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2018年10月09日 19時50分 ~ 2018年10月14日 21時39分 の過去ログ
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ジェニー…感謝します(深々と礼をした。そのときの表情は相手から見えず、彼が今どのような心境なのかを窺うことはできない。   (2018/10/9 19:50:32)

おしらせジェニーさんが退室しました。  (2018/10/9 19:50:35)

おしらせルーカス・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/10/9 20:00:55)

ルーカス・ヴァイス「気にせずとも良い。ただの善意だ」【そう言っては、ノアに電話を繋いだ。少し不機嫌そうな息子の声が聞こえてくる。それに少し茶化しながら、客人が来ている、と連絡を入れた。お前の屋敷に連れて行っても良いか、と尋ねると少し苛立った声で了承の意が返ってきた後、すぐに電話を切られてしまった。相変わらず胃に穴を開けていそうだ】   (2018/10/9 20:03:37)

おしらせルーカス・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/10/9 20:03:41)

おしらせジェニーさんが入室しました♪  (2018/10/9 20:14:26)

ジェニー今の声は息子さんですか。相当疲れているようだ(ノアの体調を気遣うような視線を向けたがルドルフの元へ向かえると分かると安心したような顔を見せて   (2018/10/9 20:17:22)

おしらせジェニーさんが退室しました。  (2018/10/9 20:27:02)

おしらせルーカス・ヴァイスさんが入室しました♪  (2018/10/9 20:36:32)

おしらせジェニーさんが入室しました♪  (2018/10/9 20:39:45)

ジェニー((よっしゃ   (2018/10/9 20:39:52)

ルーカス・ヴァイス「ああ、彼奴も忙しいからな。だが、屋敷で待っていてくれとのことだ。遅くなってしまう可能性があるから、一晩部屋も与えると」【良かったな、私の息子は寛大だ。ははは、と笑っては、屋敷まで案内しよう、と提案する。今日は機嫌がいい。それに、己もノアに用があるし、訪ねようと思っていたところだ】   (2018/10/9 20:40:38)

ルーカス・ヴァイス((とらえられた   (2018/10/9 20:40:46)

ジェニー助かります。私も少し、心の準備が要りそうですから(力なく笑ったその顔には不安が織り交ぜられていた。   (2018/10/9 20:43:11)

ルーカス・ヴァイス「そういえば、君とルドルフはどういう関係なんだ?」【私も彼と過した時間が長いものでな。そう言いながら、近くに待たせていた車へ向かう。待っていた使用人に行き先をノアの屋敷へするように指示し】   (2018/10/9 20:46:08)

ジェニーあぁ、まずはそれを貴方にお話しするべきでした。…もう薄々お気づきかもしれませんが、私とルドルフは親子なんです。(ルドルフの事情を知るルーカスにはこれ以上の説明は必要ないだろうと口を閉じる。質問が来れば答えるつもりでいて   (2018/10/9 20:50:31)

ルーカス・ヴァイス「……ああ…やはりか」【過去に踏み込むべきか、少し迷った。それと、相手をルドルフに会わせるべきかも。この10年間で、ルドルフは成長した。それに、老夫婦が幼い彼にどんな教育をしていたかは分からない。しかし…いや、どうするべきか。悩みながら車に乗り込み、相手にも乗るように促す】   (2018/10/9 20:55:00)

ジェニーきっとルドルフは、私の存在を知らず育ってきた事でしょう。彼の名前もつけてやれず、名字を揃えこの腕で抱いてやることもできなかった。(一礼して車に乗り込むと何処か遠くを見て   (2018/10/9 20:59:53)

ルーカス・ヴァイス「…なるほど、それは災難であったな」【己も父親であるため、その気持ちは共感することが出来た。想像するだけで痛い出来事。使用人に車を出させれば、愚痴ぐらい聞こう、と口にして】   (2018/10/9 21:02:20)

ジェニーありがとうございます。悪いのは私なんです、今更父親だと名乗り出て会いに行ってもよいものかどうか…(ルーカスの顔を見て答えを求めるような表情をした。   (2018/10/9 21:06:19)

ルーカス・ヴァイス「名乗り出るのは多大なる勇気がいる。良いのかどうかは分からないが、言っておくべきことではあるだろう」【話がどう転んでも、それは何かしらの変化をもたらすだろうからな。そう言っては微笑んだ。早く屋敷について一服したいものだ、と思いつつ】   (2018/10/9 21:10:34)

ルーカス・ヴァイス((ちと飯   (2018/10/9 21:10:38)

ジェニー((り   (2018/10/9 21:10:58)

ジェニーそうですね、ルドルフから目をそらさずきちんと向き合っていこうと思います(会話はそこで終わり前を向く。そしてその気弱そうな表情を崩すことなく内心で思いきり舌打ちをした。どこの誰かも知らないが孕ませた女から生まれた子供がこうも立派に成長するとは。これで一生金に困ることはなく遊んで暮らせると思ったがどうにもヴァイス家が面倒くさそうだ。このルーカスという男は疑うことを知らない貴族様のようだがノアはどうだろうか。まぁ家と金、あとは自分の手足になる息子さえいれば関わらなくても問題はないかとさほど気にしてはおらず   (2018/10/9 21:20:24)

ルーカス・ヴァイス((もどりゃー!   (2018/10/9 21:23:27)

ジェニー((おかかーーーー!!!   (2018/10/9 21:26:28)

ルーカス・ヴァイス【この男、見るからに怪しい。まず何が怪しいかというと、名前を名乗らないところ。次に己に接触してきたところ。そして、ただの客人という訳ではなく、ルドルフへの客人だということ。きっと、相手がルドルフの父であることは間違いないだろう。しかし、数年前、ノアからルドルフは捨て子であることを聞いた。それからしてまともな親ではない。それは確かだった。内容によっては対応を変えなければいけないな、と考えながら脚を組んだ。疑うことを知らなければ、ここまで会社を大きくすることは出来ない】   (2018/10/9 21:30:58)

ジェニー(やがて車は屋敷についた。深呼吸を1つしたが落ち着きがないような様子で   (2018/10/9 21:33:19)

ルーカス・ヴァイス「心配せずともいい。もしかしたらルドルフもまだ帰っていないかもしれんがな」【そう言いながら車から降り、玄関へと向かう。迎えに出て来た使用人にルドルフは帰っているかと問いながら、客間の準備をさせるよう指示する。彼らはノアの部下だが、己の命令にもきちんと従う。誰もかれも熟練の者達ばかりだ】   (2018/10/9 21:38:06)

ジェニー((追加すっかぁ   (2018/10/9 21:38:43)

おしらせジェニーさんが退室しました。  (2018/10/9 21:39:07)

おしらせジェニー・ルドルフさんが入室しました♪  (2018/10/9 21:39:29)

おしらせジェニー・ルドルフさんが部屋から追い出されました。  (2018/10/9 21:40:16)

おしらせジェニー・ルドルフ.さんが入室しました♪  (2018/10/9 21:40:31)

ジェニー・ルドルフ.((ばぐったーー   (2018/10/9 21:40:42)

ルーカス・ヴァイス((おんおんおん   (2018/10/9 21:43:07)

ジェニー・ルドルフ.っあー仕事終わった終わった!今日はノアさんと一緒に帰れてまじラッキー!…あれ、あの車に乗ってる人って…(ノアからルーカスがこちらに来ることはまだ聞かされていなかった。彼が話すよりも先に自分が喋り続けていたのが原因だろうが。挨拶をしにいこうとルーカスのいる車に近づき   (2018/10/9 21:43:40)

おしらせルーカス・ヴァイスさんが退室しました。  (2018/10/9 21:45:06)

おしらせルーカス/ノアさんが入室しました♪  (2018/10/9 21:45:14)

ジェニー・ルドルフ.((飯つくってくる!!!!   (2018/10/9 21:48:26)

おしらせジェニー・ルドルフ.さんが退室しました。  (2018/10/9 21:48:29)

ルーカス/ノア『……ああ、父上か』《そういえば来ると言っていたな。そう言いながら己も車から降りた。父が来ると聞いて意地で仕事を終わらせてきたが、まさか本当に来ているとは。そういえば客人がいると言っていたっけ。そう思い出す》「…ん、戻ってきたようだな」【やって来た車の音を聞いては、そう呟く。降りてきたのがルドルフだということが分かれば、あの子がそうだ、とジェニーに指をさして示してやり】   (2018/10/9 21:49:28)

ルーカス/ノア((おんおんいってら   (2018/10/9 21:49:33)

ルーカス/ノア((あはーー寝てたらごめん   (2018/10/9 21:51:50)

おしらせジェニー・ルドルフ.さんが入室しました♪  (2018/10/9 22:10:30)

ジェニー・ルドルフ.((こわ   (2018/10/9 22:10:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーカス/ノアさんが自動退室しました。  (2018/10/9 22:12:24)

