「__知る者無き鳥居の向こう側」の過去ログ
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2018年10月27日 14時53分 ～ 2018年11月04日 19時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ……何してんだ、行くぞ(町を歩く間はどうやら別のことを考えていたらしい、した匂いからしてパイと肉を焼いたものだろうと予測し、これが終わったら食べさせてやろうかと考えながら足を進ませる。教会の裏口にまで来て下がってしまった相手を見ればやはり勘づいたのであろうと感じれば、優しい言葉もかけられただろうがそれをせずに尻尾を掴んでぐいっと力強く引っ張って引き摺ってでも教会の地下室まで連れ込もうとして) (2018/10/27 14:53:50) |
| 大典太光世 ◆ | > | や、だ……っ。そこ、嫌…っああ！♡♡(いやいやと首を振り、逃げようとすれば尻尾を掴まれ力強く引っ張られ、びくんと震えて喘いでしまう。魔法耐性…いや、光耐性を早く発動させようと前に持っていたネックレスを首に掛けようとして) (2018/10/27 15:00:00) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | そんなのかけてどうするつもりだ？俺はお前を消そうだなんてこれっぽっちも思ってねぇのに(目隠しでこちらの表情は見れないかもしれないが眉を顰めていかにも不機嫌そうな顔をして、それに合った低い声色で述べれば尾を掴んでいた手を滑らせて尻尾の付け根を撫でながら、吐息がかかるほどの身を近づけて胸、もの、袋をそっと撫でて終わりに耳元に口付けすれば言葉の通りを示して、今度は容赦もなく駄々を捏ねる子供を無理矢理連れていくように腕を掴んで地下室まで引っ張っていき) (2018/10/27 15:23:35) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ、あああっ…♡♡♡そこ、しゃわらない、れ…♡(低い声色にびくりと震えてネックレスを落としてしまうと尻尾の付け根を撫でられ力が抜けて甘い声を漏らす。そこ、敏感なのに…と思っていると胸、もの、袋と次々に敏感な場所を触れられ遂に動けなくなる。更に性感帯である耳に口付けされて吐息をかけられるとそれだけで赤い縄に縛られた自身のものをギンギンに勃たせてしまい、抑えきれない先走りが常に垂れ落ちる。動けずにそのまま地下室に引っ張られてしまえば既に教会の神聖な空気と天使や神の加護が付けられた場所に連れられたことにより弱ってしまう。羽は小さく痙攣し瞳は虚ろだ。もしこれが下級悪魔であったら入った瞬間に浄化され滅せられていた事だろう) (2018/10/27 15:34:07) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | どうだ？気に入ったか？(神父様のお仕事だぞ、なんて先程の不機嫌そうな声色を残して呟けば戸に鍵をかけて外からの侵入をさせないようにしておく。内側に鍵があるのは元々悪魔祓いなどの儀式に使われる地下室だからで外からの人が来ても鍵が閉まっていればお仕事中と判断される都合のいい場所なわけだ。とはいえ自分が使用する頻度が高いがために大半の置物は私物だったりするがために、置いてあるものの趣味は良いとはいえない。羽根も瞳も今となっては弱々しいなってしまっているが、柔くものに触れて様子を見て) (2018/10/27 16:05:31) |
| 大典太光世 ◆ | > | あっ……♡♡♡しょこ、やあ…♡(気に入ったかと言われても神聖な空気に肌を常に焼かれてそれどころじゃない。と言うより、まだ正式に契約をしていない為に核が悲鳴を上げて崩れ始めてきた。だが、柔らかくものに触れられた瞬間びくんと背を反らし出せないまま絶頂する。気持ちいい、もっと…と思いながら身をくねらせる。何故か相手と交わる時だけは神聖な空気も気にならなくなっていて) (2018/10/27 16:17:16) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | …これ、取れないのか？(相手のものを縛る縄を見て呟けば先走りを纏わせて扱き始める。淫魔となってどれほどの知識、元々そういう知識も疎そうだったがどれほどまで理解しているのかを見定めるように、服をずらして自分のものを相手のくり抜かれたようになっている服から中にものを入れて擦り付けて) (2018/10/27 16:42:41) |
| 大典太光世 ◆ | > | あっ、あっ…♡♡♡♡取れる、けど…♡♡(先走りを纏い扱かれればあっ、あっ…♡♡と甘い声を漏らしながら腰を振り始める。赤い縄は、元々悪魔としての力を抑える為のものだったのだが淫魔となった今はどうやら相手になにかされた際に誘惑、精力増強等のステータスを与えないものになっているらしい。目隠しがあるから魔眼が発動する事はないがもし発動したら目のあった者全員を誘惑し自身の精力増強の効果を付けるふちで誘惑した者達の魔羅を犯していただろう。犯しても犯してもずっと続く快楽地獄に淫魔に捕まった者は泣いても許してもらえない。そのまま淫魔に精を絞りとられるか一生を淫魔の玩具として過ごす事になる。だから赤い縄は付いているのだが…ものが擦り付けられてしまっては我慢できずに縄を解いていき) (2018/10/27 17:04:47) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ふーん？目隠しも？(言葉を濁しながらも解いた相手を見ればふちにものを擦り付ける。元々強い悪魔であった事は承知の上だが今は教会という神域の中なのだから多少のステータス向上でもそれほど問題は無いだろうと思っているわけで、身を寄せて促すように耳元で囁けば先程のように口付けて胸を揉んで) (2018/10/27 17:19:49) |
| 大典太光世 ◆ | > | あああっ…♡♡♡♡揉む、なぁ…♡(目隠しも、取ろうとすれば取れると呟けば耳に囁かれた言葉にぞくぞくしてしまう。今、それをされたら…♡と思いながらその場で精をとろとろと流し、口付けされ胸を揉まれた瞬間絶頂しどぴゅっ♡と勢いよく白濁を放ち教会の床を汚して) (2018/10/27 17:28:44) |
| 大典太光世 ◆ | > | (最近ソハヤの影響で辛いもの好きから辛党になりつつある) (2018/10/27 17:41:08) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/27 17:41:19) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/27 17:43:53) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | なら撮ってくれ、顔見たい(そうまた耳元で述べればそっと舌を耳に這わせて舐めながら、揉むなと言われたので胸の突起を爪で軽く引っ掻いて弄び、ふちに自分のものの先端が入り込むまで押し込む。白濁で汚れた教会の床が背徳感を煽らせて益々興奮し押し込む時には硬く膨らませて) (2018/10/27 17:48:13) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (俺の影響強いな？辛党になれなれ) (2018/10/27 17:49:39) |
