「松なり」の過去ログ
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2018年10月11日 13時39分 ～ 2018年10月21日 15時43分 の過去ログ
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| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/10/11 13:39:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/10/11 13:47:10) |
| セラおそ | > | こんな日だからだよ、(おそ兄の仕事場へ見学しに行けばお祝いの土産を沢山もらってお礼を言いながら兄の目を盗んで事務所の方を見学しに行く。それから時間は日に日に過ぎて行き引っ越しする家を見に行ったり家具などを買いに行ったり、としているうちにあっという間に時は過ぎお別れまで一日となった)……あー、ついにおそ兄と明日お別れか…(早いなぁ、と思いながらぎゅう、とおそ兄に抱きついて「おそ兄、俺が居なくてもご飯とかちゃんと食べてね？それから朝も遅刻したらダメだよ？それと…」と母親のように何度も心配事を呟いて「別れるのはやだな…」と呟きながら力いっぱい抱きついて) (2018/10/11 13:58:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/10/11 14:18:20) |
| おしらせ | > | レスおそさんが入室しました♪ (2018/10/11 18:19:06) |
| レスおそ | > | ふは、分かってるって、(母親のように心配する弟に笑いながら抱きしめ返して、別れたくないと言う言葉に眉を下げて微笑む、)セラ、大丈夫だって、別にもう一生会えないわけじゃねぇんだからさ、ほら顔上げろ、(両手で頬を掴んでは上を向かせる、寂しいと顔に書いたような可愛い顔がこちらを見上げればくすっと笑ってキスをする、)今日は何がしたい？最後の一日くらいなんでもわがまま聞いてやるよ？(そう言って愛しい弟の頭を撫でて、) (2018/10/11 18:19:10) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/10/11 18:19:27) |
| セラおそ | > | ……そうだけど…、(それでもやっぱり寂しい気持ちは薄れず相手の両手が頬を掴んでは上を向かされキスをされればぽかぽかと暖かい気持ちになって今日は何がしたい？という相手に少し考え「……じゃあ、今日1日ずっと俺のそばにいて欲しい…」最後の最後までそばにいて、と抱きしめながら呟けば胸元に顔を埋めて) (2018/10/11 18:22:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/10/11 18:57:56) |
| レスおそ | > | ...ん、わかった(そばにいて欲しいという言葉通り、その日はずっとセラの隣で過ごす、何気ない会話で笑って、お腹が空けばご飯を食べて、ふとした瞬間に寂しい気持ちから妙な沈黙がやってくる、そしたら自然と二人で体を重ねて寂しさを紛らわすようにきつく抱き合う、)セラ、愛してる、(そっと囁いてはキスをして、いつもより早く感じる一日を過ごす、次の日の朝、車を走らせては引越しする部屋へと向かい、いつもなら長く感じるはずの距離をあっという間に通り過ぎていく、) (2018/10/11 19:18:56) |
| おしらせ | > | セラおそさんが入室しました♪ (2018/10/11 20:14:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レスおそさんが自動退室しました。 (2018/10/11 20:14:36) |
| セラおそ | > | おそ兄…、18年間育ててくれてありがと…(ついにこの日が来てしまった、俺は車の中、助手席に座ってはおそ兄にぽつりと今まで育ててくれたお礼を述べる。おそ兄は俺にとって親であり兄であり友達であり恋人であり、色んな繋がりがある。でも俺はこれでお別れとは思ってないよ、おそ兄と少しの間離れ離れになっちゃうけどそれでも俺は必ずおそ兄の元に戻ってくるから、だから…だからそれまではお別れ、)おそ兄、大好き、愛してるよ！(これはお別れじゃない、また会う時のためのキスだよ、3年経ったら戻ってくるからね、そう言って俺はおそ兄の所から離れる。そうして俺とおそ兄は別々の道をしばらく歩く。別れてから随分と月日は流れあんなに小さかった背も少し伸びおそ兄には追いつかなかったけどそれでも俺は成長した、今日は俺の初出勤だ、おそ兄には仕事先のことを話してないからきっと驚くだろうな、あ、おそ兄だ、3年後のおそ兄なんかかっこいいけど少し痩せた？やっぱり俺がいないとダメだなぉおそ兄は…「おそ兄、ただいま！」そう叫びながら背中から飛びつく。これからはおそ兄とずっと一緒だ、覚悟しといてねおそ兄、もう絶対離れないから…) (2018/10/11 20:26:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラおそさんが自動退室しました。 (2018/10/11 23:17:17) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/11 23:51:08) |
| サタン | > | 上は大水、下は大火事、これなーんだ、お前に分かるか？(そう問いかけながらすっかり悪魔慣れしてしまったうさぎをよしよしと撫でる、今日も今日とて愛しのゼウスに会うため時計台の丘に来ていた、辺り一面には花が咲き乱れ、この平和な空間を壊さぬように魔力で少しだけ花達を手助けしている、さわさわと心地よい風が草花を揺らす、)答えは、据え膳を食うべきか悩んでいる時の理性と本能...、てお前には分からないか、(そう言ってごろりと寝転ぶ、最近この俺、サタン様には悩みがあった...、え？魔王でも悩むのかって？そりゃあ悩むさ、なんたって恋人はあのゼウスだぜ？色々あったんだよ俺達にも...、まぁそこはノータッチで頼むわ、そんで、色々あってなんやかんや恋人になれたわけだけど、最近あいつを見てるとムラムラするようになった、男だったら誰だってそうなるだろ？でもちょっと昔にあいつの事手酷く犯しちゃった事があって...、もしかしたらあいつにとってセックスはトラウマになってんじゃねーかなぁ...とか心配になっちゃうわけよ、もう無理やりってのもしたくねーし、うーん、と唸ってはぼんやりと空を眺めて、) (2018/10/11 23:51:15) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/12 00:02:22) |
| ゼウス | > | よっし仕事終わり！んじゃ俺はサタンにあってくるからあとのことは任せた！(そう言っては相手が何か言う前に下界へと飛び下りてそのまま翼を広げれば目的の場所へと飛んでいく、)ルシファーもう来てっかなぁ…(あいつと会うのが毎日楽しい、俺は神だし相手は魔王だからお互い仕事とかでなかなか会えないけど少しの時間が空けばその間に一緒に会って話などをする、昔色々あったからかあいつは俺を恐る恐る触る、正直いえば少し勿体なかったりする、だって俺はあいつに沢山触ってほしいしなんならせ、セックス？もやってほしいって思ってる、でもきっとあいつはそれを嫌がるだろうから言わない、それで嫌われたら本末転倒だしな、っとそろそろルシファーとの約束の丘だ「お、居たー！ルシファー、お待たせ！」そう言いながらそのままルシフェルに飛びつく) (2018/10/12 00:02:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/12 00:31:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/12 00:31:56) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/12 00:40:54) |
| サタン | > | おー、遅せぇよ...ておい(そのまま抱きつかれれば咄嗟に受け止めて、)お前なぁ、もう子供じゃねーんだぞ？(そんな所も可愛いのだけれど、と満更でもない顔で言っては膝の上に相手をのせたまま座って、ゼウスの登場に喜んだうさぎ達がもふもふと集まってくる、あー、キスしたい、いましたら驚くか？でもこの前した時は全然大丈夫そうだったし、キスはセーフか？と色々考えながら優しく腰に手を回して、) (2018/10/12 00:40:57) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/12 00:44:45) |
| ゼウス | > | えー、俺は何年経っても子供のままがいいけどねぇ(けらけら笑いながら膝にのせられ嬉しそうに相手にもたれかかりながらうさぎ達が集まってくればそれを微笑みながら撫でれば擦り寄るうさぎ達に癒されて「うさぎはやっぱり可愛いよなぁ、」と呟いて) (2018/10/12 00:44:49) |
| サタン | > | ...、(お前の方が可愛いっつの、と口に出そうになった言葉を飲み込んではどんどんとうさぎ達が集まってくる、)...おい、(気がつけば2人の周りには可愛いうさぎ達がもふもふもふもふもっふもっふ...、白いもふもふに埋もれそうになってはちっと舌打ちをしてゼウスを抱き上げて羽を広げる、そのままふわりと浮いては時計台の中へと入っていって、1番上の部屋の中へと避難する、昼寝用にカーペットを敷いてあるのでぽかぽかと暖かく、窓から風と陽の光が入り込んでとても昼寝心地の良い空間だ、)最近あいつら増えすぎじゃねぇか？お前が呼び寄せちまってんのかもなぁ、(それともうさぎの発情期のせいか...と言いながら床にゼウスをおろしてやる、) (2018/10/12 00:55:05) |
| ゼウス | > | えー、別に俺呼び寄せてるつもりねぇけどなぁ…(ルシファーが呼び寄せてんじゃねぇのー？と床に降ろされつつそう言えばもふもふ暖かかったなぁ、とうさぎを思い出しつつ窓から差し込む陽の光のおかげで暖かい空気が流れては心地よさそうに表情を和らげて) (2018/10/12 00:58:41) |
