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2018年09月30日 00時17分 ~ 2018年10月01日 21時20分 の過去ログ
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proto.桜華 忠臣ひ、ぅン、ぁ″…ぐっ、ちゅく、ふ…じゅ(、不意に舐めていただけだったのが動きが変わり貪る様に此方の口内を好き勝手乱すグスタフに思わず目を見開いたものの小さく合わせる様にぎこちなく動かして行く。少しの刺激でぴくぴくと反り立つ耳が震えてへたりと垂れる。こんなにされて良いのだろうか…頭がぼやぼやとして視界が定まらない、なんて思いながら苦しくなる呼吸に肩を跳ねさせてひゅ、ひゅ、と喉佛から呼吸音を鳴らす。そのまま溶ける様なキスに集中していては、ふと胸元に這う指に気付き何をしているのだろう?と首を小さく傾げて感覚を追っていてはびりり、と走る電流が神経に蓄積されては腰が跳ねては今迄感じた事の無い感触に頭の処理が追い付かなくなってしまえば瞬きしてチカチカとする視界でグスタフを見上げる。何してるんだと…何だか可笑しくなって…ぼやける…と薄らに目を細めて訴えて。   (2018/9/30 00:17:15)

グスタフ/黒ぢゅ、じゅ…じゅぷ、ぐちゅ...ちゅ、っは…は...ッなんだ、胸が気持ちいいか?ならもっとくれてやる...ほら、こっちに来いよ(忠臣の柔らかな胸の突起を引っ張ったり引っ掻いたりして遊んでいたが、ずるずると自身の方へと引き寄せてから...その衣類をゆっくりと脱がしていく。忠臣に相応しい服装だが、まだコイツは服に着られている感じが否めない。素肌を露わにしていくその姿は、なんとも言えぬ色気とこちらへの背徳感を積もらせる。この青年...否、まだ青年と呼ぶには若々しいこの男の絹の様な肌に掌を滑らせ...今度は素肌越しにゆっくり相手の乳房の突起を摘み上げながら、優しく額に口付けを落とす)   (2018/9/30 00:31:20)

proto.桜華 忠臣ぁ…やぁ、ん…ぅ″…そ、れ…ぃ″や…です…ひ、ン″(、嫌だと否定しながら胸に与えられる刺激に腰をくねらせる。摘まれたり引っ張られたりされるのは、そもそも胸元になんて誰も触れる訳が無い。当たり前で何もかも無知に等しい己がまさかそんな事知る由も無くついついされるがままに身体が理解出来ていない感覚に身震いを繰り返す。グスタフとの距離が近くなりまじまじと見つめてしまっていたが、衣類を徐々に脱がされて行くのに対して目を瞑る。恥ずかしくてやってられないのだ、こんなまるで見せられている光景に自分が通常の兄様よりワントーン高いであろう声が響くのにも…羞恥しか芽生えない。するすると此方の肌に這う感触と言い刺激は何とも言えない。衣類越しとは又違った直接的な快楽と言う刺激にはぎゅ、と手で拳を作り耐え様と押し殺す。額に口付けを落とされたのにぼんやりと兄様が褒めて下さる時に良く良い子だと額にキスをしてくれていたのを思い出してつい、嬉しそうに頬を緩めたものの胸元の刺激に善がる様に半開きになる口から艶の声が漏れるのに男の筈なのに何故ココで感じてしまっているのだろうかと疑問が浮かぶ。   (2018/9/30 00:41:38)

グスタフ/黒嫌、じゃねぇ。こういう時はイイってしっかり言えよ、じゃないと...痛い事するからな?(分かったか?と優しく呟きながら、爪先でぐりりと相手の突起を押し潰しながら...赤くイチゴの様に色付いた突起に舌なめずりをしてしまう。調教のしがいのありそうな身体してるな、コイツを見下ろしながら優しく四肢に触れていく。こちらが与える感覚をその身に覚えさせる様にゆっくり触れながら、胸から腰に掛けてすりすりと指先で触れていくと...そのままの勢いでずるりと忠臣のズボンと下着を引き摺り降ろし、膝の辺りで止めると...そのまま尻に触れ、尻たぶを撫でた後に後孔をすりすりと撫で上げてから...ちゅぷりと中指の第一間接まで指先を押しこむ)   (2018/9/30 00:53:33)

proto.桜華 忠臣う″…ぁ″、は、ェ…?ひ、ぃ″…あ、はっ…わかっ…たか、らぁ″ア″、ん(、こくこくと小刻みに頭を動かして縦に頷く。だって先生が仰った事に間違いはない筈なんだから…誰よりも先生と慕い、その大きな背が羨ましくて、兄様と隣に立っている姿が格好良くて…兄様にもそして先生にも追い付けそうにないから…言われた事を覚えると決めた。覚えたら褒めてくれるだろうか…とぼやけて蕩けた瞳で見上げて見る。あちら此方に触れられる感触に小さく身体を揺らしていてはふと下腹部が開放的になるのに脱がされたのだと理解した頃には後孔に触れられる感覚に行き着く。何が起こっているのか理解出来ずに後ろに触れられていると言う事実だけはしっかりと実感出来ていたのだが…ふるり、と脚先が震えてしまう。挿し込まれたグスタフの指をナカで感じ取っては少し入っただけでも痛くて苦痛に顔を歪ませたが我慢しなくては…と視線を逸らす。   (2018/9/30 01:03:24)

グスタフ/黒(いい、いいものだ。自分の手でこんな風に堕ちていく無垢な男の様は...腰にくる。もふりとしたたっぷりな毛並みの尾を掻き分けながら...くちゅくちゅと後孔を広げる様にゆっくり指を動かす、処女...なのだろう。きつい。自身の唾液で濡らしてもいいが...自分の太腿にあるベルトの瓶ホルダーから一つ、瓶を取り出し...水色のそのジェル状のローションをとろりと垂らしこむ。13から渡された催淫剤とローションを混ぜ合わせたソレは、存外好色家の間でも人気らしい。べっとりとソレを塗りたくりながら...ころりとした丸い卵形のローターを一つ...ちゅぷんと押し込み、ソレをくぷりと浅い場所から腸内の中腹まで押し込むと.....カチリと軽い音を立てながら弱のスイッチを入れてやる)   (2018/9/30 01:18:48)

proto.桜華 忠臣あ″、ぎっ…いっウ″…は、ぁ″、な…ン…に…ぃ″、はっん…ア″ぁあ″、んっぎ、ぅ″あ(、何だ…?何だか良く分からなくてぼやけた脳から理解出来ない感情、感覚から刺激に快楽…可笑しくなるぐらい変で何故を見ていいのかも掴めずに唯漏れ出る声だけが何か意味しているのは分かる。ギリギリとソファの縁に手を置いて伸びる爪先を引っ掛けて喉から飛び出る喘ぎに可笑しくなってしまうと否定を脳内に叩き付けて正常へと押し戻そうとしたものの、蕩けてしまうぐらい熱くなるのにも、直ぐに後孔から突っ掛かるぐらい入り込むナニかに首を傾げる。ナカで形を把握してみては理解の一つも出来ぬまま動き始めるソレにびくん、と腰が跳ねる。ぐるぐると混乱して苦痛が微かに快楽に変わるのにもう遂には何が何だか分からないままに生理的な涙の錆びを流してひっきり無しに出る吐息と喘ぎに何かされたのも挿れたのも理解出来ているのに…とソファに脱力して。   (2018/9/30 01:30:08)

グスタフ/黒よしよし、お前はただ感じるままに啼いてろ。怖くなんてない、ただ俺の体温を感じてろ(いい子だからなァと忠臣を抱き上げてやり...ソファの縁を掴んでいる忠臣の後孔にずぷんと指を捩じ込み...ぐぢゅ、ぐぷんとローター事ごりごりと相手のナカを解していく。ローターと共にローションがとろとろとナカに入っていくのを見つめながら...一度、激しく相手の腸内にずぷんとローターを押しこんでから...ぐりっと壁の至る所に押し当てながら...ずるんっと勢いよく引き抜くと、少し開いた入り口が閉じる前に...熱く滾っている自身を、ぐぢゅんっと押し込み...ぎちりと締めていく腸内を押し開く様に腰をぐりぐりと押し付ける)   (2018/9/30 01:45:46)

proto.桜華 忠臣ンん″っ、あ…ぁ″、まっ…てぇ、ひっぎぅ…がっ、ぉ″アぁ、お…ふ、ぅ″っッ(、良い子と言われるのは好きだ。褒めて貰えていると思うと何だか嬉しく思うのだが今はそんな事ではない。ぎゅう、とグスタフの背に腕を回しては震えた身体を何とかしないと、と擦り寄りゆらゆらと尾が揺れる。ナカを犯す玩具の名前さえ知らないのに身体が快楽に善がり狂うのもどうでも良い。唯感じていればいいのだろうかとぼやけたまま薄らにグスタフの言葉を聞いて小さく頷く。それで褒めて貰えてもっと愛してくれるなら、自分はそれで良かった…とぴくん、と耳を小刻みに揺らめかせて。ごりごりと内壁を快るばかりに押し込まれるローターに半開きにしていた口端から唾液が零れる。引き抜かれてもまだナカの疼きが収まらないのに恐ろしくなって錆びを落として泣いてしまう。怖いと、可笑しいと、どうしたら良いと混乱しながらも一気に突き上げられた衝撃にびくん、と一際大きく腰を跳ねさせて一瞬意識が飛んではごちゅん、と腸壁を押し上げられた事で戻してかひゅ、お″ぅ、あ″、と吐息と喘ぎ声を混ぜて赤い舌が出るのをそのままにナカを締め付けては首を左右に振り。   (2018/9/30 01:57:44)

グスタフ/黒っは、ぁあ"あ...く、ん...ッあ~...きちぃ...ッ(お前の、此処…狭ェと軽くトントンと腰を揺らし、入り口の辺りをごりっと削れば少し膨らんだ部分をごりごりと押しこむ。少し腰の角度を変えながら上から、削る様に腰を揺らせば...少しづつ律動に強さを込めて腰を打ちつける。ばぢゅっごっごぢゅっと生々しい音が微かに聞こえる程に腰を動かし...相手のふわふわとした尾に自分の尾を巻きつけながら、抵抗出来ぬ様に忠臣の両脚を掬い上げて腰に回させると...首を振り、舌を突き出している忠臣の堕ちていく表情に、どくりと自身が更に熱を持ち大きさを増す。ぴったりと相手の腸内を埋め尽くしながら、頬を濡らす涙を舌で優しく拭い...肌がぴったりくっ付く様に身体も結合部も触れ合わせると…そのまま、後孔の少し上の辺りをすりすりと指先で濡らすように、指を這わせる)   (2018/9/30 02:05:17)

proto.桜華 忠臣ひっ、う″、ぉ…あ″ぁア、んン″ぅ…ぎっ、ふっ…あ、ン″ぉ、____(、思考が可笑しくなってしまっては、何も考えられずに唯求めてしまう様に緩く腰を振ってしまっては淫らになる己に何故そうなったのかと考えてしまいながらこれもそれも何か盛ったからじゃないのかと結論に至ったものの、それでも気持ちが良いのだからいいかと考え出して、ナカをぎゅうぎゅうと締め付けて奥に押し込まれ刺激される圧迫感に骨格を持ち上げてしまいそうになる。擦り付く様にグスタフの首元に腕を回したまま滴る汗が濡らし少し汗臭いのも興奮してしまう。此方の尾に巻き付くグスタフの尾も、涙を拭ってくれるのも、奥を刺激してくれるのにも気持ちが良い事ばかりで狂ってしまいそうになるのをギリギリ意識を保っていてはふと触られる部位に首を傾げては、今は下に集中しておるのでは?と小さく発言する。膣にそう言えば手出しはしていなかったが…良かったのか?と不思議そうに呟いて。   (2018/9/30 02:17:16)

