「F系ロリプレイ」の過去ログ
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2018年10月13日 22時43分 ~ 2018年10月31日 14時21分 の過去ログ
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トリシャ♀ | > | 【あの…良かったらでいいんですけど、今度またロルを回しませんか?もちろんエロルもなんですけど、たまに軽く雑ロルとかしたりして。】 (2018/10/13 22:43:32) |
エドワード♂国王 | > | 【あ、はい。それは構いませんよ】 (2018/10/13 22:43:46) |
エドワード♂国王 | > | ふふ…そう言えば、親睦を深める為に初めて一緒に風呂を入った時は随分と顔を真っ赤にしていたな。もっとも、その後ここでペニスもアナルもトリシャの舌で舐めて綺麗にしてもらったがな(エドワードが乳首を弄ると漏れるトリシャの声。乳首から滴る母乳を見ればエドワードはトリシャの乳首に舌を這わせてねっとりと舐めまわしていった。ほぼ平らな乳房も乳首を舐めれば一緒に舐められ、唾液が魔法の明かりに照らされて光る。トリシャは後宮に入ると全てを思い出し、そしてその度にエドワードに調教をされた。トリシャの心は堕ちていないようだが、体は少しずつこうした調教を受け入れ始めているようで、体を責めると声が漏れ、体はしっかりといやらしい反応を返してくる)精液のシャワーを浴びたトリシャが、翌日髪の匂いを不思議がっていたのは見ていて興奮したものだ。 (2018/10/13 22:46:42) |
トリシャ♀ | > | うぅ…///(あの豪華な絵が飾ってあった大浴場(といってもこのエドワード専用なので中には誰もいない)の事か…と思い出した。男性の肉棒を始めてみた時は、なんとも言えない恥ずかしい気持ちになった。今ならなぜあれほど黒かったのかはわかるが。この国の種族の特徴である白い肌にはにつかわぬ、黒くて硬い逸物を見た時はびっくりしたものだ。すっかり調教された物の、この羞恥の言葉には慣れない。乳首から垂れ幼い柔肌に線を作る母乳に、舌を沿わせるように舐められ唾液をぬらぬらと塗りつけられる。やがて乳首にまで舌が到達すれば、彼の口内には甘味な白濁液が広がっているだろう。)そこは…///ひゃぁぁ…///(依然として思い出話をやめないエドワードに乳首を舐められて、その小さな秘裂からは既に愛液が滴り落ちていた。) (2018/10/13 23:02:17) |
エドワード♂国王 | > | そう言えば、お漏らしをしてしまったと泣きながら謝るのを私が許した事もあったな?その前日に、下着を穿かせたまま失神するまで愛撫して潮を数えきれないくらい吹かせた事も覚えておらず(トリシャの体を縛る縄の強さは強すぎないようにしているものの、柔らかな体に少し食い込む程度には縛っているので存分に目を楽しませてくれる。エドワードの口内に広がる母乳を味わい、乳首を咥えて強く吸えば口を離しても乳首から母乳が噴水のように噴き出てしまう。エドワードは口の中に貯めた母乳をそのままトリシャへと口移しをして自身の母乳を飲ませた。思い出話をしつつ、秘部を隠せていない穴あきのショーツを穿かせたままその時の事を再現するかのようにクリトリスを弄り)許した私に「ありがとうございます」と言ったのは良かったよ。愛撫された事に感謝しているようでな。 (2018/10/13 23:12:58) |
トリシャ♀ | > | あっ...やっ!あっ…あっあっ…!ひゃあぁあ…/////(そのまま力強く乳首を吸われ、歯止めが効かなくなった乳腺はそのまま過剰分泌する母乳を噴水のように吹き出させてしまう。軽く絶頂し、その余韻に浸る隙もなく自分の母乳を口移しされて「私のお乳…こんなに甘いんだ」と考えながらぼーっとして。流れる様にクリトリスを弄られれば、敏感になった体にさらに鞭を打つようで。)ふぁ…らっ…らめれ…しゅ…やっ…やらぁっ…///(羞恥のせいか上気したその顔はいつの間にかとろとろにとろけて、目には涙を溜め、口からはよだれを垂れ流している。夜の寒さに冷たくなった部屋の空気には、彼女の切なげな吐息と体温で温められた彼女の体液によって湯気が立ちこめていて。) (2018/10/13 23:21:51) |
エドワード♂国王 | > | そうそう、女神の祝福を受ける儀式を行ったのを覚えているかね?前日から体を清めて儀式の準備をしていたのにその夜には私にアナル処女を奪われ、儀式が済んだ夜には私が前の処女を奪った事を(そう、トリシャは処女よりも先にアナル処女を喪失していたのだ。しかも、女神の祝福を受ける儀式の前日、そして当日に。その時の抵抗はしっかりと覚えているが、今ではこの通り少し弄れば蕩けた顔を晒し、子供とは思えないほど愛液を垂らすようになった。エドワードはクリトリスを弄っていた指がトリシャの肉壺の中へと入っていくと既に濡れていた肉壺からは愛液の卑猥な音が立ち、かき混ぜれば部屋の中に音が響き渡る。もう片方の手がトリシャの手をペニスへと導き、しっかりと握らせて)今では毎日犯されて…どうやら、女神の祝福はいやらしい子になるというものだったようだな? (2018/10/13 23:30:45) |
トリシャ♀ | > | はっ…はー…はっ…はー…///(息を整えながら儀式前夜と当日の夜のことを思い出す、まだ幼い膣内に無理矢理埋め込まれた巨大な肉棒。処女膜を突き破りながら血を垂れ流させたその凶悪さには涙を堪えきれなかった。気づけばすっかり慣らされたこの膣内に、また指が侵入してきて)!…いまっ…はぁ…らっ…らめなの……んぐ…ひぅ…///(「ダメ…イッちゃ…」)っ~~~~~//////(彼女の思考を断ち切るように訪れた絶頂。歯を食いしばり、無意識に全力で四肢に力を込める。あまりの快感に声にならない声をあげながら。幼い秘裂からはその体に見合わぬ量の潮を吹き始めた。暫くしてから、ピアノ線が切れたマリオネットのようにぐったりとへたり込めば。吊るされているその体の穴からは、ありとあらゆる液体が零れていた。涙 汗 唾液 愛液 母乳 潮。後者のいずれも、齢9歳の身体から出たものとは信じ難いものである。力無く倒れ込んだその手には、凶悪な男根が握り締められ。) (2018/10/13 23:39:42) |
トリシャ♀ | > | 【次のプレイの時に着れたらですけど、魔法で編んだ伸縮性のあるスパッツみたいなのが履きたいです。】 (2018/10/13 23:46:04) |
エドワード♂国王 | > | 【ほうほう、構いませんよ。あ、私としては妊娠するようになる薬の効果で、出産までの期間が普通よりも早く、しかも出産直後だろうが何時でも妊娠してしまう体になっているという設定を入れたいかもです】 (2018/10/13 23:47:58) |
トリシャ♀ | > | 【いいですねいいですね…第二子第三子と子沢山目指して頑張りましょうね…♡】 (2018/10/13 23:50:18) |
エドワード♂国王 | > | ふふふ…盛大に潮を吹いたな?本当はもう、こうしてセックスをするのがクセになってしまっているのではないか?(トリシャの幼い秘裂を拡げて肉壺へと挿入されたエドワードの太い指が中を少し擦っただけでこの有様である。ボテ腹少女はすっかりとエドワードによって開発されてしまい、毎日のようにこうして散々弄られ犯され、そして朝になればその記憶を忘れて何事もなく過ごしている。それが堪らなく興奮するのだ。エドワードは力を失ったにも関わらずペニスを握るのを止めないトリシャに、握らせたままペニスを口の所まで持っていく。トリシャの愛らしい唇で鈴口にキスをさせ、絶頂を迎えたばかりだろうとお構いなしでクリトリスを弄りだす)トリシャは勇者の血を残さないといけない、私は一族に掛かった呪いで男児が生まれにくいので子供を大量に作らねばならん。今の関係はお互いに良いものだと思わないかね? (2018/10/13 23:50:26) |
トリシャ♀ | > | …せっ…くす…?(視界が明滅する中、なぜか耳に留ったワードを頭の中で反芻し。全てを思い出そうとする。「SEX…SEX…」七回目辺りだろうか、徐々に元の体の感覚が舞い戻り、瞳に光が共れば。再び意識を取り戻して。)んぶ…!?…ぶ…は…う…(肉棒を口に当てられたことにより、さらに意識がはっきりしてきた。なんとかその生臭さに嗚咽を堪えながらも。早く満足するようにと精一杯しゃぶれば。またクリトリスをいじられる。「んっ…ふ…」と少し声を漏らすが、先程の感覚麻痺によって。大分知覚過敏は解消されたので…なんとか耐えることが出来た。)ひょ…ひょんは…うぷっ…エドワードさんじゃなくても…子供を作れる人が居るはずじゃ…ないですか… (2018/10/14 00:06:22) |
エドワード♂国王 | > | 今、王族で男は私のみ…我が王家は男系のみであるから、私は男児を作る義務があるのだ(トリシャがペニスを咥えて一生懸命しゃぶれば雄の匂いは更に高まり、トリシャの鼻孔を更に刺激する。まだ先ほどの絶頂から時間は経っていないがエドワードは構わず再び膣内に指を入れ、更には手のひらの部分でクリトリスを抑えて中と外の両方を同時に刺激をした。しかし、エドワードもこのトリシャの光景に今まで以上に興奮が高まり、それだけで絶頂に達しそうになっている。このままトリシャに奉仕させればすぐにいってしまうだろう)ましてやトリシャは勇者の血を引いている。我が一族の繁栄の為にも、数え切れぬ程子供を産んでもらうぞ…!(子作りは義務と言っているが何のことはない、単に少女を孕ませるのが好きなだけである。エドワードはその言葉が終わると主に絶頂に達し、トリシャの顔や口、髪の毛に射精をした) (2018/10/14 00:15:14) |
トリシャ♀ | > | んちゅ…れろ…///(先程から涙を流しながら彼に奉仕しているが、返ってそれが興奮材料になってしまうのだろう。トリシャはそうも知らずにフェラをし続けて。そう言えばと王族の家系事情を思い出す。濃い匂いは依然として鼻の辺りを漂い。彼女は気が遠くなりそうになるが、再び膣を刺激されれば。「ひゃぁ…!?」と叫び声を漏らし、思わず目を瞑りながら肉棒に掴まる形で握りしめてしまう。その衝撃か、口で受け止めるはずだった物が口外で吐精され、顔や髪を汚していく。)子供達は…ひぐ…どうなるん…ですか…?(精液を手で拭いながら、女に生まれてしまった子供はどうなるのか気になり質問してみる。) (2018/10/14 00:24:56) |
