「【大海賊時代】 ONE PIECE 【幕開け】」の過去ログ
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2010年12月31日 02時26分 ～ 2011年01月14日 03時56分 の過去ログ
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| ナミ | > | それにしても……寒い。（白くなる息を絡めた両手の指にかけるけれど温まる様子は一切無い。コートのポケットからは手袋がでてくる。慌ててそれをして）見張り台、絶対寒いわよね……（露骨に行きたくないのか上がる気はさらさらないようできょろきょろ見渡して）…誰かいないかしら。適当な理由つけて今日の見張り代わってもらえればベストなんだけど…… (2010/12/31 02:26:10) |
| ナミ | > | ぅー…「誰かに暖めてもらいたい、の…」とか言えば代わってくれるかなぁ。（目薬、あったかしらと思案するナミのお尻からは小悪魔の尻尾が見えそうなくらい悪い顔をしていたとか）…ぁ、でもほんとに…人恋しい、かも。。。（急にしおらしさをみせて顔を赤らめる。待ち人は来たらずかな、と苦笑いをして） (2010/12/31 02:38:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2010/12/31 02:58:36) |
| おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2011/1/1 01:46:33) |
| ロロノア・ゾロ | > | （宴の賑わいが落ち着き 酒瓶を片手に甲板に出れば遠くで鳴る金の音 其れに耳を傾けつつ船壁に凭れ）年が開けたな (2011/1/1 01:51:00) |
| ロロノア・ゾロ | > | ・・・（闇海に浮かぶ島々から新年を祝う灯が海を回り夜空に消え 酒を煽りつつ見上げる息は白く溶け） (2011/1/1 01:56:04) |
| ロロノア・ゾロ | > | 腹減った (2011/1/1 02:14:31) |
| ロロノア・ゾロ | > | （飲み干した空瓶を片手に 呟きを満たすべく足音は甲板の上を遠ざかり） (2011/1/1 02:20:07) |
| おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2011/1/1 02:20:10) |
| おしらせ | > | フォクシーさんが入室しました♪ (2011/1/1 19:37:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォクシーさんが自動退室しました。 (2011/1/1 19:57:36) |
| おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/1/2 00:42:10) |
| ナミ | > | はぁーあっ♪っと…いやぁ、呑んだわぁ～！（寄った港では新年を祝う宴が街をあげて行われており、そこらじゅうで酒が飲み交わされていた。それに意気揚々と参加をし、楽しい酒を呑んで船へと戻ろうと港を覚束ない足取りで行き）んん……いい気分ね。ちょっと…酔ったけど。（その酔いさえ心地よく、機嫌よく歩き） (2011/1/2 00:45:37) |
| ナミ | > | タダ酒ほど美味しいものは無いわね…（にんまり笑い、サニー号のふもとまでくると垂らしてある縄梯子を見上げた）……んー。今のぼったら踏み外しちゃいそうね…誰か居ればいいんだけど。（担いでもらえるし、と独り言を言って笑う。軽く酔いが抜けるまで、と港に座り込み） (2011/1/2 00:50:57) |
| ナミ | > | （ぺたりと座り込めばツインテールに結ったオレンジの髪が揺れる。まだ賑わいを止めない街の灯りは強く、街自体が明るいかのようでその眩しさに目を細めて）…良い街ね。日用品も一通りそろったし、ログももうすぐ溜まるし…あと、タダ酒くれるし。（最後の言葉にぐっと力強く握りこぶしを決めた） (2011/1/2 00:58:44) |
| おしらせ | > | ルフィさんが入室しました♪ (2011/1/2 01:12:09) |
| ルフィ | > | (こんばんは、はじめまして) (2011/1/2 01:12:27) |
| おしらせ | > | ウソップさんが入室しました♪ (2011/1/2 01:13:25) |
| ウソップ | > | （ナミさん、ルフィこんばんは。お邪魔してもいいですか？） (2011/1/2 01:14:27) |
| ルフィ | > | (私はいいですが、ナミさんは居ますかね？) (2011/1/2 01:17:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2011/1/2 01:19:30) |
| ルフィ | > | (あらら…仕方ないですかね) (2011/1/2 01:20:09) |
| ウソップ | > | （あらら、寝落ちされていたようですね。まぁ時間も時間ですし、） (2011/1/2 01:20:35) |
| ルフィ | > | (では私も落ちます、すみません絡めなくて) (2011/1/2 01:21:24) |
| ウソップ | > | （いえ、自分は少し残ります。） (2011/1/2 01:22:17) |
| おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2011/1/2 01:22:50) |
| ロビン | > | 【少しお邪魔します】 (2011/1/2 01:23:12) |
| ルフィ | > | (…と、落ちようと思ったらロビンさんが。ここは落ちた方が良いですか？)〉お二人 (2011/1/2 01:26:28) |
| ロビン | > | (お任せします♪＞船長さん) (2011/1/2 01:26:56) |
| ウソップ | > | ふぅ…これで一先ずいいかな……ったく船の修理はフランキーがしてくれるようになったからよかったものの、未だあいつらの暴れっぷりにものがついていけてないからな……（背にした家具たちを見やり苦笑しつつも自分でも出きることはと志願したため数は多いが今しがた仕事にキリがついたところだ。）ん～、ちょっと一休みするか…誰か起きてねぇかな…無理か…？ (2011/1/2 01:27:07) |
| ウソップ | > | 【おっと、ロル投下に夢中で気がついてなかったぜ。こんばんは。ロビン】 (2011/1/2 01:28:08) |
| ロビン | > | 【こんばんは。＞長鼻くん】 (2011/1/2 01:28:36) |
| ウソップ | > | 【ロビンがよければ俺は構いませんよ。2:１で大変なのは一人の方だから】 (2011/1/2 01:30:20) |
| ロビン | > | 【腕は増やせるから…何とかなるかしら？】 (2011/1/2 01:31:04) |
| ウソップ | > | 【手を というかロルが大変かなと(笑)】 (2011/1/2 01:32:20) |
| ルフィ | > | (ならお言葉に甘えて残ります。ロルする順番を決めておけば楽ですよ？) (2011/1/2 01:32:55) |
| ロビン | > | 【とりあえずどうしたらいいのかしら？】 (2011/1/2 01:33:38) |
| ルフィ | > | (船長の特等席、サニー号の船首に座っている。一身に風を浴びているため、帽子が飛ばないように押さえている。) (2011/1/2 01:34:54) |
| ロビン | > | 【ＰＣだから…何とかなるわ。＞長鼻くん】 (2011/1/2 01:35:06) |
| ロビン | > | (キッチンからコーヒーカップを持ち甲板へ出て マストの下に座る 心地よい風が吹いる)…静かね。 (2011/1/2 01:36:38) |
| ルフィ | > | (とりあえずロルの順番を決めましょうか。ロビンさん→ウソップさん→自分でいかがですか？) (2011/1/2 01:38:11) |
| ロビン | > | 【ごめんなさい…今日はとりあえず落ちるわ…また会えたら絡みましょ…】 (2011/1/2 01:43:07) |
| おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2011/1/2 01:43:10) |
| ウソップ | > | ルフィ！んなとこで寝てると風邪ひくぞ！…って馬鹿は風邪ひかねぇか…（後半は独り言のように小声で手を顎に当てて考えていると甲板にロビンが現れ）おぅ、ロビン寝れねぇのか？無理にでも寝とけよ？これからは悪魔の実の能力者のお前らが便りなんだからな… (2011/1/2 01:43:24) |
| ウソップ | > | （ロビンお疲れ様でした。なんか日が悪いのか俺が悪いのか…） (2011/1/2 01:44:25) |
| ルフィ | > | (あらら…お疲れさまです) (2011/1/2 01:44:37) |
| ルフィ | > | (日と時間でしょう。夜も遅いですからね) (2011/1/2 01:45:11) |
| ウソップ | > | （ROMの方もよかったらやりませんか？） (2011/1/2 01:53:02) |
| ルフィ | > | 大丈夫だ！おれ、風邪ひかねぇから！(と、根拠の無い自信に満ち溢れた言葉を返し船首に居座り続ける) (2011/1/2 01:55:08) |
| ウソップ | > | あのなぁ……それにこんな時間に下手に起きてると明日昼間起きてられなくなるぞ？（道具の片付けを行いつつ呆れたようにルフィに声を投げる。） (2011/1/2 01:59:42) |
| ルフィ | > | 大事なときに起きてりゃ、それでいいんだ(ニッと笑いながら船首から甲板へ飛び降りる)それにしても腹減ったなぁ…、メシはねぇのか？ (2011/1/2 02:01:28) |
| ウソップ | > | そんなのあるわけないだろ？晩飯分は綺麗に平らげちまったし。サンジがいりゃ作って…くれねぇな。この前計算して買い込んでんだって言ってたし…大人しく寝た方がいいんじゃないか？（寝ずの番の交代で監視台に上り寝てるゾロを叩き起こし周りを見る） (2011/1/2 02:12:02) |
| ルフィ | > | あんなんじゃ足りねぇよー(腕を伸ばし、監視台の手すりを掴むと一気にウソップの前へ)あー、なんかますます腹減ってきたな…(ギュルルル…とお腹から音が鳴る) (2011/1/2 02:15:21) |
| ウソップ | > | だぁ！んなこと言ったってないもんはないんだよ…明日の朝になりゃ飯にはありつけるんだから文句言うなよ…（目の前のルフィにため息混じりに説得しようとする。） (2011/1/2 02:20:20) |
| ルフィ | > | しかたねーなー…(と、明らかにつまみ食いに行くぞという響きを含めて呟く。いつも通りサンジのお仕置きが待っているはずだが) (2011/1/2 02:22:32) |
| ウソップ | > | はぁ、ルフィ冷蔵庫にいくのはいいが鍵はどうすんだ？前お前の馬鹿力でも壊れなかったんだぞ？確か鍵はナミとサンジがもってたと思うが (2011/1/2 02:25:41) |
| ルフィ | > | その場でなんとかする！(再び自信満々に言い放つ。前にどうしようもなかったはずなのに、懲りないらしい) (2011/1/2 02:27:16) |
| ウソップ | > | 【すいません。そろそろ落ちます。】 (2011/1/2 02:30:42) |
| ウソップ | > | まぁ頑張れよ…（そう言って寒い中毛布を被り遠くを見やる。） (2011/1/2 02:31:56) |
| おしらせ | > | ウソップさんが退室しました。 (2011/1/2 02:32:05) |
| ルフィ | > | (はい、お疲れさまです) (2011/1/2 02:34:54) |
| おしらせ | > | ルフィさんが退室しました。 (2011/1/2 02:36:44) |
| おしらせ | > | フォクシーさんが入室しました♪ (2011/1/2 23:34:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォクシーさんが自動退室しました。 (2011/1/2 23:55:43) |
| おしらせ | > | ウソップさんが入室しました♪ (2011/1/3 00:09:28) |
| ウソップ | > | 【少し待機します。】 (2011/1/3 00:09:49) |
| ウソップ | > | ん～、たまにはこうやってのんびりするのも悪くねぇな……（春島に上陸ししばらくの間にログが溜まるまで滞在することになったが今日はたまたま留守番があってしまい急いでしなければならないこともなくゆったりと空を眺める。）でも、暇は暇だなぁ……誰か帰って来ないかなぁ。 (2011/1/3 00:20:40) |
| おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2011/1/3 00:28:51) |
| ウソップ | > | 沖でもないしそんなに魚の釣れる気配がねぇな……（暇を持て余し釣糸を垂らしてみるものの浮きが動くことはなく穏やかな風が通り抜ける。） (2011/1/3 00:29:08) |
| ウソップ | > | 【こんばんは。ゾロ】 (2011/1/3 00:29:34) |
| ロロノア・ゾロ | > | よお 何か釣れたか？（町から帰り甲板に上がれば クルーの落とす釣り糸の先を見） (2011/1/3 00:30:09) |
| ロロノア・ゾロ | > | 【うっす 宜しくだ】 (2011/1/3 00:30:21) |
| ウソップ | > | いやー惜しかったな、ゾロ今さっきこぉぉぉんなでっかい魚と激闘を繰り広げていたんだが運悪く釣糸が切れちまってさぁ…もうちょいでみんなに俺が釣った魚をご馳走できるところだったんだがなぁ…（空々しく大きなことを言いゾロを出迎える。） (2011/1/3 00:37:28) |
| ロロノア・ゾロ | > | へえ そりゃ残念だ（見下ろす浅海に魚影は早々見えず 棒読みに近く淡々と返し） ま 安心しろ 刀屋の帰りに見掛けたがこの島の市場は偉く賑わってたからな 買出しの奴ら 魚だ肉だ 相当買い込んで来るんじゃねえか？（町の光景を聞かせつつ 脳裏に浮かぶ酒瓶にニッと笑い) (2011/1/3 00:39:40) |
| ウソップ | > | そりゃ、楽しみだ。サンジの飯が待ち遠しいぜ。つか、ゾロ……お前が舟離れて一番乗りで帰って来るって……今夜は嵐にでもなるか？（本気で心配そうに空を見上げるが晴天が広がるばかりで雨雲の気配すらない。） (2011/1/3 00:44:50) |
| ロロノア・ゾロ | > | ああ？（狙撃手の仕草に腕を組み）酒場に行くつもりが気がついたらサニーが目の前にあった 何処でどう行き違えたんだ？ ずっとあのでけえ雲を目印にしてたのによ（怪訝気に眉を寄せ低く唸り） (2011/1/3 00:48:34) |
| ウソップ | > | って！おい！雲は動くだろっ！はぁ……まぁまた迷子になられて探しにいくよかマシだけどな…（この方向音痴に対しため息をつき釣竿を収める。） (2011/1/3 00:52:23) |
| おしらせ | > | ウソップさんが退室しました。 (2011/1/3 00:52:40) |
| おしらせ | > | ウソップさんが入室しました♪ (2011/1/3 00:52:44) |
| ロロノア・ゾロ | > | 何がマシだ こんな小せえ島で迷うわけがねえだろ（が鳴る相手に説得力皆無の台詞を威嚇堂々と返すも 飲みそびれた酒を思えば奥歯を鳴らし徐に海を見下ろし）くそ 酒釣れねえか？ (2011/1/3 00:57:31) |
| ウソップ | > | 昔っから迷子になりえぇ状態で迷子になってる奴の台詞とは思えないな…って酒が釣れるわけねぇだろ？いくらグランドラインでも…（釣竿を収めると縁に背中を預けのんびりとする。） (2011/1/3 01:00:32) |
| ロロノア・ゾロ | > | 冗談だ（和む狙撃手を横目に今度は空を煽り目を細め大欠伸を零し）偶にはのんびり昼寝つーのも悪くはねえかな (2011/1/3 01:04:31) |
| ウソップ | > | そうだなぁ……（ついうとうととしてしまい目蓋が重くのし掛かってくる。）【申し訳ないそろそろ落ちます。】 (2011/1/3 01:06:17) |
| ロロノア・ゾロ | > | 【了解 お疲れさん】 (2011/1/3 01:06:55) |
| おしらせ | > | ウソップさんが退室しました。 (2011/1/3 01:07:06) |
| ロロノア・ゾロ | > | （寝息と共に崩れる影の横 再び欠伸を零し船壁に凭れれば腕を組んだまま目を閉じ）・・・ (2011/1/3 01:23:35) |
| おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2011/1/3 01:23:39) |
| おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/1/3 02:31:05) |
| おしらせ | > | ルヒィ―さんが入室しました♪ (2011/1/3 02:31:57) |
| おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2011/1/3 02:32:09) |
| ルヒィ― | > | （こんばんは） (2011/1/3 02:32:19) |
| ニコ・ロビン | > | 〈こんばんは〉 (2011/1/3 02:32:52) |
| ルヒィ― | > | ロビンさんは女の子 (2011/1/3 02:32:54) |
| ナミ | > | ふぁ……ぁ、（まだ寝ぼけ眼のまま女子部屋から甲板へと出てくると大きな欠伸をひとつ。両手をぐぐっと空に向かって伸ばしきるとそれを緩めて息をつく）……寝すぎたわ。（ぽつりと呟けば、寂しそうな顔をした）【こんばんは】 (2011/1/3 02:33:33) |
| ルヒィ― | > | ナミ寝すぎだよ それに下着姿だよ～ (2011/1/3 02:34:30) |
| ニコ・ロビン | > | おはよう、航海士さん（太陽の光が降り注ぐ甲板にて椅子に腰掛け読みかけの本を閉じれば起きて来た航海士の方に微笑みかけ） (2011/1/3 02:35:31) |
| ナミ | > | おはよう、ロビン。……早いのね。（いつ寝てるのかと心配になるくらい自分よりも早く起きるロビンに応えると、寝ぼけ眼を擦り）…良い天気。洗濯日和ね、きっと。（天候が変わりやすい偉大なる航路だけど、と苦笑いを浮かべて見せた） (2011/1/3 02:38:10) |
| ルヒィ― | > | いつまで下着姿で居るんだ～ナミ （手を伸ばしナミの下着を外す） (2011/1/3 02:39:57) |
| ニコ・ロビン | > | ふふふ、そう？・・あらほんと（航海士の寝ぼけ眼を擦る様子に微笑みながた返事をし、洗濯日和と言われば空を見上げ雲ひとつない真っ青な空に航海士の言葉に同意し） (2011/1/3 02:42:09) |
| ナミ | > | でも洗濯面倒なのよね…（溜まった洗濯物を想像するとげんなりとした表情を見せ、はぁ、とため息をつき）こういうとき、ロビンの能力が羨ましく思うわ。（思い出すのは床から生えた手が洗濯をする横で優雅に座って本を読むロビンの姿。いいなぁ、と呟くと笑って見せて） (2011/1/3 02:44:29) |
| ルヒィ― | > | （はぁ無視か） (2011/1/3 02:45:09) |
| おしらせ | > | ルヒィ―さんが退室しました。 (2011/1/3 02:45:27) |
| ニコ・ロビン | > | あら、でも不便な面もあるのよ？海賊なのに海に嫌われているの（洗濯が面倒という航海士に同意もするも自分を羨む言葉に便利な面もあれば不便な面もあると肩を竦めながら言い） (2011/1/3 02:46:40) |
| ナミ | > | ま、それはそうだけど…うちの船長がそうなわけだし、海に落ちたら全力で皆助けに行くわよ。（特に煙をハートにするラブコックとか。と素敵眉毛を思い出してププッと笑い）仲間だもの。当然じゃない♪ (2011/1/3 02:49:15) |
| おしらせ | > | モンキー・D・ルフィさんが入室しました♪ (2011/1/3 02:49:47) |
| モンキー・D・ルフィ | > | どあああ！（絶叫しつつ空から降る人影 着陸寸前に麦藁帽子を片手で押さえ）ナミ ロビン どけえええ！！！ (2011/1/3 02:49:58) |
| ニコ・ロビン | > | ふふふ、ありがとう・・・！！（信頼している仲間の発言に満面の笑みを浮かべながら返事をすればふと声のするほうへと顔を上げて目を見開き） (2011/1/3 02:51:15) |
| ナミ | > | …え？（雲は無いはずなのに突然陰り、見上げてみれば人型が降ってくる）きゃあああっっ！！？？（一歩後ずさり、腕を掲げて一応ガードはした） (2011/1/3 02:52:18) |
| モンキー・D・ルフィ | > | (大きな物音と共に船が揺れ 甲板に煙が上がり 一拍つっぷした影は 勢いよく起き上がり ）悪りい 悪りい けど良かった！船の上に落ちて！ 海に落ちたら俺 溺れちまうからな はははは (2011/1/3 02:53:35) |
| ニコ・ロビン | > | ・・・・っ！（船に手を付き身体を支えながら衝撃に耐え）・・・船長さん？（落ちてきた人物に驚くも理由が分からず怪訝そうに声をかけ） (2011/1/3 02:55:22) |
| ナミ | > | （上がる白煙の中から聞こえた声で船長だと判断し、その能天気な声にイラッとしたのか拳を握り締めるとそのまま振り下ろし）…このバカッッ！！いきなり落ちてくるとか、何してんのよッッ！！（愛あるパンチはたぶんダメージを与えただろう） (2011/1/3 02:55:55) |
| モンキー・D・ルフィ | > | よお ロビン（挨拶しかければ飛んで来た鉄拳に）いってえ！ 何すんだナミ！ 釣りしてたらすんげえでっけえ鳥に頭掴まれて 飼おうと思って手え伸ばしたら そのまま飛んじまってさ（説明し掛けるも目の前に並ぶ二人に視点を止め）なんだ？二人集まって 今から宴か？ (2011/1/3 02:59:33) |
| ニコ・ロビン | > | ・・・ふふふっ、・・いいえ、残念ながら宴会ではないの（二人の掛け合いに楽しそうに声を出し笑うも船長の言葉に気落ちさせるのも心苦しいと思うも宴会ではないと言う事実だけを伝え） (2011/1/3 03:01:34) |
| ナミ | > | ・・・・・・。（らしいといえばらしい理由に呆れ顔。眉間に皺を寄せて腹いせとばかりにもう一度ぺしっと頭を叩き）……こういう船長だと、船員は大変よね……（はぁぁ、とあからさまなため息を見せ付けるようにつくと、ロビンに同意を求めて肩をすくめた） (2011/1/3 03:02:57) |
| モンキー・D・ルフィ | > | なんだ 宴じゃねえのか（分かり易く肩を落とし 麦藁帽子を片手に掴めば己の手足を軽くはたき）＞ロビン (2011/1/3 03:04:23) |
| ニコ・ロビン | > | ・・・くすっ、仕方ないわ・・ね？（航海士の同意を求めるしぐさに同じく肩を竦めながら微笑みかけ＞ナミ） (2011/1/3 03:05:15) |
| モンキー・D・ルフィ | > | てえ！（なぜか攻撃ポイントの在る航海士の手に 目を細め声を上げ）＞ナミ (2011/1/3 03:06:05) |
| ニコ・ロビン | > | ええ、天気もいいし洗濯をしようとしていたところなの（空を見上げ晴天であることを示しながら先ほど航海士とともに話をしていた内容を話し）＞ルフィ (2011/1/3 03:07:10) |
| ナミ | > | ほんと…悩む気も失せるわ。この船に居ると。（呆れ顔から苦笑いに代わり、あははっと声をあげて笑い手をひらひらと動かして） (2011/1/3 03:08:36) |
| モンキー・D・ルフィ | > | 洗濯？（考古学者の視線に誘われ空を見るも あー と口を開け）そりゃ 食えねえな 洗濯は・・・＞ロビン (2011/1/3 03:08:53) |
| ナミ | > | アンタね…鳥につれてかれたなら誰かにそれを知らせなさいよ。いきなり船長がいないとか、やめてよね…（犬にしつけを行うかのごとく、ぎゃいぎゃいと文句を並べて）…アンタが海に落ちてもゾロとかが助けに行けないじゃない。（助けに行く気はあまりないようで、やはり他人任せ）＞ルフィ (2011/1/3 03:11:05) |
| ニコ・ロビン | > | さて・・丁度良く人手も増えたけど・・（タイミングよく船長が現れたことに洗濯をする人手が増えたことには喜ぶもどうしましょうか、と航海士の方を見て） (2011/1/3 03:11:11) |
| ニコ・ロビン | > | そうね、残念ながら食べられないけど・・気分は気持ちよくなれるわよ（お腹は満たせないが洗濯は気持ちを満たせるという様に船長に言い＞ルフィ） (2011/1/3 03:13:06) |
| ナミ | > | ああ、コイツに洗う才能は無いわよ？ただ力任せに洗うから服傷むもの。（あっけらかんとロビンへ向かって言うと、ああでも、と続けて）…干すのには役に立つわ。手、伸びるから♪（マストの方を指差して高いところにも干せるわ、と提案をした） (2011/1/3 03:13:52) |
| モンキー・D・ルフィ | > | ああ？お前 鳥は飛ぶんだぞ？ 伝えるも何もいきなり飛んだらどうしようもできねえだろ あー 食いたかった 鳥ーーー！（両手を空に掲げ 絶叫し）＞ナミ (2011/1/3 03:14:04) |
| ナミ | > | そこは……！その、どうにかして伝えなさいよッ！（所謂逆ギレ状態で叫び返すと、はぁ、とまたため息）……飼うんじゃなくて完全に食用としてみてるじゃない……。＞ルフィ (2011/1/3 03:16:01) |
| モンキー・D・ルフィ | > | ロビンは洗濯で気持ちよくなれんのか？すげえな！（笑いを零せば腕を組み 神妙な面持ちで首を幾度か縦に振り）俺は肉食った方が気持ちよくなれる うん＞ロビン (2011/1/3 03:16:19) |
| ニコ・ロビン | > | それだったらシーツ類も頼めないわね・・あら、いい考えね（洗濯物自体を痛めるという言葉にため息を付くも竿としての船長の活用に納得をいき頷き） (2011/1/3 03:16:57) |
| モンキー・D・ルフィ | > | いや飼う 飼ってから食う（航海士の指摘に淡々と野望を返し 二人が相談する遣り取りを耳にし）何だ？何だ？ (2011/1/3 03:19:34) |
| ニコ・ロビン | > | 汚れたシーツよりも新らしいシーツで休んだ方が良く眠れないかしら？（船長の言葉にそれも船長らしいと笑みを浮かべつつも言葉を考えながらふと思いついたように言い）＞ルフィ (2011/1/3 03:19:37) |
| ナミ | > | でしょ♪（にんまりと浮かべる笑顔は小悪魔のそれ。マストの上で両手を広げさせて大きいシーツなどをかけさせた姿を想像した）…アタシってば、天才ね。＞ロビン (2011/1/3 03:20:29) |
| モンキー・D・ルフィ | > | （出された二択を真顔で受け 一拍思考を巡らせるも 即 白い歯を零し）俺はどっちでも構わねえぞ 新しくてもどうせすぐ汚しちまうしな！ 誰かと一緒に寝たらすぐ汚れんだろ？＞ロビン (2011/1/3 03:21:59) |
| ニコ・ロビン | > | ついでになかなか洗えない海賊旗もどうかしら？（大きな竿などもなく洗うこともなかったような海賊旗を指差し楽しそうに航海士を見て） (2011/1/3 03:22:28) |
| ナミ | > | どんだけ残酷よ。（適確なツッコミを静かに入れ、頭が痛いとばかりに額に手を当てて首を振るジェスチャーをしてみせた）…ん？いや、ね？アンタに多少は手伝いをしてもらおうって言ってただけよ？（にっこり微笑むが完全に何かを企んでいる笑顔）＞ルフィ (2011/1/3 03:22:54) |
| ナミ | > | ああ！いいわね。もうだいぶ汚れてるようにみえるもんねー…（手を額に当てて光をさえぎり、マストでたなびく海賊旗を見上げて）今のところ、風も波も穏やかだし、航海に支障はなさそうだしね。＞ロビン (2011/1/3 03:24:36) |
| ニコ・ロビン | > | ・・ふふふ、船長は豪快だものね（言葉を選んで船長に尋ねるも帰ってきた言葉に笑みをこぼし船長らしい言葉に頷き）＞ルフィ (2011/1/3 03:24:49) |
| モンキー・D・ルフィ | > | ！（手伝い の言葉に動きを止め 白々しく視線を逸らし）俺・・・色々忙しくてよ 肉食ったりとか うん＞ナミ (2011/1/3 03:24:57) |
| おしらせ | > | サンジさんが入室しました♪ (2011/1/3 03:25:39) |
| サンジ | > | 【こんばんは。お邪魔してもいいかな？】 (2011/1/3 03:26:02) |
| ナミ | > | 鳥に連れ去られるのは忙しくないわよ……？（妙な威圧感のある笑顔のまま、がしっと肩を掴んだ）……あら、そういう関係？（ルフィとロビンを見比べると、知らなかったわ、と一言。） (2011/1/3 03:27:24) |
| ナミ | > | 【こんばんは、サンジくん。どうぞどうぞ。】 (2011/1/3 03:27:37) |
| ニコ・ロビン | > | あら、ごめんなさい本を虫干ししていたの、部屋に戻るわね〈眠気で誤字が目立ってきましたので落ちますね、お相手ありがとうございました〉 (2011/1/3 03:27:39) |
| モンキー・D・ルフィ | > | （頷く考古学者に更に笑顔を向け）ロビンは新しいシーツで寝るのが好きなのか？＞ロビン (2011/1/3 03:27:43) |
| モンキー・D・ルフィ | > | 【俺は問題無いっす＞コック】 (2011/1/3 03:28:03) |
| モンキー・D・ルフィ | > | 虫干し？すんげえ！ 今度俺にも見せてくれよ 虫！（言葉のまま受け止め目を輝かせ 去り逝く考古学者を見送り） (2011/1/3 03:29:34) |
| ナミ | > | ああ…（そういえば本棚から本が沢山でていたのを思い出し）…真面目ねぇ、ロビンは。【お疲れ様でした。また遊んでくださいね】 (2011/1/3 03:29:57) |
| おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが退室しました。 (2011/1/3 03:30:07) |
| サンジ | > | ナミすぁぁん、ロビンちゅぁぁん。冷えてきたからレモネード作ってきたよ。（いつものごとき美女に近づく速度は尋常じゃなくレモネードを渡そうとする。）ん？ロビンちゃんはもう寝ちまうのかな？ (2011/1/3 03:31:27) |
| モンキー・D・ルフィ | > | （自分はどうでもいい事だが 途切れた新しいシーツの話を思い出し）なあナミ 女てえのは 新しいシーツで寝るのが好きなのか？＞ナミ (2011/1/3 03:31:44) |
| サンジ | > | 【ロビンお疲れ様でした。機会があったら今度ご一緒させてください。】 (2011/1/3 03:32:20) |
| ナミ | > | （煙を器用にハートにする技術は一体どういう仕組みなんだろう、と思案しつつも尋常ではないスピードには慣れっこなのだろう、差し出されたレモネードを当然のように受け取り）んん、いつもありがとう、サンジ君♪（サービス、とばかりにウインクをしてみた） (2011/1/3 03:33:32) |
| モンキー・D・ルフィ | > | （虫に向かっていた意識が コックの言葉に急変換され 首を回しターゲットを絞り）レモネード？！＞サンジ (2011/1/3 03:33:56) |
| ナミ | > | （カップを持ち上げ、レモネードを一口。ルフィの言葉にぴたっと一瞬動きを止めて）………うーん、まぁ女じゃなくても新しいシーツで寝るのは気持ちがいいじゃない？（しばらくの沈黙のあとに、一般論を言ってみて）＞ルフィ (2011/1/3 03:35:00) |
| サンジ | > | あぁ、今日も女神の微笑みがぁぁ…（煙だけではなく目もハートにさせナミの周りをはしゃぎ回る。） (2011/1/3 03:36:07) |
| モンキー・D・ルフィ | > | へえ なのか（返答に素朴な声を零し 航海士の顔を見れば）俺の上で寝るよりも？＞ナミ (2011/1/3 03:37:03) |
| ナミ | > | 今日も美味しいわ。（ラブコックの動きに感心すらするようににっこりと笑顔を浮かべて）……あと、落ち着いて。サンジ君。（ハート型の煙を手でかき消しつつ、苦く笑い） (2011/1/3 03:38:33) |
| ナミ | > | ・・・・・・はっ？！（再び動きを止めてルフィの言葉に硬直し）……あ、アンタ、何言ってんの？（なんとなく、顔を赤らめてしまい視線を逸らすともう一口レモネードを口に含んだ） (2011/1/3 03:39:46) |
| サンジ | > | あっ！俺としたことが…（すぐさまに動きを止めてナミの横に立つ。）あとルフィ！くそっなめてたこと言ってっと三枚に下ろすぞ… (2011/1/3 03:41:07) |
| モンキー・D・ルフィ | > | （航海士の顔色を気にする事なく胸の前で腕を組み）気持ちいい 気持ちいいつーから 俺の方が気持ちいいのかと思ったけど やっぱ新しいシーツの方が気持ちいいのか＞ナミ (2011/1/3 03:41:50) |
| モンキー・D・ルフィ | > | 俺を下ろすより あのでっけえ鳥を下ろして（手の動きを交え説明しかけ 空飛ぶ肉の固まりと其れを逃した事実を思い出し）！！ そうだ 飛んでった！サンジ 俺の肉ーーー！！＞サンジ (2011/1/3 03:44:08) |
| ナミ | > | （サンジの後ろに立って手をのばし、サンジの両耳を手で塞ぎ）……あ、アンタほんと、何言ってんの？！そ、そんなこと言ったこと…ないじゃないっ！！（慌てた様子でルフィに向かってぎゃいぎゃいと抗議をした） (2011/1/3 03:44:26) |
| モンキー・D・ルフィ | > | ああ？誰もナミが云ったなんて云ってねえだろ？（平然と返すも航海士の慌て具合に口端を上げ）ナミも云うのか？ひょっとして＞ナミ (2011/1/3 03:46:41) |
| サンジ | > | 料理して欲しけりゃここまで持ってこい、食材は節約するに限るが俺が出てまで必死こくレベルじゃねぇからな。（そういいながら新たなタバコに火をつけタバコをくゆらせる。） (2011/1/3 03:47:09) |
