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2018年10月05日 00時36分 ~ 2018年10月06日 22時05分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、スパイおそさんが自動退室しました。  (2018/10/5 00:36:37)

おしらせスパイおそさんが入室しました♪  (2018/10/5 00:43:41)

スパイおそ‪あは、おそさん潮噴きしてるよ、すげーエロい...プラグ入れてたから穴開いてるね、(未だにぴゅくぴゅくと液体をダダ漏れにする性器を愛おしそうに撫で、ぱくぱくと開閉する尿道を見てはクスリと笑って先端に爪をたててぐりぐりといじる、)ねぇおそさん、まだ足りないよ、(繋がったままぐいっと抱き上げて駅弁の体勢になれば体が密着して抱き合い、相手の心臓の音にゾクゾクと興奮しては腰をぱちゅぱちゅと動かして勃起させる、)しっかりつかまっててね、じゃないと落ちちゃうよ?(そう言って相手の腰を持ち上げ、思い切り落とせば自分も下から突き上げて根元まで勢いよく貫いて、)‬   (2018/10/5 00:43:44)

ハッカーおそ松あっ、……はっ……んんぅ、(体を麻痺させてはぴくぴくと動いて性器を撫でられれば小さく喘いで)はっ、んぇ?んっ、いい、よ?好きにしてって言った、もん(でも少し休みたい、と言うも繋がったまま抱き上げられれば駅弁の体勢になって)あっ、待ってこの体勢は……ふぁっ、深いっ、の……ぁ、(落ちないようにしがみついてはいるものの力がうまく入らず下から突き上げられれば根元までしっかり入ってビクビクと震えて)   (2018/10/5 00:49:07)

スパイおそ‪ほらおそさん、すごいでしょ、出会った頃は筋肉もあんまり無かったけど、毎日筋トレしてたからおそさんなんて片手でも持ち上げられるよ?(そう言って容赦なく腰を動かして深いところまで激しく突き上げて、)ねぇ褒めてよ、廊下でカラ松さんにしたみたいにさ、恋人のことは甘やかしてくんねーの?(なぁ、おそ松...、と耳元で囁いては下からパンッパンッ!と突き上げて、腹のあいだで相手の性器が服に擦れるのに気が付けばわざと腰を引きよせて服の布に相手の性器を擦り付けて刺激し、)‬   (2018/10/5 00:57:08)

ハッカーおそ松んっ、ぇ?んぁ!!(筋肉ついてきて片手でも持ち上げられるようになった、と言われれば一瞬思考がうまく働かずハテナを浮かべるも深く突き上げられれば喘ぎながらも『褒めてよ、』という言葉に恋人のことは甘やかしてくれないのか、と言いながら耳元で名前を囁かれてはゾクゾクと震えて)ん、ジーラ、凄い……よ、ふっ、……んぅっ、かっこいい、から(さすがは俺の恋人だよ、と喘ぎながらも相手を褒めて)   (2018/10/5 01:02:02)

スパイおそ‪へへ、ほんとおそさんは可愛いなぁ、(褒めてと言えば素直に褒めてくれる恋人を可愛く思いにやにやとして、)ほらもっかいイクぜ?しがみついてろよ、(そう言ってばちゅん!!と奥まで突き上げてはパンッパンッパンッ!!と激しく腰をピストンさせて、)ん、気持ちいいねおそさん、まだトばないでよ?もう少しで出るから、(そう言って目の前で揺れる肩にがぶりと噛み付いてはじぶんの所有印を残して、)‬   (2018/10/5 01:19:25)

ハッカーおそ松あっ、ふぁ……っ、や、ぁ!(またイッちゃう、もう出ないのに気持ちよすぎて頭がおかしくなりそう、と呟いて)んあっ、……あ、ぁあ!やら!ふっ、(相手に所有印を付けられればビクリと反応してぴくぴく、と反応してはチカチカする頭で相手を見つめて)   (2018/10/5 01:22:47)

スパイおそ‪はぁっ...、(肩から口を離せばじわりと血が滲んで自分の歯形が付けられた肩にゾクゾクと興奮し、やけに冴えた頭で唇についた血をぺろりと舐めとる、ふと焦点の合わない瞳と目線が合えばふっと微笑みかけて、)なぁに?おそさん、もうイきそう?それとも、気持ちよすぎて感覚おかしくなっちゃった?(そう言って突き上げながらべろりと相手の唇を舐めては噛み付くようにキスをする、深く舌を絡ませて呼吸を奪い、下からは激しく腰をピストンさせて、相手の口内に収まりきらなかった唾液が口の端から溢れれば名残惜しくも唇を離して、)俺ももうイくから、もっかい一緒に、ね?(そう言ってパンッパンッパンッ!!!と強く腰を突き上げては「愛してる、おそ松、」と耳元で囁いて一番奥にびゅるるっと二度目の射精をして、)‬   (2018/10/5 01:32:02)

ハッカーおそ松あっ、わ……かんにゃ、い、あたまふわふわして…どうにかなりそう…(思考がうまく働かない頭でそう言えば唇を舐めて深いキスをして)ん、ふぁっ、ん、んんぅ!?(キスと一緒に下から突き上げられればくぐもった声が漏れて「んあっ、ん、いく……あ、ぁあ!じーら、だいすき……!」と叫んではそのまま自分も遅れてイキ先程潮を吹いたからかほんの少しだけ白濁液を出しぐったり、と相手にもたれ掛かり)   (2018/10/5 01:38:54)

スパイおそ‪っ、(びゅるっ、と最後まで出し終わればふぅ、と息をついて、)あー最高、久しぶりにこの体位したけどやばいねー、前より筋肉ついたから全然余裕だし、おそさんがしがみついてくるから可愛いし、ちゃんと奥まで届くし...、こんどする時はお互い裸でやろっか、素肌触れ合ったら絶対気持ちいい...、って、おそさん大丈夫ぅ?(ぐったりともたれかかる相手をぎゅっと抱きしめてやればよしよしと撫でて、ふと横を見ればいつも変装する時に使っている全身が見える大きな鏡に自分たちの姿が写っていてドキリとする、結合部分は擦りすぎて赤く染まり、激しくピストンしたせいで泡立ったローションがどろりとおそさんの秘部を濡らしている、穴がひくつく度に中に出した白濁液が隙間から零れてきて、目の前にはすっかり蕩けきった可愛い恋人...えっろいなぁ...と思いながらその絶景を見つめて、)‬   (2018/10/5 01:48:08)

ハッカーおそ松……はぁ、はぁ、……んっ、じーら、?(何見てるんだ?と思いながら相手の向いている視線の先をぼんやりする頭で眺めれば全身が移る大きな鏡が視界に入って「ジーラほんとに筋肉ついたよなぁ…」やっぱかっこいい、と呟きながらぎゅう、とすり寄って)……なぁ、ジーラ、次の任務はいつ帰って来れる?(次に会えるのはいつ?と相手に抱きつきながら訪ねて)   (2018/10/5 01:52:39)

スパイおそ‪だろ?頑張って筋トレしたんだぜ?(もし任務で死んでしまったら、もう愛しい恋人に会えなくなってしまうから強くなろうと思った、任務で死ぬという事は、こいつの目の前で死ぬという事だ、そんな辛い思いをして欲しくないから生きて帰ろうと思った、そのために沢山トレーニングして筋肉をつけた、その筋肉に見惚れる恋人にクスリと笑っては、やっぱり筋肉つけといて良かったなと微笑んで、筋肉のいい所を新しく発見する、)んー、次はもう少し長引きそうだよな、2週間くらいかかるかも、(そう言って擦り寄ってくる恋人をよしよしと愛しそうち撫でて、)‬   (2018/10/5 02:05:55)

ハッカーおそ松2週間……長いな、(ちゃんと生きて帰ってこいよ?じゃないと俺、お前失うのなんてやだからな、といての服にしがみついては胸元に顔を埋めて)   (2018/10/5 02:07:55)

スパイおそ‪あぁ、大丈夫だよ、死んでも帰ってくるから、(けらっと笑っては相手の頭をぽんぽんと撫でて、繋がったままベッドに二人で寝転がればぎゅっと愛しい人を抱きしめる、)しばらく会えないから、今日はこのままで寝ようぜ?今のうちにおそさんから御利益貰っておかないと、(そう言って布団をかけては任務の後の運動で疲れた体から力を抜き、恋人の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、)‬   (2018/10/5 02:12:34)

ハッカーおそ松……死んだら戻ってこれねえじゃん…(でも、絶対俺を置いていくなよ?と抱きついたまま呟いて頭を撫でられればそれに擦り寄りそのままベッドに寝転がれば少し寂しく思いながら相手を見つめて)ん、また帰ってきたら沢山甘やかしてな?ジーラに甘やかされるのすげー好きだから、だから……っ、(布団をかけられれば一気に疲れが出て来てウトウトと眠くなり「ジーラ、だい…すき、」と呟いてそのまま気を失うように目を瞑り眠りにつく。それから次の日ジーラはいつものように依頼へと出かけた…。次に会えるのは2週間後か。あぁ、つまらないな…早くあいつに会いたい、そう考えて俺は自分の部屋へ入りあいつが上手く行動できるように情報を盗んだりしたり監視カメラをハッキングしたりといつもの日常へと戻るのであった)   (2018/10/5 02:23:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スパイおそさんが自動退室しました。  (2018/10/5 02:39:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハッカーおそ松さんが自動退室しました。  (2018/10/5 03:05:11)

おしらせ浴衣おそさんが入室しました♪  (2018/10/5 03:05:19)

浴衣おそ‪...?(ふわふわ、まるで空でも飛んでいるように体が軽い、ここはどこだろう、真っ暗な中をただ漂っている...、あれ?俺なんでこんな所にいるんだっけ?ぼんやりする頭で思っていればピカっと目の前が光り眩しくて目をつぶる、)...あれ?(賑やかな祭囃子に赤い提灯、辺りは楽しいお祭りの真っ最中だ、「坊ちゃん、たこ焼き出来たぜ」目の前の屋台のおっちゃんが出来たてのたこ焼きを差し出す、)あ、りがと...?(手に持っていたお金を渡してたこ焼きを受け取れば歩き出す、そうだ、今日は皆でお祭りに来てたんだ、途中でチョロ松とはぐれちゃったんだよなと思い出せば相棒の姿を探しながらお祭りを見て回る、途中でりんご飴とお面も買って、時間も忘れて楽しんでいればもう帰る時間で、祭りから抜ければ道路の向こう側に相棒を見つける、)あ、チョロ松!(たたっと駆け出す、何故かチョロ松が慌てたように目を見開く、なんだ?と思っているうちに眩しい光が左側から勢いよく迫ってくる、パーーッ!!というクラクションの音と同時に激しい衝撃とゴツッという嫌な音、だんだんと意識が遠のいて、真っ暗な闇に落ちていくーーーーー、).‬   (2018/10/5 03:06:12)

