「松なり」の過去ログ
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2018年09月28日 04時13分 ～ 2018年10月02日 23時24分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/28 04:13:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/9/28 04:13:35) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/9/28 12:36:06) |
| セラおそ | > | んっ、にゃ……ぁ、っは…うにゃ(前立腺を何度も擦られてはビクビクと体を震わせ性器をつつかれれば感じて喘ぐも『猫はにゃあだろ？』という相手の言葉に猫の鳴き声で喘ぎながら前立腺を突き上げ激しくしては前も扱かれ目を見開きながら腰が揺れ)ひうっ、にゃ…っ、ぁだめ、はげしっ、の！(イッちゃう、と叫びながら腰を揺らしながら「にゃ、…ぁ、ぁあ！」と叫びながらそのまま白濁液を出して、) (2018/9/28 12:42:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/9/28 16:56:09) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/28 20:01:53) |
| レスおそ | > | ん...、イッた？(ビクンっと腰が跳ねたのを見れば一旦腰を止めて、扱いていた手でくちゅりと性器を撫で上げれば手についた白濁液を見て、布団のシーツ汚れちまったなとぼんやり思いながら相手の腰をつかみくるりと回転させて寝転がし、)もう一回、(そう言って覆いかぶさってはまたピストンを再開させて、前立腺を擦りながら奥までぱちゅぱちゅと突き上げる、安いベッドがギシギシと軋む音を聞きながら、セックスってこんなに暑かったっけと汗を浮かべてはその雰囲気に流されて相手の唇にキスをする、あーあ、我慢してたのに、全部台無しになっちまったなぁと思いながら舌を滑り込ませては唾液を絡め合うように舌を擦って、) (2018/9/28 20:01:58) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/9/28 20:02:29) |
| セラおそ | > | あっ、は……っ、ん、イッちゃった、おそ兄、のきもちぃ(ふにゃりと顔を蕩けさせながら汚れてしまったシーツに「ぁ、おそ兄ごめん、ね、」と呟き腰を掴んでは寝転がし『もう1回』と言う相手に"いいよ"と笑って「いっぱい種付けして？」と呟けばそのまま覆いかぶさってピストンを再開させる度に喘ぎ)あっ、にゃ……っ、気持ちい！なか、おそ兄のが奥に当たって……んにゃっ！(セックスこんな気持ちよかったんだ、それとも相手がおそ兄だからかな、と相手を見つめてはそう考えキスをすれば舌が中に入ってきて舌を絡めるよう擦られればぴくり、と肩が動き) (2018/9/28 20:17:29) |
| レスおそ | > | はぁっ、はぁっ、(ぽたりと一つ汗が滴るほど夢中で腰を振っていれば、足に先程抜いた猫のしっぽがこしょこしょと当たってそれを手に取る、)しかしお前、よくこんなもん見つけたな、(そう言って腰を揺さぶりながらプラグの部分を見ればまだいやらしくぬれていて、これがセラの中に入っていたと思うと少し興奮してしまう、いたずらにその尻尾ので相手の性器をこしょこしょとくすぐってはまたぴくぴくと動いて勃起し始めた相手の性器をじっと観察する、先程はバックで突き上げていたため相手の性器が見えなかったのでなんだか面白いなと思えば腰をピストンさせながら尻尾で性器をこしょこしょとくすぐって、) (2018/9/28 20:33:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/9/28 20:37:59) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/9/28 20:43:19) |
| セラおそ | > | あッ、んぅ……が、んばって探した……っ(前に言ってたから、と前にテレビで猫耳女性のを見ていいなぁ、と呟いていたのを思い出して喜ぶかな、と思ったと呟き)んぅっ、や、それ擽ったい…っ、ぁ(こそばゆいしまたイキそうになりながらもピクピクと動いて腰を動かしながら前の性器を擽る感覚にゾクゾクと感じ腰がうき) (2018/9/28 20:43:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/28 20:57:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/9/28 21:07:03) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/29 20:52:37) |
| レスおそ | > | あ？、あー...(前にテレビで見てたという言葉に少し記憶を辿ってはそういえばそんな事もあったなと思い出しては尻尾で擽られて浮いた腰を支えてやり、)まぁ確かに思ったより...ていうか結構もえたけど...でも、んな事で気ぃ引こうとしなくたって、セラのことならいつだって可愛いと思ってるよ、別に猫耳じゃなくても、お前が相手なら全然イける、(もう今更だ、ヤッちまったもんは仕方ないと開き直っては堂々と言い切って尻尾をポイッと投げ出し、)ほら、セラ、猫はにゃあだろ？(そう言って腰を掴んではがつがつと奥まで突き上げて、自分のものを高めていくように好き勝手に腰を振って、) (2018/9/29 20:52:42) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/9/29 20:55:49) |
| セラおそ | > | ……ん、そっか…ぁ、へへ。おそ兄にそう言って貰えると凄く嬉しいや(へにゃりと笑っては相手にぎゅう、と抱き着いて)んっ、に、ゃ……ぁあ！うにゃ、ぅ……(やばい激しっ、またイッちゃいそう、おそ兄のが奥まで突き上げられ手気持ちよくてイッちゃう、と思いながら喘ぎ声を漏らして足をピンっ、と伸ばしてはビクビク震え耐えきれずにまたイッて) (2018/9/29 21:00:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/9/29 22:37:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/29 22:37:41) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/30 17:54:16) |
| レスおそ | > | はは、またイッたな、(目の前でぴゅくりと弾けた白濁液に可愛いと思いながらゾクゾクと興奮して突き上げが更に深くなっていく、)セラ、もう少し頑張れよ、(そう言って相手の腰を持ち上げれば膝に乗せて支えながらぐっと腰を押し付ける、性器が奥の壁を割り開いていけばそのまま結腸までずぶりと挿し込んで、根元までぴっちり埋まる快感にふるりと背中を震わせてはがつがつと結腸を突き上げて、自分もそろそろ限界が近づいては眉を寄せ余裕の無い顔で覆いかぶさり、気持ちよさそうに喘ぐ相手の姿を熱の篭った目で見つめながら腰をうちつけて自分のものを高めていく、) (2018/9/30 17:54:34) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/9/30 18:33:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/30 18:45:51) |
| セラおそ | > | あっ、にっ……ぃ、ゃ！おそ兄っはげしっ、んぁ、ぁあ！(腰を支えてもらいながら突き上げられ結腸にまで届けば喘ぎながら目をチカチカさせながらどんどん限界が近いのか中の相手の性器が大きくなっているのを感じて) (2018/9/30 18:57:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/9/30 19:18:32) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/30 19:27:56) |
| レスおそ | > | セラ、猫はにゃあだってば、もっと鳴いてみて、(そう言って頬を撫でていた手で喘ぎ続ける可愛い唇をそっとなぞれば、)ほらにゃあ、気持ちいいんだろ？ここ、(腰を小刻みに動かして結腸までゴリゴリと性器を擦り付けて、)俺も気持ちいいよ、セラ、もうそろそろ限界だから、(思いっきり鳴けよ？と微笑んでは腰をぐいっと引き寄せて相手の体をぎゅうっと抱きしめ、結腸まで激しく突き上げてはグチュグチュといやらしい水音が鳴り、パンッパンッパンッ！！と肌のぶつかる音が部屋に響けば飛沫が上がるほど夢中で腰を打ちつけて、限界がくればドクンッと性器が脈打って、) (2018/9/30 19:27:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/30 19:57:57) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/9/30 19:58:03) |
| セラおそ | > | にゃっ、ん……ひぅ、……ぁ、んにゃぁ！(気持ちい、頭の中気持ちよすぎてぐるぐる回る真っ白で何も考えられないこれ以上は壊れちゃう、と思いながら「にゃっ、ぁ！」と喘ぎ大きくなった相手の性器を感じれば"あぁ、限界なんだ、"と思いながら出して、というように「にゃぁ」と鳴きながら相手に抱きつき口付けしながら自分も限界なのかビクビクと中で感じて) (2018/9/30 20:03:49) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/30 20:17:43) |
| レスおそ | > | ん、(にゃあと言って口付けられればこちらからもキスを返して、力強く抱きしめながら舌を絡ませては口付けを深くする、唾液を相手の口内に流しこんでは飲めと言うようにグチュグチュと掻き回して舌を深く挿しこみ、口の端からこぼれた唾液を指で拭ってやりながら激しいピストンを続けていらば、中がビクビクと動く感覚に気持ちよさを感じてはふるりと震え、ばちゅんっと結腸まで貫いてはびゅるるっとゴムの中に射精する、)は...っ、(最後まで出し終わればゆっくりと唇を離して呼吸を整え、)...あー... (と唸り声を上げながら相手の体の上にどさりと倒れ込んではやっちまったと賢者タイムに入り、) (2018/9/30 20:17:47) |