| ナミ | > | ・・・・ッッ！！（図られた？！と唇を噛み締めて）……し、知らないわよ、そんなの……ば、バカじゃないのっ？（塞いでいたサンジの両耳を解放すると赤い顔をどうにかしようと手でぱたぱたと顔をあおぎ、視線を泳がせて） (2011/1/3 03:49:19) |
| サンジ | > | あぁぁ……ナミさん抑えるなら耳じゃなくて目を…（完全に勘違いをし音が聞こえないレベルではないが放心状態に） (2011/1/3 03:49:35) |
| モンキー・D・ルフィ | > | あともう少しだった 何処行った俺の肉！（空中で仕留めかけ振り落とされた状況を回想しつつ 空に向け食材名を絶叫するも羽音ひとつ返る事は無く その代りに己の腹が数度鳴いて）・・・＞サンジ (2011/1/3 03:50:28) |
| モンキー・D・ルフィ | > | なんだサンジ あれ酒だったのか？（顔色を覗き込めば 麦藁の鍔の下に航海士の前髪が沈み） 顔真赤だぞ＞ナミ (2011/1/3 03:53:34) |
| ナミ | > | あら…目を塞いじゃったら、アタシが見れなくなっちゃうじゃない…♪（耳を塞いでいたお詫び、とばかりに耳元で囁く声は甘く）＞サンジ (2011/1/3 03:53:56) |
| ナミ | > | ……赤くないわよ。（ちらりと見上げて目が合うと逸らし…図られたことが悔しくて拗ねた）＞ルフィ (2011/1/3 03:55:02) |
| サンジ | > | ああ、ナミさんの姿見れないのは…なら！唇を塞いでくれても！（甘い囁きに興奮しつつ唇をつき出す。） (2011/1/3 03:56:20) |
| モンキー・D・ルフィ | > | （鍔の影の下 一度合った視線が逸れるのを見るも 背を戻し 邪気無く笑い）そうか ならいいんだけどよ＞ナミ (2011/1/3 03:57:18) |
| サンジ | > | ん？ナミさんのにアルコール類を入れてないぞ？（ルフィの言葉に首をかしげ） (2011/1/3 03:57:47) |
| ナミ | > | そこから先は別途有料♪（指でお金のマークをつくるとそれを突きつけた）＞サンジ (2011/1/3 03:57:54) |
| モンキー・D・ルフィ | > | そっか ナミの顔が急に赤くなったから 酒が入ってたのかと思った！（愉快気に笑いつつ 己の手の平を上に向け）て サンジ 俺のは？＞サンジ (2011/1/3 03:59:30) |
| サンジ | > | お金払ってでもいいから続きが気になるぅ！（ナミの仕草に身体をくねくねさせ悶える。）体力面なら問題なしなのによぉ。 (2011/1/3 04:00:30) |
| ナミ | > | この天然……（くっ、とやはり悔しそうに呟き、小さく首を振った）このアタシがあれだけの量のお酒で赤くなるはずないでしょ？まったく…＞ルフィ (2011/1/3 04:01:16) |
| ナミ | > | ……アタシ、高いわよ？（にっこりとした笑顔は変わらないものの、悪魔の角がにょきにょきと生えてきそうなオーラを出して）＞サンジ (2011/1/3 04:02:17) |
| サンジ | > | あ？おめぇにはこっちの方がお似合いだ。（焼き魚にレモンを振りかけた皿を一枚差し出す。） (2011/1/3 04:03:00) |
| モンキー・D・ルフィ | > | 魚！！（目を輝かせ出された魚に食らいつき 骨の欠片も残さず腹の中に納めるも 背を曲げ手を力無く落とし）た 足りねえ 全然＞サンジ (2011/1/3 04:04:59) |
| サンジ | > | そんなナミさんも素敵だぁ！何年かかってでもナミさんをこの腕の中へ！（無駄に闘志を燃やし決意する。） (2011/1/3 04:05:32) |
| サンジ | > | 今は飯じゃねぇんだから我慢しやがれ…只でさてめぇは食い過ぎなんだよ。（ルフィの食い意地に呆れたようにぼやく。） (2011/1/3 04:07:18) |
| ナミ | > | あ。（何かを思い出したかのように言うと、急にサンジにもたれかかり）……じゃあ、サンジ君？アタシ…これから見張り当番なんだけどぉ…（体を寄せてサンジのネクタイを指先で弄りつつ、潤んだ目で見上げて）…代わってくれるぅ？＞サンジ (2011/1/3 04:08:32) |
| モンキー・D・ルフィ | > | （コックの言葉に 両手を麦藁帽の後ろに宛て空を見上げ）あー 鳥降って来ねえかなー (2011/1/3 04:09:20) |
| サンジ | > | そりゃぁ！もう喜んで！ナミさんの体が冷えて風邪なんてひく位ならいつでも俺がやりますよ！（ナミによりかかられデレデレの緩みきった顔で二つ返事で了承する。） (2011/1/3 04:11:20) |
| サンジ | > | 落ちてくりゃ俺も食料計算せんでいいから気が楽っもんだがな。（空を見上げるがそんな事はないかと顔を戻す。） (2011/1/3 04:14:15) |
| ナミ | > | ふふっ…ありがと、アタシの騎士さん…♪（上手い言葉を並べ、ご褒美とばかりに唇に押し当てた人差し指をサンジの唇に触れさせ、するりと離れて）…じゃ、アタシもうちょっと寝るから！（あとよろしくっ！と手をあげると女子部屋へと消えていった）【すいません、睡魔が～…また遊んでくださいね。今夜はありがとうございました】 (2011/1/3 04:14:40) |
| モンキー・D・ルフィ | > | おう おやすみ！（去り逝く航海士を笑顔で見送り 再び視線を空へ上げ）やっぱ降って来ねえな 鳥 俺も探しに行って来っかな（麦藁帽子を押さえ立ち上がり） (2011/1/3 04:16:00) |
| おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/1/3 04:16:26) |
| サンジ | > | はぁぁ～い貴女のナイトがしっかり見張りやっとくよぉ！（また身体をくねくねさせナミを見送る。） (2011/1/3 04:16:28) |
| モンキー・D・ルフィ | > | サンジ ぜってえ捕まえてくっから料理してくれよな！ そんじゃ俺 行ってくる！（腕を伸ばし柱を掴めば 其の体は空へと消え逝き） (2011/1/3 04:17:03) |
| モンキー・D・ルフィ | > | 【先抜けすんません また宜しくだ】 (2011/1/3 04:17:23) |
| おしらせ | > | モンキー・D・ルフィさんが退室しました。 (2011/1/3 04:17:28) |
| サンジ | > | 海には落ちんじゃねぇぞ！助けるの面倒だからな！（そういいつつルフィを見送り自分は見張り台へと登る。） (2011/1/3 04:18:46) |
| おしらせ | > | サンジさんが退室しました。 (2011/1/3 04:19:04) |
| おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2011/1/4 00:05:02) |
| ニコ・ロビン | > | 【短い時間だけど・・待機ね。】 (2011/1/4 00:05:33) |
| ニコ・ロビン | > | ・・今日は本の虫干しに良さそうね（部屋から一歩出れば青空が広がる空に眩しそうに目を細めながら空を見上げ部屋にある古めかしい本たちを見ては一言呟き） (2011/1/4 00:10:23) |
| ニコ・ロビン | > | 潮風なのが欠点だけど・・仕方ないわね（肩まである黒髪をひとつに束ねれば部屋に戻り虫干しする本を数冊手に取り船の日陰に運びつつ埃を落としながらページをめくり作業するつもりが内容に気持ちを持っていかれ） (2011/1/4 00:18:14) |
| ニコ・ロビン | > | ・・・あら、もうこんな時間・・（太陽が移動し共に己の影が長くなっている様子に予定が大幅に遅れてしまった事に気づき困ったように肩を竦めつつ今日の作業はここまでと持ち出した本を手に抱え部屋に戻り【退室致します。】） (2011/1/4 00:28:52) |
| おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが退室しました。 (2011/1/4 00:29:31) |
| おしらせ | > | ウソップさんが入室しました♪ (2011/1/4 00:35:46) |
| ウソップ | > | 【さすがに今日は出遅れた感じかな。それでも少し待機します。】 (2011/1/4 00:36:07) |
| ウソップ | > | 【この時間じゃ誰も来ないかな】 (2011/1/4 00:42:32) |
| おしらせ | > | モンキー・D・ルフィさんが入室しました♪ (2011/1/4 00:44:36) |
| モンキー・D・ルフィ | > | 【逆に此処 人入る時間がすげえ遅いのかもしれないっすね つーわけでどうもっす】 (2011/1/4 00:45:26) |
| ウソップ | > | 【こんばんわ】 (2011/1/4 00:45:44) |
| モンキー・D・ルフィ | > | やっぱでけえ鳥居ねえな（甲板に下りればすでに夜）くそ 食い損ねた よお ウソップ！ (2011/1/4 00:46:37) |
| ウソップ | > | ん？どうした？ルフィ（とんてんかんてんと何かしら作業をしながら返事を返す。） (2011/1/4 00:47:36) |
| モンキー・D・ルフィ | > | 昼間すんげえでけえ鳥を見たんだ で 捕まえてくりゃサンジが料理してくれるつーから探しに行ってたんだけど やっぱ何処にも居なかった（背を曲げ肩を落とせば息を吐き） (2011/1/4 00:49:19) |
| ウソップ | > | 鳥だって必死に逃げてんだろうよ。まっ、そんなに気にするこたぁないじゃないか。まだまだ食料に余裕はあるんだからよ。（ニカっと笑いルフィの方を見やる。） (2011/1/4 00:51:21) |
| モンキー・D・ルフィ | > | 俺はあの鳥が食いたかったんだ（語尾が落ちるも狙撃手の笑顔につられて笑い）ウソップはこんな夜中に何やってんだ？ (2011/1/4 00:53:34) |
| ウソップ | > | 俺はお前らのように頑丈な体も破壊力も生身じゃだせねぇ・・・・だからカブトの手入れは念入りにしておかねぇとな（きょだいパチンコの微調整を行い弾の作成に入る。） (2011/1/4 00:55:44) |
| モンキー・D・ルフィ | > | おお すんげえ！（狙撃手の手中の武器に目を輝かせ）いいな其れ 俺もビームとか出してえな (2011/1/4 00:57:21) |
| ウソップ | > | ビームとかはフランキーに頼めよ。俺のはちょっと専門外だよ・・・（さまざまな弾を考えては試作も含めて作る） (2011/1/4 00:59:01) |
| モンキー・D・ルフィ | > | フランキーか そういや甲板で見たことねえな（周囲を見回すも其処には自分と狙撃手の影しか無く） (2011/1/4 01:00:19) |
| ウソップ | > | まぁ、俺もそろそろ寝るからよ。ルフィもあんま夜更かしして明日に響かせんなよ（カブトと弾を片付け自分の寝床のハンモックへと脚を向ける。） (2011/1/4 01:01:49) |
| モンキー・D・ルフィ | > | ああ おやすみ！（寝仕度をはじめたクルーに笑顔を向け 挨拶し） (2011/1/4 01:02:57) |
| おしらせ | > | ウソップさんが退室しました。 (2011/1/4 01:03:43) |
| モンキー・D・ルフィ | > | （麦藁帽子を被り 甲板に出れば夜空を見上げ）寒みー！ (2011/1/4 01:05:55) |
| モンキー・D・ルフィ | > | おし 食物探しに行こう！（ニカッと笑いキッチンへと駆け出し） (2011/1/4 01:17:22) |
| おしらせ | > | モンキー・D・ルフィさんが退室しました。 (2011/1/4 01:17:25) |
| おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/1/4 01:26:42) |
| おしらせ | > | ゾロさんが入室しました♪ (2011/1/4 01:29:11) |
| ナミ | > | …あら？（何かの残骸を甲板で見つけるとじっと見て）…ウソップかフランキーね、コレは。ちゃんと片付けろって言ってるのに…まったく。（部品らしきネジなどが一塊になって置かれている。邪魔そうにするも、それをどけることはなくひょいっと乗り越えて）危ないじゃないの、もう。アタシの肌に傷でもついたらどーすんのよ。 (2011/1/4 01:29:18) |
| おしらせ | > | ウソップさんが入室しました♪ (2011/1/4 01:31:07) |
| ゾロ | > | …ふあぁ…あぁ…（大きな口をあけ、伸びをしながら甲板へと通じる扉を開き、甲板へと出てくる。すると其処にはネジや部品みたいな物が転がっているが其れを全く気にせず蹴飛ばしていたとか。そして何やらガシャンっと破壊の音も聞こえてたが其れも気にせず）…あぁ？何か踏んだか…（っと何かの残骸をチラリと見遣ると其のまま進んで）…誰かと思ったらナミか…何やってんだ？（っと姿が映った相手に声を掛けて） (2011/1/4 01:33:13) |
| ウソップ | > | ん・・・あっ（片付け残した物を思い出し寝床から抜け出すと材料を置いている所でナミが顔をしかめているのを見つけ顔を手で覆う。）あちゃー、一番見つかったら面倒な奴に見つかったなぁ・・・だが、あのまま放っておくわけにもいかないし・・・腹くくるしかないな・・・（それでも足を音を立てないようにこそこそと資材に近づき片付けようとする。） (2011/1/4 01:33:20) |
| ウソップ | > | 【こんばんわ、少し触れられたのでちょこっと顔出しに来ました。】 (2011/1/4 01:33:58) |
| ゾロ | > | 【こんばんはー＞ナミ、ウソップ】 (2011/1/4 01:34:57) |
| ナミ | > | （がしゃん、という音に驚いて振り返れば見慣れた緑頭。なんだ、と呟いて）…ちょっと、おどかさないでよ。か弱い乙女には夜中の物音は怖いんだから。（きっぱりと言い切り、眉間に皺を寄せてゾロを見上げる。そして動く人影にひっ、と小さく悲鳴をあげ）……ってウソップ？（無意識にゾロを盾にしつつも長い鼻で確認をすると声をかけ） (2011/1/4 01:37:16) |
| ナミ | > | 【こんばんは。よろしくです。＞ゾロ、ウソップ】 (2011/1/4 01:37:41) |
| ウソップ | > | あーっ！ゾロ何踏んでんだよ、修理とかに使うんだぞ。あぁあ・・・ったく・・・（資材を集め大き目の袋に片付けまとめて行く。）よぉ、ナミ・・・あはは、片付けたらさっさといなくなるし邪魔はしねぇよ。（いそいそと撤退作業を進める。） (2011/1/4 01:39:50) |
| ナミ | > | 邪魔だなんて一言も言ってないじゃない…っていうかアンタ、いつもアタシ言ってるわよね…？（ゾロの影から出てくると腕を組んで仁王立ちし、にっこりと笑顔を浮かべて）…なんかの材料だかなんだか知らないけど、甲板に出しっぱなしにするなって…（笑顔の割には声は低く、黒いオーラを出しまくっている。そしてびしっと指を指して）罰金制にするわ。うん、良いアイディア♪＞ウソップ (2011/1/4 01:42:44) |
| ゾロ | > | …あぁ？誰がか弱いだ？（自分を盾にしながら『脅かさないでよ』とか『ひっ』っとか悲鳴を上げるナミに振り返りながら呟くと片眉をピクリと動かしていたか）…ってかスラリーパークでゾンビだとか…そういう類は全部見てきただろうが？（そう言うとスタスタと歩いて適当な場所の壁に凭れかかっていたか）…って何か踏んだか？何かガラクタしかなかった様な気がしたが…何か大切な物だったらわりぃ。（っと全く悪びれた様子も見せずに壊れた物を眺めていたとか） (2011/1/4 01:43:23) |
| ウソップ | > | 罰金はねぇだろ？修理材料でわざわざ手元に置けないものだってあるんだぜ？それまで罰金にされたら俺とフランキーは常時すっからかんになっちまうよ。（さすがに苦渋の表情を浮かべ反論をする。）あのなぁ・・・ゾロ・・・（それ以上は特には言及せず。） (2011/1/4 01:45:10) |
| ナミ | > | あ…あんなもんに慣れたら終わりよ、終わり！！（スリラーパークでのことを思い出したのか、青い顔をしてぶんぶん首を左右に振った）もう2度と体験したくないわよ…あんなの。変なヤツに求婚されるわ、お化けいっぱいだわ…ああもう、思い出すだけで…（自分の肩を抱いてぶるっと身震い。よほど嫌だったのだろう）…何？あんたたちのその材料でアタシの肌が傷ついたりでもしたらどーすんのよっ？！（不機嫌なまま八つ当たり気味にウソップに言い放ち）いいわよ、ツケにしといてあげるから。（と、意味不明な救済措置を提案した） (2011/1/4 01:47:55) |
| ゾロ | > | じゃあ、あれも罰金制か？（しれっと指差した先には何故かみかんの木があったとか。そして何やら言葉も出てこない様子のウソップには少し首を傾げて）…どうかしたか？…そんなに大切な物だったら、また作れば良いだろうが？（そう言うと一人愉快そうに薄らと笑みを零していたとか）＞ウソップ (2011/1/4 01:49:21) |
| ウソップ | > | わぁったよ出来るだけ危険がないようにするよ。（そういって手持ちの袋を担いで自室に戻る。）・・・なら、ゾロおめぇの刀折ってまた探せって言えるのか？（少し起こった風に言いその場を離れる。）【すいません、本当にちょっと顔を出しに来ただけなのでこれで失礼します。お邪魔してすいません。あとはお楽しみくださいませ。】 (2011/1/4 01:51:00) |
