「【艦これ】艦娘×男の娘艦のお部屋 本館」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年07月02日 23時45分 ～ 2018年10月23日 02時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 雷 | > | わかっんないっ、電のおっきいから私の中いっぱいでっ。 ずんずんってされるとっ お腹の中きゅーんってなっちゃって（跳ねるのを止めて腰を密着させてそのまま腰をくねくねさせて）電はきもちいい？ (2018/7/2 23:45:47) |
| 電☆ | > | はっ…はぁっ…にゃっ♡電の…大きいです？こうすると…雷ちゃんの中とっても狭くなるのです♪(今度は腰を沈めたままくねくねとするグラインドに奥のすぽっとにおちんぽぎっちり埋め込ませちゃって形に拡げちゃうのです)すっごくっ…気持ちっ…いいなのですよぉ // (2018/7/2 23:49:57) |
| 雷 | > | ふぁっ、も、もう私がリードするんだからっ（すわりんでいた足をＭ字に開いて）このままあっふぁっあんっ搾り取っちゃうっだからっ（先ほどよりも勢いよく責め立てる様に動いている。つもりだけど気持ちよさで足を震わせて少ししか動けていない）ど、どう？ 気持ちよすぎてっあっんっ、足が震えちゃう？ (2018/7/2 23:53:45) |
| 電☆ | > | あぅ…そうだったのです、はわわ…雷ちゃん恥ずかしいのです…電のが雷ちゃんの中に入ってるの見えちゃうのですよぅ…(大胆に足を開き接合部を見せ付ける見たいにする姿に興奮し、ぷるぷると震える下半身に思わず衝動的に上下に跳ねさせる見たいにずんっずんっと突き上げちゃうの)気持ちいいのですよぉ♡だからもっと、もっと動くなのです♡ (2018/7/2 23:57:26) |
| 雷 | > | しょっしょうがないわねっ。じゃあもっとはねちゃうんだからっ あっあっあっ（実際は跳ねているのではなく跳ねさせられているのだけれど）電っ電っ♡（名前を呼びながら段々と上り詰めていき） (2018/7/2 23:59:55) |
| 電☆ | > | やったーなのです♪はっ…ふにゃ…はにゃああ♡(激しい接合に酔いしれトントンと雷の奥に押し付けちゃうと弾みで子宮までずんっと届いちゃいちゃうの。熱くなった先端を大事な場所にグリグリって当てるとピクン、ピクンって力強く脈動して鼓動を伝えて)にゃあぁ…雷ちゃん♡雷ちゃんっ♡わかるですか？またでちゃいそうなのです///はっ…はっ…あぅ (2018/7/3 00:03:38) |
| 雷 | > | あっ、あんっ わかるわっ電のびくびく震えてるもの。いいわっ私の中に出しちゃっていいのよ。電っ電っ♡（上り詰めた瞬間に倒れ込むように電に抱き着いてぎゅっと抱きしめながら唇を奪い） (2018/7/3 00:06:20) |
| 電☆ | > | あ、あうっ…砲撃戦しちゃうのです♪はっ…はぁ///いいのですっ？雷ちゃんの中に…このまま//(倒れ込むとぎゅっと手をお尻に回して掴み、力強く震え唇をくちゅっと重ね合わせると離して耳元で仕返しに囁くと子宮へドスッと重たく突き刺し力強くビクビクって震えるとお腹の中で一気に大きくなりそのままびゅんっ！と勢いよく中に射精しちゃうのです)電の本気を…っ…見るなのですっ♡はにゃあ!?/// (2018/7/3 00:11:39) |
| 雷 | > | ふぁああっ♡（突きこまれると同時に全身を震わせて腰を密着させながら登りつめてしまう）あっ電のが私の中に……温かいわ（余韻に震えながらなでなでと電の頭をなでなでして、きゅんきゅんと精液を搾り取る様に中が無意識に締まる） (2018/7/3 00:14:48) |
| 電☆ | > | 雷ちゃんっ♡ふぁっ…はにゃあ(全身が痙攣し、膣内がきゅんっと引き締まって離さないで引っ張る動きに腰を止められずビュルビュルといっぱい注ぎながら小さく動いてしまい、頭を撫でられるとふにゃっと微笑み)雷ちゃんの中熱くて…うねうね凄いのです♪寂しがり屋さんなのですよぅ// (2018/7/3 00:17:54) |
| 雷 | > | 寂しがり屋って……だ、だって気持ちいいんだもの（顔を真っ赤にして言い訳をするようにそっぽを向く）可笑しいわね、もっと電が私を頼ってくれる感じで行くはずだったのに……こ、恋人っぽくなっちゃったわね（今までのことを思い返して誤魔化す様に電の耳をはむはむ甘噛みして） (2018/7/3 00:21:36) |
| 電☆ | > | 電もとってもよかったのですよぉ//あぅ…ごめんなさいなのです…(トロンとしたまま余韻に腰を震わせ出しきってしまうと、耳元でなにか囁くのをぼーっと聞いてて)はぅっ…か、噛んじゃダメなのです～! (2018/7/3 00:24:07) |
| 雷 | > | 謝らなくていいのよ……こっちの方がずっといい気がするし。（噛まれて悶える稲妻ににっこりとほほ笑んで）どう？ もうすっきりしたかしら？（と秘所から引き抜こうとして……腰が抜けて動けないことに気付いて）も、もうちょっとこうしていてあげるわ（誤魔化すためにちゅっと軽くキスをして） (2018/7/3 00:26:27) |
| 電☆ | > | 本当なのです？えへへ(はにかむように小さく微笑み、ちょっと赤くなった耳朶を気にしながら)…もうやめちゃうなのですか？(まだ物足りないのか涙目に見上げ軽い唇に目を閉じて受け入れるの) (2018/7/3 00:28:59) |
| 雷 | > | ……電はどうしたい？ もっとしたいの？（涙目になった電をなでなでしながら）遠慮せず私に頼っていいのよ？ (2018/7/3 00:30:25) |
| 電☆ | > | …ほ、本当なのですっ？もっと雷としたいのです！あぅ(頭を撫でられると嬉しそうにし、弾みで雷からぬるりと抜けてしまってとろーっと二人の愛液が垂れて恥ずかしそうにし) (2018/7/3 00:32:28) |
| 雷 | > | わかったわ……じゃあ今度は電が好きなように動いてみる？（離れた勢いのまま足を開いて座り込み、秘所をくぱっと開いて見せて）ちゃんとスッキリするまで付き合ってあげるわ（にっこりと笑って受け入れる体勢をとり） (2018/7/3 00:35:10) |
| 電☆ | > | はわわ//雷ちゃんのアソコ見えちゃってるのですよぉ…//(正常位になり、自らアソコをパクリと開かせる姿にビクンと堅く勃ちあがってしまうのです)はぅ…い、いれちゃうのですよ…？(開いた足の間に小さな腰を下ろして入口ににゅぷっと今度はスムーズに差し込もうと押し込んで) (2018/7/3 00:38:37) |
| 雷 | > | 【ごめんなさい、そろそろ落ちないと。入れられたところでフェードアウトで大丈夫です？】 (2018/7/3 00:39:38) |
| 電☆ | > | 【あう、このままでも大丈夫なのですよ…？また次に会えたらしたいのです♪】 (2018/7/3 00:40:32) |
| 雷 | > | 【とりあえず次のお返事かいたら落ちちゃいますね。またお相手してください、次はもうちょっと責めるお姉さんにするかもです】 (2018/7/3 00:42:06) |
| 雷 | > | あんっ……じゃあこのまま電の好きにして（まだまだ元気そうな電の様子に、体もつかなぁと内心考えながら、ぎゅっと稲妻を抱きしめて） (2018/7/3 00:43:28) |
| 電☆ | > | 【はーい、なのです。約束なのですよ？はわわ、攻められちゃうなのです？//期待してしまうのですっ】 (2018/7/3 00:43:31) |
| 雷 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさーい。戦艦か重巡のお姉さまあたりかもです】 (2018/7/3 00:44:34) |
| おしらせ | > | 雷さんが退室しました。 (2018/7/3 00:44:43) |
| 電☆ | > | ふぁっ…暖かいのです…ずっとずーっとこうしていたいのですよ…(さっきとは逆になり見下ろす形になり、抱き締められると油送を始めてそのあと眠るまで突きあってしまったのです。) (2018/7/3 00:45:37) |
| 電☆ | > | 【わわ、明日も来てみるなのです、ちょっと楽しみなのです…姉妹せっくすしてみたかったのでありがとうなのですよぉ//ありがとうございましたですっ】 (2018/7/3 00:46:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電☆さんが自動退室しました。 (2018/7/3 01:07:08) |
| おしらせ | > | 雷さんが入室しました♪ (2018/7/3 17:47:17) |
| 雷 | > | 【もし待ちぼうけになっちゃったら悪いから伝言だけ。今日は来れたら21時半くらいにくるわ】 (2018/7/3 17:48:22) |
| おしらせ | > | 雷さんが退室しました。 (2018/7/3 17:48:27) |
| おしらせ | > | 電☆さんが入室しました♪ (2018/7/3 21:04:54) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが入室しました♪ (2018/7/3 21:05:23) |
| 熊野☆ | > | 【あら? 久しぶりに来たら先客が】 (2018/7/3 21:08:04) |
| 電☆ | > | 【ご丁寧にありがとうなのです、電もそれくらいになるので大丈夫なのです！】 (2018/7/3 21:09:28) |
| 電☆ | > | 【あぅ、被ってしまったのです…？】 (2018/7/3 21:09:51) |
| 熊野☆ | > | 【待ち合わせのようですし移動しますね】 (2018/7/3 21:12:20) |
| おしらせ | > | 熊野☆さんが退室しました。 (2018/7/3 21:12:34) |
| 電☆ | > | 【えっと、電は移動した方がいいでしょうか…？】 (2018/7/3 21:13:09) |
| 電☆ | > | 【あっ、ごめんなさいなのです…】 (2018/7/3 21:13:34) |
| おしらせ | > | 衣笠改二さんが入室しました♪ (2018/7/3 21:51:00) |
| 衣笠改二 | > | 【こんばんはー】 (2018/7/3 21:51:18) |
| 衣笠改二 | > | 【ちょっと遅くなってしまいました、お待たせしていたらごめんなさいね】 (2018/7/3 21:53:15) |
| 電☆ | > | 【こんばんはなのですっ】 (2018/7/3 22:05:02) |
| 衣笠改二 | > | 【こんばんは、誰にしようか色々考えた結果衣笠さんになったのだけれど大丈夫かしら？】 (2018/7/3 22:05:52) |
