「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ
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2010年12月23日 23時53分 ～ 2011年01月01日 03時44分 の過去ログ
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| システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(115.177.***.143) (2010/12/23 23:53:01) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2010/12/23 23:53:44) |
| デビロット | > | うむ。こんなものかの。 前々からあの部屋は狭いと思っておったのじゃ。 （完成したコテージを外から見、安全ヘルメットをかぶっているシュタインと地獄大師にご苦労。と声をかけて屋内…） (2010/12/23 23:55:24) |
| デビロット | > | （玄関入って正面には２Fに上がる階段。 右手側には眺めの良い大広間。 左手側には浴場。） ふむふむ。まだまだ改善の余地はあるがこんなものじゃろう。 （大広間に入れば静かな森の様子を感じ取れる大きな窓とテラス。少し離れた位置には湖もみてとれ… 向かって左手側。階段の裏あたりまではキッチンとなっている模様。 TVなどは大広間に入って右手側。ソファなどはその前に。） (2010/12/24 00:02:02) |
| デビロット | > | 次はバスルームじゃ、案内せい。 （と下僕達に案内させて向かった浴室。 脱衣所を通り過ぎて浴室内。 大きな湯船と眺めの良い…とはいっても半分程度は覗き防止用のすりガラス。） …景色は良いの。じゃがよすぎて覗かれはしまいか？ …何々。トラップが無数にあるから普通の人間程度なら近寄ることも出来ない？ まぁ、それなら大丈夫かの。（シュタインから耳打ちを受け、とりあえずは大丈夫かな。と安心…） (2010/12/24 00:09:25) |
| デビロット | > | 二階には何があるのじゃ？ …ゲストルームと寝室と和室があるくらい？ …それならまぁ、後でいいかの。 さ。のんびりするのじゃ。（大広間に向かい…ぼふっ。とソファに身体を投げ、大型TVのスィッチをいれてのんびり鑑賞…）【半なりでも歓迎です。気ままに遊べる部屋と思っていただければ幸いです】 (2010/12/24 00:19:12) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2010/12/24 00:28:35) |
| ミント・アドネード | > | 【今晩はー】 (2010/12/24 00:29:16) |
| デビロット | > | 【こんばんわ。出来立ての部屋で試行錯誤していますがのんびりしていただければー】 (2010/12/24 00:29:47) |
| ミント・アドネード | > | 【有難う御座います、版権であれば何でもOKって感じのお部屋でしょうか？】 (2010/12/24 00:30:56) |
| デビロット | > | 【今のところは版権であれば何でもOKですねー。多少自信なくてオリ要素やPL要素が入ってもOKかと思います。 たとえば私のデビロット姫は公称の３サイズより大きめですしね。】 (2010/12/24 00:32:34) |
| ミント・アドネード | > | (コテージの正面玄関を抜け大広間へと脚を進める白を基調とした法衣に身を包み、ロッドを携えた女はソファで寛ぐ人物を認めると歩み寄り静かに頭を下げて) 今晩は、初めまして。ミントアドネードと申します、宜しくお願い致します(緩やかな笑みを浮かべながらゆっくりと頭を上げると双眸を細めて口角を上げた) (2010/12/24 00:36:11) |
| ミント・アドネード | > | 【成る程、了解しました。格キャラ、誰にしようかと悩みつつ、浮かばなかったので＾＾；】 (2010/12/24 00:37:07) |
| デビロット | > | （大きなTVにはサイエンス・フィクションのドラマらしきものが流れている様。若干ホラー要素も入っているためか、クッションを抱きかかえながら鑑賞中のデコ姫。 いきなりかけられた声に、びくっ！として） ひにっ！ …馬鹿者っ！もっとそっと声をかけぬかっ！ （相当吃驚したらしい。ほんのり涙目になっていて） (2010/12/24 00:39:00) |
| ミント・アドネード | > | ……ご、御免なさいっ…驚かせるつもりじゃ……あの、これで宜しいでしょうか…(TVに夢中の姫の余りのリアクションに逆に此方も驚き萎縮する様に頭を下げた。一歩後ずさりして仕舞い乍も片手を口元に寄せ、内緒話でもする様な所作でポソポソ、と小さく呟く抜けた対応で様子を伺い) (2010/12/24 00:43:41) |
| デビロット | > | まぁ、もう気づいたから平気じゃ。 （くいくいと大部屋に招くように手を） わらわはデビロット・ド・デスサタンⅨ世じゃ。 気まぐれじゃが宜しく頼むぞよ？ (2010/12/24 00:47:29) |
| ミント・アドネード | > | あ、はい、宜しくお願い致します(若干驚きを引き摺りつつも名を告げる相手には再度頭を下げ。招く手に従う様に脚を向ける)…気紛れ、ですか…どう、気紛れなのでしょう？(腰掛けても？なんて伺いながら手近なソファへと近付くと興味深げに小首を傾げて見せて) (2010/12/24 00:54:19) |
| デビロット | > | ん。そうじゃのう… たとえば、このコテージはわらわの気まぐれで建てたものじゃから、わらわの気まぐれでつぶすこともある。 基本的には楽しければ何でもありじゃから肉棒を生やしてないときや形がアレなモノになってたりもする。 気分次第で増設したりもするぞよ。 （相手の問いに対しては、好きにせい。と返答を…） (2010/12/24 00:58:01) |
| おしらせ | > | バレッタさんが入室しました♪ (2010/12/24 00:59:58) |
| バレッタ | > | はーいこんばんはー お邪魔しまーす (2010/12/24 01:00:12) |
| デビロット | > | ん。こっちじゃ。（聞いたことの有る声。 入り口ドアをくぐって右手側の大広間から声をかけて） (2010/12/24 01:01:07) |
| バレッタ | > | はあい……ずいぶん広いのね、ここなら確かに広々できそうだわ。 ……あら、そっちの子は初めましてね？（こくん） (2010/12/24 01:02:52) |
| ミント・アドネード | > | なるほど…そうでしたか、デビロットさんの…肉ｂ…アレモノ？(まあ、なんて赤らむ頬を両手で押さえ乍も斜に位置するソファに腰を降ろし)…今晩は、初めまして(新たに声のした方へと頭を下げながら赤頭巾の少女に視線を向けて) (2010/12/24 01:03:17) |
| バレッタ | > | 基本的に格げーの子としか絡まないから新鮮な幹事がするわねえ（そしてあたしはテイルズよりはスタオーだから…（笑） よろしくねー？格げー性悪ロリ代表のひとりバレッタちゃんでーす（そんで、そこのお姫さまもそうよね…体系はロリじゃないかもだけど） (2010/12/24 01:05:46) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2010/12/24 01:06:58) |
| デビロット | > | 前はちょっと手狭じゃったからの。 まぁ広いにこした事はなかろうて。 何組かカップルが出来たらどこかに移動してもいいわけじゃからの（けらけらと。 お客が増えたしいつもどおり食べ物の準備。 今日は暖かめなお菓子類に。） (2010/12/24 01:07:15) |
| バレッタ | > | あたしは実はあんまり大人数になると会話しにくくなるのよねえ。それっぽくなったらさっさと移動しちゃうかも（笑） (2010/12/24 01:07:55) |
| バレッタ | > | こんばんはーナコルルちゃん゜ (2010/12/24 01:08:01) |
| ナコルル | > | （デビロットが見ていたテレビの中から、某ホラー映画の主人公のように現われて顔を見上げれば、にこやかに微笑み）……あら、皆様。こんばんは、今夜は、冷えますわね。 (2010/12/24 01:09:06) |
| ミント・アドネード | > | 格ゲーキャラさんで回せる子…なかなか思い浮かばなくって…私自体は新鮮ではなかったりしますが…(人選間違えたかな、なんて思いつつ 前進のテイルファンタジアはスタオー0ですよ？なんて付け加え)＞バレッタさん (2010/12/24 01:09:22) |
| ミント・アドネード | > | Σこ、今晩はッ(予想外の登場の仕方に狼狽しながらも挨拶は忘れない律儀な娘)…初めまして、宜しくお願い致します＞ナコルルさん (2010/12/24 01:10:51) |
| バレッタ | > | まあここは版権オールですものね、人見知りする癖なんとかしたいわ（よく知らない作品の子と絡むのがどうも苦手で…なんて。前身、かしら？）＞ミントちゃん (2010/12/24 01:10:59) |
| デビロット | > | ひにゃぁっ！ （TVからずるりと出てきたナコルル。 不意を付かれた様で思ひっきり叫び声あげてしまい、抱いていたクッションが潰れそうなほど強く。） …脅かすで無いわっ！ （ぶんっ！と四角いクッションをナコルルに投げて（笑） (2010/12/24 01:11:06) |
| ミント・アドネード | > | そうですね、出自を知らない方でしたら…外見的にイケるかイケないかで十分だと思います(にっこり、しつつ何て発言 ファンタジアの前進タイトルの開発スタッフが離反してAAAでスタオー作成、と言う流れのお話でした、はい)＞バレッタさん (2010/12/24 01:14:21) |
| バレッタ | > | 外見だけで判断したら大抵のコはいけちゃうしー、可愛いコだったらなんでもーとか（笑） ただ、それだけじゃ感情移入しにくいっていゆーか よっぽど好み超ド真ん中なコじゃないと狙わないかも。（それは知ってるわよー、両シリーズってよく似てるものね？まあRPG自体もうずっとやってないんだけれど…時間がないし）＞ミントちゃん (2010/12/24 01:16:43) |
| ナコルル | > | ごめんなさい、驚かせてしまったみたいで…。（テレビの内から完全に出て立ち上がると、ミントとバレッタに会釈したところで、デビロットが投げたクッションが頭に当たり、その所為で前髪で目元が隠れて）…別に先程、そこにいるシュタインさんにおまんこ見せたのに相手にされなかったからと、そんな理由でこんな登場したわけではありませんのよ？（そう言うと四つんばいになって、這うようにデビロットに近づきながら）……信じて下さい、ね… (2010/12/24 01:17:35) |
| デビロット | > | どうせなら間口広いほうが良いと思っての。 流石にドマイナーなヤツは写真の提出をすると良いかも知れぬが。 （暖かスイーツ。ということでフォンダンショコラをとり、フォークで半分にしてソースを搦めてはくり… 豊かなカカオの香りが口内に広がり…） (2010/12/24 01:17:44) |
| デビロット | > | やめいっ！ （ずりずりと近寄ってくるナコルル…正体はわかっていても不気味なものは不気味。 近くに来てからカカト落としを。 当のシュタインはキッチンにてお菓子の準備中。コック帽をかぶりながらメレンゲを（笑） (2010/12/24 01:19:36) |
| ミント・アドネード | > | 確かにそうかも知れません、其れを人見知りと言うかは判りませんが…(ナコルルさんの会釈に此方も返しながら、うんうんと頷き)＞バレッタさん (2010/12/24 01:23:32) |
| ナコルル | > | うッ…!?（デビロットの踵落としをまともに受け、頭をさすりながら涙目で立ち上がり）……解りました。…さすがにこれ以上は、教育的指導が入るかも知れないので。 (2010/12/24 01:24:11) |
| バレッタ | > | ともあれ、あんまり知らない…特にアニメや漫画にはかなり疎いから、そのあたりの子とうまくお話できないかも＞ミントちゃん (2010/12/24 01:24:58) |
| デビロット | > | まぁ、そちの場合はハメるのが主目的じゃからの。 先ずは雰囲気を楽しむようにすれば範囲も広がるというもんじゃて。 （あむあむとケーキを食べながら、バレッタを隣に手招き…） そち等も好きに食べるが良い。出来立ての菓子が居るならアレ（キッチンに居るコック帽なフランケンシュタイン）に言うが良かろう。 (2010/12/24 01:27:14) |
| ミント・アドネード | > | ふむふむ、ライトノベルのキャラさんとかも辛いかも知れませんね…新しい作品なんかだと私も疎いものですから…(百花繚乱の半蔵で入らなくて良かったーなんて内心思いつつデビロット姫のご好意に甘えてケーキに手を伸ばし)＞バレッタさん (2010/12/24 01:29:13) |
| バレッタ | > | ひとをヤりたい盛りのケダモノみたいに（笑） まあ図星なんだけれどね……ずーっとお話だけしてると すぐ眠たくなっちゃったり（お姫さまの隣に腰を下ろすと、なんだか申し訳なさそうにちっちゃくなっちゃう。） (2010/12/24 01:29:16) |
| ナコルル | > | （シュタインに）…あ。私には、お煎餅と梅昆布茶を。 (2010/12/24 01:31:11) |
| デビロット | > | 間違ってはおらぬじゃろ？ あんなにデカいのもてあまして。（バレッタとぴったりくっつきながら、悪戯っぽく…） 小説界の連中とはわらわも付き合いが無いのぉ。 最近の輩はほとんど知らぬな。 （キッチンにいるシュタイン。ナコルルに煎餅数種と梅昆布茶を出して） (2010/12/24 01:34:54) |
| バレッタ | > | 狩人ですもの、自分の好みなエモノちゃんが居ればそっこー狙っちゃうわよ？ (2010/12/24 01:36:13) |
| バレッタ | > | ラノベはタイトルをちらほら知ってるだけで中身はさっぱり…… (2010/12/24 01:36:51) |
| ナコルル | > | （差し出された梅昆布茶を受け取り、椅子に座ると、テーブルに置いたお盆の上にある煎餅を割って食べながら、梅昆布茶を啜り）……ふぅ、落ち着きます。 (2010/12/24 01:39:59) |
| デビロット | > | それなら好み以外は範囲を広げたり撒き餌と思ってのんびり楽しむのじゃな。 そう毎日ハメたいわけでもあるまい？ （黙って座っていれば可憐な赤ずきんと清楚なお姫様。けれど中身は相当腹黒＆絶倫なバレッタとデビロット…） やはりそちは和のものが落ち着くかの？ （衣装に合ったようなお菓子で落ち着いている様子を見れば、くすくす。＞ナコルル） (2010/12/24 01:41:14) |
| バレッタ | > | 毎日ハメたーい（笑） ていうか、正確にはゆっくりできるお時間が少ないもんだから……貴重な時間をぜんぶぴんく色に塗りつぶしたくなるのよね。ほら、あたしってド淫乱だし（腹黒って失礼しちゃーう、ちょっとだけしたたかで、ちょっとだけ性欲強くってちょっとだけわがままなだけだもん（笑）） (2010/12/24 01:43:00) |
| ナコルル | > | いえ。私の本体が甘いもの苦手なだけでして…（梅昆布茶を啜りながら、バレッタの言葉に、少し照れつつ）…私は毎日、ハメられたい…かな？ (2010/12/24 01:46:45) |
| ミント・アドネード | > | んっ…美味しい あ、私は紅茶をお願いします(口腔と鼻腔を満たす甘みと香りに自然と表情を綻ばせながら、「注文」をキッチン奥へとお願いすると次はどれにしましょう、なんてテーブルの上のお菓子に瞳を輝かせ) (2010/12/24 01:47:25) |
| デビロット | > | そういえば、両性なのはわらわとバレッタかの？ そちら二人は女のままで良いかの？ （と、ナコルルとミントに対して…） まるでハメたい盛りの中高生じゃのう。それでは最近のわらわとの時間は物足りなかったのではないか？ （笑みながらバレッタの股間に手を伸ばし、軽くさすってみたり…） (2010/12/24 01:47:32) |
| バレッタ | > | あたしは 基本お相手はノーマルのが燃えるから二人はそのままがいいかも（ぼそぼそ、聞こえるボリュームのひとりごと（笑）） (2010/12/24 01:48:20) |
| バレッタ | > | 好みな相手となら雑談でも楽しいけれど、物足りなかったっていうのは否定しないかも？（べつにお話するのがキライなんじゃないけどね……大胆なお姫さまの手先に、腰を少しだけ浮かせて自分からすーりすーり） (2010/12/24 01:49:42) |
| デビロット | > | （【シュタイン（コック帽） ミントの注文に頷くと、紅茶を淹れ始め…とくに指定はなかったため、すっきりとした風味なニルギリをチョイス。 数杯分が入ったポットと共にミントの前へ】） (2010/12/24 01:50:23) |
| ミント・アドネード | > | そう、ですね…普通、です…今の所は。その内レベルアップした後にクラスチェンジするかも知れませんが…(コック帽さんに持って来て頂いたポットからカップへとお茶を注ぎながらデビロット姫に応えつつ、立ち上る香りに矢張り笑みを浮かべて) (2010/12/24 01:53:32) |
| デビロット | > | 性的な欲望があればどんどんやって構わないぞよ？ 騒いでも平気なようにわざわざ離れた森の中にコテージを作ったわけじゃしの。 （ナコルルのハメられたいの声。年中発情していそうなバレッタ。アレの話に頬を染めたミント。それぞれを見ながら…） まぁ、いきなりスカートにもぐりこんだりハメる輩にはわらわのチョップが翔ぶがの。（笑いながら次のケーキ。 小さめのシュークリームを） (2010/12/24 01:54:07) |
| ナコルル | > | （デビロットとバレッタの様子を見て、デビロットの隣へと移動し）…あら。自分は他人から触られたら、怒ったクセに…（そう言いながら、デビロットの股間を軽く擦り） (2010/12/24 01:54:22) |
| バレッタ | > | ホントにシたくなったらもっとアプローチするかなぁ……年中発情してるケド空気は読めるし、今は無理にいいかも (2010/12/24 01:55:53) |
