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「二人部屋(関係者以外禁止)」の過去ログ

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2018年10月01日 21時30分 ~ 2018年10月06日 19時28分 の過去ログ
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禁呪(、くちくちと口内で牙を立てぶちん、と肉塊を潰して胃袋に入れていたが、ふとグスタフの反応をじっと見つめて何やら笑われるのには目を細め、頬を撫でられグスタフに視線を向けていては干し肉を口に含む姿に目を丸くしたがちりん、と横に取り付けていた狐面の伸びる紐に付く鈴が揺れる事で音を鳴らし数秒の事で口を無理矢理押し入れられた噛み易く柔らかくされた肉を静かに受け入れてやり歯と歯の間でぎちりと噛み締め千切りごくん、と飲み込んだ後に顔を離しては口元を手の甲で拭い、一度何故こんな事をしておったのだったか…とぼんやり考えてから、)すマぬな、馳走になッたぞ。然シ……この肉ヲ食した事で果たシテ、我が身が戻ルのやら……(、まだ口内に味が残るのに本来なら人間の脳やら内蔵やらの臓器を拝借していたが…やはり普通の肉も良いものだと和やかに微笑んだ後、感謝を述べれば口端に付く肉汁を親指で取りそのまま舐め上げればどさり、と隣に座り脚を組んだ所に手を添える。   (2018/10/1 21:30:08)

禁呪(、あぁ…それと…どうやらもう暫くしたらパトロンが湯浴びらしいな。放置するやも知れぬが更新は致そう。)   (2018/10/1 21:32:53)

グスタフ/白(俺の口から、手から物を食っている、毒でも死なない...忠臣が。ぞくぞくと背筋を駆け上がる快楽に、目を伏せる。口移しで喰わせた忠臣が、もぐもぐと口を動かし手の甲で拭っているのに...優しく忠臣の頭を撫でてやっていれば)まぁ、ゆっくり喰っていけばいいんじゃないか?直ぐに食って元通り、なんてそうそう無いだろうしなァ。ただ、今のお前筋肉も弱ってんだから、タンパク質のある肉類...硬いかもしれんが、ゆっくり喰ってけよ(美味かったか?とこちらの腕に手を添えている忠臣に、小さく笑ってから…早く元気になれよ、じゃないと触れるのも、壊しちまいそうで怖いと肩を少し竦めて)   (2018/10/1 21:36:35)

禁呪(、とんとん、と指で肘掛けの部分を叩いていてはふと此方の頭を撫でて来るグスタフに顔を其方に向けて骨格を少し持ち上げていたが聞こえる言葉に静かに頷く。確かに直ぐに効果は期待出来ぬか…栄養のあるもの…あぁ、最近は喉に良いものを食べていたせいか筋肉やらに向かわなかったのかと反省してから、)……承知しテおる。少しずツでも戻シテおこう。マぁ…対して変わリハなかろう。以前も力の制御で細クした事はあっタからな。(、投げ掛けられる質問に美味しかったぞ、なんて微笑んでやって何やらふぬけた事を抜かし始めるグスタフに何馬鹿な事を申すのだ童は…あれだけ幼き姿の我が身にした事があると言うのに今更そんな対した事も無いたった此れだけで衰える等哀れ過ぎて言えんわ、とふんと鼻を鳴らし嘲笑ってやった後に、ぺしん、とその腕を叩いて我が身が壊れるとでも思ったか?精神的な問題はともかく物理で死ぬ事は先ず有り得なんだ……、と呆れた顔をする。   (2018/10/1 21:45:16)

グスタフ/白(ふんを鼻を鳴らし、こちらに呆れた様な顔を向けてくる忠臣に、そうは言ってもなぁ...と少しだけ眉を下げてから...確かに、幼少の頃の忠臣に...まぁ、乱暴な事はしたが...それとこれとは別だろう。あの時の忠臣は子供らしい見た目だったが、それは自在に姿を変えた忠臣だったのだから。今の忠臣は細く身体が弱っており、此方が強く握っただけでも壊してしまいそうだ...手を伸ばし強く抱き締めてしまえば、ぼきりと骨をヘシ折ってしまいそうで、死はない自分達だからこそ...壊してしまうのが怖い。目を伏せてから、忠臣の頭にソッと手を伸ばして...ぽふりと優しく触れる)   (2018/10/1 22:00:24)

禁呪腰抜けめ…全ク…此れハ以前道化の我が子も申していた言葉だが…気持ちを隠さず素直ニ申せ…だッたか…例エ何があろウと伝えタイ事を申さナけれバ何にモナらン…まァ、今の童の言葉ガ本心である事も理解はシテいる。我が身を抱き締メる事が怖いならば、恐ロシいならば……それデ良い。(、だが…言うが我が身は柔な身体ではない。童が責任感が強いのも知っている。我も時折心配になる事さえある。同じ気持ちなのも知っている…だとしても線を引かれてしまいそうで耐えられない。壊してしまったっていい…何なら我が身が童を抱く事すら厭わない。まぁ、抱かれる童も可愛くあるが……兎に角気を使うなと申したいとだ戯け!と結果的に説明が面倒になれば頭を撫でられるのを大人しくしたままぶつくさと文句を零し今の我が身なら何があろうと弱っていようと満足させられるわ、と頬を膨らませて。   (2018/10/1 22:09:55)

グスタフ/白(烈火の如く怒っている忠臣に、思わずたじたじとたじろぎながら、まるで親に怒られている様だと肩を竦める。忠臣がこんなに怒るのも分かる、頑張って食もとっている忠臣に自分がこんなにたじろいでいるのは、腹立たしい...のだろう。干し肉を食べ終えてにゃおにゃお鳴いているマリアに視線を落としてから、隣でぶつぶつと文句を垂れている禁呪に眉を下げたまま...そのまま禁呪の頭から手をするりと離すと)腰抜けだったり、随分と言ってくれるじゃないか...でもなぁ、お前...いや、なんでもない。(ごめんな、臆病なばっかりにと整えた髪を掻き乱しながら、小さく息を吐いて...こんな風に自信を持っている忠臣が羨ましいと小さく笑って)   (2018/10/1 22:21:50)

禁呪(、軽く舌を打ってから調子が狂うと嘆きながら最近では自分なりに調整をして人間さえ手を掛けずにいたと言うのに…と肘掛けに八つ当たりしつつ苛立ちが積もるのは単純に童がどうとか自分がどうとかではなく、この現状を作ってしまった昔の己に苛立ってしまう。あれやこれやと上手く行けているのなら…とか思うが今に後悔をしている訳ではない。むしろ此れはこれで良いと思うのだ。確かにトラブルも着いて回ったが其れ全部をひっくるめて童が好きなのだ……と小さく本当に小さく呟いてから、又しても何か言い籠もるグスタフに、)……正直ニ申さヌカ……我が身は人の心が読める訳ではナい……童カら言っテくれねば……分かランではないか……(、そう寂しそうに口にしたがふとして聞こえる言葉に童は今のままでも充分愛いのだ。せめて素直になれば良いものを…ゆっくりでよいがな…と肩を竦めてころころと浮く眼球を掴んで又口内に含み。   (2018/10/1 22:30:16)

グスタフ/白(ぴょんと膝の上に乗ってきた大きくなったマリアをよしよしと撫でながら、隣にいる忠臣について考える。不機嫌そうにしている忠臣に尻込みしそうになるが、そのままでもきっと忠臣は納得なんてしないだろうに。せめて何かを言わねばと口を開いてから...)ただ、ただ怖いんだ。今まではアドレナリンとかで頭の中がモヤ掛かって、やっちまってたけど...でも、今はちょっと理性ある分…お前に酷い事したり、しそうで怖い(お前自身が怖い、とかじゃないんだとふるふる首を横に振ってから、小さく息を吐く。マリアを撫でている手付きは、何度も何度も練習したから、出来ただけで...忠臣にもその加減が出来るか分からない。だからこそ、怖いのだと目を伏せる)   (2018/10/1 22:37:14)

禁呪……なラば良い。童の好きニするガいいさ…、それニ文句の言い様ハ此方に無い。生きタイ様にしたい様ニするのガ一番だろう?(、そら、ならそうしていれば良い。何時か…で構わない。童が本当に思うその時にでもしっかりと成し遂げてみせよ…と薄く微笑みを浮かべてふぅ、と一息付いて一段落させなければ行けないとは思うておったが……やはり……難しいものよ、むしろ他の連中からアドバイスの一つや二つ欲しい…と少しして赤い己に変わってはもらえぬだろうか…いやそれではあの赤い我が身の事だもっと酷い事を言うに違いないと考えてから、)………ふゥむ、ちと気ニなったノだが……童は我が身ヲ抱くノガ怖いのだロう?なら、我が身が童を抱クのは駄目なノか?(、我に負担は減るし童も気持ち良くなり一石二鳥ではないだろうか…?抱かれる側は不服か?と顔を覗き込んではいっそ無理に押し込めて力技強行突破だが……、とくつくつと愉快そうに。   (2018/10/1 22:46:02)

グスタフ/白暫くしたら、多分...慣れるとは、思う…それまで、少し待たせると思う。(悪ィな、忠臣と眉を下げたままがくりと肩を落とし、静かに息を吐いてこちらを見上げているマリアの頭やら喉を優しく撫ぜて、気を紛らわせる。こんな風に、忠臣に気を遣わせるつもりはなかったのだが...どうにも、自分は感情を相手に伝えるのが極限に下手くそらしい。はー...と深い溜め息を吐いていたが、すぐに言葉を続ける忠臣に顔を向ける)...あー。そう、だな。別に抱かれるのとかに抵抗はない、ただ...その......抱かれるのは、久しくされてないんだよ(だから、それが恥かしいと忠臣の視線から逃げるようにそっぽ向いて)   (2018/10/1 22:55:22)

禁呪気にスるな。待つノには慣れテおる…何セ数百年…もシやそれ以上ヤも知れヌ程待っタ事があるグらいだ…普通に待てル。(、そうふふん、と胸を張りその数百年永遠と永久に一人孤高に閉ざした時が無くもなかったのでなぁ…それぐらいの月日やらは数にも入らんわ…と笑ってやりながらかつん、とブーツの踵を床にぶつけて暫く遊びながら背後の異空間からびきびきと黒い物体の妖が出て来るのに一度ふむ…と考えて確かに今の我が身は弱っておって童をきちんと抱けるか心配ではあったのだが……そうだな、此処は妖の力でも借りてでもやってやるのも余興としては面白いものだと考えたが、)……そウかそうカ……恥ずカシい、とな?愛いでハないか…!どれドれ、ちと遊ばヌカ?(、良いではないか…とうりうりと弄り回して視線を逸らすグスタフの肩に手を置いてそれか我が身だけが一人で楽しむのも良いなぁ……とくつりと骨格を持ち上げたがそれなら別段見せ付けるのも良くはある…悩ましいな、と顎に手を添えて。   (2018/10/1 23:06:39)

