「版権キャラのんびり屋敷」の過去ログ
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2011年01月21日 01時33分 ~ 2011年01月27日 23時10分 の過去ログ
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七夜志貴 | > | 【はい、お疲れさまでした。】 (2011/1/21 01:33:15) |
球磨川 禊 | > | 【お疲れ様でした~^^】 (2011/1/21 01:33:36) |
おしらせ | > | 球磨川 禊さんが退室しました。 (2011/1/21 01:33:38) |
七夜志貴 | > | ああ…いや、こっちの話だ。…まあ、それが普通だろうな。身分には身分相応の義務が付き纏う物だからな。(そう考えると彼の吸血姫の立ち位置はまた所謂姫とはまた別の物なのだろう。……どういう訳だか、こうして他人に興味が湧くというのもなかなか珍しい話である。)ん、そうか。そいつは残念……って!(まだ飲むには熱いくらいの紅茶を一気に口へと注ぐ少女の行動を制する間もなく呆然と眺めるに終わって。駆け足で帰り行く彼女の背中が消える頃には、もう一人の少年の姿もなく。)…やれやれ、本当に――不思議な物だな…。(ティーカップを始めとした食器を下げて水に漬けておく。本来ならすぐに洗うべきなのかもしれないが、生憎の活動限界が近付いていた。ソファに身を預け、瞼を閉じようとしたその刹那――名前を聞くのを忘れていた事に気付く。だが時既に遅し。そのまま眠りの世界へと堕ちるのであった。) (2011/1/21 01:36:59) |
おしらせ | > | 七夜志貴さんが退室しました。 (2011/1/21 01:37:01) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/1/21 02:28:46) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/1/21 02:34:06) |
沙夜 | > | こんばんは、お邪魔するわね……それにしても今日も寒いわね。 (2011/1/21 02:34:24) |
ミント・アドネード | > | あ、今晩は…(入室ロールどうしようか考えてる間に)…ええと、大寒、でしたでしょうか…道理で寒い筈です (2011/1/21 02:36:46) |
沙夜 | > | ああ、そう言えば今日は大寒ね。寒くて当たり前……と言うことね。(ため息をつき)ねえ、ミント……お風呂入りましょうか? (2011/1/21 02:37:56) |
ミント・アドネード | > | ん、暖まりそうですね お酒とか、飲まれます?(湯船で熱燗、とかどっかの温泉みたいな想像浮かべ) (2011/1/21 02:39:57) |
沙夜 | > | ええ、暖まるわ、きっと。ふふ……それにここのお風呂は天井がガラス張りになっていたりきっとするから……月見酒と行けそうね。 (2011/1/21 02:41:29) |
ミント・アドネード | > | 夜空を見ながら…月光浴しながら…さすが姫様、風情がありますね…(ふんわり笑みを浮かべて頷いて) (2011/1/21 02:42:58) |
沙夜 | > | そういった風情に関しては、お貴族様は天下一品だものね。そう言えば、ミント、貴女はお酒は嗜む方なのかしら? (2011/1/21 02:44:52) |
ミント・アドネード | > | あ、いえ…沙夜さんが飲まれるかな、と…私は、直ぐに赤くなって仕舞いますから… (2011/1/21 02:46:50) |
沙夜 | > | 私はいただくけれど……ああ、そういう事ね。顔に出るということはあまりよくないから、無理に飲むことはないわ。ともあれ……(そっとミントの肩に手を回して、耳元に唇を寄せ)入りましょうか? (2011/1/21 02:49:02) |
ミント・アドネード | > | そうですね、雰囲気…風情、だけ頂きます(にこりと浮かんだ笑みの頬を僅かに赤く染めながら) …はい (2011/1/21 02:50:33) |
ミント・アドネード | > | 浴場は…確か一階、でしたね……お、お背中…お流ししますね(なんて、ぽそり気恥かしげに呟きながら肩を抱かれ、浴室へと消えて行くのでした) (2011/1/21 03:07:23) |
沙夜 | > | ふふ、楽しみね。(手早く服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿で浴場の扉を開く) (2011/1/21 03:08:41) |
ミント・アドネード | > | う…(脱衣所で衣装を脱ぎ、大き目のタオルなんかで隠して行こうか…なんて迷っていたものの…先に大胆に進んでしまわれては、タオルで隠すのも不自然な様で…両腕で隠しつつ、続いて浴場へ) (2011/1/21 03:11:41) |
沙夜 | > | まずは湯をかけて……と。(湯を肩からかけてミントのほうに目をやり)ほら、おいでなさいな、法術士サマ。和風のお風呂なんて初めてでしょう? お姉さんが、教えてア・ゲ・ル……なんてね。(両腕で身体を隠して浴場に入ってくるミントに投げキッスをしてみたりして) (2011/1/21 03:14:08) |
ミント・アドネード | > | いえ、以前…露天風呂に入るイベントで…(投げキッスに一度脚を止めるも、意を決した様に踏み出せば湯を浴びる沙夜さんに近付いて) (2011/1/21 03:16:20) |
沙夜 | > | あら、既に経験済み? 見かけによらないのね、ふふ……(からかうように言いながら近づいてきたミントに目をやり)とりあえずは掛かり湯からね。寒かったでしょう?(ミントの肩からゆるゆると湯をかけてやる) (2011/1/21 03:18:57) |
ミント・アドネード | > | 経験、と言いますか…旅の合間に、パーティーの女性皆で…ん、暖かい、ですね…(僅かに鳥肌が浮かび始めた肌に湯が滑り落ちると其の温度差に少し震えるものの、ほっとため息に似た心地良さと共に息を吐いて) (2011/1/21 03:21:57) |
沙夜 | > | そういうのも立派な経験よ。役に立つかはともかく、ね。(ミントの左右の肩からそれぞれ湯をかけ、その身体を軽く温めて)湯加減もちょうどいいから早速浸かりましょうか? (2011/1/21 03:25:19) |
ミント・アドネード | > | ん、そうですね…(ほんのりと身を暖める掛け湯に湯船への期待が増してるのは事実で、提案を向ける沙夜さんに頷き見せると湯に爪先から温度を確かめる様に入って行って) (2011/1/21 03:27:50) |
沙夜 | > | (湯船に入るミントの横から、同様につま先からゆっくりと入っていき)……んー、暖かいわ。生き返る、と言う感じかしらね。(肩まで湯船に浸からせながらほっこりとした感覚で呟く) (2011/1/21 03:31:25) |
ミント・アドネード | > | まさに…そんな感じですね…なかなかこう言う湯船、に浸かる機会もありませんから…(両腕を上げ、腰まで伸びる髪は湯に浸からない様纏めて止めながら、沙夜さんの感想ににこりと、頷いて見せて) (2011/1/21 03:35:16) |
沙夜 | > | そうね、そちらはあまりお風呂に入る習慣自体ないかもだし。(まあ、テイルズ世界ならあってもおかしくはないけれど、と呟き)……ほら、もっと近くに来て。 (2011/1/21 03:38:06) |
ミント・アドネード | > | うーん、家風呂…はあるのですけれどね…こう、一度に入れる、となると…(其処には必ず黄色いアヒルが浮かんでるんですけれどね、とは呟かないけれど) …ん、はい(ちょっと緊張した面持ちながら、肩と肩が触れ合う距離に近付くと沙夜さんの肩にそっと頭乗せて) (2011/1/21 03:42:44) |
沙夜 | > | 一般的な中世とは違うものね。まあ、詳しくは知らないけれど……(とりあえず前に「繋げた」時にはそこそこ入浴の習慣もありそうではあったけれど、とか)そうね、こんなに広いのはそうはないわ。私も久しぶり……温泉でも引いてそうなぐらいね。(そう言いながら近づいてきたミントの肩に手を回し)暖かいねえ…… (2011/1/21 03:49:26) |
ミント・アドネード | > | そうですね、回復がグミだったり…マーボーカレーで全快したり…(結構、美味しいんです、なんて呟きつつ) はい、私も…二度目、でしょうか…こんな広いお風呂…(何処からか現れたお猪口に徳利でお酌しつつ) (2011/1/21 03:54:33) |
沙夜 | > | マーボーカレーには驚いたわ。(必殺値が一気に上がるんだもの、ってそれはナムカプのお話)ええ。結構美味しそうではあるわね……そうね、こんなに広いのはそうそうないわ。あら、ありがとう。(お猪口を手に徳利を迎えに行って酌を受け)ン、どうせならわかめ酒、と言う手もあったわね。(嫌らしく笑みを浮かべる) (2011/1/21 03:59:32) |
ミント・アドネード | > | 多分、驚かない方はいらっしゃらないかと…(気にはなってたのですけれど、手が伸びなかったナム×カプ。沙夜さん見る為に遊んでみようか、とか思案) …若布酒、ですか?昆布も良いかも知れませんね(ふんわりと日本酒の匂いを漂わせながら、お猪口を満たして) (2011/1/21 04:03:21) |
沙夜 | > | そうでしょうね……でも実際には辛さが相殺してちょうどいいとも言うけれど。(んー、長丁場だからプレイ動画を見て、と言うのも手よ、なんて)わかめ酒……ふふ、さすがに知らないようね。(くい、と猪口を空け、ミントの耳元で)股間を器に見立てて……ね? (2011/1/21 04:13:31) |
ミント・アドネード | > | はい、マーボーの深いコクとカレーの食欲をそそるピリリとした辛さが絶妙なのです…(なるほど、そうしましょう) っ…と、え…?(一瞬、どう言う事?なんて言いそうな表情浮かべるものの、器に見立てられる様な姿勢…が脳裏に浮かべばかぁっと赤く染まり) …そんなの、もあるのですね… (2011/1/21 04:18:08) |
沙夜 | > | ふふ、まるで宣伝文句ね……ようやくわかったかしら。そうそう、器に見立てる姿勢……ひょっとして、すごいことを想像していない?(からかうように言って頬にキス) (2011/1/21 04:27:17) |
ミント・アドネード | > | 今度、キッチンで作ってみましょうか… ええ、と…何となく、その…維持するのが辛そうな、とか…(具体的にどう、と説明はしないものの…脳裏に浮かんだ其れは凄い事で。慌てながらも問われれば濁しつつも答え) (2011/1/21 04:30:47) |
沙夜 | > | ええ、楽しみにしてみようかしら。ふふ、いいわ、それで。いろいろと想像したというのさえわかれば)……身体を流し合いましょうか。 (2011/1/21 04:43:09) |
ミント・アドネード | > | あ、ん…私に期待すると常に裏切られる結果になるかも知れませんので、少しだけ、が宜しいかと思います…(楽しみ、なんて言われると一寸怖くなり焦った様子で矢継ぎ早に言葉を紡いで) …ん、そうですね…十分暖まりましたし…お背中、流しますね?(ゆっくり、と立ち上がると身体を流れる湯の粒。羞恥からかはたまた湯の効果か、ほんのり桜色に染まった肌を晒しながら、湯船から上がり) (2011/1/21 04:47:52) |
沙夜 | > | 控えめなのね。なら少しだけ期待しておくわね。(慌てて言葉を紡ぐミントに微笑みかけ)ええ、お願いするわ。(程よく温まった身体をさらしながら湯船から上がり、椅子に座って洗面器に湯を張り、タオルに石けんをつけて) (2011/1/21 04:54:46) |
ミント・アドネード | > | はい…(椅子に座る沙夜さんの背後に、膝を突いて座ると泡立ったタオルで背中を、肩からゆっくりと肌を傷めない様に撫でて泡塗れにして行き) ん、お綺麗…ですね…(流れる様な肌の滑りと曲線に呟く様に感嘆を洩らして、徐々に下へと滑らせて行って) (2011/1/21 04:59:10) |
沙夜 | > | (ミントに背中を流してもらえば、心地よさげな吐息をつき)あん、綺麗だなんて。ミントほどではないわ、もう歳だもの。(そう言いながらお尻を浮かせて)……これでいいかしら? (2011/1/21 05:02:52) |
ミント・アドネード | > | そ、そんな事ありませんよ?…十分に、魅力的だと、思います…(歳なのは狐さんだからでは、とは思考の中だけに留めて細い腰付き、そしてまたなだらかな曲線を描くヒップへと) あ、え…と…はい…(一瞬、止まるが其の手は椅子と浮かされたお尻の間に滑り込ませて、臀部を撫で) (2011/1/21 05:07:48) |
ミント・アドネード | > | 【と、こんな時間でした また途中ですが…】 (2011/1/21 05:08:30) |
沙夜 | > | 【そうね、時間も時間だし……この辺で中断する?】 (2011/1/21 05:09:36) |
ミント・アドネード | > | 【はい、済みません また今度続きでも…】 (2011/1/21 05:10:08) |
沙夜 | > | 【ええ、また今度会えたときにでも続きしましょう。それじゃ今日はこの辺で】 (2011/1/21 05:11:58) |
ミント・アドネード | > | 【はい、お休みなさいませ♪】 (2011/1/21 05:12:19) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが退室しました。 (2011/1/21 05:12:27) |
おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/1/21 05:13:10) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/1/21 23:59:00) |
ミント・アドネード | > | 今晩は…今宵も寒いです…(白い吐息を伴いながら館の扉を開き、身を滑らせる様に立ち入るとほっと一息。姫の御付の仕事だろうか、何時訪れても火の耐えない暖炉に視線を送り頬を緩めると内部から暖める為にキッチンでお茶の準備を始めて) (2011/1/22 00:03:14) |
ミント・アドネード | > | (湯の沸騰する音が耳に入れば、暖めた茶器の具合も良さそうで。目敏く?見付けたクッキーと共に携えて戻れば暖炉の前、ソファにと腰を下ろし) …此処は暖かくて有り難いのですけれど…来る途中の寒さ…は何ともなりませんね… (2011/1/22 00:12:52) |
ミント・アドネード | > | (何か、こう…青い猫型ロボットが嬉々としてポケットから出しそうな便利道具とか…空間転移の魔法を封じたチートアイテムとか…姫様に強請ってみましょうか…なんて、ぼんやり思考を巡らせれば、葉も程良く開くであろうか。カップにポットからお茶を注ぎ、輪切りにした檸檬を浮かべると口元に運び、香りを堪能してから唇へと移して)━━…ふぅ。(喉を滑り落ちる紅茶の温かさと鼻腔を擽る檸檬の爽やかな香りに一つ溜息。ふと視線がソファに置かれた端末を捉えると、何とは無しに其れに手を伸ばして) (2011/1/22 00:19:55) |
ミント・アドネード | > | (確かこの端末は━━電源と思しきスイッチを指先で弄れば浮かび上がるホログラム。浮かび上がった自らの姿、を見詰めながらもう一口。其処でカップを下ろせば本格的に端末を弄り始めれば投影された映像の髪型やら服装やらがTVのザッピングの様に目まぐるしく変化して行く) …何でしょう、矢張りデザインと言いますか…少々、古い…のかも知れませんね…(自分では気にならないし、寧ろ好んで着て居るのですけれど…と自らの法衣に降ろして) (2011/1/22 00:30:50) |
おしらせ | > | 七夜志貴さんが入室しました♪ (2011/1/22 00:55:43) |
七夜志貴 | > | 【こんばんはー。お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2011/1/22 00:56:06) |
ミント・アドネード | > | 【今晩は、どうぞどうぞー】 (2011/1/22 00:57:08) |
七夜志貴 | > | (凍えるような風が吹き荒れる闇夜の中を歩いて…ではなく、実はこっそりとこのコテージの数ある客室の中からある一室をお借りしていた。家主に許可なく…なんていうのは今更過ぎる話。また会ったときに礼を言えば良いだろう。そんな軽い気分で過ごした一夜(?)、小さく欠伸をしつつ、例のごとく大広間へと。)…こんばんは。暫くだね…ミント…?(中に入り、まず目に入ったのはミントが二人。しかしながら片方はあの立体映像である事にすぐに気が付き。) (2011/1/22 01:02:47) |
ミント・アドネード | > | (時折外の強い風によってガラスの揺れる音と暖炉の薪が爆ぜる音、そんな物音は些細な物で静かと言って良い大広間では上階で扉を開き、階段を降りる音も明らかな変化として耳に入る。視線を向け、上階から降りる姿を見遣れば此処で暫く過ごしたのであろうか…そんな考えを浮かべながらも欠伸をする姿ににこり、と笑みを作って)…今晩は、七夜さん…お久しぶり、です(ホログラムから視線を外し、現れた青年に挨拶を送る間も第二の姿、は次々と其の外観を変えていて) (2011/1/22 01:08:57) |
七夜志貴 | > | (立体映像が今こうして映っている…という事は、やはり彼女の手にはあのコントローラー。なんだかんだで利用率は悪くはないらしい。此方に向けられた笑みに会釈し…ふと、立体映像の方へと視線を向ける。様々な衣装の姿の彼女が現れ、そして消えては現れ、その様子を暫しの間茫然と眺めていた――パチンっと薪の弾ける音に漸く我へと帰り。)なんだ?ファッションショーでも楽しんでたのかい?(そんなからかうような言葉を掛けつつ、向かう先はキッチン。目覚めに一杯、ブラックが飲みたい様な気分故。) (2011/1/22 01:14:31) |