| 大典太光世 ◆ | > | は、っあ…♡♡わ、かった、からっ♡それ、やめてっ、ぇ♡♡♡(目隠しを取り誘惑作用がある魔眼で見つめると、耳に這わされた舌の感覚にびくりと震えて絶頂する。余韻に浸かる暇もなく胸の突起を爪で軽く引っ掻かれ甘い痺れに先走りを垂らし床に小さな池を作る。ふちに相手のものが入った瞬間に精力を増強させてはひくひくと中を震わせ温かい肉壁で相手のものを優しく押し潰す様に刺激して) (2018/10/27 17:56:35) |
| 大典太光世 ◆ | > | (そうだな、元々辛いものは好きだがお前に会ってからは辛いものを自然と求めるようになっている。辛子や七味はたっぷり付けるぞ。…………辛党、なる…) (2018/10/27 17:58:22) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っ、なるほど…そういうことか、こいつは限界が試したくなる質だな(縄も目隠しも取った状態で誘惑と精力の増強を受ければ我慢するのも堪らなくなるが、伊達に神父として過ごしてないのかはたまた場所的なせいか声色にはまだ少々の冷静さが残る。それでも止めてやる慈悲もなし、人ではないとすぐに分かるその耳元甘噛みしながら突起を掴んで引っ張っり内側の圧迫感に快楽を得つつも、耐える力も増しているのか暖かく刺激してくる内側にもの擦り付けるように腰を揺らして) (2018/10/27 18:22:00) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (中毒化してるな…まぁ、俺もなんだがな。チョコミン党と辛党の所属することを兄弟に求める) (2018/10/27 18:23:01) |
| 大典太光世 ◆ | > | ひあああっ♡♡しょこ、やあっ♡(耳を甘噛みされ突起を引っ張られると再度絶頂し精を放つ。腰を揺らされ擦り付けるようにされては堪らず喘いでしまう。次第に辺りに淫気が漂い始め、そのピリリとした辛さと美味しさに口をだらしなく開けて恍惚とした表情を浮かべて淫気を食べて) (2018/10/27 18:33:35) |
| 大典太光世 ◆ | > | (ん…美味しいから仕方ない。お前もか。んん、所属してみたいと希望する) (2018/10/27 18:35:07) |
| 大典太光世 ◆ | > | (辛子付けた鶏肉美味しい…(ーー*)) (2018/10/27 18:47:34) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | すげぇいい顔してんなぁ？(漸く耳元から口を離して呟けば、引っ張っていた突起を今度はぐりぐりと押してやりながら内側に擦りつけながら前立腺を目掛けて打ち付ける。だらしなく口を開けている相手の頬を撫出たかと思えば首に手を添えて軽く締めながら、打ち付け動きに激しさを増させて) (2018/10/27 18:48:52) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (だな。元々辛いもの好きだからな。疲れると余計欲しくならねぇか、辛いもの。ここにサインお願いしまーす) (2018/10/27 18:49:42) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (いいな美味そう……腹減ってきた) (2018/10/27 18:49:53) |
| 大典太光世 ◆ | > | ふあああっ♡♡♡♡らって、美味しいよぉ…♡♡頭、おかしくなりゅ♡(蕩けた瞳で見つめると突起を押されて絶頂し喘ぐ。更に前立腺めがけて打ち付けられると、ズンッと効果音が付きそうな位に激しくされずちゅっ、ずちゅん♡と中が次第に濡れていき音を立て始める。首を締められて苦しい筈なのに自身のものを腹に付く程反らせて先走りを垂らしては辺りの淫気を吸いつつ尻尾をゆらゆらと揺らしてもっと、もっとと相手を求めるようになり) (2018/10/27 19:00:32) |
| 大典太光世 ◆ | > | (ん…そうだな。まぁ、疲れたらまず適当に飲み物を買ってスパイスが効いた物を食べながら一緒に飲むな。後、チャーシュー麺に一味唐辛子をかけてから食べたらとても良かった。水を飲みながらぽかぽかと体が温まって最高だ。…辛いもの食べると鼻水は出るが、好きだぞ辛いもの。はーい) (2018/10/27 19:04:51) |
| 大典太光世 ◆ | > | (ん…良かった。ソハヤ、お前の飯はなんだ…？) (2018/10/27 19:05:44) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/27 19:20:15) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/27 19:27:42) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っ、はぁ……もう、イきそ…(卑猥な水音がふちからするようになれば、前立腺を押し潰しながら奥へ張り詰めた先端をぶつけてものをひくつかせる。首に添えられていた手も自然と力が込められてしまうが、揺れる尻尾に気を取られてそれが緩み腹いせに相手の揺れる尻尾を掴んで自分の口元へと運んでそのままカプリと噛んで咥えたまま、激しい抽送を繰り返して (2018/10/27 19:27:47) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (あぁ、それが一番いいな。まぁ、鼻水は出るな…なんなんだろうな。体の反応か？はい、これで立派な党の一員です) (2018/10/27 19:29:08) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (辛味噌鍋みたいなやつ？) (2018/10/27 19:29:50) |
| 大典太光世 ◆ | > | ああっ♡♡しょこ、らめぇ♡っ、あああ～～～♡♡♡(前立腺を押し潰されれば体に雷のような強い快楽が流れ喘ぎながら絶頂し果てる。が、奥にぶつけられ心地よい圧迫感に脳を蕩けさせていれば尻尾を掴まれそのまま噛まれてしまい、白濁を辺りに撒き散らして教会の壁や物を白く汚しながら自然と腰を揺らして快楽に身を委ねつつ美味しい淫気を開けた口から吸い続けていて) (2018/10/27 19:38:26) |
| 大典太光世 ◆ | > | (だろう？やはりお前も出るのか、俺だ毛かもしれないと少し焦ったが。まぁ……そうかもしれないな。やったー♪ (2018/10/27 19:39:38) |
| 大典太光世 ◆ | > | (えっ……。良いなー…良いなー…俺も食べたい(指をくわえて羨ましそうに相手を見つめて)) (2018/10/27 19:40:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/27 19:51:38) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/27 19:58:01) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んっ、……!!(尻尾噛んで言葉を放てないまま音だけを漏らし、奥へと精を放つ。精力が増強されていたせいか、いつもより量が多くて中々止まらず奥に脈打つ度に何度もかけ、おまけに先程口に出してやったりしたのにその時よりも濃い。このまましていたら此方が持たないに決まっている。全て流し込み終えればものを引き抜き尻尾からも口を離し、相手の白濁で汚された物の1つを取り出し、何やらぶつぶつと唱えたり手のひらを切って血を与えたりし作業をすれば、相手の胸へとそれを落とす。触手である。これで限界を見極められるだろう、と笑みを浮かべてこれからは様子を観察することにして) (2018/10/27 19:58:06) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (いやきっとあれは体の現象だ。おめでとうございまーす！) (2018/10/27 19:58:35) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (はい、どーぞ(皿によそって渡し)) (2018/10/27 19:59:06) |