浴衣おそ‪...あれ?(気がつけばまた祭りの中にいた、「坊ちゃん、たこ焼き出来たぜ」と目の前の屋台のおっちゃんが出来たてのたこ焼きを差し出す、)あ、りがとう...、(手に持っていたお金を渡してたこ焼きを受け取れば歩き出す、)なんで...、(俺はこの光景を知っている、この後俺は車にひかれて死ぬんだ、ガタガタと足が震えて何とか逃げ出そうと、家とは逆方向に駆け出した...はずなのに、)なんで...、(目の前にはあの道路、帰る約束の時間、)あ、チョロ松!(体が勝手に声を出して、勝手に道路に飛び出していく、嫌だ嫌だ嫌だ!死にたくない!止まれ止まれ止まれ!!そう思うのに眩しい光が左側から勢いよく迫ってくる、激しい衝撃と訪れる暗転、俺はもうこの光景を何度も繰り返している、俺だけがこのお祭りに取り残されている、そして今日も...またあの祭囃子が聞こえてくる、)‬   (2018/10/5 03:06:40)

おしらせ天狐おそさんが入室しました♪  (2018/10/5 03:28:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浴衣おそさんが自動退室しました。  (2018/10/5 03:28:31)

天狐おそ(…今日はこの神社の近くに大きなお祭りがやるらしい、妖怪である自分にとっては人間のお祭りは楽しくて面白い、今日もこっそり人の姿に化けて祭りへと参加するが自分はまだ未熟なため尻尾をなくせば耳が、耳をなくせば尻尾が出てしまうため耳付きのパーカーを人間界で見つけてそれに着替える。これなら尻尾を隠して耳が見えてもフードで隠れるから大丈夫だよな、)さて!そんじゃお祭りに遊びに行こっかな!(ルンルン気分で神社の長い階段を降りてはそのまま祭りへと向かえばたくさんの人や祭囃子の音が聞こえ何を買おうかなぁ、と考えて)   (2018/10/5 03:28:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐おそさんが自動退室しました。  (2018/10/5 05:40:30)

おしらせ浴衣おそさんが入室しました♪  (2018/10/5 13:26:33)

浴衣おそ‪さて、今日は何するか、(屋台の並ぶ道を歩いていく、どうせまた時間が来れば死ぬ直前の映像が勝手に再現されるのだ、それまではお祭りを楽しもうと思うもこの光景も見慣れてしまった、やる事といったら金魚すくいを極めるくらいだ、二匹取りとか普通にできちゃう、そもそもなんで俺は死んだ後もこのお祭りの中に取り残されているのか、普通は死んだら天国に行くものじゃねぇの?と考えた時もあった、きっと自分には未練があって、それを解決しないと天国へは行けないのだろう、)...会いたいな、あいつらに...(弟達の顔を思い出す、あいつらちゃんと元気にしてんのかな?チョロ松が怒られていないといいけど...勝手にはぐれたのは俺の方だからあいつは何も悪くない、あぁそうだ、一松とカラ松の喧嘩も止めてあげないと、俺長男だし...、そんな事を考えながら祭りの中を1人で歩く...、寂しい、もうずっと俺は一人ぼっちだ、心の中で黒いものが渦をまく、だめだ、悪霊にだけはなりたくない、考えるのをやめて首を振れば耳元でリンと鈴の音が鳴る、)なんだ...?(人間ではない何かの気配を感じる、怪しく思いながらも好奇心に負けては惹かれるようにその方向へと歩いていき、)‬   (2018/10/5 13:26:36)

おしらせ天狐おそさんが入室しました♪  (2018/10/5 13:40:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浴衣おそさんが自動退室しました。  (2018/10/5 13:47:00)

天狐おそふんふふんふーん….♪(やっぱり祭りは賑やかだなぁ、と思いながら人の波を歩いて初めはどの店に行こうかなぁ、と考えていれば前から歩いてくる自分と同じくらいの背丈の少年を見つければなんとなく気になったのかそちらへ掛けていく)ねぇねぇそこの君ー、ここの祭りで1番楽しい店ってどこか教えてくれない?(首をかしげて自分と同じ浴衣姿の少年にたずねればチリン、と鈴を鳴らして)   (2018/10/5 13:56:43)

おしらせ浴衣おそさんが入室しました♪  (2018/10/5 14:33:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐おそさんが自動退室しました。  (2018/10/5 14:33:20)

浴衣おそ‪あの子かな...?(気配につられて歩いていけば自分と同じくらいの少年を見つける、少し古っぽい赤い着物の少年がこちらに振り向いて、)あ...(目が合えばこちらに駆け寄ってくる、楽しいお店はどこかと聞かれれば戸惑いながらもうーんと考えて、)色々あるぜ?金魚すくいに射的だろ?ヨーヨーに輪投げに型抜き...(指を折りながら楽しい店を数えてちらりと相手を見やる、何度もこのお祭りを繰り返しているが誰かから声をかけられるのは初めてだ、久しぶりに誰かと喋ったからか心の中の黒いものが少し和らいだ気がする...楽しい、チリンと鳴った鈴の音に何かが変わる予感を覚えながら、もっと一緒に話したいなと思い少年を見つめて)‬   (2018/10/5 14:33:25)

おしらせ天狐おそさんが入室しました♪  (2018/10/5 14:43:12)

天狐おそへぇ、いろんな店があるんだなぁ、(迷うなぁ、と宙を見手は考えて「よし、順番に見ようかな、案内してもらってもいい?」と訪ねて)こう人が多いと迷子になっちゃいそうだからさぁ、あ、そういや君も迷子なの?(案内してくれたら一緒に君の両親探す手伝いするよ?と問いかけて。人間と話すの久しぶりだなぁ、大丈夫だよな?俺が妖怪ってバレてないよな?耳とか尻尾とかちゃんと消えてるよな?と自分の変化がバレてないか不安になって)   (2018/10/5 14:45:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐おそさんが自動退室しました。  (2018/10/5 16:32:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浴衣おそさんが自動退室しました。  (2018/10/5 16:32:06)

おしらせ浴衣おそさんが入室しました♪  (2018/10/5 17:41:03)

浴衣おそ‪へ、迷子...?(そう言われてぽかんとする、あぁそっか、俺チョロ松とはぐれたんだもんな、俺って迷子なのか、もう死んでるから家族なんて見つかりっこないけど...、)そっか、そうだな、いいぜ、案内してやるよ!だから、母さん達が見つかるまで一緒に遊ぼ!(そう言って少年の手を掴めば走り出す、誰かと話すなんていつぶりだろう、せっかく遊び相手を見つけたんだからどうせなら時間いっぱい楽しみたい、嬉しくてドキドキと胸が踊りながらヨーヨーの屋台へと向かう、)おじちゃん!二人!(と言えば屋台のおじさんから釣り糸を2つ貰って、)ん!(ひとつをその少年に差し出す、)‬   (2018/10/5 17:41:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浴衣おそさんが自動退室しました。  (2018/10/5 18:17:26)

おしらせ天狐おそさんが入室しました♪  (2018/10/5 18:18:29)

天狐おそおう!いいよ!(ぽかんとした相手に首をかしげるも道案内するから見つかるまで遊ぼう、と言われれば笑顔で頷き走り出した相手に連れられ着いていけばヨーヨーの屋台にやって来る)ありがとう!……これどうやって遊ぶの?(じっ、と渡された釣り糸を見つめては隣で集中している相手に訪ねて)   (2018/10/5 18:29:39)

おしらせ浴衣おそさんが入室しました♪  (2018/10/5 18:38:58)

浴衣おそ‪なんだお前ヨーヨーやった事ねぇの?(変なやつだなぁと思いながらも見てろよ?と言って釣り糸を垂らす、)この先っちょの釣り針を、ヨーヨーのゴムの輪っかに通す!(そう言ってふよふよと水の中を漂うゴムに狙いを定めて、波を立てないようゆっくりと糸を動かしては輪っかに針を通して、)よし!ゴムに引っかかったらゆっくり引きあげる!釣り糸を切らないようにな?(そう言って釣り糸を引きあげればヨーヨーが釣れて、店のおじちゃんに釣り糸を外してもらえばそれを受けとり、)やった!!ほらお前も!(そう言って隣にしゃがんでは少年のヨーヨー釣りを眺めて、)‬   (2018/10/5 18:39:02)

天狐おそよーよーの存在は知ってるけど見るのもやるのも初めてなんだよねぇ…(そうやってやるんだぁ、と相手のやり方を見ては自分も同じように水に釣り糸を垂らして赤いヨーヨーに狙いを定めてそれを釣り上げようとすればプツン、と糸が切れてしまう)あっ、あー……糸切れちゃった、(結構難しいんだね、と残念そうに呟いて)   (2018/10/5 18:45:43)

浴衣おそ‪あーあ、惜しかったなぁ、(切れてしまった糸を見てなははと笑って、)しょーがねぇなぁ、俺のヨーヨーやるよ!赤じゃねーけど我慢しろよ?(そう言って少年の右手を取れば中指にヨーヨーのゴムを嵌めて、)手毬みてぇにして遊ぶの、こうやって手を動かしてみ?ヨーヨーが跳ね返ってくるから、(そう言って毬をうつように手を動かして見せて、)‬   (2018/10/5 18:56:21)

天狐おそえ、でもせっかく手に入ったのにそれは申し訳ないよ!(いいからいいから、とヨーヨーを中指に付けられれば「ありがと、」とお礼の言葉を述べて)……こ、こう?(手を上下に動かせばヨーヨーが跳ね返ってきて「すごい!ちゃんと帰ってきた!」ヨーヨーって楽しいんだね!と感動を覚えキラキラ目を輝かせてはすごい、と繰り返し遊んで)   (2018/10/5 19:01:12)

浴衣おそ‪へへ、だろー?(楽しいと目を輝かせる少年ににへっと笑って、)次はあっち!輪投げしよーぜ!輪投げくらいお前もやった事あるだろ?(そう言ってまた手を繋いでは早足で屋台に向かい、)おじちゃーん!俺達もやる!輪っかちょーだい!(そう言ってお金を出して言えば輪っかを3つずつ貰って、)景品何かなぁ、お前何番狙う?(番号の景品を見ては1番のかっこいいラジコンカーに目を光らせて、俺あれ欲しい!と指さしては1番のポールを見れば一番遠くで、遠いなぁ、とつぶやいてはむむっと眉を寄せる、)‬   (2018/10/5 19:18:37)

