「乱レ咲ケ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年10月02日 18時10分 ~ 2018年10月09日 19時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
リュカ・ヴァイス | > | 「ふふ、なんなら何か食べればいつでも作れるよ。最近は血以外口にしてないから、割と簡単に出るんじゃないかな」【相手のことはノアから聞いていた。十年前、彼と隠れ家で別れた後のこと、全て。翌朝ノアが訪ねてきて、しばらく近づくなと言われて…ああそうだ、あの時手の中に吐き出した石を握っていたんだっけ。あの時の光景が鮮明に思い出される。それを脳内で再生しながら、表には出さない笑みを浮かべて相手の言葉に頷いた。知らなくていいことを、わざわざ知らせることもない。そう思っているのは相手も同じなのだろう】 (2018/10/2 18:10:54) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/10/2 18:10:59) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/10/2 20:34:54) |
ルドルフ・F・ロペス | > | そうなのか?…でもあれ、辛いだろ。(なるべく大変な思いはさせたくないと首を振る。その代わり、とでも言うようにキャンディーのような固形型の疑似血液を1つ差し出し) (2018/10/2 20:38:59) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。 (2018/10/2 20:39:05) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/2 20:53:59) |
リュカ・ヴァイス | > | 「うーん、そうだね、辛いよ。硬いし、ゴツゴツしてるし」【思い出しただけで嫌なのか、あからさまに顔を顰めた。そんなところで相手から擬似血液を差し出されれば微笑みを浮かべつつ受け取る】「…ふふ、もう僕より君の方が外の世界を知ってそうだね」 (2018/10/2 20:55:49) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/10/2 20:55:51) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/10/2 20:59:03) |
ルドルフ・F・ロペス | > | 喉なんか簡単に傷つけちまうからそれを直すのにエネルギーが必要だしであんまし良いことないよな。(疑似血液を受け取った相手に微笑みながら)そりゃノアさんに色んな事教えて貰ったからなぁ。最近は仕事三昧だったけどなー!(ようやく貰えた休みがよほど嬉しかったのかガッツポーズまでして (2018/10/2 21:02:29) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。 (2018/10/2 21:02:32) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/2 21:08:55) |
リュカ・ヴァイス | > | 「そうなんだ、昔からノア君はスパルタだからねぇ…大変だったでしょ」【それに比べて僕は何もしてなかった。口元には笑みが浮かべられていたが、そっと目を伏せた。己は世間を何も知らない。下手したら己の血縁を知られてしまうからだ。自分も何かしたいと、そう願って何年経っただろうか】 (2018/10/2 21:11:02) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/10/2 21:11:06) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/10/2 21:12:50) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((おぉん (2018/10/2 21:12:55) |
ルドルフ・F・ロペス | > | いやもう厳しいのなんの!でもま、できたらすっげー褒めてくれたのは嬉しかったなぁ(最近褒められてないな、とぼやきながらまだ未熟だった頃を思い出す。そういえばリュカとノアはなぜ共に育ってこなかったのか疑問に思い (2018/10/2 21:15:10) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。 (2018/10/2 21:16:47) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/2 21:19:31) |
リュカ・ヴァイス | > | 「そっか、よくここまでやってこれたね」【いい子いい子。そう言っては相手の頭を控えめに撫でた。相手の様子から、ノアとは良くやっていたことが伺えるが、己にとってもノアにとっても相手は赤子同然だ。吸血鬼は外見が育つのが早いため、一見すれば同い年かその逆に見えるが】 (2018/10/2 21:21:17) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/10/2 21:21:21) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/10/2 21:21:36) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((まじおしくない? (2018/10/2 21:21:59) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ……わお、オレってば幸せ者?(ピュウ、と口笛を吹いて撫で受ける。)…なぁなぁ、リュカとノアは何で別々で暮らしてるんだ?一緒にいると何か不都合でもおこるのか? (2018/10/2 21:24:29) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。 (2018/10/2 21:26:44) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/2 22:05:29) |
リュカ・ヴァイス | > | ((それは惜しかった (2018/10/2 22:05:56) |
リュカ・ヴァイス | > | 「……えっ、と」【相手の質問に目が泳いだ。この男はどこまで己らの因果関係を知っているのだろう。それによって変わってくる】「嫌だな、ずっと前から親戚だって言ってるでしょ。仲はいいけど、一緒に暮らす程じゃないよ」 (2018/10/2 22:09:28) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/10/2 22:09:33) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/10/2 22:23:21) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ?そうか、なんとなーくそんな感じがしただけなんだ(気にしないでくれ、と終始明るい様子で会話を続ける。親戚という関係だけなのか少しだけ違和感を感じていたがそれも気のせいかとあっけらかんとした様子で (2018/10/2 22:26:05) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。 (2018/10/2 22:26:08) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/2 22:28:13) |
リュカ・ヴァイス | > | ((にゃああああ (2018/10/2 22:28:20) |
リュカ・ヴァイス | > | 「そ、そう?良かった」【思わずそう口にした。何気ない言葉だが失言したと思った。微笑みを浮かべていたが、その心内は焦りでいっぱいであった。相手が気づかないことを祈る】 (2018/10/2 22:29:48) |
リュカ・ヴァイス | > | ((だい゛ぎずる゛!!! (2018/10/2 22:30:11) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/10/2 22:30:32) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((よかた!!!! (2018/10/2 22:30:40) |
ルドルフ・F・ロペス | > | 良かった?…やっぱり、オレに隠し事か?(たくさん話したのはあの日1日限りとは言え既に自分と相手は友人だ。隠し事は良くない、とジト目で相手を見る (2018/10/2 22:32:14) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((大国と違ってルディは勘が鋭い (2018/10/2 22:32:31) |
リュカ・ヴァイス | > | ((ぎゃああ (2018/10/2 22:32:48) |
リュカ・ヴァイス | > | ((ちなみに失言させようと思ったのはワシが何気なく「良かった」って打ってたから (2018/10/2 22:33:15) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((シコシコの失態… (2018/10/2 22:35:44) |
リュカ・ヴァイス | > | 「え、えっと、勘違いじゃないかな?だって、ほら、僕とノア君は全然似てないじゃないか」【目を泳がせ、微かに後ずさる。数百年間守り通してきた嘘が、今まさに暴かれようとしている。そんな事態に、全身の血が引いていくようだった】 (2018/10/2 22:38:25) |
リュカ・ヴァイス | > | ((いいんだ……リュカちんは天くんと違って世間知らずだし他人との対応上手くないから…… (2018/10/2 22:38:47) |
ルドルフ・F・ロペス | > | 吸血鬼の兄弟は顔が似るわけでもないんだろう?だがよく見りゃそっくりなとこもあるような…?(鼻辺りなんかはそんな気がしてきた、とリュカに顔を近づけて (2018/10/2 22:42:45) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((んーーーーーーそれもそれでかわいい!!!! (2018/10/2 22:43:07) |
