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2018年10月27日 12時42分 ～ 2018年10月31日 01時03分 の過去ログ
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| 伊弉冉一二三 | > | ん～、やだやだ独歩の香りに包まれながら仕事するぅ…(そんなことしたら集中出来なくなるのは棚上げ。離れて堪るかとばかり腕の力を強めてすりすりぎゅむぎゅむ)あは、仕事して帰って寝て起きて風呂入ってゼリー食いつつ出勤みたいな事してた！…ん、足りるって言われたらどーしようかと思った♡ (2018/10/27 12:42:28) |
| 観音坂独歩 | > | …俺にひっつきながら仕事する気かお前は？(くしゃくしゃ、髪を乱しながらも仕方ないなとばかり結局表情緩めてしまうのはご愛嬌。相手の好きにさせてやりながらも次の仕事に目を通し始める社畜の図)………おう、本家の俺と張り合えるなマジで。……足りるわけないだろ。お前とゆっくり過ごせるって思った時はことごとく邪魔が入るし。(しれ。) (2018/10/27 12:48:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩腕に抱きながら女の子の相手するしぃ…(支離滅裂。結局優しい恋人に胸奥暖かい物に包まれれば緩ませた頬を寄せ膝の上へと身を乗り上げて)んへへ～ファンだし嬉しいよな！(？)…うう、面目ないです……今夜は21時には上がれんよ、(ちら) (2018/10/27 12:52:23) |
| 観音坂独歩 | > | なんだ、また営業キスとやらでもしとくか？……まあ、それは冗談というか勘弁だが。………ん、朝出来なかったから(軽口叩いてみては、自分の身体に乗り上げる相手をじっと見上げて。そのまま自然な動きでちゅ、と唇を柔く重ね)いや、アレは見習ったらダメなやつだろ………俺は20時くらいにあがる。……待ってるから、(頭ぽん) (2018/10/27 12:57:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | 御要望が有ったらするっきゃないよね♡…ん、♡(貴方と唇が重なれば心底幸福そうな笑顔浮かべた侭諸手で頬を包み込み指腹で肌を撫でつつ此方からも唇を寄せて啄み。)…ん、あんがと独歩♡……だーいすき、(へら、ぎゅむり) (2018/10/27 13:02:08) |
| 観音坂独歩 | > | はあ……またあれこれ書かれそうだ、ッん………ん、(至近距離で見た相手の表情に瞬いた後に自分の瞳も細めて、そのまま腰を抱き寄せれば啄む唇を深めようと。口端からはうっすら吐息が漏れ)今更お礼言うような事じゃないだろ。………ああ、俺も好きだ(かあ。なでなで)今日こそは絶対ヤるからな……その気で帰ってこいよ。(と思ったら急に据わった目。) (2018/10/27 13:07:04) |
| 伊弉冉一二三 | > | いいじゃんいいじゃん？…ん、む…ッ♡(更に交わり色濃くなればくぐもった声を漏らしつつ貴方の肩口にて皺を寄せて甘い口付けに身を任せ)…！おっけ、任せといて♡…うう、そろそろ行かなきゃいけないの嫌すぎぃ… (2018/10/27 13:12:22) |
| 観音坂独歩 | > | ん、……どうせ俺もそろそろ行かなきゃならんしな。頑張ってこいよ、ひふみ(深まる唇を味わった後に名残惜しくも離せば、ぺろり自分の濡れた唇をひと舐めして。その唇をそのまま耳元へ)………愛してるぞ、ひふみ。 (2018/10/27 13:14:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | うあ、…最後に爆弾ぶん投げてくんの禁止！(耳元で響いた愛の言葉に鳴り響く心臓押さえつつ仕返しにがぶり貴方の首筋に甘く噛み付き歯痕を残し。恨めしげに貴方睨み付けては其の唇を緩く塞いだ後に身を翻して扉へ)…つーか俺っちのが愛してるし！独歩も頑張ってな！(そそくさ、) (2018/10/27 13:20:54) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/10/27 13:20:56) |
| 観音坂独歩 | > | っは、最近不意打ちされた分のおかえ、んあっ……！？ん、おいっ……おま、んな目立つとこに付けやがって…！(満足気に顔を離した矢先に首筋に感じる鋭い刺激にびくり。恨めしげな視線とともに送られる唇受け取りながらも、恐らくくっきりと痕が残ってしまったであろう首元を撫でて。…クソ、少しでも嬉しいと思ってしまった自分も恨めしい。シャツの前を正してはネクタイを締め直し)………ったく。また夜にな、(心なしか顔もあつい気がする……はあ。) (2018/10/27 13:24:53) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/10/27 13:24:57) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/27 20:43:30) |
| 伊弉冉一二三 | > | っしゃ、一番のーりっ♡ヤりたい一心でアフター軒並み断ってくんのはちーっと(ホストの俺っちの)良心が傷んだけどぉ、結果勝てたからモーマンタイ♡(今夜はどっちがヤるかで密かに勝負をしていた幼馴染共であった。ジャケットを自室のハンガーにかけてはるんるん気分、なお一方結局残業に見舞われる社畜の図) (2018/10/27 20:45:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | だってだってえっ、独歩ちんとまとも(？)にえっちしたの2週間以上前だぜ！？(ログをびしーっと指さしつつ)なんかもー、えっちしなくても独歩といられるだけで幸せだしいっか……て思ってたけどやっぱしたいもんはしたいし。……んでも今日も多分ぐっすりなんだろうなあ(いやそれはそれでいいんだけどねん。何処と無く遠い目をしつつもやっぱり溢れ出る性欲は抑えれきれないわけで。いや前よりなめちゃくちゃ我慢できるよーになったと思うんけど。) (2018/10/27 20:52:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | ま、独歩といられるだけで幸せなんはホントだし♡……まあ、それに隠れてえっちなことはしてたし…♡(ぽそり。ついこの間も料理してる間に台所で突っ込まれた事を思い出して思わずひとり遊びに夢中になったのはヒミツ♡) (2018/10/27 21:02:53) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/27 21:12:17) |
| 観音坂独歩 | > | …………(色々な意味を込めて)何してんだ御前…(吐き出される己への想いを耳にしては込み上げる愛しさと少しの不安に瞳を細め。其を解消する為が今夜ではあるのだが。)…はあ。取り敢えずオナったならログに残せ阿呆。(仕事のお陰で頭のネジが数本飛んでいる模様。) (2018/10/27 21:16:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩ちんおかえり〜っ♡へ？まだ何もしてねーよ？(帰ってきた恋人にぎゅうっ♡ダイブするように抱きついておかえりのちゅう♡一度重ねてはぱちぱち瞬き。えっ、むしろ色々すんのはこれからじゃね？とよく理解してない脳天気思考。)だ、だってそしたらログが俺っちのひとり遊び録になんじゃんっ！？さ、さすがにはずいっつうか……♡(そこなのか。何となく目逸らしィ…) (2018/10/27 21:20:25) |
| 観音坂独歩 | > | 否ホストの御前とかそっちの俺とか…まあいいか。(体包み込む温もり確りと抱き締めては熟年夫婦の如く自然に送られるキスの御返しを。結局愛する彼のやる事であると甘やかしてしまう恋人馬鹿代表の図。)残しとけばむらむらした俺とヤれる確率も上がるんじゃないか？知らんが。(しれっと。まあ彼の痴態眺めれば性欲煽られるのも必然じゃなかろうか) (2018/10/27 21:26:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | ホストモードは俺っちだけど俺っちじゃねーって感じだし？独歩はまだ帰ってこないんじゃね！(抱きついた自分の体重抱きとめてくれる恋人にいつもながらきゅんっ♡短く合わさるキスを受けてはなおもすりすりぎゅう♡いつまで経っても盲目気味なのは変わらない様子、むしろ加速してる気すらする)んふふ、俺っちが目の前でえっちなことしてた時の独歩の視線、ちょ〜ぞくぞくした♡(思い出しては身を震わせてぽわぽわ♡) (2018/10/27 21:32:46) |
| 観音坂独歩 | > | …んん、あっちの御前と話したら欲しくなるのは変わらんし助かるっちゃ助かるがな。…久々に幼馴染みに辛辣な御前を見た気がする。(すり寄る体を確りと抱き締めて距離を縮めては唇を貴方の顔中に降らし。其のまま首筋にまで唇到達しては舌を這わせ此の間と同じく襟足に隠れる位置へと強く吸い付き。)…あの時は本当に据え膳だったからな…御前も同じ様な事になれば解るだろ(溜め息混じりに貴方の前髪をわしゃりわしゃり) (2018/10/27 21:52:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | ある意味初夜ごっこできっかもね！…許してくれっかは別だけど？ん、んっ……♡今日は譲るわけにいかなかったし〜…♡(顔中に落とされる唇にぴくん♡肩揺らせば、ぎゅう♡抱きしめる腕の力を強めながら擽ったそうな吐息を漏らし。その唇が先日も押し当てられたそこに到達すれば、もぉ、なんて咎めるように口を開くもその瞳には熱を帯びさせて)……………………。うわムリ！？我慢出来る気がしねえ！(ぽくぽくぽくちーん。想像しては大袈裟なまでの大音量ボイス) (2018/10/27 21:58:37) |
| 観音坂独歩 | > | …まあレイプしたくなったらするわ…ん、今日は確りヤるつもりで来たから任せろ。(よっと貴方を持ち上げては其の侭寝室へと足を運び。既に仕事をしつつイメトレは済ませた身、赤い痕刻まれた事を確認しては貴方を己の寝台へ優しく寝かせジャケットを雑に脱ぎ捨てるなり其の端正な顔に影を落とし)…………だろ？ほら、残しといた方がお得だろうが(謎のプレゼン終え満足げ、なおしれっと耳塞ぎつつ) (2018/10/27 22:09:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | あっは、何その宣言……ッんわっ！えへへ、なら良かった♡ね、して、どっぽ……♡(不意に浮く身体にぱちり瞬くも、ぽふん、と恋人のベッドに腰を下ろせば、証明の逆光浴びながらも相手を見上げてはその瞳をとろり♡溶けさせて。いつもなら脱ぎ捨てられるジャケットに意識行ってしまうも今日ばかりは気にならない模様、そのまま腕を伸ばして)たしかに………独歩ちんの営業効いたわ！(恋人のプレゼン能力に感嘆するチョロいホストの図。) (2018/10/27 22:15:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/27 22:31:04) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/27 22:31:38) |
| 伊弉冉一二三 | > | (マジで寝たのかと思った顔。) (2018/10/27 22:32:00) |
