえ込みながら...どんどん激しくなる律動。悲鳴を上げ...蕩けた顔を浮かべるペストが、此方の舌を絡め取られ…んぅ...と小さく悲鳴を上げながら、慣れないディープキスに酔うようにペストにキスを委ねながら、ペストの前立腺を抉り腸内の肉壁をごりごりと削りながら...ペスト自身の根元に巻かれたリボン事...ぎゅううと握り締めて、射精を許さず…)ぢゅっん、ちゅ…っはっむ…じゅるっべっ、ち…っん~…♡(根元をしっかり握りながら、空いた手でぐいぐいペストの片脚を抑えつけ...まるでイかせる様に腰を強く叩きつけ…)ひっん、ん"♡...ふっん"ん"~~~~っ♡(口付けに酔いながら、どぷっびゅっびゅるるっと大量の精液をペストのナカに注ぎ込む)   (2018/9/28 02:14:18)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、メグメグさんが自動退室しました。  (2018/9/28 02:15:03)

おしらせメグメグさんが入室しました♪  (2018/9/28 02:15:08)

メグメグ【あーうー…やっちゃった…】   (2018/9/28 02:15:19)

pest.13(、おぅ、気にすんなや。良く有る事だろうしナァ。前にもボクチャンの所の方もやらかしたし?)   (2018/9/28 02:16:36)

メグメグ(べっちー、優しいんだぁ。えへへっ、優しいべっちーにはご褒美あげないとねっ)   (2018/9/28 02:29:17)

pest.13(、錆びが頬を伝い落ちる暖かさを感じていれば、メグメグを見上げたままに腹部が最早痛みをあげるぐらい激痛…いや、快楽なのだろうが…等に許容範囲を超えている。こんなにヤる事すら無いと言うのに病弱の身体であろうと感じるのは何とも言えない感情に浸ってしまう。そのまま内壁を快り断続的に繰り返すメグメグの動きに従う様に、優しく優しく口付けを続けて行く。どんなに色んな連中と暇潰しがてらにヤッただろうが…これ程濃厚な事は無かった筈だろう…と腰が跳ねて小さくキスの合間から漏れる喘ぎが掠れて行くのを耳に聞き届けつつ、自身を握られイカせまいとする相手に涙に濡れる瞳が見上げて、前立腺からいける所迄突き進む相手自身にがくがくと震わせて足先にぎゅ、と力を込める。腰が引き抜かれ押し込まれるのを繰り返して行く間に一際大きく打ち付けられた事で瞳孔を大きくさせて、それでも貪るように口付けたままが愛おしい。)____ンっ、くちゅん、ぐっ…あ″ぉ、う…ふっう″あぉアァ″ひ、んぅ″ちゅ、じゅる(、ナカに広がる熱い感覚と自身から出る白濁で腹部を濡らすのとで見ていて羞恥ばかりだったが、はっはっ、と鼻から息を吸い呼吸を整えて余韻に浸る。   (2018/9/28 02:30:42)

pest.13(、あ″……?……いや、優しいのは人として当たり前ダロ?んでご褒美ってのは…貰えるもんは貰うケド?)   (2018/9/28 02:32:03)

メグメグあ"ぁ…っ♡んっんぐっは、はっ…べっちー…どうしよ...まだ、堅いの柔らかくなんないよ…っ(どうしよう...メグメグのおちんちん、壊れちゃったよぉ...頬を赤く染めながら、未だに尿道に残っている精液を未だに吐き出しながら、腰を打ち付ける。ぶぢゅ...ごぽっと下品な音を立てながら入り口から泡立つ精液やらがどろどろと尻を伝い落ちていく光景も、淫靡で腰に響く。薄っすら目に♡を浮かべながら、自身の下にいる男に縋りつく様にしっかり抱き付きがっちりとホールドしながら...ソファのあちこちを汚している飛び散る白濁の香りに、はぁっと熱い吐息を零し...ペストの腹を濡らしている白濁を指で掬い上げ、口内に含むと...ペストの頬をがっちり抑え込み...唾液を絡ませた白濁をとろりと口内に垂らし…しっかり瞳を見つめたまま...)べっちー...んはっかぁわいい...♡めぐめぐの、かわいいべっちー...(だぁいすきと甘く囁くと、ちゅっとデコに口付ける)   (2018/9/28 02:40:57)

pest.13はっ…あ″?ぉい……少しっ…ん、ゥ″″、ぉ、ちつけっ″…(、何つー事だよ…と慌てつつもそりゃそうか…メグメグもメグメグでんなになる迄はした事ないって事か?とぼんやりと蕩ける脳で考えたがナカをどろどろと伝い満たす彼女の白濁が熱くてナカを内側から溶かしていくようて心地良い熱だと目を細めていては、腹部の熱が収まりそうにない、何故迄も神経から直接伝えられていく余韻を感じて微かに腰を跳ねさせていれば、此方に白濁を唾液と共に口内に入れて来るメグメグをそのままにこくん、と喉を潤すように通して満たしては、呼吸をひゅひゅ、と鳴らして吐息が艶を出すのをソファ上でだらけたままメグメグの瞳を見つめ、)…ぉ、う…ン″、ありがと…メグ(、俺も好きだと言わんばかりにその頬にキスを落としてよしよし、と頬を撫でて擦り寄り。   (2018/9/28 02:53:23)

