「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ
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2011年01月09日 23時27分 ～ 2011年01月15日 04時30分 の過去ログ
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| キュアサンシャイン | > | ああっ…!? だっ、ダメぇ…っ、そんなにしたら……！ くっ…ぅ、やっ…ぁ!? あっ、ああっ…!!（ショーツごしとはいえ、陰核を責めるミントの指の多彩な動きに、あっさりと達してしまい、ミントの腕の中で身体を熱く火照らせつつ、背中を仰け反らせて痙攣しながら、潮を吹いてしまい） (2011/1/9 23:27:43) |
| ミント・アドネード | > | ん、大丈夫…です…(此方も赤い顔、だが浮かべているのはキュアサンシャインさんを慈しむ様な優しい笑みで。抱き締める腕をキュアサンシャインさんの痙攣に合わせて強め、しっかりと抱き止めながら…自分でする様に、達する瞬間迄手指の動きを止める事は無かった。嬌声を上げ、達するキュアサンシャインさんの顔を見詰めながら秘所から手を抜くと両手で抱き止めて) (2011/1/9 23:33:08) |
| キュアサンシャイン | > | はぁ……あぁん…っ。（じゅぼじゅぼと、だらしなく秘裂から愛液を溢れさせてしまいながら、ミントに抱き締められると絶頂の余韻に脱力しながらも、こちらもミントの華奢な背中に手を回して、抱き締め返し）………うふっ、ご馳走様でした。ミントさん…♪（惚けた顔でミントを見つめながら、やや悪戯っぽく微笑んでみせ） (2011/1/9 23:39:22) |
| キュアサンシャイン | > | 【すみません。次レスで一旦、失礼しますー；】＞ミントさん (2011/1/9 23:40:19) |
| ミント・アドネード | > | ……お、お粗末…様、でした…(切羽詰ったキュアサンシャインさんをお姉さんの余裕で抱き止めていた筈なのに、僅かに見せる悪戯な笑み一つであっさりと覆される様にどぎまぎと返す言葉の歯切れは悪くなり)【判りました、お付き合い有難う御座いました♪】 (2011/1/9 23:42:30) |
| キュアサンシャイン | > | （ミントの腕の中に身体を預けながら、どきまぎしている様子のミントに深くキスをし）……この次は、ベッドでしましょうね♪【こちらこそ、お相手ありがとうございました♪】 (2011/1/9 23:45:33) |
| ミント・アドネード | > | ん…ええと…はぃ…(唇を受け止め頬を赤くし、この次はとの提案には聞こえないかも知れない小さな声で応えて)【いえいえ、お疲れ様でしたー】 (2011/1/9 23:48:36) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが退室しました。 (2011/1/9 23:49:40) |
| おしらせ | > | ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰさんが入室しました♪ (2011/1/10 00:05:04) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | 【こんばんは、今からのお相手大丈夫でしょうか・・・？】 (2011/1/10 00:05:30) |
| ミント・アドネード | > | はふっ…(キュアサンシャインさんを見送り、独りソファで落ち着き無くそわそわとしていた。未だ頬は元より身体の熱は収まる事は無く、心臓の鼓動も緩くなってくれる気配も然り。自らの掌を見詰め手指に残る鮮明な感触を思い起こせば顔から火が出る様で) (2011/1/10 00:06:25) |
| ミント・アドネード | > | 【あら、今晩は。どうしようかな、と言ったところだったりします。所要時間次第、でしょうか…。】 (2011/1/10 00:07:08) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | ふむ、遅くなったかな。こんばんは・・・おや、何かあったのかな？（いつものように屋敷を訪れて見知った少女に声をかけるが、上気した頬に、いつもの落ち着いた雰囲気からは違和感を感じるような興奮を押し隠せない表情を少し不思議に思って）【１時間とか出来るだけで結構です、前の約束を果たしていただけるのなら】 (2011/1/10 00:10:37) |
| ミント・アドネード | > | 今晩は…クラースさん(ソファに腰掛けた侭、訪れた人物に声を掛け)…え、いえ…何もありませんよ？(にこり、と「作った」笑みは明らかに通常とは違う何かを感じさせるもので)【了解しました(笑】 (2011/1/10 00:13:42) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | ・・・ひょっとして、クレスと何かあったかな？いや、この間は結局睡魔に勝てずに寝込んでしまったが、結果としては邪魔をしなくてすんだみたいだし、ね（普段の彼女の柔らかい笑みとは違う作り笑いに、違和感は確信に変わって）【ありがとうございます、やっと夢がかなう】 (2011/1/10 00:19:04) |
| ミント・アドネード | > | え？あ…クレスさんとは… ん、そうですね、久々に…長くお話出来ました…(此方を心配する様なクラースさんの言葉にクレスさん以外との触れ合いに酷く興奮した事実を突き付けられた様で。何とも言えない面持ちで応える表情は何処か、寂しげにも吹っ切れた様にも見えるかも知れない) (2011/1/10 00:22:20) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | ・・・まあ、そういうことにしておこうか。それよりも、前の約束は覚えていてくれているかな？（どうも気まずい思いがしたので、その話題は早々に切り上げて。何か知らないけど火照った身体を落ち着けるのにも良いだろうから・・・と言い添えて、ミントを温水プールに誘う） (2011/1/10 00:34:13) |
| ミント・アドネード | > | いえ、別に火照ってなど…でも、お約束でしたね(言い添えられた一言に過剰に反応し否定を伝えるが、プールへの誘いは断るつもりは無かった)…ええと、先日見せて頂いた水着で宜しいでしょうか…？ (2011/1/10 00:36:34) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | まあ、ああ、白のワンピースが君には一番似合う (2011/1/10 00:40:34) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | まあ、そのことは機会があったら聞かせてもらおうか。ふむ、君には白のワンピースが一番、似合うと思うからね。では、更衣室に行こうか（ホログラムのモデルに着せた過激水着を薦めようと思ったが、それをやったら流石に帰ってしまうと思って白の水着を渡して、更衣室のほうに歩いていく） (2011/1/10 00:42:03) |
| ミント・アドネード | > | …はい、着替えに時間が掛かると思いますので…先にプールでお待ち下さいね？(白のワンピースを其の侭受け取るとクラースさんの後を付いて更衣室に。入る前にそう告げると入り口の分かれた更衣室へと脚を踏み入れて) (2011/1/10 00:44:36) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | ああ、楽しみにしている・・・（ミントと分かれて男子用の更衣室に入って、手早くありふれたデザインのサーフパンツに着替える。そうしてから更衣室を出て、浴場の隣の室内プールのプールサイドに立って）うーん、思った以上に本格的だな、、これならたっぷり楽しめそうだ（満足そうに頷くと、ビーチチェアに座ってミントが出てくるのを待つ） (2011/1/10 00:51:43) |
| ミント・アドネード | > | ……お待たせ…しました…(更衣室から出るとビーチチェアに座るクラースさんに向かい胸元と腰を両手で隠す様にしながら静かに歩いて。顔は先程よりも赤く、瞳は微かに潤みさえ湛えて。其れも其の筈、白の水着である事は変わらないがセパレートのビキニタイプ。豊かな胸は小さな布に隠れる術も無く、サイドは元より下からも胸が食み出して仕舞っていた。下は大きく食い込み脚線美を惜しげも無く披露しているが、局部がやっと隠れる程度の面積の少なさ)……如何、でしょう…？(視線は爪先を見詰め、掠れる声を震わせた) (2011/1/10 00:59:24) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | ・・・・これは・・・予想以上に・・・（自分が妄想していたのと同じぐらい過激で、布地の少ない水着でミントが現れるという予想外の事態に目を見開く。ミントが手で隠している、ビキニからこぼれ落ちそうなボインちゃんと、あそこを隠しているだけのような水着をもっと見たくなって）・・・ああ、予想以上に素晴らしい。できればその、手を下ろしてもっとよく、見せて欲しいのだが（ビーチチェアから立ち上がるとミントの前に立つが、すでに、サーフパンツの中のものが堅くなり始めるのを自覚して） (2011/1/10 01:05:21) |
| ミント・アドネード | > | そんな…余り…見ないで下さい…(クラースさんの言葉に泣きそうな声でか細く応えるが、隠して居た手はそっと下ろされ、裸体に近い水着姿を晒して。無意識にお腹辺りで所在無さ気に組まれた腕によって豊かな胸はまた違った形に変わり其の目に映るだろうか。クラースさんの視線を意識すればする程身体の熱は高まって行く様で手を退かした腰は軽く引き気味に、そして脚は硬く閉じ合わされて)……っ(どんな目で私を見て居るのだろう…そんな微かな好奇心が視線を自分の爪先から上げさせる。視界に入るクラースさんの水着の僅かな膨らみにはっと息を呑むと慌てて提案し)…ええと、プール…入りましょうか…。 (2011/1/10 01:12:04) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | 見るな、といわれてもここまでのものを見せ付けられては…（露になったボインちゃんが、ミントの二の腕の間で押し出されて、見事な谷間を形作るのを見てしまう。何度も妄想の中でもみしだき、その谷間に剛直を包み込ませたものが、いま、目の前にあって）ああ、それは構わないのだが・・・ミントの水着姿を見ていたらこうなってね。苦しいから脱いでもかまわないか？（サーフパンツの前を指で指し示すと、その部分はわずかなふくらみから、はっきりとした盛り上がりになっていて） (2011/1/10 01:18:14) |
| ミント・アドネード | > | ……(此処迄の物、が何を意味するのかは考えが及ばないものの、クラースさんの視線や身体の変化を見れば見当は付く)……だ、ダメに決まってるではないですか…裸を見る為では無く…プールに入りに来たのですから…は、犯罪者になって仕舞われますよ…？(指で指し示す先を目で追えば、先程よりも大きな盛り上がりが目に飛び込み。かぁ、と耳迄真っ赤にしながら半ば怒る様に告げて、独りプールサイドへと歩いて行った。歩く後姿はトップは紐で結ばれただけの背中を完全に見せたもので、下も同様所謂Tバック。歩く度に白く丸いヒップが揺れて) (2011/1/10 01:28:44) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | うーん、それはそうなんだがまさか、隣の浴場で泳ぐわけにも行かないしな・・・一回、射精すれば収まると思うのだが（そして、裸同然のミントの後姿を見ると、それだけでサーフパンツの中のものの根元で、精液が煮えたぎるのを感じて、ミントに追いつくと、そのTバックの後ろに、サーフパンツの盛り上がりを押し当てて）ここを楽にするために・・・向こうのシャワー室で、ミントのボインちゃんを少し貸して欲しいのだが（言うと同時に、ミントの脇から手を伸ばして、両方の胸を、持ち上げるようにして） (2011/1/10 01:36:58) |
| ミント・アドネード | > | 【済みません、此処までやっといて何ですけれど…合わなさそうなので此処迄とさせて下さいm( )m】 (2011/1/10 01:46:07) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | 【うむむ、残念です。これ以上はどうしても駄目でしょうか・・・・？】 (2011/1/10 01:49:33) |
| ミント・アドネード | > | 【はい、済みません(汗】 (2011/1/10 01:51:00) |
| ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰ | > | 【それでは、ミントが拒否して逃げ出したということで、また気分が変わったらお相手ください・・・】 (2011/1/10 01:53:01) |
| ミント・アドネード | > | 【申し訳ありませんでした、失礼します(礼】 (2011/1/10 01:53:53) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが退室しました。 (2011/1/10 01:53:57) |
| おしらせ | > | ｸﾗｰｽ・F・ﾚｽﾀｰさんが退室しました。 (2011/1/10 01:56:19) |
| おしらせ | > | 明堂院いつきさんが入室しました♪ (2011/1/10 05:44:21) |
| 明堂院いつき | > | 【おはようございます】 (2011/1/10 05:44:58) |
| おしらせ | > | クラウドさんが入室しました♪ (2011/1/10 05:50:13) |
| クラウド | > | うぅ～さみぃ (2011/1/10 05:50:44) |
| クラウド | > | コーヒをいれおうかなぁ (2011/1/10 05:53:08) |
| おしらせ | > | クラウドさんが退室しました。 (2011/1/10 05:54:28) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/1/10 05:58:29) |
| 沙夜 | > | はぁい、お邪魔。 (2011/1/10 05:58:51) |
| 沙夜 | > | 今日も朝から寒いわねえ……こう寒いと厚着したくなるわ。 (2011/1/10 06:01:59) |
| おしらせ | > | 愛さんが入室しました♪ (2011/1/10 06:02:16) |
| 愛 | > | おはようございます。宜しくお願いいたします＞皆さま＾＾ (2011/1/10 06:03:13) |
| 沙夜 | > | あら、おはよう。えーっと。どちらさま？【出典は？】＞愛 (2011/1/10 06:04:12) |
| 明堂院いつき | > | 【おはようございます】 (2011/1/10 06:04:49) |
| 愛 | > | 申し訳ございません＾＾；＞出典といいますと？＞沙夜さん＾＾； (2011/1/10 06:05:50) |
| 明堂院いつき | > | 【ちょっと落ちてました；】 (2011/1/10 06:06:05) |
| 沙夜 | > | 【ここは「版権キャラ」の集まる部屋だから。元の登場作品ということね】＞愛 (2011/1/10 06:06:58) |
| 明堂院いつき | > | 【ここは漫画やアニメ、ゲームに登場したキャラになりきって参加する場所なので…】＞愛さん (2011/1/10 06:07:34) |
| 愛 | > | 申し訳ありませんでした。良く理解せずに入室いたしました。お許しくださいませ＾＾；退室いたします。皆様素敵な休日を＾＾； (2011/1/10 06:09:37) |
| おしらせ | > | 愛さんが退室しました。 (2011/1/10 06:09:52) |
| 沙夜 | > | 【まあ、間違いは誰にでもあるから……ねえ】 (2011/1/10 06:10:29) |
| 沙夜 | > | ともあれ……きょうはいつきなのね。 (2011/1/10 06:12:53) |
| 明堂院いつき | > | （二階の個室から、学園の男子制服姿で降りてきて大広間へと向かい）…そう言えば、プリキュアに変身しないでいるの、久しぶりかも…。 (2011/1/10 06:14:20) |
| 明堂院いつき | > | （沙夜の姿を見かけると、軽く会釈をし）…おはようございます、お姉様。…お姉様も、早起きなのですね。 (2011/1/10 06:16:10) |
| 沙夜 | > | （二階から下りてきたのを見て、頬杖をつきつつ）むしろ、私は初めて見るわね、初めまして、とでも言っておいた方がいいかしら？ (2011/1/10 06:16:27) |
| 沙夜 | > | ん、早起きというわけでもないわ。単に目が覚めただけよ……お茶でも淹れましょうか。 (2011/1/10 06:19:08) |
| 明堂院いつき | > | あ、お願いします。【遅レス、すみません】 (2011/1/10 06:29:19) |
| 沙夜 | > | ん、確か玉露が……あるし。さすがに揃いがいいわね。（キッチンでお茶を淹れつつ）日本茶でいいわよね？ (2011/1/10 06:31:51) |
| 明堂院いつき | > | あ、はい。それでお願いします。（テーブルの準備をしながら、沙夜に返事をし） (2011/1/10 06:35:17) |
| 沙夜 | > | はいはい、っと。（お茶を淹れて）そう言えば、日本茶は久しぶりかも……（お茶とそれからお茶請けにとりあえず落雁なんかを用意して、お盆に載せてテーブルに） (2011/1/10 06:38:47) |
| 明堂院いつき | > | ありがとうございます、お姉様。（テーブルにお茶とお茶菓子を運んできた沙夜に礼を言いながら、日本茶の良い香りに）…お茶ではなく、朝食でも良かったかも知れませんでしたね。 (2011/1/10 06:41:35) |
