「ポケモン神社‐表裏の番外(別室)」の過去ログ
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2018年10月25日 00時25分 ～ 2018年11月01日 23時04分 の過去ログ
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| タマ♀ポチエナ | > | ふふっ、何時でも誘拐して良いからね？（またやってくれると言ってくれるため、嬉しくて笑顔で）ま、まぁ体は子供なんだろうけど、心は恋した大人なんだからね!(子供扱いされるのは嫌ではないのだが、想いは本物だとアピールし)うん、でも今疲れて動きたくないから綺麗にしてね(全身ベトベトの体でカガミに抱きつき) (2018/10/25 00:25:29) |
| カガミ♂♀スイクン | > | もう私の部屋に連れ込んでるだけで…誘拐だが…；（体もマーキングしてお嫁さんともくれば性犯罪だと言われても言い訳出来ないと苦笑い）分かった、分かった…タマは私のお嫁さんだから子供じゃなくて一匹の雌だな（頭を撫でながら自分専用の湯浴び場にタマを連れて身体に抱き着かれても、ちっとも嫌な顔をせずにつれていった） (2018/10/25 00:31:57) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【すいません、そろそろ寝るので落ちますね。また明日来ます！】 (2018/10/25 00:35:18) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【凄い楽しかったです、ありがとうございました】 (2018/10/25 00:37:17) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2018/10/25 00:37:28) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【ちょうど〆っぽくてよかった！ありがとうございました！お疲れ様です！！】 (2018/10/25 00:38:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カガミ♂♀スイクンさんが自動退室しました。 (2018/10/25 00:58:37) |
| おしらせ | > | カガミ♂♀スイクンさんが入室しました♪ (2018/10/25 19:05:13) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ふぅ…さすがに風が寒くなった来たと思ったら冬がもう近いようだな……この季節になるとコーリンのほうが過ごしやすくていい季節なのじゃないか？それよりも…一時子供みたいな襲われ方しておったな…昔のそなたではないか（紅葉を見ながら秋の終わりを感じながら冬の初めを告げるかのような肌寒い風を受けながら神使の一人のアローラキュウコンと話しながらある日の夜のことを茶化すかのように雑談していて）いや、カガミ様…私も氷点下のほうが過ごしやすくもありますが…どちらかというとあなた様のほうが北風の化身と言われるくらいだから今のほうが過ごしやすいのでは…？って、あれを見ていたんですかあなた様は！？そ、それは言わないでください…（礼儀正しく話していたが、行為のことを言われると彼らしからぬ反応で顔を赤くしてずっと子供の時から見られていた相手だからこそ恥ずかしく巣に戻って相手に見られていたということを恥ずかしいと苦笑いをして流すようにそっぽを向いて二人で今宵なんとなく過ごしている） (2018/10/25 19:16:20) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2018/10/25 19:19:34) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんわー】 (2018/10/25 19:20:07) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【こんばんわです！】 (2018/10/25 19:20:41) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【適当に続けますねー】 (2018/10/25 19:21:44) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【どうぞ！よろしくおねがいしますー】 (2018/10/25 19:22:29) |
| タマ♀ポチエナ | > | ....な、何をすれば良いのかしら...。(昨日の夜からこの神社に居候？嫁ぎ？をし始めたタマなのだが、神社は初詣の時くらいしか行かず神社の仕事に関する知識なんて物を持ち合わせているはずもない。そのため朝目が覚めても、何をしたら良いのか何一つ分からずただ時間だけが過ぎていっていた) (2018/10/25 19:25:40) |
| カガミ♂♀スイクン | > | さて話は変わるが…昨日からいる女子は新しく巫女見習いとして入ったタマというのだが左も右もわからないようなので少しずつ教えてあげてくれないか…（そんな話を聞くとコーリンはため息をつき、お嫁さんの次は旦那さんですかカガミ様…あれ程悲しんで辛い思いしたのに全くあなた様はとため息をつきながらわかりましたと言い少しづつ教えていきますよといい席を外して外す際にタマに出会うとカガミ様はあちらにいらっしゃるので今日はそちらでお世話の練習ですよと事付けを伝える） (2018/10/25 19:31:24) |
| タマ♀ポチエナ | > | え、えっと...初めましてです！(右も左も分からず、おどおどしていると見知らぬアローラキュウコンに出会い、焦りながらも挨拶をし)お、お世話ですか？お世話って何をすれば....(やはり知識０のタマは、全く分かっていないようで) (2018/10/25 19:37:01) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 〈アローラキュウコン〉最初は、そうですね…巫女見習いですから最初は身体に神聖的な力が宿るかの適性を測るためにしばらくはカガミ様のお世話をしながら…力を受ける感じですかね…？（分かりやすいように説明をしてとりあえず、カガミ様のそばに居れば今はいいのですよと言って） (2018/10/25 19:45:34) |
| タマ♀ポチエナ | > | 成る程...。ありがとうございます!とりあえずカガミ様の所に行ってみますね(ちゃんと全て理解したのかは微妙だが、とりあえずすることは分かったため短い足を元気よく動かし、カガミの方へと走っていき) (2018/10/25 19:48:28) |
| カガミ♂♀スイクン | > | コーリン…痛いところばかり言うようになって…（コーリンに言われたことを思い会しながら昨日とは違いちゃんと正装で座っているようで神様らしい格好で） (2018/10/25 19:53:51) |
| タマ♀ポチエナ | > | えっと...カガミ様。さっきアローラキュウコンさんにあって、カガミ様のお世話係をするように言われて来ました(気嚢とは打って変わって神々しい姿のカガミに見とれながらも) (2018/10/25 19:56:27) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ふむ…世話と言ってもな…私が力を分けてという感じだから一緒に過ごせばある程度はいいだよ…♪（一緒に過ごせば穢れを抜くような感じで身体を変えていくと言い） (2018/10/25 20:02:58) |
| タマ♀ポチエナ | > | へぇー。ならこれで良いのかな？（出来るだけ近い方が良いのかと思ったタマは、カガミとくっつくほど近くの横にちょこんと座り (2018/10/25 20:07:14) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 適性がなければできないことだし、一気に変えるのは娘ぐらいしかできなかったから…徐々にだがな…（一気には適性を持っているかわからないタマには出来ないがくっつくだけでも効果はあると言い抱き寄せて） (2018/10/25 20:10:50) |
| タマ♀ポチエナ | > | 適性ですか...。もし適性がなかったらどうなるんですかね(抱き寄せられると無性にドキドキしてしまうのだが、今はドキドキしちゃダメと自分に言い聞かせて) (2018/10/25 20:14:27) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 適性がないと無理に流し込むと身体が違う変化を起こす場合があるからな……適性がなくとも神社で働いているものはおるぞ…ミヅキというシャワーズだがそんな風に普通にそばにはいれるぞ？（適性がない状態で過度に流し込むと神聖的な力とは別に体が変に作り替わる可能性があるからと言い無理はしてはダメだと言いながら誰も見ていないためか身体を寄せるとイチャイチャ） (2018/10/25 20:21:58) |
| タマ♀ポチエナ | > | 違う変化って言われると何か凄い怖いですね....(体がおかしなことになると聞き、少し怖くなるもカガミ様の力なんだからきっと安心しても大丈夫と思うようにする。公の所でイチャイチャされるのはなにやら恥ずかしいのか、顔がほんのり赤くなっており) (2018/10/25 20:27:11) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 変化する段階で軽いのがコーリンで……重症化したのが私の元夫だな……（小さく呟くとどことなく寂しそうで、無茶はさせないから弾は安心しなさいと言って赤くする姿を見ながらどことなく自分と照らし合わせて懐かしがりながら撫でて） (2018/10/25 20:32:51) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【タマちゃんを弾になってたすいません＞＜】 (2018/10/25 20:33:21) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【大丈夫ですよー】 (2018/10/25 20:33:35) |
| タマ♀ポチエナ | > | コーリンってもしかしてさっきのアローラキュウコンさんの事ですか？（そもそもコーリンとカガミ以外に会ったことがないためそれしか言えず）だ、旦那様が居たんですか....？(寂しそうに呟いたカガミに寄り添い、少しでも元気になって欲しくてカガミにスリスリしてみたりして) (2018/10/25 20:36:16) |
| カガミ♂♀スイクン | > | そう、さっき会ったキュウコンだが…もともとは真っ黒なキュウコンだったのだが適性の問題で白くなったが……いい方だったが…（思い出すして話すようなことではないと思ったがお嫁さんだからと隠すわけにもいかないと語って）ずっと昔だがな…私と彼は生きる時間が違いすぎたんだ…無理に一緒にしようとしたが…最後は寿命と私が殺してしまったようなものだ…（あまり思い出したくないのかしょんぼりとしながら、その理由があるためにタマをそこまで縛りたくない言い方をしていたのようで小さく笑い頭を撫でる） (2018/10/25 20:47:31) |
