「版権ナリチャ混浴スパ」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年10月15日 23時27分 ~ 2018年10月17日 06時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2018/10/15 23:27:29) |
真ヶ土翔太 | > | 銭湯でのんびりお風呂っと。夜でも明るくのんびり入れるのは嬉しいな……♪(入室後、手早く体を洗い清めてからちゃぷっと首元までお湯に浸かる。ホッとひと息つきながら、お湯の中で軽く手を動かして波紋を広げている) (2018/10/15 23:34:28) |
真ヶ土翔太 | > | ──んぅ……思ってみるとこれだけ広いのに見渡しが良すぎるのも、何だかちょっと落ち着かない……の、かな(何気なく視線を戻して辺りをキョロキョロと見渡す。警戒するような場所では無いのだろうけど、何故かそわそわしてきてしまい妙な感じを覚えていて) (2018/10/15 23:49:49) |
真ヶ土翔太 | > | さて、そろそろ上がろっかな。んー、いいお湯だった♪(何だかんだで心行くまでのんびり浸かり、芯までしっかりと温まった体とのぼせ気味のようなふらっとした感覚を残して湯船から上がり、タオルで拭いてから浴室を後にするのでした) (2018/10/16 00:45:24) |
真ヶ土翔太 | > | 【落ちます。お休みなさいませ】 (2018/10/16 00:47:40) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが退室しました。 (2018/10/16 00:47:46) |
おしらせ | > | ペパロニさんが入室しました♪ (2018/10/16 23:03:30) |
ペパロニ | > | へぇー、ずいぶんとでっかい銭湯だなー。んで混浴なんだっけ。初めて入るけど今は誰もいないみたいだな。とりあえず汗かいちゃったしシャワーでも使わせてもらおっか(シャンプーやリンスなど一通りを洗面器に入れて、洗い場へ向かうと早速シャワーを使って、鼻歌交じりに自分の体を洗い始め…) (2018/10/16 23:08:58) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2018/10/16 23:28:16) |
真ヶ土翔太 | > | 何だかんだで走り回って汗かいちゃった。流石に疲れたし温まっていこうっと……(湯気の向こうにちら、と誰かがいるのを確認しつつ、その向かいの洗い場スペースに腰掛けて身体を洗い始める。石鹸を丹念に付けて身体中に泡をもこもこさせてごしごし洗っていく) 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2018/10/16 23:31:51) |
ペパロニ | > | それにしてもだだっ広いなー。混浴だって事を内緒にして今度アンチョビ姐さんでも誘ってみるかなー(片足を椅子に乗っけてわしゃわしゃと洗っていると、立ち込めた湯気の向こう側に人の影がある事に気付いて)んぉ?子供かな…?こんな時間に一人で大丈夫か? 【こんばんはー、よろしくー】 (2018/10/16 23:42:46) |
真ヶ土翔太 | > | こ、こんにちは。子供と言えば子供だけど……クラスメイトとかと比べればしっかりしてる方だと思うので大丈夫です!(向かいから聞こえてくる元気良さそうな声に、こっちも元気さで負けないように答えて。でも大人の声というよりかは高めの声に、どんな人なんだろう?と気になりはじめつつもシャワーで身体に付いた泡を流していく) (2018/10/16 23:47:40) |
ペパロニ | > | おっすー、ばんわだぜ〜ちびっ子♪あはは、そうなのか?ま、元気なのはいい事だよなー。知らないおじさんにビスコッティとかで吊られてついて行ったりしなけりゃ大丈夫だろ(シャワーを浴びて泡を洗い落とし、笑いながら相手に向かって手を振ると二つの大きな胸も一緒に揺れて) (2018/10/16 23:57:02) |
真ヶ土翔太 | > | ビスコッティで釣られるだなんて……今時そんな人が居るんですか?さすがにそれは……へ?(向こう側からひょっこりと身を乗り出して来た相手に視線を向け、不思議なことを言うんだなと姿を確認すれば──たゆん、と揺れる大きくて柔らかそうな何かが視界に飛び込んで来て)え、わ、はわっ!?(元気で豪快そうな言葉遣いからは想像もしなかった姿、そして女の人がいるという事実に一瞬頭の中が真っ白になり、その後混乱から手をわたわたばたばたと泳がせてしまう) (2018/10/17 00:04:14) |
ペパロニ | > | あーん、どうだろうな〜…(腕を組んで頭を左に右に振って悩む仕草)実際あたしもビスコッティに釣られて誘拐されるガキンチョなんて見た事ないしなぁ、あははっ!(発言の意図としても深く考えてなかったらしく脳天気に笑い飛ばしていると、彼が壊れた店先のおもちゃみたいにパニック状態に陥ってたので目を丸くして)んー?どうしたんだよ?あたしは別に誘拐してあんたの両親に身代金を要求したりなんかしないぞっ?(裸と揺れるおっぱいを全く隠す事なく、腰に手を当てて) (2018/10/17 00:11:43) |
真ヶ土翔太 | > | いや、そのっ!?誘拐とか身代金とか全然ないのは分かるんです、けど……そ、そのっ!どうしてそんな、堂々としてるんです……か………ぅぅ///(ひとしきり手をバタバタさせた後に両手で股間を押さえ、視線を顔より下に下げないよう意識しつつ目を泳がせていて。混浴とは知らなかったという反応を見せている) (2018/10/17 00:18:52) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2018/10/17 00:20:56) |
ブリジット | > | (タオルは身体を洗ったりするための分だけ用意して。桶を手にしながら入ってくるととりあえずシャワーがある洗い場の方へ――向かっていたら裸のままで男の子に誘拐とか身代金。とかそういう言葉が聞こえて来ました……が、多分、状況的には物騒なことにはなってない様子なのでとりあえず、ほっと一息。安心して良い状況で――)…あ、っと。お邪魔しますねっ?(ぺこっと、お辞儀をしていたけれど普通に隠さずな感じの女性の身体を見てしまえば其の侭、ついじぃーっと見てしまって) 【こんばんはですー】 (2018/10/17 00:23:59) |
ペパロニ | > | 堂々って?風呂入るのにこそこそおどおどしたってしゃーねぇだろ?ぱーっと浴びて、いい気分で上がりたいしさ。……あ、もしかしてここが混浴なの知らなかったって奴か?いまどき男女兼用なんだぜ、おもしれーだろー?(彼に近づいてじーっと見つめてみれば、髪型見て一瞬女の子かと思ったけど、この反応を見る限り男の子なんだなーと理解するとその初々しさに悪戯っぽく笑って) (2018/10/17 00:25:57) |
ペパロニ | > | おっ?もう一人お客さんか?って、あたしも一応お客さんだけどなーーって事でこんばんはだぜー!(側から見れば異性の裸など知らないような子供のほっぺをつんつんつついて悪戯してる女子高生、振り向けばその風貌を見て男と気づくまで些か時間が生じてしまいそうな彼に、ちっすと片手を上げて挨拶) (2018/10/17 00:30:04) |
おしらせ | > | ネロ・クラウディウスさんが入室しました♪ (2018/10/17 00:31:19) |
真ヶ土翔太 | > | そ、そうだったんですね……あわわ、ち、近い……っ///(目の前にまで近付かれ、それだけでドキドキしながら顔を赤くしてしまう。しかも何か考えていそうな表情に、視線を下げれば女性としっかりと主張している部分が今にも当たりそうで顔を真っ赤にしつつムズムズする下半身を堪えようと体を揺らして)し、知ってるから堂々としてたんですね……(サキュバスめいたドラゴンとは違う行動の強さに目を白黒させてしまう) (2018/10/17 00:31:40) |
ブリジット | > | ですね、お客さんの一人ですっーー…何だかパッと見るとお姉さんとその弟って感じに見えなくも無い状況ですね…(…男の子の反応的には恐らくそうじゃないんだろうけれども。ぺこっと挨拶をして、身体を洗いつつもしっかりと見ちゃったものもあってちょっとだけもじついてたりしてたり。身体を洗いつつも、ちらりとお姉さんと男の子の様子を確認して) (2018/10/17 00:32:55) |
真ヶ土翔太 | > | あ、わわ……っ、あ──こんばんは。(視線を揺らしている内に新たな人影を確認。パッと見女の人!?と慌てつつも、回りの反応や女性にはない部分を目にして、混乱を深めつつぺこりと頭を下げて挨拶する) (2018/10/17 00:34:46) |
ブリジット | > | あ、こんばんはですよ。(こちらへと気付いた様子なのを見て。こちらもぺこっと頭を下げてにこりと。何時もなら女の人に間違えられますが流石に裸な状態だと誤解を招く事h…いや、思考の混乱を招く気がするけど其処までの考えに気が回ってないのでした) (2018/10/17 00:36:17) |
ペパロニ | > | にひひ、ちびっ子〜〜〜まだ湯船に浸かってないうちから茹で蛸みたくなってんぜ?(そわそわしてる彼のリアクションが面白いのか、眼前で乳房を意図もなく揺らしながらそのもちもちとしたほっぺをつついたりして)そーそー、だからこまけぇ事は気にしないで一緒にぽかぽかして行こうぜって話だ(とか何とか言いつつお腹をすりすり撫でてやったりして) (2018/10/17 00:38:16) |
ネロ・クラウディウス | > | むっ、水着は脱がないとダメなのか。夏も終わったし構わぬと言えば構わぬが…まぁ、浴室では裸になるのは当然であるか(蠱惑的な赤と白の縞模様の水着を脱いでタオルを片手に中へと入っていく)うむ、ここが湯殿か。余の浴室に相応しい広さであるな!豪華さは物足りぬがこの際、不問としよう(室内を見渡し十分な広さであるこを確認すると満足そうに頷き、それから洗い場の方へと脚を向ければ何人かの先客の姿が目に入る)おっと、先に何人か来ているようだな邪魔をさせてもらうぞ(明るい声でバッと手を勢いよく上に振り、挨拶をすると大きな胸が、ぶるんっと勢いよく揺れる) (2018/10/17 00:39:43) |
ペパロニ | > | そーだろ?どこからどう見てもあたしは至極健全な女子高生だな!あ、でもこんな感じのおとなしそーな弟はいても悪くないし家に持って帰ってもいいかな?(冗談を飛ばしながら、改めてブリジットを見るとその顔立ちと体のギャップに眉を潜めて)おお…もしかして男……なのか? (2018/10/17 00:41:27) |
