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「F系ロリプレイ」の過去ログ

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2018年07月12日 17時31分 ~ 2018年10月13日 22時37分 の過去ログ
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ラフェル♀兎獣人【ギルさんの希望プレイを聞いてから設定を提案しても宜しいですか?強姦希望なのか和姦なのかとかです、あとNGなども最初に聞いておきたいです。こちらはある程度でしたら合わせられますので   (2018/7/12 17:31:26)

ギル♂呪術師【では、和姦でどうです?NGはリョナとスカです。希望プレイは獣人の体に興味を抱いていろいろ検査していく内に…といった感じでどうですか?】   (2018/7/12 17:34:42)

ラフェル♀兎獣人【承知いたしましたぁっ二人の関係はどうしましょうか?一応こちらで考えているのはギルさんの弟子として住み込みで修行をしているーといった感じがやりやすいかなぁなんて思います。年齢は10歳くらいを想定しているんですがいかがですか   (2018/7/12 17:36:42)

ギル♂呪術師【なるほど、師弟関係ですね。年齢も良いですよ~!】   (2018/7/12 17:37:32)

ラフェル♀兎獣人【承知しました!では詳しいキャラ概要はロルの中に盛り込んでいく感じで始めていきましょうか。書き出しお願いしても宜しいでしょうか?   (2018/7/12 17:40:25)

ギル♂呪術師【了解しました!よろしくお願いします!】   (2018/7/12 17:40:54)

ギル♂呪術師ふぅむ…(人々が暮らす街から少し離れた森の中にある小屋、そこの家主である20代前半の男は机の上で本を読みながら考え事をしている。本には人体に関わる内容が書いてあるが、その内容に少し疑問を抱き、自分の弟子である兎獣人の事を頭に思い浮かべる)彼女の体は、人間とは違うのだろうか…?(一人首を傾げながら本を閉じ、自分の弟子を呼ぼうとする)   (2018/7/12 17:44:23)

ラフェル♀兎獣人(森の若き呪術師に弟子入り果たした魔導師見習いであるラフェルは日除けの大きな三角帽子を被り、庭で杖を手に魔法の修行をしていた。家の中から師匠の声が聞こえれば小さな身体に杖を背負い彼の書斎へと向かっていった)お師匠様ー呼びましたか?…(書斎の扉をノックして扉を開ければ、椅子に座る白髪の彼に首を傾げながら駆け寄る、体毛同様に真っ白な癖のある長い髪の毛をゆらしながら、大きな耳を動かした。)   (2018/7/12 17:52:20)

ギル♂呪術師あぁ、君に頼みたい事があるんだ(ノックする音が聞こえ、そちらの方を向くと書斎にやって来たラフェルを見ながら立ち上がる。その体には真っ黒なローブを纏っており、フードは被らず肩に掛かっている。そしてゆっくりと彼女の前まで歩み寄ってきて)難しい事じゃ無い、君の体を少し調べさせてくれないか?人間の体と獣人の体との違いを詳しく調べてみたいんだ(少し屈んで目線を彼女に合わせながら体を調べさせて欲しいとお願いする。緑色の瞳が真っ直ぐラフェルの顔を覗き込んでいる)   (2018/7/12 17:58:24)

ラフェル♀兎獣人(頼みたい事があると問われれば、海色の大きな瞳を何度か瞬きをさせて背筋を伸ばす。師匠であるギルからの頼みとあれば少し緊張しながら喉を鳴らして。)はい!師匠の頼みでしたらなんなりと…って…私の体をですか…?(普段並んで立つと腰の高さ程の彼女に目線を合わせられれば少しどきっとしながらも革製の魔導服の裾を掴んで)いいですけど…えーと…どうすればいいでしょう?(背丈ほどある木製の杖を置いて首を傾げればこちらも彼と目を合わせて首をかしげる。)   (2018/7/12 18:05:24)

ギル♂呪術師あぁ、君の体さ(頷きながらラフェルの体を見ていて、安心させるに微笑む)なに、難しく考えないで良いよ。ただ立っていてくれれば良い(微笑みながら部屋の真ん中まで誘導しながら先程魔で読んでいた本を開き、先程開いていたページを開く)ふむ…君の場合一番の特徴は…耳だな(そっとラフェルの耳に手を伸ばし、そっと触れる)   (2018/7/12 18:10:17)

ラフェル♀兎獣人わかりました!(彼の微笑む顔を見れば、少しでも力になれるよう此方も献身的に尽くそうと思ってか素直に部屋の真ん中に立って彼を目の前に少しだけ気恥ずかしそうにモジモジとしており。)そうですねぇ、体毛も大きな耳も…人間には無いですから…後は尻尾も(フワッとした体毛に包まれた耳を触れられれば少しくすぐったそうに肩を竦めてキュッとローブの裾を掴んで)顔も人間とは違いますしねぇ…(くすぐったそうに頬を染めながら兎のような鼻先をヒクヒクと動かして笑って見せて)   (2018/7/12 18:16:11)

ギル♂呪術師あぁ、殆ど変わりは無いように見えるが…(体毛や耳、尻尾と今の段階で見える場所は分かるが、それ以外の服の中までは分からず、そちらにも興味が沸く)すまないが、服を脱いでくれないか?(疚しい気持ちは無く、ただただ興味本意で話していて)   (2018/7/12 18:19:43)

ラフェル♀兎獣人服…ですか…?(服を脱いでと言われれば恥ずかしいのか少し渋ってしまうものの、師匠の様子をみればあくまで真面目に研究の為という事もわかり、帽子を取れば癖っ毛がこぼれ落ちて照れている表情があらわになり。魔導服のボタンを外せば黒い革製の服と対照的な真っ白な体毛が顔を出して。むわっと獣臭い汗で湿っている小さな胸があらわになる)なんだかちょっと…恥ずかしいですね(ツンと立ち上がったピンク色の乳首を晒しながらカボチャパンツを下ろせばまだ未発達のぷっくりとしたワレメが顔をだし生まれたままのすがたへと変貌していく。)   (2018/7/12 18:25:40)

ギル♂呪術師恥ずかしがる事は無いよ…あくまで調べているだけさ…(生まれたままの姿になったラフェルの体にそっと手を這わすと)   (2018/7/12 18:26:53)

ギル♂呪術師【途中送信です…すいません】   (2018/7/12 18:27:06)

ギル♂呪術師(意識してはいないが、指先が乳首に触れてしまう。一瞬手を止めるが再び続け、肩から足下までゆっくりと撫でている)ふむ…他には…(ラフェルの体を見ていると目線はワレメに向かって)そうだな、生殖器はどうなんだろうか…(あくまで疚しい気持ちは無い…が、興味が湧いてしまい平然と口に出す)   (2018/7/12 18:29:30)

ラフェル♀兎獣人んんっ!…(幼くも勃起した胸の飾りを触れられれば目をきゅっと閉じて身体を強張らせて)生殖器…ってお…おまんこ…の事ですか?…えぇと…あの…うぅ(顔から火を吹きそうな程に赤面しながら自らの膣を手で隠して内股になりつつも、意を決してかゆっくりと手を話して立ったまま足を少し広げて、両手でワレメの肉を持ち上げるようにギルに見せつける。小さな膣はモフっとしているワレメとは対照的に光沢があり、艶めきを見せながらひく…ひく…とうごめいており   (2018/7/12 18:34:32)

ギル♂呪術師おっと…すまない…(身体を強張らせてラフェルを見ながら小さく謝って)あぁ、その…お、おまんこだ…(こちらも恥ずかしそうに復唱しながら頷き、ワレメを見ながらそっと手を伸ばし、指でワレメを撫でる)   (2018/7/12 18:39:51)

ラフェル♀兎獣人い…いえ…大丈夫です、こっちこそ邪魔してごめんなさい(師匠に謝られれば此方もはじめての感覚に混乱しながらとっさに謝ってしまい目を潤ませて。)んんっ…し…ししょ…くっぅ…くふ…んんん!(ワレメを撫でられれば立っているのがやっとなのか足をガクガクさせながら、声が漏れないように両手で口を塞ぎ目を閉じる、早熟な獣人は幼いながらもワレメを撫でられただけで発情してしまい、幼いにもかかわらず兎という種族柄か指には粘液が纏わりつく。)   (2018/7/12 18:44:27)

ギル♂呪術師っ…(目を潤ませながらワレメを濡らしているラフェルを見ていると、最初こそ疚しい気持ちは無かったが、次第にそれが沸き上がってきてしまい、ローブの下で肉棒を熱く硬くしている)ら、ラフェル…(胸をドキドキさせながら指についた粘液を見つめた後、ラフェルの方に目線を向ける)   (2018/7/12 18:47:23)

ラフェル♀兎獣人ご…ごめんなさい!師匠…な…なんか…身体が…暑くて、おまんこが…ジンジンします//(彼の指を汚してしまい謝れば、ウズウズとする股間を治めるように内股になって目線を向けられれば恥ずかしそうに俯いて)あ…あの…もう…充分でしょうか…(憧れの師匠にこれ以上迷惑をかけたくないのか恥ずかしい場所を見せたくないのか息を途切らせて   (2018/7/12 18:52:13)

ギル♂呪術師そ、そうか…実は、私も体が熱い…(小さく頷きながらローブをパサリと脱ぐと、肌着一枚になって肉棒が硬くなっているのもよく分かる)…追加で1つ試したい事がある…人間と獣人の体の相性だ…(ラフェルの肩を持ちながらジッと顔を見つめていて   (2018/7/12 18:56:29)

ラフェル♀兎獣人師匠も…ですか?…へぁ?!…(師匠も同じ状態になっていると聞けば少し驚きつつも安心するものの、肌着を姿になった彼にドキドキとし、さらにはじめて見る人間の雄の膨らみに両手を口に当てながら目を丸くして初々しい反応を見せる。)そ…それって…こーびの事…ですよね///良いんですか…?黒魔術の本では異種族同士の交わりは禁忌と…それに…かつてはケダモノと呼ばれていた種族の私と…嫌じゃ…ないんですか?(彼の提案に驚きを隠せない様子で肩を持たれれば、震えていることがよく分かる、汗で額に髪の毛が張り付き。彼の意思を確認するかのように言葉をつなぐ、獣人は今でも差別がされている種族であり異種姦は大罪とされていた時代があったことを知っていてかラフェルは少しオドオドとしている、しかし彼の股間から香る雄の臭いには敵わないのかたらぁっと粘液が太ももをつたるのを感じて。)   (2018/7/12 19:04:43)

