「松なり」の過去ログ
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2018年10月21日 15時43分 ～ 2018年10月28日 22時09分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/21 15:43:11) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/21 15:53:19) |
| バルおそ | > | …………(サタンの言葉は自分にもささってくる、確かにいざデビちゃんが危険な目にあった時今みたいに出れるだろうか、俺もまだまだ弱いんだな、と思いながらギュッ、とデビちゃんに抱き着いてみるみる塞がっていくデビちゃんに傷つけられた傷を見ればやはり魔王は強いな、と思いながら悔しそうに顔を顰めるデビちゃんに不安そうな顔で見つめていれば血の流しすぎで倒れたデビちゃんに焦りながら「デビちゃん！」と抱き寄せて)……サタンは……わ、分かった……(こくりと頷いてはゆっくりとデビちゃんを抱き上げて言われた部屋へと連れていく。この人は一体何を考えてるの？デビちゃんを傷つけたり俺を殺さなかったりよくわかんない、そう思いながらも一応サタンを警戒しつつ部屋へ連れていく) (2018/10/21 15:53:24) |
| デビおそ | > | ...(全身がズキズキと痛い、こんなに痛いのは子供の頃サタンに特訓されていた時以来だとぐわんぐわんと揺れる頭の中で思っていればふわりと体が宙に浮く、大好きな匂いが近くなれば自分を支えるあたたかい手がバルのものだと分かる...随分と心地がいい、このままこいつの腕の中にいたいと思うも先程のサタンの言葉を思い出してはこうしちゃいられないと心がザワつく、もっと強くならなくては...、今までだってそこらの悪魔に負けたことなんか無かったけど、さっきまでの出来事は嘘じゃない、俺はバルを助けられなかった、あれが本当に実践だったら今頃バルはこの世にいない、強くならなきゃ...誰よりも、サタンよりも強く...、)んん...(体をもぞりと動かしては大好きな体温にぎゅっと抱きしめられて強烈な眠気に襲われる、ダメだ...俺がバルを守らなきゃ...ダメなのに...、そう思うも目の前が暗くなっては意識を失って、) (2018/10/21 16:06:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/10/21 17:07:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/21 17:07:32) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/21 21:08:54) |
| バルおそ | > | …デビちゃんごめんね、俺のわがままで連れてきたせいでこんな事になっちゃって…(痛かったよね、デビちゃんをベッドに寝かせながらぽつりと呟き、痛々しい姿に後悔が押し寄せては少し考える。俺はデビちゃんと居たらダメなのかな、迷惑？そうだよね、デビちゃんは次期魔王で俺はただのドラゴンだもんな、それに俺は男でデビちゃんとの子供も産めなくて…。デビちゃんは子供が必要、しかもそれをするのは昔からサキュバスの役目で…でも、やっぱりやだよ。デビちゃんが他の奴との子供作るなんて耐えられない、別れるのもやだよ、どうしたらいいかわかんないよ……。解決策を必死に考えながらデビちゃんの手を握りしめる)……やっぱりデビちゃんのことを考えるなら離れた方がいいのかな、俺が離れたらデビちゃんは傷つかなくてすむ？もうデビちゃんが傷つくのを見るのはやだよ、辛いけど、嫌だけど仕方ないもんな、(ごめんねデビちゃん、勝手なことをしてごめん、最後になるからデビちゃんの顔を忘れないように見つめて、涙目になりながら「愛しるよ、俺のデビちゃん…」幸せになってね、そう涙声で呟いては相手の唇に口付けて、羽を広げて部屋から飛び出す) (2018/10/21 21:12:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/21 21:35:45) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/10/21 22:28:29) |
| デビおそ | > | バル... (バルバトスが部屋から出ていく時にぽつりとつぶやいてはすぅ...と寝息を立てるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー魔王が地上へ出かければ誰もいなくなった部屋の中でサキュバス達が会話をしている、話題はデビ様とバルバトスの事についてだ、あいつは誰？どこから来たの？と突然現れた邪魔者に怒っているようだ、そこへサキュバスが一人戻って来てははしゃいだ様子でバルバトスが部屋を出ていったことを話せば他のサキュバスも大喜びではしゃぎ出す、しかし、いちばん髪の長いサキュバスが仲間たちにストップをかける、今デビ様の元へ戻ってもデビ様の心はバルバトスに拘束されている、あの様子じゃ私たちと子供を作ってくれるか分からないと皆に話す、それもそうねと皆が考え込めば髪の長いサキュバスがいい考えがあるとみんなを集めて、バルバトスは今どこにいるのかと聞けば城の中が広すぎて道に迷ってるみたいよと教えられる、それじゃあ私たちであいつを始末してしまいましょうと長い髪のサキュバスが作戦を話し始めてーーーーーーー) (2018/10/21 22:28:38) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/21 22:29:24) |
| バルおそ | > | ……ほんとにこれで良かったのかな……、(今戻ればまだ間に合う、だけどこのまま戻っていいの？俺どうしたらいいんだろう、と考え込みながらふわふわと飛んでいれば出口がどこにあるのかどこから来たのか迷ってしまった)…あれ？ここどこ？出口はどこだっけ…えと、こっち？それともこっち…？(どうしよう、完全に迷っちゃった、近くに悪魔も居ないし例え誰かがいたとしても見ず知らずの俺を見かけたらそのまま殺されちゃうし、「適当に進めば出口に着くかな、そもそも階段を降りなきゃだしまずは階段をみつけよう！」そう答えてはそのままふわりと廊下を飛んで下へ降りる階段を探し始める) (2018/10/21 22:35:30) |
| デビおそ | > | (ーーーーーーーいた、あそこよとサキュバスが指さすほうにうろうろと羽を彷徨わせるバルバトスがいる、それじゃあ行くわよと手に鎖を持てば勢いよくバルバトスを羽ごと鎖で拘束する、火を噴かないように口も縛っては動けないバルバトスを床に転がして楽しそうに笑う、あなた思ったよりもマヌケね、なんでデビ様はこんなやつの事を気に入っているのかしら、私たちの方が可愛くて魅力的なのに、と先程の仕返しに足で踏みつけながらクスクス笑って、そろそろ行きましょう、あまり待たせると何されるか分からないわ、皆せっかちだものね〜、と楽しそうに話しながらバルバトスの鎖を引きずって城を出るーーーーーーーーーー) (2018/10/21 22:52:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/21 22:55:50) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/21 23:02:36) |
| バルおそ | > | ……ほんとにこっちで合ってんのかなぁ……デビちゃん、目覚ましたかな、(そんなことを考えていたからか背後からくるサキュバスに気づかず気づいた時には鎖を羽根ごと縛られて口も縛られてしまえば炎も出せず助けを呼ぶことも出来ずになんとかそれから抜け出そうと暴れ回る)んー！んーんん！！(ヤダ、ヤダヤダ怖いよ、デビちゃん助けて……っ、だめだ、デビちゃんとはもう会えないんだ、もうデビちゃんが助けてくれることもないんだ、俺が決めたことなのに、泣く資格なんてないのに、何も出来ない自分でなんとかできる力もない俺は弱い、このままこのサキュバスたちに殺されるんだ、デビちゃん、ごめんね、やっぱり俺は弱い……そう思いながらなんとか隙をついくために大人しくして) (2018/10/21 23:02:44) |
| デビおそ | > | (ーーーーーーー城からだいぶ離れた暗い森の中でついたわ、とサキュバスが羽を止める、鎖に繋がれたバルバトスをどさりと地面に寝転がせれば待っていたサキュバスが遅かったじゃないの、みんなもうやる気満々よ？と合図を出す、すると周りを取り囲むようにガタイのいいインキュバス達が姿を現しては獲物(バルバトス)を見つめる、サキュバスがひらりとバルバトスの前に降りれば見下ろして、悪いけどあなたにはここで死んでもらうわ、デビ様の恋人気取りなんて身分知らずも甚だしいもの、そう言って爪を尖らせればバルバトスの服のドクロをはぎとって手で弄ぶ...、私たちはお城に帰らせて貰うわね、デビ様のお世話がありますもの、それじゃあよろしく頼んだわよ、なるべく気持ちよく殺してあげてね、そう言ってインキュバスにキスをしてはサキュバス達は城へと帰っていく、それを見送ったインキュバス達がバルバトスを囲んでは鎖を解き強い力で地面にねじ伏せればバルバトスの服をビリビリと破いて脱がせていく、) (2018/10/21 23:23:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/21 23:23:22) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/21 23:34:19) |
| バルおそ | > | ……っ、(地面へと寝転がらさればとサキュバスを睨みつけ周りを囲むかのようにインキュバス達が周りを囲んでふと過去の記憶が蘇る)んー！んんんん！(服につけていたドクロを取られれば返して、とでも言うように叫ぶも口を塞がれているせいか言葉にならずそのまま城へ戻って行ったサキュバスたち、残ったのは周りに囲むようにいるインキュバス共、どうしよう、デビちゃんからの大事なドクロ取られた、やだ、俺あれがないとダメなのに、助けて、怖い…、鎖を解かれればそのまま強いちからで服をビリビリに破られてしまえば嫌な記憶が呼び覚ましてやだ、怖い、デビちゃん……デビちゃん……っ、だめ、だデビちゃんを呼んだらだめ、もう助けに来てくれないんだもん、俺一人で何とかしなきゃなのに震えて何も出来ないただこんな自分やだよ、デビちゃん、約束守れなくてごめん、あぁ、最後にデビちゃんにもう一回会いたかった、どんなことして殺されるんだろ、服を破られて鎖は解かれても強い力で動けないし助けを呼ぶこともできない俺なんかもう要らないよね、バイバイしたんだもん、いい加減諦めよう、そう考えてはもう諦めた表情で殺されるのを待つ) (2018/10/21 23:36:46) |