真ヶ土翔太 | > | だ、だって、それはその……ぅぅ、サキュバスみたいな悪意を感じないだけにその……赤くなるのは、えと……はぷっ(頬やお腹をつつかれたり触られたりしてもじもじとした動きを続けていて)そ、そう……ですね。折角のお風呂だし……///(されるがまま、連れていかれるがままにペパロニと行動を共にして。それにしても触れている部分がやけに熱を帯びてるように感じていて火照りが収まりそうになく) (2018/10/17 00:43:41) |
ブリジット | > | 其処に綺麗で堂々としている女子高生さんって言うのも付け足して良いかもしれません!…あ、けど其処まで言っちゃうともう誘拐になっちゃうと思うから気をつけなきゃいけないってウチは思いますよ?(合意の上なら――合意の上でも駄目です。…あ、やっぱりというか何というか、この状態でもじっと見られない限りはと思った様で――)はい、男ですよ。(良く、女性の方と間違えられちゃいますけど。ってシャワーで泡を流し終えると白い肌を晒し。頬を掻きながらぺパロニさんに頷いて) (2018/10/17 00:44:19) |
ペパロニ | > | おおー…何だか雰囲気ロイヤルな感じのゴージャスな姉さんが来たぞっ。こんばんはー、お先にお邪魔してるぜーっ(セレブ?なんて思ったりしながら、ぶんぶんと手を振って) (2018/10/17 00:45:42) |
ブリジット | > | (そんなこんなで話をしていたらもう一人のお客の人が入ってきて。視線を向ければ元気な声と共に手を振っている女性。その元気な様子を見ていたけれど、大きい胸が揺れてしまってるのを見れば頬を赤く染め――)…ど、どうぞ、お邪魔しちゃっていってくださいね。ウチもお邪魔させて貰っている身ですけど(手をこちらもぶんぶんっと振り) (2018/10/17 00:45:54) |
真ヶ土翔太 | > | ぁ……ちゃんと男の子だったんだ。本当にちゃんと混浴だったんですね……いえ、女湯とかだったら尚更問題だったけど……(安心半分、混浴と気づいていなかった恥ずかしさ半分の表情で力なくブリジットに小さく手を振る。ひょっとしたら堂々とするコツをしってるのかな、と視線を向けて) (2018/10/17 00:46:46) |
真ヶ土翔太 | > | はわっ!?こ、こんばんはっ!?(大きな浴室に響く、今度は堂々とした強い女性の声が聞こえ、目を向ければ自信満々な金髪の女性の姿が見える。ペパロニとはまた違った、明るさの中にどこか堂に入った佇まいにこちらも返事の声が大きくなって) (2018/10/17 00:50:43) |
ペパロニ | > | ふふん、こうやってさー、家族以外の誰かと風呂入るのも楽しいもんだぞ。ふむー、こういう時はそうだなぁ……よしよし、あたしがちゃんとちびっ子がすくすくと成長してるのかチェックしてやろっか。ちょっと立ってみなよ(目の前にしゃがみ込んで頭を撫でてやってから、見つめあげると少し悪戯っぽく笑って、完全に修学旅行の学生みたいなノリで手をどけるよう促したりして)>翔太 (2018/10/17 00:51:44) |
ネロ・クラウディウス | > | むっ?混浴との説明があったが女湯かと思ったぞ。全員女に見えるのは余の気のせいか…?(ペパロニ、ブリジット、翔太の順にそれぞれの顔に目を向けていく。ブリジットの中性的な容姿のせいで幼い顔立ちの翔太も女に見えてしまうような錯覚を受ける)ちなみに言うまでもなく、余はもちろん女だぞ。この美しい容姿にとくと見惚れるがよい(自信満々に胸を張り己の容姿を褒め称えよと言わんばかりに) (2018/10/17 00:51:47) |
おしらせ | > | 木下秀吉さんが入室しました♪ (2018/10/17 00:52:08) |
ブリジット | > | 女湯の状況だったら色々と問題が出てきちゃいますからね……(そして仮にウチが女湯と知って堂々と入ってきていたらそれは大問題でした。混浴だという事は判っては居るけれど実際問題そういう状況になるとビックリはしてるようで。その証拠に同じように赤くはなってるのだった)>翔太くん (2018/10/17 00:52:59) |
木下秀吉 | > | 今夜は賑やかなようじゃのう...(からから、と戸を開け、体にバスタオルをまいた状態で浴場に入り、あたりを見回して)初めての顔が多いの...と言っても儂もなのじゃが... (2018/10/17 00:53:57) |
ブリジット | > | 女性に見えちゃうかもしれないですけどちゃんと男の子ですし、もう一人の子も男の子ですからね。(…けどパッと見て確かにそう思っても不思議じゃないのは頷いていて。自信満々に胸を張る姿を見ながら身体を洗い終えた状態で立ち上がって)>ネロさん (2018/10/17 00:54:15) |
ブリジット | > | こんばんはですよ。(そして、もう一人お客が来たのを確認するならばこれもまた、パッと見て――…一瞬、どっちだろうって思っちゃうのでした) (2018/10/17 00:54:54) |
ペパロニ | > | 綺麗って言うのはあっちの姉さんみたいな人の事だろー?何か照れるな!…お、これがもしかして社交辞令って奴か。軽はずみな事はするなって姐さんにお小言言われそうだし、さすがにそれは自重(じじゅうと誤読)しておくかー。あ、やっぱそうだよな。付いてるもんが付いてるみたいだし……よく女に間違えられたりするんじゃないか?>ブリジット (2018/10/17 00:56:28) |
ネロ・クラウディウス | > | こんばんはだな……今度は男か女か?余はわからなくなってきたぞ(タオルで身体を巻かれると判別困難。普通に考えれば女なのだが皇帝的な直感が男と告げている気がする) (2018/10/17 00:57:16) |
真ヶ土翔太 | > | ち、チェックって!?(最初は首を左右に振って抵抗したものの、頭を撫でられ色々と見せ付けられてしまっている以上駄目とは言えず)わ、分かりました……ぅぅ、これでいい、んですか?(おずおずと両手を離し、固く天井を向いているソレをペパロニに晒していく。ペパロニの身体を見てこうなってしまったのは明らかで) (2018/10/17 00:57:51) |
木下秀吉 | > | さてさて...(まずは身体を流すために洗い場に腰を下ろしてのんびりと身体を洗おうとして、タオルが外れる) (2018/10/17 00:58:09) |
ペパロニ | > | ここ外の看板には混浴って書いてないから気付く奴あんまいなさそーだな。それはそれでドッキリがあって面白いんだけど…。うん、女だな。さすがに姉さんを女と見間違える奴は眼科に通った方がいいな!っていうかでけぇな!(胸、立ち振る舞いの2通りの意味で)>ネロ (2018/10/17 00:59:31) |
ネロ・クラウディウス | > | そうは言うが見ただけでは信じられんぞ…。まぁ、よい。男でも女であってもどちらでもよい。其方、余の背中を流すことを許すぞ(身体を洗い終えたばかりのブリジットを指さし、初対面だと言うのもお構いなしに傲慢な振る舞いを見せる)>ブリジット (2018/10/17 01:00:25) |
ブリジット | > | けど、綺麗だと思いますよっ(其処は本音なのでした。)…誘拐という訳じゃなく普通におしゃべりとか遊んだりとかなら問題は無いと思います、きっとっ。……ですね、今はまだ…今言ったように付いているものが見えたりすれば判ってくれますが普段は女性に間違えられることは多いです。(こくん、っと頷いて。隠す分のタオルは持ってないので身体を洗う様のタオルで前は隠せる所は隠しますが濡れてるのもあって肌に吸い付いて逆に大きくなっちゃってるのが際立ってるかもしれません)>ぺパロニさん (2018/10/17 01:00:39) |
ペパロニ | > | こんばんはだ、あはははっ、お客さん多いなー。賑やかだなー、姐さんを連れてくればよかったかもな!大丈夫、あたしもばっちり新参だぞ!(手を振って見てくれが男なのか女なのか一瞬では判断つかない彼に挨拶)>秀吉 (2018/10/17 01:02:12) |
ブリジット | > | 世の中には女性っぽい人でも、っていう感じの人は本当にいっぱい居るみたいですからね。(…中には両性って言う人も居るみたいですけど。それはそれで…あ、どっちでも良いんですねって言葉を聞きながら)――え、あ。…――…ん。う、ウチで良ければお背中流しましょう。(ぽんっと自分の胸を叩いて。傲慢な振る舞いに関しては結構偉い人なんだろうなぁ、って思うのでした)>ネロさん (2018/10/17 01:02:19) |
真ヶ土翔太 | > | 何だか本当に、しっかり女性って分かる人とパッと見分からない人だらけになってますよね……(自身も女装させられたときにその物にしかみえない位になったことはあれど、それ以上に女性と見間違えそうな人達もいて。こんなに集まることもあるんだなぁ、と視線を動かしていき) (2018/10/17 01:02:51) |
ネロ・クラウディウス | > | はっはっは、清楚な乙女や女慣れしてない少年などは卒倒してしまうだろうな(で、その女慣れしてなさそうな少年の身体を検分しているようだが事案だろうか。でも、余は細かいことは気にしなかった)豪快な振る舞いをしているが其方も十分女に見えるぞ。容姿もなかなか良いではないか――むっ?そうであろう、そうであろう。皇帝たるものこのぐらいのものは持ち合わせていないとな(でかいっと言われると気を良くして、うんうんと頷いて見せる)>ペパロニ (2018/10/17 01:04:27) |
木下秀吉 | > | おや、お主も...儂と同じくらいかの?(体の泡を流して湯船に浸かりつつペパロニの隣に)新参者同士、なかよくして欲しい。構わぬか?(ちゃぷり、と歩み寄って) (2018/10/17 01:04:28) |
真ヶ土翔太 | > | 余……お姉さんは何だか、とても高貴な感じの振る舞いや言葉遣いをされるんですね(その自信満々さは女性というよりも自身を誇っているように見え、何だか神々しい者を見ている形……美術品のような気持ちで見れるなぁ、と感じている) (2018/10/17 01:05:53) |
ペパロニ | > | お互い裸なんだ、ここは身も心もフルオープンで行こうぜ♪そうそう、そうこなくっちゃな!…ほほう、見た目の割にはよく育ってるみたいだなぁ…?(すでに天井に向けていきり立ってるペニスを見て、少し紅潮させつつもじーっと見つめて)どうだ?あたしが洗ってやろーか?>翔太 (2018/10/17 01:06:18) |
ネロ・クラウディウス | > | 確かにそう言うものもいるな何人か思い当たるものがいるぞ(性別不明の者、女装をした男性騎士の姿などを思い浮かべて)うむ、素直でよいぞ。やはり、見目麗しいものは傍に侍したくなるものだからな。余の前では引き立て役となってしまうのは心苦しいが……では、頼むぞ(椅子に座り、無防備な白い背中をブリジットへと向ける)>ブリジット (2018/10/17 01:09:42) |