| 大典太光世 ◆ | > | は、っあ…♡♡♡神父、しゃま…もっと奥、突いてぇ♡♡……っ、え…(完全に淫魔として出来上がっており相手が引き抜こうとしているのをなんとか中に止めようときゅん…♡と締め付けるが引き抜かれてしまいしゅんとしては相手にもっと欲しいと再度誘惑する為に魔眼を向けるが自分の胸に落とされたものを見て硬直する。知識として、淫魔になった時に頭に流れ込んで来たためにどういうものか知っている。それを見ればさぁっと青ざめて自分の最大魔力で作り出された魔刀で切り裂こうとして) (2018/10/27 20:09:23) |
| 大典太光世 ◆ | > | (まぁそうだな。ありがとうございます！) (2018/10/27 20:10:11) |
| 大典太光世 ◆ | > | (ありがとう…(渡されると嬉しそうに受け取りもぐもぐして)) (2018/10/27 20:10:55) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | おっと、ここが何処だか忘れたか？(どうやらこれがなんなのか分かったらしく青ざめて切り裂こうとする相手、だがそれは予測の範囲で手をかざせば魔法陣を発動させて拘束させる。自分への魔力の供給も魔法陣を用意しておくこともこの場であれば容易い。さてそろそろ動き出す頃だが、と服を整えて椅子に座って足を組んで観察を続けて) (2018/10/27 20:43:25) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (だろ？きっとほかの人もそうだ。記念にこれをどうぞ！(= ･ω･)っからしチューブ) (2018/10/27 20:44:23) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (どういたしまして(嬉しそうにする相手を眺めてゆったりと眺めて)) (2018/10/27 20:46:26) |
| 大典太光世 ◆ | > | い"っ……！や、ぁ…離しっ……ひ！？♡♡(魔法陣に拘束されれば身動きが封じられ、じわりと染みる神聖な気に痛みを感じ顔を歪めて暴れる。が、触手が先端を尖らせ、じゅぷんっ…♡と尿道の中へと先を侵入させたことにより目を見開き、口をはくはくと開けて強い快楽に絶頂し) (2018/10/27 20:56:38) |
| 大典太光世 ◆ | > | (あぁ、そうだな。わーいありがとうございます！(つ*´∀`)つ (2018/10/27 20:58:49) |
| 大典太光世 ◆ | > | (んっ…(ごちそうさまと満足気に相手に器を渡して)) (2018/10/27 20:59:19) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 時間、だな……たらふく食ったんだから限界は遠いだろ？たっぷり遊んでもらえ淫魔(懐中時計を取り出して時間を確認すれば服装を再度整えて確認し、魔法陣に観察の術を加えて施しておく。説法を説く時間がやって来てしまった、本当は間近で観察をしたかったがそれも出来ない。地下室のちょうど真上にある祭壇の周りには今頃神を信じる人々が集まって神の教えを求める頃だ。ため息を混じらせながらも、優しい手つきで相手の頭を撫でれば地下室を後にし外側から念の為の魔法を掛けて簡単には出られないようにしておいて、祭壇へとつまらなさそうな足音をさせながら消えて) (2018/10/27 21:25:16) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (さらにこれも！( っ＾∀＾ )っチョコミントクッキー) (2018/10/27 21:26:00) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (兄弟が満足なら何よりだな(受け取れば片付けて)) (2018/10/27 21:27:21) |
| 大典太光世 ◆ | > | は、っあ…そんな、まっ…あああ♡♡♡(相手が居なくなり触手と二人きりになるという事実に目に涙を浮かべて手を伸ばすが、それも届かず扉が閉められると絶望に全身の力が抜ける。これが元から淫魔だったなら喜ぶんだろうか…と虚ろな瞳に触手がどんどんと自身のものをじゅぼっ、じゅぷん♡と音を立てて拡張されていくのを喘ぎ、身を捩りながら考える。…………何分経っただろうか。自身の魔羅が10cm程拡張されてしまい色々なものを垂れ流してしまうまで開発された頃。触手は新たな場所を求めてうねうねとしながら自分の体を這いずり回っていた。媚薬作用がある粘液を十回程ものに出され、体全体に塗られている為に触手が動く度に甘い声を漏らしてしまう。そして、ひくんひくんと切なくひくつくふちを次の目標に定めた触手は、先端を管の様に変形させふちの中へと媚薬作用がある粘液を纏わせながら潜り込む)あ、あっ……♡♡や、らっ…♡しょんなとこ、まで入らない、れ♡♡(勿論触手がそんな声を聞くはずもなく、容赦なく前立腺を押し潰しつつ奥へ奥へとその管を伸ばし続ける。そして、ぴたりと止まればその管を震わせ何か固いものをごろりと吐き出した。そう、触手の卵だ) (2018/10/27 21:48:42) |
| 大典太光世 ◆ | > | っああ♡♡♡や、っだ…！触手なんか、産みたく、ないっ…出して、お願…(じたばたと暴れるが触手は無慈悲に卵管からごろごろと卵を産み落とす。ゴロゴロと腹の中に卵を産み付けられ、膨れた腹にぶわりと泣き出す。そして触手が卵を産み付けずるんとふちから出て、特殊な粘膜を中に放たれて約一時間。今、淫魔である自分は346個の卵達の母親になる瞬間に来ており、その腹は妊婦の腹よりも膨れ上がり、内側から出てくるのではないかという程に異常な位大きくなっていて) (2018/10/27 21:48:44) |
| 大典太光世 ◆ | > | (やったー♪\(*´∀`)/) (2018/10/27 21:49:19) |
| 大典太光世 ◆ | > | (ふふっ、そうか…(ふわりと微笑み)) (2018/10/27 21:49:44) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | おー、立派な腹になったな？司教様が見たらぶっ倒れそうだ(1時間も経てば説法も済んで扉を開いて地下室へと帰って来る。様子は把握していたが実際に見るとまたくるものがある、なんて頭の隅で考えてはそっと寄って涙を拭ってやり、くつくつと笑いながら述べて頭を撫でる。ここで産んでも空間の魔法も用意してありこの触手を入れていたものに同じように入れれば動きを止めて収納出来る。数に関しては問題ない。その瞬間を見ておこうと再び椅子に座って様子を見て) (2018/10/27 22:12:07) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (喜んで頂けたようで何よりでございます(｀・ω・´)ｷﾘｯ) (2018/10/27 22:12:57) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (あぁ、兄弟の幸せが俺の幸せだ(こくこくと頷いて)) (2018/10/27 22:13:25) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ、あ"…♡♡お腹、破け……っあ！？(相手を虚ろな瞳で見つめては、腹の中で何かが大量に動き出し目を見開きいやいやと首を振る。腹がボコボコッと凹んではふちからずりゅん♡と勢いよく触手を産み落とす。その事実にあ、あ……と絶望を含んだ声を漏らしては次々に触手がふちから出てくる。その触手達は大きさも違えば種類も様々であり、それぞれが産み落とされた瞬間に動き出す。まず、男性器型触手が口に入り込みびちゃっ、びしゃっと粘液を口に吐き出す。吐き出そうとしても触手が膨らんで許されず、そうしている内に別の触手により胸の突起に細い針の様な管をつぷり、と入れられ中に何かを注入されてしまい身をくねらせて抵抗するが意味がない。そうしている間にも花形触手が自分の魔羅に吸い付き、精液から尿まで全て吸い付くしており、全身から与えられる快楽に絶頂を繰り返す。更にふちには無数の触手が入り込み、次の卵を産み付けたり胃の中まで入り込んでびしゃっ、びしゃっと媚薬作用がある粘液をかけて中からも外からも犯されている。 (2018/10/27 22:40:27) |