エドワード♂国王 | > | 男児ならば当然後継者、女児ならば…トリシャと同じく、後宮で私の子を産んでもらう(精液まみれになっているトリシャの問いかけに対し、エドワードは包み隠さず答えた。エドワードの一族では近親相姦に対する忌諱は無く普通に行われている行為である。なので、せっかく生まれた子ならば父の妻になるのが一族の掟なのだ。射精を終えたばかりだというのにいまだに堅いままのペニスをエドワードはトリシャの脚を広げさせて秘裂に擦りつける。愛液をだらだらと垂らす秘裂にペニスが擦り付けられると卑猥な水音が立ち、奥に子供が眠っているトリシャの肉壺の中へとペニスをゆっくりと、形をしっかりと感じさせるように挿入していく)いずれは母娘で同時に授精という事もあるだろう。楽しみにしておくがいい(ゆっくりと腰を動かし、肉棒がトリシャの愛液をまとった膣壁を擦りながら奥へと進んでいく9 (2018/10/14 00:32:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トリシャ♀さんが自動退室しました。 (2018/10/14 00:44:58) |
おしらせ | > | トリシャ♀さんが入室しました♪ (2018/10/14 00:45:11) |
トリシャ♀ | > | 【すみません、ロルを打ってたら落ちてました。】 (2018/10/14 00:45:34) |
エドワード♂国王 | > | 【大丈夫ですよー】 (2018/10/14 00:45:45) |
トリシャ♀ | > | ぐず…うっ…うぅ……ひっく…(「どうか、このお腹の子が男の子でありますように。」もし娘が自分と同じ境遇なら、そう願うばかりだ。と彼女は考えるだろう。もし後宮に出たあとの、何も知らない自分に一言だけ言葉を伝えられるなら。ただ「ここから逃げて」と言いたい。)…あ…あぁ…んっ…はっ…はいってきたぁ…///(幼い秘裂に、ゆっくり埋め込まれていく凶悪な男根。小さな膣では収まりきらなかったのか、下腹部は陰茎の形に膨らみ、前後に腰を動かす度にその長さを変えていく。気づけば母乳も乳首から吹き出し始めて。先ほどと同じように床に水たまりを作っていく。) (2018/10/14 00:56:06) |
エドワード♂国王 | > | トリシャの肉壺は相変わらず締め付けが良いな…!そら、お腹の中の子に母親が犯されている事を伝えてやろう(そう言うと、エドワードはトリシャのボテ腹を掴みながら腰の動きを早くしていく。鈴口が何度も子宮口に当たり、その衝撃でトリシャの体が揺さぶられて乳首から噴き出る母乳が飛び散ってトリシャの幼い体が母乳で濡れていった。薬のおかげでペニスの形がわかる程拡げられても壊れなくなったトリシャの膣内は本人の意思とは裏腹にエドワードのペニスを気持ちよくしようと蠢き、エドワードもトリシャに更に快楽を刻み込んで牝へと堕としていこうと突くだけでなく腰をグラインドさせて膣内をペニスでかき混ぜる)トリシャ、嫌だ嫌だと言っても顔はすっかり喜んでいるぞ?鏡でみせてやりたいくらいだ(トリシャが本当は喜んでいるかのように嘘をついてトリシャの心に揺さぶりをかけ) (2018/10/14 01:03:45) |
トリシャ♀ | > | ふぁぁぁ…♡はぁっ…はっ…はひゅ…///しゅっ…ごっ…いのっ…///(恐らく、これまでに幾百人の少女の膣を味わってきたであろう舌の肥えた肉棒は、なかなか衰えることを知らず……彼女の膣内で肥大しつづけ。カリで肉壁をゴリゴリと刺激していく。水音と、腰を打ち付ける音が室内に響きわたり。もう一つの性感帯である乳首も、勃起し己の存在を激しく主張している。)お…お゙お゙っ゙おかしくっ…なりゅ…♡♡♡(薬の副作用からか、彼女脳内には快感物質が分泌されていた。全身がまるで性感帯になったかのように錯覚して、ストロークを繰り返される度に潮を吹き出してしまうのだ。それまで1度も出さなかった獣のようなよがり声を上げ、いつの間にかエドワードの背中に小さな足を絡ませていた。無意識の内に身体が快感を求めてしまったのか。本人の意思なのかは定かではない。) (2018/10/14 01:12:14) |
トリシャ♀ | > | 【もう産んじゃっていいかな…】 (2018/10/14 01:17:54) |
エドワード♂国王 | > | 【産みますか?それでもいいですよ~中出しした後に出産で?】 (2018/10/14 01:18:17) |
エドワード♂国王 | > | おかしくなっても良いのだぞ、トリシャ。おかしくなっても私が愛してやろう(小さな足でエドワードを拘束し、中出し以外できなくするトリシャがおかしくなると言えば、どうなっても愛してやると耳元で甘く囁く。そして「だから、沢山子供を作ろうじゃないか」と言って妊婦、しかも本来妊娠するはずのない少女に対してとは思えないような腰の動きで膣内を肉棒が擦り、刺激を与えていった。密着したような状態で肉棒が前後すればトリシャが気持ちよくなる膣内の神経を全て刺激して怒涛の快楽責めを行った。エドワードは膣内を蹂躙しつつ母乳を噴出させる乳首を甘噛みし、もう片方は摘まんで指で弄り)気持ちいいのだろうトリシャ!セックスが、好きなのだろう!言ってみろトリシャ!(トリシャにセックス好きを自認させるよう、言葉にだすよう迫り、エドワードは絶頂を迎えようとしていた) (2018/10/14 01:20:34) |
トリシャ♀ | > | 【こう…子供は実は男の子なんだけど…薬の副作用で肉棒が巨大化してて、勃起しながら膣内に引っかかる感じで出産する的な…。結局副作用ですごい化け物になってて、後で処分される的な。】 (2018/10/14 01:20:52) |
エドワード♂国王 | > | 【う~む、あまり可哀そうなのは…と思うので出来れば普通に赤ちゃんが生まれる方が良いかなぁと】 (2018/10/14 01:22:29) |
トリシャ♀ | > | 【うーん…そうですかぁ。じゃあそうしましょう。】 (2018/10/14 01:22:59) |
エドワード♂国王 | > | 【申し訳ないです】 (2018/10/14 01:23:21) |
トリシャ♀ | > | はっ…はひっ…♡わらひも…あいひていまひゅっ…♡♡(もはやセックスに狂ってしまったのか、目の前の国王が今まで自分にしてきたことを忘れ。服従しようとしている。彼の問いかけに応えるよう、手を頭の後ろに回し。今度はこちらからディープキスをする。更に、両乳首を弄られ全ての性感帯を犯されれば。身体をはね上げ連続でオーガズムを決める、その衝撃で破水し。羊水を漏らしながら。)しゅっ…しゅきれしゅうぅぅ…♡♡せっくしゅしゅきい゙い゙いい゙♡♡♡♡(なりふり構わず、快感で痛みを和らげる。) (2018/10/14 01:36:48) |
エドワード♂国王 | > | いくぞトリシャ!出産するトリシャの中に、私の精液を、トリシャの大好きな精液をぶちまけてやる!(嵐のような快楽にトリシャは狂ったかのように感じ始め、破水が始まったのを挿入していたペニスで感じるもまだ絶頂に達していないと構わず腰を動かし続けるエドワード。セックス好きであることを絶叫するトリシャに合わせてエドワードが絶頂に達すると、羊水を漏らしている中で先ほど以上の射精を始めた。濃厚な精液が、大量に注ぎ込まれ、羊水と混じっていく。エドワードは出し終えるとペニスを抜き、トリシャの乳首とクリトリスを弄りながら出産シーンを待ち構えた)さぁ、産めトリシャ!快楽に狂いながら第一子を産み落とすのだ!(この状況に興奮しているエドワードは、再びペニスを堅くして出産後すぐにでも犯せる準備をする) (2018/10/14 01:44:39) |
トリシャ♀ | > | …ゔあ゙あ゙あ゙あ゙っ!♡♡(大量の精液を膣内に受け、羊水の並に抗いながら精子は卵巣へと向かう。薬の副作用で、卵巣は巨大化し。既に妊娠できる準備は整っているのだろう。直感的に妊娠したのが分かれば「えっ…えどしゃま…♡♡」と甘えた声で呟く…だがそれも束の間。すぐに産みの苦しみが襲いはじめれば。腹を抱えて苦しみ始め。)ぁ゙…ゔあ゙ぁ゙ぁ゙!!!(少しづつ膣外へと排出されていく第一子。そこから数分間は格闘したが、なにかおかしなことに気づく。「頭が出てるのに…これってまさか…おちんちん…?出産しながら…赤ちゃんとHずるなんて…♡♡」)これぇ゙しゅごしゅぎるぅ゙っ/////(トリシャのGスポットに肉棒を引っ掛けながら生まれるのは、副作用で陰茎だけが突然変異した胎児。やがて陰茎部分が膣口から出たところで)い゙…いいよ…お母さんに…沢山…出…して……♡♡(最後に力んだ瞬間、びゅるびゅると胎児は音を立てながら射精し。無事第一子として、この世に生を授かった。) (2018/10/14 01:55:05) |
エドワード♂国王 | > | これは…!どうやら、思わぬ副作用があったようだな。しかし、男児を産んだのだ…よくやった。だが、これからも子作りは止めぬぞ?(赤子が生まれ、鳴き声を上げれば赤ちゃんが生まれたのを察知して後宮の少女たちが部屋に入ってきた。慣れた手つきでへその緒を切り、体を拭いてあげてから我が子の精液を浴びたトリシャに子供を抱かせた。しかし、勿論エドワードはこれで終わりではない。出産の感動を味わう時間も与えず再びトリシャの肉壺へとペニスを挿入していく)我が子を抱きながらのセックスだ…母の淫乱な姿を見せてやれ(そう言って再び犯し始めたエドワードは、朝を迎えるまで何度でも中出しを繰り返した…) (2018/10/14 02:01:39) |
エドワード♂国王 | > | 【と、こんな感じで終わりでいいかな?】 (2018/10/14 02:01:51) |
トリシャ♀ | > | 【これで締めですかねー、長い間ありがとうございました。またイメチャ出来る日を待ってます。お疲れ様でしたー。】 (2018/10/14 02:04:05) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、また今度できるのを楽しみにしています。それでは長時間お疲れ様でした」 (2018/10/14 02:04:32) |
おしらせ | > | トリシャ♀さんが退室しました。 (2018/10/14 02:19:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/10/14 02:24:41) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/10/14 08:41:39) |
エドワード♂国王 | > | ほう、亜人種の国から貢物か…どれ、見せてみよ(大陸には様々な国家があるが、その中の一つに亜人種達が治める国家というものもあった。エルフ、ワーウルフ、ドワーフ…様々な亜人種が暮らすその国は特徴的な国家であるが国力としては低く今は大陸最大国家であるエドワードの国に保護されている。その為か定期的に貢物、つまりはエドワード好みの少女、幼女を差し出してきておりエドワードもそれは楽しみの一つであった。今日もその貢物が届いたという事で連れてくるように命じる)いずれ、かの国を訪問する事も考えねばな。 (2018/10/14 08:41:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/10/14 09:48:06) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/10/15 21:56:47) |
