「松なり」の過去ログ
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2018年10月31日 17時24分 ～ 2018年11月03日 19時33分 の過去ログ
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| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | ふは、可愛いなぁハロは、いいぜ？俺が手伝ってやる、(そう言って抱きついてくるハロの尻に手を回せばつぷりと指を中に入れる、自分よりまだまだ小さいハロの体に俺の指は少し太くて、第1関節まで指を入れたところでコリっとした前立腺のしこりが指に擦れれば異物感を消すためにくちゅくちゅと前立腺を弄って快感だけを送り込む、)ほら、気持ちいいか？ここがお前のイイトコロ...、でも、(ズブズブと指をぴっちり埋め込めばちょうど奥の行き止まりにコツンと当たって、)お前はこっちの方が好きだもんな？(そう言って指をピストンさせれば結腸の入り口をコンコンとつつく、きゅうきゅうと締め付ける媚肉に興奮しながら苦笑しては優しくしてやる余裕もあまり無くなって、)そんなに締め付けたら俺のチンコ入んねぇよ？ほら、力抜いて、指増やすぜ？(返事も聞かずにズブリと2本目を挿入しては傷つけないよう気をつけながら少し強引に中を解していく、) (2018/10/31 17:24:19) |
| ハロおそ | > | んっ、ぁ…ドラの指が俺の中に入って…くる、……んぅ…きもち、ぃ(ゆっくりと中へ入ってくるドラの指を感じながらぎゅう、と抱きつく力を入れて前立腺のしこりに指がこすれればビクン、と反応し)んっ、気持ちぃ、そこいい…んぁっ！それ、いいの！すき、ぃ！ドラ、そこ、気持ちい、もっとつついて……！(大好きな結腸の入口をこんこん、とつつかれれば快感に身体が反応し力をぬけ、という言葉に頷きながら息をゆっくり吐いては力を抜くも2本目が入り強引に中を解されればビクビクと身体に自然と力を入れて) (2018/10/31 17:35:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/10/31 17:56:57) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | ハロ、力入ってる、もっとリラックスリラックス、(そう言ってもう片方の手でするりと尻尾を掴んではシュッシュと擦り意識をこちらに集中させる、それから体の力を抜かせるためにするすると尻尾の先端まで撫であげればクイクイと揉むように刺激してちゅっとキスをする、)ほら、気持ちいいな、ハロ...(力の抜けた体に耳元で囁けばビクビクと震える相手の性器が目に入る、しっかり勃起はしているのにまだ精通の終わっていない小さな性器は射精することも出来ずただビクビクと震えるだけだ、そのためすっかり中イキを覚えてしまったい小さな体はもしかしたらもう射精できない体になってしまったのでは？とぼんやり考えて、背徳感がまた興奮を掻き立てる、)こんな事してるって知られたら、お前の父さんに怒られちまうなぁ、(クスクスと笑ってはもっとつついてという要望通りに結腸の入り口を指でズンっズンっと突き上げる、) (2018/10/31 17:57:55) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/10/31 18:10:04) |
| ハロおそ | > | ん、だって……ぇ、(気持ちいいんだもん、と呟きながら尻尾を掴まれては気がそちらへ向いて尻尾の先端を撫でるよう揉まれればぴくぴく、と反応し気持ちよさそうに喘ぎながら「ドラ、ちゅうしたい、しよ？」とキスを強請って)ん、いいもん、とうさんになに言われても俺はドラと一緒に居たいからね(えへへ、と笑いながら父さんは母さんのことしか目に入ってないから大丈夫、と答えて結腸の入口を突かれれば喘ぎ声を漏らして) (2018/10/31 18:17:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾗｷｭﾗおそさんが自動退室しました。 (2018/10/31 18:38:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/10/31 18:38:08) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾗｷｭﾗおそさんが入室しました♪ (2018/10/31 18:39:30) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | ん、そっか、そんじゃあ大丈夫だな、(と答えながらもバレないように気をつけようと心の中で呟いて、ハロの望み通り顔を近づければキスをする、最初は触れるだけの優しいキスをして、唇を舐め口を開かせればぬるりと舌を絡ませる、ぴちゃぴちゃと唾液の混ざる音が響いては呼吸する暇さえも与えず貪るように口内を蹂躙する...、あぁ、可愛い、俺のハロ、今すぐ押し倒してぐちゃぐちゃに犯してしまいたい、その小さな体を激しく突き上げて気が狂うほどに鳴かせてやりたい、自分の形を覚え込ませて、いくら泣いて嫌がっても止まってやらない、頭も体もぶっ壊れて俺の事しか見えなくなるまで、犯して、犯して...、と考えてはっと我に返る、媚薬のせいで恐ろしい事を考えてしまったらしい、視界が赤く染まって見えるのは俺の目が興奮で赤く光っているからだろう、どれくらいの時間キスをしていたのか酸欠状態のハロから顔を離しては悪い、大丈夫か？と謝る、おかげで力の抜けた体にはいつの間にか指が3本、すんなりと出し入れ出来るくらいに解れていて、)ハロ、きづいてるか？もう3本入ってる...(そう言って相手の中で三本の指をばらばらと動かしては前立腺を刺激する、) (2018/10/31 18:39:33) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/10/31 18:53:11) |
| ハロおそ | > | んっ、は……ドラ、すきぃ…んむ……っ、(触れるだけのキスから舌を絡ませるキスへと変われば気持ちよさそうに顔をとろけさせるもなかなか終わらないキスに息が出来なくなりばしばしと叩くも何かを考えているのか気づいてもらえずようやく口から離れればくったりと疲れて肩で息を吐いて)……は、ぁ……はぁ…、ドラ、の指、増えて、る…?(バラバラと前立腺を刺激されてはとろんとした目で相手を見上げて) (2018/10/31 18:53:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾗｷｭﾗおそさんが自動退室しました。 (2018/10/31 19:00:32) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾗｷｭﾗおそさんが入室しました♪ (2018/10/31 19:04:29) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | ははっ、気持ちよさそうだな、(とろんとした目で見上げられればゾクゾクと興奮して股間がはち切れそうなくらいに膨らみ痛みを覚える、)あぁ、増えてるよ、ほら...(ずるりと指を抜けばハロの体液でびしょびしょに濡れた指を見せつける、その指をペロリと舐め取れば、ハロの味がする、と言ってクスッと笑い、)もう解れたから、いれても大丈夫だぜ？(と言っては約束通り手を離して、)で、これからどうするんだ？俺にどんなイタズラしてくれんの？(クスクスと笑っては早く犯したいという気持ちを抑えて次の行動を待つ、) (2018/10/31 19:04:33) |
| ハロおそ | > | んぁっ、うぅ、恥ずかしいこと言うなってぇ……(指を引き抜かれれば濡れた指を舐めて俺の味がする、という相手の言葉に恥ずかしくなったのかグリグリと顔を相手の胸元に押し付けて)そ、そうだった！イタズラ！(完全に忘れていたのか手を離された相手をそのままにパタパタと離れてドラの予備のリボンを取り出しては相手の腕をぐるぐる巻きにして)よし！これでドラは何も出来ないな！(そう言っては腕の中に体を入れて後ろの孔に相手の性器が入るようにすればゆっくりとそれを入れていき) (2018/10/31 19:16:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/10/31 19:42:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾗｷｭﾗおそさんが自動退室しました。 (2018/10/31 19:42:51) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾗｷｭﾗおそさんが入室しました♪ (2018/10/31 20:04:25) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | あらら、縛られちった、(リボンで腕を縛られればその中に体を滑り込ませるハロにどうしようもなくムラムラしては早く中に入りたいと股間が痛いくらいに反応する、ハロがズボンのベルトを外してズボンをずらせばビンビンに勃起した大人の性器がぶるんっと飛び出す、)ん...ハロ...っ、(ハロがゆっくりと腰をおろしていけば焦らすような快感にどくどくと我慢汁が溢れて中を濡らし滑りを良くしていく、目の前で小さな体に大きな性器が埋まっていく様子を見せられれば興奮で喉が乾きゴクリと唾を飲む、目線のすぐ下にはハロの小さな性器が必死に存在を主張するように勃起してぴくぴくと震えている、まだ射精も知らない子供がこんな事をしているのかと思うと理性が焼ききれそうで、ハロを押し倒そうと無意識に腕が動くがリボンのせいで何もすることが出来ず、この荒れ狂うような激しい衝動を逃がすため熱い息を吐き出しては興奮した目をギラギラと光らせてハロを見つめる、) (2018/10/31 20:04:32) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/10/31 20:11:17) |
