「版権キャラプロレスサブリング」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年09月29日 23時22分 ~ 2018年10月08日 00時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
メトロン赤井 | > | ええ。楽しみましょうね(同じように構え、ゴングが鳴るのを待つ。そして、遂に試合開始のゴングが鳴った)じゃあ、行きますよ(ゴングが鳴るとリング中央へ行き、知世子の出方を伺おうとする) (2018/9/29 23:22:00) |
飯田知世子 | > | (リング中央付近から動こうとしない赤井。ならば、こちらから仕掛けていこうと、腕を上げてジリジリと近寄り)…前菜っ!まずは定番の力比べから、ですっ!(赤井に対して腕を伸ばし、ガッチリと組み付いて力比べに持ち込もうと) (2018/9/29 23:24:54) |
メトロン赤井 | > | クッ……(リング中央で組み合い、力比べに持ち込まれる赤井。力を込めて知世子を押し込んでいこうとするが、体格で知世子の方に分があり、赤井はムチムチボディを震わせながら、徐々に知世子に押し込まれていく) (2018/9/29 23:29:05) |
飯田知世子 | > | ふふん♪伊達にヘビー級で戦ってるわけじゃ、ないんですよっ!(力比べで赤井を押し始めると、少し得意そうに。)このまま、押し切らせてもらいます…っ!(更に力を加える。このまま、ロープ際まで赤井を押し込んでしまおうと) (2018/9/29 23:32:28) |
メトロン赤井 | > | くぅぅ……(知世子がさらに力を込めたことで、押し込まれるスピードが増し、そのままロープ際まで押し込まれ、背中にロープが当たり) (2018/9/29 23:35:22) |
飯田知世子 | > | 力比べは、私の勝ちみたいですね♪じゃあ、次は…(赤井をロープ際まで押しきる。組み合った手を外し、赤井の片腕を掴むと)そぉー…れっ!(赤井を対岸のロープへと振る) (2018/9/29 23:39:32) |
メトロン赤井 | > | あぁぁ……(片腕を掴まれ、そのまま対岸のロープに振られ、ロープの反動をつけて戻っていき) (2018/9/29 23:41:03) |
飯田知世子 | > | 前菜は…これで、終わりですっ!(戻ってくる赤井に合わせてこちらもロープから飛び出し、豊満な赤井の胸元にドロップキックを叩き込もうと) (2018/9/29 23:43:11) |
メトロン赤井 | > | あぁぁぁ!!(豊満な胸に知世子のドロップキックを受け、胸を揺らしながらマットに倒れる赤井。)くぅ……やるわね(胸を押さえながら、すぐに立ち上がろうと) (2018/9/29 23:45:17) |
飯田知世子 | > | ふふ、私の料理、お楽しみいただけてるかしら?(ドロップキックを浴びせ、リングに倒れる)ん…よい、しょっと。(赤井の復帰の速さに追撃は無理と判断し、少し距離を取るように起き上がる) (2018/9/29 23:47:32) |
メトロン赤井 | > | ふぅ……流石東女寮の料理を担うだけのことはあるわね……(胸を抑えながら立ち上がると、知世子の料理に例えてくる攻めをそう評し)じゃあ、今度はこっちの番よ(起き上がった知世子との間合いを詰め、逆水平チョップを胸元に打ち込んでいこうと) (2018/9/29 23:50:48) |
飯田知世子 | > | お褒めに預かり、光栄です♪(赤井の言葉に対して笑顔で返し)…んん…っ!(胸元への逆水平をしっかりと受ける。すこしフラフラと後退して)…いい打撃…お返しですっ!(そこから踏み込み、お返しの逆水平を赤井の胸元へ食らわせようと) (2018/9/29 23:53:30) |
メトロン赤井 | > | うぅぅ!!(反撃の逆水平を胸元に受け、少しよろける赤井だが)まだです!(すぐに体勢を戻すと、今度は胸元にエルボーを打ち込んでいこうと) (2018/9/29 23:55:36) |
飯田知世子 | > | ぐぅぅ…っ!(胸元にエルボーが赤井の肘が刺さると、連撃に耐えきれず、尻もちをつくようにリングへ倒れ)…痛ぅ…。(エルボーと尻もちの痛みに軽く悶え) (2018/9/29 23:58:57) |
メトロン赤井 | > | ふぅ……では、行きますよ!(尻もちをついた知世子の腕を掴んで引き起こすと)ふん……(肩と太ももの内側を掴み、ボディスラムで抱え上げようと) (2018/9/30 00:00:23) |
飯田知世子 | > | くっ…(腕を捕まれ、無理矢理に引き起こされると)ん…嫌っ…あぁぁぁぁぁっ!!!(肢体が抱え上げられ、ボディスラムでリングへと叩きつけられてしまう) (2018/9/30 00:04:18) |
メトロン赤井 | > | よし……じゃあ、お次は……(ボディスラムで知世子を叩きつけた後、今度は知世子の両足を掴み、裏返して逆エビ固めを極めようと) (2018/9/30 00:06:12) |
飯田知世子 | > | んっ…んぅ…(ボディスラムを喰らい、意識が少し朦朧としている。そんな中、素早く脚を取られてしまうと)…っ…離し…て…っ!(脚をばたつかせて抵抗を見せる。しかし、そのまま裏返されてしまい)…んあああぁぁぁぁっ!!(逆エビが極まる。腰に走る激痛と呼吸の苦しさに耐えながら、ロープを目指して這ってゆくが) (2018/9/30 00:09:40) |
メトロン赤井 | > | さあ、ギブアップですか?(逆エビ固めで知世子の腰を反り上げながら、ギブアップか尋ねていく赤井。しかし知世子がロープを目指して張っていくと)そう簡単に行かせません!(逆片エビに移行し、開脚も加えて知世子を攻めようとするが、体格差もあってか知世子のロープ移動を止めるのは難しく) (2018/9/30 00:12:16) |
飯田知世子 | > | んんっ…ノ、ノー!ノーですっ!!(ギブアップの問いかけに対し、否定を返しながら這っていく。しかし、逆片エビへ移行され)…んん…あぁぁっ…!(開脚による痛みと恥辱が加えられる。白い頬がしっかりと紅潮し、艶かしく悶え苦しむ。それでも、ロープへと手を伸ばし続け)…んんっ!ブレイク!ブレイクですっ!(なんとか手を届かせ、ロープブレイクをアピールする) (2018/9/30 00:16:13) |
メトロン赤井 | > | クッ……もう少し攻めれると思ったけど……(ロープブレイクを確認するとそうつぶやきながら技を解いて立ちあがる赤井)さあ、立ってください!(しかし攻めの手は緩めず、知世子の手を掴んで引き起こそうと) (2018/9/30 00:20:44) |
飯田知世子 | > | はぁ…はぁ…(解放されると、ロープを掴んだまま息を整える。再び赤井に腕を掴まれ、引き起こされそうになるが)…んっ…やられてばっかりは…いられませんっ!(掴まれた手とは逆の手をしっかりと握り込み、赤井の腹部目掛けて下からボディーブローを入れようと) (2018/9/30 00:24:04) |
メトロン赤井 | > | ぐぅ!!(腹部にボディブローを受け、たまらす知世子を放してしまう赤井)まさかあなたがこんな手を使ってくるなんて……(裏仕事をしていた時によく使っていた戦法を知世子が使ったことに驚きながら、お腹を押さえて後退しようと) (2018/9/30 00:26:15) |
飯田知世子 | > | …好機っ!てぇぇぇぇいっ!(手が自由になると、その場をしっかりと踏みしめ、駆け出す。後退した赤井へ、突進気味にラリアットをしかけようと) (2018/9/30 00:29:52) |
メトロン赤井 | > | あぁぁ!!(後退したところに、突進気味の知世子のラリアットをもろに喉に受け、そのままマットに叩き付けられてしまう)ゴホ……ゴホ……(ラリアットを受けた喉を押さえてせき込みながら、ひとまず間合いを取ろうとマットを転がろうとするが) (2018/9/30 00:33:09) |
飯田知世子 | > | ん…逃しませんっ!(転がり間合いを取ろうとする赤井を捕捉。飛び跳ね、赤井の腹部・背中に、全体重を乗せたヒップドロップを落としていこうと) (2018/9/30 00:37:04) |
メトロン赤井 | > | あぁぁぁ!!(転がった先で知世子の全体重の乗ったヒップドロップを背中に落とされ、悲鳴を上げる赤井) (2018/9/30 00:38:24) |
飯田知世子 | > | さぁ、今回のメインディッシュ、とくと味わってくださいっ!(赤井の背中に馬乗りになったまま、赤井の腕を自分の太腿へ引っ掛けてロックし、両手で赤井の顎をクラッチして)…そぉ……れぇっ!!(体を一気に弓なりに引き絞る、強烈なキャメルクラッチを極めていく) (2018/9/30 00:41:06) |
メトロン赤井 | > | うわぁぁーーー!!(顎を掴まれ、キャメルクラッチで反り上げられ、悲鳴を上げる赤井。逃れようにも両腕は知世子の太ももに掛けられて動かせず、しかも体格差で技を解くのも難しく、知世子が解くまで耐えるしかなかった)うぐぐ……(弓なりに反らされ苦しむ中、胸の谷間に汗がしたたり落ちていく) (2018/9/30 00:43:14) |
飯田知世子 | > | さぁ…ゆっくりと楽しんでくださいね…っ!(可愛らしい外見からは想像もつかないようなパワーで、じわりじわりと反りをキツくしていく。このまま試合を決めるつもりのようで)…お腹が一杯になら、我慢せずに「ギブアップ」と、仰ってくださいね…っ!(赤井にギブアップを促していく) (2018/9/30 00:47:55) |
メトロン赤井 | > | あぁぁぁ……ノー!ノー!(腰の反りかえりがきつく成りながらも、頑なにギブは拒否する赤井)この程度でギブなんて……(今までの人生に比べたら大したことないと自分に言い聞かせながら、何とか両足をバタ突かせだす) (2018/9/30 00:50:39) |
飯田知世子 | > | っ…!(ギブアップを促すが拒否される。次第に赤井が暴れだし、このままではマズいと)…メインディッシュにご満足いただけないようですね…だったらっ!(顎のクラッチを手から腕に変える。キャメルクラッチからキャメルスリーパーの体勢に。)…さぁ、心ゆくまで、ご堪能ください…?(ギブアップをしないのあれば、落としてしまおうと。先ほどと同様、じわりじわりと絞めを強めていく) (2018/9/30 00:54:21) |
メトロン赤井 | > | ぐぅぅぅ……(キャメルクラッチからキャメルスリーパーの体勢に捕らえられてしまう。知世子のパワーによる締め上げに加え、反りかえりから戻る反動でサラに首が締まっていく)ぐぅぅ……(次第に意識にもやがかかっていく赤井)ぐぅぅ!!!(それでも、落ちるわけにはいかないと必死にもがき、何とか両腕のロックを外すと)あぁぁぁ!!(両腕で知世子の髪を掴み、引っ張って引きはがそうと) (2018/9/30 00:57:38) |
