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「伝説の鐘の響く樹の下で」の過去ログ

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2017年03月30日 11時26分 ~ 2018年10月16日 23時09分 の過去ログ
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陽ノ下光花桜梨ちゃん…んっ…(夕焼け色したチェックのカーテンを開けると、明かりを消した室内へ差し込む月明かりがとても綺麗です。同じ月を見ているかなって想像しながら瞼を閉じてパジャマの上から触れた自身の膨らみ。その手を愛しい同級の女の子の手だと思い込むのか錯覚するのか…そっと触れただけの右手でまあるく撫で回していきます。それだけでも彼女の顔が浮かんできて、「ねぇ、光ちゃんのおっぱい見せて…」と 耳元で囁かれているような気がします )うん…見て欲しい…(端から見れば夢遊病者のようにパジャマのボタンを下から外していきながら窓へ向き直っていくと、同じ空で繋がっている彼女に胸の膨らみを見せるようにしていきました。普段は大人しくて寡黙なんだけど、私の前では本当の姿を見せてくれる排球少女。彼女を想いながら肌蹴たパジャマから見えたのは、彼女の髪を思わせる色をしたブラでした)はぁぁ……んぅ…(そこに居るはずのない彼女を想像していると、ブラの上から優しく触れた両手がそっと包み込んできて、ゆっくり、ゆっくりと揉み上げ始めます。私の唇からは熱い吐息が零れ出てほんの少し体温が上がった気がしてくるのでした)   (2017/3/30 11:26:37)

陽ノ下光(もっと強くして欲しいーーなんてはしたなくて言えなくて。腰をもぞりと動かした時でした。彼女の手、正しくは私の手が張りのある乳房に強く食い込むようにしてきました。私は腰を蠢かせながら誰憚ることなく甲高い声を上げて応えます。いつしかブラは取り去られてショーツも奪われていて…月明かりの下でヴィーナスの誕生のような姿になっていました)もぅ…我慢できないよぅ…花桜梨ちゃん、して…?(普通の女の子なら求めるのは男の子なんだろうけど、今の私はそう、愛しい排球少女の顔を、声を、身体を求めて甘いおねだりの声を上げていました。私の恥体を見つめ、優しく包んでくれる存在が、間違いなくここにいるという幻想に囚われています。彼女の手によって広げられていく両の脚、太股…月光がキラキラと照らし出すのは私の恥ずかしい快楽液なのだけれど、そこに突き刺さるような視線に女の子の大切な大切な処はヒクンと蠢いて蜜をこぼしていきました。とろりと溢れた蜜が真っ白なシーツに不規則な染みを広げていきます。それは今の私のモヤモヤとした心の形に似ているのかもしれません)   (2017/3/30 11:27:01)

陽ノ下光あっ、花桜梨ちゃん…(待ち望んでいた刺激が大切な処からじわりと広がっていきます。軽く背を反らせては胸を弾ませて、固く尖ったものを月の方向へと差し向けるようです。私の指なのに排球少女の指と錯覚したまま、入り口をゆっくりと解されていく感覚に初めは声を押し殺していました。ですが…)あぅぅ…もっと深くしてぇ…?(妄想の中では桜色したショートヘアが私を見つめて僅かに口角をあげました。空いた手は少女を求めて宙をさ迷いますがその身体に触れることは叶いません。なかなか深くならない刺激は自分自身がしていることなのに、少女の所為にしては「どうしてしてくれないの?」と心の中で問い掛けます。深くしてしまったらすぐに果ててしまうから。桜色の少女との時間をもっともっと長く楽しみたくて無意識に浅い刺激にしていたのです。宙をさ迷っていた指先が方向を変えて、月へ向けられていた尖りをきゅっとつねり上げれば大きな鳴き声を一つ上げたのでした)花桜梨ちゃんのいじわる…(瞼は閉じられたまま、知らぬ間に頬を伝う雫。私の秘蜜を纏った指が引き抜かれて、口中へ差し込まれると淫らに舌を絡めて味わってしまいます。だって彼女の指のはずなんだから)   (2017/3/30 11:27:24)

陽ノ下光(はぁっ、と強く吐き出す吐息と共に引き抜かれる指が、唇との間に銀糸の橋を掛けます。プツリと切れると静かに、それでいて遠慮など無しに一番深くまで太股の最奥に侵入してきました。いよいよ待ち望んでいた刺激の本質を受けて、一際高い声で鳴いた私は額に玉のような汗を浮かべて身悶えます。幾度も愛しい少女の名前を呼び続けて、…)花桜梨ちゃん…花桜梨ちゃん…好きぃ…大好きなのぉ…(次第に追い詰められていく心と本能は終着点を目指していきます。胸の尖りを攻めていたはずの指先がお臍を通り辿り着いた場所には、ぷっくりと膨れ充血しきった淫核がーー)んあああぁぁっっ!! イクのぉっ!(腰まで浮き上がらせて両脚と後頭部だけで支えられる身体は数度大きく震えた後に小刻みな震えに変わっていきます。最奥より少しだけ浅い処を擦り上げる指の動きはやや激しいままで、潮などと呼ばれているらしいもので手のひらを汚していくのでした)   (2017/3/30 11:27:45)

陽ノ下光はぁはぁ…(脳髄にまで走る快感が収まりを見せるには少しの時間を必要とします。全身を投げ出して僅かに開いた瞼の向こうには、少女が優しく微笑んでいる姿が見えているけれど全ては幻。そんなことに気付くはずはなくて、視界を閉ざしては熱い口付けを交わしていきます。疲弊しきった身体は深い眠りに落ちて、夢の中で第二ラウンド。小鳥たちが挨拶を交わす頃まで妄想と夢であることに気付かないで、桜色の少女との熱く甘い時間を過ごしたのです。「桜が満開になったら、なったらね、二人でお花見しようね」って約束を交わした夢の中。目覚めた私が見たのもは、スマートフォンが知らせる着信メール。花びらの絵文字と共に夢の中の約束が記されてあったとかーー)   (2017/3/30 11:28:04)

おしらせ陽ノ下光さんが退室しました。  (2017/3/30 11:28:07)

おしらせ東雲佑樹さんが入室しました♪  (2017/4/10 06:48:18)

東雲佑樹【懐かしいタイトルを見かけましたので、ソロル気味に…】   (2017/4/10 06:48:45)

東雲佑樹――伝説の、樹ね(ファインダーに収まる大きな樹、しかしシャッターを切る事も無くカメラを下げれば思わず苦笑を零してしまうのはそもそも相手を見付けられる男子がどれだけいるのかという現実的なそれ。更に言えば相手を見付けられたとしても卒業まで保っていられるかと言えばそうでもなく、淡い恋愛感情は写真と違い霧散してしまう事も珍しくはないと。とはいえ見目麗しい女子も多く在籍するこの学校――仲間入りしたい気持ちは無くも無いのだが)   (2017/4/10 06:51:50)

東雲佑樹(――そして幸せな恋愛ならばいいのだろうが、万が一望まぬ相手と結ばれてしまうのならばそれは大いなる不幸だろう。爆弾を破裂させる、そう形容される仲たがいから起こる様々な結末。それを楽しむ思いがあるのは正直歪んでいると言われても否定しようは無いのだが手にするカメラは様々な光景を捉え、記録する物。ならば人の感情をも同様にしたいと思うのは贅沢であろうか)   (2017/4/10 06:55:08)

東雲佑樹【…と、あくまで和姦主体のお部屋でしたね。部屋主様気を害されれば申し訳なく】   (2017/4/10 06:57:07)

おしらせ東雲佑樹さんが退室しました。  (2017/4/10 06:59:48)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2018/7/19 22:28:15)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2018/7/19 22:28:19)

陽ノ下光【このお部屋で遊ぶの久しぶりだね。よろしくお願いします】   (2018/7/19 22:29:01)

八重花桜梨【よろしくお願いします。ロル落とし 私の方からでいいかな?】   (2018/7/19 22:29:25)

陽ノ下光【はーい。お願いします】   (2018/7/19 22:30:03)

八重花桜梨【それじゃ、待っててね】   (2018/7/19 22:30:42)

八重花桜梨あ…陽ノ下、さん… (バレーボール部の部活動…ようやく“自分”を取り戻し始め、日々の高校生活に充実感を抱き始めた長身の女子高校生はシャワーで汗を流した若い肢体を制服に包み ~ボディソープの香りを纏って~ 家路につくために電車内の人となりました。 吊革につかまろうとした刹那、自らの胸元めがけて飛び込んできた小柄な少女の姿に破顔します) …あなたも…部活、だったの? (言葉をさらに紡ぎ出そうとする長身の少女を遮るように、発車を知らせるベルが鳴り、ドアが閉まり、濁った空気を充満させる気配が漂いました)   (2018/7/19 22:37:30)

陽ノ下光(陸上部の練習も今日は室内で行われていました。こんなに日が照っているグラウンドで走ったりしたら倒れてしまうからです。今は電車の中で冷房が効いていて涼しいけれど人の多さに少しの汗を感じたりもしてどっち付かずな気分です。そこに掛けられた声は良くしっている排球少女のものでした)八重さん? 八重さんだ、こんばんは。うん、部活だったんだけど屋内で筋トレだったの。バレー部は元々中でするけど体育館も暑いよね(互いに運動部の二人は部活動の話でも気が合うところがあって、電車がゆっくりと走り出すのにも気付かないくらいにお喋りに夢中になっていきます)   (2018/7/19 22:43:56)

八重花桜梨筋トレ、だったんだ (同学年ではあるけれども、留年している自分の方が年上。心を通わせた小柄なスプリンターに優しく微笑むと) うん…そう、だよね… 体育館も暑い…よね… 〈やだ、シャワー浴びたけど、ちゃんと拭ってなかったかな…〉 (シャワーから放たれた水滴の残滓なのか それとも改めて汗をかいてしまったのか…理由はともかく肢体を包む制服…いえ、その下でメリハリのある肢体に貼り付いている下着が湿り気を帯びて素肌にまとわりついていることに困惑します) 陽ノ下さんも、ちゃんとシャワー、浴びた?汗かいたままだと、雑菌が繁殖するんだって… (テレビの健康番組で仕入れたような蘊蓄を小柄なスプリンターに披瀝しながら、揺れる車内で身体のバランスを保つために 片手で吊革につかまります)   (2018/7/19 22:50:15)