ブリジット | > | そっち、も、と…あ、ウチはブリジットって言います。(翔太だけじゃなく他の人にも言葉を告げて。そういう意味では確かに女性って判る人とそうじゃなく間違えられそうな人…という感じになっている現状。うん、うん、と頷いて) (2018/10/17 01:09:56) |
真ヶ土翔太 | > | フルオープン……ペパロニさんは、本当にお姉さん、って感じなんですね……えと///(じー、とおちんちんを見られて恥ずかしがりつつも、言われる言葉を無為にしないよう隠さずにいて)……えと、その……///(洗われる事に少し躊躇したものの、最終的には首を縦にゆっくり振って、ペパロニに身を任せて委ねる事にする) (2018/10/17 01:10:46) |
ペパロニ | > | うー、わかったわかったっ…(綺麗って異性に言われるの慣れてないせいか妙に照れがお)何かさー、最近男でもやたら見た目が女子に見間違えそうって奴って結構いるんだよなー。不思議だよなー。……お、体は結構鍛えてる感じ?(筋肉のつき方に目をパチパチさせて見つめて、何か膨らんでるぞー?って視線を下に送って)>ブリジット (2018/10/17 01:11:09) |
ブリジット | > | 思い当たる人が出てきちゃう位に割とそういう人が多いのも凄い事では――あるのかもしれません。 あはは……自信満々なのは凄いですし結構見習いたいところはありますね、はい、お願いされました。(こくこく、と。…いざとなると、恥ずかしさや先ほど見た裸の姿。其れを思い返してしまいつつも…。手にボディーソープをつけて。泡立ててから背中をごしごし。もう片手でタオルも使っておきましょう)>ネロさん (2018/10/17 01:11:58) |
木下秀吉 | > | さてと....(ちゃぷちゃぷと顔を洗いながらタオルを頭に乗せて)このイチャつきぐあい、なんというか...デートスポットじゃのお....(みんなを眺めてニコニコして) (2018/10/17 01:12:51) |
ネロ・クラウディウス | > | ふふ、まぁ余は皇帝であるからな。生まれも育ちも高貴なのは仕方あるまいて。少年よ。見惚れるのは良いがあまりの輝きに目を潰すでないぞ(まるで、自分の容姿が太陽の光の如く輝いているかのような物言いをして満足そうに翔太へと告げる)>翔太 (2018/10/17 01:13:11) |
ブリジット | > | (照れ顔を見ればこれ以上言っちゃうとダメージが出てきちゃうでしょうか、と)…現状、そういう感じの人が集まってる感じはしますね…。…逆のパターンもあるかもしれませんが珍しいでしょうし――。あ、はい、…ムキムキにはならないように注意はしてますが。(曲芸みたいなことも出来ますよ、って。)…うっ。…だ、だって、さっきみたいに色々見えちゃう状況ですからね…(…ぽそぽそ、反応はしちゃいます。って)>ぺパロニさん (2018/10/17 01:13:47) |
真ヶ土翔太 | > | そちらの方も……ううん、皆にも挨拶しないと。翔太って言います(人も多くなってきたので、ブリジットに倣いちゃんと名乗って)ちゃんと男性なので……はい(最後は言葉が尻すぼみになりつつも、伝えることはちゃんと伝えた、と思う) (2018/10/17 01:14:14) |
ペパロニ | > | 姉さんはもしかして上流階級の人なのか?あたしかー、あんまりそーゆーこと考えた事なかったけど、綺麗な姉さんに言われると中々悪い気はしねぇな♪まぁゆっくりしていくといいよ。きっとすっきりいい気分になる事請け合いだぜ!>ネロ (2018/10/17 01:16:05) |
ネロ・クラウディウス | > | 顔が広いと様々な人種を目の当たりにするからな。女みたいな男くらいで狼狽えはせんぞ(但し、それでも混乱はするがな!)ふむ…ん…ンン♪良いぞ。其方なかなか女体の扱いを心得ているな。色男め(背中をこすられる感触が心地よく感じる。力任せではなく、程よい力のかかり具合に気分を良くする)>ブリジット (2018/10/17 01:17:48) |
ペパロニ | > | ああ、もちろんだ。全然構わないぞ。それにしても人が増えてきたから誰に何を話してるのかわからなくなってきたなこれ!(隣に来た彼に全く拒むことなく手を振って)>秀吉 (2018/10/17 01:18:22) |
木下秀吉 | > | 全くじゃ...じゃが...この雰囲気が儂は好きじゃのぉ....(隣にいる快活そうな少女を眺めて手を振り返して)>ペパロニ (2018/10/17 01:19:08) |
真ヶ土翔太 | > | まさかの皇帝御用達……!いえ、まるで絵画みたいだなぁって思ったんです。目は灼けないとは思いますけど、記憶に残るというか、えっと。新鮮な感じを受けました(気付けばまるでべた褒めするような批評家のような言葉で皇帝の佇まいや姿を誉めていたのに、後からハッと気付くのです) (2018/10/17 01:19:58) |
ペパロニ | > | そりゃあたしは女子高生だからなー、それ相応って感じじゃないか?よくわからんけど(ふふん、と誇った顔で笑えば揺れた胸が少年の下腹部を掠って)よしよし、じゃああたしが綺麗に洗ってやろうなー♪(スポンジにボディソープを泡だて、少年の体をお腹や、太ももあたりを洗い始めて…洗ってる間も彼の顔を目を細めてじーっと見つめて)>翔太 (2018/10/17 01:21:49) |
ネロ・クラウディウス | > | 上流階級と言うよりはその頂点に立つものと言った方がいいな。むっ?其方は自分の容姿をあまり気にせぬ性質か。それはよくないぞ。原石は磨けば宝石ともなる。己の容姿は常日頃から意識し研磨することを奨める(美については思う所あるのか熱く奨めて)言われなくてもゆっくりしていくぞ。ふふ、普段はこういう大浴場に来ないからない。良い体験だ>ペパロニ (2018/10/17 01:22:28) |
ブリジット | > | あ、なるほど。だから――って、皇帝って言っていました……(それなら顔が広くても、そして自信満々でも違和感は無いのです。…平静を保ってるように見せつつも滅茶苦茶混乱しているネロさんを想像) あ、あはは、色男では無いですけど何となくは判っちゃいますからね。(自分が女性っぽいと言われるからだろうか、其れはわからないが手とタオル、違った感触で背中、肩。腰に関してはタオルで丁寧に洗って)>ネロさん (2018/10/17 01:22:44) |
真ヶ土翔太 | > | ──ぁっ……(柔らかい胸の感触が身体の一部を掠め、やわらかい、と感じながらおちんちんをぴくん、と震わせて)お、お願い、しま……す……///(表情をみられながら丹念に洗われていき、どんどん恥ずかしさとドキドキが止まらなくなっていて。それでも手で覆ったりして隠すことも出来ず、小刻みに身体を揺らしたり軽く身をよじったりして沸き上がる恥ずかしさに耐えている) (2018/10/17 01:27:26) |
ペパロニ | > | 鍛え方もバランス取れてていい感じなんじゃねぇ?というか絶妙だな、うん。ちょっと触ってみたい、良かったら筋肉を触らせてくれ。って、そっちのはだいぶムキムキになってるみたいだけど!あ、あたしはともかくあっちに綺麗な姉さんもいるから不可抗力なのはわかるけど…(ちょっぴり意識してしまったのか頬に紅葉散らす)>ブリジット (2018/10/17 01:27:30) |
ネロ・クラウディウス | > | むっ、そうなのか?其方はなかなかの容姿だ。その容姿なら引く手あまただろうに……いや、女子と思われて男子と意識されていないのか。はぁあ……勿体ない(色男でないと否定され。てっきり、見目麗しい容姿からそれなりの経験は積んでいると思っていたがそうでないようだ)貴様、そんなことでどうする!見た目が女子なのはともかくとして性根が男子なら一晩に何人もの女を虜にするぐらいの気概を持たぬか(背中に泡がついたまま立ち上がる。ブリジットの方へと振り向く。当然背中を洗う為にタオルをとっていたので馬Þれたままの姿で向き合う)>ブリジット (2018/10/17 01:28:46) |
ペパロニ | > | 風呂ってのはいいもんだ。1人で入ってるとたまーに嫌なことを思い出す事もあるけど、大人数で入ると面白いハプニングが起きたりするしなぁ…>秀吉 (2018/10/17 01:29:33) |
ブリジット | > | あんまり鍛えすぎちゃうと、ですからね――。(自分の身体を見て。どちらかと言うと瞬発力とかが、後は柔軟も凄いかもしれない――) あ、勿論大丈夫ですよ――あ、ぁぅう、其処を指摘されちゃうと、その。(照れた様子でぼそぼそ。)…ウチからしたらどちらも二人とも綺麗だと思いますけど…(ネロさんの背中を洗いながら、タオルも洗うのに使用し始めたので恐らく殆ど丸見えな状態に。容姿が容姿なだけにその部分の雄々しさが逆に際立ち)>ぺパロニさん (2018/10/17 01:30:55) |
木下秀吉 | > | まあ、ここにおる男は皆逸物を固くしておるようじゃからの...儂を覗いて、じゃが。(あたりの姿を見ながらペパロニに苦笑いをして)>ペパロニ (2018/10/17 01:31:13) |
ブリジット | > | そう、ですね。どっちかというと男子って言う認識がされてないほうが多いかもしれませんっ……。――うっ、皇帝ってなるとやっぱりそう言う事に関しても自信を持ってるんでしょうか…そっちを、参考にするべきなんでしょうか、ね、って…(説教、というよりは自信を持てというような感じの言葉を向けながらこちらを立ち上がって振り向いたネロさんの身体。しっかりと見えてしまえば多少隠すのに使ってたタオルも今は手に。ピンッと反ってしまってる結構大きめな其れが目立ってしまい)>ネロさん (2018/10/17 01:33:23) |
ネロ・クラウディウス | > | 絵画か……ふむ、其方はなかなか見る目があるようだな。確かに余の美貌、肢体は芸術といっても過言ではない。だが、其方は鑑識眼はあるようだが、その他のところはまったくみたいだな。そこの女人に色々教わると良い(ペパロニに身体を洗われ女体の感触に戸惑っているような様子を見て。敢えて何を色々教わるか言うのは無粋であろう)>翔太 (2018/10/17 01:36:18) |
ペパロニ | > | マジかよ、それって女王様…!?くーっ、どうりで見た目がゴージャスなわけだよ。んー、そうなのか?容姿はともかくピザを焼いたり作戦考えたりするのは得意なんだけどなー。まぁ女王様が楽しければ何よりですって奴だな!>ネロ (2018/10/17 01:37:18) |