リュカ・ヴァイス | > | 「や、やめて…見ないで」【まさか顔から遺伝を疑われるなんて。そんなこと考えてもみなかった。失念していた、と言うべきか。両の手で己の顔を隠し、顔を背ける。こんなに近くで誰かの顔を見たことなんて一度もない。逆も然り。故に少しだけ顔を赤くする】 (2018/10/2 22:46:12) |
リュカ・ヴァイス | > | ((ルディくんもルディくんで可愛いんだなぁ… (2018/10/2 22:46:37) |
ルドルフ・F・ロペス | > | お、可愛い反応しやがって。…大丈夫だよ。オレもそこまで詮索したりはしないさ(女性を口説くときと同じ笑みを浮かべ相手から離れる。自分の部屋につくとドアを開き、相手を先に通す (2018/10/2 22:49:53) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((ルディくんの精神ショタの時期は終わってしまったのだ………… (2018/10/2 22:50:31) |
リュカ・ヴァイス | > | 「……ありがとう」【そうしてくれると助かるよ。そう言っては相手に促されるまま部屋の中に入る。ああ、今度から顔の露出も気をつけなければいけないな。そう考えながら】 (2018/10/2 22:52:02) |
リュカ・ヴァイス | > | ((精神ショタの時はクソほどに可愛かったですなんやあれ (2018/10/2 22:52:44) |
ルドルフ・F・ロペス | > | よーし、部屋についたは良いがやることがねぇ!…あ、リュカ。アンタあれだけ長い間生きてるんだから女の経験はあるだろ?それ語ってくれよ!(昔の女性は男相手にどんな反応をしていたのだろうか。女遊びの激しい自分にとってはこれ以上とない興味の対象で (2018/10/2 22:57:29) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((奇跡…ですかね……今はただのクソガキ (2018/10/2 22:57:55) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((ねたか (2018/10/2 23:06:39) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((まさかのぷっつん (2018/10/2 23:07:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルドルフ・F・ロペスさんが自動退室しました。 (2018/10/3 02:00:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュカ・ヴァイスさんが自動退室しました。 (2018/10/3 02:00:23) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/3 05:05:26) |
リュカ・ヴァイス | > | ((ほんと申し訳ねえだ…… (2018/10/3 05:05:39) |
リュカ・ヴァイス | > | 「え…?ええと……ごめんね、ちょっと分からない、かな……」【僕、そういう経験無くて。そう言っては恥ずかしそうに苦笑した。なんせ今まで数百年の間、ずっと一人で生きてきたのだから。過去に想いを寄せた女性はいたが、そのひとは____。そこまで思い出してこめかみを押さえる。頭痛がする。今まで封じこめてきた記憶が思い出すことを拒んでいる。それを察知すれば、その話題を出すのをやめた】 (2018/10/3 05:05:44) |
リュカ・ヴァイス | > | ((打ってあったのをペーストするマン (2018/10/3 05:06:02) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/10/3 05:06:04) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/10/3 09:32:18) |
ルドルフ・F・ロペス | > | 嘘だろ?…おいおいおいまじか!オレのダチが童貞くんなのは流石に見過ごせねぇぜ、夜でかけっから今のうちに体力温存しとけよ!(そう言うと立ち上がってスマホで電話をかける。女性によって声色も態度も使い分け、今晩指定した店に集合だと伝える (2018/10/3 09:36:04) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。 (2018/10/3 09:36:11) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/3 15:27:34) |
リュカ・ヴァイス | > | 「え、で、でもノア君があまりそういう所には行かない方がいいって」【ほら、僕純血だからさ。下手すると吸血鬼が増えちゃうから。相手の言葉を聞いて慌て出す。ノアに言われていることもあったが、何より女性には少しトラウマがある。また、殺してしまうかもしれない。それが怖かった】 (2018/10/3 15:44:12) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/10/3 15:44:17) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/10/4 01:15:01) |
ルドルフ・F・ロペス | > | 増えたら増えただろ?というか女性の方もそういうための対処とか予防はしてるんだ、それこそ避妊具だってあるし(何を躊躇う必要がある、と相手の気も知らずに徐々に逃げ道を無くしていく (2018/10/4 01:17:02) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。 (2018/10/4 01:17:05) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/4 06:24:12) |
リュカ・ヴァイス | > | 「いや、ほんとに、気にしなくていいから、」【他にも色々と言い訳をするが、段々逃げ道が無くなっていく。あんな、女性なんてか弱い生き物、もし自分が吸血に走ったら_____。額には冷や汗が浮かび、瞳は揺れる。ああ、思い出したくない。思い出したくないんだ!心の中でそう叫びながら震える手で顔を覆う。思わずその場に座り込んだ】 (2018/10/4 06:30:01) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/10/4 06:30:09) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/10/5 21:31:33) |
ルドルフ・F・ロペス | > | リュカ?!わ、悪かった…そんなに嫌だとは思わなかったんだ…無理させちまうとこだった、ごめんな…(先程とは明らかに様子の違う相手に気付き慌てて落ち着かせるように背中を擦る。少し強引なところは昔から変わってはいないが相手が嫌がっていることに気付くのは昔よりも早かった。 (2018/10/5 21:34:14) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。 (2018/10/5 21:34:17) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/5 22:02:52) |
リュカ・ヴァイス | > | 「ぅ…ん゛…っぐぅ……」【目が回っているが、唸るような詰まった声を漏らしながら、相手にされるがままになっている。まあ確かに、将来誰かとそういう関係にならねばいけないのは確かなので、こんなになっているままではいけないのだが。相手に背中を擦ってもらっていることで、少しずつ落ち着いてくる。そして相手にもらった擬似血液のキャンディを舐める。とりあえずの精神安定剤、のような感じだ】 (2018/10/5 22:08:03) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/10/5 22:08:07) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/10/5 22:31:39) |
ルドルフ・F・ロペス | > | 飯だけでも食いに行かねぇか?そういうことしなくても遊ぶのが大好きな奴らなんだ。オレもノアさんと働く前からよくつるんでるし(何しろ初めての友人を紹介したいという気持ちでいっぱいだった。今まで1度だって忘れたことのなかった存在。その彼が今ここにいることが嬉しいようで (2018/10/5 22:35:22) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。 (2018/10/5 22:35:26) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/6 05:48:09) |
リュカ・ヴァイス | > | 「…それ、ぐらい、なら」【大丈夫だと思う。未だに少し残る目眩を抑えるように瞬きを繰り返しながら、そう返す。遊びたいんだろうな、とぼんやり考えながら、十年前の相手とあまり変わってないな、と微かに思う。己が言えたことではないのだが】 (2018/10/6 05:51:11) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/10/6 05:51:16) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/10/6 18:00:52) |
ルドルフ・F・ロペス | > | 良かった…何だったら男も幾らか呼んどくから気楽にしててくれ。…さて、それならリュカのその服何とかしてぇなぁ。(流行を取り入れつつも目立ちすぎないようなコーディネートを考えながらリュカを見る。敢えてラフな服装の方が良いだろうか? (2018/10/6 18:03:09) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。 (2018/10/6 18:03:13) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/6 20:04:05) |
リュカ・ヴァイス | > | 「ふ、服?確かに…最近の服の着方は分からないからねぇ」【これでも数十年前のやつだし。そう言っては己の格好を見下ろす。確かに、他の人間と関わるなら、これでは少し目立ってしまうかもしれない。所謂"浮く"、というやつだ】「……何か良いの無い?」 (2018/10/6 20:06:54) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/10/6 20:06:57) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/10/6 21:32:13) |