| 電☆ | > | 【えっと…改二さん来てたのですねっ、詳しくないなのですが大丈夫でしょうか？】 (2018/7/3 22:07:08) |
| 衣笠改二 | > | 【衣笠さん自体がイメージできれば大丈夫かと。ダメそうなら別のお姉さまに変えますね】 (2018/7/3 22:08:32) |
| 電☆ | > | 【はにゃ、正直余り編成に入れたら事なくてなのですが多分大丈夫なのですっ！】 (2018/7/3 22:10:31) |
| 衣笠改二 | > | 【了解です、電ちゃんが登場したら後から登場しますね】 (2018/7/3 22:12:46) |
| 電☆ | > | 【よ、宜しくお願いしますのです(><)】 (2018/7/3 22:15:40) |
| 衣笠改二 | > | 【はい、よろしくお願いしますね】 (2018/7/3 22:17:40) |
| 電☆ | > | …はぅ、昨日は色々と凄かったのです(気がつくと朝になっていて、何時もより寝坊してしまい慌てて着替えると入渠すべく廊下に飛び出して) (2018/7/3 22:17:45) |
| 衣笠改二 | > | あら？ （ちょうど部屋をノックしようとしていた所だったようで手がノックの形に）こんにちは、貴女が『例の改修』を受けた電ちゃんでいいのかしら？（ややしゃがんで目線を合わせよう (2018/7/3 22:19:24) |
| 電☆ | > | わわ、ごめんなさいなのです…(扉を開いた途端誰かにまたぶつかってしまい、慌てて頭を下げてはキョトンとして)な、なんで知ってるなのです!? (2018/7/3 22:21:28) |
| 衣笠改二 | > | え？ 提督から話を聞いたからよ。初めましてになるのかしら？ 青葉型 2番艦 重巡洋艦の衣笠よ。気軽に衣笠さんって呼んでね（さんつけが気軽かどうかは兎も角、ぱちりとウィンクをして）私は貴女の特殊改修補修整備担当艦になったの。 (2018/7/3 22:24:56) |
| 電☆ | > | し、司令官さんからなのです？あっはじめまして電なのです(自分より背丈が高くちょっと大人びた雰囲気に何故だが妙にドキドキしてしまい、改修前はなかったのにと高鳴る胸元に手を置いて)せ、整備担当さんなのですか？ (2018/7/3 22:28:04) |
| 衣笠改二 | > | そうそう。って言っても明石さんみたいなことをしたり、補給艦のみんなみたいなことをするわけじゃないの。ようは……（電ちゃんの前で手で輪を作り上下にこする真似をして）電ちゃんが改修のせいでムラムラっときて姉妹艦を襲ったりする前に、それを発散させてあげる役目ってことよ（またウィンクをする） (2018/7/3 22:30:59) |
| 電☆ | > | …夕張さんとも違うなのです…？(小さく首をかしげれば指を輪にして動かす仕草に昨日の事が甦り、真っ赤になり何かを隠すように内股になり) (2018/7/3 22:33:21) |
| 衣笠改二 | > | 夕張ちゃんともちょっと違うわ、一応察してくれたみたいね。それじゃあいっしょにお風呂いこっか？（にっこり笑って手をつなごうとする） (2018/7/3 22:35:18) |
| 電☆ | > | い、一緒に入るのです？//(手を繋がれ廊下を歩きながらチラチラと見上げ、目線があうとサッとそらしてしまうのです) (2018/7/3 22:37:08) |
| 衣笠改二 | > | 勿論、改修から結構時間が経っているから溜まっているだろうし。ちゃーんとすっきりするまでお相手してあげるから衣笠さんにお任せ任せ（ニコニコと笑いながら温泉の方へ誘導していって） (2018/7/3 22:39:30) |
| 電☆ | > | えっ、あのっ…(まさか昨日雷ちゃんとシちゃってるなんて言えなくて、ニコニコとしながら誘われるがままにつくともうスカートの下で軽く膨らんでしまっていて中々脱げずにいて) (2018/7/3 22:44:03) |
| 衣笠改二 | > | ……もしかして、もう誰か襲っちゃった？（電ちゃんの様子にどこか困ったような顔で）もしそうだとすると提督に報告しないといけないんだけど。あとお仕置きもしないといけないんだよね（痛いぞーなんておどかしてみたり） (2018/7/3 22:46:50) |
| 電☆ | > | はぅっ、そそんなことはないなのです！(脅かされるとビクビクとして、サッと後ろに後退り首を大きく振って) (2018/7/3 22:48:46) |
| 衣笠改二 | > | 本当にぃ？（じーっと見つめてから）まあ、同意の上なら何の問題もないんだけど、避妊だけはしっかりとね。私たちみたいな担当艦はそのあたりの対策もばっちりだけど（小声で忠告してあげて）それにしても電ちゃんの砲塔は元気ね (2018/7/3 22:51:26) |
| 電☆ | > | …で、出来ちゃうなのですか？(その言葉にさぁーと青ざめてはその言葉の意味がわからなくて下を見ればスカートを押し上げてしまってる存在に気がついて慌てて) ち、違うのですっ (2018/7/3 22:53:42) |
| 衣笠改二 | > | そりゃ出来ちゃうわよ？ 何が違うのかな？ 衣笠さんに教えてくれる？（先ほどまでのニコニコから一転にやにやと笑いながら、スカートをまくり上げパンツを下ろして砲塔を露出させて） (2018/7/3 22:55:35) |
| 電☆ | > | はわわ…きゃっ(もし雷にデキちゃったら昨日のやり取りが現実になるとわかり、慌ててはいきなりスカートめくられ素早い手付きで下げられ、元気な先端を露出させてしまうの) (2018/7/3 22:58:11) |
| 衣笠改二 | > | うーん、衣笠さんまだ何もしてないんだけどこれはどうしちゃったのかな？ 誰かとやっちゃったことを思い出しちゃった？ それとも（手で優しくこすり上げ始めて）衣笠さんとエッチなことをするの想像しちゃった？ (2018/7/3 22:59:40) |
| 電☆ | > | …はっ…はにゃ♡(手で優しく擦られるだけなのに思い出してしまい、性に目覚めた身体は素直で、ドックンドックンと逞しく膨らんでしまっていて) (2018/7/3 23:03:03) |
| 衣笠改二 | > | うんうん、感度は良好。改修は上手くいっているみたいだね、痛かったりしたら教えてね？（下から電ちゃんの顔をじーっと見つめながら）蕩けちゃて可愛い♡ (2018/7/3 23:04:44) |
| 電☆ | > | あぅぅ…そんなこと確かめなくてもいっ…いのですよぉ//(恥ずかしさと気持ちよさにぷるぷると震え顔を見られるなの真っ赤に俯きながらドクンドクンとおっきくさせるのです) (2018/7/3 23:07:11) |
| 衣笠改二 | > | ダメダメ、これも私のお仕事なんだから……それじゃあお風呂に入る前に一回出しちゃおっか？（にっこり笑ってから大きく口を上げて）それじゃあ衣笠さんいきまーす（そのまま砲塔を口の中に飲み込んでいき、さらに逃げられないように電ちゃんの腰を抱きしめて） (2018/7/3 23:09:34) |
| 電☆ | > | うにゃっ!?はわわ…衣笠さん汚いなのです、くわえちゃ…♡(大きく開いた咥内に飲み込まれ、腰を引き寄せられ逃げ場なくねっとりとした生暖かい咥内に反応してヌルヌルとさせちゃう) (2018/7/3 23:13:27) |
| 衣笠改二 | > | じゅる、あむ、それを綺麗にするのも衣笠さんのお仕事なのです（咥えながらなのでやや不明瞭）じゅるる、あむ、んんっ（ワザとらしく水音を立てながら、上目遣いで電ちゃんを観察しながらお口でのご奉仕を続ける） (2018/7/3 23:14:52) |
| 電☆ | > | はっ…はぅっ…いやらしいなのです…音っ…立てちゃ…♡(水音にそそられ、上目遣いがドキドキを加速させすっかり巨大化したおちんぽを思わず震わせ形をくっきりとさせるのです) (2018/7/3 23:17:20) |
| 衣笠改二 | > | ふふふ、電ちゃん顔真っ赤だよ？ 出そうになったら教えてね？ 深ーく飲み込んであげるから（気持ちよさそうな様子ににっこりと笑ってから、さらに勢いをつけてじゅぶじゅぶと舐めしゃぶり始める） (2018/7/3 23:18:51) |
| 電☆ | > | はっ…はいっ…なのです…ぅ (2018/7/3 23:19:13) |
| 電☆ | > | (じゅぷん、と唾液掻き立てストロークされるとガチガチなのを真っ直ぐに尖らせカリ部分を触れられると喜ぶ見たいに跳ねては喘いで)はっ…あにゃ♡ (2018/7/3 23:20:40) |
| 衣笠改二 | > | じゅる、じゅるる、はむ、んん、思ったよりおっきくなるね（これは私も楽しめそうとぼそっと呟いて）それじゃあ、一気に追い込んじゃうよ（より激しくカリ部分に舌を絡めながらちゅっちゅっと吸い付く刺激を混ぜて） (2018/7/3 23:21:13) |
| 電☆ | > | にゃっ…!?あぁっ…♡だめっ…だめなのですよぉ…そんなにしちゃしちゃっ…だめなのっ…です♡(弱点を知られて絡まり形に沿って舐められるとゾワゾワとしたものが込み上げてきて下半身にグッと力が入り吸い付く動きに思わず腰を動かしてしまってはブルブルと激しく揺らし射精しようと膨らませるの) (2018/7/3 23:24:03) |
| 衣笠改二 | > | あー弱点見つけちゃったかな？ じゃあここを集中攻撃しちゃうね（射精を促すため、弱点のカリ首を重点的にじゅぶじゅぶと舐めしゃぶって）でそう？ でちゃう？ 出る時はちゃーんと衣笠さんに教えてね？ (2018/7/3 23:26:35) |
| 電☆ | > | いっ…いっちゃ…でちゃうのですーっ!?//(小さな口を大きく開いて涎を垂らし絶叫すると上半身を反らし、しっかり雄の動きで腰を押し出すとカリ部分を舐め回す舌にビュルンッと熱いのを溢れされるのです) (2018/7/3 23:29:12) |
| 衣笠改二 | > | んんっ（噴き出した精液に合わせて慌てて腰を抱きしめる様に喉深くまで砲塔を飲み込んで、同時に強く吸いだすことで快感を増幅させて）んくっんんっ（電ちゃんの蕩けた顔をじっくりと観察しながら精液を飲み込んでいく） (2018/7/3 23:31:37) |
| 電☆ | > | ふぁっ…ふぁっ…はにゃん♡(きゅっと抱き寄せられ、喉奥ににゅるりと沈む感覚にガクガクと腰揺らし精子をゆっくり飲み込まれ気持ちよさに喘いで)はぁー…はぁっ…凄いのです… (2018/7/3 23:34:02) |
| 衣笠改二 | > | んんれるー（残っているのを吸い出す様にお掃除フェラをしてあげて）うん、味も問題ないね。それじゃあ今のうちに脱いじゃおう（ぺろりと唇を妖艶に舐めて見せてから、今度は笑顔になり服を脱ぎ始める） (2018/7/3 23:39:05) |
| 電☆ | > | あぅっ…(出し終えてドロドロとした先端を丁寧に舐められそれだけでまたピクンと跳ねて堅さ戻り、艶ががかった仕草にぼーっとしてしまい露になる裸体に見とれて) (2018/7/3 23:41:04) |