| セラおそ | > | んにっ、……にゃ…ん、(キスが深くなり相手の唾液が流し込まれれば自然とこく、こく、と喉を動かして飲み切れなかった唾液が口の端から流れ落ち)んっ、にゃ……ぁう！……や、にゃっ、〜〜っ、、!!(ラストスパートとでも言うように激しくピストンをされればビクビクと体が震えながら中にゴム越しだが相手の温かい精子を感じては自分もそのままイって性器から透明になりつつある白濁液が出て終わればキスを離しどさりと倒れたレスおそに「おそ兄、大丈夫？」と訪ねて) (2018/9/30 20:33:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/30 20:37:50) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/30 20:47:40) |
| レスおそ | > | 大丈夫じゃない...大丈夫なわけがない...(ズーンと効果音が聞こえてくるほど落ち込んだ様子で答えてはため息をついて、)手ぇ出しちゃったよ、弟に...しかもまだ高校生...今までだってずっと我慢してきたのに、全部水の泡...はぁ...(やっちまった...と落ち込見ながらもゆっくりと体を起こして、)んで、お前は体大丈夫なのか？どこも痛くねぇ？ごめんな、今抜くから、(そう言ってなるべく負担をかけないよう腰を支えてあげながらゆっくりと性器を引き抜いていき、) (2018/9/30 20:47:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/9/30 20:56:32) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/9/30 20:56:43) |
| セラおそ | > | え、えと……そんなにやだった…？(そりゃそうだよな、だって俺ら兄弟だし男同士……おそ兄も俺みたいなやつより胸があってもっと身体も柔らかい女の人の方が良いよな、と思いながら嫌われたらどうしよう、と落ち込んで)えと、ほんとにごめん……ね、おそ兄…(ゆっくりと性器を抜かれればぴくりと反応しつつも謝りの言葉を述べ「もう、しない…から、」だから嫌わないで、と最後は心で呟き (2018/9/30 21:11:49) |
| レスおそ | > | ...べつに、嫌とは言ってねぇ、(何を考えたのかは知らないが何やら落ち込んでいる様子の弟をわしゃわしゃと撫でて、)たく、さっきまでの勢いはどうしたんだよお前...(そうつぶやきながら性器からゴムを外しては口を縛ってゴミ箱へポイッと捨てて、机の引き戸からしばらく吸っていなかった煙草を取り出しては窓を開けて火をつける、仕事のためにも、まだ高校生の弟のためにも、ずっと禁煙していたのになぁとぼんやり思いながら懐かしいその煙を肺に入れてはふぅと吐き出す、だんだんと落ち着いて来れば今更焦ったところで手を出した事実は変わらないしなと思い直してはガシガシと頭をかいて、行為の最中の事を思い出しては胸がまた暖かくなってはドキドキとする、自分が愛せば愛すほど、その愛を一生懸命に返そうとしてくれる健気な姿にまた愛しさがどんどんとこみ上げては感情を持て余して、じっと相手の姿を観察する、先程まで繋がっていた場所から白いものがつぅっと流れ出てはまたドキドキと胸が高鳴って、責任取らなきゃなぁ、とぼんやり思いながらそのえっちな絶景をただ見つめて、) (2018/9/30 21:31:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/9/30 21:44:50) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/9/30 21:54:59) |
| セラおそ | > | ……っ、おそ兄！俺、……おそ兄が好き！おそ兄は俺のことそういう目で見てないかもしれないけど、今回の事だって俺が無理やったみたいなもんだし嫌って思っても仕方ない…、でも俺おそ兄が兄としてとか家族としてじゃなくて恋人として、恋愛として…1人の男として大好き！愛してるの！(返事は今すぐじゃ無くてもいい、ただ俺の気持ちを知って欲しかっただけだから、と中にまだ残る相手の精子を感じながらも正座をしては自分の気持ちを相手にぶつけて) (2018/9/30 21:59:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/9/30 22:21:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/9/30 22:21:55) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/9/30 22:22:00) |
| レスおそ | > | ふぅん、そりゃどーも...(相手の告白を聞いては返事をして煙草を灰皿に...)って、はぁ！？！？(バッと相手の方を見やれば動いた衝撃で煙草の灰が手の上に落ちてあちち！と手を振り灰を落とす、)は、え？お前...好きってそういう意味...(まぁそうか、好きなやつじゃなきゃ実の兄とセックスなんてしないよなと思い返してはあー、うー、と唸って、考えるのが面倒くさくなったのかまたガシガシと頭をかいてやけくそ気味に煙草を灰皿に押し付けて火を消してはまたずかずかとセラの所へ戻っていき、少し強引に引き寄せては唇に触れるだけのキスをする、)俺も、好き、兄弟としてじゃなくて、性愛的な意味で、(そう言ってぎゅうっと抱きしめてはそのまま2人でベッドに寝転がる、)なぁ、セラ、俺ら両思いなんだけど...、(今更付き合うっていってももう既に同棲状態だし、籍も一緒だし、あんまり変わんねぇよなと考えては、結婚しちゃう？と問いかけて猫耳パーカーのフードを脱がせてはさらさらの髪を優しく撫でて、) (2018/9/30 22:22:03) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/9/30 22:30:18) |
| セラおそ | > | ……うん…(やっぱりやだよな、実の弟に告白されるとか、と思いながらから返事の相手にしゅんと落ち込んでいればはぁ！？と驚きの声を上げる相手にビクリと肩が動き)え、えと…うん、ずっと言ってたじゃん、おそ兄の事好きって…(まぁ性的にすきとは今初めて言ったけど、と呟き唸りながらタバコを灰皿に押し付けこちらへとやってきた相手に"気持ち悪いと思われたかな、どうしよう、もう一緒に暮らせなくなる？"と思っていれば相手に強引に引き寄せて触れるだけのキスをされれば兄弟じゃなく性的に俺も好き、という言葉に一度思考が止まり数秒後驚きの声をあげて)え！？あっ、えと……ほ、ほんと？(嬉しい、と涙が零れながらそう言ってはぎゅう、と抱きつきそのままベッドへと寝転がって『同棲とか籍とか同じだけど結婚するか？』と言いながら猫耳パーカーを外され頭を撫でられればその優しい手つきに気持ちい、と猫のように擦り寄り「うん、する…おそ兄と結婚したい……」と呟いて) (2018/9/30 22:37:46) |
| レスおそ | > | ...ふは、なんだよお前、今日はどうしたんだ？いつもなら自分からガツガツ来るくせに、(けらけらと笑って手に擦り寄る姿を猫みたいだなと思えばあやすようによしよしと撫でてやる、珍しく落ち込んでは緊張していた様子の弟に愛しさを覚えながら、もう一度キスをする、舌を絡ませて相手の口内を味わいながら、そっと首の後ろに手を回してチリンと音を立てながら首についていた鈴を外す、着けてたら寝苦しいだろ？と言ってベッドの枕元にそれを退けてはぎゅうっと抱きしめて、)兄ちゃん仕事終わりで一発出したから疲れちった、ちょっと添い寝付き合ってくんね？(一度恋人と添い寝とかしてみたかったんだよね〜、と言っては腕の中の体温に安心してはトクトクと聞こえる相手の心臓の音にうっとりとして、)セラ、ありがとうな、...愛してる、(そう言って頬を撫でては抱きしめたままそっと目をつぶって、) (2018/9/30 22:55:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/9/30 22:58:34) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/9/30 22:59:11) |
| セラおそ | > | ……ん、だっておそ兄と両想いって分かったら嬉しくて何も考えられないんだもん(へらりと笑いながらぎゅう、と抱きついてキスをされればそれを嬉しそうに受けいれて)ん、いいよ、俺も今日は疲れたからおそ兄と一緒に寝る(幸せそうに笑みを浮かべては『ありがとな、愛してる』と俺の名を呼んでそのまま抱きしめて眠った相手を見ては"これでおそ兄とこれからもずっと一緒にいられるんだなぁ、へへ凄く嬉しい…"と思いながら「大好き、愛してるよ…俺のおそ兄」そう一言呟けばそのまま目を瞑る。後に残るのはベッドに眠る2人の寝息だけだった…) (2018/9/30 23:10:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/10/1 00:30:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/10/1 00:30:27) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/1 00:41:37) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ふぁ、ねみ...(欠伸をしてはふよふよといつもの昼寝場所へと飛んで行く、そこは少し深い森の奥にあって、綺麗な小高い丘におおきな木が一本立っている、ふわふわな緑の絨毯に一年中花が咲き乱れ、心地よい風が吹き抜け、静かで、のどかで、平和という言葉を具現化したような場所だった、その丘の木の上に飛んでいけば少し太めの、寝心地の良さそうな枝を見つけてふかふかの葉っぱのクッションの上にどさりと寝転がる、葉や枝の隙間からキラキラと陽の光がこぼれ、ゆらゆらと尻尾をご機嫌に揺らしのんびりと流れていく雲を見つめながらバンドの新曲を考えようと適当に鼻歌を歌っていればいつの間にかうとうととしては目を閉じて、) (2018/10/1 00:41:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが自動退室しました。 (2018/10/1 01:05:25) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/1 01:05:43) |