ルドルフ・F・ロペス | > | あー、オレのやつ貸したいのは山々なんだけどよ。体格とか違ぇだろ?(自分の行きつけの店で買うか、と決めるとリュカに出かける用意をするように言って (2018/10/6 21:34:33) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。 (2018/10/6 21:34:36) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/6 21:38:41) |
リュカ・ヴァイス | > | 「ん…確かに」【体格違うもんねぇ。そう言っては相手の胸板を軽く叩く。己とは厚みが違う。確かにこれじゃあまともに着れないな、と納得して】 (2018/10/6 21:40:32) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/10/6 21:40:37) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/10/7 14:46:18) |
ルドルフ・F・ロペス | > | だろ?っつーわけで今から選びに行く。何か良さげなのあったら声かけろよ(先に入口で待っていると言って車のキーと財布、疑似血液をキャンディ型に固めたものをいくつか持って部屋を出た (2018/10/7 14:49:16) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。 (2018/10/7 14:49:19) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/7 16:25:31) |
リュカ・ヴァイス | > | 「んん……僕何がいいかとか分からないからなぁ」【君が選んでよ。なんでも着るからさぁ。先に出ていく相手にそう言いながら、使用人に運び込んでもらっていた荷物から財布と食料を持つ。そして相手を追って部屋を出て】 (2018/10/7 16:27:44) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/10/7 16:27:47) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/10/7 21:01:37) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/7 21:05:09) |
ルドルフ・F・ロペス | > | リュカがそれで良いなら。さぁてどんなコーデで決めてやっかなぁ…!(部屋の外から楽しそうな声が聞こえる。ルドルフの声だ。どことなく弟を持ったような気持ちになる。車に乗ると集合する店を貸し切りにするよう電話し、知り合いをさらに呼んで (2018/10/7 21:05:11) |
リュカ・ヴァイス | > | ((と ら え た (2018/10/7 21:05:18) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((ヒエッ (2018/10/7 21:08:23) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((今日表行くかどうか考えてる~~~ (2018/10/7 21:08:51) |
リュカ・ヴァイス | > | 【ルドルフが楽しそうならそれでいいか。そう思いながら外へと向かう。己が車へ着いた頃には相手は電話を終えていて、何をしていたかは分からず】 (2018/10/7 21:10:56) |
リュカ・ヴァイス | > | ((表か〜どうしようかなあ (2018/10/7 21:11:05) |
ルドルフ・F・ロペス | > | リュカ、今日は朝までパーティーだ(相手が車に乗り、シートベルトをしたことを確認すると車を発進させ服屋へ向かう。リュカの考えるパーティーはどんなものだろうか。いずれにせよリュカを大いに驚かせることができる夜をプレゼントすることはできるはずだ (2018/10/7 21:14:10) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((まよう (2018/10/7 21:14:15) |
リュカ・ヴァイス | > | 「パ、パーティー?…えへへ、僕はパーティーとか出たことないから分からないけど、楽しみ、かな」【あまり大勢の人には会ったことがないので、もしかしたらテンパってしまうかもしれないが。頬をかきながら呟く】 (2018/10/7 21:17:45) |
リュカ・ヴァイス | > | ((うーんわしも迷う (2018/10/7 21:17:55) |
ルドルフ・F・ロペス | > | まぁ最初は戸惑うだろうな。でも慣れたら楽しいもんだぜ?呼んだ奴らはオレが信頼してる奴ばっかだから安心しとけ。まぁ取り引き先の社長の孫だとか政治家の娘だとかいるだろうが全員そっからはみ出したヤンチャ者だからな、ド派手なやらかし話が聞けるぜ?(しばらく車を走らせると大通りに出た。その通りは自分とリュカが初めて出会った場所で (2018/10/7 21:22:09) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((気が向いたらいこ (2018/10/7 21:22:16) |
リュカ・ヴァイス | > | ((せやな (2018/10/7 21:22:58) |
リュカ・ヴァイス | > | ((次返したらふろる (2018/10/7 21:23:03) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((おけけ (2018/10/7 21:23:15) |
リュカ・ヴァイス | > | 「そうなのかい?流石、ノア君の所についただけはあるね……あ…」【相手の話に相槌を打ちながら、外の景色を眺めていた。すれば、ふとその道が相手と初めてあった場所であることを思い出す。ああ、あれから10年も経ったのか。ぼんやりと、そんな感傷に浸る】 (2018/10/7 21:28:16) |
リュカ・ヴァイス | > | ((いてきま (2018/10/7 21:28:22) |
ルドルフ・F・ロペス | > | …懐かしいだろ?ほらあそこの裏路地、最初はあそこで会ったんだっけな。周りの店もすっかり変わっちまってちっと寂しいな(真新しい店の前に車を止めるとその店の中から多くの従業員が出てくる。いくぞ、とリュカに声をかけると車を降りて従業員と話しをして (2018/10/7 21:33:34) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((てら (2018/10/7 21:33:38) |
リュカ・ヴァイス | > | ((もどり (2018/10/7 21:47:44) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((おか (2018/10/7 21:47:53) |
リュカ・ヴァイス | > | 「……そうだねぇ…無駄に時間だけが過ぎてく」【ぼんやりとそう返した (2018/10/7 21:51:21) |
リュカ・ヴァイス | > | ((ぐえ (2018/10/7 21:51:23) |
リュカ・ヴァイス | > | 【ぼんやりとそう返した。普通の時間から、世界から、外れた自分。無駄に過ごしていた十年間で、人間は歳をとり、吸血鬼もまた歳をとる。社会は進み、人は成長する。突然己がちっぽけな存在に見えて、少し怖かった。相手が車から降りた後、己もそれに続き、落ち着きなく辺りを見回して】 (2018/10/7 21:53:11) |
ルドルフ・F・ロペス | > | リュカ、こっちだ。(店長とも話をして、それが終わった後リュカを呼んだ。少しだけ怯えている相手に進むべき道を照らすかのように優しく、慈愛のあるような声色や表情だった。 (2018/10/7 21:55:25) |
リュカ・ヴァイス | > | 「……うん」【相手に呼ばれ、そちらへ向かう。自然と足が動いていた。それと同時に眩しい、と感じて目を細める。そんなことは全然無いのだが、何故だか相手が光に見えた】 (2018/10/7 22:00:41) |
ルドルフ・F・ロペス | > | さてと。無難にパーカーを選ぶかって考えたんだが思いっきりクールなやつにする!(仕事帰りの友人も中にはいるだろうと考えスーツをベースにコーディネートを考え服を用意させていく。 (2018/10/7 22:06:20) |
リュカ・ヴァイス | > | 「…ああ、スーツだね。ノア君とか君が着てる……これなら僕も着れそう」【似合うかは別として、だけど。そう言いながら相手に任せっきりでいて。他人に選んでもらっているのだから、自分で信じきって買うよりはマシだろうと】 (2018/10/7 22:10:37) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ノアさんのはすっげーかっけぇよな!ただあんましがっちりキメると逆に浮いちまうから…こんなもんだろ(淡い青色のワイシャツにチェックのベスト、渋すぎない深緑のスーツに長めの茶色ソックスとそれより少し濃い色の革靴を合わせる。帽子はいつも飲むような血のように赤黒く、下品すぎない色を用意させる。リュカに1度着てみろと言って (2018/10/7 22:19:54) |
リュカ・ヴァイス | > | 「うんうん…おー…分かった、着てみるんだね」【相手が用意してくれたものを持っては、試着室へと向かう。数分が経てば、試着室のカーテンの裏から顔を覗かせる】「……普段と違うから違和感がするね…」 (2018/10/7 22:23:16) |
ルドルフ・F・ロペス | > | 中々いいんじゃねぇの!素材が良いから何着せても似合うな!(自分たちの他に客はいない。貸し切りにしたつもりは無いが自分とリュカがいることによって周りが萎縮して入れないらしい。黒いカードを店長に差し出し手早く会計を済ませると次に行く場所を考えながらリュカを呼んで店を出た。 (2018/10/7 22:27:22) |
リュカ・ヴァイス | > | 「そ、そう……?ありがとう」【少し照れながら礼を言えば、着たままで良いのかい?と聞きながら相手について行く。先程まで着ていた服は店員に袋に入れてもらった。店に入れずにいる人々に、すいません、と謝りつつ自分も店を出て】 (2018/10/7 22:29:53) |
ルドルフ・F・ロペス | > | 勿論だ!それは今日からリュカの服。好きに使って貰って構わないからな。あ、欲しいものがあったらいつでも言えよ?(疑似血液のキャンディを舐めつつまた車を走らせる。次に行く場所を考えていたがふと時計を見てそろそろ行く時間だということに気がついた。友人たちの待つ店に向かい車を走らせ (2018/10/7 22:35:58) |