| 衣笠改二 | > | ん？ どうかな？ これでも結構スタイルには自信があるんだけど（全裸で腕を頭の後ろに組んでセクシーなポーズをとってみたりする）ほらほら、電ちゃんも脱いじゃおう？（ボーっとしている電ちゃんの服を手早く脱がせてしまって） (2018/7/3 23:43:20) |
| 電☆ | > | あぅ…//(胸元が強調されるポーズにビクンと勃ち、その胸部装甲がなんだか気になって目線が釘付けで、あっさり脱がされちゃうのでした) (2018/7/3 23:45:37) |
| 衣笠改二 | > | んーそっかそっかぁー（電ちゃんの目線を追ってくすりと笑い）電ちゃんは胸部装甲のおっきいお姉さんをどう思う？ 私も中々おっきいと思うんだけどどうかな？（両手でぎゅっと下から抱きしめる様にして胸を強調して目の前に） (2018/7/3 23:50:03) |
| 電☆ | > | あ、あぅ…すごく…柔らかそうなのです…//(間の前に迫るともう我慢出来そうになくて逃げるように脱衣室から浴室に駆け込んで) (2018/7/3 23:51:37) |
| 衣笠改二 | > | あ、まって！ 走ると危ないよ（くすりと笑ってからゆっくりと後を追いかける）じゃあ先に衣笠さんが綺麗綺麗にしてあげるね（胸を背中に押し付ける様にしながらシャンプーを手に取る） (2018/7/3 23:53:27) |
| 電☆ | > | はにゃあっ!?(背中に押し付けられる柔らかい感触に背筋を震わせ、逃げられなくなり大人しくして) (2018/7/3 23:54:53) |
| 衣笠改二 | > | はーい、大人しくしていてねー（髪の毛を洗っている時は丁寧に時間をかけて）お痒いところはないですかー？ 触ってほしい所はないですかー？ (2018/7/3 23:57:09) |
| 電☆ | > | …あぅぅ(縮こまるようにして前屈みになるもおっきくなったのは直立していて、鏡越しに移るその身体に真っ赤なまま洗われてるうちに切なさに涙滲ませ) (2018/7/3 23:58:40) |
| 衣笠改二 | > | それじゃあ流すねー（その様子に気付かないふりをしながらシャンプーとリンスを澄ませて）次は体を……ってあちゃー衣笠さんうっかり。体を洗うタオルとか忘れてきちゃった。しょうがないから手を使って洗うね（ワザとらしく言い訳をしてから両手でボディソープを泡立てて電ちゃんの体を撫でまわし、ではなく洗い始める） (2018/7/4 00:01:05) |
| 電☆ | > | はぅぅ…(欲求をもて余してしまって膝を擦り合わせもじもじとし、棒読みに指摘するまもなく手が滑り込んできて敏感な身体は反応しちゃって)ひゃんっ!? (2018/7/4 00:04:00) |
| 衣笠改二 | > | はーい、きれいきれいー（普通に洗っていると思いきや、脇腹の辺りを擽る様に洗ったり、背中をすすーっと撫で下ろしてみたり、太ももの辺りを執拗に撫でてみたり。それでいて肝心の砲塔には一切触らず、最終的に乳首を苦肉に執拗に洗い続ける）これで終わりかな？ 洗い残したところがあったら教えてね？ (2018/7/4 00:05:59) |
| 電☆ | > | あっ…やぁっ…(腹部をなぞられ、突起を苛められ敏感な身体はくねくねと震えてしまい、下半身に熱が籠るのに触れてもらえず思わず振り替えると胸元に顔を埋めて涙声でおねだりしちゃうのです)意地悪しないで欲しいのです…し、下も…洗って欲しいのです… (2018/7/4 00:09:09) |
| 衣笠改二 | > | 下？ 足の裏のことかな？ 衣笠さんちゃんと名称で行ってくれないと分からないなー？（瞬間きゅっと乳首を摘まんで）電ちゃんは衣笠さんにきちんとおねだりできるかな？ どこを何で洗ってほしい？（何の部分でむにゅっと胸を押し付けて） (2018/7/4 00:11:38) |
| 電☆ | > | あ、ぅ…い、電の…おち…んちん…衣笠さんの…お胸で…綺麗にして欲しいなのです…っ///(摘ままれ途切れさせながら、理性なんてなくて胸を押し付けられると自然とそう口走ってしまって) (2018/7/4 00:13:49) |
| 衣笠改二 | > | はーい衣笠さんにお任せ―（にこりと笑ってからぬるぬるの胸部装甲で電ちゃんのおちんちん）あ、そうそう（そして思い出したかのようににやりと笑って）これは綺麗にするために洗っているんだから汚しちゃだめだからね？（暗に出さずに我慢しろと言ってから胸を上下に揺らし始める） (2018/7/4 00:16:11) |
| 電☆ | > | はぅ…衣笠さんの…柔らかいのですよぉ…♡(その笑みに安心仕切ってしっとりとして柔らかい胸元にむにゅりと挟まれただけでガチガチなおちんぽを反らしちゃうの)ふぇ…？ (2018/7/4 00:18:13) |
| 衣笠改二 | > | 柔らかい？ ありがとうもっと頑張っちゃうね（両手でぎゅっとして乳圧を高めて）あ、勿論電ちゃんは衣笠さんが一生懸命洗っている途中に汚したりしない悪い子じゃないって分かっているよ？ 念のためだからね？（ぱちりと信頼しているようで追い打ちをかける様なウィンク） (2018/7/4 00:20:41) |
| 電☆ | > | あ、あぅ…い、いにゃっ…ずまは…いいこなのです…だからっ…大丈っ…あにゃ♡(圧迫され、ぎゅにゅー♡と挟まれ幸福感に満たされ、おちんぽからどぴゅっどぴゅって出したいのを堪えるように震えるも尖端は精を孕み始めて) (2018/7/4 00:24:13) |
| 衣笠改二 | > | でももし汚しちゃったら……どうしようか？（交互にもみ洗いするような刺激に変えて）出したばっかりの亀頭さんをきゅきゅって磨いてみようか？ それとも出せなくなるまで何度もお口で搾り取っちゃう？ それとも……（しばらく黙り込んでから）今日一日中衣笠さんの中に入れっぱなしにしてずっと萎えさせてあげないとかどうかな？ (2018/7/4 00:27:26) |
| 電☆ | > | はっ…はわっ♡そ、それ…す、好きなのです…っ…あぅ…///(適度に乳圧で挟み込む動きにぎゅんって身をしならせ快感に悦び、脅しなのにご褒美のようにしか聞こえなくて浸るも最後の入れると言う言葉に心臓がドクンっ！となり袋をキュッと締めいきなり腰を振りだし)あっ…あぅ♡したいのです、衣笠さんともせっくすっ…しちゃうのです♡ (2018/7/4 00:31:33) |
| 衣笠改二 | > | あれあれ？ 電ちゃんどうしたの？ お仕置きだよ？ つらーいお仕置きだよ？ （自分から動き出した電ちゃんに驚いたようなふりをする）もう嫌だって言ってもやめてあげないよ？ 気持ちよくてドロドロになっちゃうまでやっちゃうよ？ 衣笠さん以外でおちんちん反応できなくなっちゃうくらい快楽をすり込んじゃうよ？ それでもいいのかな？（ぱちりとウィンクをしてから）じゃあ白旗上げちゃおうか？ ぴゅぴゅぴゅるるって (2018/7/4 00:35:19) |
| 電☆ | > | はぅ…もういいのです…♡最も…もっと気持ちよくなりたいのです…っ衣笠さんにいっぱいいっぱいして欲しいのです♡(小さな腰を前後に振りだしおっぱいの間をズリズリとおちんぽを滑らせ、想像するだけで身震いをし快楽の虜になり夢中で腰を振るのです)はぁっ…はぁっ…スベスベで、とっても柔らかいのです♡あぅぅっ…でるのですよぉ///あっ、あっ…あっ…あん♡(ずぷずぷと谷間に押し付けちゃうと谷間からニュルンと顔覗かせ勢いよくビュッー！っと精液を噴水みたいに弾けさせちゃうのです) (2018/7/4 00:40:30) |
| 衣笠改二 | > | きゃっ（噴き出してきた精液に可愛らしく悲鳴を上げて）もう、私の胸部装甲どころか顔までこんなに汚しちゃって・・・・・れる（顔や胸について精液を手で拭って下で舐めとっていく）これはとびっきりお仕置きしないとねぇ（楽しそうに笑いながら、手始めで出したばかりの亀頭をくちゅくちゅと擦り始める）大丈夫、電ちゃんの望み通り衣笠さんがめいっぱい気持ちよくしてあげるから（ぱちんとまたウィンク） (2018/7/4 00:43:53) |
| 電☆ | > | あぅぅ…たくさん…でちゃったのです…///(顔や胸にドプリとせーしが着いた姿に満たされ、その場に倒れ込むとイッたばかりなのに亀頭を握り指先で擦られると太ももをびくびくん！と震わせだらしない表情を浮かべ)ひにゃああんっ♡… (2018/7/4 00:46:57) |
| 衣笠改二 | > | 可愛い♡ でもまずはあったまってからベット行こうか？（片手で亀頭を弄りながら電ちゃんを抱え上げて、胸に顔をうずめさせるようにしながら温泉へ） (2018/7/4 00:49:20) |
| 電☆ | > | …あぅ…もう我慢出来ないなのですよぉ…//(抱き抱えられぎゅっとしがみつくようにして) (2018/7/4 00:50:23) |
| 衣笠改二 | > | だーめ、お風呂だと他の誰かに見られちゃうかもしれないでしょ？ はーい良い子良い子（きゅっきゅっと亀頭を握りながらあやす様にして） (2018/7/4 00:51:34) |
| 電☆ | > | あぅ…(しゅんとなりながらもそのままじっとして) (2018/7/4 00:52:09) |
| 衣笠改二 | > | それとも電ちゃんは見られたいのかな？ 他の誰か……暁ちゃんや電ちゃんや響ちゃんたちに、私に虐められてはにゃんはにゃん言いながら精液搾り取られている所を（意地悪なことを耳元で囁きながら温泉を出て脱衣所へ、そしてタオルだけ巻いてササッとベッドのある部屋へ） (2018/7/4 00:54:16) |
| 電☆ | > | あぅ…雷ちゃんとはもう…シちゃったなのですよぉ//皆でするなのです♡(その光景を浮かべゾクゾクとしちゃって、なんだか興奮しちゃうのです)…あぅっ…衣笠さんっ♡ (2018/7/4 00:56:20) |
| 衣笠改二 | > | あー……差し詰め秘書艦中に書類を見ちゃってそのまま襲われちゃったって所かな？ そっかーみんなにされたいの？ でもダーメ。少なくとも今日は衣笠さんが独り占めだからね（電ちゃんをベッドに寝かせるとそのまま全裸で上から覆いかぶさり） (2018/7/4 00:58:11) |
| 電☆ | > | あぅ…ごめんなさいなのです…衣笠さんとシてるの見せちゃうのです…♡(上から被さり、目の前におっきなおっぱいが揺れると甘えるようにチュッとしちゃうのです) (2018/7/4 01:00:21) |
| 衣笠改二 | > | あんっ 電ちゃんはおっぱいが好きなのかな？（そのまま頭が胸に埋まる様にぎゅっと抱きしめて）じゃあお待ちかね、セックスしちゃうからね？（そのまま頭をなでなで） (2018/7/4 01:01:58) |
| 電☆ | > | あぅ…皆にはないから…とっても気になるのです♡(抱き締められ、おっぱいにつつまれちゃうとちゅっちゅっと吸い付いて、頭を撫でられると嬉しそうにしながら頷いて)は、早く来て欲しいのです♡ (2018/7/4 01:03:36) |