メグメグやっや、ぁ"ぁあ"んっこわ、こわ…よぉ、べっち...ぃあぁっ(また、どくりと跳ねる自身が、前立腺を押し上げながら精を吐き出す。誰かと試したことも...教えられた自慰もした事無かった自身の刺激に腰ががくがくと跳ねながら...どんどん薄くなる先走りと精液を最後の一滴までぴゅくりと吐き出す…カタカタと震える腰に、少しづつ収まり出す腰の熱にはひはひ息を荒げながら、肩で息をして...ペストの腹部をやんわり押しながら、ずるんっと自身を引き抜くと…中腹ほどで吐き出した大量の精液がごぷっと溢れ、尻を白く染め上げているのを見つめながら...ぎゅうとペストの首に飛び付く様に抱き付いて)え、へへ…かわいいべっちー…いっぱい、出しちゃったぁ…(べっちーは痛くなかった?今夜はこのくらいで許したげる!とペストの頭を抱き締める)   (2018/9/28 03:00:32)

pest.13くっ、う″…ン、だい…じょうぶ…だから、な?ほら…深呼吸…ひっ、ぁ″…(、よしよし、なんて頭を撫でてやりながら手の掛かるお嬢サンだ事…と呆れ半分やっぱ其処は女の子って所か…と考えつつ抜かれた相手自身にぴくん、と腰を跳ねさせては自分のナカからでも感覚的に漏れ出る白濁がソファを伝って落ちるのに汚れちまったか…後で処理して片付けネェとナァ…なんて考えて此方に抱き付くメグメグの背を擦りながらも受け止めてやり、子供みてェな反応やらする癖に…何で激しいんだか…と腰を労わりつつ、上半身を動かしてメグメグを抱き締めたまま起き上がり、)あぁ……完全に出しまくったナァ……処理は自分でするしな、それと痛い方も最初の方だし?だけどマジデ慣らさないで突っ込むのもどうかと主張したいンだけど?俺チャン何かしたかァ?(、まじで気に触るような事したっけかナァ…と考えつつそのまま擦り付いてメグメグに埋もれてあぁ…あれか、お嬢サンの息子さんを笑った事?と思い出しつつもいや、それであぁなる?と完全に賢者タイムに入り。   (2018/9/28 03:12:47)

メグメグはっは...ん…べっちー、あったかいー…(抱き締めて起き上がるペストにされるがままで、大人しく相手の腕に抱えられたまま、初めての性交に疲れた事でぷぅすぅと息は吐いて眠りそうな目をこしこしと擦りながら、ペストの上に跨っていればペストから聞こえてくる後処理と言う単語に...そっかぁ、後処理...メグメグも手伝わないと...でもどうやって後処理するんだっけ?とかくかく首を揺らしている間に、ぺたんとペストの胸に頭を寄せながら口を開き...小さく告げる)だって...べっちー…めぐめぐの事、子供扱いするんだもん...めぐめぐ、子供じゃないもん...(自身の小ささは、姉妹達の中でダントツで小さい。そのコンプレックスを刺激させられたのも、腹が立った要因の一つだったのだが...まぁ、それで相手をイかせれたのだからいいやと自己解決する様に頷く)   (2018/9/28 03:20:30)

pest.13そうかァ?メグの方があったけぇ気がすんだケド…まぁ…いいか。俺チャン冷え性なンだよナァ(、そうぼんやりと一度天井を見上げてから冷え性と言うか湿度に左右され易いって言うかナァ…と口にしつつ眠りそうなメグメグに流石に眠いよな…と優しく眠いなら寝ていいぞ?後処理の方なら一人でやるから平気だって、と伝えて取り敢えずナカにある白濁掻き出さネェと……とメグメグを抱えていたのを一度抱き上げてベッドルームに移動してやりシーツに優しく沈めて、さっきからナサに出されたもんが零れて床を汚してると思うと日頃家事をしている自分にとっては掃除したくなる案件だと頭を抱えて、)……ふぅん、まぁこれで子供ではネェよな。ンー、メグは彼女?彼氏?どっち判定だよ。(、子供扱いは今後共にしネェから安心しとけ、と微笑みつつシーツを被せてやりするり、と白濁を出すべき何だった…仕方ネェから風呂場で…考えつつこのまま寝る訳にもいかネェし…と悩ましげに。   (2018/9/28 03:30:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メグメグさんが自動退室しました。  (2018/9/28 03:40:38)

pest.13…ん、お休み…メグ(、そう優しく囁いてからさぁて……後処理再開させますかネェ…と身体を伸ばしてすたすたと風呂場でナカの白濁を掻き出してから患者服ではなくYシャツを着てリビングに戻ればタオルを持ってソファ上を拭ってきちんと綺麗にして行く。きゅきゅ…と執拗に拭ってこれ匂いが残ったりしネェよな…平気だろうかと首を傾げたが自分も眠い。今はそれくらいの細かい事をしている訳にもいかない。そのままベッドルームに戻れば睡魔に襲われる身体をそのままシーツに埋もれてメグメグの横にずるずると這いぎゅ、と抱き締めて腕の中に包み込んでうとうととする脳がそろそろ限界を告げてはこうして何だか知らないが…少し考えてみたら良い事だったのかはさておき幸せってこういう事か…と瞼を落として眠りに堕ちる…。   (2018/9/28 03:49:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、pest.13さんが自動退室しました。  (2018/9/28 04:13:42)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/28 18:06:51)

藍.ふぁ~…昨晩は4時迄起きてられた事が凄いですよね~。いやぁ、もう慣れた…とは言い難いですが…軽く行けますね、っと…今晩和。失礼します。(、そう会釈をしてお仕事はこれで終わりです。最近は早い出勤が多かったのでその分夕方辺りに終わりますからねぇ~…と呑気にソファに座り。   (2018/9/28 18:09:05)

藍.んん……メンテが長引いていますから……する事と言えばfgoかホラゲですかねぇ。(、メンテ許すまじ…周破が来る事によって雰囲気ががらりと変わるんでしょうねぇ。取り敢えず対処だけ考えなければ…と大量のBMを抱えていたがハロウィン用もあるのて実際にはその半分使いますけど…と眉を下げて今回コラボコスはボイちゃんにメグメグちゃん目当てでやりますかね…アダムくんも欲しさはありますが…どうしても臣先生とカラーリングが被ると言うか…と肩を落としたがその前にさっちゃんのコラボ衣装が欲しいです…と嘆き。   (2018/9/28 18:14:30)

藍.少し周回の方進めておきましょうか……。大抵全部クリアしましたが……ンン……エルキドゥさえ居てくれれば後が楽と言うか……まぁ、放置はしませんし更新しますから…来たら分かりますしね?(、では、と端末を取り出してfgoを起動させる。   (2018/9/28 18:18:43)

