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「「 そういえばさ 。」」の過去ログ

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2018年10月21日 21時03分 ~ 2018年10月28日 00時36分 の過去ログ
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ゆうあ(( 、お ! 、ばんわ !! 、   (2018/10/21 21:03:39)

(( 時間あってよかった ~ ! 返信するね   (2018/10/21 21:04:09)

ゆうあ( 彼方 ) 、へェ 。( 、御弁当を食べながら 、他愛のない話を彼女と交わしていれば 、突如相談された 、" ストーカーの被害にあっている " 、ということ 。なるほど 。ストーカーか 。とりあえず 、" へェ 。" 、なんて相槌をうった 。そして 、" それは怖いよね 。俺 、家までおくっていくよ 。" 、そう優しく声をかけた 。勿論 、これでストーカーの被害はなくなること間違いなしである 、100%なくなる 。だって 、そのストーカーは 、自分なのだから 。まぁ 彼女は気づいていないのだろうけれど 、気づいてしまったら それはそれで別に良いのだが 。そんなこんなで 、とりあえず 彼女を安心させるべく 、送っていくよ 、なんて声をかけたのだ 。これで ストーカーなんかしなくたって 彼女の近くにいれる 。もっと近づける 。なんなら ずっと一緒に居たいくらいだ 。登下校だって 、授業だって 、用をたすのだって 、お風呂だって 、家でテレビを見るのだって 、全部彼女と一緒に過ごしたい 。その気持ちは誰よりも強い 。)   (2018/10/21 21:10:02)

ゆうあ(( 、ありがとう ~~ 、   (2018/10/21 21:10:11)

( Rei. ) … ひな 、 やめる ? 無理矢理とか 、 あんまりしたくないから … ひなが嫌なら 、 俺やめる .. から 。  ( 手探りで彼女がいい反応を示すところをさわさわと撫でていれば 、 彼女に不安や緊張などのこわばりが見えたためそう声をかけて 。 もちろん 、 彼女とこういう展開に進みたいという気も地はあるが 、 大切な彼女だからこそ無理矢理したくないし … 怖がらせたり恐怖を植え付けてしまっては意味がない 。 そう考えると 、 彼女の服のなかに入れていた手を止め 、 手を服のなかから出して 、 ゆっくりと退いて 。 ) … ごめん 。 怖がらせるつもりは 、 なかった .. 。 ( 彼女の頭の上に手をおけば 、 申し訳なさそうに眉を下げながらも 、 彼女を安心させるようにぽんぽんと優しく頭を撫でて 。 怖がらせてしまっただろうか 、 嫌われていないだろうか 。 そんな不安にかられながら 、 様子をうかがうように恐る恐る彼女を見つめて 。 ) … 本当にごめん 、 なさい .. 。 ( 今は謝罪の言葉しか口から出てこなくて 。 お願いだから 、 嫌いにだけはならないで 、 なんて内心祈るばかりだった 。 )   (2018/10/21 21:10:34)

( Ai. ) … ごめんね 、 .. ありがとう 。 ( やっぱり一ノ瀬くんに相談して正解だった 。 ストーカー被害にあっていることを話せば 、 彼は親身になって聞いてくれて 。 しかも 、 帰りに送ってくれるという 。 そんなこと彼にとっては迷惑だとはわかっているものの 、 こちらとしてはやっぱり心細く怖いもので頼りたいのが当たり前 。 気付けば 、 " お願いします .. " と少し躊躇しながらも彼にお願いをして 。 流石にストーカーも一ノ瀬くんがいてくれたらあとをつけたりしなくなるだろう 。 これで少しは安心なのかもしれない 。 ) … 一ノ瀬くん 、 ありがとう 。 相談してよかった .. 親にも言えなくて 、 ずっと悩んでて … 。 本当にありがとう ... 。 ( 感謝の気持ちを彼に伝えれば 、 安心したのか少し微笑みを溢して 。 何よりよかった 。 一ノ瀬くんに話して 。 本当に正解だった 。 __ 私がこの選択が不正解だったと知るのはまだ先のはなし 。 )   (2018/10/21 21:17:46)

ゆうあ( ひな ) .. 、あぇ .. 、っと .. 、( 、彼に 、" やめる ? " 、そう問われては 、少し戸惑いを見せた 。無理矢理とかあんまりしたくない 、そういう彼から 視線を逸らしては 、少し申し訳なさそうにした 。彼は優しいから 、自分と無理矢理はしないつもりであろう 、自分のせいで 、やめるなんてことになってしまう 。そんなことを考えていたりした 。) .. 、大丈夫だよ 、( 、彼に謝罪を向けられては 、" 大丈夫だよ " 、そう述べて 。優しく頭を撫でてくれれば 、安心感が出てきた 。そのまま目を細めては撫で受けて 。彼は自分のことしか考えてないから 、いつもこう 。たまに 、自分の意見を押し付けてくることはあるけれど 、それは自分が彼を不安にさせてしまったときだけで 。) 、私 、大丈夫だから 、シよ 。ね .. ? 、( 、少し考えたあとに 、決意したのか 、自分の上から退いてしまった彼の 指に自分の指を絡ませては 、ぐい 、と 、自分の方へと倒れさせた 。そのまま 、" 大丈夫だから " 、そういっては 、彼と絡めている指を 、ぎゅ 、と握って 。そして 、色っぽい表情で 、" シよ " 、そう彼を誘っては 、軽く彼に口付けた 。)   (2018/10/21 21:22:44)

ゆうあ( 彼方 ) 、どういたしまして 。( 、彼女に 、" ごめんね 、ありがとう " 、そう言われては 、優しく微笑んでは " どういたしまして " 、なんて彼女にのべて 。これで 、彼女のストーカー被害はなくなるのだから 、彼女にとっては安心なのだろうけれど 、自分にはもうひとつ 、彼女とずっと一緒にいれる 、なんていう権利がついてくる訳で 。) .. 、俺が 、藍のこと一番守りたいだけだから 、気にしないで 。( 、何度も 御礼を言ってきてくれる彼女 。両親にも相談することが出来ていなかったらしい 、余程怖かったのだろうか 、そんなことを考えては 、にやけてしまいそうになる口角を必死におさえようと 、口元を手で隠した 。これからは 、自分だけが彼女と一緒にいて 、ずっと守ってあげるから 安心して 。そういう意味も込めて 、" 俺が藍を守りたいだけだから気にしないで " 、そう優しくのべては 、彼女の頭を撫でてやった 。)   (2018/10/21 21:28:14)

( Rei. ) … うん 、 わかった 。 優しく 、 するから .. 。 ( 彼女に " シよ? " なんて思ってもみないせりふを言われれば 、 とくんっ と心臓が高鳴った気がした 。 こんな表情に 、 誘い方どこで知ったんだろう .. と少し疑問に思うものの 、 今はそんなことより彼女からの御誘いを受ける方が大事 。 自分の指と彼女の細くて長いきれいな指を絡めれば 、 共にベッドへと倒れてスプリングが軋み 、 それだけで興奮が増してくるのがわかる 。 ) … じゃ 、 触るね .. 。 ( そう彼女に声をかければ 、 下着の上からまだ発育途中であろう胸をやんわりと揉んで 。 女性の胸に触れて 、 こうして揉むのははじめてだが 、 思ってたより柔らかい … 。 ふにふに としばらく揉み続けていれば 、 彼女が吐息を漏らし 、 小さく喘ぐものだから 、 こちらもだんだん興奮してきて 。 )   (2018/10/21 21:30:11)

( Ai. ) … あっ 、 ありがと … 。 ( なぜ 、 こんなにも彼は恥ずかしい台詞をさらりと言えるのだろうか 。 彼の言葉に少し頬を赤く染めれば 、 ぎこちなくお礼を言い返して 。 そんなどこか気まずいまま 、 昼休みは終わり 、 それから問題の放課後となった 。 ) … 一ノ瀬くん 、 じゃあお願い .. するね 。 ( 荷物を鞄につめて 、 帰る支度をすれば彼の席の近くに行き 、 そう声をかけて 。 こんな形だが 、 男子と二人きりで帰るなんてことは初めてのことで 、 内心かなり緊張している 。 それに 、 もしストーカーが今回のことで逆上して彼に危害を加えたりしたら … なんて不安もある 。 そんな不安やら緊張やらを抱えたまま 、 校門の下をくぐり 、 二人並んで下校しはじめて 。 ) … 本当 、 こんなことに付き合わせちゃって 、 ごめんね … 。 今度 、 何かお礼とかするよ 。 ( 歩き始めてから少しの間 、 沈黙だったものの … 流石に気まずいと思い 、 隣の彼に苦笑を浮かべながらそう話しかけて 。 )   (2018/10/21 21:36:39)

ゆうあ( ひな ) .. 、ッあ .. 、ん .. 、( 、優しくするから 、そんな声に 、こくん 、と小さく頷いた 。大丈夫 、彼なら 。ずっと共に過ごしてきた彼なのだから 、なんの心配もいらないのだ 。そして 、" さわるね " 、なんて言われて 、胸に触れられては 、びくん 、と 、肩をはねらせる 。はじめての感覚に 、身体が 反応してしまい 、声までも漏らしてしまう 。こんなに反応してしまうのは 、彼だけで 。彼じゃなかったら 、こういうことをするのさえ嫌だ 、そういう思いな訳で 。息があがって 荒くなっていけば 、自分の漏らす声も大きくなってしまう 。隣の部屋に聞こえていないのかが 心配であるが 、なんとかなるであろう 。)   (2018/10/21 21:36:39)

(( ごめん 、 色々としながらやってて少し忙しいから一括返信でいくね 。 でも 、 一応浮上は出来てるから !   (2018/10/21 21:38:05)

ゆうあ( 彼方 ) .. 、ん 、帰ろう 。( 、放課後 、帰る支度をしていれば 、彼女に 、" お願いするね " 、そう声を掛けられた 。そのまま 、にこ 、と 、一瞬だけ笑みを向けては 、席から立ち上がって 、" 帰ろう " 、そう言っては 、教室を出た 。彼女は 、多分まだ不安と恐怖でいっぱいなのだろうけれど 、自分は 、楽しみと興奮でいっぱいな訳で 、彼女とは正反対である 。そして 、彼女の隣を歩きながら 、校門をくぐっては 、通学路を歩いて 。) 、ううん 、全然 。( 、" こんなことに付き合わせちゃって " 、そんなことないのに 、そう考える 。" ううん全然 " 、そう述べては 、優しく微笑んで見せた 。なんだか自分はいつも以上に笑っている気がする 。もちろん 、彼女といるときは よく笑うのだが 、それもいつもよりも笑みを浮かべてしまっていて 。そして 、" 手繋いでた方が 、ストーカーもあきらめてくれるよ " 、そう言えば 、さりげなく彼女と恋人繋ぎなんかしてみちゃって 。)   (2018/10/21 21:42:53)

ゆうあ(( 、把握 ! 、   (2018/10/21 21:43:03)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/21 21:45:54)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/21 21:46:02)

