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2018年10月28日 22時12分 ~ 2018年10月31日 17時24分 の過去ログ
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おしらせハルマゲドンさんが入室しました♪  (2018/10/28 22:12:56)

ハルマゲドン当たり屋がトラックでずっと煽ってきた俺を事故らそうとしてきた   (2018/10/28 22:13:22)

ハルマゲドン当たり屋がトラックでずっと煽って俺を事故らそうとしてきた   (2018/10/28 22:13:43)

ハルマゲドン当たり屋がトラックでニヤニヤ笑いながら俺を煽り俺を事故らそうとしてきた   (2018/10/28 22:14:48)

ハルマゲドントラックの当たり屋がニヤニヤ笑いながら俺を煽り事故らそうとしてきた   (2018/10/28 22:15:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラビアンおそさんが自動退室しました。  (2018/10/28 22:18:46)

ハルマゲドン神に背くものは死刑だ   (2018/10/28 22:19:40)

おしらせハルマゲドンさんが退室しました。  (2018/10/28 22:19:56)

おしらせアラビアンおそさんが入室しました♪  (2018/10/28 22:25:11)

おしらせアラビアンおそさんが退室しました。  (2018/10/28 22:25:19)

おしらせアラビアンおそさんが入室しました♪  (2018/10/28 22:25:41)

アラビアンおそ‪右だな?よし!(手を引っ張りながら走れば黒が道を教えてくれるのでその通りに街を駆け抜ける、右へ左へと細い路地を軽油しながら警官の数を減らそうとするが最後の2人がどうしても撒くことが出来ず、細い道を抜ければ目の前にぱっと大きな海が広がる、港に着いたのだ、)よし、黒こっち!つかまって!(ひょいっと黒を持ち上げれば自分の船へ向かって全力で走る、酒場でも思ったがやっぱり黒の体重が軽すぎて少し心配になる、前方を見れば俺の帰りが遅くて心配したのか船の前にじいやが立っていて、)じいや!!!!(大声で叫べばじいやがハッとしてこちらに気がつく、俺の腕に抱かれる黒を見ればしわくちゃの細い目が見開かれて水の膜がゆらりと光ったような気がする、)じいや!!船出して!!船!!早く!!!!(そう叫べば後ろから追ってくる警官に気がついたらしく慌てて船に乗り込んでは帆がはられて出発の準備をされる、碇が上がりロープの外された船に黒を抱きしめたまま急いで飛び乗ればちょうどよく船が出発して警官2人だけがぽつんと港に取り残される、)なはは!危なかったな!(けらけらと笑いながら腕の中の黒にまたキスをして)‬   (2018/10/28 22:26:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。  (2018/10/28 22:29:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラビアンおそさんが自動退室しました。  (2018/10/28 23:08:46)

おしらせ踊り子おそさんが入室しました♪  (2018/10/28 23:23:52)

踊り子おそ……はぁ、危機一髪ってやつ?あーでもこの街にお別れも言わず出てきたのが少し後悔だけど(離れていく街にぽつりと呟いては赤にキスをされまぁいいか、と考えて)えと、赤…このおじいさんは誰?赤の付き人ってやつ?(さっきじいやって言ってたな、と思いながらそのじいやを見ては同じように自分を見つめるその目に首をかしげては「えと、初めましてじいや?、さん?」と挨拶する)一応赤の恋人……?でいいのか?の黒です(正直あの街の中で赤以外に声をかけるのは初めてな為かぎこちなくなってしまう)   (2018/10/28 23:24:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。  (2018/10/29 05:49:43)

おしらせアラビアンおそさんが入室しました♪  (2018/10/29 15:32:43)

アラビアンおそ‪へへ、そうだぜ!じいやっていうの、(向こうから走ってきたじいやがもう歳のせいかゼェハァと息を乱して黒を見つめる、こちらにチラリと目線が来ればコクリと頷き微笑み返すと黒の自己紹介が終わらないうちにぎゅっときつく抱きしめては「あぁ、坊っちゃま!よくぞご無事で...!こんなに大きくなられて...、」おいおいと泣き出すじいやにクスッと苦笑して、)お前を城から連れ出して郊外に預けたのはじいやなんだぜ、でも勘違いしないでやってくれよ?あのままだと王家のしきたりで弟のお前が殺されちまうって知ってたから、そうならないように精一杯手を尽くしてくれた結果らしいんだ、小さい頃に何度か会ってるらしいんだけど覚えてねぇ?(とこっそり教えてやればじいやがへなへなと膝から崩れ落ちて床に手をついて、「申し訳ございません坊っちゃま、私が無能なばかりに...、私が悪いのです、母君様も私めも坊っちゃまを忘れたことなど一度もございません、母君様はお二人を深く愛しておられました、どうか恨むなら私を...」そう言って頭を地面にぴったりとくっつけて土下座をする姿にじいやは本当に母さんや俺たちを心から慕ってくれてたんだなと改めて感心する、)‬   (2018/10/29 15:32:47)

おしらせ踊り子おそさんが入室しました♪  (2018/10/29 15:34:53)

踊り子おそえと、坊ちゃんって…、(どういうこと?と思っていれば隣にいる赤が教えてくれてなるほど、と呟く)そっか、そうだったんだ、俺が捨てられたのは守るために……ずっと勘違いしてた、俺いらない存在だと思ってた、母さんは俺の事もちゃんと愛してくれてたんだね…っ、(今までずっと捨てられたと思っていたことが守るためにしがちゃんと愛してくれていたことを知れば俯いて肩を震わす)俺が覚えてんのは育ての親を失った時のことだけだからそれ以前のは無い、多分ショックで亡くなったんだと思う…(赤の質問にそう返事を返しては床に手を付き土下座をする相手に同じようにしゃがんでは「じいやさん、顔を上げて?」と呟いて)あんたは俺を助けてくれたんでしょ?もし俺が王宮にいたら殺されてたんでしょ?俺は母さんが俺を愛してくれてたって知れただけで十分幸せだから、それに…(こうして今赤に会えて居るのもあんたのおかげ、と呟いてはちらりと赤を見あげて「だから恨まないよ、」と相手に言い)   (2018/10/29 15:52:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラビアンおそさんが自動退室しました。  (2018/10/29 15:53:09)

おしらせアラビアンおそさんが入室しました♪  (2018/10/29 16:22:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。  (2018/10/29 16:22:10)

アラビアンおそ‪黒...(じいやの事を許すと言った黒に嬉しく思えば黒の肩を抱いて立ち上がらせる、)ほら、じいやも!(そう言って手を差し伸べれば、「し、しかし、じいやは坊っちゃまに酷いことを致しました、今更なんとお詫びすればいいか...」とまだ煮え切らない様子のじいやに苦笑して、)んも〜、黒が許すって言ってんだから、ほら!(そう言って手を握っては無理やり立ち上がらせて、)はい、仲直りのぎゅ〜!!(笑って言えばまだどこかぎこちない2人を両手いっぱいに抱きしめ3人でハグをする、左には愛しくてたまらない俺の嫁さん、右手にはまだ混乱ぎみの白髪のじいちゃん、今日やっと俺達の手に大切なものが戻ってきた、こんなの嬉しくないわけないっしょ!この6年間で大きく育った自分の腕で大切な2人を抱きしめられることに幸せを感じれば顔がだらしなくにやける、)黒、おかえり!これからも俺の隣でよろしくな!じいやも、俺たちの事を守ってくれてあんがと!国に帰ったら盛大に結婚式あげなきゃな〜、(そう言って笑えば結婚という言葉にぴくりと反応したじいやが混乱気味の頭をさらに混乱させて状況が飲み込めない顔をする、)‬   (2018/10/29 16:22:14)

おしらせ踊り子おそさんが入室しました♪  (2018/10/29 16:40:39)

踊り子おそえと、よろしく…(赤に恥ずかしそうに呟いてはそういや俺らって兄弟だけど結婚とか出来んのかな、とふと思い浮かべば赤とじいやの方を見て訪ねる)な、なぁ赤、じいや、さん俺弟だし兄弟だけど、結婚とか出来んの?(同性でもあるしそこの所はどうなんだ?と首をかしげながら不安そうに訪ねて)   (2018/10/29 16:41:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラビアンおそさんが自動退室しました。  (2018/10/29 16:42:34)

おしらせアラビアンおそさんが入室しました♪  (2018/10/29 17:03:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。  (2018/10/29 17:03:19)

アラビアンおそ‪大丈夫大丈夫!お前と結婚するために国の法律いろいろ弄ったから同性婚も認められてるんだぜ!それに、俺たちって双子で生まれてきたのは確かだけど、王家としてはお前の存在は無かったことにされてるからさ、俺たちが兄弟って事は国民にも知らされてない、今やここに居る3人しか知らない秘密なんだ、だからじいやが黙っててくれたらなんも心配はいれねぇんだけど...(そう言ってじいやを見ればまだ混乱しているようで、「王子、ご結婚とはいったいなんの話しで...?じいやはまだ花嫁候補のお写真を王子にお見せしておりませぬぞ?」と言うのでけらっと笑い、)あー、違う違う、ていうかじいやそんなリスト作ってたの?悪いけどそれ全部断っといてくんない?俺の嫁さんは黒だけだからさ!俺は国に帰ったら黒と結婚する!(6年前に言ってた運命の人ってこいつの事だったんだよね〜、と言って黒の腰を抱いて手を取り、左手の薬指へキスをすればじいやがめまいを起こしてふらりとよろけて、)なぁ黒、6年前に約束したもんな、やらなきゃいけない事が終わったら俺のものになってくれるって...、俺は約束通り迎えに来たぜ?(俺と結婚してくれるよな、とそわそわした顔で見つめて、)‬   (2018/10/29 17:03:23)