藍.ぅお…っと…すっかり周回に没頭してましたねぇ………いやぁ、高難易度と言うか……ジャガーちゃんの所辛いですが……何とかクリア……ふぅ。(、これ程迄に苦戦を強いられるとは…ですがうちの子達を舐めないで頂きたいのです。一回やり直しましたが令呪を使わずに今日も乗り切ってひせました!よしよし、と自慢げにしてソファに寝転がって。   (2018/9/28 18:40:43)

藍.誤字が多いですねぇ……ん、なら少し夕飯やら何やら済ませてきましょうか……遅くなりましないと思いますが……21時前には帰って来ますね?   (2018/9/28 18:42:30)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/28 18:42:41)

おしらせメグメグさんが入室しました♪  (2018/9/28 20:54:45)

メグメグこんばんわぁ!今日は早めに来れたから来ちゃったー(メグメグの新衣装、きよっかなぁ...どうしようかなぁと端末を手にもんもんと考えて)   (2018/9/28 21:01:29)

メグメグ(端末を片手に足をぶらぶらと揺らしながら、今日はどうしようかなぁ...とぼんやり端末を弄りガチャを引いていく。数枚お目当てのカードを引いたあとに、メグメグとかボイちゃんの衣装とかきたし...このくらいでいいかなぁと端末をぽいとクッションに放り投げて)   (2018/9/28 21:11:07)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/28 21:14:37)

藍.すみません…すこぉし、お風呂もうそろそろらしいんすわぁ……取り敢えず俺が来てあれなんすけど…うん、挨拶?かな?(、こくこく、と頷いてお辞儀しては扉を閉める。お風呂近いのでこのまま落ちを回避で落ちるかも何すけど…と申し訳なさそうにしつつも、待たせるのも主義じゃないんす、と苦笑する。   (2018/9/28 21:16:30)

メグメグこんばんわー!ハビィ!お風呂なの?うんっいいよ!メグメグ達待ってるねー(いってらっしゃーい!とぱたぱたと手を振って)   (2018/9/28 21:28:13)

藍.っと、ならお風呂行って来ますっすね。無言落ちしそうっすから予め落ちておきやす。さて…せめて誰か連れて来る辺り決めなきゃなんねぇかぁ……(、そう気を取り直してと…と扉を開けてはメグの姉さんがおるんならペス兄貴でもええんやろうが…どうなんすかねぇ……まぁ、それはそれで良しとして…お風呂お風呂!とぱたぱたと駆けて行く。面倒なら禁呪様…っすかね?勿論本体でも黄色でも…本体は順調そうでしたし……もう何でもいいっすわ!と走り去り。   (2018/9/28 21:31:41)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/28 21:31:50)

メグメグ(走り去っていった藍を見送りながら、いってらっしゃーいとぱたぱたと手を振って)   (2018/9/28 21:46:35)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/28 21:51:58)

藍.ふぅ…遅くなっちまったんすけど……はぁ……只今帰り、ました!(、がたん、と扉を開け放ち中に勢い良く入り込んでは端末片手に半分乾かし終えていない髪をそのままにしてタオルを肩に引っ掛けてがしがしと前髪を上げてオールバックへと戻せばそそくさに向かいに座るようにソファに脚を掛ける。   (2018/9/28 21:53:50)

メグメグん。あ、おかえりー(ひらひらと手を振って)   (2018/9/28 22:05:52)

藍.うっす、只今ですよ。さて、時間も時間っすけど……誰かお連れするっすよ?(、こくこく、と頷いては手を振るメグメグに表情を緩めてにこりと微笑んでやればきちんと座り直して。   (2018/9/28 22:12:35)

メグメグ(ソファに座ったまま床を軽く見下ろして、ぶらぶらと足を揺らせば)んー、どっちでもいいよー。メグメグの方も誰でも連れてこれるしねー   (2018/9/28 22:22:11)

藍.そう…すか……。うぅん、悩み所っすね。少し奇数偶数でダイス振るっすわ。(、よしよし、とそう言いこっちが決めるのもあれっすから全員を並べて…ダイス回して運良く決まった子にしましょうっす!ときらり、と瞳を輝かせて端末に数字を割り振ってから奇数と偶数にそれぞれ関係性の皆さんを入れて…奇数に総師兄貴の皆さんで偶数に別の人達を突っ込んで……よし!と端末でダイスを回してから絞った所で又回りくどく回しますかぁ、と考え。   (2018/9/28 22:30:53)

藍.えぇと……奇数っすから……其処から割り振りして…えーと。(、ぽちぽちと端末のアプリであるダイス機能を動かしつつ、えー、…と考えていたが一向に面倒になってしまえば今から全部数字決めて回した方良いっすね…と、なると…)1:イヴ 2:プロト 3:カナリア 4:黄色い総師 5:ツヴァイ 6:サクラ 7:ペスト 8:オリジナルアダム 9:白アダム 10:禁呪 11:黄色い禁呪………これでいいっすね!?11…11だから1d11っすかね?(、数が多いと辛いようなぁ…と考えて。   (2018/9/28 22:38:33)

藍.試しに別で回して来ますっすかね…。   (2018/9/28 22:40:16)

藍.問題なさそうなんで……一度此方で再度回して決めちゃいますっすか……(、ふむ、と一度考えてから1d11で問題なさそうなので…とサイコロを片手に。   (2018/9/28 22:43:33)

藍.1d11 → (7) = 7  (2018/9/28 22:43:58)

藍.うん?…うんうん……昨晩と同じになるんすねぇ~…まぁダイスの女神様の言う通りって事すかねぇ~(、と呑気に考えて端末をくるくると回す。流石に昨晩と同じ様で平気だろうか…構いはしねぇんすけど…、と目を細めてころん、と寝転がる。   (2018/9/28 22:46:03)

メグメグ(相手がダイスを振り出し、その結果が出たのにも瞬きしながら)うん、メグメグはなんでもいいよ(その結果でいいのなら、メグメグはそれでいいー   (2018/9/28 22:50:17)

藍.うぅん……なら昨晩と同じようにならないようにもう一度回しますっすよ。ほら…うちの子達が完全に目がすわっちゃうんで……(、あはは、と溜め息を吐き出してはもう一度ダイスを片手に睨んでからてぃや!と床に叩き付ける。   (2018/9/28 22:52:24)

