「【高級会員制クラブ 】for紳士」の過去ログ
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2010年05月05日 20時12分 ~ 2011年01月09日 23時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 沢村哲也♂さんが退室しました。 (2010/5/5 20:12:35) |
おしらせ | > | 沢村哲也♂さんが入室しました♪ (2010/5/6 21:43:45) |
沢村哲也♂ | > | (かっちりしたスーツを着こみ、だが襟元を緩めて楽にした男が、クラブのカウンターで、グラスを傾けていた) (2010/5/6 21:45:18) |
沢村哲也♂ | > | 連休明けの初日から随分ばたばたしたもんだよ。連休前に一通り片付けておいたはずなんだがな(バーテンに疲れた口調でぼやく。バーテンが一言返すと)らしくない? たまにはそういうこともあるさ。……もう一杯頼もうか(グラスをバーテンに押しやると、しbらくして他らしいグラスが前に差し出された。それを掴んで、大きくあおり) (2010/5/6 21:47:56) |
沢村哲也♂ | > | (クラブを見回せば、人影は少なく、それも一人できている人間がほとんどだ)さすがにこういう日は、さっさと帰りたいのかね。……帰っても誰も居ない身としてはよくわからんが。 (2010/5/6 21:50:00) |
沢村哲也♂ | > | (カードをポケットから取りだし、軽くシャッフルする。その手つきは慣れたもので、カードをよく遊んでいるのだろうと思わせる。シャッフルしたカードを上から5枚カウンターに投げれば、綺麗に並んで) (2010/5/6 21:52:02) |
沢村哲也♂ | > | 今日はどんなものかな?ここのところろくでもない結果しか出てないんだが(一枚ずつ、丁寧にカードをめくっていく) (2010/5/6 21:52:42) |
沢村哲也♂ | > | 5d13 → (4 + 13 + 5 + 6 + 9) = 37 (2010/5/6 21:52:47) |
沢村哲也♂ | > | また、ノーペアか。もう、やらないほうがいいような気がしてきたな……。(結果がいつも惨澹たるものなので、意気消沈しているようだ。最初のころは2ペアが出ることもあったのだが) (2010/5/6 21:53:32) |
沢村哲也♂ | > | ふうっ(小さく吐息を漏らすと、グラスをかぱりと空け)明日も仕事だ。今日は帰るさ。(軽く手をあげて、そのままクラブを出ていった) (2010/5/6 21:54:51) |
おしらせ | > | 沢村哲也♂さんが退室しました。 (2010/5/6 21:54:53) |
おしらせ | > | 沢村哲也♂さんが入室しました♪ (2010/5/7 21:22:54) |
おしらせ | > | 沢村哲也♂さんが退室しました。 (2010/5/7 21:23:29) |
おしらせ | > | 沢村哲也♂さんが入室しました♪ (2010/5/8 21:03:33) |
沢村哲也♂ | > | (クラブを訪れ、カウンター席で、ひとりグラスを傾けている。クラブにはそこそこ人が入り、微かにざわめきが聞こえてきている) (2010/5/8 21:04:43) |
沢村哲也♂ | > | ここのところの天気には参ったよ。体調を崩すかと思った(バーテンに話かけつつ、酒を口に含んで転がす)ん?いや、大丈夫だったけどね。同僚には風邪を引いてしまったのもいたなあ。 (2010/5/8 21:07:22) |
沢村哲也♂ | > | 休み明けのトラブルもやっと片付いたし、ここはゆっくり休みたいってね。(バーテンがからかう様に声をかけてきて)ほっといてくれ。好きでひとりできているわけじゃないんだから。(肩をすくめて、バーテンをじろりと睨み、軽く笑い声を立てた) (2010/5/8 21:11:01) |
沢村哲也♂ | > | 自分の不運を思い知らされるような気がするんだけどな……(カードを取り出し、シャッフルしてカウンターに投げる。綺麗に並んだそのカードを一枚ずつめくっていって) (2010/5/8 21:18:11) |
沢村哲也♂ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2010/5/8 21:18:18) |
沢村哲也♂ | > | 5d13 → (6 + 3 + 2 + 8 + 13) = 32 (2010/5/8 21:18:26) |
沢村哲也♂ | > | また、か。せめてワンペアと望むのは……無理なのかな……(肩を落として、グラスを一気に傾ける) (2010/5/8 21:18:56) |
沢村哲也♂ | > | (席を立ち、バーテンに)今日は帰るよ。寂しくひとりでいるのはつまらないしね(周りのざわめきを気にするようにして)じゃあね。(クラブを立ち去っていった) (2010/5/8 21:20:17) |
おしらせ | > | 沢村哲也♂さんが退室しました。 (2010/5/8 21:20:20) |
おしらせ | > | 沢村哲也♂さんが入室しました♪ (2010/5/9 23:07:04) |
沢村哲也♂ | > | 明日から仕事か、やれやれ、気の重いことだ(クラブのカウンターでバーテンにぐちをこぼしている) (2010/5/9 23:07:59) |
沢村哲也♂ | > | (いつもと違いますねとのバーテンの声に)ああ、先週末に片付けた仕事の結果が返ってくるからね。処理が多くてなあ(グラスを大きく傾けて喉に酒を流し込んだ) (2010/5/9 23:09:26) |
沢村哲也♂ | > | (今日は早くお帰りになった方がとの声に)そうだね。二日酔いで明日を過ごすのはツラそうだ。ありがとう。 (2010/5/9 23:10:24) |
沢村哲也♂ | > | (グラスを開け、) (2010/5/9 23:10:38) |
沢村哲也♂ | > | (少しつかれた様子で、クラブを出て行った) (2010/5/9 23:11:19) |
おしらせ | > | 沢村哲也♂さんが退室しました。 (2010/5/9 23:11:21) |
おしらせ | > | 沢村哲也♂さんが入室しました♪ (2010/5/13 00:42:26) |
おしらせ | > | 沢村哲也♂さんが退室しました。 (2010/5/13 00:45:17) |
おしらせ | > | 楠川壮介♂さんが入室しました♪ (2010/11/5 00:58:52) |
楠川壮介♂ | > | (涼しいと云うよりも少し寒さを感じる秋の夜。不意に空いた時間をその店で楽しもうと扉の前に立った。その扉が開くと最寄の黒服が此方へと向き、恭しく頭を下げる。丈の短いトレンチコートを彼へと預けると、誰もいないカウンターの席を目指す。眼下に夜景を見下ろす窓側の席も捨てがたいが、今日ならこっちの方が落ち着くだろう。腰掛けるや否や、バーボンをダブルでオーダーしてしまうと、バーテンダーの所作を眺めるともなく見やる。) (2010/11/5 00:59:07) |
楠川壮介♂ | > | そうだね。結構冷えてるよ。雨なんて降られたら最低だね。(バーボンの他に添えられたのはチェイサーと「寒くなりましたね」なんて声。普段なら、カウンターでこんなに多くの言葉を返したりしないのかもしれないが、不意に空いた時間が嬉しかったのか、思いのほか上機嫌で言葉を繋いでしまう。簡単な会話のキャッチボールを交わしながら琥珀色の酒を喉へと流し込むと、焼けるような熱さが通り過ぎていく。) 同じの、もうひとつ。(グラスを空にしてしまうと、チェイサーに手を伸ばしながらオーダーを繰り返した。) (2010/11/5 01:07:14) |
おしらせ | > | 三橋里美♀さんが入室しました♪ (2010/11/5 01:10:47) |
三橋里美♀ | > | 【少しおじゃまします】 (2010/11/5 01:11:05) |
楠川壮介♂ | > | 【こんばんは。宜しくお付き合いください。】 (2010/11/5 01:12:29) |
三橋里美♀ | > | 【初めて見かけたお部屋で…好奇心できちゃったんです。少しお付き合いいただけますか?】 (2010/11/5 01:13:13) |
楠川壮介♂ | > | 【私も初めてですが、それでも宜しければお願いします。】 (2010/11/5 01:14:03) |
三橋里美♀ | > | (店の入り口でコートを預け、小さなバッグを持ち黒い体の線が出るワンピースを身につけた姿で店内へと歩いてくる。秋の夜、帰りそびれたその脚で友人との話しに出たこの場所へと来て見たのだ。しっとりと話しのできる人がいればいいなと。入り口でどこに座ろうかと躊躇しているとボーイの案内で男性の隣の席へと案内される。)お隣…よろしいですか?(お店の雰囲気に添うようにと低い言葉で問いかける。) (2010/11/5 01:16:22) |
楠川壮介♂ | > | どうぞ。独りでしたし、大歓迎です。(多分、誰が来ても歓迎だったのは間違いないが、多少大げさに反応したのは声をかけてきたその彼女だからこそ。女性の身体のラインに視線を走らせては失礼かもしれないが、多少目に毒だった。)でも、お独りなんですか?(こんな女性が何故といった表情を押し隠さず、しかし、隣の席へと誘うように身体を彼女へと向けながら問うた。) (2010/11/5 01:23:16) |
三橋里美♀ | > | (男性の声に小さく笑みをこぼし、隣の席へと体を滑らせていく。)なんだか、まっすぐ帰るには夜が長くて…。(男性の視線が動くのを感じながらも、そんなことをおくびにも出さすにバーテンダーにお酒を注文する)モヒートを。(隣に座り距離の近くなった男性へとつと視線を走らせる。バーボンのよく似合う…多分女性の扱いになれた人)独りできてよかったです。友人と来たらきっとそちらのほうに視線を移されるでしょう?(口角を上げ、悪戯っぽく微笑む。ヒールのかかとで足元のバーをコツンと蹴って) (2010/11/5 01:29:11) |
楠川壮介♂ | > | そうですか。じゃぁ秋の夜長に感謝しなくちゃいけないかな?(冗談で返すと名も知らぬ彼女が慣れたようにオーダーを入れるのを見守っていたのだが、ふざけられて黙っている筈もなく。)確かに独りで正解だったかもしれませんね。後から「話の輪に入れてもらえなかった」とお友達の恨み言を聞かなくちゃいけないかもしれませんし。(こちらも靴の踵でコツンとバーを叩くと非難がましく金属音が響いた。)さ、お互い独りで出会えたことを祝すことにしましょうか。(彼女の手元へとグラスが差し出されたのをみとめると、此方のグラスを差し出した。) (2010/11/5 01:37:43) |
三橋里美♀ | > | (手元に来たモヒートのグラス。ミントの葉の香りが鼻腔をくすぐる。男性の言葉にくすくすと笑いながら、手元のグラスを男性のグラスにカチリと合わせて)乾杯。秋の夜長に。(くすくす笑いの残骸ののこった唇でそう言葉を口にし、ラムの香りを楽しみながら飲み物を口にする。)じゃ、とりあえずは私とお話ししていただける…ってことでいいのかしら?っと、名前がまだでしたね。里美…といいます。(男性の瞳を見ながら笑顔を見せ名前を告げる) (2010/11/5 01:43:30) |
楠川壮介♂ | > | (音を立てるのを憚る様な乾杯を済ませる。ミントの爽やかな香りに混じって彼女から香りが漂う。其れに琥珀の酒の香りを織り交ぜるようにグラスを煽った。)えぇ。秋の夜長に付き合って下さるなら、此方からお願いしたいくらいで。(彼女の名を聞くと口の中で何度か繰り返し…)…里美さんと呼べばいいかな? 僕は壮介。(カウンターの上に指で自らの名を漢字で書き記すと、視線をカウンターから彼女へと戻し…) 「壮」だなんて、名前負けしてるけどね。ホントなんだ。(そんな他愛ない会話の合間にバーテンダーから個室の空きがあるとそっと告げられ…) らしいよ?どうする。秋の夜が長いなら、静かにできる場所へお誘いしたいんだけどね。 (2010/11/5 01:55:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三橋里美♀さんが自動退室しました。 (2010/11/5 02:03:37) |
おしらせ | > | 三橋里美♀さんが入室しました♪ (2010/11/5 02:03:45) |
三橋里美♀ | > | (わずかに漂うバーボンの香り、チェイサーをほとんど飲まない飲み方をする人なんだ。なんて話しに関係ないことを考えながら話に耳を傾ける。)壮介さん…あぁ「壮大な」の「壮」の字なんですね。名前負け?そうなんですか?それについては…おいおいと見せていただくしかないかな…(静かにできる場所をと男性の誘いに)…ついていきたいのはやまやまなんですが、今日はまだ。って感じかしら?(断りの言葉を口にしながらもその指先はカウンターの上に置かれた壮介の指をなぞる。)…またこちらに伺ったときに…タイミングが合えば…じゃ、いけない?(小首をかしげ、視線をそっと壮介の瞳に上げながら、グロスの光る唇がゆっくりとそんな言葉を紡いだ。) (2010/11/5 02:03:49) |
三橋里美♀ | > | 【すみません。睡魔がきてまして。また次回お会いできれば】 (2010/11/5 02:04:59) |
楠川壮介♂ | > | 【了解しました。では、ここまでとして置きましょうか?】 (2010/11/5 02:06:40) |
三橋里美♀ | > | 【もうしわけありません。そうしていただければ】 (2010/11/5 02:07:54) |
楠川壮介♂ | > | 【分かりました。次回を楽しみにしています。】 (2010/11/5 02:08:30) |
三橋里美♀ | > | 【ありがとうございました。素敵なログで楽しかったですまたお会いできるのを楽しみにしています】 (2010/11/5 02:09:14) |
三橋里美♀ | > | 【じゃ、失礼します。おやすみなさい。】 (2010/11/5 02:11:39) |
楠川壮介♂ | > | 【こちらこそ、遅い時刻までありがとうございます。楽しいひと時でした。またお会いできるといいですね。そのときには是非「壮」の名に似つかわしいかご覧くださいませ(笑】 (2010/11/5 02:11:50) |
三橋里美♀ | > | 【えぇ、続き楽しみにしています。】 (2010/11/5 02:12:10) |
おしらせ | > | 三橋里美♀さんが退室しました。 (2010/11/5 02:12:16) |
楠川壮介♂ | > | 【おやすみなさい。】 (2010/11/5 02:12:22) |
おしらせ | > | 楠川壮介♂さんが退室しました。 (2010/11/5 02:16:12) |
おしらせ | > | 楠川壮介♂さんが入室しました♪ (2010/11/5 23:28:46) |
楠川壮介♂ | > | 【こんばんは。約束もありませんが、昨晩のお相手との再会を希望してまいりました。待機させて下さい。】 (2010/11/5 23:30:26) |
楠川壮介♂ | > | 【やはり都合良くとはならないようですが、待機を続けさせてください。】 (2010/11/5 23:42:18) |
楠川壮介♂ | > | ウン。そう…明日なんとかしておくから。悪いね。(電話口の相手の機嫌を多少損ねてしまったが、たまには仕方ないと諦めて貰うようにしよう。乾いた音と共に携帯を二つ折りにすると、その店の扉の前へと足を進めた。昨日と同じように声をかけてくる黒服にコートを預けながら、前と殆ど同じ格好で来てしまったことに気づく。せめて、スーツだけでもまた違ったものにしてくれば良かったかもしれない。変なところで背伸びをしようとしている自分に気づくと、少し可笑しくて、口の端に笑みを浮かべた。そして目をカウンターへと向けると其処には先客がポツポツと… だが、カウンターの端、それも店の奥の方なら、空いているようだ。) (2010/11/5 23:49:44) |
楠川壮介♂ | > | (昨日も立っていたバーテンダーが目の前へとやって来る。無言で昨日指定した銘柄を差し出すあたりが心憎い。今日は独りで琥珀色を飲み続けることになるのか、それとも華を傍らに長い夜を楽しむことができるのか…) ま、普通に考えれば無理だけどさ。(携帯の番号さえ交わしていないと気づいたのは、彼女の背が店の扉で隠されてから。出遅れてるどころの騒ぎじゃない。そんな不始末を思い出した頃には昨晩と同じようにグラスが差し出されていた。) (2010/11/5 23:57:36) |
楠川壮介♂ | > | 【ROMなさってる方々。占有する気などありませんので、宜しければ入室なさってロルを廻してくださいね。私はあまり関われないかも知れませんが(汗】 (2010/11/6 00:00:29) |
楠川壮介♂ | > | 【長い時間お邪魔しました。また、お邪魔させてください。】 (2010/11/6 00:19:35) |
おしらせ | > | 楠川壮介♂さんが退室しました。 (2010/11/6 00:19:42) |
おしらせ | > | 早瀬 麗♀さんが入室しました♪ (2010/11/6 13:34:49) |
早瀬 麗♀ | > | 【失礼します。中文・交互レスが希望です。ソロルを落としますので、適当に合わせて入ってきて戴ければと…】 (2010/11/6 13:36:25) |