| タマ♀ポチエナ | > | ...何か良くないことを無理に聞いちゃったみたいですね...ごめんなさい...。(思い出したくないと言った表情のカガミに気づくが、まだろくに月日を生きていないタマには何を言えば良いのか分からなかったが、何とかそう言い)...私は例え適性が無かったとしてもずっとカガミ様の所に居るつもりですよ。...でも適性が無くて私の方が先に寿命が尽きるとなったら、私もその旦那様と同じことをするかもしれないですね。ただ...それで私がおかしくなったとしてもそれは私の自己責任なんです。私のために力を使って最善を尽くしてくれるカガミ様を恨むような事は絶対にありませんから(自分の率直な思いを口にして、カガミをじっと見つめ) (2018/10/25 21:00:17) |
| カガミ♂♀スイクン | > | いや、私も若かったし好きな相手とずっとそばに居たいという願いを持ってしまったからな…お嫁さんになる相手にはそれくらいの秘密を話しても罰は当たらないだろう…？（いいや、身内以外に話すのは初めてだったので気は少し楽になったさといい、）タマはやさしいな…私はあなたのそういうところが…嬉しくもあってありがたいよ…（そっと抱きしめるとおでこにキスをしてそう過ごしているだけでもカガミの力が共有されているのか、不思議な感覚を適性があれば徐々に開花させていき、なければなんだかむずかゆくも感じてしまうであろう） (2018/10/25 21:07:54) |
| タマ♀ポチエナ | > | 好きな相手といつまでもずっと居たいと思うのは当然ですよ。私だってずっとカガミ様と居たいですもん(何とかカガミ様を元気にしようとニコッと笑顔で笑い)...な、何か少しだけですが背中がゾクゾクするような...(カガミにキスをされてからようやく気づいたことなのだが、何故かからだ全体が僅かに痒い様な感覚を感じた。) (2018/10/25 21:21:11) |
| カガミ♂♀スイクン | > | タマはまだ幼いからなかなか、難しい話だったかも知らないな…（そんなタマの笑顔にこちらも笑顔がこぼれて嬉しそうで）適性がなくても適応すれば私とほぼ同じ…まあ、いつ死ねるかわからない人生になってしまうからな……無理はするなよ…（ゾクゾクと体に走る感覚に適性があまりなかったのかと思いながら、嫌なら長くやり続けないで無理だけはするなよと少し距離を取ろうと抱きしめを緩めて） (2018/10/25 21:26:04) |
| タマ♀ポチエナ | > | 大丈夫ですよ。死ねないなら死ぬまでの途方もない時間をカガミ様と過ごすだけですから(幼いながらも、タマはもうカガミと共に生きると決めているようだ。微塵の迷いもなくそう告げて)無理はしないですし、ゾクゾクすると言っても大したこと無いですから(緩められるも自分から抱きついて離れようとせず) (2018/10/25 21:31:35) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 可愛いことを…私はそなたの物そなたは私の物と…一心同体の契りでも交わしてしまう勢いだんな…（昔の自分だったらまた同じ失敗をしてしまいそうな彼女の求愛にどこか照れ臭そうに笑ってしまい）ゾクゾク来るのは精神的な面と肉体的な面で変化してきていて体にある神聖と反発しあって…むぅ難しいことか…（説明するには難しいなと思いながら氷を生み出してこれがぶつかり合ってる状態で交わるには途方の時間がかかるとわかりやすく説明し、抱きしめられるとほかの参拝者が近くをとったのかくすくすと笑い声が聞こえて） (2018/10/25 21:40:38) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【近くで写真を撮ったのか音とくすくすと笑い声と変換で！///】 (2018/10/25 21:45:02) |
| タマ♀ポチエナ | > | な、成る程....。と言うことは少しずつでも変化していってると言うことですね(やはり言葉では全く理解できていなかったようで、氷で例を見せられるとなんと無く理解したらしい。しかし、完璧に適性があるわけではないのか確実にゾクゾクしたりムズムズしたりと言っ症状も現れ始めており)ひゃっ...!?か、カガミ様、これ写真とられちゃつてますよ！(どこからか写真を撮る音と笑い声が聞こえ、知らない参拝客に見られまくっていたことに今更ながら気付き、急に恥ずかしくなってカガミ様の足元て顔を前足で隠して縮こまり) (2018/10/25 21:50:06) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 適性があればそんな苦痛がないのだがな…穢れにも耐性を持つことが出来る体だと思えばいい（ちょっと心配なのか身体を気遣いながら抱きしめて二人の感じを楽しんでいたが）おいっ…ここは写真厳禁な神聖な場所ぞ…っ（見るのは許そうだが写真なるもので辱めるのは許さんと神通力で写真を撮ってた参拝者のカメラに攻撃するとやばっという言葉が聞こえて逃げていったようで）……私の部屋か湯浴みに行くか…？（恥ずかしそうなタマを見ながら誰も人が入ってこないところに行こうかと誘って） (2018/10/25 21:55:49) |
| タマ♀ポチエナ | > | カガミ様と過ごす時間が増えるなら、こんなの苦痛じゃないですよ...(と言うものの、徐々にカガミの力が溜まってきたのか体中がどうしても痒いらしい。度々軽く自分の体を優しく撫でており)そ、そうですね...。ここだとちょっと恥ずかしくて..(そう言って一旦カガミから離れて移動の準備をし (2018/10/25 22:00:59) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 穢れとはむしろ逆だからのぅ…湯浴みがいいか…（かゆそうに身体をさするタマを見ながら水につかれば同じ水なので少しは楽になると言い）湯浴び場は昨日と同じ場所だ…こっちらだ…？（すっと立ち上がるとただ歩くだけでも絵になる動きで見とれる人は多数いるかもしれない） (2018/10/25 22:04:36) |
| タマ♀ポチエナ | > | .....は、はい!(目の前を歩き出したカガミがとてつもなく美しく見え、思わず見とれてしまい動き出すのが少し遅れてしまい)そう言えばこの神社で働いてるポケモンさん達ってどれくらいいるんですか(移動中、ふと気になった事を口にして) (2018/10/25 22:09:24) |
| カガミ♂♀スイクン | > | そうだなぁ…それなりには働いているが私の力を直接受けた娘とその対極のコーリン…あと巫女がもう一人と…宮司と管理人がっと主要メンバーがこれくらいかのぅ…（ほかにも修行で働いてる子とかがいるがそこまでは私は知らないなと言い、神様あるあるかもしれない）さて、さすがにここは人目がないから…安心だな（するっと正装を脱ぎ始めて滑らかな肌をさらけ出していき見た目は本当に女性にも男性にも見える体つきで雌雄なため当たり前かもしれない） (2018/10/25 22:17:29) |
| タマ♀ポチエナ | > | へぇー..、結構たくさんのポケモン達が居るんですね(想像していたよりも多くのポケモンが居るらしく、会ってみたいなと思い)..何かカガミ様って凄い美しいですよね(カガミが纏っていた清掃を脱ぐと、とても美しそうな体が見えて本心からそう思い) (2018/10/25 22:22:34) |
| カガミ♂♀スイクン | > | まあ、みんないろいろ働いてくれているから私は感謝だ…（脱ぎ終わると姿のことを言われてフフ、惚れ直したかとちょとふざけたように言ってみたりして）湯に入る時の注意は私が湯に入ってるときに近づきすぎてはいかんぞ…強いから…（これは種族の特性上水を浄化する力が強いため近づくと触れる時よりも力を受けてしまうためと言って） (2018/10/25 22:27:21) |
| タマ♀ポチエナ | > | うん、完全に見とれちゃったわよ(こちらもふざけぎみでじっとカガミを見つめて)わ、分かったわ(少し強めに念を押された気がし、先ほどのふざけた感じとは打って変わって真面目な感じでそう言い) (2018/10/25 22:31:05) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 私はタマの乱れる姿に見とれたがな…コホン（神様らしからぬ発言をしてただ単に思ったことを言っただけのようだが目をそらす）湯に入らなければ普通に抱きしめられるがな…（湯浴み場に入ると祭事の時のための湯浴び場なため外からは見られない構造になっておりながら湯船も相当大きく、縁に座ればおいでと言い） (2018/10/25 22:34:50) |
| タマ♀ポチエナ | > | わ、私そんなに乱れてました？（昨日は穢れに当てられてかなりえっちになってしまっていたのだが、今思い返すと顔が赤くなってしまい）わぁー..、凄い大きい浴槽ですね！(見たことないほど大きな浴槽を、ワクワクしながら見ているとカガミに呼ばれたためカガミの方へと近づき) (2018/10/25 22:38:14) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ええ、とてもかわいらしくて私も本気で孕ませてしまうところでしたよ…（穢れを張ろ王としていたがいつのまにか自分の部屋まで連れ込んで犯してしまったのを思い出しながらちょっと恥ずかしそうに）ここなら誰にも見られずに…私の力と甘えられるぞ？（昨日と同じ体勢だが、股は発情してないために昨日のような光景は見れない） (2018/10/25 22:42:41) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【変換のお仕事が＞＜払おうとです！】 (2018/10/25 22:43:17) |
| タマ♀ポチエナ | > | うくっ...、改めて言われるとなんだか恥ずかしいけど嬉しいですね..(えっちな自分の事を言われるとやはり恥ずかしくてたまらないのだが、そんな自分を本気で孕ませようとしかけたカガミが嬉しくて)...あ、あれ..。何か急にからだなムズムズ...(まだお湯には使っていないのだが、回りはお湯から出た水蒸気ばかり。そんな水タイプが本領を発揮しそうな空間でカガミに間近に迫られると、先ほどまで摂取し続けていたカガミの力が、よりタマの中に入り込みついに変化露になり始め) (2018/10/25 22:48:55) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 小さいタマに欲情した私も私だがな……（小さいタマの魅力に惹かれたというのも無きにしも非ずで抱きしめて）まだ先程の…力になれてないせいか？？（そんなタマを見ながら少し力を弱められないかと密着は減らすが力が徐々に流れ込み続けていく） (2018/10/25 22:53:13) |
| タマ♀ポチエナ | > | い、いえ...何かさっきまでとは全然ちがくて...(明らかに変化が起こるのが早く、一度に力を流しすぎた時の様に急速に変化が進み始めた。昨日体の中にカガミの子種を大量に放たれたこともひとつ原因なのだろう)か、体が熱い...(変化している最中なためか、体が異常なほど熱くなりその場にへたり込んでしまう。一方体は進化の時のような淡い光に包まれ始めこれから本格的に変わり始めるようだ) (2018/10/25 23:01:25) |
| カガミ♂♀スイクン | > | なっ…対応できなかった時と似た感じか…（慌てて自分の体から降ろすとさっと距離を取ろうとして流し込む力を減らそうとするが）大丈夫かタマ…っ…（やはり心配な様子で近づこうにも近づきがたい雰囲気に少し困ってみていて） (2018/10/25 23:05:21) |