リュカ・ヴァイス | > | 「……凄いね…そんな簡単に買えちゃうんだ」【ノア君儲かってるんだなあ。そう思いながら外の景色を眺める。ノアが、というより父___ルーカス___が、だが。あの男は己が父と呼ぶことを滅多に許してくれない。故に思い出さないようにしている。水筒に入った擬似血液を一口飲めば、小さくため息をついて】 (2018/10/7 22:39:44) |
リュカ・ヴァイス | > | ((今日も11時までかなぁ…… (2018/10/7 22:42:40) |
ルドルフ・F・ロペス | > | そりゃもうノアさんの会社はすげぇもんよ。そん中でオレはどれだけ貢献できてるかわかんねぇけどな(ノアは自分にとって兄のような存在だ。自分で決めたとはいえ老夫婦の元を離れホームシックになった自分のことを何度も励ましてくれた。小さく溜め息をついた相手に薄く笑みを零し、1つ贈り物をした。自分が身につけていた腕時計である。自分の今の格好からするとその腕時計はあまりにも質素で安っぽいものだった。 (2018/10/7 22:44:45) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((あうあうあう (2018/10/7 22:44:51) |
リュカ・ヴァイス | > | 「…きっと貢献出来ているよ。ノア君がここまで面倒を見てるんだから、君は幸せ者だよ」【そう言って微笑んだ。そんな時、相手から時計を渡され首を傾げる。パッと見、あまり高価なものではないようだ。相手の意図が分からず首を傾げる】 (2018/10/7 22:47:36) |
リュカ・ヴァイス | > | ((くそ…いいとこなのに…… (2018/10/7 22:47:48) |
リュカ・ヴァイス | > | ((てか今思ったけど今リュカちんが身につけてるの殆どルドルフくんのじゃね????? (2018/10/7 22:48:22) |
リュカ・ヴァイス | > | ((まあ買ってもらったのも含めて (2018/10/7 22:48:31) |
ルドルフ・F・ロペス | > | それ、オレの初給料で買った腕時計。ノアさんがちょっと多めに給料入れてくれたんだけど腕時計1個買うのに全部使っちまった。それでもそんな安っぽいやつしか買えねぇんだぜ?笑えてくるよな。…もうだいぶボロいし、捨てて貰っても構わねぇから(自分の思い出の品、成長の証をリュカに持っていてほしかった。自分の成長を報告する相手はもうリュカとノアくらいしかいないのだ (2018/10/7 22:53:52) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((買い与えたからまぁほとんどリュカのかな!!!! (2018/10/7 22:54:19) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((やばいね、ルディので構築されていく (2018/10/7 22:54:35) |
リュカ・ヴァイス | > | 「…そんな大事なの、僕が貰って良いのかい?」【そんな、捨てるなんてこと出来るわけがない。そう考えながら、それをそっと左手首に着ける。まだ使えるし、きっと相手の大事なものだ。壊れない限り、持っていようと思う】 (2018/10/7 22:56:38) |
リュカ・ヴァイス | > | ((そう!なの!!よ!!! (2018/10/7 22:56:47) |
リュカ・ヴァイス | > | ((リュカちんがルドルフくんで染まってくのほんと尊いので無理です← (2018/10/7 22:57:10) |
リュカ・ヴァイス | > | ((仕上げはセックスかな?????? (2018/10/7 22:57:29) |
ルドルフ・F・ロペス | > | おいおい、今つける必要ないんだぜ?その格好には似合わねぇよ(それになんだか気恥ずかしい、と少しだけ顔を赤らめて (2018/10/7 22:59:14) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((尊すぎない??????????これ (2018/10/7 22:59:27) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((はやくやりたい (2018/10/7 22:59:33) |
リュカ・ヴァイス | > | ((でも多分もうさよならじゃ (2018/10/7 22:59:42) |
リュカ・ヴァイス | > | ((おやすみんこじゃ…… (2018/10/7 22:59:54) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((おつかれなのじゃ…… (2018/10/7 23:00:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルドルフ・F・ロペスさんが自動退室しました。 (2018/10/8 02:02:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュカ・ヴァイスさんが自動退室しました。 (2018/10/8 02:02:58) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/8 05:24:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュカ・ヴァイスさんが自動退室しました。 (2018/10/8 06:32:33) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/8 09:10:31) |
リュカ・ヴァイス | > | 「ううん。せっかく貰ったんだし、着けようかなって」【これでも嬉しいんだよ?そう言いながら貰った時計を眺める。そんな、値段なんて関係ない。貰えること自体が嬉しいのだから。ちらっと相手を見ては、少しだけ赤面しているのを見て微笑んだ】 (2018/10/8 09:12:35) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/10/8 09:12:42) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/10/8 13:12:32) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((1回寝落ちした???????????? (2018/10/8 13:12:47) |
ルドルフ・F・ロペス | > | …おう(女性に贈り物をして喜ばれるのと今のとでは何か確かな違いがあった。それが何かは分からないが。店の前に車を止め中の様子を見ると既に大勢の人がいる。TシャツにGパンというラフな格好をしている人物もいればブランドもののスーツを身に纏った人物もいる (2018/10/8 13:16:09) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。 (2018/10/8 13:16:12) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/8 13:18:33) |
リュカ・ヴァイス | > | ((言うな… (2018/10/8 13:18:41) |
リュカ・ヴァイス | > | 「うわっ…いっぱいいるね……」【なんだか緊張する。そう呟きながら、店の中を覗いた。自分から行くのは勇気がいる。どうしよう、と助けを求めるように相手を見て】 (2018/10/8 13:20:24) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/10/8 13:20:49) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/10/8 13:34:38) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((笑った (2018/10/8 13:34:48) |
ルドルフ・F・ロペス | > | みんな気さくなやつらだから何もしなくても話しかけて来るぜ?今のうちに返答用意しとけよ?(そう言ってリュカの手を引き中に入る。男たちからはルディがついに女じゃなくて男をつれてきたと悲鳴が上がり女たちからはルドルフが美形を連れていると歓声があがる。 (2018/10/8 13:38:43) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。 (2018/10/8 13:38:46) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/8 13:49:47) |
リュカ・ヴァイス | > | ((返そうと思った、しかしその瞬間オカンが起きてそのまま寝落ちた (2018/10/8 13:50:51) |
リュカ・ヴァイス | > | 「え、う、うん……」【相手に手を引かれながら進んだが、急に悲鳴や歓声が挙がりビクッと肩を震わせる。こんな大声を聞いたのは初めてだ】 (2018/10/8 13:54:06) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/10/8 13:54:09) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/10/8 13:55:58) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((ええええええぇ… (2018/10/8 13:56:11) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ははっ!何だ何だ盛り上がってんじゃねぇか!さてと、オレは挨拶しにいきてぇ奴がいるからリュカは好きにしてな。その机の上にある料理は…まぁオレらでも食えそうなやつがありゃ食ってて構わねぇぜ。食う時間があればな。(きっと彼に自由はなくなる。それは物凄い数の質問やボディタッチなどでもみくちゃにされるだろうと軽く笑いながらリュカから離れた。 (2018/10/8 14:00:25) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。 (2018/10/8 14:00:35) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/8 14:02:57) |