| デビおそ | > | (バルバトスの服を脱がせばインキュバスが肌を撫で回し、へその下あたりに爪を立てれば淫紋を刻み込む、そのまま胸や内ももを撫で続ければ淫紋の効果はすぐに現れて、体がビクビクと跳ねては後孔がひくひくと動きとろりと入り口を体液で濡らす、強制的に発情させられ我慢汁を流す姿に興奮すればインキュバス達が自分の性器を取り出してバルバトスの体に擦り付ける、バルのものより倍大きい性器がみるみるまに勃起していけば一人がバルバトスの足を開かせて濡れた後孔にぴとりと性器を押し付けてはぐちゅぐちゅと先端を浅いところで出し入れさせて) (2018/10/21 23:47:19) |
| バルおそ | > | ……っ、(怖い、気持ち悪い、やだやだ、感じたくないのに無理やり発情させられてしまえばインキュバス共が性器で体中に擦りつけられ気持ち悪いと顔を歪めながらも後ろに性器を当てられてはビクリと震えて、)……ん、っ！(やだ、そこは…っ、違う、もうここはデビちゃんのじゃないんだ、ほんと俺未練がましすぎだよな…忘れなきゃ行けないのに、でもやっぱりヤダ、デビちゃん会いたい、ここは、俺の大事なところはデビちゃんしか入れたくなかった、もう汚れちゃったけど、感じたくないのに感じちゃう、やだよ、そう思いながらも必死に涙を流しながら耐え続けて) (2018/10/21 23:58:44) |
| デビおそ | > | (インキュバスが勢いよく性器を中にねじ込んではパンッパンッと激しく腰をふる、一瞬でバルバトスの前立腺を見つければそこを何度も性器で嬲り、淫紋の効果もあって気を失いそうなほど強い快感がバルバトスの体を支配してはそのまま激しく突き上げてイかせる、ほかのインキュバスが待ちきれずに口枷を外しては口を開かせては自分勝手に腰を振り口の中をさ蹂躙する、まだ中に入ったままイッていないインキュバスがピストンを再開しては下の穴も口の中も激しく犯して、まだまだたくさんいるインキュバスがバルバトスの手を掴んでは両手に性器を握らせて手淫させる、後孔を犯していたインキュバスの腰の動きが早くなってはごちゅごちゅと結腸を突き上げて中に大量の白濁液をびゅーっと注いでは口の中の性器も絶頂を迎えてのどを目がけて白濁液を吐き出す、ずるりと2つの性器が抜ければ今度は別のインキュバスが性器をねじ込み激しく突き上げて、順番にバルバトスを輪姦していく) (2018/10/22 00:19:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/22 00:19:04) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/22 00:53:45) |
| バルおそ | > | んーっ！！？(苦しい、痛い、筈なのに今まで開発されたせいか前立腺を何度も嬲られては強い快感が押し寄せイキたくないのに無理やりイカされて口枷を外されれば声を出す前に別のインキュバスに性器を入れられ吐き出す前に口の中を犯されればくぐもった声をもらして)んっ、やら、はなひへ！んっー！！(両手まで性器を握られ後孔を動かしていたインキュバスに結腸まで突き上げられれば喘ぎ結腸に大量に白濁液を注がれ口の中にも同じように出されれば喉奥にまで入って性器が抜かれればゲホゲホ、と咳き込みながら呼吸を整えようとするもまた同じように次のインキュバスが同じように入れてくればそれを何度も飽きるまで繰り返されるように輪姦されて) (2018/10/22 00:53:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/10/22 01:05:52) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/10/22 01:13:40) |
| デビおそ | > | ん...、(意識が浮上してはまだ痛む体をゆっくりと起こす、見れば自分の体は綺麗に手入れされていて、見覚えのある部屋の内装にちっと舌打ちをしては不機嫌な顔をする、)なんっでここなんだよ、親父の部屋じゃねぇか...(とつぶやけばどうやら看病してくれたらしいサキュバス達がお目覚めですかと喜んでそばによってくる、)あぁ、だいぶましになった、あんがとな...、バルは？(どこにいんの？と尋ねればサキュバス達が困ったような顔をする、)...バルは？どこだ、(もう一度尋ねれば1人のサキュバスがバルバトスの服についていたドクロを取り出して差し出す、怪訝な顔をしてそれを受け取ればバルバトスは別れを告げて城を出ていった事を教えられる、)...は？...くそ、何考えてんだよあいつ、(そう言ってあとを追いかけようとベッドから降りれば傷がずきりと傷んでサキュバス達が慌ててベッドに戻そうとする、無駄ですよデビ様、バルバトスはデビ様の幸せを守るためにお亡くなりになりましたわ、と告げられれば目を見開いてサキュバスを見つめ) (2018/10/22 01:13:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/22 01:14:25) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/22 01:24:06) |
| バルおそ | > | ……っ、(苦しい、痛い、辛い……デビちゃん、今頃どうしてるかな、傷、大丈夫かな…目を覚ましたかな、会いたいよ、デビちゃん…別れることがこんなに辛かったんだね、デビちゃんは俺の事忘れるのかな、俺が死んだらデビちゃんは他のサキュバスと子供を作ってその子供を大事にするのかな、…)……っ、だ……いやだよ……俺、このままデビちゃんに何も言えず別れたくないよ、(動いて、俺の体動けよ…っ！こんなインキュバス達なんか炎で燃やせよ！なんで力が入んないの？なんで自分の体なのに言うこと聞かないの？どうしたらいいんだよ、もう苦しいよ、お腹、苦しい、インキュバスの白濁液を入れられ口の中にも出されて全身白濁液まみれにされた俺を見たらデビちゃんは俺を捨てるのかな、こんな穢れた俺のこと嫌いになっちゃうかな、そう考えながらぽたぽたと涙を零して) (2018/10/22 01:24:11) |
| デビおそ | > | なんだそれ、(どういう事だよ？と尋ねればサキュバスがそんな怖い顔をしないでくださいなとそばへ寄ってきて、バルバトスはデビが魔王として相応しい悪魔になれるよう、自分の事を忘れてもらうために自ら命を絶ったのだと話をされれば唖然とした表情でただただサキュバスの口元を見つめーーーーーーーーーーーーーーーーー｢全員回ったか？｣とインキュバスがバルバトスの中から性器を引き抜く、捕まってから数時間犯され続けもう3週は回されていた、腹は白濁液で膨れ上がり治まりきらないものが緩んだ後孔から溢れ出ている、顔や体も白濁液でベトベトで、それでもまだ淫紋の効果が続いては体が勝手に発情し勝手に性器を求めて腰が揺れ後孔がひくひくと動く、｢俺が最後だ、｣と言って最後のインキュバスが遠慮なくバルバトスの中に性器をねじ込めば中の白濁液が隙間から溢れ出て、結腸まで突き上げては激しく腰をふる、｢せめて最後は気持ちよく殺してやるぜ、｣と言ってバルバトスの首を締めれば緩んでいた穴がきゅっと閉まって性器を締め付け、そのせいでいい所が激しく擦れては苦しみながらも快感に悶えるバルバトスの姿に興奮していきピストンがどんどん早くなる、) (2018/10/22 01:44:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/22 01:44:25) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/22 01:57:05) |
| バルおそ | > | あっ……、(あぁ、これで最後か、俺これで殺されちゃうのか、デビちゃん、好きだったよ、大好きだった、愛してた……、と心の中で呟きながら最後のインキュバスが性器をねじ込んでそのまま結腸まで突き上げられればもう声も出ないのか掠れた声をもらす。首を締め付けられてながら激しく擦られては苦しいと思いながらどんどん早くなっていく動きと首の締めつけに「あっ、が…」とかすれ声を上げて) (2018/10/22 01:57:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/10/22 02:05:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/22 02:32:09) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/10/22 12:13:48) |
| デビおそ | > | ...ふぅん、それで、バルはどこにいんの？(話を聞き終わればもう一度問いかける、サキュバス達が混乱して｢ですから、もうバルバトスは死にましたよ｣という答えにちっと舌打ちをして、)んな訳ねぇだろ、バルはまだ生きてる、(そう言ってバルバトスの服についていたドクロを手に持ち、)もういいぜ、起きろ、(と声をかければドクロがカタカタと動き出す、実はこのドクロはただのアクセサリーではなく自分の使い魔だ、真実を話せと命令すればバルがサキュバス達に誘拐された真実を知る、慌てるサキュバス達を横目に時計を確認すれば数時間が経っていてちっと舌打ちをする、バサリと羽を広げて窓枠へ体を乗り出しては)もう二度と俺たちに関わるな、今度その顔見せたら殺すからな、(そう言ってバルの連れら去られた方へと飛んでいく、性の匂いが漂うインキュバスの森でようやくバルを見つければその光景に目の前が赤くなる、一人のインキュバスがバルの体を犯しながらギリギリと首を絞めて気持ちよさそうに中へ射精する、激しい怒りに身を任せて羽を動かしてはバルバトスを取り囲むインキュバス達を鋭い爪で引き裂き一人残らずただの肉片へと変わり果てる、) (2018/10/22 12:13:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/10/22 14:39:52) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/22 14:48:35) |