| サタン | > | んなわけねーだろ、悪魔に寄ってくるうさぎなんて聞いたことねぇし...(呆れたという顔で言えば暖かい空気に顔を和ませる相手を見つめる、子供だった体ももうすっかり大人のものになった、子供の頃も柔らかそうな肌やあどけない顔がとても可愛かったのだが、大人になればなったで色気が出てきた気がする、例えばちらちらと見える首筋や鎖骨のラインが綺麗になった、手や足に程よく筋肉がつき、お尻なんてきゅっとしまってて美味しそうだ...、とつい体を舐めまわすように見てしまう、少しだけ顔に熱が集まる、これ以上見れば下半身が危ない気がしてふいっと目をそらす、これだから部下達にサタン様は分かりやすいと言われるのだが、残念なことにまったく無自覚のサタンはダメと分かっていながらもちらちらとゼウスのことが気になって、) (2018/10/12 01:12:08) |
| ゼウス | > | えー、でもあのうさぎ達お前のこと好きだって言ってたぜー？(神だからか動物達の思ってることが何となくわかり先程のうさぎも同様で思ってることをルシファーに伝える)お前はやっぱり悪魔になっちゃったから動物の声とかもわかんねぇの？(ちら、と相手の方を見れば目をそらす相手にハテナを浮かべて「どうした？」とちらちら見る相手に訪ねて) (2018/10/12 01:21:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/12 01:40:30) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/12 01:48:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/12 01:48:55) |
| サタン | > | あ？なんだあいつらそんな事言ってたのかよ...、(悪魔としては好きと言われるのは少し複雑だなと思いながら、聞こえねぇの？と言う相手に)そうだな、なんも聞こえねぇ、聞こえんのは2キロ先の悪魔の叫び声くらいだな、(ありゃどっかの教会で悪魔祓いされてんなぁと思っていればちらちらと見ているのがバレたのかどうした？と聞く相手にぎくっと肩が跳ねて、)いや、な、なんでもな...く、はない...、(どうせバレてんだし、と思えば少しやけくそ気味に、)キス、していいか？(と問いかけて、) (2018/10/12 01:49:02) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/12 01:49:13) |
| ゼウス | > | ルシファーは確かに悪魔だけど優しい悪魔ってことうさぎ達も知ってるからねぇ…(くすくす、と笑いながら悪魔の叫び声なら聞こえる、という相手に「俺は聞こえねぇなぁ…」と呟いて)なんだ、そんなことかよ、別にわざわざ言わなくてもしていいんだぜ？(キスくらい俺大歓迎だもん、と笑いつつ目を閉じてされるのを待ち) (2018/10/12 01:51:49) |
| サタン | > | ぇ、いいのか！？(つい驚きと興奮と喜びで相手を振り向いてはわざわざ言わなくてもいいという言葉にさらにそわそわとして、目を閉じてキスを待つ可愛いらしい姿がもう天使よりも天使でマジ天使、と語彙力が亡くなってはドキドキとしながら顔を近づけて、ふに、と唇を軽く押し当てる、一度唇を離してはそれで足りるはずもなくもう一度唇を触れ合わせて、今度はもう少しがっちりとキスをしてはそっと腰を抱き寄せて、ここまではセーフか...と相手の反応を伺いながら今度はぺろりと唇を舐めて口を開けろと合図して、) (2018/10/12 02:02:33) |
| ゼウス | > | んっ、(最初に軽く触れるだけのキスに物足りなさを感じていればまたキスをされ今度は少しがっちりとしたキスをされ腰を抱き寄せる相手にかっこいいなぁ、と感じて唇を舐められればぴくり、と肩が動いてゆっくり口を開けば相手の舌が中へ入ってその感覚に少し驚きながらも嫌とは思わず自分の舌も絡ませて) (2018/10/12 02:07:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/12 04:16:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/12 04:16:13) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/12 23:28:09) |
| サタン | > | ...、(ゆっくりと開かれた口に舌を入れれば相手からも絡められる舌に嬉しくなり、もっと深くと夢中で舌を絡めては唾液を混ぜ合わせる、呼吸を奪うように深くて長いキスをしていればだんだんと酸欠になってきた様子の相手に慌てて口を離す、)大丈夫か？(と問いかけて頬を撫でては下半身に熱が集まるのを我慢して、呼吸が整うまで頬や額に軽くキスをして、) (2018/10/12 23:28:14) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/12 23:32:06) |
| ゼウス | > | んっ、ふっ…ぁ、(呼吸を奪うような長いキスに息が続かなくなれば口を離され肩で呼吸をしつつ大丈夫か？という相手にこくり、と頷いて呼吸が整うまで頬や額に軽くキスをされれば落ち着いたのかぎゅう、とと相手に抱きついて) (2018/10/12 23:42:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/13 00:39:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/13 00:39:54) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/13 14:40:09) |
| サタン | > | ぇ、おい...(落ち着いたのか抱きついてくる相手に戸惑いながらもそっと抱きしめ返す、まずいな、こんな事されるとどんどん下半身にダメージが...、と思いつつも自分から離す気は無いのか頬を擦り寄せて、)...お前、いいにおいがする、(すげー美味しそうな匂い、と相手の匂いにまたむらっとしては、抱きしめている体をするりと撫でる、あー、まずい、抱きたい...でもこいつ嫌がるか？...と悶々とかんがえて、) (2018/10/13 14:40:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/13 15:28:29) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/13 18:15:19) |
| ゼウス | > | んぇー？そうか？でもルシファーの方もいい匂いだぜ？(抱き締められればふにゃり、と柔らかい笑みを浮かべて「ルシファー、大好きだぜ」と笑いながらぎゅう、、とさらに抱きついて) (2018/10/13 18:23:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/13 20:52:16) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/13 21:09:18) |
| サタン | > | え？！いや、そりゃ、俺も好きだけど...、(やばい、股間がやばい...と頭の中で警報が鳴る、今まで禁欲生活が続いたせいで最高潮に欲求不満でムラムラする、元々欲望に忠実な悪魔の性欲は強いのだ、こんな事をされてはたまったもんじゃないと頭を抱えては本能と理性がせめぎ合う、)おい、あんまりきつく抱きつくなって...(勃起してんのバレちゃうだろ！と心の中で焦っては手がうろうろと宙をさまよって、) (2018/10/13 21:09:22) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/13 21:13:59) |
| ゼウス | > | むぅ、ルシファーって鈍感なのか、それともこういうことに疎いのか…(ぶつぶつと呟きながらもジト目で相手を睨み)俺がここまでしてもまだダメとかこれ以上どうしたらしてくれるんだよ…(両思いなんだから素直になればいいのに、とぼやきつつ頬をつんつん、とつついて) (2018/10/13 21:14:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/13 22:02:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/13 22:02:21) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/13 22:54:25) |
| サタン | > | ...それは、食っちまっていいってことか...？(頬をつんつんと続く手を止めさせて、指と指を絡め合わせて恋人繋ぎのようにする、)お前、俺が怖くねぇの？昔俺にどんな事されたのか、忘れた訳じゃねぇだろ？また無理やり気絶するまで犯されるかもしれないぜ？(ゼウスを気遣うように問いかけてはいつもスキンシップが多いのはお誘いだぅたのかとそわそわとして、) (2018/10/13 22:54:30) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/13 22:58:01) |
| ゼウス | > | ……怖くねぇよ？確かに昔は酷いことされたの覚えてるけどでも今は俺たち恋人同士だろ？(恋人繋ぎのように手を繋げば「俺お前のこと大好きだもん、おまえだっておれのことすきだろ？ならきっと大丈夫だよ、」と答えて)ルシファーにシテ貰えるなら恋人として嬉しい事だし？(だから俺を食べてよ、と誘いの文句を述べ) (2018/10/13 23:01:50) |
| サタン | > | っ、(食べてと言われれば欲求不満のせいでくらりと目眩がする、俺の恋人はこんなにも可愛かった...と静かに悶えては、)...後悔すんなよ？(と一言伝えてキスをする、体に手を滑らせてはキスをしながら身につけている鎧を外し、するりと布を取り払う、床にストンと布が落ちれば生まれたままの姿のゼウスがいて、昔にも見たことはあるはずなのになんだか妙にドキドキとする、こんなに綺麗な体を無理やり犯して汚したのかと思えば少し罪悪感を覚えて、今度こそは優しくできるようにまるで割れ物でも触るかのように優しく肌を撫でる、) (2018/10/13 23:21:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/13 23:22:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/13 23:41:52) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/13 23:53:53) |
