「刀剣身内」の過去ログ
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2018年09月27日 21時31分 ~ 2018年10月05日 00時14分 の過去ログ
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へし切長谷部 | > | (嗚呼、可愛い。そそられる。彼が自ら動いてきたのに笑みを深めれば、ばちゅんと強く突いてやる。彼が求めるのであれば、それ以上に与えるまでだ。部屋に互いの息遣いや彼の声、水温や肌がぶつかる音が反響して。息継ぎに口を離してまたすぐ口づければ、ぎりぎりまで引いた腰を腹側を抉るようにして奥まで突きあげて) (2018/9/27 21:31:17) |
大倶利伽羅 | > | ふ、ぁ…ッンく、ぃ…っ!(もうほぼ酸欠と言っても過言ではない状態、それなのにガツガツと攻められては普通にやられる以上の快感が脳天を突き抜けていく。激しい突き上げに簡単に上り詰め、イく、と本当に僅かに発音しては呆気なく達してしまって。昨晩に枯れるほど出してしまったせいか、もう殆ど出てないに等しいものの、それでも射精して居るという感覚が脳を、体を支配して。びくんと体を跳ねさせ、弓なりに仰け反ってふるふると小さく震えつつ) (2018/9/27 21:37:23) |
へし切長谷部 | > | っ、(がくがくと彼の腰が動き、中が自身を締め付ける。その刺激に自身も絶頂へと達し、彼の中に白濁を吐き出して。唇を離せば、中を動かさぬよう気を付けながら彼の様子を見やる。彼の、自分の腹に飛び散った白濁が空気に触れて存在を主張してきては、そっと彼の中心をひとなでしてやり)伽羅、大丈夫か? (2018/9/27 21:42:58) |
大倶利伽羅 | > | ぁ…っは、あ…はぁッ(口を解放されれば酸素を取り込もうと体が動く、大きく呼吸を繰り返していれば、心地よい倦怠感も徐々に落ち着いていくもので。不意に触れられた中心、びく、と肩を震わせてはそっと相手へと視線を投げかけて)…だ、じょぶ、だ…(途切れ途切れで答えたものの、整いきってない呼吸のせいかあまり平気に見えないかもしれない。落ち付けようとベッドに身を預けてひたすらに大きく呼吸を繰り返し) (2018/9/27 21:47:49) |
へし切長谷部 | > | (少しの刺激でも大きく反応して、そんな様ですら此方を煽ると気づいているのかいないのか。落ち着くのを待つつもりではいるが、それでやめるかと言われれば否と返す。彼をもっと食べたくて、愛したくて。すべてを塗り替えてしまいたくて。もう終わりと思っているだろうか。それは、聞いてやれない。彼を見て再び力を持ってきた自身で、彼の中を一突きして) (2018/9/27 21:52:15) |
大倶利伽羅 | > | (だんだんと呼吸も落ち着いてきて、理性も戻ってき始めて。未だ繋がったままとはいえ、だいぶ塗り替え自体はできたんじゃないかと思っていれば、不意にまた突かれて)…あッ…つ、くに、しげ…!(唐突に動いた相手をまた赤くなる顔でじとりと見つつ) (2018/9/27 21:58:48) |
へし切長谷部 | > | その顔、もっとと誘っているのか?(掠れた声、赤い顔で見られても、ただそそられるだけだ。更に反応し大きくなった自身に、正直だなと内心苦笑しつつ、彼の奥をまた突いてやって。見つめてくる蜜、その横に唇を落とせば、耳元にそのまま移動させ、息遣いだけで)すごく、そそられる。 (2018/9/27 22:01:22) |
大倶利伽羅 | > | はっ…ちが…っあ、ぅ…ッ(こちらが彼の動きに反応を示せば、中に入っている彼のものが大きくなった気がして。また奥を突かれては体も素直に反応を示す。イったばかりでとても敏感だからか、彼の動きひとつひとつを丁寧に快楽として拾い集めていく。耳元に囁かれる低い言葉にぞくりと背筋が震えた)…くに、しげ…っ(しかし体は素直だ、間近な相手の顔を見つめつつ名を呼び) (2018/9/27 22:09:38) |
へし切長谷部 | > | あまり、呼ぶな。我慢が、できなくなる。(収まりきらない荒い息遣いと、唸るような低い声。兄に聞こえぬように声量は抑えるものの、だからと言って止まれるわけではない。もう一回、と言うように腰を引いていき、そのまま彼の奥まで一息に突き上げては、あとから唇を塞ぐのを忘れたと思いいたって) (2018/9/27 22:13:01) |
大倶利伽羅 | > | (低く唸るような声にさえ体が反応してしまうようで。ふるり、と小さく体を震わせて相手の顔から視線をそらさずに。また強く突き上げられては体をのけぞらせてがくがくと腰を震わせて)あっ…ぁあ!(抑えきれずに出た声が静かな部屋にこだまして) (2018/9/27 22:24:27) |
へし切長谷部 | > | ん?もっとか?(わざと彼の唇を塞いでやらないままに、更に腰を動かした。引いて、いれて、決して早い動きではないものの、確実に彼の中を突いていく。口を塞ぐなら、自分ですればいいとばかりに頬や耳に口付けるものの、わざと漏れ出る彼の声を聞いてやろうと、兄のところまで届かないといいなと半分願いながらに、大きくなりすぎないよう腰を速くは動かさないままに) (2018/9/27 22:29:05) |
へし切長谷部 | > | ((寝落ち注意。既にかなり眠い、すまない (2018/9/27 22:36:01) |
大倶利伽羅 | > | ちが、うっ…ぅあっあ…っ(ゆっくりとでも、確実についてくる奥からびりびりと刺激を感じて。またじわりと中心部が力を持ち始めたのにも気づけないまま、口付けを受けつつ、手で口を塞ごうと無意識に体が動いて) (2018/9/27 22:36:42) |
大倶利伽羅 | > | ((了解した、あまりきついならここできっても構わないが (2018/9/27 22:37:06) |
へし切長谷部 | > | 何故だ、お前はこんなにも、感じて居るだろう(勃っていると気づかせるように、彼の中心を一度だけ上下に扱く。彼が口を塞ごうとしているのはそのまま何もせず見つめ、ただ腰を動かして。彼の手がその唇へと重なる瞬間、思い切り腰をぎりぎりまで抜いたところから奥まで突きあげた塞いでいるのなら大丈夫だろうと言うように、そのまま腰を止めないで) (2018/9/27 22:39:30) |
へし切長谷部 | > | ((……あと20分は、頑張りたい。支離滅裂になっていたらなかった事にしてくれていい (2018/9/27 22:39:49) |
大倶利伽羅 | > | や、やめっ…ぁ、ぐ…ん、んんッ(扱かれてはダイレクトな刺激に体が震えて。こんなにも簡単に感じてしまう体は本当に正直だと思う。口を塞いだ瞬間に今まで以上に強い打ち付けがきて、大きく体が跳ねた。なんとか手の甲で口を塞いで声が漏れ出ることは防げたものの、強い打ち付けの余韻がびりびりと残り、それによる声が少しずつ、くぐもった音となって出て。止まらない腰にも更に快感を得て、きゅう、と相手のものを締め付けつつ) (2018/9/27 22:48:19) |
大倶利伽羅 | > | ((了解だ、あまり無理はしないようにな、 (2018/9/27 22:48:31) |
へし切長谷部 | > | 気持ちいい、だろう?(止めてやる気はあまりない。彼が可愛くて、止まれないのもある。自分で懸命に声を出すまいとする様子に、更に煽られてはがつがつと突き上げて。可愛い。彼が、もっと欲しい。求めてやまない気持ちを抑えきれずに、それは行動となって表れて。額から落ちる汗が彼にかからないように気を付けながら、唇以外にばかり口付けては) (2018/9/27 22:55:10) |
へし切長谷部 | > | ((嗚呼、ありがとう。もう少し起きれそうだ。 (2018/9/27 22:56:40) |
大倶利伽羅 | > | ん…っ、ん、ふっ…っ(彼の言葉に答える余裕もだんだんと無くなっていく、気持ちいいだろうという言葉もうまく聞き取れないほどに、もう快楽に飲まれてしまう。唇以外にばかり口付けを落とす相手、わざとなのか、なんて思えばぎゅう、と口を手で塞いで、もう片方の手でシーツを強く握って。ふるふると開いた脚を震わせながら) (2018/9/27 23:05:05) |
大倶利伽羅 | > | ((了解、 (2018/9/27 23:05:16) |
へし切長谷部 | > | (自分で声を我慢する様子が可愛らしい。何処まで耐えれるだろうか。彼ならば、兄に聞かれたくないからと堪えるだろうけれど。ふいに、がたん、と離れたところで音がした。兄が起きただろうか。一瞬止まったものの、気にせずまた動き出す。おそらく、ベッドから落ちたまま寝ているだろうと予想して。彼が兄の行動をどうとるかはわからないが、気にするのであればそれはそれで楽しめそうだと) (2018/9/27 23:09:05) |
へし切長谷部 | > | ((いつでも寝れるくらいには眠いせいでかなりもう訳ないことになる可能性があるが (2018/9/27 23:09:54) |
へし切長谷部 | > | ((申し訳ない。 (2018/9/27 23:10:02) |
大倶利伽羅 | > | ーっ?!(必死に、声を抑えて快感に体を震わせていれば、不意にがたんとどこかで音がして。その音にびくりと肩を震わせ、顔を青ざめさせる。やばい。兄が、起きてしまったか…?相手も同じことを思ったのか動きを止めた。のだが、すぐにまた動き出してしまう。信じられない、といった顔で国重をみては、けれど断続的にくる快楽に声を必死に抑えて。ふるふると首を振って止めるように伝えようと) (2018/9/27 23:15:02) |
大倶利伽羅 | > | ((気にするな、眠い時は仕方ない(こく、) (2018/9/27 23:15:13) |
へし切長谷部 | > | (必死にやめろと彼が紡いでいるようで、可愛く思えてしまう。制止の仕草もどこ吹く風、彼の腰を掴んで打ち付けては、段々と動きを激しくしていく。ぱんぱんと音が鳴り、彼の中を掻き混ぜる水音がやけに部屋に響く。「よく締め付けてくる。欲しいのか?」と囁けば、欲しがるままに与えてやると言わんばかりに、しこりを抉るように何度も突いては。) (2018/9/27 23:18:33) |
へし切長谷部 | > | ((ありがとう (2018/9/27 23:18:37) |
大倶利伽羅 | > | ッー、ふっ…、ば…か、ッ(こちらの要求は無視して腰を動かし続ける相手、どんどんと激しさを増すそれにびくんと大きく体が反応を示す。肌同士ぶつかる音、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音をたてる結合部にまた体が絶頂に向けて動き出す。しこりをやられたのか今までになく体を震わせ、必死に声を押し殺す。相手の囁く声に涙でぼやける視界でにらみ、けれど直ぐに快楽で蕩けていき) (2018/9/27 23:27:19) |
へし切長谷部 | > | はは、すまない。(彼の強がりの罵倒に興奮してしまった。決して言われたことにでなく、そんなことを言う彼の態度に、ではあるが。一度謝れば、今度はきちんとまた突いて昇っていきたいと、彼の唇と自分のそれを重ねる。2,3度触れるだけのキスをすれば、唇を開いて舌で蹂躙しようと、舌を絡めようと伸ばして。その状態で思い切り腰を振り、がつがつと突き上げて) (2018/9/27 23:31:00) |
