「アイナナで成りましょう!」の過去ログ
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2018年10月06日 23時46分 ~ 2018年10月21日 22時15分 の過去ログ
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百 | > | あー、もう!ほんっと、俺達の後輩はみんな素直で可愛い子達ばかりだッ!(やんわり微笑んでは空いた手を伸ばしてよしよし、と頭ナデナデ。>大和、 (2018/10/6 23:46:57) |
千 | > | ん……モモは離さないよ(気持ちよさそうに目を細めつつ)呟いても構わないけど……どうなっても知らない、(ふい、 (2018/10/6 23:47:17) |
二階堂大和 | > | ありがとうございます...アイツらも、俺も嬉しいです。( 撫でてもらうと満足そうに微笑んで。)ス〇パーに備えて風呂入ってきます( そそ、) (2018/10/6 23:53:44) |
百 | > | なあに、今日はくっついてたい日なのかにゃ?睡魔に負けないように頑張るからね、(抱き寄せられるまま相手に密着していれば、相手の顔見上げて頬にちゅっと口付けてはにかんで。>ユキ、 (2018/10/6 23:54:03) |
二階堂大和 | > | またお会いできたらお話してくださいね、おやすみなさい。( ばいばい、) (2018/10/6 23:54:11) |
おしらせ | > | 二階堂大和さんが退室しました。 (2018/10/6 23:54:13) |
百 | > | 大和お相手ありがとう!そういえば、今日だもんね。俺の部屋のは映らないから大和の部屋押しかけなきゃ…(はふ、) 次は遠慮なしに甘えにきてねー!ばいばーい!また会えるの楽しみにしてるよー! (2018/10/6 23:56:11) |
千 | > | ん……モモってやっぱりあざといよね、(首をかしげ (2018/10/6 23:57:22) |
百 | > | ええー?そうなのかな? あざといモモちゃんはダメ?( 目ぱちくり。顔覗き込めばじー、と見つめて。 ) (2018/10/7 00:02:37) |
千 | > | そんなことない、あざといモモも可愛いよ(首を振りつつカプッ、と耳たぶを甘噛みして (2018/10/7 00:03:28) |
百 | > | ひゃっ、…も!もう、ユキビックリするじゃんかっ!(不意打ちの甘美な刺激に思わず漏れた声に恥ずかしげに目線逸らし、) (2018/10/7 00:11:12) |
千 | > | ふふ、やっぱり可愛い、(どこか上機嫌な様子で詫びれることも無く笑って (2018/10/7 00:12:47) |
百 | > | ユキぃー……。イタズラ成功した子みたい、ぅー、悔しッ、( むむ、と頬膨らませればじっと見上げて。 ) (2018/10/7 00:16:29) |
千 | > | だってモモは僕のこと好きでしょ?(つんつん、と頬をつつき微笑んで (2018/10/7 00:17:00) |
百 | > | もちろんだよ!モモちゃんはユキのこと大好きですぞ、(問われた質問にはこくこく頷いては、にこっと笑み浮かべて) (2018/10/7 00:19:49) |
千 | > | うん、だから少しくらい悪戯しても構わないだろう?(じ、と上目で見つめて首を傾げ (2018/10/7 00:20:58) |
百 | > | そういうものなの?、 んー、少しだけ、うー、( 腕組んで首捻り考えて。 ) (2018/10/7 00:27:16) |
千 | > | だめ……?(猫のように擦り寄って上目で見つめ (2018/10/7 00:28:35) |
百 | > | ダメじゃないけど、うーん、…ユキの少しってどれくらいなのー?、( 歯止めが聞かなくなりそうな予感に肩ぶるり、と震わせて。はふはふ、おろおろ、 ) (2018/10/7 00:33:14) |
千 | > | ん……もうやらない、(相手の様子に少し拗ねたように口を尖らせて (2018/10/7 00:35:42) |
百 | > | …見られたら恥ずかしンだもん!!、ダーリン許して、?( 機嫌を損ねてしまったことにわたわた。目線逸らして、 (2018/10/7 00:39:51) |
千 | > | 今は僕しか見てないだろう?(少し瞳をうるませ見つめつつ (2018/10/7 00:42:42) |
百 | > | ぅっ、そ、そうなんだけどもッ!!、少しだけ、だよ…?( 熱視線に困ったように眉下げては、髪の毛優しくといて、 (2018/10/7 00:46:11) |
千 | > | ん……でもこれ以上悪戯思いつかない(へら、と笑いつつ唇を重ねて (2018/10/7 00:47:11) |
百 | > | ふっ……、(目前のイケメン顔にドキドキ。目ぱちぱち、瞬いては慌てて顔離して。火照った顔を隠してはごにょごにょ。)…ユキは、悪戯でしちゃうんだもんっ。 (2018/10/7 00:55:25) |
千 | > | ん……聞こえない、もっとこっち向いて?(くい、と顎を掴んで再び唇を重ね (2018/10/7 00:56:20) |
百 | > | ぁっ……、待って、ッ、ン、( 固定された顎に逃げ場失えば再びの口付けに肩震わせ、頬を染めながらもどうしていいか分からない、両手は空を泳いで。) (2018/10/7 01:02:58) |
千 | > | ん……可愛いハニーだね、(どこか満足げに微笑んで胸元に抱き寄せ (2018/10/7 01:03:47) |
百 | > | ふあ…。…はっ、も、もうっ、ユキってば俺のことからかってる、( だんだんと熱を感じる両頬を隠すように抱き寄せられるまま顔埋めて。泳いでいた手は、控えめに相手の背中に添えて ) (2018/10/7 01:06:26) |
千 | > | からかってないよ、可愛い相方だもの(くす、と笑いつつそのまま相手の背をなでて (2018/10/7 01:08:43) |
百 | > | ほ、ほんとにー?、イタズラにちゅぅしてくるとは思わなかったよ、(優しい手つきに目細めては、安心してゆっくりと深呼吸をして、) (2018/10/7 01:13:12) |
千 | > | ん……本当、(こく、と頷き真剣な眼差しで見つめつつ軽く頬を擦り寄せて (2018/10/7 01:14:31) |
百 | > | もー、。今日は、甘えたさんですな?、(火照ったままの頬を悟られないように、手でパタパタと仰いで (2018/10/7 01:20:02) |
千 | > | ん、たまには僕も甘えたいの、(じ、と見つめつつ照れてる?と (2018/10/7 01:21:22) |
百 | > | 甘えてくれたら、嬉しいよっ。……うっ、そ、そりゃイケメンな、ダーリンからの熱いイタズラで、メロメロだし、(困ったよう呟けば熱視線に目線ふい、と逸らして。 (2018/10/7 01:23:46) |
千 | > | んん、照れててもいいからもっとよく顔見せてよ?(目を細めつつくい、と顎を掴んでのぞき込むようにし (2018/10/7 01:24:37) |
百 | > | ひゃー…、うー。は、恥ずかしいんだってばッ…、(しぶしぶと、視線相手に向ければ頬染めたまま頑張って見つめて。控えめに相手の服の裾掴んで、 (2018/10/7 01:26:54) |
千 | > | 恥ずかしがってるのも可愛いんだけどな、(どこか寂しげな表情を浮かべつつ見つめて (2018/10/7 01:28:36) |
百 | > | ぅー。ユキィ……、?(きょとんと、首傾げては、) (2018/10/7 01:31:57) |
千 | > | ん……なぁにモモ(にこ、と優しい笑みを見せて (2018/10/7 01:32:44) |
百 | > | ううん、いつもと雰囲気違ってたから、(ごにょり、と呟いては。控えめに相手の頬に触れて、) (2018/10/7 01:33:26) |
千 | > | ん……(少し擽ったそうにしつつ目を細めて (2018/10/7 01:35:27) |
百 | > | んんー?、ユキ、俺も落ち着いてきた、(はふはふ。深呼吸しては、そっと撫でては手を離して) (2018/10/7 01:41:04) |
千 | > | モモ……?(首を傾げつつ相手を見つめ何度か触れるだけの口付けをして (2018/10/7 01:42:31) |
百 | > | ……んっ。ふっ、…、ユキ、(再び触れた唇を受け入れては、じっと見つめて。) (2018/10/7 01:45:18) |
千 | > | ん……モモ、(少し瞳を伏せて軽く舌を絡め (2018/10/7 01:48:33) |
百 | > | はぁっ、…ふっ……っ(口内に感じた違和感にハッとして目を開けば流されるままに必死に相手の舌へと絡ませては、恥ずかしさに瞳に水分含ませて、) (2018/10/7 01:52:22) |
千 | > | ……辛い?(唇を離しじ、と覗き込んで (2018/10/7 01:52:49) |
百 | > | …ん、あ。だ、だいじょーぶ、……はふ。(恍惚とした表情浮かべては、小さく左右に首振って。) (2018/10/7 01:56:05) |
千 | > | そう……(少し目を細めつつ相手の胸元に顔をうずめ猫のように擦り付き初めて (2018/10/7 01:56:45) |
百 | > | んっ。ユキー?、(頭ぽふぽふ、と優しく撫でてはやんわりと抱きしめて、) (2018/10/7 01:59:51) |
千 | > | ……ん、(そのまま相手に撫でられつつ小さくあくびをして (2018/10/7 02:00:27) |
百 | > | ユキ、眠たい……?、寝室行く?( 聞こえた音に、首傾げて。よしよし、と優しく撫で続けて ) (2018/10/7 02:01:42) |
千 | > | ……やだ、まだももといる(首を振りつつ少し腕を強め顔を伏せたままで (2018/10/7 02:02:29) |
百 | > | …眠くはないの?大丈夫?、(駄々っ子のような相手にふふ、と思わず笑みを零して、) (2018/10/7 02:04:17) |
千 | > | ん……大丈夫、(上目で見つめ首をかしげて (2018/10/7 02:04:55) |
百 | > | もう、…無理しちゃダメだよ?、(背中にとんとんとリズムよく撫で続けて、) (2018/10/7 02:06:48) |
千 | > | 分かってるよ、(ふわり、と微笑んで (2018/10/7 02:08:05) |
百 | > | もう、ほんっとに大丈夫かにゃー?、こんな時間だし、無理してるって分かったらめっ!ですぞ、(むむー、) (2018/10/7 02:08:59) |
千 | > | 僕に怒れるの?(上目で見つめつつ首をかしげ (2018/10/7 02:10:10) |