ミント・アドネード | > | (挨拶を交わす青年、然し其の視線は何処か…そう、自分では無く自分の背後へと向けられて居る様な…)…あ、いえ…イメージチェンジ、と言いますか………そんな感じです…(青年の発した言葉に其の視線の先が矢張りホログラムへと向けられて居た事に頬を赤く染めて、慌てて其のスイッチを切り、言葉を返す。ファッションショーなんて大それた事では無い、なんて思うものの、傍から見れば其れに類似した物なのだろう。語尾を下げる言葉と共に何となく項垂れる様に頷いて…。振り返る直前の映像…肌が結構露出した派手な衣装だった様な…しっかり見られて居なければ良いな、とか思いつつ) (2011/1/22 01:21:53) |
七夜志貴 | > | (イメージチェンジ、という彼女の言葉にふぅん、と小さく頷く。確かに服装を変える事が出来るあのコントローラーであれば、自身が着なくとも着ている姿を見ることは出来るだろう、と納得し)いいんじゃないか?…尤も、俺個人として言うならばミントはそのままで十分可愛いと思うが。(頬を赤く染めて即座にコントローラーの電源を切る彼女の様子は見ていて面白かった。理由は当然ながら先ほど立体映像の方が身に纏っていた衣装にあるであろう。だが見ていた事実を悟られるようなヘマはする筈もなく。――しかしながら、言葉の方はと言うとそれらの事は全く関与していない、自然と口から零れ出るような物だから始末が悪い。) (2011/1/22 01:28:42) |
ミント・アドネード | > | っ…あ、その…有難う、御座います…(恥かしそうにでも無く、意を決する訳でも無く…青年が紡ぐ言葉は冗談めかして聞こえるものの、直接的な好意━━少なくとも自信にはそう感じられる、言葉に慣れて居ないのか頬の色は更に其の色相を深めて、応える声も小さく成って仕舞う)…ん、気に入らない、訳ではないのですが…そうですね、偶には変化…と言いますか…(余りに変化しすぎる物…例えば先程、切る直前に移った様な…は望まないものの、矢張りカタログ感覚で見て居たのだろう。暫く間を置くとキッチンへ、其処に居る青年へ話題変更、とばかりに質問をぶつけ)…あの、七夜さんでしたら…どう言った格好、がお好きでしょうか? (2011/1/22 01:38:22) |
七夜志貴 | > | ?礼を言われる覚えはないが…どういたしまして、と言っておこう。(照れているのか頬を赤くし、声が小さく成り行く彼女の様子を首傾げつつ、不思議そうに眺め。その間にもケトルに水を汲み、コンロの火にくべ湯を沸かし始める。 寝起き故か若干思考の巡りが鈍くも感じられ、首をゆっくりと回しつつ彼女の言葉へと耳を傾ける。)変化、か……確かにずっとそればかり…というのもつまらないのかも知れないな。 (自分には分からないようで分かる感覚。衣服、という面には感じられずとも不変というのは確かにつまらないであろう。気付くとキッチンにやってきた彼女からの問い掛けに一瞬肩を竦め。) …それは、俺から見て君に似合いそうな…という意味か? (2011/1/22 01:47:07) |
ミント・アドネード | > | (どうもそう、でも無かったらしい。序に言えば賛辞でも無い、と理解はするが其処は表情に表す事も無く、多少冷めたのか、女の表情は緩やかな笑みへと変わって行って)…着る物によって、気分とか…心持も変わったりする事もありますからね…。詰まらない、とまでは言いませんけれど…。(飲み終わったティセットを流しに下げると邪魔をしないように、とキッチンからは出て、再度ソファに戻るけれど…其の途中に声を向けて)…いえ、好みの女性、でしょうか…可愛く見える服、とか…ありませんか? (2011/1/22 01:55:50) |
七夜志貴 | > | (表情が一瞬で緩やかな笑みへと変わる様子眺め、ほんの僅かに肩を竦めて。彼女だからこうで済んだものの、相手が相手であれば始末が悪いに違いなく。) 着るもので……(その言葉には思わず苦笑いを零してしまうのは、きっと己の服装故。年柄年中暑かろうが寒かろうがこの学生服姿。――もう少しどうにかならないものだろうか、と 思ったりもするが"起源"がアレだから仕方ないのだろう。湯が湧くまでのその間、彼女が下げたティセットを洗い始め…)……それは……。(参った。残念過ぎることに 己の周囲にそういう事に気を使う人間がいただろうか。好みの女性…の言葉に思い浮かぶ赤髪の少女の姿でさえメイド服なのだから。) (2011/1/22 02:03:41) |
ミント・アドネード | > | あ、いえ…参考程度に、と思ったものですから…無理に仰らなくても良いですよ(返って来る言葉、其の声色に言いたくないのか言えないのか…そんなニュアンスを途切れた声、から感じれば慌ててフォローとも言うべき言葉を返して)…あ、此処の所有者の御付の方が色々して下さいますから…多分、洗物はしなくても良いと思いますよ(キッチンから聞こえる水を流す音や食器が響かせる乾いた音…それらが耳に入れば申し訳ないのも手伝って、ソファから声を向けて) (2011/1/22 02:11:02) |
七夜志貴 | > | ……すまない、生憎そういうのには疎くてね。(申し訳のない気持ちを言葉にし述べつつ、参ったと口にする代わりに溜息一つ。外の世界でやっていくには殺しの腕が役に立つ筈もなく。更に言えば もっと社交性を学ぶべきなのだろうか。…ここで少しずつ学んで行く事にすれば良い、そう心の奥底に思った。)…ん、そうだったのか?てっきり此処に来る者でしてるものだと思っていたが…。(だが洗い始めたものを放置するのもいただけない。 今回だけしっかりと洗っておく事に。ケトルにかけていた火を止め、棚を漁り取りだしたインスタントコーヒーを入れ、お湯を注げば出来上がり。ゆっくりと口をつけ…)……っつ…!(しかしながら流石に熱すぎた。) (2011/1/22 02:18:58) |
ミント・アドネード | > | いえ…私こそ不躾な質問失礼しました…殿方は疎い位で丁度良いのかも知れません…(余り知り過ぎてる、のもどうかと思うし…第一、この青年には似合わない様な気もして。済まないなんて言われれば此方も申し訳無さそうに言葉を返した) …ええ、この暖炉の火もずっと付いてるのもそうですし…第一、こんな大きなコテージのお掃除だとか…お姫様だけでされてる、訳もありませんから…(姫様が必死に成って家事をこなす姿が余りにも現実と掛け離れた絵の様な気がして、独り小さな笑みを溢して)…だ、大丈夫、ですか…?(キッチンから聞こえる言葉を詰まらせた様な音、何かあったのだろうか、と驚いた様子で声を掛けて) (2011/1/22 02:30:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七夜志貴さんが自動退室しました。 (2011/1/22 02:39:14) |
おしらせ | > | 七夜志貴さんが入室しました♪ (2011/1/22 02:39:26) |
七夜志貴 | > | ああいや、大丈夫だ…。(まさか舌を火傷した、だなんて言えるわけもなく。誤魔化すように手を振り、マグカップで火傷したかのように振る舞う。)―――此処からは独り言だ、聞き流すなりなんなりしてくれ。(ぽつり、と呟くその表情は若干複雑。彼女のいる方向とは逆を向いて。)…俺の感じているミントは癒し…その場にいるだけで癒される、そんな存在だ。 故に……その格好がどうにも似合い過ぎて、他に…と言われるとね。(声色は普段話すモノより戸惑いだとか、そんな色が混じっていて声量も独り言と言うには相応しい小ささで。すぅっと深呼吸すると肩竦め「下手だね、どうも。」と本当の独り言。) …なるほどね、言われればそうだ。姫様って言うのは何処でもすごい物だな…。(先ほどの様子とは一変、普段の調子に戻っており。小さく笑みを溢す彼女を見やり、小さく笑み浮かべ。)【オウフ、やってしまった…ただいまです。】 (2011/1/22 02:40:01) |
ミント・アドネード | > | そう、ですか…何だか指を切ってしまったり…そんな絵が浮かんで仕舞いました(マグカップだけ、を携える青年を見遣れば…うん、その心配も無さそう、と胸を撫で下ろすが如くほっとした表情で応えて。聞き流せ、と前置きする言葉に一度首を捻るものの異を唱える必要も感じず、小さく紡いで行く其の背を見詰めながら、其の言葉を耳にし。時折混じる複雑な声色の変化に其の意図を汲み取る事は出来ないものの、肩を竦める姿を見れば言葉、を返す事無く…神妙な面持ちを満面の笑みに変えて) 凄いから故の姫様なのかも知れませんね…ふふ、何れは全宇宙征服、なんて仰ってましたし… (2011/1/22 02:50:28) |
七夜志貴 | > | 流石に指を切るような事はしてないからな…心配かけたな。(なんて喋るのも実は結構辛かったり。こっそりと隙を見計らってコップに水を汲み、口の中を冷やしはするけれども、暫し痛みは残るだろう。) 全宇宙征服……なんていうか、結局そういう立場の者は際限なく上を目指すモノなんだな。…だが、その姫様に征服される分には、まだ面白いかもしれないな…。(マグカップ手に持って、彼女の座る隣のソファに腰掛ける。 今度はしっかりと…吐息で冷ましながらゆっくりとコーヒーを啜る。彼女の浮かべた満面の笑みを見ていると、やはり癒されるような、そんな心地がして。―それ故だろうか。今まさに眠気覚ましのコーヒーを口にしてるのにも関わらず、ふと眠気の様な物に襲われたのは。) (2011/1/22 02:58:36) |
ミント・アドネード | > | いえ、何も無ければ良いんです…勝手に思っただけですから…(特に注意深く観察した事は無いのだけれど…他も怪我したりはして居なさそう。七夜さんの言葉には笑みを浮かべて手を振って) ん、どうなのでしょう…仮定、の話でそう言う世界も見てみたい気もしますけれど…(隣に移動し、此方に視線を向ける七夜さんの顔に、どうかされました?なんて小首を傾げるけれど、矢張り笑みは絶える事無く。) (2011/1/22 03:11:49) |
七夜志貴 | > | …まあ、征服と言うからにはされた側には何らかの枷は付くだろうからな。(自身には全く興味のない事。けれども何処でもよく聞く生物のユメの1つ。 …とはいえ、その言葉を口にする者たちは大体ダークサイドに堕ちるのがツキなのだが。家主である姫様がどういう存在なのだろうか、更に興味は湧いてきてしまったようだ。) ん、いや……別に……(おかしいくらいに突如襲い来る虚無感。マグカップはテーブルに置けたが体の力が段々と抜けて行き…そのまま大人しくソファに倒れる筈が、何故かミントの方へ。 それも若干寄り添うような具合になってしまって。) (2011/1/22 03:17:09) |
ミント・アドネード | > | ん…そう成ったとして…どう変わる、のでしょう…(話が壮大過ぎてイメージが浮かばないものの、アッチ方面にははっちゃけるのでしょうね…とか勝手に失礼な想像膨らませ)…ん、そうですか?何だか…七…(先程からの変化、其れが歯切れの悪い言葉によってはっきり判ると、どうしたのか…そう問おうとした矢先、脱力して仕舞う七夜さんの名を呼ぶ声を途中で詰まらせて。此方へと身を寄せる様な動きと姿勢に一瞬、どきっと胸が高鳴るが其処で動きが止まって仕舞えば子を見守る様な視線を送る共にくすり、と小さく笑みを溢し) (2011/1/22 03:25:04) |
七夜志貴 | > | ……すまない、どうにかして姿勢を直したいのだが……力が入らない。(何度も全身に力を入れようとするも、体には力は少しも入らず動く事が出来ず。 活動限界であればこのまま眠りに落ちる筈―――)コーヒー、かそいつは予想外だった。…参ったね、どうも。(眠るにも眠気はコーヒーにより晴れているが、体は寝ているかのよう。――言わば金縛り状態である。) ………驚かない、のか?(普通突然横からとは言え凭れかかられば驚くはず。だというのに寧ろ笑みを溢した彼女にそんな問い掛けを。) (2011/1/22 03:31:24) |
ミント・アドネード | > | っ…(突然の睡魔に襲われ、意識を失う様に眠りに落ちて仕舞った…まるで子供の様。そんな視線を向けて居ただけに、寧ろそんな状態で声が掛かる事に驚きを見せて、肩を揺らす)…お、起きて…らしたのですね…。ん、どうしましょう…体勢を戻して差し上げましょうか…?(半身に掛かる重みを感じながら、も力が入らず動けないと言う言葉に些か困った様な表情浮かべて)……ええ、と…少しだけ、驚きました。でも、眠って仕舞われたのだとばかり…。 (2011/1/22 03:37:49) |
七夜志貴 | > | (此方に向けられる視線はまるで子供を見る母の様な…そんな雰囲気を感じさせられる物で。しかしながらすっかり寝たと思われていたらしく、彼女は声をかけると驚いてしまっていた。) ああ、意識だけはね。……その、ミントさえ良ければこのままにさせてくれ。…気分が落ち着く。(心の奥底、何処か暖かな感覚を感じた気がして。困ったようにしている彼女には悪いが、そんならしくない我儘を言ってみたり。) …襲われるとか、そういう風には思わなかったか?(問いかける表情は、普段の何処か悪戯染みた様なのではなく、心から安らいでるのが見てとれるような、そんな表情。) (2011/1/22 03:44:33) |
ミント・アドネード | > | ん、でも…風邪引かれますよ?(確かに暖炉の火が起こす熱で暖かいけれど、其れでも其の侭眠ったりしたら可能性は無くは無いだろう。諭す様な言葉ながらも其の口調は何処か優しげで。心配、は向けるが拒否の言葉が無かった。) …ね、眠って仕舞われた後から…襲われる、経験がありませんので、そうは…(穏やかに見える青年の表情。然し襲うなんて言葉が出れば、此方は少々焦りを浮かべ言葉を途切れさせて。然し、此の青年が我欲に任せて襲い掛かる、なんて光景が此迄の会話からは到底想像し難く。そう、今のこの表情を見ても明らか。) (2011/1/22 03:56:34) |
七夜志貴 | > | 大丈夫だ、風邪はなかなか引かない質でね。…どうせ俺もそう長くは起きてられまい。(心配ご無用、とは言ってみる物の彼女の性格上、やはり心配はしてくれるらしい。その気持ちは有難く感じるも、彼女にそこまで苦労は掛けさせたくなかった。) …そうか。(返す言葉は次第に単調に。漸く意識に眠気が追いついて来たのだろう。目は既に閉じており、ふと見れば穏やかな寝顔そのものかもしれない。焦りの混じった彼女の声色に小さく笑いを溢し…) …ああ、襲いはしない。――ただ、それ程魅力は十分にあるよ。(ぽつり、とはっきりとした声でそう呟き……数秒後には静かに寝息を立て始めて。) (2011/1/22 04:04:12) |
ミント・アドネード | > | でしたら…暫く、此の侭…(掛かる重みを無意識に支えながらも言葉少なに返答し始める其の姿を見つめ続け。やがて七夜さんの瞼が閉じれば、悪戯心なのか指が髪先に触れ、其の流れを追って。) …ご、ご冗談が…過ぎます…(小さく呟く声、ながらはっきりとした口調は女を赤面させるには十分な破壊力。此方も消え入る様な、声で応えるも反応が返る事は無く、規則的に静かな吐息を繰り返すだけとなった七夜さんを、飽きる事無く見続ける…恐らく、眼を覚まされる迄━━) (2011/1/22 04:10:21) |
七夜志貴 | > | 【っと、これで〆ですかねー。長い時間お付き合いくださり感謝です。】 (2011/1/22 04:11:29) |
ミント・アドネード | > | 【はい、駄文にお付き合い頂き有難う御座いましたっ】 (2011/1/22 04:12:13) |
七夜志貴 | > | 【またお会いした時は、お相手お願いいたします。…その時は…なんてね。それではお疲れさまでした。おやすみなさいませー。】 (2011/1/22 04:13:16) |
おしらせ | > | 七夜志貴さんが退室しました。 (2011/1/22 04:13:21) |
ミント・アドネード | > | 【その時は何でしょーって惚けて置きます お疲れ様でした、お休みなさいませ】 (2011/1/22 04:13:58) |
ミント・アドネード | > | 【時間的に微妙ですが私も退室して置きましょうか…退室ロールは…↓流用で(笑 お休みなさいませー】 (2011/1/22 04:20:42) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが退室しました。 (2011/1/22 04:20:45) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2011/1/22 05:16:53) |
古明地さとり | > | ふあ…。(眠れない。と言う事はよくある。そして、そのまま――先日来た部屋に来ることも、ある。玄関からリビングに向かうと、ソファに座っている女性の背中が見える――。) ……ああ。(心を読めると言うのは、こう言った時に便利だ。彼女が其処にいる誰を見て、何をしているのかが解る。なので大部屋には入らずに、少しだけ抜け足差し足、和室へと向かった。) 眠っている人を起こすわけにもいきませんからね……こんばんは。(そして、遅めの挨拶を2階の和室にて――。小さくお辞儀。さり気無くカメラ目線。) しかし、2階に来て、誰か来るのでしょうかね…。(気付かれない。と言う事もありそうであり…。) (2011/1/22 05:20:29) |
古明地さとり | > | 掘り炬燵と言うのは良いですね。暖炉とは違う暖かさがあって……。(炬燵に足を沈め、其の中の温かさを堪能。足の裏から暖まってくような感覚に、ほう、と吐息が毀れ…。) このまま眠っても良いですが……のんびりさせて貰いましょうか。私と同じ様に、寝付けない人が来るかもしれませんから…。(ふるり。身体が震える。足は暖かくなっても、胴体が寒い。視線を彷徨わせる。掛け布団みたいなものはないだろうか……――?) (2011/1/22 05:23:37) |
古明地さとり | > | 普通の炬燵なら潜ると言う手もありますが…。(残念だが、此処にあるのは掘り炬燵。潜ると言うより、堀の中にしゃがむ。みたいな格好になる――気がしなくもない。その姿を想像すると、シュール過ぎる。故に、却下。) …足が暖まれば、自然と暖まるでしょう。(ええ、其のはず…。一人で納得し、その暖かさを感じる…机の上にあるミカンに手を伸ばし、むし…きゅ、 皮を剥き始めた。蜜柑と言えば、炬燵。炬燵と言えば、蜜柑。切っても切れない因果関係。) (2011/1/22 05:28:58) |
