「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2011年01月08日 01時49分 ~ 2011年01月09日 22時07分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
チボデー・クロケット | > | 海賊……あぁ、あのアルゴの奴と似たようなモンか……(別にガンダム世界で宇宙海賊とか、珍しくないな…… だって本当にかませ過ぎる…… ピリヨは、そりゃ ピリヨなんだし ピリヨが居ないとバグが輝かないだろ……ピリヨだけを殺す機械かよ!)あン? 決まってるだろ……ファイター同士が出会ったらガンダムファイトだ!俺は、ガンダム・ザ・ガンダムになって……(掴むぜ、アメリカンドリームとかトリップして来た俺 モビルファイター戦だから、ちょっと違うかな) (2011/1/8 01:49:20) |
ザビーネ・シャル | > | まあ、そういうものだと思ってもらえればいい…本来はもっと高潔な物だが、貴様に説明しても仕方がないからな…(本当は私海賊です、とか名乗るのは馬鹿しかいないが、私は高貴な貴族だからピリヨの生き様と違って何も恥じる事はなかった)ガンダムファイトか…まあ喧嘩の延長のようなものだろうが…考えてみれば私は公務員ではないし、地球がどうなろうと知った事ではなかったな…(まあ、頑張ればいいんじゃないかな…ってうっとりしてるチボデーを眺める私、ていうか、なんで私達は出会ったんだろうな…ねえこんな、形の出会いしか、無かったの、悲しいね…) (2011/1/8 01:52:44) |
チボデー・クロケット | > | 賊に高潔もクソも無いぜ、ハッハッハ!(HAHAHAHAHA!ってメリケン笑いを披露する俺 ボーイ!おとなをからかっちゃあ いけないよ!)国の威信と名誉を懸けて戦うのに喧嘩扱いとは、ちょいと悲しいねェ……(まあ実際、師弟喧嘩とか そういうのばっかだったけど でもちょっとそこは……俺達は……どうして、こんなところへ来てしまったのだろう……)アンタが、ファイターじゃないなら この場所に用事は無いな……(俺、舞台裏戻るわ……って帰る俺) (2011/1/8 01:58:04) |
おしらせ | > | チボデー・クロケットさんが退室しました。 (2011/1/8 01:58:17) |
ザビーネ・シャル | > | 【運命さえ飲みこまれ沈みそうな海へと帰ります】 (2011/1/8 01:58:53) |
おしらせ | > | ザビーネ・シャルさんが退室しました。 (2011/1/8 01:58:55) |
おしらせ | > | 浅倉 威さんが入室しました♪ (2011/1/8 01:59:07) |
おしらせ | > | フィリップさんが入室しました♪ (2011/1/8 01:59:29) |
浅倉 威 | > | 流石に、チョイスが悪かったな…(俺たちならどんな流れでも変えていけると思ってたけど、流石に限界はあったんだな…って反省する俺) (2011/1/8 01:59:55) |
フィリップ | > | 浅倉…… (2011/1/8 02:00:06) |
フィリップ | > | こんな世界で、満足かい…… (2011/1/8 02:00:15) |
フィリップ | > | 僕は、嫌だね…… (2011/1/8 02:00:22) |
浅倉 威 | > | この世界に神などいない……… (2011/1/8 02:01:21) |
浅倉 威 | > | そう俺達は (2011/1/8 02:01:38) |
浅倉 威 | > | こういうなんかこう、交通事故根絶を目指すもの… (2011/1/8 02:02:09) |
フィリップ | > | 浅倉、 君は変われよ…… 変えられなかった、僕の代わりに…(なんか僕もう死んだ気がする) (2011/1/8 02:02:47) |
フィリップ | > | (浅倉の回想にだけやたら出てくる僕) (2011/1/8 02:03:00) |
浅倉 威 | > | フィリックオン…(次回からフィリップソックリの弟が代わりに狙い打ちます) (2011/1/8 02:03:40) |
フィリップ | > | (威・F・セイエイとか 微妙だな……もっと語感良く……) (2011/1/8 02:05:33) |
浅倉 威 | > | (でも俺達、今のショッパさで言ったらこう、アラスカのジョシュアとかそんなレベルだよな……) (2011/1/8 02:08:19) |
フィリップ | > | (僕、ハレルヤに ママの顔かァ!?とか嬲り殺されたアレだな……) (2011/1/8 02:09:04) |
浅倉 威 | > | やっぱり (2011/1/8 02:10:04) |
浅倉 威 | > | 未来は誰にも、撃ち落とせないな…(俺達は一体何がしたかったんだろう) (2011/1/8 02:10:22) |
フィリップ | > | ちょっと (2011/1/8 02:10:49) |
フィリップ | > | 今日の自分を自己採点してみよう…… (2011/1/8 02:10:57) |
フィリップ | > | 梅盛を100としたら、今日の僕は 5……いや、3ぐらいだな…… (2011/1/8 02:11:11) |
浅倉 威 | > | 俺、2ぐらい…… (2011/1/8 02:12:01) |
フィリップ | > | いつもは、もっと……(ちょっと 今の僕ら 無防備過ぎない?) (2011/1/8 02:14:59) |
浅倉 威 | > | そうだな、もっと、こう、な……(今からフィリップ君が酷い事します、本当でしょうか、嘘でしょうか) (2011/1/8 02:15:45) |
フィリップ | > | もう少し、救いがあるんだが……(え、嘘 じゃないかな……って顔になる僕 だって僕、ムードを大事にするし……) (2011/1/8 02:18:02) |
浅倉 威 | > | なんかもう頭回ってこねえな…(うん、そうだよな…ごめんな…だってこのフリ、スベってるもんな…アクションとして前後で繋がって、ないもんな…) (2011/1/8 02:19:43) |
フィリップ | > | よし……(僕ら、調子に乗って煽ったけど 背中を押しはしたけど ガン見してから、ガバッと行ったら ただの盛った……違うんだ、僕としてはもう少し そんな気持ちで煽ったんじゃなかったんだ……って首を横に振る 浅倉に、空気 入れ替えて欲しいな……) (2011/1/8 02:22:23) |
浅倉 威 | > | そうだな…(確かに俺達は、ドライブしてこいよ、とは言ったけど、談合坂をアクセル全開でスピンしながら転落しろ、とは言わなかったもんな…、心機一転ダイスタイム。したい 1d6 3以下 ごめん無理… 4-5 やっぱり俺契約者になるわ 6 もう一回アサクラインパクト乗って、旅に出るか…) (2011/1/8 02:25:39) |
浅倉 威 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/1/8 02:25:44) |
浅倉 威 | > | (法螺貝を吹く俺) (2011/1/8 02:25:55) |
フィリップ | > | (浅倉……) (2011/1/8 02:26:00) |
浅倉 威 | > | (ローラースケートで滑走するアサクラインパクト) (2011/1/8 02:27:21) |
浅倉 威 | > | (鼻から小判でビルを粉砕するアサクラインパクト) (2011/1/8 02:27:31) |
フィリップ | > | もういい! (2011/1/8 02:28:01) |
フィリップ | > | もういいだろぉ! (2011/1/8 02:28:05) |
フィリップ | > | (別にこれは昨日見てた感想とかじゃないからね、今の気分だからねって伝えたい) (2011/1/8 02:28:21) |
浅倉 威 | > | (めげずに隣の部屋の人間にネタフリ求めまくるアサクラインパクト) (2011/1/8 02:29:40) |
フィリップ | > | 僕は…… (2011/1/8 02:30:05) |
フィリップ | > | 仮面ライダー、だったはずなんだ…… (2011/1/8 02:30:14) |
浅倉 威 | > | (別にこれは何かの再現じゃなくて、こういう性能だからね、って伝えたい) (2011/1/8 02:30:14) |
浅倉 威 | > | え…… (2011/1/8 02:30:36) |
浅倉 威 | > | 俺も…… (2011/1/8 02:30:39) |
フィリップ | > | でも今の僕は…… (2011/1/8 02:31:02) |
フィリップ | > | 仮面ライダーと呼べるのだろうか…… (2011/1/8 02:31:11) |
浅倉 威 | > | どうだろうな…(そもそも怪人とか、一匹たりとも見た覚えがないんだけど) (2011/1/8 02:31:35) |
フィリップ | > | もしかして、ここも (2011/1/8 02:32:56) |
フィリップ | > | 仮面ライダーの居ない世界、だったのかもしれないな……(やはり、そういう事か) (2011/1/8 02:33:10) |
浅倉 威 | > | ここも俺達の世界じゃない…(なら、この世界は一体何の世界なんだろうな…) (2011/1/8 02:33:51) |
浅倉 威 | > | (成恵の世界が良いな…) (2011/1/8 02:34:14) |
フィリップ | > | (もう神のみぞ知るセカイでいいんじゃないかな……) (2011/1/8 02:34:43) |
浅倉 威 | > | 攻略対象が居ないんだけど…(ショッパい、世界なんだけど…) (2011/1/8 02:35:21) |
フィリップ | > | 居ないな……(おかしいな、こう 神様!とか呼ばれて 寄って来る女の子を手当たり次第攻略してるだけでアニメ化 されたかったんだけどな……) (2011/1/8 02:36:19) |
浅倉 威 | > | 俺、ババァの声は聞こえないから(さっきのはあくまで比喩表現だった事も注釈しておきたい浅倉インパクト) (2011/1/8 02:42:00) |
フィリップ | > | 僕、グラン・ロロとか……いきたい…… (2011/1/8 02:45:00) |
浅倉 威 | > | じゃあ俺、魔界に行ってアイテム界を攻略したい… (2011/1/8 02:46:55) |
フィリップ | > | ちょっと、僕……(カードバトラーだった気がするんだ) (2011/1/8 02:47:40) |
浅倉 威 | > | なんかこの、誰も俺達についてこれない、感が凄いんだけど(なんか俺達、ただ場を占拠してるだけ感が凄いんだけど、って顔の俺、俺ら何も、生産してないな…) (2011/1/8 02:48:24) |
フィリップ | > | いや、だから 僕はカードバトラーでね(1d6 1 僕カードバトラーじゃなかったけど まゐまゐぐらいは出来るかな 2-3 僕のカード見たい?したい 4-5 ダンさんになりたい 6 兄様したい) (2011/1/8 02:50:04) |
フィリップ | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/1/8 02:50:07) |
フィリップ | > | この髪、ずっと伸ばしてるの……(僕、まゐまゐだったのか……) (2011/1/8 02:50:31) |
フィリップ | > | とりあえず、自分でやろうって決めたのは 髪を伸ばした事(何を言っているか判らない) (2011/1/8 02:51:05) |
浅倉 威 | > | そうか…(1d6 3以下 そうか… 4-5 実は俺もカードバトラーだったんだ 6 波動拳の練習とかする俺) (2011/1/8 02:52:54) |
浅倉 威 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/1/8 02:52:57) |
浅倉 威 | > | そうか… (2011/1/8 02:53:01) |
フィリップ | > | そう (2011/1/8 02:53:13) |
浅倉 威 | > | そうだな… (2011/1/8 02:54:59) |
フィリップ | > | 浅倉……(厳しいなら、僕 一人でログ流しとくけど……) (2011/1/8 02:55:42) |
浅倉 威 | > | なんだ…(じゃあ、後ちょっとやったら、いい加減そうするか…) (2011/1/8 02:57:38) |
フィリップ | > | 最近、だんだん わかーってきたー…… (2011/1/8 02:58:19) |
フィリップ | > | (中略) (2011/1/8 02:58:24) |
フィリップ | > | 翔太郎は、直ぐ どこかにシールを張るのさー…… (2011/1/8 02:58:34) |
フィリップ | > | 浅倉のあとにフロに入ると、変なもの 浮いているのさー…… (2011/1/8 02:58:47) |
浅倉 威 | > | (空に浮かぶ俺) (2011/1/8 02:59:06) |
フィリップ | > | 銀時は、カギだらけ どうしてお前にカギがー いるー……(うー……) (2011/1/8 02:59:07) |
浅倉 威 | > | (フィリップの後ろを行進する俺) (2011/1/8 02:59:33) |
フィリップ | > | ゼットさんの兄貴また 金、借りに来た…… (2011/1/8 03:00:49) |
フィリップ | > | (中略) (2011/1/8 03:01:04) |
フィリップ | > | 翔太郎は トラウマだーらーけー…… (2011/1/8 03:01:52) |
フィリップ | > | 浅倉は、何を食べても ウマイと言う…… (2011/1/8 03:02:01) |
フィリップ | > | 銀時は留守番電話を聞こうとはし しなーい なんでー 聞かないのかー…… (2011/1/8 03:02:23) |
浅倉 威 | > | (パースの狂った背景) (2011/1/8 03:02:43) |
フィリップ | > | あー 明日になんか ならなきゃいいのに あー 明日になんか ならなきゃいいのに…… (2011/1/8 03:03:58) |
フィリップ | > | どうせ今夜も 金縛りー…… (2011/1/8 03:04:03) |
フィリップ | > | 三日連続 金縛りー…… (2011/1/8 03:04:08) |
浅倉 威 | > | (家に帰っていく俺達) (2011/1/8 03:04:21) |
浅倉 威 | > | なんかこう、こんなテンションになってしまったのは (2011/1/8 03:06:56) |
浅倉 威 | > | 俺が、嫁祭り、とか言ったからだと思う…(ごめん) (2011/1/8 03:07:13) |
フィリップ | > | いや、それ 僕がしたいからって (2011/1/8 03:07:42) |
フィリップ | > | 言ったから 僕の方こそ、ごめん…… (2011/1/8 03:07:50) |
浅倉 威 | > | もうなんか、段々思考が (2011/1/8 03:07:59) |
フィリップ | > | 自分が今 誰かなんて (2011/1/8 03:08:06) |
浅倉 威 | > | 大雑把になっていったな…(ガンダムとか…) (2011/1/8 03:08:30) |
浅倉 威 | > | ナンジョルノ声の幼女に、踏まれる夢が見たい (2011/1/8 03:10:58) |
浅倉 威 | > | 寝るか… (2011/1/8 03:11:00) |
フィリップ | > | 君 (2011/1/8 03:11:05) |
フィリップ | > | なんだかんだで、天才美少女 (2011/1/8 03:11:11) |
フィリップ | > | 大好きだな……(寝るといい) (2011/1/8 03:11:19) |
浅倉 威 | > | 【今月まだ20日もあるので帰ります】 (2011/1/8 03:11:38) |
おしらせ | > | 浅倉 威さんが退室しました。 (2011/1/8 03:11:42) |
フィリップ | > | 【お疲れ!】 (2011/1/8 03:12:06) |
フィリップ | > | そうだな…… (2011/1/8 03:17:18) |
フィリップ | > | (もう、三時過ぎてるんだな……) (2011/1/8 03:17:38) |
フィリップ | > | この状態で何かするよりは……(一回寝てリセットかけてから、こう ダイスとか転がして こういうのをそっと埋葬していく感じにしないと 駄目だな……最後に一回振って 寝るか……) (2011/1/8 03:22:57) |
フィリップ | > | (1d6 3以下 寝るか…… 4-5 僕もCV小松由佳の美少女に踏まれる夢見ながら寝たい 6 ていうかもう、cv小松由佳の美少女に踏まれたい) (2011/1/8 03:29:57) |
フィリップ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/1/8 03:29:59) |
フィリップ | > | (寝るか…… 浅倉は、こう ブレーキが付いてなくて 勢いだけで生きてるけど 決して、悪い奴じゃないから 天才美少女の事大好きだから こう、判ってあげてほしい みたいな感じで寝るか……) (2011/1/8 03:30:59) |
フィリップ | > | 【寝ます】 (2011/1/8 03:31:06) |
