「テイルズの湯」の過去ログ
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2018年09月09日 12時08分 ~ 2018年10月18日 09時44分 の過去ログ
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クラース | > | 【なかなか会えないね。では】 (2018/9/9 12:08:02) |
おしらせ | > | クラースさんが退室しました。 (2018/9/9 12:08:08) |
おしらせ | > | アーチェ・クラインさんが入室しました♪ (2018/9/9 12:08:39) |
アーチェ・クライン | > | 【こんにちは...久しぶりにテイルズのなりきりをするからキャラがガタガタになるかもしれない(多分)】 (2018/9/9 12:09:29) |
おしらせ | > | クラースさんが入室しました♪ (2018/9/9 12:09:37) |
クラース | > | 【やあ、落ちかけたら懐かしい顔を見かけたので思わず戻ってきてしまった、よろしく】 (2018/9/9 12:10:35) |
アーチェ・クライン | > | あれ、ここお風呂出来てんじゃん!前までこんなのなかった気がするけど、新しくできた、のかな。(そう言いながらお湯に入って) (2018/9/9 12:11:13) |
アーチェ・クライン | > | 【んーっと、クラースクラース...あー!あの変態クラースだったりする!?】 (2018/9/9 12:11:50) |
クラース | > | 【そういう風に覚えられていたのか。変態かはともかく女の子は好きだね】 (2018/9/9 12:12:13) |
クラース | > | なんだか聞き覚えのある声がしたと思ったらアーチェだったのか。ご一緒しても大丈夫かな?(お湯に入ってる見覚えのある少女に声をかけてみるが、自分が覚えている限りではこういうことは平気だったかなとふと思い (2018/9/9 12:13:29) |
アーチェ・クライン | > | 【いや、なんというかすぐお風呂とかプールとか2人きりの場所に連れていこうとするクラースが印象深いというか...まぁ、IPアドレスが変わってるから以前のクラースかどうかはちょっと確信がつかないんだけどもねぇ】 (2018/9/9 12:13:38) |
アーチェ・クライン | > | あ、クラースじゃん!久しぶり、全然いいよー!なんていうか久しぶり過ぎて話したい気分だったし!(そう言えば無邪気な子供みたいにそう言いながら隣に入れるようにして) (2018/9/9 12:15:40) |
クラース | > | 【背後の欲望が駄々洩れですまない。まあ変態呼ばわりでも仕方ない自覚はある】 (2018/9/9 12:16:30) |
クラース | > | 元気いっぱいなのは変わらないな。お互い裸なのは意識しないのかな?(忍者の里のふろのことを思い出しながら、軽くかかり湯をして、アーチェにすすめられた場所に、身を浸して (2018/9/9 12:17:36) |
アーチェ・クライン | > | 【まぁ、最終的に個室でちょっと色々と個人的に確信がついたことを話そうと思う、かなぁー】 (2018/9/9 12:18:51) |
クラース | > | 【ここでは話せない内容なのかな】 (2018/9/9 12:19:26) |
アーチェ・クライン | > | まぁねぇー...流石にアイツと入ろうとは思わないけど。(そう言えばすぐさまチェスターとは入らないような発言してたり) (2018/9/9 12:20:01) |
アーチェ・クライン | > | 【まぁ、他部屋にも関わる内容だったりするから...】 (2018/9/9 12:20:18) |
クラース | > | まだチェスター君とは仲がよさそうでそうでない関係が、続いているのかな?むしろここで一番会いたいのはクレス君かもね(この辺りは相変わらずだ、と苦笑して) (2018/9/9 12:21:32) |
クラース | > | 【まあ、それだったらここではこれ以上言わないほうがいいか】 (2018/9/9 12:21:47) |
アーチェ・クライン | > | まぁねぇー、あんなスケベと一緒に居たって多分襲われそうだし...お風呂は絶対嫌。ん、あたしはー...クラースに会いたいって思ってたかな...(そう言えば頬を掻いて恥ずかしそうにして) (2018/9/9 12:24:26) |
アーチェ・クライン | > | 【ですねぇ】 (2018/9/9 12:24:38) |
クラース | > | 襲われてもいい仲になっていたと思ったけど、周りの勘違いだったのかな.....そうなのか、アーチェは、クレス君が一番気に入ってたと思ったけど(恥ずかしそうにするアーチェに意外そうな顔をして)【前の冒険での関係はどうしよう、原作通りか、しちゃったことがあるか】 (2018/9/9 12:26:27) |
アーチェ・クライン | > | んー、こう、なんというか...落ち着いた感じがいいかなぁって。それにあの2人は元はあたし達とは違う時間の人間だし、未来が変わるかもしれないじゃん?(そこまで考えた上でそう言えば、微笑んでみせ)【しちゃった、ていうか何度かしてる気もするんですけどねぇ(主に原作設定if含め)】 (2018/9/9 12:29:29) |
クラース | > | アーチェはこう、積極的な男のほうが好みと、思っていたけどね。まあ、あっちの時間組とは、たまにしか会えないからねえ(いとおしそうに、手を伸ばしてアーチェの頬をなでて (2018/9/9 12:31:17) |
クラース | > | 【まあ、初日に君を介抱した時にすでに、ということにしておこう。なんだかクレス君も食べちゃってた気もするが】 (2018/9/9 12:32:00) |
アーチェ・クライン | > | そういうこと...ん....えへへ♪(頬を撫でられると嬉しそうにしながら撫で受けて) (2018/9/9 12:32:08) |
アーチェ・クライン | > | 【クレスはそんな時間なかったと思う、けどなぁ(多分)】 (2018/9/9 12:32:47) |
クラース | > | アーチェの真っ白できれいな肌を見るのも久しぶりだね。一緒に旅をしてた時のことを思い出すよ(ぺったんこと言われちゃう胸にも、手を伸ばして)【アーチェとしては、食べてみたかったかな?】 (2018/9/9 12:33:35) |
アーチェ・クライン | > | そっか...クラースのその肌を見るのあたしも久しぶりだけどね...ん...///(そう言いながら、胸に触れられると小さく声を漏らし) (2018/9/9 12:35:30) |
アーチェ・クライン | > | 【まぁ、あるかも...多分】 (2018/9/9 12:35:58) |
クラース | > | ここを触ってもらうのも、久しぶり、かな?(アーチェの手を取ると、お湯の中で硬くなってしまったペニスに、導こうとして)【そういうノリで会ったほうが面白いと個人的には思ってるけど】 (2018/9/9 12:37:41) |
アーチェ・クライン | > | ん...クラースの、硬くなってる...///(触れさせられては、そう言いながら握り、扱いてみて)【まぁ、あれかな...クラース一筋になってる気がするから今更な感じしかしなくて(何)】 (2018/9/9 12:40:13) |
クラース | > | 家族風呂に行きたいけど...そのまえに、飲んでくれるかな?(刺激されるとウっとうめいて感じてしまい。腰を上げて、この場でお口で奉仕してもらおうとして)【うれしいね。なんだか元の世界に戻ってからもミラルドの目を盗んで、会ってそうだ】 (2018/9/9 12:42:22) |
アーチェ・クライン | > | ん、相変わらずだねクラースは...ん、ちゅ...ぺろぺろ...///(そう言いながら、おちんぽを口元に近づけられてはそのまま舐めちゃって)【ほぼ毎日な気がするそれだと...それもいいけどねぇ】 (2018/9/9 12:44:57) |
クラース | > | アーチェにしてもらった気持ちよさが、忘れられなくてね.....ああっ、いいっ(少女の口の中に、我慢汁をだらしなく垂れ流しながら最大限に固くしてしまって)【なんだかミラルドと取り合いになってそうな気も、同じベッドの上で】 (2018/9/9 12:46:55) |
アーチェ・クライン | > | は、ぁ...んちゅ、ちゅぅぅ...///(そのまま先端を加えると、体を寄せて...小さな胸で挟むようにしながらパイズリフェラまでして)【取り合い以前に離さないアーチェがいると思われ...】 (2018/9/9 12:49:14) |
クラース | > | ああっ、これだ、これをしてほしかったんだ...うあっ!!(小ぶりな胸で黒光りするモノを刺激されると、次の瞬間におチンポのミルクを吐き出して、アーチェのお口の濃厚なモノで満たしてしまう)【アーチェが帰った後はミラルドに精子の一匹までも搾り取られそうだが】 (2018/9/9 12:51:26) |
アーチェ・クライン | > | んんっ...んぅ、んく...///(そのまま口の中におちんぽミルクを出されてしまえば、蕩けた表情になりながら飲み込んでいき) (2018/9/9 12:53:10) |
アーチェ・クライン | > | 【その前になくなってそうだけどねぇ←何】 (2018/9/9 12:53:25) |
クラース | > | ふうっ....アーチェがこれを、一番おいしそうに飲みこんでくれるね(すっかりメスの顔になっておチンポミルクを喉を鳴らして飲み込むアーチェの頭をなでながら、満足そうに息をついて)【君に搾り取ってもらえるならうれしいけど】 (2018/9/9 12:55:48) |
アーチェ・クライン | > | は、ぅ...///(おちんぽから口を離せば、ぎゅぅぅっと抱きしめちゃって)【そう言ってくれてうれしいのですよ...】 (2018/9/9 12:58:34) |
クラース | > | ...おねだりしてくれたら、あそこで、入れてあげるよ(家族風呂のほうを目線で示しながら、また硬いままのおチンポを、握らせて)【そろそろ個室に移動しようか。非公開は大丈夫かな】 (2018/9/9 13:00:08) |
アーチェ・クライン | > | は、ぁ...クラースのおちんぽ、欲しい...中にいっぱい、出して欲しい...ん、そっか...///(おねだりした後、そう言いながらそのまま連れてかれたのであった)【ん、非公開は...うん、大丈夫ですねぇ】 (2018/9/9 13:02:06) |