古明地さとり | > | (上半身をゆっくりと天板に乗せ、猫の様に瞳を細める。猫はこたつで丸くなる。お燐のようですね…。ふと、自分のペットの事を思い出し、其の唇が笑みを作る――。) んむ。(そして、剥き終えた蜜柑の身を一口。チョイスがよかったのか、その味は、甘い。もむ、もむ、と何度か租借し、飲み込む。口の中に残る爽やかな酸味に、ほう…。と吐息が毀れ。) …平和ですね。朝だからか、如何も静かですし……。(窓の外を見る。朝焼けは見えないが、光が差し込んできた。細めていた目が更に閉じられる。糸目に近い状態で、首の方向を逆側にした。) 眩しいですね……。 (2011/1/22 05:42:00) |
古明地さとり | > | ――ふああ……。(そして、会話無く、その炬燵の暖かさと、蜜柑による胃袋の満足。朝、感じる眠気は段々と膨れ上がっていく。天板に伸ばした手を其処の上で組ませ、枕を作るようにして。其処に頭を乗せ。) 少し、眠りましょうか……。( 時間も時間。今眠れば、丁度昼辺りだろうか。何時起きるか。等を考えながら瞼を伏せ――。) (2011/1/22 05:47:33) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2011/1/22 05:47:36) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/1/22 21:05:47) |
沙夜 | > | こんな時間からお邪魔、なんてね。 (2011/1/22 21:05:59) |
沙夜 | > | ……え、何。ロールを回せって? 困ったわねえ、そんなにネタがないの。 (2011/1/22 21:20:46) |
沙夜 | > | (ため息をつき、キッチンに向かって……やかんに水を入れて湯を沸かす。その間、紅茶の準備をする。ティーポットに茶葉を一杯、二杯。そうして給湯器からカップに湯を注ぎ、カップを温めておく。湯が沸けばティーポットに少し多い目の湯を注ぎ、ティーコゼーを被せて蒸らし待つ)ティータイムだ、って言ってすぐに出るものじゃないのよね。 (2011/1/22 21:31:03) |
沙夜 | > | (充分に茶葉が開ききれば、ティーコゼーを外し、カップの湯を捨てて茶漉しを被せ、ゆっくりと注ぎ入れていく。最後の一滴まで綺麗に注ぎ入れて)一応、英国式の正式な淹れ方だったかしらね、これ。あとはお茶菓子……と。(クッキーを引っ張り出してきて) (2011/1/22 21:35:48) |
沙夜 | > | (紅茶とクッキーを盆に載せてソファのところまで持っていき……ソファにぐでーっと)めんどくさいのよねえ。グレイスン、ティータイムだ、って言えば紅茶が出てくるお坊ちゃんにはわからない苦労ね、これ。 (2011/1/22 21:39:05) |
沙夜 | > | 最近緩みすぎだとは思うのだけど、続編とか何も話が出ないから仕方ないわよね。私悪くないわ。(そう言いながら紅茶を啜り) (2011/1/22 21:42:06) |
沙夜 | > | ……いいわ、少しお風呂に入ってきましょう。 (2011/1/22 21:47:57) |
おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/1/22 21:48:00) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが入室しました♪ (2011/1/22 23:13:28) |
クラース・F・レスター | > | 久しぶりに来たが、この屋敷の落ち着いた佇まいは変わらないようだ。色々な施設があるわりに、この客間以外のところにほとんど行っていないのが勿体無い気はするが・・・(客間にも他の部屋にも人の気配がないので少々残念に思いつつ、ソファに腰掛けてくつろいでいる) (2011/1/22 23:16:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラース・F・レスターさんが自動退室しました。 (2011/1/22 23:37:12) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/1/23 00:12:51) |
ミント・アドネード | > | 今晩は…(ソファでまったり) (2011/1/23 00:13:35) |
ミント・アドネード | > | (今夜は甘い甘いホットミルクな気分。キッチンでゆっくりと火にかけ温めたミルクをカップに注いで、お砂糖とコンデンスミルクを一搾り。ソファに戻ってちびちびとそれをゆーっくり時間を掛けて味わいましょう) (2011/1/23 00:18:56) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2011/1/23 00:24:17) |
ブリジット | > | こんばんは~…、お邪魔しますねぇ~……(あふと小さくあくびをしながら部屋の中へと入ってくる、見た目少女。) (2011/1/23 00:25:27) |
ミント・アドネード | > | あら、今晩は…(ソファに座った侭マグカップ越しの笑顔を向けてご挨拶) (2011/1/23 00:26:40) |
ブリジット | > | お久しぶりです……はふっ、やっぱり冬は眠くなりますねぇ……(冬眠したいなぁ、なんて呟きながらソファにぽふっと転がってうなうな~) (2011/1/23 00:28:32) |
ミント・アドネード | > | お久しぶりなブリジットさん、でしたか…でも、眠い、のに眠れなかったり…(沢山居るから迂闊に声を掛けられないので助かったなんて内心思いつつ、ソファに寝転がる姿を見て笑みを深めて。自分もそんな気分だけれど、流石に行儀悪いし…お姉さんだし…と、我慢我慢) (2011/1/23 00:31:19) |
ブリジット | > | お久しぶりなウチですよ~。うなうな~(うなうなしながらうなうな~と。うなうながいったい何を指すのかはあまり気にしない方向で)ですねぇ、眠いのに眠れなくてでも眠らなきゃいけなくて、世の中って大変です。はふぅ……(なんて溜息漏らしつつ、んしょんしょとミントさんの太腿を枕にしようなんて思って頭を乗せようとしてみるのでした。) (2011/1/23 00:34:13) |
ミント・アドネード | > | はい、お久しぶりです…眠そうですけれど、お元気そうでなによりです(何を指すのかはきちんとした言葉で言い表せないけれど、何となく雰囲気は伝わりますので聞かない方向にも) …私は、こう言う場所が在って助かったりしてます(きっちりお話(ロール)する気力も無く、でも触れ合いが欲しいななんてこんな夜とか。) …あらあら(行動に困惑めいた言葉を洩らすものの、さしたる抵抗見せずにされる侭に。頭が乗れば、流れる髪に触れて撫でてみようかしら) (2011/1/23 00:39:39) |
ブリジット | > | じゃあガッツリいかずにうな~うな~ですねぇ(寝転がったせいかズレたベールから覗く髪をなでてなでてとアピールするようにごろんと転がって、法衣ごしで腿に顔を埋めるうつ伏せ膝枕になってみて)ウチは何時でも元気ですよぉ、眠いですけどぉ……んん~、ミントおねーさんの匂いがしますねぇ……(うつ伏せ膝枕状態で、くんくん鼻を鳴らして嗅ぎながらの会話なわけです。) (2011/1/23 00:43:44) |
ミント・アドネード | > | そうですね、ゆるゆる…のんびりなのです(髪の流れに逆らわずにそっと触れると掌を滑らせて、其の滑らかで柔らかい感触を堪能し) …ん、そう言う姿勢で匂い、とか…駄目です(流石こうしょくいんらんなんでもばっちこいショタなんてご自分で仰るだけあるな、なんて乾いた笑いに頬引き攣らせるものの、うん…まあ良いかな、なんて髪を撫で続ける手は止まらずに。どちらかと言えばモフモフと効果音付きそうな感じで) (2011/1/23 00:48:17) |
ブリジット | > | んん?にゅるにゅるですかぁ?(ちょっと聞き間違ったっぽい。ろーしょんぷれい?なんてコトを想像した。ああ、いいかも…?)あ、じゃあ…ミントおねーさんの香り…ですかぁ?(言い方を変えても駄目だと思うけれど。頭をモフモフしてもらって気持ちよさそうにしながら、ミントさんの閉じた足の突撃したら怒られそうな付け根とかイケナイ部分とかに、すりすりぐにぐにしてみました。) (2011/1/23 00:51:46) |
ミント・アドネード | > | ん、そう言うのもお好きなのですか?(にゅるにゅるなブリジットさんを想像しつつ、何とは無しに質問で返し) …んん、甘えん坊…では済まされない状況、に成って来ました…(きゅっとか耳を摘んで引っ張りながら、突撃して来るブリジットさんの頭を両腿でむぎゅっと挟んでホールド) (2011/1/23 00:55:38) |
ブリジット | > | 興味はありますけどあんまりした事はないですねぇ…(すりすりぐにぐにとかしながら答えていたけれど、耳を摘まれてひぅっ…!)あぅあぅ、ごめんなさいぃ。ウチ、最近兄様にもかまって貰えなくって、よっきゅーふまん気味でもあったのでぇ…(ついつい、なんて涙目で訴えながら、耳引っ張られつつ頭むぎゅってされてるわけで) (2011/1/23 00:59:05) |
ミント・アドネード | > | …何と言いますか…難しそう、ですよね…(同好の方、とか表現とか。高い声を上げると耳は離してあげて) …欲求不満でない時…あるのでしょうか…(声の調子が変わった訴えにちょーっと悪戯っぽく笑って(似合わないけれど)腿の力を緩めてあげるとやっぱり頭撫でり撫でり) (2011/1/23 01:03:24) |
ブリジット | > | う~ん、でもローションじゃなくて生クリームとかチョコレートクリームとかでちゅっちゅっするのは美味しくて楽しそうですねぇ♪(想像してちょっと眠気が治まってきたとか、甘いもの大好き!)んっ、欲求不満じゃない時はありますよ?ただ万年発情期なんですけどねぇ(腿からすぽんっと抜け、ちょっと顔を上げてにこっと笑って告げました。そして起き上がる勢いと共に胸にダーイブ。顔からぽふんするつもりです) (2011/1/23 01:07:41) |
ミント・アドネード | > | ん…そうですね、ちょっと…楽しいのかも知れません…蜂蜜、とか? なるほど…常に欲求はある、と…(でも、後が大変だろうな…とか思っちゃうのは性格故か。この顔でにこり、なんて反則…邪な感情があっても、小動物的な可愛さで誤魔化されるのでしょうね…なんて思考巡らせ。下よりは良いか…との妥協案はダイブする頭を受け止めて。背凭れに預けていて良かった。) (2011/1/23 01:13:41) |
ブリジット | > | でも髪が大変な事になっちゃいそうですよねぇ…ウチはともかく、ミントおねーさんの綺麗な長い髪が~……ん、でも、白いのでどろどろにされるよりはまだマシなのかなぁ…?(白いの、が何を指すのかは言わずもがな。あれ絡みつくんですよねぇ……なんてちょっとげんなりしつつも、すりすりぽむぽむぽふんぽふん。邪な感情を抱いたこーしょくいんらんショタが胸に埋めちゃってますよー。) (2011/1/23 01:19:01) |
ミント・アドネード | > | あ、そうですね…後の始末が大変そうなのです。ブリジットさんの髪もお綺麗ですよ?性別問わず、髪が綺麗だと…良いですよね(白いの、との言葉はあえてスルースキル発動。絡み付いてどろどろにされるのが良いんじゃないですか、とは口が裂けても言わない。顔を押し付けられるとむぎゅり、と形が変わるけれど…その位なら…。とか思いつつ、無意識に頬を染めて仕舞って) (2011/1/23 01:23:28) |
ブリジット | > | えへへ、ありがとうございますー♪ でもどうせ掛けられるんなら白くてドロドロしたのを思いっきり顔に掛けて欲しいですよねぇ。あ、でも中が一番いいかなぁ…?むりやり飲まされちゃうのも捨てがたいですしねぇ…?(髪を褒めえ貰って嬉しそうに応えつつ、でもスルーされたほうをメインの話題に持ってきたよショタ。ちょっと胸から顔を上げて、口元の辺りを埋めたままじーっと見上げつつ意見を求めてみるのでした。) (2011/1/23 01:29:42) |
ミント・アドネード | > | うーん…でも、そう言う需要ってありそうですね…男の娘の走りって感じですし…(あくまでブリジットさんの好み、に一定の理解を示す方向に持って行きたい。うん、お顔もお口も良いですし胸とか…衣装汚されるのも良いかも知れませんね、と口にはしないもののどうしてこのショタっ子、人の嗜好が判るんだろうとか思いつつにっこり。) (2011/1/23 01:35:26) |
ブリジット | > | あとぉ、これはちょっと恥ずかしいんですけどぉ……ウチ、男の人の膝の上に乗せられて後ろから抱かれてる状態で、おちんちん入れられたままこぉ……後ろから回ってきた手で服の上からおちんちん弄られて、お尻に出してもらいながらウチも服の中でびゅくびゅくってしちゃうのが……スキなんですよぉ(分かりますかぁ?なんて胸から顔を上げてからミントさんの膝に、彼女に背中を向ける形でちょこんと座って。こういうの背面座位って言うんでしたっけ…?とか。いい加減止まれ淫乱ショタ、と。) (2011/1/23 01:41:24) |
ミント・アドネード | > | え、ええ…以前も鬼畜お兄様にそうされたと…仰ってましたね 私は…お相手のお顔が見える方が、良いかなとか想像して仕舞います…あくまで想像、ですけれど…(ほら、自分の表情見られるのは恥かしいけれど、お相手が悦んで下さってるって判ると嬉しいじゃないですか。完全にブリジットさんの椅子にされて仕舞ってますが、この位の重みならちょっと心地良いかも、なんて思うと落ちない様に細い腰に腕を回して支え。背面座位、うん多分あってますよ、と) (2011/1/23 01:48:29) |
ブリジット | > | あぅ、ウチそんなこと口走ってましたかぁ……ちょっと恥ずかしいですねぇ(はふっ、と溜息。熱い熱い。)んっ、想像ですかぁ…。おちんちんに手とかお口でご奉仕する時も、顔を見上げながらが良いんですかぁ?(想像で、ですよ?と付け加えつつ問いかけてみたり。腰を支えられると微妙に位置をずらして、ミントさんの膝に両手をついて上半身を前に傾け、小ぶりなお尻をぐいぐいっと相手に押し付けるみたいなえっちぃ動きとかしてみたり…ああ、体位あってるっぽくって一安心。というわけで発情中ですねショタ) (2011/1/23 01:53:08) |
ミント・アドネード | > | はい、誰に聞かれる前にご自分から…だった様な? ん、もしするなら…そうでしょうね…どうすれば悦んで頂けるのかお顔を見ながら、かも知れません(ええ、想像ですよね…と再度念を押しながら、ちょっぴり呼吸が深く。)…と、暴れないで下さい…(厭らしい腰付きにおろおろしつつ、その動きを制する為に腰に回した手を下げて、動くヒップを包む様に腕が回れば合わさった掌は丁度ショタっ子の発情を促すどストライクな位置、でしょうか) (2011/1/23 02:00:08) |
ブリジット | > | ん、確かに聞かれる前に自分から話しちゃいますからね、ウチ…(それくらい嬉しかったんですねぇ、と)んっ、ミントさんのお口と手、すごく……ひゃぅっ!?(すごく…まで言いかけたところで、どストライクな場所に掌が当たるとひゃうんと反応してぴくんとなっちゃったりするわけで。その促す場所というのがそういう場所のコトだったら、スパッツ越しに歳相応なショタのアレがぎゅんぎゅんと一生懸命な状態なワケだったりしました。) (2011/1/23 02:05:11) |
ミント・アドネード | > | その位な方がお相手の方に良く伝わって悦ばれるのでしょうね…(お相手、と言う言葉を選んだのはブリジットさんなら女性に限らないかな、と言う考えの為。自分は尋ねられてもなかなか言わないのでそう言う部分が少々羨ましいのかも知れない。) ん?私の手と口が何でしょう…?(一生懸命な状態のショタのアレ、にスパッツ越しに触れて仕舞ってました。御免なさい、とか小声で謝罪告げるとそこから手が離れて行って) (2011/1/23 02:10:51) |
ブリジット | > | ……………………。(そこに一度触れられてしまうと、無言になって表情は見られないように背を向けたまま、その場所から退いてしまうミントさんの手を片方だけきゅっと掴むと、ほんの少しの間の跡にすすすっとその手を裾の内側、スパッツを履いたあの場所へと導いてしまう。そして…)ミントさんの手とお口で、シテ欲しいです……(ゆるゆると腰を動かし始めると、掴まえたミントさんの手にスパッツ越しでもぬめりが感じられるその場所を擦りつけてしまって。) (2011/1/23 02:15:26) |
ミント・アドネード | > | 私の手と口で…何をして、欲しいのでしょう…ちゃんと顔を見て仰らないと判りません(こう言うのは余りしないから慣れて無いですし、恥かしいですし。でも、切な気な声が聞こえれば誘導する手に逆らう事無く、其処に震える手を添えられ、擦り付けられ) (2011/1/23 02:19:54) |
ブリジット | > | あっ、はぁ…はぁっ…んっ……(目を閉じてふるふると震えながら、前に乗り出していた上体を後ろへ、ミントに凭れ掛かるようにして戻ると、後頭部を彼女の肩の辺りに軽く乗せながら、瞼を開いて潤んだ瞳で彼女を見つめて)っ…はぁ……あ、ぅっ。ウ、ウチの……ウチのおちんちん……ミントおねぇさんの手で扱かれて、お口でれろれろされて、おっぱいも使って、いっぱい気持ちよくして欲しいですっ…!はぁっはぁ…びゅくびゅくっていっぱい、白いのっ、せーえきをっ、出して…!お顔や髪や服もっ、どろどろに汚しちゃいたいですっ…!(ちゃんと顔を見て…なんて言われて、焦らされていぢめられてるような、そんな感覚にゾクゾクしながらスパッツを先走りではしたなく濡らして形を浮かび上がらせながら、一生懸命声を上げて懇願してしまう) (2011/1/23 02:27:31) |
ミント・アドネード | > | い、厭らしいですね…ブリジットさん… えっちな顔で、卑猥な言葉で、必死におねだりさせようとか思ったのですが…想像以上でした(言わせた本人が自爆気味に羞恥に苛まれる様な懇願。頬を染めて、紡がれるワード一つ一つに昂ぶりを覚えると潤んだブリジットさんの瞳を見詰めながら、其の手に始めて明確な意思を持たせスパッツの上から濡れた形を覆う様に掌で包むと掌をぐにぐに、と擦り付ける様に回して) (2011/1/23 02:33:41) |