| 沙夜 | > | ん、そうねえ。いっそイングリッシュブレックファーストっぽくしてもよかったかも。（どうせスコーンぐらいあるでしょ、こことか言いつつ）まあ、せっかく淹れたんだし、少しティータイムでね。 (2011/1/10 06:44:35) |
| 明堂院いつき | > | そうですね。（急須から湯呑みにお茶を注ぎ、沙夜の前に差し出すと、自分の分のお茶を注ぎ入れ、湯呑みに口をつけ）……ふぅ。…落ち着きます。 (2011/1/10 06:47:57) |
| 沙夜 | > | ん、ありがとう。（差し出された湯飲みに口をつけ）ええ、ほっこり、というやつね。それにしてもここ、何でもあるのね。（落雁を摘みながら） (2011/1/10 06:50:31) |
| 明堂院いつき | > | …ええ。品揃えは豊富ですし、掃除や管理は行き届いているみたいですね。（落雁を摘みながら、湯呑みからお茶を啜り）……そのうち、茶室とかも出来たりするかも知れません。（冗談っぽく、苦笑いしながら） (2011/1/10 06:54:05) |
| 沙夜 | > | 掃除や管理が一番大変だものねえ、こういうところは。（ずず、とお茶を啜り）茶室ねえ……私そっち方面の素養はないから。ああ、でも茶室でえっちとかはいいかも。（にたりと笑って） (2011/1/10 06:55:57) |
| 明堂院いつき | > | ボクも、茶道の心得は今一つなのですが…。（茶室でＨという沙夜の言葉に、頬を少し赤らめ、ちらりと沙夜の股間を見てしまい）……あ、ええ。新鮮…かも。 (2011/1/10 07:00:59) |
| 沙夜 | > | せいぜい茶碗を回して飲む、とかぐらいしか知らないわ。あら……どこを見ているのかしら？ ちなみに茶室は密談にも使われていたそうよ。 (2011/1/10 07:03:56) |
| 明堂院いつき | > | …あ、いや。（沙夜の指摘に口を濁しつつ、お茶を啜り）…ええ、知っています。利休が秀吉暗殺の密書を交わしたり…とか、色んな逸話がありますよね。 (2011/1/10 07:08:28) |
| 沙夜 | > | ……ふぅん。（意味ありげに微笑み、お茶を啜って）ええ、基本的には二人きりになる部屋だったみたいだし、都合がよかったのかもね。現代で言う料亭みたいなものかしら。（ちょっと違うけれど、と付け加えつつ、落雁を一つ） (2011/1/10 07:11:55) |
| 明堂院いつき | > | 同じ場所で同じ事をするだけで、共同意識が生まれたりするものだと思いますから……。密会となれば、尚更そういう意識が生まれてしまうのでしょう。 (2011/1/10 07:19:09) |
| 沙夜 | > | 一種の共犯意識ね。ある意味体育会系も似たような発想かしらね。茶室の場合は二人きりになれる閉鎖空間、と言うのが大きかったのかもしれないわ。（ずず、とお茶を啜りつつ、いつきの太股に手を伸ばしてみる） (2011/1/10 07:21:38) |
| 明堂院いつき | > | 俗にいう「同じ釜のご飯を食べる」というのですね。でも、そういう事は集団生活には欠かせないものだと思いますし…、あっ。（沙夜の手が太股へと伸びると、こちらも恥ずかしそうにしながら、沙夜の太股を撫で） (2011/1/10 07:26:11) |
| 沙夜 | > | ええ、そういう感覚は共同体の醸成には欠かせないとも言えるのかもね。ふふ、どうしたのかしら、いつき？（いつきが声を上げれば、太股から手を離し、平然としてお茶を啜る） (2011/1/10 07:31:12) |
| 明堂院いつき | > | もう、お姉様ったら……！（沙夜が手を離すと、こちらも伸ばしていた手を引き、もどかしそうに頬を赤らめてしまいながら姿勢を整え直し） (2011/1/10 07:36:40) |
| 沙夜 | > | ふふ、可愛いこと……（いつきの赤くなった頬を指でなぞって）少しえっちになったのじゃないかしら？（落雁を一つ摘み、いつきの口元に持っていく） (2011/1/10 07:40:03) |
| 明堂院いつき | > | そんな意地悪、しないで下さい……。（そう言いながらも、口元に運ばれた落雁を口にし、落雁を食べてしまうと、沙夜の指先をぺろぺろと舌で舐めていき） (2011/1/10 07:43:50) |
| 明堂院いつき | > | 【すみません。背後事情で一旦、落ちますー；】＞沙夜さん (2011/1/10 07:45:03) |
| おしらせ | > | 明堂院いつきさんが退室しました。 (2011/1/10 07:45:30) |
| 沙夜 | > | 【了解よ。それじゃあね】 (2011/1/10 07:45:45) |
| 沙夜 | > | ふぅ……少し朝風呂でもいただこうかしら。 (2011/1/10 07:46:26) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/1/10 07:46:30) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/1/11 23:44:50) |
| デビロット | > | ううむ…眠いようなそうでないような。 微妙じゃ （くぁぁ。とあくびをしながら大部屋に入ってきて。 とりあえずはホットミルクをマグカップに。 いつもの暖炉の前に座ると、両手で持ってふーふー。とさましつつ。） (2011/1/11 23:47:16) |
| デビロット | > | しかし茶室は悪くないのぉ。 全員和服姿強制にして… そうなると衣装部屋をもう少し拡張せねばならぬか… …コテージというよりコンドミニアムと言ったほうがよくなってきておるの。 （程よい温度になったホットミルク。ちびりちびり） (2011/1/12 00:17:14) |
| デビロット | > | 茶室なら茶室ならではの…そう。たとえば茶筅でかき混ぜるのはあそ…ん、なんじゃそちらは。 やめ、寄るでないっちょ、やぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ （放送コードに引っかかるため強制排除となりました。 良い子は寝る時間ですよっ♪（ぇ） (2011/1/12 00:28:13) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/1/12 00:28:21) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/1/12 01:05:21) |
| ミント・アドネード | > | 【今晩は、とお色が…】 (2011/1/12 01:05:47) |
| ミント・アドネード | > | こんな感じだったでしょうか…(うーん、と首傾げつつ自らの法衣を見下ろして、くるりなんて回ってみてスカート状の裾をふわりと) (2011/1/12 01:07:09) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2011/1/12 01:20:57) |
| 藤岡ハルヒ | > | こんばんわ…（誰かいるのかなと、ひょコリと顔を覗かせて、室内を見渡し） (2011/1/12 01:21:32) |
| ミント・アドネード | > | あら、こんばんは…(暖炉の前に設えたソファに座りながら、扉が開き声が聞こえるとにこりと笑みを向けて来訪者を向かえ) (2011/1/12 01:23:42) |
| 藤岡ハルヒ | > | あ、お邪魔しますね。（暖炉の前に誰かいたと、ミントさんの顔を見るやにこりと微笑み…）あ、部屋の中は暖かいですねぇ。 (2011/1/12 01:24:52) |
| ミント・アドネード | > | はい、ゆっくりのんびりされて下さい…私のお家ではありませんけれど…。そうですね、ずっと…何方かが管理されている様で…結構何でもありますよ？(お腹が空いたらキッチンに、二階で休む事も出来ますよ、なんてガイド気取りで手で指し示し) (2011/1/12 01:27:16) |
| 藤岡ハルヒ | > | もう…貧乏学生、バイトで身体が寒さでがちがちですよ、まったく…（暖炉の前のソファーに腰を下ろし、トントンと軽く自身の膝を叩く） (2011/1/12 01:28:37) |
| ミント・アドネード | > | 寒くなりましたからね…お風邪、お気をつけ下さい(ソファに移動していくハルヒさんを視線で追いながら、学生と告げた言葉に衣装を見てはなるほど、と頷いて) (2011/1/12 01:30:53) |
| 藤岡ハルヒ | > | はぁ、風邪も引いてる暇もないですって…（男子用の制服が窮屈なのか、ブレザーを脱ぎ…首元を締め付けるワイシャツを緩めて） (2011/1/12 01:32:36) |
| ミント・アドネード | > | そうですか…大変なのですね…(ハルヒさんの嘆きに労わる様な優しい笑みを浮かべるが、ワイシャツを緩め始める仕草に慌てて視線を逸らし、ソファから立ち上がり)…あ、何か掛けるもの…探しますね？皺になって仕舞いますし…でも、お寒くありませんか？ (2011/1/12 01:35:41) |
| 藤岡ハルヒ | > | あ、大丈夫ですよ。年がら年中着てるやつですから。（掛けるものを探しているミントさんに目を向けるが、再び暖炉に顔を向けて寛ぐように、脚を投げ出して）もう…立ち仕事なんで脚もパンパンですよ。 (2011/1/12 01:39:07) |
| ミント・アドネード | > | …見つけて仕舞いましたので、お使い下さい。(ハルヒさんの言葉と丁度同じくしてハンガーを見つけて仕舞えばばつが悪そうに誤魔化し笑いを)…ん、お辛そうですね…私の治癒法術…効果あるでしょうか…(ハンガー持った侭、胸の前で拳を包む様に掲げると小さく唇を動かして。何処からか発する暖かな光がハルヒさんを包むものの、疲労回復効果があるかは不明) (2011/1/12 01:43:52) |
| 藤岡ハルヒ | > | ん…（光に包まれると、ソファーの背もたれに身体を預けたまま、ゆっくりと目を閉じ）なんだか、身体の心から温まるような…って、脚を揉んでもらった方が気持ちいいんですけどね。（瞳を開けると、おどけるように、冗談ぽく言って見せる） (2011/1/12 01:46:48) |
| ミント・アドネード | > | …あはは…はぁ…。(やっぱり疲労には効かないか、なんて一つため息吐きながらもハルヒさんに近付き)…ん、した事がありませんので効くかどうか判りませんけれど…それで宜しければ…(持った侭だったハンガーを一度見遣り、掛けますね？と声を掛けながら手を差し出してブレザーを要求し) (2011/1/12 01:50:09) |
| 藤岡ハルヒ | > | うん…ありがとう。（光に包まれただけかと思うと、くすっと微笑みを零しながら、傍らに置いてあった、グレーのブレザーを掴み、無頓着な素振りで其れをミントさんに渡して） (2011/1/12 01:52:51) |
| ミント・アドネード | > | …ん、やっぱり皺が出来ていますね…殿方と言えど、きちんとされないと…(受け取ったブレザーに視線を落とすと目敏く細かな皺なんか見付けて小言を告げる声は、言葉とは真逆で微笑む顔に此方も笑みを向けて。完全に服装から男性、だと勘違いして仕舞ってます。手早く掌で皺を伸ばすとブレザーを窓際に掛けて戻ると、ソファに座るハルヒさんの足許に、床に直接腰を降ろすと腕を伸ばされた脚に向けて)…あの、弱かったり、痛かったりしたら…遠慮無く仰って下さいね？ (2011/1/12 01:57:35) |
| ミント・アドネード | > | 【読み辛い文章済みません(汗】 (2011/1/12 01:59:11) |
| 藤岡ハルヒ | > | ん、いいよ。別に皺がよっちゃっててもさ…（殿方という言葉に、ピクリと反応するが…説明するのもあれだと思い…間違われたままでもいいかななどと、思ってしまう）うん。了解…ん、なかなか上手。（脚に手を添えられると、バイトのせいか、脚は締まっているが、いかんせん細身であり） (2011/1/12 02:01:17) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【いいですよ。全然大丈夫です。とてもひかれる会話です。】 (2011/1/12 02:02:03) |
| ミント・アドネード | > | っ…ん、だいぶ硬くなってらっしゃいますね…お風呂とかでマッサージとか…専門の方にお願いした方が良いのかも知れませんね…(ゆっくりと、ハルヒさんの反応を上目に伺いながら手指を動かし静かに押し込んで行って。衣装を着た侭の外見から細身なのは伺い知れたものの、実際に布越しに触れる感触もかなり華奢な感想を受け。適度に強弱を付けながら脹脛、脛、太腿へと掌を登らせて行って) (2011/1/12 02:05:24) |
| 藤岡ハルヒ | > | マッサージの専門なんか行けないですって…何しろ、貧乏学生なんですから…（解される気持ちよさや、暖炉の暖かさに…ゆっくりと瞳を閉じていく）本当、上手ですね。これじゃ毎日頼みたいものですよ。（掌が太腿まで登ってくと時には、寛ぎ…脚から力が抜け、少し脚を広げてしまう） (2011/1/12 02:08:59) |
| ミント・アドネード | > | ん、でも…かなり凝ってらっしゃいますから…。此処の設備としてマッサージ機なんか設置して頂きましょうか…。そう、ですか…？良かったです(上目に見上げるハルヒさんがリラックスされてる様に嬉しそうに声を弾ませ、続けられるマッサージ。どうやら一つの事に意識を向けると他が疎かになるらしく、真剣な面持ちで凝りを解して行くにつれて姿勢は前のめりに…脚の間に身体を割りいれる様になりながら丁度膝辺りに胸を押し付ける状態でも気にする様子は無く。掌がやがて脚の付け根付近へと到達するとはっと我に返った様に頬を赤らめ)…如何、でしたでしょう…つ、次は肩など如何でしょう…(先程迄の見上げる視線は何処にやら。言葉を詰まらせながら太腿に触れさせた掌をそっと退かして) (2011/1/12 02:14:36) |
| 藤岡ハルヒ | > | そうかも…ここ最近バイトずくめだってもので…もう脚がマッチ棒状態ですよ。（太腿から、内腿に掛けて解されるのがとても心地よく、膝にミントさんの胸が触れてもあまり反応を見せない…）ん？肩…？脚がいいね。立ち仕事が多かったし…（いつしか脚の間に身を割って入るミントさんの姿をちらりと見ては、再び目を閉じる） (2011/1/12 02:19:13) |
| ミント・アドネード | > | でしたら、此処のオーナーに進言して置きますね。ん…では、もう少し…。(数日で温水プールが増設される場所、だけにマッサージ機の一つや二つ簡単に配備されるだろうか。さらりと脚への継続を告げるハルヒさんとは打って変わり、一度意識して仕舞うと先程の動作は再現される事は無く…太腿からゆっくりと揉み下がって行くものの微妙に弱く、人によっては擽ったく感じる動きかも知れない) (2011/1/12 02:24:37) |
| 藤岡ハルヒ | > | うん。そうしてもらえると、ありがたいね。（目を閉じたまま、にこりと微笑み…気持ちよさからか背中を背もたれに預けたまま、少し腰を前に突き出すような姿勢を取り）さっきの、内腿とかのマッサージが一番気持ちいいねぇ。（ミントさんの心情を知るよしもなく、あっけらかんとした口ぶりで、そんな事を口走る） (2011/1/12 02:28:01) |
| ミント・アドネード | > | ……(見上げる瞳がハルヒさんの表情を捉える。瞼を閉じ微笑む顔を見れば、自分だけ意識して仕舞っていた事に恥かしさを覚えて。然し、マッサージの注文を告げられれば素直にそれに応え)…あ、はい、判りました(軽く開かれた脚の付け根、内腿へと細く白い指先を滑らせると筋肉や筋の強張りを解そうと力を込めて。時折、盗み見る様に視線が開かれた先、脚の又へと向けられるのは…瞼を閉じたハルヒさんには気付かれない、だろうか…) (2011/1/12 02:33:42) |
| 藤岡ハルヒ | > | …本当に気持ちいい。（気持ちよさからなのか…解放感がこみ上げ、さらに脚を広げてしまい…丹念に脚の付け根を解され座り位置を変えるようにと腰を動かし、その時…ミントさんの指先がズボンのファスナーの上をかすめ、男性ならばそこにあるはずの異物の存在がないことをミントさんの指先に伝えるが、目を閉じたこちらとしては、たまたまだろうと…表情の変化を見せることもなく） (2011/1/12 02:39:36) |
| ミント・アドネード | > | 余程、お疲れだったので…(不意に動かされ広がる脚は押し付ける様に触れて居た胸へ刺激を送って仕舞う。法衣の上から感じる擦過の刺激に、ひっなんてトーンの上がった悲鳴じみた声を上げるとマッサージから始まった、とは言え…男性の股座に潜り込む様な自分の姿勢に急に羞恥に襲われ。それと同時に、指先が触れる感触に意識して仕舞っていた原因の物が存在しない事を悟るが、同性とは言え今の姿勢は余りにも不自然)…す、済みません。少し、するつもりが…熱が入り過ぎたみたいで…少々疲れて仕舞いました(瞼を閉じた侭のハルヒさんの顔を見上げつつ、「疲れ」により弾む呼吸と赤い顔を誤魔化す為、と行為を中断する為の断りを告げ) (2011/1/12 02:48:51) |
| 藤岡ハルヒ | > | あ…ごめん、疲れさせちゃって。でも…気持ちいいから続けてほしいな。（少し意味ありげな、含みを持たせるようにそう言い…いつしか、大きく脚を広げ、まるでミントさんに向かって突き出しているような姿勢にも見えて） (2011/1/12 02:51:53) |
| ミント・アドネード | > | ………あ、後…少しだけ、ですよ…？(大胆にも見える開脚に心臓を高鳴らせるが、止めないと…と微かに思う。然し、非日常な状況が判断を鈍らせる事と、継続を願う言葉に嫌ときっぱり断る事も出来ずに…後少し、なんて折衷案を添えながら手を伸ばして行って。開かれた脚…触れない様に、と付け根ギリギリに指を這わせ内腿を揉み込み) (2011/1/12 02:58:50) |