天狐おそ輪投げ!それなら知ってる!(ヨーヨーを大切に持っては一緒に走って輪投げ屋へやってくる)んーと、えとねぇ、あれ!あれがいい!(1番手前に置いてあるお菓子の詰め合わせを指差して)君はあのラジコンカーが欲しいの?なら今度は俺が取ってあげる!(輪投げは得意だからね、といい「その代わりお菓子の詰め合わせを頼んでもいい?」とお願いして"他にもあいつらの喜びそうなもの取れるだけ取ろうかな、"と考えて)   (2018/10/5 19:29:02)

浴衣おそ‪え!まじで?!結構遠いぞ?...ていうか、お前あんなのでいいのかよ、1番手前じゃん、(これなら楽勝楽勝!と言って狙いを定めてはひょいっと輪っかを投げる、かこんっと音を立ててポールに当たればぽてっと地面に落ちて、)あっ、くそー、もっかい!(そう言って2つ目の輪っかを投げれば今度こそポールに嵌り、)よし!取れたぜお菓子の詰め合わせ!(3つめの輪っかも別の番号に投げるが残念ながら外れて、屋台のおじさんからお菓子の詰め合わせを貰えば少年の輪投げが終わるのを待って、)‬   (2018/10/5 19:40:43)

天狐おそへへ、俺を誰だと思ってんのー?(楽勝楽勝〜、と得意げに鼻下を擦っては輪投げを1個持ち替えて投げれば意思を持ったかのようにストン、と目当ての景品へと落ちてその他も適当に景品を狙えば全て棒に嵌る)やったぜ!百発百中!(屋台のおじさんに『上手だねぇ、』と褒められながら景品を貰いその中からラジコンカーを取り出して「はい!さっきヨーヨーをくれたお礼!」と言い景品を渡して)   (2018/10/5 19:52:52)

浴衣おそ‪わ、すげー!お前上手だなぁ!(見事に景品をゲットする少年に驚いてはヨーヨーのお礼と差し出されたラジコンカーにパァッと顔を輝かせて、)さんきゅー!お前いいやつだな!はいこれ、お前のやつ!(そう言ってお菓子の詰め合わせを渡せばラジコンカーを嬉しそうに抱きしめて、)なぁなぁ、俺喉乾いちゃった、何か飲も!(そう言って近くの屋台でラムネを買ってはカシュッと瓶をあけてごくごくと飲みこみ、)ぷは~っ、やっぱ夏はラムネだよね~、そういやお前も1人なのか?迷子?人間じゃねーよな?(きゅっきゅっと飲み口を捻って開ければ中のビー玉を取り出しながら気になっていたことを聞いて、)‬   (2018/10/5 20:04:24)

天狐おそへへ、だろー?(顔を輝かせる相手に得意げに笑ってお菓子の詰め合わせを貰えば「わーい!お菓子の詰め合わせ!ありがとな!」とお礼を言い喉が渇いた、という相手に近くの店でラムネを買って飲む相手を見ては"こうして遊ぶの楽しいなぁ、"と考えて)ラムネうまいもんなぁ、おれ?あー……まぁそんなとこ(本当は一人で来たから迷子じゃねえけど、と心で呟き自分もラムネを飲めば『人間じゃねぇよな?』という相手に驚き咳込んで)……っけほ、けほ!はぁ?えっと、なんで?(人間じゃないとバレた事に驚きを隠せずそれでもなんとか誤魔化そうと「オ、オレニンゲンダヨ」と片言になり目を逸らして呟く)   (2018/10/5 20:17:57)

浴衣おそ‪なはは!今更誤魔化さなくてもいいぜ、最初から気づいてたもん、なんか雰囲気っていうか気配っていうの?あと、びっくりして尻尾でてるぜ、(そう言って尻尾をぎゅむっと掴めばふわふわの毛におぉ、と感嘆の声をあげてぽふっと顔を埋め、)すげー、もっふもふ、(そう言ってきゃっきゃと笑って尻尾を触り)‬   (2018/10/5 20:29:37)

天狐おそ……こ、こわくねぇの?俺、確かにお前と同じ人間じゃないんだぜ?(強いていえば妖怪、とバレてしまったからか白状してどうしても出てしまう尻尾を掴まれれば「ひゃっ!」と驚いてぴょこん、と頭から耳が出てしまえば慌てて耳を隠すために頭を押さえつけて)く、くすぐったいからいったん離してくんね?(尻尾を触られればぴくぴくと震えて)   (2018/10/5 20:35:24)

浴衣おそ‪ん?しょーがねぇなぁ、(くすぐったいと言われれば仕方なく尻尾を離して、)お前なんか全然怖くねーよ?なんか俺の方が強そうだし、それに俺たちもう友達だろ?(友達だから全然怖くねーよ!と言ってにっと笑えば取り出したビー玉を少年に差し出す、)はい!友達の印、俺はおそまつって言うんだ!呼び捨てでいいぜ!お前のビー玉は俺にちょーだい?(そう言ってにこっと笑えば相手の手にビー玉を持たせて、)‬   (2018/10/5 20:45:23)

天狐おそともだち……?そっか、俺たち友達かぁ…へへ、なんか照れるな(初めての人間の友達が出来て嬉しく思い怖くない、という相手によかった、と思って)友達の印……?これを持っていればおそまつとずっと友達?(嬉しそうに笑みを浮かべては自分のラムネも全部飲み干してビー玉を取り出せば「はい!これで俺たち友達だな!」と答えてビー玉を交換し)   (2018/10/5 20:57:50)

浴衣おそ‪あぁ!ずっと友達だ!ずっと...(そう答えてハッとする、そうだ、俺はもう死んでいるんだった、少年と遊ぶのが楽しすぎてうっかり忘れていた、まだ命あるこいつとずっと友達になんてなれっこないのに...、そう思いながらも受け取ってしまったビー玉を見てはまた黒い感情が胸の中で渦を巻く、どうして?なんで俺だけ、寂しい、悲しい、妬ましい...、日に日に大きくなっていくその黒い感情を無視するように首を振って考えないようにしては、また少年の手を取って歩き出す、)ほら早く尻尾仕舞えよ、まだまだ遊び足んねぇだろ?(そう言ってまた祭りの中に戻っていき、金魚すくいの屋台を目指す、)‬   (2018/10/5 21:13:18)

天狐おそともだち、はじめてのともだち……(えへへ、と顔がにやけてはもらったビー玉を大事に持って)うん!もっともっとたくさん遊ぶ!(尻尾を仕舞えば手を握って相手のあとをついて歩く)   (2018/10/5 21:17:45)

浴衣おそ‪おじちゃん!紙二人分ちょーだい!(金魚すくいにつけば茶碗に水を入れて紙のポイを構える、)金魚すくいはした事あんの?この紙で金魚をすくって茶碗に入れるんだぜ!コツは紙が水でふやけないうちに一発でキメること!でも早くし過ぎるとダメだぜ?紙が破けちまう、俺金魚すくいは得意なんだよね~、(にししっと笑ってポイを構えれば、見てろよ?と言って水の中にポイを入れて、黒い金魚と赤い金魚を一気にすくい上げる、)‬   (2018/10/5 21:29:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐おそさんが自動退室しました。  (2018/10/5 21:38:49)

おしらせ天狐おそさんが入室しました♪  (2018/10/5 21:44:26)

天狐おそ金魚すくい……?(この金魚を掬えばいいの?と訪ねてコツを教えて貰えれば金魚の救い方をレクチャーするためにそれを見つめて赤い金魚と黒い金魚を同時に掬うのを見れば「すごい!何今の!持っかい見せて!?」と相手にキラキラ目を輝かせてもう一度みたい、と呟き)   (2018/10/5 21:44:30)

浴衣おそ‪へへ、いいぜ!特別に見せてやるよ!(もう一度ポイを構えれば今度は仲の良さそうな二匹の赤い金魚に狙いを定める、隣で目をキラキラ輝かせる少年がなんだかとても可愛い、妖怪のくせに全然怖くないし、もう一度横目で相手の顔をちらりと見ては宝石みたいな綺麗な瞳でじっと俺の手と金魚を見つめている...、楽しい、こいつと一緒だとすごく幸せな気持ちになれる、ずっと一緒にいたいなぁ...、そう思いながら金魚のいるプールへと視線を戻せば水面には何者も写っていない、右側の水面には狐耳の生えた妖怪の少年が写っているのに、その隣にいるはずの自分の姿は映っていなかった、自分だけがこの世界から切り離されたようで、なんだかまた黒い感情が渦巻いてきてはそれをかき消すようにポイを水につければ波紋がその世界をかき消し、一気に金魚をすくい上げれば茶碗の中で4匹の金魚が狭そうに泳いでいる、)ほら!取れたぜ、すごいだろ!(にひっと笑ってはちょうど破けてしまったポイを返し、袋に金魚を入れてもらえば水をこぼさないように大切に袋をつかみ、)次はお前の番!あ、手で取っちゃダメだからな?(そういえばこいつ狐だったと思えばそうつけ足して、)‬   (2018/10/5 22:03:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐おそさんが自動退室しました。  (2018/10/5 22:05:09)

おしらせ天狐おそさんが入室しました♪  (2018/10/5 22:21:33)

天狐おそすごいすごい!やっぱりおそまつはすごいなぁ、(金魚すくいの名人だね!と相手に笑って言えばふと水面に相手のが写っていないことに気づく。あれ?おそまつは人間だよな、俺は今変化してるから映るのは分かるけどどうしておそまつは映ってないんだろ…、「おそまつ、」なんで水面に映ってないんだ?と訪ねようとするも金魚に夢中の相手にこれは言ったらダメな気がする、と考えて自分の金魚を手に入れるために手で掴もうとすれば『手を使ったらダメだぞ?』という相手にそっか!呟いて「これを使わないとダメなんだったね!」といえばポイを使ってゆっくりと水面に付けて金魚を一匹そっ、と救えばお椀の中に入れもういっかい同じように繰り返せば金魚は2匹取ったところで破れて)   (2018/10/5 22:21:57)