ギル♂呪術師あぁ、そうだ…(微笑みながらそっと押し倒し、ラフェルの顔を見つめて)フフフ…君が何と呼ばれていようが、私の思いは揺るぎはしないよ…(微笑みながらラフェルの顔をジッと見つめながら優しく頬に触れる。それを欠片も気にしていなかったから兎獣人であるラフェルを弟子に取った)それに、禁忌だとしてもココには君と私しかいない…黙っていればバレはしない(イタズラっぽく笑いながら肌着も脱ぎ捨てて肉棒を露にする)   (2018/7/12 19:09:56)

ラフェル♀兎獣人あっあうっ…(いとも簡単に押し倒されてしまい、彼の気持ちを言葉にして伝えられれば頰を染めながらも嬉しそうに目を細めて頰に触れられて。この人に弟子入りしてよかったと…心の中で感じ、獣人である自分を受け入れてくれた彼に心を許し。)…あっう…でも…すっごく…大きいですね…大丈夫でしょうか…(大人のペニスを生で見せつけられればその大きさに息を呑んで、小柄な子供の身体で受け入れられるか不安に感じつつもお腹に当たる熱い感触に胸は高鳴っていき)   (2018/7/12 19:15:15)

ギル♂呪術師可愛いな…ラフェル…(微笑みながら頬を撫で、そっと額にキスすると小さく呟く)これだけ濡れていれば、入らなくは無いだろう…(微笑みながら肉棒をワレメに押し当てると、グッと少しだけ食い込ませるようにしながら余裕がありそうなら少しずつ入れていこうと考えている)   (2018/7/12 19:17:24)

ラフェル♀兎獣人あ…んっ…お師匠様も…凄く…雄らしくて素敵です…(包み込むように抱かれて、額に口づけをされればラフェルも女の子なのか、憧れの王子様にキスをされているような感覚にドキドキとして)わ…わかりました…んんっ!…んくっぅ…あっぁ…はぁー…はぁーっ!(小さなワレメをペニスで押し広げられると少し苦しそうに歯を食いしばり膣内の異物感に背筋を震わせる)入って…きました…あぁ!…っぁっう!(下腹を膨らませながらミチミチと彼の雄を受け入れていき。こどもおまんこはキュウキュウとペニスに張り付くように刺激を与え   (2018/7/12 19:23:18)

ギル♂呪術師っ…!へ、平気かい…?(苦しそうな表情を見せるラフェルを見ながら心配したのか、一旦動きを止めてラフェルの様子を見つめている)くっ…ぅ…!(ぺニスに刺激を受けながらこちらも身体を小さく震わせて、膨らんだ下腹を撫でながらおまんこの中でぺニスをピクピク震わせながら呼吸を乱している)   (2018/7/12 19:25:49)

ラフェル♀兎獣人だ…大丈夫です…大きいのでちょっと痛かったですが…それ以上に…今すごく…ドキドキしています(此方の様子を心配されれば甘えるような声色で真っ白な幼い身体をよじらせてペニスに刺激を与えて)あはっぁ…んんっ!…お師匠さまっぁ…もっと…奥まで入れても大丈夫…ですっ…中で…ビクビクって…いっぃ…いぅぅっ(ペニスが膣内で蠢く感触に強い刺激を受けながら、外側から下腹を撫でられ圧迫されると身体をのけぞらせて   (2018/7/12 19:30:40)

ギル♂呪術師そ、そうか…なら…(ラフェルの声を聞きながら興奮を高めると小さく頷きながら更に奥まで入れていく。それと同時にぺニスに伝わる刺激に腰を震わせながらラフェルを見ている)お、奥まで…入ったよ…(呼吸を乱しながらラフェルを見つめる。奥まで入ってはいるが、ぺニスは根本まで入りきらなかった)   (2018/7/12 19:33:11)

ラフェル♀兎獣人んくっ…あっぁ!…ぜ…ぜんぶ入っちゃったっぁ…あぁっ凄いっく…くぅ!んやぁっぁぁ!(膣内にゴリゴリと大人ペニスをこすりつけられるたびに体毛を逆立てながら泣き喚く)んんっ…すごい…奥にグニグニ当たってるぅ(下腹部を膨らませながら圧迫感に耐えて、幼い子宮にペニスが押し当てられればその勢いで失禁を晒してしまう。)   (2018/7/12 19:37:58)

ラフェル♀兎獣人【ごめんなさい背後ですっ;またお会いしたらぜひ続きをお願いいたします!   (2018/7/12 19:38:25)

おしらせラフェル♀兎獣人さんが退室しました。  (2018/7/12 19:39:35)

ギル♂呪術師【お疲れさまでした!またご一緒できたらしましょう♪】   (2018/7/12 19:41:06)

おしらせギル♂呪術師さんが退室しました。  (2018/7/12 19:41:09)

おしらせ未定♂Mさんが入室しました♪  (2018/7/17 21:29:40)

未定♂M【こんばんわ。現代F系、F系どちらでも対応可能です。ロリ淫魔や魔物娘、淫霊等々、幼い体にはまって中毒になってしまったり、弄ばれたりしてしまうような展開ができればと思ってます。設定等打ち合わせてプレイしましょう。ツーショットでの非公開とかも対応は可能ですので。】】   (2018/7/17 21:33:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂Mさんが自動退室しました。  (2018/7/17 21:53:34)

おしらせ未定♂Mさんが入室しました♪  (2018/7/21 14:45:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、未定♂Mさんが自動退室しました。  (2018/7/21 15:06:19)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/7/22 13:40:10)

エドワード♂国王ふむ…今日は暑いからみな水遊びをしているようだな(大陸最大の王国の国王であるエドワードの一族は、男子を作るために大量の子供を作らなければならない呪いが掛かっており後宮にはその為に大勢の女が住んでいた。ただ、性的興奮が高まらないと受精そのものが起こらないので女は国王好みの者が集められ、エドワードの場合は幼い少女達が集められている。無論、初潮前の子も多いのだが宮廷魔術師に作らせた初潮前でも妊娠出来るようになる魔法薬があるおかげで年齢に関わらず妊娠させることができる。今日も少女たちと戯れようと後宮に向かったのだが、この暑さなので少女たちは水浴びをしているようだ)   (2018/7/22 13:40:18)

エドワード♂国王【待機していますね。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/7/22 13:40:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/7/22 15:16:26)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/7/29 06:39:12)

エドワード♂国王(ここは後宮の中でもエドワードとその娘しか入ることの出来ない特別な部屋。エドワードは自分の娘を妻としており、他の少女らよりも高い地位を与えているがこの部屋に入るのは妻を特別扱いする為に娘達だけを徹底的に犯してやる為だ。後宮の少女たちはみなエドワードによってセックス狂いに教育されており、優先的に犯してもらえるというだけで特別な事である。魔法薬によって10歳にも満たない娘ですら妊娠するので娘たちは年齢に関わらず妊婦ばかりだがエドワードはロリ妊婦が好物なので気が狂うほど犯してしまうだろう)さぁ、みんな用意は良いかね?今から親子、そして姉妹の中を深めるとしようではないか。   (2018/7/29 06:39:22)

エドワード♂国王【待機しています。シチュは変更可能jなのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】   (2018/7/29 06:39:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/7/29 08:17:26)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/8/4 09:04:33)

エドワード♂国王遠路はるばるご苦労であった、使者殿。それで、どのような用件かな?(大陸最大の国家の長であるエドワードの下には毎日様々な人間が謁見を求めて訪れる。今日は隣国から使者が訪れたというので予定を変更し会う事にしたのだが事前に連絡も無かったのでまずは用件を聞く。が、大体想像は出来る。相手は小国、エドワードには媚を売っておきたい。その為にエドワード好みの少女を捧げに来たのだろう。今までも何度かあった事だ。エドワードは玉座にゆったりと座り、相手の返事を待つ)   (2018/8/4 09:04:49)

エドワード♂国王【さて、待機しています。シチュは変更可能なので、お好きなキャラでお気軽にどうぞ】   (2018/8/4 09:05:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/8/4 10:23:21)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/8/5 20:35:54)

エドワード♂国王ふむ…これは中々珍しいのが揃っておるな。良かろう、全員私が買い取ろうではないか(エドワードに商人が珍しい少女を手に入れたのでお見せしたいと申し出てきたので謁見の間で見ることになったのだが、連れてこられた少女たちはみな、エルフやドワーフ、獣人、東洋や南国の者たちばかり。確かにこれは珍しく興味をそそられたエドワードは早速この少女たちを買い取る事にした。後宮に少女ばかりを集めているが、こういった今まで居なかった子たちが入れば他の少女たちも刺激を受けてより一層、淫らになることだろう)   (2018/8/5 20:36:05)

エドワード♂国王【さて、待機しています。設定は変更可能なのでお好きなキャラでお気軽にどうぞ】   (2018/8/5 20:36:25)

おしらせテルル♀人狼さんが入室しました♪  (2018/8/5 21:01:13)

エドワード♂国王【こんばんは、よろしくおねがいします】   (2018/8/5 21:01:29)

テルル♀人狼【こんばんは、お邪魔させていただきます。よろしくお願いします】   (2018/8/5 21:01:38)

エドワード♂国王【設定はどうしましょうか、待機ロルの流れでやりますか?】   (2018/8/5 21:02:05)

テルル♀人狼【はい、その方向でお願いします。買い取った奴隷少女を、可愛がるシチュエーションで……孕ませ系でしたら、発情などしたほうがよろしいでしょうか?】   (2018/8/5 21:03:31)

エドワード♂国王【そうですね、発情している方がいいかもです。ちなみに、何歳くらいの容姿なんでしょう?】   (2018/8/5 21:04:53)

テルル♀人狼【膨らみかけ+無毛で、12歳前後で考えています】   (2018/8/5 21:06:26)

エドワード♂国王【わかりました。それじゃあ始めましょうか】   (2018/8/5 21:07:10)