| 大典太光世 ◆ | > | …………数分経った後、自分の体に変化が起きる。まず自分の胸がむくむくと膨れ女のように膨れ上がる。更に袋の下がむずむずして落ち着かない。いったいなにがと思っていればイソギンチャク型触手が袋の下に潜り、じゅっ、じゅっ♡とそこを吸い上げられ甘え声を漏らして蜜を垂らす。そう、触手が口に入れた粘液の作用により女性器ができてしまい蜜壷まで処女のまま開発される。その快楽はとてつもなく声も出せずに絶頂を繰り返し、体をどろどろに濡らしてしまう。肥大した胸の突起に更に無数の触手が針の様な管を入れ中を開発している。恐らく、自分はもう男でも女でもなくなるんだろうとなんとなく思えば、再びぽろぽろと熱い何かを目から落として) (2018/10/27 22:40:29) |
| 大典太光世 ◆ | > | (いえいえ、そんな…('ω'*)) (2018/10/27 22:41:09) |
| 大典太光世 ◆ | > | (ふふっ、ありがとうソハヤ(むぎゅううと抱きつき) (2018/10/27 22:41:45) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 悪魔のくせにお前は結構泣き虫だよな。これが終わったら森にでも帰るか？…あぁ、その前にパイと肉を買ってやらないとな(相手の様子を見てそろそろ限界だろうか、と思いそんなことを呟けば手を翳して魔法陣の拘束を解く。快楽で逃げられる状態ではないだろうが少しばかりの抵抗はこれで出来るだろう。女の体も作られた相手のそれは自分が欲しい、密かに触手に念じておく。この姿を見て勃たせないでいる方が難しいだろう、下を窮屈にさせながらも自分からはまだ手を出さずに様子を見てついて) (2018/10/27 23:00:11) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (ちなみにこんなものもございますが、いかがでしょうか？( ੭ ˙꒳˙ )੭ハーブティー) (2018/10/27 23:03:33) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (当然のことを言ったまでだ(背中をぽふぽふして)) (2018/10/27 23:04:13) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ…………や、だっ……神父さまと、一緒に居たい…♡♡(泣き虫なのは生まれつきだ。それに、この姿で森に帰ったとしてももう、戻れない。それに、自分はこの神父がどうやら好きになってしまったらしく、魔法陣が解かれだらりとしては熱い、今も犯されている体を引き摺りなんとか相手に抱きつく。蜜壷は相手の念じている事が伝わったのか粘液をそこにかけることなく、ただじゅぶじゅぶと吸い上げて中を解していて) (2018/10/27 23:11:02) |
| 大典太光世 ◆ | > | (ください…！(つ´`)つ) (2018/10/27 23:11:43) |
| 大典太光世 ◆ | > | (そうか…(相手に体を預けて)) (2018/10/27 23:12:06) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | なら契りを交わそう、俺とお前で…(まだそんな体力があったのかと感心した様子で相手を見れば抱きつかれて目を瞬かせる。こうまでされても一緒に痛いだなんていう淫魔もとい悪魔はそうそういるもんじゃない。これは明らかな好意と見受けられれば、すぐに言葉を述べて触手達を退けさせるために手を払うような仕草をして) (2018/10/27 23:31:53) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ((催淫効果もあるそうですが)はい、どうぞ！ヽ(*´∀｀)ノ) (2018/10/27 23:34:10) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (あぁ、…(体を包み込むように優しく抱きしめて)) (2018/10/27 23:34:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/27 23:38:07) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/28 00:02:37) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ、ん……(こくりと頷けば払うような動きに触手が離れていき) (2018/10/28 00:05:31) |
| 大典太光世 ◆ | > | (そうなんですさ…) (2018/10/28 00:05:44) |
| 大典太光世 ◆ | > | (ん……(ちゅっと口付けして)) (2018/10/28 00:06:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/28 00:10:03) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/28 00:11:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/28 00:34:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/28 00:41:28) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/28 07:50:52) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ……はい…契約、したいです…(自然と呟く言葉は敬語になってしまい、相手を見つめる。思えば、契約なんて2000年も前の事だった気がする。そんな事をぼんやりと考えていれば体のあちこちを、穴という穴を全て犯し尽くしていた触手がずりゅ、ずりっと体を這いながら離れていく。離れる最後に胸が開発し終わったらしく、じゅぽん♡と言う音と共に乳を流してしまった事に思わず泣きそうになる。が、こんな自分を救ってくれるのは相手だけだと分かっているから、目の前の元凶である神父様にただすがるしかなくて) (2018/10/28 07:58:10) |