| 衣笠改二 | > | ふっふー、じゃあ（いったん離れて上からがに股で跨るようにしながら、電ちゃんのおちんちんを自分の秘所に導いて）電ちゃんはもう経験済みみたいだけど、食べられちゃうところじっくり見ててね（そのままゆっくりと腰を下ろして飲み込んでいく） (2018/7/4 01:05:32) |
| 電☆ | > | あぅ…はいなのです♪ふぁっ…あぁ…(ぎっしりと衣笠さんの重みを感じて、開かれたアソコに呑み込まれてくと快感に腰を引いてしまい) (2018/7/4 01:06:49) |
| 衣笠改二 | > | んんっ やっぱり思っていたよりおっきい。衣笠さんの中どう？ 気持ちいい？ これでも結構自信あるんだけどな（ゆっくりと腰をくねらせてから、そのまま倒れ込み再び胸の中に電ちゃんを抱きしめる） (2018/7/4 01:08:31) |
| 電☆ | > | あぅ…トロトロなのですよぉっ…(沈めたまま腰をくねらせ膣壁に亀頭を擦らせられ、刺激に身震いしながら感じて) (2018/7/4 01:10:17) |
| 衣笠改二 | > | ありがと。今どうなっているか分かる？ 電ちゃんは衣笠さんに覆いかぶさられて、胸でぎゅって抱きしめられてもう逃げられないの（一度ギリギリまで電ちゃんのモノを引き抜いてから再びパチュンと音を立てて腰を落とし）あんっ このまま衣笠さんに腰を振られちゃうの。 (2018/7/4 01:12:47) |
| 電☆ | > | はわ…あわわ…それは…すごそうなのですよぅ///にゃっ!?あぅ～!?//(一度奥まで衣笠の中にねっとりと入り込み形に歪むのを味わう間もなくいきなり引っ張られるように引かれ、一気に腰を沈める激しい腰降りに目を見開きおちんぽをガチガチにさせちゃうの) (2018/7/4 01:15:53) |
| 衣笠改二 | > | すごいでしょ？ これをずーっと続けるの。電ちゃんがもう出ない、もうやめて、轟沈しちゃう (2018/7/4 01:17:12) |
| 衣笠改二 | > | って言ってもやめてあげないよ？ どうする？ 今なら止めてあげてもいいけど、始めたら衣笠さん止まらなくなっちゃうけど（気遣うような声色で頭をなでなでしながら） (2018/7/4 01:18:07) |
| 電☆ | > | ああ…っ//はぅっ//はっ…にゃっ…//(激しい此方を責めるような腰使いで、締め付けられ引っ張る膣にもうでちゃいそうで)にゃああっ//やめちゃっ…ダメなのですっ♡はわわ…くるっ…きちゃうのです～!?/// (2018/7/4 01:19:48) |
| 衣笠改二 | > | じゃあ止めてあげる（いったん腰をぴたりと止めて、電ちゃんの様子を窺う）こんなのがずーっと続くよ？ (2018/7/4 01:21:37) |
| 電☆ | > | あっ…な、なんでやめちゃ…うなのです…？(迫り来る絶頂に期待するのに止められ、もどかしさに苦しくて切なくて涙浮かべ)衣笠さんっ…やめないで…なのです… (2018/7/4 01:23:10) |
| 衣笠改二 | > | おけー衣笠さんにお任せ……大丈夫、もう絶対にやめたりしないから（ぱちりとウィンクしてから、腰ふりを再開して）あんっはっはっ、んっ電ちゃん、衣笠さんも、きもち、いいよ♡ (2018/7/4 01:24:46) |
| 電☆ | > | にゃっ♡衣笠さぁん♡(激しい腰降りと雷では味わえなかった胸や締め付けの動きに酔しれ、目を白黒させながらビュッ～！と中だししちゃうのです))あっ♡あっ♡はぁぁ… (2018/7/4 01:27:03) |
| 衣笠改二 | > | あっあんっぴゅーってでてるねっでも……やめてあげないっ約束だからねっ（先ほどよりもきゅっと締め付けを強めて腰を振り始める、萎える暇も与えない様に） (2018/7/4 01:29:04) |
| 電☆ | > | あっ、あぅ…ふにゃあぁ…♡(更に締め付け腰を振り上げられ、膣壁にごしごしと擦れ、せーえきを塗り付ける形になり一層興奮を覚えて) (2018/7/4 01:30:59) |
| 衣笠改二 | > | あっ♡あっ♡ 衣笠さんも、高ぶってきたよっ電ちゃんの気持ちいいよっ♡（蕩けた様子の電ちゃんに背筋を続々させながら、パンパンと音を響かせて腰を振り続ける） (2018/7/4 01:32:33) |
| 電☆ | > | はっ…はぅっ、とまらないのですっ///(ぱんっぱんって音がなり、奥をずにゅう♡と膣壁におちんぽを蕩けさせる快感に夢中で、また小刻みにビクビクお腹の中を暴れて) (2018/7/4 01:35:27) |
| 衣笠改二 | > | あっあっいくっ衣笠さんもいくっう♡（上り詰めて電ちゃんを抱きしめながら、絶頂を伝えて）はぁ……はぁ……ちょっと大変だけど、やめないって約束だからね（軽く息を整えると再び腰を振り始める） (2018/7/4 01:37:40) |
| 電☆ | > | あぅ～!?き、きにゆ (2018/7/4 01:38:31) |
| 電☆ | > | きにゅ…がささんの狭くにゃっ…!(抱き締められ、狭くなる膣に圧迫され、腰を浮き上がらせ) (2018/7/4 01:39:18) |
| 衣笠改二 | > | 【そろそろ眠気が。このまま気が遠くなるまで絞られましたって感じでいいでしょうか？】 (2018/7/4 01:40:39) |
| 電☆ | > | 【あぅ…私も実はまぶたとまぶたが仲良しさんになってきたのですw はいっ、大丈夫なのです～】 (2018/7/4 01:41:47) |
| 衣笠改二 | > | 辛くなったら寝ちゃってもいいからね？ というよりそれまで止めてあげないんだから（浮き上がった腰を無理矢理体で押さえつけながら、さらに激しく腰を振り続けるのでした） (2018/7/4 01:43:25) |
| 衣笠改二 | > | 【こんな感じでお疲れ様でした。二日続けてお相手ありがとうです】 (2018/7/4 01:43:53) |
| 電☆ | > | 【此方こそなのです…！遅くまでごめんなさい～またなのです！】 (2018/7/4 01:44:22) |
| 衣笠改二 | > | 【はーい、またです、お疲れ様でした】 (2018/7/4 01:44:56) |
| おしらせ | > | 衣笠改二さんが退室しました。 (2018/7/4 01:45:07) |
| 電☆ | > | 【おやすみなさいなのです…すやぁ】 (2018/7/4 01:45:18) |
| おしらせ | > | 電☆さんが退室しました。 (2018/7/4 01:45:22) |
| おしらせ | > | 伊19さんが入室しました♪ (2018/7/8 02:53:50) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/7/8 02:54:59) |
| 伊19 | > | 【はいっと〜】 (2018/7/8 02:55:09) |
| U-511☆ | > | 【では、移動して快感拷問で、最後にどうするかは任せます、潜水艦の皆様に黙っている代わりに~というのでもいいですし、何なら戻れなくなるくらい19ちゃんの虜にさせるというのもオッケーですよ】 (2018/7/8 02:56:01) |
| 伊19 | > | 【はい、ではまわしていきましょう】 (2018/7/8 02:57:02) |
| U-511☆ | > | 【よろしくおねがいします…///】 (2018/7/8 02:57:31) |
| 伊19 | > | ここまで来れば大丈夫なの。ゆーちゃん。どうして隠してたなの？(と服を脱ぎつつ (2018/7/8 02:58:50) |
| U-511☆ | > | んぅ、そ、それは……（とぼろぼろのスクール水着を脱ぐとむちむちとした体つきの良い生まれたままの19ちゃんがいて、ドキドキしつつ、正直に言うつもりはない私は二重の意味で、目をそらす） (2018/7/8 03:00:01) |
| 伊19 | > | どうなの？ほら、早くいえば軽いお仕置きで済むなの。言わないんだったら、イクの体でしかイケない体にしてあげるの(ニコニコ (2018/7/8 03:01:40) |
| U-511☆ | > | ごめんなさい、19さん、私にも事情が……（と妖しく嗤う19さんから逃げようとするも簡単に取り押さえられてしまう、彼女のほうが練度が高いのか、あっという間に生まれたままの姿、裸にされると、男の娘とは思えないほどの白いきれいな肌に、それに似合わない男性器が確かについていて、もう、誤魔化すことなんて、全く出来ないという状況で、顔を真っ赤にして）っ～～～！！ (2018/7/8 03:04:08) |
| 伊19 | > | 潜水艦のみんなに言えない情報なの？それなら、イクとゆーちゃんだけの秘密にしておくなの(微笑んで (2018/7/8 03:05:06) |
| U-511☆ | > | あぁ、えっとはい、そうですけれど、19さんにだけ、言えることでもありません…（と申し訳無さそうにするも、やっぱりその線は譲れなくって／／／） (2018/7/8 03:07:18) |
| 伊19 | > | うぅ、そうなのね〜。なら、お仕置き〜、なの、男の娘艦ってことを黙ってたお仕置き！(というとスク水を着直してキツキツの胸と胸の間に挟んで (2018/7/8 03:08:55) |
| U-511☆ | > | 【えっと、挟むのは男性器でいいのでしょうか？】 (2018/7/8 03:09:22) |
| 伊19 | > | 【ですね〜】 (2018/7/8 03:09:44) |
| U-511☆ | > | お仕置きって一体…んぅあ…ぁあぁっ～～～！（とスクール水着を着直すと19さんに簡単にベッドに押し倒されてぼろぼろになったために出来た大きなおっぱいの谷間に挿入されると、声を上げてしまう、おっぱいのなかで刺激が走る度に、アソコが、固く、大きくなっていく）い、いくさん、やめ、やめてくださいっぅ！ (2018/7/8 03:11:07) |
| 伊19 | > | うふふっ、だぁめ、やめないの、お仕置きなの〜(というと押し倒したまま胸で激しくしごいていき (2018/7/8 03:11:56) |
| U-511☆ | > | やめっぅ、離して…くださいぃ、あぁっぅあああ～～！（と必死に逃れようとしても快感と19さんの激しい胸の動きにただ悶えるばかりで、もがくことしか出来ない、止める気も内容で、激しく胸で弄ばれ続けてしまって）ひぃんっぁ～！！！ (2018/7/8 03:13:22) |
| 伊19 | > | ほら、そんなに欲しいなら、イクの体だ触っていいなの(と相手の顔の前にお尻を突き出していきながら胸での刺激は休めることなく続けて (2018/7/8 03:14:37) |