グスタフ/白(待ってくれる、それだけでも...気持ちが浮上していく。随分と待たせてしまうかもしれないのに、それでも受け入れてくれる忠臣の暖かさに、目を細める。ありがとう、と小さく呟いてから身を竦めてころりと笑う。この忠臣の優しさが...好きになった要因なのかもしれない...ほうと息を吐いてから、くぁりと欠伸を零すマリアの頭をもふりと撫でて遊んでいれば...)う、愛いってお前なぁ...っアソブのは、別に構わねぇが...俺は、遊びじゃなくって、本気でただおみと...~~、なんでもねェッ(つんとそっぽを向こうとしたが、顎に添えられた手に目を伏せたまま...ぽすんとただおみの肩に軽く額を乗せる)   (2018/10/1 23:13:52)

禁呪(、さて、待つ間に少しは体調を万全にしのんびりと異空間で待ち詫びる事にしようか…異空間も退屈ではない。何せ同族である妖達も居るのだから暇になる事はない。出掛ける事は少なくなったが最近は異空間の中でも楽しくなるようにと少し弄って変えてみたりして過ごし易くしたりと自分にしては珍しく動いている事に最初は驚きもしたが其れはそれで良いものだろう…可愛いらしくもあるその恋人が待てと言うのだから待たねば恥よなぁ…とうんうんと頷き、)……本気デ、何だ?あぁ……すまヌなぁ……我慢ならンとどうも制御は効かんワ……、このママ童の味ヲ楽しムのも良いが……偶には童に見セてやルのも良くはあツた。嫉妬と言うモノか……そンなものも悪クはない。(、又言い掛けるか童は、悪い癖だが今は特に許そう、と微笑んで此方の肩に顎を乗り上げさせるグスタフを受け止めてよしよしとその頭を撫でてやっていたが自慰行為でも見せ付けてやろうか?ん?とけたけたと笑っていたがやはり…からかうのは楽しいなと身体の力を抜いてから妖に指示を出して最近では弱っていたせいかまともに動けん事があってなぁ…と眉を下げる。   (2018/10/1 23:24:01)

グスタフ/白(まるでガキ扱いされているようで、ぐるぐると腹の奥で変な気分になってくる。欲情とも違う怒りとも違う...何と言うか、対等...いや、違う。ありのままの自分を見てほしいし、見せてほしいのだろうか...分からないままの感情に振り回されて目をぐるぐると回してしまいそうになっていたが、直ぐに忠臣に顔を向き直して)は、はぁ...?お、俺がいるのに目の前で自分で扱くって...(ぐぐ...と眉間に皺を寄せながら、このまま尻込みしてれば、それこそ自分で始めそうだと少しだけ考えた後に、ゆっくり忠臣の肩に手を置いて)そう悲しい顔すんな、無理はしてほしくない   (2018/10/1 23:32:17)

禁呪(、にたにたと楽しんでいたのをまるで可愛いらしい大型犬と戯れている様だと考えながら色々と悩んでいるであろうグスタフを見つめて振り回されて結論が導き出せていない姿も何と愛しい事かと骨格を持ち上げて微笑ましく思ったがどうも、童の側は自然と笑みが零れてしまう。専らに人前に出ない事があったせいかやはり…恋人との時間は良いと言う事か…と薄く微笑んで嬉しそうにしていたが、不意に困惑しているグスタフの表情には笑えずにいられるだろうか…。何と言うか可愛いを通り越している。何とも欲情してしまうものだと抑えて歯止めしてから、此方を心配してくれるグスタフに対してそうして心配してくれるのも我が身を想ってだと良い気分になるな…と目を細めてから、)………ふム……無理はせぬガ……せっかく童がオると言うノに何もせヌのは……(、つまらんではないか…と眉を下げたまま置かれている手に視線を向けてそっと離してやればそのまま持ち上げて手の甲に口付けを落として直ぐに離して。   (2018/10/1 23:40:52)

グスタフ/白(いつも、抱いてばかりで受けてに回ったことなど、ほぼ無い。幼少の頃に数度抱かれたくらいで、成長してからは誰にも触れられる事の無かった場所。こちらのホームの方針で男女共に後孔やらのケアやら清潔感は保っているが...やはりどこか気恥ずかしいものがある。手の甲に口を落とす忠臣にの頭に優しく触れてから...あちこち視線を彷徨わせて...大きく息を吸っては吐いて、深呼吸してから...)まぁ、確かに俺達はそれぞれローテーションで会ってるからな、次はいつになるか分からない...しな...(目を伏せながら、口付けられた場所を熱の篭った視線で見つめながら、忠臣に静かに笑みを向ける)   (2018/10/1 23:49:13)

禁呪(、数々と抱いて来たが恋人は大事に大事に扱いたい。勿論直ぐにやる事だって出来るがそれでもやはりグスタフが緊張している状態や心の準備やら何やら済ませて改めてやるのが一番かと考えてから、攻めばかりしておった自分に関してでは受け手になる等妖の前しかなかったなと思い返してやる迄至らない人間が多かったせいか正確上では人間を殺した数=抱いた数なるのではないかと思えば案外面白いなとぼんやりとしていたがふと顔をグスタフに向けて、)……それもそうであろうな。だが……ちと眠気も来ておったな……台風の影響でまともに明日は動けぬ故に仕事はないらしいが……眠気には勝てぬものよ。其方は……平気そうに見えるが……(、笑みするグスタフにそっと微笑み返した後に時計も日付を変える時間を示していたか…と見つめて。   (2018/10/1 23:56:32)

グスタフ/白(どんどん夜もくれ、日付が変わる時間帯になっちまったのかと時計を見つめていたが、眠気を訴えてくる忠臣に静かに笑うと...)眠いなら寝たほうがいい、ただおみ。昨晩だって、遅くまで付き合わせちまったしな。俺の眠気は…まぁ、どうにかするさ。(ほら、もう休もうと忠臣の背中をぽんと叩いて、ベッドルームを指差す)   (2018/10/2 00:02:54)

禁呪……むゥ……本来なラ何かシら耐えておったが……どうヤらこの眠気には敵いソうにないナ……(、先程から降り注ぎ襲う睡魔が厄介過ぎて話しにならん…と文句を告げていたがそのままずりずりとベッドルーム迄引き摺り歩いてから扉を開けてベッドに雪崩込んでしまえばシーツを被り限界だった瞼をゆったりと落とす前に小さくお休み…我が愛しき童よ…とくすりと微笑んで深い眠りに堕ちる。   (2018/10/2 00:07:40)

グスタフ/白ああ、おやすみ。ただおみ(シーツにもぐりこんだ忠臣を見送りながら、すぐに聞こえてくる寝息に無理させちまったなと寝室のドアをゆっくりと閉めると、そばにいたマリアを優しく抱き上げてから、このまま居ても邪魔になるなとマリアを抱えたまま部屋を後にする)   (2018/10/2 00:12:52)

おしらせグスタフ/白さんが退室しました。  (2018/10/2 00:12:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、禁呪さんが自動退室しました。  (2018/10/2 00:31:43)

おしらせ軍服/コクリコット=ブランシュさんが入室しました♪  (2018/10/2 18:28:32)

軍服/コクリコット=ブランシュんぅぅ……何だか表に入り辛いから……コクリコこっちに来たんだよぉ~…でも、顔は出さないとってお兄ちゃんも思ってるから少しだけ時間を潰させて、だって。(、お兄ちゃん作業してるし忙しいみたいだから…それに人数多くなるのも大変だろうからって気を遣っちゃうんだって、としょぼしょぼとして此処じゃなくて遊び場の方なら良かったかな?とこてん、と考える。   (2018/10/2 18:30:44)

軍服/コクリコット=ブランシュよいしょ……なら今日のダイスは………回さないでおこー!皆で楽しんでくれたらコクリコのお兄ちゃんも楽しいって言ってるもん!だからコクリコは遊び場の所に13お兄さん置いてくるの!(、こくこく、と大きく頷いては気を遣うって何だろ~…でもお兄ちゃんってそう言う所弱いから一歩踏み出せないって悪い所だって言ってたし…コクリコが良い子良い子してあげるんだぁ~、とふにゃふにゃにしては13お兄ちゃん入れたらアダムお兄ちゃん来てくれるかなぁ…とぼんやりと思い浮かべてすたすたと部屋を後にする。   (2018/10/2 18:36:42)

おしらせ軍服/コクリコット=ブランシュさんが退室しました。  (2018/10/2 18:36:54)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/10/2 22:06:31)

レイ(ルチアーノさんに声を掛けられ、そうか...最近顔を出していなかったと思い出したように黒のお気に入りのパンプスの靴先でとんとんと地面を蹴ってから、顔出し行かないとと鏡の前で軽く身嗜みを整えてから、黒の鞄を肩に引っ掛けてこつんこつんと靴を鳴らしながら廊下を歩いて行く。白のシフォン生地のミニスカートを揺らせば辿りついた部屋のドアをゆっくり開く。なんだ、誰もいないと辺りをきょろりと見渡してからソファにちょこんと腰掛け端末を取り出す。ぱちぱちと軽く弄りながらはらりと落ちてくる髪を、邪魔そうに耳に引っ掛けながら小さく鼻歌を歌い端末を眺める)   (2018/10/2 22:11:00)

レイ(ぶかりとしたグレーのドンマルセーターに汚れは無いかと確認しながら、通知の入った端末に視線を向けてすぐに相手へ返信していく。白銀の髪に贈られた黒のレースリボンとピアスに触れながら、嬉しそうに目を細める。服装のことも褒められ嬉しそうにはにかんでいれば...下がってきた黒のニーハイの位置を直すように少し持ち上げてから...目を細めると、瞳の縦の瞳孔がすぅと少しだけ細くなるのが分かる。写真付きのメールに少しだけぷぅと頬を膨らませむっすりと顔を顰めると、すぐに返信してからもう知らなーい!と一人ごちてから、ぽいとクッションに端末を放る)   (2018/10/2 22:18:34)