飯田知世子 | > | く…っ…暴れないで…っ!(スリーパーに切り替えて落とそうとするも、赤井の抵抗は更に強まっていく。とうとう腕のロックが外れてしまい…)!?…痛っ…ん…やめ…あぁっ!(突然乱暴に髪を引っ張られ、動揺してしまう。暴れる赤井を抑えることができずに、横へ転がり落ちる) (2018/9/30 01:01:13) |
メトロン赤井 | > | はぁ……はぁ……(何とか知世子を上から退かし、危機を脱する赤井)はぁ……もう少しで落ちるところだったわ(口から垂れていた涎を手で拭うと、背中の痛みに顔をゆがめながらも立ち上がり)さあ、立ってください!(知世子の手を掴んで引き起こすと、頭と肩を押さえてブレーンバスターで抱え上げようと) (2018/9/30 01:05:17) |
飯田知世子 | > | はぁ…はぁ…っ…(決めきれなかった焦りが顔に現れている。赤井に手を掴まれ引き起こされると、プレーンバスターの体勢に持ち込まれ)…こ、これは…嫌、嫌ぁぁっ!(ボディスラムで叩きつけられた際の恐怖と痛みが蘇る。今回は更に高く、その痛みもより強烈だろうと、落とされる恐怖に怯えて声を荒げる) (2018/9/30 01:11:15) |
メトロン赤井 | > | はぁ……はぁ……はあぁぁ!!(少し知世子を抱えたまま動きを止めた後、ゆっくりと後ろに倒れ、千代子を叩きつけようとする) (2018/9/30 01:13:36) |
飯田知世子 | > | 嫌…ああああああぁぁぁっ!!!(背中から、全身がリングへ叩きつけられる。衝撃で意識が朦朧として)…っ…ぁぁっ…!(背中を押さえて悶え、立ち上がることができずにいて) (2018/9/30 01:16:46) |
メトロン赤井 | > | ふぅ……さあ、行きますよ!(立ち上がれない知世子の髪を掴んで引き起こすリバースフルネンソンで捕らえ)クリムゾンパニック!(ダブルアームDDTでマットに叩き付けようとする) (2018/9/30 01:26:00) |
飯田知世子 | > | ん…ぁ…。(再び赤井に引き起こされ、リバースフルネルソンに捕らえられる。すでに体が言うことを聞かず、目が虚ろになっており)〜〜〜っ!(されるがまま、ダブルアームDDTが決まる。脳が、世界が揺れる。半失神状態で、悲鳴も上がらず) (2018/9/30 01:30:52) |
メトロン赤井 | > | はぁ……はぁ……フォール!(ダブルアームDDTでマットに叩き付けた後、知世子に覆いかぶさり、フォールしようとする) (2018/9/30 01:32:02) |
飯田知世子 | > | ぁ…ぁ…(赤井の豊満な肉体が覆いかぶさってくる。その感覚もほとんど知世子には伝わっておらず、そのまま3カウントが数えられ、試合終了のゴングが鳴る) (2018/9/30 01:33:50) |
メトロン赤井 | > | はぁ……はぁ……勝ったわ……(試合終了のゴングが鳴ると知世子の上から転がる赤井。体格差やパワーの差で追い詰められたが、最後は粘り強さを出し、辛くも勝利した。) (2018/9/30 01:36:27) |
飯田知世子 | > | (勝負どころで決めきれなかった故の、悔しい敗北。セコンドに気付けをされ、意識を取り戻すと)うぅ…ま、まいりました…。帰ったら塩分とらなきゃ、ですね…。(目をうるませながらも、自らの敗北を認める。できるかぎり、精一杯の笑顔を作って) (2018/9/30 01:41:49) |
メトロン赤井 | > | そうね……私も帰ったら……次に備えないとね……(笑顔を見せる知世子に対し、こちらも精いっぱいの笑顔を見せながら、セコンドの原田みちるの肩を借りて立ち上がり、ゆっくりとリングを降りていき) (2018/9/30 01:45:20) |
飯田知世子 | > | (赤井に続いて、笑顔のままリングを降りていく知世子。しかし、その目には堪えていたはずの涙が伝っており)うぅ…涙が、しょっぱいです…。(今回の借りは必ず返すと、固くリベンジを誓った) (2018/9/30 01:49:13) |
メトロン赤井 | > | 【これで〆ですかね】 (2018/9/30 01:49:32) |
飯田知世子 | > | 【ですね。お疲れ様でした〜。長丁場のお付き合い、ありがとうございました!】 (2018/9/30 01:49:55) |
メトロン赤井 | > | 【こちらこそありがとうございました。どうでした?】 (2018/9/30 01:51:14) |
飯田知世子 | > | 【すごく楽しかったです!あと、受けと攻めのバランスが程よくて、こちらもすごくやりやすかったですね…。】 (2018/9/30 01:53:28) |
メトロン赤井 | > | 【ありがとうございます。こちらも楽しかったです】 (2018/9/30 01:55:04) |
飯田知世子 | > | 【またの機会も、ぜひよろしくお願いします。】 (2018/9/30 01:55:33) |
メトロン赤井 | > | 【ハイ。こちらこそ。】 (2018/9/30 01:58:04) |
飯田知世子 | > | 【それでは、今日はこの辺りで…失礼しますね。】 (2018/9/30 01:58:13) |
おしらせ | > | 飯田知世子さんが退室しました。 (2018/9/30 01:58:22) |
メトロン赤井 | > | 【おやすみなさい】 (2018/9/30 01:58:25) |
おしらせ | > | メトロン赤井さんが退室しました。 (2018/9/30 02:00:51) |
おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2018/9/30 10:29:19) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2018/9/30 10:41:55) |
ゼロツー | > | 【こんにちは】 (2018/9/30 10:42:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。 (2018/9/30 10:49:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2018/9/30 11:02:15) |
おしらせ | > | パンサー理沙子さんが入室しました♪ (2018/9/30 14:28:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パンサー理沙子さんが自動退室しました。 (2018/9/30 14:48:50) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2018/9/30 16:17:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2018/9/30 16:38:38) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2018/9/30 17:05:02) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2018/9/30 17:24:36) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2018/9/30 19:02:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2018/9/30 19:23:56) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2018/9/30 22:47:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2018/9/30 23:20:40) |
おしらせ | > | 門を開く者アリスさんが入室しました♪ (2018/10/1 20:18:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、門を開く者アリスさんが自動退室しました。 (2018/10/1 20:38:22) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2018/10/1 20:49:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2018/10/1 21:09:33) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが入室しました♪ (2018/10/1 21:21:06) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2018/10/1 21:21:21) |
八意永琳 | > | 【さて、改めて。お相手は私でいいかしら?】 (2018/10/1 21:21:48) |
ゼロツー | > | 【ボクは構わないよ‥君が他の人で戦いたいならそっちに変わっても良いよ】 (2018/10/1 21:22:34) |
八意永琳 | > | 【OK。じゃあ、私が行かせてもらうわ。シチュや展開の希望は…特にないかしら?】 (2018/10/1 21:23:36) |
ゼロツー | > | 【特に無いね‥それじゃあ、今度こそ勝つよ】 (2018/10/1 21:24:02) |
八意永琳 | > | 【話が早くて助かるわ…。ま、簡単に負けるつもりはないけれど。書き出しはどうする?】 (2018/10/1 21:24:41) |
ゼロツー | > | 【今回はボクが書くね】 (2018/10/1 21:26:11) |
八意永琳 | > | 【じゃあ、お願いするわ。】 (2018/10/1 21:26:21) |
ゼロツー | > | 今回はお姉さんか‥フゥ(今回は永琳が対戦相手、ギリギリの戦いとはいえ二連敗の相手にいつもの飄々とした態度は鳴りを潜めてリングに上がる)そろそろ来るかな(いつもの赤のボディスーツで赤コーナーにもたれて相手を待つ) (2018/10/1 21:29:38) |
八意永琳 | > | (赤と青を基調とした、露出度の高いいつものコスチュームで登場する永琳。ゆっくりとリングへ上がると)…あら、久しぶりね?…貴女が相手なら、今日も勝たせてもらおうかしら?(軽口を叩いているが、前回、前々回と辛勝が続いており、内心は少しドキドキしていて)さぁ、早速始めましょう?(早々に歩み出て構えを取り、試合開始のゴングを待つ) (2018/10/1 21:35:07) |
ゼロツー | > | 今回は勝てると良いね‥お姉さん♪(試合開始のゴングが鳴り響く)いくよ!(駆け出すと先ずはこちらの得意分野のスピード攻撃で先手を取ろうとする)これでどうだ!(スピードの乗ったチョップで胸を強く打とうとする) (2018/10/1 21:38:51) |