リュカ・ヴァイス | > | ((眠かったんや…… (2018/10/8 14:03:10) |
リュカ・ヴァイス | > | 「え、え…?」【相手が離れたあと、彼が言った通り多くの人に囲まれる。出身や名前、年齢や種族。様々なことを問いかけられる。一部答えられないところは嘘を話し、乗り切る。ここまで大勢に囲まれるのは初めての為、徐々に混乱してきて】 (2018/10/8 14:08:35) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/10/8 14:08:39) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/10/8 14:28:15) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((今は??? (2018/10/8 14:28:24) |
ルドルフ・F・ロペス | > | (リュカに着せられている服はルドルフの趣味だということは周り全員が分かっている事だった。だからこそリュカという人物が何者なのか皆気になり様々な質問を投げかける。一方ルドルフは一人の人間の女性の手を引き店を出て (2018/10/8 14:30:33) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。 (2018/10/8 14:30:36) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/8 14:30:39) |
リュカ・ヴァイス | > | ((はああああん (2018/10/8 14:30:48) |
リュカ・ヴァイス | > | ((ご飯食べたからそのうち眠くなってくる (2018/10/8 14:31:36) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/10/8 14:34:45) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((待機しててよかった!!!!! (2018/10/8 14:34:58) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((かわいいなおい (2018/10/8 14:35:04) |
リュカ・ヴァイス | > | 「え、えっと……」【そろそろ質問にも答えきれなくなってきた。普段とは違うストレスがかかっているため目が回りそうだ。己をここに連れてきた原因が店を出たことは知らず、対応にいっぱいいっぱいになっていた】 (2018/10/8 14:37:06) |
リュカ・ヴァイス | > | ((戦慄したよ (2018/10/8 14:37:13) |
リュカ・ヴァイス | > | ((お腹いっぱいだとね…… (2018/10/8 14:37:26) |
ルドルフ・F・ロペス | > | (リュカの反応一つ一つが初々しいと黄色い声が女性たちからあがる。そんな中男の一人がリュカに一つ質問をした。「ルディと身体の関係はあるのか」と (2018/10/8 14:40:08) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((でもわかるなぁ (2018/10/8 14:40:16) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((おぢも危なき (2018/10/8 14:40:22) |
リュカ・ヴァイス | > | 「えっ…そんなのあるわけないじゃん。男の子だよ?」【僕だって。男からの質問には苦笑しながらそう答えた。何を言っているんだか。そういう気は全く無いし、ただ変な縁で世話になっているだけである】 (2018/10/8 14:44:04) |
リュカ・ヴァイス | > | ((おぢもおねむか (2018/10/8 14:44:16) |
リュカ・ヴァイス | > | ((がんばろ… (2018/10/8 14:44:26) |
ルドルフ・F・ロペス | > | (男たちは残念そうな声を出す。もしリュカが認めればそれをネタにいじることができたのに、という魂胆だったらしい。女性たちはそんな男たちに呆れたような目を向けながらこんな奴らは放っておいていいからね、とリュカの体のあちこちを触り (2018/10/8 14:48:52) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((がんばろ……… (2018/10/8 14:49:03) |
リュカ・ヴァイス | > | 「ごめんね……」【残念そうな男達にそう言って苦笑した。女性達には気にしないでいいよ、と言葉を返す。なんとなくボディタッチが多いな、と思いながら】 (2018/10/8 14:53:22) |
ルドルフ・F・ロペス | > | (女たちの目が段々本気になっていく。リュカは押しに弱い子だと判断したらしい。女性の一人が夜の誘いをしたのを皮切りに口々にリュカを誘う。男たちは先ほどの女性たちと同じような呆れた目線を投げかけつつリュカに同情の視線を向けて (2018/10/8 14:57:25) |
リュカ・ヴァイス | > | 「え、あ、いや…ごめんね、そういう遊びはしないって決めてるんだ」【再び目が回り出す。被っていた帽子で顔を隠しながら、女性達の誘いを断る。まだしばらくは、そういうのはいい】 (2018/10/8 15:04:33) |
ルドルフ・F・ロペス | > | (リュカの言葉に女性たちはあっさりと手を引いた。無理矢理したいわけではないらしい。しかしまた次々と質問が飛び交った。しばらく止まなそうだ (2018/10/8 15:06:41) |
リュカ・ヴァイス | > | 【あっさりと手を引いてくれた彼女たちに心の中で感謝しながら、答えられる限りの質問を答えていく。そういえば、ルドルフはいつ帰ってくるのだろう。そう思いながら辺りを見回した。遅いなぁ、と思っているようで】 (2018/10/8 15:08:15) |
ルドルフ・F・ロペス | > | (少しすればルドルフと女が帰ってくる。周りはリュカに質問するのに夢中で気がついていない。ルドルフはいつも通りだが女の方は頬を赤らめ、落ち着きのない様子で (2018/10/8 15:15:06) |
リュカ・ヴァイス | > | 「……どこ行ってたんだろう」【再び店の中に入ってきたルドルフを見つけ、小声で呟いた。女性とともにいるが、何かあったのだろうか。顔が赤いし。そう考察しながらも質問には答える。それにしてもよくここまで質問が出てくるものだ】 (2018/10/8 15:20:07) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ほらお前ら、リュカをあんまいじめてやるなよ。…どうだリュカ、騒がしいがいい奴らばっかだろ?(オレの自慢の友人たちだ、とリュカたちのいる場所へ近づきリュカの前に来ると頭を撫でる (2018/10/8 15:22:45) |
リュカ・ヴァイス | > | 「うん…質問漬けでちょっと疲れちゃったけど」【そう言って苦笑しては、頭を撫でられる。目を細めながら、何してきたんだい?と首を傾げて】 (2018/10/8 15:25:17) |
ルドルフ・F・ロペス | > | はは、お疲れさん。あいつらも満足しただろうしリュカも自由になれるはずだ。あ、腹減ってないか?疑似血液があったはず…(相手の質問に答えることなく自然に話題を変える。リュカには言えない事らしい。 (2018/10/8 15:30:12) |
リュカ・ヴァイス | > | 「……あっ、僕他のものが食べたいんだね。たまには血液以外も食べたいものだよ」【一瞬不満そうな顔をしたが、特に深追いはせずに相手の話に言葉を返す。そういえば、この間ノアが吸血鬼でも飲める酒の開発が完了したと言っていたことを思い出す。流石にまだ出回っていないとは思うが、そういったものもいつか飲んでみたい】 (2018/10/8 15:36:27) |
ルドルフ・F・ロペス | > | リュカはほんとに変わんねぇな。家に帰りゃノアさんが作った吸血鬼でも飲める酒があるから食い過ぎんなよ?(自分は食べないがリュカは相変わらず血液以外の物を食べようとする。ファストフードだがそれでも軽く食べる分には問題ないだろうとフライドポテトを差し出して (2018/10/8 15:41:44) |
リュカ・ヴァイス | > | 「…!さっすがノア君!ちょうど楽しみだったんだ!」【嬉しそうにそう言っては、相手に差し出されたものを礼を言いながら食べる。吸血鬼でも味は分かるため、己は好んで食べる。味気ない血液より、人間の食べるものの方が好きだ。吐かなければいけないが】 (2018/10/8 15:44:52) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ノアさん流石だよな。酒も煙草もいけるようになるとあとは普通の食い物も吐かずに食えたらいいんだけどな(リュカと顔を合わせるように座り食べている姿を見る。時折女性と会話をして席を外しまた戻ってくるを何度か繰り返して (2018/10/8 15:48:23) |
リュカ・ヴァイス | > | 「うーん、流石にそこまでは無理そうだよね。僕達の体の構造が受け付けないから」【残念。そう返しながら食べ進めていく。相手が時々席を外すのを疑問に思いながらも、先程まで己を取り囲んでいた人達の数名と時々言葉を交わしながら時間を潰す。この場にも少しずつ慣れてきた】 (2018/10/8 15:51:22) |
ルドルフ・F・ロペス | > | だったら品種改良あたりの事業、オレが持ってみっかなぁ…ノアさんばっかに任せらんねぇし(これでも努力でそれなりの地位に就いた自分だ。ノアさんに申し出てみるかとビジネスマンの顔つきに変わり考え事を始める (2018/10/8 15:56:51) |
リュカ・ヴァイス | > | 「……ふふ、ほんと立派になったねぇ…」【見違えるよ、ほんと。そう言っては貰っていた水を飲み、席を立つ。吐き気がする。そろそろトイレにでも篭っていようかと】 (2018/10/8 15:59:05) |
ルドルフ・F・ロペス | > | …あ、大丈夫か?食い過ぎてはいないみてぇだから酷くはないと思うがどうしてもヤバかったらオレ呼べ。これ連絡用のスマホ(ポケットから小型のスマホを取り出すとリュカに渡す。背中を擦ってやりながらトイレへと案内して (2018/10/8 16:01:02) |
リュカ・ヴァイス | > | 「う、うん。大丈夫、慣れてるから」【やはり耐性が無くなっているようだ。そう考えながら相手に案内されトイレへ向かう。喉の奥に異物感がする。また数個吐き出すことになるだろう】 (2018/10/8 16:03:14) |