| 観音坂独歩 | > | (すまんケンタの骨と格闘してたって顔。そして何時もの如く消える文である) (2018/10/27 22:32:45) |
| 伊弉冉一二三 | > | (ずるくね！？俺っちも肉食いたい！の顔。文はマジでどんまい) (2018/10/27 22:33:30) |
| 観音坂独歩 | > | (胸焼けしそうだから全部やるわ…と皿をすすす。今から打ち直すからもう少し待っててくれ、) (2018/10/27 22:34:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | (やったやった♡と遠慮なくもぐもぐ。てゆーかなんでケンタ？まあいいけど。ゆっくりでいーかんな！) (2018/10/27 22:37:04) |
| 観音坂独歩 | > | …嗚呼、勿論。待たせてすまんな、ひふみ…ん、(伸ばされた貴方の腕を首に巻き付けさせれば片手貴方の頬包み込み人差し指と中指で耳朶を摘まみ捏ね。顔の距離を近付けるなり唇を重ねては最初から深く落とし込み呼吸すらも吸い上げる様に。片手は貴方のシャツの中へと潜り込み細身乍も引き締まった肌を撫でて)よし、じゃあ次から頼むぞ。(真顔で内心ガッツポーズをした社畜の図である。) (2018/10/27 22:40:31) |
| 観音坂独歩 | > | (否何か作るのも怠かったんだが流石に今日は何か食べようと思ってな。目に入ったから、…ありがとう) (2018/10/27 22:41:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、改まっとなんか恥ずかし〜……ッん、む♡んぅ、んっ………♡(近づいた相手の首もとに伸ばした腕を絡ませては、耳朶に触れる指先にぴくり♡大げさに震え。重なる唇にゆったり瞳閉じれば、深く交わる唇同士にとくとく♡心臓脈打たせてくぐもった吐息を漏らし。シャツの中に滑り込む指先にぞくり♡反応して)うーん、た、たまになら…♡(結局の回答。いやいやだって、毎回やってたら色々バレんじゃん…頻度とか。) (2018/10/27 22:49:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | (独歩ちんもろくに食ってねえのかよ！俺っちのこと言えね〜！それでケンタってめっちゃ胃もたれねえ？) (2018/10/27 22:51:10) |
| 観音坂独歩 | > | …そうか？…まあ御前は優しくされる方が恥ずかしいらしいしな、…んん、…っは、(吐息漏れる口端から舌を捩じ込めば貴方の口内へ侵入させ歯列なぞり上顎を擽りつつ耳殻を撫で。貴方の体の反応を確かめつつも胸元迄指先到達させては尖りを優しく指腹でなでなで♡)…御前の性欲が果てしないのは知ってるから別に良くないか？週8してても引かんぞ。(寧ろ興奮するの意) (2018/10/27 22:58:43) |
| 観音坂独歩 | > | (…此くらいになると健康食品の有り難みが分かるよな。…ん、だから今死んでる。失敗した…) (2018/10/27 22:59:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ、なんかこー…なんか一周まわって謎の羞恥心が……ッんん、んぅ♡ふぁ……ッ♡(自分の口内へと舌が押し込まれればゆるり口を開き、さらに受け入れるようにしながらも自分の中をなぞる舌先にぞくぞく♡背筋震え。お返しとばかり、ちゅう♡その舌先に柔く吸い付きながらも、耳を撫でられればピアス穴を掠める指先に擽ったさ感じ。深い口付けに夢中になっていれば、自分の胸元の突起を撫でる指先に思わずびくんっ♡)いや、そりゃそーだろうけどおっ、……ひとりじゃそんなしねーしっ！？つかひとりの時は一発抜いたら終わりだし！独歩とえっちする時だけだからいっぱいしたくなんのは！(謎の情報) (2018/10/27 23:07:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | (そのうち養命酒にお世話になる気しかしねえもんな……俺っちも昼間にチキン南蛮食って胃もたれした！(？？)) (2018/10/27 23:07:52) |
| 観音坂独歩 | > | 羞恥心なぁ…まあ可愛いから良いんだが…ん、…ん、ぅ…っ、(口付け一つで感じてしまう愛らしい彼に目元を細めつつもぴくり、舌吸われれば体を揺らし。満を持してとばかり貴方の舌根本より絡めとれば表面をなぞって御互いの唾液を混ぜ込み。耳孔すら犯す様に指を忍ばせてはぐりぐり♡亦体跳ねさせる貴方に気分良くしつつ捏ね回し尚も乳首へと刺激を与え続けては) (2018/10/27 23:18:26) |
| 観音坂独歩 | > | (刺激を与え続けるついで、足を絡ませて。)…何だ、じゃあ全然大丈夫な頻度だろ。(しれっ。) (2018/10/27 23:19:53) |
| 観音坂独歩 | > | (…南無三。(？？)…二人して此じゃダメだな…豆腐様に力を御借りするか。(いそいそ)) (2018/10/27 23:20:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | 独歩は俺っちのことすぐかわい〜ってゆうじゃんかぁ…ッん、ふ……ッ♡んん、っん………♡(舌先同士の交わりに瞳の中の色の温度さらに上げれば、お互いの味を混ぜ合わせるようにくちゅ♡水音立て、重力に従って垂れてくる唾液をこくん♡飲み下して。耳朶の小さな穴すら相手の指先に翻弄されてしまっては、胸元を弄るもう片方のでも相まってぴくぴく♡震えて身体はすぐに快楽を溜め込もうと)てゆーか、ひとりでしなくても独歩がえっちしてくれればいーとおもいます。(ちら。) (2018/10/27 23:29:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | (……なんで豆腐？俺っち玉子豆腐がいい！(何の話だ)) (2018/10/27 23:30:37) |
| 観音坂独歩 | > | そりゃ可愛いからな。…可愛いよ、ひふみ。凄く、…っん、は…な、一二三。痕付けても、いいか？(無駄に甘ったるい声を活用しつつ貴方の事を可愛いと称し始めては貴方が唾液飲み込んだ事に気付き一度唇を離し、存在主張し始めるであろう突起を弄び乍視線を合わせて重ねて問い、耳に触れていた腕を貴方の腰に回し)…まあ其はあるわな。だが誠に不本意ながら出来ない事もあるし其のときは御前の方で、(申し訳なさそうに眉下げた) (2018/10/27 23:44:37) |
| 観音坂独歩 | > | (嗚呼、玉子豆腐も美味しいよな。でもそうじゃなくて、肉の大半を豆腐に置き換えるんだよ。ほら、豆腐ハンバーグとか聞いたことあるだろ？) (2018/10/27 23:45:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/27 23:58:54) |
| 観音坂独歩 | > | …疲れてたのか。お休み一二三、(よしよし、反応薄くなった相手の髪を撫でてやれば腕を引き抜き服を捲り上げ彼の胸元を晒し左胸辺りに唇を寄せちゅう、吸い付き赤い痕を残しがしり髪をかきみだし風呂場へと、) (2018/10/28 00:01:43) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/28 00:05:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | (はっ。俺っちいつの間にうたたねしてた！？と言わんばかりにあたりをきょろきょろ、いなくなった恋人の姿を探してみて。)いやー……まさか俺っちのが先に寝ることになっと思ったわ………(なんてぽつり。) (2018/10/28 00:09:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | (うぐ、……ちょー時間もったいねーことしたぁ……へえ！なんかすげ〜ダイエット中みたいなアレじゃね？(？)) (2018/10/28 00:11:00) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、起きたのか？疲れてるなら寝て良いからな、(濡れた髪タオルで拭いつつ上裸で戻ってきてはぱちり瞬き。よしよし、) (2018/10/28 00:19:47) |
| 観音坂独歩 | > | (ん、まあ仕方がないだろ。…まあ其もあるが…正直肉厚ハンバーグとか食べてられんしな。) (2018/10/28 00:21:14) |
| 伊弉冉一二三 | > | んあ、おかえり♡……疲れてねーし、今日はぜったいぜったいぜーったい独歩ちんとえっちするって決めてたからしないで寝ない選択肢の方がねーし！…いや、独歩が眠いならしょーがねえけど…(再び見えた姿にぱあっ♡わかりやすく表情明るくしながらも、後半に向けてだんだんと声のボリュームが落ちていき。逆にタオルで相手の髪を拭うようにわしゃり) (2018/10/28 00:22:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | (今日もお預けコースなのかと思ったわ……1週間にいっぺんくらいなら食いてーかな！でも独歩ちんも前ステーキ焼いたりしてなかった？(そして失敗していた記憶)) (2018/10/28 00:24:08) |
| 観音坂独歩 | > | そうか。…じゃあ続き、したいんだが大丈夫か？(眠ってしまうかも知れないけれど。髪拭ってくれている貴方の尻朶を鷲掴み尻孔を左右に開くように揉み混めば表情を覗き込み窺って。濡れた髪が邪魔くさいとばかり後ろに乱雑に流し吐息を吐き) (2018/10/28 00:27:36) |
| 観音坂独歩 | > | (ん、俺も少し思った所だ、……おから料理とか、結構美味いんだが…んん、焼いたな。めちゃくちゃ食うのダルくなった奴だ、(すん)) (2018/10/28 00:29:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、しよ……んあっ♡してほし、俺っちのん中、独歩でいっぱいになりたくってうずうずしてっからあ…♡(相手の言葉にすぐに甘い視線を向けてしまうのは現金過ぎるだろうか。不意に伸びた腕が自分の尻臀を揉めばびくり♡身体跳ねさせて。相手の髪を梳くように撫でてやりながらも、露わになった額にちゅー♡) (2018/10/28 00:41:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | (んへ、でもしよーと思えば我慢出来るもんだなーって、俺っち感動してんわ……(？)あーんしてくれた奴な♡…んん？でも独歩ちんわりかし食べさせてくれんよね(はて)) (2018/10/28 00:42:37) |
| 観音坂独歩 | > | ふうん。…何処が俺の何を欲しがっているのか、馬鹿な俺にもう少し説明してくれないか？なあ、一二三…、(彼の煽る言葉にどくり下腹部硬くさせつつも意地悪く彼の口から言わせようとしつつ布越しに貴方の窪み指でなぞり更に情欲を煽って。額に触れた唇拒む様子も無く首筋へと埋め) (2018/10/28 00:55:35) |