おしらせ踊り子おそさんが入室しました♪  (2018/10/29 17:18:25)

踊り子おそえ、そうなの?お前法律帰るとかすごすぎね?(まぁたしかに王家だから当たり前か、と呟いて)えと、じいやさん…俺達が兄弟ってこと黙っててくれますか?(混乱しているのか結婚とはなんのこと、という相手にもしかして赤、言ってねぇの?と赤に訪ねる)確かに6年前そんな約束したけどでも赤決まった相手がいるなら俺諦めるけど…(まぁ、赤と一緒に居られるならいたいけど、と言いながら「お前もここまで追いかけてくるくらいだし?」と笑い)   (2018/10/29 17:18:29)

アラビアンおそ‪へへ、俺の決まった相手は黒だけだよぉ〜、これで決まりだよな!てことでじいや、帰ったら俺たち結婚するから!疲れてると思うけどもう少し頑張ってくれな、(と言ってにっと笑えば、「じいやは...じいやはもう、何も驚きません...お二人の幸せを切実に祈っております...」コクリと頷いては半分諦めたような、悟りを開いたような、そんな顔をするじいやにやったー!とガッツポーズをキメて、)そんじゃあ俺たち部屋に戻るから!いろいろ話したいと思うけど、めんどくさい話は国に帰ってからな!今は2人でイチャイチャしてぇの、(そう言って黒を抱き上げてはじいやに誰も部屋に近づけないよう命じてパタパタと部屋に帰っていく、後ろから王子!そんな走っては危険ですぞ!とじいやの声が聞こえてくるが今はそんなの気にしちゃいられない、早く黒とふたりきりになりたい!急いで船の奥へ奥へと進めば一際豪華な飾りの扉を開けて部屋の中に転がり込む、ガチャりと鍵をかけてはもう待ちきれないとばかりに扉へ黒を押し付けて口付ければ舌を絡ませて唾液を混ぜ合わせ、露出された肌を撫で回しては興奮で下半身がむくむくと膨れ上がる、)‬   (2018/10/29 17:35:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。  (2018/10/29 17:39:18)

おしらせ踊り子おそさんが入室しました♪  (2018/10/29 17:53:24)

踊り子おそえと、なんかごめん……?(諦めたような悟りを開いたような相手に申し訳なく思いながらも赤に抱き上げられれば真っ赤な顔で「赤、ちょっ!俺歩けるから!」と騒いで)……んむぅ…赤っ、ぁ!(鍵をかけられた扉の前に押し付けられてはそのまま舌を入れられキスをすればぴくり、と反応し肌を撫で回される感覚に体が反応するのか震えて)   (2018/10/29 17:53:30)

アラビアンおそ‪ん、黒...、好き、すげー好き、(綺麗な髪飾りを外してとさりと下に布を落とし、胸しか隠れていないような露出の高い服の中に手を入れては腰や胸を撫でる、するりと肩から下げればピンク色の綺麗な乳首が現れてゆびでくりくりと弄ればぷっくりと立ち上がって、可愛いよと耳元で囁いては黒の股下に自分の足を割り入れて勃起した股間を相手の股間に押し付けてる、耳や首筋にキスをして、鎖骨をちゅうっと吸い上げれば赤い跡を残し、)‬   (2018/10/29 18:06:06)

踊り子おそん、……れも、すき…ぃ、(頭の装飾品や服などを脱がされていき耳元で可愛い、と囁く相手の声にピクンっ、と体が震えてはふにゃりと蕩けた顔になりながら自分も好きだと言い鎖骨を吸われれば喘ぎがもれる)   (2018/10/29 18:18:09)

アラビアンおそ‪っ、(俺も好きだと返事をして喘ぐ声にぞくぞくと興奮しては6年分の愛しさがぶわりと込み上げてきて、手を引いて部屋の中のカーテン付きのベッドに押し倒しては)黒、愛してる、もう絶対離さねぇ...、お前の事は俺が守るよ、世界一幸せにするから...(そう言って抱きしめる、6年前に失った相手の体温を腕の中に感じればほっとしながら、さりげなく黒のズボンを脱がせて綺麗な足を撫でる、)はぁ...なんで婚前交渉しちゃダメなんだろ、こんな規則も消しちまえば良かったかなぁ、俺もう我慢できねぇよぉ...、(そう言いながらも相手のパンツをしゅるりと脱がせては恥ずかしいところも全て丸裸になった黒をうっとりと見つめて、触るだけならいいよな?と言って内腿や足の付け根を撫で回してはキスをして、)‬   (2018/10/29 18:38:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。  (2018/10/29 18:38:54)

おしらせ踊り子おそさんが入室しました♪  (2018/10/29 18:59:03)

踊り子おそん、へへ俺もお前のこと愛してる、俺守られる側なのかよ、とケラケラ笑いながらも幸せにする、という相手に「俺もうお前のそばにいられればそれだけで幸せだよ?」と笑いこれから宜しくな赤、と言い相手の唇にキスをして)ん……っ、くすぐってぇよ赤、(丸裸にされれば恥ずかしいのかもじもじと体を揺らしたくさん満足するまで触られれば頬を赤らめて)   (2018/10/29 18:59:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラビアンおそさんが自動退室しました。  (2018/10/29 19:14:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。  (2018/10/29 19:25:20)

おしらせアラビアンおそさんが入室しました♪  (2018/10/29 19:42:47)

アラビアンおそ‪黒、すげー可愛い、(恥ずかしそうに落ち着きなく動く相手にきゅんとすればまた下半身が反応する、)黒はだいぶ丸くなったよなぁ〜、出会った頃はツンツンしてたのに...、ツンデレな黒も好きだけど素直な黒もすげー好き、俺もう黒以外なんもいらねぇや...(むねや腰にもきつく吸い付いては赤い跡を残して体中に自分の所有印を刻んでいく、その度にぴくぴくと動いて恥ずかしそうな気持ちよさそうな顔をする黒にムラムラしては体が熱くなってきて、自分も上の服をばさりと脱ぎ捨てれば素肌で抱き合ってベッドに寝転がる、さらさらな肌と暖かい体温が気持ちいいと感じながら何度もキスをしては相手の体を撫でる、)‬   (2018/10/29 19:42:50)

おしらせ踊り子おそさんが入室しました♪  (2018/10/29 19:56:50)

踊り子おそ…ん、だって……あん時は色々とピリピリしてたし、(人間なんてみんな自分のことしか考えないと思ってたから、とその時のことを思い出しながら呟いて)でも、お前やほかの街の奴らを見てたら違うんだ、って分かったし今は恨みとかもねえしな、と笑って言い体を撫でながらキスする相手に嬉しくて幸せだ、と考えて)   (2018/10/29 19:56:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラビアンおそさんが自動退室しました。  (2018/10/29 20:03:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、踊り子おそさんが自動退室しました。  (2018/10/29 20:22:02)

おしらせアラビアンおそさんが入室しました♪  (2018/10/29 21:25:31)

アラビアンおそ‪へへ、なにそれ、もしかして褒めてる?(素直な黒が可愛いくて可愛いくて愛しくて顔がにやけてしまう、やっと戻ってきた俺の片割れ、大切な人...、婚前交渉は御法度だと怒るじいやが目に浮かんだがもう既に下半身はガチガチに勃起していて、唇を重ねた回数が数え切れなくなった時点で我慢しきれずに体を繋げてしまった、やっと手に入れた黒の体はあつくて、気持ちよくて、柔らかいのに激しくて、想像したよりも美しかった、夕飯時になっても部屋から出てこない2人を心配して呼びに来たじいやに慌てて服を着ては何でもない顔で夕飯を食べて、こっそり笑いあいながら手を繋ぐ、そんな幸せな船の旅も終わり、国に帰ればついに王が姫を連れてきたと街は祭り騒ぎで6年前の誕生祭を思い出す、城の中も結婚式の準備でバタバタと忙しく俺も部屋に閉じこめられては長い書類を永遠に書かされ続けていた、せっかく黒が隣の部屋にいるってのにイチャイチャさえ出来ないとは...、溜まりまくったストレスや欲求不満と戦いながらむかえた今日、俺たちはようやく結婚する、)‬   (2018/10/29 21:27:04)

アラビアンおそ‪黒、入るぞ...(声をかけて部屋に入れば真っ赤なドレスを身にまとった黒がいて、その美しさについ見惚れてしまう、)黒...すごく綺麗だ...(そう言って頬を撫でれば少し恥ずかしそうに笑う黒が最高に可愛い、じいやが時間ですぞと呼びに来れば腕を組んで玉座の広間に向かう、扉の前に立てば二人とも少し緊張気味で、)行くぞ、黒...(声をかければぎこちないながらも笑顔で頷いた相手に微笑み返してその笑顔を守り抜く事を心に誓う、扉の隙間からパッと差し込んだ光に前を向いては今度こそ離れないようしっかりと腕を組んで、輝き溢れる祝福の中へと一緒に歩き出す、2人の背中を送り出した白髪の執事の細い目からきらりと雫がこぼれ落ちた。)‬   (2018/10/29 21:27:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アラビアンおそさんが自動退室しました。  (2018/10/29 21:49:52)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/10/29 23:25:46)