クラース | > | 欲望に正直なのは変わらないね。では、いっぱいあげよう(お姫様抱っこして、家族風呂に二人で消えていく)【では、非公開のほうでよろしく】 (2018/9/9 13:03:48) |
アーチェ・クライン | > | 【ですですー、移動おちですー】 (2018/9/9 13:06:55) |
おしらせ | > | アーチェ・クラインさんが退室しました。 (2018/9/9 13:06:57) |
おしらせ | > | クラースさんが退室しました。 (2018/9/9 13:08:34) |
おしらせ | > | クロエさんが入室しました♪ (2018/9/9 14:53:09) |
クロエ | > | こんな場所に温泉なんてあったとは驚きだな(鍛錬の最中に見つけた温泉施設を訪れる。静かな場所のようだが特に怪しい雰囲気もなく、脱衣所で衣服を脱いで受付で借りたタオルを巻いて浴場へと入っていく)うん、一休みするには良い場所だな。広くて鍛錬のあとに休むにはうってつけだ(手桶に湯を汲み、身体を流していく。お湯の温もりが身体に触れると心地よく、ほっと一息ついて) (2018/9/9 14:58:14) |
クロエ | > | ふぅ……いいお湯だな…(身体を流し終えると湯船に身体をゆっくりと浸からせていく。鍛錬で疲弊した身体に熱めのお湯が染みわたるように感じられて) (2018/9/9 15:26:36) |
おしらせ | > | クラースさんが入室しました♪ (2018/9/9 15:26:37) |
クラース | > | 【こんにちは。多分、挨拶ぐらいの短時間になると思うけど】 (2018/9/9 15:27:02) |
クロエ | > | 【こんにちは。お気になさらず】 (2018/9/9 15:27:23) |
クラース | > | もう少し入っていくか...(いったん上がって一休みした後も、何となく帰りづらくて、再び裸になって温泉に入っていくと、先に入っている女性の姿に気づいて)やあ、このごろはここでよく他のお客に会うね。入っていいかな? (2018/9/9 15:30:23) |
クロエ | > | ん、あ、あぁ、先にお邪魔させてもらっているよ(混浴とは聞いていたが男性が入って来ると挨拶をしてから顔を逸らす。身体はタオルで覆ってはいるものの羞恥を感じないわけではない) (2018/9/9 15:35:18) |
クラース | > | 混浴になれていないみたいだね。まあ、恥ずかしければこちらを見なくても(こちらを見ようとしないクロエの態度からこの場所に不慣れなのかと思って、少し離れた場所でつかっている (2018/9/9 15:36:54) |
クロエ | > | 気遣い感謝する。だが、混浴に慣れているという方が珍しいだろう。普通は男女分かれているのだから(男性が少し離れて入浴をした気遣いに礼を言う。普段から頻繁に混浴に入る機会もないし、異性に肌を晒す機会もそうそうあるわけではない。慣れているほうがおかしいものだと思い) (2018/9/9 15:40:08) |
クラース | > | まあ、私はここには前から来ていたけど、君はそうでもないみたいだから仕方ないね。私はクラース、精霊魔術の研究をしている(この場に顔を出す機械が多いと感覚がマヒするかな、と苦笑しながら、名乗ってみて (2018/9/9 15:45:08) |
クロエ | > | すまない、名乗り遅れたな。私はクロエ・ヴァレンス。騎士だ。――確かにここは初めて来たからな。混浴とは書いてあったが、汗をかいていたしこれも経験と思っていたが。まさか誰かに会うとは……いや、温泉なんだから誰かと会うのが普通だな(名乗り遅れた非礼を詫びて、自分の行動が少し思慮が足りなかったかと片手で頭をおさえる) (2018/9/9 15:52:34) |
クラース | > | クロエ君か、よろしく。鍛錬の後に疲れを取りに来たのか。まあ、こういう状況になれていないし、私は早めに上がったほうが、いいみたいだね(当然あり売るべき状況とはいえ全く慣れていない様子で頭を抱えるクロエを見ると、苦笑して (2018/9/9 15:56:23) |
クロエ | > | い、いや、すまない。そういう意味じゃないんだ。混浴に慣れてないというだけで、入られると困るとかそういう意味ではないから(早めに上がったほうがいい、と言われると自分が除け者にしたようにも感じて、そういう意味ではないと説明して) (2018/9/9 16:00:40) |
クラース | > | それでは、もうしばらく入らせてもらうとするかな。ついつい、君のほうに目が行ってしまうかもしれないけど(やはり、すぐそばに魅力的な女性が入ってると思うと、視線がそちらのほうに向きがちで (2018/9/9 16:06:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クロエさんが自動退室しました。 (2018/9/9 16:21:10) |
クラース | > | 【お疲れ様】 (2018/9/9 16:21:38) |
おしらせ | > | クラースさんが退室しました。 (2018/9/9 16:21:43) |
おしらせ | > | イネスさんが入室しました♪ (2018/9/9 21:47:19) |
イネス | > | 夜になって、少しは涼しくなったかしら(ため息混じりに浴場に足を踏み入れて、身体を洗い流してから湯船へと浸かる) (2018/9/9 21:52:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イネスさんが自動退室しました。 (2018/9/9 22:25:43) |
おしらせ | > | クラースさんが入室しました♪ (2018/9/9 22:57:16) |
おしらせ | > | アーチェ・クラインさんが入室しました♪ (2018/9/9 23:07:27) |
クラース | > | 【こんばんは、来てくれたね】 (2018/9/9 23:07:56) |
アーチェ・クライン | > | 【はいー、きましたよー】 (2018/9/9 23:08:23) |
クラース | > | 【さっき実は少し寝てたぐらいで、短い時間になるかもだけどいいかな】 (2018/9/9 23:09:18) |
アーチェ・クライン | > | 【そですかぁ】 (2018/9/9 23:11:55) |
クラース | > | 【さて、非公開で部屋立てしておくけど、組み合わせは今のメンツでいいのかな】 (2018/9/9 23:13:00) |
アーチェ・クライン | > | 【あー、組み合わせはまぁ、そですねぇ、そいじゃ行きますかぁ】 (2018/9/9 23:14:59) |
おしらせ | > | アーチェ・クラインさんが退室しました。 (2018/9/9 23:15:01) |
おしらせ | > | クラースさんが退室しました。 (2018/9/9 23:15:45) |
おしらせ | > | イネスさんが入室しました♪ (2018/9/10 08:20:10) |
イネス | > | ふぅ、朝から疲れたわ……(手にはタオルを持ち、申し訳程度にタオルで裸体を隠しながら中へ入っていく。シャワーを浴びて、汗を流してから湯船へと浸かる) (2018/9/10 08:21:14) |
おしらせ | > | イネスさんが退室しました。 (2018/9/10 08:30:53) |
おしらせ | > | スパーダさんが入室しました♪ (2018/9/11 00:50:14) |
スパーダ | > | 最近賑わってんのか?いいことだけどよォ…女の姿がちっとも見えないんだけど(利用者台帳盗み見ては納得のいかない賑わいに唸りながら腕を組み、脱衣場へと向かう。そこで脱衣を済ませ、脱いだ衣類は篭へ乱雑に押し込みタオル一枚を腰に巻き付け浴場へ。やはり誰の姿もなく、ため息と同時に肩を落としてシャワーを浴びに向かって) (2018/9/11 00:53:41) |
おしらせ | > | グリューネさんが入室しました♪ (2018/9/11 00:59:32) |
グリューネ | > | こんばんは~♪お姉さんも一緒に入っても良いかしら?(ドアを開けてバスタオルで下半身の大切な所だけ見えないように持ちながら) (2018/9/11 01:01:02) |
スパーダ | > | おおォォォォ…どうぞどうぞ、狭いとこですが。ってオレの場所でもないけどな、こんばんは。冷えないうちに入ってなよ(シャワー浴びながら声のした方へ向き直るとナイスバディのお姉さん。心のなかでガッツポーズ決めながら自身もシャワーを済ませる手を早く動かして) (2018/9/11 01:03:00) |
グリューネ | > | まぁ優しいのねぇ♪お姉さん嬉しいわ(そう言いながらスパーダに抱き着いて話ながら)そう言えばあなたはだぁ~れ?(話している相手が誰か分からず問い掛けて) (2018/9/11 01:06:45) |
スパーダ | > | えぇ、ちょちょ、お姉さん?そいつは嬉し、いやいやまずいって(タオル越しとはいえ触れ合う肌の感触にぼっと顔を赤くしながらそっと相手の肩に触れてから優しく引き剥がそうとして)あ、オレはスパーダだけど…そっちは?(ドキドキしながらシャワーを終えて相手の出方を見て) (2018/9/11 01:09:15) |
グリューネ | > | そう!スパーダちゃんっていうのねぇ~♪(笑顔を見せながらマイペースに話しており)私は……誰だったかしら?スパーダちゃん私はグリューネって名前だったわよねぇ?(会って間もない相手に自分の名前を問いかけるように言いながら) (2018/9/11 01:11:29) |
スパーダ | > | えぇ?自分の名前がわかんねーのか…?(歳上そうだが、どこぞに頭でもぶつけたのだろうかと心配しながらも、相手のことは当然ながら見た目とのギャップにも驚きつつ)オレはあんたの名前は知らねーけど…グリューネでいい、のか? (2018/9/11 01:16:03) |
グリューネ | > | そうねぇ~……確かそうだったと思うわ(うーんと考えるように言いながら相手に多分そうだと伝えて)スパーダちゃんは何をしていたのかしら?(いきなり話が変わり相手のことを問い掛けながら) (2018/9/11 01:18:47) |
スパーダ | > | 何をしていたって、そりゃ…こんなとこに来るのは風呂が目的だろ…?(さも当然と言ったように答えたあとに、はっとした様子で付け加えて明け透けなく話して)まぁ、あとは女の裸でもワンチャンあればって感じだけどそれはもう叶ったしなァ…(ひとまず湯船へと向かい腰のタオルをとって湯船へと浸かり、相手のことも誘いながら身体をじろじろと見て) (2018/9/11 01:22:48) |