| ハロおそ | > | えへへ、今日は俺が動くんだから大人しくしててな！(少しずつ奥へ押し込んでいけばやはり相手の大きいのか顔を少し歪めては息をゆっくり吐けば時間をかけてようやく全て入り「えへへ、はいったぁ、」と答えてドラを見てはギラギラと目を光らせる相手に気持ちい？と尋ねてはチュッ、とキスをして) (2018/10/31 20:11:20) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | っ、(全部入り終われば入ったと無邪気な笑顔で報告する相手にグンっと射精感が込み上げる、咄嗟に奥歯を噛んで耐えれば追い打ちをかけるようにチュッとキスをされて、我慢できずに不自由な腕でハロの体を抱き寄せれば自分からも噛み付くようにキスを返して手加減なく舌を絡ませ相手の口内を好き勝手に激しく犯す、舌を吸い上げ、唾液を交換し、舌を扱くように擦り合わせればハロの口から唾液が溢れ、中がきゅんきゅんと切なく疼き締め付けられればぐっと眉を寄せてびゅるるっと中に射精する、)っ、はぁっ、(媚薬のせいかいつもより強い快感に震えて、1度出したことで少し冷静を取り戻せばハッと我に返って顔を赤くし、)...わりぃ、(と一言あやまる、だってまだ挿入してから全然動いてない、いくら媚薬が強かったからといって入れてすぐのキスだけで射精するとは早すぎる、こんな子供相手に...と思えばまんまとイタズラをしてやられた事に段々恥ずかしくなってきてふいっと顔を逸らして自分を落ち着かせる、) (2018/10/31 20:33:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/10/31 20:33:27) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/10/31 20:42:31) |
| ハロおそ | > | んっ、！ふっぁ……(軽めのキスのはずが相手に主導権を奪われるかのように口の中を犯されてはくぐもった喘ぎを漏らして)んっ、あはは、ドラちゃん出したぁ、(俺の中そんなに気持ちよかった？と中へ注がれたドラの精子を感じながらエロい表情で笑って) (2018/10/31 20:42:34) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | ぐ...っ、(出した事を指摘されればもう明らかな事実に誤魔化しようも無くて言葉を詰まらせる、気持ち良かったかと問いかけるハロはそりゃもう子供とは思えないほどにエロい表情で笑っていて、今出したばかりの性器がまたむくむくと元気に育っていく、)...はぁ、すげー気持ち良かったよ、(観念したのか正直に気持ち良かったと話してはまだまだ欲求不満そうな顔でキスをする、)気持ち良かったけど、まだムラムラが収まんねぇ...、ていうかまた勝手に興奮してきた、この媚薬いつまで続くんだ？(説明書は読んだんだろうな？と問いかけて、) (2018/10/31 20:53:39) |
| ハロおそ | > | あはは、ドラちゃん可愛いー！(素直だねー、えらいえらい、といい子いい子をするように頭を撫でてはまた中ででかくなったのを感じながら「またおっきくなったぁ、」と呟きこの媚薬がいつまで続くのか問われ説明を読んだんだろうな、と尋ねる相手に首をかしげて)せつめいしょ？よんでないけど大丈夫だよきっと！(今日はまだ始まったばかりだもん！と笑いながら頬擦りして尻尾を相手に絡ませる) (2018/10/31 20:59:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/10/31 21:19:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾗｷｭﾗおそさんが自動退室しました。 (2018/10/31 21:27:09) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾗｷｭﾗおそさんが入室しました♪ (2018/10/31 21:57:45) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | くそ...(お前の方が可愛いっつーの、と心の中で呟いて、)え、読んでねぇのかよ！(説明書を読んでないという相手に驚いて、大丈夫だよきっとと呑気に笑う相手にはぁ、とため息をつく、)...おい、あんまり可愛い事しないでくんない？俺もう結構辛いんだけど...(頬擦りしては尻尾を絡ませる相手にきゅんとすると同時にどうしようもなくムラムラと欲情しては、まだ中に入っている性器がガチガチに復活する、)っ、(どうにかして快感を得ようと腰を揺らしてみるも、マウントを取られて腕を使えない体勢では満足に動くことが出来ずもどかしい快感にビクビクと性器を震わせる、)く、...おい、ハロ、そろそろ動いてくんねぇ？(辛そうな声で頼んでは熱い息を吐いて、) (2018/10/31 21:57:49) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/10/31 22:10:32) |
| ハロおそ | > | うん！読んでない！イタズラなんだからこれでいいのー！(かなり辛そうな相手の様子にへらりと笑いながらもどかしそうに腰を揺らす相手に笑みを浮かべ)えー、どうしよっかなぁ…簡単に動くのもなんかつまんないし…(つらそうな声で動いて欲しいことを頼む相手にんー、と考えて) (2018/10/31 22:10:36) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | っ、...ハロ、(なかなか動いてくれない相手に焦れては不自由な腕で抱き寄せる、こうなったらハロにもその気になってもらおうともう一度キスをしては舌で口内をかき回し、おでこや頬にもキスを落とす、耳元に唇を寄せてはかぷりと甘噛みして唇てはむはむと刺激すればきゅんと動いた中の媚肉に、はぁっ、と熱い息を吐いてはふるりと体を震わせる、 )ハロ...まだ動かねぇの？(欲情した声で直接耳に声を吹き込めばべろりと舌で耳を舐める、くちゅくちゅとわざと水音を鳴らして耳の中へ舌を出し入れさせれば耳からゆっくりと下を引き抜き、そのまま頬や顎を舐めて首筋まで下りてくる、ドラキュラの吸血行為には催淫効果があるので手っ取り早くそれで発情させてやろうと考えれば、まずは噛んでも痛くないよう首筋を念入りに舐めて、唾液の麻酔効果で一時的に首筋の感覚を鈍らせる、) (2018/10/31 22:33:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/10/31 22:33:33) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/10/31 22:50:44) |
| ハロおそ | > | んっ、ドラちゃんってば、そんなに動いて欲しいのー？(ほんと可愛いなぁ、と思いながらもキスを受け入れ口内を舌で掻き回されれば「んぁ、」と喘ぎを漏らし)んっ、まだ……動かない、ひぁっ！？や、ァ！耳だめだってばぁ……んみゃ、(耳元を唇ではむはむと甘噛みされればプルプルと感じては体を震わし耳の中に舌をいれられればその音にゾクゾクと感じて目をハートにさせながら「ド、ラちゃんんぁっ、動く、からとまってぇ……」気持ちよすぎて頭が蕩けちゃいそう、と答えながら噛もうとする首筋を舐める相手にこれ以上されたらなんでも許しちゃいそうになる、と考えて) (2018/10/31 22:50:54) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | ん、やっとその気になったぁ？(動くから止まってという相手にしぶしぶと舐めていた舌を離す、ハロの言うことを聞くと約束をしてしまった以上、可愛い主人の命令に逆らうことはしない、)ハロ、早く、...っ、ちんこ痛ぇ、(媚薬のせいで精液が大量に作られれば玉が膨らみ、ガチガチに勃起した性器が早く出したいとビクビク震える、興奮状態の体に熱が篭もっては欲情した目で小さな恋人を見つめて、早く...、ともう一度囁く、) (2018/10/31 23:06:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/10/31 23:11:22) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/10/31 23:13:21) |
| ハロおそ | > | ……んっ、ぁ…ドラの、おっきくて動くの大変、だよ…(ゆっくりと少しずつ腰を揺らしては中の性器を後ろのあなに力を入れて刺激を与えて) (2018/10/31 23:13:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾗｷｭﾗおそさんが自動退室しました。 (2018/10/31 23:26:34) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾗｷｭﾗおそさんが入室しました♪ (2018/10/31 23:32:57) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | ぅ、くっ...、っ、(ようやく動き出したハロに喜びを感じるのも束の間、予想外にゆっくりとした動きにぐっと息を詰めて性器がビクビクと震える、締め付けは強くてすぐにでもイケそうなほど最高なのに、ゆっくりとした動きのせいで射精出来ず、じっくりと快感と射精感を高められれば常に寸止めをくらっているような状態に息を荒くして理性を保とうと必死になる、ぶっちゃけさっきよりもよほど辛い、無意識にハロを押さえつけようと動く手がリボンに邪魔され何も出来ず、すっかり欲情しきった目でハロを見つめれば、)ハロ、もう少しっ...、早く、っ、(と言えば自分も下から腰を揺らしてみるが上手くいかずにムラムラが酷くなるだけで目をギラギラと光らせて、) (2018/10/31 23:33:01) |
| ハロおそ | > | …ん、できな、い……これが限界…(それでも頑張って動くスピードを早めようとするも上手く力が入らずどうしよう、と考えて)なんで？なんでいつもちゃんと出来ないの?俺ドラの恋人なのに、(どうやったらとうさんとかあさんみたいにできるの？もうやだぁ！と喚き散らし暴れ回って) (2018/10/31 23:51:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾗｷｭﾗおそさんが自動退室しました。 (2018/11/1 00:12:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/11/1 00:12:40) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾗｷｭﾗおそさんが入室しました♪ (2018/11/1 00:16:48) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | んぁ、ハロ？落ち着けって、ほら...(上手く出来ずに悲しかったのか暴れるハロをなんとか抱き寄せてキスをすれば、騒げないようしっかりと口を塞いで、ついでに呼吸も奪うように口付けを深くしては酸欠にさせて、強制的に落ち着かせる、)ふぅ、ほんと子供ってのは突拍子もねぇよな、そんな所も可愛いんだけどさ...、(クスクスと笑っては可愛い恋人に頬を擦り合わせて、)なに勘違いしてんだか知らねぇけど、俺はちゃんと気持ちいいぜ？それに、お前が俺のために頑張ってくれるのもすげー嬉しいし、興奮する、別にお前のパパやママみたいにならなくたっていいんだ、お前はまだ子供なんだし、俺達には俺達のやり方がある、2人でゆっくり気持ちよくなっていけばいい...だろ？(俺はハロだからこそエッチしたいと思うんだぜ？と言って微笑んではそろそろ限界だったのかたらりと冷や汗が頬を流れて、)...で、そろそこれ解いてくんない？俺もう正直限界だわ、お前があんまり可愛いこと言うから今にもちんこ爆発しそう、(はぁっ、と辛そうに熱い息を吐いては縛られた手をぶらぶらと揺らして、) (2018/11/1 00:16:52) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/11/1 00:30:15) |