浴衣おそ‪へへーん、まぁこんくらい俺にかかれば晩飯前だな!(名人だと褒められればにっと笑って鼻の下を擦り、)お、お前も二匹取れたじゃん、やったな!(そう言って立ち上がればまた少年の手を取って屋台をまわる、もっと沢山、あの時間が来るまでに遊んでおきたかった、まだこの少年と話していたい、一緒にいたい、だってずっと寂しかったんだ、この少年が声をかけてくれるまで、ずっと1人で寂しかったんだ、この幸せな時間を手放したくない、そう思いながら色々な屋台を見て回る、散々遊んで歩き疲れれば屋台から香るトウモロコシの匂いに食欲をそそられてそちらを見る、ちょうどその時会場のアナウンスが鳴ればそろそろ花火のうち上がるらしく、)なぁなぁ、なんか買って休憩しようぜ!ここの近くの神社に登れば花火も見えるし、座って美味しいもの食べよ!俺トウモロコシと唐揚げ食べたい!(お前は何食べたい?と相手を振り返って、)‬   (2018/10/5 22:42:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐おそさんが自動退室しました。  (2018/10/5 22:42:53)

おしらせ天狐おそさんが入室しました♪  (2018/10/5 23:18:58)

天狐おそん、おそまつみたいに同時には取れなかったけど楽しかった!(やっぱり祭りは楽しいな、と笑って店の人に2匹の金魚を貰って相手と手を繋ぎまた屋台を回る)花火!みたい!(いつも1人で神社からしか見なかったから楽しみだなぁ、思っては何食べたい?という相手に少し考えて「油揚げ!」と答えるも祭りにもちろん油揚げなど売ってるわけもなく「あ、えと…やっぱりおそまつと同じやつで」と呟いて)   (2018/10/5 23:19:07)

浴衣おそ‪油揚げ?...なはは!狐さんは油揚げが好きってホントだったんだ!(斜め上の回答にケラケラと笑って、)まぁ祭りには無いから残念だったけど、唐揚げとかたこ焼きもすげー美味いぜ?色んなの買って半分こして食べよ!(そう言って屋台を回ってはトウモロコシと唐揚げとたこ焼きを買って、人混みを抜けて少し離れた神社の階段を登る、)ふぅ、疲れた~、(てっぺんまで登れば階段に座って息を吐く、山の上にある神社なので景色がよく、下を見下ろせば沢山の人がごちゃごちゃと動いている、小さな神社であるためここに人はいないが、管理人の人が定期的に掃除に来るためとても綺麗で、お祭り用の提灯も飾ってあるので明るかった、)何から食べる?たこ焼き?トウモロコシ?(そう言って階段をテーブル代わりにすれば買ったものを広げて、)あ、そうだった、(その前にこいつら逃がさねぇと...と言って神社の池まで歩いていけば屋台ですくった金魚をバシャッと池に逃がして、)‬   (2018/10/5 23:37:34)

天狐おそだって油揚げ美味いんだぜ!(俺の一番好きな食べ物なんだぁ、と笑顔で答えては食べ物をひろげ何から食べる?と訪ねる相手の言葉にどれから食べようかと考えれば立ち上がった相手にハテナを浮かべて)あれ?せっかく捕まえたのに逃がしちゃうの?(金魚を神社の池へ逃がすのを見れば珍しい、と考える。普通の人間なら家へ持って帰って育てるのに、と呟きながら自分も立ち上がっては相手のそばへ行き「金魚さん、ばいばい」と言っては2匹の金魚を池へ逃がして)   (2018/10/5 23:43:16)

浴衣おそ‪ん、俺が持ってたら死んじゃうから、(どうせこの後死んでしまうのなら、ここの池に逃がした方がいい、俺はここの管理人の人が定期的に金魚の餌をやりに来ているのを知っていた、だから取った金魚はここに逃がしてやるのが一番だろうと思っていれば、隣で同じように金魚を逃がす相手を見て、)あれ、逃がしちまうの?(お前なら持ってても平気なのに、とつぶやいては池で泳ぐ金魚達を見つめる、やっぱり水面には小狐の少年しか写っていない、またもやもやと黒い感情が渦巻いては水面に映る狐の少年を見つめる、どうしたら俺はこいつの隣に立てる?どうしたらずっと一緒にいられる?手放したくない、あの孤独の中でやっと俺を見つけだしてくれた唯一の人...、そっと狐の手を握る、離したくない、一緒にいたい、この少年が好きだ、愛したい、愛されたい...、寂しい...。じっと水面を見つめてはどうしたら一緒にいられるかを考えて、)‬   (2018/10/5 23:57:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐おそさんが自動退室しました。  (2018/10/6 00:03:37)

おしらせ天狐おそさんが入室しました♪  (2018/10/6 00:13:01)

天狐おそそっか、確かに金魚の世話って大変だもんねぇ…(俺も多分死なせちゃいそうだから逃がすんだ、と相手に言い「それに金魚達もここで暮らした方が幸せだと思うしな」と答え水面に移る自分の姿と映らない相手の姿、人間は水面に映らないのかなぁ、と考える。そんなはずないよな、てことはもしかしておそまつは…、そこまで考えたところでちらりと隣を見て何かを考えてる相手にどこか不安定なのを感じとれば両手で相手の手を握り)   (2018/10/6 00:13:06)

浴衣おそ‪...、(両手で手を握られるのを感じてはそちらを振り向きにこっと微笑む、その瞬間遠くでドーンと花火のうち上がる音が聞こえてくる、)...花火、始まったな、食べようぜ!(そう言って手を引いて階段まで戻ってくれば花火が見える、これも何回も見慣れた景色だ、「綺麗だな、」とだけつぶやいては買ってきたものを広げてトウモロコシを2つに割る、割り箸は二人分貰ってきた、階段に座れば箸を割って、)いっただっきまーす!(そう言って半分こしたたこ焼きを食べ始める、)んー、うま!ほらお前も食えよ!(そう言ってたこ焼きをひとつ持てばあーんと言って相手の口元に持っていき、)‬   (2018/10/6 00:36:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐おそさんが自動退室しました。  (2018/10/6 00:36:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、浴衣おそさんが自動退室しました。  (2018/10/6 00:42:02)

おしらせ天狐おそさんが入室しました♪  (2018/10/6 00:48:02)

天狐おそ……(大丈夫だよな、俺とずっと一緒にいてくれるって言ったもんな、友達の証だって持ってる、大丈夫、おそまつはいなくなったりしない、大丈夫と繰り返し心の中で呟きながら微笑む相手にほっ、として花火が遠くで聞こえればそちらに視線を向ける)ほんとだ、花火綺麗(こうやって誰かと一緒に見たのは何年ぶりだろう、最後に見たのは兄弟達と暮らしてた時くらいかな、と考えながらジッ、と空を眺めて)あ、いただきます!あふっ、あふい……っ、(たこ焼きを一個貰えばまだ暖かいのかはふはふ、と口の中で覚ましてはゆっくり噛んで「ん、美味い!」と言いながら食べる)   (2018/10/6 00:48:08)

おしらせ浴衣おそさんが入室しました♪  (2018/10/6 01:04:38)

浴衣おそ‪ん、だろ?油揚げは無かったけどこっちも美味いぜ!(にっと笑えば相手の口にたこ焼きのソースが付いているのに気がついて、)ここ、ついてる、(そう言って指でソースを拭い取ってはふっくらした柔らかそうな唇に目がいって、衝動にかられてその唇を指でなぞる...、綺麗なピンク...ちゅーってどんな感じなのかな、柔らかいのかな、する前に死んじゃったからわかんねぇや...、こいつにちゅーしたら怒るかな...、そんな事をぼんやり考えながら目の前の少年を見つめて、ゆっくりと顔を近づければ綺麗なピンクの唇に、自分の冷たい唇を合わせる、遠くでドーン、ドーンと花火の音が鳴っているが、それよりもバクバクと鳴る心臓の音がうるさくて頬に熱が集まる、逃げないように相手の手を掴んではもう少し強く唇を押し当てて、)‬   (2018/10/6 01:04:42)

天狐おそうん!美味い!(もぐもぐと食べていれば口元にソースがついてることを指摘され「ん、どこ?」とついてる側とは逆の方を触り顔に影がさした事に気付きそちらを見ればそのまま相手にキスをされ)……んっ、…!?……っ、ふ、んぅ(相手の唇冷たいと思いながらも手を握られればそのままさらに強く押し当てられ苦しそうに息をして)   (2018/10/6 01:16:07)

浴衣おそ‪...ふ、(唇柔らかい、気持ちいい、そう思っていればそろそろ息が苦しくなって仕方なく唇を離す、まだドキドキと胸がうるさく高鳴って、あれ?俺の心臓止まってるはずなのに、おかしいなとぼんやり考える、)...、嫌だった?(ふと不安になっては少年に問掛ける、いきなりちゅーなんてしたら驚くよな、しかも男なのに、と思うも一度触れてしまえばもっとその少年の事が欲しくなって、)俺、お前の事好きだよ、すげー好き、お前は?俺のこと嫌い?(と問いかけながらどうやったらこの少年とずっと一緒にいられるかを考える、)‬   (2018/10/6 01:22:30)

天狐おそ……ん、ぷはっ、……はぁ、はぁ…っ(唇が離れれば息を吸い込んで肩で息をし)い、嫌じゃないけどその、初めてでびっくりした…(初めて奪われた唇を触っては最近の人間は友達でもキスするのかぁ、時代も変わったなぁ、と考えて)嫌いなわけない、俺だって好きだよ?(嫌いだったら友達の証最初から捨ててるもん、と呟いて頬を赤らめながら"キス気持ちよかったなぁ"と考えて)   (2018/10/6 01:26:28)

浴衣おそ‪ほんと?嫌じゃない?俺のこと好き?(まただ、ドキドキと幸せな気持ちになる、この少年が欲しい、寂しいのはもう嫌だ、一人は嫌だ、手放したくない、どうしたら一緒にいられる?ぎゅっと相手の手を握っては必死に考えて、一つだけその方法を思いつく...、そうだ、連れて行っちゃえばいいんだ...、静かににやりと笑っては少年を見つめて、)なら...俺のこと好きなら...ずっと一緒にいてくれるよな?俺、行かなきゃいけない場所があるんだ、俺と一緒に来てくれるよな?(逃がさないとばかりに相手の両手を握ってはにこりと話しかけて、)‬   (2018/10/6 01:33:57)

天狐おそん、嫌じゃないよ、おれ、人間の友達初めてできたんだ、ずっと一緒にいられるなら一緒にいたい……でもおそまつ迷子なんでしょ?(両親心配してるんじゃないの?と相手の言葉にそう返し)おそまつの行きたいところ?まだ一緒にいられるの?それなら行く!(どこへ連れてってくれるんだろう、と楽しみなようで笑いながら「連れて行って?」とお願いし)   (2018/10/6 01:37:31)

