「こんふぉーと」の過去ログ
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2018年10月28日 16時06分 ~ 2018年11月04日 00時58分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(61.44.***.150) (2018/10/28 16:06:11) |
おしらせ | > | zomu_さんが入室しました♪ (2018/10/28 16:06:34) |
zomu_ | > | 間違って消すとかもう駄目やな。色々とガバガバすぎぃ(何事もなかったかのように部屋に戻ってくればあ゛ー、と掠れ声こぼしつつソファへと腰掛け。空腹感に加え部屋に独りだけという孤独感に相変わらず耳や尻尾は素直に垂れ下がっており) (2018/10/28 16:10:58) |
zomu_ | > | 足跡のはちゃんと残ってんで。いやあエミさんが記録してくれてたお陰やんな。(灰色の靴跡が残る床指差せばふふんと何故か上機嫌。部屋見渡すとキッチンがあることに気付き何か気を紛らわせるものはないかと立ち上がればキッチンへと) (2018/10/28 16:22:49) |
zomu_ | > | (始めに手前にある冷蔵庫を広げれば暫く中を覗いた後特にめぼしいものは見当たらなく溜息つきながらそっと閉めて戸棚の方へ。スンスンと鼻鳴らしつつ戸棚を空けると中身はほぼ冷蔵庫と同等なものばかり。ハロウィンでお菓子が沢山用意されているのはいいことだが今の自分からすれば菓子よりも肉がほしいところだった。)…ま、ないよかマシか(適当に飴やクッキー菓子などが入った袋を掴んでソファへと戻ればテーブルへとそれを広げる。どうせなら長持ちするのがいいかと飴玉一つ手に取れば包装破り赤色の飴を口へと頬込む。口内で広がる甘さに目を細めては素直に一言)…あっま (2018/10/28 16:38:30) |
zomu_ | > | ん~…(人の気配は何処からかするものの此方へ寄ってきている気がしない。自分の存在が怖いのだろうか、なら人に化けるのが都合がいいだろうと出しっぱなしの耳や尻尾をするするとしまいこむ。これでいい方向へと印象が転がればいいなと内心思いつつ舌の上で転がしていたまだ丸型を保っている飴へ歯を立てればガリッと砕けた音が響いた。“骨と飴って噛む感覚はちょっと似てるんだよなァ”なんて自分でも訳のわからない独り言零し) (2018/10/28 16:59:02) |
zomu_ | > | 無理、独りは疲れたわ(二個目の飴玉口に頬り投げてはソファへ寝転がり) (2018/10/28 17:13:00) |
zomu_ | > | (二個目の飴を途中バリバリと音をたて咀嚼し飲み込めばふぅ、と小さく溜息を吐き出す。窓越しに見られているだけというじれったさになんで此方は相手の存在がわからないんだろうとまで思い始めてきたところで“あ、”と声を上げる。ソファから飛び起きれば机に散乱したクッキー菓子の詰め合わせをふんだくって扉近くの窓まで)覗きとらんでこっちおいでや、ほら、お菓子あるで(縁へ頬杖つかせながらほれほれと見せびらかすように菓子入りの袋を左右に振る。…まあ、こんなことでつられる奴はそうそういないよなあ、とやけくそ気味なのはしかたないと自分でも納得して) (2018/10/28 17:46:42) |
zomu_ | > | ………駄目か(すん、と短く鼻を啜ると気配が遠ざかっていくのがなんとなくわかり。人がくると思ったが今までどおり人っ子一人顔を見せない状況に駄目だこりゃと肩を竦めれば窓の近く、外側からそこが見える範囲内にクッキー菓子置いておき。フードを深く被りなおせば元々いたソファまで戻って腰掛ければ背もたれに体を預けて誰もこないこの現状にぐっと眉寄せて) (2018/10/28 18:20:35) |
zomu_ | > | は~~~…無理、待ってようかと思ったけど却下。…来なかったお前等が悪いんやで(待てども待てども来る気配は全くと言っていいほどない。耐えに耐え切れず今度は扉前へとずかずか歩み寄ればその扉を乱暴に開く。それと同時にしまっていた耳や尻尾が露になり全身の毛を震え立たせればその姿は人から獣へと、一匹の狼へと姿を変えていけば暗闇に鈍く輝く黄緑色の瞳が紅に染まっていき低い唸り声を一つ。部屋を勢いよく抜け出していった。)……____……(残された部屋の中、開けっ放しの扉が何の力無しに閉じていった) (2018/10/28 19:12:35) |
おしらせ | > | zomu_さんが退室しました。 (2018/10/28 19:12:48) |
おしらせ | > | _gr.さんが入室しました♪ (2018/10/28 21:26:25) |
_gr. | > | っとと…今晩はだゾ…。( 部屋の中に入るも、誰かが居た形跡を見れば、ふむ、と何かを思考する。) 仕事をして居たんだ。来れなくてすまなかった。( と手紙を置けば、居るのを見かけたらまた来るゾ。と付け足しをしておき。机の上に置けば、取り敢えず、この部屋から出ており、) (2018/10/28 21:29:35) |
おしらせ | > | _gr.さんが退室しました。 (2018/10/28 21:29:38) |
おしらせ | > | zomu_さんが入室しました♪ (2018/10/28 23:28:32) |
zomu_ | > | ッは…、……ぁ゛~~、ガバった(腹部に滲む血に顔顰めつつ帰宅。ソファへどかりと座り込めばふぅと一つ溜息を。ふとそこで机に何かが置かれていることに気付けばそちらへと手を伸ばし) (2018/10/28 23:35:56) |
zomu_ | > | (腹部に滲む血に顔顰めつつ帰宅。ソファへどかりと座り込めばふぅと一つ溜息を。ふとそこで机に何かが置かれていることに気付けばそちらへと手を伸ばし拾い上げる。内容に目を通せば誰かからの手紙だという事に気が付ききっと足跡の主だろうかと口角がつり上がっていき。手紙を血で汚してしまわぬよう机の上へ戻してソファの背もたれへと体を預ける。しかし反撃されるとは思わなかったと未だに痛む腹を手で擦って) (2018/10/28 23:40:48) |
zomu_ | > | 人狼もしんどいなあ…、うぅん…ねっむ…此処で寝てええよな(満腹感と共に大きな疲労感が睡魔となり体を襲ってくれば噛み切れない欠伸を大きく零しのそのそとソファから離れ小さな暖炉の方へと。自分が近付くと魔法がかけられたかのようにその暖炉から暖かな熱が発せられ、暖炉から少し離れた場所で泊まると人から狼へと姿を変え、腹部に大きな怪我が薄らと見えそこに限らず身体中所々掠り傷が目立つこの体に目を細めればゆっくりと体を横に倒し自分の尻尾に顔を埋めるよう丸くなり。どうせ対した人は来ないだろうと黄緑色の双眸を伏せては回復試みつつ眠りの世界へと徐々に誘われていき) (2018/10/29 01:01:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zomu_さんが自動退室しました。 (2018/10/29 01:21:10) |
おしらせ | > | zomu_さんが入室しました♪ (2018/10/29 21:10:38) |
おしらせ | > | em。さんが入室しました♪ (2018/10/29 21:20:09) |
em。 | > | ....、だ、誰かいるんですか、...、? (人狼が居ると言われる村に放り込まれた無知な村人である自分は、使い慣れない弓を構えつつゆっくりとその家に入り、) (2018/10/29 21:23:56) |
zomu_ | > | (永い夢を見ていたようだ。それがいいものかといわれれば全くというほどの夢_)……ッ(しかし今はそれどころではないようだ。人の気配と声に意識は強制的に夢から引き剥がされると部屋奥の暖炉の傍から傷の癒えない体を起こすとぎらりと来訪者へと鋭い視線を向けた。誰だと言いたげに唸り声を一つのせて) (2018/10/29 21:30:44) |
em。 | > | ひッ、...、わッ、(急な物音と唸り声にびくりと肩を跳ねせ、構えていた弓も矢を引く間も無く手放し、薄ら涙を浮かべてびくびくと震えつつ、その場で頭を抱えてうずくまってしまい、) (2018/10/29 21:35:38) |
zomu_ | > | (かたんと物が落ちる音、短い悲鳴が聞こえてくれば物陰から入口方面へと視線を向けると蹲り怯えた姿を見せる人間が見え。己の正体がまだバレていないうち始末してやろうかと物陰を伝いつつ観察しながら近付いていき) (2018/10/29 21:43:30) |
em。 | > | ごめんなさい、ごめんなさい、...、(恐怖で回らない思考はひたすら謝罪の言葉を繰り返し、目をぎゅッと瞑り襲われたら一溜りもない細い腕で頭を抱えたまま、足が竦んで1歩も身動きが取れず、) (2018/10/29 21:48:03) |
zomu_ | > | (後一歩前へ出れば彼の体を食い破らんと牙が届く範囲。しかし何もしていない人間を喰らうのは、折角の訪問者を直ぐに殺すのは些か面白くないと立ち止まれば狼から人へと姿を変えていく。)_あれ、どうしたん?こんなところで(足音立てつつ近寄れば何も知らない体で声を掛ける。視線を合わせるようにしゃがめば肩へ手を置き“大丈夫か?”なんて告げ) (2018/10/29 21:56:11) |
em。 | > | ッ、...、(ばッと見上げる顔は涙でぐちゃぐちゃになっており、目元をは赤く恐怖の色を瞳に乗せ、ぱくぱくと動く口は声が出ず空気の音がするだけで、) (2018/10/29 21:59:39) |
zomu_ | > | …怯えてんのか。安心してや、此処には俺しか居らんで(んに、と笑いかけると服の袖をひっぱり涙で濡れた頬を優しく拭ってやる。傷は服で隠れているから何も問題ない、あるとしたら腹と背中に受けた大きな傷だろう。なんて頭の隅で思考し) (2018/10/29 22:07:01) |
em。 | > | うぅッ、...、(ぐすぐすと鼻を鳴らしつつ、優しく縫われればこの人は優しい人だとなんの疑いもせず、緊張が溶けると安心感からまたぽろぽろと涙が零れ、) (2018/10/29 22:10:25) |
zomu_ | > | えちょっ、そんな泣くなって…うぅん、立てるか?(拭いたはずの涙がまた零れでてくる様子に目を丸くすれば相手の手をそっと握り立たせようと促す。“ソファんとこまで連れてくで”と付け足して) (2018/10/29 22:21:29) |
em。 | > | ..、ッ、...、ごめん、なさい、...、腰が抜けちゃッて、...(申し訳無さそうに視線を落とし、涙を自分でゴシゴシと拭い、立たせて欲しいと純粋な気持ちで両腕を伸ばし、) (2018/10/29 22:25:46) |
zomu_ | > | ………、ッははは!どんだけビビってんねん…はー、しゃあないな(その言葉にきょとんとした数秒後大きく笑い声を零し。相手の腕を掴んで立たせればその勢いのまま相手を軽々と横抱きで抱え) (2018/10/29 22:34:50) |
em。 | > | わッ、ちょッ、...、(一応男だが、初めての感覚に羞恥しかわかず顔を赤く染め、) (2018/10/29 22:40:50) |
zomu_ | > | (ずきりと身体中の傷が痛む、フード下の表情が微かに歪むもそれをごまかすように小さく笑った)はい、到着~、と(細い腰や体に目を細めつつ相手の心情知らん振りで足を進めるとソファへとゆっくり彼を座らせながら落とした。軽かったなあ、なんて失礼なこと考えているのは内緒にしよう) (2018/10/29 22:48:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em。さんが自動退室しました。 (2018/10/29 23:01:19) |