グリューネ | > | スパーダちゃんはお風呂に来たのねぇ~。お姉さんもそうなのよぉ!(相手に言いながらスパーダに抱き着いた際にタオルは落ちたが拾うこともせずにそのまま話ながら)スパーダちゃんはお姉さんの事好きかしら?(ジロジロ見てくる相手に問いかけるようにして湯船に入り) (2018/9/11 01:25:03) |
スパーダ | > | ちょ、グリューネさん、見れるのは嬉しいけどよ…隠さなくても大丈夫なのかよ?(羞恥心がないのか、タオルを落としたことに気付いてないのか、相手の具合が分からずに訊ねながらも、湯船へと入った相手の姿も見れるうちに見とけと言わんばかりにじっくりと見つめ)好きか?んー…そうだな、今のとこはおっぱいも見れたし色々と好きっていうか…?ラッキーくらいの気持ちはあるけど。 (2018/9/11 01:28:07) |
グリューネ | > | 大丈夫よぉ~♪(色々と大丈夫じゃないが何も気にすることなく、にこにこと微笑みかけながらスパーダに近づいて)お姉さんもスパーダちゃんの事大好きよぉ♪いい子!いい子!(スパーダの顔を自身の胸に埋めるように抱きしめながら) (2018/9/11 01:30:17) |
スパーダ | > | ちょ、っ…はずっ…恥ずかしいから…!こんなん誰かに見られたらやべーだろっ(目の前が相手の柔肌の感触と視界でいっぱいになると、さすがに少し慌てながら辺りを見ようとして抵抗し、相手から離れようと腰に手を添えて少し踏ん張り)が、ガキじゃねーんだからさ…! (2018/9/11 01:32:42) |
グリューネ | > | まぁ♪可愛いわね(離れようとする相手を可愛いと言いながら、にこにこと胸を恥ずかしげも無く当てながら抱きしめて)そうねぇ~スパーダちゃんはガキじゃないわねぇ……いい子よぉ♪(スパーダと少し会話が噛み合ってない気もするが相変わらずのマイペースで相手に言いながら) (2018/9/11 01:35:54) |
スパーダ | > | いやいや、可愛くねーから…っ(少しの間抵抗試みるが誰もいないなら別に…とも甘えた根性が出てきたのか大人しくなって相手の胸に頬を寄せたまま動かなくなり)…グリューネのいういい子ってのはこんなこともするのか?(大人しくなったかと思えば、相手の腰に添えていた手で両方の乳房を湯船から掬い上げてニヤリと笑み浮かべ) (2018/9/11 01:38:36) |
グリューネ | > | あらあら……お姉さんのお胸が好きなのかしら?(にこにこと笑いながら相手に胸を触られても抵抗することなく触らせて)スパーダちゃんはお胸がないわね?(相手の胸がないことを問い掛けながら同じように胸を触りながらも偶然スパーダの乳首を刺激して) (2018/9/11 01:41:07) |
スパーダ | > | ん?いや、嫌いじゃねーっていったら嘘になるけど…あ、いや。好きだな(湯船から掬い上げたボリュームのある胸をじっと目の前で見つめ、まじまじと乳首を見つめていると、相手に触れられた乳首への刺激でびくっと肩を震わせ、相手を見たあとに仕返しと言わんばかりに乳首を触れて)ん、ちょ…グリューネ…?オレも触っちまうからな? (2018/9/11 01:44:14) |
グリューネ | > | 良いわよぉ~♪(相手に笑顔で返事をしながらも乳首を刺激されて反射的に体がびくっとして)スパーダちゃん……お姉さん今びくっとしたわよぉ(スパーダに触られてどうなったか教えるように言いながら) (2018/9/11 01:46:51) |
スパーダ | > | ん?あぁ、そうだな…気持ちいい、ってことなのか?(相手の具合が分からずに、湯船に浸かったままで目の前の乳首へ口を開けて、歯を立てずにしゃぶりつき、ちゅっと音を立てて唾液に濡らしながら優しく吸い付いて)じゃあ、こういうのは…?(エスカレートしていくやりとりに興奮したのか、湯船の中で肉棒は膨らんできており) (2018/9/11 01:49:20) |
グリューネ | > | そうねぇ~……気持ちいいわよぉ♪(恥じらいや羞恥心というのが無いので終始笑顔で相手に伝えながら)スパーダちゃん……これはなぁに?(そう言いながら硬くなった相手の物を優しくとかではなく結構しっかりと掴んで) (2018/9/11 01:52:17) |
スパーダ | > | お、そうか…なら…(まるで赤ん坊のようにちゅぱちゅぱと音を立てて乳首へ吸い付き、手で柔らかさを確かめるように揉んでいると、湯船の中でぎゅっと肉棒掴まれ、驚きに身体を跳ねさせて)ちょっ?!グリューネ…そこは優しく触って欲しいんだけど…?(しっかりと掴まれた肉棒は徐々に手の中で硬くなり、びくびくと脈打ち手に伝えて) (2018/9/11 01:55:12) |
グリューネ | > | そうなのねぇ♪(そういうと今度は優しく包み込むようにして触りながら)スパーダちゃん硬くなったわよぉ(スパーダの変化を楽しそうにして相手に話をするが相手からしたら恥ずかしいことで) (2018/9/11 01:58:33) |
スパーダ | > | うっ、…ちょ…言わなくても…(相手に自身の状態を指摘されていると恥ずかしさに顔を赤くするが、どこか興奮覚えてびくびくと肉棒は脈打ち)…なぁ、オレもグリューネの…その、おまんこ見てみたいんだけど…(湯船の中では揺らめく水面で満足には見えず、触ろうにも相手の内腿やその股間の周囲を撫でているだけで割れ目の位置が分からず) (2018/9/11 02:02:37) |
グリューネ | > | こんなに硬く大きくなったわよぉ♪(自分が育てたように言いながら嬉しそうに相手に伝えながら)スパーダちゃんこっちも優しくなのかしら?(玉の方へ手を伸ばして最初は普通にギュッと握ってしまい)お姉さんのどこが見たいかしら?(首を傾げながら相手に問い掛けて) (2018/9/11 02:06:45) |
スパーダ | > | わ、わかったって…(相手の調子に恥ずかしそうにしながらもすっかりと肉棒は勃起していて、湯船の中で直下立っていたが、突如玉への刺激にビクゥ!っと身体を跳ねさせて相手を涙目で恨めしそうに見つめ)いやっ、そこは…余計優しく…っ…(首を傾げながら訊ねてくる相手に痛みに震えながら答えて)お、おまんこだよ…グリューネのおしっこが出てくる穴っていうか… (2018/9/11 02:10:11) |
グリューネ | > | あら?スパーダちゃんどうしたの?寒いのかしら?(自分でやったにもかかわらずまるで何か別の存在によってやられたような風に言いながら、痛みに震える相手を寒いと勘違いして)ここかしら?(そういうと一旦相手から手を離して立ち上がるとスパーダの目の前で割れ目を広げるようにして見せながら) (2018/9/11 02:14:40) |
スパーダ | > | いや、あんたが玉をぎゅってやったから痛いんだよ…(ようやく痛みが収まってきたのか相手の顔を涙目で見ながら訴えて、こちらの目の前で立ち上がるなり割れ目を拡げて見せる行為に興奮は滾り)…そ、そうそう。すげぇ…グリューネのおまんこ、こんなになってるんだな…?(相手の顔と、割れ目を見比べながらそっと湯で濡れた指先で拡げられた割れ目をなぞり) (2018/9/11 02:17:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グリューネさんが自動退室しました。 (2018/9/11 02:34:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパーダさんが自動退室しました。 (2018/9/11 02:37:48) |
おしらせ | > | イネスさんが入室しました♪ (2018/9/11 08:35:37) |
イネス | > | あら、深夜にも来てきた人たちがいたみたいね(寝静まった深夜の温泉ってどことなく淫靡に思えるのは気のせいかしら)さ、それはともかく、一休み一休み(手にはタオルを持って浴室へ入り、シャワーを浴びてから湯船へ浸かる) (2018/9/11 08:38:29) |
おしらせ | > | ナタリアさんが入室しました♪ (2018/9/11 09:31:11) |
ナタリア | > | お邪魔致しますわ。(からから、と戸を開けて、身体にタオルを巻いた状態で入り、そのままシャワーの前へと立つ) (2018/9/11 09:32:30) |
ナタリア | > | さて....汗も流せましたし、失礼いたしますわね?(タオルを身体から外し、湯船に体を半分ほど沈める) (2018/9/11 09:38:43) |
イネス | > | 【ごめんなさい。反応遅れたわ。今返すわね】 (2018/9/11 09:41:30) |
ナタリア | > | 【ごゆっくりで結構ですわ。焦らずたのしく、ですわ。】 (2018/9/11 09:42:08) |
イネス | > | ふふ、おはよう。ずいぶん上品な方が来たわね。温泉で身分は関係ないけれど、ここは混浴よ。大丈夫かしら?(仕草や言葉遣いから上品さを感じると、くすっと笑う) (2018/9/11 09:46:10) |
ナタリア | > | あら、こう見えても男性と旅をしてきた身の上。異性の裸なんてもう見慣れたものですわ。(ちゃぽ、とお湯を身体に手でかけながら相手に微笑みを返して) (2018/9/11 09:49:28) |
イネス | > | 思ったより逞しいのね。ただ、異性に裸を見られるのに慣れているわけじゃないでしょ?ふふ、もしかして、そっちが目当てなら話しは変わるけれど(落ち着いた様子のナタリアを見るとなんとなくからかいたくなり) (2018/9/11 09:52:30) |
ナタリア | > | そうですわね、決して慣れているわけではありませんわ...恐らくなにか手元にあれば投げつけてしまいそうなくらいには。(んーっ...と伸びをすると少し大きめの胸が上半分だけ見えそうに) (2018/9/11 09:54:44) |
イネス | > | あらら、本当に逞しいのね。ただ、突然誰かが入ってくるかもしれないし……あまり、そういう無防備な姿勢はさらけださない方がいいと、お姉さんは思うけどな。男の子は喜ぶと思うけれど(伸びをして湯船から飛び出しそうな大きめの胸を指さす。湯船に豊満な胸を浮かべるように寛ぐ自分が言えた義理ではないけど。それはそれ。これはこれ) (2018/9/11 10:01:25) |