| 大典太光世 ◆ | > | (あまりに文が短すぎるのと昨日寝惚けていたので書き直した。すまない) (2018/10/28 08:00:36) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/28 11:47:35) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | いい子だ。それなら早速印を刻もう、此処に(かすかな冷笑に似た奇妙な笑みを唇の端に浮かばせては自分の服を脱いで相手の女の様になってしまった胸を鷲掴み自分の方へと引っ張って、座った自分の上へと乗せて自分の既に勃ったものを蜜壷にぴたりと当てて言葉で放った場所を示す。腰を上から下へと撫でたり、尾の付け根を指を這わせたり指で挟んだりしてそのまま腰を落させようとして) (2018/10/28 11:47:48) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (あぁ、構わねぇ。ただ無理はすんなとあれほど言ってるのに寝惚けてるのも構わず起きるのは感心しねぇな？光世(頬むにむに)) (2018/10/28 11:50:01) |
| 大典太光世 ◆ | > | あっ♡♡♡は、っああ……♡♡はい…神父様のぎんぎんちんぽで、淫魔の此処に、刻んでください…♡♡♡(するすると言葉を漏らせば胸を鷲掴みにされた瞬間喘ぎながら乳をとぷりと出してしまう。相手のものが蜜壷に当てられれば奥がきゅんきゅんと疼き、早く、早くとでも言うように蜜を溢れさせる。尻尾の付け根を指で挟まれ、這わされてはもう我慢はできなかった。相手の首に腕を回し、此処に入れて早く印を…と子宮辺りを撫でて蕩けた瞳で見つめて) (2018/10/28 12:01:05) |
| 大典太光世 ◆ | > | (んん、ありがとうソハヤ。うぅ、それは…(目を逸らして頬を赤らめ)) (2018/10/28 12:01:58) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っは、ホント俺好みの淫魔だ(迷わず言葉が出てくるなんて好き者にも程がある、自分が言えた義理ではないがともかくこれはもう手放すなんてことは出来ないこの部屋なら誰に取られる心配もないのだが急く気持ちが湧いてきて抑えきれない。溢れた蜜をものに纏わせたまま腰を落とさせて徐々にものを押し込んでいき緩く腰を揺らして慣らしていく。ふとこのままでは先程まで弄られていたふちへの刺激がなくて物足りないだろうと思い、考え思いついたのか尻肉を引っ張ってふちを広げて触手に見せてそれだけ犯すよう念じておき) (2018/10/28 12:18:40) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (あぁ。無理はダメだ光世。分かったな？……と言ってもまたしそうだよな。んー、何か罰でも用意しないとダメか？(手を離してじっと見つめて)) (2018/10/28 12:23:07) |
| 大典太光世 ◆ | > | ああああっ…♡♡♡や、そこ、はぁっ…♡♡♡(相手のものが押し込まれ、腰を揺らされると甘い声が抑えきれない。腰を自然と揺らしては、相手のものを奥に奥にと誘いこむようにやんわりと相手のものを刺激し、更に精力増強のステータスを付けると、ふちを広げられて足をバタバタさせるが、無数の触手がふちの中へと入り込み、前立腺に媚薬作用がある粘液を擦り付け始めて快楽に絶頂し、プシュッと潮を吹き、同時にメスイキもしてしまって) (2018/10/28 12:43:27) |
| 大典太光世 ◆ | > | (えっ…(目を見開き相手を見つめて)) (2018/10/28 12:49:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/28 13:00:19) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/28 13:36:01) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/28 13:51:04) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っ、はぁ……すっげぇイキまくってんなぁ(尻を叩いたり鷲掴みして揉んだりしながら、奥に誘い込むように緩く刺激してくる中の感覚と精力の増強に堪らなくなって膨らみを増させたもので一息に奥まで入り込ませてそのまま激しく腰を振って子宮の口に自分の張り詰めたものの先端を何度もぶつけてこじ開けようとする。それを促すように胸の突起を口に含み舌で転がし時折吸い、抽送する度に蜜で濡れたもので中を擦っているせいか卑猥な水音を絶え間なく響かせて) (2018/10/28 13:54:45) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/28 13:54:49) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (そうでもしないと光世は繰り返しそうだからな……光世が嫌がることはなんだろうな？他人との性行為か？(顎に手を添えて考えながらじっとりとした目付きで眺めて)) (2018/10/28 13:57:11) |
| 大典太光世 ◆ | > | は、っあああ♡♡♡♡や、っあ…♡お腹、きゅんきゅんしゅる…♡あ、っあ、のまない、でぇ♡♡♡(尻を叩かれればきゅっと尻を締め、揉まれるとふちを締め付け触手の感覚に絶頂しまた甘い声を漏らして媚薬作用がある汗を流す。激しく奥を突かれ、子宮に何度もぶつけられれば背を反らし、ぐぽんっ♡と相手の雁首を飲み込んでしまい、はくはくと口を開けてその大きさに声も出せずにただぎゅんぎゅんと締め付けて白濁を垂らす。胸を吸われては相手の口内にとぷとぷとミルクを注ぎ入れてしまい、蕩けた瞳で相手を誘惑しては次第に子宮に印が浮かび上がっていき) (2018/10/28 14:10:37) |
| 大典太光世 ◆ | > | (っ……別に、無理、してない。ソハヤと会うためだから…別に、俺なんかどうなっても…(涙を浮かべて呟き)) (2018/10/28 14:11:46) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んっ、ん……はぁ、気持ちいい…もう無理、我慢出来ねぇ(口内に注がれたミルクは全て喉の奥へと通し口を話せば、熱く荒い息を吐きながら快楽と果ててしまいそうな上り詰めてくる射精感に甘く切ない表情を一瞬だけ見せれば、相手を抱き締めがっちりと固定し雁首の入った子宮を更に下から突き上げるようにして無理矢理張り込ませて壁に打ち付けて中まで犯せば、言葉の通りにものをひくつかせてそれでも蹂躙の手は止むこともなく飽きることも無くただ一心に激しく腰を振り) (2018/10/28 14:32:19) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (光世はそう思ってても俺はどうなってもいいなんて思う事出来ねぇよ。もっと自分の事大切にしろって(ため息混じりに頭を撫でて)) (2018/10/28 14:36:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/28 14:42:31) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/28 14:44:41) |
| 大典太光世 ◆ | > | ひあああっ♡♡♡しょこ、奥、らめえっ♡♡♡も、イク、イッちゃう、からぁ♡♡♡(固定され子宮を壁まで打ち付けられれば甘い刺激と快楽に絶頂し、腰をくねらせては相手のものを離さないようにと締め付ける。もっと、突いて…♡と呟きながらも甘く切ない顔を見せた相手の精を搾り取ろうとしてはくちゅっと口付けして) (2018/10/28 14:50:29) |