zomu_ | > | ((おっと。遅かったか。来訪感謝やで、また来てな(ぽふぽふ、一度部屋出て空き家のベッドに寝かせ。自分は何事もなかったかのよう帰宅し) (2018/10/29 23:09:35) |
zomu_ | > | ……ふーー…くっそ焦った…(帰ってきた途端無意識に詰めていた緊張感が解け落ちてソファへと崩れるように倒れこむ。相変わらず一向に引かない鈍い痛みに小さく体を丸め荒々しく息を吐いた。今回はまだ無知な人間でよかった。もしこの傷がばれたらきっと人間達は俺を標的としてくるだろう、逃げる支度も考えねばならないかと痛覚にかき乱された頭でぼんやりと考えていた) (2018/10/29 23:25:40) |
zomu_ | > | (先日から全くと言うほど疲れが取れていないのは辛い。いつもならこの程度の傷ほっといても狼のままなら一日程度である程度は回復していたはず。弓矢におかしなものでも付与されていたか、おかしなものに憑かれたか。生憎治療を自分でおこなうという行動は頭になく全て自然に任せようとしているのは事実。またずきりと傷口が痛んだ)…あ゛ーッ…いてぇ (2018/10/30 00:47:22) |
おしらせ | > | ut,/さんが入室しました♪ (2018/10/30 01:02:34) |
ut,/ | > | ((よいしょっとこんばんわぁ…来て良かったんかな、(はて、) (2018/10/30 01:02:54) |
zomu_ | > | ((お、いらっしゃい。勿論ええよ、(ひらひら、) (2018/10/30 01:03:28) |
ut,/ | > | ((んはは、ならよかったわぁ。(くふ、)これろる繋げてええ?下のに、(はて) (2018/10/30 01:07:24) |
zomu_ | > | ((あんま人少なかったから寧ろ嬉しいぐらいやで(んふふ、)おん、頼むわ (2018/10/30 01:09:54) |
ut,/ | > | …狼さん狼さーん…なんて。ご主人様~…?(なんてふざけたような間延びした口調で傷の血の香る部屋にこつこつと革靴の底鳴らしながら入る。わざわざ音をたてる姿はアピールのように部屋に鳴り。また、その来客の手には武器ではなく、治療用具が抱えられており。) (2018/10/30 01:14:14) |
zomu_ | > | ぅん゛…ぁ、…ッ!?(暖炉傍の所為か軽い転寝をしていた所再びきた人の気配に反応すればしまっていたはずの耳がぴくりと立ち上がった。ゆっくりと体を起き上がらせてみると治療用具を抱えた人間が一人。あからさまなアピールにも目を細めれば軽い手招きを一つ送り) (2018/10/30 01:22:58) |
ut,/ | > | あはは、驚かせてもうた。すまんなぁ。(なんて、一方的に語りかけ、その間に謝罪織り混ぜながら手招きと言う会釈受ければ反射的にも手軽くあげて会釈返し、そのまま暖炉の傍らの主人に歩み寄り) (2018/10/30 01:28:15) |
zomu_ | > | ほんまにな。…で、どうしたん?(何時になっても気を抜いたら出てしまいがちの耳を咳払い一つ零しながらしまい。近付く様子見つつも念の為来た理由問いかけつつぽんぽんと隣を叩いて無言で傍によることを促し) (2018/10/30 01:38:07) |
ut,/ | > | 血の香りがちょっとね。…ってことで怪我してたら治したらんと、と思って。…怪我してます?(ぽんぽん、と叩く音聞こえてはそれに逆らわず傍らしゃがみこみつつ、確認のように問い掛けて。しかし自分のなかでは答えは出ているので治療セット広げていき。) (2018/10/30 01:41:14) |
zomu_ | > | …いやあよく観察してるわ、ずっと痛たかってん。ここまでガバるとは思わんかった(隠す必要はないかと判断すれば乾いた笑みを一つ零して。広げられていく医療セット眺めつつ相手の頭に手を置いて髪乱すよう撫で)すまんな、手当て頼めるか? (2018/10/30 01:52:17) |
ut,/ | > | っや、髪の毛乱れてまいますやん…(特に時間をかけてセットをしているわけではないが、気紛れにそんなこと言えばゆるりと首振って撫でかわし。頼まれれば満更でもないような笑み浮かべ、嬉々として治療に取り掛かる。頼られるのは嫌いでなく、むしろ好きで。) (2018/10/30 01:56:25) |
zomu_ | > | んふ。乱れるとかあるんか(くつりと喉の奥震わせて笑い。嬉々として自分へと手当てをしてくれる彼に目を細めればやっぱり狂ってる奴なんてぼうとした頭で考え) (2018/10/30 02:06:44) |
ut,/ | > | まぁ、そらありますやろ。(ボサボサになったりとか、なんて適当なもの例にあげつつ、緩く手櫛で整え直して。)…ん、ちょっと染みるかも。(と、消毒液含ませた綿持っては一つ声かけて、傷口に当てていき。) (2018/10/30 02:12:28) |
zomu_ | > | ……成程なあ(伸びきった髪指で弄れば短くしてみてもええかもな、なんて呟き)う゛ぁ…!ッ~~…(声掛けられてもやはり染みるものは染みる。つんとつく様な鋭い痛みに自然と目には薄ら涙浮び誤魔化すようにバシバシと自分の膝を叩いて) (2018/10/30 02:23:49) |
ut,/ | > | 短く…今きろか?(なんて、そう呟いた彼に問い掛けて。手先は器用だがそう言ったことはやったことなく、悲惨な結果に終わるかもしれないが、なんて保険を掛けるよう付け足して。)ッああ、ほらほら、叩かんで、(膝叩くの見ては綿一度置き、膝叩くの止めさせようと、) (2018/10/30 02:26:36) |
zomu_ | > | えっ、切ってくれるん?(思いがけない提案にぱっと嬉々とした表情を浮かべる。付け足された言葉にも自分はそれでも構わないと頷いた)うぅ゛ゥ゛…しゃーないやろくっそいたいんだって(ぴたりと手を止めればいつの間にか出ていた尻尾や耳をたらりと垂れ下げる、いつもはそんなに感じないのにと溜息ついて) (2018/10/30 02:36:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut,/さんが自動退室しました。 (2018/10/30 02:46:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zomu_さんが自動退室しました。 (2018/10/30 02:57:04) |
おしらせ | > | zomu_さんが入室しました♪ (2018/10/30 16:10:16) |
zomu_ | > | ((は、はえぇ…普通に寝落ちてたわ。スマンな大先生、また来てな (2018/10/30 16:11:59) |
おしらせ | > | ut,/さんが入室しました♪ (2018/10/30 16:58:11) |
ut,/ | > | ((いやぁすまんなぞむさん…寝てもうたわ、(苦笑ながら手振り、) (2018/10/30 16:58:43) |
zomu_ | > | ((いや、時間的にも結構遅い時間やったし全然大丈夫やで。(尻尾ぶんぶん振りつつにへら) (2018/10/30 17:01:21) |
ut,/ | > | ((そう言って貰えると助かりますわぁ、荷が軽くなって、(ふは) (2018/10/30 17:04:11) |
zomu_ | > | ((おん、それにまた来てくれたしな。それでもう十分やで(んふふ、) (2018/10/30 17:07:13) |
ut,/ | > | ((っとぉ更新止まる…(むむ)んはは、十分?(くすくす) (2018/10/30 17:15:35) |
zomu_ | > | ((んー…や、十分ちゃうな。来るだけやなくて構ってくれるんやったら寝落ちの分それでちゃらにしたるわ(ふふん、) (2018/10/30 17:21:00) |
ut,/ | > | ((ん、なら構わせてもらおかな、どしたらええ?(くふ) (2018/10/30 17:22:01) |
zomu_ | > | ((…うーん、なんも思いつかんからそっちで決めてや。構ってくれるんならなんでもええし(ふむ、) (2018/10/30 17:29:33) |
ut,/ | > | ((…じゃーぁー…うーん、おいでー…?(腕広げて待てばにこりと笑み向けて。) (2018/10/30 17:31:45) |
zomu_ | > | ((ああ、そういうのもありやな…よッしゃ、いくで(ぴんと耳立たせると相手に飛び掛る勢いで抱きつき) (2018/10/30 17:34:41) |
ut,/ | > | ((ッ,ん、あぶな…!(抱き留めればふらりと後ろに倒れるようにすわりこんで) (2018/10/30 17:39:46) |
zomu_ | > | ((んふあはは、すまんすまん(喉奥震わせながら笑いぎゅむぎゅむと抱き締める感覚楽しんで) (2018/10/30 17:46:05) |
ut,/ | > | ((あーもービックリしたわぁ…(なんて落ち着くよう息吐いては抱き返し此方も楽しんで) (2018/10/30 17:50:24) |
zomu_ | > | ((悪かったって。…あーー、これええなあ(人の暖かさに落ち着いた様子見せ感情表すよう尻尾振り) (2018/10/30 17:57:46) |
ut,/ | > | ((めっちゃ尻尾動いとう、(揺れる尾眺めながらくすくすと笑い、根本くすぐるよう撫でては楽しそうに、) (2018/10/30 18:02:56) |
zomu_ | > | ((ンひ、ッ、ちょ、尻尾やめ、くすぐったいやろ(小さく身体跳ねつつ手から逃げるよう身を捩り、) (2018/10/30 18:10:12) |
ut,/ | > | ((っはは、かわええなぁ、…あかん?(笑いながら手は止めず、ちらりと瞳覗いては問いかけ。) (2018/10/30 18:18:31) |
zomu_ | > | ((…っウ゛…かわええとか頭おかしいやろ、ば…んん(目逸らしてはフード深く被り顔隠し、緩く首を横に振って) (2018/10/30 18:26:13) |
ut,/ | > | ((んぇー、かわええと思うんやけどなぁ、まぁ思うんは勝手やしええやろ。…馬鹿は心外やなぁ、(言葉の続きなど安易に思い浮かび、苦笑浮かべながら) (2018/10/30 18:31:51) |
zomu_ | > | ……。お前を食うかもしれんやつ目の前におんのに可愛ええはおかしい証拠やろ(誤魔化すよう咳払いはさみ、相手の肩へと顎のせると小さく呟いて) (2018/10/30 18:40:32) |
ut,/ | > | 死ぬときは食われんくても死ぬ役回りだし。…死ぬのは怖くないわ。(くはり、と自嘲気味に笑いながら、肩に乗った相手の頭の髪の毛鋤くように撫で、) (2018/10/30 18:48:20) |
zomu_ | > | じゃあもし…殺されるんならあいつらに殺されるか俺等に食われて死ぬかならどっちとる?(片手で彼の頬を撫で、頭に乗った手の感触に目を細めれば尋ねかけて) (2018/10/30 18:57:04) |
ut,/ | > | …後者かな。主人と生き延びることが目的だけど、殺されんのも悪かないかな、(なんて、愚問じみた問い掛けに当たり前と言わんばかりに返し、) (2018/10/30 19:06:04) |
zomu_ | > | なら、ちょうどええわ。なあ大先生、俺今腹へってん(ふは、と笑いを一つ零しては彼の喉元へと顔を寄せる。皆まで言わずとも意思は伝わるだろうと静かに相手見つめて) (2018/10/30 19:20:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut,/さんが自動退室しました。 (2018/10/30 19:26:35) |