デビおそ‪はぁ〜...バルに会いたい...バレにも、ハロにも...、(はぁ...とため息をついては目の前のクソ親父に向き合う、なんで俺がこんな場所にいるのかっていうと、次期魔王についての話。)だ〜か〜ら〜、俺はまだ魔王にはならねぇって!親父だってまだまだ現役じゃねーか!俺にも2人子供がいるしさぁ、こんな窮屈な場所で育てたくねーの!もっとのびのびと広い世界を知って体も心もでかい男になってほしーの!(そう言ってまだ魔王を継ぐことは出来ないと言い張れば、「窮屈言うな!世界中どこ探したってこんなでっかい城なんて存在しねーからな!」と反論が帰ってくる、「俺もう何千年もここで魔王やってきたんだぜ?そろそろ代替わりしたって良くない?俺だって立派な息子が生まれて毎日可愛がるので忙しいの!あいつとももっとイチャイチャしてぇし...」と先の見えない押し付け合いが始まる、とどのつまり、俺もサタンも息子と嫁が可愛すぎて魔王の仕事をしたくないという...素晴らしいクズっぷり、まだまだ続きそうな押し付け合いと惚気話にまだまだ家には帰れそうにないなとため息をついては遠くを見つめる...)‬   (2018/10/29 23:25:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/10/29 23:46:47)

おしらせバルおそさんが入室しました♪  (2018/10/29 23:56:12)

バルおそはぁ…デビちゃんが実家に帰って3日も経つのかぁ…(デビちゃんに会いたいなぁ、と思いながら子供達の気持ちよさそうに眠る寝顔を眺めては家の家事をやり始める。)いつ帰ってくるのかなぁ…バレやハロもいつ帰ってくるのかソワソワしながら外を眺めてるし(下手したらそろそろ迎えに出かけそうで怖いんだよなぁ、こっそり出かけないといいけど、と思いながらデビちゃん大丈夫かなぁ、と心配して)   (2018/10/30 00:01:10)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 00:27:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 00:27:06)

デビおそ‪(ーーーーーーーーーーズズ...ズズ...魔界の隅っこで邪悪な死者の魂が集まって出来た黒い影が地面を黒く染める、地面を泳ぐようにゆっくりと動くそれを見た使い魔やコウモリ達が危険を察知して慌てて逃げていく...、影が地面を染めて移動する先には何も知らない悪魔が三匹身を寄り添って父の帰りを待っていたーーーーーーーーーーーー)...?、(なんだか変な気配を感じて耳をピンと澄ます、サタンも既に気づいているようで、「何か妙なもんが入ってきたな...」とつぶやいてはパチンっと指を慣らしゴーレムを三体と小さなドラゴンを2匹呼び出し、何が魔界に紛れてきたのか偵察に向かうよう指示を出す、「そんなに大きな力でも無いし、大丈夫だろう、」そう言って話を続けようとするサタンに向き直る、確かにそんなに大きな気配でもないから大丈夫だろうと判断すればまた先の見えない話し合い...もとい押し付け合いが開始する、ただひとつ心配なのは、あっちの方角には俺の大切なバルやバレやハロがいること、万が一襲われても大きな力じゃないしバルだけで倒せるだろうけど...と思いながらも何も無いことを祈る、)‬   (2018/10/30 00:27:11)

おしらせバルおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 00:38:50)

バルおそバレー、ハロー?ご飯できたぞー?(そろそろ外眺めるのやめて飯にしよーぜ、と窓から外を除く二人の子供に苦笑いを浮かべてはぽん、と頭を撫でる『パパはまだ帰って来ないの?』寂しそうに訪ねるバレにいつ帰ってくるんだろうねぇ、と返しじっと外を見つめるハロにも声をかけて席に着きご飯を食べる。食べてる間も子供たちを眺めながらデビちゃんの事を考えて)   (2018/10/30 00:38:54)

デビおそ‪(ーーーーーーーーーーーーギャア!ギャア!とサタンの使い魔のドラゴンが黒い地面の上を飛び回る、実態のないソレの正体が分からず、どう攻撃すればいいのかゴーレム達が影になった地面を叩いてはでこぼこと削っていく、それに気づいた影がぐるりと旋回してはドラゴンとゴーレムを見つめて、地面からついにその姿を現す、黒いスライムのような液体のようなものが地面から溢れ出てはゴーレムに襲いかかる、撃退しようとゴーレムが拳をふるも液体のような体にダメージはなくゴポゴポとゴーレムを飲み込んでは地面に引きずり込んでいく、ギャア!と鳴いたドラゴンが火を噴いて攻撃すればその炎を吸収しドラゴンさえも飲み込んでいく、ゴーレムとドラゴンの魔力を吸収した黒い影はむくむくと成長し、近くにいた悪魔達をも飲み込んでは魔力を吸い取り動きが早くなっていく、十分に力を蓄えると上手く力をコントロールしてサタンなど厄介な敵に存在を悟られないよう気配を消して地面を移動する...、だから気づかなかったのだ、その影が既にバル達のいる家の前まで迫っていた事に...、気配が消えて安心した俺たちは、ゴーレム達が排除したのだろうとまた言い争いを再開する、)‬   (2018/10/30 01:03:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 01:03:39)

おしらせバルおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 01:28:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 01:28:18)

バルおそバレ、ハロ、美味いかー?(口に食べかすついてるぞ、とケラケラ笑いながら食べかすを拭い愛おしそうに子供たちの様子を眺める。すぐ側まで何科が近づいていることに気づいておらず「食べ終わったらどうしようか、」と話してはパパに電話でもしてみるか?と訪ねる)   (2018/10/30 01:28:22)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 01:45:23)

デビおそ‪(ーーーーーーーーーーーズズ...と黒い影が地面を移動していく、近くにいる生き物全てを飲み込み力を吸収してはどんどんと大きく成長していく、その進行方向にハイエナのグールの群れが1軒の家を取り囲んでうろついていた、中には大人の悪魔が1匹と可愛い子供の悪魔が2匹、おそらくこの家の主人が外出中なのを知り、まだ子供の悪魔を喰おうと襲う機会を伺っているのだろう、しかし黒い影が迫っているのを見ればウオーーーン!!と鳴き声を上げて仲間に危険を知らせる、影が地面からぶくぶくと姿を表せば、ガルルルルル!!と威嚇するグールの群れに素早く襲いかかる、ギャン!!と鳴き声を上げて飲み込まれた仲間を見ればこいつには適わないと本能で理解したのかキャンキャンと逃げ惑うグール達を慈悲も容赦もなく投げ飛ばせばグールが家にドカッ!!とぶつかって倒れ込む、それを影が飲み込んではまたぶくぶくと体を大きくして、地面を揺らすような低い声で鳴き声を上げる、)‬   (2018/10/30 01:45:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 01:50:05)

デビおそ‪(ズズ...と黒い影が地面を移動していく、近くにいる生き物全てを飲み込み力を吸収してはどんどんと大きく成長して移動を続ける...「ま、ま!」食事中、何かを感じ取ったハロがパタパタと部屋の中を落ち着きなく飛び回る、いつもなら怒られるので絶対にしないのだが抑えきれない不安に「パァパ!」と父親を探しては騒ぎながら部屋を飛び回る、その窓の外ではハイエナのグールの群れが家を取り囲んでうろついていた、中には大人の悪魔が1匹と可愛い子供の悪魔が2匹、おそらくこの家の主人が外出中なのを知り、まだ子供の悪魔を喰おうと襲う機会を伺っているのだろう、しかし黒い影が迫っているのを見ればウオーーーン!!と鳴き声を上げて仲間に危険を知らせる、影が地面からぶくぶくと姿を表せば、ガルルルルル!!と威嚇するグールの群れに素早く襲いかかる、ギャン!!と鳴き声を上げて飲み込まれた仲間を見ればこいつには適わないと本能で理解したのかキャンキャンと逃げ惑うグール達を慈悲も容赦もなく投げ飛ばせばグールが家にドカッ!!とぶつかって倒れ込む、それを影が飲み込んではまたぶくぶくと体を大きくして、地面を揺らすような低い声で鳴き声を上げる、)‬   (2018/10/30 01:58:05)

おしらせバルおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 02:13:38)

バルおそん?どしたのハロ、食べ終わったからってそんな飛び回るなって、まだバレが食事中だろー?(いつもしねぇのにどうしたんだ?落ち着きなくね?と思いながらバレが食べ終わるまで待ちちょうど食べ終えたところで食器を片そうと立ち上がったところでドカッと何かがぶつかる音になんだ?と思いながら「もしかしてデビちゃん帰ってきたのかな」と呟くもそれにしてはおかしい、と考えて念のために子供二人を抱きしめて)……なんだろ、なんかすごく嫌な予感がする……バレ、ハロママから離れたらダメだからな?(ギュッ、と二人を抱きしめながらそう言い今デビちゃんがいないため子供たちを守れるのは自分しかおらずそっと窓から外を眺めればグール達が見たことの無い黒い影と戦っているのに気づきあれはなんだ、と考える)   (2018/10/30 02:13:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 02:27:15)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 02:30:15)