レイ(少しの間端末を弄ってから、このまま此処にいても時間潰しちゃうかなぁ...なら、お邪魔しとこうかなとソファから立ち上がり...今から会おうと言ってくれる相手に嬉しそうに目を細めてから...軽やかな足取りで部屋を後にする)   (2018/10/2 22:36:29)

おしらせレイさんが退室しました。  (2018/10/2 22:36:31)

おしらせmasquerade.リリカさんが入室しました♪  (2018/10/3 17:56:13)

masquerade.リリカぉ、お邪魔します……。(、ひょこ、と顔を覗かせたが恥ずかしいのかおろおろと戸惑い中に誰も居ないのを恐る恐ると確認してから一息付いてするりと中に入り込んで辺りを見渡す。本当はね…あの、リリカ…ん、僕じゃなくて……アダムさん連れて来ようって話してたんだけど……勝手にしちゃいけないし、リリカが…来たの、なんて視線をさ迷わせて。   (2018/10/3 17:58:44)

masquerade.リリカ御免なさい…本当に…御免なさい。リリカ謝ってばっかり…やだ…!こんなんじゃ劣等生言われても…仕方ないよね!うぅん、気にしないよ!(、何時もの僕が一番だっていっつもマルコスくんが言ってくれるもん!だからリリカずっとリリカのままでいいんだよ…ね?と首を傾げてはリリカ何で謝ってたんだろう…なんて考えてしまう。やっぱり最近自信無くしちゃうなぁ……パトロンさんもしょぼしょぼしてたからリリカが魔法で何とかしてあげたいけど…リリカはこんな時に役立たずだから…と肩を落としてそろそろとソファに座る。   (2018/10/3 18:02:34)

masquerade.リリカ駄目だね!少し違う人呼んで来る!   (2018/10/3 18:03:28)

おしらせmasquerade.リリカさんが退室しました。  (2018/10/3 18:03:37)

おしらせアダム=ユーリエフさんが入室しました♪  (2018/10/3 18:06:19)

アダム=ユーリエフすみません。支度に戸惑い遅くなりました…。(、今晩和、申し訳ありませんが少しばかり部屋を借りますね?と大きな紙袋片手に携えて扉をぱたりと綺麗に閉じて。   (2018/10/3 18:09:47)

アダム=ユーリエフ然し…パトロン殿からは着替えと言われて手渡されましたが…これは何でしょうか?(、同じくして黄色い自分とツヴァイの二人にも手渡されていましたし……中には何が、とちらりと覗き見えた黒スーツ、ベストにはあぁ……何です、今宵はホストなるものの真似事でも致すのでしょうか?と手を口元に当てて微笑んでしまいながらなら着替えて来てあげましょうか…せっかくのモノを使わず、なんて勿体無いでしょうし…と骨格を上げてごそごそと紙袋から丁寧に取り出した後に脱水所に向かい。   (2018/10/3 18:13:15)

アダム=ユーリエフ(、こんなモノだろうかと着込んで帰って来ては少し落ち着きませんが中は普段着に似た形状ですし問題は先ず無いでしょう、とこくりと一つ頷き脱水所から出て来てはリビングに戻り元のソファに腰掛けて両手を膝上へと添えてしまえば掻き上げた右の前髪をきちんと崩れないようにとワックスで整えた後にふぅ…と一息付く。どうやら私達は此処が一番落ち着く様です、確かに他の場所も良いですが……一人か二人……と言うものが回線も余裕になり心に余裕が出来る…と胸元に手を当てて心拍数を計りながら嬉しそうに頬を緩める。   (2018/10/3 18:18:00)

アダム=ユーリエフ本来ならダイスを回すべきなのでしょうが……やはり意見の食い違いが多いと思えば迷いますね。此処はやはり好きなキャラで入るのが一番なのでしょうか……。それもそれで気を遣ってしまいのでしょう…やはりダイスの運任せが楽でしたね……ですが今宵はダイスを回して良いのかも把握し辛いのですからのんびりしていましょうか。それに今から少しばかり用事がありましたので……私はこれにて……用事が終わりの際は黄色い私か……ツヴァイの方でも入れてみましょう。(、そう呟いて立ち上がればタキシードと言うものも悪くはない…動き易さ等を踏まえて考えてしまうと少し頼り無く感じてしまうがこれはこれで味があっていいな…とすたすたと行儀良く歩いて扉を開けてはそのまま出て行く。今宵の話は又数時間後の自分が考える事です。用事と言うのも単純に夕飯やらの支度があっただけですがね…と呆れて廊下を歩く。   (2018/10/3 18:25:45)

おしらせアダム=ユーリエフさんが退室しました。  (2018/10/3 18:25:56)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/10/3 19:38:17)

藍.うちの子達を描きながら失礼しますねー。(、結構早く夕飯終わってしまいまして…ちょっと久し振りに私が失礼しますね…ととてとてと歩いて来ては今はうちのオリジナル同盟の漫画描いてましたが…シリアスになりまくり何ですよねぇ…番外編なら皆可愛いんですけど……本編の進み具合は快い程にグロシリアスばかり…やばみを極めているかも…と頭を抱えてソファにどさりと座り。   (2018/10/3 19:40:39)

藍.昨晩から3時間の睡眠を貪りました……直ぐに職場行かないとでしたから…いやぁ、台風の影響で早めに朝方に行きそして早く終わらせて被害出る前に帰りなさい、と言う……。嬉しいから全然おっけーなのですが…(、先程夕方の16時に帰って来てそのまま寝たので今夜は平気そう…と考えてからダイス振って誰のイラスト描くか決めるのもいーなぁー、とふんふんと考えていれば、)そう言えば皆様はコラボは如何でしょうか!私は周破をSRUR共に全凸致しましてすっきりしてますよ!   (2018/10/3 19:45:53)

藍.そして唐突にホラゲの話になりますが……タイのホラゲとか……後エミリーとか最近してるんですよ!サバゲーとか…色々手を付けてみまして楽しいですね!(、懐中電灯で怪物殺すあれとか…派生卵とか…と興奮してはやっぱり此処が落ち着くなぁ…表でホラゲの話してた時期ありましたがあれもあれでやっちまった案件しましたしねぇ…のびのびと出来ていいですね!とテンション高めに。   (2018/10/3 19:49:07)

藍.相変わらず趣味は変わりませんものね…ゲーム大好きですから。其処からあれです…やっぱりバイハの新作買いたいです!あれ、色々と見てみましたが……楽しそうじゃないですかぁ~、昔ながらバイハはやって来ていましたが……うんうん、今回も買わないとって改めて思いましたね。広告の映像見てたら惹かれちゃうなぁ。(、やっぱり見せ方が凄い凄い。長年やってるだけある、と拍手しながらもバイハの定番も良いですがドマイナー作品が良いんですよ!タイのホラゲ…名前忘れてますけどねぇ…あれもかなり驚き要素とか垂らしプレイされてびくびくしちゃってます、とくつりとする。   (2018/10/3 19:57:37)

藍.思い出しました!VRでやって見たんですけど酔って叫んで二度とVRでやるもんかと投げたHSHですよ。Home Sweet Home……楽しいんですけどVR出来るって言うから機材ありましたし試しにやってみたんですよ。(、機材は相方ぐったふさんから借りたものですが……酔って叫び相方を蹴飛ばし殴ってましたよ…あいてて、とか態と言って来る相方ぐったふさん許すまじ…ガチで驚いて跳ね上がってその場から動けなくなりましたよ……其処から相方とプレイしましたが…操作が私なんて酷いでよねいくじなし……と鼻を鳴らしてでも楽しいので良かったんですけど、と肩を竦めて。   (2018/10/3 20:03:15)

藍.巨人とか全然怖くなかったんですけど……あの女の子達の方がむしろカッター片手にカチカチチキチキ鳴らす度に心臓潰されるので止めて頂きたい即刻に。(、と震えながら、あー、でも一度慣れるとさくさくプレイになるんですよね…日本語翻訳に笑ったりした所ありましたがツッコミ不要ですかね、あれは…と遠い目をする。   (2018/10/3 20:07:01)

藍.後エミリーですね。エミリーちゃん可愛い…いやぁ、エミリーちゃんとかボンコイとか旧式面子が2では快い殺し方してくるのはあれ何でですかねぇ……と言うか電気消して懐中消しての時ありませんでした?あれすっごく廊下をひたすらに走り回る人形眺めてましたからね。(、あぁ、私を探して頑張ってる…こっちだよー、とか言いたくなってたのが良い思い出じゃないですかと笑い、他にホラゲ…うーん、色んなのやってますからどれも良くて一番が決めようがないですね…と考えてからどれも面白い…とゴロゴロとソファ上で寝転がって。   (2018/10/3 20:12:49)

藍.よいしょ……ならそろそろお話も止めておきましょう。話すの楽しくてついつい埋めてしまいそうでしたので…更新状態を保って少し休憩がてらにアリーナでも……(、そう言ってはぽちぽちと端末を弄れば少ししてぱたりと一羽の白い蝶が飛んで来るのに顔を上げてまさか黄色い禁呪様が近くに居るのかときょろりと辺りを見渡して床にずるずると黒い蛇、一枚の白い桜、宙に浮く眼球を見つけてしまえば禁呪様集合し過ぎてません?何してるんですか全く、と呆れ半分可愛い子達ですね、と嬉しそうにした後に端末に顔を戻して。   (2018/10/3 20:20:09)

藍.んーん……さぁてアリーナも大分行きまくりましたし……此処ら辺で止めにしましょうか。然しさっちゃんでHS溜めを止めるの楽しいなぁ…少し敵陣地に入ってれば溜まりませんものねぇ……私のさっちゃんは周破を持って最強に返り咲きましたがぐったふさんも良いですよね。全部攻撃+3メダルの褐色たふさんが私の所は大暴れしてますよ。(、これは敵が可哀想だなって思うんですけど先陣切るのは私ですから…と曖昧に笑いそれでも煽る人はこてんぱです、本来なら消し炭にしている所だが、です正にときりり、とする。   (2018/10/3 21:04:39)

藍.んんぅ……さてさてどうしますかね。誰か気分展開に連れて来てあげるのも……悪くはないのかも。まといちゃんとかヴィオ様とか、ですね。(、女性陣を連れて来るのも楽しそう。最近はもっぱら臣くん…いや昨晩は攻め13やりましたねぇ~、とのんびりと考えてはこのまま落ちる迄居るのも悪くはないかも…とか考えつつも表に行っても特に何もなさそうですからね…出来うる限り表より裏で行為した方が安心出来ていいんですけども、とけたりと笑ったが昨晩は青い13さんが嬉しそうに生きるって言うものでしたからむしろ頭打ったのかと…と苦笑する。   (2018/10/3 21:18:17)