ブリジット | > | はっはぁっ、ぁっ……!だってぇっ、うち…もっと気持ちよくして欲しくて…!ウチのおちんちんっ、クチュクチュしてください…!(まさか言わせた本人にダメージ(?)があったなんて思いもしないショタっ子は、彼女の掌がそこへと擦りつけるような動きを見せてくれると嬉しそうに腰を揺らしてもっともっとなんて強請ってしまう。擦れるたびにくちゅくちゅ音が鳴るほどに、ソレの先から卑猥でヌルヌルした体液が溢れてしまってるわけで。)ッ、ふぁっ!あ、ね、ねーさまって、姉様って呼んでもいいですかっ?あ、ふぁっ、ねぇさまっ…ぁっ!(びくんぴくんって震えながら問いかけつつ、足と手を動かすとぐっしょり濡れたスパッツを脱ぎ捨てて、とろとろに濡れたショタの男の子の部分を曝け出す) (2011/1/23 02:41:47) |
ミント・アドネード | > | こんな可愛らしいお顔と姿でも、ブリジットさんの此処は男性ですものね…?(触れる掌迄どろどろにする程の液体を塗り伸ばす様な感じで掌を捏ねまわしつつ、視線をブリジットさんの瞳とスパッツの間を往復させてにこり、えっち…なんて呟いてみる。) ん、良いですよ…こう言う時は敬称外して呼び捨てた方が気分出るでしょうか…。こんな格好、何方か来られたら全部見えて仕舞いますね…(膝の上に乗せた侭、玄関扉へと位置をずらしながら囁くと、曝されたソコを良く見える様に、と両脚を開かせ…直接指を絡めれば音が鳴る様に、と大きく擦り付けて) (2011/1/23 02:49:09) |
ブリジット | > | ウっウチはぁっ、ちゃんとっ、男ですよぉっ…!ふぁっ、ぁんっ!やぁ、言わないでぇ、姉さまっ…ぁ…!(ぞくぞくと背筋を震わせて、ミントさんの耳元での言葉に煽られて熱を更に上げていく。そして足は開かされるままに拡げてしまい、唯一で入り口である扉へと自らの痴態を晒してしまった状態で、そんなことお構いなし…というよりもその事で更に興奮してしまいながら、くちゅくちゅとやらしく擦るその動きにどんどん高められてしまって)やっ、も、ねぇさ…まっ!ウチ、だめっっ…あっ、ね、ねえさまの手っ、手でっ、手でウチイッ、イッちゃうっっ!あっ、ひゃぁぁんっっ!!(ガマンできなくなったその場所は、ミントさんの手に、絡まる指や包む掌に向けて思いっきり白くドロドロしたものを放ってしまう。) (2011/1/23 02:56:29) |
ミント・アドネード | > | ん、そうですね…こんなにさせて居るのですから…誰が見てもブリジットは男性ですよね。言わないで、なんて言っても…此処は悦んでますよ?…物欲しそうに動いてるお尻の方、迄丸見えです…(お尻、に関しては憶測だけれど。でも出来る煽りと言えばこの位であろうか。ぞくぞくと震える姿を見つめながら、蠢く手は止まらず…そして更に高ぶらせる為にどうしようか、なんて思った矢先の吐精に驚きはするものの、放つ間も上下に擦る動きは止めずに。寧ろ止まっても残滓を搾り取る為に動き続けて) …ああっ、…熱くて…凄い匂い…(ブリジットさんのソコを包み扱きながら、吐き出されるそれをうっとりと見詰めて呟き) (2011/1/23 03:04:40) |
ブリジット | > | あっあ!あっ…!ぁ…っ!(びくんっ!びくっ!ぴくんっっ…!と身体を震わせながらミントさんの手の中にはなった快楽に身を委ね切っている。たっぷりと囁かれた恥ずかしい言葉も、ここまで上がった快楽に一役買ってくれたわけで。その部分全体を包むように扱くミントさんの掌に思いっきりぶちまけて。でもその勢いは掌で受け止めてくれた彼女しか知らないわけで。掌に当たってこぼれてきたドロドロでその部分を全部どろっと真っ白に染めた少年は)……はぁ、はぁ……ねぇさ…まぁ……もぉ、いっかい…いいですかぁ…?(一回じゃ収まらないようで、真っ白に汚れたソレをまだ硬くさせたまますりすりと甘えるように強請ってみたり) (2011/1/23 03:11:21) |
ミント・アドネード | > | (掌を打ち付ける、なんて表現がぴったりの勢いで噴出す白濁。掌で受け止めるけれど、受け止めきれる筈も無く、自重も手伝って滴るソレは糸を引きながらブリジットさん自身に絡み付いて。離し、指から白を滴らせる手をブリジットさんの顔に向ければ指を開いたり閉じたり)…こんなに私の手、汚して置いて…まだ足りないのですか…?(更に近付く手は指先で荒い吐息を繰り返すブリジットさんの唇をなぞる様に塗りつけ) (2011/1/23 03:16:47) |
ブリジット | > | あむっ、んちゅ、はぁ…んんっ、はぁっ、はぁ…ぃ…(唇へとなぞられ塗りつけられた白いものを嫌がる素振りも無く舐めとり、相手の指先に自ら唇を当てるとちゅぷちゅぷと自分から唇を当て咥え込み、口内で舌を這わせ舐め取り……ごく…ん。飲み込んでしまう。それでもまだ指に纏わりつく白いものを再度舐め取り、綺麗になった頃にミントさんへと向き直ると)ねえさまを、ぜんぶ…汚したいです、んっ、んんっ、ん……(腰を浮かせて振り返り向き合ってから告げると、彼女の唇に唇を重ね、舌を捻じ込み、それと一緒に口内に溜めていた精を流し込む。くちゅくちゅと唾液を混ぜながらどんどん流し込みつつ、汚れたままの自身を彼女の法衣越しにお腹の辺りにグリグリこすり付け、ミントさんの服に染み込ませる) (2011/1/23 03:22:54) |
ミント・アドネード | > | ん…ご自分で出されたのに…存外美味しそうに舐めるのですね…(塗り付けたもの、に収まらず指を咥え口腔で舐め取る様を笑みを浮かべながら見下ろし、そんな感想を添えて。) んっ…んんっ!!…やめっ、んんっ!!(拙いながらも吐精まで導き、多少余裕も出て来たかな、なんて状況が一変すると上から圧し掛かる様なブリジットさんの胸に掌を押し付け押し返そうと力を込める…然し、塞がれた唇や進入した舌の蠢き、流れ込む白濁を感じれば其の力も緩んで仕舞い。擦り付け、まるで拭き取る様な腰の動きにも反応出来ずに、接触した部分はブリジットさんの体液で色相を濃くさせて行く。) (2011/1/23 03:30:43) |
ブリジット | > | んっ、んぅっ……ん、っ……はぁっ、はぁ…。ねぇさまの、指の味も、しましたからぁ……。自分の味はちょっと微妙でしたけど、頑張ってみましたっ(精と唾液の殆どをミントさんの口に流し込んで、つぅぅっと糸を伝わせたまま唇を離すと笑顔で告げる。そして彼女の胸に手を伸ばすと)んっ、ねえさまは時間とか眠気とか大丈夫なんですかぁ?大丈夫ならウチ、ほんとにえっちぃコト続けちゃいますけどぉ…?(くにっ、ぐにっ、ぐにゅっ…と、強めに胸に形が服の上からでも卑猥に歪んでいるのが分かるくらいに手と指で揉みしだきながら問いかける。勿論硬いままのその部分を押し付けるのも続けたまま) (2011/1/23 03:38:04) |
ミント・アドネード | > | (唇が離れ、笑顔を浮かべるブリジットさんを見詰める瞳は、いきなりの形勢逆転に戸惑いと困惑と、幾許かの情欲を浮かばせていて。口腔に残る、注がれたソレを無意識に舌を回して嚥下させるとほぅ、と熱い吐息を吐いて) …ん、眠気は…大丈夫ですけれど…時間が…後一時間程度ですから…(少年、の小さな手だけれど強く揉まれれば甘く疼く様な刺激が生まれる。此程強く刺激を加えられる事は始めてだけれど、乳房は少年の意の侭に拉げ、歪み…其の感触や弾力を伝えて其の手を楽しませるのだろうか。形状の変化に合わせて洩れる微かな声と共に言葉を紡いで) (2011/1/23 03:45:57) |
ブリジット | > | じゃあ…………エッチ、しちゃってもいいですか……?お口もおっぱいもしたいんですけど、一時間だから一番したいのを……駄目ですかぁ…?(時間を伝えられ、胸から手を徐々に下がらせていくと法衣の下、スカート部分に手を当てて、彼女のその場所を服越しに指でぐにぐにと強めに当てて擦りながら問いかける。) (2011/1/23 03:49:48) |
ミント・アドネード | > | うっ…それ、だけは…済みません…。今度、お会いした時に…お口と、胸…でしますから…(下へと滑り降りる手にぞくり、と身を震わせ…法衣越しに触れられるソコは先程揉みしだいた胸、よりも更に熱を帯びて居る…然し、口を付く言葉は其れを否定し、中断を申し出る言葉) (2011/1/23 03:53:24) |
ブリジット | > | むー…もう一声っ!(と、ここで交渉に入ったショタ。どうやらここが勝負所とみたようだ……なんの?)えっとぉ。お口とおっぱいもして欲しいんですけど、こういうのってどうなんですかぁ?(そしてごにょごにょ。スカートの上からおちんちんをアソコにこすこすとかそんな感じで。とかなんとか) (2011/1/23 03:57:32) |
ミント・アドネード | > | うう…でも、其れだと…私、何も出来ませんよ?(下手な交渉文句だとは言いますまい。小声で話す声と共に下着の上からなら…とか譲歩を見せるブリジットさんに何故か好条件(?)で返して) (2011/1/23 04:00:47) |
ブリジット | > | じゃあ…ミントさんが上になってみる、とか…?(騎乗位着衣素股…ってヤツです。下着でもいいですが法衣越しもいいかもです。いつの間にか胸にふかふかと顔を埋める序盤の体勢に戻りながら妙な交渉始まってます) (2011/1/23 04:04:06) |
ミント・アドネード | > | 上、ですか…ん…(向かい合わせに寄り添い、顔を胸に埋めるブリジットさんを倒し、ソファに寝かせると跨る様に腰を降ろして。脚は閉じ、法衣に包まれた太腿の間に未だ塗れ光り硬さを失わないソコを挟み込むと、静かにグラインドさせて。羞恥に歪む表情はブリジットさんに見られるのを避ける様に横に向けられるが、腰の動きは止まる事無く) …こんな、感じでしょう…か…。 (2011/1/23 04:10:55) |
ブリジット | > | ひゃぁっ!?あ、あ、ぅっ?(一瞬のことに思わず悲鳴のような声を上げてしまって。それもつかの間、次のはした感覚は下腹部より…ずりゅっ…ずりゅっ…と、濡れたソレに生地が引っかかり、布越しの柔らかい部分の感触も伝わってくる、先ほどの手のみの時には無かった感覚)ぁっ、や…!これっ、だめ…ぇっ、ウチ…これlt、変っ!気持ちよくって…!ずりゅずりゅってなってっ、ふぁ!やっ!(ミントさんの表情を…なんて余裕は無くて、その引きずられるような感覚に身を震わせて感じ過ぎてしまう。布越しに当たるものは更に張り詰めて硬さを帯びて、下になった少年は目を閉じて必死に快楽を耐える) (2011/1/23 04:16:47) |
ミント・アドネード | > | ん…うっ…(大きく悲鳴の様な嬌声を発する少年と対照的に、押し殺した様な微かな吐息に混ざる声を発する女。硬く反り返った其れが擦れる刺激と熱に、じん…と痺れる様な疼きを感じるけれど、其れを表現するのは恥かしいのか、必死に耐える様な表情は唇を噛み締めている。)…ふ、んっ…ぁ…っ(然し、時折盗み見る様にブリジットさんの顔へと視線を走らせるのは、きちんと気持ちよく成って貰って居るか確認する為。瞼を瞑り、声を上げる姿を見れば油断するのか、女の顔は幼いおちんちんにうっとりと表情を綻ばせて。挟み込んだ其処の熱を上げながら、時折動きに合わせて微かな水音と布擦れの音を響かせれば腰を回したり、上下に跳ねる様に動いたり、と変化を付けて) (2011/1/23 04:24:02) |
ブリジット | > | やぁっやだぁっ、これだめぇっ!ねっ、ねぇさまっ…!これっ、へんになっちゃうっ!あっ、だめっ、やぁぁっ…!(上になった女性が見下ろす少年は、先ほどの手での行為とは比べ物にならないくらいよがり鳴いている。手が良くなかったという訳ではないけれど、自分が提案したこの行為があまりにも気持ち良過ぎて。達した直後の敏感になった状態というのもあるけれど、布が一枚間に入るだけで肌に擦り付けるのとはぜんぜん違う感覚。思わずクッションを掴みぎぅっと握りながら、本当に女の子みたいな顔を声と反応を見せる少年はそのまま…)ふぁああぁぁっ!ねえさまぁっっ…だめぇぇぇっっっ!!(悲鳴に近い声を上げながら、一気に高まり、そのまま白い体液を、ミントさんの腿の間から噴出すみたいに勢い良くびゅくんっびゅくんっっ!と放ってしまう。それこそ彼女の顔や髪、胸元にも届くくらい、それが一回目よりも多いくらいたっぷり、ぶちまけられる) (2011/1/23 04:32:19) |
ミント・アドネード | > | (ブリジットさんの嬌声が高まるのに合わせて弾む呼吸と昂ぶる性感覚。其の眼は次第に羞恥に濡れたものから、精を強請る淫蕩な牝の物へ変化して行くものの、視線を合わせない行為、では知る術も無く。ブリジットさんの声に合わせ、更に擦る速度も力も強まって行くが、絶叫の様な声と共に吐精が行われれば其の動きを止めて、降り掛かる熱い白濁を浴び、染め上げられる感覚にぞくぞく、と背を震わせれば勝手に独り高みに昇って) ふ、あぁ…あぁっ…!!(反り返る白い首筋を晒しながら、小刻みに震える体。小さいながらも歓喜の声を洩らせば、ブリジットさんへと倒れかかって。) (2011/1/23 04:40:09) |
ブリジット | > | ぁ……あっ……あ………っ……ふぁ……(あんまりにも強過ぎた快楽で、倒れ来るミントさんの姿を見ながらも受け止めることすら出来ず、ただただ呆然と……ハイライトの消えた瞳(いわゆるレイプ目?)で見つめ続ける。そうして自分に相手の重みが一層深く圧し掛かってきたところで震える唇をぎこちなく開くと)……ねぇさまが……鬼畜法術士でしたぁ……ぼそっと。瞳を潤ませながらボソッと呟いた。だって気持ちよかったけど、気持ちよかったけど良過ぎて辛かったんだって) (2011/1/23 04:44:47) |
ミント・アドネード | > | (レイプ目ってナニソレヒドイ。鬼畜法術士ってナニs(ry) はぁ…あぁ…っ…はぁ…(自らも軽く達した行為、弾む胸をブリジットさんに押し付けた侭、酸素を求めて上下すると二人の間で潰れた乳房も其の形を変えて。光を失った様な瞳に、白く染まった淫蕩な笑みを向けると其の頬に軽く口付ける) …ブリジットさんがして、と仰ったのでは無いですか…(少々抗議する様な色ではあるが、潤む目頭を舌先で舐め取る様に撫でるとくすり、と笑みを浮かべて)…二人して…真っ白…ですね… (2011/1/23 04:50:33) |
ブリジット | > | ごめんなさい、ちょっとやってみたかったんです、レイプ目(えへへ、と照れくさそうに笑って誤魔化しちゃえ)はい、真っ白で…凄かったぁ……ウチ、これクセになっちゃそうですよぉ…。おっぱいで挟むのも、着たまましてもらったらこんな風に凄く気持ちよくなっちゃうのかなぁ……(ん、ちゅっ、とミントさんの顔についた白いのをお返しとばかりに口付けて舐め取ってしながら) (2011/1/23 04:55:14) |
ミント・アドネード | > | ん…其れは本意気な攻めキャラさんの為に残して置くべきなのではっ…。んん…着た侭挟めるのか、と言う疑問が浮かんで仕舞います…(触れる唇の感覚に頬を緩めながらも、ブリジットさんの唇を不意に奪うと舐めとられた白いのを奪還) (2011/1/23 04:58:44) |
ブリジット | > | そんな、残しておくなんてもったいないこと出来ませんよー(思い立ったが吉日派でした)ん、その辺はぁチャット補正ということで…(マテ) んっ、んぅ……またおっきしちゃいそうです…(キスされて、奪還までされてからそんなことをポツリと) (2011/1/23 05:02:25) |
ミント・アドネード | > | ブリジットさんを責めると漏れなくレイプ目プレゼント…想像力、は偉大ですね(試してみたくなりますね、わかります) …ん、それは…また今度、で… (2011/1/23 05:05:07) |
ミント・アドネード | > | 【そして背後で画像検索してた私 可愛い鰤っ子をゲットしてました】 (2011/1/23 05:06:36) |
ブリジット | > | なんだかお得感が出えますね、今がウチの売り時ですね!(なんだか間違った解釈をしてみました。ブリジット大売出し中です)はーい、じゃあまた今度、えと、着衣ぷれいでっ!(お願いしまーっす、と元気よく言った瞬間ばたっと。活動限界が来たらしい。ばたっとそのまま眠りにつきました。起きたら色々大変な事になってそうですねぇ…っと) (2011/1/23 05:08:08) |
ブリジット | > | 【エロいミントさんの…げふんげふん、なんでもないですが像見てないですよ?】 (2011/1/23 05:09:09) |
ミント・アドネード | > | ん…何だか…お休みなさい…(そおっと身体離すとにちゃり、とか音がしたり。着替えた方が良いのだけれど…アイロンがけの手間が省けるのかな、とか勝手な想像で) (2011/1/23 05:10:05) |
ミント・アドネード | > | 【エロいのは早々無いんですよね、私のは(笑】 (2011/1/23 05:10:41) |
ブリジット | > | シミになりますよぉ…(うなうなと、寝言。クリーニング屋さんって分かるらしいですねぇ何のシミか、とかとか。) (2011/1/23 05:11:34) |
ブリジット | > | 【「ミント・アドネード おっぱい」で調べたらがっぽがっぽでした!(爆)】 (2011/1/23 05:12:32) |
ミント・アドネード | > | ん…(寧ろ染みになる位に と、変なテンションで今までひた隠しにしてたものを色々失うミントでした) (2011/1/23 05:13:21) |
ミント・アドネード | > | 【後ろのワードが何故それ?と突っ込みどころですが、早速検索してみます(笑】 (2011/1/23 05:13:59) |
ブリジット | > | ぅなぁ~ぅ……(がっしょう、ち~ん。) (2011/1/23 05:14:22) |
ブリジット | > | 【まずはおっぱいかなと思いました!直感です!(笑) ではでは時間も時間ですしこの辺りで~。本日もお付き合いありがとうございましたっ!】 (2011/1/23 05:15:25) |
ミント・アドネード | > | 【はい、駄文にお付き合い下さり有難う御座います。お休みなさいー】 (2011/1/23 05:16:02) |
ブリジット | > | 【いえいえ素敵なロルでしたー。ではまたっ、おやすみなさいませー。】 (2011/1/23 05:16:28) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2011/1/23 05:16:38) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが退室しました。 (2011/1/23 05:21:26) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/1/23 07:06:30) |