百 | > | モモちゃんを甘くみてますな?怒れるよ、ユキの体調が大事だから。そのためならね。( ふんす、 ) (2018/10/7 02:11:40) |
千 | > | 甘く見てるわけじゃないけど……(少し目を伏せて (2018/10/7 02:12:22) |
百 | > | モモちゃんも、最近睡眠不足の日もあったりで不調な時もあるからさ。ユキにも、元気でいてもらいたいって思うしー (2018/10/7 02:13:37) |
千 | > | むしろ僕はそんなモモの方が心配だよ、 (2018/10/7 02:14:53) |
百 | > | えへへー?、大丈夫だよ、今日だって寂しい思いさせてるかなって思ってユキに会いに来たんだし。さーて、ユキ。そろそろ寝室行こうね?(相手の両手ぎゅっと握って (2018/10/7 02:16:06) |
おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2018/10/7 02:16:21) |
千 | > | ん……まってー(手を引かれるがままついていき (2018/10/7 02:17:28) |
おしらせ | > | 千さんが退室しました。 (2018/10/7 02:17:32) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが入室しました♪ (2018/10/7 08:33:03) |
和泉 一織 | > | お早うございます。日曜日で今日は1日OFFになったので、部屋を掃除しに参りました。(持参していたエプロンと三角巾を身に付けて、ハンディモップで棚等の埃を除去し) (2018/10/7 08:35:44) |
和泉 一織 | > | (手慣れた手付きで埃の除去を終え、続いて掃除機を引っ張ってきてコンセントを接続し床の清掃を始める。隅々まで清掃し、クイッ◯ルワイ◯ーのウエットシートで床を拭き掃除し。仕上げに棚を拭いて、ゴミ箱のゴミを回収し玄関に置いて。)窓を開けて換気したいですけれど、今日の天候では無理ですね…。(思い出したように、振り返ると空気清浄機の設置してある場所に行き)………良かった、ちゃんと作動していますね。(以前、自分が勝手に置いていった機械が正常に作動していることを確認し安堵の笑みを浮かべ)今の所、誰からも注意されてないですし、勝手にこれを置いていった事を怒っている人は居ないみたいですね。(明らかに電気代を消費する機械だが、七瀬さんの為に置いているのだし何か言われれば、そう言うしかあるまいと考えており)………怒られるのは私一人で十分ですし、このままこれはここで作動させましょう。 (2018/10/7 08:48:21) |
和泉 一織 | > | (空気清浄機の代替案を考えて、観葉植物を思い出し)………確か、空気を清浄にする観葉植物が有りました。今度あれを持って来るのも手ですね。頻繁に水やりが必要のない観葉植物も有るみたいですし。花瓶に生けたお花は水から細菌が発生しやすいと聞きますから。(以前から、何か植物があればこの部屋も華やかになるとは思っていたが、色々と考えて空気清浄作用を持つ観葉植物がベストであると思い)………うーん、それでも場所を取るものを置いたら嫌がる人もいるかも知れませんね。(勝手に空気清浄機を置いてしまった自分が言うのも何だが、これ以上身勝手な振る舞いをすれば皆に迷惑がかかると思い)………皆さんに相談してからの方が良いですかね。(大した事では無いけれど、自分の部屋では無いのであれば誰かに話を聞いてもらう必要が有ると思い、些か暗い表情で溜息を吐き)………つまらない事で皆さんに相談するのは、あまり好きじゃないのですが………。 (2018/10/7 09:00:33) |
和泉 一織 | > | (掃除道具を片付けて、玄関のゴミ袋を持つと部屋から出ていき)お邪魔しました。 (2018/10/7 09:02:21) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが退室しました。 (2018/10/7 09:02:26) |
おしらせ | > | 八乙女楽さんが入室しました♪ (2018/10/8 23:21:56) |
八乙女楽 | > | 俺の姿久々で不安感あるけど、まだ深夜の撮影中でさ、休憩時間がてらちょっと気分転換に邪魔させて貰うぜ。 (2018/10/8 23:23:16) |
八乙女楽 | > | 時間帯が、厳しいか。さっさと、戻って続きやってきますか、そんじゃまた宜しく。 (2018/10/8 23:48:31) |
おしらせ | > | 八乙女楽さんが退室しました。 (2018/10/8 23:48:36) |
おしらせ | > | 九条天さんが入室しました♪ (2018/10/9 00:39:58) |
九条天 | > | 撮影のためとはいえ久しぶりにネイルされたな……() (2018/10/9 00:40:35) |
九条天 | > | ちょっと女の子みたいで恥ずかしいんだけど……(はぁ、とため息をついて (2018/10/9 00:53:52) |
九条天 | > | おっと……そろそろ寝ないと体に触っちゃうかな (2018/10/9 01:34:02) |
おしらせ | > | 九条天さんが退室しました。 (2018/10/9 01:34:05) |
おしらせ | > | 八乙女楽さんが入室しました♪ (2018/10/9 22:19:25) |
八乙女楽 | > | かなりねみーな、…んー、再び息抜きがてら邪魔させてもらうな。 (2018/10/9 22:20:06) |
八乙女楽 | > | また出直してくるか、 (2018/10/9 22:39:52) |
おしらせ | > | 八乙女楽さんが退室しました。 (2018/10/9 22:40:01) |
おしらせ | > | 和泉三月さんが入室しました♪ (2018/10/11 01:07:55) |
和泉三月 | > | こんばんは!ちょっと久しぶりになっちまったかな? (2018/10/11 01:08:41) |
和泉三月 | > | とりあえず今日は顔出しだけでも。また時間作って遊びに来るな (2018/10/11 01:12:05) |
おしらせ | > | 和泉三月さんが退室しました。 (2018/10/11 01:12:13) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが入室しました♪ (2018/10/11 22:13:35) |
和泉 一織 | > | ………お邪魔します。(いつもより疲れた表情で、無人の部屋へ静かに入ると鞄を床に置いてそのまま床に座り込んで、テーブルに上半身を伏せ目を閉じ) (2018/10/11 22:16:02) |
和泉 一織 | > | 少しここで休ませてもらいましょう………。(無人の部屋で1人、静かに待っているなら寝ていても問題は無いだろう。普段なら、彼の性格ではそう考えないのだが、疲れを少しでも落とせるならと考えて) (2018/10/11 22:18:25) |
和泉 一織 | > | (スマホが鳴って、眠そうな表情のまま手探りでスマホを手に取るとボーッと画面を見つめ。ややあってからようやく覚醒したように、目を見開き)………!今すぐ帰らないと………!(言うや否や、鞄を手に取って立ちあがり、彼には珍しく慌てた様子で部屋から走り去り) (2018/10/11 22:30:20) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが退室しました。 (2018/10/11 22:30:24) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/10/12 00:01:47) |
百 | > | ヨーシッ、 ……ごほん。龍お誕生日おめでとうー!!、 今日は龍の誕生日だね♪、 ワイルドでセクシーで…、 みんな事を想ってくれてる優しいところも!、筋肉がっちりしてて、カッコイイところも、モモちゃん大好きだよーッ!、 当人が居ないから、お誕生日ケーキは、冷蔵庫行きだねッ、 ( ホワイトボードに、カラフルに文字連ねて わくわく。 冷蔵庫へ、飲み物とケーキ、王様プリン沢山をしまい込んで、。 ) (2018/10/12 00:05:37) |
おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2018/10/12 00:34:09) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが入室しました♪ (2018/10/12 21:47:32) |
和泉 一織 | > | こんばんは、お邪魔します。十さん、お誕生日おめでとうございます。今度お会い出来た時に直接、プレゼントをお渡ししますね。 (2018/10/12 21:49:03) |
和泉 一織 | > | ………えっと、プレゼントのリクエストがあれば教えてください。(顔を赤くしてコホンと咳払いをし、慌てて部屋を出ていき)………以上です、失礼しました! (2018/10/12 21:51:47) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが退室しました。 (2018/10/12 21:51:56) |
おしらせ | > | 九条天さんが入室しました♪ (2018/10/14 00:34:12) |
九条天 | > | こんばんは、遅くだけどもお邪魔するね。 (2018/10/14 00:34:40) |
九条天 | > | みんなおやすみ。 (2018/10/14 00:59:02) |
おしらせ | > | 九条天さんが退室しました。 (2018/10/14 00:59:05) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが入室しました♪ (2018/10/14 01:01:34) |
和泉 一織 | > | (深夜の部屋にひっそりと訪れて、大事そうに抱えているのは以前にここで陸から借りっぱなしになっているブランケットで。毎回来る度に持ってくるのを忘れているため、今夜は忘れずに持参した。)………お邪魔します。 (2018/10/14 01:04:23) |
和泉 一織 | > | (無人であることに残念そうな表情を浮かべるも、何処か安心した表情にも見え。予め書いておいた手紙を丁寧に畳まれたブランケットの上に置いて、ブランケットはソファーの座面に置くと小さく笑って)………ありがとうございました、七瀬さん。(手紙には『七瀬さんへ どうもありがとうございました。洗濯してご返却します。返すのが遅くなって大変申し訳ありません。今度何かお礼をさせて下さい。 和泉一織より』と綺麗な書き文字で綴られており) (2018/10/14 01:10:02) |