| 観音坂独歩 | > | (前情報さえくれればまあ、なんとか、頑張る。…ん？そうか？大分あげてるつもりだが、うーん…) (2018/10/28 00:58:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | んん、はぁ……っ♡俺っちのっ、おまんこがぁ…♡独歩の恋人ちんぽ欲しーって、うずうずしてたまんねーのっ♡(相手の意地悪な問いかけにもむしろぞくぞく♡わざとらしく卑猥な言葉を使ってみては布越しに触れられる後孔がひくひく♡物欲しそうにひくついて。瞳の中は恋人の熱を欲する甘い劣情で染ってしまえば、撫でていた相手の後ろ髪をくしゃり、掴んでみて) (2018/10/28 01:02:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | (お互い睡眠欲と性欲でバトってンのウケんよね！うれしーからいいんけどぉ、……まあ流石にナチュラルに口移ししてきた時はどきどきしたかな…(かあ。)) (2018/10/28 01:04:03) |
| 観音坂独歩 | > | ん、素直に言えて偉いな。…御褒美に御前の大好きな精子、奥でどっぷり出してやるから尻出せ。(早速とばかり横暴な要求口に出せば色味を帯びた瞳を執拗に見詰めつつ緩く尻臀をぺちり叩き。己の逸物徐に取り出しては興奮故か腹に着く程反り返った其を軽く扱きつつじぃ、貴方の一挙一動見逃さないと如く視線に其の姿を納めてしまい) (2018/10/28 01:10:10) |
| 観音坂独歩 | > | (んん、何か俺等っぽくて俺はすきだがな。…ん？嗚呼、そういえばこの間したな。取り敢えず何も考えていなかったとよそう、( え )) (2018/10/28 01:11:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | ひゃあっ♡は、ぁ……っん、いっぱい出して、孕んじゃうくらい…♡ね、ここぉ…♡(尻臀叩かれれば思わず不意に抜けた声が漏れ、真っ直ぐに自分を射抜く視線とその強引な口調にますます心臓はどきどき♡自分の被虐心擦られてはきゅん♡下腹部疼いてしまって。ずっと欲していた恋人の雄が視界に入ってしまっては恥じらいなんて何処にいってしまったのやら、相手に捧げるように足を開いてみては、下から自分の尻臀を掴んでその官能的な孔をくぱ♡見せつけて) (2018/10/28 01:22:17) |
| 伊弉冉一二三 | > | (んへ、俺っちもすき♡独歩んことなら全部好きだけど〜……♡無意識にスパダリになんのマジでなんなん…(すき…)) (2018/10/28 01:23:29) |
| 観音坂独歩 | > | …嗚呼、挿入れるぞ、ひふみ…っ、(貴方自身によって開かれた後孔が随分と蠱惑的に見えてしまうのは暫くしていなかったせいか、其とも貴方の為せる技か。己の逸物に指を添え孔淵に亀頭を擦り付け先走りを溢してはゆっくり腰を押し付け心地好さに息を吐きつつ奥へ奥へ。奥壁と亀頭が接吻しては眉を潜めて) (2018/10/28 01:38:15) |
| 観音坂独歩 | > | (…ふは、そうか。…一二三、愛してる。…あ？だからスパダリじゃないだろ、どうせ触れたかったとかそんなんだろうし) (2018/10/28 01:39:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、きて、どっぽぉ……ッ、は、あぁッ♡ふぇ、あっ、やば…ッあ、んんッ♡はぁ、あっ♡(相手の言葉にこくこく♡頷けば、擦り付けられた瞬間その帰りを待っていたかのように雌穴がちゅうっ♡吸い付いて。そのままゆっくりと自分を割り開く相手の熱に喉元晒してびくびくっ♡射精せずに軽く甘イキ♡久しぶりにも関わらず相手の自身を埋めてしまうのは密かに行っていたひとり遊びの成果と言うべきか否か。) (2018/10/28 01:46:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | (ふぇっ、俺っちも愛してんよ、どーっぽ…♡えへ、それでも嬉し♡…そーいや独歩ちん最近起きんのおせーの？) (2018/10/28 01:49:24) |
| 観音坂独歩 | > | …あ"ー…、くっそきもちい、…悪い、噛むぞ。(久方ぶりの彼の体温に包まれる中に身を震わせては貴方が達した事を察し其の無防備に晒された喉元へ噛み付いて歯を突き立て。苦しさに漸く慣れてきては小さな挙動から始まり腰をかくかくと動かして肉壺割り動かし壁やら) (2018/10/28 01:56:26) |
| 観音坂独歩 | > | …あ"ー…、くっそきもちい、…悪い、噛むぞ。(久方ぶりの彼の体温に包まれる中に身を震わせては貴方が達した事を察し其の無防備に晒された喉元へ噛み付いて歯を突き立て。苦しさに漸く慣れてきては小さな挙動から始まり腰をかくかくと動かして肉壺割り動かし壁やら痼やらを抉り) (すまん) (2018/10/28 01:57:03) |
| 観音坂独歩 | > | (…嗚呼、知ってる。…ん？否、土日は大体出勤が9時10時だから寝てしまうことが多いが其以外は余り余裕がないって感じかな) (2018/10/28 01:59:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | あ、ッあ、んあっ♡っへ、……ん、あぅッ♡は、あっ♡あ、まっれ、え♡なんか、ッなか、へんっ……♡♡(中に収まる相手の熱を感じ取っていながらも軽い絶頂感に浸っていれば、その喉に突き立てられる鋭い痛みにきゅうんっ♡中を締め付けて。その痛みすら甘い痺れとなってしまえば自分自身からもとろとろ♡汁を垂らし、敏感となっている中を幾度も擦られびくんっ♡身体を脈打たせ、相手のの形に馴染むようにだんだんと中がぐにぐに♡柔く蠢いて。しばし我慢していたせいか、箍が外れたように身体は快感を拾いやすくなっているようで) (2018/10/28 02:08:02) |
| 伊弉冉一二三 | > | (知っててもいいてーのっ♡(んちゅ♡)そか〜…朝忙しそーだもんなどっぽぉ、俺っちと違って満員電車で戦ってっし…) (2018/10/28 02:09:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/28 02:19:08) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/28 02:19:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | お、ついに独歩ちんが寝……………あれ？ (2018/10/28 02:19:37) |
| 観音坂独歩 | > | ……んん、まだ、ねてない。(ぐし、) (2018/10/28 02:20:32) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、ちょー眠そうじゃん♡(ぽふぽふ) (2018/10/28 02:21:14) |
| 観音坂独歩 | > | ……ぶっちゃけ、描写うてな、…クソ、すまん、(すり、ぎゅむ) (2018/10/28 02:24:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | はーいはい、ねんねしよーなあ♡(なでなでさすさす)やー、途中で俺っちも寝たしお互い様っしょ♡ (2018/10/28 02:27:22) |
| 観音坂独歩 | > | 、ひふみ、ひふみ、…ひふみ、すき、だ…ごめんな、(ちゅ、) (2018/10/28 02:30:43) |
| 伊弉冉一二三 | > | んは、何回呼ぶんだよっ♡………ん、俺っちも大好き、独歩♡謝んなってぇ、別にえっちしたくて一緒にいるわけじゃねーし？(くすり、ちゅっ) (2018/10/28 02:32:09) |
| 観音坂独歩 | > | …でも、したいっつって、…ごめ、だめだなおれ、(じわ、ぐり)…すき、すき、だから、みすてないで、 (2018/10/28 02:34:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………………。(目ぇぱちぱち)ぶっは！独歩はダメじゃねーし見捨てるわけねーじゃん？ったくなぁに言ってんだよぉ、(背中ぽんぽん) (2018/10/28 02:38:03) |
| 観音坂独歩 | > | …すま、ん、…ありがとう、なひふみ、…ごめんな、いっしょに、ねたい、(ぎゅ、う) (2018/10/28 02:45:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、まぁだ自己嫌悪抜けきれてねーだろぉ？離れろって言われても離れてやんねーから安心しろっての♡(額にちゅ♡)……うん、寝よっか、どっぽ…♡(ぎゅう、) (2018/10/28 02:47:19) |
| 観音坂独歩 | > | しば、らくは、たぶん…、あんま、みせないようには、する、…んん、ひふみ、ひふみ…(ほわ、)…ん、ありがとなひふみ、…ひふみ、おやすみ、 (2018/10/28 02:52:20) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……いんや、隠さなくていーけど♡今みたいに不安なことあったらちゃんと言えよなぁ、俺らが全部吹き飛ばしてあげっからさ♡(にぱ♡)うん、おやすみどっぽ……♡へへ、だいすき…(ぽわぽわ、すやあ) (2018/10/28 02:56:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/28 03:15:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/28 03:23:43) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/28 07:34:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふぁ〜…………んん、おはよ、独歩…(隣に眠る恋人の額にちゅっ♡挨拶がわりに唇押し当てては、大きく伸びた後にゆったりと自分の支度を始めて) (2018/10/28 07:35:46) |
| 伊弉冉一二三 | > | (昨日脱ぎ捨てたスーツを拾ってはぱんぱん、軽く伸ばしてハンガーに。そのまま慣れた手つきで軽く部屋の中を掃除してやり。帰ったらアイロン掛けておいた方がいいよなコレ。ぼんやりいつもの思考働かせつつも、自分の身なりを整えれば扉を開ける前に眠る姿へと振り返って)………あんまり思い詰めんなよ、どっぽ♡何処にも逃げたりしないって、言ったろ？ (2018/10/28 07:42:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | まあ、ネガるのはいーけど、なんか不安な事あったらマジでちゃんと言えよなぁ。隠されてもやもやすっほーがやだし！(なんてぺらぺらと眠ってる相手に話しかけてみるも、きっと彼には聞こえてないだろう。まあ、夢の中の恋人に少しでも伝わればいいな、なんて)………んーじゃ、いってきまーすっ！独歩も頑張れよ、(もう一度だけ今度は頬に口付けを落としては、身を翻し。玄関のドアを開けると同時に、ぽつり一言。)………ま、無理だと思うけどね〜。(何が、とかどれが、なんて言う余地も無く、きっと俺の呟きは朝のシンジュクに溶けていっただろう) (2018/10/28 07:47:38) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/10/28 07:47:40) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/28 09:18:41) |