| 大典太光世 ◆ | > | (だって……(口を尖らせては抱きつき)) (2018/10/28 14:51:52) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んぅ、んっ……!!(口付けを受けては自らも合わせて深くし唇を重ねたまま、子宮の壁に増強されて増した精を勢い良く放ち内部を白く満たしていく。自分の増したものが奥へと入り込んでるせいか抜くまでは精がそこでせき止められてしまっている気もするが直ぐなんて引き抜こうとせず、未だに多量に流れる精を感じながら、深く口付けた相手の口内を貪るように舐め回してはゆっくりと口を離して、薄らと浮かび上がっていた相手の子宮辺りを静かに撫でて) (2018/10/28 15:02:29) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (俺は心配して言ってんだぞ、次の日だってあるんだから大丈夫だ。な？(抱き締めて背中を撫でて)) (2018/10/28 15:04:22) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (っと、4時から少しばかり外にいかなくちゃならないから遅くなる。悪いな) (2018/10/28 15:06:23) |
| 大典太光世 ◆ | > | んん、ん～～～♡♡♡♡(子宮の中に相手の精を放たれればその瞬間に果ててしまいものを震わせながら絶頂しどぷりと白濁を吐き出す。口を離されては、ぼんやりと相手を見つめて子宮を撫でられると小さく喘ぐ。子宮には、相手が発動させた魔法陣と全く同じものが浮かび上がっていて) (2018/10/28 15:16:54) |
| 大典太光世 ◆ | > | (うぅ……(小さくこくりと頷き)) (2018/10/28 15:17:16) |
| 大典太光世 ◆ | > | (ん…わかった。気にするな) (2018/10/28 15:17:33) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ……これで俺が死ぬまでは、お前は俺のものだ(快楽の余韻と所有の証を目の当たりにした今恍惚した表情を浮かべながら相手を見つめれば再び軽く口付けをして、このままだとまた精力の増強をされそうだと引き抜こうとする。犯しっぱなしでは体力がもたないし、相手ももう触手に弄られるのは嫌だろうとそっと退けて (2018/10/28 15:30:32) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (……分かったのならいい(額に口付けて)) (2018/10/28 15:33:12) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (あー、もしかしたら打てないかもな…悪い…) (2018/10/28 15:33:30) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん……。神父、さま…名前、は…？(死ぬまでは、と言う事は死んだ後はどうなるのだろうか。女でも男でもなくなり、ただ開発され続けた体の熱を取るために、また新しい主人を見つけて犯されるのだろうか。自分を淫魔にしたこの神父以外に体を触られるのは、嫌だな。となんとなく思っていれば引き抜こうとされて慌てて抱きつく。何故かと言われても分からないが、体が動いていた。もう少し、だけ。神父様の事をもっと知りたいと思って) (2018/10/28 15:42:33) |
| 大典太光世 ◆ | > | (んっ……(口付けされてはおでこは、やっ、と口を尖らせて額を抑え、恥ずかしそうにして)) (2018/10/28 15:43:37) |
| 大典太光世 ◆ | > | (んん、そうか…分かった) (2018/10/28 15:43:53) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ………ソハヤ(引き抜こうとしては慌てて抱きつかれたので、驚いて教えないでいるつもりだった名前を簡単に述べてしまった。教えないでいようと思っていたのはただの悪戯心だが、こんな風に喋ってしまうとは己でも思っていなかったのか目を瞬かせれば、聞いたのだから答えてくれるだろうと相手はという意味を込めて首を傾げて) (2018/10/28 15:54:38) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (んー……ならこっち？(相手の様子を見ては耳に口付けし)) (2018/10/28 15:56:24) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (いつも悪いな…文を作るのは厳しそうだ) (2018/10/28 15:56:46) |
| 大典太光世 ◆ | > | ソハヤ……ふふっ、良い名前だな(へにゃりと笑っては相手の匂いをくんくんして首筋にちゅっとキスマークを付ける。そしてふるりと睫毛を震わせては、光世。と小さく呟き) (2018/10/28 15:59:41) |
| 大典太光世 ◆ | > | (ひやっ！？♡♡(耳に口付けされた瞬間絶頂し果ててしまい、御揃いのズボンに濃い染みを作り、中から白濁を溢して)) (2018/10/28 16:01:16) |
| 大典太光世 ◆ | > | (ん…大丈夫だ。気にするなソハヤ…) (2018/10/28 16:01:42) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | そうか？っ、あ……おい、見られたらどーするんだよ(普通だと思うがと相手を見ていれば首筋に痕を付けられて慌てて抑える。神父が淫らな行為に耽っているなど知られたら問いただされるどころじゃ済まないんだぞ、とむっとしては名前を聞いて再び首を傾げて) (2018/10/28 16:15:48) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (こっちの方が好きか？(染みを指先でなぞって何度も耳へと口付けをして)) (2018/10/28 16:17:03) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (出来るだけ早く済ませるようにする…) (2018/10/28 16:18:05) |
| 大典太光世 ◆ | > | ふふっ、大丈夫……服で隠れるだろう？それに、俺の魔力でこれが普通だと他の者には刷り込んでおく(くすりと笑って呟けばもう一度ちゅっと首筋に口付けして羽をパタパタさせる。そして、読んでくれと呟けばソハヤ、と読んで) (2018/10/28 16:23:30) |
| 大典太光世 ◆ | > | (っ、あ…♡(染みをなぞられると再び勃たせ、口付けをされては再度絶頂し達して)) (2018/10/28 16:24:23) |
| 大典太光世 ◆ | > | (ん…分かったが、無理はしないように) (2018/10/28 16:24:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/28 17:36:18) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/28 17:51:09) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ……勘づかれたらお前のせいだからな、光世(呼んでくれと言われれば耳元で囁くように名前を呼び首筋に残された痕の代わりに耳元に口付けしては、言葉とは裏腹に少々楽しそうな表情を浮かべて) (2018/10/28 18:05:34) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (これをしても仕置きにはならねぇんだがなぁ？(耳朶を柔く噛みながらズボンの下へと手を入れて窮屈な中で触って刺激して)) (2018/10/28 18:09:22) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (漸く帰れた……) (2018/10/28 18:09:38) |