| U-511☆ | > | ひんぅ、は、はなれんっぅ（とすっかりと敏感になっているアソコを容赦なく刺激されると容姿も相まって女の子がレイプされているようにしか見えない光景、銀髪を快感で揺らし、甘い声を上げ続ける、ムチムチのお尻が顔にくっついて、頬を真っ赤にしてしまって…）んぅっ～！ (2018/7/8 03:16:36) |
| 伊19 | > | ほら、ゆーちゃんの性器、出したいってパンパンなの、ほらわ、出したかったらイクの胸にいっぱい出してなの、おまんこも後で使っていいなノ？(ニコニコ笑い佳境に入り始め (2018/7/8 03:18:00) |
| U-511☆ | > | はひぃあぁああ～！だ、えぇっ、も、もう、イッヒャウゥッ、あぁぁあ～～～！（追い込むようなパイズリの動きにただただ身を震わせるばかり、先走りでスク水が軽く濡れ始めてしまって、より一層イクさんをいやらしくさせていくもの、もう私は射精を我慢することもなく、男の娘の快感を楽しみ、味わい続けてしまって） (2018/7/8 03:19:54) |
| 伊19 | > | イッちゃうなの〜(とパイズリしたまま先っぽにちゅっ、ちゅっ、と口付けしていき)えへへ〜(ニコニコ笑い声をかけ (2018/7/8 03:21:09) |
| U-511☆ | > | ひん、あ…ぁぁぁ～～～～！！！（我慢の決壊を迎えさせるように、甘く、先っぽをキスされると、セックスの終わり際のような快感に蕩けきった声を漏らすと同時に、大量の精液を19さんに出してしまう、力が抜けて崩れ落ちてしまう私…そんな私を19さんはニコニコと笑っているだけで…） (2018/7/8 03:23:02) |
| U-511☆ | > | 【ロルの方は大丈夫でしょうか、楽しんでもらえてますあ？】 (2018/7/8 03:23:14) |
| U-511☆ | > | 【もらえてますか です、すみません】 (2018/7/8 03:23:23) |
| 伊19 | > | 【楽しんでますよ〜あらら、ミスは気にせずに行きましょ〜！】 (2018/7/8 03:23:41) |
| 伊19 | > | んん〜、いっぱい濃いのが出たなの〜、面白いなの〜(と胸や顔にかかっては嬉しそうに笑い微笑んでいて)ゆーちゃん、まだ出せるなの？(と出せるか聞いてみて)出せるなら、お仕置き続行なの(と微笑んで (2018/7/8 03:25:16) |
| U-511☆ | > | はぁぁっぅ、はぁあっ…も、もうやめてぇっ、もうっだせないからぁっ（と蕩けきった顔でそう嘘をつくも、ビクビクと未だに元気の良いアソコを見てしまえば、余力が十分残っているのがはっきりとわかってしまう） (2018/7/8 03:26:37) |
| 伊19 | > | んん？ほんとにもうだせないなの？じゃあ〜(というと少し離れてお尻をつくと足をＭ字に広げて破れた水着の間からオマンコを広げ相手の興奮を誘ってみる (2018/7/8 03:28:37) |
| U-511☆ | > | あぁんぅぅ…はぁっ（すっかりと19さんの動きにドキドキしてしまい破けた水着から秘所が見えると思わず目をそらし、恥ずかしなってしまう） (2018/7/8 03:34:34) |
| 伊19 | > | イクのおまんこ、、通称「イクイクおまんこ」略称イクまんなの、ほらほら〜(誘うようにひだをヒラヒラさせてみたり自分で音を立てて相手に聞かせたり (2018/7/8 03:36:42) |
| U-511☆ | > | あ、ぁぁぅぅ…（と求めてしまってしまうような表情を見せる、思わず、顔が快感を求めようとほしいと言うような表情を見せてしまって…） (2018/7/8 03:37:22) |
| 伊19 | > | 欲しいなら、ゆーちゃんが自分の欲をさらけ出して襲えばいいの(クスクス笑い (2018/7/8 03:37:52) |
| U-511☆ | > | んぅ、でも、それはぁっ…（理性が必死に男の娘の快感を否定してしまう、その様子はとても、おかしなもので、クスクスと笑いながら、抵抗を続けている私を崩すように近づいてきて） (2018/7/8 03:39:13) |
| U-511☆ | > | 【あ、イクさん、怒っちゃいましたかね…？】 (2018/7/8 03:44:59) |
| U-511☆ | > | 【ごめんなさい、また会う機会がありましたら…うぅ…】 (2018/7/8 03:56:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊19さんが自動退室しました。 (2018/7/8 03:58:02) |
| U-511☆ | > | 【一応、もうちょっとまってみます、うぅ…】 (2018/7/8 03:58:29) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが退室しました。 (2018/7/8 04:00:24) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが入室しました♪ (2018/7/8 04:00:26) |
| おしらせ | > | U-511☆さんが退室しました。 (2018/7/8 04:03:39) |
| おしらせ | > | 椎名彰♂24さんが入室しました♪ (2018/7/8 08:49:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名彰♂24さんが自動退室しました。 (2018/7/8 09:10:40) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/8/9 00:37:10) |
| 野分☆ | > | ここ数日、急に肌寒くなってきましたね…。雨は少し落ち着いてきたようですが…(任務が少し落ち着いたので、自室へ戻る前にお邪魔した部屋で、軽く暖でも取ろうと…) (2018/8/9 00:39:49) |
| 野分☆ | > | ん……ひとまずこちらをお借りしましょう…(手近なソファへ腰掛ければ、背中を預けるように力を抜きながら、膝元には毛布を一枚…。せっかくなら、お風呂も借りれば良かったでしょうか…) (2018/8/9 00:59:36) |
| おしらせ | > | 秋津洲さんが入室しました♪ (2018/8/9 01:10:27) |
| 秋津洲 | > | 【お邪魔しますかも〜♪】 (2018/8/9 01:10:39) |
| 野分☆ | > | 【はーいっ、こんばんはです♪】 (2018/8/9 01:12:36) |
| 秋津洲 | > | あぅ〜〜……すっかりびしょびしょかもぉ…。提督ってばわざわざこんな日にあたしを水上基地にお遣いに行かせるなんてヒドイかも〜！(トントンとドアをノックすると雨に曝されすっかり濡れた中に入って)お邪魔しまーす。 (2018/8/9 01:16:23) |
| 野分☆ | > | ん…？はーい、どうぞ……って…(静かなお部屋の中にふと聞こえたノックの音…そちらへ視線を向けるとともに見えた相手を見れば) だ、大丈夫ですか？ずいぶんと濡れてしまっているようですが… (2018/8/9 01:21:41) |
| 秋津洲 | > | あ、野分……起こしちゃったかも？今日久しぶりに南方の遠征に行ったら、思いっきりこの時期頻発してる台風にやられちゃったかもぉ〜…おかげ様でびしょびしょなの…！ねぇ、向こうのドックがいっぱいだからこっちのシャワー室使っていい？(ひょこっと頭を横に垂れて) (2018/8/9 01:30:57) |
| 野分☆ | > | おや……秋津洲さんでしたか、こんばんは。いえいえ…まだ起きていましたから、大丈夫ですよ？しかし台風の時期に遠征とは大変でしたね…。もちろん、風邪を引いてしまう前にぜひ使ってくださいっ (心配そうにその様子を見ていれば、こくりと頷いて) (2018/8/9 01:37:07) |
| 秋津洲 | > | 今日の海上の天気は知ってたはずなのに、提督ってばこんな時だけ普段使いもしないあたしを使うなんてヒドイかも〜！(絶対にあたしの方が大艇ちゃんに付いてきたオマケか何かと思ってるー！うー！なんて愚痴を零しつつ)うん、ありがと。…野分はもう入渠は済ませた？ (2018/8/9 01:41:45) |
| 野分☆ | > | 確かに…最近の天気の中で遠征とは、困ってしまいますね…(ほんとにお疲れ様です…と、そんな秋津洲さんの姿を眺めていれば)え…？いえ、野分もまだですが…風邪を引いてしまう前に、秋津洲さんの方からっ(質問に素直に答えながら、秋津洲さんを気遣う言葉も) (2018/8/9 01:47:54) |
| 秋津洲 | > | うん、まぁ使って貰えてる内が華だと思って頑張るかも〜(ぷちぷちと留め金を外しながら…)えへへ、相変わらず野分は優しいかも…♡でもあたしこう見えても飛行艇母艦だから入渠に時間掛かっちゃうかも。あたしが上がるの待ってたらそれこそ遅い時間になっちゃうし………ねーぇ、良かったら一緒に入らない？元々二隻分のスペースあるし、流しっこでもしない？(ぱっちりウィンクしながら野分を誘ってみたりして♡) (2018/8/9 01:56:06) |
| 野分☆ | > | ふふ…秋津洲さんだってしっかり頑張っていると思いますよ？私も応援していますし…(にこりと微笑み答えれば、目の前で留め金を外す様子に、慌てて一度視線を逸らして…) えっ…？それは……そ、そうですね…そういう事でしたら…(おもわぬお誘いに、少し恥ずかしそうに…でも、ほとんど迷うことはなく、お誘いは受けてしまっていたり…) (2018/8/9 02:04:39) |
| 秋津洲 | > | こんなポンコツなあたしを応援してくれる野分には色々といい事をしてあげちゃうかも…なんて♪(顔を少し傾けてイヤリングを外しながら見つめ、にっこりと微笑んで)えへへ、そうこなくちゃかも…♡んじゃ、あたしと一緒にのんびりぽかぽかしようねっ♡(野分に近づくと手を引っ張って、個室ドックの中へと)……それじゃあたしがお背中流してあげるかも♪座って座って♡(シャワーのノズルを持ち、椅子に腰掛けるように促す全裸の秋津洲) (2018/8/9 02:10:58) |
| 野分☆ | > | えっ…？いえいえっ…秋津洲さんは大切な仲間ですから…ねっ♪(いい事って何だろう…なんて考えながらも、秋津洲さんと微笑み合い、自身も準備を始めて) は、はい…ではご一緒に…ですねっ(秋津洲さんに手を引かれるままドックへ…あっという間にお互い裸の状態で、秋津洲さんに促されるまま椅子に腰掛けて…) (2018/8/9 02:20:04) |
| 秋津洲 | > | ふふっ、シャワーの湯加減はどう？熱かったら言って欲しいかも…♪(野分の後ろに座り、その背中にシャワーのお湯を流してあげて、ボディーソープを付けて泡を立てていくけど…)あれ…？ふえ…？そういえばスポンジがないかも〜…。困ったかも…♡(背中を手で泡立てて、やがて前も…。その大きなおっぱいをふにゅっ♡と背中に押し当て胸板やお腹を優しくさすっていく) (2018/8/9 02:28:20) |