| ゼウス | > | ん、しねぇよ、(お前の好きなように犯していい、と笑みを浮かべながらも昔のことで罪悪感が残っているのか優しく肌を撫でながらキスをする相手に少し珍しいものを見るような目で相手を見上げれば「もっとキスして？」と相手に呟いて) (2018/10/13 23:57:05) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/14 00:24:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/14 00:24:16) |
| サタン | > | ...んな目で見んな、別におかしくねぇだろ、(珍しいものを見るような視線に気づけば少しムスッとして要望通りにキスをする、今度は最初から舌を滑り込ませて深く口付け、細いからだを抱き寄せては腰や胸を撫でて、乳首を指で擦れば記憶は無くても体が覚えているのか敏感反応する体に興奮してくる、開発済みの乳首がぷっくりと立ち上がり綺麗なピンクに色づいては唇を離して頬、耳、首筋、鎖骨へとだんだん唇を舌に滑らせていき、) (2018/10/14 00:24:20) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/14 00:36:13) |
| ゼウス | > | ふは、そうだなー、わりぃわりぃ、あの頃とは違うもんな(くすくすと笑いながらギュッ、と抱きつきキスをしては舌を絡ませて)んあっ、そこ、や、ぁ…(乳首を指で擦られればぴくり、と反応しながら卒業式のとこほど舌を滑らせていけばゾクゾクと感じて蕩けた顔で相手を見上げ「ルシファ、気持ちぃよ？」と相手に素直に伝えて) (2018/10/14 00:36:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/14 01:14:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/14 01:14:32) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/14 02:04:01) |
| サタン | > | ...そうか、(気持ちいいと素直に言う相手に安心してはするりと手を下に滑らせて相手の性器を撫でる、既に少し反応していた性器を手で掴めば力を入れ過ぎないよう気をつけて握りシュッシュと扱き始める、)痛くないか？(だんだんと膨らんできているので大丈夫だろうとは思うが相手の反応を見ながら気をつけて手を動かしては相手のモノを勃たせていく、) (2018/10/14 02:04:06) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/14 02:07:56) |
| ゼウス | > | あっ、ん…っ、！(痛くないか？と心配そうに訪ねる相手にこくりと頷き「大丈夫、」と答えては優しく性器を擦る相手の手つきにじれったさも残りはするが何より自分の事を思ってシテくれる相手にやっぱりルシファーは優しいな、と思って) (2018/10/14 02:08:00) |
| サタン | > | 良さそうだな...(しばらくの間優しく扱いていれば上を向いて我慢汁を流しだした相手の性器に可愛いなと思いながら、鎖骨や胸、腰にキスをしながら体を下におろして、相手の片足を持ち上げて足を広げさせれば肩にかけ、片足で立つ相手のてを自分の肩へと捕まらせて、)ちゃんと立っとけよ？(そう言って勃起した性器をぱくりと咥え込む、そのまま口で唾液を絡ませるようにぐちゅぐちゅと扱いては口の中に我慢汁の甘い味が広がって、美味しいと思えばもっと出せというように舌で裏筋やカリを擦り上げ、) (2018/10/14 02:17:52) |
| ゼウス | > | ん、ルシファー、きもちい…んっ、(身体のあちこちをキスされればその快感に我慢汁が溢れて片足を持ち上げ広げさせられ相手の肩に掛けられれば片足で不安定な体勢になりつつも相手の肩に捕まってちゃんと立っとけよ？という相手に頷き返して)んぁっ、や、待って……るしふぁっ、それ、ぁ……感じる、から！(性器をくわえられればビクリ、と震えて扱かれながら唾液を絡ませられてはイキそうになりながらゾクゾクと感じて喘ぎが出て) (2018/10/14 02:31:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/14 02:41:48) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/14 02:43:00) |
| サタン | > | ん、(舌で性器を撫で上げては牙で軽く先端を甘噛みして刺激を送り、溢れてきた我慢汁をじゅるっと吸っては夢中で相手のものを扱き続ける、性器がぱんぱんに膨らんでは我慢するようにピクピクと震えてはもうイキそうなんだなと感じ取って、)出していいぜ？(そう言って震える足を見れば崩れ落ちないように腰を支えてやり、ちゅうっと吸い上げて、) (2018/10/14 02:43:04) |
| ゼウス | > | んっ、ぁ…らめっ、そんな……んぁあ！(相手の牙が軽く先端を甘噛みし刺激が送られれば体を震わせて出していい、という相手に「でも、」と言うも吸い上げられれば喘ぎながら我慢出来ずそのままイキ白濁液を出して) (2018/10/14 02:49:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/14 03:03:31) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/14 03:06:05) |
| サタン | > | ん、(口の中に白濁液が流れ込んできてはその甘さにゾクゾクと興奮して、そのまま飲み込んでしまいたいのを我慢すれば口から性器を出して、手に白濁液を吐き出せば後ろに回し後孔に塗りつける、)...そこ、足広げて壁に手をついてろ、(白濁液を十分に塗りつけては肩から足を下ろして壁に向かって手をつかせ、)腰、もっと突き出せ、痛かったら言えよ？(今度こそはちゃんと慣らしてやろうと指で入口をぐにぐにとマッサージでもするように弄ってはゆっくりと力を入れてつぷりと飲み込ませ、そのままゆっくりと指を押し込んでいき、) (2018/10/14 03:06:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/14 03:49:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/14 03:49:25) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/14 13:46:58) |
| ゼウス | > | ん、こう？(言われたとおりに足を広げては手をつき腰をもっとつきだせ、という相手に恥ずかしいと思いながらも腰を突き出して)ん、ぁ……ふっ、(相手の指が中を慣らすように弄られれば指がつぷりと中へ押し込まれ喘ぎをもらす) (2018/10/14 13:55:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/14 15:14:17) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/14 17:35:36) |
| サタン | > | きついな...(すっかり閉じてしまっている後孔に指がきゅうきゅうと締め付けられ、後ろからそっと抱きしめては首筋にキスをして、)もう少し力抜け、(そう耳元で囁いては意識を逸らしやすいように反対の手で肌に手を這わせて乳首を擦るように刺激しては耳をぺろりと舐めては甘噛みし、ゆっくりと指を根元まで押し入れてはまたゆっくりと引き抜いてを繰り返して、) (2018/10/14 17:35:40) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/14 17:36:10) |
| ゼウス | > | んっ、は…ぁ、(自然と力が入ってしまえば後ろから抱き締められ首筋にキスをされればぴくり、と反応し)あ、るしふぁ、それだめっ、弱いから……んぁっ、(喘ぎを漏らしながら耳元で囁く相手の声にゾクゾク感じてそちらに意識が向けば乳首を擦られたり耳を甘噛みされたりとする刺激に力が抜けていき気がつけば中に入っていた相手の指が抜き差しを繰り返して) (2018/10/14 17:43:20) |
| サタン | > | いいぜ、そその調子で力抜いてろよ？(耳元で囁いては指をグチュグチュと動かして後ろを解していく、ピストンを少し早めて出し入れさせては指の腹で前立腺を探す、すりっとしこりが手に掠ってはゆっくりと指をその場所にセットして、)見つけた、お前の好きなところ...(昔と全然変わらないなと思いながらその前立腺を力強く押し上げて、) (2018/10/14 18:12:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/14 18:12:09) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/14 18:40:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/14 18:40:53) |
| ゼウス | > | んっ、わ、かった……(コク、と頷いてはゆっくりと深呼吸をして耳元で囁く相手の声にこそばゆく感じながらも相手の指を感じては喘ぎをもらし指が前立腺を掠ればビクン、と跳ね)あっ、だめ！そこや、ぁ！(前立腺を力強く押し上げられれば喘ぎもでかくなり壁に手を付いてはいても爪をたててはガクガクと足が震え) (2018/10/14 18:40:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/14 19:04:02) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/14 19:13:20) |