| 大典太光世 ◆ | > | あっ……ふふっ、大丈夫。俺とお前だけの秘密だ、ソハヤ…(囁くように呼ばれて口付けされてはぴくっと反応してとろんと拡張された尿道から白濁を溢す。何故だろうか、なんだかとても懐かしいような…そんな事を思いながら、子宮の中の相手のものを、きゅう、っと締め付けてみて) (2018/10/28 18:18:15) |
| 大典太光世 ◆ | > | (んっ…♡(耳朶を噛まれズボンの中に手を入れられ触られては、ぬちゅっ♡と白濁が立てる音に思わずくたんと果ててしまい)) (2018/10/28 18:19:48) |
| 大典太光世 ◆ | > | (ん…お疲れ様だな(そっとチョコミントドリンクを渡し)) (2018/10/28 18:20:51) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 秘密か…っ、こら……態と締め付けんな(秘密という響きは悪くないと思っていればふいにものに締めつけを感じて声が漏れそうになる。代わりに尖りを探り当てて指先で優しく撫でながら、何かを思っている相手に再び名前を耳元で囁いて) (2018/10/28 18:37:33) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (ぐちゃぐちゃされんの好き？(舌を耳の中へとそろりと入れて白濁が立てる音と似た水音を傍でさせながら、果ててもなおズボンの下で刺激を辞めずに雁首から先端を執拗に擦って)) (2018/10/28 18:41:37) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (おう、ありがとうな。遅くなって悪い(受け取ってドリンクを飲みながら)) (2018/10/28 18:42:10) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん……良いだろう別に…っああ！？♡♡♡や、っだ、しょこ、触らないれっ♡♡(くすくすと笑っていては尖りを指先で優しく撫でられびくんと跳ねて絶頂する。更に名前を囁かれれば、蕩けた瞳で相手を見つめて) (2018/10/28 18:48:43) |
| 大典太光世 ◆ | > | (は、っああ♡♡♡んっ……♡なか、ぐちゃぐちゃって、しょはやの手でされるの、しゅき…♡♡♡(舌が耳に入れば、あっ、あっ…と甘い声を漏らして水音に絶頂する。更にズボンの下で雁首から先端を擦られれば堪らずに背を反らしじょろろ…と独特な臭いを放ちながら液体を出す。そう、尿を出してお漏らしまでしてしまった。それも、弟の前で。その事実にズボンを汚しながら泣き始めて)) (2018/10/28 18:52:50) |
| 大典太光世 ◆ | > | (ん…どういたしまして。あぁ、気にするな(ちゅっと口付けして)) (2018/10/28 18:53:27) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 気に食わねぇからたっぷり触ってやるよ、それともアイツらに頼むか？(くすくすと笑っていた相手に同じように笑って返せば、指先を強く押すように擦り付けながら相手の後ろへと視線を向けて触手と示して) (2018/10/28 19:05:45) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (ぐちゃぐちゃされんの好き過ぎてお漏らししちゃったな？光世(雁首から先端までを刺激していたから尿は手にももちろんかかって、その体内で出される温かさに興奮している自分もどうなのかと思うがそっとズボンの中から手を退けて相手に濡れた手を見せて口元まで運んで、耳に数度また口付けて)) (2018/10/28 19:22:54) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (いつも優しいな、兄弟は(深く口付けをし返してドリンクを分けて)) (2018/10/28 19:23:27) |
| 大典太光世 ◆ | > | は、っあ…♡や、ぁっ♡♡それだけ、はぁっ…♡(強く押すように擦られれば絶頂しとろりと蜜を垂らす。更に触手の事を示されれば、それだけはと、許してと泣きじゃくり) (2018/10/28 19:33:38) |
| 大典太光世 ◆ | > | (あ、ああっ…♡♡♡や、そんな、汚い…(ズボンから相手の手が出され、濡れた手を見せられれば差恥にぶわりと頬を赤らめる。更に口元に運ばれれば汚いから止めてくれと泣きながら、耳に口付けされる度に体を跳ねさせて) (2018/10/28 19:35:30) |
| 大典太光世 ◆ | > | (んん、そんな事はない…(体をほんのりピンクに染めるとドリンクをちゅっちゅと吸って)) (2018/10/28 19:36:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/28 19:43:36) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/28 19:52:14) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | なら暫くこのまま俺に暫く触られてろ(そのまま尖りをぐりぐりと刺激し続けて、触手を示すと泣きじゃくる相手に可愛いと呟いて) (2018/10/28 20:04:46) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (光世が出したのに？(見せれば手をズボンの中に手を戻してもそもそと手を揉むように動かして)) (2018/10/28 20:10:16) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (そんなことあるぜ…(目を細めて)) (2018/10/28 20:15:19) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ、く…あ"ぁ…♡(尖りをぐりぐりとされればあまりの気持ち良さに頭が可笑しくなりそうな気がしてそのままものからどぷりと白濁を吐き出す。可愛いと言われれば可愛くないと泣きながら呟きとぷんと乳を出して) (2018/10/28 20:19:03) |
| 大典太光世 ◆ | > | (っ、は…♡♡や、っんあ…♡(もそもそとされてしまえば甘い声を漏らして、もっとと言うように相手の手に股間を擦り付けていて)) (2018/10/28 20:20:34) |