沙夜 | > | おはようございまーす、ってね。 (2011/1/23 07:06:44) |
沙夜 | > | ま、朝も早くから元気よね。若いっていいわね。 (2011/1/23 07:13:11) |
おしらせ | > | トーマスさんが入室しました♪ (2011/1/23 07:21:00) |
トーマス | > | はやおきだねw (2011/1/23 07:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/1/23 07:33:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トーマスさんが自動退室しました。 (2011/1/23 07:42:17) |
おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/1/23 08:23:10) |
デビロット | > | (場所は和室…もそ。と炬燵から這い出して) …いかんいかん、こんなところで寝てしまっては… (とは言うもののすっかり朝。パジャマのまま炬燵でのんびりしていたらそのまま眠ってしまったよう…仕方ないのでそのままぼんやりとすることに) (2011/1/23 08:25:08) |
デビロット | > | しかし…このコタツとやらは不思議じゃのう…アドバイスに従って部屋を若干寒くしてしまったがゆえに離れられなくなるとは…くぁぅ… (あくびをしながらだらだら中の姫様。今なら頭にみかんの競られても放置しそうな具合で) (2011/1/23 08:38:12) |
デビロット | > | (ころん。と横になってもそもそ…口元までこたつにもぐりこむとクッションを枕代わりにうたた寝開始…) (2011/1/23 09:07:08) |
おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/1/23 09:23:03) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/1/23 09:29:26) |
沙夜 | > | んー。おはよう……って、あらあら。こたつに入ったまま寝ていたら風邪を引くわよ、姫様? (2011/1/23 09:30:02) |
沙夜 | > | (紅茶を入れて戻り、こたつに入って)このまま色々としてもいいけれど、あとで逆に色々困りそうね。 (2011/1/23 09:48:38) |
沙夜 | > | さて、どうしましょうかね……のんびりしていればいいのだろうけれど。 (2011/1/23 10:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/1/23 10:48:18) |
おしらせ | > | デビロットさんが入室しました♪ (2011/1/23 23:48:14) |
デビロット | > | ふぬぁ! いかん、こんな時間では無いか…(結局一日寝てた姫様。頬にクッションの跡が付くくらいに) ……まぁたまにはよかろう。 (コタツの上。笊にあるみかんをとり、食べはじめて…) (2011/1/23 23:49:55) |
デビロット | > | しかしあれじゃのう…こうも寒いのに外には人の気配がするのぅ…(白いスジはみんな取って綺麗にして食べる派の姫様。のんびりだらだら…) (2011/1/24 00:20:35) |
おしらせ | > | クラース・F・レスターさんが入室しました♪ (2011/1/24 00:25:39) |
クラース・F・レスター | > | 久しぶりだな。入っても構わないかな?(寒そうにしながら居間に入り、室内の暖かさにほっとしたように息をつき、帽子を取って館の主人に向かって一礼を) (2011/1/24 00:28:00) |
デビロット | > | 久しいの。 相変わらずの来る者拒まずじゃから気楽にせい。 (声のしたほうに顔だけ向けて挨拶。どうもコタツの魔力に取り付かれている様で) (2011/1/24 00:29:38) |
クラース・F・レスター | > | ちなみに、今入っているのは暖房の一種だったかな?忍びの里に似たようなものが置いてあったような・・・私も試してみて良いかな?(こたつが普通の家にはない世界からやってきたので、デビロットが座り込んでいるものに興味津々と言った様子) (2011/1/24 00:32:00) |
デビロット | > | らしいの。靴はきちんと脱いで素足で上がるのじゃぞ? (長方形のコタツは脚も高めでゆったりサイズ。一人くらいなら寝返りも打てそうなほど) (2011/1/24 00:33:57) |
クラース・F・レスター | > | らしいということは、デビロットも用途が良くわからずに購入したということかな。 (2011/1/24 00:35:23) |
クラース・F・レスター | > | それでは遠慮なく・・・(今には靴を脱いで上がる、というあたり忍びの里の風習とますます似てるなと思いながら、言われたとおりに靴を脱いで、布団を持ち上げてそろそろと足を入れてみる)ふむ、確かに暖かい (2011/1/24 00:36:22) |
デビロット | > | まぁ職人に薦められるまま設置したからの。 こういう文化は知ってはおるが実際に使うことはなかったからのぅ。 (天板に顎をおいたのんびり姿勢。大師がいれば行儀悪いとたしなめられたであろうか…) (2011/1/24 00:38:52) |
クラース・F・レスター | > | 私の世界で言うと、忍者の里の独自色の強い文化の産物と言ったところだな。露天風呂といい、なかなかに面白いものが揃っていると思うな(実際に足を入れてみると確かに体の芯から暖かくなるな、といたく気に入った様子でくつろいで座っている) (2011/1/24 00:41:49) |
デビロット | > | 様々なものがあるからの。 しかしこのコタツには欠点があるのぉ… …なぜかやらたと眠くなることじゃ。(くぁぁ。と小さなあくびを漏らし…) 温泉というのはなかなかに面白いものじゃな。 何となく濁り湯とよばれるものをいれる事が多いが…その辺は脱衣所のコントローラで誰でも操作できるし、何か面白い湯は知らぬかえ? (2011/1/24 00:46:52) |
デビロット | > | ううむ。せっかくきてもらったのじゃがやはり眠い。 きちんとベッドで寝なおすことにするぞよ。 もてなしできずにすまぬの。 (立ち上がり軽く伸び…こきぱきぺきと鳴ったり。 そして和室を後にして… 【ごめんなさい、ふわふわです(汗 また今度のんびりしましょう~】) (2011/1/24 00:54:07) |
おしらせ | > | デビロットさんが退室しました。 (2011/1/24 00:54:28) |
クラース・F・レスター | > | ・・・はっ!指摘されなければ気を抜いて、そのまま眠りこけてしまうところだった・・・(うつら、うつらしかけていた所に、やたらと眠くなる効果があるといわれて、はっとしたように目を覚まして、首を振る)脱衣場のコントローラーで泉質を操作できるのか・・・さりげなくものすごく便利なものだな。今度、試してみるとしよう。色合いとしては、緑礬泉が雰囲気があって言い富もうが・・・・ああ、それでは、おやすみ(と、眠りにつく主人を見送って) (2011/1/24 00:55:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クラース・F・レスターさんが自動退室しました。 (2011/1/24 01:34:07) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが入室しました♪ (2011/1/24 23:05:51) |
ミント・アドネード | > | 今晩は…(肌を刺す様な寒さから身を守る様に此処に脚を運ぶ女。白を基調とした飾り気の無い法衣の裾を楚々とした所作ながら揺らし、扉に手を掛け誰も居ない空間へと言葉を投げ掛けて。先端に球が刺さった様な杖、ロッドを携えた侭其の脚を大広間の暖炉の火が燃える場所へと向けるともう一言)…お邪魔致します…(どれだけ厳寒の中を歩いて来たのか、微かに赤く染まった頬を動かすと暖炉の熱が届く暖かな位置…ソファへと、スカート状の法衣に皺がよらない様にと留意しながら静かに腰を降ろして) (2011/1/24 23:29:55) |
ミント・アドネード | > | (暖炉の火が生む揺れる光に照らされながら、彷徨う視線。何を探すのか…玄関、キッチン、そして他の部屋へと繋がる空間へと。次第に曇る表情━━溜息。無意識の内に洩れた其れを苦々しく笑みで殺すと暖まり始めた身体に集中し、ソファに深く掛け直し其の背を背後に預けて。疲れて居る、訳ではないけれど、そんな気分の夜) (2011/1/24 23:38:44) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/1/24 23:39:00) |
沙夜 | > | ――寒い、わねえ。(誰もいなかったはずの空間。そこに突然浮かび上がる影。寒いと言いながらその影の格好は肌も露わな肉感的な衣装。まるで何もかもを嘲笑うかのような艶然とした、だが空虚な声が響く)私も火に当たらせてもらえるかしら、法術士サマ? (2011/1/24 23:42:09) |
ミント・アドネード | > | …あ、今晩は(どんよりと沈み行く様な表情は、突如空間から湧き出る様な浮かび上がる其の姿を見れば一気に晴れて行く。口角が上がり、喜色を湛えると弾んだ声を向けて。だらしなく背を預けた姿勢を持ち直すと軽く頭を下げる様に礼を向け)…寒い、ですね…はい、どうぞ。 (2011/1/24 23:43:47) |
沙夜 | > | それじゃお言葉に甘えて。(ソファに手を掛け、ひょい、とその背を飛び越えて、ぼすん、と身を沈める)あら、なんだか嬉しそうね、法術士サマ……いいえ、ミント。何かいいことでもあったのかしら?(すっかりとソファに身を預けた、だらしない格好で問いかける) (2011/1/24 23:45:39) |
ミント・アドネード | > | …え、いえ…何でも、ありませんよ…?(大きな動きを目で追い、笑みを浮かべる其の表情を指摘されると恥かしそうに頬に手を当てて否定を向け。そして其処で、自分が嬉しそうだったのだ、と気付き頬を染めて) (2011/1/24 23:48:24) |
沙夜 | > | あら、そう。てっきり私に会えて嬉しがっている、とか思ったのだけど……自意識過剰だったかしら。(少し眉根を止せ、指をこめかみに当てて唇をへの字にしてうー、などと唸ってみる) (2011/1/24 23:51:05) |
ミント・アドネード | > | えと…それは… 自意識過剰ではない、と言いますか…(更に染まる頬、隠し事など下手な女は困った様に、徐々に下がる語尾…ながら沙夜さんの言葉を否定する。直接的に会えて嬉しい、などと気恥かしくて言えないから。) (2011/1/24 23:54:34) |
沙夜 | > | ふふっ、ふぅーん。(ミントの反応にに、と笑い)なら、少し自意識過剰のままで居させてもらいましょうか。でも、私みたいな妖孤を待っていたとしたら、随分と物好きなことね。勿論「たら」の話だけど。 (2011/1/24 23:59:59) |
ミント・アドネード | > | …時には、物好きな女も…居るかも知れませんよ…? 狐に、化かされたのかも、知れませんね… 仮定のお話ですけれど…(ぽつり、ぽつりと呟く様に口にする言葉。時折ソファに身を預ける其の姿へと視線を向けながら) (2011/1/25 00:04:26) |
沙夜 | > | そうねえ、確かに随分な物好きね。でも……(手をそっと伸ばし、ミントの頬に触れ)化かされていると思うなら、まだ引き返せるでしょうに。(体を起こしていき、そっとミントの顔に顔を近づけて)……いいの? (2011/1/25 00:06:18) |
ミント・アドネード | > | んっ…(触れた手には随分と熱を持った肌、を伝えたであろう。突然の動作に視線が反らされるものの、其れはほんの僅かな時間で。言葉を紡ぐ頃には近付く顔にしかと視線を絡ませて) …引き返せるのなら…もうとっくに…(聞かないで欲しい、なんて言葉の代わりに…ソファから起きる身体に触れたい、と腕を伸ばしていた) (2011/1/25 00:11:42) |
沙夜 | > | 火照っているわね……そんなにこの部屋は暑かったかしら。それとも?(意地悪く囁きながら頬を撫で)そうね、もう引き返せないわ。引き返そうとも思えないでしょう……それはもう私の術に堕ちた証。このまま、堕ちたい?(ミントの腕の中にその身体を収めるようにしながら、その唇に軽く触れるだけのキスをして) (2011/1/25 00:16:32) |
ミント・アドネード | > | …勝手に、恥かしくなった、だけです…(頬に触れる手、囁く言葉に矢張り困った様に、言葉を選んで返すものの、其の目は細く細められ、小さな吐息に混ざって) …引き返したく、無いのかも知れません…。もう、オチて…仕舞っています…でも、まだ堕ちる場所があるのでしたら…(唇が触れると腕を腰に回し、声を潜めて導きを欲し) (2011/1/25 00:22:08) |
沙夜 | > | ふふ、勝手に……ね。(くすくすと笑いながら、啄むようなキスを繰り返し)引き返せないのではなくて、引き返したくないのね。大丈夫よ……(そっとミントの耳元に唇を寄せ、耳たぶを甘噛みして)奈落に、底はないものだもの。ミントの法衣を私の色に染めるまで、堕としてあげましょうか……?(ミントのお尻と肩口に手を回し、その身体を抱き上げて)ここでもいいけれど、せっかくあるのだし……個室に行きましょうか。(ちゅ、とミントの唇に口付けて歩き出す) (2011/1/25 00:27:32) |
ミント・アドネード | > | ん…ぁ…(軽く触れるだけの唇、だが触れる度に表情は融解する様に緩み始めて。耳朶に達すると其の刺激にぞく、と身を震わせる。)…髪の先から…脚の先まで…染めて下さい…(小さく呟く様に掠れた声を上げれば、そんな懇願をする自分自身の背徳に心が震え麻痺する様な甘美感に支配されて)…ん、何処へでも…… (2011/1/25 00:32:29) |
沙夜 | > | こうやって唇が触れあうだけで、心地よいでしょう? ミントが私の虜になっている証拠よ。(表情を緩ませるミントの頬にキスを落とし)いいのかしら? 清らかでないといけないのじゃないの、法術士サマ?(からかうように言い、ミントが言葉を紡ぐ前にその唇を唇で塞ぎ、激しく吸い上げる)なら、客室に行きましょうか。そこで、ミントの全てを私のものにしてあげるわ…… (2011/1/25 00:39:23) |
ミント・アドネード | > | ん…心地、良いです…蕩けて仕舞い、そうな…。そ、それは…んんっ…(頬に触れる唇、柔らかな其の感触に緩やかな溜息の様な吐息を吐いて。確かに、清らかな事が求められるのだろう、然し…こうやって唇が塞がれれば、其の唇の方が余程重要に思えて。吸い上げに微かに首を振るけれど、唇の重なりを深め様とする様で。)…はぃ…全てを…(客室へ、と告げられれば異を唱える事無く、ついて行くだろう) (2011/1/25 00:45:16) |
おしらせ | > | 沙夜*さんが入室しました♪ (2011/1/25 00:55:33) |
沙夜* | > | 【PCが固まってしまったわ。少し待って頂戴】 (2011/1/25 00:57:06) |
ミント・アドネード | > | 【お帰りなさいませ、ゆっくりで大丈夫です】 (2011/1/25 00:57:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/1/25 00:59:33) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/1/25 01:07:48) |
沙夜 | > | もうすっかり蕩けたような表情だけど……ね。(唇を吸い上げれば、微かに首を振るミント……そっと唇を離して)怖いのかしら? 今までの自分が無くなりそうで。(優しげな声音でそう囁き)怖ければ、まだ、いいのよ?(まだ、とは何が、なのかは答えず、ミントを抱き上げたまま客室に向かい……その扉の前で)……さ、ドアを開けて、ミント。 (2011/1/25 01:10:36) |
おしらせ | > | 沙夜*さんが退室しました。 (2011/1/25 01:10:46) |
ミント・アドネード | > | っ…はぁ…(離れて行く唇。其の重なりが無くなれば唇の合間から洩れる熱い吐息。熱に浮かされた様な表情で沙夜さんを見詰めて)……そう、かも知れません…でも…。(優しく確認されれば鈍って仕舞うのだろうか。否、目の前の扉を見ればそんな揺らぐ心も掻き消えていて。) ……(扉の軋む音が響く。其の先に待つものに僅かな畏怖と好奇心、そして期待を持って脚を踏み出して) (2011/1/25 01:16:09) |
沙夜 | > | 怖いのなら、無理にとは言わないわ。(そう言いながら、ミントを抱き上げたまま、扉の中に入り……明かりもついていない客室の中を危なげのない足取りで進み、ミントをベッドに降ろす)求めるのなら、私のものになりたいのなら、ミント……服を脱いで、貴女の生まれたままの姿を見せて頂戴。 (2011/1/25 01:18:54) |
ミント・アドネード | > | (無言の侭、導かれる侭に腰がベッドへふわりと触れると、暗闇の中、沙夜さんの声を聞く。寄る辺の無い其処では其の声だけが頼り…そう、求めて居た筈、である。僅かな静寂の後、其の暗闇にはしゅるしゅる、と布擦れの音を響かせ、其の答えとして) …下着も、です…よね…(生まれた侭との言葉、口にする迄も無いのだが…小さな声、ながら暗闇では良く響く声で訊ね) (2011/1/25 01:25:41) |
沙夜 | > | そう、勿論よ……ミントの生まれたままの姿で、と言っているでしょう? それとも、恥ずかしいかしら?(くす、と微笑む気配を感じさせながら、優しくその頬を撫でる。体を心をさらに蕩かしてしまうような、優しい手の感触……) (2011/1/25 01:29:30) |