| アイドル天使おそ松 | > | うーん…どうして俺だけ歌上手くないんだろ…みんな俺の歌聞いたらびっくりした顔するしそんなに下手かなぁ…(兄弟である5人の弟達と一緒に歌の練習をすればびっくりした顔をされてから"あぁ、下手なんだ"って思ってからずっと1人で練習をしている。今日もいつものように練習場を探して飛んでいれば太めの木を見つけその周りには綺麗な花が咲き乱れているのに気づき「わぁ！綺麗！」と呟いてはここで歌の練習をしようと考えてその丘の木の下へ降りればそのまま根元に座っては深呼吸をし、目を閉じて歌い始める) (2018/10/1 01:20:00) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/1 01:40:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/1 01:40:22) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | んー...ん？(何かの音で意識が浮上する、一体誰だ？俺のお気に入りの昼寝場所で音を立てるなんて、そう思ってもぞりと起き上がればそれは何やら音楽のようだった、一応バンドのボーカルを務めるものとして自然と耳が反応しその歌に聴き入る、)どんな音痴野郎かと思ったら、以外にやるじゃんか...(そう言ってこっそりと下の方の枝まで降りていけば葉っぱの影に隠れながら木の下で歌い続ける相手を観察して、)...天使？(なんでこんな所に...今までここに天使が来たことなんてねぇのになぁ、と思いながらもその歌声を聴けば聴くほど心がウキウキとしては体が自分も歌いたいと疼き出し、気がつけばその歌を覚えようと指でリズムを取っては天使の歌声に必死に耳をすませて、) (2018/10/1 01:40:25) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/1 01:41:53) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……〜〜♪(歌の練習をしていれば小鳥達が自分の肩や近くに来れば歌いながら笑顔でことり達と戯れて)……ふぅ、きょうはここまで……っと、(にしてもすごく天気がいいなぁ…こういう日はのんびりするのが1番だな、と思いながらぐっ、と伸びをしては空を眺める) (2018/10/1 01:56:29) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ん...ふふん、ふん...、(天使の歌声に合わせて小さく鼻歌を歌えば綺麗に音が重なり少し驚く、自分と対等に歌えるほどの実力の持ち主なんて今までに出会った事が無かった、どいつもこいつも音痴音痴音痴！、自分より歌が上手いやつなんてどこを探したっていない、そう思っていた、しかし...、にやりと笑みを浮かべてはその天使を見つめる、)俺、見つけちゃったかも...カラ松語で言うと運命のラヴァー？回りだした歯車ってやつ、(俺、あいつと一緒に歌いたい、そう心がうずうずと騒いではどうやって話しかけようかと頭を悩ませる、怖がるか？別に気にしねぇけど、怯えられても一緒に歌えるなら俺はそれでいい、そんな事を考えていればどうやら歌の練習は終わったようで、今なら話しかけても大丈夫だろうか、いやしかし...と葉っぱの影から小鳥と戯れる天使を眺め、こっち見ろ...とそわそわしながら尻尾を下ろせばつんつんと尻尾で肩をつつき、ドキドキしながら木の枝と葉っぱの影にササッと隠れて、) (2018/10/1 02:00:08) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……小鳥さんたち、俺の歌どうだった？(小鳥さんたちに行っても無駄だろう、と思いながらも暇なのか戯れながら訪ねていればつんつん、と肩をつつかれて"ん？"と首をかしげながらつついた相手を見るもどこにもおらず「あれ？今つついたの誰？小鳥さん？」と首を傾げながら鳥達に訪ねるも同じように首をかしげながらちゅんちゅんと鳴くだけで"気のせいかな"と考え直してはまた小鳥たちと戯れて) (2018/10/1 02:05:10) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ...ちっ、天使のくせに鈍いやつ...(肩をつついてもこちらに気づかない相手に舌打ちしては、そもそも隠れちゃダメじゃん俺、と思いながらまたこそこそと顔を出しては天使を眺める、)早く気づけよ...(次はどうしてやろうかと考えてはぴんっと閃いて、尻尾でガサガサと木の枝を揺らせばぼたぼたと木の実と一緒に毛虫や芋虫などが天使の上に降り注いで、どんな反応するかなとにやにやしながら葉っぱに隠れて様子を見て、) (2018/10/1 02:12:49) |
| アイドル天使おそ松 | > | ん？どうしたの？上？(木の上に何かあるの？と小鳥たちが騒ぐ木の上を見上げてはガサガサと枝が揺れるのか葉っぱが擦れる音に首をかしげていれば木の実が落ちてきて「木の実！」と嬉しそうに笑うも毛虫や芋虫が降ってくれば「うわっ！」と驚きの声を上げてそこから離れて) (2018/10/1 02:18:59) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ...、(落ちてきた木の実に目を輝かせる姿にきゅんとするも、)にししっ、驚いてる驚いてる、(次の瞬間には虫たちに驚いて慌てる姿にけらけらと笑って、その場から離れようとする天使に今度はこちらが慌てる事になる、ここから離れてしまってはあの天使にちょっかいを出す事が出来なくなる、急いで羽を広げてはふわりと空を飛んで、くるりとコウモリのように逆さになっては、)おいおい、逃げんなよ、せっかく俺がプレゼントしてやったってのに、(そう言いながら天使の目の前にばぁっと顔を出して、) (2018/10/1 02:25:52) |
| アイドル天使おそ松 | > | え、だ…誰！？(突然の声に驚きキョロキョロとあたりを見渡せばコウモリが逆さになっているのを見つけ「まさか今の声このコウモリ……なわけないか！」と笑えばプレゼントという言葉に「いや、毛虫とか芋虫もらっても喜ぶヤツなんて居ねぇよ！？」と呟き"まぁ十四松なら喜ぶかもだけど"と考えて) (2018/10/1 02:30:41) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | あ？なんだお前、ほんっと天使のくせに鈍いなぁ、(どうやらコウモリの姿では気づいてくれないらしいとため息をついては、仕方なく変化を解いていつもの姿に戻り天使の前に降り立つ、)なぁに、お前、俺からのプレゼントが嬉しくねぇっての？(これでやっと話が出来る、わくわくとしながらもにやけそうになる顔を引き締めてはわざとムスッとした顔で話しかけてぐいっと天使に詰め寄り、) (2018/10/1 02:38:17) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……あ、悪魔…?(ど、どうしよう……悪魔って確か怖い生き物なんだよな？人間の魂を奪って食べる生き物……に、逃げなきゃ、逃げなきゃ行けないのに脚がすくんで動けない……。そう怯えながら目の前の悪魔を見て)ァ、えと…だ、だって虫だもん！虫なんかもらっても困るだけだし…(怯えながらも舐められないようにするためか強気で相手に言えばぐいっと詰め寄る悪魔にびく、と震え一歩、また一歩と後ろに下がって) (2018/10/1 02:43:50) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | あ゛？(言い返してくる相手をぎろりと睨みつけるも、すぐに震えている足に気がつけばニタリと笑って、)へぇ、そんじゃあ何ならお前は喜ぶんだ？...あぁ、木の実か？さっきも嬉しそうにしてたもんなぁ、(ずいっと近寄ってはしゅるりと尻尾を相手の腰に巻き付けて引き寄せて、)ほらほら、逃げんなって、抵抗しなければなーんも手荒なことはしねぇよ？、その綺麗な目玉ぬき取られたく無かったら大人しくしてな、(そう言ってするりと頬を撫でては指で目の縁をなぞり、瞳の奥に見える怯えの色をゾクゾクしながら覗き込んで、ぱちんっと指を鳴らせば悪魔の手の上にザクロの実が現れる、)ほらこれやるよ、歌って喉乾いただろ？(そう言って食べろとザクロの実を差し出して、) (2018/10/1 03:01:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが自動退室しました。 (2018/10/1 03:30:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/1 03:30:53) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/1 11:53:27) |
| アイドル天使おそ松 | > | ひっ、ご、ごめんなしゃい……っ、(あまりの怯えに噛んでしまうも今の自分はそれどころではなく頭の中では逃げることしか無くて)よ、喜ぶもの……?(そんなの分かるか！木の実は確かに好きだけど、と思いながら近寄る相手にまた下がろうとすれば相手の尻尾が腰に巻きついて引き寄せられれば何も出来ずさらに距離が近くなったことで怯えが悪化して)ぁ……ぅ、ぁ…(怖い怖い怖い！悪魔怖いやだ！誰か、助けろよぉ、と心の中で助けを求めながら涙が出そうになるのを必死に耐えて指を鳴らした悪魔の手の上にザクロの実が現れれば『これをやる、』と言って食べろと差し出す相手にこれ以上逆らったら殺される、と思ったのか怯える手でゆっくりとそれを受け取って) (2018/10/1 12:01:42) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/1 12:19:52) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ほら、お前のために甘くて美味いやつを用意したんだ、種までしっかり食うんだぜ？(怯えている姿ににやにや笑いながらも、別にそこまで怯えなくたっていいのになぁとぼんやり思いながら天使を見つめる、よく見たら声だけでなく顔も好みだ、しかしザクロの実を受け取ったがなかなか食べない相手に焦れたのかちっと舌打ちをして、)おい、早く食えよ...、それとも、俺のザクロは食えねぇってのか？