| 野分☆ | > | はい…大丈夫ですよ、ありがとうございます…♪(背中を流していくシャワーの程よい湯加減と、泡を立てられていく感覚に、気持ち良さそうに息をついていれば…) えっ…？それは困りましたね…。私も用意していませんでした……んっ…ぅ…(背中に押し当たる柔らかく暖かい感触と、前側をさすられるくすぐったさに、小さく声を漏らしてしまいながら) (2018/8/9 02:36:19) |
| 秋津洲 | > | 艦娘と変わらないくらい綺麗な素肌かも〜〜。そっかー…えへ…無いなら無いで仕方がないかもっ？じゃあ……あたしの手と…コレで洗ってあげるっ♡(泡立てて後ろからおっぱいをふにゅん♡と押し当てると、野分の腕や腰を手でマッサージしながら上へ下へとゆっくり動かして)…気持ちいい？♡(耳元で静かに優しく囁いて) (2018/8/9 02:41:40) |
| 野分☆ | > | そ、そうですか…？でも秋津洲さんの方が綺麗で……んっ…///(背中に押し当たるものは当然理解していて、それと同時に腕や腰に触れるマッサージの感触に、少し前屈み気味になっていたり…) ん…ぅ……はい、気持ちいい…です…///(そうして耳元へ囁かれた言葉に、どきりとしながら頷いて) (2018/8/9 02:48:10) |
| 秋津洲 | > | ふふっ、野分……優しくてかっこよくて…とても紳士的で…あたし…好きかも…♡(おっぱいの柔らかい感触を伝えながら、前屈みになる相手の背中にさらにくっついて太ももなどを洗ったり…)それじゃ、もっと気持ちいいことしてあげちゃうかも…♡ね、ちょっとこっち向いて立って？ (2018/8/9 02:55:42) |
| 野分☆ | > | も、もぅ…そんな風に言われたら、照れてしまいますよ…/// でも…嬉しいです…っ(背中にぴったりくっつく感触は柔らかく、太ももに触れる手はより一層くすぐったくて…) え…？ぅ……は、はい…///(秋津洲さんの方を向いて立つということは、目の前にはっきりと見せてしまうものがある事で…) (2018/8/9 03:03:38) |
| 秋津洲 | > | 照れてる野分はちょっと可愛いかも…♡もっと見たいかも…なんてね♡(野分が振り向けば目の前には大きなむちっとしたおっぱいが揺れる秋津洲の裸。野分のそのはっきりとそびえ立つおちんちんを身を乗り出して手に取ればさわさわと撫でて)えへ…♡こういうの…好き…？んっ、ちゅっちゅ♡れろ…ちゅぱ、ちゅむっ♡(おちんちんの裏側や亀頭をいやらしく舐め、そのお口の中へ含ませ、お顔を見つめながら前へ後ろへとしゃぶって♡) (2018/8/9 03:10:27) |
| 野分☆ | > | うぅ……秋津洲さんになら、見せてしまっても…///(見せているのは、照れている姿だけではないけれど…。振り向いたところで秋津州さんの姿を、改めて意識して見れば…その手に撫でられたものは、大きさを増し始めていて) え…？ふぁっ…秋津洲さ…んぅっ///(おちんちんに触れる舌の感触に、びくりと腰を震わせて…そのままお口の中まで含まれてしまえば、一気にその大きさを増していって…) (2018/8/9 03:20:05) |
| 秋津洲 | > | んっ、んっ…♡(舌を絡め、おちんちんを根元まで味わうように丹念にお口で愛していって)どんどん大きくなってきてるかも…♡(わざとらしくいやらしい水音をちゅぱちゅぱと奏で、太ももや腰回りを撫でて…それから膝立ちすると、今度はおちんちんをおっぱいの谷間にむっちり挟んであげて♡)んっ、ぅ…あん…はぁ…♡ほら、おっぱいでもしてあげる…っ♡(大きく柔らかなおっぱいでおちんちんを前後にシゴいてあげることに♡) (2018/8/9 03:27:58) |
| 野分☆ | > | んぅっ…そ、それは……お口でされてしうのが、気持ち良くてっ…///(秋津洲さんの舌やお口に、熱く脈打つおちんちんの鼓動を伝えながら…耳に響いてくる水音も興奮を高め、撫でられる太ももから力が抜けてしまいそう…) んっ…それ、はぁ…っ…///(おちんちんが柔らかく挟まれる感触…そのまま扱かれていくおちんちんが、谷間の中でびくびくと跳ねて…) (2018/8/9 03:39:13) |
| 秋津洲 | > | お口でされたり、おっぱいでされちゃうの…好きかも？♡ん、ちゅむちゅむ…♡じゃあ……はふ……両方でしてあげる…♡いつでも…好きな時に……おちんちんから出していいかも…♡(おっぱいの谷間からはみ出たおちんちん先端を丹念に舐めては、ごしごし♡とその乳圧で圧迫して脈打つ肉棒をしこしこして♡)んっ、んっ…♡あっ、あん…おちんちんっ、おっぱいの中で熱いっ…♡(射精へと一気に導こうとぱいずりを速めていって♡) (2018/8/9 03:47:05) |
| 野分☆ | > | っ…ぅ……はい…/// んぁっ…それも…両方でなんて…っ♡(次第に恥ずかしさよりも、快感を求める気持ちが強く…。甘く声を漏らしながら、谷間から姿を見せる先端からはお汁を溢れさせて…) んっ…あっ…ぁ…///そんな…速く動いてしまったら……♡(熱く脈打つおちんちんが、おっぱいの中でびくんっ…一際大きく跳ね上がれば、秋津洲さんに導かれるまま射精してしまったなら、きっとそのままお口やお顔、谷間にたっぷり放ってしまいそう…) (2018/8/9 03:58:41) |
| 秋津洲 | > | 【あぅ…ごめんね。4時が限界なの……またよかったら秋津洲のえっちの相手して欲しい…かも//】 (2018/8/9 04:02:03) |
| 野分☆ | > | 【はーい、遅い時間ですからね…大丈夫ですよっ。また…こちらこそ、お相手してもらえれば…♪】 (2018/8/9 04:05:22) |
| 秋津洲 | > | 【うん、ありがとう♡きっとまた来るから、次回たっぷり楽しもうね♡おやすみなさーい♡】 (2018/8/9 04:06:49) |
| おしらせ | > | 秋津洲さんが退室しました。 (2018/8/9 04:06:54) |
| 野分☆ | > | 【はいっ…ではまた次回…おやすみなさいです♪】 (2018/8/9 04:08:32) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2018/8/9 04:09:59) |
| おしらせ | > | 天津風☆さんが入室しました♪ (2018/8/19 23:55:23) |
| 天津風☆ | > | 【こんばんはね】 (2018/8/19 23:55:41) |
| おしらせ | > | 天津風☆さんが退室しました。 (2018/8/20 00:09:29) |
| おしらせ | > | 秋月☆さんが入室しました♪ (2018/8/23 00:17:40) |
| 秋月☆ | > | この辺りに宿舎があると聞いたのですが……ぁ、ここでしょうか…？(秋月のような子が出入りしているお部屋があると聞き、お散歩がてら鎮守府内を散策していれば…目に止まった扉の一つを、そっと開けてみます…) ……誰もいない…ですね？(この時間ではさすがにお部屋の中も静かで…明かりを一つつければ、ゆっくりとお部屋の中へお邪魔してみます) (2018/8/23 00:22:17) |
| 秋月☆ | > | よいしょ……(軽くお部屋の中を見渡した後に、大きめのベッドを見つければ…ぽふんとそちらへ腰掛け、窓から見える景色を静かに眺めていたり…) (2018/8/23 01:03:35) |
| 秋月☆ | > | はぅ…静かですね……(しばらくそうして窓の外を眺めていたけれど…同じ姿勢で座っていて疲れたのか、ごろんと仰向けになる形でベッドに身を預けます…) (2018/8/23 02:13:25) |
| 秋月☆ | > | ふぁ……一旦戻りましょう…。 (2018/8/23 03:25:59) |
| おしらせ | > | 秋月☆さんが退室しました。 (2018/8/23 03:26:02) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/8/24 00:14:48) |
| 野分☆ | > | んぅ……何だかまだ眠りたくない気分ですね…。眠気がくるまで、お話相手でも待ってみましょうか…(先客の居ない静かな部屋の中へと足を運べば、近くのソファに腰掛けましょうか) (2018/8/24 00:17:50) |
| 野分☆ | > | ふむ……とはいえ、こればかりはその日次第ですから…ね。(軽く目を擦りながら、誰にともなく呟いて…。窓の外へ耳を傾ければこちらは…まだ雨はきていないようですね) (2018/8/24 01:25:07) |
| おしらせ | > | 村雨改さんが入室しました♪ (2018/8/24 02:00:18) |
| 村雨改 | > | 【こんばんは〜♪】 (2018/8/24 02:00:48) |
| 野分☆ | > | 【っとと…はーい、こんばんはっ♪】 (2018/8/24 02:01:57) |
| 村雨改 | > | 【1時間くらいが限度だけど、よかったらお相手してもらえたいなーって♪】 (2018/8/24 02:04:38) |
| 村雨改 | > | シャワーもばっちり浴びていい感じに綺麗になったし……寝る前にちょっとお邪魔していこうかしら？(こんこんと軽く叩いてから、ドアをそっと開けてみて)こんばんはっ、誰かいるかしらね？ (2018/8/24 02:04:43) |
| 野分☆ | > | ん……こんばんは…？(ふと窓とは反対側…ドアの方からノックの音が聞こえ、そちらを向いてみれば…顔を覗かせた相手に軽く手を振り、ご挨拶を) (2018/8/24 02:08:42) |
| 野分☆ | > | 【はーいっ。もちろん、喜んで♪】 (2018/8/24 02:09:30) |
| 村雨改 | > | あ、野分を発見♪はいはーい、村雨だよー♡お邪魔するわね？(ほっぺに指を当てて愛想を振り撒くようにウィンクしながら彼のいるソファに近づき。今の格好は寝巻き…というよりは胸元や太ももが際どく露出した裸ワイシャツ姿で)なになに？誰か好きな人の事でも待ってたのかしら？(彼の隣にふわっと腰掛けると横から顔を覗かせて) (2018/8/24 02:13:33) |
| 村雨改 | > | 【それじゃちょっとの間だけどよろしくねっ♪】 (2018/8/24 02:13:53) |
| 野分☆ | > | おや…？村雨さんでしたか…はい、改めてこんばんは…ですねっ(声の主は見知った相手だったようで、安心したようにお部屋の中へ招いて…そんな彼女の格好は際どいもので、少しそわそわしてしまうかも…) …えっ！？そ、それは…その……ぁぅ…(隣にお迎えすれば、ふわりと良い香りが…？なんて思っていれば、掛けられた言葉に慌てる姿は、そう見て取れてしまいそう…) (2018/8/24 02:23:31) |
