「刀剣身内」の過去ログ
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2018年10月18日 22時50分 ~ 2018年11月01日 22時05分 の過去ログ
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明石国行 | > | ((まぁ一番は修理に出すことですやろな (2018/10/18 22:50:09) |
一期一振 | > | 「…いえ、特には…。もう先ほどまでの感覚もないですし…」隣に座った貴方に視線を向けてそう答えます。抱きしめることは可能ですね。抱きしめられれば、一香もそっとあなたに身を委ねるように、寄りかかります。 (2018/10/18 22:57:02) |
一期一振 | > | ((ええ、本当。まだ先になりそうですけれどね… (2018/10/18 22:57:28) |
明石国行 | > | あー、かいらしいですな…… 「それなら、良かったです。もう、どっか行くとか、なってほしなくて。今日は、抱きしめたまま寝てええです?」できるだけ優しく頭撫でながら言います。 (2018/10/18 22:58:17) |
明石国行 | > | ((そうですか……はよだせるとええですねえ (2018/10/18 22:58:31) |
一期一振 | > | 2泊3日でもう最終日ですよ…(小声)しかしまあ、正直一日増やしてもなんとでもなりますね。RPが増えるだけですし。 (2018/10/18 23:07:22) |
一期一振 | > | ((頑張ります、いろいろ… (2018/10/18 23:07:57) |
明石国行 | > | あれ、朝!? (2018/10/18 23:09:36) |
明石国行 | > | 夜中のことやと思ってました (2018/10/18 23:09:43) |
明石国行 | > | なんか、ひと段落して、まだ寝る時間ある深夜のことやと…… (2018/10/18 23:10:12) |
明石国行 | > | やから着替えパジャマなりそうなやつ選びましたし……えええ。朝ならそのままぎゅっぎゅして朝ごはんの時間までいちゃいちゃします…… (2018/10/18 23:11:02) |
明石国行 | > | ((応援してます…… (2018/10/18 23:12:11) |
一期一振 | > | あ、そういう…でもまあ…、貴方が一香を抱いて(?)から眠って、それからあの二人とのイベントだったので早く見ても明け方、ですね。まあ寝ようと思えば寝れなくもないような。でも時間に関しては私も描写を入れられてなかったので…すみません。 ではどうしますか?いちゃつきますか? (2018/10/18 23:16:32) |
一期一振 | > | ((ありがとうございます… (2018/10/18 23:16:46) |
明石国行 | > | あー、寝転んで身体休めつつぎゅっぎゅなでなでしといてええです?一香はんがほんまに居るんやって実感したい言いますか……もう離したないって感じいいますか…… (2018/10/18 23:18:40) |
一期一振 | > | 可愛らしい。了解しました。では、一香は貴方の動きに合わせて共に寝転がり、一香からも腕を貴方の背に回して抱き着きます。 (2018/10/18 23:23:26) |
明石国行 | > | おおきに。 ほんまに夢ちゃうかとか思うてそうですけど。幸せそうに微笑んで抱きしめてるんちゃいます。好きやとか言うよりそっちの方がよっぽど。大切そうに、優しく、抱きしめとります。 (2018/10/18 23:26:30) |
一期一振 | > | そのあなたの行動に一香はすり、と貴方の胸元に顔を寄せ、目を閉じています。一香自身も、こうしていることが嬉しく、心地よく感じているようですね。 (2018/10/18 23:33:54) |
明石国行 | > | 更新。 あー、かいらしいですわ……。幸せ、やろなあ。目覚まし設定しとるんやったらそのまま、抱きしめたり、頭撫でたり、髪梳かしたりしときたいです。で、目覚ましなったら準備して……やろな。時間も時間ですし飛ばしてもらえます? (2018/10/18 23:41:59) |
一期一振 | > | 了解です。それからあなた達は、目覚ましが鳴るまで互いにその存在を確かめるように抱きしめ、そして静かな時間を過ごします。時刻は7時、朝日がカーテンの隙間から部屋を照らしています。 (2018/10/18 23:47:31) |
明石国行 | > | おおきに。ほんなら着替えていきましょか。「おはようございます。言うのもおかしな話ですやろか」 (2018/10/18 23:48:15) |
一期一振 | > | 「おはようございます…?ふふ、なんだかんだで起きてましたからね。ちょっと、寝不足になってしまったような気もしますけど」とくすくす笑っています。一香も普段着に着替えて…ではレストランに向かいましょうか。 (2018/10/18 23:52:20) |
明石国行 | > | ん、行きます。なんちゅーか、あの二人は警戒します。 (2018/10/18 23:53:31) |
明石国行 | > | いや、よかれと思うてやってくれたんやろなぁ思うんはわかっとるんですけど、素直に感謝する気になれないんですわ…… (2018/10/18 23:54:10) |
一期一振 | > | 方法が方法ですしまあ仕方ないかと。では、向かおうとすると、一香が貴方に向かって手を差し出します「せっかく、恋人になれたのですし…手を、つなぎませんか?」 (2018/10/18 23:57:31) |
明石国行 | > | ……はぁぁ、一香はんがかわええ……。 「そうですね、繋ぎましょか。」手ぇ差し出します。 (2018/10/19 00:00:15) |
明石国行 | > | あ、ちがう、自分から握りに行くべきです? (2018/10/19 00:00:26) |
明石国行 | > | 差し出された手にしたから手ぇ差し込む……? (2018/10/19 00:00:38) |
一期一振 | > | 差し込む…? まあ差し出されたのならば、一香からその手を握ります。そして嬉しそうにはにかみ、「行きましょう」と促します。 (2018/10/19 00:05:58) |
明石国行 | > | まぁ握れたらなんでもええですか。 頷いて行きます。 (2018/10/19 00:07:40) |
一期一振 | > | レストランまで何事もなく辿り着くことができます。女性従業員が、席へと案内してくれますね。場所は今までと同じ窓際の席です。 (2018/10/19 00:12:57) |
明石国行 | > | 普通にご飯食べます。 (2018/10/19 00:14:33) |
一期一振 | > | では、そうですね。食事中もずっと、誰かを探すようなことはせず、普通に貴方や、景色へと向けられます。ただただ普通に、食事や景色、貴方との会話を楽しんでいるような感じですね。 食事を終え、部屋に戻ることができます。 (2018/10/19 00:21:58) |
明石国行 | > | ……ほんまに、解けてんな……よかったです。 一香はん見て楽しい時間過ごせたやろな。 ほんで……こっからまた夕方まで自由でしたっけ?もう帰りです? (2018/10/19 00:23:36) |
一期一振 | > | 夕方には帰りのフェリーの時間になりますのでそれまでの時間は自由ですよ。 (2018/10/19 00:26:34) |
明石国行 | > | ほんなら普通にデートしたいですけど……だいたいのとこまわりましたっけ? (2018/10/19 00:27:06) |
一期一振 | > | そうですね…もう回れるところはまわってます。 (2018/10/19 00:29:24) |
明石国行 | > | ほんならプールでいちゃいちゃしたいです。 (2018/10/19 00:29:50) |
一期一振 | > | 分かりました、ではプールでイチャイチャするということで。今回は着替えて入りますか? (2018/10/19 00:33:41) |
明石国行 | > | あ、いちゃいちゃ言うても普通に泳ぐだけやで!?変なことしませんから!! (2018/10/19 00:34:02) |
明石国行 | > | 大体婚前交渉は……ってのはええか。んーと、どーしましょ。まあ水着になりますか…… (2018/10/19 00:34:47) |
一期一振 | > | はは、必死ですな。まあ、何しようと構いませんけれどね。………ヘタレ(超小声)。つくづく、そのあたりしっかりしてますよね。その意思を貫けているようで何よりですな。水着了解しました。 (2018/10/19 00:37:00) |
明石国行 | > | うっさいです!大切すぎて手ぇ出されへんのです。出しましたけど。 (2018/10/19 00:38:41) |
一期一振 | > | 耳良いですね…?(んん、)そのうちにかすめ取られる、なんてこともありますからね。まあ貴方相手ですと正直一香は守られ続けそうですけど。一香が変に勘違いして落ち込んだりしないといいですけれど、とは。 ではまあ、部屋に戻り、時間を確認してみると時刻は8時を回ったころですね。「チェックアウトまでの時間はどうしますか?」と一香が問いかけます。 (2018/10/19 00:44:56) |
明石国行 | > | 守ります、命に代えても。 卑猥なことせんでも全力で大切にします。 「ちょっと遊んでいきません?」っていってプールの方指さします。「そんで、昼なったらどっかでご飯食べて、適当にぶらぶらして、帰りましょ?」 (2018/10/19 00:47:08) |
一期一振 | > | ふふ、まあ、なんというか。一香は幸せ者でしょうね。 「プール…初日以来、ですね」と言って頷きます「そうしましょうか。最終日、目いっぱい楽しんで、思い出作りましょうね」と微笑みます。 (2018/10/19 00:53:17) |
一期一振 | > | ((と、すみません、そろそろ眠くて頭が働かなくなりそうなので区切っても大丈夫ですか? (2018/10/19 00:53:48) |
明石国行 | > | ((……返信遅うてすいません (2018/10/19 01:03:53) |
明石国行 | > | ((大丈夫です、また明日……今日にしましょ。 (2018/10/19 01:04:03) |
一期一振 | > | ((大丈夫ですよ、お気になさらず。 ありがとうございます。ではまた今夜ですね。お疲れさまでした、おやすみなさい。 (2018/10/19 01:05:34) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2018/10/19 01:05:46) |
明石国行 | > | ((おおきに、お疲れ様です。 おやすみなさい、ええ夢を。 (2018/10/19 01:05:48) |
おしらせ | > | 明石国行さんが退室しました。 (2018/10/19 01:05:50) |
おしらせ | > | 明石国行さんが入室しました♪ (2018/10/19 22:17:56) |
おしらせ | > | 一期一振さんが入室しました♪ (2018/10/19 22:19:11) |
一期一振 | > | ((こんばんは (2018/10/19 22:19:22) |
明石国行 | > | ((こんばんは、一期はん (2018/10/19 22:19:47) |