八意永琳 | > | (ゴングが鳴ると、ゼロツーがスピードに乗って距離を詰めてくる。そのまま胸元にチョップを食らうと)ぐぅ…っ!?(速度の乗った重い一撃。思わず倒れ込みそうになるが、なんとかその場で堪えて)おかえ…しっ!(軸足を踏ん張って回転し、ゼロツーの胸元に裏拳ぎみの逆水平を狙う) (2018/10/1 21:43:05) |
ゼロツー | > | ん!‥この程度なら(裏拳を受けて胸元に激痛が走るが踏みとどまり)これは効くよ!(そこからショートラリアットで永琳の首を撃ち取ろうとする) (2018/10/1 21:45:56) |
八意永琳 | > | っ…!(裏拳から体勢を立て直し切る前に、ゼロツーの腕が首にめり込む)がっ…!!(叩きつけられた腕の勢いそのままに、背中からリングへと叩きつけられてしまう) (2018/10/1 21:49:33) |
ゼロツー | > | 鬼らしくちょっと乱暴にいこうかな(叩きつけた永琳の髪の毛を掴みそこから腰にクラッチして)そーれ!(フロントスープレックスをしようと) (2018/10/1 21:53:34) |
八意永琳 | > | く…っ…!(髪の毛を掴まれ乱暴に引き起こされると) (2018/10/1 21:54:48) |
八意永琳 | > | 【失礼。途中送信よ…】 (2018/10/1 21:54:58) |
ゼロツー | > | 【気にしなくて良いよ】 (2018/10/1 21:55:47) |
八意永琳 | > | く…っ…!(髪の毛を掴まれ乱暴に引き起こされると、腰に腕を回され、フロントスープレックスに持ち込まれると)がぁ…っ!!(再び背中からリングへと叩きつけられてしまう。連続の衝撃に、たまらず背中を反り返らせて悶える) (2018/10/1 21:58:22) |
ゼロツー | > | そして‥こうだよ!(悶える永琳に向けてサッカーボールキックで思い切り永琳を蹴り飛ばそうとする) (2018/10/1 22:00:08) |
八意永琳 | > | (背中への痛みに悶ているところへ、更に強烈なサッカーボールキックが叩き込まれると)あぁぁぁぁっ!!!(大きな叫び声を上げ、痛みを堪えるようにその場に蹲る。それでもなんとか一度距離をとり立て直そうと、這うようにロープへ近付いていく) (2018/10/1 22:06:32) |
ゼロツー | > | 何処に逃げるのかな?お姉さん?(ロープに近づく永琳の髪の毛を掴み無理矢理立たせようとする) (2018/10/1 22:08:11) |
八意永琳 | > | ぐっ…こ……のっ!!(髪を掴み、無理やり立たせられる。このままでは防戦一方になってしまう。なんとか流れを引き戻そうと、ゼロツーの腹部に目掛けて、えぐりこむようなボディーアッパーを狙っていく) (2018/10/1 22:11:38) |
ゼロツー | > | ンブ!‥油断したかな?(お腹に永琳の拳がめり込みその重さにお腹を押さえてその場に倒れてしまう) (2018/10/1 22:13:13) |
八意永琳 | > | ハァ…ハァ…ッ(渾身のボディーアッパーで、なんとか連撃の流れを断ち切る。そのまま、倒れ込んだゼロツーを座らせるように引き起こして)…さぁ、ここからよ…っ!(ゼロツーの右腕を自身の右腕で捕らえ、自身の左腕でゼロツーの頭を捕らえる。そのまま身体を捻り上げ、ストレッチプラムを極める) (2018/10/1 22:18:35) |
ゼロツー | > | がぁぁああああ!‥ストレッチプラムを極められて体わ捻られて痛みに悲鳴をあげて苦しむ (2018/10/1 22:20:32) |
八意永琳 | > | さぁ、ギブアップ!?(捻りに加えて、掴んだ右腕と、左腕で挟んだ頭にも力を加えていく。強靭な精神力を知っているため、最初から全力で決めにかかろうと) (2018/10/1 22:24:53) |
ゼロツー | > | ンギギギ!‥やっぱりお姉さん‥の体‥‥気持ち‥良いね‥がぁぁ!(全力で極められても無理矢理笑顔で軽口を叩いて、余裕で耐える姿を見せる) (2018/10/1 22:27:00) |
八意永琳 | > | っ…!?(ゼロツーにセクハラまがいの発言をされると、少し顔を紅潮させると)…いいわ、だったら、たっぷり味わいなさい…!(頭部を圧迫していた左腕を首に持っていき、体の捻りを解く。さらに両脚でゼロツーの身体を挟み、そのまま後ろへ倒れ込んで、グラウンドのドラゴンスリーパーへ持ち込もうと) (2018/10/1 22:32:23) |
ゼロツー | > | ああああああああ!‥がぁぁ!ああああ!(グラウンドドラゴンスリーパーで体は徹底的に捻りを加えられ、首も絞められていき言葉も発する事が出来ずにそのままグイグイと苦しめられる) (2018/10/1 22:35:54) |
八意永琳 | > | ギブアップは聞かないわ…このまま、眠ってもらうわよ…!(前回、前々回とギブアップ狙いをことごとく逃げられている永琳。ギブアップ狙いを捨て、落としてしまおうと、首を絞める腕に更に力をこめていく) (2018/10/1 22:38:39) |
ゼロツー | > | ああああ‥んんん!‥‥‥‥(ロープに逃げようと腕を必死に伸ばすが体が上手く動かせずにそのまま空気が頭に回らず意識が落ちていく) (2018/10/1 22:43:12) |
八意永琳 | > | んっ…(ゼロツーが落ちたことを確認すると、腕と脚による絞めを解いていき)…ふふ、今回は完勝、ってとこかしら?(自らの体の上で意識を失っているゼロツーの顔を覗き込み、軽く叩いて気付けを行う) (2018/10/1 22:47:25) |
ゼロツー | > | ン‥ンン(意識が回復して目覚めると永琳の顔を見て状況を確認する)‥負けてない‥まだボク負けてない(だだっ子のような事を言って永琳を睨む) (2018/10/1 22:49:24) |
八意永琳 | > | ふーん…そんなこと言ってると、もう一回眠らせるわよ?(睨みつけるゼロツーに対して少し意地悪な笑顔を返すと、ゼロツーの胴体に再び脚を絡め、少しずつ胴締めのように力を加えていく。) (2018/10/1 22:53:37) |
ゼロツー | > | んんん!‥だってギブアップしてない‥んんん!ああああ!‥だからまだ‥負けて‥んんん!がぁぁ!(胴体を絞められても意地を張りそのまま力が入って絞められていく)‥こんなに‥負ける‥何て‥嫌だ‥認めない!(絞められても子どものように意地を張っていく) (2018/10/1 22:57:01) |
八意永琳 | > | んっ…こ、らっ…!…大人しく、負けを認めなさいっ!(だだっ子を諌めるように絞めたつもりが、かえってゼロツーを暴れさせてしまう。なんとかゼロツーの動きを封じるため、頭を捕らえ、顔から自身の胸に押し付けようと) (2018/10/1 23:04:19) |
ゼロツー | > | んんん!‥‥んんん‥柔らかい(永琳の豊満な胸を顔に受けると段々と落ち着き、ゆっくりと呼吸していく) (2018/10/1 23:06:28) |
八意永琳 | > | んっ…もういいわ…十分に堪能しなさい、ほれほれ。(ゼロツーが落ち着くのを見ると、脚での絞めを外す。ゼロツーの嗜好にも慣れた様子で身を委ねさせて) (2018/10/1 23:09:06) |
ゼロツー | > | ‥ふぅ‥ごめん‥ボクがどうかしてたね、負けまくりで今回は更に完敗したから熱くなりすぎた(胸を十分に堪能して、もう一度深く深呼吸すると、改めて永琳に謝罪する) (2018/10/1 23:11:33) |
八意永琳 | > | まったく、そういう所は見た目相応というか、なんというか…(ゼロツーの謝罪に対して、笑み混じりの呆れ顔を返していき)…もっと相手の特徴を考えて、注意しないとダメよ?せっかくパワーとスピードはあるんだから… (2018/10/1 23:14:34) |
ゼロツー | > | ハイハイ‥分かってる‥次はもっと上手な試合にして見せるよ(永琳の言葉を聞いてはいるがそれでも不真面目な態度で流していくがニンマリと微笑み決意に満ちた眼で永琳を見る) (2018/10/1 23:17:39) |
八意永琳 | > | …その様子じゃ、私に勝てるのは当分先…(聞き流すようなゼロツーの態度を見て呆れかけるが、しっかりとこちらを見据える目を見ると)…いいえ、なんでもないわ。次の試合、期待しておくわね?(そう言うとゼロツーに背を向け、足早にリングを降りていく) (2018/10/1 23:20:35) |
ゼロツー | > | 今回はボクも、思う所あるからね‥次はボクが勝つからね(降りる永琳に声を掛けて、その後自分も降りていく) (2018/10/1 23:22:50) |
ゼロツー | > | 【これで終わりかな?】 (2018/10/1 23:23:05) |
八意永琳 | > | 【そうね、お疲れ様〜。】 (2018/10/1 23:23:46) |
ゼロツー | > | 【勝手に変なストーリー入れてごめんね、試合も短かったし】 (2018/10/1 23:24:51) |
八意永琳 | > | 【いえいえ、次回はいよいよ、本気が見れるのかしら…?】 (2018/10/1 23:26:33) |
ゼロツー | > | 【ボクはいつだって本気だよ‥何てね♪】 (2018/10/1 23:27:03) |
八意永琳 | > | 【おぉ、怖い怖い…。次も楽しみにしてるわね。】 (2018/10/1 23:28:03) |
ゼロツー | > | 【それじゃあね】 (2018/10/1 23:28:15) |
八意永琳 | > | 【えぇ、それじゃあ。】 (2018/10/1 23:28:23) |
おしらせ | > | 八意永琳さんが退室しました。 (2018/10/1 23:28:28) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが退室しました。 (2018/10/1 23:29:03) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2018/10/1 23:38:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2018/10/1 23:58:41) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2018/10/2 01:21:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2018/10/2 01:41:23) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2018/10/2 20:23:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2018/10/2 20:43:40) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2018/10/2 20:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2018/10/2 21:11:11) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2018/10/2 21:42:34) |
