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2018年09月20日 01時33分 ~ 2018年10月02日 18時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/9/20 01:33:46)

ルドルフ・F・ロペスぅ…あ……は、早く行くぞ(相手の微笑みに思わず赤面し、それを隠すように顔を背けると同じように歩き出す。だが話しすぎたようだ、目の前に銃やナイフを持った男が5人立ち塞がって   (2018/9/20 01:37:20)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。  (2018/9/20 01:37:23)

おしらせリュカ・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/9/20 06:01:32)

リュカ・ヴァイス「…あーあ、塞がれちゃったかぁ」【君たちは人間?吸血鬼?そう問いながらルドルフの前に立つ。きっと、己の方が彼より身体能力は上だ。ろくに運動はしていないけれど】   (2018/9/20 06:03:39)

おしらせリュカ・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/9/20 06:03:45)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/9/22 22:40:48)

ルドルフ・F・ロペス前に出たら駄目だ、リュカ!そいつら武器を持ってる(人間だと男たちは言った。他種や雑種であればリュカに敵う訳がないとすぐに分かるのだが人間だとそれもわからない。   (2018/9/22 22:43:10)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。  (2018/9/22 22:43:14)

おしらせリュカ・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/9/22 23:00:09)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/9/22 23:01:51)

リュカ・ヴァイス「そう?まあ、見ててね」【純血の力。そう言ってルドルフに微笑んだ。人間だという男達に向かって、武術の構えをとる。そして先手を打つ。目にも止まらぬ速さで】   (2018/9/22 23:02:03)

リュカ・ヴァイス((おうおうおうおう   (2018/9/22 23:02:13)

ルドルフ・F・ロペス?!…一体何が…(瞬きをする間に男が一人、倒れた。リュカは笑みを浮かべている。男たちも唖然としていたがやがて自分とリュカに襲いかかり   (2018/9/22 23:10:41)

リュカ・ヴァイス「うふふ、久しぶりに生きた心地がするんだね!」【戦闘本能とでも言うのだろうか。次の男、次の男、と地面に叩きつけていく。途中一人ずつから血を吸い、エネルギーを蓄えながら】   (2018/9/22 23:14:53)

ルドルフ・F・ロペスリュカ…強い…(キラキラと目を輝かせた。自分では敵わない相手をどんどんと叩きのめしていく。ついに立ち上がっている者は己とリュカだけになり   (2018/9/22 23:18:50)

リュカ・ヴァイス「ふぅ…久しぶりにこんなに動いたよ。いやぁ、物騒なものを持ってるんだね、こいつら」【沢山動いたから血が欲しいよ。飲めるやつ。そう言いながら鞄を漁る。生憎、己が持ってきた固形物しかない。はぁ、と溜息をつきながら視線をさまよわせていたが、ふと相手と目が合う。ああ、そうだ。相手から少し貰えばいい。こんな屈強な男達から吸い取っても楽しくないし】   (2018/9/22 23:22:50)

ルドルフ・F・ロペスリュカ凄いな!あっという間に倒した!(相手の考えている事に気づかず興奮した様子で相手に近づいた。   (2018/9/22 23:30:34)

リュカ・ヴァイス「うん、倒したよ。倒したけど……」【ああ、だめだ。血が欲しい。その欲望に駆られ、近づいてきた相手の首元を噛む。そして溢れ出してきた血を舐め】   (2018/9/22 23:36:07)

ルドルフ・F・ロペスあっ…っ、い…(痛い。また何が起こったのか最初は分からなかったがやがて首筋にじくじくとした痛みがあることに気付き、吸血されているのかと自覚する。とても痛い。これは良くないことだと本能が叫んでいる。相手が血を舐めている間ひたすら抵抗して   (2018/9/22 23:42:52)

リュカ・ヴァイス「んっ、ぅ……大人しくして…」【上手く食べれないじゃないか。そう言って噛んだところを吸い上げる。吸血鬼から血を奪うのは少し酷であったかもしれない。そう思うも満足いくまで離しはしなかった。本能には逆らえない、というわけである】   (2018/9/22 23:48:10)

ルドルフ・F・ロペスぃた、い…リュカ…!(全身の血が奪われているかのように錯覚した。相手にしがみつき、命乞いをするかのように縋る。   (2018/9/22 23:51:48)

リュカ・ヴァイス「……んっ、はっ」【ようやく満足のいく量に達したため、口を離した。赤く血のついた唇を拭えば、己にしがみついている相手を見て我に帰る。ああ、酷なことをしてしまった。そう気づけば、慌てた様子を見せて】「ご、ごめんね…!お腹がすいちゃって、つい」   (2018/9/22 23:55:58)

ルドルフ・F・ロペス…気にしなくても、いい。助けてもらったの、お礼、できたし(言葉が途切れ途切れではあるがしっかりと受け答えはできる。ゆっくりと相手から離れると、血を吸われているあの瞬間が少しだけ名残り惜しくなり   (2018/9/23 00:01:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュカ・ヴァイスさんが自動退室しました。  (2018/9/23 00:16:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルドルフ・F・ロペスさんが自動退室しました。  (2018/9/23 00:55:15)

おしらせリュカ・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/9/23 08:14:49)

リュカ・ヴァイス「えっ、と…そう…?な、何か、お詫びにするよ。何でもするよ、頑張って」【わたわたと、戸惑った様子を見せながら、そう口にする。こういう時にどう対処すれば良いのか。そんなこと、教えて貰ってなどいないし、知らない。この数百年間、まともに話したのは使用人や家族ぐらいのものだったからだ】   (2018/9/23 08:18:57)

おしらせリュカ・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/9/23 08:19:02)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/9/23 12:58:34)

ルドルフ・F・ロペス何でも…あ、オレに働くとこ、紹介してほしい。(今まで働いたところでは暴力的な自身の性格が足を引きオーナーを殴るなどをしてしまい辞めさせられてきた。自分としてはそろそろ働いて老夫婦の生活をもっと楽なものにしてあげたいと思っているのだが上手くいかない。何処か良い働き口は無いだろうか   (2018/9/23 13:02:10)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。  (2018/9/23 13:02:16)

おしらせリュカ・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/9/23 17:43:53)

リュカ・ヴァイス「働くところ…えっと、あ、親戚に会社を経営してるひとが居るんだ。そのひとにでも掛け合ってみようか?」【親戚、と口にした   (2018/9/23 17:44:49)

リュカ・ヴァイス((んん   (2018/9/23 17:44:52)

リュカ・ヴァイス【親戚、と口にした。何故なら、あの吸血鬼と兄弟であること、ましてや双子であることを口にするなんて以ての外。それを配慮した。なんだか秘密を作っているようで申し訳ないけれど。己はそうやって生きてきた】   (2018/9/23 17:49:18)

おしらせリュカ・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/9/23 17:49:26)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/9/23 18:36:52)

ルドルフ・F・ロペス本当か!…あ、でも俺読み書きもまだお爺ちゃんやお婆ちゃんに習ってるから上手くできないし、計算だって足し算とか引き算くらいしかできない。イライラしたらなんでも壊したくなるし…(それが今まで働いていたところを辞めざるをえなかった原因だった。それに会社などという大きな場所へ行くのは初めてだ。上手くできるか不安なようで   (2018/9/23 18:40:30)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。  (2018/9/23 18:40:33)

おしらせリュカ・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/9/23 18:44:33)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/9/23 18:45:21)

リュカ・ヴァイス「そうかぁ、なら単純な作業がいいね」【一番はうちで働いてもらうことだろうが、それを親が許すかどうか分からない。本当は己の存在はあってはならないものだからだ。しかし、ちょうどこの前己に仕えていた使用人が粛清されたはずだ。そこまで考えて首を振った。そんな危険なことさせられない】「そのひと、いいひとだから。探してくれるかもよ?」   (2018/9/23 18:46:54)

リュカ・ヴァイス((うぃっすうぃっす   (2018/9/23 18:47:00)

ルドルフ・F・ロペスあぁ、オレも勉強頑張るから。何でもする。イライラするのも我慢する。(やれることなら何でもやろうと決心した。勉強、感情のコントロール、やることは色々あるがやはり体も鍛えておきたいと思った。今日は助けられてしまったがいつかは助けられるようになりたい   (2018/9/23 18:49:31)