ジェニー・ルドルフ.ルーカスさん!お久しぶりです。あれ、そちらの方は…(運転手に窓を開けて貰いルーカスに挨拶をする。顔を上げたとき車の中にもう一人いることに気がつき)「…初めまして、ルドルフ。私が君にとってどんな存在か顔を見て貰えればわかるかな」(ルドルフとどこか似たような顔を向ける。ルドルフはしばらく怪訝そうな顔でジェニーを見ていたがやがて驚愕した表情に変わる   (2018/10/9 22:17:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェニー・ルドルフ.さんが自動退室しました。  (2018/10/10 00:29:26)

おしらせルーカス/ノアさんが入室しました♪  (2018/10/10 06:03:51)

ルーカス/ノア「元気そうで何よりだ、ルディ。ああ、先程街でお会いしてな。君の父だそうだ」【微笑みを浮かべながらそう言っては、口を閉じた。ここからは本人にしか分からない。それが、真実かどうか。そう考えつつ、二人には見えない角度で鋭い瞳を覗かせた】『…まあ、車内で話すのも気が引けよう。屋敷に入ったらどうだ。茶ぐらいは出そう』《先に自主的に車から降りていたため、一人屋敷へと向かう。先に中に入れば、応接室へと向かい》   (2018/10/10 06:10:06)

おしらせルーカス/ノアさんが退室しました。  (2018/10/10 06:10:10)

おしらせジェニー・ルドルフ.さんが入室しました♪  (2018/10/10 06:37:45)

ジェニー・ルドルフ.父…はは、まさか…こんな呆気なく…(老夫婦は最後までその事について何も語らず、お前は私たちの息子だと言ってくれた。だがノアの元で学ぶに連れて自分の親は別にいるということは勘づいてきていた。いつかは探したいと思っていた、だがこんな簡単に見つかってしまうと拍子抜けしてしまう。頷いて応接室に向かい)「…」(ルドルフをじっと見ていた。育った環境のおかげだろうか、見た目以外は自分たちが親子だということが信じられないほど動作は洗練されている。良い息子に育ってくれたものだと歪んだ笑みを心の内で零し、同じく応接室に向かい   (2018/10/10 06:44:47)

おしらせジェニー・ルドルフ.さんが退室しました。  (2018/10/10 06:44:53)

おしらせルーカス/ノアさんが入室しました♪  (2018/10/10 07:05:09)

おしらせルーカス/ノアさんが部屋から追い出されました。  (2018/10/10 07:05:36)

おしらせルーカス/ノア,さんが入室しました♪  (2018/10/10 07:05:42)

ルーカス/ノア,【後ろから、じっとジェニーのことを観察していた。どこかおかしい。怪しい。そう思ってしまうのはただの杞憂だろうか。そう考えつつ皆について行く】《使用人たちに茶を用意するよう指示を出し、自らも場を整える。それぐらいは得意だ》   (2018/10/10 07:07:15)

おしらせルーカス/ノア,さんが退室しました。  (2018/10/10 07:07:17)

おしらせジェニー/ルドルフさんが入室しました♪  (2018/10/10 19:41:57)

おしらせルーカス/ノアさんが入室しました♪  (2018/10/10 19:43:42)

ルーカス/ノア((捉えた   (2018/10/10 19:43:50)

ジェニー/ルドルフ…正直、まだこの状況が信じられません。育てられずとも俺を産んだ母や父がいるということは気付いていました。…でもこんな、こんなに簡単に見つかるなんてことありますか?(顔もよく似ている。どこか安心するような気持ちがある。それでもまだ信じられずにいて戸惑った表情を3人に向けて)「…君のことをずっと探していたんだ。私のただ一人の大切な息子。どうやって話しかけようか迷っていたんだがルーカス氏がこんな素敵な対面の場を用意してくださって」(本当に感謝します、とルーカスに頭を下げる。頭を上げたときちらりとノアを見て、軽く会釈をして視線を外した。   (2018/10/10 19:49:43)

ジェニー/ルドルフ((捉えられた   (2018/10/10 19:49:48)

ジェニー/ルドルフ((近いうちにすぐ飯になるかも   (2018/10/10 19:49:57)

ルーカス/ノア((おけよ   (2018/10/10 19:51:14)

ルーカス/ノア「運命というものはよくあるものだ。これもまた、そのうちの一つなのだろう」【正直私も驚いているよ。そう言って椅子に座るが、私達は席を外して置いた方が良いかね、と口にしてノアと目配せをする。頭を下げられれば、気にせずとも良い、と返して】『…正直私も信じられません。ルドルフの育て親から預かり、その後は私の管轄の元で育てましたから』《勿論、父、ルーカス   (2018/10/10 20:00:00)

ルーカス/ノアの助けもありましたが。そう話しつつ、父からの目配せに頷いた。空気ぐらいは読む気はあるようだ》   (2018/10/10 20:00:32)

ルーカス/ノア((ちょっちゲームやってるから返信遅くなるかも   (2018/10/10 20:01:35)

ジェニー/ルドルフお二人には本当に感謝しています、無知だったオレをここまで育ててくださって(もしかしたら父と共に暮らすことになるかもしれない。そうなると少し寂しいとは思いつつ)「親子二人で過ごす時間まで与えてくださり…私についての詳しいことは後ほどお話しさせていただきます。それまで少し、息子と過ごす時間を楽しませてください」   (2018/10/10 20:07:34)

ジェニー/ルドルフ((おけけーー   (2018/10/10 20:07:38)

ジェニー/ルドルフ((そんでもってめし   (2018/10/10 20:07:43)

ルーカス/ノア((おけー   (2018/10/10 20:08:19)

ジェニー/ルドルフ((ただいま   (2018/10/10 20:15:14)

ルーカス/ノア「ははは、ただのこちらの自己満足だ。気にすることは無い」【そう言って笑ったが、ジェニーからの言葉を受け席を立った。席を外すようにノアにも促せば、部屋を出て行き】『…まぁ、積もる話もあるでしょう。私たちは席を外します』《ゆっくり話すといい、ルディ。そう言って己の弟と同じような存在であるルドルフに笑いかければ、ルーカスの後に続いて部屋を出る。そして使用人によって扉は閉じられた》「……ノア、この部屋の周りに使用人は何人いる」【小声で問いかけた。それを聞いてノアは表情一つ変えずに「五人」と返した。どうやら彼も気づいているらしい】   (2018/10/10 20:16:20)

ルーカス/ノア((はやい   (2018/10/10 20:16:32)

ジェニー/ルドルフ「…会えて良かったよ。私の名前はロバート、君の父親だ。君の母親にあたる女性は昨年亡くなってしまってね…君を一目で良いから見たいと言ってこの世を去ったよ。…君は生まれた直後産婆によって盗まれたんだ。私はそのとき君たちのところに向かっている最中で母親は君を産んだ後意識を失っていた。…私と顔が似ているということくらいしか手がかりがなかったんだが…今日になってようやく見つけることができたんだ」(そんな言葉全てでっち上げだが。こいつの家に帰れば全てをばらすが雑種である彼は他種である自分に逆らえない。純血種のヴァイス家に自分の身元などを調べられる前にこの場を去ろうと考え   (2018/10/10 20:26:37)

ジェニー/ルドルフ((ちょーっとお外でてくるから1回おちるーー、30分くらいでもどるかも   (2018/10/10 20:27:03)

おしらせジェニー/ルドルフさんが退室しました。  (2018/10/10 20:27:06)

ルーカス/ノア((おけけー   (2018/10/10 20:31:25)

ルーカス/ノア「ノアはここに居てくれ。お前も純血だ、どうにかなるだろう。その間私は彼の身元を調べる。良いな?」【小声のままノアにそう指示する。己の手にかかれば身元ぐらい数分で方がつくはずだ。どんな情報も使う。結果が良ければそれで良いのだ】『…承知した』《そう言って頷いては、父が普段使っている部屋へと向かったのが見えた。時々彼が訪問する際、仕事が出来るようにとパソコンや数多の情報が移されている。色々な伝を頼れば、すぐに方はつくだろう。指示されたとおり、扉の近くで待機することにして》   (2018/10/10 20:41:19)

ルーカス/ノア((わしゃふろにはいる……   (2018/10/10 20:44:21)

おしらせジェニー/ルドルフさんが入室しました♪  (2018/10/10 20:56:08)

ジェニー/ルドルフ((ただいまー   (2018/10/10 20:56:16)

ルーカス/ノア((おかえりんちょ   (2018/10/10 20:58:14)

ルーカス/ノア((そしてもどりー   (2018/10/10 20:58:17)

ジェニー/ルドルフ「…そして、君は彼らに騙されている。君という優秀な人材をここに置いておきたいがためにもうじき私の偽の情報を携えやって来るだろう。知っているかい?ノア・ヴァイスが代表の会社はみんなクリーンだと言うが全て偽りであることを。現状は汚職塗れだ。…君は優秀だからこそ、そして私の息子だからこんなところで飼い殺しにされるのを見たくはない。この会社を辞めて私と暮らさないか?」(勿論全てでっち上げである。ノアが代表の会社は全て完璧な統率がなされ隙が一つもない。だからこそ怪しむ人はたくさんいる。ルドルフの手を握りじっと目を見つめて)ま、待ってください…!ノアさんやルーカスさんはそんなことする人じゃない。何かの思い違いで…(ジェニーの目を見て背筋に寒気がした。彼は純血種ではないが、他種だ。雑種である自分は能力でも位でも敵わない   (2018/10/10 21:07:45)