ナタリア | > | そういうあなたも随分なものをお持ちで....(湯船に浮かんでいるイネスの胸を見ながら湯船から立ち上がり一糸まとわぬ姿を見せる) (2018/9/11 10:02:44) |
イネス | > | あら、高貴な方はやっぱりお目も高いわね。胸の大きな美人ってよく言われるのよ~♪(と胸の谷間を強調させつつ、にこやかに笑うと)……ふーん、綺麗な身体ね。筋肉が程よくついてるからかしら。しなやかで、けれど出るところは出てる(立ち上がり裸体を晒すナタリアに一瞬驚くが、じっと見てみれば。なるほど裸体を晒したくなるような綺麗な肌をしている) (2018/9/11 10:06:43) |
ナタリア | > | 一応は弓術を修めておりますの。そして....やはり見られたのですからお代は頂かないと....もちろんあなたもみせて頂けますわよね?(見られっぱなしというのは性にあわないらしく、湯船のヘリに腰をかけながらイネスの湯船から出ている体を確認して) (2018/9/11 10:09:48) |
イネス | > | あら、私の身体は高いわよ……ふふ、そういうのがお望みなら個室でじっくり見せてあげるけど?【と言うことで移動できるかしら?】 (2018/9/11 10:11:13) |
ナタリア | > | では、お部屋に参りましょうか?たっぷりと楽しませていただきますわ....【喜んでお供しますわ?】 (2018/9/11 10:12:04) |
イネス | > | 【ちなみに非公開はいけるかしら?】 (2018/9/11 10:12:25) |
ナタリア | > | 【はい、行けますわよ。】 (2018/9/11 10:13:28) |
イネス | > | 【OK、待ち合わせに作ったわ】 (2018/9/11 10:14:04) |
ナタリア | > | 【お邪魔しましたわ。】 (2018/9/11 10:15:53) |
イネス | > | 【確認したからこっちは落ちるわね】 (2018/9/11 10:16:41) |
おしらせ | > | イネスさんが退室しました。 (2018/9/11 10:16:43) |
おしらせ | > | ナタリアさんが退室しました。 (2018/9/11 10:18:34) |
おしらせ | > | クラースさんが入室しました♪ (2018/9/11 21:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラースさんが自動退室しました。 (2018/9/11 21:56:09) |
おしらせ | > | ジュディスさんが入室しました♪ (2018/9/13 01:29:39) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/9/13 01:35:15) |
未定 | > | 【こんばんは】 (2018/9/13 01:35:23) |
ジュディス | > | 【こんばんは。】 (2018/9/13 01:36:49) |
未定 | > | 【2ショでオリジナルと絡んでくれませんか?】 (2018/9/13 01:38:07) |
ジュディス | > | 【すみません、やめときます】 (2018/9/13 01:39:06) |
おしらせ | > | スパーダさんが入室しました♪ (2018/9/13 01:43:09) |
スパーダ | > | お、こんな夜更けに珍しいな…よぉ、冷える夜だなァ(脱衣場から腰にタオル一枚巻き付けた姿で浴場に入ってくると、先客の姿を見つけ、ほのかに肌寒い外気にぶるっと肩を震わせて) (2018/9/13 01:44:44) |
ジュディス | > | あら、こんばんは。急に冷えてきたものね。(入ってきた相手に視線を向けると笑みを浮かべ湯船に浸かりながら相手に手を振って) (2018/9/13 01:48:17) |
スパーダ | > | 風邪でも引いちまいそうだなァ…よっと、邪魔するぜ~(相手に背中を向けるような姿勢でシャワーを浴びて身体を流した後に、タオルを取ってから湯船へと浸かり。ほどよく離れた箇所から興味深そうに胸元を見つめていて) (2018/9/13 01:51:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定さんが自動退室しました。 (2018/9/13 01:58:59) |
ジュディス | > | ええ、それに…人に会うのは久しぶりだもの。ふふ、待ってて良かったわ。(私の部屋ではないけれどと付け足しつつ身体を洗おうかと一旦湯船から上がりふと相手の視線が胸元の方に気づくと背を向けている相手の傍に寄り) (2018/9/13 02:00:01) |
スパーダ | > | へぇ、そうかい。それは光栄だなァ…で、久し振りだと人肌も恋しくなっちまったりすんのか?(相手が湯船から出ようとするその姿も遠慮なく見つめてみるが、傍へと寄ってくる相手に軽口でもけしかけてみて) (2018/9/13 02:03:13) |
ジュディス | > | そうね、最近はなかなか会えなかったから溜まってるのかもしれないわね。隣、構わないかしら?(タオルを胸元に隠すように相手の隣に座り一度かけ湯をして桶の中に湯を溜めている間相手に話しかけて) (2018/9/13 02:12:03) |
スパーダ | > | え?溜まってるって…何が?(聞き間違いだろうか、この話の流れから察するに要約すると欲求不満ということになるが…と勘繰りつつ、隣へと座ってきた相手に煽りをかけてみて)へへ、何なら背中でも流してやろうか? (2018/9/13 02:16:04) |
スパーダ | > | 【すみません、もう少しテンポ早く出来ないでしょうか…?もし多窓等されていると少々物悲しいものがありますが…】 (2018/9/13 02:17:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュディスさんが自動退室しました。 (2018/9/13 02:32:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパーダさんが自動退室しました。 (2018/9/13 02:38:09) |
おしらせ | > | ジュディスさんが入室しました♪ (2018/9/13 07:00:46) |
おしらせ | > | エレノアさんが入室しました♪ (2018/9/13 07:06:01) |
エレノア | > | 【おはようございます。】 (2018/9/13 07:06:29) |
ジュディス | > | 【おはようございます。少ししか居られませんがそれでもよければ。】 (2018/9/13 07:09:39) |
エレノア | > | 【大丈夫ですよ。改めてよろしくお願いします】 (2018/9/13 07:09:58) |
ジュディス | > | 【あ、えっと…どうします? と言っても私は雑談ぐらいしかできませんが…】 (2018/9/13 07:12:26) |
エレノア | > | 【雑談でも大丈夫ですよー、書き出して頂ければ大丈夫です。】 (2018/9/13 07:13:31) |
ジュディス | > | 【わかりました。…PLは〆にしましょう。待ち合わせに部屋作るのでそっちで話します。】 (2018/9/13 07:17:49) |
エレノア | > | 【了解しました。】 (2018/9/13 07:18:55) |
おしらせ | > | ジュディスさんが退室しました。 (2018/9/13 07:20:32) |
おしらせ | > | エレノアさんが退室しました。 (2018/9/13 07:20:40) |
おしらせ | > | ジュディスさんが入室しました♪ (2018/9/13 07:20:48) |
ジュディス | > | 【PLで失礼します…。昨日のスパーダさんへ。昨夜は寝てしまいほんとにごめんなさい‥あと、あの…私昨日は描写を考えながら打っていたもので…昨夜は本当に申し訳ないです;】 (2018/9/13 07:20:59) |
おしらせ | > | ジュディスさんが退室しました。 (2018/9/13 07:21:14) |
おしらせ | > | イネスさんが入室しました♪ (2018/9/13 07:58:31) |
イネス | > | 夜がずいぶん冷えるようになったわね。温泉でしっかり暖まらないと(少し前なら暑くてこんなこと言えなかったのにわからないものね。タオルを片手に豊満な乳房が揺れながら浴室内を歩き、身体を流してから湯船に浸かる) (2018/9/13 08:02:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イネスさんが自動退室しました。 (2018/9/13 08:54:32) |
おしらせ | > | クラースさんが入室しました♪ (2018/9/13 21:06:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラースさんが自動退室しました。 (2018/9/13 21:27:46) |
おしらせ | > | スパーダさんが入室しました♪ (2018/9/13 23:18:29) |
スパーダ | > | 汗を流して寝床に向かうか。おー…今日も冷えやがる(ほのかに冷たい夜風が身体を震わせて、タオル一枚の姿で浴場内を歩き、シャワーを済ませてからタオルを取り、湯船へと肩まで深く浸かり) (2018/9/13 23:20:34) |
スパーダ | > | 【ジュディスへ。また機会でもあれば絡んでください。】 (2018/9/13 23:21:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパーダさんが自動退室しました。 (2018/9/14 00:03:24) |
おしらせ | > | スパーダさんが入室しました♪ (2018/9/14 23:43:41) |
スパーダ | > | ふぅ。流石に何回とラッキーなことも続かねぇもんだな(腰に巻き付けたタオル一枚の姿で、帽子の癖のついた緑髪をくしゃりと撫で付けながら辺りを見渡してため息をこぼし。シャワーを済ませ身体を流してから湯船へと向かい、タオルを取って肩まで深く浸かり) (2018/9/14 23:46:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパーダさんが自動退室しました。 (2018/9/15 00:52:34) |
おしらせ | > | イネスさんが入室しました♪ (2018/9/15 14:08:14) |