| バルおそ | > | ………(何も感じない、俺死んじゃったのかな、デビちゃんきっと怒るかな、それとも呆れる？あの後どうなったんだっけ、確か最後に残った意識は最後のインキュバスが中に白濁液を注がれたんだっけ、デビちゃんは今頃あのサキュバス達と仲良くしてるのかな、やだな、最後にもっかい会いたいよ、会ってちゃんと話したいよ…まだ望みが叶うなら俺の声出て、デビちゃんって呼びたい…。そう思いながらも視界は暗く何も見えなくて、声も出せなくて、体も動かない、痺れたみたいな感覚がする、だけどこの暖かな温もりは何……?「……っ、ビ…ちゃ、」無意識に言葉が出てはそのまま急激な眠りが襲ってきてそのままその温もりを感じながら意識を手放す) (2018/10/22 14:48:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/22 15:12:36) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/10/22 19:11:38) |
| デビおそ | > | バル...(抱き上げて自分のブレザーで相手の身体を隠しながらいつもの家へと帰る、俺はこいつを守る事が出来なかった...今までに味わったことのない、初めての屈辱、敗北感...、怖い顔で飛んでいればそれを見たほかの悪魔たちが怯えてそそくさと物陰に隠れる、ふと腕の中から自分を呼ぶか細い声が聞こえればそちらを見るがどうやらまだ目は覚めていないらしい、)ごめんな、バル...、(今更謝っても遅い、あんな事をされてきっとすごく傷ついただろう、急いで家に帰ればぬるま湯とタオルで体を綺麗に拭いてやる、中に出されたものも目を覚まさないうちに掻き出してはぬるま湯で洗い流す、体が綺麗になったところでベッドに寝かせれば隣に座って寝顔を眺め自分達の事について考え込む...目が覚めたらなんて言おうか、まだ俺の隣にいてくれるだろうか、俺はこいつを守るためにどうすればいいだろうか...そんなことを考えながらバルが目覚めるまでじっと待つ、) (2018/10/22 19:11:41) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/22 19:13:23) |
| バルおそ | > | ……(暖かい、なんかふわふわする、すごく気持ちい、これはなんだろ、ふかふかするベッドに寝転がってるような感覚、そんなことを深い意識の中考えていれば少しずつ浮上していくような感じがして誰かが謝る声も聞こえる)……っ、ん…ぁ、れ…?(ここ、どこ？天国？それとも地獄かな、そんなことを思いながらゆっくりと目を開ければ見覚えのある景色が目に入る。ここは、デビちゃんの家……?俺死んだはずなのになんでここに居るんだろう、あぁ、そうか。これ走馬灯ってやつだ…きっとデビちゃんは今頃サキュバス達と仲良く子作りしてるのかな……デビちゃん、会いたいよ……約束守れなくてごめんね、とまだぼやける頭で心の中で呟いて) (2018/10/22 19:25:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/10/22 19:32:08) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/10/22 19:55:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/22 19:55:45) |
| デビおそ | > | ...、(あれから3日バルは眠り続けていた、その間もずっとそばを離れずに寝顔を眺めながらバルが目覚めるのを待つ、静かな部屋の中でもぞりと布団が擦れる音が聞こえれば目が覚めたらしい相手の顔を覗きこんで、)バル、目が覚めたか？(そう言って体調は悪くないか頬をぺたぺたと触っては熱を測る、) (2018/10/22 19:55:49) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/22 19:58:46) |
| バルおそ | > | ……デ、ビちゃ…?(これは夢じゃない、の？現実の事なのか、？俺死んだはずなのになんで生きてるんだろ……そう思いながら体を起こそうとするも上手く力が入らないのかぴくり、と腕が動くだけで心配そうに頬をぺたぺたと触る相手の感触にデビちゃんだ、と実感して) (2018/10/22 20:01:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/22 20:41:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/10/22 20:41:13) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/10/22 23:04:12) |
| デビおそ | > | 大丈夫か？むりに動かなくていいから...(そう言って少しズレてしまった布団をかけ直す、)ごめんなバル、俺がもう少しちゃんと止めておけばよかったな...(そう言ってそっと顔を近づければ軽くキスをして、) (2018/10/22 23:04:16) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/22 23:04:27) |
| バルおそ | > | ……んっ、ちが……ぅ、デビちゃん、悪くない……(謝るデビちゃんにふるふる首を振り軽くキスをされればポロ、と涙が一雫流れて)……っ、ごめん、ごめんねデビちゃん……俺、デビちゃんの為を思って離れたけどやっぱりやだ、他の奴と一緒に居るのも俺以外の奴と子作りするのも耐えられない、ごめん、ごめんねデビちゃん…っ、自分勝手でごめんなさい…っ、(ごめんなさい、と何度も謝りながら顔を手で覆い流れる涙を必死に止めようとするも止まる様子はなく泣く資格なんてないのに涙が止まらない、どうしたらいいの？と考えながら穢れた自分はもうデビちゃんと居られない、と思ってしまえばポロポロと流れて) (2018/10/22 23:14:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/10/22 23:25:13) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/10/22 23:39:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/22 23:39:00) |
| デビおそ | > | バル...(ポロポロと泣きながら離れたくない、ごめんなさいと言う相手の頬を掴んで目を合わせる、)バル、何勘違いしてんのか知らねぇけど、俺はお前以外とどうこうなるつもりはねぇし、何度も約束しただろ？何があっても俺の隣にいるって...、俺の隣はお前にしか立てねぇよ、それなのに、お前を守れなかったのは俺が力不足だったからだ、お前を危険な目に合わせちまった...、(ごめんな、怖かったよな、と言って涙を脱ぐってやればバルバトスを抱きしめる、) (2018/10/22 23:39:04) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/22 23:44:07) |
| バルおそ | > | だ、だってそしたらデビちゃんまた傷ついちゃう、俺もうデビちゃんの傷つく姿見たくないんだよ…っ、(頬を掴まれながら何があっても隣に居る、と言う言葉に嬉しく思いながらも傷ついて欲しくなくてどうしたらいいのか分からない、と答えて)ちがっ、違うよデビちゃん、デビちゃんは何も悪くないし間違ってないよ、俺が勝手に決めて勝手に捕まっただけ、デビちゃんは何も悪くない……ごめんねデビちゃん、俺のせいでごめんなさい(ぎゅう、と抱き締められれば涙を拭われながら自分からも抱き着いて) (2018/10/22 23:44:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/23 00:14:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/10/23 00:14:42) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/10/23 00:27:57) |
| デビおそ | > | バル...、(色々な感情が混乱している様子の相手をしばらく無言で強く抱き締めればゆっくりと口を開いて、)バル、別れよっか、俺たち...(静かな声で耳元で囁けば、自分から発せられた言葉にズキズキと胸が痛む、)勘違いすんなよ？別れるって言ってもお前を嫌いになった訳じゃねぇ、きっと親父が言ってたように、今まで目を背けてきた事に向き合わなきゃいけない時が来たんだ...、俺はもっかい城に戻る、そんでいっぱい修行して、親父を越えるくらい強くなって、今まで逃げて来た事全部に決着つけて、お前を守れるくらい強くなったら必ず迎えに行くから...それまで待っててくんねぇ？(そう言って腕に力を込めて強く抱き締めては、本当は離れたくないという気持ちを押し殺して城に戻る覚悟を決める、) (2018/10/23 00:28:00) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/23 00:35:52) |
| バルおそ | > | ……っ、(あぁ、ついに来た、やっぱり穢れた自分と一緒にいるなんてやだもんな、別れよう、という相手に悲しくもありながら仕方の無いことだ、と決めて「……わかった……っ、ごめんねデビちゃん…」そう呟いては俯いて)……え、デビちゃんはこんな俺でもいいの？迎えに来てくれるの？俺の事軽蔑したんじゃないの…?(それくらい最低なことをしたんだよ？俺、と呟きながら別れるのは自分を見つめ直すためだ、と強くなって迎えに来るから待っててという相手に抱き締められれば「ん、まつ……デビちゃんが迎えに来てくれるまで待ってる」デビちゃんが決意したんだ、俺ももっと強くなろう、1人でもやって行けるようにデビちゃんが俺を見捨てたとしても1人で悪いやつを倒せるように頑張ろう、と考えて) (2018/10/23 00:35:56) |