ジェニー/ルドルフ((おかかかー   (2018/10/10 21:07:56)

ルーカス/ノア《聞き捨てならないことを聞いた。しかし己はここを動かない。ルドルフを信じているからだ。己の会社の実態は、彼もよく知っていることであるし、何より評判が良いのも確かだ。疑う人物はいるだろうが、それにルドルフが流されてしまったならば、そこまでの絆であっただけの話だ。勿論、彼がここから出ていくのであれば、完全にヴァイス家から縁を切ることになる。その瞬間   (2018/10/10 21:13:47)

ルーカス/ノア、リュカとの縁も全て断ち切られることになる。まあ、それは仮定の話だが》【己の部屋に戻り、様々な分野の知り合いに連絡を入れた。ルドルフの血縁について調べあげてほしい、と。夜遅くであるが殆どが了承の意を示し、作業にあたってくれることになった。己ももちろんその中に加わりパソコンを駆使して調べ出す】   (2018/10/10 21:15:33)

ジェニー/ルドルフ「私の言うことを信じられないかい?だが今の情報は全て事実だ。これ以上ここにいてはいけない。…さぁルディ、君の家へ行こう。そこで暮らそう」(ルドルフの手を引き部屋から出ようとする。だがルドルフは首を振り抵抗をした。その瞬間ルドルフを殴り首を絞める。暴力的なところは父親の遺伝だったようだ。ルドルフはそれでもなお抵抗しようとするが種族の能力差には勝てずぐったりとしていき   (2018/10/10 21:22:49)

ルーカス/ノア《部屋の中から荒い物音がした。その瞬間扉を開け、使用人たちに取り押さえるように命令する。___これはルドルフにも言っていないことだが、いつも己らを支える使用人達の中にも雑種や他種の者達がいる。統率が取れているのは、そういうこともあるのかもしれない》『…何をしている。手を引け。それでも父親か』   (2018/10/10 21:28:53)

ジェニー/ルドルフ「はっ、来やがったなノア・ヴァイス。てめぇだけは最初から警戒の対象だったぜ?」(ルドルフが自分の息子であることだけは紛れもない事実。であればこれは躾だ、と歪んだ笑みを浮かべる。ルドルフはノアの登場に安堵したが息ができずジェニーの腕を弱々しく引っかき   (2018/10/10 21:35:23)

ルーカス/ノア『…躾…はっ、十数年もルディのことを放っておいた分際で何を言うか。恐らく金目的であろう』《そういった人物は何人も見た事がある。すっとジェニーのことを睨みつける。そしてもう一度ルドルフのことを話すように"命令"し。彼が純血以下ならば、従う他ないはずだ》「……分かった」【そうしている間に、自らの部屋で作業を終えた。そのまま部屋を出れば、なんだか騒がしい客間へと急いで向かい】   (2018/10/10 21:39:32)

ジェニー/ルドルフ「…チッ、純血種様は面倒くせぇやつばっかだなぁおい。金だけじゃねぇさ、大事な大事な息子を引き取りに来るのも親の仕事だろう?」(何年放っておこうが親は親。権利を主張してしまえばこちらのものなのだ。舌打ちをしながらルドルフから手を離す。ルドルフは咳き込みながらも呼吸を整えて   (2018/10/10 21:45:50)

ルーカス/ノア『…大事、か。今ではやりようによっては簡単に親子の縁を切れるのだぞ。分かっているのか』《冷ややかにそう言いながら、ルドルフへ歩み寄っていく。大丈夫か、と声をかけながら相手の背を擦り》「……ああ、何があったのだ」【案の定、と言った感じか。部屋に着き中の有様を見てはそう察する。険しい顔で部屋の中に入れば、ただ一言、身元が割れたぞ、と呟いて】   (2018/10/10 21:51:51)

ジェニー/ルドルフ「切れるもんか。そいつは俺の子だ。俺と同じクズの血が流れてる。今はどれだけ成功して取り繕ったって結局行き着く先は俺と同じところさ。なぁ?ルディ」(ノアに背中を擦られながら頷く。そしてジェニーの言葉に激しい嫌悪感を示した)「俺の事をわざわざ調べたのかい?代表様も案外暇人なんだな」   (2018/10/10 22:00:32)

ルーカス/ノア『…貴様、こいつがこの十年間どれほど頑張っていたか、知らない癖に…!』《自分を馬鹿にされたように感じた。手に筋が浮かび、殺気が膨れ上がった》「よせ、ノア」【そんな息子を一言で制す。ここで逆上しては元も子もない】「暇人、か。生憎だが、私は必要なことにしか時間は割かぬ。君こそ暇人と呼べる生活をしているのではないか?ジェニー・コールフィールド」【君は何をしに来た。用件は早く言った方が良いぞ。そう言ってはタバコを取り出し火をつける。それを一度吸っては、煙を吐き出し】   (2018/10/10 22:11:18)

ジェニー/ルドルフ「言ってくれるねぇルーカス。大人の余裕がある奴は好きだぜ?めちゃくちゃに犯したくなる」(まだ要件は言わない。圧倒的不利な状況だが寧ろそれをたのしんでいるかのようで   (2018/10/10 22:16:56)

ルーカス/ノア「宣戦布告か?ジェニー。こんな老体犯しても何にもならんだろう」【大人しくしておくのが吉だ。そう言いながらタバコをふかす。そしてノアとルドルフに下がるように言う。ここからは汚い戦いになる】『……』《苦々しく表情を歪めれば、ルドルフを守ることに徹することにしたらしい。ルドルフに、そうしよう、と促し》   (2018/10/10 22:21:30)

ジェニー/ルドルフ「穴がありゃ男女ジジイババアは気にしねぇもんでね。例え血が繋がってようが構わねぇ。ルーカス、あんたは良い性格と体つきをしてるよ」(確実に負ける戦いになるがそんなものは関係ない。自分が強くなるのは、2戦目からだ。)…(心配そうな顔で頷き下がった。ジェニーの言葉が頭から離れない。   (2018/10/10 22:27:41)

ルーカス/ノア「なんだ、誘いなら断らせてもらおう。私には妻もいるのでな。それに、男とする趣味も無い」【近くにあった椅子に座れば、脚を組んだ。とりあえず座れ、と相手を促して】『…あんな言葉気にする必要は無い。お前の頑張りは俺が一番知っている。心配するな』《部屋から出ては、相手の肩に手を回し、相手の頭を撫でた。何も出来なかった己のことも腹立たしい。そう思いながら】   (2018/10/10 22:42:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェニー/ルドルフさんが自動退室しました。  (2018/10/10 23:03:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジェニー/ルドルフさんが自動退室しました。  (2018/10/10 23:03:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーカス/ノアさんが自動退室しました。  (2018/10/11 00:44:34)

おしらせジェニー/ルドルフさんが入室しました♪  (2018/10/11 20:13:16)

ジェニー/ルドルフ「そりゃ残念。だが俺は欲しいと思ったら必ず手に入れる、どうやって俺の元に堕ちてきてくれるのか楽しみに待つとするかね」(ルーカスに言われた通り椅子に座り余裕そうな表情を向ける。)そりゃそうっしょ、オレも頑張った自覚ありますもん。…けどあのくそ親父、このオレにクソガキっつったのとお二人に迷惑かけたことは許せねぇ(二人きりになった途端にそう毒づきジェニーのいる部屋に中指を立てる。種族の差さえ無ければと悔しい思いをして   (2018/10/11 20:21:21)

おしらせジェニー/ルドルフさんが退室しました。  (2018/10/11 20:21:28)

おしらせルーカス/ノアさんが入室しました♪  (2018/10/11 22:01:03)

ルーカス/ノア「ははは、私が君の元へなど堕ちるものか。純血は他種には負けぬ。それは大前提だ」【そう言って得意気な笑みを浮かべては、吸うか、と煙草の箱を差し出した。とりあえず何から話そうか。そう考えつつ】   (2018/10/11 22:05:11)

ルーカス/ノア『…まあ、とりあえずは一旦落ち着こう。リュカでも呼ぶか』《お前の精神安定剤だろう。そう言っては首を傾げた。まあ己の精神安定剤でもあるのだが。こういう時こそ冷静にいるのが大事だと知っている》   (2018/10/11 22:06:47)

おしらせルーカス/ノアさんが退室しました。  (2018/10/11 22:06:51)

おしらせジェニー/ルドルフさんが入室しました♪  (2018/10/11 22:47:08)

ジェニー/ルドルフ「そうやって慢心してるといつか痛い目見るぜ?…俺からの要件はただ一つだ。息子を引き取りに来た。」(箱を受け取ると中から煙草を1本取り出し火をつける。元々喫煙者だったようでライターは常備していた。)良いんすか?!あっ、でもあいつ寝てたりしてませんか?結構体調も崩しやすいし(リュカと交流できる時間は相変わらず少なかったがそれでも少しずつリュカの事が分かってきた。   (2018/10/11 22:53:39)

おしらせジェニー/ルドルフさんが退室しました。  (2018/10/11 22:53:41)