へし切長谷部 | > | ((すまない、眠い、寝たい (2018/9/27 23:31:05) |
へし切長谷部 | > | ((そろそろ、限界っぽい (2018/9/27 23:31:10) |
大倶利伽羅 | > | ((了解した、今回はここで切ろう(こく、) (2018/9/27 23:32:54) |
へし切長谷部 | > | ((ありがとう。変なことになっていたら書き直すからまた明日…… (2018/9/27 23:33:20) |
へし切長谷部 | > | ((それでは、おやすみ、伽羅。良い夢を。(なでなで、) (2018/9/27 23:33:39) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2018/9/27 23:33:43) |
大倶利伽羅 | > | ((おやすみ、また明日。良い夢を、国重…(大人しく撫で受け) (2018/9/27 23:36:10) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/9/27 23:36:14) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/9/28 22:44:26) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/9/28 22:47:15) |
へし切長谷部 | > | ((こんばんは、伽羅 (2018/9/28 22:47:20) |
大倶利伽羅 | > | ((こんばんは、すまない。遅くなった。 (2018/9/28 22:47:40) |
へし切長谷部 | > | ((大丈夫だ、俺もお前を待たせた。 (2018/9/28 22:47:54) |
大倶利伽羅 | > | ((そんなに待ってないからあんたは気にしなくていい (2018/9/28 22:51:54) |
へし切長谷部 | > | ((それならよかった、が…… (2018/9/28 22:52:23) |
大倶利伽羅 | > | ((どうかしたか…? (2018/9/28 22:58:56) |
へし切長谷部 | > | ((お前が気にする必要もない、と思ってな。 (2018/9/28 22:59:19) |
大倶利伽羅 | > | ((そうか、?今回は結構待たせたからな、と思ったが… はじめて平気か? (2018/9/28 23:07:56) |
へし切長谷部 | > | ((気にするな。 嗚呼、いつでも (2018/9/28 23:09:19) |
大倶利伽羅 | > | (一度謝ってすぐに口づけを交わす相手、口内へと入り込んでくる相手の舌を素直に受け入れて。舌を絡ませていれば不意にガツガツと強く穿たれて。それに大きく体が反応し、また相手の口内に押さえきれない喘ぎ声を零して。ぎゅ、と相手に抱きつきつつ) (2018/9/28 23:18:12) |
へし切長谷部 | > | (回される手に、それでいいとばかりに彼の頭を一度撫でて。もう、兄のことなど気にもならない。彼が可愛くて、口付けながら彼の声を受け止めては更に出させようと言わんばかりに腰を振る。一度出した白濁が彼の中で掻き混ぜられ、滑りを良くする代わりに少しずつ泡立って。そんなことも気にせずに遠慮せずに突き上げるのは、きっと得体の知れないものへの対抗心もあるのだろうと、心の片隅で思っては) (2018/9/28 23:22:45) |
大倶利伽羅 | > | (頭を撫でられたと言う感覚も朧げで、ただただ相手の揺さぶる動きに喘いでいって。とても気持ちいい、ぐちゅぐちゅと音が静かな部屋に響き、ふるふると体が震える。相手のことしか考えられない、というよりただ与えられる刺激に喘ぐという単純な事しかもうできなくなってくる。徐々にまた射精感がせり上がってくるのを感じては抱きしめる腕の強さを強めて) (2018/9/28 23:50:31) |
へし切長谷部 | > | (彼が感じて居るのがその反応でよくわかり、それに気を良くしては更に責め立てて。ぎゅ、と強く抱きしめられるのに、ちゅ、と唇を吸って離しては、優しく彼の唇を舐めて、少しでも大丈夫だと伝えられたらいいとは思いながら。まだ我慢できなくもないが、どうせなら彼と共に上るかと、腰の動きを速めると同時に彼の中から快楽を感じ取ってはまた中心を大きくして) (2018/9/28 23:55:30) |
大倶利伽羅 | > | (彼の動きがさらに大きくなったのを感じては上ずった声、に成り得そうな声は全て相手の中に消えていく。中で大きくなるのを感じてはびくりと体が震えた。口の隙間から吐息と喘ぎ声が溢れ、絶頂に向けて脳が快楽をかき集めていく。相手のものを欲しがるようにきゅう、と締め付けて) (2018/9/29 00:35:43) |
大倶利伽羅 | > | ((合間合間で打ってたせいで長さも内容もアレだ、本当にすまない… (2018/9/29 00:36:20) |
大倶利伽羅 | > | ((と、そろそろ寝るか? (2018/9/29 00:36:40) |
へし切長谷部 | > | ((ん……すぐ返す、返したら寝る (2018/9/29 00:37:03) |
へし切長谷部 | > | (彼が感じるたびに、此方を煽ってくること、締め付けては快楽を与えてくることは、自覚しているのだろうか。していなさそうではあるが。響くように感じる彼の声、愛おしくて、感情の向かうままに彼の置くを狙って腰を振って。再び限界が訪れようとしている自身で、彼の中を抉るように、腹側を擦るように突いてやっては) (2018/9/29 00:39:07) |
へし切長谷部 | > | ((すまないな、今すぐ寝落ちそうだ (2018/9/29 00:39:55) |
大倶利伽羅 | > | ((今日はなかなか返せなくてすまない、思った以上に書けなかったしな…。今日もお疲れ様だ、 (2018/9/29 00:42:51) |
へし切長谷部 | > | ((気にするな。お前とこうしてできているだけ、俺は幸せだからな(撫でり、) (2018/9/29 00:43:16) |
へし切長谷部 | > | ((お疲れ様、伽羅。良い夢を。また明日、な? (2018/9/29 00:43:31) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2018/9/29 00:43:38) |
大倶利伽羅 | > | ((…ん、すまん(撫で受け)…おやすみ、お相手感謝だ。また明日。 (2018/9/29 00:47:20) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/9/29 00:47:22) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/10/1 21:37:26) |
へし切長谷部 | > | ((今日も眠気で死なないといいが……最近いつも最後の方の記憶がない気がする (2018/10/1 21:37:46) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/10/1 21:38:02) |
へし切長谷部 | > | ((こんばんは、伽羅。 (2018/10/1 21:38:08) |
大倶利伽羅 | > | ((こんばんは。遅くなってすまない (2018/10/1 21:38:58) |
へし切長谷部 | > | ((気にするな。俺も気づくのは遅れた。 (2018/10/1 21:39:24) |
大倶利伽羅 | > | ((ならお互い様、か…? (2018/10/1 21:40:44) |
へし切長谷部 | > | ((そうだな。 (2018/10/1 21:41:02) |
大倶利伽羅 | > | ((少し待ってろ、すぐ書く…(あらかじめ返信書いておくの忘れてた) (2018/10/1 21:42:06) |
へし切長谷部 | > | ((ん、ゆっくりでいいからな (2018/10/1 21:45:32) |
大倶利伽羅 | > | んッ〜!!(激しい動きの合間、相手はおそらく狙ってイイ所を狙って突いて来ているのだろう。開いた脚が痙攣したようにびくびくと震える。我慢できない、だめだ、と思った瞬間に一際大きく体を震わせて。くぐもった声を出して達してしまった。もう出るものも少ない、というよりはほぼ無いに等しい。ちかちかとする視界の中、自然と体の力が抜けて行き) (2018/10/1 21:47:22) |
大倶利伽羅 | > | ((…ああ、…ありがとう(こく、) (2018/10/1 21:47:50) |
へし切長谷部 | > | っ、(伽羅、そう呼びかけた音は、音になる前に彼のくぐもった声にかき消された。大きく震える身体、そのあとには、強く、然し絶妙な加減で締めつけて来る。気持ちがいい、愛おしい。その締め付けにつられるように、彼の中、奥深くまで入り込んで射精して。どくどくと脈打ち、彼の腹の中に白濁をぶちまけたあとは肩で息をして。此方に体重を預けるようにしてくる彼を支えつつ、刺激を与えないように気を付けながらゆっくりと頭を撫でては)……伽羅? (2018/10/1 21:51:52) |
大倶利伽羅 | > | (ふわりふわり、優しい手つきで頭を撫でられ、名前を呼ばれてはそちらへと視線を向けて。肩で息をしながら、相手の顔を認識しては目を細め。心地よい気怠さに身を委ねながら、なんだ、と小さく声を出して。気付けば、あんなにも感じていた疼きが嘘のように消えている気がする。なんてぼんやりとする頭の中で考えながら) (2018/10/1 22:04:30) |
へし切長谷部 | > | (優しい視線が、此方へ向けられる。愛おしい、その言葉が頭の中を横切って。ゆっくりと自身を抜くと、こぽり白濁が彼の中から零れ落ちた。後片付けをしなければと考え、然し少しだけ、と彼を抱きしめれば、その唇に自分のそれを合わせて、触れるだけの口付けを。唇を離せば、綺麗な金色を見つめながら)伽羅、愛している。 (2018/10/1 22:09:35) |
大倶利伽羅 | > | (視線が合えば、相手の視線も表情も、全てが柔らかく感じて。ああ、好きだ。そう改めて自覚をして。時に可愛く、時にこうしてカッコいい相手と居て、これからもきっと飽きるだなんてことは無いだろう。自分の中から抜けていくのを感じて小さくふるりと体を震わせた。唇が触れ合うこと数秒、すぐに離れていくそれに少し勿体無さを覚えて。けれどその後に紡がれた言葉に、目を細め)…俺もだ、国重 (2018/10/1 22:21:18) |
へし切長谷部 | > | ((で、これ何処までやる?①ここで終了 ②中の掻き出して就寝 (2018/10/1 22:24:19) |
大倶利伽羅 | > | ((どっちでも、とは…ダイスにするか? (2018/10/1 22:28:05) |
へし切長谷部 | > | ((了解。振る。 (2018/10/1 22:28:18) |
へし切長谷部 | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/10/1 22:28:21) |