おしらせ | > | ut,/さんが入室しました♪ (2018/10/30 19:26:39) |
ut,/ | > | ((んむ、ごめーん… (2018/10/30 19:26:59) |
zomu_ | > | ((大丈夫やで。毎回返事遅くてすまんな… (2018/10/30 19:28:00) |
ut,/ | > | 嗚呼……はい、どうぞ。(ぷちぷち、とYシャツの上のボタン外し、首もとに顔寄せやすいようにしてはにこりと笑って身差し出し。) (2018/10/30 19:30:02) |
zomu_ | > | ふ…じゃあ、遠慮なく…(曝け出された首筋に捕食欲は更に増し、大きく口開いてその肌へと尖った歯を突き立てればぶちりと一口肉を噛み切って) (2018/10/30 19:43:55) |
ut,/ | > | ッ,、は、っぅ"…(じわり、と痛みゆえ生理的な涙浮かべはするものの、泣かず叫ばず食いちぎられる痛みに耐える。唇を噛み、声さえも圧し殺して。) (2018/10/30 19:45:55) |
zomu_ | > | ん、ん…案外このままでも食えるもんやな(口の周りに付着した血を舌で掬い咀嚼して飲み込む、人の姿での捕食はやはり慣れないと表情歪ませつつも声抑える彼横目に死なない内にと捕食行動を繰り返し、溢れ出てくる血に吸い付いて) (2018/10/30 19:54:43) |
ut,/ | > | …ん、美味しそうでよかったわ…(なんて、出欠の副産物の体力の低下かぼやけた視界に血に口許塗らした彼映しては力なく笑い、頬撫でて。) (2018/10/30 20:01:45) |
zomu_ | > | ああ、ほんまにな(ここに同族が居らんでよかった、なんて考えつつ頬撫でる手にそっと手を重ねてぎゅっと握った。)…ここじゃ死ぬことはできへんのに、なあ…(掠れた声で小さく呟けば腕へと噛み付く、布が口に入るのはそこまで気にしていない様子で) (2018/10/30 20:17:52) |
ut,/ | > | ん、ああ…よかったぁ。最期が役に立つことで。(なんて、からから、と笑えば、手重ねられて頬撫でられず、反対の手で、重ねた手握り。)…づぅ、っ、あ…っ、僕は、食料やからなぁ…(あくまでも人と狼の関係性などそうでしかない、腕に噛みつかれてはまた痛みに喘ぎ、) (2018/10/30 20:22:10) |
zomu_ | > | …(彼へと返す言葉が見当たらなくなった。分かり合えない種族同士変に気を持つことはない、むしろ個人的憎悪すら感じていたのに対しこの人間にはどこか特別な気がしてならなかった。)…ぁ(ばり、と砕ける音が聞こえると骨まで食らっていたことにようやく気がつく。ようやくそこで一度手を止めると力を失いかけたその体のぬくもりを求めるよう力強く抱き締めて) (2018/10/30 20:35:11) |
ut,/ | > | …っ、ん、…(とうにつめたくなった身体の温もり求められるよう今一度強く抱き締められる。とうに力も無くしてしまったけど、彼の背に腕回し返しては、嗚呼、暖かいなぁ、なんて、肩に顔埋めて抱き着く。) (2018/10/30 20:43:31) |
zomu_ | > | 駄目な主人やなあ…俺(乾いた笑みを零しながら自嘲的に告げ。微かに伝わる心臓の音がゆっくりになっていっているのがわかれば生き返る仕組みになっていると知っていてもどこか心苦しくなって)…ありがとな大先生。もう、休んでええよ(血で濡れた手ではなでることさえできないと眉垂れ下げつつなるべく優しい声で告げて) (2018/10/30 20:54:38) |
ut,/ | > | …うん、(休んで良い、なんて言葉を最後に意識は一度深い闇に呑まれていくようで。最後に撫でてほしいのか一度擦りつき、瞼下ろし、腕の中で冷たくなってきて。) (2018/10/30 21:03:23) |
zomu_ | > | (段々と冷たくなっていく体と、赤く染まった自らの手を見遣ればそっと手を彼の頭へと置き撫ぜた。)…っ…や、だ…ッ(最後の最後に出てきた言葉は自分でも驚くほど掠れ震えていて。それでも彼の心臓の音がピタリと止むと同時にぱりん、という軽い音と共に腕の中の彼は消えていってしまった。喪失感に暫く俯けば自分のした行動に酷く悔いながら早く戻ってきてくれと目を瞑り) (2018/10/30 21:20:39) |
ut,/ | > | (嗚呼、死んでしまった。それまでは命を惜しんだのに、それが過ぎると途端に諦め、なんて感情は沸いてくるわけで、まぁでも、彼が待っている事だろう。早く戻ろう、と急ぎ足に意識浮上させて。次に目覚めた場所は…外、だろうか。冬空の本放り出されてはひとつくしゃみして。) (2018/10/30 21:27:29) |
zomu_ | > | …これ、バレへんうちに洗わんとな(ゆっくりと目を開いては自分の服や体に付着したままの血を見て顔を顰めてるとそそくさと真新しい服へと着替えはじめて。それにしても戻るのが遅い、てっきり部屋の何処かで生き返るのかと思ったがそうではなかったらしく外から聞こえてきたくしゃみにもしやと急いで服を着れば勢いよく扉から飛び出してあたりを見渡して。) (2018/10/30 21:36:08) |
ut,/ | > | …あ、おった…ゾムさんゾムさん、こっち、(先に入った見覚えのある家の方に歩いていけば彼が出てくれば名前呼び、腕振って存在主張しては駆け寄って、) (2018/10/30 21:44:20) |
zomu_ | > | あっ…大先生!(名前呼ばれては声のした方へと振り向くと腕振りつつ駆け寄ってくる相手に思わず表情が綻んで。立ちそうになる耳や尻尾を無理矢理しまえば此方からも駆け寄るとその勢いのまま相手を抱き締めて) (2018/10/30 21:51:05) |
ut,/ | > | ようやく会えたぁ…寒かったんよなぁ、(なんて、抱き締められては心地良さそうにその温もりに包まれ頬綻ばせて。自身からも腕回し返し、先とは違い力強く抱き返して。) (2018/10/30 21:59:39) |
zomu_ | > | いやまさか外とは思わんかってん…すまん、(夜風に晒されてた分腕の中にいる相手の身体は冷たかったもののじわじわと伝わってくる熱に安堵の息を一つ吐き出して。ぐりぐりと相手の肩へと額を押し付けて) (2018/10/30 22:07:48) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、zomu_さんが自動退室しました。 (2018/10/30 22:10:24) |
おしらせ | > | zomu_さんが入室しました♪ (2018/10/30 22:10:54) |
ut,/ | > | 俺もまさか外とは…(なんて、自身も苦笑しながら肩に頭押し付けられ、くすぐったくて身捩る。しかし、外で抱き締めてもらうより室内が良いな、なんて。) (2018/10/30 22:11:04) |
ut,/ | > | ((っと、おめでとう、お帰りな~ (2018/10/30 22:11:11) |
zomu_ | > | ((…まじかあ。もうそんな時間経ってたんか。ただいま (2018/10/30 22:11:31) |
zomu_ | > | とりあえず家戻って暖まろうや、なっ(少々名残惜しいが少しの辛抱だと相手と体を離して、いつもと変わらない笑みを浮かべれば相手の手を掴んで歩き出し) (2018/10/30 22:20:17) |
ut,/ | > | ん、やったー、(手を引かれながら先の部屋まで早歩きに行けば、暖炉の傍らじんどり、あったかぁ、とゆるみきった顔でくつろいで) (2018/10/30 22:24:03) |
zomu_ | > | ん、…なんかどっか悪いとかあらへん?(暖かな部屋にほう、と溜息を吐いては掛け毛布一枚引っ張り出してくれば相手の肩にかけてやり) (2018/10/30 22:32:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut,/さんが自動退室しました。 (2018/10/30 22:44:27) |
おしらせ | > | ut,/さんが入室しました♪ (2018/10/30 22:45:03) |
ut,/ | > | ((んむ、席外しとった、急ぐわぁ、 (2018/10/30 22:45:48) |
ut,/ | > | ん、あらへんよ。ご覧の通り傷ひとつもな、(なんて、能天気にからからと笑い、掛け布団かけられては目細めて有難う、なんて、一言かけてから肩からずり落ちないよう片手で押さえて。) (2018/10/30 22:47:17) |
zomu_ | > | ((んあ、おかえり (2018/10/30 22:47:52) |
zomu_ | > | そか、ならええわ(ふ、と目を細めれば自らも相手の傍へと腰を下ろしては少し考え込みつつもぼんやりと暖炉を見つめていて) (2018/10/30 22:52:54) |
ut,/ | > | …(自身からも話すことはなく暫く無言が続く。なにかを考え込むように俯く彼を阻害するのもあれかと自身は転た寝混じりにそれを待つのみで。) (2018/10/30 22:56:56) |
zomu_ | > | …考えすぎか。(一度目を伏せると頭の中でぐるぐる駆け巡っていた思考を打ち消し、隣へと視線を向ければどこか眠そうな表情をしている彼にもうこんな時間かと目を瞬かせて)今日はもう、寝るか。(そう告げながら手を伸ばすと頬をゆっくり撫ぜて) (2018/10/30 23:08:10) |
ut,/ | > | …ん?ゾムさんがおきとおなら起きんで、(頬なぜられれば目丸めて驚き、それにより眠気が急に飛ぶ。それに、まだ彼と話していたい、なんて。甘えただろうか。ぽすり、と胸に顔埋めてぐり、とおっつけて。) (2018/10/30 23:18:24) |
zomu_ | > | んぉ…(彼の行動に目を数回瞬かせれば内側から嬉しさが込み上げて来て、そのままそっと後頭部を撫でてやれば“じゃあ、もうちょっと付き合ってや”なんて一言告げて) (2018/10/30 23:27:08) |
ut,/ | > | ん、ご主人が言うならいつまでもー…なんちゃって。(なでられては嬉しそうに調子上げそんなこと言えば、ほんとは迷惑じゃなかったんかな、なんて思い込みながら。) (2018/10/30 23:29:05) |
zomu_ | > | …ッかーー、そんなん言ったらずっとここに居てほしいぐらいやわ(けらけら、と笑い声上げ。本当にそうなればいいのに、なんて思いながら静かに目を伏せて) (2018/10/30 23:35:46) |
ut,/ | > | …お昼はバレんように離れなあかんなぁ……でも、ええで、居る!(なんて、笑顔になればこくこくとうなずき、了解の意思を示す。)…そんな悲しそうな顔せんで?(なんて、目伏せた彼の目を覗き込むようにしては顔寄せ、じっと見つめ続けて。) (2018/10/30 23:45:32) |
zomu_ | > | うぁ、…ん(じっと此方を見つめる彼の瞳にきゅ、と胸の奥が締め付けられる感覚がして“そんな顔してへんで”なんて誤魔化しつつへらりと笑って。) (2018/10/30 23:59:46) |
ut,/ | > | してへん…ならええんやけど、嘘つかれるのは悲しいから止めてな?(なんて、眉下げながら相手に話しかければその言葉にも、やはり嘘だなぁ、なんて悲しく思いながら、でも詮索はしないで) (2018/10/31 00:06:12) |