| 藤岡ハルヒ | > | …ん（もう、脚の間で、膝立ちしているミントさんに股下は向けられ、きわどく脚の付け根を両手の指で解されると、ズボンの生地越しではあるが、秘肉がまるで指にはさまれるように解されていくと、時折、鼻声が漏れそうになるのを目を閉じたまま顔を横に向け、ぐっと堪えて） (2011/1/12 03:03:23) |
| ミント・アドネード | > | (元より痛くしては居ないだろうか、と上目に見上げていただけにハルヒさんの反応の変化にも簡単に気付いて仕舞う。這い回る指先…指腹が押し込まれ、パンツの生地の伸縮に敏感な部分が刺激されてる事は気付かないものの、指の動きにこれ迄とはまた違った「心地良さ」への反応を見せ始めるハルヒさんの横顔をじっ、と見詰めながら続けて)…あ、痛かった…ですか？(恐らく違うのだろう。だけれど妖しさが増し始める状況に間が持たなくなり、ハルヒさんを伺って) (2011/1/12 03:10:10) |
| 藤岡ハルヒ | > | え…あ、ちょ、ちょうどいい具合ですよ。（それ以上話すと、鼻声が漏れてしまいそうなのを必死に堪え、たどたどしい口調でミントさんに話し…）…ん（先ほどとは違い、ミントさんの指先は何度も何度も、ズボンのファスナーの金属部分を押し解すような動かに代わってきており、ズボン内部で滑るように敏感な部分に生地が擦れる） (2011/1/12 03:15:04) |
| ミント・アドネード | > | そう、ですか…なかなか、マッサージとか…する機会もありませんから…(中性的な眉目端正な顔立ちが微かに崩れそうな…そんな表情を横顔から伺えば綺麗、だとか思いつつ徐々に徐々に触れる指先がこれ迄避けて来た脚の付け根、そのものへと距離を詰めて行く。それに合わせて感じる刺激も強い物へとなって行くであろう)この侭で良い、ですか？…腰、なんかは大丈夫…ですか…？それとも…もっと付け根辺りの方が…良いでしょうか…(最後はぼそっと、頬を赤くしつつ…恐る恐ると言った感じで訪ねてみて) (2011/1/12 03:25:01) |
| 藤岡ハルヒ | > | そ、そうですね。こう…きちんとしたマッサージしてもらうのも初めてですよ…んっ（きわどい秘部に近い部分を解され、平静を装うような買いをを続けるが、時折鼻声が漏れてしまいそうになる…）う、うん…付け根重点に…お、お願いします。（付け根への刺激が強くなるにつれ、ファスナーの金属部が徐々に下にさがり、薄いグレーの無地の下着が見え隠れし始め、此方はまだそれには気づいていない） (2011/1/12 03:30:27) |
| ミント・アドネード | > | きちんと…出来てるかは…自信がありませんけれど…(太腿の筋や筋肉ばかりでは無く、自分の手指で解れて行くハルヒさんにつられて熱っぽく見上げながら、付け根、と指示された通りに指先を走らせた)…だいぶ暖まって…来ましたね…(付け根、なんて表現はもう適当では無いだろう。ファスナー部分の上からゆっくりと撫で擦り、其処から覗く色調の違う部分を認めれば更にファスナーを降ろす動作がそれがさも自然、とでも言う様な動きで一番下迄降ろされ) (2011/1/12 03:35:57) |
| 藤岡ハルヒ | > | き、きちんと…ん、出来てますって…マ、マッサージの才能ありますよ。（もう両足は、ソファー上に上げられ…Ｍ字のように開かれた脚に…刺激を受け続ける股下はミントさんに向けられ突き出したままの姿）も、結構…血行が…ん…（ファスナー上を擦られ、それに合わせファスナーが下まで下がると、下着越しに指が触れ、割れ目の輪郭が指先に伝わる） (2011/1/12 03:41:25) |
| ミント・アドネード | > | そうですね…でも、もう少し…暖まれば…もっと解れると思いますよ…(緊張している様な掠れた、然ししっかりとした言葉で呟きながら降ろされたファスナーが作る布地の折り重なりからそっと指を忍ばせて。ハルヒさんを伺いながら、ゆっくり慎重に…それでいて大胆に。そっと下着とお腹の境を撫でるとパンツの釦を外し、もう一方の手はベルトを緩めて)…ゆったり、されて下さい…ね？(緩くスペースを作るパンツに差し込まれた手はくるりと向きを変えると指先に伝わる輪郭に沿う様に下着を食い込ませながら指の腹で撫で擦って) (2011/1/12 03:45:26) |
| 藤岡ハルヒ | > | ん…そ、そうですね。も、もっと解れれば、明日からまた、バイト頑張れますよ。（顔を横に向けたまま、ベルトを緩められ前を完全に肌蹴られ…下着の中央部が濡れたような染みの跡がはっきりと付いているのを晒してしまうが、もうどうしようもなく）ん、はい。（指先で下着を食い込ませるかのように縦溝をなぞられると、まだ幼げな大陰唇の張りなどが生々しく指先に伝わる） (2011/1/12 03:51:06) |
| ミント・アドネード | > | 英気を養える様に…頑張ってマッサージ、致します…(指先に感じる布地に染みた水気、其の暖かさに自然と緩む顔は僅かな事にも羞恥に頬を染める女の其れとは掛け離れ、歪んだ妖艶さを湛えている、と見えるかも知れない。勿論、横に向けた視線を此方に向ければ、だが)…其の為にも、しっかり解します、ね…(ゆっくりとした動きは次第に熱を帯びる様に其の動きを強くさせて行く。食い込ませる様に埋没させた中指の間接を曲げ、指先で掻く様に刺激を与えながら人差し指と薬指は盛り上がりを左右から挟みこんで念入りに揉み解し) (2011/1/12 03:57:49) |
| 藤岡ハルヒ | > | ん、ありが…と。ほ、解してくださぃ…ぁ…（徐々に、薄いグレーの下着が食い込みその両脇から、赤らんだ秘肉がはみ出しそうになっていて…）んっ…ん…（割れ目に押し込まれ、曲げるように中指で掻かれると、大陰唇の奥にある、襞状の小陰唇に触れ指先が触れ、ぴくっと小さく身体を震わせて） (2011/1/12 04:03:05) |
| ミント・アドネード | > | はい、こうした方がもっと解れそう、とか…あったら仰って下さいね？(微かな吐息に似た「声」を聞き取れば、其れが嬉しいのか指先は更に大胆さを増して。もどかしいとばかりに下着の裾から指先を進入させると直接ハルヒさんの敏感な柔肉を撫で付ける。熱を持ち始めた襞、を掻き分けるとぴったりと押し付けた指がそっと縦に上下し擦り付け)…ん…熱い、ですね…でも、柔らかい…。(指先で直接触れた其処の感想を囁く様に告げれば奥から更に水気を呼び起こそうと小刻みに震わせ、複雑な指の鞭で優しく解きほぐして) (2011/1/12 04:10:21) |
| 藤岡ハルヒ | > | んぁ…は、はぃ…（下着の横から指先を潜らし、直に触れられる縦溝の奥には桜色した襞…其れをくすぐるように弄られれば、その更に奥にある膣口がひくんと痙攣する感覚がこみ上げて）ぁぁ…そ、其処柔らかいですかぁ…（ミントさんの口から放たれる言葉に余計に興奮を思え…さらに腰を浮かすように突き出して） (2011/1/12 04:16:09) |
| ミント・アドネード | > | ええ、とても柔らかくって…もし意中の殿方がいらっしゃれば…夢中になりますね……。…マッサージ、効いてるみたい…。あ、お声…我慢しなくても良いですよ？聞いてるの、私だけ、ですから…(優しげに諭す様な口調と声色、そんな声とは真逆に掻き分けた襞を更に押し広げる指は一本追加され、痙攣する大事な箇所へと二本の指で塞ぐ様に添えるとほんの僅かだけ、肉の輪を潜らせて指先をくるり、と円を描かせ) (2011/1/12 04:21:33) |
| 藤岡ハルヒ | > | そ、そんなの居ないですよぉ。（不意に顔をミントさんの方に向け、ゆっくりと目を開けると、まさに、恥ずかしい姿勢を自身がしており…）ぁぁん…み、見えちゃいそう…（まるで、見せつけるように襞を指で押し広げ、その中央に指を…突きたてようとする光景が視線に飛び込み） (2011/1/12 04:26:39) |
| ミント・アドネード | > | あら、そうなのですか…？(愛らしい顔立ちながら男装、の所為だろうか、なんて思うのも束の間、更に手の、指の動きを強くするべく、床に降ろした腰を持ち上げると上肢をハルヒさんに重ねる様に圧し掛かって。空いた手をハルヒさんの胸元へと滑らせれば、ワイシャツの上から軽く鷲掴みやんわりと捏ねて。序、こうして？と言わんばかりにハルヒさんの右手を取ると豊かな自分の胸へと導き掌で押し潰す様に体重を掛けて)…見えません、まだ…でも、見るよりもっと確かな方法で確かめてます…。それとも…拝見した方が宜しいでしょうか…。(やっと此方を向いた顔へにこりと笑みを向けながら近付ける顔は、しっかりとハルヒさんの瞳を熱い視線で捉えて。浅く潜らせた二本の指はいきなり深く突き立てる様な事はせず、見詰めた瞳がハルヒさんの反応を愉しみながらやんわりと蠢き、時折内側を指の腹で擦って) (2011/1/12 04:32:54) |
| 藤岡ハルヒ | > | う…うん。ぁぁ…それ以上したら…（ミントさんが此方に押し重なってくると、自身の腰も浮き…二本の指が潜る個所が見えそうになり）ん…ぁぁん、判らないですよ…（ミントさんの優しそうな口調で、恥ずかしさが増す言葉を浴びせかけられるのをついつい想像してしまい…にちゃにちゃといやらしい音と匂いを漂わす、膣穴に視線を向けてしまう） (2011/1/12 04:39:01) |
| ミント・アドネード | > | それ以上したら…何でしょう…。でも、マッサージですから…少し我慢されて下さい…。ほら、良く解れた…良い音がしています(そんな言葉と共に出来上がって来た膣口へと潜らせた指をわざと音が大きくなる様に、と蠢かせる。くす…と僅かに笑みを洩らしながらハルヒさんの左手を取ると自分の唇へと誘い、人差し指と中指をまるでこうやって触ってますよ、と言わんばかりに咥え、音を立てながら舌先を絡めて。ハルヒさんの柔肉を浅く弄んだ二本の指がゆっくり、と其の内部の襞を味わう様に滑り降りて行くのに合わせて、咥えた指も奥へと飲み込んで、音を立てて舐めしゃぶり) (2011/1/12 04:45:38) |
| 藤岡ハルヒ | > | あぁん…そんなこと言えない。（自身の秘部を見せられたり見られたりすることに興奮を覚え…膣口に出入りするミントさんの指が濡れて光ってしまっていることに気づき）ぁぁ…ぼ、僕の指が…（指を舐めるのに合わせ…膣内に侵入してくる指をきゅっと締め付けたり緩めたりを繰り返して）ぁん…もう我慢…でき、ない…み、見てください…ぼ、僕の…お…（ついつい恥ずかしい言葉を口走りそうになる） (2011/1/12 04:51:06) |
| ミント・アドネード | > | ん、ふ…んむっ…(ずるずると口腔に迎えた指を上下に唇で扱き、音を立てて啜る様はまさしく口唇奉仕。ハルヒさんに押し込んだ指に甘い圧迫を感じれば見詰める双眸は張り詰めた弓の如く喜色を浮かばせ)…んぁ…なんれふか…僕の、なんでしょう…？(唾液に塗れたハルヒさんの指を口腔から抜くとうっとりとした表情に笑みを張り付かせ、秘孔を抉る指先がハルヒさんの複雑な内部の襞を引っ掻いて) (2011/1/12 04:57:02) |
| 藤岡ハルヒ | > | んぁ…んく。（すっかり、ミントさんに詰め寄られ…まるでまんぐり返しの状態に姿勢を変え、にちゅにちゅと膣内に潜る指が生々しく視界に入り…その光景を見ると、自然と喘いでしまい）んぁ…み、見てほしいの…ぼ、僕の…お…め……こぉ…？（学校の先輩たちにふざけて教えられた言葉が、あってるのか不安そうに一言一言口から漏らしていく） (2011/1/12 05:01:43) |
| ミント・アドネード | > | ふふ、まあ…恥かしい…。そんな言葉…女性が使っては駄目ですよ？おめこだなんて…。(くく、と意地悪そうに笑みを浮かべながら、やっと口にしたであろう言葉をあっさりと言ってあげる。そして其れはとても恥かしい事、だとも)…あらあら、すっかり解れて仕舞った様ですね。こんなにひくひく、蠢かせて…ほら、涎まで一杯垂らして…そんなにマッサージ、心地良いですか？(抜き差しする指先、出入りする様をハルヒさんに見せつけながら、其処をまじまじと見ている、と伝えて。卑猥な水音を響かせ抜いた指先に銀色の糸が引くと矢張り笑みを浮かべた)…これだけ解れたら…後一押し、でしょうか…。後少し、と言うお約束でしたし…。(内部に湛える淫水を押し出す程に強めに再度指を押し込むと摩擦の速度を上げて行きながら、まだ触れていなかった陰核をきゅ、と指先で摘んで) (2011/1/12 05:09:52) |
| 藤岡ハルヒ | > | ん…ぁ、先輩たちが…教えてくれたから。（自身で言って恥ずかしさがこみ上がり、秘部を弄られるのを見せつけながら其れを繰り返すようにミントさんが言うとまるで、ミントさんの指に犯されているような気分になってくる）マ、マッサージ気持ちいいです…（愛液を掻き出される度にそれに合わせ…淫臭が二人の間で広がり）あぁんそこ剥いちゃ…（摘ままれた陰核は、硬く尖って充血しており） (2011/1/12 05:17:26) |
| ミント・アドネード | > | いけない先輩、です…おめこ、と余り人前で言ってはいけませんよ？(何に包む事無く、直接的な卑語を向ければ恥かしがるハルヒさんが愉しいのか、再度言ってあげると指の又、根元迄ハルヒさんの胎内を犯し、弄び穿って)…済みません、本当に疲れて参りましたので…最後に、口付けますね…剥いて欲しいところ…(ハルヒさんの胎内を掻き混ぜ、結合から泡立った蜜を垂れ流させながら、充血した陰核へと唇を向けて。わざと音を立てて強く吸い立てると舌で捏ね嬲る様に犯して) (2011/1/12 05:25:02) |
| 藤岡ハルヒ | > | んぁ…は、はい…ミントさんの前でしか言わないよぉ。あぁん…逝っちゃいそ。（敏感になった、陰核に吸いつくように舐められ、まんぐり返しのまま…ひくひくっと身体を小刻みに痙攣させて…）い…逝っちゃう…！だめ…！ (2011/1/12 05:29:26) |
| ミント・アドネード | > | ん…んんんっ…(唇を押し付け最後、とばかりに強い吸引を続け。痙攣するハルヒさんをしっかりと抱き止めながら切羽詰った声を上げても舌先で剥き完全に晒した陰核を舌や唇で刺激する事も止めずに)…ん…はぁ…。(唇をハルヒさんから離すと口元を淫液で濡らしながら深く熱い吐息を吐いて)…凝り、すっかり良くなられた…でしょうか？(にこりと笑みを向けると先程迄の歪んだ色は消え失せていて、ハルヒさんが此処へ入って来た時と同じ様な表情を浮かべて)【と、この辺りで締めさせて頂いて宜しいでしょうかー】 (2011/1/12 05:36:57) |
| 藤岡ハルヒ | > | はぁはぁ…はい。すっかり…疲れが取れた感じで…（はあはあと、肩で息をしながら…）【はい、ありがとうございました。】 (2011/1/12 05:38:25) |
| ミント・アドネード | > | それは…良かったです(そう言って微笑むと、タオルか何か無いかな、とか探す為に立ち上がって)【長時間、拙い攻めの真似事の様なロールにお付き合い下さり有難う御座いました】 (2011/1/12 05:41:38) |
| 藤岡ハルヒ | > | あ、大丈夫です。（横に完全ずれた下着を戻し…ズボンを元に戻そうとする）【ううん。すごく興奮しちゃいましたよ。】 (2011/1/12 05:43:06) |
| ミント・アドネード | > | 【あはは、そう仰って頂ければ幸いです。ホントは受けキャラなので、展開遅くて済みません】 (2011/1/12 05:45:53) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【本当ですよ。ちょっぴり濡れちゃってますもん。】 (2011/1/12 05:46:45) |
| ミント・アドネード | > | 【ROMさんもご清聴有難う御座いました…何処がなりきり？なんて突っ込みが入りそうなキャラ崩壊重ねて失礼しました(汗】【ちょっぴり、なんですね…って事でそろそろお暇させて頂きますね 有難う御座いました】 (2011/1/12 05:48:22) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【本当に有難うございました。それではおやすみなさい。】 (2011/1/12 05:49:18) |
| ミント・アドネード | > | 【静聴、ですね(ｾﾙﾌ ではでは、失礼致します またお話してやって下さい】 (2011/1/12 05:50:02) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが退室しました。 (2011/1/12 05:50:11) |
| 藤岡ハルヒ | > | 【はい。それじゃおやすみ。】 (2011/1/12 05:50:30) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2011/1/12 05:50:35) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/1/12 05:54:58) |
| デビロット | > | （ひょこ。とキッチンの調理台から顔を覗かせ…） …もう大丈夫かの？ （まだ淫臭がふわりと漂う大部屋内。へんな時間に起きて何かのもうと来たものの事の真っ最中だったためでるに出られず… 誰も居ないのを確認すれば、立ち上がり。 冷蔵庫の中から作りおきの練りココアを取り出して暖め） (2011/1/12 05:57:16) |
| デビロット | > | （ココアを暖め終わり、ふかふかのローブとスリッパという寝巻き姿。ぺたぺたといつもの暖炉前のソファまで行き…ぽすん。座り込んで。） ……むぅ （寝起きに見てしまった光景。まだ残る香り… ココアを飲みながらももそもそと太股をこすり合わせて） (2011/1/12 06:04:24) |
| デビロット | > | …ん… （もそもそと太股を擦り合わせているうちになんだか我慢が出来なくなったよう… マグカップをテーブルに置き、ソファの上で体育座りのように膝を抱える姿勢。片手はローブの中に引き込み…） …く……ぅ……ぁっ… （顔を埋めてしまいながら指先を滑らせ、自らの秘所を弄り始めて… 小さな、我慢するような甘い声。広い部屋の中にかすかに響かせて） (2011/1/12 06:17:28) |