明石国行 | > | ((いつでも、ええですよ (2018/10/19 22:19:58) |
一期一振 | > | はい、では始めましょうか。帰るまでの時間の中で、プールで遊ぼうというところですな。もうほぼくとぅるふ要素はありませんが、れっつくとぅるふ。 (2018/10/19 22:21:55) |
明石国行 | > | いあいあ。 (2018/10/19 22:22:02) |
明石国行 | > | 別に飛ばしてもええとこですけど。 「そうですね、一香はんのかわええとこ、目に焼き付けとかんと」 (2018/10/19 22:22:27) |
一期一振 | > | 特別やりたいことがないなら飛ばしますよ「何を言ってるんですか、もう」と照れたように言います。 (2018/10/19 22:27:01) |
明石国行 | > | そーですねえ。特にこれといっては。結構今日頭回ってへんので余計に、ですけど。飛ばしてもらえます? あ、一香はんは撫でときます。 (2018/10/19 22:29:27) |
一期一振 | > | どこまで飛ばしましょう。帰りの時間までにしますか? 撫でられると嬉しそうにしています。 (2018/10/19 22:33:25) |
明石国行 | > | そうですね、めっちゃ時間かかりそうですし。シナリオ進むところまで飛ばしてください。 可愛らしい…… (2018/10/19 22:34:52) |
一期一振 | > | 進む、となるともうあとはエンディングですね。ではそこまで行きましょうか。 (2018/10/19 22:40:00) |
明石国行 | > | おおきに、お願いします。 (2018/10/19 22:40:08) |
一期一振 | > | では、貴方達はプールでひとしきり遊び、お昼を過ぎたごろに、帰る支度を済ませてフロントに降りて、チェックアウトを済ませます。ホテルから出ようとすると、「お客様!」と女性従業員が貴方達のほうへと駆け寄ってきます。「オーナーから、これを貴方達に渡すように言われましたので…。…今回は当ホテルをご利用いただきありがとうございました。気を付けておかえりくださいませ」と笑みを浮かべ、深々と頭を下げて見送ります。それから貴方達は街に出て昼食をとり、時間までゆっくりと過ごすでしょう。フェリーに乗り、ふと振り返ってみると港には見送りにあの二人が立っていました。優雅に紳士的なお辞儀を一つしてフェリーを見送っています。非日常的な世界から日常へと、戻ることでしょう。ただし、貴方達は相手の香りを感じる度、今回のこの旅行を思い出すことにはなるかもしれません…シナリオクリアです。 (2018/10/19 22:52:17) |
明石国行 | > | ……なんや、敵視したん申し訳ないほどですわ……まあ、明来も、反省はしても後悔はしてへんですやろけど。 何渡されたんです? (2018/10/19 22:53:56) |
一期一振 | > | 渡されたものは、まず一香が着替えさせられる前に来ていた服、そして小瓶に入った飴ですね。香りの指示に背いたので…効果は、一粒につきMP1が入ってるものになります。飴の個数は1d6ですので…せっかくなので貴方が振ってください。 (2018/10/19 22:57:34) |
明石国行 | > | 自分の今回のダイス運ほんま信用ならんのやけど……。 (2018/10/19 22:58:14) |
明石国行 | > | 1d6 → (3) = 3 (2018/10/19 22:58:15) |
明石国行 | > | ……まあ、1やないだけましですわ (2018/10/19 22:58:24) |
一期一振 | > | 3個。まあ、そこそこでしたな。 (2018/10/19 22:58:41) |
一期一振 | > | 面白いほどにあらぶりましたからね。 クリア報酬はSAN値1d6回復です。 (2018/10/19 22:59:41) |
明石国行 | > | 赤字決定ですな (2018/10/19 22:59:52) |
明石国行 | > | 1d6 → (1) = 1 (2018/10/19 22:59:54) |
明石国行 | > | ここでかい (2018/10/19 22:59:59) |
一期一振 | > | しょっぱい (2018/10/19 23:00:03) |
明石国行 | > | SAN71→72 (2018/10/19 23:00:44) |
明石国行 | > | まあしゃーないですわ。 (2018/10/19 23:00:56) |
明石国行 | > | SAN以上に大切な子が手に入りましたし。 (2018/10/19 23:01:05) |
一期一振 | > | 今回思った以上に減りましたからね。私もびっくりです。 はは、そう思っていただけるのならば何よりです。 (2018/10/19 23:02:56) |
一期一振 | > | CFの成長はs (2018/10/19 23:03:11) |
一期一振 | > | んん。 (2018/10/19 23:03:16) |
明石国行 | > | まぁ一香はんの貞操との引き換えですし…… どんまいです (2018/10/19 23:04:28) |
一期一振 | > | CF成長はさせるのならばやってくださいませ。ちなみに言えば心理学1クリしてましたよ (2018/10/19 23:04:32) |
一期一振 | > | その信念が女神をも動かしましたね。ちゃんと成功してましたし。 (2018/10/19 23:05:34) |
明石国行 | > | 数えてないんで見てくるところからですわ…… がんばろ (2018/10/19 23:08:04) |
明石国行 | > | ぎりぎり、指突っ込むだけで終わってよかったですわ……いやよくないけど。帰ったら娘さんをくださいって土下座しに行きますけど (2018/10/19 23:08:36) |
明石国行 | > | 目星1F, (2018/10/19 23:11:40) |
明石国行 | > | アイデアCF (2018/10/19 23:11:44) |
一期一振 | > | ふぁいとです、(ぐ、) そうして認められれば、公認のお付き合いということになりますね(ふふ、) (2018/10/19 23:12:02) |
明石国行 | > | で、心理学、ですやろか。 (2018/10/19 23:12:06) |
明石国行 | > | まぁそこは明来次第言うことで。 (2018/10/19 23:12:22) |
明石国行 | > | 目星、心理学で振ります。 (2018/10/19 23:13:02) |
明石国行 | > | 2d100 → (70 + 78) = 148 (2018/10/19 23:13:06) |
明石国行 | > | 両方成功やね。成長なしです。 (2018/10/19 23:13:16) |
一期一振 | > | 応援はしてますと、明来殿。 こういう時は成功するなんて。 (2018/10/19 23:14:53) |
一期一振 | > | さて、質問等あれば。 (2018/10/19 23:15:13) |
一期一振 | > | と、要らないですね。 (2018/10/19 23:15:24) |
明石国行 | > | おおきに。 まあそんなもんですやろ。 (2018/10/19 23:15:46) |
明石国行 | > | あー、失敗したらどうなっとったか、まぁ想像はつきますけど…… (2018/10/19 23:16:02) |
一期一振 | > | あそこで失敗していたら…。描写丸っと載せますね。一応描写の中では教会でそのまま解呪を試みてますので。…《相手の痴態に興奮して我慢できなくなってそのまま行為に発展してしまう。まさしく神の前で愛を見せつけるという行為だろう。コンドーム?教会なのになぜかあるんだなあ。》ということでそのままシてましたね。理性が崩れて。ただただ欲望のままに。 (2018/10/19 23:20:24) |
明石国行 | > | はい、一番やりたないやつですわ、たぶん。 (2018/10/19 23:22:29) |
明石国行 | > | うん……成功してよかったです。 (2018/10/19 23:22:49) |
一期一振 | > | ちなみに、一香が欲情していた時、一香の行動はふたパターンありました。 女神に想いが通じたのですね。本当、よかったですな(ふふ、) (2018/10/19 23:23:54) |
明石国行 | > | ほう……? 他つうじてるか微妙でしたけど。 (2018/10/19 23:24:51) |
一期一振 | > | 一つは自分で処理すること。もう一つはいわゆる眠姦、といっても咥えてるところで貴方が目を覚ますようにはなってますけどね。自由に選べたので、さすがに後者は、とやめました。私が恥ずかしい(素直) そこは…確かにそうですな…(んむ、) (2018/10/19 23:27:46) |
明石国行 | > | ……なるほど。前者でよかったです…… (2018/10/19 23:31:29) |
一期一振 | > | あと一香が其れをできるはずもはずもありませんでした。 さて、他は何かありますか? (2018/10/19 23:33:51) |
明石国行 | > | 時に……ですやろか。今眠気で頭回っとれへんから余計ですやろうけど。 一香はんとこうなれたんが一番の思い出ですし (2018/10/19 23:37:19) |
一期一振 | > | 了解しました。またあとから何かあれば、あとはラインでも、なんでも。質問は受け付けていますよ。 何よりもそれが一番の思い出、ということですな。そういっていただけて何より。くっついてなにより、です。 (2018/10/19 23:40:31) |
明石国行 | > | おおきに。シナリオ見ればええですし。 そうですなぁ。ほんまくっつけてよかったです。あとは幸せに暮らすやろうし。 (2018/10/19 23:41:08) |
一期一振 | > | 確かに。シナリオ見れば、ですね。まあ割とアドリブで動かしていたところも多いですけれども。 今のところ過去最高に平和的で幸せな組み合わせですな。ずっと見守っていきたいものです。 (2018/10/19 23:43:11) |
明石国行 | > | そうなんですか。 平和なままゆっくりできたらええんですけど。CoCのPCではありますから…… (2018/10/19 23:45:08) |
一期一振 | > | 最後の方とか特に。 いずれこの二人は何かしらのシナリオに巻き込まれてしまう可能性もありますね、そういえば。にゃるさまとか目をつけそうで怖いですな。どちらかがロストする未来も十分にありますし。そう思うと怖いですね…?色々、 (2018/10/19 23:48:15) |
明石国行 | > | ほあ、また見ときます。 こわ……普通にいきてくれるとええんですけど……。 (2018/10/19 23:51:00) |
一期一振 | > | ええ、そうしてくださいませ。 そう願うしかありませんね。はぴえん好きな私の背後としても。もちろん、私自身もそれを望みますけれど。 (2018/10/19 23:55:16) |
明石国行 | > | ほんまにそうですよなあ……。ええ未来に行って欲しいものです。明るい未来、って名前でもありますし。うちの。 (2018/10/19 23:55:51) |