zomu_ | > | (嘘、と聞いて表情が強張る。元々人狼は人間を騙すために四六時中と嘘を吐いてきた、勿論自分も例外ではなくて嘘をつくこと自体抵抗を全く感じておらず。それでも相手の表情に言葉が詰まると微かに震える手で相手をただただ無言で強く抱き締めて) (2018/10/31 00:13:38) |
ut,/ | > | …ッ,ごめんな、(強く抱き締められては憤りなんかもあるのだろう、それから伝わる感情想像しては、謝罪しかこぼれ出ず、) (2018/10/31 00:21:30) |
zomu_ | > | …、っゥ゛…(違う、と言うように弱々しく首を横に振った。自分に情けないと腕に力が入り相手の温もりに縋るよう肩を震わせて) (2018/10/31 00:32:56) |
ut,/ | > | …え、ちゃうんや……ならなして?(なんて、あやすようやさしい声音で本来あるよう唸る彼の背を優しく撫でながら語りかけ、) (2018/10/31 00:38:48) |
zomu_ | > | (ふるふると力なく首を横にふる。どうしてもこの感情は上手く言葉に表せないようではくはくと口を動かしても出てくるのは空気を吐く音だけで。)…ッ、…こ、わ…っかって、ん、ほんと、は…(ようやく出てきた言葉を途切れ途切れに紡いで) (2018/10/31 00:51:13) |
ut,/ | > | ん、大丈夫、慌てんで…(はくはく、と口を開閉するだけになってしまった彼の背を撫でながら、語る言葉変えて。嗚呼、なんて都合の良い人間なんだろうか、己は。)…ん、…怖かったん、深くは聞かへんよ。(よく言えたなぁ、なんて、言葉1つ吐いた彼の頭優しく撫でてやりながら、) (2018/10/31 00:56:28) |
zomu_ | > | ふ…ーッ…(唸るように長く息を吐き出せば幾分か落ち着いたのか体の震えは収まりつつあって、相手の服を掴みつつももっとと言わんばかりに掌へと頭を押し付けて) (2018/10/31 01:15:33) |
ut,/ | > | ん、はいはい、撫でればええんやろー?(なんて、もっとと言わんばかりに手のひらに頭押し付けられては撫で続けて。服を掴まれているから動きづらかったりして、 (2018/10/31 01:26:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zomu_さんが自動退室しました。 (2018/10/31 01:35:53) |
ut,/ | > | ((っと、お疲れさまやなぁ、ゆっくり休みよ、 (2018/10/31 01:38:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut,/さんが自動退室しました。 (2018/10/31 02:00:58) |
おしらせ | > | zomu_さんが入室しました♪ (2018/10/31 13:40:06) |
zomu_ | > | ((いやあ、すまん。いつの間にか寝てたわ (2018/10/31 13:41:10) |
zomu_ | > | (ぱちりと目を覚ます。いつの間にか眠っていたのだろう、それにしては今日の目覚めは特に不快感はなかった。四方八方に跳ねたぼさぼさの寝癖を手櫛で整えれば寝ぼけ眼のまま部屋を見渡す。昨日の夜此処で起きたこと、それをようやく思い出せばはぁ~~と大きな溜息を吐き出して頭を掻いた。情けない姿を晒してしまったと後悔や申し訳なさでいっぱいになる気持ちを抑えつつ身支度を整えれば特に意味のない朝食代わりのパンを口の中に放り込むとどたばたと部屋を抜け出ていった。今日はどうやって村人を狩っていこうか、なんて口元に弧を浮ばせて) (2018/10/31 13:49:48) |
おしらせ | > | zomu_さんが退室しました。 (2018/10/31 13:49:52) |
おしらせ | > | ut,/さんが入室しました♪ (2018/10/31 16:09:26) |
ut,/ | > | ((入るときおささるんなんなん…()いちお待ってみよかなぁ、 (2018/10/31 16:09:58) |
おしらせ | > | zomu_さんが入室しました♪ (2018/10/31 16:33:11) |
zomu_ | > | ((んんん、気付くの遅なってすまんな。ちぃっす!(ぶんぶん、) (2018/10/31 16:34:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut,/さんが自動退室しました。 (2018/10/31 16:38:08) |
zomu_ | > | ((うぅ゛ん…もうちょっとはよ気付けばよかった…(尻尾ぺたん、) (2018/10/31 16:40:48) |
zomu_ | > | ((さて、どないしよか。人来るん待ってもええけどなあ…(窓じぃ、ぺたんぺたん) (2018/10/31 16:50:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zomu_さんが自動退室しました。 (2018/10/31 17:30:20) |
おしらせ | > | ut,/さんが入室しました♪ (2018/10/31 19:17:52) |
ut,/ | > | ((んぁ、ぞむさんごめぇん…(あぅ、) (2018/10/31 19:18:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut,/さんが自動退室しました。 (2018/10/31 19:45:11) |
おしらせ | > | ut,/さんが入室しました♪ (2018/10/31 23:13:43) |
ut,/ | > | ((くるやろか…この時間からやったら存分に待てると思うんやけどなぁ… (2018/10/31 23:14:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut,/さんが自動退室しました。 (2018/10/31 23:34:13) |
おしらせ | > | zomu_さんが入室しました♪ (2018/10/31 23:41:21) |
zomu_ | > | ((うわぁあ…ほんますまん。折角待っててくれたんに(あぐ、) (2018/10/31 23:41:53) |
zomu_ | > | ((んん、日付変わってしもーた…(時計チラ、気持ち紛らわしに掛け毛布引っ張り出しもぞもぞと潜って) (2018/11/1 00:03:54) |
zomu_ | > | ((うぅん…もうちょっと待ってよかな…人誰もこーへんけど(ぺたんと身を伏せて尻尾垂らし、クッション引き寄せあぐあぐ噛み) (2018/11/1 00:21:03) |
おしらせ | > | em。さんが入室しました♪ (2018/11/1 00:26:27) |
em。 | > | ...、んぅ、....、(布団からもそりと出てきて、) (2018/11/1 00:30:50) |
zomu_ | > | んぉ、…あ、起きたん?(出していた耳や尻尾隠し、ぱっと表情明るくさせ) (2018/11/1 00:32:31) |
em。 | > | ...、私、...、気絶して、 ? (目を擦り、ボサボサの髪のまま、) (2018/11/1 00:35:24) |
zomu_ | > | おん。今の今までぐっすり眠ってたなあ…ほら、こっちおいでや(くつ、ソファの隣ぽすぽす叩いて) (2018/11/1 00:37:45) |
em。 | > | ...、ん、...(まだ寝惚けつつふらふらとソファーに歩いて行き、隣に座って寄りかかり、) (2018/11/1 00:40:15) |
zomu_ | > | 気分悪いとか、そういうのないか?(手櫛で髪の毛整えてやり、じっと顔見つめて) (2018/11/1 00:44:18) |
em。 | > | ...、ん、(擦り寄り、ふにゃりと微笑み、) (2018/11/1 00:46:54) |
zomu_ | > | ならええわ、よかった(小さく微笑み、相手の頬へと口付け落として) (2018/11/1 00:50:35) |
em。 | > | ...、んッ、...、(ぴくりと肩を揺らし、) (2018/11/1 00:54:00) |
zomu_ | > | …なあ、ほんま細いよな。ちゃんと飯くわなアカンで?(にぃ、と笑い、体のラインなぞるように手を這わせて) (2018/11/1 00:58:24) |
em。 | > | ッ、ぁ、...、(まだ寝惚けているまま、頬を染め上げ、) (2018/11/1 01:02:59) |
zomu_ | > | 顔真っ赤にしてる、どうしたん…?(相手と指絡ませながら手を繋ぎ、もう片手で頬撫でて) (2018/11/1 01:08:15) |
em。 | > | やッ、...、(慣れない事にいちいち反応し、耳迄赤く染め、) (2018/11/1 01:10:28) |
zomu_ | > | もしかして、こういうの慣れてないん?(耳に顔寄せれば態とリップ音出しつつ口付けし、小さく笑って) (2018/11/1 01:15:06) |
em。 | > | ひぁ、...、(ぴくりと肩を揺らし、瞳を潤ませ、) (2018/11/1 01:17:10) |
zomu_ | > | ここまでしても抵抗せーへんってことは…食べられたいん?(はあ、と荒く息を吐いては相手の首元に柔く噛み付いて) (2018/11/1 01:21:20) |
em。 | > | ひぅッ、...、(抵抗しても体格から勝てない事が目にわかっていて、) (2018/11/1 01:22:58) |
zomu_ | > | ……ま、っていうのは冗談なんやけど(かぷかぷと何度か噛み付いたあとぱっと手や口を離し、けたりと笑って) (2018/11/1 01:28:41) |
em。 | > | んッ、...、ぁ、...、(淡く感じてしまった体は、熱が篭もりもじもじとして、) (2018/11/1 01:29:55) |
zomu_ | > | …何。どうしたん?(にたにたと意地悪い笑み浮かべ、ゆるりと首を傾げてみせて) (2018/11/1 01:31:23) |
em。 | > | ...、ッ、(潤んだ瞳で見つめ、) (2018/11/1 01:35:16) |
zomu_ | > | ちゃんと言葉にしてくれなきゃわからんで?…ほらほら、はよせんと寝ちゃうかもなあ?(くふ、頬撫で) (2018/11/1 01:39:04) |
em。 | > | ..、むりッ、...、(恥ずかし過ぎて、初めてと言っていい程経験の無い自分にはハードルが高く、首を横に振り、) (2018/11/1 01:41:32) |
zomu_ | > | ふむ…じゃあしゃーないな(んふふ、相手の体の向きを変えさせては背後から抱き締めてやり、) (2018/11/1 01:47:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em。さんが自動退室しました。 (2018/11/1 02:02:00) |
zomu_ | > | …って、先にそっちが寝落ちてるやん。おやすみ(眉垂れ、ひょいと抱えるとまたベッドへと寝かせてやり) (2018/11/1 02:03:49) |
おしらせ | > | ut,/さんが入室しました♪ (2018/11/1 02:05:15) |
ut,/ | > | ((入って…よかったんかな、(はて) (2018/11/1 02:05:52) |
zomu_ | > | ((あっ、大先生!勿論全然ええよ(ぱっ、目ぐしぐし) (2018/11/1 02:06:59) |
ut,/ | > | ((ええかぁ…しかし眠そうやなぁ。(はぇ、よしよし) (2018/11/1 02:09:12) |