(( ありがとう ! だから少し返信遅くなる 、 ごめんね … !!   (2018/10/21 21:46:53)

ゆうあ(( 、は ~ い ! 、   (2018/10/21 21:49:15)

( Rei. ) … ひな 、 すっごい可愛い … 。 ( いつも可愛いけど 、 自分のしたで啼いている彼女はいつもより可愛らしくて 。 必死に声をおさえようとしているのもなんともそそられる 。 とはいえ 、 本当に隣の部屋に聞こえて邪魔でも入られては困る 。 そうかんがえると 、 少し声をおさえさせたほうがいいかなんて考えて 。 ) … ひな 、 俺の指くわえてな .. ? 噛んでもいいから 。  ( そう声をかければ自分の左手の人差し指を彼女の口の中に忍ばさせ 、 右手は彼女のスカートの中へと忍ばせて 。 左手の人差し指には彼女の唾液のぬるっとした感触 、 右手で彼女の下着に触れれば興奮しているのは彼女も同じらしく 、 湿り気があり 、 そのまま下着をゆっくりと下ろして 。 秘部を優しく撫でて 、 彼女の反応をうかがう 。 )   (2018/10/21 21:51:38)

( Ai. ) … ぁ 、 えと … う 、 うん 。 ( 彼にとっては何でもないのかもしれないけど 、 こちらからしたらドキドキしっぱなしで 。 男の人と二人でこうして一緒に帰ることもなければ 、恋人繋ぎなんて当然のごとくしたことないのに 。 指をからめられた感覚がすれば 、 やっぱり男の人の手なんだ … と実感する 。 自分の手より大きくて 、 少しごつごつしている 。 そう考えるだけで心臓が煩い 。 男の人と手を繋いでいるからというのもあるかもしれないが 、 恐らく理由は " 彼が相手だから " ということだろう 。 意識すると何もしゃべれなくて 、 恥ずかしくて … でも嬉しかったりして 。 そんな複雑な気持ちを抱えたまま 、 うつむきながら歩いて 。 自分だってそこまで鈍くない 。 きっと 、 好きなんだ 。 私 、 一ノ瀬くんのことが 。 )    (2018/10/21 21:56:44)

ゆうあ( ひな ) .. 、ん .. 、ふ 、( 、こんなことをされたら 、また彼に溺れていってしまうではないか 。" すっごい可愛い " 、そう言われては 、頬を真っ赤に染める 。可愛い 、そう言われるのは嬉しいけれど 、彼に言われるのはその何倍も嬉しくて 。少し 、嬉しそうに目を細めた 。そして 、" 俺の指くわえててな " 、そう言われ 、彼の人指し指が 、口の中に入ってきては 、声を漏らさずにいれるものの 、口の端からは 、唾液がたれてきていて 、なんだか彼のを舐めているようで 。そのまま 、スカートの中に入ってきた彼の手に 、びくり 、と 、反応した 。下着まで脱がされて 、直接 彼の指が 、自分の秘部を撫でてくると 、感じたこともない感覚に 、彼の指を甘噛みしてしまう 。びくびく 、と 、身体が震えては 、彼の指が 口の中にありながらも 、吐息を漏らした 。)   (2018/10/21 21:58:14)

ゆうあ( 彼方 ) 、どう ? 、ストーカーの気配ある ? 、( 、彼女の照れている姿もかわいいな 、なんてそう考えつつも 、平然を装いながら 、彼女の隣を歩いていて 。そういえば 、彼女は ストーカーの気配を感じているのだろうか 、そこが一番気になるところであるのだが 、そんなことを考えては 、" どう ? ストーカーの気配ある ? " 、なんて問いかけてみた 。あるとしたら 彼女の隣であろう 、ストーカー本人が彼女の隣にいるのだから 、感じてもおかしくはないが 彼女のことだし そんなことはないであろう 、なんて考えた 。そして 、" もし ストーカーが居たとしても 絶対俺が守るから 、安心して 。" 、そう一言さらっと告げては 、彼女の頭を 、ぽんぽん 、と優しく撫でては 、彼女を安心させるかのような行動をとっており 。)   (2018/10/21 22:01:59)

( Rei. ) ( 可愛い … 。 秘部を触れば 、 分かりやすく体をびくんとさせて 、 指を甘噛みする彼女 。 少しいたいが 、 それすらも彼女へのいとおしさ … 愛へと変わる 。 少しの間 、 秘部を優しく愛撫して焦らすようにして楽しんでいれば 、 もどかしいのかさっきよりも湿り気が多くなったのがなんとも可愛らしい 。 そんなことをされてはこちらを煽っているようにしかみえないというのに 。 … まぁいいか 。 くすっ と笑みをこぼせば 、 もうすでにいやらしい液でとろとろになっている彼女の秘部に人差し指を入れて 。 最初は様子をうかがうように優しく動かして … そしてだんだんかきまわすように激しくしていき 。 彼女のナカは中々締まるが 、 痛くはなさそうで … 否 、 むしろ気持ち良さそうだ 。 ) … ここ 、 気持ちい ? ( なんて指を動かしながら彼女に問い掛ければ 、 喘いでろくに返事ができていないのもこちらをそそる 。 )   (2018/10/21 22:10:58)

ゆうあ( ひな ) .. 、んッッ .. 、う .. 、んッ .. 、( 、彼が 、焦らすように 、自分の秘部を愛撫でしてくれば 、物欲しそうに 、彼を見つめた 。それだけじゃ足りない 、もっと 。そう彼を求めるようになっていて 。自分でも 驚くぐらいである 。そうして 、彼の指が 自分の中へと入ってきてしまえば 、それだけで少しだけ果ててしまった 。初めてのことで 頭が回らずに 、びくびく と 、反応してしまっているだけで 。彼の指の動きがいやらしいのにも興奮してしまっている自分がいて 。その動きがどんどん激しくなっていくにつれて 、自分の反応も大きく 、はしたなくなっていってしまう 。彼の指までもを 締め付けてしまっていれば 、ふと 、彼に問われた 、" 此処気持ちい ? " 、なんていう言葉 。気持ちい 。が 、気持ちよくて 、声を漏らしてしまっては 、中々返答ができずに 、なんとか相槌をうてば 、びくん 、と 、腰をはねらせた 。)   (2018/10/21 22:17:29)

( Ai. ) … しない 、 かな 。 ( やっぱり一人で帰っていたのが間違いなんだろうか 。 そう思うと 、 やっぱり一ノ瀬くんに頼んでよかったな … なんて思い 、 不安やら緊張から解き放たれてほっと肩を撫で下ろし 。 それから家に着くまで 、 いつもの誰かにつけられている様子もなければ 、 見られているような感覚もなく 、 無事に帰宅することが出来た 。 ) … 送ってくれてありがとう 。 今日は大丈夫だったみたい … 。 ( 家の前に着けば 、 彼にお礼を述べて 。 そんな時 、 がしゃんっ と音が聞こえて 、 ストーカーの仕業だと思い 、 思わず近くにいた彼に抱きついてしまい 。 改めてよく見れば 、 猫が植木ばちを倒して壊してしまっただけだというのに 。 恥ずかしい 、 恥ずかしすぎる … 。 羞恥心で顔を真っ赤にしながら彼から慌てて離れて謝りをいれ 。 ) … ご 、 ごめん .. 。 ( と同時に両親がいない中 、 こんな状況で一人で家にいれるのか … という考えにいたり 、 こうなったら恥もプライドも何もかも捨てるしか方法がなくて 。 ) … お願い 、 します 。 一緒にいて … ください 、 親いなくて … 心細くて 。   (2018/10/21 22:18:56)

ゆうあ( 彼方 ) 、それは良かった 。( 、" 今日は大丈夫だったみたい 。" 、そういう彼女だけれど 、何処かまだ恐怖はあるのであろう 。その恐怖の原因が 今隣にいる自分だなんて知らない彼女が 、愛おしくて溜まらず 。) 、大丈夫 。( 、猫が植木ばちを壊してしまった音に 、驚いて 、自分に抱きついてきてしまった彼女 。これは少し期待してもいいのでは 、そう思ってしまった 。謝ってくる彼女を 、優しく抱き締めては 、" 大丈夫 " 、そう言いながら 、背中を優しく撫でた 。やはりまだストーカーがこわいのであろう 。そのストーカー本人に抱きついてくるなんて 、本当はストーカーに襲われたいとか 。なんて 。そして 、" 一緒にいてください " 、そう彼女に言われては 、あまりの興奮に 口角をあげてしまいそうになるが必死におさえた 。両親がいなくて 、まだ心細いのであろう 。男を 自分の家にあげるなんて 無防備だなぁ 、そんなことを思いつつも 、" わかった 、安心するまで一緒にいる 。" 、そう優しく述べてみた 。)   (2018/10/21 22:25:27)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/21 22:32:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/21 22:32:09)

( Rei. ) … ふふ 、 ひなって案外変態さんなんだね .. 。 ( 指をうごかすたびにびくんびくんと腰を跳ねさせている彼女を見れば 、 微笑みをもらして上記をのべて 。 そろそろ彼女も焦らされてイきたくなってきているところだろう 。 もう少し焦らして反応を楽しみたいところだが 、 生憎ここは施設のため 、 人が来ては大変 。 そんな長々と行為をしてる暇はない 。 仕方ないか … と小さく呟くと 、 さっきまでゆっくり動いていた指をいきなり激しく動かしはじめて 。 出したり入れたり 、 それを繰り返せばちゅぷっちゅぷっといやらしい音が静かな部屋に響いて 、 二人の興奮を掻き立てる 。 そして 、 彼女の口に忍ばせていた指を彼女の口から出せば 、 代わりに自分の唇を彼女の唇に押し当てて 、 最初から深いものをして 、 声が出ないようにして 。 すべてがいとおしくてたまらない 。 彼女のこんなところを見れるのも自分だけ 。 そう思うと 、 もっとめちゃくちゃにしたいという欲望が出てきて 。 )   (2018/10/21 22:38:01)

( Ai. ) … あり 、 がとう 。 ( 自分から誘っておいてかなり恥ずかしい 。 場合が場合とはいえ 、 好きな人を家にあげるなんて 。 そう意識すればするほど 、 いつもの接し方が出来なくなってしまい 、 ぎこちなく彼を家にあげて 。 ) … お 、 お茶入れてくるから … ゆ 、 ゆっくりしてて .. ! ( とリビングに案内すれば 、 お茶を入れにいくとキッチンへ向かい 。 ダメだ 、 このままだとまともに彼の顔が見れない 。 話もできない 。 そんな状況なのに 、 ここで一夜をともに過ごせるかと言われれば答えはノーだ 。 自分の心臓がもたない 。 … いやいや 、 自分 。 何か勘違いしていないか ? 第一 、 一ノ瀬くんがここにいるのは私がストーカーが怖いからであって 、 あっちは深い意味なんてない … 。 そんなことを自分に言い聞かせながら 、 お茶を入れるとリビングにいる彼に手渡して 。 )   (2018/10/21 22:43:33)