ルドルフ・F・ロペス | > | (リュカを案内すると自分は先ほどの席に戻る。冷え始めているフライドポテトを1本つまみ口に入れようとするが躊躇い、皿に戻す。自分にこれを食べる勇気はない。 (2018/10/8 16:05:58) |
リュカ・ヴァイス | > | 【喉奥が痛い。食道が詰まっている感じがする。個室に鍵をかければ、便器にもたれ掛かる。買って貰ったスーツを汚すわけにはいかない。そう考えていたが、吐き気が急に押し寄せ、便器の中に原石を吐き出す。コロン、という思い音が数回響く。やはりゴツゴツしているからか喉を傷つけたらしく、口の端から血が伝う。しかしそれ以外は何も無く、吐き出した原石を回収して。それをハンカチに包めば、一応水を流し個室を出る。何とかなった。そう思えばその場に座り込んだ】 (2018/10/8 16:11:04) |
ルドルフ・F・ロペス | > | (リュカを待つ間も男や女との会話は止まない。リュカがいないためか少しだけ行動も大胆になり別れ際に幾人もの女性とキスを交わし (2018/10/8 16:15:19) |
リュカ・ヴァイス | > | 「……どうしようかな…これ」【己が吐き出すものは宝石の原石のため、捨てようにも捨てられないのが事実だ。しかし加工するにも何にするかもう考えられない。とりあえず持ち帰ることにしよう、と考えればなんとか立ち上がって。水道で血に汚れた己の口元を軽く洗えば、皆の居る部屋へと戻ることにし】 (2018/10/8 16:19:27) |
ルドルフ・F・ロペス | > | (リュカが戻ってきた時には最後の女性とキスを交わしていた丁度そのときでリュカと目が合うと軽く目を見開き (2018/10/8 16:21:38) |
リュカ・ヴァイス | > | 「ぅぇ…あ…ご、ごめんね?邪魔?した、ぁ?」【視界が狭まっていく。別に何とも思わないが、そうだ、己はそういうこと全体がトラウマであった。よく分からない呻き声をあげながら、トイレに逃げ戻る。そして個室に鍵をかけては、う、うぅ、と脳内にフラッシュバックする光景に苦しんだ声を漏らす】 (2018/10/8 16:28:01) |
ルドルフ・F・ロペス | > | (これはやってしまった。女性から離れると軽く挨拶をしてトイレへ駆け込む。)リュカ!悪かった! (2018/10/8 16:29:43) |
リュカ・ヴァイス | > | 「ぅ、ぅぐ…ん゛っ…」【ふー、ふー、と荒い息を吐きながら、かつての記憶と戦う。あの時の、行為の最中に相手を食い殺してしまった己の罰を、思い出す。ああ、駄目だ。忘れなきゃ。そう考えるのに必死で、相手の声が聞こえず】 (2018/10/8 16:35:33) |
ルドルフ・F・ロペス | > | クソッ、ここか!(力任せに鍵を壊すと扉を開きリュカを抱きしめる。こんな思いをさせたくてこの場所に来たんじゃない。頭を撫でながらゆっくりと落ち着かせるように (2018/10/8 16:41:59) |
リュカ・ヴァイス | > | 【小さく震えながら、相手の腕の中に収まっている。耳を塞いでいた手を力なく下ろせば、そのまま相手に体を預けた】 (2018/10/8 16:48:44) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ごめんな、気色わりぃの見せちまって(自分の中では当たり前になっていたそれはリュカには受け入れられなかった。勿論受け入れてほしかったわけでもないのでこれが正しいのだが。 (2018/10/8 16:50:14) |
リュカ・ヴァイス | > | 「……ううん…普通じゃないのは僕だから…君が気にすることじゃない」【僕は、世界から外れてるから。そう言っては赤い瞳を閉じた。白く長い睫毛が、少し震えている。何も、相手が謝る必要は無いのだ】 (2018/10/8 16:55:37) |
ルドルフ・F・ロペス | > | とりあえず、今日はこれで帰るか。…喉の調子はどうだ?傷ついてて痛ぇとかないか?(自然治癒はしているだろうが一応のために聞いた。リュカを支えるように立たせるとそのまま個室を出て (2018/10/8 16:57:50) |
リュカ・ヴァイス | > | 「一応治したよ。だから、後で補給しなきゃ」【そう呟いて返しながら、相手に支えられ立ち上がる。そして歩き出し】 (2018/10/8 17:01:14) |
ルドルフ・F・ロペス | > | 疑似血液ならいくらでもあるから無かったらオレの食えよ?それともオレの血でも吸うか?(10年前を思い出し少しだけからかった口調で相手に言う。友人たちに挨拶を交わし扉の修理代は後日自分に、と従業員に言って店を出た。 (2018/10/8 17:05:35) |
リュカ・ヴァイス | > | 「良いのかい?そんなこと言ったら本当に貰っちゃうよ?」【相手をからかい返すようにそう言っては、店にいる人達に己も一言挨拶をし、相手に連れられて店を出た】 (2018/10/8 17:08:26) |
ルドルフ・F・ロペス | > | 気にしねぇよ。飲みたい分だけ飲め(オレも好きにするから、と言いながらリュカと車に乗り発進する。 (2018/10/8 17:12:40) |
リュカ・ヴァイス | > | 「そう?じゃあもらう」【後での方がいい?大人しく座席に座りながら聞く。相手の「好きにするから」の意味はあまり分かっておらず】 (2018/10/8 17:18:11) |
ルドルフ・F・ロペス | > | 我慢できねぇなら今でも構わねぇぜ(門限があるわけでもないし早く帰ってくる必要はない。大通りを抜けると道の脇に車を停めてリュカを見る。 (2018/10/8 17:20:40) |
リュカ・ヴァイス | > | 「ん〜、じゃあ今で〜」【段々思考回路がぼんやりとしてきたため、間延びした声でそう返しては相手にどこか噛み付いても良い場所を示すように促し】 (2018/10/8 17:25:57) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ほいよ。(ジャケットを脱ぎ袖を捲ると腕を差し出した。先ほどの集まりで女性から血をいただいてきたため吸われても問題は無いが腹が減るため自分も後で貰うかと考え (2018/10/8 17:29:21) |
リュカ・ヴァイス | > | 「ん、いただきま〜す」【あむ、という小さな声と共に相手の腕に噛み付いた。血管の集まる箇所は把握しているため、少し痛いだろうが我慢してもらわなければならない。血を押し出すように噛み付いた周りを手で押し、血を舐めて】 (2018/10/8 17:32:03) |
ルドルフ・F・ロペス | > | っあ……やっぱ痛ぇなぁ…(痛みを我慢した顔でリュカを見て、空いている方の手でリュカの頭を撫でる (2018/10/8 17:37:36) |
リュカ・ヴァイス | > | 「っん…ふぁ、っは」【満足がいけば、相手の腕から口を離した。唇についた血を舐め取れば、ごちそうさまでした、と笑顔をうかべる。目を細めながら撫で受けて】 (2018/10/8 17:39:46) |
ルドルフ・F・ロペス | > | んじゃ次はオレの番(舌なめずりをすると運転席から身を乗り出しリュカの腕に牙を立てる (2018/10/8 17:43:35) |
リュカ・ヴァイス | > | 「っ、ん……そういえば、君と初めてあった時も血をあげたよねぇ」【僕が自主的にしてあげた事だけどさぁ。そう言いながら相手が己の血を吸うのを眺めていた。そう、あの時は彼はボコボコにされて倒れていたんだっけ】 (2018/10/8 17:47:57) |
ルドルフ・F・ロペス | > | あぁ、そうだったな…(傷ついた皮膚から溢れる血を舐めとりながら過去を思い出す。あの頃は本当に無知で弱かった。 (2018/10/8 17:50:29) |
リュカ・ヴァイス | > | 「っふふ、なんか懐かしいなぁ」【あの頃は僕の方が強かったのに。そう言って笑う。ああ、己も表社会に出ていたら、もっと強かったのだろうか。もっと、上手く人と付き合えていたのだろうか】 (2018/10/8 17:53:50) |
ルドルフ・F・ロペス | > | そりゃもうびっくりするくらい強かったよなぁ。純血種と雑種じゃ強さに格差は出ちまうけどそれでもオレは大分強くなったはずだぜ(名残惜しそうにリュカの腕を1度舐めて口を離した。純血種の血は美味い (2018/10/8 18:00:23) |
リュカ・ヴァイス | > | 「そりゃあ、純血種なだけが取り柄だからねぇ」【もっと取り柄があったらなぁ。そう言いながら笑う。特にマイナスに思っている訳では無い。もうふっ切れているものだった。確かに相手は強くなった、と肯定しながら腕の傷を治し】 (2018/10/8 18:05:41) |
ルドルフ・F・ロペス | > | 沢山取り柄があんだろ。リュカが気付いてねぇだけでオレは沢山知ってるぜー(それを教えはしないがいつかは自分で気付いてほしいものだ。再び車を発進させ家へと向かった (2018/10/8 18:09:17) |
リュカ・ヴァイス | > | 「そう…?んー、顔とか…?」【顔がいいことは自覚している。それぐらいか、と悩みながら黙っていた。そういえば、こうして一日中色々としていたが、こうしている間にもノアは仕事に忙殺されているのだな、とふと考えた。ご愁傷さまだ】 (2018/10/8 18:12:52) |
ルドルフ・F・ロペス | > | 確かに顔良いよなぁ。羨ましいぜ、ったく。(なんだコイツ、と笑いながら相手をこづき家についた。ノアはもう帰ってきているだろうか。久々の休みに礼を言わなければ (2018/10/8 18:15:10) |
リュカ・ヴァイス | > | 「ふふ、親に感謝しなきゃ」【そう言っては笑った。屋敷にいる使用人が出迎えるのが見えた。個人的にも知っている人物であるが、それを彼は表に出さない。父の命令が下っているからだ。そして、こうしてここにいるということは、ずっと生き残ってきた猛者ということになる。信用のおける者だった】「……ノア君、いなさそうだね」 (2018/10/8 18:19:54) |
ルドルフ・F・ロペス | > | そうだな…まぁすぐに帰ってくるだろ!(使用人に軽く挨拶をして家の中へ入った。ノアはいないが酒を開けてしまおう (2018/10/8 18:21:53) |
リュカ・ヴァイス | > | 「そうだね。僕も用事があるし…」【そう言いつつ、使用人の前を通り過ぎる。彼は当然のように一礼し、玄関の扉を閉めた】「この後どうするんだい?僕はもう少し居座らせてもらうけど」 (2018/10/8 18:24:02) |
ルドルフ・F・ロペス | > | やることっつったら一つしかないだろ?ノアさんの作った吸血鬼でも飲める酒、試飲してみようぜ(少しだけ怖いがノアが監修した酒だ、何ら問題は無いだろうと判断して (2018/10/8 18:28:02) |