| おしらせ | > | ウソップさんが退室しました。 (2011/1/4 01:51:29) |
| ナミ | > | ・・・アンタ。ベルメールさんのみかんの木に何かしたわけじゃあ・・・無いでしょうね？（ギロリとゾロを睨みつけ、いそいそと戻っていくウソップの背中を見送り）今回は見逃してあげるけど、次から罰金だからねっ…おやすみ。【お疲れ様でした＞ウソップ】 (2011/1/4 01:52:49) |
| ゾロ | > | …そうか？何か目を＄の字にして走り回っていた様な気がしたが…（っと顎の辺りに手を当てて少し悩んだ様子を見せていたか。そして求婚されていた話をされるとククッっと笑みを零して）…そういや、そんな事もあったな。…でも其処でマブダチも出来たんじゃねぇのか？…あのピンクカバみたいな…（そこまで言うと何やら睨みつけられてる視線を感じる。その黒いオーラに流石に背中に冷や汗が流れて）…いや。そうじゃなくて…ほら？その後ろにある…（っと相当苦しい言い訳をしたとか） (2011/1/4 01:54:20) |
| おしらせ | > | モンキー・D・ルフィさんが入室しました♪ (2011/1/4 01:55:10) |
| ゾロ | > | …んー…俺の刀はなかなか折れねぇからな。…仮に折れたとしても俺の腕が未熟なだけだ。（っと淡々と語っていたが、語っている相手は既に自室へと帰っていて）………って人の話を最後まで聞きやがれっ！（っと最後に突っ込んで） (2011/1/4 01:56:50) |
| ゾロ | > | 【お疲れ様でした＞ウソップ】 (2011/1/4 01:56:59) |
| モンキー・D・ルフィ | > | ！！（クルーの影に膨らんだベストを両手で押さえるも その裾からチーズが落ち 其れを足で引き寄せ）よ よお ゾロ！ナミ！ (2011/1/4 01:57:49) |
| ナミ | > | アタシのみかん、勝手に食べた・・・とかだったら、どーなるか・・・アンタでもわかるわよね？（もうスリラーパークの話題は無視をしたのか、重要度が別格のよう。がしっとゾロの腕を掴むと引き寄せ、下から睨みつけながら）…後ろ？後ろに何があるって言うの？ちゃーんとわかりやすく言って御覧なさい…？（目を細めて笑顔を向けながらも言い聞かせる口調は静かに怒りを含んでいた） (2011/1/4 01:58:00) |
| ナミ | > | ああ、ルフィ。起きてたの？（ゾロの腕は掴んだまま、ちらりと一瞬だけ目を向けるとまたゾロの尋問へ視線を戻した。…かと思うと落ちていた何かの角材をぶんっっと船長へ向けて投げて）…くぉらっっ！！！アンタその食材どっから持ってきたッッ！！？？ (2011/1/4 02:00:56) |
| モンキー・D・ルフィ | > | だ！（どやされればベストから次々に落ちる食材を口に放り込み ニッと笑い）夜更けになるとみんな出てくんのな そのうちビビとかロビンも出てくんのか？＞ナミ (2011/1/4 02:02:29) |
| ゾロ | > | …いや、ルフィじゃあるまいし、間違っても喰わねぇ…（っと呟くと其処には何やら食材を抱え込んでやってきたルフィの姿が目に映り、其処にみかんは間違っても混じって無いだろうなぁ…っと少し不安になっていたとか。そして、日頃見せるより更に怖い睨みをきかせるナミに口をパクパクっと動かして）…いやっ、………ほら？あの後ろにあるネジだネジ。見えねぇか？（っと苦し紛れに言い訳を付け加えて）＞ナミ (2011/1/4 02:03:00) |
| ナミ | > | 食うな！！！アンタの所為で食糧難になるのはもう御免なんだから…（拳を握り締め、振りかざす前に食材はあっという間に消えたことにため息をつく。そしてふと思い出し）もしかして…冷蔵庫の鍵、ぶっこわしたんじゃないでしょうね…？＞ルフィ (2011/1/4 02:05:19) |
| ゾロ | > | …ってか、酒ねぇか？酒…（っと取り敢えず、みかんの木から話題を逸らすには他の好物をナミに与えるのが良いと思いルフィが抱えている食材の中から酒を催促してみて）…ってかさっきまでウソップがいたぞ？何か破壊されて少し落ち込んでたみてぇだが…（っと破壊した張本人が既に他人事のように呟いて）＞ルフィ (2011/1/4 02:05:55) |
| ナミ | > | 当然よ…食べたらどうなるかくらい、ルフィでもわかってる…はず、なんだから。（しかし食材を盗んできた船長をちらっと見ると不安にもかられた）…ネジ？どこにあるのよ…アタシには見えないけど？（ほら、と小首を傾げて尋問は続いたようで）＞ゾロ (2011/1/4 02:08:01) |
| モンキー・D・ルフィ | > | ・・・（航海士の口撃に口の中の食材を飲み込み 真顔で相手を見）お前 新しいシーツが気持ちいいとか云ってたっけか？＞ナミ (2011/1/4 02:08:13) |
| モンキー・D・ルフィ | > | ああ？ウソップ？ 俺は何も壊してねえけどな（腕を組み 姿勢を腰から横に曲げれば頭に？が三つ点灯し）＞ゾロ (2011/1/4 02:10:52) |
| ナミ | > | なっ……！？（ルフィの思わぬ返しにかぁぁっ、と顔を赤らめて）…い、今はそんな話じゃなくって…！！冷蔵庫の、鍵の話よっ？！冷蔵庫ッ！！（明らかに動揺を見せてしまい、必死に話を戻そうと）鍵つけたはずなのよ？暗証番号知ってるのはサンジ君とロビンとアタシだけのはず…＞ルフィ (2011/1/4 02:11:00) |
| モンキー・D・ルフィ | > | お！ やっぱそうか（ニカッと笑えば剣豪を見 無意識に形勢逆転の襷を投げ）なあゾロ ナミは新しいシーツの上で気持ちいい気持ちいいつーのが好きらしいぞ＞ゾロ (2011/1/4 02:13:14) |
| ゾロ | > | …はずって…今、少し自信が揺るいだだろ？（っと少し目を細めて小さく笑みを浮かべ、其れをきっかけに逃れられる…そう思ったのが、其のまま悪魔のような笑顔で小首を傾げながら問い詰めてくる相手に少し困って）…あっ！？あれなんだナミ？（っと明後日の方向を指差して床に転がっていたネジを拾ってみかんの木の方に投げる…すると見事にみかんに命中して顔が青ざめたとか）＞ナミ (2011/1/4 02:13:23) |
| ゾロ | > | …いや、何か此処で作ってらしいんだが…其れが壊れてて……まぁ、良いか。そんな話は気にすんな。（そう言うと脇からカギの暗証番号とかって話が聞こえてきて）……あぁ、それなら忘れないように横にメモして貼っといたとぞ？（っとサラリとふざけた事を呟いて） (2011/1/4 02:16:26) |
| ナミ | > | だってアンタ、アレ見たら揺らぐでしょ…（くい、と船長を指差しつつ、やや落ち込んだ声で言う。そしてルフィの言葉にまた反応をして）だっ…だーからっ！まぁ…新しいシーツは気持ちいいのが当然で……え？（ルフィを諭そうとしていた視界に入ったのは、ゾロが何かを放って大事なみかんに当たった場面。ピタリ、と動きが固まるとギギギ…とぎこちなく首だけがゾロの方を向き）……あんた、殺されたい……のね？色んな意味で。（ぼそり、と低く呟いたとか） (2011/1/4 02:18:14) |
| モンキー・D・ルフィ | > | ロビンも新しいシーツは気持ちいいとか云ってたけどさ そんな違いあんのか？ 新しいシーツよりも俺の上の方が数倍気持ちいいぞ 絶対（腕を組めば神妙な面持ちで首を数度縦に振り） (2011/1/4 02:19:41) |
| ゾロ | > | まぁ…な。（っとルフィのお腹に何が入っているんだろ思うぐらい膨れ上がった様子に思わず頷いたとか。そして言い逃れようとして投げたネジがみかんに当たった様子を目撃されると、しれっと惚けて見せて）…いや、後ろから飛んできた。（っと、自分自身には深く深く言い聞かせたとか）＞ナミ (2011/1/4 02:23:08) |
| ナミ | > | 新しいシーツはほら…お日様のニオイがするし、洗ったばかりだったりしたら気持ちいいじゃな……（諭そうとしたのに、続けられたルフィの言葉にぐっと言葉を飲み込みしばらく沈黙）……な、何の自信よ、それ。。。（はぁ、とため息をついて首を横にふった）＞ルフィ (2011/1/4 02:23:30) |
| ゾロ | > | …あぁ？新しいシーツの上は気持ち良いに決まってるだろうが？…何を今更言ってんだ？（っと、天然の馬鹿には何の事か全く分からなかったらしい）＞ルフィ (2011/1/4 02:24:36) |
| モンキー・D・ルフィ | > | ああ？自信無く男やってられっか（屈託無く笑うも２票がシーツに入る現状打破に眉を寄せ 拳を握り）俺はビビに賭ける！＞ナミ (2011/1/4 02:24:58) |
| モンキー・D・ルフィ | > | ・・・（ゾロを真顔で見れば沈黙し）シーツに負けんのか？＞ゾロ (2011/1/4 02:25:39) |
| ナミ | > | この方向音痴マリモヘッド……！！（サンジ君の悪態を拝借しつつ、ただの悪口。）アンタの後ろには何も無いでしょうが…ッッ！！海しかないわよ、海しか！（ゾロの首元を両手で掴むとがくがく揺らして自白させようと）ベルメールさんのっ…みかんはっ…アタシの宝物なんだからっ！（そしてピタリと止めると、低い声で一言）…アンタの借金、３倍にしとくわ。 (2011/1/4 02:27:54) |
| ゾロ | > | …あぁ？あんな布切れ何かに負けるわけねぇだろうが…ビリビリに引き裂いて終わりだろうがよ？（っと相変わらず何のことか理解してないらしくて会話がかみ合わなくて）＞ルフィ (2011/1/4 02:29:26) |
| ナミ | > | ビビが可哀想だわ……（はぁ、と大きなため息を船長にも伝わるようについて）っていうか王女様にそんなこと聞いたら、アンタ殺されかねないわよ？＞ルフィ (2011/1/4 02:30:54) |
| モンキー・D・ルフィ | > | ・・・（再びゾロを真顔で見 一拍置けば追求する事無く柔らかく笑い）そうか＞ゾロ (2011/1/4 02:31:17) |
| モンキー・D・ルフィ | > | 王女だろうがなんだろうが ビビは仲間だ（麦藁帽子を片手で抑えれば目元が鍔の影となり 声高は低く落ち）男がシーツに負けてどうする シーツの方が気持ちいいだ？笑わせんじゃねえ＞ナミ (2011/1/4 02:32:42) |
| ゾロ | > | …誰がマリモだっ！（『マリモ』って言葉に過敏に反応すると罵る相手に罵り返したとか）…俺の後ろには何も無くて海…（っと言いかける前に言われ、更に首を捕まれガクガク揺らされ、最後に『借金、３倍にしとくわ』っと言われると素直に白状して）スミマセン…私がやりました…（っと何だかあり得ない口調になっていたとか）＞ナミ (2011/1/4 02:33:30) |
| ナミ | > | ビビ本人よりも国王とか護衛の皆さんがね……いや、そんなところで真面目になられても。（びし、と裏拳ツッコミを思わず入れた）＞ルフィ (2011/1/4 02:34:56) |
| モンキー・D・ルフィ | > | （無意味に議題が先行し 俺は男だと意気込む侭何かと何かが擦り変わり 腕を組めば奥歯を鳴らし）これは俺とシーツの戦いだ 手え出すな！＞ナミ (2011/1/4 02:37:02) |
| ナミ | > | ……認めたわね？ベルメールさんのみかん…アタシの宝物を傷つけた罪、もちろん償う…わよね…？（先ほどの真っ黒なオーラはどこへやら、にっこりと笑顔を浮かべて尋ねる。が、両手は首を掴んでいて）＞ゾロ (2011/1/4 02:37:54) |
| ナミ | > | いやもう、何がなんだか……（ツッコミの甲斐なく、さらに意気込む船長にお手上げ、といった様子で呆れ顔を向けた）手は出さないけどね…。＞ルフィ (2011/1/4 02:39:06) |
| ゾロ | > | …あぁ、そういうことか。（ビビのくだりがあってやっと分かったのか手をポンッと叩いたとか。すると先程までの仕返しをしてやろうとナミの方をチラリと見遣り）…あぁーそういう事かよ。シーツの上で気持ち良い…って言うのが好きねぇ…（そう言うと目を細めてナミの方をチラリと見遣っていたとか）…そんじゃあ、何で償うかねぇ…シーツの上か？（っと何とか自分の懐へ引き込もうと無い頭を精一杯働かせたとか）＞ナミ (2011/1/4 02:40:19) |
| ゾロ | > | …ってか？ルフィ…それならシーツとの戦いっていうか…必ずしもお前が下になる必要があんのか？俺は絶対に下になるのは嫌だぞ？（っと何やら語りだしたルフィの様子に少しだけ水をさしてみたとか）＞ルフィ (2011/1/4 02:42:01) |
| モンキー・D・ルフィ | > | ああ？俺は下も嫌いじゃねえけどな 勝手に動いてんの見るの悪くねえし（ニッ）＞ゾロ (2011/1/4 02:44:17) |
| ナミ | > | なっ……（何か別の意味を含んだゾロの視線に「何で今更理解したんだ、この天然は！」と文句を言いたい気持ちをぐっと抑えるが、やはり顔を赤くしてしまい）……ま、間に合ってるわよ、それはっ！…もう、アンタやっぱり借金３倍！！（びしっと指をさして決定事項！と叫んだとか）＞ゾロ (2011/1/4 02:44:38) |
| ゾロ | > | …あぁ？どうした…（『なっ』っと言葉に詰まるナミに少し薄らと笑みを零していたか。そして顔を赤くしているナミに顔を少し近づけて）…それってなんだよっ？それって…（っと調子に乗っていたら借金3倍が決定事項にされてしまって）…って、おいっ！待て…勝手に決めんじゃねぇ。（っと不服の声を上げて）＞ナミ (2011/1/4 02:48:19) |
| ゾロ | > | …ってか俺は、絶対に下なんてダメだな。勝手に動いて楽しんでんじゃねぇ…ってな？（眉をピクリと上げて、そんな事を呟いていて）＞ルフィ (2011/1/4 02:50:06) |
| モンキー・D・ルフィ | > | んなの俺の勝手だろ 欲しがって腰振る顔見るのも好きなだけだ お前にとやかく云われる必要ねえぞ いいかどうかは相手の女に聞け＞ゾロ (2011/1/4 02:51:38) |
| ナミ | > | ……ッッ！（顔を近づけられるとびくっとして硬直させ）そ、それはそれ・・よっ！？もう決めたの！決定事項ッ！！じゃなかったら、一生アタシの下僕！この２択！！（と無理難題を押し付けて）＞ゾロ (2011/1/4 02:52:43) |
| ナミ | > | あ…あんたたち、ココにか弱き乙女がいるってこと…忘れないでよね…っ！（飛び交う男子の会話に顔を赤らめつつ、何でもないようなフリをして言い） (2011/1/4 02:53:28) |
| ゾロ | > | …まぁ、確かにそりゃ、お前の勝手だな。…ってか、其れよりもビビが相手だと…お前はゆくゆくはアラバスタの国王か？（…絶対にその国には住みたく無い…っという事は口にしなかったとか）＞ルフィ (2011/1/4 02:54:22) |
| モンキー・D・ルフィ | > | ・・・（か弱いと聞けば航海士の顔を一目し）欲しけりゃ 腰振るよな？＞ナミ (2011/1/4 02:55:52) |
| モンキー・D・ルフィ | > | あー？ やったらぜってえ結婚しねえといけねえのか？ （再び頭の上に？が三つ並び）＞ゾロ (2011/1/4 02:57:41) |
| ゾロ | > | …ククッ…アハハッ…そんな固まることねぇだろうが？（笑みを堪えるようにしながら、呟くとナミの頭を軽くポンっと撫でたとか。そして、その後に『一生アタシの下僕！』っと言い切るナミに自分の顔の前で、それを否定するようにヒラヒラと手を振って）…そりゃ、ねぇな。…ってか、か弱き乙女って…か弱き乙女なら借金を3倍にしたりしねぇと思うが…（っとさっき言ったことをどさくさ紛れに帳消しにして貰おうとしていて）＞ナミ (2011/1/4 02:58:51) |
| ナミ | > | そこでアタシに話を振るかい。（小さなツッコミは船長には届いていないだろうな、と思いながら俯き）……そ…それは、まぁ……（首元を掻きながら誤魔化すように肯定にも受け取れる曖昧な返事をした）＞ルフィ (2011/1/4 02:59:16) |
| ゾロ | > | …あぁーそれも、そうか。お前、頭良いな？（ルフィの言葉に手をポンッと叩いて勝手に納得して）＞ルフィ (2011/1/4 02:59:48) |
| モンキー・D・ルフィ | > | ほら見ろ（言葉を濁す航海士を指差し）＞ゾロ (2011/1/4 03:00:29) |
| モンキー・D・ルフィ | > | ぜってえ結婚しねえとが本当なら 俺はもう何人と結婚してっかわかんねえぞ けど俺は海賊王になるまで結婚はしねえ！（うん と意気込んで首を縦に振り）＞ゾロ (2011/1/4 03:01:47) |
| ナミ | > | ぅぐ・・っ（頭を撫でられ、子ども扱いにされた、と悔しそうに拗ねた表情を浮かべる。そして不服そうな目を向けて）…か弱き乙女と、借金は別の話よ？だいたい、借金してるオトコが貸してる乙女を守るくらいは当然のことでしょっ？（じとっとした目で見上げた）＞ゾロ (2011/1/4 03:03:12) |
| モンキー・D・ルフィ | > | それは まあ？ なんだ？（背を曲げれば月影にぼやける顔色を軽く覗き）＞ナミ (2011/1/4 03:04:23) |
| ゾロ | > | …いや、欲しけりゃ腰を振るのは良いんだが…勝手に俺の上に跨って腰振るってのは…どうもねぇ。（っと絶対にルフィとこの話では交わる箇所は無いだろうな…っと思いながら呟いていたとか）＞ルフィ (2011/1/4 03:06:03) |
