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「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ

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2011年01月15日 04時37分 ~ 2011年01月21日 01時33分 の過去ログ
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ミント・アドネード【ああああ、今更気付く手の位置;;眠い証拠です、済みません(汗】   (2011/1/15 04:37:41)

沙夜    (2011/1/15 04:38:20)

沙夜【気にしないでいいわ……ごめんなさいねー、ぎりぎりの状態でしてしまって(汗】   (2011/1/15 04:38:47)

ミント・アドネード【いえー、楽しませて頂いてるので寧ろ此方がごめんなさいしないといけないのです(汗】   (2011/1/15 04:41:24)

沙夜(蔑まれてなお蕩けきった表情で、それさえも悦びとして受け入れるその様に微笑みかけ、ちゅくちゅくと唇を重ね合わせ交わって)淫蕩でいやらしい……私のおまんこ法術士ね、ミント。ふふ……キスだけでこんなに腰を揺らしていたら、貫いたらどうなるのかしら。そう、あなたの全ては私のもの、心にも体にも刻んであげる。(その股間の陽根を見せつけるようにしながら、自らの意思で肉襞を広げるミントにぞくりとするような笑みを見せつけ)そう、それでいいの。自分の意思で、私を求めなさい、ミント・アドネード。それでこそ、貴女は私の虜。私のもの……私に支配される、牝。(囁くように言いながら、身体を重ねていき、広げられた女陰に陽根を押し当て……)さ、ミント……私の牝になりなさい。(そう宣言して……穢れを知らぬ肉を貫く)   (2011/1/15 04:44:44)

ミント・アドネードお、おまん…こ…法術士…(口にする所か聞くのも憚られる直接的な隠語、自らを指す言葉なのだと始めて声にすると其れだけで飛んで仕舞いそうだった。卑猥に響く口付けを更に音が大きく鳴る様に、と舌を唇を使って受け)…き、刻んで…下さい、何処も…彼処も…ご主人様の名を…私が、沙夜さんの…牝である、と…。(うっとり、荒い吐息の合間に強請る視界に飛び込む肉槍。こんな状況で無ければ顔を覆いながらも驚愕する、のであろうが…。其れを熱く見詰めながら、やっと「牝」の意味を理解する。その上で請うのであった…牝にして欲しい、と) んっぐ…ああぁぁっ…(重ねられる身体、縋る様に沙夜さんの腕にしがみ付きながら沙夜さんを受け入れて。知らぬ膣道がみしみしと押し広げられる感覚と破瓜に鋭い声を上げるが、其れも一瞬で。しっかりと愛された身体は処女を散らした女とは思えない程に受け入れた沙夜さんにねっとりと襞が絡み付くと、途端に声は嬌声に変わり)   (2011/1/15 04:56:00)

沙夜【時間的にこのあたりまでかしら?】   (2011/1/15 04:58:39)

ミント・アドネード【そう、ですね…良い所なのに、急がせて仕舞い済みません】   (2011/1/15 04:59:23)

沙夜【ではこのあたりで……可能なら、また会ったときに続きとかでどう?】   (2011/1/15 04:59:58)

ミント・アドネード【沙夜さんさえ良ければ是非にっ 挿入だけで気を遣って仕舞って、次はまた別の話、でも良いですし】   (2011/1/15 05:01:05)

ミント・アドネード【お任せしますご主人様♪ と、急いで仕舞って申し訳ありませんが、退室致しますね(汗 楽しかったです、お休みなさいませー】   (2011/1/15 05:03:37)

沙夜【了解しましたー、ではまたの機会に】   (2011/1/15 05:04:01)

おしらせミント・アドネードさんが退室しました。  (2011/1/15 05:04:06)

沙夜【おやすみなさいませー    (2011/1/15 05:04:07)

おしらせ沙夜さんが退室しました。  (2011/1/15 05:04:17)

おしらせミント・アドネードさんが入室しました♪  (2011/1/16 00:17:00)

ミント・アドネード今晩は、失礼致します…(外の冷気にぶるっと身を震わせながら大広間のソファへと歩み進んで、ソファに腰掛けて。暖炉の火に照らされ冷えた身体が包まれる暖かさに溶かされる様な笑みを浮かべると懐から携帯ゲーム機なんか取り出してスイッチオン)   (2011/1/16 00:21:47)

おしらせ藤岡ハルヒさんが入室しました♪  (2011/1/16 01:34:32)

藤岡ハルヒこんばんわ。(居るのかなと…部屋を覗いてみる)   (2011/1/16 01:34:58)

藤岡ハルヒお留守のようですね。   (2011/1/16 01:39:22)

藤岡ハルヒではまた   (2011/1/16 01:39:26)

おしらせ藤岡ハルヒさんが退室しました。  (2011/1/16 01:39:29)

ミント・アドネードあ、今晩は…(声、がすると携帯機から顔を上げて、部屋を覗き込む主に挨拶と笑顔を送り)   (2011/1/16 01:39:55)

ミント・アドネードっと、失礼しました…(丁度声を掛けたタイミングで閉まる扉。申し訳無さそうに一度頭を下げると其の背を見送って)   (2011/1/16 01:41:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミント・アドネードさんが自動退室しました。  (2011/1/16 02:01:53)

おしらせ沙夜さんが入室しました♪  (2011/1/16 06:56:49)

沙夜おはよう、うふふ……   (2011/1/16 06:57:08)

沙夜(ソファに寝そべりつつ、ぬくぬく)こう寒いと動きたくないものね。(妖しい雰囲気など欠片もない駄目駄目な感じで)   (2011/1/16 07:11:26)

沙夜さすがにこんな早い時間だと誰もいないのかしら……それともみんなニチアサ待機中?   (2011/1/16 07:25:57)

沙夜微妙に……暇ね。いえ、暇だからここにいるのだけど。とりあえず何か飲み物でも……片那ちゃん?   (2011/1/16 07:36:45)

沙夜(いません)   (2011/1/16 07:36:57)

おしらせ月影ゆりさんが入室しました♪  (2011/1/16 07:37:47)

月影ゆり飲み物ってこれの事かしら…(不意に現れてから沙夜の前に紅茶をそっと置いて)【おはようございます】   (2011/1/16 07:39:00)

沙夜あら、おはよう……早いのね。ん、ありがと、子猫ちゃん……なぁんてね。【おはようございます】   (2011/1/16 07:39:44)

沙夜でも、おかしいわね。水谷○子を呼んだのに久○綾が来たわ(ぼそっとメタる)   (2011/1/16 07:40:09)

月影ゆりふふ・・・私が子猫だったら…つぼみ達はなんて呼ばれるのかしらね…(微笑を向けながら自分も適当に椅子に座って)また、懐かしい名前ね…水●裕子なんて(くすっ)ちなみにその人のCDを持っているわ…   (2011/1/16 07:42:16)

沙夜そうねえ……子子猫かしら?(カップを両手でもって、その暖かさを感じつつ)一応まだ現役だけれどね。昔はアクション声優と言われていたそうだけど、今もそうなのかしらね。CD……そんなのもあるのね。   (2011/1/16 07:46:05)

月影ゆり子子猫だなんて…まあ、あの子たちらしいわ…(カップの柄を指先に絡めてから口元に寄せて、香りを楽しんだ後にそっと口をつけて、紅茶の豊潤な味を楽しんで)そうね・・インターネットラジオやちびまる子のお姉さん役でまだ声を聞けるベテラン声優さんですものね…アクション?(少し頭をひねって)私が聞いたその人の二つ名は超音波娘とか…聞いたことあるわ…デモ、アフレコのときに身ぶり手ぶりを繰り出すからアクション声優って言われていたのよね?   (2011/1/16 07:49:46)

沙夜ねここねこ、ってなかったかしら。まあ、可愛いからいいんじゃない?(少し冷ますように息を吹きかけてから唇をカップに寄せ、そっと啜る)そうね、決まった役があるからそのあたり強いわね。超音波娘はむしろ金朋先生じゃないかと思うけれど……ええ、そうよ。マイク倒したりとかもしちゃってたらしいわ。   (2011/1/16 07:54:32)

月影ゆり何か早口言葉観たいね…ねここねこ…ねこねこ子猫・・・コネまくる・・・(自分の言った事に対してツボに入ったみたいで肩を小刻みに震わせながら笑ってみて)そうね…可愛いのは罪じゃないわ…(紅茶をニ、三口付けてからお茶受けをクッキーを口に運んでゆっくり噛みしめながらその甘い味を楽しんで)長寿アニメ番組に出ている間は大丈夫でしょ・・・それに昔みたいにドジっ子…は治っていると良いわね…(苦笑してから昔のその人の事を懐かしく思い出して)金朋先生はむしろ幼稚園児声優って言われていたのを風のうわさで聞いたことあるわ・・・今はデザトリアン声優だけど…   (2011/1/16 08:01:06)

沙夜赤巻紙青巻紙黄巻紙、みたいな? ふふ、何をこねまくるのかしらね。(可愛いあの子のアレとかコレとか、などと言いながらクッキーにも手を伸ばし、あむん、と)いつの間にか長寿番組になっているわねえ……さすがに治っているでしょ、多分ね。三つ子の魂百まで、とか言うから……怪しいかもだけど。ああ、そう言えばデザトリアンね、金朋先生……ああ、あと三十分ほどでそちらの出番じゃない?   (2011/1/16 08:09:17)

月影ゆりさあ…子猫の何をコネるのかしらね…私はやさしくしているつもりだけど…ふふっ・・・(慣れない間はやさしくしないと痛いだけだし・・とか言いながら更にクッキーを手にとって)長寿番組よね・・・もしかして、元祖長寿番組の後釜じゃないのかしらって思うときもあるわ・・・(声優さんも徐々にお年を召されている方ばかりだし)多分、治っているわよね…多分だけど…(絶対と言えないところにあの人のすごさがあるのはいい事なのかしらとちょっと疑問に思うけど)あと15分ほどで出番よね・・・でも、もう録画放送みたいなものだから・・(アフレコ自体年末に終わっているらしいしと呟きながら紅茶を飲んで)   (2011/1/16 08:15:13)

沙夜優しく、時には激しく……みたいなのが似合いそうよ、ゆり姉様。(上目遣いで囁く)ああ、それは思わないでもないわ。あちらの方は主役がどうにかなるとさすがに終わりだろうし。(啄むような感じでカップに口を当てては離し、少しずつ啜り上げ)ええ、多分きっとおそらく治っていると思うわ。アクション主体の場合はどうかわからないけれど。あら、そうなのね。ならここでゆっくりとしていっても問題ない……と。(くす、と薄く微笑む)   (2011/1/16 08:20:49)

月影ゆりきちんと相手の表情を見つめながら加減しないと独りよがりで楽しくないし…そういう部分を楽しむのは私は好きよ・・・沙夜姉様(上目遣いを上目遣いで返しながら口元を少し緩めて微笑みを見せて)主役声優があれ一本で何十年も続けているのも驚異的な事だと思うし…心からすごいと思うはみどりさん(同じように紅茶を啄ばむ様に飲みながらなんとなく落ち着いている空間に瞳を細めて)治っているわよね・・・流石に…(半分、官房的な気持ちを込めながらそう呟き、ちょっと天井を眺めてから視線を沙夜さんに戻して)問題はないわ・・・でも、途中で少し席をはずすかもしれないけど…・(そう言い添えてから沙夜さんの頬笑みに微笑みで返してみて)   (2011/1/16 08:28:25)

沙夜時には相手のことを考えない、激しいのも悪くないでしょうけれど……さすがに相手を選ぶものね。あら、姉様と姉様で被ってしまうじゃない。どちらかがねねねえさまかしら? そうね、他じゃまず無理……まあ、実際あれだけで生きていけるほど楽なお仕事じゃないけれど。(多分他に色々としているとは思うわ、なんて言いつつ、紅茶をちびりちびりと)治ってないと……きっと本人が困るわね。もうそろそろいい年だし……(17歳教徒じゃないものね)ええ、構わないわ。それじゃ、ゆっくりしていってね。   (2011/1/16 08:36:00)

月影ゆり相手の事を考えないで出来る人って本当に少ないと思うわ…そういう人に巡り合えたらとても運が良いと思うし…あら、お互いを姉様って呼ぶのも悪くないと思うわ…(そう言いながら微笑を向けて瞳を閉じる)ええ、みどりさんは舞台がメインだと思うわ…まあ、そのほかにもいろいろと手広くやってそうだけど・・・(そう言いながら落ち着いた空間を楽しんでいる風に紅茶を飲んで)治っていてほしいわね…17歳教は特別よ…うん、ある意味ネタだし…(そう言ってからゆっくりしていってという言葉にくすっと微笑みを向けて)   (2011/1/16 08:43:15)

沙夜皮も被っていない真性のサドって言う奴かしらね。あら、そういう相手に出逢いたいの? 伝説の戦士プリキュアなのに……いいの? ふふ、お互いにお姉様と呼び合う仲ね。確かに悪くないわね、ゆり姉様。(顔を近づけて唇を寄せてみる)昔の声優は舞台俳優も多いものね。勿論普通の俳優でも声優の人っているし……でも、最近の俳優が吹き替えとかすると論外な結果になること、多いわよねえ。(アレとかコレともう枚挙にいとまがないほどに)さすがに落ち着いていると見るべきでしょうね。ま、17歳教の場合、教祖様がすごいから。   (2011/1/16 08:50:52)

月影ゆりあら、私は責めるのも好きだけど責められるのも嫌いじゃないわよ…出会いは一期一会というでしょ?…単にヤリタイだけの人はごめんなさいだけど…(怪しく笑みを沙夜さんに向けながら目線を向けて)私がお姉様と呼ぶのは尊敬の念が込められるからよ…ふふっ・・・(近づけられた顔を嫌がる事もなく目線を向けてからそっと唇を重ねて)ん・・・ら…(舌先でチロっと沙夜さんの唇を舐めてからそっと顔を離して)そもそも声優って役者にとってはアルバイト感覚だったらしいわ・・・昔も今も役者はそれだけで食べていける職業じゃないし…(少し瞳を細めながらカップを指で撫でて)基本がなってないの・・・ただ、言葉を出して演じるふりをするだけならお猿さんでも出来るわ・・・(と少し毒づいたセリフを吐いて)教祖様は偉大だわ…周りも負けないほど個性派ぞろいだし…(と懐かしむように天井に目線を向けて)   (2011/1/16 09:01:18)

沙夜サドでマゾなプリキュアね……ふふ、興奮するわ。そうね、一期一会、袖擦り合うも他生の縁……ってね。ふふ、ただやりたいだけですけれどー。(視線を絡ませあいながらからかうように言って)尊敬の念? ふふ、私を尊敬しているなんてね……んっ。(唇を重ねられ、そっと目を閉じ)ぁん、ふぅ……あら、お預け? 意地悪ね、ゆり姉様。(くす、と微笑み)役者ってそういう仕事よね、それでも人は惹かれるのよね。あら、随分と毒舌ね、全くもって同感だけど。あら、そちらもいつでも入信ウェルカムでしょうに。ゆり自身は入る必要、ないでしょうけれどね。(私入ろうかしら、と果実年齢三桁の妖孤が呟く)   (2011/1/16 09:09:50)

月影ゆり貴女も負けないぐらいサドとマゾの雰囲気を感じるけど…それは間違いかしら(ただ、やりたいだけとか聞いてからクスッと笑って)中身のあるやりたいだけーなら歓迎するわよ…(鼻同士を軽くこすり合わせながら啄ばむように触れるだけのキスをして)ええ、あんなにねっとりとイメができるのは尊敬に値すると思うわ…そう思わない?(と確かめる様に目線を重ねながら沙夜さんをそっと抱きしめて)まあ、惹かれる気持ちは分からないでもないわ・・・私も惹かれた一人だもの…(苦笑しながら毒づいている言葉に瞳を細めて頷いて)ふふ・・・そうなると17歳ですって言うたびに「おいおい」ってセルフ突っ込みを入れないといけないけど…それも楽しそうね…(沙夜さんお衣服の上から身体のラインを確かめる様に指先を滑らせて)   (2011/1/16 09:16:25)

沙夜ふふ、残念。私はサドだけよ……まあ、裏返ることがあるのかも知れないけれど。(今のところは兆候ないわね、と)あら、中身があるかどうか、わかるのかしら? 猿のように腰を振るだけかも知れないのに……ん。(鼻と鼻を擦り合わせ、唇を軽く触れあわせれば吐息を漏らし)あら、見ていたのね……沙夜恥ずかしい。(などと腰をくねらせる)ええ、自分ではない誰かになれるのに、人は焦がれ惹かれるものよね。あら、問題ないんじゃないかしら。もう一人の姉もいることだし……ん、ふふ。私の身体、どうかしら。崩れたりしていない?   (2011/1/16 09:25:24)

月影ゆりじゃあ、私がマゾに開発するのも悪くないかもしれないわね…無理やりにはしないけど…(服の上から身体を撫で上げながら唇を重ねて、舌を絡めると美味しそうに沙夜さんの唾液を舐め取っていく)中身があるかどうかは触れあってみればわかる事よ…(指先を沙夜さんの下腹部におろしながらそのふくらみをゆっくりと悪戯するように撫で始めて)恥ずかしい事じゃないと思うわ・・・表現できるのはね…(くねらせる腰に同調するように下腹部の撫でる力を少し強めて)惹かれるからこそ憧れやその世界を理解しようって気になるもの…・それじゃなきゃ・・ここにもいないと思うわ…(沙夜さんの発言に瞳を細めながら笑みをこぼして)きれいよ…食べちゃいたいぐらい…ね…(そういうと耳の後ろにキスをしてからぴちゃぴちゃと水音を立てて舐めてみて)   (2011/1/16 09:32:21)

沙夜あぁん、私は清いサドのままでいたいの。やめて、よして……(身体をくねらせながら唇を受け入れ、とろと唾液を零し)ふふ、中身があるかなんて、わかるかしら。気をつけてね、私は妖孤よ……騙くらかすのはお手の物。(そう言いながらも撫でられた膨らみは固くなっていき)ええ、確かに表現出来ることは恥じることではないのかも知れないわね。んっ……そこばかり刺激して。(そっとこちらからも抱き返すようにして)ゆり姉様はいけない子ね。そう、惹かれ憧れるから求めるもの……それが影だったとしても。ふぁ……食べられるのはノーサンキューかしら。むしろ、食べたいわ。んんっ。(耳の後ろにキスされ舐められればびくん、と体を少し反らし)   (2011/1/16 09:43:34)