エドワード♂国王【書き出しはこちらからしましょうか?】   (2018/8/5 21:07:52)

テルル♀人狼【流石に、いきなり発情とまではいかないとおもいますが…よろしくお願いします。下に続ける形で、こちらから書き出しでもよろしいでしょうか?】   (2018/8/5 21:08:32)

エドワード♂国王【はい、わかりました。では書き出しお願いします】   (2018/8/5 21:08:55)

テルル♀人狼(そうして買い取られた異形の少女のなかの一人、テルルは恐る恐る、部屋の中へと足を踏み入れる。奴隷であることを示すかのように、粗末な布で作られた袖なしのワンピースの他に何も身に纏っておらず、ただ、他の少女たちと比べると幾分頑丈そうな、健康的な首筋に赤い革の首輪をつけられて、いた) ……あの、その……貴方が、ご主人様、なのです……か? (胸元で組んだ両手の指をもじもじと動かしながら、上目遣いで見つめた)   (2018/8/5 21:09:11)

エドワード♂国王うむ、そうだ。これからはテルルには此処で暮らしてもらう(奴隷と言っても後宮での暮らしは十分に贅沢なもので、今着ている服とは違いきちんとしたドレスもこの後用意することになる。買い取ったとはいえ、後宮に入る以上は相応の待遇が与えられるのだ。今回買い取った少女らの中でも特に珍しい人狼の少女という事で一番最初に相手をさせる事にしたのだが獣耳や尻尾も相まって上目遣いしてくるテルルはとても愛らしく見える。エドワードはテルルに近寄ると腰に手を回して抱き寄せ、軽くキスをして)これからは私の子を産み続けるのと、私を楽しませるのがテルルの仕事になる。良いな?   (2018/8/5 21:14:21)

テルル♀人狼(その言葉に、テルルはにっこりと満面の笑みを浮かべ、ワンピースのすそから覗いていた尻尾を大きく左右に揺らす。抱き寄せらても抵抗など見せず素直に抱きしめられ、口づけにも目を細めて擽ったそうに笑みを浮かべていた) はいっ、わかりました、ご主人様っ! 精一杯、ご主人様の子を産み続けて、楽しませますっ ……って、くすぐったいですよぉ……っ (口では抗議しながらも、獣耳の生えた栗毛の頭を王の胸板にこすりつけ、甘えていた)   (2018/8/5 21:19:29)

エドワード♂国王ふふ、可愛い子だなテルル。こらからテルルを淫乱で、変態な子に育てていってやろう(胸板に頭を擦り付けてくるテルルの仕草は一々愛らしく、人狼というともすれば恐ろしさを感じる種族とは到底思えなかった。頭、そして獣耳を撫でてやりながら今度はテルルの唇を塞ぐようにしっかりとキスをした上で舌を愛らしいテルルの唇を割って口内へと挿入していく。恋人同士かのような濃厚なキスをしながら、せわしなく揺れるテルルの尻尾とお尻を撫で回していく。彼女の尻尾の揺れでどれだけ喜んでいるのかよくわかる)では、服を脱ぎたまえ。テルルの裸を私に見せておくれ。   (2018/8/5 21:25:27)

テルル♀人狼はいっ、ご主人様っ よろしくお願いしまーすっ! あっ、んんんっ……(男の言葉に、何の疑問も差し挟まない、素直に元気よく返事をした少女の唇が、重ねられた唇に塞がれる。入り込んできた舌先にどう反応していいのかわからない、戸惑う舌先はされるがままに男の舌先に嬲られつづけていた。キスを終え、唇に零れた唾液の雫を無造作に指先で拭いながら、テルルは素直にご主人様の命令を聞いていた) はいっ、ご主人様っ ……本当は、そんなに、脱いだりしちゃいけないって言われてますけど、ご主人様の言葉なら、ちゃんと、守らないといけませんからっ! (そう言って、勢いよく衣服を脱ぎ捨てる様子は、元気よく素直なものだが、女らしい恥じらいや色気とは無縁ではあった。とにかく、首輪一つ残した裸体で匂い立ちになったテルルは、ご主人様の前に隠すことなく曝け出した、そのわずかに膨らみを見せ始めた乳房も、かわいらしい臍も、無毛の恥丘も、何もかもを)   (2018/8/5 21:32:27)

エドワード♂国王素直で良い子だな、テルル。こんなに良い子だと毎日何回も犯したくなってしまうよ(テルルがエドワードの命令通り、元気よく服を脱ぐ。その姿は子供そのものだがエドワードにとってはむしろそれが良いのだ。曝け出されたテルルの裸体はエドワードを欲情させるのに十分すぎるもので、テルルの首筋に舌を這わせていきながら膨らみ始めたその乳房を触りだす。まだ未成熟のぷっくりとした乳輪と乳首を指の腹が撫で、僅かな膨らみを指先で突っつくようにして柔らかさを確かめる。首筋から鎖骨へと舌が這って行き、テルルの肌に強く吸い付くとキスマークを付けてしまった)テルルをこの乳房から、母乳がびゅうびゅう噴き出すようになるのだ…楽しみだ。子供を産んでもすぐに孕ませて、常に妊娠させてやるからな。   (2018/8/5 21:40:49)

テルル♀人狼はいっ ご主人様っ あれっ、もう、見なくていいんですか……? ひゃんっ!? あ……そこ、ダメです、よぉ……っ(抱き寄せられたテルルは、首輪に守られた首筋を舐められ、尻尾を大きく跳ねさせた。エドワードの腕に抱かれた未熟な裸体は、日焼けした肌にキスマークをつけられるたびに、僅かなふくらみの頂点を嬲られるたびに、ひくひくと大きく震えてしまう )ご、ご主人様……っ そ、そんなところ、触っちゃ、変な、感じ、なる、ですぅっ 肌が、ぴくぴくして、おなかの底が、じんわり熱くなって……!? (ほっそりとした太ももをもじもじと擦り合わせ、初めての肉の疼きに戸惑うテルル。無毛の恥丘に刻み込まれた肉襞がぴくぴくと震え、その奥はすでに熱い潤みを帯び始めていた)   (2018/8/5 21:49:08)

エドワード♂国王見るのはもっと近くで見るとしよう…こうやってな(テルルが乳房や乳首を弄られてそれに反応をするとエドワードの興奮は高まっていく。キスマークを付けたところから更に下がり、テルルの乳房を目の前にするとその未成熟な乳房にむしゃぶりついた。小さな膨らみを口で覆うようにし、舌が乳房を押して弾力を確かめ、乳輪、そして乳首を尖らせた舌先でくすぐるように舐めていく。赤子が乳を飲むのとは違う、女を悦ばせる為の乳首への責め。乳房ごと吸うようにしつつ手はお尻と下腹部を同時に触りだした。無毛ではっきりと見える縦筋を指でなぞり、小ぶりな尻肉を無骨な指がしっかりと掴んで揉みしだく)あぁ…いいぞ、この日焼けした肌も幼さを感じさせて大変よい。そうだ、外でみなに見られながら犯すというのも面白そうだな。   (2018/8/5 21:57:42)

テルル♀人狼んんっ……あ、ああっ ご主人様ぁっ ご主人様の吸ってる、おっぱいが、じんじんする、よぉ……っ! ……あうっ、そんなとこ、触っちゃ、汚い、ですぅっ! あ、んんっ!(舌先で嬲られた小さな乳首は、ぷっくりと膨らみ立ち上がり、擽られるたびにむしゃぶりつく王の唇の中で上下左右に小気味よく動いていた。 さらに、下腹部――幼いながらも、発情し始めた雌肉を弄られ始めれば、雌の本能か、テルルにも、自分の変化の中心がそこであることは、理解できた) ……ひゃ、あぁっ 汚い、ところなのにぃっ ご主人様に、もっと、見て、貰いたくて、触ってほしくて、うずうずしちゃうの、ですぅ……っ! (はしたなくも……いや、発情した獣に、そんな言葉は似合わない。淫らにも、両足を自ら押し広げ、熱く潤んだ秘裂を王の手に擦り付けていく。とろりとした甘酸っぱさの残る白濁した蜜が、零れ落ち、指先を汚していく)   (2018/8/5 22:05:15)

エドワード♂国王【ちなみに、NGプレイとかはありますか?】   (2018/8/5 22:06:18)

テルル♀人狼【残虐な行為と、スカトロ系です】   (2018/8/5 22:06:42)

エドワード♂国王【わかりました、アナル責めとかもNGですか?】   (2018/8/5 22:07:00)

テルル♀人狼【いえ、問題なく可能です】   (2018/8/5 22:08:31)

エドワード♂国王【はい、ありがとうございます】   (2018/8/5 22:08:43)

エドワード♂国王こんなにも秘裂を濡らして…それが何かもわからないのに求めてくるとは、テルルは相当な淫乱…つまり、スケベの素質があるということだな(自ら脚を広げて未成熟ながらも愛液を漏らし始めた蜜壺を押し付けて擦ってくるテルルには相当な淫乱になる素質があるのだろう。秘裂が擦られるだけで愛液が卑猥な水音を立ててそれがエドワードをより興奮させる。膨らみはじめの乳房を吸って引っ張って離してと繰り返し、小さいながらも硬くなってきた乳首を甘噛みしてやりつつお尻を揉んでいた手がテルルのアナルを指先で撫でるように触りだした。テルルをどこの穴でも感じる変態に育てようとアナルをほぐすように押していき)テルル、ここはマンコと言って汚い場所ではないのだ。見て欲しいというのなら、ベッドの上に移動するかね?そちらの方が見やすいだろうからな。   (2018/8/5 22:14:28)

テルル♀人狼はい…っ ご主人様ぁ……っ でも、そこも、汚いですぅっ! ひゃ、あんっ!? マンコも、そんなに、弄ったら……あぁんっ!(尻穴までも弄られた幼い裸体は発情の悦びに震えて、そのたびごとにふさふさの尻尾が大きく跳ねあがった。嬲られるたびに甘い鳴き声が稚い唇から響き渡る、まさにそれは発情期の獣が雄を誘って鳴く声に似ていて) ご主人様の、見やすいところに、行く、ですぅ…… っ! か、身体が、変に、なってて、あっ!? (身を起し、名残惜しそうに擦り付けていた下腹部を離してベッドのほうへと歩み寄ろうとしたテルルであったが、何分、発情しきった体のこと。いつもと同じように元気よく走りだそうとしたテルルは、思わずその場に四つん這いに倒れこんでしまう。さらには、偶然か雌の本能か。四つん這いになった姿勢のまま、高く、腰を掲げ、淫らに濡れた肉襞や尻穴を、ご主人様に曝け出して) ……っ あ、でも、これでも、ご主人様に、マンコ、見えるです……その、ご主人様、見えて、ます、です……?   (2018/8/5 22:22:49)

