「__知る者無き鳥居の向こう側」の過去ログ
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2018年10月20日 17時09分 ～ 2018年10月27日 14時27分 の過去ログ
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| ソハヤノツルキ ◆ | > | はぁ、……そうだな、こっちもうバカになってそう(吸う度に口内先走りと白濁でいっぱいになるのだから感想としては当たり前な事を述べながら口を離して、頃合いだと今度は魔羅用の搾乳器を取り出してスイッチを入れておく。胸の搾乳器は取ってスイッチを止めて直に自分が咥えて吸い始め、咥えていない方の突起は指で弄ったりしながら刺激して) (2018/10/20 17:09:32) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/20 17:20:44) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/20 17:27:08) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ…誰の、せいだ、っああ！？♡♡♡♡♡やめっ、胸、前より敏感になってりゅからあっ♡♡♡♡♡♡(少しだけ理性が戻ったものの、胸への愛撫が続けられた瞬間に跡形もなく砕け散り、与えられる快楽に溺れて嬉しそうな顔をして喘ぎ、自分への快感を素直に受け止めて蕩けた瞳で相手を見つめる)っああ♡♡♡ゆ、ゆびっ…♡おりぇの欲張りちんぽが食べちゃった、ぁ…♡♡♡もう、頭のなかほわほわしゅりゅ♡♡(突起を舐められれば、中にまだ宿っている相手の霊力が胸の突起に集中し、ビンッと牛の乳首の様に胸の突起が大きくなる。どうやらずっと吸われた為に、それに適した大きさになったらしく、乳も吸われたらもう止まらない。更にそこで得られる快感も二倍になっていて、突起を舐められる度に喘ぎ、相手の口内に収まらない程の霊力を含む乳を流し、舐められていない乳はビクン、ビクンッと跳ねる度にぷるん、ぷるるんっ♡と上下に揺れてしまう。 (2018/10/20 17:30:10) |
| 大典太光世 ◆ | > | そんな中で、性感帯にしようと開発途中であるものの鈴口に指を入れられればミチッ、ミチミチッ…♡♡と尿道の壁を刺激しながら奥へと根元まですっぽり入れてしまうので堪らずそのまま絶頂し、尿道から上がってくる白濁を相手の指が塞き止めている状態になる。それと同時に、なんだか袋の下がむずむずし始めたが、なんだろうと思う思考も快楽に呑まれて消えていった) (2018/10/20 17:30:13) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ、あっ…♡待っ、て…それ、らめっ…♡それ付けられたらもう、戻らなくな……っ～～～～～～～！？！？♡♡♡♡♡♡♡♡(魔羅用の搾乳器を取り出した相手にいつの間にそんなもの用意したんだと言う隙もなく、スイッチを入れられた瞬間にズズズズズッ！♡♡と容赦なく尿道のに溜まっている先走りや白濁、更には尿まで搾乳器の中に吸われて行き、中でクリーム色になりタンクに次々に吸われていく。尿道の中を全て吸い出そうとする吸引の力に袋はプルプルと震え、無理矢理吸われていく感覚に堪らず喘ぎ、腰を突き出す様な体勢で快楽に溺れたままあへ顔状態になり、ぐしゃぐしゃに自分の体液で汚れた顔を晒す。それでもものは萎えることなく、壊れたまま自分の意思と反してズルズルと搾乳器に白濁や先走り、尿を吸引させていく為に、自分の体なのに自分の体から離れているような不思議な感覚になって) (2018/10/20 17:55:33) |
| 大典太光世 ◆ | > | あああああっ♡♡♡♡♡おちんぽ、じゅるじゅるしゅわれてりゅ♡おしっこ、しょはやがみてりゅのに止まらない…♡♡♡変態エロおちんぽ機械で吸われておしっこ出ちゃう…♡♡出したくないのに、出しゅの、きもちいよお…♡♡も、おりぇのおちんぽ壊れてりゅ…っ♡はうっ！？♡♡♡む、むねっ…♡おちんぽ吸われてりゅのにおっぱい刺激したらっあ♡♡も、敏感になっちゃう♡♡♡(更に胸を吸われ、片方の突起を指で刺激されればもう我慢できずに絶頂し、何度も何度もイッてしまう。イッてもイッても熱が冷める事はなく、寧ろ果てた後に来る刺激が脳に電流が走るかの様に体を刺激し、ビクン、ビクンッ…♡と痙攣しながら機械に尿道の中を吸われ、乳は相手に吸われて常に新しい新鮮で濃厚な霊力を帯びた乳を相手の口に提供する様になっていき) (2018/10/20 17:56:31) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ん？良いのか？そんなこと言ってるともう一度流し込むんじまうぞ？(変な脅し文句を口内に収まり切らなかった霊力の入った乳を口の端から垂らしながら顔を近づけて述べれば尿道に指を突き刺して奥を掻き回しながら暫し考える。胸も魔羅も袋もふちもいっぺんに与えてやるには手が足りない。ふと捧げもののようにして置かれた道具類を思い出して取り出して、バイブは大きくなった突起へ括りつけ、電マは袋へと押し当てる。これでどれも退屈させることなく快楽を与えられるだろうとどこか満足気になりながら、1度ものから指を引き抜いてそこに媚薬を入れて中を直接洗うように指で擦っていく。先程また新たに口内に出された乳のお陰ものは直ぐに主張を初めて後二、三回はこのままイけそうな気がして) (2018/10/20 18:08:42) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んっ、無理矢理吸い出されるのがかなり気に入ったみたいだな(尿も何もかもが無理やり引っ張り出されて混ざっていくのと相手が善がる姿を見るのに心地良さを感じながら、乳を優しく吸い舐めては搾乳器のスイッチを切って取り、本当に中の全てが吸引されたか調べようとブジーを入れて出し入れを繰り返して様子を見てみようとして) (2018/10/20 18:21:49) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ、あ…それ、はぁっ♡♡♡(思わず中が疼いてしまったとは言えずにただもじもじと太股も擦り会わせる。そして相手が道具を取り出し、バイブを突起に、電マを袋へと押し当てられれば悲鳴のような喘ぎ声を漏らして)ひあああっ！？♡♡♡ま、ってぇ…♡おっぱい、びくびくしゅるし、たまたまが震えて…な、んか、変♡♡♡っあああ！？♡♡♡♡おちんぽのなか、らめぇっ♡♡ごしごしされりゅの、きもちい♡♡も、体がおかしくなりゅからあ♡♡♡♡♡♡(腰をくねらせて喘げば、ブブブブブ…と振動により突起からどぴゅっ♡♡と濃厚な乳を辺りに飛び散らせる。袋は刺激しされればされる程に袋の下がむずむずとし出して、変な気分になる。更に敏感なものに媚薬を入れられ洗うように中を擦られれば、甘い声を漏らして白濁を相手の指に当たる所まで出してしまい) (2018/10/20 18:52:20) |
| 大典太光世 ◆ | > | んっうう♡♡♡おちんぽ、無理矢理ぢゅーぢゅーされりゅの、しゅき…♡♡♡なか、きゅんきゅんしゅりゅ…♡♡♡(こくんと頷けば搾乳器が取られる感覚にぴくんと反応して、ブジーが入れられて出し入れされれば喘ぎ、腰を揺らして熱い息を吐く。中は、僅かに吸い残されこびりついた白濁があるだけで、他は全て吸い尽くされてしまったようで) (2018/10/20 18:58:28) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 欲しい？(集中が少しは出来るようにと堰き止めていた尿道の指を引き抜いて、濃厚な乳を掬って態と相手に見えるように自分の口元に垂らして口内に入れるとそこで自分の霊力合わせる。その状態で再び口を開いて問いかけるが、欲しいなら自分で来いと口を開きっぱなしにして、返答を待つ間は悪戯に袋に当てている電マを動かして) (2018/10/20 19:14:09) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | じゃあまた吸い出す為にはいっぱい溜めないとダメだな？(僅かに残るだけになった尿道を確認すれば尿から白濁までまた我慢させて寸前まで追い込もうとものを扱きはじめて) (2018/10/20 19:16:45) |
| 大典太光世 ◆ | > | はうっ…♡♡あ…ほし、い…♡♡♡(こくんと頷けば電マを動かされ、喘ぎながらも相手の元に寄っていき、くちゅりと口付けして) (2018/10/20 19:27:12) |
| 大典太光世 ◆ | > | んっ…♡♡もっと溜めて、たくさん出しゅ…♡♡♡(ものを扱き始められれば、あっ、あっ…♡と喘いでむすむくとものを膨らませて、腹にぴとんとくっつく程に膨らませ、おしっこも出るように御神酒を酒瓶四本分を飲み干し、もじもじしながら尿意が来るのを待って) (2018/10/20 19:33:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/20 19:37:28) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/20 20:16:23) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んっ……(口付けを受ければそのまま舌を使って自分の霊力混ぜた乳を移して) (2018/10/20 20:52:43) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、そしたらいっぱい吸って気持ちよくなろうな？(先端を咥えて舌を鈴口に当てたかと思うと入れ込んでそのまま手で裏筋を擦って) (2018/10/20 21:08:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/20 21:15:43) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/20 21:16:27) |
| 大典太光世 ◆ | > | んうっ……♡♡♡(霊力を混ぜられた乳が移されればこく、こくっと飲み干す。すると、袋の下に中かが出来た感覚がして、そっと袋を持ち上げると、女性器ができており、しかも尖りが自分のものの半分程の大きさに膨らんでいて) (2018/10/20 21:21:04) |
| 大典太光世 ◆ | > | はうんっ♡♡♡♡おちんぽ、らめぇ♡♡(舌が尿道に入れられ、裏筋が擦られれば絶頂し、ビクン、ビクンッと震えて尿道の壁をひくん、ひくん…♡と締めれば、気持ちよさに白濁を舌が尿道に入っている所まで出して) (2018/10/20 21:25:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/20 21:30:18) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/20 21:33:51) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | まーた、エロい体になったなぁ？(袋を持ち上げられて現れた女性器を見れば呟き、まじまじと現れたそれを見ていれば肥大化した尖りを撫でてみて) (2018/10/20 21:42:18) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 出しちゃダメだぞ光世、吸われたいんだろ？(尿道の締まりを舌で感じ更に舌先まで登り詰めた液体の感覚がすれば舌を引き抜いて搾乳器を付けてスイッチをONにして) (2018/10/20 21:45:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/20 21:46:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/20 22:38:10) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/21 06:50:42) |