| ハロおそ | > | んむっ、ふぇ、ドラァ…(俺ちゃんとドラの恋人なれてる？と涙目になりながら尋ねて口を塞がれれば呼吸を奪うように口付けを深くして酸欠状態になればはぁ、はぁ、と息を吐いて)……ほんと、？俺、ちゃんと気持ちよくさせられてる……?俺ドラは身長も年も全然違うけどドラを好きな気持ちは誰にも負けないから、(だからこれからもずっと一緒に居てくれる？と訪ねては自分も早くドラにめちゃくちゃにされたくなったのか「今外す、」と答えては腕のリボンを解いて「ドラ、ドラのすきにしていいよ？」と呟く) (2018/11/1 00:30:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/11/1 00:52:11) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | あぁ、当たり前だろ、ずっと一緒にいる、俺だってハロを好きな気持ちは誰にも負けねぇよ？(そう呟いて微笑んでは頭の中でハロのお父さんが怒る姿が目に浮かぶ、知らない所でハロがこんなにエッチな事されてるって知ったら俺殺されちまうなぁとぼんやり考えてはリボンが外されるのを期待の目で見つめて、ドラの好きにしていいよと言ってリボンを外されれば小さな体をガシッと掴んで思いっきり下からずんっ！！と突き上げる、ハロの小さな体では一突きしただけですぐに結腸まで入り込んで、きゅうっと締め付けてくる媚肉にゾクゾクと興奮してはぎらりと目を光らせる、)はぁっ、くっ、(ようやく獲物にありつけた快感に激しく下から突き上げては結腸までずこばこと責めあげて、休むことなく揺さぶれば腹の間で小さな性器が上下に揺れてペちペちと腹に打ち付けられている、それを可愛いなぁと興奮した目で見つめながら体に巻かれた尻尾を掴めばシュッシュと強く擦って刺激してやり、小さな体を快感に溺れさせる、) (2018/11/1 00:54:41) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/11/1 01:13:15) |
| ハロおそ | > | んっ、良かった…んぁっ！そんな、急に……っ！(リボンを外せば体を捕まれそのまま結腸まで突き上げられれば中イキをしたのかビクビク震えては呼吸を乱し)んゃっ、しっぽらめ…！あ、感じるから…っ！(目がトロンとしては気持ちよすぎて快感に溺れていく) (2018/11/1 01:13:19) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | ん、ふは、イッちゃった？(中イキしたらしくきゅうっと締め付けが強くなれば自分のモノも限界が近くなり、更にピストンを激しくさせる、)ダメじゃないだろ？尻尾、すげー気持ちよさそうにビクビクしてるぜ？(そう言って尻尾の根元を強く擦ったり先端をぱくりと咥えては舌で転がす、ハロは尻尾が弱いらしく、激しく結腸を突き上げながら尻尾を擦れば中の媚肉が射精を促すようにいやらしく絡みついてきて、その気持ちよさに息を荒くする、)ハロ、イッたばっかでわりぃんだけど、俺もあと少しだから、もう1回、(そう言って尻尾の先端を爪で引っ掻きがぷりと甘噛みすればパンッパンッパンッパンッ！！！！とピストンを激しくしていき、もう一度連続で中イキさせれば自分も一緒に中にびゅるるっと白濁液を吐き出して、) (2018/11/1 01:30:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/11/1 01:33:20) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/11/1 01:38:10) |
| ハロおそ | > | ん、だって…きもち、ぃもん……しっぽよわい、からぁ(根本を強く擦ったり先端を舌で転がしたりと刺激を与えられればビクビク身体を震わせて)んぇ、や……待ってドラすこしやすませ……んぁっ！やら、イク！またイッちゃう！ぁ、ぁあああああ！！！(弱い尻尾の先端を爪で引っ掻き甘噛みと同時に激しく動かされば我慢できずまた喘ぎ叫びながら中イキして中にドラの精子を出されればそのままぐったりともたれかかって) (2018/11/1 01:38:14) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | ん、はぁっ、(先程焦らされたせいか大量に精液を吐き出して長い射精が終わればぐったりとするハロの体を抱きささえる、)ふぅ...ハロ、大丈夫か？(まだ媚薬は抜けていないが、2回出して少しスッキリした顔で優しく背中を撫でてやれば、なんだかお腹のあたりにしっとりとした感覚を覚えて下を見る、自分とハロの密着した体の間、ハロの小さな性器がまだ勃起したままてらてらと光っているのが見えてそっと触ってみる、突然触られた事に驚いたのかビクリと性器が跳ねては先端から透明な液体をこぽりと溢れ出す、)ありゃ、これってもしかして...、ハロ、ちょっと疲れてるかもしんねぇけど、もうちょい頑張ってな、(と言ってはハロの小さな性器を握って優しく扱き始める、ハロの性器はまだ皮をかぶっているので、痛くないようにゆっくりと皮をむいていけば先程よりも少しだけ立派な性器が現れる、先端から溢れ出る透明な液体を絡めて性器をシュッシュと扱き続ければどんどんと溢れ出てくる我慢汁にコレは精通が来たんじゃないかとにやりと笑って、) (2018/11/1 01:57:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/11/1 01:58:43) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/11/1 02:04:19) |
| ハロおそ | > | はぁ…はぁ…ん、へーき、だけど…(なんだろ、なんかアソコがむず痒いというかなんというか、よく分からない感情がこみ上げてきては突然もうちょい頑張ってな、という相手にハテナを浮かべながら性器を握られれば突然のことにびっくりして)ひゃっ、ドラ、何これ、なんか変な感じだよ…(もしかしておれ病気？病気なの？どうしよう、ドラ…俺死んじゃうの？と涙目で相手を見上げては不安な顔で訪ねて) (2018/11/1 02:04:23) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | 大丈夫だハロ、コレは病気じゃない、自然現象だ、俺が治し方教えてやるからしっかり見てろよ？(と言って我慢汁を流す性器の裏筋を指で撫でるように擦れば射精に向けて竿が膨らんでくる、興味本位で玉をもんでみれば沢山精子が作られているのかパンパンに膨らんでいて、可愛いなぁと思いながらカリを指で擦って刺激し、射精感を促すように先端を指の腹でクリクリ弄れば熱が集まって赤く染まった性器がこれ以上ないほど反り返ってビクビクと小刻みに震える、)...そろそろだな、(今にも射精しそうなほど真っ赤なった性器を握れば、準備はいいか？と問いかけて、) (2018/11/1 02:20:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/11/1 02:27:27) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/11/1 02:36:41) |
| ハロおそ | > | ほ、ほんと？治るの？(病気じゃない、という相手の言葉に安心したのかなお仕方を教えてやる、という言葉に頷いてはしっかりと見つめて)……んっ、はっ……や、ぁ……変な、感じする……むずむずしてなんか熱いよぉ、(ほんとに大丈夫なの？俺死なない？と不安げに訪ねながら何かが出そうな感覚に陥ればビクビク震えて)準備、ってなんの……？よくわかんない、けどいい、よ？(ずっと変な感覚、この感覚が無くなるなら早くなくして欲しい、と考えてそうして相手の手が性器を扱けば何か出そうになり力を入れる)まって、なんか、もれちゃう、やだだめなの！ドラ、お願い、出ちゃう、から……っあ、ぁあ！(喘ぎ声を上げながら我慢できなかったのかそのままビュッ、と白い何かが性器から漏れては涙を零して「うぇー、ひく…っだから言ったのにぃ……ドラのバカぁ！」うわぁぁん、と泣きながらこの年でお漏らししてしまった、と泣き出して) (2018/11/1 02:36:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾗｷｭﾗおそさんが自動退室しました。 (2018/11/1 02:42:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/11/1 03:30:39) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾗｷｭﾗおそさんが入室しました♪ (2018/11/1 13:06:29) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | っ、(準備は大丈夫だと答える相手の性器を激しく扱けば快感と射精感に悶えるハロに欲情し、先程出したばかりの性器が中に入ったままむくむくと元気を取り戻す、初めての射精感に戸惑いおしっこと勘違いしているのか抵抗の声を上げる姿が可愛くて加虐心を煽られる、)ハロ、大丈夫だから、ほらイッて、(我慢しているのかひくひくと苦しそうに動く鈴口に軽く爪を立ててぐりぐりと刺激すれば中が締まり興奮を煽られ、小さな性器からビュッと白濁液が飛び出せばハロのイキ顔に可愛いなぁとにやける、お漏らししてしまったと泣きわめく相手にきゅんきゅんと胸が高鳴れば新しい扉が開いてしまったようで、またいつか本当にお漏らしさせてやろうと考えながらハロの初めての白濁液を指に絡ませる、)まぁまぁ、そんなに泣くなって、すげーエッチで可愛かったぜ？それに、コレはお漏らしじゃねぇよ、ほら...(そう言って泣きわめくハロの目の前に手を持っていけばにちゃっと白濁液を指に絡ませて、見せつけるように指を広げれば白濁液が糸をひいて、)これ、お前の精液、今のはお漏らしじゃなくて射精っていうの、大人に近づいた証だぜ？(精通おめでとう、と言ってクスクスと笑う、) (2018/11/1 13:07:39) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/11/1 13:23:48) |