イネス | > | お仕事完了……んんー、休んでいこうかしら(一仕事を終えて、疲労の色がわずかに見えると考え、温泉を訪れる。タオルを片手に豊満な乳房が揺れながら浴室内を歩き、身体を流してから湯船に浸かる) (2018/9/15 14:10:26) |
おしらせ | > | クラースさんが入室しました♪ (2018/9/15 14:27:46) |
クラース | > | 【こんにちは、入っていいかな?】 (2018/9/15 14:27:58) |
クラース | > | 昼間にここに来るのも珍しいような(最近は少しは賑わいを取り戻したようだ、と思いながら腰にタオル一枚の姿で、浴室に入っていき (2018/9/15 14:32:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イネスさんが自動退室しました。 (2018/9/15 14:45:20) |
クラース | > | 【お疲れ様】 (2018/9/15 14:45:30) |
おしらせ | > | クラースさんが退室しました。 (2018/9/15 14:57:24) |
おしらせ | > | スパーダさんが入室しました♪ (2018/9/16 15:29:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパーダさんが自動退室しました。 (2018/9/16 15:50:50) |
おしらせ | > | スパーダさんが入室しました♪ (2018/9/19 00:20:59) |
スパーダ | > | ふぅ。すっかり夜は冷えるようになってきたなァ…(脱衣場から腰に巻き付けたタオル一枚の姿で露天風呂に出てくると、夜風に少しだけ身を縮こまらせて震え、微かに急ぎ足でシャワーを浴びに向かう。) (2018/9/19 00:22:48) |
スパーダ | > | こんな夜更けに客なんて来るのかねぇ、と…(シャワーで一頻り身体を流し終えると、腰に付けていたタオルをとって水気を搾り、そのまま湯船へと向かって肩まで身を沈め)…ふぃ~…極楽極楽、と! (2018/9/19 00:53:56) |
おしらせ | > | スパーダさんが退室しました。 (2018/9/19 01:27:22) |
おしらせ | > | イネスさんが入室しました♪ (2018/9/19 07:54:28) |
イネス | > | ふぅ、朝から疲れたわ……(手にはタオルを持ち、申し訳程度にタオルで裸体を隠しながら中へ入っていく。シャワーを浴びて、汗を流してから湯船へと浸かる) (2018/9/19 07:56:31) |
おしらせ | > | イネスさんが退室しました。 (2018/9/19 08:25:15) |
おしらせ | > | イネスさんが入室しました♪ (2018/9/19 09:23:45) |
おしらせ | > | イネスさんが退室しました。 (2018/9/19 10:01:51) |
おしらせ | > | クラースさんが入室しました♪ (2018/9/19 23:14:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラースさんが自動退室しました。 (2018/9/19 23:35:30) |
おしらせ | > | イネスさんが入室しました♪ (2018/9/20 10:31:09) |
イネス | > | 急に寒くなってきてないかしら……(手にはタオルを持ち、申し訳程度にタオルで裸体を隠しながら中へ入っていく。シャワーを浴びて、冷えた身体を暖めようと湯船へと浸かる) (2018/9/20 10:34:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イネスさんが自動退室しました。 (2018/9/20 11:11:06) |
おしらせ | > | イネスさんが入室しました♪ (2018/9/20 14:38:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イネスさんが自動退室しました。 (2018/9/20 14:58:45) |
おしらせ | > | スパーダさんが入室しました♪ (2018/9/22 00:47:11) |
スパーダ | > | 今日も1日お疲れさん、と。誰もいないけど(脱衣場から腰に巻いたタオル一枚だけの姿で浴場へ出てくると、やはり人影の見当たらぬ室内に肩を竦めてやれやれといった様子。シャワーを済ませ、タオルを取ってから湯船へと向かい、しっかりと肩まで浸かり) (2018/9/22 00:49:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパーダさんが自動退室しました。 (2018/9/22 01:13:42) |
おしらせ | > | クラースさんが入室しました♪ (2018/9/22 06:24:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラースさんが自動退室しました。 (2018/9/22 06:45:37) |
おしらせ | > | スパーダさんが入室しました♪ (2018/9/23 04:40:29) |
スパーダ | > | さすがにこんな時間じゃ誰も居ねー…よな?(いつも通り脱衣場から腰に巻き付けたタオル一枚の姿で現れ、浴場内を見渡してみるがとくに目立ったものはなく、やれやれといった様子で肩をすくめシャワーを浴びに向かって) (2018/9/23 04:42:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパーダさんが自動退室しました。 (2018/9/23 05:22:28) |
おしらせ | > | スパーダさんが入室しました♪ (2018/9/23 10:18:51) |
スパーダ | > | ふぅ…朝方にも来てみたけど。誰も居ねーよな?(ため息混じりに浴場内を確認、やはりといった様子に慣れもしたが肩を落としながら中へと進み、腰にタオル一枚まとったままシャワーを浴びて) (2018/9/23 10:20:24) |
おしらせ | > | イネスさんが入室しました♪ (2018/9/23 10:29:27) |
イネス | > | ふぅ……疲れたわね。朝から労働に勤しむ私って働き者よね(タオルを身体に巻いて、やれやれと言った様子で浴室内に入っていく)あら、珍しく人がいるわね。こんにちは(身体を流すためにシャワーのほうへ足を向けると先客の姿が見えて挨拶をする) (2018/9/23 10:32:54) |
スパーダ | > | …おお?あんたはいつかの運び屋、だっけ?こんちは。相変わらずいい身体してやがる…(此方へ声を掛ける相手の反応に目を覆う水気を腕で拭い、相手の方へ反射的に向くと見覚えのある顔。悩ましげな胸元にスケベ心を向けつつ表情も緩み、シャワーを止めて) (2018/9/23 10:35:27) |
イネス | > | あらん、久しぶりなのに随分なご挨拶ね。女性の顔じゃなくて胸を見て会話するよう教育を受けたのかしら?(タオルから大きく膨らむ胸元へといやらしい視線を感じるが。不快には思っておらず笑ってみせる) (2018/9/23 10:41:20) |
スパーダ | > | ん?いやいや、勿論その端正な顔立ちも忘れてねーぜ?ほら、何よりもやっぱそこに視線が吸い寄せられるというか…男の性みたいなとこあるからなァ(悪びれる様子もなく、へへ、と笑みを浮かべつつ、シャワーを済ませ湯船へと向かうと腰のタオルを取ってから肩まで浸かり) (2018/9/23 10:43:33) |
イネス | > | くす、悲しい男の性ねぇ。スケベなことを隠さないのもいいけれど、あんまり女性の身体ばかり見てると道端で不審者に見られちゃうわよ(くすくす笑いながらシャワーを済ませると、身体に巻いたタオルをはらりと取ってから湯船へと浸かる) (2018/9/23 10:48:34) |
スパーダ | > | 悲しくも抗えねー本能だからな。勿論道端でそんなことはしねーよ?でも、ここでそんな風に投げ出す辺り、やっぱ自分の身体には自信があるんだよな…?(タオルを取る一瞬まで相手の姿を無遠慮に見ており、相手が嫌がらないことをいいことに堂々とセクハラ。相手とは少し離れた場所で湯船の縁に背中を預け脚を伸ばしてゆったり浸かっていて) (2018/9/23 10:51:05) |
イネス | > | あら、見られることで女は綺麗になるものよ。自信はあるけれど恥ずかしくないわけではないのよ?こういう場所だしね多少はいいんじゃないかしら(セクハラをされても余裕の笑みを浮かべる。大きな胸が湯船にぷかあっと浮かび、その肌は水を弾いて滑らかさが伝わる) (2018/9/23 10:57:47) |
スパーダ | > | じゃ、その美貌に貢献するってことで遠慮なく見させてもらうぜ?…やっぱ浮くもんなんだなァ(相手の言葉に大義名分を得たと思えば、後ろに預けていた重心を前のめりに。食いぎみにその浮かぶ乳房に視線を注ぎつつ、胡座をかくように湯船の中で座れば、ほんのりと血流が集まり始めた肉棒が元気になってきていて) (2018/9/23 11:00:49) |
イネス | > | あン、もう、遠慮がいらないとわかればがっつくんだから。でも、美貌に貢献するっていうのはいいわね……んぅ(湯船に浮かぶ乳房がゆらゆらと動き、目の前の男の視線が注がれると微かに顔を赤らめる。いやらしい視線を感じ視姦されているように思い小さく身動ぎするように身体を揺らす) (2018/9/23 11:05:20) |
スパーダ | > | …へぇ、あんたもそんな恥ずかしがったりするんだな。なんかギャップ?というか、可愛いな(無遠慮に注がれた視線に微かに染まる頬を見ては情欲を掻き立てられる。ごくり、と生唾飲み下しながら相手へと少し近寄るために湯船の中を進み、湯船に透き通る相手の乳房をじっと見て)なぁ、揉んだり…っていうのは流石にダメ、だよな…?(そこは遠慮がちに相手の顔色伺いながら訊ねて) (2018/9/23 11:08:57) |
イネス | > | ふぅ、言ったでしょ?恥ずかしくないわけじゃないのよ。なのに、わざわざタオルをとった……ここから先を女に言わせるのは男の子失格だと思わない?(男との距離が近づいてきて、手を軽く伸ばせば乳房へと触れられる距離に。悩ましげな吐息をついてから彼に扇情的な視線を投げかけて) (2018/9/23 11:12:35) |