| ナミ | > | お…オトコにも色々あるように、乙女にも色々あるのよ。（またも曖昧なことを言って誤魔化したとか）＞ルフィ (2011/1/4 03:06:36) |
| モンキー・D・ルフィ | > | なのか！ 俺は別に色々無えぞ やりてえ奴とはやりてえ やりたくねえ奴とはやりたくねえ それだけだ！（無邪気に笑い背を戻せば 夜風に揺れる麦藁帽を押さえ）＞ナミ (2011/1/4 03:07:59) |
| ゾロ | > | …って、何だ？その理屈はよっ！（っと思わずビシッっと掌を返して突っ込んだとか）…だったら世の女が泣くことはねぇと思うんだけどよぉ？…ギャンブルで借金してる男に金を上げて…それで金の切れ目が縁の切れ目みてぇに捨てられて…そんな話は山ほど聞くんだけどよぉ？＞ナミ (2011/1/4 03:09:00) |
| ナミ | > | うん、アンタはそれで良いと思うわ…（うんうんと小さく頷きながら船長を見遣る。アタシはどっちなんだろう、と一瞬考えるけれど首を左右に振ってその考えは打ち消した）＞ルフィ (2011/1/4 03:10:27) |
| モンキー・D・ルフィ | > | （左右に揺れる首を見 一刻言葉を止めれば）ナミはやりたくねえ奴とでもやるのか？＞ナミ (2011/1/4 03:12:18) |
| ナミ | > | あら…だってそれは貸す相手を選ばなきゃダメよ。…アタシは貸してる相手はちゃんと選んでるわよ？（にんまりと悪い笑顔を浮かべてゾロを指差し）世界一の剣豪になる男、なんでしょ？＞ゾロ (2011/1/4 03:13:53) |
| ナミ | > | まさか。（即答をした）ほら、アタシって可愛いじゃない？だから言い寄ってくるのは沢山居るけど…選ぶわよ、あたしだって。＞ルフィ (2011/1/4 03:15:08) |
| モンキー・D・ルフィ | > | （先刻 一瞬曇った表情にあの島での出来事が脳裏に過ぎり聞いてみたものの 返された答えは別の物で そうか と笑顔を返せば）おう 選べ！選べ！＞ナミ (2011/1/4 03:17:24) |
| ゾロ | > | …あぁ？…ちっ。あぁ言えばこう言いやがる。（反論のしようのない返しをされると少し眉間に皺を寄せて）…ルフィ？もたもたしてるとコイツが海賊王になっちまうぞ？（ナミの方を指差しながらルフィに問いかけてみたとか） (2011/1/4 03:17:30) |
| ナミ | > | （船長の妙な気遣いをかすかに感じたのか、ふ、と笑って）はいはい、わかったわ。＞ルフィ (2011/1/4 03:19:21) |
| モンキー・D・ルフィ | > | ああ？ナミが？ 真剣わけわかんねえな其れ（頭の上に？が増えるも 冗談か否かの其の言葉に口端を上げ 声を落とし）けど ナミが海賊王を目指すんなら 俺達は同じ船には居られねえな＞ゾロ (2011/1/4 03:20:02) |
| ナミ | > | 世界一のオトコが、借金踏み倒したり逃げたりするはずがない……でしょ？（べ、と舌を出して言うと楽しそうに笑い）あ。アタシ海賊に興味ないからパス。（手をひらひらとさせて海賊王を目指すことを否定した） (2011/1/4 03:21:14) |
| モンキー・D・ルフィ | > | なのか？（海賊王を目指す気が無いと聞けば 覇気染みた気が溶け いつもの笑顔に戻り） よかった！ ナミが居なくなっちまったら俺すんげえ困る 海賊王に成るからには世界一の航海士が必要だからな！ (2011/1/4 03:23:37) |
| ゾロ | > | いやいや…マジで捉えるな。（掌を2回ほど顔の前で返しながら呟いて）…ってか海賊王か。まだまだ先がなげぇな？（そう言いながら少しばかり遠い目をして）＞ルフィ (2011/1/4 03:23:48) |
| ナミ | > | この船に乗ってるのは、世界中の海図を書くためだもの。海賊王は…アンタがなれば良いわ。（目を細めて満面の笑みを浮かべて）世界一の航海士、ね…悪くないじゃない♪ (2011/1/4 03:25:41) |
| モンキー・D・ルフィ | > | 悪りい そういう冗談は俺 笑えねえんだ この旗は冗談で上げてる旗じゃねえからな 海賊王に成ると決めた日から命なんてえのはとっくにの昔に捨ててる（己の台詞では無い何かを吐き 口端を上げ）＞ゾロ (2011/1/4 03:26:53) |
| ゾロ | > | …ったく、喰えねぇな…相変わらずよぉ？（ナミの方をジトーッと見遣って）…ちっ、そのうち利子に利子を付けて返してやるよ？…あとはその世界一の男が夜も眠れなくしてやらぁ。（っと最後にふざけた事をいい加えて）＞ナミ (2011/1/4 03:27:02) |
| モンキー・D・ルフィ | > | 任せとけ 海賊王に俺は成る！（云うしかない決め台詞の語尾は上がり 歯を零し笑い）＞ナミ (2011/1/4 03:28:57) |
| ナミ | > | あら…食べたら美味しくて病み付きになって…離せなくなるわよ？（ふふっ、と得意の色仕掛けに似た目でゾロを見た。利子が今現在でどのくらいになっているかなんてこの男は把握してないだろうな、と内心にんまり笑い）利子に利子…楽しみにしてるわ (2011/1/4 03:29:26) |
| ナミ | > | そしたらお金がっぽり……（いつの間にか目がベリーになっていて、サンジばりにハートを散らしたとか）＞ルフィ (2011/1/4 03:32:13) |
| モンキー・D・ルフィ | > | て 夜更けにすげえ気合入った話になっちまったな（信念に対しては譲れぬ思いが在るとは云え 流さず並べた言葉を振り返り）女と寝る場だろうが何だろうが 俺は俺自身の旗を降ろす訳にはいかねえんだ 悪りい ゾロ＞ゾロ (2011/1/4 03:34:31) |
| ゾロ | > | …病み付きになるねぇ…。離せなくなったら離さねぇだけだと思うがな？（そんな事を呟くと大きく欠伸をして）…そんじゃあ、そろそろ俺は寝るとするか。また、明日から色々あるだろうからよ？（そう呟くと手をヒラリと振って寝室へと向かっていって）【そろそろ寝まーす。また御相手下さい＞ALL】 (2011/1/4 03:34:39) |
| おしらせ | > | ゾロさんが退室しました。 (2011/1/4 03:34:43) |
| モンキー・D・ルフィ | > | 【お疲れさんっす＞ゾロ】 (2011/1/4 03:35:14) |
| ナミ | > | ふふっ…まぁなんだか良い話でよかったじゃない。それじゃアタシも……（ぐぐっと両手を上に伸ばすと女子部屋へ向かい、背中を向けたままひらひらと手を振って）…見張りは任せたわよ、海賊王さんっ♪【私も今夜はこれでお暇します。ありがとうございましたー！楽しかったです＞ゾロ、ルフィ＜お疲れ様でした】 (2011/1/4 03:36:52) |
| モンキー・D・ルフィ | > | 【お疲れさんっす＞ナミ】 (2011/1/4 03:37:29) |
| おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/1/4 03:37:35) |
| モンキー・D・ルフィ | > | おやすみ！（甲板を去る後姿を見送り 甲板に座り込めば夜空を仰ぎ しばらく眺めるも歯を零し）まー 仕方ねえか (2011/1/4 03:40:09) |
| モンキー・D・ルフィ | > | 海は広れえ！俺の知らねえ奴がきっとまだまだ居る だからきっと何かがあるんだ とてつもなく すんげえ奴が！ (2011/1/4 03:43:21) |
| モンキー・D・ルフィ | > | だから俺は探しに行くんだ 居なく成っちまう前に！（足を振り立ち上がり 麦藁帽子を押さえ甲板を駆ける足音は夜の霧に消え） (2011/1/4 03:50:22) |
| おしらせ | > | モンキー・D・ルフィさんが退室しました。 (2011/1/4 03:50:40) |
| おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/1/5 00:57:22) |
| ナミ | > | さむっ…！（暖かくした測量室から出てくると、外気温との差にぶるっと震えて体を抱きしめるようにすると言葉を吐き）…ぅわ、息も白いし…雲も多いわね。雪になんなきゃ良いけど…（雪かき、めんどうだしなぁと思いながら空を見上げた） (2011/1/5 00:59:27) |
| おしらせ | > | ゾロさんが入室しました♪ (2011/1/5 01:04:16) |
| ナミ | > | （Ｔシャツにフードつきのパーカーというラフな格好では寒さに耐え切れず、甲板に一歩もでずにぱたん、とドアを閉めて測量室へと戻った）…えーっと、コートコートっと……（椅子に無造作にかけてあったコートを手に取るとそれを羽織り）ぅぅ……あったかい。 (2011/1/5 01:04:42) |
| ゾロ | > | …あぁ？何やってんだ…アイツ。（測量室から出ては外にでも出ず空を眺め、ブツブツ言ってたと思うと、今度はパタパタと測量室に戻っていくナミの姿が目にとまって）…とうとう、頭がおかしくなったか？（眉間に少し皺を寄せながら首を傾げていたか。服装は黒のズボンに深紅のダウンジャケットにマフラーと何故か防寒対策がばっちり施されていたとか） (2011/1/5 01:09:10) |
| ナミ | > | （手袋に耳あてと完全装備をすると再び測量室を出る。目に入った人影に少し驚いて）……っっ？！ぁ、なんだ…アンタか…（ホッとしたように言うとすっと近づき…）頭は正常よ？（にっこりと笑顔を向けるとスパンッと小気味の良い音を立てて頭を叩いたとか）…ったく、誰が頭おかしくなった、よ…失礼にも程があるわっ (2011/1/5 01:12:27) |
| ゾロ | > | …何だって言われてもなぁ？（頭をポリポリ掻きながらボソリと呟いていたら行き成り頭をスパンッっと叩かれ、中身の詰まっていない音が響き渡れば叩かれたところを少し掻いて）…あぁ？蚊でも止まっていたのか？（この寒い季節に絶対にあり得ない生物の名前を呟くとあたりをキョロキョロと見回していたか…そして『誰がおかしくなった、よ』って言葉にはしれっと指差して）…だってよぉ？ブツブツ言っていたと思ったら行き成り部屋に掛け戻って…とうとういかれちまったかと思ったんだが。 (2011/1/5 01:17:11) |
| ナミ | > | …蚊がいたらそのまま食われるのを見てるわ。（それはそれで酷い言葉を言うと頬に手をあててはぁ、とため息）…あのねぇ。寒かったからコート取りに行っただけよ。そのくらい、見てわかんないの？……空気読みなさいよ。。（最後の一言はぼそりと低い声で、妙に冷たい目で言った。この男の方向音痴はこういうところからも来てるんじゃないかしらと勝手に思い）アンタこそ何してんの？しっかり着こんで…（珍しい、とばかりに上から下までゾロの体を見ると尋ねた） (2011/1/5 01:21:33) |
| ゾロ | > | …じゃあ、蚊もいねぇのに叩いたのかよ？…ったく。（っと、殆ど意味も無く叩かれた事をようやく気づいたが、痛みは全く感じておらず其れほど問題ではなかったらしくて）…寒いからコートって…外は冬なんだから寒いに決まってんだろうが？…ったく。（ボソリと呟くと何やら此方に冷たい視線を向けるナミに少し首を傾げて）…あぁん？俺の顔に何か付いてるか？（そう言いながら自分の顔を触っていたか、そして、その後の問いには『あぁ…』っと思い出したように切り出して）…あぁ、そうだった、寝れねぇから夜這いしにきた。（っと行き成りとんでもない事を口走ったとか） (2011/1/5 01:28:04) |
| ナミ | > | アンタが人のことを悪く言うからよ…（叩いた理由はそれだけ。しかしあの距離で聞こえていたのはただの地獄耳という説もあるが、割愛した）…だって、測量室はストーブ入れてるもん。あったかいのよ。昨日までは春島だったし…冬島、久しぶりだから…（言い訳を並べてみるけれどたぶんこの男は聞いてはいないだろう。別に何もついてないわよ？とさらりと返せば、寒い、とまた呟いて手袋をしたまま両手を合わせた）・・・・・・は？（夜這い、の言葉にぴたっと動きを止める。が、すぐに首を振って聞かなかったことにしようと） (2011/1/5 01:34:16) |
| ゾロ | > | 昨日のは春島だったのか…道理で花が一杯咲いてたわけだ。（相手の言葉を素直に聞き入れると思い出したように、甲板から眺めていた風景を思い出していたとか。そして、『何も付いていない』と言う言葉を聞けば『そうか？』っと返して顔から手を放していたとか）…ってか、『…は？』じゃなくてよ？（聞き流そうとする相手の様子に半ば強引に手首を掴み抱き寄せる。そして測量室に通じる入り口の前で扉の方にナミの体を押さえつけ半ば強引に唇を奪うと柔らかく唇を動かし、相手の唇が開くと同時に舌を絡めようと舌を忍ばせたか）…んんっ…くぅ…（閑散とした夜に吐息だけが漏れていたか。そして手は相手の内腿を沿わせるようにそっと撫でてみて） (2011/1/5 01:42:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナミさんが自動退室しました。 (2011/1/5 01:54:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゾロさんが自動退室しました。 (2011/1/5 02:02:53) |
| おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/1/5 02:16:39) |
| ナミ | > | ぁあ・・・やっちゃったわ・・・（至極ばつの悪そうな表情で言うと、はぁ、とため息。機械の不具合とはいえ、唇に残る感触にただただ申し訳なく）・・・ごめんなさい。。。（素直に謝罪の言葉を述べた） (2011/1/5 02:18:45) |
| ナミ | > | もぉっ……タイミング悪すぎよ……ッッ！！（頭を抱えてしゃがみ込み、しばし自己嫌悪。漏れ出る声はため息のそれでしかなくて）はぁ……。。。もう今日は、おとなしくしてよう。。。（ぐすっと鼻をならし、目元を手の甲で拭うとふらふらとした足取りで女子部屋へ戻っていった） (2011/1/5 02:22:21) |
| おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/1/5 02:22:25) |
| おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2011/1/5 23:01:00) |
| ロロノア・ゾロ | > | 三千世界！！（怒涛と共に風を纏った刀光が走り 周囲の壁が音を立て崩れ落ちる 上がる砂埃の中に両手に二刀 口に一刀の人影が浮かび） (2011/1/5 23:04:39) |
| ロロノア・ゾロ | > | こういう感じは前にもあった 辺りがやけに静かで自分の鼓動が馬鹿でかく聞こえる（月明りの下 黒頭巾と対比し鈍く光った眼光は静かに閉じられ 何かを感じ取るように動きが止まり）落ちてくる石からは生き物みてえな気配を感じた 気配じゃねえ もっとくっきりとした まるで呼吸 (2011/1/5 23:19:11) |
| ロロノア・ゾロ | > | （開かれた視界の先 天と地を同じ闇が多い 上げた口端から漏れる息だけが白く浮かんでは消え）こういう窮地を待っていた そろそろもう一段階強くなりてえと燻ってたところだ (2011/1/5 23:35:55) |
| ロロノア・ゾロ | > | あー 腹減った（欠伸をひとつ零せば左右に散った刀光が宙を回り腰の鞘へと帰り 歩き出す足音は鍔の鳴音を引き連れ港へと消え） (2011/1/5 23:54:24) |
| おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2011/1/5 23:54:26) |
| おしらせ | > | フォクシーさんが入室しました♪ (2011/1/5 23:57:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フォクシーさんが自動退室しました。 (2011/1/6 00:18:22) |
| おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/1/7 00:48:53) |
| ナミ | > | ふぁ……やっと終わり、っと。（測量室で航海日誌を書き終えると椅子の背もたれに体を預けて伸びをした。時計を見ればもうずいぶんと遅い時刻を示していて、あちゃあ、と声をあげ）こんな時間かぁ…集中しすぎたかな。（呟きながら首をまわせばポキポキと鳴った） (2011/1/7 00:51:20) |
| ナミ | > | （首元をさすりながら机の上の航海日誌をぱたん、と閉じると立ち上がる。大事そうに航海日誌を抱えると部屋を出ようと扉を開け）………寒ッッ！！（ぱたん、と閉めた。部屋は暖房を効かせているからか外が寒いことをすっかり忘れていたらしい。）ぅぅ…これは、、外出たくないわね…。。 (2011/1/7 00:56:50) |
| ナミ | > | でも…コレ、戻しておかないと…（手にした航海日誌を見ると、ため息をひとつ。椅子にかかっていたコートを着込むと意を決したように部屋からでて甲板に出た）……ぅわ、さむいっ……！！今日は見張り当番は嫌ね……（しんっとする甲板をぐるりと見渡し、ぽつりと呟いた） (2011/1/7 01:02:21) |