| ハロおそ | > | ふっ、ひく…んぇ、おもらしじゃない、の？しゃせい？大人に近づいた証…?(言われたことがよくわからずハテナを浮かべるもドラに近づいたってことが分かったのか泣き止んで「ドラと同じになったってこと？俺もう大人？」と純粋な目で相手を見上げその出された自分の精液を眺めれば「なんかにちゃにちゃしてる、ドラも俺と同じの出るの？」と未だ自分の中に入っている相手の性器を下腹を抑えながら感じて) (2018/11/1 13:23:53) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | あぁ、俺と一緒だぜ、大人になっちまったな、ハロ、(気持ちいい事は大好きなくせにまだまだ知識の少ない恋人が可愛すぎてクスクスと笑ってしまう、ドラも俺と同じの出るの？という言葉にこくりと頷いて、)そうだな、いつもお前が寝た後で処理してるから見たことねぇのか...(パチンっと指を鳴らせばいつの間にか目の前に大きな鏡が現れて、)ほら、今見せてやるから、(そう言ってハロの体をくるりと反転させて後ろから抱きしめ、鏡に向かって足を大きく開かせればハロの恥ずかしい場所といやらしく濡れている結合部が丸見えになる、そのまま腰を動かしてピストンを再開させれば息を荒らげ興奮しきった顔でパンッパンッと小さな体を好き勝手に突き上げて、) (2018/11/1 13:45:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/11/1 13:45:55) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/11/1 13:50:57) |
| ハロおそ | > | ん、見た事ない…(見せてやる、という相手が指を鳴らせば目の前に大きな鏡が現れては足を大きく広げられる)……っ、ドラ、この格好恥ずかしいよ……っ、んっひぁ！(鏡の中の自分が真っ赤な顔でドラと繋がっている場所に目を移せば丸見えになっている結合部にさらに顔を赤くさせてそのままピストンを再開すれば喘ぎをあげながら腰が揺れ「や、待って、ドラ！これやだ、恥ずかしい……っ！」と騒いで) (2018/11/1 13:51:02) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | そうだな、恥ずかしいな、でもここすげー締め付けてくるぜ？腰も揺らしちゃって、ハロはえっちだな、(クスクスと笑えばぐいっと顎を掴んで真っ直ぐ鏡の方をむかせる、鏡の中のハロとぱっちり目が合えばにっと笑って、)恥ずかしてく感じちゃった？かーわい、(と耳元で囁いてはパンッパンッ！！と突き上げを激しくしていき結腸を強く擦り付ける、)ほら、せっかく射精出来るようになったんだから、次は一緒に出そうな、(と言って耳をべろりと舐めれば可愛い恋人をぎゅっと抱きしめて敏感な場所を性器で嬲る、) (2018/11/1 13:58:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾗｷｭﾗおそさんが自動退室しました。 (2018/11/1 18:10:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/11/1 18:10:14) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/11/1 18:40:51) |
| ハロおそ | > | うぅ、ドラのいじわる…っ、(顎を掴まれれば鏡の中の自分を見せられて真っ赤になりながらも感じてしまうのか声が漏れて)んぁ、かわい、くない……ぃ、ふにゃっ！耳、なめな……で、ぇ！(媚薬はかかっていないはずなのに全身が熱くて感じながら激しくなっていく突き上げに腰を揺らしながら「ドラ、も……だめ、またさっきの出ちゃう、せいえき……?がでちゃうの！」と喘ぎ声をあげながらビクビクと体を震わせて) (2018/11/1 18:40:55) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾗｷｭﾗおそさんが入室しました♪ (2018/11/1 18:57:13) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | ハロ、そういう時はイクって言うんだぜ、...ん、俺も、そろそろイキそう、(追い上げるようにピストンを早くしていけばごちゅごちゅと結腸を強く突き上げる、鏡の中で激しい交尾をする自分たちの姿を見れば、よくこんな子供の小さな体に俺の太くてでかいちんこが収まりきるなと感心する、きっと最初は圧迫感で苦しかったに違いない、それでも回数を重ねる毎に快感を得るよう自分が開発したのかと思えばゾクゾクと興奮して、はぁっ、はぁっ、と息を乱して目の前で無防備に晒されている白くて柔らかい首筋をべろりと舐める、甘くてとても美味しそうだ、不安定な体勢で揺さぶられる相手をしっかりと抱きしめてはピストンを激しくして、がぶりと首筋へ噛み付く、ちゅうっと血を吸い上げれば甘い血が口の中に広がり夢中でハロの体を貪り犯す、) (2018/11/1 18:57:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/11/1 19:01:39) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/11/1 20:41:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾗｷｭﾗおそさんが自動退室しました。 (2018/11/1 20:41:44) |
| ハロおそ | > | ……んっ、…イク……?(相手の言葉に同じように繰り返してはピストンを早くして結腸を強く突き上げられては喘ぎ声をあげながらビクビク震える)あっ、やぁ！ドラ、待っへ、おりぇ、のからだ、あちゅい！(媚薬はかかっていないのに自分の方が火照ったような熱を感じては真っ赤な顔でいやいや、と首を振り首筋を噛みつかれそこから血を吸われればゾクゾクと身体が快感で脳を占めてただひたすら喘ぎをあげる、こんなふうになるのは初めてだからか怖くなっては涙をポロポロ流し「とまっひぇ、ドラ、……ねがっ、」と呟いて) (2018/11/1 20:41:49) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾗｷｭﾗおそさんが入室しました♪ (2018/11/1 21:04:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/11/1 21:04:48) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | っ、むりだ、ハロ、止めらんない、(快感に溺れてポロポロと涙を零す姿さえも興奮を掻き立てて、優しく抱いてやりたいと思う頭とは反対に、体は本能のまま激しくハロを犯し続ける、お腹いっぱいになるまでじゅるるっと血を吸い上げれば最後に軽くキスをして口を離す、)大丈夫、大丈夫だから、俺と一緒に気持ちよくなろうな、(そう言って前立腺を抉るように擦りながら結腸を突き上げて、我慢汁を垂れ流しにしている相手の性器を握ればシュッシュと扱く、)ハロ、ハロ、っ、中に出すぜ？ほら、一緒に...っ、(パンッパンッパンッ！！！と激しく腰を打ち付けては扱く手を強くして、力強くハロを抱き締めば相手の性器の先端にぐりっと爪を立てながらばちゅんっ！！と根元まで串刺しにし、中にびゅるるっと白濁液を吐き出して、) (2018/11/1 21:04:51) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/11/1 21:11:33) |
| ハロおそ | > | やぁ、ドラちゃっ、俺もイッちゃう、からぁ！(ヤダヤダこわい、と泣きながら叫んで体の中の血が吸われる感覚にビクビク反応し一緒に気持ちよくなろうな、という言葉にぼんやりする頭でコクコクと頷く)ん、いっしょ！ドラと一緒にイク！あ、ぁあ！だめ！それや、……んぁぁあああ！！(性器を擦りながら結腸を突き上げられ激しい腰つきに自分の体じゃないような感覚になりながら根元まで串刺しにされればそのまま中でドラの精子を感じながら自分も性器から射精して) (2018/11/1 21:11:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/11/1 21:41:58) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | っ、(ぎゅっと抱きしめながらびゅるっと最後まで精液を吐き出せばはぁっ、と熱い息を吐いて、)はは、上手にイけたな、ハロ...可愛い、(ちゅ、ちゅ、とキスをしながら呼吸を整えて、ゆっくりと性器を引き抜いて、)ほら、見える？お前の中に俺の精液入ってんの、これが子宮に届けばお腹の中に赤ちゃんが出来るんだぜ？(クスクスと笑って見えやすいように鏡に向けてぐいっと足を持ち上げ広げさせればぱくぱくと開閉する後孔からどろりと白濁液が溢れ出ては入り口をいやらしく濡らして下へ流れていく、)可愛いぜハロ、すげーエッチで美味しそう、(鏡の中のハロをうっとりと見つめながら耳元で囁いてはにっと笑って、) (2018/11/1 22:03:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ﾄﾞﾗｷｭﾗおそさんが自動退室しました。 (2018/11/1 22:39:44) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/11/1 22:39:44) |
| ハロおそ | > | はっ、ぁ……はぁ…ん、ドラ……(オレ、ちゃんとイけた、と乱れた呼吸を整えながら言いゆっくりと性器が抜かれればピクン、と反応し)ん、俺、赤ちゃんでき……の？なら、欲しい…(ドラとの赤ちゃん、欲しい、と疲れた体は相手に凭れながらへにゃりと笑みを浮かべて) (2018/11/1 22:43:55) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾗｷｭﾗおそさんが入室しました♪ (2018/11/1 23:03:39) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | ！？(赤ちゃんが欲しいと鏡の中で色っぽく笑う子供にドキッとしては見惚れてしまう、どうしたらこんな子供にこれほどの色気が出せるのか不思議に思う、やっぱりこいつも悪魔なんだなと苦笑してはこの小悪魔めと小さく呟く、色っぽいのはいいが、おかげさまでまた下半身が疼き出した、しかしこれ以上はハロの体がついてこれないだろうと我慢して足を閉じさせれば楽な体勢に戻してやり、横抱きの体勢で膝の上に座らせる、)そうだなぁ、俺もお前との赤ちゃんなら欲しいと思うぜ？でも残念ながら、男同士じゃ赤ちゃんは出来ねぇんだ、今までだって沢山中出ししてきたのに赤ちゃん出来なかっただろ？男も妊娠できるなら、今頃お前は子沢山だ、(そう言ってハロのお腹、女性で言うと子宮のあるあたりを愛おしそうに撫でながらクスっと笑って、) (2018/11/1 23:03:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/11/1 23:04:14) |