| タマ♀ポチエナ | > | だ、大丈夫...(熱さに耐えこらえていると、次第に体から発する淡い光は落ち着き始め徐々に無くなっていく。)はぁ...はぁ...(全身を包んでいた淡い光が完全に消え、たまの体がカガミからでも見えるようになると、そこには先ほどとは少し違うポチエナが横たわっていた。尻尾と両耳は灰色から雪のように真っ白に変わっていた。) (2018/10/25 23:10:52) |
| カガミ♂♀スイクン | > | っ…タマっ！しっかりしろ…おいっ…（白い身体を見ると昔のトラウマが鮮明に思い出されたのか自分の元旦那が果てる時の白さと勘違いしたようで）タマ…タマっ…私の声が聞こえるか…なあ！（本当に心配している様子で抱き抱えるとゆさゆさと体を揺らして死ぬほど心配している様子で） (2018/10/25 23:15:23) |
| タマ♀ポチエナ | > | んっ...か、カガミ...様...?(自分の名前を何度も呼ばれ、体を揺らされるとうっすらと目を開けてそう言い)だ、大丈夫...です。全身が重いけど..生きてますよ...(カガミの力を100%とは言わずも、何％か受け取った様で体の色が一部だけ変わっていた。力を受け取った反動なのか、昨日とは比べ物にならないほど疲れてしまい、へんじをするのがやっとで) (2018/10/25 23:21:24) |
| カガミ♂♀スイクン | > | よ、よかった…タマ…本当に良かった…っ（コーリンの変化の時と似てはいるがどうしても、強烈なトラウマを感じてしまい返事もあるしよかったと微かに涙を流して）大丈夫そうなのか…すまない心配しすぎて…乱れて……（いつもより感情的になってしまい相手に不安を与えるようなことをしてしまいすまないというが抱きしめて生きてると感じると腰が抜けたようにへたり込んでしまう） (2018/10/25 23:25:36) |
| タマ♀ポチエナ | > | 心配してくれて...嬉しいです..(自分のために、神様であるカガミが泣いてくれるとは思わず凄い嬉しく思い)ふふっ..これで私も凄い長生きになれたのかな(自分では実感は無いのだが、何とかカガミ様の力を貰うのが成功したと思いそう呟いて) (2018/10/25 23:31:14) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ……心配しないわけがないだろ…私が毒を盛ってタマを殺してしまったと感じてしまうだろう…（神社神ではあるが、それでも好きな相手を失うのはとても恐ろしく切ないと感じていてましてや自分の力でそうなってしまうと考えると身震いをして）あぁ…私の力を感じてるよ…穢れも少しは払えるようになっているはずだ…私に近いタマを感じる…（自分の力と玉の持つ本来の力がうまく溶け込んでいるのを感じて抱きしめるとさいほどのような違和感はあまり感じづ心地よい流れを感じて） (2018/10/25 23:37:25) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【っとそろそろ落ちますね。また来ます！】 (2018/10/25 23:39:03) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっ、時間とか書き置きがあれば出来るだけ来ますね】 (2018/10/25 23:39:41) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2018/10/25 23:39:44) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【了解です！今日はありがとうございました！！】 (2018/10/25 23:39:52) |
| おしらせ | > | カガミ♂♀スイクンさんが退室しました。 (2018/10/25 23:40:06) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2018/10/26 18:24:35) |
| 部屋主 | > | 【本日も現れて待機なのです…！】 (2018/10/26 18:25:12) |
| 部屋主 | > | <モミジ>はー…こう夜も遅いと…私たちがやることと言えばこう言うことになってしまうのですね…ん…＜コーリン＞仕方ありませんよ…たまにはこういうことをしなけれ発散できませんからね…神使と巫女の関係なら致し方ないというやつですよ……（湯浴みで別々のお風呂に入りながらお互いの力を反発させながら互いの力を打ち消しあいながら力を増幅させているようで、ため息をつき異性のコーリンに対してモミジは見ないように逆を見ながら、対してコーリンは慣れた様子で身体を休ませながらのんびりとしているようでその力の影響は神社境内にも響く） (2018/10/26 19:41:55) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2018/10/26 19:46:39) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー。また来ちゃいましたー笑】 (2018/10/26 19:46:58) |
| 部屋主 | > | 【いらっしゃいませー！！】 (2018/10/26 19:47:30) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【適当に続けますねー】 (2018/10/26 19:47:44) |
| 部屋主 | > | 【昨日の続きからでも大丈夫ですよ？】 (2018/10/26 19:51:35) |
| タマ♀ポチエナ | > | えっと...、ここは何処かしら...。(そう言えばまだこの神社にはどんな場所があるのか知らないなと思い、ちょっとした好奇心に後押しされて始めた探検。最初こそは初めて見る場所が珍しく楽しかったのだが、ふと気づいたときは既に迷子だった。そんなわけでひたすらさ迷っていると、誰かの声(モミジとコーリン)の声が聞こえてたためそっちの方へと歩き始め) (2018/10/26 19:53:31) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっ、このままで大丈夫ですよー】 (2018/10/26 19:54:18) |
| 部屋主 | > | 【了解ですっ！】＜モミジ＞対極の関係っていうのはやっぱり難しいのですね…エルンさんがいかに適材的だったってのが分かりますよ……（ポコポコとお湯を口で泡立てながら巫女になったばかりの彼女には意外と異性のコーリンの湯浴び姿とこの反発の力の増強が苦手な様子で）＜コーリン＞そんなんで根を上げてたら…エルンはもっとすごいことしたりしてましたよ…まあ、異性として私を見ていただけるのは私としては嫌な気持ちはしませんがね…（お湯につかりながら不意に足おとを聞いてタマのくる方向を見て誰ですかねとつぶやき） (2018/10/26 20:00:46) |
| タマ♀ポチエナ | > | すみませーん、誰かいますかー？（やはり声が聞こえてきたため、ようやくカガミ様の部屋に戻れると思い、なんの躊躇いもせずモミジとコーリンの居る湯浴み場の扉を開けてそう叫び） (2018/10/26 20:05:14) |
| 部屋主 | > | ＜モミジ＞ひゃぁ！？だ、誰ですか！……あれ？（自分より幼く白い姿を見ると一度上げた悲鳴だがじーっと見ながら子供と小さくつぶやき首をかしげて）＜コーリン＞私たちがいますよー？おや、また会いあましたね…巫女見習いさん？（コーリンは誰が来るかとは予想してはいなかったがあまり驚かず、一度見たことがある姿なので、誰かと分かり声をかけ姿が少し変わってるのを見ると…適応したのかと少し褒めるかのよういい） (2018/10/26 20:09:57) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふぇっ！？こ、ここお風呂場ですか！？（勢いよく戸を開けた本人も、まさかここが湯浴み場だとは思わず焦って声を上げてしまい）あ、あれ..?アローラキュウコンさん..?(声をかけられたため、焦って少しドモリながら返事をし) (2018/10/26 20:14:25) |
| 部屋主 | > | ＜モミジ＞ゆ、湯浴び場の…一応修行中ですよぅ……普段はただの湯浴び場ですけど…（初めて会うの子こちらはおどおどしながら挨拶と説明をして）＜コーリン＞迷子になってしまわれたんですか？…ここに迷い込むのは運がいいのか悪いのか……（カガミが浄化したお湯が今は流れているのか、神聖な空気と雰囲気で、おびえる心配はありませんよとにっこりとわらながら湯から上がると白い綺麗な肌とお裸が見えて） (2018/10/26 20:20:56) |
| タマ♀ポチエナ | > | しゅ、修行中でしたか...邪魔してごめんなさい...(知らなかったとはいえ、修行中に邪魔してしまったと思い素直に謝り)そ、そうなんです。ちょっとした好奇心で出歩いてたら迷子になってて...(お湯から出てきた異性のコーリンを間近で見ると、何故か恥ずかしくて目のやり場に困り、結局モミジの方をじっと見ながら (2018/10/26 20:25:11) |
| 部屋主 | > | ＜モミジ＞あの…えっと…よろしくね…？（なんていいか対応に困っていたがこちらを向くたまに同じ気持ちなのか手を差し伸べて握手しようと近づいて）＜コリーン＞私のは修行じゃなくて調整ですけどね…おやこんなんで恥ずかしがっていては…巫女になるのは大変ですよ？？カガミ様のお身を整える時とかもありますし…？（目をそらすタマにクスリと笑いながらそのように言って体から滴り落ちるお湯を氷結させてぽろぽろと床に落としコーリンは上がる準備をして） (2018/10/26 20:31:58) |
| タマ♀ポチエナ | > | よ、よろしくお願いします。あっ、私はタマって言います(さりげなく自己紹介をしながら差し伸べられた手をとって握手し) うぐっ...、カガミ様のお世話は恥ずかしい事がいっぱいですね...(カガミのお世話は別に嫌ではなくむしろ嬉しいはずなのだが、どうしても意識してしまうため) (2018/10/26 20:35:42) |
| 部屋主 | > | <モミジ>私はモミジっていうの…よろしくね？（テールナーだがどことなく神聖な感じが伝わり、この子もカガミの巫女だと触るだけでわかるだろう）<コーリン>カガミ様のお世話は確かに…私では恥ずかしいというのはあるかもしれないですが…そういう役割で私たちは神の使い…補佐という立場ですからね…（身体に付いていた水分が抜けるとカガミとは違い綺麗な毛並みが目立ち見た目は女性みたいだがどこか近づいたら食べられるような危なさを持っている） (2018/10/26 20:44:49) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっ....何かカガミ様と似たような感じが...( モミジに触れたとたん、なんと無くカガミ様と同じような感じがして驚き)アローラキュウコンさん凄い綺麗ですね(見た目が美しいため、女性だと勘違いしてしまっているのかコーリンに近づくと柔らかそうな毛が気になって抱きついてしまい) (2018/10/26 20:49:12) |
