「松なり」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年10月02日 23時43分 ～ 2018年10月05日 00時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/2 23:43:36) |
| アイドル天使おそ松 | > | え、えと……(性格はあいつらそっくりだけど若干俺の兄弟の方が大人しいな、と悪魔の自分の兄弟似の奴らを見ては質問攻めにする悪魔達にびっくりしつつも答えようとすればカラ松似のやつに語り合うなら音楽で、という言葉にどうしよう、大丈夫かな、と考えて)な、なぁ…ほんとに俺でいいの？今更だけどいざ本番ってなるとなんかすげードキドキして懇意んだけど……(頑張れよ、と言いながら頭を撫でる相手を不安そうに見つつスタジオへ入るのが戸惑われて) (2018/10/2 23:43:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが自動退室しました。 (2018/10/2 23:44:27) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/3 00:03:28) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | あぁ、大丈夫だろお前なら、(にっと笑って行くぞと言えば天使の手を引いてスタジオに入る、中ではもうメンバーが楽器を用意してチューニングをしているようで、自分たちもマイクの前に立っては譜面台に楽譜を並べて、)あいつらは一緒に練習してたらしいから俺らだけ初めてのセッションになるけど、お前の好きなように歌っていいぜ、ここに揃ってるメンバーは俺のボーカルに着いてこれるくらいの強者ばっかだ、きっと気に入ると思うぜ？(にっと笑ってはチューニングが終わったのか楽器の音が止まる、｢それじゃあ聞かせてもらおうか、うちのボーカルが務まるほどの男なのか...しっかり判定させてもらうぜ！ミュージック！！｣ジャーーンッ！！とギターが鳴ればドラムのリズムに合わせてピアノの伴奏が入ってくる、ベースがハーモニーを奏でてはギターのメロディーがダイナミックに音を飛ばす、Aパートは俺のメロディーだ、)...～♪...(腹から声を出して叫ぶように歌詞を歌う、ピアノやギターが情熱的に演奏を引き立ててはドラムとベースがブレーキをかけるように落ち着いたリズムを刻んでいく、)ほら、次はお前の番だ、(Aパートが終われば天使へ振り返ってにっと笑って、) (2018/10/3 00:03:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/3 00:04:22) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/3 00:13:26) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……ん、わかった！(手を引かれれば覚悟を決めて相手に連れられスタジオへ入っていく。まずは悪魔のターンだ、相変わらず上手いなぁ、と思いながらそれを聞いては深呼吸をして"大丈夫、やれる、練習通りに…"と心で呟いては自分のパートがくればこくりと頷き深呼吸をして口を開き歌を紡ぐ)…～♪…(楽しげに、時に切なく、感情を込めて歌っては"この歌がいろんな人へ届きますように"と願いを込めて歌を歌う) (2018/10/3 00:13:32) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | そう、それでいい...(にやりとしてメンバーを見渡す、天使の歌声を聞いた瞬間メンバーの目がギラリと光っては音楽全体の雰囲気がガラリと変わる、そう、こいつの歌声に今までのような傲慢な演奏は似合わない、メンバーはそれを一瞬にして感じ取り楽器の音を変えてきた、ピアノが繊細にメロディーを刻めばベースがそれを飾り立てて、曲はすっかりこの天使の音色に染まっていた、サビに向けて曲が盛り上がっていく、お前らしっかり聴いてろよ？とにやりと笑って呟けば天使の歌声に自分の歌声を重ね合わせるわ)...～♪...(天使の繊細でどこか掴めないような歌声と、情熱的で激しい悪魔の歌声が混ざり合う、重なって、交差して、今までに聞いたこともない音が2人の口から紡ぎ出される、メンバーも何かを感じ取ったのだろう興奮で目をギラギラと光らせてはすっかり演奏に夢中になった様子で音楽を奏でている、サビが終われば興奮した青い悪魔がダイナミックに難しいメロディーを奏でていく、)はは、しっかり楽しんでんじゃねーか、(にやりと笑ってはまた最後まで熱く激しく演奏を続けていく、歌い終わった頃にはすっかり夢中になったおかげで汗が滲んでは息を乱して、) (2018/10/3 00:33:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/3 00:33:38) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/3 00:37:57) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……ふぅ…(歌い終わったけどどうだったかな、変じゃなかったか？と思いながら悪魔おそに「;なぁ悪魔、変じゃなかったか？ちゃんと俺歌えてた？」と恐る恐る訪ねては悪魔達を見るのが怖いのかそいつらには目線を合わせようとせず) (2018/10/3 00:38:04) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | んあ？...はは、それはあいつらに聞いてみたらどうだ？(にやりと笑っては顎をくいっと動かしてメンバーの方を指し、次の瞬間、｢すっげーー！！すっげーすっげーーね！！二人ともかっけーす！！｣と黄色の悪魔が興奮した様子で騒ぎ立てる、｢ほんとすごいよ！おそ兄さんと一緒に歌いきるなんて！｣｢なんだちゃんと歌えんじゃん、おどおどしてるからそんな声出ないと思ってた、｣｢ひひ、おそ兄さんボーカル変わってもらった方がいいんじゃない？｣わーわーと騒ぎ立てるメンバーににやにやと笑っては、)だろだろー？って、いち！今なんて言った！？(うがーっ！と牙を向いては青い悪魔が大声で笑い出す、｢へいboy！すごい才能じゃないか！試すような事をして悪かったな、俺はギターのカラだ、お前のその歌声...気に入ったぜ！兄貴に負けないほどの美声だったぜ～？これからメンバーとして、よろしくな、｣そう言って握手を求めて手を差し伸べる、) (2018/10/3 00:49:40) |
| アイドル天使おそ松 | > | で、でも…(やはり聞くのは不安なのかちらりと悪魔達を見れば黄色い悪魔が興奮気味に騒ぎたてれば次々と褒め称える悪魔達に「えと、ありがと……?」と呟いて)あ、うん……俺は…(名前言っても大丈夫か？バレたりしないかな、と思いながら差し伸ばされた手を握りしめふとこれからメンバーとして宜しく、という言葉にハテナを浮かべ「なか、ま？えと、……悪魔、どういうこと?仲間って俺……(この呪いが解けたら帰るんだけど!?と相手につめよっては小声で悪魔おそに問いかけて)」) (2018/10/3 00:54:32) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ...、(面白くない...メンバーが天使の歌声を気に入ってくれたのはとても喜ばしいのだが、なんなんだこの状況は...、弟達がわいわいと天使を囲んでは褒めたたえて、俺は1人ぽつんと輪の外に取り残されている...、あいつを見つけたのは俺なのに、あいつは俺のものなのに、弟達がきらきらした目で天使に触るたびモヤモヤとした気持ちが膨らんでいく、ムスッとしていれば天使がどういう事だと詰め寄ってきて、)...まぁ、いいんじゃね？どうせあと数ヶ月は戻れねぇんだし、その間はメンバーって事で、(と不機嫌な顔で言えばまた弟達が天使の手を引いて、｢にーさん歌って歌って！！僕ドラム叩くよ！！｣｢僕もギター弾いてあげる、もっと練習して仕上げてかないとね！｣とまた天使を弟達に取り上げられて、不機嫌な顔をさらに不機嫌にさせてはこっそりとスタジオを抜け出して外の風にあたりに行く、) (2018/10/3 01:10:43) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……え、でも…(まぁ数ヶ月くらいならいいか、と思えば悪魔達に手を引かれ『歌って歌って！』と催促の言葉を投げかけられれば「でも…」と呟くも練習して仕上げなきゃ、という言葉にそれもそうだな、と考えては悪魔おその事を気にしつつも弟似の悪魔達に頼まれれば断れることなどできず相手の望むように歌を歌い始めて) (2018/10/3 01:16:06) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ...～♪...(外の風にあたりながら歌を口ずさむ、やっぱり何度歌ってもあの熱い思いを歌に乗せて伝える事ができない、頭に弟達に囲まれる天使の姿が浮かんではまたモヤモヤが膨れ上がってちっと舌打ちをする、｢どうした兄貴、今日は調子が悪いみたいじゃないか、｣後ろから弟の声が聞こえては不機嫌な顔で振り返る、それを気にせず隣に座ってはにやにやとしながらこちらを見つめ、｢あのboyの事か？｣ビンゴ～？と痛い顔で訪ねてくるので肋がボキッと音を立てる、)いてて、お前不意打ちやめて～、(まぁそうなんだけど...、と唇を尖らせては今のモヤモヤとした気持ちや歌に上手く感情が乗せられないことを相談して...｢はは、なんだそんな事で悩んでいたのか、｣と笑われてまたムスッとする、)なんだよそんな事って、重要な事だろーが、(と言えばすまんすまんと笑いながら謝られて、｢だって兄貴、それはきっと恋と言うやつだろう、兄貴はあのboyが好きなのさ、｣そう言われてはぁ！？と大声を上げる、｢だってそうだろ？弟達にboyを取られてヤキモチをやくなんて、随分と可愛いらしいじゃないか、ん～？｣と言われ、)ヤキモチ...(と繰り返しては胸元をぎゅっと掴んで、) (2018/10/3 01:27:00) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……結構歌ったなぁ…(こうやってみんなと揃って歌うの何年振りだろう、と思いながら「そういやお前らはあの悪魔の兄弟なのか？」顔似てるし兄弟でバンド組んでるのか？と尋ねれば黄色い悪魔が『そうだよー！』と答えて)そっか……いいな、楽しそうだ…(そう呟いては天界の兄弟たちを思いだして"今頃どうしてふかなぁ、"と呟き) (2018/10/3 01:32:24) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | わり、ちょっと1人にさせて、(そう言えば｢...