ミント・アドネード | > | …(柔らかく、優しく頬を撫でる手の先に浮かべている表情は柔らかな微笑みか…悪魔の笑みか。闇に慣れない侭の瞳は其れを捉える事は出来ない)……恥かしくない、事はありません…(か細く応える声は矢張り微かに震えを伴うけれど、それでも手指は自らのブラを外し、お揃いのレースのショーツをも身から離れさせて) (2011/1/25 01:33:41) |
沙夜 | > | なら、これからは恥ずかしくないと思えるようにならないとね。私の前で、恥じらいは必要ないわ。(そう言いながらミントの唇にキスを落とし……ミントが下着も脱ぎ捨てれば、雲が途切れたのか、部屋の中に月光が指す。ミントの白い裸体は月の光を浴びて神々しいまでに輝く。いつの間に脱ぎ捨てたのか、自らも裸体となった沙夜の手が清らかな白い裸体を撫でていく。冷たいはずの手は背徳の火照りを与えていき……ついにはミントの秘部へと伸びる) (2011/1/25 01:41:04) |
ミント・アドネード | > | …恥かしくないと…思える様に、して下さい…(近付く声、近付く吐息。其の距離感に察した様に自らも顔を声のした方へと向けて、其の唇を受け止め。窓から指す月光に浮かび上がる裸体は矢張り羞恥を誘うものの、何とか隠す事無く思い止まれば沙夜さんの瞳にも届くだろうか。冷えた手が触れると急速に熱を奪われるが、其れを補うかの様に奪われた以上に火照り…手が秘所へと伸びれば、閉じたり隠したりする事無く、確かめて貰おうと唇を噛み締める。熱を持ち始めた其処に指先が触れれば、ぞくっと背を震わせて) (2011/1/25 01:48:02) |
沙夜 | > | ふふ、そんな風に言ってはダメよ……貴女の心を壊したくなるわ。(重なった唇を暫し味わってから離し、ミントの裸体を見つめ)綺麗よ、ミント……私自身の意思で、自分のものにしたくなるぐらいに、ね。(その身体を確かめるようにうなじを、肩を、腕を、乳房を、脇を、腰を、下腹を、太股を、ふくらはぎを、つま先を……撫で回し、ついには秘所に触れ)……いいわ、これから貴女は獣になるの。私の甘い甘い毒で、ミント・アドネードは、主である妖孤を欲する獣になるの。(掌がそっと股間を包むようにして、指先が秘唇を開き、ゆっくりと入り込んでいき……甘い疼きを底から全身に広げていく)わかるでしょう……私の毒が。 (2011/1/25 01:54:54) |
ミント・アドネード | > | ど、努力…します…(恥かしく無いと思える様に。掠れる声は何とか言葉にして沙夜さんに向けて。沙夜さんの望む侭に沙夜さんのものに…そう、願うのも背徳なのだと言葉を返す事は無いが、其の代わりにと手が指がゆっくりと這い回るのに合わせて過敏な反応を示す。触れる箇所が震え、そして熱を伝え、更なる熱を生み出す。下に降りて行くにつれて吐息の間隔は狭まり、小さな声を伴い始めて) ……獣…(内部で渦巻いた情欲…其れを引き出す様な指先の動きが充血し始める陰唇を開くと、一筋…貪欲な獣の証を滴らせ) …んんッ、欲する…わ、判ります…染み込む様に…広がって…(じわじわと疼きが広がって行けば、触れた沙夜さんの指にひくん、と蠢きを見せる其処が感じられるだろう) (2011/1/25 02:07:09) |
沙夜 | > | 何を努力するのかしら……ふふ、真面目なミントらしい返事だけど。(わかっていながらわからないふりをして、唇を触れあう間際まで近づけ、漏れる吐息を感じて)そうよ、獣……吠え哮り悦ぶ獣。ミント・アドネードではないかのように乱れる獣。ふふ、そうよね、わかるでしょうね……だって此処がこんなにヒクヒクしているものねえ。(指先が膣肉を撫で擦り、淫唇をなぞるようにして……さらには淫核を掌が押し揉んでいく) (2011/1/25 02:14:31) |
ミント・アドネード | > | あぁ…沙夜、様の前では…恥かしさ、すら…悦びになる、様に…(近付き、吐息を声を感じれば…求めて仕舞いそうになる。其の柔らかな唇に、重ねて…舌先で犯して欲しくなる。薄く開かれた唇からは、うっとりと熱い吐息は絶え間なく洩れて)…ふっんッ…んん!!(乱れる獣…悦ぶ獣。そんな言葉に脳裏を焼きながら、指先が蠢けばまるで苦痛を耐える様な苦しげな声が上がって。然し…細い腰、程好い肉付きの臀部は其の指先に悦びに戦慄き、なぞられる指先に更に綻んで行く。淫核へと及べば、がくりと背を反らして天井を仰ぎ見て) (2011/1/25 02:23:27) |
沙夜 | > | いい心がけね……ミントならきっと出来るわ。もう既に、そうなりつつあるものね。(求めを理解したかのように、唇を重ねる。吐息を封じ、その唇を啜り、舌先でしゃぶり、口腔を舐めあげ、舌を絡めて唾液を交歓する。それはまさに獣のように)苦しいのね、ミント。自分の欲望を、自分の本当の姿を解放出来ないから。いいのよ、解放なさい……(背を反らすミントの首筋に唇を当て、まるでその血を啜る吸血鬼のように音を立てて吸い上げ、指先で、掌で執拗に膣肉を、秘裂を、淫核を解して……ミントの理性を壊していく) (2011/1/25 02:33:38) |
ミント・アドネード | > | ふぅん…くふぅッ…(重ねられた唇の其の荒々しいとも言える行為に、全身が歓喜して。まるで犬が尻尾を振る様に腰を使い、唇を舌を、唾液を求めて。はしたない啜り上げや、舌が奏でる水音が…卑猥であればある程心地良く染みる。)……ふあっ…んんぁッ!!(白い首に浮かび上がる筋を発作の様に震わせ、獣を呼び起こす様な刺激には遂に其の腕にしがみ付きながら大きな声を上げて)…ああぁぁッ…やぁぁッ!!(ひくひくと物欲しげに収縮を繰り返す膣肉。沙夜さんの手に昂ぶりを示す淫液を滴らせながら小刻みに腰を手に指に擦り付けて) (2011/1/25 02:42:41) |
沙夜 | > | いいわ、ミント……獣になってきたわね。私の唇を、指を求め欲する淫猥な獣。それが貴女よ、ミント・アドネード。(れるれるとその首筋を舐め回しながら)欲しいでしょう、ミント? こんな指よりも、もっと欲しいものがある……違うかしら?(そっと指を、掌を離し、つん、と淫核をつつきながら問いかける)ほら、貴女の欲しいものは、これ……?(ミントの手を取り、自らの股間のモノに導いて……その耳元で囁く) (2011/1/25 02:49:42) |
ミント・アドネード | > | あっあっ…ふあっ…獣っ…(沙夜さんの腕にしがみ付き…股でそして胸の合間に挟み込みながら自ら身を揺する様はまさに獣。)…欲しい、もの…(其の言葉にまた、きゅんと蠢く膣。手が導かれ、指に其の熱が伝わると手指が沙夜さんに絡み付いてすりすりと掌を上下させ)……ああぁ…これ…はい、これが…欲しい、です…(其の形を、熱を、硬さを確かめる様に手淫しながらうっとりと耳に脳に響く囁きに艶然と笑みを浮かべながら応えて) (2011/1/25 02:58:15) |
沙夜 | > | そう、獣よ。今のミントのように、欲望を貪るのが、そう。でも……(腕にしがみつき、股と胸の谷間で挟み込む様を揶揄しながら、そっと耳元に口付け)獣ミントのこと、私は好きよ。ふふ……私のこれが欲しいんでしょう? なら……(艶然と笑みを浮かべるミントの口の端に口付け)何処に何を欲しいのかを答えてもらいましょうか。今のミントなら言えるわよねえ?(ミントの手の中で肉棒を硬くさせながら囁く) (2011/1/25 03:07:01) |
ミント・アドネード | > | は、あ…あぁ…沙夜様ッ…(情欲に溺れ堕ちた女には、好き、なんて言葉さえ至極の悦びに聞こえる。しかも耳元で囁かれれば其れだけで気を飛ばしそうな程に歓喜し、愛しそうに名を口にし) あっ、欲しい、欲しいです…沙夜様のおちんちん…この素敵なおちんちんッ…口にもおまん、こにも欲しいですっ(手の中で硬さを増して行く其れを嬉々として手で刺激しながら沙夜さんの顔を見、潤んだ視線を絡ませて隠語を交じらせ口走って) (2011/1/25 03:14:23) |
沙夜 | > | ふふ……どうしたの、ミント。私は此処にいるわ。此処で、貴女を支配しているわ……わかるでしょう。(頬をすり合わせながら囁く)そう、私のおちんちんを口にもオマンコにも欲しいのね。どちらからあげましょうか……どちらから欲しい?(そっとミントの唇と淫唇を指でなぞりながら問いかける) (2011/1/25 03:20:19) |
ミント・アドネード | > | は、はい…沙夜様の…牝に…獣にッ…あぁ、支配…されて…(従属が生み出す快感に心迄痺れさせた様に、普段からは考えられない甘えた様な甘い声で呟き、触れ合う頬に飼い犬がするかの様に擦り付けて)…ふぁ、んぶっ…おまん、こ…に…くらひゃい…(待ち切れないとでも良いそうな陰唇が指先を感じると卑猥に蠢き、涎の様な淫液を滴らせ。唇に触れる指には許可無く咥えて舌を絡め、舐めしゃぶりながら応えて) (2011/1/25 03:27:27) |
沙夜 | > | 支配されるのが嬉しいのよね? 私のものになるのが快感になっているのね? ん、ふふっ……頬擦りして。感情表現まで獣になってきているわね。(頬に口付けて微笑み)ええ、オマンコに欲しいのね。いいわ、なら自分で開きなさい……出来るでしょう?(そう言いながら指をミントの唇から抜き、そっとその唇に押し当ててから……見せつけるようにちゅぱちゅぱとしゃぶってみせる) (2011/1/25 03:36:19) |
ミント・アドネード | > | ふぁ…嬉ひい、れすッ…沙夜様のものになるの、きもひ良いのっ(唇を窄め、指に舌を絡ませ…はしたない音を楽しむかの様に奏でながら指を見立てて咥え。…然し抜き去られると見せ付ける様な唇の動きに潤んだ瞳は物欲しげに歪む) …はぁ、あぁ…奥、まで…見て下さい…私の…沙夜様のおまんこッ…(目一杯開脚し、己の指で陰唇を襞を引っ張り晒す浅ましい格好。月光に照らされ、しとどに濡れ溢れ光る其処は、沙夜さんを誘う様に蠢き光の反射を複雑に変えさせ) (2011/1/25 03:45:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/1/25 03:56:20) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/1/25 03:57:10) |
沙夜 | > | ふふ、可愛らしい声を上げるのね……もっと声を、いいえ、鳴かせてあげる。(指を舐めあげながらクス、と笑い)大丈夫よ、指よりももっといいモノをあげる。だからいい子にしているのよ。(目元にキスをして)ええ、見てあげる。ミントのおまんこ、私に支配されるおまんこ、おまんこ法術士のおまんこをね。(おまんこと連呼しながら、月光に嫌らしく濡れ光底を見つめ、浅ましく股を開くミントに満足げに微笑んで……肉棒を広げられた秘裂に押し当て、まるで舐めるようにしながら淫蜜に濡らして)さ、おまんこにおちんぽをあげる……何処までも、堕ちなさい。(ゆっくりと淫唇を押し広げながら、肉棒をずぶずぶと埋め込むようにしていき……濡れそぼった肉の感触を感じれば、一気に腰を突き込む) (2011/1/25 03:59:58) |
ミント・アドネード | > | はっ、あっ、あぁっ…鳴きます、啼きますぅっ…(自ら引き広げた其処を維持しながら、期待に満ちた目を沙夜さんの下肢に向けて、小刻みに弾む呼吸をすれば胸までも弾んで。) …あぁ、おちんぽッ…沙夜様の、おちんぽッ…おまんこにッ ━━ッッああぁぁんッ!!!(触れる先端が擽る様に動けば、腰が自然とグラインドし、早く…とせがむ様に其の感触を楽しんで。膣を押し広げられ、胎内をみっちりと塞がれ…そして突き入れられればがくん、と背を跳ねさせ簡単に軽い高みへと登って。然し、貪欲に求める其処は沙夜さんの腰へと脚を絡め突き込まれる肉棒にねっとりと膣襞を絡ませて) (2011/1/25 04:08:59) |
沙夜 | > | ええ、泣いて鳴いて啼きなさい、ミント。悦びに、快楽に、幸せに、狂い啼くのよ。(自らの広げる秘所に、そして其処に押し当てられるモノに期待に満ちた視線を送るミントに囁き)……ええ、入ったわ。ミントのおまんこ、とてもいやらしく吸い付いてくるわよ。(そう言いながら、足を腰に絡め、膣肉を肉棒に絡め、蕩けた表情を浮かべるミントの頬に口付け)ふふ、もっと深く味わわせてあげる。(腰に力を入れ、奥に入り込んだ行く肉棒を逆に引き抜くようにして膣口にまで戻し、くちゅくちゅと膣口に亀頭を擦りつけてから再び突き込む。今度はミントの感じる部分を亀頭が擦りあげ、さらに引き抜くことでカリが其処を激しく擦りあげて……再び深く突き込んで、ひくつく子宮口を激しく突き上げる)……ミントのおまんこだけじゃなく、子宮も味わいたくなって来ちゃう……ふふ。 (2011/1/25 04:20:05) |
ミント・アドネード | > | ふうぅッ…はぁぁんッ…幸せッ…ですッ…沙夜様の、おちんぽッ…幸せぇッ(唇を受けながら、がくがくと貪る様に振り立てる腰。引き抜かれれば、沙夜さんのを離すまいときつく締め上げ、複雑な襞で擦り立て…再度突き入れられれば全身をわなわなと震わせ、沙夜さんとの粘膜の摩擦が生むまさに毒の様な快楽に溺れて)…ふあぁぁッ…やぁッ…おちんぽ、おちんぽぉッ…気持ち、良いのぉ…し、子宮も…子宮も犯してッ下さいッ…子宮にも、おちんぽぉッ (2011/1/25 04:28:24) |
沙夜 | > | そうよ、私に支配され、私に隷属し、私に犯され、私に貫かれる……これ以上の幸せなど存在しない。ミント・アドネードは妖孤沙夜の忠実な下僕、淫蕩な奴隷、淫猥な肉穴、おちんぽ中毒のおまんこ……(清らかな法術士を淫らな性奴へと変えるための言霊を囁き、擦り込みながらその身体を重ね合う。唇を、乳房を、そして肉棒を)ふふ、離れたくないと言っているようね、ミントのおまんこ。でも、より深い快楽のために我慢なさい。(諭すように言いながら、引き抜いては深く突き入れ)子宮も味わっていいのね? ミントの牝全てを支配していいのね?(キスを落としながら確認するように……肉棒の先端を子宮口に何度も押し当て、擦りつける) (2011/1/25 04:39:54) |
ミント・アドネード | > | は、はぃッ…ありませんッ…んああっ…おちんぽ中毒っ…(何を疑う事があろうか、今の自分の全てが此処にある。こうして、下僕として奴隷として淫猥な肉穴を使って貰い、沙夜様のおちんぽに浸れるおまんこで良かった、と歓喜の泪を浮かべて) …ふっ、くっ、んんっ!! 全部、ぜんぶ…沙夜様の、ものですッ…支配してっ、犯して、貫いて欲しいのっ、おちんぽで、犯してっ(深く大きなストローク、其の度に脳裏を白く染められながらも全てを投げ出し、捧げる言葉を涙声の喘ぎに混じらせながら紡いで。先端が押し当てられ、擦り付けられれば膣とはまた違う快感に誘う様に腰を蠢かせて) (2011/1/25 04:47:55) |
沙夜 | > | そうよねえ……私に支配され私に犯される以上に幸せなんてないわ。特にミントのような、おまんこにとってはね。(ミントの目尻から零れる泪を舐めとって)ふふ、いいわ……ミントの望むままにしてあげる。犯し貫き支配し隷属させてあげる、ミントの全てをね。(ミントの腰をぎゅっと押さえながら腰をグリグリと回すようにしつつ押しつけ、子宮口を肉棒で割り開き、こじ開ける。狭隘な肉の割れ目を道々と広げ突き抜いて……ごぶん、とついに子宮まで貫く)ミント、お願いがあるの……この子宮を、貴女の好きなように調教して、私に捧げて欲しいの。腰を振りたくり、乱れ狂う敏感で淫猥な肉壷に躾けて欲しいの。出来るわよね、ミント・アドネード?(そっと唇を重ね)貴女自身で、貴女を堕としなさい。(乳首を擦り合わせ、さらには尻穴を指で捏ねくりながら命じる) (2011/1/25 04:59:54) |
ミント・アドネード | > | わ、私…みたいな、おまんこっ…は、沙夜様に、犯され、ないと…駄目なんですッ……あ、がッ…ふああぁぁッ(胎内で、ゴリとか音がしそうな程の衝撃。大きく激しく甘い衝撃に掴まる腕が絡めた脚が情けない程の痙攣を見せて。悲痛な声をあげるけれど、其れすらも快感にしかならなかった。小刻みに痙攣する膣襞、子宮口。そして指先で捏ねられるお尻は其の指を飲み込みそうな程に伸縮を繰り返して) …ふぁ、ふぁいッ…堕ちっ…ますっ (2011/1/25 05:08:00) |
沙夜 | > | ミントのおまんこは私のおちんぽに犯されるために存在しているのだものね。そして、子宮も……(腰をくい、と動かせば子宮壁を亀頭が擦りあげ)けつまんこも……(指をつぷ、と菊穴に入れ、内側から捏ね回す)そして勿論……唇も。(そっと唇を重ねたあと、舌を伸ばしてしゃぶり回し、唇を割って歯列を、唇の裏を舐めあげる)ええ、堕ちなさい。子宮に私のおちんぽの味を覚えさせなさい。私のおちんぽのことをいつでも思って発情するような淫乱子宮に躾けなさい。ミント・アドネード……私のおまんこ法術士自身で、その子宮を調教なさい。腰を振って、子宮を収縮させて、淫猥な言葉で狂いよがって……自らを自ら堕としなさい。 (2011/1/25 05:17:27) |
ミント・アドネード | > | ひうっ…ああっ、おまんこも子宮もぉっ(しっかりと咥え込む様な子宮と膣は腰が僅かに動くだけでも飛びそうな程の性快感を生み出し其の反応として沙夜さんのを包み、扱き、舐める様に蠢く)…け、けつ…まんこぉっ(後ろに侵入する指をきゅん、と締め上げるものの、入り口を過ぎれば内部がぞわぞわと蠢いて)…ん、ふぅぅぅんっ(口腔で暴れる沙夜さんの舌を追う様に蠢かせれば、たっぷりと唾液の乗った舌で絡まって) あああぁぁッ…おちんぽッ…覚えます…淫、乱に発情、ふああっ…しますっ(自ら上げる言葉、既に背徳でも何でも無く…素直に受け入れるものとしてしっかりと染み込んで行き)【あうー、そろそろ時間だったりします…】 (2011/1/25 05:27:16) |
沙夜 | > | 【なら、次で締めるわね】 (2011/1/25 05:29:48) |
沙夜 | > | ふふ、すっかりおまんこも、子宮も、けつまんこも、唇も……私に堕ちているわね。最高よ、ミント。貴女は最高の私のおまんこ法術士ね。(ミントの鼻先にキスをして)だから、ご褒美をあげる。私の、おちんぽ汁をね。(ミントの頬にキスをして……)うぁぁん!(子宮の中を突き回す肉棒から熱く濃い迸りを噴きだし、子宮を満たし、溢れさせていく) (2011/1/25 05:33:35) |