ルドルフ・F・ロペス((うっすす   (2018/9/23 18:52:47)

リュカ・ヴァイス「うんうん、君の言い分は分かった。それも伝えておくよ…あ、そうだ。この後時間空いてる?良かったら、お茶でもしないかい?」【吸血鬼御用達の店も知ってるし、僕の隠れ家でも良いよ。そう提案する。なんとなく、相手とはもっと仲良くなりたかった。久方ぶりの話し相手だ。そう思って】   (2018/9/23 18:55:43)

ルドルフ・F・ロペス店…隠れ家…!楽しそうだな!行きたい!(こうして特定の誰かと話し続けたのは初めてだった。もしかすると初めての友達ができるかもしれない。そう考えて頷き   (2018/9/23 19:01:19)

リュカ・ヴァイス「どっちがいいかな?ここからだと僕の隠れ家の方が近いんだね」【買い置きの茶葉と菓子があったはずだ。そう思い出しながら言う。街の外れだが、店は正反対の方向のため、そう提案する】   (2018/9/23 19:04:18)

ルドルフ・F・ロペスじゃあそっちへいく。楽しみだなぁ(嬉しそうな顔をするがふと足を止める。老夫婦へ先に連絡しておかなければいけないだろうか   (2018/9/23 19:08:23)

リュカ・ヴァイス「まあ、あるものは果物とか、政府が生産してる食べられるお菓子ぐらいなんだけどさ」【味気ないよねぇ。そう呟きながら歩いていたが、相手が立ち止まったため振り返る】「どうしたんだい?…ああ、親御さんに連絡かぁ。するならした方がいいかもね?」   (2018/9/23 19:16:39)

ルドルフ・F・ロペス…大丈夫、そんなに遅くならないはずだろ?それより果物ってなんだ!お菓子って?(連絡よりも自分の初めて聞くものが気になった。学ぶことはまだ多く、知ることは楽しい   (2018/9/23 19:19:51)

リュカ・ヴァイス「そうだね、君の好きな時に帰ってくれれば良いよ。……というか、君、生まれてどれぐらい経つ?」【外見は己と同じぐらいに見える。しかし、相手の言動を見るに長い間生きていないことは明らかだった。そして恐らく、政府から与えられる擬似血液しか口にしたことがないであろうことも】   (2018/9/23 19:23:06)

ルドルフ・F・ロペスオレは確か…3年くらいって、お婆ちゃん言ってたはず。(きっと楽しくて長居してしまうんだろうなぁと思いつつ、生まれてからの年を気にする相手を不思議そうに見て   (2018/9/23 19:29:11)

リュカ・ヴァイス「さ、3年……」【若い。若すぎる。歩きながらもあからさまに肩を落とした。こちらといえば最後に確認出来たのが300歲だ。それから何年も経っているから、最悪の場合400を超えている可能性もある。己の一族は種族柄の上に長寿であるため、吸血鬼の平均より遥かに生きる。そう考えては気が遠くなり、大きな溜息をついた】   (2018/9/23 19:33:21)

ルドルフ・F・ロペスどうしたんだ?リュカ、気持ち悪くなったのか?(飲み物でも飲むか、と自分の持っている疑似血液のパックを差し出して   (2018/9/23 19:38:12)

リュカ・ヴァイス「いや…若いなあ、って」【そう返しては、君が飲む分が無くなるから、と遠慮しておいた。それに、こうして話している間にも距離は縮まっている。街の外れに、こじんまりとした家があった。落ち着いた雰囲気の、ログハウス。そこの鍵を開けては、どうぞ、と相手を招き入れた】   (2018/9/23 19:41:14)

リュカ・ヴァイス((これってさぁ、お茶とかは飲めるのかな????あとお酒とか   (2018/9/23 19:41:32)

ルドルフ・F・ロペス((あれかな、体に必要なエネルギーは吸い取るけど受けつけない成分があればそれだけ濃縮して吐き出すとか   (2018/9/23 19:44:42)

ルドルフ・F・ロペスそう言うリュカは幾つなんだよ、オレより一年下か?(相手の年齢を当てようと考える。リュカに案内され入ったログハウスを見て目を輝かせ   (2018/9/23 19:46:27)

リュカ・ヴァイス((吐いちゃう……可愛い……   (2018/9/23 19:49:06)

リュカ・ヴァイス((辛そうにしてるの最高じゃないすか   (2018/9/23 19:49:18)

リュカ・ヴァイス((でも辛かったら食べなさそうだよなあ   (2018/9/23 19:49:26)

ルドルフ・F・ロペス((でも趣向品として気に入ってるみたいな変人がいてもおもしろい   (2018/9/23 19:50:55)

リュカ・ヴァイス「僕?うーん……何歳だと思う?」【きっとびっくりするよ。言っては微笑んだ。お茶の用意をしようと台所に向かう。座って待っててよ、と声をかけながら、久しぶりに来るこの家の物の配置を思い出す】   (2018/9/23 19:51:16)

リュカ・ヴァイス((リュカくんはそのうちの一人かな……   (2018/9/23 19:51:29)

リュカ・ヴァイス((だって出てくるの宝石だからね…   (2018/9/23 19:51:42)

リュカ・ヴァイス((ちなみに種類はサンストーン   (2018/9/23 19:52:00)

ルドルフ・F・ロペスびっくり…か…うーん…?まさか生まれて一年も経ってないとかか?!(それは驚く、と相手を見る。リュカが台所にいる間はログハウスにおいてある物を見ていて   (2018/9/23 19:55:30)

ルドルフ・F・ロペス((おぁ……きれい……   (2018/9/23 19:55:38)

リュカ・ヴァイス「君より会社とか知ってる時点でそれは無いと思わないの…?」【慣れた手つきで紅茶を入れては相手の元へと戻る。冷蔵庫に入れてあった果物の盛り合わせも一緒に持ってきた。相手が食べられるかは知らないが】「……僕の年齢はね、その逆だよ。君より何十倍、何百倍の時間を生きてきた。そしてこれからも生きてくんだ」【ふわりと微笑みながら相手の向かいに座る】   (2018/9/23 20:03:19)

リュカ・ヴァイス((お兄様はアイオライトだよ!!!!   (2018/9/23 20:03:33)

リュカ・ヴァイス(((密かに考えていた宝石の国パロの宝石が役に立った)   (2018/9/23 20:03:57)

ルドルフ・F・ロペス…!!!…すげぇ…(目を見開き、少しの間固まった。彼はそんなに長生きができるのか。確かに、自分よりも多くの事を知っている。   (2018/9/23 20:07:42)

ルドルフ・F・ロペス((流石   (2018/9/23 20:07:49)

リュカ・ヴァイス「まあ、そうなるよね」【相手の答えを聞いて笑った。想像も出来ないだろう、そんな、人間の赤子同然の年齢では。そう考えつつティーカップを相手の前に差し出した。アップルティーだ。ほのかな林檎の甘い匂いが香る】   (2018/9/23 20:11:25)

リュカ・ヴァイス((だろ??????   (2018/9/23 20:11:37)

ルドルフ・F・ロペス良い匂いだ…なんだこれ(飲めるのか、と受け取ったティーカップに入っているアップルティーの匂いを嗅ぎ   (2018/9/23 20:13:56)

リュカ・ヴァイス「うん、飲めるよ。ただ、人によって違うけどね」【君に合うかは分からないなあ、と首を傾げる】   (2018/9/23 20:16:03)

ルドルフ・F・ロペス…いただきます。あぢっ!!(恐る恐る口をつけ、アップルティーを飲む。飲もうと思ったが初めて口に含む高温の飲み物に舌を火傷したようで   (2018/9/23 20:21:46)

リュカ・ヴァイス「んふふ、大丈夫かい?もしかして、熱いのは初めてだったかな?」【ぬるめに入れれば良かったね。そう言いながらティーカップに口をつける。ああ、いい香りだ。そう楽しみながら】   (2018/9/23 20:24:20)