おしらせ | > | フィリップさんが退室しました。 (2011/1/8 03:31:13) |
おしらせ | > | 東 せつなさんが入室しました♪ (2011/1/8 19:12:13) |
東 せつな | > | (しまったわ……なにも考えてないとか、そういうのは一先ず置いて現れるラビリンス幹部なのかどうかもよく分からなくなってきた私。何か部屋名的な事をしそうな人が入れば、海老のように素早く撤退するので安心して欲しい) (2011/1/8 19:14:25) |
東 せつな | > | さて、どうしましょう……(何かこう精神的なダメージを地味に蓄積されてる私、何故だかは理由は自分でも分からないことにしておきましょう……1d2 → 1 取り敢えず占いでもしましょう 2 近くに新しいラーメン屋さんが出来てた) (2011/1/8 19:16:35) |
東 せつな | > | 1d2 → (1) = 1 (2011/1/8 19:16:40) |
東 せつな | > | む……(それならばと、一応それっぽい格好しましょうと 一度楽屋に帰る私) (2011/1/8 19:17:30) |
おしらせ | > | 東 せつなさんが退室しました。 (2011/1/8 19:17:32) |
おしらせ | > | 占い師さんさんが入室しました♪ (2011/1/8 19:17:42) |
占い師さん | > | これでよし!(ローブを纏うその姿は どこから見ても占い師な神秘的雰囲気だと思う。あと今の季節だと暖かくて良いわね)場所は公園、テントとかは……面倒だから今はいいわ(取り敢えず椅子と机だけ用意して、公園で佇む占い師) (2011/1/8 19:20:17) |
占い師さん | > | テキトーなインチキ占いなんだけど……(でもお小遣い稼ぎに良いとか、そんな理由でたまにやっている。あぁでも一応、水晶でそれっぽいもの見たりとかは出来るし……うん。) (2011/1/8 19:22:06) |
占い師さん | > | そうだわ、たまにはタロットでも……(むしろ自分を占いたいメンタルだったかも知れないわね) (2011/1/8 19:22:59) |
占い師さん | > | 1d22-1 (2011/1/8 19:23:28) |
占い師さん | > | (何か間違えて、死にそうになるの……) (2011/1/8 19:23:46) |
占い師さん | > | 1d22-1 → (5) - 1 = 4 (2011/1/8 19:23:57) |
占い師さん | > | 1d2-1 → (2) - 1 = 1 (2011/1/8 19:24:16) |
占い師さん | > | The Emperor の 正位置ね……(ちなみに私が占いたいのは勿論、誰かさんの事なのよね)責任、かぁ……(ちなみに正位置を1逆位置を0で代用してみてるの。うん、勿論テキトーよ?) (2011/1/8 19:26:43) |
占い師さん | > | (もう一枚引いてみましょうと、カードに手をかける私。責任に続くキーワードとか欲しいわ) (2011/1/8 19:27:53) |
占い師さん | > | 1d22-1 → (2) - 1 = 1 (2011/1/8 19:28:03) |
占い師さん | > | 1d2-1 → (2) - 1 = 1 (2011/1/8 19:28:14) |
占い師さん | > | The Fool の 正位置… (つまり冒険とか蛮勇というか……)つまり冒険したのなら責任を取らなければいけない?(一体どういう事なんだろうと悩むけれど、とてもあの人らしいと ぷるぷるしてしまうの……もう十分だけれどもう一枚だけ場繋ぎに引いてみよっと) (2011/1/8 19:30:52) |
占い師さん | > | 1d22-1 → (17) - 1 = 16 (2011/1/8 19:31:02) |
占い師さん | > | 1d2-1 → (2) - 1 = 1 (2011/1/8 19:31:10) |
占い師さん | > | The Tower の正位置の意味は破滅。 (2011/1/8 19:32:18) |
占い師さん | > | つまり、3つのキーワードから連想される事は「何も考えずに行動をしていると、責任を取らされて身の破滅という結果になるでしょう」かしらね? (2011/1/8 19:33:49) |
占い師さん | > | (なんだか占いの準備運動的な事してたらと思ったけれど二回目のって0じゃなくてⅠの数字だったような気がしたわ……寝てないとダメね。じゃぁ結果もかわるとして……) (2011/1/8 19:35:33) |
占い師さん | > | うーん……「色々と作る事に成功したけれど、責任を取らなくてはならなくなり身の破滅」ね!(あんまり変わらなかった) (2011/1/8 19:38:25) |
占い師さん | > | (これだけだと救われないから、大三角の秘宝の4枚目でも引いとこうかしらね) (2011/1/8 19:40:00) |
占い師さん | > | 1d22-1 → (12) - 1 = 11 (2011/1/8 19:40:10) |
占い師さん | > | 1d2-1 → (1) - 1 = 0 (2011/1/8 19:40:18) |
占い師さん | > | Justice の 逆位置 ……つまり、彼が助かるためには「その事実を隠す、もしくは汚い手を使ってでも強引な方向に事を捩じ曲げる」と良いみたい (2011/1/8 19:42:32) |
占い師さん | > | (何か、まんま過ぎる結果のような気がして、嫌だわ)まぁその……占いは物事に迷ったときに方向性への後押しが欲しい時に軽くする、おやつみたいなものだし!(と、自分に言い聞かせて、さっさと寝ようと思うの。私は一体、何しに来たのだろう……と悩みながら、店仕舞いして森に帰る占い師さん、でした。どんとはらえ) (2011/1/8 19:45:28) |
おしらせ | > | 占い師さんさんが退室しました。 (2011/1/8 19:45:32) |
おしらせ | > | フィリップさんが入室しました♪ (2011/1/8 20:27:02) |
フィリップ | > | やっと、僕達の 君達の戦いが……Dangerous fire どんな、PinchだってChanceだって楽しんで Energy……発射(今日のピンチは、ちょっと楽しめなかったな…… 何て言うか、本当に今年で一番ツイてないと言うか もう僕の今年駄目だなコレってぐらいのアレだったな もう僕の今年終った 来年から、頑張るか……) (2011/1/8 20:29:39) |
フィリップ | > | まだ本気とか、言う訳じゃない でも身体はしょうがない…… 夏も秋も冬も春も それは熱い扉 でも、しょうがない……(僕も硯君みたいに、トイレに篭りたいな ていうか、硯 いつ出てくるんだろうな…… Answer? 感じて伝えろ……Answer!饒舌な火照り ショップ三件巡って、バトスピ総て売り切れって どういう事なの……) (2011/1/8 20:34:40) |
フィリップ | > | そりや、魂とタマシイ もっと、強いEmpathy 胸、汗かいた? だったら、もっと 爪を立てて……(シングル買いしようと、更に四件目に行ったら メテオヴルムが2、5kとか青属性のXレアはないとか白属性はホロ我が友だけとか 本当になんなの、僕が何をしたの……) (2011/1/8 20:37:32) |
フィリップ | > | 言葉でも、傷だらけ 愛された 壊された My Dream……止めないよ、愛されて 壊されてみれば 過激な刺激……(とりあえず、歌ってるけど やっぱり君がまってる一択だな……兄様、出ないのかな 未来兄様は出るけど 兄様、出ないのかな……)やっと、僕は知った 君を知った 戦いでDangerous Player どんなPinchだった? Chanceだった? 聞きたいね、声で……Player(I feel fire……)違う、歌ってる場合じゃない……(1d6 3以下 僕、バトスピキャラじゃなかったな……って落ち着いた 4-5 再販CJの予約、失敗したな…… 6 二番、行くか……) (2011/1/8 20:49:32) |
フィリップ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/1/8 20:49:35) |
フィリップ | > | (バトスピは、一先ず 置いといて、だ…… 僕はなんだ、そう 仮面ライダー…… 今年初のガンバライドで出たカード、ウラタロスだったな……やっぱり今年、駄目っぽいな……)今の僕に足りない物があるとすれば、安いプライドだな……(安いプライドにしがみ付いて生きてれば 何とだって戦えるはずなのに プライド……) (2011/1/8 20:54:37) |
フィリップ | > | 何故だろう、寒気しか しないな……(凄い、絶対に許さない!みたいな空気しか感じれない 僕が何をしたと言うんだろうな……) (2011/1/8 21:00:12) |
フィリップ | > | 風に捲られたカード、占うように 笑う……迷わないハズも無い それでも、明日を探せ……(めくるめく運命 壊れそうな時代に 切り札は、キミの中 研ぎ澄まされた勇気にして と言う訳で 他の誰かが引いたカードなんかに意味は無いと思うんだ 僕は……) (2011/1/8 21:01:36) |
フィリップ | > | (でも、これで最悪な結果出たら 笑えないな……) (2011/1/8 21:04:58) |
フィリップ | > | (知らないと言う罪と、知りすぎる罠 動けなくなる前に 動き出そう) (2011/1/8 21:05:27) |
フィリップ | > | 1d22-1 → (1) - 1 = 0 (2011/1/8 21:05:32) |
フィリップ | > | (いや、まだ 正位置か逆位置あるし 当然正位置ィ!だし…… 1d2 1 正位置 2 逆位置) (2011/1/8 21:06:29) |
フィリップ | > | 1d2 → (2) = 2 (2011/1/8 21:06:31) |
フィリップ | > | 軽率……無節操……無責任…… (2011/1/8 21:07:05) |
フィリップ | > | 優柔不断に、愚行……(こう、違うんだ 僕は、こう そういう自分の首を絞めにね、来た訳じゃないんだよ) (2011/1/8 21:12:08) |
フィリップ | > | まあ、そうだな……(ここ最近の僕の行動振り返ると、完璧にコレだな……否定できる要素が、ないな……) (2011/1/8 21:15:55) |
フィリップ | > | つまり、これは(破滅、するのかな……絶望が僕のゴールだ、って奴なのかな……) (2011/1/8 21:18:56) |
フィリップ | > | 僕がした事と言えば……(年末に、別の女抱いたりして 新年あけてから…… そうだな、別の女 密室に 連れ込んだり、してたな……ちょっとした冒険 って言うか 命懸けの大冒険、だな) (2011/1/8 21:23:49) |
フィリップ | > | おかしいな……(こう、無難な結果とか 良い結果出して 占いは所詮占いだな、とか そういうね、笑い飛ばそうとね 思うよね ていうか、ほとんど無難だったりいい結果にしかならないはずなのに 八割がた好意的に解釈できるような結果しかないのに これは一体……) (2011/1/8 21:27:14) |
フィリップ | > | それにしても、愚者か……(愚者……愚者…… やっぱり、僕も グシャーってされるのかな グシャーって……何を、って言われたら それは、やっぱり 脳髄とか……) (2011/1/8 21:33:44) |
おしらせ | > | 浅倉 威さんが入室しました♪ (2011/1/8 21:38:00) |
フィリップ | > | 【浅倉!】 (2011/1/8 21:38:51) |
浅倉 威 | > | お前、またやってんの……(女連れ込んだとか、連れ込まないとか、そういうレベルの話はもうそろそろ清算した感じの俺は、まだそういう次元の話でウダウダやってるフィリップ君を上から目線で見ながら入ってくるんだ) (2011/1/8 21:40:08) |
浅倉 威 | > | 【フィリップ!またお前か!】 (2011/1/8 21:40:46) |
フィリップ | > | 浅倉……(何か、盛大に自爆した感しか無い僕 かといって、二枚目引いたりするの 凄い必死だし もう、このままでいいと思うな……)いや、君はたとえば ロロナックスした後にナンジョルノックス決めても 何と言うか、責められる要素は無いけど よく考えたら僕は、厳しかった……(ちょっと君もタロット、引いて 何とかして 清算したなら、遠慮なく弄れるな……ていうか清算って、責任取ったのかな) (2011/1/8 21:41:55) |
浅倉 威 | > | フィリップ……(こいつ、いつもエレンにいるよな…プリキュア、誑し込みたいのかな…いや、俺の方が居るじゃねーか…なんか俺達、エロい練習しか興味ない子みたいだな…みたいな顔でタロット受け取る俺)いや、お前、ちょっとそういう発言は…(ロロナックス、とかセリフの部分で言われてこう、お口チャックとかして欲しい俺、そっちの話はまだ微妙なアレだからね、鎮火したか確認してる段階だからね!)とりあえず、めくればいいのか… (2011/1/8 21:46:51) |
浅倉 威 | > | 1d22-1 → (9) - 1 = 8 (2011/1/8 21:47:13) |
浅倉 威 | > | 1d2 → (1) = 1 (2011/1/8 21:48:30) |
フィリップ | > | 力の正位置…… (2011/1/8 21:49:08) |
フィリップ | > | 実行力、か…… (2011/1/8 21:49:14) |
浅倉 威 | > | 力の正位置…であってっか…? (2011/1/8 21:49:24) |
フィリップ | > | 持久戦と言うのも、ぴったりだな……(タロットって、凄いな……) (2011/1/8 21:50:27) |
浅倉 威 | > | 意志、気力、信念、努力、根気、大恋愛、積極的な姿勢、積極的な気持ち…か…(なんかググッてどういう意味か調べてくる俺、余計なお世話だこれ) (2011/1/8 21:51:41) |
フィリップ | > | 大恋愛……ねぇ(そんな事より浅倉、ちょっと……) (2011/1/8 21:53:20) |
浅倉 威 | > | (俺達、部屋チェンジした方が良いんじゃねえかなこれ…ちょっと、おとなりさーん!) (2011/1/8 21:53:42) |
フィリップ | > | (チェンジして、こう この部屋の本来の使い方でログが埋葬されると僕等も 隣で遊んでるだけでいいしな……もう こう、荷物とか纏めるか……) (2011/1/8 21:54:57) |
浅倉 威 | > | (そうだな……あと、胃薬も用意しておかないとな…) (2011/1/8 21:55:19) |
フィリップ | > | (君、全然 清算できてないな……) (2011/1/8 21:56:09) |
浅倉 威 | > | (ううううるせえ!) (2011/1/8 21:56:33) |
フィリップ | > | (じゃあチェンジしよう!チェンジ! それがいいよね、浅倉!) (2011/1/8 21:56:47) |
浅倉 威 | > | ここも俺の世界じゃない…(世界の破壊者俺、いくつもの世界を巡り、その瞳は何を見る、ってオーロラ揺らめく時空超える俺達) (2011/1/8 21:57:14) |
フィリップ | > | 次の世界に、行くか……(なんか隣に行けるの、久々だな…… よかったね浅倉 きにしてないらしいから もう遠慮は要らないぞ!) (2011/1/8 21:58:40) |
浅倉 威 | > | 【本当の自分自身出会う為に帰ります】 (2011/1/8 21:59:04) |
フィリップ | > | 【次の世界に行くので帰ります】 (2011/1/8 21:59:14) |
おしらせ | > | フィリップさんが退室しました。 (2011/1/8 21:59:16) |
おしらせ | > | 浅倉 威さんが退室しました。 (2011/1/8 21:59:28) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/1/8 21:59:57) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが入室しました♪ (2011/1/8 22:00:44) |
ロロナ | > | 【こんばんは! …えっと、こっちからだったよね?】 (2011/1/8 22:01:19) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【はいっ!改めて…よろしくお願いしまーす!】 (2011/1/8 22:01:54) |
ロロナ | > | あはは… どうしよう、かな (本当に弱ってしまっていた心。甘えていいよって言われると、本当にどこまでも寄りかかってしまいそうで。クーラちゃんの柔らかくて、暖かくて、綺麗な身体にそっと身を寄せて… 目を閉じて、今はゆっくりとその幸せな感触に浸っていて) わがままは、そんなに言わないから… …もっと、ぎゅ、って… (目を閉じると、ついさっきまでの出来事が… 男の人相手のはじめてのキスも、純潔も、何もかもを奪われた記憶が蘇ってきて。震えて… もっと強く、抱きついて。そのまま、暖かなお湯に浸かればちょっとは癒されるのかなって思って… …そっと、視線をそちらに向かわせていると) ……クーラちゃんの、ワガママ……? (不意に聞こえてきたそんな言葉に、そっと視線をクーラちゃんの顔に向けて。何だろう。この子は、何を言ってくるんだろう。 …でも、この子には随分沢山救われてきた。これまでも… ついさっきも、凄く。 だから、ちょっとくらいのわがままなら喜んで聞いてあげよう。そう、思っていたら) (2011/1/8 22:12:08) |