| おしらせ | > | ハロおそさんが入室しました♪ (2018/11/1 23:08:06) |
| ハロおそ | > | ……そっかぁ、あれ？でもとうさんとかあさんは子ども産めたよ？だから俺とバレ兄ちゃんが産まれたんだもん！(てことは希望はあるってことだよねれとドラを純粋な目で見上げては俺も欲しいなぁ、子宮、とドラが撫でるのを重ねては帰ったらとうさんかあさんに聞いてみようかな、と考えて) (2018/11/1 23:08:10) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | ん、それもそうだなぁ、なんでだろ...？(言われてみれば確かに、いくら魔王の息子でも性別を操るなんて出来るのか？と首を捻っては結局分からなかったのかまぁいいやと諦めて、)それより、お前腹減ってねぇ？風呂に入ったら隣の部屋でお菓子食べようぜ、本当はお前のために美味しいお菓子たーっくさん用意してたんだよね、おかげで部屋ん中がお菓子の国みたいになっちまって大変なんだわ、(クスクスと笑いながらそう言ってはひょいっとお姫様抱っこをして立ち上がる、)いつもお前寝ちまうから、一緒に風呂入るのは初めてだな、(少しワクワクした顔で言えば召使いのコウモリたちに着替えの準備をしておくように命令して風呂場に向かう、今日はハロのお母さんからお泊まりの許可を得たらしいので時間はまだまだいっぱいある、後でまたヤらせてくれるかなぁと少し期待しては風呂嫌いなハロのために広い浴室に大きな泡風呂を用意し2人で入る、モコモコと揺れてシャボン玉を作る泡がうっとおしくて俺はあまり好きではないが、ハロの楽しそうな笑顔が見られるなら毎日泡風呂でもいいやと微笑んで、) (2018/11/1 23:26:45) |
| ハロおそ | > | お腹減った！え！ほんと！？お菓子！わーい！ドラだいすきー！(お菓子と聞けば嬉しそうに両手をあげて喜び楽しみ、とウキウキ顔になり)あー、そっか、俺いつも寝ちゃってた……疲れて眠くなるんだから仕方ないよね(えへへ、と笑いながらお風呂は嫌いだけどドラと一緒にならまぁいいや、と思っていれば浴室へと入った途端目にしたのは大きな泡風呂で「泡だー！わぁーい！ドラあわあわだよ！」泡風呂へ入ればシャボン玉を作っては楽しそうに笑って) (2018/11/1 23:35:28) |
| ﾄﾞﾗｷｭﾗおそ | > | はは、そうだな〜、すげーあわあわだ、(楽しそうに笑うハロを抱き寄せれば泡に夢中になってる間に体を洗ってやる、中のものを掻き出さなければいけないのだが、あまりにも夢中で泡と遊ぶ様子にちょっとイタズラしてみたくなって、何も言わずに指を中へ突っ込めば突然の出来事に驚いたハロから可愛い声が上がる、顔を赤くして怒る様子も可愛くてにやにやすればさらに怒られて、とにかく恋人が可愛すぎてある意味拷問だった、ハロが泡で遊んでいるうちにこっそり2発も出してしまった、風呂から上がったらお菓子で機嫌を取るしかないなと苦笑しては相手が満足するまで泡風呂に付き合ってやるとする、いつまでもこんな平和な時間が続けばいいと思いながら、いつか見ることの出来なくなってしまう子供の姿をしっかりと目に焼き付けては無邪気な笑顔に微笑み返した。) (2018/11/2 00:04:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハロおそさんが自動退室しました。 (2018/11/2 00:04:16) |
| おしらせ | > | ﾄﾞﾗｷｭﾗおそさんが退室しました。 (2018/11/2 00:43:19) |
| おしらせ | > | 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙさんが入室しました♪ (2018/11/2 00:43:36) |
| 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙ | > | サタン様〜、お呼びですか〜？(キラキラと輝く自慢の羽でふわりと飛んではサタン様の元へ行く、)お久しぶりですサタン様！最近呼んでくれないから寂しかったよぉ？(と話しかければ｢悪ぃ、最近ちょっと忙しくてねぇ〜、｣とサタン様が微笑み返してくれる、俺はサタン様がまだルシファーとして天界で暮らしていた時の一番弟子だ、ルシファー様を心から慕っていた俺はルシファー様が堕天した後もこうやってサタン様にお仕えし、サタン様の力で魔界の影響を受けることも無く天使の姿のまま天界と魔界を行ったり来たりする事が出来る、基本は天界で暮らしているのだが今日は久しぶりにサタン様から呼び出しがあったので魔界のお城に来ていたのだ、) (2018/11/2 00:43:50) |
| 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙ | > | (わざわざ俺を指名してくれた事を嬉しく思いながら話を聞けば、どうやらサタン様とゼウス様の間に生まれた息子様のお世話係兼、教育係をして欲しいとの事だった、こんなに名誉な仕事を断るわけもなく二つ返事で引受れば、｢サンキュー、お前はほんとに頼りになるよぉ、あいつにはもう教育係を付けるって説明してあるから今日からよろしくね〜、｣と言われれば教えられた部屋に向かって羽を動かす、これからお世話をする主人の名はオソマツ様というらしい、可愛いらしい名前だなとワクワクしながらオソマツ様の部屋の扉をノックして、) (2018/11/2 00:44:55) |
| おしらせ | > | 天使キラーさんが入室しました♪ (2018/11/2 00:46:11) |
| 天使キラー | > | あーあ……なんで父さん教育係だなんてつけようと思ったんだが、別に俺は要らねえのに、(めんどくさいなぁ、バックれようかなぁ、と考えるもバレた時怒られるのが怖いため実行に移せず何度目かのため息を漏らす)はぁ、せめて直ぐに飽きてくれるようなやつならいいけど、(そうボソリと呟きながらグッ、と伸びをしては相手が来るのを部屋で待っていてノック音が聞こえれば「どうぞー」と返事を返し入ってくるのを待つ) (2018/11/2 00:52:14) |
| 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙ | > | ！、失礼します、(部屋から返事が返ってくれば思ったよりも可愛らしい声に胸が高鳴る、この瞬間俺はピンと来ちゃったんだよね、うちの次男風に言うと運命の歯車ってやつ？が回り始める音を全身でびりびりと感じていた、まだ会ったことも話した事も無いオソマツ様が好きで好きで、とにかく好きで...やっぱり変だよな？でもなんでかその声を愛しいと感じたんだ、ドキドキしながらそっと扉を開く、にやけそうになる顔をどうにかおさえて部屋の中の人物へ目線を上げてはわわと目を輝かせる、この人が俺のご主人様...オソマツ様...！、少し不機嫌なのかムスッとした顔も可愛くて既に股間が勃起しそうだった、)初めまして、今日からオソマツ様のお世話と教育を任せていただく事になりました、マツノって言います、(よろしくお願いしますと微笑んではこれからの生活に夢を描く、オソマツ様のお世話をして、お勉強を教えて...あ、そうだ、魔界に天使が居るなんて驚くかな、どうだろう？、とソワソワしながら相手がどんな人なのか反応を伺って、) (2018/11/2 01:19:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。 (2018/11/2 01:19:58) |
| おしらせ | > | 天使キラーさんが入室しました♪ (2018/11/2 01:20:26) |
| 天使キラー | > | ふーん……マツノさん、ね、父さんから聞いてるよ俺の教育係なんだってね、でもせっかくだけど俺教育係とか要らないからさ (2018/11/2 01:22:54) |
| 天使キラー | > | ふーん……マツノさん、ね、父さんから聞いてるよ俺の教育係なんだってね、でもせっかくだけど俺教育係とか要らないからさ(父さんには適当に誤魔化しておいてあげるから帰っていいよ、と相手の姿を見ずにそう呟きふわぁ、と欠伸を洩らしては眠そうにちらりと相手を見て)……あれ？教育係って天使なの？へぇ、(母さん以外の天使に会ったの初めてだ、あぁでも母さんは天界の神だから天使自体会うのは初めてか、と呟きながら天使をチラチラと見つめて) (2018/11/2 01:27:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紳士ｴﾝｼﾞｪﾙさんが自動退室しました。 (2018/11/2 01:40:57) |
| おしらせ | > | 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙさんが入室しました♪ (2018/11/2 01:49:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。 (2018/11/2 01:49:25) |
| 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙ | > | へ...？あの、でも...(振り返りもせずに要らないから帰っていいよと言う相手に気持ちが沈んでいっては自慢の羽がしゅん、と下を向く、それでも俺はオソマツ様の事がすきだった、要らないって言われても好きな気持ちは溢れるばかりで、なんとかそばにいられないかと頭を働かせていれば、偶然だろうがチラリとこちらを見た視線にまた気分が上昇する、オソマツ様が俺の事見てくれた！と目を輝かせれば、魔界では見ることの出来ない天使に珍しく思ったのか少し興味を持ってくれた様子にまた嬉しくなり、つい抱きついてしまいそうになる体を堪えては羽が嬉しそうにパタパタと小さく動く、俺が犬なら今頃尻尾をぶんぶん振りまくっていたと思う、)へへ、こんなに近くで天使を見るなんて魔界では出来ませんからね、珍しいでしょ？(にへっと笑ってはふわりとオソマツ様の近くに飛んでいっては触りますか？とふわふわの羽を広げてみせる、近くで見ればやっぱり可愛くて今すぐキスしたくてたまらない、)天使である俺がオソマツ様の教育係になったのはちゃんとした理由があるんですよ、どうしてか分かる？(にこりと微笑んでは会話をする感じで自分を知ってもらおうと話しかける、) (2018/11/2 01:49:29) |
| おしらせ | > | 天使キラーさんが入室しました♪ (2018/11/2 01:53:53) |
| 天使キラー | > | うん、こんなに近くで見たの初めて、いいの？(ふわふわの羽根を見ていれば触ってみるか、と尋ねられいいの？と聞けば頷く相手にそっと羽に手を伸ばして)うわっ、凄い、想像以上のふわふわだ！(パァ、と目を輝かせながら羽を触り続けていれば天使である自分が俺の教育係になったのにはちゃんとした理由がある、という相手に首をかしげて「どんな理由？」と訪ねる) (2018/11/2 01:53:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紳士ｴﾝｼﾞｪﾙさんが自動退室しました。 (2018/11/2 02:09:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。 (2018/11/2 02:14:12) |