エドワード♂国王はは、テルルはそそっかしいな。だが、確かにこれで全部見えてしまっているぞ。テルルの恥ずかしい部分が全てな(ベッドへ行こうとして転び、偶然にも秘部を全て見せつけるような格好になったテルル。エドワードはテルルの秘裂、そしてアナルに指を添えると2つの穴を同時に拡げて中まで見えるようにしてしまった。汚れを知らないにも関わらず愛液をだらだらと垂らす処女膜付きの秘裂、拡げられて恥ずかしいのかひくついているアナル。尻尾の揺れ方からこんな恥ずかしい行為ですら喜んでいるのがわかる。エドワードはテルルの秘部に唇を押し当ててクリトリスを激しく舐め始めた。それと同時に拡げたアナルに指の先端を少しずつ入れていこうとして)テルルのマンコから大量の汁が垂れておるな。これはテルルがスケベな証、テルルはドスケベ牝人狼なのだな。   (2018/8/5 22:30:18)

テルル♀人狼ひゃんっ ご主人様のことが、大好きなの、です……っ!? んんっ、そんなに、広げたら、ひくひくって、震えちゃう、よぉっ ご主人さま、ご主人様ぁっ ご主人さまのせいで、おまんこ、震えちゃう、ですっ (割り広げらた尻肉と尻尾の間。零れ落ちた蜜にどろどろに汚れた下腹部を嬲られ、牝狼は背筋を仰け反らせて震えた。処女膜すらも愛液に濡らし、尻穴を嬲られる動きにすら歓びの声を上げて、牝はされるがままにその肉の間に、雄を受け入れていく) ……欲しい、欲しい、です、ご主人様ぁ……何が、欲しいのか、わからないけど、欲しい、ですぅ……っ(しかし、快楽に蕩け、嬉しそうに尻尾を振りながらも尚も、どん欲な雌の本能は、雄を求めていた)   (2018/8/5 22:35:08)

エドワード♂国王テルルが欲しいのはこれだな?どうやら、本能的にわかるようだな…その前に、これを飲んでおくのだ(エドワードは、テルルが牝の本能で肉壷にペニスを挿入して欲しくなっている姿を見るとズボンを下ろしてテルルにペニスを見せつける。それは、少女が受け入れるには大きすぎるペニスで、このまま入れたら裂けてしまうのではと思える程であった。しかし、その辺りは抜かり無い。初潮がまだな子でも孕めるようにする魔法薬を開発させているのだが、これには膣を柔軟にする効果もある。この薬をテルルに渡して、飲むまでの間に愛液でペニスを濡らし、秘裂とアナルに少しだけ先端を入れようとしてテルルの性欲を刺激する)この薬を飲めば、すぐにでも妊娠できるようになる。私の大好きなテルルならば、すぐにでも私の子供が欲しいだろう?   (2018/8/5 22:41:58)

テルル♀人狼はい、ご主人様っ これが、欲しいの、ですっ……っ!(剥き出しになったペニスを見せつけられれば、その目をきらきらと輝かせて、ご主人様の元へと近づいた。四つん這いの姿勢のまま、顔を剥き出しのペニスへと摺り寄せ、愛おしそうに頬ずりを、そして舌を伸ばしてぺろぺろとその肉竿全体を舐めようとさえ、していた) お薬、苦手だけど、ご主人様の命令なら……はい、わかりましたですっ (と、背中を見せてお薬を飲み始めた、そのテルルも背後から肉棒で雌肉を嬲られれば、唇の端から涎と薬の雫を零してしまい) ひゃううううっ!? ああ、ご主人様ぁっ! そんなことされたら、マンコの奥が、うずうずって、しちゃいますです……っ! ご主人様のくれるものなら、何でも、欲しいけど……っ 今は、マンコの奥まで、ご主人様が。欲しいですっ!   (2018/8/5 22:47:45)

エドワード♂国王完全に牝となったようだな。処女だというのに…これは将来が楽しみだ(ペニスを見せただけでまるで犬のように近寄り、ペニスを舐めてくるテルルはもはや狼というより犬と言った感じだ。テルルが早く入れて欲しいと言えば、処女の価値など知らずただただ発情して求めてくる幼いテルルの姿にエドワードも興奮を抑えきれなくなってテルルの尻肉をしっかりと掴み、全く心の準備もさせないまま一気にペニスを肉壷の奥底まで突き入れてしまった。処女膜を破り、子宮口とキスをする鈴口。テルルの秘裂から破瓜の血が垂れてくるが勿論お構いなしで腰を動かし始めてテルルの中をペニスで蹂躙し始めた)そら!テルルの欲しかったチンポだぞ!腰を振って自分でも気持ちよくなるのだ(テルルに下品な言葉を教えるように「ちんぽ」という言葉を使う)   (2018/8/5 22:55:07)

テルル♀人狼ご主人様ぁ……テルルは、牝です、ご主人様が喜んでくれるなら、ご主人様が大好きな、雌犬ですぅ……っ(獣の交尾姿勢のまま、高く尻をかかげたテルルの無防備なな秘裂に、入り込んでいく肉棒の感覚に、テルルは一際強く鳴き声を響かせた。熱く蕩けた肉襞は肉竿に絡みつくように締め上げ、肉棒に溢れ出した蜜と処女血の入り混じった体液が、日焼けした太ももを伝わり落ちていく)ひゃあっ!? あぁぁぁぁぁぁっっ!! 熱い、大きい、硬い、あぁっ!? これ、マンコが、ずっと、欲しがってた、チンポ、すごい、すごいの、ですぅっ!?(破瓜の痛みなど感じぬまま。淫らな雌獣は、何一つはばかることなく、元気に、素直に、快楽の様子も声も、本能のままに示し続けていた。言われるがままに、教わりもしないのに、何度も膣奥と肉棒の先端をこすりつけるように、腰を揺らし続けていた)   (2018/8/5 23:05:43)

テルル♀人狼【申し訳ありません、いいところですが、眠気に襲われてい増しました…】   (2018/8/5 23:06:00)

エドワード♂国王【おっと、それではそろそろ〆にかかりましょうか】   (2018/8/5 23:06:20)

エドワード♂国王テルルは私だけの牝犬だ…!他人に見せつけて自慢したくなるほど良い女だぞテルル!妊娠しても出産の直前まで犯してやろう(処女を失ったテルルであるが、破瓜の痛みなどまるで感じていないようで自ら腰を揺らして膣奥や膣壁をペニスに擦りつけて貪欲に快楽を貪ろうとしてくる。エドワードも始めてにも関わらず自ら締め付けてペニスを扱いてくるテルルの肉壷に興奮して陵辱するかのように激しく腰を動かしだした。アナルにも指を深々と挿入して中を擦り、テルルの体中を性処理用の道具として扱い始める)むぅ…!き、気持ちよすぎて…もたん!(テルルはセックスをする為に生まれてきたかという程気持ち良い体をしていて、エドワードは早々に絶頂に達してしまう。大量の精液がテルルの中に注がれてしまうが…こぼれてこない。エドワードは毎日何十人と相手をするくらい絶倫なのだ。再び腰を動かし始め、テルルの気が狂いそうなくらい犯し続けるのであった)   (2018/8/5 23:13:58)

テルル♀人狼ひゃぁぁぁぁぁっ! ご主人様ぁっ! (甲高く響く雌の声。そうして、一匹の雌と化したテルルは、ご主人様の望むがままに、犯され続けていた) 【ありがとうございました   (2018/8/5 23:18:38)

エドワード♂国王【はい、こちらこそ。またよろしければお相手お願いいたします】   (2018/8/5 23:19:01)

おしらせテルル♀人狼さんが退室しました。  (2018/8/5 23:19:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/8/5 23:39:22)

おしらせギル♂呪術師さんが入室しました♪  (2018/8/8 07:50:07)

ギル♂呪術師【こんばんは、台風で時間が出来たので待機してます】   (2018/8/8 07:50:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギル♂呪術師さんが自動退室しました。  (2018/8/8 08:23:02)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/8/17 20:13:42)

エドワード♂国王何…魔女殿が私に来いと?仕方があるまい、出向かない訳にはいかんだろう(執務室で政務に励んでいたエドワードに「魔女様が呼んでいる」との連絡が入り筆を持つ手を止めた。魔女は何百年も前からこの国と契約をして国に力を貸してくれている存在であり、この国の重鎮中の重鎮と言っていい程の立場にあった。そんな魔女からの呼び出しとなると国王であるエドワードと言えど無視する事は出来ないので政務を一旦中断して向かう事にした。何百年も生きる魔女ではあるがその容姿は幼女であり、どうやら若狩りの魔法を使っているらしい)やれやれ、今日はどういう要件なのか…   (2018/8/17 20:13:56)

エドワード♂国王【待機しています。設定は変更可能なのでお気軽にお好きなキャラでどうぞ】   (2018/8/17 20:14:14)

おしらせアミー♀魔女さんが入室しました♪  (2018/8/17 21:41:28)

アミー♀魔女【こんばんは、失礼します】   (2018/8/17 21:41:40)

エドワード♂国王【こんばんは、よろしくお願いします】   (2018/8/17 21:41:50)

アミー♀魔女【よろしくお願いします、ロルの続きから書いてよろしいでしょうか。口調や性格などに希望はありますか?】   (2018/8/17 21:42:31)

エドワード♂国王 【はい、大丈夫ですよ。そうですね…口調は、下に続けてで考えるなら何百歳なので年寄りっぽい口調がいいかなと】   (2018/8/17 21:43:34)

アミー♀魔女【了解しました】   (2018/8/17 21:43:50)

エドワード♂国王【性格の方はお任せします。ちなみに、NGなプレイや好きなプレイはありますか?】   (2018/8/17 21:44:56)