zomu_ | > | ((うぅん、ちょっとな。眠いんやけどなかなか寝付けんくて(すり、んぐぐ) (2018/11/1 02:12:41) |
ut,/ | > | ((わかるわ…僕も寝付けへんのよ、(ふは、) (2018/11/1 02:15:52) |
zomu_ | > | ((大先生もなん?無理せんでな(なで、へら) (2018/11/1 02:18:48) |
ut,/ | > | ((寝付けてたらこんな時間おらへんわ…(くふ、)ん、無理はしとらんから大丈夫や、ぞむさんもな?無理はあきまへんよ、(わしゃ、) (2018/11/1 02:19:36) |
zomu_ | > | ((あぁ…言われてみればそうやわ(ふは)んふふ、まあそんときは大先生の事抱き枕にでもして寝るわ(くつ、) (2018/11/1 02:22:52) |
ut,/ | > | ((せやろ?まったく困りもんよな、眠いのに寝れへんとか、(はぁ)ええ…抱き潰してくれてええんよ?(くすくす) (2018/11/1 02:24:07) |
ut,/ | > | ((っとと、お疲れさまぁっと、良い夢見てな。(ぽんぽん、) (2018/11/1 02:43:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zomu_さんが自動退室しました。 (2018/11/1 02:43:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut,/さんが自動退室しました。 (2018/11/1 03:03:48) |
おしらせ | > | tonton_さんが入室しました♪ (2018/11/1 15:21:26) |
tonton_ | > | ((いやぁ、寝れへんとかほざいてたら一瞬で寝てもうた。(すん、) (2018/11/1 15:22:04) |
tonton_ | > | よいしょ、っと…うわっ(ふわふわと背中に生えた白く大きな羽根を震わせながら窓からするりと入り込むと部屋に微かに残る獣独特の匂いと血の香りに思わず表情が歪む。不法侵入?変な言いがかりは止してほしい、元々この部屋は己の魔法が元になって作られた部屋なんだから何処から入ろうが自由だろう。何時もなら此処にいる筈の獣一匹は今は滞在していない。元はといえば彼に頼まれたことだから詳しく事情を聞きつつ事を進めたかったが……まあいい、そこは己の寛大な心を持って許しておこう) (2018/11/1 15:29:36) |
おしらせ | > | rbr.さんが入室しました♪ (2018/11/1 15:33:41) |
rbr. | > | ((ちっすぅー、ちょっと気分転換ー…的な、とんとんちーっす(ひらひ、) (2018/11/1 15:35:06) |
tonton_ | > | ((あ、どもどもロボロさんじゃないっすか、相変わらずちっこいなあ(けら、手ひら) (2018/11/1 15:37:00) |
rbr. | > | ((あ?小さいのはしゃーないやろ…(はぁ)てかトントンも無駄にでっかいねん…(見上げ) (2018/11/1 15:38:25) |
tonton_ | > | ((無駄にってなんやねん。無駄にって(くは、)別に小さくなるぐらい簡単やで?ちょちょいのちょいで一瞬やし(ふんす、) (2018/11/1 15:42:20) |
rbr. | > | ((無駄やん…(むー)…じゃあちっさくなってみてや(じ、) (2018/11/1 15:44:01) |
tonton_ | > | ((全く無駄じゃないんだよなあ。(ぽすぽす)おん?ええで(魔方陣掲げ、ぽんと小さな煙上げれば一瞬で彼より少し小さいぐらいまで縮み) (2018/11/1 15:48:30) |
rbr. | > | ((じゃあなんで大小なんてあるんや…(ぐぬ)おおー、すごい、かわいー(背伸びしては気持ち誇らしげに息吐いて頭撫でて) (2018/11/1 15:50:41) |
tonton_ | > | ((そりゃあ…みんな同じとか怖いからやろ。知らんけど(すん)ふふん、こんぐらい朝飯前よ(撫で受け嬉しそうに笑い、羽ぱたぱたさせ) (2018/11/1 15:55:43) |
rbr. | > | 同じやと怖いけど平均とかいう悪魔の数字算出すんのなんなんほんま…(うぐ、)…羽、凄いなぁ。ちぎってええ?(抱き締めるよう背に手回しては羽の付け根触れ、ぼそりと呟いて) (2018/11/1 15:58:55) |
tonton_ | > | それは天使の僕にいわれてもわかんないっすわ~(けたけた、)ひぇ…さらっと怖いこと呟かんでもらいます…?一応天使にとって羽は大事なもんなんやけど(ふるりと首横に振り、相手の背中叩いて離れるよう促し) (2018/11/1 16:06:01) |
rbr. | > | 天使と悪魔って聖と悪になっとうけど…天使も裁くんやから聖もくそもないよな。(彼の返しにはてと首傾げてはそんなこと零し)大事やろなぁ、やから欲しいんよ。…大事なものが崩れ去った時の絶望、俺の目にどうやって映るかなんて…恍惚でしか無いから。(くすりと笑み深めては催促に逆らいぐっと腕の中に抱き留めて) (2018/11/1 16:09:14) |
tonton_ | > | …人間がよくいうわ。(きょとんとしつつも小さく笑って)ひッ…ぁは、お前、狂ってるやん(小さな悲鳴零しつつ引き攣った笑み浮かべて、表情顰め) (2018/11/1 16:18:40) |
rbr. | > | 人間なんて所詮欲の塊やろうからな、それもそうか(同意するよう頭振りながら喉鳴らし笑い。)ッくく、褒め言葉。(狂ってる、なんてとうの昔から自覚している。今更言われたところで何も思いもしない。) (2018/11/1 16:21:35) |
tonton_ | > | ああ、まあそうなるなあ(ふん、と鼻鳴らして)褒めてるつもりはまったくないんやけどなァ…おら、するんならさっさとしろや(諦めたように体の力抜き、ぐたりと体を預けて) (2018/11/1 16:34:55) |
rbr. | > | ま、俺はそんなのの中でも珍しく欲薄い方やと思うけどね、(くすくすと笑っては下民と一緒にするなと言いたげなようすで。)はぇ、やってええんか。じゃあ遠慮なくー、っと。(大元から一気に引きちぎるのではなく、羽1枚1枚掻き分けて根元から楽しそうに鼻歌交じりに抜いていき、ばらばらと足元に羽散らして。) (2018/11/1 16:42:18) |
tonton_ | > | ほーん、成程なぁ。まあそれは褒めたるわ(くつ、相手の頭へ手伸ばせばよしよしと撫でやり)っ゛う゛…ぁ゛……ッ(自ら身を委ねたという背徳感にじわじわと自分の中の何かが黒く染まっていき、抜かれる度襲われる激痛に目いっぱいに涙溜めれば自分の手の甲に噛みつき声抑えて) (2018/11/1 16:51:51) |
rbr. | > | おー、褒められた。嬉しいなぁ。(撫でられれば目細めて、)…声、抑えんでええの。もっと聞かせて、(涙拭ってやれば手口から離させ、にこりと笑いかけてはまた羽引き抜いて。) (2018/11/1 16:58:37) |
tonton_ | > | よーしよしよし…(髪乱すようにくしゃくしゃに撫で、)あ゛ぁッ!ぃ゛っ、や゛…ッろぼろ゛っ(びくりと大きく身体を震わせて、悲鳴にも似た声上げつつ滲んだ視界で彼見上げ) (2018/11/1 17:10:12) |
rbr. | > | …子供みたいな扱い方、(くすくす、と髪乱されれば笑ってやり)ッははは、ええ声…!(悲鳴にも似たその声聞けばゾクゾクとした感覚に腰震え彼の頬撫でては、痛いよなぁ、いい子、なんて口付けて) (2018/11/1 17:15:01) |
tonton_ | > | 気のせい気のせい(ふは、手櫛で直ぐになおしてやり)ッはーー…ッ、ぅ゛、ぁ…(ぽたぽたと羽根から血が溢れ落ちた羽根を汚していき、縋り付くよう相手の首に手を回して) (2018/11/1 17:27:00) |
rbr. | > | 気の所為かぁ、(ふーん、なんてもう興味無さげに)…これでもう飛べないやんな?(片側の羽根は羽が殆ど落とされ、血が零れて真っ赤に染まっていた。ふと美味しそうだなぁ、なんて思えば血を手にすくい口付けて。) (2018/11/1 17:32:10) |
tonton_ | > | おん、(興味なさげにされてしまえば大人しく手を離して)ぁ…ッ゛や、…、(震えたまま使い物にならなくなった羽根を見遣り、血を口にした相手に目を丸くして“なに、してん”なんて問いかけ) (2018/11/1 17:42:50) |
rbr. | > | 血、美味そうやなぁって。(口元血に染めながらにまりと笑って見せては、すまんすまん、なんて言って) (2018/11/1 17:44:17) |
tonton_ | > | …あほか(力の抜けぼんやりとした頭は正常に働かず、相手に背伸びして顔寄せるとぺろりと口元の血を舐めとって) (2018/11/1 17:49:01) |
rbr. | > | っふふ、素直に差し出したトントンも結構だと思うよ?(くすくす、と笑えば血舐め取られ、) (2018/11/1 17:51:08) |
tonton_ | > | 別に…、俺もちょっとだけ興味あったし、な(血の味に一瞬表情歪め、口角を緩く吊り上げて笑い) (2018/11/1 18:01:49) |
rbr. | > | 自分の血なのにな、(ふふ、と笑っては、さて、この羽どうしようかな、なんて。) (2018/11/1 18:04:58) |
tonton_ | > | 血なんて滅多に流すことないし、あってもすぐ消えるしそれどころやない状況やろうしな…ぃ゛ッ(一度相手から離れれば使い物にならない羽根にまだ残っている数枚の羽をぶちりと抜き取り、床に散らばったものを見ては“てかこんなにいらんやろ、これ”と苦笑浮かべ) (2018/11/1 18:14:10) |
rbr. | > | 清楚で崇高な天使様は加護下にありそうやもんなぁ。…まぁ人間はそんなもん考えないけども、(くすくす、と笑えば残りの羽ちぎった後の言葉聞き。)別に欲しかったわけじゃないけど…うわぁ、めっちゃある。掃除大変そー、(なんて、散らばった赤と白のそれ見てはくはりと苦笑して) (2018/11/1 18:16:31) |
tonton_ | > | 伊達に大天使なんて呼ばれてないしなあ。…ぶっちゃけもうこりごりやけど(過去思い出せばうわぁ、と尚一層表情が歪み)人事みたいに言うなあ…、お前全部やったんやかんなこれ、っおぁ、ぶな…(足元の羽と血で足が滑り、なんとか倒れずにすんだもののふらふらと覚束ない足取りで) (2018/11/1 18:27:27) |
rbr. | > | へぇ、なんかあったんか。ごしゅーしょーさま。まぁ何も聞かんけど(顔あからさまに歪ませたの見ればなんかあったんだなぁ、可哀想、なんて軽く思っておきながら。)まぁそうやな。俺が責任もって片すからええよ。…っと、大丈夫か?(なんて、血と羽に足とられたの見ては早めに片すか?なんて) (2018/11/1 18:29:22) |
tonton_ | > | ん、…あ、ああ大丈夫やで。羽が無くなると力が出にくいとか言ってたのは知ってたけど、…悪いけど任せてもええか?(こくこくと数回首を縦に振り。素足にはりついた羽を剥がすと溜息ついて相手を見上げ) (2018/11/1 18:40:20) |
rbr. | > | ん、任されたーっと。…外出て燃やすか。(扉開け放ち、もう暗い外に白出していけば暖炉の傍にあったマッチを吸ってその火を投げ入れて。血の処理はふいたりするだけでいいか、なんて。) (2018/11/1 18:44:23) |