| おしらせ | > | 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙさんが入室しました♪ (2018/11/2 02:21:09) |
| 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙ | > | へへ、でしょでしょ〜？(自慢の羽をふわふわだと言う相手に嬉しくなればにへっと笑う、それにしてもオソマツ様はすごく愛らしい、羽を触る手がくすぐったくて、嬉しくて、あぁまずい、勃起しそう...と思いながらも紳士たるもの下心を隠して冷静を装う、どんな理由？と問いかける相手に話を続ける、)サタン様は将来、オソマツ様が立派な天使キラーになる事をお望みなんですよ、だから、立派な天使キラーになるためにはまず天使の生体をよく知ること、近くで天使を観察して弱点を知り、戦場で優勢に立つことが目的です、俺が相手なら実践訓練で呪詛の特訓も出来るしね、だからオソマツ様には俺の事をもっとよく知ってもらおうと思ったんだけど〜...(にこにこと説明が終われば今度は困ったようにうーんと考えこむ、)オソマツ様は教育係は要らないって言うし...でも俺の仕事はオソマツ様を立派な天使キラーに育てることで...、あ、そうだ！それじゃあこうしよう！今から特訓部屋で実践訓練をします、ターゲットは俺、オソマツ様が天使キラーらしく俺を捕まえられたら俺は大人しく帰ります、でも俺が勝ったら大人しく教育を受けてもらいます、(どうですか？と問いかけて、) (2018/11/2 02:21:13) |
| おしらせ | > | 天使キラーさんが入室しました♪ (2018/11/2 02:21:30) |
| 天使キラー | > | あー、父さんの考えそうなことだな、でもいいの？あんたの仲のいい天使をいずれ殺すことになるってことになるのに(俺が天使キラーになったらそういうことになるけどアンタはいいの？と訪ねて)つまり鬼ごっこってこと？なんか楽しそう！いいぜ、その挑戦乗った！(パチン、と指を鳴らしては笑みを浮かべてやる気に満ちた表情になりながら頷いて) (2018/11/2 02:25:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紳士ｴﾝｼﾞｪﾙさんが自動退室しました。 (2018/11/2 02:41:52) |
| おしらせ | > | 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙさんが入室しました♪ (2018/11/2 02:44:01) |
| 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙ | > | うーん、俺的にはあんまり良くはないけど...、でも、魔界と天界の均衡を保つためには必要な事なんだよ、俺はサタン様のいる魔界も好きだし、ゼウス様の率いる天界も大好きだから、どっちが壊れるのも嫌なんだ〜、最近はトリスタンやゼルエルみたいに力の強い神徒が増えてるから、オソマツ様は天界のことなんて気にしなくて大丈夫だよぉ〜、(にこにこと答えれば実践訓練と聞いてやる気を出す相手にパァっと気分が上昇する、やる気なオソマツ様めっちゃ可愛いっ！！今すぐ抱きたい！！と心の中で悶えて、)へへ、そんじゃあ特訓部屋に行きましょうね、あそこは結界で頑丈に作られてるので本気で魔力使って暴れても大丈夫ですよ、制限時間は1時間、俺が戦闘不能、もしくは動けなくなった時点でオソマツ様の勝ちです、あ、言っておくけど俺結構強いんで、頑張ってくださいね〜、(にへっと笑ってはパチンっと指を鳴らし、床に大きな魔法陣が広がる、パァっと白い光に包まれれば一瞬で広い特訓部屋に転移して、)それじゃあ今から実践訓練の開始です、どこからでもかかってきていいよぉ〜、(余裕そうな顔でにこりと笑ってはふわりと浮いて、) (2018/11/2 02:44:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。 (2018/11/2 02:45:46) |
| おしらせ | > | 天使キラーさんが入室しました♪ (2018/11/2 02:49:51) |
| 天使キラー | > | ふーん…まぁ難しいことはよくわかんねぇけど気にしなくてもいいって事だな！(転移魔法で場所が移動しては実践訓練をするためにニッ、と笑みを浮かべて)んじゃさっそく行くぜ！(強いと言う相手に俺だって強いっての！と言い一気に間合いを詰めてはそのまま蹴りあげて) (2018/11/2 02:49:55) |
| 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙ | > | っ！(一気に間合いを詰められれば蹴り上げられて吹き飛び、空中でばさりと翼を動かして回転し体勢を立て直す、)へぇ、いきなり足技が来るとは思わなかったよぉ〜、(油断しちゃったと微笑んでは、足技とかエロいよぉ！そんなに足開かれたら俺もう我慢できない！オソマツ様可愛すぎ！と心の中で悶える、もうオソマツ様なら何をしても可愛い、)それじゃあ、俺も頑張って逃げちゃうよぉ〜、(にっと笑えばダンっ！と床を蹴って飛び上がり、ひゅんっひゅんっと目では追い切れないスピードで飛び回る、白い影が訓練部屋の壁から壁へ跳ねるように飛んでは残像のトラップを仕掛けて、)さぁ、俺がどこにいるか分かるかな？(と部屋のどこかから声を響かせてはクスクスと笑って、) (2018/11/2 03:03:25) |
| 天使キラー | > | ……凄い！マツノさん、何その技！俺にも教えて！(目をキラキラ輝かせながらも残像全てに魔力の弾をぶつけまくっては残ったひとつを見つけ「みーつけた！」と言いながら捕まえようと手を伸ばして) (2018/11/2 03:06:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。 (2018/11/2 03:26:33) |
| 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙ | > | へへ、俺が教育係になったらいくらでも教えてあげちゃうよ〜、(大好きな人に凄いと褒められれば嬉しさで心が踊り、目をキラキラさせながら魔力を放つ相手にきゅんきゅんと胸が高鳴りやっぱりオソマツ様が好きだと男の本能が騒ぐ、)あり、見つかっちゃった〜、(やがて残像が無くなればこちらに手を伸ばし飛んでくる相手に嬉しそうにデレデレとにやけて、おいでというように腕を広げれば愛しい主人を優しく受け止め...ちゃダメだよね！危ない危ない、全力で俺を追いかけてくれるオソマツ様が可愛すぎてつい抱きしめるところだった！、この状況は確かに美味しいし、抱きしめるチャンスだけど...、オソマツ様とのハッピーライフを満喫するためにも今は我慢、我慢、と必死に体を動かし捕まる直前でするりと相手の手から逃げ出す、)こんなのまだまだだよ、次はこれ！(そう言ってオソマツ様から逃げるために本気で技を繰り出しながら飛び回る、時間は着々と流れて、残り30分...20分...10分...、)どう？そろそろ疲れてきた？(部屋の中を飛びまわりながらオソマツ様の方を振り返っては、残り10分ですよと楽しそうに話しかけて、) (2018/11/2 03:26:37) |
| おしらせ | > | 天使キラーさんが入室しました♪ (2018/11/2 03:30:57) |
| 天使キラー | > | あー、あと少しだったのに！おとなしく捕まれよぉ！(悔しそうにしながらもまた捕まえるために飛んで。それでもやはり相手の方が体力もスピードも上なのか気がつけば残り時間も10分をきっていて)はぁ、はぁ……まだまだ！ギリギリまで頑張るし！(そう言いながら諦めずまた追いかけっこをして) (2018/11/2 03:31:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紳士ｴﾝｼﾞｪﾙさんが自動退室しました。 (2018/11/2 03:49:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。 (2018/11/2 04:08:14) |
| おしらせ | > | 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙさんが入室しました♪ (2018/11/2 12:15:42) |
| 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙ | > | へへ、その意気だよオソマツ様〜！(ギリギリまで頑張ると言って追いかけてくるオソマツ様が可愛すぎてにやけが止まらない、前を向いて飛びながら透視能力を使えば赤い目がぽぅっと光って追いかけてくるオソマツ様の姿が見えるようになる、50分も全力で飛び続けてだいぶ疲れているようだった、喘ぐように口を開き酸素を求める艶めかしい唇、汗でしっとりと濡れた肌、乱れた呼吸...、エロい、エロ過ぎだよオソマツ様ぁ、ゾクゾクと興奮しては目の奥にハートを浮かばせてハァハァと息が荒くなる、オソマツ様を舐めまわして、貪って、食べてしまいたくてたまらない、口の中で唾液が大量に作られてはごくりと飲み込んで、相手には後ろ姿しか見えていなくて良かったとほっとする、こんな紳士らしくない欲望に塗れた顔をオソマツ様に見せるわけにはいかない、おまけに我慢しきれなかった股間がガチガチに勃起して今にも射精しそうだ、)ほらほらあと10秒ですよ、(10、9、8...とカウントダウンを進めていけば最後に力を振り絞って間合いを詰めてくる相手ににこりと笑い、捕まる直前にするりと指先から逃げ出して、)...0、俺の勝ちですね、(そう言って目の前からひゅんっと姿を消し) (2018/11/2 12:15:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紳士ｴﾝｼﾞｪﾙさんが自動退室しました。 (2018/11/2 13:26:21) |
| おしらせ | > | 天使キラーさんが入室しました♪ (2018/11/2 14:44:18) |
| 天使キラー | > | はぁ、はぁ、……くっそ、すばしっこすぎだろ……(息も絶え絶えになりながら残り10秒という相手に頑張って間合いを詰め掴めそうになった所で指先からするりと抜け出されそのまま床に滑り落ちて)だァー！！くそ！あとすこしだったのに！ってあれ？どこいった！？(膝に手をつきながら乱れた呼吸を整えて汗が頬を伝えばそれを拭い取り目の前にいたはずのマツノさんが一瞬で消えたことに驚きキョロキョロと辺りを見渡す) (2018/11/2 14:51:23) |