分かった、俺は先に戻ってるぜ、あのboyの歌声ももっと聴きたいしな、｣と言って戻っていく、)ヤキモチ...恋...、(単語をつぶやいてはあの天使を思い浮かべる、)そっか...俺、恋してたのか...(天使の事を考えれば考えるほど｢恋｣という単語がじわじわと胸に広がっていって心臓が早くなる、)そっか...恋か...、だからあんなに必死に歌っても歌詞に気持ちが乗らなかったんだ...だって、俺のこの熱い思いは友情じゃねぇもん、(恋だから、と口にすれば実感が湧いたのかなんだか小っ恥ずかしくなってきて、うがー！と騒いでは足をじたばたさせながら頭を抱える、)あーもうわかんねぇ！！こうなったら頭ぶっ飛ぶくらい歌ってやる！！(と言ってスタジオへ戻れば既に歌い疲れた天使にまたマイクを持たせて、お前らまだまだ歌うぜ！！と言って演奏させては夜がふけるまで歌い続けて、) (2018/10/3 01:38:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが自動退室しました。 (2018/10/3 03:56:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/3 03:56:38) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/3 12:01:19) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……あいつ遅いなぁ…(出ていった悪魔のことを考えていれば戻ってきた相手に疲れて休憩している所をマイクを持たせて『まだまだ歌うぜ！』と言われれば"俺疲れてんだけど…"と思いながらも仕方なく歌い続けてそれは夜がふけるまでぶっ通しで歌えばさすがに喉も痛くなってきて「俺もう喉痛い、休憩させて！」と叫んでようやく終わった) (2018/10/3 12:01:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/3 13:08:39) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/3 14:18:31) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ーーーーーん、そんじゃあまたな、(練習が終わればぞろぞろと仲間たちが家から出ていく、｢それじゃあまた明日、...心に決めたなら手放すんじゃないぞ、兄貴、｣と青い悪魔が耳うちしては、うっせ、とつぶやいてさっさと家から追い出す、しんと静かになったリビングに天使と悪魔の二人だけが取り残される...、ぅぉおおなんだこれ！恋とか自覚した瞬間にすげー気まずいんだけど！俺っていつもどんな感じだっけ！？と心の中でさわいではちらりと隣を見て、ぅぁああなにこれ！なんかすげー可愛いく見える！キラキラしてる！こいつこんな可愛かったっけ！？と心臓がバクバクと高鳴って、)あー...寝るか？もう夜も遅いし...明日もあるし...(話題が見つからなくて咄嗟に問いかけて、) (2018/10/3 14:18:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが自動退室しました。 (2018/10/3 14:46:23) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/3 16:49:10) |
| アイドル天使おそ松 | > | ん、そうだねぇ、今日はさんざん歌い疲れたし眠いや(へらりと笑ってそういえばふわぁ、とあくびを漏らして目を擦りながら立ち上がり部屋へと向かい「んじゃおやすみぃ」と呟いては用意された部屋へと入っていって) (2018/10/3 16:52:39) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/3 17:10:16) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | え、寝るの！？(自分で聞いておいてなんだが、眠いと言って部屋に向かう相手を見てはまだ一緒にいたいと思うも、おやすみと言って部屋い入っていく相手に｢おぅ、おやすみ...｣と返事をして、)...、(ムスッとした表情で閉まるドアを見つめては自分の部屋でばぅっ！とグールが鳴けば)はいはい今行きますよ～っと、(と言って自室へ戻ればハッハッと舌を出すグールをわしゃわしゃと撫でてやり、)は～あ、なんだよあいつ、もう少しくらい寂しがったって良くねぇ？(と言ってため息をついてはグールがぺろぺろと頬を舐めて、ハッと閃く、そうだ、俺にはこいつがいんじゃん...にやりと笑ってはグールを繋いでいた鎖をガシャンっ！と壊して、グールがハッハッと嬉しそうに舌を出しながら勢いよく部屋を飛び出しては客室の扉をガリガリと引っ掻いて器用に開けて、天使を見つければばぅっ！ばぅっ！と嬉しそうによだれを垂らしながら追いかけて、) (2018/10/3 17:10:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/3 17:12:59) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/3 17:13:19) |
| アイドル天使おそ松 | > | ふわぁ……眠い…(部屋の備え付けられたベッドに横になればどっ、と疲れが出たのかウトウトし始める。)……んー、？だれ？(カリカリ、と何かを引っ掻く音に働かない頭でその扉を見れば器用に開けて中へ入ってきたグールに"あぁ、またかぁ"と思いながらそのグールから逃げるためにふわりと浮いては届かないところまで飛んで「わりぃけど俺眠いんだよぉ、ねかせてくんない？」と言っても無駄だろうと思いながらもグールにそう言っては「お前の主人のところへ戻りな？」と付け足して) (2018/10/3 17:17:58) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | おーい、大丈夫か？(と部屋を覗きこんでは空中に避難する天使とそれを見上げてばぅっ！と吠えるグールの姿にくすくすと笑って、)悪い悪い、そいつの鎖が切れちまってさ、(ほれ、と言って切れた(壊した)鎖を見せてはわざとらしく腕を組んでうーんと唸る、)どうしようか、鎖が切れたんじゃ繋いでおけないし...、(と考えるふりをしては閃いたようにぱちんっと指を鳴らして、ちょいちょいと手招きしては天使をこちらに呼んで) (2018/10/3 17:23:27) |
| アイドル天使おそ松 | > | あ、やっときた！お前のせいで俺寝られねぇじゃん！(どうしてくれんだよぉ、と相手を見つめていれば鎖が切れちまって、と見せてきた鎖にはあ、とため息を吐き)ほんとどうすんだよォ、俺そいつに襲われたくねぇんだけど、(ジト目で見ていれば何かを閃いたようで手招きされればそちらへ飛んで「何？なんかいい考え思いついたの？」と訪ねて) (2018/10/3 17:27:08) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | あぁ、任せとけ、(そう言って天使の手をぐいっと引っ張ってはお姫様抱っこにして自分の部屋に連れていく、足元でグールが興奮したようにばぅっ！ばぅっ！と吠えては足に絡みついてくる、)こう見えて狼ってのは頭がいい、自分のボスをちゃんと分かってる、だからボスには歯向かわねぇし獲物を横取りしたりもしない...、こいつはまだお前が俺のだって認識が無いみてぇだから、ちゃんと分からせてやれば大人しくなるはずだぜ？(そう言って天使をベッドにどさりと寝転がしてはその上に覆いかぶさって、足の間に体を入れればベッドに押し倒すような体勢になり、)演技でいいから、セックスする時みたいに腰振ってみ？(にっと笑ってはセックスくらいした事あるだろ？と言って、)ほら、あいつも見てる、分からせてやんねぇと...、(グールがハッハッと舌を出しながらもいつもと様子の違う2人をじっと見ていて、) (2018/10/3 17:35:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/3 17:47:51) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/3 17:48:19) |
| アイドル天使おそ松 | > | え、ぁ……うわっ！(突然手を引かれそのまま姫抱きされてしまえば悪魔の部屋へ連れてかれ下で狼が着いて来るのを見て) (2018/10/3 17:50:18) |
| アイドル天使おそ松 | > | いや、そもそも俺お前のものでもねぇんだけど……(まぁ言っても無駄だろうなぁ、と思いながらベッドに寝かされればその上から押し倒すように覆いかぶさされればドキッとして)せ、せせせっくす！？ムリムリ！そんなのやったことない！(セックスという言葉を聞けば真っ赤な顔になり手で顔を覆い隠しながら「天使は純粋な生き物なんだよ！」と答えて首を振り"出来ない"と答えて) (2018/10/3 17:55:46) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | あ？なんだよした事ねぇの？(馬鹿にしたようにふっと笑いながら、何それすげー燃える、と心の中ではぞくぞくと静かに興奮して、)そんじゃあ俺に体預けて気持ちよさそうなフリでもしてろ、(そう言って天使の足をぐいっと広げては相手の股間に自分の股間をくっつけて、軽く腰を振りながら首筋にキスでもするように顔を近づけて、)狼っての俺たちの何倍もセックスの匂いに敏感だ、ちょっと口開けて俺の指舐めてみな？(そう言ってグールに見せつけるように天使の唇に指をすりっと擦り付けて、) (2018/10/3 18:06:06) |
| アイドル天使おそ松 | > | した事ない！天使はそんな行為しない生き物なんだよ…(馬鹿にしなくてもいいじゃん、と思いながらムスッ、として)気持ちよさそうなふり……?わ、かった…(こくりと頷き相手に足を広げられ股間がくっつけば初めての行為に真っ赤にしては腰が軽く揺れる度に性器が当たって今まで感じたことのない行為にプルプルと体を震わせて)……んぁ…､こう？(相手の指をちろり、と舐めて) (2018/10/3 18:19:15) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | あー、それもいいけど、もっとこう、(そう言ってぐっと相手の口に指を突っ込んではグチュグチュと唾液をかき混ぜるように指で舌をいじり、飲み込めない唾液が口の中に溜まれば口の端からつぅ、と流れ落ち、指を引き抜けば唾液が糸を引いてその匂いにグールがぴくりと反応しては舌を引っ込めてじっとこちらを見ている、)もう少しだな...(そう言ってくるりと相手をひっくり返せば四つん這いにさせて、腰をこちらに突き出すような大勢にすれば獣が交尾をするように天使の尻へパンッパンッと腰をうちつける、)ほら、なんかテキトーに喘いで、(もう少しだぜ？と言って腰を振り続けてはまるで擬似セックスみたいだなと静かに興奮して、) (2018/10/3 18:27:03) |