和泉 一織 | > | ………誰か来ると良いのですが、もう帰って寝ますね。 (2018/10/14 01:11:57) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが退室しました。 (2018/10/14 01:12:02) |
おしらせ | > | 七瀬陸さんが入室しました♪ (2018/10/14 04:00:23) |
七瀬陸 | > | うぁ、眠れない…、というより怖い夢みちゃった、はふ。誰も居ないよねー……(肩落とし、) (2018/10/14 04:01:36) |
七瀬陸 | > | あ、懐かしいの俺のブランケット-ー、一織も来てたんだね。洗濯だなんてまめだなあー、一織は。…何となく一織の匂いする、かも?なんちゃって。(ソファに置かれたブランケット受け取れば、ぎゅっと抱きしめて。時間が時間のため、部屋をあとにして) (2018/10/14 04:05:28) |
七瀬陸 | > | (ブランケット自室に片付けてくればソファに膝抱え座って。時計チラチラ、)…こんな時間起きてるのも、怖い夢見るのも久々だな、どうしよ。 (2018/10/14 04:07:15) |
七瀬陸 | > | またくるね、 (2018/10/14 04:09:48) |
おしらせ | > | 七瀬陸さんが退室しました。 (2018/10/14 04:09:52) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが入室しました♪ (2018/10/14 20:35:04) |
和泉 一織 | > | 早い時間(?)にしか私は来られないので……。今のうちに顔出しです。……皆さんと生活リズムが合わないのは仕方ない事ですね。(疲れた様子でソファーに座って、うとうとし始め) (2018/10/14 20:37:16) |
和泉 一織 | > | ………くしゅん!(うとうとしかけていたが、自分のくしゃみで目が覚めてハッとなり。慌てて周囲をキョロキョロ見渡し、誰も来ていない事に安堵の表情を浮かべ)………帰ります。 (2018/10/14 20:41:33) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが退室しました。 (2018/10/14 20:41:44) |
おしらせ | > | 七瀬陸さんが入室しました♪ (2018/10/15 13:30:49) |
七瀬陸 | > | ふわぁ…………ウグッ…、お腹痛い(あくびをしようとしたが、腹をおさえて)うーん、夕方から仕事なんだけどな…… (2018/10/15 13:32:10) |
七瀬陸 | > | 朝の仕事の時は平気だったんだけどな……( (2018/10/15 13:35:10) |
七瀬陸 | > | よし、ちょっと昼寝しよーっと (2018/10/15 13:37:15) |
おしらせ | > | 七瀬陸さんが退室しました。 (2018/10/15 13:37:18) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが入室しました♪ (2018/10/15 21:09:08) |
和泉 一織 | > | お邪魔します。こんばんは (2018/10/15 21:09:58) |
和泉 一織 | > | 背後が寝落ちしそうなので帰ります。 (2018/10/15 21:17:33) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが退室しました。 (2018/10/15 21:17:37) |
おしらせ | > | 和泉三月さんが入室しました♪ (2018/10/16 00:29:13) |
和泉三月 | > | こんばんは、みんなお疲れー (2018/10/16 00:29:52) |
和泉三月 | > | 最近仕事が忙しくてなかなか時間とれないな、みんな元気にしてんのかな (2018/10/16 00:31:47) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが入室しました♪ (2018/10/16 00:33:10) |
和泉三月 | > | 一織こんばんは (2018/10/16 00:33:28) |
和泉 一織 | > | 兄さん、こんばんは。(あのあと今まで寝ていたが、偶然目が覚めてこちらへ来た事で兄の姿を見つけ) (2018/10/16 00:34:31) |
和泉三月 | > | まだ朝じゃないぞー?どうした、目覚めた?(声を掛けられ視線を向ければ弟の姿が目に入り、明るさを纏った声のトーンで話し) (2018/10/16 00:36:47) |
和泉 一織 | > | 寝ていたけど、最近は寒いから途中で目が覚めてしまうみたいです。眠りが浅いのかも知れませんね。(苦笑しながら、兄の横に来て椅子に座ろうとして許可を取り)横、大丈夫ですか? (2018/10/16 00:39:13) |
和泉三月 | > | そっか、なんかあったかいものでも飲むか?(はちみつを入れたホットミルクをさっと作ってやり相手の方に差し出し)ごめんな、兄ちゃん風呂行かなきゃだから。飲まなかったらそのまま置いといていいからな (2018/10/16 00:44:09) |
和泉 一織 | > | (温かいミルクを受け取ると、笑顔を見せ)ありがとうございます。頂きます。(飲み始め) (2018/10/16 00:45:32) |
和泉 一織 | > | 【申し訳ありません。二度寝するので、お先に失礼します。ありがとうございました】 (2018/10/16 00:46:02) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが退室しました。 (2018/10/16 00:46:06) |
和泉三月 | > | また時間合えばゆっくり話そうな、明日もお互い仕事頑張ろうぜ(肩を優しくポンと叩けばリビングを出て風呂場へ向かい) (2018/10/16 00:46:18) |
おしらせ | > | 和泉三月さんが退室しました。 (2018/10/16 00:46:41) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2018/10/16 01:41:21) |
千 | > | ン-、やることが終わらないな、…ってことで気分転換に少しばかりお邪魔するよ、 (2018/10/16 01:41:51) |
千 | > | この時間は厳しいね、またね。 (2018/10/16 02:18:13) |
おしらせ | > | 千さんが退室しました。 (2018/10/16 02:18:16) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが入室しました♪ (2018/10/16 19:32:48) |
和泉 一織 | > | 今の時間帯ってなかなか人が来ないものですね。(わかっていたが、ひと気が無い部屋は閑散としている上に肌寒く感じられ。このまま待つか出直すか考えていて) (2018/10/16 19:37:03) |
和泉 一織 | > | 一度帰ります。(気が向いたら来ようか考えながら) (2018/10/16 19:40:56) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが退室しました。 (2018/10/16 19:40:59) |
おしらせ | > | 七瀬陸さんが入室しました♪ (2018/10/16 19:52:51) |
七瀬陸 | > | ふえぇ……ちょっと冷えちゃったかな……腰が痛くて動けない…… (2018/10/16 19:53:19) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが入室しました♪ (2018/10/16 20:07:28) |
和泉 一織 | > | 七瀬さん、こんばんは。 (2018/10/16 20:07:58) |
七瀬陸 | > | こんばんは〜 (2018/10/16 20:08:40) |
和泉 一織 | > | 腰が痛いって大丈夫ですか?(湿布があっただろうかと思って薬箱を探そうと、室内を見渡し) (2018/10/16 20:09:59) |
七瀬陸 | > | あはは……うつぶせになってたから冷えちゃったかなって……(苦笑いしつつ (2018/10/16 20:10:59) |
和泉 一織 | > | (薬箱は見当たらず、とりあえず何か対処法は無いかと考え)身体を冷やしたら、風邪をひいてしまうので気をつけて下さいね。私に何かお手伝い出来る事はありませんか? (2018/10/16 20:13:14) |
七瀬陸 | > | そうだな……ん、んっ、今は大丈夫かな……(少し苦しげに顔を歪めつつ大丈夫だよ、と微笑んで (2018/10/16 20:14:57) |
和泉 一織 | > | (相手の少し辛そうな顔を見て、居たたまれず。ふと思い出したように)ちょっと待っていて下さい。(台所に行ってヤカンで湯を沸かして、鞄から未使用の小型の湯たんぽを出して注ぎ入れると、タオルで包むと湯たんぽを彼に渡して)七瀬さん、湯たんぽで良かったら使って下さい。 (2018/10/16 20:21:47) |
七瀬陸 | > | わ、待ってよ一織……(相手について行こうとするが、立ち上がれずに)湯たんぽ??ありがとう一織(相手を抱きしめつつ湯たんぽを受け取り (2018/10/16 20:24:12) |
和泉 一織 | > | (喜びのあまりに抱きついてくる彼に、戸惑いの色を見せて)………七瀬さん、誰彼構わず抱きつくのは止した方がいいですよ。 (2018/10/16 20:26:50) |
七瀬陸 | > | 誰彼構わず抱きつくわけじゃないよー(少し口をとがらせつつ抱きつく腕を緩めずに (2018/10/16 20:27:50) |
和泉 一織 | > | だったら、尚更です。誤解するじゃないですか……、それに誰かがこんな現場を見ていたらどう思われるか……。(抱き付かれたまま、抵抗せずに呟いて。) (2018/10/16 20:29:57) |
七瀬陸 | > | メンバーだから少しくらいいいだろう?一織って口は冷たいけど身体はあったかいんだしさー(つんつん、と相手の頬をつついて首をかしげ (2018/10/16 20:30:51) |
和泉 一織 | > | メンバーだからと言って、良いことと悪いことが有るでしょう?(頬をつつかれるが、寒い部屋では彼の体温が心地よく感じられ。それがかえって辛く一織の心を苦しめる結果になることを悟られまいと、無表情、無関心を装い) (2018/10/16 20:34:08) |
七瀬陸 | > | もう、好きでもなかったらこんなことしないんだしさ(じぃ、と相手を見つめちゅ、と頬に口づけして (2018/10/16 20:35:51) |