グスタフ/黒ああ、はっん"…ッ気持ち、いいなァ…ッ(いい子だ、とまるで子供を慰める様に優しく声を掛けながら、そのまま首に腕を回す忠臣に引っ張られるままに...優しく相手の唇にソッと自分の唇を重ねてから...快感に身を震わせている忠臣の膣に、ちゅぷりと指を沈める。俺の子を孕む胎なんだ。大切に、ゆっくり開拓してやらねェとと思うのは、既にコイツの事を俺の"雌"として扱っているからだろう。残っていた半分以上あるローションの全てを忠臣の膣口と膣内にぶちまけてやり...ナカの処女膜を破らぬ様に、ゆっくりと指を押しこんでは離し...腸内を掘り込んでいた自身をずるんっと引き抜くと、今度はローションをたっぷり塗らした膣内にどぢゅっと押し込むと…ぶつんっと途中何かを破るのを感じる)   (2018/9/30 02:27:20)

proto.桜華 忠臣ぐ、くぅ″っン、ひっ…ア″…だっ、やぁっ、む、りぃ″ゥ、ふっ…アぉ″ぃ、だっ…イ″(、無理だ無理だ、と痛い感覚に一度指を膣内から引き抜いて欲しくてねだったのだが、遅いのも理解している訳で小刻みに震えて内股ががくがくとする感覚と嫌な予感がして思わず間抜けな顔をしてグスタフを見つめる。首元に腕を回したまま怯えた様に見つめていたが後孔に挿いれられていた相手の陰茎が引き抜かれた事で嫌な予感が現実になるのも直ぐで、一気に膣内に押し込まれた大きい異物に叫び散らしてしまえば、痛くて痛くて仕方がない。辛いし処女膜がぶちぶちと破れる音に目を瞑り結合部が垂れる暖かい血とその血と薄らに混ざるローションとで滑りは良いが、膣内がうねり締め付けて行きながら顔が天井を見上げてのけ反り。   (2018/9/30 02:38:09)

グスタフ/黒無理じゃねェ、子供孕むんだぞ...ぐ、ん…ッ(痛むくらい、きつい。仰け反る忠臣の背中をしっかり支えてやりながら、熱い息を吐く。きついが…その締め付けも愛しいものだ。じわりと熱い物が流れるのに、破瓜の鮮血と知り...相手が馴染むまで動く事もせずにただ大人しくナカでびくびくと自身を震わせる。ローションでどろどろになった膣内の熱さがダイレクトに伝わる。痛い、痛いと泣いている忠臣を優しく労わる様に優しく口付けてから...自身の尾で軽く忠臣の脚やら尻を撫でていき...少しだけ開いている後孔に、つぷりと尻尾の先を押し込み...腸内の天井を擦り膣内と腸内を自身のモノと尾で刺激しながら...)~~~っ悪い、もう...っ(我慢、出来ない。膣内がうねっているのを押し分ける様にぐんっと腰を押し上げ、ばちんっと肌がぶつかる音を立てるほど...腰を押し付ける)   (2018/9/30 02:51:11)

proto.桜華 忠臣ぅ″、あ…ひっ、ン″ぅ、お…ぁアッ″はっひ、は…ア″(、辛くて思わず意識が飛び掛け寸前を保ったまま揺さぶられる感覚は奥を刺激して何とも言えない感覚に浸ってしまう。そのまま動かないでいてくれるグスタフにそう言う所は優しい先生らしくて何だか心地が良い。そのまま深呼吸をしていたのだが後孔に入り混むグスタフの尾先に腰が震えてしまえば何で…どうして…両方は駄目だと首を左右に振って涙ぐんでしまうが気持ちが良いのも子を孕む感覚は良いもので刺激されるのに擦り付いたまま喘ぎを漏らして震わせてグスタフの言葉に目を少し開けてはぐりん、と腰を打ち付けてやればこれを…こうして…刺激でもしてやれば良いのだったか…と以前口先だけで教えられた事を試そうとゆるゆると動かしては、)あ″、せっん…せ…ひ、ン…あォ″、あ、ぎっ…ふ…ぐ、しゅ、たっンンッッッ″_____(、ナカへの刺激対する耐性なんてやはり初めて故身体が追い付かないままに腰を打ち付けられる事でアクメを決めては震えたまま白濁が飛び散るのに意識が飛びつつぐらぐらと倒れそうになるのを相手に寄り掛かり浅い呼吸を繰り返す。   (2018/9/30 03:05:55)

グスタフ/黒た、ぁお、みっあ"っあぁあ"っナカに...ッ(涙を流しながら悶えている忠臣の腸内と膣の奥まで自身と尾を捩じ込み...ぐるりと尾を揺らしながらこちらの鈴口に吸い着いてくるその子宮口へとがつんと自身をめり込ませんばかりに腰を打ちつけると同時に...どくんっと自身が跳ね、胎の中へと飛沫を上げながら白濁を吐き出していく。此処最近抜いていなかったからか、少し粘り気の強いどろっとした白濁が膣内を汚し、子宮へとぼとぼとと注ぎ込まれていく。がくがくと震える腰をそのまま...最後の一滴まで注ぎこもうと数回腰を強く打ちつけると、こちらに寄り掛かってくる忠臣を受けいれながら、膣内から自身を抜かず...後孔に収まっている尾をずるんっと引き抜くと、そのままベッドへと横たわる。ああ、そういや...マーキングしてなかったかとぼんやりと忠臣の項を見つめてから、その艶かしい項にがぶっと強く噛み付きしっかり歯型を残すと、ぱっと口を離して...)っは、ぁー...大丈夫か…?(ナカ、痛くないか?と忠臣の下腹部を撫でながら、ベッドの上がべとべとになるのも構わず尾をゆらりと揺らす)   (2018/9/30 03:17:12)

proto.桜華 忠臣(、意識を朦朧とさせたまま余韻に浸り、深呼吸をひゅひゅ、と繰り返して膣内に注ぎ込まれる熱い白濁に身体を跳ねさせたままナカに入り熱く内側を溶かす程に蕩けてしまいそうで寄り掛かったままぐりぐりと肩に額を当てて擦り付いては、後孔に挿されていた硬い尾が抜かれ、圧迫感が無くなるのに安堵してはきゅうきゅう、と今だに膣内にあるグスタフ自身を締め付けながらせっかく注いでもらった精子を出すのも嫌なのか大人しくして、項に走る痛みに目を瞑ったが跡が残るのに獣の本能に従えば嬉しく思う行為でふりふりと九つの尾を揺らして、)…ン″…ぅ、は…だいじょう…ぶ、です。(、多分…と小さく告げつつベッドに横たわる状態を維持しつつ揺れる相手の尾を目で追い先生も平気ですか?なんて首を傾げる。シーツを汚しているのにまぁ、ナカから出したら更に汚れてしまうやも知れない……と考えながら擦り付いたままぼんやりとグスタフを見上げる。   (2018/9/30 03:28:22)

グスタフ/黒(軽く肩を揺らしながら、深く息を吸って吐いて整えながら忠臣の頭をゆっくり撫でて労わる。セーブが利いたとはいえども、今日初めてでどっちも奪ったのは、コイツの身体に負担も与えてしまってただろう。いずれ宿る子のための腹をゆっくり撫でてやりながら、忠臣の米神にゆっくり口付けを落としてからぽふりと何度も腹を撫でながら蓋をしている自身を軽く揺らし、忠臣を逃さぬ様にしっかり足と尾に尻尾と足を絡める)ん…ああ、俺は平気だ。ただ...今日はお前に無理させたからな。しっかり身体を休めろよ、きっと明日辛いだろうしなァ(よしよしと不器用ながらにも相手の頭に鼻先を埋めて、かぷっと耳タブにも軽く噛みつきながら...ふぅと息を吹き掛け...もうこんな時間か...眠かったろう、付き合わせちまったなと少し肩を竦めてから...ほら、寝ろとぽふぽふ叩きながらシーツを身体に掛けル)   (2018/9/30 03:39:30)

proto.桜華 忠臣(、疲れた身体と重くなる瞼をギリで開けつつ、此方を労わって来るグスタフにすりすりと擦り付き腹部を撫でて来るグスタフに此方も自然と重ねる様に撫でながら…子…か、孕むと良いなと笑いながらも、絡められる脚と尾を受け止めたまま、)……あぁ、俺もこれでも医者であるから……大体は安静にしてます。だから先生も心配は無用。今日の所は……もう休む…、流石に疲れも…溜まっていそう、だから…。(、耳をやんわりと噛まれるのに尾を揺らがせて、ぺたん、とシーツに垂れさせて嬉しそうに目尻を緩めてグスタフの胸元に擦り付いてシーツに埋もれて時間も時間…なら寝てしまおう…お休みなさい…と小さく囁いて重くなった瞼をゆっくりと落として深い眠りに堕ちる…。   (2018/9/30 03:50:18)

グスタフ/黒また、こんな時間まで付き合わせちまったな...俺も、少しは学ばないとな...おやすみ、ただおみ。…愛している(ぼそりと小さく、囁く様に呟くと眠りに落ちた忠臣を優しく抱き締めたまま、瞼を閉じる。今夜は、もう飢えに苦しまなくても、良さそうだ。だが、不安なのだ。自分が親になる。その産まれた可愛らしい赤子を、自分が喰らってしまわないか...忠臣を傷付けないか...自分自身からも、コイツらを守ってやらないと...腹に触れたまま、瞼を落とし睡魔に身を委ねる。今夜くらい、悪夢は勘弁してくれと眉を下げまるで幼子の様に、しっかりと忠臣に引っ付き、暖かさを感じながら...眠りに落ちる)   (2018/9/30 03:56:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グスタフ/黒さんが自動退室しました。  (2018/9/30 10:15:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、proto.桜華 忠臣さんが自動退室しました。  (2018/9/30 10:15:15)