一期一振 | > | その名にふさわしい未来へと行ってほしいものです。こちらは何もありませんけれど、その未来へと行けるよう献身的に支えていってほしいですね。 (2018/10/19 23:57:31) |
明石国行 | > | ほんまにそうですよねえ。二人で、末永く幸せに生きてほしいもんです。 (2018/10/20 00:00:26) |
一期一振 | > | 式を挙げたり、というときは全力でお祝いしなければですね。 さて、ちょうどと言っても少し過ぎましたが日付も変わりましたし、今回のセッションはこれにて終了としましょうか。 (2018/10/20 00:02:17) |
明石国行 | > | そうですね。お相手感謝です。たのしかったですわ。 また何かやります? (2018/10/20 00:03:34) |
一期一振 | > | こちらこそ、お相手感謝でした。楽しんでいただけたのなら、私としてもとてもうれしいです。 どうしましょうか。やるのは構いませんが、少しだけおやすみをいただきたいな、と思ってますけれど…。 (2018/10/20 00:05:48) |
明石国行 | > | 一香はん可愛らしいですし。 あー、自分も休みは欲しいです。またなんか、シナリオ決めるところからですし。 DMの方も進めたい気持ちも。 (2018/10/20 00:06:43) |
一期一振 | > | そう言っていただけて一香を演じてた身としても光栄に思います。 そうですね。ではしばしお休みとしましょうか。DMのほうに専念します…なかなか送れずに申し訳ない…。 (2018/10/20 00:10:14) |
明石国行 | > | 一香はんはほんまに大切にしたい思う子でしたわ。 せやね、おやすみ、で。 (2018/10/20 00:13:06) |
明石国行 | > | 切れた。 そっちも、そこまで気にせんでええですよ。やりたいときにやってくれれば。 (2018/10/20 00:13:33) |
一期一振 | > | 大切にしてくださるのなら、それに応えるべく、一香も動いてくれるでしょうね。 どんまいです。すみません、ありがとうございます。明日以降になりそうですけれど…。 (2018/10/20 00:15:38) |
一期一振 | > | 日曜日休みなのでそこで返せると思います、早くできるならそれはそれで早くやりますけれど、 (2018/10/20 00:16:28) |
明石国行 | > | ほんま、幸せになってほしいもんです……。 おおきに、気にせんでええですよ。ただ楽しみにしときます。 ゆっくり、一期はんの時間のある時に、お願いします。 (2018/10/20 00:17:32) |
明石国行 | > | ほんなら、そろそろ寝ましょか。あんまり長引いても、ですやろ (2018/10/20 00:19:43) |
一期一振 | > | ええ、本当そう思います。いずれまたこの二人は動かしたいですな、成りででも。 すみません。頑張りますね。 そうですね、そろそろ…ちょうど眠くもなってきましたし (2018/10/20 00:21:05) |
一期一振 | > | セッションお疲れさまでした、改めて、おめでとうございます。お相手感謝でした。 (2018/10/20 00:21:50) |
明石国行 | > | ええですねえ。ああでも、はせ……国重はん、が伽羅はんに会いたがってますわ(笑) ん、ねましょねましょ。 (2018/10/20 00:23:30) |
明石国行 | > | こちらこそ、おおきに。楽しかったです。また、お願いします。 (2018/10/20 00:23:56) |
一期一振 | > | はは、では次は彼らでしょうかね(ふす、) こちらこそ、またお願いしますね。それでは、おやすみなさい。よい夢を。 (2018/10/20 00:24:53) |
おしらせ | > | 一期一振さんが退室しました。 (2018/10/20 00:25:00) |
明石国行 | > | どうですやろなあ。大包平はんと鶯丸はんのこともありますし。 おやすみなさい、ええ夢を。 (2018/10/20 00:25:27) |
おしらせ | > | 明石国行さんが退室しました。 (2018/10/20 00:25:30) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/10/29 21:22:49) |
へし切長谷部 | > | ((薄い。まあ、いいか (2018/10/29 21:23:00) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/10/29 21:23:53) |
大倶利伽羅 | > | ((…色が定まらん、こんばんは。 (2018/10/29 21:24:27) |
へし切長谷部 | > | ((こんばんは、伽羅。 (2018/10/29 21:24:51) |
大倶利伽羅 | > | ((…はじめる、か?取り敢えず卓でもないから普通に成りという形式でいいのか…? (2018/10/29 21:26:29) |
へし切長谷部 | > | ((ああ、そうだな。そのつもりだ。場所は俺の部屋、ダイスは……1からぐー、ちょき、ぱーでいいか> (2018/10/29 21:27:24) |
大倶利伽羅 | > | ((了解だ、ダイスの出目も。 (2018/10/29 21:29:26) |
へし切長谷部 | > | ((なら、始めるか。……ベッドの上で向かい合っていたりするのだろうか、しゅーるだ。 (2018/10/29 21:30:45) |
へし切長谷部 | > | ((できれば出だし頼みたいがいけるか?無理なら俺がやるが (2018/10/29 21:31:12) |
大倶利伽羅 | > | ((わかった、やろう。 少し待ってろ、 (2018/10/29 21:33:23) |
へし切長谷部 | > | ((感謝する。 (2018/10/29 21:33:41) |
大倶利伽羅 | > | (久し振りに休みの日が恋人と重なり、どこかへ行こうか、なんて普通の恋人らしい会話なんてものはなく。休み前日の夜にこうして相手の部屋に呼ばれ、来たのはいいが互いにベッドに座って無言を貫く。どちらが抱く役目なのか、それを互いに譲らなかったのだ。これでは久し振りだというのに無駄に時間を消費してしまうだけだろう、小さく溜息を吐きつつ)…埒があかない、じゃんけんででも決めるか?(そうとあらば、運勝負、互いに文句は無いだろうとそう提案しつつ相手を見やり) (2018/10/29 21:42:57) |
へし切長谷部 | > | ……負けても、文句は言うなよ。(沈黙を破ったのは、彼の溜息だった。そして続いた言葉には、それでいいと頷いて。負けるつもりは更々無い。彼の癖を思い出しつつ、未だ通用するだろうか、なんて考えながら、にやりと口角を上げ笑って見せ)先に3勝した方の勝ち。ついでに負けたら抱かれるだけでなく勝った方の言うことをなんでも聞く、それでいいか?(どうせなら、更に楽しいものにするべきだろう。負けた方の意見が何も通らないわけだが、その方が俄然勝つ気にもなるというもので) (2018/10/29 21:47:39) |
大倶利伽羅 | > | …随分と自信があるんだな。なんだっていい(彼から付け足された条件に少し驚くけれど、すぐに小さくうなずいて承諾の意を示し。相手の自信は一体どこから来るというのだろう、なんて半ば他人事のように考えてはそっと右手をだし)…いくぞ、(そう相手の目を見やり言って) (2018/10/29 21:52:37) |
へし切長谷部 | > | お前を抱くのが楽しみで仕方ないだけだ。(彼からの返事にさらに笑みを深めれば、絶対に勝ってやるとボソリ呟いて。彼が出すのに合わせて自分も右手を出すと、)嗚呼。……最初はぐー、じゃんけん、 (2018/10/29 21:56:19) |
へし切長谷部 | > | ((さァ振るか。もう豆ロルでサクサク会話したい (2018/10/29 21:56:44) |
へし切長谷部 | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/10/29 21:56:49) |
大倶利伽羅 | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/10/29 21:57:05) |
大倶利伽羅 | > | ((なるべく短くする、 (2018/10/29 21:57:31) |
へし切長谷部 | > | ((感謝。 (2018/10/29 21:57:40) |
大倶利伽羅 | > | …っち、(1回目のじゃんけんは自分の負け、舌を打ちつつ)…次だ。最初はグー、じゃんけん… (2018/10/29 21:58:51) |
大倶利伽羅 | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/10/29 21:58:56) |
へし切長谷部 | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/10/29 21:59:02) |
大倶利伽羅 | > | ((幼少期の癖残ってる説。 (2018/10/29 21:59:49) |
へし切長谷部 | > | はは、同じ手ばかり、変わりないな。(小さなころを思い出し、2勝したことに更に笑み深めて。)リーチ。このままストレートで勝ってやる。 最初はぐー、じゃんけん、 (2018/10/29 21:59:50) |
へし切長谷部 | > | ((ほぼ同じことを書いた件。 (2018/10/29 22:00:01) |
へし切長谷部 | > | 1d3 → (1) = 1 (2018/10/29 22:00:03) |
大倶利伽羅 | > | 1d3 → (1) = 1 (2018/10/29 22:00:41) |
大倶利伽羅 | > | …っく、だが今回はあいこだ、(ストレートに負けそうなことに眉間にしわを寄せつつ)…あいこで、 (2018/10/29 22:01:34) |
大倶利伽羅 | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/10/29 22:01:38) |
へし切長谷部 | > | 1d3 → (1) = 1 (2018/10/29 22:01:43) |
大倶利伽羅 | > | ((思うことは同じだったな、 (2018/10/29 22:02:04) |
へし切長谷部 | > | ……。残念、読みが外れたか。(自分の手と相手の手を見比べ溜息一つ、次勝てばいいと気持ちを切り替え) 最初はぐー、じゃんけん、 (2018/10/29 22:03:10) |
へし切長谷部 | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/10/29 22:03:25) |
大倶利伽羅 | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/10/29 22:05:03) |
大倶利伽羅 | > | そう簡単にストレートとはいかない、いかせない(あいこの手を見ては小さく息を吐き)…あいこで、 (2018/10/29 22:05:57) |
大倶利伽羅 | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/10/29 22:06:03) |