| サタン | > | 良さそうだな...(前立腺を擦ればビクビクと反応する体に興奮して、早く入れたいとはやる気持ちを抑えながらもう一本指を増やして中を広げるように動かす、気持ちよくするために指で前立腺を突き上げては乳首を触っていた手で前のモノを握れば先程出したばかりなのに既に復活してゆるく勃起していて可愛いなと思いながらシュッシュと扱き始める、そこで壁に爪を立てている姿に気がつけば辛いか？と尋ねて、) (2018/10/14 19:13:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/14 19:41:16) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/14 19:41:29) |
| ゼウス | > | ふっ、ぁ、んぅ…(前と後ろを同時に弄られればビクビクと身体が震えて辛いか、と訪ねる相手にふるふる、と首を振り「辛くは、ない…けど、気持ちよすぎて頭がふわふわする…」そう答えてはふにゃふにゃになった顔で相手を見上げ) (2018/10/14 19:41:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/14 20:23:29) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/14 21:44:06) |
| サタン | > | っ、(快感でふにゃけた顔にゾクゾクと興奮しては自分のモノが反応し勃ちあがって、今すぐにでも中に突っ込んでめちゃくちゃに犯したい欲望にかられながらも今度こそは優しく、優しく...と理性をかき集めて自分に言い聞かせてはキスをして、しばらくの間２本の指で中を広げては前立腺を刺激するせいで相手のモノが今にも射精しそうになるのを反対の手で根元を締め付け阻止する、)指、増やすぞ？(そう言って指を増やしては中を解していく、ゆっくりじっくり時間をかけて後ろを解していけば根元を締め付けられているせいで射精出来ない性器がビクビクと震えて中イキばかりを繰り返す、その光景をエロいな...とムラムラしながら見つめては入口がとろとろに蕩けるまで指で解し続けて、) (2018/10/14 21:44:10) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/14 21:53:38) |
| ゼウス | > | ん、ぁ…るしふぁっ、も、いいから入れて……?(何度も念入りに中を解すのを嬉しく思いつつももどかしい気持ちも残ればビクビクと体が動きながら相手を見つめて)んっ、ぁ…なんで、(性器をイカせないように締め付けられながら解すのを繰り返されれば出さずに中イキを何度も繰り返しては頭がぼーっとして来て「も、いいから…ぁ、」と答えながらガクガクと震える足が崩れそうになり) (2018/10/14 21:58:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/14 22:12:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/14 22:57:54) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/15 00:51:39) |
| サタン | > | まだだ、もう少し...(ここ何百年も他人に優しくする事など無かったために加減が分からず、もう入れてほしいと言う相手に首を振っては念入りに中を解していく、三本の指を器用に動かして中をぐいぐいと広げて、辛くないように前立腺を刺激しては出し入れさせてどのくらい解れたかを確かめる...)よし、こんくらいか？(じっくり解した後でようやく指を抜いては根元の指を離す、早くイキたいとばかりに勃起したそれがピクピクと震えてはこのままイかせてやりたいと思うも今からが本番なのでもう少しお預けにして、)大丈夫か？(ガクガクと震える腰に手を回して支えてやり、) (2018/10/15 00:51:43) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/15 00:52:54) |
| ゼウス | > | あっ、ァあまた中イキ、する！んっ、……っ、、〜！(念入りに中を解す指に震えながらイキたい、と言うもイかせてもらえず前立腺を何度も刺激されればまた中イキしてようやく中を十分解したのか指が抜かれその感覚にも喘ぎをもらして)はっ…ぁ、んぅ……る、しふぁっ……(大丈夫か？と震える腰を支えてもらえば少し体制が楽になりながらも相手を蕩けた顔で涙目になりながら見上げては「お願い、イかせて…」と懇願する) (2018/10/15 00:57:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/15 01:12:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/15 03:06:50) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/15 20:08:24) |
| サタン | > | ...まぁ待て、今気持ちよくしてやる、(そう言って抱き上げては昼寝に使っていたクッションの上に優しく寝転がせて、自分のコートを脱げばベルトを外し、ライダースーツの前を開けては肩から服を下ろす、上半身が裸になればゼウスの上に覆いかぶさって頬を撫でながらキスをして、)辛くなったら言えよ、(そう言ってズボンをずらしてガチガチに興奮した自分のモノを取り出せば入口に擦り付けて、) (2018/10/15 20:08:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/15 20:48:00) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/15 20:56:48) |
| ゼウス | > | ん、早くちょーだい、俺もう我慢できない…(腕を伸ばしながら来て、と言いクッションの上に寝転べば上に覆い被さるサタンにドキドキと胸を高鳴らせて)ん、わかった、(辛くなったら言えよ？という相手に頷いてガチガチになった相手のモノを入り口にこすり付けられれば早く早く、と心が急かしてそれがゆっくりと入ってくれば喘ぎを漏らし) (2018/10/15 21:00:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/15 21:23:22) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/16 01:41:25) |
| サタン | > | っ、(ゆっくりと中に性器を押し込んでは十分に解したおかげかとろとろに蕩けた媚肉が誘うように絡みついてきて射精感を高めていく、息を詰めては誤って射精しないよう気をつけながら奥まで埋め込み、これなら切れてはいないだろうと息を吐く、)入った...大丈夫か？(一度腰の動きを止めては苦しくないかと問いかけて、頬を撫でては汗のせいでしっとりと濡れた前髪を横に避けてやる、) (2018/10/16 01:41:29) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/16 01:41:33) |
| ゼウス | > | ん、へへ……ルシファーってば紳士的に優しいな…(肩で息を吐きながら笑みを浮かべて奥まで入った相手の性器を感じながら苦しくないか？と問う相手に「大丈夫、」と答えて頬を撫でられればそれに擦り寄って) (2018/10/16 01:45:21) |
| サタン | > | 動くぞ？(ゆっくりと腰を引いてはまたゆっくりと腰を押し入れていく、昔に無理やり犯した時は中に入り込んだ異物を押し出そうとあんなに抵抗していたのに、こんなにもあっさりと受け入れ誘うような動きをする相手の体に快感と後ろめたさと喜びで複雑な気持ちになりながらあの時鎖に繋いでいた手首にそっと触れる、たの痛々しい跡は残らず消えたらしい、もう二度と傷つけないように手を恋人繋ぎにして地面に縫い止めれば何百年ぶりの行為にまだ少し強ばっている相手の体に動きを慣れさせるようにゆっくりとピストンを繰り返して、) (2018/10/16 02:05:18) |
| ゼウス | > | ん、いいぜ、動いて……んっ、ぁ…！(ゆっくりと腰を動かす感覚に過去のことを一瞬思い出すもあの頃とは違う優しさに自分も相手のを受け入れてんっ、ふぁ……るしふぁ、きもち…よ？と相手に答えながら鳴らすようにゆっくりと動かされては腰を動かしながら喘いで) (2018/10/16 02:11:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/16 02:36:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/16 02:36:23) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/16 22:32:30) |
| サタン | > | あぁ、俺も...(気持ちいいと答えて相手の反応を見ながら腰を動かす、男同士ではどうしても受け入れる側の方が負担は大きい、今すぐめちゃくちゃに犯したい欲望と戦いながら理性を保てば、相手が無理をしていないか反応を見ながら腰を動かす、)っ、(ゆっくりとした動きのせいか少し物足りなそうに相手の腰が揺れればその快感にぐっと息を詰めて、だんだんとピストンを早くしては見つけた前立腺を擦り上げる、たくさん鳴らしたおかげで普通に動いても苦しくは無さそうだ、気持ちよさそうに喘ぐ姿を可愛いなと思いながら眺めてはぱちゅぱちゅと結合部からいやらしい水音が鳴り、興奮を煽られてさらにピストンが激しくなっていく、) (2018/10/16 22:32:34) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/16 22:32:44) |