リュカ・ヴァイス | > | 「ああ!あれかぁ!僕も気になってたんだよねぇ」【今まで酒は飲んだことは無いが、興味はあった。ノアにはあまり薦められなかったが、まあ飲んでも大丈夫だろう】 (2018/10/8 18:30:22) |
ルドルフ・F・ロペス | > | 確かこっちの冷蔵庫に………あったあった!飲もうぜ(ワイングラスを二つと酒を持ちリュカの元へ戻ってきた。とりあえず自分の部屋に行くかと考え移動して (2018/10/8 18:36:18) |
リュカ・ヴァイス | > | 「うん…!」【大きく頷いては、相手について行く。己が酒に強いかどうかは分からないが、何とかなるだろうと思っている。___大昔にノアと飲んだ時に泥酔していたことを覚えていないのは、リュカは知らない】 (2018/10/8 18:41:06) |
ルドルフ・F・ロペス | > | (うわ (2018/10/8 18:51:50) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((びっくり (2018/10/8 18:51:55) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((回線繋がらなくてあせった (2018/10/8 18:52:03) |
リュカ・ヴァイス | > | ((あら (2018/10/8 18:52:22) |
リュカ・ヴァイス | > | ((大丈夫? (2018/10/8 18:52:51) |
ルドルフ・F・ロペス | > | (リュカが酒に強いかどうかは知らないが何も言い出さない辺り弱いということはないのだろう。部屋につくとワイングラスに酒を注ぎ相手に手渡して (2018/10/8 18:53:17) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((大丈夫そうー! (2018/10/8 18:53:22) |
リュカ・ヴァイス | > | 「楽しみだなぁ」【己が酒に弱いことを知らない。故にのほほんとしている。相手にワイングラスを渡してもらえば、相手の分を注ぎ終わるのを待って】 (2018/10/8 18:57:30) |
リュカ・ヴァイス | > | ((おっ、良かった (2018/10/8 18:57:41) |
ルドルフ・F・ロペス | > | オレもだ。試作品も飲めなかったからなぁ、凄く楽しみだ(自分の分の酒も注ぎ終わると乾杯、と言ってグラスとグラスを軽くぶつけ一口飲んだ (2018/10/8 19:00:27) |
リュカ・ヴァイス | > | 「かんぱ〜い」【のんびりとした口調でそう言えば、己も一口飲んだ。アルコールの匂いがするが、拒絶反応は出ない。普通に美味しい。美味しいと思うが、少しふわっとした感覚がする】 (2018/10/8 19:05:21) |
ルドルフ・F・ロペス | > | うん、美味いなこれ!果実酒って感じがする。(この家に泊まるようになってからよく飲むアップルティーのような味がする気がした。とても飲みやすく気を抜けばいくらでも飲んでしまいそうだ (2018/10/8 19:09:42) |
リュカ・ヴァイス | > | 「うんうん、美味しいねぇ」【ふふ、と上機嫌そうに笑った。ああ、確かに美味しい。さっぱりとしているが、きちんと果物の味がする。林檎の味に似ていた。頭がふわふわしてきて、よく分からない】 (2018/10/8 19:14:46) |
ルドルフ・F・ロペス | > | …おい、リュカ。何か様子がおかしくないか?(相手の酒を飲むペースが早い。何となく嫌な予感がした。 (2018/10/8 19:16:33) |
リュカ・ヴァイス | > | 「……ん?そう…?」【キョトンとした表情を見せる。頭がぼーっとすして、よく分からない。相手が何を変だと思ったのかも分からずにいる。微かに顔が赤くなってきていて】 (2018/10/8 19:18:51) |
ルドルフ・F・ロペス | > | さてはお前…酒に弱いな?!(どうして早く言わなかったんだという顔を向けるがもう遅い。とりあえず程々で済ませるように相手に言って (2018/10/8 19:22:34) |
リュカ・ヴァイス | > | 「え〜、そんなことないよぉ」【ふふ、と笑いながら言う。知らなかったため言おうと思っても言えないのが理由だ。程々にするように言われるが、注がれた分は飲もうとしていて】 (2018/10/8 19:25:09) |
ルドルフ・F・ロペス | > | あーこら、そこまでにしとけっての。オレが飲むから(幸いなことに自分は酒に強いらしい。リュカを寝かせるかと席を立ちリュカを立たせて (2018/10/8 19:29:03) |
リュカ・ヴァイス | > | 「え〜まだ飲む…」【立たされるが、酔っ払っているためまだ欲しいと強請る。己を立たせている相手の手に噛み付き、甘噛みして】 (2018/10/8 19:34:50) |
ルドルフ・F・ロペス | > | だーめーだ!そんなとこ噛んでも飲ませないからなー(しばらく使っていないが綺麗にされているベッドにリュカを寝かせる。リュカの牙にアルコールが残っていたのか甘噛みされたところがじわじわと熱を持つ (2018/10/8 19:39:37) |
リュカ・ヴァイス | > | 「む〜、ルドルフ君のけち〜」【いいじゃんもう少し。そう言いながらベッドに寝かされ、不満そうな顔で相手を見上げる。あんな美味しいものを独り占めするなんてズルい、と思っているようで】 (2018/10/8 19:44:56) |
ルドルフ・F・ロペス | > | オレももう飲まねぇから!ほら寝ろって。リューカー(布団の端に自分も腰掛け、相手の頭を撫でる。ここで許してしまっては元も子もない (2018/10/8 19:49:05) |
リュカ・ヴァイス | > | 「ん〜、まだ起きる…」【ぐだぐだとしながらそう言うが、頭を撫でられていると段々大人しくなってくる。しかし、己は起きる、の一点張りではあるが。しかし、寝るなら一緒がいいと思ったのか相手の袖をくいくいと引っ張って】 (2018/10/8 19:53:32) |
ルドルフ・F・ロペス | > | わぁったわぁった、オレも寝るぞ。だからほらリュカも寝ろ(自分が誰かをあやす側になったのは初めてだ。リュカの隣に寝転がりしばらく頭を撫で続けて (2018/10/8 19:59:50) |
リュカ・ヴァイス | > | 「……へへ…」【酔って紅潮した顔で、へら、と笑えば目を閉じた。頭を撫でられているのが心地よいのか、少し経つと寝息が聞こえ出す】 (2018/10/8 20:03:09) |
ルドルフ・F・ロペス | > | …おやすみ。(リュカの額に軽くキスをすると起き上がり酒を片づけた。ネクタイを緩めると部屋から出て仕事用の部屋に入る。やることは沢山残っているのだ。まだ寝るわけにはいかない (2018/10/8 20:08:32) |
リュカ・ヴァイス | > | 【相手が離れていったことに気づかずに寝続ける。そういえば相手に買ってもらったスーツを着たままであるが、そんなこと気にしない。身体を小さく縮め、抱きかかえて眠る。昔からの癖だった】 (2018/10/8 20:13:58) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((リュカとルドルフ癖同じなの萌え禿げる (2018/10/8 20:16:57) |
ルドルフ・F・ロペス | > | (1度集中してしまえばあとは簡単だ。その場の空気を乱されさえしなければ没頭できる。3時間ほど経てばようやく一段落つき溜め息をつきながら休憩する (2018/10/8 20:18:41) |
リュカ・ヴァイス | > | ((なんかほら、孤独だった人ってそういう癖あるらしいからね…… (2018/10/8 20:22:37) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((やばいねこれしんど (2018/10/8 20:23:39) |
リュカ・ヴァイス | > | 【ふと、目を覚ました。頭がまだふわふわとしているが、目が覚めてしまった。周りを見渡せば、ルドルフがいないことに気づいた。起き上がれば、少し窮屈なジャケットを脱ぎ、シャツの第1、第2ボタンを外してベッドから降りる。そして電気がついている方向へ向かい】「…ルディ…?」 (2018/10/8 20:25:22) |
リュカ・ヴァイス | > | ((やばい (2018/10/8 20:25:26) |
リュカ・ヴァイス | > | ((ちとめしくってくるー (2018/10/8 20:25:35) |
ルドルフ・F・ロペス | > | …リュカか、まだ朝じゃねぇから寝てても良いんだぜ?(時刻は4時を指している。夜とも言えないが朝とも言えない時間だ。ノアは今日は帰ってこないだろうと考えながらリュカの方を向いて笑みを浮かべ (2018/10/8 20:28:13) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((てららー (2018/10/8 20:28:19) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、リュカ・ヴァイスさんが自動退室しました。 (2018/10/8 20:31:37) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ルドルフ・F・ロペスさんが自動退室しました。 (2018/10/8 20:34:57) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが入室しました♪ (2018/10/8 20:35:29) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((こっちでなったのは初めてかも (2018/10/8 20:35:39) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/8 20:57:32) |
リュカ・ヴァイス | > | ((まじかよ (2018/10/8 20:58:28) |
リュカ・ヴァイス | > | ((もどりー (2018/10/8 20:59:25) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((おかかー (2018/10/8 21:02:43) |
リュカ・ヴァイス | > | 「…目が覚めちゃって」【何してるの?そう問いかけながら相手に近寄っていく。そして相手の首に腕を回せば、机を覗き込み〕 (2018/10/8 21:08:02) |
ルドルフ・F・ロペス | > | 仕事だ。ちょっと寝たら残りは会社でするからこれで終わりだな。(リュカと頬を合わせつつ書類とノートパソコンについていたUSBを纏めていく。 (2018/10/8 21:12:11) |