月影ゆりふふ…だから、無理やりは私は嫌いなの…こうやって一枚一枚心の花を剥がす様に気持ちを脱がさせていくのが私は好きなのよ…(くねらせる身体を重ねる様に自分の体もくねらせながら舌先をそっと差し出してから沙夜さんのをチロチロと舐めて)じゃあ・・上手くだましてほしいわね…・下手な騙し方だったら妖狐という名前が泣くわよ…(固くなっていくそれを包むように指先で触れさせながら布の擦れる音を響かせ更にそれを固く大きくしようとしていく)だって・・・ここ刺激されるの好きなのかと思って・・・(前もここをサンシャインが刺激していた事を思い出しながら首筋にキスを落として)じゃあ・・・食べても良いから私も沙夜お姉さまを食べてしまうわ…・それならお互い様でしょ・・・(ゆっくりと沙夜さんをソファに寝かせて衣服を擦り合せながら手を絡めるように握って)   (2011/1/16 09:50:50)

沙夜そんな風に心の花を剥いていくだなんて……プリキュアにあるまじき行為じゃないのかしら。(まるで蛇のように身体と身体をくねらせあい絡め合わせながら、口腔を互いの唾液で満たし)ふふ、それは挑戦なのかしら……狐に化かされないように、せいぜい眉に唾を塗ることね。(そう言って股間のものを包むようにして擦っていくゆりの尻を撫で)ええ、勿論、嫌いじゃないわ……敏感で感じるところだもの。ん……(首筋にキスを受け、ほう、とため息を漏らし)お互いに食べ合うのね。むしろ貪り合うという感じかしら?(絡められた手をそっと握り、体を少し起こしてゆりの唇に軽く吸い付く)   (2011/1/16 09:57:30)

月影ゆりそうやって心の花を剥いていくと…心の敏感な部分が露わになるのよ…触れるだけで敏感に感じちゃうような…心の雌蕊にね…(少し甘噛みをするように沙夜さんの首筋に触れながら衣服を少しずつ肌蹴させていく)きれいな肌ね…相変わらず…沙夜お姉様…(肌蹴た胸元を唇で啄ばんで)上手く化かされるのなら私も歓迎よ・・・でも、逆に私が化かす事もあるかもしれないわよ…(悪戯っぽく笑みを向けながらお尻を撫でなれると微妙にお尻を揺らしながら足を絡めて、胸元にキスマークを付けていく)貪り合うのも悪くないわ…沙夜お姉様はお嫌いかしら?(唇を重ねるとこちらも吸いつくようにキスをし、舌を絡めて胸を擦りわせていく)   (2011/1/16 10:04:37)

沙夜身体を開かせるのだけでは飽きたらず、心も開かせるのね。ふふ、そのやり方で何人の子を鳴かせてきたのかしら。いけないゆり姉様。(服をはだけさせられ、びくん、と体を震わせ)ん、綺麗な肌なのはそちらの方でしょう? ほら、ゆり姉様も見せて……その身体。(胸元にキスを落とされ、頬を上気させて)化かし化かされ……そんな関係かしら。ん、そんなに吸ったら痕がついてしまうでしょう? ふふ、貪り合うのは嫌いじゃないけれど、貪る方が好みなのよ……ん。はぁ……(舌を絡ませあいながらしゃぶりあげ、お尻を撫でてこちらに押しつけさせて)胸だけじゃなく、こっちもね。   (2011/1/16 10:12:00)

月影ゆりさあ…私は楽しんでいるだけ…それにお互い心を開き会った方が楽しめるでしょ…そう思わないかしら?(自分も衣服を脱ぎながら沙夜さんの露出した体にキスをし、そのキスの後を舐めていって)こうやって痕がついたらその痕を見るたびに私を思い出すでしょ…この行為も…何もかも…(大きく膨らんだそれをぎゅっと掴んでじっくりと手のひらで撫で上げながら唾液を絡ませた舌を沙夜さんの口内に滑り込ませて呼吸を奪っていく)私も貪るのは好きよ…貪り合いましょ…沙夜お姉さま…ふふっ・・・(お尻を撫でられて小刻みに体を揺らしながら沙夜さんのお尻をそっと撫で始めて)   (2011/1/16 10:19:32)

沙夜お互いの裸の心で絡み合うのね……ええ、悪くないわ。ぁぁ……っ。(身体中にキスを落とされ、舐められ、細く声を上げて)ん、ああ……私も同じよ。私のものにするのに、私を忘れられなくするのに疵をつけるの。こんな風に。(ゆりの尻穴を指先でつつくようにして弄くりながら、掌の下でどんどんとそれを固くしていき)んっふぅ……んんんっ。(唾液を啜り上げ、舌を絡めて呼吸を保ちつつも、鼻から漏れる息を荒くして)ん、ぁぁ……これじゃ一方的に貪られているみたいだわ。だから……(尻を撫で愛ながら、腰を浮かせるようにしてゆりの股間にそれを押し当て)貪らせて。ゆりの肉を。   (2011/1/16 10:30:59)

月影ゆりじゃあ・・・沙夜お姉さまの裸の心に触れさせてね…(衣服を丁寧に剥がす度にその衣服を床に落とし、脇の下や腰などにその都度キスを落としていき、お尻の菊穴を弄ばれればぎゅっと尻肉で沙夜さんの指を締め付けながら震えて)ひゃっ・・・ぁぁ…沙夜お姉さまの印の付け方はちょっと過激ね…(固くなったそれを感じながら指先をそっと股の下に這わせ、前立腺をくすぐる様に撫で上げて、沙夜さんの呼吸を感じながら求める言葉を入れるとクスッと笑いながらスカートをそっと脱いで)いいわ・・・きて・・・沙夜お姉さま…(少しうっとりとした表情を浮かべながら腰を重ねる様にくっつけてその太く固くなったそれに自分の秘所を擦り合わせていって)   (2011/1/16 10:39:05)

沙夜ええ、いいわ。裸の心で……剥き出しの欲望のままに舞いましょう?(脇の下や腰などにまでキスを落とされ)随分と独特ね、ゆり姉様の疵痕は。ふふ、忘れられなくなりそう。(指先を締め付けてくる尻穴を解すように指をくにくにと動かして)でも、これならもう忘れないでしょう? この疵をつけたのが誰かを……んっ、はぁ……そんなところまで。(前立腺を責め上げられ、声を少し荒げて)いけないゆりお姉様。誰にこんなの教わったの?(そう言いながら重ね合った股間を擦りつけるようにして少し焦らすようにして)ええ、それじゃいくわ、ゆり……貴女の身体の深くまで傷つけてあげる。(腰を突き上げるようにして貫く)   (2011/1/16 10:51:01)

月影ゆりふふ・・・沙夜お姉さまらしいわ・・・(そう言いながら顔を沙夜さんの間近に近づけて、瞼やあごにキスを落とし、指先を尻尾の付け根に這わせるとその尻尾の元をくすぐる様に爪で軽く引っ掻きながら再びキスをしながらぎゅっと胸を押し付ける様に抱きしめて)あ・・あく・・・そ・・・そうね…忘れられそうにないわね・・くぅん・・・(お尻に刺激に身体を震わせながwら前立腺を刺激して、その沙夜さんの表情にクスッと笑みを見せて)誰かしらね…でも、こんな顔サンシャインに見せたら…嫉妬されてしまうかもね…(悪戯っぽく言いながらショーツを横にずらして、愛液で光った秘所に沙夜さんのそれを挿入されるとソファに爪を立てながら顔を上に上げ、吐息を吐いてそれを受け入れて)くぁぁぁん・・・相変わらずすごいわ…沙夜お姉さまのこれ・・(全身をブルブル都震わせながらうっとりとした表情で沙夜さんを見つめて)   (2011/1/16 11:00:01)

沙夜ぁん、だって心の花びらを開ききったら残っているものは……ねえ?(瞼や顎にキスを落とされ、心地よさげに吐息をもらし)あ、ん……そこ敏感なのよね、もっと優しくして。そうじゃないと……(尻尾の付け根を引っ掻かれれば腰を浮かせて)ん、ええ。忘れてはダメよ、疵の心地よさを。それをつけた相手への思いも……(尻穴を解し広げ)ん、教えてはくれないのね、意地悪なゆり姉様。あら、それなら……嫉妬しなくなるまで可愛がってあげればいいでしょう?(腰を突き上げて落とし、ゆっくりとゆりの中を進んでいき)あら、これを味わうのは初めてではなかったかしら?(いたずらっぽく微笑み、ゆりのお尻を撫でながら引きつけるようにしてより深く貫いて)……もっと忘れられないほどしてあげましょうか?   (2011/1/16 11:08:48)

月影ゆり残っているのは心の種かしら…くすくすっ・・・(心地よさげに瞳を細める沙夜さんを見ながら舌先に唾液を滴らせて、ぴちゃぴちゃと沙夜さんの肌を舐めて、その味を確かめていく)そうじゃないと…なにかしら?(尻尾の付け根を指先で包むように持ちながらまるで男性器を扱く様に尻尾を扱く初めて)こういう尻尾の扱いのされ方…初めてかしら?(そして、お尻の菊門を弄られて顔を真っ赤にしながらブルブルと震え、ぎゅっと抱きしめながら顔を沙夜さんの胸のうずめてしまう)教えたら秘密が…・ふぁ・・・一つ減っちゃうもの…(震える顔で笑みを向けながら初めてじゃないのと言われて恥じらう様に目線をそらして)こういうのみたら想像しちゃうじゃないの・・・されている所…何度もね…(沙夜さんのそれがより深くに突き刺さると背をそらせて爪を立て、背中を抱きしめながら)くっぁああああん・・っぁあ・・いいの・・・ん・・深くと太くて・・・んっぁ・・(うっとりとした表情を見せながら啄ばむキスを何度も沙夜さんに向けてしまう】   (2011/1/16 11:18:07)

沙夜そうね、あとは大きく育つことを望む種だけ。こころの大樹になるまで、愛を注いであげましょうか?(身体中を舐められ、唾液と汗でぬめ光らせ、上気させて)そうじゃないと、ゆりを傷つけてしまうわ。もっともっと激しく、深く……狂うほどに。(切なげな表情で囁くように言って、尻尾をざわめかせる)ええ、初めてよ……んっ、こんなの。ゆりも初めてでしょう、ここをこんな風にされるのは。(尻穴に入れた指を引き抜き、丁寧にその皺を伸ばすように撫で擦る)秘密を知るのも、いいわ。私だけが知る、秘密なら尚更、ね。だってそれも……疵でしょう? 大丈夫よ、落ち着いて。貴女がどんな風に乱れても愛してあげるわ。(胸に顔を埋めるゆりに自らの鼓動を聞かせて落ち着かせ)想像して、どうしたのかしら? ただ想像しただけではないでしょう?(少し意地悪く言いながら腰を突き上げ)ん……ゆりの中もいいわ。まるで放したくないって言って絡みつくみたい。(腰を小刻みに動かしてゆりの膣肉を解し、より深くハメ入れて)……ん、ぁっ。ふふ、気持ちいいのね、ゆり……(啄むようなキスを受け止めて激しく吸い返し)   (2011/1/16 11:28:40)

月影ゆりそして、どんな花をまたつけるのかという楽しみもあるわ・・・ふふっ・・・愛をもっと注いでほしいわ…沙夜お姉さまが枯れない程度に…(上気させる沙夜さんの体を冷す様に唾液を更に肌に落としながら美味しそうに沙夜さんの肌の味を味わって)アふっ・・・いいのよ…傷つけても激しく狂っても・・・私も私だけに見せる沙夜お姉さまの表情を見たいわ…(お尻の菊門を弄られて、ぷるぷると身体を揺らしながら上目遣いで沙夜さんを見て)この前、あなたにそうされたわ…覚えてない…でも、・・・変な気持…もっとしてほしいって言ってしまうほどに…(お尻と尻尾の付け根の部分を指で撫でながら同じように指を菊門に近づけてしわを指の腹で押す様に伸ばしていって)ふぁ・・ふっぁ・・・突かれるたびに体が痺れて溶けていきそう…(突き上げられるたびに膣が沙夜さんのそれに絡みつき愛液を付着させながらじゅぶじゅぶと淫らな水音を部屋に響かせていく)気持ちいい・・・いいの・・・(自分から腰を動かして沙夜さんのカリに膣が刺激されてより一層強く絡みつきながらぎゅっと乱れる様に抱きしめていく)   (2011/1/16 11:38:16)

沙夜ふふ、望むのは淫らな花が咲くこと。肉の花が淫靡な香りを漂わせること。ええ、いいわ。注いであげる、こころの種を犯す種を。こころの大樹を私のものにしてあげるわ。んぁ……駄目よ、そんなにしては。火照った身体をこれ以上火照らせるの? いけない子ね……(ピンと乳首を立たせ、肌を、吐息をますます熱くして)それじゃ、見せ合いましょう……私たち同士でだけ見せる、表情を……(しゅるりと尻尾が伸び)ふふ、そうだったわね。この間もこんな風にしてあげた……ええ、いいわ。もっとしてあげる。んっ、あふっ……覚えのいいゆりに、ご褒美よ。(指先で尻穴の皺を伸ばし、その肉を広げ……そこに伸ばした尻尾を二本、ゆっくりと差し入れていく)溶けなさい……もうここは蕩けているのだから。(絡みつく膣肉の感触にさらに肉棒を固くさせながら腰を強く突き上げ、奥の奥にその先を擦りつける)ゆり……貴女の顔を、私に疵付けられて悦んでいる貴女の顔を見せて。(抱きしめてくるゆりの身体に手を回し、ぎゅっと抱きしめてから少しその手を緩め、優しく妖しく囁く)   (2011/1/16 11:49:05)

月影ゆり淫らな花が咲くのがこのお部屋の宿命じゃないかしら…あぅん…ふぁあ…だって、沙夜お姉さまの燃え上がる姿も見てみたいもの…(菊穴を弄っていた指をそっとその奥へと沈めていって、円を描きながら括約筋をなぞる様に指先を動かし、固くなった胸の先端を自分の胸の先端を擦り合わせて、さらなる刺激をお互いに与え続けていって)んぁ…本当に溶けてしまそう…(うっとりとした表情を沙夜さんに向けながら尻尾が入ってkるうと顔を上に上げ悲鳴に似た声を部屋中に響かせながらビクビクっと大きく痙攣を起こして)はぁ・・・あっぁあ・・・ぁ・・あぁ・・・(言葉にならない言葉を呟き、口をパクパク都させながらお尻を震わせ尻尾を絡めるように括約筋が締まっていく)ぁ・・ぁ・・ん・・両方…・すごくて・・・飛んじゃそう…・ん・・っぁあ・・(何度も軽い絶頂を加持ながら膣はそれでも沙夜さんそれを求める様に絡みつき、うっとりとし、上気しただらしない顔を沙夜さんに晒してしまう)   (2011/1/16 11:59:05)

沙夜部屋のせいにしては駄目よ、ゆり……淫らな花は、貴女のこころの大樹に咲く花なのだから。ふふ、もう充分に燃え上がっているわ……消し止めることも出来ないぐらい。(尻穴に深く指を入れられ、刺激されればゆりの中の肉棒はさらに固く強く激しく猛り、ツンと尖った乳首と乳首が絡み合えば、乳房がぶるぶると震える)溶けていいのよ、ゆり。溶けた貴女を啜ってあげるわ……(ゆりの尻穴から入る二本の尻尾は、締め付けられながらうねり蠢き、ゆりの尻肉を舐めるように広げ擦りあげる)いいのよ、飛びなさい、ゆり……受け止めて、また飛ばせてあげる。(子宮口を亀頭でこじ開きながら、上気したその顔に唇を落とす。唇に、頬に、目尻に、額に、鼻先に)さ、飛びなさい。私に付けられた疵を忘れないように、どこまでも高く……(唇を重ね、舌を差し入れ、口腔をしゃぶり、舌を絡め……そして、子宮まで貫く)   (2011/1/16 12:08:17)

月影ゆりそ…そうね…心の花を部屋の所為にしてはいけないわよね・・・(そして、燃え上がっているというセリフにクスとと笑ってから唇を重ね、唾液を絡ませていく)嬉しいわ…そう言われると…とっても・・・(少しうるんだ瞳を見せてから素直に笑顔を向け突き上げられる激しさに頭がしびれるほどの刺激を感じながら腰を身体を淫らに動かし、沙夜さんを求めていく)もっと…もっと…沙夜お姉さまの全てちょうだい…くぁん・・・んぁぁ・・・あっあ・・あっ・・中に…・中にちょうだい!一杯!!!ちょうだい!!!(プライドも何もかも捨て去る様に沙夜さんを求めながら自分から下腹部を沙夜さんの下腹部に押し付けソファから転げるぐらい淫らに動きながらそれでも沙夜さんを求めていって)あっ・・・んぁぁあ・・んあぁぁ・・・・あ!当たってるぃ・・奥に当たっちゃう・・の・いいの・!(沙夜さんの精を求める様に腰で催促をしながら胸元に自分が愛した証を次々とつけていって)   (2011/1/16 12:15:17)

月影ゆり【ちょっとROMしまし。間に合わなかったごめんなさい】   (2011/1/16 12:20:49)

沙夜そうよ、貴女の中の貴女を認めなさい、ゆり。そうしたら、貴女の心の花に種を注いであげる、私の種を。ん、ぁ……ふふ、まずはお口の中を私で染め上げたいの?(そう言いながら吸い付いてくる唇を吸い上げ、絡めた舌から唾液を啜り上げて)ええ、いいのよ。溶けた貴女の全てを啜り尽くしてあげる。ええ、貴女の全ての代わりに、私の全てをあげる……中にも、外にも、身体にも、心にも。(腰を淫らに動かすゆりに合わせるようにして腰を突き上げ、くねらせ、尻尾をうねらせて……ゆりの中を余さず狂わせていき)あら、駄目よ……(ソファから転げそうなほどに淫らに動くゆりの腰を抱き押さえ)ええ、あげるわ……私ももう我慢出来ないもの。んっ、はっ……あぁっ……(胸元に唇を落とすゆりの頭をそっと離し)だから、私のせいだけを感じて。他のものは一切混じらない、それだけを感じて、消えない疵痕にして覚えなさい……月影ゆり、キュアムーンライト……貴女は私によって淫らに咲き狂う、月光に映える一輪の花になるの。私のために……(子宮をも突き上げ、強烈な快感を与えながらそこでそのまま射精する。大量の白濁が飛び散り、子宮をドロドロに染め上げ、牝の悦びを擦り込んでいく……)   (2011/1/16 12:27:23)