藍.ちょ、あー……総師って髪型描くの面倒じゃありません?と言うかルチアーノさんは衣類ごちゃごちゃし過ぎてると思うんですよ。(、まぁ描くんですけどね、と鼻を鳴らしてはそろそろお風呂でも行って来ますかねぇ……まだ何ですけど告げて損はないでしょうし、と呑気にピクシブ開いては自分も投稿したらいいんでしょうけど……えぇ、派生世界故に盛り込み沢山なので詳細や本編、番外編は一部の人にしか見せてないんですよね…と眉を下げる。   (2018/10/3 21:28:20)

おしらせジャスティスさんが入室しました♪  (2018/10/3 21:36:29)

藍.さてと……お風呂行って来ますかぁ……(、端末片手によしよし、お風呂行って来ます!更新致しますよー!とにこりと微笑み。   (2018/10/3 21:36:49)

ジャスティス邪魔させて貰うぞ、といっても場繋ぎみたいなもんだけどな(入り口に自分のデカいハンマーを置くと、ガシャガシャと鎧を動かしソファにどかりと腰掛ける)   (2018/10/3 21:38:51)

藍.んと、今晩和ぁ。良いタイミングですがお風呂行って参りますね!(、すみません、と一礼してはぱたぱたと駆けて行き。   (2018/10/3 21:39:31)

ジャスティスそうか、なら一度落ちておいた方が良さそうだな(その方が、お前もゆっくり入れるだろうとソファから腰を持ち上げて)   (2018/10/3 21:44:14)

藍.へ?いえいえ、構いませんよ?むしろ気を遣わせてしまうのは………私は平気ですし。そもそも長風呂するつもりも無かったですから。(、立ち上がる彼に目を向けて苦笑しては一々落ちて入るのもお手数お掛けしちゃうじゃないですか…と慌てて。   (2018/10/3 21:47:51)

ジャスティスそう慌てなくていい。そうなるなら、しっかり身体を温めてこい、最近は冷えるからな。(湯ざめするぞと入り口に軽く寄り掛かり)   (2018/10/3 21:52:32)

藍.はーい、と言うかもう上がりましたのでお構いなく…本当に直ぐに終わらせましたから。あまり長風呂し過ぎると返って頭くらくらしちゃって駄目何です私。(、そう告げながらYシャツの襟首辺りにタオルを引っ掛けて帰って来てお待たせ致しました、と丁寧にお辞儀する。   (2018/10/3 21:56:00)

ジャスティスそれならいいが…まぁ、いいか。あまり深く言っても口喧しくなるだけだからな(入り口に寄り掛かったまま、ホームの面々にも母親みたいだと言われていたのを思い出し、軽く頭をぽりぽりと掻いて)   (2018/10/3 21:59:59)

藍.おや、やはりお母さんに口喧しい感じです?此方のママタ……こほん、オリジナルグスタフさんとは少し違った雰囲気でむしろ此方としては珍しいですから新鮮に映りますねぇ~(、うーん、ママって感じがしていいです、母性に包まれてたいですわ…と一瞬すん、と真顔になったがこっちグスタフさんは甘えさせる事すらさせずに一刀両断されますから……一応此方もジャスティスさんもいますが……まぁ、あの人はお仕事忙しいですし…とぼんやりとして窓際に移動する。   (2018/10/3 22:03:46)

藍.(、脱字してますが……うーん、これはスルーと言う事で!(みたい←脱字)   (2018/10/3 22:04:33)

ジャスティス世話焼きってだけさ、つい他人にも口出しするのは悪い癖だな(口喧しくなるが、まぁ聞き流しててくれと入り口付近に寄り掛かったまま、さてどうするかなと部屋に視線を彷徨わせる)   (2018/10/3 22:08:38)

藍.ふぅむ、そう言うものですかぁ…。世話好き……ふふ、ジャスティスさんらしくて安心しちゃいますね。(、うん、それがジャスティスさんらしいって感じで私は好きですけど?とくすくすと口元に手を当てて笑いきょろりとするジャスティスに顔を向けては、)……おや、此れは誰かお連れした方良さそうです?なら適当にお連れしますよ?   (2018/10/3 22:11:48)

ジャスティスそうか、そう言ってくれるのはお前くらいのもんだ。最近じゃレイ...いや、プレイヤーも説教が始まる前に逃げるからな(そう言われると、ありがたいよと小さく笑ってから)ああ、そうだな。このまま居ても時間を潰すだけだしな。そうするか   (2018/10/3 22:16:04)

藍.私は説教されたらきちんと聞き分けますがねぇ~…自分のミスの責任を理解したいじゃないですか。(、だからジャスティスさんみたいな人が居ると私は嬉しいんですけどね?とくすりと笑い微笑ましく感じた後に、)はい、ならそうしておきましょうか。どうします?ダイス回しますか…それともお初さんでも出してみます?(、私の所ならもう誰でも大丈夫でしたから…と眉を下げては問題も特にはありませんしね、と一息付く。   (2018/10/3 22:19:01)

ジャスティス皆お前みたいだったら楽なんだがな、まぁ…外出するならするでいいんだが、帰りの時間くらい言ってほしいもんだ(やれやれと小さく溜め息を吐いてから、そうか?と小さく笑って)ああ、こちらは何でもいいみたいだぞ(そちらのスキな様にしてくれと手を軽く振り)   (2018/10/3 22:29:05)

藍.そう言うのは上手くいきませんよね~…、皆さんそれぞれですから対処が面倒になると言うか……ジャスティスさんも大変ですねぇ。(、こっちだったらママタフが一番大変だろうなぁ…何だかんだで私も甘えちゃってましたし…これからは積極的にお手伝いしないと、と心の内にしまい込んでは、ジャスティスさんみたいな優しくて皆さんを思う方って頼もしいですからね、でも頼り過ぎて抱え込んじゃう優しい方も居るので程々に…なんて私は思ってますが…と苦笑すれば、)うーん……そうなるといよい決めるのが厄介に……新しい子達を連れて来るのも良いですが何せ人数多い身ですから……今日は時間も時間ですし何時も通り回しますか?   (2018/10/3 22:34:32)

ジャスティスまぁな、そういうのもあるから中々疲れるが、...ロールの関係でもあるが頼られるってのは、嫌いじゃないからな(何かあった時に頼られるってのも、悪くは無いものさと小さく笑いながら、藍の考えにも頷けるけどなと一人ぼそりと呟いて)ああ、そうだな。それでもいいかもしれないな   (2018/10/3 22:40:25)

藍.流石はタンクと言った具合ですか…こうジャンヌちゃんとかヴェオ様とかって良きお姉様って感じですし…逆にジャスティスさんやグスタフさんは母性の塊のイメージです。良くタンクの皆さんって頼りにされる方々ばかりですしねー。(、確かにそうかも…頼られるのって嬉しい気持ちになりますよね。良い事をした気分になると言うか…うちのママタフなんかは自分が良いと考えた事をしたがそれがどう転がって悪用されるか何て分からない。だから正しくもそれが良い事とは限らねぇのが難問だと思うんだがな…とか良く分からない事言うので思い詰めるのも良くありませんよ!と優しく微笑み、)ん、なら回しますね。   (2018/10/3 22:45:43)

藍.1d11 → (3) = 3  (2018/10/3 22:46:01)

藍.んむ、カナちゃんですね(、端末にメモしておいて良かったぁ…と確認して一息付いてはダイスを拾いに行って。   (2018/10/3 22:47:01)

ジャスティスああ、ありがとう。お前みたいにいい子と会えて、今日は良かったよ。そちらのグスタフにもよろしく言っといてくれ、お互い気苦労耐えないだろうが、お互い程ほどに...それでもしっかり相手の事とか見守ってやろうなって(じゃあ、こちらの桜華を連れてくるとしようとゆっくり肩にハンマーを乗せながら、部屋を後にする)   (2018/10/3 22:52:57)

おしらせジャスティスさんが退室しました。  (2018/10/3 22:53:00)

藍.はい、お伝えしますね!では私もお連れしなくては!   (2018/10/3 22:53:32)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/10/3 22:53:40)

おしらせ桜華忠臣さんが入室しました♪  (2018/10/3 22:54:35)

おしらせfake/グスタフ.ハイドリヒさんが入室しました♪  (2018/10/3 22:55:28)

桜華忠臣(かつんかつんと軍靴を鳴らしながら、少し乱れた髪を軽く整えながら軍帽を被り直し、小さく溜め息を吐いてから部屋の中に入ると誰もいない。入り口付近のソファにゆっくりと腰掛けてから煙管を取り出すと、その瞬間にがちゃりと開いた扉に顔を向ける)おお、金糸雀よ。よく来たな   (2018/10/3 22:56:27)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、今迄外でお使いを頼まれていたせいか直接パトロンに買ったモノを渡して急ぎで来たがそんなに急がなくても良かったかもな…と深く帽子を被り見慣れた扉を開けて見えた彼に会釈する。その際に帽子を一度外してから直ぐに付け直せばすたすたとソファに歩み寄り向かい側へと座り込んでから、)……よぉ、ただおみ。久し振り…だったか。(、そう首を傾げては確かプロトの俺に殴られた以来だったか…と左頬を撫でたがすっかり打撲した痣も無くなっているのに跡はねぇんだから平気だろ、と適当に考え。   (2018/10/3 23:00:19)

桜華忠臣(ぷかりとふかした煙管から紫煙が立ち上る。煙管を口に含み...深く吸い込んでからふぅと吐き出すと)ああ、そうだったな。あれ以来だったか。そうか...どうりで久しく感じるものだな...息災だったか?(どれ、久しく会えていなかったのだ、まぁ座れと自分の目の前を顎で指してから自分も深く腰掛ける)   (2018/10/3 23:09:07)

fake/グスタフ.ハイドリヒ相変わらず…だな。然程変わりはない毎日だ。特に何も起こらず平凡、問題を起こした奴が居たとしても俺関係じゃねぇだろうしな。(、天井を見上げてちらりと見える煙の行く末を辿りながらも淡々と応えて見せては、何やら座れと示している忠臣に何だ…お前の所迄行かなきゃ駄目だったのか?と其方を見やり一息付いては別のソファに座ってんだろうがと溜め息を吐いた後に仕方なさそうに立ち上がり彼の目前に立って見下ろしてやる。   (2018/10/3 23:13:15)