おしらせblack.voidollさんが入室しました♪  (2018/9/30 18:22:49)

black.voidoll失礼シマスネ?(、ころころ、と笑いながら中を覗いてはすみません、パトロンさんは少し用事で帰って来ていないのです。どうやらツヴァイの皆さんの御世話があるようで…暫くはオリジナルのグスタフとシステムさんとで会議を行っています…と言う事で今回は私が代理ですよ、とにっこりとした笑みを絶やさずにソファに座り。   (2018/9/30 18:25:34)

black.voidollフフ、ソレニシテモ……今回ハ面白イ事ニナルヨウデ……、イエイエ、私モ興味深イノデス。グスタフサンニハ恋人ガ作レナイト言ウ不思議ナ事ニモ……桜華サンノ中性モ……何ナノデショウカ……私ノ興味バカリヲ惹イテ嬉シイデスネ。(、うんうん、実験が捗るのにも有り難いですし、何とも美味しい話でしょう。興味本意の単独行動ですが…パトロンさんに許可を取らなくても直ぐに許してくれるでしょう。私のこの実験は皆さんの役に立つものだと信じてますから…まぁ、オリジナルの私に言わなければ問題はないでしょう、と完結させる。   (2018/9/30 18:31:38)

black.voidollカピッ……忘レテイマシタ。ダイス?ト言ウモノヲ振ルノデシタカ……ナラ私ガ振ッテアゲマショウ。(、電子音を鳴らしてダイスを取り出してはぱちぱちん、と鳴るダイスを一度宙に投げてキャッチを繰り返してからぽい、と軽々しく床にティ!と投げ付ける。   (2018/9/30 18:35:10)

black.voidoll1d11 → (6) = 6  (2018/9/30 18:35:22)

black.voidollオヤ……取リ敢エズ一度確認シテキマショウ。   (2018/9/30 18:35:56)

black.voidoll確認シ終ワリマシタ。エェ……確カ確認シタ通リデスト……サクラサンデショウカ?(、そうだと思われますがなら今宵はサクラさんをお連れしましょう。そうこくん、と一度頷いて直ぐに…ではないですが夕飯の準備も控えていますから私はこれにて失礼致します。今回もダイスはお勤めご苦労様です…とくつくつと微笑んでは、)ソレデハ、又21時……オ風呂ノ時間モ考エマスガ…其処ラ辺ニ設定シテオキマショウ。オ邪魔シマシタ。失礼シマスネ。(、そうぺこり、と会釈してからふよふよと部屋から立ち去る。   (2018/9/30 18:42:13)

おしらせblack.voidollさんが退室しました。  (2018/9/30 18:42:23)

おしらせvoidollさんが入室しました♪  (2018/9/30 20:05:59)

voidollスミマセン…少々オ時間余リマシタノデ…ドウヤラ黒イ私ガ来テイタト聞イタノデ…ヤレヤレ、彼女ハ本当ニ困リモノデス。問題物ハ排除シ削除シテ然ルベキカト…カピ…私ハ思イマスガ……(、肩を竦めて見せてはやれやれ、と言った表情をして部屋に入ればふわり、とお行儀良くソファに腰掛けてぼんやりとした後に書類類を取り出し。   (2018/9/30 20:09:09)

voidoll然シ…実際ニダイスヲ回シタノハ彼女デスシ…私モ振ッテミマスカ?フフ……ヤリマセンヨ。(、書類片手にぺらぺらと捲って確認をしながらふと思い出したのか桜華さんの体調の改善を行わなければ…何せ桜華さんの一部が無駄な酒飲み大会?そんなものを行っていたそうです…呆れたものだと目を細めて、)…理解不能…何故ソンナ事ヲスルノカ……私ニハ到底理解出来ナイ部類カモ…知レマセン。(、皆さんが楽しんでいるならそれで良いのです巻き込まれていたグスタフさんやアダムさん等が哀れに見えますがそれはそれで見ていて…和ましい…はて…何故そう思ってしまったのか?と首を傾げて不必要な感情だと割り切り。   (2018/9/30 20:14:17)

voidollガガ……スミマセン。パトロンガ此レカラアリーナニ行クラシイノデ…私ハオ供シニ行ッテ来マス。(、更新は致しますし、落ちたりはしませんので安心して下さい、とお辞儀して。   (2018/9/30 20:17:08)

voidollソウ言エバ台風ガ来テイルラシイ…デスネ?私達ノ所ハ雨ハ少々シカ振ッテイマセンデシタノデ……キット地域ヤ地方ニヨッテ違ウノデショウ……他ノ所カドレクライナノカ……気ニナリハシテイマスガ…皆さまハ如何オ過ゴシデショウ?(、アリーナから帰っては今は別の方がアリーナに行っている為仕方なく元の位置へと戻りリビングにあるTVのスイッチを付けてかちかちと器用にリモコンを操作してニュースを見る。本来なら私自身で観測出来ますが偶には何かに頼ると言うのも悪くはありませんね…とぼんやりと考えてから画面を見つめて情報を得る。   (2018/9/30 20:33:05)

voidollマァ、時折放置ハシマショウ。更新ハシマスガ……何カ喋ル事モ無イノデソロソロ連レテ来ル事ヲ視野ニ入レテ……更新致シテオリマショウ…カピピ…先程モ申シタ通リ落チタリハシマセン、ヨ。   (2018/9/30 20:35:40)

voidoll……ハイ、少シ用事デ行ッテ来マショウカ。勿論直グニ終ワラセマスノデ21時少シ過ギタ辺リニ……オ風呂ガアリマスノデ引キ続キ…代理ヲ放リ投ゲマショウ……例エバ……グスタフサン……トカデスカネ?関連関係デ反転ノグスタフサンデモ……良イイノカモ知レマセンガ……其処ハ余ッタ時間ヲノンビリ使イマショウ。   (2018/9/30 20:48:11)

おしらせvoidollさんが退室しました。  (2018/9/30 20:48:20)

おしらせソーン=ユーリエフさんが入室しました♪  (2018/9/30 21:06:59)

ソーン=ユーリエフ慌ただしく移動したりを繰り返していましたが……えっと僕が来ても良いの、かな?(、分厚い本を両手に抱えて中を覗いてはどうやらパトロンさんに此処で時間になる迄あったから…と時計を見つめてソファに座る。   (2018/9/30 21:08:32)

ソーン=ユーリエフ……うん、僕も僕でのんびりして下さいって申し付けられてたので……(、と分厚い本を丁寧に一枚ずつ捲って今宵連れて来る人の確認だけした後にむ…僕だって早く赤いお兄様の側に寄り添っていたかったのに…お呼ばれしちゃうなんて……空気を読まないんですからあのパトロンさんは…と肩を落として残念そうに脚を揺らす。   (2018/9/30 21:12:36)

おしらせ13/天狗さんが入室しました♪  (2018/9/30 21:18:06)

13/天狗邪魔すんぞー(ぽりぽりと軽く頭の後ろを軽く掻きながら、軽く手を上げて)   (2018/9/30 21:18:54)

ソーン=ユーリエフ(、赤いお兄様のあの気高き女王陛下を想う心…何と良い事か。そして欲望に阻まれ食い散らかしてしまう程の空腹に息を殺され心臓を握り潰されそうなあの赤いお兄様が…自分に美しく感じてしまっていた。誰にも寄り添ってもらえないあのお兄様が自分に嬉しそうに話し掛けてくれるのが嬉しかった。僕には…実体が無い天使のせいか人間と言っていいのか分からないのもあるのかも知れない。だから僕だけが頼りで…僕に執着してくれて…なんて考えたがそれも無理だと思った。赤いお兄様は女王陛下一途なのだ。僕が入り込める隙間等始めから存在していない。だから遠くから眺めているだけで良かったのに…最近ではハイドリヒくんも赤いお兄様と遊ぶようになってどうしたら良いのかなぁ…と悩ましげにして、)……うーん、僕じゃ駄目なのは知っているけど……どうしてハイドリヒくんに懐を許すのでしょうか……。   (2018/9/30 21:19:59)

ソーン=ユーリエフふぇ……ぁ、すっ、すみません!(、がたん、と立ち上がりしゅば、とお辞儀してからすとんと座り。   (2018/9/30 21:20:31)

13/天狗あー、いいって。堅苦しいの、俺苦手だから。気にすんなって(ひらひらと軽く手を振るって気にするんなーと軽く声を掛けながら入り口付近の壁に軽く寄り掛かり)   (2018/9/30 21:24:07)

ソーン=ユーリエフは、はい……堅苦しくは……しない様に気を付けます。(、そう苦笑して乱れた髪を慌てて直してはだらしの無い格好はお兄様に怒られてしまう…と肩を落として入り口近くに居る珍しい和風の彼に首を傾げた後、)……ぁ、の……その……サクラ様お呼び…しますよ?(、もじもじと両手の指先同士を絡めて小さく震えながらも初めての部屋に初めて見るお方だと…やはり緊張してしまいおろおろと慌ただしく。   (2018/9/30 21:27:50)

13/天狗(緊張した様な素振りのソイツを見ながら、ンな緊張しなくってもいいだろと少し肩を竦めてから)んー?サクラちゃん?ダイスで今夜サクラちゃんだったっけ?(こてんと首を傾げて)   (2018/9/30 21:32:02)

ソーン=ユーリエフ一応……voidoll様が……ダイスを回した際にはサクラ様の様でしたが……(、そう視線をあちら此方に向けてゆっくり応えてみては、緊張を溶かす様に心の中で楽しい事を考えていそいそと端末を取り出しぎこち無い動作で連絡を取り。   (2018/9/30 21:34:48)

13/天狗なら、オリジナルの俺に交代してくっかな(だからまぁ、んなビビる事ねぇって、そう言いながらひらひらと手を振って見せて)   (2018/9/30 21:41:05)

ソーン=ユーリエフ……ぅ、ん…はい。そちらに関しては…お好きな様に…サクラ様は別に誰が来ようと等しく13様だと最近は笑っていましたが……ぁ……僕がずっと此処に居るのも邪魔になっちゃうから……もう行きますね?(、失礼しました…と会釈しては手を振る彼に少し戸惑ったがそのまま優しく振り変えして年相応の表情でふにゃりと微笑みを浮かべてぱたぱたと分厚い本を片手に走って出て行く。   (2018/9/30 21:44:01)

おしらせソーン=ユーリエフさんが退室しました。  (2018/9/30 21:44:13)

おしらせ反転.桜華 忠臣さんが入室しました♪  (2018/9/30 21:45:43)

13/天狗(ふにゃりと微笑み外に駆けて行く少年を見送りながら、んじゃ俺も変わってくるかとゆっくりと身体を起こし...入れ違いに隣を通り過ぎる)   (2018/9/30 21:46:53)

おしらせ13/天狗さんが退室しました。  (2018/9/30 21:46:56)

おしらせ13さんが入室しました♪  (2018/9/30 21:47:06)

反転.桜華 忠臣(、あぁ…いきなり端末での呼び出しと来たか…昨晩大喧嘩があったばかりだと言うのにつまらん来客のお相手をしなくねはならんのか…一体誰なのかぐらい言うのが筋であろう?とかつかつと蹴飛ばす様に廊下を歩いて扉を優しく開けるその際に通り過ぎた輩には軽く挨拶を零して確か天狗…あぁ、此方にも居たな…と適当に考えてから、さて…その来客とやらを確認して…と顔を覗かせては見えた相手に一度扉を閉めてやり直そうと気持ちの整理を付ける。やってしまったか…そも、先ず自分が呼ばれた時点で来客の把握ぐらい容易ではないか…何たる屈辱だと一度後悔してから、)……こほん、邪魔するぞ。   (2018/9/30 21:50:39)