ロロナ | > | ……ちゅー……? ……ちゅーって…… ……えええっ!? (びくっ、と、ちょっとだけ身体が震えて。思い起こされる記憶。船の上で無理矢理唇を奪われて、舌を絡ませられて。自分の中に入れられながらもう一度、そのときは… …流し込まれた唾液を飲み込んでしまったっけ。今更のように吐き気が襲ってきて、ふるっ、と身体を震わせて… でも、目の前にあるのは大切で大好きな、お友達の顔) ……し……、したい、の? (こくん、と、自分の唾液を飲み込んで。視線は、クーラちゃんの…柔らかそうな唇に。 ……ぎゅ、って、しっかりクーラちゃんを抱き返して) ……うん。クーラちゃんが、ね。 ……クーラちゃんがしたいなって、思ってくれるんだったら…… ……して欲しい、な (ぽつ、っと、呟く。それは、単純な好奇心や恋愛感情というよりは… 先程までの凄惨な記憶を、目の前の友達に塗り潰して欲しいといった気持ちも込められていて) (2011/1/8 22:12:12) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……えへ…へ。……いいんだ。……よかったぁ(ほっと。少し、安心した顔。ちょっとドキドキしながらお願いしたから。きっと、断られたりしたら、しょんぼりしてたかもしれない。少し、寂しがり屋の今だけのお姉さん。また、強く抱きしめられれば、また少し体の熱は増して行って。お姫様抱っこしたまま。湯船に入って、座って)……ふぅ。……あったかいね。(本当はお風呂のお湯の温度がぬるく感じるくらいに、体は火照っている。すぐそばにあるロロナの顔は、どこか、クーラに縋っているようにも見えて)………(そっとロロナから体を離して座らせれば、その上に乗っかるようになって)………ぎゅって…してほしいん…だよね(お互いの胸が当たるぐらいの距離。じっと、潤む目でロロナの瞳を見ながらそっと背中に手を回す。)………これぐらいでいーい?…それとも…もっと?(ぎゅっとお互いの胸が形を変えるぐらいの強さで抱きしめれば、首元で囁く。) (2011/1/8 22:26:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。 (2011/1/8 22:32:18) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/1/8 22:33:03) |
ロロナ | > | ん………っ ……うん。暖かくて…… ……凄く、安心する (ぽつっと、小さく呟いて。さっきまで居た場所は、寒くて、怖くて、痛くて、辛くて。それに比べると、クーラちゃんに抱かれて浸かるお風呂は…本当に、天国みたい。そっと力を抜いていると… …お風呂の中に座るか立ちになって、その上にクーラちゃんが) ぁ…… ……うん。 もっと…… (柔らかな胸と胸が重なり合う感触。お腹とお腹がぴとっとくっついて… 眼前のクーラちゃんの吐息が、自分の吐息が、きっとお互いにかかっちゃってる。自分からも、ぎゅぅっとしっかり抱きしめて。離れないで。離さないから。そう、思いを込めて… …思い出すと、また身体が震えてしまいそうだから。何も考えずに強く、強く抱きしめて… 自分の力はそんなに無いから、力いっぱい抱きしめてもそこまで強くはないんだけど) ……その、ね。 ……さっき、ひどいことされたって言った、よね。 そのときに、その…… ……ここ、も…… (ぽつ…っと、口から出たのは告白の言葉。今の自分の唇は…口の中だって、汚されてる。そのことを知らせないままに唇を合わせるのは…なんだか、許せないことのように思えて。 ……唇と唇はもう、(長文省略 半角1000文字) (2011/1/8 22:35:22) |
ロロナ | > | ほんの少し顔を近づければ重なってしまいそうなくらいの距離だけれど) (2011/1/8 22:35:27) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……もっと、だね(穏やかに笑えば、抱く強さを更に強くして。お互いの肌が触れ合う、というよりは押し付けあうぐらいに感じる程、ぎゅうっと。首の後ろに当たるロロナのあったかい吐息が気持ちよくて。ぎゅうっとクーラを抱きしめてくれるその腕も。どこか不安な気持ちを持ったようなロロナの腕。きっと、クーラには想像も付かないぐらいの酷い事をされたのはたくさん伝わってきて。その気持ちはクーラの心を締めつけて、またクーラの腕をぎゅっとさせて)………そっか。……うん。…でも(ロロナの告白にこく、と軽く頷く。ぽつり、と動く、ロロナの濡れた口唇。そこをじっと見つめながら)…そんなの…、しらない…(そっとロロナの唇に自分自身の唇を当てる。例え、ロロナの唇がどんなに汚されようとも。それがクーラの大事な、とても大事なお友達の唇に変りないから。こうやってクーラの胸をどきどきさえてしまう唇であることには変りないから。思わず自分の唇と触れさせたいとまで、感じさせてしまう唇には変りないから。だから、そんな事はどうでもいい、とばかりに、少しだけ唐突な、だけど優しいキスを) (2011/1/8 22:48:45) |
ロロナ | > | (ぎゅう、と抱き合って… ちょっと苦しいくらいだけど、でも、もっともっと、って。痛いくらいにお互いの存在を確かめ合いたくて… しっかりと押しつけあってる胸と胸は、きっと今の自分の鼓動がだんだん早くなってることも伝えてしまってて。それが、恥ずかしいような…どこか嬉しいような。もっともっと伝えたくて、胸と胸を擦り合わせるように、小さく身体を揺らして…) ……ぇ…… ……っ…… (どんな言葉が返ってくるんだろう。そう思っていたら、不意に唇が触れて。どくん、と、ひときわ大きく胸が高鳴って… 目を閉じて、唇を合わせていて。辛い思い出が、ちょっとずつ薄まっていく。代わりに入ってくるのは、暖かくて柔らかい、幸せな感触。優しさが、暖かさが伝わってくるようで… 気がつくと身体に入ってた無駄な力が抜けて、自然な形で抱き合ってしまってて) ………ん……、ぅ…… (だから、もっと。口の中を掻き回されて、指を突っ込まれて、舐められて、唾液を飲まされて。そんな記憶も上書きして欲しいって、おねだりするみたいに。 …舌先で、つん、ってクーラちゃんの唇を突いてみて。 …そうしてから初めて、嫌がられたらどうしようって気(長文省略 半角1000文字) (2011/1/8 22:55:25) |
ロロナ | > | 持ちが浮かんできて… 慌てて、唇を合わせたままちょっと不安そうな目でクーラちゃんを見つめて) (2011/1/8 22:55:39) |
クーラ・ダイアモンド | > | (寄せ合った体から感じるロロナの鼓動。それは少しだけ強く、どきどきしてきていて。それを感じれば。よかった、と。ドキドキしてるのはクーラだけじゃないんだって分かったから。だから、安心したように、目を瞑って)………(そっと。ロロナの体を受け止めるようにこちらも抱きしめていてけれど。)………っ(不意に舌にぶつかる、湿った柔らかい感触。はっとしたように目を開ける。その先には少し不安そうな、びくびくしたようなロロナの瞳)………(可愛い。初めて会った時から、ずっとずっと可愛いって思ってたけど。こうやってクーラに縋って、不安になって。そんな事、クーラは今までされた事も無かった。だから)……んっ…(ロロナの口元にそっと自分の舌を入れる。どこかクーラを頼ってくれる、目の前の女の子。愛おしくさえ見えるその子を安心させるように。舌全体を回しながら、ロロナの舌を、舐め尽くしていって。さっきもペロキャンを舐めていたから、どこか甘い味もするかもしれない。そんな口のまま。飴を舐めるように、大事に、でも貪欲にロロナの口内を舌で味わい始める) (2011/1/8 23:08:38) |
ロロナ | > | っ……! (クーラちゃんの舌が触れた瞬間、ぴくんっ、て身体を震わせて。驚いた表情で、じっとクーラちゃんを見て… でもそれも、一瞬のこと) ……ぅ……、んっ、んぅっ………っ (甘い甘い、クーラちゃんの舌と、唾液。つんつんって自分の舌でおそるおそる突っついて。自分の口の中を舐められると、お返し、とばかりにクーラちゃんの口の中に舌を滑り込ませて、お互いに舐め合って。きゅ…っとしっかり抱きしめながら、唇と唇をより深く密着させて。こくん、こくん、と、自然に… 混ざり合った二人の唾液を飲み込んでいく。そのたびに、とくん、とくん、と胸の鼓動が大きく、早くなって。それと同時に、嫌な記憶が消えていく。思い出すだけで涙が出てくるような、吐き気がしてくるような、そんな思い出が… 全部、全部、薄まって、消えていくような) ……ん……っ (やがて、舌と舌を絡ませあって。はむ、と軽く前歯で挟んでみたりして、その感触を存分に味わって。ぷにぷにしていて、おいしくて、柔らかい。とろ…っと身体も心も蕩けて、もうすっかり力を抜いてクーラちゃんにもたれ掛かってるみたいに) (2011/1/8 23:16:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。 (2011/1/8 23:36:24) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/1/8 23:36:59) |
クーラ・ダイアモンド | > | ………(目を細める。こちらに合わせるように、堰を切ったようにこちらの口の中に舌を入れてくる女の子。自分よりずっと年上のはずなのに。やっぱりどこか愛おしい。入り込んでくるロロナの熱い唾液。同じくらいに熱いクーラのそれと混ざり合えば、自然とクーラの喉に吸い込まれていく。こくん、こくんと喉が動く。思ったとおりだった。ひどい事されたって言ってても、ロロナの口は中だって気持ちよくて、美味しい。その証拠にさっきから、クーラの舌はもっともっと、ってロロナの口の中で勝手に暴れてるんだから)…んんっ…(噛まれれば。こちらもそれに負けじとばかりに、ちゅうとロロナの舌を吸う。ロロナの体が倒れないように、きゅっと抱きとめながら、しばらくそのまま夢中で舌を絡ませ続けていたけれど)………ぷぅっ(そっと唇を離す。お互いの混ざり合った唾液の糸を唇から垂らしつつ)………欲しがりさん…だね…(こちらも蕩けた目だけど、くすっと笑う。ちゅーしたいって言ったのはクーラだったけど、舌を入れたのはロロナだったから。でも、そこが可愛くて愛おしくて。じいっと、潤みっぱなしのその瞳はロロナの目から離さないまま)……お友達にちゅ(長文省略 半角1000文字) (2011/1/8 23:43:21) |
クーラ・ダイアモンド | > | ちゅーしたの…初めてだよ……とっても…気持ちいー。…ねえ…さっきから、ずっとロロナ…お胸ドキドキしてたよね…。それ、…クーラもなんだよ(そっと、軽く体を離せば、ロロナの手を取って、自分の胸にふにゅんと当てて)………ね。…何だかわかんないけど、……さっきから、ロロナの事可愛い、可愛いって思いが…ずうっと……止まらないの。…こんなの…初めてなの…。(視線はずっと離さないまま。穏やかに話を続けて)……そしたらね。…これもよく分かんないだけど。……クーラの中で、ロロナにしたい事がいっぱい…いっぱい。出て来ちゃったの。頭に浮かんじゃうの……。(いつもの自分と少し違うのは何だか分かってる。だけど、この思いは止められなくて。)……ね。ロロナ。……ごめんね。クーラがお姉さんなのに…。もうひとつ、わがまま言わせて。……上手く言えないんだけど…(目を瞑って一つ息を置けば、決心したように開いて)……今だけでもいいから…。……ロロナの体、…クーラに……下さい…(ぽそ、ぽそっと。きっとこれは…そう、多分、クーラがロロナにしてきたお願いの中でも、きっと一番のわがまま。何となく分かる。だから、無理なら、駄目なら。はっきり言ってほしい、と(長文省略 半角1000文字) (2011/1/8 23:46:38) |
クーラ・ダイアモンド | > | はっきり言ってほしい、と。その目は少女にしては珍しく、真面目にまっすぐロロナの方に向いていて) (2011/1/8 23:46:59) |
ロロナ | > | ふ……ぁ…… (顔が離れると、しばらくは、とろん…とした表情で。たくさんたくさんお互いの唾液を飲み込んで。舌を座れた時は全身がぞくっと震えて、もっともっと、っておねだりするみたいに舌を伸ばしちゃってて。そんな心地良さに頭の中を全部掻き回されたみたいになって、もう何も考えられなくて。けれど、くすっと笑われるとようやく思考が戻ってきたみたいに、ちょっと恥ずかしそうになって) ……う…… だ、だって…… (先に、言われた。とっても気持ちいいって。それは、自分も同じ気持ち) ……き、気持ち……良かった、から…… (でも、恥ずかしくて。ぼそぼそ、小さな声になっちゃって。素直に気持ちいいって言えるクーラちゃんが羨ましいような、ちょっと自分まで恥ずかしいような。どきどき赤い顔で俯いてると、手を取られて… クーラちゃんの柔らかくて、自分より大きいんじゃないかって思える胸に当てられて。ちょっと、びっくりした顔になるけど) …うん。凄く、どきどきしてる… (押し当てられた掌。柔らかな胸を軽く潰したそこから、はっきりと胸の鼓動が伝わって来て。それは、自分の鼓動のリズムと殆ど同じ。二人の鼓動が溶け合って(長文省略 半角1000文字) (2011/1/9 00:04:27) |
ロロナ | > | ふ……ぁ…… (顔が離れると、しばらくは、とろん…とした表情で。たくさんたくさんお互いの唾液を飲み込んで。舌を座れた時は全身がぞくっと震えて、もっともっと、っておねだりするみたいに舌を伸ばしちゃってて。そんな心地良さに頭の中を全部掻き回されたみたいになって、もう何も考えられなくて。けれど、くすっと笑われるとようやく思考が戻ってきたみたいに、ちょっと恥ずかしそうになって) ……う…… だ、だって…… (先に、言われた。とっても気持ちいいって。それは、自分も同じ気持ち) ……き、気持ち……良かった、から…… (でも、恥ずかしくて。ぼそぼそ、小さな声になっちゃって。素直に気持ちいいって言えるクーラちゃんが羨ましいような、ちょっと自分まで恥ずかしいような。どきどき赤い顔で俯いてると、手を取られて… クーラちゃんの柔らかくて、自分より大きいんじゃないかって思える胸に当てられて。ちょっと、びっくりした顔になるけど) …うん。凄く、どきどきしてる… (押し当てられた掌。柔らかな胸を軽く潰したそこから、はっきりと胸の鼓動が伝わって来て。それは、自分の鼓動のリズムと殆ど同じ。二人の鼓動が溶け合って(長文省略 半角1000文字) (2011/1/9 00:04:39) |
ロロナ | > | 、一つになっているような… そんな、不思議な感覚。きゅっと軽く握った指に伝わる柔らかさと合わさって、本当に一つになれちゃいそうな感覚) (2011/1/9 00:04:43) |
ロロナ | > | ……もう一つ、わがまま……? (目を閉じるクーラちゃんを、きょとりと見つめて。さっきは、キスだった。今度はなんだろうって、ちょっとどきどきして… でも、更に続く言葉は本当に予想していなかった言葉で) ……わたしの、身体……? ……え、えええっ!? (物凄く、びっくりする。それは、お願いの内容自体もそうだし… クーラちゃんがそんなことを頼んでくるって、そのこと自体への驚きもあって。鼓動が、どんどん早くなる。どうしようって気持ちが揺れて、こっちを見てくるクーラちゃんの視線と絡まり合って… …そして。 この子となら、いいかなって。 クーラちゃんになら… 今日されたこと全部、何もかも、塗り潰されて塗り替えられてもいいかなって、そう思えて…… どちらかと言われると、そうして欲しいって、強く強く思ってしまって) …………ううん。ください、なんて、丁寧な言い方じゃなくて…… ちょーだい、で、いいんだよ (そっと手を伸ばして… クーラちゃんの頭を、軽く撫でて) ……たくさん、酷いことされたんだ。腕も、うなじも、首も、胸も、おへそもみんな、撫でられたり、触られたり…… (撫でながら、ぽつぽつと呟く。気がつけ(長文省略 半角1000文字) (2011/1/9 00:04:48) |
ロロナ | > | ばもう、今日されたことの殆どはクーラちゃんに告白してしまっていて) (2011/1/9 00:05:01) |
ロロナ | > | だから…… ……これはね、わたしの方からお願いしたかったわがままなのかもって、そう思うんだ (くす…っと、小さく笑って。こくん、と小さく頷いて) 今日、あの人に触られたところ。舐められたところ、酷いことされたところ。全部全部、クーラちゃんに触って… 好きにして貰いたい、って (少し震えている声は、そんな要求を初めてする自分の緊張を表していて。でも… 頬を赤くして、じっとクーラちゃんを見つめる瞳は…表情は、むしろ嬉しそうで、幸せそうで… 今日無理矢理染められた自分の色をもう一度塗り替えてくれることを、ずっと待ち望んでいるような。 …そっと、両腕を広げて) ……だから。 お願いします、クーラちゃん (ちょっとだけ冗談めかした口調。それから、すぅ、っと息を吸い込んで……) ……わたしの、身体…… 貰って、下さい (ぽつ…っと。いつの間にか、声色も表情も、真剣なものになっていて) (2011/1/9 00:05:07) |