(( 一ノ瀬くん 、 ストーカーのことネタバレして無理矢理襲っちゃう感じでお願いしていいかな (((   (2018/10/21 22:44:41)

ゆうあ( ひな ) .. 、んぅ .. 、( 、" 案外変態さん " 、その言葉を聞けば 、耳まで真っ赤にさせてしまい 。そんなはずはないのに 、自分をそうさせたのは 、彼な訳で 。責任をとってほしいのだが 。彼に 、焦らされ続けて 、そろそろ辛い 、そんなことを考えていれば 、激しく出し入れされる彼の指 。びくびく 、と 、反応を示せば 、大きく声を漏らしてしまいそうになるものの 、それは彼の唇によって塞がれてしまった 。いやらしい音が耳に響くのと 、自分の中で激しく彼の指に興奮してしまえば 、我慢できずに 、果ててしまう 。果ててしまう際に 、口の端から声を漏らしてしまったが 、それは小さい声な訳で 、他には聞こえていないであろう 。そして 、果ててしまった秘部からは 、とろとろと 、愛液がたれてきていて 。自分の身体は 、痙攣してしまっているかのように 、びくびく 、と 、小刻みに震えてしまっていて 。)   (2018/10/21 22:49:19)

ゆうあ( 彼方 ) .. 、お邪魔します 。( 、そうしっかりと挨拶をしては 、彼女の家へと足を踏み入れた 。此処が彼女の暮らしている家かぁ 、知っているけど 。だって毎日カメラで 、彼女を見続けているのだから 、知らなきゃ彼女の隣にいる権利なんてなくて 。) .. 、うん 、( 、なんだかいつもより動揺している彼女を不思議に思うものの 、そんなところもかわいいなぁ 、なんて思いながらも 、相槌をうった 。リビングのテーブルの近くに座っては 、キッチンに行った 彼女を眺める 。なんだか新婚みたい 、そんなことをふと思ってしまう自分もいたりして 。そして 、そろそろ彼女に 、自分がストーカーだということを教えてしまっても良いのではないか 。彼女は自分を此処まであげてしまったのだし 。そんな考えが 、浮かんできていて 。まぁ 、その話は彼女がこちらに戻ってきてからにしようではないか 。)   (2018/10/21 22:54:57)

ゆうあ(( 、まる ! 、   (2018/10/21 22:55:07)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/21 22:58:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/21 22:58:36)

( Rei. ) … 俺の 、 いれてもい .. ? ( 達した直後だからかひくひくと少し痙攣している彼女のナカ 。 そして 、 奥からとろとろとあふれでてくる彼女の愛液 。 そんなものを見せつけられれば 、 当然こちらも興奮してきてしまうもので 。 今まで気づかなかったが 、 自分のモノに視線をうつせば痛いくらいに盛り上がっているのが見え 。 さらに 、 彼女のハジメテを奪いたい 。 そのナカに自分のモノをいれたい 。 そんな欲望にかられて 。 でもやっぱり無理矢理はしたくないから 、 確認するように心なしか息を切らして真っ赤な顔をした彼女に問いかけて 。 所謂避妊具はないが 、 まぁ外に出せば大丈夫だろう 。 それにこちらとしては 、 彼女にたとえ赤ちゃんが出来ても傍にいるし 、 責任は勿論とる 。 … 赤ちゃんばかり構われたら 、 少し妬いてしまうかもしれないがそこはおおめに見よう 。 )   (2018/10/21 23:04:04)

( Ai. ) … えっと 、 はい … お茶 。 ( お茶を彼の前のテーブルに置けば 、 そう声をかけて 、 自分はソファーへと腰をかけて 。 緊張しないと言ったら嘘になる 。 そりゃそうだ … 好きな人が自分の家に上がっているのだから 。 そんなことを思えば 、 また顔に熱が集まるのがわかり慌てて自分のお茶を飲んで 、 誤魔化して 。 空になったコップをテーブルに置けば 、 彼はまだ一口もお茶に口をつけていないようで 。 … お茶苦手だったかな なんて思ったが 、 そうには見えない 。 何やら少し考えこんでいるようで 、 どうしたんだろ … と少し疑問に思い 、 大丈夫 ? と声をかけようとしたが 、 それより先に彼が自分に声をかけてきて 。 緊張でびくっと背筋がぴんっとなったのがわかった 。 )   (2018/10/21 23:08:46)

ゆうあ( ひな ) .. 、ッうん .. 、( 、" 俺のいれてもい .. ? " 、そう問いかけてくる彼 。入れるのは 、痛い 、そう聞いたし 、怖いけど 、今は彼と繋がりたいという気持ちの方が大きいから 、良いか 。自分は はじめてだし 、そういう知識も全くないから どんなものなのかも分からない 。とりあえず 、やってみなきゃ 、そんなことを考えては 、こくり 、と 、小さくうなずいては 、相槌をうった 。そして 、ふと 、彼のモノに目をやれば 大きく膨れ上がっているのが目に入って 、そんなに大きくなるものなのか 、なんて驚くものの 。痛いのかが一番心配である 、痛くないのが一番だけれど 。やっぱり 少し心配で 、びくびく 、と 、小さく震えていて 。)   (2018/10/21 23:11:02)

ゆうあ( 彼方 ) 、あのさ 、ストーカー怖いみたいだけど 、ストーカー家にあげてるの 藍だからね 。責任とるんだよね ? 、( 、テーブルにお茶を置かれては 、まだ考え事をしているようで お茶には手をつけておらず 。一口お茶を口にしては 、あのさ 、なんて彼女に声をかけた 。そのまま 、ソファーに座っている彼女を押し倒しては 、不気味に口角をあげては 、" ストーカーを家にあげたのは藍 。" 、" 責任とって " 、そう述べた 。彼女のストーカーをしていたのは自分 。そう彼女に告げた 。それでも 、彼女には自分を愛してもらわないと困るのだ 。そんなことを思っては 、自分の制服のネクタイをほどいては 、彼女が抵抗できないように 、と 彼女の両手首を彼女の頭の上できつく結んでしまい 。今から彼女を 自分の色に染めていくのが楽しみで 、まず下見で 、彼女の耳を ぺろり 、と一舐めしてみた 。)   (2018/10/21 23:16:17)

( Rei. ) … 出来るだけ痛くしないようにするけど 、 いたかったら遠慮なく言って .. ? その時はやめるから … 。 ( やっぱりハジメテというのはだいたい痛みが伴うもの 。 それは彼女も理解しているようで 、 いいとは言うものの恐怖やら不安で小刻みに震えていて 。 そんな彼女を見かねて 、 安心させるように上記の言葉をのべて 、 微笑みを向ける 。 手は最初のときのように指を絡ませて 、 ゆっくりと窮屈だったズボンから解放されれば彼女に覆い被さり 、 彼女の秘部へと宛がい 。 ) … ひな 、 好きだよ 、 大好き 。 愛してる .. 。 ( なんていつもは言わないような台詞を彼女の耳元で囁き続ければ 、 ゆっくりとぬるぬるとした感触のする彼女のナカへと " 痛くないように痛くないように … " と自分に言い聞かせながら 、 進めていき 。 )   (2018/10/21 23:22:06)

( Ai. ) 何 … 言って … 。 ( 何を言っているんだろう 、 目の前の彼は 。 彼がストーカー ? ずっと私のことを悩ませてきた 、 あのストーカー ? 何で何で … ? そんな人が何で家まで送るとか 、 大丈夫 なんて優しい言葉をかけてくれたの … ? ) … 冗談 、 だよ … ね 。 ( きっとそうだ 。 優しい彼がそんなことするはずない 。 … そんな希望も儚く散って 、 気づけば彼のネクタイで自分の両手首はきつく縛られていて 。 違う違う … こんなの彼じゃない 。 私が好きだった一ノ瀬くんじゃない … 。彼の急変ぶりに頭がついていけず 、 ただ呆然としながら彼の突然の裏切りに涙を流すことしかできなくて 。 ) … 何で 、 … こんなの 、 一ノ瀬くんじゃないよ 、っ … 。 離して 、 離して … っ .. ! ( 耳を舐めればぞわっとした感覚が体を駆け抜け 、 恐怖感やショックで頭が真っ白になり 。 それでも必死に抵抗して 。 )   (2018/10/21 23:28:10)

ゆうあ( ひな ) .. 、んッ .. 、ッ .. 、( 、彼がいつもは言ってくれないような言葉を耳元で囁いてきてくれては 、ぞくそぐと してきてしまう 。やばい 。そう考えるものの 、やはり少しは痛みがあるようで 、けれど それを我慢して 彼の囁いてくれる言葉を集中して聞くことにした 。そして 、彼のモノが自分の奥まで入ったのが分かれば 、" 入ってる " 、そう感じては 、びくり 、と 、肩を揺らした 。彼と繋がっているという実感がわいてくれば 、だんだん顔を赤く染めていく 。そのまま 、入っているだけでも気持ちよくなってしまったのか 、きゅう 、と 、彼のモノを少しだけ締め付けてしまっていたりするのだが 。やっぱり 、はじめての感覚に戸惑っているようで 、彼から視線をそらした 。)   (2018/10/21 23:31:27)

ゆうあ( 彼方 ) 、その顔興奮する 。( 、彼女の 、絶望感と恐怖に満ち溢れた表情を見てしまえば 、" その顔興奮する " 、そう呟いた 。彼女に優しくしていたのだって 、すべては彼女に近づくためであって 。大好きな彼女に 。これでやっとひとつになれる 。そんなことを考えた 。こんなに嬉しいことなのに 、彼女は まだ抵抗を見せる 。ひとつ溜め息をはけば 、" 静かにして 。" 、そう一言吐き捨てては 、彼女にはじめから激しくて濃厚な口づけをしていて 。舌を絡めていれば 彼女の口内を犯しているという感覚がたまらなくて 。ぞくぞくとしてしまう 。もっとその表情をみせてほしい 、大好きな彼女 。完璧な自分が壊れてしまったその瞬間を見て 、絶望したその表情を 。)   (2018/10/21 23:35:53)

( Rei. ) … 大 、丈夫 … っ ? 痛く 、ない .. ? ( 彼女のナカに自分のモノが入りきれば安心したようにほっと一息をつき 。 しかし 、 彼女のナカがぎゅうぎゅうと自分のモノを締め付けてくるため 、 あまり余裕はないが 。 とりあえず 、 見てる感じ彼女も今は痛そうだったり辛そうでもないから大丈夫そうだ 。 それどころか赤くなって目合わせてくれないし … まぁ 、 そんなところもかわいいけど 。 ) … ひな 、 こっち見て 。 目そらしちゃ 、 だ ー め 。 ( 目をそらした彼女を見かねて声をかければ 、 渋々とこちらを見た彼女とぱちりと目があう 。 … うん 、 可愛い 。 そう思いながらも優しく微笑んで 、 ゆっくりと口付けを交わし 、 軽いものからだんだん深いものへ 。 そして 、 口付けの激しさに合わせるように腰も動かしはじめて 。 )   (2018/10/21 23:48:01)