陽ノ下光こんなに暑いのにグラウンドで練習してたら熱中症になっちゃうから…八重さんも気をつけてね?(どこかしら大人びた少女を気遣う言葉に彼女はどう思っているんでしょう。嬉しく感じているのかそれとも…しかめたような表情を見せるのに気付くとちょっぴり気になってしまうのです。でも彼女のほうからもわたしを気遣う言葉が掛けられて、杞憂なのだとわかりました)大丈夫だよ。雑菌とかは知らなかったけど汗をそのままにしてたら気持ち悪いし…電車の中だと冷房で冷えちゃうから風邪ひいちゃうしね(ちょっぴり博識に感じられた少女と向かい合う形で掴まる吊革の丸みに沿ってぎゅっと握り締める手のひらは、じわりと汗をかき始めているみたいです。ガタゴト揺れる電車の中、後ろの人が寄りかかってきたりすることもあります。ほら今だってそう)   (2018/7/19 22:58:38)

八重花桜梨うん…熱中症になると大変だもんね…いつも私はスポーツドリンクを欠かさないようにしているんだけど…いろんな説があるからね…お水の方がいいとか…私のは、これ… (小脇に抱えたスポーツバッグの中に立てるようにして入れてあるステンレス製のボトルを…小柄な少女に見せるように前屈みになりました。マイクロミニと云っても過言ではない制服のスカートがわずかな瞬間にずり上がってしまうことも気にせずに見せようとしますが、鞄に加わった不自然な圧に困惑します) 〈え…なに?〉 (片手でつり革に捕まっている長身のバレー選手の背後に、この季節に不似合いな…古風なスーツ姿の男性が立っているのに気づきます) 〈やだな…満員というわけでもないのに…どうしてこんなに詰めてくるんだろう…〉 (他愛のない会話を続けたい少女は つり革から手を離すことなく半歩ほど身体をずらし、身を乗り出すようにして小柄な友人との会話を続けようとしますが…)   (2018/7/19 23:08:32)

陽ノ下光あ、わたしも似たようなの持ってるよ。粉末のドリンクを溶かしたりして持っていってるの(目の前の彼女が話題に出した容れ物を見せてくれます。多分ステンレスでできているボトルでしょう。自分も同じようなのを使ってると伝えますが今は肩に掛けた鞄の奥。引っ張り出すことまでは難しくてやめておきました。満員というほどではない電車の中だけれど夕方の帰宅ラッシュな時間帯なので空いているわけでもありません。大きな動きは他のお客さんの迷惑になりそうでした)(その時です。後ろから寄りかかってきてる人、会社帰りの人なんでしょうか、こんな暑い日でもスーツ姿の男性の寄りかかりがおかしい気がします。そんなに揺れが大きくはないのに倒れこんでくるんじゃないかと思うくらいです)〈ちょっと、やだ…〉(男性の手のひらと思しき感触がスカート越しに感じられます。事故だろうから逃げられると思ったわたしは腰を動かしてみるのですが、追いかけてくる感触に意図的なものを感じざるを得ません)〈これってまさか…〉   (2018/7/19 23:19:26)

八重花桜梨(冷房が効いていると云っても、スカートに包まれている下腹部は自らが発する熱がこもっていて、それなりの暖気を纏っているはずなのに、ボトルを見せようとしてからは…適度に脂肪が乗った美脚や下腹部そのものに冷気が流れ込んで来ます) … 〈なんで?〉 (目の前の少女に悟られないように…目を凝らします… スプリンターの頭越し…やや向かって右側に視線を向けると、ゴシップ雑誌の広告を保護するアクリル板に映り込む、スーツ姿の男の不自然な動き…) んぁっ! (白磁の美脚の裏側に感じるこそばゆさにたまらず嬌声が漏れてしまいました)【1/2】   (2018/7/19 23:34:12)

八重花桜梨〈まさか…〉 んっ… (太腿の裏側を這い回るおぞましい感触…背後に立った男の手の甲がぶつかっているようですが、長身の少女の素肌を離れようとはしません) 〈やだ…陽ノ下さんにバレたら…〉 …っ! (革靴を履いた足を踏み換えるふりをして背後の男の手の動きを追い払おうとしますがもちろん叶うわけもなく) ぁ…そう、なんだ…陽ノ下さんは粉末タイプなんだ (うわずった声で平静を装い、会話を続けようとする少女の腰を包む下着の縁 ~ピコ~ 周辺にまでこそばゆさが及んできました)【2/2】   (2018/7/19 23:34:27)

陽ノ下光(強く押し付けられる感触が気持ち悪くて腰を振って逃げ惑うけれど、そんなに大きな動きはできません。それでも背後の男性の欲情を煽るのには十分だということを、わたしはまだ知る由もありませんでした。そして嫌な感触が勘違いなどではなく確かに手のひらなのだと分かったのは、男性の手のひらに力が込められてお尻に太い指が食い込むのを感じたときでした)〈やっぱり、触られてる…ヤダもぅ〉(ちら、とだけ確認した男性はあらぬ方向を見ている様子でわたしの視線には気付いていないみたいです。中年のおじさんらしい顔立ちに黒いフレームの眼鏡を掛けています。吊革を掴んでいない手で振り払おうとするのですがその手を掴まれてしまって…多分男性が一歩近づいてきたんだと思います。掴まれて逃げられないわたしの手に感じた謎の感触――味わったことなんてないですけどきっとそれは男性の…)【1/2】   (2018/7/19 23:46:55)

陽ノ下光〈気持ち悪いよぅ…〉(でも向かいの少女に気付かれる恥ずかしさが手伝って表情はどうにかして平静を保とうと必死でした)うん。そのほうが安いし粉末を持ち歩けば足りなくなっても補充できちゃうからね(会話を続けてはみるけれどその声が時折上ずって聞こえているはず。様子がおかしいって知られてしまうかもしれません)【2/2】   (2018/7/19 23:47:04)

八重花桜梨そう…だね…お小遣いが勿体ないから、私も…粉に…ひあっ! (背後で蠢いている男の手が…下着の縁を乗り越えて、丸みを帯びたお尻の丘陵を登り始めていました。堪らずスポーツバッグを持ち直すそぶりを見せますが、スカートの中に…或いはスカートを捲りあげて侵入してきたゴツゴツした手指を追い払うことはできずに必死に腰を振り立てます) あ…の…陽ノ下さんっ…夏休みは海水浴とか、プールとか…行くの、かな? (気をそらそうと他愛のない話題を振り向けます) 〈この電車…快速だから…やだ…〉 (頭上にある路線図で “次の停車駅” の名前と所要時間を確認すると、絶望の淵に追いやられます) ぁ…よかったら…次の駅で降りて 水着とか…きゃはぅっ! (ピタリとそろえた白磁の太腿の隙間を目指して、男の手指が割って入ってくるのを悟り、軽い目眩すらおぼえます)   (2018/7/19 23:56:47)

陽ノ下光八重、さん…?(不意に上がった声は何かに驚いたときのような声でしたが、その理由にまで考えが及ばないわたしの脳内は、非常事態にアラームを鳴らしているのだけれど対処の仕方がわからなくて悲鳴を上げています。強く強く押し付けられるのはきっと男性の股間なのだと思います。それが膨らんでいくように感じられると首筋には冷房の風とは真逆の生ぬるい風、ううん、男性の興奮した鼻息が吹きかけられてきました)ひゃっ!?(排球少女が上げたのに近い声を漏らして背筋を震わせます。その途端に手が開放されたかと思うと太腿に汗ばんだ感覚がべとり、今度は此方を攻めてくるみたいです。太腿をぴったりと閉じてもぞもぞ動くのですが、無理矢理に割り入ってくる手がショーツのクロッチを捉えてしまったら…それを後ろに引っ張られてしまって大事なところにショーツが食い込んでしまいます)【1/2】   (2018/7/20 00:12:22)

陽ノ下光う、海とか…は行きたいけどその…水着だと視線が気に…なっちゃわない…?(お尻に感じるひんやりとした風がスカートが捲くれ上がって見られているのだと教えてくれます。いっそのこと隣の車両へ移ろうかとも考えるのですが、人ごみを掻き分けての移動は彼女に不信感を抱かれてしまうかもしれません。はしたない行為を愉しんだ仲ではあっても、この状況は知られたくないのです)そ、そうだね次の駅で…んんっ…(それまで我慢できたら、なんて考えはお見通しなのでしょうか。男の太い指がいつの間にかわたしの秘所を捉えてクロッチを割れ目に押し込んでいくのでした)【2/2】   (2018/7/20 00:12:32)

八重花桜梨視線が気に…そう…だよねっ…ぁっ…はぁ… (電車がレールの継ぎ目を乗り越えるたびに起こす振動に紛れて、背後の男の指が太腿の裏側から、膝裏までを幾重にも往復すれば、薄手の下着に護られた乙女の秘所が不随意にぬめりを帯び始めて) あのっ…中学生の頃にっ、学校で水着を着たときに…サポーターって知らなくて…ひぃっ! (女の子同士が更衣室で語るなら何でもないであろう破廉恥な話題も、少女の素肌に指を侍らせる男にとっては堪らない刺激になると云うことにまで注意が及ばなくて) ちゃんと…すればいいよ(支離滅裂な “水着観” を披瀝しますが、股間に芽生えたセンセーションに耐えられずに吊革を掴んでいた手を離してしまいます)【1/2】   (2018/7/20 00:29:44)

八重花桜梨ひあっ… (吊革を離した手を後ろ手にねじ曲げられるような気配に慄然とします) 〈まさか…そんな…〉 〔ふふ…〕 (鼻息とも嘲笑とも分かりかねる “声” は、あらぬ方からきこえてきます) 〈ふたり!?〉 (太腿で掌を這いまわらせている男の顔の方向とは異なる場所から感じる息づかい…) ぁんっ!… (下着を腰に纏わり付かせているエッジにかかる指の気配) だめっ… (そろりそろりとお尻の丘陵から剥き降ろされていく下着の気配…何故か失禁に似た感覚が下腹部に襲いかかります)【2/2】   (2018/7/20 00:29:57)