デビおそ‪(「パーパ!パーパ!」ハロがパパはどこだとバルの腕の中でじたばたと暴れる、何とか抜け出しては「ママ!めっ!ないない!!」窓の外の黒い影からバルとバレを隠すようにぐいぐいと部屋の奥へ押し返そうとする、しかしグールの群れを飲み込んだ影が窓から覗く三匹の悪魔を見つければズズ...っと地面を黒く染めて、スライムのような体をカチコチと固くしては無数の棘ズバッと伸ばしてその家をバキバキと貫く、ガラガラと屋根が崩れ落ちては棚が倒れてガシャンっ!ガシャン!とガラスが割れる、「や!まぁま!!」とハロがバレに抱きついてはぎゅうっと服にしがみついて、)‬   (2018/10/30 02:30:18)

バルおそ……なんだよアレ…(このままだとやばいな、どうにかしねぇと、と思っていればじたばた暴れるハロに「ハロ、頼むから暴れるな、」と小さく叫びながら抜け出したハロに部屋の奥へと押し返そうとぐいぐい押されるがまま奥へ逃げようとすれば黒い影に見つかったのか無数の棘が家を貫く音に屋根や棚が倒れガラスが割れてしまえば『まま、怖い』というバレと服にしがみつくハロにしっかりと抱きしめ「大丈夫、大丈夫だから」と子供二人を落ち着かせて倒れた棚などを避けては外へ逃げたくとも今外に行くのは危険な為部屋の奥へ逃げて)   (2018/10/30 02:40:08)

デビおそ‪(スライムでできたような触手がガラガラと家の中を引っ掻きます、体が大きくて家の中に入れないのだ、ドカッ!!ドカッ!!とドアを殴っては破壊して部屋を一つずつ潰していく、「まぁま...」顔いっぱいに不安を現したハロがぎゅっとバルにしがみついてはドアの向こうから聞こえてくるバキバキという破壊音に体を震わせる、やがて触手で家の中を探すのが面倒くさくなったのか黒い影がバキバキ!!!と家を2つに割っては屋根を引き剥がして豪快に家を壊していく、バル達が逃げ込んでいた部屋の天井もバキッとヒビが入れば「やぁーー!!!」とハロが怖がって泣きだし、その声で居場所が分かった黒い影がヒビの隙間から触手を差し込んでバキバキと壁を引き剥がそうとして、)‬   (2018/10/30 02:51:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 03:01:08)

おしらせバルおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 03:09:49)

バルおそひっ、は、入ってきた…っ(大丈夫、まだバレていない、静かにしていればきっと出ていく、そう信じてじっと動かずその場に留まって不安いっぱいの表情のハロとバレをしっかりと抱きしめて『大丈夫だからな、』と安心させるように笑いかけるもバキバキと破壊する音に自分もどうしよう、と考える)このままここにいればいつか見つかっちまう…それだけは避けねえと、(黒い影が家を2つに割るようこわし屋根を引き剥がし自分たちの居る部屋の屋根もヒビが入ればハロが怖がって泣き出してしまい「ハロ、大丈夫、大丈夫だから、ママがちゃんと守るから、バレも泣くな、大丈夫だから、絶対お前らを死なせねぇから…っ、」そうしっかりと抱きしめながらも心の中ではデビちゃんを必死に呼ぶ。ともかく今は子供たちだけでも逃がさねえと、外に出る?いや、でも危険すぎる…逃げた途端捕まったらどうすることも出来ない、そう思いながら子供たちを守るためにある行動に出る)   (2018/10/30 03:11:09)

バルおそバレ、ハロ、今から言うことを絶対に守るって約束してくれ、いいか、ママは今からアイツと対峙してくるけど絶対にここから出るな、俺が出て来ていいよって言うまで絶対に出たらダメだからな、バレ、ハロのこと守れるか?二人とも約束できるか?(唯一無事だった家具の中に子供二人を入れて俺が来るまで絶対にここからでたらだめ、ということを約束する。バレも涙を必死に堪えながら『ま、ま…約束、守る』俺お兄ちゃんだからハロ、守る、とハロをしっかり抱き締めてはコクリと頷きバレの頭を撫で「いい子だ、」と笑いハロも守れるな?と訪ねる)   (2018/10/30 03:11:30)

デビおそ‪(「まぁま、」バルがハロをバレに手渡せば不安そうな顔で手をバルに伸ばす、恐怖と不安でバルが何を言っているのか理解できなかったが、バレにぎゅっと抱きしめられれば自分もそっとバレに抱きついてこくこくと頷く、その間にも触手がバキバキと部屋の壁を剥がしていけば隙間からバルの姿を見つけて地響きのような鳴き声をあげ、バルに向けて固く尖らせて棘を思いっきり振り落とす、)‬   (2018/10/30 03:21:56)

バルおそ……ここは死んでも通さねぇ…っ、こっちだ黒い影!(地響きのような鳴き声に振り向けばしっかりと後ろ手で扉を閉めて子供たちを隠し振り落とされる前にギリギリで避けてはそのまま上空へ飛んで子供たちの方へ攻撃が行かないように炎で黒い影に攻撃をし視線をこちらへ向かせる)ほらこいよデカブツ!俺が相手してやる!(そう言いながら子供たちから黒い影を離すために自分の方へ来るよう誘導して)   (2018/10/30 03:29:53)

デビおそ‪(「まぁま!!」扉が閉められればバルが遠のく気配にいやいやと暴れては手足を振り回す、それでもバレにしっかりと抱きしめられれば何度もママを呼びながら、ドアの隙間から外を眺めればバルの炎を吸収する影の姿にビクリと震えてようやく大人しくバレにしがみつき涙目でカタカタと体を震わせる、黒い影がバルを追いかけてどろりとした体をシュッと伸ばせばバルを捕まえようと攻撃を仕掛ける、1本の手がバルの足を捕まえてドカッ!と地面に打ち付ければスライム状の体がバルの足や尻尾に絡みついて力を吸い取り始めて、)‬   (2018/10/30 03:45:21)

バルおそクソ、なんなんだこいつ…(全然攻撃が聞かねぇ、と顔をしかめながら何度も攻撃を仕掛けては相手も自分も捕まえようと黒い影が伸びて足を捕らえられれば「しまった!」と叫びそのまま地面へ打ち付けられてしまえば足や尻尾に絡みつく1本の手を外そうと暴れるも力を吸い取られ初めては「何だ、こいつ俺の魔力、を吸い取ってる…?」このまま吸い取られ続けてしまえば動けなくなる、それまでになんとかしねえと、と考え)   (2018/10/30 03:52:29)

デビおそ‪(「まぁま...ぱぱぁ...」ハロが目の前の光景にカタカタと体を震わせながらバレに抱きつく、黒い影がまたバルを持ち上げて地面に叩きつけて、バルが動けなくなるように何度も地面に叩きつける行為を繰り返す、「ひっぐ、うぇ、まぁまぁ〜!」ついにボロボロと泣き出しては手をバルへと伸ばし...、ガタリ、と揺れた扉にビクリと震えてバレにしがみつく、いつの間にか戻ってきた触手が2人の居場所を探し出してはガタガタ、ガタンっ!と家具を倒して、扉が開けば姿が見えたバレとハロに襲いかかる...ーーーーーー)...?(ちり、と炎の匂いがして周囲を見回す、この炎の匂いはバルのものだ、ここまで迎えに来たのかと思うも辺りにバルの姿はなく首をかしげる、おかしいなぁ、俺があいつの匂いを間違えるわけねぇのに...とおもっていれば「おい、俺の話ちゃんと聞いてんのぉ〜?」とサタンが話しかけてくる、どうやら今の匂いはサタンには感じなかったらしい、なら気のせいか?とテーブルに向き直っては)はいはい、ちゃんと聞いてますよ〜、続きをどうぞ、(と言ってサタンの惚気話の続きが始まる、やれやれ、本当に随分と丸くなったもんだと呆れながら早く帰りたいと欠伸をする)‬   (2018/10/30 04:10:40)

バルおそ……っ、はぁ…言った、だろ。俺の子には1歩も触れさせねぇっ、て……(息も絶え絶えに魔力もだいぶ吸われた為意識もフラフラな状態で子供たちに触れようとするその黒い手を炎で焼き払い子供たちの前に立ちはだかってはぎっ、とにらみ付けて)   (2018/10/30 04:16:51)

デビおそ‪(「まま...?」バレに抱きしめられながら、目の前に立つフラフラなバルにぴたりと涙を止めてはじっと見つめる、いつもにこにこと笑って撫でてくれる優しい顔に痛々しい切り傷がぱっくりと口を開いて血を流し、いいこいいこと撫でてくれる暖かい腕には痛々しい痣がいくつも出来ている、見たことも無いバルの姿に驚いて動けずにいれば黒い影が地面を伝ってバルへ襲いかかる、子供たちを守るため避ける事の出来ないバルの体のあちこちに絡みついては締め上げ、力を吸い取ってはぶくぶくと大きく育っていく、悪魔の中でも上級に含まれるバルバトスの魔力に黒い影が急激に進化しては興奮したように体がグニョグニョと揺れて、バルの首に触手を回し締めつけて持ち上げる、「まぁま!!」思わずバレの腕から飛び出してよたよたとバルを追いかけようとすればごぷりと地面から湧き出たスライム状の黒い影に足を取られて、「ぅあ!」と驚いてはこてっと転び、)‬   (2018/10/30 04:43:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 04:43:19)

おしらせバルおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 05:05:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 05:05:09)

バルおそはっ、ぁ…!(苦しい、息が辛い、足もフラフラだし身体中のあちこちが痛い、でも子供たちを守らなきゃ、守ら、ないと…なのに…動かない、バレとハロが怖がってる、そばに行って安心させなきゃ…くそ、離せよこの……っ、)は、なせ……ぐっ…ぁ!(黒い影が首に巻きついてはそのまままた残り少ない魔力を吸い上げられながら締め付けられれば苦しそうに顔を歪めてその姿に助けようとハロがこちらへ飛んでくるのが見えれば「来るな、」と伝えようと口を動かすも苦しそうに声をあげるだけで)ハ、ロ……こっち…来るな、(だめ、やられちゃうよ、お願いだから戻って、そう願うも分かる訳もなく足をとられ転ぶ様子に『はろ!危ない!』そう言いバレがハロを守るためにハロの元へ飛んでチャンスと思ったのか黒い触手がハロとバレめがけて飛んでいくのが見えバレがハロを守るために必死に抱きしめるのを見てはだめ、子ども、に手を出すな、と言うように残り少ない魔力で苦しそうに締め付ける触手を外そうと力を入れ子供を守ろうと手を伸ばす。)バレ、ハロ…だめ、に…げろ……っ、(必死に手を伸ばすも意識を保つのも限界なのかだんだん意識が霞んできて)   (2018/10/30 05:05:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 05:25:15)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 12:42:57)

デビおそ‪(子供たちへ伸ばされた触手がバシッ!とバレを叩き飛ばす、それを見たバルが必死に抵抗すれば嘲笑うかのように体中を締め上げる、悪質な事にこの黒い影は沢山の悪魔を飲み込み知性を持つようになっていた、弱者をいたぶる快感を知り、子供たちを傷つける度に必死に抵抗するバルの姿が面白くて、バルの目の前で何度も子供達を殴って遊ぶ、小さいやつはすぐ死にそうだから地面に倒して押さえつければ「きゃんっ!」と鳴いた、兄の方は死なない程度に何度も殴って地面に叩きつける、もう力など残っていないと思っていたバルが怒り狂ったように激しく抵抗すれば楽しそうにバレへの攻撃を続けるが、だんだん飽きてきたのか用済みとばかりにバレをぽいっと投げ捨てる、ハロが耐えきれなくなればママを呼びながら大声で泣き始めて、そろそろ三匹とも食べてしまおうと子供たちの目の前に母親を持っていき見せつけるようにギリギリと締め上げては力を全て奪い取り、やがてカクン、と動かなくなった母親をどさりと地面に投げ捨てる、それを見たハロがピタリと泣き止んで、拘束を解いてやればよたよたとバルの元へ近づいていき、「まぁま...?おっき、」起きてと体を揺さぶって、)‬   (2018/10/30 12:43:02)

おしらせバルおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 12:57:05)

バルおそ……(ハロ、バレ助けないといけないのに体が動かない俺、このまま死ぬの?やだ、まだやりたいこと沢山ある、バレやハロだってまだあんなに小さいのに…バレ大丈夫かな、すごく殴られてた、ハロを守るためにお兄ちゃんとして頑張ってた…きっと痛かったはずなのに泣かずに必死にハロを守ろうと、ハロも俺の姿見てすごく泣いてたな、俺ままなのに…子供を守るのが役目なのに、デビちゃんだって俺達のために頑張ってるのに。デビちゃん、助けて俺の代わりにバレとハロを助けてよ…デビちゃん……。霞む意識の中それを最後に意識を失う)   (2018/10/30 12:57:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 13:36:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 13:36:39)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 14:18:37)

デビおそ‪(「まぁ...」ぴくりとも動かなくなった母親に目の前が真っ暗になればボタボタと涙が目から零れ落ちて頭に浮かぶのは死の一文字、頼るべき母親も、兄も、地面に倒れて血を流している...、ドクンッ、と心臓が脈打てば光のない目にゆらゆらと炎のような赤が差し込む、ドクンッ、怪物と化した黒い影が小さな悪魔へと手を伸ばす...、ドクンッ、「ぁ、がぁぁぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゛あ゛あ゛!!!!」悲痛な叫びを上げて、小さな悪魔の周りを取り巻くのは真っ赤に燃える地獄の炎、まるで子供とは思えない炎の勢いに黒い怪物も少し引き気味で、ハロの白い肌が赤黒く変化してはメキメキと爪や牙を生やし、ここにもう1匹の小さな怪物が誕生する、小さな怪物はその小さな羽を器用に動かしては触手よりも早く宙を駆け抜け、黒い影の棘よりも鋭く敵の体を貫き、どんどんと勢いを増す真っ赤な炎が自分より何倍も大きな怪物を牽制する、このままではまずいと黒い怪物も力を解き放ってはすばしっこく飛び回る小さな怪物に攻撃を仕掛けてーーーーーーーー)...!!(ガタリと椅子を倒して席を立つ、窓の外から巨大な魔力を感じ取ってはその方角を見つめ、)...ハロ?(とぽつりと呟く)‬   (2018/10/30 14:18:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 14:38:56)

おしらせバルおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 14:45:20)

バルおそ……っ、はろ…?(ハロ、泣いてる、ママはどうなったの…痛い、痛いよ…パパ、ママ…だめ、泣いたらだめ、俺お兄ちゃんだもん、ハロを守らないと、そう思いながらグッ、と力を入れて体を起こそうとするも上手く力が入らず直ぐにパタリ、と倒れて)パパ……どこにいるの、ハロが泣いてる…の、お兄ちゃんなのに、何も出来ないよ…(お兄ちゃん失格だよ、と呟いては苦しそうに息を吐く。)   (2018/10/30 14:58:40)

おしらせバルおそさんが退室しました。  (2018/10/30 15:01:36)

おしらせハロおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 15:01:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 15:34:33)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 15:48:04)

デビおそ‪バル!答えろ、バル!!(城を飛び出した俺は猛スピードで空を駆け抜けながらテレパシーでバルに話しかける、応答が無いことに焦りを感じながらこの巨大な魔力が本当にハロのものなのか自分の感を疑いたくなる、だってハロはまだ子供のはずだ、あんな小さな子悪魔にこんな巨大な魔力が宿っているなんてとても信じ難かった、今までだってそんな素振り一度も無かったのに...それを誘発させる何かがあった、それは現場に行けば分かるだろう、ハロの魔力と対峙してもう一つ巨大な魔力がバチバチと渦巻いている、焦る気持ちを抑えて一直線にハロの元へと飛んでいく、)‬   (2018/10/30 15:48:11)

おしらせハロおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 15:54:13)

ハロおそあ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁぁっ!!!(敵の攻撃を交わしては口から炎を出して巨大な怪物に立ち向かう。黒い化け物も負けじと攻撃を仕掛けて来てはその触手がピッ、と頬に当たりつつ、と赤い線が出来る。ハロの体もまだ小さいためか体力も限られてくるのか少しずつスピードが落ちてくるも敵の方も少しずつ鈍くなっていくすがたにあと一息、とでも言うように攻撃を仕掛けて)   (2018/10/30 16:01:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 16:26:38)

デビおそ‪っ、見えた、(目の前にごうごうと燃える炎と大小の黒い影が2つ、凄まじい勢いで交差し合ってはお互いに攻撃を仕掛けている、)ハロ、ハロなのか...?(その少し向こうに倒れているバレとバルを見つければスピードを上げてそちらへ飛んでいき、)バレ!(まだ息のあるバレを抱きあげればバルの元へ連れていき、)バル!何があったんだ、しっかりしろ...っ!(自分の魔力をバルに注ぎ込んでは虫の息だったバルの心臓に暖かい火をつけて命をつなぎとめる、バレも酷い傷だ、早く治してやらなくてはとおもっていれば上空でドォンッ!!と爆発音が聞こえる、爆風とともにハロが吹き飛ばされ空中でくるりと回っては砂埃をあげながら地面に着地する、)ハロ、お前...(小さな体に収まりきらない巨大な魔力に自我を乗っ取られ、がるるると獣のように牙をむいては目の前の敵を破壊することしかできなくなった息子に冷や汗が頬を伝う、まずい、このままではハロが破壊神へと成り代わってしまうかもしれない、ハロ、と止めるために話し掛ければまた牙をむいて飛び出していく息子にハロ!!と叫んで、)‬   (2018/10/30 16:29:27)

おしらせハロおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 16:42:38)

ハロおそうがあああぁぁ!!!(突然やってきた別の魔力の持ち主に目が行くも今は目の前の黒い怪物を倒すことに夢中なのか止める声を無視してそのまま牙を向いて飛び出し黒い影へ突っ込んでいく)   (2018/10/30 16:42:42)

おしらせハロおそさんが退室しました。  (2018/10/30 17:00:54)

おしらせバルおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 17:03:42)