アミー♀魔女【NGはスカトロです。好きなプレイは特にないので相手に合わせています】   (2018/8/17 21:45:25)

エドワード♂国王【了解しました。では、下の続きをお願いします」   (2018/8/17 21:46:06)

アミー♀魔女むうぅ…遅いのぅ…妾が呼んでおるというのに…(ムゥ、と頬を膨らませて不機嫌そうに足を揺らして。)やっと来たか国王殿!今日は妾からの大切な依頼であると言うのにここまで時間がかかるとは何事じゃ!(ぷんぷんと怒っているが国の中の森の最奥に住み、馬を使ってもかなり時間のかかる場所なため、時間がかかっても仕方が無い)   (2018/8/17 21:54:07)

エドワード♂国王申し訳ありません、アミー殿。何せ執務もありまして…それより、今日は一体どのような用件でしょう?(エドワードが所有する国でも有数の脚を持つ馬を走らせて向かったものの、場所が場所だけにどうしても時間がかかるのでしょうがないのだがとりあえず遅れた事を謝罪する。エドワードと言えど無礼な振る舞いが出来ない程、彼女はこの国の重要人物なのだ。見た目は少女そのものだが。ともあれ、森の中の家に入ったエドワードは早速アミーの用件について話を移した。わざわざ呼び出す程の用件、とんでもない魔法でも開発したのだろうか)   (2018/8/17 21:59:38)

アミー♀魔女うむ、仕方あるまい。許してやる(ふん、と上から目線で)それがのぅ…一瞬で怪我を治す魔法を作り、今の回復薬の改善版としてそこから薬にしようと思うたのだが…いくら作り直しても上手くいかなんだ…そこでじゃ、材料をちと変えてみようと思うてな(一抱えある瓶を持ってよたよたと相手の前に置くと「お主にしか頼めんことだ」と)   (2018/8/17 22:05:06)

エドワード♂国王ほう、そのような薬が…そのような物が出来れば、我が国にとって大変な利益をもたらしますな。それで、私にしか頼めない事とは?(アミーの話を聞いて興味を抱いたエドワードは、驚きの表情を浮かべる。一瞬で傷が回復するような薬となれば兵士たちの死亡率が劇的に下がる事だろう。その為の協力となれば惜しむことはない。アミーが重たそうに瓶を持ってくると、一体これは何なのかと思いアミーに質問をする)この瓶は…?一体何をすれば宜しいのでしょう。   (2018/8/17 22:11:17)

アミー♀魔女今回材料として試したいのが精液じゃ。これはお主に頼むのが妥当だと思うてな。大量に試作品を作るが故、ここに溜めたいのじゃ(瓶をポンポンと叩いて)何年もお主のことを見てきたからな、お主の好みは把握しておる。ほれ、妾で存分に出すが良い(ぴら、と黒のワンピースをめくると可愛らしいリボンのついたピンクのパンツを見せて)   (2018/8/17 22:16:58)

エドワード♂国王精液ですか。なるほど…ですが、その程度では十分に出す事は出来ませんな(アミーがワンピースをめくり、容姿には相応しく年齢には相応しくない可愛らしいピンクのパンツを見せてくると興味を抱くものの、それではまだ大量の精液を確保するのには足りないと伝える。そして、パンツを見せているアミーに近寄ると腰に腕を回して抱き寄せていきなり唇を奪い、パンツの上からアミーの割れ目を指でなぞるように触りだす。キスは貪るようなディープキスで、アミーの小さな舌と絡み合い)アミー殿、精液が欲しいのならセックスを致しませんと。それも、大量に欲しいのならそれだけ何度もしないといけませんな。   (2018/8/17 22:22:51)

アミー♀魔女なっ…んんん!(突然抱き寄せられると驚いて硬直しぱたぱたと足を動かして抵抗しようとするが割れ目に触れられるとぴくり、と反応してて)このケダモノ!だがしかしそれを理解して依頼したのも事実…瓶いっぱいにすることが出来ねば呪ってやる!(とりあえず性交は了承したらしく下着に手をかけて脱ぎ)   (2018/8/17 22:29:34)

エドワード♂国王あと、この瓶いっぱいにとなると少々日数を要すると思いますが宜しいか?(アミーの首筋に強く吸い付き、キスマークを付けながら自ら下着を脱いだアミーの下腹部を触る。見た目通りにつるつるで縦筋があるだけの下腹部は触り心地がよく、縦筋から人差し指を這わせていき幼いクリトリスに触れるとそこを指の腹で撫でていった。エドワードが日数を要すると言ったがそれはつまり、何日もの間ずっとセックスをし続けるセックス漬けになるという事だ。今のエドワードは、このアミーすらも自分の女にしてしまおうと考えていた)   (2018/8/17 22:34:28)

アミー♀魔女ぐぬぬ…すぐにでも新薬を試したいのじゃが…仕方あるまい…(少し悩むと仕方ない、と割り切って。何百年もの間一切色っぽいことをしてこなかった体は快楽への耐性がなく、撫でられる刺激ですら腰がぴく、と反応してしまう)   (2018/8/17 22:39:51)

エドワード♂国王わかりました、では城には後で伝えるとして…たっぷりと楽しむとしましょう(思った以上に敏感なアミーの体に、更なる刺激を与えようとクリトリスを撫でる指が徐々に強く、そして動きが激しくなっていった。ワンピースの裾をつかむとそのまま捲り上げていき、ワンピースも脱がしてしまう。小さな胸は、見た目通りの膨らみ始めた乳房で粒のような小さな乳首にエドワードは舌を這わせていく。ねっとりといやらしく、乳首を転がすように舐めていき)   (2018/8/17 22:44:28)

アミー♀魔女なぜ胸を責める…ええい、妾は早く薬が作りたいのじゃ!(とは言うが胸やクリトリスからの刺激に反応し、愛液で濡れてくる。いくら幼い容姿をしていても成熟している体は素直な反応を示して。たち、と床に愛液が一滴垂れる)   (2018/8/17 22:50:33)

エドワード♂国王精液を出すには興奮が必要、作業では無いのですよ。こうやって興奮を高めていくのが近道なのです(そう言っているがエドワードとしてはアミーの体を楽しんでいるだけで、膨らみ始めの乳房ごと吸い付くと乳房全体を舐めまわしていった。クリトリスをこすっていた指が秘裂の上を擦れば「くちゅ」という音が立ち、エドワードはアミーの羞恥心を刺激するようにわざと愛液の音が立つように秘裂を擦り始めた)アミー殿も、どうせ精液採取するならば楽しくやる方が宜しいでしょう?   (2018/8/17 22:55:32)

アミー♀魔女そうなのか…?妾にはよく分からんが…そうなら良い…(微妙に納得がいかないが相手がそういうのならそうなのだろう、と仕方なしに)退屈よりかはそちらの方がマシだが…(愛液の音にだんだん恥ずかしさが増してきて顔を赤くして恥ずかしそうに視線をそらし)   (2018/8/17 23:03:32)

エドワード♂国王アミー殿、これが何かお分かりか?アミー殿の秘裂を触っていて付いたのですが(そう言ってアミーの秘裂を触っていた指を視線を逸らすアミーの目の前に持っていく。指はすでに愛液で濡れており、それが小水でない事は一目瞭然である)さて、そろそろベッドへと移動しましょうか(アミーの体を軽々とお姫様抱っこし、ベッドへと運ぶエドワード。アミーをベッドに仰向けで寝かせるとそのまま両足を上げさせて秘裂を天井に向けさせる。いわゆるマングリ返しという体勢で、秘裂もアナルも丸見えになった状態のまま秘裂を舐め始める)   (2018/8/17 23:08:28)

アミー♀魔女知らぬわ。汗であろ(ふん、と恥ずかしいのか視線を逸らして知らぬ振りをして)やぁッ…やめろ!舐めるでないわそのような所!(抵抗しようとするが止められてしまっては力で叶うわけもなくされるがままになってしまって)   (2018/8/17 23:12:37)

エドワード♂国王アミー殿のこの幼い秘裂…とても美味しいですな。自分の大事な部分が舐められているのがよく見えるでしょう?(アミーに秘裂が舐められている光景を見せるためにまんぐり返しにしたが、丸見えの幼い秘裂にエドワードは興奮してがむしゃらに舐めまわしていく。と、同時に勃起して股間に膨らみが出来てそれをアミーの体に押し当てれば既にペニスの準備ができているのがわかる)さて、それではそろそろ始めますかな(そう言ってズボンを下すと露わになるペニス。それはアミーには大きすぎるように見えた)   (2018/8/17 23:18:15)

アミー♀魔女そのようなものを妾に入れると申すのかお主は…!そのような凶悪なものが入るわけないのじゃ…!(相手のサイズはかなり大きく見え、腹の中がそれでいっぱいになってしまいそうに感じる。しかし精液がないと薬を試せないのも事実、覚悟を決めて)   (2018/8/17 23:24:14)

エドワード♂国王さぁ、それでは入れますよアミー殿。たっぷりと中に出して差し上げましょう(そう言うと、アミーの幼い秘裂にペニスを上から突き立てるように挿入を始めた。幼いパイパンの秘裂がペニスによって拡げられていき、アミーの膣内がペニスでどんどん満たされていく。ペニスが少し動くだけで膣壁とこすれて愛液の音を立て、アミーにもペニスが挿入されていく光景が見える事だろう。幼い肉壺は簡単にペニスで満杯になり、エドワードが腰を動かしていくとその度に卑猥な音が立って)   (2018/8/17 23:28:18)

アミー♀魔女お、大きすぎるのじゃぁ…!(ガクガクと身体を震わせて入ってくる感覚に耐え。小さく狭いそこは相手のモノが全て収まらないうちに奥についてしまう)ひぅ、あっああっ(相手が腰を動かす度に狭いそこはきゅうきゅうと強く締め付けて)   (2018/8/17 23:32:37)

エドワード♂国王おやおや、大きすぎるという割にはしっかりと受け止めていますよ?アミー殿(アミーの幼い肉壺をペニスが動くたびにカリ首が膣壁にこすれてエドワードにも快楽が押し寄せる。アミーの肉壺が締め付けてくるのもそれに拍車をかけ、興奮してきたエドワードはどんどん腰の動きが乱暴になっていった。アミーの膣内を蹂躙するようにペニスが前後して)採取の為には中出しが良いでしょうが、そのせいで妊娠してしまってもしょうがないですよね?   (2018/8/17 23:37:00)