スパーダ | > | …おぅ、それは悪かった。なら遠慮なく…(相手との距離をさらに詰めて緩く伸ばした手でそれぞれの乳房を湯船から掬い上げ、乳首を露にする。非日常感に興奮しながら股間の肉棒への血流が集まり主張しつつ、乳房の重量感を噛み締めながら柔らかな感触に指を埋めるよう揉みし抱き)いやぁ、たまんねーな…それに、言葉にしないと伝わらないってこともあるだろ?(鼻息荒くしながら相手の表情見つめ、しっとりとした乳房を揉み続け) (2018/9/23 11:17:01) |
イネス | > | うん…んぁ…はぁ……(乳房を揉めば彼の指が乳房へと沈むように埋まり卑猥に形が変わる。乳房は柔らかく手に確かな感触と重さが伝わる)ま、言葉は大事よね。変なところだけ紳士的なのはいいことだと思うわ(乳房を揉まれて、感じている吐息をあてながら頬に軽く口づけをして、自分も湯船の中へと手を入れて隆起した肉棒に触れると全体を掌で撫で回す) (2018/9/23 11:22:53) |
スパーダ | > | おっと…確かに一方的なおさわりは不公平だよな…?(相手に肉棒を触れられると、びくっと身体を震わせ、待ってましたと言わんばかりに触れる細指に熱い脈動伝えて。頬に口付け受けながら相手との距離がそこまで縮まっていることを感じつつ、片手で少々荒っぽく乳房を揉みし抱き、時折その先端の乳首へ指先這わせ優しく摘まんで愛撫し、片手で相手の腰を抱き寄せて密着高め)…このままだと逆上せそうだな…?奥に行くか?【移動は可能ですか?非公開って入れますか?】 (2018/9/23 11:26:46) |
イネス | > | あぁ、あ…!そうよ。触りっこするのも悪くはないでしょ……はぅっ…!(荒々しく乳房を揉みしだかれ乳首を優しく摘ままれると色のある声を出して、たまらなそうに感じてしまう)ん……そうね。行きましょうか(抱き寄せられて互いの肌を触れあわせて、その間も肉棒を撫でながら彼自身顔を見つめる)【えぇ、大丈夫よ。非公開も入れるわ】 (2018/9/23 11:31:07) |
スパーダ | > | 【それでは待ち合わせにて。そこで続きを用意しておきますね?】 (2018/9/23 11:31:54) |
イネス | > | 【はい、移動したわよ】 (2018/9/23 11:32:18) |
スパーダ | > | 【確認しました。それでは続きはあちらで…】 (2018/9/23 11:35:49) |
おしらせ | > | スパーダさんが退室しました。 (2018/9/23 11:35:55) |
おしらせ | > | イネスさんが退室しました。 (2018/9/23 11:36:19) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが入室しました♪ (2018/9/25 22:03:29) |
アリーシャ・ディフダ | > | 寒くなってきたな。ここも少しは賑わう事になるかな。(衣服を綺麗にたたんで籠に入れると小さく身震いをして、身体にタオルを巻くと浴室に通じる扉を開けて。)今日も貸し切りか。 (2018/9/25 22:08:01) |
おしらせ | > | エミルさんが入室しました♪ (2018/9/25 22:20:12) |
エミル | > | こんな所に温泉なんてあったんだ。(ふと立ち止まった温泉。身体の冷えからか戸惑うことなく湯屋へ入り服を脱ぎいざ浴場へ)へぇ…、スゴい所だなー…あ、こんばんは。(中に入るなり辺りを見渡せば一人の女性が目に入れば遠慮がちに会釈をして掛け湯を済ませて) (2018/9/25 22:23:23) |
アリーシャ・ディフダ | > | こんばんは。君とは初めてだったかな。(いったん身体を洗う手を止めるとタオルで体を隠しつつ会釈する) (2018/9/25 22:25:17) |
エミル | > | あ、そうだね。君とは初めて会うね?僕はエミル。えっと…君は?(相手と会話をすると自身の名を名乗り湯船に浸かれば首を傾げて) (2018/9/25 22:27:41) |
アリーシャ・ディフダ | > | アリーシャだ。騎士号を授かってるが今は任務外だ。気軽に接してくれると良い…と言ってもこの状況では多少気恥しいものがあるな。(苦笑すると身体を洗い終え、かけ湯を済ませるとタオルを体に巻いたままゆっくりと湯船に浸かって。タオルをしていれば安心だと油断しているのかお湯をたっぷりと吸ったタオルはきっちりと透けていて相手に身体のラインどころか乳房を見せるようなかたちになっていて) (2018/9/25 22:31:34) |
エミル | > | アリーシャか…よろしく。へぇ、アリーシャは騎士なんだ…。(相手の名前が分かり更には騎士である事を知ることが出来た様子で。騎士、とは言え自身が請け負っている騎士ではなくしっかりとしたものなのだと頷いて)あ……はは、僕も混浴だったのとは思ってなかったからね…あはは。(思わず苦笑いを浮かべてしまい湯船に浸かっている相手を何気ない感じで見ていると思わず顔を逸らして出来るだけ見ないよう努めて。) (2018/9/25 22:37:10) |
アリーシャ・ディフダ | > | 先ほども言ったが任務外だ。そう、硬くならなくても良いんだが。そう、目をそらされると会話するのも不便だろう。ここは裸のお付き合いをするところみたいだし、君も堂々としていい(相手が自分と顔を合わせようとしない理由を勘違いして、自分が姫だと名乗ればさらに緊張するだろうなと的外れなことを考えると、相手の緊張をほぐそうと微笑みかけて) (2018/9/25 22:42:13) |
エミル | > | へ?あ…えっと、アリーシャ?その…目のやり場に困ると言うか…。(相手が勘違いをしているであろう相手に上記を告げるも徐々に恥ずかしくなってきたのか顔は見ているものの口が湯船に浸かってしまいブクブクと泡を作ってしまい) (2018/9/25 22:47:57) |
アリーシャ・ディフダ | > | 目のやり場に…?ああ、安心しろちゃんとタオルはつけている。(自分が裸だと勘違いしてるんだろうなと苦笑してそう告げる。タオルをつけてるから安心だと、自身の今の状況を確認しようともしないでいて。ぴったりと張り付いたタオルは乳房から先端の突起までくっきりとうつし出していて) (2018/9/25 22:51:38) |
エミル | > | いや、そうじゃなくて!……やっぱりいいや。(違うそうじゃないと言いたいのだがそれを指摘してしまうと自分がじっくり見ていたと思われてしまうと思ったのかこれ以上は何も言うことはなくなるが話す時はしっかり顔は見ていて)えっと…アリーシャはよく此処に来るのかな?(気まずくなるのもあれだと思ったのか急な話題変換。) (2018/9/25 22:55:48) |
アリーシャ・ディフダ | > | ん…?おかしな奴だな。(相手の気遣いには気が付かずに不思議そうな表情で。)え、ああ、そうだな…頻繁に足を運んでるわけではないが、任務外の時には来るようにしている。疲れもとれるし、こうして君のように話が合いそうな友もできるからね。(唐突な話題変更に最初は戸惑うものの、すぐに素直に答えて) (2018/9/25 23:00:16) |
エミル | > | うん、気にしないで?(心の中でこの思いは抑えておこうと心に誓うと苦笑いを浮かべて)そうなんだ、僕も少し前は来てたんだけどその時にはアリーシャには会えてなかったみたいだね。……え?あ、そう思ってもらえると嬉しいな。ありがとうアリーシャ。(思わぬ言葉にきょとんとするもどこか気恥ずかしくなったのか照れ笑いを浮かべてペコリと頭を下げて) (2018/9/25 23:06:05) |
アリーシャ・ディフダ | > | そうか…。(何をどう気にしないでと言ってるのか分からずに曖昧な笑みを浮かべて)礼を言われるようなことはしていない。私が勝手に思ったことだけど…良かった。その様子だと迷惑ではないみたいだね。(くすっと嬉しそうに微笑みを向けて) (2018/9/25 23:10:23) |
エミル | > | その、そう言う事言われたことが本当に少なかったからちょっと嬉しくてさ。(あまり言われたことがないからかちょっと嬉しそうに笑ってみせて相手を見てしまうと思わず身体の方に行ってしまい。しかし顔を背けると何か言われてしまうからか目線だけを逸らして) (2018/9/25 23:16:55) |
アリーシャ・ディフダ | > | ほう、それは意外だな。今の笑顔など人好きしそうないい笑顔だったぞ。もっと笑ってみたらどうだ?そして、相手をよく見て話す。そうすれば自然と友と呼べるものは増えていくさ。(こういう所だけは機敏に察知して遠回しに相手の気遣いには気が付かないまま視線をそらさないようにと注意して) (2018/9/25 23:22:39) |
エミル | > | そう……かな?そっか、もっと笑って見れば良いのか…。あ……そのさアリーシャ、自分の体……見てみて?タオル…あんまり…さ。(相手のアドバイスを真摯に受け止めうんうんと頷き。しかしその後の言葉に言葉が詰まってしまい数秒経つと上記を告げてチラリと相手を見て) (2018/9/25 23:27:48) |
アリーシャ・ディフダ | > | ……………………(言われて自分の身体を確認して長い沈黙。)すまない。エミル、少し背を向けててくれないか。(そして唐突に先ほどと言っていたことと真逆のことを言って。こほんと咳払い。両手を胸の前でクロスさせるようにして胸元を手で覆うように隠して。しっかりと隠れているのを確認する)もうこっちを見ても大丈夫だ。(幾分声が震えてるが平静を装って話しかけて) (2018/9/25 23:32:43) |
エミル | > | あぁ、ごめん!言わない方が良いかと思ったんだけど…(相手の言葉に慌てて背を向ければ慌てた様子でそう答え。すると相手からの了承を得ればもう一度向き直り)ごめんアリーシャ…言わない方が良いかと思ったんだけど…それも失礼かと思っちゃって…。 (2018/9/25 23:36:23) |
アリーシャ・ディフダ | > | 大丈夫だ。君は何も見ていないし、私は何も見られていない。そうだろう(若干語尾が強くなって、みんなが幸せになれる提案をしてみて) (2018/9/25 23:38:09) |
エミル | > | ……そ、そうだよね!大丈夫、何も見てない…から…。(とは言え脳裏に焼き付いてしまい思い出してしまったのか顔を赤くしながら俯いてしまい。その二人の様子からは逆になっているみたいで) (2018/9/25 23:41:06) |