( Ai. ) … やら 、っ … やめ … ッて .. 。 ( 上手く息が吸えなくて苦しい 。 何よりこんな形でファーストキスを奪われて 、 初恋も終わってしまったことに対して胸が痛んで苦しい 。 こんなはずじゃなかったのに 、 なんて後悔してももう遅いことはわかってる 。 彼の舌から逃げようとしても 、 すぐに彼の舌に絡めとられる 。 あげくのはて 、 自分の口内をここぞとばかりに侵食し始めて 。 私が好きだったのはこんな人じゃなかった 。 もっと 、 優しくて笑顔が素敵で … 不器用だった人 。 なのに … 何で何で ? ) … はな 、ひてっ .. !  ( 胸板を縛られたままの両手で思いきり押し返せば 、 距離ができようやく彼の唇から解放されて 、 荒くなった息を整える 。 彼を睨む私の瞳は今までのものとは違う 。 怒りと絶望 、 軽蔑を含んだ瞳で 。 )   (2018/10/21 23:55:57)

ゆうあ( ひな ) .. 、う .. んッ . 、( 、痛くないか 、そう聞かれるものの 、あまり余裕も無さげに 、相槌をうった 。幸せ 、そんな考えが頭にある 。誰よりも大切で大好きな人と 繋がることが出来るなんて 、すごく幸せ者である 。) .. 、ん .. 、ッう .. ?! 、( 、こつちみて 、そう言われては 、顔が赤くて 、目をうるませたまま 渋々彼の方を向いた 。そのまま 口づけを交わしては 、それはだんだん深いものになっていく 。そこまでは良いのだ 。彼が腰を動かし 、中で彼のモノが動き始めては 、驚いたかのように声を漏らした 。動いたらやばい 、そんなことを考えつつも 、気持ちよさに 彼のモノをどんどんと締め付けていってしまう 。締め付けてしまったら 彼が辛そうなので 締め付けたくはないが 、どうしても力が抜けてくれない 。)   (2018/10/21 23:56:19)

ゆうあ( 彼方 ) 、そんな目できるんだ 。( 、彼女が 、こちらに向けた瞳 。それに 、睨み返す 。" そんな目できるんだ " 、そう言っては 、ふは 、と 乾いた笑いを溢して 。別に彼女の睨みなんてちっとも怖くなんかない 。先程までの恋してるなぁ 、なんていう表情はどこへやら 。そう考えつつも 、" 騙される方が悪いんだよ 。" 、そう彼女の耳元で囁いたかと思えば 、彼女の制服を全て脱がせてしまえば 、彼女はあっという間に下着だけ 。そんな彼女に更に興奮してしまえば 、下着越しに胸を揉んでみる 。彼女の胸は柔らかくて 更に興奮を呼ぶ 。今まで何人の男とやってきたのだろうか 、そんなことを考えるものの 、彼女の反応からして 、処女っぽいなぁ 、なんてそんなことを思う 。もう 、下着越しじゃもの足りず 、下着もとってしまえば 、直接胸を揉み始めた 。)   (2018/10/22 00:01:26)

( Rei. ) ( 気持ちいい 。 今 、 自分の頭はこの言葉で支配されていて 。 彼女の奥 … 子宮口のほうを突く度にぎゅうと締め付けてくる彼女のナカ 。 唇を塞いでいるにもかかわらず 、 小さくあえぎ声を漏らし … 熱い吐息をこぼしているのがなんとも色気があり 、 こちらも興奮しているのがわかる 。 動かす度にぬちゃぬちゃといやらしいおとが響き 、 互いに舌を絡めあって 、 二人とも互いを欲しがる 。 それがどれだけ気持ちのいいことか 。 ) … 外 、 出す … っ .. から .. 。 ( 次々とくる快感に耐えていれば 、 やはり限界は来るものでもう達しそうになる直前になり 、 余裕なんてなく息を荒くしたまま言い 、 急いで彼女のナカから出して 、 自分のベッドの上に白濁とした液体を吐き出す 。 )   (2018/10/22 00:03:20)

ゆうあ(( 、返そうと思ったけど充電がピンチだから落ちるね ! 、御相手感謝 !! 、またね ! 、   (2018/10/22 00:04:28)

おしらせゆうあさんが退室しました。  (2018/10/22 00:04:33)

( Ai. ) … やだ .. 触んないで … っ ! ( そんな彼女の抵抗もむなしく 、 服を脱がされ 、 あられもない下着姿になれば 、 その下着すらも脱がされて発育途中の彼女の胸が顔を出して 。 ふにっ と彼に胸を揉まれることに 、 憎悪感を抱き 、 必死に助けを乞うように声をあげて 、 足をバタバタと動かして抵抗する 。 ファーストキスだけじゃなくて 、自分の処女までこんな形で奪われるなんて嫌だ 。 何とかして逃げないと … そう思うものの 、 実際男と女 。 力の差ははっきりしていて 。 ) … 離して っ 、 離してって … ば .. ! ( 力では敵うことは出来ず 、 ただ頬に伝う涙をぬぐうことすら出来ないまま 、 必死に助けを乞いて 。 快感なんて感じない 。 こんなのただの地獄でしかない 。 早くこんな悪夢が覚めることを祈るしか方法がなかった 。 )   (2018/10/22 00:11:56)

(( 了解 ! こちらこそ遅くまでお相手ありがとう !   (2018/10/22 00:12:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/22 03:30:01)

おしらせゆうあさんが入室しました♪  (2018/10/23 17:18:51)

ゆうあ(( 、わ 。   (2018/10/23 17:20:10)

ゆうあ(( 、かえす 、   (2018/10/23 17:20:23)

ゆうあ( ひな ) .. 、ッ 、あッ 。( 、自分の中で彼のモノは大きくなっていくばかり 。それなのに 自分は彼を求めてしまって 、気持ちよくて 、彼のモノを締め付けてしまっていた 。彼もちゃんと気持ち良さそうだし 、良かった 、そう安堵した 。彼の限界が近いことが分かっては 、締め付けないようにしなきゃ 、そんなことを思うものの 、中々力が抜けなくて 、そのまま再び締め付けてしまう 。いやらしい音が耳に飛び込んできてしまえば 、もうそれだけでも果ててしまいそう 。そして 、" 外に出すから " 、なんて息を荒くしたまま述べる彼 。余裕はないものの 、こくり 、と頷いた 。何故外に出すのかはよく分からない 、中に出してしまってはまずいのだろうか 。そんな自分は 、まだ何も知らなくて 。びくびく 、と 、腰をはねらせては 、自分も果ててしまいそうになる 。彼が 、自分の中からモノを抜いて 、ベッドに出してしまえば 、その抜かれた衝動で 、自分も果ててしまった 。そのあとも 、息は荒いまま 、ゆっくりと息を整えて 。)   (2018/10/23 17:25:36)

ゆうあ( 彼方 ) 、早急は自分から触ってきたのに 。( 、" さわらないで " 、そういう彼女 。否 、先程 彼女から抱きついてきてくれたではないか 、だから自分も彼女に触れていいという権利があるであろう 。彼女は自分に触れていいのに 、自分は彼女に触れてはいけない 、なんてあまりにも理不尽ではないだろうか 。そんなことを思いながらも 、彼女の話なんてあまり聞かずに 、上の下着を脱がしてしまえば 、胸の突起をつまんで 、色々なふうに動かしてみた 。) .. 、なんでそんなに抵抗するの ? 、藍が俺を 家にあげたのに 。( 、そんなに抵抗して 、何が楽しいのだ 。あんなに楽しそうに自分を家にあげたというのに 。彼女は無防備すぎないであろうか 、男をそんな簡単に家にあげてしまうなんて 。誰をあげても 、結末は同じだったであろう 。そして 、" なんでそんなに抵抗するの ? " 、なんて 、虚ろな目をすれば 彼女に問いかけた 。だが 、彼女の胸には触れたまま 。)   (2018/10/23 17:30:15)

ゆうあ(( 、少し待機 !   (2018/10/23 17:30:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ゆうあさんが自動退室しました。  (2018/10/23 18:00:40)

おしらせゆうあさんが入室しました♪  (2018/10/23 21:55:24)

ゆうあ(( 、来るかは分からないけど 、待機してみる ~~ 、   (2018/10/23 21:55:50)

ゆうあ(( 、   (2018/10/23 22:07:48)

ゆうあ(( 、また見かけたらくる !! 、   (2018/10/23 22:10:21)

おしらせゆうあさんが退室しました。  (2018/10/23 22:10:25)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/24 19:05:37)

(( 昨日来れなくてごめんね … !! 今から返します!   (2018/10/24 19:06:22)

( Rei. ) ( 静かな部屋に響く二人の荒れた息使い 。 ぐったりと横たわった自分と彼女 。 ベッドにはきだされた白い欲望の塊 。 妙に生々しいな … と感じる 。 というのも彼女と自分がついさっきまで行為をしていたという実感がわかないのだ 。 しかし 、自分の格好を見れば夢じゃないんだな と改めて感じる 。 彼女とやっとひとつになることができた 。 今はその幸福感で胸がいっぱいで 。 そう考えると 、 彼女もハジメテと不安や痛みがあるなか 、 よく頑張ってくれたな … と改めて感じる 。 ) … ひな 、 お疲れ様 。 凄い気持ちよかった .. 。 ( たった短いその言葉 。 それだけでも彼女が微笑んでくれる 。 あぁ … なんて幸せなんだろう … なんて思いながら 、 こちらも微笑み返して頭を優しく撫でて 。 本当はもう少ししたいが 、 彼女もハジメテだしかなり体力的にも精神的にも疲れているだろう 。 そう考えれば 、 我慢もできるもので … 否 、 欲望よりは今は幸福感や優越感が強かったため 、 あまり感じなかった 。 )   (2018/10/24 19:14:41)

( Ai. ) ( 助けて 、 怖い … 触らないで 。 自分の胸に置かれたのは他でもない彼の手 。 胸を男の人に触られたのなんて初めてのことで 、 頭が真っ白になるが … そんな中でも 、 彼が無理矢理自分と行為を進めようとしているのはわかった 。 自分は今 、 目の前にいる彼に襲われているのだ 。 今更気づいたって遅いことわかっている 。 でも 、 抵抗しないわけにはいかなくて … じたばたと脚を動かし 、 泣きながら助けを求めて声を出す 。 ) … こんなの 、 一ノ瀬くんじゃない っ .. ! 誰か … っ 助けて ! … やだっ 、離してよ … 触んないで … ! ( 自分が好きだった彼はこんなに冷たく虚ろな目をしていなかった 。 自分が恋をしていた彼はこんなに乱暴なことや無理矢理なことをしなかった 。 ただ不器用ながらも自分の傍にいて優しくしてくれた … 。 なのに … ) … なん 、 で ? 何でなの … ? 一ノ瀬 … くん .... 。   (2018/10/24 19:20:52)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/24 19:20:57)

おしらせゆうあさんが入室しました♪  (2018/10/24 22:21:47)

ゆうあ(( 、今日来てくれるかな 、   (2018/10/24 22:29:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/24 22:42:32)