| 大典太光世 ◆ | > | はうっ！？♡♡♡♡らめぇ…っ♡しょこ、敏感な所、だから…♡♡♡(尖りを撫でられればあっさりとイッてしまい、相手に力なく持たれかかると荒い息を吐いて蕩けた瞳で見つめ、尻を高くあげてふりふりして) (2018/10/21 07:03:32) |
| 大典太光世 ◆ | > | お"……♡♡っ、あああ♡♡♡♡ぢゅーぢゅーされてりゅ♡♡変態おちんぽミルクしゅわれて感じてりゅ…♡♡♡♡は、うん…っ♡もう、らめっ…イクッ、イクぅ…♡♡♡♡(搾乳器を付けられ、ズズズズズッと自分のものから白濁が意思に反して吸われていく感覚に喘ぎ、腰を無意識に突き上げる。とろんと蕩けた瞳で見つめれば、絶頂し、呆気なく果ててそのまま尿もズズズズズッと全て絞り取られ、気持ち良さそうに体を痙攣させ、自分のものに溜まっていた全ての液が吸い出されると同時に乳をぶるん♡と震わせて乳を辺りに散らしながら意識を手離し) (2018/10/21 07:11:33) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/21 09:18:38) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | でも、もっとして欲しい、って顔してるぞ？(荒い息と溶けそうな瞳、尻を上げて振る動作を全て見ればそう述べては尻を撫でて袋を突っついて再び尖りに指を這わせて円を書くように指の腹で押して擦りながら、蜜壷にものを密着させて) (2018/10/21 09:24:29) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 光世、可愛いな……っ、はぁ…やばい、癖になりそうだ(相手のものから溜めた全てものが無理矢理吸い上げられ、その強い快楽に意識までをも手放した姿を見ていただけで触れずとも怒張しきったものから白濁が流れる。独りで扱くよりは断然得られる快楽は上で暫く垂れ流したまま意識を手放した相手を見て収まるのを待つしかない。徐々に冷静さを取り戻すとこんな姿を見られなくて良かったと思いつつ、搾乳器を止めて外し愛おしそうに隅々に口付ける。濡れきった体を清めようと相手を抱えて風呂場まで移動しようとして) (2018/10/21 09:24:42) |
| 大典太光世 ◆ | > | は、っあ…♡♡しょんなこと、んっ…♡♡ない、っあああ♡♡♡♡(否定の言葉を述べるが、実際は期待に瞳を蕩けさせぴくんと尻を撫でられては反応を示し、袋を突かれると白濁が溢れ出す。もうこのまま膀胱まで開発して欲しいと心の隅で思いながら尖りを擦られれば呆気なく尿がプシッと音を立てて放たれ、尿を出す事すら快楽になっており、快感に震えて甘い声を漏らしては出しきった後に密着された相手のものをこぽっ…♡♡と溢れても溢れても止まらず出続ける蜜で包み、変態おまんこにしょはやのおちんぽ入れて欲しいと腰を揺らして) (2018/10/21 09:39:51) |
| 大典太光世 ◆ | > | んっ、う…♡♡(搾乳器を取られれば全て吸い尽くされて、へにゃんとなってしまったものがふるりと震えてぷくりと尿の雫を溢す。口付けされる度にもぞもぞと動き、ふちをひくんひくん♡と誘うように動かせば自分を抱えた相手に無意識にむぎゅっと抱きつき) (2018/10/21 09:43:47) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ぐしょぐしょだし、腰揺れてるし説得力ねぇな(言葉は否定的だが、顔も体もそれに反して反応を示しているのを見れば悦に入ったような笑みで見つめれば、相手の望みを叶えるように蜜で包まれたままのものを蜜壷へと入れてゆっくりと腰を揺らす。じっくりとゆっくりと焦らすように中に擦りつけながら、尖りを指の腹で弄び続けて) (2018/10/21 09:59:18) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ……(風呂場用のマットを敷いてそこに相手を寝かせて、ふちの動きにはしっかりと気が付きそれに無意識にか抱きついてこられたからもう既にものは反っているので、普通に洗うことなど想定せずにボディソープを泡立てないまま体へと垂らして塗るようにして胸、腹、とするすると手を這わせる。ふにゃけたものも洗ってやろうとそのまま触れていき、失った意識は戻るだろうかと様子を見て) (2018/10/21 10:15:09) |
| 大典太光世 ◆ | > | ふああ…♡♡も、ゆっくりしないれぇ♡♡♡♡ああっ…！♡も、らめっ…♡早く、奥突いてぇ…っ♡♡♡♡(蜜壷に相手のものが入った瞬間にくぷん♡と音を鳴らして蜜壷が相手のものにミチ、ミチュッ…♡♡と吸い付き、離そうとしなくなって甘く悲鳴の様に喘ぎ、中に擦り付けられてはビクン、ビクンッ♡と体を跳ねさせながら自分のものから白濁を放ち、尖りからは尿を出して絶頂しそのまま果てる。それでも続く刺激き生理的な涙を溢しながら、もう我慢ができずに早く奥を突いてグチャグチャになりたいと今度は体と口で訴えて) (2018/10/21 10:28:13) |
| 大典太光世 ◆ | > | は、あ…♡♡♡んう…♡…あっ…あっ……♡♡♡♡(ボディソープを塗るように胸、腹に手を這わせられれば胸からは乳を出し震わせて腹は冷たさと這う感覚に凹ませる。特に胸はまた膨らんでおり、また溜まってきた事を表している。更にふにゃけたものを触れられては第二の生感帯にしようとしていた為に得る快楽の量も多く、触れられた途端に再び絶頂して白濁と先走りを同時に垂れ流し、おまけに尿も漏らしてしまう。それでも、普段中々飛ばない意識がまた戻る気配はなく、遂には安らかな寝息まで聞こえ、寝たまま体を触られ、何も知らないまま小さく喘ぎ続けてはふちを開閉させるばかりで) (2018/10/21 10:38:42) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | そうだな、俺ももう……限界だ(入れた瞬間の中が吸い付き密着の密度が高まる中で擦りつければ、張り詰めたものはそのまま果てそうになる。体が跳ねる度にめちゃくちゃにしてやりたい気持ちを抑えていたが相手からの懇願を聞けば、枷が外れたように奥を一息に突き上げそのまま奥に張り詰めた先をぶつけていき、零れる涙をべろりと舌で舐め取りそのまま首元に顔を埋めて荒い息をかけながら激しい抽送を繰り返して) (2018/10/21 10:49:44) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ふにゃってんのにこれだもんなぁ、もう開発なんて出来るても同然だろ。もう外の刺激だけじゃ物足りなくなっちまってるだろうし(勃っともいないのに白濁から尿まで出てくる姿を見ればそう呟き、馬乗りになる様に相手の上へと乗っかり相手のふにゃったものに自分の反れているものを押し付けて腰を揺らして擦り付けてながら、ソープで滑りの良くなった胸に手を這わせて揉んだりしながら撫でるように手を這わせる。ふちにはまだ手を出さずにいて) (2018/10/21 11:00:44) |
| 大典太光世 ◆ | > | ひあああっ！？♡♡♡なか、おっきい…♡おちんぽ、もっと欲しいって変態まんこキュンキュンしゅりゅ…♡♡♡(奥を突き上げられた瞬間再びイッて白濁を出しながら蜜をゴポッ♡と中から溢れさせる。奥にぶつけられれば相手の霊力を得た事によって一時的に出来た子宮にゴチュン！♡♡と勢いよく当たり喘ぎながら強い快楽に足をばたつかせ、同時に乳をドピュッ…♡と相手の顔にかけて身を捩りくねくねとして強い快楽に耐えながら体をほんのり桜色に染め上げていき) (2018/10/21 11:14:10) |
| 大典太光世 ◆ | > | ふあああ………♡♡♡♡しょんなとこ…あ、らめ…しょは…んっ…♡♡♡♡(自分のものに相手のものが押し付けられ、擦り付けられる度に甘い声を漏らしてすぐに腹までぴとんっ…♡とものがくっつく程に膨らみ先走りが溢れ始める。そしていつの間にか腰を無意識に振っていて相手の動きに合わせてふりふりとものを擦り付けている。胸に手が這うと、ピクンと突起が震えて揉まれる度に濃い霊力を帯びた乳を辺りに撒き散らしてしまう。そしてふちがとろとろに解れてきたその時にむにゃむにゃと口を動かして寝言を言いながら喘ぎ始める。どうやら夢でもソハヤとセックスしているらしく、相手の名前を呟きながらあんあんと喘いでいて) (2018/10/21 11:22:29) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 光世が望むなら、幾らでもくれてやるｯ!!(顔にかけられて垂れてきた乳を舌舐めずりして掬って飲めば、怒張し果てそうだと告げるようにひくつかせたものを子宮目掛けて一心に突き上げ、自分の与える快楽を逃がしては欲しくないのか相手の体を押さえつけて一層強く打ち立てていけば、ひくつかせていたものから白濁を迸らせる。言葉通りに白濁を流し込んでも押さえつけた力もそのまま、奥を突きあげる腰の動きもそのまま熱く荒い息を吐きながら蹂躙し続けて) (2018/10/21 11:40:32) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ………そんなとこ、ってどこだ光世？ここ？(擦り付けて膨らみと先走りが溢れるものと、揉む旅に出てくる乳を見ればそっと体を離して、解れてきているふちにものをあてがう。夢を見ている相手に起きてる時と同じように問いかけるのはもしかしたら同じ行為をしているような夢を見て、もしかしたら同じ様に返答をしてくれるのではないかという淡い期待を抱いているからで、寝ても醒めても自分に犯されていると思うと何処と無く興奮が仰がれて、返答を待たずしてそのまま入れて軽く腰を揺すって) (2018/10/21 11:50:34) |
| 大典太光世 ◆ | > | ああああっ♡♡♡♡♡♡なん、れ…♡も、だした、のにぃ♡♡♡っあ…♡この体でしょんなにされたら、また赤ちゃん産んじゃう…♡♡♡♡(子宮に容赦なく突き上げられる相手のものの動きに耐えきれず、子宮の中にズポッ♡と入ったかと思えばそのまま子宮の奥の奥にある子宮の壁まで相手のものの侵入を許してしまい、ズチュン！♡♡と勢いよく子宮の奥の壁を突き上げられてその反動で突かれた方向に背を反らして喘ぎ、ビクン、ビクンッ♡と体を痙攣させながら白濁や乳を同時にドピュッ…♡ドピュピュッ♡♡と放ち、蜜壷から出る蜜の量が増え、滝の様に流れる。抑え付けられ、奥を突き上げ続けられている為に意識を手離す事もできずに強い快楽に甘い声を漏らしては辺りに甘さを含む、相手を誘うような効果を持つ霊力を散らし、相手に蕩けて♡が浮かんだ瞳で物欲しそうに相手を見つめれば、美味しそうなものを見付けた時の様に涎を垂らし) (2018/10/21 12:12:52) |