| デビロット | > | ということはアレの本数的には丁度いいというわけかの。 まぁ、するかどうかは判らぬがの（両隣に座ったバレッタとナコルルに手を回しつつ…ミントにも、こっちに来るかの？と誘ってみたり） ん…ある程度気は知っておるからの。流石に初対面では許さぬぞよ？ （ナコルルにさすられた股間にはかなり大きめのモノがあるよう…目を細め、にぃ。と笑んで） (2010/12/24 01:59:30) |
| バレッタ | > | ていうかまあ ぶっちゃけお姫さまとはヤりたくって仕方がないわけだけどさ。どうしてもその がっつこうとする気が起きないのよねー。いつもお菓子用意してのんびりしてるから、毒気が抜かれるってゆーか（くやしいからデビロットちゃんのエロ画像でヌきまくってるのはひみつ（笑）） チャンスが来るまで辛抱するのも一流のハンターですものね、ガマン強いほうじゃないけどガマンする～（この季節はそろそろお汁粉が美味しいのよね…ある？なんて） (2010/12/24 02:03:28) |
| ミント・アドネード | > | 基本そう積極的な方でもありませんからね…求められれば応じる、程度で…(暖かな紅茶に癒されつつ、ふぅなんて吐息吐きつつも先程のバレッタさんとの絡みやナコルルさんの大胆な手の動きはしっかりと視界に捉えて(笑) (2010/12/24 02:06:02) |
| ナコルル | > | バレッタさんには私、初対面で膣内に出されましたけど…（デビロットの言葉に、身を屈めてスカートごしにデビロットのものに頬摺りしながら、その大きさにうっとりとし）……あぁ、素敵なものをお持ちで……（そのまま、うとうとと眠ってしまい）【すいません。睡魔限界の為、落ちます。皆様、お相手して下さり、ありがとうございました】 (2010/12/24 02:08:04) |
| デビロット | > | まんまとわらわの術中にはまっておるようじゃの。 一番最初に部屋に入った者の特権じゃて。部屋の雰囲気を作り出すのは。（悔しかったらピンク色な雰囲気の部屋を作ってみせい。と言いつつ高笑い＞バレッタ） （【シュタイン】あるよ。とでも言うように黙って頷くと、塩昆布つきの白玉しるこセットを運んできて） ならばちこう寄れい。 とはいっても、もう席はわらわの膝の上しかないがのぅ。（ソファにもたれ、右にはバレッタ、左はナコルル…となればのこりは前だけで＞ミント） (2010/12/24 02:08:14) |
| バレッタ | > | それだけ自分のガードがあまあまのゆるゆるだって自覚しなさいよぉ（笑）＞ナコルルちゃん (2010/12/24 02:08:35) |
| バレッタ | > | おやすみなさーい (2010/12/24 02:08:42) |
| デビロット | > | 【おやすみなさいですー。 キャラはこのまま寝室に運んでおくかもしれないのでご安心を（笑＞ナコルル】 (2010/12/24 02:09:05) |
| ミント・アドネード | > | 【お休みなさいませ、またです＞ナコルルさん】 (2010/12/24 02:09:38) |
| バレッタ | > | いつも簡単にさせてくれなそーな空気でばっちりガードしてるじゃない、このお部屋じゃなくっても…お菓子頬張ってお茶飲んでる相手にどうやって絡めってゆーのよぅ（むーっ。あたしが作ると真っピンクになるからだめー（笑）） (2010/12/24 02:10:27) |
| デビロット | > | チャンスは与えておろう？ 精食が好きだとか、口移して食べさせようとか…じらして寸止めするのも悪の必須スキルじゃて（ほーっほっほっ♪ きちんと手の甲を口元に当てて正しい高笑いのポーズで（笑） 膝枕…というか肉棒枕で寝てしまったナコルルは、地獄大師に命じて二階の個室に運ばせて） (2010/12/24 02:13:51) |
| ミント・アドネード | > | 膝の上はちょっと…つ、潰れて仕舞わないか心配ですので… し、失礼…します…(かちゃり、カップをソーサーに載せると立ち上がりデビロット姫の傍へと、うとうととし始めたナコルルさんを起こさない様に近付けば足許に其の侭座り込み、大きな胸を姫の脛に押し付けながら膝の上に顔を乗せる様な格好で見上げ) (2010/12/24 02:13:52) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが退室しました。 (2010/12/24 02:14:23) |
| デビロット | > | うむうむ。良い光景じゃ♪ （膝の上からナコルルを移動させたものの、バレッタを軽く抱き、足元には大きな胸が心地好いミント。その状態に満足げ… 頭を撫でやすそうな位置であれば、自然とミントの頭に手が伸びて…） (2010/12/24 02:15:45) |
| バレッタ | > | そのまんま押し倒していいものかどうかすっごく迷うのよー。あと いつもお時間があんまり無いって言ってたじゃない……ホントに好みな相手とはそれこそ一晩中でも、ってかんじ？ …あとは、お姫様が純♀のときに狙いたいかも。なかなか道は険しそうだわん（ついてる時だと 絶対全開でガンガン攻められないしー。シてあげるほうもしたくなっちゃう） (2010/12/24 02:17:45) |
| ミント・アドネード | > | まさに支配者たる姫に相応しい姿、でしょうか…(ナースキャップに似た帽子から伸びた金糸の髪が姫の指の間で踊ると双眸を細めて微笑み。膝を抱く様に腕を回せば左を掌で撫で、右側に唇を落として一度だけ触れさせ) (2010/12/24 02:19:34) |
| デビロット | > | 来週あたりから若干時間はとれるがの。 ただわらわも眠たくなるときがあるから深夜は何処まで持つかわからぬが。（わらわのモノは脱着可能ぞよ？と言い、スカートに手をいれてもぞもぞ… ずるり。取り出したのは萎えたままでも500ｍｌペットボトルほどはありそうな大きなモノ。） 足元に座られると…なんかこう、支配欲が刺激されるのぅ♪ （細い足。手入れもきちんとされた艶やかな肌に唇を落されればくすぐったそうに…） (2010/12/24 02:22:01) |
| バレッタ | > | あたしは深夜しか来れないしお休みが金曜しか無いから、さらに難しそうね……つまり今日は一週間ぶりに朝までおっけーなんだけど、お姫様が難しいかしら。……便利だけれどちょっとぞわぞわしちゃう（笑）＞着脱 (2010/12/24 02:23:54) |
| ミント・アドネード | > | だ、脱着…(さも当然とでも言う様に手に握られたそれに驚愕に目を見開くが、無意識にこきゅ、なんて喉を鳴らしてみたり) …支配、良い響きの言葉、です…(流石お姫様、と手入れの行き届いた脚に膝に頬を摺り寄せるとまた立ち上がって運ばれたナコルルさんの場所へと腰を降ろして) (2010/12/24 02:30:06) |
| デビロット | > | なんじゃ。このホリデーシーズンにも平常どおりかの？（わらわは休んだぞよ。と伝え…【のようにメタ的会話もおっけーです。なんでもありですから（笑】） まぁ普段は０時には寝ておるしのぅ。 今は休みじゃから無理してでも楽しんで居るが。 脱着は便利ぞよ？ 付けたいと本人が思えばわらわ以外にも使えるようにしてあるしの。 （ちょっと悪戯…外したモノで、ミントの頬をなでてみたり…そうしてから、元に戻し。） (2010/12/24 02:31:03) |
| バレッタ | > | 人がお休みの時期に一番忙しいお仕事なの（土日や祝日が一番辛いしー） んー、ごめんね 今日はお暇しておきますぅ…… (2010/12/24 02:32:27) |
| デビロット | > | 大変じゃのう… まぁ、明日休みというなら昼間居たりもするから気が向けば遊びに来ると良い。（疲れを癒すよう。バレッタの頭をぽむぽむと撫でて） (2010/12/24 02:33:54) |
| ミント・アドネード | > | ひゃっ、ぅん…(頬に触れる肉の感触にびくっと驚きから来る震えと悲鳴を上げるが、何をされたか理解が及ぶと先程とは違うニュアンスの震えを背筋に走らせ) (2010/12/24 02:34:10) |
| デビロット | > | ほほぅ…こういう刺激で甘い声出すとは…好きものナースじゃのう。 （悪戯っぽい笑み…ミントの首筋から胸元を、細い指でなぞるように…） (2010/12/24 02:38:25) |
| バレッタ | > | 休みの日は一日中全力で遊ぶから 結局ここには来れないかも（笑） 目の前にごちそうがあるのにおあずけ状態ってちょーしんどいっ、くやしいから今日もズリネタにしてやるう（いつかチャンスがあるといいなーって逃げ出しの。おやすみなさーい） (2010/12/24 02:40:34) |
| おしらせ | > | バレッタさんが退室しました。 (2010/12/24 02:40:42) |
| ミント・アドネード | > | だって…それで頬を撫でられるなんて…ぇ…(好きものなんて言われれば更に赤みを増す頬、滑り降りる指先にはさして抵抗する素振りも無く、寧ろ受け入れるとため息交じりの吐息へと変換されて) (2010/12/24 02:41:10) |
| ミント・アドネード | > | 【お休みなさいませ、またです＞バレッタさん】 (2010/12/24 02:41:28) |
| デビロット | > | ん、またのぅ？ （手をひらひらしてバレッタを送り出し…そういえば投げつけた脱ぎたてパンツはナニに使ったのかのぅ。と考えながら） わらわは玩具プレイが好きでのぅ。 いろいろ楽しそうなモノがあるのじゃ。（シュタインに「玩具箱」を持って来させ、そのまま退場…大部屋の中は今は二人っきり…） (2010/12/24 02:43:25) |
| ミント・アドネード | > | 玩具…ですか？無理矢理広げたり、傷付いたり、そう言うのは…法術で治せるかも知れませんけれど…(精巧と言うよりホンモノな感触だった脱着物を思い返せばそう言った物が出て来るかもなんて不安そうに(笑) (2010/12/24 02:48:12) |
| デビロット | > | まぁ、そういうのもあるにはあるが、広げるにしても指で広げるほうが好みじゃからな。 主なのは…（ごそごそと玩具箱をあさり…取り出したのはスペアの肉棒。 全体的に赤く剥けている上に、小指の先ほどの疣が沢山ついているモノ…） こういう、予備のモノじゃな。 時折自慰で使うために勃起もさせれるぞよ？ （のっぺりとした接着面に指を押し込めばすぐに勃起。疣の間を太い血管が走る、ちょっとグロテスクかもしれないモノとなり…ほれ。とミントの胸の上に置くそれは、本物のような熱、固さ、匂い…） (2010/12/24 02:54:27) |
| ミント・アドネード | > | あ、あるのですね…(やっぱり、なんて思いながらも玩具箱を漁る手の先に視線を向けて何が出るかな、なんて…) ……きょ、凶悪…な形、ですね…。自慰、するよりはやっぱり…(簡単にいきり立つ張り型？に向けられる瞳は熱っぽく其の変化を見詰め、付け足す様にぼそりと呟くと胸に乗せられた其れの感触にぞくりと背を震わせ。きゃあ、なんて生娘の様な声を発しつつも其れに手を向けると撫で擦る様に指先を這わせて) (2010/12/24 03:05:03) |
| ミント・アドネード | > | 【済みません、無線が物凄く不安定っぽくて、今も切れてたのですが…無言で居なくなるかも；； 先に謝って置きます(汗】 (2010/12/24 03:06:22) |
| デビロット | > | そうじゃのう…着けてとことんまでするほうが、作った甲斐があるというものかの？（ゆったりとソファにもたれかかり…ブーツを脱いで素足になって。 触られた肉の張型は本物としか思えないようなもの。弄れば、ぴくんっ。と反応し、先端） (2010/12/24 03:08:41) |
| デビロット | > | 【ととっ…】 （先端からはとろりとした先走りまでも…） (2010/12/24 03:09:13) |
| デビロット | > | 【ちなみに、此方が落ちた場合は…居眠りしちゃったと思ってください。 ２０分しかないので結構してしまうのです…（汗】 (2010/12/24 03:13:44) |
| ミント・アドネード | > | 複数個同時に付けて…色んな所を…とか…そう言うのが好きな方には良いかも知れませんね…(這わせる指先は張り型の反応に合わせる様に次第に大胆な物へと変貌して行き。立ち上る匂いにくらくらしつつ、先端から滴る粘液を指の腹で掬うとにちゃり、と塗り伸ばしながらゆったりと寛ぐ姫の所作を熱っぽく見詰めて)【判りましたー】 (2010/12/24 03:16:58) |
| デビロット | > | もちろんそれも出来るし…特殊な嗜好じゃが、股間以外に付ける場合もあるぞよ？ （たとえば舌と同化させてみたり、小さい指用のを付けてみたり… 熱っぽく見つめられれば、にぃ。と笑みをこぼしながら、なんじゃ？と聞くように） (2010/12/24 03:21:35) |
| ミント・アドネード | > | 成る程…確かに、特殊…です…(早まる吐息に合わせて弾む様に揺れる胸。それに合わせて未だ胸に乗せた侭の張り型も揺れ動き、這わせる指先は何時しか掌に収める様に握って形を確かめる様に上下に動かし始める) …いえ、その…良く出来た玩具、だと思いまして…(そう返すと法衣の上から脂肪へ埋没させる程に乳房に押し付け、とろとろと零れる透明な液体を塗りつけて) (2010/12/24 03:30:04) |
| デビロット | > | まぁでも、普通に飽きてくればそのような特殊に走るしかなかろうて。（肉の張型を熱っぽく扱うナースの様子にくすくすと…まだまだあるぞよ？と今度は包茎で大きめなモノや、細めだけれど長いモノをミントの膝の上に… 乳房に押し付けられた肉棒は、びくんっ！とはねると、ぶぼびゅぐるるっ♪とすぐに射精…通常の射精の倍程度の量を出して…） (2010/12/24 03:35:41) |
| ミント・アドネード | > | んっ…美味しい あ、私は紅茶をお願いします(口腔と鼻腔を満たす甘みと香りに自然と表情を綻ばせながら、「注文」をキッチン奥へとお願いすると次はどれにしましょう、なんてテーブルの上のお菓子に瞳を輝かせ) (2010/12/24 03:39:58) |
| ミント・アドネード | > | 【↓ミスです；；】 (2010/12/24 03:40:26) |
| デビロット | > | 【こんな状態で注文したら、姫様特性精液ミルクティなんかが出てきそうですね（笑】 (2010/12/24 03:41:37) |
| ミント・アドネード | > | あ、飽きる程遊べば…そうかも知れ━━んあぁッ！(いきなり、しかも大量に吐き出された液体に法衣を汚されると一際大きく背が跳ねて、ぞくぞくと戦慄かせる。薄く開いた唇からは微かに舌先なんか覗かせていたり)…んん、凄い量…と言いますか…これも出る、んですね…(ねっとりと糸を引き垂れ落ちる其れを指先で掬い、確かめながら呟く様に)【注文して良いですか(笑】 (2010/12/24 03:47:32) |
| デビロット | > | 精液を出すタイミングは不定じゃ。 そのほうが自慰の時楽しかろう？ （べっちゃりと汚れたミントの胸。 勿体ない。と唇を寄せれば、ずじゅるるっ♪と乳房に小さな唇を寄せながら吸取り、舐めて…） 【どうぞどうぞ。 問題は若干眠たいということですかね（笑】 (2010/12/24 03:51:20) |
| ミント・アドネード | > | そう、でしょうか…こう、来る予兆みたいな物があった方が… ん、でも…これも…(良いかも、なんて直接的な表現は使わないものの、物言いは明らかに其れで。弾む吐息を次第に整えながら胸元へ顔を寄せ、白濁を吸い取る姿へと視線を落とせば若干羨ましそうな表情を垣間見せる、が姫からは伺い知れないであろうか)【いえ、それは次回のお愉しみに取って置きます(笑 あ、無理はされないで下さいね】 (2010/12/24 03:56:53) |
| デビロット | > | まぁアレなら使って見るがよかろう。 一晩貸しおくから好きに使うと良い。（口内に残った精液…ミントの唇へキスし、舌先で塗り広げながら…一口分の精液を、注ぎ込んで…） わらわは先に休むとする。 流石にこのくらいの時間は眠くなってくるからのう） 【では、寝落ちる前に…こんな感じの部屋でよければまた遊びに来てくださいませー】 (2010/12/24 04:04:58) |
| ミント・アドネード | > | つ、使うかは判りません、が…お借りします…んんッ(寄せられた唇や舌先を啄ばむ様にすれば、注がれる白濁を喉を鳴らして嚥下し)…もう、こんな時間ですね、お休みなさい…(白く塗れ光る唇を笑みに崩しながらお休みのご挨拶を)【はい、有難う御座いますー】 (2010/12/24 04:08:24) |
| デビロット | > | 【最近頻繁に寝落ちてますからね…気をつけませんと。 では、お休みなさいませ～】 (2010/12/24 04:10:26) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2010/12/24 04:10:37) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2010/12/24 04:19:33) |
| ミント・アドネード | > | ん…(立ち去る姫を見送ると玩具箱をがさごそと漁り、適当な大きさの張り型を一つ手に取り。見様見真似で其れを膨張させると一度辺りを伺った後、其の先端へと舌先を伸ばし) (2010/12/24 04:21:08) |
| ブリジット | > | え～っと、こんばんはぁ、誰かいますか～？（初めて足を運んだ部屋。中の様子を伺うように恐る恐るドアを開けて覗き込んで。そのまま手放すとカチャ…という音と一緒にドアがそのまま全開まで開いてしまう）【こんばんは】 (2010/12/24 04:21:14) |
| ブリジット | > | え゛……（予想以上に凄い所に来てしまった気が…） (2010/12/24 04:22:14) |
| ミント・アドネード | > | ！！！(びく、なんてコメディチックに驚く仕草、幸い背を向ける格好だった為に直接見られては居ないだろうとか、後ろ手に張り型を隠しつつ振り向いた)…あ、今晩は、初めまして(狼狽、以上に紅潮した顔に笑みを浮かべて頭を下げ) (2010/12/24 04:23:30) |