陽ノ下光(周りの人たちは気付いていないのでしょうか。スマホに夢中の人、音楽を聴いている人、夕飯をどうしようかと考えている人――色んな人がいるのでしょう。誰かが気付いて止めてくれる様子はありません)サポーターとかじゃ、なくてっ、その…胸とかジロジロ見られるの…や、だっ…(ぐいぐい押し込んでくる指の力強さに抵抗しようともがきますが、今度はお尻を掴まれて動かせなくなってしまいました。じわ、と押し込まれているクロッチに広がってく染みは男にも知られてしまったのでしょう。耳元に聞こえるのは…)〔濡れてるなぁ…〕(ぬめるような感覚を纏った声がわたしの現状を言葉にして伝えてきました。冷房の所為ではないのに頭がひんやり冷たくなっていくのを感じます。あまりの恐ろしさに声も出せなくなったわたしは男にされるがままになってしまいます)【1/2】   (2018/7/20 00:44:43)

陽ノ下光〈まだ、まだ着かないの?〉(次の停車駅を待ち詫びる心の声に反して快速電車が次に停まる駅はまだ先。通過駅が窓の景色に流れていくと嫌な汗に張り付いたショーツに指が掛けられて、肌から剥がしていくように引き降ろされていくのを感じました。お尻がひんやりとして気持ちいいような、怪しい男に見せることになって気色の悪いような、陰と陽が入り混じった心は支えを失っていました)【2/2】   (2018/7/20 00:44:57)

陽ノ下光【お時間が近いので今日はここまでだね】   (2018/7/20 00:45:37)

八重花桜梨【うん…次回の日程は「学生食堂」に書いておくね 多分22日よりも後になるけど】   (2018/7/20 00:46:49)

陽ノ下光【うん、花桜梨ちゃんのお時間がわかったら教えてね】   (2018/7/20 00:47:26)

八重花桜梨【24日、25日が有力です(笑】   (2018/7/20 00:47:39)

陽ノ下光【そのあたりの予定を空けておかなくちゃ】   (2018/7/20 00:48:10)

八重花桜梨【うん、今日は本当にありがとう 久しぶりのイメチャで どきどきでした】   (2018/7/20 00:48:37)

陽ノ下光【ドキドキ興奮しちゃったね。えへへ…花桜梨ちゃんとのイメチャはいつも楽しいです。おやすみします?】   (2018/7/20 00:49:40)

八重花桜梨【はい おやすみなさい♪】   (2018/7/20 00:50:00)

陽ノ下光【おやすみなさい。またねっ!】   (2018/7/20 00:50:23)

八重花桜梨【うん!お見送りします♪】   (2018/7/20 00:50:36)

おしらせ陽ノ下光さんが退室しました。  (2018/7/20 00:50:46)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2018/7/20 00:50:52)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2018/8/19 22:26:51)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2018/8/19 22:27:05)

八重花桜梨【それじゃ 早速始めますね】   (2018/8/19 22:27:22)

陽ノ下光【改めてよろしくお願いします】   (2018/8/19 22:27:33)

八重花桜梨胸っ…そ…そうだよね… (腋の下に冷や汗をかき、首筋にも塩っ気のある雫を滲ませている長身の少女は声をうわずらせながらも平静を装って) そういえば陽ノ下…さんっ、最近胸が…おっきくなったんじゃない? (ちょっぴりいたずらめいた笑みを浮かべて気を紛らわそうと水を向けようとしますが) ひぅっ… (ショーツのゴム止めにかけられた指が離れたかと思いきや、お尻の丘陵を改めてなで回す気配に狼狽して) んっ! (ジュンッとクロッチに溢れ出した恥ずかしい粘液の気配を悟ると、肩を大きく振ってスポーツバッグを胸の前に回そうとしますが手首を握られた身ではそれすら叶いません) 〔ほうっ〕 ひぃっ! (友人とのちょっぴり破廉恥な話題に反応したのでしょうか、ショーツのフロント部分に指を押しつけてきます) ぁあっ! (ショーツのフロントで 〔さり…さり…〕と音を立ててこすれているアンダーヘアの気配に困惑します)   (2018/8/19 22:28:01)

陽ノ下光男の子って…そこばかりっ…見てくるから…(背後にいるのがどんな人なのかは見えないし、見たくもないと思うほどです。見てしまったらおぞましい気持ちに心が支配されてしまいそうで。ゆっくりと引き剥がされていくショーツの感覚は続いています)え、そ、そう…かな?(実は少しブラがきつくなってきたところではあったんだけれど、それをここで肯定してしまったら背後の男が私の胸に狙いを定めてくるんじゃないかって思ったからとぼけてやり過ごそうとしました)〔へぇ、大きくなったのか〕(耳を侵してくる言葉は私が危惧していたものでした。その頃にはショーツがお尻を覆う役目を終えてしまっていて膝の辺りに引っかかっています。背後の男が私のお尻に身体を、ううん、股間を押し付けながらぎゅっと抱きつくように。両手が大胆にも制服の上から胸を鷲掴んで楽しみ始めます)〔いいもの持ってんな…〕(ゾクゾクッと背筋が凍るようで、震えて。ぬめるような声はもう聞きたくないのに…)や、めっ…(もがいてももがいても逃げることができなくて、それなのに身体の芯がほのかに熱くなり始めていたのです)   (2018/8/19 22:39:39)

八重花桜梨〈んく…〉 (背後で素肌を蹂躙する男の手指…その感覚から逃れようと、下唇を噛みしめる長身の少女は目の前の小柄な少女の異変にようやく気づきました) 陽ノ下さんっ? (スプリンターの肩越し、視界に映り込んでいるのは一見すると真面目な…どこにでもいるようなサラリーマンのようですが、目の前で上気した少女の困惑した表情を認めれば、事情を察知して) 光さんっ! (同学年の中では長身の部類に属し、常日ごろバレーボールで鍛えたからだ…)【1/2】    (2018/8/19 22:55:46)

八重花桜梨くっ! (腰の後ろで拘束され掛けていた手を振りほどくと すかさず小柄な少女の胸元に “スパイク” を打ち込み、制服越しに胸を蹂躙している卑劣感の手を払いのけようとしますが、その刹那) ひぎっ! (背後の男は肩にかけていたスポーツバッグに体重を預けてきて、スパイクを空ぶった手を慌てて吊革に伸ばしますが、勢い余ってくるりと体を反転させ、陸上部の少女に背を向ける羽目に) ひかり…さん… (背後で卑劣感の蹂躙に苦しんでいる少女を気遣うように肩越しに声をかけますが) きゃはぅっ! (自らの肢体をまさぐる男と正面で対面する羽目になった自身の脚の付け根に “ぐい” と男の手指が押し入ってきました)【2/2】   (2018/8/19 22:56:00)

陽ノ下光ぐっ…んんぅ…っ(背後から羽交い絞めにされた格好の私は抵抗しても無駄と思ってしまい、周囲に気付かれないようにと大人しくすることにしたのですが…さすがに排球少女には知られているわけで、私を拘束から解き放とうと手を伸ばしてきたのです。それを阻止してくる彼女側の痴漢たちの所為で彼女は私に背中を向ける形になって、視線を交わすことすらもできなくなってしまったのです)〈どうして私たちがこんな目に遭わなくちゃいけないの…?〉(そんな思いがじわりと心の中に広がってきて、目の端から涙の雫が流れ始めて。男たちはそんなことなどお構いなしに陵辱を続けます。彼女が何をされているのかははっきりとはわかりませんが、私のほうはというと)やぁっ…それやだぁ…(右の乳房が開放されたと思ったらお尻に押し付けられていた感覚が変化して…硬いものが押し付けられ始めました。それが一体なんであるのかは私にもなんとなく理解ができて、イヤイヤと首を振り拒否の声を上げるのですが、どうしようもない状況に陥っているのだから心を保つことに必死で、背後の男に支えられていないと足から屑折れてしまいそうです)   (2018/8/19 23:11:06)

八重花桜梨〔こいつらっ…〕 (バレーボール部に入部する前の、刺々しい感情を必死に蘇らせ、自らをまさぐっている男を睨み付けようとしますが 本質はどこにでもいる… おとなしめの少女… 卑劣漢と向き合って睨めっこを挑む視界の先には 蒼白い肌の痩身のおとこ…と、もう一人 恰幅のいいおとこ… そつなく着こなしたスーツの襟元に日ごろつけられているのであろう徽章は裏返しに留められていて、素性の隠蔽にも万全という感じです) 〔ふふ…あっちも…〕 え? (目の前のおとこ達は肩越しに…小柄な少女を蹂躙している卑劣感を “同じ穴の狢” と見定めたのでしょう、アイコンタクトでなにやらアプローチをしています) ちょっと!あんたたちっ…んひっ!【1/2】    (2018/8/19 23:29:16)

八重花桜梨(恰幅のいいおとこに胸元を一突きされれば、バランスを崩して後ろに二歩、三歩と後ずさりします。背中に感じた気配は) 〈光さんっ!?〉 (背中合わせに立たされた二人の少女のからだを三人のおとこが包むように取り囲みます) きゃうっ! (学校指定のマイクロミニスカートを腰に纏った長身の少女… 卑劣漢の手指は容易くスカートを捲りあげ、コットン生地のショーツの “裾” から指を押し入らせてきました) んぁぁっ! ( 〔ぬちゅ〕 っという音を立てて、おとこの手指を濡らしていく 恥ずかしい体液の気配に意識が白色化していきそうです)【2/2】   (2018/8/19 23:29:29)

陽ノ下光(必死に足に力を込めようとするのだけれど、恥ずかしさと逃れられない恐怖とで力が入らないみたいです。右手が私の腰あたりを掴んで支えているようにも思えるのですが、そんなことの為に掴んでいるわけではないらしくて。お尻に直に触れている男性の異物がスリ、スリ…とお尻の谷間を擽ってきました。その為支えるように腰を掴んでいたのです)花桜梨ちゃ…あっ…!(私の状況を音か気配で察したのでしょうか、排球少女の声が車内のざわつきの中でも聞えるほどで、しかも彼女の背後を取っていた男が私の目の前にまで迫ってくると、少し大きくなった乳房を押しつぶすように圧し掛かってきて…涙目になりながら後ろだけではなく前にも気を配らなくてはいけなくなってしまいます。吊革を掴んでいる手は冷や汗に塗れて滑りやすくなっていて、小指が掴むのを止めてしまいました)【1/2】   (2018/8/19 23:46:02)