おしらせルーカス/ノアさんが入室しました♪  (2018/10/12 06:39:16)

ルーカス/ノア「ほう?引き取りに来た?君の生活環境にルドルフを置くことは出来んな。それに、君はルドルフにつけ入るために来たのだろうから」【煙を吐きながら、椅子の肘掛に頬杖をつき、相手を見る。じっくりと見透かすように】『…彼奴、あまり寝んからな。まだ起きているんじゃないか』《寝ていても叩き起す。そう言ってはリュカに電話をかけた。まあ、会うだけとは言わない。久方ぶりに父にも会いたいだろう。そう思ってのことだ。数度呼び出し音が鳴れば、眠そうな声が聞こえてくる。あ、寝ていたのか》   (2018/10/12 06:45:58)

おしらせルーカス/ノアさんが退室しました。  (2018/10/12 06:46:19)

おしらせジェニー/ルドルフさんが入室しました♪  (2018/10/12 15:06:52)

ジェニー/ルドルフ「そりゃまぁな。あいつは俺が今まで方々で作ってきた息子の中で1番成功してる奴だ。俺の今後の生活の面倒を見て貰う分の金だのなんだのは1番苦労しねぇだろ?…それに、あいつ自分の家があるくせにここに居候してるらしいじゃねぇか。邪魔者がいなくなって万々歳だろ?俺も嬉しい、お前らも嬉しい。最高じゃねぇか」(食えない奴だと相手を見るがむしろその状況を楽しんでいて)中々きびいっすわノアさん…オレのときは勉強中に寝ない限り無理矢理起こすことなんてなかったけどなぁ(その代わり無理矢理起こされるときの手段が中々にえげつなかったと震え上がっている間にノアとリュカで電話が繋がったようで   (2018/10/12 15:15:09)

おしらせジェニー/ルドルフさんが退室しました。  (2018/10/12 15:15:19)

おしらせルーカス/ノアさんが入室しました♪  (2018/10/12 19:54:25)

ルーカス/ノア「なに、吸血鬼の一人や二人そこまでの邪魔者でもないさ。それに、ノアにとってルドルフは最早弟のようなものでな。今更離れることなど出来んだろうさ」【そっと目を逸らし、遠くを見つめる。己のせいで生き別れに近い生活を送ってきた息子達。そのことをうっすらと考えた】『…まあ、あの頃は過ごし始めて間もなかったからな』《相手の言葉にそう返しながら、寝起きで苛立っているリュカに屋敷に来るように言った。彼は己による悪ノリだと判断したらしく、眠そうな返事をして電話を切った。そして父とルドルフの親がいる部屋を一度振り返っては、己の部屋へ向かう》   (2018/10/12 20:05:08)

おしらせルーカス/ノアさんが退室しました。  (2018/10/12 20:05:12)

おしらせジェニー/ルドルフさんが入室しました♪  (2018/10/12 23:36:45)

ジェニー/ルドルフ「そう言うと思ったぜ。だが最終的に決めるのはあいつだ。そうだろ?」(自分のような会社に不益をもたらす人物が血縁者だと知ったルドルフは自分を放ってはおかないだろう。自分という存在をルドルフに知らしめるだけで目的はとうに達成していたも同じだったのだ。後日返事を聞きに来る、と席を立って)…にしてもすんません、オレの親父があんな迷惑かけちまって。(何が目的だろうと2人に迷惑をかけてしまったことだけは許さない。ノアについていきながら今後どうするかを考えて   (2018/10/12 23:45:05)

おしらせジェニー/ルドルフさんが退室しました。  (2018/10/12 23:45:08)

おしらせルーカス/ノアさんが入室しました♪  (2018/10/13 07:15:40)

ルーカス/ノア「……後日?」【貴様に後日などあるものか。そう言い放っては煙草の火を消した。己の言葉を合図に、使用人達が何人か出てくる。その者達は、軽い武装をしていた】『…心配することは無い。実を言うと、あの男の言うことはあながち間違いではない』《俺はしないが、父はする。そう呟いては、己の部屋の扉に手をかけた。開けようとしたところで振り返る》『…もしかしたら、お前の父上は……』《一度口を閉じた。これを相手に伝えるべきなのだろうか。失望されるだろうか。出て行ってしまうだろうか。それは、少し怖い。そう思う自分がいた》   (2018/10/13 07:31:34)

おしらせルーカス/ノアさんが退室しました。  (2018/10/13 07:31:38)

おしらせジェニー/ルドルフさんが入室しました♪  (2018/10/13 14:26:10)

ジェニー/ルドルフ「生かして返さないってか?流石純血種様、やり方がえげつねぇ。だが話し合いの余地はあるだろう?俺はヴァイス家に何一つ迷惑なんざかけちゃいねぇ。ただルドルフを返せと言ってるだけじゃねぇか。なぁ?」(穏便にいこうぜと煙草の最後の一口を吸うと手で握り潰して不敵な笑みを浮かべた)………オレの親父がどうしたんです?まぁいいや、今はあいつの事よりリュカだリュカ!眠そうでしたよねーあいつ!(何年ノアと共に過ごし、教育されてきたと思っている。彼が思い、言い躊躇う内容など粗方見当がついていた。それでも気付かないふりをしてノアの部屋の扉を自分が開けるとその中にルーカスを押し込み自分も入る。   (2018/10/13 14:35:36)

おしらせジェニー/ルドルフさんが退室しました。  (2018/10/13 14:35:40)

おしらせルーカス/ノアさんが入室しました♪  (2018/10/13 14:51:03)

ルーカス/ノア「最初からそうしなかった理由はなんだ?」【貴様が本性を表さなかったら、まだ穏便に済ませる気はあったのだ。そう言っては立ち上がったその瞳は冷徹そのもので、話を聞く気は無いと見える】『…そうだな。彼奴の家からここまではそう遠くない。じき来るだろうさ』《相手に押し込められれば、相手の思うところを察し、その話題は出さないようにした。リュカのことは叩き起したが、本当に来るかは分からない。まあ、何が起きているかは薄々察しているのだろうとは思うが》   (2018/10/13 14:54:57)

おしらせルーカス/ノアさんが退室しました。  (2018/10/13 14:55:02)

おしらせジェニー/ルドルフさんが入室しました♪  (2018/10/13 15:11:01)

ジェニー/ルドルフ「おー怖い怖い。俺がいきなり本性剥き出しで行ったらルドルフに会わせちゃくれなかっただろ?俺もできるだけ本性隠して済ませたかったさ、だがまぁどうにも我慢強いとはほど遠い性格でね」(一時撤退かと考えながら会話を続ける。じわじわと窓際に後ずさり)もしあいつが来なかったら、今日は久しぶりにノアさんと寝てぇなぁ(この歳になっても独り寝はできなかった。できたとしてもものの数十分で目を覚ましてしまう。今日は尚更誰かと寝たい日なのだ。これくらいの甘えは何時ものことなので許して貰えるだろう   (2018/10/13 15:17:14)

おしらせジェニー/ルドルフさんが退室しました。  (2018/10/13 15:17:18)

おしらせルーカス/ノアさんが入室しました♪  (2018/10/13 15:27:04)

ルーカス/ノア「なるほど、そういうところは親子揃って一緒なのだな」【10年前のルドルフを思い出しながらそう口にする。相手が窓際に近づいていっていることに気がつけば、使用人達に「捕らえろ」と命じた。粛正の片鱗を見てしまった者に、未来は無い】『…ん、なんだ、寝るか』《だがこの後リュカが来るぞ。そう言いながら相手の頭を撫でる。それにしてもまだ癖は健在なのだな、と思えば微笑み》   (2018/10/13 15:31:17)

おしらせルーカス/ノアさんが退室しました。  (2018/10/13 15:31:21)

おしらせジェニー/ルドルフさんが入室しました♪  (2018/10/13 15:31:41)

ジェニー/ルドルフ((くやしい   (2018/10/13 15:31:49)

ジェニー/ルドルフ「言ったろ?あいつは俺の血を引いてるってな。」(命がけの鬼ごっこが始まるか、と口笛を吹き使用人たちがこちらへ追いつくより先に窓から脱出した。逃げるのには慣れているようで)夜はまだまだこれからっしょ!リュカが来たらとりあえずは酒でも……あっ、あいつ酒駄目じゃん(先日のリュカを思い出し苦い顔をした。あのまま飲み続けていたらリュカはどうなっていたのだろうか   (2018/10/13 15:35:59)

おしらせジェニー/ルドルフさんが退室しました。  (2018/10/13 15:36:03)

おしらせルーカス/ノアさんが入室しました♪  (2018/10/13 15:52:13)

ルーカス/ノア((んふふ   (2018/10/13 15:52:19)

ルーカス/ノア「…やられた。アーノルドとベスは奴を追え!ローラはルイスを呼べ、奴の追跡を依頼する」【使用人達にそう指示を出せば、こうしてはいられない、と屋敷を出る準備を始める。自分の屋敷に戻り母に助言を得ねば】『…リュカに酒を飲ませたのか』《相手が何故リュカが酒を飲めないことを知っているのか、と疑問に思えば、そう問掛ける。リュカは前に酒の飲みすぎ(といってもコップ1杯であるが)で暴走した過去がある。奴は飲みすぎるとキスをしまくる癖があるのだ。相手も被害に遭わなかっただろうかと心配になる》   (2018/10/13 15:59:29)