アミー♀魔女妊娠…!?嫌じゃ、出すのなら瓶に…!(と瓶を指差すがすぐにその手は下ろされる)あがっだめじゃ、おかしくなってしまう、いやじゃ(いやいやと壊れた人形のように首を振りながら快楽に耐えて)   (2018/8/17 23:42:14)

エドワード♂国王どうしました、おかしくなっても良いではないですか。どうせ、何日もし続けるのですから…!(そう、この行為は一回だけではない。何十回、もしかしたらそれ以上の回数をたった数日間で行うのだ。いくら耐えた所で快楽に溺れるのが早いか遅いかだけの違いだ。エドワードはアミーの体を起こして対面座位に体位を変えると、アミーの乳房をむしゃぶりつきながら子宮をペニスで下から何度も突き上げる)いいえ、妊娠するのです。アミー殿は快楽を覚え、孕み、私のものになるのですよ!   (2018/8/17 23:46:30)

アミー♀魔女聞いておらぬ…!孕ませるなぞ妾は許可してないのじゃ!(突き上げられると次第に口は半開きになり、だらしなく口の端から涎を垂らして喘ぐだけとなって)   (2018/8/17 23:56:03)

エドワード♂国王これは必要な事なのですよ、アミー殿。精液採取の結果、妊娠するのは(激しくなったエドワードの腰の動きにアミーは涎を垂らして快楽に翻弄されていた。エドワードもまた、彼女の締め付けにだんだん絶頂へと近づいていき、もう射精寸前まで上り詰める)出しますよ、アミー殿。私の子を孕むのです!(そう言ってエドワードは背中を反らしながら射精を始めると、アミーの中に精液がどぷどぷと注がれていく)   (2018/8/17 23:59:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アミー♀魔女さんが自動退室しました。  (2018/8/18 00:16:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/8/18 00:20:18)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/8/26 13:50:47)

エドワード♂国王(後宮の中にある一室、そこはまるで聖堂のような作りになっており、今この場にはこの後宮に暮らす少女たちとエドワードだけしかいなかった。祭壇に立つシスターの恰好をした少女、新郎のような身だしなみのエドワード、新婦のように純白のドレスを着た少女、そして全裸やエロ下着を着て参列する少女たち。エドワードと少女が祭壇の前に立つとシスター役と思われる少女は「貴女は父であるエドワードの肉便器となる事を誓いますか?」と問いかけた。そう、この新婦のような恰好をした少女はエドワードの実の娘であり、父エドワードの肉便器となる為の儀式なのだ)   (2018/8/26 13:50:59)

エドワード♂国王【さて、待機っと。設定は変更可能jなのでお気軽にどうぞ】   (2018/8/26 13:51:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/8/26 14:21:19)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/8/26 14:39:18)

エドワード♂国王【おっと、落ちていた】   (2018/8/26 14:39:31)

おしらせレイ♀旅魔導師さんが入室しました♪  (2018/8/26 15:59:24)

レイ♀旅魔導師【こんにちは】   (2018/8/26 15:59:31)

エドワード♂国王【こんにちは、よろしくお願いします】   (2018/8/26 15:59:46)

レイ♀旅魔導師【よろしくお願いします!】   (2018/8/26 16:00:13)

エドワード♂国王【シチュはどうしましょうか?何かご希望のシチュとかありますか?】   (2018/8/26 16:00:45)

レイ♀旅魔導師【最初は少し反抗的だったけどすこしづつおとされるみたいなのがいいです、体に奴隷とかまんこマークとかかかれて首輪とかそういう感じでこう、辱しめてからといいますか、・・・・説明下手ですみませぬ】   (2018/8/26 16:02:34)

エドワード♂国王【ちなみに、容姿は何歳くらいでしょう?】   (2018/8/26 16:03:16)

レイ♀旅魔導師【実際年齢は相談ですが9~12位をイメージします】   (2018/8/26 16:05:09)

エドワード♂国王【わかりました、ではシチュですが…旅魔導士という事なので旅の話を聞くという名目でエドワードの部屋に連れてこられてそこで、というのはどうでしょう?】   (2018/8/26 16:06:19)

レイ♀旅魔導師【はい!それで大丈夫です!!ちなみにキャラでこういうのはやめてほしいとかありますか?】   (2018/8/26 16:06:56)

エドワード♂国王【いえ、特にはないですね。では始めましょうか。書き出しは私からしましょうか?】   (2018/8/26 16:07:31)

レイ♀旅魔導師【わかりました、任せてもいいですか?お願いします】   (2018/8/26 16:07:56)

エドワード♂国王(旅の魔導師が城に訪れたという報告を受けたエドワードは、その魔導師を自分の執務室へ連れてくるように命じた。普通ならば旅の魔導師を招く事など無いのだが、報告によるとその魔導師は10歳にも満たないという少女らしい。少女の事が異常なまでに好きなエドワードは、旅の話を聞くという名目で部屋に招いたが勿論そんな事は本当の目的ではない。本当の目的は勿論、彼女の体だ)よく来たな、私がエドワードである。傍に来て旅の話を私に聞かせてくれぬか?   (2018/8/26 16:12:19)

レイ♀旅魔導師は、はじめまして・・・・ほ、ほんじつはえっと・・・・あ、ありがとうございます(普段一人で少なくとも普通以上の実力で(少なくとも本人はそう思っている)旅を続けてきたが1国のおうとの対話などはじめての経験である当然とてつもなく緊張し何を話していいかわからなくなりまとっている白いローブをひっぱってうなずく)はい、・・・・わ、私の、話でよければいくらでも(できる限り笑いそういって)   (2018/8/26 16:16:23)

エドワード♂国王うむ。まぁそう緊張する必要はない。…どれ、こうすれば少しは緊張がほぐれるかね?(報告通り、現れた少女は幼くエドワードの好みの範疇であった。王と話すのはやはり緊張するのか、うまく喋れないでいるレイの緊張をほぐす為、と言ってレイを抱きかかえるとそのまま椅子に座り、レイをエドワードの膝の上に座らせる。親子の仲睦まじい姿とも例えれる光景であるが、エドワードはこうしてじわじわとレイの体に触れていくつもりなのだ)今は一人旅をしているのか?何か不自由などは無いのかね?   (2018/8/26 16:22:54)

レイ♀旅魔導師フェッ!?あっ、いやっ、お、お気遣い・・・・ありがとうございます(本当は少し嫌だが一応そういうとフードをはずしてきれいな方まで伸ばした桃色の髪ときれいな瞳と肌をさらす)は、はい・・・・特に不自由なく暮らせています・・・・   (2018/8/26 16:24:37)

エドワード♂国王そうか、しかし路銀はあるに越した事はない。後で十分な褒美を取らせよう(フードを外して露わになったその顔立ちは、思った以上に可愛らしくレイには見えないようほくそ笑んだ。レイを膝の上に乗せ、お腹に腕を回すようにして抱えているエドワードの手は、少しずつだがその体の色々な部位を触り始める。レイの太ももをさすり、腕を撫でると「旅をしている割には綺麗な肌をしているのだな」と耳元で囁きかけた。この状態からでは、逃げるのは難しいだろう)金が無い時などはどうしているのだ?体を売る…というのも難しいだろう?   (2018/8/26 16:30:25)

レイ♀旅魔導師あっ、ありがたい御言葉・・・・(ボソボソとそういって何となく嫌な雰囲気を感じながら体を触られ本当は嫌だがやめてと言えるはずもない体をビクビクさせて少し困っためでそちらを見ると綺麗な肌の意味を理解できないで少し混乱していて)お、お金がないときは・・・・傭兵の真似事をしたりでさえも、どうしてもの時は安全なところで野宿を・・・・   (2018/8/26 16:35:17)

エドワード♂国王ふむ、愛らしい顔立ちだな…(そう言うと、エドワードは突然レイのあごをくいっと上げさせ上を向かせるとレイの唇を奪ってしまう。一方的に、舌を挿入して濃厚なディープキス。そうしている間にもレイの体を触る手がぺったんこな胸や足の付け根の辺りをローブの上から触りだす。時間をかけてゆっくりとと思ったがエドワードの理性が抑えきれなくなり、手を出してしまったのだ。エドワードの股間もすでに膨らみ始めており、それがレイの体に押し当てられてしまい)私の下に居れば、何不自由のない生活をさせてやるぞ?   (2018/8/26 16:41:25)

レイ♀旅魔導師んっ!!!!?!!(何が起きたかはじめはりかいできなかったがそれらの行動が終わってはじめて状況が理解できるファーストキスを奪われたことこの男に体を好きなようにされていることこの男の目的を察して一気に青ざめる)けっ、けっこうです・・・・私はそろそろ(無理矢理逃げ出そうとしてそう言うとひっしにドアまで走ろうとして)   (2018/8/26 16:43:57)

エドワード♂国王良いではないか…ふふ、どの道ここから逃げる事はできぬぞ?(逃げ出し、ドアまで走ったレイであったがドアは無情にも開くことが無かった。レイが入った後に鍵が掛けられていたのだ。部屋の内側ではあるが、掛けた鍵を解除にするにはちょっとした手間が必要で、解錠の仕方を知らなければ開ける事ができないのだ。再び後ろから抱き着くと、もう一度レイの唇を奪い白いローブの中に手を入れていくと素肌の上からレイの乳首や太ももを触っていく。その手つきは愛でるような触り方ではなく、己の欲望を満たすための触り方で)この城で、私の子を孕んで暮らすがいい…   (2018/8/26 16:49:08)

レイ♀旅魔導師はっ、なっなっ!やめっ!!!(必死に言うが抵抗できないで半泣きでそちらを見つめる体をまさぐられて体を軽く痙攣させる必死で入り口に立て掛けておいた自分の杖にてを伸ばそうとしていて )   (2018/8/26 16:50:46)