エドワード♂国王 | > | 今日の執務はここまでだな…後宮に今から私が帰る事を伝えておくように(執務室で今日の仕事分を片付けたエドワードは、入り口の脇に控えていた秘書官に後宮への連絡をするように命じる。今日は何時もより仕事量が少なかったおかげで夕方になる前に後宮へ行く事が出来るので、それだけ長く少女たちと戯れる事が出来るという事だ。何十人という数の少女たちが暮らす後宮はエドワードがいる間は常に喘ぎ声の絶えない空間となり、どれだけ幼い子だろうとエドワードと子作りをしなくてはならなかった。その中には実の娘も入っていて、近親相姦も当たり前のように繰り返されている) (2018/10/15 21:56:57) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2018/10/15 21:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/10/15 23:03:36) |
おしらせ | > | ファルスライア♀さんが入室しました♪ (2018/10/21 08:43:05) |
ファルスライア♀ | > | 【足跡残しです】 (2018/10/21 08:43:22) |
ファルスライア♀ | > | 【亡国の生き残りの姫、と言った設定でございます。種族はエルフです】 (2018/10/21 08:44:07) |
ファルスライア♀ | > | 【エドワードさんとのロルを希望します】 (2018/10/21 08:44:17) |
おしらせ | > | ファルスライア♀さんが退室しました。 (2018/10/21 08:44:21) |
おしらせ | > | ファルスライア♀さんが入室しました♪ (2018/10/21 20:14:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファルスライア♀さんが自動退室しました。 (2018/10/21 20:34:07) |
おしらせ | > | ファルスライア♀さんが入室しました♪ (2018/10/21 20:58:21) |
ファルスライア♀ | > | 【待機です】 (2018/10/21 20:58:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ファルスライア♀さんが自動退室しました。 (2018/10/21 21:19:19) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/10/21 22:51:22) |
エドワード♂国王 | > | 【指名して頂けるとは有り難いことです。タイミングが合わなかったのが残念ですが、少しだけ待ってみましょう】 (2018/10/21 22:52:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/10/21 23:13:02) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/10/22 21:28:35) |
エドワード♂国王 | > | ふぅ…全く、長々と会議をしていたせいで疲れてしまったな。今日の仕事はこれで仕舞にするか(大陸随一の大国を統べるエドワードは、当然ながら国家の運営を決める会議に出席するのだが今日の会議は随分と時間がかかった。主には外交関係の事であるが結局今日の会議では纏まらず、また後日という事になった。全く進まない会議でうんざりしたエドワードは仕事をする気にならず、今日はこのまま後宮へ向かうと付き人に伝えて一人で向かう)今日はまだ時間もたっぷりある、女たちにこの疲れをいやしてもらうとするか。 (2018/10/22 21:28:46) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2018/10/22 21:29:04) |
おしらせ | > | レルラ♀さんが入室しました♪ (2018/10/22 21:41:45) |
レルラ♀ | > | 【こんばんは。ようやくお会いできました】 (2018/10/22 21:42:12) |
エドワード♂国王 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2018/10/22 21:42:21) |
レルラ♀ | > | 【先日訪れた者です。よろしくお願いします】 (2018/10/22 21:42:30) |
エドワード♂国王 | > | ええっと、キャラはどんな感じでしょうか?】 (2018/10/22 21:42:45) |
レルラ♀ | > | 【前のキャラとは違ったキャラでございます】 (2018/10/22 21:42:56) |
レルラ♀ | > | 【設定としましては、とある国の暗殺部隊に育てられた暗殺者です。感情の起伏があまりなく、基本無表情です】 (2018/10/22 21:43:33) |
レルラ♀ | > | 【見た目は11歳ほどで、エドワードを暗殺しに城へ忍び込んだ、という感じです】 (2018/10/22 21:44:00) |
エドワード♂国王 | > | 【なるほど。捕まった後と、捕まる前、どちらから始めましょうか?】 (2018/10/22 21:44:12) |
レルラ♀ | > | 【捕まる前がいいですね。髪は銀髪のミディアムで、左目が隠れています】 (2018/10/22 21:44:39) |
レルラ♀ | > | 【瞳は赤色で、忌み子、と言われて育ってきました】 (2018/10/22 21:45:03) |
エドワード♂国王 | > | 【では、私が一人で居るところを襲う…という事ですね】 (2018/10/22 21:45:29) |
レルラ♀ | > | 【そうですね。よければ先ほどのロルに繋げますが、如何しましょうか】 (2018/10/22 21:46:04) |
エドワード♂国王 | > | 【あ、それではお願いしてよろしいですか?】 (2018/10/22 21:46:23) |
レルラ♀ | > | 【あぁ、服装は城に仕えるメイドと同じ服装をしています】 (2018/10/22 21:46:36) |
レルラ♀ | > | 【はい、では書きだしますね】 (2018/10/22 21:46:47) |
レルラ♀ | > | …国王様、お疲れ様です(と、エドワードの前からメガネをかけ、銀髪の特徴的な髪をした幼いメイドが歩いてくる。そしてエドワードの姿を見つけると頭を垂れ、その場に立ち止まる)…国王様、少々お時間をいただいてもよろしいでしょうか?(そして顔を上げ、静かな声で申し上げる) (2018/10/22 21:48:33) |
エドワード♂国王 | > | ふむ…それは構わんが一体何用かね?(一人で後宮へと向かう途中、一人のメイドが近寄り声を掛けてきた。表情が乏しいように見えるが、なかなか綺麗な顔立ちをした少女で、エドワードに何か用があるらしい。幸い、仕事を切り上げたばかりなので時間に余裕はある。どのような用事かは知らないが、少女に付き合ってやるのはやぶさかではない。エドワードは彼女の願いを受け入れるが、一応どのような用事かを問い) (2018/10/22 21:52:57) |
レルラ♀ | > | えぇ。実は、街でよからぬ噂を耳にしまして (2018/10/22 21:53:28) |
レルラ♀ | > | 【すみません、切れました】 (2018/10/22 21:53:37) |
エドワード♂国王 | > | 【大丈夫ですよ】 (2018/10/22 21:53:48) |
レルラ♀ | > | えぇ。実は、街でよからぬ噂を耳にしまして(そう言いながら近づいてくるレルラ)声を大にしては言えないのですが、是非とも国王様のお耳に入れておかねばと思いまして。お耳を拝借してもよろしいでしょうか?(背の高い相手を見上げながらしずしずと提案をする) (2018/10/22 21:54:55) |
エドワード♂国王 | > | ほう…街の噂か。それは興味深いな。どれ、聞かせてみせよ(その少女が街で良くない噂を聞いたのでエドワードの耳に入れておきたいと言うので前かがみになり、少女に耳を向ける。少女の声を聞き取りやすくする為であるが、それとは別の理由もあった。エドワードが気が付いている事、それをこの少女に悟られないように振る舞う。周りに人の居ない廊下、エドワードの読みが正しければここから事は起きるだろう) (2018/10/22 22:01:11) |
レルラ♀ | > | えぇ、実は…(と少し背伸びをして相手の耳に何かを言おうとした瞬間、袖口から鋭いナイフが飛び出し、それを逆手に持つなりエドワードの喉笛めがけて突き立てようとする。随分と手馴れており、その速さはかなり熟練された物であった) (2018/10/22 22:02:31) |
エドワード♂国王 | > | 甘いな…!(背伸びしてエドワードに何か伝えようとしたその少女が突如として不審な動きをし、隠していたナイフでエドワードの喉を目掛けて突き立てようとした。が、それはエドワードの肉体に触れる事なく空を斬る。エドワードは前かがみになって少女の言葉を聞くふりをしてそのままショルダータックルをかましたのだ。首筋のすぐ横をナイフが通り過ぎながらかましたタックルで少女にぶつかれば、体格差もあり少女は吹き飛ばされて廊下の壁にぶつかった)ふん…お前のようなメイドが居れば、とっくの昔に手を出しておるわ。 (2018/10/22 22:09:19) |
レルラ♀ | > | え…っ(殺った。そう確信した。確信した筈なのに現実は違った。殺意を込めて振ったナイフは虚しく宙を斬り裂き、そのまま大きく振られ自分の正面を無防備にさらす。そこへ王のショルダータックル。体格差や性別の違い、さらには年齢の違いと言うものはいくら経験を重ねた暗殺者であろうとも差を埋めることはできずに、抵抗する暇もなく、壁に背中を叩きつける)カハッ(肺の中の空気が漏れ、地面に倒れ伏す。頭がクラクラするが任務は失敗。急いで逃げなければならなかった)く…っ(ふらふらと立ち上がり、踏み出そうとするが想像以上にダメージは大きく、2~3歩進んで転倒してしまった)あうっ (2018/10/22 22:13:13) |
エドワード♂国王 | > | もう少し、私の事を調べてから事に当たるべきであったな?(逃げようと無駄なあがきをした少女は、思いのほかダメージが大きかったようで数歩歩いたところで転倒し廊下の床に伏した。エドワードはこの状態では攻撃できないものと確信して近寄ると、逃げれ内容床を這う少女の背中を踏んで動きを止めてしまう。最早少女はまな板の上の鯉、煮ようが焼こうが全てはエドワードの思いのままだ。そうこうしている内に通りがかった兵士が事態に気が付き人を呼ぶ)あぁ、気にするな。私は無事だ。それより、縄でこの娘の両手首を縛れ。少々、楽しむ(集まってきた警備の兵に縄で少女を抵抗できないようにさせ、これからこの少女を楽しむから離れていろと命じる) (2018/10/22 22:21:55) |