藍.1d11 → (1) = 1  (2018/9/28 22:52:40)

藍.ほぅ!珍しい一番上の数字が出るとは奇跡っすねぇ~(、床に転がるダイスが示す数字を見つめてダイスを拾い上げる。   (2018/9/28 22:53:43)

メグメグイヴちゃん?そっかそっか!ならヴァナちゃん連れてきた方がいいねー(じゃあ行って来るねー。ぱたぱたとて手を振って部屋を後にする)   (2018/9/28 23:00:34)

おしらせメグメグさんが退室しました。  (2018/9/28 23:00:42)

藍.ん、なら俺も…。   (2018/9/28 23:01:03)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/28 23:01:10)

おしらせ反転.アダム=ユ-リエフさんが入室しました♪  (2018/9/28 23:03:10)

おしらせグスタフ/ヴァンピーアさんが入室しました♪  (2018/9/28 23:05:13)

反転.アダム=ユ-リエフ(、ぱたぱたと廊下を小走りに歩いては扉を開けて中を確認する。だが誰も居ない事が伺えては右瞳にこつん、と一度叩く様に触れて室内に脚を踏み入れてソファにすとん、と座り込んで清く正しくきっちりとした座り方をしたまま不意に聞こえた扉の音に顔をそちらに向け、)……今晩和、お久し振り……ですね。(、そう少し微笑んで見せては内股を擦り合わせてクッションに手を置いては目を細める。   (2018/9/28 23:06:46)

グスタフ/ヴァンピーア(書類をぱらりと捲りながら中身のチェックを行い、目の前にあるドアを開き中を確認すれば、メグの言う通りイヴがソファに腰掛けていた。クッションを抱き締めこちらに声を掛けるイヴに、顔を向けると)ああ、久しぶりだな。息災だったか?(そのまま歩み、向かいにどかりと腰掛ける)   (2018/9/28 23:11:07)

反転.アダム=ユ-リエフ……えぇ、特に何も起こらず体調に不備はありませんよ。(、そう返して向かいに居る彼を見つめては視線を外してクッションに向ける。弾力性もあってかなり柔らかい、そのクッションをぽすぽすと撫でたまま頭の中でバグ処理の内容やらを把握してから懐から取り出した今日分のバグチップを口に含み硬いそれをかじかじと噛んで細かく出来る限りして、喉に通して行けばじじ、と電子音が鳴ってから髪色が濃い黒になるのにバグの摂取も程々にしなくては…と考える。   (2018/9/28 23:17:26)

グスタフ/ヴァンピーアそうか、…息災ならいいさ。ガキ共も元気そうか?(ぱらりと書類を捲り、間違いのある書類をナンバリングを付けながら適当にファイル綴じしていれば、聞こえてくるノイズ混じりの電子音に少しだけ眉を顰めて)お前、まだそれやってるのか。いい加減、それ止めろ。もたねぇぞ   (2018/9/28 23:23:07)

反転.アダム=ユ-リエフ……はい、子供達も元気ですよ。貴方の事を認識出来る程に成長致しましたし。(、こくん、と一度小さく頷き子供達の方も健やかに育っていってくれている。此方をママと呼んでくれる姿もかなり母性を擽られる。病気に掛からず元気にこれからも成長してくれる事を願ってから、ヴァーナの言葉に苦笑してしまい眉を下げて、)……いえ、これも私のやるべき事…ですから。反転として生まれてからこのバグ処理を止めようと思った事はありませんよ。(、少し咳払いをする様に咽せるのごまかしては身体に影響は無いですから平気です、せめて影響があると言えば微妙ながら色が変わるぐらいでと髪の毛先を弄り、白くなる肌に触れる。   (2018/9/28 23:29:15)

グスタフ/ヴァンピーア……そう、か...元気か。それに俺の事も分かってくれてるのは、お前のお陰だな。(今までアリーナやこちらの仕事などで、会える事もなかったのに...よく、そこまで育ててくれた。コイツだって自分の仕事やらで大変だったろうに...座っているソファから腰を上げてイヴの隣に腰掛け直すと、労わる様に優しく...イヴの頭から髪先に向けて優しく梳いていく。黒壇の様な髪が...少しだけ色が薄くなっているのは痛ましい。指先に絡め…ソッと唇に運び、毛先に口付けると……イヴの肩を優しくなでる)   (2018/9/28 23:41:21)

反転.アダム=ユ-リエフ……いえ、私は唯……空いている時間を有効に使い写真類を見せたり話しを聞かせてあげた事ぐらい…ですよ。(、そうにこり、と微笑んでやれば子供達がパパに会いたいなんて言うものでしたから…せめて話しや写真を見せてあげたりすると言う事だけしか…出来てませんでしたから…と眉を下げて苦笑してしまえば此方の隣に移動して座ったヴァーナに顔を向けて見上げては、まるで触れたら壊れてしまうモノを扱う様に優しく此方に触れる彼の指先の熱を感じながら目を細めては肩を撫でられるのに身体を揺らす。手袋越しの彼の手が肩開きのこの衣類だと直接肌に触って変な感覚だと首を捻って、何故か申し訳なさそうに笑ったがそのヴァーナの手の甲にそっと手を重ねて冷たいですよね…と直ぐに離す。   (2018/9/28 23:48:12)

グスタフ/ヴァンピーア…今度、家族で過ごそう。その時くらい、お前も子育ての大変さから、解放されんだろ。(自分の手に重なるイヴの手は、ひやりとしており...その手を包み込みながら自分の膝の上に引き摺り上げると、そのまま肩の剥き出しになっている肩に鼻先を埋め...すぅ...と深く息を吸い込む。いい、匂いだ。イヴの香り、腹の奥から沸きあがる空腹に逆らわずに...背後からしっかりイヴを抱き上げて、口を開けば...がぢゅっと牙を喰い込ませ、ゆっくりと痛まぬ様に血を啜り上げる)   (2018/9/28 23:59:58)