| 大典太光世 ◆ | > | ひああっ…♡♡♡あ…しょはやのおちんぽ……変態敏感まんこに入っちゃっ、たあ…♡♡♡ん、っあ…♡や…まっ、て…♡しょんな、両方から前立腺、責められたらあ…♡♡♡♡(どうやら大体似たような夢を見ているらしく、相手のものがくぷぷっ…♡と静かに中に入れば中が歓喜に震えて相手のものを嬉しそうにきゅんきゅん締め付け、柔らかく温かな肉壁でじんわりとした刺激を与えながら自分でも相手のものを締め付ける度に喘ぎ、ゆっくりではあるがぽつりぽつりと寝言を言いながら頬を赤らめて腰を無意識に揺らす。瞼は閉じられているが、夢でも現実でも相手により犯されている為に蕩けた瞳に♡が浮かんで欲情しているのは確実である事がなんとなく熱い息を吐いている様子から分かり) (2018/10/21 12:28:44) |
| 大典太光世 ◆ | > | (もっとして欲しいと言うように相手のものを入れたまま尻を高く上げた状態になを、ふちをひくんひくん♡と動かしていて) (2018/10/21 12:32:36) |
| 大典太光世 ◆ | > | (状態になり、だ…() (2018/10/21 12:32:57) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/21 12:50:48) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/21 12:52:22) |
| 大典太光世 ◆ | > | (俺も分からなくなってきたから一応此処に書くが、ソハヤの霊力を得たひとつ目のロルの俺の状態は 胸、突起 肥大化 魔羅肥大化、尿道拡張(小指程度)尻) (2018/10/21 13:02:41) |
| 大典太光世 ◆ | > | (若干肥大 女性器有り、尖り肥大化だ。………多いな？後ここまで来て言うのもなんだが、ソハヤはもう満足してしまったか…？(´・ω・`*)) (2018/10/21 13:04:17) |
| 大典太光世 ◆ | > | (突起の肥大は牛の乳首程度だから安心してくれ(？)) (2018/10/21 13:05:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/21 13:12:06) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/21 13:19:43) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 孕んじまえよ、俺の全部注いでやるからｯ(誘うような甘い霊力を感じれば出しながらにしていた自分のものは萎えることなく、寧ろ先程より腫れて膨れた状態になり、孕ませたいという動物的に本能に囚われて子宮の壁を更に貪る様に突き上げ、擦って荒らして回る。蜜とものとが擦れて奥へと入り込む度に卑猥な音をさせるもお構い無しに肌ごと打ち付けていけば、蕩けて物欲しそうにする相手の瞳が目に移り、誘発されたように自分の鋭い霊力を辺りに散らせば、相手を離さないまま自分のものの先端にも霊力を込めて奥へと穿ち突き破るのではないかと言うほど激しく突き上げてラストスパートをかければ、興奮は頂点に達して霊力の混じった多量の濃い白濁を子宮の壁に勢い良く溢れんばかりにかけて) (2018/10/21 13:21:39) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | はー…気持ちいい……、両方か…(ものが入り込み広がる快楽の渦、自分の求めていた感覚にに思わず声が漏れ、締め付けも堪らず熱い息を吐く。相手の言葉を聞けばブジーを尿道の奥へと突き立てて前立腺を直に刺激しながら相手の揺れる腰に合わせてもので前立腺を擦って夢の再現をするようにして。) (2018/10/21 13:29:25) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (俺の霊力でかなり改造されたな()満足？何に対してだ？) (2018/10/21 13:30:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/21 13:53:09) |
| 大典太光世 ◆ | > | あああっ♡♡♡♡あっ、あ～～～～～～～♡♡♡♡♡♡♡っ……♡全部、しょはやの入ったあ…♡♡また、しょはやの子供孕める…♡(子宮の壁を更に突き上げられ、擦られ荒らされた挙げ句打ち付けられれば肥大化した胸をぶるんっ♡と揺らして喘ぎ、期待に蜜壷の中をきゅんきゅん締め付ける。更に相手の鋭い霊力を浴びて子宮の中をひくんっ…♡と疼かせれば段々と荒い息を吐き、肥大化しているものを更に膨らませ自分の胸にくっつく程に勃たせて先走りを拡張されている尿道からだらだらと垂らす。更に自分のものと袋にはバイブと電マも付けられている為にずっと子宮ができる前から絶頂してはイッてを繰り返していた為、子宮が出来た今では激しくされなければそのまま意識を飛ばしてしまう可能性があった。そして、相手のものの先に相手の霊力が込められたのを感じれば、これが最後なのだと感じ取り、入れられていないふちをきゅんと閉める。そして霊力が交じった白濁を子宮の壁にかけられてはビクン、ビクンッ！♡と体を痙攣させ同時にドピュッ♡と達してしまう。 (2018/10/21 13:53:34) |
| 大典太光世 ◆ | > | 更に、搾り取る様に蜜壷の壁をきゅうっ…♡と締めて絡み付かせれば相手の白濁が子宮全体に隙間なく入り、更には相手の霊力が含まれている事から孕むのは確実だろうと思いつつ、蕩けた瞳を相手に向けて) (2018/10/21 13:53:36) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/21 13:54:12) |
| 大典太光世 ◆ | > | ふあああっ♡♡♡♡変態ちんぽ擦られながら前立腺刺激されりゅのきもちい…っ♡♡♡あんっ♡前立腺前と後ろ両方から挟まれてりゅっ♡♡♡しょんなのされたら、も、だめっ…イく、またイッちゃう♡♡おりぇ、変になっちゃうよお…♡♡♡(どうやら正解だったらしく、夢でも現実でも両方から前立腺を刺激され押し潰されてては挟まれている状態に喘ぎ、寝言も少しはっきり聞こえてくる。前立腺を前後から挟まれるのが堪らないらしくものをピクピクと反応させながら勃たせて白濁を垂らし、相手のものを離したくないとばかりに搾り取る様に割いても割いても相手のものを包み込む肉壁で刺激し続け、絶頂と空イキ、潮噴きを何回も繰り返していて) (2018/10/21 14:06:38) |
| 大典太光世 ◆ | > | (そうだな、ちなみにソハヤの霊力が完全に抜ける迄は改造されたままだからこの行為が終わってもしばらくは改造されたままだ()ん…今しているセックスにたいして(´・ω・` )) (2018/10/21 14:09:17) |
| 大典太光世 ◆ | > | (ふと思った、俺が淫魔だったらどうなるだろうと(？)) (2018/10/21 14:16:26) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っ、はぁ……俺ので、いっぱいだな(荒い息を整えて深く息を吐けば、頬から唇、首筋……と順に口付けていきながら付けていたバイブや電マを取り外すと自分のものが未だに入り込んでいる中を確かめるように腹の下のほうを撫でて、少しだけ腰を揺すれば糸が切れたようにやんわりと萎びた髪のまま相手を見つめ返す。自分の霊力で変えた体、注ぎ込んだ霊力……相手の中に蔓延る自分のそれが、わざわざ痕を付けなくても自分のものだと主張出来るようで新鮮な気持ちもありつつ受け入れた喜びも同時に感じてどうも表情に締まりがなくなる。見られてはいけないと相手の胸に顔を埋めて隠し) (2018/10/21 14:32:41) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んっ、中すげぇいい……っ、は…こんなんなのに全然目開かねぇのな。誰かに中出しされちまうぞ？(既に快楽に溺れて絶頂のループを繰り返しているところの相手だが、もっとと思ってしまう所を恐ろしく感じながらもその手は止まずに、直接前立腺を刺激しているブジーを動かしてリズムよく前立腺を直接小突いて刺激し、搾り取る様な内側の動きの感覚にものを集中させ個々にあると示してもっとしてくれと言わんばかりに前立腺を押しつぶして擦るよう腰を動かしてものをひくつかせて) (2018/10/21 14:43:01) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (よし、楽しもう()一応出すとこまできたしな。今まで溜まってた分に関して言えば満足だ) (2018/10/21 14:46:38) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (枯れるまで搾り取られそう()) (2018/10/21 14:48:16) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん…っ♡♡♡しょはやの、たくさん入ってりゅ…♡また、赤ちゃん産むと思う、けど、多分今度は長いかもしれない(膨れた腹を撫でれば、バイブと電マが取られた瞬間に絶頂して蜜壷を締め付ける。たぷんたぷん…♡とソハヤに注がれた沢山の種が子宮の中で揺れて、思わず甘い歓喜に満ちた声をあげる。自分の胸に相手の顔が埋められれば、なんとなく相手の顔を肥大化している胸で両方から挟んでみて) (2018/10/21 15:07:00) |
| 大典太光世 ◆ | > | あああっ♡♡♡も、らめえっ♡イクッ、イクゥ♡♡♡♡っ～～～～～♡♡♡♡♡(ブジーでリズムに合わせて前立腺が刺激され、相手のものに前立腺を押し潰されそのまま擦られれば、前立腺が挟まれている形に変形し絶頂して遂には声も出せずに前立腺を刺激されている間ずっと感じ続けて白濁を出しては相手のものを搾り取る様な動きを大きくさせ、相手のものをうねる肉壁で挟み、相手の腰が動かされ引かれても、入れられても肉壁が隙間を作る事はなく、ミチッ、ミチュンッ…♡♡と形を変えながら常に相手のものを締め付け、肉壁で挟み込んでしまっていて) (2018/10/21 15:24:16) |
| 大典太光世 ◆ | > | (楽しむのか()ちなみに肥大された分感度も二倍になっているから簡単に壊れるが()ん…そうか) (2018/10/21 15:26:17) |
| 大典太光世 ◆ | > | (んん、そうだな…だが大丈夫だろう()) (2018/10/21 15:26:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/21 15:39:03) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/21 16:12:50) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、焦る必要はねぇよ(ぱっと見上げれば両方の胸で挟まれてたので、お返しとして両胸をむにむにと揉んでみながら、そろそろ白濁も馴染ん出来たところだろうと引き抜こうとして) (2018/10/21 16:20:45) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っ、あ…くそっ、出る……!!(先端で擦る前立腺の感覚と搾り取る様に動いて畝り自分のものを離そうとしない内側の感覚に耐えられず白濁を迸らせれば、押しても引いても締め付けられて挟み込まれては果てた後も絶えず快楽が押し寄せてきてそれを気に入ったのか、ブジーをそのままにして、前立腺を強く押しつぶしたままま、自分の形に適応する相手の中を楽しむように奥を突き上げる。その頃には相手の名前を繰り返し呼んで) (2018/10/21 16:35:14) |