早瀬 麗♀ | > | 【そして、もうひとつ。年上の落ち着いた感じの男性が希望です。年下のCさんはごめんなさい】 (2010/11/6 13:37:42) |
早瀬 麗♀ | > | (エレガントな雰囲気のオータムコートを脱ぐと、サテン地のドレスワンピが淡い照明に照らし出された。 背中の半分を露わにしたホルターネックのミニワンピは、ボディラインにフィットしたスリムなシルエット。 なめらかな光沢のある黒地の裾からは、網ストッキングに包まれた太股が伸びている。 コートを黒服の店員に預けると、ふだんより華やかにセットしたセミロングの巻き髪を、軽く指の先で遊びながらカウンターへと進む。 スツールに腰を下ろすと、近づいてきたバーテンが恭しく頭を垂れる) 前に教えて戴いたブルーベリーとローズマリーのカクテル。 あれをまた戴けるかしら?(歌うような声音で、彼にそう告げた) (2010/11/6 13:38:07) |
早瀬 麗♀ | > | (夫が海外出張に出かけて不在の夜、こうしてこの店を訪れるようになってもうどれだけ経ったろう。 無論、夫はそんな私を知るはずもない。 今日身につけたワンピースにしても、彼はその存在すら気づいてはいないはず。 彼は七つ年上、大手商社に勤め、順調に出世の階段を上っている。 経済的には何の不満もない。 子供ができないことを除けば、私たちは夫婦としても充分満ち足りた毎日を過ごしている。 もちろん、それは男としての彼を含めての話だ。 仕事同様に男としても精力的な彼は、結婚当初に比べれば頻度は少なくなったにしても、けっして私を放りっぱなしにしているわけではない。 だけど……) ありがとう……(カウンターに置かれたカクテルに気づき、瞳を上げた。 頬の削げたバーテンは小さく会釈をしただけで、愛想笑いもせずに私のもとを離れていく。 その素気ない仕草に、なぜか胸が泡立つのを感じた。 夫と過ごす毎日では、けっして感じることのない淡く切ない感覚) (2010/11/6 13:38:18) |
早瀬 麗♀ | > | 【年上といっても、年齢をはっきり書いてませんよね。 あらためて、30代の男性とさせてください。 子供っぽくなければキャラの性格は問いません。 また、ソロルは長くなってますが、ロルは中文で…】 (2010/11/6 13:46:34) |
早瀬 麗♀ | > | (カクテルグラスを手に取り、ひとくち口をつけた。 甘やか香りが口の中に広がる。 このカクテルは、前にここに来たとき、初めて飲んだカクテルだった。 あの夜、いきなり私の隣に座った男性が言った。 「こちらの女性にカクテルをさし上げて。 このひとの美しさが一段と映えるような、スペシャルなカクテルを……」キザな男だった。 キザで、横柄で、その口調はどこかバーテンを見下した感じがした。 男の言葉に、バーテンの彼は無言でグラスを手に取った。 そして、流れるような手さばきで作ってくれたのがこれ、ブルーベリーとローズマリーのカクテルだった。 あのときの彼もそうだった。 愛想笑いどころか、言葉ひとつも交わさずに、カクテルだけを私の前に置き離れていった) (2010/11/6 14:17:21) |
早瀬 麗♀ | > | (あのとき、私の心を捕らえたのは、隣に座った男よりもむしろバーテンの彼のほうだった。 隣からしつこく話しかけてくる男の言葉をうわの空で聞きながら、私は、少し離れた場所で壁にもたれて立っている彼のことを、ずっと視線の端に感じていた。 しかし、だからといって何ができるわけではない。 結局、そのあと、私はその男とふたりカウンターを離れた。 なれなれしい言葉とともに腰に手を回され、奥に用意された個室へと向かったのだ。 そのとき、そんな私を見たバーテンの口もとが、小さく歪むのがわかった。 フンと小さく嘲るような笑いに、私はゾクリと背筋に震えが走るのを感じていた) (2010/11/6 14:31:52) |
早瀬 麗♀ | > | 【長時間、お部屋を占領してすみませんでした。失礼します】 (2010/11/6 14:33:23) |
おしらせ | > | 早瀬 麗♀さんが退室しました。 (2010/11/6 14:33:27) |
おしらせ | > | 早瀬 麗♀さんが入室しました♪ (2010/11/6 19:29:15) |
早瀬 麗♀ | > | 【失礼します。下のロルに続けます。お相手戴ける方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします】 (2010/11/6 19:30:11) |
早瀬 麗♀ | > | (ほの暗い間接照明に照らされた店内には、薄くサックスの音色が流れている。 すすり泣くような音色。 切なげで不安定な旋律。 テーブルキャンドルの炎が揺れるたび、カクテルグラスにふわりと翳りが射す。 それらのすべてが、私を、まるで夢の中にでもいるような錯覚に誘う。 ただ繰り返すだけの日常。 何一つ不自由のない高級マンションで夫を待つだけの暮らしが、まるで別の世界の出来事でもあるかのように、私を幻想の世界に連れて行ってくれる。 この世界では、私は、失ってしまった女としての時間を取り戻すことができる。 早瀬という、夫により与えられた苗字を脱ぎ去り、麗というひとりの女に戻ることができるのだ) (2010/11/6 19:30:49) |
早瀬 麗♀ | > | (許されないことだとは分かっている。 これを最後にしようと何度思ったことだろう。 しかし、気がつくと次の夫の出張を心待ちにしている自分がいる。 そして、彼を出張へと送り出したわずか数時間後には、物欲しげな衣服に身を包み、こうしてこの店のカウンターに座っている) ………(小さく溜息をつき、グラスの縁を指でなぞった。 薬指の指輪が煌びやかな光を放っている。 あえて外さずに来た指輪だった。 たいていの男性は、この指輪を見てほくそ笑む。 そしてそんな男の表情に、私は胸に切ない痛みを感じる。 私の許されざる行為を暴き立てる背徳の証……) (2010/11/6 19:39:03) |
おしらせ | > | 里見賢治♂さんが入室しました♪ (2010/11/6 19:39:12) |
里見賢治♂ | > | 【こんばんは。あまり時間が取れませんが、一度おあて】 (2010/11/6 19:40:26) |
里見賢治♂ | > | 【一度お相手いただければと】 (2010/11/6 19:40:40) |
早瀬 麗♀ | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2010/11/6 19:40:53) |
里見賢治♂ | > | (休みの夜の時間をもてあまし、友人に以前連れて行かれた店にいくことにする。扉を開けてくれた黒服にコートを預け店内に入って見れば、一輪の花が、しかも飛びっきり豪華花が店内の照明の中で輝いていた。) (2010/11/6 19:43:54) |
早瀬 麗♀ | > | (入り口の方に人の気配を感じて顔を上げた。 振り向けば、ちょうど長身の男性が店内に入ってきたところだった。 控えめな視線で彼の様子をうかがう。 遠目に見てもわかる細身の体躯の少し年上の男性だ。 まだ早い時間の店内は、ほかに人影もなく、ひとりでカウンターに座っているのは私ひとり。 彼の視線がこちらに注がれているのに気づくと、コクリと小さく会釈をして) (2010/11/6 19:48:35) |
里見賢治♂ | > | (黒いサテンドレスが照明に映えて、女性の肌の白さを際立たせている。小さくこちらに会釈されたことに少々驚きながらも、こちらも女性へと会釈をし、そちらのへ方へと歩き始める)どなたかと…待ち合わせですか?(否定の言葉を期待しながらの問いかけ。女性のかお) (2010/11/6 19:51:39) |
里見賢治♂ | > | 【切れました。すみません。続けます】 (2010/11/6 19:52:08) |
早瀬 麗♀ | > | 【はい、お気になさらずに】 (2010/11/6 19:52:30) |
里見賢治♂ | > | (女性の表情をそれとはなしに観察する。警戒?それとも…歓迎の色がでるのかを) (2010/11/6 19:52:58) |
早瀬 麗♀ | > | (こちらから会釈をしたことに、彼は少し驚いた様子だった。 会釈が返るのを確かめたあと、ふたたびカウンターに視線をもどす。 ゆっくりと近づいてくる気配を、背中で感じながら……) いいえ、ひとりです。 だって待ち合わせをするような場所じゃないでしょ、ここって……(問いかけられた言葉に、素っ気なく答えながら指の先でグラスの縁をなぞる。 彼がこちらを伺っているのを感じつつも、あえて視線は上げずに) (2010/11/6 19:56:43) |
里見賢治♂ | > | (『待ち合わせするような場所じゃないでしょ』という、女性の言葉に苦笑いしながら肩をすくめて)じゃ、隣に座っても?(グラスの縁をなぞる指先の動きに目をとられながら、答えを待たずに隣に腰掛けて。)ターキー、オンザロックで。こちらの女性に…なにかそうだな…彼女が笑顔を見せそうな飲み物を頼むよ。(カウンターのバーテンダーに声をかける) (2010/11/6 20:00:28) |
里見賢治♂ | > | 【申し訳ない。後10分ほどで落ちなくてはいけなくて】 (2010/11/6 20:01:54) |
早瀬 麗♀ | > | 【はい、わかりました。レスが間に合わなかったらそのまま落ちて下さいね】 (2010/11/6 20:02:29) |
里見賢治♂ | > | 【お気遣いありがとう】 (2010/11/6 20:02:49) |
早瀬 麗♀ | > | (ゆっくりと時間をおいたあと、彼の顔を見上げる。 そして、小さくクスリと笑みを浮かべてみせる) ええ、どうぞ……(視線で隣のスツールを伺いながら、バーテンに声をかける彼の横顔を見つめていた) 慣れてらっしゃるのね(言いながら、グラスに残ったカクテルを飲み干した。 ほんのりと頬が赤らんでいるのがわかる) なら、あまり強くないお酒をお願いします。 私、あまり、お酒は強くなくて……(グラスを下げるバーテンにそう告げて) (2010/11/6 20:08:34) |
早瀬 麗♀ | > | 【そろそろ時間ですね。来て戴いてありがとうございます。里見さん(笑)】 (2010/11/6 20:08:59) |
里見賢治♂ | > | (女性の微笑を確認して少し胸をなでおろす。)だ、そうだ。とびきりのを作ってくれないか?(バーテンダーに目配せしたところで、携帯電話に着信の合図。)ったく、無粋なタイミングだな(女性に会釈をして席を立って) (2010/11/6 20:11:00) |
里見賢治♂ | > | 【こちらこそありがとうございました。稚拙なロルにお相手いただいて。また続きをこちらで】 (2010/11/6 20:11:30) |
里見賢治♂ | > | 【ではまた。失礼します。】 (2010/11/6 20:11:44) |
おしらせ | > | 里見賢治♂さんが退室しました。 (2010/11/6 20:11:55) |
早瀬 麗♀ | > | 【はい、お気をつけておかえりください】 (2010/11/6 20:11:56) |
早瀬 麗♀ | > | 【ひとまず、私も失礼いたします】 (2010/11/6 20:16:10) |
おしらせ | > | 早瀬 麗♀さんが退室しました。 (2010/11/6 20:16:17) |
おしらせ | > | 三橋里美さんが入室しました♪ (2010/11/7 01:32:21) |
三橋里美 | > | 【少しの間ですがお邪魔します】 (2010/11/7 01:32:42) |
三橋里美 | > | (後輩の結婚式の2次会が終わったあと、仲のよい友人達と飲んだ後、まっすぐ帰ることもできずについついこちらに足を向けてしまった。黒のシンプルなタイトワンピースに身をつつんでお店に入れば、黒服にコートを預けてカウンターへと足を向ける。週末とはいえ深夜のこの時間。人もまばらな店内のなか、カウンターの席につく)ギムレットをお願い(そう告げながら自分の耳元に手をやれば、生花をあしらった髪飾り。少々恥ずかしくなりそれを外してカウンターにおいて) (2010/11/7 01:38:01) |
三橋里美 | > | (オーダーした飲み物が目の前にくれば、小さくそれを目線に上げ口を付ける。強いお酒独特の喉越しを味わって、辛口のそれに笑みをこぼす)ん…おいし。(店内に目を向ければ、静かな店内、低い声で囁きあう男女が2、3組いて、その幸せな様子にこちらも笑みがこぼれる) (2010/11/7 01:45:24) |
三橋里美 | > | 【おじゃましました。】 (2010/11/7 01:48:21) |
おしらせ | > | 三橋里美さんが退室しました。 (2010/11/7 01:48:23) |
おしらせ | > | 楠川壮介♂さんが入室しました♪ (2010/11/7 01:50:51) |
楠川壮介♂ | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2010/11/7 01:51:16) |
おしらせ | > | 三橋里美さんが入室しました♪ (2010/11/7 01:55:45) |
三橋里美 | > | 【こんばんは】 (2010/11/7 01:56:22) |
楠川壮介♂ | > | 【こんばんは。お久しぶりですと言うには早すぎますか?】 (2010/11/7 01:57:14) |
三橋里美 | > | 【あ、名前、ミスしてますね。入りなおします】 (2010/11/7 01:57:16) |
三橋里美 | > | 【2日ぶり、ですね。】 (2010/11/7 01:57:38) |
おしらせ | > | 三橋里美さんが退室しました。 (2010/11/7 01:57:42) |
おしらせ | > | 三橋里美 ♀さんが入室しました♪ (2010/11/7 01:57:47) |
三橋里美 ♀ | > | 【下記にソロルを落としましたが…夜も遅い時刻なのでそんなにこちらにはいられませんがいいですか?】 (2010/11/7 01:59:25) |
楠川壮介♂ | > | 【HNの変更お疲れ様です。】 (2010/11/7 01:59:28) |
楠川壮介♂ | > | 【了解しました。もし時間制限の目安が予め教えてくださると嬉しいです。】 (2010/11/7 02:00:39) |
三橋里美 ♀ | > | 【3時くらいまで…?でしょうか。楠川さんは大丈夫でしょうか?】 (2010/11/7 02:01:36) |
楠川壮介♂ | > | お疲れさん。(自分にそう言いたくてその店の扉の前に立った。休日出勤は常だが今日のはちょっと堪えた。無論、それだけならどの店でも良かったのだろうけど、僅かな期待を抱いてこの店を選ぶ。しかし、店内を見回せばその期待は脆くも崩れ去る。探した背中は見つからない。) 仕方ないさ。(カウンターの席でも最も入り口に近い場所へ腰掛けて胸の内で呟いた。すると、いつものバーテンダーが寄ってきて昨日のバーボンの代わりにカウンターのある席を視線で指し示す。) (2010/11/7 02:01:51) |
楠川壮介♂ | > | 【大丈夫です。お付き合いよろしくお願いします。】 (2010/11/7 02:02:41) |
三橋里美 ♀ | > | (ギムレットを口に運びながら、今日生まれたカップルの祝福をいのりつつお酒のおいしさを堪能する。お店のドアの開く気配。黒服の動く気配を感じるけれど、振り返りもせずに、バーテンダーの動きを眺める。カウンターに人がくれば、そちらにふと目を向ける。…ん?あ、先日一緒に飲んで、お誘いを断った人。くすくすと笑みをこぼしながらこちらにいつ気がつくのかと思いつつ…手を振っていいものかどうか思案して。そんな自分をみてるバーテンダー。こちらに目配せしてくるから、笑いをこらえるのに苦慮しちゃう) (2010/11/7 02:08:34) |
楠川壮介♂ | > | (こんな距離でも気づかないのだから笑われても仕方ないだろう。降ろした筈の腰を再び上げて彼女の隣を目指せば、足の長いグラスを手にした笑いを堪えているのが自分にさえ分かる。) こんばんは。ギムレットには早すぎる…って時間でもないか。(隣に座る承諾を得もせずに彼女の左側へと腰掛けた。) もしかして、僕が店に入った時から分かってました? (2010/11/7 02:14:32) |
三橋里美 ♀ | > | (隣に腰掛けた彼に会釈して、ギムレットのグラスを持ち上げる)カウンターにこられた時に気がついた…っていうか…彼がこちらに目配せしてるからそれで…なの。(と、バーテンダーの男性を示しながら。その話しを聞いていたのか、こちらにウィンクをしてくるバーテンダーに小さく手を上げる。)土曜日の夜に…こちらに?って、私も人のことは言えませんけれど…。でもまたお会いできてよかったです。(口角をキュっとあげ、笑顔をみせる。) (2010/11/7 02:19:12) |
楠川壮介♂ | > | なるほど。彼に感謝しなくちゃいけないんでしょうね。 (あんな顔をするものなのだと感心した。片目を瞑ってニッと笑って見せたバーテンダーのことだ。礼を表すように頭を下げるのは下策と感じ彼女と同様に軽く手を上げて、苦虫を噛んだのを悟らせないように平静を装いつつ、ブラントンをオーダーする。) えぇ。また貴女と会いたくなって…といったら信じてくれますか?(その笑顔を受け止めるようにこちらも笑顔を見せると、琥珀が注がれたグラスが目の前に置かれた。) (2010/11/7 02:25:52) |