| ゼウス | > | ん、よかった…、(気持ちい、という相手にふにゃりと笑みを浮かべては少しずつスピードを上げてピストンを早める感覚に前立腺が擦れれば喘ぎもでかくなり無意識に腰が浮いて)あっ、んっ……っ、イっちゃ、！(激しくなっていく動きにビクビク震えてはまたイキそうになっては性器がビクビクと震えて) (2018/10/16 22:43:21) |
| サタン | > | イッていいぜ、(好きなだけイけと言って少し激しく腰を動かしてはぱちゅぱちゅと前立腺を突き上げる、その度にもっとと絡みついてくる媚肉に興奮してはどんどんと奥へ性器を擦りつけていく、尻尾をするりと動かして相手の性器に絡めればシュッシュと擦って扱いてやり、)ほら、イけ、(そう言って抉るように前立腺を強く擦って) (2018/10/16 23:04:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/16 23:04:47) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/16 23:07:35) |
| ゼウス | > | あっ、らめっ、るしふぁ！はげしっ、！！(好きなだけイケ、という相手に激しく前立腺を突き上げられてはビクビクと体を震わせて強く前立腺を擦られればそのまま我慢できずイキ白濁液を性器から飛んで呼吸を整えるために肩で息して) (2018/10/16 23:14:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/17 00:44:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/17 00:44:30) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/17 23:24:15) |
| サタン | > | っ、(相手がイッた時の締めつけで射精感が増しては性器がドクンッと震えて、)上手にイけたな、大丈夫か？(肩で息をする相手の頬を撫でては呼吸が落ち着くまでは腰を動かさないようじっと我慢する、優しくしようとする理性とは逆に激しく腰を振りたい欲望が膨れ上がっては瞳の奥に静かな興奮の色を宿して、優しくしているはずなのに獣のような目でみつめては少し息を荒くして呼吸をする度に動くのどへ舌を這わせ、) (2018/10/17 23:24:18) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/17 23:32:24) |
| ゼウス | > | ん、もう…大丈夫、へーき……(はぁ、はぁと肩で息をしようやく落ち着き相手を見れば興奮の色を宿しているのが分かりもしかして我慢させてる？と考えては相手の肩に腕を回して「我慢、すんな、お前も気持ちよくならなきゃ意味ねぇんだから好きにしていいんだぜ？とキスをしつつ相手を蕩けた顔で見つめて」) (2018/10/17 23:43:02) |
| サタン | > | っ、馬鹿言え、俺は十分気持ちいい、(キスをされればまた暴れ出しそうになる理性に今度こそ優しくするんだと自分に言い聞かせて、悪魔の本能に逆らいながらゆっくりと腰を揺さぶっていれば絶頂で1度緩んだ媚肉がまた性器を搾り取るように絡みついてきてはだんだんとピストンを早めていって、またぱちゅぱちゅといやらしい音が響いては興奮を煽られ奥歯を噛んで理性をかき集めては優しく気持ちよくしてやれるように相手の反応を見ながら時折前立腺を突き上げて、) (2018/10/17 23:58:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/18 00:03:58) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/18 00:14:18) |
| ゼウス | > | うそ、お前の目の奥が足らないって言ってる、激しくしたいって言ってる、(目を見ればわかるんだよ、と言いながらじっ、と相手を見つめて)んっ、……ぁ！激しっ、くしていい、から！(ルシファーに我慢して欲しくない、と言いながら喘ぎ続けて前立腺を突き上げられればまたイキたい、と思いながらも相手が我慢するなら自分もする、と考えて必死にイクのを耐え) (2018/10/18 00:14:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/18 00:24:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/18 02:01:32) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/18 18:46:24) |
| サタン | > | はっ、分かんねぇ？俺はもうお前を傷つけたくねぇの、(そう言ってこれ以上何も言い返せないようキスで口を塞いではピストンを早めていく、相手が射精を我慢しているのを察して前立腺を擦っては少しずつ深いところまで突き上げる、あとちょっとでイきそうな相手の性器を見れば文句も何も言えないように舌を絡ませて口付けを深くし、奥の結腸の入口をコツコツと突き上げてはゼウスの敏感なところを徹底的に攻めあげて、) (2018/10/18 18:46:38) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/18 18:47:35) |
| ゼウス | > | んっ、ふぁ…(お前が我慢する方が俺はやなのになんで分かんねぇんだよ、と相手を思いながらも声に出せずただくぐもった声をもらすだけで前立腺が擦られればびくびく身体を震わせイキたい、でもやだ、と心の中で葛藤し口付けを深くされながら結腸の入口を突き上げられては我慢も出来ず口を塞がれながらイキ体をふるわせる) (2018/10/18 18:50:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/18 19:07:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/18 20:38:47) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/19 00:00:09) |
| サタン | > | っ、(結腸を突き上げては体を震わせてイく相手の媚肉に性器を締め付けられて、強い射精感にぶるりと体が震えてはずるりと性器を引き抜いて、手で握ってシュッシュと扱けば相手の腹にびゅるるっと白濁液を吐き出す、)はぁっ、はぁ...、(呼吸を整えながら最後まで吐き出しては相手の上に覆いかぶさるように倒れ込んで、｢ほら、気持ちいい｣と言っては自分の事を気にかけてくれる優しい恋人に微笑みかけて頬を撫でる、) (2018/10/19 00:00:12) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/19 00:00:25) |
| ゼウス | > | んっ、は、ぁ……っ、(相手のが抜かれれば喘ぎをもらし腹に白濁液を掛けられればぴくり、と体が動き)はっ、……はぁっ、中に出してくれて良かったのに…、(ほんとルシファーは優しいんだから、と微笑みながら頬を撫でる相手に擦り寄って) (2018/10/19 00:13:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/19 00:28:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/19 01:02:28) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/19 21:31:34) |
| サタン | > | あほか、また汚されてぇのかよ？(自分の手に擦り寄ってくる相手にムスッとした顔で答えれば優しく抱きしめて、)たく、悪魔に対して｢優しい｣なんて、とんだ皮肉だな、(優しくしたいと思うのはこいつに限っての事なので他の奴らに対しては割と容赦がない、優しいなんて自分には一番似合わない言葉だろうと思えばむすっとしながらもよしよしと撫でてはちらちらと相手の様子を伺って、悪魔の自分と性交をしても中出しさえしなければ辛くはなさそうな様子にほっとして) (2018/10/19 21:31:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/19 21:51:42) |
| おしらせ | > | ゼウスさんが入室しました♪ (2018/10/19 21:52:09) |
| ゼウス | > | むぅ、ルシファーは優しいんだっての…っ、(分からねぇやつだなぁ、と思いながら優しく抱き締められればそれに嬉しそうに笑みを浮かべて)なぁルシファー、今日は俺疲れたしまた明日話そうぜ？(今日はお前のとこに泊まりてぇ、と呟きながらぎゅっ、と服を握りつつウトウトし始めて) (2018/10/19 21:52:13) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/19 22:07:55) |
| サタン | > | あ？...たく、しょうがねぇやつ...でも俺ん所はダメだ、またお前がつらくなっちまうだろ？一緒に寝てやるからここで我慢しろ、(そう言って腕枕をしては自分の羽を相手の上に覆いかぶせてあたためる、触れた場所からまだ熱を帯びた体温がぽかぽかと伝わってくるのが心地よくて、目をうっとりと細めれば隣から聞こえてくる規則正しい寝息にふっと微笑んで自分も目を閉じる、) (2018/10/19 22:08:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サタンさんが自動退室しました。 (2018/10/19 22:28:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼウスさんが自動退室しました。 (2018/10/19 22:28:19) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/20 18:10:07) |
| バルおそ | > | 1d6 → (6) = 6 (2018/10/20 18:10:14) |