| ブリジット | > | （一瞬、一瞬だけど何か見えしまった気が……。ううん、きっと気のせい。よく見えない角度だったし……気のせいだと思うことにして！）こ、ここんばんは、ウチ、ブリジットって言います！は、初めましておねーさん！（気のせいだとは思うけど、やはり冷静さは取り計らえず、頬を赤くしたままで誤魔化すようにぺこりとお辞儀して自己紹介も） (2010/12/24 04:25:35) |
| ミント・アドネード | > | ミントアドネード、です。ブリジット、さんですね。宜しくお願い致します(後ろ手に隠したソレ、どうしましょう…。ソファの影にでも隠して置きましょうか。にっこり笑みの侭自己紹介を返しつつ、そぅっと腕を伸ばして緊急避難させて) (2010/12/24 04:28:25) |
| ブリジット | > | は、はい、よろしくお願いします、おねーさんっ…（気になる、やっぱりさっきの事が気になって仕方がなくて。探りくらいは入れてみようかなって、見間違いだったらアレだし失礼にならない程度に…）えっと、ウチ、ココには初めてなんですけど、今日はどんな事をしてたんですか？（きょとん、と首を傾げながら問いかける。緊急避難させたものには気づいていない） (2010/12/24 04:31:15) |
| ミント・アドネード | > | 私も初めて伺わせて頂いたのですが…。そうですね、皆さんでお茶を楽しんで、楽しくお話して…でしょうか。丁度入れ違いで帰られたので私だけになっていました。(相手も顔を赤くし何だか様子が可笑しい気もするが自分の狼狽を抑えるのに必死でそれどころではなく。努めて冷静に、と応えるものの先程張り型が吐き出した白い粘液は胸元から糸を引きながら滴り落ち匂いもするのだろう、白い法衣にシミを作っている) (2010/12/24 04:36:06) |
| ブリジット | > | そうなんですかぁ、じゃあ打ちももうちょっと早くこれば良かったかなぁ…（それはちょっと残念だったなぁ…なんて思って。返事が普通のないようだったので少し冷静さを取り戻し、そしてふと彼女を見てみると…んん？と首を傾げて、胸元をジーッと見つめると）……あのぉ、そこの、おっぱいのところ…なんだかしみができちゃってますけどそれってもしかして……？（思春期の男子なら嗅いだ事のある、そんな匂いと、そこのシミ。問い掛けながらまた少し赤くなってきた） (2010/12/24 04:41:55) |
| ブリジット | > | 【じゃあ打ちも→じゃあウチも、でした。すみません…】 (2010/12/24 04:44:03) |
| ミント・アドネード | > | そう、ですね。でも今日だけ、ではありませんし…またの機会もあるかと思いますよ？(ちょっと動揺も収まったかな、なんて思う余裕が出来れば相対する相手の容姿も冷静に見れる。可愛い子だなあなんて思った矢先の指摘に慌てふためき)…え、あ、いえッ…ちょっと、粗相をして仕舞いまして…恥ずかしいです…(はっとして両手で染みを覆う様に抑えると豊かな胸脂肪が圧力から逃れる様に形を変える。慌てて抑えた為に、にちゃりなんて音も微かにして) (2010/12/24 04:47:49) |
| ミント・アドネード | > | 【大丈夫です。遅レス、急落ちあると思いますので、私も先に謝って置きます(汗】 (2010/12/24 04:48:39) |
| ブリジット | > | んっ、でもぉ……（一度気になった部分、なかなかその疑いは抜け切らない。慌てたせいだろうか法衣越しでも分かる膨らみが卑猥ともいえる歪みを見せて、さらにはそれを助長させるよな音まで響く。少女のような姿をした少年は…）粗相って、エッチな粗相をしちゃったんですか、おねーさん…？ウチ、この匂い何の匂いか……分かるんですけどぉ…？（にじり寄るように近づいて、胸を隠す腕の直前まで顔を寄せる。そこでくんくんと匂いをかぎながら幾らか発情したような潤みを帯びた瞳で見上げる） (2010/12/24 04:52:12) |
| ブリジット | > | 【ありがとうござます。了解しました～】 (2010/12/24 04:52:31) |
| ミント・アドネード | > | え、エッチなんて…して、ませんよ？……匂い…(酔い痴れて居た牡の匂いに改めて鼻を鳴らすと更に顔は赤く。ソファに座った侭では背後に逃げる事も出来ず、顔を寄せ匂いを嗅ぐ端整な顔立ちに変化が見えると慌てて胸を押さえた手をブリジットさんの肩に添えて押す様に)…あの、ちょっとした事故で…余り気にされないで、下さい、ね？ (2010/12/24 04:57:41) |
| ブリジット | > | エッチはしてなくても、エッチなことがあったような匂いがしてますよぉ～……そこのところはどうなんですかぁ？（肩を押されるとそれに逆らわずにゆるりと距離を開けて、けれど視線はミントにまっすぐ向けてから目を合わせて問いかける。気にするな…という方が無理なようで。） (2010/12/24 05:01:04) |
| ミント・アドネード | > | それは…その…。エッチな事、じゃなく…いえ、エッチ…ですね…(必死に否定を繰り出そうとするが、逃げ道が見付からず。少女、に見えるブリジットさんの指摘の通り、エッチな事で…なんて結局認める様な語尾になって仕舞い。責めるでも無く、蔑むでも無く…真っ直ぐ向けられる視線にばつが悪そうに視線を逸らしながらぼそぼそと小さく答えて) (2010/12/24 05:05:07) |
| ブリジット | > | やっぱりエッチな事だったんですねぇ……？（ぼそぼそと後ろめたそうに答える彼女の声を確かに耳に留めて、もう一度問いかけるように確認するが殆ど確定事項のように伝えつつ、また胸元に少しずつにじり寄って、そこから漂う匂いをくんくんと鼻を鳴らして嗅ぎながら）……ココからする匂いって精液の匂い……ですよね？ミントさん、男の人に……エッチなことされたりさせられたりしてたんですか？（小さな手をミントさんの法衣越しに太腿へと置いて、覗き込むように顔を見上げながら問いかける） (2010/12/24 05:09:48) |
| ミント・アドネード | > | んん…そう、なります…。でも、男性では無くて…が出る擬似男…玩具から出たので、汚して仕舞っただけです…(近付く顔と鼻を鳴らす音が聞こえる距離にどぎまぎと時折声が小さく言葉を詰まらせながら事実を伝え、しかしそんな報告すら初対面の会ったばかりの相手には羞恥を覚えるのか顔を赤く染めて。覗き込まれれば矢張り其の視線から逃れようとする意識は太腿へと添えられる手には及ばず、もう許してと言わんばかりに首をふるふると左右に振って) (2010/12/24 05:16:24) |
| ブリジット | > | そうなんですかぁ。ウチてっきり、ミントさんが顔やおっぱいに服を着たままいっぱい掛けられちゃったのかと思っちゃいました。精液を…ん、んっ……（ゆっくりした口調で言いながら、やがて鼻先が生地に触れて、そのまま胸に顔をぽふんと埋めてしまい。その状態でくんくんと匂いを嗅ぐとその振動がミントさんにも伝わっていく。両手は法衣越しに太腿へと添えたまま、生地の感触も利用しながら上へ下へと擦り始める。左右に首を振る仕草は胸に顔を埋めて見ないフリをしながら、すりすり、さわさわ、なでなで、くんくん…と、堪能し始めていて） (2010/12/24 05:21:26) |
| ミント・アドネード | > | 顔や…胸に…。そ、そんな事、しません…。(ゆっくりと流れる様な言葉はブリジットさんが言う様な情景を思い浮かべさせるには十分で。牡の性臭立ち込める胸は顔を押し付けると矢張り形をぐにゃりと変え、豊かな胸を更に強調する。太腿で上下に動く掌の感触に背筋を震わせると其の手首を掴んで動きを制そうと)…んッ、ダメ、です…。お願いです、から…はぁッ…離れて、下さい…(無遠慮にも見えるブリジットさんの動きに次第に高鳴り始める鼓動。手首を掴んだ掌にはまともに力は入らず、時折鼻に掛かる吐息と共に言葉を紡いで) (2010/12/24 05:29:06) |
| ブリジット | > | んんっ、はぁっ…はぁ。でもぉ、ウチ、ミントさんのお話で、発情しちゃってて…止められそうになくってぇ……（手首を掴まれるとそこを撫で擦っていた動きは止まって、胸に埋めていた顔も上げると、はぁ…と厚くなった吐息を吐き出す。上げた顔はミントさんの顔の直ぐ目の前にあって、その吐息や、胸元から漂う匂いの移り香が混ざり合った熱に浮かされながら）ミント…さんに、ウチのナマせーえき、お口の中でびゅくびゅくってさせて、ゴックンして欲しいんです……はぁ……。（熱っぽい瞳で見上げながらそんな過激な内容を甘ったるい声でねだってしまって） (2010/12/24 05:35:22) |
| ミント・アドネード | > | は、発情って…まだ子供では無いですか…(と、諌める様な言葉を使うものの、ストレート過ぎる求めに心はきゅんと締め付けられていて。熱い吐息と共に登る擬似男根の白濁の香りについ、無意識に唇を舌で舐める仕草なんか見せて仕舞ったり)…ナマせ…そ、そんな…事…。お口、で…んんっ…(必死に拒否してるつもり、なのだがブリジットさんが使う単語に一々高ぶらされ、目と鼻の先にあるブリジットさんの顔を見詰めながら、こきゅと喉を鳴らして仕舞い) (2010/12/24 05:42:16) |
| ブリジット | > | んぅっ、はぁ、ウチ…んっ、まだ、子供かもしれないですけどぉっ…ミントさんで、ちゃんと、発情しちゃってるんですよぉ……（そういって少女のような少年は確かに昂ぶり始めているミントさんからゆっくりと離れると立ち上がって、その場で自らのワンピースの裾内に両手を入れてもぞもぞと。そしてスパッツと下着を下ろしてしまうと、裾を上げればびっしょりと先走る透明な雫で濡れてぬるりと照明を反射する、しっかり勃起して上を向いた…けれどまだ年相応さを残す「おちんちん」を晒してしまって）はぁ…はぁ、だから、ウチの…びしょびしょおちんちんを…ミントさんのお口でくちゅくちゅっていっぱい弄ってもらってぇ…それからぁ、びゅくびゅくってウチのどろどろのナマせーえきみるくをぉ…飲んで欲しいんです…（裾を上げ、見せ付けたまま、声だって発情が伺える熱の込めた音色で訴える） (2010/12/24 05:49:18) |
| ミント・アドネード | > | ほ、本当に、こんな事…今なら誰にも言いませんか━━っっ…(離れて行くブリジットさんに諦めてくれたのかと多少安堵を浮かべるが、其れも直ぐに掻き消え。乱れた裾や太腿辺りを気にしつつ整え前を向くと下肢を晒す姿が目に飛び込む)あ、やっ…だ、ダメです…着て、下さい…(慌てて視線を逸らすものの、瞳に焼きつく滑った強張りに意識が持って行かれそう)…その、く…口でしたら…それで、終わりにして…くれますか？ (2010/12/24 05:58:25) |
| ブリジット | > | ミント…おねーさんっ…………（咎める事はないけれど、窘めようとする彼女の言葉は弱くて届かなくて。ただ剥き出しにした自分の昂ぶった部分を、ぬるぬるとろとろに汚れて、年相応の大きさまで昂ぶり張り詰めているその部分を、見せ付けたまま、相手のついに出てしまった言葉が耳に届くと）ほんとは…お口のあとの、一番エッチなことも……おまんこにおちんちんを、は、ハメハメしちゃうのもしてみたいですけどっ、でもお口でッ、シテくれたら、ちゃんと我慢しますっ、だから……お願いしますぅ……。（もう、我慢できないくらい、痛いくらい、辛いくらいに硬く張り詰めていて。最後は弱々しい声で縋るように強請ってしまう） (2010/12/24 06:02:51) |
| ミント・アドネード | > | ちゃんと、我慢…して、下さい…ね？(私がしたい訳じゃなく、どうしようも無くなって苦しい少年を助ける為に…等と言い訳以外の何物でも無いモノに縋りながら、ゆっくり小さく頷くとブリジットさんの足許に傅く様に見上げ、上を向く剛直に手指を這わせて)…あの…立った侭で、大丈夫でしょうか…？(ずっと直立、なのも辛いかもと気遣えば先ずは唇を触れさせる事も無く問いかけ、添えた指先を上下に動かして撫で擦り) (2010/12/24 06:09:02) |
| ブリジット | > | …………（こくん、と頷きながら目を閉じて今か今かとその時を待ちわびて……触れてきたのは指。その先を優しく添えて上下に緩やかな撫で擦りが始まって。その瞬間、びくぅんっっ…って電気が走るみたいに弾けてしまって）ふぁっ！あっ、あぁぁぁぁやぁぁっ！だめぇぇぇっっ！！（絶叫に近い声を上げながら、ミントさんの問い掛けに答える余裕もなく、その高ぶりから勢い良く迸ってしまう射精。そこから出てくるのはやっぱり擬似とはどこか違う、どろどろでねばねばで濃くて匂いもして物凄くいっぱい放たれてしまう、ナマの精液。それが図らずもブリジットが語った妄想の通り、法衣を着たままのミントさんの顔から胸元へどくっどくっと大量に浴びせてしまう） (2010/12/24 06:15:44) |
| ミント・アドネード | > | え…え？…っ…んんっ…(どう、したら気持ち良くなって貰えるか…そんな事を、目の前の男性器を愛撫しながら相手の返答を待って居た、が甘い声を上げ独り達して仕舞ったブリジットさんの状況に呆気に取られつつも大量の粘液を吐き出し始めてはどうする事も出来ず、降り掛かる熱く濃い白濁に顔と言わず髪や胸元迄汚されると其の熱と匂いに全身を小刻みに痙攣させ、お尻を突き出す様に腰を引いて。脈動するブリジットさんの男性器を握った侭、収まる迄白濁した粘液を浴び続け) (2010/12/24 06:23:06) |
| ブリジット | > | ふぁっ、あぅ…あっ、ぅ、うぅっ…ふぁっ……！（びくっ、びくんっ、びくびく…ぴくっ…ぴく…ん。震えが徐々に治まってきてそれと一緒に放たれるものも勢いが収まってくれて。裾を上げたままの格好で目の前の相手の顔を、胸元までを、髪も巻き込んで、どろどろにしてしまった一度目の射精は止まってくれて…。は…ぁぅ……と声を漏らしながらミントさんへと視線を、焦点が徐々に戻ってきたの感じながら見つめて）……みんとおねーさん……すっごく、ずるいです。ウチっ、口でしてくれると思ったのにっ手で、だなんてっ…！（ミントさんいはそんなつもりはなかっただろうに、でも手で触られただけで達してしまった気まずさとか恥ずかしさとか、そう言うのがあってまだ子供な彼はそんな風に言ってしまって） (2010/12/24 06:28:55) |
| ミント・アドネード | > | は、あ…あぁ、す…済みません…ちゃんと口で、しますから…(容赦無く降り掛かる熱い粘液に軽く達し、白濁塗れの赤い顔に酔い痴れた表情を張り付かせて見上げ、年下の子供の自分勝手な言葉にも萎縮する様に小さく返せば未だ先端を汚した侭の強張りへと舌先を伸ばし、其の汚れを舐め取って。) (2010/12/24 06:35:56) |
| ブリジット | > | ふぁっ！へ？あぅっ……（こっちが一方的に言い放った言葉、それを萎縮することなく所かむしろ当然のようにこちらへと顔を近づけてくる行為。自分で言っておきながら驚いてしまって後ろにあったソファに思わず押されるように座ってしまって。足は開き気味、その間に入る込むように更に顔を近づけたミントさんの舌が触れると）っ、あっあんっ…！あぁっ、気持ち…いいですっ、ふぁっ…！（女の子のような声…。それを上げてしまいながら、我慢のお汁と本気の汁が混ざり合った牡の味と匂いがミントさんの舌に、鼻に、乗って来る） (2010/12/24 06:40:49) |
| ミント・アドネード | > | (此方の行動に驚き後ろへと倒れる動作に合わせ、寧ろ舌先がブリジットさんの男性器を追う様に脚の間に覆い被されば、反り返る其れの根元から舌を絡みつかせる様に這わせ先端に…。鈴口へと達すると唇を開いて先端を飲み込んで。滴り、溢れる牡の体液を舌と鼻で感じれば其の表情は更に蕩け、絡む舌や締める唇の積極性へと変換される。小さく音を立てながら啜り上げると強張りの根元の更に下、陰嚢へと掌を添えてゆっくりと撫でて)……ん、ふぅ、んふぅ…(次第に飲み込むストロークを大きくしながら、声を上げ心地良さそうに崩れるブリジットさんの表情を淫蕩な瞳が見上げて) (2010/12/24 06:48:50) |
| ブリジット | > | ぁっ、ふぁぁ、あっ、気持ちいい…気持ちイッ…！ミントさんのお口ｯ、お口……すごく、ひゃぅっ…！（びくんっ！びくっ！びくんっっ！と身体が震える。それにたっぷりと舌を這わしてくれて、先端から飲み込み積極的に口の中で絡ませてきてくれて。その下にある袋まで掌に撫でられると口から「はぁぅっ…！」なんて声が漏れて）あっ、あ…ウチ、ミントさん、ウチ…またイッちゃいそぉっ…お口にッ、お口に出してっ、いいですかぁっ…？（快感から溢れる涙に瞳を揺らしながら、そういう約束のはずなのに改めて尋ねて、そうさせて欲しいと強請る声を向けてしまう） (2010/12/24 06:54:07) |
| ミント・アドネード | > | ふぁ…んぐ、らひて…いっふぁい、らひて、くらひゃい…(口腔に受け入れた男性器と舌とたっぷりの唾液が奏でる水音、息苦しそうに吐き出される鼻に掛かる吐息、唇から滴る唾液とブリジットさんが吐き出す液体が混ざったものを啜り、吸い上げるはしたない音…それらを徐々に大きくして行きながら熱心に続く口唇奉仕。目に涙を溜めて懇願するブリジットさんの表情に母性やら淫欲やら色々と刺激され自らも太腿を擦り合わせ腰を振りつつ、ブリジットさんを咥え込みながら一杯出して欲しい、と言葉を発し喉奥で締め付けて) (2010/12/24 07:01:13) |
| ブリジット | > | （ミントさんのそんな姿を直視してしまって、先ほど、それに触れるまであんなに頑なだった彼女がこんなに変わってしまうなんて…変わり様に……彼の中の男を更に興奮させてしまって、それと同時にこんな風にイカせてもらう…イカされてしまう事が急にすごく恥ずかしくなってしまって、両手で顔を覆い隠してしまって、でも快感は止まる所かますます凄くなって…）ッだめぇぇっ、イッ、イッちゃうゥチイッちゃう！見ちゃヤッ、ふぁっ！あっ、やっ！らめぇぇぇぇぇぇっっ！！（顔を抑えて視線を自ら塞いで、でも止まらない快楽に押し流されて、本当に女の子のような声を上げながら、思いっきり絶頂を迎えてしまう。口の中で卑猥な音を立てて吸われて締められてしゃぶられてされていたその先端から、量こそ一度目に劣るけれどどろどろとした粘っこい喉に絡みつくような歯にこびりつく様な、そんな濃さは全く変わることのない、ナマの精液が勢い良く溢れてしまって。口の中いっぱいに広げるようにどくんどくんと脈打ちながら放たれる。喉にもぐいぐいと直接注ぐように第二派をぶちまけて、盛大な射精をミントさんの口内で果たしてしまう） (2010/12/24 07:09:28) |