| 大典太光世 ◆ | > | んあっ！？♡♡♡(両胸をもにもにと揉まれればビクン、ビクンッ♡と痙攣して乳を相手の顔にかけて果てる。更に拡張された尿道からは絶えず白濁が出ており、止まりそうにない。引き抜かれる瞬間も感じてしまい、喘ぎながら相手のものを締め付ける。霊力を帯びた白濁を子宮に出された為、必ず孕むだろうが今回は霊力を帯びた白濁が注がれた。つまり、より濃く相手の遺伝が受け継がれるという事で、強い霊力を持った子が産まれる為に体内で栄養を得る期間も長くなるだろうという事で) (2018/10/21 16:51:07) |
| 大典太光世 ◆ | > | あああっ♡♡♡も、らめ…♡しょはやあ…♡♡♡♡(前立腺を刺激され続けている事に遂に耐えられなくなりそのまま意識を手離した時の様にくたんと相手の胸に倒れて動かなくなり) (2018/10/21 16:55:59) |
| 大典太光世 ◆ | > | ……ん…もう、朝か…眠い(ふぁ、と欠伸をすればぽつりと呟き目を擦る。一見人間に見えるがその頭に生える角と、背中の翼、お尻の尻尾が人間ではない証として存在している。______大典太光世は悪魔だ。それも、大人しいタイプの。悪魔でありながら人を傷付ける事が怖く、以前に己の力の暴走により何千と人間を滅ぼした日以来、光世は人に触れる事を恐れ森でひっそりと暮らしている。魔力を維持する為に、前田という悪魔仲間に人の魂と悪意を毎回貰っている為に今もこうして存在している。前田に感謝しつつ、今日も静かに森の日射しを浴びながらお昼寝しようと再び眠ろうとして)) (2018/10/21 17:03:26) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んっ、……俺もぐしょぐしょだな(通りで髪もへたれるわけだとある種納得の表情をすれば、更に胸を揉めば今度は顔にかけられる前に突起を口に含んで片方は突起を摘んで弄る。蜜壷の締付ける感覚が感じたから故にということは分かっているものの、去ることを止められたように惜しくなって引き抜くことを辞めて壁に擦り付けることにして) (2018/10/21 17:29:25) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っ、はぁ……夢の中でもとんじまったか？(中で精を放ったため既に硬さを張りを失ったものを引き抜いて、ブジーも取り体を洗い直す。ふちにも指を入れて吐き出した白濁を掻き出してやり、抱えて浴槽に共に入る。夢の中でも意識を失ったようになってしまったとするならば、相当なことでも起きないか。こちらの現実で起きるかのどちらになるのではないかと思いながら首筋に強く吸い付いて痕を付けて) あああっ♡♡♡も、らめ…♡しょはやあ…♡♡♡♡(前立腺を刺激され続けている事に遂に耐えられなくなりそのまま意識を手離した時の様にくたんと相手の胸に倒れて動かなくなり) (2018/10/21 17:29:42) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (穏やかな出会いしか想像出来なくて俺の想像の限界点が来てるぞ、兄弟……()) (2018/10/21 17:31:11) |
| 大典太光世 ◆ | > | (大丈夫だ、ソハヤ。無理矢理ペット(意味深にすればいい)()) (2018/10/21 17:31:56) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (あ、なんか前の分までコピーされてるが気にするな()わ、わかった…頑張る……()) (2018/10/21 17:37:31) |
| 大典太光世 ◆ | > | あ"っ……！！♡♡♡♡(肥大化した突起を摘ままれ、突起を口に含まれれば快感が二倍になりドピュピュッ…♡♡♡と相手の口内に以前よりも霊力を増した乳を倍にして注ぎ入れ、敏感になった体のまま蜜壷の子宮の壁に擦り付けられるとキュン…♡と相手の白濁が残ったままの子宮の壁で相手のものを挟んで柔らかく温かな刺激を与え) (2018/10/21 17:41:30) |
| 大典太光世 ◆ | > | …♡(首筋に痕を付けられればぴくんと体を反応させてぱちりと目蓋を開き、相手をぼんやりと見つめる。だが、そこに意識らしい意識はなくただ深紅の瞳を向けるだけで) (2018/10/21 17:44:17) |
| 大典太光世 ◆ | > | (んん、分かった()あぁ、頑張ってくれ。俺がなんとかするから……()) (2018/10/21 17:45:18) |
| 大典太光世 ◆ | > | (と言うより拡張するなら上ブジーの太さを変えた方が良いだろうからこれ使ってくれ(改造済みの電動ブジー(小さいものから手首程のものまである)をソッと渡して)) (2018/10/21 17:47:35) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (よく分からなくなってきたぜ……どうしよう()まとめて投げるから待っててくれ) (2018/10/21 18:13:26) |
| 大典太光世 ◆ | > | (んん、分かった()) (2018/10/21 18:14:20) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っ、はぁ……もう勃たないし出ないと思ってたんだがなぁ…(霊力の増した乳が喉を通れば全て出し切ったと思った欲が再び溢れるように湧いてきてしまい、もっともっとと欲張って強く吸い付いて求める。暖かく柔らかな刺激と霊力を含んだ乳のお陰で少しずつ蜜壷の中にあるものが再び熱を持ち始めて) (2018/10/21 18:17:39) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 光世、光世……(鼻先を合わせて擦り寄せて頬から唇へと口付けては抱き締めて) (2018/10/21 18:19:32) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (まことしやかに囁かれる噂でどうやらこの森に悪魔がいるらしい。今のところ襲われたなどという報告は教会にはされていないが、この辺りに住む住人に取ってはどんなものでも悪魔などに住みつかれては恐ろしものであるし、噂が噂を呼んで人も寄り付かない。そんな訳で丁度懺悔を聞き飽きた神父がこの自分が森にやってきたは良いがだだっ広い森をひたすらに歩いて見つけるなど無謀だと、足を進めるとそこに丁度気配を感じて木の影に隠れて身を潜める。日を浴びているのか、寝ているのか様子を見ていれば人でない事も伺えるが一瞬今回の目当ての悪魔ではないのではないかと思考が過ぎるが、数匹いるという噂もない、奴だ。そっと音を立てない様な気を配る事もなく歩み寄っていき、掌に用意された簡易な魔法陣で拘束をかけて短剣で無理矢理刻印を刻もうとして) (2018/10/21 18:20:13) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (想像力が乏しい、すまない……()) (2018/10/21 18:21:17) |
| 大典太光世 ◆ | > | っあ"……！？♡♡♡ま、って…♡そこで、大きくなるなあ♡♡♡(相手のものを入れたままの子宮がみりゅっ…♡ずりゅん♡と音を立てて相手のものをずっぽりと奥の奥にある子宮の壁に先が当たるまで呑み込んでしまい、更に乳を強く座れればたまらず絶頂と潮吹き、メスイキを同時にしてしまい、意味もない喘ぎ声を出し始めては快楽に身を任せだらりとしてはされるがままになり) (2018/10/21 18:28:02) |
| 大典太光世 ◆ | > | ………(僅かに口を開きﾋﾟｸﾋﾟｸと口付けされるたびに反応しては意識が戻らないまま相手を２つの瞳で見つめ) (2018/10/21 18:30:43) |
| 大典太光世 ◆ | > | んっ……？(ふと、気配を感じとり目を開ければ光が入ってきてよく見えない。だが、人の気配がするので逃げなければいけないと感じては翼をばさりと広げて飛びたとうとして) (2018/10/21 18:33:11) |
| 大典太光世 ◆ | > | (いや、大丈夫だ()) (2018/10/21 18:36:03) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んー？光世の中は歓迎って感じだぜ？(熱を持ったものが再び子宮の壁に当たるまで呑み込まれると言葉とは反対に求められているような気にもなるわけで、肥大化した胸を掴んで強く揉みながら誘い込まれるように入った子宮の壁にものを打ち付けて、抵抗のない相手を好きなように犯して) (2018/10/21 18:44:25) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ……その目、好きだ(僅かに開いた口に舌を忍ばせて、反応は無いかもしれないが舌を絡めて) (2018/10/21 18:47:18) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/21 18:52:25) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/21 18:53:21) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | そう慌てんなよ、ゆっくり話でもしようぜ？(飛び立とうとする相手の尻尾を掴んで引っ張り倒し、抵抗をしないように馬乗りになって体に教えるために聖水を体に数滴垂らして) (2018/10/21 18:57:10) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (ダメだ、ちょっと死んでくる()それと言動も行動も微塵も神父を感じないな()) (2018/10/21 18:58:11) |
| 大典太光世 ◆ | > | あ"……う…♡うー……う"ー…♡♡♡♡(意味もない喘ぎ声を漏らしては胸を揉まれる気持ちよさにぷるんっ♡と肥大化された乳を揺らしながら乳を撒き散らし、子宮の壁まで打ち込まれる事への喜びと快楽に震えながらそのままがくがく揺さぶられて尿をじょろじょろ流しながら絶頂し、がくんと意識を飛ばしてしまい) (2018/10/21 18:58:41) |
| 大典太光世 ◆ | > | ………(くちゅりと音がしては、相手の舌に唾液を垂らしてぴくんと反応しては目を左右に漂わせてじっと相手を見つめた後、何かを呟こうと唇を僅かに動かしては目蓋を閉じてしまい) (2018/10/21 19:02:22) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ、ぐっ…離、せ、ニンゲン…っあ"！？(尻尾を掴まれればビクンと大袈裟に跳ねてしまい飛ぶ瞬間を逃してしまいそのまま地に堕ちる。じたばたと暴れてこの際仕方ないと相手を傷付けない程度の魔力を相手にぶつけて引き剥がそうとして深紅に瞳を輝かせた途端に聖水が体に垂らされ悲鳴を上げる。ジュワッと肉体が焦げる匂いと力が抜けていくのを感じては抵抗も段々と弱々しくなっていき、遂には相手の胸に手を添えて軽く押すような仕草をするだけになり) (2018/10/21 19:07:27) |