バルおそうがあああぁぁ!!!(突然やってきた別の魔力の持ち主に目が行くも今は目の前の黒い怪物を倒すことに夢中なのか止める声を無視してそのまま牙を向いて飛び出し黒い影へ突っ込んでいく。『……っ、ぱぁ…ぱ、?』ふと抱きられればうっすらと目を開けては心配そうに見つめるパパを見て、ママの元へ行けばママを助けようと魔力を注ぐパパにハロはどこだろう、と霞む意識の中でハロを探す)……んっ、はぁ…デビ、ちゃっ…?(魔力を注がれ消えそうだった命の灯火が息を吹き返しては目をゆっくりと開けて)…!バレ、ハロ…っい…っ!(子供たちのことを思い出しては起き上がろうとするも体が悲鳴を上げてはそのまままたデビちゃんの腕に倒れ込む。『まぁま、だいじょぶ?』と泣きそうな顔でこちらを見る怪我だらけのバレの姿に生きてた、よかった、と考えてバレを抱きしめて「デビちゃん、ハロは…?ハロは何処なの?」と上手く動けない体を無理やり起こしては訪ねて)   (2018/10/30 17:03:45)

デビおそ‪バル!(目を覚ましたバルバトスが腕の中に倒れ込んではしっかりと抱きとめて、もぞもぞと動くバレをバルの元へ返してやる、ハロはどこだとバルが問いかけた瞬間ドォンッ!!と上空で爆発音が響けば、まるで本当の魔物のようなハロの叫び声がびりびりと聞こえてくる、びっくりしたバレがバルにしがみつく、)ハロも大丈夫だ、必ず連れ戻す、よく頑張ったなバル、(ボロボロになってまで子供たちを守ろうとしてくれたバルを抱きしめればぽんぽんと頭を撫でて、安心させるように微笑んではバレを頼んだぜと言ってバサりと飛び立つ...、‬)   (2018/10/30 17:50:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 17:50:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 18:14:17)

おしらせバルおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 18:27:27)

バルおそ……ハロ、(あれはハロなの?あんなの初めて見た、完全に自我をなくしているのか獣と化している自分の子供に驚きながらもデビちゃんが必ず連れ戻す、と言いよく頑張ったな、と頭を撫でられればグッ、と涙を堪えながらもこくりと頷き「ハロのこと、お願い、必ず連れ戻してね、俺たちの子供を」そう言いバレをしっかりと抱き上げては上空へ飛んで行ったデビちゃんをバレと一緒に見上げて。_______がぁう!あ゛あ゛う゛あぁぁ!遠くの方で獣と化したハロの鳴き声に『まぁま、ハロだいじょぶだよね…?いなくならないよね…?』涙目になるバレに「大丈夫だよ、パパが連れ戻してくるからね」ここで一緒に待っていよう、とバレを撫でながら呟き黒い影と戦うハロとそこへ飛んでいくデビちゃんを心配気に眺めて)   (2018/10/30 18:27:30)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 18:43:36)

デビおそ‪目の前でバチバチと戦う2匹を見ればスっと顔から感情が抜け落ちる、先程は安心させるために笑ってみせたが内心穏やかなわけが無かった、バレを、ハロを、大切なバルを、ボロボロになるまで傷つけた目の前のソレを許せるはずがなかった、シュゥゥ...と熱い風が渦を巻き、次第に真っ赤な炎が円を描いて魔法陣を作れば自分の全力の魔力を注ぎ込む、目の前でバチバチと交差し合っているデカい怪物がハロの炎を飲み込んでは成長し、ついにハロの足を捕まえれば追撃しようと腕を振り落とす、)俺の息子に触んじゃねぇ!!(バチンッ!!と鈍い音を立てて雷が走れば怪物の腕を切断してハロを逃がす、叫び声を上げた怪物へ狙いを定めては魔法陣に注いだ自分の魔力が多すぎて溢れ出て、)死ね...!!(怪物へ向けてサタンほどもある大きな魔力を放出すれば黒い怪物がその魔力を吸収し、ドクンッドクンッ、と大きくなっていき、そして...ーーーーーーーー巨大な魔力が体に入り切らずピカッと光を放ち爆発すれば激しい爆風に辺り一面が吹き飛びハロやバル達を結界で守る、真っ白な光が消えれば何も無い荒地にいつもの魔界の空が広がって、バル達の無事を確認すればほっとして、)‬   (2018/10/30 18:43:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 18:47:48)

おしらせバルおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 18:55:42)

バルおそグルルル…っ、(黒い影を倒したことで未だ怒りの収まらない獣と化しては目の前の敵と認識しているデビおそをジッ、と睨みつける。) デビちゃん!ハロを殺さないでね!(黒い影を倒したことに安心するもまだ1つ安心できず自分もハロの元へ飛ぼうとするも羽根が痛むのかすぐに地面に手を着いてバレも心配そうに見つめるその目に大丈夫、と笑って)   (2018/10/30 19:08:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 19:19:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 19:28:15)

おしらせバルおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 19:29:43)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 19:35:57)

デビおそ‪ありゃりゃ、戻れなくなっちった?(牙をむき出してこちらを睨みつけるハロを見れば苦笑して、ハロを殺さないでというバルの言葉ににこりと微笑みだけで返事をする、)ハロ〜、パパがお迎えに来たぜ、(ふわりとハロの方へ飛んで行けばニコッと笑って話しかける、)もう大丈夫だぜハロ、悪いこはみんなバイバイしたから、もう何も怖くないんだぜ?、大丈夫大丈夫、(ほら、おいでと言って腕を広げればいつものパパの顔で笑いかけて、)‬   (2018/10/30 19:36:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 19:50:32)

おしらせバルおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 19:52:19)

バルおそう゛う゛う゛ぅぅ!!(ぎっ、とにらみながら両手を広げておいで、と言う相手に牙を向いてはそのまま相手へ飛びつき肩へ噛み付いて)グルル、ゥゥゥ…!!()ガジガジと噛み付くも相手が頭を撫で「大丈夫、怖くない、」と優しい声で笑う相手に赤くなっていた目も牙も少しずつ無くなってくれば『…ぱぁぱ…?』といつもの表情で不安げに見上げて)   (2018/10/30 19:55:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 19:56:55)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 20:13:25)

デビおそ‪よしよし、怖くないからなぁ〜、大丈夫大丈夫、(いつも抱っこはママの仕事なので真っ直ぐ腕の中に飛び込んできた息子に嬉しそうに笑っては優しく抱きしめて安心させるように撫でてやる、肩に牙が食い込みだらだらと血が流れるが腕の中の可愛い息子にデレデレとにやけていればだんだん落ち着いてきたのか噛み付く力が弱くなり、「...ぱぁぱ...?」と不安そうに見上げる息子に優しく微笑む、)お、やっと落ち着いてきたか〜ハロ、よしよし、怖かったな、パパが帰ってきたからもう大丈夫だぜ、ママと一緒におうち帰ろうな〜、(そう言ってふわりとバルの元へ戻っていき、)‬   (2018/10/30 20:13:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 20:15:57)

おしらせバルおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 20:28:02)

バルおそ(『…ふぇ、ぱぁぱ、ぁ……まぁま、にーた、ないない…やぁ……!』自分を守るために死にそうになった二人の事を思い出しては大泣きしておうちに帰ろうな、という相手にこくこく頷いて)……!ハロ!デビちゃん!良かった、ハロ無事だったんだね、良かったぁ!(『まぁま、』と大泣きするハロに抱き上げてはぎゅう、と抱きしめてバレもハロが戻ってきたのに対しぎゅう、としがみつくのを見て「デビちゃん、ありがとう、」と泣きながら笑って)   (2018/10/30 20:28:06)

デビおそ‪...、(二人の息子を抱きしめて涙目でお礼を言うバルに無言で腕を広げれば3人一気にがばりと抱きしめる、思いっきりぎゅううっと抱きしめては腕の中で身じろぐ体温にほっとして息を吐く、)遅れてわりぃ、傷痛かったよな...子供たちにも怖い思いさせちまった...(もう少し遅れていれば大切なものを失う所だったと今頃冷や汗をかいては体温がひやっと下がる、本当に無事で良かったと喉を震わせて息を吐いてはぎゅうぎゅうと抱きしめて、「ぱぱ、くるしぃ...」というバレの声に「あ、わりぃわりぃ」と言って腕を解く、)‬   (2018/10/30 20:49:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 20:49:38)

おしらせバルおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 21:22:42)

バルおそん、デビちゃん、が来てくれてよかった、俺子供たちを守らなきゃ行けなかったのに守ってあげられなくて…(母親失格だよな、と子供たちを抱きしめながら俯いて呟き「バレ、ハロ…ごめんな、ママが弱いせいでお前達に怪我させちまって、デビちゃんもごめん、大事な話の最中に来てくれたんだよな、」ほんと俺ダメダメだな、と落ち込んではぎゅう、と子供二人を抱きしめながらデビちゃんに抱き着いて。バレの苦しそうな声とハロの小さな手で『まぁま、いたいいたい?』と頭を撫でる声に大丈夫だよ、と泣きそうな顔で笑い)   (2018/10/30 21:22:51)