浴衣おそ‪ほんと?俺と一緒に来てくれる?(パァッと顔を明るくしてはバッと立ち上がって、)それじゃあ行こ!俺、お前とだったらもう何も怖くない!(そう言って手を掴んではぐいぐいと引っ張って神社の階段を降りていく、そのままずんずんと祭りの会場を歩いていき、屋台の道を抜ければ先程まで聞こえていた花火の音がいつの間にか消えていて、だんだんと辺りは真っ暗になれば目の前にぽつんと街灯が現れる、その街灯の光が道路をぼんやりと照らし出し、その向こう側に緑の着物を着た少年が立っている、)チョロ松!(そう叫べば緑の着物を着た少年が振り向く、顔は黒いモヤがかかってもう見えなかった、でも今は何も怖くない!だって俺にはこいつがついてる、こいつが一緒にいてくれる、)ほら、逝こうぜ!俺と一緒に!(にこりと笑っては狐の少年の手を引いて道路に出ようと歩き出す、)‬   (2018/10/6 01:47:19)

天狐おそん!もちろん!それで何処に行くんだ?また祭りに行くの?(ぐいぐいと手をと手を引っ張られればそのまま階段を降りていき祭りを抜ければどこ行くんだろう、と考えてそのまま後をついていけばやがてあたりは真っ暗になり「お、おそまつ?お祭り通り過ぎちゃったよ?」行きたかったのお祭りじゃないの?と訪ねるも黙ったまま歩く相手にだんだんと怖くなってきてはやがて目の前にポツン、と街灯が現れる「あれ?おそまつ、あそこにいる子おそ松の兄弟か何か?」にしては顔が黒いけど、と呟きながら不安そうに相手を見ればにこりと笑いながら『逝こうぜ、俺と一緒に』と言い手を引いて道路へ出ようとする相手に"まって"と引き止める)お、おそまつ待ってよ、なんか怖い…(このまま行ったらもう帰って来れないんじゃないか、と思ってしまうほどに怖くなっては相手の手を握ってその場から動こうとせず)   (2018/10/6 01:56:18)

浴衣おそ‪...怖い?(ぴたりと止まって動き出そうとしない相手に振り向いては首を傾げる、)怖くないよ!なーんにも怖くない!だって俺たち一緒だもん、二人でなら何にも怖くない!痛いのは一瞬だけだぜ?ほら、(そう言って頭につけていたお面を外せばどこかに強く打ち付けたように頭が割れて血塗れの髪が現れる、)な?そんなに大したこと無いだろ?ほんと一瞬だぜ、そしたらまた一緒にお祭り行けるから...、(ずっと一緒にいてくれるって言ったもんな、と微笑んでは動こうとしない狐の手をぐいぐいと引いて少しずつ道路に出る、)‬   (2018/10/6 02:07:06)

天狐おそで、でも……(なんだろう、頭の中で警報がなる、これ以上言ったらダメだって、でもおそまつが怖くないって言ってる、どっちを信じればいいの?そう思っていれば痛いのは一瞬だけ、という相手にどういうこと?と疑問に思いながら相手を見ればお面を外し頭を強く打ち付けたのか血濡れの髪が現れて「お、おそまつ?やっぱり君は…」あぁ、どうして気づかなかったんだろう、いや、気づいてはいた。だけど信じたくなかったんだ、だってせっかく出来た友達が死んでるなんて誰が信じる?)待って、やだ……俺死にたくない、やだ!(ごめん、おそまつ、でも俺は死んだらダメだから、そう思い精一杯の力で相手を振りほどいて手を離す)   (2018/10/6 02:16:18)

浴衣おそ‪え...?(嫌だと言って手を振り払う相手を愕然として見つめる、)...なんで?どうして?一緒に...一緒に行くって言ったじゃん!一緒にいてくれるって言ったじゃん!!(微笑んでいた顔から一変して、怒りや怨みを露わにしてはギッと狐の少年を睨みつける、)なんで?なんでなんでなんで!!ずっと一緒だって言った!!俺の事好きって言ったじゃん!!嘘だったのかよ!!なんで一緒に来てくれないの?また俺一人ぼっちなの?!(心の中で黒い感情が激しく渦を巻く、)そうやって裏切るなら、なんで好きだなんて言ったんだよ!...許さない...許さない許さない!!(やがてその黒い激情が体に影をさして黒く染めていけば少しずつおそまつを悪霊へと変化させていき、)‬   (2018/10/6 02:32:57)

天狐おそそ、それは…だって俺、死にたくない……(怒りを露わにして睨みつける相手に申し訳なさそうな顔になり「す、好きだよ?でも俺死にたくないよ…おそまつとはずっと居られるなら居たいけど…」一人ぼっちという相手に少し気持ちは分かりながらもどうしたら良いのだろう、と考えていれば相手の体に影が指してだんだんと黒く染って行く体にまさか悪霊になりかけてる?俺のせい?と人間を悪霊にしたら生まれ変われなくなる事を思い出し「お、おそまつ!ダメだよ、悪霊になったらだめ!」そう叫ぶも手遅れで)   (2018/10/6 02:43:55)

浴衣おそ‪許さない、許さない、許さない!呪ってやる!!(そう言って狐に近づこうと一歩踏み出した所でぴたりと体が止まる、)あ...れ...?(まるで体を縛られているように動かなくなれば、何か強い力で後ろにひきずられる、)なに...?なんで、足が、勝手に...?(まるで言うことを聞かない体が勝手に動いては少しずつ後ずさりゆっくりと道路へ出ていく、)や...、なんで...やだ... !(道路の向こう側から白い光が見える、あの車だ、)あ、やだ、やだやだ!助けて!(緑の着物の少年がケタケタと笑い声をあげる、嫌だと叫ぶ意志とは関係なく足が勝手に道路の中央で止まり、)いやだ!助けて!死にたくない、死にたくないよ!!俺だってまだ、死にたくない!!(分かってしまった、俺は今悪霊になってしまったんだ、きっとあの車にひかれたら今度こそ地獄へ落ちる、嫌だ、怖い!助けて!と心が悲鳴をあげてはぼろぼろと涙が流れ、恐怖でがくがくと震える手を狐の少年にゆっくりと伸ばす、)た...、けて...、(助けて、と掠れた声で呟いては緑の着物の少年がケタケタと笑い、白い光がもうすぐそばまで迫っていて、)‬   (2018/10/6 02:59:52)

天狐おそ……っ、!(捕まる、と思いぎゅっ、と目を瞑るも衝撃は来ず目を開ければ体が止まっている相手に助かった?と思うも相手がそのまま道路へと歩くのを見れば混乱して)お、おそまつ?ダメっ、(今おそまつが死んだら地獄に落ちる、二度と生き返らない、そんなのやだ…っ、せっかく友達になれたのに、今死なせたら二度と会えなくなる、そんなのやだ!「やだ、だめおそまつ逝っちゃだめ!」そう叫びあんなに怖いと思っていたにも関わらず道路へと飛び出して相手に抱きついては自分の精一杯の神通力で時間を数秒だけ止めて)おそ松こっち!はやく!(そう叫んではその場所から逃げるように祭りへと走って)   (2018/10/6 03:09:25)

浴衣おそ‪はっ、はぁっ、(呼吸の仕方を忘れたように浅い息を吐いてはまだ頭が混乱したまま手を引かれて走り出す、ぼろぼろと涙が止まらなくて、恐る恐る振り返れば真っ赤な空間の中で緑の着物の少年がただじっとこちらを見つめていた...、)ごめ...なさ...っ、ごめ...!(いつの間にかあの恐ろしい空間を抜けて神社の鳥居の前にいた、遠くで太鼓や笛の祭囃子が聞こえてくる、花火はもう終わってしまったようだ、)ごめ、ごめん!俺、最低な事をした、お前に酷いこと...っ!(先程の恐怖がまだ抜けずにがくがくと震えては悪霊になりかけているその手を見つめる、)どうしよ...やだ、俺、死にたくないよ...っ、(頭を抱えてはその場に崩れ落ちてごめんなさい、ごめんなさい、と何度も謝って、)‬   (2018/10/6 03:23:52)

天狐おそはぁっ、はぁ……(ようやく先程の神社の鳥居前に来ればごめんなさい、と謝る言葉にそれを眺めて)おそまつ、もういいよ…俺もおそまつを不安にさせちゃったんだもん、(ごめんね、と相手にぎゅう、と抱きしめながら震える体を落ち着かせるために頭を撫でて悪霊になりかけている相手の手を見れば何とかしないと、と思うも今の自分の力じゃ何も出来ない、と無力な自分が嫌になり)おそまつ、俺だって死んで欲しくないよ、おそまつはもう死んじゃってるかもしれないけど……どうしたらいいのかな、俺じゃあ何も出来ないのかな、どうしたら……っ、(死なせたくない、悪霊になんてなって欲しくない、考えなきゃ、何とかしないと、そう考えて)   (2018/10/6 03:30:52)

浴衣おそ‪...ねぇ、俺を食べてよ...(自分を抱きしめる相手にぽつりとつぶやく、)お前妖怪だろ?なら、俺を食べてよ、悪霊一体食べたところで平気だろ?(そう言って狐にしがみついては話し続けて、)お願い、もう一人は嫌だよ、寂しいのも、怖いのも、もう嫌だから...、せめてお前の中で生きさせてよ、今の俺なら結構つよいよ?この力でお前を守るから、俺を食べて、お前の力の一部にしてよ、(お願い、と言っては涙を流した下手くそな笑顔で懇願して、)‬   (2018/10/6 03:42:13)

天狐おそ……やだ、やだよ……おそまつ食べるのやだ、おそまつ居なくなったらまた1人になる、おそも1人は嫌なんでしょ?俺だってやだよ、いくら俺の中に居ても喋ることもこうやって抱きしめることも出来なくなっちゃう、そんなのやだよ(何とかするから、だから諦めないで、と相手を抱きしめながら下手くそな笑顔で懇願する相手にぽろぽろと涙を流して)おそ、まつ……好き、だいすき……(目を閉じて相手の唇にキスを落としては大好き、と告白して)   (2018/10/6 03:46:20)