(ぎろりと睨みつけて相手に詰め寄る、) (2018/10/1 12:19:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/1 12:22:03) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/1 12:28:39) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……っ、(これってあの悪魔の実だよな、天使の俺が食べても大丈夫なの？死んじゃうんじゃないの？やだ、怖いよ死にたくない、まだあいつらとアイドルしてたいのに…。そう思いながらなかなか手をつけずに居る相手がしびれを切らしたのか切れては"早く食べろ"と舌打ちしては睨みつける相手にビクリ、と肩が動き「た、食べる……食べるから……っ、」と震え声で呟けば恐る恐るとだが1口それを齧って) (2018/10/1 12:28:46) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | はは、どうだ？美味いだろ、ちゃんと種までしっかり飲み込むんだぜ？(ようやく一口ザクロの実を食べた相手に満足気に微笑んではほらもっと食べろとすすめて、相手が何粒食べたのかを数える、1つ、2つ、3つ...、にやりと笑っては尻尾で抱き寄せれば体がぴったりとくっついて、怯えているのだろう相手のドキドキとうるさい心臓の音が心地よく聞こえてくる、)ほんと天使のくせに鈍いなお前、冥界のザクロを食うなんざ馬鹿な乙女だけだと思ってたぜ、(にやにやと笑ってその悪魔の果実を口にしてしまった唇をそっとなぞる、)知らねぇか？冥界のザクロの話、誰が決めた掟か呪いか知らねぇけど、冥界のザクロは一粒食えば1ヶ月、冥界で暮らさなきゃいけねぇんだぜ？天界で教わらなかったか？(ニタリと笑ってキスでもしそうなほど近づいては、さぁ、お前は何粒食べただろうなぁ？と問いかけて、嬉しそうににやにやと笑って、) (2018/10/1 12:42:40) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……んっ、(ごくん、と1口かじればそれを飲み込んでもっと食べろ、とすすめる相手に怖くて逆らえずそのまま2口、3口と食べ続けて行けば尻尾で抱き寄せ体がくっつけば"近い、怖い"と怯え顔で相手を見ないようにして)……ぇ…そんなのまだ習ってなかった、し……そんな、どうしよう……(俺、冥界で暮らさなきゃ行けないの？しかも何口食べたかなんてわかんない、どうしよう、もう食べたらダメだ、そう考えてはこれ以上食べないようにザクロの実を口から離してだが絶望な事実には変わらずなんとか逃げないと、と考えて) (2018/10/1 12:53:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが自動退室しました。 (2018/10/1 13:06:35) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/1 13:08:52) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ふは、ほんとにお前にっぶいなぁ...あ、逃げようなんて考えるなよ？もし約束を破って逃げたりしたら、冥界の王がお前を連れ戻しに追いかけていくぜ？決まりは決まりだからなぁ、(にやにやと笑って相手の腰を手で抱きしめてはばさりと羽を広げて、)そんじゃあ行こうか、楽しい楽しい冥界になぁ！(げらげらと下品に笑っては綺麗な花畑が2つに裂けて冥界への入口が開き、天使を抱きしめてはその中へ飛びこんでいく、)大丈夫だぜ、ザクロの実の呪いが働いているうちは堕天したりしねぇから、苦しくないだろ？(そう言って魔界の空を駆け抜けては自分がいつも歌っている荒地へと飛んで行き、) (2018/10/1 13:08:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/1 13:13:51) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/1 13:13:57) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……や、だ……やだ！助けて！誰か！(チョロ松カラ松一松トド松十四松、と弟達の事を思い出しては行きたくない、と暴れるも大地が2つに裂けてはそこから冥界の入口が開いて逃げないよう腰を抱きしめられてはその冥界へと飛び込んで)……っ、うぅ、ひどい…酷いよ、やっぱり悪魔は怖い生き物(なんで俺がこんな目に合わなきゃ行けないんだよ、とぽろぽろ涙を流してはザクロの呪いがあるうちは堕天しない、苦しくないだろ？という相手の言葉に希望が見えて「ほ、ほんと？ほんとに俺、まだ天使のままで居られる？」と相手へ尋ねて、) (2018/10/1 13:20:32) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | おい暴れんな、その羽使い物に出来なくしてやろうか？(グズグズと泣き出す相手にちっと舌打ちをして、ほんとに堕天しないのかと問いかける相手に頷く、)あぁ、当たり前だろ？そもそもこっち住民があんたら天界の住民にザクロを食わせるのは、縛り付けてでもそばに置きたいっていう愛情の印だ、好きなやつに堕天なんて苦しい思いさせるわけねぇだろ？堕天させたいならとっくに犯して鎖に繋いでるっつの、悪魔にだって愛情はあるんだぜ？(そう言って荒地へとつけばふわりと降りたって、抱きしめていた天使をよいしょとおろしてやる、これでやっと二人きり！一緒に歌える！！とそわそわしながらも天使が逃げないようしっかりと尻尾を腰にまきつけて、)ほら、歌え、(さっきの曲でいいから、と言ってウキウキしながら相手が歌うのを待って、) (2018/10/1 13:32:18) |
| アイドル天使おそ松 | > | わ、わかった…暴れないから乱暴しないで！(羽を使い物に出来なくしてやろうか、と脅されれば暴れるのをやめて)…愛情……?(こんなの愛情って言わないけど悪魔にとってはこれが愛情なんだろうな、と考えながら『悪魔にも愛情はある、』という言葉に"ごめん、"と呟いて荒地へと着けばそこへ降りてそのまま自分もその地へと足をつけてはキョロキョロとあたりを見回して自分達以外居ないことを確認する)ぇ、うた？で、でもおれ……下手だし……(だから人前で歌うのはその、抵抗があるというかなんというか…、と歌を歌ったところでその下手さにびっくりされるのはもう嫌だ、と思いながら「歌いたくない」と呟いて) (2018/10/1 13:38:26) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | あ゛？歌いたくないだぁ〜？(相手の言葉につい食らいつく、せっかく連れてきたのに、一緒に歌えると思ったのに、こいつは今なんて言った？)さっきはあんなに気持ちよさそうに歌ってたじゃねぇか！お前が俺より下手なんて当たり前だろ？俺より歌が上手いやつなんて存在しねぇんだから！(うそだ、本当はこいつも負けず劣らずの歌声を持っている、俺はそれに魅了されたんだ、)恥ずかしがったって今更だろ、俺はずっと聴いてたんだぜ？お前の歌、(そう、聴いていた、自分とは違うタイプのすげー綺麗な歌声だった、だから俺の体がこいつだって疼いたんだ、もう一度聴きたい、今度こそ一緒に歌いたい、)別にそこまで下手だとは思わなかったぜ？ここには俺とお前しかいねぇ、俺はもう既にお前の歌声を知ってる、今更じゃねぇか、(ムスッとした顔で詰め寄っては、歌わねぇと羽むしる、と言って脅して、) (2018/10/1 13:51:51) |
| アイドル天使おそ松 | > | ひぇっ、だ……だってそれは練習で…(うぅ、たしかに俺が下手なのは知ってるけとそんなにはっきり言わなくてもいいじゃんかぁ、と思いながらぎゅう、と自分の裾を握りしめて)ぇえ！？そ、それならわかるだろ？すげー下手なの知ってんのになんで歌わせようとすんだよ…(下手ってわかるなら聞かなきゃいいじゃん、と小さく呟くも"そこまで下手じゃなかった"と呟く相手に嘘だ、と思いながらもムスッとした顔で詰め寄っては『歌わねぇと羽むしる』という言葉にびくっ、と震え「わかった」と震え声で呟いては恐る恐る口を開き目を瞑って歌い始める) (2018/10/1 14:00:09) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | そうそう、最初から素直に歌っておけば良かったんだよ、(先程聴いていた音楽が相手の口から紡がれては、やっぱりこの声すげー好きだなぁと微笑んで相手の声に合わせて自分も歌い始める、歌も歌詞ももうすっかり覚えている、綺麗に重なる声に嬉しくなれば、驚いたのか少し声が鈍る相手にちっと舌打ちをして、)いいから続けろ、(せっかくいい気分で歌ってたのにと思いながら続きを促しては歌わせて、また自分の声を天使の声に重ねて歌い始める、今度は少しアレンジを入れて、自分のバンドっぽくビジュアル系に、広い荒地に二人の声が綺麗に重なって響き渡る...、あぁ気持ちいい！ステージの上でもないのに、ただの荒れ地なのに！こんなに気持ちいいのは味わったことがない！ゾクゾクと興奮しては歌う声に熱が入っていく、もしこいつと舞台に立てたらどれだけ気持ちいいのか、どんな景色が見られるのか、考えただけでも射精しそうだ、するりと尻尾が無意識に動いては愛しそうに相手の頬を優しく撫でる、ずっとこの歌が続けばいいと思いながら天使と一緒に歌い続けて、) (2018/10/1 14:15:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/1 14:20:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが自動退室しました。 (2018/10/1 14:55:04) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/1 18:33:43) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……〜♪…(相手の言いなりに歌い続けていれば相手もそれに乗せて歌い始めたのに驚き声が鈍ったのに舌打ちをされビクリと震えながらも歌い続けているとまた自然と音が重なって"こうやって一緒に誰かと歌ったの何年ぶりだろう…初めはあいつらとも歌ってた時楽しかったっけ、と歌いながら過去に思いを馳せているのか和やかな笑顔で歌って。アレンジが加わった相手に"あ、すごいなんか楽しくなってきた…こいつ悪魔だけど同じ種族だったら一緒に歌って舞台に出てみたいなぁ、"と思っていれば相手の尻尾が頬を優しく撫でるその感覚に不快感はなく怖さももう無くなっているのか笑を浮かべては歌い続けて) (2018/10/1 18:40:39) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/1 18:54:50) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ......～♪...、(夢中で歌っていれば楽しい時間はあっという間に過ぎていき、綺麗なハーモニーを奏でて歌が終わる、)ふっ、なはは！！なんだよやれば出来んじゃねぇか！それだよそれ！俺が聴きたかったのはその歌！！(ご機嫌に笑ってわしゃわしゃと天使の頭を撫でてやれば今度は違う歌を歌い始める、最近バンドで出した新曲だ、)どうだ？この曲、なかなかかっこいいだろ！もっかい歌ってやるから今度はお前が覚えろ、(そう言ってまた教えるように歌い始める、すごく楽しい、こいつが隣にいると新しい曲がどんどんと頭の中で出来上がってくる、もっと、もっとこいつと歌いたい、そう思えば夜までその天使と歌い続けて、) (2018/10/1 18:54:54) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……ふぅ、(誰かと一緒に歌うのこんなに気持ちよかったんだなぁ、と思いながら歌が終わればご機嫌に笑っては頭を撫でられびっくりするもそれを嫌とは思わずむしろ心地いい、と感じて)……すごい、かっこいい！(いつも同じ曲ばかり歌ってたからこんな曲もあるのかぁ、と思いながら"もういっかい歌ってお前も覚えろ"と言われこくこく頷きその歌を覚えるために耳に集中してその曲を覚えれば自然と口が動きまた歌い始めて"あぁ、楽しい、相手は悪魔だけどそれでも悪い悪魔じゃないんだろうな、こんなに気持ちいもん、ずっと一緒に居たいなぁ、と思い始める俺は天使っぽくない？それでもいいや、今が楽しければそれが一番だもん、と考えて) (2018/10/1 19:01:01) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ーーー......ふぅ、まだまだ歌いたんねぇけど、今日はここまでだな、歌いすぎて喉壊すわけにもいかねぇし、(そう言って歌を切り上げて、やはりご機嫌に笑っては天使に振り返り、)決めた、俺はお前と一緒にステージに立つ！次の新曲はお前と俺のデュエット曲だ！どうせザクロの呪いが解けるまではお前は俺のものなんだから、付き合ってもらうぜ！(にやりと笑ってそう言えば来い、と手を引いて自分の住処へ向かって魔界の空を飛んで行く、) (2018/10/1 19:20:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/1 19:21:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが自動退室しました。 (2018/10/1 20:27:07) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/1 20:35:41) |
| アイドル天使おそ松 | > | え、そういうの勝手に決めていいの？(ほかのやつとかに相談した方がいいんじゃないの？と訪ねるも相手の言う通りザクロの呪いが解けるまでは俺はこの悪魔のものだからどうすることも出来ないけど、と思いつつにやりと笑みを浮かべ来い、と手を引かれてはそのまま相手に連れられ魔界の空を飛び) (2018/10/1 20:38:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/1 20:59:13) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/1 21:36:15) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | よし、とーちゃく！(住処へとつけば中に天使を引きずり込んで、飼っている狼のグールがわぅ！わぅ！と出迎えてくる、天使を見ればｸﾞﾙﾙﾙと牙をむくので、｢こら、こいつは食べちゃダメだぞ！俺の大切だからな、｣と言えば牙をしまいハッハッと舌を出して大人しくなるのを見て頭を撫でる、)そこら辺に座ってろ、ちょっと汚ねぇけど、(そう言ってソファに座るよう言ってはガサゴソと作曲用の紙とペンを出してきては隣にどかりと座る、)んー...、(一緒に歌っている時に頭の中で浮かび上がった曲を紙に書き出していく、夢中になってはすっかり自分の世界に入ったようで手が止まることなく動き、曲を書き出している間に暇になってしまった狼のグールがぺろぺろと頬を舐めたり服を引っ張って遊んでとアピールするが効果はなく、仕方なく諦めれば今度は天使の方へと歩いていきくんくんと匂いを嗅いでは服の袖を引っ張って天使の手に頭を押し付け、撫でろとアピールして、) (2018/10/1 21:36:19) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/1 21:45:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが自動退室しました。 (2018/10/1 21:56:44) |
| アイドル天使おそ松 | > | わわっ！(手を引っ張られながらその住処へとやってくればそのまま引きずり込まれて相手へと抱きつくような体制になり顔を上げれば狼のグールがこちらを見て牙をむく様子にビクリと肩が跳ねては相手の服をぎゅう、としがみつき)な、なんでグールが居るんだよ…(怖い、と思いながらも俺の大切だから食べちゃダメ、という相手の言葉に落ち着いたとか牙をしまう狼にホッ、と安堵し)あ、おう……にしても広いな…(その辺に作曲の画とかがいっぱいあるけどもしかしてこの悪魔あの有名なバンド悪魔とか……？と相手に付いて考えながら隣に座る悪魔を見ていればさっきのグールが遊んで、とアピールしながら悪魔に構うが気づいていないのか集中しているのか全くその様子に気づいておらず少し哀れに思っていれば狼が今度はこちらへと来て匂いを嗅いだり服の裾を引っ張ったりしては手に頭を押し付け撫でろ、とアピールするグールに噛まないかな、と思いつつも恐る恐る撫でて) (2018/10/1 21:57:44) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/1 22:09:22) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ...んー、なんっか違うんだよなぁ～...(さっきはビビっと来たのに...と隣を見れば狼の頭を撫でる天使を見てお前らいつの間に仲良くなったんだ？とつぶやけば狼が構ってもらえなくて拗ねているのかばぅっ！と鳴いては顔を逸らし天使の手に頭を擦り付けてクーン...と鼻を鳴らしてもっと撫でろと言い、)おいおい拗ねんなって、俺は今仕事中なの、(機嫌なおせって、と言って手を伸ばせばぷいっと無視されてちぇっと唇を尖らせ、)なぁ、お前もっかい歌えよ、ほらさっきの曲、鼻歌でもいいからさ、(そう言って先程2人で歌っていた曲をリクエストしてはもう少しなんだよな～、とつぶやきながらまた紙とペンに向き合って気に入らない場所を消していき、) (2018/10/1 22:10:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/1 22:21:51) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/1 22:21:55) |
| アイドル天使おそ松 | > | グールって初めて触った…(貴重な体験だなぁ、と思いながら撫で撫でと狼の頭を優しく撫でてやればきもちいのかもっと撫でろ、というように擦り寄る狼に"見た目はあれだけど中身は素直だなぁ"と考えて)へ？さっきの歌？えと、……わかった……(何で下手なのにわざわざ聞きたがるのかなぁ、と思いながら返事を返せば目を閉じて歌を歌い始める) (2018/10/1 22:25:22) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | そう、それ...(隣から聞こえてくる心地よい歌声に耳をすませながら、一度も外れることの無い安定した歌声に自然と手が動き出す、そうそうこれだ、俺がビビっと来たやつ...、にやりと笑ってはさらさらとペンが紙の上を滑るように踊り、天使の歌声を初めて聴いた狼が耳をピンと立てて歌声に聴き入ってはハッハッと舌を出して喜ぶ、テンションが上がったのかうぉーーーん！と鳴く狼にうるさい、と一言注意して静かにさせれば、)そのまま歌ってろ、今キてるから、(そう言って歌声を聞きながらペンを走らせ、興奮した狼がぺろぺろと天使の頬を舐めては勃起したモノをヘコヘコと天使の足に擦り付けて、) (2018/10/1 22:35:23) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……〜♪(まぁこうやって練習して上手くなるだろうから歌を歌うのはいいけど、と思いつつ歌い続けていれば狼が鳴き出して注意されれば少し落ち込む様子の喰種にくすり、と笑っては歌い続け狼の頭をときおり撫でて)……〜♪、んっ？あれ？なんか……膝になんか当たって……?(相手の気が済むまで歌い続けていれば狼が頬を舐める様子に擽ったそうにしつつも膝にあたって居るのを見ればそこには狼の勃起したモノが膝に擦り付けているのに気づき一瞬思考が停止するも顔に表情が無くなればまた歌い始めて) (2018/10/1 22:48:37) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ん、いい感じ...、(スラッとペンが最後の歌詞を書き終わっては最初から見直して納得がいったのか満足気に頷き、)さんきゅ、やっぱお前いい声してんなぁ、(そう言って天使の方を振り向けば狼がヘコヘコと勃起したモノを相手の足に擦り付けて、鼻息を荒くし興奮した様子で顔を舐めながら天使に覆いかぶさっているのを見ればぷっと吹き出して、)なはは！！お前すげー気に入られてんじゃん！！(げらげらとひとしきり笑っては、おーいそいつはメス狼じゃねぇぞ、と狼の首根っこを持って引き剥がし、)にしても、そっかそっか～、お前にも分かっちまうか～、(こいつがどんだけすげー実力の持ち主か、と心の中でつぶやいてはわしゃわしゃと頭を撫でてやり、狼が嬉しそうにハッハッと唾液を垂らすもやはり天使が気に入ったのか興奮した目でちらちらと天使を見つめて、)よし、曲もできたし、お前がこいつに犯されねぇうちに寝ちまおうぜ、明日からはこの曲の練習するからちゃんと喉温めて寝ろよ？