| バルおそ | > | デビちゃんデビちゃん！お願いがあるんだけどいい？(今日はデビちゃんと一緒に俺の家で遊ぶ日、ふと思いついたのがデビちゃんの家に行ってみたい、ということ。そう言えばデビちゃんの親にまだあったことないんだよなぁ、たしかデビちゃん魔界の王子様なんだよなぁ、ちゃんと挨拶した方が良くない？もう付き合ってだいぶ経ってるけど…、そんなことを思いながらデビちゃんにお願いをする)付き合ってもう2年も経ってるじゃん？そろそろデビちゃんの親にご挨拶した方がいいんじゃないかな、(デビちゃんの家にも行ってみたいし、と目を輝かせながらどう？と提案して) (2018/10/20 18:12:04) |
| おしらせ | > | サタンさんが入室しました♪ (2018/10/20 18:32:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/20 18:32:50) |
| おしらせ | > | サタンさんが退室しました。 (2018/10/20 18:33:02) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/10/20 18:33:10) |
| デビおそ | > | んぇ、なぁに？(お願いがあると言われれば首を傾げて振り返る、話を聞けばなぜそんな事を思ったのか俺の父親に挨拶をしたいと言う相手に眉を寄せて、)あー、やめとけやめとけ、挨拶とかいいって、お前は黙って俺の隣にいればいいよぉ、(そう言ってこれで話は終わりだと言うようにそっぽを向く、ぶっちゃけあの城から逃げ出して家にはもう何年も帰っていないので父親の顔さえ忘れ...、てはいないようだ、昔から次期魔王になるためにと死ぬほどきつい教育(本当に死にかけた)を受けてきたのだ、あんな憎い顔を忘れられるわけがない、とにかくあんな監獄みたいな場所へは二度と行きたくないと少しムスッとして、) (2018/10/20 18:33:22) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/20 18:43:25) |
| バルおそ | > | でもこういうことはきちんとした方がいいって！デビちゃんが家に帰りたくないのは前にちらっと聞いたからわかるけどさぁ…(俺デビちゃんの家に行ってみたいもん、デビちゃんのお父様に挨拶した方がもし何かあった時助けてくれるかもだよ？と相手にぎゅっ、とだきついて)ねぇ、デビちゃん、俺デビちゃんとこれから先もずーっとそばにいるよ？でももしデビちゃんが誰かにボロボロにされて俺も連れ去られちゃった時困るでしょ？(俺デビちゃんから絶対離れたりしないからお願い、連れてって？と相手を上目遣いで見上げて) (2018/10/20 18:43:29) |
| デビおそ | > | ...んな可愛い顔すればなんでもお願い聞いてくれると思うなよ？(抱きついては上目遣いでお願いする相手に少しキュンとしながらも鼻をつまんではうりうりと引っ張る、こいつの言いたいことも分からなくは無いのだ、バルの母親ドラゴンには既に報告済みで、息子を泣かせたら許さないぞと餞別がわりに丸焦げにされた、だから自分も恋人の親に会ってみたいのだろう、だけど絶対それだけじゃない、『魔王のお城ってどんな感じだろう？お宝沢山あるのかな？めちゃくちゃ冒険してみたい！あわよくば王子様なデビちゃんの姿を見てみたい！』...とかそんな感じだろ、あそこはコイツみたいな平和ボケした奴が行くような場所じゃない、ましてや恋人だなんて紹介すれば周りは敵だらけの危険な場所だ、それでも必死に頼み込むバルの姿にうーんと考えこんでは折れて、)お前、ほんとに俺の隣から離れないって約束できるか？(とあまり乗り気ではない顔で仕方なく問いかけて、) (2018/10/20 18:58:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/20 19:04:47) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/20 19:13:52) |
| バルおそ | > | ……お願い、デビちゃん……っ！(どうしても行きたい、と上目遣いで頼み込めばデビちゃんも折れてくれたのか離れないって約束できるか、と問われコクコクと何度も頷き「絶対デビちゃんから離れない！」と約束して) (2018/10/20 19:13:55) |
| デビおそ | > | はぁ...、しょうがねぇなぁ...、(仕方なく立ち上がってはふわりと宙に浮かんで、)いいか、何があっても俺から離れるんじゃねぇぞ？それと、命が惜しかったら変なものに触らないこと、無闇に城の住民に話しかけないこと、必要以上に親父に関わらないこと、分かったか？(しっかりと釘を打っては道案内をしながらまっすぐと城の方向へ飛びながらなんとなく昔の記憶を思い出して、) (2018/10/20 19:22:11) |
| バルおそ | > | ……ん、わかった！ちゃんと約束する！(へへ、デビちゃんの家初めてだなぁ、デビちゃんが王子様ってことはデビちゃんのお父さんは魔王様か、はっ！俺この格好で大丈夫かな、変じゃないかな、こういうのってちゃんとした正装の方がいいんじゃ、デビちゃんの恋人だし今から行くのは魔王城だし……。)で、デビちゃん！俺この格好でいいと思う？(恥ずかしくないような格好で行きたいんだけど、と城の方向へと飛ぶデビちゃんの腕を掴んでは止めて不安そうに尋ね) (2018/10/20 19:31:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/20 19:52:00) |
| デビおそ | > | ん？あー、別に大丈夫だろ、そんなの気にするような奴じゃねーし、お前ももう上級の悪魔なんだから気にすることねぇって、堂々としてりゃいいよ、(そう言って微笑めば、そんなに気になるならやめよっか？と道を引き返す事をすすめる、バルが魔界に来てから数年、俺の隣であんな事やこんな事をしているうちにバルバトスの名前は少しずつ知れ渡るようになってきた、俺が戦闘の特訓をしたかいもあっていつの間にか上級悪魔と呼べるようになっていた、俺から見ればまだまだではあるが悪魔としては十分なバルバトスにもう少し上級としての自信と品格が出てくれば、メジャーな悪魔として人間共にその存在を知られるのもそう遠くない話だろうなと考えながら相手の手を掴んでは元来た道を戻ろうとして、) (2018/10/20 19:53:24) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/20 19:59:23) |
| バルおそ | > | た、だめだめ！それはやだ！デビちゃんち行くの！挨拶するの！(戻ろうと引き返す相手の腕を掴んで止めて「早く行こ！」と急かす。これ以上デビちゃんの行く気力を削ぎ落とす訳にも行かない、と思いながらぐいぐい、と引っ張って) (2018/10/20 20:10:13) |
| デビおそ | > | はぁ...、はいはい、(やっぱ行くのね、とため息をついてはまた城へ向かって翼を動かす、道案内といってもぶっちゃけ城への道を間違えることなどないのだ、だってあの忌々しい城は魔界のどこへいても見えるほど大きいサタンの絶対的な力の象徴だからだ、どうかサタンの不在を願いながら魔界の空を飛んでいけば天を貫くほどの城はもう目の前に迫っていて、見張りのゴーレムやペットのドラゴンがじっとこちらを見つめて、) (2018/10/20 20:26:58) |
| バルおそ | > | あ、あそこだよね！あれってデビちゃんのペット？(門番のドラゴンを見ては自分と同じドラゴンでテンションが上がったのか先程約束した側から離れない、というのを早速忘れドラゴンへ近づけば「すごーい！俺母さん以外のドラゴン見たの初めて！」と興奮気味にドラゴンの周りを飛びまわり)デビちゃんデビちゃん！ほかにもドラゴンって居るの？(キラキラと目を輝かせながらドラゴンのことを尋ねて) (2018/10/20 20:40:12) |
| デビおそ | > | こら、バル、俺のそばから離れるなって言っただろ？あんま近づくと噛まれるぞ、(あまり大きな声を出さないように気をつけながらそう言っては慌ててバルの方へ飛んでいく、ドラゴンが目の前のバルに牙をむいて噛み付こうとすればぐいっとバルを自分の方へ引っ張り、空振りした牙がぎりぎりバルのうしろでガチンッ！と音を立てる、もう一度噛み付こうとするが鎖に繋がれていてそれ以上前に来れないのか悔しそうにじっとこちらを見つめて、)こいつは親父のペットだ、お前らみたいな地上のドラゴンじゃねーし、特別に調教されてっからあんま近寄んな、(もう二度と俺の隣から離れんなよ？と叱っては城の入口へと近づいて門番のゴーレムも顔パスで重い扉が開かれる、) (2018/10/20 20:57:31) |
| バルおそ | > | うわっ！へぇ、危険なドラゴンなんだ……(デビちゃんに助けてもらいなんとか噛まれることを回避出来たがドラゴンをじっと見ては"なんか可哀想だな…、自由に飛ぶことも出来ず誰かの言いなりにならなきゃいけないなんて、"とデビちゃんの傍で叱られながら中へと入るのを追いかけて) (2018/10/20 21:24:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/20 21:55:14) |
| デビおそ | > | ...んな顔すんな、(ペットのドラゴンを見れば同じドラゴンとして思うところがあったのか少し浮かない顔をする相手をぽんぽんと撫でる、確かに鎖に繋がれペットや門番として飼い殺されるなんて、ドラゴンのこいつらからしたら奴隷に近いものだからなと思えば少し心が苦しくなる、階級の高い悪魔になればなるほどドラゴンをペットとして飼う悪魔は少なくない...、バルには嫌なもん見せちまったなと自分の親父に苛立ちながら城の頂上を目指す、わざわざ階段を使うのも面倒なので魔王の魔力でできた扉をくぐればいっきに最上階へとワープする、親父のいる部屋は更に最深部の玉座の間だ、ガチャリと扉を開ければ真ん中の塔へと続く渡り廊下に出る、ひゅぅぅっと強い風が吹いては魔界を見渡せる長い渡り廊下を歩いていく、) (2018/10/20 22:00:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/10/20 22:33:36) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/20 22:46:38) |