| 野分☆ | > | 【はーいっ、こちらこそっ♪】 (2018/8/24 02:23:58) |
| 村雨改 | > | ええ、寝る前にちょっとだけ遊びに来たの♡(ふんわりと笑顔を見せ、お風呂上がりのほんのり心地よいシャンプーの香りを漂わせていて…)んん〜？その慌てぶりっ…♪ふふふ、やっぱりそうなのね？野分も隅に置けないわねぇ…♡(目の前で谷間から覗かせるおっぱいの谷間をぷるんっと揺らして、からかうように微笑みながら野分のほっぺをつん♪とつついて) (2018/8/24 02:30:25) |
| 野分☆ | > | な、なるほど……んぅ…(漂う香りからお風呂上がりということが伝わり…目の前で揺れる谷間と、ワイシャツに隠れた部分をつい想像してしまいそう…) ふにゅ……そういう村雨さんは、どなたか遊びたい方でもいらっしゃいましたか…？(ふにゅりとほっぺを緩ませながら、ちらりと村雨さんへ視線を向けて) (2018/8/24 02:36:46) |
| 村雨改 | > | 村雨…？村雨はそうねぇ…(んー、と考えながら指を唇に当て…)この時間帯に遊びたくなる子といえば、性格が穏やかで真面目で…でもちょっとスケベなところがある駆逐艦の男の子とか…かしら、ふふふ♡(野分が谷間を見つめてくるから、自分のシャツのボタンを一つだけ外して、さらにおっぱいの乳輪が微妙に見えてくる程度にまで露出させ…) (2018/8/24 02:43:39) |
| 野分☆ | > | ん……(村雨さんが考える仕草を…次の言葉を待ちながら、じっと見つめていれば…) っ…それは……きっとその子も、村雨さんと遊びたいと思っているかも…しれませんね…///(直接伝えるのは何だか恥ずかしく…でもお互いにきっと分かっている言葉で伝えながら、視線は釘付けのまま離せなく…) (2018/8/24 02:51:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村雨改さんが自動退室しました。 (2018/8/24 03:03:58) |
| おしらせ | > | 村雨改さんが入室しました♪ (2018/8/24 03:04:08) |
| 村雨改 | > | そう…？ふふふ、そうだと村雨も嬉しいのだけれど…♡(慈しむように微笑みながら野分のほっぺを優しく撫でて、彼の鮮やかなロマンスグレーの前髪とかこめかみとか…指でそっと触れて)眠れなくなるほど…遊びたいかも……♡(ふにゅっ♡と二の腕におっぱいの谷間を押し付けて、野分の耳元に甘い吐息を吹きかけて) (2018/8/24 03:05:40) |
| 野分☆ | > | ふふ……きっと村雨さんとの時間を楽しみにして、待っていたりすると思いますから…(村雨さんの指が優しく触れていくくすぐったさと、心地好さに目を細めていれば…) っ…は…い……///(二の腕に押し当たる柔らかさと、耳元を擽る甘い吐息にどきりとしながら頷いて…ほっぺから耳まで、ほんのりと赤く染めてしまいます…) (2018/8/24 03:13:38) |
| 村雨改 | > | 野分ったら……♡(寄り添いながら、その後に聞こえるか聞こえないか程度の囁くような声で「大好き…♡」と呟いて)ちゅ……っ…♡……んっ……♡(瞳をそっと閉じて静かにキスをしてみて…♡) (2018/8/24 03:21:05) |
| 野分☆ | > | だってその子は村雨さんのことが……え…？んっ…ぅ……ん…///(伝えようとした言葉…先に伝えられてしまった気がして、確かめようとしたところで…そっと触れたキスに言葉を飲み込み、受け止めます…) (2018/8/24 03:29:49) |
| 村雨改 | > | ふふふっ…♡その先の言葉は…次回までの楽しみにしておこうかしら…なんて♡(ウィンクしてから明るく微笑み、その頬はほんのり赤く染まってて♡)……さてと、そろそろ寝ないとねっ。また時間が空いたら野分の所へ遊びに来ちゃうから……それじゃまたね…♡(今度はほっぺに軽くちゅっ♡)おやすみー♡(軽く手を振るとシャツを着直して部屋を出て) (2018/8/24 03:37:30) |
| 村雨改 | > | 【時間だからこれで締めにおくわね。次回またゆっくり楽しみましょ♡】 (2018/8/24 03:38:13) |
| 野分☆ | > | 【はいっ…眠れなくなってしまいますからね。また次回を楽しみにして…ですね♪】 (2018/8/24 03:39:53) |
| 村雨改 | > | 【うんっ、村雨も楽しみにしてるからっ♪それじゃあお先に…おやすみなさいっ♡】 (2018/8/24 03:44:09) |
| おしらせ | > | 村雨改さんが退室しました。 (2018/8/24 03:44:12) |
| 野分☆ | > | 【ふふ…おやすみなさいですっ♪】 (2018/8/24 03:45:11) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2018/8/24 03:46:46) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/8/30 00:32:34) |
| 野分☆ | > | ふむ……浴場の方は先客がいたような気配も感じましたが…。こちらは変わらず静かなようですね (暑さもいくらか落ち着いてきた夜…眠る前に、少しお邪魔してみましょう) (2018/8/30 00:39:20) |
| 野分☆ | > | 相変わらずこんな時間ではありますが…。むぅ…(ひとまず立っていても落ち着かないので、ベッドをお借りして腰掛けましょうか) (2018/8/30 00:56:40) |
| 野分☆ | > | ん……(しばらくそうして腰掛けているうちに、ゆっくりと傾き始めた身体をベッドへ、仰向けに預けて) (2018/8/30 01:37:01) |
| 野分☆ | > | むっ…一旦戻らないとですね…。 (2018/8/30 02:40:42) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2018/8/30 02:40:44) |
| おしらせ | > | 秋月☆さんが入室しました♪ (2018/9/8 02:21:40) |
| おしらせ | > | ぬこぬこ仮面さんが入室しました♪ (2018/9/8 02:23:39) |
| ぬこぬこ仮面 | > | 【 今度はナタ二刀流で秋月切り刺し殺す (2018/9/8 02:25:12) |
| ぬこぬこ仮面 | > | 富野監督ばんざーい (2018/9/8 02:25:28) |
| ぬこぬこ仮面 | > | 富野監督に栄光あれ (2018/9/8 02:25:52) |
| おしらせ | > | 秋月☆さんが退室しました。 (2018/9/8 02:26:05) |
| ぬこぬこ仮面 | > | ぬこぬこぬこぬこぬこぬこぬこ (2018/9/8 02:26:44) |
| ぬこぬこ仮面 | > | 富野監督最高 Gレコと新作作品頑張ってください (2018/9/8 02:27:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぬこぬこ仮面さんが自動退室しました。 (2018/9/8 02:51:14) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/9/9 02:08:08) |
| 野分☆ | > | ふむ……ようやく一息つけそうですし、眠くなるまでお邪魔してみましょう…(何時ものように近くのソファに腰掛け、一息ついて) (2018/9/9 02:12:17) |
| 野分☆ | > | ふぁ……(うつらうつら…この時間ではさすがに、みなさん夢の中でしょうか) (2018/9/9 03:08:38) |
| 野分☆ | > | むぅ…このまま眠ってしまう前に戻るとしましょうか… (2018/9/9 03:18:01) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2018/9/9 03:18:04) |
| おしらせ | > | 秋月☆さんが入室しました♪ (2018/9/16 02:37:12) |
| 秋月☆ | > | んっ…少しお邪魔してみますっ (2018/9/16 02:43:41) |
| 秋月☆ | > | とはいえこの時間では、みなさん寝ているか深夜遠征でしょうか… (2018/9/16 02:56:01) |
| 秋月☆ | > | んん…一旦戻っておきましょう…。 (2018/9/16 03:29:20) |
| おしらせ | > | 秋月☆さんが退室しました。 (2018/9/16 03:29:27) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/10/4 02:08:04) |
| 野分☆ | > | 少し久しぶりにお邪魔してみましょうか…。寝付けない感じもありますし…(足を運んだお部屋の中は、この時間では変わらず静まりかえっているでしょうか) (2018/10/4 02:11:05) |
| 野分☆ | > | ん……そろそろ眠気も来ましたし、戻るとしましょう…。 (2018/10/4 03:14:11) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが退室しました。 (2018/10/4 03:14:15) |
| おしらせ | > | 綾波改二★さんが入室しました♪ (2018/10/5 20:52:13) |
| 綾波改二★ | > | 【足跡つけ失礼いたします。】 (2018/10/5 20:52:26) |
| おしらせ | > | 綾波改二★さんが退室しました。 (2018/10/5 20:52:30) |
| おしらせ | > | 浜風☆さんが入室しました♪ (2018/10/8 01:27:04) |
| 浜風☆ | > | 急な遠征ではありましたが、無事に帰還ですね…。眠る前に少しのんびりしましょうか。 (2018/10/8 01:28:50) |
| 浜風☆ | > | さて…。そろそろ戻りましょうか…明日も遠征ですからね。 (2018/10/8 03:02:57) |
| おしらせ | > | 浜風☆さんが退室しました。 (2018/10/8 03:03:00) |
| おしらせ | > | Bismarck dreiさんが入室しました♪ (2018/10/11 03:19:04) |
| Bismarck drei | > | いざ寝ようと思ったら中々寝付けないわね……誰か起きてないかしら？(あと1時間は眠れそうにないといった面持ちで、一糸纏わぬ姿のままベッドでうつ伏せになり) (2018/10/11 03:21:10) |
| おしらせ | > | 秋月☆さんが入室しました♪ (2018/10/11 03:29:09) |