レルラ♀ | > | ぐ…ッ(背中を踏まれ苦しそうな声を上げるレルラ。バタバタと動くが微動だにしなかった)クソ…。失敗したか…っ(縛られる間、悔しそうに物を言うレルラ。しかし、表情はあまり変わっていなかった)…どうするつもりだ。貴様は随分と好色家と聴いたが、潜入して驚いたぞ。私の年齢よりも下の少女までいるのだからな。大国の王はどのような人物かと思ったが…。随分と腐りきっているではないか(淡々とした口調で、エドワードを見上げながら言うレルラ。会話で時間を稼いで、脱出する手段を練っているようだ) (2018/10/22 22:25:14) |
エドワード♂国王 | > | 腐っている?何を言う、みな私に抱かれて喜んでいるぞ…そして、これからはお前もそうなるのだ(そう言うと、両手を挙げた状態で手首を縛られている少女を仰向けにさせると、彼女の着ているメイド服の胸元を掴み強引に胸元を開かせた。ボタンが弾け飛び、少女の肌が露出していく。メイド服の下に何を着ているかは知らないが、何も身に着けていなければ小さな乳房が丸見えになってしまう事だろう。エドワードは、自分の命を狙ってきた少女すらも手籠めにするつもりで、普通なら考えられない事だがエドワードには秘策があった。そう、宮廷魔術師達に開発させた薬の一つが…) (2018/10/22 22:31:33) |
レルラ♀ | > | …どうせ怪しげな薬か魔法でも使ったのだろう?(胸元を破かれ、小さな胸を露出させられても眉すらピクリとも動かさなかった)言っておくが私は暗殺者だ。この程度の恥辱、何度も耐えてきた。今更貴様のような輩に屈するはずがないだろう(やはり口調を変えずに淡々と言い放つ)残念だったな。処女じゃぁなくて。まぁ貴様の事だ。処女であろうとなかろうと満足するのだろう?愚かなことだ(ため息交じりにそう言うレルラ。よく見れば絹のようになめらかで柔肌の上にところどころに切り傷の痕らしきものが見える。) (2018/10/22 22:34:39) |
エドワード♂国王 | > | ふふ…そうだな、薬だ。ただし、失敗作だがな…(エドワードは、普段から懐に媚薬を入れているのだがこれは特別。相手を壊す為に使う媚薬で、中毒性も高く2度3度飲めば日常生活ですら常に性行為の事しか考えられなくなるような代物だ。エドワードは瓶を開けて錠剤を取り出すと、平然としゃべり続ける彼女の口に放り込み、吐き出せないように口を塞ぐ。こうすれば、飲み込めなくても暫くすれば溶けて吸収されてしまうだろう)処女じゃなくても構わんよ、その気になれば処女膜再生という手もあるしな…孕ませから再生させて産ませる、というのも面白いか(彼女は暗殺者として薬物耐性は持っているかもしれないが、これは魔法薬。通常の薬とは違うのだ。少しすれば効果は出てくる事だろう) (2018/10/22 22:42:37) |
レルラ♀ | > | 失敗作…だと?(相手の言葉に嫌な空気を感じ取るも、口に薬を放り込まれ、そして思わず飲み込んでしまう)…恐ろしい事を…っ(相手の言葉に顔を赤らめ怪訝そうな顔をする。だがしかし、これは羞恥心が湧いたからではなかった。薬の効果であった)なん…だこれ…。体が…熱い…っ(少し息を荒げ、顔を赤くするレルラ。そしてキッとエドワードを睨む)媚薬じゃないな…っ。私の耐性が効かないなんてありえない…っ。何だこれは…っ!(はぁはぁ、と耳に聞こえる様な吐息を漏らすレルラ。既に足を擦り合わせていた) (2018/10/22 22:45:41) |
エドワード♂国王 | > | いいや、媚薬だよ?ただ、強力すぎて性欲と感度が高まりすぎるので失敗作扱いだがね(すぐに薬の効果が表れ始めた様子の暗殺者に、早速小さな乳房の頂を責めて薬の効果を体感させる。おへそのあたりから膨らみ始めた乳房へと舌を這わせていき、乳房の上を螺旋を描くように舐めていくとたどり着いた頂、つまりは乳首の先端を舌先で撫でるように舐めて責める。今の彼女にはどれ程の刺激かは分からないが、薬によってその刺激はしっかりと体に刻まれる事だろう。まずはゆっくりと責めていき、もう片方の乳首は摘まむとひねるようにしてこちらは少し強めに弄る)これは魔法で作られた媚薬。ただの媚薬ではないのでな。さぁ、どこまで耐えられるかな…? (2018/10/22 22:53:14) |
レルラ♀ | > | …っ(思わず生唾を飲み込む。今置かれている現状がやっと理解できたのだ。どうせ相手は普通の事しかしてこない。ならばその間に再び殺してしまおうか、そんな悠長なことを考えていたがそんな場合ではなくなってしまった。自分に効く媚薬。それだけでレルラの心は青ざめてしまった)ひぃ…あぁ…やめ…てぇ…いぁっ!?(相手がへそを舐めはじめ、乳房を這わせて乳首まで舌がたどり着いたとき、体がビクンと跳ねる。そして下着から水が少し溢れる)あ…アぁ…っ?(目を見開き、口をだらしなく垂らす。絶頂したのだ。舐められただけで。更に乳首を強く弄られると、再び腰がガクガクと痙攣する)やめ…っ!いやぁっ!っあぁっ!(ブシュッ、ブシュッと下着から潮が吹きだす。絶頂しないように、快感を得ないように調教されたはずのこの体が、あっという間に二回も絶頂させられてしまった。この事実にレルラの頭は真っ白になる) (2018/10/22 22:58:48) |
エドワード♂国王 | > | どうした、先ほどまでの威勢は。随分と呆けた顔になっているでは無いか…しっかり意識を保たないと、性欲の獣になるぞ?(エドワードの乳房へのちょっとした責めで容易く絶頂した暗殺者。エドワードを舐めてかかった事を後悔している事だろう。無論、止めてと言われて止める訳もなく、乳房への責めは続く。小さな乳房は指で掴む程度にしかないがその感触は柔らかく、それに反して乳首は堅くなっていた。乳首をぐにぐにと揉み解すように弄りつつ、暗殺者の首筋に舌を這わせていきながら耳元でふぅっと息をかける)堕ちる所まで堕ちると、子を産む事すら快楽になるようだからな…お前は何処まで堕ちていくかな?(彼女のスカートを脱がせていくと、ショーツはすでにおもらしをしたかのように濡れていた。下着の上から秘部を触りつつ、耳の中に舌を入れて舐めていく) (2018/10/22 23:06:00) |
レルラ♀ | > | ご…ごめんなさい…っ!許して…っ!雇い主の事は話すから…!だからもうやめ…っ!っあぁっ!(乳首を揉みほぐされては絶頂。耳元で息を吹きかけられれば軽く絶頂。何をしても絶頂を迎えてしまう体に恐怖を感じ、必死にそう叫ぶがもう遅かった)ひぁ…っ!触らないでぇ…っ!(さっきの無表情さはどこへやら。随分とマヌケな顔をして、懇願する。脳内に舌が這う音がし、秘部を触られて再び軽く絶頂する) (2018/10/22 23:08:51) |
おしらせ | > | トリシャ♀さんが入室しました♪ (2018/10/22 23:12:04) |
レルラ♀ | > | 【こんばんは】 (2018/10/22 23:13:08) |
エドワード♂国王 | > | 【こんばんは~】 (2018/10/22 23:13:19) |
トリシャ♀ | > | 【こんばんは〜】 (2018/10/22 23:13:26) |
エドワード♂国王 | > | ふん、下っ端の知っている事など大した情報ではあるまい?それよりも、せっかく良い女を手に入れたのだ…壊れる程気持ちよくしてやろう(壊れる程、それは比喩ではなく言葉通りの意味で、彼女のお漏らしショーツを脱がせていくと無毛の下半身が丸見えになった。吹いた潮でびしょ濡れになっているショーツを、こんなにも濡らしたのだと実感させる為に彼女の顔の上にそのショーツを落とした。そして、露わになった秘部、特にクリトリスに指を当てるとそのまま女が激しく自慰をする時のように指を動かして彼女に更なる快楽を与える)全く、もうお漏らしをする歳でも無いだろう?何故こんなにもびしょびしょなのだ?(わかっている癖に、楽し気に彼女に問いかけ) (2018/10/22 23:15:11) |
トリシャ♀ | > | 【なんか楽しそうだったのでつい…お二人が嫌じゃなければ私も混ざってよろしいでしょうか?】 (2018/10/22 23:15:38) |
エドワード♂国王 | > | 【参加されますか?レルラさんが宜しければ、レルラさん→トリシャさん→私の順で書きましょう】 (2018/10/22 23:16:25) |
レルラ♀ | > | あ…あ…っ(壊れる、と言われ言葉が出なくなってしまうレルラ。そして自身の潮で濡れたショーツが顔の上に落ち、これが自分がしたことなのだ、と理解し更に濡れてしまう)いあぁぁぁぁっっ!?イクっ!イクイクイクッ!!(激しくクリトリスを弄られると、後宮中に響き渡らんとするほどの大声で叫び、腰を激しく痙攣させる)死ぬっ!死んじゃうっ!死んじゃうからァッ!! (2018/10/22 23:17:59) |
レルラ♀ | > | 【私は遠慮したいです…。複数人は苦手なので】 (2018/10/22 23:18:12) |
トリシャ♀ | > | 【うーん…そうですか〜、ご挨拶できただけでも嬉しかったです。はじめましてを先に言うの忘れちゃったけど、ありがとうございました。】 (2018/10/22 23:19:04) |
エドワード♂国王 | > | 【それならばしょうがないですね。トリシャさん、また今度でいいですか?】 (2018/10/22 23:19:12) |
レルラ♀ | > | 【申し訳ございません】 (2018/10/22 23:19:28) |
トリシャ♀ | > | 【それじゃあエドワードさん、また次の機会にロルを交わしましょう。失礼しました〜!】 (2018/10/22 23:20:05) |
おしらせ | > | トリシャ♀さんが退室しました。 (2018/10/22 23:20:12) |
レルラ♀ | > | 【お疲れ様でした】 (2018/10/22 23:20:34) |
エドワード♂国王 | > | 【お疲れさまでした、トリシャさん】 (2018/10/22 23:20:48) |
エドワード♂国王 | > | なぁに、訓練しているのだろう?ならばこの程度で死んだりしないだろう(相手は暗殺者、温情を与える相手ではない。彼女が腰を痙攣させても責めを休めず、クリトリスを弄っていた指を今度は彼女の肉壺へと挿入していった。散々潮を吹いた事もあってか中はぐしょぐしょで、指を入れただけで卑猥な水音が立ってしまう。そのまま指を動かせばその水音は激しくなっていき、同時に手のひらをクリトリスに押し当てれば膣内とクリトリスを同時責めとなる。エドワードは興奮し、空いていた片手で自分のズボンを下ろすと勃起したペニスが露わになり、それを彼女の顔に乗せてしまい)もうすぐこれがお前のここに入るのだ。そうなれば、もう性欲を満たす事しか考えれない牝となってしまう…楽しみだな? (2018/10/22 23:24:05) |