| デビロット | > | あ、後は部屋でしようかの… （指程度の刺激では我慢できなくなり。太股に垂れる蜜を感じれば、少し冷めたココアを飲み干し、ふわふわと自室へ戻り… 座っていたソファには小さな染みが付いていたとか。） (2011/1/12 06:30:04) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/1/12 06:30:09) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/1/12 23:04:40) |
| デビロット | > | さて。 今日の夜食は点心じゃ！ （ばーんっ！とドアを開けたのは小さな花柄で淡いピンクのチャイナドレスな姫様。 単に気まぐれで着替えたのであろうけれども… キッチンへ行き、用意してある蒸篭セットをワゴンにおいてスイッチを入れればしゅんしゅんと湯気を上げ始め…ころころとフローリングの床を移動させていつもの位置。ソファに身を投げ出して） (2011/1/12 23:08:00) |
| デビロット | > | なんだか毎夜毎夜運動もせずに食べてばかりな気がするが、家主の特権ということにしておくかのう。 （鮮やかな若草色の翡翠餃子。形も綺麗に整えられたそれを一つ…ぱくん。 一つ一つが普通よりも小さめに作ってあれば姫様の小口でも楽に食べれるようで） (2011/1/12 23:24:40) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/1/12 23:25:33) |
| 沙夜 | > | はぁい、お邪魔様。 (2011/1/12 23:25:42) |
| デビロット | > | ん。 （口に蒸し餃子が入っているためか、手を上げるだけの挨拶を向けて） (2011/1/12 23:26:26) |
| 沙夜 | > | あんまりお行儀よろしくないわね、姫様。(つん、とほっぺを指でつつく) (2011/1/12 23:27:40) |
| デビロット | > | ……んぐ。 食べてすぐに来るそちが悪いのじゃ。 （突かれた頬は見た目どおり柔らかく、しっとりとした上物のお餅のようでも有り） そちも食べるかの？ （しゅんしゅんと暖かな湯気を出しているワゴンを指差せば様々な点心が蒸されていて） (2011/1/12 23:29:48) |
| 沙夜 | > | あら、タイミングの問題という事かしら。んふ、もちもち。(そう言ってぷにぷにともう少し弄り)そうね、少し頂こうかしら。んー、っと……(ワゴンを覗き込んで) (2011/1/12 23:31:22) |
| デビロット | > | ま、そういうことじゃな。 悪いことは好んでするが行儀やマナーを守るのが貴族たるものじゃ。 （ぷにぷにと弄られても暫くは反抗せず…） (2011/1/12 23:32:46) |
| 沙夜 | > | そこは悪い事じゃなくていい事と言っておいたら色々と受けもいいでしょうに。あんまりつつくきぎると怒られそうだし……(指を離し)それじゃ、私はこれを頂こうかしら。(そう言ってもふもふの肉まんを取り出す) (2011/1/12 23:35:26) |
| デビロット | > | 良いことなど誰しもすることじゃろ？ そんなものはつまらぬ。 わらわの場合はしたいことをした結果悪いことばかりになるのじゃがの。 （くつくつ。と目を細めた悪そうな笑み…） うむ。好きにせい。 あ。ついでにわらわの分のマーラーカオを取っておくれ。 （薬味類もワゴンに。揚げたてが美味しいものは流石においていないけれども、キッチンを見ればありそうでもあり。） (2011/1/12 23:39:39) |
| 沙夜 | > | むしろ良いことも悪いことも誰しもすることだと思うけれど。ま、したいことがおおむね悪いことになるのはわかるけどね。(ほう、と頬に手を当てて溜息)はいはい、マーラーカオって……これも点心なのかしら？(ハイ、と渡す) (2011/1/12 23:46:04) |
| デビロット | > | 悪いことをしたときは気持ちが良いものであろう？ そちも悪戯好きな匂いはしておるがのぅ。（くすくすっ。と子供らしい笑み） 欲しいと思ったものを詰め込んでおるからの。 なんか好きなのじゃ。この脂っぽい蒸しパン。 （うむ。と受け取り…一口サイズのそれ。箸でつまんで、あむ♪） そういえば自己紹介まだじゃったの。 わらわはデビロット・ド・デスサタンⅨ世じゃ。 一応、ここの家主でもある。 (2011/1/12 23:49:50) |
| 沙夜 | > | いい事をして気持ちがいいというのは聞くけれど、寡聞にして悪いことをして気持ちがいいとは聞かないわね。あら、悪戯なんて……私はこう見えてもいつでも真面目よ。(くす、と妖艶な笑み)確かに美味しいけれどね……止められない止まらない気味になりやすいから。(こちらは肉まんにかぷっ）ああ、そう言えばまだ自己紹介していなかったっけ。私は逢魔の沙夜よ。ふふ、何度か使わせてもらってるわ。 (2011/1/12 23:54:13) |
| デビロット | > | まじめに何か企んでそうじゃのう…狐というのは何処の世界でもそんな感じじゃし。 （猫は気まぐれ犬は従順。固定観念であることはわかっているのだけれど…） 食べ過ぎてしまったら運動をすればよかろう？ 此処ではそういうことも禁止されとるわけでは無いしの （マーラーカオ。平たく言えばレーズンとラードがはいった蒸しパン。 小さめのそれをあむあむと。） (2011/1/12 23:57:51) |
| 沙夜 | > | あら、大丈夫よ。真面目に企むなんてしないわ、ええ。あら、偏見……元々狐も犬の眷属なのに。運動ねえ……ベッドの上でならするんだけど。 (2011/1/13 00:03:28) |
| デビロット | > | 牝狐は特に悪巧みをするという偏見があるのぉ…そちはどうじゃろか？ （悪戯代わり。 立ち上がり…ぽすん。と沙夜の膝の上に座ってみたり） ん。わらわはそういう意味での『運動』と言ったつもりなのじゃがの？ （膝の上に座ったまま、顔を見上げるように…） (2011/1/13 00:06:17) |
| 沙夜 | > | 本当、偏見よね……ん、さて、どうかしら。逢魔の計画は百八式まであるから……(膝の上に座る姫様の頭を撫で)あらあら、まあまあ。そういう運動なら、食後にもいいのかしらね。(姫様の髪を撫でる) (2011/1/13 00:09:29) |
| デビロット | > | まぁ獣人のようなものはあまりであったことがないからの。 それゆえに偏見を持つやもしれぬ。 （膝の上に座ったのは何となく甘えたい気分であったよう。子供のように頭や髪をなでられても抵抗せず、体を預けるように） 108か…真っ先に思い浮かぶのはやはり煩悩の数よのぅ。 もしくはどこぞのテニスか。 （わらわにもおくれ？と沙夜の分の肉まんをぱくり。） (2011/1/13 00:13:47) |
| 沙夜 | > | 獣人、と言うわけでもないんだけど……(ん……と、身体を預けてくる姫様の身体に手を回し、全身を撫でる)でしょうね、ちなみにこちらはテニヌのつもりだったけれど……あら。(肉まんを食べられても動ぜず)お味は如何かしら？ (2011/1/13 00:18:55) |
| デビロット | > | 獣人でなければ怪人という類かの？ （くすくすと浮かべている笑みは悪戯っ子のよう。あえて困らせるようにしているようでもあり。 身体をなでられれば、その手に合わせ…いつもどおりコルセットはしているものの、大きく張りのある胸のライン。細い腰のライン。ふんわりと浮き上がるお尻のラインに細い脚… チャイナドレスのため、いつもよりも強調されたかのよう） (2011/1/13 00:22:40) |
| 沙夜 | > | むしろ妖物とか化生の類ね。ん、いい感触……(姫様の全身を撫でながらほう、と溜息をつき)こんなに私を困らせて悪い子ね。お仕置き、しちゃおうかしら？ (2011/1/13 00:25:21) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/1/13 00:25:47) |
| デビロット | > | アヤカシというやつかの。 流石にそういうのはあまり遭遇しておらぬからのぅ。 （大人しく抱かれ、撫でられ…） お仕置きか。夜ならではのおしおきかの？ （見上げながら…） (2011/1/13 00:28:42) |
| ミント・アドネード | > | 今晩は、失礼致します (2011/1/13 00:28:52) |
| デビロット | > | ん。よく来たのう。 （食べるかの？とテーブルの横の点心ワゴンを指して＞ミント） (2011/1/13 00:30:39) |
| 沙夜 | > | 遭遇する方がレアケースじゃないかしら。(太股に手を伸ばし、撫で上げる)ふふ、お望みなら夜ならではのお仕置きしましょうか？ (2011/1/13 00:31:07) |
| 沙夜 | > | あらあら、これはこんばんは。むしろ初めましてかしら？ (2011/1/13 00:31:28) |
| ミント・アドネード | > | べ、別に良い匂いにつられて来た訳ではありませんからね…(と言いつつも、ワゴンの蒸篭の中を覗き込んで)＞デビロットさん (2011/1/13 00:32:47) |
| ミント・アドネード | > | はい、今晩は…初めまして、ミント・アドネードと申します 仲良くして下さいね(蒸篭から視線を移すとにっこり微笑んで)＞沙夜さん (2011/1/13 00:34:24) |
| デビロット | > | 夜ならではでも良いぞ？ そちは楽しめそうな身体のようじゃし… （おしりに当たるナニか。それを確かめるように軽く腰をひねり…） 前回はたしかパフェの気配。じゃったかの？ （沙夜の膝の上に座ったままくすくす… 抱かれているのか、抱かせているのか。） (2011/1/13 00:34:43) |
| ミント・アドネード | > | そうですけれど…いえ、デビロットさんがいらっしゃる時は必ず何か食べてらっしゃるからかと…(薄く頬を染めながらも沙夜さんの膝上で愉しそうなデビロットさんの表情ににこりと笑みを返し)＞デビロットさん (2011/1/13 00:37:19) |
| 沙夜 | > | あら、夜ならではでもいいなんて……いけないお姫様ね。(腰をひねられれば、ぁん、と鳴きながら腰を振り……ちゅ、と姫様のうなじに口づける)いたずらっ子ね、姫様？ (2011/1/13 00:39:40) |
| デビロット | > | 淫行は好むところじゃ♪ 残念ながら最近時間がなくて最後まではイけてないけどのぉ… （うなじにキスをされ、ひゃん。とくすぐったそうな声を…） そちもこっちに来ぬか？ 二人並べばいい椅子になるじゃろうて。 （ぱむぱむ。と沙夜のとなりを叩いて、ミントを誘ってみたり） (2011/1/13 00:43:01) |
| 沙夜 | > | 淫行好きのお姫様だなんて……本当いけないんだから。(そう言いながら姫様の胸元に手を滑らせて)あらあら、其方の子と並べて楽しむおつもり？ 王族の遊びって……もう。 (2011/1/13 00:48:51) |
| ミント・アドネード | > | ん…では、お茶だけ先に淹れて参りますね(隣、を示す動作に一度同意の頷きを向けると、キッチンへと脚を向けて。点心でしたら…烏龍茶、かしら…なんて茶葉を探し出し) (2011/1/13 00:49:54) |
| デビロット | > | これも遊びの一つじゃて。 えり好みは（あんまり）せぬからほぼなんでもありじゃしの。 ……好みだけなら大きいのが好みじゃが。 （軽く脚を組んだまま受け答え。 胸は若さならではか、張りがあり。押せば程よい反発が返り…） うむ。わらわたちのも頼むぞよ？ （お茶を用意するミントに、少し渋めにな。と注文までつけて） (2011/1/13 00:54:26) |
| 沙夜 | > | 間違ってはいないけれど、悪い遊びでしょ、それ。私もえり好みはあまりないけれど……攻めて攻めてよがらせるのが好みだし。あら、そういうのがいいなら、用意も出来るわよ……妖術って便利よね。ふふ、ここもいい感触ね……さすがは姫様。(ぷにぷにとあまり激しくなく押して揉んでみたり)そうね、私も濃いめで……寝てしまったら困るものね。 (2011/1/13 00:58:51) |
| デビロット | > | まぁ今宵は残念ながらコトをするには遅すぎるがの。 今朝へんな時間に起きたせいじゃが。 （ぁふ。 軽くあくびを漏らせば小さな涙…） (2011/1/13 01:03:11) |
| ミント・アドネード | > | 濃く、渋く…なっている、筈です…(二人の座る位置へと茶器を携えて戻れば小さな器を盆の上に三つ並べ、湯気を立てる茶を注いで)…お待たせ致しました、さあ、どうぞ召し上がって下さい(それぞれテーブルに置きながら示された場所へと裾が皺にならない様に、とお尻に手を添えながら腰を降ろして) (2011/1/13 01:05:41) |
| 沙夜 | > | もうこんな時間だものね。仕方ないわね……まあ、こうやって腕の中で姫様を愛でるに留めましょ。(ミントがお茶を持ってくれば)あら、ありがとう。手間をかけさせてごめんなさいね。(横に座ったミントに微笑みを向け、カップを手に取って) (2011/1/13 01:08:01) |
| デビロット | > | すまぬな。 金曜の夜とかじゃったら時間はあるのじゃが。 （あふぅ。ともう一度あくび… 濃いお茶を受け取り、きゅぅっ。と一息にあおり） ではたいしたもてなしも出来ぬが、好きにくつろいでおくれ。 わらわは先に休ませてもらうからの。 （二人の間にお尻を置くように一度座り、うむ。と 立ち上がると沙夜とミントの頬にそっと唇を落とし…部屋を後にして） (2011/1/13 01:12:42) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/1/13 01:14:18) |
| ミント・アドネード | > | …あら、お休みなさいませ？(さて、とお茶で唇を湿らせ点心に気を向けた矢先の頬への接吻。驚き浮かべ、僅かに頬を染めながら部屋を出て行くデビロットさんを見送って) (2011/1/13 01:14:44) |
| 沙夜 | > | それはつまり金曜の夜にと言うことかしら。(くすくすと笑い)もてなしなんて、今あるだけで十分……あらあら。(口づけられた頬に手を当てて)ふふ、お休みなさい、姫様。 (2011/1/13 01:16:49) |
| 沙夜 | > | さて……(横に座っているミントを見つめ)私、貴女のことよく知らないのよ。どうしたものかしら？ (2011/1/13 01:20:08) |
| ミント・アドネード | > | ん、そうですね…出自が判らないと絡み難い、ですものね…(胡麻だんごを頬張り、香ばしさと甘さに表情を緩めつつ、沙夜さんの画像を探し) (2011/1/13 01:22:24) |
| 沙夜 | > | 顔はこうやって向かい合っていればわかるのだけど。(あむ、と肉まんを食べ)……何か、エッチな印象しかないのよね。(随分とバイアスのかかった情報を得たらしい) (2011/1/13 01:23:49) |
| ミント・アドネード | > | …エッチ、ですか？何分古い作品ですから…なかなかそう言ったものは見付からなかったりしますけれど…(慌てて口腔のだんごをお茶で流すと赤くなる頬を掌で覆って)…例えば、どの様な…？ (2011/1/13 01:26:47) |
| 沙夜 | > | そうかしら？ 何故かそう言うのがよくヒットするのよ……日頃の行いかしら？(赤くなった頬を覆う手をつついて)そうねえ、やっぱり陵辱系？ (2011/1/13 01:30:39) |
| ミント・アドネード | > | りょ、陵辱…ですか…。魔物やお城の兵士に…とか、たまにあるのかも知れませんね…(突付かれた手の甲、擽ったそうに身を捩りながら更に赤みを増して) …嫌い、ではありませんけれど…此処では無いでしょうね (2011/1/13 01:34:37) |
| 沙夜 | > | 結構みんな考えるんじゃない？ 清楚そうな法術士様を汚したい……ってね。あら。(わざとらしく驚いた振りをして)意外ね、陵辱されたい、とか言う願望あるのかしら？ (2011/1/13 01:38:57) |
| ミント・アドネード | > | い、いえっ…陵辱、そのものでは無く…何と言うのでしょう…染まって行くとか…其れこそ汚れて行く、とか…そんな感じが良いのだと…(大袈裟にも見える驚き振りに恥部を晒して仕舞った様で。込み上げる羞恥が強くなれば思わずスカート状の法衣をきゅ、と掴んで皺を作り) (2011/1/13 01:43:42) |
| 沙夜 | > | 同じ事じゃないかしら？ いえ、むしろより罪深いかもね……(そっと頬に振れ、顔を寄せ)望むなら染めて、穢して、堕としてあげましょうか？ (2011/1/13 01:45:41) |
| ミント・アドネード | > | 陵辱、と言うと…その…無理矢理押し倒して、有無を言わせず串刺しにされて…とそう言うイメージが浮かぶものですから…っ…(頬に触れられると脅えた様に身を竦ませるが、寄せられる顔に向けられた瞳は脅えの色以外の光も灯り、応える桃色の唇は微かに震えを伴って)…ど、どう…致しましょう…か (2011/1/13 01:50:23) |
| 沙夜 | > | ああ、無理矢理はいやなのね。自分で迎え入れたいって……(くす、と耳元で薄く笑い)それって、淫乱とか淫蕩とか言わないかしら？ あら、どうするかを決めるのは貴女よ？ 私はただ……(頬にキスして)貴女が望むままに。 (2011/1/13 01:55:15) |
| ミント・アドネード | > | ふっ…ん…。こう、求められて…応じる、までの心の準備、が欲しかったり…面倒な女なだけ、です…。い、淫乱…では…(耳元での笑みに小さな声を漏らして仕舞う。淫らだと笑われた様に感じ、頭に響く声にぞくん、と首筋を震わせ)…ん…く…(選択権を委ねられても簡単に抱いて、などと言えない侭、ただ唾液を飲み込む音だけを大きく響かせ) (2011/1/13 02:00:09) |
| 沙夜 | > | ふふ、面倒というか……手順が欲しいのね。自分が堕ちるための。あら……それじゃ何といえばいいのかしら？ そんな、自分から求めに応じるような法術士さんのことは。(そっと身体を離し)どうするかは貴女の選択よ。 (2011/1/13 02:02:40) |