沙夜【了解よ、私もちょっと離席するわね】   (2011/1/16 12:27:37)

月影ゆりみ…認めるわ…だから・・・もっと…私に心の種を…ちょうだい・・・ンらは・・・っンッぁあ・・・ひぅ!(キスをし下を絡めながらボーっと目線が少し定まっていたない様子を見せながらそれでも貪る様に沙夜さんとキスを繰り返していく)んぅううん!・・んぁ・・んぁ・・・(その声は少し喜びを感じている歓喜の叫びになり、彼女の言葉に一種の心の快楽を感じながら求める様に愛液を秘所から溢れさせ、それでも沙夜さんのそれを求める様に腰をグラインドさせていく)が・・・がまんしちゃ。・・・いやぁ!(あらい息で言葉を乱しながらはっきりと我慢をしないでという意志表示を沙夜さんに伝えつつそのまま何もしないでと言われれ場自分から望む様に身体を弛緩させて沙夜さんの突き上げにこたえていく)ンぁあ・・太いの・・・いいの・・・ぐちゃぐちゃうに掻き回して、一杯めちゃくちゃにして!(絶頂を迎えそうな身体は薄いピンク色に染まり、珠の様な汗を噴き出しながら腰を徐々に浮かして)あ・・・あああ・あ・・あ・・ああああーーーーーーー!!!(絶頂を迎えるとぎゅっと団子の様に沙夜の体に抱きつき腰を何度もビクっと震わせながら身体に入(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/16 12:38:49)

月影ゆり(体に入ってくる性の刺激を感じながら頭を真っ白にし、涎を口元からながしながら徐々に弛緩していくとせき止められていた精液が沙夜さんのそれの隙間から飛び出る様にあふれ出てしまう)   (2011/1/16 12:41:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。  (2011/1/16 12:47:46)

おしらせ沙夜さんが入室しました♪  (2011/1/16 12:54:39)

沙夜【ごめんなさい、今戻ったわ……】   (2011/1/16 12:54:54)

月影ゆり【いえいえ、気になさらないでください】   (2011/1/16 12:55:18)

沙夜それでいいの、素直に心の花を開かせるなら私はたっぷりと注いであげるわ。例え、それでもっともっと淫らに狂い咲くことになっても……いいでしょう?(貪るようなキスを受け止めながら、優しく囁いて……その唇を啜り上げ)ふふ、いいわ、まずは貴女のお口を満たしてあげる。たっぷり味わってね?(絡まり合った舌から流れ込むそれは、ゆりにとっては最早甘露同然。口腔が満たされ、心が満たされ、犯されていくその感覚にさえ喜びを覚えるだろう……)ええ、わかっているわ。我慢なんてしていないから、安心なさい。(言い聞かせるようにゆりの尻穴を尻尾でじゅぼじゅぼと突き上げかき回す)めちゃくちゃにシテあげる。これなしではいられないほどにしてあげる。貴女のこころの大樹になってあげるわ……だから、狂いなさい。(下から突き上げるような深い突き上げでゆりの中を余さず犯し、ピンク色に染まったその身体を淫らに踊らせ)……逃げちゃ、駄目よ?(浮いてきた腰を掴んでぐん、と引き戻し、最も深く貫いた状態で精を注ぎ込む。そうして絶頂を同時に迎えれば、抱きついてきたゆりの身体を抱き返しながら、なおも腰を突き上げてその肉を貪り)……とてもよかった(長文省略 半角1000文字)  (2011/1/16 13:04:42)

月影ゆり良いわ・・・狂い咲く貴女だけの花になっても・・・(うっとりと恍惚な表情を見せてから唇を沙夜さんの触れさせて、まるで沙夜さんの言うがままに舌を突き出しながら舌先を絡めようとして)我慢したら・・ゆっ…ゆるさないから・・(言葉では強気に保とうするけど身体はすっかり呆けさせられて身体を絡ませながら沙夜さんの動きに素直に反応していく)あ・・ああ・・・ぅんぁあ・・・すごい…お腹が一杯に満たされた感じ…・(うっとりと下腹を指先で触れながらじっと熱っぽい目線で沙夜さんを見つめてからすがる様にぎゅっと抱きしめて)私もよかった・・・もっと欲しい位…(まだ、膣には沙夜さんのそれが刺さっていて微妙に動くたびに瞳を細めて感じた様に身体を震わせていく)   (2011/1/16 13:12:54)

沙夜ふふ、プリキュアの言葉とも思えないわね。でも、それもいいわ……花を私の色に染め上げるのは、とても快感よ。(突き出された舌を舌で迎え、絡め合いながら唇を重ね、啜り上げて)ええ、我慢はしないわ。貴女を壊すことになっても恨まないでね?(たっぷりと精を注ぎ込んだ子宮で、その精を攪拌するかのように腰を動かして)ふふ、お腹いっぱい、と言うところかしら? あら、もっと欲しいだなんて……私の種が枯れてしまうわ。(そう言いながら、尻穴を尻尾でこねくり、その身体をぎゅっと抱きしめて頬をべろりと舐めあげる)   (2011/1/16 13:18:11)

月影ゆりこういう事を望んだのは沙夜お姉さまじゃないの・・・私も多分、心のどこかで望んでいたのかもしれないけど…(すこし恥ずかしげに言い淀みながら絡める舌先からキスに移行してお互いを求めう様に強く顔を近づけて口内を貪っていって)壊れるかもしれないけど…それでも求めてしまうわ…沙夜お姉さまって罪の人ね…(クスッと妖しく笑ってから腰を動かされると刺激に敏感になっていて顔を少し上に向けると声をあげてしまう)あぅんっぁ・・・・んんぁぁ!!(お尻の菊門を刺激されるとぎゅっと沙夜さんを抱きしめて、膣が再び沙夜さんの精を求める様に絡みつきながら恥も外聞もない表情で乱れ狂い始めて)ンぁあ…・・・すごくいいの・・・(頬に同じようにキスをしながらうっすらと笑みを向けて)   (2011/1/16 13:25:14)

沙夜ふふ、確かに私も誘いはしたのだけどね。私は鏡よ。望み、求めたのはゆり、貴女自身……(言い淀むゆりの唇を容赦なく貪りしゃぶりあげ、とろとろの唾液を交歓し……離れた唇に銀の糸を渡し、落として)壊れてもいいだなんて、本当に壊したくなるわ。(尻尾がより深くゆりの後ろの穴に入り込み)罪を持たずして妖孤にはなり得ないでしょう? 私は元よりそういうモノよ……忌避する方がよいのではないかしらね?(その身体を強く抱き返し、耳元に唇を寄せて)このまま、してあげる。だから、ゆり……私を言葉で、身体で、全てで興奮させて頂戴。(ゆりの中でそれを脈打たせながら囁く)   (2011/1/16 13:32:19)

月影ゆりンぁあ・・・鏡…そうよね・・・そうなのかも…(自分でも納得したように呟きながら唇は唾液でうっすらと輝き、それでも不快ではない心に更にその納得を確信に変えながらお尻に更に深く入ってくる尻尾を感じると目を見開いてガクガクと震えながら意識が少し遠のいて】罪・・そうね…罪を重ねるからこそこういうのも感じてしまうのかも…(耳元、沙夜さんの言葉を聞きながらそれでも思考出来ないほど快楽におぼれていて)ンぁ・・・いいのね…(体位を変えて沙夜さんを寝かせると首筋や宗元にキスをしながらゆっくりと腰を動かし、刺激に表情をゆる魔さながらねっとりとした刺激を沙夜さんにあたえていく)こうすると瞬間的な刺激より、もっと強い刺激がこみ上げてきて、舌を固めると・・歯を噛みしめる事が出来ずに快楽を体に余計に感じてしまうのよ…・   (2011/1/16 13:45:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。  (2011/1/16 13:52:42)

おしらせ沙夜さんが入室しました♪  (2011/1/16 13:54:42)

沙夜そう、貴女自身の望み。貴女自身の求め……だから、受け入れなさい。私を。求めなさい、私を。(目を見開くゆりに囁きかけ、その身体を尻尾で、肉棒で犯し、淫猥なゆりを擦り込んでいき)ふふ、罪は甘美な果実よ。味わい、求めて楽園から堕ちるように……貴女も堕ちなさい、ゆり。そして私の淫らでいやらしいプリキュアになるのよ。(体位を変え、横になりながら、火照ったままのゆりの身体を見上げ)ふふ、そうね……じっくりと煮込むような刺激でしょう? 私も感じるけれど、ゆりはもっと感じているのね。子宮がヒクヒクしているわ。(ゆりの口元に手を伸ばし、指を含ませて)それなら、こうやって私の指をしゃぶっておきなさい。閉じることの出来ない口から、欲望を滴らせるのよ。(ゆりの中でだんだんと固さを取り戻していく肉棒……それで中をかき回しながら)【ごめんなさい、タイムアップで途切れたわ……】   (2011/1/16 13:54:55)

月影ゆりそう・・・私自身を求めているの…寂しさ…それを埋めるためにここにきているの・・・(そう呟くとお尻の快楽にぶるっと震え、涎を口元から流しながら吐息を吐きだし、すがる様に沙夜お姉さまの胸元にキスを落としていく)堕ちて言っているわ…・貴女の導きで…(嬉しそうにその言葉を呟きながら横に体位を変えられても腰を早く動かしたり、遅く動かしたりして緩急をつけながら自分の感じるからだに翻弄され、心をかき乱しながら沙夜の体におぼれていく)指…ンぁ…(舌先を突き出し、ぴちゃぴちゃと淫らな音をたてながら指先を舐め口にくわえて美味しそうにしゃぶっていき)あ…すごい…どんどん固くなっているわ…(嬉しそうにつぶやきながら固くなったそれを自分の奥深くまで受けれいて、その刺激にブルブルと震えながらぎゅっと沙夜さんを抱きしめて)【お気になさらず~】   (2011/1/16 14:02:26)

沙夜そう、寂しいのね。いいわ、満たしてあげる。寂しくないように、ね。(口元から垂れる唾液を啜ってやり、胸元にキスを繰り返すその頭を優しく撫でて)ええ、それでいいの。どこまでも堕ちなさい。だって……奈落に、底はないのだもの。(ゆりの身体の動きに時には合わせ、時にはずらして蜜肉をさらに蕩けさせ)ふふ、私の指がそんなにいいの? そのうち、私の身体を舐めるだけでイクようになるかも知れないわね。(滴る唾液を指で拭い、再び咥えさせ)それだけゆりがいやらしいからよ。そう言えば、さっきはあまり突き上げてあげられなかったわね。子宮がおかしくなるぐらい、突き上げてあげましょうか……キュアムーンライト。(敢えてそちらの名前で呼びかける)   (2011/1/16 14:11:50)

月影ゆりああっ・・・沙夜お姉さま…(その言葉に痺れたように瞳を細めて、うっとりとしながら頭を撫でられて安心したようにすがりつく)どこまでも一緒に堕ちてね…沙夜お姉さま…(じっと子供の様に沙夜さんの顔を見つめながら腰の動きにお尻がツン都上がったり、きゅっと膣が締まり、固くなったそれを絞り上げる様に絡みつきながら沙夜さんの言葉に初心な感じで顔を真っ赤にさせて)沙夜お姉さまのバカ…(と少し軽く沙夜さんの胸のあたりを触ってから再び口に指をくわえて)んっぁ・・ぅんうん・・(舐めながら突き上げられるという言葉を聞いただけで顔を真っ赤にし、膣がそれを求めるようんぎゅっと締まりながら愛液が更にあふれ出てきて)   (2011/1/16 14:18:28)

沙夜ええ、どこまでも一緒にね……だから安心して狂いなさい、私のゆり。(見つめるゆりの鼻先に優しくキスをすると同時に尻尾を回しながら深く突き入れ)ふふ、そうなって欲しいと思うのはいけないかしら?(真っ赤になった頬に唇を落として、胸をぷるんと震わせながら)いけないことではないわよね。だから、遠慮なくそうなりなさい……まずは、指をしゃぶるだけで絶頂出来るぐらいに。(そう言いながら膣肉の締め上げに満足げに微笑み)いいわ、して欲しいということね、ゆり。なら、してあげる。激しく……ね。(ゆりの腰を抱くようにして押さえてから……腰を引き突き込み……ぎりぎりの引きで膣口から、限界までの突き上げで子宮の奥まで、余さず全てをこすりあげ犯し尽くしていく)   (2011/1/16 14:27:17)

月影ゆりは・・・はぃ・・・お姉さま…(鼻先にキスをされ、くすぐったい様に身を少し硬くしながら尻尾をお尻で完全に受け入れてぎゅっと沙夜さんの腕を掴んで獣の様に叫んでしまう)ひゃっぁああああーーー!!っぁ・・・(大きく息を吐きながらブルブルと全身を震わせてお尻を淫らに動かす)はい…沙夜お姉さま…(そういうと指を美味しそうに再びしゃぶり始めて、指先をソフトクリームの様に舐めながら腰を淫らに擦りつけ沙夜さんの下腹部を愛液で濡らしていく)んぁぁ・・ん・・はっぁあ!!んあ!んあ!んあぁぁ!!しゅ・・・すごい・・・こんなにかんじるなんて・・ぁ・・・あんぁぁぁ!!(髪を振り乱し胸を左右に振りながら狂ったように声をあげるが、腰はそれに合わせるかのように淫らに動き膣は精を求める様に淫らに沙夜さんのそれに絡みついていく)   (2011/1/16 14:36:05)

沙夜すっかり覚え込んだようね。でもこちらも私のチンポを迎えられるようにしておかないと……そうでしょう?(尻尾が回転しながら左右に開き、ゆりの尻穴を広げていく)随分といい感じね。そんなによかったのかしら、私のキス。(クス、と微笑み、尻穴に突き立てたことは素知らぬ顔)ふふ、すっかり病みつきのようね。私の指は気に入った?(ちゅぽんと指をゆりの口から抜き、そっと口付けるのを見せつけながら問いかける)何故こんなに感じると思う?(問いかけながらも突き上げは止まず、子宮に至るまで膣穴はすっかりその腰つきに翻弄され、快感を絶え間なく感じる淫猥な肉となって)   (2011/1/16 14:46:42)

月影ゆりあっ・・・あああっ・・んっぁああ!(お尻の括約筋が左右に広げられ、声を張り上げながらブルブルと震える)あっぅ・・あ・・・お尻が・・・お尻が・んぁぁ・・・(涎を口元から流し、目線を彷徨う様にキョロキョロさせて)ええ、すごく・・いいの・・・何もかも忘れてしまうぐらい…(抜かれた指をじっと見つめながらうっすらと笑みを零し、お尻をプルプルと痙攣させて)えっ?どうして・・・って・・んああ!んぁ・・ひぅん・・わからない・・感じちゃうもの・・・理性も何もかもわからない・・・んぁぁあ(突かれる度に腰を撥ねあげ、何度も軽い絶頂を迎えながら狂ったように腰を振り続けて)いいの・・・何も考えたくないの・・・もう・・・もっと・・・ちょうだい・・・お姉さまの精がほしいの!   (2011/1/16 14:54:54)

沙夜お尻がどうしたのかしら? ちゃんと言わないとわからないわ、ゆり。(意地悪くそう言いながら、広げられた尻穴にさらに尻尾をもう一本ねじ込み、容赦なく突き上げる)あら、キスはよくなかったのかしら。拗ねてしまうわよ?(そう言いながらゆりの口元から垂れる唾液を舌で舐めとり)もうすっかり快楽の虜ね。もうこころの大樹には淫らな花しか咲いていないよう……(腰を振り続けるゆりの腰を掴み……ゆりの言葉に、すっかり固さを取り戻し、先よりもさらに固くさえなったように思える肉棒で子宮を余さず突き上げ、狂わせ……)さあ、いくわよ、ゆり。私の可愛いプリキュア……(再び子宮に注ぎ込まれる精。先ほどと遜色のない量と熱さで、ゆりの子宮を完全に堕として……)   (2011/1/16 15:01:34)

月影ゆりお尻が…いいのぉ…!!ンなぁぁ…・気持ちいいんんのっぁぉぉ!!(沙夜さんに促されるまま言葉をそのまま口にして、もう一本尻尾をねじ込まれれば思わずその刺激に小水が弾ける様に溢れだしソファや床を濡らしていって)キス…キス・・いいの・・・(拗ねてしまうという言葉に不安を覚えたのかすがる様に抱きついてから沙夜さんの唇にキスをし、自分匂いを体に擦りつける様に身体を擦りわせていく)はぁぁん!んっぁあ・・おねえ・・・さま・ぁああ・・・・んっぁあ!!(激しく腰を振りながらびくtっと震えて)い・・・いくぅぅんんんんんんんーーー!!!(絶叫とともに身体を何度も痙攣させてながら白目をむいて壊れた人形の様にゆっくりと沙夜さんの胸の堕ちるおそのまま意識を手放し、愛液やいろんな液体が混じる溢れだしながらピクピクと震えて)   (2011/1/16 15:07:55)

沙夜そう、そうやってちゃんと言ってね、ゆり。いやらしい言葉で言ってもいいわ。(小水を漏らすゆりを労るようにその頬を舐め)ふふ、こんなになるほど感じたのね。あら……んっ。(唇を奪われ、身体を擦りつけてくるゆりの背中を撫で)冗談よ、ゆりがキスだけでもイッてしまうほどなのはわかっているから。ん、あ……ふふ、搾り取られる感じ、堪らないわ。(絶叫アクメとともに胸元に堕ち、そのまま意識を失ったゆりのあられもない顔を眺め、満足げに微笑んでその額にそっと口付け)とてもよかったわ、ゆり……   (2011/1/16 15:16:34)