| デビおそ | > | ...あんがとな、バル...(待ってると答えた相手に胸がズキズキと痛むも、バルが殺されたと思ったあの時に比べればこれくらいの痛みなんて軽いものだと思い知る、もう二度とこいつを失いたくない、ただ見ているしか出来ないなんて絶対に嫌だ、悔しいけどあのクソ親父の言う通り俺にはまだ力が足りないのだ、こいつを守る力を手に入れるためなら屈辱を耐えて親父に稽古をつけて貰おう、そんで魔王に匹敵するくらい圧倒的に強くなってこいつと幸せになるんだ、そう決めれば名残惜しくもそっと体を離して、)お前はもう少し寝てろ、まだ体が上手く動かねぇだろ？その間に夕飯の用意でもしてやるから、詳しくはその時に話そうぜ、(そう言って相手が眠るまで安心させるように優しく撫でて) (2018/10/23 00:47:18) |
| バルおそ | > | ……うん、ごめんねデビちゃん、……弱くてごめん……(ありがとう、とぽつりと呟きながら体を離されてはベッドへ横になり優しく頭を撫でてくれる相手に嬉しいと思いながら眠気が襲ってきてはそのまままた眠りにつく) (2018/10/23 00:49:51) |
| デビおそ | > | ...バル、寝たか...？(しばらくすればスースーと寝息を立てる様子にちゃんと寝ているか確認して、その寝顔をのぞき込む、相変わらず幼い寝顔に初めてバルを見た時のことを思い出す、あの頃はまだ生まれたばかりで炎さえまともに噴けなかったのになぁ、とバルとの思い出をひとつひとつ思い出してはどれも大切な記憶ばかりで、自分がどれだけこいつの事しか見ていなかったかを思い知る、)愛してる...バルバトス、お前の全部が好き、つま先から髪の先まで全部、心臓が壊れそうなくらいお前を愛してる...(寝ている相手に優しく触れてはキスをする、ずっとこのまま穏やかな時間が続けばいいと思うも夕飯の用意をするために部屋を出る、ちょうど飯の用意ができた頃に目が覚めたバルの元へ食事を運んでは今後のことを話し、バルには一度母親のいる火山へ戻ってもらう事にした、1人じゃ心配だし、何かあったら母さんが守ってくれるだろうと話し合ってはバルバトスの体が回復してから城に戻る事を話す) (2018/10/23 01:06:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/23 01:09:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/10/23 02:40:59) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/23 12:32:55) |
| バルおそ | > | ……そっか、わかった…じゃあ俺の体力が回復するまではそばにいて、どこにも行っちゃだめ、(回復するまで一緒に寝て、と言いながら夕飯を食べ終え食器を片しに行ったデビちゃんはその後一緒に寝てくれた、その日はお互いに抱き合うように眠りについて。____________それから俺達は俺の体力が回復するまで常に一緒にいた、願うならこのまま体力なんて回復しなきゃいいのに、と思うも時は残酷で気がつけば俺の体力も全回復して今日がデビちゃんと一緒にいられる最後の日となった)…デビちゃん、ほんとに行っちゃうんだよね、……(何を話せばいいのかわからない、今までは直ぐに頭に喋りたいことが出てきたのに今日に限って何も浮かばず真っ白で)…っ、ひとつだけ、お願いしてもいい…?(デビちゃんと居られる最後だからか涙が出そうになるもグッ、と耐えてお願いを口にする) (2018/10/23 12:34:43) |
| バルおそ | > | 俺の事、絶対に忘れないで、1日だって忘れないで、次期魔王として子供を産ませでもいいけど心だけは俺のものでいて、絶対、約束して？俺を置いて死んだらダメだからね？(震える手でぎゅっ、とデビちゃんの服を握り締めては胸元に顔をうずめて。そのまま泣くように眠りについては次の日俺は母さんの元へ戻った、事情を聞かれたけどお互いのために別れた、とだけ言いそれからはずっとぼーっとしながら空を見て) (2018/10/23 12:38:11) |
| バルおそ | > | …今は…何してるんだろ…強くなったのかな、会いたいよデビちゃん…(自分自身も強くならなきゃ行けないのに何も考えられず気がつけば夜になってることが多くなっていた。これじゃあダメだな、デビちゃんにも怒られちゃうし弱い俺なんて捨てられるかも…それは嫌だ、と思いながら母に出かけてくることを伝えて1人森の中で体力トレーニングをした。早くデビちゃんに会いたい一心で、でも逢いに行く勇気なんてなくまた捕まったら、とトラウマが浮かんではぶんぶんと頭を振りため息を吐く。会いたいよ、デビちゃん…いつになったら迎えに来てくれるの？ほんとに迎えに来るのかな…もしかして俺捨てられたんじゃ…、そこまで考えてしまえばダメだった、泣かないようにしていたのに気がつけば次から次へと涙が流れて止まらなくなっていた) (2018/10/23 12:38:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/23 13:07:33) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/10/23 21:50:06) |
| デビおそ | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/10/23 21:50:25) |
| デビおそ | > | おーい、親父？俺そろそろ出るけど...いねぇのか？(あれから20年、俺はこの城で着々と力をつけていた、特訓のかいあってサタンと対等に渡り合えるほどの魔力を手に入れた俺は昔の約束を果たすために今から城を出ていくつもりなのだが...、)一応挨拶くらいしてこうかと思ったけど、いねぇなら別にいいか、(どうせまた地上の恋人に会いに行っているのだろう、と予想してはさっさと部屋を出る、この20年親父とちゃんと向き合ってみて色々と分かったことがある、どうやら親父は地上でいい人を見つけたようだった、あいつに愛情なんて言葉は存在しないと思っていたので驚愕したし、その人の話をする時だけやけに幸せそうな顔をする姿を見ればなんだか昔の親父とは別人に思えて違和感の塊だった、でもそんな親父を俺は少しだけ好きになった...、 親父は俺に色々な事を教えてくれた、それは昔のように力で支配するためのものではなく誰か大切な人を守るための力だった、お互い素直じゃないのもあってごめんもありがとうも言えなかったが、根はいい親父だったのかもしれない...、ほんの少しだけ親父を見直しては晴々とした気分で城を飛び出す、 (2018/10/23 21:51:32) |
| デビおそ | > | (この20年はとても長かった、悪魔としてはあっという間だったが、バルが隣にいないというだけで500年にも1000年にも感じる長い時間だった、これでようやく迎えに行けると心が喜びで震えてはまた一回り大きくなった立派な翼で一気に魔界を駆け抜ける、はやる気持ちを抑えながら飛び続ければあの火山が見えてドキドキと胸が高鳴っていく、今でも鮮明に思い出せるバルの姿に期待と不安と愛しさがこみ上げてくる、一日たりとも忘れた事などなかったあの笑顔、泣き顔、怒った顔...バルはまだ俺の事を待っててくれているのだろうか、20年も待たせてしまったことを怒っているだろうか、俺にあったらどんな顔をするのだろうか、喜ぶ？泣く？怒る？どれだっていい、今度こそ俺はあいつと幸せになるんだ、もし嫌がられたらもう一度惚れさせてやる、と意気込んでは加速していく...、 (2018/10/23 21:53:03) |
| デビおそ | > | (はたしてバルバトスはちょうど火山の入り口にいた、俺があの後ろ姿を見間違うはずがない、ドキドキと心臓が壊れそうになりながらもゆっくりと地面に降り立っては声が震えないようしっかりと息を吸って、)バルバトス、(と後ろから声をかける、ちゃんと言えた、ようやく言えた、昔と変わらない少しアホっぽくて可愛い顔が振り返っては、ふっと微笑みかけて、) (2018/10/23 21:53:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。 (2018/10/23 22:14:10) |
| おしらせ | > | バルおそさんが入室しました♪ (2018/10/23 22:19:29) |
| バルおそ | > | ………(今日も俺はいつものように空を見上げてはデビちゃんのことを考える。別れたあの日から20年の時を経た。その間に色んなことがあった、母さんが気分転換に連れてってくれた山、今はもう母さんもいなくなって孤独だけどデビちゃんとの約束を便りにずっと待っている。でも何となくわかるんだ、今日迎えに来てくれる気がする、20年は俺にとって長かったけどデビちゃんもそう感じてくれてるのかな、忘れてないかな、そう思いながら食料の木の実を食べながら空を眺めていればふと背後に懐かしい気配を感じる『バルバトス』己の名を呼んだ懐かしい声、ゆっくりと背後へ振り返れば20年前と変わったようで変わらないあの時のまんまのデビちゃんの姿で)…ぁ、でびちゃ……っ(相手の名を言葉にすれば限界だったのか涙がポロポロと流れて「ホンモノ……?ほんとにデビちゃん、なの？」そう呟きながら迷子の子供が母親を見つけたような、大好きだった人が目の前にいる、そんな気持ちでよたよたと歩きながらデビちゃんの目の前まできて) (2018/10/23 22:20:15) |
| バルおそ | > | ……デビちゃん、デビちゃんデビちゃん!!(飛びつくように抱きついては会いたかった、と寂しかったと今までの思いを全てぶつけながらしがみつく。)……おかえり、デビちゃん…(ようやく涙も収まってからしっかりと相手の目を見て"おかえり"と呟く。それに対し"ただいま、"と帰ってきては20年振りのキスをする。それから俺達は会えなかった分を埋めるようにいろんな出来事を話す。俺の隣にデビちゃんがいる、それだけで俺は幸せだよ、これからもどうか俺のそばでずっと居てね、デビちゃん) (2018/10/23 22:20:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。 (2018/10/23 22:40:52) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/10/23 23:07:05) |
| 踊り子おそ | > | …(あの出来事があってから６年が経った、俺はあの日赤を殺せなかった、あれから赤はどうしてるだろうか、俺と同じ歳ってことはもう立派な王にでもなってんだろうな、まぁもう会うこともねえしどうでもいいか、それよりも仕事仕事っと…。俺はこの街へやってきてから踊り子の他にもう1つ仕事を見つけた、それは宝を奪ったり見つけたりするいわゆる盗賊だ、俺自身男だけどこんな格好してるせいか女盗賊と言われている、まぁもう慣れたけどな、)よし、そんじゃ今日も盗みに行きますか…(踊り子ということがバレないように変装をしては街へ繰り出す) (2018/10/23 23:07:09) |