ルドルフ・F・ロペスん…あれ、美味い。なんでだ?(他の物は全て不味かったのに、と首を傾げて   (2018/9/23 20:27:24)

リュカ・ヴァイス「わざわざ開発されたものを仕入れてるからね。ある程度は僕達でも飲めるようになってるよ」【相手の独り言に対してそう返しながらザクロの実を齧る。この果物は水分が多くて良い。食べた後の消耗が少ないから】   (2018/9/23 20:31:48)

ルドルフ・F・ロペス凄いな、これ…!美味い(熱いためゆっくりと飲み進めていく。相手の食べている果物を興味深そうに見て   (2018/9/23 20:37:27)

リュカ・ヴァイス「ふふ、気に入ったかい?」【どうかな、そう聞きながら微笑んだ。そして相手がザクロに興味を持っていることに気づけば、食べてみるかい?と口をつけたにも関わらず差し出して】   (2018/9/23 20:48:57)

ルドルフ・F・ロペスあ…うん(相手の手からザクロを食べ、咀嚼する。不味くはない、と頷いて   (2018/9/23 20:53:03)

リュカ・ヴァイス「うーん、お気に召さなかったかな?他にもあるから食べていいよ」【ぶどうや林檎、オレンジなど、水分が多いものがほとんどの果物類。それを見下ろしながら言う。あまり気に入らないなら擬似血液も置いてあるが】   (2018/9/23 20:54:47)

ルドルフ・F・ロペスこれ全部食べられるのか?!…初めて知った…ん、あ!これ美味しい!何て言うんだ?(林檎を指さして顔を輝かせる。丸かじりしたようで片側の頬が囓った林檎で膨れていて   (2018/9/23 20:56:54)

ルドルフ・F・ロペス((こっちも飯落ちーーーーー!   (2018/9/23 21:03:25)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。  (2018/9/23 21:03:32)

リュカ・ヴァイス((あいよー   (2018/9/23 21:05:19)

リュカ・ヴァイス「それはね、林檎っていうんだ。そのお茶に匂い付けされてる元の果物だよ」【同じような匂いがするでしょ?相手の問いに答えながら、その様子を見て笑う。初めてのものだらけなのだろうなあ、と微笑ましくなる】   (2018/9/23 21:06:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュカ・ヴァイスさんが自動退室しました。  (2018/9/23 21:28:46)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/9/24 14:58:33)

ルドルフ・F・ロペス林檎…林檎か…!(アップルティーを飲み、林檎を食べを何度か繰り返し、腹に収める。疑似血液を飲んだときのように少しだけ元気になったような気がする   (2018/9/24 15:00:27)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。  (2018/9/24 15:00:30)

おしらせリュカ・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/9/24 16:35:40)

リュカ・ヴァイス「ふふ、気に入ってくれたようで何よりだよ。君はいっぱい食べても平気なのかな…?」【そう呟きながら首を傾げた。己はあまり沢山食べるといけない。というより、こうして食べていることもあまり好まれない。何故なら吐かなければいけないからだ。もしかしたら雑種は大丈夫なのだろうか、と考えて】   (2018/9/24 16:39:08)

おしらせリュカ・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/9/24 16:39:11)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/9/24 18:10:57)

ルドルフ・F・ロペスん?平気って?(林檎を食べる手を止め相手を見る。彼はそんなに食べられないのだろうか。   (2018/9/24 18:13:03)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。  (2018/9/24 18:13:05)

おしらせリュカ・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/9/24 20:15:03)

リュカ・ヴァイス「……吸血鬼の体の都合上なんだけどね。少なくとも、僕ら純血種は、血か水分ぐらいしか摂取出来ないんだね。だから……」【そこまで言った所で口を閉じた。喉奥に異物感を覚えた。ああ、最近ものを食べていなかったから耐性が無くなってきているのか。そう考えながら席を立つ。そして別室へ行くための廊下に出たところで耐えきれなくなり、座り込む。苦しそうに呻きながら口を押さえ、喉奥から異物を吐き出す。数センチ程ある宝石の原石だった。そのため喉奥が傷つき、口から血が少量零れる。ああ、やはりつらい。そう思いながらその場に蹲ったまま居て】   (2018/9/24 20:21:36)

おしらせリュカ・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/9/24 20:21:41)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/9/24 20:54:57)

ルドルフ・F・ロペスリュカ、リュカ!!大丈夫か、しっかり!(相手を追いかけようとしたがその必要は無かった、数歩歩けば彼の元へつき、背中を擦る。この場合どうしてやれば良いのだろうか。吸血鬼に関しての知識が皆無な自分にはどうしたら良いかわからなかった   (2018/9/24 20:57:38)

おしらせリュカ・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/9/24 21:06:02)

リュカ・ヴァイス「あ、ありが……とう……大丈夫…」【ゴホゴホと咳き込み、小さな原石を吐き出す。相手に背中をさすられながらしばらくすれば、それも収まってくる。ぜえぜえと呼吸を整えながら、顔を上げて。口元に血がついていて、表情は疲れきっていた】   (2018/9/24 21:09:57)

ルドルフ・F・ロペス((よくきづいたね   (2018/9/24 21:10:14)

ルドルフ・F・ロペスなぁ、大丈夫か?薬、飲むか?(吸血鬼は薬の効きが弱いということも知らず、更にこれが病気であると信じて疑わない様子で相手に言う。死んでしまったらどうしよう、と慌てていて   (2018/9/24 21:11:43)

リュカ・ヴァイス((わたしにきづかないものはなーい   (2018/9/24 21:17:10)

リュカ・ヴァイス「大丈夫、大丈夫だよ…これは病気でもなんでもない」【相手にもたれかかりながらそう口にする。口の中が所々切れ、血の味が広がる。とりあえず休みたいな、と呟いては、よろよろと立ち上がった】   (2018/9/24 21:19:46)

ルドルフ・F・ロペス((うわはらたつ   (2018/9/24 21:21:12)

ルドルフ・F・ロペスでも…わかった(相手を休ませる事が先だとベッドを探す。今日眠れば、明日また元気になってくれるだろうか   (2018/9/24 21:22:30)

リュカ・ヴァイス「……そこの部屋、だよ」【そう言って一つの扉を指さす。念の為ベッドルームを作っておいてもらってよかった。よろよろと相手を頼りに歩き】   (2018/9/24 21:33:19)

リュカ・ヴァイス((なんでや!!!   (2018/9/24 21:33:24)

ルドルフ・F・ロペスあぁ、すぐに連れてくからな。…よっ、と(相手を姫抱きにするとそのまま進み、扉を開ける。喧嘩は弱けれど腕力はそれなりだ。   (2018/9/24 21:34:51)

ルドルフ・F・ロペス((なんとなく!!ね!!   (2018/9/24 21:34:57)

リュカ・ヴァイス「ごめんね…ありがとう……」【吐き出した原石を手の中に収めたまま、相手に身を任せる。出会って数時間しか経っていないというのに、申し訳なくなる。しばらくは食べるものを血液だけに留めておこう、と密かに誓って】   (2018/9/24 21:44:55)

リュカ・ヴァイス((なんとなくの恐ろしさな   (2018/9/24 21:45:02)

ルドルフ・F・ロペス今日はたくさん休め。また来るから。(そろそろ帰らなければいけない時間だ。時計を見るがやはり相手が心配で   (2018/9/24 21:46:26)

ルドルフ・F・ロペス((うふふ   (2018/9/24 21:46:30)

リュカ・ヴァイス「うん…ああ、そうだ。もしかしたら、だけど。君も、こうなるかもしれない。一応君も吸血鬼の末端だから、食べ物を受け付けない、なんてことも有り得るかもしれないし…」【それだけ、気を付けて。ベッドに横になりながら告げた。寝やすいようにシャツの第二ボタンも開け、枕を手繰り寄せた。手に着いた血がつくも、下地が黒のためあまり目立たない。それに頭を預けながら、相手を見上げて】「……そろそろ帰る?」   (2018/9/24 21:53:34)

ルドルフ・F・ロペスリュカみたいに、綺麗な石、出てくるのか?(あのとき原石を見て、綺麗だと思った。自分にもあのような物が出てくるのならそれはそれで構わないかもしれないと思いつつ)うん、2人が待ってる。   (2018/9/24 21:58:47)