三橋里美 ♀ | > | (バーボンが彼の前にはこばれて。互いのグラスを目線に上げて)乾杯(って呟きながらカチリとグラスを合わせて)またお会いできてよかったです。先日はなんだか生意気なこと…言っちゃったでしょ?帰ってから、ひどいこと言ったかもなんて考えてしまって…。 (2010/11/7 02:31:36) |
楠川壮介♂ | > | (グラスとグラスが静かに触れると微かな音が鳴る。独特の香りが口の中に広がった瞬間、喉から腹までに焼かれるような刺激が走る)いえいえ。こうして「タイミングが合った時」に恵まれたわけですし。気にしないことにしましょう。少なくとも顔を見合わせて、乾杯できたわけですしね。(1/3程が無くなったグラスを更に傾ければ、再び焼けつく刺激が駆け抜けた。) (2010/11/7 02:37:29) |
三橋里美 ♀ | > | (自身が言った「タイミングが合ったときに」という言葉を持ち出されて少々恥ずかしくなってしまう。)そうですね…タイミングがあった。ってことでいいのかな?…で、こちらに再度いらしたのは…私に会いたかったって、先ほどおっしゃっていましたが…そんなことおっしゃると、その気になっちゃいますよ?…くす。いいの?(強いお酒を喉に流す様子をみながら、さて、彼はお酒に酔いたいのか。ほかの物によってしまいたいのだろうか?なんて考えてしまう。) (2010/11/7 02:42:25) |
楠川壮介♂ | > | 【約束をたがえるようで申し訳ないですが、諸事情で退室しなければなりません。申し訳ありません。】 (2010/11/7 02:48:33) |
三橋里美 ♀ | > | 【お気になさらずに。また機会があればよろしくお願いします。】 (2010/11/7 02:49:13) |
おしらせ | > | 楠川壮介♂さんが退室しました。 (2010/11/7 02:51:32) |
三橋里美 ♀ | > | 【ありがとうございました。では私も失礼します。】 (2010/11/7 02:52:02) |
おしらせ | > | 三橋里美 ♀さんが退室しました。 (2010/11/7 02:52:05) |
おしらせ | > | 早瀬 麗♀さんが入室しました♪ (2010/11/7 12:22:05) |
早瀬 麗♀ | > | 【失礼します。下にあります昨日のロルから、再挑戦させてください】 (2010/11/7 12:23:33) |
早瀬 麗♀ | > | (エレガントな雰囲気のオータムコートを脱ぐと、サテン地のドレスワンピが淡い照明に照らし出された。 背中の半分を露わにしたホルターネックのミニワンピは、ボディラインにフィットしたスリムなシルエット。 なめらかな光沢のある黒地の裾からは、網ストッキングに包まれた太股が伸びている。 コートを黒服の店員に預けると、ふだんより華やかにセットしたセミロングの巻き髪を、軽く指の先で遊びながらカウンターへと進む。 スツールに腰を下ろすと、近づいてきたバーテンが恭しく頭を垂れる) 以前戴いたブルーベリーとローズマリーのカクテル。 あれをまた戴けるかしら?(歌うような声音で、彼にそう告げた) (2010/11/7 12:23:51) |
早瀬 麗♀ | > | (夫が海外出張に出かけて不在の夜、こうしてこの店を訪れるようになってもうどれだけ経ったろう。 無論、夫はそんな私を知るはずもない。 今日身につけたワンピースにしても、彼はその存在すら気づいてはいないはず。 彼は七つ年上、大手商社に勤め、順調に出世の階段を上っている。 経済的には何の不満もない。 子供ができないことを除けば、私たちは夫婦としても充分満ち足りた毎日を過ごしている。 もちろん、それは男としての彼を含めての話だ。 仕事同様に男としても精力的な彼は、結婚当初に比べれば頻度は少なくなったにしても、けっして私を放りっぱなしにしているわけではない。 だけど……) ありがとう……(カウンターに置かれたカクテルに気づき、瞳を上げた。 頬の削げたバーテンは小さく会釈をしただけで、愛想笑いもせずに私のもとを離れていく。 その素気ない仕草に、なぜか胸が泡立つのを感じた。 夫と過ごす毎日では、けっして感じることのない淡く切ない感覚) (2010/11/7 12:24:08) |
おしらせ | > | 谷口和弥♂38さんが入室しました♪ (2010/11/7 12:41:53) |
谷口和弥♂38 | > | (重厚なドアを開け中に入ると緩めに効いた暖房が心地よかった。時間が早いせいか中は閑散としている分、カウンターに一人腰掛ける女性の後ろ姿は際立って見えた。落とされた照明の中で惜しげもなくドレスから曝け出された背中の白さが眩い。ゆっくりとした足取りで中へ進むとその女性から一つ席を開けたカウンターのスツールへ腰を下ろし、こちらに気づき無愛想な視線を送るバーテンダーに軽く手を挙げバーボンをロックで頼んだ。このクラブに一人で来ている女性には声をかけない方が無礼なのかもしれない。着ていた薄手のコートを脱ぎ隣のスツールの背にかけながら、歳の頃なら三十路に入ったばかりといったその女性に声をかけた)お一人でしたらご一緒にいかがですか? 【こんにちは、初めまして。お邪魔させていただきます】 (2010/11/7 12:44:39) |
早瀬 麗♀ | > | (まだ夜が浅く、店内は人影もまばら。 手持ちぶさたな面持ちで、ひとりカクテルに口に運ぶ。 そのとき、店の入り口の方向に人の気配を気配を感じた。 バーテンが視線を上げたその先へと控えめに視線を送れば、しっかりとした体型をした男性が立っている。 背中にその男性の視線を感じる。 私はあえて振り向くことはせず、ふたたびグラスに視線を戻した。 彼が近づいてくる気配をがする。 続いて、かけられた言葉に) ええ、ご覧の通り、私も来たばかりなの。 何の当てもなく……(答えたあと、振り向き彼を見上げた) ええ、私でよければ、ぜひ……(ほんのりと笑みを浮かべながら) 【はじめまして。よろしくお願いします】 (2010/11/7 12:54:07) |
谷口和弥♂38 | > | (無愛想なだけのバーテンダーだと思っていたが二人の様子を察したのか差し出されたグラスは女性の隣の席へと置かれていた。腰を挙げその席へと移るとグラスを手にその女性の方へと向き直った)ありがとう… いかにも時間を持て余しているように見えたので… (グラスを目の前に上げ、軽く会釈をした後でグラスに口をつける。液体を喉元に流し込みながら素早く値踏みをするような視線を女性の身体に這わせた。身体のラインを露に映し出すフィットしたドレス、網ストッキングに包まれた脚、そして左指の薬指のリング… 時間と身体を持て余した人妻、といったところか…)このクラブに一人でいらしてる女性に声をかけないのは帰って失礼かと思いましてね (2010/11/7 13:03:17) |
早瀬 麗♀ | > | ええ、ひとりきりはつまらないわ。 特にこんな素敵な場所では……ね(小さく小首を傾げて微笑んで見せた。 少し甘えた雰囲気を醸し出しながら……。 彼は、慣れた仕草で隣へと席を移してくる。 そして、値踏みする視線で私を見た。 それを知りながらも、素知らぬふりで軽く髪を掻き上げて見せる。 タイトなワンピースに包まれた、胸を軽くそらしながら……。 やがて、彼の視線が指先へと移り、薬指のリングに止まった。 それを感じると、彼の視線の先で軽く指を遊ばせながら) はっきりと仰るのね。 仰るとおり、女性がここに来るのは男性に声をかけて戴くことを期待してのことよ……(クスリと笑いながら、上目づかいに彼を見て) この指輪が気になる?目障りなら外してもいいのだけど…… (2010/11/7 13:13:24) |
谷口和弥♂38 | > | (「期待して」、その言葉を聞くと口元を軽く歪めて笑みを浮かべた。その笑みは親しみを持ったもの、というよりも男に少し媚を売るような仕草を侮蔑したものであったのかもしれない。背を反らせ突き出された胸の膨らみに無遠慮な視線を浴びせながらもう一度グラスに口をつけた)指輪ですか、別に目障りじゃありませんよ… ご主人に縛られたくないならご自分から外されては?(ここで一度視線を逸らせると何か楽しい事でも思いついたような笑みを漏らし、ゆっくりと上体を女の方へ傾けた… 女の座ったスツールの低い背もたれに片手を載せ身を乗り出すと女の耳元に唇を近づけ小声で囁いた)でも、男にとっては他の男のモノを奪うというのは最高の楽しみですがね… (2010/11/7 13:22:39) |
早瀬 麗♀ | > | (男の口もとに浮かんだ笑み。 その笑みに、どこか見下したようなものを感じて小さく眉をしかめた。 そのくせ、そらして見せた胸の膨らみには、遠慮無い視線を浴びせかけてくる。 そんな無遠慮さが許せなく感じながらも、一方でこの男に興味を惹かれていく自分がいる) 別に縛られているわけじゃないわ。 ただ、これは私自信への戒めなの。 自分が許されないことをしてるんだって、背徳の証……(そう告げると、彼はそっと私の方へと身を乗り出し、耳元へと言葉を吹きかけてきた。 くすぐったそうに小さく首をすくめながら) 奪う?私が誰かのものならそうなるのでしょうね。 でも違うわ、これが許されないことであることは確かでも、私は夫のものじゃない。 少なくとも、今、この場所では……(首をすくめながら身をかわし、すぐそばに近づいた彼の顔を見つめながら) レイといいます。 麗しいと書いてレイ(そう告げたあと、瞳が潤んでしまうのを感じて、そっと視線を外した) (2010/11/7 13:33:19) |
谷口和弥♂38 | > | ha (2010/11/7 13:36:08) |
谷口和弥♂38 | > | 【下のはミスです無視して下さい】 (2010/11/7 13:36:42) |
早瀬 麗♀ | > | 【はい、お気になさらずに(笑)】 (2010/11/7 13:37:15) |
谷口和弥♂38 | > | (女の身体から立ち昇る色香を含んだ香りを吸い込むとスツールの背に載せた手はそのままに、上半身はすっと女性から離れた。いずれにせよ、確信犯って所か… 唇の端を吊り上げたような笑みを浮かべ再び女の身体に視線を落とす。足先から網ストッキングに包まれた脚、腰の括れ… まるで女の身体に手を這わせ弄るような視線をゆっくりと浴びせた)レイ、さんですね? 僕はタニグチカズヤ、お見知りおきを… それにしても…(言葉を止めるとグラスに残った液体を一気に流し込み、無愛想にグラスを磨くバーテンダーの視線を捕まえ目配せで自分の分、そして女の分のお代わりを注文した)背徳の証か… 今夜も許されない事をするお相手をお探しなら、喜んでお付き合いさせていただきますよ(そう言い終えるとスツールに置いた手の指先を女の白い背筋にすっと走らせた…) (2010/11/7 13:45:21) |
早瀬 麗♀ | > | (視線を逸らしながら、のぞき見た彼の口もとには、またあの笑みが浮かんでいた。 彼はきっと、私を悪い女だと思っている。 夫がいる身でありながら、こんなはしたない格好をして、この店のカウンターに座っている私を……。 侮蔑の滲んだ彼の笑みがそれを物語っている。 でも、そんなことを彼にどうこう言われたくない。 それは私が一番わかっている。 わかっていながら、止めることのできない自分の弱さを含めて、すべてのことを……。 彼の視線がいっそうあからさまに、私の身体を眺め回している。 その遠慮のない視線を感じると、居心地が悪そうに、スツールの上で居住まいを正した) カズヤさんね(確かめるようにその名を口にした。 さらに、「お相手をお探しなら」と告げる言葉に小さくクスリと笑って) さぁ、どうしようかしら……(焦らす言葉を口にした瞬間) ぁっ……(背筋を指がなぞり、小さく声を上げてしまう。 切なげな表情で小さく彼を睨んで) 私の答えなくても、お気持ちは決まってるようね? (2010/11/7 13:56:18) |
谷口和弥♂38 | > | さっき言ったはずだ、このクラブに一人で来ている女性をお誘いしないのは返って失礼だと… (自分の仕掛けた背筋への悪戯を咎める言葉を口にすることもなく健気にも睨み返そうとする女の視線には、「どうしようかしら」等と考える素振りを見せたものの、自分の誘いが女の欲するものと一致する事を見取った。先程素早く背筋に走らせた指先は、今度は指の腹が肌の木目を探るようにゆっくりと上下に動いた。背骨の凹凸、その両脇から伸びる肋骨の窪みを探りながら指が這う…)あなたの答えは聞かなくても分かるような気がしますがね…(指の動きは止まる事がなく、ゆったりとしたリズムで女の背筋を上下に往復した。焦らしの言葉など意味のないこと、と悟らせるように睨み返す女から視線を外そうともせず、その瞳の奥の女の性を見透かすように見つめ返した) (2010/11/7 14:07:02) |
早瀬 麗♀ | > | (とっくに結論は出ていた。 私はこの人に抱かれたいと感じている。 ただ、侮蔑まじりの笑みを浮かべたこの男に対して、簡単にそれを認めたくないだけだ。 しかし、そんな私の気持ちを、彼は意地悪な方法でうやむやにしようとしていた) ゃ……、やめて、こんなのルール違反だわ……(指先が艶めく動きで背筋を這っていく。 女の身体をあつかい慣れた指だと思った。 そして、私の心内を見透かすような台詞を耳元に吐かれると、プライドなど捨ててうなずいてしまいそうになる) それは、貴方が勝手に決めた答えだわ……(身を縮めながら、咎める目で彼を見た。 しかし、まっすぐに見つめ返す彼の視線は、ちっぽけなプライドの内側に隠した私の欲望を捕らえていた) やめて……、ここではダメよ。 これ以上は、奥のお部屋で……(結局言わされてしまった。 そう思うと、切ない思いが胸の内に溢れてくる) 【このお部屋の姉妹部屋に個室があるのですが、よろしければそちらに移動しません?】 (2010/11/7 14:19:54) |
谷口和弥♂38 | > | 【了解しました。ではそちらへ移動します】 (2010/11/7 14:21:15) |
谷口和弥♂38 | > | ルール違反?面白い事を言うんだな、このクラブで男と女の間にルールがあるとは思っていなかったな… あるのは本能のみじゃないのかな?(もう一度上半身を屈め唇を女の耳元に近寄せ最後の言葉を囁いた。遠慮無しに髪に直接押し当てられた唇の動きが女の耳朶を擽る。懇願するような女の言葉に満足気な笑みを浮かべるとスツールから降り立ち上がった。このような光景には慣れているのかカウンターの奥のバーテンダーはこちらを一瞥しただけ、白タオルを片手に黙々とグラス磨きを続けている。女の背筋に這わせていた手は脇腹へと進み女を立ち上がらせた)行こうか…(これ以上は言葉をつなげる必要もなかろう。立ち上がらせた女の腰に手を添えながら奥の個室へと歩を進めた) (2010/11/7 14:30:38) |
谷口和弥♂38 | > | 【では続きはあちらで】 (2010/11/7 14:30:51) |
早瀬 麗♀ | > | 【了解しました。では、レスはあちらのお部屋に落とします】 (2010/11/7 14:31:25) |
おしらせ | > | 早瀬 麗♀さんが退室しました。 (2010/11/7 14:32:03) |
おしらせ | > | 谷口和弥♂38さんが退室しました。 (2010/11/7 14:32:06) |
おしらせ | > | 森山董♀さんが入室しました♪ (2010/11/10 00:17:41) |
森山董♀ | > | 【こんばんは。少しお邪魔させてください(礼】 (2010/11/10 00:18:08) |
森山董♀ | > | (今日はまっすぐ家に帰る気がしない。だって仕事から帰り際彼氏からのデートのドタキャン。これって悲し過ぎ…と失意のままに普段歩かない路地へと入り込んでいた。JAZZの音が漏れ聞こえてくる…目を配った先にはダークブラウンの重厚なドアが見かけかれた。ドア前に佇むような看板…興味を抱きそのドアに手をかけた) (2010/11/10 00:23:23) |
森山董♀ | > | (重い筈…とばかりに力を入れてドアを押してみた。案外軽い?…と力を抜くと中から「ようこそ、お出でくださいました。」とロマンスグレーを想像させられる上品な落ち着き払った男性声。彼がドアを開けることを手伝ってくれたらしく優しく招き入れてくれた。「ぁっ、はぃ…。ありがとうございます」様子もなにもわからないままに訪れた店の雰囲気に圧倒された。その反面…引き寄せられる何かを感じられた) (2010/11/10 00:31:08) |
おしらせ | > | 須藤怜次さんが入室しました♪ (2010/11/10 00:41:59) |
森山董♀ | > | (その中は壁が一面のブロックで貼り付けてある。中世の貴族の館を想像させるような入り口のドアと相応し経営者のコンセプトらしきものが窺い知れるようだ。その雰囲気に飲み込まれるように見渡していると燕尾服?さすがに、そこまでの正装ではないが執事をおもわせる男性により席の案内を受ける。出来ればボックス…と言いたいところではあったが、この場の様子をもう少し知りたくカウンターを選び引かれた椅子に腰をかけた) (2010/11/10 00:42:46) |
須藤怜次 | > | (2つ離れたカウンターに座ってマティーニのグラスを舐めている男。スーツ姿で足下には黒のダレスバッグ。バーテンダーに目で合図を送ると「ギムレットをあちらの方に」と小さく囁く。女性と目を合わせでもなく。男は壁に並んだボトルを見ているような様子。) (2010/11/10 00:45:58) |