13(アリーナから戻って早々、自身の中の天狗からのバトンタッチしてくれという言葉に、思わず顔を顰めてしまう。理由も話さず、なんだアイツと被っていたフード越しにばりばりと頭を軽く掻きながら、言われるままにいつも通りあの部屋に進んで足を踏み入れれば、そこにはサクラがおり)おー、サクラだったのかよ(よー、この間会ったよな。今回はスパン短ぇのなと軽く笑いながらどかりとソファに腰掛ける)   (2018/9/30 21:59:10)

反転.桜華 忠臣(、軽く横で見据えては肩を竦めてしまう。やれやれ…やはりあの小僧は何を考えておるのか分からん者だ…流石はユーリエフの弟なだけあり腹黒さと言い方猫被りと言い…いけすかぬものよ…と溜まった苛立ちを窓際に向かった状態で窓硝子にとんとん、と小さく八つ当たりをしてから一息就いて振り返っては、)……あぁ、かなり短い期間を通して又会うとはな…まぁ、会えて嬉しいがな。(、そう薄く微笑んでは今宵は機嫌が良くてなぁ…と鼻を鳴らしてはかりかりと首筋を引っ掻いて、ソファに座るユダを見つめて顔を逸らしてみる。   (2018/9/30 22:04:32)

13(ぎしりと音を立てながらソファに凭れ掛かり、体の力を抜くと足をソファへと投げ出しゆっくりと身体を伸ばす。今夜は機嫌がいいという相手に、そうかい。そりゃ良かったなとひそりと笑いながら返すと、機嫌が斜めになってるよりは、上がってる方がお宅もいいだろうしなとけらりと笑いながら、端末を取り出す)   (2018/9/30 22:12:37)

反転.桜華 忠臣(、改めて窓の外を眺めて雨が降りしきっているのをぼんやりと見つめる。背後から聞こえる声を聞き届けつつ、窓を少し隙間程度に開けて冷たい風が通るのに目を細める。あの雨の中で外に出て、打たれてみるのも良いかも知れない、とちらりとユダを見てから、)……なぁ、ちと外に行っても良いか?(、こう言った雨の中で外に出てみたいと言う好奇心がうきうきと勝ちながらも端末を見つめているユダにむす、と唇を尖らせたがずかずかと側に迄歩いて来ればソファ近くの床にとすん、と座り込んでぶすくれる。   (2018/9/30 22:18:17)

13(ザァザァと窓に叩き付けられる雨の音を聞きながら、端末を慣れた手付きで操作していく。大した商品もなければ依頼もないのをぼんやりと見つめていれば、外に行きたいというサクラに、なんだって雨の中外に...と視線を向ければ拗ねた様な顔で床に座り込んでいるのが視界に入り、弄っていた端末をスリープモードに落としてから)なにぶすくれてんだ、お前。(口、尖ってんぞと13の口をむにっと軽く抓む)   (2018/9/30 22:25:13)

反転.桜華 忠臣(、そのままべしべしとソファ上を叩いて文句を垂れては外を見てみたいではないか…それに雨と言うものは心地良いものだ。以前一回程大雨に降られてみた事があったがやはり流石に濡れるのは不味いのかと数分間ずっと拗ねていたがふと此方の唇を摘んで来るユダに目を丸くしてからぶんぶんと左右に振りほどき、ソファ上に顎を乗っける。)……御主が構わぬからだろう戯け。ちと寂しいではないか馬鹿者。(、御主が言ったのではないか…我は素直に正直に物を言う様に決めたのだ、面倒事になっても知らぬからな、せっかく機嫌が良いと言うのに…とつんとした態度を取ってそれでも側から離れないのは単純に心細いだの我儘に過ぎない。他の自分と比べて意見を言わないのもあるが…慣れぬ行為は歯痒いと苦笑する。   (2018/9/30 22:32:11)

13(あからさまに不満ですと言わんばかりの顔で威嚇している忠臣に、降参と言わんばかり両手を小さく上げていれば放っておいて悪かったよ!と押され気味に後ろに身を引いていたが、すぐに身体を元の位置に戻してソファに顎を乗っけているサクラの頭をよしよしと撫でながら)悪かったって。んで?外だったか?外雨降ってんじゃん。濡れたら風邪引くから…傘差してくか(初めての、我侭に少しづつ心が舞い上がっていく。そういや、まだ一回も外に出せてやれてねーやと思えば外に興味を持つのは当然だろう。雨が降って周りに人もいないだろうし、いい機会だとソファから立ち上がれば、サクラを振り返って...)行くのか?行かねェのか?(いくなら、傘差して散歩がてら歩こうぜと振り返ったまま、サクラに手を差し出して)   (2018/9/30 22:39:17)

反転.桜華 忠臣(、ふん、とそっぽ向いていたがユダの言葉に顔をゆったりと戻して見上げては、撫でを受けたまま少し考える。外に行きたい気持ちの方が圧倒的に勝っている。本来ならもっと天気の良い日が好ましい筈なのだが雨の日も悪くはないと目を細めて笑っては、立ち上がっているユダを見上げたまま床に座っていて、問い掛けられる言葉を聞いた後にもそもそと立ち上がり、)……簡単な返答だ。勿論初めてなのだ……行くに決まっておろう。(、手を差し出して来るユダの掌に手を重ねては嬉しそうに頬を誇ろばせる。傘とか散歩とか聞き慣れていない言葉達は好奇心を擽って何と良いものだ。早く行こう、と掴んで握り締めた手を引っ張って表情を緩める。   (2018/9/30 22:46:07)

13あー、待てって。しっかり傘差せって(ぐいぐい引っ張られる手に少しだけ力を込めて、その場に立ち止まると自分のブーツの爪先を蹴りしっかり靴を履くと、適当に手にした黒い傘を...1本だけ持ち出してから、今度こそサクラに引っ張られるままにゆっくりと廊下を歩いていく。初めてのデート、てのがこんな雨の中の散歩で申し訳なさもあるが、サクラが喜んでくれるなら…ま、いいかと出入り口である玄関に着くと、玄関を開けばしとしとと地面に振り続ける雨が眼前に広がる。少しひやりとする気温に寒くねェか?とサクラに問い掛けながら、ばさりと開いた傘の中にサクラを連れてくると、自分も急いで傘の下に潜り込む)   (2018/9/30 22:54:36)

反転.桜華 忠臣ふふ……良いな。こうして好いた相手の隣は落ち着くものだ。然して……何と楽しいものだなぁ…世間ではデートと言うものか?ふむ……だがこうも雨ばかりでは街中は余興の一つもやっておらぬだろう。そしてこの様な時間故にな……。(、玄関前でそう呟きながら傘を差されては助かると返して隣のユダに微笑んでは、見える外の光景に以前は大雨にお使いやらを頼まれて東Tの自分の付き添いがてらに行ったっきり外を見る事も少なかったせいか確かに雨が降り雲が空を覆いかなり暗い道筋が見えるがそれでも隣にユダが居ると安心するものでその腕にするり、と此方の腕を絡めて肩が雨に濡れる様にと無意識に密着していればそのまますたすたと気にせず外を歩く。地面の水溜まりを見下ろしてぱしゃん、と飛ぶ水を見つめ面白いものだとゆらゆらと揺れる水面に骨格を持ち上げて、)……散歩をするのは良いが……何故に行くと言うのだ?(、目的地も特になかろう…それ故唯歩くのもつまらんだろう。この時間帯でやっている店も少ないと聞く…禁呪からはホテルがどうだの言われた事はあるが……散歩であるからなぁ…と端末を取り出して地図を開き周りの場所を把握して。   (2018/9/30 23:04:12)

13(こちらの腕に絡む、サクラの好きな様にさせながらサクラが濡れぬ様にと傘を傾ける。確かに、こんな時間帯じゃ何かしら娯楽があるわけでもなし…このまま散歩しててもいいが、こんな雨の中で歩いててもサクラに風邪を引かせちまう…そう考えながらゆっくり歩いて行く。しとしとと地面で跳ねる雨は、靴を濡らし互いのズボンなどを濡らすのが...自然と、嫌な気持ちはしない。何故だろうか、隣にいるのがサクラだからだろうか...腕を絡めたまま、道を歩いていけば…時折視界に入る路地裏の   (2018/9/30 23:20:43)

13酔っ払い達が、サクラをじろじろと見つめてくるのをサクラにバレぬ様にぎろりと睨みつけてから、サクラを優しく引っ張りながら)このまま外居ても寒いだけだしなぁ、どうする?どっか寄るか?   (2018/9/30 23:22:44)

反転.桜華 忠臣(、絡めた腕から温もりが伝わるのは良いもので、つい暖かさに目を細めながらぽちぽちと弄っていた端末から顔を上げる。周りの場所を片っ端から検索を掛けて調べてみたもののさっぱり分からない名前ばかりで頭が混乱するのに一旦考えるのを放棄させて深呼吸する。そのままユダに擦り付いた状態で雨の一雫ずつを視界に入れる様にじっと眺めながらふとやんわりと引っ張られるのに顔をそちらに向けて、どうかしたか?と見上げていたのを問い掛けられる言葉に顎に手を添えて少し考え込んだが、)………我は良く場所とやらを把握している訳でも無ければ無知だ。御主に任せるとしよう…何故でもよいぞ?我にとってはどれも初めてなのだから何故に行こうと楽しいものだ。(、そう骨格を持ち上げて微笑んで見せる。ユダの行きたい所やお薦めでも何でも良い。まだ自分は何も知らない無知なのだから知らない場所ばかりで指定が出来ない。だからこれから色々覚えて行くから今宵はユダの好きな所でよい、と頷く。   (2018/9/30 23:30:43)

13…お前、本当そういうとこあれだよな、こう...言葉にはし辛いけどよ…あー…ったく、今度は晴れた日の午前中とかにもっかいデートの仕切り直し、すっか(夜の雨もいいが、元来ならもっと楽しい場所もいっぱいあるんだ。それなら、今度はそういったもので遊ぼうぜ?と小さく笑う。健気な奴。与えられた物を与えられただけ、幸せそうに笑うコイツにもっと我侭を教えたくなる。辺りを見渡してからこの場所は…と頭の中で地図を作り出しながら、サクラを連なって路地裏にひょいと入っていけば、行きつけのホテル。あそこならいいかとサクラをその場所まで誘導する。   (2018/9/30 23:39:43)

13外見はただの喫茶店そのもので、個室事にモダンな雰囲気な洋式の部屋がある。バスルームも、少し硬めなプレイ用ベッドもお洒落にまとめられており、何より子の場所を好むのが自宅の様に料理やら何やら、色々出来るから好ましい。ただ、部屋の隅にしっかりそれ用の自販機があるのが何ともシュールだが、そこなら暖かいし、何よりサクラを休ませられると足早に目的地に駆けて行くと、見慣れたそのホテルのオーナーが、いつもの部屋のキーを渡してくれるから有り難い。前金を渡してからサクラを隠す様に腕に包んで、キーを開けて部屋に滑りこむ。空調を利かせているからだろう、じんわりと暖かい部屋に息を吐いてから、ソッとサクラを解放する)   (2018/9/30 23:39:45)