月影ゆり【本当に長い間お付き合いくださりありがとうございました。とっても楽しかったです】   (2011/1/16 15:19:16)

沙夜【ええ、こちらもとても楽しかったわ……責め合うはずが責め責めになってしまったけれど(苦笑)】   (2011/1/16 15:20:16)

月影ゆり【今度は私が逆襲したいですね♪ また、遊んでいただけると嬉しいです。それでは失礼いたします(ぺこり)】   (2011/1/16 15:21:26)

沙夜【受けに回るのが苦手だから……また同じように責めたいわ(笑) 今度はムーンライトで、とか。ええ、それじゃあまた】   (2011/1/16 15:22:06)

おしらせ月影ゆりさんが退室しました。  (2011/1/16 15:22:24)

おしらせ沙夜さんが退室しました。  (2011/1/16 15:22:50)

おしらせミント・アドネードさんが入室しました♪  (2011/1/16 23:40:49)

ミント・アドネード今晩は…失礼致します(誰も居ないコテージの大広間…其の静かな空間に向かいにこり笑みを浮かべて現れると誰とも無しに挨拶を向けて。携えたロッドを入り口付近に立てかけるとキッチンへと向かいごそごそ、とお茶等用意し始めて)   (2011/1/16 23:44:05)

おしらせ沙夜さんが入室しました♪  (2011/1/16 23:53:24)

沙夜こんばんは、少しお邪魔するわね。   (2011/1/16 23:53:35)

ミント・アドネードあら…今晩は、沙夜、さん(丁度ティポッドを携えキッチンから出る所で、にこりと笑みを向けて軽く頭を下げて)   (2011/1/16 23:55:28)

沙夜あら、随分と他人行儀な呼び方……(そう言いながら、ソファに腰を下ろし)私にもいただけるかしら?   (2011/1/16 23:56:53)

ミント・アドネードはい、少々お待ち下さいね(ポッドを一端テーブルに置くと引き返し、ティセットを二つ並べると湯気と共に豊かな香りを充満させて)…ん、と…では、どうお呼びすれば宜しいでしょうか…。   (2011/1/16 23:59:57)

沙夜ん、ありがとう。今日は何の紅茶かしらね。(そう言いながらミントの顔を見上げ)そうねえ……やっぱり沙夜様?(くすくすと笑いながら)   (2011/1/17 00:06:06)

ミント・アドネードいえ、熱いですからお気をつけ下さい…特に凝ってる訳では無いので…普通にダージリンだったりします。(なんて言いながら二つのカップに注ぎ終えると此方もソファに腰を降ろしつつ)…沙夜、様…ですね…判りました…(何となく、噛み締める様に言葉に乗せるとほわっと頬を染めてみたり)   (2011/1/17 00:10:21)

沙夜ええ、でも大丈夫よ、猫舌って言うわけでもないし。(そう言いながらカップを両手で包み込むようにして少し冷めるのを待ち)あら、てっきりお茶に詳しいと思っていたのに。ふふ……(ダージリンの湯気を感じ味わいながら)冗談だったのに。でも、そう呼びたいならそう呼んでもいいけれど、ふふ……   (2011/1/17 00:16:33)

ミント・アドネードはい、でも…ぢつは猫舌、とか…可愛いかも知れませんね(なんてちらっと髪の合間の耳に視線を送ったり)…そうですね、気分でフレーバーを楽しむ位で、全然詳しくなかったりします…(少々照れた様な笑みを誤魔化す様にカップを唇に運ぶとすすっ、一口)…ええと、もし他の方がいらっしゃると、と思うと…矢張り気恥かしい、と申しますか…   (2011/1/17 00:24:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。  (2011/1/17 00:36:43)

おしらせ沙夜さんが入室しました♪  (2011/1/17 00:49:49)

沙夜【……何してるのかしら、私】可愛い、って。ふふ、ありがと、法術士サマ……いいえ、ミント。(ピコピコと狐耳を動かす)あら、それでも充分普通よりは詳しい、と思うけれど。(ちゅ、ちゅ……とカップの縁にキスするようにしながら紅茶を啜り)んー、ま、確かに気恥ずかしいけれど。だから無理にとは言わないわ、ふふ。   (2011/1/17 00:51:56)

おしらせデビロットさんが入室しました♪  (2011/1/17 00:51:57)

デビロットうう…寒い夜は嫌いじゃ。 眠れやせぬ。 (可愛らしい淡いピンクのパジャマ姿にふんわりコートを羽織った格好で大部屋に) なんじゃ。 そちらも夜更かしかの? (と、声をかけながらキッチンのほうへ)   (2011/1/17 00:53:42)

ミント・アドネード……(呼び捨てに呼ばれる事にも頬を染めつつやんわり微笑んで頷き)…そうですね、自然と、…そうお呼びするかも知れませんので… っと、今晩は、デビロットさん   (2011/1/17 00:54:59)

デビロットなんじゃ。呼び方の話かの? わらわにはさん付けなのじゃな。 (くつくつと笑みながらキッチンで一考…オレンジピーるやシナモンなどスパイスを取り出し、赤ワインを火にかけてホットワイン。 カップに注いで…指定席にぽすん。))   (2011/1/17 01:02:15)

ミント・アドネードん…ご不満でしたら…お好きな呼び方でお呼び致しますけれど… お姫様、等でしょうか…(んー、と頬に手を沿え、小首傾げる様に思案顔)   (2011/1/17 01:03:59)

沙夜こんばんは、デビロット姫様。あら、寒いのなら肉布団でも用意すればいいじゃない。いくらでも用意出来そうだけど。   (2011/1/17 01:06:57)

おしらせ古明地さとりさんが入室しました♪  (2011/1/17 01:07:58)

沙夜こんばんは、初めましてね。   (2011/1/17 01:09:02)

デビロット不満ではないがの。 そちがわらわに抱いたイメージでそのような呼び名になったのであろう。 さん付けでも許してつかわす。 (陶器製のカップを両手でもち、ふーふーしながらワインを飲んで…) 肉布団は今日は用意出来なかったのじゃ。 …かわりに暖かそうな格好をしておるミントの上にでも座るかの。 (沙夜の言葉にくすりと。 立ち上がればミントの膝の上に座り…)   (2011/1/17 01:09:06)

古明地さとり肉布団ですか…。(入って早々聞こえる言葉に僅かに驚きつつ、も。) …こんばんは。お邪魔してよろしいでしょうか? 私は肉布団にはなれませんけど。(小さな体格は布団には適さない。そう考えつつ…。室内へと入ってくれば、台所へ。) はい、初めまして。古明地、さとりと言います。(挨拶してくれた白髪、長身の女性に軽くお辞儀を返し。)   (2011/1/17 01:09:46)

ミント・アドネードあら、今晩は、始めまして…(扉の開く音に視線を向けるとにこり、と笑顔を向けて招き)>さとりさん   (2011/1/17 01:09:46)

ミント・アドネード暖かそう、ですか… 普段と変わりありませんけれど…(膝の上に座る姫様を落ちない様に、と手で支え)   (2011/1/17 01:11:09)

古明地さとりそちらの方も――(勝手知らない他人の部屋で戸棚を漁り、湯呑、茶葉を見付けてから、御湯を沸かす。台所から半目の顔がひょこり、と。) はじめまして。名前の方は其処の方に言った通りです。貴女の名前も教えて貰って良いですか?(視線は時折、沸かす湯に送られている。)   (2011/1/17 01:11:36)

沙夜あら、それは残念。ええ、私よりも数段暖かそうだものね……結構寒いのよ、この格好。(本気とも冗談ともつかないことを言い)>デビロット姫様   (2011/1/17 01:12:54)

デビロットなに。そち程度でもわらわであれば十分じゃぞ? 肉布団というよりは裸で抱き合いながらになるが。(初対面の相手にそんなことを言いながら、わらわはデビロットじゃ。と付け加えて>さとり) なに。あの悪狐の乳だしに比べれば十分暖かそうじゃ。 向うは向うで布団の中であれば暖かそうじゃがの。(顔を見上げながら、くす。>ミント)   (2011/1/17 01:13:39)

ミント・アドネードあ、済みません…ミント・アドネードと申します…仲良くして下さいね(名を尋ねられる事に一言謝罪を添えながら台所から覗くさとりさんに向けて名を告げ)>さとりさん   (2011/1/17 01:15:17)

沙夜あら、聞こえていた?(悪びれもせずに言って口をわざとらしく押さえ)勿論歓迎よ、さとりちゃん。私は沙夜、逢魔の沙夜よ。それと……小さな子の方が一般的に体温高めなのよね。(くす)>さとり   (2011/1/17 01:15:25)

デビロット寒すぎて冬眠せぬようにな? 悪戯の格好の餌食になるだけじゃから。(レザー、ミニ、胸出し。いかにも寒そうな相手に対し…>沙夜)   (2011/1/17 01:15:42)

ミント・アドネードん、そうですね…でも、抱き合えば…何方も暖かい様な…(何を思い出して居るのか赤くなりながら眼下の姫様に呟き)>デビロットさん   (2011/1/17 01:17:16)

沙夜あん、冬眠してしまったら、姫様が匿って。こんな力もない野狐だから怖くって……(身体を竦めてわざとらしく震え)>デビロット姫様   (2011/1/17 01:17:17)

古明地さとり確かに…。(視線を一度沙夜さんに送ってから、ゆっくりと彼女へと戻す。丁度湯が沸いたので急須を用意し、湯呑に温かい茶を注ぎ、其方へ。皆さまとは少し離れた位置に、腰掛ければ。) 確かに其処の方よりかは体格は似通ってますし…けど、逆に寒そうですね。裸をするにしても、毛布を一緒に羽織る程度はした方がよさそうですよ。(と、冗談なのか解らない相手の言葉にそう返し――。礼を一回。)>デビロット   (2011/1/17 01:17:29)

古明地さとりええ、丁度。――魔の眷属ですか。(視線を彼女の頭部の耳に送り。) …見ているだけで寒くなりそうですね。ええ、それは妹がそうだから知っています。(溜息を吐き出し――。思い返す妹のこと。) けど、貴女程大きいと、其処の――ミントさん位の大きさじゃないと満足できなさそう、ですが。(体格的に似ている気がしなくもないから。漏れる呟き。)>沙夜   (2011/1/17 01:20:01)

デビロット力もないとな? ソレであれば冬眠中に改造してやろう。 取りあえず手始めにあそk(以下自粛)とか戦闘力を抜群にしてみるのじゃ♪ (わきわきと手を動かしながら楽しげに…>沙夜) 絵にはなろう。少女二人が肌寄せ合って手をつなぎ、顔を向かい合わせて横になってすいよすいよと。もちろん羽毛程度はかけるが、出来るならシルエットが見える程度薄手のものが良いな。 (ミントの胸にもたれかかりながら、んー。と考えるように…>さとり)   (2011/1/17 01:22:47)

古明地さとりミントさんですね。――既に呼んでしまいましたが。…はい。来る頻度は其処まで多くなさそうですが。今日も、少し眠気が無かったので、来ただけですからね。(普段はもう少し早いのです…。と、苦笑に近い顔を浮かべつつ、掌を口許に添え――欠伸するマネ。)>ミント   (2011/1/17 01:23:16)

沙夜魔の眷属……というよりも、ようこそ妖孤、と言う感じね。(投げキッスをしながら)あん、それは言わない約束よ。私がここで暖かい衣装を着ていたら……誰が誰だかわからないじゃない。まさしくアイデンティティクライシスよ。ん、大丈夫よ、いざとなれば他の子も一緒に抱きしめて、ね。昔からよく言うじゃない、戦いは数だよ、ってね☆>さとり   (2011/1/17 01:24:43)

沙夜あら、むしろこっちは頼っちゃいけない方? あぁん、助けて法術士サマ~(などと言いつつミントに抱きついてみる)>デビロット姫様、ミント   (2011/1/17 01:25:50)

古明地さとり……。(想像しているのか、数秒沈黙。) ええ、確かに。この中では私達は控えめな身長ですし。(けど、胸は大きい目の前の彼女。視線をその顔から胸へ――。) 成程…形が、ですか。薄手のタオルケット等は良いかもしれませんね。体温が伝わって、薄手でも温かくなるでしょう…。――にぎやかですね。(椅子にしている女性が丁度抱きつかれている様子を見つつ、呟き。)>デビロット   (2011/1/17 01:27:19)

ミント・アドネード(…何の大きさ?そして何の満足?なんてクエスチョン浮かべるけれど、にこにこ、と笑みは崩さず。凭れ掛かるデビロットさんの後頭に乳房が潰され形も変わってしまっているけれど、さして気にも留めず)…のんびりも出来ますし、色々と遊ぶことも出来ますから…お時間空いた時は覗きに来て下さいね(さとりさんが浮かべる苦笑も意に介さず、欠伸をされると眼を細めてくすくすと)>さとりさん   (2011/1/17 01:27:34)

古明地さとり…妖狐。嗚呼、幻想郷にも居ますね。納得しました。(だからその獣耳。視線を――もう一度上。頭に。)…確かに普段その衣装を着ているのでしたら、沙夜はそんな服を着ない。等言われそうですね――。(口許に手を添え、緩く目を細め…。)――それは…使い方が間違っていると思いますが。(彼女の言葉に眉間に皺寄せつつ…。) それに、私は小さな手ですからね。小さく、一人を抱き締める方が――。(小さな呟きは彼女に聞こえるか如何か。)>沙夜   (2011/1/17 01:30:28)

ミント・アドネード改造なんてされなくても…でも、嫌なのは最初だけ、とかお決まりの台詞が出るかも知れませんね(抱き付く沙夜さんに笑みを更に濃くしながら、何となく、冗談めかしてぼそり)>沙夜さん   (2011/1/17 01:31:05)

デビロット服装は好きにかえればよかろう。わらわも今はパジャマじゃしの。(ティアラはつけたまま…というかティアラやクラウンがアイデンティティとなるのか。>沙夜) うむ。温い。 (沙夜がミントに抱きつけば、少し移動…以前も少しだけした、二人分の膝椅子状態) にぎやかなのがわらわのコテージじゃからの。 そちも混ざるか?今ならわらわの隣が空いておるぞよ? (それぞれの乳房を枕にようにしながら…>さとり)   (2011/1/17 01:31:27)

沙夜幻想郷……繋いでみたらどうなるか、怖い世界の一つね。(ごっこで弾幕とかするんだもの、もう、とか)そうそう、アイドルも楽じゃないわ。(肩を竦めて)あら、そうかしら? 何にしても数は重要よ、確かに少数精鋭とか一穴主義とかあるけれど。(あとのは何か違う、とか首をかしげる)>さとり   (2011/1/17 01:34:21)

古明地さとり(抱き心地の意味ですね。きっと――。抱き締められている相手の事を眺めつつ…。特に声は漏らさず。) ええ、確かにそのようですね。実際に貴女方ものんびりとしていますし…。(ずず、と緑茶を啜ってから、その頭がゆっくりと前に倒れる。彼女の覗きに来て。と言う言葉に対する頷き。) はい…。普段ペットの世話等があるので、出歩いたりはしないのですが。また時間が空きましたら――。…嫌。と言う事が段々クセになると言うものですか。(緑茶を啜りながら零す言葉。)>ミント   (2011/1/17 01:34:51)

沙夜ま、改造の必要はないわよね……ミント、それ私が言う方ならいいんだけど。(耳元にキスをして恨み言っぽく)>ミント   (2011/1/17 01:35:15)

沙夜まあ、そうなんだけど……ほら、一応、ね。だいたい、どんな服が似合うかしらねえ……(それを考えるのが面倒なのかと自爆し)ん、あら、姫様ってば贅沢。(姫様の頭にむにっとか胸を乗せてみる)>デビロット姫様   (2011/1/17 01:37:35)

ミント・アドネードお姫様…(ちらりと膝に乗った侭のデビロットさんに視線を一度向けて) も、好きに使えと仰ってますから…。あ、そう…まさにそれ、ですね(云わんとする事を言葉にするさとりさんにそうそう、なんて数度頷きながら)>さとりさん   (2011/1/17 01:38:56)

古明地さとり(確かに、他人と密着していれば、温かいのは当然。) ――と、此処の主は貴女だったのですか。(その言葉を聞けば、ちょっとだけ驚きの表情の後、お邪魔しています。ともう一度頭を軽く下げ。) …人の肌が嫌い、と言う訳ではないので、ええ、では、其方に。(いかせてもらいます。と湯呑を机に置いてから彼女たちの元へ。ミントさんの隣付近に腰掛けるようにして、彼女の言葉通り、彼女の隣へ。) ふぅ…。(体温は感じない所だけども。)>デビロット   (2011/1/17 01:38:57)

ミント・アドネードありませんね…ん、今度…仰って下さい、機会があれば…(耳元に触れる唇に擽ったそうに首を竦めながら矢張りぼそりと呟く様に)>沙夜さん   (2011/1/17 01:41:29)

古明地さとりええ、幾ら闘う力を持っているとしても、繋ぐのは止めておいた方が良いかと。特に、その辺りに厳しい隙間妖怪がいますから。(何をするか解らない意味でも。)…アイドル、ですか?(アイドルと言うには歳が行き過ぎている様な――。勿論言葉にはせず。) 私は少数精鋭ですから。大事なペットが2匹。後、妹が一人。他の物を持てる程懐が大きくありませんから。(両手を伸ばし、広げて見せ。その小ささを主張。)>沙夜   (2011/1/17 01:42:10)

デビロットそちならば……なんか思い浮かんだのは毛皮付けたレザージャケットとかコートじゃな。 豪奢なものが似合いそうでもある。(乗せられた乳房。むに。と頭で押し返しながら…) うむ。気が向いたときに遊びに来て、気分に身を任せるのがわらわの方針じゃ。ペットとやらも連れてきても良いぞ?(隣に座ったさとりに対し、もっと近う。と言いながら腕をとり、むにっ。と大きな胸に挟み込むよう>さとり)   (2011/1/17 01:42:30)

沙夜ふふ、ええ……今度囁いてあげる。返事もわかりきっていても……そんな風に言われたいんでしょう、ミント?(ちゅ、ともう一度耳元にキスをして)>ミント   (2011/1/17 01:44:08)