へし切長谷部 | > | ((続き書く。 (2018/10/1 22:28:28) |
大倶利伽羅 | > | ((了解だ、ゆっくりでいいからな、 (2018/10/1 22:28:45) |
へし切長谷部 | > | ((嗚呼、ありがとう。 (2018/10/1 22:28:52) |
へし切長谷部 | > | (柔らかい、優しい表情。彼が自分を想ってくれていることがよくわかる、幸せになれるそれ。愛おしくて、もう一度彼に口付けた。少しは休ませた方がいいだろうが、中のものは掻き出さなければ腹を壊すかもしれない。さてどうするかと考え、彼が動けなければここで後始末をしてしまえばいいと結論付ければ)伽羅、風呂場まで行けるか?一緒に入る。 (2018/10/1 22:31:08) |
大倶利伽羅 | > | (もう一度口付けられては静かに目を細め。相手の言葉に少し考え、少し休めば行けなくもないか、と考えて)…今すぐは無理だが、少し休めば多分、行ける(風呂には正直入りたいのだが、長兄に万が一出くわしたら、とか色々考えてしまう。けれど兄が起きてくることはなかなかないだろうと思い直して。というより少し願いを込めて。ひとまず、と言葉を紡いでは) (2018/10/1 22:42:05) |
へし切長谷部 | > | わかった。(ならば少しだけ休むかと、彼を抱きしめベッドへと寝転がる。もしこのまま彼が寝てしまっても、自分にできる限りで彼を清めはしようと思いながら。休ませることが目的なせいで、あまり変なことはできないが、それでも。腕枕をして彼の頭を撫で、額に、頬にと軽く口付けては彼を見つめ微笑んで) (2018/10/1 22:47:30) |
大倶利伽羅 | > | (まるで包み込むように、ぎゅっと相手に抱きしめられてはそのまま2人で横になり。とても幸せだと感じざるを得ない、この状況にそっと目を細めて。腕枕をされて、額や頬にくる相手の口づけにそっと目を閉じる。離れたと同時にぱちりとまた目を開ければ、相手と視線が絡み合って。微笑む相手の顔がとにかく綺麗で静かに目を閉じることで視線を逸らす。直視していてはまた欲してしまうかもしれない、なんて思いつつ、そっと相手の体に腕を乗せ、背に回るように動かして) (2018/10/1 22:56:51) |
へし切長谷部 | > | (彼が腕を回してくるのを受け入れ、寧ろ此方からもと彼を抱きしめる。なんて幸せな時間なのだろう。無理をさせすぎた気もするが、それに関しては後悔はしていない。愛おしい彼の顔を、肌を見つめて、自分が彼を犯した痕が彼の肌に沢山残っているのを見付ければ、独占欲が少しは晴れた。暖かい体温に包まれながら包み返し、ただ彼と触れあっているのを幸せに感じて。この時間が続けばいいのにと思いつつも、彼を綺麗にしてやらねばと思う気持ちもきちんと残っていて) (2018/10/1 23:00:29) |
大倶利伽羅 | > | (こちらから抱きつけば、相手ももっとというように抱きしめてくれて。愛おしさがこみ上げ、けれどだからといって何をするわけでもなく。より近くに感じる相手の体温がとても心地良い。眠ってしまいたくなるけれど、彼と風呂へ行かねばならない。そろそろ平気だろうか。なんて考えては、少しだけ眠気に侵食され始めた思考で、一度近くなった相手の首筋に額をくっつけ、深呼吸をひとつ。後少し、片付けたら、たくさん眠ってしまおう。頭動かし、相手の顔へと視線を向けつつ)…行けるぞ、もう(ある程度体力も回復した、と思う。というかこの状態が続けば間違いなく眠ってしまう。それは相手に悪いから、と思い声をかけつつ) (2018/10/1 23:06:48) |
へし切長谷部 | > | そうか。(彼が言ったことに頷けば、ベッドから起き上がる。まあ、正直、彼がどんな状態であろうと関係ないと言えば関係なかったのだが。どうせ体力が回復したとしても、暴れられるほどではないだろう。彼の体力が既に限界近いのであれば。彼の膝裏と背に手を回すようにして、所謂お姫様抱っこをしようとしつつ、)裸のまま行くぞ。騒ぐなよ、包政が起きるかもしれん。 (2018/10/1 23:10:13) |
大倶利伽羅 | > | 騒ぐほどまだ元気じゃあない。…(素直に起き上がった相手、続く言葉に小さく頷けば、ゆるりとこちらも体を起こして。思ったよりちゃんと動く体に内心ホッとしつつ、ベッドのはじまで移動しては床に足をつける。小さく息を吐き、国重へと視線を向けて)…着替えとかは任せる、(正直持って歩く余裕は無い気がする、そう思いつつ声をかけて) (2018/10/1 23:20:41) |
へし切長谷部 | > | 全部任せろ。お前は、ただ居るだけでいい。(一人で歩こうとしているらしいが、そんなことは知ったことかとばかりに彼を持ち上げて。肘でドアノブを回して扉を開き、浴室へと向かう。着替えなどは後で片付け、用意すればいいと思っているため、洗面所に置いてあるタオルさえあれば何とでもなるだろう。きちんと成人男性の体格の彼を持ち上げるのには少し辛い部分はあれど、好きな相手を裸のまま自分の好き勝手に連れ回すという行為だけで少しの楽しさもあって) (2018/10/1 23:25:40) |
大倶利伽羅 | > | なっ…、おい…!(軽々と自分を持ち上げて歩き出す相手、器用にも肘でドアノブを回して扉を開けた。一定のリズムで揺れる視界、あまり騒ぎ立てては流石に包政が起きてしまいかねない。口を噤んで相手の首に腕を回して落ちないようにしつつ静かにして) (2018/10/1 23:30:27) |
へし切長谷部 | > | (文句の声は一瞬上がったものの知らないふり、彼が此方に協力してくれるのをいいことに風呂場まで向かうと、そのまま自分が座り、その上に彼を降ろす。扉を閉め、シャワーを出すとお湯に変わるまで待ちつつ、彼の頬に、横に見える方に、鎖骨にと唇を落としていって。水が湯に変わったのを自分の手で確認すれば、それを彼の肩からゆっくりと全身に巡るようにかけていき) (2018/10/1 23:34:00) |
大倶利伽羅 | > | (風呂場に着くまではあっという間、相手の膝の上に座らされてはそのままシャワーを出し、親になるのを待ち始めた相手。重くないのか、なんて問いかけたところで降ろすわけもないだろう。大人しくしていれば、相手の唇が頬、そして鎖骨へと降りた。ぴく、とわずかに反応を示す体、まだ余韻で甘い痺れが残っているのかと思う。肩からそっとシャワーをかけられて意識をちゃんとシャワーに向けて。自身の体を沿って落ちて行くお湯を眺めつつ、相手に身を委ねて) (2018/10/1 23:43:19) |
へし切長谷部 | > | (彼が身を委ねて来たのを見ると、そのまま彼の身体を自分の上で回転させた。彼を背後から抱きしめる形になれば、自分の脚を彼の脚の内側に入れて開くことで、彼の脚も開かせる。こうするだけでとぷりと白濁が流れ出た。指を2本、彼の中へと潜り込ませてはその中を弄る。指に白濁を絡めては下に落としていき、彼の負担を少なくするためにも、できるだけ壁やしこりを刺激しないようにして) (2018/10/1 23:46:30) |
大倶利伽羅 | > | !(ぐる、と視界が回り、相手の温もりが背後に回ったことに一拍遅れてきづく。ぐ、と半ば無理やり開かされた脚、なかなか恥ずかしい体制であることに加え、開いただけで後ろからどろりと何かが出て行く感覚がして。きゅ、と口を引き結び、相手の体にもたれかかりつつ、口で息をして。相手の動きに合わせて少しでも動きやすいようにしつつ。しこりなどに触れてこない優しさを感じつつ、ゆるりと目を細め、己から出て行く感覚に背筋が少しだけ震えた) (2018/10/1 23:56:49) |
へし切長谷部 | > | してほしいことがあれば言え。俺にできることなら、何だって。(無理をさせすぎた自覚もある。凭れてきた彼を支えながら、指が入るギリギリまで入れて広げては、次から次へと出してく。いったいどれだけ出したんだろうなんて、自分が出したもののはずなのに、分からなくて。それだけ彼に興奮していたのだろうが、それにしても。彼の身体を片手で抱えつつの為に手は使えないが、それでも、できることはしてやりたくて) (2018/10/2 00:00:27) |
大倶利伽羅 | > | いい…、何かしてもらうと、欲しくなる…(自身の手で口元を押さえつつ口呼吸を繰り返して。相手の申し出は嬉しいのだが、口づけを交わして、とかやってしまったら、きっとまた彼を求めてしまうだろう。それだけは避けるべきかと考えながら緩く首を振り。お湯に混じって流れる白濁を視界に収めながら、終わりを待ちつつ) (2018/10/2 00:08:50) |
大倶利伽羅 | > | ((日付変わったが、大丈夫か…? (2018/10/2 00:10:34) |
へし切長谷部 | > | 別に欲しいなら食うぞ?(かぷり、後ろから彼の項を甘噛みする。そのまま下を出してぺろり舐め取り、最後に唇でちゅうと吸っては痕を残して。一応は掻き出し終え、指を引き抜けばシャワーで絡んだ白濁を流す。あとは彼次第だと言うように、身体を両腕で抱きしめればその耳元に唇を寄せて。体力がそう残っているとは思えないし、このまま寝るでも仕方ないかと思いつつも、)どうしたい……いや、どうされたいんだ? (2018/10/2 00:12:28) |
へし切長谷部 | > | ((眠いが起きれなくはない。 (2018/10/2 00:12:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2018/10/2 00:31:26) |
へし切長谷部 | > | ((……大丈夫か? (2018/10/2 00:33:36) |
へし切長谷部 | > | ((そろそろ眠い……寝るか。お前がきちんと寝てくれているならいいんだが……。 (2018/10/2 00:47:51) |
へし切長谷部 | > | ((おやすみ、伽羅。良い夢を。(さらり髪を撫でて、 (2018/10/2 00:48:57) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2018/10/2 00:49:01) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/10/2 21:52:28) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/10/2 21:53:30) |
大倶利伽羅 | > | ((こんばんは、昨日はすまなかった (2018/10/2 21:53:48) |
へし切長谷部 | > | ((こんばんは、伽羅。俺はお前の寝顔が見られたから満足だ(に、) (2018/10/2 21:54:08) |
大倶利伽羅 | > | ((…そんなので良いのか(ふ、)ありがとう。 書いてくる (2018/10/2 21:56:22) |
へし切長谷部 | > | ((そうだな。幸せだぞ。 いってらっしゃい、(撫で、) (2018/10/2 21:57:07) |
大倶利伽羅 | > | ッ…今、は…いい、(存分に彼を感じた後だ、ぞく、と疼いてしまうもののそれには見ないふりを。ずる、と指が抜かれては落ち着かせるように息を吐き出して。時間も深夜、長引いてしまっては包政も起きてくる時間に差し掛かる可能性もある。目をそっと閉じ、大きく息を吐いては耳元に聞こえた落ち着く声に)…寝る…。次は俺があんたを抱くからな…、 (2018/10/2 22:14:37) |