リュカ・ヴァイス「どうだろう……そこは、分からないや。種族によって違うとも聞いたことがあるし、僕にもよく分からない」【ただ僕は、これを吐き出すってだけなんだね。そう言っては手のひらを開き、血の着いた原石を見つめる】「そうかい、ごめんね、遅くまで付き合わせちゃって」   (2018/9/24 22:05:46)

ルドルフ・F・ロペスそっか…もし吐くような事があったら…綺麗な石、リュカに見せたいな。…それじゃ。しっかり寝るんだぞ!明日の朝ここに起こしに来るから。(お休み、と言ってログハウスを出た。折角食べた物は吐き出したくないなぁと思いつつもあの綺麗な原石を思い出し少し楽しみになって   (2018/9/24 22:09:03)

リュカ・ヴァイス「…うん。おやすみ、ルディ」【相手が家から出ていく音を聞きながら、目を閉じた。慣れた静寂が辺りを包む。もう少し居て欲しかった、なんていう本音は心の奥底にしまっておくことにする】   (2018/9/24 22:18:55)

ルドルフ・F・ロペス早く家に帰…っう、ぇ(空は真っ暗だ。街頭や店の灯りがキラキラと道を照らしている。何時ものように大通りを通って家に帰ろうとしたが途端に吐き気と目眩に襲われた。裏路地に入ると何度か嘔吐き、黒い塊を吐き出す。ぼとりと音をたて地面に落ちたそれは汚い呻き声をあげ、助けを求めるように自分によじ登ると息絶えた。そしてもう一度地面に落ちたとき、その地面を少し溶かしながら生き物だったはずのものは消えた。恐怖だった   (2018/9/24 22:26:09)

リュカ・ヴァイス「……大丈夫かな」【今思えば、あんなぼかす言い方ではなくて、しっかりと具体的に話してやった方が良かったかもしれない。想像より惨めで愚かな現実を知って、傷ついてしまったらどうしよう。嫌われてしまったらまた一人だろうか。そう思いながら枕を腕に抱き、眠りについた】   (2018/9/24 22:33:15)

ルドルフ・F・ロペスぁ、あ…うわ、ぁ…!(嫌だ、怖い。そう思って裏路地の更に奥まで逃げ込んでしまった。それは昼間五人組に襲われたあの場所だった。行き止まりになりようやくそれに気付き慌てて大通りに戻ろうとしたがもう遅い。あのときの五人組が仲間を連れて自分を囲んだ   (2018/9/24 22:35:58)

リュカ・ヴァイス((どうしようもなくなったからおにいさまだす   (2018/9/24 22:37:15)

おしらせリュカ・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/9/24 22:37:19)

おしらせノア・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/9/24 22:37:54)

ノア・ヴァイス【会社から帰る途中であった。車に乗りながら外を見ていた訳だが、ある1本の路地に大勢の人がいることを見逃さなかった。あんな細い路地に人がいるのは不自然すぎる。車を道端に止めさせ、そこから自らの足でつかつかと歩いていく   (2018/9/24 22:40:12)

ノア・ヴァイス((とちう   (2018/9/24 22:40:20)

ノア・ヴァイス武器など持っていない。ただの生身であるが、それでも何も気にする素振りは見せず】「…こんなところで何をしている」   (2018/9/24 22:41:07)

ルドルフ・F・ロペス((おにいたまーーーー!   (2018/9/24 22:41:17)

ルドルフ・F・ロペス(男たちは気だるげにノアを見た。そして一言、「邪魔をするな」と言う。1番奥、壁際には男たちに両腕を掴まれ、サンドバッグのように殴られ、蹴られ続けているルドルフがいて   (2018/9/24 22:43:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルドルフ・F・ロペスさんが自動退室しました。  (2018/9/24 23:04:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノア・ヴァイスさんが自動退室しました。  (2018/9/24 23:04:03)

おしらせノア・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/9/24 23:04:08)

ノア・ヴァイス((ぎゃああ   (2018/9/24 23:04:23)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/9/24 23:05:31)

ルドルフ・F・ロペス((ひええ   (2018/9/24 23:05:36)

ノア・ヴァイス「…ほう、良いのだな、逃げなくて」【貴様らは純血の恐ろしさを知らんらしい。首をポキポキと鳴らしながらネクタイを緩める。そしてつかつかと歩いていけば、拳一発で手頃な距離にいた男を吹き飛ばした。その顔には不器用な笑みが浮かべられており、それを皮切りに他の男達も拳一発で沈めていき】   (2018/9/24 23:08:15)

ノア・ヴァイス((お兄様最強伝説出来ちゃう……   (2018/9/24 23:08:30)

ルドルフ・F・ロペス(男たちは仲間がやられた事に気付き怒る。ルドルフをそのまま放置しノアを囲むようにしてじりじりと近づいていき   (2018/9/24 23:12:53)

ルドルフ・F・ロペス((つっっよ…   (2018/9/24 23:13:06)

ノア・ヴァイス「…っはは、そんなにキレるな。カルシウムが足りてないのではないか?」【笑みを浮かべながら冗談を言った。しかしその後すぐに無表情に戻れば、近づいてくる男のうち一人の腕に噛み付いた。こんな人間に噛みつかなくとも血は足りているのだが、吸血鬼だということを示すにはこれが手っ取り早かった。そのまま男の手の一部を噛みちぎれば、そこに向かってくる他の男を蹴り倒す。一撃一撃が的確で重い。先程まで周りと変わらぬただの男だったというのに、と倒されていく彼らは思うだろう】   (2018/9/24 23:20:27)

ノア・ヴァイス((鉄分が足りないのでは?って聞いて血を吸ってやろうかと思ったけど成分が違かった   (2018/9/24 23:21:17)

ノア・ヴァイス((あっ、「血の気が多いのではないか?」って聞けば良かったのか   (2018/9/24 23:21:54)

ルドルフ・F・ロペス(相手が吸血鬼だと分かれば男たちに勝ち目がない事が分かり皆方々に逃げていく。後にはノアと腕の一部を噛み千切られ悶絶している男と蹴り飛ばされ気絶している男、その他にもちらほらといる男たちとルドルフだけだった。   (2018/9/24 23:25:39)

ルドルフ・F・ロペス((それだわ   (2018/9/24 23:25:53)

ノア・ヴァイス「…弱い奴らめ」【ボソリと呟いては、ボロボロになっているルドルフの方へ歩み寄っていく】「…大きな怪我は無いか、無事か」【そう問いかけながら、相手の前にしゃがむ。ふと相手から林檎の香りがした気がして目を細める。確かこの匂いは自分の父がほかの会社に頼んで作らせた紅茶の香りだったはずだ。もしや】「……お前、リュカの知り合いか」   (2018/9/24 23:34:25)

ノア・ヴァイス((やったぁんじゃそう言ったってことで   (2018/9/24 23:34:49)

ルドルフ・F・ロペスぁ…リュ……カ……(自分が吐いたものは、リュカに見せられるような物ではなかった。震えた唇でリュカの名を呼ぶとそのまま気絶して   (2018/9/24 23:38:14)

ノア・ヴァイス「……何かあったか」【そう呟けば相手の事を抱え上げ、その場を後にする。車に戻れば、使用人にルドルフの身元の確認をしろという命令を下す。すればものの数分で身元が分かり、そこまで送っていくことにする】   (2018/9/24 23:43:47)

ルドルフ・F・ロペス(たまに小さく震え、縮こまる。昔からの癖だった。生まれたその日に小さな箱に押し込められ、捨てられたその時から。だがルドルフはその事をまだ知らない。いつそれを知ることになるのかもわからない   (2018/9/24 23:53:07)

ノア・ヴァイス【何かしらあったのだろうな。自分の隣の席に乗せれば、車を出させた。まるで幼い頃の弟を見るようで、胸が締め付けられる。時折相手の頭を撫でてやりながら、彼の住むであろう家へ向かい】   (2018/9/24 23:55:12)

ノア・ヴァイス((にゃん……こっち落ちとくね……   (2018/9/24 23:55:21)

おしらせノア・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/9/24 23:55:24)