| ミント・アドネード | > | (餌を待つ雛の如く口を大きく開き喉へと向かい入れ乍、切羽詰った懇願と口腔で跳ねるブリジットさんの膨張に絶頂が近付くのを感じて。二度目、である事と一度目の大量さを考えて口腔で受け止めようなんて算段だったが間違いだった。恥ずかしさに苛まれながらの悲鳴の様な嬌声にうっとりと、優位に立った者の様な余裕で受け止めるものの、二度目とは思えない量にあっさりと口腔の容量を超え、唇の合間から溢れる泡だった白濁。こってりと濃い粘性に苦心しながらも満たし溢れる其れをごきゅ、なんてはしたない音を立てながら嚥下させれば一際大きな震えが背筋を駆け上り、ブリジットさんの腰に縋りつく様に抱き締めて仕舞って。痙攣が咥えたブリジットさんを更に追い込むだろうか)━━んんーっんっ、んぐぅっ…んんっ… (2010/12/24 07:20:33) |
| ブリジット | > | す…すごいっすごい！すごいすごすぎてウチぃっ…！（えぐっ、ひっくっ、とあんまりにも気持ち良すぎてポロポロ涙を零しながら泣きむせってしまって。射精させてもらうのがこんなに恥ずかしいのは初めて。快感に上がった熱以外の、羞恥からもやってくる熱に顔を赤くさせながら、ようやく収まってくる波に顔を覆っていた手から力が抜けてミントさんの様子を改めて見つめると）ふぁっ！ミ、ミントさんっ、そんな、ウチいったばっかりでっ、にゃぁっ！？（イッたばっかりのソレ。彼女が意図したわけではないだろうが腰に抱きつかれ、もっと深く咥え込まれて、痙攣に似た震えに刺激されて、敏感過ぎる状態のおちんちんは緩やかに失っていた硬さが再び戻ってしまって、そんなつもりはないのに、もっと欲しがっているようにも感じられるだろう） (2010/12/24 07:28:02) |
| ミント・アドネード | > | んぐ、んん…ふぅ、ん…(ブリジットさんが口腔で爆ぜ吐き出す度に鳴る喉。眉を寄せ歪む表情は息苦しいだけ、では無く…寧ろ悦びすら覚えてブリジットさんを味わって居て。次第に収縮が収まり弛緩するかと思われた男性器が再び力を取り戻すと、流石に口腔から吐き出す様に唇を離し)━━…けほっ、ふぅ…あぁ…そんな…もう、無理です…(しっかりと処理したつもり、を軽く凌駕する少年の性欲にあっさりと根を上げて)【済みません、残り体力1ドットです；；】 (2010/12/24 07:36:50) |
| ブリジット | > | ふぁ、あぅ、うちも、もぉ……ふあぁ～……（それが引き抜かれると、ソコだけは硬くさせた状態だけれど体力精神力は……もう無理。そのままぺたりとソファの上に倒れて、おちんちんを出しっぱなしの状態で気を失ったか眠ったか、してしまったそうだ）【了解です、ではこれにて締めに、ありがとうございます！】 (2010/12/24 07:39:08) |
| ミント・アドネード | > | 【はい、済みません、長い時間お相手有難う御座いましたー】 (2010/12/24 07:39:56) |
| ブリジット | > | 【また見かけたら気が向いた時でいいので遊んでやってくださいー。それではもうすっかり朝ですが、おやすみなさいませ、おつかれさまでした！】 (2010/12/24 07:40:55) |
| ミント・アドネード | > | 【はい、またお会いしましたら宜しくお願いします。確かここの2Fにあったバスルームを借りて、ソファに隠したレンタル品を忘れずに(笑帰ることにします。お疲れ様でした。】 (2010/12/24 07:42:27) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが退室しました。 (2010/12/24 07:42:46) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2010/12/24 07:43:01) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが入室しました♪ (2010/12/24 12:05:55) |
| キュアサンシャイン | > | 【こんにちは。侍巫女から、キャラを変えてみました】 (2010/12/24 12:06:44) |
| キュアサンシャイン | > | お邪魔します…。（大きなコテージの玄関で一礼して中に入り、大部屋の中へと進んでいくと、部屋の中を見渡して）…へぇー、なかなかの施設みたいね。（部屋の様子を見ながら室内を一回りすると、ソファーに腰掛け） (2010/12/24 12:24:19) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが退室しました。 (2010/12/24 12:37:44) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが入室しました♪ (2010/12/24 12:38:05) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが退室しました。 (2010/12/24 12:45:48) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2010/12/25 02:17:23) |
| デビロット | > | （微妙に眠れない夜。 もそもそと起き出して向かう先は大浴場… お供を連れず、一人で浴室へ向かい、ドレスやコルセットを脱いで着痩せしている胸もうっすら陰毛の生えている恥丘も晒し… お風呂グッズを持って。） うむ。前回は大部屋だけじゃったからの。今日は浴室じゃ。 （呟いてから軽く身体を流し…とぷん。暖かな湯の中に入り。） (2010/12/25 02:21:40) |
| デビロット | > | ふぃー。 …やはり風呂は広いほうが良いのぅ♪ （湯船の中。中央あたりはのんびりもたれかかれるようになっており、外を見るように入り口に背を向けながら脚を広げて伸ばし… 今日は濁り湯にしているため姿勢は見えないけれども。 大きな胸は張りがあり、ぷかぷかと浮くことは無く） (2010/12/25 02:27:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビロットさんが自動退室しました。 (2010/12/25 02:47:59) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2010/12/25 02:50:25) |
| デビロット | > | …毎回思うのじゃが。 …面倒じゃの。 （ずり。と口元まで湯に浸かり、ぷくぷくぷく） (2010/12/25 02:51:09) |
| デビロット | > | しかし…のんびりしたいときは生やさないに限るのぉ。 アレを生やしてるとどうも性欲が勝ってしまうからの。 （Drシュタイン印の生体ディルド。それを付けることによって純♀であるデビロットもフタナリ扱いとなることもあり…今のところ外しているけれど。） (2010/12/25 03:10:23) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが入室しました♪ (2010/12/25 03:38:43) |
| キュアサンシャイン | > | 【こんばんは】（大浴場にこのコテージの主人がいると聞き、浴室の扉を軽くノックして）…あの、お邪魔してもよろしいでしょうか？ (2010/12/25 03:41:01) |
| デビロット | > | （遠くから聞こえるノックの音。 入り口のほうを軽く見やり…） 構わぬ。入っても良いぞよ？ （返事を返し、またのんびりと口元まで湯に浸かって） (2010/12/25 03:42:22) |
| キュアサンシャイン | > | それでは…（脱衣所でコスチュームを脱いでいき、生まれたままの姿になると、浴室の扉を開け）…失礼します。（湯船につかるデビロットを見つけると会釈をして）…初めまして、キュアサンシャインといいます。どうか、よろしく…。 (2010/12/25 03:46:05) |
| デビロット | > | わらわはデビロット・ド・デスサタン９世じゃ。 デビロットで構わぬ。 あまり気を張る場所でもないしのぅ。 （胸元あたりまで見える程度に身体を起こし、挨拶…） ま、今夜はもう随分と入っておるからあと少しででるがのぅ。 (2010/12/25 03:50:16) |
| キュアサンシャイン | > | あ、ありがとうございます。（デビロットの気さくな言葉に礼を言うと、湯船から出ようとする彼女を見て）…あの、私、まだ入ってないんですけど……。 (2010/12/25 03:55:29) |
| キュアサンシャイン | > | 【すみません。少し勘違いしてました…】 (2010/12/25 03:57:20) |
| デビロット | > | ん。 なに、せっかく出会えたことじゃし、背でも流してやろうと思っての？ （かこん。とお風呂椅子を一つ。 くいくいと手招きして…顔はほんのり悪い笑顔） 【そういう場合、合わせるのが私ですー（笑】 (2010/12/25 03:58:51) |
| キュアサンシャイン | > | えっ…？ 初対面で、申し訳ないような…（恐縮し戸惑ってしまうものの、デビロットの手招きに応じて近寄っていき）…でも折角なので、お願いします。 (2010/12/25 04:02:58) |
| キュアサンシャイン | > | 【すみません。おバカな本体で……；】 (2010/12/25 04:03:59) |
| デビロット | > | 気にするな。 こういう付き合いも含めてこのコテージを建てたのじゃからの。 （相手の背後…先ずは少しぬるめの湯を丁寧にかけて行き、全身を程よく暖め） 【御気に為さらずー。 此方もあと何処までできるかわかりませんし、ね】 (2010/12/25 04:06:05) |
| キュアサンシャイン | > | ん…（風呂椅子に腰掛け、程良く温かい湯をかけられ、肩をすぼめながら）…デビロットさんって、優しいのですね。安心しました…（振り向いて、にこっと微笑み）【それでしたら、手早くレイプして頂けましたら…(ぉ)。この際、シュタインでも可！(マテ)】 (2010/12/25 04:10:06) |
| デビロット | > | そんなことはないぞよ？ わらわはわらわのしたいことをするだけ…それが悪の道というものよ。 （にたぁ。と笑みを浮べ…こっそり肉棒を装着。今日のは普通（？）な30ｃｍカリ太サイズ。全体に走る小指程度の血管がごつごつとしていて… 張りの有る半球形の胸や細いおなか。がちがちの肉棒にボディソープを塗りつければ…相手の背後。立ち上がれないように抱きつくようにして身体を密着させ…） (2010/12/25 04:15:28) |
| キュアサンシャイン | > | あっ、悪……？（デビロットの言葉を聞き間違えたと思い、デビロットに聞き直そうとした矢先、ボディソープを塗られていき）…ひゃ…っ、く、くすぐったいですよ、デビロットさん…！（顔を赤らめながら、デビロットの手が触れるたびに身震いしてしまい、身体を密着させてきたデビロットを振り替えって、不思議そうな表情を浮かべ）…デビロットさん？ (2010/12/25 04:20:54) |
| デビロット | > | まだ建てたばかりでの、いろいろ備品が足りてないのじゃ。 だからわらわの身体で洗ってやるぞよ？ 光栄に思え。 （逃がさないようがっちり押さえつけながら…サンシャインの背や肩、首にデビロットの乳房を押し付け、柔らかなそれで擦り…腰やおしりには、熱く、硬い肉棒を擦り付けて…） (2010/12/25 04:27:05) |
| キュアサンシャイン | > | は、はい……。（デビロットのふくよかな乳房を背筋に感じ、気持ち良くなってしまい、自分も乳首を反り立たせていき、お尻に当てられたデビロットの凶悪なペニスに驚き、恐れで困惑した表情をデビロットに向け）…あっ!? デ、デビロットさん、これは……？ (2010/12/25 04:31:28) |
| デビロット | > | （抵抗しないのを感じれば、押さえつける手は緩め… 先ずはサンシャインの背を中心に胸で洗い） それに、スポンジなどで荒くしてしまうとせっかくの肌を傷めてしまうしの。柔らかな手や肌で洗うのが一番良いのじゃ。（さらり。と嘘か真か判らないようなことを言いながら…背中を洗い終えれば、次は左手…胸に挟みこむようにして。 その間にも凶悪なモノで腰や太股を擦り） なんじゃ。こういうのは無いほうが良いかの？ ほれ。 （根元を軽くひねれば、肉棒が簡単に外れ。手でサンシャインの身体を洗う代わりに生体ディルドとなった肉棒の亀頭で擦り…） (2010/12/25 04:37:29) |
| キュアサンシャイン | > | そう…なのですか？（デビロットの言葉に頷きながら、デビロットに身体を委ねつつ、清潔な泡に包まれた彼女の幼いながらも均整の取れたボディラインに見事な乳房に感嘆し、はじめは驚き恐れたディルドもうっとりと見つめてしまい、ディルドがそれを外して、その先で自分の身体を洗っていけば、恥ずかしさに紅潮しながらも）……い、いえ。あった方が、いいです…… (2010/12/25 04:44:42) |
| デビロット | > | 強く洗ってしまうと肌の肌理が崩れて、がさがさになりやすくなってしまうのじゃ。 だからわらわは普段誰かに洗わせておるからこその肌なのじゃ。 （デビロットのしっとりとした細かな肌。適度に柔らかく状態も良い身体をサンシャインに重ね、股間で手の甲を、腕を胸で洗い。） そうか。それなら外したコレは好きに使うと良い。 わらわは予備のを使うとする。 （少し離れて姫様専用玩具箱からもう一本似たような生体ディルドを持ち出し、淫核のやや上辺りの泡を払い…押さえつけるようにすれば、定着して。） (2010/12/25 04:51:31) |
| キュアサンシャイン | > | 誰かに洗わせて…（その様子を想像してしまい、顔が真っ赤になり、手の甲をデビロットの卑劣に当てられれば）…あ、……熱い。（そして、手渡されたディルドに戸惑い）……あ、私に渡されても、こんな…（口籠もりながらそのディルドを丁重に洗い場の棚に置いてしまい、その間にデビロットが新たなディルドを装着して凶悪ペニスを生やすと）…あ、……あ。（思わず、その凶悪ペニスに見惚れていき） (2010/12/25 04:59:31) |
| デビロット | > | 今日はそれと同じようなことをしてやるからの。 …とはいえほぼ専門の女官ゆえにわらわではまだ技量不足かも知れぬがな。 （真っ赤になったサンシャインを楽しむように、くすくすと笑みを零し… 手の甲が終われば、掌や指。まだ少しぷっくりしている秘所に指を挟みこむようにして丁寧に…） そんなに見つめんでも、ちゃんとしてやるぞよ？ 体の中まで洗えるボディソープじゃからの。（左手を丁寧に洗い終え、次は右手…同じように丁寧に洗っていって） (2010/12/25 05:03:42) |
| キュアサンシャイン | > | 女官に……。やはり、そうですよね？（デビロットの言葉に、何故か安堵しながら）あっ…、そこまでしていただかなくても……（デビロットが自らの秘裂に、こちらの指を挟み込んで洗ってくれるのを見て、彼女の膣襞の胎動を直に感じ）……デビロットさんのおまんこ、ぷくぷくしています。私も、ですけど……。（中まで洗うというデビロットに、上気した顔を向け）…はい。…是非、お願いします… (2010/12/25 05:12:45) |
| デビロット | > | まぁ、洗わせる際にはわらわのコレと同じようなモノを付けさせておるがの。（これ。と指で示すのではなく…サンシャインの腕にこすり付けて示したのは凶悪な肉棒… 右手も洗い終えると、前に移動し） あんまり動くでないぞ？ わらわのボディソープが出てしまうからのぉ。（悪戯っぽく笑むと、サンシャインの肩にそっと手を置き…首筋や胸元、谷間に乳房。お腹や脇腹…腰の上あたりを重点的に、肉棒をこすり付けて洗いはじめて） (2010/12/25 05:18:20) |
| キュアサンシャイン | > | ええっ…!? いつも女官さんに、こんな……！（デビロットのその言葉に驚き、再び卑猥な想像をしてしまい、顔を紅潮させ）……ああ、デビロットさん…！（こちらの前に移動したデビロットがその自慢の凶悪ペニスの先でこちらの身体を丁寧に洗っていけば、身体をぴくぴくと震わせていき、乳首に触れるとツンとより反り立ち、焦らしているかのようなデビロットの動きに、自ら脚を大きく広げていってしまい） (2010/12/25 05:26:08) |
| デビロット | > | そうやって中まで鍛えながら綺麗にせねば、銀河を統べる女帝には成れぬからのぉ。 （からかうように…妄想を助長させるかのように乳首を肉棒で潰し、ごつごつとした竿で擦り… 上半身をあらかた洗い終えれば、次は股間。少し前かがみになり、胸同士を擦り付けるように抱きついて。 腰をゆっくりと動かせば、太股…膝。 内腿…そして股間、おしりの谷間をゆっくりと熱い肉棒全体を使って…） (2010/12/25 05:30:42) |
| キュアサンシャイン | > | 銀河を統べる…女帝……？ あっ…ん…っ（デビロットの言葉に疑問に思いながらも、その疑問を口にする暇もなく、乳首にデビロットの凶悪ペニスの先が擦りつけられれば、デビロットの先走りの体液が自分の乳首にねっとりと絡みつき、そのまま彼女の体液を肌に擦り付けられていき）……あ、…はぁ…っ。（デビロットが前かがみになって、乳房と乳房を擦り合わせていけば、身体を小刻みに痙攣させながら、デビロットを抱き締め、ペニスでの愛撫に我慢できなくなり）……お、お願いです、デビロットさん……！ もぉ…、焦らさないで…！ (2010/12/25 05:40:09) |
| デビロット | > | そうじゃ。わらわはこの銀河を統べる悪の女帝として君臨するのが運命なのじゃ。 そのための過程としては何事も学んでおかねばのぅ？ （目を細め、くすくすと笑みを浮かべながらも肉棒での愛撫は続け…時折先端を秘所に押し付けるものの、入れるまではせずに…） それなら仕方ないのぉ…短縮のため、無茶するぞよ？ （棚に置きっぱなしになっていたもう一本の生体ディルドを拾い上げ、クリトリスの辺りに押し付ければ…もう一本の肉棒が定着し。 サンシャインのおしりを支えて少し腰を浮かせれば… ぞぐんっ！ 一息。巨大な二本の肉棒を秘所のアナル。両方に捻じ込み…） (2010/12/25 05:44:53) |
| キュアサンシャイン | > | あっ…、悪の女帝……？ デビロットさんが…、そんな…！ やぁん…っ、あ…！（デビロットの言葉に驚愕しながらも、膣口を凶悪ペニスの先端で刺激されれば、喘ぎながら悶えてしまい）……あっ、ひゃあぅ…っ!? あっ、あああっ…！（いきなり、膣とアナルに凶悪ペニスを突き入れられ、身体を大きく仰け反らせて後ろに倒れながら、広げた太股の筋肉に筋を張り） (2010/12/25 05:52:46) |