陽ノ下光〈そろそろいくかぁ…〉(相変わらずぬめる声が次の段階へ進もうとしていることを告げると、左の乳房を開放した代わりに制服のミニスカートの中、剥き出しになっている太腿の間へと滑り込んで――)ひぅっ!そこ…だめぇっ…(顔をぐしゃぐしゃにして頬を涙に濡らしながら懇願するのは女の子の一番大事な処に触れられたから。先程からの苦痛でもある責めに、意に反しているそこは男の指を濡らしてしまうのです)〈くちゅ…くちゅり…〉(車内の騒音に掻き消されていますが静かな場所だったらこんな音が聞えていてもおかしくないかもしれないくらい。背後の男は私の頬を舌で舐め上げると、お尻の谷間に挟んでいたもの太腿の間へ導いて腰を振り始めたのです)【2/2】   (2018/8/19 23:46:11)

陽ノ下光【今日はここまで…それでは失礼します】   (2018/8/19 23:50:27)

八重花桜梨【はい、こちらは退室しますね♪】   (2018/8/19 23:51:11)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2018/8/19 23:51:19)

おしらせ陽ノ下光さんが退室しました。  (2018/8/19 23:51:20)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2018/9/4 22:10:38)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2018/9/4 22:10:46)

八重花桜梨【よろしくお願いしますね/私からですね/少々お待ちください】   (2018/9/4 22:11:10)

陽ノ下光【よろしくお願いします(ドキドキ)】   (2018/9/4 22:11:15)

八重花桜梨〔おともだち、なんですねぇ…〕 (痩身のおとこが自身と小柄な友人を代わる代わる眺めながら愉快そうに囁いてきます。 何を言われても、卑劣行為のスパイスにしか感じられなくなっている長身の少女は、膝頭で打撃を与えようと右脚を降り出そうとしますが、ゆとりがあるとは言い切れない空間での所作には無理があり) んぁっ! (膝蹴りを封じ込めたおとこは膝裏に手を滑り込ませると そのまま右脚を抱えてしまい、既にショーツの奥で戯れている手指の動きを激しくします) あんっっ…! (いきがかり上、二人がかりで蹂躙をしていた相方である恰幅のいい男の興味がもう一人の小柄な少女に移ってしまったのをいいことに、痩身のおとこは秘部から指を抜去すると その体躯に不釣り合いなほどに膨張した下腹部の逸物を スラックスの中から導き出しました) 〈いやいやっ!〉 (蛇ににらまれた蛙のように、ただただ醜悪な器官を見つめるばかり)   (2018/9/4 22:13:33)

陽ノ下光(痴漢に遭うたびに思うのは『どうして私なの?』という疑問。その答えが出たことなんてなくて今さっきも同じ事を考えたのですが、今日は彼女も一緒に陵辱されているのでより複雑な気持ちに陥っています。後ろから羽交い絞めにして汚いものを太腿の間に入れてくる男を睨み付けることも出来ず、肩幅に開いた足で身体を支えるのに精一杯です。はぁはあぁと熱い吐息を洩らしては擦り付けられるモノの熱さに身体の疼きを抑え込むことも難しくなっているような…)〔こいつ最近大きくなってきたらしいぜ〕〔本当かよ。どれ…〕えっ、何?(彼女を辱めていた男の一人が背後の男と会話を交わすのが聞こえた途端、前にいる男が手を伸ばし胸を悪戯し始めます。大きさを確かめるように撫で回してはどれくらいのカップがあるのか背後の男と予想し始めます。気持ちの悪い会話の応酬に気分が悪くなりそうな私はついに吊革から指を全て解いてしまって背後の男に支えられなくては立っていられない状態になってしまったのです)ああ…ひゃぁっ…(熱いものはずっと秘部に擦り付けられていて、時々淫豆を擦り上げるものだから上ずった声を洩らしてしまうのです)   (2018/9/4 22:27:32)

八重花桜梨くっ!ひどい… (眼下に顔を見せているのは半乾きに硬化している軟体動物をイメージさせる生殖器官…普段は生殖ではなくて、別の役割を持っている器官だと考えれば嫌悪感しか浮かびません。 息を飲み身をこわばらせている少女の隙を突くように痩身の男の手指がショーツの中での動きを激しくしたと思いきや) はぉぅっ! (突如抜去された指を少女の鼻先に突き出して “Vの字” に開きます) いやっ! (おとこの人差し指と中指をつなぐ、ねっとりとした粘液の糸…それが自身の秘所から湧き出た、神秘の愛蜜だと分かるや みるみる頬が赤らんでしまいます) 〔動かないでくださいね〕 (男のアイコンタクトと蚊の鳴くような声による警告…そして)【1/2】    (2018/9/4 22:42:36)

八重花桜梨ひいっ! (啜り泣きのような声をかき消すような金属音…そして下腹部に一気に外気が駆け込みます) だめ…それは… (愛蜜で濡れそぼったショーツのクロッチをつまんだ男は、両サイドを小柄な鋏で切り裂いたのでしょう、一気に少女の腰から引き抜きました… 少女の下腹部 ~ピンク色の恥毛~ とクロッチを粘液の糸が繋いでいるのを愉快そうに認めながら大事そうにショーツをポケットに収めてしまいました) だめっ! (声にならない声を上げる少女を尻目に、むき出しになった秘所に生殖器官の先端を押しつけてきます)【2/2】   (2018/9/4 22:42:56)

陽ノ下光(吊革を掴むことを諦めた手が行き場を失くしていると、突然に掴まれ引っ張られてしまいます。虚ろな瞳でそれを追ってみれば乳房を弄んでいる男が自身の下腹部から何かを露にして握られてくるところでした。赤黒いものがひくんと脈打ち、無理矢理に握らされると気色の悪い感覚が掌から伝わって脳内を汚すのです)やぁっ…汚いからっ…(ぎゅっと瞼を閉じて見ないようにはしてみても触覚を遮ることは不可能です。男の手が強制的に上下に擦らせてくると握っているものが大きさを増していくのが解かってしまうのです)【1/2】   (2018/9/4 22:57:43)

陽ノ下光〔そろそろいいだろ…〕〔こんなになってるしなぁ?〕(またしても二人の会話がねっとりと耳に絡みつきます。何がそろそろなのか、乳房を愉しむことを止めた手が羽交い絞めにしている男の汚いものの辺りに向かったようです。そこにあるのは私の、とても大切な場所、聖域――二つの指がそこに触れると零れる蜜を指に絡めるように蠢かせては男のモノにも塗りつけていきます。仕舞いには閉じているはずの縦筋に指先を押し付けてゆっくりと左右に割り開いていくのです。見ていなくとも感じてしまう陵辱の全てに心は不安どころか恐怖さえ通り越してひび割れ始める寸前です)〔そのままズブリとやっちまえよぉ…〕(頬を舐め上げる舌に思わず瞼を大開きにしてしまったときです。私の体内を無遠慮に犯す肉棒をすんなりと受け入れてしまっていました)【2/2】   (2018/9/4 22:57:52)

八重花桜梨ひかり・さんっ… (背後から感じられる切迫した気配…ただならぬ空気を感じて身を翻そうとしたくても、眼下で蠢いている醜悪な生殖器がおぞましい “涎” を垂らし、先端をぬらぬらに輝かせて…少女の視界から隠れ、制服の裾の…さらにその先で露わになっている泉を目指して押し入ってきます) きゃうぁっ! (右膝の裏に滑り込まされたおとこの左手が 易々と片脚開脚を促し、もう一方の手指を神秘の泉のさらに奥で息づいている…菊の形の排泄器官に差し伸べます)【1/2】   (2018/9/4 23:11:51)

八重花桜梨んぁぁぁっ! (今まで体験したことのない甘美な電流が禁断の窪みに襲いかかれば、何故か逃げる気力が失われ、力んで侵入を拒んでいた秘所を弛緩させてしまいました) 〔にゅろり…〕 ほおぉぅっ! (おとこの人の嬌声のような、浅ましい声をあげたことに羞恥心が一気に高まり、止めどなくこぼれ始めていた愛蜜が “軟体動物” の来園を促してしまいます) 〔んぉっ!…はは…〕 (歓喜の勝ち鬨をあげるおとこになすすべ無く、長身の少女は甘んじて汚辱に身を委ねてしまうのでした)【2/2】   (2018/9/4 23:12:05)

陽ノ下光ぐぅっ…やぁぁっ…んあぁぁっ!(それは突然の出来事でした。切っ先がぬるりと差し込まれたかと思うとその後は一息に奥深い処までも貫いてきたのです。あまりの衝撃に声を堪えることもできずに嬌声を響かせてしまいました。その間も握らせた手を上下動させることは忘れられていませんし、秘密の穴を割り広げていた指は淫豆を嬲り始めるのです。背後の男が腰を掴み引いてくるものだからお尻を突き出すようになってしまい、排球少女の様子は男の陰に隠れてしまいます。それでも走行音や喧騒に紛れて微かに聞こえる愛しい声は聞き間違えることはなくて、私と似たように酷い仕打ちを受けていることが伝わってくるのです)かおりちゃ…へっ?(いつの間にか私の視界に自らの手が捉えられていて、強制運動をさせられているのが見て取れました。そこからやっと解放された手は後ろへと引っ張られて、その代わりなのでしょうか赤黒くて固く尖ったものが私の唇に押し付けられます。そこから発せられる匂いは鼻を突く刺激を放ち顔を背けようとするけれど頭を押さえつけられてしまいました)【1/2】   (2018/9/4 23:27:55)

陽ノ下光〔くくっ…こいつを咥えてもらおうか…〕(何を言っているのか解かりません。理解しようとするのを脳が止めてしまっています。下腹部から来る突き上げの痛みに支配されているからです。ジンジンと響くそれは体験したことのないものでした。見知らぬ男に犯され、周囲の目にも晒されて…私の心はひび割れどころか崩壊寸前です。拠り所となっていた少女もまた同じように心を壊されているのかもしれないと思うと悲しくなり、空いている手を思い切り前へと伸ばしました。彼女と繋がるために)【2/2】   (2018/9/4 23:28:04)