森山董♀ | > | (カウンター越しに此方をみつめるバーテンダー。注文を決めあぐねいていた時にカウンターの上にそっとライトグリーンのカクテルが置かれた。薄いその色はカウンター奥に並べているジン、ブランデー、数々のアルコールのビンを投影している。-誰?知り合いもなく今日初めて来た店、なのに?-バーテンダーと視線をあわせた後、頼んでないことを伝え--らしき人を探した) (2010/11/10 00:57:26) |
須藤怜次 | > | (ちらりと見える男の襟元には深紅のアスコットタイ。オリーブを楊枝に挿したまま、ぶらぶらとマティーニの水面を揺らしながら、楽しそうにその様子を見ている。男の指は細く、白い。ちらりと横を見て、目が合うとにこりと笑いかける。) こんばんは。失礼かと思いましたが、レディに一杯奢るのは紳士の義務というものですからね。(やや離れた席から低く囁く男の声は、静かな店の中で何とか聞き取れるほどの音量。) (2010/11/10 01:01:45) |
森山董♀ | > | (その先に…らしき男性がいた。此方をみると手馴れた様子で挨拶ともいうべきか笑いかけてきた。-んっ…この方?-…初めて味わう雰囲気に緊張の面持ちながら兎に角…引きつりながらも笑顔で返した。)あっ…貴方が?…ありがとうございます。(お礼を述べることしか今は浮ばない。やっぱりこういう雰囲気は緊張しちゃう…。勝手がわからず勢いで来てしまった店に不安と相反し興奮が生まれた。) (2010/11/10 01:10:21) |
須藤怜次 | > | どなたかと待ち合わせですか?(グラスをぐっと呷(あお)り、空のグラスをカウンターに置く男。) 折角の素敵な夜です。お隣、宜しいですか? 本当はもう帰ろうかと思っていたんですが、レディを一人にしておくのは忍びない。(スツールから少し腰を浮かせている男。BGMの音量とライトが少しずつ落とされているのに女は気付くだろうか?) (2010/11/10 01:13:59) |
森山董♀ | > | 【ご馳走になったばかりで申し訳ないのですが時間もなく、残念ながらここまでとさせてください。】 (2010/11/10 01:14:42) |
須藤怜次 | > | 【ようございます。私も帰るところですから。】 (2010/11/10 01:15:19) |
森山董♀ | > | 【少しですが、長考故、遅レスにお付き合い頂きありがとうございました。】 (2010/11/10 01:17:01) |
須藤怜次 | > | 【私も長考派ですからご心配なく。リードする都合上、先打ちするので若干早く見えるだけです。それでは良い夢見られますように】 (2010/11/10 01:18:16) |
森山董♀ | > | 【お気遣いありがとうございます。〆作れず申し訳ございません。そちら様もゆっくりお休みされますように…。失礼いたします。お疲れさまでした。(礼】 (2010/11/10 01:19:49) |
須藤怜次 | > | 【おやすみなさいませ】 (2010/11/10 01:20:11) |
おしらせ | > | 森山董♀さんが退室しました。 (2010/11/10 01:20:37) |
須藤怜次 | > | 【続きがあるかもと淡い期待をして、見送りシーンはカットとさせて頂きます。あしからずご了承下さいませ】 (2010/11/10 01:21:49) |
おしらせ | > | 須藤怜次さんが退室しました。 (2010/11/10 01:22:01) |
おしらせ | > | 三橋里美♀さんが入室しました♪ (2010/11/12 01:02:04) |
三橋里美♀ | > | 【しばらくお邪魔します。】 (2010/11/12 01:02:18) |
おしらせ | > | 佐々木 優斗 ♂さんが入室しました♪ (2010/11/12 01:03:57) |
佐々木 優斗 ♂ | > | 【こんばんわ】 (2010/11/12 01:04:14) |
三橋里美♀ | > | (少し肌寒い夜。秋の夜長というよりもすでに初冬?と思いながら、この店のドアを開ける。黒服にコートを預ければ、ジャケットも一緒に預ける。会社で羽織っていたジャケットを脱げば、紺のタイトなワンピース姿に。背中の大きく開いたそれは、これから何が起こるのか、期待した私の気持ちの服。) (2010/11/12 01:04:47) |
三橋里美♀ | > | 【こんばんは、ロルを書いていたのでご挨拶が遅れてしまって】 (2010/11/12 01:05:01) |
佐々木 優斗 ♂ | > | 【構いません^^お初です。よろしくです】 (2010/11/12 01:05:39) |
三橋里美♀ | > | 【初めまして。よろしくお願いします。2時ごろまでかな?って感じなんですが。】 (2010/11/12 01:06:09) |
佐々木 優斗 ♂ | > | (店のドアを開けると紺のワンピースの大人の女性を見つけた) (2010/11/12 01:07:00) |
佐々木 優斗 ♂ | > | 【時間は、お任せしますよ】 (2010/11/12 01:07:29) |
三橋里美♀ | > | (カウンターの席に着くと、顔なじみになったバーテンダーに会釈して)ギムレットを(周りの客の邪魔にならないような声でそっと注文する。周りには何組かのカップル。自分の前におかれたグラス。綺麗な色のカクテルを光の中で愛でながら) (2010/11/12 01:08:42) |
佐々木 優斗 ♂ | > | ちょっと、すみません。おひとりですか?(彼女の横に、脚が運び、あまりの美しさに引き付けられた) (2010/11/12 01:10:30) |
三橋里美♀ | > | (かけられた声に後を振り向き、悠然と微笑みながらその声の主を見つめる。)えぇ、一人で…お酒を飲みながら、誰かとお話しがしてくて…それでここに来たんです。(隣の席を示すようにして、声をかけてきた男性を隣の席へといざなって) (2010/11/12 01:12:30) |
佐々木 優斗 ♂ | > | (彼女の美しさに見とれながら)おひとりで?おきれいな方なので、ダメもとで声をかけて、よかった。わたくし、佐々木といいます。あなたは?(彼女の澄んだ瞳を見つめてながら、彼女のことが知りたいと思いはじめた) (2010/11/12 01:17:20) |
三橋里美♀ | > | (男性の言葉に頬を染めながらも、教わった男性の名前を反芻する)佐々木さん…。私は三橋です。三橋里美。っと…佐々木さんは何か飲まれますか?ほら、バーテンダーさんがオーダーないのかなって?待ってますよ。(くすくす笑いながら言葉をかけて) (2010/11/12 01:19:40) |
佐々木 優斗 ♂ | > | (バーテンを見ながら)本当ですね。ウィスキーをロックで。 (2010/11/12 01:21:40) |
佐々木 優斗 ♂ | > | (くすくす笑う愛らしい三橋さんをみながら)今日は、ツイてるな (2010/11/12 01:22:44) |
三橋里美♀ | > | (彼のオーダーする声に頷いて動き始めるバーテンダーを眺めながら自分のグラスを口に運ぶ。少しずつ喉にながせばお酒の香りが口中に広がる。)ツイてる?そうかしら?私が、悪魔じゃないって証拠なんてないですよ?大丈夫ですか?(くすくす笑いながらそう言って。) (2010/11/12 01:24:10) |
佐々木 優斗 ♂ | > | (バーテンが持ってきたウイスキーに、口をつけ)三橋さんは、悪魔なんですか?なんてかわいらしい悪魔でしょう。騙されてみたいもんです。 (2010/11/12 01:27:32) |
三橋里美♀ | > | (彼の言葉に相好を崩し)だって、悪魔って破滅を呼ぶんですよ?すぐに悪い人ってわからないように近づいていくの。で、信頼させて、一番大事なものをもっていくのよ? (2010/11/12 01:29:31) |
佐々木 優斗 ♂ | > | 三橋さんが、悪魔なら騙されたふりをして、三橋さん自体を奪いますよ(三橋さんを見つめながら、にこっとほほ笑む) (2010/11/12 01:31:25) |
三橋里美♀ | > | どうでしょう?悪魔なら、体を奪われても、きっとそこで離れられないような魔法をかけてしまうでしょうね?離れると、心が苦しくなるような…。そんな魔法なんてないって、思ってる?(指先で佐々木さんの顎をすっとなで、グラスに半分残ったカクテルを口の中にすべて注ぎ込む) (2010/11/12 01:35:37) |
佐々木 優斗 ♂ | > | (グラスに残ったウィスキーを飲みほし)あると思いますよ。私が欲しいのは、三橋さん自体、つまり心がほしいです。先に、魔法をかけますね(三橋さんのグラスを取り上げ)何をのみますか? (2010/11/12 01:40:42) |
三橋里美♀ | > | こんなバーでの戯言に真剣になることはないと思いますよ。(小さく口元を緩めるように笑みをみせ)離れると苦しくなるようにはできますが…心なんてだれにも奪え…ないですよ?誰にも操作できない。だから、恋って落ちちゃうものなんでしょう?(佐々木さんを見上げて、自分のグラスに掌で蓋をするようにして)今晩はすでに飲みすぎてます。今日はこのあたりで終わることにします。【すみません。睡魔がすごくて。このあたりで落ちたく思っています。】 (2010/11/12 01:46:01) |
佐々木 優斗 ♂ | > | 【はい、わかりました。初で不慣れですみません。おやすみなさい】 (2010/11/12 01:47:08) |
三橋里美♀ | > | 【いえ、楽しくすごすことができました。またよければお相手ください。】 (2010/11/12 01:47:40) |
佐々木 優斗 ♂ | > | 【機会があればね。いい夢見て下さい】 (2010/11/12 01:48:24) |
三橋里美♀ | > | (カクテルだけでこんなに酔ってしまう?そんな自分に首をひねりながら、黒服にチェックを頼み支払いを済ませる。)じゃ、おやすみなさい。(小さく佐々木さんに囁くと、笑みを見せ、身支度を整えると店を後にした) (2010/11/12 01:49:17) |
三橋里美♀ | > | 【ありがとうございました。ではおやすみなさい。】 (2010/11/12 01:49:39) |
おしらせ | > | 三橋里美♀さんが退室しました。 (2010/11/12 01:49:49) |
おしらせ | > | 佐々木 優斗 ♂さんが退室しました。 (2010/11/12 01:49:55) |
おしらせ | > | 中村耕介さんが入室しました♪ (2010/11/13 13:13:53) |
中村耕介 | > | 【こんにちは、お邪魔します。待機ロルを作成させて頂きます。】 (2010/11/13 13:14:35) |
中村耕介 | > | (普段は執筆業などに勤しんでいる身の自分、時折、このバーのカウンター、お決まりの席はL時型になったカウンターの一番隅の席へとふらりと気まぐれにやってきて執筆中の書き物の高層を練ったりしている…このバーで出逢う人たちとの甘くも切ない一時が自分の作風に少なからず影響を及ぼしている…バーテンダーには、いつもの酒…ジャックダニエルのオンザロックを頼むと、肩肘をつき、どこか気だるそうな感じで一口体内へとそれを流し込む…五臓六腑に琥珀の液体が染みわたれば…少しだけ瞳に活力が宿り出す…ハリスツイードのジャケットをラフに着こなし口髭を携えた自分…静かに時をここで刻むように呑んでいる) (2010/11/13 13:20:52) |
中村耕介 | > | 【高層→構想 L時型→L字型 ですね…すみません、誤字。】 (2010/11/13 13:26:43) |
中村耕介 | > | (休日のこんな時間に呑むのも悪くない…蕎麦屋で熱燗というのもよい季節だが、たまにはこういう落ち着いた大人の空間に身を浸してみるのも、それはそれでよい…人生にはいろいろな楽しみ方がある、こんな自分も自分なのだから…好きなバーボンを呑みながら、今の自分を自分で見つめている…酒と落ち着いた空間、後たりないのは、この時間を共有できる素敵なご婦人の存在かな?…くすりと自嘲的に小さく笑った) (2010/11/13 13:34:33) |
中村耕介 | > | (ツイードのジャケットのポケットからラッキーストライクを取り出し口に咥えるとマッチを擦りオレンジ色の炎を灯す、僅かな時間その炎を眺め、それから煙草の先端に火を灯す…オレンジの炎を見た刹那、この色のような淡いそして甘くも切なく激しい、そんな女性との一時を思ってしまう…果たしてそんな時間が訪れるかどうか、それは神のみぞ知るわけで…もしも訪れたら、精一杯に楽しもう…胸の内で静かに思いながら、ゆるりと紫煙を吐きだした) (2010/11/13 13:46:32) |
中村耕介 | > | 運を天に預けてみるとするか…(ぽつりと小さく呟くと、サイコロを一つ取り出しカウンターの上で振るような仕草をする)…出た目の数の時刻まで待つとしよう…2が出たら2時…3が出たら3時…男は潔さが大切だからね…一人長い時間待っているのも野暮ってものだから…(指先から転がったサイコロの目は2…ふっと笑みを漏らすと、2時までの待機と決める)…神様は意地悪だ、後7分しか俺に時間をくれなかった (2010/11/13 13:54:23) |
中村耕介 | > | 【ロムさんが5人…ここに入りたいのに私がいるので入れない、そんな方がきっといらっしゃるのでしょうね…すみません、長々と一人で占領してしまって…サイコロの目に従い、2時になりましたのでお部屋を空けますね。失礼致しました。】 (2010/11/13 14:01:09) |
おしらせ | > | 中村耕介さんが退室しました。 (2010/11/13 14:01:27) |
おしらせ | > | 谷口和弥♂38さんが入室しました♪ (2010/11/13 15:05:46) |
谷口和弥♂38 | > | 【先日はお相手をしていただきありがとうございました。おかげで素敵な時間を過ごす事ができました。何時とお約束が出来ないのが心苦しいですが、またお時間が合ったときにお相手頂ければ幸いです。ひとまずお礼まで>早瀬麗様】 (2010/11/13 15:06:11) |
おしらせ | > | 早瀬 麗♀さんが入室しました♪ (2010/11/13 15:06:35) |
早瀬 麗♀ | > | 【こんにちは】 (2010/11/13 15:06:47) |
おしらせ | > | 谷口和弥♂38さんが退室しました。 (2010/11/13 15:07:25) |
早瀬 麗♀ | > | 【お話して戴くことは出来ないのですね】 (2010/11/13 15:10:01) |
おしらせ | > | 谷口和弥♂38さんが入室しました♪ (2010/11/13 15:11:44) |
谷口和弥♂38 | > | 【麗さん、申し訳ありません。今帰宅したところなのですが、間もなく来客が… 今度お会いできたとき、ということでご勘弁を(陳謝】 (2010/11/13 15:12:39) |
早瀬 麗♀ | > | 【すみません。ほんの少しだけお話しさせて戴くことはできませんか?】 (2010/11/13 15:12:56) |
谷口和弥♂38 | > | 【10分程でしたら、何とかなります。ひとまずお礼を申し上げたくて…】 (2010/11/13 15:13:50) |
早瀬 麗♀ | > | 【無理ならばしかたありませんね。ごめんなさい。わがままを言ってしまって】 (2010/11/13 15:13:56) |
早瀬 麗♀ | > | 【でしたら、場所を変えさせてください】 (2010/11/13 15:14:10) |
早瀬 麗♀ | > | ここの15にいます (2010/11/13 15:15:11) |
早瀬 麗♀ | > | 【入室して戴けましたか?】 (2010/11/13 15:16:48) |
谷口和弥♂38 | > | 【入りました。確認願います】 (2010/11/13 15:17:00) |
早瀬 麗♀ | > | 【はい、ではこちらは落ちます。部屋主様、お騒がせして申し訳ありません】 (2010/11/13 15:17:34) |
おしらせ | > | 早瀬 麗♀さんが退室しました。 (2010/11/13 15:17:38) |
谷口和弥♂38 | > | 【お邪魔しました】 (2010/11/13 15:17:57) |
おしらせ | > | 谷口和弥♂38さんが退室しました。 (2010/11/13 15:18:01) |
おしらせ | > | 中村耕介さんが入室しました♪ (2010/11/13 22:26:54) |
中村耕介 | > | 【他の部屋で素敵な女性と過ごしている最中に振られてしまいましたが気を取り直し…昼間に落としたログのまま待機をさせて下さい。少しお邪魔致します。】 (2010/11/13 22:28:03) |