| おしらせ | > | デビおそさんが入室しました♪ (2018/10/23 23:26:38) |
| おしらせ | > | デビおそさんが退室しました。 (2018/10/23 23:26:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/10/23 23:27:12) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/10/23 23:27:31) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | さて、と...今度はあっちの方を探してみっかなぁ、(あの日から6年、俺は今でも黒を探している、今日はじいやに頼み込んで許可をもらい、ある街へお忍びで足を運んでいた、これも黒を探すためだ、大きな港を歩いていけば沢山の船がずらりと並んでいる、ここは物の流通が激しく世界一大きな商会を持っているため、俺の国と違って世界から沢山の珍しい物が出店されては街を賑やかにさせている、しかしその裏では盗品などが売られている店も多く、実際港にある船の3分の1は海賊の船であった、旗を下げて上手く誤魔化しているようだが普通の船に比べて戦闘型であるため見分けやすい、街を歩く人の中にも死線を乗り越えて来たようなやばい奴らがごろごろいる、もし自分が王子である事が知られれば危険な事に巻き込まれる未来しか見えないのでターバンで顔をしっかり隠しては人混みの中を歩いていく、) (2018/10/23 23:27:35) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/10/23 23:27:48) |
| 踊り子おそ | > | ……目的の宝はあそこか、なるほどねぇ…(見た感じ簡単に奪えそうだな、と思いながらにやりと笑みを浮かべ街の一部の店へとこっそり近づき店員がこちらを見ていないその一瞬のスキをついては宝を盗みその場をあとにする)……ふは、楽勝じゃん、もうこの街も飽きてきたなぁ…(潮時なのかねぇ、と思いながら誰にも見つからない場所へくれば踊り子としての姿に戻り私服姿で町中を歩けば鞄に宝や服をしまってどこ行こうかなぁ、と考える) (2018/10/23 23:42:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/10/23 23:48:21) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/10/24 00:06:42) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | はぁ...なかなか見つかんねぇなぁ...(あれからしばらく街を散策して赤を探し回ったが何も収穫なしで行き詰まっていた、)ん〜、今回こそは何か掴める予感がしたんだけどなぁ...珍しくはずれたか？(と少し落ち込むもここにいられる時間も限られている、一刻も早く赤に繋がる手がかりを見つけなくてはと辺りを見渡し、)こういう時は、まずは情報収集からだよな！(そう気持ちを持ち直してはちょっとヤバそうな人達が集まっている地区へ向かう、酒の匂いが漂う路地をぬければ賑やかな街の中にひっそりと身を隠すように経営するバーをみつける、中に入ってみれば案の定裏の人間が行き交うバーで意外とオシャレだ、しかし情報屋の拠点として使われているのは確かで長居するのは危険だがターバンで顔を隠し中へ飛び込めばカウンター席に座る、)ねぇねぇおっちゃん、俺がまだ飲んだ事もないような刺激の強い酒ちょーだい、(ターバンであまり見えないだろうがニコッと笑って注文をすれば聞き込みを開始する、)ねぇ、ここら辺ですげー可愛い女の子とかいねぇの？女優さんとか歌姫とか...踊り子さんとか、(なんでもいいからさ、と言って出された酒に口をつけて、) (2018/10/24 00:06:46) |
| 踊り子おそ | > | 結構この街居心地良くて気に入ってたんだけどなぁ……(と言ってもあそこと比べれば向こうの方が居心地良かったけど、またあの肉食べてぇなぁ、と思いながらふとトラカラのことを思い出し「元気してっかなぁ…」と呟いて)また旅に出るのもいいかもなぁ…踊り子としてのチップも十分溜まったし(これならしばらくは遊んで暮らせるかも？なんて思いながら行きつけのバーへと向かう) (2018/10/24 00:20:29) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | え？あぁ、はいこれ、こんくらいで足りるっしょ？(テーブルの上に金貨の入った袋をチャリっと置いてはおっちゃんがそれを受け取って街の可愛い子達の情報を教えてくれる、)ウィリアムにマリリンちゃんね...アイリーちゃんは15歳かぁ...(うーん、と唸ってはどれも黒ではなさそうだなと少し落胆する、)他にはいねぇの？可愛いこ、男でもいいからさ、(と言えばそんなこと聞いてどうするつもりだ？というような目線を投げられ、｢あぁ、それなら1人知ってるな、よくここのバーに来てくれる常連さんなんだが、男のくせに女みたいな綺麗な服を着て、腰つきもなかなかのもんだから店の男どもは一瞬で目が釘付けになったもんさ、赤のよく似合うやつでなぁ...｣とそこまで聞いてついガタリと席を立ってはその子って踊ったりする？！と食らいついて、) (2018/10/24 00:40:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/10/24 00:40:56) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/10/24 00:41:09) |
| 踊り子おそ | > | おっちゃーん、いつものちょうだーい(カランカランとドアを開けては常連とかしてるため店のおっちゃんに覚えられており注文も基本同じのばかり頼むせいかいつの間にか飲み物を言わなくても出て来ることになったり…)あれ？見ない顔だな、お初さん？(こちらからは背後しか見えないが今まで見たことないやつを見ては物珍しそうに呟いて) (2018/10/24 00:48:03) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | その子、黒い髪で赤い衣装きてない？(とおっちゃんに詰めよれば｢おいおいそんなに興奮すんなって、その子なら多分もうすぐ...｣とおっちゃんが言いかけたところで店の扉が開かれれば耳に入ってきた声にドクンッと心臓が跳ねる...、この声を俺は知っている、今だって鮮明に覚えている、6年前から探し続けていたのはまさにこの声だった、｢おぉ、パインちゃんいらっしゃい、｣落ち着いたおっちゃんの声と一緒にドクドクと心臓が早まってはゆっくりと後ろを振り返る、そこにあったのは間違いなく6年前に失った愛する人の姿で、こんな唐突に見つかるものだとは思っていなかったため言葉を無くし体が固まっては信じられないものを見るように相手を見つめる、そうしている間にも注文の品が出来上がったのか隣のカウンターに赤いカクテルがすっと出されて、) (2018/10/24 01:06:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/10/24 01:09:39) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/10/24 01:14:19) |
| 踊り子おそ | > | はぁ、もう聞いてよおっちゃん、実はさっきさぁ…(相手の隣のカウンター席に座れば愚痴を零して注文の品が出されればそれをコクリと飲んでふと隣からくる視線に気づけば「おにいさんどしたの？」俺の顔をじっと見てなんかついてる？とキョトンとした顔で訪ねてはもしかしてさっき食ったリンゴ口についてたり？と慌てて確認ながら相手の顔を改めて見ればなにか違和感を感じ首を傾げる) (2018/10/24 01:14:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/10/24 01:27:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/10/24 04:10:48) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/10/24 14:45:30) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | え！？あ、いや、別に...(じっと見すぎたのか突然話しかけられては席に座り直してドキドキと心臓がうるさくなる、このチャンスを逃したら今度こそ会えないかもしれないと心は焦るばかりで、落ち着け、いつもみたいに冷静になれ、いつも通りでいいから、と心臓を落ち着かせようと頑張りながら、)おねーさんがあんまり綺麗だから見とれちった、(と笑ってみせれば少し椅子を近づける、赤だと知られれば逃げられる可能性が高いのでくれぐれもターバンが解けないように気をつけながら、何かなんでもいいから会話を続けるきっかけを作ろうと見つめながら、おねーさんひとり？いつもここに飲みにくんの？と話しかけて) (2018/10/24 14:45:34) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/10/24 14:50:54) |