和泉 一織 | > | ………からかわないで下さい。私の事が嫌いな癖に、狡いですよ……。(頬に口付けされて、涙をこぼし。顔を見られたくないと背けて、肩を震わしていて) (2018/10/16 20:38:29) |
七瀬陸 | > | からかってないよー、(むす、としつつ)まって、一織……ないてるの?(少し腕の力が緩んだ隙に背を向けられてしまいしゅん、として (2018/10/16 20:42:41) |
和泉 一織 | > | ………泣いてません。(頬を伝う涙を見られまいと手で拭い、完全に後ろを向いてしまい)………七瀬さん、あなたは私を惑わせたいんですか?私なんて嫌いでしょう?(彼のことを、どう接するべきか未だに明確な答えが出ず。傷付けたくない、傷つけられたくないのにどうして……。) (2018/10/16 20:47:02) |
七瀬陸 | > | ……もう、馬鹿だな一織は……(ぎゅ、と背中を抱いて肩元に顔を埋めつつ)俺が一織のこと嫌いだったらアイドリッシュセブンでいられると思う?一織はどうなの?俺のこと嫌い?(相手の目を見ることは無いが、宥めるようにそう述べて (2018/10/16 20:49:50) |
和泉 一織 | > | 自分がバカなのは、充分に知っていますよ……。(無防備だった背後を獲られてしまい、逃げ出したい衝動に駆られるが、やはり彼の体温が心地よく動けずにいて)………あなたは私を必要としていますか?私を裏切らない保証は?私は………他人を好きになる資格が無い人間なんです。(再び涙をこぼして、顔を伏せると両手で顔を覆い) (2018/10/16 20:56:04) |
七瀬陸 | > | 本当に馬鹿だよ、勉強は俺より得意なはずなんだけどな(へら、と笑いつつ)当たり前だろう?俺はいおりが必要で、アイドリッシュセブンも一織が必要だよ、(よしよし、と頭を撫でつつそう述べて (2018/10/16 20:58:49) |
和泉 一織 | > | (笑顔で頭を撫でられるが、どうしても涙は止まらず)………私、あなたとどう接したら良いかわからないんです……。今まで私の周りに居た人は皆、私の前から去ったんです。私が何か皆に失礼なことをしたのか気に障る事を言ったのか……今となってはわからないんです。(涙を見られてしまう事も憚らず、肩を震わし)………だから、きっといつかあなたも私に愛想が尽きる。 (2018/10/16 21:04:20) |
七瀬陸 | > | 気に触ることはよく言ってるような気もするけど……(頭を撫でつつ少し考えて)けどさ、俺は一織の可愛いところやいい所知ってるし愛想尽きるのは無いよ、(首をかしげつつのぞき込むように見つめて涙を指で拭い (2018/10/16 21:07:32) |
和泉 一織 | > | それは………(わかりきっていたことを肯定されて、言葉につまり)それに、私には可愛いところなんて無いですよ。(涙を拭われても、まだ涙が止まらず。これ以上涙を見られたくないと、再び顔を伏せて) (2018/10/16 21:11:42) |
七瀬陸 | > | 仕方ないよ、正論の方が多いし(しまった、とおもいつつ目を細めて)可愛いところはあるよ、素直になってくれないけど(腰を抑えつつ抱きしめる腕を緩めずに (2018/10/16 21:13:42) |
和泉 一織 | > | 私が言ってることが全て正しいとは限らないんですよ………。それに、素直になれないのは自覚しています。(逃げられない状態では抵抗する気力すらなく。一通り自分の思いをぶつけ、彼が受け止めたお陰で涙は止まっており) (2018/10/16 21:22:56) |
七瀬陸 | > | それはわかってるよ、俺だっていおりの言うことが全部正しいとは言ってないだろう?(じ、と相手を見つめつつ)素直になれないのは俺だってあるよ、そこが可愛いって言ってるんだよっ(ぎゅ、と再び強めに抱きしめて (2018/10/16 21:24:34) |
和泉 一織 | > | ………。(見つめられた上に、更に強く抱かれて視線を外し) だったら、これ以上私を困らせないで………。(私の名前の"一"は、"一番"の一ではなくて"一人"であれば良い。中途半端な優しさなんて要らない、だったら自分を一人にさせて欲しいと思っており。自分の心に侵入しようと踏む混み彼には、受け入れる心がまだ固まっておらず。) (2018/10/16 21:30:27) |
七瀬陸 | > | むー、メンバーに好かれてなんで困っちゃうのさ(ぼそ、と寂しげに呟きつつ咳が出て少し相手にもたれかかるようにしつつ腕を緩めようとはせずに (2018/10/16 21:32:12) |
和泉 一織 | > | それは……私達はアイドルだから。誰か1人を『特別』にしてはいけないってわかっていますか?誰かを一番に選ぶなんて、許されない。誰かを好きになってはいけないんですよ。(咳が出てきた彼の方へ、心配そうに視線を戻して。吸入器はちゃんと持っているのか不安そうに見つめ、私がまた間違った事を言ったのでは無いだろうか、彼に負担をかけたのでは無かろうかと考え) (2018/10/16 21:38:35) |
七瀬陸 | > | 俺達がアイドルなのはわかるけど、好きじゃなきゃメンバーはやっていけないでしょ?特別に好きになるなんて俺はメンバーみんながアイドリッシュセブンとして特別なんだしさ(困ったようにそう述べて呼吸器は部屋に入った時の荷物置き場に置いたカバンに入れっぱなしにしているようで (2018/10/16 21:40:38) |
和泉 一織 | > | ………七瀬さん、あなたの言い分も一理有るのは認めます………。(頭を抱えて、溜息を大きくこぼし)………あなたの気が済むのなら、私に抱きつくのも構いません。そのときは今のように、誰も見ていない所に限られる事を絶対に忘れないで下さい。 (2018/10/16 21:45:23) |
七瀬陸 | > | 一理??それは褒めてる??(きょとん、と首をかしげて)良かった……もう、誰かに見られてたら嫌がるのはいおりの方だろう?人がいないからこうしてるんだよ(ちゅ、と頬に口づけして無邪気に微笑んでは (2018/10/16 21:47:07) |
和泉 一織 | > | ………誉めたつもりは無いですが、誉めたと受け取って構いません。私はあなたの発言に可能性が有ると言いたかっただけです。(戸惑いながら、彼の意見には賛同の余地は有るだけで)当たり前じゃないですか、『メンバー同士の禁断の恋愛(しかも同性不純交遊)』だなんて万が一にでも、スキャンダル報道されたらおしまいですよ!(彼にこれ以上主導権を握られては絆される、そう思いながら彼の顔に両手で抵抗し) (2018/10/16 21:54:08) |
七瀬陸 | > | 褒めてないけど褒めてる???(うーん?と不思議そうに首をかしげていて)んむ、ちょっとくらいいいじゃないか一織のケチ、(むす、としつつ相手がいつものような様子に戻ったことに安心感があるようでへら、と笑い (2018/10/16 21:56:02) |
和泉 一織 | > | 全く………。あなたは私にどうして欲しいのか、私をどうしたいのかさっぱりわからないですよ。(過剰なスキンシップをされた事に戸惑い、自分こそ彼にどうしたいのか、どうされたいのか悩んでいて。彼を受け止める心構えが出来ていない為、彼の真っ直ぐに見つめる視線に怯えていた事は口が避けても言えず。) (2018/10/16 22:00:20) |
七瀬陸 | > | 1度は一織の喘ぎ聞いてみたいけど……聞いちゃったら止められなくなるかな……(ぼそ、とどこか真剣な眼差しでそう述べて目を細めつつ顔を伏せて (2018/10/16 22:02:24) |
和泉 一織 | > | はぁ!?何を言ってるんですか………(よりによって自分の喘ぎ声を聞きたいだなんて、混乱して言葉が繋げず。さすがに顔を赤くして、後退りし) (2018/10/16 22:04:32) |
七瀬陸 | > | うー、だって一織は可愛いから1度は聞いてみたいって思ったんだよ(頬を染めたまま俯いて腰を抑えつつ (2018/10/16 22:05:51) |
和泉 一織 | > | (今度は顔色が青くなり、さすがに逃げようともがき始め)さっきから可愛いとかどの口が言うんですか?!(冷や汗が額を伝い、逃げようと必死に身を捩って)もしかして、あなた酔っぱらっているんじゃないでしょうね?(彼が未成年であることを忘れた訳でもなく、彼から酒の匂いがする訳でもないが何か言い訳、つけて逃げたい気持ちになって。再び涙が目尻に浮かんで、彼の本気を恐怖し) (2018/10/16 22:10:37) |
七瀬陸 | > | ゲホゲホッ、酔ってるわけないだろう?(笑いそうになり咳をして)逃げるなら今のうちだよ、俺は今動けないんだし……(少し胸を抑えつつ俯いてどこか寂しげな表情で (2018/10/16 22:12:43) |
和泉 一織 | > | (咳を再びする彼に、心配そうな顔で声をかけ)背中、擦りましょうか?逃げたくても、咳が出てきたあなたを放ってはおけないです。(腰も痛めて居るのに、私に悪戯しようとした彼の事を可愛く思い) (2018/10/16 22:16:10) |
七瀬陸 | > | 一織……俺やっぱりアイドリッシュセブンでいちゃいけないのかな……(少し弱った表情で瞳をうるませて (2018/10/16 22:18:54) |
和泉 一織 | > | 何でそんな事を言うんですか……?(優しく背中を擦り、それでも彼がこう言い始めた原因を理解していて。)私はあなたをトップスターにしたい、これからもそう思っているのであなたが挫けそうになるのは私も辛いんです。(病気が原因であれば、私に彼をどうこう出来る権限はなく。主治医に全てを委ねて彼を支えるしか自分には出来ないと考え) (2018/10/16 22:24:29) |
和泉 一織 | > | 七瀬さん、すみません。背後が寝る時間なのでお返事を待たずに上がります。お休みなさい。 (2018/10/16 22:25:53) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが退室しました。 (2018/10/16 22:25:57) |
七瀬陸 | > | おやすみ、一織 (2018/10/16 22:26:06) |
おしらせ | > | 七瀬陸さんが退室しました。 (2018/10/16 23:11:28) |
おしらせ | > | 千さんが入室しました♪ (2018/10/17 03:47:05) |
千 | > | おはよう、でいっか、すごく眠い。 (2018/10/17 03:48:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千さんが自動退室しました。 (2018/10/17 04:13:08) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが入室しました♪ (2018/10/17 21:05:16) |