| 部屋主 | > | <モミジ>え、えぇ…私も見習いだったから似たような境遇ね…？（モミジは元前任者の推薦で入ったためカガミとは一線を越えてないためそこまで体の急激な適応した跡がないがそれでも秘めている力は強く感じて）<コーリン>そうですか？ありがとうございます…だけどわたくし雌ではなくて雄なのですよ？？（抱き着いてくるタマに対して、舌を舐めずさり、見習いなら食べてもという悪い癖が出たのかそのまま尻尾で包み込んでしまい） (2018/10/26 20:55:08) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふへ....?お、雄何ですか?こんなに美しいのに....ひゃっ!?(あまりにもコーリンが美しかったため、冗談でも言っているのかと未だに信じないでいると、急に尻尾で全身を包まれて焦りだし) (2018/10/26 20:58:37) |
| 部屋主 | > | <モミジ>こ、コーリンさん！そういうことするんはダメってカガミ様にっ！（巫女と神使でやるんは一応力を共有するためにやるというのはあるが見習いに対してはダメと言われているのにやろうとするのを見て慌てて）＜コーリン＞いいえ、巫女見習いでもここまで巫女に近いタマさんならこれは許しになられるでしょ？…私は小さい子でも大好物なのですよ？（モミジの静止も聞かず、そのまま湯浴み場を出ていくと、タマを払い場に連れて行ってしまい中から錠をしてしまう） (2018/10/26 21:04:01) |
| タマ♀ポチエナ | > | ん？んん!？(この神社に来たばかりで、力を共有など全く知らないタマは何をされるのか全く予想がつかず、コーリンの尻尾の中でこんがらがっており)あ、あれ...。いったい何を...?(何故か慌てるモミジを振り切り、どこかへと連れていかれた事に気付き、何やら不安な感じがし) (2018/10/26 21:09:03) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2018/10/26 21:10:04) |
| おしらせ | > | コーリン♂キュウコンさんが入室しました♪ (2018/10/26 21:10:21) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【お帰りなさいです】 (2018/10/26 21:10:48) |
| コーリン♂キュウコン | > | ふふっ…タマさん…あなたはどうやらカガミ様の力を受けやすい身体なようで特別な修行ですよ？（カガミが犯しお風呂で大量に力を受け渡してしまった事故を知らないために逸材と勘違いしてしまったようで、尻尾から出すとタマを仰向けに押さえつけて妖しく笑い） (2018/10/26 21:13:14) |
| コーリン♂キュウコン | > | 【ただいまです！キャラ変更しましたｗ】 (2018/10/26 21:13:49) |
| タマ♀ポチエナ | > | と、特別な修行...?(とりあえずそう返事はするものの、四足歩行のポケモンにとって最もとらされると危険な状況に陥る、｢仰向け｣と言うなの体勢を取らされ押さえられると全く動けない。コーリンを見ると何やら怪しく笑っているため、若干の危機感を感じ) (2018/10/26 21:17:01) |
| コーリン♂キュウコン | > | ええ…それは雄雌の営みですよ…私たちが交わればあなたは更にカガミ様のそばに近づく…悪い話ではないでしょ？（尻尾をまたのほうに滑り込ませるとすりすりと滑らかに動かしながら、顔を近づけて唇を奪おうとして） (2018/10/26 21:21:08) |
| タマ♀ポチエナ | > | ひゃっ...!?ま、交わるってもしかしてえっちなこと..?(尻尾が自分の敏感な秘部のところへと近づくと、もはや何をしようとしているのかを察し)んっ....(顔を近づけられ、キスされるとあっという間に蕩けたような顔の発情状態に突入してしまう。どうやら昨日無理にカガミの力を入れすぎた代償は、体の見た目だけではなく精神にもかなりの影響を及ぼしていたようで、僅かでもきっかけがあればすぐ抗えないほどの発情状態になる体質になってしまったようだ。) (2018/10/26 21:26:21) |
| コーリン♂キュウコン | > | おや？タマさん…あなたも好き者でしたか？キスだけでもうこんなに蕩けてしまうとは…フフッ…これは楽しい夜になりそうですね…♪（股をすりすと擦りながら発情するタマを見ながら若いのにエッチな子だったかと思い胸を肉球で触り更に発情を促して）可愛い顔をして淫乱なのですね…私も興奮してしまうではないですか（尻尾を体に見きつけて視界を徐々に奪いながら体を密着させていき） (2018/10/26 21:31:56) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふぁっっ....。そ、そんなに擦られると..んんっ..(股を擦られ胸を優しく触られれば当然、抗えるはずもなく完全に発情してしまったタマ。あっと会う間に股は濡れ始め、もっと欲しがるように秘部はキュンキュン締まり)んくっ...(尻尾が目を覆い、視界が０になると視覚以外の感覚が敏感になってしまい) (2018/10/26 21:38:35) |
| コーリン♂キュウコン | > | あぁ…あなたを巫女見習いでなくて雌として…私は欲しいですね…こんなに汚してしまっていけない子ですね…（尻尾を離すと愛液で滑る尻尾を見ながら、彼女を隠したまま起こすと鼻先に熱いものが触れて）そんな悪い子にはお薬が必要ですね…ほらあなたの鼻に当たるこれがお薬ですよ…（発情したタマに対して、こちらも我慢できなくなったのか先走りに濡れる雄をタマの鼻先に触れさせて、雄のにおいがタマの思考をさらに鈍らせていくであろう） (2018/10/26 21:44:38) |
| タマ♀ポチエナ | > | ...お薬...はむっ..(鼻先に当てられた強い雄の匂いを直に嗅いでしまうと、徐々にこれ以上してはいけないと言った良心が鈍り、ついに雌としての本能が露に現れ鼻先に触れた雄を小さな口で咥えて) (2018/10/26 21:48:39) |
| コーリン♂キュウコン | > | フフッ…いい子だね…たっぷり舐めてたら力ももらえて…更にフフフっ…私の虜に…っ（尻尾が徐々に黒くなっていき、穢れを放ち始めて本能的に犯したいという気持ちが大きくなってきているのか尻尾をまた股に滑らせ今度は中をくりくりと入れ込もうと動いて舌の動きに反応するかのように微かに先走りが溢れ彼女に飲ましていき） (2018/10/26 21:53:08) |
| タマ♀ポチエナ | > | んくっ..んぷっ...(口の中に溢れ帰るようにで続ける先走りを飲まされ、それと共にどんどん体は熱く発情的になっていき)んんっ...んぁっ...(尻尾が自分の秘部に侵入し、思わず咥えていた雄を口から話して快感に溺れており) (2018/10/26 21:57:58) |
| コーリン♂キュウコン | > | 可愛い舌なのに一生懸命ですね…っ…おや、あなた処女ではなかったのですね…（尻尾を入れていくと一度誰かにやられたのですねと思いながら不意にカガミ様のことを思い出したが本能がすぐに塗りつぶして）いけませんね…離してはお薬が飲めないでしょ？（身体におちんちんを押し付けると胸に擦り付けながら体格差のためかタマの体で塗り込むかのように抜き始めてハアハアと興奮する息遣いが聞こえこのままでは確実に犯されそうで） (2018/10/26 22:03:36) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふぁっっ...全身が..気持ちいい..(体におちんちんを擦られると全身が性感帯になったかのように感じ、喘ぎ声が止まらない。この状況でコーリンの子種を顔や体にかけられでもしたら恐らく今夜は自分を制御できず乱れまくるだろう) (2018/10/26 22:07:44) |
| コーリン♂キュウコン | > | くっ…さあ、お薬ですよ…さあだき締めてあげてください…っ（視界を覆っていた尻尾を離すと、目の前の体にはぴくぴくとおちんちんが押し付けられていてそのまま直腰を動かすとそのまま吐精してタマの体をカガミではない雄が汚していき、塗り替えられていく） (2018/10/26 22:12:07) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふ、ふぁぁぁっ...。強い...匂い...(顔も体も全てにコーリンの子種をかけられ、それまでカガミだけの力に染まっていたタマだったが、コーリンの強い雄に染め返されカガミとは僅かに違う力が身体中を支配し始めて) (2018/10/26 22:16:35) |
| コーリン♂キュウコン | > | 小さい子なのに襲いがいがある子ですね…フフ…さあ、これからが本番ですよ…？（彼女を正面に抱きそのまま幼い秘部に雄を入れようとすると急に扉がけたたましい音を立てて壊される）<カガミ>おい…コーリン…何を一体やっているのだ……？？（激おこ黒い笑みを浮かべたカガミが登場して後ろにはモミジとエルンがいてどうやら告発者のようで） (2018/10/26 22:22:54) |
| タマ♀ポチエナ | > | ....は、入りそう...(完全に重度の発情状態になっているタマは、今は理性が失われ雌の本能だけで動いているのか、いよいよ自分の中にコーリンの雄が入ってくるのに夢中で、カガミが入ってきたことに気づいておらず、ずっと狂ったような快感に溺れた顔でコーリンの雄＋Ｐ) (2018/10/26 22:27:30) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【すいません、最後ミスです。+Pは無しで続けます】 (2018/10/26 22:28:05) |
| タマ♀ポチエナ | > | ....は、入りそう...(完全に重度の発情状態になっているタマは、今は理性が失われ雌の本能だけで動いているのか、いよいよ自分の中にコーリンの雄が入ってくるのに夢中で、カガミが入ってきたことに気づいておらず、ずっと狂ったような快感に溺れた顔でコーリンの雄を見つめており (2018/10/26 22:28:37) |
| コーリン♂キュウコン | > | 【了解です！】っ…か、カガミ！？うぁっ…！！（扉尾壊された音に驚きずぷっと中に入れてしまったって気持ちよさに声を漏らすがとてもやばい状態で）<カガミ>今すぐに…エルンとモミジはコーリンを引きはがして連れてけ！！（バキバキバキと部屋一面が凍り付いて、完全にお怒りな様子で二人の巫女はすぐさまコーリンを捕まえるとタマと引き離して連行していく） (2018/10/26 22:33:37) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふぁぁっんっ....!(コーリンは驚いたためか、コーリンの雄は勢いよくタマの中に入ってきて最も深いところまでたどり着いてしまい、その拍子にタマは盛大に行ってしまい、意識が飛びそうなほど強い快感にピクピクと痙攣し) (2018/10/26 22:36:59) |
| コーリン♂キュウコン | > | くぅ…は、離しなさいっ…カガミ様これは…っ！（タマと抜かれると黒くなった尻尾は急に白く戻りビクビクと脈打つ雄をさらしながら言い訳も出来ず退出させられました二人の最後の言葉は地獄行きねと聞こえて）<カガミ>…はぁ…タマはまだ幼いのになってことを…（痙攣してるタマを見ながら抱き抱えるとかがみ雌のにおいとエロさにちょっとむらッとしてしまうが連れていこうとして） (2018/10/26 22:42:27) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふぁぁぁ....(やはりカガミの力の影響はとてつもなく強かったらしい。変化が起こる前は入れられてもすぐに逝きはしなかったはずだが、今回はちょっと触られ入れられただけで簡単に逝ってしまったため、恐らく発情状態になりやすく更に発情状態だと常に強力な媚薬を使っているときと同じくらい感じやすくなるのだろう。相変わらず蕩けた顔で痙攣するタマは抱き上げらるとまたピクッと反応し) (2018/10/26 22:47:51) |