古明地さとり御姫様で固定ですか…確かに、御姫様なのでしょうけども。(視線をデビロットの王冠に向けてから――。) 人間も妖怪もそういったものですよ。どんな嫌なことでも続けられると慣れて行く。其れを好むかは其の人次第ですが…。貴女も見た限り、聖職者の様ですが…こう言った人のスキンシップを良しとするようですし。(何と無くそう言った事に厳格な物が多い。そんな印象を持つ職業の格好の彼女。呟きを洩らし。)>ミント   (2011/1/17 01:45:43)

ミント・アドネードんっ…(再度の唇の接触にぴく、なんて反応すれば胸に頭を乗せた侭のお姫様も其れに合わせて揺れたりして(笑>沙夜さん、デビロットさん   (2011/1/17 01:46:35)

古明地さとりええ、その時は是非。……ペットはどうでしょうか。特に二人とも仕事をあてがっていますからね。それを放って此処に来るのはなさそうです。(折角の言葉ですが。と彼女の言葉に苦笑を浮かべつつ――。ふと、腕を取られ、小さな身体が横に傾く。そのまま谷間に触れる腕。自然と身体を倒した状態で。) ん……温かいですね。(伝わるぬくもりに目を細め…。肩を彼女の胸板に押し付け、距離を狭めて行こうと。)>デビロット   (2011/1/17 01:48:16)

沙夜でも必要とあれば繋ぐのがお仕事だから。まあ、その予定はないけれどね。(ギャラクシアンの世界とかでも繋ぐとかになれば別、なんて思いつつ)あら、トウがたっていると思う? 私もよ。(くすくすと笑い)そうね、人には適したサイズと量があるものよね。でも、欲張りだから、人って>さとり   (2011/1/17 01:48:30)

沙夜それなんて言うか、ケバ目? まあ、似合わなくもないでしょうけれど、狐毛のボアとかだと、どんだけ同族食いか、って話になりそう。ん、あら……乗せられるのはお嫌いかしら?>デビロット姫様   (2011/1/17 01:50:07)

ミント・アドネードええ、まごう事なき、お姫様ですよ。あら…妖怪も、なのですね…。聖職者と云えど、スキンシップは大事な物ですよ?…其れに、女性同士ですから…この程度でしたら、少し恥かしいだけ、ですし…(勿論、異性とは出来ませんけれど、なんて付け加えながら呟く様な声に笑みを添えて返して)>さとりさん   (2011/1/17 01:52:09)

沙夜ふふ、いい反応……でも姫様を喜ばせるだけのような。(ちょっと釈然としなさそうにして(笑)>ミント   (2011/1/17 01:53:01)

デビロットふむ。もう少し悪戯し易い…もとい、暖かい状態にしようかの。(立ち上がるととことこと移動。棚を開ければそこから大きな布団…再び膝の上に座ってから、ぽふんっ。と見た目よりも軽く、暖かな布団を4人にかけるよう。) 寒い夜じゃからこういう暖かさは特に良いものじゃろう? (にこ。と柔らかい笑みを浮かべつつ…布団の中。さとりと腕を絡ませあい、手を握って>さとり) 乳はすきじゃが、そちのじゃとちと重い。 (具合のいい位置を探してむにむにむに(笑>沙夜)   (2011/1/17 01:53:41)

ミント・アドネード喜ばせているのでしょうか…おぬし、揺らすな、わらわの髪が乱れてしまうぞよ。とか…仰いそうな…(沙夜さんの表情に薄く笑って、全く似てない声色を使い)>沙夜さん   (2011/1/17 01:54:57)

古明地さとり其の必要が無い事を祈っています。幻想郷は今が安定していますから。巫女が黙っていないでしょうからね。(そう言った事にいちもくさんになりそうな少女の事を考え――。ギャラクシアンの単語は意味が解らなかったので問い掛けたりはせず。)…私は人ではないですが、活きているものにはそういった許容量があると思います。――欲張りで、落して、壊すよりかは分を弁える程度が良いのですよ。(だから、この位、とデビロットとの距離を狭めながら。)>沙夜   (2011/1/17 01:55:13)

デビロット狐の毛皮じゃったら襟元の部分は頭を残しておかんとな。いかにも悪女って感じがよかろうて。 (襟元ファーのロングコートを着ている沙夜を思い浮かべ…>沙夜)   (2011/1/17 01:56:01)

古明地さとりええ、結局生きている。と言う点では同じですから。(妖怪も。と言う言葉に頷きつつ。私もです。と、自分を指差し。妖怪である、という説明。) 成程…。確かに異性は逞しく、聖職者にとってはけがれと言う印象がありますからね…。――……。(そして胸が揺れたりと、色々となっている彼女を眺めつつ。) 喜びそうですが…特にデビロットさんはそう言ったことを好みそうですし。(第三者の意見を一つ。揺れる其処に視線を送りつつ。の。)>ミント   (2011/1/17 01:58:23)

沙夜ん、確かにお布団の暖かさはいいわね。ちょうどカイロのように暖かな子が二人いるし……あら、重くてごめんなさいね。ふふ。(具合のいい位置を探す姫様の頬をぷに、とかつつき)あら、そんなのしたら妖孤仲間から総スカン受けそうよ。だから狐の毛皮は却下。それに悪女だなんて……あんっ。(わざとらしく小指を噛んで見せ)>デビロット姫様   (2011/1/17 01:58:46)

沙夜むしろ、揺らすでない、今具合のいい位置を検討しておるのだぞ、とか言いそう。(こちらもさっぱり似ていない声音を使って言ってからミントの頬にキスをして)>ミント   (2011/1/17 02:00:08)

デビロット暖炉の火はいつもどおり暖かじゃがガラス窓が大きいから冷えやすいしこれで丁度いいじゃろ。(布団の位置は背の高い二人に合わせているため、デビロットとさとりはほとんど頭まで布団の中だったり…) うむ。そうじゃ。せっかく良い位置を見つけても動かされてはまた見つけなおしになってしまう。(じゃから、あまり揺らすな。と沙夜に注文を付け(笑>沙夜)   (2011/1/17 02:01:59)

古明地さとりん、(背中に乗った軽い重さ。気付けば、先程まで組んでいた少女が棚から布団を取り出してきた。その後のつぶやきに、小さく頷く。) ええ、確かに…。布団は温かいですね。今は冷たいですが、段々温かくなるでしょうし。…。少し、冷たくなってしまいましたね。(冷たい布団を出した彼女の手。其処に熱を伝えるように、体温を伝えてみようか。強く握る事で。) …貴女も充分重そうですが。(視線を下に。呟き…。)>デビロット   (2011/1/17 02:02:02)

沙夜私もそう願うわ、まあ大丈夫だとは思うけれど。安定している割には色々とあるみたいだけど……それも安定のうちかしらね。そうね、でもそれでも……欲張ってしまうものよ。伸ばした手がいつか星にまで届くことを願うように、ね>さとり   (2011/1/17 02:02:33)

ミント・アドネード妖怪も…(妖怪、は実際に見た事は無いけれど、なんて思考の途中で指を指す意図を察すれば、ちょっと驚いた様な表情浮かべて)……あ、ん…穢れと言いますか…私自信が免疫が無いだけ、なのかも知れませんけれど…(実際、私の母も私を産んだ後も聖職者でしたし…と付け加える)…初めてお会いして其処まで見抜かれるとは…観察眼、でしょうか…(デビロットさんに言及するに至れば凄い、なんて。私が疎いだけです、はい)>さとりさん   (2011/1/17 02:03:52)

ミント・アドネードん…其方も仰る可能性大です(二人して似てない声真似にくす、と肩を揺らして。頬に触れる唇には触れた場所から染まる様に朱が指して)>沙夜さん   (2011/1/17 02:05:28)

デビロット安定は腐敗の前兆であるゆえに程よい混沌が一番なのじゃ。 銀河の征服者(予定)デビロット・ド・デスサタンⅨ世が言うのじゃから間違いはあるまい。(えへん。と大きな胸を張りつつ(笑)  …なんかさっきから人を色情狂のような扱いじゃな。 間違ってはおらぬが。 (けらりけらけら。三人に向けて笑って)   (2011/1/17 02:05:50)

デビロット暖かくなったころには眠気も丁度よくなることじゃろうて。そうしたら二人でゆっくり夢を見ればよい。 (きゅ。と握られる手。柔らかな笑みを返し…お返しは、頬に軽く、ちゅ。>さとり)   (2011/1/17 02:07:32)

古明地さとり複雑になっているのが絶妙なバランスで安定になっている。と言う事もあるのですよ。――そう言う意味ではデビロット酸の言うとおり、混沌に近い安定なのかもしれないですが…。(様々な妖怪の居る場所。思い返しながら。) ――妖怪も貪欲ですか。欲しがることは何の悪いことでもないです、が…。ええ、何時か手が伸ばせると良いですね。>沙夜   (2011/1/17 02:08:13)

沙夜ええ、肉布団は一人用だし、ちょうどいいわね。はいはい、それじゃあまり動かない方がいいのかしら……それもちょっとね。(まあ、ちゅっちゅする分には問題ないか、とか勝手に納得(笑)>デビロット姫様   (2011/1/17 02:08:18)

古明地さとり酸…さん。(誤字の訂正等。)   (2011/1/17 02:08:37)

沙夜実際に言いかねないというか……言うって言ってるわよ、この姫様。んふ、可愛いわねえ。(何が、かは敢えて言わず>ミント   (2011/1/17 02:09:22)

古明地さとり違うのですか?(少なくとも私の手を唐突に胸に誘ったと言う前科が――。視線を向けつつ…。腕を動かす事で、胸元を揺らさんとする動き。)… ん、(頬に触れた感触に目を細め――…。) まだしばらくは眠気箱なさそうです、が。…こう言った時はお返しをした方が良さそうですね。(握る手に力込め、身体の向きを変えれば、上半身を彼女に押し付けるように倒し、此方も其の頬に唇を落そうと…。 ちゅ――。)>デビロット   (2011/1/17 02:10:42)

ミント・アドネード……仰ってますね、私の負け、です(何の勝負なのか判らない張り合いに勝手に白旗揚げて)…ん、可愛い…そうですね、ご自分で悪だなんて仰る姿も可愛らしいのかも知れません(何が、の部分をミスリードするものの、何が、とは直接的な言葉は使わずに)>沙夜さん   (2011/1/17 02:12:37)

沙夜混沌を望み、永遠の闘争を望む……でもそれは不完全だから、なのよね。神なき世界ゆえなら、神を降ろすもまた……(遠くを見つめながら呟き)ふふ、そうね。姫様に征服されてしまえば難しいことは考えなくてすむかもね。(布団の中に手を入れ、姫様のほっぺを撫でようとして……おっぱいむにゅ(笑)>デビロット姫様   (2011/1/17 02:13:08)

古明地さとり――そう、人間に見えても、妖怪だったりと。違うと思っていても、似たような存在は沢山居るのですよ。(驚いた様な表情を見詰め――くす、笑み乍。)…免疫が無いのは、やはり最終的には慣れしかないでしょうね。此処には如何やら男性はいないので慣れるのは出来なさそうですが…。――普通に見ていれば解りますよ。(観察眼と言う立派なものでもない。聞こえる言葉等で軽く推理した程度。何の大したこともないのです。)>ミント   (2011/1/17 02:13:27)

沙夜複雑怪奇なバランスね。崩れやすいでしょうけれど、それはまた崩れたときに考える話かしら。欲望が全ての根源だものね、欲望には善も悪もないわ。ただ欲しいという気持ちだけ……ふふ、でも絶望的に届かないことは理解しているのよ。悲しいことだけれど、私自身の招いたことだから>さとり   (2011/1/17 02:16:38)

デビロットん…良い心がけじゃ。褒めてつかわす。 (にこ。と目じりを下げた柔らかい笑みを浮かべつつ、ふんわりとさとりを抱きしめ…) 今は闘争が多すぎるのじゃ。 誰が言ったか忘れたが世界征服をするのは世界を統一して争いを少なくすることでもあるのじゃ(うむうむ。と頷き… 胸への刺激。ひにゃんっ。と小さく声を上げて…ぺし。触る手にお仕置きを(笑)     (2011/1/17 02:17:12)

沙夜何の勝負なのかしら。(苦笑しつつ)ともあれ、勝ったのなら勝者の権利を行使しようかしらね。(すっとミントの唇を指で押さえ)確かに、そちらも可愛いけれど……天然ね、さすが>ミント   (2011/1/17 02:18:08)

ミント・アドネード私にはアホ毛ありませんし…ぴんと立ったりしない物ですから…見分けるなんて難しいのでしょうね…(沢山、なんて言われれば若しかしたら身近にも?とか色々な方の顔を思い浮かべて)…ん、今は…いらっしゃいませんね。でも、時折来られる方もいらっしゃいますよ。でも、慣れ…は恐らくずっと無理そうな…。(何度も会話し、お食事なんかも一緒にさせて頂いて、最近やっとそうかな、なんて思い始めた…とは言えずに、只…うん、其れでも凄いです、と感嘆を洩らし)>さとりさん   (2011/1/17 02:18:42)

古明地さとりええ、今が崩れていなければ、そう簡単に崩れたりはしません。きっと。――未来にどうなるかを怯えて等、矮小な考えですよ。(それでは今をまともに過ごせない。そう考えても言葉。) ……深い所に入ることはしませんが、ええ、愚かでもありますね。絶望的に届かないと理解していても、手を伸ばす。嗚呼…そう言う意味では、貴女はとても人間らしいですよ。(妖狐ですがね。と冗談めいた台詞。薄い笑みを浮かべ――。) いつかは、届くと良いですね。>沙夜   (2011/1/17 02:22:00)

ミント・アドネード…デビロットさんが何を考えてるか当てまショーの…ん…(唇を指で押さえられると言葉を途中で止め、勝者の権利?と傾げる小首と視線で問い)……良く、言われます…(天然、の言葉には…はは、なんて照れた笑いを浮かべて)>沙夜さん   (2011/1/17 02:22:11)

古明地さとり布団と、人肌を用意して貰いましたから。この程度しか、出来ませんけどね。(頬に唇を押し付けてから、一度顔を離し、掴まれていないもう片方の手を彼女の背中に添え、距離を狭めて行く。自分の薄いけど温かい胸元を彼女の豊満な胸に押し付け、熱を伝えようとする動き。) …ん。(そのまま肩口に頭を乗せ、寄りかかってしまおうと。)>デビロット   (2011/1/17 02:24:02)

沙夜世界平和のための世界征服ね。わからないでもない理屈だけど……あんっ。偶然なのに、ひどいわ。(手を引いてわざとらしくぺろぺろ舐めて)>デビロット姫様   (2011/1/17 02:27:36)

デビロットわらわの思考か…大体は悪戯と食べ物のことじゃったりしての。 (今日はホットワイン程度なものの、いつも一人でいるときは何か食べているのを見れば確かにそうかもしれなくて。) よいよい。お返しをしようという心がけが大事なのじゃ。 (寄りかかってくるさとりを受け止め。やや沙夜側に寄りつつも二人にもたれかかり…) なんじゃ、触ったのはそちじゃったか。布団の中じゃから誰かわからなくてのう。   (2011/1/17 02:28:31)

古明地さとりええ、其処の妖狐の沙夜さんも、妖怪と言う訳ではないですが、魔の存在。解り易いと言えば解り易いでしょうか。(視線を沙夜さんの頭…もとい、その耳へと向け。) …成程。では、その時には、少しずつでも慣れていけると良いですね。(なんて、からかうような言葉。無理そうな。等と言っているけども。) ――無理でしたら、無理でも構わないですし。(凄いと何度も言われていると――そんなことはない。と言わんばかりに何度も頭を横に。)>ミント   (2011/1/17 02:29:15)

沙夜少し刹那的な意見でもあるわね。永遠は、ないのよ?(何処か悟りきったような表情で)愚かでも、せずにはいられない。故に愚かなのでしょうね……ふふ、ありがとう。人間らしいなんて言われたことないものだから、とても新鮮よ? そうね、届くといいのだけど>さとり   (2011/1/17 02:30:52)

古明地さとり…それは、簡単過ぎやしないですか?(食べ物と悪戯だけの脳…。額を見詰めつつ、流石に苦笑していた。)…ん、そうでしょうか。然し、矢張り、生きている物のぬくもりは良いですね。――私では無いですね。(受け止められる身体。小柄な彼女より更に小柄な体。片手は手を掴み、片手は背中を撫でるような姿勢で、胸を更に押し付ける。鼓動を伝えるように。) 肉布団とまでは行きませんが、温かいですか……?(首傾げ。)>デビロット   (2011/1/17 02:33:16)

沙夜いつの間にそんなクイズ番組が……(苦笑しつつ顔を寄せ)勿論、アレしてコレしてだけど? あら、天然だからいいの。気にしないでそのままでいて頂戴>ミント   (2011/1/17 02:34:54)

ミント・アドネード(視線の向かう先を追う様に狐耳に向かえば納得。でも何者か、なんて大して意識する事無く接して来たのだから、何となく気恥かしくもあり。) …そう、ですね…少しづつ…(穢れ、なんて言葉に何だか色々良からぬ事を連想して仕舞った事に後ろめたい様な、そんな気分は返す表情を僅かに曇らせて)>さとりさん   (2011/1/17 02:36:16)

沙夜ふぁ……そろそろおねむね。申し訳ないけれど、先に休ませてもらうわ。(皆の頬にキスを落としていって)それじゃ、おやすみなさい……   (2011/1/17 02:36:53)

おしらせ沙夜さんが退室しました。  (2011/1/17 02:37:03)

古明地さとり永遠はなくても、色々と出来る事はありますから。今しか出来ないことも。――おやすみなさい、沙夜さん。(口付をされれば、瞳を細めつつ…其の姿を見遣り。)   (2011/1/17 02:37:42)

デビロット単純が一番であろう。 物事を複雑に考えるからこそ変になるのじゃ。 (実際は部下の管理や計画の道筋など色々考えていたりも) うむ。十分暖かいぞよ。 暖かくて…眠くなってきそうじゃ。 (するり。と抜けた沙夜の場所。二人でミントの膝の上…抱き合うように、しっかりと>さとり)   (2011/1/17 02:37:56)