| 観音坂独歩 | > | …………(昨夜の記憶取り戻しては一人寝台の上で顔を覆う社畜の図。本人に聞くなよ阿呆か？一二三が女神入ってるから赦されたようなもんだぞ此普通気持ち悪がられて終了だわ死ね。)……つーかなぜ一二三はあんなにも普通なんだ…？本気で女神なのか？……其の、いつかの様に、…仕事を理由に相手を疎かにして、怒られ捨てられるんじゃ、…………みたいな不安がだな。御前が其の、女神で、自惚れかも知れないが俺の事が凄く好きなのは、分かっているつもりなんだが…すまん、(はああ。深いため息を吐いたならばのそのそと支度。) (2018/10/28 09:26:37) |
| 観音坂独歩 | > | …はあ、今日はいませんように…(綺麗に伸ばされたスーツへと袖を通せば通勤鞄を片手に外へ。一二三と一緒に、ただ何も考える事をせず眠っていたい) (2018/10/28 09:30:18) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/10/28 09:30:20) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/28 12:39:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | はーっ今日も忙し！そういや言われてみて気づいたけどハロウィンか、この間夏だったのに早くね！？(ジャケット脱ぎ捨て脳天気にぺらぺら喋るホストの図。ハロウィンと聞いて真っ先にけもみみえっちかな？と浮かんでしまった安定の性欲過多っぷりである) (2018/10/28 12:40:52) |
| 伊弉冉一二三 | > | つーか独歩ん中の俺っちどんどんグレードアップしてんのウケんですけど、これくらいで責めるほど好きな奴に対して心狭くねーんですけど！…あ、他の奴は別として。つかつかっ、独歩の事捨てるとかマジでありえね〜しっ！？前の奴がどーだかは知らねーけどぉ、そいつの心の余裕が無さすぎると俺っちは思いまぁす。 (2018/10/28 12:44:48) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……てか、そもそも独歩も俺らん事おろそかになんてしてねーじゃん？仕事あっ時は仕方ねーけど、それ以外は一緒に居てくれるし、…いやていうか仕事中でも一緒に居てくれよーとするし？まあ、そりゃ仕事に時間食われて寂しーとこあんのはホントだけどさ。それはお互い様っしょ♡独歩が寂しーだとかなんとか、なんとも思ってなかったらちと悲しいけど♡んまっ、とにかくそゆ感じで！へへ、多分何言ってっか自分でもよくわかんねー…♡(てへ♡と照れ笑い) (2018/10/28 12:49:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | なんか真面目な話してるっぽい雰囲気になっちった。まあそれに、………そーゆー不安は俺っちにもないって言ったら嘘になっし？まあ、とりあえずそんなとこ♡…これ以上喋っと恥ずかしーからもう戻ろ……(ぺたぺた、おもむろに自分の頬を叩いてみては、脱ぎ捨てたジャケットを再び羽織った) (2018/10/28 12:54:03) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/10/28 12:54:06) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/28 22:18:54) |
| 観音坂独歩 | > | ………まだ帰ってないのか。やっかいなアフターとかに引っ張られてんじゃないだろうな……(のそりと帰宅しては、ネクタイを緩めつつ時計をちらり見て恋人の姿を脳に浮かべ。今日も疲れて帰ってきそうだな、帰ってきたら甘やかしてやろうか等と思考を巡らせて) (2018/10/28 22:20:41) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/28 22:34:09) |
| 伊弉冉一二三 | > | たはは、めんごぉ…ただいま独歩♡(扉開けば姿現し後ろ髪を掻きつつ苦笑い。連絡もなしに遅れた事への謝罪を口にしつつそそそ、貴方の隣へと身を寄せては側頭部肩に擦り寄せてみたり)…んへへ、独歩すき。(頬緩めた侭ぽつり、何時ものごとく言いたくなっただけ) (2018/10/28 22:39:18) |
| 観音坂独歩 | > | ……ん？ああ、おかえりひふみ、遅かったな。疲れてないか？(現れた恋人の姿を視界に入れては表情緩め、近くに寄る身体を受け入れてはそのまま頭に腕を回して擦り寄る頭を優しく撫で。いつもより遅い時間に帰ってきたという事はきっと疲労も溜まっているのであろうと、労る言葉をかけながらも相手の表情見つめて)………ん、はいはい。(さらに目元緩めてしまってはなおもなでなで。) (2018/10/28 22:45:36) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、独歩に会えたから元気100倍でっすっす、なんちって♡(彼の暖かい腕やら優しい言葉が身体に染み渡る様。ぎゅむ、体ごと抱き締めては鼻先こすりあわせて緩く唇重ねちゅ。女性の口論に巻き込まれるとは思っていなかった様子)……最近あんま言ってねー気がして。すき、すき独歩、…(すりすりむぎゅむぎゅ、我慢させてばかりな、誰よりも愛しい貴方を) (2018/10/28 22:55:59) |
| 観音坂独歩 | > | ……は、何だそれ。相変わらず単純だな……ッ、ん(相手の温もりさらに近くで感じればとくり、心臓も暖かみを帯びるようで。片方の腕で抱きしめ返せば至近距離で視線を絡め、合わさる唇を啄み返してやり。きっと帰るまでに何かあったのだろうと何となく予想してみては撫でる指先で髪を梳いて)……お前もあっちの俺も、しょっちゅう言ってると思うが……ま、あ何度言われても嬉しいが。(なでなでさすさす。やっぱりこいつと居られれば、それだけで幸せかもしれない、なんて) (2018/10/28 23:01:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん…っ、んへへ～♡俺っち唯一の強み！(彼が傍に居れば疲れも薄れ笑顔が浮かんでくるのは最早当たり前と化している。心地よい指先に髪を揺らされ瞳を薄めながら重なる唇から伝わる貴方の温もり堪能する次第)…そー？じゃあぜんぜんたんねー！…独歩、だいだいだーいすき！(ぎゅーっ！ただただ貴方に甘え放しな図) (2018/10/28 23:09:25) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、……それに関しては俺も同じだが。……こんだけ言っても足りないのかよ。ん、俺も好きだよ、ひふみ(相手とこうして共に居るだけで仕事のあれこれ等どうでも良くなってしまう程度には絆されているのであり。甘えるように抱きついてくる恋人に愛おしさ感じながらも、今度は優しく額に口付けてはその腕ぐい、と引いて)………とりあえず玄関に居てもなんだからさっさとベッド行くぞ。正直今すぐにでもおっぱじめたいが今日は俺も眠い。(既に言ってることがぐちゃぐちゃ。俺も疲れてるんだろうか) (2018/10/28 23:15:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、おねむ独歩？珍し♡(お仕事おつかれさま♡何て額に唇落とし返しながらも引かれるが侭足を進め寝室へと。好きが溢れて堪らないのは御愛嬌、だってだって独歩がかっこよくてかわいくて綺麗で優しくて愛しいのがわるい！) (2018/10/28 23:23:41) |
| 観音坂独歩 | > | ……ふ、お前が起きるような事してくれたら別だけどな？……ん、ほら、ひふみ。(返される唇を受けてはぴくり反応し、今度は悪戯な笑みを一瞬その表情に浮かべて。早起きしなくてはならない中ヤりたい一心で夜更かししていたせいとは言わないでおこう。…なんかスゲー恥ずかしい羅列が聞こえた気がする、こいつマジで俺の事買い被り過ぎだろ。ぼんやり思考しつつ先にベッドの中へと身を潜らせれば、隣をぽふぽふと) (2018/10/28 23:29:21) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んふふ、お邪魔しまーす♡…ん、んっ、(布団と彼がセットになって己誘惑してきてしまえば即座隣へと潜り込み真横の貴方の頬掴み唇を重ねた後無理矢理舌を忍び込ませて歯列なぞり貴方の味をじっくりと味わう所存、買い被っているとこ何て何もなく全て本音より。) (2018/10/28 23:36:09) |
| 観音坂独歩 | > | ん、眠かったらひふみも寝……ッん、ぅっ！？ん、っは…………♡(己が示した箇所へと滑り込んでくる身体を再び撫で…ようとした所、そのまま深く重なる唇に不意を突かれては目を丸くさせ。唇の隙間から侵入してくる舌先に口内なぞられてはぞくり、思わず口端から甘い吐息を漏らして。全部まるごとお前に返してやるわ、の意思) (2018/10/28 23:43:12) |
| 伊弉冉一二三 | > | …めんご、まってすげー眠気来た、(ばか。唇離してしまえば強く貴方を抱き締めすりすり、ぎゅう。) (2018/10/28 23:48:29) |
| 観音坂独歩 | > | ……ベッド入ったからか。いいだろ、お前随分疲れてそうだしな…(ぷはり。唇離れれば抱きつく身体をさすり。) (2018/10/28 23:51:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | んん、こんなんじゃ後一ヶ月やってけねー…うあ、(ちゅう、貴方の肩口に吸い付いては頬をゆるゆる)…んね、どっぽ、どっぽすき、 (2018/10/28 23:53:45) |
| 観音坂独歩 | > | そうだな……そろそろ俺の股間も暴発しそうだ。んっ……(ぴくり。吸い付く唇に身じろいでは冗談混じりに笑み浮かべ。)……知ってる、し俺もだよ。 (2018/10/28 23:56:57) |
| 伊弉冉一二三 | > | あは、独歩は自分でしたりしねーの…？(咲いた赤い華に満足げ、今度はかぷかぷ甘く歯を立てとうてみたり)……んへ、幸せで、なみだでそー…♡ (2018/10/29 00:02:32) |
| 観音坂独歩 | > | ……あいつと同じだ、いちいち見せるわけ…っん、擽ったいっつの(まあ見えない所だしいいか…と思いつつ歯を立てられればぴくぴく)……最近俺の方が泣いてばかりだったしな。たまにはお前も泣け(目元にちゅう) (2018/10/29 00:05:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | …んへへ、だよなぁ。セックス我慢させちゃってんのはこころぐるしーんだけど、実は俺の為に我慢してくれてる独歩ちんが、すげー可愛くて好きだったり、(何て。抗議の声は聞く耳持たず舌を這わせながら尚もはむはむ、)…や、ぁだ。泣いたらもっと弱くなっちゃう、 (2018/10/29 00:11:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/29 00:25:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/29 00:31:23) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/29 10:11:38) |