中村耕介 | > | (普段は執筆業などに勤しんでいる身の自分、時折、このバーのカウンター、お決まりの席はL時型になったカウンターの一番隅の席へとふらりと気まぐれにやってきて執筆中の書き物の高層を練ったりしている…このバーで出逢う人たちとの甘くも切ない一時が自分の作風に少なからず影響を及ぼしている…バーテンダーには、いつもの酒…ジャックダニエルのオンザロックを頼むと、肩肘をつき、どこか気だるそうな感じで一口体内へとそれを流し込む…五臓六腑に琥珀の液体が染みわたれば…少しだけ瞳に活力が宿り出す…ハリスツイードのジャケットをラフに着こなし口髭を携えた自分…静かに時をここで刻むように呑んでいる) (2010/11/13 22:30:25) |
中村耕介 | > | (休日のこんな時間に呑むのも悪くない…蕎麦屋で熱燗というのもよい季節だが、たまにはこういう落ち着いた大人の空間に身を浸してみるのも、それはそれでよい…人生にはいろいろな楽しみ方がある、こんな自分も自分なのだから…好きなバーボンを呑みながら、今の自分を自分で見つめている…酒と落ち着いた空間、後たりないのは、この時間を共有できる素敵なご婦人の存在かな?…くすりと自嘲的に小さく笑った) (2010/11/13 22:30:46) |
中村耕介 | > | (ツイードのジャケットのポケットからラッキーストライクを取り出し口に咥えるとマッチを擦りオレンジ色の炎を灯す、僅かな時間その炎を眺め、それから煙草の先端に火を灯す…オレンジの炎を見た刹那、この色のような淡いそして甘くも切なく激しい、そんな女性との一時を思ってしまう…果たしてそんな時間が訪れるかどうか、それは神のみぞ知るわけで…もしも訪れたら、精一杯に楽しもう…胸の内で静かに思いながら、ゆるりと紫煙を吐きだした) (2010/11/13 22:31:03) |
中村耕介 | > | 【何方かお相手して下さる方がいらっしゃいましたらお願いいたします。】 (2010/11/13 22:31:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中村耕介さんが自動退室しました。 (2010/11/13 22:51:53) |
おしらせ | > | 中村耕介さんが入室しました♪ (2010/11/13 23:04:16) |
中村耕介 | > | 【今暫く待機させて下さい。】 (2010/11/13 23:04:56) |
中村耕介 | > | (このバーに来る前…ほんの僅かな時間だったが、とあるホテルの一室に居た…そこは夫婦交換の行われる場所であり、自分としては初の体験であり高鳴る鼓動を抑えつつの時間だった…自分の妻は結局はやって来ないでお相手のご夫婦と少し談笑をしていたが、ご主人の方が都合ができホテルを先に出られた…素敵な奥様と二人きりになったが…本来、あの場所は夫婦交換をする場…残された二人にとっては無意味な空間となってしまったことを奥様から告げられた…気落ちしたままホテルを後にして、ふらりとやってきたのがこのバー…気落ちした自分をどことなく優しく包んでくれるほの暗いバー…カウンターに、イニシャルの【J】と指先でなぞってみる…その奥様の頭文字…また逢いたい…指先に思いを込めて) (2010/11/13 23:16:14) |
中村耕介 | > | 【完全に避けられてしまいました。ご迷惑をおかけ致しました。】 (2010/11/13 23:35:18) |
おしらせ | > | 中村耕介さんが退室しました。 (2010/11/13 23:35:21) |
おしらせ | > | 三橋里美 ♀さんが入室しました♪ (2010/11/20 12:27:42) |
三橋里美 ♀ | > | 【しばらくお邪魔します】 (2010/11/20 12:28:11) |
三橋里美 ♀ | > | (クリスマスのイルミネーションが輝く街の中を歩きながら、知人との約束がキャンセルになったこの後の時間を思案する。しばらく前に行ったバーを覗いてみようと浮かんだその思いつきに少し足を早め、ドアを開ける)こんばんは…(黒服に会釈し、コートを預ける。小さなバッグを手に持ちカウンターへと足を向ける) (2010/11/20 12:31:14) |
おしらせ | > | 加藤茂♂さんが入室しました♪ (2010/11/20 12:36:45) |
加藤茂♂ | > | 【こんにちは・・拙い文ですがお付き合いさせていただいても宜しいでしょうか?】 (2010/11/20 12:37:22) |
三橋里美 ♀ | > | 【こんにちははじめまして。1時20分ごろには落ちてしまいますが大丈夫でしょうか?】 (2010/11/20 12:37:52) |
加藤茂♂ | > | (師走も近づき慌しく仕事に追われる毎日・・束の間の休日を迎えふと見かけた店の扉を開く)(結構です^^よろしくお願いします) (2010/11/20 12:39:26) |
三橋里美 ♀ | > | (夜の早い時間、煌びやかなイルミネーションがこのお店の窓からも見ることができる。カウンターのちょうどバーテンダーの前に席を決め、寡黙なバーテンダーに)モスコミュールを(と、低い声でオーダーをする。頷き、手を動かし始めたバーテンダーを見るとはなしに眺めていると、自席に置かれるそのカクテル。小さな泡がのぼっていく様をしばらく眺めて) (2010/11/20 12:40:22) |
三橋里美 ♀ | > | 【こちらこそよろしくお願いします。文章はもうちょっと短めにしますので】 (2010/11/20 12:40:54) |
加藤茂♂ | > | (薄暗い間接照明に照らされた店内に足を踏み入れればカウンターに腰掛ける一人の美女の姿・・もし・・そんな妄想を思い浮かべながら女性との間に一つ開けた椅子に腰掛ける) (2010/11/20 12:42:34) |
加藤茂♂ | > | 【お気遣いありがとうございます】 (2010/11/20 12:42:58) |
三橋里美 ♀ | > | (グラスに手を伸ばし唇をつければ暖房に火照った体を冷やす液体が体に入っていく。ふと横を見れば、レザージャケットの男性の姿。席に着く彼の姿に小さく会釈する)こんばんは。(聞き取れるかどうかの低い声で囁くようにそう告げる) (2010/11/20 12:44:56) |
加藤茂♂ | > | (女性の前に立つバーテンダーからの軽い会釈に)ウイスキーをロックで・・(そう一言呟き内ポケットからタバコを取り出しせば傍らの女性からの声・・その艶やかな声に心なしか僅かな期待を胸に隠しながら)こんばんは・・お一人ですか? (2010/11/20 12:46:38) |
三橋里美 ♀ | > | (こちらの言葉に笑みを見せる男性に、返すように微笑みながら)えぇ、友人に約束をキャンセルされてしまって…。あいにく一人なんです。…もしよければお話し相手になっていただけます?(グロスで艶めく唇が言葉を紡いでいく) (2010/11/20 12:49:10) |
加藤茂♂ | > | (そっと目の前に置かれるグラス・・琥珀の液体に揺れる氷の塊を揺らしながら持ち上げ一口・・仕事の疲れを癒すために・・そして・・女性への言葉が滑らかさを得るために)そうなんですか・・それは残念でした・・こんな私で宜しければ・・一時の時間潰しのお相手でも務めさせていただければ光栄です(笑みをたたえる瞳は女性の美しさを目に焼き付けるように・・) (2010/11/20 12:51:55) |
三橋里美 ♀ | > | (ウィスキーグラスを手に持った男性へと自分のグラスを差し出し、そっと口角を上げるように笑みをみせながら)…じゃ、乾杯ですね。時間つぶし?…それとも…?(それ以上になるかもしれないと、含みを持たせた言葉を続け、悪戯っぽく微笑む。カチリとグラスの合わさる音が聞こえて) (2010/11/20 12:54:42) |
加藤茂♂ | > | 乾杯^^(グラスを手に立ち上がると女性の直ぐ隣の席へと移動して)加藤・・と申します・・それとも?(含みを持たせる女性の言葉に)今日は久しぶりに仕事が休みになったもので目に付いた看板に引き寄せられてこちらへお邪魔したのですが引き寄せられたのは貴方の気配に・・だったようですね(下心を精一杯隠すように丁寧な口調で語りかける) (2010/11/20 12:57:50) |
三橋里美 ♀ | > | 加藤さん…っておっしゃるんですね。(忘れないようにと小さな声で復唱しながら、悪戯っぽい笑みはそのまま、その唇の上に乗せたまま。)三橋…といいます。三橋里美。(加藤さんの口説き文句を聞きながら、グラスを傾けていく)…くす。引き寄せてしまったのは、私…?それとも、このお店の魔法かも…しれませんね。 (2010/11/20 13:02:00) |
加藤茂♂ | > | もし・・(グラスをカウンターの上に置き)三橋さんのような素敵な女性と引き合わせることがこの店の魔法のせいであるならば・・(顔を里美に向けその瞳をまっすぐに見つめて)私は・・その魔力にこのままずっと掛かっていたいものです (2010/11/20 13:04:28) |
三橋里美 ♀ | > | (グラスについた雫を指でなぞっているとふと頬に感じる視線。加藤さんの視線をまっすぐに受け止めながら眩しそうな表情をみせる。)…くす。お上手ですね。…じゃ、私もこのお店の魔法にかかってるってことだから…。加藤さんと一緒ですね。(横にあるウィスキーグラス。そのグラスの雫をなぞり、加藤さんの指をなぞっていく)楽しい魔法ならいいのだけれど。…難しいことを考えるのはしばらくお休みにしましょうね。(恥ずかしげに、そっと瞼を伏せて) (2010/11/20 13:08:39) |
加藤茂♂ | > | (自分の指をそっとなぞる里美の指・・その指を優しく握り)三橋さんも魔法に?・・それは・・どんな魔法ですか?・・もしや・・・魅力の全てを引き出し・・店の外に向かって漂わせる・・男の客を誘い込むように・・(冗談を話す子供のように微笑みながら) (2010/11/20 13:14:28) |
三橋里美 ♀ | > | (なぞる指を男性の手で捕われれば小さく胸がトクンと跳ねる。そんな自分を気づかれないように口調を変えずにしようとしながら)…きっと、このお店のカウンターに座れば、女性はみんな魅力的になるのかも…しれませんね。素敵な男性に口説いてもらえるような。素敵な時間が過ごせるような…そんな魔法。(視線を上げ睫毛を揺らし、潤む瞳でそっと見つめながら) (2010/11/20 13:17:35) |
加藤茂♂ | > | でも・・・里美さんに(あえて名前を呼び)そんな魔法をかけてしまったら・・きっと・・私などは里美さんに近づくことすらできなかったでしょね・・これほどの魅力を世の男性が気づいてしまったら・・(里美の手を握り・・眼を見つめたまま)いかがですか?・・魔法に掛かったもの同士・・もう少し・・2人きりで魔力に酔ってみません? (2010/11/20 13:21:57) |
加藤茂♂ | > | 【そろそろお時間ですよね?・・せっかくですから肩を寄せ合って落ちたいのですが^^;;】 (2010/11/20 13:22:26) |
三橋里美 ♀ | > | 【では最後に締めロールを落としますね。】 (2010/11/20 13:22:57) |
加藤茂♂ | > | 【はい^^】 (2010/11/20 13:23:27) |
三橋里美 ♀ | > | (そっと手を握られ加藤さんの言葉に、お酒だけではないものに酔ってしまう自分を感じながら頷いていく)じゃ、一緒に?このお店の個室で二人っきりで魔法に酔ってしまうってこと?(にこりと微笑み、バーテンダーに目配せすれば二人の前に個室の鍵た置かれる。それを手に取った加藤さんと寄り添うように席を立つと、2人はそのまま店の奥へと。夜はまだ始まったばかり) (2010/11/20 13:25:54) |
三橋里美 ♀ | > | 【誤字ばかりの稚拙なロルにお付き合いありがとうございました。】 (2010/11/20 13:26:29) |
加藤茂♂ | > | (カウンターの上のグラスの下に2人分の支払いに充分な金額の紙幣を挟みバーテンに軽く視線で合図を送ると鍵を手に・・して・・片腕に巻きつけられた里美の温もりを感じながら・・) (2010/11/20 13:27:03) |
三橋里美 ♀ | > | 【では、申し訳ありません。余韻を楽しみたいところですが、また機会があればお話してくださいね。】 (2010/11/20 13:27:24) |
加藤茂♂ | > | 【こちらこそ・・拙いロールで申し訳有りません・・ありがとうございました】 (2010/11/20 13:27:26) |
三橋里美 ♀ | > | 【ありがとうございました。】 (2010/11/20 13:27:34) |
おしらせ | > | 三橋里美 ♀さんが退室しました。 (2010/11/20 13:27:37) |
おしらせ | > | 加藤茂♂さんが退室しました。 (2010/11/20 13:27:50) |
おしらせ | > | 森山董♀さんが入室しました♪ (2010/11/21 23:45:17) |
森山董♀ | > | こういうのが常習性があるって世間では言うんだろうなぁ?(この店はある偶然から発見してしまった。普段の喧騒とした生活から唯一離れた場所のようで一度来てしまったら回帰する心を植えつけられるような危険な場所…分かってながらも再び重厚なダークブラウンのドアを開いた。これまた前回と同じく「いらっしゃいませ」と挨拶と共にこの重いドアを中からホテル並に指導の行き届いたドアマンらしき男性がドアを開けてくれた) (2010/11/21 23:54:30) |
森山董♀ | > | 【少しお邪魔させてください。↓のサンプルロルと合いそうだと思われ遅レスでも良ければお付き合いくださいませ。(ぺこっ】 (2010/11/21 23:56:53) |
おしらせ | > | 目黒武人♂さんが入室しました♪ (2010/11/22 00:00:59) |
目黒武人♂ | > | 【こんばんわ、宜しいでしょうか?】 (2010/11/22 00:01:41) |
森山董♀ | > | 【はい。大丈夫ですが25時くらいでリミット予定としてましたが宜しいですか?】 (2010/11/22 00:03:55) |
森山董♀ | > | 【こんばんは。でした…挨拶前後となり大変失礼しました(ぺこっ】 (2010/11/22 00:04:26) |
目黒武人♂ | > | 【えぇ、どのような感じがよろしいですか?例えば、私とかが既に先客としてクラブにいて、カウンターか、窓際のボックスで軽く飲んでいるとかいかがですか?】 (2010/11/22 00:05:20) |
森山董♀ | > | 【そこまでは考えておりませんでした。ゴメンなさい】 (2010/11/22 00:06:38) |
森山董♀ | > | 【今作りかけのロルを投下しますのでその上で考えて頂いてもよろしいですか?】 (2010/11/22 00:07:11) |
目黒武人♂ | > | 【あ、ありがとうございます。お願いしますね。】 (2010/11/22 00:07:43) |
森山董♀ | > | 【ごめんなさい 不測の事態に…。もうしばらくお待ちください】 (2010/11/22 00:11:50) |
おしらせ | > | 森山董♀さんが退室しました。 (2010/11/22 00:12:04) |
おしらせ | > | 森山董♀さんが入室しました♪ (2010/11/22 00:12:10) |
目黒武人♂ | > | 【えぇ、大丈夫ですので。ご親切に♪】 (2010/11/22 00:12:39) |
森山董♀ | > | 【すみません。作ったレスを失ってしまって(涙 作り直したいとおもうのですがまた10分ほど掛かってしまうと思いますが大丈夫ですか? あまりお待たせしても申し訳ないとおもいますのでここまで致しますか?】 (2010/11/22 00:16:14) |
目黒武人♂ | > | 【あ、それは涙ものですね。申し訳ないので、雑談にしましょうか?】 (2010/11/22 00:18:27) |
森山董♀ | > | 【大変申し訳ございません。ただ今打ちひしがれております(涙 もし雑をお望みでしたら此方では…と思いますので移動など致しますか?】 (2010/11/22 00:20:21) |
目黒武人♂ | > | 【僕のサイトへどうぞ。(雑談でもしましょう) 混浴露天(洞窟&川沿い温泉) 】 (2010/11/22 00:21:28) |
目黒武人♂ | > | 【薫さんさえ宜しければです。】 (2010/11/22 00:22:09) |
森山董♀ | > | 【了解しました。風呂の湯と共に涙が流れることを希望し…ご案内いただけますでしょうか?】 (2010/11/22 00:22:45) |
目黒武人♂ | > | 【えぇ、「混浴露天(洞窟&川沿い温泉) 」を選択ください。先に行きますね。「武人(たけと)」で入ってます】 (2010/11/22 00:23:46) |
おしらせ | > | 目黒武人♂さんが退室しました。 (2010/11/22 00:23:48) |
森山董♀ | > | 【現在立ち直れない状況故〆は省略させていただきます。どうもお邪魔いたしました(ぺこっ】 (2010/11/22 00:25:15) |
おしらせ | > | 森山董♀さんが退室しました。 (2010/11/22 00:25:17) |
おしらせ | > | 三橋里美♀さんが入室しました♪ (2010/11/22 22:18:53) |
三橋里美♀ | > | 【お邪魔します。】 (2010/11/22 22:19:19) |