ミント・アドネード | > | お、ちんぽ…汁っ…ふ、あっあああぁぁぁ!!!(最早苦痛に近い快楽、脳が焼き切れる程の刺激を受け続け、瞳は焦点が合わず、唇から涎を垂らす様なそんな表情。しかし、子宮に直接熱く濃厚な噴射を受ければそれらは、自らの存在迄もを沙夜さんに染められ、白く弾け飛んで) (2011/1/25 05:37:23) |
ミント・アドネード | > | 【又今回も最後急かす様で申し訳なく… お付き合い頂き有難う御座いましたっ】 (2011/1/25 05:40:13) |
沙夜 | > | ん、ふ……よかったわ、ミント。これからも、度々使ってあげる。私のおまんこ法術士サマ。(子宮まで貫いたまま、その頬にキスをして抱きしめ……布団を被り)このまま、私のおちんぽを核にミント・アドネードに戻りなさい。そうすれば、おまんこ法術士として出来上がるでしょうから……(その首に黒のチョーカーを着けてやって、一緒に眠りにつく……) (2011/1/25 05:41:07) |
沙夜 | > | 【締めの締め。少し都合よすぎかしらね……適度に「なかったこと」にしてもいいから。急くのは時間的に仕方ないから気にしないで頂戴】 (2011/1/25 05:41:51) |
ミント・アドネード | > | 【いえ、黒のチョーカー肌身離さずっ また懲りずにお付き合い頂ければ背後共々喜びます】 (2011/1/25 05:43:26) |
沙夜 | > | 【むしろこちらからまたちょっかいかけるかもだから、その時には是非よろしくね】 (2011/1/25 05:44:08) |
ミント・アドネード | > | 【是非是非(笑 最後の挨拶も駆け足で申し訳ありませんが…失礼致します お休みなさいませっ】 (2011/1/25 05:44:37) |
おしらせ | > | ミント・アドネードさんが退室しました。 (2011/1/25 05:44:50) |
沙夜 | > | 【ええ、おやすみなさい。私もこれで】 (2011/1/25 05:45:00) |
おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/1/25 05:45:02) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2011/1/26 18:31:03) |
古明地さとり | > | こんばんは、今日も寒いですね……。(凍えそうな寒さ。冷え切り、赤く染まった指を揉み合わせながら、室内へと入ってくる。誰もいないようだが、暖炉には火が灯っていて、室内自体は暖かい。) よかったです…。これで暖炉が付いてなくて、何て事があれば…。暖まるまでの時間、寒さに耐えていなければいけませんからね。(近くの椅子を抱え、暖炉の前に。先日は此処に座ってのんびりとしてたので、今日は椅子を持ち、確りくつろげるように――と。) ……こういう時に人肌が恋しくなる。と言うのは、普段ペットに囲まれている、からなんでしょうね。(寒い時、ペットたちを抱くととても温かい――。其の感触を思い出したのか、クス…と微笑み。) (2011/1/26 18:35:07) |
古明地さとり | > | 夕飯の時間ではありますが…。(時計に視線を送り――、そのままお腹を軽く撫でる。余り空腹感を感じていない。) ……お昼を食べたのが少し遅かった所為か、お腹が減りませんね。(少し困り顔。そのまま、背凭れに背中を預け、緩く眼を閉じる。心地良い暖かさは眠気を誘っているかのようで。) ――……いえ、眠りません、が。少しこうして、のんびりするだけです。誰もいませんし、文句は言われないでしょう。(眠るのと、起きているのの間。誰かが来るまではのんびりさせてもらおうと。) (2011/1/26 18:50:02) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2011/1/26 18:57:43) |
古明地こいし | > | 【やっほー、入らせて貰ってもいーい?】 (2011/1/26 18:58:05) |
古明地さとり | > | 【こんばんは。勿論ですよ、と。】 (2011/1/26 18:58:42) |
古明地こいし | > | (何時も通りの一人歩き、無意識という広大な檻の中で閉じた瞳は他人の視線から少女の姿を隠す。心を読む力を失くした代償は、そんな無意識の世界に置き去りにされる事。ふと気付いた時は、全然知らない場所に居たり、地霊殿の中に居たり、そんな事が日常的に起こる。無意識に居る間に自分がした事は、まるで夢現だったかのように余り覚えていない。それでも特に不満はないから、第三の瞳を開くのは、本当は、ただ閉じた目を開く位に簡単だけれど。開こうとは思わない)あれ? お姉ちゃん…?(今日は、ふと我に帰った時、目の前には姉が居た。意識なんかして居らず、何時ものようにふらふらとしていたら、見知らぬ場所で姉と遭遇した。さとりから見れば、突然無意識の世界から帰ってこいしは突然その場に出現したように、もとい、”視える”ようになったと感じられるだろう) (2011/1/26 19:06:56) |
古明地さとり | > | (閉じていた目。普段なら心の目が此処に入ってきた人の心を読み、人が来た。と言う事を認識させる。ただ一つの除外は、心の目を閉じた妹だけ。だから、声を掛けられるまで、彼女の存在に気付く事は無く。――否、声を掛けられて漸く、其の瞼がゆっくりと開き、彼女の姿をその眼にとどめた。) ――…。こいし。(少しの驚き混じりの声色で、彼女の名前を呼び――。) 珍しいですね、あなたがこの部屋に来るなんて。今日も何時もの通り、ふらふらしていたの?(首を傾げ――そのまま手を動かし、此方へと彼女を招く。外は寒かっただろう。だから近くに寄れと。其処には暖炉がある。冷え切った体を温めるにはちょうど良い。) (2011/1/26 19:13:01) |
古明地こいし | > | (自分の知らない場所だ。気付いたら誰かの家の中なんて事は今までなかった。例え無意識であろうと、見知らぬ人は避けようとするから、姉やペット達を例外として、気が付く時は、決まって一人っきりで、もの寂しい野外。なのだけれど、今日は少しだけ違っていた。ぱちぱちと燃える温かい暖炉に、寛ぐ姉の姿。一体此処は何処だろう? 腕組みをして小さく首を傾げると)…くしゅっ!(身体が存外、冷え切っている事に気付いた。外は真冬、特に冷え込む大寒の季節なのだから、無意識とは言え、平気なわけがない。とりあえず、温まろう)ぐず…。うんっ(鼻の下辺りを人差し指で撫でると、視線を周囲に巡らせて、椅子を見繕い、姉の隣に並んで座る)うぅっ、さぶっ……(もしかしたら、温かさを求めて、此処に惹かれて来たのかも知れない) (2011/1/26 19:22:10) |
古明地さとり | > | (普段は無意識に何処かに出かけ、気が付いたら戻ってくる。と言う事が多い妹。今日みたいに同じ場所で出会う。何て事は滅多にない。そもそも自分が彼女と違い、外出を殆どしないからであって――。今日だって、晩御飯の前。少し暇をしていたから遊びに来ただけ。) ……まったく。風邪をひきますよ? 外は寒いんだから気をつけなさい。(くしゃみする妹の姿を見れば、苦笑――。自分と同じ様に椅子を用意し、隣に座ってきた妹の姿を眺める。寒そうに鼻を鳴らし、ぽつぽつと寒さに対する言葉を漏らしている。) ……本当寒いわね。地霊殿はお空とお燐の作業もあってか暖かいから特に。――何か飲み物でも飲む? 寒いし、温かい飲み物は美味しいと思うわ。(視線を台所に向けつつ、彼女に訪ねた。丁度自分も暖かい飲み物が欲しかったから、タイミング的には丁度良い。) (2011/1/26 19:30:56) |
古明地こいし | > | あはは、これだから冬は困っちゃうよねぇ……(こんこん、と雪が降り頻る日なんか、湖の近くに突っ立っていたら、いつの間にか雪だるま。そんな軽く凍死寸前の笑えない無意識の事例だってある位だ。もちろん、無意識のまま死んでしまったりする事は無く、ある一定のラインで半強制的に帰って来るのだけれど)ふー、あったかぁ(用意して貰った椅子に腰掛けて、火に当たれば、ほうっと心休まるような息を吐ける優しい温かさを肌で感じる。冷え切った身体に外側からじんわりと、染み込んで行く)そうそう、上の神様がくれた力でしょう? 良いよねぇ、お空とお燐は…(私も力を貰いに行ったけど、神様は留守だったし、まぁ、その代わり、変な巫女や魔法使いと遊べたけれど)あっ、うん、欲しいかな(それから、姉に問いかけられると、椅子の背凭れに身体を預けるように背中を逸らして、頭を逆さまにしながら、上下反転した世界の姉の方を見ながら、頷いて) (2011/1/26 19:38:13) |
古明地さとり | > | ええ、本当に……貴女が風邪を引くと、ペットの子達も――勿論、私も心配するんですから、気をつけなさい?(今そう言った所で、彼女が其れを行うのは無意識時。意味はないだろう。と思っていても――其れを伝えておけば心の奥底で思ってくれるかもしれない。何て言う希望的な。横で暖炉の火に当たり、心地よさそうにしている妹の姿を眺めながら、その言葉に小さく頷き――。) 其のお陰で異変が起きたんですが……私としては、其処まで良いとは思いませんね。この能力だけでも私にとっては身に余るものですから。(他人の心を読むと言う能力。軽く肩を竦めつつ。 欲しい。と言葉を返してくれた妹に、軽く微笑み――席を立ち。) じゃあ少し待っていなさい。紅茶をいれてきますね。(そして其の小さな身体は台所へと向かう。その後、御湯を沸かす音、戸棚を漁ってるのだろうがしゃがしゃという音。――様々な音が台所から響く。) (2011/1/26 19:47:29) |
古明地こいし | > | (姉の言葉に少しの間きょとん、としてしまう。姉の言葉は誰が聞いても当たり前と思えるような事だし、妹を想う優しさがそのまま表面に出ただけのもの。何故か返す言葉がすぐに見つけられなくて、数秒間、ただ姉の顔を見つめて)……んっ、わかった(ハッと我に帰ったように頷いた。逆さまだけれど)能力、かぁ…(きぃ、と軽く背凭れを軋ませながら、正面を向いて座り直す。姉の心配に一瞬止まってしまったのは、無意識の世界では、誰も自分に気付かないし、気遣われる事も有り得ないから、そういった感情を不意に向けられて、対処の仕方に戸惑ってしまったから、だろうか、今に始まった事ではないけれど、こういう事がある度に、ちょっぴり、ほんの少し、”距離”を感じてしまう。手の平が、自然と自分の胸元にある閉じた瞳に添えられて、軽く撫でる。そうしていると、台所の方から、姉が奏でる不思議と落ち着く音が聞こえて来た)……(それをBGMに、揺れる暖炉の火を見つめて、少しだけ物思いに耽ってみる。そのまま、静かに時間が流れて行く) (2011/1/26 19:57:24) |
古明地さとり | > | (――此処で彼女が何を考えているのか解れば良かったが、閉じられた其処の所為で読むことは出来ない。だから、暫く無言で見詰め会う自分達。じっと、――其の顔だけを。返ってきた言葉に、よろしい。と、一言。多分、姉らしく振るまえたに違いない。) ええ、――能力です。この能力と長く付き合ってきましたが、使いこなせているかはまた別だと考えてますから。(台所から返ってくる言葉。くつくつ、と湯の沸騰する音。かちゃん、と陶器が奏でる音。さらさらと何かを振るう音。――そして、其の音が止むと同時、ふわりと――部屋に広がるのは紅茶の芳醇な香り。以前置いてある場所を学んだ紅茶を淹れ、それら1式を御盆に乗せ、彼女の元へ戻る。自分達が座る椅子の近くの机に其れを置けば、こぽぽ…、と、温かい其れをカップに注ぎ。) はい、どうぞ、こいし。火傷しないように飲みなさい?(熱湯だから気を付けるようにと。一応ソーサーに砂糖やらミルクも乗せて――。) (2011/1/26 20:06:10) |
古明地こいし | > | (心を読む能力と、心を閉ざす能力、さとりの能力は他人に必要以上に近付いてしまい。こいしの能力は他人を必要以上に遠ざけてしまう。目が開いているか閉じているか、二者択一なのだけれど、両極端、どうあれ、普通に他人とは関わりづらい能力。見え過ぎれば、うわべの付き合いなんか出来ないし、見えなければ、認知すらして貰えない。妹がこうやって、普通の女の子であるかのように向き合えるのは、姉だけなのかも知れない。無意識下で、ちょっぴり似合わない小難しい事を考えながら、ボーっと待つ、と鼻腔を擽る良い香りが漂って来て)……ん、あっ(気が付けば、目の前にティーカップが差し出されていて、そおっと、手を伸ばして包み込むように受け取り)ありがとっ(ふー、と表面に息を吹き駆けると、砂糖とミルクを少し注ぎ込んで、銀色のスプーンで掻き混ぜる)――。はぁ…、美味し(そして、カップの縁に唇を寄せ、一口、啜ると、一呼吸の間を置いて安堵するような息を吐いた) (2011/1/26 20:19:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地さとりさんが自動退室しました。 (2011/1/26 20:26:21) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが入室しました♪ (2011/1/26 20:26:36) |
古明地さとり | > | (だから、地霊殿以外の場所に行く時は、普段其れが読めても口に出さないようにしているのは――また別の話。其れなりの処世術と言うのも学んできたのだ。少なくとも、この能力の事を伝えなければ――大半の人間は自分を奇怪な目で見ないから。自分に対しての悪意を向ける事は滅多にないから。――そして、淹れ終わり。戻ってくる。考え事をしていたのだろうか、受け取るまでに少しだけ時間がかかっていた。) どういたしまして。私も丁度飲みたかった所だから。……ついで。というと聞こえが悪いかもしれないけど。やっぱり一緒に淹れた方が良いわ。(はい。と其の伸ばしてくる掌にカップを差し出し――、自分の分の紅茶を淹れる。湯気立つ紅茶に鼻を近付け、其の顔利を嗅いでから、ほ…。と吐息を零し。) やっぱり、寒い時は温かい飲み物ね…。いただきます。(自分の淹れた紅茶を――先ずは一口。舌を痺れさせるような熱さの後、口の渇きを潤し、喉奥へ流れ込んでく液体が身体を温めてくれる。膝の上にカップを乗せたソーサーを乗せ。吐息を吐きだす妹の事を見遣り。) ――ふふ。(その、表情の変化をじっと眺める。意味なんてものはない。ただ、見たかっただけ。) (2011/1/26 20:29:34) |
古明地こいし | > | (ちょっぴり風変わりな地底の姉妹。方や悟りの方や無意識。昔は人から疎まれ、嫌われ遠ざけられ、ぽつん、と都離れた屋敷に寂しく過ごした時もあった。妹の瞳もその時に閉じた。けれど、最近は、それを知っても尚、当たり前のように関わって来る地上の住人も居る。お空が引き起こした異変で地底が開けたのは、文字通り、閉ざされていた世界が開けたのも同じだった。まだまだ、交友範囲は狭いけれど)ん…。そうだね、温かい、とっても……(暖炉の火が外側から、温かい紅茶が内側から、そして、姉の気遣いが心まで、ぽかぽかと温めてくれた様な気がする。外の寒さなんか、何時の間にか忘れてしまっていた。初めて来る場所なのに、妙に落ち着けるのは何だか不思議で、紅茶の熱さが喉を通り過ぎて、身体を潤せば、自然と、ホッとしたような和む表情が滲み出る)……んぅ?(そうしていると、視線を感じた。カップを手に持ったまま、顔を上げれば、ぴたり、と姉と目が合う。穏やかに微笑む、優しい表情。何でか、目を離せなくなってしまい、じー、とそのまま見詰め合ってみる) (2011/1/26 20:43:23) |
古明地さとり | > | (ちょっぴり? ――ちょっぴり。少なくとも、地上の人間が来なければ、今日の様に此処に来たり、妹と共に地霊殿とは別の場所で時間を過ごす事なんて無かっただろう。その点では感謝すべき――なのだろうか。自分には良く解らないけども。) ん、(こく、こく。ふっ、――ふぅ、喉を鳴らし、飲み。時折其の熱い液体を飲みやすくするように吐息を吐き掛ける。舌の先が少し痺れているように感じるが――直ぐ収まる。) ふぅ……。地霊殿に籠りながら紅茶を飲むのも良いですが、一度寒さを知って――、温めるために飲む。と言うのも良いですね。(暖炉の熱で、紅茶の熱で、身体の外中が暖まって行く感覚。) (2011/1/26 20:48:48) |
古明地さとり | > | (自然と浮かぶのは、姉妹共に穏やかな表情。見詰めている其の瞳も、恐らく、随分と緩い瞳に違いない。) …………。(そして、僅かな沈黙。御互いがお互いを見詰め会うと言う格好。見ていた理由は、妹が紅茶を飲み、浮かべる穏やかな顔を眺めてただけで。) ―― あ。(彼女が、自分の一動を見てるのに漸く気付けば、少し頬を赤く染めつつ、視線を外した。) いえ、こいしが美味しそうに紅茶を飲んでいるから――つい、姿を見てただけで。深い意味は無いんですよ。(彼女は心を閉じている。だから、言葉似て、自分の行動の意味を告げる。――其処まで律義に答えなくても。と言われそうだけど。視線が外れ、恥ずかしそうにそっぽを向いた。) (2011/1/26 20:52:05) |
古明地こいし | > | (今度は妹も、紅茶を飲む姉を見つめながら、カップを傾けて行く。少し火傷してしまいそうな熱さはあれど、少しずつ、その中身を減らして行き、温かさが身体に広がる感触と、ほんのりと香る良い匂いと、柔らかな甘い味わいを楽しんで)うん、やっぱり、寒い時に飲むと、格別だよね(寒くなかったら、身体が冷えていなかったら、こんな風に、”温まる”事を楽しめなかっただろう。冬の寒さは身に染みるけれど、その代わり、こんな幸せも齎してくれるらしい。そして、見詰め合うと)……。ふふっ(何だか言い訳のような姉の答えに、今度は妹が笑った、ちょっぴ可笑しそうに、何処か楽しそうに、くいっと、一気に飲めないほどの熱さではなくなった紅茶を飲み干せば、立ち上がって)ねぇ…(少し頬を染めて、顔を逸らした姉に近付いて行く。自分は”悟り”に心を読まれない数少ない相手、姉にとっては心が読めない数少ない相手。妹は姉の傍に寄ると、そっぽを向く頬に手を添えて、自分の方に振り向かせて)おねーちゃん……?(にっこり、と穏やかな笑みを浮かべながら、紅茶で温まった息が掛かるような距離で見つめながら、少し甘えるような声で呼んでみる。今さ(長文省略 半角1000文字) (2011/1/26 21:02:38) |
古明地こいし | > | っき飲み干した紅茶の香りか、少し甘い匂いを漂わせながら) (2011/1/26 21:02:47) |