| アイドル天使おそ松 | > | んむっ……!!?(口の中に相手の指が突っ込まれれば苦しそうに顔を歪めて飲み込めない唾液が口端から流れ落ちてはとろんとした目で相手を見上げ)ん、あえ…ぐ？(あえぐ、わかんないけどやってみよう、と考えては腰を突き出すような格好に"この格好恥ずかしい、早く終われ"と考え「んぁっ、う……ぁん、」と喘ぎ声をだして) (2018/10/3 18:30:59) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | はっ、いい鳴き声じゃねぇか、(初めて聞く天使のエロティックな声にぞくぞくと興奮しては後ろからぎゅっと抱きしめてパンッパンッと腰をピストンさせる、今すぐ本当に犯してやってもいいのになぁと思いながら頭を撫でれば、じっとこちらを見ていたグールがようやく納得したのか床に丸まっては少し寂しそうに大人しくして、たまにちらりとこちらを見ては絨毯の上に寝転がる、)...分かったみてぇだな、(ゆっくりと体を離しては腰を下げさせて、天使をベッドに寝転がして布団をかける、一緒に寝転がっては抱き寄せて、)しばらくは同じ布団で寝た方がいいぜ、じゃないとまたあいつに襲われるだろうからな、(そう言って腕の中の存在にご機嫌な顔でにやにやしながら言い聞かせ、) (2018/10/3 18:39:32) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……は、ぁはぁ…なんか、恥ずかしすぎて暑くなってきた…(ようやく終わればぐったりと横になり絨毯の上に丸くなって少し寂しそうにするグールを見ては「なんか、少し可愛そうになってくるな…」と呟いてしばらく一緒に寝た方がいい、と言う相手にわかった、と答えてはグールを見つつ疲れていたためそのまま目を閉じて眠りに落ちる) (2018/10/3 18:44:44) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ん、おやすみ、(眠いのか目を閉じる相手にクスッと笑っては頬を撫でて、本当に恥ずかしかったらしく熱い肌ににやにやとしては先程のもやもやが無くなってスッキリする、そのかわり、先程のエッチな喘ぎ声を思い出しては股間に熱が集まり別の意味でもやもやして、もうちょっと続けてても良かったのになぁと思いながら自分も目を閉じる...、ーーーーーーーー、次の日からもバンドメンバーとのセッションは続き、気づけば天使がこちらへ来てから数週間が経っている、グールはもう襲ったりしないだろうが、いまだにあの体温が手放せずに一緒のベッドで寝ている、相変わらずメンバーは天使の事をちやほやしていて、弟達にあいつを取り上げられる度に不機嫌な顔をしては青い悪魔に｢顔が怖いぞ、｣とクスクス笑われる、だって仕方ないだろ？あいつは俺のなんだ、誰にも取られたくねぇんだもん、ムスッとしてはそんな気持ちもまとめて歌詞に乗せ歌い続ける、この気持ちが恋だと自覚してから歌詞に気持ちが乗るようになってきた、あの鈍い天使に向けてありったけの愛を歌う...、伝われ、伝われ、と願いながら天使の事だけを思って歌い続け、ついにライブ当日を迎える) (2018/10/3 19:02:33) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……どうしよう…ついにこの日が来ちゃった…やばい、心臓バックバクなんだけど…(どうしよう、と悪魔おその服を掴んでは「失敗するかも、それに大勢って悪魔達だろ？俺大勢での前で歌うの初めてなんだよ…」と本番前弱気な言葉を呟いて) (2018/10/3 19:18:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/3 19:38:13) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/3 19:39:28) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | おー、今回も沢山集まったねぇ、俺ら大人気、(けらっと笑って舞台裏から客席を覗き見る、ついに本番、天使と歌う初めての曲、ステージ、そう思えば最高に興奮して早く歌いたいと体が疼き出す、ふと服を引っ張られて振り返れば不安そうな天使の顔にちょっぴりドキドキして、)あ？大丈夫だろお前なら、さっきのリハーサル通りにやればいいんだけだ、(そう言ってぽんと頭を撫でればスタッフの悪魔からGOサインが出て、｢行くぞ兄貴、｣と言って次々とメンバーが持ち場につく、)おう、俺らも行くぞ、(そう言ってマイクを持たせれば天使の手を引っ張りステージの中央に立てば、カラのギターがジャーーンッ！！と音を立てて暗かったステージがパッとライトに照らされて明るくなる、)待たせたな野郎共ーー！！(客席から歓声が上がれば続いてドラムが音を飛ばし会場を盛り上げる、)今回は新メンバーとの新曲、早速ぶっ飛ばしてくぜ！！ワン、ツー！！(掛け声にあわせて演奏が始まればAパートへとさしかかり、いつもより気合いを入れて、熱く激しく情熱的に、天使への愛を思いっきり歌詞に乗せて歌い出す、)ーーー、ほら、次はお前の番、(Ａパートが終わればちらりと隣を見て、) (2018/10/3 19:47:11) |
| アイドル天使おそ松 | > | で、でももし失敗したら今までの練習が意味なくなっちゃうし……(不安で泣きそうになれば頭を撫でられ『大丈夫、リハ通りにやればいい』という言葉にこくりと頷く。なんだろう、この悪魔に撫でられると安心して不安だった心も落ち着いていく、まるで神様みたいだな…悪魔だけど、と心の中で思いながら何度も深呼吸をして出番になればマイクを受け取り手を引かれてしっかりフードを被り直しては舞台へ)…………(大丈夫、大丈夫。いつも通り、練習通り自分の思う歌を歌えばいいんだ、そう心で呟けば自分のパートが来て口を開く)〜♪、〜♪……(自分の気持ち、今俺の精一杯の気持ちを歌に乗せて、届け……この会場のみんなに、天界の奴らに届くほどの気持ちで届け、と気持ちを込めて歌を歌い) (2018/10/3 19:55:05) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | はは、やれば出来んじゃん、(天使の歌声が会場に響けば会場がわっとざわめき出す、そりゃそうだよな、新メンバーと聞いて名前も知らない見た事もない奴が出てくればこんなに歌が上手いなんてまず思わない、けど...、なんだかまた胸がモヤモヤとする、ずっと隣で聞いてきたから分かる音の変化、)ちっ、面白くねぇ、(今のあいつはこのステージのために歌っている、俺以外のやつのために歌っている、今までは純粋に俺と歌うのを楽しんでいたのに、1人前にお綺麗に歌いやがって...、俺はこんなにお前の事で精一杯だっつのに...！、そう思えば我慢できなくて、天使のパートが終われば自分のマイクを下ろし、天使の手をぐいっと引っ張り至近距離で向かい合う、)何緊張してんだ、楽しめ、俺だけを見てろ、(そう言って天使の手の上からマイクをぎゅっと握れば、2人で見つめ合うようにしてマイク1本で一緒に歌い始める、)...～♪...(身分違いの二人が心を打ち解けあっていく、天使と一緒に歌うメロディー、二人の歌声が重なれば会場はさらに盛りあがって、) (2018/10/3 20:14:17) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……!!(手を引っ張られれば至近距離で顔を真っ赤にさせつつも今は本番、うたに集中しないと、と考えるも緊張してしまいうまく声がでず、)……あんだだけを……?わ、わかった……(今は楽しんであんただけを見るよ、そう言い深呼吸をしては1本のマイクに歌う。恥ずかしさは残るけどこうやって一緒に歌うのは楽しい、今まで1人ぼっちで歌ってたけど天界に帰ったらあいつらと歌の練習して見ようかな、と考えながら楽しげに歌い続けて) (2018/10/3 20:27:56) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | それでいい、(天使の声が柔らかくなったのを聴けば満足気に笑って歌い続ける、やっぱりこいつと歌うのは最高に気持ちいい、ぞくぞくと興奮しては会場も熱気に包まれて、間奏がれば少し体を離してマイクを自分のものへと持ち替える、気分は最高潮、ここからが本番だ、心が通じ合った二人の気持ちが交差する掛け合いのパート、)...～♪...(天使の声と交差させて自分は別のメロディーを歌い出す、楽譜には乗っていない歌詞、メンバーが少し戸惑うのが分かる、でもごめん、俺気づいたんだ、この気持ちは友情じゃない...恋だった、だからあんな歌詞じゃ伝わりっこないんだ、こいつが好き、愛してる、俺だけを見て、俺のものになって、よそ見なんてして欲しくない、手放したくない、ずっとそばに居たい...、ありったけの気持ちを即興で歌い出す、これは俺からの告白だ、お前の事を愛している、この世界で誰よりも...、｢やるじゃないか兄貴、｣ギターがアドリブで俺のメロディーを支える、つられるようにピアノが天使の歌声を支えて、ドラムとベースが核を作る、真っ直ぐに天使の目を見つめては抑えきれない愛を歌って、) (2018/10/3 20:50:32) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……〜♪(あれ？こいつの歌う歌詞こんなだったっけ？確か友情だったはずだけどもしかして急遽変わったのか？と思うも周りの奴らは驚いた顔をしていてじゃあこいつの即興……?でもなんで急に……わかんないけど、でもこっちの方が感情が乗ってる、まるでほんとに恋をしてるみたいに……こいつ俺の方見てる?目が離せない。まるで俺に当ててるみたいな気にさえなる、そんな訳ないのに、勘違いしそうになる、それほどまでに感情が乗ってるんだ、やっぱり上手いなぁ…そんなことを思いながら歌を歌い続けやがてラストにさしかかったところで風が吹いては被っていたフードが脱げてしまう) (2018/10/3 21:00:43) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ！！(目の前で天使のフードが脱げるのがスローモーションで流れていく、咄嗟に手を伸ばしては抱き寄せて、口付けてそのまま自然に自分の影に隠してはわぁっと客席から黄色い歓声が上がる、どうやら気づかれてはいないようだ、しかしこの角度からメンバーには見えてしまっているだろう、トドがぽかんと口を開けていちが目を見開いている、いちのあんなに見開いた目見たの初めてかも、と思いながらフードを戻してやればカラが雰囲気を切り替えるようにギターをダイナミックに響かせて、メンバー達もハッとしてはまた演奏を続ける、後で質問責めにされそうだなと思いながら天使の唇をぺろりと舐めて体を離す、)このまま、最後まで行くぞ、(そう言ってぽんと頭を撫でればマイクを握り直し、)まだまだ行くぜお前らーーーー！！！！(会場を盛り上げては最後まで歌い切って、) (2018/10/3 21:12:03) |