浴衣おそ‪っ...、(唇にキスを落として大好きと告白する相手に無理やり作った笑顔が崩れてはまたぼろぼろと涙が溢れて、)はは、なんでお前が、泣くんだよ...っ、俺も、好きだっての、(そう言って泣きながら相手の頬に手を添えればぽろぽろとこぼれる涙を拭って...、「おや、何やら騒がしいと思ったら、天狐の小狐じゃないか、」シャン、と錫杖の音を鳴らして真っ黒な翼を広げた烏天狗がどこからともなくふわりと目の前に現れる、「どうしたんだ?そんなに泣いて、可愛い顔がふやけてしまうぞ?」そう言ってゆっくりと近づいてくる、)‬   (2018/10/6 03:58:12)

天狐おそ……ふえっ、だってぇ…(食べろとか言うからおそまつのばかぁ、とぎゃん泣きしてはぎゅう、と顔を埋めて嗚咽をもらしていれば聞き覚えのある声に涙を流しながらそちらへ振り向く)……か、からまつ、かりゃまつぅ!(おそまつをたすけてよぉ、と泣きながらお願いをしてはおそまつの服を掴んだまま鴉天狗に手を伸ばしてお願いし)   (2018/10/6 04:01:43)

浴衣おそ‪て、んぐ...?(目の前に突如現れたそいつに驚きで涙が止まる、いかにも妖怪という格好をしたそいつが「ん~?」と言ってこちらを見る、「どうしたんだリトルブラザー、そんなに取り乱して...、ん?」ぐっと顔を近づけて天狐の抱きしめている人物を見つめる、「なんだ、悪霊じゃないか、何か悪さをされたのか?こんなものは早々に祓ってしまうのが一番だ、放っておいたら凶暴化するぞ?...どれ、俺が祓ってやろう、」そう言って錫杖を振りかざせばビクリと震えて天狐にぎゅっとしがみついて。)‬   (2018/10/6 04:09:38)

天狐おそちがっ、ちがうのー!助けて欲しいのはおそまつなの!払ったらだめ!おそまつ俺の大事な友達なの!(祓うとか言うなぁ、と止まりかけていた涙がまた流れればぎゅう、とおそまつを護るために抱きしめては「祓ったらカラ松一生恨む!嫌いになる!」と叫んで)   (2018/10/6 04:13:19)

浴衣おそ‪っ!!(天狗から守るように抱きしめられてはその温もりに止まったはずの心臓がぽかぽかと温まる、「え!?オゥ、違ったのかブラザー、すまない、どうか泣き止んでくれないか?」烏天狗があわあわと慌てては天狐が酷く泣くので、なんだか逆に冷静になってはわんわん泣く天狐に腕を回して泣き止むようによしよしと撫でてやる、それを見た天狗が「ほぅ...?」と興味深そうにそれを見つめて、「なるほど、そういうことかブラザー、ならば一つだけ方法がある、」そう言って目の前にしゃがみこんでは小さな天狐たちの視線を揃えてやり、「その悪霊を妖怪にしてしまえばいい、そうすれば自我を失い地獄へ引きずり込まれる事は避けられる、」という烏天狗の言葉にほんと?と希望が見えて、「ただし、その分の代償ももちろん必要だ、一度妖怪に成り代わってしまえば、今後二度と人間として生まれ変わる事は出来ないぞ?...それでもやるか?」と問いかけてくる烏天狗に迷いなく頷いて、)いい、それでもいい、こいつと一緒にいられるなら、(と答えては烏天狗がふっと微笑んで、「ならばそうしよう、だがしかしもう1つ問題があってだな...」と言って天狐のほうを見つめ、)‬   (2018/10/6 04:25:50)

天狐おそうっ、ひく……おそまつ祓っちゃやだぁ(ぎゅう、と抱きしめながらすんすんと泣くも撫でられればおそまつに視線を移してひとつだけ方法がある、という天狗の言葉に希望が見えそちらへ視線を向ければ妖怪になれば悪霊のまま地獄へ行かずに住すむ、が人間には戻れないこと、どうしようか考えていれば即答でおそまつは構わないと答えて「おそまつ、いいの?俺と同じ妖怪になるんだよ?もう二度と両親たちに会えないんだよ?」そんな簡単に決めていいの?と相手を見るもその目を見ればそれに納得して)もうひとつの問題……?なに、どんな問題なの?(天狗がこちらを見てきてはそれを見返してハテナを浮かべる)   (2018/10/6 04:33:02)

浴衣おそ‪...?(天狐を見つめる天狗に首を傾げていれば、天狗がゆっくりと口を開く、「その...、俺の妖力でこの悪霊を変えてやってもいいのだが、その場合この悪霊は俺の下僕として付き従わなければいけないんだ、しかし...、お前達はきっと恋仲というものなのだろう?ならば、俺の妖力ではなくお前の妖力が必要だ、天狐、そうすればこの悪霊はお前のものとして妖怪に生まれ変わることが出来る、」分かるか?と問いかける天狗の難しい話になんとか理解しようと頑張って、「しかしお前はまだ妖力が少ない、だから...小さくなる、」...)...小さくなる?(それはどういう事だろうかと首を傾げて、「その言葉の通りだ、お前がまだ今の妖力の半分...この悪霊で言うと4歳位の姿に戻ってしまうぞ?もちろん記憶はそのままだが...色々と不便だろう、それでもいいか?」と天狐に問いかけて、)‬   (2018/10/6 04:40:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐おそさんが自動退室しました。  (2018/10/6 04:53:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浴衣おそさんが自動退室しました。  (2018/10/6 05:00:37)

おしらせ天狐おそさんが入室しました♪  (2018/10/6 11:37:20)

天狐おそ………(天狗の言葉が難しくてよく分からずおそまつと天狗を見返して天狗が小さくなる、という言葉に首を傾げて)何か問題あるの?それに俺たちこ、こいびと?じゃないよ?(俺たちは友達だもん!と天狗に友達の証を見せて「ね!これは俺とおそまつの友達の証なんだよ!でも天狗の配下についちゃったら一緒に居られないから俺がやる」と答えておそまつを見ては"それでもいい?"と訪ねて)   (2018/10/6 11:37:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐おそさんが自動退室しました。  (2018/10/6 12:01:24)

おしらせ浴衣おそさんが入室しました♪  (2018/10/6 12:21:43)

浴衣おそ‪、?(恋仲ではないと言う狐に首を傾げる、先程好きだと告白しあったのに自分たちは恋人ではないのだろうか、そう疑問に思いながらも俺がやってもいいかと問いかける狐にこくりと頷く、「ふっ、なんとも初な...」まだ穢れを知らない純粋な2人の愛に微笑む、何やらすれ違っているようだがその心はきっと同じなのだろう、「いいだろう、二人ともそこを動くなよ?怖かったらしっかりお互いの手を握ってなさい、わかったな?」そう言って術を唱え始める、2人を囲むようにボウッと青い炎が円を書いて、どんどんと勢いを増しては二人の子供に襲いかかる、)‬   (2018/10/6 12:21:48)

おしらせ天狐おそさんが入室しました♪  (2018/10/6 12:26:49)

天狐おそうん!おそまつ、これで一緒にいられるね!(おそまつが悪霊にならず自分と同じ妖怪になってくれる相手に笑いかけしっかりとおそまつの手をギュッ、と握り天狗が術を唱えれば青い炎が周りを囲むように出て来てその炎が遅いかかれば目をギュッ、と瞑って)   (2018/10/6 12:26:54)

浴衣おそ‪っ、(手を握られればこちらからも握り返して、ぎゅっと目を瞑る相手を抱きしめる...、なんとも不思議な体験をした、炎の中にいるのにまるで熱くない、何か不思議なものが体に入り込んできてはなんだか力が湧いてくる、すごいスピードで体が大きくなった気がする、それとは正反対に抱きしめた相手の体はどんどん小さくなっているようで、強く抱き締めては壊れてしまいそうなその体を優しく包む...、炎が消えれば先ほどと同じ景色が目に入る、鳥居の前、遠くに聞こえる祭囃子、真っ黒な羽の烏天狗...、「ふむ、なかなかいいお仕え狐になったじゃないか、似合っているぞ?」そう言われて頭にハテナを浮かべる、自分は変わったのだろうか、そっと自分の手を見ればなんだか爪が鋭くなっている、鼻も耳も鋭くなったようで遠くの音までしっかり聞き取れる、天狗が頭を指さしているのでゆっくりと頭に触れれば狐と同じような大きな耳が生え、ハッとしてお尻を触ればふさふさの尻尾、俺妖怪になったんだ!とドキドキしながら少年へ振り返ればダボダボの浴衣に包まれた4歳ほどの小さな子供がもぞもぞと動いている、)おい、大丈夫か?(そう言って動きづらそうな子供を抱き上げて、)‬   (2018/10/6 12:38:43)

天狐おそん、んー……(小さくなった体では上手く動けずもぞもぞと服を引っ張っては顔を出し大きいおそまつを見れば「おそまつ!オレとおなじようかいだ!」すごい、と目を輝かせて自分と同じ狐を見て)うわっ、へへ、おそまつちからもちだぁ!(かっこいい、と答えてはぎゅう、と抱き着いて「からまつ、おそまつヨウカイにしてくれてありがと!」と笑顔で天狗にお礼を言って)   (2018/10/6 12:49:25)

浴衣おそ‪俺も、ありがとう天狗様、(小さな狐の子供を抱いて立ち上がる、)おっと...、(ぐらりとよろけては烏天狗が支えてくれて、「大丈夫か?」ときかれる、)ん、もう大丈夫、ちょっとびっくりしただけ、(そう言って自分で立つ、やはり背が伸びたようだ、中学生くらいだろうか?今までより遠くがみえる高い視線にキラキラと目を輝かせる、「そうか、それならいいが...少年、これでお前は妖怪へと生まれ変わったわけだが、元は天狐の妖気から生まれたようなものだ、お前の主人は今腕に抱いているその子供だ、2人は友達かもしれないが、天狐様と呼ぶようにしなさい、さもなくば主人がほかの妖怪達に舐められてしまう、分かるな?」そう言われてこくりと頷き、)天狐様...(繰り返すようにぽつりとつぶやく、「そうだ、それからしっかり面倒を見てやってくれ、小さい体と妖力では不便な事が多いからな、その手助けとして俺の力を少し分けておいた、もし何かあったらその力でしっかりと主人を守るんだぞ、約束できるな?」そう言われてこくこくと頷く、)守る!俺天狐様のこと絶対守るよ!(そう言って約束すれば腕の中の子供を抱きしめてぶんぶんと尻尾が嬉しそうに揺れる、)‬   (2018/10/6 13:06:54)

天狐おそおそまつ、おそまつ!俺お腹すいた!むずかしい話終わった?(おそまつにあぶら揚げごちそうする!と言っては天狗の方を見て「カラ松もオレの家おいでよ!おそまつを妖怪にしてくれたお礼!」と天狗を家に招待して)   (2018/10/6 13:23:19)