八重花桜梨はぉうっ! (禁断の…菊の形の窄まりを巧みに刺激してくる痩身の陵辱者…刺激が加えられるたびに窄まりが背景を繰り返すばかりか、その反動は秘密の花園にまで及びます…指の動きに連動して、乙女の秘所が強弱をつけながらおぞましい侵入者への “ご奉仕” をするのです) 〔いい…よ…〕 (慇懃無礼だったこれまでの口調から、ありきたりのおとこの口調に変わったと思いきや) あんっ! (これまで見向きもされなかった ~それでいて十分豊満さを主張している~ 胸の隆起に手指が襲いかかってきました) かはっ!ごほっ!けふっ! (周囲に悟られまいと声を潜めていた長身の少女の唾液が、不用意に喉に絡み むせてしまいました)【1/2】    (2018/9/4 23:41:25)

八重花桜梨〔シュリ…サリ…〕 (制服がこすれる音…それはおとこの手指が乳房に直接触れようと、侵攻を始めた合図でした) ひぃぃっ!だ…め… (神秘の泉に頭部だけ潜らせていた生殖器官が大胆に侵入を再開し、乙女のシンボルである胸の隆起もやわやわと刺激されるに至って、少女の理性が瓦解を始めました) あ…だめ… (太腿から膝の内側…ふくらはぎへと伝い落ちる愛液の生暖かい感覚が 抵抗する気持ちを麻痺させてしまって…)【2/2】   (2018/9/4 23:41:40)

陽ノ下光(自分が今何処で何をしているのか、されているのかを認識できなくなり始めていたときです。口唇を割り開いて生臭い匂いを放つモノが押し込まれてきました。真っ白な歯の間をすり抜けて舌先に載せられたそれに嗚咽を洩らしそうになるのですが抑え込まれた頭は動かせず吐き出すことは叶わないのです。腰を掴み腕を引く男はゆるゆるとし動きで私の体内を陵辱し始めて熱帯びた棒で火傷させようとするかの如くに肉襞に擦りつけてきます。やがて何かに気が付いたように同じ動きを繰り返し始めると、挿入部からとろりと流れ落ちていく雫が溢れんばかりに量を増していくのです)〔ここがいいんだろ…〕(またこの声です。私の心を嘗め回すような声が追い詰めてくるのです。その意味を理解できたとしても返答のできない口内ですが今の私には理解の及ばないことでした。限界まで伸ばした手は虚空を掴むばかりでしたが口内を犯す男がそれに気付けば指と指とを絡ませて、恋心を伝え合った男女がするという繋ぎ方でぎゅっと離さないのでした)   (2018/9/4 23:52:41)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2018/9/5 00:03:48)

おしらせ陽ノ下光さんが退室しました。  (2018/9/5 00:03:54)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2018/9/25 22:09:20)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2018/9/25 22:09:35)

八重花桜梨【よろしくお願いします】   (2018/9/25 22:10:02)

八重花桜梨【それじゃ 書きますね 少々お待ちください】   (2018/9/25 22:11:27)

陽ノ下光【はーい 今夜もよろしくお願いしまーす】   (2018/9/25 22:12:02)

八重花桜梨んっ…ぁ… (痩身のおとこの巧みな愛撫…菊の形の窄まりを擽るように刺激を加えれば、体内で連動している神秘の花園の収縮をも促します… おとこの生殖器官を包む性感のカーテンが少女の意思に反して律動を続けるばかりか) んっ…んっ… (軽快に疾走する電車が レールの継ぎ目を踏み越えるたびに伝わってくる振動が微妙なスパイスとなって少女とおとこの結合部分に刺激を加えてきます) 〈こんなの…いけないのに…〉 (まだまだ夢見がちな高校生…自由を奪われ、理不尽な陵辱に晒されている悲劇のヒロインに自らを重ね合わせてしまえば “逃げなければ” と云う理性からの警告とは裏腹に “もう少しだけ…この状況に溺れたい” という不謹慎な感情が勝ってしまい) あんっ…だ…め… (下腹部に襲い来るセンセーションから、逃げようか逃げまいかと逡巡し、はからずも “おとこ” への無言のご奉仕を続けてしまうのでした)   (2018/9/25 22:13:21)

陽ノ下光(まともな言葉を発することさえも許されない私は胎内の深くまでも陵辱される行為に心まで汚されていくような気がしているのですが、何故かしら気分が悪くなることはありませんでした。寧ろ後背からの深く力強い一突きを受ける度に秘密の園がきゅぅうと締まり男性の熱い滾りに悦楽を与えてしまうくらいです。それは完全に不本意なことであるし自らの意思に反した生理現象なのですが、そんな否定の言葉を発することができたとして視界から消えている少女以外に誰が信じてくれるでしょうか。口内へ捻じ込まれている太肉の隙間から絶えず洩れ出している声は甘美なもので、それを証拠に私がどれほど愉悦に浸っているかと現状を突きつけてくるだけだろうから)むぐっ…はっ、ひゃぁ…(空を掴んでいた手が男の指に絡め取られてから、その男は私が”交際している女性”であるかのように優しい言葉を投げかけてきます。それでも行為自体は乱暴に私の口内を利用している自慰行為に違いはなくて、止まらない涙と汗と体液で床を濡らしながら必死に耐え続けているのでした)   (2018/9/25 22:27:09)

八重花桜梨(不自然な姿勢でスポーツバッグのハンドル部分に片腕の自由を奪われてしまった少女…片脚を鉤状に持ち上げられて、ショーツを奪い取られ 秘所をおぞましい生殖器官に蹂躙されているばかりか、十分に発育した胸の丘陵にまで汚辱の魔手が及んできて) ひぃぃっ! (片脚立ちの不自然さから、堪らず陵辱者にその身を預けるような姿に陥ってしまえば) んぁ… (体重を預けた先で待ち構えていた生殖器官の露出部分が、さらに奥へ奥へと侵攻を続けます) 〔んぉぅ〕 (痩身のおとこのうめき声に困惑し、腰の疼きに戸惑いつつも 必死に “脱出” の手立てがないのかと、必死に周囲を見回します)【1/2】   (2018/9/25 22:40:19)

八重花桜梨きゃはうっ! (突然横殴りに襲いかかる重力…線路上の信号が “赤” になった旨の車内アナウンスが流れています) … (車内に漂う、いらだちと怨嗟のため息…と、そのとき少女の腰になにかがぶつかりました) え? (急停車でバランスを崩したと思しき小学生の女児…ランドセルに長尺のカールコードでつながれている通学定期券のケースと…小さなカプセルのようなものが 陵辱者に痴態を晒している少女の膝頭を叩きました)【2/2】   (2018/9/25 22:40:35)

陽ノ下光〔うぅ…そろそろいくぜぇ。お前の喉に直に流し込んでやるからなぁ…〕(意識が朦朧としてしまいそうな私へ向けられるおぞましい言葉に、我に返ったように涙目を大きく見開きます。それが何を意味しているのかくらいは私にも理解できて揺さぶられる身体を必死で動かそうとするのですが、がっちりと掴まれた腰と腕がそれを許しません)〔お前早すぎだ。俺はまだいけるぜ〕(後ろの男がそんなことを言っては腰の往復運動を止めずに深い処にある小さな入り口を強く突き上げ続けます。ぽたりぽたりと落ちていく雫。きっと周囲の人たちも私に注目しているのでしょうが…そのときです、突然のアナウンスが流れて列車が急停車したのは。やや急ブレーキがかった停車の勢いで喉深くにまで突き入れられた男性の肉の塊が暴発しては熱く白く粘ついたものを宣言通りに喉へ直に流し込んでくるのです。幾度にも渡って射出される白濁液をむせ返るのを堪えながらも次々に嚥下する他なく、私は胃の中までも男達に穢されてしまったのです)【1/2】   (2018/9/25 23:00:38)

陽ノ下光おうぇっ…げほっ…(余韻に浸る男はすぐには解放してくれませんでしたが私が息苦しくしていることに気付くとさすがに口内から汚らわしいものを引き抜きました。様々な液体に塗れた男精器は力を失うことなく眼前で異臭を放っています。その匂いだけでも嘔吐感を得る私は後背の男が動きを止めていることに気付きました)え…どういう…(熱い滾りは胎内深くに埋め込まれたままですが動きは一切ありません)〔なんだぁ?何もしてねえのにきゅうきゅう締め付けてきやがるな。床もこんなに濡らしてよぉ…イキそうなの知ってんだぜ…〕(べた付くような声を耳へ直に届ける男はわざとこんなことをしているのです。そして私を絶頂へ昇り詰めさせようと――動き出すのです)【2/2】   (2018/9/25 23:00:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八重花桜梨さんが自動退室しました。  (2018/9/25 23:01:05)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2018/9/25 23:01:16)

八重花桜梨〔んぅっ!ぃい…よ〕 (息を弾ませながら、身勝手に “感想” を紡ぎ出す痩身のおとこ…太腿を持ち上げられ、膝裏を愛撫されたまま、秘めやかな秘所をおぞましい生殖器で蹂躙しながら、やがて訪れるであろう性の高ぶりの頂目指して腰を押しつけてきます) やっ…やめて… (痩身のサラリーマンと…見る側にとっては同じような “おとな” にしか見えない女子高校生が腰を押しつけあっている姿を、同様に長身の少女に体重を預けたまま、不思議そうに見上げている女児の存在に僥倖を見いだします) 〈光さん…いま、助けるから…〉 (既に背後で白濁の洗礼を受けているとは気づいていない長身の少女は、小学生のランドセルを改めて見やります)【1/2】    (2018/9/25 23:25:28)

八重花桜梨〔…?〕 (お提げの女児ににこりと笑みを送りながら…視界に入っているのはカールコードにつながれているパスケースではなく、同様にランドセルの茄子管に、布製のストラップを介してつながれているピンク色のカプセル…もちろんローターである訳はなくて) ちょっとこれ、貸してね… (女児に目配せするや、思い切りカプセルから伸びている ~まるで手榴弾のピンのような~ リングに指を絡めます)くっ! (不自由な体制でかろうじて自由になっている手指だけを使ってリングを引き抜けば) 〔ヴィィィィィンッ!!!〕 (車内に響いたのは防犯ブザーの警報音… 狼狽した痩身のおとこに肩を預けて体重をかけると、入りきっていなかった生殖器が “にゅろり”と抜け落ちます) ぁあっ! (その場に身を沈めると女児を抱きしめます / 周囲にはどよめきが…)【2/2】   (2018/9/25 23:25:49)