和泉 一織 | > | こんばんは。 (2018/10/17 21:05:34) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが退室しました。 (2018/10/17 21:10:13) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/10/18 02:32:52) |
百 | > | ふあー、ねみー! (2018/10/18 02:32:59) |
百 | > | 帰宅直後に寝落ちしたら、この時間なっちゃったな…(はふ、) さすがに誰も来る気配なし! (2018/10/18 02:37:27) |
百 | > | いつだって楽しく穏やかな時間を過ごせればハッピーなのに。難しいな-、 (2018/10/18 02:46:59) |
百 | > | んー、また来るね。おやすみ。 (2018/10/18 02:58:57) |
おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2018/10/18 02:59:02) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/10/18 22:41:23) |
百 | > | ……ふう、あんまり体調優れてないけど来ちゃった (2018/10/18 22:41:45) |
百 | > | 薄いな……天くんみたい、まいっか (2018/10/18 22:50:58) |
百 | > | 、 (2018/10/19 00:35:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2018/10/19 01:14:31) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/10/19 19:06:07) |
百 | > | ふぅ……ちょっとたべすぎちゃったな……(少し苦しげにしつつ軽く柔軟をはじめて (2018/10/19 19:07:53) |
百 | > | よし……ちょっと久しぶりに踊っちゃおうかな、 (2018/10/19 19:31:04) |
百 | > | さてと……あいたたっ!(立ち上がった瞬間の痛みにたおれこんで)もう少し柔軟しないと、(ゆっくりと伸びをして) (2018/10/19 19:38:11) |
百 | > | 全く……このももちゃんが準備運動不足で怪我したら大問題だよー(ひと通り柔軟を終えて立ち上がり音楽をかけて (2018/10/19 19:51:31) |
百 | > | まぁ……俺になにかあった所でユキは平気だと思うけどね、(1曲踊ったところで音楽を止めてけらり、と笑いつつ (2018/10/19 19:58:51) |
百 | > | さてと、気を取り直してほかの曲いこう(ポチ、と音楽をかけて (2018/10/19 20:16:14) |
百 | > | いたたたっ……ダメだこりゃ、(音楽を止めてソファに身をあずけ (2018/10/19 20:26:15) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが入室しました♪ (2018/10/19 20:39:56) |
和泉 一織 | > | お邪魔します。………こんばんは、お疲れ様です百さん。(風呂上がろなのか、今夜は珍しく寝間着姿で部屋に訪問して会釈し) (2018/10/19 20:41:34) |
和泉 一織 | > | (風呂上がり…です。すみません) (2018/10/19 20:42:06) |
百 | > | っとと、こんばんは一織(ソファに座り込んだままにこ、と微笑んで (2018/10/19 20:45:19) |
和泉 一織 | > | (ソファーでダンスの練習で休憩中の先輩を気遣い、声をかけ)もしかして、お取り込み中でしたか?邪魔であれば、帰りますけど…。 (2018/10/19 20:48:04) |
百 | > | あぁ気にしないで、ちょっと体が痛くて練習はやめたの(ワタワタと立ち上がろうとしつつ)あいったぁ……(少し瞳を潤ませつつ座り込んで (2018/10/19 20:51:35) |
和泉 一織 | > | 無理に身体を動かせば、悪化しますよ。ご自愛下さいね。(自主練習に勤しんでいた先輩を労うが、でしゃばっていないか心配そうな顔になり)大丈夫ですか?(泣きそうな顔をする先輩の近くに寄って)この前、七瀬さんに使用した湯たんぽがあるので、お湯を沸かしてきますね。(会釈し、台所に向かって行き) (2018/10/19 20:56:17) |
百 | > | そ、そうなんだよね……あはは、ももちゃんってば年取ったな……(苦笑いしつつそのまま動かずに)湯たんぽか……あっためて大丈夫なのかな(目を細めつつそのまま相手を見つめていて (2018/10/19 20:58:44) |
和泉 一織 | > | (既に湯を沸かしているが、一度戻ってきて)………まだ二十代じゃないですか。(そう言う自分は十代であるが、失礼なのは承知の上で)そうですね、一応冷たい湿布を買ってきましたから使いますか?(ビニール袋から、ドラッグストアーで買った冷湿布を取り出して) (2018/10/19 21:03:38) |
百 | > | あっはは、ばれた?(にこ、と笑いつつ)うーん、湿布でいいかな、患部わかんないから探ってくれる?背中から腰あたりだと思うけど…… (2018/10/19 21:05:52) |
和泉 一織 | > | ちょっと待って下さい、湯が沸騰してるので止めてきます。(台所に戻って、再びリビングへ来て)………失礼します。(右手を上げると、服の上からそっと背部~腰部を触診し)………どうですか? (2018/10/19 21:09:38) |
百 | > | おかえり、(床に座りのんびりと微笑んで)ひぁっ!!そ、そこっ……(腰に近いところで悲鳴に近い声を上げて (2018/10/19 21:13:38) |
和泉 一織 | > | (腰の辺りを軽く触っているだけで、悲鳴を出す先輩にビクッとなって直ぐに手を離し)も、申し訳ありません!大丈夫ですか?(冷湿布のパッケージを開封し、服を捲ろうと声をかけ)湿布を貼りたいので、服を捲っても大丈夫ですか?(さすがに捲らないと貼れないが、断りを入れねば失礼かと思い) (2018/10/19 21:18:01) |
百 | > | ご、ごめん……こんなに痛めたのはじめてで……(少し瞳をうるませつつ)いいよ、持ってようか?(少し服をめくろうとするが、あざが見えていることは知らず (2018/10/19 21:19:49) |
和泉 一織 | > | とりあえず今夜は湿布を貼って、近いうちに病院で診てもらった方が良いですよ…。(瞳が潤む程痛いとは、相当まずいのでは……そう思いつつ、1枚湿布をシートから剥がして)お願いします。(ご自分に捲ってもらうのが一番無難であることに気がつき、サッと顔を赤くし) (2018/10/19 21:24:06) |
百 | > | そうだね……今日はもう遅いし明日見てもらうことにするよ、仕事もお昼までだし(苦笑いしつつ)ごめんね、よっと……(再び服をめくり背中を出して (2018/10/19 21:28:15) |
和泉 一織 | > | 明日は土曜日ですからね、診てもらえると良いですが…。(百自身の手で服の裾を捲り、露になった肌を見て痣に気がつき)も……百さん、コレはどうしたんですか……?(こんな痣をどうしてつけているのか、何かがあれば彼自身が覚えている筈であるのだが) (2018/10/19 21:32:27) |
百 | > | 土曜日でも夕方までならあいてるところはあるよ、(一応調べてるからね、と微笑んで)え、何かあった?(きょとん、としつつ振り向こうとして (2018/10/19 21:36:03) |
和泉 一織 | > | (こんなになっているのに、痣に気がついていないのか心配になり)………先程痛がっていらした所、痣になっていますよ。コレでは湿布は効かないのでは…((申し訳ありません、腰痛は冷湿布よりも温湿布の方が良いそうです。(調べました) (2018/10/19 21:39:59) |
百 | > | え、あざ?おっかしいな……背中を怪我するようなことなんてしてないはずだけど(首をかしげつつ ((そうなんだね、ごめん俺の方こそ詳しくなくて (2018/10/19 21:44:14) |
和泉 一織 | > | 何処かにぶつけてしまったのかもしれませんね。案外、忙しい時にぶつけた程度では覚えてない事はザラですから。でも、勝手に冷湿布を貼って悪化させては元も子も無いですから。敢えて今夜は何もせずに、早めに診察を受けるまでは安静にされた方が良いでしょう。((いいえ、こちらこそもっと早くに気がつくべきでした (2018/10/19 21:48:33) |
百 | > | うーん、確かに忙しいからな…ありがと、明日仕事が終わったら早めに診察受けてくるよ、(服を戻し微笑んで (2018/10/19 21:50:59) |
和泉 一織 | > | お大事になさって下さいね。申し訳ありません、今夜は帰ります。お疲れ様でした。(来たときと同様に、先輩に会釈してから部屋を後にして) (2018/10/19 21:53:36) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが退室しました。 (2018/10/19 21:53:42) |
百 | > | またね、ばいばい (2018/10/19 21:56:20) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2018/10/20 01:08:50) |
おしらせ | > | 七瀬陸さんが入室しました♪ (2018/10/20 17:15:48) |
七瀬陸 | > | うぐ、最近また忙しい-…、ちょっとだけ顔出しして、また戻らなきゃ。 (2018/10/20 17:16:50) |
七瀬陸 | > | さーて、頑張ってきますかッ! (2018/10/20 17:27:45) |
おしらせ | > | 七瀬陸さんが退室しました。 (2018/10/20 17:27:49) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/10/20 19:26:55) |
百 | > | ふう……何事もなくて安心したよ……折れてたかもしれないなんて怖いこと言うんだから (2018/10/20 19:27:26) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが入室しました♪ (2018/10/20 20:21:09) |
和泉 一織 | > | 百さん、お疲れ様です。(既に来ていた先輩に会釈し、腰痛の件をたずね)そう言えば、どうでしたか? (2018/10/20 20:22:46) |