ペパロニ | > | ふふん、ピカピカにしてやるからさ。じっとしてろよー?(背中、脇の下、腰回りとかを丹念に洗った後におちんちんを到達すると、スポンジではなく素手で洗い始めて、先端から付け根まで包んだ手で往復するように)なんだなんだちびっ子?…随分と元気になってるようだが♡>翔太 (2018/10/17 01:40:33) |
真ヶ土翔太 | > | えっと、ありがとうございます。これでも色々と不思議なものに触れる機会に恵まれているので(ドラゴンや魔法の書物など、魔法使いの卵としての経験が生きて誉められたのは素直に嬉しくて、やっと表情に笑顔が戻る……とはいえ、他がまだまだとか、身体を洗ってくれているペパロニさんに教われとかは……その不敵な笑顔に気圧されしてしまうような感じを受けてびくっとしてしまう>ネロ) (2018/10/17 01:41:27) |
ネロ・クラウディウス | > | 当然だ。美と言うものはただ在るだけではなく人の目に触れてこそだ。着飾るのもよいがありのままの肢体を……って、其方は身体もなかなか鍛えているではないか。顔がアレだから身体も華奢かと思えばそうでもないらしい(ぺたぺたと無造作にブリジットの胸板や腰などの筋肉に触れていき、身体の感触を確かめる)……んむ、まぁ当然と言えば当然の反応であるが。うむむ……ひけらかしてくるとはな……こほん。で、これを余に見せてどうする気だ?(見た目からは想像できないような立派なソレ。反り返った雄の象徴を見て、多少顔を赤くし戸惑い視線のやり場に困るような様子を見せる)>ブリジット (2018/10/17 01:44:02) |
ペパロニ | > | (翔太のそれとブリジットのそれを交互に見比べて、体格差とサイズの違いはあれど、大きくなった2人のおちんちんを見て、ああ混浴に入ってるんだなーと実感してる脳天気なペパロニ)あはー…めっちゃおっ勃ってるし……そんな綺麗な姉さんの背中を流してたら収まるものも収まらないよなー?(すごいいい機会だからブリジットのモノもこれ見よがしに凝視したりして)>ブリジット (2018/10/17 01:46:57) |
真ヶ土翔太 | > | は、はいっ(スポンジで全身をくまなく洗われ、自分の手の届かない所までこそばゆく感じながら綺麗にしてもらい、そして)ふぁいっ!?(ずっとペパロニの動きや仕草にどきどきしっぱなしなのが一番反映されている場所を両手で擦られれば今まで出したことのない変な声が出てしまい、擦られる度に変な声が絞り出されるように出てしまう。それが聞かれてしまうと分かっていても止められなくて)>ペパロニ (2018/10/17 01:47:15) |
木下秀吉 | > | ....(行き場がなくて少し困っている様子) (2018/10/17 01:47:38) |
ブリジット | > | どれだけ着飾ったとしても…最後に見られちゃうのは何も着飾ってない姿ですもんね…って、う、一応鍛えるところは鍛えてます。あんまり鍛えすぎちゃうと動きが鈍くなっちゃいますからあれですけど。(筋肉ムキムキとかにならないように注意でした。体の感触を確かめる手には擽った気に身を捩り)…き、基本的には裸って言われてたので体洗う用の小さいタオルしか無かったですから…!(ひけらかしてる、と言われれば一応そんな言い訳)…っう、ど、どうするって言われてしまうと――。…ネロさんの言葉を借りるなら、…ええ、と。虜に、しちゃうような事とかをネロさんに。(しちゃったり。と。目のやり場に困る様子を見せてるネロさん。少しだけ身体を寄せて。お腹、と言うよりはお臍の近くに当たるような感じに先端を押し付けて)>ネロさん (2018/10/17 01:49:40) |
ペパロニ | > | いやー、あたしからすれば凄い貴重な経験してる気がするな。へぇ、そうなのか?妙に冷静だな、こういう状況には慣れてたりするのか?(掴み所のない表情の秀吉の顔を覗き込みながら)>秀吉 (2018/10/17 01:50:59) |
ブリジット | > | (見比べられると恥ずかしいのと一緒に、体格の差やサイズもだけど恐らく年齢の差もあるからか特に比べられるのは気にしないのでした――)…ウ、ウチも何だかんだで男の子ですから、ね?興奮もしちゃいますし、興味だって勿論ありますから…(凝視されてるのを見れば…恥ずかしさはありつつもぺパロニさんに見えやすいようにしたりと。…「…後で、触りますか…っ?」ってぽつり)>ぺパロニさん (2018/10/17 01:51:48) |
ネロ・クラウディウス | > | 豪放な様子ではあるが作戦を考えたりするのが得意とは。頭も切れるのか。外見、頭脳は良し。料理も得意とくる。更に……ふむ、男の扱いも心得ている、其方は傑物だな(翔太のソレを洗う様子を見てはその手つきを見て感嘆する)余も少し其方を見習ったほうがいいやも……しれぬ(少なくとも男の扱いに関しては。臍のあたりにブリジットの隆起したモノがあたり戸惑いを隠せない様子)>ペパロニ (2018/10/17 01:52:03) |
木下秀吉 | > | まあのぉ....わしが冷めておるのかもしれん...中にはここにいる男を並べて逸物の鑑賞会などしておるものもおったからのぉ....(そのようなものに参加させられずに安堵しておるよ、と微笑みを返して)>ペパロニ (2018/10/17 01:52:26) |
ペパロニ | > | にひひ〜〜♪中々いいブツを持ってるじゃん、最近のガキンチョも結構侮れないなー♡(太ももを意味ありげにすりすりと撫でながら、ショタちんぽをじっくり下から観察しつつ洗うというよりは前後に扱くような所作に移行していって)気持ちいいだろ?こういうの♪>翔太 (2018/10/17 01:55:21) |
真ヶ土翔太 | > | え、えっと。貴方は慣れてるんですね、何だか色々とあったみたいで……!?(どこか渋そうな言葉遣いで達観していそうな様を見て、予想もしないワードを口にする秀吉に驚きと困惑混じりの問い掛けをして) (2018/10/17 01:56:51) |
ペパロニ | > | あはは、いいっていいって。男と女がすっぽんぽんで一緒の場に居合わせたら否が応でもそうなるしなー♪(達観したような事言ってるけど、自分もちょっと恥ずかしくなってきたから誤魔化すように笑い飛ばすのでした)うんうん、後で……触らせてくれよな?(ぱっちりウィンクでサインを送って)>ブリジット (2018/10/17 01:58:13) |
ネロ・クラウディウス | > | いや、待て。ちょっと待て。其方、本当に女性との経験はないほうなのか?(自信の臍のあたりまで届く凶悪なソレに困惑する。さすがにこれは予想外だったのか戸惑いの色を隠せない)う、嘘をつけ!絶対百戦錬磨であろう!?余は知ってるぞ。"ウスイホン"なるものに出て来るような女を屈服させるような男だろう(ブリジットに迫られるように距離を近づかれると気圧されるように後ずさり、が後ろは洗い場で下がることができず雄の感触をぴっとりと腹部に味わわされる)>ブリジット (2018/10/17 01:58:26) |
木下秀吉 | > | まあ、ここにおるメンツはそのようなことはしていないようじゃから安心すると良いと思うぞ?(自分より小さな少年に微笑みかけて)>翔太 (2018/10/17 01:59:09) |
ブリジット | > | ぺパロニさんは結構達観――…(しているように見えて、総でもないかもしれません。…けど、その言葉は否定せずに頷いて。恥ずかしくもあるけれど、興味を持ってもらえれば何だかさっきみたいな言葉が出てきたのでした)…はい、ウチので良ければ(えへへ、って頬を掻いて。けどやっぱり視線があるとどきどきしてしまうのでした)>ぺパロニさん (2018/10/17 02:01:06) |
真ヶ土翔太 | > | ペパ、ロニ……さんっ!?ぁっ、ぅくっ!?何だか、っぅぁっ!?(ひと扱きされる毎に喘ぎ声がこぼれ、そこに血液が集まっていく。それがペパロニの言うように、おちんちんを更に一回り大きくさせてきて、それがよくわからないまま気持ちよくさせてきて)何、こんなの、こんなの知らないっ!?何か、ぁ、ひぅ、んんっ!?(気付けば腰も軽く浮かせて反応していて、頭の中で火花が散りそうな感覚に襲われていく)>ペパロニさん (2018/10/17 02:03:42) |
ペパロニ | > | お、おぅ……作戦を考えるのは得意だぞっ(それがまったく勝ちに繋がるとは言ってないといった面持ちだが、そこはなんとなーくあさっての方を向いて誤魔化す)あ、いや…これはただの好奇心だ。あははっ……。いや、もしかしたらその好奇心こそが予想だにしない気持ちのいいーー結果を招くかもしれないぞっ(すごく遠回しな言い方だが詳しくは後ろの金髪の可愛いにーちゃんに応相談だって顔)>ネロ (2018/10/17 02:04:29) |
ブリジット | > | 全く無い…ってなっちゃうと、うそにはなっちゃうかもしれませんけど…(…色々あるのかもしれない。こう、最初は見た目が女性っぽいから女の人におふざけで色々触られて云々みたいな。薄い本な経験があったのかもしれない)…百戦錬磨って程じゃ無いですっ(其処は否定する様子。…「気概を持てってネロさんも言ってくれましたし」何て。言葉にしながら。じぃっと。…体と顔を寄せ。大きい胸を胸板で軽く潰しつつ、ネロさんのおでこに自分のおでこをこつん。おちんちんは、お臍や下腹部に何度か擦り付けては熱と硬さを伝え。…不意に、割れ目を擦ったり)>ネロさん (2018/10/17 02:05:04) |
真ヶ土翔太 | > | それとはまた、別のなにかが、その……ぅぅ///(それでも今の光景は普段ではまず無いということもあり、いろんな意味で色々と固くなっている事に恥ずかしさを覚えて赤面している)>秀吉 (2018/10/17 02:06:34) |
ペパロニ | > | 男を並べて逸物の鑑賞会!?何それ、すげーな。こいつのは10点、こいつのは8点とかスコアつけたりするの?あんまりいい趣味とは言えねーけど、どんなシュールな光景なんだろーな(うーん、ちょっと見てみたい!とか考えちゃう好奇心旺盛なおバカ娘)>秀吉 (2018/10/17 02:07:36) |
木下秀吉 | > | 皆が望むのなら、儂は見せるのは吝かではないぞ?(ペパロニに妖艶な笑みを向けて)>ペパロニ (2018/10/17 02:09:36) |
ネロ・クラウディウス | > | そ、そうなのか。本当にそうなのか。何か其方からよからぬ気配を感じるの余の気のせいではないよな?(動かれれば腹部を擦る性器の感触を意識せずとも強く感じてしまって)あ?あー……あー…言ったな。確かに言った。いや、余を虜にしろという意味ではなかったが(互いの距離が近づき、豊満な胸がブリジットの胸板に押し潰されて、更に吐息がかかる距離まで顔を近づけられて。あれ、余。もしかして、ピンチ?)ふくぅ…ん…!(固い感触が剥き出しの秘部触れて、擦られると肩を揺らして反応してしまう)>ブリジット (2018/10/17 02:13:07) |