| 踊り子おそ | > | あっはは、なんだよそれもしかして俺をナンパしてる？(でもざんねーん、おれ男なんだよね、とケラケラ笑いながら近づき話す相手にこくりと頷き)そうだよぉ、俺一人なの、ここは俺の常連の店だからねぇ(ここの酒と料理が上手くてよくここに来るんだ、とお酒を飲んでるせいか少し頬が赤く染まりながら話して) (2018/10/24 14:50:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/10/24 15:06:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/10/24 15:13:03) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/10/24 20:37:31) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | え〜お兄さんだったの？すげー綺麗だから気づかなかったなぁ〜、(本当は知ってるけど、と思いながらにこにこと笑っては酒が回ってきたのか頬を赤くする相手にドキッとする、)俺パインちゃんなら男でも全然いけちゃうな〜、(と言って相手の手をそっと撫でる、やっぱりいつ見ても黒は美人さんだ、今すぐ抱きしめてその体に触りたい、可愛い唇にキスしたいと悶々とする、しかも酒が入っているおかげでご機嫌なのか、それとも常連の店で気が抜けているのか雰囲気が柔らかくて話しかけやすい、距離を縮めるには絶好のチャンスだ、)そのカクテルいつも飲んでるの？おすすめの料理ってどれ？俺パインちゃんの事もっと知りたいかも、(そう言って女の子もメロメロな王子様スマイルで微笑みかけるが、残念ながらターバンのせいであまり顔が見えていない、) (2018/10/24 20:37:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/10/24 21:34:50) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/10/24 21:59:35) |
| 踊り子おそ | > | ふは、よく勘違いされるんだぁ、(ケラケラ笑いながら酒を飲んでは相手の言葉と手を撫でる感覚にどうしよっかなぁ、と呟いて)んー……そうだなぁ、じゃあおにいさんが沢山サービスしてくれたら考えてもいいかなぁ(くすり、と妖美な笑を浮かべてそう答えおすすめの料理やいつも同じの飲んでるのか、と問われれば少し考え)んー、そうだな、基本このカクテルが好きだからよく飲むかなぁ…、おすすめの料理はやっぱり炒飯かな、俺専用の飯なんだぁ、メニューに載ってなくておっちゃんが直々に作ってくれる！すごくうまいんだぜ！(そう言ってはおっちゃんに炒飯2つ！と注文して「お前も食うだろ？」と訪ねては首をかしげて) (2018/10/24 22:10:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/10/24 22:35:12) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/10/24 22:46:17) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | っ、(クスリと笑う相手にキュンとしては顔をぽぽっと赤くさせて、今だけはターバンで顔が隠れていて良かったと思う、)あ、チャーハン！俺も好き！俺の国って基本主食はパンなんだけどさ、最近できた中華店ってやつ？で食べたらめちゃくちゃ美味かったんだよな〜、(にこにこと笑って相手の言葉に頷く...、そうだよ黒、お前のために色んな国と交易ができるように法を変えたんだぜ、お前の大好きなチャーハンもいつだって食える、凄いだろ？早くこいつにも今の俺の国を見せてやりてぇな...、とそんな事を思いながら今まで撫でていただけの手に指をそっと絡める、)そんで、サービスだっけ？パインちゃんにならなんでもしてあげるよ〜、何か望みでもあるの？(そう問いかけては相手の言葉を待つ、なんていっても俺はお前のために国を変えた男だぜ？黒の願いならなんでも聞くに決まってんじゃんと心の中でつぶやいては愛しそうに相手を見つめ、) (2018/10/24 22:46:21) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/10/24 22:57:58) |
| 踊り子おそ | > | お、そうなの？んじゃ良かった、(なんでチャーハンってこんなうまいんだろうなぁ、と呟きながら出された料理を食べて相手が言う国に興味を持ったのか「んじゃ今度お前の国に行ってみてえなぁ…」と呟きお前の国のチャーハン食ってみたい、と答えて)そんなこと言って俺が悪い人間だったらどうするつもりー？(油断したらダメだよ？と言いながら相手に近距離で近づいてはそっと抱き着く振りをしてはこっそり相手が高価なものを持っていないかさぐって) (2018/10/24 22:59:47) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | んー、そんじゃあ行く？俺と一緒に、(お前の国に行ってみたいとつぶやく相手にもちろん大歓迎だよぉ〜、と心の中でつぶやいてはそっと身を寄せる相手にドキドキと胸が高鳴る、だって顔が近い！バレないかすげー心配だけどすげー興奮する、めっちゃいい匂いするし、相変わらず体の線も細いしなぁと思えば6年ぶりの黒に股間が反応し始めては相手の腰に手を回す、)大丈夫だよ〜、俺こう見えても結構強いよ？、まぁでも、もしパインちゃんが悪い子だったら...こうしちゃおっかな、(抱きつくフリをして財布に伸びた手をくるりと捻って、そのまま引き寄せれば自分の膝の上に横抱きでぽふっと座らせる、腰を撫でるように手を回しては逃げないよう抱き寄せて、手の甲にちゅっとキスをして、)ほら、これで悪いこと出来ないだろ？(クスッと笑えば｢ははっ、パインちゃんが失敗するとは珍しいなぁ、｣とおっちゃんが微笑ましく見守っている、しかし俺がパインに何かしたらパインを守るつもりだったのかカウンターの下で握られていた拳銃に少しヒヤッとしながらも抱き心地のいい黒の腰を堪能して、) (2018/10/24 23:20:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/10/24 23:20:15) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/10/24 23:28:54) |
| 踊り子おそ | > | わっ！(まさか失敗するとは思っていなかったのか手を捻られそのまま抱き寄せられるように横抱気に座らされれば信じられないとでも言うように目を見開く)……おにいさん強いなぁ…(おっちゃんに笑われればちょっと気を抜いてただけですー、今度は失敗しねえし、とムスッとしては呟き未だ離さない相手に「おにいさんそろそろ下ろしてくんね？」と訪ねて) (2018/10/24 23:28:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/10/24 23:44:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/10/24 23:51:06) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/10/24 23:51:09) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/10/24 23:51:11) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | だーめ、いたずらっ子にはちょっとお仕置き、(そう言ってにやにやしながら腰から足を撫でては愛しさが込み上げてきて、ちゃんと自分の姿で好きだと伝えられないもどかしさに胸が締め付けられる、)パインちゃん腰細いねぇ〜、ちゃんと食べてる？その赤い衣装もすげー綺麗で似合ってるよ〜、踊り子さんとかやってんの？(とにかく自分の知らない6年間の黒を知りたくて少しずつ距離を縮めるために質問していく、) (2018/10/24 23:51:14) |
| 踊り子おそ | > | アハハ、くすぐってぇ！(、おにいさん触り方がエロくね？と笑いながら呟きさんざん笑えばちゃんと食べてるかと心配する相手に「食ってるぜー？」と答えて)お、よく分かったな、実はそうなんだ、俺の仕事の一つなんだぜ踊り子は(いろんな街で踊ってはチップを貰うんだ、と話しながらふと6年前の記憶を思い出しては少し表情が変わって)……っと、俺もう行かなきゃ、おっちゃん、お金ここ置いておくな？(そんじゃお兄さん、また会えたら話そーな、と笑ってバーを出ようと出口へ向かう) (2018/10/24 23:59:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/10/25 00:11:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/10/25 00:23:48) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/10/25 00:23:52) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | え、もう行くのかよ？(金を置いて出口に向かう相手を見れば焦り始める、6年かけてやっと見つけたのに、このままではまた会えなくなってしまいそうな気がして引き止める言葉を探していれば｢警察だー！！｣と誰かが叫ぶ、誰か指名手配でもされている人間がこのバーに入るのを見られたのだろう、このままではここにいる悪党共は皆仲良く刑務所だ、バーの中は騒然として窓から逃げるものや変装して誤魔化すもの、テーブルに隠れるものなど大慌てで自分も正体が知られればまずいとカウンターの後ろに隠れる、しかし不運な事にバンッ！と開いた扉の前にいた黒だけが咄嗟に逃げることが出来ずガタイのいい警官にガシッと腕を捕まれ捕まってしまう、)黒...(抵抗しても力の差が大きく逃げられないだろうと推測しては何か助ける方法はないかとカウンターの中を見渡して、) (2018/10/25 00:23:55) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/10/25 01:24:45) |
| 踊り子おそ | > | ん、楽しかったよおにいさん(手を振りながら扉を開けようとすればそれより先に開けられ相手が警察であると分かれば逃げる暇もなく捕まっては顔をしかめて)うげっ、……(やっべー、警察とか着いてねぇ、ここで捕まったらそれこそ終わりだしなぁ…どうするか、と考えながら懐に隠し持ったナイフを手繰り寄せて) (2018/10/25 01:24:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/10/25 01:31:26) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/10/25 01:37:53) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | おっちゃんごめんよ...！(高そうな酒が並んだ棚からひとつ瓶を取り出してはカウンターから飛び出して黒の腕を掴んでいる警官に瓶を投げつける...が、思ったより反応が良く避けられれば後ろの警官に瓶が当たって砕け散りドサッと倒れ込む、)やっべ、(黒の手を掴んでいる警官の注意がこっちに向いてはどうしようかと汗を浮かべて、) (2018/10/25 01:37:59) |