百 | > | こんばんは、いおり(のんびりと微笑んで)うん…下手したら折れてたかもって言われた、びっくりしちゃうよね(へら、と苦笑いしつつ (2018/10/20 20:24:46) |
和泉 一織 | > | えっ………、そんな事を言われたんですか?寧ろそれで痣に気がつかないって…一体何故……。(もしかして聞いてはいけない事かも知れないと思い、急に口を閉ざし) (2018/10/20 20:27:14) |
百 | > | 痛いのに鈍感だったからな……怪我はよくするからほっといたらなおるって思っちゃって(目を細めつつ遠くを眺めて (2018/10/20 20:28:34) |
和泉 一織 | > | そういう問題なのでしょうか……(つい本音をこぼし、慌てて口を抑え)そんなにRe:valeの活動は激しいのですか?(それでは活動に支障を来すのではないかと不安そうに見つめ) (2018/10/20 20:31:40) |
百 | > | そういう問題じゃないよね、(へら、とわらいつつ)最近はユキに会えてないからな……ソロ活動の方が多いよ、(なぜ、とは言わずどこか儚い表情で (2018/10/20 20:33:34) |
和泉 一織 | > | そうですよ、もっとご自分の御体を労って下さい……。(何故この人はこんなに自分の事に無頓着なのだろう、元々こんな先輩ではなかった筈だ……そう思いつつ、口には出さず様子を伺い)ああ……、そうなんですね。(千さんにお会いしていないから元気が無いのだろうと納得し。他のグループの事は介入出来ず申し訳無さそうに自分の話題にすり替えつつ)私は最近、学業優先で芸能活動は控え気味にしてるんですよ。((そういう設定?でお願いします(単に思い付かなかっただけで、深い意味は無いです。あと、こちらは一織しか出来ずに申し訳ありません…))) (2018/10/20 20:42:10) |
和泉 一織 | > | ((返事が遅くてごめんなさい。あと、たまに若干長い文章になってスミマセン。読みにくかったら、仰って下さい。)) (2018/10/20 20:43:52) |
百 | > | あはは、ユキにもそう言われちゃうかもなー(けらり、と笑いつつありがとね、と相手の頭を撫でて)そっか、一織くんはまだ高校生だもんね、(相手の頭を撫でながらのんびりと微笑んで((問題ないよ、呼び方詳しくないから間違えてるかもしれないけど……俺の方こそ長い文出来なくてごめんね、 (2018/10/20 20:45:15) |
和泉 一織 | > | 百さん、あの………。大変失礼なお願いになるのですが、七瀬さんと交代をお願いしてもらって良いですか?(先輩相手に色々と話すのは、さすがの一織も少々気遣う為に疲れてきていて。相手が同グループ、年齢も一つしか違わない彼なら、問題がないと思い)あの、駄目ならハッキリと断って頂いて構いませんから。((申し訳ありません。先日の続き?でも無いのですが……あと、百さんの背後さんがお元気無いみたいなので)) (2018/10/20 20:51:13) |
百 | > | うん?陸?いいよ、待っててね((変わってもそんなに変わらないけど……ちょっと待ってて、 (2018/10/20 20:52:10) |
おしらせ | > | 百さんが退室しました。 (2018/10/20 20:52:14) |
おしらせ | > | 七瀬陸さんが入室しました♪ (2018/10/20 20:52:27) |
七瀬陸 | > | ふわぁ…………モモさん見えた気がしたけど気のせいかな……(目を擦りつつ部屋から出てきて (2018/10/20 20:53:00) |
和泉 一織 | > | お帰りなさい。七瀬さん、眠たいのですか?(眠そうにする相手を見て、少し心配そうに)((どうもありがとうございます。)) (2018/10/20 20:54:17) |
七瀬陸 | > | ん……一織おはよう、朝のスケジュールちょっとハードだったから帰ってきてから寝ちゃってたんだよね、(へにゃ、と笑いつつ相手の隣に座って (2018/10/20 20:55:53) |
和泉 一織 | > | 大丈夫ですか?お疲れであれば、絶対に無理しないで下さいね。(隣に座ってきた彼の耳元にそっと声をかけ)………良かったら、私の膝をお貸ししますけれど。(言ってから、顔を赤くして視線を外し)………お疲れみたいなので、サービスです。 (2018/10/20 20:59:14) |
七瀬陸 | > | んぅ、くすぐったいな……(ピクリ、と肩を跳ねさせつつ目を細めて)うーん、ちょっと借りようかな……(とは言いつつ、膝ではなく相手に抱きついて肩に頭をあずけ((ごめんいおり、ちょっとお風呂だけ済ませてくる、落ちちゃうまでには帰ってくる (2018/10/20 21:00:59) |
和泉 一織 | > | ((わかりました、行ってらっしゃい。しっかり温まって下さいね))七瀬さん、別に肩でも膝でも良いですけれど………、私の喘ぎ声は無しですよ。(以前に言われた事を引き合いに持ち出し) (2018/10/20 21:03:35) |
七瀬陸 | > | …………(音を立てずにそのまま眠ってしまったようでいくらか時間がすぎたあとに目を覚まし)んん……また寝ちゃった、おはよう一織……(ふわぁ……と大きな欠伸をしつつへにゃ、と微笑んで (2018/10/20 21:11:29) |
七瀬陸 | > | ((ただいま、ごめんね (2018/10/20 21:11:41) |
和泉 一織 | > | ((お帰りなさい、随分早いですね。)) (2018/10/20 21:12:12) |
七瀬陸 | > | ((まぁね……元から湯船にはいたから() (2018/10/20 21:13:04) |
和泉 一織 | > | 七瀬さん、こんなところで寝ていたら風邪をひきますよ。寝るならちゃんと布団に入らないと…。(少し呆れた様子で、肩を竦めて) (2018/10/20 21:13:40) |
和泉 一織 | > | ((のぼせちゃいますよ…、しっかり水分を摂って下さい)) (2018/10/20 21:14:57) |
七瀬陸 | > | いいじゃないか、たまには……(少し口をとがらせつつ)ふぁ……ゲホゲホッ、(再び欠伸をしようとして突如相手を離し咳込んで (2018/10/20 21:15:05) |
七瀬陸 | > | ((分かってるよ、いっぱい水飲むから (2018/10/20 21:15:26) |
和泉 一織 | > | だから言ったじゃないですか。(そう言っても、両手は優しく背中を擦って) (2018/10/20 21:16:18) |
七瀬陸 | > | ……はぁ、やっぱりダメだな…(少し落ち着いたところで瞳をうるませ顔を伏せて (2018/10/20 21:17:36) |
和泉 一織 | > | 何が駄目なんですか?完璧な人なんて、居ませんよ……。もっと、自信を持って下さい。(年上相手では失礼なのだろうが、それでも元気のない彼を慰めるにはこれしか思い浮かばずに頭を撫でて)……、すみません。他にあなたの元気が出るような事は思い付きません。 (2018/10/20 21:20:44) |
七瀬陸 | > | ……あはは、最近ネガティブだな……(苦笑いしつつ目を細め大人しく撫でられて)いいよ、一織らしいし(首を振り (2018/10/20 21:22:01) |
和泉 一織 | > | 私、あなたに言わないといけない事があるんです。名前の下の欄を見て下さい。 (2018/10/20 21:23:13) |
七瀬陸 | > | ……なぁに一織… (2018/10/20 21:23:49) |
和泉 一織 | > | ごめんなさい、ちょっと失礼しますね。 (2018/10/20 21:32:50) |
和泉 一織 | > | ROMが居ないので話を戻します (2018/10/20 21:33:51) |
和泉 一織 | > | その節は申し訳ありません。邪魔であれば帰りますし、嫌でしたら二度とこちらは利用しません。 (2018/10/20 21:36:01) |
七瀬陸 | > | 気にしないで、一織……いおりがいなくなったら寂しいよ (2018/10/20 21:36:27) |
和泉 一織 | > | あなたに必要とされる資格は私はありません…。今後、前のような事が無いとも言い切れませんよ。 (2018/10/20 21:37:49) |
七瀬陸 | > | そりゃ一織の伽羅はあんまり絡まないからどうすればいいか分からなくなることもあるけど…… その時はその時だよ、今のところ俺はいおりのことまだ好きだし邪魔なら帰るとか言わないで (2018/10/20 21:40:19) |
和泉 一織 | > | ごめんなさい、七瀬さん。あなたが望むような私になれず、何の為にここへ参加してるのか…、単に私は皆さんとなりきりでお話がしたいだけなんです。 (2018/10/20 21:42:22) |
七瀬陸 | > | それは俺の方だよ、モモさんでも元気な子になれなくて……一織と話すの、俺は楽しいよ、 (2018/10/20 21:43:23) |
和泉 一織 | > | そういった背後の調子によるものは仕方ないでしょう。私も背後の影響を受けることは多々あります。……他のキャラをやっていても。 (2018/10/20 21:45:09) |
七瀬陸 | > | そう言って貰えると助かるよ…… (2018/10/20 21:45:53) |
和泉 一織 | > | あなたが少し元気が無さそうなので、ちょっと私があなたの心の隙につけこんだみたいで些か気不味いですが…。 (2018/10/20 21:47:13) |
七瀬陸 | > | ううん、そんなことないよ…… (2018/10/20 21:48:41) |
和泉 一織 | > | 私はあなたを慰めるつもりで近付いたのに、あなたを利用して自分の心の隙間を埋めたような気がして申し訳なく思っています。私、最低な人間ですね。 (2018/10/20 21:50:37) |
七瀬陸 | > | なんで?俺はいおりのおかげで少しは元気になったよ? (2018/10/20 21:51:17) |
和泉 一織 | > | ………、私はあなたと話すことで自分の心の奥にある寂しさを埋めたかったに過ぎない。利用したみたいで自分に嫌気が差します。 (2018/10/20 21:54:06) |
七瀬陸 | > | ……それ以上言ったら怒るよ?俺は一織のこと好きだし、一織のおかげでちょっと元気になれたんだけどな……寂しくなっちゃう (2018/10/20 21:55:13) |
和泉 一織 | > | ……、すみません。言葉が過ぎました。ですが……、私には依存しないで下さいね。依存するのは良くないことですから。 (2018/10/20 21:57:59) |
七瀬陸 | > | そうだね……依存しないようにしなくちゃ(へら、 (2018/10/20 21:58:45) |