| アイドル天使おそ松 | > | (あぁ、どうしよう。咄嗟に思ったのはその一言だけだった。まるで他人事のようにも聞こえるこの言葉、バレたらおしまいなのに別にいいとさえ思ってしまった、だけど観客に見つかる前に悪魔が抱き寄せてそのまま口付けをされれば目を見開く。咄嗟の行動とはいえ驚いた、でもバンド仲間の連中にはバレてしまったようで驚きの表情をする悪魔達を目にしては"あぁ、もう終わりだ"と考えて)……ん、ごめん…ありがとう(仲間たちにバレてしまってごめん、助けてくれてありがとう、2つの意味を込めてその言葉を発すれば最初で最後の舞台で歌を歌い切る。それが終われば舞台裏へと戻っていって) (2018/10/3 21:20:26) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | 来てくれてサンキュー！！これからも俺達の応援よろしくな！！(ステージが終われば舞台裏へと下がっていき、楽屋へと戻ればメンバーが詰め寄ってくる、｢ちょっとおそ兄さん！どういう事！？｣｢それ天使だよね！？今更知らないとは言わせないよ？｣｢天使！！僕も見たー！！｣｢マジやばい...｣)あー、これは話すと長くなるっていうか...(自分の後ろに天使を隠しては詰め寄る弟達に苦笑いして、)えーと、ちょっとまってて！兄ちゃん今それどころじゃないから！ちょっとこいつと二人にさせて！(そう言って天使を抱きあげれば楽屋を飛び出して魔界の空を飛んでいく、ちらりと後ろを見ればカラが荒ぶる弟達を抑えてくれているようで心の中でサンキューとつぶやいては住処へと飛んでいき、) (2018/10/3 21:34:58) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……(舞台裏へとやってくれば案の定仲間達が詰め寄って来ては質問責めになり俺は隠れるように悪魔おその背後へ逃げて黙ることしか出来ずにいれば悪魔おそに抱き上げられそのまま楽屋を飛び出して住処へとやってくる)……ごめん、バレちゃったな…(住処へつけば降ろされすぐに謝りの言葉を言った。)せっかく楽しくやってたのに俺のせいで台無しになっちゃったね、……やっぱり俺歌わなきゃよかったのかな…っ、(俺がこの舞台に出なければこんなことにはならなかったしそもそも俺が歌の練習なんてしなければ、そう言いながらぽた、ぽた、と涙を流して来ている服をぎゅう、と握りしめては「もう俺この魔界に居られないよな、天界に戻る、もし捕まったとしてもそれまでだから、」と呟いて) (2018/10/3 21:52:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/3 22:12:59) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ...後悔してんのか？(歌わなければ良かったのかと涙を零す相手にぽつりと問いかけて、)俺と歌った事、後悔してんのか？一緒に練習した事も、あの日出会った事も、全部！！(そう言って相手の胸ぐらを掴んではぐっと引き寄せて、)ふざけんなよ！天使だとか悪魔だとか、んな下らねぇ事は関係ねぇ！俺と歌った事を後悔してんのか！？あ゛！？もう一度言ってみろ！！(怒りをあらわにした顔で詰め寄って、相手の返事を待たずにまた話し始める、)俺は...っ！俺はすげー楽しかった！興奮した！今までで一番気持ちよかった！お前の声が俺の中に入ってきて、あぁこいつだって思った！結果は思うようにいかなかったかもしんねぇけど、後悔なんてしてねぇよ！それなのに...っ、お前は違ったって言うのかよ！！(二人で過ごした時間を否定された気分になってはそう怒鳴りつけてバクバクと鳴る心臓を落ち着かせようと必死に息を吸って、)...俺の歌、聴いてただろ？...どうだった？(アドリブで歌った歌詞を思い出しては静かにといかけて、) (2018/10/3 22:20:08) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/3 22:24:24) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……っ、(後悔なんてしてる訳ない、だってこいつと会ってから今まで下手だと思ってた歌も自信ついたしそれに1人で練習するより誰かと練習することが楽しいって気づけた、こいつのおかげでいろんなことに気付かされて、でもこうなっちまったのは俺のせいだもん、だから仕方ねぇんだよ、そう思っていれば『俺は楽しかった、興奮した、』と答える言葉に胸の中が暖かくなってくる。こいつも俺と同じで楽しかったんだ、後悔したのか、という言葉にゆっくりと首を横に振り「してない、むしろその逆だよ、お前と会えたことで俺は変わった、お前が俺を変えたんだ、歌を歌うことがこんなに楽しいんだ、って初めて気づいた！」と言い)……良かったよ、すごく……お前が誰かを好きな気持ちがすげー伝わった、すごく感情がこもってでかっこよかったよ…(こいつの好きなやつが俺ならいいのにって思っちまったくらいだ、とアドリブで歌った相手の歌を思い出してはそう答え) (2018/10/3 22:34:24) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ちっ、なんだよ全然伝わってねーじゃんか、(好きなやつが俺ならいいのにという相手に舌打ちして、)ほんと天使のくせに鈍いやつ...、誰のために歌ったと思ってんだよ、面白くねぇ、(そう言って引き寄せてはぎゅっと抱きしめて、)いい加減気づけ、俺はもうお前の事しか考えらんねぇのに、他のやつに愛想振りまいてんじゃねーよクソが、(体が触れ合った場所からじわじわと熱が広がって、ドキドキと心臓がうるさく脈打ち、)俺は、ずっと前からお前のためにしか歌ってねぇよ、今日だって...お前のために歌ってた、お前しか見えなかった...、好きなんだ、(耳元で囁いてはドンッと壁に押し付けて唇をくっつけてもう一度キスをする、今度は触れ合うだけのものではなく、舌を滑り込ませてもっと深く、呼吸を奪うように口を塞ぐ、くちゅ、といやらしく水音が響いてはもっともっとと何度も口付けて、) (2018/10/3 22:55:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/3 22:55:35) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/3 22:57:49) |
| アイドル天使おそ松 | > | え、誰のためって好きなやつのためなんじゃねぇの？(あの悪魔達の中にいるんじゃ、と思えば『いい加減気づけ、俺はお前のことしか考えてない』という言葉にえ？と驚き)ぇ、あ……で、でも俺天使、だぜ？お前みたいにつのとかないし尻尾もねえのに好きなの？(なんかの勘違いなんじゃ、と呟くもずっと俺のためにしか歌ってない、と俺しか見てない、と言い耳元で『好きなんだ』と囁きそのまま壁へ押し付けられ唇をくっつける。触れ合うようなものではなくもっと深い、自分にとって初めての深いキスに驚きの表情になりながら何かを言おうとするも呼吸を奪うように口づけられればくぐもった声が漏れてぴくぴくと肩が動き) (2018/10/3 23:04:23) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが自動退室しました。 (2018/10/3 23:13:58) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/3 23:19:42) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ...っ、これで分かったか？(名残惜しいがゆっくりと唇を離しては、勘違いじゃないかと疑う相手に問いかける。)俺はお前が好きだ、天使だろうと悪魔だろうと関係ない、この世界でただ一人、お前が好きなんだ、(そう言って頬を愛しそうに撫でる、)で、お前は？返事が聞きてぇんだけど...(ドキドキとうるさい心臓が口から飛び出そうだ、恥ずかしくて頬が赤くなりながらも緊張で顔を強ばらせて、) (2018/10/3 23:19:45) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……ぁ、う……っ、(好きだ、天使とか悪魔とか関係なく俺が好きだと言う悪魔に顔を真っ赤にさせて返事を聞かせて、という相手にどもりながら)えと、……わ、わかんない…けど、でも多分俺も同じ気持ち……だと思う、(恋愛としての好きなんて初めてのことだからわかんないけどお前のことは今までの好きとはまた違うと思う、と答えて) (2018/10/3 23:24:35) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | ...はは、なんだそれ、相変わらずハッキリしねぇやつだなお前、(嬉しさで眉を下げてはへにゃりと笑ってコツンと相手のおでこに自分のおでこをくっつける、)なぁ、分かる？俺今すげードキドキしてる、(相手の手を掴んでは自分の胸元に当てて、)ステージの上でもなんでもねーのに、こんなに静かな興奮は俺も初めてだ、お前といるといつもこうなっちまう、おかげでドラムが聞こえねぇの、恋って大変なんだな、(そう言ってゆっくりと抱きしめる、)お前はどうしたいんだ？天界に戻りたいのか、俺と一緒に来るか...、お前を自由にしてやる、今決めろ、(じゃないともう離してやれなくなる...と言って力強く抱きしめて、) (2018/10/3 23:37:20) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……だって、こんなこと初めてで俺どうしたらいいかわかんねぇんだもん…(ハッキリしないやつだな、と言われればむぅ、としておでこが当たれば相手の顔が至近距離に近くなり真っ赤な顔になりながら手を捕まれそのまま相手の胸元へ当てられれば相手の心臓の鼓動が聞こえてくるような感覚になる)……そっか、恋って大変なんだ…、もし俺が天界に戻ったらもう二度とこの魔界に来れなくなる、せっかくお前と会えたのにそんなのはやだもん…だから、あいつらには悪いけど俺はあんたと一緒にいたい…(でも俺天使だしこのままこの魔界にいたら俺殺されちゃうもん、どうしたらいい、と訪ねて) (2018/10/3 23:55:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが自動退室しました。 (2018/10/3 23:57:25) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/4 00:18:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/4 00:18:26) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | 本当にいいのか？コレが天界に戻れる最後のチャンスだ、帰るなら今のうちだぜ？(そう忠告してはぱちんっと指を鳴らしてザクロの実を出現させる、)これ、全部食べれば悪魔からの愛を受け取ったとして冥界の加護を受ける事ができる、天使は天使の姿のまま、堕天すること無くずっと冥界に居られるようになる、他の奴らからも正式に冥界の住人として認識されるようになる、(そう言ってザクロのを割って実を取り出す、)もちろん厳しい制限もある、これは呪いだからな...、もしお前が浮気や愛が冷めてしまった時お前の命はそこで尽きる、悪魔ってのは独占欲の強い生き物だからな、他のやつに取られるくらいならその場で心臓を食っちまうもんだ...、これを食ったら後戻りはできねぇぞ？それでもいいなら、(食え、と言ってザクロの実を差し出す、) (2018/10/4 00:18:31) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/4 00:36:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが自動退室しました。 (2018/10/4 00:39:17) |
| アイドル天使おそ松 | > | ……(これを食べれば二度と天界には戻れなくなる、弟達とももう二度と会えなくなるんだ、たとえ会えたとしても俺はもう二度と戻れない、それでも…たとえそうなったとしても俺はこの悪魔のことが気になっちまった、多分すき、なんだと思うんだ、最後にあいつらに会いたかったけど不甲斐ない兄ちゃんでごめんな、俺はもう決めたから、「たとえ会えなくても歌で繋がってられるから、だから、俺の全部をお前にやるよ、お前が飽きたら殺してくれていい、殺されるなら他の誰でもないお前に殺されてぇから、」そう言って差し出されたザクロの実を手に取ってはじっとそれを見て「…ばいばい、俺の大好きな兄弟達」そう言ってそれを全て食べる) (2018/10/4 00:46:17) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが入室しました♪ (2018/10/4 01:16:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイドル天使おそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/4 01:16:13) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | はっ、ほんと馬鹿なヤツ、(ザクロを口にする天使を見れば嬉しそうに微笑んで頬を撫でる...、それからどうなったかって？もちろん天使はいつまでも悪魔に添い遂げたよ、今まで暮らした住処を飛び出して、二人で旅をしながら歌って幸せに暮らしていた、バンドの方はカラだって歌は上手いし、何とかなるだろうと特に心配はしていなかった、いつしか二人は魔界でも有名な歌人として知れ渡り、その名は天界にも届いていた、地上に連れていったらあいつ喜ぶかな、2人が出会ったあの場所で歌ってたら、きっとあいつの兄弟が嗅ぎつけて来ると思うんだよね、俺としては他の奴があいつに触るのなんて面白くねぇけど、あいつがそうしたいって言うなら連れて行ってやってもいいかもな...あと、そろそろ新しい家を作ろうかと思う、だってほら...子供、とかも作りてーし？外だと声とか、あれやこれやにも気を使うしさ、まぁ色々...、 (2018/10/4 01:16:59) |
| 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそ | > | (とりあえずなんとか幸せに暮してる、天使と悪魔なんて結ばれるはずが無いって思っただろ、残念だったな、勝負は悪魔の勝ち、最後に笑うのが正義とは限らないぜ？...と、あいつが呼んでる、こっから先は国家機密だから見せらんねぇよ？次会う時には子供の顔でも見せてやるから、それまで応援よろしくな、じゃあねー、) (2018/10/4 01:17:22) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが入室しました♪ (2018/10/4 01:33:55) |
| おしらせ | > | アイドル天使おそ松さんが退室しました。 (2018/10/4 01:36:30) |
| おしらせ | > | ハッカーおそ松さんが入室しました♪ (2018/10/4 01:36:48) |
| おしらせ | > | 悪魔ﾊﾞﾝﾄﾞおそさんが退室しました。 (2018/10/4 01:36:49) |
| おしらせ | > | スパイおそさんが入室しました♪ (2018/10/4 01:37:03) |
| ハッカーおそ松 | > | あーめんどくさいー仕事したくないー(パソコンの画面を見ながらぶつぶつと文句を呟いては通信機器から聞こえてくる現在スパイ行動中の相手から通信が入り電源を入れる)もしもーし現在電波状況が悪く繋がりませーん、また改めて通信してくださーい(そういえば呆れた声で『聞こえてんだろ、』と言葉が返ってくる。なんだよー、俺は今仕事したくないのにー、と文句を垂れては身体を起こしてパソコンの画面に映る地図を開いて道案内をする) (2018/10/4 01:59:32) |
| スパイおそ | > | ...(かつかつと敵アジトの廊下を歩いては相棒に連絡を入れる、数回のコールの後に声が聞こえては通信状況が悪く繋がりませーんと言う相手に聞こえてんだろ？と呆れ顔で返す、)ほんとお前はいつもいつも...、(相棒の道案内通りに進んでは監視カメラの多いDデッキにたどり着き、扉を開ければ堂々と中を歩いていく、あいつの事だからなんだかんだ言って既にカメラもハッキング済だろう、)だいぶ奥まで来たぞ、そろそろか...？(今回の任務は偽札を作っている組織の証拠物件を撮影し持ち帰ることだ、ここからは立ち入り禁止エリアに入るので足音を殺して指示通りに動き、) (2018/10/4 02:10:08) |
| ハッカーおそ松 | > | そこを右、あとは真っ直ぐ行けば目的地だよぉ、(あとはジーナに任せれば行けるだろ俺はジーナが帰ってきた時のために珈琲でも入れて待ってるかなぁ、と考え席を立つ。コードネームNEETのジーナは相棒であり俺の恋人でもある。周りからは俺が攻めだと勘違いしているが実際は逆だ、俺はジーナの彼女的存在、あいつと出会ってどれくらい経つだろうか、3年？4年？覚えてないけどまぁそれくらいは経ってるだろうな、もちろん恋人としてやることはやってるがたまに不安になることがある、俺は情報をハッキングしたりと主な仕事はパソコンで終わるからいいけどあいつはそうじゃない、実際にその場へ行くからたまに怪我をして帰ってくることもあるから心配なんだ、どうか今日は怪我をしていませんように…。そう願って) (2018/10/4 02:36:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパイおそさんが自動退室しました。 (2018/10/4 02:36:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカーおそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/4 02:56:46) |
| おしらせ | > | スパイおそさんが入室しました♪ (2018/10/4 14:15:52) |
| スパイおそ | > | 了解、(言われた通りにみぎに曲がれば監視の目を盗んで目的の部屋に入る、)なーるほど、ここが金海ってわけか、(大量に積まれている札束をカメラで撮影していく、様々な国の偽札に、こんなのよく作ったなぁと感心しながら部屋をぐるっと一周して証拠物件を撮影しては偽札を何枚か盗み、なんでもない顔で部屋を出れば監視の黒服の目を盗んで一般の廊下へと出る...、何も知らない顔で出口へと向かえば｢おいスロー、どこか行くのか？｣と後ろから声をかけられる、)あぁ、ちょっと依頼があったから出てくるわ～、まじかったるい、(にしっと笑って答えれば｢はは、頑張れよ！｣と手を振られる、)おう！お前もな！(と言って手を振り返す、短い付き合いだったがあいつは割と良い奴だった、ごめんな、と心の中で謝っては手に入れた証拠写真ににやりと笑って自分のアジトへ帰る、) (2018/10/4 14:16:00) |
| おしらせ | > | ハッカーおそ松さんが入室しました♪ (2018/10/4 14:30:11) |
| ハッカーおそ松 | > | ……そろそろ帰ってくるかな……(自分の飲み物(ココア)を飲みながら相棒であり恋人であるジーナが戻ってくるのを待っていればガチャり、と扉が開ける音が聞こえて「ジーナおかえり！」と真っ先に抱き着いて怪我がないかを確認する)うん、怪我はしてねぇな！良かったぁ、俺のジーナにもしもの事があったらって不安だったよぉ、(改めておかえり、と言ってはぎゅう、と抱きしめて) (2018/10/4 14:35:30) |
| スパイおそ | > | ん、ただいまぁ～、(ぺたぺたと体を触っては怪我がないか確認する恋人にあはは、と笑って)おそさんは心配性だよね～、俺強いから大丈夫だぜ？(そう言ってぎゅっと抱き締め返す、)あ、おそさん珈琲の匂いがする、しかも俺の大好きなブランドの匂い...、もしかして、俺のために珈琲いれて待っててくれたの？(嬉しそうに微笑んでは恋人の頬を撫でて、) (2018/10/4 14:49:31) |
| ハッカーおそ松 | > | そう言ってたまに怪我してくんのはどこのどいつだよ…(その度に俺心臓破裂しそうなくらいなんだからな、とジト目で相手を見つめ抱きしめ返されれば嬉しそうに笑い)ん、そうだぜー、お前の恋人だからねぇ、これくらいしか俺には出来ないけど(今入れたとこだから一緒に飲もうぜ？と相手の腕を引っ張ってはソファへ引っ張り) (2018/10/4 14:55:47) |