| デビロット | > | わらわこそサイド666から全銀河を支配する（予定の）悪の女帝。デビロット・ド・デスサタンⅨ世じゃっ！ そちも正義など堅っ苦しいことしとらずに悪の道に来ぬかぇ？ （サンシャインが後ろに倒れ…ても支えるだけの筋力は流石に無く。 ゆっくりと倒れるように引くのが精一杯… 浴場のコルクタイルに寝かせ、デビロットは膝をついてサンシャインの脚を脇に抱える姿勢…） 観念してわらわに下るまで責め続けてやるぞよ♪ （ずるぅ…とゆっくり引き抜き、一息… がぼっ！どぶっずぐっずぐっずぐっずぐっ♪ 両方の穴から濁ったような音がするほどの勢いで犯しつづけ…それはデビロットが満足するか、サンシャインが完全に気絶するかまで続けられ…） (2010/12/25 06:07:06) |
| デビロット | > | 【物凄く中途半端ですが、〆てしまって宜しいでしょうか？ 眠気かふわふわしてます（汗】 (2010/12/25 06:07:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアサンシャインさんが自動退室しました。 (2010/12/25 06:12:49) |
| デビロット | > | 【げ、限界… また気が向いたとき会おうぞ皆の衆っ！ （ばた】 (2010/12/25 06:28:10) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2010/12/25 06:28:14) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが入室しました♪ (2010/12/25 06:47:33) |
| キュアサンシャイン | > | 【すみません。眠ってしまいました…。よろしければ、またお相手願います】＞デビロットさん (2010/12/25 06:48:47) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが退室しました。 (2010/12/25 06:49:23) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2010/12/28 03:21:15) |
| デビロット | > | ふにゃっ！ な、何事じゃっ！？ （コテージの二階。その角部屋は姫様の仮の寝室。 がたがたっ！と揺れに反応して飛び起き…） …ふむ。地震とな？ （ほー。と寝ぼけ頭のままニュースをちらちら…） (2010/12/28 03:23:23) |
| デビロット | > | …揺れただけか。 つまらぬのぅ。 （大きなベッド。いくつものぬいぐるみやクッションにうずもれるようにして再び眠りに…） (2010/12/28 03:32:56) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2010/12/28 03:32:59) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが入室しました♪ (2010/12/28 13:16:25) |
| キュアサンシャイン | > | 【こんにちは】 (2010/12/28 13:16:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアサンシャインさんが自動退室しました。 (2010/12/28 13:36:50) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2010/12/28 23:21:34) |
| デビロット | > | なぁんか急激に冷え込んだのぅ… （暖炉には静かに燃える火。 大部屋内は程よく暖められ… 大きなソファ。どこぞのニート姫よろしくごろごろしながらTVを見ているデコ姫。） (2010/12/28 23:23:43) |
| デビロット | > | こう…暖かいと…眠く… （くぁぁ。と大きくあくびを漏らすと… 暖炉の前の大きなソファ。其処に俯せに寝転んでクッションを抱いたままうたた寝…） (2010/12/28 23:35:33) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2010/12/28 23:46:25) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが入室しました♪ (2010/12/29 01:41:31) |
| キュアサンシャイン | > | 【こんばんは】…「火」の光浴びる一輪の花……なんて、ね。（ソファーに寝そべりながら、大部屋の暖炉の火が薪をはぜていく様子をぼんやりと眺め） (2010/12/29 01:45:25) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが退室しました。 (2010/12/29 02:06:18) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが入室しました♪ (2010/12/29 05:19:28) |
| キュアサンシャイン | > | 【待機中】 (2010/12/29 05:35:58) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが退室しました。 (2010/12/29 05:50:02) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2010/12/30 00:59:36) |
| ミント・アドネード | > | …今晩は(にっこり、笑みを湛えながら扉を潜る白の法衣を身に纏った女。扉を開いた侭暫し中を伺って居たが誰も居ないのを認めると其の侭身を滑らせ中へと脚を向けた)…何方もいらっしゃいませんが、勝手に入って仕舞って宜しかったのでしょうか…(誰に告げるでも無く独り小さく呟くと取り敢えず、と冷えた身体を暖める為に1F大広間の暖炉に向かい、手近なソファに腰を落ち着けた) (2010/12/30 01:08:41) |
| ミント・アドネード | > | (静かな広間にぱちぱちと薪の燃え爆ぜる小さな音と踊る様に揺れる炎。それらに目と耳を傾け、ソファに投げ出す様に身を預けた侭ゆったりと此の静けさを堪能し)━━……(何時だったか、こうして一つの火を囲んで皆で話をしたのも遠い昔の様で…。脳裏には、戦役後其の混乱を収めるべく騎士団を率い忙しく飛び回る青年に想いを馳せて居たり) (2010/12/30 01:37:25) |
| ミント・アドネード | > | ロンドリーネさんを投入しようと思いましたが余りにもマイナー…3rdBirthdayが出ましたのでアヤさん、とか出来ると良いんですけど…(ソファに深く埋もれながらもぞもぞ、と唇だけが動き微かな吐息交じりの声を発する…つまり寝言) 格キャラも何か出来ると良いなぁ…むにゃ (2010/12/30 03:08:12) |
| おしらせ | > | 七夜志貴さんが入室しました♪ (2010/12/30 03:10:16) |
| 七夜志貴 | > | ――寒い。雪が降り出しやしないだけマシなんだろうが……やれやれ。（ブツクサと一人呟きながら扉をそっと開けた。案の定誰かがこの部屋に居て、それも寝ていると言う考えは的中した様である。 扉を閉め、静かな足音でソファで眠る人に近付き…）…御客様、こんな所で寝ていらしたら風邪をひきますよ。（なんて、冗談混じりに起こしてみようと）【こんばんは、お邪魔しますねー。】 (2010/12/30 03:14:24) |
| ミント・アドネード | > | ん…ぅ…。済みません、ついうっかり…(掛けられる声に二度三度、眠りの淵から唸る様に返される言葉にならない声。序で知り合いにでも返す様に発すると重たげに開かれる瞼。此方も二度三度と瞬かせると目に入る知らない顔にはっと眠気が吹き飛び)きゃっ…す、済みません、こんな所お見せして仕舞って(引き摺る眠気にまだ動きは少し緩慢であるものの、其の慌てっぷりは滑稽に見える程であろうか。ソファに座り直し、着衣の乱れ等も確認しながら頭を下げた)【今晩は、どうぞどうぞー】 (2010/12/30 03:22:05) |
| 七夜志貴 | > | （さて声を掛けてみたのは良いモノの、相手は全くもって見知らぬ他人。それをこの様な起こし方をすればさぞかし慌てることだろう…と言うのは考えるまでもなく。バタバタと慌てるその様子は見ている分には 十分楽しくも思えた。勿論これの逆パターンは御免だが。）やれやれ…目は醒めたか？とまでは言うまでもないな。今はお前一人か？（一度慌てたままの表情を一瞥し小さく笑いを漏らした後、何事も無かったかのように彼女の位置と対称になるソファへ腰掛けた。） (2010/12/30 03:28:12) |
| ミント・アドネード | > | え、あ…はい。あれから何方もいらっしゃらなかった、様ですね…。(何時しかソファで眠りこけた間に誰か来たのかも、なんて辺りを見渡すものの。対面に腰を降ろす男性が独り、と確認する以上そうなのであろう。此方の慌てた様子に笑う仕草に恥かしい所を見せてしまった、と耳やら頬やらを微かに赤く染めて)…外、寒くありませんでしたか？宜しければ何かお淹れ致しますが(顔の温度上昇を意識すれば、其の侭座って居るのも居心地が悪くなり、話題を逸らし誤魔化す様に提案すると返事を待つ間も無く、其の場から立ち上がり) (2010/12/30 03:36:27) |
| 七夜志貴 | > | ほう、もっと居るモノだと思っていたが――時間が悪かった、かな。（彼女の言い方から察するに、居眠りなんて半端なモノではなかった事は良く分かる。他の階からも気配を感じない辺り今は自分と目の前の彼女以外には誰も居ないようだ。その二人きりの片方である彼女はと言うと先程の不意討ちが効いたのか、 頬やら耳やらを赤く染めていた。）…ああいや、それくらいは……いや、任せるとしよう。（それくらいは自分で淹れる、と言おうとしたのだが既に立ち上がってしまった彼女の姿を見て考えを曲げた。…未だ恥ずかしげにしてる様子をクスリ、と笑ってみたり。） (2010/12/30 03:43:07) |
| ミント・アドネード | > | そう、ですね…先日伺った時は結構皆さんわいわいとお話したのですが…。(広間に隣接するキッチンへと脚を向けながら、背から聞こえる声に応えつつ設備を物色。初めて脚を踏み入れたものの、物の収納などそうは変わらないのだろう。紅茶で宜しいですか？なんてキッチンの奥から声を掛け、暫くするとトレイにティセットとポットを載せて戻って来る。仄かに甘い香りと共に)…お好きかどうか、判りませんが…アップルティにして見ました。(流石に狼狽は薄れた様で、戻りティセットを置き其処に紅色の液体を暖かな湯気と共に注ぐ頃にはにこりと笑みを浮かべて) (2010/12/30 03:51:28) |
| 七夜志貴 | > | わいわいと、か……あまり賑やかし過ぎるのもアレなんだがな。となれば、やはりこれぐらいが丁度良いのかも知れないな。（成程、確かにこれだけ広いスペースであればそれなりの人数で騒がし喧しする事も出来よう。尤も賑やかしい雰囲気が不得手である己にはあまり関係のない話かもしれないが。 女性が紅茶を作るべくキッチンへと向かう後姿を横目で見詰める。一体何者なのだろうか、などと考えつつキッチンから聞こえる声には「ああ」と軽く返事を返した。）……ふむ、いや構わないよ。淹れて貰う立場なのに贅沢は言えないからな。（そう言いつつカップに手を伸ばし、ゆっくりと口へと運び…） …旨い。（口にしたのは一言。けれども表情は何処か満足げ。） (2010/12/30 04:00:52) |
| ミント・アドネード | > | 賑やかなのも、静かなのも…それぞれに趣がありますね。(カップに半分程注ぐと先程の位置へ戻り、法衣に皺が寄らない様気を付けながら静かに腰を降ろして。ソーサーを沿え、カップを口元へと運ぶと同時に男性が同様に口へと運ぶ様が目に入ると動きをぴたりと止めて様子を伺った。)…あら、良かったです(一言、なれど漏れた紅茶の感想を聞けば更に深く笑みを作って自らもカップに唇を寄せた)…ん、お茶請け、あれば良かったのですが…(また一口、音を立てずに啜ると香ばしさと鼻に抜けるフルーティな香りにほ、と吐息を吐いて) (2010/12/30 04:10:57) |
| 七夜志貴 | > | …ああ、確かにそうだ。それぞれにはそれぞれの…な。（紅茶の香りを暫くの間瞼を閉じて楽しむ。そうして静かに時間が経つ中、ふと目を見開いて女性の方を少しばかり注視し始め…） …お茶請け、か。確かにあればあったで良かったかも知れない。（そう言った後ゆっくりと紅茶に一口つけて間を開け…）…だが、何か素晴らしい物を見る、聞く時にも紅茶は旨い物だ。 …アンタみたいな美人が付き合ってくれるだけで、お茶請けなど要らないくらいだ。（ふっ、と若干自嘲の混じった笑みを漏らしつつ、再び女性の方へと視線を傾け） (2010/12/30 04:20:50) |
| ミント・アドネード | > | はい、のんびりして居ますから…雰囲気に呑まれて仕舞う事が多いですけれど…。賑やかなのも良いですね。(暖炉の火に紅茶の香り。静かに流れる時間にささやかな彩りを添えるそれらが心地良く届く)…あ、あるのかも知れませんけれど…見付かりませんでした… いえ、美人だなんて…(笑み交じりの言葉をあっさりと冗談、で返すには人生経験が少な過ぎなのか、折角落ち着きを取り戻した頬には簡単に赤みが戻って来た。小さく呟く様に否定を溢せば男性の視線から逃れる様に横を向き、カップの残りを流し込んで) (2010/12/30 04:31:46) |
| 七夜志貴 | > | 時には周囲の流れに身を任せる…それも良いモノじゃないか。（決して激流に身を任せる訳ではない、断じて。なんていう補足を己の中で付加させながらもカップに残り僅かとなってしまった紅茶を一気に飲んでしまう事に。） オレだって嘘は言わないさ。…ま、一つだけ。男には気を付けた方がいい。尤も、その言ってるやつも男な訳だが。（再び頬が赤く染まる様子を愉しむように眺める己の表情は、きっと意地の悪い笑みを浮かべているに違いない。 横を向いてしまったのは勿体なくも思ったが、横顔は横顔でなんて思ったりして小さく笑いを漏らした。） (2010/12/30 04:40:05) |
| ミント・アドネード | > | ……時には、でしたら良いのですけれど…流されっぱなしなのかも知れません(何に、なんて直接的な事は言わないものの、多少トーンが落ちたのは自分にも判った。誤魔化す様に笑みを浮かべると横を向いた侭の貌を男性へと向けて)…気を付ける、ですか…？(とある青年への淡い想い、程度の恋愛とも呼べないものしか知らない女は男性の言葉の意味する事を汲む事が出来ず。然し、男性が浮かべて居た笑みにどき、と何か刺さる様な物を感じれば矢張り小さな声で嘘では無い、の部分に返して)…有難う、で…宜しいのでしょうか…。 (2010/12/30 04:51:33) |
| 七夜志貴 | > | 流されっぱなし、か……（女性の返答には思わず口を噤んでしまった。結局自分も流されるだけの身である事を改めて思い出してしまったから。彼女の誤魔化す様な笑みを見れば小さく「やれやれ」と呟き…） ああ。ただ気を付けるって言っても色々な意味があるが……ま、甘言にだけは注意しろよ。（何処か自分の言いたい事を理解していないようにも感じる女性の反応。だからこそ緩い網に掛かってしまいそうにも感じて。 女性に助言する己をらしくない、と自嘲を漏らし…）どういたしまして。ああ、それと…オレの名は七夜だ。（すごく今更過ぎる自己紹介。） (2010/12/30 05:00:07) |
| ミント・アドネード | > | 男性に…色々な意味で気を付ける…。ご忠告、有難う御座います。でも、そんなに簡単に騙されたりは、しないと思います(甘言、の言葉に意味を履き違えたのか何処から来るのか根拠の無い自信を覗かせながら頭を小さく下げて。序告げる声には、寝起きの狼狽で名すら名乗って居なかった事に更に恥を上塗りした、とまた一気に顔を赤くし…。)あ、わ、済みません。ミント、と申します…法術と言う治癒術士、です。……七夜、さん (2010/12/30 05:11:15) |
| 七夜志貴 | > | ………やれやれ。ま、それなりに頑張ってくれ。（何処から沸いてくるのかを問い正したくなるような女性の自信たっぷりの返事に、流石に小さくだが肩を竦めた。 自分の名前を告げ、女性の名前を聞こう――とすると、彼女の方は三度目の赤面。その直ぐに顔を赤くしたりする辺りが途轍もなく可愛らしいと思いつつも、表情には出さず、ただ愉しげな笑みを浮かべるだけ。） 治癒…か。ふむ……なるほど。（法術と言うのは大体の想像は付く。そして治癒、という語句に納得したように頷き…） (2010/12/30 05:18:02) |
| ミント・アドネード | > | え？…はい、頑張ります(何を頑張るのだろうか、なんて自問するも直ぐに返る答えは無く。赤い顔の侭頷くとなかなか担い手の居ない法術、自分の世界ですら珍しい力を少しでも判って貰おうと、頷く七夜さんに軽く補足)…村の教会で、戦役で傷付いた方の身体や心の傷を癒す、なんて事をしてます。心の方は…愚痴を聞く、位しか出来て居ませんけれど…。七夜、さんは…何をされてる方、ですか？ (2010/12/30 05:28:40) |
| 七夜志貴 | > | （ミントの語る法術の話だとか、彼女自身が何をしているのか。その様な話に暫し耳を傾ける間、とても納得したような表情でミントへと視線を向けていて。） 身体と心を、か…なんとなくアンタからはそういう雰囲気はしていた。…なんというか、癒されるような、な…。（と次第に言葉が詰まって行くのは、あまり己の経験した事のない雰囲気故で。） ……オレはしがない…（殺人鬼、と言ってしまえばそれまでの事。だが、今はどうにも口にするのが憚られ…）…学生さ。（果たして彼女に学生の意味が通じるだろうか、そう不安に思っていたり。） (2010/12/30 05:35:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント・アドネードさんが自動退室しました。 (2010/12/30 05:49:08) |
| 七夜志貴 | > | 【お疲れ様でした。】 (2010/12/30 05:52:03) |