レルラ♀ | > | そ…それとこれとはッ!べ…別な…ッアぁぁっ!(何を言おうも、叫び声に邪魔され満足に物を言えない。そして、行きつく暇もなく、指が幼い膣へと挿入され、クリトリスと同時に攻められる)~~~~ッ!!!!!(もはや言葉にならない悲鳴を上げ、床一面に潮をまき散らす。エドワードの体にも潮はかかり、服がぬれてしまった。脱水症状にでもなるのではないかと言うほどであるが、肉体強化の魔法を植え付けられており、そんな事では死なない)ゆ…るじ…てぇ…っ(腰がガクガクと痙攣しつつ、震える声でそう言う。目はうつろで、壊れかけの状態だ) (2018/10/22 23:27:41) |
エドワード♂国王 | > | 殺さぬだけでも感謝してもらいたいものだな?それどころか、これほどまでに快楽に溺れれるのだ…良かったではないか(無論、このまま続けば彼女が壊れるか、運が良くても常時発情している痴女になってしまうがそんな事はエドワードには関係なかった。当の昔にペニスを受け入れれる状態にある彼女の肉壺から指を抜き、指を濡らした愛液を舐めとるとエドワードは悪魔のような笑みを浮かべて彼女の脚の間に移動する。ペニスを一本の筋のような彼女の秘裂に擦り付けてこれからどうなるかを知らしめる)さぁ、壊れるか狂うか…まぁ、暗殺者をやっているよりかはマシだろう(そう言い、彼女の幼い肉壺へと巨大な肉槍を突き立てた) (2018/10/22 23:32:56) |
レルラ♀ | > | やべ…で…(秘部に肉棒が当る感触があると、消え入るようなか細い声でそう呟く。これが、彼女が自分の意思で喋った最後の言葉であろう。肉棒はすんなりと突き刺さり、滑るように子宮口まで当たった)いぐぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁああああああああああっっっ!!!!(エドワードの鼓膜が破れんとばかりの悲鳴のような声を上げ、そして今まで以上の潮を吹きだし、肉棒を引きちぎらんばかりの勢いで締め付け、痙攣する。一体その潮の水分はどこから来るのであろうか。これが、魔法薬の力なのだ。レルラの尿道はすっかりとふやけ、ただ潮を垂れ流すだけの穴となってしまった) (2018/10/22 23:38:57) |
エドワード♂国王 | > | ふっははは!素晴らしい締め付けだぞ、娘よ。ほぅら、お前ももっと喜ぶがいい(ペニスが突き入れられた暗殺者の幼い肉壺は、小便でもこんな勢いでは出ないだろうという程の勢いで潮を噴き、ペニスを締め付けてくる。しかし、それはエドワードをより興奮させる材料でしかなく、乱暴に、そして自分が気持ちよくなる事しか考えていないかのように腰を動かすと締め付けてくる肉壁をペニスが無理やりこじ開けて進むので愛液まみれにも関わらず肉壁との摩擦が強烈なものとなる。同時に二つの乳首を摘まんで軽く引っ張ったりもして)お前はもう私の女だ、何時でも常に私のペニスの事しか考えれない女になるのだ(腰を動かしながら、絶叫を続ける彼女の耳元で囁きかける) (2018/10/22 23:44:47) |
レルラ♀ | > | いぐっ♡いっぢゃうっ♡いぐぅっ♡(一突き毎に潮を吹き、だらしない声を漏らすレルラ。そして乳首を摘ままれ弄られると締め付けが強くなり、少しだが母乳もたれる)ペニスッ♡ペニスゥッ♡もっとぉ♡もっとちょぉらぁい♡(目はうつろで、焦点は合っていなかった。完全に壊れた様だ) (2018/10/22 23:46:43) |
エドワード♂国王 | > | これは薬の影響か?母乳が出るとはな。どれ、もっと絞ってやろう(最早快楽を貪る事しか頭の中に無い少女。最初に会った時のクールとも言えるその面影は残っておらず、目の前に居るのは卑猥な言葉を連呼して犯してもらおうと強請る獣になっていた。エドワードはその言葉に応えて腰を動かし、鈴口を何度も子宮口に強くぶつけ、時にはクリトリスを潰すように強く摘まんだりもした。そして、エドワードは彼女の耳元で「私の肉便器になるならば、これからも使ってやるぞ」と誘惑するように囁く。都合の良い玩具として、まだ使い道はある。捨てるのは勿体ないだろうと思い)犯され、孕み、産み続ける為だけに生きるのだ。お前にはそれが相応しかろう? (2018/10/22 23:53:35) |
レルラ♀ | > | おっぱいぃ♡おっぱいでてりゅぅ♡(子宮口を強く突かれれば潮を吹き、痙攣し。クリトリスを潰されれば潮吹き痙攣。囁かれても潮吹き痙攣。なにをしても、もはや潮を垂れ流し痙攣するだけの肉便器と化した)孕むぅ♡孕みましゅぅ♡せーし♡せーしちょうらぁい♡(ハートとなった瞳でエドワードを見て、そう呟く。卵子がすでに出ているのか、膣口は白い泡が立っていた) (2018/10/22 23:56:48) |
エドワード♂国王 | > | 良いだろう、では私の子種を…ザーメンをたっぷりと飲み込め!(完全に性欲と快楽の獣となった少女。その少女が快楽を享受する為にエドワードに従えばエドワードは肉壺を壊さんばかりにペニスで突き、かき混ぜ、絶頂へと登り詰めていった。エドワードが背中を反らし、ペニスが脈打つと大量の精液が彼女の膣内へと発射されて膣内、そして子宮へと流れ込み彼女の体に中出しの感覚を覚えこませた。すっかり牝となった少女の中に、全て流し終えるとペニスを抜き、ぽっかりと開いた少女の秘裂からはごぼっと精液が逆流してくる) (2018/10/23 00:01:28) |
レルラ♀ | > | いぐぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっ♡♡♡♡♡♡(ペニスが脈打ち、精液が流れ込むのと同時に、レルラは一番の痙攣をし、精液を搾り取らんと締め付ける。そしてペニスを抜かれるが、痙攣は収まらずうわ言のように何かを呟いている)ちんぽ♡ざーめん♡おっぱい♡まんこ♡いくっ♡(完全に壊れてしまった) (2018/10/23 00:03:23) |
レルラ♀ | > | 【これでおわりですかね】 (2018/10/23 00:04:04) |
エドワード♂国王 | > | 【そうですね、こんな感じで壊しちゃったけど大丈夫でした?】 (2018/10/23 00:04:38) |
レルラ♀ | > | 【無論です。むしろ、つたない文章で申し訳ありませんでした…】 (2018/10/23 00:04:57) |
エドワード♂国王 | > | 【いえいえ、こちらこそもっと早く書ければ良かったのですが、申し訳ない】 (2018/10/23 00:05:50) |
レルラ♀ | > | 【いえいえ。そんなことはありません。今日はお相手ありがとうございました】 (2018/10/23 00:06:30) |
レルラ♀ | > | 【また機会があれば】 (2018/10/23 00:06:42) |
エドワード♂国王 | > | 【こちらこそ、とても楽しかったです】 (2018/10/23 00:06:45) |
レルラ♀ | > | 【それでは、おやすみなさい】 (2018/10/23 00:06:49) |
おしらせ | > | レルラ♀さんが退室しました。 (2018/10/23 00:06:54) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、おやすみなさいませ】 (2018/10/23 00:07:02) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2018/10/23 00:07:09) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/10/23 22:02:05) |
エドワード♂国王 | > | 人も増えて、そろそろ後宮の増築も考えねばならんか。次の会議で提示してみるとしよう(エドワードの後宮は城の敷地内にある高い塀で囲まれた建物で、100年以上前から国王の後宮として使われてきた。しかし、エドワードが今までの国王以上に女を連れてきた事もあり手狭なのは否めない。そこで、後宮の敷地を広げると共に建物の増築を行えば後宮で暮らす少女たちも窮屈な思いをしなくなり、エドワードも女を更に増やす事が出来て万々歳である。幸いにも今の財務状況はかなり余裕がある、後宮の立て直しくらい問題ないだろう)どのような部屋が欲しいか、女たちにも聞いてみるか。 (2018/10/23 22:02:15) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。設定は変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2018/10/23 22:02:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/10/23 23:00:31) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/10/24 21:03:09) |
エドワード♂国王 | > | ほう、娘を私にか…なるほど、愛らしい娘だな(国王であるエドワードに謁見を願い出たとある貴族が、一人の少女を連れてエドワードの前に跪いた。その貴族が言うには自分の娘であるが中々の美貌を持っているのでエドワードの後宮にいかがか、というものであった。確かにその言葉通り少女は愛らしさと美しさを兼ね備えたような容姿抜群の少女で、差し出すと言われれば願ってもない事である。たとえそれが出世の為であったとしてもだ。エドワードの後宮に入るという事は、調教されて淫乱で変態な子になってしまうだろうがそれも承知の上の事だろう) (2018/10/24 21:03:17) |
エドワード♂国王 | > | 【さーて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2018/10/24 21:03:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドワード♂国王さんが自動退室しました。 (2018/10/24 22:50:20) |
おしらせ | > | メルナ♀さんが入室しました♪ (2018/10/26 20:27:03) |
メルナ♀ | > | 【待機しておきます】 (2018/10/26 20:27:22) |
メルナ♀ | > | 【絶滅種であり、愛玩人種でもある珍しい種族“レオ族”の生き残りです】 (2018/10/26 20:28:33) |
メルナ♀ | > | 【イメージではのじゃロリです】 (2018/10/26 20:28:45) |
メルナ♀ | > | 【できればエドワードさんを希望します】 (2018/10/26 20:31:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メルナ♀さんが自動退室しました。 (2018/10/26 21:09:46) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが入室しました♪ (2018/10/26 21:48:24) |