反転.アダム=ユ-リエフ……ふふ、そう…ですね。大変ではないのですが……あの子達も貴方に会えた方が喜びます。(、幼い子供達が父親に会えない事を不思議に思い始めてしまうかも知れませんでしたし…事情を簡単に教えてはいましたが…やっぱり会いたい気持ちはあって当然だと思います…と微笑んでいたがふと身体が揺れ動き気付けばヴァーナの膝上に移動しているのに目を丸くしたが微かに相手の吐息が肌に掛かって擽ったいのに口元を抑えて笑わないようにしていては、ずきん、と皮膚が傷付いたお陰か一瞬痛みが走るのにぎゅ、と目を閉じたが直ぐに開けて此方を抱き締めているであろうヴァーナの腕に手を置いて目を瞑る。暫く会えていなかったのだからこれぐらいしてあげたい。ゆっくり味わって落ち着いてくれるなら嬉しい…とぼんやりと考えて少し重くなる瞼に勢い良く目を開けて首を左右に振る。   (2018/9/29 00:07:26)

グスタフ/ヴァンピーアぢゅっぢゅ...ぐぢゅ...っは、やっぱお前の血...甘ェな...(ちゅうとぽっかし空いた傷口に舌を這わせてやれば、自身の唾液をゆっくりと馴染ませていく。じわじわと身体に馴染む血の味に、やっぱコイツのが一番だな...ぼんやりとそう思っていれば、こくりこくりと船を漕ぎ出しているイヴに気付き、ゆっくりイヴを抱き上げてやればベッドルームへと歩んで行き、ベッドに優しくぽいと放る)   (2018/9/29 00:20:01)

反転.アダム=ユ-リエフ……ン″、…い、…そうです、か…?私には自分の血の味等……分かりませんから……(、痛む傷口に目を細めてぼんやりとしていれば、この痛みも日頃感じていないと身体が鈍るものだ。そのまま天井を見上げていたのをふと抱き上げられてベッドルームへと連れて行かれベッドに落ちる身体に目を丸くして彼を見上げては、何と声を掛けたものかと悩ましげにしたが少しして、目元を擦り、)………ぁ、の……すみません。流石に昨晩が4時過ぎに寝たもので……眠くなっちゃいますね。   (2018/9/29 00:31:48)

グスタフ/ヴァンピーア(ベッドにイヴを転がしたまま、ベッドの端に腰掛けぱらぱらと書類整理の作業を再開させながら、眠そうな声が背中から聞こえ文字の羅列を読み込みながら)気にするな、お前も眠い中来てくれた訳だしな。そのまま寝ろ(カリカリとペンを走らせ、書類を捌いていく)   (2018/9/29 00:39:23)

反転.アダム=ユ-リエフ………すみ、ません……。せっかく会えたと言うのに……、ヴァーナさんお休みなさい…(、目をゆったりと閉じては小さく愛してますよ…なんて彼の背に向けてぽつりと告げてみる。作業に忙しそうなヴァーナに貴方も忙しいと言うのに…まるで我儘みたいだと溜め息を吐いてしまえばシーツに身体をくるめて小さく縮こまっては睡魔に身を委ねて薄らに半開きになる口から規則正しい寝息を立ててはふわり、とシーツに広がる黒髪がまるで安心した様に色合いを取り戻して行く。不安に思う心が少しでも晴れた事に少し安心してすぅすぅ、と寝返りを軽く打ちシーツを軽く握り締めて…。   (2018/9/29 00:45:41)

グスタフ/ヴァンピーア(背後から聞こえてくる寝息に、寝たのかと目を伏せる。まとめ上げた書類を机に放り、次の書類の処理をしながら呟かれた言葉を思い出す。愛しているなんて、分かりきった事をと思うが...まぁ、言葉にするのは必要か。小さく寝ているイヴに対して俺もだと小さく返してから、彼女の睡眠の邪魔をしない様に、ベッドから腰を上げて部屋を後にする)   (2018/9/29 00:57:54)

おしらせグスタフ/ヴァンピーアさんが退室しました。  (2018/9/29 00:57:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、反転.アダム=ユ-リエフさんが自動退室しました。  (2018/9/29 01:17:59)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/29 18:04:11)

藍.ん、んー……お仕事完了……。朝早くですとやはり早い帰宅が出来て良いですねぇ…。明日は日曜日でお休みでしたし……それにグルコスのコンパスコラボの制覇を果たしてしまいましょう。グスタフさんと13がいる時点でやらなきゃ駄目ですから。(、そうこくん、と頷いてガスマスク越しに微笑んで取り敢えずとソファに腰掛ける。   (2018/9/29 18:06:28)

藍.さてさて……今宵誰を連れて来るかダイス回しますかぁ…。決めていると時間が惜しいですからっ、と……なら昨晩の順番で一度回しますか。(、ダイスを片手に回して床にころん、と転がして行く末を見守り止まった数字を見つめ。   (2018/9/29 18:08:55)

藍.1d11 → (2) = 2  (2018/9/29 18:09:11)

藍.おやや、プロトちゃんですね。なら今宵はひょっこりとプロトちゃんでもお連れしてみましょうか。よし、私はこれから残りの余った作業がありましたので…と言ってもホラゲやらも含めて気晴らしの作業ですが…。(、なので落ちておきます。20時辺りに気晴らしを終えてプロトちゃんでも連れて来てあげしょうか…とすたすたと出て行く。   (2018/9/29 18:11:18)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/29 18:11:29)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/29 20:35:38)

藍.早めに帰還しましたが時間が余ってましたので……(、同じ私が!とにこにことして元のソファに座り。   (2018/9/29 20:36:29)

藍.ふわぁ……何だかアリーナに熊さんばかり……脅威でしか無いんですけど……華麗に回避してみせますとも。(、のんびりとしてならアリーナ行きますか、の端末取り出す。   (2018/9/29 20:39:13)

藍.周回からアリーナ…ふむふむ、とは言ったもののまだではありますがお風呂も控えてますしねぇ。   (2018/9/29 20:49:36)