| バルおそ | > | ん、ごめん……(悪魔なら普通のことなんだよね、と呟きながらそれでも寂しそうに笑いぽんぽんと頭を撫でてくれるデビちゃんの服をきゅっ、とつかんで最上階へと繋がる場所にワープしてはそのまま玉座の間へ向かうために扉を開けて)……うわぁ！すごーい！長い廊下！景色が見えるんだ！(さすがデビちゃんの家だね、凄い！と目を輝かせてはきょろきょろと見渡して) (2018/10/20 22:46:42) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/10/20 23:01:10) |
| デビおそ | > | ...まぁ、俺の家っていうより親父のだけど...(そう言って渡り廊下を歩いていけば中央の塔につく、玉座の間へ続く廊下を歩いていれば党の中にいる使い魔達が顔を見て少し驚きながらも頭を深くさげる、きゃっきゃと楽しそうに飛んできた綺麗なサキュバス達が誘惑するように体をくっつけてきては久しぶりに帰宅した魔王の息子に媚びるように挨拶をしては一緒に廊下を歩いていく、追い払ってやりたいと思うも紳士として女に乱暴は出来ない、それにもし俺が追い払ったとして今度はバルを誘惑されては困ると思いながらそのまま放っておき、長い廊下を歩きながら馬鹿みたいにデカい城に頭の中で文句を言って、) (2018/10/20 23:01:15) |
| バルおそ | > | そっかぁ、デビちゃんのお父さんはホントすごいんだね、(さすがこの世界を統べる魔王様だ、と呟きながら渡り廊下を歩き続けていれば前から悪魔達が驚きながら頭を下げるのを見て"デビちゃんほんとに王子様なんだ、"と見たことないデビちゃんの姿を見れて少し嬉しく思っていれば今度は綺麗なサキュバス達がデビちゃんの周りにくっ付くように、媚びるように挨拶してそのままデビちゃんも追い払おうとしないのを見ればむす、とした顔になり「俺のデビちゃんなのに…」と呟いてはサキュバス共を触るな、離れろ俺のなのに、と呪いの篭もった目でにらみつけて) (2018/10/20 23:14:44) |
| デビおそ | > | ん、ついたぜ、(長い廊下の先に10メートルはありそうなこれまたデカい扉が現れればその前で止まって振り返る、)準備はいいか？何度も言ってるが絶対俺から離れたら...って、どうした？そんな怖い顔して、(なんだか様子のおかしいバルの顔を覗き込んではサキュバス達が何かに気付いたのかバルをからかうようにクスクスと笑って自慢の大きな胸を腕に押し付けてくる、右の女にいたっては肩にコツンと頭を乗せて可愛い子アピールだ、昔なら柔らかい胸に喜んだかもしれないが今はバルがいるので正直全然嬉しくない、ムラムラもしない、抱きたいとも思わない、こいつらの胸を触るならバルの小さくて可愛いピンクの乳首をいじりたい、なかなか体を離してくれないサキュバス達にうんざりしては早く行こうぜとバルに話しかけて、) (2018/10/20 23:29:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/20 23:40:51) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/20 23:44:47) |
| バルおそ | > | …………れの……俺のデビちゃんから離れろー！(デビちゃんは俺のなの！と叫びながら胸を腕に押し付けるサキュバスや肩に頭を載せるサキュバス、デビちゃんの周りにいるサキュバス達に怒りの篭もった目で見つめてはボボボッ、と炎が体全身に纏ってデビちゃんが早くいこーぜ、というのに対し"なんでデビちゃんも何も言わないのさ！"と心で叫びながらデビちゃん事サキュバスたちに炎を噴き出して) (2018/10/20 23:44:51) |
| デビおそ | > | ！？(ぼぅっと噴かれた怒りの炎に焼かれてプスプスと煙を上げながら唖然とバルを見つめる、薄情な事にササッと逃げて炎から助かったサキュバス達がおろおろと心配そうにこちらを見つめている...、完全に油断していた、いや、慢心していた、思えばバルと付き合ってからこいつ以外目に入らなくて毎日飽きることなくイチャイチャイチャイチャ...、俗に言うバカップルってやつだったのかもしれない、だからこうして直接的にバルからヤキモチを妬かれたり、ましてや炎で攻撃だなんてされた事が無かった、だから咄嗟に体が動かなかったのだ...油断した...本当に油断していた、こんな不意打ちは卑怯だ、だって...、すげー可愛い、ヤキモチ妬いて炎噴いちゃう俺のバルちょー可愛い、ちょー可愛い！)え、バルちゃんもっかい、(俺は今超絶萌えている、だってこんなバル見たことないもん、俺今すげー萌えてる、そして燃えてる、｢もっかい、｣と真顔でバルに迫ってはガシッと肩を掴んで) (2018/10/20 23:59:31) |
| バルおそ | > | ……おれのなのにぃ……デビちゃんは俺のなのになんでなのさぁ！(うるうると涙目になりながら避けたサキュバスたちをキッ、と睨み付けていればデビちゃんから「もっかい」と言いながら肩をがしっ、と捕まれれば困惑した表情になり)え、えともっかいってデビちゃん燃やして欲しい、の？(デビちゃんってＭ気質だったの？とオロオロしながら「というかデビちゃんごめん、大丈夫？」とプスプス煙があがっているのに対し申し訳なさそうな顔になり) (2018/10/21 00:04:37) |
| デビおそ | > | いや、俺は全然平気...そうじゃなくて、炎の前、叫んだやつ...ていうか泣いてんの？そんなに嫌だった？俺のせいで泣いたの？なにそれもえる...(相手の頬を撫でては目にたまった涙をぺろぺろと舐めとって、)ねぇバル、今のヤキモチ？俺を取られて寂しかったの？すげー可愛い、今すぐ抱きたい、俺がバル以外に興味あるわけねぇじゃん、俺ってば自分で思ってたより一途だったみたいだし、俺が唯一愛してるのはお前だけだよ、知ってんだろ？(腰を抱き寄せてちゅっちゅとキスをしては愛してると囁いて、それを見ていたサキュバス達が予想外の事に顔を見合わせてはバルに王子を取られたのが気に入らないのか面白くなさそうに不機嫌な顔をして、) (2018/10/21 00:18:08) |
| バルおそ | > | 叫んだやつ……、デビちゃんは俺のなのにってこと？(涙を舐め取られながら頬を撫でるのを擽ったそうにするもその手に擦り寄って)ん、だってデビちゃんは俺のだもん、他のやつに渡したくない(デビちゃんが俺以外に興味あるわけない、一途だし、と愛してるのは俺だけ、というのを聞いて「ほんと？」と抱きつきながら上目遣いで訪ねて腰を抱き寄せながらキスをして愛してる、という言葉に安心したのか「ん、俺もデビちゃん好き、愛してる」と呟いて嬉しそうに抱きついてはサキュバス共に"デビちゃんは俺の、次触ったら容赦しない、"という目付きで睨みつけて) (2018/10/21 00:23:32) |
| デビおそ | > | ん、バル...(抱きつく相手にぎゅううっと抱き締め返してはまたキスをしようとした所でギギっと後ろから鈍い音がする、｢あーらら、親子感動の再開だってのになかなか入ってこないと思ったら、随分とお盛んだねぇ、｣大きな音を立ててゆっくりと開かれた扉の中にサタンの姿を見つけてはギロりと睨む、サキュバス達がパタパタと羽を動かしてサタンを取り囲んでは何やら不満がある顔をして、｢おいおいお前何したの〜？サキュバスちゃん達怒ってるよ？｣そう言ってカツカツと近寄ってくるサタンに警戒しては別に何もしてねーよ？と答えて、) (2018/10/21 00:37:49) |
| バルおそ | > | あ、もしかしてデビちゃんのお父さんですか？初めまして、俺デビちゃんと交際してるバルバトスって言います！さっきそこのサキュバス共が俺のデビちゃんにくっついてきたから少し炎を御見舞しただけです(逃げられたけど、とボソリと呟きながら恨みのこもった目で睨み続けて何もしてない、というデビちゃんに変わって自己紹介などを説明して) (2018/10/21 00:41:25) |
| デビおそ | > | おい、バル、(あまり前に出るなと視線を投げるも相手は初めて会う親父に夢中でモヤモヤとし、｢あらど〜も〜、デビちゃんのパパのサタンで〜す、なんかうちのサキュバスちゃん達が迷惑かけちゃったみたいだねぇ〜...｣そう言ってニコニコと会話する親父を警戒の目で見つめて、｢えっと、バルバトスね...バルちゃんはデビのお嫁さんって事でいいのか？でもごめんね、俺の目が間違ってなければ男の子に見えるんだけど...、あ、実は女の子とか？｣そう言ってぎゅむっとバルの股間を握るサタンにキレてはバゴォンッ！！と爆発を起こす、もちろんバルはシールドで守ってサタンの手だけ爆発させる、惜しくも逃げられたらしい無傷で余裕の笑みを浮かべるサタンにちっと舌打ちをしてはバルをこちらに引き寄せて、｢やっぱ男の子じゃん、そりゃあサキュバスちゃん達も納得しないよぉ、だって魔王の子供を産むのはいつも王宮のサキュバスちゃん達って決まってるからねぇ...、そう教えただろ？デビ、｣そう言ってにやにやとこちらを見る親父にイライラしてはもう帰ろうとバルに話しかけて) (2018/10/21 00:55:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/21 01:01:33) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/21 01:01:39) |
| バルおそ | > | …ひゃっ！(突然性器を鷲掴みにされれば驚きデビちゃんが切れてサタンの手を燃やしたらしいが逃げられたらしく舌打ちするデビちゃんに大丈夫だから、と宥めて)……男だから何？たしかに俺は男だよ？でもデビちゃんのこと好きだもん、愛してるもん！好きに性別なんて関係ないし母さんだって俺の認めた人なら応援するって言ってくれたもん、魔王様はデビちゃんのお父さんなんでしょ？ならデビちゃんのこと信じてあげなよ、(デビちゃんの父親であり魔王である相手に正論をぶつけて)……た、確かに俺だって子供は欲しいけどでもデビちゃんとずっと一緒にいれるなら子供がいなくても構わないもん、とデビちゃんに抱きつきながらもう帰ろう、と言うデビちゃんに「デビちゃんはやっぱり子供欲しい？子供の産めない俺は嫌い……？」と泣きそうな顔で見上げて) (2018/10/21 01:04:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/10/21 01:15:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/21 01:44:35) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/10/21 01:47:34) |