ロロナ | > | 【さ、最初コピペミスしました、ごめんなさい!】 (2011/1/9 00:06:13) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【どんまいだよ!よくあるよくある!】 (2011/1/9 00:07:00) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……ロロナぁ…!(ばふっとロロナの体に抱きつく。その顔は少し泣きそうになってて。嬉しくて、安心してしまった。そんな表情を。こうやって抱きしめると、やっぱり柔らかくて、いー匂いがして、包みこむような優しさがあって。可愛いのに、クーラを安心させてくれる女の子。一緒に暮らしてる、とっても大事お友達の女の子。クーラがいっつもわがまま言っても笑って聞いてくれる女の子。その子の体は。例え今だけでも、ぜーんぶ。クーラのもの。涙の残る顔でロロナの顔を見て)……えへへ。…クーラがお姉さんのつもりだったのに、これじゃあ。いつも通りだね…(泣いてるのか微笑んでるのか、よく分からない表情。撫でられた温もりの残る頭。直接的な温度ではなくて、芯から感じる温度。)……ロロナの体…全部が…どんなにひどい事されてもね。今はそれもぜーんぶ、クーラのもの。ロロナの全部が、ね。……誰にも渡さないんだから。だから、ロロナも…そう思ってくれるなら。全部…クーラに任せて。ロロナの全部を…クーラにしちゃうんだから。(ふふっと少しいたずらそうに微笑む。その瞳にはまだ涙が残っていて、少し情けないものかもしれないけれど。それでも(長文省略 半角1000文字) (2011/1/9 00:24:16) |
クーラ・ダイアモンド | > | それでもじいっとロロナの瞳を見れば)……だいすき(もう一度唇を寄せる。クーラの事を包みこんでくれる女の子に向かって) (2011/1/9 00:24:36) |
ロロナ | > | クーラちゃん…! (ぎゅっ、と抱きしめて… 擦り寄って。やっぱりこの子は、とても良い子で。これからもずっと守っていきたいって、そう強く思って… ぎゅ、って、一層強く抱きしめて。それから、くすって笑って) 大丈夫… だって、これから、今から…クーラちゃんが、わたしの身体…貰ってくれるんだよね? だったら… (撫で撫で。まだ、優しくクーラちゃんを撫でながら) すぐに、お姉さんっぽくなれると…思う、よ? (流石に恥ずかしそうにしながらそう言って。でも、目は逸らさない。それから、そっと唇を寄せて… 簡単な、でもこれからを誓うような、キス) ……その…… ……あの、ええとっ…… ……ど、どうしよっか (それから顔を離して、顔を赤くして。いざ今から何かをするんだって思うと、どんどん恥ずかしさが増してきて。ちら、っと湯船と、周りを見て…) こ、このままで、いいのかな。 それとも… …お風呂の外の方が、クーラちゃんのしたいこと、できる? ……なんでも、クーラちゃんの好きにしていいから……ね? その…… (言葉を止めて。顔がどんどん赤くなって、でも答えなきゃって) ……わたしも、だいすきだから (キスをされる(長文省略 半角1000文字) (2011/1/9 00:35:00) |
ロロナ | > | ときの言葉に応えるようにそう言って、照れ笑い) (2011/1/9 00:35:08) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……ん、そうだね。じゃあ…(すっと再びロロナを抱っこすればお風呂からざばっと上がって)……ここなら…いいかなっ(マットの上にぽすんとロロナを座らせてしまえば、自分自身も向かい側にぺたんと座って)……うん。…すっごく嬉しいよ。クーラもロロナの事は本当に、ね。……大好きだから。(四つん這いになって顔を近づけば、ロロナの髪を撫でる。少し濡れてるけれど、まだ、その手触りはさらっとしていて)…可愛くて…素敵…素敵だよ。ロロナ。…羨ましくなっちゃうくらい(その感触を楽しむかのように、髪を撫で続ける。じきにその手は首筋の降りていって…。愛でるように首を撫で始める)……ほんとに…ほんとのほんとに、クーラの好きにしちゃうから…ね?(耳元に口を近づければ脅すように囁く。ちょっとだけ意地悪。手は首筋を撫で続けたまま、反対側の首筋をつうっと舌で舐めて) (2011/1/9 00:49:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。 (2011/1/9 00:55:11) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/1/9 00:55:33) |
ロロナ | > | わ…っ… (簡単に抱っこされちゃうと、やっぱり力の差を感じちゃって。きゅ、ってくっついたまま、マットの上に。髪を撫でられると、そっと目を閉じて… その心地良さに浸るように) ううん、クーラちゃんだって… 綺麗な髪、長くて、良い匂いで… わたし、大好きだよ? (くす、って笑ってそう返して。目は、閉じたままだけど) ……んっ…… (首筋を撫でられると、くすぐったさにひくっと震えて。耳元で囁かれると、ぞくっと震えて…こくん、と頷いて) …うん。クーラちゃんのしたいこと、全部… 全部、し、て… …ひゃっ…!? (舌の感覚が首筋にくると、びくりと震えて。どうしても思い出すのは、船の上で身体を舐められ続けた記憶。思い出した記憶に怯えたように目を開いて、視線を動かしてクーラちゃんを見て… そこには、舌を出してちょっと意地悪っぽい表情のクーラちゃんの姿。それはとんでもなく可愛くて… きゅんって胸が高鳴って) …え、へへ。クーラちゃんにだったら… そういうの、大歓迎、かも? (くす、って小さく笑って… でもやっぱり恥ずかしいのか、顔を赤くしてて。 …あのときは、首から胸に、胸からおへそに… …そんな記(長文省略 半角1000文字) (2011/1/9 00:58:11) |
ロロナ | > | 憶を頭から消すために、そっと身体の力を抜いて、されるがままに。視線はどうしても、船の上で舐められた跡を追いかけてしまうんだけど) (2011/1/9 00:58:18) |
クーラ・ダイアモンド | > | …ふふっ…まだまだ…ロロナにしたい事…いっぱい…あるんだよ?(顔を赤くしてるロロナ。きっとクーラと一緒で恥ずかしいのかな、とか思ったりして。悪そうに笑っているけど、きっとクーラの顔も赤くなっているだろうから)……(視線に気づけば、その舌はすうっと胸まで降りていって、つうとロロナの白い肌に舌を走らせていく。首を撫でていた腕も徐々に肩から胸に降りていって)……(胸の周り、その赤い蕾の周りをくすぐるように、指先でくるくる撫でながら。)………震えるところも…かわいーんだね。ロロナ(上目遣いにロロナの顔を確認しながら、さわ、さわと胸を撫でる。走らせた舌は胸の先端まで辿り着けば、ぴた、と止まり。乳房の周りをぺろ、ぺろと舐め始めて。)……やわらかい(舌が胸の上で走るごとに、ロロナの胸はふにゅっと形を変える。それが気持ちよくて、可愛らしくて。ぺろり、ぺろりとその舐める動作も大きくなっていく) (2011/1/9 01:10:33) |
ロロナ | > | え… あ、はは、そん、なに……? (お互いに赤面しながら、片方は首筋を舐めながら、くすくす笑い会って。それはとても異様な光景のようで… それでいて、とても和やかな光景で。赤くなりながら笑うクーラちゃんは本当に可愛くて、もし自分が元気だったら今すぐ抱きしめてるくらい) ん……、ぅ、っ…… (舌が滑ると、ぞくぞくっ、と身体が震えて。それは知ってか知らずか、船の上で身体を舐められた道筋とほぼ同じもの。本当に辛い記憶を上書きされているみたいに感じて、身体を震わせながら不思議な気持ちになって) ……か、可愛く、なんか… …ひ、ゃっ!? (胸を撫でられると、ちょっと高い声が漏れちゃって。胸を舐められて、撫でられて。小さく震えながら、そんなクーラちゃんを見下ろしていて… 赤ちゃんみたい、って、ちょっとだけ思って。でも、その刺激は赤ちゃんと言うよりは…) …っ……、ぅ、あ、あんまりそういうこと、してたら……っ…… (身体に火を付けちゃう、魔法みたいなもので。ついさっきのキスで、言葉で、身体に火が付く準備はしっかりと整ってしまっていて。先端に殆ど刺激を受けていないのに… クーラちゃんの目の前で、ぷく…(長文省略 半角1000文字) (2011/1/9 01:20:30) |
ロロナ | > | っと乳首が膨らんで、硬くなって) ……っ、は……ぁっ…… ……う、こ、これはね、その、く、クーラちゃんが、舐めるから……ぁっ…… (気持ち良さに震えながら、自分の身体の変化に恥ずかしそうに俯いてそう呟いて。けれど、火の付きかけた身体はもっともっとって刺激を欲しがってて… 身体の奥で、どんどんその気持ちは渦巻くようにしていて) (2011/1/9 01:20:40) |
クーラ・ダイアモンド | > | …んはっ…はあっ(ぴちゃ、ぴちゃっと水音を立てながら、ロロナの胸を舐める。その舌は撫でている手と共に少しずつ、その中心。少し膨らみかけの先端に向かっていって)………(そこに辿り着けばころころと転がすように、舌で遊ぶ。手の方は指先で摘まんで、くりくりと回すように。ぷはっと口を離せば)……ふふっ、何だかこうやっておっぱい舐めてると…。…なんてね。クーラ、子供じゃないもん(ぽそっと独り言を言えば、ロロナを上目遣いに見上げて)…気持ちよさそーだね。うん…ならもっと(自分が好きに、したい事をしてるだけなのに、ロロナは気持ちよさそうになっている。それなら)…はむっ(思い切って先端を口に含んで。そのまま口の中で先端を舌で転がしていく。時には押し込んだり。ちゅうと吸ったり。様々な刺激を乳房に叩きつけていく。もう片方の乳房には先端ごと手のひらで覆って強く揉みしだいて。もっと欲しそうに見えるから、強めの刺激を両の胸に与えていく) (2011/1/9 01:31:55) |
ロロナ | > | ぁ… …あぁ、ぅ… (たっぷりの恥ずかしさと、ほんのちょっとの期待感と。どきどき、どんどん胸が高鳴って、その口に先端が含まれるところを見つめていて…) ……んっ……、ぁ、く、クーラ、ちゃ、ぁ、う、ぁ、っ…! (ぴりぴりって、電気が走ったような快感。軽く口に含まれて、指で摘まれて転がされているだけなのに、身体からどんどん力が抜けて) ……っ……、は……ぁ…… ……って、ええっ!? (気持ち良さそう。そう言われた。慌てて顔を真っ赤にして、緩みかけてた表情を元に戻して。見られてることを忘れて、気持ち良さに浸ってて… 思い返すと物凄く恥ずかしくて、泣きたくなってきちゃうんだけど) …っ、ぁ、ぅっ、す、吸っちゃ、やっ、び、びりびりって…っ、ぁ、う、そ、それ、だめ、もう、さ、さきっぽ、さきっぽじんじんしちゃうから…っ、ぁ、あ、ぁあっ……!!! (強めの刺激を受けると、すぐにそんなことは忘れてしまって。吸われる度、転がされる度、身体は跳ねて、どんどん熱くなって。無意識に両腕はぐいっと伸びて、クーラちゃんの頭を上から抱きしめるようにして… もっともっと、ってせがむように、ぎゅぅっと胸を押しつけて。気が(長文省略 半角1000文字) (2011/1/9 01:45:55) |
ロロナ | > | つくと自分の割れ目からはトロっと液体が溢れてしまっていて、もどかしそうに腰を揺らしていて……) (2011/1/9 01:46:03) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……(時折じゅるっとした音を立てながら。ロロナの乳房の味を堪能する。唾液をたっぷり絡ませながら。大きくなった先端を感じれば、気持ちいいって事が分かって。激しく動くロロナにも構わず、その口は先端から離さず。時折唾液をこぼしながらも、ちゅう、と吸いついて)……ロロナのおっぱい、甘ぁい…(ぽそっと感想を。ペロキャンよりずっと甘いロロナの乳房。それはクーラを虜にさせてしまいそうほど、美味しくて)…ね、…もっと気持ちよくなっていいんだよ?…だって今のロロナはクーラのものだもん。クーラしか見てないもん。…だから、もっと…。かわいい声…聞かせて…?(くすっとロロナに優しく微笑めば、その舌はさらに下へ向かっていく。ロロナをそっと寝かすように促せば、舌はおへそまで辿り着いて)……(お腹の中心に小さくへこんだ、可愛らしいロロナのおへそ。そこに辿り着けば、その中に舌を挿し込むようにして。そのままおへそを中心にして。お腹を舐めていく)……(胸を揉んでいた手も、膝の方に移動させていって。そこから徐々に股間に向けて太腿の内側を撫ででいく。時折戻りつつも、また進めて。徐々に徐々に。柔らかい腿の感触を感じな(長文省略 半角1000文字) (2011/1/9 01:57:36) |
クーラ・ダイアモンド | > | 柔らかい腿の感触を感じながらも、少しずつその手をロロナの中心へと向けていって) (2011/1/9 01:57:50) |
ロロナ | > | はぁ……っ…… …あ、あま……い……? (ぽつ、っと、聞き返すことしか出来なくて。すっかり息は荒くなって、身体を襲っている快感を受け止めることで精一杯。体と心を落ち着かせるために呼吸をしているのに、息を吸う度に身体がどんどん熱くなってしまっているようで) ……クーラちゃんしか、見てない…… ……クーラちゃん、だけ…… (ぼうっと繰り返しながら、マットに寝かされて。胸からおへそまで舐められるその道筋は、やっぱり船の上でされたことと殆ど同じ。けれど、もうそんなことは思い出さなくなってて… 舌の滑る感触に身体を震わせながら、ぼうっとその様子を見つめていて……) ……っ、ひ、ゃっ、そ、そこ、くすぐった……っ、んっ、ぁっ、う、ぁ、あ、ぁっ……!? (おへそを舐められると、ひときわ高い声が漏れて。それはお風呂場に響き渡って、ちょっとだけエコー。身体に力が入っちゃった途端、太股を撫でられて… ひくん、と身体は震えて、力が抜けていって… 手がそこに近付いていくたび、期待しているように割れ目は震えて、愛液が漏れて。手が戻るともどかしそうに腰を浮かせて、ちょっと泣きそうな表情になって。また近付いてくると、今(長文省略 半角1000文字) (2011/1/9 02:06:15) |
ロロナ | > | 今度こそ、って期待して、くっと催促するように腰を揺らして… 気がつけばもう、すっかりその手の虜になって… 零れてる愛液は、そこに触れられたら一気に溢れてしまいそう) (2011/1/9 02:06:31) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……(ぴちゃ、ぴちゃと音を立ておへそを舐めつつ。その手はロロナの秘所のすぐ側にまであって。口をお腹から離せば)……甘くて、美味しくて、ほんとにペロペロキャンディーみたい。……クーラが大好きってところまで…一緒(顔を耳元まで近づかせれば。耳をぺろっと舐めて)……そう。今のロロナはね…クーラだけ見てればいいんだよ(その手は股関節の付け根まで近づいていって。そろ、そろと)……だいすき…だよ…ずうっと…ね(耳元で呟きながら、くちゅっと音を立てつつ、そっと秘所に手を触れて)……だから、いっぱい、いっぱい…!クーラの手で…舌で…気持ちよくなってね…っ(一度触れてしまえば、力強く割れ目にそって擦り上げていって。いっぱいロロナが気持ちよくなるように。クーラがやって気持ちいい事を全部そのままロロナにぶつける。クーラが体を撫でるごと、舐めるごとに、体を反応してくれるロロナが可愛くて。その様子を見てるだけで心が跳ねるように、どきどきと高鳴ってしまって。気がつけば、自分の秘所からも白い糸がつうと下へ落ちているのだけれど、お構い無しに指を進めていって) (2011/1/9 02:21:02) |
ロロナ | > | んっ……、ぅ、ぁ、あ……っ…… (撫でられながら、舐められながら。すぐ傍まで来ているのに、なかなか触れてくれないもどかしさ。それに頭が支配されそうになっているところで、耳元で囁かれる、大好きって言葉。ふっと意識が戻りかけたところで舐められて) んゃっ…!? ぁ……う、うん… ……今は、クーラちゃん、だけ…… ……クーラちゃんのことだけ、考える……から…… (こくん、と頷いて。もう、嫌な記憶を思い出すことは殆どなくなってて。安心して、身を任せて… その瞬間に来る、敏感なところへの刺激) ふぁ…っ、ぁ、あ、っ!? (びくんっ!と身体が大きく跳ねて、思わずクーラちゃんに抱きついてしまって。触れられて、擦られると、奥から奥から愛液が溢れて、止まらなくて。ぽたぽたっと、割れ目から伝ってマットに零れ落ちるそこは、刺激を待ち望んでいたかのよう) お……っ、ね、が、も、っと、もっと、たくさん、奥、まで……っ……、ん、んんんっ……!!! (熱に浮かされたような表情でクーラちゃんを見つめながら、もっとして欲しいってリクエスト。そうしながらもくいって腰を、身体をその手に押しつけて… その拍子に膝が浮いて、クーラちゃんの股間を擦り上げて) (2011/1/9 02:29:45) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……すっごぉい…。…でも、まだ。…もっと、もっと…だよ…!(触れたところからは大量の愛液。熱いそれを感じれば。これだけの事をクーラがやったんだって思うと、ぞく、と体を震わせて。)……奥…だね(さっきまであんなに恥ずかしがってたロロナの口からはっきりリクエストを聞けば、また震えが。じゅん、とお腹の下に再び熱いものを感じつつ。先ほど、入れたときとは違う、中指と人差し指の二本をずぷっと膣内に挿入してしまえば。出し入れしながら、上下に、左右にかき回していく。親指で時折、ロロナの小さな芯を弾きながら。)……もっと、もっと…。(一心不乱に。ロロナの表情をじいと見ながら秘所をいじっていたんだけれど)…ひゃぅっ…(不意打ちのように、ロロナの膝が強めに秘所を擦って。崩れ落ちそうになるけど、何とか耐えて。変わらず秘所を攻め続ける。自分の激しく濡れた秘所をにゅる、にゅると時折ロロナの膝の辺りに擦りつけながら) (2011/1/9 02:44:00) |