へし切長谷部 | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/10/29 22:06:06) |
へし切長谷部 | > | はは、だが、勝つのは俺だ。(また読みが外れたと内心舌打ち、) あいこで、 (2018/10/29 22:07:05) |
へし切長谷部 | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/10/29 22:07:08) |
大倶利伽羅 | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/10/29 22:07:59) |
へし切長谷部 | > | ((なん……だと…… (2018/10/29 22:08:27) |
大倶利伽羅 | > | そうはさせん、(またあいこ、またか、なんて思いつつ)あいこで、 (2018/10/29 22:08:35) |
大倶利伽羅 | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/10/29 22:08:39) |
へし切長谷部 | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/10/29 22:08:44) |
大倶利伽羅 | > | ((流石に笑った (2018/10/29 22:08:48) |
大倶利伽羅 | > | ((おい… (2018/10/29 22:08:57) |
へし切長谷部 | > | ……真似をするな。(そんなつもりはないだろうが、こうまで被ると言いたくなるもので溜息一つ、) あいこで、 (2018/10/29 22:09:35) |
へし切長谷部 | > | 1d3 → (3) = 3 (2018/10/29 22:09:41) |
へし切長谷部 | > | ((女神は何がしたいのか (2018/10/29 22:09:58) |
大倶利伽羅 | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/10/29 22:11:22) |
大倶利伽羅 | > | それはあんただろ。…と、俺もリーチだ(やっと終わったあいこ、2度目の勝利を収めては小さく息を吐き)…次だ。最初はグー、じゃんけん、 (2018/10/29 22:12:46) |
大倶利伽羅 | > | 1d3 → (1) = 1 (2018/10/29 22:12:51) |
大倶利伽羅 | > | ((やっと抜けたな、あいこ… (2018/10/29 22:13:05) |
へし切長谷部 | > | (追いつかれたのを見ては、少し不味いと焦ったものの表情に出すことはなく、次を勝てばいいのだと深呼吸をして) (2018/10/29 22:14:52) |
へし切長谷部 | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/10/29 22:14:55) |
へし切長谷部 | > | ((危なかった……。 (2018/10/29 22:15:09) |
へし切長谷部 | > | ((ん? (2018/10/29 22:17:03) |
へし切長谷部 | > | ((あっ……。 (2018/10/29 22:17:13) |
へし切長谷部 | > | ((色々と駄目だ、うん。はぁ……。 (2018/10/29 22:17:33) |
大倶利伽羅 | > | …勝った。大人しく抱かれろ、国重(3勝。最後の互いの手を見てはわずかに口角を上げて目を細め、相手を見やり) (2018/10/29 22:18:07) |
大倶利伽羅 | > | ((動揺でもしたのか? (2018/10/29 22:18:26) |
へし切長谷部 | > | な……嘘、だろう。(万が一にも負けるなどと思っていなくて。目を見開き彼を見ると、目が合った。とたん目を逸らし顔を背けて軽く唇を噛み)こ、心の、準備をさせてくれ。 (2018/10/29 22:21:27) |
へし切長谷部 | > | ((現在進行形でしている。 (2018/10/29 22:21:43) |
大倶利伽羅 | > | 少しだけ待ってやる、(最初は負ける、とヒヤヒヤしたものだが、こうして勝てたことに少なからず安心している。目をそらす様を見てはそう言葉をかけて様子を見守り) (2018/10/29 22:25:51) |
へし切長谷部 | > | ……感謝、する。(待ってくれることに少なからず安心し、深呼吸をして落ち着けようとする。毎回薬に侵されどうしようもならなかったときに抱かれたために、そうでないなら思い切り押し倒してしまいたくて。自分の気持ちを切り替えようと努力するも、彼を見ればやはり抱きたいという気持ちが強く) ……。次は、抱かせろ、よ。 (2018/10/29 22:29:04) |
大倶利伽羅 | > | …嫌だ、と言ったら?(こちらへと向けられた藤色、次は、なんて言う相手を金の双眸を細め見返しつつそう言葉を投げかけて。次だって抱いてやる、絶対に。そう思いながら、相手の頬に手を伸ばして手を添えるようにしては)…ちゃんと、あんたを抱くのは初めてだな。薬だとか、訳わかんないことがあったわけでもなく、こうして抱くのは。安心して身を委ねろ、あんたはそうしてるだけでいい(言い切れば相手の返答を聞く間も無く相手の唇を奪い) (2018/10/29 22:35:51) |
へし切長谷部 | > | は、……ん、(嫌だなんて答えが返ってくるとは思わず、つい間抜け面を晒してしまって。続いて告げられた言葉に固まっているうちに、彼が近づいてきても反応できなくて。唇が塞がれたと認識すれば、せめてもの意趣返しにと彼の唇を舌で割り、口内を掻きまわしてやろうと) (2018/10/29 22:40:58) |
大倶利伽羅 | > | (こちらの回答が予想外だったのか、相手の間抜けな顔を見れたことに内心驚くとともに喜びが溢れてくる。口づけをすれば、相手もハッとしたのかすぐにこちらの唇を割り開き、口内へと侵入させてきた。それに気づいてはどうするかと少し考え、けれど今は、少しだけ好きなようにさせてやろうと抵抗しないままで。あとできっちり、この分のお返しをすれば良い。そう思いながら、舌を絡ませ、至近距離の藤をただただ見つめ) (2018/10/29 22:52:36) |
へし切長谷部 | > | (彼が抵抗も何もしてこないのをいいことに、歯茎を舌先でなぞり、上顎を擽って、彼の舌を吸い、口内に招き入れては全体を絡めるようにして。好き勝手に動きながら、何なら今口付で腰を砕けさせてやるつもりで、) (2018/10/29 22:57:46) |
大倶利伽羅 | > | ん…、っ(さすがは国重、と言えるだろうか。相手からの口づけはとても気持ちが良くて。気を抜いたら落ちてしまいそうだ、なんて思いつつ。気をしっかりと持ち、けれどこのまま相手の思うように事を進ませるのを許したわけでもなく。キスに夢中な様子の相手の肩へと手を伸ばしては体重をかけて押し倒してしまおうとし) (2018/10/29 23:02:06) |
へし切長谷部 | > | っ、(まずい、そう思った時にはもう遅くて。あまりに口付けに夢中になりすぎた自覚はある。そこまで焦っていたのだと気づいたのは、背中に柔らかいものを感じてからだった。天井を背景にした恋人はいつも通り可愛く、それでいていつもより格好良く思えて。抱かれた記憶が蘇り、わずかに顔を赤らめて、) (2018/10/29 23:04:45) |
大倶利伽羅 | > | …らしくないな?こんなにもあっさり押し倒されるなんてな(ベッドに押し倒せば相手は僅かにだが顔を赤らめた。その様子がたまらなく可愛く見える。そっと目を細め、覆いかぶさるように上体を倒して相手の顔に顔を近づけ)…抵抗したきゃすれば良い。できたら、の話だがな(そう声をかけながら、ぐ、と相手の両手を頭上でまとめるように手で押さえ) (2018/10/29 23:14:10) |
へし切長谷部 | > | ……少し、油断しただけだ。(目を細める様子、その瞳に見られるのがどうも耐えられなくて、ふいと目を逸らす。近くにある顔に、あまり意味はないといえばないのだが。抵抗してもいいとの台詞に、ならばしてやると思ったところで腕は抑えられて。力の強さは自分と彼とでほぼほぼ変わらないせいで、上から抑えられている今は不利でしかなくて。それでも暴れていいなら抜け出してやろうと、なんとか腕を浮かそうとして) (2018/10/29 23:20:05) |
大倶利伽羅 | > | (こちらの言葉に、早速、と抵抗してくる相手にくすり、と小さく笑みを浮かべる。こうも抵抗する様子がなんだか可愛く感じる。腕を押さえたまま、相手の抵抗の力を弱めるべく耳元に口を寄せれば、そのまま耳朶を甘噛みし、舌先で耳の形をなぞるように動かして)あ (2018/10/29 23:27:13) |
大倶利伽羅 | > | ((最後のあはいらないな、なんで入った… (2018/10/29 23:27:28) |
へし切長谷部 | > | っ!……耳は、やめろ。(擽ったい、以上の何かがぞわぞわと背を駆ける。鳥肌が立ち、然しそれが嫌だから立ったものではないと、自分が一番わかっていて。彼の舌から逃げるように顔を逆側に寄せ、離せというように首を軽く振っては、軽く緩んでいた抵抗の手に力を込めて) (2018/10/29 23:32:03) |
へし切長谷部 | > | ((どんまいだ (2018/10/29 23:32:06) |
大倶利伽羅 | > | …(耳はやめろ、と今まで見なかった反応を見てはここも弱点か、なんて思いつつ。逃げたのを見ては)…良いくせに何を言う。ちゃんと気持ちよくしてやるから安心しろ(緩んでいた手に力が入るのを見てはぐ、とこちらも力を込め、押さえつけるように。しかし手が塞がっていては思うように動けない。どうするか、と少し思考を巡らせては)…国重。言うことを聞く、と言う条件があったな?…動くな(そう相手の顔を見下ろしては言い放ち) (2018/10/29 23:39:46) |
大倶利伽羅 | > | ((……ありがとう(ぼそ、) (2018/10/29 23:40:07) |
へし切長谷部 | > | な、……抵抗、していいんじゃ、なかったのか。(言われれば、ぴたりと抵抗をやめて、悔し紛れにそんな言葉を吐いて。確かに、自分が出した条件で、彼にいろいろとさせたいがための言葉だった。唇を噛んで顔を見られないようにふいと背けながら、それでも約束だからとそれ以上は動けないでいて) (2018/10/29 23:43:38) |
へし切長谷部 | > | ((あーくそ、襲いたい。そういうところだ。お前は可愛い。 (2018/10/29 23:43:57) |
大倶利伽羅 | > | …一度離れるからな(抵抗して良いと言ったが、自分が触れてない時にされるのはまた話が別だ、なんて自分の中で適当な言い訳を思い浮かべてはそれを口にしないまま一度彼の上から退く。勝手に開けるのは忍びないが、ここは彼の部屋だ。致し方あるまい、とクローゼットの扉を開けては中にあったネクタイを数本、使うかはわからないがベルトを数本適当にとって戻り、ベルト一本を選べば相手の上に再び乗り上げ、他のネクタイとベルトはベッドの隅に落とし。手際よく、相手の両手を縛り上げてしまって)…もういい、先に動いてみろ(片手で相手の腕を軽く押さえながら、彼の首筋に口を寄せ、自由になったもう片方の手は服の上から体の上を滑らし、胸元を撫でてやりつつ、時折飾りのある場所であろうところを軽く爪を立て引っ掻くようにして) (2018/10/29 23:52:35) |