へし切長谷部 | > | はは、残念だ。(だからと言って、無理矢理襲うような真似はしないが。彼にシャワーの湯を掛けながら、シャンプーを取っては手を伸ばして髪を洗う。どうせだ、汗をかいたのだから、全て流してやるのがいいだろうと思っていて。ふと聞こえた彼の言葉、笑みを深めれば、泡の見えない肩を甘噛みして、吸い上げては)それは、どうだろうな。 (2018/10/2 22:18:12) |
大倶利伽羅 | > | (一息付いていれば、シャンプーのポンプを押す音がして。目を開けたところで頭をわしゃ、と洗われ始めては目をまた閉じる。とても気持ちがいい、その手に身を委ねていては、今度は肩に、頸に感じた感覚がして)…絶対、抱く…(ちいさく、反論するように言葉を零して) (2018/10/2 22:24:44) |
へし切長谷部 | > | (彼の頭を洗い終えれば、それをシャワーで流し、次はコンディショナー。一応の気遣いの為にと兄が買ってきたが、自分は使っていない。それでも減っているのは、兄が律義に使っているのか、それとも。なんにせよ、自分の髪ではないのだ、丁寧に手櫛で髪を梳かしながら、頭をマッサージするように塗り込んで。またシャワーで流しながら、彼の声にはいはいと相槌を打てば)次も下で啼いているのは、お前にしてやるがな。 (2018/10/2 22:28:24) |
大倶利伽羅 | > | (シャワーでシャンプーの泡を流されては、次は、とまた何かを塗られて。恐らくはコンディショナーか、目を閉じてるから分からないが、鼻をかすめた匂いでそれと確信するにそう時間はいらなくて。マッサージをするような相手の指の動きにリラックスしてしまう。自然と瞼が落ちてしまうような感覚、ベッドに行くまで寝ないようにと瞬きを数度して)…断る。あんたの可愛い姿も見たい (2018/10/2 22:40:59) |
大倶利伽羅 | > | ((すまない、少し放置… (2018/10/2 22:44:53) |
へし切長谷部 | > | 俺はいつもお前よりは可愛げが……いや、なんでもない。(可愛げなんてどっちもどっちか。大体この年齢の男に可愛げも何もあったものじゃない。この目の前で自分に身を委ねている彼はとてつもなく可愛いが。コンディショナーも流し、次はボディーソープを手に取って。泡立てれば、それを彼の肌へと滑らせる。タオルでごしごしとしてやるより、今は此方の方がいいと思ってのことで。上から下へと、使ったところは殊更丁寧に洗ってやっては、彼が寝る前に上げねばと思いつつ、)……風呂溜めるの忘れていたが、入るか? (2018/10/2 22:44:55) |
へし切長谷部 | > | ((了解した、いってらっしゃい (2018/10/2 22:45:01) |
大倶利伽羅 | > | ((ただいま、 (2018/10/2 22:58:00) |
へし切長谷部 | > | ((おかえり。 (2018/10/2 22:58:31) |
大倶利伽羅 | > | …?(何かを言おうとしてやめた相手、なんだろうと少し考える。けれど、考えるよりも睡魔に抗わなければすぐに眠ってしまいそうで。緩く頭を振って眠気をどこかへやろうとしつつ、大人しくコンディショナーも流されて。次は、と泡まみれの相手の手が自身の肌の上を滑り始める。優しい手つきがこれまた気持ちよく、心地いい。後ろや前もしっかりと洗われても快楽は僅かに感じても反応する事は無くて)…いい、あんまりゆっくりしてたら寝る時間も無くなるぞ(次の日は休みといえど予定があるかもしれない。だとしたら睡眠不足でその予定をこなすのはいい物とは言えないだろう。そう思いつつ言葉を返し (2018/10/2 23:08:12) |
大倶利伽羅 | > | ((最後のカッコが脱走した…(く、) (2018/10/2 23:08:30) |
へし切長谷部 | > | そうか。なら、これで終わりだ。自分で戻れるか?無理なら連れていくが。(言いつつシャワーを流し、泡を落としてやる。自分ももう一度洗いたいと言えば洗いたいが、シャワーを浴びるだけでも汗は流れたし、このまま上がってもいいかとは考えて居て。仕上げとばかりに自分の上の彼の手を取りその指先に口付けて、風呂で湧き上がった軽い欲を抑えようとしつつ) (2018/10/2 23:12:15) |
へし切長谷部 | > | ((気にするな。読めたらいい (2018/10/2 23:12:23) |
大倶利伽羅 | > | …大丈夫だ、戻れる…(シャワーをかけられ、泡を流されて。動くかと思った矢先、手を取られて指先へと口づけが落とされた。相手の顔をちらりと見てみれば、その瞳の奥に見えた欲に目を細め、そっと顔を寄せて額に口付け)…今度、な(そう言ってゆっくりと立ち上がり、思ったよりもしっかりとした足取りで浴室を出て洗面所へと向かい、バスタオルで乱雑に髪を、体を拭いていき) (2018/10/2 23:22:27) |
大倶利伽羅 | > | ((…ありがとう、 (2018/10/2 23:22:38) |
へし切長谷部 | > | ……(どこでオアズケの台詞など覚えたのやら。彼が思ったよりもきちんと立ち上がり出ていった扉を見つめながら、溜息を吐いた。とりあえず、彼に何かあってからでは遅いからと可能な限り早く全身を洗い上げ、気付く。そういえば、着替えは用意していなかった。シーツも変えなければいけないし、やるべきことはたくさんある。早く彼の後を追おうと浴室から出ればバスタオルで体の水分を拭って) (2018/10/2 23:26:38) |
へし切長谷部 | > | ((俺とて誤字脱字はよくあるからな。 (2018/10/2 23:26:51) |
大倶利伽羅 | > | (ふと、体を拭いていては着替えがないことに気づく。さて、どうするかと考えては、静かに行くしかないと考え直して。体を冷やさないようにとバスタオルを新しく一枚取り出して肩から被り、そっと洗面所を出る。着替えは自室か、そのまま自室で眠ってしまうのが無難だろうか、洗面所を出て、少し進んだところで後ろからばたん、と戸が開く音がする。もう彼も出たのだろう、体を拭いてるだろうことを思いつつどうせなら少し待つか、と足を止めながら振り返り) (2018/10/2 23:31:03) |
大倶利伽羅 | > | ((俺もよくするしな…そういうのをいちいち気にしてたららちがあかない、か (2018/10/2 23:32:07) |
へし切長谷部 | > | (さっさと拭い終え腰にタオルを巻いて洗面所を出ると、弟がその先で待っていた。嗚呼身体が冷えるかもしれないのに。すまないと一言、すぐに部屋へと向かう。彼はそのまま寝るなら寝てくれればいい。暫くは、此方がどたばたとしているが。そのうちまた彼と共に純粋に眠りたいと考えつつ、彼の部屋の前まで送っては) (2018/10/2 23:33:44) |
へし切長谷部 | > | ((そうだな。読めれば、いい。 (2018/10/2 23:34:03) |
大倶利伽羅 | > | 早すぎないか、あんた…(すまないと一言謝ってきた相手、気にしてないと緩く頭を振っては物音を立てないように歩き出し。部屋の前まで彼が送ってくれ、素直に部屋の扉をあけて)……片付け、任せっぱなしで悪い。あんたも早く寝ろよ。…お休み、国重(そう言葉を最後にかけ、そのまま自分の部屋へと入り。彼とともに、純粋にただ眠るだけも良かったか、なんて思いつつも今度そうすればいいかと思い直し) (2018/10/2 23:38:23) |
大倶利伽羅 | > | ((それもそうだな、(こくり) (2018/10/2 23:38:38) |
へし切長谷部 | > | 嗚呼、おやすみ、伽羅。……愛している。(扉が閉まる直前、彼にぎりぎり聞こえる声で囁いては、彼の反応を想像しながら自室へと戻る。シーツを引っぺがし、新しいものをつけて。洗濯は兄が出かけてからがいいだろう。とりあえず今はと、散らかった服を1ヶ所にまとめ、之も明日、そう考えては布団に潜り込んで目を閉じて。ベッドに残っている気がする愛おしい彼の香りに包まれながら、次もまた彼の可愛い姿を見たいと考えて居ると、気が付けば意識は暗闇へと溶けていて) (2018/10/2 23:42:48) |
大倶利伽羅 | > | …!…馬鹿、ちゃんと面と向かって言えって…。俺も愛してる、国重…(扉が閉まる直前に聞こえた声、それに驚き、静かな自室でそう言葉を落とし。顔に集まる熱を冷ますようにぱたぱたと数度扇いではクローゼットの中にある着替えを取り出し身につけて。今日ばかりは髪は自然乾燥でいいだろう。寝癖がついてしまうかもしれないがどうとでもなる。ベッドへと体を潜り込ませては布団を鼻の近くまで引き上げる。じわり、と言うほどでもないが感じる鈍い痛みが腰から響くけれど、それさえ愛おしく感じる。無意識のうちに上がった口角には気づかないふりを、そのまま目を閉じて睡魔に身を委ねて意識を手放し) (2018/10/2 23:50:01) |
へし切長谷部 | > | ((で、終了でいいか (2018/10/2 23:50:35) |
へし切長谷部 | > | ((丁度時間もいいしな。今すぐ寝そうだ (2018/10/2 23:50:50) |
大倶利伽羅 | > | ((ああ、終了だな。 長らくお疲れ様だ、お相手感謝。ゆっくり休んでくれ、あんた自身も。 (2018/10/2 23:51:58) |
へし切長谷部 | > | ((ありがとう、伽羅。たのしかった。お疲れ様。 お前もゆっくりと休んでくれ。 (2018/10/2 23:52:21) |
へし切長谷部 | > | ((すまないが本気で寝落ちそうなのでその前に落ちるな。 おやすみ、良い夢を。(抱きしめ、優しく撫でて) (2018/10/2 23:52:50) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2018/10/2 23:52:54) |
大倶利伽羅 | > | ((…ん、それなら何よりだ。おやすみ(大人しくされるがままに、相手の背に一度腕を回してはすぐ離して) (2018/10/2 23:53:34) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/10/2 23:53:38) |
おしらせ | > | 明石国行さんが入室しました♪ (2018/10/3 21:56:13) |
明石国行 | > | ((なんやむっちゃ眠いですわ……。寝落ちせんよう気ぃつけななぁ…… (2018/10/3 21:56:46) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/10/3 22:10:22) |
一期一振 | > | ((こんばんは、遅くなり申し訳ありません (2018/10/3 22:11:03) |
明石国行 | > | ((こんばんは。来れたようでよかったですわ (2018/10/3 22:11:32) |
一期一振 | > | ((あまりご無理はなさらずに…ですよ? (2018/10/3 22:11:45) |
一期一振 | > | ((何とか来れました、(はふ、) (2018/10/3 22:12:04) |