(そう言ってぱちんっと指を鳴らせば狼に首輪と鎖が付けられてそれを持って自分の部屋へと戻る、)あ、お前の部屋はそっち、好きに使っていいぜ、(そう言っては寝室の中へと入っていく、) (2018/10/1 23:02:57) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……はぁ……やっと解放された……(なんだよもう、俺天使なのに穢れたらもう天使じゃなくなっちゃうんだよな、その前にこの呪いが無くなり次第元の世界に戻らないと、と考えて自分の用意された部屋へと入って一気に疲れたのかベッドに倒れるように寝転がり) (2018/10/1 23:11:36) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ふぅ、(息をついてごろりとベッドに寝転がればいまだにウキウキとした気分で昼間の事を思い出す、綺麗な歌声、それに重なる自分の声、物足りなかったものがぴったりと埋まったような興奮と、ものすごい快感、たまらず背筋がぶるりと震えては腹の上に乗っかって来グールを撫でてやる、)なぁ、お前はどう思う？(天使について問いかければハッハッと舌を出して尻尾をふる狼に、)そうだよな～！やっぱお前分かってんじゃん！(にへにへと笑ってはグールがぺろぺろと頬を舐めて、)でもダメだぜ？あいつは俺のもんだから、お前のメスじゃねぇの、分かるか？(そう言えば今度はしょぼんと耳を下げてクーン...と言う狼に、)ダメなものはダーメ、お前だって獲物を横取りされたら嫌だろ？あいつは俺のメスなの、だから食べちゃダメ、(そう言ってやればもう話は終わったと部屋の明かりを消して枕を引き寄せ、狼が腹の上に顎を乗せて寝転がればおやすみ、と言って目をつぶる、) (2018/10/1 23:21:34) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……すぅ、すぅ……(気持ちよさそうに寝息を立てては夢の中へと落ちていく。)『おそ松ー！歌の練習しよーぜ！』「えー、やだよめんどくさい、それに俺下手だもん……だから歌いたくねぇの！」『めんどくさいだけだろー？』「よく分かってんじゃん、俺のことなんか放っておいてお前らだけで練習すればいいだろ」(そう、俺のことなんか放っておけばいいんだ、俺の歌は下手だもん、もうあいつらのあんな顔見て傷つきたくないから、夢の中でそう思えば目を覚まして)……夢…?いつの間にか寝ちゃってたんだ……(今は何時だろ、と思いながら身体を起こして) (2018/10/1 23:40:21) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | すぅ...、んー...なんだ？(ぺろぺろと頬を舐められて顔がベトベトになれば気持ち悪さで目が覚める、)わかった、わかったから、舐めるのやめろってぇ～、もう顔中べっとべと、(はいはいとグールを撫でてやれば早く遊びたいのかわぅ！わぅ！と言って鎖をジャラジャラ鳴らし、)はいはい、今外してやるから、もぉ～、(お前はいつも朝早いねぇ、と言いながら鎖を外してやればわぅ！わぅ！と嬉しそうに吠えて器用に部屋のドアを前足で開けて外へ出ていく、)...もうちょっとだけ寝よ、(ふぁ、と欠伸をしてベッドにごろりと横になる、一方狼のグールはトタタッとリビングを抜ければがりがりと客室の扉のドアを前足で器用に開けて、中に入れば天使を見つけて嬉しそうによだれを垂らし、ばぅっ！と鳴いてはベッドの上に乗り上げその大きな体で天使を押し倒し、また会えた嬉しさで勃起したモノをヘコヘコと足に擦り付ける、興奮してウ゛ーッウ゛ーッと唸っては天使の服を脱がせようとズボンの裾をグイグイと引っ張ってはズルズルと下着ごとズボンを脱がしていき、) (2018/10/1 23:52:02) |
| アイドル天使おそ松 | > | ん？誰？(カリカリと扉がなりベッドから降りようとすればその前にがちゃん、と扉が開いてそのままなにかに押し倒される)うわっ！って、あれ？昨日の狼のグール？って、おい！何して、ヤダヤダ！やめろって！(暴れるも狼の力の方が強いのかそのままなズボンの裾を引っ張られズルズルと下着を脱がされれば「ぎゃー！ヤダヤダ！怖い！誰か！悪魔……悪魔助けろー！(お前のペットだろうがー！と叫びながらこれ以上何もされないように助けを呼びつつ暴れて)」) (2018/10/2 00:00:02) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | んぁ...？(何かの叫び声でもぞもぞと起き上がっては目をこする、なんだぁ？と思いながらものんびりと欠伸をして...、その間にも狼のグールは目の前に現れた天使の可愛いお尻に興奮しては鼻息を荒くして、天使の背中の上に覆いかぶさっては獣らしくマウントを取り、そのお尻に勃起したモノをヘコヘコと擦り付ける、我慢汁が溢れて尻をベトベトにしてはぬるりと滑った狼の性器が天使の後孔を擦って...)もぉ～、なぁに？朝から騒がしいんだけど...(欠伸をしながら客室へと入れば目の前の光景にぱっちりと目が覚める、飼い主にバレて焦った狼が勃起したモノを天使の後孔にぴとりと押し付けて挿入しようとし、)いやいやいや！何してんのお前！？そいつは俺のだから食べちゃダメって言ったよな！？(狼の首根っこを持って叱りつけては、お前もなにグールごときにヤられそうになってんの！？と叫んで、) (2018/10/2 00:12:30) |
| アイドル天使おそ松 | > | やだやだやだ！こすりつけんなぁ！(俺はお前のメスじゃない、てかグールでも魔界の生き物だから入れられたら穢れちゃう、天使に戻れなくなる、そんなのやだ、と首を振ってそれから逃げようとして)あ、悪魔！助けて！こいつ何とかして！(悪魔に助けを乞うためそう叫べば狼の首根っこを捕まえて叱りつければ大人しくなった狼にホッ、として『お前もグールごときに何やられてんだ、』と叫ばれるも「俺だって好きでヤラれたんじゃねぇし！」と叫び返して) (2018/10/2 00:27:32) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | たく、ほんと鈍いやつだなお前...(そう言って狼を下に降ろせばクーン...と鳴くグールの首輪に楽譜を巻きつけて、)いいか、言うこと聞かなかったバツとして、この楽譜をアイツらの所に持っていくこと、寄り道したらダメだかんな？終わったらすぐに帰ってこい、(こそら辺のメスとか襲うんじゃねぇぞ、と言えば耳を下げたままばぅっ...と返事をしてトタタッと外へ駆け出していくのを見送って、)よし、そんじゃあ俺らもさっそく声出しするぜ！...と、その前にお前は服をきろ、(丸出しの下半身に目がいけば自分より小さい性器が見えてふっと笑い、はっ、小せぇの、とぽつりとつぶやいて、) (2018/10/2 00:37:16) |
| アイドル天使おそ松 | > | うるせぇ……(鈍いと言われればムッ、としてふい、と顔を逸らしグールに『この楽譜をアイツらへ持っていけ』という相手にアイツら？と首をかしげながら出ていった狼にため息を漏らして)あ、おう…！(歌の練習をする前に服を着ろ、と言われ自分が未だ裸だと言うことを思い出せば慌てて下を履いてそれが終わればベッドから降りて) (2018/10/2 00:41:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/2 01:03:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが自動退室しました。 (2018/10/2 01:03:04) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/2 01:04:25) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ん、こっちだ、(部屋を出てリビングを抜ければいつも歌の練習をする小さなスタジオに入る、こっち、と言ってちょいちょいと招き入れては昨日書いた楽譜を譜面台に乗せる、)これ、簡単にだけど昨日作ったやつ、コンセプトは友情だ、身分の全く違う二人がある共通点で惹かれ合っていく...(ざっくりと歌の説明をしては電子ピアノに電源を入れて、)今から歌って聞かせるから、歌詞の深い解釈は自分で見つけろ、いい歌が歌いたかったらな、(こういうのは自分で解釈を見つけた方が感情が篭もりやすいものだ、ピアノの音に合わせて軽く声を出しては音程を確認する...、ゆっくりと息を吸って、曲をイメージしやすいよう簡単にピアノで曲調を捕らえながら歌い出す、)...～♪...(初めて歌う曲...、歌って聞かせながら、あぁ、ここはもう少し強調した方がいいか...こっちはもっと傲慢に、もっと音を欲しがって、と自分も歌の練習のつもりで最後まで歌い、)...これが俺の歌うパート、お前のはちょっと違う感じに作ってある...こっち、(そう言って二枚目の譜面を取り出してはまた歌い始める、)...～♪...(繊細に、しかし根は太く強く、ここは少し切ない感じで声を掠らせて...、) (2018/10/2 01:04:28) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/2 01:04:38) |
| アイドル天使おそ松 | > | …すごい…こんな部屋もあるんだ…(悪魔さんって結構位高いのかな、と思いながら楽譜を見つめて)身分が違う2人の友情……(なるほど、まるで俺らみたい、と思いながらその曲を聞いて)……うん、なるほど……(いい曲だなぁ、と思いながらその曲を聞き入って自分のパートの曲をある程度覚えればそれを心の中で歌いながら自分でもここはこうした方がいいかな、とかを考えて) (2018/10/2 01:10:32) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ...とまぁこんな感じだな、(一通り歌い終わってはピアノを弾いていた手を止める、)どうだ？変調やハーモニーも少し難易度高めにしたけど、出来そうか？(と問いかける、少し難易度が高いなんてうそだ、本当はめちゃくちゃハードル高めに作ってある、他の奴らには歌えるかどうかも分からねぇくらいの難しい曲...、それでもこいつなら歌える、俺の歌声について来れる、そう思って手加減無しで作曲した、こいつと俺の2人だけの曲...この世界で俺たち2人にしか歌えない曲...、きっとこいつは歌うと答えるはずだ、だって...こんなに難しくて楽しそうな曲、こいつみたいな天才の心をくすぐらないわけがない、さぁ食らいつけ、と心の中でにやりと笑って、) (2018/10/2 01:25:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/2 01:30:51) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/2 01:34:36) |