大倶利伽羅 | > | ((…可愛くないと言ってるだろ。あんたのが可愛い(んむ、) (2018/10/29 23:52:56) |
へし切長谷部 | > | 嘘、だろう、……くそ、(まさか縛られるとは思っていなくて、外れないかと手を動かしてみたもののそれが緩む気配すらない。当たり前ではあるのだが、つい悪態をついてしまって。だがしかし、抑える力は弱いもの。起き上がるくらいは造作もないだろう。胸の、突起への刺激は僅かに体を揺らしたものの、薬のない体にはそこまで強い刺激でもなくて。まずは起き上がろうと、抑えられている腕ごと腹筋でなんとかしようとしては) (2018/10/29 23:58:43) |
へし切長谷部 | > | ((俺からすればお前は可愛い。全部、可愛くて、食ってしまいたくなる。 (2018/10/29 23:58:58) |
大倶利伽羅 | > | ((…と、時間は大丈夫か?何時までかを聞いてなかったな… (2018/10/30 00:00:01) |
へし切長谷部 | > | ((2時くらいまでは大丈夫だ。眠気がいつ来るかが問題だがそれもまだ。お前は? (2018/10/30 00:00:28) |
大倶利伽羅 | > | ((こちらも2時くらいまでは大丈夫だ。…続き返そう。 (2018/10/30 00:01:12) |
へし切長谷部 | > | ((了解した。ありがとう。 (2018/10/30 00:01:24) |
大倶利伽羅 | > | (縛られたのは予想外だったらしい、悪態をついたのを見ては思わず笑ってしまいそうになる。いつもあんなにも余裕そうな兄が、こうも簡単に焦ったりしているのだから。何かは分からないが内から込み上げるものがある。それに従うように、起き上がろうともがく相手の肩を手で敢えて強すぎない程度の力で押し、起き上がらせないようにして。胸への刺激にはそんなに反応を示さない、なら開発してしまうのも良いかもしれない。そこは後でじっくりやろう。今はただ、抵抗する相手の気持ちをゆっくり、丁寧に、けれど確実に折ってしまおうと最小限の力で相手の抵抗を無力化しようとして。相手の腕を押さえていた手を離し、相手の耳へと伸ばして) (2018/10/30 00:07:14) |
大倶利伽羅 | > | ((…俺だってあんたを抱きたい(んむ、) (2018/10/30 00:07:48) |
へし切長谷部 | > | 伽羅、お前、(何故だか、起き上がれない。彼の力はそこまで強く感じない上に、彼も涼しい顔をしているというのに。かといって諦める気は無く、とりあえずは力を抜いて。あきらめたふりをして彼が油断したところで起き上がろうと考えて。然し、彼の細く長い指がまた顔へ、否、その横へと近づいてくる。触れられると思った瞬間強く目を瞑り、耳への刺激に耐えようとして) (2018/10/30 00:12:28) |
へし切長谷部 | > | ((……今から抱くだろうに。絶対に、次は抱く。 (2018/10/30 00:12:41) |
大倶利伽羅 | > | …なんだ(彼の肩に当てた手をそのままに、何かに耐えるように目をぎゅっと強く瞑るのを見て。本当に弱いんだな、なんて思ったところで止める気なんてさらさらない。むしろたくさんいじめてしまいたくなる。する、と指先で形をなぞって、耳たぶをふにふにと触ってみて。どう触るのが一番彼にとって良く感じるだろうか、思考を巡らせ、耳の裏をするりと撫でてみたり、と手を止めずに) (2018/10/30 00:21:20) |
大倶利伽羅 | > | ((確かに抱く、が、これから先も、だ。絶対俺が抱く (2018/10/30 00:22:12) |
へし切長谷部 | > | だから、耳、やめろと、(いろいろな触り方を試してくる相手から、どうにか逃げられないかと思案して。特に、耳の端と穴の近くを触られたときに体が跳ねそうになるのを、ばれてたまるかと必死に我慢して。ゆるく首を振り、顔を横にずらしては、とにかく彼の手から逃げようと。腕と耳をくっつけガードまでしようとして、) (2018/10/30 00:27:12) |
へし切長谷部 | > | ((次からは、お前は下で喘ぐものだと思っておけ。今回だけ、だ。 (2018/10/30 00:27:37) |
大倶利伽羅 | > | 素直に止めると思うか?(やはり耳を触られる事を嫌がる、僅かな反応さえも逃さぬようにただただ真っ直ぐと見下ろし、けれど顔を動かすのを見てはそうはさせまいと相手の唇を塞ぎ、舌をねじ込んで絡めて、相手の動きを止めようと試みつつ、耳から手を離さないように気をつけて) (2018/10/30 00:34:11) |
大倶利伽羅 | > | ((絶対に、次も俺が抱く。今回でたっぷり体に教え込んでもいい。…いや、教え込んでやる。 (2018/10/30 00:35:18) |
へし切長谷部 | > | っ、ん、(彼が素直に止めないとわかったところで、そう返すのは癪でただ黙っていると、さらに逃げ道が塞がれた。耳に触れられている状態では満足に舌を動かすことができず、絡められるままに舌でも淡い快楽を得て、そこに耳へと刺激が来れば逃がす方法を思いつかずにびくりと体が跳ねて)んんぅ、んっ!! (2018/10/30 00:39:35) |
へし切長谷部 | > | ((っ……必要ない、絶対に俺が抱いてやる。お前は大人しく、啼いているだけでいい (2018/10/30 00:40:17) |
大倶利伽羅 | > | …は、…ん(息継ぎをしながら、相手の反応を確かにこの目で見て。びくり、と体が跳ねたのを見てはゆるりと目を細めた。更に、と歯列を舌でなぞり、上顎を舌先で擽るように動かし、と先程自分に彼がやった事をしながら、同時に耳を擽る手を動かして。両耳をいじったらどうなるだろうか、ほんの僅かに湧き上がった好奇心に従い、肩に当てていた手をそっと動かし、もう片方の耳へと伸ばし、穴の近くをする、と撫でてみて) (2018/10/30 00:47:53) |
大倶利伽羅 | > | ((今回を経て、それでも尚そう強気で言えるなら考えてやる(双眸細め) (2018/10/30 00:48:40) |
へし切長谷部 | > | んっ、は、ぁぐ、(今更キスの仕方がわからないなどということはないが、そのせいで彼が唇を離したときにはむしろ息が漏れ、声を出さないように耐えることしかできなくて。彼の舌に口内を犯される感覚、気持ちいいと思ってしまって、余計にどうしようもない。抵抗のための力がだんだんと奪われていく中、両耳を、しかも弱いところを撫でられたことに目を見開き、逃がす場所がないことで、体は素直に反応しびくりと大きく跳ねて) (2018/10/30 00:57:18) |
へし切長谷部 | > | ((絶対に、言ってやる。(ふん、) (2018/10/30 00:58:03) |
大倶利伽羅 | > | (じゅる、なんてわざと音を立てて彼の舌を吸い、深く舌を絡め合いながら、撫でるたびに体を震わせる相手の反応がとても可愛く感じる。というより可愛い。もっと虐めてしまいたい。そんな気持ちが溢れてくる。徐々に、確実に、抵抗する力を奪い去る為に、くまなく耳全体を刺激し、大きく反応を示した穴付近と端のところは何度も何度も撫でて。やがて口を離し、糸を引く唾液をプツンと切っては相手の顔へと視線を向けて)…もっと声聞かせろ、国重(これを命令ととるかは相手次第だ。素直に声を聞かせてくれるのならそれで良いし、聞かせてくれないのならもっと執拗に攻め立ててそうさせれば良い。はぁ、と随分と熱くなった吐息を耳元に吐きかけて) (2018/10/30 01:06:04) |
大倶利伽羅 | > | ((言わせないようにしてやる。……、ちなみにあんたの今の服装はどういうもの、とかあるのか? (2018/10/30 01:06:30) |
へし切長谷部 | > | はぁ、……ぁ、……(唇が離れれば、大きく息を吸って落ち着けようとするも、それは彼の耳を弄る手に阻まれてしまって。擽ったい、それだけのはずだというのに、まるでそれだけでないような、そんな気さえしてきてしまう。眉を寄せ、唇を噛んで耐えようとしながら、彼の言葉をあえて無視して。腕を持ってきて二の腕で唇を塞ぎ、声が出ないようにしつつ、両耳のそれから逃れようと体ごと捻ろうとして) (2018/10/30 01:14:46) |
へし切長谷部 | > | ((できるものなら。 とくにはない。が、ヤる前提ならそこまで大層な重ね着はしていないだろう。Tシャツとスウェット、あと下着くらいじゃないか。 (2018/10/30 01:15:34) |
大倶利伽羅 | > | (耳を触っていれば、それから逃れようと、声を出すまいと動く相手をまた軽い力で押さえるべく、とん、と捻らせないように押して。簡単にこちらの思い通りに相手の体が転がるのがなんだか面白く感じてしまう。体を少しズラしてベッドの端に落としていたネクタイを一つ手に取ればそれで相手の視界を奪うべく頭に巻きつけてしまおうと) (2018/10/30 01:32:26) |
大倶利伽羅 | > | ((すまない、遅れた。 ((やってやる、絶対に。 了解だ、ありがとう。 (2018/10/30 01:32:57) |
へし切長谷部 | > | は、ぁ……、(やっと耳から手が離れたことに、安心したように深く呼吸しては上がった息を落ち着けようとして。だから、彼が何をとったのかを見ていなかった。すぐ近くに見えるネクタイに、目を大きく見開くと咄嗟に腕でつけさせまいとガードして)待て、待て待て待て。お前、何して、 (2018/10/30 01:35:51) |
へし切長谷部 | > | ((気にするな。 言うだけならいくらでもできるな(くす、) 一応お前の服装も聞いておいていいか?今の俺に何かできるとは思わないが。 (2018/10/30 01:36:40) |
大倶利伽羅 | > | ?何って、見ればわかるだろ。目隠し(さも当然のように言ってのけてはガードするべく動いた腕を煩わしいと思う。どうやってどかそうか、相手の上に馬乗りになっては一度ネクタイを離させ、ガードする腕を何処と無く不満そうに、けれどどこか高揚したような気持ちが滲む瞳で見つめ)…ほら、早く退けろ、国重(急かすようにもう一度、ずい、とネクタイを近づけては) (2018/10/30 01:43:55) |
大倶利伽羅 | > | ((すまない。 …そうだな、それははっきり今日あんたが証明してくれた。だから有言実行とするまでだ(ふ、) 俺も似たようなものだ。下着と長袖のTシャツ、ジャージ。今は長袖も腕まくりをしているていでいてくれ、記載してなかったが… (2018/10/30 01:45:35) |
へし切長谷部 | > | 何故その必要があるんだ、別になくてもいいだろう、そんなもの、(焦る頭では彼を説得するいい言葉など思い浮かばなくて、わあわあと喚くようになってしまった。どうにかやめさせるすべはないかと考えるものの、彼はさらにネクタイを近づけてきて。彼の口から放たれた言葉が、命令なのかそうじゃないのか、わからない。だが、どうせこのまま粘っていても命令だといわれるだけの気がして。そろそろと腕を退かしながら、悔しそうに彼を半分睨むように見つめて) (2018/10/30 01:48:21) |
へし切長谷部 | > | ((……あー、くそ、今の状態では何を言っても分が悪い。(ふい、) ……なるほど。剥きたくなる格好だな。……はぁ。 (2018/10/30 01:49:57) |