古明地さとり | > | (身体が暖まって行くと、その飲むペースも段々と緩やかに。少しだけ温度を下げた紅茶。それの入ったカップを軽く揺らし、水面に波紋を作り。) ええ、私もそう思うわ。暖まる為には冷えないといけない。嗚呼、そう言う意味では…冷えた時のお風呂も格別ですね。(骨の髄から暖まるその湯の熱さ。特に地霊殿は間欠泉等もあるからか、湯は豊富だ。――此処から帰る時も恐らく、自分達の体温は下がるに違いない。地霊殿に戻ったら、温かいお風呂に入ろうか。そんなことも考える――。 そして、彼女の笑い。) な、何ですか…。(笑い声。その意味が解らず、少しだけ声色に狼狽が混じった。普通なら心が読める。然し、目の前の彼女の事は読めない。だから何を考えて笑顔を浮かべ、此方に近寄ってくるかが“読めない。”―― だから、其の掌が頬に触れるまで、彼女の存在にも気付かない。 ひたり、と温かな掌が密着し、その手に合わせ、小さな頭が彼女の方に向かせられる。) ……っ!? な、な、…。(普段殆ど見せない、甘えた様な声。吐息を漏らすと、先程の紅茶の香りに混じり、甘い匂い。恐らく砂糖の香りなのだろうけど、それが緊張を深めてしまう。かぁ(長文省略 半角1000文字) (2011/1/26 21:11:40) |
古明地さとり | > | (―― と、真っ赤になる頬。普段余り開かれてない瞳が見開かれ、彼女の姿をしっかりと其の瞳に映す。) な、何か、ありました、か?(紅茶が不味かった――? いや、彼女はもう飲み干している…。 じゃあ、何? 読めないから解らない。想定外の行為が何を意味するのか解らない――。 咄嗟に、紅茶のカップを机に置き、震える手から落とさないようにした。) (2011/1/26 21:13:46) |
古明地こいし | > | (無意識の内に、ここに来られて良かったと思う。それがなかったら、こうして、姉と二人きりで温かさを享受する事なんか出来なかったから。外が寒くて良かったと思う。それがなかったら、こうやって、温かさを心の底から感じる事なんか出来なかったから……。姉に会えて良かったと思う。一人きりだったら、それは、”何時もと変わらない”事だから)ん…、ふふふ……(動揺している姉の姿を見て、もう一度、可笑しそうに笑った。心が読める相手に隠し事なんか出来るはずも無く、普通は驚かせようにも、近付いただけで心が見えて、バレてしまうのが関の山、だから、こんな風に姉を吃驚させられるのは、自分にしか出来ない特権のように思える。何だかとても)可愛いなぁ…(思わず、そんな言葉が口から出てしまう位、だ。真っ赤な顔を覗き込みながら、離れようとはせず、微笑んだまま)お姉ちゃん(仕切り直し、とでも言うようにもう一度呼ぶと)―― 大好きっ ♪(真正面から見つめたまま、唐突にそんな言葉を口にした。無意識なんじゃなかろうか、と思えるような言葉、だけれど、しっかりと感情が籠もって、真っ直ぐに見つめながら)……んっ(甘い香りが、もう(長文省略 半角1000文字) (2011/1/26 21:29:38) |
古明地こいし | > | 一歩近付き、ふわり、と唇を重ねてしまう。椅子に座った姉に、妹が軽く覆い被さるように、触れ合った唇から、お互いの体温が滲み、交わって) (2011/1/26 21:29:49) |
古明地さとり | > | ……な、何故笑ってるんですか。(彼女の考えてる言葉は通じない。例えば、今日此処で彼女がこれまでの事を良く思っていたとか――今、自分に何をしようとしているのか、とか。そう言った事は、分らないのだ。だから狼狽する。唯一読めない相手である彼女の挙動を、その見開いた眼に確りと収め―― たのが敗因だった。) っ!? な、何を言ってるんですか……。(いきなりの褒め言葉。妹に可愛い等言われても、複雑。其れを言うなら妹である彼女も可愛いと思うし…。彼女の事を見詰めていた眼が、ゆっくりと逸れて行く。気恥ずかしさの所為で。頬は抑えられたままだから瞳だけが。なのに――呼ばれる。視線を向けてしまう。そして、トドメ。) ……!?(大好きという言葉に合わせ、妹の小さな身体が自分の身体に覆い被さって来る。咄嗟に抱き止めてしまうのはペットが飛び込んできた時の癖。) ふ、んんっ……!?(目が限界まで見開き、密着した唇が、ふ、ぁ、と開く。開く際に唇が妹の唇を強く擦り、なお且つ、唇に残った湿りと、吐息の熱さを伝え。) ふ……むぅ…!? (2011/1/26 21:38:05) |
古明地こいし | > | (急に愛しくなった、とでも言うのだろうか、自分でも良く分からない感情、こんな時、姉が悟ってくれれば良いのに、なんて思う事もある。けれど、それは叶わない事で、この姉妹の間では、気持ちを表現して、言葉にしなければ伝わらない。読めないし、読んで貰えない。だから)…んぅ、ぁ……(抱き締められる感触に息を零しながら、重ねた唇、僅かに開いた隙間から舌を忍ばせて、姉の舌を探し、掬い上げるようにして、絡め合わせる。片腕を背中に、もう片方の腕で姉の後頭部を抱き寄せて、衣服越しに身体を密着させながら、深い口付けを交わして)…あはっ、こうすると、もっと温かい、よね?(軽く離れると、唇が触れ合う位の間近で、ちょっぴり、熱っぽく囁き掛けてみる。何だか胸が、ドキドキと高鳴って)は、んむ……(それから、少しだけ角度を変えて、また唇を重ねて行く…。きぃ、きぃ、と二人分の重みに、椅子を軋ませながら、微かな水音が、暖炉の火が弾ける音に混じって、部屋に響くよう……) (2011/1/26 21:46:44) |
古明地さとり | > | (抱き締める。と言うよりかは、抱き付いてきた彼女が其処から落ちないように支えると言う方が正しいか。――呼吸の為に開いた唇。その隙間に突然入ってくる舌。熱い粘膜が自分の舌を突くと言う感触に小さく、声を洩らす。) ふ、ぅ!?…ん、ぢゅ……ぁ、ぷ、っ…こ、ら――こい、ひ…っ…。(咎めるような声。然し力は無く。頭に添えられた腕によって、更に口付の密着が深まる。自分達の唇の形が変わる位の熱烈なキス。) ふ、ぁ、 むぅ……ふ、ぁ ――ぁ……は、ぁ、お、馬鹿。わ、私の事も、考えなさい…。(――其処から漸く唇が離れた。深呼吸をし、見詰め返す瞳は微かに潤み、肌も上気し、開いた唇は赤い舌を時折覗かせる…。囁きに困ったような――表情。けど、 拒否はしない。) ――甘えん坊、なんですから…。ん、ちゅ…。(背中に添えていた手を、彼女と同じ様に其の髪の毛へ伸ばし――帽子越しに其の頭を軽く摩る。今度は唐突じゃないからか、自分から其の唇を啄ばみ、微かに唇を舐めたりと、此方からも興奮を促す行為を――。) (2011/1/26 21:55:18) |
古明地こいし | > | えへへ…。ごめん(唐突過ぎる行為に、ちょっぴり諌められると、少し舌を出しながら、ウィンクして、軽い謝罪を口にする。けれど、行為をやめる気は起きなくて)んぅっ、はっ…。ちぅっ……(頭を撫でる手の平に心地良さを感じながら、二度、三度と、繰り返し唇を重ねて、唾液を交え合うような、濃密なキスを繰り返して行く。やがて、互いの唾液の味が分からなくなるほど、溶け合えば、つぅ、と暖炉の明かりを反射する糸を引きながら、唇を離して行き)…んくっ(小さく喉を鳴らす。妹の表情も、真っ赤に染まっていて、瞳も僅かに潤みを見せて)――おねぇちゃん(ぎゅう、と抱き締め、少し下から、見上げるようにしながら、甘ったるい声で)もっと、しよう…?(にこり、と赤い顔で、少し妖美に見える笑顔を見せる。と、するり、と姉の頬に手を添えて、撫で下ろすように首筋、鎖骨、第三の目から伝う管の下、胸元の衣服の上の胸元に手を添えて、鼓動を感じる) (2011/1/26 22:06:58) |
古明地さとり | > | 謝ればすむ。ということじゃありません……まったく。(こういって、腹を立てた様な言葉を言っても、彼女は反省しないだろうし、やめないだろう。だからそれ以上強く言う事は無く。) ん、ふ…、む……。(時折中に入ってくる舌から垂れる彼女の唾液。其れを口の中で掻き混ぜながら――其の唾液を自分の舌に絡め、彼女の唇の奥へ、明け渡す様に舌を伸ばしていく。そのような口付を何度も続けていれば、自分と妹の唇は唾液に染まり――てかてかと暖炉の光を反射して輝いている。唇がゆっくりと離されると、口の中に溜った唾液をコクン、と飲み干し。) は、ぁ……――。(余韻に浸る暇も与えてくれないらしい。潤んだ瞳が見上げてくる妹の瞳をじっと見つめる。もっとを求められると、弱い――。だから、頭を軽く撫で、甘やかしてしまう。) ……仕方ないわね。…けど、人が来るかもしれないんだし、少しよ…?(少し、お姉さんぶった口調で。告げた。先程から妹優勢だから少しでも自分の姉っぽさを出したかったのだけど――無理だった。 ん、と小さな声が指の動きに合わせて漏れる。当然、其の胸元に触れた手に、早めの鼓動の音を伝え。) (2011/1/26 22:20:55) |
古明地こいし | > | あはは、だってぇ……(お姉ちゃんが余りにも可愛らしいから、だなんて、恥ずかしげもなく言ってしまいながら、口周りに残る唾液を軽く舐め取って、姉の唇にも、撫でるように舌を這わせながら、問いかけの答えを待った。何だか抑えきれない衝動が、胸の奥から込み上げて来るようで、抱き付いた姉の身体を離したくなかった)……うんっ(姉が零した許可に、嬉しそうな表情を浮かべながら、頷くと、添えた手の平で、緩やかに円を描くように胸元を撫で始めて)んー…。はふっ……(姉の耳元に顔を寄せて、軽く息を吹き掛けて、ちろり、と舌を伸ばし、耳たぶを舐め上げると)ん、ちゅっ…(軽く吸い付いて唇で咀嚼して、そのまま、耳の中にまで舌を差し込んで、くちくちっ、と直接、唾液の音を鼓膜に響かせて行く)んっ…、んん……(そうしながら、胸には柔らかく指を食い込ませて、姉を感じ、同時に自分を感じさせて…) (2011/1/26 22:33:33) |
古明地さとり | > | ……そ、そういうのは、理由にならないわよ。(余りにも可愛らしいだなんて。しかもそれを、普通に告げる彼女。恥しさの中に僅かな嬉しさ。ふい――と、唇を舐められていた顔が、横にずれた。眉を少し持ち上げ、頬を膨らませ、恥ずかしい顔を見られないようにする仕草。) ……ん、本当、ちょっとよ? ……んぁ…。(小さな膨らみは、撫でられただけでは快楽には為り難い。会館には程遠いくすぐったさに小さく身をよじり、 ―― ひゅ。 ) ひゃ!?(変な声が漏れたのは、晒していた耳に吐息が吐きかけられたから。彼女を見ないようにしてた目が一気に見開かれ…唇に耳たぶが密着し。) や、こ、こら…汚いでしょ… ぁ、ひぃ、ぁぁ……!?(食んで来る。其れに首を窄め――舌の入りこんで来る感覚に妹の身体の下で身悶えするように身体を揺らす。背中に回している手に力が籠り。) うぁ……はぁ……!(肺の奥から熱の籠った吐息を。伝える鼓動の音が少し早まり。) (2011/1/26 22:42:27) |
古明地こいし | > | じゃあ、理由なんかいらないよね……?(可愛い、なんて姉に掛ける言葉ではないような気もするが、それを真っ直ぐにぶつけるのは、愛しさの表れで…)ん、ちゅるっ…(耳の奥に音を響かせながら、耳の中を責め立てて、熱っぽい息を吐く姿、その表情をじぃ、と眺めて穏やかに笑みを浮かべる)汚くなんかないよ? お姉ちゃんのだもの……(姉の訴えには、くすっと、笑い、濡れた耳元に息を掛けながら囁き掛けて)ふふっ、可愛い声…。もっと聞かせて……(姉の声を聞いて、気持ちが昂ぶったのか、そんな言葉を続けて行き…。耳に忍ばせていた舌を抜き、頬に伝わせていき、首筋へと滑らせて行く…)んは、むっ……(首筋に唇を押し付けると、ちゅぅ…、と軽く吸い付いて赤い跡を付けて)んん、ぅ…(胸元に添えた手の平の指を食い込ませてるように愛撫を始め) (2011/1/26 23:03:48) |
古明地さとり | > | ……屁理屈ですよ、こいし。(理由なんていらない。なんて。彼女の言葉にまた眉が持ち上がる。溜息も出るが――そんな事、考えられなくなる相手の攻め。) ん、く……ぁっ……!(奥の奥、舌から伝う唾液が耳の中に潜り込んでくような錯覚。瞳をきゅっと閉じ、開き切った唇から甘い吐息を零す。何度も首を窄め、其の刺激に耐えようとするけど、耐え切れない。一度唇を離し、言葉と共に吐息を吐き掛けられると、湿った其処が冷やされ、くい、と身体が海老のように反られ、胸元に添えられた妹の手に、ぐっと自分の胸を押しつけるような格好を取ってしまい。) や、は… 声を聞く、なんて。――趣味が、悪い ……ん、ふう……。(耳から離れた其の舌が、今度は頬に伝う。彼女の舌に返すのは人間に比べ、つやつやとした、整った肌の質感。背中に回していた両手で背中を撫でつつ、 首に、吸い付いてこられた、その時――。) ……こ、此処まで。(こいしの服の襟の裏側を摘んで、猫みたいに持ち上げてしまおうと…。) こ、これ以上すると、止められないから…此処まで。(はーはー…。俗に言うリミットと言う物が…。) (2011/1/26 23:19:27) |
古明地こいし | > | んぁ、は…。ちゅ、むっ……(首筋に、点々…、と唇を落として行き、付けたキスマークをなぞるように舌を伝わせて行き)良いじゃない…。可愛いんだもの……(甘さを帯びて、上ずる声、それを聞く度に、とくん、と心臓が高鳴ってしまい、蕩けたような姉の表情を見つめて)…んっ、此処まで?(不意に、襟首を掴まれて、ぐい、と引き離されてしまい)止められなくなっても、良いじゃない…?(少し乱れた呼吸を見つめながら、背中に手を差し込んで姉の身体を抱き起こすと、少しだけ距離を置いて顔を見つめて)……んぅ? どうす、る?(本当に、止めちゃう…? と、真っ直ぐに瞳を見つめながら問いかけてみる)【中の人の時間の限界でしょうかっ?】 (2011/1/26 23:33:28) |
古明地さとり | > | (襟首掴まえて身体浮かせている姿。うん、やはり猫みたい。) ……――。(止められなくても良い。確かに止めたくはない。抱き起こされつつ、少し悩むように唸り声。) ……と、とりあえず、今日は此処までです。とりあえず、地霊殿に戻って、 その……。(見据えてくる瞳から視線を逸らしつつ…ぼそぼそ、と唇が言葉を紡ぐ。) い、一緒にお風呂でも――。【はい、その通りで…!良い所で申し訳ない、です…っ】 (2011/1/26 23:38:28) |
古明地こいし | > | ……ん、わかった(ぷらーん、と姉の手にぶら下がりながら、姉の意図を読み取れば、小さく頷いて)それじゃあ、帰ろうか、おねーちゃんっ♪ 一緒にお風呂、ねっ(笑顔でそう言って、姉妹揃って帰って行くのでしたっ)【はいっ、長時間お付き合い有難う御座いました。とても楽しかったですよ~】 (2011/1/26 23:41:18) |
古明地さとり | > | ――そ、そうですね。(乱れた着衣を微かに整え、心臓の音を収めるように深呼吸。けど、隣に妹がいる限り――その心臓の鼓動は止む事はなさそうだった。という…。) 【いえいえ…遅レスで描写も色々と。此方こそありがとうございました…! では、失礼致します…!】 (2011/1/26 23:43:15) |
おしらせ | > | 古明地さとりさんが退室しました。 (2011/1/26 23:43:24) |
古明地こいし | > | 【それはお互い様でっw またお会いしましょ~】 (2011/1/26 23:44:02) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2011/1/26 23:44:05) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/1/27 22:39:14) |
沙夜 | > | こんばんは、と……のんびり、したいわねえ。 (2011/1/27 22:39:31) |
沙夜 | > | ん、何かしろって? 出来なくはないけど……(頬や足、腕に包帯やガーゼをつけていたりして) (2011/1/27 22:45:46) |
沙夜 | > | ちょっとドジをふんじゃって、軽く怪我をしちゃってるからあんまり芸は出来ないわね。 (2011/1/27 22:50:41) |
おしらせ | > | 小牟さんが入室しました♪ (2011/1/27 23:01:48) |
沙夜 | > | あら、駄狐ちゃん、こんばんは。 (2011/1/27 23:02:42) |
小牟 | > | 【おじゃましまーす…!】 (2011/1/27 23:03:00) |
小牟 | > | くわっ、いきなり駄狐言われた…! 牛に言われる筋合いはないのう。 それになんじゃその姿、ずいぶんと難儀そうではないか、ん?(大変じゃのう、ってのんびりした態度。相手の様子から見て引っぱたかれたりはしないであろう、という意思の現れ。)まあワシも弱っとるヤツをやっつけてウィー!ってやる気はないから安心せい。(ワシ優しいのう、って一人でご満悦の表情を浮かべたり。) (2011/1/27 23:04:44) |
沙夜 | > | んー、今晩は逢魔の仕事じゃないから……仲良くしましょうね、駄狐ちゃん。(にっこり) (2011/1/27 23:04:46) |
沙夜 | > | あらあら、いえ、だって、ねえ……(少し考えるそぶりをして)名前、ええとシャオピン、だったかしら? 私は牛じゃないわよ、それはむしろどこぞのお姫様あたりに言うべきじゃないかしら。ああ、これ?(腕やら足やらを見せ)そうなのよ、ちょっとドジをふんじゃってね、歩くのも億劫だったりなかったり。(何かいいことを思いついた様子で)ああ、駄狐ちゃんに私の杖代わりになってもらいましょうか。弱きを助けるのがセイギノミカタ、というやつでしょ? (2011/1/27 23:07:13) |
小牟 | > | だれじゃよシャオピンー!? シャオムウじゃよお! おぬしは狐と牛のハーフじゃろ、ワシ知っとる。 その乳揉むとミルクがびゅーびゅー出るんじゃもん。(根も葉も無い噂吹聴しながらぷい、とそっぽ。 相手の言葉にうーむ、と唸って。)なんじゃ、杖替わりってのは肩を貸せっちゅうことか? まあその、その…うーん、そうじゃな、終わったら頭をなでなでして「いいこでちゅねー」っていってくれるんならしてやらんでもない、どうじゃ!(相手からしてもそれなりに恥ずかしいはずじゃ、と嬉しそうな顔の提案を投げたりしながら、相手の答えを聞こうと近づいて。) (2011/1/27 23:10:18) |
2011年01月21日 01時33分 ~ 2011年01月27日 23時10分 の過去ログ
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