藍.なら……少し仮眠を取って来ましょうか。そのまま寝てる事が前にありましたが………、無い様にしなければ………寝てたら寝てるで明日は休みですからねぇ……それでは!   (2018/9/29 20:55:48)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/29 20:55:56)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/9/29 21:09:38)

藍.はい……すみません。数分で起きたと言う大事件ですので改めて失礼します。今晩和。(、リセットさせて下さい…と頭を抱えて戻ればソファに脱力する。   (2018/9/29 21:10:40)

藍.やはり昨晩早く寝たお陰…ですかね?とは言ったものの数分後にお風呂何ですよ。(、やっちまってますねぇ…これはない、と端末を取り出して弄れば此方のホームでは喧嘩ばかりかなりやばば…なのでは?と諦め掛けて。   (2018/9/29 21:12:20)

藍.よしよし……ならお風呂行って来ますね!!   (2018/9/29 21:18:16)

おしらせ十文字アタリさんが入室しました♪  (2018/9/29 21:19:27)

十文字アタリよっと...、お邪魔するぜ!(きょろりと辺りを見渡してから、ソファにぽすんと腰掛けて)   (2018/9/29 21:21:44)

藍.おや、今晩和ぁ。アタリくん。(、ぺこり、と会釈して現在進行形でお風呂真っ最中で申し訳ありませんが挨拶はきちんとしなくてはなりませんしね?と笑顔を浮かべてから座り直して。   (2018/9/29 21:23:57)

十文字アタリo-,   (2018/9/29 21:28:21)

十文字アタリっとと、風呂なのか?それならゆっくりしてこいよ!湯ざめとかしちゃうぞー(こっちの事は気にすんなとソファに座ったまま、物珍しそうに辺りを見渡して)   (2018/9/29 21:29:11)

藍.はい、勿論分かってますよ。まぁ、もう上がりますのでそのお時間だけお借りして終了です。(、ぐっ、と親指を立ててから気にせずいてくれるのは神様ですかアタリくん…と拝みつつなら上がって来ますかね…と防水加工している端末片手に。   (2018/9/29 21:31:32)

十文字アタリおう、ゆっくりなー(のんびりとぶらぶら足を揺らし、相手が風呂上りなのを見ない様に目を手で抑えて)   (2018/9/29 21:38:29)

藍.只今帰りました!って……アタリくんは何をそのお手手で見ないようにしているのです?(、ぱたぱたと駆けてくれば黒Yシャツ姿の寝巻き状態で何やらアタリの姿を見つつ首を傾げて向かいに座る。端末をぽちぽちと操作して後始末の方を済ましてから、やれやれ…喧嘩が絶えないホームはいつでも何故でも大惨事でくわばらくわばら…と呆れ出してからだらける。   (2018/9/29 21:42:33)

十文字アタリだって、その...風呂上りの女って、皆その...タオルってあれ…お前は普通だな(あれ?と不思議そうに首を傾げながら、ちょこんといい子に座っており端末を弄っている藍にどうかしたのかー?とひょこりと顔を覗かせて)   (2018/9/29 21:45:42)

藍.…いえ、何ですそのラッキースケベのお約束はぁ……私はきちんと風呂上がりはお洋服来ますよ~(、不思議そうにしている姿に肩を落として私に抜かりは有りませんし、アタリくんに見せるなんて私が捕まりますよそんなの、と苦笑していたがふと顔を覗き込ませてくる彼の疑問の声に、あぁ…と一つ間を空けて、)……んー、まぁ少し此方で喧嘩していただけなので然程気に掛ける様な事ではありませんよ?総師は中性なので……その事で色々とこ総師同士でいざこざが合ったみたいなのです。(、そう呆れた顔をしたが対立してるのが半分なので…何の意見なのか…と問い掛けられますと…説明し難いのですが…と眉間に皺を寄せる。   (2018/9/29 21:53:24)

十文字アタリいや、こっちの面々そのままタオルだけとか下着?なんかワンピースみたいなんで歩いてるから、そういうのは見ちゃ駄目だってルチアーノに言われてんだ(あれだよな、なんだっけ...嫁入り前?のオンナの裸とか素肌は見ちゃ駄目なんだってとぶらぶらと足を揺らしながら)そっかぁ、そーすいもなんだか大変そうだよなぁ...でも喧嘩は良くないよな!仲良くしないと!(だめーと手でバッテンをつくって)   (2018/9/29 22:00:05)

藍.おやまぁ……何と大胆な。此方は全然そう言うのは無いですね。各自のお部屋にお風呂が付いてますので下着姿で過ごすのは部屋が多いのですよ。(、うん、一度頷いては脚を揺らしているアタリに確かそう言われてますよねぇ…なら男の藍くんは一杯見てますねぇ~、あかーん、と真顔になってからこほん、と咳払いする。)アタリくんの言う通りですよ!喧嘩は良くないですよねぇ~…でも男のプライドとかあるのも分かりますからね……中性が嫌だの男の威厳がどうだの文句を垂れる総師と…子を孕み成し、幸せにさせるのも又良い事だと主張する総師とって……感じで何が何やらです。怪我とか無いですから心配は無用です。少し時間を置いてあげたら良いと考えます藍さんは。   (2018/9/29 22:05:49)

十文字アタリまぁ、みんなもう慣れちまったんだけどなー、コクリコとかもなんだっけ...キャミソールにドロワーズ?ってのでよくちょこちょこ走りまわってるしなー。いいなぁ、個室の風呂って...でも俺、大人数とじゃないと風呂とか忘れてゲームしちゃうから、その予防なんだって(風呂入ってる間にゲームしたいけど、それじゃ怒られるから仕方ないよなと少し唇を尖らせながら)男としてのプライド、かぁ…なんかわかるなー、それ。男なら男らしくって思うけど、真ん中ならさ、それはそれでそーすいじゃん?なら、ありのまま、相手を受け入れて受け入れられてのが一番男らしくね?(まぁ、そーすいいっつも難しい顔してるし、よくわかんねーけどと足を揺らし9   (2018/9/29 22:16:09)