桜華忠臣そうか、お前が息災ならばそれでいい。他は我には関係のない事だからな(ふと静かに口角を持ち上げて笑えば、ソファの上で足を組み静かに煙管を燻らせながら、眼前に立って自身を見下ろしている金糸雀に、図が高いと言いそうになるがこれもコイツの戯れと思えば許してやろうという気になる。まぁ、そんなつもり微塵もないのだろうが...小さく煙を吐き出しながら)そこではない。お前だけ立っているのも疲れるであろうが。座れ、金糸雀(何分、椅子は幾らでも空いているからな、好きなトコに座るといいさと小さく笑い)   (2018/10/3 23:22:03)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、笑う忠臣を暫くの間見つめては、そうかい…なんて呟いて視線を外す。確かにお前にとったら興味の無い奴の問題案件何て聞きたくねぇだろうな…とそう思いつつも座れと又もや告げられてしまえば視線をうろりと落ち着かずに巡らせてからオールバックの前髪が下りて来るのをわしゃり、と掻いて元に戻した後にそのまま忠臣と距離を人一個分開けて隣に座ってやり、)別に疲れはしねぇんだが……(、小さくそう告げた後に大して疲れると迄はいかないとしてもプライドの高い忠臣に何を言った所でお手上げになるかと思い大人しくする。   (2018/10/3 23:27:39)

桜華忠臣(間を空けて座った金糸雀には視線を向けず、前を見つめたまま煙をぷかりと吐き出しながら)我は、お前に会いに来たのだ。他の者へと耳や声を傾けれるほど、我には余裕はない。(まるで、童の様だろうと笑われてしまうかもしれぬがな。と小さく鼻で笑いながら...自身の余裕の無さに嘲笑する)   (2018/10/3 23:39:48)

fake/グスタフ.ハイドリヒ…へェ…それは俺は喜ぶ所だったか…。正直に言えば嬉しいからな……お前がそう思ってくれてると思うと……自然と安心しちまう。(、単純に嬉しい言葉だと笑い返して、子供っぽいお前もお前らしい……どんなお前だろうと俺は構わねぇさ、と小さく呟いて顔を下に向ける。一つ空いた間から風が吹き通る感覚を衣類越しに感じながらも少しして息を吐いて忠臣の横顔を見つめてそっとその頬に触れ様と手を伸ばす。健康的な肌がやはり綺麗で…ついつい触りたくなる、なんて理由付けて。   (2018/10/3 23:45:39)

桜華忠臣ふふ、まぁ…我がそれを伝える事など、普段はないからな。分かり辛い事も多かろうさ(だから、気にするな。我らは皆...隣にお前がいるのであれば、それでいい。お前に子の様に思われようとも...我侭と思われようとも、それでお前が繋ぎ止めれるならなと小さく笑いながら紫煙を纏っていたが、直ぐにこちらに伸びてくる手を視界の端に捉え...触れやすい様にと顔を少しそちらに近づけてから...我に触れれるのは、もはやお前の特権よなところりと楽しげに口角を持ち上げて)   (2018/10/3 23:52:48)

fake/グスタフ.ハイドリヒ……まぁ、それがお前だからな。何つーか、そのままが落ち着くしな……何と無く掴んでみりゃ分かり易くなりそうだ。(、まだそんなに会えてた訳じゃないんだ、此れからお前らの事を理解して受け止めるように俺も頑張らないとな…とのんびりと考えてからそのまま忠臣の方を皮手袋越しにする、と上から下に撫でて見てふと聞こえた言葉に俺だけの特権ってのも……良いな、なんて目を細めてはその頬を優しく摘んで伸ばしたりして好き勝手にし出して。   (2018/10/3 23:59:12)

桜華忠臣ふ、は…我に触れただけで、我を分かると?ふっふふ…中々、可愛い事を鳴くではないか(我を理解しようとしてくれるお前の優しさ、しかと受け止めようと小さく笑っていたが...頬に触れ、引っ張ってくる金糸雀の手を掴み、優しくその指にかりりと噛み付いて...舌先でその指先を舐る)   (2018/10/4 00:07:57)

fake/グスタフ.ハイドリヒ……あ?いや……じっくり理解するつもりだ。何も直ぐに分かる訳じゃねぇんだから……俺は知識ばっか頭に入っているせいかそう言うの……あんま分からん。(、だから、触れ合いじゃなくてもお前の表情も言動も何もかも見て学ぶんだよ…と瞳を光で反射させて骨格を持ち上げる。まだ道のりは長いだろ?と態とらしく告げて頬を触っていたが不意に指先が忠臣の口内に滑り込むのにハッとして目を見開けば何してんだ…と見つめて首を捻る。   (2018/10/4 00:14:11)

桜華忠臣そうか、ならば我から視線を逸らすな、余所を見るなよ?お前は我を、他の我でもなく...我に身を委ね全てを渡せ、そうすれば...そうさな、我の半分くらいはくれてやる(だから、この俺から...逃げてくれるな、俺の金糸雀よ。そう、金糸雀の頬をしっかり掌で包んで持ち上げながら囁く。呪いにも似た...金糸雀の好意とは違う、重い愛情に逃げてしまわぬ様に、願いを込めながら呟く。一層のこと羽根の様にお前を逃がしてしまう足くらい切り離してしまえればと思うが、自分の中の理性がかろうじて働き、それを行動しないで我慢出来ている。こちらの行動も理解出来ないからかきょとりとしている顔にふと小さく笑いながら)覚えよ、我を喜ばせる行為だ。しっかりその聡い脳に刻めよ(赤い舌で、指を1本づつゆっくり舐り...その指の間までしっかり舐ると...左手を手に取る)   (2018/10/4 00:19:17)

fake/グスタフ.ハイドリヒ……あぁ、そうか。なら……そうしよう、むしろ俺がお前らから逃げられるとも思ってなかったがな……(、逃げる考えなんて微塵も無かった…と肩を落として改めて考えて見ては…愛情を知らない、何も知らない、温もりとは何だ?言葉ってどうして必要なのだろうか?いや…そもそも生きるって何だ…とか考えていた自分にとっては忠臣の愛情が温もりが言葉が何もかもが初めて何だから…今更何故行くってんだよ…と前髪をがしゃがしゃと掻き上げて自身の前髪を乱した後に腹の底から目前に居るコイツが何を考えているかなんて分からないんだ。分からないまま居なくなるのも嫌だしな……割と他のお前に興味を惹かれる事も無かったしな……こっちのお前は個性が強い連中と攻略のしようがねぇだとかヴァンピ-アが言っていた事を思い浮かべてから直ぐに視線を戻して混じ合わせては思考がじりじりと砂嵐の様になるのに指先から感じるねちょりとした忠臣の舌に息を殺して、)…ぉ、い…擽ってぇよ。(、覚えるから…やめろ、と左手に次いでと温かみが宿るのに顔を向けて。   (2018/10/4 00:28:32)

桜華忠臣…賢いお前はよい子よな、金糸雀。お前は我を見ていればいいのだ、忌々しい"我"もお前に夢中だが、今は皆腹を空かせた犬の様にただお前の名残と言う骨を齧り耐えている、いい気味よな(はんっと鼻を鳴らしながらひそりと笑うと...この無垢で賢く...穢れも清純さも含んだ目の前の小鳥が可愛らしくて仕方ない。我の中で出せと吠える幾人かの自分を抑え込みながら、自身に見せつける様に金糸雀の掌に触れながら舌に感じる毒の痺れと甘い味を、奪い合う様に自身の中の自身が貪っているのに...これらにも分け与える慈悲も安いものではないなとため息を吐きそうになるが...今は目の前にいる金糸雀を貪る為に左手に触れると...その指もゆっくり口の中に含み、ゆっくりその指を舐りながら...薬指もしっかり口内に含み、がぶりと歯を突き立てれば...ぢゅっと小さく吸い上げてから、薄っすら血が滲むほど歯型を残してやり...パッと口から離すと)擽ったいではない、覚えよと我は言っているのだ。お前は聡い子だろう?ならば...この舌の動きまで覚えよ、後で同じ事でもしてもらおうか(ふふと小さく肩を揺らしながら笑い、掌から顔を離すと金糸雀の顔に、頬を寄せる)   (2018/10/4 00:43:31)

fake/グスタフ.ハイドリヒ……相変わらず難しい言葉使うんだな……。(、難しそうな言葉に首を捻り頭の中の辞書を開いてから、お前の中に居るお前も呆れちまうぐらいだな…と肩を竦めて見せて俺は一人しか居ないから変えが効かないんだ…大切にしまいでもすんのか?なんてぼんやりと考えたまま、どうだろうか……きちんと愛してやれるのだろうか……こんな俺が……たかが機械の自分が、システム無しじゃ未だに身体の制御も効かないってのに…と自身の身体を見下ろしてはこの身体も作り物なのにな……と小さく呟いたが首を左右に振っていたが、ぴくん、と指先の熱に肩を跳ねさせては少しして痛みがぴりりと駆け抜けて行くのには何だ?なんて首を傾げて指先を見つめ。)……は、ぁ?覚えは……するが……(、これ唯忠臣のご機嫌取りの方法何じゃねぇだろうな…と薄く目を細めたがそれもそれで悪くはない。先程自身の指先の熱を脳内で辿り思い出しつつも覚えておかねぇと怒られるな…と頭に薄く叩き込んでは掌からの温もりが消えて此方に顔を近付けて来る忠臣に目を丸くして受け入れてやりながらコイツの行動かさっぱり追い付かん……と一息付き考えるのを止めて。   (2018/10/4 00:56:02)

桜華忠臣ふ、ふふっつまりは、我らは皆お前に夢中という事だ(言わせるなんて、お前は男を転がすのが上手いなと小さく笑いながら仕舞うのも、いいがな。お前は外で学ぶ事も多いだろう。ならば、いい。たんと学んで来いと静かに笑ってから、監禁などしてもお前の心は何所にも仕舞えぬだろう?と目を伏せて小さく笑ってから、触れていた手からするりと手を離して)覚えたのならばそれでよい、お前に一つ一つを覚えさせるの、楽しいものよ(手を離してから、最初の位置に戻り人一人分の間を作ってから紫煙が立ち上っていた煙管に手を伸ばし、ゆっくり吸い込む)   (2018/10/4 01:02:14)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、忠臣からの言葉を聞いてから静かに納得した様な表情をしてそうなると…俺は何か良い所あんのか……魅力の一つもないだろ。機械何だからな…と目を細めたままに応える様に小さな頷いた後に、外ってのは良いモンだったぞただおみ、明るいし綺麗だと少し目尻を緩めてしまえば初めての物に触れるのは好奇心を動かされると嬉しそうに誇ろばせ、離れる手を視線で追って、)そうかよ……確かに無知なのは自覚してるからな……認めざるを得ないが………実際知らない事は多い。(、又元の位置に戻る彼を横目で見据えては視線を逸らして指先を見つめてかりかりと爪先と爪先を擦り合わせて遊びながらも会話…しないとな…なんて思い浮かべながらも窓の外を眺める。   (2018/10/4 01:10:17)