三橋里美♀ | > | (小雨が降り、肌寒い月曜日の夜。明日の休みを目の前にして少しだけいつもの月曜とは違う夜の空気。特に予定のない明日を思えばちょうど目の前に現れるクラブ。その佇まいに微笑むとゆっくりとその建物の中に吸い込まれるように入っていく。) (2010/11/22 22:21:26) |
おしらせ | > | 神城拓馬♂さんが入室しました♪ (2010/11/22 22:22:40) |
三橋里美♀ | > | 【こんばんは はじめまして>神城さん】 (2010/11/22 22:23:12) |
神城拓馬♂ | > | 【はじめまして。里美さん。よろしければお相手をお願いいたします。】 (2010/11/22 22:23:32) |
三橋里美♀ | > | 【稚拙なロルですが、どうぞよろしくお願いします。んと…書きかけのロルを投下しても?】 (2010/11/22 22:23:58) |
神城拓馬♂ | > | (こちらこそ。ロルの投下、よろしくお願いします。) (2010/11/22 22:24:17) |
三橋里美♀ | > | (お店のドアをあけると、すでに幾人かの人の気配。黒服に会釈しコートを脱いでそれを渡すと、背筋を伸ばし店の中、カウンターへと足を向ける。いつもの席、バーテンダーの前の席に座るとしばらく思案して)マティーニがいいな…(こくりと頷くバーテンダーを眺め、この後、どのような出逢いがあるのかと、そんな事に思いをめぐらせて) (2010/11/22 22:25:12) |
三橋里美♀ | > | 【こんな感じです。よろしくお願いします。】 (2010/11/22 22:25:35) |
神城拓馬♂ | > | (クライアントとの打ち合わせの帰り、ふと時計をみるとまだ帰路につく時間には早く、久しぶりに…と会員制のクラブへと足を運ぶ。クラブの前で身体についた雨粒を払うと丁寧に傘を畳み中へと踏み入れ店内の様子を見ながらカウンターへと進んでいき一人の女性の隣で立ち止まる。)こんばんは。お隣・・・失礼してもよろしいでしょうか? (2010/11/22 22:27:09) |
三橋里美♀ | > | (ふと、人の気配とともに雨の香りがしたようで、かけられた声にそちらへと顔を向ける。スーツ姿の男性のすがったを認めると、唇に笑みを乗せ言葉を返す)…どうぞ、席は開いているようです。こちらにかけると、私のおしゃべりの相手になっちゃんですが…それでもいいかしら?(目の前に置かれたマティーニ。その足の長いグラスを自分に引きよせて) (2010/11/22 22:30:10) |
神城拓馬♂ | > | (返事を返してくれる女性ににこりと微笑むと)ありがとうございます。おしゃべりのお相手…ぜひともさせていただきたいものですね。(グラスを自分に引き寄せる女性をみながら席にかけるとバーテンダーに「お勧めのもの」をとオーダーし…)神城拓馬といいます。以後お見知りおきを。 (2010/11/22 22:32:42) |
三橋里美♀ | > | 神城さん…。(忘れないようにと呟きながら、男性へと笑顔を向ける。)私は三橋といます。三橋里美。こちらこそ、よろしくね。…お酒お好きなんですね。お勧めのものをのめるだけの度量がないと、そんな注文…できないでしょう?(カクテルのグラス越し、バーテンダーの動きをみながら、男性の飲み物がくるまで…と、それに口をつけないでいて。) (2010/11/22 22:35:31) |
神城拓馬♂ | > | 三橋…里美さんですね。柔らかい雰囲気の貴女に良くお似合いの名ですね(そう囁きながら…)お酒は…好きですね。このクラブではその相手に見合ったお酒を出してくれるので、度量が無くても大丈夫なんですよ(小さく笑いながら口をつけずに待ってくれている里美さんに感謝しながら、バーテンのだしたカクテルをうけとると)それでは…乾杯しましょう…。今夜の二人の導きに… (2010/11/22 22:37:58) |
三橋里美♀ | > | (名前を褒められるとくすぐったそうに笑みを見せ、乾杯するようにと、グラスの脚に指を掛ける。)そうなんですね。じゃ、次回は私に見合ったお酒をバーテンダーさんにお願いしてみようかな?(そういいながら目の前のバーテンダーにつと視線を向ける。乾杯の言葉を口にする彼のほうへと向き直りながら)乾杯…2人の楽しい夜に。 (2010/11/22 22:40:57) |
神城拓馬♂ | > | えぇ…きっと素敵なお酒を出してくれると思いますよ。今夜の事を思い出させてくれるような…ね(にこっと笑いグラスの脚をもって里美さんのグラスと重ね…)えぇ…楽しい夜にしましょうね。里美さん(そう告げると注がれているお酒を口に含んでいく…) (2010/11/22 22:43:15) |
三橋里美♀ | > | (彼の言葉に頷いて一口マティーニを口に含む。ジンとベルガモットの香りが鼻腔内に広がっていく。)今夜の事を思い出して…ね。夜はまだ始まったばかりだから、まだ未来だけど…確かに明日の今の時間には、今日のことは思い出になってますね。(悪戯っぽく微笑んでカクテルグラスの脚を指でなぞっていく) (2010/11/22 22:47:08) |
神城拓馬♂ | > | 未来はどうにでも作っていく事ができますからね…(そういいながらグラスの脚をなぞる里美さんの指に自らの指を絡めて…。微笑む里見さんの顔を覗き込み瞳を見つめながら…)私となら…きっと楽しい未来が作れますよ… (2010/11/22 22:49:42) |
三橋里美♀ | > | そうですね…まだ何も描かれていないキャンバスみたいなものですもの。(里美の指に絡まる彼の指。視線を上げればぶつかってしまう彼の瞳に胸を高鳴らせていく)未来ってほどじゃなくてもいいの。…そうね。楽しい時間を…。…この雨が上がるまで。…それじゃいけない?(上目遣いに見つめる瞳。小さく微笑む唇が言葉を紡ぐ) (2010/11/22 22:53:19) |
神城拓馬♂ | > | えぇ…何も描かれていないキャンバスに二人だけの絵画を描きましょう?雨のあがるのを待つ…ほんのひと時の間であっても(重ねる視線…にこりと微笑むと小さく微笑む唇に指先を這わせ…)奥へ…参りましょうか・・・ (2010/11/22 22:55:16) |
三橋里美♀ | > | (ぶつかった視線に彼の微笑を見つけ、指先がそっと里美の唇に触れれば、トクンと胸がなる。)…そうね。じゃ、続きは奥で…(緊張で渇く喉、コクンとマティーニを飲み干して、バーテンダーがカウンターに差し出した鍵を見つめる) (2010/11/22 22:58:56) |
神城拓馬♂ | > | (差し出された鍵を手に取ると…席から先に立ち…里美さんの手を優しく握り)エスコートいたします…里美お嬢様(にこっと微笑むとそのまま奥の個室へと…)【看板にある個室の方のお部屋に移動しますね?】 (2010/11/22 23:00:52) |
三橋里美♀ | > | (彼が鍵を手に取る様子を見、席を立つ。手を握られて彼の言葉に笑みをみせて)じゃ、ご一緒に…(高鳴る胸のうちがばれてしまうことを恐れながら、できるだけ自然に自然にとおもいながらと席を立ち。彼のエスコートのままにお店の奥へと歩いていく) (2010/11/22 23:03:12) |
三橋里美♀ | > | 【申し訳ないんですが 時間がなくなってしまいました。】 (2010/11/22 23:03:45) |
三橋里美♀ | > | 【またお会いできたら続きをとおもうのですが。】 (2010/11/22 23:03:56) |
神城拓馬♂ | > | 【おや・・・それではコレで締めにしましょうか。次回は是非・・・^^】 (2010/11/22 23:04:08) |
神城拓馬♂ | > | 【えぇ・・・是非お願いします。】 (2010/11/22 23:04:18) |
三橋里美♀ | > | 【申し訳ありません。勝手言ってしまって。ではまた。今日はありがとうございました。】 (2010/11/22 23:04:55) |
神城拓馬♂ | > | 【いえいえ。それでは・・・ 良い夢を。】 (2010/11/22 23:06:00) |
三橋里美♀ | > | 【よい夜を。じゃ、失礼します。】 (2010/11/22 23:06:25) |
おしらせ | > | 三橋里美♀さんが退室しました。 (2010/11/22 23:06:28) |
おしらせ | > | 神城拓馬♂さんが退室しました。 (2010/11/22 23:06:44) |
おしらせ | > | 三橋里美♀さんが入室しました♪ (2010/11/25 22:17:53) |
三橋里美♀ | > | 【お邪魔します】 (2010/11/25 22:18:02) |
三橋里美♀ | > | 【神城様 先日は失礼しました。また機会があればお相手いただければなって思います。】 (2010/11/25 22:18:40) |
三橋里美♀ | > | 【えっと、待機ロルをば】 (2010/11/25 22:19:01) |
三橋里美♀ | > | (飛び石連休の後の平日。すこしペースが乱れがちなこの毎日。またこのクラブに足を向けてしまった。またもこのお店に向かった自分への言い訳を、つい心の中に用意してしまう自分がいる。今日は?そう、雨が降ってしまったから。なんてことない理由でもいいなんて自分の浅はかさに自嘲気味な笑みを漏らしてしまう。ドアを開けて黒服に会釈して店内へと足を向ける) (2010/11/25 22:23:22) |
三橋里美♀ | > | (雨に降られたコートはすでにクロークの中なのに、なぜか自分の中から雨の香りが漂っている気がする。さてと、飲み物をと…)ジンバックをお願い。(カウンターの前に立ちバーテンダーにそう告げると、おもむろにカウンターの背の高い椅子に腰掛ける。)同じように雨に遭って、この店に雨宿りする人がいればいいのに(小さな声で誰にも聞こえないように、そっとそっと呟いて) (2010/11/25 22:26:37) |
三橋里美♀ | > | (目の前にジンバックのグラスが来れば、それを手にとって、何にというわけでもなく小さく「乾杯」と告げ、コクリと喉へと流し込む。ジンの香りが鼻腔をくすぐり、炭酸の心地よい刺激が喉を伝っていく。ふと窓へと視線を向ければ、クリスマスイルミネーションが目に入る。小さく笑みをこぼすが、一人ぼっち出をそれを眺めている自分への自嘲の笑みだったかもしれない。) (2010/11/25 22:39:55) |
三橋里美♀ | > | (店内を流れる音楽を聴くとはなしに聴きながら、手の中のグラスをあけていく。「雨、止んだみたいですよ」そう黒服がバーテンダーに告げる声が聞こえてくる。)ってことは、雨宿りに来る人も来ないわね。(肩をすくめバーテンダーにそう告げる。「どうでしょう?」接客業の鏡のような確定しない返事を告げる彼に笑みを見せ、チェックをお願いする。やってきた伝票にサインすると、席を立ち、コートを羽織って雨の香りがまだ強い街中へと歩いていった。) (2010/11/25 22:49:46) |
三橋里美♀ | > | 【ありがとうございました。】 (2010/11/25 22:50:06) |
おしらせ | > | 三橋里美♀さんが退室しました。 (2010/11/25 22:50:14) |
おしらせ | > | 辰巳和輝♂さんが入室しました♪ (2010/11/28 01:08:13) |
おしらせ | > | 辰巳和輝♂さんが退室しました。 (2010/11/28 01:09:12) |
おしらせ | > | 三橋里美さんが入室しました♪ (2010/12/5 21:17:03) |
三橋里美 | > | 【お邪魔します】 (2010/12/5 21:17:19) |
三橋里美 | > | (日曜とはいえ、イベントがあれば休日返上での仕事になってしまって。やっと終われば打ち上げと称する飲み会も用意されているけれど、少々我侭な自分。その場から逃げ出してしまう。指を折って日を数えれば、休みもなく10日ほど続けて仕事してる自分を見つけてしまう。) (2010/12/5 21:21:34) |
三橋里美 | > | …もう。こんなに?(指折り数えた日数に自分で驚きながらも、明日の代休を思えば他人とはずれた週末の到来。さてとと、行く先に思いをはせる。うん。と頷いてしばらく歩けば、目当てのお店を見つけて)…ここなら、楽しい夜が過ごせるかも(小さく呟くとそのドアを開ける。だれか新しい出逢いがあればいいなと思いながら。) (2010/12/5 21:23:33) |
三橋里美 | > | (店のドア開ければ、黒服に会釈して。上着を預ければ小さなバッグをもって、店の奥へと歩いていく。明日から月曜が始まるとなれば静かな店内。カウンターのバーテンダーの前に席を求めるとその前に座って)…ん…そうね。ギムレットを(目が合ったバーテンダーにオーダーを告げると、バーテンダーの手の動きに目を移して) (2010/12/5 21:36:27) |
三橋里美 | > | 【このような感じのロルです。交互レスでできる方がいればよろしくお願いします。】 (2010/12/5 21:41:10) |
三橋里美 | > | 【失礼しました】 (2010/12/5 21:50:00) |
おしらせ | > | 三橋里美さんが退室しました。 (2010/12/5 21:50:02) |
おしらせ | > | 三橋里美♀さんが入室しました♪ (2010/12/11 22:07:47) |
三橋里美♀ | > | 【失礼します】 (2010/12/11 22:08:19) |
おしらせ | > | 神城拓馬♂さんが入室しました♪ (2010/12/11 22:09:57) |
神城拓馬♂ | > | 【こんばんは 里美さん。 ご無沙汰しております。】 (2010/12/11 22:10:09) |
三橋里美♀ | > | 【こんばんは。先日は大変失礼しました。いらしてくださってうれしいです。今ロルを作成中なので、少しお待ちいただけますか?】 (2010/12/11 22:10:48) |
神城拓馬♂ | > | 【いえいえ。またこうしてお会いできて何よりです。ロル、お待ちしています。】 (2010/12/11 22:11:33) |
三橋里美♀ | > | (12月にしては暖かい夜。仲間との忘年会と称した飲み会のあと2次会へと流れる仲間を口実を作って見送れば、それまでの作った笑顔と話題に体力を使い切ってしまったよう。少し静かな場所でゆっくりと誰かと話をしたい…そんな気持ちをもちながら歩いていけば、以前素敵な男性と知り合ったクラブの前。小さく微笑むとその店の中へと吸い込まれるように入っていく) (2010/12/11 22:13:35) |
神城拓馬♂ | > | (師走に入って二度目の週末…。今年中に終わらせたい仕事のクライアントと打ち合わせを終えると最近は週末の日課ともなっている会員クラブへと足を運び一人カウンターでグラスを傾けている。)あの女性…里美さんはどうしてるでしょうか…。最近見かけないのですが(マスターにきいてみても首を横にふられてしまい…)そうですか… (2010/12/11 22:17:31) |
三橋里美♀ | > | (店のドアを開け、黒服に会釈する。なにやらいつもよりもにこやかな表情に見えるのは何故だろう?そんな気持ちでコートを預け、小さなバッグを持ってカウンターに近づけば、まさしくこの店で知り合った男性がいて。自分の目を疑いながら少しどぎまぎしてしまう。男性の側によりそっと声を掛ける)ご無沙汰してます。…覚えてます?(悪戯っぽく微笑んで、彼の隣のストゥールの背に手をかける。) (2010/12/11 22:21:06) |
神城拓馬♂ | > | (店内にまた新たな客が入ってきたのを雰囲気で察するが気に留める様子もなくグラスの酒を喉へと流し込んでいると隣に気配がして…)おや…これは里美お嬢様ではありませんか(にこっと笑い一度席を立って…)貴女のことを忘れられるほどあの夜は淡白なものではなかったと記憶していますよ…? (2010/12/11 22:23:10) |
三橋里美♀ | > | (立ち上がった彼と会釈を交わす。その言葉にくすぐったそうに笑みを見せ、バーテンダーへと視線をむけると)ジンライムをお願い。(自然に笑顔になる自分を恥ずかしげに思いながらも、あの夜のことに思いをめぐらせてしまう。)あの夜…?こちらのお店の…?(互いに秘密を共有した仲間ならではの目配せをしてカウンターの席へと腰を下ろす)だって、神城さんっておもてになりそうだもの。私なんて忘れちゃってるかも?って。(思っていることと反対の事を口にしながら、手元に来たグラスを手にとって) (2010/12/11 22:27:56) |
神城拓馬♂ | > | (注文をしながらこちらに笑顔を向ける里美さんを見ながらにこやかに笑い…)えぇ…あの夜、ここの店の奥で起こった出来事ですよ(共犯のような感覚で笑いながら里美さんが腰を下ろすのを見届けて自らも座り…)もてるかどうかは分かりませんが…ここで貴女以外の女性を口説いていないのは、そのマスターが証人ですよ(いいながらグラスを手に取り)今夜の再会を祝って… (2010/12/11 22:30:34) |
三橋里美♀ | > | 素敵な時間を過ごせて楽しかったです。(小さく彼の耳元に残るだけの囁きを口に乗せて、恥ずかしげな表情でグラスを見つめる。マスターが証人って言葉に眉をあげ、目があったマスターと目配せをすればくすくすと笑みがこぼれる。)会えて…よかった。(そっと視線を上げれば揺れる睫毛。彼の言葉にグラスを合わせるようにして)乾杯。…再会に。(コクンとジンを流し込めばその香りを味わうようにして)お酒飲むたびに思い出しちゃって…困っちゃう(彼の耳に届くかどうかの小声でそっと呟いて) (2010/12/11 22:35:31) |