藍.慣れるのが大切ですよね。私としては個室にしているのも訳有りですから…大浴場でのお風呂も有りは有るのですが…此方の皆様は抱えているのものが大きい子が多いので個別に入るのが多いんです。(、そう苦笑をしてしまえばアタリくんとかマルコスくんってお部屋に籠もりそうなイメージありますものね…それは大変だと笑い。)まぁ、それぞれの意見ですしね。総師は自分の在り方に意義を唱える人達が多いのも事実です。考え過ぎてしまうって言うのが…あるんでしょうねぇ~…あれはあれで何とかしようと考えるより時間を掛けて納得させるか自分で結論を出させるしか有りません。禁呪様なんて最近はお遊びを止めているんです…何らかの変化がある事も良い事です。(、くつり、と笑ってからさて…今宵の事をお考えしましょうか!と咳払いする。   (2018/9/29 22:22:47)

十文字アタリそっかぁ、ならいつかソイツの悲しい事やら苦しい事、解消するといいな!俺、そういうの悲しいの...どうにかしたくなるんだ!だから、俺で良かったら手伝うよ!(俺に任せろ!とドヤ顔で胸をどんっと叩いてから、にひひと笑ってから)んー...お前んとこのそーすい達、なんだか皆難しい悩みにブチ当ってるなぁ...禁呪ってのも、お遊び止めるのはいい事だぜ!それって自分に傷をつけてるだけだしな!(うんうんと頷きながら、今夜...なんだっけ、プロトだったっけ?と首を傾げながら、こっちはお前達に合わせるってーとのんびり応える)   (2018/9/29 22:30:00)

藍.もぅぅ……アタリくんってばお優しい良い子なんですから…でも有難う御座います。何時かその子達も綺麗に生きられたら良いんですがね…今の所は各自なりにス   (2018/9/29 22:31:39)

藍.(、んぅ、途切れましたか…さて続きをっと)   (2018/9/29 22:32:00)

藍.…過ごしておりますから問題はないのです。(、こくこくと小さく数回頷いてアタリくんの優しさが胸に染みます。力強いですよ…と微笑んで御礼にと頭を撫でてみる。)……ふふ、そうですね。彼らの悩みは深い所を行ったり来たり……深い深海に居るみたいです。でもそれも引き上げてくれる人達がきっと居るのと出来るのとで大きく変わります。禁呪様も大人しくなりましたしね。(、良い事良い事…とくすくすと笑っていたが直ぐにダイスを回した際にプロトちゃんでしたからね、ダイス回した方が最近は楽なのに気付きました、と真顔で。   (2018/9/29 22:35:11)

十文字アタリ(藍の言葉にこくこくと頷きながら)藍もいつか救い上げてくれる人、見つけないとな!(大丈夫、きっと見つかるってとぽふぽふ背中を叩いてから)そうだよなぁ、お互い面子多いしダイスのが楽かもなぁ。誰でもいいってどっちも言ってるし。んじゃ、黒タフ連れてくりゃいいのか?   (2018/9/29 22:38:56)

藍.…そう、ですね。居るとは思えませんが……私は私で抱えているものが……大き過ぎるんですよ…全く私自身呆れてしまいます。(、背を叩かれるのに有難う御座います、アタリくんは優しくて心強いですね?なんて微笑ましく笑ってしまい、)ですよねぇ~、と…なるとかなり面識多い子達が多いですから……実は11では済まされないのやも……まぁざっとカップル総まとめして11だと思いますが……今後共に増えて行く様ならきちんと付け足して行きましょうか!ん、そうなんでしょうか…ダイスさんか決めた事ですし大人しく従いましょう、なら少しプロトちゃん呼んで来ますね!   (2018/9/29 22:45:04)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/9/29 22:45:30)

十文字アタリっとと、んじゃ俺もいってくるー   (2018/9/29 22:46:52)

おしらせ十文字アタリさんが退室しました。  (2018/9/29 22:46:55)

おしらせグスタフ/黒さんが入室しました♪  (2018/9/29 22:47:48)

おしらせproto.桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/9/29 22:47:56)

グスタフ/黒(くぁりと大きな口を開いて、部屋をどかりと部屋のドアを足先で蹴り開ければ…ふわりと香る人の香りにぴくんと耳を震わせる。嗅ぎ慣れた匂いだ、すんすんと鼻を鳴らしながらきょろりと見渡せば、そこに居た忠臣によぉと軽く手を振る)   (2018/9/29 22:50:10)

proto.桜華 忠臣(、むむ、と悩ましげにしたままカルテを両手に持ちながら部屋を訪れては兄様方の喧嘩が絶えないのを何とかしなくては…と言う使命感を抱いたまま部屋の中に先に居た黒いグスタフに顔を向けて変わりの無い姿に安堵した様な表情を浮かべては、ちょこちょこと小走りで向かいのソファに腰掛けて大人しくしては、)今晩和、先生。(、そう微笑んでお辞儀したと同時にカルテをテーブルの上に置いて身体の力を抜く。   (2018/9/29 22:51:27)

グスタフ/黒(相変わらずこちらを師と仰ぐ忠臣に小さく笑ってしまう。こいつのこういう所は変わっていないな…と少しだけ安堵の息を吐いてから、向かいに座った忠臣を見つめながらポケットから取り出した...可愛らしい飴玉をころりと口に含みがりごりと噛み砕いていくと...)そういや、お前達のとこのただおみが喧嘩してたらしいな。どうした(何か、揉め事か?と怪訝そうに片眉を持ち上げくつりと喉を鳴らして笑う)   (2018/9/29 23:03:27)

proto.桜華 忠臣(、ぺらぺらとテーブルの上に置いたカルテを捲って確認しつつ、聞こえた声に顔を上げて読むのを止めてカルテを閉じる。そのまま行儀良く膝上に両手を添えて尾を揺らしてから、)いえ……中性なのが……どうやら兄様には不快に思う方も多いそうです。俺は……構わないとは思うのだが……むしろ受け止め、認めるこそ楽になる事もあると……思います。ですが……それを男性として羞恥する兄様も信じたくない兄様も等しく存在しておるのだろうから……何共言えぬ状況下です。ゎ、我は……全然良いのですよ?(、そう言葉を小さく小さくしていきながら顔を伏せる。それに連なり耳と尾も下がってぺたんと下りるのに自分自身としては構わないし、嬉しい事ではあるのだが…と虚ろに考える。   (2018/9/29 23:09:36)