ミント・アドネードえと…つい、さっき、私の中で…。と、お休みなさいませ…。(アレしてコレして、とは何なのだろう。気にするなと言われれば余計に気に成るのは人の性、だけれど、問うことも出来ずに其の背を見送って)>沙夜さん   (2011/1/17 02:38:21)

古明地さとり――結局のところ。人間でも妖怪でも、接していると、そんな種族等、関係無くなるのでしょうね…。種族よりも誰であるかが大事になる…貴女で言うなら、沙夜さん。でしょうか。(固有名詞で今は居ない彼女の事を読んでから――表情が曇るのを見ると、首を傾げ。) 少しずつ、人との触れ合いも慣れて行けばいい。――其れと、そんな顔をしてはいけませんよ。(俯く彼女の顔。上げさせるように、デビロットの背中に回していた手を――伸ばし、額を突こうと。)>ミント   (2011/1/17 02:40:43)

古明地さとり単純は確かに大事ですが、少し位複雑に考えた方が…まぁ、良いですが。其処は人それぞれ、ですからね。(結局のところ、如何こう言ってても…最終的にはする人間が決めること。) ん、眠くなりそうですか…。――ん、(そう聞くと、ちょっとだけちょっかいを出したくなるのは、人間…基妖怪の性かもしれない。肩に乗せた自分の顔。少しずらし、其の首に唇を押し付け、軽く撫でようとする。) なら、もう少し、温めましょうか……。>デビロット   (2011/1/17 02:42:34)

デビロット此処で眠ってしまうのも悪いからの… わらわも先に寝させてもらうぞよ。 今宵は楽しめた。また合えると良いの。 (首筋へのキス、ひぁ。と小さな声…)   (2011/1/17 02:44:50)

ミント・アドネードえ、はい…それはそうですね…妖怪、では無いですけれど、エルフの方だとか…精霊なんて存在も在りますし…。(特定人物の名が出れば、照れた様に眼を細めるものの、其れには返事はせず。)…あ、いえ、済みません…。(容易に感情や思考が顔に出る、そして出てたのか、なんて思えば恥かしさを誤魔化す様に笑みを作って向けて。伸ばされる手には避けたりせずに、される侭に)>さとりさん   (2011/1/17 02:45:40)

古明地さとり――ええ、では、確りと身体は支えておきますから。 おやすみなさい…。(首筋からゆっくりと唇を離し、背中をポン、と何度か撫で。支えるように。何度か髪の毛を撫でるようにしつつ…。)   (2011/1/17 02:45:48)

ミント・アドネード…お休みなさいませ、お姫様(結局ずっと膝の上で寛いだデビロットさんに笑みを向けて)   (2011/1/17 02:47:33)

デビロットそれでは、先に失礼…くぁぅ…ん。 させてもらうぞよ。 …悪戯はせぬようにな? (ミントとさとりに挟まれながら、暖かい肉布団…すぅ。とすぐに小さな寝息を…) 【お休みなさいませ~】   (2011/1/17 02:48:01)

おしらせデビロットさんが退室しました。  (2011/1/17 02:48:05)

ミント・アドネードさて、悪戯し放題、です…(寝息を立て始めたデビロットさんを見下ろしながら、ふふふ、とか不敵な笑みを浮かべて見たり。後が怖いので実際は何もしないのだけれど)   (2011/1/17 02:49:37)

古明地さとり――死人に鞭と同じで。そんなことはしませんよ。(ただ、少し体温を感じるだけ――。左手で抱きよせたまま、ミントの髪に伸ばしていた右手を降ろし。) …そうですね。私の世界には精霊や妖精は居ますが、エルフ…と言う方はいませんね。…そう言った風に、人間と同じ様に付き合える存在は沢山居ます。――と、(ついつい堅苦しい話題になってしまいました。こほん…咳き込み。) 何か悩みがあるのでしたら、私で良ければ聞きますよ?(自分が撫でる事で、彼女が笑顔を作ってくれた。その顔を見上げながら――…。)   (2011/1/17 02:51:15)

古明地さとり…………。(不敵な笑顔と全く逆な言葉を言ったばかりだったので、見詰める視線が険しくなった。)   (2011/1/17 02:51:43)

ミント・アドネードん、でしたら妖怪、も矢張り特別な存在でも無い、と…理解できました。(先程驚いて見て仕舞った事に申し訳ない、と口にはしないものの…うん、と一つ頷いて)…いえ、悩みなどは…どちらかと言えば、私は聞くほうの立場ですし…あ、いえ…冗談、ですから…。(見上げる視線の変化を感じれば慌てて否定し、ほらそう言う冗談、良く言うじゃないですか、なんて)   (2011/1/17 02:56:21)

古明地さとりどうでしょう。私は其処まで特別ではないと思いますが…。他の物は如何かわかりません。妖怪と言う事を誇りに思っている物も居る。此処は人間も同じですね。(地位等を持っている人間が、それを自慢するのと似てるかもしれない。口にしなくても、心を読める妖怪の自分には、その謝罪は伝わっている。――言わないけど。) そうですか? なにかあったなら遠慮なく。――そう、ですよね。普段うっぷんがたまってそうと思ったので。(そう言ったのを爆発させるんじゃ――などと。冗談めいた笑顔と共に。) …ふ…と、3時ですか…。眠気は薄いですが、明日の事も考えると…休んだ方が良いかもしれませんね…。   (2011/1/17 03:01:05)

ミント・アドネードん…詳しい事は判りませんけれど…判り合える妖怪さん、だとは思いました(自らを特別でない、とする言葉に嬉しそうに笑みを浮かべて)…其れも個、夫々なのでしょうね…(そう言う類でなくて良かったなんて勝手に思いつつ、確かにそう言う人も居ますね…) ん、はい…では、其の時は…。そ、そんなに溜まってそう…でしょうか…(冗談めかして浮かべる顔にはちょっと困った様な表情を浮かべて)…あ、そう…ですね。今夜はお休みしましょうか…また宜しければお話して下さいね   (2011/1/17 03:06:42)

古明地さとり――ええ…その時は、また。(伸ばしてた右手をデビロットの背中に近付け、抱きしめたまま。――彼女の膝の上から一度降り、ソファに乗り、そのまま其の膝を枕にするように…。) では、おやすみなさい。膝から上を借りますね…。(――なんて、一言を残して、おやすみなさいませ。)   (2011/1/17 03:08:52)

おしらせ古明地さとりさんが退室しました。  (2011/1/17 03:08:59)

ミント・アドネード(心地良く眠る二人を優しげな笑みで見下ろし、布団を掛け直すと起こさない様にとそ、っと膝を抜けば軽く伸び等打ってみたり。愉しくも姦しい時間が過ぎれば独り)…もう一杯…お茶を…。(其の後は、ソファに放置する事も出来ず、二人を二階の寝室にでも運ぼうか。…二人とも軽そうだから、きっと大丈夫。なんて算段しつつ、冷めて仕舞ったポットを携えてキッチンへ)   (2011/1/17 03:16:53)

おしらせミント・アドネードさんが退室しました。  (2011/1/17 03:20:33)

おしらせミント・アドネードさんが入室しました♪  (2011/1/17 23:55:06)

ミント・アドネード今晩は…失礼致します(寒い寒い。足早に暖炉の前に移動すると両手を掲げて暖を取って。そろそろ入室ロールもマンネリが酷いな、とか思いながらもソファに腰を下ろし) そう言えば…此処(大広間)以外は余り利用されて居ない様な…   (2011/1/18 00:05:05)

おしらせ沙夜さんが入室しました♪  (2011/1/18 00:10:43)

沙夜はぁい、こんばんは。(もっとマンネリなのが来た)   (2011/1/18 00:10:59)

ミント・アドネードあ、今晩は…裏でごそごそしてて、気付くのが遅くなりました   (2011/1/18 00:16:43)

沙夜……むしろ、マンネリと言うよりもどう扱っていいのかわからないと言うべきなのかしら。(所謂腫れ物に触るような感じ)……切ないわねえ。   (2011/1/18 00:16:45)

沙夜あ、よかった。ミントにまで無視されたら、私の立つ瀬がなくなるところだったわ。   (2011/1/18 00:19:02)

沙夜だって、ミントはとっても甘い……スイートミントだもの。(それは違う、断じて)   (2011/1/18 00:19:24)

ミント・アドネード他のお部屋(設備)が使われないのが切ない、のでしょうか…ん、無視なんてそんな…。スイートミントですから…(判らないけれど、とりあえず乗ってみる感じで)   (2011/1/18 00:21:20)

沙夜使ってみたくはあるけれど……客室は個室みたいだし。浴場ぐらいかしらねえ……そうそう、スイートミントよ。(とりあえず乗せておく)【この間の続きというか、締めをしちゃうかどうか……どう?】   (2011/1/18 00:25:06)

ミント・アドネード此処でするお話やあっち、なんかも大広間で出来てしまいますからね…。蜂蜜か何か塗れば宜しいでしょうか…(上乗せされるとは…何となく、言ってみる)【はい、良いですよー】   (2011/1/18 00:29:32)

沙夜元より人の目があるわけだし、大広間でも変わらないというか……(それは言ってはいけない)はちみつ塗るとか……何気にえっち。さすがは、おまんこ法術士ね、ミント。(耳元で囁き……あの時のことを思い起こさせる)【回想シーンっぽく入ってみましょう~】   (2011/1/18 00:32:55)

ミント・アドネード浴場も…ここにお子様プールで代用出来ますね(風情無し お、お砂糖ですと…塗る、のは難しそうですから…(塗る、事では無く蜂蜜への言い訳を口にしながら…隠語が沙夜さんの唇で紡がれると、初めての…牝になった夜の事が脳裏に蘇り)   (2011/1/18 00:36:37)

沙夜【以下、回想……】そうよ、おまんこ法術士よ、ミント。私のおまんこで、法術士。(わざとその言葉を連呼し唇を貪る)ええ、いいわ。刻んで上げる……貴女の主の味をね。(抱き合うようにしながらその肉棒でミントの穢れのない肉を広げ犯していく)痛いなんてことはないでしょう? もうこんなになっていれば……ね。(ゆっくりと腰を捩るようにして突き込み、その膣肉の味を堪能する)ふふ、とてもいいわ、ミント……私のおまんこの味、気に入ったわ。(ちゅ、とミントの鼻先にキスをして、ぐい、と深く突き入れる)   (2011/1/18 00:38:32)

ミント・アドネードんんっ…あっあぁ…ご主人様の…お、おまんこ、ですっ…ここだけ、じゃなくて…全てっ…(応える様に唇に縋り、口付けの合間に植え付けられる新たな価値観にすっかり心頭し言葉を紡ぐ。) ひあっ…ん、はぃ…ご主人様…感じます…(狭い其処を押し広げみっちりと塞ぐ沙夜さんが更に奥へと突き進むと、其の感覚にぞくり、と身を震わせ歓喜を表し)   (2011/1/18 00:44:58)

沙夜あらあら、いつの間にか法術士であることよりも私のおまんこであることの方が大事になってしまったのかしら? まあ、これだけとろけたおまんこなら仕方ないでしょうけれど。(ミントの首筋に唇を落とし、頸動脈の流れを唇で感じて)ふふ、ドキドキしているのね、よくわかるわ、ミント。(ゆっくりと奥を突き上げ、子宮口の感触を感じながら)ええ、感じなさい、ミント……貴女のご主人様のモノを、そのおまんこでね。   (2011/1/18 00:52:08)

ミント・アドネードあっ…ふあっ…ご主人、様のっ…おまん、こっ…。は、はいっ…め、牝が…こんなに、ドキドキ…する、なんてっ…(一突きごとに浮き上がる様な、存在が希薄になる様な感覚。其れが増して行くにつれて、受け入れた其れを染み潤んだ粘液がしっとりと沙夜さんに纏わり付き、失ったばかりの始めての膣襞も卑猥に蠢き、沙夜さんの其処を舐め、まるで貪る様に絡んで。最奥に触れると強過ぎる刺激に痙攣する…膣と言わず、全身で感じる沙夜さんの存在に頭の中で白い閃光が弾けて) …ふ、ああぁぁっ   (2011/1/18 00:58:05)

沙夜ふふ、もうすっかり私のおまんこであることで自分を認識しちゃってるのね。法術士の衣装を着ているのに……ふふ。(その身体を抱きしめたまま強く突き上げ、落とし、じっくりと身体全身に牝の悦びを教え込んでいき)……んっ、くぅっ。すごい、名器ね、ミント……私のおまんことして極上よ。(愛蜜が絡みつき、膣襞が舐め上げるように蠢き絡んでいくその感覚に思わず声を上げ)ん、あらもう達した? 私まだだし、それに……(こんこん、とノックするように子宮口に「挨拶」をして)ここにも入れたいわ、私のチンポ……(ミントの耳元で囁く)   (2011/1/18 01:05:40)

ミント・アドネードんっ…っ…。お、おまんこ…です…法術士の、衣装を着た…ご主人さまの…おまんこ…(軽く達する身体…その姿は法術士、聖職者の其れでは無く…沙夜さんの牡に啼く只の牝。締め付ける襞は不規則に其の痙攣の感覚を変え、更に欲しいとでも言う様に締め付け、大きくうねる様な動きを強めて。駆け抜け突き抜ける刺激に白い首に更に深い筋を浮かせながら反らされた頭は左右に揺れて、金の流れる様な髪を振り乱して。名器…聞き慣れない言葉だったものの、極上等と言われれば褒めて頂いたのだろう…苦しげにも見える淫蕩な笑みを浮べて、奥に触れられると其の双眸を細めて) …あぁ、入れて…下さい…ご主人さまの…沙夜、様の…   (2011/1/18 01:12:42)

沙夜そう、ミント・アドネードは私のおまんこよ……それが、これから貴女に刻まれる、本当の貴女自身。よく覚えておくのよ?(すっかり雌になったミントの唇に啄むようなキスを繰り返し)ええ、なら入れて上げる。ミントの一番大事な部分も、犯して上げる。感謝なさい……(腰を大きく回すようにしながらぐりぐりと子宮口に亀頭を押し当て、割り入れて……一気に腰を突き込み、子宮まで肉棒で貫く)ほぉら、入ったわ……わかるでしょう、ミント?   (2011/1/18 01:19:00)

ミント・アドネードは…はぃ…沙夜様の…おまんこ…おまん、こ…(繰り返される口付けにうっとりと悦を浮かばせ、啄みに合わせて此方も沙夜さんの唇に吸い付いて。) …あはぁっ、犯して…犯し…ひぐぅっ…(胎内で感じる沙夜さんの動きが変われば、待ち望む様に腰を振って仕舞うものの、一気に子宮口を貫き子宮に迄到達されると其の衝撃に潰された様な悲鳴を小さく洩らして) か、はっ…あぁ…(がくがくと痙攣する身体。更なる未知の感覚と衝撃に必死に沙夜さんの身体にしがみ付いて耐え)…は、あ…入、って…沙夜様がっ…   (2011/1/18 01:26:43)

沙夜そうよ、そうやって繰り返して覚えなさい、ミント。ん……(唇を啄むようなキスを繰り返し、時折ミントにキスを返され、心地よさげにして)ふふ、犯して……なんて法術士のセリフじゃないわね。おまんこなら、別に違和感はないけれど。(からかうように言いながらミントの子宮まで貫いて)大丈夫かしら……痛いようなら、痛くないようにして上げないと。(そう言って子宮をゆっくりこねくるような感じで亀頭で舐め上げて)ええ、入ったわ、ミントの女の芯に。ほら、もっともっと感じなさい……私を、私のチンポをね。   (2011/1/18 01:34:54)

ミント・アドネードあ、あ、ぁ…覚え、てます…全身、が…沙夜様のっ…おまんこっ…(冷静に考えれば意味の通じない言葉、ながら…感じる侭に言葉を口にする牝の顔は此れ以上ない、と言える程に嬉しそうで、瞳に泪迄浮かべて)…うう…大丈夫、です…あぁっ…(衝撃の大きさと痛みを感じたのは事実、であったが其れも破瓜と同様。ゆっくりねっとりと捏ねられ、先端で触れる感覚には直ぐに淫猥な牝の蠢きが再開され。動きに合わせて重なりから濁り始めた粘液を滴らせながら受け止める其処は沙夜さんの大きさ、熱さ、脈動を感じ味わう様に複雑に蠢き)…芯…っ…ああっ、沙夜…様の…ち、チンポ…感じ、ますっ…(啜り泣く様な声を上げ、膣を、襞を…胎内全てで刺激を返す其の動きは精を強請る牝の其れ)   (2011/1/18 01:44:36)

沙夜そう、それでいいのよ、私のおまんこ、ミント・アドネード。(その名前さえ、性器と同列に並べてしまい、そっと目尻に溢れる涙をキスで拭う)本当に……と言いたいけれど、本当のようね。声が変わってきてる……とてもいやらしい声に。わかる、ミント……自分の声が。(ミントの頬を撫でながら囁き、だが腰はまさしく縦横無尽に動いて子宮を余さず犯し舐めしゃぶり尽くし……仕上げとばかりに突き上げる)ふふ、でもチンポよりもチンポから出るモノが欲しいんでしょう? ちゃんと言わないと……と言いたいけれど、今回は特別。たっぷり、味わいなさい……(唇を重ね、舌を絡め合って唾液祖啜り上げながらミントの子宮に白濁を放ち、子宮をぼってりと膨らませる)   (2011/1/18 01:55:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミント・アドネードさんが自動退室しました。  (2011/1/18 02:04:38)

おしらせミント・アドネードさんが入室しました♪  (2011/1/18 02:05:36)

ミント・アドネード【打ち直します…済みません;;】   (2011/1/18 02:05:51)

沙夜【大丈夫よ、ゆっくりね】   (2011/1/18 02:08:51)