| デビおそ | > | っ、(性別なんて関係なくデビちゃんが好きだと言うバルにきゅっと胸が締め付けられて、｢ふぅ〜ん、随分と愛されてんじゃん？｣にやにやとするサタンを睨む暇もなく子供産めない俺は嫌いかと聞かれればそんな事ないと答えて、)なわけねぇだろ、俺はお前がいればそれでいい、(そう言って泣きそうな相手の頬を撫でては目に浮かぶ涙を指で拭って、｢ふぅ〜ん...、そういう事ね、でもそれじゃあ困るんだよな〜、｣そう言って鋭い爪を光らすサタンに警戒してバルの腕を咄嗟に掴む、｢やっぱ次期魔王にはちゃんと子供産んで貰わないとねぇ、デビには悪いけどそいつ、始末しちゃおっかな〜、｣にやりと笑い自分の倍はある大きな翼が開かれればバタンッ！！と部屋の扉が閉められて出口が無くなる、サキュバス達が喜んで頷いたり拍手をしては邪魔にならない場所へ避難し、サタンが翼をひとつ動かせば物凄いスピードで迫ってくる、)ちっ、バル！！(バルの手を引っ張って翼を広げては広い玉座の間で2つの大きな魔力が反発し合いながらバチッバチッと黒いイナズマを光らせる、サタンから撃たれた攻撃を交わすためにバルを抱きしめて回旋すれば壁に羽が擦れてガガガッ！と壁を砕き、) (2018/10/21 01:47:38) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/21 01:49:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/21 02:16:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/10/21 02:16:31) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/21 13:58:42) |
| バルおそ | > | そっか、良かった！(子供産めなくても好き、と言ってくれたデビちゃんに嬉しく思いながら笑を浮かべればサタンがそんなの許さない、というように攻撃を仕掛けてきては俺を守るためにデビちゃんが壁に背中から行き羽が擦れるのを見ては青ざめて)で、デビちゃん！大丈夫!?(…なんで？なんで攻撃すんの？デビちゃんのお父さんなんでしょ？なんでデビちゃんを信じてあげられないの……?規則とか次期魔王とかそんなに大事？今こうやってデビちゃんを傷つけてるくせに、子供を守るのが親のはずなのにこんなの親子じゃないよ、傷つけあうのなんて見たくない、デビちゃんが傷つけられるのやだ…そんなことされるくらいなら…。そこまで考えてはぎゅっ、とデビちゃんの服を掴んで「分かった、」と呟く)そういう規則なら従うから、デビちゃんのこと諦める、から…だからこれ以上デビちゃんを傷つけるのやめてよ！(そう言っては涙を流しながらサタンとデビちゃんの間に炎をぶつけて、別れるのは嫌だけどそれでデビちゃんが傷つかないで済むなら我慢するから、と呟きながらデビちゃんの胸元に顔を埋めてしっかりと抱きつく) (2018/10/21 13:59:09) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/10/21 14:27:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/21 14:27:27) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/21 14:27:31) |
| デビおそ | > | おい！何勝手な事言ってんだてめぇ！俺の隣から離れんなって約束しただろ！(そう言ってバルを抱き締めてはサタンの攻撃を避けながら飛び回る、バルの炎のおかげで少し距離があけばどうやったらこの部屋から脱出出来るかを考える、この城はサタンの魔力で出来ているため相当頑丈だ、サタンの攻撃を全ては避けきれずに体のあちこちに傷を作っては血がぼたたっと床を濡らしていく、｢おいおい、我武者羅に飛んでばかりじゃ俺からは逃げらんねぇぜ？｣にやにやとしてまた怒涛の攻撃を仕掛けてくるサタンにちっと舌打ちをして、)けっ、誰が我武者羅だって？(ポタっと床に血が落ちては呪詛を唱える、床に流れた血が魔法陣を描いては巨大なゴーレムと上級使い魔を召喚しては自分のかわりにサタンと戦わせる、｢おっと、お前いつの間にこんな使い魔増やしてたんだ？｣父さん感心しちゃうな〜、と笑いながら使い魔の処理をしているうちに逃げ道を探そうとすればサキュバス達が道を塞いで上手く振り切れない、血を流しすぎたのか一瞬目の前がぐらりと揺らいではその隙を見逃さなかったサタンの攻撃をまともに受ける、バルをかばうように抱きしめては背中から壁に打ち付けられて) (2018/10/21 14:27:31) |
| バルおそ | > | だって！そうでもしないとデビちゃん傷ついちゃうもん！俺デビちゃんの傷つくところ見たくないよ！(別れるのは正直ヤダ、でもそうでもしないとここから出してもらえないしデビちゃんが傷つくのも嫌だ、そう思いながらもデビちゃんは攻撃をやめずサタンと戦い続けて何とかしないと、と周りを見渡せばサキュバス達が道を塞ぐのに気づき邪魔、と思いながら怒りの篭もった目でサキュバスたちに炎を投げつけて)デビちゃん！(サタンの攻撃をまともに受けたからかそのまま自分を守って背中から打ち付けられるのを見て涙目になりながら「もうやめてよ！俺が死んだらデビちゃんを傷つけるのやめてくれるの？それなら俺大人しく殺されるから！だからもう辞めて！」そう叫んではデビちゃんの腕から離れデビちゃんを守るように両手を広げてはこれ以上サタンの攻撃がデビちゃんに当たらないように守って) (2018/10/21 14:36:14) |
| デビおそ | > | っ、バル...、(ボロボロの体を無理やりにでも動かして目の前のバルに手を伸ばそうとするが全身がズキズキと傷んでは動けずに苦しげな顔でバルの背中を見つめて、｢はは、聞いたか？デビ、お前の女の方が物わかりがいいじゃねぇの、お前のために死んでくれるってよ、泣けちゃうねぇ〜、｣そう言って使い魔を倒し終わったサタンがバサリとバルの目の前に降りては片手でガッと首を掴んで持ち上げる、)バル！てめっ、バルから離れろ！！(声を荒らげるもサタンは楽しそうに笑うだけで、｢ごめんなバルちゃん、悪いけどあいつのためにも死んでもらうわ、相当おまえに骨抜きらしいけど魔王としてしっかり働いて貰わなくちゃなんなぇからな、今目を覚まさせてやるぜデビちゃん、｣と言って鋭い爪をバルに向かって振りかざす、) (2018/10/21 14:50:43) |
| バルおそ | > | ……っ、デビちゃん、ごめんね、俺、約束守りたかったけどここまで見たい、大好きだよ…っ、ぐ……(今まで俺のそばにいてくれてありがとう、一つだけお願い、デビちゃんの心は俺のものでいて…、そう涙を流しながらデビちゃんの方を振り向き「バイバイ」そう言っては来るであろう衝撃にぎゅっ、と目を瞑って) (2018/10/21 14:55:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/10/21 15:10:48) |
| おしらせ | > | バルおそさんが退室しました。 (2018/10/21 15:10:55) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/21 15:10:58) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/10/21 15:12:04) |
| デビおそ | > | やめろぉぉおおお！！！！！(声を荒らげて叫ぶ、無情にもサタンの爪がバルを貫いてはまるでスローモーションのようにその景色が鮮明に目に焼き付いて、ドスッ！！という衝撃を手に感じてハッと意識が戻る、気がつけば自分の右手がサタンの体を貫いてはガハッとサタンが血を吐いて、バルの体がどさりと地面に落ちる、｢はは、まさかお前に一発貰うとはなぁ、｣そう言ってサタンが体を離せばずるりと腕が抜けて、)バル...バル！！(床に落ちた体を抱き上げては揺さぶって、｢だ〜いじょうぶだって、本気で殺しちゃいねぇよ、いてて...｣そう言うサタンにえ？と目を開いてはバルの体を確かめて、)傷が...ない... (心臓も動いている、良かった...と安心すればへたりとその場に座り込んで、) (2018/10/21 15:12:09) |
| バルおそ | > | ……っ、あれ？デビ、ちゃん？(俺確かサタンに殺されたんじゃ、と呟きながらぺたぺたと自分の体を触って確認するも傷一つなく困惑した様子でデビちゃんを見あげ)えと、デビちゃん、背中大丈夫？なんで俺生きてるの？(訳が分からない、と言った様子でサタンとデビちゃんを見渡して) (2018/10/21 15:16:22) |
| デビおそ | > | バル、バルっ！(今更ドクドクと心臓が高鳴っては体が震えて、こちらを見上げるバルを抱きしめれば相手の心臓の鼓動に安心する、｢だから大丈夫って言ったろ？いてて、お前これ本気で貫いたろ、｣おー痛てぇ、と言うサタンを睨めば流石魔王と言うべきか傷がみるみる間に塞がっていき、｢でもこれで分かったろ、大切な人を失う苦しみが...、今のお前に何が出来た？デビ、強い敵が現れた時、お前は今の力でそいつを守ることが出来るのか？｣さっきまでの笑顔が消え真面目な顔で話す親父の言葉に奥歯を噛む、悔しいが事実、自分は目の前で殺されていくバルを見ていることしか出来なかった...、悔しい、悔しい！、ギリッと奥歯が音を立てては｢悔しいか？｣とサタンが心を見透かすように話しかける、｢お前まだまだ弱い、俺にすれば赤ちゃん見てぇなもんだ、それでもお前は魔王の息子でお前の隣に立つやつは常に危険に晒される、お前はそいつを守れんのか？｣言い返せずにいれば｢強くなれ、不良息子、｣と言って見たことのない優しい顔をする、またぐらりと視界が揺れて、｢血の流しすぎ、バルちゃんそいつ部屋に運んでやってくんない？｣その声を聞きながらどさりと倒れて) (2018/10/21 15:43:10) |
2018年10月11日 13時39分 ～ 2018年10月21日 15時43分 の過去ログ
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