| おしらせ | > | 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙさんが入室しました♪ (2018/11/2 15:09:09) |
| 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙ | > | はい、オソマツ様捕まえた、(いつの間に後ろにいたのかキョロキョロするオソマツの両手をそっと捕まえて耳元でクスッと笑う、優しく触ったつもりが少し驚かせてしまったようでビクリと跳ねたオソマツ様の腰が俺の体にくっついて、ちょうど勃起していた股間をすり、と擦る、)っ！(思いがけない出来事にふるりと腰が震えて下着の中にビュクッと白濁液を吐き出す、ズボンにまでは染み込んでいないがじわりとパンツが湿る感覚に背徳感を煽られ、パンツを履いていなければ今頃オソマツ様の背中は俺の精液で...、と考えればまたムラムラしてきたので首を振って煩悩を払う、)ということで、勝負は俺の勝ちですね、今日から俺はオソマツ様のお世話係兼、教育係としてお仕えします、(よろしいですね？と微笑みかけては相手が頷くまで手を捕まえたまま離さずに拘束して、) (2018/11/2 15:09:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。 (2018/11/2 15:11:41) |
| おしらせ | > | 天使キラーさんが入室しました♪ (2018/11/2 15:16:47) |
| 天使キラー | > | うわっ！お前いつの間に!?(背後から両手を捕まれ耳元で笑う相手に驚けばそのまま凭れかかる体勢になってしまい「びっくりしたー、」と驚いた表情で呟き)……ちぇー、まぁ勝負は勝負出しな、(しょうがないから教育係していいよ、と言いながら「俺も楽しかったし」と笑みを浮かべて)んでもお世話は別にしなくても良くね？俺世話されるほどガキじゃねえよ？それに世話って例えばどんなことすんの？(キョトンとした顔で気になっていたことを相手に凭れながら訪ねて) (2018/11/2 15:16:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。 (2018/11/2 15:43:22) |
| 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙ | > | へへ、それはなによりです、(俺も楽しかったしと言って笑みを浮かべるオソマツ様を見れば自分も嬉しくなってにへっと微笑み羽がパタパタと小さく動く、お世話係とは何をするのかと問われれば、んーとねぇ...と少し考えて、)まずはお部屋の掃除でしょ？それからお着替えを手伝ったり、オソマツ様の体調管理、お食事の用意も全て俺が担当するよ〜、これもサタン様のお望みですので、俺から逃げようなんて無駄な事は考えないでくださいね、何か不便な事があったら俺を呼んでくださいすぐに駆けつけますから、(にこっと笑って説明をしては捕まえていた手をそっと離し左手の甲に忠誠のキスをして、よろしくお願いします、オソマツ様、と嬉しそうに微笑んで) (2018/11/2 15:45:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紳士ｴﾝｼﾞｪﾙさんが自動退室しました。 (2018/11/2 16:24:48) |
| おしらせ | > | 天使キラーさんが入室しました♪ (2018/11/2 16:26:02) |
| 天使キラー | > | 部屋の掃除してくれんの？それはいいな、俺部屋片付けるのめんどくさくってそのままなとこがあるからちょうど良かったわー(ケラケラ笑いながらそう答えてはまぁ父さんの望みなら仕方ねぇかぁ…と考えて何かあれば直ぐに知らせてください、という相手に「分かった！」と返事を返す)……っ、お、う……よろしく…(左手の甲に忠誠のキスをされればよろしくお願いします、と言いながら微笑む相手の顔にドキッとして。"天使ってこんなに綺麗なものだったんだな、"と天使の微笑みを初めて見たせいかすこしだけほんのり頬を染めて) (2018/11/2 16:30:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。 (2018/11/2 16:56:00) |
| おしらせ | > | 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙさんが入室しました♪ (2018/11/2 20:35:26) |
| 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙ | > | あれ、オソマツ様？ちょっと顔赤いねぇ、(ぺたぺたと額や首筋を触って熱を測れば体調は悪くなさそうなので風邪ではないだろうと判断して、)ちょっと体温が上がってますね、たくさん飛び回ったから疲れちった？今美味しい紅茶いれてあげるから少し休憩にしよっか、(にこっと笑い片手に持っていた杖でカツンッと床を叩けばまた白い光に包まれて、一瞬でオソマツ様の部屋まで戻ってくる、)それじゃあ俺は準備してくるから、座って待っててくださいね、(ルンルンとした気分で部屋を出ていけば城の厨房をかりてアールグレイとアップルパイを作っていく、これが終わったらまたオソマツ様にお勉強を教えて、お風呂の支度をして、夕食の準備をして...オソマツ様のためにやらなきゃいけない事がいっぱいだ！ちょー楽しみ！と嬉しそうに羽をパタパタさせながら綺麗に焼けたアップルパイを丁度いい大きさに切って紅茶と一緒にオソマツ様の部屋へ持っていく、) (2018/11/2 20:35:33) |
| おしらせ | > | 天使キラーさんが入室しました♪ (2018/11/2 20:41:34) |
| 天使キラー | > | んぇ？ぁ、おう……大丈夫…(ぺたぺたと触って風邪か確認する相手に頷き部屋まで戻ってくれば紅茶の準備をしてくる、という相手に「分かった、」と頷いて相手が部屋を出たのを見送る)……はぁ、びっくりした、なんだろさっきのドキドキは……今までこんなのなかったのに…はっ！もしかして病気とか！？ど、どうしよ……父さんに言った方が良いのかな、でもなんて言えばと?うがー！！考えるの苦手だってのに！(頭を掻きむしりながら唸りつつはぁ、とため息を吐く) (2018/11/2 20:41:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。 (2018/11/2 21:03:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紳士ｴﾝｼﾞｪﾙさんが自動退室しました。 (2018/11/2 21:03:09) |
| おしらせ | > | 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙさんが入室しました♪ (2018/11/2 21:53:37) |
| 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙ | > | オソマツ様？どうしたんですか？(部屋に戻れば何か葛藤するように頭をかいてはため息をついている主人に不思議に思い声をかける、)何かお悩みでしたら俺になんでも相談してくださいね！お茶とお菓子も持ってきたのでゆっくりお話ししましょう、(ほら座って座ってと椅子を引いて差し上げれば淹れたてほかほかの紅茶とアップルパイをテーブルに置いて、)どうぞお召し上がりください、熱いのでお気をつけてくださいね、(とオソマツ様が火傷しないよう見守りながら、愛情をたっぷり入れて作った紅茶とケーキを喜んでくれるかなとそわそわしながら見つめて、) (2018/11/2 21:53:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紳士ｴﾝｼﾞｪﾙさんが自動退室しました。 (2018/11/2 22:13:51) |
| おしらせ | > | 天使キラーさんが入室しました♪ (2018/11/2 22:25:46) |
| 天使キラー | > | あ、マツノさん、えと……(会ったばかりの人に話しても良いのかなぁ、いや、そもそも本人の前で話すのはいいのか？でも気になるし…相談だけしてみるか、と考えては出された紅茶とアップルパイを見て「美味そう」と呟く)……いただきます…(火傷しないよう気をつけてください、という声を聞きながら紅茶をふーふーしてゆっくりと口につける。「……美味い……なんだろ、体がぽかぽかして俺の為に入れてくれたんだな、ってのが凄くわかる…」すげー美味しいぜ！と笑顔で答えながらアップルパイも口に入れればサクサクとしては口の中に広がる美味さに目を輝かせて) (2018/11/2 22:32:57) |
| おしらせ | > | 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙさんが入室しました♪ (2018/11/2 22:50:56) |
| 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙ | > | ！！、本当ですか？！...へへ、お気に召したみたいで良かったです、(目を輝かせながらアップルパイを頬張り紅茶を飲むオソマツ様に嬉しくなればまた羽がパタパタと小さく動く、小さなお口がもごもごと動く様子に胸がきゅんきゅんと締め付けられればあまりの可愛さにキスしたくてついついじっと見つめてしまう、あの薄紅色の唇を吸いあげればオソマツ様はどんな反応をするんだろう、真っ赤になって照れるのか、それとも頬を膨らませて怒るのだろうか、どっちにしても愛らしくてたまらない！...と1人で妄想を膨らませてはハッと我に返って、口からヨダレがこぼれ落ちないようごくりと唾を飲み込む、紳士たるものそんなはしたない姿を見せる訳にはいかないのだ、)そういえばオソマツ様、さっきは何を悩んでたんですか？俺で良ければなんでもお話ください、(にこっと微笑んでは問いかけて、) (2018/11/2 22:51:17) |
| 天使キラー | > | ん、んまい……(もぐもぐとアップルパイを食べながらそう呟きさっきは何を悩んで居たのか、と問われればさっき？とキョトンとした顔で食べかすが頬についたまま相手へ見あげて)……あぁ、さっきの…んとな、さっきマツノさん、俺の顔赤くなった時ぺたぺた触ってただろ？そんでそんときなんかわかんねぇけど今まで感じたことの無い感覚が押し寄せてきて俺、病気じゃねぇ、よな？(大丈夫だよな？と相手を不安そうに問いかけて) (2018/11/2 22:58:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。 (2018/11/2 23:18:17) |