アリーシャ・ディフダ | > | ああ、うん。そうだとも(しかし相手の照れた様子からしっかりと見られていたと自覚してしまい。それとわかると若干興奮を覚えるのか徐々に胸の先端が立ち上がってしまっていて…)んっ、そ、その、な、何も見ていないんだからそう照れるな。私の方も気恥しくなる。(俯かれれば透明色の湯、意識を胸元だけに注意していたため下半身を隠すようなものは何もなく太ももから足の付け根までしっかりと相手の視線にさらしていて) (2018/9/25 23:46:13) |
エミル | > | ご、ごめん…っ!?(慌てて謝ると透明色の湯に映るのは相手の下半身。全く無意識だったのか思わず見てしまうと顔をあげても胸元が目に入ってしまい知らぬ間に興奮は高まってしまい) (2018/9/25 23:52:16) |
アリーシャ・ディフダ | > | そ、そんなに慌てるな。だ、大丈夫だ。今は手で隠しているし、そもそも見られていない…っ…ぁ…んっ(言いつつもどれぐらいの時間、相手の前で肌をさらしていただろうと考えると恥ずかしくなり、改めて胸元を隠そうと自身の手で隠そうとするが若干の興奮を覚え始めてしまった体は敏感で僅かに手を動かし、胸の先端が擦れると小さな喘ぎ声が漏れてしまって、相手に聞かれたかもと考えると無意識ながらゆっくりと隠していた手が上下に動き、胸の先端を何度か擦っていて) (2018/9/25 23:57:31) |
エミル | > | あ、アリーシャ?(どことなく先程の様子とは違う様子に恐る恐る様子を伺っていると聞こえてしまった小さな声)っ、アリーシャ…。(その様子の相手を目の前にしてしまえばごくりと息を飲みこんで気が付けば相手にも分かる位じっくり見てしまい) (2018/9/26 00:01:57) |
アリーシャ・ディフダ | > | あっ…っ、み、見ないで!っ、こ、これは違うんっ!!だっ…あっ!っ!!んっ…はぁ、はぁ、はぁ…んっ(相手の視線が突き刺さるのを感じると、さらに露骨に手が動き、胸の先端を上下に弾く、そのたびに必死に噛み殺してる喘ぎ声が口の端から漏れて)んっ…え、エミル…だめっ…み、見るなっ!!あっん!!(見られるとどうしよもなく止められなくなってしまい。手のひらいっぱい使って乳房をもみ、硬い手の甲で胸の先端をぐりぐりと擦るようにうごかし指先で乳首を弾いてを繰り返して)あっ!!っ・・あんっ!!あっーー!!(自身の身体を苛めるように嬲り始めるとユミルの前だというのに大きな嬌声をあげ始めてしまっていて) (2018/9/26 00:08:08) |
エミル | > | み…見ないでって言われても…ごめんアリーシャ。(相手の興奮に合わさるようにこちらも興奮していくとその目の前で行われている相手の自慰に釘付けになってしまい)アリーシャ…すごい…、もっと見せて…。(快感に身体を震わせる姿にこちらの吐息も荒くなってしまい。)はぁ…はぁ…、スゴい…よ。 (2018/9/26 00:12:38) |
アリーシャ・ディフダ | > | あっ…っ!んっ、はぁ、はぁっ…やぁ…み、見ないで…んっぁ!!こ、こんな姿、んっ!!あっ!!あっーー!!(見ないでの言葉は逆効果だったらしく、自分の痴態をまじまじと見る相手がいることに興奮してしまい、手の動きを止めることができなくなって、親指と人差し指でピンと立ち上がった乳首を摘まむギュッと捻りながら引っ張って、離すを繰り返して…空いてる片手はするりと下半身に伸び、ゆっくりと中指の先で足の付け根の筋をなぞり始める)ぁっ…こ、こんな…んっ!騎士にあるまじき、行為っ!!はぁん!!(自分が騎士だというのに出会ったばかりの相手に痴態を見せている…それがとても興奮してしまうのか何度も何度も中指の先が敏感な部分に出入りして、そのたびに湯面に泡となって淫乱汁が浮かび上がって) (2018/9/26 00:19:28) |
エミル | > | 【2ショ行けますか?】 (2018/9/26 00:21:25) |
アリーシャ・ディフダ | > | 【少しだけなら大丈夫です。】 (2018/9/26 00:23:05) |
エミル | > | 【それじゃ待ち合わせに建てますのでお待ちしてます。】 (2018/9/26 00:23:33) |
おしらせ | > | エミルさんが退室しました。 (2018/9/26 00:23:36) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが退室しました。 (2018/9/26 00:24:04) |
おしらせ | > | ジュディスさんが入室しました♪ (2018/9/27 00:43:06) |
ジュディス | > | こんばんは。少しの間だけどお邪魔するわね。(そう言うとタオルを巻き胸元を隠しつつ湯船へと向かい桶に湯を入れ肩からかけ湯をし) (2018/9/27 00:46:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジュディスさんが自動退室しました。 (2018/9/27 01:07:09) |
おしらせ | > | アーストさんが入室しました♪ (2018/9/27 20:39:59) |
アースト | > | 今宵は冷えるな。……ここは変わらず人が少ないようだ(腰にタオルを巻いた状態で威風堂々。浴場に足を踏み入れれば軽く首を動かし辺りを見回して。他に利用者がいないことを認識すれば独り言を呟きながらシャワーへ。身体を洗い流せば浴槽に向かい、その身をゆっくりと湯船に浸していった) (2018/9/27 20:41:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アーストさんが自動退室しました。 (2018/9/27 21:49:47) |
おしらせ | > | スレイさんが入室しました♪ (2018/9/30 18:19:08) |
スレイ | > | んー……、やっぱり疲れを取るには温泉だな……。(掛け湯を済ませるなり湯船に浸かると大きく息を漏らしながらゆったりと寛いでいて) (2018/9/30 18:20:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スレイさんが自動退室しました。 (2018/9/30 18:40:57) |
おしらせ | > | クラースさんが入室しました♪ (2018/10/4 22:36:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラースさんが自動退室しました。 (2018/10/4 22:57:03) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが入室しました♪ (2018/10/6 00:27:34) |
アリーシャ・ディフダ | > | すっかり遅くなってしまったが夜風呂と言うのも良いものだな。(衣服を綺麗にたたんで籠に入れると手早く体を洗い、ゆったりと湯船に浸かって) (2018/10/6 00:30:11) |
おしらせ | > | ディオさんが入室しました♪ (2018/10/6 00:41:35) |
ディオ | > | 【こんばんは】 (2018/10/6 00:41:44) |
アリーシャ・ディフダ | > | 【こんばんは。】 (2018/10/6 00:42:11) |
ディオ | > | (灰色の髪の毛の少年が一人深夜にこの隠れた秘湯を訪れ先客に気がつくと挨拶をし)こんばんは…先の方 (2018/10/6 00:44:50) |
アリーシャ・ディフダ | > | ああ、こんばんは。君も夜風呂につかりに来たのか?なかなかいいものだぞ。(湯船に浸かったまま会釈をして)ただ、立ち上がって挨拶というわけにはいかないな。(苦笑して非礼を詫びるようにして) (2018/10/6 00:47:25) |
ディオ | > | ええ、僕も夜のお風呂を楽しみに来ました…あ、申し遅れました僕はディオという者です(返されるとこちらは名乗り自己紹介し) (2018/10/6 00:48:48) |
アリーシャ・ディフダ | > | 私はアリーシャだ。騎士号を賜ってるが、今は任務外だ。気軽に接してくれると嬉しい。 (2018/10/6 00:49:47) |
ディオ | > | ええ、ではこちらこそ…アリーシャさん (2018/10/6 00:51:22) |
アリーシャ・ディフダ | > | 呼び捨て手も構わないのだが…。こうして会えたのも何かの縁だ、もっとフランクに接してくれても良い。 (2018/10/6 00:52:48) |
ディオ | > | (もじっとすると)では…(少し近寄って恥ずかしそうに小声で)アリーシャ… (2018/10/6 00:54:02) |
アリーシャ・ディフダ | > | ああ、よろしくな。ディオ。(安心させるように、緊張をほぐすように微笑むと相手の名前を呼んで) (2018/10/6 00:55:38) |
ディオ | > | ええ、こちらこそ…気を使ってくれて…ありがとうございます、アリーシャ (2018/10/6 00:57:07) |
アリーシャ・ディフダ | > | 気を使ったつもりはないよ。(静かに答えるとのんびりと肩までつかって) (2018/10/6 00:59:45) |
ディオ | > | いえ、でも嬉しいから(くすりと笑いそれから見つめ) (2018/10/6 01:00:20) |
アリーシャ・ディフダ | > | ふっふ、そう言われると夜風呂も悪くないと思えるよ。んっ?どうかしたのか…?(見つめられると不思議そうにして) (2018/10/6 01:01:58) |
ディオ | > | いえ!綺麗だなと思って…ごめんなさいませてて(顔を染めると逸らそうとするが視線そらせずに) (2018/10/6 01:02:57) |
アリーシャ・ディフダ | > | なっ…!?(唐突な言葉に面食らって)そ、そうか…確かにませた感想だが、そのあまりじろじろ見るな。多少、気恥しい(タオルを巻いただけの身体。見つめられれば少し恥ずかしそうにしていて) (2018/10/6 01:06:15) |
ディオ | > | ごっ、ごめん…でも何か気になって(逸らすがやはりつい視線を動かしてしまい) (2018/10/6 01:07:18) |
アリーシャ・ディフダ | > | そ、そういう年なのか…?(視線が動けば湯を吸ってぴったりと体に張り付いたタオルにくっきりとボディラインを映し出していて) (2018/10/6 01:09:32) |
ディオ | > | ……(ボディラインをじっと見やはり凄いと思うと正直に)はい、年頃なので (2018/10/6 01:10:55) |