| 秋月☆ | > | ふぅ…すっかり遅くなってしまいました…。今日はこちらをお借りして休みましょう……っ…！？(誰も居ないだろうと思っていたお部屋…ベッドに近づいてみれば、その上に見えた相手の姿に固まってしまい) (2018/10/11 03:31:58) |
| Bismarck drei | > | (諦めて眠ろうかと思った時、駆逐艦と思しき男の子の来客が…)あら、Guten Abend…♪先に使わせて貰ってるわ。……ふふ、そんなに緊張しなくても平気よ？(固まってる相手を可笑しそうに微笑みながら、抜群のスタイルを惜しげも無く見せながら、長いブロンドの髪を梳いて) (2018/10/11 03:37:54) |
| 秋月☆ | > | は、はい…こんばんは…。でも、その……その格好では、風邪を引いてしまいますよ…？(心配する言葉を掛けつつも、視線はその身体や仕草をじっと見つめていて…) (2018/10/11 03:42:56) |
| Bismarck drei | > | 裸で寝るのが一番心地よいのよね。それに、ちゃんと布団ですっぽりと暖かくすれば美容や健康にも良かったりするのよ。あなたも試してみたらどうかしら？(てろっと薬指を舐め、まるでその肉感的で扇情的なエロボディで誘うかのように) (2018/10/11 03:48:09) |
| 秋月☆ | > | そ、そうなんですか…？戦艦のお姉さんがそう言うなら、きっとその通りなんでしょうね…。えっと…(惜しげなく見せられる身体と、こちらを誘うような仕草に…控えめながら衣服に手をかけてしまえば、気づいた頃には脱ぎ解いていて…) (2018/10/11 03:54:48) |
| Bismarck drei | > | えぇ、そうよ……それにしても貴方、中々素敵なモノを持ってるわね…。ちょっと見せてくれる？(裸になった秋月くんをベッドに誘って、股間にそびえる体格の割に立派なおちんちんをさわさわと愛撫してみて) (2018/10/11 03:58:52) |
| 秋月☆ | > | えっ…？素敵なモノって……ひゃっ…ぁ…///(一糸纏わぬ姿でビスマルクさんの傍へ行けば…優しく手が触れてくるおちんちんが、ぴくん…と敏感に跳ねて…) (2018/10/11 04:03:30) |
| Bismarck drei | > | ふふ、可愛い反応をするのね…♡いいわ、寝る前に少し私と楽しい事でもしましょう？♡(秋月くんを優しい所作で寝かせてあげると、おちんちんをその巨大なオッパイで挟み込み、妖しげに微笑みながらゆっくりずりゅずりゅ♡とパイズリを始めて♡) (2018/10/11 04:06:55) |
| 秋月☆ | > | あぅ…可愛いだなんて……恥ずかしいのに、嬉しくなってしまいます…///(真っ赤にした顔でビスマルクさんを見つめながら、優しくベッドに寝かせてもらったところで…)ふぁっ…ぁぁ…おちんちんが、挟まれて…っ…♡(挟み込まれたおっぱいの中で、おちんちんがびくびく跳ね回りながら…熱さと硬さをより強く伝えていきます…) (2018/10/11 04:13:31) |
| Bismarck drei | > | 私はとっても好きよ…その表情…♡(おちんちんをパイズリされて蕩けていく秋月くんの顔を見つめながら、爆乳オッパイの上下運動は興奮に比例するかのようにどんどん速度と強かさを向上させて)んっ、ん…♡気持ちいい…？対空特化のおちんちん……♡すごく感度がいいのね♡ (2018/10/11 04:17:37) |
| 秋月☆ | > | あっ…ぁ…秋月も……ビスマルクさんの…気持ちよくて、好きです…っ…♡(熱に浮かされるように、蕩けた表情でじっと見つめ合いながら…柔らかく、小刻みに何度もおっぱいに扱かれるおちんちんは、その先端が顔を覗かせるくらいに大きくなって…) (2018/10/11 04:23:52) |
| Bismarck drei | > | くす……こんなにギンギンにしちゃって…♡いいのよ、たくさん感じても♡(自身も汗を滲ませながらオッパイで散々扱き倒し、ぞくぞくと疼いてくると)このままするのもいいけど、初弾はやっぱりこっちに貰っておこうかしら…♡(パイズリをストップさせると、秋月くんにゆっくり跨り、M字に足を開脚させておちんちんを掴むとむっちりとしたおまんこにあてがい…♡) (2018/10/11 04:29:41) |
| 秋月☆ | > | ふぁ…ぁ……♡柔らかくて、暖かくて…たくさん気持ちよくなってしまいます…っ、んぁ…♡(このままでは、おっぱいだけで初弾を放ってしまいそうなほど…) えっ…？あっ……ん…♡(力の抜けた足は簡単に開き、大きく上を向くおちんちんに重なるもの…少しでも腰が沈めば、簡単におちんちんが飲み込まれてしまいそう…) (2018/10/11 04:37:30) |
| Bismarck drei | > | ふふっ、あなたの自慢の対空砲…味わわせていただくわ…♡(掴んだおちんちんをゆっくり…ずぶぶぶっ♡とその湿ったおまんこの中へとインサートさせ、腰を落としポルチオとキスさせて)あっ、んんっ…♡太くて大きい…のね…♡あんっ♡(ぷるん♡とオッパイを揺らして体を戦慄させて♡) (2018/10/11 04:40:33) |
| 秋月☆ | > | んっ…ぅ…ビスマルクさ…んっ…♡(熱くなった砲身がおまんこの中へ…ずぷりと奥まで飲み込まれていけば、隙間なくビスマルクさんの中を埋めていき…) ふぁ…んんっ…♡ビスマルクさんの中が気持ちよくて、こんなに大きく…っ…♡(目の前で揺れるおっぱいをじっと見つめながら、腰を打ち付けるように浮かせ始めて…) (2018/10/11 04:53:25) |
| Bismarck drei | > | ふあ、あっん…♡素敵よ…あなたのおちんちんっ…♡ん、あ、はぁんっ…♡ンンッ♡(おまんこがぎっちりとチンポを締め付け、秋月くんの膝に手を添えて、大股を広げながら腰を振り始めちゃう♡チンポが下から小突くごとにいやらしい声を上げて、深い挿入に感じちゃって♡ぶるっ、ぷるるん♡と爆乳オッパイが絶え間なく激しく揺れ弾んで♡) (2018/10/11 04:57:04) |
| 秋月☆ | > | はぁっ…ぁ…んっ…♡すごい…締め付けてきて…秋月も、気持ちい…ぁ…んぅっ…♡(お互いに快楽を求めるように腰を振り、強く締め付けてくる中を奥まで小突き、深い繋がりを求め腰を休まず動かして…。目の前で激しく揺れるおっぱい…つい手を伸ばしてしまえば、そのままむにゅり♡と、掴みながら…) (2018/10/11 05:06:27) |
| Bismarck drei | > | 【ごめんなさい、時間なので今日はこれで落ちるわね。また今度ゆっくりとお相手してくれると嬉しいわ…】 (2018/10/11 05:06:31) |
| 秋月☆ | > | 【はいっ…この時間ですからねっ…。またゆっくり出来る時に改めて…楽しみにしていますのでっ】 (2018/10/11 05:11:33) |
| Bismarck drei | > | 【ええ、私も楽しみにしているわ。またね秋月…ちゅ♡】 (2018/10/11 05:12:30) |
| おしらせ | > | Bismarck dreiさんが退室しました。 (2018/10/11 05:12:34) |
| 秋月☆ | > | 【んっ…おやすみなさい…♡】 (2018/10/11 05:13:33) |
| おしらせ | > | 秋月☆さんが退室しました。 (2018/10/11 05:13:36) |
| おしらせ | > | 秋月☆さんが入室しました♪ (2018/10/11 23:13:21) |
| 秋月☆ | > | 今日は早めに戻れましたね…。眠くなるまでお邪魔してみましょうか (特にあてもなく、静かなお部屋に足を運べば、備え付けのベッドに腰を下ろして) (2018/10/11 23:18:00) |
| 秋月☆ | > | ふぁ……だいぶいい時間になってきましたね…(うつらうつら…気を抜けば、眠気がきてしまいそうです…) (2018/10/12 01:25:43) |
| 秋月☆ | > | んっ…一旦戻りましょー。 (2018/10/12 01:34:54) |
| おしらせ | > | 秋月☆さんが退室しました。 (2018/10/12 01:34:57) |
| おしらせ | > | 弥生☆さんが入室しました♪ (2018/10/13 02:50:09) |
| 弥生☆ | > | ん……変な時間に目が覚めて…ちょっと寝付けない、かも…。 (2018/10/13 02:52:14) |
| 弥生☆ | > | 今日はみんな夜間遠征……ちょっと寂しい…かな。(ベッドに腰掛けたまま、人の気配を探ってみたり…さすがに無いかな…？) (2018/10/13 03:05:04) |
| 弥生☆ | > | ん……(何となく遠くから視線を感じる気もするけど、きっと気のせい…。そのままベッドに転がれば、仰向けでぼんやりと天井を眺めて) (2018/10/13 03:40:14) |
| 弥生☆ | > | このまま寝ちゃおう……おやすみなさい…。 (2018/10/13 04:10:43) |
| おしらせ | > | 弥生☆さんが退室しました。 (2018/10/13 04:10:46) |
| おしらせ | > | 野分☆さんが入室しました♪ (2018/10/23 00:12:11) |
| 野分☆ | > | ふむ……明日は少々ゆっくりなので、もう少し起きていることにしましょうか…。 (2018/10/23 00:13:09) |
| 野分☆ | > | ん……眠る前ではありますが、少々お腹が空いてきました…むぅ…。 (2018/10/23 01:22:24) |
| おしらせ | > | Ташкентさんが入室しました♪ (2018/10/23 01:48:05) |
| Ташкент | > | お、誰かいるみたいだねぇ。Добрый вечер〜、ちょっとお邪魔するよ？(寝巻きなのか紐パンにYシャツというラフな格好でお部屋訪問) (2018/10/23 01:49:30) |
| 野分☆ | > | ふむ……ん…？はい、こんばんは…ですね (ひとまず腰を落ち着かせようと、のんびりベッドに腰掛けていれば…声のした方へ目を向けて、挨拶を返します) (2018/10/23 01:53:23) |
| Ташкент | > | やぁ、君は確か…同志野分だったね。久しぶりに飲んでたらいい気分になっちゃって♪イポーニャのお酒もウォッカとはまた違った味わいがあって面白いもんだよ……ちょっとここで一休みしてってもいいかな？(少しほろ酔い気分なのか顔がやや赤みがかって、瞼も少し垂れ気味で) (2018/10/23 02:02:26) |
2018年07月02日 23時45分 ～ 2018年10月23日 02時02分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>