エドワード♂国王 | > | む…あぁ、おはよう。今日も朝から務めご苦労(後宮で朝を迎えたエドワードが、下半身に何やらぬくもりを感じて目が覚めるとエドワードの下半身に自分の娘が抱き着いており、エドワードのペニスをしゃぶっていた。娘のフェラはかなりのテクニックで、目が覚めた時には既に絶頂間近、娘に声を掛けると同時に達するとその愛らしい顔に精液を掛けてしまう。しかし、娘はそれを喜んでいるようで、続きをしたそうにしているがまだ朝食もとっていない。とりあえずまた後でと言って寝室を出た。廊下を歩くのはボテ腹の少女、幼女ばかりでエドワードを見れば目を輝かせる) (2018/10/26 21:48:36) |
エドワード♂国王 | > | 【さて、待機しています。シチュは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2018/10/26 21:48:50) |
おしらせ | > | メルナ♀さんが入室しました♪ (2018/10/26 22:13:06) |
メルナ♀ | > | 【こんばんは】 (2018/10/26 22:13:24) |
エドワード♂国王 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2018/10/26 22:13:26) |
メルナ♀ | > | 【よろしくお願いします】 (2018/10/26 22:13:52) |
エドワード♂国王 | > | 【シチュはどうしましょうか。何かご希望はありますか?】 (2018/10/26 22:14:05) |
メルナ♀ | > | 【先ほど書いていた通り、愛玩種族の生き残り、というキャラです】 (2018/10/26 22:14:10) |
エドワード♂国王 | > | 【それでは、愛玩種族という事で後宮の中に特別に部屋を与えられていて、そこでという事でいいでしょうか?】 (2018/10/26 22:15:36) |
メルナ♀ | > | 【希望としましては、エドワードの国と同じほど巨大な国から献上された、という感じのシチュがいいです】 (2018/10/26 22:15:38) |
メルナ♀ | > | 【扱いの程度はお任せいたします】 (2018/10/26 22:15:59) |
エドワード♂国王 | > | 【なるほど、献上されたばかりがいいですか?既に時間が経っているのなら妊婦は可能ですか?】 (2018/10/26 22:16:20) |
メルナ♀ | > | 【献上されたばかりでお願いします】 (2018/10/26 22:16:38) |
エドワード♂国王 | > | 【では、献上された最初の日にしましょう】 (2018/10/26 22:17:14) |
メルナ♀ | > | 【この種の特徴としましては、射精されれば必ず妊娠し、更に興奮の度合いにもよりますがその日のうちに出産可能、という特性を持っております】 (2018/10/26 22:17:32) |
メルナ♀ | > | 【他にもいくつかの特徴はございます】 (2018/10/26 22:18:09) |
エドワード♂国王 | > | 【見た目などは何歳くらいでしょう?】 (2018/10/26 22:18:24) |
メルナ♀ | > | 【見た目は6歳ほどですが、実年齢は50歳ほどです。いわゆるのじゃロリの類なのですが、よろしいでしょうか?】 (2018/10/26 22:18:59) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、いいですよ。他にも設定があれば教えてくださいな】 (2018/10/26 22:19:41) |
メルナ♀ | > | 【他には、募集を任意で出せたり、生まれてくるのは全て雌ばかり、と言った感じです】 (2018/10/26 22:21:06) |
メルナ♀ | > | 【基本的に男を悦ばせる体をしている、と言った感じです】 (2018/10/26 22:21:23) |
エドワード♂国王 | > | 【わかりました、それでは始めましょうか。書き出しはこちらからしましょうか?】 (2018/10/26 22:21:51) |
メルナ♀ | > | 【お願いいたします】 (2018/10/26 22:22:02) |
メルナ♀ | > | 【見た目は褐色肌で、黒色の長い髪。朱色の民族文様みたいなものがあります】 (2018/10/26 22:22:55) |
メルナ♀ | > | 【身長は140cmです】 (2018/10/26 22:24:17) |
エドワード♂国王 | > | 【見た目6歳だと、140㎝は大きくありませんか?】 (2018/10/26 22:25:03) |
メルナ♀ | > | 【確かにそうですね…。130cmが妥当ですかね?】 (2018/10/26 22:25:22) |
エドワード♂国王 | > | 【たぶん、6歳くらいだと120㎝無いくらいじゃないでしょうか】 (2018/10/26 22:25:45) |
メルナ♀ | > | 【そうですね。では120cmで。申し訳ない】 (2018/10/26 22:26:08) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、わかりました】 (2018/10/26 22:26:19) |
エドワード♂国王 | > | さぁ、着いたぞ。ここがこれよりメルナが暮らす部屋となる…気に入ってくれたかな?(大陸においてエドワードの治める国に匹敵する大国から友好の証として贈られてきたのは一人の少女であった。いや、幼女というべきだろうか。ただ、彼女は亜人でその見た目と実年齢はかけ離れており、実年齢はエドワードよりも年上らしい。勿論、実年齢が幾つであれ、容姿が幼ければエドワードは問題ないのだが。友好の証として贈られた少女であるが、どのようにしても良いと言われた。それはつまり、エドワードのペットにして良いという事だ。相応の待遇として与えたのは後宮の中でも上等な部類の部屋になる) (2018/10/26 22:28:17) |
メルナ♀ | > | ふんっ。気に入るも何も、私は種を護るためにここへと来たのだ。どうせ貴様も私を手籠めにするのだろう?はようしろ(エドワードに案内された部屋を見ても顔をしかめるだけで、態度は先ほどと何ら変わりなかった。彼女は送られ元の国の領地にてひっそりと暮らしていたのだが、ある日見つかってしまい一族もろとも捕縛されてしまったのだ。しかしメルナは、自分の身柄と引き換えに一族の安全を保障させ、こうやってここへとやってきたのだ)きちんと、私の一族の安全を保障するんだぞ?いいな?(囚われの身ではあるが、何とも高圧的な態度だ。族長の頃からの態度が抜けていないようだ) (2018/10/26 22:33:58) |
エドワード♂国王 | > | 勿論だ、メルナの一族は貴重なので手厚く保護をするよう、何なら一族を私の国へ連れてきても良いと伝えてある(隣に立つのがメルナ、褐色肌で何か文様が描かれているが見た目は6歳くらいの幼女と言った感じで、彼女が族長という事は他の一族も似たようなものなのだろう。小さな手をとり、部屋の中へと入るとメルナと向き合う。大分身長差があるのでエドワードは見下ろし、メルナは見上げる形だ。手籠めにする、それはその通りでエドワードは早速メルナの愛らしい唇を奪った。挨拶代わりのキスなどではない、濃厚な、舌と舌を絡ませるようなキスを) (2018/10/26 22:39:10) |
メルナ♀ | > | ふんっ。悪名高きエドワード国王の事だ。どうせ我が一族も手籠めにするつもりなのだろう?(相手の言葉に対し噛みつくメルナ。ツンとした態度を取っているが、相手がキスをしてくると自分も応じる。ねっとりと舌を絡め、更に相手の胸板に手を添わせ、そして指先で撫でつつ、そのままエドワードの臀部に手を持って行く。送られ元の国の王に手籠めにされるまでは一度も男と交わった事のなかったメルナ。しかし、一族の遺伝子には男を悦ばせるための術が詰まっているのだ) (2018/10/26 22:43:18) |
エドワード♂国王 | > | はは、だが私が手籠めにすれば一族の安寧は間違いないだろう?それに、子宝に恵まれて数を減らしていた一族を増やす好機ではないか(エドワードも彼女達種族の事については完全でないものの知識は得ていた。何でも、射精をすれば確実に妊娠し、場合によってはその日の内に出産する奇妙な一族だとか。エドワードとすれば、瞬く間に増えていくことだろう。メルナの目を見つめつつ、舌を絡ませあいながらエドワードはメルナの乳房を触れる。薄い衣服の上からだが、背丈の割には胸がある方でしっかりと揉み心地を感じれる。衣服の上からメルナの乳首を撫でてやり、唇を離すと彼女の口を目掛けて唾液を垂らしてしく) (2018/10/26 22:48:28) |
エドワード♂国王 | > | 【ちなみに、NGは何がありますか?】 (2018/10/26 22:48:52) |
メルナ♀ | > | 【ふたなり以外はなんでもOKです。スカトロでもイマラチオでも】 (2018/10/26 22:49:25) |
エドワード♂国王 | > | 【了解です】 (2018/10/26 22:49:34) |
メルナ♀ | > | 増やしたくはないのだよ。増やせばどうせ乱雑に扱われるのだからな。こうやって少なければ貴様らもこのように接するのだろう?(キスを止め、相手に胸を揉まれると、お返しと言わんばかりに相手の玉を優しく服の上から揉み始める)ん…随分と手馴れているな。やはりと言うべきかもしれんが。…あー(エドワードが口に唾液を垂らしてくると、口を開けそれを口に含む。そして何度か口の中でゆすぎ、自分の唾液と混ぜ合わせ、手皿の上に垂らす)…今まで何人を抱いた?(唾液で濡れた手で自分の胸を触る。すると、服が透け、起った乳首がはっきりと見える) (2018/10/26 22:56:47) |
エドワード♂国王 | > | 今まで抱いた数かね?何十…いや、何百か。我が子も含め、ほぼ全員孕ませたな(エドワードが今まで抱いてきた少女の数なぞ、誰も覚えていないだろう。覚えているのが馬鹿らしくなるくらい多いとしか言えない。背丈や体つきは幼女そのものだが乳房だけは多少発育しているメルナ。その乳房が唾液で濡れて透ければ少し強めに揉み、堅くなった乳首を摘まんで爪を立てた。メルナがズボンの上から玉を揉まれればエドワードはズボンを下ろしてペニスを露出させる。勃起途中であるが、とてもメルナに入るとは思えないサイズで、メルナをしゃがませるとその顔にペニスと袋を乗せて擦りつける)まぁ、否応なしに増える事になるさ…ふふ。 (2018/10/26 23:02:22) |
メルナ♀ | > | …ふんっ。よくもまぁ病にかからぬものよな(相手の言葉に呆れながら苦笑をするメルナ。そして、相手が自分の乳首に爪を立てると、少し顔をしかめる)う…ん…。随分と乱暴だな…お前(だが、少し頬を紅潮させる。そして顔をエドワードの陰茎近くまで持ってこさせられると、まずはその匂いを嗅ぐ)…臭いはまずまず、と言ったところだな。流石に毎日してはおらぬか(そう言いながら、相手の陰茎を睾丸を手に取り、マッサージするように弄ってゆく。中々の手つきだ) (2018/10/26 23:09:57) |