ルドルフ・F・ロペス((おちかれさん……   (2018/9/24 23:58:19)

ルドルフ・F・ロペス(そのころ、家の前では老夫婦が心配そうに外で帰りを待っていた。それらしき青年を見つけると顔を輝かせ、別人であることに気付き肩を落とすを繰り返していて   (2018/9/25 00:01:32)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。  (2018/9/25 00:01:35)

おしらせノア・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/9/25 06:11:01)

ノア・ヴァイス【そんな老夫婦がいるであろう家の近くに車を止めさせる。結構な値のする車のため、あまり見られると変な勘違いを起こす可能性がある。故に少し離れたところで待っていろ、と使用人たちに命令を下せば、ルドルフを抱えたまま家の前まで赴く】「…こんばんは、おじいさま、おばあさま。あなた方がこの者の保護者で間違いないか」   (2018/9/25 06:13:45)

おしらせノア・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/9/25 06:13:47)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/9/25 22:30:06)

ルドルフ・F・ロペス(身なりの良い青年がルドルフを抱えこちらへ来る。老夫婦は少しだけ身構えたが愛する子の姿を見て安堵した。ルドルフの怪我はすっかり治っている。ノアの問いかけに頷き、相手の名を尋ねる。   (2018/9/25 22:34:21)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。  (2018/9/25 22:34:27)

おしらせノア・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/9/26 05:08:24)

ノア・ヴァイス「…俺か?俺は…ノア。いいや、ノア・ルーカス・フォン・ヴァイス。ただのしがない吸血鬼さ」【そう言っては、老夫婦でも運べるような位置にルドルフを下ろす】   (2018/9/26 05:11:22)

おしらせノア・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/9/26 05:11:24)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/9/26 20:11:59)

ルドルフ・F・ロペス(相手の名前を聞き老夫婦は驚愕した。その名前を知らない者はいないだろうというくらい有名な名前である。ヴァイス家の次期当首、そして数々の会社を運営するカリスマオーナーが何故ルドルフを抱えてきたのか。疑問は尽きないが何か礼をしなくてはいけないと慌てふためく。男の老人はルドルフを寝室へ連れていき   (2018/9/26 20:17:12)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。  (2018/9/26 20:17:16)

おしらせノア・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/9/26 22:19:57)

ノア・ヴァイス「…ああ、俺が何故あの子を抱えて来たか説明しなければいけないな」【立ち話になってしまうが、良いだろうか。そう言っては、己より身長の低い老人に目線を合わせるように少しかがむ。まずは吸血鬼をここまで育ててきたことなどを労いながら】   (2018/9/26 22:22:18)

おしらせノア・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/9/26 22:22:22)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/9/27 21:51:40)

ルドルフ・F・ロペス(老婆は慌ててノアを家の中へ招き入れる。老夫婦は吸血鬼が何を食べ、何を飲むのかよく分からないためそっと疑似血液を差し出した。お茶代わりということだろう。ノアに労われた老夫婦は少しだけ困ったような顔をした。先程から様子を見て分かる通り、老夫婦には吸血鬼の知り合いがおらず吸血鬼をどう育てれば良いか分かっていなかった   (2018/9/27 21:56:13)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。  (2018/9/27 21:56:17)

おしらせノア・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/9/28 06:53:56)

ノア・ヴァイス((さりげなく自慢させて欲しいんだけど、この前の退出時間2のゾロ目なの←   (2018/9/28 06:54:19)

ノア・ヴァイス「…ありがとう。これの礼にでも説明させてくれ、吸血鬼のことを」【助けになったら良いのだが。そう前置きをして話し出す。食べ物のこと、生態のこと、これからの人生のこと。きっとあの吸血鬼が辿るであろうこの先を、順繰りに口にした。そして、今日恐らく血液以外の物を、初めてあの子が口にしたであろうことも】「…もしかしたらあなた方のお子さんは、俺の親戚に接触をしているかもしれない。だとしたら、そいつの元にはもう行くな、と、忠告しておいてくれると助かる」   (2018/9/28 07:00:37)

おしらせノア・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/9/28 07:00:42)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/9/28 22:02:34)

ルドルフ・F・ロペス((わらった   (2018/9/28 22:03:10)

ルドルフ・F・ロペス(老夫婦は1つずつ、忘れないようにとノートに書き留める。疑似血液以外の物を口にしたと知ると真っ青な顔になり慌てふためく。現在は眠っているがもし何かあったらと心配な様子だ。そしてノアの頼みを承諾するもののルドルフに初めてできたであろう友人と会えなくなるのだろうと少しだけ浮かない顔をして   (2018/9/28 22:10:26)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。  (2018/9/28 22:10:30)

おしらせノア・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/9/28 22:20:26)

ノア・ヴァイス「…ふむ、そこまで心配しなくていい。数日は体調が優れなくなるかもしれないが、それもすぐに終わる」【全て吐き出せていたらの話だが。そう言って足を組んだ。リュカめ、産まれて間もない吸血鬼に刺激の多いことをさせよって。そう考えながら、老夫婦の出してくれた擬似血液に口をつける。普段から口にし慣れたものだ】   (2018/9/28 22:23:36)

おしらせノア・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/9/28 22:23:40)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/9/28 22:29:11)

ルドルフ・F・ロペス((今日こっちは入ってるわ   (2018/9/28 22:29:31)

ルドルフ・F・ロペス(ひとまず老夫婦は安心した。そのときルドルフが目を覚ましノアたちのいる部屋まで来て)お爺ちゃん、お婆ちゃんごめんなさい、迷惑かけて…あ、(老夫婦に謝りに来たが目線を上げたときノアがいることに気付き   (2018/9/28 22:32:23)

おしらせノア・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/9/28 22:33:58)

ノア・ヴァイス((きたったったったったったry   (2018/9/28 22:34:13)

ルドルフ・F・ロペス((うわぁお!!!!   (2018/9/28 22:34:40)

ノア・ヴァイス「…おや、目覚めたか   (2018/9/28 22:37:32)

ノア・ヴァイス((ぐえ   (2018/9/28 22:37:35)

ノア・ヴァイス「…おや、目覚めたか。調子はどうだ、大の男に寄って集られていたから驚いたぞ」【あともう少し遅かったらどうなっていたか分からんぞ、少年。そう言ってはゆっくりと首を振った。相手を思いやっての言動である。まあ、ろくに会話もせずに相手が気絶してしまったため、彼が覚えているかどうかも分からないが】   (2018/9/28 22:39:24)

ルドルフ・F・ロペス(老夫婦は吸血鬼同士での話もあるのだろうと席を外し別室へと移動した。)…オレは、大人だ。(少しだけ警戒した様子でノアと会話を続ける。中身はともかくとして見た目だけならば20代、助けて貰ったことも知らず警戒する相手に虚勢を張り   (2018/9/28 22:42:36)

ノア・ヴァイス「…そうか、その精神状態で大人と言えるなら大したものだ。暴力でしか解決出来ない子供が」【お前が大人だったなら、あのような人間の大人などすぐに撒けたであろうに。組んだ膝の上で手を組む。そして虚勢を張り続ける相手を真っ直ぐに見つめ、目を細めた】「…それはそうと、その林檎の香り…お前、リュカに会ったか」   (2018/9/28 22:47:40)

ルドルフ・F・ロペス?!何でその名前を…!(その言葉が口から出てしまった以上、もう知らないとは言えなかった。悔しそうに唇を噛み、今にも襲いかかりそうに拳を握る。   (2018/9/28 22:50:46)

ノア・ヴァイス「……リュカは俺の親戚だ。弟のようなものだ。彼奴は変わった奴でな、吸血鬼の癖に人間の飲む紅茶や、果物を好む」【そんなリュカがよく飲んでいるのが、その香りの紅茶だ。相手が拳を握っているのを見ながらそう呟いた。災難だったな、とも。きっとあの愚弟に唆されて食べ物を口にしてしまったのだろう。そう密かに考えている。相変わらず魔性の男だ】   (2018/9/28 22:54:00)