八重花桜梨【それじゃ 移動しますね】   (2018/9/25 23:30:14)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2018/9/25 23:30:19)

おしらせ陽ノ下光さんが退室しました。  (2018/9/25 23:30:51)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2018/10/2 22:06:43)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2018/10/2 22:07:06)

陽ノ下光【それではよろしくお願いします】   (2018/10/2 22:07:31)

八重花桜梨【はい、こちらこそ よろしくお願いします♪】   (2018/10/2 22:07:54)

陽ノ下光(それは私が嗚咽から解き放たれても深く埋め込まれたものからは解放されず、受け入れたくもない快楽に苛まれようとしていたときのことでした。私を襲うことは終わっても視界を覆う役目を果たし続けている男性の向こうからけたたましい音が鳴り響いてきたのです。高く響いた音は危険を知らせるようなブザーの音で、腰を掴んで律動を再開したばかりの男性が驚きのあまりに手を離してしまうほどでした。指を絡めて繋いでいた手も空を掴んでいて、支えを失った私は肩のバッグに引っ張られるように前方へ倒れかけては男性の太股あたりを咄嗟に掴み、衝撃を和らげながら膝を着きました)な、に…?(一斉にざわつく車内は私達に視線を集中させてきたようで、慌てて乱れた肢体を取り繕うと愛しい親友の元へ這いずって行きました)【1/2】   (2018/10/2 22:08:53)

陽ノ下光花桜梨ちゃ…花桜梨ちゃん!(見えなくなったところで何が起きていたのか、心だけは繋がっていたはずの彼女が小学生の女の子をぎゅっと抱きしめているでした。何も知らないからこの子も男達に乱暴されそうになっていたんだと判断してしまって、でも抱きしめるには背中のランドセルが大きすぎました。力の入らない膝を奮い立たせると「こっち!」と彼女の手を引いて衆人監視の中へ飛び込んでいこうとしました)【2/2】   (2018/10/2 22:09:21)

八重花桜梨(自身の行いで幼い児童に累が及ばないようにと力一杯抱きしめて…どれほどの時間が経ったのでしょうか、よどんだ空気とどよめきの向こうから飛び込んできたスプリンターの気配を察すると) 〈ごめんね〉 (女児のお尻を思い切りつねりながら沈み込んだからだを思い切り跳ね上げます) 〔!!!!!!!!!!!!!〕 (突如襲いかかった痛みに喚くような鳴き声をあげる女児…日ごろ無関心を決め込んでいるのであろう、車内の乗客達…ある人は心配そうに、またある人は鬱陶しそうに視線を送りつけてきます) 〈とにかく目立てばいい!〉【1/2】    (2018/10/2 22:25:56)

八重花桜梨(長身の少女は あやすふりをしながら女児を抱きしめ、背中に背負っているままのランドセルを即席の楯にして痩身のおとこの顎に叩きつけます / スプリンターと長身の少女の綱引きの対象になってしまった女児の泣き声は高まるばかり) 光さんっ 行こっ! (女児をあやすことを口実にするように乗客をかき分け 出入り口のドアに身を押し出します) ?? (車内に流れる目的地到着のアナウンスと 床を介して伝わる制動の気配…) もうじき開くからっ! (行きずりの女児とスプリンターを合わせて抱きしめると “幽閉”からの解放を今やおそしと待ち続けます)【2/2】   (2018/10/2 22:26:09)

陽ノ下光(耳障りだけれども私達の窮地を救ってくれる音の正体に気付くのはもう少しあとのことです。そのときの私は朦朧としていた意識を引き戻されて必死にもがいている状態でした。慌てて腕を伸ばし私を捕まえようとする男の手から逃れること、そして長身体躯の少女と共に無事にこの場を切り抜けることができるかどうか。ランドセルの女の子は鳴り響く音に負けないくらいに泣き喚き始めていて、その子を抱えたままの彼女は男を一人ダウンさせながらも私と併走してその場を離れていくのです)はぁっ…はぁっ…(車内の人ごみを掻き分けながらというのは陸上競技にはない種目なので容易ではなく足も上手く使えなかったけれど、それでもドアを目指して追っ手から逃げ――)う、うんっ!(焦燥に駆られて気付いていませんでしたがようやく駅に到着するらしくて、それが目の前のドアなのか反対側なのかはわからなかったけれど絶望の底から救い出してくれる扉の開放を待ち続けていると電動の箱は速度を落として停車の準備に入っていきます)【1/2】   (2018/10/2 22:40:26)

陽ノ下光開いたっ!?(静かな音を立てながら開いていくドア。背中から聞こえてくるのは喧騒どころではない声の応酬で、それを気にする余裕なんてなく乗客たちに押されるようにホームへと飛び出すとどちらへ走り出すかを瞬時に見極めるのです)【2/2】   (2018/10/2 22:40:34)

八重花桜梨(淀んだ空気と人生にくたびれていると云わんばかりの口調の車内アナウンス…車体の下で蠢いていたピストンが、空気を吐き出す音を纏いながら鉄の扉を開けていきます) うん行こうっ! (スプリンターに促されると、女児を抱え、今まで乗っていた ~二人の年頃の少女を幽閉していた~ 金属製の棺桶とはベンチを挟んで反対側のホームに走り込みます) ごめん…これ、ね… (嗚咽がやまない女児に黙礼すると、長身の少女はスポーツバッグから温(ぬる)んでしまった缶コーヒー ~こどもが喜びもしないであろうブラックコーヒー~ を引きずり出して女児の ~もみじまんじゅうのような~ 小さな手に握らせると、ノーパンを悟られまいとマイクロミニのスカートの裾を押さえながら 無表情な佇まいで鎮座する改札機の待つ階段を駆け上がるのでした)   (2018/10/2 22:54:49)

陽ノ下光(けたたましかった音の正体は女の子が持っていたであろう防犯ブザーだと知れたのはこのときでした。ホームを行き交う人の流れの中、行き先を見定めている私の傍らでは共に地獄から抜け出してきた少女が女の子へ何かを手渡してから駆け出します。私もその後を追うように力を失くしたはずの足を駆使して階段を駆け上がっていくのです)改札っ…(バッグの中に片手を突っ込んでICカードを探り当てると安全圏への境界線を越えるかのように自動改札を通り抜けて――それだけでは安心できない私は少女の手を引いてお手洗いへと駆け込むことにしたのです。そこなら男性は無闇に入って来られないだろうから)大丈夫、じゃないよね。私も同じだし…(一息つくと喉の奥から嗚咽が再燃してきて、空になっているステンレスボトルに水を汲むと穢れを落とすようにしてみましたが、綺麗にはならないみたいです)   (2018/10/2 23:06:53)

八重花桜梨〈見えているかも知れない〉 (痩身の男の生殖器が入りかけた、裸の下腹部を悟られまいと、マイクロミニスカートの後ろを掌で押さえながら、階段を駆け上がるという矛盾した動きはスポーツを嗜む少女にも難しく、やむを得まいと掌を離すと “一段ぬかし” で階段を駆け上がります…ICカードを叩きつけるようにしてタッチすると湿った空気の漂うトイレに飛び込みます) んっ! (既に渇き始めているぬめり ~自らの愛液とおとこの前触れの混じったカクテル~ の残滓を花柄のハンカチで必死に拭い落とそうとすれば、耳に飛び込んできたのは小柄なスプリンターの嗚咽…) ひかり…さん… (自分と違ってサンドイッチで蹂躙されていた少女を慮ると、すかさず抱きしめます) んっ! (トイレに漂う消臭芳香剤のしつこい匂いを忌々しく感じながら、小柄な友人の身を清めようと花柄の小さな布きれを差し出すのでした)   (2018/10/2 23:17:21)

陽ノ下光げほっ…あ、ありがと…(何度も繰り返すうがいでは最後の最後まで拭い切ることができない男の欲の残滓は諦めることにしました。そこにかけられた言葉は温かく私を包み込んで…言葉だけではなくて全身で包み込んでくれるのでした。それは今の私にとって安らぎを与えてくれる天使のように感じられて一筋の雫が頬を伝っていくのです)花桜梨ちゃん…私、私っ…!(つい先程まで得体の知れぬ異性に嬲られて口内も胎内も汚されて、心にまでどす黒い欲望が侵食してきていたものだから、緊迫した心がやっと開放されて安堵の声が漏れ始めます。ぎゅぎゅーっと抱きしめるのは少し背の高い、そして歳も一つ上の少女。いつもは同い年の親友のつもりでいるけれど今だけはお姉さんのように想いながら彼女の胸に顔を埋め泣く私の太股には自らが流した透明な筋が伝っているのです)   (2018/10/2 23:27:51)

八重花桜梨あの…私が…綺麗にしてあげる… (わずかな時間に起こった出来事…忌々しいおとことの望まない交合、たまたまそばに居合わせた女児への仕打ち…様々な出来事がない交ぜとなって自らを混乱させもしますが目の前で嗚咽を漏らす少女を癒やさなくてはの気持ちが勝ってしまい) んっ…スカート…捲るよ… (自身と同じく高校指定のマイクロミニスカートを纏っている少女の前に跪くと、薄布をめくりあげて…レッドブラウンの縮れ毛に鼻梁を差し入れすーっと胸いっぱいに香りを吸い込み) んちゅ… (涙を流しているスリットに舌を差し入れます)   (2018/10/2 23:35:04)

陽ノ下光綺麗にって…え?(私を抱きとめる腕が離れていくと埋めていた温かな胸も…綺麗にするというのは何なのか分からないでいると男達の再現かのように下半身が露にされていきます。それでも男達とは違う優しさのこもった舌使いに私はこの身を委ねてしまうのです)花桜梨ちゃん…そんなとこ汚い…(先程不本意にも男を受け入れていた場所を舐められては鎮まりかけていた愉悦がじわじわと湧き上がっていくのです。それは決して気持ち悪いものではなくて甘い声を上げてしまうようなものでした)あ、あっ…少女の肩に手を置いて支えるようにしながら、ぎゅっと閉じた瞼の奥では彼女が舐めてくれているシーンを思い浮かべているのです。一度高められていたこともあってか、これだけの行為でも心をこめられてしまっては高みに達してしまうのは時間の問題でした)   (2018/10/2 23:47:10)