エドワード♂国王 | > | 流石愛玩種族と言われるだけある…見た目は幼女なのに、技は一人前よ(ペニスや睾丸をマッサージするようにして弄ってくるメルナの手つきは娼婦そのもので、容姿からでは全く想像もつかなかっただろう。しかし、エドワードは事前に彼女達の種族について知っていたので驚きはしなかった。メルナの手つきに応じてペニスは更に硬さと太さを増していき、匂いも雄の匂いが強くなっていく。このままペニスに奉仕をさせても良かったが、それでは他の少女とする時とあまり変わらない)メルナ、次は私のアナルにその舌で奉仕しろ。できるだろう…?(メルナに対して次に命じたのはアナル舐め。他の少女たちでも大抵できる行為であるが、初回でこれをさせるのはあまりない) (2018/10/26 23:15:42) |
メルナ♀ | > | ふんっ。こんなもの。先祖の忌むべき遺伝子だ(褒められるが再び悪態をつく。そしてドンドン大きくなってゆく陰茎を見て、少しだけ子宮がうずく)…アナル舐め…だと?(相手がそんな提案をすると、少しだけ怪訝そうな顔をする)…私は別に断れる立場ではないからな。断ることはできんが…。随分と殊勝な趣味だな(そう言うと、口を大きく開け、普通の少女よりも長い舌を垂らす)ほえ。はほひほ (2018/10/26 23:23:04) |
エドワード♂国王 | > | 普通ならば、すぐにはやらんのだが…メルナなら初めからさせても大丈夫だろうと思ってな(メルナが舌を伸ばしてエドワードのアナルを舐め始めると、エドワードのペニスがようやく最大の勃起状態になった。それは、メルナからすれば己の手首程かそれ以上はあるのではないだろうか。エドワードはしゃがんでいるメルナの上に跨ると、そのままメルナの顔に腰を下ろすようにしてメルナの顔をエドワードの股間に顔をうずめさせた。メルナの唇がエドワードのアナルに密着するようにし、強制的に変態プレイを行わせようとして)そのうち、メルナの方からアナルを舐めたがるようにしてやろう… (2018/10/26 23:28:49) |
メルナ♀ | > | どんな信頼だそれは(大丈夫だろうと思う、と聴いて困った顔をする。そして相手のアナルに長い舌を入れ込み、クチュクチュと音を立てて舐める)ん?んっ!(舐めていると、相手の股間が自分の顔をうずめさせる)んーっ!んーっ!(驚き、バタバタと手足を動かすも、すぐにあきらめ再びアナル舐めを始める。更に相手の陰茎と睾丸に手を回し、しごき始める) (2018/10/26 23:34:56) |
エドワード♂国王 | > | 無理やりさせられても、きちんと奉仕するのを忘れないのは種族の特性なのだろうな…あぁ、いいぞ。まずは一回、出すとしよう…!(メルナに無理やりなアナル舐めをさせつつ、奉仕をされれば体がビクビクと震えてしまう。メルナの舌技、手技はかなりのものでこれだけで絶頂まで持っていかれてしまった。エドワードは腰をビクビクと震わせながら射精を始めると、部屋の中に精液の濃い匂いが漂い始める。メルナの顔からどいたエドワードは、メルナに更なる命令を下した)床に精液が飛び散ってしまったな。メルナ、四つん這いになって舐めとるのだ(エドワードのペニスは、射精をしたばかりだと言うのにまだ硬いままで、プレイはまだまだ続く事を伺わせる) (2018/10/26 23:40:08) |
メルナ♀ | > | (相手のペニスから飛び出た精子の匂いが、メルナの本能を刺激する。顔は紅潮し、気分的にはすっかり出来上がっていた)…随分とまぁ。毎日しているくせに…。どれだけそこ知らずなのだお前は(相手が顔から退くと、床に飛び散った精子を見てそう言う)ん?舐めろだと?あい分かった(相手に命令されるがままに四つん這いとなり精子を舐めはじめる。腰を上げ、フリフリとかわいらしく振りながら精子を舐め取ってゆくその姿は、見た目も相余って随分と背徳的だ)臭いもだが味も濃いな。貴様のその絶倫さ、まさかモンスターではあるまい?(舐めながらにやりと笑い、エドワードの方を見る。秘部からはトロリと蜜が床に落ちる) (2018/10/26 23:44:07) |
エドワード♂国王 | > | モンスターか…そうだな、ある意味モンスターかもしれんな。まさか、一度二度の射精で終わるとは思っていないだろうな?(命令に従い、犬のように四つん這いになり、しかも腰をふって誘うかのように床に落ちた精液を舐める幼女の姿は卑猥そのもので、エドワードはその可愛いお尻を撫でるとそのまま無毛の秘裂に指を這わせた。このような恰好で精液を舐めながらも愛液を垂らすメルナの体は、間違いなく男に犯される為に出来た物と言えよう。エドワードはメルナの小さなお尻に顔を密着させると、先ほどのお礼とばかりにメルナのアナルに舌を入れるようにして舐めていった。更には、小さな幼女のごとき肉壺にも指を挿入し、中で動かす) (2018/10/26 23:49:07) |
メルナ♀ | > | ふんっ。私も舐められたものだ。まぁ、今は…ひゃんっ!…舐められているのだがな(相手がアナルに舌を入れると、可愛らしい声を上げる。そしてそのまま精液を舐めつつ、相手の攻めを感じる)ん…あ…いい…っ…きも…ちぃ…っ (2018/10/26 23:50:48) |
エドワード♂国王 | > | どうした、気持ちいいのか?前の主の時も、このようにしてもらっていたのでは?(エドワードの舌は太い。メルナほど長くは無いが、アナルに舌を挿入していくとメルナの小さなアナルが拡げられてしまう。エドワードの指がかき混ぜるメルナの小さい蜜壺は、その度に愛液の卑猥な水音を立てて、それが部屋に響けば聴覚を刺激され興奮が増すというものだ。中だけではなく、愛液で濡れた指でクリトリスを触ると、愛液を塗りたくるように弄りだした)精液の匂いで興奮するだろう?舐めるだけでなく、自分の顔を床に擦り付けて精液を拭きとるのだ(床に落ちた精液に頬ずりするように命じつつ、メルナの乳首をぎゅっと締め付けるように摘まんだ) (2018/10/26 23:56:02) |
メルナ♀ | > | あの糞親父は実につまらなかった…あっ…私についていけぬのだからな…んっ(相手の攻めに短めの声を上げつつ、相手の言われた通りに床に顔をこすり付ける)はてさて…んんっ!…貴様は私をばてさせることが可能かな?(乳首をつねられると、秘部の割れ目からひょっこりとクリトリスが顔を出す。皮の剥けた立派なクリトリスだった)はぁ…っはぁ…っ(甘い吐息を漏らしながら、体を精一杯使って奉仕するメルナ。すでに彼女の股の下には小さな水たまりができ始めていた) (2018/10/26 23:59:31) |
エドワード♂国王 | > | ほう、そうなのかね。だが…逆にメルナが私についてこれるか心配だがね。気絶しなければよいのだがな(メルナのアナルから舌を抜けば、存分に舐められてふやけたのか小さいアナルは少し開いたままで。そして、乳首をつねった事でクリトリスが包皮から現れると今度はその立派なクリトリスに舌をねっとり絡ませるように舐めていった。メルナの漏らす愛液で顔が濡れるがそれも構わず、クリトリスを舐めたり吸ったりしつつ、両方の手で両方の乳房を揉みながら乳首をしごいた)メルナの顔に染みついた私の精液の匂い。もっともっとメルナの体に染みつけせてやろう(メルナが精液に頬ずりすれば精液の匂いはよりダイレクトに鼻孔に届いている事だろう) (2018/10/27 00:05:16) |
メルナ♀ | > | 随分と…んっ…余裕綽々ではないか…あんっ…楽しみだな…ひぅっ!(相手がクリトリスを舐めると一際大きめの声を漏らす。そして乳首をしごき始めると、少しだけエドワードの指先に液体が触れる)楽しみだな…ん…ぁ…っ(濃厚な精液はメルナの黒髪に絡み、頬に染みつき、その匂いは脳を刺激していた。そして、ついに乳首から白い液体がぽたぽたと落ち始める) (2018/10/27 00:07:39) |
エドワード♂国王 | > | む…これは、母乳か?妊娠していないのは後宮に入る前の検査で分かっている…という事は、体質か(エドワードが乳首をしごくと、その可愛らしい乳首からにじみ出る白い液体。それは段々量が増えていって床に水たまりを作っていく。母乳だ。妊娠していないにも関わらず母乳が出る。これも彼女の種族の特徴なのだろう。そろそろ頃合いかと見たエドワードは、クリトリスへの奉仕を止めて、代わりに雄々しいペニスをメルナの幼い秘裂に擦りつける。これからどうなるかは、勿論メルナにもわかっているだろう。エドワードはペニスを挿入して…しかし、奥まで入れない。どころか、亀頭を入れるくらいで入り口ばかり責めて、メルナを焦らしていった) (2018/10/27 00:12:19) |
メルナ♀ | > | はっ…はぁ…っ(母乳が出ると、得意げな顔となりエドワードを見る)どうだ…んっ…我が一族が体質は…あんっ…(すると、クリトリスへの責めが終わり、代わりに自分の膣口に熱く、固い肉棒が密着する)はぁ…っはぁ…っ(これから起こることを想像すると、自然と行きが荒くなる。しかし、エドワードは先を入れるだけで焦らしていた)…貴様…っ…ならば…こうだっ!(すると、腕の力を使い後ろへと跳ぶ。そうすればもちろん、エドワードのペニスはメルナの膣内に、しかも子宮口にぶつかるまで入り込む)きったぁ~~っ♡(一気に挿入され、悦楽の声を漏らすメルナ)ちんぽ入ってきたぁ…♡(目をハートにするメルナ)おっきぃ…かたい…長い~っ♡(メルナの膣はギュウギュウとエドワードの肉棒を締め付ける。更に、エドワードの尿道に、何かが入り込む感覚があった) (2018/10/27 00:18:42) |
エドワード♂国王 | > | ふふ…メルナよ、流石愛玩種族だな?この淫乱め…そのような幼いなりをしていながらペニスを待てぬとはな(メルナの膣内を軽く責めるだけの焦らしをすると、メルナは待ちきれなくなったようで自ら後ろへと飛んで自分からペニスを奥まで挿入してしまう。このような幼い体、肉壺にどうやって入ったのかと思うくらいメルナの肉壺は小さかったが、それでもペニスを思いっきり締め付けて咥えこむ。と、不意に何か違和感を感じた。小水が逆流するかのような…尿道に何か入ってきたかのようだ。ペニスがメルナの子宮口をぐりぐりと擦りつつ、肉壺の中をかき混ぜて水音を立たせ)何かが私のペニスの中に…?これは一体…(困惑気味のエドワードであったが、腰を動かすのも、乳首を弄るのも止めず) (2018/10/27 00:24:11) |
メルナ♀ | > | あっ♡あっ♡あっ♡(ピストンをされると、突かれるたびに声を漏らす。そして相手が違和感を感じているであろう物の正体を話す)それはなっ♡せーしを逃さぬようにするための子宮口なのだっ♡一度せーしが入ればっ♡大きくなるがっ♡一回目はそうやって♡せーしを完全に受け止めてっ♡そのせーし用の体をつくるんだっ♡あぁっ♡! (2018/10/27 00:27:26) |