ペパロニ | > | (ブリジットと皇帝陛下のちょっと微笑ましくも、ちょっとウスイホン的なやりとりを見守りつつ)……そんなに難しく考えなくていいぞちびっ子。ひひひ〜〜こんな事されるのは初めてか?なら、もっと気持ち良くなることしてやろっか?(腰を浮かせて、手コキの快楽に打ち拉がれてる様子を見て悪戯心が更にエスカレートしてしまったのか、隆々としたショタおちんちんをそのまま自分のおっぱいの谷間に挟む込んで)ほらほら、どうだ…?気持ちいいだろー?んふふっ♪(にやにやしながらちんぽをしゅっしゅっと谷間で上下にシゴいて、彼の様子をじっと下から上目遣いで見つめて)>翔太 (2018/10/17 02:16:44) |
ブリジット | > | よからぬ気配….(なんでしょうか、って首を傾げて。ポーっとした顔を浮かべてるのでした。周りの状況もですけれど興奮でとろんっとしている状態)…確かにネロさんを虜にしろって言う事ではなかったですけど、――ん――。(胸板で感じる柔らかい感触。それに返すような硬く隆起する肉棒。…反応するネロさんの唇をちゅっと啄ばむようにして――剥き出しの秘部に肉棒を何度か擦り付けては先走りで其処を濡らしていき。…片手を後ろへ伸ばすとお尻をむに、っと揉んでしまい)>ネロさん (2018/10/17 02:17:30) |
ネロ・クラウディウス | > | 好奇心か。うむ、好奇心は身を滅ぼすという言葉があるらしいが……今の余が言っても何も説得力がないな。ない(其方は少年の性の手ほどき。此方は密着されて身を滅ぼされそうな男性器を下腹部に擦りつけられて主導権が逆転してしまっている。何故こうなったかは余にはわからない)>ペパロニ (2018/10/17 02:18:06) |
ネロ・クラウディウス | > | とぼけるなー!明らかにさっきと様子が違うではないか(性行為に及ぶ際は無自覚になるパターンだろうか。それはそれとしてこんなモノを持つ男が興奮を覚える様子に気圧されがちに)んん、むぅ…!んあ、はぁ…う(肉付きのいい尻を揉まれながら啄むような口づけを受けて、先走りを秘部に塗り付けられマーキングされているような感覚を受ける)>ブリジット (2018/10/17 02:22:40) |
ペパロニ | > | まぁ風呂なんだし、別に隠す必要ないしなー。他の女子は大体そういうの躊躇したりするけど、少なくともあたしは男子のブツ程度ならいくらでも見てやるぞ♪(横でせっせと翔太のちんぽをパイズリしながら、秀吉にノリノリで笑い飛ばして)>秀吉 (2018/10/17 02:24:16) |
真ヶ土翔太 | > | ふぁぁっ!?(手の次は胸で、普段では考えられない位に固くなったおちんちんを擦られて声が一際高くなってしまう。一方で耳に聞こえるブリジットの自信ありげな声が、そんな風に女性と向き合える可能性を伝えているようで身体の火照りを由りつよくさせてくる)気持ち、よくて……なにか、なにかが……ぁっ、くぅん……っ!!(体の芯から何かが沸き上がり、擦られている場所から飛び出そうな感覚に、息も荒くなって自分の腰もさっきより大きく動いてしまって。両手をペパロニの肩に乗せながら声を上げていて)>ペパロニ (2018/10/17 02:24:42) |
木下秀吉 | > | ほう...ならば...見てみるか?(ざばり、と湯船から上がると大人しい外見とは裏腹な真っ黒に黒ずんだ逸物が顕になって) (2018/10/17 02:25:14) |
ブリジット | > | ――っ、周りで起きてる事もですけど、ネロさんの裸を見て興奮しちゃいました、から…(…ウチも男ですし、ムラムラしちゃいますし…そういう事に興味も、経験だって多いまでとは言わないが今の状態からして全く経験が無い、と言う訳ではない状況。ネロさんの唇を啄ばみながらお尻をぐにゅ、っと形を変えるように揉み解し。角度を変え、割れ目をなぞっていた亀頭。入り口に軽く差し込まれてるような状態へとすれば…ネロさんを見つめ。熱く甘い吐息を漏らし)>ネロさん (2018/10/17 02:26:55) |
真ヶ土翔太 | > | !?(自分のとは全然違うソレに驚き、どうすればあんな事になるんだろうという疑問を視線で投げ掛けてしまう)>秀吉 (2018/10/17 02:27:06) |
ペパロニ | > | んっ……ん……っはぁ…♡いい感じでビンビンになってやがるなちびっ子〜♡もしかして射精すんのも初めてか…?白いおしっこって奴だよ♡ほらほら…♡(銭湯の熱気とパイズリで勢いよく身体を上下させることで顔とおっぱいの谷間に汗を滲ませ、谷間の中で暴れるおちんちんをこれでもかとばかりに回すように、或いは左右交互に執拗に扱き上げ、あげくの果てにはちろちろ♡と舌で鈴口をなぞるように舐って)出そうなら、いつ出してもいいぞ♡>翔太 (2018/10/17 02:31:00) |
ペパロニ | > | (秀吉の象徴を見てそのサイズと色合いを見るとさすがに目を見開いて)おぉー、何かすげー色してるな…!何というか…人は見た目によらねーなぁ……そんなに使い込んでるのか?>秀吉 (2018/10/17 02:34:52) |
木下秀吉 | > | まあのぉ....意外と皆儂をちょろそうと思うのか侮っておってな....まあ、お主もいづれこうなる、安心せい。(翔太の傍に屈んで頭を撫でつつ、ペパロニの頬に擦り付けて) (2018/10/17 02:36:13) |
真ヶ土翔太 | > | ひぁっ!?なめ……!!(胸の谷間でごしごしとしごかれ、舌を使って刺激されればこれまで堪えていた感覚の箍が外れ、頭を抱えるようにしっかりと身を寄せて──おちんちんの先っぽをもっと舌へと近付けさせつつ)くる、なにかきちゃ──ふぁぁっ!?(限界を越えて、奥から迸る快感と共にびゅるるっとねばついた白い液が放たれる。それでも挟まれているおちんちんはピンっと固さを保ったままでいて)>ペパロニ (2018/10/17 02:37:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネロ・クラウディウスさんが自動退室しました。 (2018/10/17 02:42:41) |
真ヶ土翔太 | > | 【お疲れ様です】 (2018/10/17 02:43:09) |
木下秀吉 | > | 【お疲れ様じゃの】 (2018/10/17 02:43:51) |
ブリジット | > | 【時間が時間ですからねぇ、お疲れ様ですよ!】 (2018/10/17 02:45:01) |
ペパロニ | > | ほえ〜〜物静かな雰囲気は仮初めの姿で、蓋を開けてみれば実はヤリチンってパターン?って、そこまで超間近で見せなくてもいいぞっ(さすがに色的にグロテスクに見えたのか困惑顔で離れ)>秀吉 (2018/10/17 02:47:59) |
木下秀吉 | > | 【誰かわしと絡まぬか?】 (2018/10/17 02:48:01) |
ペパロニ | > | 【お疲れ様ですー】 (2018/10/17 02:48:16) |
ブリジット | > | (熱気やら何やらで静かになってしまったであろうネロさんを介抱してから脱衣場の方へと連れて行って。簡単に服を着せたりしてからきっと戻って来たのかもしれません。流石にこの場に其の侭って言うわけには行かないと思ったのでそんな感じにしておくのでした) (2018/10/17 02:50:04) |
ペパロニ | > | いい顔してんな、ちびっ子…♡もう我慢できねー感じっ?ん、ん…っ……♡れろらろ、んちゅ、んんっ♡遠慮しなくていいぞ…っ…♡ん、ふあ♡(むにゅむにゅしゅこしゅこと責め立てていると、ちんぽから勢いのある射精へと誘って、顔やおっぱいの表面に乱雑に白濁液が飛び散っていって、思わず目を見開くも次第に恍惚顔になって)いっぱい出たねぇ……♡でもまだまだ元気みたいだなぁ……?(ちゅるちゅるとちんぽにこびりついた精液を楽しそうに啜って)>翔太 (2018/10/17 02:54:00) |
木下秀吉 | > | そこの金髪のお主...よければ儂と話さぬか?(ブリジットに向けて手招きをしてこちらへ呼んで) (2018/10/17 02:54:44) |
ペパロニ | > | (ブリジット、紳士だなーってめちゃめちゃ感心してるペパロニ姉さん) (2018/10/17 02:54:51) |
ブリジット | > | (ぺパロニさんに感心されてました!気絶(?)的な要因になったウチでもありますからね!) ん。お話しするのは良いですけども。(ちらりと、ぺパロニさんと翔太君の様子も気になる様子で。ちらりと視線を向けてるのでした) (2018/10/17 02:56:37) |
真ヶ土翔太 | > | はぁっ、はぁ……っ♡なにこれ、きもちいい……っ♡(舌で精液を舐め取られながら、ピクピクと先端に白濁の雫を滲ませて物欲しそうな表情を浮かべていて。初めての精を放った感覚を脳内で反芻しながら出した時に入れていた力を抜き、蕩けた視線をペパロニに向けていて)>ペパロニ (2018/10/17 03:01:09) |
ペパロニ | > | (手についた翔太のせーえきを薬指、中指、人差し指の順に舐め取って。ブリジットに見られるとちょっぴり恥ずい……けど後でぷにぷにさせろよなってサイン)>ブリジット (2018/10/17 03:03:20) |
木下秀吉 | > | おぬし、あのような経験は?(ペパロニと翔太を眺めながらブリジットに微笑みかけて) (2018/10/17 03:03:33) |
真ヶ土翔太 | > | 何だか、凄い……はぅ……///(ぼんやりと視線を泳がせれば秀吉とブリジットからも視線を向けられていて。二人のおちんちんが凄いのはこういうことなのかなと何度か目をぱちくりしながらペパロニと2人と自分のおちんちんの3箇所へころころと視線を変えていく)>ブリジット、秀吉 (2018/10/17 03:05:57) |
ブリジット | > | (精液を舐め取る様子をしっかりと見てしまいつつ。…色々よからぬもとい邪な事を思ってしまえば頬を紅く染めて。サインを送られればにこりと笑っておきましょう)>ぺパロニさん (2018/10/17 03:06:18) |
ブリジット | > | 無い、っていうと嘘にはなっちゃいますね。(かといって、経験を色々と口に出しちゃうのも其れはそれでと思ってしまうようで。翔太くんの視線に気付くとちょっと擽った気な感じだったとか。翔太くんは色々初めてなんでしょうねぇ、って頷いて) (2018/10/17 03:07:46) |
ペパロニ | > | これが射精って奴だよ。この白いおしっこが出るってことは大人に一歩近づいたって意味なんだぜ♡(余韻を零しながらびくんびくんと硬さを保ったままのちんぽにこびりついた精液を綺麗に舐め取って)本来なら一発出すと萎れるって話をよく聞くんだけど 、見たところまだ出そうな感じか?にひひ♡(つんつんとおちんちんを人差し指で軽く突き上げて)>翔太 (2018/10/17 03:09:37) |