| 観音坂独歩 | > | ……やっぱ俺のが眠かったみたいだな。(下をちらり。)まあ2時間睡眠だったし仕方ない。ひふみも眠そうだったから一緒に寝れて無問題ってことで……(布団の中でごろりと寝返り打ちつつむにゃむにゃ。) (2018/10/29 10:14:13) |
| 観音坂独歩 | > | まだねむいな……………二度寝するか。(うとうと、布団をぽふり被り直し。)ひふみ、………早く帰ってこいよ……(すやあ) (2018/10/29 10:31:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/29 10:52:23) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/29 14:12:47) |
| 観音坂独歩 | > | ん、………もう昼か……ふあ。(ぱちり、二度寝から覚めては時計が視界に入りぽつりと呟き。ごろり天井を見上げてはそのままぼーっ。)こんなんで夜勤も挟まったらたまったもんじゃないな。(自分のスケジュールを思い出しては苦い顔。どうやって欲を発散させようか悩み始める図) (2018/10/29 14:14:58) |
| 観音坂独歩 | > | ………これ以上ひとりでするとボキャブラリーが尽きる気がしてな……それが一番良いんだろうが。そもそも自慰とか、ここではじめて書いたわ……(まだうっすら残る眠気故かメタ発言飛び出す社畜の図。1人でするより2人でした方が気持ちいいしな、の精神でヤりたくなったらどこかに飛び込んで発散しまくっていた模様) (2018/10/29 14:32:50) |
| 観音坂独歩 | > | いや、どっか行くっつうかそういう用途の自分の部屋に引きこもるってか……いややめよう。余計なことまで思い出すなコレ……(不意に過去の記憶まで呼び戻してしまってはふるふると首を振り。まあ、今はんなことする訳もないが。つかひふみ以外で勃起する気がせん) (2018/10/29 14:41:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/29 15:54:10) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/29 19:16:04) |
| 観音坂独歩 | > | …………はあ。悪いこと、したな………まさか今になって連絡が来るとは思わんだろ、いや……あの人の事、忘れる訳もないんだが。(ぶつぶつぶつ。頭を抱えては再びベッドにぼすりと。)………………そうか、あの時も夏、だったな……。 (2018/10/29 19:17:50) |
| 観音坂独歩 | > | …………くそ。よりを戻したいなんて自分から書き残して行ったくせに、いざその連絡が来ると断るって……よく殴られなかったな、俺。いや、…………そういう人だ、あの人も。いつだって、バカみたいに俺に甘くって………なんでも笑って許すんだもんな。………好き、だったな。ふは、ホントに俺はたらしなのかもしれん。(独り言を空気に溶けさせては仰向けのまま自分の腕で顔を塞いで。…こんな事言うべきじゃないんだろうが、何処かに懺悔のようなことをしておきたかった。いざとなったらログを閉じようという謎の意思) (2018/10/29 19:24:24) |
| 観音坂独歩 | > | ………………。まあ、自分と一緒に居るべきじゃないとか、もっといい相手が居るだとか自分じゃ俺の性欲を満足させてやれないとかなんとか言って何回もふられた人だし。……むしろ、安心したような口調だったような気がするし。それに、…………どうせ罵倒されても殴られても、今俺が好きな奴からは離れられないし。(きらり、今の恋人がくれた指輪を照明に翳してみようか。奥底にしまい込んでいたあの人から貰った指輪を、本人に返す日が来るとは思ってなかったけれど。) (2018/10/29 19:32:11) |
| 観音坂独歩 | > | それで最後の最後は俺がふるって……はは、とんだどんでん返しだな。………、前に進め、か………忘れるなんて出来るわけないだろ。人のことを好きになるって感情、教えてくれたのはアンタだっての………はは、ンなことあると悪いこともいいことも、思い出してしまうな。(くつり、) (2018/10/29 19:42:44) |
| 観音坂独歩 | > | あの人のことを好きだったのも愛してたのも、……忘れたくない。俺の中の大事な一部だったっつうか……あんまり言うと怒られそうだな。忘れはしないが、……前には進むよ。今、俺が愛してる奴と一緒に。………くせえな。(自分の台詞にぼりぼり、頭をかいてみては立ち上がり。でも何かすっきりした気がするのは、何故だろうか) (2018/10/29 20:01:10) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/10/29 20:01:26) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/29 22:29:08) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/29 22:29:12) |
| 観音坂独歩 | > | ………………。(絶対ROMに予測されているよなという顔。) (2018/10/29 22:29:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | …うっ、……独歩の独白めちゃくそ泣けるんですけどぉ…(ぐしぐしめそめそ。どうやらなぜか感動している御様子。ROMさんには見せ付けとけという精神)(？？) (2018/10/29 22:30:55) |
| 観音坂独歩 | > | おいさっきのアレは忘れろマジで、消せるもんならめちゃくちゃ消したいんだよ……ッ！(つか感動するとこあるか？俺のクソっぷりが露呈しただけなんだが、という気。まあ別に見られてても構わんがという同じ精神) (2018/10/29 22:32:18) |
| 伊弉冉一二三 | > | ベストセラーいくってこれぇ…うう、俺っちが独歩ぜってー幸せにするんで…！(自分より相応しい人間はあれど自分より彼を好きで離れたくないと思っている奴は居ないだろうという一種の自負。再度プロポーズかましつつむぎゅむぎゅ、…見られるとこーふんするから？(話を掘り返した)) (2018/10/29 22:37:51) |
| 観音坂独歩 | > | まあ、その言い逃げしたのがこの部屋立てる3日前で、そこで結局お前と出会っちまったんだから世の中分からんな。………大袈裟な奴だな、まあ期待しておく。(性欲発散と話し相手目的で作った部屋で恋人が出来るとはいかに…と今更ながら思いつつも、相手の口から飛び出る言葉にはくすり優しく笑み浮かべて。抱きつく身体受け止めてぽんぽん、………それは俺じゃねえ…ッ！(ぷるぷる)) (2018/10/29 22:41:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | 大分直近だった！？…ひゃー、じゃあ俺っち、ちょーラッキーだったんだなぁ……んへへ、だから今さみしー思いさせちゃってめんごなぁ…！(ぎゅむぎゅむぎゅ～～っ♡力強く抱き締めつつすりすり頬擦りしたのなら勢いに任せてちゅう。…まあ可愛いからオールオッケーじゃね？(おい))…つーか言い忘れてた！…ただいま、独歩♡ (2018/10/29 22:48:09) |
| 観音坂独歩 | > | ……日付確認して自分でもビビった。ん、むしろお前が俺みたいな奴に惚れてくれてラッキーって所なんだが？……いやそれは仕事だし仕方ないだろ。(ぎゅうぎゅう、抱きつく身体に腕を回してはしかと抱きしめ返し、合わさる唇にはんむ、と声を漏らして。…よく分からんがもういい。(諦め))……ああ、おかえり、ひふみ。 (2018/10/29 22:51:41) |
| 伊弉冉一二三 | > | …お、おおう…独歩はちょー魅力だらけだからみたいなじゃねーけどぉ…んん、其でも！彼処の二人が居てくれて良かったぁって感じ？(至近距離で視線を合わせれば額重ね合わせて目元を緩めて、再度唇に吸い付いては破顔。あは、ほいほーい！)…はー、此言わないと仕事終わった感じしねーよもー！ (2018/10/29 22:56:26) |
| 観音坂独歩 | > | ………いや、むしろ俺としてはお前が他の奴にはまた固定やらなんやら申し込まれる前に俺に惚れてくれて良かったと思ってる。………まあ、それは確かにな。というかあの二人、優し過ぎないか…？今日居ていいって言われた時はびっくりしたぞ、飴村乱数が。(重なる視線につられるように表情やわらげては、ちゅ、とリップ音立て唇を啄み返し。そのままベッドにぼふり、2人寝転がればじっと見つめて)……ああ、それは俺もだ。で、今日の眠気はどうなんだよ？(つんつん。) (2018/10/29 23:03:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん"んっ……独歩ちんのこういうふとした時の言葉マジビビるわぁ…良い意味で。(俺っち愛されてるぅ、何てお茶らけた)…其は思った。此方としては有り難いけど二人の時間も大切にしてなぁってセンセが言ってた。…何気に彼の二人の馴れ初め知らねーから聞きたいんだよね！(寝台にたおれこんでは貴方確り足まで絡めて抱き締めつつすりすり、)…んん、半々ってとこ…？(しれっ) (2018/10/29 23:09:40) |
| 観音坂独歩 | > | ………？相変わらずお前のツボは分からんな。思ったこと言っただけだが。(そして相変わらずよく分かってない顔)有難いは有難いがあんまり邪魔しないようにしよーっと、とこっちも言ってた。…最初は割とバチバチしてた気がするぞ。(ぼんやりと思い出しながら、抱きしめる身体をさすってはぎしり、不意に起き上がって。)……ん、よし分かった。ちんこ出せ。(出せという前に勝手に出すスタイル。相手の前をかちゃかちゃと寛げ始める社畜) (2018/10/29 23:14:25) |
| 伊弉冉一二三 | > | それがツボ何ですぅ！(分かるのは俺っちだけで良いですって目)…ほむほむ？意外！今でこそちょー仲良しだもんなぁ…ってわわ、(早速とばかりに御対面したがる恋人に然れど満更ではなく。瞳を瞬かせつつ貴方の様子軽く窺い、ふにゃりとした逸物露に) (2018/10/29 23:21:04) |
| 観音坂独歩 | > | ふーん。まあ、嫌そうじゃないからいいか。(どうせお前以外に言わんしな、というため息)んな事言ったら飴村乱数と先生なんて最初から割といちゃついてたろ……ん、仕事あがりだからかひふみの匂い凄いな……ッん、む(まだ反応示していない竿を取り出して何となく観察しながら鼻を近づけ、すん、と匂いを嗅いだ後にべろり、裏筋に舌を這わせて) (2018/10/29 23:27:47) |
| 伊弉冉一二三 | > | ちょー嬉しいでっす！(さむずあっぷ。恋人が好きすぎて困るホストの図)…あー…険悪さとかゼロだよねん、……っん…(己の逸物に舌を這わせ始めた貴方にどきどき♡彼の髪を撫でてやりつつも心地に身を寄せては少しずつ己の逸物は反応を示し始めて。ほわりまだまだ能天気な御様子。) (2018/10/29 23:34:11) |
| 観音坂独歩 | > | ……そーかよ。お前の嬉しいの基準が低いせいな気もするけどな…(半目ながら肩を竦め。結局恋人にはげろあま対応の社畜の図。)……ん、余裕そうなツラしてんなぁ、ひふみ……ん、ぐ……ッん、♡(舌先でなぞるそれがだんだんと反応していく事を感じつつも、上目で見つめた相手の表情がまだ余裕があるものであると気づけば、少しだけ眉を寄せて。ぱくり、その亀頭を咥えこめば舌先を器用に動かしカリの部分を擽って刺激し、自分の唾液で濡れた竿を輪にした指で扱いては、さらに煽り立ててやろうと) (2018/10/29 23:39:40) |