ゆうあ(( 、こんばんわわ ! 、   (2018/10/24 22:43:08)

(( 遅れてごめんね … !! 今晩和 ~ !   (2018/10/24 22:43:09)

ゆうあ(( 、約束してなかったのに 、来てくれただけ有難いよ ~ !!;;   (2018/10/24 22:43:49)

(( 優しいかよ ..  昨日待っててくれたのにこれなかったからね ...   (2018/10/24 22:44:40)

ゆうあ(( 、それは全然大丈夫 ~ ! 、   (2018/10/24 22:45:36)

(( よかった ~ .. じゃあ早速成る ?   (2018/10/24 22:46:06)

ゆうあ(( 、そうだね !! 、此方さ 、キリが良いから 、シチュ変えたいんだけど大丈夫 ? 。   (2018/10/24 22:46:49)

(( うん 、 大丈夫だよ ~ !   (2018/10/24 22:47:26)

ゆうあ(( 、なんか 、ひなが ある男の子に呼び出されて 、行こうとするんだけど 、れいくんは その呼び出された内容とか色々知ってて 、行かせないよ 、みたいな 。とりあえず 、ヤンデレを拗らせてほしい ( ) 、   (2018/10/24 22:50:50)

(( 了解した ! その出だしは任せていいかな ?   (2018/10/24 22:51:53)

ゆうあ(( 、把握 ~~ ! 、んじゃ 、srrさん返してから出だしする !   (2018/10/24 22:52:44)

(( うん 、 お願いします !!   (2018/10/24 22:53:09)

ゆうあ(( 、あれ 、このまま犯し続けて大丈夫 ? 、   (2018/10/24 22:54:05)

(( うん 、 大丈夫 .. !!   (2018/10/24 22:54:51)

ゆうあ(( 、あい ! 、   (2018/10/24 22:56:10)

(( じゃあ待機しとくね !   (2018/10/24 22:57:00)

ゆうあ( 彼方 ) 、少し黙って 。( 、彼女が 、泣いて叫んでしまったら 、この自分達に邪魔が入ってしまうではないか 。こんなに愛し合っているのに 、邪魔をされたら元も子もない 。" 黙って " 、そう一言静かに告げては 、自分の唇で彼女の唇を塞いだ 。そのまま深く激しい口づけを交わしながら 、彼女の身体のラインをなぞり 、下着の上から 、彼女の秘部を擦ってみる 。まだあまり濡れていない 、そう感じては 、下着の上からではあるものの 秘部をいじっていき 。) .. 、ん .. 、ふ 、( 、彼女の口内をおかすのはとても楽しいし 、気持ちが良い 。もう彼女は 、自分以外を見なくて良いのだ 。彼女は 、自分からストーカーを家にあげることを選んだのだから 、男を家にあげるなんて 、犯してください 、そう言っているようなものなのだろう 。彼女には 、危機感がなく無防備であるから 、これくらい教えておかないと 、また別の男のもとへ行ってしまう 。自分がよくいる彼奴とかである 。)   (2018/10/24 23:01:10)

ゆうあ( ひな ) .. 、あ 。( 、放課後 、机の中から見つけた一通の手紙 。何これ 。そんなことを思いながら 、恐る恐る手紙を開いた 。それは恋文であった 。恋文はもらったことはあるものの 、自分には既に大切な人がいるため 全て断っていた ( 殆ど彼が ) 。もらってきた恋文は 、手紙に付き合ってください 。そう書いているものばかりだったが 、今回は違った 。" ちゃんと自分の口から伝えたいので 、放課後体育館裏で待ってます 。" 、そうかかれてあった 。今は放課後であるが 、恋文を書いてくれた人は待ってくれているのであろう 。行かないのは 、折角くれたのに申し訳ないし 、今も待ってくれているのかもしれないのに 、待たせるのは駄目であろう 。そんなことを思えば 、机から立ち上がっては 、もう自分と彼 、二人しかいない教室を 、" ちょっと用事思い出したから行ってくるね . ! " 、そう 出ようとした 。これなら彼にも気づかれないであろう 。)   (2018/10/24 23:05:55)

( Ai. ) ( 抵抗も出来なければ 、 助けを求める声も出せない 。 彼の舌に自身の舌を絡みとられ 、 歯列や歯茎をなぞり … うまく息が吸えなくて苦しい 。 苦しさからか恐怖感からか 、 なおも涙は止まることなく頬を伝っていく 。 彼の指はようやく胸から動いたと思ったら 、 次は秘部へと移動して … 何かをたしかめるように下着に触れる 。 もちろん 、 こんなことされたのも初めてのことで 。 下着に触れられ … 自身の秘部を擦るように触れられば 、 体に電流が走ったかのような感覚に襲われる 。 思わず 、 体がびくっと震えたのがわかる 。) … やらぁ … さわん 、 らいで .. 。 ( ようやく唇が離れたかと思えば 、 彼の長いキスのせいで呂律が回らないまま 、 訴えかける 。 唇の端からかは自分のか彼のかわからない唾液が伝い … 彼のなら今すぐにでも拭きとりたい衝動にかられるが 、 そんなことすら今は許されない 。 こんなのまるで彼のお人形だ … 。)   (2018/10/24 23:14:04)

ゆうあ( 彼方 ) 、ん . 、ちゃんと感じてる 。( 、彼女から唇を離しては 、唾液が垂れているのが分かり 、それをなめとった 。彼女から垂れていた唾液さえも勿体無いから 、自分の体内へといれてしまう 。秘部を触った際に反応を見せてくれた彼女がかわいくて 、更に愛おしい存在になってしまう 。好きだなぁ 、そんなことを思う 。彼女も自分が大好きであろうから 、両想いである 。" ちゃんと感じてる " 、そう小さく呟けば 、下着を脱がし 、少し液を指に絡めとってから 、濡れて入れやすくなった指を 、彼女の秘部に入れた 。ぬちゃぬちゃと 、彼女の秘部の中で指を動かせば 、激しくしてみたり 、良いところを刺激してみたり 、と 、色々な形でどんどん彼女を犯していく 。自分の指に反応する彼女が 、可愛くて 本当に好きだなぁ 、なんて 。" 触んないで " 、そう言っているのだろうけれど 、その言い方が もう誘っているようにしか思えなくて 、更に犯したい 、そんな気持ちが募っていく 。)   (2018/10/24 23:19:44)

( Rei. ) … ひな 。 他の男のところ行くの ? 俺をおいて ? そうやって俺のことを捨てるの ? ( 彼女が教室から出ようとした瞬間 、 後ろからかけられたいつもより低く冷めた彼の声 。 その声に反応して彼女が足を止めたのを見れば 、 一歩一歩と確実に彼女に歩みより 、 これでもかと彼女の細く華奢な両手首を強く掴み 、 そのまま壁へ凄い力で押し付ける 。 ) … 俺はひなしか見えないのに 、 何でひなは他の男 … いや 、 他の人のこと見るの ? 俺苦しいよ .. ? ひながそんなことするなら 、 ひなのその眼球くり貫いて俺のものにすればいいのかな … 。 ( 彼女を冷たく虚ろな目で見つめれば 、 上記をのべて 、 乾いた笑みをこぼして … 彼女の目元をそっと指でなぞって 。 彼の様子からして 、 どうやら冗談ではないようだ 。 ) … ねぇ 、 ひな ? そうする ? あ … いっそのこと 、 足も切れば他の男のところへ行けなくなるね … 。 う ー ん … それなら手も俺のことしか触れないように .. 。 … ねぇ 、 ひなはどう思う .. ? ( 冗談だと思いたくなるかもしれないが 、 彼のしゃべり方 、 トーンからしてこれは嘘や冗談ではないとわかる 。 )   (2018/10/24 23:21:56)

ゆうあ( ひな ) .. 、な 、なんのこと .. ? 、( 、" 他の男のところ行くの ? " 、そう後ろからかけられた声 。びく 、と 、肩を揺らせば 、動揺しながらも " なんのこと ? " 、そう問いかけた 。凄い力で壁に押し付けられては 、どん 、という音と共に 、びく 、と 、驚いて 、目を瞑った 。) .. 、え 、あ 、( 、恐る恐る目を開けては 、彼の冷たく虚ろな瞳が見えた 。乾いた笑いを溢した彼が 、述べた言葉に 、自分は 言葉を失っては 、彼から視線を逸らした 。) .. 、( 、彼が冗談ではないような言い方をするのが聞こえては 、挙動不審になってしまう 。どう思う 、そう問われるものの 、やはり 、自分は中々返事は出来ずに 。ただただ 、恋文をくれた男の子を待たせてしまっているのが申し訳なくて 。解放してほしいものの 、彼はなかなか解放してはくれないようで 。少し焦ってきてしまう 。)   (2018/10/24 23:30:02)

( Ai. ) ( 嫌だ 、 ムカつく … こんなのおかしい 。 何で 、 無理矢理されてるのに体が反応してしまうの … 。 本当は嫌で嫌で仕方ないのに 、 体は何故か勝手に動いてしまう 。 気持ちよくなんかないはずなのに … 次々と快感が押し寄せてくる 。 嫌 … 彼にイかされるなんて 。 そんなの自分の中の何かが許さない 。 そう思えば次々と襲ってくる快感に耐え 、 下唇を噛み締めて喘ぎ声も吐息も漏らさないと言わんばかりに頑なに閉じて 。 こんな形でこんなことしたって嬉しくない 。 彼がストーカーやこんな無理矢理なことをしていなかったら 、 もしかして彼と恋仲になって 、 お互い同意の上で行為をできたかもしれないのに 。 何でこんな無理矢理な形で … 。 どこで間違ってしまったのだろうか 。 彼がおかしくなっていたのはいつからだろうか … 。 そんなことをただ快感から気を逸らすために 、 もうろうとしてきた意識の中考えて 。 … しかし 、 自分の体には勝てないらしく 、 それから少ししたあと呆気なく腰をはねらせ達してしまった 。 )   (2018/10/24 23:40:32)

( Rei. ) … へぇ 、 告白 。 で今からされにいくんだ 。 彼氏を置いて … 。 ( いつまでも答えない彼女に痺れを切らしたのか 、 彼女がもっていた手紙を奪い取ると 、 中身を読みはじめて改めて確認をし 。 読み終わればその場でびりびりと破り捨てて 、 彼女を相変わらずの虚ろな目で見つめたまま上記をのべて 。 ) … ひながいったんでしょ ? ずっと一緒だって 、 … 約束破るんだ .. 。 そうやって 、 ひなも俺のこと捨てるんだ …… そうなんだろ … ! ( ずっと一緒にいてくれると約束した彼女 。 唯一人間というものが嫌いだった人物がすきになり 、 今まで共依存という形で二人だけで生きてきた 。 なのに 、 ひなはうらぎった 。 俺はずっとひなしかみていなかったのに 。 ひなの目には他の男が映っていた 。 ) … ゆるさない 。   (2018/10/24 23:46:47)