エドワード♂国王 | > | 全く、とんでもない種族だ…くっ…流石肉便器族などと言われるだけの事はある(子宮口が、尿道の中にまで伸びて精子を全て飲み込むのだと言う。そして、その精子用の体を作る、と…完全に性行為の為だけに生まれた体、そして種族と言えるだろう。なるほど、これでは相手国の王も手放す訳だ。もっとも、エドワードも負けていない。そうだと分かれば、メルナの子宮が膨らむ程に流し込んでやろうと小さい肉壺を荒々しくペニスを突き入れ、秘裂が裂けるのではないかと思うくらい拡げ膣壁をペニスがごりごりと削っていくように擦り付けていった)では、こちらも少しだけサプライズだ…!(そう言うと、部屋に置かれていた何の変哲もない姿見が一瞬輝き、そこにメルナの一族の姿が映る)お前がさみしくないようにと、交信できるよう用意していたのだが…別の使い道が見つかったな。 (2018/10/27 00:34:26) |
メルナ♀ | > | ひぎぃっ♡!?はげしっ♡!潰れるっ♡!私の子宮潰れちゃうっ♡!(相手の激しいピストンを受け、母乳を噴き出しながら喘ぎ声とも似つかない声を上げる)お”っ♡お”っ♡ぎもぢぃっ♡人間ちんぽぎもぢぃっ♡(アヘ顔になりながら感じていると、突然目の前に自分たちの一族の者達が現れる)ア…へ……?(すると突然顔が青ざめ始めるメルナ)や…っ!やめてっ!それだけはやめ…んぁひゃぁっ♡!(エドワードの方を向いて願うメルナ。しかし快感が勝って上手く言葉にできない) (2018/10/27 00:39:23) |
エドワード♂国王 | > | ほぅら、一族の為にその身を差し出した族長を皆が心配しているぞ?元気な所を見せて安心させてやるがいい(止めて、と言うがメルナの体はそう言っていない。ペニスを更に強く締め付けて精液を早く搾り取ろうとし、母乳の量も増える一方だ。四つん這いになって犯されているメルナの体を起こして膝立ちの状態で犯せばメルナの姿は一族の者たちに丸見えになるだろう。そう、犯されて快楽に狂っているメルナの姿が。メルナの肉壺を犯しつつ、剥きだしになったクリトリスも強く、激しく擦るだして更なる刺激を与え、休むことなく快楽を与え続ける)ほら、言ってみろ!エドワード様のチンポに犯されて幸せだ、と伝えるのだ。 (2018/10/27 00:44:38) |
メルナ♀ | > | だめっ!それだけはぁっ♡!(かたくなに首を横に振るメルナ。それもそのはず。彼女は一族が増え過ぎぬように、男と交わることが出来るのは族長だけ、男との交わりはこの世で最大の苦痛、などと彼女たちが性交に興味を抱かないようにするために今まで言ってきたのだった。しかし、そんな族長は今現在、男の肉棒をいともたやすく飲み込み、そして顔を紅潮させ母乳垂れ流しで喜びの声を上げている。これではメルナの思惑は崩れ去ってしまう)う…あぁ…っ♡(だが、心の底から気持ちよく、快感に身を任せたいという思いから、指示されたセリフを言いたいとも思っている。その二つの考えがメルナを板挟みしているのだ) (2018/10/27 00:47:50) |
エドワード♂国王 | > | 考えてみたまえ、メルナ。一族を私とだけセックスして良い事にすれば…私には他の女も居るから回数も少なくなり増えすぎる事は無いだろう?(快楽と族長としての思惑との間に揺れるメルナの耳元でそう囁きかける。先ほどまでの激しい責めから一転してゆっくりと、しかし絶え間なく快楽を与えて激しいだけの責め以外も体に刻み込んでいく。乳房を揉みながら乳首を締め付けると母乳が噴水のように噴き出て姿見にかかってしまった。メルナの勃起したクリトリスは、前の縦筋を広げてやると見えてしまい)私専用の肉便器族となってしまえ、メルナ…そうすれば、何も隠し事は無くなるのだぞ。 (2018/10/27 00:55:19) |
メルナ♀ | > | あ…っ♡あぁ…っ♡(甘い悪魔の囁きに、否。今のメルナにとってのそれは、救いの天使の囁きに聞こえたであろう。メルナは鏡の中に映る一族の者達を見ながらこういった)私はエドワードしゃまのおちんぽにずぼずぼ犯しゃれてしあわしぇれしゅぅぁぁあっ♡今から私たちはエドワードしゃまの専属肉奴隷となりましゅぅっ♡(そう言うと、母乳、さらには潮を吹きだすメルナ。卑猥なセリフを言って絶頂を迎えたのか、膣内は痙攣し、エドワードの尿道に刺さった管がエドワードの陰茎を内部から刺激する) (2018/10/27 00:59:32) |
エドワード♂国王 | > | いくぞ肉便器族メルナ!腹いっぱい…この幼い体に精液を注ぎ込んでやる!(メルナが奴隷宣言をすると共に絶頂に達すると、それと同時にエドワードも絶頂に達して大量の精液を射精する。ただし、メルナの尿道に入り込んだ子宮口によって全てメルナの子宮へと流れ込んでいってしまうのだが。巨大なペニスが入ったメルナの下腹部はペニスの形に膨らんでおり、射精されて子宮もわずかに膨らんできた)まだまだ、メルナは出来るのだろう…?(そう言って再びメルナを犯し始めたエドワード。それから10時間が過ぎた)どうだメルナ!お前はこんな素晴らしい事を自制してきたのだぞ!おぉぉぉおおお!(いまだに続いていた性行為。全身を精液まみれにしたメルナを犯すエドワードはあまり疲れた様子を見せず、性行為はまだまだ続くようであった) (2018/10/27 01:05:37) |
メルナ♀ | > | いぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっ♡♡♡(相手が射精すると、管は一滴も逃さんばかりにすべて子宮内へと吸い取ってゆく。腹は膨れ、母乳も潮も垂れ流しだ)おひっ♡おちんぽっ♡さいこー♡(そして十時間後。二人の周りには軽く10人は超えるであろう赤ん坊が居た。全て、この間に産んだ子供たちである。褐色の肌が精液や母乳にまみれ白く汚れていたが、メルナは悦楽の表情を浮かべていた)ばかれひゅぁ♡わたしはこんにゃたのひいことをじせいしてきたばかれひゅぅっ♡だからせーしくらはぁい♡(エドワードにキスを求めながらそう言うメルナ。こうして、エドワードにより、一つの種族は絶滅を免れ、未来安泰を約束されたのであった) (2018/10/27 01:09:57) |
メルナ♀ | > | 【これで〆ですかね?】 (2018/10/27 01:10:05) |
エドワード♂国王 | > | 【はい、これで〆ですね。長時間ありがとうございました】 (2018/10/27 01:10:53) |
メルナ♀ | > | 【いえいえ。こちらこそお付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】 (2018/10/27 01:11:21) |
メルナ♀ | > | 【それでは、おやすみなさい】 (2018/10/27 01:11:42) |
エドワード♂国王 | > | 【そろそろいい時間ですね。また次回よろしくお願いします】 (2018/10/27 01:11:43) |
おしらせ | > | メルナ♀さんが退室しました。 (2018/10/27 01:11:44) |
おしらせ | > | エドワード♂国王さんが退室しました。 (2018/10/27 01:11:52) |
おしらせ | > | ミッシェ♀姫さんが入室しました♪ (2018/10/31 14:02:18) |
ミッシェ♀姫 | > | 【術者の性的快楽が呪いをかけた相手に伝わる。そんな呪いをかけられちゃう感じの設定でやりたいと思います。その他応相談ですがこちらは、おしとやか系の人物になると思います】 (2018/10/31 14:04:11) |
おしらせ | > | エムル♀奴隷(魔族)さんが入室しました♪ (2018/10/31 14:04:44) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【こんにちはー。】 (2018/10/31 14:04:53) |
ミッシェ♀姫 | > | 【こんにちはです】 (2018/10/31 14:05:04) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【姫っていうからかなり責めっけの強い子かと思っていました。受けが理想でしたらもうちょっと攻めれそうな設定持ってこようかしら?】 (2018/10/31 14:06:25) |
ミッシェ♀姫 | > | 【どちらもいけますよう。というか基本的に殿方キャラ待ちなのですが設定次第ではありかも…?】 (2018/10/31 14:07:20) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【別にそんなに考えてないかな?私は魔族の出来損ない。みんな戦う中一人だけ降伏し捕虜になる。戦争に負け、私は戦利品として連れ帰られ姫ちゃんの奴隷になったっていうくらい。】 (2018/10/31 14:09:43) |
ミッシェ♀姫 | > | 【ふむふむ…私も下に書いてあること以外は何も考えていないという無計画なので困った。どちらかというと二人まとめてやられちゃう感じとかやりたいけどスケールでかすぎてぐだること間違いなし!】 (2018/10/31 14:11:40) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【なら、奴隷っていう設定抜いてミッシェさんの調教係に選ばれたっていう設定に書き換えようかしら?】 (2018/10/31 14:13:51) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【私が快楽を感じたらあなたにもそれが伝わるわけだし、わざと寸止めオナニーとか?私もつらいけど】 (2018/10/31 14:14:13) |
ミッシェ♀姫 | > | 【寸止めされても自分で続きしちゃいそうな気がする…。我ながら扱いにくい設定だったのだろうか】 (2018/10/31 14:16:36) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【ちょっとむつかしい設定かなって。性的快楽が伝わるっていうのは面白いんだが、結局責める側も感じちゃうわけだし・・・】 (2018/10/31 14:17:30) |
ミッシェ♀姫 | > | 【毎日時間関係なく何回も快楽伝達されて快楽調教された挙げ句に自分からご奉仕したらどーなっちゃうんだろうふふ みたいなのを考えていたのですが】 (2018/10/31 14:19:00) |
エムル♀奴隷(魔族) | > | 【なら淫紋とかどうでしょうか?これがついてるとつけた人が気まぐれに快楽を送ったり刺激したりできるんですよ】 (2018/10/31 14:19:43) |
ミッシェ♀姫 | > | 【それはあまり好きじゃないやつですね】 (2018/10/31 14:21:06) |
2018年10月13日 22時43分 ~ 2018年10月31日 14時21分 の過去ログ
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