| ナミ | > | （両手で抱きかかえるように航海日誌をもち、ぱたぱたと音を立てて甲板を通り、女子部屋へと向かう。先に寝ているであろうロビンを起こさないようにそっと本棚へ日誌を戻すと踵を返して再び甲板へと戻ってきた）…寝るにはまだ早いのよね。測量室にいようっと…あったかいし。 (2011/1/7 01:08:08) |
| ナミ | > | 寒かったぁ……（測量室へと戻れば、その暖かさに顔をほころばせる。しかし指先はまだ冷たく、手を擦り合わせて暖を取ろうとして）まだコート着てよう…本当、外寒すぎるわね…次の街では冬島用の服、買い込まなきゃだわ…（言葉では面倒そうだが、にんまりと笑顔を浮かべるところは買い物好きの血が騒いだようだ） (2011/1/7 01:16:05) |
| ナミ | > | …あらら。雪降りそうね…（窓辺に行き、外の空を見上げれば厚い雲がかかっていた。航海士の予想を呟くと、ためいきがでる）雪かきも面倒そうね…男共がちゃんと働いてくれればいいけど…（頭を過ぎるサボり常習犯の顔。さらに深いため息をつき） (2011/1/7 01:25:14) |
| ナミ | > | ふぁぁ……（椅子を引き寄せて座ると、目を細めてストーブにあたり、脚をぶらぶらさせた）…今夜はだれもこなさそうね。 (2011/1/7 01:45:08) |
| ナミ | > | （つまんない、と小さく言うと飲みかけのコーヒーカップを手にとってすする。もうすでに冷めてしまったコーヒーはぬるいではなく冷たくて）…んん。なんか温かいもの…飲みたいなぁ。。（ぐぐっと手を伸ばし、左右に動かしてかるくストレッチをして） (2011/1/7 02:04:13) |
| ナミ | > | （こういうことを呟けばすぐに来そうなラブコックが来る気配もなく、唇を尖らせて拗ねたような表情を見せる）…仕方ない。自分でいきますか…。（ため息混じりに言うとゆらりと立ち上がってカップを手にとると部屋を出て行った） (2011/1/7 02:06:46) |
| おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/1/7 02:06:50) |
| おしらせ | > | ロビンさんが入室しました♪ (2011/1/7 23:32:49) |
| ロビン | > | 【待機するわね】 (2011/1/7 23:33:10) |
| ロビン | > | (1人キッチンに入るとコーヒーをカップに注いでゆっくりと座り 分厚い本を開いて読み始めて) (2011/1/7 23:37:08) |
| ロビン | > | (ふと視線を本から外して窓から外を眺めて)雪…降ってるのね。 (2011/1/7 23:41:50) |
| おしらせ | > | ロビンさんが退室しました。 (2011/1/7 23:49:40) |
| おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/1/8 03:08:28) |
| ナミ | > | （カップを手にキッチンにやってくると、誰かが淹れたままのコーヒーがあることに気づく）…ラッキー。（呟けばコーヒーを持ち上げてカップに注ぎ）…ぁ、でもさすがに温いわよね…っていうか、冷たい…アイスコーヒーになっちゃってる…（唇を尖らせるも、仕方ないかな、と独り言を呟いて諦めたようにそれを口に含んだ） (2011/1/8 03:11:09) |
| ナミ | > | んん…随分と濃い目ね…（アイスコーヒー用ではないかと思うくらいの濃さに苦そうに眉を顰め、くるりと振り返るとシンクの淵に腰を預けて静かなキッチンを見渡し）…さすがに、この時間じゃあいつらも大人しいってもんよね。（両手でマグカップを持ち直し、数度唇をつけてふふっと笑った） (2011/1/8 03:15:55) |
| おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2011/1/8 03:22:38) |
| ロロノア・ゾロ | > | (戸を開けた瞬間予想外の人影に ああ？ と声を零し）何やってんだ？お前 (2011/1/8 03:23:56) |
| ナミ | > | ・・・・！！（突然ドアが開いたことにも驚き、さらにはこちらも予想外の人物であったことにも驚いて思わず飲み込もうとしていたコーヒーでむせ込んでしまい）…けほっけほっ……な、何って、アンタこそっ…けほっ。。。 (2011/1/8 03:26:00) |
| ロロノア・ゾロ | > | 俺はさ・・・（酒と続く言葉を途中で切り 腕を組み眉を寄せれば）何漁ってやがる (2011/1/8 03:28:14) |
| ナミ | > | ぁーもう、脅かすんじゃないわよ…（ふぅ、と一息つけばやっと落ち着きを取り戻したか、酒、といいかけた相手を一瞥して）勝手に酒盗ったら、怒られるわよ？（誰に、とは言わずににっこりと笑顔を向けたとか）…失礼ね。喉が渇いたから来ただけよ。 (2011/1/8 03:30:22) |
| ロロノア・ゾロ | > | （喉が の言葉に相手の手元のカップを一目見）奇遇だな 俺も喉が渇いただけだ（云えば棚に手を伸ばし 探っては１本の瓶を抜き出し） (2011/1/8 03:32:21) |
| ナミ | > | ……そう。（手にしたカップを傾けてコーヒーを飲み干すとそのままゾロに差し出して）ん。（ずい、とさらに差し出した） (2011/1/8 03:34:01) |
| ロロノア・ゾロ | > | ・・・（差し出されたカップを怪訝気に見 酒瓶を咥えコルクを引き抜きテーブルの上に落とせば 椅子を引き正面に座り）怒られるわよ？ じゃねえのかよ (2011/1/8 03:36:13) |
| ナミ | > | あら。だってソレを盗ったのはアンタで、アタシじゃないもの。（にっこりと笑顔を見せ、ほら、とせがみ）アタシは、アンタからお酌されたのを呑むだけ…怒られるようなことは一切してないわ？ (2011/1/8 03:38:18) |
| ロロノア・ゾロ | > | 云ってろ（低く唸れば相手のカップに瓶口を傾けた後 瓶を煽れば酒を呑み込み喉を鳴らし ）・・・く 美味めえ！ (2011/1/8 03:42:06) |
| ナミ | > | ふふっ…いいじゃない、口止め料ってことにしておいてあげるわ。（楽しそうに笑顔を見せる。カップに注がれれば、ありがと♪と短くお礼を言って嬉しそうに口をつけた）…んん…やだこれ、結構良いお酒じゃない？（ちょっと心配そうな顔をしつつ、二口目をすすめた） (2011/1/8 03:44:12) |
| ロロノア・ゾロ | > | 何が口止めだ 共犯だろ共犯（云うも酒で機嫌は上がり 再び瓶を傾ければ大よそを呑み干して）ま コックの野郎もお前が呑んだつーたらそう面倒云わねえだろうからな (2011/1/8 03:47:46) |
| ナミ | > | やぁだ。勝手に共犯にしないでよ…アタシは無実よ？（サンジ君が愕然とする姿を想像すると申し訳なさそうに笑って）ま、サンジくんならお酒を呑まれたってことより…こうしてアタシとアンタが二人で呑んだ、って方に食いつきそうだけど。 (2011/1/8 03:50:13) |
| ロロノア・ゾロ | > | へえ（満足気に手の甲を滑らせ口を拭えば ニッと口端を上げ） 俺と二人で呑んだら何か問題でもあんのか？ (2011/1/8 03:54:03) |
| ナミ | > | え？だってほら…サンジ君、アタシに夢中じゃない？（さも当然のように言ってのけると、同じようにニッと笑って）アタシには何にも問題ないけど…「ナミさんを酔わせてどうするつもりだー！」とか言いそうじゃない？（三枚にオロされちゃうかもよ？と冗談っぽく言って） (2011/1/8 03:56:33) |
| ロロノア・ゾロ | > | 生憎包丁に下されるような柔な肉はついてねえからな（薄く笑い椅子を引けば背凭れに腕を回し足を組み）酔わせてどうするか？三回まわしたらワンとでも啼くのか？ (2011/1/8 03:59:41) |
| ナミ | > | ああ、硬くて美味しくは食べられなさそうよね…（見慣れたゾロの筋肉を思い出しながら笑って見せると小首をかしげ）あら。アタシあんまり酔わないわよ？やぁだ…ゾロってばそんなことして欲しいの？ (2011/1/8 04:02:04) |
| ロロノア・ゾロ | > | ならクソコックの野郎も心配要らずだな（酔わないの言葉にそう返し 口元を緩め 瓶底の酒を一気に煽り）して欲しいつーか ま 尻振る女も悪くはねえな (2011/1/8 04:06:06) |
| ナミ | > | 酔ったフリなら…得意だけど。（目を細め、口角をあげて悪い笑顔を見せた。数々の人を騙してきたテクニックは未だ衰えてはいないようで）……それじゃあ意味が変わってくるじゃない。（呆れたように言うと、カップを傾けて酒を喉へ注ぎ込み） (2011/1/8 04:09:23) |
| ロロノア・ゾロ | > | ああ？尻尾振って回んのも 尻振んのも同じじゃねえかよ（背凭れに回した手で顎を支え 空いた瓶を軽く振っては底が尽きた事に若干口を曲げ）欲しいつー顔はそそる (2011/1/8 04:13:25) |
| ナミ | > | 尻尾とお尻じゃ、全然違うでしょ…意味が。（呆れた顔はそのまま、カップを再び傾けてはこちらも飲み干してしまったようで）…ああ、それはわかるかも。（ぽつり、と呟いて） (2011/1/8 04:15:54) |
| ロロノア・ゾロ | > | 何が分かるって？（空瓶を卓上に置き テーブルに腕を置いて前方の航海士に視線を向け） (2011/1/8 04:17:08) |
| ナミ | > | 欲しいって顔がそそる、っていうのはね…（くすりと口元だけの笑みを浮かべるとカップをテーブルに置く。そしてゾロを見据えるとにっこりと笑顔を見せた） (2011/1/8 04:19:04) |
| ロロノア・ゾロ | > | （テーブルに置かれたカップの音に奪われる事無く航海士に向けた視線は止まり 相手の笑顔に不敵な笑みを浮かべ）そういう顔をするフリつーのも 得意なのか？ (2011/1/8 04:24:37) |
| ナミ | > | んー……（質問に戸惑うわけでもなく、右斜め上を見てぐるりと視線を動かし）……それについては、ノーコメントしておこうかな？（目を細め、悪戯っぽく笑った） (2011/1/8 04:26:33) |
| ロロノア・ゾロ | > | 食え無えな（冗談を纏い笑い返し 再び背凭れに背を倒せば何度見ても空の瓶はやはり空で） (2011/1/8 04:28:53) |
| ナミ | > | そう簡単に食われちゃ世話ないわ。（手をひらひらさせながら冗談っぽく返し、ゾロの視線の先にある空き瓶を見て）…あれ？それで足りたの？ (2011/1/8 04:30:09) |
| ロロノア・ゾロ | > | 足りる訳ねえだろ（不機嫌気に低く吠え 足を組みなおせば背を曲げ）一晩に二本出しちまうと流石に明日の俺の夜食に影響しそうだからな (2011/1/8 04:32:19) |
| ナミ | > | ああ…それはそうね。（夜食と聞けば笑みを漏らして）・・・それじゃ。（立ち上がると棚の下段をあけて呑み掛けとみられる瓶を一本取り出し、何でもないように栓を開けると自分のカップに注いだ） (2011/1/8 04:34:14) |
| ロロノア・ゾロ | > | おい（目の前の淡々とした光景に一声吠え）何呑んでんだよ (2011/1/8 04:35:18) |
| ナミ | > | ・・・え？（小首をかしげ、何かあった？とばかりに平然とした顔で栓をしめて）…何って、お酒だけど？ (2011/1/8 04:36:25) |
| ロロノア・ゾロ | > | てめえ（腰を浮かせ前屈みに寄るも 椅子へと腰を落とし テーブルに膝をつき顎を支え航海士の動作を眺め）・・・ (2011/1/8 04:40:01) |
| ナミ | > | なぁに？（楽しそうににっこりと微笑を向けたまま、カップを手にすると少し傾けて呑み (2011/1/8 04:41:25) |
| ナミ | > | あ、コレはこの前の街でアタシが実費で買ったものよ？別にくすねてるわけじゃないから…安心して？ (2011/1/8 04:42:15) |
| ロロノア・ゾロ | > | 何 安心すんだ お前の酒なら呑ませろよ（テーブルの上 腕を立て顎を支えたまま口を曲げ） (2011/1/8 04:44:37) |
| ナミ | > | ・・・あら。（やけに冷たい目をむけ、そのまま笑みを作れば氷のような印象を与える笑みで）……それが、人にモノを頼む態度かしら。ちゃーんとできれば、ちゃんとあげるわよ？（ほら、と瓶を揺らした） (2011/1/8 04:46:29) |
| ロロノア・ゾロ | > | ああ？（航海士の言動に眉を寄せ 動きを止めた侭鋭い眼光だけが相手を見据えて横へと流れ）い ら ね え (2011/1/8 04:52:05) |
| ナミ | > | あら、残念。（鋭い眼光に怯むことなく受け流すように目を伏せてカップを持ち…少しずつではあるがごくっ、と喉を鳴らして呑み）……んっ。美味しい～♪（見せ付けるように言い、手の甲で口元を拭って）ああ、コレね…あの街でしか作ってない珍しいお酒で…ぁ。結構度数も高いみたい…酔っちゃうかもぉ…（わざとらしい演技をしながら語尾にハートをつけて） (2011/1/8 04:56:37) |
| ロロノア・ゾロ | > | （立ち上がれば卓上に手を着き 身を乗り出して相手の顔に顔を寄せ）酔っちゃうだ 酔わねえだ ご機嫌だな（口端で笑うも 背を戻した後 其れはひとつの欠伸へと変わり)其のいい酒に付き合いてえ処だがそろそろリミットだ 見張番まで俺は寝る (2011/1/8 05:03:49) |
| ナミ | > | ふふっ…そうね、話し相手が来てくれたから上機嫌だわ。（自ら認めると目を細めて）ああ…アンタこのあと見張りなの？寒いから気をつけなさいよね…まぁアンタは…風邪とかひかなそうだからいっか。（さりげなく酷いことを言うと手をひらひらと振って）おやすみ～【お相手ありがとうございました。また遊んでください～】 (2011/1/8 05:05:49) |
| ロロノア・ゾロ | > | （振られる手を横目に卓を離れドアの前で緩く手を上げ）おう 酒 いい加減にしとかねえと酔ったフリつーの越えちまうぞ（ニッと歯を零し敷居を潜れば後ろ手にドアを閉め 靴底の音は甲板へと遠ざかり）【先抜けすんません 眠気の限界で口説ききれねえ（笑） また宜しくだ】 (2011/1/8 05:11:24) |
| おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2011/1/8 05:11:27) |
| おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/1/8 05:13:14) |
| おしらせ | > | ゾロさんが入室しました♪ (2011/1/9 02:25:23) |
| ゾロ | > | …あぁー…眠ぃ…（大きく伸びをしながら甲板の上へと出てくると大きく一つ欠伸をする。少し涙目になった目尻を拭うと其のまま歩みを進め、夜の海を眺めていたか）…流石にこの時間になったら誰も戻ってきやしねぇか…（街に買出しや買い物や探検だ…等と好き勝手に言いながら飛び出して行ったクルーに少し恨みを覚えていたとか） (2011/1/9 02:29:11) |
| おしらせ | > | ゾロさんが退室しました。 (2011/1/9 02:37:33) |
| おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2011/1/10 00:37:53) |
| ニコ・ロビン | > | あら・・冷えると思ったら・・（ふと読書の手を止め窓越しに外を見れば晴天とは打って変わってのどんよりとした空が） (2011/1/10 00:40:05) |
| おしらせ | > | クロコダイルさんが入室しました♪ (2011/1/10 00:40:09) |
| クロコダイル | > | ようニコ・ロビン(目の前に現れる) (2011/1/10 00:41:05) |
| ニコ・ロビン | > | あら、サー・クロコダイル・・（突然現れた相手に驚いたように目を見開くも冷静さを装い返事をして） (2011/1/10 00:42:14) |
| クロコダイル | > | 何してるんだ？(横の椅子に座る) (2011/1/10 00:43:18) |
| ニコ・ロビン | > | 何って・・ただ読書をしていただけよ？（怪訝そうに手に持つ読みかけの本を視線まで上げて肩をすくめ） (2011/1/10 00:44:21) |
| クロコダイル | > | そうか、なあまたヤらないか？俺のを味わってみないか？(過去に何回かヤっていて、ヤりたくなりまた現れた) (2011/1/10 00:45:40) |
| ニコ・ロビン | > | 何を急に・・そんな安い女に見えて？（呆れた様に大きくため息をつき嫌悪感露にしながら手を振り顔を背け） (2011/1/10 00:47:31) |
| クロコダイル | > | そんな顔するなよ、良いだろ？(砂になって寄って行くと胸を揉む) (2011/1/10 00:50:00) |
| ニコ・ロビン | > | その言葉の根拠は何かしら？（するりと身体を離し侮蔑の視線を投げて） (2011/1/10 00:53:20) |
| クロコダイル | > | 昔の淫乱ぶりが証拠だよ、また淫乱女になってみろよ(一度は逃がすがすぐに砂になり追いかける) (2011/1/10 00:55:20) |