浴衣おそ‪ん、終わったよ天狐様、それじゃあお家に帰ろっか、(可愛い子供ににへっと笑いかけて、「ふむ...、せっかくの誘いだが俺は遠慮するとしよう、まだ祭りが続いているからな、こんな人混みで下の妖怪どもが悪さをしないよう見回りしなければいけないんだ、」おじゃまむしになるのも嫌だしな、と言ってふわりと羽を広げれば宙に浮く、「また後でお前の社に遊びに行くさ、礼はその時に...そうだな、頬にキスでもしてもらおうか、もちろん二人ともな、」なんだかクソみたいな顔でウィンクをキメられれば肋がボキッと音を立てて、「それじゃあまたな、」と言って去っていく天狗を見送る、)...天狐様、帰ろっか、(腕の中の主人に話しかける、これからは俺がこいつを守っていくんだ、そう心に決めては道案内よろしく!と言って歩き出す、)‬   (2018/10/6 13:33:29)

天狐おそやったぁ!じゃ早く帰ろ!(ところでなんで呼び名変わってるんだろう、と首をかしげては天狗の遠慮しておく、という言葉に「そっか、じゃあまた後でねからまつ!」そう言っては手を振って見送り)おそまつおそまつ、帰ったらおれの部屋で一緒に寝てくれる?(俺一人で寝るの寂しいから、と言ってお願いすればいいよ、と返ってきて笑顔になる。そうして道案内をしながら楽しく話をして、暗闇の中月明かりが二匹の狐を照らして)   (2018/10/6 13:46:58)

おしらせ天狐おそさんが退室しました。  (2018/10/6 13:51:53)

おしらせ浴衣おそさんが退室しました。  (2018/10/6 13:52:04)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/10/6 13:52:04)

おしらせバルおそさんが入室しました♪  (2018/10/6 13:52:13)

バルおそ‪ふーん、ふん、んっんー、(鼻歌を歌いながらデビちゃんの待つ家に飛んで帰る、今日はデビちゃんと付き合って900日記念の日!ご機嫌に尻尾を振っては盗んできた美味しいお菓子やケーキを大切に抱えて、魔界に咲く紫や赤の毒々しく綺麗な花をリボンでブーケにしては家へと帰る、)ただいまー!デビちゃんおまたせ!(そう言ってデビちゃんの待つ部屋の扉をガチャりとあけて、)‬   (2018/10/6 14:01:43)

デビおそふんふふーん…今日はバルちゃんとの記念日、(そう言えば付き合ってからバルちゃんが怒るとこ見た事ないなぁ、どんな風に起こるんだろう、と考えてピンッ、と頭の中で閃きを思い浮かべては「そうだ、ちょっとイタズラしてやろ〜」と呟きバルが帰ってくる前に隠れようとどこかへ隠れて)   (2018/10/6 14:08:34)

バルおそ‪デビちゃーん!ただい、ま...、(幸せににやけた顔で部屋に入れば探していた人物が見当たらず首を傾げる、)あれ、デビちゃん?(部屋をぐるりと探してもやはり相手の姿はなく、)あれ~、ここじゃなかったかなぁ、(そう言って別の部屋へと飛んでいけば今度こそと扉をあけて、)デビちゃん!ただいま!...あれ?(やはりそこにも相手の姿はなく、ぶんぶんと揺れていた尻尾がぴたりと止まる、)デビちゃ~ん?どこ?(ぐるりと部屋を見回しても見つからず、ほかの部屋やトイレ、お風呂、キッチン、家中探してはどこにも相手の姿が見つからずにとりあえずリビングに戻れば置き手紙がないか探して、)デビちゃん...どこ行ったんだろ...(尻尾と翼がすっかり元気を無くして下に垂れては寂しそうな顔でしょぼんとして、)‬   (2018/10/6 14:18:35)

デビおそ……ししっ、帰ってきた帰ってきた、さぁてどんな反応するかなぁ(そっ、と隠れている場所から顔をこっそり覗かせればいろんな部屋へ行きいないことを確認してはまたリビングへ戻ってきてにやにやしながら見ていれば尻尾と翼が元気を無くしたように垂れ下がり寂しそうな顔でしょぼんとするのを見ればつきん、と罪悪感を感じて)……ど、どうしよう……そんな顔されたら今すぐ出ていきたくなるじゃん、でも今ここで出て言ったらせっかくのチャンスが泡になっちゃう、ここは待機待機…(小声でそう呟きながら罪悪感の残る心を無視してじっ、と怒るのを待機して)   (2018/10/6 14:28:39)

バルおそ‪デビちゃん... (しょぼんとしながら持っていた荷物を机に置く、)遊びに行っちゃったのかなぁ、でも明日は記念日だって昨日言ってたし...いつも記念日は家にいるのに...(うーんと唸っては様々な可能性を思い浮かべて、)まさか、ひとりの間に何かあった...?(そう思えば不安が心の中で膨れ上がって、)知らないやつに捕まって、酷いことされてたり...!どうしよう!デビちゃん泣いてるかもしんない!助けに行かなきゃ!!(慌てて翼を広げては部屋を出ようとして、)‬   (2018/10/6 14:43:39)

デビおそ……んー、バルちゃん怒らないなぁ…この作戦は失敗かなぁ…(他にバルちゃんが怒るような要素、好きなものを取るとか?嫌いなものをあげるとか?でもそういう怒り方じゃなくてもっとこう…、とぶつぶつ考えていれば部屋を出ようとする相手に気づき「やばい、このままだと部屋出ていったらせっかくの記念日が台無しになっちゃう!」と思いそこから出ようとするも何かがつっかえてるのか開かずガコンっ、と音が鳴るだけで)……あれ?え、嘘だろ?待って待ってバルちゃん!まだいるよな?ここ開けてー!(ばんばんとドアを叩くもなんの物音はしなくてさぁ、と青ざめれば「バルちゃん?バルちゃーん?怒ってるの?え、居るよね?そこにいるんだよね!?」と終始叫んで)   (2018/10/6 14:53:29)

バルおそ‪デビちゃん、今助けるからね!(外へ出ればすぅ、と息を吸って集中する、デビちゃんの魔力だけを見つけ出せるように、見逃さないように...ゆっくり息を吐いては赤く光る目をカッと見開き、魔力を飛ばして遥か遠くまで透視する、すると研ぎ澄ませた聴覚がデビちゃんの声をとらえて、)...?あれ?近くにいる?(キョロキョロと見渡せば家の中にデビちゃんの魔力を察知する、頭にはてなを浮かべながら部屋へと戻ればあまり使っていなかったクローゼットからデビちゃんの声が聞こえガタガタと揺れていて、)デビちゃん?(扉を開けようとすれば何かがつっかかっているらしく、)...ふんっ!!(力任せにこじあげればガチャンッ!!と音を立てて扉が開く、)デビちゃん!みっけ!無事で良かったぁ~!(クローゼットの中からデビちゃんを引き出してはぎゅううっと強く抱き締めて、嬉しそうに尻尾がぶんぶんと揺れて、)‬   (2018/10/6 15:06:16)

デビおそうぅ、バルちゃんー…戻ってきてぇ…(力なくバンバン、と叩けば戻ってきたのか『デビちゃん?』という声に顔を上げて「バルちゃん!開けてなんかあかなくなった!」と叫べば力任せにこじ開けられそこからバルちゃんの姿が見えれば「バルちゃんー!」と叫び飛びつく)   (2018/10/6 15:13:37)

バルおそ‪も~、部屋にいないから心配したんだよ?こんなところに入っちゃって、お茶目なんだから~、(にへにへと笑っては胸に飛び込んで来たデビちゃんにキュンキュンとしてはよしよしと撫でて、)あ、そうだ!デビちゃん!900日記念おめでとう~!(そう言ってテーブルに置いていた毒々しい...悪魔にとってはとても綺麗な花のブーケを渡し、)デビちゃん、大好きだよ、いつもそばにいてくれてありがとう、俺を選んでくれてありがとう!デビちゃんのおかげで毎日幸せいっぱいだよ、デビちゃんだーいすき!愛してるよ!(そう言って抱きつけばちゅっちゅと顔中にキスを降らせて、)‬   (2018/10/6 15:21:31)

デビおそん、ごめんなぁ、バルちゃんが怒るとこ見たかったんだけどまさかこんなことになるとは思って無かったんだ……(ごめんねバルちゃん、と相手に抱きついたままそう呟いて撫でられればふにゃりと笑みを浮かべ)……綺麗…バルちゃんありがとな!あ、俺からはこれな!(_花のブーケを貰えば嬉しそうに笑って自分からはこれだ、と言いバルちゃんの唇にちゅっ、と口付けて)俺もバルのこと大好き、バルと今こうして一緒にいれることが俺の唯一の幸せだからこれからもずっと俺のそばにいてな?(そう言っては愛してる、といいキスの雨を降らす相手に擽ったそうにして)   (2018/10/6 15:29:05)

バルおそ‪デビちゃん...!!(唇にキスされてはキラキラと目を輝かせて、)デビちゃん~、最高だよ、俺もう我慢できない!(そう言って勃起したものを相手の足に擦り付けて、)ねぇデビちゃん、エッチしよ?俺いまデビちゃんの事すごく甘やかしたい、だめ?(そう言ってキラキラした目でお願いして、)‬   (2018/10/6 15:42:04)

デビおそ……で、でも…その、(バルちゃんを怒らせるなら今じゃないか?ここで拒めば怒るかな、と考えて言おうとするもキラキラした目で頼まれればいいよ、と言ってしまいそうで目をギュッ、と瞑っては「だめ!」と叫び心の中でバルに謝ってどんな反応するか、とちらりとバルを見て)   (2018/10/6 15:44:36)

バルおそ‪へ、え!?ダメなの!?(ダメと言われてはガーン!とショックを受けて眉をへにょんと下げて、)な、なんで?デビちゃん、どうしてもダメ?俺優しくするよ?して欲しいことなんでもするし、いっぱい頑張って気持ちよくさせるよ?どうしてもダメ?(焦ってはなんとかいいよと言ってもらおうと必死にお願いしてはうるうるした目で相手を見つめ、)‬   (2018/10/6 15:52:04)