| 伊弉冉一二三 | > | えへへ、ぶっちゃけ独歩になら何されても嬉しいし！(積極である。恋人ばか代表の真骨頂)よゆーっつーか、独歩が可愛くて？…っん、んん…は、…♡(抜く暇もなく溜まりに溜まっていた性器は簡単に其の姿を主張し始め。相も変わらずな巧みな舌指使いに翻弄されて溜まるかと瞳きゅっと閉じ快感たえる心積もり。) (2018/10/29 23:47:08) |
| 観音坂独歩 | > | ……最終的は結局そこに行き着くじゃねーか。(ヤレヤレ全くひふみは…と言う満更でもないクソデカため息)こっちのひふみは、余裕なさそうだけどな……ッ♡ん、む、……ッんん、♡(ぷはり、一旦唇離してはあっさり勃起しつつある目の前の肉棒にくつり笑み。その唾液と先走りが混じった汁を指先にすくっては自分の後孔にくちゅり塗りつけつつ、再び先端を咥えてはぐぷぷっ、と喉奥まで咥えこんで) (2018/10/29 23:53:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | まあねん！だって俺っち独歩の事すきですもん♡(ピースサイン携えた謎のどや顔披露した)…っ、ん、ん…♡(微睡む視界備えつつ痴態を眺め、腕伸ばせば貴方の尻孔左右に開くように掴みくぱぁ♡…眠気が侵食してしまうよりも此方を、なんて低俗な思考、) (2018/10/30 00:11:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……(とかいいつつ数回携帯に強襲されてるかお) (2018/10/30 00:12:32) |
| 観音坂独歩 | > | ……おう、寝ていいぞ。勝手にヤッとくから。(しれっと。) (2018/10/30 00:13:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | うあ、…めんご、…おねしゃー、す…(めんぼくないってかお) (2018/10/30 00:28:35) |
| 観音坂独歩 | > | ん、………おやすみ、ひふみ(優しくちゅ) (2018/10/30 00:29:07) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふへ、…独歩すき、…おやすみ、(ぎゅむ、) (2018/10/30 00:30:23) |
| 観音坂独歩 | > | ああ、………俺もだっての。また明日、な。(なでなで) (2018/10/30 00:31:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/30 00:50:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/30 00:52:22) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/30 00:52:36) |
| 観音坂独歩 | > | ……て、俺も寝かけるっつう。恐るべしベッドの魔力……まあ、流石に今日は一発くらい抜いてから寝たいもんだが。……っは、ん、っん…♡(ぷはっ、口から相手の自身抜き取れば、くちゅくちゅ、自分の後孔を乱雑に掻き回して。勃起した相手の竿を前にしてはごくり、唾を飲みこんでむしろ締め付けてしまう。ホントは口でも飲みたかったんだがそれ以上にこっちの口が、なんていつの間にやらすっかり塗り替えられてしまった思考に自嘲の笑みを。) (2018/10/30 00:54:28) |
| 観音坂独歩 | > | ある意味ひふみがすぐ寝て良かったのかもしれんな、なんて……ん、はぁ…ッんんぁ♡はぁ……んん…ッ♡(そのまま股間部を跨ぐような体勢になっては指が3本入るようになった所でずぷぷぷっ、 相手の自身を自分の中に無理やり収めてしまい。最近ご無沙汰気味だからか自分の指先でやったせいで雑だからかいつもよりキツめ、中の竿にきゅきゅきゅーっ、と絡みついて。しかしその圧迫感すらも快感に変えてしまえば、火照った身体を割り開く相手の雄の味に瞳の中蕩けさせれば、喉元逸らして天を見つめ) (2018/10/30 00:58:57) |
| 観音坂独歩 | > | ふ、ッん、んっ♡は、ッは〜……ッんん♡ん、ん……♡(相手を起こさぬよう、自分の服の裾を口に加えて必死に喘ぎを押し殺しつつ、腰の動きはすぐに卑猥な音が響く程度に激しいものへと。抜ける直前まで腰を持ち上げてはそのまま力を抜き奥まで。何度も何度も繰り返しつつ、ふと、自分の胸見つめればすっかり膨れ上がった突起が見えてしまい、おもむろに手を伸ばして) (2018/10/30 01:05:32) |
| 観音坂独歩 | > | は、うぁっ♡あ、やば、っあぁ……ッ♡ふ、っん、はぁ…ッ♡あ、んん、…ッは、ひふみ、っ♡ひふ、みぃ…ッッ♡(ゆったりと指腹で撫でた後、きゅうっ、摘んでみてはびくん、背筋に走る痺れに腰を浮かせて。すっかり性感帯となってしまったそこを自分で弄る姿など見せられる訳もなく、相手が寝ている事に今だけは感謝。力が抜け駆けた腰をすぐに取り戻せばずぽずぽ、水音立てながらなおもくりくりと乳首に刺激を与え。全く触っていないにも関わらず自分の肉棒はぷるぷる震え相手の腹に汁を垂らす始末、本格的に身体が作り替えられてる気がする。激しくなっていく自分の動きに息を吐きつつ、指先に力込めてしまえばがりっ、と爪たててしまい。あ、これ無理だ、イく…ッ♡心の中で悟っては、びくびくっ、脈打って白濁撒き散らしつつ中の雄を搾るかの如く締め付け。同じく耐えきれなかったのか相手の自身から出る白濁を膣内で受け止めては、大きく呼吸繰り返し)は、っはぁ………は〜…♡………クソ、(乳首で絶頂してしまった自分の身体に悪態付きつつ、１回吐き出したせいか戻ってきつつある眠気にうとうと) (2018/10/30 01:13:14) |
| 観音坂独歩 | > | ホントは、………あと2、3発は貰ってやろうと思ってたんだが…ふは、こいつの睡眠欲が移ったか？(ぽすり、相手の体の上に被さるようにしては、呼吸を整え目の前の頬にちゅう、と優しく口付け。やっぱり、1人でするよりひふみが起きてる時に2人でしたいな、なんてぼんやり思いながらも。いやでもどうせ明日も同じパターンだろうしな。…いやでも明日出来なかったらまた夜勤でお預けか。クソ。仕事爆発しろ。ギリ、と歯を噛みながらも、やっぱり睡魔には勝てなかったようでそのままゆっくりと、夢の世界へと) (2018/10/30 01:19:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/30 01:39:21) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/30 07:56:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | …ふあ、久々に朝寝ながら歩いた気ィするわぁ…ちゃんと独歩ちんにはすげー悪いけど睡眠はとった筈なんだけどなあ(寝ぼけ眼を擦りつつ控え室にて。後はスーツを着れば完成形なのだが今暫く余裕は有るようである。)…知らねーおっさんの肩で寝ちゃうし、微妙に視線浴びちったし、…なあんか財布忘れたっぽいし？定期有るだけマシか、(ほわほわ、覚めぬ頭の侭ソファにぽすん) (2018/10/30 08:04:24) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/30 08:08:06) |
| 伊弉冉一二三 | > | …こんだけ朝に寝れば夜いけんじゃね？…今日は独歩とやりきるまで絶対寝ねー……(こくりこくり、説得力は皆無だが夜迄にはどうにかなっていることだろう、うん、多分 (2018/10/30 08:08:17) |
| 観音坂独歩 | > | ……といいつつお前は挿入早々に寝ると予想。(ちらっ。布団の中から頭を覗かせながら目をくしくし)………おはよう、ひふみ。 (2018/10/30 08:09:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぐ。…今日は寝ねーしぃ、…多分、きっと。(貴方の声聞こえればびくり体揺らした) (2018/10/30 08:10:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | …(切れたわって顔)…おはよー独歩ちん♡(ぎゅむ) (2018/10/30 08:11:41) |
| 観音坂独歩 | > | つかお前人の事言えなさすぎだろ。まあ俺は電車ん中で寝るなとは言わないが、……知らん奴の肩あんま使うなよ。あと財布はまあ、俺もたまに忘れる。(？？)………寝ても怒んねえよ、安心しろ。ん、今日はお前におはよう言えてよかった。(ちゅう。柔く口付ければベッドの中に無理やり引き戻す図) (2018/10/30 08:13:50) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ、寝るとは思わなかったんだもん…鞄抱き込んだら寝ちった！…ん、独歩の肩で寝てーでっす(てへぺろ)……もー、独歩ちんおれに甘すぎ、ってわわ、ちょいちょーい！(引きずり込まれるなり恋人の体温と安心感に負けて瞳閉じかけるホスト) (2018/10/30 08:18:13) |
| 観音坂独歩 | > | これで俺も心置き無く電車の中で寝れるな。(はん)……まあその分溜まってはいるが。んん、うるさいぞひふみ……無駄な腕力で強引に腕の中閉じ込めてしまえば、抱き枕の如く胸元に押し付けてぎゅう。) (2018/10/30 08:22:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | んみゃ、だめだめー！独歩の寝顔は俺っちのなので！(理不尽)…んん、体も敏感になっちゃってるっぽいもんなぁ～♡…んむ、んん～！…っぷは、…もー、しかたねーなぁ…おやすみどっぽ♡(結局抵抗もせず身を預けてしまえば頬をゆるゆる、ま、俺っちも眠いし、独歩が一緒に寝てくれんなら──) (2018/10/30 08:28:22) |
| 観音坂独歩 | > | ……じゃあお前も気張るんだな。(くす。つんつん)……な、んの話か分からんな。ああ、おやすみひふみ……(緩む頬にも口付け一つ、回した腕で後頭部優しく撫でれば恋人の仕事なんか知るかとばかり寝ようとする社畜。どっちの仕事も爆発しねえかな) (2018/10/30 08:32:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、頑張る！…んへへ、独歩と同じ会社勤めならよかったのになぁ(ぐ。ほわりほわり)…んへへ、…独歩あったけーなぁ、…ん、(首を伸ばし緩く唇重ねては貴方の胸元に頬擦り寄せ微睡みに身を預ける御様子。後に怒られてしまうのは言うまでもない。) (2018/10/30 08:36:46) |