デビおそ‪バル、お前は頑張ったよ、バレもよく頑張ったな...さぁ、家に帰ろうぜ、(しんみりした空気を追い払おうとなるべく明るい声で言って家の方向を向いてピシッと固まる、)...!?ああぁあぁああぁあぁぁぁぁああああぁあぁぁぁあああ!?!?!?(家が無い!!!!!と驚いてはなんで!?どして?!?!とガラクタの山の上をオロオロと飛び回る、新婚のころバルとお揃いで買ったティーカップは割れて、パパの日に子供たちから貰った小さな宝物の数々が無残に潰れてしまっている、他にも沢山の思い出の下が瓦礫の下に埋もれているのを見れば、)俺とバルの...愛の巣が...(ゴーン...という効果音とともに遠い目をしてはらはらと泣いて、今までの思い出を走馬灯のように思い出す、)‬   (2018/10/30 21:38:38)

バルおそあ、えと…デビちゃん……?その、家はあの黒い影が…(ぼそりと呟きながら家が無いと思い出の数々を無くしショックで泣いている相手の肩をぽん、とたたき「俺との思い出また作ればいいじゃん、な?」と言い)   (2018/10/30 21:47:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 22:08:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 22:19:15)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 22:19:20)

デビおそ‪は、はは...そうだな...(かなりショックが大きかったのかまるで屍のように真っ白な顔で今までありがとうと我が家にお別れをつげる、さて、次に考えなければいけないのは家を再建するまでどこに避難するかだ、4人で暮らせるような大きめの家...と言って思い浮かぶのはあの忌まわしい場所、ぶっちゃけ親父とはまだ喧嘩という名の魔王押し付け合いが続いているのであまり関わりたくはないが...可愛い息子たちのためだ、屈辱に耐えて頭を下げて頼みこもうと決める、瓦礫の中からまだ壊れていないベッドを持ってきては3人をそれに乗せて城まで運べばバレもハロも途中で疲れて寝てしまい、城につけば自室のベッドに寝かせてやる、サタンにも事情を話せば好きに使っていいとの事だったので、とりあえず傷の手当をするために部屋に戻れば寝ているハロとバレに治療を施し、)はい、次はお前な、(こっち来いとバルに手招きすればふかふかなソファに腰掛けて隣に座るよう合図して、)‬   (2018/10/30 22:19:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 22:47:34)

おしらせバルおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 23:03:37)

バルおそハロもバレも疲れたんだなぁ(疲れて眠ってしまった息子達を撫でてデビちゃんの実家である城へと着けば部屋のベッドへ寝かせる。デビちゃんが親に話に言っている間俺は2人の面倒を見て)……あ、デビちゃん!おかえり!許可貰えた?(帰ってきたデビちゃんに尋ねれば好きにしていいらしくひとまず安心して息子達の怪我の治療をするデビちゃんを眺めそれが終われば次は自分の番でふかふかのソファに座り隣を叩くデビちゃんの元へ行けば「もう痛みなくなったから別に俺はいいのに」と呟くも大人しく手当をされて)   (2018/10/30 23:05:40)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 23:18:53)

デビおそ‪だーめ、ちゃんと手当しねぇと、(そう言って傷を消毒して包帯をまいては傷を一つ一つ丁寧に治療していく、)...ごめんな、俺がもっと早く気づいていればこんな傷おわなくてすんだのに...、(きゅっと最後の包帯を縛り終われば顔を上げて、)子供たち守ってくれてありがとな、よく泣かないで頑張ったよぉ、えらいえらい、(と言ってだき寄せればぽんぽんと頭を撫でる、)今度はお前の番、もう我慢しなくていいぜ?(と優しく話しかけながら撫で続けて、本当は泣き虫な恋人を甘やかすことに専念する、)‬   (2018/10/30 23:18:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 23:39:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。  (2018/10/30 23:40:13)

おしらせバルおそさんが入室しました♪  (2018/10/30 23:41:37)

バルおそあはは、デビちゃんはほんとに心配性だなぁ…(丁寧に包帯を巻かれ治療されながらあはは、と笑い治療が終われば良く泣かないで頑張ったな、と抱き寄せられ頭を撫でられれば俯き震える)俺、バレとハロのママだもん、守るのは当然だろ?でも…俺ちゃんと守れてるかな……、バレすごく痛めつけられてた、ハロもすごく泣いてた、俺がもっと強かったらこんなことにならなかったんじゃなかったのかな、とか気づくのがもっと早かったら誰も怪我しなくてすんだんじゃなかったのかな、とか考えたらどうしようって考えて…っ、うわぁぁぁん!デビちゃん怖かった!俺、もう会えなくなるんじゃないかって怖かったよぉ!(ぎゅう、と相手にしがみつきながらポロポロと涙を零しては泣き出し始める)   (2018/10/30 23:58:23)

おしらせデビおそさんが入室しました♪  (2018/10/31 00:31:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。  (2018/10/31 00:31:58)

デビおそ‪あぁ、俺もだよバル、お前らが死んじまったらどうしようってすげー怖かった、(声を上げて泣き出したバルをよいしょと持ち上げて、対面座位の体勢で膝の上に座らせればよしよしと抱きしめて撫でてやる、)お前は強いよ、バル、ちゃんと子供たちを守ってくれてる、ママになってからお前が泣いてるところ見たことねぇもん、本当は泣き虫ドラゴンなのにな、(ケラっと笑っては久しぶりに泣いてくれた恋人に愛しさが溢れ、赤くなった瞼にそっとキスをする、可愛い可愛い俺のバル、最近は子供たちにつきっきりでしばらく二人きりになれなかったなとぼんやり思い出しては一心にバルだけに愛を向ける、強く抱き締め、優しく撫でて、ありがとうなと耳元で囁く、)大丈夫、お前はひとりじゃない、俺だって一緒に守るんだぜ?バレも、ハロも、お前の事も...だから心配すんな、1人で出来ないなら2人でやればいい、俺達夫婦なんだからな、(そう微笑んではバルが落ち着くまで撫で続けては時折優しくキスをして、)‬   (2018/10/31 00:32:26)

おしらせバルおそさんが入室しました♪  (2018/10/31 00:58:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、デビおそさんが自動退室しました。  (2018/10/31 00:58:16)

バルおそふっ、うぁっ……(嗚咽を漏らしながら涙を流し対面座位の体勢で座らされればぎゅっ、と抱きしめられ強い、とちゃんと守れてる、と言う言葉にコクリと頷き)だって、ママが泣いてたら子供達に示しがつかないもん……っ、(だから我慢しなきゃっ、て頑張ってたのに何も変わらない弱い自分はやだよ、と泣き言を呟いては顔を相手の胸元に埋めて)……ほ、……と?俺、ひとりじゃない、?デビちゃんもバレもハロもみんな一緒?ん、へへ……デビちゃん、ありがと(ふにゃりと泣き笑いを零しては落ち着くまでそばで抱きしめたり優しくキスをする相手に少しずつ安心してきたのかお礼の言葉を言い自分からもキスをする。デビちゃんの言うとうり俺は1人なんかじゃないんだ、大好きなデビちゃんやバレ、ハロが居てくれればそれだけで俺は幸せだ)   (2018/10/31 00:59:01)

バルおそデビちゃん、後でサタンさんにも暫く住まわせてもらうお礼しないとね、(それから俺達は家が復旧するまでの間デビちゃんの実家で過ごすことにした、すっかり元気になった息子達も初めて見る城に興奮しているのかハロなんて毎日走り回っている、バレもハロがなにかしないかソワソワしながら一緒に行動している、すっかりお兄ちゃんだな、それから数ヶ月が経ち家も元に戻っては失われた思い出を取り戻すかのように食器や棚を新しく買っては家族全員お揃いのものを買い俺はデビちゃんにあげるためにお揃いのコップをこっそり買って家へ帰ってから渡せば泣いて喜ばれた、やっぱりデビちゃんといるのは楽しいな、すごく危険な目にあうこともあるけど家族がいれば俺はそれだけで頑張れる、さぁ。今日も頑張ってママになろう!)   (2018/10/31 00:59:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、バルおそさんが自動退室しました。  (2018/10/31 04:56:32)

おしらせハロおそさんが入室しました♪  (2018/10/31 13:41:48)

ハロおそとうさんかあさん行ってきます!(今日はハロウィンの日!ドラの所で一緒に過ごす日でもある、というわけでかあさんには一応心配かけたくなかったから昨日のうちに言っておいた、とうさんにはいってないけどまぁ大丈夫でしょ、そんなことを思いながらドラのいる屋敷へと向かう。あ、ドラって言うのは俺の恋人のドラキュラの事な!長いから俺はドラって読んでるんだぁ)ドラー!ハッピーハロウィーン!!今日はハロウィンだよぉ!起きて起きて!とりっくおあとりーと!!(屋敷へ着けばドラの寝床である棺桶をばしばし叩いてドラを起こす)   (2018/10/31 13:41:54)

おしらせドラキュラおそさんが入室しました♪  (2018/10/31 14:11:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。  (2018/10/31 14:11:40)

ドラキュラおそ‪んぁ〜...だぁれぇ〜...?(すやすやと気持ちよく寝ていれば誰かが棺桶をばしばしと叩く音に意識が浮上する、仕方なくもぞもぞと起き上がればガコンッと棺桶の蓋が開いて、ギィーっと横に蓋を退けては部屋のランプの明かりが眩しくてまた目を閉じる、)んー...(寝起きが弱いのかまだぼやけた頭でこくりこくりと頭が揺れて、)‬   (2018/10/31 14:11:44)