| コーリン♂キュウコン | > | ＜カガミ＞コーリンめ…タマの体がもう全体的に発情してしまってるではないか…（触れただけで行ってしまうタマを見て生唾を飲み、体にかかったコーリンの精液に嫉妬心を覚えてとりあえず、自分の自室に連れていこうとあまり刺激を与えないよう背中に乗せて移動するが振動でタマの体に不意に振動を伝えてしまう） (2018/10/26 22:53:16) |
| タマ♀ポチエナ | > | んんっ...んぁっ...(背中に乗せられ、ゆっくり刺激が無いように運ばれてはいるがどうしても多少は振動が伝わってしまうもの。全身の神経が敏感になっている状態のタマはそんな僅かな振動にも感じてしまい甘い声が漏れ続けるが、振動が小さすぎて逝くに逝けずもどかしさだけが募っていき) (2018/10/26 22:56:47) |
| コーリン♂キュウコン | > | ……………っ（運んでいるうちにこちらも声に発情しかけているのか股にはこないだと同じ雄が立ち始めて内心意志が弱すぎると思いながら、タマをベッドにおろし少し距離を取ろうとベッドから降りようとして） (2018/10/26 23:00:46) |
| タマ♀ポチエナ | > | ...........。(振動によって焦らされまくり、何度も寸土目を食らったにも関わらず離れてしまいそうなカガミの後ろ足に全身で抱きつく。これは雌の本能が最後までえっちな事をしようとした結果なのか、それとも愛するカガミに放置されたくなかったのかは分からないが、切なそうな顔でカガミを見つめて) (2018/10/26 23:05:03) |
| コーリン♂キュウコン | > | た、タマ……っ…分かった……言いたいことはわかってるよ…（身体が適応したおかげで今度は本気で孕ませるくらいの交尾になると小声でタマに聞き、切なそうにするタマを抱きしめて身体には先程の行為の跡が付くが気にせずに毛づくろいをするかのように舌で舐めとり体を綺麗にしていく） (2018/10/26 23:09:40) |
| タマ♀ポチエナ | > | んぁっ....んはぁっ...(コーリンの精液でベドベトだった全身をカガミが綺麗に舐めとってくれるお陰で、ベドベトは大方取り終わり毛並みもフサフサにもとったが小股の回りだけは濡れ続けており) (2018/10/26 23:13:02) |
| おしらせ | > | コーリン♂キュウコンさんが退室しました。 (2018/10/26 23:15:42) |
| おしらせ | > | カガミ♂♀スイクンさんが入室しました♪ (2018/10/26 23:16:07) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【お帰りなさーい】 (2018/10/26 23:16:27) |
| カガミ♂♀スイクン | > | っ…あまりいい感じはしないな………ちゅるっ…（雄の物を処理するのは好きな人じゃないためにちょっと苦痛だったようだが、タマの股を見ると少し考えるかのよう寝かせて舌を触れさせて舐めりながら69の形をとりタマの前に雄ををさらす） (2018/10/26 23:18:40) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【ただいまです！！】 (2018/10/26 23:18:51) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふぁぁぁす、凄い....匂い..(目の前に晒された雄から目が離せず、少しでも雄が揺れる度タマの視線も動き夢中になって見ており) (2018/10/26 23:26:43) |
| カガミ♂♀スイクン | > | タマのここタマの味がしておいしいよ…可愛いおまんこなのにもうすぐ私のでいっぱいになる…（舌を使い愛液を味わうように舐めて、目の前で揺れる雄からは先走りがトロっと垂れて興奮の証か雄のにおいが強くしてタマを誘惑する） (2018/10/26 23:30:20) |
| タマ♀ポチエナ | > | こ、こぼれる...!(うっとりとカガミの雄を見ていると、先走りがこぼれてしまいそうになったのに気付き、こぼしてはいけないと思ってパクっとカガミの雄を咥えて赤ちゃん見たいにチュウチュウ吸い付き) (2018/10/26 23:32:33) |
| カガミ♂♀スイクン | > | っ…はぁぁっ…タマ、吸うと出てしまう…っ…（彼女と体がシンクロしてきているか吸われる感覚がいつも以上に敏感に感じ口の中を犯していきながらタマの秘部を舌でかき混ぜて濡らしていく） (2018/10/26 23:35:18) |
| タマ♀ポチエナ | > | んっんんっ...!(敏感な秘部をかき混ぜりると、再び逝ってしまいそうな感覚が膨れ上がり後ろ足がピンッと伸びてピクピクし始め) (2018/10/26 23:37:13) |
| カガミ♂♀スイクン | > | はぁ…はぁ…んちゅぅ…っ（タマのクリに舌を絡めてそのまま強く吸い突くといかせんばかりに夢中に吸いながら飲んでいき） (2018/10/26 23:39:21) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふぁぁぁぁぁぁ....!(弱いクリを吸われれば当然果ててしまい、大きな声と共に体がピクンッと跳ねてしまい)はぁ...はぁ...(逝った後も余韻を感じているのか、甘く蕩けたような顔でぼーとカガミの雄を見つめて) (2018/10/26 23:42:06) |
| カガミ♂♀スイクン | > | んっ…タマの…声かわいらしいな…どうしたそんなに見とれて…？//（タマの行く声と液を楽しんで、蕩けっきった顔で雄を見ているのを見ながらちょっと揺すって見せたりしてこれがいもうすぐタマの中に入るんだぞとちょっと厭らしくいってみたり） (2018/10/26 23:46:51) |
| タマ♀ポチエナ | > | んくっ...は、早く...ください...中に...(目の前で揺すられるなんてされたら我慢できるはずもなく、早く欲しくてたまらなくなってしまったため、おねだりし始め) (2018/10/26 23:48:38) |
| カガミ♂♀スイクン | > | タマは欲張りさんだな…コーリンのも咥えてたのに私のも欲しくなるなんて…（こないだとは違い仰向けに寝かせるとそのまま秘部にいきり立つ雄を当てるとゆっくりだがずぶずぶと中に入れていき快感に目を閉じて吐息を漏らす） (2018/10/26 23:54:18) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【ごめんなさい背後です！中途半端ですみません．．．】 (2018/10/26 23:55:12) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2018/10/26 23:55:20) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【いえいえ！お疲れ様です！また次回に続きしましょう！】 (2018/10/26 23:55:56) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【今日はまだ落ちないのでこのまま待機です！】 (2018/10/26 23:59:08) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【ROM様よろしければお相手どうですか？？】 (2018/10/26 23:59:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カガミ♂♀スイクンさんが自動退室しました。 (2018/10/27 00:36:46) |
| おしらせ | > | コーリン♂ロコンさんが入室しました♪ (2018/10/27 15:18:39) |
| コーリン♂ロコン | > | はぁ…はぁ…なんですか…私をここまででしなくてもいいじゃないですか…っ（疲れ切った顔で境内の木陰で休んでいて、先日の問題を起こしてしまってのお仕置きか、神使としての力とキュウコンとしての力を失っているようでロコンの姿で疲れたというとそのままウトウトとし始めて…お仕置き夜寝不足も関係しているのかそのまま眠ってしまう） (2018/10/27 15:23:19) |
| コーリン♂ロコン | > | 【今回は特殊な姿での待機です…！】 (2018/10/27 15:32:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コーリン♂ロコンさんが自動退室しました。 (2018/10/27 17:00:47) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2018/10/27 18:54:43) |
| タマ♀ポチエナ | > | あれ...?あの子誰だろう....。(昨日コーリンに襲われ更にカガミにまで襲われたため、タマも若干の疲労感に包まれて居たのだがずっと休んでるのも良くないと思い、掃除でもしようと思って掃除道具を探していた。そんな中ふと、大きな木が生えている所を見ると昨日襲ってきたアローラキュウコン...ではなく何故かロコンが熟睡していた。)あ、あの...(寝ていたのは実はコーリンなのだが、かなり小さいはずの自分と同じくらいの大きさのロコンの姿のためコーリンだとは気づいていなかった。そのため参拝客かな?と思い声をかけ) (2018/10/27 19:03:12) |
| おしらせ | > | コーリン♂ロコンさんが入室しました♪ (2018/10/27 19:05:16) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2018/10/27 19:05:40) |
| コーリン♂ロコン | > | 【あっ、こんばんわです！えっと、昨日の続きから行きます？それとも違う流れいきます？】 (2018/10/27 19:06:17) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【そうですねー。今日は下のロルに続けてコーリンとやりたいですね】 (2018/10/27 19:06:56) |
| コーリン♂ロコン | > | 【では、昨日の続きは妄想でたっぷり犯されたと思っておきましょう！】 (2018/10/27 19:08:53) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【そうしてくれると嬉しいです。笑 恐らくタマは乱れに乱れて気絶寸前に．．．笑】 (2018/10/27 19:09:53) |
| コーリン♂ロコン | > | ん…？はいなんですか……？（声をかけられると眠たそうに眼を開けて相手を見るとピタッと固まって、カガミ様のお嫁さんと判断できるとそんな風に反応して） (2018/10/27 19:11:24) |
| タマ♀ポチエナ | > | んー....。何か君を見たことがあるような気がするのよね....(進化前のロコンではあるが、どこかアローラキュウコンの時の面影を持っているコーリンを間近でじっと見つめて) (2018/10/27 19:13:37) |