| ミント・アドネード | > | わ、判りません…適当な言葉が、見付からなくて…(離れて行く沙夜さんにばっと縋り付いて強請る事が出来れば楽…なのだろうか。暫く沈黙するものの矢張り判断を下せない女は緩く首を左右に振って) (2011/1/13 02:08:07) |
| 沙夜 | > | ふふ、実は私もそろそろ余裕がないから……(首を左右に振るミントに近づき)今度、してあげる。私から強引にね……大丈夫、すぐに自分でも望むようになるわ。 (2011/1/13 02:09:10) |
| ミント・アドネード | > | くっ…んん…はい…。(言動に表すかは別にして、直ぐに望む様になるのであろう。自分でもそうだろうと、微かに思いながら沙夜さんの言葉に無意識とも言える返事を返していて) (2011/1/13 02:11:31) |
| 沙夜 | > | ふふ、楽しみにしていてね……エッチな法術士さん？(ちゅ、と頬にキスをして去っていく) (2011/1/13 02:12:35) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/1/13 02:12:38) |
| ミント・アドネード | > | お休み…なさいませ…(頬に受ける唇の感覚にほう、と意識を惚けさせながら立ち去る後姿を見送って) (2011/1/13 02:13:45) |
| ミント・アドネード | > | はふ…(雰囲気のある人にはやっぱり弱いな、とか登り始めた体の熱を追い出す様に大きく深呼吸すると、出した侭の茶器やら点心の蒸篭、受け皿等々片付け始め…こう言う事してると落ち着くんです。) (2011/1/13 02:23:16) |
| ミント・アドネード | > | 御付の方のお仕事を奪わない程度に…こんな物でしょうか…♪(来た時よりも綺麗にして帰る遠足の精神の如く隅々迄片付けて仕舞うと独り満足気に笑みを浮かべて頷き)…流石にこの時間では何方もいらっしゃらないでしょうね…眠くなかったりしますけれど…お暇致しましょう…(何時ぞやの道具箱から勝手に拝借。更に量が期待出来そうな一つ、を手に取ると部屋を後にし。向かう脚が素直に帰路、であれば良いのだけれど…。) (2011/1/13 03:36:15) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが退室しました。 (2011/1/13 03:36:28) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが入室しました♪ (2011/1/13 20:34:42) |
| キュアサンシャイン | > | 【こんばんは】 (2011/1/13 20:35:02) |
| おしらせ | > | キュアサンシャインさんが退室しました。 (2011/1/13 20:51:27) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/1/13 22:26:05) |
| 沙夜 | > | すこぉしお邪魔するわね。 (2011/1/13 22:26:15) |
| 沙夜 | > | とは言え、特にネタもない週半ば……とりあえず熱いお茶でも淹れてきましょうか。 (2011/1/13 22:31:30) |
| 沙夜 | > | (湯気を立てるカップを手に戻り)まあ、別段その辺の素養もないから、ただのお茶だけど。蘊蓄とかはないから。 (2011/1/13 22:37:18) |
| 沙夜 | > | ……そう言えば落雁があったはず。でも今から食べると太っちゃうかしら。(お腹を撫でたりしつつ嘆息) (2011/1/13 22:43:53) |
| 沙夜 | > | （結局落雁は食べずにお茶を啜ることにしたらしい）それにしてもここのところは寒いわね。こう寒いと犬も庭駆け回らなさそう。 (2011/1/13 23:02:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/1/13 23:22:46) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/1/14 01:48:20) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2011/1/14 01:49:27) |
| 藤岡ハルヒ | > | こんにちわ…（ひょこりと、顔を覗かせては…室内をひとしきり、見渡して） (2011/1/14 01:50:04) |
| ミント・アドネード | > | 今晩は…失礼致します(笑みを浮かべて扉を開き、室内に向けて声を掛けるものの…こんな時間なのだから、ダレも居なくても当然であろう。中へと歩みを進め、暖炉前のソファに腰を降ろすと、さてどうしたものか、と思案顔) (2011/1/14 01:50:35) |
| ミント・アドネード | > | って、あら…今晩は(声に向かい視線を送り、姿を見付けて頭を下げて。持ち上げる顔は先日の事、を思い出すのか頬に赤みが差して) (2011/1/14 01:52:40) |
| 藤岡ハルヒ | > | ど、ども…（此方も照れくさそうに、頬を赤く染めながらも、ミントさんの座っているソファーに歩み寄っていくと…）こ、この前はどうも。疲れが取れましたよ。あははっ。 (2011/1/14 01:54:07) |
| ミント・アドネード | > | あは…ええ、良かった…です(ハルヒさんの反応を見れば更に増す恥かしさ。暖炉からの柔らかな暖かさをしっかり受けられる位置取りのソファに座ったまま、近付くハルヒさんにお隣どうぞ、と手で指し示して) (2011/1/14 01:56:15) |
| 藤岡ハルヒ | > | んと…解れちゃったと言うか…ん…（言葉を詰まらせながらも、お隣を勧められれば、遠慮なくどかりと腰を下ろして、ソファー上に胡坐を組むようにすれば、片脚の膝がミントさんの脚に触れる） (2011/1/14 01:58:20) |
| ミント・アドネード | > | ちょっと…やり過ぎて仕舞いましたね…(暖かな光に包まれながら、勧める侭に腰を下ろすハルヒさんににこりと笑みを向けるものの、言葉を詰まらせる所作には僅かに困った様な薄い笑みを張り付かせて) (2011/1/14 02:01:16) |
| 藤岡ハルヒ | > | ううん…大丈夫ですよ。たまには解してもらわないと…（こほんと、照れ隠しのような咳払いをひとつしながら…）んと、アレって…ホールマッサージって呼ぶんでしょうかねぇ。 (2011/1/14 02:04:14) |
| ミント・アドネード | > | ホール…？ あはは、どう…でしょう…(一度言葉を鸚鵡返しに紡ぎどう言う意味です？なんて聞き返そうとしたが…意味する所を理解するとかぁと染まる頬) (2011/1/14 02:08:55) |
| 藤岡ハルヒ | > | えと…僕のホールはどうでした…？疲れてましたかぁ…？（恥ずかしそうにしているも、ミントさんの感想に興味があったか、うるんとした瞳を見開き、ミントさんを見上げて） (2011/1/14 02:11:00) |
| ミント・アドネード | > | っと…そうですね…少し、疲れてらした、のかも知れません…(どう言う状態が疲れて居る状態なのか、判らないものの感想を求められれば応えないと、と曖昧な返事をし)…最後は解れて、柔らかかったですから…疲れが取れたのだと…思います… (2011/1/14 02:15:30) |
| 藤岡ハルヒ | > | うんうん…僕も最後の方はそんな感じしましたよ。解れたって感じ…（少し、寛ぎ始めたのか、表情が緩みにははと、笑いながら…ミントさんに身体を向け胡坐をかき少し股下を突き出す） (2011/1/14 02:18:10) |
| ミント・アドネード | > | そ、それは良かったです…(ハルヒさんの表情とは違い此方は未だ赤い顔で僅かに緊張や困惑が見える様な表情を浮かべて) (2011/1/14 02:24:38) |
| 藤岡ハルヒ | > | えーと…今日は柔らかいから確認してみて…（自分で言って照れくさいのか頬を赤く染めたまま、顔を横に向け…さらに腰をミントさんの方に突き出して） (2011/1/14 02:26:02) |
| ミント・アドネード | > | え、あの…出来ませんっ…其れに柔らかいのでしたら確認する必要は…(突き出される腰から逃れる様に身を引き距離を取ると両手を目の前でぶんぶん、と振って慌ててやんわりと断りを伝えて) (2011/1/14 02:29:02) |
| 藤岡ハルヒ | > | あははぁ…そうだね。じゃ…今日はそろそろ失礼するかな。じゃあねぇ。（ぶんぶんと手を振りその場を去る） (2011/1/14 02:30:11) |
| おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2011/1/14 02:30:23) |
| ミント・アドネード | > | んー…はい、済みません… (2011/1/14 02:31:12) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2011/1/14 02:43:17) |
| ブリジット | > | ふぁ…こんばん…はぁ……（くしくしと目元を擦りながら眠たそうに入ってきたり。）【おじゃましまーす。】 (2011/1/14 02:44:22) |
| ミント・アドネード | > | あら…今晩は(眠そうな仕草にくすりと笑みを溢しながら登場した姿に声を掛けて) (2011/1/14 02:46:27) |
| ブリジット | > | んー……（とろんとした瞳をミントさんへと向けて、何故だかコクコクと頷くような仕草を見せると）…………ウチの眠いが季節の冬眠なんですよぉ……（相当寝ぼけているのか言葉の並びが滅茶苦茶に崩れてて。ソファに座るなりくてっとなってた） (2011/1/14 02:49:21) |
| ミント・アドネード | > | …冬眠の季節だから眠い…え、冬眠…されるのでしょうか…(何だか支離滅裂に並ぶ単語を並び替えるものの、浮かぶ疑問が更に深くなるだけ、だった。ソファに座り、矢張り眠そうな姿を見れば、何処からか毛布なんか探して来て掛けてあげたり) (2011/1/14 02:52:27) |
| ブリジット | > | …………冬眠したいです……（許されるんなら…なんて切実に小さな呟き漏らしつつ、毛布をかけて頂くとやがてすやすやと寝息を…）んっ……ぁ、やっ……兄さまっ、ウチ…そんなっ、乱暴にされったら…！壊れちゃっ、ぅ…！（立てることなく、妙な寝言が始まりました。例によって顔を赤らめほにゃららな感じで。） (2011/1/14 02:58:36) |
| ミント・アドネード | > | あらあら…でも、寒い時には寒い時なりの楽しみもあると思うのですけれど…(浮かべる笑みは優しげに、そして零れる呟きにはくすくすと小さく笑って)……(ショタに近親にBL、なんて逸材なのだろう…寝言として並ぶ単語から脳内で何やら連想されたビジョンに頬を赤らめつつ、何か飲み物でも、とキッチンに脚を向けて) (2011/1/14 03:03:23) |
| ブリジット | > | ナニを想像したんですか？（ところがどっこい。キッチンにたどり着いたミントさんの肩に顎を乗せるようにして後ろから抱きつきつつ、問いかけるのでした。）ナニを想像したんですか？（大事なことなので二度言いました。） (2011/1/14 03:06:01) |
| ミント・アドネード | > | ひゃっ、ど、どうして…(先程迄寝息を立てて寝言まで洩らしていたのに、と急に掛けられた声やら肩に掛かる重みやらで小さく悲鳴を上げて)…ナニ…と言いますか…その、兄様？との熱い情交、とか？(ミルクに掛けた火を止めると、危ないですよ？と注意しつつ、背後から抱き付くブリジットさんを引き離し降ろそうと腕を伸ばして) (2011/1/14 03:09:56) |
| ブリジット | > | ウチのこーしょくセンサーにピピッとなんだか反応したので、起きましたっ（どんなセンサーやねんと小一時間（ｒｙ））んんっ、えと、ひめ始めで、その…兄さまがウチの……アッチにいきなり無理矢理入れてきて……っていう感じでしたっ（別にそんなこと訊かれてないけど一応報告してみました。さすがに危ないので背中から降りて染まった頬を押さえつつ） (2011/1/14 03:15:08) |
| ミント・アドネード | > | ご自分に反応されるのでしたら…鳴りっぱなしなのでしょうね、そのセンサー…(問い詰める代わりにさらっと酷い事を。訊ねて居ないものの、赤裸々な報告にはしっかり聞き耳を立てる耳年増。やっぱり頬を染めながら)…無理矢理なんて言いつつ、ブリジットさんのアッチはお兄様を迎え入れると悦んできゅんきゅん締め付けちゃ…っと、ブリジットさんも如何ですか？暖まりますし…眠れるかも知れませんよ？(背から降りるとまた火を点け、鍋でミルクを温めながら首をかしげてみたり) (2011/1/14 03:21:52) |
| ブリジット | > | あはは、ウチに反応してたら一日で48時間分鳴りっぱなしですよー（えへえへっと笑顔で～…こーしょくいんらんショタですからっ） えっと、はい。ウチの子宮…はないですけど、あったらきゅんきゅんしっぱなしだったと思います。あと兄さま鬼畜も入っているので、アッチできゅんきゅん締め付けながら自分でナニかを扱いて見せろなんていうんですよぉ…（すっごい萌えました…とか、もうだめだこのショタ手遅れだ。）あ、はーい。それじゃあちょっとだけ貰いますね、ありがとうございます（ペコっと頭を下げつつ、ミルクが温まるのを待ってみよう） (2011/1/14 03:29:25) |
| ミント・アドネード | > | (酷い台詞をあっさり肯定どころか二倍トッピングするそんな笑顔に薄く乾いた笑みを浮かべつつ、こっちのトッピング、と言いますか燃料投下にはまあ、なんて赤くなる頬を手で押さえて聞き入り)…はい、お砂糖は入れてませんから、お好きな甘さでお召し上がり下さい(大広間へと二つのカップ、そしてシュガーポットを携えて戻り、一つブリジットさんの前へとカップを差し出して) (2011/1/14 03:36:26) |
| ブリジット | > | ありがとうございますっ。ん、う～ん……（お砂糖とコップをまじまじと見比べて、匙に一杯、二杯……もう一杯、ええいおまけで四杯だ。ミルクに入れてくるくるかき混ぜて～）いただきまーっす、はふぅ……んっんく…んっ……（くぴ、くぴ、と甘くなったホットミルクを美味しそうに飲みつつ、半分ほど頂いてから一旦置くと）……やっぱり今日はぶっ飛ばし過ぎだったかなぁ…？（うん、ちょっと反省してる。ちょっとだけだけど…とか。） (2011/1/14 03:41:52) |
| ミント・アドネード | > | ん、甘い方が美味しいですものね？(此方もスプーンに二杯、掻き混ぜると唇に寄せて。ミルクの旨味を引き立てる甘さに表情を緩めながらブリジットさんの動きをにこりとした顔で追い)…ぶっ飛ばし過ぎ…なんて程に出されたのですか…余程お兄様、凄いのでしょうね…(未だ続けるこの話題、反省なんてさせませんよ、ええ) (2011/1/14 03:46:07) |
| ブリジット | > | ハイ、甘いの大好きです♪（うまうま～とご機嫌に、舐めるようにちびちび飲んでた。いつの間にかシュガーポットが空になっていたのは見逃して欲しい。）ミントねーさま、ぶっ飛び過ぎですよぉ…。あ、でも……前にぶっかけちゃった時よりも、いっぱい出しちゃいましたねぇ。兄さまの膝の上に乗せられてこぉやって、んっと鏡の方に向かわせられて、ウチよりも太くて大きいのでお尻をぐっちゅぐっちゅぢゅくぢゅくって掻き回されながら、ウチは自分のおちんちんを自分で扱いて、何回もイッちゃいましたぁ…（はふぅとなんだか吐息に熱がこもっているのは、ホットミルクだけの所為ではないと思うの。） (2011/1/14 03:52:19) |
| ミント・アドネード | > | ふふ、あ…でも眠る前はちゃんと歯を磨いて下さいね？(虫歯になっちゃいますよ、とかポット空にする勢いは寧ろとうｎｙ)…あ、あの時より…ですか…。鏡の前で…い、厭らしいですね…(ブリジットさんの顔を見詰め、そんな状況で浮かべるであろう「表情」を思い浮かべながら、ミルクを啜ると無意識に不自然な程に喉が鳴っていたとかいないとか) (2011/1/14 03:57:49) |
| ブリジット | > | ん～……めんどくさいですぅ……（虫歯もとうなんとかも怖くないショタっ子は不満そうにぶーぶー言い始めた。シメてしまえ。）んっ、あの時よりいっぱい…でしたぁ。ここからいっぱい、びゅっびゅって、白いのが……でなくなっちゃうまで何回も何回も兄さまの膝の上で自分がどういう風にしてるのか鏡で見続けながら、オナニーしちゃったんです……っ……（ゆっくり立ち上がって、ノースリーブのワンピース、その裾をまくって、下に履いたスパッツの前がまだ幼さの残るけど硬くなってぬるっと生地まで濡れるほどに潤ったあの形に張り付いて浮かび上がっていて） (2011/1/14 04:03:40) |
| ミント・アドネード | > | めんどくさくても磨かないとダメです(何故ダメなのか理由を付けるのがめんどくさく、もう押し付ける様に言い切って)……っ、何時も思いますけれど…は、恥かしく…ありませんか…(情景を思い浮かべそうな説明と共にスパッツに浮かぶ形をまるで見せ付ける様な行動に、顔を赤くし手で覆うものの、指の合間からちらちらと盛り上がり濡れ光るそこを盗み見て) (2011/1/14 04:15:46) |
| ブリジット | > | （はぁ～い、とやる気なさげに答える感じ。きっと歯磨きせずに後々泣きを見るタイプのめんどくさがりだ。ソレはさておき…。）ウチ…はっ、こういうのも……はぁっ、興奮…しちゃえるように、躾けられちゃって、ますから…っ、はぁ……恥ずかしいけど、気持ちよくって……ふぁっ、あぁ……（指先をスパッツに滑らせて、落ちてきた裾がその場所を再び隠す。けれどその上でするりと濡れたスパッツと下着を脱いでしまって、短いギリギリの長さの裾に隠れているけど、その下は……な、状態の出来上がり。先端がかすかに裾を押し上げてる） (2011/1/14 04:20:39) |