おしらせ | > | 桜井千里さんが入室しました♪ (2018/10/2 22:00:12) |
桜井千里 | > | 【こんばんは、まだ居るかしら】 (2018/10/2 22:00:28) |
ソフィー・シエラ | > | 【はい、こんばんは。まだいますよ】 (2018/10/2 22:00:44) |
桜井千里 | > | 【良かったわ、良ければ一戦どうでしょう?】 (2018/10/2 22:01:49) |
ソフィー・シエラ | > | 【良いですよ、よろしくお願いします】 (2018/10/2 22:02:11) |
桜井千里 | > | 【こちらこそ、よろしくおねがいします、どちらから始めましょう?】 (2018/10/2 22:03:39) |
ソフィー・シエラ | > | 【では、お願いしても良いでしょうか。あと、事前に何か決めておく事はあります?】 (2018/10/2 22:04:31) |
桜井千里 | > | 【こちらからは特には無いですね、過激になるようでしたら移動したいぐらいですね。】 (2018/10/2 22:05:25) |
ソフィー・シエラ | > | 【わかりました、では、お願いしますね】 (2018/10/2 22:06:04) |
桜井千里 | > | 【では少々お待ちください】 (2018/10/2 22:06:26) |
桜井千里 | > | 今回の相手は…ソフィー・シエラさんですか…心してかかる必要がありそうですね。(いつもの白と薄い青の混ざったハイグレのリングコスチュームでリングに上がって、今回の相手はあの戦慄の微笑みの異名を持つソフィー・シエラと知って、入念に準備運動をしながら身体を温めて、相手を待つ。) (2018/10/2 22:09:57) |
桜井千里 | > | ええ、よろしくお願いしますですがTWWAのプロレスを観客に見せる前に私が貴方を圧倒してあげます…!(強者を相手にして桜井も闘志を燃やすつつもクールな表情は、崩さず相手に言葉を返して、お互いが真っ直ぐ見つめあったと同時にゴングが鳴らされる。) (2018/10/2 22:15:20) |
桜井千里 | > | 【入力ミスですね…申し訳ありません】 (2018/10/2 22:15:44) |
ソフィー・シエラ | > | さて、それではいきますよ?(腰を小さく落とした安定感のある構えを取ると、ゆっくりと間合いを詰めていく) (2018/10/2 22:15:56) |
桜井千里 | > | それでは…こちらからっ…ふっ…!!はぁ!!(ソフィーの安定した構えを見て、こちらは逆に最初からガンガン攻めていこうとして、胸元目掛けて手始めに逆水平を連続で叩き込んで行こうとする。) (2018/10/2 22:18:03) |
ソフィー・シエラ | > | ん……!(しっかりと、その胸元への逆水平チョップを堂々と受け止める。そして、跳ね返すようにグッ、と胸を突き出して耐えると)お返し、ですっ!(桜井の胸元めがけ、お返しに力強い逆水平チョップ) (2018/10/2 22:18:53) |
桜井千里 | > | っ…つ…!!(ソフィーに逆水平を受け止められて、お返しの逆水平チョップを受ける桜井、こちらもしっかりと足に力を入れて打撃を受け止める。)まだまだ!次は…これで…!!(ソフィーの足下目掛けて今度はローキックを放とうとする桜井、桜井得意の蹴り技が鋭く早く足の肉を削っていこうとする。) (2018/10/2 22:21:53) |
ソフィー・シエラ | > | んっ……!(しっかりとマットを踏みしめて受け止める。脚がうっすら赤くなるほどの威力に眉を寄せるが、さらに大きく振りかぶった逆水平チョップを返して)まだまだ、ふんっ……!! (2018/10/2 22:22:41) |
桜井千里 | > | その技は…既に先ほど…見させてもらいましたよっ…!(大きく振りかぶった相手の逆水平チョップ、しかし桜井はそれを見て姿勢を低くして技をかわしていく。)んっ…投げて…やればっ…ん!!!(ソフィーの背後を取ろうとして、バックドロップを仕掛けようとする。ソフィーの頭部をリングマットに叩きつけてやろどうする。) (2018/10/2 22:26:41) |
ソフィー・シエラ | > | いきなりそんな大技……喰らうと思っていますかっ!(言いながら、背後に回り込んだ桜井の顔を狙い、得意のスパッツヒップアタックで強襲していく)こうですっ!! (2018/10/2 22:27:51) |
桜井千里 | > | くっ…ヒップアタック…で…この威力っ…(顔にヒップアタックを受けてしまい、思わず交代してしまう桜井、ソフィーの得意技と言うだけあって、威力はかなりの物のようだ。)それなら…こうです!!ふんっ!!(目の前にあるスパッツヒップに向かって、桜井は平手打ちを放とうとする。当たれば赤く腫れ上がるのは間違いないほどの威力。) (2018/10/2 22:30:57) |
ソフィー・シエラ | > | んんっ……!(お尻でしっかりとその平手打ちを受け止めるが、その威力に顔を赤くする。ヒリヒリとした痛みを感じながらも耐えて)ぐっ……ならもう一発ですっ!(意地の張り合いとばかり、もう一度跳躍して桜井の顔面を狙ったヒップアタック)やあっ!! (2018/10/2 22:32:21) |
桜井千里 | > | なっ…?!に…二度目はありませんっ…!!(跳躍するして顔に襲いかかるソフィーのヒップ、もう一度撃ってくるとは思っておらず反応が遅れたが、顔に直撃するのは両手でヒップを持ち防ぐが、いつのまにかこちらはロープを背負わされてしまっていて。) (2018/10/2 22:35:17) |
ソフィー・シエラ | > | ならば、こうです……はあっ!(着地すると同時に、身体をひねる。ロープを背負って逃げ場のない桜井のお腹めがけ、力強く重いローリングソバットをめり込ませてしまおうと) (2018/10/2 22:36:47) |
桜井千里 | > | ぐぁ…!!…くっ…(腹にローリングソバットがめり込み、苦痛の表情を浮かべる桜井)この程度…なんて事ありませんよ!…ふっ…はぁ!!(ローリングソバットを受けながらもこちらは、掌底を放って反撃していこうとする。) (2018/10/2 22:39:14) |
ソフィー・シエラ | > | ぐっ……!(ソバットに確かな手応えを感じるものの、桜井の反撃の掌底に、こちらも押されて一歩下がらされる) (2018/10/2 22:40:36) |
桜井千里 | > | 今度はこちらの番です…!!それっ…!!!(ソフィーの一歩下がったのを見て、そのまま突き飛ばして、今度はこちらがヒップアタックをソフィーの顔めがけて、放とうとする。相手の得意技をこちらも使ってペースを乱そうとしていく。) (2018/10/2 22:42:42) |
ソフィー・シエラ | > | あっ……んぐぅっ!?(桜井の魅力的なお尻に突き飛ばされ、尻もちをつかされるダウン。得意技を逆にお返しされる屈辱に顔を赤くする)くっ、やりました、ねっ! (2018/10/2 22:43:16) |
桜井千里 | > | まだ貴方の技は…続いていますよ!ほらっ!!(ソフィーが尻餅をついたのを見て、直ぐにヒップアタックをまた打ち込もうとして、相手を完全にフェイスシットで捕らえようとしていく。) (2018/10/2 22:45:09) |
ソフィー・シエラ | > | むぎゅっ……!?(桜井の尻が顔を覆い尽くし、そのまま押しつぶされてのフェイスシット。顔をさらに赤くして、その尻に手をかけ押しのけようとする)む、ぐ、むぐぅっ! (2018/10/2 22:45:52) |
桜井千里 | > | 意外と…難しいですねっ…くっ…(掛けなれないフェイスシット、ソフィーにそのまま押し返されそうになって、顔を尻から解放して離れようとして。) (2018/10/2 22:47:10) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅっ……やってくれますね……(顔を手で拭って感触を振り払うと、立ち上がっていく)この屈辱、しっかり返してあげますから、覚悟してくださいね! (2018/10/2 22:47:44) |
桜井千里 | > | 先に仕掛けたのは貴方の方ですよ!(ソフィーに言葉を返していく桜井、今度はタックルを仕掛けていこうとする。立ち技だけでなく寝技も観客に披露していこうとして。) (2018/10/2 22:49:00) |
ソフィー・シエラ | > | んっ!(腰を落とし、しっかりとタックルを受け止める。そのまま上からがぶって、腰に腕を回していこうと) (2018/10/2 22:49:41) |
桜井千里 | > | くっ…離し。なさいっ…!(ソフィーにタックルを受け止められて、腰に手を回される。このままでは次の技に繋げられてしまうとソフィーから抜け出そうとして) (2018/10/2 22:51:06) |
ソフィー・シエラ | > | 逃しません、よっ!(そのまましっかりと腰を抱え、持ち上げてしまおうとする)これで……んっ、ふぅんっ!! (2018/10/2 22:51:37) |
桜井千里 | > | きゃあっ…!!(ソフィーに腰を抱えられて、持ち上げられてしまう桜井。) (2018/10/2 22:52:14) |
ソフィー・シエラ | > | ん……やあっ!(そのまま、持ち上げた桜井を力強く投げ捨て、身体の前面をマットに打ち付けさせる) (2018/10/2 22:52:47) |
桜井千里 | > | ぐっ…がはぁ…っ!!(マットに強く叩きつけられて、その衝撃が桜井を襲う。)ぐ…やってくれますね…!(桜井は這いながらコーナーポストを使って立ち上がろうとしていこうとする。) (2018/10/2 22:54:26) |
ソフィー・シエラ | > | まだまだ……いきますっ!(立ち上がっていく千里めがけて一気に駆け寄り、ショルダータックルでコーナーに串刺しにしてやろうとする)やあっ!! (2018/10/2 22:55:57) |
桜井千里 | > | くっ…ぁあ…この…ま…またっ…!?(ソフィーの強力なショルダータックル、桜井はコーナーに串刺しになりながらも懸命に息を整えて、なんとか反撃の糸口を探そうとしていて。) (2018/10/2 22:58:00) |
ソフィー・シエラ | > | ほら、これでっ!(追い打ちのエルボー。上から叩きつけ、そのまま桜井をコーナーにもたれかかるように座らせようとする) (2018/10/2 22:58:56) |