ゆうあ( 彼方 ) 、イっちゃった 。( 、彼女が自分の手で果てるのを見ては 、それはそれは嬉しいもので 、ついつい 口角をあげてしまった 。喘ぐのを我慢している姿だって 、我慢していても出してしまう声だって 、はねらせた腰だって 、表情だって 、すべてが愛らしいのだ 。こんなに素敵な人物は彼女以外に有り得るのであろうか 。そんなことを考えた 。" イっちゃった " 、そう小さく述べては 、自分は制服のズボンと下着を脱いで 、大きく反りたったモノを彼女に見せつけるかのようにした 。そして 、彼女の話なんか聞くはずもなく 、その果ててしまってぬるぬるとしている 彼女の秘部に 、自分のモノを押し込んだ 。彼女が初めてなんて知らない 。彼女だって果ててしまったのであるから 、気持ちよかったのであろう 、だからもっと気持ちよくなれる 。そう思い込みつつ 、腰を動かしては 、彼女の中で自分のモノを動かしてはじめた 。)   (2018/10/24 23:49:08)

ゆうあ( ひな ) .. 、あっ 、待っ .. 、( 、手紙を奪われてしまえば 、中身を確認したあと 、破いてしまう彼 。待って 、そう言おうとしたものの 、間に合うことはなかったらしい 。折角書いてくれたのに 。申し訳なさが募りつつも 、彼に 、" 告白 。今からされにいくんだ 。" 、そう述べるのを聞けば 、確かにそれは間違いではないため 、何も言えずに 、口籠って 。) 、や 、違くて .. ! 、怜を捨てるとかじゃなくて .. 、( 、" 約束破るんだ " 、" 俺のこと捨てるんだ " 、そう言われてしまえば 、心が締め付けられた 。それは違う 。ただ呼び出されて 、待たせてしまうのが申し訳ないと思っただけであり 、その人と付き合うなんてことをするつもりはないのだ 。違う 、そう口に出すものの 、二人の人物への申し訳なさから 、だんだんと声が小さくなっていく 。そして 、" ゆるさない " 、そう言われては 、身体を震わせた 。)   (2018/10/24 23:56:11)

( Ai. ) やだ … やだっ 、嫌っ … やめて .. ! ( 自分がイってしまったそとに対して 、 自己嫌悪に浸っていれば何やらガチャガチャとベルトをいじり始める彼 。 嫌な予感しかしないため 、 イった直後で疲れているものの … 力を振り絞り必死に声をあげて 、 首を横にふって 。 それでも彼は自分のことばにおかまいなしで 、 容赦なく取り出した彼のモノを 、私のナカへと挿れていく 。 当然 、 こちらは心の準備はもちろん … 抵抗してきて力んでいるし 、 自分は処女なわけで … 痛みが襲ってくる 。 統合部から血が垂れてくれば 、 処女の喪失と血の生々しさに気持ち悪くなってくる 。それでも彼の動きは止まってくれず 、 自分が気持ちよくなるに … 必死に腰を動かし打ち付けている 。 二人の統合部から垂れる血と愛液 、 ただそれだけがこれが現実だと教えてくれた 。 )   (2018/10/24 23:58:28)

ゆうあ( 彼方 ) .. ッ 、( 、結合部から垂れてくる彼女の血 。そんな血ですらもったいない 、そう感じてしまうほど彼女が好きで 。先程まで 声をあげていた彼女でも 、自分が腰を動かしはじめては 、愛液を流すものだから 気持ちいいことは確かであろう 。そんなところが好き 。そのまま腰を動かし続け 、彼女に締め付けられながらも 、彼女の中でモノをさらに大きく 、固く してしまう 。そして 、腰を打ち付けては 、彼女の奥を突き始めたり 、彼女の良いところをしつこくせめていく 。そういうのも快感で 、彼女と繋がれていると考えただけで快感になってしまっていて 。本当に好き 、そんなことを思ってしまった 。今まで築いてきた愛が此処でちゃんと確かめられたのだ 。)   (2018/10/25 00:03:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/25 00:18:41)

ゆうあ(( 、お疲れ様 ~ 、御相手感謝 ~~ ! 、   (2018/10/25 00:19:43)

おしらせゆうあさんが退室しました。  (2018/10/25 00:19:47)

おしらせゆうあさんが入室しました♪  (2018/10/25 21:54:52)

ゆうあ(( 、 携帯からこんばんわ !!   (2018/10/25 21:55:12)

ゆうあ(( 、   (2018/10/25 22:07:39)

ゆうあ(( 、 今日も来てくれるかな !!!   (2018/10/25 22:19:54)

ゆうあ(( 、   (2018/10/25 22:34:08)

おしらせゆうあさんが部屋から追い出されました。  (2018/10/25 22:50:45)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2018/10/25 22:50:45)

悠雨(( 、機種変 ~ 。   (2018/10/25 22:51:03)

悠雨(( 、~   (2018/10/25 23:02:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠雨さんが自動退室しました。  (2018/10/25 23:23:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/26 16:53:13)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2018/10/26 16:53:44)

(( ごめん 、 今から返すね .. !   (2018/10/26 16:53:53)

悠雨(( 、覗いたら丁度いるという奇跡 。( ) 、   (2018/10/26 16:54:13)

( Ai. ) … やな … の 。 ( 助けて 。 嫌だ 、 こんなの認めたくない 。 無理矢理彼に襲われているというのに 、 何故か自分の下部からは血以外のものが 、 太股に伝っていくのがわかる 。 何で何で … ? 彼が憎くて嫌いで仕方ないはずなのに 。 そんな考えがかきけされてしまうほど 、 快感の波に襲われて 。 ) やだ っ … やめて 、 よ … 。 ( どんなにいっても彼は腰を動かすのをやめてくれない 。 それどころか激しくなっていくばかりで 、 こちらにも絶頂が近づいてきてしまうのがわかる 。 … しかしい 、 それと同時にこのまま彼にナカに出されたら… という不安に襲われて 。 自分たちは未成年 、 それによりによって相手が彼 。 生まれてくるのも彼の子供 。 流石にナカには出さないと思うが不安と恐怖でいっぱいで 。 )   (2018/10/26 17:07:31)

(( なんという奇跡 ( ) あと 、 srrさんのナカ出しして子供孕ませる感じでお願いしていいかな ?    (2018/10/26 17:09:26)

悠雨(( 、やほほ ! 、おけまるよ ! 、子供出来ちゃったら 、srrさんどうする感じ ??   (2018/10/26 17:10:28)

(( んと 、 それを口実に結婚とか既成事実みたいなのを結んで … 子供が生まれたりしたら 、 srrさんが少し落ち着いて独占欲強めの溺愛になる 、 みたいなのでいいかな ?   (2018/10/26 17:12:01)

悠雨(( 、把握 ! 、   (2018/10/26 17:14:50)

悠雨( 彼方 ) .. 、ッやば 、いきそ .. 、( 、彼女の中でモノを動かし続けては 、締め付けられるそれ 。びくり 、と 、背筋を震わせつつも 、興奮 、その二文字しか出てこなかった 。そのまま 、どんどん腰を降り続けては 、自分はいよいよ絶頂が近付いてくるのがわかる 。途切れ途切れに言葉をのべては 、いってしまいそうなことを 彼女に伝えて 。) .. 、ッ !! 。( 、もう我慢できないし 、彼女のナカから抜きたいとも思わないし 、もう中に出してしまおうではないか 。しょうがない 。そんなことを考えては 、今までにないくらい 激しく動かしてしまえば 、そのまま彼女の中に 白濁な液をすべて出してしまい 。その量は彼女の秘部から溢れるほどで 。これで彼女に赤ちゃんが出来てしまえば 、学校では有名になってしまうけれど 、いろいろな口実になるのだろうし それはそれでいいかもしれない 。そんなことを考えては 、息を整えた 。)   (2018/10/26 17:20:32)

( Rei. ) … ひな 、 俺が怖いの ? でも 、 ひなが悪いんだよ … 俺以外の男のところに行ったりするから .. 。 ( 彼女の怯えている様子を見れば 、 何故かわからないと言いたげに微笑んで少し首をかしげて 。 勿論 、 その目は笑っていなく 、 虚ろでまったくといっていいほど光のない目だ 。 彼女は何をそんなに怯えているのだろうか 。 自分が何か彼女を怖がらせるようなこと 、 おかしいことを言っただろうか 。 彼女に言ったのはふつうのことだ 。 約束を彼女が破ったこと 。 だから 、 ) …… ひなは 、 俺だけのものでいい 。 他の男なんて 、 人なんて … 俺だけ見てればいい 。 他のやつらなんてごみ以下だ … ねえ 、 そうだよね ? ( 彼女の頬をにんやりと冷たい手でなぞれば 、 驚いたのかびくりと肩を震わせて 。 可愛い … と思いながらも 、 彼女の瞳をじっととらえて 。 )   (2018/10/26 17:23:14)

悠雨( ひな ) .. 、ごめん . 、( 、彼が怖いといえば 怖い 。けれど そうしたのは自分が悪いらしい 。確かに 男の子のところには行こうとはしていた 、けれど 、すぐ戻ってくるつもりだったのだ 。けれど 、彼が思ってしまったことであれば 、しょうがあるまい 、そんなことを考えては 、" ごめん " 、そう眉を下げては謝罪した 。自分は 約束を破ったつもりなんかなかったのだし 。) 、えっと .. 、( 、" 他のやつらなんてゴミ以下 " 、そういう彼に共感を求められるものの 、ゴミ以下なんかではないし 、そんなことは言ってはいけないのだ 。けれど 否定をしたら また彼が 怒ってしまう気がして 、とりあえず 、えっと .. 、なんて戸惑いを見せた 。そして 、彼の冷たい手が頬にくれば 、びく 、と 、反応を示した 。)   (2018/10/26 17:27:59)

( Ai. ) ( 何回自分は達したのだろうか 。 次第に彼の息が荒くなってきているのがわかる 。 すっかり彼のモノは自分のナカで大きくなっており 、 それに比例にして 、腰の動きも激しくなってきていた 。 … とそんなときに 、 やば … いきそ … とその二言が聞こえてきて 、 自分の背筋が凍ったのがわかった 。 嫌な予感がする … そう思った時にはもう遅く 、 自分のナカになにか熱いものが注ぎ込まれて 。 ) … いやあぁっ .. !? ( 今までに感じたことのない快感と 、 絶望で大きな声をあげる 。 もう何もかもが終わってしまった … そう思えばもうこれを現実だと受け止めたくなくて 、 ゆっくりと疲れきった体を癒すように目を瞑って 。 夢なら覚めてくれ と願うように 。 )   (2018/10/26 17:30:27)