ロロナ | > | っ、う、ぁ、あ、っ、く、クーラちゃ、クーラちゃん、すご、っ、ぁ、う、ぁあっ、ひぅっ、あ、ひ、ぁあああっ!? (二本の指で掻き回されるのは、それだけで強烈な刺激になって。触れられる前からやや大きくなっていた秘芯を弾かれると、身体全体をびくりと震わせて、中に入っている指により多くの、より熱い愛液を絡ませることになって。 身体が、心が、表情が蕩けていく。そっとクーラちゃんの背中に回した腕で、力なくしがみつくようにして。ぎゅぅっと閉じていた目を開くと、目の前にはクーラちゃんの顔。全部見られてることが恥ずかしくて溜まらないけど、でも逃げることもできないし… …逃げたく、ない。身体がどんどん昂ぶって、声もどんどん高く、大きく。吐く息も短く早いものになっていって、ずっとこのペースで弄られていたらもうすぐにでも限界に達してしまいそう) く、クーラ、ちゃ、好き、好き、なの、だ、だい、すきぃ……っ……!!! (うわごとのように言いながらぐいぐい腰を持ち上げて、最後の一押しをせがむように。膝に当たるぬめる感触の正体に気づくと… お返しをするように膝をぐりぐり押し当てて、一緒に気持ち良くなろうよって誘うみたいに) (2011/1/9 02:52:13) |
クーラ・ダイアモンド | > | ふっ…ふぁぁ…(こしこしと秘所を擦りつけながらも、その手の勢いは緩めずに。絡みついてくるロロナの愛らしい汁はクーラの指に答えるかのようにその量を増して行く。快感に寄っているような表情で抱きついてくるロロナ。いつもとは少し違う、激しい声を上げながら。そんなロロナの感触に包まれながら、こうやってクーラ自身気持ちよくなっていると、何だかクーラがロロナのものになったような錯覚すらしてくるけれど。でも今は駄目。クーラがお姉さんだから)……ね、…ねえロロナ。クーラとロロナが初めて…んっ……会ったときのこと…覚えてる?…たまたま森の中で出会って。知り合って。…そしたらクーラが……ぁあっ…お世話になってるところが丁度、……ロロナのアトリエで。……ふあぁっ!……ね、ねっほんと、すっごい偶然だよね…。クーラ…ひぁぁぁっ、ロロナと出会えて…こんなに優しい子に出会えて…んんんっ!…ほんとに…ほんとによかったよぅ………(喘ぎ声混じりに必死に声を出し続けて。そうしたら)………っ!!(ロロナの口から出る、何度もの「好き」それを聞いてしまえば、鼓動は一気に、自分の脳内で響き渡るぐらいに強さを増して。)……クーラだって…、好き…(長文省略 半角1000文字) (2011/1/9 03:10:41) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……クーラだって…、好き…好き好き…だいだい…だいすき…!!(何度もロロナの顔に唇を当てながら、秘所もより一層。辺りに液が飛び散るくらいに強く。かき混ぜ続けて)…やっ、やぁ…きちゃう…きちゃうぅぅ…!(一層強く擦られる秘所。ロロナの膝をぬるぬるにするぐらいの愛液を出しながら。びくんびくんと一心不乱に腰を振る。快楽の波の最高点はあっという間に近づいてきていて) (2011/1/9 03:10:55) |
ロロナ | > | うん…っ! うん、うんっ……! (こくこくっと、何度も頷いて。限界が近くて、殆ど頭が動かない状態だけれど。そんなときでも、はっきりと言い切れること) クーラ、ちゃんとね、会ったときのこと… 出会ってから、一緒に暮らして、いっぱい、遊んで…っ、全部、全部ね、覚えてる、よっ! (そう言いながら… にこっと、笑って。その笑顔もすぐに、快楽に染まってしまいそうになるけれど) だ、だから、だから……ぁっ…… ……これ、からも、ずっと、ずっとね、一緒、に……ぃ、ぁ、ふ、ぁ、あ、っ!!! (聞こえてくる、大好きって言葉。顔に何度もキスされながら、幸せに包まれながら。限界に、向かっていって……) ……クーラ、ちゃっ…ぁ、ぁああぁああっ!!! (び、くんっ!と、一度大きく身体が跳ね上がって。その拍子に立てていた膝もぐいっと持ち上がって、クーラちゃんの身体を軽く浮かせるくらい。それから、がくがくって小刻みな痙攣。それと同時に、奥からトロトロって濃くてべとついた液体が溢れてきて、クーラちゃんの指を濡らして。 そのまま、ぐったりと……脱力して) ……は……っ……ぁっ…… (今は、ただ。黙って、呼吸を整えて。余韻に(長文省略 半角1000文字) (2011/1/9 03:18:27) |
ロロナ | > | 、浸っていて……) ……クーラ、ちゃん…… (ぽつ、っと。自然に声が出て来て) (2011/1/9 03:18:38) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……ずっと…ずっとぉっ…!…うんっ…!ずっとぉ…(何度も「ずっと」という単語を繰り返して)……あっ…だっ…。…や、やあああぁぁっ!(ロロナとほぼ同時に。体を持ち上がらせながらも、反るように。こちらもびくんびくんと何度も体を跳ねさせて。絶え間なく溢れてくる粘り気のある愛液はロロナの膝の上に垂れ落ちていって)……(息も絶え絶え。力つきたようにぱたんと倒れるようになれば、ロロナの隣に寝そべるような形になって…)……ロロ…ナ(ぽそっと。ロロナに顔を向けながら。その手はロロナの手を探すように動いて。見つければ、ぎゅっとその手を握って) (2011/1/9 03:30:38) |
ロロナ | > | (隣に倒れ込むクーラちゃん。二人分の呼吸が、お風呂場に響いて…… もぞもぞって近付いて来たクーラちゃんの手を、こっちからぎゅって握りしめて。そっと顔を向けて、えへへ、って笑って) ……えっちな、こと…… ……しちゃったねー…… (ぽつ、っと。ここまではっきりこういうことをしたのは、初めてで。師匠に知られたらどうなるだろうな、怒られるかな、からかわれるかな…って、そんなことまでちょっと浮かんできて。けれど… …ふら、っと、力の入らない身体をクーラちゃんの方に向けて、きゅ…って、くっつこうと) ……その。えっと、ね。 ……気持ち、よかった (ぼそ、って、耳元で…本当に小さく、そう言って。そういうだけでも、物凄く恥ずかしいんだけど) (2011/1/9 03:36:43) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……うん(ロロナに返すように、こっちも照れ笑い。クーラだって何度もされてることだから。でもクーラが誰かにえっちなことする事なんてほとんどなかったから、ほんとは少しだけ不安だったんだけど。でも)……(体を寄せてくるロロナ。ただでさえ疲れてたのに、またいっぱい動いちゃったから、きっと…すっごくへとへとなんだろうなって思って。その弱々しい体に合わせるように、こちらも体をくっ付けて)…えへへ、クーラだってね。すっごく…すっごく気持ちよかったよ…(少し恥ずかしいけど、ロロナほど小さくはない声で。正直に言って。横目でロロナを見て笑いながら)……ねぇロロナ。…こうやって手繋いだの…何回目だろうね。(呟いて、その手を少しだけ強く握れば)……ずっと…ずうっと…こうやって…、手…繋げたらいいな。ロロナが弱ってる時も…。クーラが困ってる時も…。いつだって大丈夫だよ、安心していいんだよって手を握れるように…(湯気が立ち上がり続ける天井を見上げながら言葉を続ける。目の前の大事な人が困ったら手を差し伸べてあげたいから。自分が辛いときは、差し出されたあなたの手がたくさんの力になっているから。だから。心から湧き出(長文省略 半角1000文字) (2011/1/9 03:51:13) |
クーラ・ダイアモンド | > | 心から湧き出てきた言葉をそっと口にして) (2011/1/9 03:51:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロロナさんが自動退室しました。 (2011/1/9 03:56:48) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2011/1/9 03:57:16) |
ロロナ | > | ……うん。このままね。このまま、ずぅっと、ずぅっと…… (ぎゅうってつないだ手と手。こうしてお互い笑いかけながら手を繋いでいると、心の奥からぽかぽかしてきて。…今は、離す気にはならなくて。しばらくは、そのまま……) ……頼っても、いいのかな (ぽつ、っと。しばらくしてから、呟いて) もしまた、私が… …酷いこと、されそうになったら (ぽつ、ぽつと。その声は、もうそんなには震えてなくて) ……クーラちゃんに、助けてってお願いしても、いいのかな。 ……あ、勿論ね、クーラちゃんが困った時はいつだって言ってね! わたし、もう張り切ってクーラちゃんのこと助けてあげるから! (にこって笑ってそう言って。それから… …きゅ、ってもう一度、しっかり手を握って) …ありがとう。 その… …クーラちゃんがいなかったら、今頃… たくさん泣いちゃってた、かも (小さく、そう言って) (2011/1/9 03:58:51) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……ロロナ(一言ぽつり、と名前を読んで)…今もそうだったけど…いっつもクーラ、ロロナにわがまま言ってるでしょ?錬金教えてーとか、一緒にお風呂入ろー、とか。アイス食べたい、とか(握った手をそっとお互いの顔の前まで持ってきて。そっと目を瞑って)…うん。クーラはこれからも一杯、ロロナにわがまま言うと思う。…だからね。ロロナもその分いっぱい、クーラにわがまま言っていいんだよ?頼っていいんだよ?…クーラだって、ロロナがして欲しいって思ってる事、何でも叶えてあげたいって…ずっと思ってるんだから(瞳を瞑ったまま。優しく語りかけて)……ん。…それならいいの。……でも(ロロナの消え入りそうな声。それを聞けば一つ頷くのだけれど)……クーラ、言わなかったけど。ロロナ、もう一つだけ嘘付いてた(目を瞑ったまま、穏やかに話を続けて)……さっき、クーラがアトリエに帰ってきたとき。ロロナの心の中、ずうっと泣いてた。……でもロロナは泣かなかったよね…。…本当は思いっきり泣きたいぐらい、ロロナの心はボロボロに、クーラは感じてたのに。……ロロナ、クーラに心配かけないように、どこか、我慢してた。そんな気がする(あくまでそう(長文省略 半角1000文字) (2011/1/9 04:21:25) |
クーラ・ダイアモンド | > | (あくまでそう感じ取っただけだからそれが本当の事かどうかは分からないけれど。でも、クーラにはそう思えてしまって。そのまま言葉を続けて)……辛い時は思いっきり泣いていいの。……誰かに迷惑かけるなんて考えないで。クーラはいっつもそうしてるよ。…だって、そうやって我慢して心でばっかり泣いてたらね、きっと…。……きっと、ロロナの心…泣き続けて…ボロボロになって…水が全部出て……枯れちゃうよ?(目を開けたらロロナを胸に埋めるように体をくっ付けて)……我慢なんてしなくていいの。クーラは例え…ロロナがどんなになったって…。手を握ってあげるんだから…… (2011/1/9 04:21:42) |
ロロナ | > | ……クーラ、ちゃん? (きょと、と、呼びかけに答えて。そのまま… じっと、話を聞いていて) ぇ…… (どくん、と、クーラちゃんの言葉に心が揺れて。不味い。そんなこと、言われたら) ……クーラ、ちゃん……っ…… (自分が抑えていたものは全部バレてて。その上で、泣いていいよって、そう言われて。繋いだ手をぎゅぅっと握って… 身体が、ふるふる震えて。一度震え出すと、もう震えは止まらなくて、収まらなくて) ……ね、クーラ、ちゃん…… ……その、ぎゅ…って…… (手と手は、ぎゅって繋いだまま。空いている手で、正面からクーラちゃんを抱きしめようと。震える身体は、今にも泣き出してしまいそうだけど) (2011/1/9 04:28:06) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……うん(ひとつ、肯定の言葉。それ以上は何も言わずに。ただ、繋いだ手は固く握って、もう片方の手でロロナの体を強く、強く抱きしめてあげて) (2011/1/9 04:31:36) |
ロロナ | > | (改めて感じる、クーラちゃんの暖かさと、優しさ。それに包まれながら…… 抑えていたものが、溢れてきて。ぽろぽろ、涙が零れて… ぐ、っと顔をクーラちゃんの肩あたりに埋めたまま) …う…ぁ……ぁ……、ぁあああっ………っ……! (泣く。泣きながら、堰を切ったように喋り始めて) ………はじ、めて……っ、わ、わたしの、はじめて、全部、全部、あんな風に、無理矢理……っ……! (出てくる言葉は、涙声。それは、何があったかを伝えようとするというよりは… ただ、溢れる感情を表に出しているだけで) 服、脱がされて…っ、み、見られ、て、それで、触られて、それから、それから……っ……!!! (一つ零れ出すと、どんどんどんどん、溢れてくる。泣きながら、はっきりと思い出す。悪夢のような、その出来事を。そうして… ふと、言葉が止まって。 …真っ青になって) ……そう、だ。 わたし、中に、出されちゃって…… ……中、に…… (小さく、そう何度も言って。がたがた、震えがどんどん大きくなっていって、止まらなくなって。怯えて、泣いて、吐きそうになって… 開いた瞳がどこを見ているのか、もう殆どわからなくなっていて) (2011/1/9 04:39:17) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……(何も言わずに、ぎゅっと抱きしめる。ロロナがずっと心の中で泣き叫んでいた悲鳴。それを実際声で聞くと。やっぱり自分の胸も絞めつけられて。でもクーラは絶対折れちゃ駄目。ここはクーラがいっぱい頑張らなくちゃいけないところだから。ただ、自分の素肌の温もりをロロナに与え続けて)………!!(どんどん震えが大きくなるロロナ。それを抑えるつもりなんてできない事は分かっているけれど、無意識の内に抱く強さを増して)………(そのまま、目を瞑って、こく、こくと頷いていて。涙も吐き出した言葉も全部、受け止めてあげようとして。…でも)………(…実は、クーラも嘘付いてた。あれだけロロナに嘘付かないでって言ったのに。クーラがアトリエから帰ってきた時から、ずっとずうっと胸の中に聞こえてきたロロナの悲鳴。それを聞いて、クーラの胸にはぎゅうって絞めつけられるような痛みが走ってた。ずきん、ずきんって。痛い、って泣きたいぐらいに。でもクーラなんかより、ロロナの方がずっと辛いっていうのは分かってたから、今まで我慢してた。だけど)………(もう限界みたい。こうやってはっきり声で聞いちゃったら、駄目だよ。クーラ、そこまで(長文省略 半角1000文字) (2011/1/9 04:57:42) |
クーラ・ダイアモンド | > | クーラ、そこまで強くないもん)………(声に出さないで。ロロナから顔を背けるようにして。ぽろぽろぽろぽろ。涙は止まらない。でも、ずっと頷くことだけはやめないで。ロロナが落ち着くように。それまではせめて、自分が泣き崩れるような事はしたくない。…どんなに重い荷物を乗せられても、今はクーラがロロナの手を握ってあげなくちゃいけないんだから) (2011/1/9 04:58:27) |
ロロナ | > | っ……、う、ぁああっ……… (そのまま、二人で泣き続けて。クーラちゃんが泣いていることに気づくと、より一層悲しくなって… …ぎゅぅぅっ、と、しっかり抱き返しながら。気がついたらもう、目は真っ赤に腫れちゃってて。酷いことされてたときと、ついさっき。二回もこんなに泣いちゃったことなんて、本当に珍しいことかもしれなくて) ……っ…… (すう、はあ。頑張って、深呼吸。まだ、完全に涙が止まったわけじゃないけれど… 取り乱していた心は、どうにか落ち着くことができて) ……ご、ごめん、ね。 思ったより…… ……凄く、溜まってたみたい (ぽつ、って呟いて。笑おうとして… 上手く笑えなくて。また、きゅってくっついて… 顔をクーラちゃんの身体に埋めて。しばらくは、そのまま) (2011/1/9 05:03:52) |
クーラ・ダイアモンド | > | ………(ぎゅうっと抱返されれば涙は留まることを知らず、後から後からどん溢れてきて。今、ようやく気づいた。ロロナの心から伝わってくる痛みから零れ落ちるこの涙はきっと、クーラだけのものじゃないんだって。きっとロロナの分も一緒に泣いているんだって。きっとロロナ一人じゃ涙が足りないから。だから、クーラも一緒に泣くよ、とばかりに。その瞳からたくさんの雫を落として)………(ロロナが落ち着く頃には、こちらも涙は止めて。深呼吸をするロロナの背中をポン、ポンと何度も叩いて)………いいの。いっぱい聞けたよ。ロロナの声(下手くそな笑顔にも何も言わずに、ただ、優しく微笑んで。くっつくロロナを自分の体で包み込むようにして)……クーラには、難しい事はよく分からないけど。………大丈夫。…絶対大丈夫だから。……クーラはずっと、ロロナの味方だからね…(背中はぽんぽんと叩き続けたまま。優しい口調で声をかける。安心させるためだけの言葉じゃない。自分の正直な思いを口にしつつ) (2011/1/9 05:18:21) |