桜井千里 | > | ま…まさかっ…くっ…ぐぇ…ぁあ!!(ソフィーのエルボーにコーナーにもたれかかるように座らせられる桜井、この状態でソフィーのやる技はなんとなく想像がついて、桜井は顔を振り、暴れてソフィーを跳ね飛ばそうとしていく。) (2018/10/2 23:00:28) |
ソフィー・シエラ | > | ええ、そうですよ、さっきのお返し、ですっ!(背を向け、暴れる桜井へ強引に、スティンクフェイスを決めてやろうと、スパッツを押し上げるお尻を押し付けようとする)ふんっ……!! (2018/10/2 23:01:06) |
桜井千里 | > | んんんむ…!!むぅぐぅ…!!くっ…や…やめ…んん!!!(ソフィーのムチムチの尻の感触と匂いそして、屈辱感をたっぷり叩き込まれる桜井、顔をスパッツヒップが蹂躙していくのを感じてしまう。) (2018/10/2 23:02:50) |
ソフィー・シエラ | > | ふふ、どうですか……あなたのフェイスシットもなかなかでしたが、私のは、それ以上でしょうっ……(ぐいんぐいんと力強く、腰を振って顔をすり潰し、尻の感触、匂いをたっぷりと刻みつける) (2018/10/2 23:03:58) |
桜井千里 | > | むぅ…むぅむうんんん!!!ふむぅ〜!!!(グリグリと顔をすり潰していくソフィーの尻、極上のフェイスシットが桜井の顔を赤く染める。呼吸もソフィーの尻のせいでまともにすることさえも不可能で。) (2018/10/2 23:05:52) |
ソフィー・シエラ | > | このまま、スティンクフェイスだけでKOしてあげましょうか?(ロープをしっかりと掴み、お尻で円を描くようにして顔面を蹂躙、呼吸もできない桜井を追い詰めていこうとする) (2018/10/2 23:06:29) |
桜井千里 | > | んん!!!な…舐め…無いで…っ!!…むむぅ〜!!(円を描くような動きでソフィーの尻が顔を蹂躙してくる、桜井もスティングフェイスでKOなどされたくはないとソフィーの尻を押し返そうとする。) (2018/10/2 23:08:15) |
ソフィー・シエラ | > | 流石にこれでは決まりませんね、それなら……(桜井から尻を離すと、引っ張り起こしていこうとする)そろそろ、フィニッシュいきます! (2018/10/2 23:09:04) |
桜井千里 | > | っぐ…まだっ…!!(ソフィーに起こされそうになるが、桜井はロープを掴んでコーナーポストにしがみつこうとする、少しでも体力と呼吸を整えようとしていって。) (2018/10/2 23:10:47) |
ソフィー・シエラ | > | それなら……ふんっ!(ダメ押しのヒップアタックを食らわせ、その威力で桜井の力を奪ってしまおうとする) (2018/10/2 23:11:32) |
桜井千里 | > | う…あ…あぁ…(ドスンと顔にまたしてもヒップアタック、だらりと桜井の体力も尽きたのかヒップにもたれかかるように倒れ込んでしまって。) (2018/10/2 23:12:50) |
ソフィー・シエラ | > | さあ、起きてくださいね?(そんな桜井を今度こそ、引っ張り起こしていこうとする)私のお尻でKOしてあげます! (2018/10/2 23:13:17) |
桜井千里 | > | お尻で…KO…なんて…そんな…こ…と…(今度こそと桜井はソフィーに引っ張り起こされてしまう。ついに試合もクライマックスを迎えようとしていって。) (2018/10/2 23:15:29) |
ソフィー・シエラ | > | いきますよっ……(桜井をツームストンパイルドライバーの体勢に持ち上げ、その頭を太ももでしっかりと挟み込み、桜井をグロッキーに追い込んだお尻を見上げるような格好を強いていこうと) (2018/10/2 23:16:27) |
桜井千里 | > | お尻に…負けるなんて…っ…絶対に…嫌っ!!(ソフィーのツームストンパイルドライバーの体勢に持ち上げられて、目の前には自分を蹂躙して、感触匂いを刻み込んだ相手の武器を見せつけられてしまう。) (2018/10/2 23:18:32) |
ソフィー・シエラ | > | Rest・In・Peachッ!(そのまま、脳天からリングへ串刺しにし、お尻で顔面を押し潰す必殺の変形パイルドライバー) (2018/10/2 23:19:20) |
桜井千里 | > | きゃぁぁあ!!!うぐむぅ…!!!んんっ!!!(脳天をマットに叩きつけられて、そしてフェイスシットで相手の呼吸を奪う、ソフィーの必殺技に桜井は完全に敗れて、尻の下で意識を失しなわないようにするのがやっとだ。) (2018/10/2 23:21:32) |
ソフィー・シエラ | > | フォール!(そのままお尻で桜井の顔を潰しながらのフェイスシットフォール) (2018/10/2 23:22:33) |
桜井千里 | > | んん…んぐ…っ…(だらりと桜井はソフィーの尻の下で気を失ってしまう。3カウントを取るまでもなく、桜井の失神KOでソフィーの勝利が決まる。) (2018/10/2 23:23:34) |
ソフィー・シエラ | > | おっと……(カウントを取る途中でレフリーが試合を止めると、これほど強烈な技を叩き込んだとは思えないにこやかな微笑み……まさに戦慄の微笑みを浮かべて立ち上がる)私の勝ち、ですね (2018/10/2 23:24:22) |
桜井千里 | > | く…はぁ…はぁ…尻に…遅れを取るなんて…(尻を退かされて、意識が戻る桜井、ソフィーに微笑みを向けられて、悔しそうに顔を赤くして。) (2018/10/2 23:25:37) |
ソフィー・シエラ | > | ふふ、楽しい試合でしたよ、桜井さん。また、お願いしますね……もちろん、その時も私が勝ちますけどね(赤くなる桜井に手を差し伸べる) (2018/10/2 23:26:13) |
桜井千里 | > | 次は私が勝たせて…もらいますよ…そのお尻に負けないように警戒すれば良いだけの話…(ソフィーに起こされて、桜井は再戦を約束するのだった、) (2018/10/2 23:27:32) |
ソフィー・シエラ | > | 【こんな所でしょうか?】 (2018/10/2 23:27:58) |
桜井千里 | > | 【ええ、お疲れ様でした…次は勝たせてもらいますよ?】 (2018/10/2 23:28:41) |
ソフィー・シエラ | > | 【いいえ、次も私が勝ちますから】 (2018/10/2 23:28:58) |
桜井千里 | > | 【く…今回は遅れを取りましたが次回はそう簡単に行くとは思わない事です…】 (2018/10/2 23:30:25) |
ソフィー・シエラ | > | 【簡単でなくとも、ねじ伏せてあげます】 (2018/10/2 23:30:41) |
桜井千里 | > | 【それは再戦が尚更楽しみになってきますね】 (2018/10/2 23:31:22) |
ソフィー・シエラ | > | 【ええ、そうですね、ふふっ】 (2018/10/2 23:31:46) |
桜井千里 | > | 【それでは私はこの辺で、またお見かけした時はお邪魔させて頂きますねそれではありがとうございました!】 (2018/10/2 23:32:26) |
おしらせ | > | 桜井千里さんが退室しました。 (2018/10/2 23:32:29) |
ソフィー・シエラ | > | 【はい、ありがとうございました】 (2018/10/2 23:32:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2018/10/2 23:52:37) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2018/10/3 22:02:39) |
おしらせ | > | 桜井千里さんが入室しました♪ (2018/10/3 22:17:41) |
桜井千里 | > | 【こんばんはお邪魔します。】 (2018/10/3 22:17:57) |
ソフィー・シエラ | > | 【こんばんは。昨日はありがとうございました】 (2018/10/3 22:18:32) |
桜井千里 | > | 【こちらこそこの前はありがとうございました】 (2018/10/3 22:18:59) |
ソフィー・シエラ | > | 【この前と言うか、昨日ですし、来て頂いたのはありがたいのですけれど、もう少し間を置きたいかな、と】 (2018/10/3 22:22:56) |
桜井千里 | > | 【ああ、そうですね申し訳ありません失礼しますね】 (2018/10/3 22:23:19) |
おしらせ | > | 桜井千里さんが退室しました。 (2018/10/3 22:23:23) |
ソフィー・シエラ | > | 【試合は楽しかったですので、今度、またお願いしますね】 (2018/10/3 22:23:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2018/10/3 22:43:49) |
おしらせ | > | クイーン・エリザベスさんが入室しました♪ (2018/10/3 23:15:27) |
クイーン・エリザベス | > | 【では、改めてお邪魔するわ】 (2018/10/3 23:15:57) |
おしらせ | > | ダンゲルクさんが入室しました♪ (2018/10/3 23:17:01) |
ダンゲルク | > | 【それじゃあ、よろしくお願いするわ】 (2018/10/3 23:17:26) |
クイーン・エリザベス | > | 【ええ、よろしくお願いされてあげる。この私直々に相手をする光栄、マットに這いつくばって噛み締めなさい!】 (2018/10/3 23:18:08) |
ダンゲルク | > | 【貴女相手に? ……まあ良いけど。開戦はどちらから?】 (2018/10/3 23:19:24) |
クイーン・エリザベス | > | 【……どういう意味かしら? ふん、なら、先手は譲ってあげるわ】 (2018/10/3 23:20:27) |
ダンゲルク | > | 【さあ? わかったわ、ではこちらから】 (2018/10/3 23:21:10) |
クイーン・エリザベス | > | 【貴女なんてっ、本来なら私が直々に相手をするまでもないのよっ、酷い目に会いたくないなら口を慎んだほうが身のためだわ! ええ、女王の入場に相応しい、花道を整える栄誉を与えてあげる】 (2018/10/3 23:24:00) |
ダンゲルク | > | ロイヤルの旗艦が相手、と言われて来たのだけれど、ね(豊満な肉体を青い紐ビキニに包み、リングに上がるダンゲルク。堂々とした態度で対戦相手を見据える)超弩級旗艦……ねぇ? (2018/10/3 23:25:32) |
クイーン・エリザベス | > | なにか、ご不満でも有るのかしら?(言いたいことが有るならはっきり言えとばかりの、不機嫌な態度でダンケルクの前に立つ、小柄な少女の姿をした超弩級戦艦。ロイヤルの艦からは「陛下」と敬われ、実際にその省庁にして頂点に君臨する女王が、永遠の11歳の肢体を見せつけ、図が高いとでも言いたげに相手を見上げて) (2018/10/3 23:27:39) |