大倶利伽羅 | > | ある方が…きっともっとよくなれる(ぐい、とさらに押し付ければ相手は素直に腕を退かした。ああ、こんなところで命令だ、だなんて強制せずとも済んだのは何よりだ。なんて心の中で呟くだけにとどめて。悔しそうにこちらを睨む目にぞくりと煽られるような感覚がして。高揚感からか自然と浮かぶ笑みを隠さぬまま、相手の目元をネクタイで覆い、視界を奪う。キツすぎないように、かと言って暴れて外れることのないように、緩すぎない程度に縛れば、改めて今の彼の状況を見る。両腕を縛られ、視界を奪われ、命令に従わなければならない状況。彼を少しでも支配しているというこの状況が、己を殊更に昂らせているのだろう。一度彼から完全に離れては)…命令だ、動くな(そう短く、指示を出して) (2018/10/30 02:00:14) |
大倶利伽羅 | > | ((全てブーメランだもんな(ふす、)…残念がっても仕方ないだろ(目細め、) …と、時間だな (2018/10/30 02:01:03) |
へし切長谷部 | > | ((女神に文句のひとつでも言いたいところだ。 ……はぁ。 嗚呼、今日はここまで、か (2018/10/30 02:01:52) |
大倶利伽羅 | > | ((女神もなかなか意地悪なことをしたからな(んむ、) ああ。…お疲れ様、だ。明日はもしかしたら少し遅くなるかもしれない。が、まあ、9時スタートを目指す…。 (2018/10/30 02:04:31) |
へし切長谷部 | > | ((希望を持たせておいてが一番酷いと思うんだ。 了解した。無理しなくていい。明日は俺が12時就寝になるが……。 (2018/10/30 02:05:22) |
大倶利伽羅 | > | ((あと一勝、だったからな。 無理しない程度に早めを目指す。了解した。また準備出来次第連絡する。 (2018/10/30 02:08:00) |
へし切長谷部 | > | ……わかった。(命令だといわれてしまえば、それに従うしかない。何も見えない状況、きつくはないが緩くもない目隠しに、どさくさに紛れて取るなんてことができないことはわかって。手は再び頭上、目の前は見えないままに、せめて彼に何をされるのかだけは探ろうと、息を落ち着け耳を澄ませては手がかりの何一つも逃すまいとして) (2018/10/30 02:08:15) |
へし切長谷部 | > | ((本当にな。 ん、感謝する。 それでは、今日は寝ようか。おやすみ、伽羅。良い夢を(撫でり、) (2018/10/30 02:08:45) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2018/10/30 02:08:52) |
大倶利伽羅 | > | ((ああ、おやすみ。…本当、よく撫でるな…(んむ、) (2018/10/30 02:09:26) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/10/30 02:09:30) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/10/30 21:31:43) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/10/30 21:31:51) |
へし切長谷部 | > | ((こんばんは。 (2018/10/30 21:31:58) |
大倶利伽羅 | > | ((こんばんは、 (2018/10/30 21:32:06) |
大倶利伽羅 | > | ((んん、書き溜めてなかった、今から書くから少し待ってろ… (2018/10/30 21:32:40) |
へし切長谷部 | > | ((嗚呼、ゆっくりでいい。 (2018/10/30 21:32:56) |
大倶利伽羅 | > | (とても素直に聞き入れ、そして身動きしない相手の様子を改めて確認してはそっと近づいて相手のTシャツの裾を捲り上げ、そこから手を入れて肌を撫でる。徐々に上へと行き、胸の飾りに直接触れてその反応を伺うように。決して声を出さずに、不意を狙って耳など狙ったらどうなるだろうか、なんて色々考えつつ) (2018/10/30 21:39:39) |
大倶利伽羅 | > | ((…そういえばあんたの部屋は…玩具とかあるのか? (2018/10/30 21:40:09) |
へし切長谷部 | > | っ、(布のこすれる音と、服が捲られる感覚。何も見えないから、いつもより敏感に感じ取るのを自覚して。ただ反応をしてやるかとばかりに体に力を入れて固めていれば、その手はどんどん上ってきて。胸飾りに直接触れられると、先ほどよりも強く感じてしまい、それでもただ擽ったい程度、これくらいならば耐えられると思い、ただ反応をしない、飽きさせる、それを目的として耐えて)そこは、感じない、ぞ。 (2018/10/30 21:46:22) |
へし切長谷部 | > | ((…あるな。 あるが……。まあ、いいか。隠してはいる。一応。だいたい自分で使ったことはない、新品だ。基本バイブやディルドなどの張型はない。自分以外のが伽羅の中に入るのが厭だという理由だな・。基本はローターだったり拘束具。 (2018/10/30 21:48:18) |
大倶利伽羅 | > | (体に力を込めているのか、何処と無く固い感覚がする。そう思っていれば、感じない、と言った相手の言葉に小さく息をつく。本当に感じないのだろうか。まあそれはどちらでもいい。そう言うのであれば、これも快感だと体に教え込むまで。右手で胸を、指先で乳輪をなぞるように動かしたり、爪で軽く引っ掻いてみたりとしながら、左手は相手の耳へと伸ばす。穴付近や端をするりと撫でたり、全体を撫でたり、と反応を楽しむように動かして) (2018/10/30 22:01:34) |
大倶利伽羅 | > | ((了解した。ローターがあるなら十分だな、見つけられればの話だが。 (2018/10/30 22:02:25) |
へし切長谷部 | > | ん、っ!(胸へと感じるそれを感じないことにして、何もない、大丈夫だと自分に言い聞かせながら耐えていると、耳に予想外の感覚が来て。声を上げそうになるのを唇を噛んで抑えたものの、盛大に眉が寄り、腰が跳ねたのは自分でもわかって。見えないために全く対策のしようがない刺激に、どうしたって完全に反応してやらないことは無理な話で、段々と力を持ってきている自身には気づかないふりをしながら)か、ら、やめろ、 (2018/10/30 22:07:05) |
へし切長谷部 | > | ((あと何があるだろうかと考えてみればオナホだとかしか浮かばなかった。まず俺自身に知識がないのがな。(はぁ、) ぱっと見わからなくて、最中に取り出しやすい場所、なんてそう多くはないよなあと思いつつ。 (2018/10/30 22:08:43) |
大倶利伽羅 | > | …しっかり感じてるだろ、変に強がっても無駄だ(快楽に従順になった方が楽だと言うのに、彼はそれを良しとしないようだ。耳を触れば体が、腰が跳ねて、イイということは明白なのに、それでも意地を張るのは相手の矜持なのか、ともあれ反抗するなら相応に虐めてやらねばならない。やめろ、と言った相手の言葉は無視して耳から手を離し、スウェットをやんわりと押し上げる相手の中心に手を持っていく。付け根から先端へ、服の上から裏をなぞるように刺激を送り、それに合わせて立ち始めた飾りを指先で捏ねて) (2018/10/30 22:14:58) |
大倶利伽羅 | > | ((まあ普通はそう知る機会もないからな…。必要ならちゃんと取りに行くから問題ない。 (2018/10/30 22:16:11) |
へし切長谷部 | > | だれ、が……ひっ、(耳から手が離れてほっとしたのも束の間、彼は耳よりも何よりも感じる場所へと触れてきて。そこへの直接の刺激は、どうしたって感じてしまうもの。情けない声を上げ、逃げるように一瞬背が丸まった。せめて声は聞かれないようにと腕で唇を塞いで。快楽の場所と同時にいじられているせいか、そこでも快楽を得られると勘違いしそうな、否、実際少しずつ刺激を快楽に変換しようとしている身体を内心叱咤し、胸から意識を遠ざけようとしては中心に感じるそれに更に反応してしまい、だんだんと大きくなっていくのを感じては羞恥に頬を染めて) (2018/10/30 22:21:47) |
へし切長谷部 | > | ((だな。尿道ブジーはないが、射精管理できそうなやつはあるかもなあ……。コックリングはあれ普通に射精できるんだったか? まあ、何にせよ使われないことを国重は願っているがな。 (2018/10/30 22:23:09) |
大倶利伽羅 | > | ここをこんなにも反応させてるくせに何を言ってんだ、あんたは(両手から相手へと送る刺激を止めることなく、胸を弄り続けながら、相手の中心部を指先でなぞり、さらに大きくなったように思えば先端部分を人差し指でくりくりと弄ってみる。それらをしながらも尚、視界の塞がれた相手に1つ1つ教えるように、言葉を絶やさず)…胸もすっかりその気になったようだな、立ってるぞ(口を塞ぐ様子を見ては目を細め、あえて何も言わないままに、ぐり、と少し強めに中心部を刺激して) (2018/10/30 22:35:20) |
大倶利伽羅 | > | ((コックリングは割と意味がない…。射精管理。まさか先に言われるとはな、了解した。道具なんざ使わなくともそれはできるしな…(んむ、) (2018/10/30 22:36:44) |
へし切長谷部 | > | ん、ふ、っ~~~!!(見えない、見えないから、何をされているのかわからない。暗闇が齎す快楽は、想像以上なもので。彼の手から与えられる刺激を、体は確かに快楽と受け取るらしい。逃げることもできず、せめて彼の言葉には反応してやるかとただ首を振るだけに留め、それでもしっかりとその動作で否定して。だんだんと強くなってくる手の動きに、反応を返すまいとするものの、無意識に腰は軽く揺れて。彼に飽きさせてやりたいと思っているのに、それができていないことは、自覚していて。既に自分にできることは、声を出さないことくらいのもので) (2018/10/30 22:43:22) |
へし切長谷部 | > | ((待ってくれなんだその言い方。先にってなんだ先にって。怖い。犯される。同人誌みたいに。同人誌みたいに。……って思ったが既にそのようなものか。 (2018/10/30 22:44:06) |
大倶利伽羅 | > | (まだ彼の中のプライドが素直になるのを邪魔しているらしい。まあまだ序盤だ、当然か。なんてぽやりと思えば先端部分に爪を立てるように指を立て、そのまま付け根の方までつつ、と滑らせる。ここまで完全に勃たせて仕舞えばこちらのものだ。見てないことを言いことに口角を僅かに上げた。なんとも可愛らしい、彼を支配していることで満たされる支配欲に素直に従い、彼のズボンに手をかけて)…国重、少し腰をあげろ。脱がす(そう言葉をかけながらも、拒否権はないとでもいうようにずる、と少しずつずらすべく力を込めて) (2018/10/30 22:52:44) |
大倶利伽羅 | > | ((何を言ってんだあんたは…。射精管理は正直ダイスで勝った瞬間に思い浮かんでた。やる(堂々の宣言) (2018/10/30 22:53:44) |