八重花桜梨【それでは こちらは退室しますね】   (2018/10/2 23:51:27)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2018/10/2 23:51:32)

陽ノ下光【ありがとうございました】   (2018/10/2 23:51:56)

おしらせ陽ノ下光さんが退室しました。  (2018/10/2 23:52:00)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2018/10/10 22:06:30)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2018/10/10 22:06:40)

陽ノ下光【今日もよろしくお願いします】   (2018/10/10 22:07:24)

八重花桜梨【よろしくお願いします♪私からですよね 少々お待ちくださいね】   (2018/10/10 22:07:24)

八重花桜梨〈いつもと違う味…〉 (交歓しているわけでもないおとこの逸物がむりやり侵入し、危うく白濁の精を放たれる寸前まで追い込まれていた、愛しい少女の秘所…裂孔からにじみ出る恥じらいの潤みとは異なる、忌々しい男の前触れの味が混じり合って口腔が戸惑いますが、無心に舌で撹拌し、穢れをかき出し、自らで嚥下しようとしますが) ?? (あとからあとから口腔に流れ込んでくる潤み…やがてそれは不快なものではなく、いつもの少女のそれへと浄化されているようで) 〈ひかり…さん…〉 (ショーツのない裸の下腹部の後ろに手を差し伸べると、弾力のあるマシュマロのような双丘の奥に潜む菊のすぼまりを指で刺激します)   (2018/10/10 22:08:36)

陽ノ下光(女子たる私達の目には男性器などというものは穢れたモノとして映ったりするもので、それを無理矢理にねじ込まれてしまった箇所となれば間接的にであれ穢れたモノに触れるような感覚を覚えてしまいそうです。それなのに眼下の少女はあろうことかその箇所へ唇を寄せ、交接によって溢れていた体液を口内へと受け入れていくのです。先程までの陵辱によって溢れていた体液は飲み込まれていったけれど、新たに溢れ始めるものが少女の口中へと…)はぁっ…ふぅ、ふぅ…(彼女にされること、それは先程までの陵辱とは正反対に愛しさや愛情を伝えてくれるもので、一見すると汚らわしいような行為であっても心にじわりと染み渡るのは彼女の優しい想いなのです)【1/2】   (2018/10/10 22:24:10)

陽ノ下光ひゃぁっ!?(思わず目を大きく見開いて見下ろしたけれど少女は平然と私の下腹部に顔を埋めたままですが、私の背後では悪戯心を持った指が蠢いて男達にさえ触れられなかった処をなぞり始めています。排泄の為だけに存在する『はず』の器官、それを捉えて触感を確認するような、形を知ろうとするような動きを見せているのです)花桜梨ちゃんそこ違っ…やぁぁっ!(抗議の声を上げようとすれば下腹部からの快楽が強くなり軽く達しては少女の顔へ体液を強く吹きかけてしまうのでした)【2/2】   (2018/10/10 22:24:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、八重花桜梨さんが自動退室しました。  (2018/10/10 22:55:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、陽ノ下光さんが自動退室しました。  (2018/10/10 23:02:55)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2018/10/14 22:06:27)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2018/10/14 22:06:34)

陽ノ下光【今夜もよろしくお願いします】   (2018/10/14 22:07:03)

八重花桜梨【はい、こちらこそ よろしくお願いします。それじゃ 私からですね お待ちください】   (2018/10/14 22:07:34)

八重花桜梨んぷぉっ!… (愛しいおともだちの下腹部に差し入れる舌先と…レッドブラウンの繁みのすそ野まで覆わんと広げた唇…自身の唾液とおともだちの愛液が混然一体となって気化した不思議な香りが自身の鼻腔をくすぐります “秘密の一人遊び” のときに、勇気を出して触れてみた菊のすぼまりの感覚は、目の前の ~1歳年下の~ おともだちをも喜悦の波に包み込んでしまったようで頬から顎の先にかけて みだらな粘液が垂れ落ちています)ひかり…さん… (勢いあまって制服にまで及んだ淫水のしぶきが長身の少女の下着のシルエットを醸し出します) …可愛い…よね…おとこの人なんか…【1/2】   (2018/10/14 22:08:01)

八重花桜梨(彼方から夕方のラッシュ時にさしかかったホームの発する電車の発着ベルが断続的に響いてきています ベルの音と、おざなりな掃除をごまかすためであろう、強烈な匂いの芳香剤の気配を振り払うように、裂溝に差し入れた舌をすぼめて撹拌を続けながら 菊のすぼまりを悪戯っぽくタップし続けます) …おい…しい… (身長の差に起因して、いつもは見下ろしている少女を上目遣いに見上げる不思議な感覚にほだされて、長身の少女も自身の下腹部にかろうじてまとわりついている薄布をもどかし気に ~太ももの中ほどまで~ ずりおろして、妖しい感覚を求めようと自らの聖域に指を差し伸べるのでした)【2/2】   (2018/10/14 22:08:14)

陽ノ下光はぁっ…花桜梨ちゃんゴメンね…ゴメン…(親愛なる少女から受けた愛情ある口接によって高みに達し、淫液を激しく吹きかけてしまった私は恍惚の表情を浮かべながらも薄く見開いた先にある少女へと謝罪の念を込めた言葉を何度も繰り返していきます。あのような窮地に立たされた後だというのにこんなにも汚してしまった――そんな思いが胸を締め付けて苦しくなるのです。それでも脳髄の奥では絶頂感の余韻が続いて正常な思考を妨げようとしてくるのでした)まだ、するのぉ…?(私の淫液を拭う事もないままで彼女は口接を続行してはより深くへと触れさせた舌で内側を懸命に掻き混ぜ、後孔に触れた指も悪戯を止める気配はありません。じわりじわりと送られてくる感覚は排泄器官を快楽を享受するための場所へと変えていくようです。言葉ではもう止めて欲しいかのように発していても表情は蕩けていて先程よりも強い悦楽を受け入れようと腰が少女の唇へと押し付けられていくのです)そこいいよぅ…(桜色の髪に触れ「もっと」とせがむように撫でながら私は少女の愛情を受け入れていきました)   (2018/10/14 22:22:35)

八重花桜梨??…! (薄布を太腿の半ばまでずりおろし、自身の聖域に差し伸べた指先に付着した粘液の感覚に、長身の少女は我に返りました。 ホームから階段やエスカレータを介して改札口に向かおうとする人々…その中のひとりでも…この空間に足を踏み入れたら…) 〈もう、転校するのは嫌…〉 (小刻みにからだをふるわせている少女が背中を預けている扉のマークに気づくと) 光ちゃん…もっと…するからっ (スプリンターの肩越しに腕を差し伸べてボタンを押せば ~主に体の不自由な人の排泄や赤ん坊のおしめの交換に使われる~ だれでもトイレの扉が重たい駆動音とともに開きます。 ぎゅっと抱きしめると、白磁の美脚に纏わり付いている薄布を負担に感じながらも 小柄なお友達を “おしめの交換台” に押し倒します)【1/2】   (2018/10/14 22:41:31)

八重花桜梨いい子に…して…もっと…するから… (誰に教わったわけでもないのに、交換台に乗り切らず、重力に任せて床に伸びている陸上少女の脚を折り曲げて “13番目のアルファベット” の形に折りたたみます) んっ! (淫蜜を噴き出した裂溝に改めて舌を差し入れると、縦横無尽に舌を踊らせて “おとこの残滓” を掻き出し、菊の形の窄まりを優しく愛撫します) あふ…光…ちゃん…美味しい… (呆けた表情でつぶやくと、ウルフカットの髪の穂先がおともだちの下腹部を穿くように巧みに頭を振り動かします) ぃぃっ (密閉空間に逃げ込んで、大胆になった長身の少女は自らの秘所への蹂躙を再開するのでした)【2/2】   (2018/10/14 22:41:44)

陽ノ下光(自分から強請るような行動を起こしてしまったことは意外でしたが、男達による陵辱で点った本能という炎が消えることはなく燃え盛り彼女を求めてしまいます。温かな舌は男の熱い滾りとは違って愛に溢れたものに感じられるのです。それがじわりと心に染み込んでくる頃私の背後で蠢く何か。多目的トイレと呼ばれる空間への入り口が開けば本来私のような年頃では使うことのないモノへ押し倒されて…)う、うん…もっと…して…(彼女の言葉に素直に応じる様は言いなりになっているようにも見えるでしょうか。今はそれで構わないと思える程に快楽の湖に溺れ始めている私です。四肢の力を抜けば恥ずかしい形へ足を曲げられてしまい、より深い処まで届くようになった彼女の口舌が内襞を抉り、淫液を掻き出していくのです)【1/2】   (2018/10/14 23:03:03)

陽ノ下光やっ…ひゃぁっ!そこもっとぉ…(”美味しい”と評されれば悪い気はしないものです。ましてや愛しい少女にされるのだから。口接を受ける鼠径部を見つめていると溺れかけた思考の端に気付いたものがありました)〈もしかして花桜梨ちゃんも…?〉(揺れる少女の臀部は彼女が私と同じように快楽を享受したがっているのではないか、と想起させてしまますが手が届きそうになく何かしてあげられることはないのかと考えているうちに――少女自身の手が慰めを再開していることに気付くのです)花桜梨ちゃん…そんなのダメだよぅ…私にやらせて?(今こうして受け止めている快楽を彼女にもあげたいという純粋な想いが言葉となって漏れ出していきました)【2/2】   (2018/10/14 23:03:12)

八重花桜梨んっ…んっ… (自身の唾液が愛しいスプリンターの下腹部の体温で揮発し、ちょっぴり気になる匂いを鼻腔に届けてくれます。 それだけでなく、漸く浄められたと思しき裂溝から放たれる誘惑の香りと、さらにその奥で息づく菊の形の窄まりの匂いが程よくブレンドされて、長身の少女の理性を奪っていきます) …私も…ほしい…光…ちゃん…ずるい… (自分が口唇愛撫で性感の高見に追いやり、さらなる愛撫を加えておきながら 自分は卑劣漢の蹂躙を逃れたが故に却って不完全燃焼のもどかしさに懊悩してしまって)【1/2】   (2018/10/14 23:15:12)