ロロナ | > | …クーラ、ちゃん……っ (また、泣いてしまいそうになる。ぎゅってしっかり抱きしめて、涙を抑えて。大丈夫。もう、大丈夫だからって、そう伝えるように) ……うん。きっと、大丈夫。クーラちゃんが… …ううん、クーラちゃんだけじゃなくて。師匠や、みんながいてくれたら… きっと、何が起きたって大丈夫だよね (目を閉じて、背中を撫でられながら甘えるように身を寄せて。 ……それから、決心したように小さく頷いて。すぅ、と息を吸って、言葉を紡いで) ……その、ね。このままだと、もしかしたら…… ……わたしにひどいことした人、の、子供…… できちゃうかも、しれなくて (言葉が震えて。大丈夫。大丈夫だから、泣いちゃダメ。自分にそう言い聞かせて… ぎゅぅっ、と更に強く抱きしめて) だ、だから、その、お薬。錬金術でね、きっと、そんな心配しなくてもよくなるようなお薬、作れると思う、から…… (そんなものの作り方は、まだ知らない。けれどきっと、あるはず) ……作り方調べて、すぐ作ろうって、思うんだ。 だから、その…… クーラちゃんも……手伝って、くれる? (言い終わって、小さく息を吐いて。大丈夫。きっと、なんとかなる(長文省略 半角1000文字) (2011/1/9 05:26:55) |
ロロナ | > | 。そう、自分に言い聞かせながら) (2011/1/9 05:27:03) |
クーラ・ダイアモンド | > | ……うん。皆、きっとロロナの味方に…なってくれるよ(はっきりと意思を込めた言葉。それだけはきっと間違いないって分かるから、一つこくんと頷いて)……っ!…そっ……か…(震えるロロナの体。その告白を聞けば、ようやくどれだけ事態が深刻なのか、理解して。一瞬抱きしめた手が解けそうになるけど、すぐに抱きしめ直して)………うん。そっか…。…当たり前だよ…!こんな時に役に立てなかったら、クーラ、なんで「れんきん」のお勉強してたのか、分からないもん…!(強い意思を込めて一つ、頷いて)…二人でやればきっとすぐだよ。…クーラも全力でやるから。……ね?(ロロナの頭を抱えるようにして。にっこり微笑む。まだ何処か不安な気がするロロナに大丈夫って。今のクーラが出来る一杯の笑顔。まだ目は赤いし、いつもの笑顔が出来てるのかだってよく分からないけど。だけど、クーラの気持ちが伝わうように。安心してって全力の笑顔を送って) (2011/1/9 05:37:56) |
ロロナ | > | (ぎゅぅ…っと、しっかりクーラちゃんを抱きしめて。この子の言葉は、笑顔は、勇気をくれる。絶望で塗り潰されそうな心を明るく照らしてくれて、前向きにしてくれる。そんなかけがえのない大事な大事なわたしのともだちを、今はただ、大切に抱いていて) ……うん。クーラちゃん、錬金術できるようになって…… あんなにおいしいパイも、作れるようになって。 だから…… 二人で、しよ。 一人だったら、きっとまた…… 作ってる間に、泣いちゃうかもしれないし (ぽつりと零す、小さな本音。傷痕はまだまだ、癒えたわけではないけれど) ……うん! そうと決まったら、早速……! お風呂から出て着替えたら、すぐ始めてみよっか! (できるだけ元気にそう言って。そっと、立ち上がろうと。出来れば、二人で一緒に) 【そろそろふらふらなので切りが良さそうなこの辺りで… …ど、どうしようかな、ここで終わる? それとも、もうちょっとだけ続ける?】 (2011/1/9 05:48:54) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【ええっとええっと…。…また、保存しておきたいなぁ…なんて】 (2011/1/9 05:50:31) |
ロロナ | > | 【了解です! もうそんなには長くならないと思うけど…じゃあ、〆の部分を大事に保存ってことで! じゃあ、もうちょっとだけまた、よろしくね!】 (2011/1/9 05:51:15) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【はーい!次で最後かなっ。楽しみです!こちらこそ、もうちょっとだけよろしくお願いしまーす!】 (2011/1/9 05:52:19) |
ロロナ | > | 【はーい、じゃあこっちは先に寝ちゃうね! おやすみなさーい…またね!】 (2011/1/9 05:53:48) |
クーラ・ダイアモンド | > | 【おやすみなさーいでお疲れさまでしたー!まったねー!】 (2011/1/9 05:54:48) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2011/1/9 05:54:55) |
クーラ・ダイアモンド | > | うん。二人で…ね。今までも二人でやってきた事…いっぱいあったもんね。(ロロナにぎゅうって抱きしめられる。こうやってぎゅってしたのも。もう数えられないぐらい。でも、今はちょっと違う。いつもはクーラが甘えてばっかりだったけど。今は、そのお返しをする時。クーラがロロナを安心させて甘えさせてあげる時。元気付けてあげる時。だから)…二人でやってても、もし、また辛くなって泣いちゃいそうな時は、クーラがずっと手を握っててあげるから。……そしたら、また、泣いたっていいんだよ。……十回だって百回だって。クーラはそれを受け止めるからねっ。ロロナがもう勘弁してーって言ったって。それはやめないんだからっ(ふふっと笑って。それぐらいの事だったら、クーラにも出来ることだから。それでロロナの心の爪跡が、少しでも埋まるなら。いくらでも受け止められる)……うんっ!よぉっし!いっぱい頑張るんだからー!(元気な声に合わせるように、こちらもすっくと立ち上がって。一つ伸びをすれば)……いこっ(そっと手を差し伸べる。一緒にお風呂から出ようと。一緒に歩んでいこうと。数えきれない程、繋いだ手。差し伸べれば取ってくれるっ(長文省略 半角1000文字) (2011/1/9 06:13:37) |
クーラ・ダイアモンド | > | 差し伸べれば取ってくれるって信じられる手。差し出さされれば全てを信じて繋ぎにいける手。そんなロロナの手を見て、にっこり微笑む。大好きって想いを手に込めて。その想いはこれからも、きっと、ずっと、変わらないまま)【では私もこれにて。本当にお疲れさまでしたー!】 (2011/1/9 06:17:51) |
おしらせ | > | クーラ・ダイアモンドさんが退室しました。 (2011/1/9 06:17:57) |
おしらせ | > | エルキュール・バートンさんが入室しました♪ (2011/1/9 20:16:03) |
エルキュール・バートン | > | 【軽く待機します。暇な人がいたら付き合って貰えると嬉しいデス】 (2011/1/9 20:16:57) |
エルキュール・バートン | > | (とりあえず舞台を決めないとお話になりません。ええと、冬、冬だから… 1d6 1-2 無難に室内 3 雪の積もった屋外、とか… 4 温泉(混浴)とか 5 平和に食事とかしたいですよね 6 特に脈絡も無くジャングルの中とかに迷い込みましょう) (2011/1/9 20:21:20) |
エルキュール・バートン | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/1/9 20:21:23) |
エルキュール・バートン | > | ……寒、い…… (身を震わせながら、雪の積もった周りを見回します。どこだ、とか明確に描写はしませんけど、たくさん雪が積もっていて。雪合戦とか出来そうな感じです) ……ううぅっ…… (でも、やっぱり寒いです。そっとベンチに腰を下ろして、震える自分の身体を抱いてます) (2011/1/9 20:23:09) |
おしらせ | > | 明智 小衣さんが入室しました♪ (2011/1/9 20:25:19) |
明智 小衣 | > | 【こんばんエリー!お邪魔しても大丈夫ですかっ!】 (2011/1/9 20:25:40) |
エルキュール・バートン | > | 【小衣ちゃんこんばんは! はい、どうぞ! ……黒タイツ……!】 (2011/1/9 20:26:09) |
明智 小衣 | > | はー…寒ぅ… (身体をさすさす、と擦りながら公園へやってくる天才美少女。それでも足元はいつもと違い、黒タイツで防寒はばっちり。 …べ、別に次子に教えてもらったからとかそういうんじゃないからね!) ん…あの緑色は…ふふー… (ベンチに座るエリーを見つければ…にたー、とあくどい笑いをしながら…ぎゅう、と軽く握った雪球をエリーへ向けて投げつけてみるよ。) (2011/1/9 20:27:50) |
エルキュール・バートン | > | (よく考えたらこんな寒い時に雪が積もってる場所に一人でいるとか本当に何をやっているのかわからなくなってきました。…でも、せっかくの雪だし。そっとしゃがみ込んで、雪を手ですくって…) ぁ…っ、やっぱり、冷たい… (ただでさえ寒さに身を震わせてるのに雪とか触ったら余計に凍えてしまいそう。ぎゅ、ってしっかり雪を握って、雪玉を作って… それだけでちょっとその手は赤くなってしまっていて) ……え……? (迫る雪玉の気配に気がつきます。これは…… 1d6 1-3 不意撃ちなので直撃します 4-5 がんばって避けました 6 トイズ的に反撃します!) (2011/1/9 20:29:08) |
エルキュール・バートン | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/1/9 20:29:10) |
エルキュール・バートン | > | ひ…ゃぁっ…!? (慌ててがばっとしゃがみ込むと、雪玉はぎりぎり頭の上を通過していきました。自分の作った雪玉は、ぺちゃっと地面に落ちちゃって) ……っ……、い、今、の……は……? (いきなりのコトに驚いて涙目になりながら、そっと顔を上げて犯人を確認しようと) (2011/1/9 20:30:06) |
明智 小衣 | > | …ふふん、ダメダメ探偵でもしっかり避けれるのねー (雪で冷えた手をぷらぷら振って手に残った雪を払いつつ、くすくすと笑って。よくよく考えればエリー相手に雪球投げる、とか命取りな気もしたけれど…そんな事に負ける天才美少女じゃありません。) (2011/1/9 20:32:32) |
エルキュール・バートン | > | あ…… (見知った相手だとわかると、ちょっとだけ緊張を解いて。そっと立ち上がって、頭を下げて) こんにち、は… …あの、その、どうして、いきなり雪玉を…? (そ…っと、ぷらぷら降ってる手を指差して。きっと何か深い理由があるんだろうな、って信じてる瞳で) (2011/1/9 20:34:07) |
明智 小衣 | > | …ん。 どーしてって… (挨拶代わりに軽く手をひらひら。 …何だか信じられてそうな瞳を向けられると一瞬声を詰まらせて。) …あんた、知らなかったの?今日ここで…全国統一大雪合戦が行われる事を… (でっちあげた。 というよりもなんだか、そういう事が行われる、気がした。) (2011/1/9 20:38:11) |
おしらせ | > | 譲崎ネロさんが入室しました♪ (2011/1/9 20:39:26) |
エルキュール・バートン | > | 【ネロ…! こんばんは!】 (2011/1/9 20:39:50) |
明智 小衣 | > | 【こんばんネロ!】 (2011/1/9 20:39:57) |
譲崎ネロ | > | 【エロ担当がお二人揃って…こんばんは!】 (2011/1/9 20:40:03) |
エルキュール・バートン | > | 【……違う! その、ええと…… ネロの方がネロいもの!】 (2011/1/9 20:40:32) |
エルキュール・バートン | > | そ…そうだったんですか…!? (がーんっ!と背景に雷が落ちました。今明かされる衝撃の新事実…!) そ、それに参加するために、ここに……? ……あ、あの、あのあのあの……っ (そっと小衣ちゃんに近付いて、ちょっともじもじしてから) ……そ、その大会で、優勝したら……どうなるんですか? (じ、っと見つめます。きっと除湿器より凄いモノが貰えるに違いありません) (2011/1/9 20:41:02) |
明智 小衣 | > | 【エロキュールと譲崎エロね…】 (2011/1/9 20:41:04) |
譲崎ネロ | > | (外に出たら、周りはすっかり雪景色。いつもの服だと寒いので、上にコートでも着て、公園に繰り出すボク。騒がしいその場所を覗いていると、見知った二人がはしゃいでいた。…平和だな。登場シーンを考える。1d6 1-3:普通に登場 4-5:突然後ろにまわるか 6:ここはお笑い担当に…) (2011/1/9 20:43:51) |
譲崎ネロ | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/1/9 20:43:55) |
明智 小衣 | > | …ふふん、もちろんよ!…これはG4の名を更に広めるチャンス……え、優勝すると…? (1d6 123金一封とか無難に 45勝者は敗者に… 6左上なことを…) (2011/1/9 20:46:24) |
明智 小衣 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/1/9 20:46:30) |
譲崎ネロ | > | 二人とも、元気そうだね…(白い息を吐きながら、入場するボク。ネロいとか、譲崎エロとか…言って良い事と悪い事の境界にぷるぷる。エリーほどえろくないし、それにもう明智エロロでいいじゃん…どこかのカエル軍曹みたいだけど。綺麗な格好でここまで来れたんだよね。潤沢な資金とともに) (2011/1/9 20:46:38) |
明智 小衣 | > | …こう、勝者は敗者に…なんでも、えぇ、何でも命じれるらしいわよ… (ちょっと、なんでこんなところで6出るんだろう、まぁ勝つから良いけど…みたいに左上をチラッチラする天才美少女。) … (2011/1/9 20:47:31) |
おしらせ | > | 小林オペラさんが入室しました♪ (2011/1/9 20:48:19) |
小林オペラ | > | 【こんばんは】 (2011/1/9 20:48:48) |
明智 小衣 | > | 【こんばんわー】 (2011/1/9 20:49:24) |
おしらせ | > | ランド・トラビスさんが入室しました♪ (2011/1/9 20:49:34) |
エルキュール・バートン | > | 【こんばんは!】 (2011/1/9 20:49:39) |
譲崎ネロ | > | 【こんばん小林!】 (2011/1/9 20:49:44) |
譲崎ネロ | > | 【こんばんザ・クラッシャー!】 (2011/1/9 20:49:59) |
明智 小衣 | > | 【雪が!雪が!こんばんクラッシャー!】 (2011/1/9 20:50:07) |
エルキュール・バートン | > | 【こばッッシャー!】 (2011/1/9 20:50:21) |
ランド・トラビス | > | 【ミルキィ勢に熱を追加だぜ!こんばんは!】 (2011/1/9 20:50:22) |
エルキュール・バートン | > | あ… …ネロ! (やってくるネロに右手をあげて答えます。ネロもこの間ヨゴレてたような気がするし、もうミルホメンバーで汚れてないの私だけなのかな…って綺麗さを維持しようとします。はい、綺麗です) 雪合戦の大会が、あるみたいで…… それで優勝したら…… (ネロに説明しながら小衣ちゃんの発言を聞いています。うん、優勝したら勝者は敗者に何でも…) ……え……? (小衣ちゃんを二度見します。かぁあっ、と赤面して。そんな、なんでもなんて…!って両手を頬に当てて妙に挙動不審になる子です) (2011/1/9 20:50:24) |
小林オペラ | > | 【混ざってもいいですか】 (2011/1/9 20:50:49) |
エルキュール・バートン | > | 【あ、はい、大丈夫だと思いますよ】 (2011/1/9 20:51:47) |
ランド・トラビス | > | 【また妙なタイミングで入った気がする…。マジで説教!ウニ男でも憑いてんのか?】 (2011/1/9 20:52:08) |
小林オペラ | > | 【場所はどこですか】 (2011/1/9 20:52:42) |
明智 小衣 | > | …ネロ…あんたも参加希望者ってわけね… (2対1…いや、3対1かなー…って身の危険を感じ始める天才美少女。…ミルホ、汚れきってるわねー…綺麗なG4とは大違いーって視線を向けるよ。) …あんた、何想像してんのよー (じぃ、と真っ赤なエロキュールをジト目で見つめる小衣。綺麗…?) (2011/1/9 20:52:47) |
エルキュール・バートン | > | (公園。雪の積もるお昼の公園。きっとそういうことになりました。うん、って頷いて) な…な、何も、想像なん……て……っ (かぁぁっ……と、真っ赤になって俯いてしまいます。でも参加しよう。ぐ、っと決意しました) (2011/1/9 20:54:20) |
譲崎ネロ | > | ……まあ、参加するけど(何かえろろちゃんが言ってます。やっぱり、彼氏とご無沙汰だと寂しくなるのかな…)やっほ、エリー(エロキュールもといエローも何か言ってるけど、ミルホ全員ヨゴレてるからね。綺麗な子、いないから)雪合戦の大会…? こんな公園でねぇ…優勝したら、何でも言うこと聞かせれるんでしょ?(G4でヨゴレてるの、小衣ちゃんだけだからね。かわいそうになってきた。…コーデリアのタイツ手に入れる頼みもあるけど、ひとまずG4よりミルキィホームズ最強って所を見せておかねばなるまい) (2011/1/9 20:54:32) |
小林オペラ | > | ううさむー皆何をしてるの?(外に出てきてネロとエルキュールと小衣をみつけて声をかけて) (2011/1/9 20:54:54) |
エルキュール・バートン | > | …うん。 ネロも、その… (そっとネロを見て) …一緒に… (頑張ろう?って、目で訴えかけて。共同戦線を組めばきっとどうにかなるって信じます。チーム戦なのかな、個人戦なのかな… …綺麗じゃなくたって綺麗さを保とうとする努力は必要だと思います) ……あ、小林、さん……? (きょと、とやってきた小林さんに視線を送って) あの、今からみんなで、雪合戦を…って…… (2011/1/9 20:57:04) |