| コーリン♂ロコン | > | えっと…そうですね…神社にいる巫女様ならたまに見かけるでしょう（目をそらしながら今は力もなく、子供にもされてしまっているため余計なことをしたらまた怒られると思っているようで目をそらしながらぽてっと横になって） (2018/10/27 19:19:07) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっ、もしかしてアローラキュウコンさん...?(ロコンの進化系であるキュウコンはこの神社には一人しかいないためそう気付き)な、何でロコンになっちゃってるんですか...?(横になったコーリンを見下ろすような体勢で) (2018/10/27 19:21:52) |
| コーリン♂ロコン | > | いえいえいえい！人違いです…僕はあんな綺麗なキュウコンさんとは全く違いますよ…！（慌てるように声を上げて違うと起き上がるとそそくさと逃げるように）だから違いますってばぁ（逃げ出すが足を引っかけてドスンと転んで） (2018/10/27 19:25:14) |
| タマ♀ポチエナ | > | んー...でも話し方とかアローラキュウコンさんにそっくりだし...(目の前のロコンは違うと言い張るが、やはりアローラキュウコンさんなのではと疑問が浮いており)だ、大丈夫!?(いきなり目の前で転んだコーリンを心配そうに見て) (2018/10/27 19:27:51) |
| コーリン♂ロコン | > | いたっ…あっ…（転んだことにより恥ずかしく、見ないでとだっと起き上がると寄宿所に走って逃げてしまい） (2018/10/27 19:38:32) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっ、怪我でもしてたら不味いから見てあげるわよ(走っていってしまうコーリンを追いかけて自分も寄宿所へ向かい (2018/10/27 19:41:22) |
| コーリン♂ロコン | > | はぁ…はぁ…なんで鉢合わせちゃったのかな…はぁ…（自分の部屋に入ると息を切らしながら慌ててたせいか鍵をかけ忘れて息を整えていて） (2018/10/27 19:44:32) |
| タマ♀ポチエナ | > | うん...アローラキュウコンさんの部屋に入るってことはやっぱりコーリンさんだね...(ロコンが迷わずコーリンの部屋に入ったため、そう確信し) (2018/10/27 19:45:56) |
| コーリン♂ロコン | > | はあ…疲れた……はぁ―…（ベッドにくたっと倒れ込むとやはり疲れのせいかウトウトとし始めて） (2018/10/27 19:49:48) |
| タマ♀ポチエナ | > | ねぇねぇ...。昨日の事覚えてる？(目の前のロコンがコーリンだと確信したタマは、倒れ込んだコーリンを昨日自分がされたように仰向けにして馬乗りになり押さえつけて) (2018/10/27 19:52:29) |
| コーリン♂ロコン | > | ふぇ！？いつの間に…！（気配もなくいつの間に近くにいたことに驚き起きようとするがあっさりひっくり返され押し付けられて） (2018/10/27 19:57:07) |
| タマ♀ポチエナ | > | 本の少しだけど、カガミ様の力を貰ってるんだから気配を消すくらいできるわよ(恐らくコーリンが力を取り戻していればすぐ気づかれたのだろうが、今は失われているため気づかなかったようだ) (2018/10/27 19:59:41) |
| コーリン♂ロコン | > | 【モミジは炎の特性とエスパーの特性があるので、炎を操る能力で払うのと、状態異常の解呪が専門能力です、コーリンは氷とフェアリーですが力としては封印と力の受け渡し、共有ですね、専門の能力は洗脳ですね、悪タイプは考えてなかったのですが…黒のイメージがあるので力を塗りつぶして抑え込むとかいかかでしょうか？】 (2018/10/27 20:02:23) |
| コーリン♂ロコン | > | そ、そうなのですか……えっと昨日の事ですね…ま、まあそのお姉さん方に怒られたのは覚えてますね…（苦笑いをしながら顔をそらして、相当ひどいお仕置きを受けた様子であまり元気がなさそうで） (2018/10/27 20:05:10) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【成る程です。なら、自分と同等かそれ以下の力なら押さえ込み弱体化するみたいな感じにしようかな。あと気配遮断も】 (2018/10/27 20:07:25) |
| タマ♀ポチエナ | > | ど、どうしたの...?あんまり元気ない感じが...(どんなお仕置きを受けたか知らないタマは、昨日襲ってきたコーリンが元気が無いことに気付き) (2018/10/27 20:09:08) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっ、追加で『発情』も加えときます。これは突然自分が発情してしまうと言うことで．．．笑】 (2018/10/27 20:10:18) |
| コーリン♂ロコン | > | 【もっと能力が開花すれば上の力も抑え込めるようにとかにも出来ますしね、雌としてはすごい手札の強さ！】 (2018/10/27 20:12:52) |
| コーリン♂ロコン | > | や、それは…（昨日何も知らなかったとはいえカガミのお嫁さんを寝取ろうとしたことにより二人の巫女に封印を掛けられて力も没収されてのじらしでイケずにイケない状態を朝までされたので寝不足鳴らしく） (2018/10/27 20:14:56) |
| タマ♀ポチエナ | > | まぁ...嫌なことなら思い出さなくても良いわよ..?(そう言うと何故かニヤッと笑い、いきなり69の体勢を取り始めたタマ。) (2018/10/27 20:17:19) |
| コーリン♂ロコン | > | あっ…そ、それが今しちゃだめっ…っ（目に入る雌穴に雄がすぐに反応してしまうのかぴくっと毛の中から立った雄が見えて昨日と比べるとだいぶ大きさに差があって体にやはり比例している様子で） (2018/10/27 20:22:00) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっ、やっぱり昨日に比べておちんちん凄いちっちゃくなってるね(昨日無理やりやられた仕返しのつもりなのか、弄る気満々のタマはコーリンを押さえつけたまま、コーリンの小さな雄を見てニヤニヤし) (2018/10/27 20:24:23) |
| コーリン♂ロコン | > | くぅ…そ、そんなこと当たり前じゃないですか…っ（小さいと言われると雄としてはちょっと傷が付くようで、ちょっと悔しそうだが、自分と近い体型の雌とするのは本当に久々なのか見とれてしまい） (2018/10/27 20:29:45) |
| タマ♀ポチエナ | > | 昨日は散々やってくれたんだから、今日は私がたっぷりとしてあげるね。とりあえず3時間は逝かないように頑張ろっか (普段はやられっぱなしで可愛らしいタマだが、元々悪いことが大好きな悪タイプだから攻めるとなると相当凄いようだ。) (2018/10/27 20:33:38) |
| コーリン♂ロコン | > | さ、三時間！？い、いえ、昨日のは力の受け渡しですから…//（三時間と聞くと昨日の夜のことを思い出してまたそんなのされたらやばいと思ったのか逃げようと彼女を押し上げようとして） (2018/10/27 20:37:10) |
| タマ♀ポチエナ | > | んー？どこへ行こうとするのかな？(悪い顔でニタニタと笑い、この前カガミから渡された力のひとつである、｢弱体化｣を発動させコーリンの力を弱め逃げられないようにし) (2018/10/27 20:39:48) |
| コーリン♂ロコン | > | くっ…うっ…なんだこれ…っ（力を入れようとするがヘナっと体から力が抜けて押そうとしても触れるだけで能力に気がついたがやばいと思って） (2018/10/27 20:46:50) |
| タマ♀ポチエナ | > | さーて、お楽しみはこれからよ(徐々に悪タイプの本能が現れ始め、ニタニタと黒い笑みを浮かべると、大概のポケモンが敏感である尻尾を優しくかつ、いやらしく撫で始め) (2018/10/27 20:49:13) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっ、苦手なプレイとかありますか？】 (2018/10/27 20:51:28) |
| コーリン♂ロコン | > | き、昨日の仕返しにしてはひどくないですかぁ…//（九本も尻尾がある尻尾が六本に減っているが触れられるとひんやりと冷たさを伝えて、くすぐったそうに腰を動かす吐息が股にかかる） (2018/10/27 20:54:15) |
| コーリン♂ロコン | > | 【重度のグロとスカトロ以外なら美味しく行けます！！】 (2018/10/27 20:54:53) |
| タマ♀ポチエナ | > | そう？私こう見えても悪タイプだから、攻め始めたら本能的に焦らして狂わせたい衝動が止められないのよ（などと適当な事を言いつつ、パクっと軽くコーリンの尻尾を咥えて舐め始め） (2018/10/27 20:57:01) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【了解です！】 (2018/10/27 20:57:10) |
| コーリン♂ロコン | > | くっ…狂わせたくなる気持ちはわからなくもないですけど…っ（いつも長い尻尾で相手を絡めていた彼にとっては弱点になってしまった尻尾を攻められると足をぴくっとふるわせて弱体された身体を必死に動かして抵抗して） (2018/10/27 20:59:14) |
| タマ♀ポチエナ | > | 抵抗しても意味無いよ？（そう言って自分の秘部をコーリンの鼻に押し付け）さてと、じゃあおちんちんでもいじいじするね（コーリンの鼻に秘部を押し付けたまま、コーリンの雄を前足で軽く逝かない程度に撫で） (2018/10/27 21:01:44) |
| コーリン♂ロコン | > | んぷっ！はっ…はぁっ…だめっ（雌の匂いを押し付けられるとぞわっと体を震わせて尻尾が黒くなり感情により力はなくとも体の色は変わるようで）んっ…すぅ…ちゅぅ…っ（息を吸うのにも雌の匂いに翻弄されながら、前足で動かされるとぴくっと震えて経験値を抜かれてるのか昨日よりも敏感な様子で腰を引いてしまい） (2018/10/27 21:07:44) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっ、逃がさないよ?今晩はたっぷりと楽しもうね(そう言って引きかけた腰を押さえ込み動かないようにすると、ハァーと軽く雄に吐息を吹き掛け) (2018/10/27 21:10:27) |
| コーリン♂ロコン | > | はぁっ！や、ホントに駄目です…っ（抑え込まれ、息をかけられると面白いくらいぴくぴくと反応して雌の秘穴に恥ずかしそうに眼を閉じて舌を触れさせるがぎこちなく） (2018/10/27 21:13:44) |
| タマ♀ポチエナ | > | んー、もしかして舐めてるの？ならもっと頑張らないと気持ちよくならないよ？（散々カガミに開発されたタマは、ぎこちないコーリンの舌では全然気持ちよくないらしく、コーリンの顔に秘部を擦り付けて）面白いくらい感じてるね、はむっ...(面白がるようにパクっと雄を咥えるが、逝かないように咥えたまま動かさず生暖かい息だけを吹き掛けて) (2018/10/27 21:17:23) |