| ミント・アドネード | > | し、躾…またドキドキするフレーズが…ん、見られちゃう、と言うより…見せちゃってる自分に、と言う感じなのでしょうか…(冷たい音を響かせてテーブルに置かれた空のカップ。目の前で下着迄脱いで行くブリジットさんにどぎまぎと慌てた様に視線を頭ごと逸らすも、完全に脱いで仕舞ったブリジットさんには僅かに上肢を乗り出す様に近付いて) (2011/1/14 04:27:14) |
| おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/1/14 04:30:39) |
| デビロット | > | ほほぅ。わらわと同じ程度の年齢でそこまで開発されておるとは…なかなか見所あるショタっ娘じゃのう♪ （いつの間にかブリジットの後ろから抱きつき、シスター服の裾からお腹辺りを撫で、股間に擦り付けているのは腕かと見紛うほどのモノ。とろぉ。と先端から垂れる蜜は竿を伝い…） 深夜というか早朝に、そちらは元気じゃのう （ブリジットのお腹辺りに手を回したまま、ひらり。と振ってミントにも挨拶を） 【乱入しつつこんばんわです（笑】 (2011/1/14 04:30:58) |
| ブリジット | > | それもありますけど…ウチのことを見て、興奮してくれてる……。そんな風にえっちぃ目で見られてるって思うと…はぁっ…んぅっ……こんな風になっちゃうくらい、発情しちゃいます…（脱いだスパッツと下着を床に落として、ソファにゆっくり腰掛ける。足はそろえて、膝の上に裾の位置で両手を添えて、見えそうで見えない…なんて姿勢を整えつつ、潤んだ瞳と上気した頬、そんな表情で答えた。） (2011/1/14 04:32:26) |
| ブリジット | > | 【あ、今のレスちょっと間違えです訂正して再送しますのでおまちをっ（あたふた） それとこんばんはっ、ますますあたふたッ（笑）】 (2011/1/14 04:33:26) |
| ブリジット | > | それもありますけど…ウチのことを見て、興奮してくれてる……。そんな風にえっちぃ目で見られてるって思うと…はぁっ…んぅっ……すっごく発情しちゃいます…はぁ……っ（脱いだスパッツと下着を床に落として、ソファにゆっくり腰掛ける。足はそろえて、膝の上に裾の位置で両手を添えて、見えそうで見えない…なんて姿勢を整えつつ、潤んだ瞳と上気した頬、そんな表情で答えた。） 【訂正バージョン】 (2011/1/14 04:34:14) |
| ミント・アドネード | > | な、何を仰ってるのですか…ちょっと、お話…そう、お話してただけですし…(ひく、と揺れる鼻腔。じり、じりとブリジットさんの裾を押し上げる場所に顔を近づけた矢先の言葉、はっと慌てて姿勢を正すものの顔は真っ赤で)【今晩はー】 (2011/1/14 04:34:29) |
| デビロット | > | 【別にソファの隙間からにょっきりでもOKですよぉ。 デコ姫の膝の上でも宜しければ（笑】 (2011/1/14 04:35:02) |
| ブリジット | > | んっ、開発者は兄さまなんですけど、こーしょくいんらんショタなんでぇ、いろんな人にウェルカムですよぉ…ひゃぅっ…んっ、ぅんっ……！（ぴく、ぴくんっと体が震える。後ろから抱きつかれたことに対する驚きよりも触れられ撫でられ軽く遊ばれる……そんな扱いから与えられる感覚に酔い痴れる方が優先。少し顎先を上向けてうっとりと目を細めながら、透明な液体を更に溢れさせてしまって…。挨拶をすっかり忘れてしまっているけどご容赦を……気持ちいいと忘れちゃうよねっ）＞デビロットさん (2011/1/14 04:39:10) |
| ミント・アドネード | > | ブリジットさんも…え、えっちぃ目なんてしてませんから…っブリジットさんは…見てましたけれど…(艶かしいチラリズムに矢張り気になるのか、視線を向けそして逸らしなんて繰り返しつつ、上気した顔に抗議する様に告げて)＞ブリジットさん (2011/1/14 04:39:27) |
| ブリジット | > | 【えとえとえとっ、どうしましょう…！ひとまずこぉ…ウチはお二人になら輪姦されてもオッケーですよっ（キャラがまじっとぅ…/笑）】 (2011/1/14 04:41:36) |
| デビロット | > | （キッチンのほうからは緑色の肌をした見事な腹筋の長身女性が姫様の分のホットミルクを持ってきて） おっと。晒しっ放しというのも芸がないのぉ （ブリジットを少し起たせると、座りなおさせ…背に敷かせるように） ついつい美味しそうな匂いにつられたわ。 こんばんわじゃ。 （と、いまさらながらに挨拶（ぇ） 【お邪魔でしたら引っ掻き回すだけで消えますよー ROMとしてﾆﾖﾆﾖしてますけれど（笑】 (2011/1/14 04:42:48) |
| ミント・アドネード | > | 【どうも何も成る様になれ、で。 お邪魔じゃないのでニヨニヨさせない、と言うより私そろそろ眠気でロールがアヤフヤになりつつあるので消えないで下さい(笑】 (2011/1/14 04:44:52) |
| ブリジット | > | はぁっ、はぁ……ミントねーさま……はぁ、きょーみしんしんの目……って感じぃ、ですねぇ……（びくん、ぴくくんっ、と身体を震わせながら。そうですよね、えっチィじゃなくて興味が津々なだけですよねと譲歩してみましたっ。興味津々）＞ミントさん (2011/1/14 04:45:56) |
| ミント・アドネード | > | そ、それは…興味が無いわけでは無いですけれど…そんな津々だなんて事は…無いと…(こーしょくいんらんショタ、なんて自らのたまうのに対し、此方はそう言う指摘に非常に恥らう様で。懸命に修正を試みるものの、普通に肯定しただけでした。だって、身を震わせるのに合わせて揺れる脚の合間なんてずっと見てますから)＞ブリジットさん (2011/1/14 04:49:45) |
| ブリジット | > | ふぁ…んっ、あ、こんばん、はぁ……ウチ、ブリジットっていいます……はじめましてぇ……（なんだかとってもふわふわで、うっすら汗ばんだ額に前髪を張り付かせて、潤んだ瞳に赤く染まった頬、そして背中を預けながらくてっと脱力しているわけで。潤んだ瞳は微妙にレイプ目ちっくでもあった。そして挨拶＆自己ショするわけでー。……あとっ、ショタのおちんちんは歳相応なんです、そこは譲れないんですっ（何））＞デビロットさん (2011/1/14 04:50:05) |
| ブリジット | > | 【流れに身を任せてゴーゴーゴーでしょうかっ、とりあえずいけるトコロまで逝く方向でっ（ぉ】 (2011/1/14 04:51:33) |
| デビロット | > | こやつは清楚なふりはしておるが中身は…じゃからのぉ。 構って面白いやつじゃ。 （同じ程度の身長のブリジットとデビロット。 背後の姫はブリジットの肩に顎を乗せるようにし、目を細めた…艶のある笑みを浮かべて） いきなりの出会いじゃったが、わらわはデビロットじゃ。 よろしくたのむぞよ？ （丁度いい姿勢。 ブリジットの首筋を甘く咬みながら手はさらに下…ミントには見えないかもしれないけれども、ブリジットのお尻の谷間を指で撫でているよう…） 【ショタちんは巨か貧の二極であるべきですっ（ぇ】 (2011/1/14 04:53:16) |
| ブリジット | > | そうなん、ですかぁ…？でも、すっごく…視線、感じちゃってるんですけどぉ……？（とか、超あてずっぽう。だって後ろからいじいじされてますから、そのたびに腰がヒクついて裾の隙間から何か見えそうになったり、膝の上においている手が緩んでガードが甘くなったり、甘い声を上げたら足が少し開いちゃったり…シャッターチャンスたっぷりでした。）＞ミントさん (2011/1/14 04:55:48) |
| ミント・アドネード | > | 清楚なふりって何ですか…な、中身も清楚だと思いますけれど…(なんて自ら言っちゃう人は清楚とは呼びません。デビロットさんの言葉にむ、と頬を膨らませて) そう、なんです…感じる、も何も…ご自分から見せ付けるみたいな事されてますし…(何だか腰の震えが増した様な？デビロットさんの仕業には気付かず、更に誘うように揺れ裾の隙間やら、甘くなったガードによって開かれた脚の合間だとか…もう兎に角ガン見なわけで) (2011/1/14 05:00:29) |
| ブリジット | > | そぉ……なんです、かぁ……？ あ、ひゃんっ、そこぉ……（ふる、ふるるっ…と小さく首を振って。でも明らかに身体の方は悦んでいる。首筋に甘く立てられた歯の感触、後ろからゆるゆるとなぞって来る指先。それらに身体を反応させながら）ふぁ……デビロットさん…ですかぁ。なんだかお名前、ちょっと響きが似てますねぇ…（デビロット、ブリジット…なんて並べてみながら。まだまだ可愛らしい股間のソレを一生懸命に張り詰めさせてしまって。）【その二択ならば断然貧ですが、おちんちんを女の人の中にくちゅくちゅさせるのも好きなのでっ、それが実現可能な最低限のサイズは欲しいですっ（ぉ】 (2011/1/14 05:01:42) |
| デビロット | > | 興味が薄いのであればこのような箇所を見せてしまうのは悪いやも知れぬな。 ブランケットか何かで隠してしまおうかのぉ。 （ミントの真っ赤な表情を楽しむように… ブリジットがおしりに対して良い反応を示せば、掌を当て…中指で菊座の周囲をゆっくりと押し解し、少しずつ広げて行くよう…もちろん、ミントにはそのような場面ではなく、腕やブリジットの反応からナニかされているらしい。と伝わるのみ…） おや、なにかと思ったのじゃ？ わらわは何も言っておらぬぞよ? （くすくすっ。とからかうような笑み…事実、ミントの反応を楽しんでいるようで） 名はたしかに似ておるのぉ。背も同じくらいじゃし。 （膝の上に乗せていれば頭は肩くらいのいちか。） (2011/1/14 05:03:55) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2011/1/14 05:05:14) |
| 月影ゆり | > | （何か早く起きて、ふらっとここにやってきたらいつものように甘い香りを感じて、少し笑みをこぼしながら）おはよう…邪魔でなければ観ていていいかしら（そう言いながら適当な場所に座り、3人を眼鏡の奥からじっとのぞく様に見つめながらその雰囲気を楽しんでいて）【おはようございます。お邪魔であれば去りますけど】 (2011/1/14 05:08:24) |
| ブリジット | > | はぁっは、あ……あっ、ぁ……もっ、ウチぃ……っ（ガン見されてるし、緩く弄ばれてるし、もうフルフル震えて感じまくってるショタっ子がここにいるわけで。見られながら弄ばれるのがまさかこんなに……。）………………でも、ごめんなさいぃ。ウチのおちんちん。もう我慢できなくなっちゃってるみたいですぅ…。はぁっ、おしりもっ、そんなにされたら…ぁっ……ひゃぁっ、うんっ、んっ……やぁんっ……（指がだんだんお尻の中央にも振動を与える箇所を刺激し始めると、我慢しきれないといった様子で自ら裾を捲り上げて、すっかり先走りでとろとろになってしまった歳相応の硬くなったおちんちんを晒してしまって…。） (2011/1/14 05:09:14) |
| ミント・アドネード | > | う、薄いなんて言ってませんよ…？津々、では無いですけれど…無くは無い、ですから…(もう何言っちゃってるのか自分でも判らないのだけれど、隠して仕舞うなんて言われれば慌てて縋る様に声を向け。) あ、あの物言いでしたら…其れと真逆の事を仰りそうでしたから…確かに何も仰ってませんけれど…＞デビロットさん (2011/1/14 05:09:26) |
| ミント・アドネード | > | あら、おはよう…御座います…(ブリジットさんが裾を捲り上げるとしっかりと上を向くそれが目に入る訳で。赤くなりながらも声のした方へと視線向けると同じように、挨拶の言葉を向けて)＜ゆりさん (2011/1/14 05:11:52) |
| ブリジット | > | あぅ、こんばん…はぁぅ……ウチ、ブリジットって、いいますぅ……（後ろに回ったデビロットさんに密着されて見えない部分で弄ばれて、前に位置するミントさんには歳相応の大きさながら昂ぶって硬くなったモノをワンピースの裾捲り上げて見せ付けるように晒した…。そんな少女と見間違うような容姿をした男の子、ずばりショタっ子が発情した状態でご挨拶をしたのでした。）【こんばんはー。】＞ゆりさん (2011/1/14 05:13:03) |
| デビロット | > | 大部屋じゃからな、誰が入ってきても構わぬじゃろ。 ほれ。シュタイン。飲み物を用意せい。（こく。と頷いたのは長身筋肉質の無表情な女性。 新たな客に対して、取りあえずほかと同じ甘いホットミルクを） そんなにされたら…なにがどうなるのじゃ？ （すっかり悪戯好きの性格のまま。 ゆっくり解した後は静かに指を押し込み…内壁を撫でるようにして、柔らかく、柔らかく…） 間逆のこと…はて。それはなんと言う答えじゃ？ （時折ブリジットの裾を直しながらミントに問いかけて）【い、いそがしいっ 楽しいですがっ（笑】 (2011/1/14 05:14:57) |
| ブリジット | > | むしろ興味が深々なんですよねぇ…。（深いんですね…なんてことを、裾を捲り上げて発情モードなおちんちん（先走りとろとろバージョン）を晒してしまったこーしょくいんらんショタは口走ってしまうのであった。）＞ミントさん (2011/1/14 05:15:19) |
| 月影ゆり | > | おはよう…ふふ・・・恥ずかしいのかしら…でも、そういう表情嫌いじゃないわね…（顔を赤くしながらも挨拶をしてくるミントさんに微笑を向けながら挨拶をする）あなたもああいう風に触られたいのかしら…（不意に立ち上がるとミントに足音を立てずゆっくりと近づいていって）＞ミントさん (2011/1/14 05:15:41) |
| デビロット | > | 深々じゃのう…心身ともに火照っていそうでもあるがの。 （けらりけらけら。ブリジットと一緒になって笑みながらからかって＞ミント） (2011/1/14 05:18:55) |
| 月影ゆり | > | すっかり、顔の表情が緩んでいて、あなたも可愛いわよ…私は月影ゆり…よろしくね…（年相応の肢体を眺めながら言葉をよどませることなく少し微笑をむけてブリジットさんに挨拶をする）えっ？あッ…そういう事なのね…（固く熱くなったそれを見せつけられて、少しひるんだ様子を見せながら動揺をつくろう様に眼鏡をそっと指で上げて）＞ブリジットさん (2011/1/14 05:18:59) |
| ミント・アドネード | > | (ゆりさんへの挨拶もそこそこに、てらてらと濡れ光り上を向くブリジットさんのそれへと視線を向けると更に近付いて仕舞う顔。目と鼻の先で揺れるそれの匂い、なんて微かに嗅ぐと吐息が塗れた先端に吹きかかり) …わ、判りませんっ…はぁ…でも、淫乱…とか…(デビロットさんの声に答え、最後は聞こえるかどうかの小さな声。自ら口にするとぞくりと背が震え) (2011/1/14 05:19:13) |
| ミント・アドネード | > | え…あ、いえ…その…恥かしい、ですね…(声を向けられ其方へと視線向ければこちらに近付くゆりさんを見詰め。目の前のブリジットさんの幼いそれに表情を緩ませつつ、応える声は震えていて)＞ゆりさん (2011/1/14 05:21:56) |
| ブリジット | > | アッ……あ、あぁ……お尻……ウチのおしりぃ……（柔々としだかれる内側。その感覚にふるふるふるふるっと体の震えを大きくさせて、腰が動いてしまいそうになって、でもそんなはしたない事、皆の前でしてしまうなんて…………ああ、すっごくしてみたい気がするけど……）うなぁぅ、うちもぉだめれすぅ……（くてんっ、発情よりも性欲よりも何よりも、眠気が、睡眠欲が、そっちが勝ってしまった瞬間でした。ちくせう…（涙））＞デビロットさん (2011/1/14 05:22:20) |
| 月影ゆり | > | ありがとう…（少し喉を潤す様に出された飲み物に口をつけてから一息をついて）温かい飲み物は気持ちをリラックスさせるわね…あなたはブリジットさんの気持ち良くさせているみたいだけど…ふふっ…（ブリジットさんとデビロットさんの絡みを見つめながら内心でドキドキしているせいか少しだけ頬を赤くする）＞デビロットさん (2011/1/14 05:22:42) |
| ブリジット | > | ふにゃぁぁ…ゆりさん…ですねぇ………ふあぁ～……（怯んだ様子に首を傾げながら…でもそれより、もう発情を勝るくらいに襲い掛かってきた睡魔に勝つことが出来なくて、くてんっとなってしまったわけで…。でも名前は覚えた！）＞ゆりさん (2011/1/14 05:24:02) |
| デビロット | > | 淫乱…好色？ いろいろ表現できそうじゃのう。 （ミントの顔がブリジットの股間に近づき、吐息がかかる位置… くぷんっ♪とブリジットのお尻への刺激を強め、腰を跳ねさせるとデビロットの大きなモノをぶるんっ！と…ミントの顔に擦って） おっと、すまぬすまぬ。 （くすくす笑みながらまたブリジットで隠したり＞ミント） 寝しなじゃからな。起きたばかりなそちには合わぬかもしれぬが…＞ゆり (2011/1/14 05:24:52) |
| ブリジット | > | はぁ、はぁ…ミント…ねーさまぁ……………はみがき、ごめんなさいぃ…（でもうち、もーだめですぅ…って感じでくてんっと。おちんちんはまだまだ元気なのだけれど、ブリジット本体が眠気に勝てずにダウンしてしまった瞬間でした。くっそぉ…orz）＞ミントさん (2011/1/14 05:25:30) |
| 月影ゆり | > | もしかして、あなたもああやって触られたいのかしら？（ミントさんの背後に近づいてから間髪いれずにそっと腰のあたりを包むように抱きしめ、首筋に触れるだけのキスをしてみて）貴女のあんな表情観てみたいかも…（息を吹きかけながらミントさんにそう耳元で囁いてみて）＞ミントさん (2011/1/14 05:25:46) |
| デビロット | > | 【おやすみなさいですー。今度アレとその下にあるソレを纏めて口に含ませてくださいねぇ（何＞ブリジットさん】 (2011/1/14 05:26:14) |
| ミント・アドネード | > | こ、好色…んん…。(そんな言葉で責められたら正気で居られるだろうか。攻める言葉にふるっと首を震わせて。)…あっ…(顔を、頬をデビロットさんのそれで擦られると惚ける様に瞳に妖しい光を灯らせて)＞デビロットさん (2011/1/14 05:28:18) |