反転.桜華 忠臣(、仕切り直し…そんな言葉を聞きながら夜も良いとは思うが…なんて考えたが以前何時も旅に出ている東Tの自分から色々な写真や動画を見せられていたせいかお昼時や朝の外も良いものだとも知っている。夜は風景が輝いて綺麗だと聞くが、今宵は雨も降りしきり雲で覆われている状態では無理そうかと頭の隅で思う。又機会でもあればユダに連れて来てもらおう…それ迄の間は皆から色々と聞いて何故かお薦めだとか自分なりに調べてみるのも…良いな…と期待を胸に秘めていては、ユダに着いて行く様に歩いてその間もぽつぽつと降る雨を見つめたり閉まっている店のシャッターやらも興味深そうに見つめていたが、連れて行かれる何だか大きな家…でもないな…これが禁呪やらヴァピーアのグスタフが言っていたホテルと言うものか…と納得し、特に何も言わずに黙っていたがユダの腕に包まれている間に早々に何かを済ましたのだろうか…腕の中から離された時には見慣れない室内に首を傾げて、)……何だ、此処に来て何か楽しいものでもあるのか?然程家と変わらん様な気がしないでもないが……あぁ、ホテルとは泊まる場所であったか…。   (2018/9/30 23:51:42)

13(部屋の中は暖色系のランプで照らされており、サクラの白さがより際立つ。不思議そうにこちらを見つめているサクラにくつりと静かに笑ってから、軽く首を横に振って…シャワールームに足早に入り、適当なタオルを手に取ればふわふわとした手触りのそれを掴んで、サクラの元に戻ると少し湿っているサクラの髪や身体を拭っていく。すっかり濡れちまったなぁと笑いながら、まるで子供の様な素振りのサクラの額に、軽く口を押し付けてから...)ん~?楽しい事?あー...なら、そこの自販機...あの四角いデカい箱見てみな?(ほら、とサクラに指指し、バイブやらローターやらゴムやらのアダルトグッズが売られている自販機を指差す)   (2018/10/1 00:02:07)

反転.桜華 忠臣(、きょろきょろ、と辺りを見渡して暖かい室内に少し表情を緩めていてはタオルで此方を拭ってくれるユダに大人しく拭われるまま目を細めて受け入れては、こう言ったホテル…と言うものは話に聞いていたが色んな種類、と言うのだろうか…ホテルと言え共個別の様なもので色んなものがある等軽い知識を思い返してから額にふにり、と柔らかい唇が当たるのに目を丸くして見上げては、何やらユダが指差す方向へと改めて顔を向ける。見えた自動販売機に首を傾げて近寄れば座り込ん込んでじっと中の商品を眺める。何故かで見た事がなくもないその自動販売機に並べられるモノをまじまじと見つめた後に、)………此れが何だと言うのだ?見た事が無くもないのだが……此れと御主の言う楽しい事…とは一致しておると言う訳か……。(、そう悩ましげにしたままぺたぺたと自動販売機を触って首を捻り傾げたままちらり、とユダを見つめてどうするんだ?と疑問を投げ掛けて。   (2018/10/1 00:10:12)

13(ガシガシと自分の濡れた髪やら肩を適当に拭い、じっとりと濡れたタオルをぽいと床に放り投げてから自販機の前に座り込んでしまったサクラに小さく笑う。まじまじとアダルトグッズを眺めているサクラの光景は凄いものだ。しかし、無垢だからだろうか…用途すら分からないソレを見てからこちらを見つめてくるサクラに背を向けて衣類をぱさぱさと脱いでいき、ズボンだけのラフな姿にしてから、サクラの元に歩み寄り、サクラの肩に顎を乗せ...サクラの腹部に腕を回すと)これ?分からねぇのか?しっかたねェなァ、サクラチャンは。これな、えっちな玩具。そこまで楽しい事したいなら、これ使ってみるか。(ポケットから数枚の札を取り出し、自販機にいれてから適当なバイブを2本買えば、取り出し口にごとんっごとんっと重そうな音が響く)   (2018/10/1 00:18:41)

反転.桜華 忠臣(、自動販売機と睨み合いを開始させながら、唯目を細めて知識をあらかた探っていたがふとユダに説明を求めていた筈が何やら上の衣類を脱ぎ始めている姿に口をぽかんと開けて唖然としては、何故脱いでおるんだ御主…と告げてやりたかったが此方に近寄り抱き寄せられたのに顔を少し向けてその自身の肩に顎を乗っけているユダが説明をしてくれるのに思わず怪訝そうにする。)………えっち、な?それは…ほぅ、これらの類はそう言うものだったのか…やはり良く覚えておらんかったが…どうりで乱れて事があった訳よな……、して…何を……(、そう問い掛けた後に自動販売機から聞こえる音に言葉を区切りそちらに顔を向けてしまう。何か落ちる音だな…とその取り出し口を見つめて何かがあるのに見つめたまま何か彼が買った事は分かってはいるが…一つ結末に辿り付くのにまさか…御主…と嫌な汗が伝うのを拭ったが溜め息を吐いて取り出し口から落ちてきた…いや買ったであろうバイブを恐る恐る手に取っては直ぐにユダに渡して。   (2018/10/1 00:27:47)

13(腕に抱えたままのサクラの体温を感じながら、時折サクラの素肌に掌をすべらせて遊んでいたが、自販機の取り出し口から買ったものを恐る恐るこちらに渡してくる姿は、なんだか犬みたいだ。従順なその姿勢は、可愛らしい。思わず無言のままリードとセットになっている大型犬用の首輪のボタンをピッと押しており、それもごとんと落ちてくる。今夜はちょっと激しくしてもいいかもな、なんたって初めてのホテルだし、忘れれない夜にしてやるかと受け取った2本のバイブ。それにプラスして首輪とリード、っと忘れるトコだったと急いでローションのボタンも押して、しっかり買い込む。まぁ、適当にこのくらいでいいだろうと腕にサクラと玩具達を抱えてから、少し硬めの大きなベッドにころんとサクラを放り投げてから…それに続く様に自分もベッドに乗り上げてサクラを見つめる。白い軍服...か)なぁ、サクラ。今夜くらい、着たまましてみるっての、どうよ?(いつも脱がしるからなぁと、くすくす笑いながら…サクラのベルトのバックルに触れる)   (2018/10/1 00:37:10)

反転.桜華 忠臣(、奮闘する様に自動販売機を恨みつつ、又買い込むユダに何故そう迄して買うのか良く分からんなぁ…とぼんやりと眺めていたが取り出し口から出て来るモノに思わず眉を寄せて皺を作れば何だ…それは…不敬にも程があるだろう?と腕を組んでとんとん、と指先で自身の組んだ腕を叩いて焦りつつ、首輪…と自分自身のチョーカーに触れてから直ぐに離して何が何やら…だな、と肩を竦めて頭を整理させて先ず知識としてローションが必要なのは理解出来る。次にまぁ…何だバイブ…だったか…知識としては簡単にだが理解はしていて…次いでその首輪やらは必要なのだろうか?と首を傾げる。プレイ…と言うものがあるのも知ってはいるが…、と顔をしかめていてはベッドに転がされるのに綺麗に着地してそのまま寝転がっては、ユダの言葉に目を丸くして、)…着たまま、とは衣類の事だな…我は構わぬが……何故衣類を貴殿するのだ?汚れはしないか?(、そう見上げたまま不思議そうにして笑うユダの手の動きを追いズボンは脱がなくてはならぬか…そも、我の軍服はロングコートだがな…と一息付いて大人しくしてみる。   (2018/10/1 00:47:02)

反転.桜華 忠臣(、貴殿←着て(む…誤字ばかりしおって修正だけして済ませるか。)   (2018/10/1 00:48:56)

13(自分の下で何かを考えているのか、もんもんとしているサクラの思考を邪魔する様にベッドの上を動き、サクラの足の間に身体を捩じ込むとしっかり足を広げさせてやり、少し乱暴にズボンと下着を剥いでいく。膝の所で引っ掛けると...素肌に掌を這わせる様にするりと撫で上げながらサクラの顔をじっと見つめる。この軍服を乱されているというのが、背徳的で、たまらない。チョーカーに触れているサクラに、それ大事にしてくれてるんだなとゆるりと笑いながら......そのままチョーカーの上から、少し厚めの首輪をくるりと巻いてやり...リードを手に掴みながら)んー?お前の軍服と首輪って、結構くる(なんつーか...めっちゃいいとくつくつ笑いながら、軽くリードを引っ張る)   (2018/10/1 01:02:28)

反転.桜華 忠臣(、暫くの間知識を噛み合わせ状況の適性だけでも掴もうと頭を悩まさせていては、思考にノイズが走り中断させられるのにハッとして顔を上げてユダと視線を混じ合わせて、ズボンやら下の衣類を脱がされるのに下だけ脱がされるのも何だかこれは此れで羞恥するな…と目を細めていたがチョーカーに一度視線を向けて御主が似合うと言ったのではないか…褒められてしまえば付けていたくなるものよ…と顔を逸らしたが何やら首元に付けられるのに首を捻ったがそれが先程あの忌々しい自動販売機から買っていた首輪とリードだと言うのに気付き目を見開いて、)くっ……何がだ、変態と呼ぶぞ全く……御主の趣味がいよいよ分からなくなって来てしもうたわ……我は犬ではなかろう。(、そう文句を垂れていたのがリードを引っ張られる事によって頭が少し持ち上げられ苦しくなるのにきっと睨み付けてはあぁ……此れも煽りにしかならんではないか…と視線を横にずらす。   (2018/10/1 01:10:21)

13(靴も脱がさず、ズボンも下着も中途半端に脱がしたままで首輪。あー…うん、いい。こう…こうぐっとくる。チョーカーだって、こっちの好みで似合うからって大事につけているのは、健気だ。自分は犬じゃないと吠えているサクラは、本当の犬みたいで...可愛い。ついつい頬をむにむにと触ってから、リードを更にぐいと引っ張りながら)んー...?男なんてみんなそんなもんなんだよ、つかマジで今のお前エロいわ(やべぇと呟きながら...撫でていた尻をぐいと左右に割り開くと、濡らしてもいない親指をづぷんっと後孔に押し込む)   (2018/10/1 01:18:13)

反転.桜華 忠臣(、逆に中途半端なのがむず痒くて溜まらない。犬歯を剥き出しにしながら威嚇しつつも何でこんな仕打ちを受けているのだと嫌そうにしたが其れも、頬を抓られては睨んだまま掌に力を入れて耐えていたが再度引っ張られるのに気道が縮まるのにはかひゅ、と声を漏らして眉を寄せる。聞こえる言葉に思わず男とはそう言うものかと考える。自分の生まれ出たのが特殊な為良く分からないな…と悶々としていたがふと下腹部に感じる違和感に腰を浮かせて、)は、ぁ″…?ン…や、へ…んなこと…いうな…ん″っ、は(、暫く触れてもいない後孔を締め付けながら顔を歪ませたものの手のやり場に困り行き着いたシーツを握り締めて少し…久しくて痛いな…と首を左右に振ったが実際の所痛いのもあるが暫くしたら慣れそうだがな…と小さく腹部を撫でる。   (2018/10/1 01:29:02)