| コーリン♂ロコン | > | んっ…れろっ…ぺろぺろっ！（経験がない今の彼にはどうすれば気持ちよく出来るかわからない、欠如している状態なので押し付けられると舌を動かしながら舐めとり時よりクリに触れたりもするが昨日以上に感度は少ないがもどかしく快感が伝わり）うぁ…がぅっ…っ！（声を微かに漏らしながら口の中に含まれるねっとりとした温かさにぴくぴくッと先走りを溢れさせて辛そうで） (2018/10/27 21:23:32) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【ご、ごめんなさい。背後です。】 (2018/10/27 21:25:44) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2018/10/27 21:25:47) |
| コーリン♂ロコン | > | 【了解です！行ってらっしゃいです！】 (2018/10/27 21:26:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コーリン♂ロコンさんが自動退室しました。 (2018/10/27 21:54:15) |
| おしらせ | > | ラルハ♀リーフィアさんが入室しました♪ (2018/10/29 21:37:41) |
| ラルハ♀リーフィア | > | 【部屋主さん昨晩はすいません…寝落ちしてました;】 (2018/10/29 21:38:27) |
| ラルハ♀リーフィア | > | 【とりあえず、どなたかいらっしゃるまで待機させていただきます！】 (2018/10/29 21:39:51) |
| ラルハ♀リーフィア | > | 【今日はこの辺で退出します!】 (2018/10/29 22:23:44) |
| おしらせ | > | ラルハ♀リーフィアさんが退室しました。 (2018/10/29 22:23:47) |
| おしらせ | > | ヨイチ♂ブースターさんが入室しました♪ (2018/10/29 23:19:03) |
| ヨイチ♂ブースター | > | 【置きスレで返信です、ラルハさんいえいえ！時間が遅かったのでそこは仕方ないですよ；】 (2018/10/29 23:20:08) |
| ヨイチ♂ブースター | > | 【さて、時間も少ないけど待機か突撃しょうか迷う】 (2018/10/29 23:20:50) |
| ヨイチ♂ブースター | > | 【待機に変更っ…ふぅ…】 (2018/10/29 23:31:11) |
| おしらせ | > | ヨイチ♂ブースターさんが退室しました。 (2018/10/29 23:55:10) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2018/10/31 09:34:42) |
| 部屋主 | > | (一応置きで、見てもらえるかわらかないけど本日八時半過ぎごろに現れると置きです) (2018/10/31 09:35:42) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2018/10/31 09:35:53) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2018/10/31 17:06:19) |
| 部屋主 | > | 【残念ながら、延長で来るのが十時前になりそう……つらい…】 (2018/10/31 17:07:09) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2018/10/31 17:07:18) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2018/10/31 23:05:18) |
| 部屋主 | > | 【望みは薄いけど遅くの待機なのです…！】 (2018/10/31 23:05:38) |
| 部屋主 | > | 【持ち時間はとりあえず…一時までぐらいかな…っと明日は早く来たい…＞＜】 (2018/10/31 23:15:27) |
| おしらせ | > | ラルハ♀リーフィアさんが入室しました♪ (2018/10/31 23:19:43) |
| ラルハ♀リーフィア | > | 【こんばんは～(ﾁﾗｯ)】 (2018/10/31 23:20:08) |
| 部屋主 | > | 【こんばんわです！（嬉しいっ）】 (2018/10/31 23:20:24) |
| ラルハ♀リーフィア | > | 【今日はタイミング合って良かったです～(ほわ、)】 (2018/10/31 23:21:11) |
| 部屋主 | > | 【遅かったからタイミング絶対合わないかと思ってました＞＜】 (2018/10/31 23:21:44) |
| ラルハ♀リーフィア | > | 【今日は残業で遅かったので起きてました(笑)】 (2018/10/31 23:22:46) |
| 部屋主 | > | （同じく残業でげっそり…こないだの続きをやります？それとも新しくします？？） (2018/10/31 23:23:48) |
| ラルハ♀リーフィア | > | (続きやりたいです!!あらら…お疲れ様です…) (2018/10/31 23:24:41) |
| 部屋主 | > | 【そのおかげでタイミングがあって助かりましたｗでは続きを持ってきますね！】 (2018/10/31 23:25:25) |
| ラルハ♀リーフィア | > | 【ラッキーですねw了解です!】 (2018/10/31 23:25:54) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2018/10/31 23:27:22) |
| おしらせ | > | ヨイチ♂ブースターさんが入室しました♪ (2018/10/31 23:27:35) |
| ヨイチ♂ブースター | > | そうなんだ…僕はここに住み込みで働いてるんだ…（もぐもぐと苦さを打ち消そうと羊羹を食べているがなんだか体が熱くなってきたと少しこたつから出て） (2018/10/31 23:27:59) |
| ラルハ♀リーフィア | > | なるほど…(もぐ…と羊羮を口に入れては体が此方も火照り、頬が染まっては、炬燵からでて) (2018/10/31 23:30:07) |
| ヨイチ♂ブースター | > | こんなに暑かったっけこたつって……はぁ…（ぱたぱたと手団扇をしながら、火照る体にため息をしてお互いに出たのを見てクスッと笑ってしまう） (2018/10/31 23:32:25) |
| ラルハ♀リーフィア | > | ぽかぽかする程度だったはず…なんだけどな…(手で仰ぎ、ふわりと笑い返しては、火照り熱くなっている事も合ってか、少し息が上がり、汗が滴り少し色っぽくも見え) (2018/10/31 23:35:15) |
| ヨイチ♂ブースター | > | お茶はむしろ身体冷やすって聞いたんだけどなぁ……ヒック（身体がもともと高いせいかそこまで熱さを感じないヨイチだが明らかに体が赤くなって目がとろんとしていき、穢れとアルコールで強烈に酔っている状態になってしまいフラーッとしてしまいその場にとてっと座ってしまう） (2018/10/31 23:38:19) |
| ラルハ♀リーフィア | > | うん…そのはず……ヨイチさん…大丈夫…?(そこまで酒がまわっていなかったようで、座りこんでしまった相手に慌ててかけより) (2018/10/31 23:40:46) |
| ヨイチ♂ブースター | > | うにゃ…うん平気…多分…お布団はいって眠れば直るから…お布団…（ベッドまでとホントにふらふらと歩んでいこうとするがこたつで…穢れにはもともと務めているせいか耐性もあるようで、ベッドとこたつを勘違いして潜り込む…） (2018/10/31 23:43:36) |
| ラルハ♀リーフィア | > | ヨイチさん、そこ炬燵…れす…よ?(酒がまわって来たのか呂律が回らず、穢れに触れてしまったのかへたりと座りこんでしまい) (2018/10/31 23:45:55) |
| ヨイチ♂ブースター | > | んや？枕―？（ひょっこッと顔を出しながらふざけてるのかがしっと足を掴むと蟻地獄みたいに引きずり込んでしまう） (2018/10/31 23:47:52) |
| ラルハ♀リーフィア | > | ひゃぁｯ?!ヨ、ヨイチさんｯ?!(ズルズル…と引き込まれ、ﾂﾂｰと指を這わせられれば、ひゃｯ、何て可愛らしい声が漏れ) (2018/10/31 23:50:34) |
| ヨイチ♂ブースター | > | ありゃ…？草のいい匂いするラルハ…♪（大型の方も入れる専用のコタツなので入ってしまうと意外と広く熱源にも当たらない作りで、お腹にかをお当てて匂いを嗅ぎながら甘え気味で） (2018/10/31 23:53:33) |
| ラルハ♀リーフィア | > | そ、それは…草タイプだし…草の匂いすると思うよ…?(照れた様子で、お腹で匂いを嗅がれて居れば、小さな子をあやすように、頭を撫でてやって) (2018/10/31 23:56:26) |
| ヨイチ♂ブースター | > | ん…ラルハはやさしいね……えへへへ…（ほんとに小さい子供の用に甘えてしまいお腹に顔を擦りつけながら、顔を見るように見上げると胸にぽふっと当たりさすがにちょっとフリーズ） (2018/10/31 23:59:45) |
| ラルハ♀リーフィア | > | 普通だよ…?ひぅｯ…///(ふわりと微笑み、胸に顔が当たってしまえばﾋﾟｸﾝと体は反応してしまい、) (2018/11/1 00:01:45) |
| ヨイチ♂ブースター | > | えっと…おっぱい…///（顔が真っ赤になって恥ずかしさに、動けなくなってじーっと見ている感じで、吐息だけが胸をなでるようにかかる） (2018/11/1 00:03:54) |
| ラルハ♀リーフィア | > | い、言わないでぇｯ…んｯ…ぁｯ…///(胸にかかる吐息だけで反応してしまい、穢れに当たったからなのか、酔ったからなのかわからないが、感度が上がって居るのは確かで) (2018/11/1 00:06:55) |
| ヨイチ♂ブースター | > | ………ちょ、ちょっとだけ…っ…はむっ…（完全に犯罪に近い行為だが、急に本能的に刺激されるのかそのまま乳房を口に含んで舌で舐めって転がしてみたりして匂いに興奮していき、コタツの中は匂いが更にこもっていく） (2018/11/1 00:10:49) |
| ラルハ♀リーフィア | > | ひぁ、ｯ…ヨイチさん、待ってｯ…ひぅｯ、あぅ…ひゃぁん///(淫乱な水音を立てられ、声も漏れてしまい、小股からはトロリとした液が漏れてきて) (2018/11/1 00:14:49) |
| ヨイチ♂ブースター | > | んっ…んちゅ…美味しい果実…？（片手で軽く揉みながら、舐めきると、相手を見ながらラルハを見ながらとってもきれいでかわいいと本音をポロリと漏らして体を抱き寄せて擦りつき） (2018/11/1 00:18:52) |
| ラルハ♀リーフィア | > | ひゃん//…かわいいとか…そんなｯ…//(ｷｭｩっと小股に力が入っては、もう眼もトロンとした感じになってしまい、相手を見れば誘って要るようにしか見え無くて…) (2018/11/1 00:22:25) |
| ヨイチ♂ブースター | > | ラルハは可愛いと思うよ…僕初めて会ったときは…そのエッチなお姉さんかと思っちゃったくらいだけど…//（ちょっともじっとしながらその発情の匂いに気がつくと顔を赤くして、僕なんかでいいのと我慢できないがこちらも雄がお腹に触れてビクビクと刺激を伝えて） (2018/11/1 00:26:55) |