桜華忠臣(ふぅと息を吐いてから、目を細める。今夜は霧雨か…幾分か冷えるなと小さく息を吐いてから口に含んでいた煙管から口を離し、かんっと煙管の灰を小さい捨て鉢に捨てれば...さて、と視線を天井からゆっくり金糸雀に向けてから)無知を恥じるな。無知とは、真新しい本と一緒よ。書けば書くだけ、新しい世界が開ける。お前の記憶も脳も一緒だ。これから、もっと世界を知れば、お前の世界は開けてくるであろうさ(指遊びをしている金糸雀を視界に映しながら、時間も時間だな。お前も疲れているのではないか?と声を掛けながら、自分の外套を揺らし立ち上がる)   (2018/10/4 01:20:05)

fake/グスタフ.ハイドリヒ(、そのままぼんやりとしていたが聞こえてくる言葉を耳に入れてはそうか…と小さく返してしまう。確かに…新しいもんを見て学んで刻むってのがそういや人間のする事だよな…と思い出してなら俺も俺でこれから覚えていかねぇと此れから大変になりそうだ…と苦笑してふとして立ち上がる忠臣を見つめた後に時計を見つめて明日はそういや仕事が早いんだったか…と思い出してハッとしては直ぐに立ち上がりすたすたと扉迄歩き明日早い割りには眠気来てなかったが……此処で寝るよりは自室で寝る、と彼に顔を向けた後に又な、なんて微笑みを浮かべて、)…あぁ、ならもう寝よう。パトロンも明日は早い出勤らしいしな…それにもう寝ていた方が明日に差し支えがないだろうしなぁ……早めに帰れるのが時間が変わったからだろうが……こんな事言ってる場合じゃねぇな……お休み。(、そう頭を引っ掻いては帽子を深く被り直して扉を開けて出て行く。これで何やら小さな喉に刺さる小骨が取れたみたいだと廊下をゆらゆらと歩きながら笑い自室迄のんびりと歩く。   (2018/10/4 01:32:55)

おしらせfake/グスタフ.ハイドリヒさんが退室しました。  (2018/10/4 01:33:08)

桜華忠臣ああ、ゆるりと休め。明日の仕事も早いのであれば、明日はお前のところの面々も明日は眠かろう。ならば...ゆっくり休め。無理はするなよ(では、またなと軽く軍帽を取り胸へと軍帽を下ろしてからゆるりと笑みを浮かべてから、自分も部屋を後にする)   (2018/10/4 01:38:13)

おしらせ桜華忠臣さんが退室しました。  (2018/10/4 01:38:15)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/10/4 18:29:25)

藍.ぁぁあああ!!すみません!もう何だかあれなので少しの間だけです。(、こくこく、と頷いた後にすたた、と駆けて来ては扉をばたん、と閉めてから鼻歌を歌ってソファに座る。   (2018/10/4 18:30:40)

藍.すみません、クリーニング取りに行かねば!   (2018/10/4 18:32:10)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/10/4 18:32:20)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/10/4 18:49:47)

藍.車の鍵を何故かにやったとか慌ただしく帰って来ましたが…次いでと夕飯に入りますし……今日は疲れますねー。なら今宵はゆるりとお休みしましょうか。明後日迄お休みでしたし…適度に休んでおかないと心配掛けてしまうかもですから。(、うん、と小さく頷いては入り口付近で会釈した後にそっと廊下に向き直り、)では失礼しました!   (2018/10/4 18:52:21)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/10/4 18:52:31)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/10/4 19:24:32)

レイはー…雨すっごいですねー…こんな夜、嫌になっちゃいますよぉ...(濡れちゃった...取り出したハンカチで軽く濡れた部分を払う様に拭ってから、ソファを濡らさぬ様にゆっくり腰掛ける。眼鏡にも水滴着いちゃったかーと肩をがっくり落としながら適度に拭いてから掛けなおし、前髪を整える)   (2018/10/4 19:26:53)

レイ(ソファのクッションと共にころりと転がると、端末を取り出す。ふんふん鼻歌を歌いながら弄り、メールを返しながらイベントの最後の追い込みをかける。このガチャ回すのも手慣れたものだと小さく笑いながら、足をゆらゆら揺らしオッケー♪ドルポンドー♪という単語も聞き飽きてきた)   (2018/10/4 19:32:42)

レイ(うぅーん、えっちゃん...1000万はきついよえっちゃん...1000まんえっちゃん...語呂ォ…さてさて、アリーナにも潜らないとですねぇ、さてどうしたものか。今日はvoiちゃんかー...周破......うーん、どうしよっかなぁ)   (2018/10/4 19:43:06)

レイよもや1000万削るのに15分と知略と礼装にここまで考えさせられるとは...だんだんきつくなってきてますね...勝ててよかった。ナポレオンさんありがとう(ザビエルポーズで倒れ込みながら、呼符もゲットしたし後は北欧を走るだけか...うーむ、オフェリアたや......そうだ、アリーナ!!今日のミッション終わらせねば!   (2018/10/4 20:00:56)

レイよしよし、ミッション終了!いい感じにBMも貯まってきましたねぇ、13さんに勝手に使わない様に釘を刺さねば!リゼロコラボのためのBMですからねっ待ってて下さいねっレムりんにエミリアたん!そしてバルス衣装のぐったふさん!!(ぐったふさんの...ジャージ姿...かわいいが過ぎる!ばたばたとソファの上で転がりながら、端末の向こうにいるグスタフをうりうりと撫でれば、黙って此方を見つめるのを見つめ返す)   (2018/10/4 20:16:41)

レイ(こちらを無言で見上げてくるグスタフに首を傾げてから、静かに笑みを見せて)大丈夫ですよぉ、そんな目で見ないでも!しっかり支えてくれてる人もいるので!(全く、優しい人ですねぇとニマニマしながらもにもにと画面越しに撫でてから指を離し)ただ、まぁ...うん…どうでもいっか(ん?そろそろお夕飯です?なら戻りましょうかねーとソファから腰を持ち上げてから、それじゃあ戻らないとジャスティスさん煩いですねぇ...とごちてからばいばーいと手を振って、部屋を後にする)   (2018/10/4 20:31:40)

おしらせレイさんが退室しました。  (2018/10/4 20:31:43)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/10/5 17:46:36)

藍.聖戦シーズン……いや……13シーズンは何故へ……あぁ、失礼します。今晩和。(、そうぺこり、と会釈しては此れで残すシーズンは13にイスタカにきららちゃんだけとなりましたが…皆様如何お過ごしでしょうか…とげっそりしては勇者シーズンが先に来た時点で次メグちゃそだなーとは思ってたのですが…勿論嬉しいのですが…やはり13は特別立ち位置ですし難しいでしょうねぇ~、と拗ねてしまえばアイコン選択を見つめて聖戦に同盟、マルリリ…それにルチアーノさんに乃保ちゃんにボイちゃんに…今の所全員アイコンあるなぁ、と端末を見つめて。   (2018/10/5 17:50:50)

藍.コラボのアイコンを含めますと…古参からやっていましたが全シーズン分を揃えると花がありますねぇ…私アイコンは総師にしてたのですよ…シーズンのですが。カードとかついつい格好良いので見つめちゃいます。ルチアーノさんのシーズンカードも良いですよね。(、まだガードが四角だった時の時代ですよ…今は丸みを帯びてますがあのカクカク四角時代を思い返すと時代の流れを感じます…いえ、時代とかそんな長くないですけどねコンパス…と一人突っ込みを開始させては肩を竦めて見せて13シーズンはいつなのでしょうか…そう言えば聖戦シーズンのアイコン格好良くないです?二人が横に並んでるアイコン…使ってませんでしたがあれが中々どうして良い…とにまにまと見つめて端末に触れる。   (2018/10/5 17:55:32)

藍.さてさて…そろそろ落ちておきましょうか!明日休みですし……うーん、月曜日のお出掛けは…美味しいスイーツ食べたいです。太ってしまうかも知れないのではっ……あぁ、危ない危ない……こうなったら相方ぐったふも道連れしてやりゃいいんですね!あの方スリム筋肉し過ぎやしないのかといいたいですがすっげぇ筋肉の鍛え方格好良かったです……程良い筋肉が一番ですよ、ですが相方もぐったふさんが推しだからと言ってあのボディを目指すのですねぇ…無理だと申してあげたいですが夢って大事ですよね!(、相方さんのショタフ…かっこ可愛いかった、とほのぼのとしてから端末に入るお誘いの連絡に思わず笑顔になってしまえば13からのお誘い!行かなくてはとぱたぱたと駆けて行く。お任せを!私が美味い料理食べさせます!高級料理店でいいですか!?と叫びながら走っては夕飯行きますね!と残す。   (2018/10/5 18:02:34)

おしらせ藍.さんが退室しました。  (2018/10/5 18:02:44)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/10/5 18:49:42)

レイこんばんわ、お邪魔します   (2018/10/5 18:50:02)

レイさてと…今日はどうしましょうかねー(うーんと小さく唸りながら、ソファの背凭れに凭れて)   (2018/10/5 18:57:21)

おしらせvoidollさんが入室しました♪  (2018/10/5 19:02:45)

レイ(髪の先を軽く弄りながら、指に絡め端末を取り出し中身をチェックしていれば...がちゃりと開いた扉に顔を向けて)あら、こんばんわ?ですねー   (2018/10/5 19:04:22)

voidollオヤ……人ガ居タノデスネ。気付カズ申シ訳アリマセン。(、そして失礼します、とぺこり、なんて会釈して私が来てつまらないでしょう。人間への観察や管轄が目的とされていますが…少しの間私もお休みを頂いておりましたもので…と入り口から動かずにふわり、と軽く周りどうかお気にならさないで、なんて目を細める。   (2018/10/5 19:04:52)