13(こちらを威嚇するように犬歯を剥き出しにするサクラに顔を寄せて犬歯にちゅ…と軽く口付けると舌先で軽く犬歯をなぞってから、口を離し...ぐちゅぐちゅと親指で入り口を押し開いておく。根元まで捩じ込み...何度か入り口を慣らしてから…買ったローションをどろりと後孔に垂らしてから、ずぢゅっと品の無い音を立てながら、親指を動かしてやれば...ずるんっと指を引き抜き、バイブをぴとりと押し当て…)あ?いやいや、まじだって。俺を信じろって、な?(安心させるようににこりと笑ってから、一気に奥目掛けてバイブを押し込み...間髪いれずにカチリとスイッチの強を押すと...ローションで塗れている手をそのまま、サクラの秘部へとすべらせる)   (2018/10/1 01:39:31)

反転.桜華 忠臣(、苦しそうに首輪を引っ掻きながらも、舐め上げられるのもナカを押し上げられるのにもひくひくとひく付かせてシーツを握っていた手に力を込めていては、何か後孔に当てられる感覚に思わず嘘であろう?と乾いた笑みを浮かべて汗が伝うのを頬で感じ取り、奥に快り込むバイブに腰を浮かせたまま一気に振動を始めたソレにガクガクと内股を震わせて嫌だと助けをせがんで、)や″、が、ひっンぅあ、ぉア″…あっ…は、ィぎぅ…あ、んやっ…やだ…む、り″ぃイ″(、こんなの有り得ないだろう、奥が振動でこつこつと当たる感覚は幾らもがいても抜けないのは理解しているのに、つい、善がる様に腰をくねらせてひぃひぃと泣き喚いていては追い討ちを掛けて来るかのように秘部に触れられては思わず口の回らない声で言葉にならない程に小さく怯えて。   (2018/10/1 01:50:23)

13おいおい、軍服のまま腰揺らすなんて、お前ヤバすぎだろ。エロいの通り超してんぞ、オイ。(そんなに腰振らなくても大丈夫だって、直ぐにお前に全部やっからとくつくつ笑いながら、ゆっくりちゅぷりと中指を秘部に押し込み...ちゅこ...と音を立てながら指を動かす。熱くて、きつい初物のナカの締め付けに目を細めながら、これ以上指でナカの快感を覚えられるのも...腹立つ。ちゅるりと指を引き抜き、べっとり濡れている指をサクラの太腿に擦りながら)無理じゃねェって、大丈夫だ。俺がついてる。(ほら、こっち来いとサクラに首に腕を回させてやり、自分の元に引き寄せてから...後ろの刺激に意識が向いている間に、濡れた秘部にぴとっと自身を押し付け...ゆっくりとナカを傷付けない様にずぷずぷと自身を埋めていく)   (2018/10/1 01:55:23)

反転.桜華 忠臣(、バイブの刺激に善がりつつも、奥の内壁ばかり突かり突かれるのには抜いて欲しいと求めながら泣いて喚いて甲高い声を上げて、両方を攻め立てられるのに無理無理と首を左右に振って耐え抜こうとしたが一度刺激が柔らかくなりつつ体制を変えられユダ首元に腕を回す状態で力を込め擦り付いてはぞくぞくと腰から這い上がる快感に背筋を伸ばしていては後孔に入る込むバイブが動く度に震えて刺激を逃がそうとしていたのも束の間で、秘部から膣内に汚い音を立てるのに目を見開いて腕に力を込め、)_____っっッ″お、あっン、う″ァひ、ィん″…ぎっ、アぁ″お、ひーー(、ナカを締め付けながらぎゅうぎゅうとうねらせて締め付けるつもりじゃない訳で違う違うと否定してナカを両方ごりごりと攻めたてられるのには圧迫感に意識をぷつぷつと途切れさせて。   (2018/10/1 02:07:00)

13っは、ぁっは...!きっつ...ッつか、せま…ぁ"、あっ(サクラの後孔と膣の圧、バイブの圧で自身がぎちぎちと締め付けてくるのに、ぞくりと腰を震わせながら...そのままずぐっと自身を埋めていく。どんどん沈んでいく自身が...ぶつんっと何かを突き破った感覚と共に、一度腰をぶるると震わせてから...膣奥までぐっと自身を埋め込んでいけば、コイツの初めて…どっちも奪っちまったなぁと恍惚とした顔でサクラを横目で見つめながら、その背中に腕を回して抱き上げてやり...しっかりと抱き締めたまま、ゆっくりと腰を打ちつけていく。押しこんでは抜いて…どんどん自分の形になっていく膣は気持ちいい...どろどろで、熱くて、ずっと此処に居たいくらいだと縋る様にサクラの腰に自身の腰がぴったりくっつくまで押しこむと...買っていたもう1本のバイブを無造作に手に取り、後孔を責めているその孔に、ぴたりと先端を押し付ける)   (2018/10/1 02:16:26)

反転.桜華 忠臣や、ぁ″あ、ォ″ひっう…あ、ぎっぃう″、やら…ぁ″…ふ、ンぅ″あっあ(、ふるふると震えてばかりの身体が快楽に蝕まれて遂には行き場の無い刺激はナカを締め付けて行きながら必死しがみ付いてひっきり無しに二酸化炭素を吐き出すと共に絶えず漏れ出る喘ぎが自身の耳に媚びり付いて嫌な感覚の筈なのにむしろ今ユダと繋がっている、なんて思えば興奮してしまえばその影響で締め付け具合が強くなるのに薄らに目を細め、締め付けが酷いと辛くないだろうか…と意識が途切れ掛けを保ちながら考える。ナカが徐々にユダ自身を覚えながらもやんわりと強く締め付けたりを断続的に繰り返して膣内壁に押し込まれる圧迫にガクガクと腰を震わせていては、不意に後孔に当てられる新しい感覚に生理的な涙の錆びを落として、否定する様にやめて…と弱々しく口にする。今の状況で新たに快感が増えては可笑しくなる…可笑しくなるから…とねだり。   (2018/10/1 02:27:46)

13っく、ぅっあ...ッいいじゃん、はッ...ッおかしくなっちまえっ(そのまま後孔の中で暴れているバイブの隙間を埋める様にずっず...ぎちぎちっと狭い孔を押し広げながら後孔にもう1本バイブを捩じ込むと、サクラの両足を掴み自分の肩に引っ掛けると...サクラを押し潰す様に上半身を倒して、サクラの頭をがっちり抱える様に抱き締めると、動き易い体位になったと同時に、サクラの熱い膣内をごぢゅっごぢゅっと荒々しい腰の動きで膣肉を削らんばかりの激しい動きでサクラの膣内を犯しながら、子宮が下りてくる様にぐりりと最奥の子宮口に鈴口を捩じ込み、穿る)   (2018/10/1 02:34:25)

反転.桜華 忠臣や、ぁあ″、ん…むりっ…らぁ″あぉ″ひ、は、はっあ″ぉ、かしっ…くなる、ぃ″あ、あひ(、可笑しくなるって言ったのに…と散々貪られていてはもう意識も途切れ途切れで霞み出してしまえば精一杯抱き付き擦り寄ったまま更に奥へとごつん、と当たるのに目をぐりんと上に向かせてのけ反らせ腰が小刻みに跳ねて、バイブが追加されてしまう事でぎちぎちと狭く尚且つ更に増える刺激は頭が狂いそうで泣いてすがっては気持ち良くて…頭変になる…と虚ろにユダを見上げて膣内壁をごりごりと奥迄押し潰されるのにふるふると不規則に揺れて溜まる熱にイキそうになりそうで…でもせめて一緒にイキたいものだと首元に回した腕をぎゅう、と強くする。   (2018/10/1 02:43:50)

13あ"、ぁあ~~...サクラッサク、…ッ(びくびくと震える自身と、腹筋。どんどんせり上がってくる吐精感に、目を細めながら奥歯を噛み締め、サクラのタイミングをしっかり計る様に見つめてから、首に回った腕に引っ張られるままに、サクラの頭をしっかりと抱き締めたまま...)は、ぁ...あっく...~~~ッ(ごぢゅっと子宮口に先端をめり込ませ、サクラの子宮の中にびゅるるるっと熱い白濁の飛沫を吐き出し...どんどん流れる白濁をしっかり子宮の中に注ぎながら...ゆるりと腰を揺らし、更にどくんと精を吐き出してから、サクラの後孔に入っているバイブに手を掛けて、ずるんっと引き抜く)   (2018/10/1 02:53:24)

反転.桜華 忠臣あ、あっあ″ぉ、んぅ…ゅ、だっ…あっふ…ん、ン″ぅ″あ(、名を呼ばれるのに嬉しくて小さく彼の名を呼んで首に回した腕を精一杯力強く掴んで声を押し殺す事無く出していき、熱が下から上へとせり上がって来るのに喉を鳴らして震えながら求めては、自身の震えとユダが達したのとで熱く滾ってしまえば足先に力を入れて自身から散る白濁がシーツを濡らすのに、ぶるぶると震えが止まらずに留まる事を知らない白濁に怖くて溜まらなくなりながらシーツに埋もれて、)ひっ、う″あ、んンンッんぅア″ッッ_____(、膣内にどくどくと溢れて腹部が内側から熱くなるのにひゅひゅ、と深呼吸したがバイブが引き抜かれたのに腰がびくん、と跳ねてはシーツに埋もれて余韻が残る中ひくひくと身体を小刻みに揺らしたまま小さく喘ぎ続けては呼吸を整えていき。   (2018/10/1 03:04:53)

13っは、はっ...ぁ~...やっべぇ...お前のナカ、マジでいい...(っはーと大きく息を吸い、吐いて肩を弾ませながら、手にしていたリードを引っ張りサクラの首輪がピンッと引っ張られるのを利用して、身体を小刻みに揺らして呼吸を整えているサクラに口付けて、呼吸の邪魔をしてやりながら...サクラの膣からずるんっと自身を引き抜くと、ぽたぽたと滴る先走りと白濁を自分の掌に掬い取ると、少し身体を動かして床に放り投げていたタオルを拾い、拭う。その際に離れた唇が名残惜しいが...まぁいいだろ。手を拭ったあとにサクラの元に歩み寄ると)なぁ、どうだった?女みたいに、こーこ。抉られるのってたまんねーのか?(此処、と子宮の真上を腹越しになでる)   (2018/10/1 03:12:04)

反転.桜華 忠臣…ぅ″…ンはっ…あ、あ…は、ふぅ…(、深呼吸したまま辛くて胸元を撫で下ろしてリードが引っ張られた事に寄り顔が持ち上がり呼吸の邪魔をされるのに小さく吐息を漏らしてから、膣内を圧迫していた相手自身が引き抜かれた事で楽になるのにふぅふぅ、と身体を震わせたままでいてはユダを見つめたまま行く末を視線で追って行動を薄らに見守りつつ、歩み寄り問い掛けられる言葉に呼吸を正したまま、)…ン″…ぅ…あ、ぁ…そう、だな…どうだろう…か、きも、ちが…よいのはある、ぞ?(、腹部を撫でられるが子宮に溜まるユダの精子がぐるぐると熱さを留めているのを内側から感じつつ素直に気持ち良い…なんて今の状態だからこそ言える事でするするとシーツに脚を擦ってシーツに皺が寄るのを気にせずにユダを蕩けた視線で見上げる。   (2018/10/1 03:22:24)