tonton_ | > | …はあ(体を戻そうとするにも魔方陣すらも出せず溜息を吐いて、ソファへとなんとか移動すれば座り背凭れに身体預けて天井をぼんやり眺め) (2018/11/1 18:52:02) |
rbr. | > | よいしょー…っと。血は片しなれてるんよな。(ここに住み着いた狼、基主人のため日々感づきそうな者、厄介なもの、この手で消してきたから。血に塗れるのもそれを掃除するのも。…血は見慣れてたはずなのに、やっぱり気になって決まったのは違う種だからなのだろうか。) (2018/11/1 18:54:50) |
tonton_ | > | (全てを相手に任せてしまったものはいいものの、こんな姿になった以上これからどうするか考えるも疲れてきたのか首を小さく横に振り、近くのクッション手繰り寄せれば彼の片付けが終わるまで目を瞑って待っていて) (2018/11/1 19:06:03) |
rbr. | > | (さて、そろそろ終わるだろうか、血の匂いは残るものの血の原型はもうあまり無くなってきていて。…まぁどうせ血がつくのは可笑しくない所だし、少しくらい手を抜いたっていいだろう。)…(まぶた伏せているのを見れば待つ間に寝てしまったかと隣に静かに腰掛け、労わるように髪の毛すくよう撫で。まぁこうしたのは自分なのだけれど。) (2018/11/1 19:09:33) |
tonton_ | > | ンあ…、おわったん…?(相手の手の感触にぱちりと目を開く。本当に寝てしまっていたのか倒れていた体を起こせばぐしぐしと少し乱雑に目を擦って隣の彼を見上げた) (2018/11/1 19:19:37) |
rbr. | > | お、はよ。終わったで。(相手の言葉にそう頷いては目ぐしぐしと強く擦るの見ては、赤くなんで、なんて阻みつつ。) (2018/11/1 19:21:23) |
tonton_ | > | そか…んん、…(大人しく目を擦る手止めれば大きな欠伸を一つ零し、体を相手へと寄り掛けては“ありがとなぁ、”と気の抜けた声出して告げ) (2018/11/1 19:27:42) |
rbr. | > | ん、どういたしまして。…すまんな、やりすぎた。(肩の辺り撫でながら、紙の下で眉下げて。寄りかかられてはしっかりと支えてやりつつ、) (2018/11/1 19:33:34) |
tonton_ | > | いやほんまに。おかげで体は戻らんし変な感じするし全部ロボロのせいやかんな(はあ、とわざとらしく溜息ついて、すぐにけたりと笑みを浮かべてはまあええけど、と) (2018/11/1 19:44:44) |
rbr. | > | ぅ"…すまんて。何したらええ?手脚でも捧げたらええんか。(なんて、懐に忍ばせた懐刀出しては利き手に持ち、ぐっと肩にあててはじっと彼見て。) (2018/11/1 19:50:26) |
tonton_ | > | 天使に手脚捧げてどうすんねん!ロボロの手とか脚なくなったら困るからいらんし(ぶんぶんと勢いよく首を横に振れば物騒なもんしまってと残った羽をばたつかせ、) (2018/11/1 19:57:36) |
rbr. | > | 要らへんならええや…迷惑料程度にあげようと思ったんやけど。(むしろその切った手脚を渡すことの方が迷惑だとはまさか思っておらず、眉下げながら懐刀しまい。) (2018/11/1 20:03:13) |
tonton_ | > | いやいやいや…流石にええわ。(コイツの主人等はどんな教育してんだ、と内心ツッコミを入れつつしまった様子を見れば一安心して、ふと小さくなった自分の手と相手の手を交互に見始め) (2018/11/1 20:15:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rbr.さんが自動退室しました。 (2018/11/1 20:23:38) |
おしらせ | > | rbr.さんが入室しました♪ (2018/11/1 20:23:52) |
rbr. | > | ((むー… (2018/11/1 20:23:58) |
tonton_ | > | ((ふは、おかえり。 (2018/11/1 20:24:33) |
rbr. | > | …要らんのかぁ。(なんて、何処かしょぼくれながら、足バタバタと揺らして。ふと視線感じては横見てこてりと首傾げ) (2018/11/1 20:25:50) |
tonton_ | > | …お前の方が大きいとかなんか違和感あるなあ(自分の手を相手の手にぽんと乗せればその差に悔しげに顔顰めて、ぽつりと呟き) (2018/11/1 20:34:54) |
rbr. | > | まぁ…逆やしな、普段。…戻られへんの?(なんて、乗せられた手握りながら彼に問い掛け、) (2018/11/1 20:39:48) |
tonton_ | > | さっきも試したけど無理やな。明日には戻れるぐらいの力は回復してるやろ(手握られては目を丸くしつつも控えめに握り返し、多分、と小さく付け足して) (2018/11/1 20:49:01) |
rbr. | > | 羽…めっちゃ大事なんやなぁ、(なんて、しみじみと思えば治んのかなぁ、なんて。じーっと背中見て。) (2018/11/1 20:58:21) |
tonton_ | > | まあな、今残ってる力は全部再生に回してるからすぐ生えてくるやろ(ぱたぱたと小さく羽震わせ、なんや?と緩く首傾げて) (2018/11/1 21:10:06) |
rbr. | > | 生えるんかぁ…凄いなぁ、再生能力すごいな、(なんて、ぱたぱた震わせるのを見て、)んー、なんでもないで、 (2018/11/1 21:18:02) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、tonton_さんが自動退室しました。 (2018/11/1 21:21:33) |
rbr. | > | ((お、おめでと~ (2018/11/1 21:21:45) |
おしらせ | > | tonton_さんが入室しました♪ (2018/11/1 21:21:47) |
tonton_ | > | ((ただいま~。くっそ焦ったわ (2018/11/1 21:22:37) |
tonton_ | > | まあ、人間よりは何倍も再生能力はあるわな(なんでもないと告げられてははてと疑問符浮かべたまま頷き、足をぱたぱた動かして) (2018/11/1 21:29:11) |
rbr. | > | ((おかえり~ (2018/11/1 21:32:10) |
rbr. | > | …暇やんな、トントン、なんかあらへんの?(なんて、つまらなそうにしながら、足をパタつかせる彼もそうかなぁ、なんて勝手に思いながら問いかけ) (2018/11/1 21:35:42) |
tonton_ | > | なんもない、なあ。…あ、そういやなんか菓子なら沢山余ってるっぽいけど(ふと前誰かが買いだめしていたな、なんて思い出して告げ。持ってこよか?と) (2018/11/1 21:41:38) |
rbr. | > | ん?お菓子かぁ、あんま好きじゃないしいいよー、(なんて、彼にも無理はさせたくないし、それにそんなにあまり甘いものは好みじゃないしな、なんて。) (2018/11/1 21:50:04) |
tonton_ | > | んぁ、なら……思いつく限りなんもないわ。すまん…(甘いものは好みじゃなかったか、と別の事を考えるも全く思い浮かばず。申し訳なさげにたらりと眉尻下げて) (2018/11/1 21:57:50) |
rbr. | > | いや、別に気にせんで。…気遣いは伝わったから、10分嬉しかったで、(なんて、にヘリと表情崩しては彼の頬包みまっすぐ見つめて。) (2018/11/1 22:02:56) |
tonton_ | > | うぅん…そか、ならええけど…(眉垂れ下げたままぽつぽつ呟き。ぴくりと肩はねさせては不思議そうに見つめ返して) (2018/11/1 22:07:41) |
rbr. | > | …っふふ、落としてみたいなぁ、なんて。自分より小さいやつってこんな可愛く見えるんや、(なんて、ぎゅー、と抱き締めては首元顔埋めながら擦り寄り) (2018/11/1 22:16:54) |
tonton_ | > | …んん゛っ。…なんやロボロ、甘えたにでもなったんか(危ない発言はスルーしつつ、でもどこか満更ではない表情浮かべながらくすぐったげに笑いつつ頭撫でてやり) (2018/11/1 22:25:07) |
rbr. | > | っふふ、かもね、どろどろに甘やかしてくれてもええんよ?(甘えたかと問われればわからない。しかし甘えるのも存外楽しいものだな、なんて。) (2018/11/1 22:29:43) |
tonton_ | > | …!任せとけよロボロ、精一杯甘やかしたるからな(ぱっと表情を明るくさせては感情とリンクしてるようにぱたぱたと羽も動き、ぎゅっと力いっぱい抱き締めて) (2018/11/1 22:38:33) |
rbr. | > | 楽しそうやねぇ、まぁ俺が甘やかしてーって言ったんやけど、(ぱたぱたとリンクするように動く羽ごと抱き締めて) (2018/11/1 22:42:41) |
tonton_ | > | まあな。こう、ほら、嬉しいもんなんやって(へにゃりと気の抜けた笑みを浮ばせて、相手の髪梳かすように撫で) (2018/11/1 22:52:43) |
rbr. | > | へぇ…ん、もっと、(頭梳くように撫でられては首傾けて、もっとわしゃわしゃ撫でてもらうのがいいな、なんて。) (2018/11/1 22:53:36) |
tonton_ | > | もっと?んー、こうか?(わしゃりと相手の髪を乱しながら撫で、相手の顔覗き込み) (2018/11/1 22:56:59) |
rbr. | > | ん、そう。(小さく頷きながら撫で受け目細めて。) (2018/11/1 23:01:01) |
tonton_ | > | んは、可愛ええなあ(わしゃわしゃと撫で続けながら相手の頬へと顔寄せると短くリップ音立てて口付けし、) (2018/11/1 23:10:05) |
rbr. | > | 可愛くあらへん。…ん、急にキスとか、なしたん?(なんて、頬に口付けられては余裕そうに口角上げ、ニマニマしながら問いかけて) (2018/11/1 23:11:35) |
おしらせ | > | rbr.さんが部屋から追い出されました。 (2018/11/1 23:18:47) |
おしらせ | > | _rbr.さんが入室しました♪ (2018/11/1 23:18:47) |
_rbr. | > | ((ばぐー、挨拶いらんよー (2018/11/1 23:19:11) |
tonton_ | > | ん?…ぁ、なんでもあらへん(ハッと自分のしたこと思い出せばぶんぶんと首を横にふり、顔見せぬようにと俯かせて) (2018/11/1 23:19:43) |
_rbr. | > | む、みせとくれんのか…まぁええけど、かわええし。(なんて、照れて顔隠すのみてはかわいい~、なんて頬つついてやり) (2018/11/1 23:25:04) |
tonton_ | > | ちゃう…ちゃうんや…(ふるふると首横に振って否定し、頬突かれてはあぅ、と声零して) (2018/11/1 23:32:57) |
_rbr. | > | むー…じゃあなに?(なんて好奇心旺盛に無邪気に問い掛けては首かしげて) (2018/11/1 23:34:13) |
tonton_ | > | う、ぐ…ちょっと気になっただけやから…別に、理由とかあらへん…(ぽそぽそと小声で呟いて答え、軽く深呼吸すれば横目で彼見つめ) (2018/11/1 23:40:58) |