ダンゲルク | > | 別に。リングの上で敵と雑談する趣味もないわ。もちろん誰が相手であれ、手加減も、ね(こちらを見上げる相手を見下ろす。幼い少女にしか見えない肢体とはいえ、相手がロイヤル艦と思えば手加減する理由は何一つない)ヴィシア聖座・第一戦線総隊所属、護教騎士ダンゲルク。容赦はしないわ (2018/10/3 23:30:55) |
クイーン・エリザベス | > | ふん、貴女には一度、身の程を教えてやる必要があるみたいね……クイーン・エリザベス、超弩級戦艦の威力を見るがいいわ!(相手が自分より大きな相手でも、一歩も惹かずに啖呵を切り。幼く色々と見た目相応なりに、女王らしく構えて) (2018/10/3 23:33:01) |
ダンゲルク | > | 教えられるものならっ……(鳴り響くゴング、と同時にマットを蹴って高速戦艦の速度で急接近。開幕と同時に全力の一撃を叩き込んでやると、ボディアタック)はあっ!! (2018/10/3 23:35:18) |
クイーン・エリザベス | > | なっ、まったく、優雅さのかけらもないっ、くぅ!!(いきなりの体当たりに意表を突かれて、跳ね飛ばされながらも咄嗟に倒れないようにバランスを取って) (2018/10/3 23:36:41) |
ダンゲルク | > | 開幕砲撃は得意なの。でも良く耐えたわねっ!(跳ね飛ばしたエリザベスへの追撃、身体を捻ってトラースキックを胸元に叩き込もうとする)やっ!! (2018/10/3 23:37:52) |
クイーン・エリザベス | > | あっ、きゃぅっ!?(薄い、肌に張り付く服ですら微かな膨らみを蹴りつけられて。堪えきれずにお尻からダウンしてしまう)っつぅ、不敬よっ!! (2018/10/3 23:39:25) |
ダンゲルク | > | 戦場で不敬も何も、ないでしょうっ!(脚を引きながら背を向けると、エリザベスの顔面を狙うヒップアタック。ねじ伏せマットに後頭部から叩きつけてやろうとする)潰れなさいなっ! (2018/10/3 23:40:36) |
クイーン・エリザベス | > | なぁっ……誰にっ、向かってっ!!(お尻を向けて飛びかかってくるダンゲルク目掛けて、足を突き出して。ヒップアタックを迎撃しながら。弾かれて後ろに逃れようとして) (2018/10/3 23:41:50) |
ダンゲルク | > | んっ……!(お尻を蹴られて動きを止め、その隙に逃れられてしまう)あら、少しは抵抗してくるのね? (2018/10/3 23:42:23) |
クイーン・エリザベス | > | ったぁ……ふん、今のは少し、油断……いえ、王者の余裕というやつよ!(難を逃れると、胸を押さえながら立ち上がり。ホッとした気持ちを隠すように強がりながら、気を取り直して仕切り直そうと) (2018/10/3 23:44:05) |
ダンゲルク | > | そう、でも余裕を見せすぎていると……沈むわよ!(踏み込んでミドルキック、長い脚で力強く脇腹を蹴り抜いてやろうとする)ほらっ!! (2018/10/3 23:45:26) |
クイーン・エリザベス | > | いいえ、もう、これからは本気で行かせてもらうわ!!(ミドルキックを身を低く沈めてかわしながら、タックルで軸足を刈り倒そうとして) (2018/10/3 23:47:13) |
ダンゲルク | > | あっ!?(軸足を刈り倒されてマットに倒れ込む。手加減はしていなかったとはいえ、幼い容姿のエリザベスの、予想以上に鋭いタックルに驚いた様子で)ん、このっ…… (2018/10/3 23:48:35) |
クイーン・エリザベス | > | あら、油断したかしらっ!!(足を開かせ、刈り倒したのとは逆の足の上に座り込んでのレッグスプリット。フラットなボディでしっかり、抱えた足を捕まえて)女王は、いかなる時も最強なのよ、覚えておきなさいっ!! (2018/10/3 23:51:51) |
ダンゲルク | > | あぅっ、くぅっ!?(脚を開かされ、股関節の痛みと恥辱に顔を赤く。振り落とそうともがいて)くっ、確かに少し甘くみたわね、でも、このっ…… (2018/10/3 23:52:37) |
クイーン・エリザベス | > | ふんっ、甘いわ、あなたが相手をしているのを、誰だと思っているのかしらっ!!(足を放り出して、ダンケルクをうつ伏せにひっくり返してしまおうと。初手でいきなり度肝を抜かれたため、グラウンドでお返ししようとして) (2018/10/3 23:54:29) |
ダンゲルク | > | くっ!?(身体を制御されるようなレスリングテクニック。うつ伏せにひっくり返されると焦り、咄嗟にロープに逃げようとする) (2018/10/3 23:55:29) |
クイーン・エリザベス | > | はんっ、良いわ、逃げなさい……退屈な狐狩りにならなきゃ良いけどっ!!(逃げようとするダンケルクの足を掴み直しての片逆エビ固め。ハーフボストンクラブで再び、股関節と腰を責めようと) (2018/10/3 23:59:00) |
ダンゲルク | > | うぐっ、くぅっ!?(またも股関節へのダメージ、そして腰にも。恥辱と痛みを感じながらしっかりと前に進み、ロープに手をかけようとする)くっ、技は……でも軽いわっ! (2018/10/4 00:00:14) |
クイーン・エリザベス | > | ええ、それは、この高貴さのためには仕方のないことだわ(小柄なのは分かっているので今更気にしては居ない。そう自分とダンケルク両方に言い聞かせるように言いつつ、立ち上がるときに相手の乳房をむぎゅっと踏みつけてから立ち上がって) (2018/10/4 00:01:38) |
ダンゲルク | > | んぐっ……!(胸を潰されて声を漏らす。腕で抑えて立ち上がり、股関節の痛みに耐えながら向き直って)もう……油断はないわっ! (2018/10/4 00:04:01) |
クイーン・エリザベス | > | ええ、これで、貸し借りは無しよ……つまり、言い訳は、させないわ!(さっきまでよりも大分まじになって。低いか前のままジリジリと間合いを詰めて) (2018/10/4 00:05:07) |
ダンゲルク | > | するつもりも、ないわっ!(間合いを詰めて来た所に水平チョップ。エリザベスの薄い胸元を狙っていく)はあっ! (2018/10/4 00:06:15) |
クイーン・エリザベス | > | うぐっ……よくも、やってくれたものねっ!!(薄い胸だが、来るとわかっていれば歯を食いしばって耐えて。ダンケルク目掛けて平手打ちでお返し。同じロイヤルの、色々な艦相手に溜まった鬱憤も込めてぶつけようと) (2018/10/4 00:08:27) |
ダンゲルク | > | ふ、んっ!(エリザベスとは違う胸でしっかりと受け止め、押し返すように胸を張る)この程度、なんてことないわねっ! (2018/10/4 00:09:03) |
クイーン・エリザベス | > | なっ……ふん、去勢をっ!!(大きい胸というものがどういうものなのか、自分にはないため跳ね返されると虚を突かれて。カッとなって再び、もっと強く張り飛ばそうと) (2018/10/4 00:10:38) |
ダンゲルク | > | んんっ!(更に強い張り手に、今度は胸が大きく揺れながら下がらされて。お返しにこちらからも薄い胸を潰すような張り手を振り下ろそうとする)このっ……!! (2018/10/4 00:11:25) |
クイーン・エリザベス | > | あら、少し強すぎたかしら…んんっ!!(淡い膨らみを打たれると、その腕をとって、ロープに振ってしまおうと。痛いが揺れない分、バランスを崩すのも最低限で) (2018/10/4 00:12:34) |
ダンゲルク | > | っ、あっ!?(振られてロープに走らされる。) (2018/10/4 00:13:12) |
ダンゲルク | > | そのまま跳ね返って戻り、身構えて)っ……! (2018/10/4 00:13:27) |
クイーン・エリザベス | > | いっつぅ、よくも、やってくれたわねっ!!(ダンケルクが戻ってくる前に走り出して。背を向けながら飛び上がってのヒップアタック。胸目掛けてお尻をぶつけつつ、そのまま、巨乳を下敷きに真下に座り潰すような山なりの軌道で飛びかかって)沈めっ!! (2018/10/4 00:15:03) |
ダンゲルク | > | くっ、このくらいのっ……あぅっ!(受け止めて跳ね返そうとするが、エリザベスのお尻を支えきれず。そのまま押し込まれて、乳房を座り潰されてしまう)うぐぅっ!! (2018/10/4 00:17:04) |
クイーン・エリザベス | > | はっ……座りがいのない椅子ねっ!!(グリグリと、お尻を押し付けながら。頭を脇に抱えてのヘッドロックを狙い。実際に座っているわけではなくても、ロイヤルの巨乳艦たちと比べれば、クッションに劣るとばかりの陣営自慢も交えつつ) (2018/10/4 00:18:52) |
ダンゲルク | > | 貴女の椅子では、ないわ!(胸を揺らし、下から思い切りはねのけてやろうとする)ほら、どいて! (2018/10/4 00:21:28) |
クイーン・エリザベス | > | あんっ、ふんっ!!(ヘッドロックで首を攻めつつも、ダンケルクの抵抗に振りほどかれ、そのまま放り出されるように立ち上がって) (2018/10/4 00:22:28) |
ダンゲルク | > | ぐぅっ……(振り落とすが、首と胸にもダメージが残る。汗を拭って立ち上がり)このっ……これ以上調子には乗らせないわ……! (2018/10/4 00:23:21) |
クイーン・エリザベス | > | 調子に? あら、それはどういう意味かしら……(立ち上がり、ふんぞり返りながら。どう見ても見上げているが、ダンケルクを見下ろすような態度で)Piece of cake! あなたの相手なんて、ロイヤルの舞踏会よりも退屈だわ (2018/10/4 00:26:36) |
ダンゲルク | > | それが調子に乗っているって、言うの、よ……(正面から力でねじ伏せればと、腕を伸ばしてくみつこうとする)このっ! (2018/10/4 00:27:25) |
クイーン・エリザベス | > | だったら、少しは私を楽しませてみせなさい!(組み付きに来たダンケルクの懐に飛び込んで、腕の内側に潜り込みながら大きな乳房を抱え込もうと) (2018/10/4 00:29:24) |
ダンゲルク | > | あっ、何をっ……!(懐に潜り込まれるまでは想定していたが、乳房を抱え込まれると、慌てて振り払おうと)離しなさいっ…… (2018/10/4 00:30:10) |
クイーン・エリザベス | > | これが、戦艦……だらしない、高貴ではないわねっ!!(抱え込んだ乳房に、ささやかな自分の乳房が押し付けられると、その差を思い知らされながら。抱え込んだ乳房を引きちぎるように引っ張りながら繰り出すフロントスープレックス。大きな胸への嫉妬も多分に含んで投げ飛ばそうと) (2018/10/4 00:32:11) |