おしらせルーカス/ノアさんが退室しました。  (2018/10/13 15:59:36)

おしらせジェニー/ルドルフさんが入室しました♪  (2018/10/13 16:03:43)

ジェニー/ルドルフ「ははーっ!良いねぇ良いねぇ、やっぱ何事にもスリルがなきゃつまんねぇよなぁ!」(逃げることにおいて絶対的自信を持っていた。「切り札」があるからと言っても過言ではない。正面に受けた風を心地良いと感じながら人通りの多い道を駆けていき)んあー、えぇ、まぁ?(すぐに止めさせたから良かったがノアが知る分だと相当酷いのだなと察して歯切れの悪い返事をする   (2018/10/13 16:08:40)

おしらせジェニー/ルドルフさんが退室しました。  (2018/10/13 16:08:46)

おしらせルーカス/ノアさんが入室しました♪  (2018/10/13 16:12:59)

おしらせジェニー/ルドルフさんが入室しました♪  (2018/10/13 16:14:44)

ジェニー/ルドルフ((捉えた   (2018/10/13 16:14:48)

ルーカス/ノア【相手を追って、二人の吸血鬼が屋根や物陰伝いに走る。気配や音は完璧に消されていて、それこそ本当に暗殺者のようだ。一方は他種、一方は雑種であるが、どちらも鍛え抜かれていた。他種であるベスはチーターとの混血である。故に足が早い。風を切って走る】『…な、何もされなかったか…?無いなら良いんだが』《もしかしたら既に遅かったかもしれない。そう思いながら相手の肩を掴み、揺する。その瞬間扉をノックする音が聞こえてきて》   (2018/10/13 16:17:41)

ルーカス/ノア((捉えられた   (2018/10/13 16:17:49)

ジェニー/ルドルフ「雑種は何とかなるとして他種の奴がいやがったな…あいつは何との混血なんだ…?」(人通りの多い道で追っ手の特徴を考えながら人に紛れるように速さを合わせて歩く。)なっなななななんすかどうしたんすか?…あっ、誰か来た(がくがくと揺さぶられながら疑問の篭もった目でノアを見ていた。ドアをノックする音が聞こえると返事をして   (2018/10/13 16:23:02)

ルーカス/ノア【ベスは手の爪を伸ばした。標的の首を搔き切らんと。もう一人のアーノルドは恐らく後ろから挟み撃ちしてくれるはずだ。そう考えつつ、彼女は相手の前に先回りする。我が主のため、なんとしてでも任務を遂行する】『……リュカか』《聞こえてきた声にそう反応した。まだ眠たげな声で、扉を開けて入ってくる相手。その腕にはお気に入りだと話していたぬいぐるみが抱かれていた》   (2018/10/13 16:33:49)

ジェニー/ルドルフ(その瞬間ジェニーの姿は消えた。初めからそんな男など存在しなかったかのようにジェニーのいたはずの場所は人間が通っていく。どんなに追い詰められようともジェニーは親から受け継いだその力で乗り越えてきた。「擬態」の力こそ、自分の切り札なのだ)わお、プリンセスを起こしちまった(あまりにも愛らしいリュカの姿にそう揶揄すると軽く手を振って   (2018/10/13 16:39:35)

ルーカス/ノア【標的が消えた。その瞬間にベスは目を丸くした。これはいけない。ああ、何をされるかたまったものではない。しかし報告の義務はある。アーノルドと合流すれば、彼女達は主の元へと帰ることにする。ルーカスの屋敷へ】『…恐ろしいプリンセスだけどな、い゛っ』《そう言った瞬間、リュカに顔面を殴られる。その手に持ったぬいぐるみで。かなりの威力だ》「……せっかく人がぐっすり寝てたっていうのに」   (2018/10/13 16:51:01)

ジェニー/ルドルフ「…巻けたか。本当に便利だなこの力は」(1日の大半はこうして景色に擬態して行動しているため姿を現している方がむしろ落ちつかなくなったくらいだ。腹が減ったと思い立つと適当な女を路地裏に引きずりこみ犯しながら吸血した。)うわぁ…ご、ごめんな?寝てたとこ起こしちまった(申し訳なさそうな顔をして謝りつつもルーカスの顔面を心配して   (2018/10/13 16:57:18)

ルーカス/ノア((かっこ変えるで   (2018/10/13 17:00:04)

ジェニー/ルドルフ((うぃー   (2018/10/13 17:01:03)

ルーカス/ノア「元はと言えばノア君が僕に電話してきたのが悪いんでしょ。怒るよ」【見るからにイライラとしながらそう言えば、ルドルフのこともぬいぐるみで軽く殴る。不機嫌そうな顔をすれば、そのまま部屋のベッドに飛び込み】『…かなり不機嫌だな……』《赤くなった鼻を擦りながら呟く。謝りながらリュカの隣に腰掛けて》   (2018/10/13 17:03:15)

おしらせルーカス/ノアさんが退室しました。  (2018/10/13 17:03:18)

おしらせノア/リュカさんが入室しました♪  (2018/10/13 17:03:26)

ジェニー/ルドルフそりゃそっすよねー…ほんとノアさんとそっくりなのな(ノアも疲れているときや寝ているときを起こすと非常に機嫌が悪くなる。クスクスと笑いながらリュカの額にキスをしてお休み、と呟いた   (2018/10/13 17:07:18)

おしらせジェニー/ルドルフさんが退室しました。  (2018/10/13 17:07:21)

おしらせルドルフさんが入室しました♪  (2018/10/13 17:07:30)

ノア/リュカ「ん……」【唸りに近い返事を返せば、そのまますやすやと眠り出す。余程眠かったのだろう】『…そこまで似てるか?』《全然気づかなかった。逆に似ていないと思っていた。相手の行為を見ては、ふと疑問に思ったことがある》『…よくそんなことをするな、お前』   (2018/10/13 17:18:24)

ルドルフたまーにそんな感じがするだけっすよ。(リュカはそのまま寝てしまった、ならばここからは大人の時間だと冷蔵庫から勝手に酒を取りだして笑った)ん?あー、割と誰にでもしますよ?ほらあれ、お婆ちゃんがよくやってくれてたからとか?   (2018/10/13 17:21:11)

ノア/リュカ『……そうか』《何気ない言葉だったが、それは考えさせるのに十分だった。相手が酒を取り出したのを見ては、微笑む》『…そうなのか。てっきりそういうあれなのだと』   (2018/10/13 17:23:42)

ルドルフそういうあれ?やだなぁノアさん、オレがリュカをそういう目で見てるって言うんすか?…リュカは今もオレの憧れで大事な人。いつもみたいにそういう邪な目で見ちゃいけないんですよ(第一、リュカ自身がそういうことを嫌っている。ならば自分もそれ以上言葉にはしないと決めている。ワイングラスを取りだして酒を注ぎ乾杯、とグラス同士を軽くぶつけた   (2018/10/13 17:30:40)

ノア/リュカ『……ああ…話していないのか、彼奴』《そう呟いては、相手と共に乾杯を口にする。寝ているリュカを少しだけ眺めては、話した方が良いだろうと判断する》『…彼奴は何時になっても話せないだろうから、俺から話させてはくれないか』《彼奴が何故異性の交遊を嫌うか。そう言っては酒を一口飲む。それと同時に過去のことを思い出していた》   (2018/10/13 17:37:14)

ルドルフ…えぇ、リュカもそれで構わないのであれば。(自分もそれは気になっていた。いったい何があったというのか。酒を一口飲み、ノアの方を向いた   (2018/10/13 17:38:49)

ノア/リュカ『…分かった。いずれは彼奴も蹴りをつけねばならないことだ。……あれは、200年ほど前の話だったか』《ぼんやりと遠くを見つめながら話し出す。リュカにとってはあまりに酷な、種族と立場に雁字搦めにされた末の悲劇を》『…昔、リュカには人間の恋人が居たんだ。可憐で質素な、それでいて優雅な。あれが吸血鬼であったなら、リュカの親も結婚を許しただろう。だが、それは許されなかった。交際も認められなかった。だが、そんな中でも彼奴らは幸せに過ごしていた》   (2018/10/13 17:44:57)

ルドルフ…(二百年も前のこと。自分がまだ生まれていない、そんな時代の話。恋人がいたことに驚きはしたが、話の続きが気になり口を挟まずにいて   (2018/10/13 17:46:50)

ノア/リュカ『…だが、ある日、彼奴の吸血衝動が暴走したんだ。愚かにも補給を怠っていたからな。あの時の彼奴は、人間になろうとしていた。血を極力飲まず、人と同じものを食べていた。恋人と過ごすために。自業自得と言えば自業自得なのだが、その騒動の時、リュカは恋人を誤って殺した』《何を隠そう、その時のリュカを見つけたのは己で、その時彼は恋人のことを抱いていた。既に死んだ彼女のことを。その時の光景を思い出しては、顔を顰める。獣のような雰囲気、辺りには血が広がり、我を忘れたように行為を繰り返すリュカ。それを後日伝えたところ、トラウマになってしまった、という訳だ。その旨を話せば、悲しそうにリュカを見た。安らかな顔で眠る彼を》   (2018/10/13 17:53:00)