_rbr. | > | …じゃあ気になったから俺も。(なんて、悪い笑み浮かべてはそんな理由つけて彼の唇噛みつくよう口付けて) (2018/11/1 23:48:01) |
tonton_ | > | んい゛ッ…!?(噛み付くような口付けにびくりと大きく肩震わせては驚き反射的に目を瞑り、) (2018/11/1 23:55:32) |
_rbr. | > | ごちそーさん、っと。ええ反応するよなほんま、(なんてからかうように笑いながらも、唇切れてないか確認するため一度舐めて、 (2018/11/2 00:02:28) |
tonton_ | > | んん゛…ちょっと何言ってるのかさっぱり…(ぴり、とした痛み感じては表情を歪め、笑う相手をじとりと見つめて) (2018/11/2 00:12:29) |
_rbr. | > | …ん、また血出してもうたな…(口内に薄く広がる血の味感じとれば、すまん、と一言謝り) (2018/11/2 00:14:45) |
tonton_ | > | いや、こんぐらいなら直ぐ治るし気にせんでええよ(小さく頭を横に振ると微かに赤くなった顔誤魔化しつつへらりと笑い) (2018/11/2 00:20:43) |
_rbr. | > | …ん、(こく、と頷けば唇撫でて、僅かにつく血液また舐めとり。) (2018/11/2 00:33:59) |
tonton_ | > | んぁ…なんなん、ロボロは血が好きなん?(唇にあたった指の感触にぴくりと反応し、ぼんやりと彼の行動みつつ首傾げて) (2018/11/2 00:40:13) |
_rbr. | > | 嫌いか好きか、なら後者…やろな。…例えば、ほら。(なんて、自身の指先鋭くとがった八重歯刺すよう噛みつき鋭い痛みと共にどろりと血が溢れる。その血液飲みながら、ぞくりと背揺らし ) (2018/11/2 00:43:48) |
tonton_ | > | ほーん…うわ…(相手の行動に興味津々と見つめれば思わず口角がつりあがって)…じゃあ、俺の血も、もっとあげようか?(なんてぽつりと呟いて) (2018/11/2 00:50:55) |
_rbr. | > | んー…別に。体力使ったやろ。別にええよ。格別旨いわけでもなかったし。(なんて、少し考え込みながら。しかし一口に血が好きといっても身体は受け入れてなく、込み上げる酸気に表情ゆがみ) (2018/11/2 00:57:59) |
tonton_ | > | …はは、そっか。まあそもそも天使の血とか人間が飲んでええものなのかすらわからんしな、そうそう口にせんほうええで(血がうまいと感じるのは人間には早々いないだろうと笑い飛ばし、相手の背中ゆっくりと擦ってやって) (2018/11/2 01:03:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_rbr.さんが自動退室しました。 (2018/11/2 01:19:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tonton_さんが自動退室しました。 (2018/11/2 01:27:41) |
おしらせ | > | _zm.さんが入室しました♪ (2018/11/2 22:46:13) |
_zm. | > | ((ちぃっす…いや、寝落ちてもた、すっかり…ごめんなぁ、 (2018/11/2 22:46:29) |
おしらせ | > | konesima_さんが入室しました♪ (2018/11/2 22:58:30) |
konesima_ | > | ((いやあ、寝落ちはしゃーないやろ、俺もよく寝ちまうしなあ。ってことでちぃーっす! (2018/11/2 23:04:22) |
_zm. | > | んぉ、しっまや…(ぼう、と椅子座りぱたぱたと足忙しなく動かしたりクッション抱いたりしながら居れば来客、というより主の帰還があり。)((いやぁすまんなほんま…あざっすちーっす (2018/11/2 23:05:18) |
konesima_ | > | おお、なんやゾム先に来てたんか(既にいた来客に目を瞬かせると嬉々として表情明るくさせ、彼の隣へと足進め) (2018/11/2 23:18:05) |
_zm. | > | おん、来てた来てた。待ってたでー(なんて、彼の姿見て嬉しそうに目細めて隣嬉々として来た彼の腰に巻き付くよう抱き付き) (2018/11/2 23:21:26) |
konesima_ | > | ふはは、そか!いやあ、待たせてすまんな(抱きつかれ目を丸くするもすぐににへらと上機嫌に笑みを浮かべつつ相手の頭わしゃわしゃと撫でくり回して、) (2018/11/2 23:30:23) |
_zm. | > | …ん、別にへーき、(待たせた、なんて言われても会えた喜びには無論勝らず、撫でくり回されては嬉しそうに頭手のひらに押し付けて。) (2018/11/2 23:35:41) |
konesima_ | > | はえー…なんかすっごい犬みたいやな(ぽけ、と思ったことそのまま口に出せばなでる手を一度止め、じっと目を見つめ) (2018/11/2 23:51:37) |
_zm. | > | 犬はしっまやし…俺は猫の方がすきやし猫や、(なんて適当言いながら目細めては改めて視線感じ、はてと首かしげて。) (2018/11/2 23:52:38) |
konesima_ | > | ぞむは猫なんか…って誰が犬やねん。(けらけらと笑い飛ばし。いや、なんでもない。と首を横に振って) (2018/11/3 00:01:19) |
_zm. | > | そや、猫。(こくと頷けば肯定し、不思議そうに見ながらも胸の内側くすぐったい感覚覚えててしてしと確認するように服の上から叩き。) (2018/11/3 00:04:58) |
konesima_ | > | 猫かあ…でもなんか似合うな。猫…んぁ、なんや(こくこくと小さく頷き繰り返して。ふと相手の行動に頭に疑問符並べると首を傾げてみせて) (2018/11/3 00:11:09) |
_zm. | > | 似合うは…ちょっとよくわからんかな、狼の方がええなぁ(なんて、気紛れにも違うこと言いながらギザ歯覗かせきしりと口角上げて)…胸痛い。張ってる。(ぽけ、としながら噛み潰すように呟く。弄られすぎてこうなったのだから当然弄らないと溜まるわけで、発散しなくちゃいけないし、ループに陥る所謂依存性の快楽で。) (2018/11/3 00:16:26) |
konesima_ | > | …猫どこいったん?(狼、と新しく出てきた動物に目を丸くしてはそろそろと視線を逸らし)ああ…そういやお乳出るまで弄られたとか言ってたしなあ。出したろか?(緩く口角上げつつそんなこと提案してみては相手の胸へと手這わせてみて) (2018/11/3 00:28:10) |
_zm. | > | …さぁ、(なんて、肩竦めては小首傾げて苦笑して)…誰に、とか気持ち悪い、とか思わへんの?…頼めるなら頼みたいけど、(気付かなきゃただ痛くなるだけで、気付けば甘い疼きと痺れに変わる此に変わるほど面倒なものは無くて。手沿わせられればひく、と既に先走りのように糸引く粘液肌着に滲ませながら切なげに跳ね。男なのに、と恥ずかしそうに紅くなり睫震わせる姿もそれはそれで劣情を煽るもので。) (2018/11/3 00:34:57) |
konesima_ | > | ……まあええか!(ふーん、と何故か得意げに胸はって)…いや、別に?気にしたってなったもんはなったもんでしゃーないやろ。ふふん、なら任せとき!(きょとりと相手の問いに首傾けて。顔赤らめ睫震わせるその姿に気持ち煽られているのも事実で、肌着含め衣類を一緒に胸元まで捲り上げては可哀想なほど腫れた突起物にぱちりと目瞬かせれば釘付けになり) (2018/11/3 00:51:54) |
_zm. | > | っひ、性急すぎんねん…!(薄手の緑の外套からTシャツ、それに肌着を捲り上げられれば擦れたことと急に空気に触れたことと、二重で気持ちよくて口で軽く悪態つきつつも腰薄く揺れ。)…!そんなみんなや、(なんて、彼の瞳を反らすように、隠すように額から押せばいやいやと首横に振って) (2018/11/3 01:01:46) |
konesima_ | > | んぁ?すまんすまん…ってて、そんなん言うても気になるんやししゃーないやろ(急すぎたかと自分のした行動に申し訳なさげに眉を垂れ下げ、嫌だというなら余り凝視しないようにしようと視線を相手の顔見上げるようにして、)…じ、じゃあ触るで…(暫く落ち着いてからそんな声を掛けると指先で乳輪周りを緩くなぞりながら相手の反応窺って) (2018/11/3 01:17:15) |
_zm. | > | ん、それやったらええわ、おーきに。…はずいもん、見られんの。(顔とか手とか、日常的に見るものでも、ゲームのプレイングでも見られてとても恥ずかしいのだから、そんなところ、しかもつつましくある飾りが淫らにも女のように膨れている所なんて、恥以外の何者でもない。)…ン、ぁ、は……(柔らかに触られると快楽というより擽ったいに近く、鼻にかかる声溢すもあまり反応は示さず、) (2018/11/3 01:22:59) |
konesima_ | > | そうか…(それでも可愛いと思うけど。なんて言ったら更に怒られ嫌われてしまうだろうか。喉元まで出かけたその言葉をぐっと飲み込み。いまいち反応が薄い様子にもっとしても大丈夫なのだろうかと勝手に判断し、指の腹で先端をぐり、と押しつぶすように刺激し) (2018/11/3 01:36:57) |
_zm. | > | ひぁ"ッ⁉や、び、っくりした…!(緩やかな刺激続いていれば気楽に肩の力抜いてそれ受け入れていればいきなり飾り押し潰され、上擦り、驚きに割れ掠れた声喉奥から溢れて。同時にとろりと先端から白色の液体垂らせば見たくもないと言うように目をぎゅっとつむり。) (2018/11/3 01:41:32) |
konesima_ | > | …!(彼の声に此方もびくりと肩が跳ねてはそろそろと視線を手元へと移し。溢れ出た液体に本当に出たと驚くのも束の間、口にしてみたらどんな味がするんだろう、なんて思いついて。ただいまは相手の胸の張りをとる方が先かと手は止めず擦ったり軽く引っかいたりと刺激し続けて) (2018/11/3 01:54:03) |
_zm. | > | っは、ー、っは、ごめんな…うるさかったか、(驚くように肩跳ねさせたの見れば申し訳なさそうに眉下げて少し身起こしながら彼の顔覗いて。その間も息吐き、呼吸整えながらいてもお構い無しに侵してくる訳で、)や、ッぁあ、ぃや、つまんだり、ッとかしないと出ぇへん…!(善意でやっている、しかも自分がやらしていることだが、張りつめてそのまま裂けそうなほど痛く感じる胸恨みながら、すがるよう刷りつき。) (2018/11/3 02:00:10) |
konesima_ | > | いやいや、気にせんでええよ(急にしたのはこっちだから、と眉下げる相手へと笑みを浮かべ。)…んぇ、あ、ああそうか、いやそうだよなぁ(弄る手は止めてないものの何故かでてこないその様子に不思議そうに首を傾けているのも束の間相手の言葉に言われればそうか、と納得して。脅威とも呼ばれている彼が目の前で自分に縋りついているという事実に口角は無意識に吊りあがってくれば突起を指でぎゅ、とつまんで) (2018/11/3 02:16:26) |
_zm. | > | …そか、ならまぁ気にせんとく。(向けられたのと同じ様笑み浮かべて見せてはこくりと頷き。)んぅ、ッ、ぁ、ッ(ぎゅ、と摘ままれ、熱が形として具現して出ていくように液体こぼれていき。勢いよくされればそれに対応して勢いよく吹き、ねちっこくされればとろとろと切なく溢す。あっという間に肌の上を白で汚してしまい、周りや服などにもそれはついていて。) (2018/11/3 02:25:01) |