悠雨( 彼方 ) .. 、あ ~ .. 、( 、彼女の中に全てを注ぎ込んでしまえば 、落ち着いてから 自分のモノを引き抜いた 。そのまま 、絶望と快感が要り混じったような声をあげた彼女に 、あ ~ .. 、なんて声を漏らした 。赤ちゃんが出来てしまうのだろうか 、それだったら 、彼女と結婚できるのだし 嬉しいのだ 。けれど 出来ていなかったら 、なんて思うと少し イラつきを見せてしまう気がする 。あんなに愛し合ったのに なぜできないのだ 、そう考えてしまう 。彼女の中はとても気持ちよかったのだし 、自分は満足である 。彼女も 勿論満足であろう 、あんなに気持ち良さそうだったのだし 、これで不満足なんて言われたら 、もう人前で犯してやろうではないか 、そんなことを考えた 。そして 、目を瞑っている彼女の頬に手を添えては 、軽い口づけをひとつして 、" 赤ちゃん出来ちゃうかも 。" 、そうぽつり 、と述べた 。)   (2018/10/26 17:35:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/26 17:50:30)

悠雨(( 、お疲れ様 ~ 、また夜来れたら来てほしい .. ! 、   (2018/10/26 17:51:20)

おしらせ悠雨さんが退室しました。  (2018/10/26 17:52:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/26 22:27:28)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2018/10/26 22:34:15)

悠雨(( 、わ !! 、まだいるかな 、   (2018/10/26 22:35:12)

( Rei. ) … なんでうなずいてくれないの ? ひなは俺以外 、 必要ないでしょ … ? ねぇ 、 ねぇ 、 ねぇ 、 ねぇ … !! ( 彼女は何故その首を縦にふろうとしない 。 何故 、 自分の意見に賛成してくれはしない 。 彼女の両肩をこれでもかと強く掴んでは 、 そんな疑問やら怒りやらを彼女にぶつけて 。 何で 、 何で ? 自分には彼女しか必要なくて 、 他の人 … いやものは無意味で 、 必要ないもの 。 そこら辺に転がっているごみたちと存在価値はかわらないというのに 。 彼女はどうやら自分と違う気持ちを持っているらしい 。そんなの … ) おかしい … おかしい … ! なんでわかってくれないの …! なんで他の男のところへいくの … 何で俺だけを見てくれないの ? ( とくるったように彼女のことを目を見開いて 、 質問攻めをしていて 。 いや答えなどいらない … それ以上にほしいものはただ彼女からの愛だけだ 。 )   (2018/10/26 22:38:26)

(( また来たよ ~ !!   (2018/10/26 22:38:40)

悠雨(( 、ありがと ~~ ! 、   (2018/10/26 22:39:41)

悠雨( ひな ) .. 、他の男の子のとこなんて 、行こうとしてないよ .. 、( 、痛い 。肩を掴まれてはその一言しか出てこず 。でも 、痛い 、そんなことは述べない 。我慢した 。けれど 、こんなところを他の生徒になんか見られてしまったら 、どう思うのだろうか 。やはりみんな気付いてしまうのだろうか 、彼の愛が重いことに 。自分は 、彼だけいれば良いわけではない 。友人だって 、ちゃんといるし 、あまり信用していないけれど 施設に帰ったら おかえり 。そう言ってくれる人もいるのだ 。自分は彼だけのお人形じゃない 。そして 、何故 他の男のところへ行こうとするのか 、そう問われては 、" 行こうとしてない " 、そう述べる 。自分が手紙をくれた人のとこに行こうとしたのは 、待たせるのが申し訳なかっただけ 。その人と付き合おう 、なんて 一切思っているはずもなくて 。)   (2018/10/26 22:49:29)

( Ai. ) ( どのくらい経ったのだろうか 。 ふと目を覚ませば 、 ベッドの柔らかい感触とともに 、 カーテンからさしこめる日の光に思わず目を細める 。 今は何時だろうか … と思い 、 時計に目を移せば 、 時刻は朝の7時を示していて 。 昨日は金曜 、 ということはあのまま翌日を迎えて土曜になってしまったらしい 。 … 昨日のことが全て夢だったらよかったのに 。 自分が裸であること 、 隣ですやすやと裸で寝ている彼を見れば 、 現実に引き戻されて 。 朝から気分は最悪だ 。 ) … なんか 、 … 気持ち悪い … かも 。 ( その異変に気付いたのは 、 起きてからまもなくしてだった 。 頭痛と酷い吐き気と腹痛 、 倦怠感に襲われて … ぐらぐらと視界がぐらつくのがわかる 。 最初は風邪かと思ったが 、 にしては熱っぽさも熱もまったくといっていいほどない 。 原因不明の吐き気やら気持ち悪さに襲われて 。 何なのこれ … と思いながら 、 何とかぐらつく視界のなか 、 自分のスマホをとれば " 酷い吐き気 倦怠感 頭痛 " で検索をかけて 。 ) … う 、 そ .. 。 ( 確かめるように下へとスクロールしていけば 、 目に入ったのは " 妊娠 " の二文字 )   (2018/10/26 22:57:59)

(( いえいえ ! 此方こそ御相手ありがとう ~ !   (2018/10/26 22:58:29)

悠雨( 彼方 ) .. 、ん .. 、あ 、おはよ 。( 、目を覚ませば まず視界に入ってきたのは彼女であり 、おはよ 、そう一言述べては 、ふ 、と 、笑みを浮かべた 。彼女は 、何やら気持ち悪そうだし 、スマホの画面を見ては 、何やら動揺している様子で 。どうしたのだろうか 、そんなことを考えつつ 、彼女のスマホを覗きこめば 、妊娠の二文字が目に入る 。ああ 、彼女が具合悪いのを検索したら 、それに引っ掛かってしまったのか 。そんなことを考えつつも 、まだ調べてみないと 、妊娠かどうかなんて分かるはずもないのだ 。なので 、まだ舞い上がることはできなくて 。そして 、こんなこともあろうかとたまたま買っていた 、妊娠検査薬 。まぁ これで陽性が出たとしても 、病院での検査できめられなければ意味がないのであろうけど 、とりあえずは 、ただ彼女に 、" 使う ? " 、なんて手渡した 。)   (2018/10/26 23:08:22)

おしらせさんが退室しました。  (2018/10/26 23:10:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/26 23:10:11)

( Rei. ) … そんなの嘘だ .. !! 俺に嘘をついてまでその男のところに行こうとしたんでしょ .. ! ひなの嘘つき 、 ずっと一緒って言ってくれたじゃん … ! そうやってみんなみんな俺のこといらなくなったら簡単に捨てていくの … ねぇ ! ( いつものおとなしく物静かな彼とは思えないほど 、 声を張り上げそれと比例するように肩をつかむ力もきりきりと強めていく 。 おかしい 、 おかしい 。 何で自分だけこんなに捨てられないのいけないのか 。 いっつもそうだ 、 記憶にあるのは捨てられた記憶ばかり 。 親に捨てられ 、 一度養子として引き取ってくれた家にも不気味だと捨てられた 。 そして今度は彼女に捨てられる 。 もうこんな人生うんざりだ … いつもいつもまるでごみを捨てるよう皆から自分はきりはなされる 。 信じていたのにすぐ裏切られる 。 ) … ひな 、 これ以上俺を苦しめないでよ 。 これ以上なにかあったら … 俺 、 ひなを殺して俺も死ぬ … から 。   (2018/10/26 23:16:02)

( Ai. ) ( 妊娠検査薬 。 そんなもの自分にとっては縁もゆかりもないものだと思っていたのに 、 こんな歳でしかもこんな流れで使うことになるとは 。 そう思うと吐き気より 、胸に悔しさと不甲斐なさが込み上げてくる 。もし出来ていたらおろすだなんて命を不始末にすることなんて自分には怖くて出来ない … 。 でも彼を父親 … 夫として迎えるのも正直嫌な話だ 。 そんなことを思いながら 、 ゆっくりと震える手で彼の手から妊娠検査薬を受け取り 、 慣れない手付きで調べてみて 。 10分ほど待っただろうか 、 ようやく検査結果がでたらしく 、 恐る恐る結果を見れば … 背筋が凍り 、 頭が真っ白になったのがわかった 。 小刻みに震える唇で結果を告げる 。 ) … 陽 、性 … 。 ( 何かの間違いだと思いたい 。 この歳で好きでもないひととの子を孕むなんて 。 考えれば考えるほど 、 頭が真っ白になっていき … もうどうすればいいかもわからず 、 ただ唇を噛み締めて涙を流した 。 そして昨日の自分の行動を嘆いた 。 )   (2018/10/26 23:23:14)

悠雨( ひな ) 、.. 、ずっと一緒だよ .. 、( 、いつもとは違う 、声を張り上げる彼 。そんなに自分を思ってくれているのはありがたいが 、愛が凄い 。何故こうも信じてもらえないのか 。親には捨てられ 、養子で引き取ってもらった家にも何も信じてもらえず 、中学の友達にだって信じてもらえず 、今は彼だって信じてなんかもらえないのだ 。もう自分は 、誰にも信じてもらえず 消えた方がいい存在なのかもしれない 。" ずっと一緒 " 、いつまで 。いつまでずっと一緒なのだ 。彼だって 自分のことが信じられないから 離れていくのであろう 。他の自分より遥かにかわいい女の子と付き合うのであろう 。そんなことを考えては 、" ずっと一緒だよ " 、そうか細く言えば 、泣き出してしまう 。彼の前では 、泣かない 、そう決めていたのに 、信じてもらえなくて 、涙が溢れて来てしまう 。制服の袖で 、涙をぬぐっては 、自分の肩を掴んでいる彼の手を自分の肩からとれば 、リュックを持って 、教室を飛び出した 。もういい 、誰も信じてくれないのなら 、一人で 。)   (2018/10/26 23:23:40)

(( ひなちゃんのほうどう進めていけばいいかな .. ?   (2018/10/26 23:24:54)

悠雨(( 、どうしよう 。   (2018/10/26 23:25:53)

悠雨( 彼方 ) .. 、おめでとう 。( 、陽性 、そう結果が出た彼女には 、おめでとう 、と言うのが正しいであろう 。御祝いの言葉を口に出せば 、今日から自分は 、父親である 。そんなことを考えて 、にやけそうになるものの 今は冷静になった 。" まだ病院行ってないから分からないよ " 、そう述べては 、今日は病院にいった方がいいであろう 、そんなことを考えた 。そして 、自分は 、大丈夫 、そう言いたいかのように 、彼女の頭を 、優しく撫でた 。まぁ 妊娠させてしまったのは 、紛れもなく自分であるのだが 。彼女と結婚できる 、父親になれる 、ずっと一緒にいれる 、その嬉しさが大きくて 、妊娠させてしまったことが正解だなんて 、狂った考えが脳内を回っていて 。本当に嬉しいのだ 、こんなにも嬉しいことがあっていいのだろうか 、もう彼女を離さなくて済むのだし 、心配なんていらない 。)   (2018/10/26 23:33:53)

悠雨(( 、成り行き ? 、で ! 、   (2018/10/26 23:34:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2018/10/26 23:45:20)

悠雨(( 、お疲れ様 ~ 。   (2018/10/26 23:46:39)

おしらせ悠雨さんが退室しました。  (2018/10/26 23:46:54)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2018/10/27 17:19:55)

悠雨(( 、来てみた 。   (2018/10/27 17:20:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、悠雨さんが自動退室しました。  (2018/10/27 17:40:47)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/10/27 23:51:36)