木下秀吉 | > | ブリジット、お主固くなっておるではないか...見ていて興奮したのか?(こっそりと耳打ちをブリジットにして) (2018/10/17 03:11:35) |
真ヶ土翔太 | > | 大人に……?(その言葉と、声色に艶が掛かっているように聞こえたことで本能からか自然と喉がごくり、と鳴って)ぁぅっ、そ、そうみたい///(軽く突き上げられて、胸でしごかれた時くらいにはむくり、とおちんちんが大きくなり若さの塊が疼いている事を物語っている) (2018/10/17 03:14:19) |
ブリジット | > | 少し前の状況が状況でしたし、…今のぺパロニさんと翔太くんの状態も…(見ていれば興奮はしちゃうとは思いますけれどと、ぽつり。こっそりと耳打ちはしなくても今のこの場なら平気な気がしないでも無いのでした) (2018/10/17 03:15:54) |
木下秀吉 | > | 好き者なのはお互い様じゃのぉ....(自身の逸物も天を指しているのを示して)どうじゃ...翔太に一つ...大人の射精、と言うやつを見せてやらぬか...? (2018/10/17 03:17:53) |
ペパロニ | > | (ブリジットの紅潮してる様子を見て、むふふっ、やっぱり女の子みたいで可愛いとかつい思っちゃう。でも彼の下半身はいまだ臨戦態勢みたいなので)……そーいえばまだ出してないもんねぇ。ヌキヌキしたいよねぇ♪(しゅっしゅするジェスチャーを見せては、わざと情欲を煽ったりする意地悪なペパロニ姉さん)>ブリジット (2018/10/17 03:21:56) |
ペパロニ | > | ふふふふ、さらにもうワンステップ大人に近づく方法があるんだよ。知りたい?ちびっ子…♡(翔太の横に構えると、向こうの二人に公開するように、おちんちんを前後にしゅっしゅっ♡と手コキしてあげて静かな口調で囁いて)>翔太 (2018/10/17 03:24:47) |
ブリジット | > | この場合、好き物って言うんでしょうか――(木下さんの言葉には首を傾げて。いや、まあ。其れを抜きにして…出してないからそういう気持ちはありますがと) ――っ、それは、まぁ、出したいですけども。(欲情を煽るように手で扱くぺパロニさんを見てしまえば。その手付きにドキドキッと。意地悪いぺパロニさんの方へちょっぴりふらふらと近寄って。…今の所邪魔にならない位の所で大きいままの其れを自分の手で扱いて)>ぺパロニさん (2018/10/17 03:25:15) |
木下秀吉 | > | 素直なことは良い事じゃのぉ....そうじゃ、そこの女子、名はなんという?(ペパロニと翔太の脇に座って、ゆっくりと逸物を手で弄び初めて) (2018/10/17 03:28:31) |
ペパロニ | > | だよねぇ、折角ギンギンになってるのに不発で終わるのは、ちょっと不憫だなって思うわけ(ブリジットが側に寄って来てオナニーを始めると、それを見て少し紅潮しつつも奥底から湧き上がるように妙に興奮して来て…)うぁ……でっけぇな…♡……それに、すごく血管浮いててまだ膨らんで来てるっ…♡(思わずじーっと凝視して)>ブリジット (2018/10/17 03:32:29) |
ペパロニ | > | あたし?あたしはペパロニだよ。ま、よろしくなっ♪(名乗りつつひょいと手を振って)あ、そうだ……そっちの名前も聞いてなかった気がするな。折角だから3人の名前も聞いておこっかな。>秀吉、ブリジット、翔太 (2018/10/17 03:34:25) |
真ヶ土翔太 | > | ──!!(その声に首を縦にぶんぶんと振って、それでもちびっ子といつまでも呼ばれていたくはなくて)翔太……僕は、翔太、って呼んで……?(気持ち良さと大人になる事を求めて、すがるようにペパロニに声を掛ける)>ペパロニ (2018/10/17 03:36:30) |
木下秀吉 | > | 儂は木下秀吉。というものじゃ。秀吉、で構わんぞ。(逸物をぬちゃぬちゃ言わせながらペパロニに笑いかけて) (2018/10/17 03:36:37) |
ブリジット | > | そう思ってくれるぺパロニさんは優しい、ですね…♪…っは、んぅ…ッ(脈打つ其れ。ぺパロニさんに見られているからこそ余計にそうなってしまっているのかもしれない。一番、興奮していた時――先ほどの時のように膨らめば今まで見てた時よりまた大きくなって) 興奮、しちゃってましたし、ね…さっき、のぺパロニさんの手の動きもやらしかった、ですし♪(そう言いながら先走りでにちゅぅっとやらしい音を立たせては玉袋を揺らしてしまうように扱いていき。名前を聞かれれば「ブリジット、ですよ」って震えた声で伝え)>ぺパロニさん (2018/10/17 03:40:32) |
ペパロニ | > | ええと…翔太に、秀吉に、そっちの金髪の兄ちゃんはブリジットね。おっけー、わかったよ。あんがとね〜(覚えたぞっ!とにっこり顔で笑いかけて)>3人 (2018/10/17 03:46:57) |
ペパロニ | > | 大人の階段登るわけだしなー、いつまでもちびっ子ってわけにゃいかないよねぇ…♡んじゃ、翔太をペパロニ姉さんが大人の世界へ連れて行ってやろう…♡って、ちんぽに囲まれて凄い状況になってるわけだが…♡(ぞくっとしながら、翔太を介抱するように寝かせてると上にそっと跨って)あたしがリードしてやるから楽にしてればいいぞ…♡>翔太 (2018/10/17 03:47:16) |
真ヶ土翔太 | > | 2人とも、凄……(秀吉とブリジットがしごいているのが目に入り、自分のもそんな風になっちゃうのかな、と筆下ろし前のおちんちんがさっきよりも大きさを増してきて)>秀吉、ブリジット (2018/10/17 03:48:59) |
真ヶ土翔太 | > | う、うん……っ!(タイルの上に背中を預けて仰向けになり、跨がってくるペパロニさんに手を伸ばす。一度めの射精よりも逞しさが気持ち増したモノが、もっと刺激を欲しそうにぴくぴく震えながらなにかを待ち望んでいるようで)>ペパロニ (2018/10/17 03:51:15) |
ペパロニ | > | さっきよりだいぶデカくなって来てるな…♡P40の砲身みたいで迫力あるぞ、ブリジットのちんぽ♡(翔太にまたがりながら、横で自慰で熱と匂いが強くなるおちんちんを間近で見つめて、ブリジットが興奮してる様子を見て、ますます体が火照って来て)ふふふ、空いてるとこでしてあげてもいいぞ?♡>ブリジット (2018/10/17 03:52:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木下秀吉さんが自動退室しました。 (2018/10/17 03:56:46) |
真ヶ土翔太 | > | 【お疲れ様です】 (2018/10/17 03:57:29) |
ペパロニ | > | よしよし、いい子だ翔太…♡ココ……よく見てるんだぞ…?んじゃ、翔太の童貞おちんぽ、いただきま〜〜す…っ……♡(おちんちんを手で掴み、ゆっくりと大股を開くと真上からおちんちんをおまんこへと導いて…)んっ、ぁ……ほら、入ってく……っ♡んっ、んぅ…♡ぁんっ…♡(ずぶぶ…♡とおちんちんをインサートさせていって筆下ろしを始めるときゅう♡と襞が絡んで急激にショタちんぽを締め付け)>翔太 (2018/10/17 03:57:43) |
ペパロニ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/10/17 03:57:59) |
ブリジット | > | ――間近で見ちゃうとやっぱり、凄い興奮…しちゃいますから、ねっ♥(扱く度に匂いも、熱も…近くで扱いているのもあるからか熱気も若干伝わるかも知れず。吐息も不規則になり…ぽた、ぽたと先走りを滴らせてしまい)――っ、ぅあ…♪(その提案に頬を思わず緩めてしまい。…間近で感じる事が出来て、尚且つぺパロニさんを喜ばせれるなら――)…それ、じゃあ。お口…で、お願いできますかっ?(もし駄目だったとしても、目の前で見えやすいように少し移動し。翔太くんに跨って筆おろしを始めるぺパロニさんの顔の近くに雄々しいおちんちんを寄せ。むわり♥とした匂いを放ち鼻を擽って)>ぺパロニさん (2018/10/17 03:59:07) |
ペパロニ | > | ふふ、あたしも複数のちんぽを同時に味わってみたくてさ…♡(姐さんにバレたら何やってんだアホー!って雷落とされそうだけどっ!)まだ朝までは長いんだ、一緒に楽しもうぜ♡……ん、勿論いいぞ♡うおっ、すっげー臭い…♡(ブリジットの目の前で翔太とおまんこしながら、ブリジットの立派なおちんちんを掴んで臭いを愉しみ、はむ……♡と美味しそうに口内へ咥え込み)ん、んふ…♡れけぇな♡ん、んちゅ、ぶ、んんっ♡(頬を染めながらちんぽを前後にしゃぶったり、先端をれろれろと舌で舐ったり)>ブリジット (2018/10/17 04:04:37) |
真ヶ土翔太 | > | ゎゎ……っ!(手をおちんちんに添えられ、そのまま女の人の股の間に宛がわれればぬちゃりと音が立つと同時に今まで味わったことのない快感が走り)──はうっ!?♡(刀が鞘に収まるように全部を奥まで呑み込まれれば、全体を熱くねちゃぁっとした感触に包まれて。それだけで身体中に電気が流れたかのようにビクついて。その動きで腰が揺れ、包み込む中の肉襞を混ぜるようにおちんちんが反応して自然と動いてしまう) (2018/10/17 04:05:19) |
ブリジット | > | ウチので良ければいっぱい、味わってください……ね♥(仮にもしそうなった場合、ぺパロニさんなら下手すると巻き込む様子がありえるかもしれないので張って今の状況を見て思うのだった)…は、イッ、一緒に…!――此処、来て真っ先にちゃんと洗ってはおいたんです、けど、ね…♥(でも、興奮や先走りで濃くなった雄の匂い。美味しそうに口内へと迎えてくれたぺパロニさんには更に強く、直接口腔と鼻腔を刺激する薫りと味を伝えて)…~~♥気持ちい、い、です…ぺパロニ、さ、んぅ♪(頬を染めながらもしゃぶり、亀頭を…先走りも興奮でカ、元々なのだろうかは判らないが粘り気のある先走りを舌に感じさせて――ぺパロニさんの頭に手を添えれば、気持ちよくしてくれている彼女の頭を優しく撫でて)>ぺパロニさん (2018/10/17 04:09:14) |
ペパロニ | > | っ…はぁっ、うく…♡どうだ翔太…?これが女の子の膣内(なか)だぞ……♡赤ちゃんは男と女がこうやって一つになる事で出来るんだ……感動するだろ?♡(すっぽりと奥まで結合させてぐりぐりとポルチオにキスさせる勢いで嵌め込ませると)ほら、こうやって動かすと……っ♡は、んっ……♡んんっ♡(ゆっくりと腰を上下に動かして、おっぱいをぷるっぷるん♡って揺らしつつ女の子らしいえっちな声で喘ぎ始め、おまんこをきゅうきゅうと締め付けさせ摩擦を強め。さらにはブリジットのちんぽを咥える様子を見せながら腰を振り乱して)>翔太 (2018/10/17 04:12:22) |