| スパイおそ | > | なはは、そう焦んないでよ、可愛いけど、(そう言って頭をぽんと撫でればとりあえず上着脱がせて？とクスクス笑って身体を離しては上着を脱ぐ、テーブルに用意された珈琲の香りをかいでは幸せそうに笑って、)今日もありがとうね、おそさん、(そう言って頭を撫でる、あんなに高度なハッキングができるのも、的確な道案内で俺を守ってくれるのも、俺の好きな珈琲をいれて待っていてくれるのもおそさんにしかできない事だ、大好きな珈琲の匂いにつられてソファに座れば用意されたカップを持って香りを楽しみ、そして一口飲み込んでみる、)ん、今日も美味しいよおそさん、もうすっかり珈琲いれるのが上手くなったな、(にこっと笑っては褒めて、)そういえば、この後早速上に報告しに行かなきゃないんだけど、おそさんもう出れる？(カメラのハッキングは解除したよな？と相棒に確認して、) (2018/10/4 15:18:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカーおそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/4 15:18:35) |
| おしらせ | > | ハッカーおそ松さんが入室しました♪ (2018/10/4 15:27:34) |
| ハッカーおそ松 | > | ん、あんま可愛いって言うなっての(俺の方が歳上なんだから、と言うも褒められれば恥ずかしいのか顔を逸らして自分のココアをちびちび飲んで)まぁ、お前を守るのもお前を待つのも俺の仕事だからね(当然のことだしそう呟いてはコーヒー入れるのうまくなったな、とまた褒められ「そう…」と一言呟く。この後報告に行くけど準備出来てるか、と問われればちょうどココアを飲み干して「ん、出れるぜ、解除したよォ、俺を誰だと思ってんの？」と得意げに笑い) (2018/10/4 15:36:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカーおそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/4 16:01:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパイおそさんが自動退室しました。 (2018/10/4 16:01:25) |
| おしらせ | > | スパイおそさんが入室しました♪ (2018/10/4 16:03:53) |
| スパイおそ | > | ん、そんじゃあもうひと仕事頑張ろうか、(そう言ってココアを飲み終わった相手をソファに引き倒してはキスをして、ズボンの中に手を滑り込ませる、そのまま後ろの入り口をぐにぐにと揉みほぐしてはいつの間に持っていたのか小さいチューブ型のローションを挿し込んでは中にローションを流し入れて、指でちゅぷちゅぷと馴染ませる、)3日ぶりに帰ってきたから、中すごい締め付けてくる、俺がいない間ちゃんと我慢できた？一人で射精してないよね？(そう言って相手の性器をすり、と撫でて、) (2018/10/4 16:03:58) |
| おしらせ | > | ハッカーおそ松さんが入室しました♪ (2018/10/4 16:13:43) |
| ハッカーおそ松 | > | ん、早速報告に……ってうわっ！じ、ジーナ？報告に行くんじゃ……んあっ、(ココアを飲み終え早速出かけようとする前にそのままソファへ押し倒されあれ？と疑問をぶつけつつもキスをして後ろの入口を揉みほぐされれば喘ぎがもれ「ぁ、ろーしょん、なか……に入ってっ、」とピクピク震えながら指で中をかき混ぜるように馴染ませられれば喘ぎを上げて)ん、してない、ジーナの言う通りちゃんと我慢した、よ？(だから御褒美ちょうだい、と性器を撫でられればビクン、と腰が跳ね) (2018/10/4 16:19:46) |
| スパイおそ | > | あぁもちろん、帰ってきたらいっぱいご褒美あげるからな、(そう言って尿道プラグを取り出してはまだふにゃふにゃの性器の先端にあてて、射精防止のためにぬぷぷと尿道へ挿し込んでいく、)はい次、足開いてね、(そう言ってローターを中にちゅぷりと飲み込ませては指で押し込み、前立腺に当たるようにセットすれば指を引き抜いて下着とズボンをはかせる、)それじゃあ報告に行こうか、帰ってきたら解れているはずだから、いっぱい可愛がってあげる、(そう言って腕を引っ張り立ち上がらせてはカチッとスイッチを回し、ローターがなかでウ゛ウ゛ウ゛と動き始めて、) (2018/10/4 16:32:25) |
| ハッカーおそ松 | > | んっ、ぁあ！(帰ってきたらご褒美たくさんやる、と言われこくりと頷き尿道プラグが性器に差し込まれれば喘ぎを漏らしながらその感覚に震えて)ぁ、ジーナ……まってっ、(後孔にはローターを入れられ前立腺に当たるようにセットされれば指を抜かれその感覚にさえ声が漏れて下着とズボンを履かせられれば腕を引っ張られ中のローターが動けば腰が引き震えながら相手の腕にしがみついては「待って、」と呟いて) (2018/10/4 16:40:54) |
| スパイおそ | > | 大丈夫だよ、射精しないようにちゃんとプラグもさしたし、(そう言って服の上から相手の性器をふにふにと揉んで、)あれ、もう勃ってきちゃったのぉ？(可愛いね、おそさん...と囁いては相手の手を引いて部屋のドアを開けて外に出る、)ほら行くよ、(と言って相手の背中を押して前に進ませては廊下を歩いていく、たまにいい所に当たるのかびくっと動く腰を見つめては心の中でにやにやとして、｢おぉ、おそ松じゃないか、仕事は終わったのか？｣と声が聞こえて前を見れば、ちょうど休憩室から出てきたおそさんの弟、ハッカーのカラ松さんがいて、どうも～、と挨拶をする、) (2018/10/4 16:48:37) |
| ハッカーおそ松 | > | そ、だけど……んっ、(動く度に中のローターが当たってプルプルと身体を震わせながら手を引かれ外へと出る)……っ、……ん…、(小さく喘ぎを漏らしながら廊下を歩いていれば聞き覚えのある声にふとそちらを見ればそこには弟の1人カラ松がちょうど休憩室から出てきたところのようで「あー、おう、カラ松はこれから仕事、か？」頑張れよ、と兄の顔になってはぽん、とカラ松の頭を撫でて) (2018/10/4 16:55:39) |
| スパイおそ | > | ...、(弟の頭を撫でるおそさんをじっと見ていれば、お兄さんに撫でられて嬉しいのかへらりと笑ったカラ松さんがこちらの視線に気がついて、｢ふっ、おそ松もなかなかギルティな男じゃないか、お前のハニーがヤキモチを焼いてしまうぞ？｣そう言って撫でる手をやめさせる、｢安心してくれおそ松boy、俺は別にお前のダーリンを奪おうとしているわけじゃないんだ、なぁおそ松？｣そう言っておそさんの方を見る、)あはは、別に心配はしてねぇよ？俺達ちょーラブラブだから、(へらりと笑っていえばoh...、とカラ松が感心した顔になる、｢なるほど、兄貴も隅に置けない男だ、そこまで信頼を掴むほど恋人を愛してやれるなんて男らしいじゃないか、見直したぜおそまぁつ！...、おそ松？｣おそさんの顔を見たカラ松が何かに気がついたのか首を傾げて、｢おそ松、なんだか顔が赤くないか？｣と手を伸ばしてはおでこに触れて熱を測り、) (2018/10/4 17:31:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカーおそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/4 17:31:15) |
| おしらせ | > | ハッカーおそ松さんが入室しました♪ (2018/10/4 17:31:28) |
| ハッカーおそ松 | > | へ？ヤキモチ？(ジーナヤキモチ焼いてんの？と少し期待を込めた顔でちらりとそちらを見れば変わらない笑顔に少し残念そうにしては弟に見直したぜ、と言われれば「ま、恋人として当然だかんねぇ」と鼻下擦り)へ？あ、いや大丈夫大丈夫！(熱を測るためにデコに手を当てられれば「大丈夫、」と言い)あー、でもまぁ確かに少し暑いかもしんないな、今から報告しに行ったら部屋でしばらく休むからなんかあったらメールで知らせてくれな(心配してくれてありがと、と誤魔化して) (2018/10/4 17:40:20) |
| スパイおそ | > | ふ、(おそさんって顔に出やすいよな～、ハッカーとしては天才だけどスパイには向いてねぇなと心の中でクスクス笑って、｢だが...なんだか肌も熱いぞ？風邪でもひいたら困るだろう、一旦救護室で...｣と言っておそさんに触れようとするカラ松さんの手をそれとなく制止してはおそさんをこちらに奪い取る、)大丈夫ですよ、俺がおそさんの介抱するんで、お兄さんはお仕事頑張ってくださいね～、(そう言ってにこりと微笑めばそうか、と返事が返ってくる、｢ふっ、それは邪魔をしたな、ちゃんとハニーに介抱して貰うんだぞ？それから、その...、｣こそこそと小声になってはおそさんの耳元に口を寄せて、｢あまり夜は激しくしない方がいいぞ、少し前にたまたま声が聞こえてしまってな...、どうせ今日も可愛がってやるんだろう？｣とにやりと笑っては体を離す、｢それじゃあ、兄貴を頼んだぜおそ松boy、｣と言って去っていく、)...くくっ、弟さんに声聞かれちゃってたね、あんあん喘いでたのはおそさんなのに、(と耳元で囁いてはカチッとスイッチを合わしてローターの振動を1つ強くして、) (2018/10/4 17:59:55) |
| ハッカーおそ松 | > | ……っ、あははー、そうするー(へらりと笑えば小声で弟に夜のことを教えられ"まじかぁ、"と赤くなり去っていった弟を見送ればジーナに耳元で『聞かれちゃったねぇ』と耳元で囁きローターの振動が1段階上がれば「ふぁっ、……んっ、」と必死に声を抑えつつ相手の腕を引いて「も、早く……行こ、」と引っぱって必死に外ずらの仮面をかぶって廊下を歩き) (2018/10/4 18:07:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパイおそさんが自動退室しました。 (2018/10/4 18:25:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカーおそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/4 18:29:12) |
| おしらせ | > | ハッカーおそ松さんが入室しました♪ (2018/10/4 18:36:31) |
| おしらせ | > | スパイおそさんが入室しました♪ (2018/10/4 18:43:28) |
| スパイおそ | > | ふふ、そんなに急がないでよ、いつからそんな仕事熱心になっちゃったわけ？(クスクスと笑って手を引っ張られるままに歩いていけばボスの部屋にたどり着いて、コンコンとドアをノックしては中に入っていく、)エージェント・ジーラ戻りました、組織で作られていました偽造紙幣についてご報告をさせて頂きます...、おそさん、(名前を呼んで説明よろしく、と目線で合図する、相棒が話している間に撮ってきたカメラの映像を見せては証拠の品を並べて、相棒の証言をより確実なものに作り上げていく、) (2018/10/4 18:43:31) |