へし切長谷部 | > | あ゛、うぐ、、(腕を当てるだけでは抑えきれない声が、くぐもった音になって出て行って。見えない中で彼に触れられるのが思いのほか気持ちよく、その手が的確にいいところを攻めてきて、余計に感じてしまう。我慢汁をだらだらと零し、気持ち悪くなってきたところでズボンのゴムが引っ張られる感覚、ずらされていくそれに、羞恥はあるものの自分の体液が気持ち悪いのは確かで。これは自分が嫌だから脱ぐんだ、なんて心の中で言い訳しつつ、軽く腰を浮かせて、決して彼の思い通りではないと自分に言い聞かせて) (2018/10/30 22:59:46) |
へし切長谷部 | > | ((なんかそんなネタなかったか。 ……嘘だろう…… (2018/10/30 23:00:08) |
大倶利伽羅 | > | (素直なのか、ともかくすぐに腰を上げてズボンを脱いだ相手、下着姿になり、薄い布だから余計に彼の中心の形がはっきりとする。先端部分が濡れてる様子にふ、と目を細め、人差し指でくりくりと先端をまた少しいじってやりつつ、少し体を乗り出して相手の耳を再び触る。弱点を二ヶ所一度に触られたらどうなるのだろう。そう思いながらするりと撫でて。同時に声を出させるために、どうするか少し考えを巡らせ)…腕どかせ国重(一先ずそう声をかけては) (2018/10/30 23:08:18) |
大倶利伽羅 | > | ((あった、あったな。エロ同人みたいにってやつ。 …安心しろ、気持ちよくしてやる。理性を壊すほどな (2018/10/30 23:09:24) |
へし切長谷部 | > | (先ほどよりも頼りない薄い布一枚隔てて感じる刺激に、大きく体を跳ねさせてしまう。結局体液で気持ち悪いことに変わりはなく、無理だというように小さく首を振って。そんな時に、耳を撫でられる感覚。鼻から高い音を出し、目尻に生理的な涙が浮かんでは布に吸い込まれて。がくがくと腰が震え、とぷりとまた先端から液体が漏れて。だんだんと触れられている自身から音が鳴り始めたのを、感覚が過敏になっているせいで余計に大きく感じては羞恥に頬を、耳を、染めて。彼の言葉を聞いても、これ以上情けない声を聴かれたくなくて、聞きたくなくて。耳に、自身に刺激を感じながら、明確な拒否を示すように首を振って) (2018/10/30 23:16:16) |
へし切長谷部 | > | ((あー、それか。 ……全く安心できないどころか逃げたい。 (2018/10/30 23:17:15) |
大倶利伽羅 | > | (更に感じ、液を溢れさせた相手の中心をじっと見てはぞくりと疼く。なんて可愛いのだろうか、もっと見たくなる。ふつふつと湧き上がる苛虐心、それから目を背けることもなく、相手の耳の穴周辺をとんとん、と軽く叩くようにして)…拒否できると思ってるのか?あんた。自分で持ちかけた条件で圧倒的に不利だと言うのに。それでも拒否できると、思ってるのか(そう静かに問いかけ、もし頷くなら遠慮なく命令を行使していこう。そう思いつつ、こちらの言葉を受け入れるのを急かすようにまた中心部を付け根から撫で上げ、先端を包み込むように握ってみたりしながら) (2018/10/30 23:24:09) |
大倶利伽羅 | > | ((まあそう言うのなくとも既に犯されてる時点で、何言ってるんだ状態だがな。 逃がさない。絶対気持ちよくする。 (2018/10/30 23:24:59) |
へし切長谷部 | > | ぁっ、んん、(耳に軽く触れられる、それだけで、覚えさせられたせいかそこから快楽を拾っていて。それを現実と認めたくなくて、然しどうにかできるほどの頭も回っていなくて。ひとつひとつ、言い聞かせるように問いかけて、頭に重くのしかかる彼の言葉。すべては自分が負けたからとはいえ、声をこれ以上出したくないのも確かで。中心に触れられれば触れられるほどにびくびくと体が反応し、すでに限界まで大きくなったそれは開放を待つばかり。回らない頭で、それでも彼の言葉には否定を返すべきだと理解はして。それを素直に言いたくないがために、ただ首を動かすことなくスルーをして誤魔化そうとして) (2018/10/30 23:32:24) |
へし切長谷部 | > | ((本当にな……。 お前、どこでこんな攻め方習ってきたんだ……俺に抱かれて気持ちよくなっていればいいのに。 (2018/10/30 23:32:51) |
大倶利伽羅 | > | …そうか(体は素直に反応するのに全くもって素直になってくれないの様子に目を細め、ぱ、と中心部から手を離す。簡単に達せさせはしないと言うかのように、そこを触れようとはせず、片手で耳を触り続けて。耳だけでイってしまうのなら、それはそれで良いものだ、なんて思いつつ。拒否も肯定もないならこちらも命令だけは使わずに、けれど確実に彼を追い詰めていこうと)…もう一度言おう、意地を張っても無駄だ(そう言いつつ、中心から離した手をするりと上に持って行き、先ほど触っていた方とは逆の胸の飾りへと持って行き、くりくり、とまた弄り始めて) (2018/10/30 23:39:43) |
大倶利伽羅 | > | ((女神の望んだ結果だ…(んん、) さて、な。…断る。俺が抱く。 (2018/10/30 23:40:25) |
へし切長谷部 | > | (ふと、彼の言葉とともに触られ続けた中心から彼の手が離れる。下着の中に射精してしまうのは嫌なためによかったと思いつつ、じんじんと中心が出したいと主張しているのもわかっていて。次いで重ねて告げられる言葉、わかっているものの、だからと言ってこんな性格をしているのは元からで、彼のいうとおりにすることなどできなくて。そうしていれば、耳と、胸とでまた攻められる。確実に快楽は積もっていき、しかし達するほどの刺激でなくて、中途半端なままに冷めもせず燻っているようで、声を出さないように強く腕を口に押し当て、ただ今は耐えようとしていて) (2018/10/30 23:48:44) |
へし切長谷部 | > | ((女神は何を考えて居らっしゃるのか……。 俺が断る。次は、抱かれろ。 (2018/10/30 23:49:15) |
大倶利伽羅 | > | (確実に快感を拾っていると言うのに、それでも彼はなかなか素直になってくれないらしい。小さく息を吐いて、相手の胸元へと顔を近づけ、指で触れてない方の飾りを唇で食む。舌先を擽るように動かしてやりながら、どうやって落としてやろうか、あの手この手、と色々浮かぶ手段を一つずつ吟味して。痛みを与えるのもいいかもしれないか、なんて思うが、それはまた別の機会にしようと思い直し。このまま耐久戦をしても一向に構わないが、なんとか相手を打ち負かす一手を、と考えて。やがて浮かんだ一つの案、これをやってぎりぎりまでがっつりいじめようと思いつつ) (2018/10/31 00:03:38) |
大倶利伽羅 | > | ((さぁな、読めやしない。 嫌だ。抱く。 (2018/10/31 00:04:18) |
大倶利伽羅 | > | ((と、時間だな、少し過ぎてしまったのは申し訳ない。 (2018/10/31 00:04:41) |
へし切長谷部 | > | ((抱かれろ。 少しくらい、大丈夫だぞ。 (2018/10/31 00:05:22) |
へし切長谷部 | > | ((それじゃあ、今日はここまでか。お相手感謝、だ。 また明日……今日、でいいか? (2018/10/31 00:05:51) |
へし切長谷部 | > | ((で、伽羅。Trick yet Treat. まぁつまりは抱かれろ。 (2018/10/31 00:06:37) |
大倶利伽羅 | > | 嫌だ。 こちらこそお相手感謝だ、構わない(こく、) だから嫌だ。抱くのは俺だ。 (2018/10/31 00:07:51) |
大倶利伽羅 | > | ((カッコ脱走事件。 (2018/10/31 00:08:02) |
へし切長谷部 | > | ((どんまい。 ん、了解した。ならまた今夜、で。 次は、絶対、俺が、お前を、抱く。 ……おやすみ、良い夢を、(撫でり、) (2018/10/31 00:08:44) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2018/10/31 00:08:48) |
大倶利伽羅 | > | ((次も、絶対、俺が、あんたを抱く。…ん、おやすみ。(大人しく撫で受け) (2018/10/31 00:09:56) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/10/31 00:10:01) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/10/31 21:09:18) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/10/31 21:09:26) |
へし切長谷部 | > | ((こんばんは。今日は何時まで行ける? (2018/10/31 21:09:48) |
へし切長谷部 | > | ((あと少しだけ待ってくれ、 (2018/10/31 21:09:53) |
大倶利伽羅 | > | ((…こんばんは、 今日は何時でも。明日休みだから融通は利く。ただ寝落ち注意だ (2018/10/31 21:10:30) |
大倶利伽羅 | > | ((了解、ゆっくりでいい (2018/10/31 21:10:38) |
へし切長谷部 | > | ((了解した。 俺もそんな感じだな。 (2018/10/31 21:11:52) |
へし切長谷部 | > | ん、んん、(見えないまま、小さく溜息が聞こえて。諦めたかと気を抜いたと同時、胸に、指とは違う刺激が来た。生暖かく、ぬるりとした感覚。それで痛みもなしに転がされては、力も気も抜いていたのが災いして、強く感じてびくりと体が動いて。結局逃げられず、簡単に追い詰められて無理だというようにぎゅうと目を瞑り。立てた膝を擦り合わせ、逃げるようにベッドに沈んではどうしようもない快楽をなんとかしようとして。自然と抜ける空気、鼻から漏れ出る音を恥ずかしく思いながらもどうもできず、ただとにかくあられもない声を上げないことだけは強く気を付けて) (2018/10/31 21:11:55) |
へし切長谷部 | > | ((嗚呼、感謝。 (2018/10/31 21:12:07) |
大倶利伽羅 | > | (相手がどうにか逃げようとしてるのが分かる、けれどどうせ逃げられるわけもないんだ、と相手の行動は無視して音を立てて吸い上げてみる。じゅる、と音を立てて口を離せば、ぷっくりとそこが膨らんで見えて、それがなんだか可愛いとさえ思う。小さく口角を上げて)…国重。そのままでいろ(そう告げては相手から離れ、またクローゼットを漁る。細いリボンタイのようなものを探しては、それを手に戻ってきて。相手の下着へと手をかけて)…これももういいな…、腰上げろ (2018/10/31 21:30:04) |
大倶利伽羅 | > | ((なら互いに出来るとこまで、眠くなるまで、と考えておくか…。 (2018/10/31 21:31:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。 (2018/10/31 21:32:19) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/10/31 21:32:31) |
へし切長谷部 | > | ((……すまない。 (2018/10/31 21:32:37) |
大倶利伽羅 | > | ((おかえり、とこちらも遅かったからな…(んむ、) (2018/10/31 21:35:40) |