| ブリジット | > | 【こーしょくいんらんショタを自負しながらも眠気には勝てなかったようで。申し訳ありません、本日はこれにて撤退いたしますーっ。え？アレとかソレとかワタシわっかんなーい♪（何） コホン、では皆様お先に失礼いたします。レス蹴りになってしまった部分は申し訳ありません。おやすみなさいませー。】 (2011/1/14 05:28:44) |
| ミント・アドネード | > | 【お疲れ様でした。降りてきてくださって有難う御座います♪またお話しましょう。＞ブリジットさん】 (2011/1/14 05:28:58) |
| おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2011/1/14 05:29:03) |
| 月影ゆり | > | あら…（ガクンと首をうなだれて意識を手放すブリジットを見つめて）いろんな意味で果てたのね…お疲れ様…（ミントの背後からブリジットさんに目線を向けてクスッと笑みを向けて）【お疲れ様ですー！また、遊ぶ機会があったら遊んでくださいね】＞ブリジットさん (2011/1/14 05:29:30) |
| ミント・アドネード | > | そ、そんな事は…ありっんんっ…(無い、と口にしようとしたのだけれど。腰を抱かれれば振る様に腰を揺らし、首筋へのキスに熱く吐息を吐き出して)＞ゆりさん (2011/1/14 05:31:02) |
| デビロット | > | おっと。ゆるゆる責めすぎたかの。 （惚けた表情のまま眠ってしまったブリジットをそっと横にさせ、お腹の辺りにはきちんとタオルケット。） さて…手持ち無沙汰になってしまったのぅ？ （ずり。と腰を動かし、ミントの隣に移動。身体を寄せてターゲット変更…＞ミント） (2011/1/14 05:33:45) |
| 月影ゆり | > | (ミントさんのお尻の弾力を自分の体で感じながらく笑みをこぼして）そんな事は無いって…言いたいらしいけど…身体はそんな事言ってないわよ…（ミントさんの耳たぶを甘く噛みながら包むように抱きしめた手を少し緩めておなかやわき腹を指先でくすぐる様に触り始めて）＞ミントさん (2011/1/14 05:34:11) |
| ミント・アドネード | > | ん…はぁ…(移動してくるデビロットさんに視線を向けるものの、見詰める先は腰の辺り…先程の頬の感触を思い返しながら見詰める瞳はうっとりとしてしまって) …んん、やっ…ぁ…(後ろから覆い被さる様なゆりさんに耳朶を噛まれれば弱いのか、ぞくと首筋を震わせ甘い声が漏れてしまう。掌の動きにはそれから逃れる様に身を捩って) (2011/1/14 05:38:50) |
| デビロット | > | こやつは前々からそうでのぅ…（ミントの横から前へ…前後、ゆりとデビロットで挟み込むようにし。 此方はゆりとは反対側の首筋に唇を落とし…癖か。甘噛みして。 晒されたままの大きな肉棒はミントのお腹とデビロットのお腹で挟み込むような形に） (2011/1/14 05:40:22) |
| 月影ゆり | > | 逃げたいのであれば逃げても良いのよ…私はそんなに強く拘束しているつもりはないわ…（指先をゆっくり下におろし、お尻の臀部や内股を撫でる様に触っていく）気持ちいいのね…ここが・・・（甘く噛んだ耳たぶを舌先で舐めながら熱い息を耳の中にふっと吹き込んで）唇がほしいわ…くれるのかしら？ミント…（自分からは強引に迫る事もなく。言葉でミントさんの唇を要求しながらうなじのあたりにキスをしてみて）＞ミントさん (2011/1/14 05:43:10) |
| ミント・アドネード | > | ふ、くぁ…はぁっ…(首筋に甘く食い込む、デビロットさんの歯の感触に漏れる声は更に甘く。腹部に感じる大き過ぎるとも感じる肉塊には自然と手が伸びて、そっと擦り。臀部に触れるゆりさんの手にはやはり腰をくねらせて逃れようとするが、見ようによっては誘っている様にも見えるだろうか。色んなところを前後から責められる様な経験など勿論無く、せり上がる様な快楽に声を上げるのがやっと、で。ゆりさんの言葉に顔は向けるものの、自ら唇を重ねる様なことは出来ずに。快楽に歪む顔だけ晒して) (2011/1/14 05:49:21) |
| デビロット | > | 絡みつきはするが逃げる獲物はそっと離すのが礼儀じゃからな。 そちはどちらを選ぶのかしらぬが…はよう選ばぬとわらわ達に弄ばれるぞよ？ （吐息がかかるほど近くで囁き、舌先で耳たぶを擽るのはゆりと反対側… 抱く手はふんわり。弄るのは胸元にまで届く巨大なモノで胸を押しつぶし、先端を衣服越しに） (2011/1/14 05:50:09) |
| 月影ゆり | > | (誘うような仕草を観ながら瞳を細めて、指先をミントさんのお尻のあたりの衣服に近づけてゆっくりと時間をかけながら衣服を掴みスカートを上にまくり上げていく）きれいな足ね…ミント…（向けられた唇を見つめながら誘う様に唇を寸前まで近づけて）もらうわね…貴女の唇（そういうとそっと触れる様に唇を重ね、舌先をミントさんの口内に滑り込ませると楽しむように舌を動かし、ミントさんの舌と絡めながら強く吸っていく）ふ・・・ぁ・・（そっと唇を離すと唾液が糸の様に細く輝きながら伸び、てシャボン玉の様に消えていって）どちらも選んでも良いのよ…私もそれはデビロットさんと同じ意見だわ…（耳元で囁き、めくり上がったスカートから見える白い足をそっと撫でて） (2011/1/14 05:55:49) |
| ミント・アドネード | > | そ、そん、な…選ぶ、とか…(法衣越しにでも感じる質量と熱にそれに触れる手も熱を帯びる。この状況で選択を迫るのも酷、だなんて横目で瞳を潤ませながら、耳朶への刺激に鼻に掛かった声を漏らして) ん…っ(喘ぎに似た熱い呼吸を繰り返す唇は薄く開かれていて。簡単にゆりさんの舌先の進入を許すと絡められる侭に吸われて。捲くられる法衣の裾から覗くのは白い肌とすらりと伸びる細い足。しかし良く観察すれば、羞恥の為か快楽の為か微かに震えているのが判るだろうか) (2011/1/14 05:59:49) |
| デビロット | > | む…わらわにも唇をおくれ？ （ゆりが唇を重ねたのを見、わがまま姫もほしくなったよう。 こつん。とミントと額を合わせ、吐息がかかる距離…相手からのキスを待つように） んくっ…ふ、ふふっ…やはりスキモノじゃな、そちは。（後付故の感度の良い肉棒に触れられ、甘く小さな声。 目を細めて笑み、抱いていた手はそっと前に… お臍の辺りを撫で、そのまま胸の下側に。） (2011/1/14 06:01:51) |
| ミント・アドネード | > | 【どちらとも一緒にとかは難しいもののお二人とも遊んで頂きたく。選べないのと眠気も限界で普段稚拙な文章が、更に酷いことになってますので…改めて遊んでください、で良いでしょうか…済みません】 (2011/1/14 06:03:53) |
| デビロット | > | 【私はOKですよぉ。 …かくいう私もふわふわ（ぇ】 (2011/1/14 06:04:58) |
| 月影ゆり | > | 選ばないともう一人じゃ満足できない体になっちゃうかもよ…（冗談めいた言葉をミントさんに囁きながらまくりあげたスカートの中に手を入れ、ショーツを指先でひっかけるとそっと下におろし、太股の辺りまでショーツを脱がせて）可愛いお尻ね…いじめたくなっちゃうぐらい…（耳に舌を入れ、ピﾁｬピチャと水音を立てながらお尻の割れ目を中指で撫でてからそっとそのお尻の割れ目に指を押し付けて、菊門を指の腹でノックしながら首筋に赤い跡が残るぐらいのキスをして）【私もいいですよ？また、遊びに来た時に遊んでもらえればいいので】 (2011/1/14 06:06:23) |
| ミント・アドネード | > | 【素敵なロルに返したいところですか…このまま退室も〆も無い侭で失礼します。ほんと御免なさい、また遊んで下さいませっ】 (2011/1/14 06:10:16) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが退室しました。 (2011/1/14 06:10:51) |
| 月影ゆり | > | 【おやすみなさいませー】 (2011/1/14 06:11:21) |
| デビロット | > | 【では私も… 気まぐれ部屋主ですがｺﾝｺﾞﾄﾓﾖﾛｼｸなのですよー。 おやすみなさいませ。たいしたおもてなしも出来ず申し訳ありません…】 (2011/1/14 06:12:56) |
| おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/1/14 06:13:16) |
| 月影ゆり | > | 【別にかまいませんよ…私もティゲイトの様にふらっと来ただけなので（笑）おやすみなさいませ】 (2011/1/14 06:13:40) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2011/1/14 06:13:44) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/1/14 21:47:01) |
| 沙夜 | > | 逢魔のアイドルプロジェクト、沙夜よん。 (2011/1/14 21:48:07) |
| 沙夜 | > | ……え、いやだ、何……ボケとかその辺を期待されてるのかしら？ そういうのは駄狐ちゃんの領分なんだけど。 (2011/1/14 21:56:01) |
| 沙夜 | > | ボケないとわかった途端に冷たい反応ね。世間の目は厳しいわ……(などと言いつつ、猪口をちびちび舐めるようにして啜る) (2011/1/14 21:59:53) |
| 沙夜 | > | さて、次の逢魔の計画だけど……あるのかしらね？ まあ、Ｚもないと思われていた第二次もあるようだし、期待していようかしら。 (2011/1/14 22:04:45) |
| 沙夜 | > | (キッチンに行って塩をひとつまみ。猪口に乗せて中身と一緒に啜る) (2011/1/14 22:13:37) |
| 沙夜 | > | ふぅー。のんびりと出来るわね……(頬をわずか赤く染めて吐息を漏らし) (2011/1/14 22:22:15) |
| 沙夜 | > | この時間だと逆に誰も来ないのかしら……兎って寂しいと死んじゃうのよ？ 私は狐だけど。 (2011/1/14 22:31:04) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/1/14 22:37:32) |
| 沙夜 | > | あら、こんばんは……けさは おたのしみ でしたね。(某国産RPG風に) (2011/1/14 22:38:34) |
| ミント・アドネード | > | (扉を潜り室内を伺えば人の気配を感じ、後ろ手に扉を閉めながら挨拶を向けて)…今晩は、お邪魔致します (2011/1/14 22:39:10) |
| ミント・アドネード | > | ここでそうびしていくかい？ 途中で眠気に負けて仕舞って残念でした(はは、と照れ笑いなんか浮かべながら歩み寄って) (2011/1/14 22:40:31) |
| 沙夜 | > | 何を装備していくの？ あぶないみずぎあたり？ ふふ、悪びれもせず……やっぱりそうなのね、法術師サマ？(クス、と笑いながら猪口の中身を空け) (2011/1/14 22:43:18) |
| ミント・アドネード | > | いえ、ひのきのぼうとか…ぬののふく、で…お金をかけるのは先ず前衛から、ですよね。 悪い事、なんて…してないつもりですけれど…(途中で急に落ちて仕舞った事がいた方に悪い様でお話も続けられず残念だったのです、と付け足しつつソファに腰降ろして) (2011/1/14 22:46:43) |
| 沙夜 | > | こんぼうにするかたけざおにするか……そこが第一の選択よね。あらあら、ふふ……法術師サマにとってはああいうのは悪いことじゃないのね。(ミントの太股に手を当て、耳元で)……なら、しちゃおうかしら？ (2011/1/14 22:50:14) |
| ミント・アドネード | > | 棍棒、の方が色々と用途があるかも知れませんね… ん、あれは…身体に触れられていただけ、ですし…女性同士、でしたし…(太腿に滑る掌に視線を落とし頬を染め、耳元で発する声に擽ったそうに首を竦め) (2011/1/14 22:53:54) |
| 沙夜 | > | まあ、攻めに入るか守りに入るかの違いよね。あらあら、なるほど、ふぅん……ちょっと、それは差別かしら？(少し声音を荒げてみる) (2011/1/14 22:58:27) |
| ミント・アドネード | > | 棍棒、竹竿で迷う辺りでしたら…ライバルはスライムですし…突きや斬りは効かなそうなので…。え、え？いえ、差別などでは…男性に触れられるより、抵抗は無い、ですし…(何故そんな事を、なんて驚きながらも荒げる声に僅かに脅えた様に) (2011/1/14 23:02:14) |
| 沙夜 | > | 本来スライムはもっと怖い相手なんだけどね……何であんなにかわいくなったのかしら。ふぅん……ま、いいけれど。(そう言いながら手を太股から尻に滑らせていき)あら、声が少し震えていないかしら？ 怖かった？ (2011/1/14 23:04:27) |
| ミント・アドネード | > | 捉え所無さそうですね、強酸とか…吐きそうですし…。ん…(臀部へと移動する掌の動きに無意識だろうか、逃げる様に腰を引くが布越しに擦れる感触には頬の色が一段、濃い赤へと変えて)…きゅ、急に…声の調子が変わられたので…驚いただけです… (2011/1/14 23:08:12) |
| 沙夜 | > | とある世界のスライムの身体には、犠牲者の溶かしきれなかった装備なんかが浮いているとかいないとか……(脅すような調子で囁き)あら、警戒している……いえ、いやがっているのかしら？(手を引いてにぎにぎとしつつ)あら、それだけ？ ならいいのだけど……怯えた表情も悪くないかもね。 (2011/1/14 23:11:22) |
| ミント・アドネード | > | はっ…メタルなスライムの誕生秘話ですね(違 嫌がっては…急に触れられると、反射的に逃げて仕舞いますので…。(掌の包まれる様な優しい感触は声の震えを抑えるのに一役買った様で。下に向けた侭の視線を上げると沙夜さんを見詰め)…怯えた表情、とか…お好きですか？ (2011/1/14 23:15:52) |
| おしらせ | > | 沙夜*さんが入室しました♪ (2011/1/14 23:18:37) |
| ミント・アドネード | > | 【お帰りなさいませー】 (2011/1/14 23:20:08) |
| 沙夜* | > | 【操作ミスって奴……ごめんなさいね】そんな秘話があったの？ むしろメタルも何も、あちらのスライムってぷにぷに感が強いけど。嫌悪感ではなく、反射的というわけね。それじゃ仕方ないかしら。（優しく掌を握って揉み）嫌いではないけれど、むしろ……（そっと耳元に唇を寄せ、口付けながら）快楽に狂った顔が好き。 (2011/1/14 23:20:32) |
| ミント・アドネード | > | す、済みません…勢いでつい、言ってみました…でもスライムはファンタジーには欠かせない存在ですね。ん…(手を握る、掌を重ねるなんて場所を問わずなかなか無い行為に嬉しそうに目元を緩めながら沙夜さんの細い指に指を絡めて。然し耳に唇が落とされると指の動きはぴたりと止まり)…自分は知らない…お相手だけに見せる顔、ですね…鏡で見たりしない限りは… (2011/1/14 23:27:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/1/14 23:31:26) |
| 沙夜* | > | ええ、そうね……でも、ああいうスライムはアリアハンとか幻想界ぐらいでしかお目にかかったことないわ。ふふ、柔らかな手……（こちらからも指を絡めて）ん、そうね。自分のそういう顔を見てみたいかしら？ (2011/1/14 23:31:38) |
| ミント・アドネード | > | ティアドロップ型だったり、しっかり目口があるのは…和風な解釈なのでしょう…きっと。ん、沙夜さんの手…滑らかで、お綺麗です…(絡み合う指の動きに急に気恥かしさを覚えたのか、どこかうっとりとした声色で応えて)…いえ、恥かしい…ですし…、お相手の方が喜んで下さるなら、其れだけで… (2011/1/14 23:37:24) |
| 沙夜* | > | そうね、よその国、よその世界ではあまり聞かないわ。あら、ふふ……手を褒められたのは初めてよ、ありがとうね。（きゅっと優しく握りしめる9あら、そういうのも燃えるのかと思っていたけれど、そうでもないのね。 (2011/1/14 23:42:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント・アドネードさんが自動退室しました。 (2011/1/14 23:57:48) |
| 沙夜* | > | ……落ちちゃったわねえ。 (2011/1/15 00:01:13) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/1/15 00:03:54) |
| ミント・アドネード | > | 【済みません、無線が不調で失礼しました(汗】 (2011/1/15 00:04:15) |
| 沙夜* | > | 【お帰りなさい、いえいえ、いいのよ】 (2011/1/15 00:04:58) |
| ミント・アドネード | > | 私も…余り人の手をこう、まじまじと見る機会はありませんから…(優しい強さ、ながらもきゅっと力が入れば重なる掌の中で指先はぴくり、と過敏に反応を返し)…此方も、そう言う機会が無いだけ、なのかも知れませんけれど…。此方の好む好まざるに関わらず、色に染まって行く…と言うのは、どきどきしますね… (2011/1/15 00:10:49) |
| 沙夜* | > | そうよねえ、それこそ手相見でもなければ、人の手をまじまじ見たりはないものね。（過剰に反応するミントの手を優しく握りしめ）望むと望まざる……と言うわけでもないわね。ふふ、望んでいるんだものね……？（ちゅ、と頬にキス） (2011/1/15 00:17:05) |