| ハッカーおそ松 | > | ……であるからして、(仕事用の顔になればボスに依頼の結果報告をし始める。ジーラに証拠の品を並べて証言を伝え終わりこのあと仕事の以来は入っていないか確認して) (2018/10/4 18:46:27) |
| スパイおそ | > | それでは、失礼します...(次の仕事を貰えば二人で部屋を出る、今日と明日の休暇が終わればまた敵アジトへの侵入捜査開始だ、)ふぅ、とりあえずは終わったね、今回は3日で終わって良かったけど、次のはもう少し長くなりそうだな...(やっかいな仕事に当たっちまったなぁとつぶやきながら隣を歩くおそさんをちらりと見て、)大丈夫？ほんとに顔真っ赤だよ？(感じちゃう？と囁いて尻を撫でればまたいい所に当たったのか腰がビクビクとしていてにやりと笑う、) (2018/10/4 18:54:06) |
| ハッカーおそ松 | > | ……し、つれいします…(部屋を出れば廊下を歩いて先程から体が熱く早く部屋へ戻りたいと考えて)んっ、誰のせいだと思ってんだよ…、(早く部屋戻ってご褒美ちょうだい、と誰もいないため素の顔に戻っては相手の服の裾をぎゅっ、と握り尻を撫でられれば腰がぴくり、と反応して真っ赤な顔で相手を睨み) (2018/10/4 18:59:49) |
| スパイおそ | > | あは、何その顔、睨んでるの？誘ってるの？すげーかわいいよおそさん、(そう言って壁に押し付けては誰もいない廊下で口付けて、舌を滑り込ませては唾液を絡ませ呼吸を奪うように口付けを深くしていく、足の間に自分の足を割り入れては膝で股間をぐりぐりと押し上げて刺激し、ズボンの中に手を滑り込ませてはすりすりと尻を撫でて、) (2018/10/4 19:10:37) |
| ハッカーおそ松 | > | ふっ、んんぅ……待って、ジーナ、ここじゃだめ、(こんないつ誰が来るかわかんない廊下でもし見つかったら恥ずかしさで死ぬ、と思いながら壁に押し付けられてしまえば股間をグリグリと膝で押し上げ刺激されれば必死に声を抑えながらもズボンの中に手を入れられれば「ジーナ、待ってお願い……っ、ここではやだぁ…」と涙目で相手にお願いし) (2018/10/4 19:21:07) |
| スパイおそ | > | はは、んな顔されても興奮するだけだって...分かってやってるの？(するすると手をしたに滑らせていけばくちゅりと入り口に指をいれて、ローターを掴めば前立腺に押し当てる、)ほらここ、気持ちいい？廊下でしてるからスリルあるね、実はこういうの好きでしょ、おそさんの心臓すごくドキドキしてる、後ろもいつもより締め付けてくるよ？(そう言ってカチッとスイッチを回せばローターの振動を最強にして前立腺に押し当てる、膝におそさんの硬いものが当たればゾクゾクと興奮してにやりと笑い、射精できない股間を膝で刺激して) (2018/10/4 19:37:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカーおそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/4 19:41:43) |
| おしらせ | > | ハッカーおそ松さんが入室しました♪ (2018/10/4 19:42:03) |
| ハッカーおそ松 | > | ……ん、なこと…言われても……ふっ、(イヤイヤ、と首を振りながら震える体を必死に抑えれば後孔に指を入れられローターが前立腺に当たれば「ぁあ！や、だ……感じ、るから…っ、」と喘ぎながら相手の服にぎゅっとと掴んで)あ、やめ……イッちゃう、それ以上刺激されたら中イキしちゃうから…(だからダメ、とぷるぷる震えては肩で息をしながら相手を見上げて) (2018/10/4 19:45:58) |
| スパイおそ | > | あは、おそさん可愛い、(涙目で見上げてくる恋人にゾクゾクと興奮すれば自分のモノも反応し始めて、)イッてもいいよ？ここ廊下だけど、(クスクスと笑ってローターをぐりぐりと前立腺に押し付ければビクビクと腰が震えて、中イキする寸前に廊下の向こうから声が聞こえれば指を引き抜いてなんでもない顔でサッと離れて、｢あ！ジーラ兄さん発見伝！！おはよーございマッスルマッスルー！！｣｢今はこんにちはだよマスタード、おそ松兄さんお疲れ様、｣見ればおそさんの末弟のトド松と、自分と同じスパイをやっている弟のマスタードがいて二人ともお疲れ様～、と声をかける、｢あれ、おそ松兄さん大丈夫？顔赤いよ？｣とトド松がおそさんの顔を覗き込もうとすれば｢ジーラ兄さんセクロス？！｣とマスタードが元気に喋れば｢何言ってるのマスタード！？｣とトド松が突っ込む、)あー、ちょっと今おそさん体調悪いから俺らはもう部屋に戻るよ、じゃあな、(と言えば｢え、ほんとに風邪？僕らには絶対うつさないでよね～、｣｢ジーラ兄さんセクロス！！｣｢マスタード！そういうのはハッキリ言っちゃダメ！｣と騒ぐ二人の横をおそさんの手を引っ張って通り過ぎる、) (2018/10/4 20:03:18) |
| ハッカーおそ松 | > | だ、から可愛くないって、それに今は早く部屋に戻りてぇの……っ、(イッてもいいよ、という相手にこんな廊下でイくわけにいかない、と必死に耐えていれば廊下の向こうから末弟とジーナの弟が来て兄の顔になっては「よォ、トド松お前もおつかれさん、マスタードに迷惑かけてねぇか？マスタードいつも俺の弟と遊んでくれてサンキュな！」と末弟とジーナの弟に挨拶をしていればトド松に顔が赤いことを指摘され「大丈夫だよ、」と誤魔化すもマスタードがセクロス、という言葉にドキッ、として)あ、ははマスタードは面白い冗談を言うなぁ、(バレたか？と思いながらもジーナがフォローしてくれたお陰でトドマツを誤魔化すことが出来たが)じゃあまたな、2人とも(そう言って手を引かれながら吐息を漏らして逃げるようにその場を離れる) (2018/10/4 20:19:49) |
| スパイおそ | > | ぷ、くく...、危なくバレちゃう所だったね、おそさん、(楽しそうにクスクスと笑ってはおそさんの手を引いて廊下をずかずかと歩いていく、その間にもおそさんの中ではローターが勢いよく振動して前立腺を責め立てて、ようやく部屋につけばそのまま寝室へと直行し、おそさんをベッドにどさりと寝転ばせて、)服脱いで、足開いて、下着は誘うようにゆっくり脱ぐんだぜ？(楽しそうな目で見つめながら椅子を引き寄せて座ればおそさんの行動をにやにやと見つめて、) (2018/10/4 20:26:09) |
| ハッカーおそ松 | > | あー、大丈夫かな、バレてねぇかな…(俺が受けって思われるのは恥ずかしいからずっと頑張って演じてたけど今回はまじで危なかった、と呟きながら部屋へ着くまでローターを感じながら後孔がヒクヒクなりそのまま部屋へつけば押し倒されて)あっ、……ん、こ、う？(あー、中が動く度に感じる、早く欲しい、ジーナに早くめちゃくちゃにされたい、と思いながらゆっくりと服を脱ぎ下着を脱ぐときに誘うよう脱げば恥ずかしそうに頬を赤らめ) (2018/10/4 20:35:58) |
| スパイおそ | > | あぁ、可愛いよおそさん、(ゆっくりと下着を脱げば中に入れていたローションがひくひくと穴が動くせいで零れ落ちては下着との間につぅっと糸を引いて、ゾクゾクと興奮してはまだ焦らすように視姦しながら、)お尻をこっちに突き出して、恥ずかしいところ俺に全部見せて、それから中のローター手を使わないでお尻だけで出して、おそさんならできるだろ？久しぶりにおそさんの可愛いところもっと見せてよ、(にっと笑ってはまだ自分は手を出さずに視姦を続けて、) (2018/10/4 20:45:46) |
| ハッカーおそ松 | > | ……っ…うぅ、恥ずかしい……(下着を脱ぎ終えれば体勢を変えて四つん這いなってはお尻を相手へ向けて「うぅ、恥ずかしい…っ、あんまじっくり見るなよぉ、」と真っ赤な顔で呟いては手を使わず後孔に力を入れては穴を広げてゆっくりと時間をかけてローターを出すために力を入れて) (2018/10/4 20:55:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパイおそさんが自動退室しました。 (2018/10/4 21:11:56) |
| おしらせ | > | スパイおそさんが入室しました♪ (2018/10/4 21:16:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカーおそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/4 21:16:22) |
| スパイおそ | > | あは、おそさんはえっちだね、お尻の穴がひくひくしてるよ、恥ずかしいのに興奮しちゃうんだ？(にっと笑って見つめていればゆっくりと穴が広がってローターが少しずつ出てくる、)お、出てきたよ～、もう少しだから頑張って、(にやにやとしながらその様子を見つめては自分のモノも興奮で勃ちあがりズボンを押し上げて、) (2018/10/4 21:16:27) |
| おしらせ | > | ハッカーおそ松さんが入室しました♪ (2018/10/4 21:17:02) |
| ハッカーおそ松 | > | ……んっ、ふ……ぁ、(ローターがおしりの穴を通る感覚にゾクゾクと感じて頑張って力を入れればコロン、と音を立ててローターが滑り落ちる)……はぁ、はぁ……っ、ん、ジーナ…も、早く欲しいから(早く中に入れて、ぐちゃぐちゃに掻き回して、と自分の穴を拡げてお願いして) (2018/10/4 21:19:21) |
| スパイおそ | > | ん、上手だねおそさん、俺も興奮しちゃった、そんなお誘いされたら、据え膳食わぬは男の恥ってね、(カタリと椅子から立ち上がってはベルトを外しながらゆっくりと歩み寄って、ズボンの前を開き下着をずらせば興奮して硬くなった自分のモノがぶるんっと勢いよく飛び出して、それをぴとりと入り口にあてがえばすりすりと入り口に擦り付ける、)ほら、今からこれがおそさんの中に入るんだよ、わかる？いっぱい突いて可愛がってあげるからね、(クスッと笑ってすりすりと擦り付けながら角度を変えればだんだんと先端が中に入っていき、焦らすようにゆっくり、ゆっくりと性器を押し込んでいく、) (2018/10/4 21:34:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカーおそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/4 21:39:44) |
| おしらせ | > | ハッカーおそ松さんが入室しました♪ (2018/10/4 21:39:51) |