和泉 一織 | > | そうです、誰にも深入りしてはいけない。線引きは必要なんです。私は誰の事も求めないつもりですが、私に向かって差し伸べられた手は握り返す位ならするでしょう。勿論、誰かに手を差し伸べる事もやむを得ない。だけど、自分からは常に一歩退いたスタンスをとると思います。皆さん、ごめんなさい。 (2018/10/20 22:02:57) |
七瀬陸 | > | ……あはは、そういう所とか背後さんも一織っぽいよね、面白いな (2018/10/20 22:03:56) |
和泉 一織 | > | そうですね。アイドリッシュセブンのキャラで考え方が近いのは私だと背後は以前から思っていますし。七瀬さん、私はそろそろ寝るのでお先に失礼します。 (2018/10/20 22:05:19) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが退室しました。 (2018/10/20 22:05:29) |
七瀬陸 | > | うん、おやすみいおり、また会えるでしょ? (2018/10/20 22:05:43) |
おしらせ | > | 七瀬陸さんが退室しました。 (2018/10/20 22:05:54) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/10/20 22:06:01) |
百 | > | ふう、陸もやりやすいけど元気な時のももちゃん練習しなくちゃ (2018/10/20 22:06:37) |
おしらせ | > | 九条天さんが入室しました♪ (2018/10/20 23:30:49) |
九条天 | > | 今日も仕事終わりが遅くなっちゃいました。こんばんは、お邪魔しますね。 (2018/10/20 23:31:25) |
百 | > | わわ、こんばんは天くん(にこ、 (2018/10/20 23:33:02) |
九条天 | > | だいぶ夜も冷え込むようになりましたね、外寒かったです。百さんに君付けで呼ばれるのは何だか新鮮ですね、(きょと。 (2018/10/20 23:36:56) |
百 | > | そうだね……ユキにくっついてるとあったかいけど(へら、)あはは、びっくりして間違えちゃった、ごめんね (2018/10/20 23:38:03) |
九条天 | > | 千さんよりも百さんの方が体温高そうですけどね、(じー。) 何か企みもあるのかと思っちゃいました、大丈夫ですよ、…でも、百さんだいぶお疲れなのかもしれませんね、 (2018/10/20 23:41:17) |
百 | > | そうだな……ユキってちょっと体温低いけど一緒にいる時はあったかいよ?(にこ、)うーん、そうかも?でもまだまだ元気だよ? (2018/10/20 23:43:25) |
九条天 | > | …そうなんですね?、…ボクにはわからないですけども。( 相手の隣に腰掛けて ) 空元気はダメ-、ですからね、( 小さく溜息零せば、じっと顔覗いて。 ) (2018/10/20 23:50:27) |
百 | > | あはは、そうだね(にこ、と無邪気に笑いつつ)空元気??んわ、天って本当に天使みたいだよね、可愛い(照れ隠しについ、と相手の頬をつついて (2018/10/20 23:51:45) |
九条天 | > | …疲れてるのに、元気って空元気っぽくないですか-?、 ……誤魔化しましたね。百さん、寒いなら来ますか。( 眉間に皺を寄せれば再び小さく息ついては、相手の手首捉えて顔近づけて 、 ) (2018/10/21 00:00:39) |
百 | > | うーん……そうかな…はわっ?!天?(ビクッ、と肩を跳ねさせつつ上目で見つめて (2018/10/21 00:01:56) |
九条天 | > | 無理はしないようにしてくださいね。ボクらは、万全なRe:valeを越えていきたいんで。 しっかり休んでくださいね 。 (ぱっ、と手首から手を離せば、驚いてか身動きのない相手の肩にブランケットを掛けて。) (2018/10/21 00:08:17) |
百 | > | 無理はしてないよ、いつでも俺たちを越えにおいで(にこ、と笑いつつ少し顔を逸らして (2018/10/21 00:09:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条天さんが自動退室しました。 (2018/10/21 00:29:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百さんが自動退室しました。 (2018/10/21 05:00:32) |
おしらせ | > | 九条天さんが入室しました♪ (2018/10/21 05:00:39) |
九条天 | > | おはようございます…、昨日は寝落ちしちゃって、すみませんでした、 (2018/10/21 05:01:35) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが入室しました♪ (2018/10/21 05:20:12) |
和泉 一織 | > | おはようございます……。(両目が開ききってない状態で、フラフラと部屋にパジャマ姿のまま現れて。) (2018/10/21 05:21:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条天さんが自動退室しました。 (2018/10/21 05:22:17) |
和泉 一織 | > | ………朝はやっぱり苦手です……。二度寝します。 (2018/10/21 05:26:29) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが退室しました。 (2018/10/21 05:26:33) |
おしらせ | > | 十龍之介さんが入室しました♪ (2018/10/21 18:14:40) |
十龍之介 | > | 少しばかりお邪魔させて貰うね、 (2018/10/21 18:15:10) |
十龍之介 | > | …朝方は誰も来ないと思って油断しちゃったな、連続で寝落ちゴメンね。また会えたら、お相手お願いします。(苦笑い、) (2018/10/21 18:16:06) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが入室しました♪ (2018/10/21 18:19:55) |
和泉 一織 | > | こんばんは、お疲れ様です。(誰も居ないと思って来たが、先に来ていた先輩に慌てることなく会釈し) (2018/10/21 18:21:08) |
和泉 一織 | > | 今朝の件でしたら、私は気にしていませんよ。よくあることですから。 (2018/10/21 18:22:19) |
十龍之介 | > | こんばんは…だね。お先にお邪魔させて貰ってるよ。(ひらひら、と軽く手を振って。) あはは、昨日は久々にお酒入れちゃったから、起きても怠くて寝ちゃってね…、惜しいことをしたと今思ってたところだから、また会えて良かったよ、 (2018/10/21 18:23:34) |
和泉 一織 | > | 私も良かったと思ってますよ。(ニッコリ笑って)お酒ですか……。二日酔いは大丈夫ですか。宜しければ、お水を汲んで来ましょうか? (2018/10/21 18:25:49) |
十龍之介 | > | 寒くなってきたけど、体調は変わりないかな?( 表情見てほっ、と安堵した後確認のため問いかけては首傾げて、 ) あぁ、大丈夫だよ。 嗜む程度にしか呑んでないから。 酔ってるわけじゃないからね、 心配ありがとう? (2018/10/21 18:29:19) |
和泉 一織 | > | 今のところは変わりありませんよ。では、何かお茶でもいかがですか?水分はとった方が良いですよ。(台所に行って冷蔵庫を開け)この前、皆さんでホットミルクを飲んだのですが… (2018/10/21 18:33:38) |
十龍之介 | > | そう…、それなら良かった。健康が1番、だからね。この時期乾燥もするしね、1日1リットルは水は飲んだり気を遣ってるけども。…ホットミルク?、温まっていいよね、(台所へ進む相手の後ろをゆっくりと追っては、一緒に冷蔵庫の中身を覗いて。 (2018/10/21 18:40:50) |
和泉 一織 | > | 1日にそれだけ飲むって結構大変ではありませんか?(牛乳を温めてカップを用意し) (2018/10/21 18:42:53) |
和泉 一織 | > | (程よく温まった牛乳をカップに注いで、戻ると十さんに手渡し、ソファーに座り)どうぞ。あと、ちょっと一言を見てもらって良いですか? (2018/10/21 18:44:25) |
十龍之介 | > | 本当は2リットルくらい飲むといいって言うよね。運動している時はいいんだけども。……ン、わざわざありがとう。( カップを受け取っては、中に蜂蜜をほんのり加えてから元いた部屋へと戻って。 ) …寒い時期は温かくなるものとか飲むとほっとするよね。うん、了解。 (2018/10/21 18:47:48) |
和泉 一織 | > | 2リットルも飲めますかね…。(一口飲んで苦笑いし) (2018/10/21 18:50:42) |
和泉 一織 | > | 最近は朝夕寒くてたまりませんよ。窓に結露がありますし (2018/10/21 18:53:23) |
和泉 一織 | > | すみません、背後事情で一度退室します。(飲み終えたカップを洗い)((背後も夕食後の片付けしてきます)) (2018/10/21 18:54:40) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが退室しました。 (2018/10/21 18:54:45) |
十龍之介 | > | …聞いた話だから、どこまでいけるかっていうのは分からないけどね。 …うん、そうだね。朝晩の冷え込みには困ったものだよ、沖縄では感じられない寒さだよね- 。 (故郷を脳裏に浮かべれば、小さく溜息をついて。まだ温かさ残るカップの中身をゆっくりと飲み進めて。 ) うん、お疲れ様でした。ちょっと確認出来てないこともあるけども-…。カップくらい、俺が洗うのに律儀なんだから、いってらっしゃいかな?また会おうね。(洗い物を済ませて部屋を出ていく相手を見送って。) (2018/10/21 19:00:35) |
十龍之介 | > | もう少しだけ居座っているので、俺と話してくれる人がいるのか待機してようかな、- (2018/10/21 19:02:10) |
十龍之介 | > | また様子見に来るね、よろしく。 (2018/10/21 19:15:48) |
おしらせ | > | 十龍之介さんが退室しました。 (2018/10/21 19:15:54) |
おしらせ | > | 百さんが入室しました♪ (2018/10/21 19:38:32) |
百 | > | ……あっはは、ももちゃんってばどこに元気をわすれてきちゃったんだろう…… (2018/10/21 19:39:09) |