| 踊り子おそ | > | ……(どうするか、せめて隙をつければ、と考えていると突然酒瓶が後ろから飛んできて奥の警官へと当たったのを見ればあらら、と思いつつ警官の注意が別へ向かえばこっちのもの、とでも言うようにぐるっ、と反転しては警官の手から離れ「おにいさんこっち！」そう言いながら汗をうかべる相手の手を掴んでは一緒に窓から逃げて) (2018/10/25 01:42:51) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ひゅう、流石黒...(警官の腕から可憐に逃げ出す黒に感心していればお兄さんこっちと腕を引かれて、)え！どっち！？(黒に見惚れていたため少し遅れて反応しては慌てて黒のあとをついていく、後ろから警官の笛が聞こえれば昔城を抜け出してやんちゃをしていた頃を思い出してなんだか少し楽しくなってけらけらと笑う、)どお？まだ追ってきてる？(笛や警官のライトが見えなくなればそろそろいいんじゃね？と目の前を走る黒に呼びかけて、) (2018/10/25 01:54:55) |
| 踊り子おそ | > | ……うん、もう良さそう……いやぁ、どうなるかもおもったわ、(助けてくれてあんがとねおにいさん、と笑いながらお礼を言いふと昔も似たようなことあったな、などと思い出しては相手をじっと見つめて)……ねぇおにいさん、俺とどこかであったことあったりする？(なんか似てんだよねぇ、俺の知り合いに、と呟きながら首をかしげて) (2018/10/25 02:01:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/10/25 02:28:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/10/25 02:28:06) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/10/25 18:44:45) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | いえいえ〜、パインちゃんのためだったら俺がんばっちゃうよ！まぁどっちかっつーと俺の方が助けられちゃったけどね、(瓶外しちゃったし、と言ってけらっと笑う、)え？！いや〜、それはどうかな〜...(あったことがあるかと問いかける相手にドキッとしては曖昧な返事をする、まずい、ここでバレたらアウトだとターバンをさりげなく巻き直してはしっかりと顔を隠し、)なになに？今度は俺がナンパされちゃう感じ？(パインちゃんなら大歓迎だよぉ〜、と腰に手を回してにこにこと答えてはなんとか誤魔化そうとして、) (2018/10/25 18:44:49) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/10/25 18:52:04) |
| 踊り子おそ | > | んー、いや俺の気の所為みたい！おにいさんみたいな面白い人が居たら忘れねぇだろうし(そう言ってはどうしようか、と考える)おっちゃん大丈夫かなぁ…(まさか警官が来るとはびっくりだよ、と言いながらとりあえずどこかに身を潜めるか、と考えて)おにいさんはこの後どうするの？どこか行くなら案内しようか？(こてん、と首を傾げては腰に手を回しす相手にふと懐かしい感覚を感じながらも訪ねて) (2018/10/25 18:52:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/10/25 19:10:43) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/10/25 19:52:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/10/25 19:52:29) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | あのおっちゃんなら大丈夫だろ、なんか図太そうだし、明後日にでもまた営業再開してんじゃねぇ？(おっちゃんの心配をする黒に仲がいいんだなぁと思えば少し嫉妬する、きっとあのおっちゃんは俺の知らない黒をいっぱい知ってるのだ、羨ましくて仕方ない、そう思っていればどこか行くなら案内すると言う相手にぱっと顔を輝かせて、)まじ！？いいの？！えーっと、そんじゃあねぇ、(せっかくのチャンスを無駄にしてなるものかと一生懸命頭を働かせるがこの国に何があるのかよく分かっていないため直ぐに思い浮かばず、)ん〜と、じゃあねぇ、この国で一番デートにうってつけのロマンチックな場所！教えてほしいな〜、(なんとか絞った頭でそう言っては心の中でなんだそれと自分でツッコミを入れるも自慢の笑顔でなんとか誤魔化して、) (2018/10/25 19:52:38) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/10/25 20:07:17) |
| 踊り子おそ | > | ん、それもそうだな、また明後日おっちゃんの店に行ってみるか(そう呟いては行き先を悩んでいるのか考える相手に答えが出るのを待ち、この国の1番ロマンチックな場所を教えて欲しい、という相手に少し考える)ロマンチックな場所かぁ…んー、そうだなぁ………あ！あそこがいいな、(ひとつ思い浮かんだのかこっち、と言いながらどこかへ歩き出せばそのまま街中をつっきって路地裏などを進んでいけばいつの間にか夕方になったのかあたりが赤くそまった所で目的地へ着けば「あそこだぜ、」と丘を指さして教える) (2018/10/25 20:07:21) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | お、なになに？すげー楽しみ！(6年ぶりの黒とのデートにドキドキわくわくしながらあとをついていく、人気のない路地をから見上げた赤い空にもうこんな時間になってしまったのかと思いながらも歩いていけば街を抜けて、あそこだぜと言って丘を指さす相手に首を傾げる、確かに花が咲いていて綺麗ではあるがどう見ても普通の丘にしか見えない、)ここ？なんも無い気がすんだけど...、あ、もしかしてパインちゃんってば俺とふたりきりになりたかったの？(も〜可愛いなぁ〜、とデレデレしながら相手を抱き寄せて) (2018/10/25 20:17:35) |
| 踊り子おそ | > | はぁ？ちっげーよばか、もうちょいしたら意味がわかるっての、(そう言っては夕焼け空を眺め時間になったのか「ほら！あれ！ここの丘さ、夕日が沈むのがすごくきらきらしてて綺麗なんだ」と夕日が沈む姿を見てはどう？と訪ねて)ほかの街と比べたら地味だろうけどな、(苦笑を浮かべては沈みきるのを待って) (2018/10/25 20:34:14) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | ありゃ、違った？(ざーんねん、と言ってはけらっと笑えば丘の上に登っていく、夕日が傾いてはぱぁっと光が溢れ出してその眩しさに一瞬目を細める、日没の光が丘の草花を照らしては黄金に輝く世界を作り出す、優しい風がふいて黄金の草花を揺らし波をたて、街の向こうの海が光を反射しキラキラと輝いている、その美しさに思わず見蕩れてはひゅう、と口笛をふき、)すげぇ、確かにこれはロマンチックだな、デートにはもってこいだ、なんかジンクスとかねぇの？この丘で告白したら必ず成功するとか...(こんなに綺麗なら何かありそうだなと思って問いかけて、) (2018/10/25 20:49:48) |
| 踊り子おそ | > | んー、そうだなァ、確かここで結ばれたカップルは永遠に一緒に居られるとかなんとか、?(ま、ホントかわかんねぇけどな、とケラケラ笑い景色に見惚れる相手に教えて正解だった、と考えて) (2018/10/25 20:53:07) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | へぇ〜、なるほどな...(永遠に一緒かぁ...と少し考えこんではさりげなく黒の腰に手を回して抱き寄せて、)じゃあさ、そのジンクス、本当かどうか俺たちで確かめてみる？(ふっと微笑みかけて黄金の光に照らされた相手の頬にそっと手を添えて撫でる、白い肌がキラキラと光って目が緋色に輝きとても綺麗だ、6年もたったのに相変わらず黒は綺麗なままだなと見惚れてはそっと顔を近づける、今なら逆光で俺の顔は見えていないだろうとターバンの口元をゆるめながらそっと抱き寄せれば黒の唇に自分の唇を近づけて、) (2018/10/25 21:03:10) |
| 踊り子おそ | > | へ？いや、確かめるってどういう……(どういう意味、と訪ねようとすれば腰に手を添えてはキスをするために相手の顔が近づいてきて逃げようとするも腰を掴まれているため逃げられずこのままだと奪われる、それだけはやだ、そう思ってはグイッ、と力いっぱい押し返して)ご、ごめん、でもほら、俺らまだ会ったばかりだしそれに悪いけど俺、す、好きなやつ居るから…(申し訳ないけどほんとに大好きなヤツとこういうことしたいから、と呟いては「ごめん、」と謝る。俺はまだ諦めきれないんだよな、もう6年も前のことだしきっと相手だって俺の事忘れてるだろうな、と俯きながら考えて) (2018/10/25 21:12:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/10/25 21:40:01) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | っ、(思いっきり胸を押し返されれば拒絶された事につきりと胸が痛む、確かに出会ったばかりの男にそんな事させるわけないかと頭では理解出来てもやはり思い通りにいかないもどかしさに気が焦る、早く黒を国に連れ帰りたいのに...俺は6年たった今もこんなに愛してるのに...黒はもう俺の事は好きじゃないのかな...と少し落ち込んでは｢好きなやつ居るから...｣と追い打ちをかけるように告げられては思わぬ事態に｢へ？｣と間抜けな声を出す、)え、好きなやつ、いるの...？(その言葉が頭の中をぐるぐると回る度にだらだらと冷や汗が流れる...、誰だ、誰なんだ？黒のハートを掴んだ世界一の幸せな男は！！俺が好きだったんじゃねぇのかよ？！6年前そう言ってたじゃん！！誰なんだよ黒！！俺を好きって言ってくんなきゃ絶対認めねー！！、と心の中で叫んでは落ち着こうと深く息を吸って、)そ、そっか〜、なんかごめんねぇ...、そいつとは仲いいの？この国のやつ？(少しでも情報をと思い遠慮がちに問いかけては探りを入れて、) (2018/10/25 21:40:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/10/25 22:20:54) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/10/25 22:25:02) |