| 七夜志貴 | > | っと……おい、ミント？（ふとミントの方を向けば、何時の間にやら眠りの世界に旅立ってしまった事に漸く気が付いて。「やれやれ」と肩竦めながらも、風邪だけは引かぬようにとソファで眠るミントに毛布を掛ける。本当はベッドへ連れて行ってやりたいのだが、流石に彼女が起きてしまうかもしれないので結局そうすることにした。） ……全く、無防備なモノだな。これじゃまるで「襲って下さい」って言ってる物じゃないか。（ソファで眠るミナトの姿にはぁ、と溜息１つ。二階の空き部屋の有無を確認、ある様なので今日は其処へ入る事に。）…じゃあな。 また会ったらアンタとの茶飲み話、楽しみにしとくよ。（そう小声で囁きかけて、部屋を去るのでした〆） (2010/12/30 05:59:43) |
| おしらせ | > | 七夜志貴さんが退室しました。 (2010/12/30 05:59:46) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが入室しました♪ (2010/12/30 06:44:08) |
| キュアサンシャイン | > | 【おはようございます】 (2010/12/30 06:44:36) |
| キュアサンシャイン | > | 【とりあえず、オナロルでも投下してみるかなぁ…？（´・ω・`)】 (2010/12/30 07:03:57) |
| キュアサンシャイン | > | 【んー】 (2010/12/30 07:20:30) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが退室しました。 (2010/12/30 07:38:52) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが入室しました♪ (2010/12/30 20:00:36) |
| ナコルル | > | 【こんばんは】 (2010/12/30 20:01:03) |
| ナコルル | > | 【テレビ見ながら、まったり待機してます】 (2010/12/30 20:03:52) |
| おしらせ | > | ナコルルさんが退室しました。 (2010/12/30 20:20:25) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが入室しました♪ (2010/12/31 07:13:45) |
| キュアサンシャイン | > | 【おはようございます】【拙い…。拙すぎるぞ、私のロール…orz】 (2010/12/31 07:14:59) |
| キュアサンシャイン | > | （日に日に続く戦いでの傷と疲れを癒す為に訪れたこのコテージで、ここを管理する女主人の計らいもあって、ゆっくりと休養も取れ、窓から差し込む水平線を昇り穏やかに波打つ海をオレンジがかった黄金色に照らす暁の陽光を、暖炉の薪がはぜる音が心地好く響く大広間の中で両腕を広げて全身に浴びていき）………こうして朝の陽の光を浴びていくと、身体の一つ一つが目覚めていくようだ。 (2010/12/31 07:25:27) |
| キュアサンシャイン | > | 【何とか、このくらいは私も…；】 (2010/12/31 07:26:29) |
| キュアサンシャイン | > | 【まったり待機中】 (2010/12/31 07:45:07) |
| キュアサンシャイン | > | （コテージのベランダへと足を運び、コスチュームの力で温度の変化からは守られているとはいえ、感覚的な肌寒さに自らの両肩を抱き締めながら白い吐息を吐き、朝の新鮮な空気を吸いこみながら、ふと空を見上げれば、海鳥に交じって鳶も飛んでいるのが見え、手をかざしてその様子を眺め）……こういう風景を眺めているだけで、心が安らいでいくよ。 (2010/12/31 08:02:36) |
| キュアサンシャイン | > | 【入り直して、エロル投下しようかな…？(ぉ)】 (2010/12/31 08:21:09) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが退室しました。 (2010/12/31 08:40:02) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが入室しました♪ (2010/12/31 08:40:52) |
| キュアサンシャイン | > | （海に昇る朝日を身体に受けながらベランダの手摺りに手をかけ、辺りを見渡し）……誰も、いない…よね？（静まる浜辺に人影がない事を確認すると、海鳥達の鳴く声を耳にしながら、息を大きく吸いこみ、その胸を脹らませると、ゆっくりと息を吐いていき）……ん。（脚を交互に上げてショーツを脱いで、剃毛された膣丘を晒すと、ベランダの椅子の上に脱いだショーツを置き） (2010/12/31 08:59:27) |
| キュアサンシャイン | > | （ベランダで、片手で手摺りに掴まりながら、脚を開いて自らスカートを捲り上げてしまうと、露にした股間の間を海辺の微風が吹き抜けていき）……あぁ。……この解放感、気持ち良い…っ。（微風が自分の敏感なところを撫で通っていくたび、うっすらと頬に紅に染めていき、花の葉に集う朝露のように秘裂に淫らな雫の滴りが滲みはじめ） (2010/12/31 09:18:19) |
| キュアサンシャイン | > | 【まったり待機中】【スキヤキ、今日で４日目…(ぁ)】 (2010/12/31 09:37:18) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2010/12/31 09:48:05) |
| 沙夜 | > | (ベランダに出てきて)うーっ、寒いわねえ。私、寒いのは苦手なのよね。(そう言いながらいつものボンテージに加えてマフラーをしてきて)ああ、大丈夫。このマフラーは毛糸だから。間違っても獣毛じゃないから大丈夫よ。(誰に向かって言っているのかわからないことを言いながら……)くんっ。あら、何かしらね。女の子の……いいえ、牝の匂いがするわ。 (2010/12/31 09:50:13) |
| キュアサンシャイン | > | 【おはようございます♪】＞沙夜さん (2010/12/31 09:50:24) |
| 沙夜 | > | 【おはようございます、初めまして】 (2010/12/31 09:52:35) |
| キュアサンシャイン | > | （ベランダに人が入ってきた事に気づかず、そのまま手摺りに両手を着き脚を開いて、お尻を高く突き出した体勢で、僅かに暖かくなってきたかのように感じられる海からの微風に、秘裂を愛撫されていっていき）……ん、…はぁ…っ。クセに、なりそうです……。 (2010/12/31 09:54:40) |
| 沙夜 | > | ……こんな寒い朝からおさかんねえ。(足音を忍ばせてそっと近づき、突き出されたお尻をじっと見つめ、淫蜜にきらきらと光る秘裂を注視する)……ふぅっ。(ひとしきり見つめたあと、秘裂に息を吹きかけて……) (2010/12/31 10:00:07) |
| キュアサンシャイン | > | あっ……!?（近づいてきた沙夜が秘裂に息を吹きかければ、海の微風に秘裂を潤していた雫が陽光に煌めきながら板張りの床に落ち、そこで初めてベランダに人が来た事に気づいて、かぁーっと顔をさらに真っ赤にしながら、沙夜の方を振り向いて）…あ、あの……、おはようございます…。（体裁を取り繕う事も出来ずに、恥ずかしさで身体を震わせてしまいながら、何とか絞りだしたか細い声で挨拶をし） (2010/12/31 10:05:38) |
| 沙夜 | > | ふふ、ええ、おはよう。私は沙夜というのだけど……貴女は？(そう言って薄く笑みを浮かべたまま問いかけ)……少し寒いかしら？ それとも……(耳元に唇を寄せ)まだ暖かい？ (2010/12/31 10:07:38) |
| キュアサンシャイン | > | （露にしたままのお尻を、ぷるぷるっと震わせつつ、妖しげな笑みを浮かべる沙夜に太陽よりも赤くなってしまった顔を向けながら）…わ、私はキュアサンシャイン…と言います。あの、これはですね……、あっ…!?（今の自分がしている事を言い訳しようとした矢先、耳元に寄せてきた沙夜の唇に驚き、言葉を失ってしまい） (2010/12/31 10:13:01) |
| 沙夜 | > | キュアサンシャイン……伝説の戦士プリキュアね。ふふ、確かにプリティでキュアキュアだわ。(そう言ってキュアサンシャインの身体を舐めるように見て)……これは、何？(優しげな笑みで問い直し)これが何なのかも聞きたいけれど、寒いわ。暖めて欲しいぐらい……(わざとらしくぶるっと震える) (2010/12/31 10:17:14) |
| キュアサンシャイン | > | お願いですから…、そ、そんなに…見ないで下さい……。（恥ずかしさのあまり顔を伏せてしまいつつも、沙夜に見られている事に密やかな快楽を感じはじめ、そのままの体勢でいて、寒いと言って震える沙夜の股間が朝の生理現象の為に盛り上がっているのを見て、自分の中の淫らな欲望が鎌首をもたげ）……あ。…よかったら、私の身体で暖まって下さい。（真っ赤な顔で沙夜を熱っぽく見つめてしまいながら、沙夜の方へと、お尻をくいっと差し出してみせ、ぷくぷくと熟れ膨れている膣口が沙夜の瞳に映り） (2010/12/31 10:26:55) |
| 沙夜 | > | ふふ、見て欲しいくせに……いけない子ね。(キュアサンシャインのお尻を撫で)あら、いいの？ でもどうせなら……(キュアサンシャインの腰に手を回し、抱き寄せて正面から抱き)この格好で暖まらせて欲しいわ。(キュアサンシャインのぷにぷにの恥丘に股間を押し当てて)……どうかしら？(お尻を撫で、腕の中のキュアサンシャインの頬にキスをして問う) (2010/12/31 10:31:22) |
| キュアサンシャイン | > | あっ…!?（沙夜に抱き上げられ、沙夜の膝の上に向かい合わせに座らされると、淫らな熱にうだされた瞳で沙夜を見てしまいながら）……はい。……わ、私、いけない事をしているのかも…。（押しつけられた沙夜の股間に、秘裂を擦りつけていき、腰を緩やかに上下に動かすたび、擦りつけられている膣襞が愛液を滲ませながら擦り動き）やっ……ぁ、あ…。（頬にキスされると、くすぐったそうに肩を震わせ） (2010/12/31 10:37:43) |
| 沙夜 | > | いいえ、いけないことではないわ。貴女は貴女の望むままにしているだけ。そうでしょう？(腰を擦りつけられているのを少し引き、ショートパンツを脱いで……そそり立つものを露わにする)さ、暖めて頂戴、キュアサンシャイン。そうしたら……(頬に唇を当てたまま)……支配してあげるわ。(そっと囁く) (2010/12/31 10:42:12) |
| キュアサンシャイン | > | そういうワケでは……（沙夜から目を背け、その言葉を否定しながらも、沙夜が自慢の雄々しい起つ男性器を露にすると、思わずそのモノに魅入ってしまい）……ああ。…何て立派なおちんぽ…。（待ちきれないといった様子で、沙夜のそそり起つペニスの上にまたがると、一気に腰を落として根元まで膣内に挿入してしまい）んぁあああっ……!?（その刺激に目尻から一雫の涙を流しながら、沙夜の両肩に掴まりながら沙夜とキスを交わし）……ん、…ちゅっ… (2010/12/31 10:49:43) |
| 沙夜 | > | あら、ならこれは私が無理矢理させているのかしら？(意地悪くそう囁いて)ふふ、一目見たその時からもう虜という感じね。ん……暖かいわ、貴女の中。本当に太陽のよう。(そう言いながら腰を動かしてキュアサンシャインの身体を跳ねさせ)ん……ちゅっ。もう、唇も寒そうに見えた？(そう言いながらキュアサンシャインのお尻を撫でる) (2010/12/31 10:53:17) |
| キュアサンシャイン | > | だって…、だって、気持ち良くって……！ あっ、あぁんっ…!?（沙夜が己の欲望のままに腰を動かしていけば、ちゅくぅちゅくっと愛液をあふれさせながら膣口の膣襞は沙夜の陰茎に添って出し入れされ）……沙夜さんの胸も、寒そうです…！（沙夜の脇の下に腕を回し、沙夜の乳房を露にさせると、交互に搾乳するかのように沙夜の乳房をリズム良く握り締めるように揉みながら、沙夜の乳首にキスをし） (2010/12/31 11:00:43) |
| 沙夜 | > | なら、私のせいじゃないわね。気持ちよくなっている人のせい……(キュアサンシャインのぷりぷりの膣口、そして吸い付いてくるような膣肉を堪能しながら奥へ奥へと突き上げる)んはっ……そこっ。そんなに寒くなかったけれど……ああぁんっ！(乳房を揉まれ、キスさえされれば甘い声を上げ……お返しとばかりにキュアサンシャインのお尻の穴を指で捏ねる) (2010/12/31 11:07:33) |
| キュアサンシャイン | > | はぁ…っ、やっ…、やぁ…っ!?（沙夜に突き上げられるたび、電流のような快楽が引き締まる膣から身体の隅々へと流れ、腰を跳ね上がらせつつ、ベランダから淫猥な音腰を海鳥達が陽光の中に舞う海辺に響かせていっていき）…ふぅ……んんっ、ちゅ…ちゅぱ……。（沙夜の乳房を強く揉みしだきながら、沙夜の乳首にキスして吸い上げ、滲み出る沙夜の母乳を口の内へと膜張るように広げていき、アナルを責められると尻肉を震わせ） (2010/12/31 11:15:44) |
| キュアサンシャイン | > | 【誤字ってる…；】 (2010/12/31 11:17:56) |
| 沙夜 | > | んっ、はあっ！(声を上げてサンシャインの中を突き上げ、一番奥のところの入り口をも突き上げて叩き……淫らな蜜を結合部からしぶかせる)ん、はぁッ、駄目……吸ったりしては駄目よ。(そう言いながら空いている手でサンシャインの頭を乳房に押しつけるようにして……アナルに指をねじ込む) (2010/12/31 11:21:30) |
| 沙夜 | > | 【気にしない気にしない(笑)】 (2010/12/31 11:21:39) |
| キュアサンシャイン | > | ひゃふぅううっ…!? あぁん…っ、沙夜さんのおちんぽっ、大きくて、すっごく気持ち良いですぅ…っ！（沙夜のペニスを子宮口にまで叩き込まれ、自分からも激しく腰を振っていき、沙夜の乳房の間に顔を埋め）…な、なら、沙夜さんのミルク、たくさん私に下さい…！（沙夜の乳房を両手で鷲掴みにし、再び交互に握り締めていくと、沙夜の乳首からとめどなく吹き出す母乳を顔に浴びていき）…あっ！（アナルに指を挿入され、腰を捩らせ） (2010/12/31 11:28:25) |
| 沙夜 | > | んんっ、サンシャインのおまんこも気持ちいいわ。まるで吸い付いて来るみたい……！(サンシャインの腰の動きに合わせ、腰を突き上げてさらに快感を与える)ん、ああっ、いいわ。でもね……私のミルクは癖になるわよ？(サンシャインに乳房を揉まれ、母乳を絞り出されていく。その母乳をたっぷりとサンシャインの顔に浴びせながら……アナルに入れた指を動かし、腰をサンシャインの動きと逆に動かして……子宮まで貫いて突き上げる) (2010/12/31 11:36:13) |
| キュアサンシャイン | > | ふぁ…っ、ふぁああっ…、ひゃうんん……っ!?（アナルを指で責められながら、沙夜の雄々しいペニスで激しく子宮口を突き上げられていき、キュアキュアっと膣内をより強く締めていきながら、込み上げてくる快楽の奔流が限界にまで高まり）…はぁ…っ、はいっ！ クセになっちゃいそうですっ、沙夜さんのおっぱい……！（腰を動かしながらも、舌を突き出して、沙夜の乳房を力強く搾乳していき、乳首から放たれる沙夜の母乳を顔から上体全身に浴びていって胆嚢し） (2010/12/31 11:43:29) |
| 沙夜 | > | どう、サンシャイン……？ マンコ気持ちいいかしら？(突き上げながらそう聞くほどの余裕さえあり……だが、膣の締め付けに肉棒は先走りを滴らせて)あふぅっ、クセになるどころか、もう中毒ね、サンシャイン……！(サンシャインの顔に、身体にたっぷりと母乳のシャワーを浴びせ)ああ……あはぁ……もう一つのミルク、出してしまいそう。子宮の準備はいいかしら、サンシャイン？ (2010/12/31 11:51:16) |
| キュアサンシャイン | > | あんっ……んんぅ、あはっ…、ふぁ…あっ！（膣内にだされた先走り液にお尻を震わせながら、沙夜のペニスを膣内で絞るように膣襞がまとわりつき）…はっ、…はい！ 私の子宮にも、沙夜さんのミルクをたっぷり中出しして下さいっ！（沙夜の母乳にまみれ惚けた顔で沙夜を見つめ） (2010/12/31 11:57:37) |
| 沙夜 | > | んっ、凄い締め付け……ええ、準備はいいようね。なら、たっぷりと……！(キュアサンシャインの尻穴から指を引き抜き、両手で腰を掴み、固定した状態で子宮に擦りつけるようにして突き上げ)出すわ、中にたっぷり出して貴女を私のものにしてあげる……！(そのまま、子宮を激しく叩くような勢いで射精し、濃く粘つく精液がキュアサンシャインの子宮を満たし膨らませていく) (2010/12/31 12:00:39) |
| キュアサンシャイン | > | んああっ…!?（膣襞を擦られながら、沙夜のペニスを子宮口に強く叩き込まれ、沙夜の背中を力一杯抱き締めてしまい、身体と身体を密着させつつ、沙夜の噴出する精液を子宮へと注ぎ込まれ、腹部が風船のように膨らみながら昇天していき）…あああぁああーっ……!! あ、熱い…！ おまんこが、熱いよぉ…っ!! (2010/12/31 12:09:04) |
| 沙夜 | > | ん、ふぅ……沢山出ちゃったわね。まるで妊娠してるみたい……(そっとサンシャインのお腹を撫でながら軽く突き上げて)ええ、暖かいわ、貴女の中……(そっと唇を重ねて)抜くわよ。抜いても零さないでね……私のキュアサンシャイン？ (2010/12/31 12:12:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアサンシャインさんが自動退室しました。 (2010/12/31 12:29:11) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2010/12/31 12:32:18) |
| おしらせ | > | シャオムゥさんが入室しました♪ (2010/12/31 12:36:45) |
| シャオムゥ | > | ふんふふんーっと……誰かいたようじゃの。（すんすんと開けっ放しのドアから香る匂い鼻をひくひくとならし感じながら部屋の中に入ってきて。） (2010/12/31 12:38:37) |
| シャオムゥ | > | ……なんじゃ、人の目がおおいのう…ほれほれ、こっちこんかい（にやにやと視線の先を見つめながらくいくいと手まねき(笑う） (2010/12/31 12:42:17) |
| シャオムゥ | > | おう、うっかり文字の消し忘れがあったのう。（昼間っから酒をかっくらう駄目な狐（ぁ）） (2010/12/31 12:45:34) |
| おしらせ | > | 不動遊星さんが入室しました♪ (2010/12/31 12:52:32) |