レイふふ、はい。お邪魔しておりました(いえいえ、むしろ休憩中なのにごめんなさいね?と小さくころりと笑ってから目を細めているvoidollを静かに見つめて)こちらこそ、お気になさらず。お好きな所に掛けてくださいよ。私でいいのなら軽いお話相手になりますから   (2018/10/5 19:10:21)

voidollカピ…ソウデスネ。私ノ方ガ御邪魔シテシマイマシタネ。(、ころころと笑い私は何時も忙しいので普段は黒い私が動いていたのです…ですがまさか黒い私を行かせる訳にも行きませんよ、と首を可愛いらしく傾げてから、)フフ、ソウデスカ。御話相手……人間ノ方ノ御話スル機会ガナカッタノデ興味深イデス。(、そう告げて部屋の周りをふわふわと浮いて私は座るよりは立っている方が楽です、ですがそれでは行儀が悪い…とマスターに言われてますから座らせてもらいます。と向かいのソファに降り立ち。   (2018/10/5 19:14:34)

レイあらあら、貴方の所のマスターさんは礼儀正しいのですね(いい事です、好ましいですねとゆるりと笑顔を向けてから向かいのソファにいるvoidollにお茶でも淹れましょうかねとソファから立ち上がりキッチンに向かうと...はたと立ち止まり、彼女...お茶は飲むのだろうかと小首を傾げながら...空のカップとティーポット...適度にお菓子を手にしてから、ゆっくりリビングに戻ってきて机の上にお盆を置いてから)うーん…失礼ですが…お茶、飲めますか?   (2018/10/5 19:19:48)

voidoll事実デス。マスターハ礼儀正シイ方ダッタト記録ガ残ッテオリマシタノデ。(、ですが今となればそのマスターが誰か等私の記憶にはありません…と笑顔を見せるレイにはて…何故笑うのでしょうかと頭で考えた後に何やらキッチンへと向かう彼女の背を見送った後に戻って来ては問い掛けられる言葉に対して目を丸くすれば、)私ニ、デスカ?……私ノ身体ハ機械デス、ソレニコノ声モ器官カラ発セラレテハイマセンノデ……食ベル事ハ困難ヲ極メルカト……食ベ…飲メナクモ…アリマセンガ?(、口が無くともそう言うものは少し私の身体を弄れば食べたり飲めたりは出来るのですがと首を傾げたまま見つめる。   (2018/10/5 19:25:29)

レイ(静かにお茶の用意をしながら、カップをそっと置く。お湯で暖かくなったそのカップをvoidollの前にもゆっくり置くと)なら、飲みたくなったら...いつでも言ってください。いつでも淹れますから(私は、一杯失礼しますね?そう言うと自分のカップに紅茶とミルクをゆっくり流しこんでミルクティーを作り上げると)でも、不思議...機械なのに、飲めたり食べれたりするなんて...中身が少しだけ気になりますね(うふふと小さく肩を揺らして笑い)   (2018/10/5 19:32:33)

voidoll(、置かれたカップを見つめてから直ぐに顔を上げて機械の私に空腹の概念は御座いませんので気が変わり次第にでも飲みましょう、と平坦な声で告げてからきちんと座ったままぱちくりと瞳を瞬きさせては、何やら不思議だと言うレイに向けて目を大きく開かせて不思議…と自身の身体を見下ろしては、)不思議…デスカ…今迄気ニ掛ケタ事ハ有リマセンデシタ……。人間カラ見ルトヤハリ私ノ身体ハ……不思議デ興味深イモノ…ナノデスカ…。(、良く分かりませんが中に入れた食物は自動的に消去されてしまうので食べたと言う痕跡が無くなってしまうのですよ…と自身の腹部を腕のパーツで撫でながらもふとして悩ましげに目を細める。)私デハ…御話相手ニハナリマセンネ…別ノ方デ宜シイデショウ。貴女ト気ガ合イソウナ…方ヲ御連レシテ来マショウ。(、今日はゆっくりして頂きたいですから…ところころと笑う。   (2018/10/5 19:39:02)

レイ(ころころと、何だか忙しないなぁとvoidollを見つめながら、あらまぁ...と   (2018/10/5 19:40:56)

レイ見守りながらゆっくりとカップを傾けミルクティーを口に含み、味わう。体の芯から温まる感覚にほっと息を吐いてから、あら...ではどうしましょうかねぇと目を伏せてから)そうですか...私は誰でもいいのですよ、なんでも。(ころころと笑っているvoidollに静かに笑い掛けながらカップを机に置いて)   (2018/10/5 19:44:02)

voidollイエ、ユックリシテ頂キタイノデ持テ成スノガ御上手ナ方デモ……御連レシマス。(、持て成すのが上手いかは良く分かりませんが…見た所皆様が言うには紳士的な振る舞いや無駄の無い動き…女性に対しての気遣いや料理、家事を得意とした…方とお聞き致しておりましたので…機会が重なりましたし及びしましょうかと思いました。少し人見知りではありますが…最近漸く人慣れしたらしく人慣れした途端に振る舞いがきちんと出来るようになった…とか…と脳に残るデータを確認してふわり、と浮いて立ち上がり、)……ナラ、少シ連レテ来マス。アマリ虐メナイデ上ゲテ下サイネ?(、それは虐めていいと裏返しに言っているようなモノだと…パトロンから聞いておりましたが…おや、私も黒い私と似た性格になりそうだと端末を取り出して連絡をするさて…あのツヴァイさんはきちんと「オモテナシ」…と言うものをして下さるでしょうかとふわふわと扉を開けて出て行けばごゆっくり…と残して。   (2018/10/5 19:51:13)

おしらせvoidollさんが退室しました。  (2018/10/5 19:51:27)

おしらせzwei.アダム=ユ-リエフさんが入室しました♪  (2018/10/5 19:54:15)

zwei.アダム=ユ-リエフ失礼します。此方で合っておりますでしょうか。(、かたん、と扉を開けては扉のノブに目を向けてきぃきぃと回して確認をした後閉めては会釈をする。足を揃えて上げた右前髪を崩れないように手直しした後、そっと見えた彼女に微笑み掛けては黄色い自分から聞き及んでおりましたよ…と笑顔を浮かべて一度胸元に手を当てて深呼吸を繰り返した末にレイのソファへと近寄れば隣に立っては乾いた唇を小さな舐める。   (2018/10/5 19:57:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レイさんが自動退室しました。  (2018/10/5 20:04:10)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/10/5 20:04:19)

レイっとと…すいません、少し回線が飛んでました   (2018/10/5 20:04:30)

zwei.アダム=ユ-リエフいえ、お気になさらず……御無理のなさらない範囲で…。   (2018/10/5 20:08:03)

レイ!…あらまぁ、voidollさん達も意地悪な方ですねぇ...はい、こんばんわ。アダムさん...でいいのかな?(こんばんわと静かに会釈してから、目の前の相手を見つめる。何所から見ても、黄色のプラチナブロンドに目を伏せる。紅い瞳が、少し違うかな?と小さく首を傾げてから隣に立っているアダムを少しだけ見上げてから、voidoll用にと差し出したカップを手繰り寄せて)初めまして、でいいんですかね?まぁ、立っていても大変でしょうに…さぁどうぞどうぞ、座って下さい(さぁ、どうぞ?と隣を指差し)   (2018/10/5 20:09:15)

zwei.アダム=ユ-リエフ(、手袋を嵌め直したりを繰り返していては聞こえた声に緩く微笑みを浮かべて其方に顔を向けて小さくお辞儀してその御言葉痛み入ります…と目を細めては座る…なら、と視線を巡らせてから、)失礼ながら御隣に失礼致します……、それと初めまして。いえ、初めましてではありませんが……一応黄色い私の記憶は引き次いでおりますので……(、そう返してからゆっくりとレイの隣に腰掛けて膝上に両手を添えて優しく微笑む。やはりお聞きした通りに美しい女性ですね?ところりと笑って見つめていたのを無礼だと感じては視線を外してvoidollから伝えられていた通りに失礼のないように…と鼓動が煩いのを抑えて。   (2018/10/5 20:15:05)

レイあら、それなら失礼でしたねぇ、ならお久しぶり...と言った方がいいでしょうか?(それと、美しいなんてお世辞がお上手ですねぇと小さく笑ってから...隣で借りてきた猫の様に大人しい彼を見つめれば...ああ、彼が二人目の彼なのかと目を細める。聞いた話では、とても臆病だったとか...ふむと少しだけ考える様に目を伏せてから...隣で大人しくしているアダムの膝に視線を向けてから、驚かせる様にぽんと軽く膝を叩いてから、ころころと小さく笑ってから...)お茶の好みはありますか?彼とは、ゆっくりお茶を出来る機会は無かったので   (2018/10/5 20:23:53)

zwei.アダム=ユ-リエフ何方でも宜しいかと…ですが黄色い私も怒ってしまわれないかと不安です。一応は…許可は降りてはいますが…私もそして彼も等しくアダム=ユーリエフでしたから。(、まぁ、黄色い私なら構いはしないとは思いますが…なんて苦笑した後にお世辞だと言われるのに眉を下げて困った様な笑みをしてお世辞では…無いのですが…黄色い私の記憶だけが頼りでしたので今宵は会えて嬉しいんですよ?と目を細めていたが、身体の力を抜いて落ち着かせようと試みていた時に膝を叩かれる感覚と音に心臓が跳ね上がり身体を動かしては目を見開いて口を半開きにしてレイの方を見てしまえば耳に聞こえた質問にはぇ?と情けない声を上げた後、)ぁ、……はい、大抵は……彼も、私も好みは変わりません……その、甘い物であれば…大丈夫です。オリジナルの私と違って苦いのは好みません…ので。   (2018/10/5 20:30:13)

レイまぁまぁ、今日くらいは許して貰いましょう?…ふふ、折角会えたのに怒られると、怖いですものね?(くすくすと小さく笑ってから、では甘いものをお淹れしますね?とストレートティーにゆっくりとミルクを注いで、角砂糖を1つころりと入れてから   (2018/10/5 20:38:43)