| ハッカーおそ松 | > | ん、早く……ジーナの……ちょうだい！(三日ぶりのジーナの性器を見れば我慢出来ないのかゴクリ、と喉を鳴らしてそれがゆっくりと中へ入ってくれば「あっ、……ジーナのおっきいのが…中、に……んぁ」と喘いで) (2018/10/4 21:41:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカーおそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/4 22:08:18) |
| スパイおそ | > | ん、おそさんの中、すげー暖かい...っ、(ズプッと奥までしっかり入ればはぁっと興奮した熱い息を吐いて、)ほらおそさん、全部入っちゃった、わかる？(そう言って相手の手を掴めば後ろに持ってきて、繋がっている場所を触らせればゆっくりと腰を動かして、)ほらちゃんと触って、動いてるの、わかる？(そう言ってぱちゅぱちゅとわざとらしく水音を立てては自分のモノが出入りする結合部分をしっかり触らせて、) (2018/10/4 22:11:05) |
| おしらせ | > | ハッカーおそ松さんが入室しました♪ (2018/10/4 22:15:22) |
| ハッカーおそ松 | > | ふっ、んぅ……ぁ(中、熱い…、でもジーナのって思ったら気持ちいい、と思いながら喘ぎをを漏らして)ん、わかる、俺の中、にジーナのあちゅいのが奥に入ればビクビクと震えて「んあっ、ん……わか、る……分かるよ、ぁ、ぅあ！」気持ちい、感じる、イきそう、と思いながら声が外にまで漏れないように必死に耐えて (2018/10/4 22:15:26) |
| スパイおそ | > | へへ、気持ちいいねおそさん、いっぱい中擦られて、もうここもガチガチじゃん、(前に手を伸ばせば尿道プラグのせいでぱんぱんに膨らんだ性器をぴんっと指で弾く、)可愛いよおそさん、声我慢しないで、もっと俺を感じて？(そう言って無理やり相手の口の中に指を突っ込んでは口を開かせて、だんだんとピストンを激しくしていけば前立腺を突き上げて、) (2018/10/4 22:23:52) |
| ハッカーおそ松 | > | んっ、ふ……ぅ、(気持ちい、気持ちよすぎて頭がクラクラする、と思いながらも尿道プラグの入った性器を弾かれればビクン、と体を逸らし)んっ、〜〜〜っ！(必死に声を抑えていれば口を開かされてくぐもった声が漏れてしまい喘ぎ声がさらに大きくなっては我慢できず中でイッて) (2018/10/4 22:26:56) |
| スパイおそ | > | はは、おそさんすげーエッチな声、(ゾクゾクと興奮してはなかをきゅぅぅっと締め付けられてぐっと息を詰める。)あれ、もう中でイッちゃった？前から思ってたけど、おそさんって俺の事すげー好きだよね、ちょっと擦っただけでも吸い付いて離さないし、(そう言いながらイってる最中にもピストンをやめずにひたすら快感を送り続けて、前に手を伸ばせば相手の性器を握りシュッシュッと扱き始めて、)うわ、すげー痛そう、見てよおそさん、こんなにぱんぱんに膨らんで赤くなってるよ？すげーえっちだね、(俺こういうの興奮する、と言って激しくピストンさせては苦しそうな性器を手で扱いて、) (2018/10/4 22:35:10) |
| ハッカーおそ松 | > | あっ、らって……ジーナのが久々だから、(もうイッちゃった？という相手にそう答えては『俺の事すげーすきだよな、』という相手に「当たり前だもん、俺ジーナが居ないと毎日がつまんないんだよ、」それくらいめちゃくちゃ好きなんだからな、と相手に答えてはピストンを辞めずにイッてる間も動かされれば「待って、ジーナ、イってゆ、イッテうから！」お願い１回待って、と言いながら前も扱かれれば"両方らめ！"と叫んで) (2018/10/4 22:44:23) |
| スパイおそ | > | はは、俺も好きだよおそさん、死ぬならどこか知らない土地じゃなくあんたの隣で死にてぇなぁ、(自分を好きだという恋人に嬉しくなってはクスクスと笑って、)だめ？イイの間違いだろ、中はこんなに締め付けて喜んでんのに、(そう言って腰をピストンさせながら尿道プラグをグチュグチュと出し入れさせては後ろと前の両方から前立腺を突き上げて、おそさんの前立腺、いっぱい弄ったから最近膨らんできたよねと笑って、) (2018/10/4 22:56:00) |
| ハッカーおそ松 | > | ん、俺を置いて行ったらダメだからな？(俺も死ぬならジーラの隣がいい、と答えてはぎゅう、と抱き着いて)んあっ、両方はらめっ、またイッちゃう、から！(後ろと前を同時に前立腺を突き上げられればビクン、と震えて腰が浮いては足がピン、と立ち相手にしがみつきながら快楽に耐えて) (2018/10/4 23:00:55) |
| スパイおそ | > | 可愛い、おそさん、(しがみつかれればその可愛さににやりと笑って、浮いた腰をいやらしく撫で回して、)ほら好きなだけイっていいよ、おそさんの好きなところいっぱい突いてあげるから、(そう言ってばちゅばちゅと腰を深く突き上げては奥の壁をコンコンとつついて、)ここ、入れちゃうよ？おそさんの子宮にいっぱい突いて、俺の女の子にしてあげるからね、(そう言って足をもっと開かせては腰をぐっと根元まで押し込んでずぶりと結腸に侵入すれば激しくピストンさせて、) (2018/10/4 23:16:20) |
| ハッカーおそ松 | > | んっ、ぁ！やぁ！イク出さずにまたイッちゃう、！(何度も何度も奥を突き上げられては腰を揺らして)あっ、入れて……ジーラので俺の子宮を沢山ついて、(ジーラの精子を沢山ちょうだい、と答えては足を開きそのまま結腸へと入れば激しく突いて「あっ、や…激しっ、イッちゃう、んあっ、……っ、、！！」ビクビク震えてまた中でイキ性器が苦しくなり始めた頃「ジーラ、これ取って……もう出したい、から…」と喘ぎ叫んで) (2018/10/4 23:22:58) |
| スパイおそ | > | はは、また中でイッた、(ビクンっと震えた体と一緒に中が締め付けられればにやりと笑って、)ん、これ取りたいの？(尿道プラグをグチュグチュとかき回せば痛々しいほどに膨らんで赤くなった性器がビクビクと震えて、尿道プラグをぎりぎりまで引き抜いて、)取る必要ないよ、だっておそさんは俺の女の子なんだから、ちんこなんて必要ないでしょ？(にやりと笑ってはまたズブズブと尿道プラグを奥まで押し込んで、腰をしっかり掴めば容赦なく結腸を突き上げてパンッパンッ！と肌のぶつかる音が部屋に響き、もう女を抱けないであろう体になってしまった恋人に征服欲を満たされてはにやりと笑って) (2018/10/4 23:34:01) |
| ハッカーおそ松 | > | はっ、……んぅっ(気持ちよすぎてやばい、もう何も考えられないそう考えながら吐息を吐いて)ん、取りたい……お願いとって……んあっ、!!(尿道プラグをかき回されギリギリまで引き抜かれれば「早く取って、」と呟くも取る必要ない、女の子なんだから必要ないだろ？という言葉にふるふる首を振って"やだ、取って"と言うもそのまままた奥まで押し込まれれば「あっ、やぁ！なか、苦しいから！イキたい！出したいのに！」と叫んで)あんっ、やばい、の！なか、壊れちゃう、出したいのに出せない、苦しいよ、ジーラ！(苦しい、と喘ぎ叫んではやだぁ！と答え) (2018/10/4 23:41:01) |
| スパイおそ | > | あは、いいよおそさん、その声すげー興奮する、(がつがつと好き勝手に結腸を突き上げては興奮で射精感が高まり、)そんなに出したいの？それならもっと甘えて、媚びて、可愛くお強請りしてみてよ、俺は素直で健気で、エッチな子が好きかもな～、(にやにやと笑っては喘ぎ叫ぶ姿に加虐心を煽られて、ばちゅん！！と結腸まで激しく貫いては尿道プラグをグチュグチュとピストンさせて奥の前立腺を突きあげ) (2018/10/4 23:54:19) |
| ハッカーおそ松 | > | あっ、……ジーラ、おねがいっ！も、おれ我慢れきない！(結腸を何度も強く突き上げられれば頭がおかしくなりそうな気さえしてきて)出したい!!お願いジーラ、なんでもする、好き、ジーラ……っ、(愛してるの、と相手へ腕を伸ばしては頬を撫でそのまま口付けを交わし「ん、はぁ、ジーラ、好きなの、お願い……これ取って、そしたらもう好きにしていい、から…っ、」苦しいよ、と相手に抱き着いてはそう答えて尿道プラグを前立腺に突き上げ結腸も激しく貫かれてはまた中イキして苦しそうにパンパンに晴れ上がった自分の性器を見てはそう答えて) (2018/10/5 00:01:10) |
| スパイおそ | > | あはは！おそさんってばこんな事されてもまだ俺の事好きなんだ？いや～、俺ってば愛されてるねぇ～、最高に可愛いよおそさん、(にやにやと笑ってはグチュグチュと尿道プラグを動かして性器の中を擦りあげ、)俺もおそさんだーい好き、こんな可愛いおそさんを俺だけが知ってるなんてゾクゾクすんね、みんなは俺が抱かれてると思ってるみたいだけど、(興奮で腰が早くなっては自分のモノももう限界で追い上げるように激しく腰を打ち付けて、)俺ももう出そうだから、一緒にイこうか、今解放してやるからね、(そう言ってパンッパンッパンッ！！と激しく結腸を突き上げてはぐりっと尿道プラグを掻き回して、しっかり腰を引き寄せてばちゅん！！と深くまで挿し込んでは同時に尿道プラグを引き抜いて、びゅるるっと中に白濁液を吐き出して、) (2018/10/5 00:14:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカーおそ松さんが自動退室しました。 (2018/10/5 00:21:15) |
| おしらせ | > | ハッカーおそ松さんが入室しました♪ (2018/10/5 00:27:41) |
| ハッカーおそ松 | > | んっ、好き、俺ジーラ無しじゃ生きてけないもん、俺の愛はそれくらい重いんだよ？(今更かもだけど好きすぎて頭がおかしくなりそうなくらい、と喘ぎながら呟いて)んっ、ぁ！うれ、しい…(好き、と言われれば嬉しそうに笑っては離したくないのか相手の服をぎゅう、と掴んで)んっ、一緒にいく、ジーラと一緒、…んあっ、……はっ、ぁ！……っ、(目がチカチカとなり意識ももう保つのが限界に近いのか腰を引き寄せ強く激しく結腸を突き上げられ尿道プラグも掻き回されれば喘ぎ苦しみながら叫んで)あっくる！イッちゃう、!!やだ！ぁ、あっ！〜〜っ、!!?(深く相手のが入れば尿道プラグを引き抜きそのまま中に相手の精子が注がれれば自分もそのままドクン、と体が弾ける感覚に落ちて自分の性器から白濁液を出しそのまま潮を吹いて) (2018/10/5 00:29:38) |
2018年10月02日 23時43分 ～ 2018年10月05日 00時29分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>