| ミント・アドネード | > | そうですね…でも、手…好きなんです…。安らぎだったり、癒しだったり、どきどき、も…色々感じられますから…(此方も遠慮気味、ながら力の入った沙夜さんの掌を握り返して) ん…でも、其れこそ陵辱、ではありませんけれど…こんな事、嫌なのに～なんて事もありますよね…そう言うのを何でしょう…植え付けると言いますか…そんなのにぞくっとする事もあります(望んでる、への返事は返せないものの、頬に触れる唇に耳迄真っ赤に染めて、ぼそぼそと言葉を紡いで) (2011/1/15 00:26:26) |
| 沙夜* | > | そうね、人型をしている以上、とても重要な器官でもあるものね。でもそれ以上に……こうやってぬくもりを分かち合えるのはたいせつなことよね。（握りかえされれば、少し力を緩め、同じぐらいの力で握り合うようにして）へえ、なるほど……なら。（舌なめずりをするようにしてミントの唇に唇を寄せ）私に支配され、私に隷属する悦びを植え付けられる、とかはどうかしら？ (2011/1/15 00:30:04) |
| ミント・アドネード | > | 温もり…はい、とても暖かいです…(重なり合う二つの掌を自分の膝の上に導くと更に沙夜さんの手の甲にもう一つの掌を乗せて)…私の温もり、感じますか？(向けた表情を嬉しそうに緩める。然し其処に近付き触れる様な距離の顔、視線は流され…びく、と首が震えて) ん…素敵、かも知れません…ね(沙夜さんの提案は顔を羞恥と恍惚の色に変えるものの、其処で支配して、なんて言える筈も無く。かも、と仮定に留めた返事をか細く呟いて) (2011/1/15 00:38:22) |
| 沙夜* | > | そうね、外が寒かったりするから余計……（両の掌を挟まれるようにされ少し心地よさげにほう、とため息をつき）ええ、感じるわ。とても柔らかな暖かさ……あら、そういうのが素敵に感じるのね。（ちゅ、と唇に唇を重ねて）なら、してあげましょうか？ (2011/1/15 00:47:03) |
| ミント・アドネード | > | 人肌恋しい、と言う感じ…なのかも知れませんね…(好奇心と、期待と、不安と僅かの畏怖。複雑な色を伴い沙夜さんを見詰める瞳が微かに潤んで見えるのは照明の加減、だろうか。返事の代わりに、重なる唇に此方も僅かに押し付ける様に唇の感触を伝えると同時に重ね合わせた手指にほんの少し力が加わって) (2011/1/15 00:54:06) |
| 沙夜* | > | 寒い夜だからあなたを待ちわびて……と言うところかしら？ ん……ふふ。（僅かに押しつけられた感触と重ね合わされた指から伝わる感触ににい、と笑い）それじゃ、まずは……あなたの雌を確かめてあげる。（そう言って服の上からミントの股間にそっと触れる） (2011/1/15 01:00:31) |
| ミント・アドネード | > | 待ち侘びる程の相手、居たら…良いですね…。め、牝……(微かな触れ合い、だったが自分にしてみれば勇気を振り絞った方だろうか。沙夜さんの言葉にちゃんと伝わったと安堵する一方不意に股間へと手が伸びると慄きを見せ、緩く太腿で其の手を挟み、スカート上に踝迄伸びる法衣は挟まる手に合わせて皺を作って) (2011/1/15 01:07:51) |
| 沙夜* | > | そういう相手になってあげましょうか？（くすくすと笑いながらミントの唇に吐息を吹きかけ）そうよ、牝……私に支配される牝よ。清楚で可憐なはずの法術士さまが……牝になるの。（囁きながら緩く太股で手を挟まれればさほど無理には奥へ進まず、ただ指を伸ばして撫でるようにそこを刺激し、確かめる） (2011/1/15 01:14:22) |
| ミント・アドネード | > | っ…そう、なったら…ずっと、ずっと…待って…仕舞いそう、です…(法衣の上から、ながらも指先が撫でる動きにしゅ、と小さな布擦れの音がするだろうか。指先が生む刺激、よりも今は未だそうやって触れられている、と言う事実への羞恥に身を捩って。唇に吹きかかる吐息に擽ったそうにしながらもぽつり、ぽつりと言葉と共に漏れる呼気は徐々に熱を帯び始め) 牝…に…。支配、される…。 (2011/1/15 01:21:13) |
| 沙夜* | > | そうね、本当にそうなったら……ずっと待ち続けるんでしょうね。見てみたいかも。（からかうように、いたわるように囁きながら指先で法衣に隠された場所を撫でる。ゆっくりと手を差し入れ、太股の締め付けを緩め……その目尻に、頬に口付ける）そうよ、牝になって、支配されるの。ご主人様のことが大好きな、牝にね…… (2011/1/15 01:27:02) |
| ミント・アドネード | > | …っん…。(指先が動く度に其れから逃れる様に揺れる腰。だが目元に頬にと柔らかく触れる唇の感触は閉じ合わされた脚の力を緩めるには十分な効力を持ち、奥へと向かい入れて仕舞う。)ご、ご主人様…なのですね…盲目に慕う…牝に…。(反芻する様に繰り返される声、ゆっくりと染み込む言葉にぞく、と背を反らして) (2011/1/15 01:34:19) |
| 沙夜* | > | ふふ、逃げてはダメよ……いいえ、もう逃げる必要も感じないでしょう。（腰を逃がしていたミントが足の力を緩め、奥へと迎え入れる準備を整えれば）いい子ね、ミント……（ちゅ、と唇にキスをして）そうよ、ご主人様を盲目的に慕い、その言葉であればどのようなことでも喜んでする……牝よ。そんな風にしてしまいたいわ……（手を股間に押し当てるようにしながら、背を反らすミントの喉元にキスをする） (2011/1/15 01:43:49) |
| ミント・アドネード | > | ん、う…(重なりを先程よりも更に強く、と求める唇は近付く沙夜さんへと向かう。そう、逃げる必要も無ければ、逃げられもしないだろう。優しく、それでいて蠱惑的にも感じられる沙夜さんの言葉に魅入られる様に僅かに脚を開いて)…んぁ…ん…どんな、事…でも…。悦んで、頂けるのであれば…するのかも、知れません…。(股間に触れる手に逃げるでは無く、もどかし気にくねらせ、喉に唇を降らして貰えれば震えを伴わせながらも白く筋の浮かぶ首筋を上を向く様に反らして、微かに呻く様な声を洩らして) (2011/1/15 01:53:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜*さんが自動退室しました。 (2011/1/15 02:03:54) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/1/15 02:04:07) |
| 沙夜 | > | 【ごめんなさい、書き込みタイムアップ……（汗）】ええ、それでいいの。逃げ出すことなんかこれっぽっちもないものね。(ふるふると震えるミントの唇を再び唇で押さえ、舌先でその唇を舐めあげ)ほら、もう震えなくてもいいでしょう？(そう言ってちろちろと唇を舐め)そうよ、それこそが悦び、それこそが存在の意味。そんな牝に……してしまいたいわ。ミント……(その耳元で初めて名前を囁き、くい、とてを奥に差し入れて……法衣越しにとは言え、そこを触り、撫で回し)ん、いい感触……でも、直に触ってみたいわ…… (2011/1/15 02:07:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミント・アドネードさんが自動退室しました。 (2011/1/15 02:13:17) |
| おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/1/15 02:14:21) |
| ミント・アドネード | > | 【済みません、そして書き直しに時間かかります(汗】 (2011/1/15 02:14:42) |
| 沙夜 | > | 【気にしないで……こっちも遅かったわけだし】 (2011/1/15 02:15:07) |
| ミント・アドネード | > | ん、んふっ…(徐々に洩れ始める声を伴う吐息に薄く開かれた唇は沙夜さんの舌先を感じると更に、と重なりを求めて。淡くぷっくりと膨らみを見せる唇の上で沙夜さんの舌先が踊ると、呻きに似た鼻声を洩らし) ん、あ…こ、怖いのでは無く…勝手に震えて仕舞って…。沙夜さん、の…ご主人、様の…悦ばれる姿、が存在理由…。んんっ…(耳元で囁かれる名は頭に、心にしかと響いて) じ、直に…どう、すれば…宜しいですか…(触れられる其処は徐々に熱を帯び始めるものの、沙夜さんの其れ、を伺い待った。言葉を…。) (2011/1/15 02:24:09) |
| 沙夜 | > | ん、ふ……ふふ、軽く重ねるだけじゃ不満なのかしら。いやらしい唇ね……(舌をそっとその唇に差し入れ、被せるようにして唇を重ね……音を立てて啜り上げ)はぁ……あら、そうなの？ なら、それは怖いからではなく、期待しているからね。私に支配されるのを期待して、ミントの中の牝が喜んでいる……と言ったところかしら。ふふ、そうよ……私がご主人様、ミントが全てを捧げる主……(囁きながら耳元にキスを落とし)あら、わからない……いいえ、私に命じて欲しいのかしらね。スカートをめくりあげなさい、って。(秘所を指でなぞり押さえてから手を離し)……さ。 (2011/1/15 02:32:07) |
| ミント・アドネード | > | ふぅんっ…(優しい行為とは裏腹に突如投げ掛けられる蔑む様な言葉。否定、する様に小さく首を左右に振るものの、そんな言葉も帯びる熱を増させる様で進入する舌先には軽く吸い付いて。重なる唇が響かせる水音にうっとりと双眸を細めて)……んん(囁かれる言葉の数々に一つ、また一つ、と震える身体。期待、の表れなのか其れとも支配、の喜びなのかは今は未だ判らない…) …すべてを、ささげる…ん、はぃ…(ソファに座った侭する、すると布擦れの音を響かせながら純白の法衣を捲くり、白くなだらかな脚線と肌、を晒して行く。沙夜さんを伺いながら、其の視線を感じながら晒される脚、は矢張り震え、酷い羞恥に見舞われるものの、其れは緩やかに蕩け、甘い疼きにも似た感覚に変わり身を苛んでいて。そして露になる太腿、清楚さと上品さを現した様なレースをあしらった純白の、下着) あ、あぁ…。 (2011/1/15 02:45:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/1/15 02:52:08) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/1/15 02:59:37) |
| ミント・アドネード | > | 【お帰りなさいましー 長考済みません(汗】 (2011/1/15 03:01:45) |
| 沙夜 | > | ふふ、どうあれ、身体が、態度が正直なようね。ん……こうね。(舌と舌が絡まり合い、唾液を交換して昂ぶり合う身体と身体……)震えているのは、期待の表れよ、ミント。私にもっと愛して欲しいのね。(再び唇が重なりそうな距離で、ミントを規定するように囁き、その身の牝をよりいっそう狂わせていく)そう、全てよ、ミントの全てを捧げ尽くし、支配される悦びに目覚めるの……(そうしてミントの露わになっていく太股を、股間をじっくり眺め、太股をそっと手で触れ、優しく撫で揉んだあと……その奥の純白の下着に覆われた秘所に手を当て、ゆっくりと震わせるようにして刺激して)……ふふ、気分はどうかしら、ミント……？ (2011/1/15 03:09:49) |
| 沙夜 | > | 【こちらこそ長考気味で申し訳ないです(汗)】 (2011/1/15 03:10:04) |
| ミント・アドネード | > | んく、んっ…。(身体は別にしても、言葉通りに行動する様は沙夜さんが作り出す雰囲気に呑まれたからこそ。其れも染まる、過程の最たるものなのだろうけれど。絡む舌が運ぶ唾液は躊躇する事無く嚥下させ、もっとと強請る様に沙夜さんの唇を食み、舌の絡まりを激しくさせて)…はぁ、そ…そうかも、知れません…。いえ、愛して…下さい…。(揺らぐ思考や迷いと言った類は沙夜さんの言葉によって確たるものへと修正され定着させられれば欲しているのだ、と弱弱しい懇願を紡がせていた) あっぁん…ふ…ぅ…恥かしい、です…でも、熱くなってしまって…(突き刺さるような、少なくとも晒す自分はそう感じる視線に身を捩る。手が太腿を、秘所へと触れられれば腰を熱っぽくくねらせて、触れる指先には湿っぽい下着の布の奥に熱を帯びたそこが感じられるだろう。) (2011/1/15 03:21:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/1/15 03:30:06) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/1/15 03:31:31) |
| 沙夜 | > | 【またタイムアップ……ごめんなさい】そうよ、それでいいの。言葉が、態度が、反応が……ミントを新たに規定していくの。わかるでしょう……身も心も私のものになっていく快美が。(囁き、唇を交わす。唾液がとろとろと絡まり合った舌から伝わり、流し込まれていく)ええ、いいわ。もっともっと愛してあげる……(片手がミントの胸元に伸び、今まで触れていなかった乳房を軽く持ち上げるようにして揺らし)大丈夫よ、恥ずかしがることはないわ。私に命じられてしたことだもの……もっと興奮なさい。そして……もっともっと濡らすのよ。(掌で秘所を押さえるようにして捏ねくり、淫らに濡らしていくようにしながら囁く) (2011/1/15 03:31:49) |
| ミント・アドネード | > | はぁ…身も心も…ご主人様の、ものに…(そうやって染まって行く姿、染まりきった姿を悦んで貰えたら、愛して貰えるのなら、どんなに幸せなのだろう…。法術で治癒する、と言う自らの存在意義が沙夜さんの望む侭に、と言うものへと変化…再定義される悦びにぞくりと、身を打ち震わせて。甘く、蕩けさせてくれるご主人様の唾液、口腔でゆっくりと舌を使って味わい、ほう、と深い悦楽の吐息を吐いて。豊かな乳房は沙夜さんの掌に容易に形を変えて、揺らされる衝撃に合わせて震える肉はご主人様の眼を愉しませることが出来るだろうか)…は、はぃ…でもやっぱり…恥かしいです、けれど…興奮、します…。んぁっ…(布の内部では、慎ましく合わさった秘所が捏ねる動きに合わせて擦り合わされる様で。更に熱を上げさせながら、やがて動きに合わせて水音も伴い始めて) (2011/1/15 03:42:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/1/15 03:51:57) |
| おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/1/15 03:53:12) |
| 沙夜 | > | そう、身も心も私のものに……私に愛されるためにある身体に、心になるの。素敵でしょう……？(とろとろと滴る唾液を嚥下するミントの様子に薄く笑みを浮かべ、時折音を立ててその唇を啜り上げ。豊かで重みさえ感じる柔らかな乳房は沙夜の手の中で形を変え、そのたびに痺れるような悦びを与えていく)ふふ、恥ずかしくて興奮するのね。それでいいのよ、ミント……(そっと手をどける頃には、秘所は濡れそぼり)……さ、この布きれも脱ぎましょうか……出来るわね？ (2011/1/15 03:57:49) |
| ミント・アドネード | > | あぁぁ…素敵、です…(しっとりと唇を濡らす混ざり合った唾液。其れを舌先で拭い取る様に唇を舐めながらうっとり、と惚けた表情で熱を帯びた声を発して。音を立てて唇を啜られれば、その刺激にも感じるのか、身も心も震わせて声を上げて。法衣の中、そしてブラに包まれた侭の乳房だが、ご主人様の意の侭に淫らに形を変える様を視界で捉えると、其の頂では痛い程に尖った先端がブラに擦れる刺激に疼く様な刺激を受けて)…はぁ…ぁ…。はぃ…脱ぎます…ご覧、下さい…。(そぉっとサイドに指を掛け、ゆっくりと暴かれる様を見て貰おうとずり降ろして。中心が染み出た液体によって色調を変えた下着を腰を浮かせて脱いで行くと現れるのは髪と同じく金に輝く薄い体毛。そして濡れて張り付いた布地が取り去られるとねっとりと銀の糸を引いて。薄く染まり綻び掛けてはいるものの、食み出る様な襞も無く、そっと重なった陰部。下着を完全に脱ぎ去ると手を所在なさ気に腹部に置き、ご主人様の眼に晒して) (2011/1/15 04:09:59) |
| ミント・アドネード | > | 【勝手ですけれど…後一時間程、五時には落ちますね】 (2011/1/15 04:11:57) |
| 沙夜 | > | 【了解です。スパートに入りますね……】 (2011/1/15 04:12:37) |
| 沙夜 | > | ふふ、いやらしい法術士さまね……私のものに変えられるのがそんなに素敵に感じるなんて。(唇を何度も重ね合わせ、啜り上げては離し。その感触をミントの唇にたっぷりと覚え込ませて。法衣と下着に覆われたままの乳房にも主の手の感触を、主の手で愛撫される悦びを刻み込んでいく)ええ、じっくりと見てあげる。だから、よく見せてね。(そう言って薄い金色の体毛に覆われ、淫液にきらきらと輝く秘所をじっくりと見つめ、そっと唇を押し当てて、ちゅ、ちゅう……と啜り上げて)綺麗なおまんこね。ここはまだ誰にも捧げてないのかしら？(片手を押し当てながら、もう片手はミントの手を軽く取り、ミント自身の乳房に運びながら囁きかけ)……私が貫いて、支配してもいいかしら……？ (2011/1/15 04:19:46) |
| ミント・アドネード | > | ふぁっ、いや…らしい…いやらしい、です…厭らしい…法術士、なんです…(素敵に感じるのは紛れも無い事実で、其れを「いやらしい」と言われるのなら私は厭らしい女なのだろう。唇に、胸に、そして陰部へと注がれた快楽にすっかり酔い痴れた表情を浮かべて、神に捧げる聖句の様に自らを蔑んで)…んん…見て、下さい…誰のもの、でも無かった何処も、ご主人様の…ものです…ああ、貫いて…すべて、支配…して、欲しいです…(唇を当て直接其処を刺激されると堪らないと言った表情で腰を揺すり、更なる刺激を求めて。啜り上げる音が生む羞恥も快楽。脚の付け根を左右から自ら開くと綻びの奥、卑猥に収縮する襞の更に奥に見える膣さえ晒し出して) (2011/1/15 04:30:05) |
2011年01月09日 23時27分 ～ 2011年01月15日 04時30分 の過去ログ
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