明石国行 | > | ((ん、おおきに。できるだけはやります。 (2018/10/3 22:12:13) |
明石国行 | > | ((準備はできました。いつでも行けます。 (2018/10/3 22:12:55) |
一期一振 | > | それでは早速ですが始めましょうか。しゃも痔様作「ねっとり」 ええと、れっつくとぅるふ (2018/10/3 22:18:43) |
明石国行 | > | いあいあ。 (2018/10/3 22:18:54) |
一期一振 | > | とある日の何でもない日常のなか、いつものように貴方たちは学校を終えます。帰り支度をする貴方のもとに一香が近づいてきました「国吉さん、次の三連休は暇ですか?」と声をかけてきます。 (2018/10/3 22:21:06) |
明石国行 | > | 「ん?あー、まぁ、いけますで。」大丈夫やんな?変な予定入っとったりせぇへんねんやったら何とでもなります。 (2018/10/3 22:21:55) |
一期一振 | > | 「私の母が、いつも頑張ってるから、息抜きに出かけたら?と、旅行のチケットをくれて…よかったら、と思ったんですけど…どうでしょう?2泊3日なんですけど」と首をかしげて問いかけて来てます (2018/10/3 22:25:38) |
明石国行 | > | 「一香はんと?自分でええんです?友達とか、居るやろ。」 (2018/10/3 22:26:18) |
一期一振 | > | 「友達はみんな、家族旅行だったりと色々予定があるらしくて…。私も今回急にお声がけしてるので仕方ないといえば仕方ないのですけれどね」 (2018/10/3 22:29:53) |
明石国行 | > | 「まあ、自分でええんやったら行きましょか。他の男誘うとかする前……やんな?」 (2018/10/3 22:30:41) |
一期一振 | > | 「!よかった、ありがとうございます」ととても嬉しそうに笑います。「?ほかの男子、には声はかけてませんよ…?」と小首を傾げました。 (2018/10/3 22:34:19) |
明石国行 | > | 「……ほんならええです。ほんまは、旅行とか男に声かけるもんちゃうで。」苦笑しつつ。 (2018/10/3 22:35:02) |
一期一振 | > | 「それもそうですね…。でも、折角のチケットが無駄になってしまうよりかは、なんて…」苦笑し返して、思い出したように鞄からパンフレットを取り出して差し出してきます。「今回、私たちが行くところですよ」そのパンフレットに写っていたのはきれいな海、国内の南の島にあるリゾートホテルが紹介されています。 (2018/10/3 22:42:45) |
明石国行 | > | 「おおきに。」 パラパラ見てとりあえず概要把握したいです。 (2018/10/3 22:44:22) |
一期一振 | > | 概要だけですと、そうですね…今回二人が参加するツアーについて、簡単に説明されている項目を見つけます。このツアーは貴方達が宿泊するホテル「Mandarin duck」がオープン三周年ということで企画された記念ツアーということが分かるでしょう。 (2018/10/3 22:47:22) |
明石国行 | > | そーですか……まんだりん、だっく?鳥??まあええですわ。そのホテルについて調べてええです? (2018/10/3 22:50:34) |
一期一振 | > | 鳥ですな。どう調べます?方法。 (2018/10/3 22:52:04) |
明石国行 | > | えっ。ネットで? (2018/10/3 22:54:04) |
一期一振 | > | あ、いえ、帰りにどこか寄ったりするのかな、とかいろいろ考えてましたので(苦笑)では、そのホテルについて。技能なしで、わかることをまず先にお伝えします。 (2018/10/3 22:55:54) |
一期一振 | > | ホテル「マンダリン・ダック」…数年前にオープンした沖縄県のM島にある高級リゾートホテル。客室数はたったの15室ではあるもののサービス、景観、提供される食事、利用年齢は16歳以上であるため静かな空間と、どれをとっても一流と名高いホテルである。特にホテルの目の前に広がるビーチは見る者の心を癒すと各サイトのレビューで絶賛されているのを見かけます。…そうですね、図書館が振れます。 (2018/10/3 22:56:34) |
明石国行 | > | 寄ってええならカフェにでも寄ってゆっくりお茶したいですわ。 その前に調べものしましょか。図書館振ってええです (2018/10/3 22:57:16) |
明石国行 | > | ? (2018/10/3 22:57:18) |
一期一振 | > | 構いませんよ。今は自由にRPですし。 図書館どうぞ。 (2018/10/3 22:58:56) |
明石国行 | > | 1d100 → (90) = 90 (2018/10/3 23:01:03) |
明石国行 | > | 失敗です (2018/10/3 23:01:08) |
一期一振 | > | では、とくに気づくことはありませんでしたね。 (2018/10/3 23:01:56) |
明石国行 | > | んー、まあええわ、ほんなら普通にお茶しますか。 (2018/10/3 23:02:28) |
明石国行 | > | シナリオと関係あれへんねんやったら飛ばしてくれてもええですし。 (2018/10/3 23:02:46) |
一期一振 | > | 特に何かしたいことがないのなら、そうですね、飛ばしますけれど…。 あ、とすみません、伝え忘れてました。スケジュールもパンフレットに書いてあります。1日目夕方頃M島到着 2日目フリープラン 3日目夕方 帰路 という感じですな。 (2018/10/3 23:06:04) |
明石国行 | > | 了解しました。 まあ、あとはその島の観光地についてちょっと調べたいくらいやろか。 (2018/10/3 23:06:55) |
一期一振 | > | 観光地については、技能なしでいいでしょう。南の島特有の奇麗で澄んだ海、広々とした砂浜が一番に出てきて、ついでその島にある小さな商店街には様々なお土産屋があることがわかります。また、その島の人たちはとても気さくで困ったときは助けてくれる、など島についての評価が混ざったものが出てきます。 (2018/10/3 23:12:30) |
明石国行 | > | まぁ、ええところなんですなあ。あとで一香はんの両親になんかお礼のもん渡さな。 (2018/10/3 23:15:46) |
一期一振 | > | 貴方そういうところしっかりしてますよね…(ふふ、) では、どうしますか? (2018/10/3 23:17:20) |
明石国行 | > | 特にイベントもあれへんねんやったら飛ばしてください。カフェだけで2日使いかねへん (2018/10/3 23:18:04) |
一期一振 | > | そんなにですか()了解しました、では1日目へとまいりましょう。16時到着のフェリーであなたたちは島へと到着します。 (2018/10/3 23:20:24) |
明石国行 | > | 自分らやし……。 おおきに。 (2018/10/3 23:20:51) |
一期一振 | > | ((更新お覚悟。 (2018/10/3 23:24:17) |
明石国行 | > | ((ようあることです、落ち着いて、な?自分気にせぇへんから。 (2018/10/3 23:24:46) |
一期一振 | > | まあ確かにそうですな。 港に降り立ち、島人達からの歓迎の言葉を聞きながら貴方達は島に足を踏み入れます。ホテルまで向かうにはバスか、あるいはタクシーを使う必要がありますがどうしますか? (2018/10/3 23:28:28) |
明石国行 | > | まぁ高校生らしくバスで。 (2018/10/3 23:28:42) |
一期一振 | > | ((すみません、ありがとうございます。 (2018/10/3 23:28:59) |
一期一振 | > | では、バス亭にいくと、専用のシャトルバスがあるのに気づきます。それに乗り込めば、バスは動き出すでしょう。 (2018/10/3 23:30:15) |
一期一振 | > | 目星が振れます、 (2018/10/3 23:32:04) |
明石国行 | > | ん、振りますわ (2018/10/3 23:32:12) |
明石国行 | > | 1d100 → (59) = 59 (2018/10/3 23:32:27) |
明石国行 | > | 成功や (2018/10/3 23:32:29) |
一期一振 | > | 徐々に宿泊先のホテルが近付いてきます。パンフレットで見たのと同じホテルですな。また、ホテルから近い場所に海が見えるが、殆ど人がいないことにも気付きます。 (2018/10/3 23:33:36) |
明石国行 | > | あれ、何月や (2018/10/3 23:34:01) |
一期一振 | > | 8月の終わり~9月初め位を想像してましたけれど…はっきり書いてないので。南の島ということもあってまだ汗ばむ気候、と考えていただければ。 (2018/10/3 23:35:59) |
明石国行 | > | なるほど、わかりました (2018/10/3 23:36:09) |
一期一振 | > | では、どうしますか?ちなみに一香はあなたの隣でホテルを目の当たりにしてわくわくした様子を見せてます。 (2018/10/3 23:40:14) |
明石国行 | > | え、バスでなんかできるん……? (2018/10/3 23:40:39) |
明石国行 | > | 聞き耳でもして周りから情報集めるくらいやろか…… (2018/10/3 23:40:51) |
明石国行 | > | あとはRP? (2018/10/3 23:41:57) |
一期一振 | > | 会話とかするかなあ、と。しないなら飛ばします。 聞き耳は一応できますね、どうぞ (2018/10/3 23:43:40) |
明石国行 | > | 1d100 → (65) = 65 (2018/10/3 23:44:25) |
明石国行 | > | 失敗です (2018/10/3 23:44:38) |
一期一振 | > | では、他の乗客たちの会話は聞こえても特に内容は頭に入ってきませんでしたね。 (2018/10/3 23:45:35) |
明石国行 | > | 一香はんが可愛かったんやろか。振るわへんなあ。 とりあえず一香はんと話します。 「着いたらどうします?もう夕方やけども」 (2018/10/3 23:46:23) |
一期一振 | > | 出目があまりよろしくないようですね。 「どうしましょうか。夕食もいいですし、お風呂とか行って早く済ませてしまうのもいいかもしれませんね」 (2018/10/3 23:48:47) |
明石国行 | > | 「風呂上がりで夕食に出かけるんはやめとき。若い女の子狙うわるぅい大人が居るかもしれんやろ?」 (2018/10/3 23:50:03) |
一期一振 | > | 「…ふふ、大丈夫ですよ、きっと。あなたと一緒に行動することも多いでしょうし。国吉さんは着いたら何をしたいですか?」 (2018/10/3 23:53:14) |