(( こんな遅くにいるかわからないけど 、とりあえず返信するね   (2018/10/27 23:52:13)

( Rei. ) … そうやって逃げるんだ 。 そうやって俺の前から消えるんだ 。 ( 静かな教室にぽつりと残された彼一人 。 そんなの許せない 。 自分のまえから許可なく消えるなんて 、 一人で死ぬだなんて 。 死ぬときは一緒に死ぬと決めていた 。 それなのに彼女はまだ自分のことを裏切ろうとするのか 。 ならいっそのこと自分の手で彼女を殺してしまおうか 、 そのあとに自分を殺して … 。 嗚呼 、 考えるだけでぞくぞくする 。 なんていい考えなのだろうか 。 そう思えば 、 いてもたってもいられなくなり 、 教室を出て彼女を探し始めて 。 ) … ひな 、 どこなの ? 許さないよ 、 勝手に俺から離れるなんて 。 勝手にどこか行っちゃうなんて 。 … どこにきるか教えて 、 今なら怒らないから 。 ( こつこつ 、 と静かで少し暗い校舎に響く足音に彼の声 。 正直それは不気味なもので 。 )   (2018/10/27 23:57:53)

おしらせ悠雨さんが入室しました♪  (2018/10/28 00:00:57)

悠雨(( 、でん !   (2018/10/28 00:01:40)

( Ai. ) … 何 、 言ってる … の ? ( おめでとう ? その予想外の言葉に背筋が凍った 。 謝る様子もあせる様子もなく 、 彼はただ微笑んでいる 。 こんなのおかしい 。 いや 、 もしかしたら最初からこうする気だったのかもしれない 。 そう思うと 、 寒気が止まらなくなる … 頭を彼に撫でられればよりいっそうだ 。 何かの間違いだと思いたい 、 こんなのきっと何かの間違いだ 。 真っ白な頭でそう考えれば 、 出てきそうな涙をぐっと堪えて 、 吐き気や気持ち悪ささえも気にせず 、 ベッドからおり服を着て 、 身支度をして 。 向かう場所はもちろん病院 。 … これでもし 、 本当に出来ていたらと考えるとぞっとするが 、 流石に一回ナカに出しただけで 、 そう簡単に子供ができるものかと考えて 。 … がしかし 、 実際病院に行き 、 伝えられたのは彼と同じ言葉 … " おめでとうございます " 。 つまり 、 検査結果は間違ってなんかいなかった 。 ) … 赤ちゃん 、 出来た … の .. ?   (2018/10/28 00:04:57)

(( お 、 今晩和 ~ !   (2018/10/28 00:05:16)

悠雨( ひな ) .. 、( 、空き教室 。よく二人で居た場所 。そこに三角座りで 座っては 、顔を埋めていて 。涙が止まらない 。あぁ 、彼は怒っているんだろうな 、また一人にしたとか思ってるんだろうな 。そんなことを考えては 、一人でどんどんネガティブな方向へといってしまう 。彼が大好きなのに 、いつも彼を苦しめてしまう 。そんな自分は不必要な訳で 、死のうとしても 勇気が出ずに終わってしまう 。そんな自分が大嫌いな訳で 。廊下に響く 、彼の声と足音 。自分を探しにでも来たのであろう 。裏切った覚えはないのに 、裏切られたなんて勘違いされてしまうし 、学校というものがなければ 。自分がちゃんと両親に愛されていれば 。そんなことが浮かんでくる 。もうどうしたら良いのか分からないのだ 。結局彼も 、自分のことなんて 、どうでも良いと思っているのだろうか 。もっと彼に愛してもらえるような性格だったら 、顔だったら 、良かったのであろうか 。)   (2018/10/28 00:10:23)

悠雨(( 、最近 、夜行性すぎて 。( ) 、   (2018/10/28 00:10:38)

(( なるほど ..   (2018/10/28 00:11:27)

悠雨(( 、今日も結構起きてると思うから 、御相手お願いする ~~ ! 、   (2018/10/28 00:11:53)

悠雨( 彼方 ) 、.. 、( 、彼女は 、家から出ていってしまったが 、向かった場所なんて分かりきったことなのだ 。病院であろう 。そんなことを考えては 、自分も身支度をして 、彼女の後をおった 。そこには 、青ざめた顔の彼女がいた 。ああ 、赤ちゃんができていたのは間違いなかったのであろう 。今日から 父親になれるのだ 。嬉しいなぁ 、籍を入れにいこうか 、何か食べにいこうか 、楽しい考えしか浮かんでこない自分は 、狂ってなんかいないのだ 。普通である 。彼女に 、" 赤ちゃん 、出来てたでしょ 。" 、そう述べては 、彼女の手を取った 。そう 、結婚するのだ 、彼女と 。彼女は今日から 、自分の苗字である 。嬉しい 、その一言しか出てこない 。こんなにも幸せなことがあっていいのだろうか 、大好きな彼女と結婚 。夢にもみていなかったのに 、それが叶ったのだ 。)   (2018/10/28 00:16:32)

( Rei. ) … ひな 、 見付けたよ 。 ( 彼女がいたのはよく二人でいたお気に入りの場所である空き教室 。 隅のほうで三角座りをして縮こまっている彼女を見つけては 、 ゆっくりと近づき声をかけて 。 何で自分から逃げるの ? 何で約束破るの ? 何で自分以外の他の人のことを見るの ? 何で何で何で __ ? 彼女に聞きたいことだらけで 。 ) … ひなは俺のこと嫌い ? でも 、 俺はひなのこと好きだよ 、 大好き 、 愛してる 。 … だからね 、 ひなが俺のこと嫌うなら俺はひなを殺して俺だけのお人形さんにしようかなって思ってる .. 。 … ねぇ 、 素敵な考えでしょ … ?  ( そうすれば彼女はずっと自分だけのもの 。 他の人を見なければ 、 話もしない 、 それに一人では動けない 。 なんて素晴らしい考えなのだろうか 。 そんな考えを彼女ににこにこと笑みを浮かべたまま提案してみて 。 )   (2018/10/28 00:17:17)

(( 此方こそよろしくね ~ ! 寝落ちしたらごめん … !!   (2018/10/28 00:17:57)

悠雨( ひな ) .. 、やだ 。( 、お人形にされるのはいやだ 。だから 、素直に 、" やだ " 、そうのべては 、彼に抱きついた 。まだ生きていたいのだ 。死んでしまったら 、彼と笑い合うことも 、愛し合うことも 、何もできなくなってしまうのだ 。だから 絶対まだ死にたくはないのだ 。) .. 、私 、怜のことすぐ怒らせちゃうし 、妬きもち妬かせるし 。全然駄目だけど 、まだ怜と一緒に居たい . 、( 、彼に思っていることを全てのべては 、彼を抱き締める力を強めた 。大好きな彼だからこそ 、ずっと一緒に居たい 、そう思えるのだ 。だから 、まだ一緒に生きていてほしい 。そんなことを考えた 。にこにこと笑みを浮かべる彼とは反対に 、彼に顔を押し付けているため 分からないが 、涙が溢れてきていて 。) .. 、私 、怜のこと 、誰よりも大好きだよ 。   (2018/10/28 00:24:23)

( Ai. ) ( 彼の手に温もりを感じれないのは何故なのだろうか 。 何で自分がこんな目に遭わなければならないのだろうか 。 結婚なんてしたくない … 本当のことを両親に伝えたい 。 でもそんなことしたら自分のお腹の中にいる赤ちゃんはきっと中絶するように両親から言われる 。 自分のせいで命をうばうなんてこと耐えきれない 。 ) … 全部 、 お前のせいだ …… もうやだ 、 死にたい … よ 。 ( 本当は死ねないくせに 。 否 、 死ねきれない癖に 。 彼の手を振り払っては涙を流したまま 、 これでもかと睨み付けて 。 子供が出来たなんて両親に言ったら見放される 。 きっと自分は捨てられてしまう 。 学校でだってただでさえいじめられているのに 、 こんなことになれば余計ネタとして自分がとりあげられる 。 でも死ねない … お腹の中にもうひとつ命が宿っているから 。 助けて 、 この言葉は誰に向けて言えば届いてくれるのだろうか 。 )    (2018/10/28 00:24:29)

( Rei. ) … ひな 、 やっとわかってくれたの ?  よかった … 俺も喋らないお人形さんは少し飽きると思って … 。 でもね 、 次こんなことしたらわかってるよね .. ? 許さないよ ? その時はお人形にしてあげる … 。 ( 彼女の言葉を聞けば 、 満足そうに微笑みを漏らして 、 上記を述べて 。 でも彼女はすぐに他のごみ共のところへいくため何とかしなければ 。 いっそのこと彼女を生かした状態のまま監禁できればいいのに 。 手錠と足枷をさせ 、 鎖で繋いで 。 うん … 我ながらいいアイデアだ 、 今度やってみよ 。 なんて思いながら 、 自分の背中に回された彼女の手の温もりを感じ … そして自分も彼女の背中に手を回し 。 次 、 彼女がまたこうして自分のことを裏切るなら 、 もう容赦なんてしないと心に決めながら … ぎゅっと抱き締める力を強くして 。 )   (2018/10/28 00:30:43)

悠雨( 彼方 ) .. 、は ? 、俺のせい .. ? 、( 、全部お前のせいだ 、そう言われては 、笑顔だったのが 急に無表情へと変わってしまう 。自分が何をしたというのだろうか 、彼女と自分の間に一つの命を宿してあげたというのに 、感謝のひとつもないのか 。何故だ 。" 死にたい " 、そういう彼女に 、そこまでか 。そんなことを考えた 。死にたい 、なんて 、彼女に出来る訳がないのだし 、彼女が死ぬなら 、自分が殺して一緒に死にたいくらいである 。そして 、" 俺との子供が嫌 ? " 、そう問いかけてみた 。自分との子供が嫌 、そういうのであれば 自分は苛つきも隠せなくなるであろう 。だが 、あくまでも彼女は 、妊婦 。あまり乱暴なことは出来まい 。だから 、自分の愛し方の何が駄目だったのか 、問いただすことにしようではないか 。あんなに愛してあげたのに 、まだ足りないのかもしれない 。)   (2018/10/28 00:32:24)

悠雨( ひな ) .. 、怜 、好きだよ 。( 、彼が 、分かってくれたの 、そういうのを聞けば 、こくり 、と 、頷いた 。元々わかっていたのだ 、けれど 少しだけ彼との価値観がずれていただけ 。次は 、彼のお人形になってしまうらしい 、そうならないように 、頑張らなくては 、出来るだけ 他の人とは話さないようにして 、彼だけを見るのだ 。そんなこと出来るのかと不安ではあるが 、自分が一番好きなのは 、彼であるから 大丈夫であろう 、なんて 。抱き締める力を強くしてきた彼に 、" 怜 、好きだよ 。" 、そう言っては 、彼を見上げては 、へらり 、と 、笑みを浮かべた 。)   (2018/10/28 00:36:31)

2018年10月21日 21時03分 ~ 2018年10月28日 00時36分 の過去ログ
「 そういえばさ 。」
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