| 観音坂独歩 | > | クソ辺鄙な地にあるがお前のとこよりはめちゃくちゃホワイトだぞ。(ぐりぐり)お前もあったけーわ、………ひふみ、(返される唇受け目元緩めては、なおもなでなで、あやすように頭を撫でてやり。重なる体温の心地良さにただ微睡んで) (2018/10/30 08:40:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊弉冉一二三さんが自動退室しました。 (2018/10/30 08:57:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、観音坂独歩さんが自動退室しました。 (2018/10/30 09:04:49) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/30 09:36:24) |
| 伊弉冉一二三 | > | ま、マジ寝してた…おこせよ！？(ぎゃんぎゃん。慌てつつも起こさないように身を離せばスーツ片手にどたばた)…いってきます！ (2018/10/30 09:37:46) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/10/30 09:37:48) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/30 11:35:59) |
| 観音坂独歩 | > | ………ん、(むくっ)……ふあ、ああ、いってらっしゃいひふみ……相変わらず俺と居るとすぐ寝るなお前。(のそり、ゆったり布団から起き上がっては頭をぼりぼり) (2018/10/30 11:37:32) |
| 観音坂独歩 | > | ……はっ、先行視聴……ッ！昨日行こうと思ってすっかり忘れてたな。この間行った時微妙に並んでたし……(はあ。ちょっとガッカリ肩を落とす図。いや自業自得なのだが) (2018/10/30 11:51:15) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/30 12:05:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | たはー (2018/10/30 12:05:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | たはー(爆笑)…んへへ、おはよ独歩！先行視聴いーなー！どっかのサイトでリリックだけ見たけど台詞入ってんでしょ？ちょー聞きてぇ…(むぐぐ) (2018/10/30 12:07:41) |
| 観音坂独歩 | > | よくあるよくある。……おはようひふみ、まあ結局聞けずじまいだったが。せっかく近くにホールグラウンド(？)の店舗があるのに勿体なかったな……(遠い目。) (2018/10/30 12:12:19) |
| 伊弉冉一二三 | > | んへへ、今日何でか知らねぇけどちょー頭ぽわぽわしてんだよなぁ……んん、ドンマイ！今回も独歩のシャウト有るっぽいしちょー楽しみ♡(わくわくどきどき、布団上の貴方の背後からぎゅう) (2018/10/30 12:15:01) |
| 観音坂独歩 | > | ………朝マジ寝してたから引きずってんじゃないのか。はあ……またキレてるだのうるさいだのネット上に書かれるんだろうな…マイク持った時くらい好きに言わせろっての(今からネガティブ発揮しつつも後ろから感じる温もりにはほんわか、後ろ手で頭をわしゃり) (2018/10/30 12:18:22) |
| 伊弉冉一二三 | > | かなぁ。独歩がきもちーせいだな♡…んへへ、でもでも格好良いとか痺れるとかいう人も居るじゃん？俺っちも其の一人だし♡(撫でる掌に頭を擦り寄せ頬をつんつん♡指でつついて。) (2018/10/30 12:26:14) |
| 観音坂独歩 | > | お前の疲労も相まってる気がするが。……そうか？何でそうなるのか分からんがまあ、いいか……(つつく指先にんむ、と言葉詰まらせながらも思考放棄。おっさんがキレてるとこみて何が格好いいんだか…) (2018/10/30 12:30:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | まだまだ元気だぜ俺っち！(ぐ。自称)…独歩は思ってる以上に魅力しかねーってこーと！(へらりへらり、頬を緩めた侭貴方の頬へと肌触れあわせてはすりすり。格好いいもんは格好いいの！) (2018/10/30 12:34:25) |
| 観音坂独歩 | > | はい嘘。俺の目を誤魔化せると思うなよ(額をぐりぐり)……それならお前の方が、だろ。(わしゃわしゃ、髪を撫でながら相手から擦り付けられる頬はされるがままに。こいつの肌柔らけえな、とぼんやり) (2018/10/30 12:36:35) |
| 伊弉冉一二三 | > | んむ、…んー…でも独歩ちんと居ると元気な気がする！(？？)…んへへ、俺っちはぁ？そりゃまあ魅力たっぷりですけど？(何て言ってみたり。相手がいやがらないことを良いことに唇を頬に押し付けては心地好さにゆるゆる蕩け顔) (2018/10/30 12:44:31) |
| 観音坂独歩 | > | ……お前のちんこは元気そうだったけどな。(さらり。)……はいはい、シンジュクNO.1だもんな。(くすり、吐息漏らして笑み浮かべてみては頬に当てられる唇にぴくり。首を横に向けてみては近くにある唇にちゅ、と短く重ねて) (2018/10/30 12:48:59) |
| 伊弉冉一二三 | > | んん、快感に素直なんでぇ…(少し噎せた)…そーそー♡忘れちゃやーよ、(何て調子に乗り唇乾燥しつつも柔らかい其と重なれば己のリップの御裾分け、ちゅう♡と吸い付いたり) (2018/10/30 12:57:22) |
| 観音坂独歩 | > | ふうん。その素直なもんの持ち主が可愛がってくれんのはいつになんだろうな？(くすくす、楽しげに喉奥鳴らし)近くに居すぎてたまに実感湧かねえわ……ん、(相手の唇の柔らかさも再認識しつつも、何度か啄めば首がキツくなってきたのか重ねていたそれを離し) (2018/10/30 13:02:44) |
| 伊弉冉一二三 | > | んぐぐ、…今日したいです…(痛いところを突かれたとばかりに体固まらせてはぎゅむぎゅむ)…んは、幸せ者め～！何て。独歩ちんと居るときは独歩の伊弉冉一二三なんで♡(離れた相手暫く眺めては御満悦、よしよし貴方の赤髪撫ではじめて) (2018/10/30 13:12:25) |
| 観音坂独歩 | > | ……っふは、じゃあ楽しみにしとくわ。まあ、この調子だと寝そうだな(なおも揶揄うように軽口叩きながらも、相手の温もりを受け入れ)……幸せな所もある分迷惑被ってる所もあんだからウィンウィンだろ。……ったり前だろうが(背中に体重預けながら、撫でる手のひらに心地良さに任せるように瞳を閉じて息を吐き) (2018/10/30 13:17:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | うう、…前戯したくなっちまうんだもん。(いやすべて自業自得なのだが。首筋に顔を埋めてすりすり、)あ、ひっでーの！……んへへ、当たり前だよなぁ♡(彼の体引いたならば布団上にぽすり。体をもぞもぞと動かしては真正面から改めて体包み込み足擦り寄せ) (2018/10/30 13:29:06) |
| 観音坂独歩 | > | いやそれは良いというか嬉しいんだが……お前ら揃って焦らす癖あるからな。あと言わせたがり。(恋人に対して冷静な分析である。なお嫌だとは思ってない模様)あ？それも当たり前………っおい、また布団から出れなくなるからやめろ(再び布団のの上へと誘われればその心地良さに流されそうになり。ぐい、と軽く肩口を押してみて) (2018/10/30 13:33:05) |
| 伊弉冉一二三 | > | まあ幼馴染みだからねん。AVの貸し借りとかしてたし♡(尚ゲイビである。貴方の唇指で押しつつ、だって独歩のお口からエロい言葉出ると興奮するし、何て。)…んへへ、さっきは俺っちが付き合ったんだから良いじゃん？寝るわけでもねーし♡(等と貴方の背筋つーっとなぞってみたり) (2018/10/30 13:40:21) |
| 観音坂独歩 | > | ……お前も金髪女のAVを見てたんか。(うっすらと、自分の幼馴染が言ってた何かを思い出しつつ半目。まあエロいこと言わせたい気持ちは分かるが、と唇を押す指先をかぷり。)お前と布団の魔のコラボレーションは俺のやる気によろしくない。(主に仕事に行きたくなくなる的な意味で。背筋なぞる指先にはびくり、肩を跳ねさせて) (2018/10/30 13:45:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | え、其は無理に等しいんですけど。(真顔。女性の裸体とか見たら興奮するどころか暫く勃起しなくなりそうって顔。甘噛みされる己の指を曲げ上顎をこすこす♡)…んー、今日は良いっしょ？駄目？(耳許へ唇を寄せて耳朶へちゅう。甘ったるい声にて) (2018/10/30 13:58:48) |
| 観音坂独歩 | > | ………まあそりゃそうか。(思わずつられて真顔。まあ金髪女で抜くのは分かるがっていう社畜同士の謎の以心伝心。顎を擦られればその指先を咎めるようにがぶがぶ)くっ、………(耳朶にあたる唇にぴくり。んな声出すな駄目とか言えねえだろ…！) (2018/10/30 14:04:08) |
| 伊弉冉一二三 | > | だから基本ゲイビとか？一回御互いの姿で抜いてみるとか言う事もしたけど気色悪くてやめたしね！(ぐ、サムズアップしつつ若気の至りの暴露。強く噛まれる指にぴくり、悪戯止め)…んへへ、いーよって意味と見た♡(黙り込んだ事を都合の良いように解釈した様子。くんずもつれずの図) (2018/10/30 14:10:28) |
| 観音坂独歩 | > | なんの貸し借りしてんだお前ら……まあ、それは…あるな。(ふい、と目を逸らしつつ。セックスしてなきゃノーカンじゃね！？とかいって流された記憶を思い出しては遠い目。)…あー……マジで行きたくねえ。(このままここで一発出来たらな、とか考え始める性欲第一の社畜の図。ぎゅうぎゅう抱きつき返し) (2018/10/30 14:13:37) |
| 観音坂独歩 | > | っと行きたくねえがそろそろ仕事だなー(棒読み。何だか墓穴を掘った気がするが気の所為だな、気のせい。するり相手の温もりの中から抜けては椅子にかけておいたジャケットを羽織り)……んじゃ、またあとでな、ひふみ(ちゅう、額に口付け落としては渋々出勤へと) (2018/10/30 14:22:59) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが退室しました。 (2018/10/30 14:23:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | ………んん、いってらっしゃーい♡(去ってしまった彼の背中にぶんぶん腕振れば一息。ううん、仕事に専念すんの嫌すぎるぅ…) (2018/10/30 14:26:20) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが退室しました。 (2018/10/30 14:26:55) |
| おしらせ | > | 伊弉冉一二三さんが入室しました♪ (2018/10/30 21:43:49) |
| 伊弉冉一二三 | > | っは〜〜…疲れてたぁ、来て早々に面倒くさい事になってびびったっつの！…てあれ、独歩先に帰ってると思ったけどまだだったかぁ(んーっ、と大きく伸びをしてはソファにぐだり。肘掛け部分に首をのせては逆さになった頭のまま時計を見つめ) (2018/10/30 21:45:55) |