| 大典太光世 ◆ | > | (なぜだ()いや、俺はアリだと思うがな、こんな神父がいても()) (2018/10/21 19:08:07) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | あーあ、とんじまったか……光世起きてくれよ、光世のイくところみながら中出したい(流石に何度も絶頂を繰り返してイキまくればこうなるか、と頭を優しく撫でて相手の濃い霊力を乳から得た今、熱が灯されたようにしたくて堪らないが、言葉の通りの欲を望んでいるがために歯止めが聞いていて子宮の中で留まってなるべく刺激せぬように抱き締めて) (2018/10/21 19:21:38) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ………ん(ゆっくりゆっくりといつもよりも柔く舌を合わせて上顎も歯列も全てなぞって漸く口を離して、最後に言葉を促すように唇を舐めて) (2018/10/21 19:24:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/21 19:28:45) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/21 19:29:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/21 19:44:42) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/21 19:48:23) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ふーん？綺麗だな、それに……気に入った。俺のものになれよ(胸に添えられただけの手を払って相手の顎を掴んで右に、左にと角度を変えて顔を眺める。聖水を垂らした時もそうだが相手は下級の悪魔なんかじゃあない。それを理解した上でそう述べれば、胸元に媚薬をかけて胸を揉んで弱った相手を快楽で責めてみて) (2018/10/21 19:55:33) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ、あ…(抱き締められれば、ぱちりと目を開きぼんやりと相手を見つめ) (2018/10/21 19:59:48) |
| 大典太光世 ◆ | > | ………っ…(薄く口を開いては相手を２つの瞳で見つめて) (2018/10/21 20:04:25) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ……、誰が、ニンゲンごときのものに、っあ！？♡♡♡な、にを…した…っ♡(キッ、と相手を睨み付ければ胸に媚薬がかけられ、敏感になった胸を揉まれては思わず喘ぎ口を閉ざそうと手で口元を抑える。ずっと一人だった為に経験もなく、ただ人間を見るたびに熱が籠ってしまう欲をずっと泣きながら慰めていた体は刺激に、弱い) (2018/10/21 20:10:51) |
| 大典太光世 ◆ | > | (つまり元からMの気がある) (2018/10/21 20:11:55) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ……ん、おはよう光世(ぼんやりと見つめる相手に視線を合わせて述べればすりすりと擦り寄って) (2018/10/21 20:15:27) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ……光世(視線を合わせて同じ瞳で見つめて、名を呼べばその目を伏せ目がちにして) (2018/10/21 20:17:48) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | さぁな？人間ごときのした事なんてあんたにはどうってこないだろ？悪魔なんだから。俺ならあんたが求めるようにしてやれるのになぁ、残念で仕方がねぇや…(睨めつけてくる相手に蔑んだ相手の手で喘がされるのはどうだと笑みで返せば、胸の突起を摘んで捏ねくり回し自分の膝を相手の股に入れ込んでものに当てない程度に太腿に擦り寄せて) (2018/10/21 20:28:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/21 20:32:21) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/21 20:32:32) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん…おは、よう…？ソハヤ…(擦り寄る相手を優しく撫でては中の温かさにぼんやりしていて) (2018/10/21 20:33:52) |
| 大典太光世 ◆ | > | そ、は、や…(唇を僅かに動かして虚ろな瞳を向けて呟き) (2018/10/21 20:42:31) |
| 大典太光世 ◆ | > | やめろっ！やだっ、やめて…っんああ！？♡乳首、摘まむ、なぁっ♡(じんわりとした快楽に奥が疼き、相手にばれてはいけないとゆっくりそろそろと尻尾をものに伸ばし、相手が刺激を与えてくる動きに合わせてこっそりと自分の陰茎に尻尾を巻き付け、自分の尿道に先を入れてはズチ、ズチュッ…♡と僅かに音を立てながら自分のものを勃たせていく。が、そうしている内に注意力が低下してしまい相手の膝の上にポタポタと先走りを僅かに垂らしてしまい) (2018/10/21 20:49:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/21 20:58:37) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/21 21:07:22) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 体辛いか？(優しく撫でる手に擦り寄っては腹を優しく撫でて) (2018/10/21 21:08:45) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、…ずっとそばに居るから光世(頬を撫でて優しく微笑んで) (2018/10/21 21:10:25) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 無理矢理されてんのにふつー自分で勃たせるかよ。それにこんな所にまで入れてるなんて淫魔の方が向いてるんじゃねぇか？(強気な口調が徐々に弱まれば口元が歪んで、いやな笑みをつくる。膝が僅かに濡れた感覚がすれば突起への刺激を辞め手を退け、自分で勃たせた相手のものを巻き付けた尻尾ごと優しく撫でてやりながら述べれば、突起を舐めて舌で転がして吸い、自分の服をずらしてもものをふちへと擦り付けて) (2018/10/21 21:10:32) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん…大丈夫(腹を撫でられればぴくんと反応して相手にすりすりして) (2018/10/21 21:16:24) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん…ぁ…嬉し、い…(ふわりと微笑むと、ありがとうと唇を僅かに動かして相手に抱きつき、眠りについて) (2018/10/21 21:17:24) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ、あ"、ぁ………だ、れがっ、あんな、下等悪魔なんかに、いっ！？♡♡♡自分のものを尻尾ごと優しく撫でられれば、敏感な部分でもある尻尾とものの刺激に喘いでしまいそのまま先を入れた尿道からドピュピュッ (2018/10/21 21:20:12) |
| 大典太光世 ◆ | > | ♡♡と白濁を吐き出せば突起を舐められ、舌で転がされて吸われる感覚に震える。男の固い胸を吸って何が楽しいと言う前に相手のものがふちに擦り付けられ青ざめる)や、めろっ…！そんな所、きたな、いっ…(足をばたつかせなんとか逃れようと暴れて涙を溢し) (2018/10/21 21:23:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/21 21:30:59) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/21 21:35:50) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | そうか、良かった(よしよしと撫でて強く抱き締めて密着し) (2018/10/21 21:37:49) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ……(上がって身体を吹いてせっせと寝床へと運べば寝巻きを着させて布団に転がす。今日は何となく寝顔が気になってそのままじっと見つめていて) (2018/10/21 21:40:06) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | そう言ってやるなよ、それに気持ちいいもんなんだから仕方ないと思うぜ？(息を吐いて胸の突起から口を離せば暴れる足を押さえつけ、自分の手を媚薬で濡らしてそのまま指をふちへと擦り付けて媚薬を塗り込み馴染んできたところで指をゆっくりと入れる。相手の反応を見る限り後ろには手を出していないのだろう、確かに悪魔だし容姿を変えることも出来るだろうが一先ずはこの快楽を与えて教えこんでおきたい、じっくりと中で指を動かして前立腺に当てようと中を探るように指を動かして) (2018/10/21 21:40:08) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん…♡(密着されては子宮の中のものが動いて僅かに甘い声を漏らして) (2018/10/21 21:43:45) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん…(もぞもぞと動いては相手に擦り寄り、安らかな表情で睫毛をふるりと震わせては薄い唇を僅かに開いてすーすー眠っていて) (2018/10/21 21:46:01) |
| 大典太光世 ◆ | > | っぐ…！あ…、やだ、そんなっ…綺麗じゃない所に触れる、な…っく、ぅ…んあああ！？♡♡♡♡(指がふちへ擦り付けられては無意識にふちを締める。しかしすっかり馴染んでしまい指がゆっくりと侵入してきた事を感じとれば指を押し出そうと尻に力を入れてふんばる。中の異物感に気持ち悪くなり口から涎を垂らしながらがたがた震わせていればある一点に触れられた瞬間目を見開き絶頂し背を反らしてはそのままイッてしまう。ひくひくと体を痙攣させながら一体何が起こったのだと困惑して) (2018/10/21 21:53:16) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ……辛くないなら…(していいか、と恐る恐る聞くような細々とした声でといかけて) (2018/10/21 22:11:05) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ……何時見ても綺麗だな(擦り寄られれば頬を優しく撫でてそっとそのまま穏やかな寝顔を眺めて呟いて) (2018/10/21 22:13:36) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | はいはいだいじょーぶ、すぐ良くなるから。見つけた……ここ、あんたのいい所だ。(綺麗だ汚いだ悪魔の癖にはよく言う人臭い悪魔だと感じれば、拒絶を示されてもその手を辞めずにしていれば絶頂して果てたその場覚えて指の腹で擦って快楽を言葉と共に教えこもうとじっくりと責め立てて) (2018/10/21 22:13:41) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん…良いよ…ほら…(ふわりと微笑むと、相手のものを子宮口で締め付けて離れないように固定してしまい) (2018/10/21 22:19:45) |