konesima_ | > | うわ、わ…エロ…(緩急つけつつ持続的に刺激を与え続けてはそれに連動し辺りを汚しつつも溢れ出てくる液体に喉上下させて、一度手を止めると手先についたその白色の液体を舐めてみては“…あんがいいけるもんやな”なんてぽつり呟き) (2018/11/3 02:41:57) |
_zm. | > | っぅう…馬鹿言わんでや…元はと言えば血ぃから作られとるんやから体力使うんや…(全体軽く痙攣するようびくびくと揺らしてはむむ、と眉根顰めながらに力一杯睨み付ける。まぁ、毛ほどの抵抗にもならないのだろうけど。)…飲む?(なんて指についた液体舐めてはそんな呟き溢した彼招くよう腕広げ、) (2018/11/3 02:50:52) |
konesima_ | > | はえ…(そうだったのか、と驚きつつ尚更勿体無いことしたなと双眸を細めて。何時もなら恐怖を感じるのであろう彼の睨みも今では全く威力はなく寧ろ此方の興奮が煽られるばかりで)…え、ええの…?(思わず抱き締めようと手を伸ばしかけるが先程体力使うと言われたばかりで相手の体は大丈夫だろうかと心配げに彼の顔を覗き込み、) (2018/11/3 03:05:41) |
_zm. | > | …しッま興奮しとんのか、僕のおっぱいで興奮しちゃったんすか?(なんて軽く煽るような口調で言えば膝たてて彼の股座を軽くぐりぐりと刺激し、にんまりと笑い。)だって、出せるときに出しとかんと辛いもんもあるし、興味あるやろ?(なんて、指に軽くすくい、自分で舐めるよう唇に乗せては口角上げて妖艶に笑い。…普通はもっと濃厚らしいが、性別の違いや食べる目的とエネルギーの使用用途の違いだろうか、さらさらしてて意外と薄味なんだな、なんて思いながら。) (2018/11/3 03:12:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、konesima_さんが自動退室しました。 (2018/11/3 03:25:48) |
_zm. | > | ((流石に寝たやろなぁ…おやすみな、遅くまでありがと、ゆっくり休んで欲しいわ。 (2018/11/3 03:30:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_zm.さんが自動退室しました。 (2018/11/3 04:22:25) |
おしらせ | > | _zm.さんが入室しました♪ (2018/11/3 16:46:35) |
_zm. | > | ((祝日だからかめっちゃ暇…ちっすぅ、 (2018/11/3 16:47:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_zm.さんが自動退室しました。 (2018/11/3 17:08:10) |
おしらせ | > | _zm.さんが入室しました♪ (2018/11/3 21:48:32) |
_zm. | > | ((暇人やなおれ!ちーっす、邪魔すんで、とついでに待機、 (2018/11/3 21:48:53) |
おしらせ | > | em。さんが入室しました♪ (2018/11/3 21:53:27) |
em。 | > | ((今晩和、 (2018/11/3 21:53:36) |
_zm. | > | ((っとぉ、えみさんや、ちーっす、(ぶんぶん) (2018/11/3 22:00:37) |
em。 | > | ((お久しぶりです、(ふにゃ、) (2018/11/3 22:02:15) |
_zm. | > | ((ぁー…言いづらいけどエミさんが思っとる俺とはまた別やで…(はは、) (2018/11/3 22:04:29) |
em。 | > | ((おーァ、...、察し、...、() (2018/11/3 22:06:28) |
_zm. | > | ((すまんな… (2018/11/3 22:09:02) |
em。 | > | ((いいえ大丈夫ですよ、...(はは、) (2018/11/3 22:10:47) |
_zm. | > | ((いやめっちゃ申し訳ない… (2018/11/3 22:14:56) |
em。 | > | ((ほんま、大丈夫ですよ、(眉下げ、) (2018/11/3 22:15:58) |
_zm. | > | ((そうかぁ…?(むむ) (2018/11/3 22:16:52) |
em。 | > | ((...、ぅ、(目を逸らし、) (2018/11/3 22:17:33) |
_zm. | > | ((まぁええや…俺昨日相手してもろたし出よか? (2018/11/3 22:21:25) |
em。 | > | ((べ、別にええんですよ、? (あわ、うぐ、) (2018/11/3 22:22:28) |
_zm. | > | ((ROMさんずっとおるけどこれへんやん?(あぐ、) (2018/11/3 22:22:50) |
em。 | > | ((...、うぅ、すみません、...、ほんと、(うぐ、) (2018/11/3 22:26:06) |
_zm. | > | ((別にええよ、んじゃ、また今度なぁ、(ひら、) (2018/11/3 22:29:36) |
おしらせ | > | _zm.さんが退室しました。 (2018/11/3 22:29:39) |
em。 | > | ((...、ほんま、すみません。(ぺこ、) (2018/11/3 22:30:19) |
em。 | > | ((...、ほんと、申し訳無いことをしてしまった。(しゅん、) (2018/11/3 22:34:31) |
おしらせ | > | zomu_さんが入室しました♪ (2018/11/3 22:48:38) |
zomu_ | > | ((うんん…もうちょい早くきれてば二人とも相手してたんに。…ちっすちっす(眉垂れ、ぴょこ) (2018/11/3 22:49:44) |
em。 | > | ((今晩和、...、(ひら、) (2018/11/3 22:50:51) |
zomu_ | > | ((ちっす、えみさん。待たせてしまってすまんな…ほんまに (2018/11/3 22:52:26) |
em。 | > | ((いえ、大丈夫ですよ。(へへ、) (2018/11/3 22:53:57) |
zomu_ | > | ((ほんま?ならええけど(なで、) (2018/11/3 22:56:02) |
em。 | > | ((..、ん、(撫受、) (2018/11/3 22:56:20) |
zomu_ | > | ((…よしよし、(わしゃわしゃ、) (2018/11/3 23:01:35) |
em。 | > | ((...、ッぅ、(かぁ、) (2018/11/3 23:04:46) |
zomu_ | > | ((赤くなってんで、顔(くつ、頬ツン) (2018/11/3 23:08:05) |
em。 | > | ((...、うるさい、です。(うぐ、) (2018/11/3 23:08:44) |
zomu_ | > | ((えー、照れ隠しなん?(ふふ、つんつん) (2018/11/3 23:15:54) |
em。 | > | ((...、(うにゅ、ふい、) (2018/11/3 23:17:36) |
zomu_ | > | ((……む。(じぃ、つんつん) (2018/11/3 23:18:36) |
em。 | > | ((...、(ちら、顔赤く、) (2018/11/3 23:19:25) |
zomu_ | > | ((…えーみーさーんー(んにぃ、ぎゅう) (2018/11/3 23:22:57) |
em。 | > | ((へッ、、?(ぴく、更に顔赤く、) (2018/11/3 23:24:49) |
zomu_ | > | ((んふふ…(ぎゅむぎゅむ、頬ちぅ) (2018/11/3 23:28:55) |
em。 | > | ((んッ、(ぴく、耳元で染め、) (2018/11/3 23:29:49) |
zomu_ | > | ((耳まで真っ赤やん、流石童貞エーミール(くつ、わしゃわしゃと撫で) (2018/11/3 23:30:50) |
em。 | > | ((うぅ、...、(撫受、ぎゅぅ、うりうり。) (2018/11/3 23:31:31) |
zomu_ | > | ((んふふ、でもかわええなあ(ぎゅーっ、なでなで) (2018/11/3 23:34:57) |
em。 | > | ((....、ッ、(撫受、にゃぅ、) (2018/11/3 23:36:33) |
zomu_ | > | ((…何、照れたん?なあなあ、今照れた?(尻尾ぱたぱた、じー) (2018/11/3 23:42:46) |
おしらせ | > | ut,/さんが入室しました♪ (2018/11/3 23:42:47) |
ut,/ | > | ((ッふふ、楽しそうなことしとるやんなぁ、混ぜてよ(くすり、笑み深めては包帯包まれた手振りながら) (2018/11/3 23:43:24) |
zomu_ | > | ((お、大先生やん。ちぃっす(手ぶんぶん振り替えし、へら) (2018/11/3 23:44:26) |
em。 | > | ((今晩和、 (2018/11/3 23:44:36) |
em。 | > | ((照れましたよ、(うぅ、みゃ゙ん、) (2018/11/3 23:46:57) |
zomu_ | > | ((んふはは、素直やん、なあ?…っとと(尻尾慌てて隠し、頬ツン) (2018/11/3 23:51:21) |
em。 | > | ((...、別に、いいでしょ、..(ふぃ、) (2018/11/3 23:52:57) |
zomu_ | > | ((ふーん…?(じぃ、) (2018/11/4 00:02:25) |
em。 | > | (( ...、な、なんですか、...(ちら、) (2018/11/4 00:03:01) |
zomu_ | > | ((いやあ…?なんでもないで?(ふふん、ちらりと鬱のほうへも視線向け) (2018/11/4 00:05:49) |
em。 | > | ((...、(不思議そうにしつつ、) (2018/11/4 00:15:06) |
zomu_ | > | ((…んや、(ふるりと小さく頭振り) (2018/11/4 00:21:00) |
em。 | > | ((...、?(きょとんとしつつ、) (2018/11/4 00:22:30) |
zomu_ | > | ((うぅん、やばいなあ。今上手く頭まわらへん(ずりずり毛布引き摺り、ぽて) (2018/11/4 00:44:31) |
em。 | > | ((眠いんですか、?(なでなで。) (2018/11/4 00:45:13) |
zomu_ | > | ((まあ、眠いし腹減ったし…そんな所やな(ぐるる、) (2018/11/4 00:48:48) |
em。 | > | ((ご飯食べてないんですか、? (髪を梳きつつ、) (2018/11/4 00:50:46) |
zomu_ | > | ((物足りんねん…食べてるけど…(ぐて、) (2018/11/4 00:54:28) |
em。 | > | ((...、作ってあげますか、?(微笑み、) (2018/11/4 00:56:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut,/さんが自動退室しました。 (2018/11/4 00:58:01) |
おしらせ | > | ut,/さんが入室しました♪ (2018/11/4 00:58:27) |
2018年10月28日 16時06分 ~ 2018年11月04日 00時58分 の過去ログ
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