ルドルフ・F・ロペスオレは!オレはリュカのおかげで血液以外の食い物があることに気付けたんだ…!(それが悪いことだと彼は言うのだろうか。思考が先走り逆上するとノアに殴りかかり   (2018/9/28 22:57:48)

ノア・ヴァイス「…気づけたのなら良かった。しかし、それを食べさせなくとも教えるだけで良かったはずだ」【リュカは恐らくそこまで分かっていた。食べ物を食べた後の症状も、慣れたものだろう。そう語りながら片手で相手の拳を受け止めた。やはり、子供だ。そう考えながら、相手が暴れられないように腕を捻って相手の背中に固定する】「…お前はリュカに騙されている」【残念だが、奴はお前が思う程良い奴ではない。静かに、何も思わずその言葉を吐いた。嘘だ。嘘に決まっている。リュカがそんな奴ではないことなど、己が一番よく知っている。しかし、これが彼と、己と、ヴァイス家の為だと思う他なかった】   (2018/9/28 23:02:25)

ルドルフ・F・ロペスっ、嘘だ!リュカは良い奴なんだ!(自分を助け、話してくれて、もっと広い世界があることを教えてくれたリュカが自分を騙すなどということは信じられなかった。だが相手の冷静な物言い、そしてノアがリュカの親戚であることによりそれが事実なのではないかと疑い始める自分もいて   (2018/9/28 23:06:33)

ノア・ヴァイス「…外見だけを見ていては簡単に騙されてしまうぞ、少年。だが、近く奴には罰を与える。俺たちの一族を治める長がそう決定を下すだろう」【もしかしたら、お前にも奴に好きなことが出来るチャンスが来るかもしれないな。そう言い放っては相手の手を離した。きっと、我が父はその判断を下すだろう。そうやって、リュカが誰かと接触する度に罰を与え、独りにし   (2018/9/28 23:11:33)

ノア・ヴァイス、存在しないものとして扱ってきた。そういう、習わしなのだ。この数百年間は】   (2018/9/28 23:12:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルドルフ・F・ロペスさんが自動退室しました。  (2018/9/28 23:26:50)

ノア・ヴァイス((あらーーーおやすみ   (2018/9/28 23:28:00)

おしらせノア・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/9/28 23:28:04)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/9/29 06:13:11)

ルドルフ・F・ロペス((ごめん!!!!!!   (2018/9/29 06:13:20)

ルドルフ・F・ロペス何でだよ!そんなの間違ってる!(力は勿論言葉でも相手に敵うはずがない。だがその習わしは間違っていると声を大にして言える   (2018/9/29 06:14:59)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。  (2018/9/29 06:15:00)

おしらせノア・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/9/29 10:07:56)

ノア・ヴァイス((んーーーーゆるす   (2018/9/29 10:08:04)

ノア・ヴァイス「…父上が下した判断だ」【俺"達"が生まれた時、父上はそう判断を下した。だから、俺は何も、何も彼奴にしてやれない。相手から目を逸らしそう小さな声で呟く。出来るなら、この吸血鬼にはリュカの、"弟"の友人になってやってほしい。だが、弟は他人との上手い接し方を知らない。もしかしたら、相手を傷つけてしまうかもしれない。それは申し訳なかった】   (2018/9/29 10:13:25)

おしらせノア・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/9/29 10:13:29)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/9/29 17:35:41)

ルドルフ・F・ロペス(ルドルフが大声を張り上げた事に気付いた老夫婦がこの部屋へやってきた。ルドルフが何かしでかしたのかもしれないと慌ててノアに謝る。その間ルドルフは悔しそうにノアを見ているだけだった。父に抗えないノア達にそれ以上何か言っても変わるわけではない   (2018/9/29 17:38:53)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。  (2018/9/29 17:38:56)

おしらせノア・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/9/29 20:11:42)

ノア・ヴァイス「…ああ、何も無かった。気にすることは無い、この通り、どうもしていないからな」【だからそう謝らんでくれ。やって来た老夫婦に、薄い笑みを浮かべて対応した。人間にまで及ばせる問題ではない。そう考えながら】   (2018/9/29 20:13:40)

おしらせノア・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/9/29 20:13:44)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/9/29 22:27:09)

ルドルフ・F・ロペスオレはリュカから離れるつもりはない、リュカを1人にさせたら…っ、(傷の回復を集中させたせいか体を維持するためのエネルギーが足りずその場に膝をつき、口を押さえる。気持ちが悪い。口にした物は吐ききったはずなのに)(老夫婦は対応に困り縋るような目でノアを見る。ルドルフが怪我をし、それを回復させたことは知らないらしく   (2018/9/29 22:33:48)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。  (2018/9/29 22:33:52)

おしらせノア・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/9/29 22:47:38)

ノア・ヴァイス「…エネルギー配分を間違えるからだ」【擬似血液よりは本物の方がいいだろう。それに、己は先程老夫婦に貰った擬似血液がまだ残っている。ある程度血が持って行かれても何とかなるだろう。そう判断しては、手袋を外し、手をルドルフの前に差し出した。リュカのことは今は口にしないことにした。あまり老夫婦の前で話すことでもないだろう】   (2018/9/29 22:49:44)

おしらせノア・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/9/29 22:49:46)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/9/30 00:07:22)

ルドルフ・F・ロペスそんなの…やりかたが分からない…(体の状態のコントロールも教わらなかったため相手の言っていることが理解できなかった。ノアが手を差し出すと震えた手でそれを掴み手首に噛みつく。鋭い牙は簡単に相手の皮膚を傷つけ血を出させる。相手が傷を治してしまう前にと急いで舐め取り、傷の周りを押して次の血を出させる。初めて見るルドルフの吸血行為に老夫婦は怯え、ただ黙って見ていることしかできず   (2018/9/30 00:11:44)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。  (2018/9/30 00:11:47)

おしらせノア・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/9/30 09:20:22)

ノア・ヴァイス「…それはそうとして、お前、こまめに血は摂っているか」【エネルギー配分が出来なくても、こまめに補給していればなんとかなる。傷を治すようなことはせず、相手に皮膚が押される度に鮮血が溢れ出る。怯えている老夫婦に気づけば、苦笑して】「…これが、吸血鬼の本性なんだ。補給を怠れば皆こうなる。勿論、俺も」   (2018/9/30 09:27:25)

おしらせノア・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/9/30 09:27:29)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/9/30 14:19:32)

ルドルフ・F・ロペス朝昼晩1回ずつと、あとおやつに(1日のうち計4回しか血を摂っていなかった。つまり常に飢餓状態だったということである。吸血鬼本来の運動神経等を出せない理由はこれであった。満足したように相手の手首から口を離すと後ろを振り返る。気丈に振る舞おうと努めてはいるが初めて見たその異様な光景にやはり恐怖を隠しきれておらず   (2018/9/30 14:26:43)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。  (2018/9/30 14:26:47)

おしらせノア・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/9/30 14:28:58)

ノア・ヴァイス((おほん😭😭😭   (2018/9/30 14:29:10)

ノア・ヴァイス「…なるほど。それでは駄目だ。一度の量はそれほど多くなくても良いが、一時間に二度は摂れ。このコップ一杯もいらない。一口で済む」【飲みすぎて駄目なようなら固形のものもある。外出時にはそれも持ち歩くと良い。そう言っては、手に手袋をはめなおした。それと同時に傷も治してしまう。傷はあまり大きくない故すぐに治る】   (2018/9/30 14:33:23)

おしらせノア・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/9/30 14:33:26)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/9/30 20:32:50)

ルドルフ・F・ロペス((うわ惜しかったなぁ   (2018/9/30 20:33:19)

ルドルフ・F・ロペス…オレに、もっと色々教えてくれ!(今日だけで自分がいかにものを知らないかが理解できた。老夫婦にもこれ以上迷惑はかけられないと自覚しノアに教えを請う。   (2018/9/30 20:36:03)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。  (2018/9/30 20:40:14)

おしらせノア・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/10/1 18:00:40)

ノア・ヴァイス「…ふむ、確かにお前はまだまだ知識が足りん……良いだろう、特別にお前を雇おう」【そうすれば金も手に入るし、自分についてのことも知れる。俺は働き手を手に入れる。ウィンウィン、ってやつじゃないか。そう言っては口角を引き上げた。ここで見捨てるほど己は鬼じゃない。きっとこの吸血鬼も少しは世間慣れするだろう】「…それでも良いか、親御さん方」   (2018/10/1 18:03:16)