八重花桜梨…あのっ… (口唇愛撫を中断して徐に立ち上がると、小柄なスプリンターに背を向け、その目的故に広い空間が確保されたトイレの内扉に手をつくと、お尻を突き出します) …光…さん…して…私のも綺麗に… (扉の向こうでは無数の乗降客の足音が響いています。露出プレイとまがうような妖しい感覚に包まれた長身の少女の裂溝が、淫らな感覚を求めて不随意に蠢き始めています)【2/2】   (2018/10/14 23:15:26)

陽ノ下光(本来の使用方法とは逆行するように禁忌を犯し始めていく私は使用方法を間違えた台に寄りかかり眼下に見える臀部に視線を釘付けにしていました。長身の少女から放たれる言葉は私を揶揄するようなものですが、そんな意図は微塵も含んでいないのだと知っているから小さく「ゴメン」とだけ返すに留め置きます。少女が長い体躯を折り曲げながら手を突いた壁が音を響かせればそこが公衆の場と隣り合わせであることを思い出させてきて、微かに聞こえる雑踏が現実に引き戻してしまいそうになるのですが――眼前に露となった少女の丸く整った臀部、その中心で淫らに蠢く唇に気が付けば心は少女への返礼行為に向けられて現実からは遠い場所にいくのです)【1/2】   (2018/10/14 23:33:48)

陽ノ下光綺麗にさせて…ねっ(先程男に何をされていたのかは陰になってて見えませんでしたが、縦裂は蜜に濡れ光り私の訪れを待ち詫びているようです。臀部を割り開いて唇を寄せれば鼻腔を突き抜ける少女の匂いが興奮を誘うのです。最初は唇が触れるだけ、二度目は縦裂と口付けを交わすように、三度目には蜜を口に含んで味わうように少女の裂へと舌先を這わせていきます。それだけでは返礼には足りないのではないかと伸ばした手が触れた淫核に舌先から蜜を受け取り塗り始めれば、故意に音を立てながら啜り上げる蜜の味を評する言葉が一つ年上の少女を辱めるでしょうか)花桜梨ちゃんのお汁も美味しいよ…んっ…さっきの男の人にも味わってもらったのかなぁ?【2/2】   (2018/10/14 23:33:56)

八重花桜梨(校門を後にしてからの…学び舎の最寄り駅からの出来事を反芻するだに、忌まわしい記憶となって二人の少女の意識を穢してしまいそうです… 幸か不幸か中途半端に目覚めた性感をなだめて貰おうと、長身の少女は裸となった下腹部を小柄なスプリンターにさしだして) ひゃうっ! (小動物が敏感な場所をついばんできたかのような妖しい感触に堪らず嬌声を上げてしまいます) 私は、そんな… (幸いなことに男の蹂躙から逃れというのに、却ってそれがおかしな劣等感すら醸し出しているようで)【1/2】    (2018/10/14 23:47:51)

八重花桜梨ひかり…さんっ! (視界の正面にはアイボリーの無機質な扉…視界の片隅には母親が赤子のおむつを交換する様子を模した紋様が映り込んで…) んぅっ! (立位とは云え腰を後ろに突き出した…四つん這いに近似の姿勢をとっていれば、制服の奥で息づく ~ときどき男子生徒から盗み見られている~ 豊かな乳房が重力に誘惑されている気配に困惑します。 男の子にはない、少女だからこそ感じることのできる乳房の気配が自己陶酔への誘いを買って出ているようです) もっと…いたずら…して… (背徳行為の誘惑に屈した少女は、喜悦の涙を目尻と…そして秘めやかな泉から流しておともだちの愛撫を “おねだり” します)【2/2】   (2018/10/14 23:48:08)

陽ノ下光(日々の鍛錬で鍛え上げられた下肢は多少無理な姿勢と思われる現状に難なく耐えてしまうように見えて、私は身体を屈めて下腹部、いえ股間と称して構わないであろう処へとひたすらに愛情を注いでいくのです。名も素性も知らぬ異性に陵辱されたからなのか、私へと愛を注いだ結果なのかは分かりかねますが、濡れそぼつ裂は熱を発して私を受け入れます。懸命に舌で掻き出していく蜜の味は少女の味そのものに思えてきて…)んぅ…もっとしてあげるね…(淫核へ蜜を塗りこめていく指はいつしか包皮を剥き上げて直に触れ撫でていました。熱く甘い声が上がる度に私も己の裂から蜜を零し清掃の行き届いた床を汚していきます。息を継ぐと悪戯心に火が点いたのか、少女がしてくれたことを思い返して――唇で触れていた裂には片指で触れ、菊の窄まりを唇で愛し始めます。時には指で窄まりを撫で蜜にまみれさせながら、菊の襞一つ一つを綺麗にするようになぞっていくのです)花桜梨ちゃんの此処も綺麗にしないとね…さっきしてくれたお礼だもん(口ではこう言っても仕返しの悪戯に過ぎません)   (2018/10/15 00:03:28)

陽ノ下光【今夜もありがとうございました】   (2018/10/15 00:05:46)

おしらせ陽ノ下光さんが退室しました。  (2018/10/15 00:05:54)

八重花桜梨【こちらこそ ありがとうございました】   (2018/10/15 00:06:00)

おしらせ八重花桜梨さんが退室しました。  (2018/10/15 00:06:03)

おしらせ八重花桜梨さんが入室しました♪  (2018/10/16 22:29:44)

おしらせ陽ノ下光さんが入室しました♪  (2018/10/16 22:29:56)

八重花桜梨【よろしくおねがいします。それじゃ 準備してロル落とししますから、少々お待ちください】   (2018/10/16 22:30:31)

陽ノ下光【よろしくお願いします。ゆっくり待ってます】   (2018/10/16 22:30:54)

八重花桜梨はぅぅっ! (縦横無尽に下腹部を蠢く “おともだち” の舌と指と吐息の三重奏…反射的に刺激から逃れようと、下腹部をこわばらせれば、水泳の授業中にはからずもはみ出してしまう桃のような尻肉がえくぼを作って微力な抵抗をしますが) んぁぁぁっ!…いやぁっ! (禁断の窄まりを這い回っている生暖かい感覚に堪らず悩乱してしまいます) そこは… (舌をとがらせているのでしょうか、襞の一つ一つを確かめんとばかりに、ゆっくりと舐めあげ、舐め下げをされている気配に振り返ろうとしても) んっ! (抵抗を許さない愛撫を受け、尿意に似た甘い疼きを感じて豊かな乳房をアイボリーの扉に押しつけ 体重を預けて “責め” に溺れるのでした)   (2018/10/16 22:31:43)

陽ノ下光(こうして愛し合う行為自体は初めてではないけれど場所が場所だけに羞恥心はいつもより大きなものになっているはずです。先程までの私がそうだったからきっと彼女も…だけどそれが快楽に拍車を掛ける部分もあって、そう知っているからこそ公衆の場スレスレの空間で彼女を愛し辱めたくなるのです。丁寧に舐め上げる舌の動きを止めると嬌声を上げる長身の少女に問いかけます)ここがどうかしたの?もしかして…男の人に何かされちゃった?(それは陵辱の時間を思い起こさせるものではあるのですが、黒い思い出を私との行為で塗り替えてあげたいとの想いが伝わるようにと責めを再開していきました。指は第一関節から第二関節へと沈みを深めてきっと感じてくれるだろう場所を探し始めます。手のひらには零れ出た蜜が滴り落ちて、外に響かんとする声と共に私にも愉悦を与えてくれるものでした。攻めから開放されたばかりの自身の裂口はまた溢れる蜜にまみれているのです)   (2018/10/16 22:41:58)

八重花桜梨きゃうぁっ!…そんな…おとこには… (幸いなことに “おとこ” の陵辱からは逃れていたものの、それが却って中途半端な性感の焔を覚醒させています。 ちょっぴり小悪魔的な気配を醸し出している“おともだち”の尋問にどう抗すればいいのかはかりかねて) …おとこの人には…なにも… (そう口にした刹那、神秘の泉と禁断の窄まりに加わる刺激に忘我の領域が開門して)【1/2】   (2018/10/16 22:56:14)

八重花桜梨ひあぁぁっ! (口角から “よだれ” を垂らしながら、下腹部に送り込まれる刺激を甘受します) んっ…ぃいっ… (背後から送り込まれる下腹部への愛撫が全身を駆け巡り、気を紛らわそうと胸の膨らみを扉にこすりつけます) こんなの…はじめて…かも… (大切な “おともだち” に施される愛撫と倒錯的なシチュエーションが 長身の少女の奥に眠っていた被虐を甘受する嗜好を呼び覚まそうとしています)【2/2】   (2018/10/16 22:56:26)

陽ノ下光よかったぁ…私はちょっと酷いことされちゃったから…(彼女が何もされていない、そんな言葉は嘘だと知っているけれど酷いことには及ばなかったのだろうと思うことにして、代わりに自身がされてしまったことを思い起こしてしまいます。口の中を犯され汚されたこと、それが愛しい少女の蜜を舐めたことによって塗り替えられた気がしているのです)でももう大丈夫だよ。花桜梨ちゃんは心配しないで気持ちよくなってね(できるだけ明るい声を上げると菊門を離れて桃のような臀部に優しい口付けを何度も落とし、指はより深くから蜜を掻き出してしまいます。その一掻きごとに上がる甘い声が心に熱く染みていき愛しさが増しては攻めを激しくしてしまいます。気持ちよさを漏らしながら上半身を外界への扉へ押し付ける様はそこへの刺激が足りないと訴えているようにも受け取れるのですが…)花桜梨ちゃん…おっぱいもして欲しいの…?(動きを止めた指を引き抜くと濡れ汚れたまま、意地悪く彼女に問いかけを発します。して欲しいならしてあげるよ、とばかりに柔和な笑みを浮かべて顔に顔を近づけると「どっちかな」と知りた気です)   (2018/10/16 23:09:42)

2017年03月30日 11時26分 ~ 2018年10月16日 23時09分 の過去ログ
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