| 大典太光世 ◆ | > | …………しょ、は…(寝言を言うとそのまま相手に無意識に抱きついて) (2018/10/21 22:20:27) |
| 大典太光世 ◆ | > | ひうっ！？♡♡♡♡っ、あ"あっ♡や、だぁ…そんなとこで、感じたくは、っああ♡♡♡(余韻に遣っていた所に前立腺を指の腹で擦られ今まで感じた事のない快感を得てしまい先走りをぼたぼたと溢れさせる。じっくりと責められていく体に段々と変化が起きるが、最後までされたらどうなるか分からないと相手の肩を震える手で押したりやだ、やめてくれと小さく呟き弱々しい抵抗をせめての足掻きとして見せて) (2018/10/21 22:25:38) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っ、……出してもいいんだよな？(子宮口で締め付けられればぞくぞくと快楽が押し寄せて徐々に腰を揺らし始めて) (2018/10/21 22:42:33) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ……大丈夫、傍に居るって(寝言に律儀に返しなが抱き締めて背中をさすって) (2018/10/21 22:43:43) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んー、しょうがねぇなぁ……なら、自分で欲しがるのを待つとするか(ふちから指を引き抜いたかと思うと媚薬指に塗って再びふちに押し込んで前立腺に直接媚薬を塗りこんで、最後にぐっぐっと指の腹で前立腺を押して刺激しては指をを引き抜いて、他の刺激は一切与えず相手の言葉通りにやめてやったぞ、と見つめて) (2018/10/21 22:43:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/21 22:46:04) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/21 22:46:23) |
| 大典太光世 ◆ | > | んっ、う♡あぁ、出して、欲しい…♡(腰を揺らされると喘ぎながら頷き、きゅんきゅんと締め付け) (2018/10/21 22:49:54) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん…(相手の体温を感じとれば、安心したように力を抜いてすやすやと眠りについて) (2018/10/21 22:50:40) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ、ぐ、んああ♡♡♡やめ、そこ、押す、なぁ…んっ♡♡♡♡………っ…♡う…う"ぅ………ぁ♡♡(媚薬が前立腺に塗り込まれ、前立腺を押されて刺激されては前立腺の刺激に尿道からじょろじょろと尿を流しながら絶頂を迎える。更に直接塗り込まれた為にじんじんと快感を常に得てしまい段々と変化が起きてもじもじと太股を擦り合わせては耐えきれなくなったのか自分の尻尾をふちに入れて直接前立腺を刺激しようとして) (2018/10/21 22:55:34) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っ、はぁ……もう…(窄む子宮の感覚に熱く荒い息を吐きながら腰を掴んで壁を突き上げてものを震わせる。それでもがつがつと腰のさを揺する勢いだけは止まずにいて) (2018/10/21 23:06:53) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | …………みつ、よ(抱き締めて相手の体温が伝わればうとうとし始めてもう喋る気力が削がれてしまいそのまま瞳を閉じて) (2018/10/21 23:10:24) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ……それ入れてもいいが、もっと良いものがあるぜ？(自分の尻尾を入れて直接前立腺を刺激しようとしているところで尻に自分の熱を持ったものを擦り付ければ、尻尾を俺が擦ってやってもいいと囁いて尾の付け根を撫でて) (2018/10/21 23:10:27) |
| 大典太光世 ◆ | > | ああっ…♡♡しょはやのおちんぽ、きもちい…♡も、またイク、イッちゃうよお♡♡(壁を突かれてはそれがたまらないのか肥大化したものからドピュピュッと白濁を出しては相手のものを柔らかな子宮で包み込み) (2018/10/21 23:13:51) |
| 大典太光世 ◆ | > | そ、は…(小さく呟き、ちゅっと口付けては再び眠りについて) (2018/10/21 23:14:31) |
| 大典太光世 ◆ | > | は、うんっ♡♡♡っ、あ…♡もっと、良い、もの……？♡(尻に相手の熱いものが擦り付けられれば、あっ…♡と小さく喘ぐ。反抗的な態度はすっかり消え失せ、相手の言葉を呟きながら尾の付け根を撫でられればビクンと大袈裟に跳ねてそのまま絶頂し) (2018/10/21 23:17:21) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っ、く……!!(声を押し殺して中にそのまま白濁を流し込む。柔らかな中の感覚に酔いしれながら脈打つ旅に子宮の壁へと白濁を何度もかけて恍惚した表情で相手を見つめて) (2018/10/21 23:31:49) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ……ん(口付けを受ければ無意識に口元に笑みを浮かべて、そのまま穏やかな表情で眠りについて) (2018/10/21 23:32:52) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ほら、これ……欲しい？(相手の尻尾を退かせて自分のものをふちへと擦り付けて押し当てて、尻を撫でて促して) (2018/10/21 23:35:21) |
| 大典太光世 ◆ | > | ふあああっ♡♡♡♡(甘い声を漏らして絶頂すれば、蕩けた瞳を向けてくちゅっと優しく口付けしては舌を自分から入れて) (2018/10/21 23:40:43) |
| 大典太光世 ◆ | > | は、っあ…♡♡ほし、い…♡なか、じんじんしゅりゅ…♡♡じんじん取ってぇ…♡♡♡(相手のものが擦り付けられるとひくん、ひくんっ♡とふちを震わせて相手を待ち構える。数分前とは別人のようになり、尻を撫でられては、前立腺がきゅんきゅんとしてしまって熱が籠っていく。もう、この熱を取れるのならどうでも良い…と思ってしまい、早くじんじんとする場所を的確に取ってもらおうと尻を高く上げて相手に突き出す体勢になり) (2018/10/21 23:44:26) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んっ、……(優しい口付けを受ければ入れられた舌に自ら舌を合わせて呼吸の合間に熱い息を吐いて) (2018/10/21 23:50:05) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | なら、俺のものになるか？なってくれるならちゃんと気持ちよくしてやるけど？(ぐっと力を込めてふちにものを押し当てて先端だけ入れて出し入れしてその一声さえあれば…と言わせようと先端だけを出し入れして焦らして返答を待って) (2018/10/21 23:52:46) |
| 大典太光世 ◆ | > | んっう…(口を離しては、今日はこのまま中に入れられたまま寝たいと相手に擦り寄り) (2018/10/21 23:55:28) |
| 大典太光世 ◆ | > | あっ、あっ、あっ…♡♡♡♡なるっ、なる、からぁっ…♡♡♡はやく、入れてぇ♡♡♡♡(先端だけ入れられ出し入れされてはじんじんと快感を常に得ている所の疼きが強くなっていき、我慢できないと相手の契約に乗ってしまい) (2018/10/21 23:57:22) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ……ん、(口を離されれば頷いて抱き締めて) (2018/10/22 00:01:03) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | よしよしいい子だな、約束通りちゃんとしてあげるからな(なる、と言葉を聞けば優しく頭を撫でてやり、腰を掴んで前立腺までものを入れ込み、押しつぶして擦るように腰を動かして熱を持ったその場を重点に刺激し続けて) (2018/10/22 00:04:10) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん………今日は、ソハヤのおちんちんで初めて子宮の奥の奥まで入れられて一番奥の壁突かれちゃった…♡(嬉しそうにへにゃりと笑うと、いつの間にか解けていた髪を揺らして２つの深紅の瞳を相手に向けて抱き締め返し) (2018/10/22 00:05:23) |
| 大典太光世 ◆ | > | ひあああっ♡♡♡おく、ごちゅんごちゅんって言ってりゅ♡♡ふあああっ♡♡おしり、壊れりゅう…♡気持ち悪い筈なのに、さっきからおちんちんに突かれて感じちゃう…♡♡もう、おりぇ、変だよお♡♡♡(期待に震えながら静かにその時を待てば前立腺までものを入れられて押し潰され、擦る様な動きにたまらず喘ぎ自身の体全体を白く汚して行く。その時の快感は他の時よりも別格で、人間の魂や悪意よりもずっと美味に感じられてしまう。ずっと刺激される為に前立腺は腫れてじんじんと疼きを大きくさせて、遂には絶頂しながら白濁と尿を同時に出し、出す時のほわほわした気分が酷く心地好くてそのままぼんやりとして) (2018/10/22 00:12:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/22 00:24:40) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん…おやすみ、ソハヤ…んっ♡(ちゅっと口付けて眠りについて) (2018/10/22 00:35:03) |