デビおそだ、だめ!その…バルちゃんとはしたくない…っ、(うぅ、罪悪感がすごい残る、心がすげー痛いけどダメだ、ここで止めたらいつもと変わらない甘甘になっちゃう、確かに甘々も好きだけどたまにはお仕置きとかされてみたいしここはぐっと我慢、と考えるも必死にお願いをする相手のうるうる目に負けそうになってはぶんぶんと首を振って「ダメなものはだめ!今日はやらない!」と叫びそのまま逃げるように相手から離れて)   (2018/10/6 15:57:08)

バルおそ‪で、デビちゃん~、(今日はしないと言って離れていく相手にガーン!と涙を浮かべて、)し、シないの...?うーん、デビちゃんが嫌がる事はしたくないし...、そっか、そういう気分の日もあるよね、ごめんね?...(しゅんとしてはまだ収まっていない股間に足をもじもじさせて、)分かった、我慢する、いい子にしてるからもっかいちゅーさせて?(そう言って唇にそっとキスしてはもっと触りたいと思いながらも我慢して離れて、)ちょっと下のおさめてくるから、ちょっとだけ待っててね、あ!お菓子いっぱい持ってきたから、好きなの食べてていいよ!(そう言ってそそくさとトイレに向かってはひとり悲しくせっせとじぶんのものをシコって、)‬   (2018/10/6 16:09:15)

デビおそうっ、ご、ごめん…(でもバルちゃんの本気で怒るとこ見たいから我慢我慢、と必死に耐えてしゅん、としながら相手の治まっていない性器を見て"あぁ、あの性器で俺の中にいっぱいついてもらいたい、何で怒んないんだよバルちゃんのバカぁ!"と心の中で叫んではやけ食いとでも言うようにお菓子を食べまくりながらこの作戦も失敗、とまた次の作戦を考えて)   (2018/10/6 16:12:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/10/6 16:32:41)

バルおそ‪うぅ...、俺デビちゃんに何かしちゃったかなぁ...(トイレで股間丸出しになればしくしくと自のモノを擦る、今までのデビちゃんのエロかったシーンを頭の中で再生するもうまく集中出来なくてなかなか射精できない、)デビちゃん、デビちゃん、大好きだよ、俺デビちゃんがいなくなったら生きてけない...(何度も名前を呼んではやっとの事で白濁液を吐き出し、ティッシュで拭けば少し遅くなってしまったなと急いで部屋に戻り)‬   (2018/10/6 16:37:39)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/10/6 16:42:45)

デビおそ……んー、んー…最終手段を使うしかないのかなぁ…こればっかりは俺も使いたくなかったけど下手したら嫌われちゃうし……もし嫌われたら俺……っ、(嫌われる覚悟でやるか、だがその想像をしたら涙が出て来てぐすっ、と鼻を啜りトイレの流れる音を聞けば慌てて涙を止めるためにゴシゴシと腕で拭い覚悟を決める)……でも、他の奴とやる、なんて(たとえ嘘でもそういうことは言いたくないな、と呟いてやっぱりこれはもう少し案を出してからにしよう、と考えまだあるお菓子をポリポリと食べる)   (2018/10/6 16:47:48)

バルおそ‪はぁ...俺ってば何しちゃったんだろ...(しょぼんとしながら部屋に戻れば)ダメダメ!せっかくの記念日なのにこんな暗い顔してちゃ、もっと明るくならないと!(そう言って顔を明るくしては部屋に入ろうとしてデビちゃんの声がふと耳に入ってくる、)...え?(今なんて言ったか、他のやつとやる...って言ったの?ぐるぐるとその言葉が頭の中をループする、)なんで...?(俺に飽きちゃった?でもさっき好きって言った、なんで?もしかして浮気、愛人?そんなの嫌だ、許せない、そう思えば音もなく部屋に入っていき、)デビちゃん...いま、なんて言ったの?(そっと後ろから話し掛けるも表情はなく、瞳の中に静かな怒りの炎を燃やしながら近づいて、)‬   (2018/10/6 17:02:44)

デビおそあ、バルちゃんおかえり!ってあれ?バルちゃん?(どうしたの?なんか怒ってる?と相手の表情のない顔で瞳の中は怒りに燃えていることに気づけばなんか俺怒らせた?いや、でもそのためにやったんだ、何がきっかけで怒ったのかわからない状況で「えと、俺今なんか言った?」と訪ねて)   (2018/10/6 17:07:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/10/6 17:37:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。  (2018/10/6 17:37:07)

おしらせバルおそさんが入室しました♪  (2018/10/6 17:49:44)

バルおそ‪他のやつとやるって、どういうこと?(がっと胸元を掴んではテーブルの上に押し倒して広げていたお菓子が飛び散り、)ねぇ、なんで?俺に飽きちゃった?それとも何か弱みでも握られてるの?(逃がさないようマウントを取って相手の手をテーブルに縫い付けては問いかける、)教えて、そいつの名前...、賢いデビちゃんならどうするのが一番か分かるよね?痛い思いしないうちに俺に教えて?誰なのそいつ。今すぐぶっ殺してやる。(そう言って手に力が入ればギリギリと相手の手首を締め付けて、)‬   (2018/10/6 17:49:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。  (2018/10/6 18:28:34)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/10/6 18:34:21)

デビおそま、待ってバルちゃん!俺の話聞いて!(まさかこんなに怒るとは思ってなかった、いや、まぁだいたい想像はついてたけどバルちゃんの怒った姿すごく怖い、力も強いし、とギリギリ締め付けてくる腕に痛みで顔を歪めて)バルちゃん、俺がお前を飽きると思ってんの?弱みも握られてないって!俺はただバルちゃんの怒った姿が見たかっただけなの!(ちょっとした好奇心でやった事なの、と叫んでは初めて見るバルの怒りにビクビク震えて「ごめん、謝るから離して、痛いから」と呟き)   (2018/10/6 18:34:28)

おしらせバルおそさんが入室しました♪  (2018/10/6 19:12:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/10/6 19:12:57)

バルおそ‪デビちゃん...(飽きるわけないという言葉に少し表情が和らぐも、)好奇心でやった...?(その言葉をきいてまた表情を消す、なんで?もう手遅れだった...?好奇心でデビちゃんは他のやつに抱かれたの?とお互いの言葉がすれ違っては、)ふぅん、そう、じゃあお前が誰のものか、しっかり教えてあげなくちゃいけないね...、良かったじゃん、俺の怒った顔が見たかったんでしょ?もう二度とそんなこと出来ないようにちゃーんとお仕置きしてあげるから、(そう言って相手の胸元に爪を立てれば下にビリビリと引き裂いて白い肌を露出させて、)‬   (2018/10/6 19:13:02)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/10/6 19:25:16)

デビおそへ?あ…っ、ちょっと待って!バルちゃっ!ひうっ、(何か勘違いをしている相手に違うと言おうにも完全に怒っているため話を聞いてくれずそのまま服が破ければ外気に晒された肌にぶるっ、と震えて)   (2018/10/6 19:25:21)

バルおそ‪待たないよデビ、俺は怒ってんの、分かる?(怒りの篭もった冷たい目線で見つめては相手の胸に手を当てる、)ちょっと苦しいけど、お前が悪いんだからね?(そう言って手を当てた胸元が赤く光ればずぶずぶとバルの胸の中に手が沈みこんで、ドクドクと脈打つ心臓を鷲掴みにしてはぎゅうっと握りしめて、)ねぇデビちゃん、デビちゃんは誰のもの?ちゃんと答えられるよね、(そう言って心臓を握りしめながら問いかけて、)‬   (2018/10/6 19:34:54)

デビおそやっ、ぁ!……っ、!!?(ずぷん、とバルの手が己の体の中へ入ればそのまま心臓をわしづかまれ息が苦しそうにしながらどくどくと痛みで泣き叫び)あっ、ば……る、!バルの、だから!離して!ごめん、なさい!(痛い苦しい、いやそんなものじゃないどう表現したらいいか分からない苦しさに顔を歪めて)   (2018/10/6 19:51:05)

バルおそ‪そうだね、デビちゃんは俺のものだ、えらいえらい、(ちゃんと答えられた相手の頭を撫でながら、)で、デビちゃんは俺以外の誰に抱かれたの?答えられるよね、ほら教えて?俺のデビちゃんを汚した命知らずの男の名前を、(心臓を潰さない程度にギリギリと握りしめながら問いかけて、)‬   (2018/10/6 20:52:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/10/6 20:52:02)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/10/6 20:58:46)

デビおそ……っ、が……ぁ、(苦しい、痛い……こんな事になるなんて、本当は今頃バルと甘々セックスしてるはずだったのになんでこうなったんだろう、と考えながら今勘違いしている相手を見て)ば、る……俺……の話、聞いて…っ、俺誰ともやってない、よ…?(誰ともやってないしやるつもりもない、ただパルの起こった姿を見たかっただけ、でもやるつもりなんて初めからなかったんだ、と苦しそうに息を吐きながら説明して)   (2018/10/6 20:58:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/10/6 21:29:04)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/10/6 21:29:56)

バルおそ‪...へぇ、そう言って誤魔化すんだ?...仕方ないね、本当はこんな事したくないんだけど、(と言って握っていた心臓を離せば魔力で出来た小さな鎖が心臓を縛り、先端の楔をど真ん中に突き刺して悪魔の命を縛り付ける、)これでデビちゃんは俺のモノ、生きるも死ぬも全部俺次第だよ、抵抗しないでね?(そう言って胸から手を引き抜けば下のズボンを脱がせて下半身を丸裸にし足を開かせ隠された秘部をさらけ出す、)‬   (2018/10/6 21:41:54)

デビおそバル!やだこれ嫌だ!外して!ほんとなの!ほんとに誰ともやってねぇんだって!(どうしたら信じてくれるんだ、もうこうなったら止められねぇの?俺のせいでこうなったなら相手の気が済むまで言うこと聞くしか無いよな…終わったらきっとバルも分かってくれるはず、そう思えば相手の抵抗しないでね、と言う相手に力を抜き下のズボンを脱がされればさらけ出された秘部に恥ずかしいと思いながらも抵抗はしないと約束したため「バル、痛くしないでな…」と呟き)   (2018/10/6 21:56:00)

バルおそ‪さぁ、どうだろうね、もしかしたら痛いかもよ?俺は今怒ってんの、他のやつにもこんなふうに足開いてやられたの?...まぁいいや、デビちゃんが本当の事言ってるかどうかは体に聞いてあげるから、(そう言って相手の入り口に唾液をからませて適当に濡らせば自分のものを取り出して、慣らしもせずにズブリと挿し入れていく、)‬   (2018/10/6 22:05:53)

2018年10月05日 00時36分 ~ 2018年10月06日 22時05分 の過去ログ
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