| ニコ・ロビン | > | あいにくと昔の私は居ないわ・・（手元に置いていたポットのお湯を手に取れば追ってくる砂に投げかけ） (2011/1/10 00:57:27) |
| クロコダイル | > | うっ(水に弱い為動きが止まって元の場所に帰って行き)いい加減しろよ？(そう言うと戦闘するときと同じ速度で寄って行って、掴め服を脱がし始める) (2011/1/10 00:59:58) |
| ニコ・ロビン | > | 【すみません、急用落ちです。】 (2011/1/10 01:05:56) |
| おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが退室しました。 (2011/1/10 01:06:13) |
| おしらせ | > | クロコダイルさんが退室しました。 (2011/1/10 01:06:23) |
| おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/1/10 01:13:39) |
| ナミ | > | …ん？（微妙に感じ取った不穏な空気。その空気が消えたことを確認するように目を細めると息を吐き）…無理やりはよくないわよね、無理やりは。（何かぼそりと呟いた。キッチンでコーヒーを貰い、カップを両手で持って暖をとりつつ窓の外を見て）あらら…降りそうねぇ… (2011/1/10 01:16:51) |
| ナミ | > | 雨よりは…雪の方が良いんだけどな。諦めもつくし。（寒さに対しての諦めか、苦く笑って独り言を吐くとふーっとコーヒーに息を吹きかけた。湯気が小さくあがり、唇をつけて一口飲み込み）…ぅう。こう寒いんじゃ、お酒にすればよかった… (2011/1/10 01:21:04) |
| おしらせ | > | ニコ・ロビンさんが入室しました♪ (2011/1/10 01:25:56) |
| ニコ・ロビン | > | はぁい、航海士さんお望みのお酒はいかがかしら？(波に揺られる船の上で白い息をつく相手に酒瓶を見せるように揺らしながら現れ) (2011/1/10 01:27:58) |
| ナミ | > | （目の前の暖かさを優先してコーヒーにしたものの、体の中から暖まるには酒だったな、と思案しつつ椅子に座るとテーブルに肘をついた。すると突然現れた人物に驚き）……ロビン？あら…良いわね。（名前を呼んで確認をし、さらに目で手にした酒瓶を確認すると顔をほころばせた） (2011/1/10 01:29:51) |
| ニコ・ロビン | > | ふふ･･･こんなに寒いんじゃ･･･コーヒーもすぐさめちゃうものね(ｸｽｸｽ笑いながらゆっくり相手に近づき上着をかけてやるとはいっと渡し) (2011/1/10 01:33:06) |
| ナミ | > | ありがと。（手にしていたカップをテーブルに置き、掛けられた上着を手で引き寄せる）ロビンも呑むでしょ？（渡された酒瓶をテーブルに置くと立ち上がり、にっと笑って言うと棚を開けてグラスを二つ取り出した） (2011/1/10 01:35:34) |
| ニコ・ロビン | > | えぇ･･･そうね、酔わされちゃおうかしら(ｸｽﾘ笑みを浮かべながらグラスを受けとると相手のグラスに酒を注いでいき) (2011/1/10 01:38:57) |
| ナミ | > | やぁだ…アタシが酔わせるみたいな言い方しないでよ。（けらけらと笑い、酒を受けるとロビンの手から酒瓶を取ってグラスに注いで）あ、酔っても自己責任で部屋には戻ってよ？アタシ、担ぐのやだもん。（冗談っぽく言い、テーブルに酒瓶を置いてグラスを持ち上げ）…ん～…何に乾杯かしら？ (2011/1/10 01:41:44) |
| ニコ・ロビン | > | はいはい、わかってるわよ･･･あ、でも･･･私酔ったら･･･男でも女でも見境ないわよ(ｸｽﾘ笑いながらボソッと怖いこと呟いて) 平和な日々に･･･とかでいいんじゃないかしら？(軽く首を傾げながら酒を注いでもらうとありがとうと礼を言い) (2011/1/10 01:46:02) |
| ナミ | > | ……。（何か呟かれたことは聞かなかったことにしたらしい。へらり、と曖昧な笑顔を浮かべて）そ…そうね。平和な日々…ってこの船にあるのかは微妙なところだけど、とりあえずは…乾杯っ（グラス同士で小気味の良い音を鳴らし、唇をつけてくいっと傾ければ一気に飲み干してしまい (2011/1/10 01:48:28) |
| ニコ・ロビン | > | でも･･･この船の騒がしさは･･･嫌じゃないわ･･･(ﾌﾌｯと思いだしたように笑みをこぼし自らも酒を飲み半分ほどに減らし) あら、早いのね(相手の飲みっぷりにどうぞどうぞと机に腕を生やすと相手に御酌をし始めて) (2011/1/10 01:51:36) |
| ナミ | > | ぷは。美味しい～♪（上機嫌に言えば生えてきた手に一瞬どきっとするも注がれるままにソレをみて）ありがと。…まぁ、船長があんなんだしね、この船は。逆に大人しいと心配だわ。（麦藁帽子を思い出しながらくすくす笑うと今度はゆっくりと一口呑み） (2011/1/10 01:54:17) |
| ニコ・ロビン | > | そうね･･･騒がしいぐらいが丁度いいのかしら･･･(相手の言葉頷きながらグラスの中の酒を飲み干す酒を手酌で注ぎ) それにしても･･･この船･･･あと一人ぐらい女性がいてもいいのに･･･(ふむと思い出したように呟くと周囲を眺めて) (2011/1/10 01:57:40) |
| ナミ | > | そうそう。海賊、なんだしねぇ…（未だに自分が海賊である実感はあまりないのか、どこか他人行儀に言うと目を細め）…そう？まぁ、ロビンが来る前はビビもいたけど…（場に慣れてしまっているのか、女が少ない状況に別に不満はないらしく小首をかしげてロビンをみた） (2011/1/10 02:00:12) |
| おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが入室しました♪ (2011/1/10 02:01:17) |
| ロロノア・ゾロ | > | （ドアを開ければ並ぶ影に ああ？ と眉を寄せ唸り）こんな夜更けに何やってんだ？ (2011/1/10 02:05:31) |
| ナミ | > | あら。（さして驚いた様子もみせず、緑頭を見ればニィッと笑って）アンタこそ、何してんのよ。見張り当番？（だったらちゃんとしなさいよ、と笑って）＞ゾロ (2011/1/10 02:07:08) |
| ロロノア・ゾロ | > | ・・・（並ぶ人影は此処へ寄った目的を無言で阻む其れでしか無く 酒棚を軽く見れば後ろ手にドアを閉め）見張は今ウソップだろ (2011/1/10 02:11:40) |
| ナミ | > | あ、そうなの？（今日は自分じゃないことだけは知ってる、とあっけらかんと言えば目を細め）…んで？キッチンに夜中に忍び込んで何しようって思ってたの？（悪い笑顔を向ければ、グラスを傾けて） (2011/1/10 02:14:02) |
| ロロノア・ゾロ | > | 刀の研ぎ汁取りに来ただけだ て お前何調子良く飲んでんだ？（航海士の指先で揺れるグラスを怪訝気に見）その酒どうした (2011/1/10 02:16:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニコ・ロビンさんが自動退室しました。 (2011/1/10 02:17:42) |
| ナミ | > | ふぅん。。。（ゾロの言い分に納得はしていないような含み笑いを浮かべ、指先でグラスを撫でて）コレ？ロビンがくれたの。（機嫌良さそうに返し、くいっと傾ければ飲み干した）…ロビンは寝ちゃったみたいだけどね。 (2011/1/10 02:18:30) |
| ロロノア・ゾロ | > | ・・・へえ（航海士の言葉に卓上に置かれた瓶を見 テーブルに手をつけば椅子に腰を下し） (2011/1/10 02:21:02) |
| ナミ | > | 今夜は寒いからね…あったまらないと。（ゾロの視線の先の酒瓶を持ち上げると手酌でグラスに注ぎ）……ふふっ。（急に笑い出したと思えば、悪戯っぽい目を向けて）欲しいなら、素直に言えば？ (2011/1/10 02:23:05) |
| ロロノア・ゾロ | > | ああ？（酒の匂いに喉が鳴るも予想に容易い掛け言葉に低く唸り）そもそも其の酒はお前の酒じゃねえんだろ ならお前に云う必要無えんじゃねえのか？ (2011/1/10 02:26:21) |
| ナミ | > | あら…だってコレはロビンがアタシに、ってくれたお酒よ？アタシのものでしょーが。（さも当然のように言い切ると、見せ付けるようにグラスを持ち上げて）ほら。あげても…良いけど？（優位にたってるのが楽しいのか、にんまり笑ってから一口口に含んだ） (2011/1/10 02:28:26) |
| ロロノア・ゾロ | > | ・・・！！（流れ的に飲ませろとは云いたくねえと奥歯を鳴らし 徐に酒瓶を掴み相手のグラスへと注ぎ出し）要らねえ 鱈腹飲め (2011/1/10 02:32:14) |
| ナミ | > | （意外な反応に驚いた顔をしてみせるが一瞬で笑みに変えて）……くすくす。そう？じゃあ…いただくわねぇ。（意地悪な笑顔はそのまま注がれればくいっと良い飲みっぷりを発揮し）…んん、美味しい。…それで、アタシを酔わせてどうするつもり、かしら？（さらにからかうような言葉を言って見せた） (2011/1/10 02:34:59) |
| ロロノア・ゾロ | > | どうするもこうするも 酒を頂くに決まってんじゃねえかよ（問われれば口端を上げ作戦を隠すでも無く宣戦布告し 酒瓶を傾けグラスの水位を戻し）１本独りで空けたなら俺が諦める (2011/1/10 02:37:50) |
| ナミ | > | あら…アンタ、知ってるでしょ？アタシ…ザル、だけど。（ウイスキーピークで見せたじゃない、と付け加えるように言えば、余裕の笑みでグラスに注がれた液体を飲み）…もぉ。素直じゃないんだから。（と、やっぱり楽しそうに言った） (2011/1/10 02:41:04) |
| ロロノア・ゾロ | > | 目の前でちらつかせられるよりよっぽどマシだ 独り酒でザル女だ？ 偉く可愛気が無えグラスに注いでやってんだ 大人しく飲めよ（相手の笑みに薄ら笑いを返し 淡々と酒を注ぎ） (2011/1/10 02:46:11) |
| ナミ | > | 素直に呑ませろ、って言えば良いだけの話じゃない…（半ば呆れたように言えば困った顔をし）ま、手酌よりはマシだけど…（べ、と舌をだしてゾロに向けてやった） (2011/1/10 02:49:04) |
| ロロノア・ゾロ | > | おう どんどん行け（淡々と酒瓶を傾け） (2011/1/10 02:51:30) |
| ナミ | > | ……（注がれれば呑むのを繰り返していた手を止めて、はぁ、とやけに熱のこもった息をつき）…ちょっと、ストップ。ペース速すぎるわよ…（急かしてるアンタが悪い、とばかりにゾロを軽く睨んだ） (2011/1/10 02:53:01) |
| ロロノア・ゾロ | > | だよ 潰れねえんだろ？（睨む目に悪戯に笑い返し 酒瓶を振れば半分をきった水位を揺らし） (2011/1/10 02:56:25) |
| ナミ | > | ペースってもんがあるでしょ…？潰れは…しないわよ…（む、と唇を小さく突き出して不満そうな顔をし、酒瓶の残りをちらりと見て）…わかったわよ、呑んで…いいから。（はぁ、とため息をつくとゾロから酒瓶を奪おうと手を伸ばして） (2011/1/10 02:58:16) |
| ロロノア・ゾロ | > | そりゃどうも（ニッと歯を零せば酒瓶を下げ 卓上に残る空きグラスをひとつ手に取り 酒瓶を傾き掛ければ伸ばされた手に航海士を見）なんだ？ (2011/1/10 03:01:06) |
| ナミ | > | ……手酌じゃ、色気もないでしょ。（奪うように酒瓶をとれば、持ち直してグラスに注いでやり）…アタシが酌してあげたんだから、ちゃんと味わいなさいよね。 (2011/1/10 03:02:59) |
| ロロノア・ゾロ | > | （向けられる小言を他所に 手のグラスを満たしていく酒に機嫌を上げ 其れが満たされれば即 口へと運び）・・・美味めえ！（軽快に唸りつつ脳裏では考古学者の隠し酒も侮れねえなと独自の酒の在りかリストに加え） (2011/1/10 03:07:30) |
| ナミ | > | （呆れたようにため息を大げさについてみせると、苦笑いを浮かべて）…ったく、アンタもたまにはお酒持ってきなさいよね…（次の一杯は注ごうともせずに酒瓶を抱きかかえ） (2011/1/10 03:09:14) |
| ロロノア・ゾロ | > | 生憎俺は刀を鍛冶屋に出すので精一杯だ つーかよ クルーの金割りしてんのお前じゃねえか（グラスを置き足を組めば背凭れに腕を回し） 云うなら酒代追加しろ (2011/1/10 03:13:09) |
| ナミ | > | 馬鹿言わないでよ。皆平等にしてるのよ？（…とは限らないのが本音ではあるが、上手くそれを隠して言い切った）…借金の受付なら、いつでもいいけど？（指でお金のマークを示し、にんまり笑う） (2011/1/10 03:15:12) |
| ロロノア・ゾロ | > | ・・・（無言で一拍置けば 背凭れから背を浮かして軽く曲げ 航海士の指の穴から其の顔を覗き）お前に借りるくれえならどっかの島の高利貸しに借りた方が身の為だ どんだけ利子積み上げられっか知れたもんじゃねえ (2011/1/10 03:18:02) |
| ナミ | > | あら…？高利貸しなんて止めときなさいよ。アタシ以上のだって沢山居るし…（高利に否定はせず、飄々と言うと指の穴から覗いた顔に向けてウインクをしてみせ）だいたい、返しに来るの大変じゃない。アタシなら傍に居るわけだし、すぐに返せるわよ？（お金があれば、だけど。と内心言って微笑む） (2011/1/10 03:20:41) |
| ロロノア・ゾロ | > | 傍に居っから 毎日取り立てに会うんじゃねえかよ(飛ぶウインクに息を吹きかければ 背を戻し腕を組み） (2011/1/10 03:24:17) |
| ナミ | > | やぁだ…取立てなんてしてないじゃないの。（心外だわ、と言うものの別に怒っているわけでもなく舌を出した）…もぉ、連れないわね…。 (2011/1/10 03:25:49) |
| ロロノア・ゾロ | > | （薄く笑い再びテーブルに半身を寄せ 航海士の出された舌を指で掴み）釣ったら何か得があんのか？ (2011/1/10 03:28:50) |
| ナミ | > | んっ…？！（舌を掴まれたことに驚き、目を見開き）…ッ、ンぅう、ううーー（何か言おうにも舌を掴まれていれば言葉にならず、不服そうな目でゾロを見上げて） (2011/1/10 03:30:20) |
| ロロノア・ゾロ | > | 何だ？（親指で舌を押さえ 其の侭 浅く口内へと進め）餌が気に食わねえのか？ それとも こんな針じゃ足りねえってか？ 太さが（からかい混じりに発する言葉の速度を落とし） (2011/1/10 03:35:22) |
| ナミ | > | ぅ、ぐ…（押し込まれた指を舌で押しだそうとしてゾロの腕を両手で掴むものの、男の力には勝てずにうめき声を上げて）……ッッ！ン、ぅ…く。。。（ゆっくりと吐かれた言葉にびく、と体を震わせ…からかわれてる、と目を伏せがちにすれば少し頬を赤らめた） (2011/1/10 03:39:13) |
| ロロノア・ゾロ | > | （航海士が舌を動かす度 押し出す目的とは相反して卑猥な粘着音が零れ 其れを掻き立てるように緩く親指を動かし）だよ 雰囲気出してんじゃねえか（一頻り弄べば親指をゆっくりと抜いて） (2011/1/10 03:44:37) |
| ナミ | > | …っ、（頭に響くような自分の水音とそれを鳴らす相手の指。翻弄され、流されそうになればぬるりと引き抜かれ…引く銀色の糸に名残惜しそうな顔をしてしまい）…はぁっ。。は、ぁ。。（楽になった呼吸に大きく息をつけばゾロを見上げ、手の甲で口元を拭い） (2011/1/10 03:48:20) |
| ロロノア・ゾロ | > | （濡れた指を己の唇に当てれば 一連の動作を釣りに見立てたまま口端を上げ）あんまり跳ねるからよ 糸が切れた (2011/1/10 03:50:54) |
| ナミ | > | ……ば、か……（相手の余裕の笑みに拗ねたような口調で返せば、視線を逸らして俯きがちに） (2011/1/10 03:54:39) |
| ロロノア・ゾロ | > | （流れる視線を見るも 口調は相変わらず笑みを纏い）針 付け替えてみっかよ？ (2011/1/10 03:58:21) |
| ナミ | > | 針……？（眉間に皺を寄せ、一瞬思案すればかぁっと顔を赤くして）…な…何言って…（動揺したように目線を泳がせた） (2011/1/10 03:59:26) |
| ロロノア・ゾロ | > | わざわざ魚の腹具合を伺ってやってんだ（ぼやける応答にテーブル越しに手を伸ばし 航海士の腕を掴めば身体ごと卓上に引き上げるように引き テーブルの上で自分に向かい四つん這いに成った其の姿を見下ろして）気の効いた釣り人だろ？ (2011/1/10 04:03:36) |
| ナミ | > | …ひゃっ…！（小さな悲鳴とともに、引っ張られるままにテーブルに乗せられる。崩れかけるバランスをどうにかとって、キッと相手を見上げて）何すんのよっ……ば、ばか……っ（見下ろすその顔は良く知った顔とは同じだか、男の顔をしていた。そのことにゾクリと背筋に何かが走り、身を硬直させて）…何、言って…んのよ。。気の利いた釣り人なら、魚をもっと大事に…… (2011/1/10 04:07:33) |