おしらせハロおそさんが入室しました♪  (2018/10/31 14:30:15)

ハロおそドラー!おはよ!はっぴーはろうぃん!(遊びに来たよ!と開けられた棺桶から起き上がれば飛びついてランプの明かりに眩しそうに目を瞑るドラに擦り寄りながら「ドラ!ドラ!とりっくおあとりーと!お菓子くれなきゃいたずらするぞ!と言いながら尻尾をユラユラしなんと答えるか楽しみな顔で見つめて)   (2018/10/31 14:30:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラキュラおそさんが自動退室しました。  (2018/10/31 14:32:04)

おしらせドラキュラおそさんが入室しました♪  (2018/10/31 14:45:51)

ドラキュラおそ‪ん〜...あれ、ハロじゃん、もう来てたのぉ?(聞きなれた恋人の楽しそうな声にゆっくりと目を開ける、お菓子くれなきゃいたずらするぞという相手にクスッと笑っては、そっか〜今日はハロウィンだったなぁ、と忘れていたフリをする、本当はハロを喜ばせようと豪華なお菓子を沢山用意してあるのだが、可愛いハロがどんなイタズラをしてくれるのかも気になるのでう〜んとうなり、)まいったなぁ~、俺今なぁんにもお菓子もってないんだよね〜、(と言って降参ですというように手を広げれば何も持ってない事をアピールして、)‬   (2018/10/31 14:45:55)

ハロおそえへへ、ドラおはよぉ(へらりと笑いながらお菓子を持っていない、と答えるドラに「お菓子持ってないならイタズラするしかないなぁ…」と楽しそうに呟く)じゃあ今日は1日俺の言うこと聞くこと!あとはそうだなぁ…何がいいかなぁ…あ!そうだ!待ってて!(そう叫んではパタパタと飛んで屋敷の外へ行きどこからともなくトイレットペーパーを取り出す)いったずらいったずらー!(ふんふふーん、と鼻歌を歌いながらぐるぐると木にトイレットペーパーを巻きつけていけば完成!と叫び「ドラー!いたずらしてきたよぉ!」と戻り)あとねあとね!最後にもう一個イタズラあります!えーと…どこやったかなぁ…(ドラの元へトイレットペーパーが体に巻きついた状態で戻ってくればガサゴソとポケットをあさって小さな小瓶を取り出す)あった!これね、とうさんの部屋からこっそり拝借してきたんだぁ!えい!(こびんの蓋を開ければドラにバシャッ、とかけて)   (2018/10/31 15:06:56)

ドラキュラおそ‪ふは、はいはい、なんでもいうこと聞いちゃうよぉ〜、(楽しそうにイタズラを考えるハロに可愛いなぁと思いながらニコニコとしていれば待っててと言って外へ出ていくハロに首を傾げる、外からなにやら楽しそうな鼻歌が聞こえてきて窓から中庭を覗きみれば、数本の木にトイレットペーパーを巻き付けていくハロを見つけてクスクスと笑う、)はは、こりゃいいや、お庭が随分と可愛くなっちまったねぇ、(木から木へと繋がっていくトイレットペーパーが一つのオブジェのようになれば自分の体にまでトイレットペーパーが絡まっているハロに微笑ましく思う、部屋に戻ってきたハロに、)ふは、ハロってば誰かにイタズラされちった?(と言ってトイレットペーパーを取ってやろうと近づけばもう一つイタズラがあると言って小瓶を取り出すハロになんだ?と首を傾げる、)っ!?!?つめた!(バシャッと顔にかかった液体をペロリとなめとってみてはコレなぁに?と問いかけて、)‬   (2018/10/31 15:27:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。  (2018/10/31 15:27:40)

おしらせハロおそさんが入室しました♪  (2018/10/31 15:32:39)

ハロおそイタズラ?いたずらは俺が今ドラにしてるよー?(イタズラされちゃった?という相手に首をこてん、とかしげてかけられた液体に驚いている相手にケラケラ笑いながらその液体の正体を教える)あはは、ドラが媚薬まみれになったー!それね、とうさんがかあさんに使おうとしてたやつー!(こっそり拝借したんだ、と笑いながらぎゅう、とすり寄って「ドラだいすきー」と尻尾を揺らしながらちゅっ、と軽く口付けて)   (2018/10/31 15:32:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラキュラおそさんが自動退室しました。  (2018/10/31 15:47:55)

おしらせドラキュラおそさんが入室しました♪  (2018/10/31 15:58:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。  (2018/10/31 15:58:12)

ドラキュラおそ‪は、媚薬ぅ?(なぜハロがそんなものを持っているのか疑問に思えばお父さんのモノだというハロになるほどなと納得する、でも確かハロのお父さんって...と思い出せばなんだか嫌な予感がする、だって魔王の息子が持っている媚薬とかすげー強そうじゃない?口からでまかせだけじゃないガチで効果のある媚薬...、と思っていればやはり即効性らしい媚薬のせいで体が暑くなってきて、あそこがむくむくと芯を持ちはじめる、誘っているのかイタズラの延長なのか、抱きついてはだいすきと擦り寄ってくる相手にドクンッと体が発情しては、チュッと口付けてくるハロを熱の篭った目で見つめる、)へへ、俺も大好きだぜ〜ハロ、でもこんなことしちゃっていいの?媚薬がどんな薬か分かってるよな、(それとも誘ってる?と言ってハロの背中でゆらゆらと揺れる尻尾の根元をするりと握っては、シュッシュと優しく扱くように擦って、)‬   (2018/10/31 15:58:15)

おしらせハロおそさんが入室しました♪  (2018/10/31 16:04:47)

ハロおそんっ、へへそうだよぉ……?せっかくのハロウィンだもん、ドラと楽しいことしたいしねー(えへへ、と笑いながら即効性の媚薬の効き目に擦り寄りながら笑い尻尾を優しく擦られれば「んぁっ、ドラ、ダメ尻尾かんじる、からぁ!」と喘ぎながらいやいや、と首を振り)今日、は俺の言うこと聞いてくれるんでしょ…?ドラは今日触るの禁止、全部俺がやる、からだめなの(感じながらそう答えては尻尾を触る手を握って止めさせて)   (2018/10/31 16:04:52)

ドラキュラおそ‪はは、どこまで可愛いのお前?純粋な顔して小悪魔ちゃんだよな、(そう言って尻尾を強く擦れば可愛いく喘ぐ姿にゾクゾクと興奮しては股間がズボンを押し上げて、そのまま続きをしようとすれば、今日は俺がやるから、とお触り禁止命令が出されて手の動きを止める、)ありゃ、お触りしちゃダメなの?でもお前、ちゃんと1人で出来るのか?(お尻も自分で解さなきゃいけないんだよ?と少し挑発するように問いかけては、どうせ出来ないだろうとにやりと笑い、)‬   (2018/10/31 16:19:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。  (2018/10/31 16:25:20)

おしらせハロおそさんが入室しました♪  (2018/10/31 16:31:19)

ハロおそで、出来るもん…っ、俺だって立派なあくまだし、それくらいできる!(意地になっては相手から離れ"みてろよ、"と呟きながらズボンを下着ごと脱いで指を後ろの孔に入れては感覚だけで後ろを解そうと頑張る)んっ、うぅ…上手くできない…えと、確かドラがやってたのはここら辺?だったよな…(自分の指では限界があるのかなかなか奥まで届かず「んぇー、とどかない、なんでぇ?」と涙目になって)   (2018/10/31 16:31:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラキュラおそさんが自動退室しました。  (2018/10/31 16:40:02)

おしらせドラキュラおそさんが入室しました♪  (2018/10/31 16:51:17)

ドラキュラおそ‪っ、(自分の指を下の穴に突っ込むハロの痴態にゾクゾクと興奮が高まっては股間がビクビクと震えて主張を大きくする、すげーエロい...目の前で行われている凄くエッチな光景に目が釘付けになっては涙を浮かべたその可愛い目を舐めたくて舐めたくて、ぺろりと舌を出しては自分の唇を舐める、)はは、どうした?やっぱり1人じゃ出来なかった?(クスクスと笑っては約束通り手を出さずに自分の尻を弄るハロを見て興奮を高めていく、)今日は俺、ハロの言うこと聞かなきゃだから、命令してくれればなんでもしてあげちゃうのになぁ〜、(余裕そうににやっと笑って話しかけるが、媚薬と興奮のせいでガチガチに勃起した股間は隠しきれずに我慢汁を溢れ出させてしっとりと下着が濡れる、)‬   (2018/10/31 16:51:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。  (2018/10/31 17:02:02)

おしらせハロおそさんが入室しました♪  (2018/10/31 17:05:11)

ハロおそうぐぅ、……と、特別に触るの許可する!だからお願い、解すの手伝って…っ、?(ドラみたいに出来ない、と素直に言ってはぎゅう、と抱きつきながらお願いして)そんで解し終わったらまた触るの禁止ね!(入れるのは俺からやる、と今度こそちゃんと出来るように息巻いて)   (2018/10/31 17:05:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ドラキュラおそさんが自動退室しました。  (2018/10/31 17:22:50)

おしらせドラキュラおそさんが入室しました♪  (2018/10/31 17:24:15)

2018年10月28日 22時12分 ~ 2018年10月31日 17時24分 の過去ログ
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