ランド・トラビス | > | ん?そこに居るのはエリー嬢ちゃんにネロ嬢ちゃんじゃねえか。こんなとこでどうしたんだい?(雪が積もっていてもランニング姿のザ・ヒート。周りの雪が少し溶けて見えるのはたぶんきっとおそらく気のせいだぜ) (2011/1/9 20:57:48) |
エルキュール・バートン | > | ぁ…… (やたら暑苦しそうなトラビスさんがやってきました。ぺこ、って頭を下げて) …その、今からここで、雪合戦をやる…って話、みたいです… ……トラビスさんも、どう……ですか? (ちょっとだけびくびくしながら、でも誘ってみます) (2011/1/9 20:59:15) |
明智 小衣 | > | えぇ、なんでもっ…負けたら素直に従うのよー? (もう完全に勝つ気まんまんで、ネロに挑戦的な視線を向けて。 ご無沙汰でも寂しくないし、し! G4<<<超えられない壁<<<ミルキィホームズって事を認めさせようと決意する小衣。) …小林に……なに、この暑苦しいの? (随分…濃い知り合いね…って真冬にランニングな男を見つめるよ。) (2011/1/9 21:00:10) |
おしらせ | > | サンスポさんが入室しました♪ (2011/1/9 21:00:11) |
おしらせ | > | サンスポさんが退室しました。 (2011/1/9 21:00:19) |
譲崎ネロ | > | あ、うん。そうだね…一緒に頑張ろうか(エリーに問われたら、こくりと力強く頷き。チーム戦だと思うけど、個人戦だったら無難に潰さなきゃいけない相手をアウトさせないとな…。最近、綺麗って何か、見失うときあるよね)小林と…ランド、だっけ? 今から雪合戦やるんだって(教官とこんな雪景色でも、ランニング姿でいるヒートさん。この人、天気とか考えたことあるの…) (2011/1/9 21:01:26) |
エルキュール・バートン | > | ところで…… (きょと、と首を傾げて) 雪合戦って、どういうルール……でしたっけ…… ……当たったら、負け……? (そのあたりが物凄く曖昧でした。ちょっとしゃがみ込んで、ぎゅ、ぎゅ、って雪玉を作りながら、どうなの?って周りを見回します。お手々冷たいけど深く気にせず握ろうと思います) (2011/1/9 21:02:26) |
譲崎ネロ | > | もちろん。小衣ちゃんも、負けたからって逃げないでよ?(意地悪そうに笑みを返し。どもってるじゃん…確かに不等号的にミルキィホームズ強くなってるね。もう敗北宣言とは…素直な小衣ちゃんに感心するボク) (2011/1/9 21:02:52) |
小林オペラ | > | それは面白そうだね。2対2ということでネロとエルキュールが組むならランドさんでしたっけ小衣ちゃんと組むといいですよ。僕は少し見学してるよ(そう言い) (2011/1/9 21:04:55) |
明智 小衣 | > | ふふん、獲物を前に逃げる天才美少女なんていないわよっ (ちょっと不等号逆で、恥ずかしくてしょうがないんだけど…って穴があったら入りたい天才美少女。…しぬ…) …ルール…そりゃあ… (1d6 123当たったら 45ギブするまで 6頭部を破壊されたら) (2011/1/9 21:04:56) |
明智 小衣 | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/1/9 21:05:07) |
明智 小衣 | > | …当て続けられてギブアップするまで、じゃないかしら… (ぎゅむ、と足元の雪を掴みながら、そう確認して) (2011/1/9 21:05:49) |
ランド・トラビス | > | へぇ、雪合戦ねぇ。そういう遊びもたまにゃ悪かねーな(何やら怯えてるようにも見えるエリー嬢ちゃんに柔和な笑み…と思ってる何かを向けてみる。逆効果かもしれない) ああ、俺はランド・トラビス。修理屋ビーター・サービスの者だ。(嬢ちゃん達の知り合いらしい子に自己紹介してみる。 鍛えてるからこの程度ならランニングで十分だぜ!) (2011/1/9 21:06:59) |
エルキュール・バートン | > | (え、不等号逆ってネタでやったんですよね? 素じゃないですよね?ってそこだけは確認しておきたくなるのは探偵としてごく当たり前のことだと思うんです) ……ギブアップ制…… ……なら、ギブアップしなければ、勝てる……かも…… (ぎゅぅぅぅぅっ……と手に握りしめた雪玉がトイズ効果で圧縮されていきます。小林さんいるならゲーム版でいいですよね私) ……ネロ…… ……頑張ろう? (にこ…っと、安心した表情でネロに微笑みかけて。手にはなんというかすっかり固形になった雪玉がありました) (2011/1/9 21:07:35) |
おしらせ | > | 神津 玲さんが入室しました♪ (2011/1/9 21:08:34) |
神津 玲 | > | 【こんばんはー!ちょこっとお邪魔していいですかー】 (2011/1/9 21:09:00) |
エルキュール・バートン | > | 【こんばんはー! はーい、大歓迎です、どうぞー!】 (2011/1/9 21:09:16) |
小林オペラ | > | 【こんばは】 (2011/1/9 21:09:22) |
明智 小衣 | > | 【こんばんわー!どぞー!】 (2011/1/9 21:09:30) |
小林オペラ | > | 【同じく】 (2011/1/9 21:09:33) |
ランド・トラビス | > | 【こんばんはー!どうぞどうぞ!】 (2011/1/9 21:09:34) |
エルキュール・バートン | > | ひ……っ……! (トラビスさんの微笑みに思わず一歩下がります。いい人そうなんだけど、いい人そうなんだけど、でもなんだか近寄るのは怖くて。おろおろしながら、ぺこぺこ頭を下げて) ご、ごめんな…さい……っ (ひっ、なんて悲鳴を漏らしてしまったことへの謝罪です。しょんぼりしたまま、でもこのままいくとこの後確実に敵同士になるトラビスさんをそっと見つめて… 大丈夫、怖くない、怖くない、って) (2011/1/9 21:10:35) |
譲崎ネロ | > | ふぅん…じゃあ、獲物を前に逃げる天才美少女初が小衣ちゃんになるね(どんなお願いしてやろうかはさておき。既に精神面で勝ってるボク。あのおっちゃんだけが危険要因だな…強そう)ギブアップするまで…か。酷だねぇ(エリーとか戦力恐ろしい…よく思えば、その効果って有利だね。ボクの能力は何もないけど)…そだね。勝利すれば、何でも言うこと聞くって言うしね(玉を固める係になろう…補給係として、しゃがみこんで必死に雪玉を製造していくんだ)【こんばんは!どーぞ!】 (2011/1/9 21:10:47) |
明智 小衣 | > | ランド・トラビス… ふぅん、私は明知小衣、警察よ (身体に触れた雪がすごい勢いで蒸発してる…って軽く怯えながら、ランドにしっかりと自己紹介して。) …うわぁ… (ギブアップ制にしたの…ちょっと、死人が出そうね…って顔でエリーの握る雪球を見つめて。 …ネタだよ!わざとだよ!ついだよ!) (2011/1/9 21:11:33) |
小林オペラ | > | トイズは使用していいのかな?(皆ががんばっているのを見ながらそう言う) (2011/1/9 21:11:45) |
神津 玲 | > | なるほど。我々G4とミルキィホームズによる合同雪上訓練か…(現在の状況を冷静に分析してG4…G2の背後からクールに現れる警視。なんだ、もう開始する寸前のようで)小衣、ランド氏。我々G2の実力、やつらに思い知らせる時だ(そういう流れ、なんだろうな。これは) (2011/1/9 21:11:58) |
小林オペラ | > | 神津も参加するのか?(神津さんがやる気なのでそう尋ね) (2011/1/9 21:13:59) |
エルキュール・バートン | > | ……うん。ネロと一緒なら…… 頑張れる、から (こくん、とネロに頷いて。頑張ろう。そっとみんなを見回します。……遮蔽物とかないのかな、うん、公園だから滑り台とかそういうので上手いことガードすればいいのかな、って考えます。あとトイズ使ってる間動き物凄く遅くなるから回避はできなくなると思います…有利なんでしょうか、不利なんでしょうか) ……ダメ……なんで、しょうか……? (小林さんの言葉にちょっとだけ不安そうに。トイズ無しだったらちょっと…具体的にはトラビスさんに勝てる気がしません。しゅんと、していると) ……あ…… (神津さんが来ていました。なんだか一気に空気が張り詰めたみたいで、ぴくっと震えてしまって) ……こ、こっちこそ…… ……負けません、よ……? (ぼそぼそっと、宣戦布告です) (2011/1/9 21:15:14) |
明智 小衣 | > | 逃げないわよっ!ふふん、あんたの吠え面が楽しみねー… (ちょっと、1d6の6に使うような罰、考えておかないと…ってネロに敵意を燃やす天才美少女。) …警視っ!ふふん、警視が来てくれたからには…IQ1300の力、あんたたちに思い知らせてやるからっ! (警視を背後に、びしぃ!とミルホ組に指をつきつけて。ごっつい修理屋もいるし、自信は満々です。) (2011/1/9 21:15:46) |
ランド・トラビス | > | っと、またやっちまったか…。わりぃわりぃ(どえらく怯えて今にも泣き出したりもらしたりしそうな勢いのエリー嬢ちゃんに軽く詫びよう。うん、またなんだ。すまない。) まぁそうだな…(そこいらの雪塊を手に取ると一気に固め…いや圧縮してみせる。開いた手の中にはかつて雪だった小さな氷塊があって)トイズとやらは俺はありでもかまわないが? (2011/1/9 21:16:56) |
エルキュール・バートン | > | ……う…… (簡単に構わないって言ってくるトラビスさんにちょっとだけ怯みます。だ、大丈夫…だよね?って、ネロの方をちらっと不安そうに振り返って) ……な、なら…… お互い、特殊能力の使用は制限無し……と、いうことで…… (まずトラビスさんを潰さないと危ない気がします。小衣ちゃんはきっと後でもなんとか…… みたいなフラグを立てておくことも忘れません) (2011/1/9 21:18:52) |
神津 玲 | > | 勘違いするな小林。俺はあくまでこの子らの指導兼監督のためにここにいる(後方から偉そうに指示出してるだけになるんだろうな…)お前達へのハンデだ。トイズは好きなだけ使うといい……(小衣をちらと見、ランド氏を見ると……トイズでも使ったのか、雪玉が氷の塊になっている)……よし、訓練開始だ(ぴっと指を小林とミルキィホームズに突きつける。よし、これでいいんだろうな) (2011/1/9 21:19:03) |
譲崎ネロ | > | そう…? ボクも、頑張ってみるよ。玉は任せて。余裕があったら投げるし(微笑んだ後、戦闘態勢。ギブアップ制とすると、何かヒートさんは根性論で乗り越えてきそうだな…。ほら、回避できなくても、体硬くしたりね。できるよね)トイズないと勝てないよ…あっちには、警視さんもいる(何とかなるはず。きっと)それはこっちの台詞だから!そのIQの低さを思い知らせてあげる!(ランドさんの能力もエリート五分五分。当たれば、脅威になりそうだし。ここは小衣ちゃんを辱める罠を考えておくくらいで、潰すのはおっちゃん。訓練開始の合図に気を引き締めるよ) (2011/1/9 21:21:29) |
譲崎ネロ | > | (エリート五分五分って何だろうね…エリーと、だよね…) (2011/1/9 21:21:52) |
小林オペラ | > | 神津・・お前こそ彼女達を甘く見ているみたいだな。こちらもトイズなしでいくぞ。ネロ、エルキュール絶タイ勝とう (2011/1/9 21:22:02) |
明智 小衣 | > | ふふん、全力のあんた達をつぶしてこそ…ってものよ…! (やる気まんまんにぎゅむぎゅむと雪球を握って。…この修理屋もトイズ持ち…頼もしい…って、戦闘は出来るだけ任せて小衣は頭脳担当としてがんばろうと思うのです。) …ふふん、行くわよっ!…警視ーっ!小衣の活躍、見ていてくださいねーっ! (ぐ、と雪球を両手に構えて周囲が動き出すのを観察する天才美少女。) (2011/1/9 21:22:33) |
小林オペラ | > | (神津 さんにそう断言してミルキー二人にそう叫ぶ) (2011/1/9 21:23:06) |
譲崎ネロ | > | いや、無理…(トイズなしだったら、アニメ版のダメダメに逆戻り。元のスペックからして勝てないよ…) (2011/1/9 21:24:10) |
エルキュール・バートン | > | ……っ、は、はいっ! (訓練開始だ、と言われると、びくっと身体を震わせて答えて。お互いちょっと距離を取ってるんでしょうか。取ってるんでしょうね、たぶん。 慌てて、足下を確認します。ネロが作ってくれた雪玉を持って、トイズを発動させて… 硬くなります。爆弾の直撃にも耐えられるくらい。重くなります。ずしっ…って、雪に深く深く足が沈み込んで。 …靴やスカートが雪でびしょびしょになって物凄く辛いですけど、我慢です。 ……そして、力が強くなります。目を閉じて、ぎゅぅぅぅぅぅっ……!っと固めて。かちんかちんになった雪玉を確認して、きっ、とトラビスさんを見つめて) い、いきます、よ……っ? (わざわざそう宣言してから、小さく振りかぶって…) …え、えええーーーいっ!!! (ぶんっ!と、思いっきりトラビスさんに向けて… 思いっきり直線的な軌道だから、どこを狙って投げているのかは丸わかりかもしれません。色々夢中で小林さんのトイズ無しで宣言は聞こえませんでした、たぶん) (2011/1/9 21:24:51) |
神津 玲 | > | (まずは敵の様子を観察する。機械特化の譲崎ネロ、力関係のエルキュール・バートン……警戒すべきは後者の方だ)小衣、ランド氏。まずはエルキュールに集中攻撃だ(突き出した指はエリーの方に向き、彼女を狙うよう指示をして)譲崎ネロの方は最初はそれほど気にかけるな、まずはあちらの彼女を狙え(なかなかに酷い作戦だと思ったが、それより先にエルキュールが動いた)……避けろランド氏! (2011/1/9 21:25:52) |
ランド・トラビス | > | あっちはエリー嬢ちゃんが要だな…。こいつはハードそうだぜ!(エリー嬢ちゃんの目の奥に光が見えたかと思うと、当たるとえらく痛そうな雪玉っぽい何かが飛んできた。1~3:読みやすい軌道だから避けれたぜ! 4~5:思ったより速くて避け損ねた。だがまだまだ! 6:頭に当たって痛い) (2011/1/9 21:29:28) |
ランド・トラビス | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/1/9 21:29:33) |
譲崎ネロ | > | エリー!行けーっ!(戦いの火蓋が切って落とされました。先制攻撃はエリー。最初から全力な彼女に、頼もしさを感じる)うぐぐ…(正論のせいか、何も言い返せない。ボクが参謀でもそうするし。とりあえず、避けながらでも、ひたすら雪玉を作り、エリーの隣で待機しておく。手に余った玉は、あまり球速もないけど、小衣ちゃんくらいなら。そう過信して、黒タイツの幼女に投げるんだよね。一個、えい。少々頼りないながらも、軌道上に小衣ちゃんがいると思う) (2011/1/9 21:29:53) |
小林オペラ | > | エルキュール気をつけろ。君が最初に狙われている。ネロ男性であるランドさんを先に狙うんだ。(そう二人に叫ぶ) (2011/1/9 21:30:03) |
ランド・トラビス | > | おっと…わりぃな、狙いが見え見えだぜ(軽くステップして避けた…ら後ろから破壊音が響いてきた。振り返ると怖い光景が見える気がする) (2011/1/9 21:30:42) |
明智 小衣 | > | …大リーガー…? (もっの凄い勢いで飛来する雪球にぽつり、感想を漏らしつつ。あれ直撃したらちょっと、花血じゃすまないわね…) …はい、警視っ!…ふふん、エルキュール…雪山での…恨み…っ (普通の雪球から、溶けかけてぐちょ、とした水っぽい雪球を手にして…いくら硬くても、冷たいのは厳しいはず…とIQ13000の導き出した攻撃方法でもって、警視の指示通りエルキュールへ攻撃するんだよね。) (2011/1/9 21:30:47) |
明智 小衣 | > | …ネロは小衣狙いってわけね… (ネロの放り投げた雪球を… 1d6 123 軽く避けた 45 避けれなかったよ… 6避け損ねた上に雪に足をとられて…) (2011/1/9 21:32:32) |
譲崎ネロ | > | エリー…まだまだ。始まったばかりだから(…たとえ近くでも、この威力だと討ち取れそうにない。エリーに戦線離脱されると、それは死を意味すると思う) (2011/1/9 21:32:34) |
明智 小衣 | > | 1d6 → (2) = 2 (2011/1/9 21:32:37) |
エルキュール・バートン | > | (常識を越えた速度で投げられた雪玉は、トラビスさんの後ろの地面を直撃して… だ、大丈夫、人が死ぬようなレベルで投げたりはしてないはずです、たぶん) そ、そん…な……っ… ……ど、どうしよう、ネロ、今の、避けられたら…… ……きゃぁっ!? (水っぽい雪玉が服に直撃して、べっとりと上半身を濡らして… かたかた、結構寒そうです。トイズ発動中は動きが鈍るから、柔軟に避けることが難しい…!) ……っ、さ、さむ……い……っ (泣きそうになりながら、慌ててしゃがみ込んで、雪玉を手にして。ぎゅぅぅっと握りしめながら、トラビスさん、トラビスさんに…って、目標をきょろきょろ見回して) (2011/1/9 21:34:14) |