13んだよ、可愛い面しやがって...もっと欲しいって?だぁめ、ボクちゃんもう打ち止め(また今度このナカに出してやっから、今は耐えてろと蕩けた視線のサクラに顔を寄せて、ゆっくり唇を奪い舌を絡める。そういやしっかりしたキス、今日はまだしてなかったなとぼんやり考えながら、何度か顔の角度を変えて相手の唇を貪った後に、ちゅるりと舌を引き抜いて解放すると、優しくおデコにキスを落としてから...するするとシーツを足で遊ばせているサクラを抱き寄せ、シーツを引き上げ...サクラと自身を包みこむ)わり、またこんな時間になっちまった、眠くねェか?   (2018/10/1 03:26:32)

反転.桜華 忠臣(、ぼやけた視界で見つめていたが別にまだやりたいとねだっている訳無いだろう戯け、と冷静さを取り戻してから唇を重ねられ口内を貪られるのにはっ、ふぅ、と艶の声を漏らして大人しくされるがままになれば今は抵抗をする暇も無いのか身体の力を抜いていては、良く分からないが…心地良い…と目を細めていたのをシーツに引き込まれ包まれるのに暖かいその感触につい身を委ねてから、)……あぁ、いや…眠くはないさ。それに全然構わん……まぁ、眠気の方は…地味だったがな。(、やんわりと来ていたぐらいだ然程眠い訳でもなかったが…とぼんやりとしたまま平気だと微笑んだが…流石に此の時間帯では明日やらに響く可能性を考慮すると寝た方が良いのでは?そちらも忙しいだろう、と頬をするりと撫でてみる。   (2018/10/1 03:34:51)

13んー?まぁ、な。ただ明日はミーティングオンリーだから早めに帰れるってバディが喜んでたからな、そのせいで眠気来ないんだわ(困った奴だよと小さく笑ってから、腕の中にいるサクラに頬を撫でられればそれに、すりりと顔を摺り寄せて)ただ、明日も職場にいかないとだしなぁ。一旦寝とくか。(ほら、サクラも寝るぞと優しくぽふぽふと背中を叩いてやる。サクラの体温は、暖かくて心地いい。安心させてくれる体温にすりすりと身体を寄せながら、くぁりと小さく欠伸を漏らす)   (2018/10/1 03:44:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、反転.桜華 忠臣さんが自動退室しました。  (2018/10/1 03:46:05)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、13さんが自動退室しました。  (2018/10/1 03:47:39)

おしらせ月夜叉さんが入室しました♪  (2018/10/1 18:10:41)

月夜叉失礼します。昨晩は何だかそのまんま寝た事に決めたらしく入り致しておりませんでしたが……、はい、今宵は私が馳せ参じた次第で御座います。(、ぺこり、と会釈をしては顔を持ち上げて幅良く歩いてはソファの隣に立って辺りを見渡す。   (2018/10/1 18:12:26)

月夜叉……では恒例行事になりつつありますが、ダイスを回してみましょう。(、軍服の上着ポケットから小さなダイスを取り出しては手袋上で転がして見て一度微笑ましく笑った後にでは…ところころと床に優しくダイスを落として止まったのを確認した後その数字を見つめる。   (2018/10/1 18:14:26)

月夜叉1d11 → (10) = 10  (2018/10/1 18:14:44)

月夜叉おや……総師閣下……ではなく忌々しき禁呪様…ですか。ならば話しを伝えておきましょう。(、オリジナルの禁呪様はまだ幾分と細身で声も治りつつはありましたが…会わせておくのも又良い事かも知れませんね?とくすりと骨格を持ち上げては隣のソファを一撫でして。   (2018/10/1 18:16:51)

月夜叉さて…なら如何致しましょう。連れて来るのも…良くはありますが……(、ふむ、と首を傾げてソファをついつい綺麗にしようと銀の糸で刺繍されたハンカチできゅきゅと磨き上げては例え妖であろうと忌々しいモノであろうと等しく総師閣下…綺麗にしたソファに座って頂かなくては…と力を込めて念入りに掃除して。   (2018/10/1 18:25:18)

おしらせ十文字アタリさんが入室しました♪  (2018/10/1 18:30:33)

十文字アタリよーす、っとと…!初めまして、でいいのか?(よう!と軽く手を振るって)   (2018/10/1 18:34:12)

月夜叉(、肘掛けから背もたれに掛けて埃一つ見逃さずに磨き上げていては、端末が鳴るのに慌てて取り出して連絡の確認をする。おやまぁ一刻も早くお連れしなくては周りの方々への御迷惑に繋がるやも知れないと考えてまだ少し綺麗にっていない部分を見つめて名残惜しく感じては咳払いをして意識を逸らした後に、見えた身に覚えの無い小さな少年におや…?と顔を上げてから、)今晩和…で御座います。十文字アタリ様……総師閣下が御世話に……いえ、すみません。どうぞいらっしゃいませ。   (2018/10/1 18:35:07)

十文字アタリ掃除中だったのか?それなら、邪魔してごめんな?俺なんか手伝おうか?(ソファを拭っていた月夜叉に小首を傾げながら、ちょこんと其処に腰掛け)   (2018/10/1 18:39:51)

月夜叉構いません。無用なお手数をお掛けを客人に対してしまわれますと……此方の総師閣下が…お怒りになられますのでどうぞ御ゆっくり御寛ぎになられて下さい。(、すみません、と謝る様に会釈した後にそっと顔を上げる。まぁ…主に裏の総師閣下に怒られるのですが…と苦笑したが咳払いで済まして両手を太腿辺りで添えたままソファの隣に立ち、座る小さな少年を微笑ましく見つめて。   (2018/10/1 18:43:12)

十文字アタリそっかぁ、そうだな、俺片付けとか掃除とかって苦手だから、なら見てていいか?人が掃除とかしてるの見るの、好きなんだー(ソファのそばに立っている月夜叉ににひひと笑い掛けながら、ソファから離れて椅子に腰掛け直すと両方に手を置いて、月夜叉を見つめる)   (2018/10/1 18:49:14)

月夜叉そうですか、其方がそれで構わないと言うのでしたら……えぇ、つまらないものですが……(、そう何故か苦笑したが気を取り直して…とハンカチを一度ソファ上に置いてからキッチンの方から消毒液や香り付きの物迄持って来てはすっとソファの前に座り込んでハンカチに消毒液を染み込ませて優しく拭ってついつい楽しそうに掃除をしてしまうのも此れも大体私に総師閣下の部屋を特別に掃除の許可が降りてからか…掃除と言うものは良いものです、なんて機嫌良くしたが直ぐにアタリの方向に顔を戻して掃除の手を止めずに、)………そう言えば其方の方々はお変わり御座いませんか?   (2018/10/1 18:54:33)

十文字アタリ(頬杖を突きながら、ぼんやりと相手を見つめる。テキパキ動いている月夜叉の動きは...手際がよく、慣れているのだなぁとぼんやり見つめていたが、直ぐにハッとしてから)えぁ、こっちの面々?皆普通だぜ?何か困った事とかもないし、今の所は皆落ち着いてる感じだな   (2018/10/1 18:59:49)

月夜叉(、話しをしている間も抜かりなく綺麗にするべく手を動かしてから、総師閣下好むなら…此方ですか…と色々と香りに迷いながら唯此方の総師閣下は個人で趣味もかなり変わって来ますからね…と一人悶々としていたがふと返答してくれるアタリに優しく微笑みを浮かべては、)そうで御座いますか…其れは宜しい事でしょう。問題も何も起こっていないのでしたら…安心出来ますね?(、日頃から問題ばかり発生している此方とは大違いでまとまっている感じがして正直に羨ましいです…と目を細めて一度掃除を止めて考える。此方は此方で然程の問題やら事件は無いですし…皆様過去や事情に捕らえられている人達ばかりなのと…対して何かある訳では無いですが…と喉に引っ掛かっている小骨みたいな感覚に首を捻ってから取り敢えずと掃除を再開させる。   (2018/10/1 19:05:29)

十文字アタリ安心ってか、なんていうかなぁ...こっちの面々…まぁ、色んな事を諦めてる面子とかもいるからな、その分皆折り合い付けてるし、その分ではいいのかもしれないな(月夜叉の言葉にこくりと頷きながら、でもそっちの面々も大変そうだよなぁと目を細めながら、シュンと肩をと落とし)そいつらも、皆それぞれ解消出来ればなぁ   (2018/10/1 19:13:03)

月夜叉其れもそれで心配になるべき所がある様にお見受け出来ますが…其方は其方でやる方々多い様に思えますので無駄な心配でしたね?(、ふふ、と小さく笑った後に視界の隅に見える肩を落とすアタリに掃除がある程度終われば立ち上がり姿勢を整えてその場にきっちりと立ったまま、)……どうで御座いましょう……私達の方々は皆様鎖の中…柵に絡む方ばかりの様ですから。パトロン様も然り……他のコンパスの軸とは少し違う様です。所謂あぶれ者達が集う場所…らしいです。簡単に言えば本来のオリジナルであっても失敗作…と言う事でしょう。成れの果ての者達が集まり小さく群れを成した集まり……こう言う事でしょう。(、パトロン様はそんな捨てられた私達を失敗作な我々を拾って価値を与えてくれた大切な方なのですよ…重い話しですが…と眉を寄せて。   (2018/10/1 19:20:21)

十文字アタリははっまぁな!でも心配してくれるのは嬉しいぜ?ありがとな、姉ちゃん!(こっちはこっちの面々でどうにかするから、そっちもあんまり心配しすぎるなよーとひらひら手を軽く振りながら)なるほどなぁ、つまりリリカみたいに自分の事を劣等生、とか考えちゃう奴らが多いのか?(それって、なんだか大変そうだよな。そういう考えしてたら楽しくアリーナ潜れないだろ?と心配そうにくしゃりと表情をゆがめれば)   (2018/10/1 19:27:53)

月夜叉ふふ、有り難きお言葉を頂戴致しました。お姉さんと言われるのはむず痒いですが。(、ふわりと微笑みを浮かべて心配はしますが…えぇ、其方が平気であるのなら心配は出来うる限り…いえ、それでも何か起きたら申して下さいね?と自身の胸元に手を添えて協力致しますから、と笑う。)感情理論的には……そうですね。我々には失敗作故に欠けている部分ばかり…其れが良くマイナスな嗜好回路に繋がってしまうのでしょう。(、勿論あちらに居ると言う事は私も少なからず抱えていますが…とにっこりと微笑んでからアリーナはストレス発散みたいなものですからね……まぁ、気分良くアリーナに行けない方々も多数居る様ですが、アリーナに行けない方も然りで…特殊な環境下での生活ですから全く異なる者達ばかりで一つずつ改善しなくてはいけないのでしょう…と苦笑する。   (2018/10/1 19:33:25)