明石国行 | > | 「自分は移動で疲れましたから、癒しでもあればええですなあ。」一香はんが隣に居ったら癒されそうやけど。 (2018/10/3 23:53:55) |
一期一振 | > | 「確かに、長時間の移動でしたし。…癒し、何かいいのがあればいいですけれど…」と考え始めます。一香はそんなことまったく知らないでしょうし、というより自分なんかが癒しになるわけないと思ってるでしょうね。 (2018/10/3 23:56:04) |
明石国行 | > | 「部屋でまったりできたらそれでええけど。……あれ、今更やけど2部屋やんな……?」 (2018/10/3 23:57:13) |
一期一振 | > | 「…一部屋ですね。あ、でも私は極力騒がないようにしますから、どうかお気になさらず…?」聞かれて参加の要項を確認しなおして、そういいます。後半は少し慌てたように言いますね。 (2018/10/4 00:00:19) |
明石国行 | > | 「……ほーか……。気にせんでええですよ、ゆっくり過ごし。」ぽんぽんと頭撫でときます。よぉ一香はんの両親送り出しましたなあ (2018/10/4 00:01:44) |
一期一振 | > | 「…な、なんかすみません…」と謝り、おとなしくなります。 友人、としか一香も言わなかったんだと思いますよ。 (2018/10/4 00:04:05) |
一期一振 | > | そうこうしていると、バスはホテルにつきます。 (2018/10/4 00:05:15) |
明石国行 | > | 自分が挨拶しに行ったときに怒られるやつやん。 「ええ、一香はんが謝ることちゃいます。自分でよかったですわ。」 (2018/10/4 00:07:24) |
明石国行 | > | あ、降ります。 (2018/10/4 00:07:28) |
一期一振 | > | 一香が怒られるだけですな、多分。 貴方達は荷物を持ち、バスを降りてホテルのロビーへと足を踏み入れるでしょう。貴方達の他にも先に到着していた数組の客達が手続きをしているのが見えます。どうやら貴方達の順番まで少し待つ必要があるようですね。そこへ、一人の従業員が貴方達の方へ近づいてきます。 (2018/10/4 00:10:38) |
一期一振 | > | 「ようこそいらっしゃいましたお客様。お待たせしてしまって本当に申し訳ございません。よろしければお待ちいただく間お飲み物をどうぞ」と、側にいたベルマンを呼び寄せると、貴方達によく冷えたドリンクを差し出してきます。 (2018/10/4 00:10:56) |
明石国行 | > | 「おおきに。」いきなりドリンクとか凄いサービスですな? 一香はんの分ももらって渡す感じで。 (2018/10/4 00:12:01) |
一期一振 | > | 「ありがとうございます」と受け取ります。 さて、ここで聞き耳をどうぞ。 (2018/10/4 00:13:35) |
明石国行 | > | 1d100 → (66) = 66 (2018/10/4 00:13:58) |
明石国行 | > | ……。失敗です。 (2018/10/4 00:14:08) |
明石国行 | > | 今日ほんまあきまへんわ (2018/10/4 00:14:25) |
明石国行 | > | ((ほんでそろそろ寝てええですやろか。このままやと寝落ちる未来しか見えません。 (2018/10/4 00:17:05) |
一期一振 | > | 大丈夫ですか…(困惑) 受け取ったドリンクはジュースで、複数の果物を使ったもの、というのがわかります。それとは別に、ふわりと、心地の良い香りを感じます。あなたは無意識にその香りを辿るでしょう。その香りの先にいたのは貴方の同行者である一香。貴方は思わず「その香りを一香からもっと嗅ぎたい」と一瞬だが思ってしまいます。 (2018/10/4 00:18:16) |
一期一振 | > | ((構いませんよ。遅くまでお相手感謝です。いつもありがとうございます (2018/10/4 00:18:46) |
明石国行 | > | ん?なんやろ。自然に見えるように近くにでもよりましょか。 (2018/10/4 00:18:58) |
明石国行 | > | ((こちらこそ、おおきに。ほんなら、また明日、よろしゅうお願いします。 (2018/10/4 00:19:21) |
おしらせ | > | 明石国行さんが退室しました。 (2018/10/4 00:19:28) |
一期一振 | > | ((こちらこそ、よろしくお願いします。おやすみなさい、お疲れ様です。 (2018/10/4 00:20:07) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2018/10/4 00:20:12) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/10/4 20:11:05) |
おしらせ | > | 明石国行さんが入室しました♪ (2018/10/4 20:11:06) |
明石国行 | > | ((一秒差、なんか残念やな。 こんばんは (2018/10/4 20:11:22) |
一期一振 | > | ((せっかくなら同時がよかったです?(くす、)こんばんは (2018/10/4 20:12:10) |
明石国行 | > | ((そうですなあ。せっかくやったら。 (2018/10/4 20:12:23) |
明石国行 | > | ((あ、いつでもええですよ、一期はんの準備ができたら始めてください (2018/10/4 20:12:39) |
一期一振 | > | こちらも準備はできていますよ。それでは昨日の続き、国吉殿が一香に近寄ったところからですな。れっつくとぅるふ (2018/10/4 20:15:33) |
明石国行 | > | いあいあ。 (2018/10/4 20:15:40) |
一期一振 | > | 貴方が一香に近づくと、それに気づいてか一香はあなたを見上げ、きょとんとしています。「国吉さん、どうかしましたか?」先ほどあなたが感じた心地の良い香りはもうしません。 (2018/10/4 20:16:13) |
明石国行 | > | 「……?いや、なんでもありまへん。近く居った方が逸れんで済みますやろ」 (2018/10/4 20:17:56) |
一期一振 | > | 「そうですね、では私も離れないようにしなくては…ほかの観光客の方たちもいらっしゃいますし、気を抜いたら、なんてありえそうですからね」と苦笑して受け取ったジュースを飲んでます。 (2018/10/4 20:23:08) |
明石国行 | > | 「せやな、知らん人に話しかけられたらついてったらあかんで?」あ、自分も飲んどきます。ジュース。 順番どれくらいでくるんでっしゃろ。 もう聞き耳は振りたないし……目星? (2018/10/4 20:26:23) |
明石国行 | > | 一香はんAPPどれくらいなん、そういえば (2018/10/4 20:26:44) |
一期一振 | > | 「そんな、子供じゃないんですから…」と。ジュースはさっぱりとした味わいで、まるで長旅の疲れを癒してくれるような感じがしますね。冷えているので外が暑かったですしとても美味しいでしょう。 目星は振らずとも、自分たちの番が次というのに気づくでしょう。 一香のAPPは17ですな (2018/10/4 20:30:19) |
明石国行 | > | あ、了解しました。 ちゅーかまたAPP凄いことになってはりますなあ (2018/10/4 20:31:23) |
一期一振 | > | 他の項目の関係で3回振りなおしてこうなってましたね(はふ、) (2018/10/4 20:34:29) |
一期一振 | > | そうこうしていると、『お次でお待ちのお客様、大変お待たせしました』と受付から声がかかります。受付へと案内され、一香は「一応名義は私なので、私がやりますね」と受付の人と話し始めました。目星ができます。 (2018/10/4 20:34:55) |
明石国行 | > | すごいですなあ。 あ、振りたいです (2018/10/4 20:35:09) |
一期一振 | > | まえは18で今回は17。我ながら出目おかしいと思ってます。 目星どうぞ (2018/10/4 20:36:18) |
明石国行 | > | 一期はんから提示されたときって勝手に振ってええんやろか、と思いつつ。 おおきに。 (2018/10/4 20:36:33) |
明石国行 | > | 1d100 → (92) = 92 (2018/10/4 20:36:35) |
明石国行 | > | ……もういやや (2018/10/4 20:36:37) |
明石国行 | > | 失敗 (2018/10/4 20:36:40) |
明石国行 | > | 女神はん今回すっごい自分虐めてきません?自分なんかやりました?? (2018/10/4 20:36:59) |
一期一振 | > | あー…(ドンマイって顔) 開示の時の言い方によりますね、振ってくださいならそのまま、振れます、というような言い方なら宣言は欲しいですな。 (2018/10/4 20:40:18) |
明石国行 | > | 了解しました。 (2018/10/4 20:40:36) |
明石国行 | > | なんやろ、重要な情報逃してません?なんもわからんとただ楽しむだけな気も……? (2018/10/4 20:40:52) |
一期一振 | > | ひとまず、そうですな、スタッフたちが受付の対応にせわしなくやってるだけですね。 (2018/10/4 20:41:04) |
明石国行 | > | せわしなく、なあ。一香はんの方見ときます。 (2018/10/4 20:41:22) |
明石国行 | > | 終わったらとりあえずすぐ気づけるように。 (2018/10/4 20:41:39) |
一期一振 | > | はは、まあ、まだ大丈夫…だと思いたいですね。 一香のほうを見ていれば、手続きを終えたのか部屋の鍵を受け取るのが見えるでしょう。すると、フロントの奥から、どこか外国人のような印象を受ける、堀の深い顔立ちの整った40代前半くらいの男性が近づいてきます。 (2018/10/4 20:44:54) |
明石国行 | > | えっと……?どうしたらええんでっしゃろ。 (2018/10/4 20:52:07) |
明石国行 | > | こんばんはぁ言うて挨拶したらええん? (2018/10/4 20:52:14) |
一期一振 | > | 「こんばんは、ようこそわがホテルへ!私当ホテルのオーナー押鳥良助です!!」と快活に笑いながら貴方達にそれぞれ握手を求めて来ます。一香は驚きつつも笑みを浮かべてそれに応じます。 (2018/10/4 20:56:10) |
一期一振 | > | PCが反抗期のようです。すみません、なかなか送れなくて。 (2018/10/4 20:56:26) |
明石国行 | > | ん…まあ握手くらいならって応じますわ。 (2018/10/4 20:57:07) |
明石国行 | > | しゃーないしゃーない、一期はんが気にすることやないやろ (2018/10/4 20:57:35) |