リュカ・ヴァイス | > | 「ビジネスマンは凄いねぇ」【んー、と相手に擦り寄りながらその様子を眺める。自分では想像がつかない】 (2018/10/8 21:20:41) |
ルドルフ・F・ロペス | > | オレがまさかこんなことできるようになるだなんてなぁ(10年前まではできないことは全てイライラして八つ当たりしていたのに、と軽く笑って (2018/10/8 21:23:39) |
リュカ・ヴァイス | > | 「ふふ、いいじゃない。出来るようなったんだから」【そう言って笑っては、相手の首を甘噛みする。甘えるように】 (2018/10/8 21:30:12) |
ルドルフ・F・ロペス | > | っ、首…首駄目だわ、くすぐってぇ(思わず首を竦めてリュカを見る。仕返しだと言わんばかりに自分も相手の首を甘噛みして (2018/10/8 21:31:43) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((知ってるか…こいつらまだ付き合ってないんだぜ…… (2018/10/8 21:31:56) |
リュカ・ヴァイス | > | ((信じられないね…… (2018/10/8 21:33:14) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((ね………… (2018/10/8 21:33:21) |
リュカ・ヴァイス | > | 「ひゃっ、あぅ…もう……」【僕もくすぐったいよ。そう言っては、あはは、と笑う】「……明日仕事なんでしょ。早く寝た方がいいんじゃない」 (2018/10/8 21:37:13) |
ルドルフ・F・ロペス | > | おぅ…流石に眠ぃわ……一緒に寝ようぜ…(大きな欠伸をすると立ち上がりリュカの手を引いて自室に戻る。ベッドにダイブすると隣をばしばしと叩いてリュカを呼ぶ。服を脱がなければと思うがそれすらも面倒くさい (2018/10/8 21:41:27) |
リュカ・ヴァイス | > | 「うん、寝よ〜」【誰かと寝るのなんて何年ぶりだろうか。そう思いながら相手の隣に座り、ころんと横になる。せめて寝間着に着替えてから寝れば良かった、と今更ながらに思うが】 (2018/10/8 21:43:47) |
ルドルフ・F・ロペス | > | リュカ…また会えて良かった…(その一言だけ言うと後はリュカを抱き枕のように抱え抱きしめ、膝を折りたたんで寝る。1度掴んだら起きるまで離れないという頑固たる意思を持っているかのように相手を離さず (2018/10/8 21:53:46) |
リュカ・ヴァイス | > | 「…うん。僕も、だよ」【一言呟いては、先に眠ってしまった相手の頬に口付け、目を閉じる。相手をあやすように、その頭を優しく撫で続けた】 (2018/10/8 21:57:29) |
リュカ・ヴァイス | > | ((これ、付き合ってないんだよな…… (2018/10/8 21:57:38) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((やべぇよな…… (2018/10/8 21:59:38) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((そんなこんなで一段落ついたけどどうする????このまま続ける???? (2018/10/8 21:59:54) |
リュカ・ヴァイス | > | ((どうしようね??? (2018/10/8 22:00:53) |
リュカ・ヴァイス | > | q (2018/10/8 22:07:39) |
リュカ・ヴァイス | > | ((なんやこのq (2018/10/8 22:08:04) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((笑 (2018/10/8 22:09:37) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((どうすっかな (2018/10/8 22:09:48) |
リュカ・ヴァイス | > | ((どうしようどうしよう (2018/10/8 22:09:55) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((おじさんたち試運転する? (2018/10/8 22:13:37) |
リュカ・ヴァイス | > | ((あっそうだわお父様ズいたわ (2018/10/8 22:14:13) |
リュカ・ヴァイス | > | ((するか (2018/10/8 22:14:17) |
ルドルフ・F・ロペス | > | ((おけけけ (2018/10/8 22:14:26) |
おしらせ | > | ルドルフ・F・ロペスさんが退室しました。 (2018/10/8 22:14:30) |
おしらせ | > | リュカ・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/10/8 22:15:29) |
おしらせ | > | ルーカス・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/8 22:15:54) |
おしらせ | > | ジェニーさんが入室しました♪ (2018/10/8 22:16:15) |
ジェニー | > | ((名前長すぎて入らなかったから割愛 (2018/10/8 22:16:29) |
ルーカス・ヴァイス | > | ((割愛されている…… (2018/10/8 22:16:51) |
ルーカス・ヴァイス | > | ((あらま… (2018/10/8 22:16:58) |
ジェニー | > | ((出だしどっちからする???? (2018/10/8 22:17:24) |
ルーカス・ヴァイス | > | ((先やろか??? (2018/10/8 22:19:23) |
ルーカス・ヴァイス | > | ((ロル出したら風呂ってくる (2018/10/8 22:19:29) |
ジェニー | > | ((あざざ! (2018/10/8 22:19:30) |
ジェニー | > | ((うぃ (2018/10/8 22:19:36) |
ルーカス・ヴァイス | > | 「……ふむ」【仕事を終えた帰りのことである。今月の収入が良く入ったため、久しぶりに息子達へのプレゼントでも買ってやろうかと高級な雑貨屋へ寄っていた。ノアには時計を、リュカには花瓶を、それぞれ。リュカには久しぶりに物を買ってやることになる。そう考えながら選んでいたが、せっかくだからルドルフへも何か買って行ってやろうと思い、スワロフスキーで出来たネックレスを選んだ。気に入ってくれると良いのだが。そう考えつつ店から出る。早く屋敷へ帰ろうと】 (2018/10/8 22:26:04) |
ルーカス・ヴァイス | > | ((いてきま (2018/10/8 22:26:10) |
ジェニー | > | ((てら (2018/10/8 22:27:11) |
ジェニー | > | すみません、ルーカス・アウレール・フォン・ヴァイスさんですか…?(ルーカスが店から出たその瞬間に話しかけた。気弱そうな表情を浮かべるその顔はルドルフと何処か似ていて (2018/10/8 22:30:05) |
ルーカス・ヴァイス | > | 「……なんだ。いかにも、私がルーカスだが…」【己は名前が知れ渡っているため、特に声をかけられることに疑いは無かった。しかし、声をかけてきた男の顔に少しだけ違和感を覚える。今や息子同然の存在であるルドルフに、どこか似ている気がしたのだ】 (2018/10/8 22:40:21) |
ルーカス・ヴァイス | > | ((もどりー (2018/10/8 22:40:28) |
ジェニー | > | ((おかー (2018/10/8 22:46:32) |
ジェニー | > | 良かった…実は貴方の息子さんが代表の会社に勤めている、ルドルフという男性を探していまして…(住んでいる場所をお教えいただけませんか、と縋るような目つきでルーカスを見る。 (2018/10/8 22:50:16) |
ルーカス・ヴァイス | > | 「ん、ルドルフか?彼奴なら私の息子の別荘に居候しているが…」【何用か、話を通してやろう。そう言っては、縋るような目をする相手を見る。何か大事な繋がりでもある人物なのだろうか。そう考えながら】 (2018/10/8 22:53:22) |
ルーカス・ヴァイス | > | ((ああ……おそらくさらばじゃ…… (2018/10/8 22:59:25) |
ジェニー | > | 本当ですか…!ありがとうございます!……居候?あいつ家を持っていないんですか?(ホッとした顔をしたのもつかの間居候と聞いて怪訝そうな顔をする (2018/10/8 22:59:43) |
ジェニー | > | ((おぉあ…… (2018/10/8 22:59:47) |
ジェニー | > | ((さみしいのぉ (2018/10/8 22:59:51) |
ルーカス・ヴァイス | > | ((また明日…… (2018/10/8 22:59:59) |
ジェニー | > | ((おやしみ… (2018/10/8 23:00:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェニーさんが自動退室しました。 (2018/10/9 04:53:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルーカス・ヴァイスさんが自動退室しました。 (2018/10/9 04:53:20) |
おしらせ | > | ルーカス・ヴァイスさんが入室しました♪ (2018/10/9 06:41:56) |
ルーカス・ヴァイス | > | 「ああ、あの子の育て親の方々が住んでいた家 (2018/10/9 06:42:34) |
ルーカス・ヴァイス | > | ((はん (2018/10/9 06:42:38) |
ルーカス・ヴァイス | > | 「ああ、あの子の育て親の方々が住んでいた家は持っているな。ほぼ使っていないはずだが」【ルドルフの元に行きづらいなら私がノアに話を通しておこう。そう言ってはスマホを取り出した。ノアも客人が多いため、特に違和感なく了承してくれるだろう。己も相手のことをそんなただの客人だと思っていて】 (2018/10/9 06:46:05) |
おしらせ | > | ルーカス・ヴァイスさんが退室しました。 (2018/10/9 06:46:11) |
おしらせ | > | ジェニーさんが入室しました♪ (2018/10/9 19:49:32) |
2018年10月02日 18時10分 ~ 2018年10月09日 19時49分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>