| ロロノア・ゾロ | > | 大事に扱ってんだろ？まな板の上でよ（立ち上がれば己の腰が航海士の顔の位置と合い その前でベルト外す金属音を零せば 腰下の合わせを下ろし 釣った魚から針を抜く様に航海士の顎に指を掛け 上を向かせ）後は魚次第ってな (2011/1/10 04:10:45) |
| ナミ | > | どこが……っ（大事に扱ってんのよ、と反論しようとしたが、目の前にきた男の行動に目を見張り）…ッッ…な、何よ…どうしろって…言うのよ…（あくまでも知らぬ素振り。上に向かされた顔は男と視線を絡ませ、赤らめた頬のまま余裕も無いくせに挑戦的な目を演じて） (2011/1/10 04:15:24) |
| ロロノア・ゾロ | > | （顎に掛けた指を其の侭に親指で下唇を押さえ）別に 食いたくねえなら其れで構わねえけどよ（薄く開いた口に顔を寄せ）やんなら自分で出してみろよ 俺の (2011/1/10 04:18:58) |
| ナミ | > | なっ……（命令のように言われた言葉に絶句したように息を呑んだ）……っ……そ、んなこと…っ（屈辱を味わうような顔をしながらも、戸惑ったような表情で…ぎり、とやがて唇を噛み締め）…しても良いけど…ッ…こ、こんな…とこ、で…（キッチンの皆が食事をするテーブルの上に抵抗があるのか、視線を逸らしながら小さく言った）【すみません…このままだと寝落ちしてしまう可能性があるので今夜はこの辺で…本当はしたいのですが。。】 (2011/1/10 04:24:35) |
| ロロノア・ゾロ | > | （戸惑う航海士の頭に手を置いた瞬間 波音に混じり 見張の交代だ！と叫ぶ声が聞こえ）・・・（ベルトを掛け直し 航海士の腰に腕を回し持ち上げ 床に両足が着いたのを確認すれば腕を緩め 声を落とし）飯食う度に思い出すつーのもいいが コックにでも見られたら面倒だからな 【了解 相手感謝】 (2011/1/10 04:31:30) |
| ナミ | > | ……（とすん、と床に脚をつけたものの少しふらついてゾロに肩に手を置き）…っ、ま…また今度…にして…？（赤い顔はそのままで、手に少しだけ力を込めて背伸びをすれば顔を寄せ…小さなリップノイズを響かせて唇を吸った）……あ、アタシ、もう寝るからっ……！（ぱっと身を離せば小走りにドアへと向かい…立ち止まると振り返り）…おやすみ。酒瓶、片付けといてね。（最後に余計な仕事を押し付けるとパタンとドアを閉めた）【こちらこそありがとうございました。】 (2011/1/10 04:36:20) |
| ロロノア・ゾロ | > | ああ？（片づけを命じられ面倒気に唸り 触れられた唇を舌で舐めつつ酒瓶を一目見れば）まだ大分残ってんな（得役か と口を鳴らし酒瓶を掴み ドアの開閉の音の後に足音は甲板へと消え） (2011/1/10 04:40:21) |
| おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/1/10 04:41:00) |
| おしらせ | > | ロロノア・ゾロさんが退室しました。 (2011/1/10 04:41:10) |
| おしらせ | > | クロコダイルさんが入室しました♪ (2011/1/10 23:32:10) |
| クロコダイル | > | 誰もいねぇのか… (2011/1/10 23:34:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロコダイルさんが自動退室しました。 (2011/1/10 23:55:00) |
| おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/1/11 00:27:44) |
| ナミ | > | （数個の紙袋を手にして港を行き、海賊船の癖に堂々と停泊をしているひとつの船から垂れた縄梯子を掴めばバランスを取りながら登っていく）よ……っと。（ギシギシと縄が軋む音をさせ、最後は船の淵を蹴って甲板に着地した）ただいまー… (2011/1/11 00:30:46) |
| ナミ | > | …って、あれ…？（すぐに誰かの声がすると思いきや、静かな甲板。訝しげな顔をすると首をかしげて）…見張りもいないなんて…誰よ、見張り当番は。（自分ではあまり把握をしていない当番に向けて文句を言えばスタスタと歩を進めて甲板にあるテーブルに手にした紙袋を置いた） (2011/1/11 00:37:10) |
| ナミ | > | （見張り台を見上げてみても、そこに灯が灯っておらず無人を知らせていた。呆れたように息を吐き、頬に手を当てて）…今日の見張り当番、明日もやってもらいましょう。（自分が明日当番だし、と頷くと勝手に自分の見張り当番を押し付けたらしい） (2011/1/11 00:42:11) |
| ナミ | > | 皆、街に出ちゃったのかしら…まぁ、お金配給したばっかりだし……遊んでくるのかな。（といいつつ、自分はしっかり買い物を済ませたことをテーブルの上の紙袋が物語っている）…それにしても、船空っぽにしてくだなんて…無防備すぎるわよね。（しんっとする甲板。波の音だけが響いていて、少し不安にかられて） (2011/1/11 00:48:06) |
| ナミ | > | ………。（黙りこくってしまえば音に敏感になり、誰か仲間がいないかと周りを見回すも…やはり一人）……ほんっと、アタシみたいに可愛くてか弱い乙女一人にするなんて…信じらんない…ッ（不安を怒りに変えつつ、ぐっと拳を握ったとか） (2011/1/11 00:56:35) |
| ナミ | > | （文句も空しく響き、空に消えていくだけ。不安をかき消すようにテーブルの上の紙袋に手を伸ばして中身を確認しようと開けた）……ぁ、れ？ (2011/1/11 01:09:27) |
| ナミ | > | （ひょいと取り出せば見覚えのない珍しい服。水兵を模したような上着とセットのようなプリーツスカートに目を丸くして）……もしかして、店の人が間違えたのかな……？（首をかしげながら呟き、まじまじと…セーラー服を見た）結構可愛いし…いっか♪（この店で購入したのはＴシャツだけだったはずだし、儲かった、と笑みすら漏らして） (2011/1/11 01:12:56) |
| ナミ | > | んー…着る機会、あるかしら。まぁでも…嫌いじゃないし。。。普通に着ちゃおうかな。（収穫収穫♪と上機嫌になり、小走りに服と紙袋たちを抱えて女子部屋へと消えていった） (2011/1/11 01:22:18) |
| おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/1/11 01:22:20) |
| おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/1/13 23:26:41) |
| ナミ | > | （甲板に出ればぐるりと周りを見渡して）……すごいわね、静か過ぎでしょ。人っ子ひとりいないわ……（感心するやら呆れるやらで苦く笑うしかなく、頬を指先で掻いた）んー…今のところ、特に異常はナシ、っと。（指差して碇や周囲、天気を確認すると、港町に停泊をしているしね、と付け足した） (2011/1/13 23:29:02) |
| おしらせ | > | さんじさんが入室しました♪ (2011/1/13 23:37:54) |
| さんじ | > | うっ？俺長文苦手！ (2011/1/13 23:39:19) |
| ナミ | > | ……？（人影が見えたような気がしてそちらを向き、小首をかしげる。まさか海賊船にわざわざ乗り込もうなんてヤツは一般人にはいないだろう）……ぇ、あ。（もしかして同業者ならありうるかも、とさっと顔を青ざめて）【こんばんは。できれば…カタカナにしていただけますか？苦笑】 (2011/1/13 23:42:21) |
| さんじ | > | ちょいまった (2011/1/13 23:43:53) |
| おしらせ | > | さんじさんが退室しました。 (2011/1/13 23:43:54) |
| おしらせ | > | サンジさんが入室しました♪ (2011/1/13 23:44:13) |
| サンジ | > | こんばんわ！ (2011/1/13 23:45:00) |
| ナミ | > | ぇーっと…どうすんのよ、、アタシ一人で能力者だとかだったら太刀打ちできないに決まってるじゃない…（ぶつぶつ言いつつ、どうしようかと思案する。とりあえず、逃げるが勝ちだ！とばかりに甲板に置かれた大きな箱の影に隠れて）【こんばんは、よろしくどうぞ】 (2011/1/13 23:47:51) |
| サンジ | > | ナーミさ～ん！ (2011/1/13 23:49:39) |
| サンジ | > | ｓｐ (2011/1/13 23:50:22) |
| サンジ | > | どうしたの？ぼ～として (2011/1/13 23:51:12) |
| ナミ | > | （聞こえてきた声にホッと安堵して）……なんだ……サンジ君か……（呆れたような顔で曲げていた膝を伸ばして立ち上がり、ふぅとため息をつき）どうって…別になんでもないわ。（手をひらひらさせて否定をした） (2011/1/13 23:52:54) |
| サンジ | > | そう！じゃあ！今日はナミさんの為の美味しい物つくりまわ～す（目がキラキラ輝く） (2011/1/13 23:57:06) |
| ナミ | > | はいはい、お願いします。（くすくすと笑ってまた手を振るようにひらひらさせて）…ぁあ、今日も、でしょ？サンジ君の料理はいつでも美味しいもの。 (2011/1/13 23:59:54) |
| サンジ | > | ナミさ～ん！ちょっと手を貸してくれ～ (2011/1/14 00:03:37) |
| ナミ | > | …じゃ、アタシお買い物いってこよーかなぁー♪（両手を上にぐぐっと伸ばすと財布がお尻のポケットに入ってることを確認すると身を翻して）…じゃ、ご飯よろしくっ♪（手をあげると颯爽と船を下りていった）【すみません、合わないみたいなのでちょっと落ちますね。また後ほどきてみますー】 (2011/1/14 00:05:08) |
| おしらせ | > | ナミさんが退室しました。 (2011/1/14 00:05:11) |
| おしらせ | > | サンジさんが退室しました。 (2011/1/14 00:05:39) |
| おしらせ | > | ナミさんが入室しました♪ (2011/1/14 02:27:39) |
| ナミ | > | （夜の街から船に戻ってくると甲板に出た。ふぅ、と息をついて髪をかきあげて）…ぁー、呑み過ぎたぁ…（少しだけ赤い顔。額に手を当て、それを頬に滑らせて体の熱さを確認して）んん…さすがのアタシも、ちょっとは酔ってるのかな…？ (2011/1/14 02:29:44) |
| ナミ | > | んふふ……（意味なく笑みをこぼし、体の熱を冷まそうと冷えた甲板の椅子に座ってテーブルに肘をつき）…ぁー…あのおっさん達、なかなか潰れなかったなぁ…（どうやら酒場で勝負という名のタダ酒をしてきたらしく、はぁ、と深いため息をついた） (2011/1/14 02:36:09) |
| ナミ | > | 寒い・・・けど、熱い・・・ふぁ。。（欠伸をしながら手でぱたぱたと顔を扇ぐ。外気温は寒いのに、とぼやいて見せて）んん…このまま寝たら大変なことになりそうね、明日。（二日酔いを心配しつつ、自嘲気味に笑って見せて） (2011/1/14 02:50:22) |
| おしらせ | > | チョッパーさんが入室しました♪ (2011/1/14 02:52:30) |
| チョッパー | > | ナミ、こんな夜中にどうしたんだよ？？(こんばんは) (2011/1/14 02:53:10) |
| ナミ | > | …？あら、アンタこそどうしたのチョッパー。（動いた何かに目線を向ければクルーの姿。にこりと微笑をみせてやり）【こんばんは。】 (2011/1/14 02:55:39) |
| チョッパー | > | 何か、眠れなくて。まだ、戦いの興奮から冷めないのかな(寂しいのかナミの横に立つ) (2011/1/14 02:58:36) |
| ナミ | > | ぁー…まぁ、落ち着きなさいよ。（ぽん、と横に来たチョッパーの頭を撫でてやり、何が楽しいのかくすくすと笑って）眠れないのなら、羊数えなさい、羊。（まるで子供に言い聞かせるように言うとウインクしてみせた） (2011/1/14 03:00:58) |
| チョッパー | > | ば、ばか!!俺は子供じゃないぞ!!大人のトナカイだ!!(ナミのウインクに照れ、いつもと同じように柱に頭だけ隠す) (2011/1/14 03:03:43) |
| ナミ | > | …逆、よ？（あははっ、と声をあげて笑い）大人ならその間違え方どーにかしなさい…。って、トナカイって何歳で大人なの？（と、ふとした疑問をなげかけてみた） (2011/1/14 03:06:13) |
| チョッパー | > | 照れてなんかないぞ!!(笑いながら) そりゃぁ...俺みたいに勇敢な医者になったときさ(ナミの問いかけに焦って答えた) (2011/1/14 03:09:50) |
| ナミ | > | …はいはい、わかったわかった。（呆れ半分の顔でなだめるように言いながら手をひらひらと）へぇ～…って、医者を目指すトナカイなんてアンタくらいなもんじゃないの？（悩んだであろうチョッパーの答えをさらりと質問で返した） (2011/1/14 03:12:03) |
| チョッパー | > | いや、海は広いからいろんな人がいるって、ドクターも言ってたから俺の上を目指すトナカイもどこかにいるよ(自信ありげに言ってみた) (2011/1/14 03:15:53) |
| ナミ | > | ふぅん……（楽しそうにチョッパーを眺め、テーブルに肘をつくと頬杖をつき）…あら。アンタ、海賊王になるって言ってるヤツの船医なのよ？アンタよりも上を目指すトナカイになんか負けちゃダメでしょー？（にぃ、と意地悪そうな表情を浮かべてみた） (2011/1/14 03:18:46) |
| チョッパー | > | 俺は負けてなんかないぞ!!(少しムッとした顔でナミの顔を見つめ言い) ナミの顔....1段と恐えーよ(ナミに聞こえないぐらいの小声で言った) (2011/1/14 03:23:25) |
| ナミ | > | そぉね～♪トナカイの中では最強、くらいにいってると喜ぶわよ？うちの船長は。（からかうような口調、機嫌のよさをみせるとぴく、と耳が動き）………なぁんか言った？チョッパー。（にっこりと極上の笑顔を振りまいた） (2011/1/14 03:25:28) |
| チョッパー | > | 言うだけじゃなくて、俺はちゃんとなるぞ!!最高の船医に!!(かなり胸を張り言い張る) やっぱり恐いー(ナミに背中を向け、涙しながら) (2011/1/14 03:28:11) |
| ナミ | > | そうね、がんばって頂戴。そして将来的にアタシに貢献しなさい。（何か穏やかじゃない言葉をさらりと吐き）……失礼ね。こんな可愛くてか弱いレディを捕まえて、怖いだなんて……。。（わざとらしく、頬に手を当てて涙を拭く仕草） (2011/1/14 03:30:38) |
| チョッパー | > | ナミに貢献？？ヤダ!!(素の顔でナミに攻撃した) 大体....か弱くないし(可愛いのは確信つかれたので、小声であえて突っ込んだ) (2011/1/14 03:33:46) |
| ナミ | > | 大丈夫よ。病院でも開いて稼いでくれれば良いだけの話だし。ほら…医者って儲かるらしいじゃない？（ぐぐっと拳を握り締めベリーの目で意気揚々を明日を見た）………か弱いわよ？だからアンタたちがアタシを守るのは当然。（何かすっぱりと言い切るところがこの航海士らしいといえばらしいが…） (2011/1/14 03:36:52) |
| チョッパー | > | やっぱりお金の事しか見てなかったー(医者としてのプライドを崩されたかのように転がる) ナミは欲望有り過ぎだよ(汗を出しながら言った) ってか、左腕のマークの傷口がまだ癒えてないだろ？？ (2011/1/14 03:42:25) |
| ナミ | > | あら…腕の良い医者だから言ってるんじゃない。お金は裏切らないわよ？（指でお金のマークをつくってにんまり笑うとまたウインクをしてみせる） ん？…ああ、大丈夫よ。もう。（心配しないで、とへらりと笑い手をひらひらと動かして） (2011/1/14 03:45:32) |
| チョッパー | > | 腕の良いとか言っても嬉しくないぞ!!(ナミの褒め言葉にとても嬉しそうに) そんな無茶したら、また傷口開くぞ(医者として怒った) (2011/1/14 03:48:44) |
| ナミ | > | はいはい、そうね。（くねくねと嬉しそうに動く体と表情に、苦笑いをするとなだめる様に言った。医者としての責任から怒られると、目線をそらし、少し拗ねたような顔で）…はぁい。じゃ、アタシが無茶しないよーにちゃんと守るよーに、ね？ (2011/1/14 03:51:02) |
| チョッパー | > | うん(素直に聞いてくれたナミに満面の笑みで) あのさ...話変わるんだけど、何でアラバスタのお風呂でタオル取ってくれたの？？(とても照れながら勇気を振り絞って聞いてみた) (2011/1/14 03:56:40) |
2010年12月31日 02時26分 ～ 2011年01月14日 03時56分 の過去ログ
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