ルドルフ……そんな、ことが…(リュカの今までの行動がその過去を引きずっているものだと分かると信じられないというような顔をした。彼が、恋人を殺すだなんて   (2018/10/13 17:55:44)

ノア/リュカ『…彼女の死因は失血死。補給を怠っていた結果があれだ。それから血を飲むことが怖くなってしまったらしくてな。荒療治の末何とかなったが…』《あのトラウマばかりはなんともならんな。そういう行為を見るだけでトラウマが蘇ってしまう。そう言っては首を振る。なんとかなれば良かったのだが、彼はあれ以降恋人を作ろうとしない。あれでは何時孤独死するか分からない》   (2018/10/13 18:00:34)

ルドルフそれを癒してくれる女性を、探せば良いんですね(彼からトラウマが消えるのならどんなことでもしよう。たった今心にそう誓った。ようやく初めて出会ったあの日の恩返しができるかもしれない。   (2018/10/13 18:03:00)

ノア/リュカ『……そうだな。だが、お前も見たことがあるんじゃないか。リュカが極力他人に近づこうとしないのを』《何度も紹介はしてきたのだがな。ひとつも揺らぎやしない。再び酒を一口飲んでは、リュカの元へ歩いて行く。その白い髪を軽く手で梳けば、彼が抱いているぬいぐるみをそっと奪う。そして顔の前に持って行っては、声のトーンを変え》『"僕が女の人に近づくと、いつ同じことになるか分からないから。ごめんね"…みたいにな』   (2018/10/13 18:07:09)

ノア/リュカ((習い事行くから一旦落ちるるる……   (2018/10/13 18:07:34)

おしらせノア/リュカさんが退室しました。  (2018/10/13 18:07:37)

ルドルフ((お疲れちゃんや…   (2018/10/13 18:09:34)

ルドルフ((がんばってな………   (2018/10/13 18:09:40)

ルドルフ相当ふけぇトラウマなんすもんね…かといって男宛がう訳にもいかねぇし…(困ったものだと首を捻った。リュカと顔見知りで吸血鬼、さらに相手のことを癒すことができる存在。考えても出てこない。そもそもリュカには知り合いが少なさすぎるのだ   (2018/10/13 18:12:56)

おしらせルドルフさんが退室しました。  (2018/10/13 18:12:58)

おしらせノア/リュカさんが入室しました♪  (2018/10/13 19:39:14)

ノア/リュカ『…いるには、いるぞ』《考え込んでいる相手を見ながら呟いた。何とも言えない顔をして相手を見る。女とはいかないかもしれないが、いるにはいる。しかし、相手が考えている条件に合うのが相手しかいないことを、言ってもいいものかと》   (2018/10/13 19:41:15)

おしらせノア/リュカさんが退室しました。  (2018/10/13 19:41:20)

おしらせルドルフさんが入室しました♪  (2018/10/13 20:35:52)

おしらせノア/リュカさんが入室しました♪  (2018/10/13 20:36:55)

ノア/リュカ((捉えた   (2018/10/13 20:37:01)

ルドルフえっ、誰すかそれ!なんだいるならはえぇとこ教えてくださいよ!オレが色々交渉しに行くんで!(やれることなら何だってするつもりだ。希望に満ちた顔でノアを見て   (2018/10/13 20:38:09)

ルドルフ((捉えられた   (2018/10/13 20:38:16)

ノア/リュカ『……目の前に』《そう言っては相手のことを指さした。迷惑がられるかもしれないが、生憎己の中には相手のことしか思い浮かんでいない》   (2018/10/13 20:42:25)

ルドルフ………わお。(ノアの視線の先を何度辿っても自分にしか辿り着かない。自惚れすぎかとも思ったがそうでもないようだ。本当に自分で良いのだろうか、リュカは何て言うだろうか、もしフラれたらどんな顔をすればいいだろうか。恋愛なんて数多く経験している自分がまさかこんな事で悩むとは思いもしなかった   (2018/10/13 20:47:16)

ノア/リュカ『……お前が、良ければなのだが』《あとはリュカ次第だな。そう言っては眠るリュカの顔を見る。まあ、この男は基本素直になることは無い。無理矢理にでもどうにかしなければ変わろうともしない。荒療治は必要だ》   (2018/10/13 20:54:03)

ルドルフオッオオオオレは!全っ然構わないんすけど!リュカのトラウマがそれで治るなら!(とはいうものの実際意識してみると何とも言えない恥ずかしさがある。顔を赤らめながら眠っているリュカを見て、ノアを見てを繰り返して   (2018/10/13 20:58:10)

ノア/リュカ『…ははっ、そこまで緊張しなくてもいいさ。今まで通り此奴と付き合ってくれればいい』《そう言ってリュカの頬を撫でれば、彼は小さく呻いて目を覚ました。そしてぬいぐるみが無いことに気づいたようで、こちらに向かって手を伸ばしてくる》「……僕のくまさん」【返して、ノア君。そう言ってはぬいぐるみを取り返そうとする。しかしすぐにぬいぐるみが返されれば、それを抱き締めて】   (2018/10/13 21:08:37)

ルドルフっ…!(リュカの声に驚きその方向を見た。意識して見ると本当に可愛い。まてまて、自分は女が好きなんじゃなかったのか、落ち着けルドルフ、何時ものように接すれば良いだけなのだ、そう何時ものように。   (2018/10/13 21:11:34)

ノア/リュカ『…寝るならお前の部屋で寝ろ。俺が寝れなくなるだろう』《ゆさゆさとリュカを揺さぶりながらそう告げる。そしてルドルフを見ては、心の中で笑った。確信犯、とでも言うべきか。少しだけ狙った節がある》「……めんどくさい」【連れてって。そう言って適当にあしらえば、再び寝ようとする。しかしこちらを見てくるルドルフに気づけば、何?と少しだけ機嫌が悪そうに問いかけて】   (2018/10/13 21:20:13)

ルドルフぁ、あ…!!何っでも、ねぇ!!(顔も合わせられなくなる日が来るとは思わなかった。唐突に立ち上がり、着替えてきますと一言叫ぶように言って部屋を出て行ってしまった。自室に入るとドアを閉め、深い溜め息をつく。今日は、色々と疲れた   (2018/10/13 21:24:38)

ノア/リュカ「……ノア君、何か話した?」【様子がおかしいルドルフに、流石に怪しいと思いノアにそう問掛ける。まさか、あの事を話したのではあるまいな。そう思いながらノアを見る】「……いくらなんでも、それは酷くないかい?例え、僕のお兄ちゃんだとしてもさ」『……すまない』《そう言うしかなかった。嘘ではないし、事実だ。相手の隣から立てば、机に置いたままのワイングラスに入った酒を飲み干した。飲むか、とも問いつつ》   (2018/10/13 21:33:07)

ノア/リュカ((寝た?????   (2018/10/13 21:44:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルドルフさんが自動退室しました。  (2018/10/13 21:45:13)

おしらせルドルフさんが入室しました♪  (2018/10/13 21:45:40)

ルドルフ((打ってたのに?!?!   (2018/10/13 21:45:47)

ノア/リュカ((あらーーーーー   (2018/10/13 21:45:54)

ルドルフくそっ、もうちょいスマートにできなかったのかよオレ!!親父のせいだマジで親父のせい!…まぁ、もう話せねぇんだろうけどな(チチオヤノ言葉を思い出した。自分が行く先はどう足掻いても堕落した人生。そうなりたくはないと思っていても、今どれだけ成功していようともその不安は拭い去れなかった。こんな自分にリュカを付き合わせていくつもりなのか、とんでもない。やはり自分には無理だと項垂れて   (2018/10/13 21:48:53)

ルドルフ((キレ散らかすわ   (2018/10/13 21:49:02)

ノア/リュカ((なんか妙な半角あるぞ   (2018/10/13 21:49:34)

ルドルフ((おっとぉ?????それは幻覚だ   (2018/10/13 21:52:50)

ノア/リュカ「……ルドルフ君にまで知られちゃったら、僕はどうすればいいの」【嫌われたら、どうしよう。そうつぶやいてはぬいぐるみを強く抱き締め、その頭に顔を埋める。こんな、こんな殺人鬼のことなんて、誰が親しくしてくれると言うんだ。いずれ訪れる社会的死が、怖い】『……お前が何時になっても克服しようとせんからだ』《納得がいかぬのなら、きちんと自分で話をして来い。そう言うも、その言葉に彼は首を振った。そこまで根深いものか、トラウマは。それは痛いほど分かるが》   (2018/10/13 21:56:47)

ノア/リュカ((幻覚か   (2018/10/13 21:56:54)

ルドルフ((ちょいめし   (2018/10/13 21:58:13)

ノア/リュカ((おけおけ   (2018/10/13 21:59:46)

ルドルフ((たでぇま   (2018/10/13 22:11:59)