アリーシャ・ディフダ | > | …?(何を見てるのだろうと相手の視線の先を追って。コホンと咳払い。)そ、そのあまりじろじろ見るな…。私とて、その…年頃の乙女と言うやつだ。恥ずかしいぞ。(やんわりと注意して) (2018/10/6 01:13:01) |
ディオ | > | 【その、押し倒しは大丈夫か確認しますね】 (2018/10/6 01:14:39) |
アリーシャ・ディフダ | > | 【ええ、大丈夫です。寧ろいじめられたりするのが好きです】 (2018/10/6 01:15:21) |
ディオ | > | 【分かりました】 (2018/10/6 01:15:56) |
ディオ | > | ごめんなさい…我慢出来ない…(そう言うと小さな体だがアリーシャに迫ると無理矢理に口付けをし舌を侵入させ) (2018/10/6 01:17:09) |
アリーシャ・ディフダ | > | んっ!?な、何を…っ!んっぅ!!ぁ!(無理やり口をつけられ舌が口内に侵入してくれば、押し返そうと舌で舌に触れるが、見方によっては自分から舌を絡めてるように見えてしまって、それでも身体を引きはがそうと両手で肩を押して) (2018/10/6 01:18:57) |
ディオ | > | 我慢が…(離さないように力いっぱい身体を密着させて押さえるとさらに長く口内を合わせ)ここも…(無意識にアリーシャの胸を揉んでゆくと強弱をつけ) (2018/10/6 01:20:39) |
アリーシャ・ディフダ | > | んっ!!んっぁ!!や、っ!やぁ!!んっ…はぁ、はぁ、はぁ…んっぅ!(舌が絡まるたびにくぐもった悲鳴が口の端から漏れる。徐々に力が抜けたところに胸を刺激されれば悲鳴とは別の種類の声が途絶え途絶えに漏れ始めて、硬い手の甲が胸の先端に当たるたびに、手を押し返すように胸の先端が固く立ち上がり始めて。強弱をつけて刺激されればタオル越しにもわかるぐらいピンと乳首が立ってしまっていて) (2018/10/6 01:24:10) |
ディオ | > | ちゅぷぅっ…(キスを終えると乳首を見て)ここにも…ちゅぷっ、(揉みながら乳首を舌で舐めて吸ってゆき空いた手を使って身体や背中やお尻を撫で回して愛撫し) (2018/10/6 01:26:02) |
アリーシャ・ディフダ | > | はぁ、はぁ、も、もういい加減に!っ!!あっん!!あっ!!あっ!!や、やめ…こ、子供が騎士を辱めるよな、まねをっ…ぁ、するな!(胸の先端を舐められ吸われれば背をのけぞらせて感じてしまい、息も絶え絶えに抗議の言葉を口にして)んっ…やっ…っ…ぅ、ぁ…っ、や、やめ…ろ(子供とは思えない慣れた手つきの愛撫に嬌声をかみしめるので精いっぱいになって) (2018/10/6 01:29:31) |
ディオ | > | 吸う……(乳首を伸ばすように甘く噛むと乳首を引っ張り刺激を与えてそれに続けて撫で回すと)綺麗な声…(アリーシャの声を聞くとそう伝え) (2018/10/6 01:31:34) |
アリーシャ・ディフダ | > | ぁっ!!んっ…!こ、子供には十年早い、っ…ぁ…ぁん!!んっ!!あっーー!!(乳首をかまれた瞬間に今まで必死に抑えていた嬌声が漏れて、ビクンと背をのけぞらせる。相手に自分の弱いところをさらけだしてしまって、これ以上はまずいと思ったのか震える手で肩をおして引きはがそうとして) (2018/10/6 01:34:53) |
ディオ | > | ごめんねもう本当に我慢が…出来ない(密着させていたアリーシャの身体に自らのチンポをあてるとそれを少し動かして一気にアリーシャのおまんこの中へ入れてゆき胸を揉みながら突き崩してゆく) (2018/10/6 01:37:15) |
アリーシャ・ディフダ | > | やっ!!だめだ!それは!!んっぅぅぅ!!あっ!!あっ!!や、やめ…んっ!!あっ!!(太いものが挿入せれればビクンと体をのけぞらせて、胸をもまれれば無意識のうちに足を少し開いて、相手のものを受け入れるようになってしまって) (2018/10/6 01:41:13) |
ディオ | > | アリーシャ…(さらに感じてそのちんぽを奥まで侵入させると興奮してるのかアリーシャの内部で脈を打ちさらに大きく膨らんでゆき)あ、いいっ…気持ちいい…アリーシャの中 (2018/10/6 01:43:37) |
アリーシャ・ディフダ | > | 【っと…すまない。眠気が限界かも (2018/10/6 01:48:13) |
ディオ | > | 【了解です、次にかなり激しくて鬼畜なのお願いしてもいいですか?】 (2018/10/6 01:48:48) |
アリーシャ・ディフダ | > | 【大丈夫ですよ。】 (2018/10/6 01:49:24) |
ディオ | > | 【次は時間ある時に連れ込んで凄い事をしますね 】 (2018/10/6 01:50:12) |
アリーシャ・ディフダ | > | 【はい。楽しみにしています。それじゃおやすみなさい】 (2018/10/6 01:51:42) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが退室しました。 (2018/10/6 01:51:47) |
ディオ | > | 【おやすみなさいませ お疲れさまでした】 (2018/10/6 01:53:05) |
おしらせ | > | ディオさんが退室しました。 (2018/10/6 01:53:08) |
おしらせ | > | スパーダさんが入室しました♪ (2018/10/11 01:01:31) |
スパーダ | > | やれやれ。朝晩は冷えてくるようになったな…(腰にタオル一枚巻き付けた姿で浴場に出てくるが、流石に露天の外気は冷える。ふるりと身体を震わせるが、敢えて露天を選択。掛け湯を済ませて腰のタオルを取り、湯船へと浸かり) (2018/10/11 01:03:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパーダさんが自動退室しました。 (2018/10/11 01:30:52) |
おしらせ | > | アリーシャ・ディフダさんが入室しました♪ (2018/10/14 09:23:21) |
アリーシャ・ディフダ | > | 朝は冷えるようになってきたな。こういう時にここの存在はありがたい。(衣服を綺麗にたたんで籠に入れると身体を洗い、タオルを体に巻くと湯船に浸かり) (2018/10/14 09:24:48) |
アリーシャ・ディフダ | > | 寒くてもだれも来ないものだな。(ため息をつき、肩まで湯船に浸かって) (2018/10/14 09:40:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリーシャ・ディフダさんが自動退室しました。 (2018/10/14 10:00:41) |
おしらせ | > | スパーダさんが入室しました♪ (2018/10/16 03:44:01) |
スパーダ | > | …さすがにこんな時間に人はいねー、よな(覗き込んだ浴場は人気がなく、やはりと肩を落としながらも腰にタオル一枚だけを巻いた姿で踏入、夜風に肌が引き締まる思いを受けてシャワーを浴びに向かう) (2018/10/16 03:45:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スパーダさんが自動退室しました。 (2018/10/16 04:33:19) |
おしらせ | > | スパーダさんが入室しました♪ (2018/10/18 09:01:25) |
スパーダ | > | さてさて、今日も日課の…と。お約束か(期待に胸膨らませ浴場に踏み込むが、思い描いていた光景はなく、いつものがらんとした浴場。やれやれと肩をすくめ、腰にタオル一枚纏った姿のままシャワーにかかり) (2018/10/18 09:03:39) |
おしらせ | > | 烈風のシンクさんが入室しました♪ (2018/10/18 09:22:29) |
烈風のシンク | > | 少し邪魔するよ……(先客に軽く挨拶すると仮面をかぶったまま内部に入るとかけ湯をしてからお湯につかって) (2018/10/18 09:23:23) |
スパーダ | > | お、おう…なんか変な奴来たな…(シャワーを浴びていると、その横をすり抜けていく仮面を付けた線の細い男が見えて挨拶に反応。しかしその出で立ちに疑問浮かべながらシャワーを済ませると、相手とは離れた場所に腰下ろすように湯船に浸かり) (2018/10/18 09:29:38) |
烈風のシンク | > | 別に、仮面をしている人が来たらいけない、なんて決まりはないだろ……(遠くにいる相手に肩を竦めながら仮面ごしに見つめて) (2018/10/18 09:31:09) |
スパーダ | > | やべ、聞こえてた。わりーわりー、誰も来んな。とは言ってねーだろ?(小声で言ったつもりが相手に聞こえていたらしい。ばつの悪そうな顔で後ろ髪を掻きながら軽い謝罪のつもりで苦笑い浮かべ) (2018/10/18 09:33:19) |
烈風のシンク | > | 別に怒ってないからいいけどね……(怒っていない事を示すように軽く手を振って) 確かにそんな言葉は言ってなかったね……(ちょっと敏感に反応しすぎたか、と反省するように顔をうつむけて) (2018/10/18 09:35:08) |
スパーダ | > | …あー、別に悪い奴ってことでもなさそうだな。オレも変な奴って言っちまったし…怒るのも当然だろ。悪かったな(相手の大人しい反応にいよいよ自分の行動が稚拙だったか知らされているようで素直に謝罪の言葉をかけ)まぁ、風呂だけに水に流してってことで…一つ頼むぜ(なんて調子のいいことを言いながら今度は笑顔を向けて) (2018/10/18 09:38:20) |
烈風のシンク | > | いや、ボクも少し棘のある言葉になった……お互い様という事で(自分の言葉にも棘があったと謝罪するような事を言い) あはは……あんた、面白い奴だね……(仮面ごしでも分かるほど高い笑い声を上げて冗談に笑みを零し) (2018/10/18 09:40:52) |
スパーダ | > | そうかァ?ところでなんでそんな仮面なんて付けてんだ?あ、別に言いたくなかったらいいんだけどよ(相手と言葉を交わす中で疑問に思ったことをそのまま口から出て訊ねてしまったことを後悔しつつフォローして) (2018/10/18 09:44:17) |
2018年09月09日 12時08分 ~ 2018年10月18日 09時44分 の過去ログ
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