| 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙ | > | っ！！(ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞオソマツ様！！星屑が！！星屑がほっぺに！！と心の中で悶えてはにやけないようぐっと奥歯を噛んで、あくまで紳士的な微笑みを顔に貼り付ける、可愛いよぉ〜オソマツ様、なんでそんなに可愛いのぉ？そんな可愛いお顔でキョトンとされたら俺もう我慢できないんだけど...、と反応しそうになる股間を意識しないように洗いたてのガーゼを取り出して、)病気！？そんな...オソマツ様が病気だなんて...(この世の終わりとでもいうような顔であわあわと慌てては落ち着けと自分に言い聞かせて、)オソマツ様、今まで感じたことのない感覚ってどんなものだったんですか？目眩とか、痛みとか...？(実践訓練では元気そうに見えたのだが...本当は体が弱いのだろうか、もしかしたら持病を患っていて、それが悪化してしまったのではと悲しい妄想が膨らんでいっては悲しそうにへにょっと眉を下げて、心から心配した顔で小さな主人を見つめて、) (2018/11/2 23:21:36) |
| おしらせ | > | 天使キラーさんが入室しました♪ (2018/11/2 23:21:43) |
| 天使キラー | > | あ、えとそんなものじゃなくて……なんか、ここがこー、ぎゅーっとしめつけられるっつーの？(よくわかんねぇけどなんか心臓がドキドキバクバクして、と胸を抑えてはやっぱり俺病気なのかな、と不安顔になり) (2018/11/2 23:24:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。 (2018/11/2 23:44:55) |
| 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙ | > | ドキドキ、バクバク、？(相手の言葉に首を傾げれば簡単に話をまとめてみる、時刻は先程実践訓練が終わった後、赤くなったオソマツ様に俺が触れたら心臓がギューっと締め付けられて、胸がドキドキバクバクした...てそれ、もしかして...、)っ！！(気がついてしまえばもう頭の中はプチパニックで、嬉しさと恥ずかしさと感動と、とにかくやばいくらい歓喜しては頬が赤くなるのを感じる、更に追い打ちをかけるように不安そうな顔で見つめられれば今すぐ抱きしめたい衝動に駆られて慌てて自分にストップをかける、何この可愛い生き物めっちゃ抱きしめたい！！いや待て待て、まだオソマツ様から好きって言われたわけじゃないだろ？、でもでも！ほぼ確実だよねこれ！？オソマツ様も俺の事...好き、だよね？...うわぁぁああ何これ！？なんか恥ずかしいんだけど！！でももうちょい確信がほしい、試してみるか...？と相手を見つめてはそっと手を伸ばし、不安そうな顔をするオソマツ様の頬にそっと添える、そのまま優しく頬を撫でてはもう片方の手で前髪をさらりと撫でて、)今は、どうですか？まだドキドキする？(と問いかけながら指先が頬を伝っては首筋を撫でて真剣な顔で見つめ) (2018/11/2 23:50:59) |
| おしらせ | > | 天使キラーさんが入室しました♪ (2018/11/2 23:51:05) |
| 天使キラー | > | ん、やっぱりこれって病気……なのか？(どうなんだ？と相手を不安顔で見つめては頬に手を添えられ頬を優しく撫でられてはこそばゆいと感じ前髪を撫でられれば先程感じた感覚がまた身体を押し寄せて)えと、ん……すげー今心臓バクバクする、あとなんか顔が暑い気がすんだけど(これってやっぱり病気なのか？俺死ぬの？と恥ずかしいさで赤くなった表情に泣きそうな顔で相手を見上げて) (2018/11/2 23:57:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。 (2018/11/3 00:18:05) |
| 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙ | > | ！！お、オソマツ様、それは...(顔を赤くして泣きそうな顔をする愛しい人にゾクゾクと下半身が興奮しては自分もドキドキと頬を赤くして相手を見つめる、どうしよう、嬉しい、まだ無自覚ではあるがオソマツ様が全身で俺の事を好きだと言っている、伝わってくる、どうしよう...嬉しすぎて俺も泣きそう、と思いながらもそのまま相手の頬や首筋を優しく撫で続けながらそっと顔を近づける、)オソマツ様、俺もです、俺も、こうやってオソマツ様に触れていると胸がギューって締め付けられて、胸がドキドキして苦しいです...(相手の手をそっと掴んで自分の胸に当てて、)ほら、分かりますか？今俺、オソマツ様に触られてすげードキドキしてる...、大丈夫、これは悪い病気じゃないんですよ、人によっては毒にも薬にもなりますが...、オソマツ様にとってこのドキドキは、暖かくて、優しい病気なんです、治るまではもう少し時間がかかりそうですが、安心してください、オソマツ様は死んだりなんてしませんよ、(安心させるようににこりと笑っては頬を撫でる、...恋煩い、きっとオソマツ様の病気はこれだ、俺と同じ、恋の病...、あまりの嬉しさに我慢出来ず優しく相手を抱きしめて、) (2018/11/3 00:23:12) |
| おしらせ | > | 天使キラーさんが入室しました♪ (2018/11/3 00:26:35) |
| 天使キラー | > | マツノさん、も？……ほんとだ、マツノさんの心臓も俺と同じでドキドキしてる…(相手の胸に手を当てれば相手の鼓動が感じてこれわ悪い病気じゃない、という声に「ほんと？」と訪ねる)優しいびょうき……?死なない？ほんと？いつか治るの？良かった、俺まだ生きてられるんだ、(よかった、と安心したところで相手に抱きしめられればぶわっ、と顔が暑くなり「マ、マツノさん？ど、したの？胸、痛いの？」マツノさんも俺と同じ病気なの？とどうしよう、と慌てながら「父さん、父さん呼ぶ!?」と訪ねて) (2018/11/3 00:33:59) |
| 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙ | > | うん、うん、そうだね、ドキドキし過ぎてすげー苦しい、(慌てるオソマツ様もすごく可愛くてにやにやとにやけながらぎゅうっと抱き締めれば、父さん呼ぶ！？と訪ねる相手に慌てて首を振る、)大丈夫、大丈夫ですよ、こうやってオソマツ様に触っていれば治ります、だから、もう少しこのままでいいですか？(と問いかけては幸せを胸いっぱいに噛み締めながら、早くこの子供が成長して、俺を好きだと気がつけばいいと思いながら耳元で熱の篭った息を吐いて、) (2018/11/3 00:44:10) |
| 天使キラー | > | ……う、うん…俺が触ってれば治るなら分かった！(そう言って早く相手の病気が治るようにぎゅう、と抱きついては「どう？治りそう？」と訪ねようとする前に耳元で吐いた相手の吐息にビクリ、と肩が動いて脳内でぐるぐると思考が回らなくなり目を回して) (2018/11/3 00:48:23) |
| 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙ | > | へへ、ありがとうございます、オソマツ様...(ぎゅうっと抱き締め返してくれる優しさに嬉しそうにクスクスと笑っては密着したからだからオソマツ様の体温が伝わってきて心地よい、治りそう？と聞いてくる相手にまだ、もう少し、と返事をして、)オソマツ様、オソマツ様、俺の名前を呼んでください、｢さん｣なんて付けなくていいんです、俺はもうとっくにオソマツ様のものだから...だから、その可愛い唇で、俺の名前を呼んでください、オソマツ様...、(相手の唇をそっと指でなぞっては自分の名前が呼ばれるのを今か今かと期待した目でうっとりと見つめて、) (2018/11/3 01:00:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。 (2018/11/3 01:09:05) |
| おしらせ | > | 天使キラーさんが入室しました♪ (2018/11/3 01:15:22) |
| 天使キラー | > | え、でもマツノさん、の方が俺より年上なのに呼び捨てなんていいのか？(自分は俺のものだから呼び捨てで名を呼んで、という相手に申し訳ないと思いながらも"分かった、"と頷き)…マ、マツノ……さん(やはり呼び捨てにするのは気が引けるのか結局さんをつけて呼ぶことになり) (2018/11/3 01:15:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。 (2018/11/3 01:54:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紳士ｴﾝｼﾞｪﾙさんが自動退室しました。 (2018/11/3 01:54:48) |
| おしらせ | > | 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙさんが入室しました♪ (2018/11/3 13:50:29) |
| 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙ | > | ふっ、立派な天使キラーになるにはまだまだ時間がかかりそうですね、(遠慮でもしたのかまた敬称を付けて自分を呼ぶ主人にクスクスと笑う、しかし天使キラーとして戦場に出ればその優しさがオソマツ様を危険な目に合わせる事もわかっているのでそのうちどうにかしなくては、やる事がいっぱいだ！とやる気に満ちた顔で体を離し、)ありがとうございますオソマツ様！俺はもうすっかり元気になりました！さぁさぁ紅茶が冷めないうちに飲んでしまってくださいね、休憩が終わったら早速お勉強ですよ！(と楽しそうな顔でにこやかに告げて、) (2018/11/3 13:50:34) |
| おしらせ | > | 天使キラーさんが入室しました♪ (2018/11/3 14:16:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紳士ｴﾝｼﾞｪﾙさんが自動退室しました。 (2018/11/3 14:16:01) |
| 天使キラー | > | うっ、別にいいし、まだまだたっぷり時間はあるもん…っ、(立派な天使キラーになるにはまだ時間がかかりそう、という相手にぷい、と顔を逸らして体が離れたことに安心したような残念なような複雑な気持ちが脳裏を浮かべてはブンブン、と首を振る)ん、……うぇー、勉強イヤなんだけど…(このまま休憩してようよ、と文句を言いながらダメ？と小首を傾げ) (2018/11/3 14:30:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。 (2018/11/3 14:51:48) |
| おしらせ | > | 紳士ｴﾝｼﾞｪﾙさんが入室しました♪ (2018/11/3 19:33:49) |
2018年10月31日 17時24分 ～ 2018年11月03日 19時33分 の過去ログ
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