レイゆっくり相手に差し出し...自分も隣でゆっくりと紅茶を嗜んでいれば、ふと思い着いた事に顔を上げて)そう言えば...貴方は黄色いアダムさんと記憶はリンクしているのでしたよね?なら、首輪...とか覚えてますか?(ゆっくりと口角を持ち上げ...すぅと目を細めて)   (2018/10/5 20:40:46)

zwei.アダム=ユ-リエフ……そうですね。いえ、黄色い私も会わせる顔が無いだとか……。(、どうやら恥ずかしい姿を見せた気がしてどんな顔をして会えば良いんだ…おい、少し貴方が行って来て下さい…だった様な気がしますと言う伝言というよりかは言っていた事ですが…と苦笑してきっと悪夢を見ていた時に会った事でしょうね、と記憶を辿って見つけては薄く笑って、差し出されたカップを見つめて受け取り小さく口を開けてカップに付けて含んで喉に通しながらも不意に聞こえてしまった…と言うよりそのレイからの質問に目を丸くしてわなわなと震えては、)は、…あ、はい……一応、覚えては、いますよ。記憶も身体も同じですから…きちんと刻んでありますので。(、骨格を持ち上げているレイを見てしまえばぞわり、と背筋から這い上がる感覚に身震いして浅い深呼吸をして整えた後に正直に応える。首輪、と言われては記憶の中でも鮮明でするり、と首に指先を当てた後にそっと離して目を伏せる。   (2018/10/5 20:46:55)

レイあらまぁ…それは、うん...私は気にはしないのですがねぇ...(恥かしいのなら、仕方ないですねぇと眉を下げて小さく笑ってから悪夢の時から、彼が無事なら私はそれでと目を伏せたままカップを静かに机に置くと、隣で震えているアダムにそうですかと淡々と告げてから、ゆっくり相手の頭にぽんと手を乗せて)うんうん、記憶の引継ぎとは言え...覚えていれて偉いですね。忘れていられたら...私貴方をどうにかしてしまいそうでしたよ(でも良かった、しっかり覚えていてくれたのですねと嬉しそうに目尻を下げてから、アダムの首元に指先で軽く触れると...かりりと軽く引っ掻く)   (2018/10/5 20:56:02)

zwei.アダム=ユ-リエフ(、黄色い私も素直じゃないだけで、きちんと愛している…なんてオリジナルの二人か私にしか喋りはしませんが…あれが俗に言うツンデレ…と言うものなのでしょう。素直に物を言えないのはやはり仕方ない事なのでしょう…それでもきっと彼も貴女に心配されていると思えば嬉しく思う筈でしょう、なんて微笑ましく笑ってしまいながらも記憶の引き継ぎなのですから…コピーと同じで覚えていて当たり前ではないですかと苦笑してレイに顔を向けては、)は、はぁ……?そう、なのですね……覚えていて当然ですから……気にしては……いなかったのですが……(、それでもまさか本体である黄色い自身がこんな趣味を持っていると思うと…何故か羞恥してしまいますね…と歯痒く笑って見せて私も本当にそうなのかも知れませんね…と小さく呟いては首元への感触にぴくりと肩を動かしてきゅ、と口を閉じる。ぴりぴりとして痛いのももしかしたら黄色い自身の影響かと考えながらも失礼がない様にと大人しくする。   (2018/10/5 21:03:11)

レイ(目の前で大人しくしたままのアダムの頬を優しく掬い上げて、上を向かせてやりながら...露わになる綺麗な首筋に目を細めてから...やっぱり、アダムさんって綺麗ですよねと優しく笑い掛けてから...少しだけ身を屈めてアダムの首元に顔を寄せると...小さい蚯蚓腫れの部分を裂く様にがぶっと噛み付き、薄っすら口内に感じる鉄臭さに目を細めてから...アダムの肩に手を置いて、数回噛み締めてからゆっくり口を離すと、じんわり血が滲み紅くなっている彼の首筋は、何だか色っぽい。荒々しい事をしてしまったが、まぁいいか。口を濡らす紅い雫を手の甲で拭いながら)うん、綺麗に紅くなりましたね?首輪とは違うけれど...やっぱり、貴方は傷が似合います   (2018/10/5 21:12:15)

zwei.アダム=ユ-リエフ(、ぼんやりと意識を別の方向に向けていてはふと顎が持ち上がる事に対して目を丸くして行動を見守っていては綺麗と言う単語に何ですいきなり…と口を開けようとしたが首が痺れる感覚に声を上げて膝上に置いていた手が拳を握りぎゅう、と痛みに耐えていてはふるりと震える身体をそのままに噛まれていると気付いた時には何とも言えないぞくぞくとする感覚が首筋から身体の神経に伝わり内側から震えるのを何とか抑えてゆったりとその痛みも無くなるのにあぁ…噛むのを止めたのかと理解した後荒くなる呼吸を整える事無く目を見張ってしまい、)…ン″…ふ、ぅ……あの、一体、どうして……(、こんな事を?と霞れた声を出して問い掛けながらも首元に付いた傷跡にそっと手袋越しに触れてそっと滲む鮮血を拭ったまま疑問そうな表情を浮かべる。   (2018/10/5 21:19:47)

レイ(口元が綺麗になったのを確認してから、こちらを見上げて不思議そうな顔をしているアダムが傷口を抑えているのが、好きだ。痛そうにしている彼の顔が好き。にこりと優しく微笑み掛けて...)一体どうして?ふふ、理由なんてありません。ただ、貴方が居て、"アダム"さんだから...ついつい、からかいたくなっちゃいまして(ふふふ、吃驚しましたか?と目を細めながら、こてんと小首を傾げる。可愛い人、無垢なのだろうか。ああ、気になる酷い事をしてみたら、きっと吃驚しちゃうんだろうなぁとじりじりと相手ににじり寄り)   (2018/10/5 21:24:08)

zwei.アダム=ユ-リエフ(、ごしごしと首筋から垂れる血液を拭いながらもすっかり汚れる手袋に目を細めて外してテーブルの上に畳んで置いてやりソファにも垂れていないだろうかと其方にも顔を向けて確認してはふとレイの口から聞き取れる言葉に顔をレイへと戻せばじっと見つめてしまい目を丸くすれば、)……ぇ、と……私…が、アダム…だからですか?その……少し考えが掴めないのですが…(、それだけでからかいたくなるもの…なのだろうか…確かに彼女の恋人はアダム=ユーリエフなのは承知している訳でそう言うものなのだろうかと此方にじわりじわりと近寄り始めたレイを見てしまえば慌てて距離を取ろうと揺らぐ瞳が背後を見る。酷く怖い…慣れた筈なのに…とはっはっ、と呼吸を乱して震える口端を閉じる。   (2018/10/5 21:30:47)

レイうーん、なんて言えばいいんでしょうかねぇ...私にとっては、その容姿はもう"あの"アダムさんとしてしか、見れ無いって事ですよ(ほらほら、そんなに怯えないで、荒い呼吸をしていれば過呼吸になっちゃいますよと優しく告げながら目の前にまでゆっくりと歩み寄り、怯えているアダムさんも新鮮でとっても可愛らしいと笑みを零してから、安心させる様に頬を掌で包んでから自分に顔を合わせてやれば)怯える貴方も可愛いですね、アダムさん…今まで、そんな顔をしてくれなかったから...とっても新鮮、その顔...とっても好き、貴方だからっていうのもあるのでしょうか...うーん、なんだか難しいけれど...とりあえず、私はアダムさんの怯えた顔もいいと思いますよ?(うんうん、いい顔と静かに笑ったまま、オデコに頬をするりと寄せる)   (2018/10/5 21:41:14)

zwei.アダム=ユ-リエフすみません……どうやら台風の影響でサーバーが落ちてしまった様です……。申し訳有りません、台風が収まる迄の間少々サーバーが落ちる事が多々あるかと……。本当に申し訳無いのですが……少し回線の方と奮闘して来ます故御迷惑を掛けてしまわれますので……一旦落ちておきますね。   (2018/10/5 21:59:22)

おしらせzwei.アダム=ユ-リエフさんが退室しました。  (2018/10/5 21:59:33)

レイはい、了解です。なら少しの間待っていますね   (2018/10/5 22:02:24)

レイうーん、なら私も落ちておきましょうかね   (2018/10/5 22:04:04)

おしらせレイさんが退室しました。  (2018/10/5 22:04:06)

おしらせ魔法少女リリカさんが入室しました♪  (2018/10/6 01:59:27)

魔法少女リリカ御免なさい……。回線直りそうになかったから……リリカ達は台風過ぎる迄はお休みしてようかなって……うーん、夕方迄なら台風が収まってる時とか?には入るみたいだけどって話しをしに来ただけだよ!改めて迷惑掛けちゃったから……リリカから謝りに来たの!それじゃリリカはそろそろ行かないとお休みなさい!   (2018/10/6 02:01:24)

おしらせ魔法少女リリカさんが退室しました。  (2018/10/6 02:01:49)

おしらせコンパ腐さんが入室しました♪  (2018/10/6 04:41:29)

おしらせコンパ腐さんが退室しました。  (2018/10/6 04:41:42)

おしらせレイさんが入室しました♪  (2018/10/6 15:37:18)

レイあらまぁ、私った検索結果で間違えて入った痕跡を残してる...あちゃあ...   (2018/10/6 15:37:42)

レイっとと、今日はお休みなのでバイオ5から6まで一気に友人を巻き込んで攻略してやりましょうか...!うーん、でもニーアオートマタも...コンパスも走り抜いちゃいましたしねぇ...どこぞの異聞帯の北欧を走りぬくのも...うむむむ...   (2018/10/6 15:44:05)

レイまぁ、いっか!のんびりしてましょう。藍に大事なお話もありますし、夕方辺りにでも顔を出してみましょうかね   (2018/10/6 15:44:41)

おしらせレイさんが退室しました。  (2018/10/6 15:44:43)

おしらせ藍.さんが入室しました♪  (2018/10/6 19:23:01)

藍.急なお仕事が入りまして遅くなってしまいましたね……。いえ、反省してますが……回線も直りつつありましたが夜中は良く切れますねぇ……台風の影響でしょうか?(、首を傾げたもののハッとしては夕飯もそろそろでしたから…少しだけ居ますか…と考えてソファに座ってコートの水を払い。   (2018/10/6 19:24:58)

藍.………はぁ、回線が切れたりするとpcに影響が及びますから……あまり宜しくないのですが……、仕方ないとはこの事でしょうかね。それに、pcが無いと仕事出来ませんから。(、主にpc作業が多いとやはり台風は天敵ですね…と呆れた顔をしたままpcを取り出して修理してましょう、と顔を下に向けて。   (2018/10/6 19:28:07)

2018年10月01日 21時30分 ~ 2018年10月06日 19時28分 の過去ログ
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