| 不動遊星 | > | 【こんにちは】 (2010/12/31 12:52:42) |
| シャオムゥ | > | おう、なんとも、珍しい世界の住人と（からからと笑いつつ。） (2010/12/31 12:54:01) |
| 不動遊星 | > | 俺がめずらしいのか？ （デュエルディスク持っている）昼間から酒か？ (2010/12/31 12:54:47) |
| シャオムゥ | > | まあ、行った事はないからのうそちらの世界には（さらっとメタ発言しながら、ぐびぐびと酒を猪口に注いでぐいっと一口。）こういう日ぐらい昼間から飲んでもバチはあたらんよ（くっくっく。） (2010/12/31 12:55:58) |
| 不動遊星 | > | まぁ 今年も終わりだし いいかｗ ん？その耳本物か？ (2010/12/31 12:57:59) |
| シャオムゥ | > | どうせ酒飲んで年を越すんじゃしのう（うまうまと飲みながら、んん、と見上げ）そりゃなぁ。尻尾もあるし… (2010/12/31 12:59:07) |
| 不動遊星 | > | ふわふわしてるな？ (2010/12/31 13:00:01) |
| シャオムゥ | > | これでも毎日毛なみは整えてるからのう…。 (2010/12/31 13:00:42) |
| 不動遊星 | > | ちなみに俺は未成年だから飲めないぞ (2010/12/31 13:01:14) |
| シャオムゥ | > | ……ノリの悪いお子ちゃまじゃのう（じと目で見上げながらやれやれと首を振って） (2010/12/31 13:02:13) |
| 不動遊星 | > | ・・・そもそもバイク乗りだからだめだｗ （外に止めてある） (2010/12/31 13:02:58) |
| シャオムゥ | > | そもそもここまでバイクで来るのも凄いと思うがのう。 (2010/12/31 13:05:09) |
| 不動遊星 | > | そうか？ 凄いのか？ (2010/12/31 13:07:58) |
| シャオムゥ | > | うむ、個人的にはのう…（迷い込んだのだろうかとも思っていたりする人だった） (2010/12/31 13:08:34) |
| 不動遊星 | > | （迷い込んだのかもしれない 帰れるかふあんになってきた） (2010/12/31 13:09:46) |
| シャオムゥ | > | まあ…彷徨ってればそのうち、なんてとこだから、気にしなくてもいいかもしれんの（くくく、とからかうように笑ってのけて。） (2010/12/31 13:11:06) |
| 不動遊星 | > | そうか 道はつながっているから帰れるだろうね？ (2010/12/31 13:13:58) |
| シャオムゥ | > | ………………（遠い目をした（ぁ）） (2010/12/31 13:14:26) |
| 不動遊星 | > | 酒をつごうか？（酌してみる遊星） (2010/12/31 13:15:08) |
| 不動遊星 | > | （自分は珈琲を） (2010/12/31 13:16:15) |
| シャオムゥ | > | うむ、気が効くやつじゃ。（ぐぃっと猪口を差し出し。） (2010/12/31 13:16:41) |
| 不動遊星 | > | （酒をそそぐ）こぽこと っと (2010/12/31 13:17:25) |
| シャオムゥ | > | っと、すまん、背後が飯の時間じゃ。 (2010/12/31 13:19:44) |
| おしらせ | > | シャオムゥさんが退室しました。 (2010/12/31 13:20:09) |
| おしらせ | > | 不動遊星さんが退室しました。 (2010/12/31 13:20:31) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが入室しました♪ (2010/12/31 13:33:49) |
| キュアサンシャイン | > | 【すみません。本体も、昇天してました…】＞沙夜さん (2010/12/31 13:34:46) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが退室しました。 (2010/12/31 13:50:19) |
| おしらせ | > | 不動遊星さんが入室しました♪ (2010/12/31 20:07:01) |
| 不動遊星 | > | 【こんばんは】 (2010/12/31 20:07:08) |
| 不動遊星 | > | （またバイクで迷ってきたらしい遊星） (2010/12/31 20:07:31) |
| 不動遊星 | > | 今夜は冷えるなー （自分で珈琲いれる） (2010/12/31 20:09:28) |
| 不動遊星 | > | またね (2010/12/31 20:13:23) |
| おしらせ | > | 不動遊星さんが退室しました。 (2010/12/31 20:13:25) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2010/12/31 22:23:00) |
| デビロット | > | ふむ。やはり誰も居らぬ場所は冷えるのぅ。 （二階の転送ゲートのある部屋から出てきて。 取りあえず向かう先は一階の大広間。 今日はお供も正月休みのため一人…暖炉に火を入れ、マグカップにココアを淹れてソファにぽすん）） (2010/12/31 22:25:21) |
| デビロット | > | しかし、わらわもドレスばかりでは芸がないのぉ… ちと衣装を考えてみるか （来客の記録を見ながら。 様々な世界から見知らぬ客も来ていると見れば、いつもの姿というのも味気なく。 部屋が程よく暖まったあたりで立ち上がり、自らの立ち姿ホログラム映像を出し、のんびり衣装選びを始めて） (2010/12/31 22:29:46) |
| デビロット | > | キモノ…ううん。わらわの身体では胸を押さえる何かがないと不恰好じゃのぉ。 （ホログラムに着せたのは白主体で裾と袖に五色の扇のような模様が付いたもの。 そのまま着せただけではHカップの胸が浮いてしまい… 取りあえずサラシを巻いてみることに。それでようやくましな姿。） (2010/12/31 22:40:29) |
| デビロット | > | やはりドレスが無難かの。 （次に着せたのはふんわりと裾が広がるプリンセスラインのロングドレス。 色は黒で腰部分から下は幾重にもプリーツがあるシンプルめなドレス） ……なんかドレスに着られておるのぉ。 （ううむ。とまた悩み… ロリ巨乳なデコ姫。アンバランスさに悩み中…） (2010/12/31 23:13:14) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが入室しました♪ (2010/12/31 23:31:28) |
| キュアサンシャイン | > | 初めての紅白だったけど、来年も呼ばれるのかな…？（大型リムジンでコテージに乗り付け、運転手に一言礼を述べると、付き人が敷いたレッドカーペットの上を歩いて、コテージへと入り）【こんばんは】 (2010/12/31 23:34:47) |
| デビロット | > | ん、 なんじゃ。 今夜は仕事じゃったのか？ （ひら。手を振り挨拶。 座っているデビロットの前には立体映像のデビロットも。） (2010/12/31 23:38:19) |
| キュアサンシャイン | > | ええ…。（手の甲を口元に当てながら、デビロットに優雅な笑みを向け）…私、ＮＨＫに呼ばれてしまったので…。（立体映像のデビロットを一瞥しながら、ソファーに座るデビロットに）…お・た・が・い、大変ですよねー？ (2010/12/31 23:43:39) |
| デビロット | > | 大変じゃのぅ。 …まぁわらわもパーティをサボって此処に遊びに来ておるわけじゃが。 （今日はお供無し。単身のんびりとしに来ているようで。） 父上が「クリスマスだけでは暇だ。ニホンを見習って年末年始もパーティをするぞ！」と張り切っておってのぉ… 配下の惑星主達が集ってどんちゃん騒ぎじゃ。 （ソファの上であぐらしてみたり…） (2010/12/31 23:51:17) |
| キュアサンシャイン | > | そ、そうですか…。まぁ…（スケールの違う話に呆然としながらも、デビロットがあぐらをかくと、デビロットのスカートを捲り上げ、デビロットのふたなりペニスにしゃぶりつき）……良いお年を（ちゅぷ♪） (2010/12/31 23:57:45) |
| デビロット | > | わらわはTVなどの表舞台には出ないからのぉ。 そういうのは正義の仕事でわらわたち悪の側はひっそり画策するものじゃ。 （腕を組んで、うむうむ。と スカートにもぐりこむ相手を止めようともせず、ドロワーズの中。可愛らしいレースの下着に包まれている肉棒を引きずり出されて口付け…） っく…いきなりじゃのぅ、今夜は。 （くすくすと悪戯っぽく笑みながら、ぽむぽむ。頭をスカート越しになでて） (2011/1/1 00:02:50) |
| キュアサンシャイン | > | 二年越しのご奉仕を、デビロットさんにしたかったので…。（デビロットの陰茎を手で優しく包んで擦りつつ、その亀頭を口に含み、熱心に舌を絡ませていき）………。あ。（急に思いついたように）明けまして、おめでとうございます♪ 初詣に行きたいので、次レスで射精して下さいね？（←こらマテ） (2011/1/1 00:10:24) |
| デビロット | > | 無茶振りをしおってからに…そういうことが許されるのはわらわ達悪役側じゃぞ？ （サンシャインの奉仕にゆっくり勃起していき…少したてば、40cm級の巨根は完全に勃起し…） 急ぐなら多少苦しくても我慢するのじゃぞ？ （スカートをめくり、相手の頭を外に出し…そっと手を添えると、がぼんっ！と音がしそうなほどの勢いで根元まで飲み込ませ… ずぎゅっ！ぞじゅぶっ！ぼずっ！ぼずっ♪がぼがぼがぼんっ♪ 深く呼吸する間も与えず、使い続け… ごぼっ♪びゅぶぐるるるっどぼびゅぐるっ♪ 亀頭だけ口に咥えさせた状態で、いつもの膨大な量の射精を…） (2011/1/1 00:15:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キュアサンシャインさんが自動退室しました。 (2011/1/1 00:30:47) |
| デビロット | > | む。 初詣に行くとか言っておいて咥えたまま寝ておるとは…相変わらず仕方ないヤツじゃのう。 （サンシャインをソファベッドに寝かせ、ドレスの裾を整え…また服選び再開） (2011/1/1 00:34:14) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/1/1 00:59:52) |
| ミント・アドネード | > | 今晩は、明けましておめでとう御座います (2011/1/1 01:01:11) |
| デビロット | > | うむ。 今年も宜しく頼むぞよ？ （なんだか偉そうなのはいつものこと。 ソファの上で胡坐のまま。） (2011/1/1 01:02:42) |
| ミント・アドネード | > | はい、宜しくお願い致します(にこり、笑みを浮かべ軽く頭を下げるとソファに近付き、適当な場所へと腰を降ろして) (2011/1/1 01:04:56) |
| ミント・アドネード | > | あら、素敵ですね 大人っぽい感じもしますが…如何にも「悪の華」と言う雰囲気がお似合いになるかと(言葉に促される様に視線を立体映像へと向けると、片手を頬に添えて感嘆に序感想を漏らし) (2011/1/1 01:13:56) |
| ミント・アドネード | > | ん、そうですね…胸元がしっかり強調されて、宜しいかと思います(成長し、すらりとスマートに着こなす様を思い浮かべながら。自分には似合わないな、なんて思いつつ頷いて見せ) (2011/1/1 01:22:04) |
| ミント・アドネード | > | あら、そう…でしょうか…。こんなに肌を晒す姿は…流石に…。(自らが着る姿を想像するよりも早く映し出される立体映像。肩や胸元を露にする姿に頬を染めて慌てる様に否定を告げた)━━…私はやはり、この法衣が落ち着きます (2011/1/1 01:27:54) |
| デビロット | > | たまには気分転換で着てみるのも良いぞ？ 水着とかそういう類と思えば気楽じゃろうて （この衣装が楽なのは同意じゃが。と付け足しながら、けらけら） (2011/1/1 01:32:08) |
| ミント・アドネード | > | 気分転換…ですか…。それにしてももう少し大人しい感じ、にして置きます。水着…もそう着る機会もありませんし…。(着て欲しい、なんて言われればまた違うのであろうが自ら進んで袖を通す事は無いだろうけれど)…そう、ですね…たまには… (2011/1/1 01:37:51) |
| デビロット | > | 最近のドレスは露出が多いからの。 ローブデコルテというあたりなら胸元くらいしか開いておらぬから丁度良いかの？ （と、ミントの映像に着せたのは…ミントの世界であれば貴族のドレス。デビロットの感覚ではアンティークなドレス…） (2011/1/1 01:43:01) |
| ミント・アドネード | > | まだ少し…肌が見えますが…この位でしたら、着られるかも知れません(映し出される貴族の様な綺麗なドレスが目に入ると一つ頷きながら。そう言った綺麗な衣装に思いを馳せる年相応の好奇心も表情に浮かばせて) (2011/1/1 01:49:42) |
| デビロット | > | そうなると髪型も変えぬとな。 このドレスなら、アップ気味がよいかの？ （立体映像のコントローラを様々に弄れば、ミントの立体映像の髪型を、後ろで束ねて丸めたような髪型に） (2011/1/1 01:53:41) |
| ミント・アドネード | > | …何だか、こうなると別人みたいですね。ふふ、デビロットさんの着せ替え人形になった気分です(目の前で展開される立体映像が思いのままにその姿を変える様を驚きに満ちた瞳で見詰めながら、小さくくすりと笑みを溢して) (2011/1/1 01:56:05) |
| デビロット | > | そちも触ってみるかの？ 表示されてる通りに弄ればよい。 （と、ミントにコントローラを渡し…自身は少し冷めてしまったココアを飲んで。） (2011/1/1 01:57:10) |
| ミント・アドネード | > | はい、宜しいのですか？では…少しだけ…(手渡されたコントローラーを両掌で落とさない様に、と受け取れば興味深そうにしげしげと見詰め)…表示…こうでしょうか…(先程のデビロットさんの操作を見様見真似でコントローラーを弄れば、目の前の立体映像はころころとザッピングする様に姿を変えて行く。然し次第に映像に背を大きく開くドレスやきわどいスリットのスカート、更にエスカレートしセクシーの度をゆうに通り越した下着姿やあられも無いポーズが次々と浮かび上がる)…っ、え、えっと…あれ…ど、どうしましょう… (2011/1/1 02:02:56) |
| デビロット | > | 色々弄ったのぅ。 一応此処がリセットじゃが… （何処からか、「ぽちっとな（CV．八奈見 乗児）」と声が聞こえてきそう… スィッチを押せば、二人の立体映像は素っ裸。） あとは、こうして…こう （慣れた手つきで操作して行けば、元通りの衣装…） ポーズの指定とかも出来るから、なんならオカズにでもしてみるかの？（くすくすと笑みながら） (2011/1/1 02:09:40) |
| おしらせ | > | ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰさんが入室しました♪ (2011/1/1 02:13:56) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | 少しハメをはずしすぎたかな・・・ここで休ませて貰うとするか（年明けのカウントダウン帰りで少々飲みすぎて、一休みさせてもらおうと部屋を訪れる。いつもと同じ格好だが酒が入ってるのか顔はいい色をしていて/どうも、お邪魔してよろしいでしょうか？） (2011/1/1 02:15:54) |
| ミント・アドネード | > | あ、有難う、御座いま━━っ!!(横から差し伸べられる助け舟に泣きそうな表情はほっと緩められた、のも束の間。映像が裸体になると反射的に視線を反らして。━━スイッチにドクロマークが描かれて、は居ないだろう。続く言葉の後に視線を映像に戻せばやっと胸を撫で下ろした)……お、オカ…自分で、なんて…それに、目の前にいらっしゃるのに…そんな…(意味は通じたのであろう。ほっとした矢先の狼狽にかぁっと赤く顔を染めて小声で返して) (2011/1/1 02:16:26) |
| ミント・アドネード | > | 【今晩は、初めましてー】 (2011/1/1 02:17:21) |
| デビロット | > | ん。あけおめというやつじゃ。 （ひらり。とココアを飲みながら手を振り…） …まにあったのぅ？ （小声でミントに囁き… 部屋の中。暖炉の前には二人の立体映像が有り…） (2011/1/1 02:18:18) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | 【同時にあけましておめでとうございます。どっちかというと見学とツッコミ中心になると思いますが、よろしく＞ミント】 (2011/1/1 02:20:06) |
| ミント・アドネード | > | あら、クラースさん…ミラルドさんは一緒では無いのですか？(見知った人物を認めると笑顔で声を掛ける、が若干顔は赤い。、もちろんアルコールの所為ではないのだが)【あけましておめでとうございます、まあ…つっ、突っ込みだなんて(赤(違】＞クラースさん (2011/1/1 02:22:13) |
| デビロット | > | 【エロあんまりない絡みですがツッ込んでくださいねぇ（笑 よろしくです。これでも一応部屋主（笑】 (2011/1/1 02:22:35) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | ああ、それから、初めて会うな。どうやらミントがお世話になっているようだ。私はクラース、魔術研究家だ。おや、これは・・・（立体映像を興味深そうに見ているが、純粋に好奇心を刺激されたと言う感じで、一応は間に合った様子）＞デビロット (2011/1/1 02:22:40) |