一期一振 | > | 貴方達と握手をした押鳥が笑みを深くしました。「いやあ、お美しいですなぁ。ああ、外見のことではなく。勿論外見もお美しいですよ?そうではなく、お二人の関係が美しく見えたのですよ。恋人同士ですかな?若いでしょうに、もうそんなパートナーがいるとはなんとも素晴らしいことですな!私なんかは未だ独身ですから本当にうらやましい!」 (2018/10/4 21:01:49) |
一期一振 | > | すみません、ありがとうございます…(んん、) (2018/10/4 21:02:14) |
明石国行 | > | 「あー、おおきに?綺麗やろ、こん人」言うて一香はんの肩ぽんってしときます。 (2018/10/4 21:02:54) |
一期一振 | > | 「ええ、とても。ですが、そうおっしゃる貴方だってきれいなお方だ!」と笑っていますね。一香は驚いて国吉殿を見ては恥ずかしそうに顔をそらしました。 (2018/10/4 21:06:54) |
明石国行 | > | 「ほーですか。で、えっと、自分ら部屋行ってええです?移動で疲れたんですわ。」 (2018/10/4 21:07:47) |
明石国行 | > | 一香はんかわええなあって横目で見つつ。何の用なんやろ、このひと。 (2018/10/4 21:08:12) |
一期一振 | > | 「これは失礼いたしました。さて、挨拶はこれくらいにさせていただきましょう。他の方たちにも挨拶をしてこなくてはなりませんからね。どうぞ、最後までお楽しみください」最後にそういうと押鳥は失礼します、と他の客のもとに向かうべく去って行きました。 (2018/10/4 21:10:04) |
一期一振 | > | アイデアどうぞ。 (2018/10/4 21:10:16) |
明石国行 | > | 「おおきに。」言うて送りましょか。振ります。 (2018/10/4 21:10:29) |
明石国行 | > | 1d100 → (79) = 79 (2018/10/4 21:10:36) |
明石国行 | > | ほんま女神はん何がしたいん?2足りました、成功です (2018/10/4 21:10:50) |
一期一振 | > | よかったですね、成功。 では、その会話中、押鳥が妙に一香へと視線を向けていたことに気づきます。 (2018/10/4 21:12:48) |
明石国行 | > | まあ一香はん綺麗やしな……? (2018/10/4 21:13:00) |
明石国行 | > | 部屋戻るとして……なにしましょ。 (2018/10/4 21:13:38) |
明石国行 | > | 戻るっちゅーか行く、やな (2018/10/4 21:16:20) |
一期一振 | > | APPの値同じ貴方も相当な美男かと思いますけれどね。 部屋についたのがそうですね、だいたい17時ごろです。ちなみにお部屋ですが、空と海を彷彿とさせるような白と青がバランスよく配色された爽やかな部屋です。部屋の一角には大きな窓ガラスがはめ込まれており、そこからプライベートプール越しに美しい海が眼下へと広がっています。今は夕方から夜へと変わっていくためか部屋や外の灯りが灯り始め、柔らかな空間を作りだしています。 (2018/10/4 21:17:15) |
明石国行 | > | 男は女性見たくなるもんでっしゃろ。イケメンは敵ちゃうん。 プライベートプール??そんなんあるん??? (2018/10/4 21:18:06) |
明石国行 | > | ま、まあ、ええわ、一香はんが使いたかったら使いますやろ。 (2018/10/4 21:18:21) |
明石国行 | > | 「どーしましょか。早めにご飯食べて今日はゆっくり休みます?今から浜辺行くんは危険やし、そこのプールでお腹空かせます」 (2018/10/4 21:19:19) |
明石国行 | > | 最後はてな抜けました。 (2018/10/4 21:19:26) |
一期一振 | > | まあ、そこは否定できませんな。 高級ホテルですし。「確かに、なんだかんだ言って私も疲れましたし…そうしましょうか。プール…一緒に入ります?」と首を傾げますね。 (2018/10/4 21:22:55) |
明石国行 | > | なんちゅー誘いを。いや高校にブールの授業あったらやっとるやろうけど。 「自分は足付けるくらいでええですわ。一香はん入りたかったら着替えて来ぃ。」 (2018/10/4 21:24:28) |
明石国行 | > | 参加して水着姿見とるやろうけど、か。言葉足りな過ぎひん? (2018/10/4 21:25:30) |
一期一振 | > | 「うーん…。私も、はいるなら足をつける程度にします。明日海で遊べばいいですし…この後夕食に行くなら髪の毛乾かしたりしないとなりませんからね」と苦笑してます。 確かに見てるでしょうな。スクール水着。 (2018/10/4 21:30:49) |
明石国行 | > | 「ん、ならちょいと涼みますか。」普通に靴下脱いで脚洗って浸かりましょか。一香はん日焼け止め塗っとるんやろか。日傘持ってたら差したいです。 ……一香はんのOPPは (2018/10/4 21:32:40) |
一期一振 | > | では一香も同じようにして隣に来ますね。日焼け止めは足以外は、という具合ですね。日傘は、じゃあ、「水が冷たくて気持ちいいですね」とプールの水を触って言ってます。 D…だそうです。女神… (2018/10/4 21:42:16) |
一期一振 | > | 誤送です、 (2018/10/4 21:42:32) |
一期一振 | > | 日傘は、ホテルのビーチパラソルのようなものが近くにあり、それを使うことができます。 この文を打ってる時にやらかしてしましましたね、 (2018/10/4 21:44:05) |
明石国行 | > | どんまいや。まあそれやったら日陰のところ座りましょか。 ほんまに一香はんモテモテやない?大丈夫?? (2018/10/4 21:45:02) |
一期一振 | > | 誤字もしてしまうという。(今気づいた) 一香も隣に腰おろして、プールに足をつけてます。 まあ、モテるでしょうな。胸の大きさ抜きにしても、APP的に。 (2018/10/4 21:48:37) |
明石国行 | > | まあそうやんなぁ……男に刺されそうやわ。おーこわ。 (2018/10/4 21:49:54) |
明石国行 | > | 「気持ちええですなあ」ってまったり返しときます。 (2018/10/4 21:50:10) |
一期一振 | > | はは、一香も国吉殿を慕う子達から何かしら言われそうなきはしてますけれどね。 「写真通り、すごく奇麗なところですよね。母ももったいないことしましたね」なんて言いながら、ちゃぷちゃぷと足を動かしてます。 (2018/10/4 21:53:50) |
明石国行 | > | かわええ。そういや部屋に目星とかしてへんかったな。プールになんかできます? 「まあ、明日自由やし、海行って楽しみまひょ。」 (2018/10/4 21:55:55) |
一期一振 | > | プールには特に何もありませんね。ただ、…ああ、これはプールにいますしわかっていいですね。プールの隣にも露天風呂があり、海を眺めながらの入浴が楽しめそうだというのがわかります。 「そうですね。そこでたくさん思い出作りましょうか。楽しみですね」と微笑んでいます。 (2018/10/4 22:00:06) |
明石国行 | > | 海からその風呂見えへんようになってますやろな……って考えときます。 「そうですな。(一香はんがナンパされんように気を付けな)」 (2018/10/4 22:01:48) |
一期一振 | > | 見えないですのでご安心を。プライバシー管理はちゃんとされてますよ。 「あと、どこかでお土産も買ったりしてもいいなって思うんですけど…ホテルの売店で良いのありますかね」なければ商店街とかに行くのもいいでしょうね。なんて夕日を眺めています。 (2018/10/4 22:08:10) |
明石国行 | > | よかったですわ。「せやなあ、いろいろ見て回って、最終日に買うでええんちゃいます?」 (2018/10/4 22:09:48) |
一期一振 | > | むしろ見えたら大問題ですな。このホテル早々に潰れますって。「確かに、それがいいですね。今はとにかく楽しむことだけを考えましょうか」 (2018/10/4 22:13:06) |
明石国行 | > | それもそうや。 「せっかく来たんやしなあ。あったかくて、ええ気候ですし」 (2018/10/4 22:14:12) |
一期一振 | > | 「…ビーチに出たらどんなことをしようか悩みますね。私、海なんて幼少期に行ったっきりなので…」 (2018/10/4 22:16:58) |
明石国行 | > | 「海の家とか回るんもええですし……あー、溺れたり波に流されたりせんよう気ぃつけてください」 (2018/10/4 22:19:55) |
一期一振 | > | 「海の家…記憶にないのでとても楽しみですね。ふふ、気を付けますね。溺れるだなんてそんな怖いことしたくないですし」と苦笑しつつ。そろそろ日も沈み、辺りは薄暗くなってきましたね。 (2018/10/4 22:28:10) |
明石国行 | > | 「……そろそろご飯行きます?夜風に当たって風邪ひいたとか洒落になりませんし」 (2018/10/4 22:29:36) |
一期一振 | > | 「…そうですね、では行きましょうか」と一香がうなずき、立ち上がります。その瞬間、貴方はロビーで感じた、あの心地の良い香りを先ほどよりも強く感じます。どこから、と無意識に探すことでしょう。その香りは彼女の指先から放たれていることに気づくと同時に、貴方の脳は彼女の指に今すぐしゃぶりついてしまいたいという考えで満たされます。貴方はその考えに従って動きますか? (2018/10/4 22:35:37) |
明石国行 | > | なんちゅー。なんちゅー。自制します。 (2018/10/4 22:36:22) |
一期一振 | > | では、SAN1の減少ですな。 (2018/10/4 22:39:29) |
明石国行 | > | なんちゅう…… (2018/10/4 22:39:37) |
明石国行 | > | SAN80→79 (2018/10/4 22:39:42) |
明石国行 | > | 望むところや。SANと引き換えに一香はんの貞操は守ります。 (2018/10/4 22:40:07) |
明石国行 | > | 「……一香はん、ええ香りしますなあ……なんかつけとります?」 (2018/10/4 22:40:37) |
一期一振 | > | ふふ、まあ、どう行動するかはあなた次第ですので(くす、) 「?特に何もつけてませんけれど…」ときょとんとしてます。身に覚えがないようですね。 (2018/10/4 22:42:12) |
明石国行 | > | ……なんなんやろ。「そーですか?なんやろな、一香はん自身の香りやろか。 ……とりあえず、行きましょか」 (2018/10/4 22:43:13) |
一期一振 | > | 「私自身の…?なんだか、そういわれると変な感覚ですね…。 はい、行きましょう」とレストランに行く支度をはじめます。 (2018/10/4 22:45:43) |
明石国行 | > | 自分も財布とスマホだけ持って行きましょか (2018/10/4 22:46:04) |