ノア/リュカ((おかぇり   (2018/10/13 22:13:45)

ルドルフ…フラれるっつーこともあるしな、ノアさんからも推薦貰っちまってるし…当たって砕けろだ!(両頬をピシャリと叩くと新しい服に着替え髪型も仕事用のものにして再度ノアの部屋へ向かった。   (2018/10/13 22:17:10)

ノア/リュカ「…ぅ…」【昔の光景がじわじわと蘇ってくる。それを振り払うように首を振れば、ベッドから起き上がった。いずれ話さなければならなかったことだ。それが早まっただけ】『…大丈夫か』《いけるか。立ち上がった相手にそう問掛ける。椅子に座れば、そろそろ寝るか、と考えつつ欠伸をした》   (2018/10/13 22:22:43)

ルドルフふぅ…よし。(ノックを2回するとゆっくりとドアノブを回し、開いた。彼は確実に自分を振る。それでいい、ただ今までの関係が崩れるのは嫌だなぁと少し寂しくなりながら息を吸い、言葉を吐き出した)リュカ、お前が好きだ。オレはこの通り男だが…タフさに関しちゃリュカにも負けねぇと思ってる。…真剣な交際、申し込ませてくれ   (2018/10/13 22:30:45)

ノア/リュカ「……」【扉が開いてからの出来事にギョッとした。あまりの衝撃に心に浮かんでいたもやもやが一気に吹き飛ばされていく。なんだ、何が起きた。え、え?と疑問の声を挙げながらルドルフとノアを交互に見て】『…ほーう?』《ヒュウ、と口笛を吹けば、困惑しているリュカに向けて微笑みを浮かべた。本当に話していたのはこの事だ》   (2018/10/13 22:34:13)

ルドルフリュカの事は、本気で大切にしたいと思ってる。リュカが望む以上のことはしないつもりだし無理もさせない。(振られる事を望んでいるというのにどんどんと言葉や想いが溢れ出てくる。もう自分では止められなかった。   (2018/10/13 22:38:13)

ノア/リュカ【ああ、己の兄は酷なことをする。こんなこと、言われたら断れないじゃないか。そう考えつつノアのことを見た。彼は変わらず微笑みを浮かべており、なんとなく手のひらの上で転がされている気がする】「…ルディ」【相手にそっと歩み寄り、優しく抱き締めた。返事代わりだった。その背をゆっくりと撫でながら、口を開く】「君の思いは充分伝わったよ。けど、僕にはそういう付き合いとか、よく分からないんだ。だから、全部君に任せるよ。どうせ、ノア君に唆されたんだろう?でも、それが本当なら、嬉しい、から」【お遊びだとしても、付き合っておくれよ。そう呟いては、相手から離れた。少し高い位置にある相手の顔を見上げれば、気恥ずかしそうに微笑んで】   (2018/10/13 22:44:33)

ルドルフ全ては難しいかもな。リュカの合意があってできることもあるんだ。独りよがりだけは絶対にしたくない(あぁ、彼は受けてしまった。己の申し出を。だが悲しみよりも嬉しさの方が勝り、今はただ大切にするということしか言えなかった。リュカを抱きしめ返しつつノアには1度だけ頷いて   (2018/10/13 22:48:15)

ノア/リュカ「良いんだ、君の独りよがりで。多分、全部僕の合意を求めてやってたら、何も出来ない。だから」【君が変えてくれよ。僕のこと。そう言って相手を見上げる。今は、ろくに話せる存在が相手しかいない。今更他の誰かと仲良くなる気力も無いし、ちょうど良かった】《ルドルフと目が合えば、口角を上げて返した。無事になんとかなりそうで良かったと思う。これでリュカも少しは楽になるだろう》   (2018/10/13 22:53:55)

ルドルフ((もしかしてそろそろ?   (2018/10/13 22:57:06)

ノア/リュカ((かなー   (2018/10/13 22:57:44)

ルドルフ((こっちもこっちで区切り良くなったし   (2018/10/13 22:58:00)

ノア/リュカ((一旦区切りかな?   (2018/10/13 22:58:29)

ルドルフ((かな???   (2018/10/13 22:58:41)

ルドルフ((次どうする??   (2018/10/13 22:58:48)

ノア/リュカ((ダイスだけ振るか〜   (2018/10/13 22:59:11)

ルドルフ((おけけー   (2018/10/13 22:59:17)

ルドルフ((まかせた   (2018/10/13 22:59:23)

ノア/リュカ((そろそろやばそうだから適当に振っといて!!!   (2018/10/13 22:59:29)

ノア/リュカ((えー   (2018/10/13 22:59:33)

ノア/リュカ((偶数にょた奇数平家組   (2018/10/13 22:59:48)

ルドルフ((こいつ!!!!   (2018/10/13 22:59:50)

ノア/リュカ1d100 → (95) = 95  (2018/10/13 22:59:54)

ルドルフ((うぃうぃ   (2018/10/13 22:59:55)

ルドルフ((平家組のなんだっけ   (2018/10/13 23:00:15)

ルドルフ((あっしんだ   (2018/10/13 23:00:24)

ルドルフ((グンナイ   (2018/10/13 23:00:40)

おしらせルドルフさんが退室しました。  (2018/10/13 23:00:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノア/リュカさんが自動退室しました。  (2018/10/14 05:26:23)

おしらせノア/リュカさんが入室しました♪  (2018/10/14 06:51:07)

ノア/リュカ((吸血鬼パロですね!!!!   (2018/10/14 06:51:16)

ノア/リュカ((昨日は間に合わなかった   (2018/10/14 06:51:25)

ノア/リュカ((とても悔しい   (2018/10/14 06:51:35)

ノア/リュカ((設定考え終わってないので考えるナリ。   (2018/10/14 06:52:01)

おしらせノア/リュカさんが退室しました。  (2018/10/14 06:52:03)

おしらせ烏丸秀刀さんが入室しました♪  (2018/10/14 11:55:33)

烏丸秀刀((小烏くんの現代バージョンカラスマル シュウトくんですー!   (2018/10/14 11:56:07)

烏丸秀刀((ニホンジンヨ   (2018/10/14 11:56:21)

烏丸秀刀((偶数人間奇数純血種   (2018/10/14 11:56:35)

烏丸秀刀1d100 → (2) = 2  (2018/10/14 11:56:49)

烏丸秀刀((ふぉい   (2018/10/14 11:56:54)

おしらせ烏丸秀刀さんが退室しました。  (2018/10/14 11:56:59)

おしらせ烏丸秀刀さんが入室しました♪  (2018/10/14 18:42:09)

おしらせリリィ・ノルドハイムさんが入室しました♪  (2018/10/14 18:42:58)

烏丸秀刀((わぁい!   (2018/10/14 18:45:24)

リリィ・ノルドハイム((わーいわーい   (2018/10/14 18:46:10)

烏丸秀刀((成るかー!   (2018/10/14 18:47:02)

リリィ・ノルドハイム((なろなろ   (2018/10/14 18:47:36)

リリィ・ノルドハイム((どういう流れにしよう   (2018/10/14 18:47:50)

烏丸秀刀((それが迷う   (2018/10/14 18:49:11)

烏丸秀刀((どうしよ   (2018/10/14 18:49:17)

リリィ・ノルドハイム((接点なさすぎてさあ   (2018/10/14 18:49:50)

リリィ・ノルドハイム((烏丸くんは研究所かなんかで働いてんの?????   (2018/10/14 18:50:20)

烏丸秀刀((から逃げ出したの   (2018/10/14 18:51:43)

烏丸秀刀((接点ねぇよなーーー   (2018/10/14 18:52:19)

リリィ・ノルドハイム((逃げ出したのか   (2018/10/14 18:52:27)

リリィ・ノルドハイム((うーーーーん   (2018/10/14 18:52:33)

烏丸秀刀((んーーーーーーー   (2018/10/14 18:52:41)

烏丸秀刀((最初は17歳の少年らしくさせて泊めてくださいみたいな感じで尋ねるか   (2018/10/14 18:54:04)

リリィ・ノルドハイム((家もってないの?????   (2018/10/14 18:54:23)

リリィ・ノルドハイム((あっ、逃げてきたのか   (2018/10/14 18:54:42)

烏丸秀刀((ぅん   (2018/10/14 18:57:01)

烏丸秀刀((そっちの国の言葉は使えるから会話に問題ない   (2018/10/14 18:57:41)

リリィ・ノルドハイム((すぎょい   (2018/10/14 19:00:08)

リリィ・ノルドハイム((そういえばこれ舞台どこなんだ   (2018/10/14 19:00:18)

リリィ・ノルドハイム((ずっと無視して成っちゃってたけど   (2018/10/14 19:00:37)

烏丸秀刀((そう何も決めていないのである   (2018/10/14 19:01:07)

烏丸秀刀((まーパラレルだし存在しない都市とかでもありだよね   (2018/10/14 19:01:24)

リリィ・ノルドハイム((それな   (2018/10/14 19:01:33)

烏丸秀刀((わりとでもイギリスあたりを参考にはしてた   (2018/10/14 19:01:40)

リリィ・ノルドハイム((わかる   (2018/10/14 19:01:50)