エドワード♂国王おっと、そのような物を持たせる訳にはいかんな(杖に手を伸ばそうとしたレイよりも先に、その杖を蹴飛ばして離してしまう。レイをそのまま床に組み伏せるとローブは生地が厚いので破る事は出来そうに無いので無理やり脱がせようとしていった。大人と子供の腕力差である、抵抗をしても無駄だろう。ローブの下にも何か着ているのならともかく、着ていなければこのままでは素っ裸になってしまうだろう)安心しろ、すぐに良くなる…旅の事など忘れて、私に抱かれて生きていくのだ。   (2018/8/26 16:55:03)

レイ♀旅魔導師いやっ!!やめっ!!!(杖を飛ばされて泣きそうになりながらそちらを見つめるローブの下には胸と彼処を隠すためだけの小さな布と金色のペンダントを胸は小さく素肌は白い)たっ、たすけてっ(必死に言うが声はかすれていて何処にも届かない)   (2018/8/26 16:57:13)

エドワード♂国王無駄だ、城の者も何故お前がここに呼ばれたのか承知しているのだからな(エドワードがローブを無理やり脱がしていけば露わになったのは白い肌の少女の体で、ショーツ一枚の姿を見ればエドワードは平らな胸を舐めまわし始めた。綺麗な色の乳首を舌先が転がすように弄び、エドワードが平らな胸に吸い付けば乳首を吸い始める。ショーツの上からも幼い秘部を触り始めて指を擦らせてレイが今まで感じた事が無いだろう刺激を与えた)大人しく私の女になるがいい。たっぷりと、たっぷりと快楽を教えてやるぞ。   (2018/8/26 17:02:23)

レイ♀旅魔導師そっそんな・・・・いやっ、やめて、ください・・・・お、お願いします(必死にそういうが今まで感じたことすらない刺激に体を揺さぶられて体を何度も大きく痙攣させて感じるそれでも抵抗のいをこめて必死にそちらをにらむ)   (2018/8/26 17:05:15)

エドワード♂国王なぁに、少しすれば自分から欲しくなる事だろう。それまでの辛抱だ(粒のような小さな乳首をエドワードの指が摘まみ上げる。軽く引っ張り、強めに指で挟んだりと様々な刺激を与えていった。ショーツの上から秘部を弄っていた指は、ショーツの生地を横にずらさせると直接無毛の秘裂を触りだす。すべすべの肌、そして小さな豆の感触を指に感じつつ包皮に包まれた豆を指の腹で擦り始める)どうだ、レイよ。このような所を弄られるのは初めてだろう?   (2018/8/26 17:09:34)

レイ♀旅魔導師やめて、・・・・やめっ、・・・・最低です(感じあいえきをたらしながらも本人はそれを理解できないそちらをにらみそういうと体をびくひくさせていて本当にいく寸前ってかんしで)   (2018/8/26 17:13:06)

エドワード♂国王どれ、レイのここを味わってみるとしよう(そう言うと、レイをマングリ返しの体勢に変えてお尻を上げさせるとショーツを脱がせていき眼の間に現れたレイの秘裂を大きな舌でねっとりと舐めていく。それと同時に両方の乳首も同時に指で細かい動きで擦っていき。一本の筋のような秘裂からこぼれる愛液を舌で舐めとると、クリトリスをエドワードが舌で責め始めた)最低と言っている割には、レイの体は嫌がっていないようだが?   (2018/8/26 17:17:28)

レイ♀旅魔導師(すみませんいいところですが一度落ちますありがとうございました、またお願いしますでは)   (2018/8/26 17:19:04)

おしらせレイ♀旅魔導師さんが退室しました。  (2018/8/26 17:19:06)

エドワード♂国王【はい、わかりました。では私も落ちるかな。時間も中途半端だし】   (2018/8/26 17:19:24)

おしらせエドワード♂国王さんが退室しました。  (2018/8/26 17:19:46)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/9/30 07:52:15)

エドワード♂国王(大陸最大の国家の主であるエドワード。彼の一族はとある呪いによって異常な程に男児の生まれにくくなってしまい、世継ぎを作るために一族の男子はハーレムを持って子作りする事が使命の一つとなっていた。これまでの経験から男子が生まれやすくなるのは近親相姦、それも血が濃い程確立が上がるという事と、性的興奮が高まった状態でする場合の二点がわかっている。その為、エドワードのハーレムはエドワード好みの少女、幼女が集められており、特に娘は生まれた時からエドワードの妻として子作りする事が義務付けられていた。最も、エドワードもその娘も異常な程性欲が旺盛なのでその状況を楽しんでいるのだが…)   (2018/9/30 07:52:27)

エドワード♂国王【さて、待機しています。シチュは話し合って決めましょう。お気軽にどうぞ】   (2018/9/30 07:52:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/9/30 09:38:39)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/9/30 13:20:33)

エドワード♂国王【待機っと。シチュは話し合って決めましょう。お気軽にどうぞ】   (2018/9/30 13:20:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/9/30 14:01:56)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/10/7 13:19:09)

エドワード♂国王これが噂の姫君達か…なるほど、噂にたがわぬ愛らしさよ(敵対していた国家との戦いを制したエドワードは、相手国が軍門に下る際に幾つもの条件を突きつけたのだがその中の一つに王女姉妹をエドワードに差し出す事が含まれていた。一族の助命との引き換えという事もあって断れない立場の相手の国王は渋々娘たちをエドワードに差し出し、愛らしさで評判の王女姉妹はこうしてエドワードのものとなった。まだ初潮も迎えていないような歳ではあるが、彼女らには孕み奴隷としてエドワードの子を産み続ける事になるだろう)安心せよ、お前たちにも家族にも悪いようにはしない…きちんと服従するのならな。   (2018/10/7 13:19:18)

エドワード♂国王【さて、待機。シチュは変更可能なのでお気軽にお好きなキャラでどうぞ】   (2018/10/7 13:19:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/10/7 14:09:44)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/10/7 23:05:47)

エドワード♂国王さて、今宵は誰から遊ぼうか…(大国の王であるエドワードは彼の好みの女、つまりは少女、幼女ばかりを集めたハーレムを持っており毎日彼女らと性行為を楽しんでいた。エドワードの一族は男児が非常に生まれにくくなる呪いを受けていて、世継ぎを作るのは何よりも優先される使命であり、その為に初潮を迎えていない少女でも妊娠できるようにする魔法薬が開発されるくらいである。ただ、エドワードはそんな状況も幸いとばかりに何人もの少女を毎日侍らせては一日に何回、何十回と性行為を行って楽しんでいた。その中には実の娘も含まれていた…)   (2018/10/7 23:05:59)

エドワード♂国王【待機しています。お気軽にどうぞー】   (2018/10/7 23:06:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/10/7 23:33:55)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/10/9 21:30:42)

エドワード♂国王(エドワードの後宮の中にある一室に、エドワードを含めこの後宮で暮らす少女たちが集められてこれからとある儀式が始められようとしていた。エドワードはタキシード、そしてその隣に立つ少女はウェディングドレス…つまり、結婚式である。と言っても神父はおらず代わりに後宮を仕切るエドワードの娘がその任を務める事となる。式が進む中、神父役を務める娘が新婦に向かってこう問いかけた)汝、父であるエドワードの妻となり、何時いかなる時でもエドワードの望み通りに犯され、子を孕む覚悟はありますか?あるのならば、エドワードのおチンポ様に誓いのキスを(そう、この幼い新婦もまたエドワードの実の娘であり、妻の一人となって犯される事になるのだ)   (2018/10/9 21:30:46)

エドワード♂国王【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】   (2018/10/9 21:31:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。  (2018/10/9 22:54:27)

おしらせエドワード♂国王さんが入室しました♪  (2018/10/13 20:24:38)

エドワード♂国王ほう、勇者の娘が…良かろう、通せ(かつて、この大陸で勇者と呼ばれた男が居た。数々の魔物を屠り魔物による被害を劇的に減少させた男は引退後、平穏に暮らし数年前に病で亡くなったと聞いていた。確か、まだ子供が生まれたばかりだったと記憶している。その勇者の子が謁見を望むとあれば無下にする訳にはいかないとエドワードは謁見の間で玉座に座り待つことにした。勇者の血を引く者であれば、例え子供と言えども相応の対応はするべきであろう。何なら、この城に住まわせて英才教育を受けさせても良い)   (2018/10/13 20:24:53)

エドワード♂国王【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお好きなキャラでどうぞ】   (2018/10/13 20:25:10)

おしらせトリシャ♀さんが入室しました♪  (2018/10/13 20:50:20)

トリシャ♀【失礼します、こんばんは。】   (2018/10/13 20:50:48)

エドワード♂国王【こんばんは、よろしくお願いします】   (2018/10/13 20:51:02)

エドワード♂国王【設定は待機ロルのままでいいですか?ご希望があれば変更可能ですが】   (2018/10/13 20:51:56)

トリシャ♀【待機ロルの設定通りにキャラを作ってみたのですが。特に希望はありません。こちらこそ、希望の体型などがあればプロフに書き入れますよ。】   (2018/10/13 20:53:27)

エドワード♂国王【そうですね…体型はその歳なら普通にツルペタだと思うので大丈夫です。では、待機ロルの続きでやるとしましょう。書き出しはこちらからやりましょうか?】   (2018/10/13 20:54:39)

トリシャ♀【はい。書き出しはお願いします。中の人が遅筆なので…色々予想しながら描くスタイルで行くので…レスが帰ってくる間隔がばらばらになると思いますが。よろしくお願い致します。】   (2018/10/13 20:57:04)

エドワード♂国王君が勇者の子か…なるほど、亡き父の面影があるな。それにそのペンダントも、勇者殿の身に着けていた物(謁見の間で勇者の子を待っていると、重厚な扉の両脇に立っていた兵士がゆっくりと扉を開き兵士に先導されて幼い少女が謁見の間に入ってきた。玉座から少し離れた所で立ち止まった兵士が「トリシャ様をお連れ致しました」と報告して一礼をし、赤じゅうたんの脇へと下がると勇者の子女であるトリシャとの初対面となった。彼女の顔を見たエドワードはまずその顔を見て、それからペンダントに気付き勇者の子であることを確信する)もっと近くによって顔を見せてくれ。勇者殿の事が懐かしく思えてな…   (2018/10/13 21:06:22)