ダンゲルク | > | うっ、ぐぅぅっ!?(自分より遥かな小柄な相手の豪快なスープレックスで、マットに叩きつけられる。さっきヒップで痛めつけられた乳房への追い打ちダメージに、胸を抑えて痛みにのたうって)く、ぁっ、くぅっ…… (2018/10/4 00:32:51) |
クイーン・エリザベス | > | はっ……今からでも、地に頭を垂れ、負けを認めるのなら、この女王の椅子として敗北の鐘を聞かせてあげる。認めないならば、敗者として、マットに沈むまでよ!(のたうつダンケルクを、立ち上がってまず、乳房狙いのフットスタンプで追い打ちして) (2018/10/4 00:34:54) |
ダンゲルク | > | んぐぅぅっ!(抑えてかばった腕ごと、胸を押しつぶされる。いくらエリザベスが小柄と言っても、全体重をかけられれば苦痛に悶絶するしかなく) (2018/10/4 00:36:05) |
クイーン・エリザベス | > | 認めないのね、いいわ……女王のレスリングが最強ということを、思い知りなさい!!(ダンケルクの股の間に腕を伸ばして、覆いかぶさって捕まえようと。再び寝技を仕掛けていき) (2018/10/4 00:37:52) |
ダンゲルク | > | くっ、何を、このっ……退いてっ……(苦しみながらも振り落とそうとするが、あまり動くと胸が揺れて激しい痛みを発するため、抵抗が鈍く)くぅぅっ (2018/10/4 00:38:44) |
クイーン・エリザベス | > | 甘いっ!!(暴れるダンケルクの首と股間を押さえつけながら、背中を膝で押し上げる弓矢固め。ユサユサと乳房を揺らさせ、片手は股間を強く圧迫する、高貴でない身体には酷な責を与えようと) (2018/10/4 00:40:40) |
ダンゲルク | > | あ、くぅっ!!(がっちりと極まる弓矢固め。エリザベスが小柄な分、膝がさほど上がらず、背骨の負担は大きくない……が、そんな事が気にならないほど、胸と股間に痛烈なダメージがかかる)あっ、ああっ! (2018/10/4 00:42:37) |
クイーン・エリザベス | > | ふっ、無様ね、これに懲りたら……少しは私の高貴さを見習うことねっ!!(QEくらい小柄なら、普通の少しエッチなストレッチ技だが。巨乳艦相手には効果は抜群だと。体を揺らして勢いをつけて、弓矢固めをひっくり返して、上下逆転。体重をかけて乳房からマットに押しつぶそうと) (2018/10/4 00:45:11) |
ダンゲルク | > | ひぐぅっ!(強烈な巨乳殺しのサブミッション。散々に痛めつけられた胸にとっては厳しい圧迫に悲鳴が上がる)あっ、うぅっ、このっ…… (2018/10/4 00:46:29) |
クイーン・エリザベス | > | この……? あら、この私、女王に対してなにか意見でもするつもりなの?(うつ伏せに倒したダンケルクの足を足で挟み込み、覆いかぶさったまま、乳房を巻き込んでのヘッドロックを仕掛けようと。複合関節技のSTFで、追い打ちを仕掛けて) (2018/10/4 00:48:36) |
ダンゲルク | > | うあ、くっ、むぐぅっ!(キツいサブミッション地獄、今度は自分の胸に顔が埋もれ、さらに締め付けられる。股関節にもダメージが蓄積し、エリザベスの腕に手をかけなんとか引き剥がそうと)む、ぐっ! (2018/10/4 00:49:31) |
クイーン・エリザベス | > | さあ、あなたに逃げられるかしら、この女王の牢獄からっ!!(ダンケルクの乳房が顔に届くという事実に、細い腕に力がこもって引き剥がそうとする力に抗う。力負けして腕が振れながらも、ガッチリと自分の手を組み合わせて) (2018/10/4 00:51:30) |
ダンゲルク | > | んぐっ、んんんぅぅっ!(力に勝っていても、ガッチリと組み合った手は早々剥がれない。牢獄に囚われ逃げられず、左右に身を揺すってもがく)ん、んんっ、ん~! (2018/10/4 00:52:31) |
クイーン・エリザベス | > | ふんっ!随分、抵抗してっ、この、おとなしくしなさいっ!!(暴れられ、流石に捕まえているのも苦しくなった頃合いで。おしりに膝を叩き込むことで技を解きつつ、先に立ち上がろうとして) (2018/10/4 00:54:16) |
ダンゲルク | > | うぐぅっ!(尻への追い打ちの膝。解放されるもすぐには立ち上がれない)っ、はあっ、こ、こんなことっ…… (2018/10/4 00:55:52) |
クイーン・エリザベス | > | 王家の栄光は、あなたごときに揺らぎはしないわ……まあ、それでも、よく頑張ったと褒めてあげなくもないわよ、私が相手にしてはだけど(立ち上がるのに手間取るダンケルクを引っ張って、胸からコーナー目掛けてぶつかるように、コーナーに振ってしまおうと) (2018/10/4 00:58:32) |
ダンゲルク | > | あ、く……はぐぅっ!(自分より遥かに幼い身体の相手に、見下される屈辱。認め難いものを感じながらも抗えず、強烈にコーナーに叩きつけられ、コーナーポストを抱くような格好に)う、こ、こんなっ…… (2018/10/4 01:00:26) |
クイーン・エリザベス | > | ここまで、耐えたその頑張りに敬意を評して、特別に、これで休ませてあげる……女王の慈悲を受けなさい!!(コーナーを抱くダンケルクを、そのコーナーに駆け上がって見下ろそうと。身長差があったため、ダウンしていない状態では初めて見下ろす形になってから。乳房に脛を押し付けながら、押し倒すニードロップを仕掛けて押し倒そうとする、地獄の断頭…乳台)さあ、これで、終わりよっ!! (2018/10/4 01:04:19) |
ダンゲルク | > | あ、いやっ、ひっ……(エリザベスに見下されると、恐怖を感じてしまう。幼いと侮っていた相手が、ロイヤルの艦隊を従える超弩級旗艦だと、そう思い知らされ……)あ、い、いやっ……ああああああっ!(その豊かな胸を断たれる一撃。乳房が根本から潰れると、血しぶきならぬ乳しぶきを噴き上げながら、白目を剥く) (2018/10/4 01:07:22) |
クイーン・エリザベス | > | アイリスの艦には、相応しい末路ね(ダンケルクの噴き上げる、断末魔の飛沫を浴びつつ。体重をかけて搾り取って)さて、少しのどが渇いたわ、お茶にでもしましょうか(搾り尽くす前、少し残した状態で立ち上がると。KOのゴングが鳴り。配下のメイド隊に掃除と、ダンケルクを運び出すように命じる)さて、これは勝利の祝杯に、使えるかしら…… (2018/10/4 01:10:18) |
ダンゲルク | > | ん、ぁ……(ミルクティー用に僅かに残されたものを除き、中身をほとんど搾り尽くされて。完全なKOを喫し、失禁の水たまりを広げていってしまう)ぁ……ぅぁ…… (2018/10/4 01:12:58) |
クイーン・エリザベス | > | A cat may look at a queen.また、相手をしてあげてもいいわ、もっとも、挑む気概が残っていたらだけど(ダンケルクをメイドたちに運ばせ、自分は体を拭かせながら。退場していって) (2018/10/4 01:15:05) |
ダンゲルク | > | 【こんな所……かしら】 (2018/10/4 01:16:46) |
クイーン・エリザベス | > | 【ええ、女王のレスリング、堪能してもらえたかしら?】 (2018/10/4 01:17:03) |
ダンゲルク | > | 【うぅ、く、これほどだなんて……】 (2018/10/4 01:18:14) |
クイーン・エリザベス | > | 【良いのよ、もっと恐れても、我がロイヤルの力、存分に広めなさい!】 (2018/10/4 01:18:59) |
ダンゲルク | > | 【くぅ、その栄華がいつまでも続くと、思わない事ね……】 (2018/10/4 01:19:58) |
クイーン・エリザベス | > | 【ロイヤルの栄光は、永遠に不滅よ、この私がいる限りね!】 (2018/10/4 01:21:35) |
ダンゲルク | > | 【次は……こうはいかないわ……】 (2018/10/4 01:22:40) |
クイーン・エリザベス | > | 【あら、挑んでくるのね、いいわよ、また、華々しく散る覚悟はできたならね!】 (2018/10/4 01:23:24) |
ダンゲルク | > | 【……くっ】 (2018/10/4 01:23:40) |
クイーン・エリザベス | > | 【では、そろそろ失礼させていただくわ】 (2018/10/4 01:25:11) |
ダンゲルク | > | 【ええ、おやすみなさい……】 (2018/10/4 01:25:28) |
クイーン・エリザベス | > | 【ええ、おやすみなさい】 (2018/10/4 01:26:58) |
おしらせ | > | ダンゲルクさんが退室しました。 (2018/10/4 01:27:09) |
おしらせ | > | クイーン・エリザベスさんが退室しました。 (2018/10/4 01:27:12) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2018/10/4 20:18:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2018/10/4 20:38:43) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2018/10/4 23:20:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2018/10/4 23:41:54) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2018/10/5 20:48:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2018/10/5 21:09:49) |
おしらせ | > | ゼロツーさんが入室しました♪ (2018/10/5 21:15:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼロツーさんが自動退室しました。 (2018/10/5 21:35:40) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが入室しました♪ (2018/10/5 22:21:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィー・シエラさんが自動退室しました。 (2018/10/5 22:41:15) |
おしらせ | > | 久坂美鈴さんが入室しました♪ (2018/10/7 21:50:19) |
おしらせ | > | ミシェール滝さんが入室しました♪ (2018/10/7 21:50:51) |