神城拓馬♂ | > | (里美さんのささやきを聞くと満足そうに笑みを浮かべ…)私もですよ?(そう返答をしながらグラスを合わせて…)乾杯…。本当にあえてよかったです。もう会えないかと思っていましたからね(言いながら里美さんを見つめ、小さな声で言った言葉を聴きとめると…)それは…私に責任がありますね…。今夜も責任をもってその疼きを沈めてさしあげますよ… (2010/12/11 22:38:36) |
三橋里美♀ | > | (里美が感じたのと同じようにあの時間の事を思う彼の言葉に少し安堵し、グラスを傾ければカランと氷の音が響く。小さな呟きを掬い取った彼の言葉に小さく頷いて)神城さん…ううん。拓馬さんの責任?(悪戯っぽく微笑むと)じゃ、沈めてくださる…?それとも、もっと欲しがるようになってしまうかもしれない…? (2010/12/11 22:42:35) |
神城拓馬♂ | > | えぇ…私の責任です。(そう告げるとマスターから鍵を受け取り…)もちろん…鎮めてさしあげますよ…。もっとも…その前にもっと乱れてしまうのは否めませんが(笑いながら里美さんの指を絡めとり…)おくの個室へと参りましょう…? (2010/12/11 22:44:48) |
三橋里美♀ | > | (指先が絡めば胸が高鳴り自分の中に鼓動が響いていく。彼の言葉に頷いて席を立てばマスターに目配せをして。指を絡ませそっと拓馬さんに寄り添うように立てば、これから始まる事に体の熱が高くなることを感じてしまう。抱き寄せられるように腕を回す彼のうでの感触に自身を預けるようにしてそっと店の奥へと歩いていく。) (2010/12/11 22:47:35) |
神城拓馬♂ | > | 【では続きは看板にある個室にて…。先に移動しておりますね。】 (2010/12/11 22:48:44) |
三橋里美♀ | > | 【はい。では移動しますね。】 (2010/12/11 22:49:08) |
三橋里美♀ | > | 【お邪魔しました。】 (2010/12/11 22:49:15) |
神城拓馬♂ | > | 【お邪魔しました。】 (2010/12/11 22:50:10) |
おしらせ | > | 三橋里美♀さんが退室しました。 (2010/12/11 22:50:11) |
おしらせ | > | 神城拓馬♂さんが退室しました。 (2010/12/11 22:50:17) |
おしらせ | > | 三橋里美♀さんが入室しました♪ (2010/12/23 20:12:52) |
三橋里美♀ | > | 【おじゃまします。】 (2010/12/23 20:13:02) |
三橋里美♀ | > | (祝日も関係なく職場に行けば、仕事終わりに誰が買ってきたのか、冷えたシャンパンが振舞われた。こくんとそれを味わって仕事終わりに外へと出ればもうちょっと誰かと話しながらお酒を飲みたい気分。コツコツとパンプスのかかとを鳴らして、さてどうしようかと歩き始める。) (2010/12/23 20:14:57) |
三橋里美♀ | > | (吸い込まれるように会員制のそのお店の前。小さく微笑むと、そのビルへと足を向ける。お店のドアを開けると、いつにもましてカップルが多い店内。黒服に「さすがにクリスマス前ね」などと話しかけと、その黒服は小さく肩をすくめた。)…明日はもっと多いかもね。(などと話しかけながら、いつものカウンター。カップルが多いところを避けて腰掛けることにして) (2010/12/23 20:18:48) |
三橋里美♀ | > | 【こんな感じの待機ロルです。交互レスで楽しくお話できるといいな。って感じです。よろしければどうぞ相手してやってくださいな。】 (2010/12/23 20:21:57) |
三橋里美♀ | > | うーん、何をいただこうかな…。じゃ、マティーニを(カウンターの中にいるバーテンダーに声を掛ける。彼がさとみの言葉に頷くのを確認すると、カウンターの中を見ていたその視線を、窓辺へと移していく。)イルミネーションもきれい…(誰に言うともなくそんな言葉を唇に載せて。) (2010/12/23 20:28:43) |
おしらせ | > | 山川浩二さんが入室しました♪ (2010/12/23 20:28:44) |
三橋里美♀ | > | 【こんばんは山川さん ルーム情報はごらんになりましたか?】 (2010/12/23 20:29:11) |
山川浩二 | > | 里美さんこんばんは (2010/12/23 20:29:16) |
山川浩二 | > | (大丈夫だよ~) (2010/12/23 20:29:46) |
山川浩二 | > | 里美~ (2010/12/23 20:30:16) |
三橋里美♀ | > | (バーテンダーの手の動きをそっと眺めながら、自分のオーダーしたカクテルができるまでを楽しげにみる。自分の前に足の長いカクテルグラスがくるとにこやかな笑顔を見せる。)乾杯。(そのグラスをそっと持ち上げて、小さくそう呟くと一口口の中に流し込んで。甘美なその味を口の中で楽しみながら これから始まる楽しげな夜に向けて小さく微笑んだ。) (2010/12/23 20:36:04) |
三橋里美♀ | > | 【では 失礼します】 (2010/12/23 20:43:12) |
おしらせ | > | 三橋里美♀さんが退室しました。 (2010/12/23 20:43:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山川浩二さんが自動退室しました。 (2010/12/23 20:50:27) |
おしらせ | > | 当麻功治♂さんが入室しました♪ (2010/12/23 21:15:21) |
当麻功治♂ | > | (バーカウンターの端、店の奥。まだ静かな店内、独り。紫煙を細く漂わせつつ、特に誰と何の会話をするでもなく。バーテンダーにはジントニックをと云ったきり。…黒スーツのボタンは外しネクタイも解いて。細い眼は少し眠たげな表情、唇からは嘆息にも似た吐息と、そしてまた紫煙。灰皿の吸殻はもう3本目になろうとしていた。) (2010/12/23 21:19:59) |
当麻功治♂ | > | (薄いタンブラーを唇に。短くなった煙草は灰皿で揉み消してから。…氷が揺れる。透明な液体越しに、濡れたグラス越しに歪んで見える店内は冷えたオレンジ色。自嘲するかのように、または考えを振り払うよう2度、ゆっくりと頭を揺らして低く笑う。喉奥を鳴らすように、漏らすように。─そしてまた銀色の細長いライターをかちりと鳴らし、マルボロを一本。) (2010/12/23 21:32:26) |
おしらせ | > | 三橋里美♀さんが入室しました♪ (2010/12/23 21:38:56) |
当麻功治♂ | > | (スーツの内側。一瞬だけ震えた携帯。触れることも見ることもせず、密やかな苦笑を唇の端に思わずに浮かべて─スツールの上、トラウザに包んだ足を組み替えて。) (2010/12/23 21:39:32) |
三橋里美♀ | > | 【こんばんは。お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2010/12/23 21:39:58) |
当麻功治♂ | > | 【待ち合わせはしていませんので。時間はあまりないですけれども宜しければ】 (2010/12/23 21:41:13) |
三橋里美♀ | > | 【じゃよろしくお願いします。えっと…こちらのロルを書きますね】 (2010/12/23 21:42:17) |
三橋里美♀ | > | (カチリとライターの音がして、ふとそちらへと視線を動かせば、カウンターの端一人の男性。紫煙をくゆらせて、ただこの空気を味わうが為だけにそこに存在してるようで。目の前にある自分のカクテルグラスに指を這わせその細い足に指を掛けコクリと一口喉へと流せば、またその男性が気になって、見るとはなしにそちらへと視線を向ける)【下記ログの続きになりますが…】 (2010/12/23 21:45:09) |
当麻功治♂ | > | (解けて消えていく紫煙の向こう側。干したグラス。─ああ同じのを。とだけバーテンダーに告げて、移ろいゆく視線は、女に。見覚えがあるような・ないような?…微かにだけ首を傾げて会釈をしてみせてから。唇を少し尖らせて紫煙を吐く。その一瞬で僅かに眉を軽く上げておどけるような表情、眼鏡の内側で細めた眼、どこか無遠慮に品定めをするようにも視線を「黒いワンピースの女」へと。) (2010/12/23 21:49:41) |
三橋里美♀ | > | (男性の薄い会釈。なにか頭の中で見かけたこの女性へと検索を掛けているようなその雰囲気に、さてと、と里美の中でも見かけたことがあっただろうか?などと自問してみる。グラスの中を飲み干せば、バーテンダーの問いかけるような視線を感じて)…うーん。じゃ、あの男性と同じものを。(悪戯っぽく微笑んで、掌をそのカウンターの端の男性へと向け、こちらを品定めするように見ている男性へと微笑みかけて) (2010/12/23 21:53:59) |
当麻功治♂ | > | (短くなった煙草をまた灰皿で吸殻に。組んでいた脚を解き、革靴の踵を軽く鳴らすと、微笑で応じるその女へと席を一つ、二つ、三つと越えて、一つ隣にまで。左手にはグラス。右手は薄く髭の生えた顎の辺りを軽く触れながら…)今晩は。…御久し振り、じゃあないですよ、ね?…なんてナンパのつもりじゃあないンですけれど。ね?…(声は低く。スツールに浅く腰をかけて、どこかふざけたようにも見えるように。黒縁眼鏡のブリッヂを軽くおしあげつつ、視線は変わらずに細く。記憶をたぐるように、曖昧な思い出を探すようにも。) (2010/12/23 22:01:05) |
三橋里美♀ | > | (左手にグラスを持ったその男性が近づいてくる様を眺めながら、まだ里美自身もどこで見たのかをはっきりとは見つけられていず。)…こんばんは。お久しぶりかもしれないし…始めましてかもしれないですね。(隣のスツールに腰掛ける男性から紫煙の香りがたなびく。)こちらには…たまに?(小さな声で問いかけながら、自分の前に出されたジントニックへと細い指を伸ばし、男性の方へと視線を向けた。)このお店で…すれ違っていたのかも…しれませんね? (2010/12/23 22:06:20) |
当麻功治♂ | > | 何となく、こんな夜には稀にここで。…いや誰かと何かをしたいという程でもないンですけど、ね?…(視線は女の瞳を。白い首を。細い指を。グラスを。交わる視線は絡めたまま…厚めの唇に煙草、紫煙をまた細く細く吐いてから肢を組み。─すれ違う?)…や、どうでしょうね、すれ違っていたならもっと早くに声をかけてるはずだから。…当麻功治、です。名前と顔は覚えておいて?なんて、これじゃ売れないコメディアンかな。 (2010/12/23 22:12:18) |
三橋里美♀ | > | (僅かに笑みを乗せた唇に思い出したように飲み物を与え、男性の言葉へと耳を傾ける。)…私は一人で飲みたいけれど、誰かと話たいときにたまにきます。…当麻さんは、稀にみえるんですね。(細い首を僅かにかしげ、男性の指先の動く様を眺め、その言葉に小さな笑い声を立てながら)コメディアンって……当麻功治さんっていうんですね。…。私は里美っていいます。三橋里美。 (2010/12/23 22:17:22) |
当麻功治♂ | > | 里美サン、ね。独りで飲みたいンだったらお邪魔だったかな?…話し相手になるほど面白い男なんて自信はないから。まぁ、だからといって…いきなり襲うほどには理性が強すぎてね。(と低く笑うと軽くグラスを掲げて。─乾杯、いい?なんて薄い笑い、グラスの端を里美の持つグラスに軽く軽くだけ合わせてから─唇をまた透明な液体で湿し声を繋げる。)…そう、たまに…君みたいないー女を見たいな、って夜なんかに、は此処に来るのさ。 (2010/12/23 22:22:48) |
三橋里美♀ | > | (彼の言葉に自身の発した言葉への矛盾を見つけ、頬が赤くなる。)一人で飲みたいけれど、誰かと話したいって矛盾…してますね。…でも正直に言うとそんな感じなんです。独りになりたいけれど…人恋しいみたいな。あ、当麻さんはお邪魔じゃないです。…うん。(彼の持つグラスが小さく傾いて、それに気がつけば自分のグラスを持ち上げて、小さな硬質な音が二人にだけ聞こえてくる。当麻さんの言葉に照れたような笑みを見せながら)いー女?…お世辞でも嬉しいな。…じゃ、そんな女性を見ながらお酒を飲んで…当麻さんはこの後どうされるんですか?(首をかしげそっと彼を見上げる。視線があがり睫毛がそっと揺れて。) (2010/12/23 22:29:15) |
当麻功治♂ | > | どうされる…どうされてしまおう?それとも、誰かにどうにかされてしまう俺なんだろうか?…なんて、ね。灰被りを気取るわけじゃあないンだけど。…タイムマネジメント、時間管理が下手な私の今夜は、相変わらず仕事に追われていたりとか、ですから…(苦笑。自嘲。喉を鳴らして低く笑うと、また煙草。紫煙。そしてグラス。唇はそれから声を。少しだけ数秒前より身を寄せて・近づけて・声を抑えて。おどけて笑ってみせながら。)…人恋しいときこそ相手は選ばないと、ですよね。俺みたいにイイオンナを眺めて酒を呑む、なんて男じゃ君にはあんまり似合わないんじゃないかも? (2010/12/23 22:35:29) |
三橋里美♀ | > | (言葉遊びを唇に乗せる彼の言葉に、最初驚きながらも最後には笑みを見せ。)…確かに、そうですね。人恋しいときはつい甘い言葉に乗ってしまいそうになりますから。…(口角をキュッと引いて上目遣いに彼の表情を観察し、里美もまたグラスの中身を喉へと流す。)イイオンナは観賞用?おりこうさんな、当麻さん、ってところかしら?…この後もお仕事?それはそれは。ですね。(コクリとグラスの最後の液体を喉へ流してしまい。さてとといった表情で。) (2010/12/23 22:40:23) |
当麻功治♂ | > | いつでも悧巧では居たいンだけれども、ねぇ…踊り子には触れちゃだめ、ってさ。よく云われるから、ね?…ま、時間とタイミングが許してくれるンなら、俺なんて男が小賢しく立ち回って理性を発揮して、なんてのは無理なことさ。そう、だから今夜じゃない夜には…なんてところで。ね?(干したグラス。濡れたコースター。クレジットカード。バーテンダーには指を一つ振って。) (2010/12/23 22:46:08) |
三橋里美♀ | > | (飲み干したジントニックは里美には強かったようで、少し喉を焼くそんな強いアルコールの感触を味わいながら)…今夜じゃない夜に?…えぇ、また、一緒に飲めるといいですね。(バーテンダーにチェックを頼む彼の手の動きを見ると話しに眺めながら)…でも、今晩のお酒はおいしかったですよ?(最初からは少し近づいたその距離。聞こえるかどうかの小さな声で呟いて。) (2010/12/23 22:50:36) |
当麻功治♂ | > | 次の夜には…なんて約束は出来ないけれど。ね?…timingが悪くない夜に。独りより二人がいい夜には。…も少しこの店らしい雰囲気で、さ?(…バーテンダーから手渡されたreceiptとカードを収めて。さらに一瞬寄せた唇は里美の耳元。低い、低い声は響かせるように。緩く浅く廻した掌を髪から背へと這わせて伝わせて。「…次はkissくらいはね?」とだけ云うと、翻した身は扉へと向かって。) (2010/12/23 22:53:42) |
三橋里美♀ | > | タイミング…。(その言葉を呟けば、コクリと小さく頷いて)そうね。タイミングがあえばまた一緒にお酒をね。(彼の唇を耳元近くに感じれば、低い声がそっとその耳朶をくすぐるように響いてくる。彼の掌の淡い感触を楽しみながら、その言葉にそっと頬を赤らめる。つとその瞬間体を翻した彼の紫煙の香りが里美を包んで。小さく微笑みを落とすと)…じゃ、そのタイミングを楽しみにしてようかしら。(誰に聞かせるわけでもなくそんな言葉をカウンターに落として。) (2010/12/23 22:59:30) |
三橋里美♀ | > | 【ありがとうございました。】 (2010/12/23 23:00:02) |
当麻功治♂ | > | 【よぅ御持て成しも致しませんで申し訳なく。】 (2010/12/23 23:00:31) |
三橋里美♀ | > | 【いえいえ、素敵なロルでうっとりしていました。遅レスで、稚拙なロルで申し訳なかったです。】 (2010/12/23 23:01:19) |
当麻功治♂ | > | 【またタイミングのよい時にでも。お相手有難う御座いました。】 (2010/12/23 23:02:18) |
三橋里美♀ | > | 【こちらこそありがとうございました。】 (2010/12/23 23:02:37) |
おしらせ | > | 当麻功治♂さんが退室しました。 (2010/12/23 23:02:51) |
三橋里美♀ | > | 【では失礼します。】 (2010/12/23 23:03:14) |
おしらせ | > | 三橋里美♀さんが退室しました。 (2010/12/23 23:03:19) |
おしらせ | > | 森山董♀さんが入室しました♪ (2010/12/28 00:04:39) |
森山董♀ | > | 【こんばんは。暫しお邪魔させて頂きます。】 (2010/12/28 00:05:27) |