おしらせノア・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/10/1 18:03:19)

おしらせ十連針さんが入室しました♪  (2018/10/1 18:14:06)

十連針((あーーーほらまちがえるね!!!   (2018/10/1 18:14:17)

おしらせ十連針さんが退室しました。  (2018/10/1 18:14:20)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/10/1 18:14:39)

ルドルフ・F・ロペス!オレ、頑張るから!イライラするのも抑えるし数字だって覚える!(雇うという形でものを教えてくれることを知り顔を輝かせる。具体的に何をするのかは知らないがとにかく我武者羅に頑張るということは伝える。きっとこのチャンスを無くせばもう2度と巡ってこないだろう)…お爺ちゃん、お婆ちゃん…オレそろそろ2人に楽な生活をさせたいんだ。いつもオレのことばっかで迷惑かけてたし…(説得するように2人に頼み込む。老夫婦は突然の決定に戸惑っていたがルドルフ自身が決め、ノアが快諾してくれた事に安心しよろしくお願いいたします、と深く頭を下げる   (2018/10/1 18:21:54)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。  (2018/10/1 18:21:56)

おしらせノア・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/10/1 18:34:13)

ノア・ヴァイス((反応早くて笑いました   (2018/10/1 18:34:26)

ノア・ヴァイス「…ああ。詳細は追って伝える。少し段取りをつけねばな」【この子は頑張ってくれそうだ。そう考えながら、老夫婦に笑って頷いた。それにしても、遅い時間まで話し込んでしまった。今日のところは退散しよう、と簡単に荷物をまとめて】   (2018/10/1 18:37:34)

おしらせノア・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/10/1 18:37:39)

おしらせ十連針さんが入室しました♪  (2018/10/1 20:14:33)

十連針((もういや   (2018/10/1 20:14:41)

おしらせ十連針さんが退室しました。  (2018/10/1 20:14:43)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/10/1 20:14:55)

ルドルフ・F・ロペスあと!…リュカとは離れるつもりない。我慢はするけど…オレがたくさん勉強できてちゃんとした吸血鬼になったら、また会いにいく。それだけ伝えて(ノアの袖口を引きそう言うと強い意志の籠もった目でノアを見る。   (2018/10/1 20:17:07)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。  (2018/10/1 20:17:10)

おしらせノア・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/10/1 20:28:36)

ノア・ヴァイス((あらら   (2018/10/1 20:28:45)

ノア・ヴァイス「……そうか、分かった。リュカにはそう伝えておこう。お前がどこまで成長できるか、見ものだな」【そう言っては口角を上げ、相手の頭をわしゃわしゃと撫でた。そして老夫婦に一礼しては、彼らの家を出る。さて、リュカを訪ねるか。そう決めて】   (2018/10/1 20:30:58)

ノア・ヴァイス((これでひと段落……か……?   (2018/10/1 20:31:10)

おしらせノア・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/10/1 20:31:13)

おしらせルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪  (2018/10/1 21:21:56)

ルドルフ・F・ロペス((一段落ついたかな???   (2018/10/1 21:22:05)

おしらせノア・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/10/1 21:28:46)

ノア・ヴァイス((ついたね?   (2018/10/1 21:28:52)

ルドルフ・F・ロペス((おんおん   (2018/10/1 21:40:25)

ノア・ヴァイス((数年後になるのかな???   (2018/10/1 21:42:20)

ルドルフ・F・ロペス((そのつもりでいた   (2018/10/1 21:43:39)

ノア・ヴァイス((おけおけ   (2018/10/1 21:43:52)

ルドルフ・F・ロペス((成長した後の設定とか作る?   (2018/10/1 21:44:02)

ノア・ヴァイス((リュカちんは変わらないけどルドルフくんのほしい   (2018/10/1 21:45:29)

ルドルフ・F・ロペス((わかた練り練りするからまててね   (2018/10/1 21:47:09)

ノア・ヴァイス((やたぁまつー   (2018/10/1 21:47:27)

ルドルフ・F・ロペス((かるくだけどでけた   (2018/10/1 22:02:10)

ルドルフ・F・ロペス((らいんにはるね!   (2018/10/1 22:02:15)

ノア・ヴァイス((あじゃす!   (2018/10/1 22:04:34)

ノア・ヴァイス((10年経ったね!!!!   (2018/10/1 22:06:12)

ルドルフ・F・ロペス((よしどっちからする   (2018/10/1 22:06:19)

ルドルフ・F・ロペス((経ったよ!!!!!!!!!!賢くなった!!!!   (2018/10/1 22:06:30)

ルドルフ・F・ロペス((じいちゃんばあちゃんしんだけどな!!!!!!   (2018/10/1 22:06:40)

ノア・ヴァイス((じいちゃんばあちゃんんんんん   (2018/10/1 22:07:04)

ノア・ヴァイス((ノア兄ちゃんは一応別荘は持ってるよ   (2018/10/1 22:07:18)

ノア・ヴァイス((だからそこかな   (2018/10/1 22:07:35)

ルドルフ・F・ロペス((あざざーたすかる   (2018/10/1 22:09:11)

ノア・ヴァイス((弟分できたみたいでノア兄は喜んでます   (2018/10/1 22:10:36)

ノア・ヴァイス((リュカちんはその間も一人で暮らしてた   (2018/10/1 22:10:53)

ノア・ヴァイス((先どうするよ   (2018/10/1 22:11:00)

ノア・ヴァイス((というかリュカちんがいいか?   (2018/10/1 22:11:07)

ルドルフ・F・ロペス((超甘えてるし調子に乗ってる感ある   (2018/10/1 22:11:15)

ルドルフ・F・ロペス((かも????   (2018/10/1 22:11:38)

ノア・ヴァイス((リュカちんより本当の兄弟みたいな……   (2018/10/1 22:13:24)

ルドルフ・F・ロペス((あっさきやるよ!!   (2018/10/1 22:16:40)

ルドルフ・F・ロペス((だから異母兄弟とかみたいな感じで思われてたり??   (2018/10/1 22:17:02)

ノア・ヴァイス((異母兄弟……   (2018/10/1 22:21:11)

おしらせノア・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/10/1 22:21:30)

おしらせリュカ・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/10/1 22:21:43)

ルドルフ・F・ロペスノアさーん、いないんすかー?ここに置いてあるパン、オレ朝飯に持ってっちまいますよー(朝方の、いつもの光景。風呂上がりで下着だけを身に纏いノアの別邸を好きに歩き回る。昨晩は女性とよろしくやっていなかったようでノアと寝ていたはずだ。ノアに様々な事を教えられながら過ごした十年。共に寝る癖だけは決して変わらなかった。声をかけても誰もいなかったためもう出かけたのだろうとパンをくわえ出勤の支度をした   (2018/10/1 22:22:06)

リュカ・ヴァイス((あっ   (2018/10/1 22:24:49)

おしらせリュカ・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/10/1 22:24:53)

おしらせリュカ/ノアさんが入室しました♪  (2018/10/1 22:25:03)

ルドルフ・F・ロペス((??   (2018/10/1 22:25:42)

リュカ/ノア((両方入れた方がいいかなって思った   (2018/10/1 22:26:31)

ルドルフ・F・ロペス((おおぉんありがとう優しい…   (2018/10/1 22:26:47)

リュカ/ノア【玄関先で話し込んでいた。相手は長いローブを被った人物だ。家の中からルドルフの声が聞こえたため了承の声を出した。それを見てローブを被った人物は呟く。ここら辺で退散した方がいいか、と。それを聞いてノアは悩んだ。しばらくの間ルドルフと遠ざけていたが、そろそろ頃合かとも思う。そのうち会える、と一言告げるが、相手を屋敷の中へ案内した。せっかく訪ねてきてくれたのだ。追い返すのも忍びない】   (2018/10/1 22:32:39)