| ミント・アドネード | > | え、ええ…良かったです。二度と顔を合わせられなくなるところでした…(引く事の無い赤い顔のまま、焦りの混じった笑みで答え)＞デビロットさん (2011/1/1 02:23:34) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | おや、ミントもここに来ていたのか？ああ、ミラルドは新年を迎える準備があるからといって家にこもりきりでね（相変わらずそういうことは内縁の妻（違）に任せっぱなしの様子）ん、ミントも新年だから一杯やったのか？君にしてはめずらしいな（ふむふむと、立体映像を興味深そうに見ながら言って/これからはどうかよろしく。うーん、そっちの方面の話になるのも歓迎ですが、優先権は部屋主さんにあるかな（待て））＞ミント (2011/1/1 02:25:56) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | 【露骨なエロよりもノリとかネタを重視したほうが色々面白そうですな。それでは、お邪魔いたします＞デビロット】 (2011/1/1 02:27:07) |
| デビロット | > | これは魔術というよりは科学というやつじゃな。 原理は単純じゃがの。 （その辺の話はお供のシュタインが詳しいのじゃが。と付け加えながら＞クラース） …きちんと中の膣まで再現しておるからの。見られずに幸いじゃ。（くすくす。 赤くなったミントに笑みながら） (2011/1/1 02:27:18) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | だが、ここまで精巧な映像を映し出せるとはね、科学の力も侮れないものがあるな・・・（感心したようにホログラムを見つめているが、膣、と言う単語を聞いてその表情のまま身体を傾けて、ごん、といい音をさせて壁に頭を衝突させる）・・その、まあ、隅々まで再現するのはいいことだが・・・私の体の魔術文様も、データーを入力すれば再現されるのかな？＞デビロット (2011/1/1 02:29:43) |
| ミント・アドネード | > | そうでしたか…ミラルドさんらしい、ですね(と言いつつまた口論でもしたのかな、なんて微塵も感じさせない笑みを浮かべて)…いえ、デビロットさんと楽しいお喋りを……(と掻い摘んだ説明の合間に届くデビロットさんの言葉。数刻、石像の様に固まるが顔と言わず耳と言わず瞬間沸騰) (2011/1/1 02:30:28) |
| デビロット | > | こっそり仕掛けたセンサーが入った時点で観測するからの。 （頭をぶつけたクラースにくすくす。） そうじゃの、楽しい、おしゃべりを…じゃな。 …そういえば先日貸したモノはまだ使っておるのか？ （くぃ。ココアを飲みつつ＞ミント） (2011/1/1 02:32:53) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | 飾り付けやら料理の支度とやらで大忙しの様子でね、いてたらかえって邪魔と半分追い出されるように一人で新年を迎えたものだ・・・（ミントらしい邪気のない笑みに、苦笑を返して）・・・そ、そういうことか。まあ、それは、なんだ、もののたとえと言うものだろう、うん（真っ赤になるミントを目の前にして出来るだけ平静を保つようにする。そうでもしないとミントがますます照れてしまいそうなので）＞ミント (2011/1/1 02:33:07) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | それならば、私のデーターもすでに取得済み、ということか・・・良かったら見せてもらえるかな。ご婦人方には見えないような形で（気を取り直して、自分のモデルがどこまで魔術文様を正確に再現してるのか、興味を持って）＞デビロット (2011/1/1 02:35:43) |
| ミント・アドネード | > | ━━……あ、え？あれは…その… た、試しに…一度だけ…(硬直が何とか回復した矢先の問いにもうしどろもどろ。何故だか出なくなった、なんて事は言い出せずにやはりぼそぼそと)＞デビロットさん (2011/1/1 02:36:41) |
| デビロット | > | そちのか？ それならモザイクでもかけておこうかの。 （生来の悪戯…というか悪巧み気質。 クラースの立体映像を投影…ただし、若干巨根化＆股間に荒めのモザイク…） そかそか。気に入ったならまだ貸しおくがどうするかの？ （と、コントローラを弄りながら） (2011/1/1 02:39:25) |
| ミント・アドネード | > | …言葉通りに出るクラースさんも、相変わらず…と言いますか…(ミラルドさん、まだまだ大変だろうななんて思いつつ、多少引きつった笑みを浮かべて)…そ、そうですね…見なかった、聞かなかった…事に…(とは行かないだろうけれど、知人に知られるのはやはり恥かしいものなのだろう。赤い顔の侭、付け加える様に)＞クラースさん (2011/1/1 02:39:55) |
| ミント・アドネード | > | っ…そ、そうですね…もう暫く…(立体映像がクラースさんの物に切り替わればそちらに視線を向ける、ものの…やはり裸体。両手で顔を覆い映像を遮断━指の合間からちら見するのは忘れずに━しながら、デビロットさんの言葉には曖昧に答え) (2011/1/1 02:43:30) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | ああ、心遣い感謝する・・・（で、自分の裸の立体映像を見せてもらう。体型や魔術文様が寸分の狂いもなく再現されているのに驚いて）驚いたな、確かに正確にモデリングされているようだ・・・一部にいらない修正があるようだが（ここまで見栄を張る気はない、とつぶやいて）では、少し弄らせてもらおうかな（と、コントローラーを受け取って）＞デビロット (2011/1/1 02:47:58) |
| デビロット | > | こんな感じかの？ …そういえばアレじゃな。国によってはモザイクのほうがヤラシイという話もあるのぉ。 （ロリ巨乳デコ姫。中身は悪役というか若干オヤジキャラ？ ミントが少し困っているような様子を楽しんで） ああ、アレは時折装着してエネルギーをチャージしないといけないから気をつけての？ 使いすぎにも。 （うぅん。と伸びをして… ぽきぽきと鳴るのは暫く座っていたせいか） そろそろわらわはベッドにはいろうかの。コドモは寝る時間じゃ。 （ゆらり。 立ち上がり、コントローラはクラースに） たいしたもてなしも出来んが、あるものは好きに使うと良い。 それじゃあの （と、部屋を後にして…）【というわけでお先にー。お正月とはいえ生活リズムの崩しすぎは体に良くないですからね（笑】 (2011/1/1 02:49:32) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | ・・・居座ってたほうが、まだ良かったのかな（やはり、いろんな意味で内縁の妻には一方的に苦労をかけるタチのようだ）そうだね・・もう少し自分のモデルを確かめたいから向こうを向いていてくれるかな（いや、見てもいいけど、 (2011/1/1 02:50:25) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | とつぶやきつつ、コントローラーを触りはじめる）＞ミント (2011/1/1 02:50:52) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/1/1 02:51:40) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | ああ、私はもうしばらくお邪魔させてもらおう。これで色々と遊ばせて貰うよ。それでは、ね（それではおやすみなさい。本年もよろしくお願いします）＞デビロット (2011/1/1 02:52:21) |
| ミント・アドネード | > | あ、お休みなさいませ(立ち上がり伸びを打つデコ姫様に声を掛け。装着…つ、使いすぎ？…やっぱり使い過ぎたのかな、なんて思いながら部屋を後にするデビロットさんの後姿を見送り) (2011/1/1 02:53:29) |
| ミント・アドネード | > | ……其処は居座ると言うより、お手伝いを…あ、はい、判りましたっ(興味深々と言った感じにも見えるコントローラを弄る姿に慌てた様に上肢を捻って身体の向きごと逸らして) (2011/1/1 02:55:35) |
| おしらせ | > | 七夜志貴さんが入室しました♪ (2011/1/1 02:55:48) |
| 七夜志貴 | > | 【こんばんはー、一部には初めまして。そして新年明けましておめでとうございます。テイルズなお二人の所へ突っ込んじゃって大丈夫でしょーか？】 (2011/1/1 02:57:01) |
| ミント・アドネード | > | あら、こんばんは七夜さん…昨日は失礼しました…(新たに現れる姿を認め、先日会話を交わした相手を見遣ると申し訳なさそうに頭を下げて)【こんばんは、明けましておめでとうございます そして失礼しました(汗】＞七夜さん (2011/1/1 02:58:03) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | 【はじめまして、そして、あけましておめでとうございます。私は全く構いませんからご安心を、ただいまヘンなおもちゃを弄くっている最中ですが＞七夜】 (2011/1/1 02:58:28) |
| 七夜志貴 | > | （真っ暗な闇の中くっきりと見える月光が眩しくも感じる屋外。雪がちらつく中を歩いてやってきた昨日の場所。頭に雪が乗ってる事も露知らず、扉を開けて中に入り…） どうも、邪魔するぞ。……ああ、ミントか。別に構いやしないさ。（入って直ぐに挨拶をされた相手に気付き、謝る彼女にそう告げ…） (2011/1/1 03:01:37) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | それを言い出したんだがかえって追い出されてね。それとも、もっと粘ったほうが良かったのかな（うーむ、と考え込む。色々鈍感だ）よし、ではこの修正を消して・・と思ったが新しい客も来た事だし（細かいところを確かめるのはあとにして自分のモデルに普段着を着せて）本人も見てないことだし・・・（ミントが向こうを向いているうちに、彼女のモデルにこんなの着せてるhttp://www.ladycat.com/pic/stock3/22212.jpg）＞ミント (2011/1/1 03:02:42) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | （その部屋の中には、ミントのほかに、魔術文様らしい刺青をした男が1人、３体のホログラムを前にコントローラーを弄っていって）おや、ミントが世話になっているのかな？私はクラース、魔術研究家だ（一旦コントローラーから手を離して、挨拶して）＞七夜 (2011/1/1 03:05:30) |
| 七夜志貴 | > | （そしてもう一人見慣れない男が一人いる事に気付く。刺青をしている男の視線の先には立体映像。所謂ホログラムと言う奴であろうか。そしてその手に握られている物を見、 彼の職業を大体ながらも把握し…）…ほう、魔術研究ねぇ…大したもんだ。俺は…七夜だ。（自分の名をさらりと軽く告げると立体映像へと目を向け…とんでもない格好をしている姿に小さく肩を竦め。）＞クラース (2011/1/1 03:09:13) |
| ミント・アドネード | > | それは…ミラルドさんだって、ご一緒に居られる方が嬉しいのだと思いますよ(二人とも、何時迄も素直じゃないのだから…なんてそんな関係も微笑ましく、応える声は明るく弾み)…そうですね、お茶でも…お二人も如何ですか？(背後でそんな立体映像が繰り広げられているなど露知らず。背を向けたまま器用に席を立つとキッチンへと足を向けて)【落ちてたので再起動してました(汗】 (2011/1/1 03:16:22) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | ・・・あまりこういう悪い冗談には、興味がないようだな（普通の男なら多少は興味を持つものだと思ったが、あまり関心のなさそうな反応を意外に思い）まあ、よろしく（本人にばれないうちにと、ミントのモデルを普段着に戻して）＞七夜 (2011/1/1 03:18:18) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | ・・・まあ、今度からはよく考えてみるとしよう（やはり彼女は他人の男女関係の話に首を突っ込むのが好きなようだと内心思って）ああ、お願いするとしよう（いたずらがバレなかったのにほっとしながら、ミントの後姿を見送って）＞ミント (2011/1/1 03:20:05) |
| 七夜志貴 | > | …興味がない、と言えば嘘になる。ただ…こうも堂々とし過ぎるのもね。（こういうモノは決して悪くは無い、寧ろ或る意味では好ましいくらいである。露わにはしないだけでミントの服に隠された素晴らしいスタイルに内心感心してたりもするのだ。）ん、悪いね。 任せるよ。（自分のあられのない姿が投影されてることも露知らず、キッチンへと向かうミントの後姿を若干、愉しむ様な眼つきで眺めてしまうのはきっと男の性だろう。） (2011/1/1 03:21:58) |
| ミント・アドネード | > | (勝手に、お茶を淹れるのも二度目。流石に前回よりも手際は良い様だ。キッチンの奥から鼻歌なんて響かせながら、暫くすると大広間へと戻りテーブルの上に三人分のティセットを、丁度立体映像の足許へと置く形に配置するとポットから順に注いで行き)…お待たせしました。ミラルドさんが淹れる物程美味しく無いと思いますけれど…。七夜さんもどうぞ。(それぞれの手前にソーサーに載せたカップを紅茶の香りと共に運んで) (2011/1/1 03:26:05) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | 自分でやっていうのもアレだが、趣がないといえば、確かにそうかな（ミントの魅力は普段の清楚な雰囲気とのギャップがあってこそ、か改めて思って）なんにせよ、意外に話せるようで良かったよ（話せるといっても、あまり感心できない方面でのようだが）＞七夜 (2011/1/1 03:26:34) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | ありがとう。手際もいいし、台所に立つ姿が実に良く似合う。君は家庭に入れば必ず良妻になれそうだな（コントローラーを脇に置いて、カップを受け取ると口をつけて）いい味だ。それにしても度々ミラルドのことを言われると、まるで浮気はいけないと、釘を刺されてるようだな＞ミント (2011/1/1 03:29:13) |
| 七夜志貴 | > | （先程から何度か聞こえて来る「ミラルド」という人の名前。様子から察するに恐らくはこのクラースと言う男と何か深い関わりがある事だけは分かるのだが…）…ところで、その「ミラルド」さんとやらはクラースの恋人か何かか？ （と割とストレートに、それも最初から恋人と断定して訊ねてみる。）ん、すまないな。君が入れてくれるというだけでも嬉しいさ。（昨日のあの様子を再び見てみたい、そう思考する前に口からはなんとも軽くそんな言葉を発し） (2011/1/1 03:30:56) |
| ミント・アドネード | > | あら…有難う、御座います…(良妻なんて言われれば恥かしそうに頬を染め、脳裏に浮かぶのはかの青年剣士…なのだろうか)…いえ、お二人の関係に口を挟むつもりは…済みません(確かにからかいの類で喜ぶ様な相手でも無かった。気を悪くしたのなら、と少々神妙な面持ちで頭を下げて)＞クラースさん (2011/1/1 03:33:58) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | ああ、私の助手を務めてくれている女性のことだ。私とミラルドを知る人間のほぼ全員が、彼女を私の内縁の妻扱いするのだが、そういう事実は全くないから困ったものだ（本人はそう思っているが、相手の女性は完全にその気らしい・・・）＞七夜 (2011/1/1 03:35:09) |
| ミント・アドネード | > | 此処でお会い出来た時は、お淹れしますよ…？(此処に脚を踏み入れた際の姿を思い返せば、にこりと笑みを浮かべて。自らもソファに腰を落ち着けると湯気を上げるカップに手を伸ばし)＞七夜さん (2011/1/1 03:36:59) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | 全くクレスがうらやましい限りだが、彼も真面目だし、ある意味似合いの夫婦なのかもな（と、とりあえずは直球ど真ん中でミントの脳裏に浮かんでそうな人を言ってみる）いやいや、別に気にしなくても構わないよ。そもそもミラルドとはそういう事実は一切ないからね（そのうちこの人後ろから刺されるかもしれません）＞ミント (2011/1/1 03:38:19) |
| 七夜志貴 | > | ふーん、助手か……（勝手に妻扱いする、の言葉には自分の主の事を思い出したり。何故そこに繋がったのかは知らないが、一度頭の中から放りだす。） ま、いいんじゃないか？仲のいい事は決して悪い事じゃあないんだからさ。＞クラース (2011/1/1 03:39:01) |
| 七夜志貴 | > | 何だかそれだとされるばっかりで落ち付かない、たまには俺にも何かはさせてくれ。（されっぱなしは好めない、とはっきり告げつつもカップに手を伸ばし口へと運び… ）…ありがとう、ミント。（そう囁く様な声量で呟き、カップに口を付ける。）＞ミント (2011/1/1 03:41:13) |
| ミント・アドネード | > | く、クレスさんは関係ありませんっ…(少なくとも今この場では。然し顔は当然の如く赤く染まり、応える声には焦りが含まれて。)……いえ、此方こそ余計な事をずっと言っていた気がします(それこそお似合いなのにな、やっぱり素直じゃないらしい。本人の否定に意を唱えることはせずに、うんと一度頷いて)＞クラースさん (2011/1/1 03:42:09) |
| ミント・アドネード | > | ん……そうですね…それでしたら…気が向いた時で構いませんので…お茶請けをお願いします(向けられる笑みは屈託の無い素直な喜びで。何かして貰えるのならお茶の席に華を添えるものが相応しいだろう、とそんな伺いを立ててみて)＞七夜さん (2011/1/1 03:44:34) |
2010年12月23日 23時53分 ～ 2011年01月01日 03時44分 の過去ログ
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