へし切長谷部 | > | あ゛、ぐ、!(敏感になった聴覚が、何をされているのかをありありと示してくる。できることはないに等しく、達したくて、それでも達したくなくて。できることなどたかが知れているけれど、ただ吸われるだけで快楽を得てしまう自分が恥ずかしく感じて。少し離れたと思えば、彼は何かガサゴソとしていることだけはわかった。今のうちにと口から腕を離し深呼吸して少しでも回復しておこうとして。やがて戻ってきた彼に下着へと触れられ、液体塗れの気持ち悪さから解放されるうれしさと、彼の前で、さらに恥ずかしい格好になる羞恥とに挟まれて。それでも結局は軽く腰を上げては、)あ、まり、見るな。 (2018/10/31 21:38:44) |
へし切長谷部 | > | ((ただいま。 眠くなったら、言えよ。 それと、気にするな。 (2018/10/31 21:39:01) |
大倶利伽羅 | > | (少しの間の後、相手は腰を上げた。それに合わせて下着を取り去って仕舞えば、先走りで濡れそぼつ相手の中心部へと視線を向けて。見るな、という相手の言葉には無視を決め込み、そして少し間をおいてから)…国重、出したいか?(そう問いかけて相手の足の間に体を割り込ませる。可愛らしい相手の様子をじっくりと目に焼き付けるように見つめながら) (2018/10/31 21:55:42) |
大倶利伽羅 | > | ((そっちもな。 …ん、ありがとう、 (2018/10/31 21:56:06) |
へし切長谷部 | > | (下半身が空気に触れ、液体が冷えるのもあり少し肌寒くて。然し、それよりも、彼が今何をしているのか、どこを見ているのか、わからなくて、余計に羞恥を煽られる。見ていないかもしれない、だが、思い切り見られているかもしれない。何もわからないままに、昂った自身がただ痛いほどに主張していて。それを悟ったかのように聞いてくる彼の言葉には驚いてそちらへ顔を向けて。目が見えたら、見開いていたのは自覚していた。脚に触れる彼の体温を感じながら、彼の言葉に、羞恥と欲望の間で迷った末、やはり弟の手で達することが恥ずかしくてふいと顔をそらしては) (2018/10/31 22:01:43) |
大倶利伽羅 | > | …そうか、わかった(相手の返答を待てば、返ってきたのは無言で顔を逸らすと言うもの。小さく息を吐いては先程持ってきた紐を取り出し、彼の中心の根元へと巻きつけ、道を塞ぐように縛り付けて。またひとつ、彼を支配してると目に見えて分かるものが増えた。それに己自身興奮しているのが分かる。はぁ、と小さく息を吐いて)…出したくないならこれでいいだろ(そう言っては、今度は直接、彼のものに手を伸ばし、ぐり、と先端を指で押してみて) (2018/10/31 22:15:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。 (2018/10/31 22:21:53) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/10/31 22:22:29) |
へし切長谷部 | > | ((……すまない。今日はもうだめかもしれない(土下寝) (2018/10/31 22:22:47) |
へし切長谷部 | > | な、に、(彼の言葉の後に自身に何かが当たる感覚、それに驚いていれば、根元に何かが巻き付いて。それが縛られたと分かったのは、さらに続けられた彼の言葉によってだった。まさか。制止の言葉を吐くより早く、中心に強く触れられる感覚。殊更弱い先端を刺激されればびくり背を仰け反らせて)や、やめ、やめろ、伽羅っ!!(じわり瞳から水分が流れ、ネクタイにまた吸い込まれて。達したい、普通なら、限界なそれは達するほどの強い刺激。だというのに、自身は一切解放される気配を見せないままでいて。このままではまた高い声をあげてしまうと、一瞬で快楽と達せない苦しさに支配された頭でもそれを感じ、制止の言葉を言い終わると同時また腕で口を塞いで) (2018/10/31 22:23:28) |
大倶利伽羅 | > | ((おかえり、大丈夫か…顔上げろ、気にしてないから… (2018/10/31 22:26:54) |
へし切長谷部 | > | ((ただいま。……ありがとう。(ぎゅう) (2018/10/31 22:27:14) |
大倶利伽羅 | > | いい反応だな、(声を上げて背を仰け反らせるのを見てはゾクゾクと疼くものがある。とても良い反応だ、もっと見たくなる。溢れ出ていた先走りで指を濡らし、少しずつそのまま相手の後ろの穴へと塗り込んでいく。思った以上に溢れ出ている相手の蜜は良い潤滑剤となっている、そのままゆっくりと中指を埋めようと力を込めて) (2018/10/31 22:51:01) |
大倶利伽羅 | > | ((なかなか文が浮かばなかった(んん、) ((…抱きつくほどか、(背中ぽんぽん) (2018/10/31 22:51:44) |
へし切長谷部 | > | っ!(射精はできないのに、どうしようもなく高められて。少し、きちんとイきたいと言っておけばよかったなんて思うものの、やはりそんなことは言えないもので。悶々としていれば、後ろに触れられて。見えないくせに油断していてはやはり体は反応し、逃げるように腰を浮かせ、両脚で彼の体を締め付けるほどに内股になって。達さないままに後ろに入れられたら、どうなってしまうのか。過去の快楽がよみがえり、腕を口から離すと、自身を縛るそれを取ろうと手を伸ばして) (2018/10/31 22:55:54) |
へし切長谷部 | > | ((ゆっくりでいい。 ……お前が、温かいから。落ち着くんだ(受け入れられれば安心して力を抜いて) (2018/10/31 22:56:29) |
大倶利伽羅 | > | (ゆっくりと指の第1関節まで入れていれば、相手の手が動く。その手が向かう先は紐、解こうとしているのだろうと思えば伸びてきた手をぱし、と払って)…大人しくしてろ、できないのか?(できないなら腕も固定してしまおうか。ぎゅう、と締め付けてくる足も開いた状態で固定させてしまおうか。色々考えながら、無遠慮に指を更に奥へと進ませ、指を動かしてみて) (2018/10/31 23:26:38) |
大倶利伽羅 | > | ((んん、すまない。 …そうか、(支えながらゆっくりと撫で続け、) (2018/10/31 23:27:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。 (2018/10/31 23:33:53) |
大倶利伽羅 | > | ((お疲れ様、か (2018/10/31 23:37:38) |
大倶利伽羅 | > | ((? (2018/10/31 23:37:45) |
大倶利伽羅 | > | ((…すまん、おれもげんかいだ…おやすみ、遅くてすまなかった(くぁ) (2018/10/31 23:43:54) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/10/31 23:43:58) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/10/31 23:54:39) |
へし切長谷部 | > | ((すまない、ねていた…… (2018/10/31 23:55:00) |
へし切長谷部 | > | ちが、っ、、(伸ばした手は、触れたいところに触れられないままに見えない彼の手に弾かれて。告げられた言葉にはとっさに否定を返し、これ以上彼に何かをされるのは防ごうとして。おとなしく、なんて簡単に言ってくれるが、暴れたくなるようなことをしているのは彼だろう。文句のひとつでも言おうとして結局言えなかったのは、その手が中まで入り込んできたから。「ひ、」と小さく声を上げ、更に脚で彼の体を挟むように、締め付けるようにしては、再び腕で口を塞いで。感じるなと自分に心の中で言い聞かせ、然し彼の指を追い出そうと力を込めては強くそれを感じてしまい、とぷり先端からまた先走りを零して) (2018/11/1 00:18:35) |
へし切長谷部 | > | ((……寝るか。おやすみ、伽羅。ほんとうに、待たせてすまない。ありがとう。 (2018/11/1 00:18:56) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2018/11/1 00:18:59) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/1 21:21:40) |
へし切長谷部 | > | ((今日は……大丈夫だと、思いたいものだな。 (2018/11/1 21:22:10) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/11/1 21:24:13) |
大倶利伽羅 | > | ((…こんばんは、待たせたな… (2018/11/1 21:24:45) |
へし切長谷部 | > | ((こんばんは、そんなに待っていないぞ (2018/11/1 21:26:21) |
大倶利伽羅 | > | ((更新、(ぺし) (2018/11/1 21:34:26) |
へし切長谷部 | > | ((どんまい。 (2018/11/1 21:35:07) |
大倶利伽羅 | > | っ…(ぎゅう、と強く体を締め付けられ、苦しさに顔を歪める。はぁ、と息を吐いては彼の中に入れていた指を引き抜く。ぐい、と相手の足を両手で開かせ、ベルトを二本足でたぐり寄せる。そのままそれぞれの膝裏を通し、無理やり彼の縛ってあった腕を引き寄せ、腕にベルトを通して固定する。そうして足を閉じさせまいと拘束をしてしまえば、再び彼の中に指を埋めていき)…あんまり反抗的だとあとで痛い目見るぞ(なんて言うけれどもう既に十分あってるように思う。けれどだからと言ってやめる気にはならなくて) (2018/11/1 21:47:05) |
へし切長谷部 | > | (溜息と共に引き抜かれる指に、入れていた力が抜ける。何とか息を整えようとして深く呼吸をしていれば、何か金属の音がして。見えないせいで、何もわからないまま身構えれば結局体に力が入って。結局見えていなければろくな抵抗などできず、暴れようにも暴れられないままに固定されてしまう。これで、腕も、脚も、ろくに動かせなくなったと、恥ずかしい恰好のまま固定されたと知れば、せめて声を出さないようにと腕を持ってこようとして、それもできないことを改めて察する。その程度に、焦りと混乱で頭が回っていなくて。再び指が入ってくる感覚に、できることは唇を閉じ、歯を食いしばって我慢する程度。せめてもと、悔し気に彼の言葉には返したくて)抵抗、していいと、ぅ、いったのは、おま…っ、え、じゃないか、 (2018/11/1 21:53:28) |
大倶利伽羅 | > | …言ったな、だが俺はできるものなら、とも言っただろ?その抵抗全てを受けてやるほど甘いやつじゃないって、あんたならわかるだろ?国重(あんたの弟だぞ、だなんて意地悪だろうか。改めて自分が動かないことを認識した相手、目を細めて口元を緩めては内壁を押し、しこりを見つければ迷いなくそれを指の腹でぐり、と押して)…ああ、先に言っておく。俺は、あんたに求められるまで入れないし、それ以外でひたすら攻めていくからな (2018/11/1 22:05:00) |
2018年10月18日 22時50分 ~ 2018年11月01日 22時05分 の過去ログ
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