ルドルフ・F・ロペスおーノアさんいたじゃん!パン美味しかったっすマジ感謝!…ってあれ、お客さん…(ノアを見つけ後ろから飛びついて抱きつく。頬ずりして最大限の感謝を表していたところでもう1人いることに気付きやべ、と声を出す。幸い下着姿ではなくいつものように完璧にきめたスーツに髪型だったため慌てて接待用の対応をする)も、申し訳ございません。別邸では来客が無かったためついお見苦しいところを晒してしまいました。オーナーとのご歓談を邪魔してしまい大変申し訳ありません、すぐに紅茶をご用意いたします   (2018/10/1 22:42:36)

リュカ/ノア『……大きくなったね』《ボソリとそう呟いた。しかし話したのはそれきりで、紅茶などいらないと言うふうに首を振る。あの出来事以来、血液以外の物を口にすることは控えていた。耳には大きめのサンストーンのピアスが着けられているが、それは白い髪に隠れて見えない》「…ああ、ルディ、支度が終わったのか。それは良かった」【己は料理を趣味としている。特に食べる訳でもないが、地域の住民に配っていたりなどをしていた。それが相手に気に入られているようで、己も楽しんだ生活を送れている】「…此奴にはそこまで畏まった態度をする必要は無いぞ、ルディ。お前もよく知る者だ」【だいぶ遠い話故、覚えているかは分からんがな。そう呟いては目の前の客人を見る。ルドルフには見えない角度で、彼の赤い瞳は細められた。白い眉は訝しげに歪められていた】   (2018/10/1 22:52:42)

ルドルフ・F・ロペスオレのよく知る人…(その声はどこか懐かしく、優しげな気持ちを思い起こさせた。そして出会ったときから感じる相手の雰囲気もとても久しいと思わせるものだった。じっと目を凝らし、そしてハッとした顔をする)…ま、まさか…リュカ……なのか…?   (2018/10/1 22:58:34)

リュカ/ノア「…ああ、よく覚えていたな。もう十年も経つ。故に覚えていないと思っていたが」【良かったな、リュカ。そう言って己の片割れを見た。片割れは優しく、複雑な笑みを浮かべて目を細めていた。信じられないとでも言うように】『……うん。まさか君がここに住んでるなんて、思わなかったけれど』《ノア君から、君がノア君の会社で働き始めたのは聞いてたんだけどね。そう言ってはローブのフードを取った。10年前より少し髪の伸びた、しかしなんら変わらない顔が覗く。バツが悪そうに目を逸らせば、あの時は、ごめんなさい、と頭を下げた。ずっと心残りだった。許されなくても、謝りたいと思っていた》   (2018/10/1 23:07:18)

ルドルフ・F・ロペスリュカ…リュカ!!当たり前じゃないすか、オレはリュカの事を一度も忘れたことはない。(頭を下げた相手に慌ててそんな必要は無いと言った。なぜ謝られるのかもわからないほどだ   (2018/10/1 23:10:59)

リュカ/ノア【ルドルフは、己らの一族がリュカに罪の意識を植え付けたことを知らない。故に違和感を持つのかもしれないが、他人に迷惑をかけることは、我らが家系では許されることではなかった】『あの時、僕がもう少し詳しく話せていれば…少しは変わったかもしれないのに』《ローブの裾を握り締め、頭を下げたままそう口にした。よく見るとその手は震えている。まるで自分を責めるかのように】   (2018/10/1 23:14:55)

ルドルフ・F・ロペス何も変わらなくて良かったんだ、あの日は。オレはリュカから色々教えてもらえたしその繋がりでノアさんにも出会えた。今オレがこんな暮らしをできているのもあの日があったからなんだ。リュカは何も悪くない、寧ろ感謝してるくらいだぜ?(震えるリュカの手をそっと包み込み優しげな顔を向けた。   (2018/10/1 23:20:15)

リュカ/ノア『っ……ぅ…』《両方の目から大粒の涙が溢れ出した。許して貰えるとは思っていなかった。それに、数十年ぶりの他人の温もりが心地よかった。えぐ、えぐ、としゃくりあげながら、涙を止めようと目元を拭う》「……ルディ。今日のお前の仕事は軽くしておく。リュカとの積もる話もあるだろう。後から来い」【最悪の場合は来なくても構わん。そう提案した。ここはリュカに場を譲るべきだと思った。数百年間、辛い思いをしてきたのは彼だ】   (2018/10/1 23:25:23)

ルドルフ・F・ロペスノアさん…いいんすか?!オレまじでお休み貰っちゃっていいんすか?!(勿論その休みはリュカのために使うつもりでいる。ノアに何度も礼をしてリュカに嬉しそうに微笑んで   (2018/10/1 23:33:16)

リュカ/ノア「…ああ。繁忙期は越えたしな、時には休みも必要だろう」【一日やる。好きに時間を使ってくれて構わん。そう告げつつ、いつも連れている使用人に車の用意をするように命令する。微笑ましい雰囲気の二人を、薄い笑みを浮かべて眺めながら】『っ、ごめん、こんな、泣く気じゃないのに』《何度も何度も目元を拭う。そうやって少しすれば、やっと涙が収まってきた。なんなんだ、急に。珍しいこともあるものだ》   (2018/10/1 23:38:14)

ルドルフ・F・ロペス気にすんな、好きなだけ泣けって。後からその2倍笑ってくれたらいいんだからよ(ハンカチを差し出し相手の頭を撫でた。女性の扱いはいつもこんな感じだなと思いつつノアに一礼して   (2018/10/1 23:43:09)

リュカ/ノア『うん、ごめん、ごめんね』《ハンカチを受け取りながらそう呟く。そういえば、十年前相手と別れた時もこうして謝っていたと思う。あの時吐いた原石はピアスに加工し、それを戒めとして着けている。それをきっかけにあの時のことを思い出しながら、本当に相手は大人になったな、と思う。流石ノアの教育というわけか》【彼らの様子を見て、あとは任せておこう、と判断すれば車に乗り込む。己は今日も今日とて忙殺されるだろう。それを覚悟で休みを与えたのだ。有意義に使ってほしいと思う。そう考えながら車を出させた】   (2018/10/1 23:47:52)

ルドルフ・F・ロペスそんな謝るなって!オレは迷惑だなんて思っちゃいねーしよ。…そのピアス、綺麗だな。あのときの石みたいだ(本当に綺麗で、美しかった。まさかそのときの原石をそのままピアスにしているとは思わずそれを褒める   (2018/10/1 23:51:49)

リュカ/ノア「……うん、あの時のだよ。折角だから、加工したんだ。どういう原理なのか分からないけど、本物だしね」【勿体ないから。そう言って髪を耳にかけた。キラリとオレンジ色の宝石が耳元で光る。やはり、相手は十年前のことを綺麗に覚えている。それがいい事なのか、悪い事なのか、最早自分には判断がつかない】「とりあえず、どこか落ち着けるところに行こうか」【こんな玄関先じゃ、疲れちゃうし。そう言っては苦笑した。この屋敷の構造は一応己も分かっている。今日はノアに用があってきた為、どうせここで待つことになっていたのだから、相手がいたことはある意味、丁度いいのかもしれない】   (2018/10/1 23:56:38)

リュカ/ノア((あっ、カギカッコ同じだけど今のはリュカちん   (2018/10/1 23:56:55)

リュカ/ノア((そしてこっちも落ちる。また明日返しとくね〜   (2018/10/1 23:57:05)

おしらせリュカ/ノアさんが退室しました。  (2018/10/1 23:57:09)

ルドルフ・F・ロペス((あいりょー、おつかれ!   (2018/10/1 23:57:20)

ルドルフ・F・ロペスあのときのだったのか?!いいなぁ、オレもピアス作っとくんだったぜ!(自分の吐き出したものがピアスにできるわけがないおぞましい生き物であったことは伏せておいた。あれはリュカにきかせるべき事ではないし自分も思い出したくもない。)そうだな、オレ部屋貰ってるしとりあえずはそこいくか!   (2018/10/2 00:00:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルドルフ・F・ロペスさんが自動退室しました。  (2018/10/2 01:32:19)

おしらせリュカ・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/10/2 18:06:15)

2018年09月20日 01時33分 ~ 2018年10月02日 18時06分 の過去ログ
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