ペパロニ | > | このちんぽが放つ雄の臭いってやつ♡唆られるねぇ…♡ん、ちゅぱちゅぱ…♡あふ、んんぅ…んぷ、んちゅっ♡あー、あむぅ♡でっかいひんぽぉ♡(先走りごと吸い込みつつ、口内でますます肥大化しては雄の臭いが強くなるちんぽの味を口腔内いっぱいに堪能して、下でいやらしく腰を振っては身を乗り出すようにちんぽを夢中でしゃぶって)ん、ん、んふふっ…♡ん、んっ、んっ♡(撫でてもらうと嬉しそうに目を細めて微笑み、ちんぽの裏側や付け根もしっかりナメナメして)>ブリジット (2018/10/17 04:18:14) |
ブリジット | > | ウチも、ぺパロニさんが、翔太くんの咥えながら…ウチの、おちんちんも、お口で咥えるの見て凄い、ドキドキしますし…気持ち、あ、は……♪(ぺパロニさんが、可愛らしい顔をしてるぺパロニさんがウチのおちんちんをお口の中でいっぱい味わってしゃぶりつくのを見ればそれだけで興奮しちゃって)ッ、ぺパロニさん、舌、すご、ぃっん、ぁぁあ!♥(声、女の子みたいな声で喘いでしまい。濃い先走りを更に濃くさせては玉袋が浮き上がり始め。…ちらりと視線を胸に向けれれば揺れる胸にドキドキしてしまい)>ぺパロニさん (2018/10/17 04:23:10) |
真ヶ土翔太 | > | 女の子の、なか……こんな気持ちいいなんて……ぇ!?(もっと大人になるという事で及んだ行為はとても気持ちよくて、頭の中から蕩けそうな快感が続いていく中で、ふと耳に響いた言葉がひとつ)あ、赤ちゃん……っ!?出来ちゃうの……!?(出会って間もない女の人から気持ち良さそうに伝えられる言葉に、少し残った理性はブレーキを掛けようとして……それよりもヒトの、男としての本能が、その言葉におちんちんをより大きく、肉の竿のように固くしてヒクつき、玉袋の奥では若い猛りと昂りが一層赤ちゃんの素を作るのに躍起になっていて。かたやブリジットさんのおちんちんを美味しそうにしゃぶる所まで見せつけられてしまっては止まる思いもあっさりと頭の奥に追いやられ)ぼ、僕だって……っ!ペパロニさ、ん……っ!!(両手をペパロニの腰に添え、こちらも夢中になって腰を振り始める。最初はたどたどしく、だんだんとペパロニの腰の動きに合わせ、かつ気持ちよい反応を示す場所を徐々に探り当てていくように、自分なりの工夫を添えてまぐわっていく) (2018/10/17 04:25:37) |
ペパロニ | > | ん、んちゅ♡はむ、ちゅぱ…♡すごいビンビンになってる……ブリジットのチンポもかなりの弾数を装填してそうだなこりゃ♡(ブリジットの見てる前で腰を前後に振りながら、玉袋から先端まで丹念に舐め上げ、再び奥底まで竿を咥え込み、ゆっくりまたは緩急をつけてチンポ全体に口内奉仕して、何度もくぐもった声と熱い息を漏らし)んん、ちゅぱむ♡とても可愛らしい声出すんだな♡にひひっ…♡こういうのも好きか?ブリジット♡(先走りを塗すようにちんぽの先端を揺れるおっぱいの乳首に当てて、くりくりとちんぽで擦るように跳ね上げさせて)>ブリジット (2018/10/17 04:30:32) |
ペパロニ | > | こうやっておちんちんを中に入れて…さっきの…あの白いおしっこを出せば出来るぞ♡んんっ、翔太のおちんちん…どんどん大きくなってるっ…♡ひぁ…♡んっ、奥まで届いてっ……ん、あっ♡(おっぱいをゆさゆさ揺らしながら、腰をグラインドさせたり、前後に鉋を擦るように動かしてみたり、翔太が下から徐々に模索するような動きをつけてピストンしてくれば、Gスポットに当たった時に甘い声を漏らして、だんだん体を火照らせ感じ始めて)あ、あんっ♡はぁっ…し、翔太ぁ…♡んあっ、きもちぃっ♡ひぁッ♡>翔太 (2018/10/17 04:36:00) |
ブリジット | > | 一発…んっ、一回だけじゃ…終わらない、と思います…っね、濃さも…比べたりは流石に無いですけど、濃いとは思います、し――…っ(其処に関しては本当に比較する事は無いからかあくまで思うだけで。腰を前後に揺すっては翔太君を気持ちよくしてあげているぺパロニさんの舌が玉袋も、先端もしっかりと舐めあげては…おちんちん全体を奉仕してくれると心も体も満たされて)っあ、だ、って、凄い気持ち良い、ですから、ぁ♥…っ…♪(好きか、と言われて先走りと唾液で濡れたおちんちんの先端を乳首に当てられれば先ほどとまた違う感触。こりこりした感触に亀頭がぷく、ぷく♥と何度か呼吸をするように膨らんで。頷きながら、口の端から涎を垂らし…それだけでも、好きというのと気持ち良いという事を伝えて)>ぺパロニさん (2018/10/17 04:36:27) |
ペパロニ | > | えっへへ…男ならそのくらい甲斐性が無きゃだよな♡そういう事ならたっぷりスケベして行かなきゃ、だな…♡(乳首におちんちんを沈めこませ、ニプルファックみたいにぷにぷにと大きなおっぱいを軽く押しつぶす変形させて、竿全体をしこしことシゴいて)ブリジットはどこに出したいんだ?好きなところに出させてやるぞ…♡(れろれろ♡と目を閉じながら先端を舐め舐め♡或いは掬い上げるように裏筋も舐め舐め♡)穴はさらにもう1個あるしっ……>ブリジット (2018/10/17 04:45:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真ヶ土翔太さんが自動退室しました。 (2018/10/17 04:45:41) |
おしらせ | > | 真ヶ土翔太さんが入室しました♪ (2018/10/17 04:46:01) |
ブリジット | > | ぺパロニ、さんと、なら……時間が合ったら凄い、たっぷりしちゃいそうです――…♥(そう、思っちゃう位に今興奮が凄いことになってしまってる事を伝えて…大きいお胸に、乳首にしっかりと沈ませられると玉袋も竿も震えて)…っは、んぅぅ♥…ぺパロニ、さん、の、言っているもう一つの穴、そっち、が大丈夫ならそっちの穴に……っ、出したい――です♥っふ、あ、っ…このまま、どろ、どろにしちゃうのも、良いんですけど――ね♥(おちんちんの先っぽで乳首をぐりぐりとさせて貰い、大きいお胸にマーキングを。そして、舌先でまた先端や裏筋を舐める彼女を見つめ。更に強まる雄の匂い、その匂いでもマーキングしちゃうかもしれなくて)>ぺパロニさん (2018/10/17 04:49:46) |
真ヶ土翔太 | > | あっ、んっ……くぅ……!(耳に聞こえてくるペパロニの声が、中にたっぷりと注ぎ込んでと言っているかのように蕩けた頭の中に響いて。突き上げて声色が変わった部分を重点的に突きながら、さっきよりも先端にのし掛かってくるように降りてきた気のする所を押し上げていき)ペパロニ、さん……っ、ペパロニさんっ!♡ちゅ……っ、いい、の?白いの、だしちゃって、いい?だしちゃうよ、ぜんぶ♡おなかのなかに、いっぱい……っ♡(何度も名前を呼ばれて覚えた興奮が高まり、目の前で揺れる胸の、ぷっくりと固くなった先端を軽くすったりしながら白いものを出しそうだと伝えていく。初めての男女のまぐわいにどんどんのめりこみ、限界を迎えそうなひと突きで奥までおちんちんを押し付けて──) (2018/10/17 04:57:42) |
ペパロニ | > | あたしもこんな立派なおちんちんを味わったら、ちょっとハマりそうなんだよな…♡(乳首ふにふにからおっぱいの谷間にちんぽを潜りこませてやって上下にスライドさせてみたりして)んっ、じゃあ……ちょっとやってみるか…♡ん、チュパチュパ♡(じっくり雄の臭いを堪能し、再度覚えこませるようにお口におちんちんを含んでからキャンディーみたいに味わって)ほら、こっちに来なよ…♡といってもあたしも慣れてるんけじゃないから、最初は……優しくな♡(ちょっと赤らみながら、体を前に倒し翔太に覆いかぶさると、お尻を向けて♡翔太のちんぽがおまんこに出し入れするごとにひくひくアナルが疼いてて)>ブリジット (2018/10/17 05:00:26) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ペパロニさんが自動退室しました。 (2018/10/17 05:03:32) |
おしらせ | > | ペパロニさんが入室しました♪ (2018/10/17 05:06:17) |
ブリジット | > | 今回は…お口とお尻でウチのを…味わってみてください、ね…っ♪…お口が終わった、っは、っああ!…♪(言葉の途中で、ちょっとしたパイズリをされてしまえばそれだけで達しそうになってしまうのを堪えて)…っふ、あぁっ♥(キャンディみたいに舌で弄ばれるおちんちん、嬉しそうに震えて)…優しくします…勿論♪(お尻を何度か撫で。挿入…の前に…疼いてひくひくするそのお尻の穴…顔を寄せ。ふーっと吐息を吹き。ちゅっと…優しくキスをしてから顔を離し。どろどろな先走りをお尻の穴へと擦り付けてからゆっくり、形を教え込むように腰を進めおちんちんを沈み込ませ。…尻穴を押し広げて先端を嵌め込んでいって)>ぺパロニさん (2018/10/17 05:06:27) |
ペパロニ | > | はっ、あっ…くっ、ん♡ああっ♡…気持ちいいっ…!(トーンの高い声で喘ぎながら、口から涎を零し、翔太の激しいピストンを受けて腰を浮かせて、イキそうになるのを逃げるかのように、浮かせたままちんぽ突きを受けたり)ん、んあっ♡はぁっ……中に、思い切り出して…いいぞっ♡出来るだけ、出来るだけ我慢してから……我慢して我慢して、それからいっぱい…出すんだぞっ♡あっあっ…♡んん〜〜〜っ♡(前に覆いかぶさっておっぱいを吸わせてあげながら、ぱちゅんぱちゅん♡と大股開いた状態でおまんこを一心不乱にちんぽと衝突させて、締め付ける隘路で射精をじわじわ煽り)>翔太 (2018/10/17 05:08:01) |
ペパロニ | > | あたしは欲張りだからな〜、いずれ全部の穴で味わってみたいかも…♡んんっ…♡ブリジット…ああっ……ん、気持ちいいっ…♡(ブリジットの優しくて熱い吐息、アナルへのキスにひくひくっ!と過敏に反応して、アナルと下で咥え込む翔太のちんぽを強かに締め付ける)ん、んあ……!はぁんっ♡んんいぃいっ♡は、入ってくるぅ……んうぅ、二つのおちんぽぉ…♡(ちんぽをぎゅううぅ!と強烈に締め付け、流石に二穴同時は慣れてるわけではなく、頬を真っ赤に染めながら歯を少々食いしばるも、ゾクゾクと電流が体を走って余計に劣情感が増してしまって)>ブリジット (2018/10/17 05:15:55) |