| 大典太光世 ◆ | > | しんぷ、しゃま…♡(小さくぽつりと寝てしまった相手に呟けば、抱きついてそのまま眠りにつく。ずっと一人で居たために、二人分の体温を感じる事がとても心地よい。これなら、いっそ……と思った所で意識を手放す。結局、自分から逃げることはしなかった) (2018/10/22 00:51:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/22 01:32:31) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/22 18:22:52) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ……う…(よろよろとよろめきながら木に飛び乗り、空を飛んでいく。今は遠くに行きたかった。できるだけあの人間の神父と離れて一人になりたかった。と言うのも、元々自分は人に対して何の感情も抱いていなかった。産まれた頃から大人の悪魔に人間は脆くて弱く、そして愚かであると教えられ、疑う事すらなくそれをずっと信じて来た。だが、違った。確かに人は悪魔よりも力もないし弱い。だが、知恵がある。知恵があっても大したことはないと思っていた為に、捕まって一度も触れた事のない秘部に触れられ、犯された。しかも、そのあと快楽に流され相手を求めてしまった。我に返った時にはもう遅く、目覚めた瞬間意外と気持ち良かったと感じてしまった自分と人間と言う下等生物に抱かれてしまった事実が悪魔である自身のプライドをズタズタに切り裂いた。だからせめて、せめてもの抵抗として重い体を引き摺り遠くへ逃げようとしていた。 (2018/10/22 18:40:19) |
| 大典太光世 ◆ | > | だが、逃げることはできないとなんとなく感じている。分かっていても、今は一人になりたい…そうこうしている内に遠くまで来たらしく今まで見たことのない湖が広がっている。多くの場合泉には女神が住み着く為に、もしかすると湖にも…と恐る恐る足を入れてほっと息をつく。良かった、痛みはない。それが分かればすぐさま体を洗おうと湖に入っていく) (2018/10/22 18:40:52) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん…(冷たさに思わずふるりと震える。湖だから当然なのだが、冬に近付くこの季節に日が暮れてからの水浴びはさすがに寒い。と言う事で自身の力を解放させ湖に魔力をかける。すると辺りに湯気が上りあっという間にお湯になる。そのせいで湖の魚が焼き魚になってしまったが俺には関係のない事だ。俺は人間じゃなくて悪魔だからな。そうして、しばらく湯に浸かって温かさにほぅ、と息を吐きぼんやりとしていると昨日の事を思い出す。そして前立腺に擦り付けられた時の快感を思い出した瞬間体が熱くなり困惑する)っ、あ…なん、で…(どうやら熱は中にある前立腺から来ているらしく、その熱は奥でじんじんと渦巻いていく。その苦しさに耐えきれず、屈辱的な気分に歯をギリッと噛み締めては自分の震える指をふちにゆっくりと入れて)っ、ぐ…い"っ…あ"…ぁ(指の異物感と普段排泄する器官に指を入れるという事実に顔をしかめる。と言うのも、自分の手は大きく指も太い為に奥にある前立腺を刺激するのは無理だ。それに、自分は前立腺がある場所を知らない。だからじんじんと疼く場所に指を根元まで入れようとするのだが異物を取り除こうと肉壁が指を奥に行かせてくれない。 (2018/10/22 19:24:31) |
| 大典太光世 ◆ | > | それに、自分の意外に太いものと比べて自分の穴は小さめだ。その為自分の太い尻尾では小さいふちに先端を入れるのが限界で自分のものにすら先端しか入らない。これ以上進めてしまうと中が裂けてしまう可能性も十分にある。だからどうやっても前立腺に届く事はできずに中ではじんじんとした疼きが強くなっていき、逃がせない苦しさに涙を流す)っ、ふ…くっう……あ、あぁ"…(結局前立腺を刺激するのは諦め、仕方なく自分のものを近くの木の幹に擦り付ける。ゴシゴシと強い快感を逃がそうとする為に自分のものは赤く充血し、木の幹に傷つけられ小さな枝が刺さり、血が流れる。自分のものの痛みと奥に疼く快楽にどうする事もできずにただただ声を漏らし泣き続ける。悪魔である自分が、たかが人間にこんなにも惨めにされるなんてと思いながら自分のものを幹に擦り付ける為にくる痛みと、媚薬に弱いと言う事を知らずに塗られる事を許してしまった前立腺がぐすぐずと下を熱く疼かせてしまい、その２つの苦しみにただただ泣きながらものを擦り付けるしかなかった) (2018/10/22 19:24:34) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/22 21:34:26) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | から無理矢理枷を付けて従わせるよりかは、無くても自分の傍が最善であると教えこませたい。それほどまでに相手を"気に入って"しまった。今は姿が見えないがとはいえ、1度触れた相手の魔力を感じ取ることなど己には容易くすたすたと木を、空を、辿って行った相手の後を追うように足を進めた。湖までやってくれば蘇生こそ出来はしないが湖を元の温度へと戻し、更に魔力を追って木にものを擦りつけている相手を見つければ近寄って)悪魔も泣くんだな、可哀想に(薄らと笑みを浮かべれば相手の散々になっているものを眺めれば、木を背にするようにくるりと相手を向かせて足を軽く払って座らせて自分のものを相手の口の中に無理矢理押し込む。"ちゃんと勃たせられたら、後ろに入れてやる"なんて相手の様子を見え透いた様に言って) (2018/10/22 21:49:13) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (途中キレてたな悪い…) (2018/10/22 22:06:36) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (あっさりと逃がしちまったなぁ、なんて相手の居ない空間をただぼんやりと眺めてそう思う。俺のものになると言葉では言ってくれたが、それに強制力はないことは重々承知だが、最初から無理矢理枷を付けて従わせるよりかは、無くても自分の傍が最善であると教えこませたい。それほどまでに相手を"気に入って"しまった。今は姿が見えないがとはいえ、1度触れた相手の魔力を感じ取ることなど己には容易くすたすたと木を、空を、辿って行った相手の後を追うように足を進めた。湖までやってくれば蘇生こそ出来はしないが湖を元の温度へと戻し、更に魔力を追って木にものを擦りつけている相手を見つければ近寄って)悪魔も泣くんだな、可哀想に(薄らと笑みを浮かべれば相手の散々になっているものを眺めれば、木を背にするようにくるりと相手を向かせて足を軽く払って座らせて自分のものを相手の口の中に無理矢理押し込む。"ちゃんと勃たせられたら、後ろに入れてやる"なんて相手の様子を見え透いた様に言って) (2018/10/22 22:06:39) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ……ひ、う"っ…誰の、せいだと思ってい、んっ……！？(キッ、と元凶である相手を睨めば相手のものが口の中に入れられ拒絶から嘔吐しかける。そして言われた言葉に涙を浮かべては嬉しくて、でも嫌で。少し舐めてみてはしょっぱさと独特な匂いに嘔吐しかけながら渋々舌をぎこちなく動かす。正直に言って分からない、だからせめて快楽をと相手のものの先端を舐めては雁首に舌を這わせて雁首に付いている垢を全て舐め取り、何故俺がこんな事をとまた涙を溢れさせて) (2018/10/22 22:07:57) |
| 大典太光世 ◆ | > | (ああ大丈夫だ気にするな) (2018/10/22 22:08:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/22 22:28:26) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/22 22:29:15) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 俺のせいだと言いたげだな？でも昨日は俺のものになるって犯されて悦んでくれたじゃねぇか、あんた素質あるぜ？それに今も疼いて仕方がねぇんだろ？(まだ分かっていなさそうだが必死に動かす舌が堪らない、それをも踏みにじってやりたくなるから神父とは本当に職業だけだと思いつつ相手の角を掴んで無理矢理喉奥までものを押し込んでそのまま腰を動かしてふちへと抽送を繰り返すように舌に擦りつけながら奥へとものを滑らせて) (2018/10/22 22:29:47) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん"っ、ぐ……！？っ、う"、んぶっ…！！(角を掴まれ、無理矢理入れられれば思わず胃が引っくり返りそうな嘔吐感に襲われて相手のものを喉の嘔吐特有の動きで締め付ける。奥に入っていくものの感覚に今すぐにでも吐き出したい感覚に襲われやだ、やめてくれと涙を流しては目で訴えて) (2018/10/22 22:52:15) |
| 大典太光世 ◆ | > | (短いから追加)(疼いて仕方ないと言う言葉に図星だと言っている様な顔をすれば、体に申し訳程度に巻いている赤い縄と魔法抑制ネックレスのおかげでなんとか胸の核はコントロールされずにいて) (2018/10/22 22:54:43) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っ、は……それいい、な……(喉特有の締めつけと泣いて訴える相手に快楽を得れば無理矢理押し込んでいたものを引き抜けば完全に反り勃ったものとなって露われる。相手を普段気の方へと向かせて立たせれば手を付かせて、背後からふちにものを擦り付けて、ゆっくりふちにあてがって押し込んで徐々に相手の良い所へと近づいて) (2018/10/22 23:00:29) |
| 大典太光世 ◆ | > | は、っあ…や、やだ…やめっ…やめて、おねが…(立たせられて手を付かせられ、背後からふちにものを擦り付けられると思わず喘ぎそうになり反射的に口を手で抑える。ゆっくりふちにあてがわれ押し込まれるとぐぽんっ…♡と音を立てて相手の雁首をふちから中へとつるんと招き入れてしまう。口では否定しながらも良い所に近付くのが分かれば期待が隠せずに近付くにつれてひくんっ、ひくんっ…♡♡と相手のものを締め付ける回数が増えて、早く前立腺に欲しいと無意識に開いた口から涎が垂れて) (2018/10/22 23:10:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/22 23:34:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/22 23:37:43) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/23 20:29:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/23 20:51:12) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/23 20:59:41) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 人の精をここで受け止めたらどうなるんだろうな？(1度鳴らしてからそれほど時は経っていないがこれ程直ぐに入るとやはり素質というのがあるのではと思ってしまう。それに近づく度に増える締め付けはそれを確信めいたものにさせた。腰を掴んで前立腺にものを擦り付けながら呟けば、言葉の通りのことを実行しようと、肌ごと激しく打ち付けて荒く前立腺を突いて責め立て) (2018/10/23 21:00:57) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/23 21:19:08) |