一期一振 | > | では、ほどなくして準備が終わり、貴方達はレストランへと向かいます。特にやることがなければ着いたことにしますよ。 (2018/10/4 22:47:48) |
明石国行 | > | ありまへん。 (2018/10/4 22:48:43) |
一期一振 | > | レストランにつきます。従業員の女性が、『お待ちしておりました。粟田口様と国吉様ですね。お席へとご案内いたします』と案内してくださります。案内された席は窓の近く、夜景が見えてとても景色がいいでしょう。『メニューはメインディッシュをお選びいただき、前菜からデザートまでのフルコースをお楽しみいただけます。アレルギー等はお持ちでしたらお申し付けくださいませ』 (2018/10/4 22:53:02) |
明石国行 | > | 何から選べるんです? アレルギーとか面倒やしない設定でええよな (2018/10/4 22:54:04) |
一期一振 | > | 魚料理、肉料理ですね。魚はこの島でとれた新鮮なものを使用し、肉は鶏、牛、豚各種揃ってます。好きなものを選んでください。 (2018/10/4 22:57:29) |
明石国行 | > | 一香はん見てみます (2018/10/4 22:58:35) |
一期一振 | > | 「私は…これにします」と鶏を選びますね。「国吉さんはどれにしますか?」と小首を傾げます。 (2018/10/4 23:01:12) |
明石国行 | > | ほんなら自分は魚にしましょか。 (2018/10/4 23:01:42) |
明石国行 | > | 2つで悩んどるんやったらそれにしよ思うただけですし。 (2018/10/4 23:02:11) |
一期一振 | > | 了解しました。では、貴方達の注文を聞いて、従業員の女性はオーダーを伝えるために立ち去ります。「…さすが高級ホテルですね、なんだか緊張してしまいます」 (2018/10/4 23:04:23) |
明石国行 | > | 「まあ、マナーがどうとか言われませんやろ、好きにしたらええんちゃう? ほら、綺麗やし外でも見ときます?」 自分はもっときれいなひとが目の前に居るわけやしそっち見ときたいですけど (2018/10/4 23:05:24) |
一期一振 | > | 「そうですけども…雰囲気に呑まれてしまいそうで…ええ、そうします。せっかく夜景が奇麗なんですし」と、窓の外へと視線を向けてます。それ本人に言ったら…一香の場合は戸惑うでしょうね。照れながら。 (2018/10/4 23:09:09) |
明石国行 | > | 「自分らの世界入っとけば問題ありませんやろ。普通に楽しんで食べたらええんです。」 言いませんよ? (2018/10/4 23:10:02) |
一期一振 | > | 「…頑張ります、というのもおかしなものですけれどね」と苦笑します。 さて、一応聞き耳が振れます。 (2018/10/4 23:11:58) |
明石国行 | > | 「気楽にいきまひょ。」 振りたいです (2018/10/4 23:12:18) |
一期一振 | > | どうぞ。 (2018/10/4 23:12:41) |
明石国行 | > | 1d100 → (93) = 93 (2018/10/4 23:12:45) |
明石国行 | > | ……難聴やなあ。 (2018/10/4 23:12:51) |
一期一振 | > | Fしなくて何より、とは…。特に何も聞こえませんでしたね。 そうこうしていると料理、前菜が運ばれてきます。ここからは食事に移りますので飛ばしたいなら飛ばせますよ。やるとしてもRPくらいなのでどちらでも、とは。 (2018/10/4 23:14:45) |
明石国行 | > | あー、ほんなら飛ばしましょか。飛ばせるところ飛ばさんとほんまに時間かかる気ぃします (2018/10/4 23:15:16) |
一期一振 | > | はは、それは思ってました。では飛ばしましょう。 (2018/10/4 23:15:49) |
明石国行 | > | お願いします (2018/10/4 23:16:21) |
一期一振 | > | 食事を終えたあなたたちはレストランを出ます。廊下を歩いていると、反対側から一人の従業員が歩いてくるのが見えます。貴方達はその顔に見覚えがあるでしょう。貴方達がホテルに到着した時にドリンクを持ってきてくれたベルマンです。彼は足を止めて貴方達に一礼をします。しかし、顔をあげると少々驚いたような顔をするのが見えるでしょう。けれど、すぐにその表情を潜め、歩いてきます。何か行動を起こしますか? (2018/10/4 23:20:13) |
明石国行 | > | CoC的には情報欲しいけど明来的に関わんの面倒な気ぃするんですわ……。 まあ、心配する体でちょいと見てみましょか。「どないかしはったんです?」心理学併用します。85 (2018/10/4 23:21:52) |
一期一振 | > | 「ああ、申し訳ありません、お客様。稀にみる美男美女の組み合わせでしたので。一度お顔を見ているとはいえやはり驚いてしまうもので」と深々と頭を下げます。その様子に、貴方は半分本当、半分嘘をついているように感じます。 (2018/10/4 23:28:20) |
明石国行 | > | 「そーですか。いろんな人見てきてはりますやろに。」 (2018/10/4 23:29:22) |
明石国行 | > | 何て反応してええかわからんもんやなあ (2018/10/4 23:29:31) |
一期一振 | > | 「それでもお客様方ほどの方はお見掛けしませんし」と微笑んでいます。 心理学は意外と反応に困ってしまうもの、だと個人的に思っています(苦笑) (2018/10/4 23:34:46) |
明石国行 | > | 「まあ、呼び留めてすんませんなあ。褒め言葉、おおきに。」 おとなしゅう部屋帰りましょか (2018/10/4 23:35:27) |
明石国行 | > | PL慣れとれへんから余計にわけわからんくなってしもうてますわ (2018/10/4 23:36:07) |
一期一振 | > | 貴方の言葉に、「お気になさらずに。御用がございましたらいつでもお声をおかけください」と奇麗な所作で礼を一つしています。そして貴方とすれ違うその瞬間、一香には聞こえないように「お相手様はとても魅力的な方でいらっしゃいますね…こんなに魅力的な方がご一緒ですと、変な輩から目を付けられることが多いのではないのでしょうかね…。」となにやら意味深な事を言って歩き去って行ってしまします。 (2018/10/4 23:40:00) |
一期一振 | > | ふふ、私も慣れないうちはそうなりましたよ。なかなか難しいものですな。 (2018/10/4 23:40:40) |
明石国行 | > | そんなん、初めて見た時から知っとります、って思うとるやろな。 (2018/10/4 23:40:44) |
明石国行 | > | 覚えてる間は覚えときましょか (2018/10/4 23:40:57) |
一期一振 | > | ははは、それもそうですな。 特にすることがなければ、お部屋につきますよ。 (2018/10/4 23:42:20) |
明石国行 | > | ん、次は湯浴みやろか。 (2018/10/4 23:42:43) |
一期一振 | > | そうですね。湯あみ。「私は後で構いませんし、先にお風呂行ってきていいですよ。お疲れのようですし、早めに休む準備をしてしまうのもいいかと思いますし」 (2018/10/4 23:46:50) |
明石国行 | > | 「女の子待たせるわけにはいかん思うんやけど……一番風呂入ってきぃ?」あれ、部屋にある感じやんな? (2018/10/4 23:48:15) |
一期一振 | > | 「…では、なるべく早く行ってきますね」とその言葉に甘えることにしたようです。 目星してませんから情報がないだけですな (2018/10/4 23:51:25) |
明石国行 | > | 行ってらっしゃい。 あー、今からやって意味あります? (2018/10/4 23:52:16) |
明石国行 | > | 括弧。 (2018/10/4 23:52:21) |
一期一振 | > | 構いませんよ。目星どうぞ。 括弧脱走、あるあるですね (2018/10/4 23:55:20) |
明石国行 | > | 脱走っちゅーか忘れとっただけやけどな……脱走か。 振ります。 (2018/10/4 23:55:40) |
明石国行 | > | 1d100 → (98) = 98 (2018/10/4 23:55:45) |
明石国行 | > | ……………… (2018/10/4 23:55:48) |
明石国行 | > | ほんますいまっせん。 (2018/10/4 23:55:55) |
一期一振 | > | ええと…、どうしましょ…(狼狽)出目酷すぎませんか、酷すぎませんか??…とりあえず、次のダイス判定で-10で振ってください。 部屋の中を見たけれど、特にこれと言って目につかず、ただのホテルの部屋、と貴方は思いました。 (2018/10/4 23:58:25) |
明石国行 | > | 了解しました。 ほんまに酷い思います……自分ほんま女神はんに何やったんやろ…… (2018/10/4 23:58:51) |
一期一振 | > | 男からではなく女神に目の敵にされましたね、イケメンということで。 (2018/10/5 00:00:50) |
一期一振 | > | (きっと違う)(切れた) (2018/10/5 00:01:06) |
明石国行 | > | ……そう言うことにしときましょか……自分50以下出しました……? (2018/10/5 00:01:33) |
一期一振 | > | …多分、出してないのでは……? さて、することがないなら、少し進めましょうか。 (2018/10/5 00:02:51) |
明石国行 | > | お願いします…… (2018/10/5 00:02:59) |
一期一振 | > | では、少しすると、一香がお風呂から出てきます。「お待たせしました」と部屋着に着替えてタオルで濡れた髪から落ちる水滴を落とさないようにと肩にかけつつ出てきます。 (2018/10/5 00:06:25) |
明石国行 | > | 「ちゃんと乾かし、風邪ひくで?」ほんま無防備やなあ……。ドライヤーとタオル持って自分が一香はんの乾かすことできます? (2018/10/5 00:07:07) |
一期一振 | > | 「大丈夫ですよ。それに…ドライヤーとかは浴室になかったですし…今からやろうかと…」できますよ。…特に技能は振らなくてもこれくらいならできるとは、思います。 (2018/10/5 00:11:20) |
明石国行 | > | 「あー、そうなんか。どうせやし自分にやらせてくれません?誘ってもろとって何もせぇへんの違和感ありまして。」 (2018/10/5 00:12:20) |
一期一振 | > | 「え、でも…」と申し訳なさそうにしますが、少し迷った後に控えめにうなずきます「お願い、してもいいですか?」と。 (2018/10/5 00:14:50) |
2018年09月27日 21時31分 ~ 2018年10月05日 00時14分 の過去ログ
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