久坂美鈴 | > | 【では改めて、よろしくお願いします!】 (2018/10/7 21:51:33) |
ミシェール滝 | > | 【よろしく。】 (2018/10/7 21:52:11) |
久坂美鈴 | > | 【何か希望などあればこの場で。こちらのNGはスカ・グロ程度です。】 (2018/10/7 21:53:02) |
ミシェール滝 | > | 【NGは同じかな。したいことはそちらに合わせるよ。】 (2018/10/7 21:53:43) |
久坂美鈴 | > | 【了解です。こちらとしては、対等に真っ向勝負ができればと思っています。他に特になければ書き出しという感じですが…】 (2018/10/7 21:55:09) |
ミシェール滝 | > | 【特にないかな。こちらから書き出すよ。】 (2018/10/7 21:56:08) |
ミシェール滝 | > | (麗しい曲調のクラシックをテーマソングに入場するのは「戦う舞台女優」のキャッチコピーで知られる選手、ミシェール滝。自慢の美脚をしなやかに見せる白のハイレグレオタードに、歌劇団の衣装をモチーフにした専用ジャージを着合わせ、注目を浴びることにも慣れた様子でリングに上がって)バンビーノ、今夜も観に来てくれて嬉しいよ……この薔薇を受け取っておくれ(口に咥えていた一輪の薔薇を片手に持ち、観客席に投げ入れて歓声を生み出す…) (2018/10/7 21:57:04) |
久坂美鈴 | > | 【では、よろしくお願いします!】 (2018/10/7 21:57:04) |
久坂美鈴 | > | (対するは、東京女子プロレス新人、久坂美鈴。胸元に鳥の絵をあしらったスポーツブラと、短めのスパッツという、滝とは対照的にシンプルなコスチュームでリングへと上がる)…よし、いくぞ…!東京女子プロレス新人、久坂美鈴です!よろしくお願いします!(観客からの歓声を一身に受ける滝に対し、自分のペースを崩すことなく、いつものように頭を下げて挨拶をする) (2018/10/7 22:02:45) |
ミシェール滝 | > | 久坂美鈴選手、だね(名前の響きを味わうようにゆっくりと口にして、頭を上げた久坂に凛々し気な微笑みを返す)見目麗しい花のような君と戦えて、光栄に思うよ(翡翠の瞳で見据え、リングの喧噪を透いて相手の耳元にまで声を響かせる。両腕を軽く構えて、ゴングを待つ) (2018/10/7 22:09:06) |
久坂美鈴 | > | みっ…見目麗しいだなんて、そんな…(滝の美しい瞳で見つめられると、顔を赤くして照れくさそうにして)…こちらこそ、滝選手と戦えて、光栄です!…だからこそ、全力で行きますっ!(構えを取った滝を見て、こちらも気持ちを切り替える。腰を低くしたレスリング風の構えをとると、すぐさま試合開始のゴングが鳴る)…まずは…最初の一手を、どうするか…(構えの体勢のまま、滝の様子を伺うように、少しずつにじり寄っていく) (2018/10/7 22:14:41) |
ミシェール滝 | > | 全力か。ふふ、良いとも。その気持ちには全力で応えよう(間合いを目測し、最適な距離まで狭まると即断で踏み込み、片腕を素早く肘折って振り被らせ、振り抜いて放つエルボーで胸元を打とうとする)さあ、まずは私からだ! (2018/10/7 22:22:42) |
久坂美鈴 | > | ぐ…ぅぅ…っ!(先手を取ったのは滝。素早く振りかぶった片肘が、久坂の胸元をしっかりと捉える。胸元へ走る鈍い痛みをこらえるように手で抑え、すこしフラフラと後退すると)っ…では、私も…っ!(痛みを堪えてそこから一歩踏み込み、お返しとばかりに滝の胸元へ逆水平チョップを狙う) (2018/10/7 22:27:14) |
ミシェール滝 | > | 来るか…! そうでなくては…(打撃に備え、上半身に力を込める。豊満な胸の曲線がくっきりと浮かび上がるほどに漲らせ、立ち塞がって。打擲された胸元が快音を鳴らすと、痛みに表情を歪ませ後退する)うぅぐっ…! っ、効かないな…!(片腕を水平に保ち、抜身の刀とばかりに鋭く横凪ぐ。報復の逆水平を、風を切って胸元に迫らせる) (2018/10/7 22:34:41) |
久坂美鈴 | > | …!これは…っ…!(刃のように研ぎ澄まされた滝の逆水平に、思わず足を退いて身を躱してしまう。胸元を切られたかのように錯覚し、どっと脂汗が吹き出す)…っ…どうやら、なりふり構っては、いられないようですねっ!(このまま打ち合っては分が悪い。姿勢を低くして、滝の腰を目掛けてタックルを試み) (2018/10/7 22:44:26) |
ミシェール滝 | > | おっと…! 乱暴じゃないか…! だが、私の背中には白鳥の翼があるのだよっ!(空を切り、片腕が宙を舞う。久坂に対しては側面を向いてしまうが、軸足に宿ったバランス感覚に物言わせ、バレエのシェネを思わせるターンでタックルを寸前回避しようとして) (2018/10/7 22:52:17) |
久坂美鈴 | > | …!?く…っ!(自分のテリトリーへ滝を引きずり込もうと仕掛けたタックルだったが、滝の舞台女優ならではの動きにより、ひらりと躱される。勢いをつけたタックルのため、そのまま滝に背中を見せるようにして突っ込んでしまい)…っ…まだまだっ!(これ以上隙を見せまいと、すばやく身を翻そうとして) (2018/10/7 22:57:58) |
ミシェール滝 | > | いざ、天高くっ!(ひらりと回ってから久坂に向き直り、マットに後ろ足を着かせる。次いでマットを蹴り、空いた間合いを助走距離と駆けてから高く飛び上がって、両脚を突き出しながら久坂の胸元へ突っ込む……ドロップキックを見舞おうと)やあっ! (2018/10/7 23:02:41) |
久坂美鈴 | > | …ぐぁっ!!(空を切ったタックルから、素早く身を翻そうとしたところへ、目の前から滝の脚が迫る。胸元へ深々と突き刺さると、その衝撃に耐えきれず、リングへと仰向けに倒れ伏してしまう)…ぐ…っ…! (2018/10/7 23:06:04) |
ミシェール滝 | > | まだまだ…! まずは、その呼吸を奪わせてもらおう!(マットに着地し、素早く起き上がる。再びマットを蹴って滞空、肘折った片腕を胸元に振り下ろすエルボードロップですかさず追撃しようと、落ちてゆく) (2018/10/7 23:10:13) |
久坂美鈴 | > | んん…ま、ずい…!(起き上がり再び空を舞う滝の様子を見て、危険を直感。体に力を入れ、鍛えた筋肉を固めて衝撃に備える)…か…っ…ぁぁっ…!!!(胸元に滝の肘が直撃する。力を入れて耐えたとはいえ、刺すように入った肘のダメージは大きく、息苦しそうにのたうち回る) (2018/10/7 23:14:22) |
ミシェール滝 | > | 気に入って戴けたかな…?(着地の反発として返ってくる衝撃に吐息漏らしつつ立ち上がり、のたうち回る久坂を見下げると、身を屈ませ、互いに向き合う形で立ち上がらせるために、久坂の両脇に手を入れようとする)さあ、起き上がるんだ…! (2018/10/7 23:19:22) |
久坂美鈴 | > | ゴホッ…ゴホッ…!…ハァ…ハァ…(息苦しさに悶え、咳込みながら息を整えているところへ、滝が近づく。両脇に手を入れられると、素直に応じるように見せかけて)…勝機、ここですっ!!(互いに中腰の不安定な姿勢になった所を狙い、前へ倒れ込むように、眼の前の滝の体へグッと体重をかけ、テイクダウンを奪おうとする) (2018/10/7 23:25:03) |
ミシェール滝 | > | んぐっ…!?(不意に重心を奪われ、言い返す暇もなく背中からマットに落ちて、圧し掛かられた痛みには瞳を細めて小さく餌付く)くっ…。油断のならない娘だね…どうしようっていうんだ…!?(殴られまいと両腕を手前にかざし、脱するために両足でマットを蹴ってロープへ寄ろうとする) (2018/10/7 23:29:34) |
久坂美鈴 | > | 素早い反応……ですがっ!(殴打を警戒して防御を固める滝の予想に反して、暴れる脚をとりながら、滝の足下の方へマウントを脱すると)…この厄介な脚…壊させていただきますっ!(狙いは機動力の元となる脚。自身の両脚で、とった脚の大腿部を固定し、脇の下で抱えた足首を抱える。このまま捻り、ヒールホールドを極めようと) (2018/10/7 23:36:09) |
ミシェール滝 | > | (ヒールホールドが極まる。唇を噛みしめ、初めこそ耐えていたが…)う、ぐ…あぁ…っ…!(両脚に張り巡らされた血管全てが鉄条網となって膝の筋肉に噛み付き、きりきりと絞り上げるような激痛を感じてしまえば、肢体から汗を噴きたたせ、睫を震わせながら悲鳴を上げて悶える)あ、はぁ……あああぁーっ…!! (2018/10/7 23:44:27) |
久坂美鈴 | > | んん…っ!(大腿部を固定したまま、足首を捻る。まるでドライバーのように、膝の靭帯と半月板を適確に痛めつけていく技だ。捻りを加えていくにつれて徐々に悲鳴を大きくしていく滝の様子を見て、確かな手応えを感じると)…さぁ、ギブアップしないと、本当にこの綺麗な脚、壊れちゃいますよ!?(悶える滝に対し、挑発的な言葉を投げかけながら、更に力を入れて足首を捻ろうとして) (2018/10/7 23:51:14) |
ミシェール滝 | > | ううっ……あ、ぅぅっ……んんぅああっっ!?(自慢の脚を傷つけられることを嫌がるが、強まる痛みに肢体をくねらせ、弱々しい悲鳴を上げてしまって。その場に縫い付けられたように身体を動かせなくなってしまう。声を張り上げたせいで呼吸に貧し、頬を赤らませながら唇を震わせて空気を取り込む…)はぁっ、あ……うぅ、っ!?(軋む身体を捩じり、必死に片腕を伸ばして、ロープに届かせようとする) (2018/10/7 23:58:04) |
久坂美鈴 | > | ん…んん…っ!……ブレイク、ですね…。(しっかりと足首に捻りを加えるが、流石に本当に脚を壊すことには躊躇があり、決めきれない。そのままロープブレイクされてしまうと)……さぁ、まだですよ…立ってください…っ!(素早く立ち上がり、滝の綺麗な髪の毛を掴むと、無理やり引き起こそうとして) (2018/10/8 00:03:27) |
ミシェール滝 | > | あ……ううっ……!?(足の痛みに意識を揉まれて朦朧とし、頭皮を刺す痛みに小さく悲鳴を漏らす。皮肉にもそれが気付け代わりとなり、暈けていた視界が鮮明さを取り戻して)っ……容赦が、ないな……!(髪を引っ張られる痛みを嫌がり、相手の腹部にエルボーを入れようとする) (2018/10/8 00:09:29) |
久坂美鈴 | > | さぁ…ッ!?(滝を無理やり引き起こし、次の技へと繋げようとした矢先に、抵抗のエルボーを腹に食らう。少し驚き、髪を離して距離をとるように後ろ歩きで離れると)…っと…さすがに、そう甘くは、ないですよね…!(踵を返し、逆のロープへと駆け出す) (2018/10/8 00:15:45) |
2018年09月29日 23時22分 ~ 2018年10月08日 00時15分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>