真ヶ土翔太 | > | う、うんっ!がまんして、それからいっぱい、いっぱい……っっ♡(中に出していいとの言葉に、本能のまま腰を揺さぶる。浮き気味の腰を両手でしっかり押さえて持てる力で結合部が密着するように深く押し込んで──)も、限界、すぐ……っんく、ぁ、ひぃんっ、くぅっ!(耐えているときの声はお世辞にも男の声とは言えなくて、男女の子作りをしてるとは思えない、まるで女の子達の絡みを思わせる声でありながらもペパロニの気持ち良さそうな声をもっと引き出そうと、堪えきれなくなるまで一心不乱に腰を振って登り詰めていき)>ペパロニ (2018/10/17 05:17:36) |
ブリジット | > | ぺパロニさんが満足するまで…っしてあげます、その時――は…ふふ、ウチ、も、後で…流石にこの後直ぐ、ってわけには行かないですけど…ぺパロニさんとまた会える時、お尻でも、前でも――穴、だけじゃなく体にもい、ぱい、っは…っ!♥…ぺパロニ、さんのお尻、気持ち…イ、締め付け、強くて――…っ!!(ぺパロニさんの背中や、肩にちゅ、ちゅう♥とキスを落として。腰を沈めれば腸壁を穿ち。腰を引いていけば腸肉をずりぃっと引っ張りあげて。抜けるギリギリまで引っ張ればお尻の窄まりも一緒に引っ張ってから、ずちゅん!♥と勢い良く腰を打ちつけてお尻のお肉を波打たせるほど激しい突き込み。おちんちんの熱も硬さも増して。ぺパロニさんのお尻の中でまた膨張でもするような感覚…♪煮え滾って来ている精液、お腹に力を入れて射精を堪えているのは一番、ぺパロニさんが気持ちよくなれる時、翔太くんの射精を受け止める時に盛大に注いであげようとコントロールして。…肉壁越しにその壁をごりっと擦ったとき、翔太君にも熱や、硬さを伝えるかもしれず)>ぺパロニさん (2018/10/17 05:22:59) |
ペパロニ | > | そ、そうだ…偉いぞっ…♡ひぁ、んっ!んん、んあっ…♡はぁっ、ああっ…!♡(上から翔太の肩にしがみついて、何度もピストンしては一番の感じる部分を擦れて子宮をノックしてくる倒錯的な衝撃、それでいてブリジットとのアナルファックが加わるとすぐにでもエクスタシーに達しそうになるが必死に耐えて、声がどんどん大きく、蕩けるような甘みに変わっていって)あっ、あっあっ…!あ、ひぅ…!おまんこが壊れるぅ♡あっ、う…はぁっん、イ、イキそう!!も、もう…あっあっ…♡思い切りぶちまけてっ…!中にちんぽからせーしっ、いっぱい出してくれっ♡♡(おねだりするような口調で絶頂寸前まで到達して)>翔太 (2018/10/17 05:26:56) |
真ヶ土翔太 | > | ぁぁっ、ペパロニさんっ♡中が、もっときゅうってなってっ!ひぅ、ブリジットさんのも、きてるのがっ、らめ……っ!(ペパロニをサンドイッチする形で、大きくグラインドするブリジットと小刻みに膣内を擦り子宮をノックする自分のおちんちんと、異なる刺激も相まって。遂に我慢の限界が訪れ) (2018/10/17 05:32:34) |
ペパロニ | > | あ、あっ、あくっ、ひっ!んっ、ん…♡初戦から、こんなディープな事やらかしちゃってる、しな……♡ブリジットとは今後とも充実した時間を楽しめそう…♡あ、あんっ♡いいぞっ、ありとあらゆる場所にっ…♡(アナルを貫き、ちんぽが熱く滾る直腸内を弄り、おまんこと同時にぐりぐり抉られる絶妙な感触に一瞬でイッてしまいそうになるも、喘ぐ声を大きく出して何とか耐えながら)ん、んあ!♡ふあ、あっ、あぐうぅ♡は、はげしっ…♡ひあ♡んん、お尻の穴こわれりゅ♡ひぁ、んぁあっ!ブリジットっ…♡あっあっ、しょんな、ああああっ、ちんぽしゅごお!♡ん、んっ…♡イクっ、もうらめっ!ああっ、イキそう!イクっ、イっちまうぅ♡♡ん、んふあああっ!!♡♡(ぱちゅんばちゅんばちゅん!!とアナルとおまんこを同時に激しく責められてはもはや呆気なく陥落する他はなく、半ばアヘアヘになりながら絶頂へと急加速してついに耐えきれずイってまって)>ブリジット (2018/10/17 05:36:02) |
真ヶ土翔太 | > | 出る、白いの、いっぱい、中で──あああっ!!!♡♡♡(必死に耐えていた分が一気に堰を切ったように溢れだし、どぷんっ、と濃厚な白濁液がペパロニの膣奥に、子宮の奥に送り込もうと注ぎ込んでいく。1度目の射精よりも遥かに濃く、粘っこく、活きのいい子種を送り込み、その1つ1つがペパロニが言うように赤ちゃんを成そうと奥へ奥へと泳いでいく)はぁ、はぁ──んっ♪(それでも膣内の蠢きがおちんちんを悦ばせ、ぴったりと孔を塞がせたまま吸い上げる動きを見せて甘い声を上げさせてくる)>ペパロニ (2018/10/17 05:39:02) |
ブリジット | > | いきなり、お尻…ですもん、ね…っ、お尻、使わせてもらっちゃうのは…全然大丈夫です、し好きだから大丈夫です、けど…♥(穴って言う穴をいっぱい攻めてあげるなら。その時は何処かお部屋、取ったりするのも、ですね。って耳元で囁いて。…スイッチが入っちゃうと、興奮もあって色々言葉にしちゃうのでした)っふ、ぁ、…ん、んん!壊れちゃってもちゃんと、受け止めますよ、ウチ…が、っ…ぺパロニさんのお尻も凄い、ですし、翔太くんは一生懸命頑張ってくれてます、し…っん、はあ、ぁ!ウチも、も、イっチャ……!!…~~!!(其の侭、腰を大きく打ちつけて。其れと同時にぺパロニさんの首筋へ顔を寄せれば吸い付き、白い肌に紅い口付けの印を刻みながら、びゅ、びゅ、びゅぅ~~…♥と粘り気の強くぷりぷりっとした新鮮な精液。腸壁にべったりとくっついてしまう程の精液を脈打つたびに注ぎ。腸壁を叩いていく…腸壁の色んなところにマーキングするようにゆったりと腰を揺すっては塗り付け…どろどろな其れでまるで…腸内全体にマーキングをしていくようで――♥)>ぺパロニ (2018/10/17 05:43:00) |
ペパロニ | > | あ、あああっ…!イクっ、イクっ!!中に来てっ…!全部、出してっ……ん、っ、ああっ、し…翔太ぁっ!!♡♡ん、んっ、んひぁ!!イクっ!!イクイクイクイクぅぅ!!!ああああぁぁぁぁっっっっっ♡♡(狭い肉壁を伝って二つのちんぽがピストンしてお互いの熱を伝え合ってる中で、完全に限界を迎えて、頭を仰け反って思い切り、強烈にエクスタシーへと放り出されてしまって全身に電撃が走って絶叫して。おまんこの中に思い切りショタちんぽから大量射精を受け止めると、どくんどくん!と蠕動しながら膣内全部子種で満たされ、ラヴジュースと混じり合って、ぶしゅっ!!と噴き出して)>翔太 (2018/10/17 05:43:57) |
真ヶ土翔太 | > | はぅ、凄……かった……♡(ひとしきり膣内に射精して、結合部の隙間から漏れた分が増えないように、と半勃ちのおちんちんで繋がったまま、ブリジットごとペパロニを抱き締めて。絶頂後の、それぞれの中での蠢きがしっかりと伝わっていて……)子供だったのに、お姉さんと……ペパロニさんと赤ちゃん作ること、大人な事しちゃったんだ……まるでインキュバスみたいじゃないか……その、凄く気持ち良かったけど(口でそう言いつつも、どこかとても良い初体験に自分の頬をペパロニの頬に──擦り寄せるのには身長が足りず、大きな胸に頬擦りする形となって。充足感を強く覚えながら心地よさに浸っていく) (2018/10/17 05:53:14) |
ペパロニ | > | (ま、そん時は見かけたら気軽に声掛けてくれよなー♪ってことで、上も下も同時に勃起ちんぽでパコパコされてしまったら熱に浮かされて、派手イキするのも請け合いで)あはっ、んんっ、あっく♡思い切りぶちまけちゃってよ…♡全部…受け止めるからぁっ♡あっ、はぁ!もう、んっ、んひぅ♡もうらめぇ♡♡ふああああああっ、ブリジットのちんぽしゅごぉ!!♡あぅうっ!イクっ!ああああっ、中に中にぶちまけっ…ひああああああああっ♡♡♡(翔太の射精とほぼ同タイミングで直腸内に大量に射精を受けると快楽の絶頂に風呂内に甲高い嬌声を響かせて、悉くブリジットの濃厚な白いマーキングを受けて、舌を出してだらしないイキ顔を晒して快感の向こう側へと飛び出してしまい、ぶしゅううぅ♡と悦楽に満ちた潮を噴いてしまって)>ブリジット (2018/10/17 05:54:28) |
ペパロニ | > | (二つに重なるような強烈な絶頂により意識がふっと途切れて、ペパロニ姉さん、そのままぱたり…と力尽きてしまいました…)>2人 (2018/10/17 05:56:48) |
ブリジット | > | (その時には割と気軽にお声掛けしちゃう事になると思いますっ…派手イキしちゃってるぺパロニサンを眺めてーー)…っ、はあ、……ぁ、ぁ、ぁあ♥(びゅぐ、びゅぐ、びゅるっと残ってる精液もしっかり注ぎ込んで……その射精を終える頃には、はー……♥と吐息を漏らし。余韻に浸りつつ翔太君にぺパロニさん越しにぎゅーっとされていたのでした。ぺパロニさんと翔太くんを交互に頭を撫でながら…は、ふう。っと。…力尽きたぺパロニさんは後々一緒に介抱したと思われるんです)>二人 (2018/10/17 05:58:07) |
ペパロニ | > | 【ちょうど6時!って事で締めでも大丈夫でしょーか?】>お二方 (2018/10/17 05:59:04) |
ブリジット | > | 【気がつけば6時…!ウチは大丈夫ですよっ】 (2018/10/17 05:59:38) |
真ヶ土翔太 | > | 【こちらも大丈夫です。長丁場ありがとうございますっ!】 (2018/10/17 06:00:28) |
ペパロニ | > | 【こちらこそ長丁場ありがとうございますー。とても楽しい3Pでしたー!】 (2018/10/17 06:01:37) |
ブリジット | > | 【まさかの3P展開に…此方こそ楽しませて貰いましたっ】 (2018/10/17 06:03:18) |
真ヶ土翔太 | > | 【手解きロールに3Pにと、とても楽しくできましたっ】 (2018/10/17 06:04:43) |
ペパロニ | > | 【またこんな感じでエロエロな展開を楽しみたいですねー。機会があったらまた是非お願いしますですー】>お二方 (2018/10/17 06:06:31) |
ブリジット | > | 【ですね、またこんな形でのえっちな展開を…はい、此方こそ是非是非ですよっ】 (2018/10/17 06:08:19) |
真ヶ土翔太 | > | 【こちらこそ、ソロでも複数でも、時にはシチュエーション次第でラブル移動も視野にしつつ色々とできたら嬉しいですっ】 (2018/10/17 06:09:43) |
ペパロニ | > | 【よかった…ではまた見かけたら気軽に声を掛けて来てくださいー♪では、今日はお疲れ様でした。お二人ともお休みなさいませー♪】 (2018/10/17 06:13:05) |
おしらせ | > | ペパロニさんが退室しました。 (2018/10/17 06:13:12) |
2018年10月15日 23時27分 ~ 2018年10月17日 06時13分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>