| ラルハ♀リーフィア | > | 私はその…初めて見たとき…ちょこっと見とれちゃって…//(照れつつ、雄がお腹に触れればまた顔が赤くなって) (2018/11/1 00:29:48) |
| ラルハ♀リーフィア | > | いいの…ヨイチさんがいい…///(顔を真っ赤にしてそう伝えれば、相手を抱きしめ (2018/11/1 00:31:42) |
| ヨイチ♂ブースター | > | ただの…雅楽奏者なんだけど…なぁ…（見とれたと言われると奏者としては嬉しいのか、顔を赤くしてそのまま見つめ合って順番はおかしかったけどラルハにキスをして）はぁ…ラルハの体僕のよりあったかい…っ（キスをしながら体を抱き寄せあってお互いの熱を受け取り合うとぼそりと言いながら耳を軽く撫でて） (2018/11/1 00:34:26) |
| ラルハ♀リーフィア | > | すごく…綺麗だったし…(顔を真っ赤にして、ﾁｭｯとキスを返して)そぉ…かなぁ…?(耳が弱いのか触られただけで、ﾋﾟｸﾝと体が動いてしまい) (2018/11/1 00:38:13) |
| ヨイチ♂ブースター | > | えへへ…じゃあ、今度もっときれいな曲聞かせてあげる♪（嬉しそうに尻尾を揺らしながら今度聞かせてあげると言い）足に凄いエッチなの…掛かってるからポカポカしてるのはわかるよ//（そっと前足を小股に滑らせると、おんなじぐらい僕もぬるぬるだもん、とちょっと恥ずかしそうに言いペロッと前足を舐める） (2018/11/1 00:43:05) |
| ラルハ♀リーフィア | > | 【すいません、寝落ちする前に落ちます!レス蹴りすいません;またお相手よろしくお願いいたします!】 (2018/11/1 00:45:45) |
| おしらせ | > | ラルハ♀リーフィアさんが退室しました。 (2018/11/1 00:45:52) |
| ヨイチ♂ブースター | > | 【はい！今日はありがとうございました！また今度よろしくですっ（楽しかったです！）】 (2018/11/1 00:47:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヨイチ♂ブースターさんが自動退室しました。 (2018/11/1 01:08:48) |
| おしらせ | > | カガミ♂♀スイクンさんが入室しました♪ (2018/11/1 19:41:55) |
| カガミ♂♀スイクン | > | はあ…たまにはこういうこともやってみるもんだなぁ……寒いし雨降ってるからみんな反対する者はいなかったからな…ふぅ…気持ち…っ（湯浴びをしているが、今回は自分の力と特権をフル活用して、寒いのでお湯を温泉に変えてみようと水泉を変化させてみたようで白い白濁の温泉を湯浴び場にひいて温泉を満喫中で…すっかりオフの神さま） (2018/11/1 19:57:03) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ん…そろそろ上がるとするかの…ふぅ……牛乳に近い温泉でなんか身体真っ白になりそうだな…（拭き拭きと体を拭きながら本殿に戻っていきホカホカした体でいつものように鎮座しながら、温かさのせいかほんのり石鹸の匂いを漂わせながらうたた寝） (2018/11/1 20:50:44) |
| おしらせ | > | ラルハ♀リーフィアさんが入室しました♪ (2018/11/1 21:40:48) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【あっ！こんばんわです！】 (2018/11/1 21:41:18) |
| ラルハ♀リーフィア | > | 【こんばんはです！珍しく早めに仕事終わったので()】 (2018/11/1 21:41:29) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【なるほど！えっと…昨日の続きしますか？？】 (2018/11/1 21:42:32) |
| ラルハ♀リーフィア | > | 【はい!続きしましょうか!私からの方がいいですかね?】 (2018/11/1 21:43:59) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【はい！よろしくお願いします！（出来て嬉しいです！）】 (2018/11/1 21:45:17) |
| おしらせ | > | カガミ♂♀スイクンさんが退室しました。 (2018/11/1 21:45:22) |
| おしらせ | > | ヨイチ♂ブースターさんが入室しました♪ (2018/11/1 21:45:39) |
| ラルハ♀リーフィア | > | 本当に?じゃあ楽しみにしてるね?(嬉しそうに尻尾が揺れて)ｯ～?!//は、恥ずかしいじゃん…//(顔を真っ赤にして、恥ずかしさからか顔を前足で隠してしまい) (2018/11/1 21:48:14) |
| ヨイチ♂ブースター | > | 雅楽はねー三人で演奏すると神秘的なんだけど一人でも演奏できるんだよー♪（ニコニコと楽しそうに言いながらちょっと嬉しそう）暗がりで熱くなってるから恥ずかしくないよ…？（相手の顔が微かに見えるほどの暗がりのため恥ずかしがるそぶりをあまり見せず、前足を握ると更に密着して） (2018/11/1 21:52:03) |
| ラルハ♀リーフィア | > | そうなんだね～(ふわりと微笑み)ヨイチさんは恥ずかしく無いかもだけど…私はちょこっと…///(発情の匂いの充満する中、相手の前足を握り返し、密着されれば相手の匂いに更に酔いそうで、) (2018/11/1 21:57:04) |
| ヨイチ♂ブースター | > | えへへへ…（嬉しそうに体を擦りつけ匂いに更に興奮して）うーん…僕はラルハの匂いにドキドキしてるよ…恥ずかしいのは見えなきゃ平気…♪（内心恥ずかしそうにはしていないがどきどきと演奏するとき以上にドキドキしているようで鼓動が早く聞こえて、そっと触れれば倒れてしまいそうなほど体も強張っている） (2018/11/1 22:02:28) |
| ラルハ♀リーフィア | > | ﾌﾌｯ…なんだか甘えん坊さんだね…♪(相手を撫でてやり、)ヨイチさんの匂いにドキドキするし…恥ずかしいし…(かなり感情がごちゃ混ぜになり、正直キャパオーバーしそうな位で…相手の鼓動が聞こえれば自分もこのくらい早いのか…何て考えて。強張る相手を抱きよせて) (2018/11/1 22:07:21) |
| ヨイチ♂ブースター | > | いや、その…ラルハに甘えやすそうで可愛かったからつい…っ（相手に撫でられるとちょっと恥かしそうにして見えなくても恥ずかしそうにはするみたいで）ラルハの匂いでもう…その…エッチな気持ちに…っ（抱き寄せられると身体が更に熱くなってお腹の下あたりに雄が当たり小さく声を漏らしてドキドキ） (2018/11/1 22:12:40) |
| ラルハ♀リーフィア | > | もっと甘えても良いですよ～?(クスリと笑って相手を撫でて)ヨイチさん、私…その…ヨイチさんの…欲しい…です……(ｶｧっと顔を真っ赤にしつつ、段々と声が小さくなるも至近距離に居るため聞き取る事は容易く。当たった雄のそれに、興奮してくれてる…と少し嬉しくて) (2018/11/1 22:17:43) |
| ヨイチ♂ブースター | > | 女々しいって言われそうでなんか恥ずかしい…なっ（と言いながらもうれしそうに身体を寄せて）僕も…ラルハと…その交尾…したい……っぅ…（お互いにそんな積極的でもないために、モジモジとした状況が続き意を決したのかラルハをゆっくり押し倒してラルハに覆いかぶさりリードしようとする） (2018/11/1 22:21:33) |
| ラルハ♀リーフィア | > | 可愛らしい一面が見れて嬉しいです…♪(寄せられれば此方も嬉しそうに)ヨイチさん…ｯ…///(押し倒されれば相手の緊張をほぐそうと、相手の前足を握ってやり、ふわりと微笑み) (2018/11/1 22:25:45) |
| ヨイチ♂ブースター | > | 普段は…その、あまり恥ずかしくてここまででいないけど…（これから改善しないと大変な課題な恥ずかしがりかもしれない）あの…ラルハ…僕と…こ、交尾…してよ……っ（相手に握られてやっと段階を踏めることを酔ってるせいか何度目か分からないが言い、そっと小股に雄を触れさせるとぷにっと触れる感触で顔から煙が出そうなほど赤面） (2018/11/1 22:30:59) |
| ラルハ♀リーフィア | > | じゃあ甘えられない分…いっぱい私に甘えてくださいね…?(撫でてやり、可愛らしいなぁ…何て考え)うん…ヨイチさん…私と…こｯ…交尾…しよ…?(顔を真っ赤にしてはそう言って。相手の雄が小股に触れれば、また蜜が溢れてきて) (2018/11/1 22:35:16) |
| ヨイチ♂ブースター | > | み、見えな暗がりで…ね…（多分顔が見える明るいところだと硬直して何も出来ないかもしれなく、今はたっぷり甘えて）あっ…じゃあ…いただきますっ…（どう切り返せばいいのかわからなく混乱する頭の中本能に従った結果いただきますと言い、そのまま抱き寄せるかのように挿入していき先端に感じる感覚にちょっと腰が震えてしまう） (2018/11/1 22:39:40) |
| ラルハ♀リーフィア | > | うん…♪(ふわりと微笑み、ひたすら甘やかし)はぅ…ｯ…///(経験は１.2度しかなく、抱き寄せられるよに入って来れば、まだまだ交尾に対しての怖さからか、相手を抱きしめて) (2018/11/1 22:43:28) |
| ヨイチ♂ブースター | > | ！？ラルハ抱きしめちゃっ…きゅぅ…っ！！（情けない声をちょっと上げてしまい抱きしめられるとゆっくり入れるつもりがすっぽりとハマってしまい、ビクビクっと中の感触に腰が震えてあまり経験がないようで中の感触に気持ちいいと言葉を漏らしてしまう） (2018/11/1 22:46:59) |
| ラルハ♀リーフィア | > | ごめっ…ひゃぅ…ｯ!////(抱きしめてしまい、一気に入って来れば、コツンと膣の壁に当たり、ﾋﾞｸﾝｯと腰が浮いてしまえば、快楽に溺れそうになる意識をなんとか保ち) (2018/11/1 22:51:27) |
| ヨイチ♂ブースター | > | はぁ…はぁ…か、絡んで腰動かしただけ…でやばいぃ（ラルハの奥に入ってしまったので抜こうと少し動かすが逃がさないと絡みつかれる感触にビクビクっと体を震わせてしまい鈴口と裏筋に撫でられる感触にやばいと言いながら先走りを漏らしながら慣れてないせいか早漏かもしれなく余裕が全くなさそうで） (2018/11/1 22:55:08) |
| ラルハ♀リーフィア | > | あぅ…ｯ…ひぁぁぁ…無理ぃｯ…///(体の相性が良いのか、はたまた彼女が名器なのか…少し動いただけでも声が出て、感じやすいところを擦られ、理性何て吹っ切れて、余裕などこれっぽっちもなく) (2018/11/1 23:01:06) |
| ヨイチ♂ブースター | > | やば…い…ラルハ…ごめんっ…で、出そぅ……っ（腰をそんなに激しく動かせないせいか奥の壁をこつんこつんと何度も突いて、ラルハには申し訳なさそうだが早すぎるせいでダメといい抜こうと腰を引こうとして） (2018/11/1 23:04:19) |
2018年10月25日 00時25分 ～ 2018年11月01日 23時04分 の過去ログ
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