| アイドル天使おそ松 | > | ふむふむ……なるほど、(すごい、たしかに少し難しいけどこれなら俺でも歌えるかも、と考えながら楽譜を見て軽く歌を口ずさむ)うん、歌えるかはわかんないけどきっとこれが完成したらすごくいい曲になるね！(心の中で先程の歌のパートを感情を込める場所などを考えながらその楽譜をじっと楽しげに見つめて) (2018/10/2 01:35:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが自動退室しました。 (2018/10/2 01:53:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/2 02:00:41) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/2 11:20:33) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | けっ、ハッキリしねぇ奴だなぁ、歌えるかわかんねぇって言いながら、すげー楽しそうだぜ？(きらきらと光る綺麗な目で楽譜を眺める姿ににっと笑って、)そうと決まれば早速練習だ、まずは声出しから...、俺の特訓は熱くて激しいぜ？ちゃんと着いてこいよ、(本気でやらねぇと羽むしる、と言って尻尾を相手の腰にするりと回しては練習を開始して、) (2018/10/2 11:20:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが自動退室しました。 (2018/10/2 13:33:37) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/2 13:33:51) |
| アイドル天使おそ松 | > | へへ、おう！頑張る！(だから羽は毟らないで！と羽根をガードしては首を振り。尻尾が腰にするりと回るのを見ては歌の練習を始めつつも気になるのかじっと尻尾を見つめて) (2018/10/2 13:46:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/2 14:27:59) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/2 14:38:57) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ...～♪... (声出しが終わって歌い始めて、リズムが掴めてきたところで感情を込めて歌詞を言葉にしてみる...、なーんか違うんだよなぁ、俺が歌いたいのはもっとこう、すげー熱くて興奮して、思わず射精しちまうようなそんなやつ...そう、こいつと初めて歌った時に感じた激しいやつ...、そう思って隣を見れば何が気になるのかちらちらとよそ見をする相手にむすっとして、)おい、(がしっと顎を掴んではぐいっと無理やりこっちを向かせる、)お前、ちゃんと集中してんのか？(羽むしるぞ、とキスでもしそうなほどの至近距離でゴゴゴゴと効果音を鳴らしながら怒り、) (2018/10/2 14:39:01) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/2 14:57:30) |
| アイドル天使おそ松 | > | ぅえ！？あ、ご、ごめん！……でも、その……お前の尻尾が気になるんだもん(てかお前絶対俺の腰に尻尾巻くけど逃がさないようにしてんなら俺もう逃げねえよ？と切れる相手をビクビクして尻尾が気になるも羽根をむしられるのは嫌なためきちんと真面目に練習をして) (2018/10/2 15:00:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが自動退室しました。 (2018/10/2 15:08:49) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/2 15:26:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/2 15:26:39) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | あ゛？ちげーよ、別にお前が逃げるなんて心配してねぇっつの、お前すぐ捕まえられそうだし、これはお前を...(気に入っているから、と言おうとして息を詰める、だってそんなの...俺ばっかりがこいつのこと好きみたいじゃねーか！！と心の中で叫ぶ、いや確かに気に入ってはいるけど！でも、なんか俺ばっかりが片思いみたいに思われるのは納得いかねぇ！なんか負けた気がする！ていうかこいつの方が俺の事好きになるべきじゃね？俺の方が強いしかっこいいしカリスマだし！)...なんでもねぇ、(と言ってまた歌の練習を再開する、今度こそ真面目に歌い始める相手をモヤモヤしたまま横目で見る、やっぱりいい声だ、そこに自分の声を重ねてはスタジオに綺麗なハーモニーが響き渡る、あぁこれこれ、やっぱり気持ちいい、また昨日の快感が蘇っては一度離しかけた尻尾をもう一度相手の腰に巻き付けてこちらに引き寄せる、こつんと体が触れ合ってはそこからじわじわと熱が広がり夢中になって歌い続ける、それでもまだ何か足りない、どうしたらこの気持ちを伝えられる？自分の声なのに上手く表現できない、初めての事態に戸惑いながらもただ歌って時刻はとっくに夜になり) (2018/10/2 15:29:11) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/2 15:29:55) |
| アイドル天使おそ松 | > | 俺を？(途中で止まった言葉に首を傾げては"なんでもねぇ"と言いまた歌の練習を再開する相手にハテナを浮かべて)……〜♪、♪(歌を歌うのはやっぱり気持ちいな、と思いながらテーマが友情ってことを思い出しては感情をいれて優しく歌ったり切なさを含ませたりと練習して) (2018/10/2 15:40:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが自動退室しました。 (2018/10/2 15:49:13) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/2 16:11:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/2 16:11:37) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ...～♪...(歌っていればいつの間にか外からばぅっ！ばぅっ！と鳴き声が聞こえてハッとする、もうすっかり夜になってしまったようで、)今日はここまでだな、(そう言って体を離してはスタジオの扉を開ける、ばぅっ！と勢いよくグールが飛び込んで来れば飼い主よりも先に天使の姿を探して、目が合えばばぅっ！と嬉しそうに鳴いて天使のところまで走っていき追いかけ回して、) (2018/10/2 16:11:40) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/2 16:13:06) |
| アイドル天使おそ松 | > | あ、戻ってきた？……ってうわっ！(外からグールの鳴き声が聞こえればいつの間にか夜になっていたようでグールを入れるために扉を開けた悪魔よりも己の元へ走ってくれば朝のことを思い出しグールから逃げるために羽根を動かしてはふわりと浮いてそのまま「やだやだ！おいかけてくんなー！」と叫びながら逃げ回り) (2018/10/2 16:15:43) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | なはは！！良かったじゃねぇか仲良くなれて、(げらげらと笑ってはばぅっ！ばぅっ！と元気に追いかけ回すグールを捕まえて、)ほらほら落ち着けって、怖がってるだろ？しつこい男は嫌われんぞ～？(そう言ってわしゃわしゃと撫でれば首輪に結ばれている髪に気づきするりと抜き取ってはカサカサと開く、)お、流石あいつらもう形になってんのか...、(にやりと笑っては天使の方へと振り返って、)三日後の昼、バンドのメンバーがこっちに来るってさ、早速セッションするだろうから俺たちもしっかり仕上げてねぇとな、(これは楽しくなってきたぞと微笑んではハッハッと舌を出すグールをよしよしと撫でて、) (2018/10/2 16:23:58) |
| アイドル天使おそ松 | > | 仲良くなってねぇって！勝手にそのグールが追いかけてくるだし！(ようやく落ち着いたのかあんどのため息を吐いてはその場へ降りて「三日後バンドの仲間ってことは同じ悪魔？」怖くない？と不安そうに訪ねる。いくら目の前の悪魔に慣れたと言っても悪魔は怖い生き物だから不安になるのは仕方なくて) (2018/10/2 16:28:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが自動退室しました。 (2018/10/2 16:46:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/2 16:52:29) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/2 16:57:54) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | あ？怖いに決まってんだろ、なんてったって悪魔だぜ？みんなクレイジーなやつらばっかだ、(にやっと意地悪く笑ってはバンドの仲間の話をしていると分かったのかグールが嬉しそうにばぅっ！と鳴いてはよだれを垂らして、)まぁ心配すんなって、お前が天使とバレなきゃ乱暴にさせることはねぇよ、(ぱちんっと指を鳴らせばグール首輪と鎖をつけてこれ以上天使を襲わないようしっかりと手網を握って、) (2018/10/2 16:57:58) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/2 16:58:02) |