十文字アタリだって、姉ちゃん綺麗だし若いから、そういう相手には姉ちゃんって呼びなさいってマリアが言ったんだ。(だから、姉ちゃんって呼ぶなーと椅子の上でぶらぶらと足を揺らしながら、姉ちゃん達にはいつも頼りっぱなしでなんだか申し訳ねぇなぁとゆるりと笑みを浮かべると)そうなの、かぁ...アリーナって、色んなヒーロー達と触れ合える機会多いから、そういう面で楽しんで欲しいとは、思うんだけどなぁ...(しゅんと肩を落としたままぶらりと足を揺らして、数回瞬きしてから月夜叉に顔を向けて)大丈夫だよ、絶対大丈夫!そう思わないと、皆辛いからな!(うん、大丈夫!とゆるりと頬を緩めてから、元気付ける様に笑い)   (2018/10/1 19:40:46)

月夜叉おや……有難う御座います。本当に嬉しい言葉です、私にとっては勿体無いお言葉ですが……胸に染み渡り暖かいですね。(、つい緩んでしまう表情にハッとして気付き頬を持ち上げて凛々しい顔付きに戻した後に、むしろ頼りにされる事に関しましては皆様嬉しく思っていると思いますよ…と優しく告げる。)……私は使って頂けて嬉しく有りますが……特に青い13様や黒いマルコス様、赤いアダム様や褐色の指揮官殿の方々はそも自殺願望者や自分自身の存在を真っ向から否定している御方らしく……アリーナに行っても淡々と殺すだけと言う……感情が欠落しているのも見受けられます。少しでも楽しくなれる様に思考を回してはいるのですが。(、中々上手くいかないもので…と肩を落としてアタリの言葉に目尻を緩めて小さく頷き、)えぇ……そうでしょう。大丈夫ですよ。(、そう嬉しそうに応えてから身体の力を向いて気を取り直して…と今宵のお話でも如何でしょう?と提案する。   (2018/10/1 19:48:28)

十文字アタリあははっ勿体無いってなんだよ!姉ちゃんは綺麗だぞ?(金髪に青い目って、美人しかにあわないってレイが言ってたんだと笑みを浮かべながら)自殺願望って...何だか不穏、だなぁ...死んだら楽でもなんでもないし、むしろ...死んで忘れられる方が辛い事多いだろうにって...(そんな悲しい事、考えてる奴いるんだなぁと悲しげな顔をしながら、ジャスティスだったらめちゃくちゃ怒りそうだと苦笑しつつ)それなら、今度ここに連れてこいよ!色んな奴に出会ってみてさ、それで決めればいいじゃん!(こっちの面々にも声掛けとくから!とはにかんでから)っとと、そっか!今夜の話!今夜は誰だったっけ?   (2018/10/1 19:55:10)

月夜叉そう、でしょうか?総師閣下には一度も言われた事等無かったもので……頼りにはされているようですが……(、気恥ずかしいものですがそう言われると嬉しく思いますし、其方のプレイヤー様には御世話になっております、なんて微笑んで、)彼らはそれを望んでいる様ですからね。忘れて欲しい…と言う権化の元でしょう。(、それを行った所で死ねる訳が無いのに何故其処迄するのかと問い掛けたらきっと…と考えなが我々は右も左も分からない子供みたいなもの…でしょうね…と少し曖昧に笑う。)…おや、そうですが。なら我々も無理にでも放り投げてみましょうか。(、くつくつと骨格を持ち上げて危険人物は…流石に入れ難いですが……黄色い指揮官殿や赤いアダム様が特に…と面々を思い出して肩を竦める。)私がダイスを回した際は10の数字ですから禁呪様ですね。禁呪様には4人おりますが……なら今宵はその4人の内で適当にダイスを回して決めてみましょう。偶には初の方でも良いかも知れませんしね…関連性の方でも宜しいですが。   (2018/10/1 20:02:58)

十文字アタリうーん、なんつーかそーすいって、そういうの言わなさそうじゃん?だから、多分思ってても言わないんだと思う。心配するなって!姉ちゃん、綺麗だって!(気にすんな!とけらりと笑いながらぽふぽふと月夜叉の背中を叩いてから)確かにコンパスって、世界の中じゃ死ぬに死ねないっていうか...死っていう概念も、ないよな...此処。どんだけ酷い目にあってもまたリセットしちまうし...(なんだか、ゲームみたいだよな。俺らと少し困惑した様な表情で笑みを浮かべてから)ん、ならダイス見守っとく(そっちで、好きに決めてくれて全然構わないんだぞーと椅子に座ったまま足をぶらぶらと揺らし )   (2018/10/1 20:15:55)

月夜叉こほん……ではさっさとダイスを回しましょう。順番決めは以下の通りに 1:反転 2:オリジナル 3:黄色 4:赤色 で構わないでしょう。(、そう順番を適当に当て嵌めてはごそごそとダイスを取り出しては床にそっと落として転がるダイスを見守る。さて誰でしょうか…と予め端末を用意して連絡の準備を済ませる。   (2018/10/1 20:21:08)

月夜叉1d4 → (2) = 2  (2018/10/1 20:21:26)

月夜叉おや、やはり変わらないんですね。それは10を引いたと言うのに変えるな、と申し付けられた気分です。(、さて、ならオリジナルですね、とぱんぱん、と膝の埃を払ってダイスを手に持ち。   (2018/10/1 20:22:37)

十文字アタリははっまぁ、あの禁呪?ならそういうのコロっとやっちまいそうだし、んじゃ!グスタフさん連れてくるなー!   (2018/10/1 20:25:00)

おしらせ十文字アタリさんが退室しました。  (2018/10/1 20:25:03)

月夜叉えぇ、なら私もお連れしてきましょうか。失礼しました。   (2018/10/1 20:25:31)

おしらせグスタフ/白さんが入室しました♪  (2018/10/1 20:25:32)

おしらせ月夜叉さんが退室しました。  (2018/10/1 20:25:38)

おしらせ禁呪さんが入室しました♪  (2018/10/1 20:27:38)

禁呪(、妖達に引き摺られながら異空間をもそもそと歩けば参謀からの連絡に変えた時点で即刻死刑にする所であった…とふん、と鼻を鳴らして空間の隙間に両手指を食い込ませてぐちぐちと生々しい音を立てて開けては今宵は見回りをしていたせいかきちんとした衣類なのを対して気にせずにどろどろと異空間の割れ目から零れ落ちる黒い泥に目を向けずにべちゃん、とその上に降り立ち周りを見てから見えたグスタフに軽く手を上げては、狐面を付けたまま、)ウむ、久しイな、グスタフではないか。(、まだ幾分と声の調子は戻らんがあれからきちんと食事を取っておるぞ、と報告しながらどさりと参謀が綺麗にしたであろうソファに腰掛けてはのんびりと脚を組んで。   (2018/10/1 20:32:09)

グスタフ/白(みぃみぃと喧しく鳴いているマリアにシーと静かにさせるように手で包み込みながら、ドアをゆっくり押し開き中を確認する。この間からマリアが何かと我侭になりどうするか考えていたが、視界に入ったどろりとした亀裂に、そこから現れた忠臣の姿。飯を食っているという忠臣にほうと息を吐いてから)ああ、久しぶりだな。飯を食ってるなら、良かった。お前、ただでさえ細くなってるからなァ(そのまま向かいのソファに腰掛ければ、膝の上にマリアを乗せ背凭れに凭れかかる)   (2018/10/1 20:36:37)

禁呪(、くるくると指先を回して空中に漂う瞳をわしりと掴んで何時もの様にニギニギと触ったまま、ふと美味しそうに見えるその大きな瞳を口に放り込みぐちゅりと噛み潰して味わいつつ、最近は人肉も食わぬ様にと注意深く行動しておったのだ、褒められて当然ではないか、と次に掴んだ眼球を口内に入れてころころと転がす。直ぐに口内から出してやればねちょねちょと唾液が線を引くのに眼球を優しく撫でて戯れながらも、頬杖を付き、)ふフ……まぁナ…我が身も極限に細いまマよ……何故戻らヌのかハ知らンが……(、やれやれ、と肩を竦めて見せては食事の方は栄養のあるものを出されてきちんと食べておると言うのに…とソファの肘掛けに頬を乗せて文句を垂れながら向かいのグスタフを見つめて骨格を持ち上げてからその白猫も元気そうだな、と微笑ましく思い。   (2018/10/1 20:43:44)

グスタフ/白(空中に手を伸ばし、何かを掴んだ忠臣が、くちゃりと口に含み...何かを咀嚼しているのが...なんとも言えぬが、セクシー、なのだ。何かを咀嚼している、いや喰っている姿に得も言えぬ物を感じてしまう自分は可笑しい、のだろう。相手に物を食べさせるという行為が、好きだ。唾液を滴らせた唇をジッと見つめていたがすぐにハッと目を見開いてから、軽く頭を振るって)あ…あぁ、そうか…あー...飯食っても細いままって、なんでだろうな...コレでも、喰ってみるか?(これ、と黒い自身用に取っていた硬い干し肉を一欠片ほど取り出して忠臣に見せれば、膝の上のマリアがこちらを...というか、干し肉を見上げてにゃあにゃあ騒ぎ出すのを手で制す)   (2018/10/1 20:57:16)

禁呪(、眼球達は指先で突きながらも、ちろり、と此方の口元に近寄る一つの眼球を舌で舐め上げて愉快そうに笑っていたが妖達が自身に食われる事を良しとするのには流石我の支配下にあるだけあるな、と関心してからちらりと視線をグスタフに向けて、)……さァな、我が身ノ身体は元々摩訶不思議でアったのダから……と、何だ?肉か?(、言われた言葉に何を食べるのかと顔を向けて確認しては其れを興味深そうに見つめてよいしょ…と爺如くに声を出してかつかつと太腿迄伸びるロングブーツを鳴らして向かいのソファに座っているグスタフの元に歩み寄ればその手に持っている干し肉とやらを掴む事無くグスタフの手から口に含んでは硬いそれに牙を立ててぎちぎちと噛み千切ろうとしたが千切れないのに腹を立てては勢い良く顎を引いて引き千切りくちゃくちゃと咀嚼する。   (2018/10/1 21:06:05)

グスタフ/白(こちらの指から自ずと食べていく忠臣に、ぞくりと下腹部が疼く。思わず勃ちそうになる自身を隠す様に軽く体勢を整えながら、一生懸命顎を動かしてくちゃりと肉を噛み締めている忠臣に、くつくつと喉を震わせてからそんなに噛み締めても顎痛めるだけだぞと、傍にいる忠臣の頬を優しく撫でてから...自身の口に干し肉を入れて数回噛み締めてから、忠臣に顔を寄せ...唇を重ねると同時に噛み締めて飲み込みやすくなった干し肉をころりと入れてやる。残った欠片部分は床にぱらぱらと落としてやれば、待ちに待った肉に嬉しそうにぴょんと膝から下りて、あぐあぐと噛み締めているのが視界の端に映る)   (2018/10/1 21:20:07)

2018年09月30日 00時17分 ~ 2018年10月01日 21時20分 の過去ログ
二人部屋(関係者以外禁止)
現在のルーム
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