ミント・アドネードあぁ…はぃ…おまんこ…沙夜様の…っ(同列に並べる事に憤慨するどころか、私の…と言う言葉にうっとりと悦を浮かばせ、頬に泪の筋を伝わせて。) …わ、判り…ますっ…うぅっ…厭らし、い声…沙夜様の…んあっ…チンポ、で…愛されて…悦んで、る…あああぁ…牝の、声…(まさに蹂躙、とでも言う様な動き…然し胎内の隅々迄使って貰い喜んで貰える事は、今の自分にとっては何よりも大事な事。悦びに震える身体は何度も極みの波に揉まれながらも喘ぎの合間に洩らす言葉は更に浅ましく性感を高めようとする様で) …ち、ンポ…から…あっあああぁぁっ!!!(奥への突き上げ、そして感じる打ち付ける様な熱い滾りに一際大きく嬌声を上げて、痙攣する背を弓なりに逸らした。何度も爆ぜる白い閃光の中に漂う様な感覚を覚えながら、胎内を満たされる刺激にその顔はだらしなく歪んで絶頂を表し)   (2011/1/18 02:15:59)

沙夜  (2011/1/18 02:28:08)

沙夜そうよ、私のおまんこ……私のおちんぽが大好きな、可愛らしくていやらしいおまんこよ。(そっと泪の痕に唇を当て、優しく吸って)そう、私に愛されて、悦びの声を上げる雌よ、ミント……でも、それがいいんでしょう?(そうしてたっぷりと白濁を吐き出し、子宮を満たして)ふふ……すっかり病みつきになったかしら、子宮を犯されながらの射精……(絶頂を表すようにだらしなく歪んだその顔にキスを落とし、ゆっくりと腰を振りながら肉棒を引き抜いていく)   (2011/1/18 02:35:36)

ミント・アドネードっ…んっ…(高みに昇り切った身体と意識は抱き付く力を失うと一気に弛緩し、手足を投げ出し。時折、其の余韻を味わう様にひくん、と身体を秘所を震わせながらもゆっくり抜かれて行く沙夜さんの残滓を絞り取ろうとする蠢きを見せながら荒く呼吸する合間に応え) は、あ…おちんぽ、が…大好きな…厭らしい、おまんこ…んん…(緩やかに戻り始める意識は卑語を紡ぐ自分に羞恥を呼び戻すと、返事の代わりに一つ…大きな頷きを向けて。沙夜さんの唇を感じるとまた表情が緩む女の弛緩した脚の間からは存分に吐き出された白濁がねっとりと糸を引きながら開き切った膣口から一筋滴り落ちて)   (2011/1/18 02:48:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。  (2011/1/18 02:56:08)

おしらせ沙夜さんが入室しました♪  (2011/1/18 02:57:02)

沙夜ふふ……思い出したかしら、あの時のこと。もっともっと激しくしたものだから、このぐらいでは申し訳ないけれど。(背後から抱きつくようにしながら、うなじに唇を当て、そっと秘所を手で撫でさする)   (2011/1/18 02:59:25)

ミント・アドネードあう…はい…牝に…して頂きました…(背後から抱き付く沙夜さんにびく、と一度肩を揺らすものの…其の背を、身を預ける様にもたれかけさせ、赤く染まった項を震わせて。手が撫でる其処は濃厚な回想により既に熱を帯び、手指に熱を伝わらせて)   (2011/1/18 03:03:41)

沙夜そうよね、すっかり思い出したでしょう?(ミントの身体を支えるようにその身体を抱き)でも、まだ私はミントの身体を見ていないのよ。ミントも見て欲しいでしょう? いやらしく尖った乳首や乳房、蜜を垂らすおまんこを奥まで見て欲しいでしょう?(指がまるで楽器を爪弾くようにその秘所をつつき撫でる)   (2011/1/18 03:10:49)

ミント・アドネード思い、出しました…ん…(あの時と同じ様に、法衣の奥では豊かな乳房の尖端は痛い程に尖り、刺激を望む乳首…そして手の触れる奥にも熱を帯び、向かい入れる為に溢れた淫蜜は下着を濡らしていた。今、見たかの様に言葉を並べる沙夜さんの繊細な指先を秘所に感じながら、身体を悶えさせる…が次の言葉が続かない。見て貰う事で慕う沙夜さんが喜んでくれるのだろうけれど…羞恥に打ち勝つ事は出来ずに、唇からは押し殺した様な吐息が洩れるだけで)   (2011/1/18 03:18:06)

沙夜ふふ、もっと気持ちよくさせないと駄目なのかしら。(羞恥に打ち勝つことは出来ずに頬を赤くし、唇から吐息を漏らすだけのミントの乳房を持ち上げ、秘所を撫でながら)なら、恥ずかしくなければいいのよね。ねえ、ミント……一緒にお風呂に入りましょうか?   (2011/1/18 03:21:11)

ミント・アドネードっ…(持ち上げられる乳房は法衣の上からであっても沙夜さんの掌の上でしっかりと形を変えて歪みを見せ、刺激を受け続ける下肢は徐々に緊張を解す様に其の指の愛撫を受け入れて)…ん…お風呂、ですか…は、はい…(一瞬、言い淀んだものの、与えられた大義名分)   (2011/1/18 03:25:49)

ミント・アドネード【済みません、続き打ちます;】   (2011/1/18 03:26:03)

ミント・アドネード湯浴みに服を着た侭入る者は居ない、と与えられた大義名分に頷きを返して…。自ら晒す様な事は出来なくとも…其れで沙夜さんの瞳には映す事が出来るだろうか) 【と、大した続きでもありませんでした(自爆】   (2011/1/18 03:28:40)

沙夜【よければこのままお風呂で……と思うけれど、時間も時間だし……どうしようかしらね?】   (2011/1/18 03:31:01)

ミント・アドネード【うーん、矢張り五時頃目安になりますので…時間的には厳しいかも知れませんね;】   (2011/1/18 03:32:40)

沙夜【そうよね……なら、またの機会にしましょうか】   (2011/1/18 03:36:21)

ミント・アドネード【はい、またの機会でお願いします】   (2011/1/18 03:37:09)

沙夜【では、今日はこの辺で。濃密で楽しかったわ……それじゃおやすみなさい】   (2011/1/18 03:39:06)

ミント・アドネード【はい、喜んでいただければ幸いです。また遊んでくださいませ、お休みなさい】   (2011/1/18 03:39:51)

おしらせ沙夜さんが退室しました。  (2011/1/18 03:40:05)

ミント・アドネード【ではでは私も…お休みなさいませ…】   (2011/1/18 03:43:14)

おしらせミント・アドネードさんが退室しました。  (2011/1/18 03:43:17)

おしらせミント・アドネードさんが入室しました♪  (2011/1/18 22:46:28)

ミント・アドネード今晩は…失礼致します(静かな室内、脚を踏み入れ伺いながら声を上げて。返す者の居ない事にも然したる反応を見せぬ侭大広間を抜けてキッチンへ。カップに一杯の珈琲を携えながら、何時ものソファでは無く其の脚は二階へ。一つ、一つと扉を開け部屋を見て回るとその内の一室へと身を滑り込ませて)   (2011/1/18 23:01:24)

ミント・アドネード(其処は一般には和室、と称される様式の部屋。清清しい藺草の香りにふと意味も無く笑みが零れるのは誰かを思い出すのだろうか。部屋の隅にある間接照明、行灯を燈すと部屋の中央に設えられた掘り炬燵に腰を降ろして) こんなお部屋もあったのですね…他にも、見ていない所がありそうです…(階下と比べれば薄暗いとも言える明るさだが、時折揺れる様な優しい照明はのんびりと、休めるには丁度良さそうで、暫し独り…揺らめく明かりと炬燵のほんわりとした暖かさに身を寄せる)   (2011/1/18 23:10:44)

ミント・アドネード矢張り…こう言う場所にはキモノが似合うのでしょうね… 其れとも…ニンジャ?(どの位そうして居たのか、一種神秘的とも言える静寂な部屋で時間の感覚を喪失すると、己の存在を確かめる様にぽつり。幼いながらも里を治め、共に旅もした可愛らしいクノイチの姿を思い浮かべれば薄暗く静かな空間へと薄く笑みを落として。照明の関係であろう、何時もの白がくすんだ様な色に見えるとそっと立ち上がり、和室を後に。階下に変化の無い事を確認すると其の脚は正面の扉を開き、夜の闇へと其の身を翻した)   (2011/1/18 23:39:46)

おしらせミント・アドネードさんが退室しました。  (2011/1/18 23:39:56)

おしらせ七夜志貴さんが入室しました♪  (2011/1/20 00:59:02)

七夜志貴――やれやれ、こうも寒いと気が滅入るものだな。(ガチャリ、と久方ぶりの来訪になるであろうコテージの玄関の扉を開ける。中の静まり具合から察するに今は誰もいないのであろう。大部屋へと向かい暖炉に火を着けてソファに腰掛けるという、最早テンプレ化しかねないそれを特に意識することなく行い…ため息一つ。)…暇だな。   (2011/1/20 01:03:43)

七夜志貴(暇を持て余しているのなら何処かへ行けばいいじゃない、なんて天の声も聞こえてきそうな気がするが、生憎部屋を巡ってタンスを漁る何処ぞの勇者の様な趣味はない。ただでさえ寒いのだから暖炉のあるこの部屋から動きたくないのだ。)……ああ、そういえばあるじゃないか。暇つぶしにぴったりなのが。(呟くと同時に立ち上がり、何かを探し始める。時折扉の方へと視線を向けるのは無意識下に人の目を警戒してしまっているのであろう。漁り始めてほんの1分足らず、目的の物――謎のコントローラーは見つかった。それを手に取りソファへと戻ると、コントローラーの電源をONに。)   (2011/1/20 01:10:06)

七夜志貴(最初に現れたのは己の姿そのままの立体映像。初っ端から嫌なものを見てしまった。すぐにコントローラーを操作し、これまでの来客を一通り見て行くことに。……当然の事ながら、知る人物以上に知らない人物が多すぎた。今までこのコテージで合わせた事のある顔はせいぜい2人程度。しかしながらコントローラーによって映し出される立体映像に映った人物の数は少なくともその2倍では済まないほど。)……なるほどな、やはり時間が悪いか。若しくは…(単純に運が悪いか。何れにせよ悪運の悪さが人一倍なのは自覚しているつもりではある。)   (2011/1/20 01:18:03)

七夜志貴…………。(ふと息を殺し、周囲に人の気配がない事を確かめるとコントローラーを操作し――己の立体映像を映し出す。何時見ても"アレ"に似ていて胸糞が悪い。衝動に駆られ、ポケットの中に手を伸ばしそうになるのを堪えつつ、その立体映像へと手を伸ばす。 ――当然の事ながら、その手は何も掴むことなく通り抜け、立体映像には何も変化はなく。)……は。(漏れ出るのは自らへの自嘲。例え一瞬でも――触れられるかもしれない、と思ってしまった己への。)   (2011/1/20 01:26:02)

七夜志貴(流石にこのまま湿っぽい雰囲気は主に中の人が続かないので折角だから遊んでみることに。今までこのコテージで出会った人物のうちの女性――ミントと名乗った女性の姿を投影してみる。…どういう訳かは分からないが何処か落ち着いた雰囲気に感じてしまうのは外見だけならば精巧に出来ている故なのかも知れない。)…だが、服装変えるボタンまで付いているというのはどういうつもりなのやら。(自分が今触れかけて止めたとあるボタン。これもまたコテージで出会った人物の男性―クラースという人物との会話を思い出した。)…嫌いではないんだが、流石にね。(と苦笑いを零し、コントローラーのスイッチをOFF。)   (2011/1/20 01:32:59)

七夜志貴(コントローラーを別のソファに壊れない程度に弱く放り投げ、欠伸を一つ。どうやらいい加減活動限界の様である。学生服のズボンポケットに両手を突っ込んだ格好のままソファに凭れこめば既に寝る準備は万全。暖炉の中でゆらゆらと揺れる赤い火を眺めながらぼーっと過ごす内にその瞼は次第に閉じられて行く――暗転。)   (2011/1/20 01:37:36)

おしらせ七夜志貴さんが退室しました。  (2011/1/20 01:37:38)

おしらせ古明地さとりさんが入室しました♪  (2011/1/20 23:17:23)

古明地さとり(キィ――。扉の開く音と共に、小柄の少女が隙間から中を伺う。エアコン等がついていないのか寒い部屋――少なくとも灼熱地獄が近く、温かな自分の部屋とは大違いだ。) 寒いですね……。こんばんは、少し御邪魔させて貰います。(軽い会釈と共に室内に入ってくれば――視線をきょろきょろと彷徨わす。視界に入ったのはリモコンのスイッチ。それを押す事でエアコンを動かし、温かい風を出させる。) ――。(沈黙の儘、ふるふる、と震える身体。ちょうどエアコンの風が来るソファを陣取り、腰を掛け。) ……おや?(視界に入った小さなコントローラー。それを退かし、机の上に置き。)   (2011/1/20 23:21:10)

古明地さとりっしょ……と。(腰を起こし、暖炉の方に。一応温かい風が出るようにしているけど、それだけじゃまだ暖まらない。炬燵に火を付け、ぱちぱち、と焼ける音を聞く。――段々と温かくなってくる機械と、人言う熱源を利用する暖炉。) お燐を連れてくればよかったですね。彼女なら暖めてくれそう……。(無い物。もとい、無いペット強請り。ぱち、ぱち、と音を立て始めた暖炉。其処に掌を突き出す。小さな掌が真っ赤な炎に照らされ――。) あつつ……。(けど、流石にずっと突き出していると、熱い。手をひっこめた。)   (2011/1/20 23:27:43)

古明地さとり(そもそも此処にエアコンってあったのでしょうか…。なかったら、今迄の一文をちょっと消させて貰いましょう。ハクタクにでも頼んで。)   (2011/1/20 23:28:46)

古明地さとりさて、来てみたは良いですが……することがないですね。(元から趣味等が殆ど無い自分。そして、勝手知らない他人の家。何処に何があるか、そして、何が出来るかなどは解らない。それと部屋が寒い所為で暖炉の前から動けない。ぱちぱち、と音を立てる木。燃え盛る炎。照らされる目――が、乾いてきた感じがしたので、ぱちぱちと軽い瞬き。) デビロットさんにでも聞いておけばよかったですね……。(家主である彼女に聞けば、ある程度の事は解ったに違いない。然し、此処にはいないので聞く事なんて出来ず――。 暫くは暖炉の前を占拠。さり気無くハンカチを出し、それを熱で温め。) ……ふふ、こう言った物の方が気持ちいいですからね。(熱くなった生地を頬に。じわりと広がる熱は炎とは違う。)   (2011/1/20 23:37:31)

おしらせ七夜志貴さんが入室しました♪  (2011/1/20 23:43:19)

七夜志貴【こんばんは、お邪魔しても構いませんでしょうか?】   (2011/1/20 23:43:37)

古明地さとり【殺人鬼!天狼星!こんばんは、勿論ですよー。】   (2011/1/20 23:44:32)

七夜志貴【場所が場所の為にそう安易に牙は剥きませんが。それでは書き始めますのでしばしお待ちを。】   (2011/1/20 23:45:39)

七夜志貴(吹き荒れる冷たな夜風に学生服のまま上着を纏う事無く、夜の闇を静かに歩く影一つ。何時も気がつけば時は夜、昼間に活動する事がないとはいえ流石に寝すぎだとか白いのに説教されそうなそんなサイクル。だが時にはそんな輪を抜け出し、こうして此処のコテージに訪れるのだが…)……何なんだ、この違和感は。(口には言い表せない、生まれ持っての感覚がざわめく不思議な気分。決して悪い事は起こりはしないであろう――そう己の中で整理、コテージに入りいつもの大広間へ。すると暖炉の前に見慣れない姿一人。恐らく暖を取っているのであろう者の姿を声掛けることなく、暫しの間様子を見る事に。)   (2011/1/20 23:51:25)

古明地さとり(コテージの扉が開けば、自然と冷たい風が大広間にも届く。背中を撫でる冷たさと、感じるのは人の気配。そして、声。頬に当てていた生地を離し、折り畳んで膝の上に。ゆっくりと振り返れば、大広間の入口付近にいるだろう少年の事をその視界に収めようとして。) ――こんばんは。御先に御邪魔しています。このコテージの常連でしょうか?(此処に来るまでに「不慣れ」と考える心が無かったから、きっとここに慣れている人――つまり、常連だと踏んでの問い掛け。暖炉の前から僅かに移動し、其の炎と熱が部屋全体に行き渡る様。) 寒かったのでつい。熱を一人占めしてしまい、すみません。(そして、軽い会釈。紫色の髪の毛がふるりと揺れる。)   (2011/1/20 23:56:00)

七夜志貴(流石にあれだけ扉を開ける音や、入ってきた冷気に気付けないほど鈍い訳ではないらしい。ゆっくりと此方を振り向く少女の視界から逃げることなく、ポケットに手を突っこんだまま此方からも蒼き眼で見返し。)…ああ、こんばんは。常連…ってほど来ている訳ではないな。少なくとも初めて来たやつよりは多少詳しくはあるが。(その問い掛けから察するに恐らくは来て回数を重ねていない…だが、初めてで無いようにも感じる。読めない、そう感じた時にはいつの間にか肩を竦めていた。)いいや、構わないよ。そのまま当たっているといい。(会釈をされれば此方も返し。暖炉の前から僅かに離れた彼女を制するような言葉をかけつつ、向かう先はキッチン。)   (2011/1/21 00:03:18)

古明地さとりでしたら私よりは詳しいでしょうね。――此処に来るのは2回目なんですよ。お陰で何をすればいいか解らず。(返ってきた言葉を聞くなり、その半開きの眼が困った様に揺れる。肩もわざとらしく竦めてみせたりもして――。良く見れば彼と同じような姿勢だった。特に気にする事でもない。) そうですか? 然し、貴方は厚着をしていないですし…少し暖まった方が良いと思いますが。(彼が着ているのは学生服。普段着に厚手のコートを羽織った自分と違い、防寒しきれない印象を受ける。――しかし、彼がそう言ったなら、言葉に甘える事にして。キッチンに行くその背中を見送―― ろうと思ったが、立ちあがった。そのままキッチンを覗き込むように。) ああ、気にしないでください。キッチンの何処になにがあるかを見ているだけです。(彼に問い掛けられるよりも早く、自分の行っている事を伝えよう。)   (2011/1/21 00:08:45)