リリィ・ノルドハイム((でもうちの子だいたいドイツ語の名前なんだ   (2018/10/14 19:02:02)

リリィ・ノルドハイム((ヨーロッパ圏だからいいか   (2018/10/14 19:02:13)

烏丸秀刀((まぁありだね   (2018/10/14 19:02:19)

烏丸秀刀((パラレルだからなんでもあり   (2018/10/14 19:02:31)

リリィ・ノルドハイム((せやな!   (2018/10/14 19:02:39)

烏丸秀刀((でもいつか決めとくか   (2018/10/14 19:02:41)

リリィ・ノルドハイム((そうだねえ   (2018/10/14 19:03:05)

リリィ・ノルドハイム((色々細かいところで矛盾しちゃうしね   (2018/10/14 19:03:14)

烏丸秀刀((うんうん   (2018/10/14 19:04:22)

烏丸秀刀((シコシコも考えてみたやつあったらいつでも言って   (2018/10/14 19:05:13)

リリィ・ノルドハイム((おけおけ   (2018/10/14 19:05:34)

リリィ・ノルドハイム((とりま成る?   (2018/10/14 19:06:33)

烏丸秀刀((なるなる   (2018/10/14 19:08:17)

烏丸秀刀((どっちからする?   (2018/10/14 19:08:24)

リリィ・ノルドハイム((やろうか?打ったら一旦飯る   (2018/10/14 19:09:09)

烏丸秀刀((おけー   (2018/10/14 19:10:15)

リリィ・ノルドハイム「……今日の遊びはこれでおしまい。ほら、もうそろそろ日が暮れるし、早く帰んな」【お母さん方が心配するよ。家の近くの広場で、集まっていた子供たちにそう告げた。学校帰りの子供、それより年齢が幼い者達もいる。己はよく近所のお母様方から子供たちの面倒を頼まれており、今日もそんな一日を終えたところだった。子供たちはそれを聞き、元気にそれぞれの家に帰っていく。それを見送れば、勤め先の仕事を進めるか、と自分の家に向かって歩きだし】   (2018/10/14 19:17:48)

烏丸秀刀(ようやく自分の人生が始まった。この新しい地でやっていくと決めたものの今夜止まれるホテルが無い。1日だけ誰かの家で厄介になるかと考えながら優しくて押しに弱そうな人物を探す。少量の荷物の入ったリュックをかつぎ直し歩いているとリリィを見つけた。見た目はまだ子供だがそれなりに利用できるだろうと考えて   (2018/10/14 19:24:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリィ・ノルドハイムさんが自動退室しました。  (2018/10/14 19:40:30)

おしらせリリィ・ノルドハイムさんが入室しました♪  (2018/10/14 19:42:34)

リリィ・ノルドハイム((もーどり   (2018/10/14 19:43:29)

烏丸秀刀((おかえりりり   (2018/10/14 19:46:06)

リリィ・ノルドハイム「…おや、ここら辺じゃ見ない顔だね」【玄関まで歩いたところで、暗くなり始めた道に一人の男が立っているのを見つける。それを放っては置けず声をかけた。ここら辺は観光地でもないし、特に栄えている訳でもない。旅人だとすれば泊まるところも無いだろうと心配し】   (2018/10/14 19:47:20)

烏丸秀刀観光目的で来たは良かったんですがホテルの予約を取り忘れていて…今晩寝る場所が無いんです(自分が旅行に行くのならこんなマヌケは絶対にしないななどと思いつつここに至るまでの経緯を適当に作って説明した。   (2018/10/14 19:51:41)

リリィ・ノルドハイム「お間抜けだねえ…事情は分かったよ。泊まっていきな。つまんないものしかないけどね」【言っては相手を手招きし、家の中に入った。部屋は死んだ母のものがある。そこを使ってもらえばいいだろうと】   (2018/10/14 19:54:39)

烏丸秀刀お恥ずかしい限りです、ははは…ご両親の許可を取らなくて良いんですか?(どう見たって彼女は子供だ。人間でこれはありえない事だがもし彼女が吸血鬼ならばそれも考えられる。   (2018/10/14 19:59:32)

リリィ・ノルドハイム「両親は既に死んだよ。悲しいもんだねえ、余生を一人で過ごすなんてさ」【そう言いながら、とりあえず座りなよ、とリビングを通り過ぎ、キッチンへと向かう。お茶ぐらい出そうと考えながらの行動だが、ふとキッチンから顔を覗かせては、お茶は飲めるかい、と聞いて】   (2018/10/14 20:05:32)

烏丸秀刀…そうだったんですか。すみません(彼女の口調、言葉の選び方からしてもう何年もの間生きてきている人物だ。とすると彼女は吸血鬼、何か聞けるかもしれないと考えて)いえ、飲めません。お気遣いなさらないでください(自分にはこれがある、と疑似血液のパックを取り出した。リュックの中身はほとんどそれと言っても良いくらいだ。元人間が吸血鬼になろうとすると、それだけの血液がいるということだということをつい先日自覚したばかりだった   (2018/10/14 20:10:11)

烏丸秀刀((飯作ってくるから1回落ちる!!!!もうしわけない!!!   (2018/10/14 20:15:23)

おしらせ烏丸秀刀さんが退室しました。  (2018/10/14 20:15:26)

リリィ・ノルドハイム「いいよいいよ、気にしないで。何年も前の話だからさ」【ん?何十年だったかな。そう呟きつつ、相手の返答を聞いては、そうかい、と呟きつつ戻ってきた。相手が擬似血液のパックを取り出したのを見ては、相手も吸血鬼か、と考えながら席に着いた。この机に二人でつく、ということ自体が懐かしい。そう考えつつ、何気なく相手のリュックの中身を見ては「うわ」と小さく呟き】「凄い量だねえ…相当な長旅になるのかい?」   (2018/10/14 20:17:49)

リリィ・ノルドハイム((おんおんおんおんいってら   (2018/10/14 20:18:24)

おしらせ烏丸秀刀さんが入室しました♪  (2018/10/14 21:05:07)

烏丸秀刀((ただいま!!   (2018/10/14 21:05:15)

リリィ・ノルドハイム((おんおんおんおんおかえり   (2018/10/14 21:05:39)

烏丸秀刀何年もここで1人で過ごしてきたんですか(広くて、寂しい。あまり良い気分ではないと首を振ると疑似血液を摂取しながら頷いた。あまり多くを語るとボロが出る   (2018/10/14 21:08:11)

リリィ・ノルドハイム「うん、ここのところ数十年はね。でも近所の子供たちがいるから寂しくはないさ」【あの子らは人間だから、すぐに大きくなっちまうんだけどさ。そう言っては机に頬杖をついた。そういえば自分もそろそろ補給をしなければいけない頃か、と思えば再び立ち上がりキッチンの棚へ向かう。そして擬似血液をティーカップに注げばそれを持って再び席に座り】   (2018/10/14 21:12:50)

烏丸秀刀…、…(相手がキッチンへ向かった瞬間に疑似血液のパックを飲み干し、次のパックに口をつけた。他の吸血鬼からすれば飢餓状態だったのかと思われるほどの摂取量だが自分にはこれが普通なのだ。怪しまれるわけにはいかない。   (2018/10/14 21:19:26)

リリィ・ノルドハイム「……見間違いだったら悪いんだけどさあ」【ティーカップ口をつけながらそう呟いた。そして擬似血液を一口飲めば、再び口を開く】「……二つ目かい?」【随分腹が減ってたんだね。そう言っては相手を見た。これでも観察眼はある方だ。先程とパックの中に入っている擬似血液の量が変わっていることに気が付いた】   (2018/10/14 21:25:31)

リリィ・ノルドハイム((次返したら風呂るぜん   (2018/10/14 21:26:22)

烏丸秀刀((おけけー   (2018/10/14 21:28:48)

烏丸秀刀…お腹が減りやすいんです(そういう体質だと言って少しだけ顔を赤らめた。あまり詮索するなと思いつつ二パック目を空にした   (2018/10/14 21:31:43)

リリィ・ノルドハイム「…ふーん、不便だねえ」【初対面の人にあまりずかずか言うのもあれか、と判断すれば、質問はそこでやめ、カップの中の擬似血液を飲み干せば立ち上がる。部屋の準備をしてしまおう。流しにティーカップを置けば、2階へと上がっていく。1階は子供たちを招いて勉強や読み聞かせをしてやるのに使っており、個人的なスペースはほぼ2階にあった。元は母のものだった部屋の扉を開けながら、荷物持って来ちまいな、と声をかける。流石にそこまで面倒を見てやる義理はない】   (2018/10/14 21:37:15)

リリィ・ノルドハイム((この2人が初対面とか違和感すぎる   (2018/10/14 21:37:27)

リリィ・ノルドハイム((ふと思ったけどリリィちゃん研究職でもいいなって思いました   (2018/10/14 21:38:34)

烏丸秀刀((それ思ったわーーー   (2018/10/14 21:39:38)

烏丸秀刀((ありじゃんなそれグッド!!!!!   (2018/10/14 21:39:49)

2018年10月09日 19時50分 ~ 2018年10月14日 21時39分 の過去ログ
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