| 大典太光世 ◆ | > | あああっ♡♡♡ら、めっ…そんなこと、したらっあ…♡(前立腺を突かれ、擦り付けられるのが酷く気持ち良くて絶頂しながら果てる。人の精を受け止める、なんて聞いてしまえば足をバタバタさせてそれだけはと抵抗し始める。悪魔である自分が、お尻に、人間の精を受け止めては種族が少し変わってしまう) (2018/10/23 21:25:52) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | どうなるか、試してみようじゃねぇか(相手の尻尾を自分の手に巻き付けてぐっと強く引っ張って尻を無理矢理上げさせると、抵抗を辞めるまで尻を強く叩いて嬲りながら前立腺を抉って奥へとものを押し込んで激しく突き上げてそのまま欲を吐き出そうとものをひくつかせていて (2018/10/23 21:45:41) |
| 大典太光世 ◆ | > | ひっ！？♡♡♡♡や、だっ…ゆるし、て…(尻尾を手に巻き付けられ、強く引っ張られれば絶頂し蕩けた表情になる。尻を叩かれれば叩かれるほど中をしめつけていき、強い快楽に何もできずに喘いでしまう。奥に突かれるのが、堪らなくなった頃には自身の胸の核が黒く濁り、存在が変化する段階に入っている事を表していて) (2018/10/23 21:52:48) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っ、は……全部中に、出してやるかな(叩く度に締まる中に快感を得れば、前立腺に勢いよく弾けた精を脈打つ度にかける。何も惜しむことなくふちからものを引き抜けば力を失った状態で出てきたが、恍惚した表情で快楽に浸って) (2018/10/23 22:13:48) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ～～～～♡♡♡♡♡♡♡…あっ………♡♡♡(前立腺に勢いよくかけられ、かけられる刺激に絶頂し果ててしまう。ふちからものが引き抜かれれば切なげにふちがひくひくと痙攣した。力なくそのまま地面に倒れれば、体に変化が起きる。まず、角がゴツゴツとより固さを増したものに変わり尻尾の形状が以前より細く、先がハート型のような尖った尻尾に変化する。翼は以前よりも小さくなり、腰の位置に移動する。更に着ていた衣服も黒のタイツになりぴったり肌に密着され所々が透けている。更に胸の突起と自身の魔羅に袋、ふち部分だけハートに切り抜かれ、そこを赤い縄が締め付けている。乳首は両方縄に押し潰され、自身のものは簡単に出せないようにと綺麗に縄で袋と一緒に上を向く状態にされたうえで縛られ、ふちは股に縄が通される事でぴったりと縄にふちがくいこんでいる。勿論、靴なんて履いておらずに下着もない。そうして相手に中出しされた結果、淫魔へと存在チェンジしエロさを全体で表したピチピチの黒タイツと自身を刺激する赤い縄に身を包み、新たな姿になって産まれ変わった。ちなみにタイツは顔のみ隠されていない。が、変わりに目隠しがされていて) (2018/10/23 22:34:08) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | エロいな、もっとしてくれよ？(力なく地面に倒れたかと思えば淫魔になる瞬間を薄らと笑みを浮かべながら眺めては、目隠しのされている相手の顔に目をつけてはものを頬に擦り付けてそのまま自然に口元まで運んで押し付けてみる。本当に淫魔になったなら聞いてくれるかも、なんて考えればそうしてみて (2018/10/23 23:01:49) |
| 大典太光世 ◆ | > | あっ……んぅ…♡♡(ぴくんと反応し、相手のものが口元に押し付けられればもじもじし始める。その動きでどうやら刺激しているらしく、縄が動き突起と魔羅、袋、ふちの快感に頬を赤らめながら、神父しゃまのおちんぽ、いただきましゅ…♡と、以前は絶対言わなかったであろう言葉を呟けば相手のものをぱくんと口に入れてそのままじゅぼじゅぼと顔を動かして夢中に相手のものを吸い続ける。美味しいらしく、雁首の下に舌を這わせてカスが残っていないか、ごちそうがないかと舌が動き回り相手のものを刺激していき) (2018/10/23 23:09:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/23 23:33:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/23 23:35:30) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/24 22:20:57) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/24 22:21:46) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っ、はぁ……今度は口の中に出してやりたいな？(音を立てながら吸われ、咥えられたまま動かされれば徐々に快楽を得るものが再び反り勃ち先走りを先端からは溢れさせながら、自らも求めて腰を揺らしてふちのように口内にものを押し込んで舌に擦るようになりながら、髪を撫でて) (2018/10/24 22:31:32) |
| 大典太光世 ◆ | > | んっ……んうっ…♡♡♡♡(思わず涙を浮かべるが、その恍惚とした表情は隠しきれない。早く、早くと相手に擦り寄りながらジュルルルッ♡♡と思いっきり相手のものを掃除機のように吸い上げて) (2018/10/24 22:34:53) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んっ、もう…出るｯ!!(強く座れればものをひくつかせる間もなく、白濁を口内へと流し込んでしまい。吐き出した精の余韻に浸りながらぼんやりと相手を眺める。神父と言えど性は人並みなのはずなのだが落ち着かぬ様子でもいて) (2018/10/24 22:45:58) |
| 大典太光世 ◆ | > | んっ……！♡♡♡♡……んっ…っく…ぁ…(相手の精を口で受け止めると、こくりこくりと飲み込んで口を開けて何も無いと示せばそのまますりすりと甘えるような仕草をし始める。体は大人でも、先程悪魔から淫魔へと産まれ変わった赤子のような存在。それに、目の前に居た相手になついてしまったのかまるでその姿は親に甘える雛鳥のようだ。…目隠しはしているし、全身黒スーツで赤い縄で敏感な箇所を刺激しているが。) (2018/10/24 22:53:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/24 23:14:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/24 23:52:08) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/27 07:25:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/27 09:10:51) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/27 09:11:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/27 09:31:02) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/27 10:19:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/27 11:04:55) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/27 11:15:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/27 11:35:06) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/27 11:41:14) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/27 13:19:35) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | いい子だな。さてと、そろそろ戻らねぇと……(口内に残るものは無いと見せられれば褒めて頭を撫でる。甘えるように擦り寄られると人は脆いと相手に言われたがそれはどちらかと言えば相手の方なのではと今では思うが口にはせずそれを楽しむかのようにわしわしと続けて撫でていれば、時間を思い出し尻尾を掴んでくいっと引っ張って着いてこれるかと問いかけて) (2018/10/27 13:43:15) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん……神父、さま…？(頭をわしわしと撫でられると嬉しさのあまり尻尾をぶんぶんと振って歓喜に震える。暫く森で生きること3000年。孤独から解放してくれた相手に甘えた仕草を見せてありがとうと伝える。人って、良いかもしれない…と思っていると尻尾を掴まれ着いてこられるかと問われた。尻尾に触れられて少しだけ喘ぐと、相手の服を握りこくりと頷く。目は目隠しがあるから見れないけれど、気配なら追える。そう考えていれば何処に行くのだろうかと首をかしげて見上げ) (2018/10/27 13:52:22) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 俺も一応神父様だからな……それに外でするのも飽きただろ？(どの動作をしても相手からは喜びを感じるような仕草を見受けられればもっとしてやりたくなるなんて密かに相手への思いを抱えては、頬を撫でて首を傾げている相手に曖昧に返せば、目隠しを見る。辺りを見ることが出来なくともそれなりに雰囲気位は感じ取れるはず、となれば教会近づいた時に嫌がるかもしれないなんて思えば何時でも尾を掴めるように手を近づけておき、こっちだと教会の裏口へと先導して) (2018/10/27 14:15:53) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん………。…っ、あ……(相手の言葉にこくりと頷けば、頬を撫でる相手の手にぴとん、と頬をつけて擦り寄る。暫く歩いて町の気配を感じとると、くんくんと匂いを嗅いでみる。ふわっと林檎の焼ける匂いがしてきて思わず涎が垂れる。アップルパイとお肉は好物だ。林檎は天使には毒だからと言う理由で好きなだけだが、お肉は本当に好きだ。普段悪意や魂を食べているが、森で暮らすとなるとそう簡単に魂は喰らうことができない。だから人の姿で気配を殺し、見付けたのがお肉だった。ピリッと辛いスパイスが効いた熱々でこんがりと焼けた大きなお肉…また食べてみたいなと淡い願いを抱きつつ、教会の裏口まで来てしまうと身を焼くような神聖な空気に思わず下がって) (2018/10/27 14:27:38) |
2018年10月20日 17時09分 ～ 2018年10月27日 14時27分 の過去ログ
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