| 踊り子おそ | > | ……居る、ずっと諦めきれねぇんだ…(そう呟いては質問をする相手に俯いてはぽつりと話し始めて)仲いいとかそんなもんじゃねぇんだ、それにここの街のやつじゃな…俺ね、今はこの街に住んでるけど前はいろんなところ旅しててその時に出会ったやつ何だ、でも……(もう会えねぇしきっと相手も忘れてる、それでも諦めきれねぇんだ、と寂しそうに呟いては「ごめんな、お兄さん、もう暗くなったしそろそろ帰ろっか、」と呟いて) (2018/10/25 22:25:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/10/25 22:51:27) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/10/27 15:52:01) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | え、ちょ、ちょっとまって！(そろそろ帰ろっかと言う相手に焦って引き止めれば縋るように必死な顔で見つめて、)俺も...俺もさ、いるんだよね、6年前からずっと探し続けてるやつ...、アラビアで出会ってさ、最後の最後でやっと両思いになれたってのに...俺が情けない男だったからあいつを引き止めることが出来なかった...(でも今はあの頃とは違うと心の中で覚悟を決めて黒の手を取り握りしめる、6年前のあの出来事をきっかけに真面目に帝王学を学んで立派な王になり、国を開発し、外交の制度を整え、黒と結婚できるように法だって作り替えた、6年もの時間は経ってしまったが日に日に黒への思いは膨れ上がるばかりでもうこの気持ちは制御不能になっている、俺は今でも黒を愛してる...)、お前の気持ちが今はどうなっちまったのか知らねぇけど、俺はずっと探し続けてたんだぜ？お前を一日だって忘れたことは無かったんだ...黒、(するりとターバンを解いては逃げられないようにぎゅっと手を握って、) (2018/10/27 15:52:05) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/10/27 15:52:20) |
| 踊り子おそ | > | ……っ！う、そ…赤、?(引き留められればなんだ？と首を傾げるも話を聞いていくうちにまさか、と考えて。ターバンを解く相手に驚きの表情を見せて)……なんで、赤がここに…?(どうしよう、ここまで追いかけてきたってことは俺もしかして殺される？そりゃそうだよな、六年もたってるけど王を殺そうとした逃亡者である自分は殺される以外ねぇもんな…、とそこまで考えては逃げようとするも腕を掴まれているため逃げられずあぁ、終わった…と諦めた顔で俯いて) (2018/10/27 16:01:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/10/27 17:16:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/10/27 17:16:07) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/10/27 23:45:44) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | 黒...、俺が王族だって黙っててごめん、親父のした事も、お前が閉鎖区域の出身だって事も...お前が俺の弟だって事も、全部じいやから聞いた、今まで辛かったよな、俺たちを恨んだよな...ごめん...(そう言って頭を下げて謝罪する、幼いころの黒がどんな辛い思いをしたか考えるだけでも胸が苦しくて握った手の力をつい強くしてしまう、)俺、お前になら殺されてもいいって思ったよ、黒の苦しみも知らないで俺は今まで好き勝手に生きてきた、好きな事やって、好きなもん食って、毎日楽しくて...そんな中でお前と出会って、他の何も要らないって思ったんだ...初めて本気で恋をした、すげー幸せだった、だから俺はお前になら殺されてもいいって思ったんだぜ...、お前が好きなんだ、(と言って顔を上げれば握った手をそっと引き寄せて、)なぁ、黒、頼むから俺から逃げないでくれ、嫌ならここで俺を殺してもいいから...、俺はもう、お前が隣にいないなんて耐えらんねぇよ...(そう言ってぎゅっときつく抱きしめては逃げないでともう一度囁いて、) (2018/10/27 23:45:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/10/28 00:13:50) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/10/28 00:24:28) |
| 踊り子おそ | > | ……怒ってねぇの？俺、お前を殺そうとしたんだぜ？(俺を捕まえたりしねぇの？と呟きながら相手が全てを知った今でも俺と共にいたい、というのを聞けば俯いて)確かに恨んだ、ホントの親に捨てられて育ての親を失って天涯孤独になった、これからどうやって生きていけばいいかわかんなかったさ、だからすごく辛かったし苦しかった…。でもお前と出会って、あの街の人達の優しさに触れてわかんなくなった、ほんとにこのままでいいのか、お前と出会って俺おかしくなったんだよ、お前と居ると俺が俺でなくなっちまいそうで怖い……っ、だからあの時お前を殺そうとしたのに出来なかった、お前を…赤を好きになっちまったから、だから俺お前から逃げたのに、追いかけてきちゃうんだもんな、……ほんとバカだよ赤……(ほんとにいいの？俺でいいの？お前にならもっと他に良い奴いるかもしれねぇのにいいのかよ…、と呟いては抱きしめる相手の手の温もりを感じながら自分も抱きしめ返して) (2018/10/28 00:24:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/10/28 01:03:17) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/10/28 02:10:43) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | はは、ごめんな、俺バカだからさ、お前が隣にいねぇとダメみてぇ...だって俺一人じゃ半分だもん、俺の隣はお前じゃねぇとダメなんだよ、黒...(そう言ってさらりと頭を撫でては頬に手を添えて上を向かせる、)なぁ、今度こそしていいか？(そっと親指で唇をなぞっては愛しくてたまらないという目で相手を見つめ、) (2018/10/28 02:10:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが自動退室しました。 (2018/10/28 05:02:32) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/10/28 10:55:43) |
| 踊り子おそ | > | ……ん、していいよ、赤、だいすき(愛おしそうに見つめる相手に頷いては自分から今度はお別れではなく再会、そして愛する人に対してのキスをする)ほんとに赤は俺の事好きなんだな、(変わってる、と笑いながら言えばそっと手を握って) (2018/10/28 10:55:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。 (2018/10/28 11:18:18) |
| おしらせ | > | ｱﾗﾋﾞｱﾝおそさんが入室しました♪ (2018/10/28 21:57:49) |
| ｱﾗﾋﾞｱﾝおそ | > | 黒、黒...っ、(6年間の思いをぶつけるように何度も何度も深く唇を重ね合わせる、手を握られれば体が融合するくらいぎゅっと強く抱きしめてはドキドキと胸が高鳴る、黒のことが好きで好きで仕方ない、今すぐここで抱いてしまいたいと思うも大切な黒と外でサックスなんて紳士じゃないと首を振って煩悩を振り払う、)へへ、変わり者な俺の告白を受け入れたんだから、黒だって俺と同じ変わり者だぜ？(目に嬉し涙を浮かべてはまだまだ好きだと伝え足りなくて顔中にキスを降らせる、)黒...黒...俺も、(愛してる、と言おうとすれば丘の下から眩しいライトが照らされてピー！！ピー！！と笛がふかれる、)げっ、あいつらまだ追っかけてきてんの？！(警官が数人、丘をかけ登って来るのを見れば黒の手を引いて反対方向へ走り出す、)黒！港まで走るぜ！道間違ったら教えてくれよ？俺まだこの街くわしくねぇから！(そう言って全力で走れば後ろから警官がしつこく追いかけてきて、) (2018/10/28 21:57:53) |
| おしらせ | > | 踊り子おそさんが入室しました♪ (2018/10/28 22:09:28) |
| 踊り子おそ | > | ん、へへかもな(同じ変わり者どうしお似合いだな、と笑いながら言い擽ったそうにキスを受け入れていれば笛の音と数人の警官にげっ、また追いかけてきた、と思っていれば赤も同じことを呟き手を引かれてはそのまま警官とは反対側へ逃げて)赤！この道を下ったら右に行って！そっちの方が近いから！(まだ街になれていない赤に道案内をして) (2018/10/28 22:09:32) |
2018年10月21日 15時43分 ～ 2018年10月28日 22時09分 の過去ログ
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