グスタフ/黒(背凭れに凭れかかり、腕をだらりと伸ばしながらゆらりと尾を揺らす。中性、ねぇ...つまり目の前のコイツも半女って事かと目を細め見つめていれば...耳と尾をぺたりと下ろしもじもじしている姿は、なんだか此方の興味を誘う。ゆらゆらと尾を揺らしたまま)まぁ、男としてのプライドも分かるがなァ。男としては雌を孕ませてやりたいって欲もあんだろ。まぁ、無いやつもいるっちゃいるがな。んで?お前は、孕まされてもいいって?(全然いいって、そういう意味だろう?と自身の耳に指を突っ込み、ぐりぐりと軽く指を動かして)   (2018/9/29 23:17:57)

proto.桜華 忠臣(、少し頭を悩まして考えていては、禁呪の兄様は…全然平気そうなのに…どうして赤い兄様や黄色い兄様は否定をするのだろうか。聞いても答えてはくれない。唯話す事は無いと突っ張られてしまった…、気持ちも分からなくもない。褌の兄様も東Tの兄様も医者の兄様も……まるで興味を示さないと言うよりかは…気持ちをすり替えている素振りが多く感じられるのは…何故なのだろうかと首を捻ってぺたぺたと九つの尾をゆったり揺らして、)確かに……そうなのかも知れぬのは…理解しています。兄様それぞれのお考えによるのだろうし。…………ぇっ、と……俺は……別に構わないのだ……、せっかくこの様な機能があるのなら試したいと言うものだろう?と……ツヴァイの兄様が仰っておったもので……か、構い…ませぬ。(、そう返答しながら縮こまりこの様な事を言うのは恥ずかしいものだとへこたれてしまえば耳を少し立たせて先生の様子をちらりと伺い。   (2018/9/29 23:25:46)

グスタフ/黒(なんとも、いじらしいじゃないか。目の前で恥かしそうにしている忠臣の照れた様な相貌は、まるで......いや、これは言うまい。縮こまり視線を彷徨わせている忠臣の目の前にまで音もなくゆっくりと歩み寄ると、その場にしゃがみ込み…忠臣を見上げる。やはり、コイツも忠臣なのだろう。小奇麗な顔に、少しの幼さがあるが...綺麗だ。)んじゃ、お前はいま此処で俺に抱き潰されても、いいって訳だな?(なぁ、そういう事なんだろ?ただおみと忠臣の肩をとんと押し、その腰の上にゆっくりと腰掛けるとじわじわと体重を掛けて逃げない様にと拘束しながら、相手の瞳をジッと見つめる)   (2018/9/29 23:34:18)

proto.桜華 忠臣(、どうしたら良いか分からずに視線をうろ付かせてそわそわとしていたが、此方に近寄るグスタフにばっと顔を上げたが直ぐに下を向けてかちり、と混ざり合う視線にぐっと息を押し殺して見つめてしまえば手先を動かして恥ずかしそうにしていたのだがふと聞こえた言葉に目を丸くして慌てては、)へっ……ぁ、や…先生……?ぉ、れは…、嫌ではない…のだが…その、は、ずかしい……(、そう顔を両手で覆い隠してひくりと震える。見られるのが恥ずかしいではないか…他の兄様と比べて己は余りにも若いしそう言った経験も無い。それがまさか中性であり本来男では有り得ないモノがある状態を見られると言うのは抵抗があった。そのまままソファ上に押し倒されるのをぐらりと揺らぐ視界と共に感じて、抜け出せないのに顔を横にずらしてこう言う時兄様ならどうするのだろうと考えて。   (2018/9/29 23:41:57)

グスタフ/黒恥かしい、ねぇ…今からこれ以上のことするっていうのに、何を照れているんだか...(だが、そういう初々しいのは悪くないと静かに口角を持ち上げながら、自身の下で押し倒されている忠臣の頬を両手で包み込み…こっちを向かせる様に顔を優しく固定してから、忠臣のその形の良い唇をぱくりと口に含むと...ちゅう...と優しく吸い上げる)   (2018/9/29 23:52:42)

proto.桜華 忠臣…は、…ンぅ…せ、んせ…ふっう…ちゅ、ん…ちゅく…(、顔を前へと戻され小さく唇に重なる相手の唇は熱くて溶けてしまいそうだと頬を紅潮させたがちろちろと小動物の様に舌で返す様に舐め上げてみる。初めての経験ばかりで何からしたら良いのか全く分からず戸惑う事ばかりだ。それに…兄様にも説明はされたりしていたが…いざこう言う場面へと直面すると途端にどうすればと考えてしまう。唯黄色い禁呪の兄様によれば身を委ねるものだと聞いた。なら…こうすれば…と恐る恐る身体の力を抜いててソファに沈めては考えるのを止めてじっとする。緊張はするが…慣れなくては…と自分に納得させて。   (2018/9/29 23:59:46)

グスタフ/黒ふ、ん…っちゅ、ちゅる...は...(可愛らしい、児戯の様な口付けにすら必死になるこの男の口付けは、なんとも...ねじ伏せたくなる。舌で唇を押してくるその舌を肉厚の自身の舌で絡め取り...舌を絡めたままずるりと忠臣の口内を暴く様に舌を動かす。ぐぢゅ...じゅる...と唾液を啜る音を立てながら、その唇に柔らかく歯を喰い込ませながら...ゆっくり呼吸を奪っていき...忠臣の纏っている白衣をゆっくりと捲くり上げ...するりとその未熟な細い身体に手を滑らせ、衣類の上から...きゅうと忠臣の胸の突起を摘み上げると...つま先でかりかりと引っ掻いてと愛撫を繰り返す)   (2018/9/30 00:07:45)

2018年09月26日 18時07分 ~ 2018年09月30日 00時07分 の過去ログ
二人部屋(関係者以外禁止)
現在のルーム
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