トリシャ♀(王の使用人だろうか。レッドカーペットの両脇で召使いが皆三跪九叩頭する中、初めて見る華やかな王室と、自分のような子供に身を低くする大人達。そんな光景に困惑した顔を浮かべ…小さな足跡を立てて王に歩み寄るのは勇者の娘。)あ…は、はい…私がその…勇者の娘…です。(王の指す通り、その首には女神の加護が宿るとされる紅玉。その中でも極めて希少で...尚且つ、1年間での採掘量はたったの10g程度とされる蒼き紅玉がはめ込まれたペンダントが掛けられていて。不意に命じられた王の言葉に、「わわっ…わかりました!です...」と慌てて拙い敬語で対応する。勇者の血を継ぐ者の特徴として、その眼には然りと、翡翠色が煌めいていた。)   (2018/10/13 21:13:44)

エドワード♂国王おぉ、その瞳の色…父譲りの翡翠色か。…父上を亡くした後、今は誰と暮らしているのかね?(このような場所に来たのは当然ながら初めての事なのだろう、何もかもが初めて見る物と言った感じで、このような状況も初めてなトリシャは緊張しているのか、言葉を詰まらせたりと見ていて愛らしい。近寄ったトリシャの顔をまじまじと見ている内にエドワードはある感情が湧き上がってくる。それは、エドワード自身が良く知っている感情だ)どうだろうか、君の父には世話になったので私に君の面倒を見させてくれないだろうか(エドワードがトリシャに抱いた感情。そして、欲望。その為に彼女を言いくるめて城に住まわせようとする。周囲の兵士や使用人は、エドワードが何を考えているのかすぐに分かったが、何時もの事なので顔色一つ崩さない)   (2018/10/13 21:21:26)

トリシャ♀は…母と暮らしていまひゅ…あ…あの…お父さ…ちっ父がこ、この国を救ったゅ…勇者…らしいでですけど…。私は母から話を聞いたくらいで…ぜッ…全然そんな実感はなくて…父だって、家に居る時は…ふ…普通の人ぉ…だっ…だだったしぃ…。(身体がガチガチになって一時的な吃音に陥ってしまった。王に拝謁する為に作られた特別な服も、普段着とは違って着心地が悪く。余計に体を強ばらせる原因になっている。)わっ…私が…この宮殿にっ!?(魔物の討伐により財政状況は落ち着きを取り戻したことがきっかけで。新しく出来た学び舎でいつもの様に勉学に励んでいたのだが、いきなり現れた馬車に乗せられ服を着せ替えられてここに来たので。切迫したあの空間ではなんの説明もされなかったのだ。そんな状態でいきなりここに住めと言われれば。驚嘆でしかない。飛び跳ね背筋を伸ばしつつも、ペンダントが知らせる嫌な予感に自然と足は後ずさりし始め。)   (2018/10/13 21:30:02)

エドワード♂国王【ちなみに、レイプのような感じがお好きですか?和姦の方がいいですか?】   (2018/10/13 21:34:40)

トリシャ♀【うーん…一緒に生活していく内に。少しづつ飼い慣らしていって、ある程度心を開いた所で緊縛調教する感じで。】   (2018/10/13 21:36:37)

エドワード♂国王【なるほど、わかりました】   (2018/10/13 21:37:15)

トリシャ♀【そんな感じなので数ヵ月後に飛ぶ感じですかねー、あんな事があったなぁとか色々語りつつ攻めてください…w】   (2018/10/13 21:39:15)

エドワード♂国王【わかりました、ではまず説得して住まわせるところからですね】   (2018/10/13 21:39:53)

エドワード♂国王そう緊張しなくてもよい。勇者の血を引くトリシャにはこの城で様々な教育を受け、どうかこの国の力になって欲しいのだ(後ずさりをするトリシャに、あくまで優し気な表情を浮かべ、害意が無いように見せながら近寄っていく。両腕を広げて近寄り、トリシャの両肩にポンと手を置いて真っすぐにトリシャの目を見つめる。ここでいきなり襲うというのも考えたが、無理やり犯すのはあまり良い結果になった事がない。ここはトリシャの心象を良くして信頼を築き、そこから徐々に堕ちさせれば良いだろう。その為にも今は己の欲望を抑え込み下手に出る)どうか私に君の父上への恩返しをさせて欲しい…この通りだ(そして、幼い少女であるトリシャに対して国王であるエドワードが頭を垂れて懇願をする。普通ならば絶対にあり得ない事だ)   (2018/10/13 21:44:01)

エドワード♂国王【ちなみに、妊婦とかって大丈夫ですか?】   (2018/10/13 21:44:23)

トリシャ♀…(『 国の力に』脳裏に響くペンダントの報せは払拭しきれないものの。真っ直ぐ目を合わせ。真剣な表情でこちらを見つめる王を見て「ここで…なにか私に出来ることが…」と少しづつここに居てもいいような気持ちになる。額から垂れる汗が落ちる程の時間、目を逸らしながら考えていると。突然エドワードがこうべをたれた。)お…王様!…わかりました、私に何か出来ることがあるなら…喜んでここに住まわせて貰いますからっ…!頭を…あげてください…(近々魔物の軍勢が王都に攻めてくると聞いたことがある、その対策としてこれほどまでに彼は真剣に私の移住を懇願しているのだ。その期待に応えようと決意した途端。諦める様に、紅玉から放たれた光は消え去った。)   (2018/10/13 21:54:13)

トリシャ♀【妊娠とかは全然行けますよ、お迎え棒しながら出産とかも。したいなら自由に出来ます。】   (2018/10/13 21:55:44)

エドワード♂国王【まぁ、出産とまではいかなくてもある程度お腹が大きくなった状態でやりましょう。では、時間を飛ばしますね】   (2018/10/13 21:56:34)

エドワード♂国王(トリシャがエドワードの願いを聞き入れてから数か月が経った。無論、彼女の母も一度呼び寄せて直接話をして説得した上でトリシャを住まわせる事になった。そして、それからエドワードは実際に教育をしつつも信頼を築いていき徐々にトリシャと触れ合うようになり、今では…)トリシャよ、覚えているか?初めて私と口付けをした日を…と言ってもあの時は「朝の挨拶」としての口付けであったがな(今、目の前に居るトリシャは幼い体に卑猥な下着を身に着けてその上から縄で縛られていた。縄で縛られた体は殆ど膨らみの無い乳房などを強調させるが一番強調させられているのがお腹であろう。彼女のお腹はそこだけが大きく膨らんでいた。エドワードの子を妊娠したのだ。エドワードは自分の後宮に幼い少女ばかりを入れては魔法薬で妊娠できる体にし孕ませていた。トリシャもその中の一人になったのだ。エドワードが誘うように舌を出し、最初の頃とは違う今のキスをさせようとする)   (2018/10/13 22:03:30)

トリシャ♀【これって、されてる最中の記憶とかってあったりしますか?初体験の時の記憶とか。前夜何があったのかも気になります。】   (2018/10/13 22:08:21)

エドワード♂国王【そうですね、初体験の時の記憶もある感じで…今までエドワードとしてきた事はしっかり覚えているのが良いかな】   (2018/10/13 22:09:37)

トリシャ♀【あの、思いついたんですけど。普通に日常生活を送る際は行為中の記憶はないけど、調教部屋に入っている間だけ魔術で全て思い出すって言うのはどうですか?腹が膨らみ始めた時は「女性というのは、自然に子供を授かるものなのだよ」と嘘を教える感じで。そういうの、すごくそそられます。】   (2018/10/13 22:12:06)

エドワード♂国王【なるほど…いいですね。ではそうしましょうか。それなら、調教部屋というより、後宮に入ったらとか】   (2018/10/13 22:13:45)

トリシャ♀王…様…(昨夜の調教と身篭った子供という重荷で。身体の節々が痛い。後宮に入っている間は、彼にされてきたことを全て思い出す。だが、彼のことは憎めない。それは穢れなき勇者の血が彼女をそうさせているのか、普段の生活の中で王に抱いた印象がどうしても頭から離れなくて。)も、もう…やめてください…このままだと赤ちゃんが...(エドワードの問いには答えず、腹の子供の事を心配してしまう。こんな状況だからこそだろうか、そう簡単には私を死なせないことはわかっているが。元来優しい性格の彼女は自身を優先することが出来ない。)   (2018/10/13 22:20:20)

エドワード♂国王安心したまえ、トリシャに飲ませた薬は流産の確立を劇的に減らす効果もある。そう簡単な事でお腹の子がどうにかなる事はない(エドワードはこのような状況でもお腹の中の子を心配するトリシャに対して安心させるように言う。実際、トリシャに飲ませて妊娠できるようにした薬は様々な効果があり、それこそ出産時まで性行為をしていても問題が起きる事はない。エドワードはトリシャの体を抱き寄せると誘いに乗らない彼女の唇を奪うと強引に、一方的に舌を挿入してディープキスをしていった。トリシャの口内を蹂躙するエドワードの舌は唾液の音を立て、唇を離すととろっと唾液の糸が垂れ落ちてしまう)トリシャは勇者の血を引く者、その血が絶えないように何人でも子供を産んでもらわねばな(トリシャの乳首を指の腹で撫でながらそう耳元でささやいた)   (2018/10/13 22:29:01)

トリシャ♀…(大そろしない不安の中、流産の心配がないと報告され安心していると、彼は突然近づき始め。無理矢理キスをしてきた。)んぶっ……!んぐ…ぁ♡………っはぁ…はぁ…(あの日の朝よりも深く、濃い口付けを交わされた。唾液が口の中で混ざり合い。喉に力を入れる度に生々しい水音と重なり。意識していないのに変な声が漏れてしまう。ギリギリの所まで呼吸を我慢し、ようやく解放されれば酸素を多く取り込んで。)お…父さん………(勇者という言葉を聞いて、父の優しい笑顔を思い出す。あの頃は楽しかったな。と我ながら脳天気なことを考えていると。乳首を軽く擦られ「ひゃ……」とか細い悲鳴をあげながら数滴母乳を垂らしてしまった。はっと我に返り頬を紅潮させば、冷たい地面に染みた汁を見て。)   (2018/10/13 22:37:04)

2018年07月12日 17時31分 ~ 2018年10月13日 22時37分 の過去ログ
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