| 伊弉冉一二三 | > | てか、センセと飴村乱数の馴れ初め聞かれた時ちと悩んだよね……だってほら、最初から恋人設定(？)既に付いてたし？(なんて言いつつ半目。まあ俺っちと独歩も最初からいちゃいちゃフルスロットルだった記憶あるし。もういつから付き合ってるのか微妙なくらいである) (2018/10/30 21:48:27) |
| おしらせ | > | 観音坂独歩さんが入室しました♪ (2018/10/30 21:52:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……あ、もう会った日に結婚の話とかしてるからだめだコレ！(ログをまじまじ。)んあ、独歩ちんおかーえりっ♡ (2018/10/30 21:54:23) |
| 観音坂独歩 | > | …何かあったのか？(御疲れ気味の恋人に瞳瞬かせながらもジャケット脱ぎ鞄を床に置いて。)…まあそうだよなぁ、取り敢えずイチャイチャしに来た感じだったし…と、ただいま。一二三もお帰り、 (2018/10/30 21:55:26) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん〜？出勤して早々にメンドーな対応押し付けられただけ！あ、そこらに置くなよ！(さりげなく相手が抜いたジャケットに指さし釘を刺す抜かりなさ。)独歩ちんも俺っちと対面したその日にプロポーズしてくれたよな♡ちょーびっくりした！…えへへ、さんきゅ♡ (2018/10/30 22:01:19) |
| 観音坂独歩 | > | …じゃあ今日は俺より御前の方が御疲れかもな。よしよし、…う。(軽く貴方の金髪乱してやれば指摘に言葉詰まらせ上着をクローゼットへと。)…ん、んん…性急というかなんというか。ガチの初対面対応は多分素だな。(すん。あの頃は大体あんな感じだった気がする) (2018/10/30 22:06:31) |
| 伊弉冉一二三 | > | うんにゃ、そのあとちゃんと休めたしだいじょぶだいじょぶ！………ん♡(ちゃんと上着がかけられたことを確認してご満悦、戻ってくる相手に寝転がりながら腕を伸ばして)なんたって深夜4時だしねん！冷静に考えてあん時よく起きてきたよなあって。(思い出してほわほわ。次の日には朝からフェラしてた記憶あるし) (2018/10/30 22:10:52) |
| 観音坂独歩 | > | そうか？……まあ何はともあれお疲れ様、ひふみ。(此方見上げる視線に釣られる様、するりと貴方の体との距離を詰めては白い頬を撫で優しく乾燥しかさついた唇重ね)んー…まあ仕事内容的に余裕があったというか…寧ろ眠りがあさかったんだったか？(認知症入りかけかな？朝フェラで御前の凄さ再確認した気がする) (2018/10/30 22:17:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、どっぽちんもおつかれ♡……っん、ん♡(頬を撫でる指先を受け入れながら首に腕を絡めてさらに距離を縮め、重なる唇を啄み自分の唇の潤い分け与えるように)そーだったん？俺っちがムヒ塗ってたら何故か起きてきた記憶あんよ！(雑すぎる要約。朝フェラの凄さという謎ワードに疑問符浮かべつつ) (2018/10/30 22:23:16) |
| 観音坂独歩 | > | ん、…(同い年の男だと言うのに滲み出る差に内心目の前の恋人の努力身に染みては離れぬよう片腕貴方の肩裏へと回し尚も唇間を深め吐息毎包み込み)まあ取り敢えず、一二三と話したかったことは事実だな。(蚊がどうのと言っていた事は覚えている様子。なんかこう…テクニック的な問題だな。何て。雑回答) (2018/10/30 22:28:39) |
| 伊弉冉一二三 | > | ん、……ッん、は♡(そのままさらに唇舐めようと緩く開いた唇が深く合わさればぴくり♡身体を揺らして。自分に覆い被せるように相手の身体引いてみては、お互いの吐息を交えるように)むしろあそこで合わなかったらいまこーしてないかもって考えたらスゲーよな♡(実際蚊に刺されすぎて寝れなかっとかいうダサいオチ。最初の頃の方がＭ度極まってた気がするし？とか雑返答) (2018/10/30 22:37:56) |
| 観音坂独歩 | > | ……ひ、ふみ…っ、ん、(愛しくて愛しくて堪らない恋人の名を囁きつつ開いた唇に勝手に誘われて仕舞えば舌を侵入させじっくり唇裏より貴方を堪能、微かに腰を押し付け)…否、御前が来ていた以上普通に俺は駆り出されてたから多分あんま変わらんぞ。(しれっと。まあ其の蚊には感謝しているが…と苦い顔。嗚呼、其は確かに) (2018/10/30 22:46:42) |
| 伊弉冉一二三 | > | は、んむ……ッ♡ど、っぽぉ………♡(自分の名を呼ぶ相手の声に心臓がとくとく♡どうしようもなく愛おしい恋人の名を紡ぎつつ、滑り込んできた舌先にぞくぞく♡背筋震わせ、舌先擦り寄せては同時に相手の身体に腰を寄せて)…じゃあ結局独歩とのらぶらぶライフは保証されてたってことで♡(謎発言。あの時ひふみんが寝落ちて逆にナイスタイミングだったのかも？の顔。まあ今でも独歩に乱暴されてえけどね！) (2018/10/30 22:53:21) |
| 観音坂独歩 | > | …っん、んん…(舌に絡み付く彼の唾液は何にも勝る甘味材の様に己の脳を幸福感で占領されてしまえば布越しに熱を帯び始めた股間部を擦り付け彼の前部も緩く刺激し。ちゅう♡舌を吸い上げ反応楽しむ様に薄めた瞳で貴方を見詰め)…ん、そーいうことな。(軽く頷いては優しくちゅう。…乱暴のラインぎりぎりを見極めるまで待ってくれ) (2018/10/30 23:07:11) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふぁ、ん……っん♡んぅ………♡(混じり合うお互いの味にすっかりとろり♡瞳の中溶けさせれば、視線絡めて瞳の中に目の前の恋人のみ映して。相手の前部擦り付けられればさらに身体は火照ってしまい、腰同士密着させるようにしながらも吸い上げられた舌先には口端から甘い吐息漏らして)独歩ちんも最初っから俺っちののこと大好きだったもんな〜♡(なんて揶揄うようなこといいつつちゅー♡んまあ、乱暴っつうのは大袈裟かもだけどっ) (2018/10/30 23:16:27) |
| 観音坂独歩 | > | …ん、んぅ…っは、ひふみ…(とろ…♡口内に溜まる唾液を貴方の口膣へ流し込めば喉の動きも確認せず唇を離し、まるで挿入中の様に腰を上下に擦り付けながらも片手を腹より這わせ胸部へ到達させ其の筋肉を一撫で、桃色の突起を掠めさせて)…そりゃまあそうだろ、御前だし(しれっと。好きなんだか等しかたがない事だろうと盲目ぎみ。) (2018/10/30 23:32:37) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふ、ぁ………ッ♡は、どっぽの身体、あつ……っんあ♡(自分の口内へと相手の唾液が垂らされればこくん♡喉を鳴らして飲み下し、さらに瞳の中の温度を上げて。お互いの唇を紡ぐ銀糸を舌先で切っては、相手の動きに合わせるように腰を揺らし、シャツ越しに触れる胸元の突起にびくん♡身体震わせ)んへへ♡そっかそっか〜♡……つか独歩ちん眠いっしょ？(デレ顔晒した後に頬をつんつん。) (2018/10/30 23:41:32) |
| 観音坂独歩 | > | …五分待ってくれ、顔洗う(すん。馬鹿かよ) (2018/10/30 23:52:58) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、やっぱしな〜♡…寝ても怒んねーよ？(ふは、) (2018/10/30 23:56:22) |
| 観音坂独歩 | > | …ま、そりゃあな。…ひふみ、ひふみ…愛してる、(長らく行為を以てして伝えられなかった愛を紡ぎながらも反応示したことに気分高めれば更に熱迄高め貴方と視線を絡め、指先で乳首押し込みぐりぐり♡僅に呼吸をおとし、)…限界までは、頼みたい。御前といたいし (2018/10/31 00:00:28) |
| 伊弉冉一二三 | > | へへ、独歩ちんも溜まってた的な？……っん、はあ…ッ♡あ、おれ、もっ♡(何だか凄く久しく身体を重なるような感覚になりながらも、相手の口から聞こえてくる言葉に口元緩ませて。指先で突起を刺激されればそこから伝わる痺れにぞくぞくっ♡身体震わせて喘ぎを零し)……んん、昂るだけ高められて限界来られっと流石の俺っちもしんどいんですけど…ま、独歩ちんに気張ってもらうしかねーな♡(ぽふぽふ) (2018/10/31 00:07:00) |
| 伊弉冉一二三 | > | ……どっぽお、眠いっしょ？これ以上されっと俺っちマジでしんどいし、寝落ちる前に寝よ？(な？と首を傾げて) (2018/10/31 00:24:05) |
| 観音坂独歩 | > | 寝落ちない、から頼む。…御前に挿入れたい、吐き出したい…っつっても、迷惑掛けるだけか…(がしり髪を乱せば瞳合わせ。説得力がないのは自覚済み、) (2018/10/31 00:29:54) |
| 伊弉冉一二三 | > | んな事言ってぜって〜今寝かけてたっしょ♡あう。そーゆー言い方興奮すっからやめて！(？)嬉し、けど……(ちらり、上目で瞳見つめ返し。ここでお預け食らったら俺っちあと2日間どーすりゃいいんよ…) (2018/10/31 00:33:40) |
| 観音坂独歩 | > | 寝掛けてはない、…文字読み込みが糞過ぎてな(言い訳乙)…直ぐ挿入れるし、…絶対寝ないからやらせてくれ。(懇願した) (2018/10/31 00:36:56) |
| 伊弉冉一二三 | > | はいはい、そーゆー事にしといてあげる♡(さらりスルー)あっは、別にんなすぐしなくていーけど♡独歩ちんにやらせてくれって頼まれる日が来ると思わなかったわ…つか俺っちもえっちしたいのは山々すぎなんですけど！なんなら朝までえっちしたい！(？？？)(とりあえずOKの意) (2018/10/31 00:40:48) |
| 観音坂独歩 | > | あ"ー…駄目だ、挿入れさせろ、(何て横暴な態度を以てして押し付けていた前部を布から解放しては乱雑に貴方の腰布すら取り払い太股を掌で押さえ御開帳。暫く己の触れることが敵わなかった其処へ指を這わせれば入口を擦り撫でて遣りつつ顔を貴方の胸元へ寄せ以前付けた左胸の痕を上書きし。)…俺だって御前とやりたいんだっつーのばかか、(ふん。続行した) (2018/10/31 00:43:03) |
| 伊弉冉一二三 | > | ふぇ、えっ？あ、んん……ッ♡俺っちも欲し、どっぽぉ…っん♡(自分の下半身の布が相手の手によってずるりと脱がされてしまえば拍子抜けた声が思わず漏れてしまうも、聞こえる言葉にはきゅうん♡心臓が高鳴ってしまい。そのまま足を開かされてしまえば、その奥の雌穴撫でられひくひく♡久しぶりに恋人に触れられる悦びに物欲しそうにひくついて、再び濃くなる相手の証に瞳を細めて)…………へ。ど、どっぽにもやりたいって気持ちあったんだ…(ぱちぱち。俺っちの性欲に煽られて付き合ってくれてるだけかと。の顔) (2018/10/31 00:52:43) |
| 観音坂独歩 | > | …はー…此処に今すぐぶちこんだら何れだけ気持ちいいんだろうな…？(淫らにも己が触れただけで質量を求める様に動く孔縁にくつり喉より笑みを溢して仕舞えば片指に己の唾液を念入りに絡め、指と口の間に銀糸紡げば重力に負け貴方の胸部へ垂れ。濡れた指先ぴとり♡厭らしい孔へと充てぬぷぷぷ♡♡)………当たり前だろうが？性欲は強い方だし(顔ふん、と逸らして) (2018/10/31 01:03:44) |
2018年10月27日 12時42分 ～ 2018年10月31日 01時03分 の過去ログ
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