七夜志貴俺もそう回数は多くないんだがな。せいぜい君のに2,3足した程度だよ。(何をすればいいか、なんて事は正直自身でも分かっていやしないのだ。だが、こうして顔も知らない者同士で一体何をしろというのだろうか――などと思考する内、彼女が自身と同じ姿勢になっている様子に本当に小さく笑いを零し。)俺は大丈夫だよ。……だが、アンタは寒いんだろう?なら無理する必要はないさ。(そう言いつつも今日は何を入れようか…などと考えた瞬間、後ろを振り向けば少女の姿。)……っ、やはりこの違和感はアンタから感じたものだったか。(入る前から感じていた謎の違和感。今の彼女の発言で漸く理由が理解できた。)   (2011/1/21 00:16:08)

古明地さとりそれでも。回を重ねていないよりかは何倍もマシですよ。(そう、入って早々部屋を暖め、其の儘のんびりとしていた自分に比べれば。キッチンに向かい、何かを淹れると言う行為を出来る彼は充分此処に馴染んでいる。キッチンを覗き込むと、自分の事を心配してくれている少年の背中が見える。) ――数十分当たっていましたから、もう充分暖まっていますよ。これ以上其処にいては、身体が乾いてしまいそうです。(等と、熱くなった掌を揉み合わせながら、キッチンの向こうの彼へ――と、振り向く彼と眼が合う。少し驚いたように、半開きの瞳が開く。――ぎょろり、と左胸付近の目玉が彼を見る。) 違和感ですか? ……其処まで違和感を生じさせるような事はした覚えが無いですが。(今のだって、心を読まずとも、人間なら如何感じるか――考えるかを推測して発言しただけ。依然表情は変わらず、此方もキッチンに。) 紅茶が何処にあるかご存知ですか?   (2011/1/21 00:22:39)

おしらせ球磨川 禊さんが入室しました♪  (2011/1/21 00:27:31)

球磨川 禊【こんばんは。お二人のようにうまくできませんがよろしくです】   (2011/1/21 00:27:56)

古明地さとり【It's All Fiction。こんばんは、どうぞどうぞー。】   (2011/1/21 00:29:01)

球磨川 禊寒いなぁ…(体を抱くように震える)。あれ?話声がする?ここからかな?   (2011/1/21 00:29:35)

七夜志貴【こんばんは、挨拶遅れました。どうぞ。】   (2011/1/21 00:29:50)

七夜志貴……ま、期待はしないでくれ。(確かに言われた通り、例え2,3回程度の違いとはいえその経験の差は大きく出てしまうモノ。現にこうして何かを入れようとしているこの行為だって、気付けば出来るようになってしまっていた。――しかしながら自身でそれほど自覚していないのだから始末が悪い。まだ馴染んでいないとばかり思っていたのだから。)そうか。俺の家ではないからこのような事を言うのもあれだが、まあ好きなだけ寛いで行けばいいさ。(ふと眼の合った少女の胸、左側。そこに在る目玉が此方を凝視しているように感じて。)…いや、気にしないでくれ。(どうやら違ったらしい、けれどもこの身に染み着いた感覚はこの少女が"人外"的な力がある事だけを教えてくれる。――尤も、だからどうこうするつもりもないのだが。)>さとり   (2011/1/21 00:31:00)

古明地さとりおや――?(ゆっくりと振り向く。声は恐らく扉の向こうから、か。声と、心の声。それに如何こう言う事は無く――、其処にいる彼が此処に入って来れるよう、声を掛ける。) ――此処からですよ。今晩は。(彼に届いたかは解らないが、聞こえれば彼は此処に入ってきて、この暖炉に暖められた大広間の温かさを感じる事が出来るだろう。)>球磨川さん   (2011/1/21 00:32:42)

球磨川 禊あれれぇ?なんで気付いたのかなぁ?(頭をかきながら入ってくる)いやぁ、ここは暖かくていいね(部屋を見渡す)ちょっと道に迷っちゃって寒いから風だけは防ごうと思ったんだけど寒さも防げるとは思ってなかった。ところで・・・何の話してたのかな?(ニコニコしながら言う)   (2011/1/21 00:35:24)

七夜志貴ん……?(扉の向こうから聞こえたのは、この場のにいる者ののではない第三者の声。キッチンから扉の方、入ってきた人物へと視線を遣り)……特に大した話はしてなどいない。(ケトルで湯を沸かし始めながら、少女に頼まれていた紅茶のパックの置かれた戸棚を指差して置く。)   (2011/1/21 00:37:15)

球磨川 禊h~nn.   (2011/1/21 00:37:44)

球磨川 禊【ミスです】   (2011/1/21 00:37:52)

球磨川 禊ふ~ん・・・まぁいいや。(顎の下に手を当ててしばらく考えたあと腰に手を当ててため息的な何かを吐く)   (2011/1/21 00:39:09)

古明地さとり(言い終わり、ゆっくりと振り向き。)――大丈夫ですよ。過度な期待をして、落胆するのは厭ですから。ああ、ですが――(頼りにはさせてもらいます。と、彼の事を見上げながら、淡々と告げた。少なくとも、何かを淹れようか。と考えていたのなら、飲み物の所在位は知っているだろうから。) ……ええ、其れは家主にも言われました。デビロットさんと言うのですが…… 羽目を外さない程度にはのんびりしようかと思っています。(第三の目が彼の事を見詰めている。見据える。離さない。それが、ゆっくりと紅茶のパックがあるらしい戸棚の方に向いた。) そうですか。ああ、ありがとうございます。(軽い礼と共に戸棚の方へ。無防備にも背中を見せながら戸棚の方へ背伸びし――、其処に仕舞われていたパックを取り出した。) 貴方も飲みますか? それとも緑茶など?>七夜さん   (2011/1/21 00:39:26)

古明地さとり声が聞こえましたから。(彼に返す言葉は嘘ではない。室内に入ってきたのは此処にいる彼と同じく、学生服を着た少年。暖かいと言う言葉には小さく頷き。) そうですね。これだけ大きな暖炉があるのですから。室内も直ぐ暖かくなりますよ。――それに防寒もしっかりしているようですし。 それと、他愛もない世間話ですよ。(していた事と言えば。飲み物が何処かとか、此処に何度来たか、等の。)>球磨川さん   (2011/1/21 00:41:07)

球磨川 禊なるほど。しかし君たちは何の因果でここにいるのかな?その胸に目がある子は家主とか言ってたけれど・・・>二人に   (2011/1/21 00:43:09)

古明地さとり因果?(これはまた――難しい言葉が。顎に手を添え、少し悩むそぶりを見せてから。) そんな難しい言葉何て必要ありません。私はただの暇潰し。其処の方は解りませんが。 そう、強いて言うなら偶然です。(淡々と告げる。其れでしかない。何処かからティーカップを取り出し、自分の手元に置き。) ――家主に関しては、以前私が此処でこの部屋の主に会っただけの事ですよ。何度か此処に来れば会うかもしれませんね。>球磨川さん   (2011/1/21 00:45:57)

七夜志貴…ああ、そうしてくれ。その方が助かる。(そう言い、茶を入れる作業に戻ろうと――頼りにさせてもらう、の言葉に小さく肩を竦めた。どうにもこういうのには弱いらしい。決してロリコンではない。)家主……話にしか聞いた事がないが…。(実は名前もおぼろげにしか覚えてなかったなんていう事実。このような酔狂な施設を用意した家主は一体どのような人物なのだろうか…気になるところではある。もう一つ気になるといえば――先ほどから己の方を向き、離される事のない彼女の左胸の目玉からの視線。害があるわけでもないのだが、こうも視線を感じるのはあまりいただけない。)…ん、そうだな…俺もアンタのと同じのをいただこう。>さとり   (2011/1/21 00:46:04)

球磨川 禊あー・・・ごめんごめん。因果とか君たちみたいなエリートっぽい人たちはあまり使わないよねぇ。ぼくがわるかった。ごめんなさい。>さとり   (2011/1/21 00:47:40)

七夜志貴さてな。無限に繰り返される時間に飽き飽きして外の世界に出たと思えば…何故か此処だった。それだけの事だ。(理由なんて知ったこったないよ。と言いたげに小さく溜息。溜息がうつってしまったのだろうか。)> 球磨川   (2011/1/21 00:48:28)

球磨川 禊ふ~ん。君はそんな風に考えてるんだ。そんな人生じゃつまらないよ?(どや顔でさとしている感じに淡々と述べる)プラスな考えするのもいいけど、楽しむならマイナスな考えしなきゃ(小さくVサインを作りながら言う)>七夜   (2011/1/21 00:51:11)

古明地さとりええ、そうさせて貰います。――と、そうですか。ならもう一つ必要ですね。(背伸びをして、自分が先程取ったのと同じティーカップを手に。そして、一緒にティーポットも。一緒のを頼まれたなら、此処らを用意しておいた方が彼も楽に違いないから。ケトルの湯が沸いたのに気付けば、其の中の御湯を一度ポットに注ぎ、洗う兼ポットを温める行為を。) デビロット。と言う方ですね。金髪で、白いドレスを着た。姫、と言うのが正しいでしょうか。(思い返す姿を上げると、とても非現実的だ――。自分の格好も人の其れを言えないけど。コートで隠れてるからまだマシか。 目はいつの間にか彼から離れ、其のキッチンを視界に収めるように、ぎょろぎょろと瞳を動かす。) ミルクやレモン等は? 貴方は――、砂糖などは使わなさそうですが。(何と無く、ストレートな印象。)>七夜さん   (2011/1/21 00:51:57)

古明地さとりエリート何て。そんな言葉、今まで言われた事が無かったですね。(だから、その表情には微かな驚き。そう言っても、半開きの瞳、表情変化に乏しい顔。彼の笑い顔とは違う意味で対照的。) 謝る事は無いですよ。それに、難しい言葉でくくったからと言って、良い答えが出来るとは限りませんし。――貴方も紅茶、飲みますか?(今ならば二人分作るのも、三人分作るのも一緒――。指差す先には、ティーカップ。)>球磨川さん   (2011/1/21 00:54:13)

球磨川 禊言われたことがないんだぁ。僕もないんだよね。(目はまっすぐ向いたまま口元だけで笑みを浮かべる)紅茶は・・・そうだなぁ…じゃあせっかくだしいただいちゃおうかな。さまよってたからのど渇いちゃって(あ、砂糖はスプーン二杯でお願いします   (2011/1/21 00:56:51)

七夜志貴っと、悪いね。…そろそろ湯の沸く頃合いだろう。(ティーカップを取る度、背伸びして取ろうとする姿は会話の雰囲気とは違い、何処かやはり子供っぽくも感じられて。ふと自身の主と姿を重ね合わせるも、その虚像は一瞬にして消え去る。…こっちの方が素直でまだ扱いやすい…気がした。)金髪……白いドレス…姫……。(それらの外見を重ね合わせて思い浮かぶ姿は皮肉にも自分と似て異なる男と恋仲の吸血姫。流石にそんな瓜二つではあるまい…複雑な気分な心を抑えている間に、何時の間にやら茶を入れる立場から入れてもらう側になってしまっていて。)…ご名答。ストレートで頼むよ。>さとり   (2011/1/21 00:59:16)

七夜志貴…余計なお世話だ。それに地獄で亡者と戯れているよか遥かにマシだ。…俺は俺なりに楽しんでるよ。(妙にエラそうな態度に若干イラ立ちそうになるも、彼はそういう性格なのだろう、苛立っていてはキリがないと自己を抑えつつ、再び溜息一つ。)> 球磨川   (2011/1/21 01:01:25)

球磨川 禊地獄で亡者か…君漫画の読みすぎだよ?そんなことがあるはずないじゃないか(目で笑わず口元で笑いかけながら)それに楽しんでるようには見えないなぁ?なんかこう・・・イライラしてる時のような・・・   (2011/1/21 01:03:52)

古明地さとり私の周りにはそういった人はいないですから。エリート何ていない。いるとしたら、そうですね。――猫、鴉、それと妹。序でに魍魎。ええ、言う人間何て居ません。(自分の周りにはそんな事を言う“人間”はいない。妖怪は居るかもしれないが、其れでも言われた事がない。) ――ん、解りました。では、少し待っていてください。自分で淹れた事はあまりないので、少し、(戸惑いますね。――と、呟いた。底の中に溜った御湯を流し台に捨て。こうする事で紅茶が冷めるのを遅くすると聞くが、本当かは不明。)>球磨川さん   (2011/1/21 01:04:00)

球磨川 禊へぇ・・・君は一人ぼっちなのかな?(目をきょとんとさせて不思議そうに見つめる)紅茶くらいいくらでも待つから入れたことがなくても安心して作るといいよ。(頭の後ろに手を組んでイスに座ってくつろぎ始める)   (2011/1/21 01:06:12)

七夜志貴…もう何とでも思うがいい。(流石にまともに相手をするのが疲れてきたのか、先ほどから漏れ出る溜息が止まることなく。――溜息は幸福を逃がすという、彼はわざわざ幸福を逃がしに来たのだろうか…などとまで思ってしまう。―尤も、自身に付きまとう幸福なんて非ず。あるのはただ悪運だけなのだが。)…んで、そういうアンタはどうなんだ?アンタは今を楽しめているのか?>球磨川   (2011/1/21 01:07:50)

球磨川 禊今が楽しいか・・・か・・・う~ん、ごめん。考えてない>七夜   (2011/1/21 01:08:46)

古明地さとり――ええ、丁度湧きましたよ。(その手には、彼の言葉通り、湯気を洩らすケトルがある。自分を見る瞳になにかあっただろうか。――と考えたが、其の後考えている事に、ああ、と内心納得したような声を洩らした。) それと、何処か偉そう、でしたね。然し気配りの出来る人、と言う感じでしょうか。話していて、愉しいと思いますよ。(少なくとも、自分は悪い感情を感じなかった。そして、彼の表層意識が――濁ってるように感じたが、言葉を洩らす事は無く。紅茶のパックをティーポットに入れれば、其れに御湯を流し込んでいく。3人分だからか少し多目に。) 貴方みたいな人は甘い物よりも苦い物が好みな感じがします。――いえ、特に理由はないのです、が。(寧ろこの年の男子が甘党だと――それはそれで、可愛らしい。)>七夜さん   (2011/1/21 01:09:19)

古明地さとりいえ、違いますよ。(言い切る。不思議そうな彼の眼を、其の細められた瞳が見詰め。) 妹が、ペットが、ええ、居ますから。少なくとも、孤独を感じた事はありませんし、一人と感じた事はありません。――少々、飼い過ぎて先日多すぎだと注意されましたが。(――其の顔に少しだけ恥ずかしさが混じる。その後、小さく頷く。) 後は蒸らすだけですので、直ぐ飲めると思いますよ。>球磨川さん   (2011/1/21 01:11:05)

球磨川 禊ふ~ん・・・『一人』ではないんだ・・・まぁ、僕には関係ないや(目を細めてさとったように言う)よかった。のど渇いてたから早く飲みたかったんだ。>さとり   (2011/1/21 01:12:51)

七夜志貴(どうやら少女は此方からの妙な視線に気付いたようで。納得したような、そんな声を洩らす様子に何故主の姿と重ね合わせたりしてしまったのだろう、なんて若干の後悔の念抱く。)偉そうだが気配りが出来る……ふむ、あのあーぱーとはえらく大違いだな。(それでこそやはり姫と言うに似つかわしい存在なのだろう。自身の中の定義と相反してしまうのは少なからずアイツの影響を受けてしまっているのかもしれない。)…そうだな、確かに甘い物は好きじゃない。嫌いという訳でもないんだが、どうにもね。(やれやれ、と肩竦めて。)>さとり   (2011/1/21 01:15:23)

古明地さとり――と、すみません。(少々、電波が。電話と言うものですね、はい。) ええ、一人ではありません。(少なくとも二人。そして何十匹と、自分は暮らしている存在が居るから。その後、言葉を言われると少し拍子抜けしたような。) そうですね。確かに関係はないかもしれません。私達は他人ですから。――と、(充分蒸らし終えたポットの中身を覗き込んで、先ずは彼の分を1杯。湯気の立つ紅茶を用意し終えれば、先程彼が考えてた砂糖2杯をそれに入れ、彼の元へ。) はい、どうぞ。>球磨川さん   (2011/1/21 01:24:51)

古明地さとりアーパー……と言うのが誰かは知りませんが。確かに姫、やそう言った存在は本来民等を束ねる物。そう言った事が出来なければ人望が得られないのでしょうね。(常識的に考えて。後悔の念について、どうこう言う心算は無い――。球磨川さんの方から戻ってくれば、彼にも紅茶を入れる。香る紅茶の匂いはストレート特有の、茶葉本来の香りを楽しめる物。ソーサーに乗せ、彼に差し出し。) 胸やけがするという意見も聞きますし、良いと思いますよ。私も其処まで頻度良く甘い物を食べるわけではないですし。(どちらかと言えば、普通だ。食生活の方は。肩すくめる仕草を眺めつつ――。)>七夜さん   (2011/1/21 01:28:15)

古明地さとり――そして、すみません。丁度湯が沸いたのですが――どうやら私の家の方で何かがあったようで。(一度帰らなくちゃいけません、と言葉をつづけた。だからと言って紅茶が飲めないのは残念なので――紅茶を半分ほど注ぎ、熱いまま口の中に。思わず顔をしかめたけど、身体は暖まった。) ――では、本日はこれで。(今日は話し相手、ありがとうございました。と頭を下げれば、少し駆け足でその場を後に――。)【申し訳御座いません――ちょっとした呼び出しがかかってしまったので、一度失礼致します…。(礼…!)】   (2011/1/21 01:30:27)

おしらせ古明地さとりさんが退室しました。  (2011/1/21 01:30:31)

球磨川 禊他人…ねぇ…(どこか悲しそうな寂しそうなそんな表情)ここで会ったのもなんかの縁だから、もう君もあそこの学ランの子も知り合いでもいいか(にやにやしながら)紅茶ありがとう。・・・ん~、おいしっ!   (2011/1/21 01:31:30)

七夜志貴【あらら、お疲れさまでした。また機会があれば。】   (2011/1/21 01:31:31)

球磨川 禊【お疲れ様でした】   (2011/1/21 01:31:41)

球磨川 禊【じゃあきりがいいので、自分も寝ます。また機会があったら違うキャラでまたm(_ _)m】   (2011/1/21 01:33:00)

2011年01月15日 04時37分 ~ 2011年01月21日 01時33分 の過去ログ
版権キャラのんびり屋敷
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