森山董♀ | > | ふっ……。明日で御用納めか。早かったな今年一年も(久々に立ち寄ったこのクラブのカウンターに一人腰掛けている女。左手に持った琥珀色のシャンパングラスを置いた。クラブ全体に流れるジャズの音色と絡み合う様に…そして彼女の寂しさを物語っているようにも感じられる) (2010/12/28 00:09:24) |
おしらせ | > | 門崎和虎♂さんが入室しました♪ (2010/12/28 00:21:52) |
門崎和虎♂ | > | 【こんばんは】 (2010/12/28 00:22:12) |
森山董♀ | > | (琥珀色の中から見えるクラブの風景はVIPの別荘の雰囲気を思わせている。--それだけ、このクラブを訪れる人々にとっては癒しや寛ぎが提供されている証であろう。その中では独りPCを華麗に操ってるいる者。または音楽とお酒に酔いつつ本に没頭している者。或いはここで知り合った女性だろうか?--瞳と瞳を合わせ手を携えるもの……などなど多種多様に空間と時間を愉しんでいるようだ)週末はクリスマスだったし…まぁね、それなりに楽しくも過ごせたけど…何か物足りない。(円錐形を逆さにしたような形のグラス。なかの液体と申し合わせた様に塗られた細い指先で弧を描いた) (2010/12/28 00:23:00) |
森山董♀ | > | 【こんばんは。】 (2010/12/28 00:23:07) |
門崎和虎♂ | > | 【よろしくお願いします】 (2010/12/28 00:24:17) |
森山董♀ | > | 【時間の都合上滞在時間あと30分程度なのですが…宜しいでしょうか?】 (2010/12/28 00:25:22) |
門崎和虎♂ | > | 【そうですか、こちらは構いません。つたないかもしれませんが、どうぞよろしく】 (2010/12/28 00:26:01) |
森山董♀ | > | 【了解いたしました。次は其方様のロルを受けてさせて頂きたく思いますのでがお願いしても宜しいでしょうか?】 (2010/12/28 00:28:13) |
門崎和虎♂ | > | (寒い日だったが、仕事は遅くまで熱かった。熱気を思い出しながら店に入り、黒服がドアを開けるのにゆるく頭を振って礼として、クラブに足を踏み入れる。まずはとカウンターへ向かい、ラムをロックで頼む。ゆっくりと舌の上に乗せると、甘く熱い液体が喉を転がり落ちた) (2010/12/28 00:28:44) |
門崎和虎♂ | > | 【はい。ありがとうございます】 (2010/12/28 00:28:57) |
森山董♀ | > | (週末は確かに…楽しかった。久しく会えなかった恋しい筈の相手と逢瀬をかわせたこともある。ただ…自分が求めていた彼が薄く移り戸惑いのまま数日過ごしまた日常に戻った事が「確かに」…と言う表現になるのであろう。弧を描いたグラスを持ち自分の気持ちゆや考えを飲み込むよう、ゆっくりと喉へと流し再び天板へとそっと置いた)これでよかったのかな。年の瀬も近いっていうけど……ぅう---ん。悩みどころ!(呟く自分が恥ずかしいと分かってながらも、ついつい独り言を愚痴りバーテンダーの背後に並ぶ壜棚を何とはなしに…ただ、見つめた。) (2010/12/28 00:36:29) |
森山董♀ | > | 【いぇ。ありがとうございます…とは滅相もございませんっ(焦 ご自由に気ままになさってくださいませ。此方とて拙いだけが取柄でございますので(平伏】 (2010/12/28 00:37:32) |
門崎和虎♂ | > | (隣から聞こえる声に、ふと目を向ける。そこにいたのは、流れる黒髪も美しい妙齢の女性だった。グラスを持つ手もほっそりとしなやかで、匂い立つような魅力を放っていたけれど、悩みどころ、というからには心を乱す何かがあるのだろう。見ればさっきから視線もどことなく泳いでいるようで、あれは物思いにふける人間がよく見せるものだ。どうにも惹かれて思わず声をかける)何か、お悩みですか?お嬢さん (2010/12/28 00:41:16) |
門崎和虎♂ | > | 【いえいえ、ご丁寧にどうもです】 (2010/12/28 00:43:00) |
森山董♀ | > | (周りの声などシャットダウン…とばかりに内に篭っている。その視線をは宙を泳ぎ何をみているという訳でもなく…。なれば隣に男性が座ったことなど気づきもしてないのである。遠くより自身を呼び戻すような…深い声が耳から聞こえてた来たようだ。定まらなかった視線は一点を捉えたように動きを止め---。その声の残像を追いかけるよう緩慢な動きのままに顔を向け--)……ぁっ…。もしかしてお声かけられました?(その男性の問いかけは脳裏には残っていない。声をかけられたので反応した…そのままの答えを返してしまった) (2010/12/28 00:50:28) |
森山董♀ | > | 【申し訳ございませんが、時間も近づき此方次〆レスとさせて頂きたく考えます。】 (2010/12/28 00:52:32) |
門崎和虎♂ | > | (ぼう、とした様子の瞳が焦点を合わせ、こちらに反応を返してくる。どうやらこの女性、考え事というよりも、何も考えず何も見ない、まるで白昼の幻影でも追っていたような印象で)いや、これは失礼。あなたの黒髪が目を引き付けたものでしばらく拝見していたのですが、悩みどころ、と言っておられたようでしたのでね。どうにも気になって声をかけてしまった。 (2010/12/28 00:56:02) |
門崎和虎♂ | > | 【はあい、分かりました。お付き合いいただき、ありがとうございました】 (2010/12/28 00:56:33) |
森山董♀ | > | その隣の男性に失礼だと承知しながらも (2010/12/28 01:06:49) |
森山董♀ | > | ありがとうございます。私の髪ですか?(容姿の一部でもある髪を誉められるのは嬉しい。長く伸ばしてるいるのは、やはり自分の髪を大切にそして自慢にしているからで…礼を述べながら首をかしげ口元を緩め微笑んだ。用を成すには少々不便であるが機能よりデザインを優先させるままに購入してしまった細いチェーンの腕時計へ視線を走らせた。)そうだったんですね…。お気にかけて下さりありがとうございます。(その針は明日の仕事に響く直前の時間に時を刻んでいる。明日で休みに入る身としてはこれ以上長居することが出来ずその隣の男性に失礼だと承知しながら席を立った)お声かけ下さりありがとうございました。もお、帰路につかなくてはいけない時間になってしまったので…このまま失礼します。(無粋な挨拶しか出来ない自分の不出来を反省しつつ相手へ向け頭を垂れた後ドアへと歩みんだ)…さむそう…。(黒服からコートを受け夜の渦へと消え去った) (2010/12/28 01:07:08) |
森山董♀ | > | 【間違って変な部分を落としてしまいました。此方こそ短い時間でしたがお付き合い頂きありがとうございました。】 (2010/12/28 01:08:02) |
門崎和虎♂ | > | 【はい、それでは。またお会いできるのを楽しみにしています】 (2010/12/28 01:08:56) |
森山董♀ | > | 【門崎さんに素敵な夜が訪れますよう…。勝手ながらこのまま失礼させて頂きます。お邪魔いたしました。】 (2010/12/28 01:09:16) |
おしらせ | > | 森山董♀さんが退室しました。 (2010/12/28 01:09:22) |
おしらせ | > | 門崎和虎♂さんが退室しました。 (2010/12/28 01:09:29) |
おしらせ | > | 三橋さとみさんが入室しました♪ (2011/1/7 22:19:12) |
三橋さとみ | > | 【お邪魔します。】 (2011/1/7 22:19:28) |
三橋さとみ | > | (仕事帰りコートの襟をたてていけば、いつものバーの前。そっとその建物に吸い込まれるように入っていく。バーの中では顔見知りのの黒服にコートを預け、小さなバッグをもってカウンターへと。バーテンダーに笑みを見せながらいつもの席に腰を下ろして) (2011/1/7 22:21:08) |
おしらせ | > | 勝山亮治さんが入室しました♪ (2011/1/7 22:22:38) |
勝山亮治 | > | 【こんばんは。追いかけてきちゃいました】 (2011/1/7 22:22:58) |
三橋さとみ | > | (年始休み明け、曜日の感覚がないままにこちらに来てみれば、人の多さに金曜日であることに気がついて苦笑してしまう。) (2011/1/7 22:23:06) |
三橋さとみ | > | 【こんばんは。あは、じゃ、一緒によろしければ。】 (2011/1/7 22:23:30) |
勝山亮治 | > | 【初対面の方が面白そうですね?】 (2011/1/7 22:24:02) |
三橋さとみ | > | 【えぇ、こちらのルーム情報はごらんになりました?またちょっと趣が違って、個室もありますので、昨日のところよりは使いやすいかと。】 (2011/1/7 22:25:00) |
勝山亮治 | > | 【拝見しました。個室に行くまで頑張れるようにしますので(笑)】 (2011/1/7 22:26:24) |
三橋さとみ | > | 【設定としてはこちらもそういうのを期待して ってありますので。早々に誘っていただいても?ですよ。ではロルをお願いしても?】 (2011/1/7 22:27:12) |
勝山亮治 | > | 【はい、では入店させて頂きますね】 (2011/1/7 22:27:35) |
三橋さとみ | > | 【了解です。こちらはカウンターに下りますので】 (2011/1/7 22:27:58) |
勝山亮治 | > | (最初の週末、仕事も始めたしバー通いも始めるか・・・などと考えつつ、荷物を預けて店内に入る。懐に財布を入れてカウンターに近寄れば、そこにいたのは少し年上の女性で)こんばんは。混んでいますねえ・・・ (2011/1/7 22:30:04) |
三橋さとみ | > | (目の前に来たグラスを引き寄せようとすれば、後から男性の声。そちらへと振り向けば年若の男性がいて)…混んでますね。金曜日だからかしら?…と、隣あいてますしどうぞ。(手でそちらを指し示せば、その男性が座る様子を眺めて) (2011/1/7 22:32:28) |
勝山亮治 | > | どうも。それでは失礼して…(しなやかさを感じさせるするりとした動作で腰を下ろし、バーテンダーが近寄ってくる様子を眺めつつ)いえ、この寒さですからね。きっとみんな、温まりたくて来たんですよ。 (2011/1/7 22:34:16) |
三橋さとみ | > | (男性の言葉にこくりと頷きながら)確かに寒いですもんね…。温まるのはお酒でかしら?それとも人肌?(くすくす笑いながら、手元のお酒のグラスを口に運ぶ。)っと、冗談が過ぎたかもですね。…私はさとみっていいます。三橋さとみ。お話相手位にはなると思いますよ。 (2011/1/7 22:36:45) |
勝山亮治 | > | ああ、これは失礼。女性を相手に名乗らせるとは…僕は勝山。勝山・亮治と言います。(頼んだ酒を受け取りながら、さとみの体にちらと眼をやる。ワンピースの曲線はとろりと柔らかく、その感触を想像させる)いやいやお酒のことです、と言いたいところですが・・・貴女のような方が相手では、酒やお話だけと言うのは酷な話ですよ(そう言いながら、片眉をあげてさとみに目配せを送る) (2011/1/7 22:40:47) |
三橋さとみ | > | 勝山さん…(そっとその名前を復唱して笑顔を見せる。片眉をあげて目配せする彼の表情に肩をすくめてみせ)お上手なんですね。…そうやって口が上手なのはきっと、営業職…じゃないですか?…じゃあ、聞いてみようっと。…お酒やお話だけじゃないとすれば…後は何をされたいですか?(年下の男性をハナからからかうつもりでそう問いかけて) (2011/1/7 22:44:35) |
勝山亮治 | > | あー・・・営業ですか。当たりですね・・・なんて洞察力をお持ちなんでしょうか。きっと三橋さんも、随分と切れる人なんだろうな・・・敏腕秘書、とか。そうですねえ・・・(求めるものは最初から決まっているが、がっついていると思われては元も子もない。どうしたらいいかな、と考えながら一口酒を飲み、喉を下る間に考えて)やっぱりお話でしょうか。あなたと、言葉を使わず、他の全てで。 (2011/1/7 22:48:37) |
三橋さとみ | > | キッチリとしたスーツ。髪型。人を気持ちよくさせようとする言葉?…私が知ってる営業職の人たちの共通した所です。あとは基本的に人と話すところが好き。まぁ、勝山さんよりは年上ですのでそのくらいのことは…ですね。当たっててよかったですけどね。(コクンと手元の飲み物を飲み干せばバーテンダーに『同じものを』と告げて。)言葉を使わずお話…?じゃ、ジェスチャーゲームかしら?…(と、とぼけて見せれば彼の表情が面白くないと告げてるようで)…くすくす。そんなわかりやすい顔しないの。(バーテンダーに目配せすれば2人の前に置かれる鍵。バーテンダーが『飲み物は先に個室へ置いておきますか?』の言葉に頷いて) (2011/1/7 22:54:15) |
三橋さとみ | > | 【ちょっと急ぎすぎたろるだったかもですね。】 (2011/1/7 22:56:41) |
勝山亮治 | > | (まるではぐらかしては突き離すような反応に、駄目だったかと一瞬思うが、先に個室の鍵を求めるさとみの様子に体から緊張を解いて)ひやりとさせられましたよ・・・でも、そう言うところも魅力的だな(そう言うと素早く席を立ち、さとみの前につと、腕を差し出して)参りましょうか―。 (2011/1/7 22:58:03) |
勝山亮治 | > | 【いえいえ、こちらは嬉しいですよー。】 (2011/1/7 22:58:18) |
三橋さとみ | > | (小さく頷いて彼が鍵を手に取るのを眺める。彼の腕に自分の腕を絡めるようにして歩いていく。)じゃ、個室に…ね?(小さなバッグを持ち店内の照明が示すその部屋へと) (2011/1/7 23:01:13) |
勝山亮治 | > | 【はい、それでは移動しましょうか。】 (2011/1/7 23:03:00) |
三橋さとみ | > | 【じゃ、こちらは落ちますね。】 (2011/1/7 23:03:28) |
勝山亮治 | > | 【ええ、自分も】 (2011/1/7 23:03:47) |
おしらせ | > | 三橋さとみさんが退室しました。 (2011/1/7 23:03:58) |
おしらせ | > | 勝山亮治さんが退室しました。 (2011/1/7 23:04:02) |
おしらせ | > | 当麻功治♂さんが入室しました♪ (2011/1/9 23:07:22) |
当麻功治♂ | > | (黒のトレンチコートに黒のスーツ、ネクタイは緩めたまま。…竦めた肩、一瞬曇る眼鏡を薄手のグローブで拭きながら。「寒いね?ああ、いや隅でいいよ」とだけ告げコートを脱ぎ渡す。─カウンターの奥、いつもの隅の席。)…ああ、うン。そうだね、ジントニック。いつもの、って?それでさ。(喉奥から低い笑い、黒縁の眼鏡を拭きながらスツールに腰を下ろして。す、と出される灰皿には「ありがと」とだけ返して。) (2011/1/9 23:11:28) |
当麻功治♂ | > | (携帯電話の電源を切るとお気に入りのブリーフケースのポケットに仕舞いこむ─のをバーテンダーに見られているのに気付くと、小さく低く笑みを見せる、少しばかり首を否と振るようにしてから。…煙草に火をつける。カウンターには薄いタンブラー、透明な液体と氷とライム。) (2011/1/9 23:19:14) |
当麻功治♂ | > | (待ち合わせだったのか、また新たな客はそのままボックスの一つに身を消した。無骨なZippoを玩具にしながら…視線は追うでもなくバーテンダーの動きをなぞる。磨かれるグラス、シェイク。柔らかい無表情、薄いオレンジ照明に映る…蒸留酒の瓶。静かに流れるjazzのリズムに乗るでもなく、ただ紫煙を漂わせて…黒のトラウザを組み替えて。) (2011/1/9 23:26:21) |
当麻功治♂ | > | (…否、と首を振って笑う。「お待ち合わせですか?」なんて少し若いバーテンダーの戯言。─まさか?とだけ淡く低く笑ってみせたけれども。「ほら、誰だって大歓迎だからさ俺なんてね?」とか自虐自嘲めいた冗句でレスポンス。…短くなった煙草を灰皿に。そしてまた新しいMarlboroを咥えると銀のZippoをまた鳴らして。…─ゆっくりとタンブラーで唇を、濡らす。) (2011/1/9 23:30:54) |
当麻功治♂ | > | …そう。今日はね、うン。歯牙ないJapaneseBusinessPersonってわけさ?(バーテンダーを会話につき合わせながら、ピスタチオを一つ口に放り込む。軽くグラスを揺らすと氷が小さな小さな音をたてて。…灰皿の縁で寝かせていた煙草をまた咥えると、紫煙を鼻腔から抜いてから。)や、今夜はほら、もう休日気分ってね。…夜更かしできるほど元気でもないっちゃないけれど、ね?…そ、ほら、仕事ばかりだとね、すーぐ眠くなっちまうって、さ? (2011/1/9 23:41:13) |
2010年05月05日 20時12分 ~ 2011年01月09日 23時41分 の過去ログ
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