百 | > | ここにいちゃいけないな……ほかの子連れてきてもそんなに変わらないけど (2018/10/21 19:47:59) |
百 | > | ……あはは、やだなー、人に会えたら少しは元気になれそうだけど……まぁ覗く人しかいないんだよね (2018/10/21 20:14:52) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが入室しました♪ (2018/10/21 20:30:12) |
和泉 一織 | > | お邪魔します。(元気が無い百さんの姿を見て、心配そうな表情になるが笑顔に変えて会釈し)こんばんは。 (2018/10/21 20:31:37) |
百 | > | んわ、こんばんは一織(へら、と笑いつつ相手を見つめ (2018/10/21 20:32:51) |
和泉 一織 | > | (見つめられて、何か不味かったか心配になり)あの……、ひょっとして私、入るタイミングが不味かったでしょうか? (2018/10/21 20:34:32) |
百 | > | ううん、来てくれて嬉しいよ、おいで……?(首を振りつつ目を細めトントン、と隣を叩いて (2018/10/21 20:36:33) |
和泉 一織 | > | そう仰るのであれば。(軽く頷いて席の隣に座るが、緊張気味な面持ちで両手を拳にした状態で両膝に乗せ。姿勢はやや前傾しており) (2018/10/21 20:39:09) |
百 | > | ……ぅ、(まだ腰が痛いようで少し顔をゆがめつつ)もしかして緊張してる?(じ、と相手をのぞき込むように見つめて (2018/10/21 20:41:07) |
和泉 一織 | > | 大丈夫ですか?(真正面を向いていたが、百さんの方に身体を向けて見つめ)えっと……、そのような事は…(図星な上にまじまじと見つめられ、思わずサッと視線を外しかけるが失礼になると思って視線を戻し)……失礼しました。 (2018/10/21 20:44:17) |
和泉 一織 | > | ((背後さんにお話しが。また見てもらって良いですか?)) (2018/10/21 20:45:28) |
百 | > | ん……この間よりはましになってるよ、(少し歪な笑顔を見せつつ)あはは、緊張してていいんだよ、(目を細めつつポフ、と相手の頭を撫でて (2018/10/21 20:46:18) |
百 | > | ((いいよ (2018/10/21 20:46:25) |
和泉 一織 | > | ソレヲ聞いて少し安心しました。お大事になさって下さいね。(頭を撫でられて、顔を赤くし) (2018/10/21 20:49:24) |
百 | > | ふふ、ももちゃんが体調不良なんてみんな困っちゃうからね(のんびりと笑いつつ)あ、一織ってば赤くなってる、もしかして照れちゃった?(無邪気に笑いつつ覗き込んで (2018/10/21 20:51:19) |
和泉 一織 | > | そうですよ。皆さんが心配なさいますよ。千さんも岡崎さんも、ファンの方々も。(クスッと笑って)照れてませんよ。(ちょっとムッとして) (2018/10/21 20:54:55) |
百 | > | おかりんはともかく、ユキはどうかな…最近会ってないし、気づかないかも(少し俯いて)えー、結構可愛かったんだけどな(すこししゅん、としつつ (2018/10/21 20:57:32) |
和泉 一織 | > | 千さんが一番心配なさるでしょうに。お忙しいのでしょうね…、早くお会い出来ると良いですね。可愛いと言えるのは百さんの方でしょう…。(苦笑し) (2018/10/21 21:00:13) |
百 | > | だといいけど……んん?ももちゃんはいつでもキュートでしょ?いおりも可愛い後輩だからね(にこ、 (2018/10/21 21:01:59) |
和泉 一織 | > | 百さんの可愛さは兄さんと近いものを感じます。明るくて元気な所とか。私は只の生意気な高校生ですから (2018/10/21 21:04:36) |
百 | > | みつきは俺とまた違う可愛さがあるからな……()あはは、そんなことないよ? (2018/10/21 21:06:40) |
和泉 一織 | > | 私なんて七瀬さんにしょっちゅう言われてますけど…生意気だって。 (2018/10/21 21:07:35) |
百 | > | えー?陸はいい子だからそんなこと言いそうにないよ?(首をかしげつつ相手を見つめ (2018/10/21 21:09:45) |
和泉 一織 | > | 七瀬さんに厳しい事を私がアレコレ言うから、口論になってしまうんです。(苦笑しつつ) (2018/10/21 21:11:05) |
百 | > | そっかそっか、俺とゆきも口論になる時あったな……(遠くを眺めて (2018/10/21 21:13:08) |
和泉 一織 | > | そういうモノなんですよ。近くに居れば衝突する。(同じく遠くを見つめ) (2018/10/21 21:13:53) |
百 | > | そこは否定できないな………………ぅ、(少し胸元を抑えうずくまるようにして (2018/10/21 21:16:01) |
和泉 一織 | > | 大丈夫ですか?(背中に手を添えて)苦しいんですか? (2018/10/21 21:17:17) |
百 | > | ん……大丈夫だよ、ごめんね(へら、と笑いつつ相手が気づかぬ程度に少し息を荒らげていて (2018/10/21 21:20:40) |
和泉 一織 | > | 無理はしないで下さいね?(眉を寄せて、気遣うように背中を擦って両手で百さんの手を握り) (2018/10/21 21:22:04) |
百 | > | 分かってるよ、(少し掠れた声で呟き肩を震わせて (2018/10/21 21:24:10) |
和泉 一織 | > | (耳元で静かに囁いて)………申し訳ありません。私が(背後が)不甲斐ないばかりに、あなたの満足が行く対応が出来ず…… (2018/10/21 21:25:49) |
百 | > | ……気にしないで…………(首を振りつつ瞳をうるませて (2018/10/21 21:27:08) |
和泉 一織 | > | 私(の背後)では、あなた(の背後)が求めている人にはなれない。私があなたを慰めることは限度があるんです。(泣きそうな顔をされて、途方にくれて) (2018/10/21 21:29:22) |
百 | > | ううん、俺が弱いだけだからさ…近くにいてくれるだけでも嬉しいよ?(潤んだままの瞳で微笑みつつ (2018/10/21 21:30:53) |
和泉 一織 | > | ごめんなさい……、あなたの役に立てなくて不甲斐ないです…。(百さんの肩を抱き) (2018/10/21 21:32:34) |
百 | > | そんな事言わないで……お願い(首を振りつつ静かに涙を流し肩を震わせていて (2018/10/21 21:34:50) |
和泉 一織 | > | 私はどうしたら良いですか?どうすれば、あなたを満足させられますか?(泣き出す百さんの涙を人差し指で掬って拭い) (2018/10/21 21:36:21) |
百 | > | 難しく考えないで……隣にいてくれるだけで嬉しいよ(僅かに口元を緩めつつ相手の胸元に顔を埋め涙を流していて (2018/10/21 21:38:14) |
和泉 一織 | > | でもあなたは私では満足していない。現に私は話すことしか出来ない。 (2018/10/21 21:39:33) |
百 | > | 今はそれでいいの……(首を振り息を荒らげつつ泣いて (2018/10/21 21:41:05) |
和泉 一織 | > | 今は辛いだけでしょうから、とにかく泣いて良いですよ。私の胸を貸す位ならいくらでもします。気が済むまで、付き合います。(背中を撫でつつ、流れる涙を拭い) (2018/10/21 21:43:28) |
百 | > | ごめん、一織……(それでもあまり音を立てることなくすすり泣いて (2018/10/21 21:45:30) |
和泉 一織 | > | 謝らなくて良いんですよ。目一杯、思う存分泣いて下さい。(涙を唇で掬い上げ) (2018/10/21 21:46:48) |
百 | > | っ……ゲホゲホッ、(あまりに抑えてたためか息を荒らげつつ咳込んで涙を流し続け (2018/10/21 21:48:32) |
和泉 一織 | > | (背中を擦り)……薬は必要ですか?(どうすればこの人を救えるのか気がかりになって) (2018/10/21 21:50:55) |
百 | > | ………鞄に入ってるんじゃないかな…(掠れた声で呟き体に力が入らなくなって (2018/10/21 21:52:36) |
和泉 一織 | > | わかりました、私が開けて大丈夫ですか?(鞄が有るのを見つけて取ってくるが、開ける事が難しそうな持ち主よりは自分が開けるべきか考え) (2018/10/21 21:54:52) |
百 | > | ん…………ゲホゲホッ、(苦しげに唸りつつカバンに手を入れ薬を取り出したはいいが、うまく力が入らず掴んだ薬を床に落としてしまい (2018/10/21 21:58:37) |
和泉 一織 | > | (自力で出した薬が落ちるのを見て、直ぐに拾って百さんの口元に薬を持って)……… (2018/10/21 22:02:27) |
百 | > | ……ぅー、(薬に慣れていないため首を振り唇を噛んでいて (2018/10/21 22:04:14) |
和泉 一織 | > | 唇を噛んでいたら、血が出ますよ。(薬を使わない百さんに困り) (2018/10/21 22:06:39) |
百 | > | あんまり好きじゃないから……(こく、と唾を飲み込んで目を伏せて (2018/10/21 22:07:48) |
和泉 一織 | > | ですが、それでは治まらないのでは……(他にいい案は無いかと考え) (2018/10/21 22:08:54) |
百 | > | っ……(少し意識がもうろうとして虚ろに目を泳がせ (2018/10/21 22:10:13) |
和泉 一織 | > | ちょっと、百さん?(どうすればいいかわからず) (2018/10/21 22:13:54) |
和泉 一織 | > | ((すみません、ちょっとややこしい展開になったので、お手上げです)) (2018/10/21 22:15:02) |
和泉 一織 | > | ((お先に失礼します、ごめんなさい)) (2018/10/21 22:15:29) |
おしらせ | > | 和泉 一織さんが退室しました。 (2018/10/21 22:15:32) |
百 | > | …………はぁ……スゥ…………(おもたげに息を吐いて目を閉じて相手にもたれかかり (2018/10/21 22:15:51) |
2018年10月06日 23時46分 ~ 2018年10月21日 22時15分 の過去ログ
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