| アイドル天使おそ松 | > | や、やっぱりそうだよな…(クレイジーだよな…どうしよ、怖いのはやだな、と思いつつ『心配するな、』という相手の方を見て)バレなきゃってこの羽根見たら一発でばれんじゃん…(俺やだよ？このグール見たいにならねぇよな？と相手をじっと見つめて) (2018/10/2 17:10:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが自動退室しました。 (2018/10/2 17:18:43) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/2 17:28:44) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | 大丈夫大丈夫！羽ならスプレーで黒くすりゃいいんだよ、服な俺の衣装貸してやるからそれ着とけ、悪魔が白なんて着るもんじゃねぇからな、(そう言ってグールの手網を引いてスタジオから出ようとすれば、グールがクーンクーンと鳴いて天使の所へ行きたいと足で踏ん張り、)そんじゃあ俺はもう休むから、また明日起きたらここに来いよ、じゃあな、(そう言って鎖を引っ張っては抵抗するグールを無理やり引きずってスタジオを出る、部屋に戻ってはどさりとベッドに座り込んでぎろりとグールを睨む、)おい、あんまりあいつにしつこくすんな、俺のだって言ってるだろ？(そう言えばばぅっ！と対抗するようにグールが吠えて、)...はぁ、(ため息をついてはベッドに寝転がる...、それにしたって、今日はなんだか声の調子が悪いようだ、あいつと歌っている時はもちろん気持ちいいのだが、その気持ちを歌に込めようとしても何でか上手くいかない、俺の感じている喜びと興奮はあんなもんじゃない、もっと熱くて激しいものだ、今の歌じゃそれが全然伝わらねぇ...こんなの初めてだ...、とモヤモヤしては頭に浮かぶのはあの天使の顔で、ゆっくりと口を開けば自分のパートを口ずさんで、) (2018/10/2 17:28:49) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……いや、そういう問題じゃねえと思うけど…(まぁ今更何言っても無駄だろう、と思えば俺はもう休むからまた明日ここに集合な、と言われ"わかった"と頷きグールを引きずって部屋へ入っていったのを見送り喉乾いたな、と水を飲みに台所へと向かって)……んっ、ん……ぷはぁ、そういや俺がこの魔界に来てから2日経ってるんだっけ…あいつらどうしてるかなぁ…(ふと天界にいる兄弟の事を思い出しては元気にしてるかなぁ、と考えながら部屋へと入りその窓を開けて空を眺めながら初めに歌った歌を歌い) (2018/10/2 17:35:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが自動退室しました。 (2018/10/2 17:48:52) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/2 18:02:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/2 18:02:37) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ...この歌...(外から声が聞こえればカラカラと窓を開ける、ぴんと耳をすませて聴覚を鋭くさせればはっきりとその歌声をとらえる、グールがハッハッと舌を出しては窓の縁に前足を置いてその歌声に耳を立てる、)この曲、あの丘で歌ってたやつか... (やっぱ帰りてぇのかな、と思えばまたモヤモヤとし出して目をつぶる、なに悩んでんだ、今更帰してなんかやんねぇし！俺の隣で歌えんのはあいつだけだ、絶対手放したりなんかしねぇ、と決めてはごろんと寝返りを打って目を閉じる、主人のそんな様子など知ったこっちゃないグールは歌声が止むまで窓の外を嬉しそうに覗いてはハッハッとよだれを垂らしている...それから三日間、天使と一緒に嵐のように激しいレッスンをこなしてはまだ納得のいく歌が歌えぬまま時間が過ぎ、ついにメンバーがやって来るまであと数十分をきる、)...よし、一旦練習休憩！もう少しでみんな来ちまうから、お前も着替えるぞ、(そう言ってスタジオを出れば自分の部屋に招き入れては脱げ、と天使に命令して、その間にクローゼットの中を漁れば黒スプレーと今は使っていないお下がりの衣装を取り出して、) (2018/10/2 18:02:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが自動退室しました。 (2018/10/2 19:01:27) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/2 22:12:48) |
| アイドル天使おそ松 | > | (歌の練習をしてから3日、この魔界へ来てから約1週間の月日が流れた。今日はついに悪魔の仲間の悪魔達が来る日、正直に言うと会いたくない、だって怖いしもし俺が天使ってわかったらきっと殺される……そんなことを思いながら歌を歌っていれば一旦休憩、という声とともにふぅ、と息を吐いて)やっぱり悪魔に会うのはやだな…お前はもう慣れてるからいいけどほんとに俺が天使ってバレたらやばいじゃん、リスク高くね？(そうブツブツ言いながら脱げ、と言われれば逆らったら酷い目に合わされる、と考えて言う通りにすることしかできない自分自身に情けない、と思いつつ服を脱いで相手のお下がりの衣装を見れば"ほんとに着るのかぁ、"と考えて) (2018/10/2 22:12:53) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/2 22:26:36) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | おい、うるさいぞ、(天使が服を脱げば鎖に繋いでいたグールが興奮してばぅっ！ばぅっ！と鳴きこちらに駆け寄ろうとするも鎖に繋がれているためガチャガチャと金属音を立てるだけで、)あぁ、この衣装だ、ちょいとでかいかもしんねぇけど我慢してな、(そう言って服を差し出す、天使の白い肌が目に入ればドキっとしてすぐに視線を逸らし、スプレーのインクを溶かすようにカチャカチャと缶をふって誤魔化す、)？、？？、(ドキドキする心臓に首を傾げながらも着替え終わるのを待てば、後ろ向け、と言ってスプレーを羽にシューーっと噴きかけて、) (2018/10/2 22:26:40) |
| アイドル天使おそ松 | > | あー、たしかに少し大きいかも……(まぁ歌うことに対しては支障ないからいいけど、と呟いては差し出された服を着て)……なんかすげー違和感を感じる…(いつも白い服しか着たことがなく黒い服は初めてで新鮮さを感じては袖が少し長いのか手が若干隠れて)……うひゃっ、くすぐったいー(羽根を黒く染めるためにスプレーがかかればけらけら笑いながら時折羽が動いて) (2018/10/2 22:32:12) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | おいこら、動くなって、(くすぐったいのかぴくぴくと動く羽根を手で掴んでは上に引っ張りしっかりと開かせて、我慢しろよ？と言って羽の間にまでしっかりとスプレーを噴きかけては白い羽根を真っ黒に染めていく、)よし、これで大丈夫だろ、(見事に黒く染まった羽に満足気に頷いては少し離れて足元から上に視線を滑らせては全体を確認して、あっ！と声を上げる、)やっべ、お前ツノないじゃん、(そう言って衣装のフードんばさりと頭に被せる、)これで何とか誤魔化せるだろ、絶対にフードを脱ぐんじゃねぇぞ？バレたらお前何されるかわかんねぇから、(と言っていればトントンとドアが叩かれて、はーいとも入っていいよとも返事していないのに勝手にガチャりとドアを開けては、｢やほーおそ松兄さん、おまたせ！｣と言ってピンクの悪魔に続きバンドのメンバーがぞろぞろと入ってくる、｢おーいらっしゃい！待ってたぜ～！｣と元気に返事をしては後ろに立っている天使の存在に気がついた黄色の悪魔が真っ黒な目で興味津々に天使をじーーーーーーーーーーーーーーーっ、と見つめて、) (2018/10/2 22:45:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/2 22:52:40) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/2 22:53:04) |
| アイドル天使おそ松 | > | ん、おぉ！すげーほんとに羽が真っ黒だ……(おぉ、と自分の羽根を見ては興味深そうに眺めて)ツノ？あーそういや悪魔って角があるんだっけ…(頭を見ながらそう言えばフードを被され『これで誤魔化せるだろ、』と言い絶対外すなよ？と忠告されればこくりと頷いたところでドアが叩かれトド松似の悪魔を目にすれば驚きで目を見開きゾロゾロと中へ入ってくる悪魔達を見ては「あいつらそっくり…」とボソリとつぶやく。その中の十四松似の悪魔がこちらをじーっと見つめるのをい心地が悪そうにしては悪魔おその方へと逃げて) (2018/10/2 23:00:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが自動退室しました。 (2018/10/2 23:23:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/2 23:23:50) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/2 23:24:17) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | 十四、見すぎ見すぎ、(頭をポンポンと撫でてやれば｢この子？おそ兄さんの言ってた新メンバー！！｣と元気な声が返ってくる、)新メンバーっていうか、ゲストっていうか...(ほかのメンバーも興味津々といった感じで集まっては天使を囲み、｢ねぇ君どこから来たの？｣｢ボーカルって聞いたけど、ちゃんと歌えるんだよね？｣｢やきう好き？！｣｢ひひっ、あのおそ兄さんがスカウトするなんて...面白くなってきた...｣｢やきう好き？！｣と天使を質問責めにしてはわいわいと賑やかになり、)おいお前ら、そんな一気に質問したら...(困るだろ？と注意をしようとした瞬間、｢落ち着くんだブラザーー、｣と青い悪魔が前に出る、｢俺たちはここに仲良しごっこをしに来たわけじゃあない、どこから来たか、何が好きかなんて関係ないだろう、こいつの事が知りたいなら、そう！ミュージックで語り合おうじゃないか！早速腕前拝見といくぜboy、｣そう言ってにやりと笑う、｢ちっ、うぜぇ、クソ松の癖に...｣と紫の悪魔が唾を吐くも異議はないのかスタジオへ向かって、他のメンバーも頷いてはスタジオへ入っていく、)なんか面白くなってきた、(頑張れよと言って頭を撫でて、) (2018/10/2 23:24:21) |
2018年09月28日 04時13分 ～ 2018年10月02日 23時24分 の過去ログ
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