神津 玲 | > | (ランド氏の華麗なる回避。なんだか彼の周りだけ雪が溶けてるな……THE・熱いな…背後は振り返らない。戦況を見誤れば負けてしまいそうだ)ランド氏、エルキュールの投球はフォームも軌道も読みやすい。間合いを詰めて小衣と波状攻撃を…(そう作戦を提案。敵からの攻撃は二人とも上手くかわしてくれているようでほっとしたぞ) (2011/1/9 21:35:24) |
ランド・トラビス | > | さーって…当たると痛ぇから、避けろよ?(お返しとばかりに、圧縮雪玉をエリー嬢ちゃんにぶん投げてやる。見え見えのモーションだから避けれると踏んで、割と力込めて。) (2011/1/9 21:36:10) |
明智 小衣 | > | …っと、危ないわねっ! (ひらり、とネロの雪球を避けて、次に放つための雪をぎゅむ、ぎゅむと雪球を握って。警視の命令が無ければこの小衣特製雪玉をお見舞いしてやるのに…!) …よしっ! (自分が放った雪球がエルキュールに直撃すれば、小さくガッツポーズ。警視ー!見ててくれましたか警視ーっ!) (2011/1/9 21:36:12) |
小林オペラ | > | うーんいい感じだけど。すこしまずいかな。(基本的に二人の好きなようにやらせて) (2011/1/9 21:37:03) |
エルキュール・バートン | > | (今度はぎゅぅっと、両手に二つ。しっかり握ったそれを投げようと、トラビスさんを見つめて……) ……ぇ……っ!? (迫り来る圧縮雪玉。トイズで鈍った動きでどうにか避けようとして… 1-3 避けられなかったよ… 4-5 直撃だけは免れました 6 どうにか避けられたよ!) (2011/1/9 21:37:40) |
エルキュール・バートン | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/1/9 21:37:41) |
譲崎ネロ | > | エリー!ボクの話を聞いて!(ちょっと弱気になってきたかな。威力は申し分ないし、立て直せば、大丈夫。叫び、玉を黙って渡す。ここは戦場だから、いちいち気にしてたら駄目なんだよね)落ち着いて…態勢を立て直したら、ボクが玉を投げて、隙を作る。そこで攻撃して(この程度の作戦は、見破られるだろうか。一応告げた後、避けた小衣ちゃんに悔しそうにするんだ) (2011/1/9 21:38:36) |
譲崎ネロ | > | 今か、なっ!(雪玉を作ってる小衣ちゃんにもう一度。ストックは十分にあるし、いける。距離を半分ほど詰め、思い切り投げた!) (2011/1/9 21:39:38) |
エルキュール・バートン | > | …きゃあっ!? (すこんっ!っと、下手に避けようとしたせいで顔面に雪玉が直撃します。日本刀の直撃にも耐えられるくらいの硬化中、それほど深刻なダメージではないけれど。よろめけないのがちょっと災いして、顔に当たった雪玉はそのままぱらぱらと服の中に落ちていって…) ……っ、さ、さむ……いっ…… (震えながら、ネロの言葉に耳を傾けて。こくん、って小さく頷いて) ……う、ん…… ……ネロが投げたら、すぐ…… ……ええいっ!!! (ネロに続いて、ぶんっ!って。両手で二つ、トラビスさんに向かって思い切り投げて。フォーム自体はさっきと同じ、とてもわかりやすいものだけど…… 寒さはもう限界近くに達していて、濡れた服は身体にべっとりと張り付いてて。…寒いし、ちょっと恥ずかしいです。そう言う意味でも、限界近いかも) (2011/1/9 21:41:03) |
明智 小衣 | > | …ふふん、ネロ…この天才美少女にそんな甘い玉がー…! (1d6 123通用すると思ったー!? 45通用したよ… 6ズザァァ!) (2011/1/9 21:42:09) |
神津 玲 | > | 小衣、気を抜くな(少し浮かれた気配を感じて気を引き締めるよう促す冷静な警視。よしよし終わったら労いの言葉を掛けるから、だから少し黙れってゲームっぽい台詞で念じてみるんだ)……そちらは譲崎ネロが指揮も務めるか…ふ、小林。どうやら現在は、俺たちの方が優勢のようだ(めがねクイッてしてちょっと得意になる警視。隙だらけっぽいぞ)ランド氏とのコンビネーションもまずまずといったところか(そしたらランド氏に雪玉が飛んできてるんだよね。きっと彼なら大丈夫だろうと思って指示は特に出さないぞ) (2011/1/9 21:42:10) |
明智 小衣 | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/1/9 21:42:17) |
小林オペラ | > | エルキュール大丈夫かい(心配そうに近づこうとして) (2011/1/9 21:42:18) |
ランド・トラビス | > | なっ!?あれで無傷かよ…(そんな台詞が出るような勢いで女の子に物を投げちゃいけません)こいつぁ本気でもよさそうだな…(浮かぶのは驚きの表情ではなく、獰猛な獅子の笑み。これまた女の子に向けちゃいけません)まずはこいつを…!(反撃で飛んできた雪玉を1~3:それじゃ当たるもんも当たらないぜ?と避ける 4~5:痛ぇ!やるじゃねぇか! 6:頭にドゴーンと直撃) (2011/1/9 21:44:49) |
ランド・トラビス | > | 1d6 → (5) = 5 (2011/1/9 21:44:55) |
小林オペラ | > | 神津まだ終わってないよ。勝負はこれからさ(そう二人の事を信じて神津さんにいう) (2011/1/9 21:45:17) |
明智 小衣 | > | (さ、とネロの雪球を華麗に避ける天才美少女。少しふらついたけれど、支障はなくて…) …は、はいっ!警視っ!…ぅー! (警視に叱られればき、と気をしっかり引き締めて。でももっと、もっと良い所を見せないと!) …ふふん、エルキュールっ!観念なさーいっ! (ぎゅ、と再び握った水玉をエルキュールへと投げて。自分の手も相当冷たいんだけれど、勝利のために!) (2011/1/9 21:46:19) |
譲崎ネロ | > | 大丈夫、エリー!?(二つあれば、大丈夫かな。エリーも何か限界そうなんだけど…当たってるし、濡れてるし、寒いし。不利な状況は言われないでも分かる。だけど、どこかのシスターさんも言ってた。汝、諦めることなかれって)う、ぐぐ…でも、これで終わりっ!(エリーばかりに気を取られてる…それが穴、だよ。何度防がれてもめげず、小衣ちゃんに走って距離を詰めながら、最後の特攻。持ってた残り三つを、遅いけど順番に投げていく) (2011/1/9 21:49:09) |
小林オペラ | > | ネロ、エルキュールこの勝負に勝てたらご飯おごるよ(そう二人に叫ぶ) (2011/1/9 21:49:42) |
神津 玲 | > | むっ(俺の指示が至らなかったせいか、ランド氏が攻撃を受けてしまった。重症ではなさそうだが、なかなかの破壊力…)小衣、ランド氏のフォローを(言うまでもなく小衣の雪球が飛んでいく。さすがG4…G2のリーダーといったところか。小衣のフォローがあれば、ランド氏も楽になるだろう。よってたかってエリー狙いだが、これも勝利のため…そんなこんなでネロの行動には気付かないうっかり警視なんだ) (2011/1/9 21:50:16) |
ランド・トラビス | > | っととっ、どわっ!?(溶けた雪に足を滑らせて避けるのが一瞬遅れて…左胸辺りを思いっきりぶん殴られたみたいな衝撃を受け、よろけて数歩下がって)痛えなオイ…やるじゃねぇか!(痛みより何より、遊びとはいえ相手が強敵と分かって…楽しげな愉しげな笑みを浮かべて。たぶん夜道で遭ったらちびるクラス。)そんじゃあ遠慮無く行くぜぁ!(お返しとばかりに、雪玉を圧縮して思いっきりぶん投げる!力込めた分軌道は読みやすいだろうがな!) (2011/1/9 21:50:30) |
エルキュール・バートン | > | ……だ、大丈夫じゃ、ないかも…… (不安そうにネロにそう言って。雪玉は、トラビスさんの胸に直撃しました。 やった…って気持ちと、ごめんなさいって気持ち。両方を篭めてトラビスさんを見つめていると…… 耐えきられてて、しまってて) え…… (びくぅっ!とその笑みに震えます。怖い。この人、怖い) そ、そっち、からも……っ!? (そして飛んでくる、トラビスさんの思いっきりの雪玉と、小衣ちゃんの水玉。ああ、小衣ちゃんの水玉ってそういう… 2d6 前:トラビスさん 後:小衣ちゃん 1-3 もうこれ以上濡れたら…!って必死に回避します 4-5 回避しそこねて背中とかに当たりました さむい 6 正面からモロに当たって…) (2011/1/9 21:53:22) |
エルキュール・バートン | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2011/1/9 21:53:24) |
明智 小衣 | > | …ふふん、ミルキィホームズもたいしたことないわねーっ! (エリーの一撃は不味い、とそちらにばかり気を取られていて。 ネロの放った雪玉が… 1d6 123直撃。 45かすったけどまだ大丈夫! 6ずしゃあっ!) (2011/1/9 21:54:10) |
明智 小衣 | > | 1d6 → (6) = 6 (2011/1/9 21:54:15) |
ランド・トラビス | > | (なにこの見事な相打ち) (2011/1/9 21:54:49) |
エルキュール・バートン | > | (小衣ちゃんの水玉をどうにか回避したと思っていたら、トラビスさんの雪玉は避けきれなくて。 背中に、思い切り雪玉が直撃して) …っ……!? (ふら、っとよろけて、倒れそうになって。慌てて両手を地面について、はぁはぁとそのまま四つん這い。雪に埋もれている手も足も、濡れている上半身も背中も全部寒くて。もう、本当にくじけてしまいそう) ……ね、ネロ…… ……も、もう……無理、かも…… (ぼそぼそ、っと、泣きそうな声で) (2011/1/9 21:55:49) |
明智 小衣 | > | …え?あ痛ぁっ、冷たっ!ひぎゃっ! …う、良くもやってくれたわ…ひゃぁあっ!? (顔、胸、足、とネロの三連雪玉は見事に直撃して。少し引いて体制を…!と引いた足がずるり、と滑って、白い大地に転がる天才美少女。) (2011/1/9 21:56:23) |
神津 玲 | > | 小衣!(ランド氏とエルキュールの方に気を取られていると横でなんでこの子ずっしゃあしてるの…ってなる警視 3以下 立て、立つんだ小衣! 45 大丈夫か! 6 敵討ちするぞ) (2011/1/9 21:57:06) |
小林オペラ | > | うーん少しタイムいいかな(そういいエルキュールとネロのそばへ) (2011/1/9 21:57:10) |
神津 玲 | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/1/9 21:57:13) |
神津 玲 | > | その程度で屈するお前ではないはずだ(すごく信頼を寄せてるような台詞だけ投げかける警視。ちょっと、今指揮で忙しいからな…)…タイムだと?(手を止めろという事だろうか、しかし戦場でそんなことは……と、立っているランド氏に視線を送る) (2011/1/9 21:58:42) |
譲崎ネロ | > | …ご、ご飯?(奢りだそうで。やる気も出るけど、エリーがギブアップ宣言)エリー…その、冗談でしょ?(ここで倒れたら、勝てないよ!泣きそうな声のエリーに絶望を感じるんだよね)頑張って!エリーだけが頼りなんだよ!?(小衣ちゃんを倒しても、所詮はフォロー。立ち上がれ、と必死にエールを送るよ)…馬鹿な小衣ちゃん(三連撃で滑った彼女を勝ち誇って見下ろし。今の内に雪玉リロードして、とどめの準備をするか。1d6個) (2011/1/9 21:59:20) |
譲崎ネロ | > | 1d6 → (3) = 3 (2011/1/9 21:59:34) |
譲崎ネロ | > | (タイムとか知らない。忙しくてそれ所じゃないんだ…せっせ、自由気ままに三個固めた雪玉用意。立ち上がって準備しようかな) (2011/1/9 22:00:56) |
ランド・トラビス | > | (エリー嬢ちゃんをかなり追い込んだが、こちらも小衣嬢ちゃんが盛大に車田転けしていた。タイムとの声が聞こえたが、ネロ嬢ちゃんはまだ動いてるようだな…)タイム取ってどうしようってんだい?(こちらも追撃用に雪玉を圧縮していこう。雪玉を圧縮とは言わないとか考えちゃいけねぇぜ) (2011/1/9 22:02:33) |
ランド・トラビス | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/1/9 22:02:39) |
ランド・トラビス | > | (1つだけだがかなり固いのができたんじゃないだろうか) (2011/1/9 22:03:01) |
明智 小衣 | > | …け、警視…!く、ぅ…!警視の、G4の名誉の為に…負けてらんないのよーっ! (ぐぐ…と、なんとか立ち上がるけれど、全身雪塗れで痛いし、超寒くて… 黒タイツも、少し汚れて凹みそうな心に叱咤して、ネロに向かい合い…) …ふふん、やっぱり小衣の敵はあんたのようね…! (立ち上がる際に握った雪玉一つを手に、ネロに挑戦的な態度を向けて。) (2011/1/9 22:03:03) |
エルキュール・バートン | > | わ、私、だけが…… (ネロの言葉に、折れそうな心がちょっとだけ持ち直して。ふら…っと、立ち上がります。もう全身寒くて、たくさん雪玉を喰らった身体はもうべっとりと濡れてしまって、服は身体に張り付いて。気持ち悪いし、寒いし、辛いけど。でも、ネロがそんな風に言ってくれたネロの気持ちを、無駄にしちゃダメ) ……う、ん。ネロがそう言ってくれるなら、私…… (ふらふら、立ち上がって。タイムみたいだし、自分もぎゅぅっと雪玉を握ります。1d6個くらい、タイム?の間に) ……何、ですか……? (小林さんに顔を向けて、色々顔色とか悪いと思います) (2011/1/9 22:03:45) |
エルキュール・バートン | > | 1d6 → (1) = 1 (2011/1/9 22:03:48) |
小林オペラ | > | うーんエルキュール大丈夫?(心配そうに叫び)ネロエルキュールの分もがんばれ(そう叫ぶ) (2011/1/9 22:04:06) |
エルキュール・バートン | > | (一つだけですけど最後の力を振り絞って思いっきり握りました) (2011/1/9 22:04:08) |
神津 玲 | > | くっ…タイムを呼びかけておきながら戦闘の準備を進めるとは……謀ったな小林!(騙された!そう思うと指揮をほっぽりだして雪玉を握るんだ) (2011/1/9 22:04:31) |
神津 玲 | > | 1d6 → (4) = 4 (2011/1/9 22:04:35) |
ランド・トラビス | > | (エリー嬢ちゃんの、俺以外が喰らったら骨ぐらい折れそうだな…) (2011/1/9 22:04:59) |
神津 玲 | > | (出来上がった四個の雪玉のうち二個を手にして立ち上がる俺)小衣、ランド氏……準備は整っているか?(こっちの準備を聞きつつ、向こうの出方も待てる優しい警視) (2011/1/9 22:05:33) |
小林オペラ | > | いや~大丈夫そうだから。謀ってはいないよ(そんなことしないよと神津さんに言う) (2011/1/9 22:06:04) |
おしらせ | > | 二十里 海さんが入室しました♪ (2011/1/9 22:06:07) |
二十里 海 | > | 【こんばんはー 偶数人数になるまで審判ポジションで入ってもいいかな】 (2011/1/9 22:06:23) |
神津 玲 | > | 【こんばんはー!】 (2011/1/9 22:06:27) |
おしらせ | > | アストリッドさんが入室しました♪ (2011/1/9 22:06:29) |
小林オペラ | > | 【こんばんは】 (2011/1/9 22:06:31) |
神津 玲 | > | 【こんばんはー!もう偶数になった!?】 (2011/1/9 22:06:43) |
明智 小衣 | > | 【こんばん20!】 (2011/1/9 22:06:43) |
アストリッド | > | 【こんばんは~】 (2011/1/9 22:06:46) |
エルキュール・バートン | > | 【二十里先生…こんばんは! 今脱いだら死にますよ!(寒さで) どうぞ! …あ、偶数だコレ】 (2011/1/9 22:06:51) |
エルキュール・バートン | > | 【師匠こんばんはー! どうぞ!】 (2011/1/9 22:07:04) |
明智 小衣 | > | 【こんばんししょー!】 (2011/1/9 22:07:18) |
二十里 海 | > | 【こんばんは! これで脱げr、もとい戦えるね!】 (2011/1/9 22:07:21) |
ランド・トラビス | > | おう、いつでもいけるぜ?(その手には雪玉…いや圧縮して固められた氷玉が。これはこれでエリー嬢ちゃん以外には投げられないブツだな…)【こんばんはー!どうぞ!】 (2011/1/9 22:07:22) |
譲崎ネロ | > | 【こんばんは!】 (2011/1/9 22:07:25) |
エルキュール・バートン | > | ……準備、できたら…… 行きます、よ……っ! (ふら…っと立ち上がって、じっとトラビスさんを見つめて。寒くて寒くて、もう震えはずっと止まっていません。勝っても負けても、これが終わったらお風呂とかお鍋とか… 暖かいところに行ったり食べたりしたいな、って思いながら。 握った雪玉をぐっと持って、構えて。 トラビスさんをじっと見つめます。 ……これが、最後!って、自分に言い聞かせながら) (2011/1/9 22:07:47) |
2011年01月08日 01時49分 ~ 2011年01月09日 22時07分 の過去ログ
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