| 大典太光世 ◆ | > | (うぅ……(ぷくっと頬を膨らませて口付けし)) (2018/10/28 20:21:25) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 触られるだけで足りるか？(円を書くようにぐりぐりと擦り付けながら、舌でもしてやろうかと舌をべっと相手に出しては胸に口付けてそのまま突起を舐めて (2018/10/28 20:33:28) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (いや？(手に股間を擦り付け来た相手に微笑めば、ズボンをずらして直接ものを扱き、片手で胸を揉みながら刺激して)) (2018/10/28 20:35:49) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (んっ……(頬をぷにぷにと突っつきながら口付けを受けて、自らも軽く口付け手返して)) (2018/10/28 20:36:52) |
| 大典太光世 ◆ | > | ひっ、あああ♡♡♡ソハ、ヤ♡(舌を出されればそれを見て体が熱くなる。更に胸に口付けされ突起を舐められれば、肥大した胸を震わせ突起から乳を出して) (2018/10/28 20:38:09) |
| 大典太光世 ◆ | > | (ふあああぁ…♡♡♡♡(相手の言葉に嫌じゃないと首を振れば直接触られる快楽と胸を揉まれる刺激にびくりと反応しては、嬉しそうに腰を揺らして舌を突き出し)) (2018/10/28 20:40:12) |
| 大典太光世 ◆ | > | (んう…(頬を赤らめては、ちゅっと相手の首に口付けてみて))/ソハヤ、眠いか？ (2018/10/28 20:42:44) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/28 20:44:49) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/28 20:45:20) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んっ……(出された乳は全て飲み干せば、それほど嫌という反応が見受けれなかったのでものを引き抜いて尖りを責めてやろうとして) (2018/10/28 20:51:00) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (はは、可愛いなぁ(胸の突起を爪でかりかりと引っ掻きながら、手で輪を作って相手の腰の動きに合わせて先端から根元迄動かして刺激して)) (2018/10/28 20:54:53) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (ん……？(首に口付けられれば微かに反応を示して不思議に思いつつも、襟足の髪をよけて首を逸らしてみて))んー、今の所平気だが兄弟は？ (2018/10/28 20:58:18) |
| 大典太光世 ◆ | > | ああっ♡♡♡しょこ、らめえっ♡♡(ものが引き抜かれれば中からとろりと白濁が溢れて切なく中がひくついた。ぼんやりと相手を見つめては、もっと、虐めてほしいと思うようになり、腰を揺らして) (2018/10/28 20:58:35) |
| 大典太光世 ◆ | > | (は、っああ♡♡別に、可愛くないっ…♡(胸の突起を引っ掻かれると気持ち良さそうな顔を見せて刺激される度に蕩けた瞳を向けて)) (2018/10/28 21:01:24) |
| 大典太光世 ◆ | > | (あっ……(しゅんとしては相手をじっと見つめて少しだけ膨れた自分の腹を見つめて))ん…そうか。あぁ、大丈夫だ (2018/10/28 21:03:24) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 腰、揺れてるぜ？(今度は相手を椅子に座らせて脚を開かせた状態にして、尖りにしたをゆっくりと這わせて舐めてあいての様子を伺って) (2018/10/28 21:12:08) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (俺にとっちゃ何よりも愛しくて可愛い(胸の突起を摘んでぐりぐりと捏ねくり回して弄び、ものの先端に爪を立てて)) (2018/10/28 21:15:24) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (ん？(なんだったのだと首を傾げては相手の首元に顔を埋めて腹を撫でて))あぁ。何かあったのか？ (2018/10/28 21:16:39) |
| 大典太光世 ◆ | > | しょんな、こと、なっ…あああ♡♡♡しょこ、敏感だから、らめぇ♡♡♡(目元を真っ赤にして呟けば尖りに舌を這わせられて絶頂し、どぷりと白濁を尿道から出して乳を垂らして)) (2018/10/28 21:28:00) |
| 大典太光世 ◆ | > | (ひっ、あああ♡♡♡♡(胸の突起を摘ままれぐりぐりされれば乳をとぷっ♡と出してものの先端に爪を立てられてしまえばその瞬間絶頂し、ぐったりとして果てて残りの尿を垂らし)) (2018/10/28 21:29:42) |
| 大典太光世 ◆ | > | (んっ……(腹を撫でられると、小さく喘ぎ、頬を赤らめて))ん…いや、また夜が明けてしまうと思ってな (2018/10/28 21:30:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/28 21:39:14) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/28 21:48:10) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んっ……(舌を激しく動かして尖りを責め続けながら、宥めるように太ももを撫でて) (2018/10/28 21:55:44) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (だから、分かって欲しいんだがなぁ……(それ以上は言わずに首筋に吸い付いて痕を残しながら、優しく頭を撫でて余韻を作って)) (2018/10/28 21:58:12) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (………光世(腹を見つめて撫でながら相手の名前を呼んで、次の言葉を言おうと口を開きかけて))……そうだな (2018/10/28 22:02:40) |
| 大典太光世 ◆ | > | あっ、ああ…♡♡♡(舌の動きに我慢できずに腰をくねらせては蜜を垂らす。更に太股) (2018/10/28 22:07:39) |
| 大典太光世 ◆ | > | (切れた)(触れられればピクリと反応して相手にもたれかかり) (2018/10/28 22:08:25) |
| 大典太光世 ◆ | > | (んっ……(ピクリと反応しては相手に抱き付き、うとうとして)) (2018/10/28 22:10:58) |
| 大典太光世 ◆ | > | (ん…(ソハヤ、と呟けばその言葉を待って))ん……。また、１週間が始まる。でも、俺はソハヤと居たい… (2018/10/28 22:12:25) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ……んぅ(こうやって責めやるのも悪くないと思いながら、もたれかかったのをいい事に舐める動き追加して強く吸い付いて飽きずに刺激を続けて) (2018/10/28 22:19:42) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (着替えねぇとダメだぞ光世(せっせと世話をして替えの服引っ張ってきて相手に渡し)) (2018/10/28 22:20:57) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | (……(躊躇って顔を逸らして、なんでもない、と呟いて))勿論俺だって光世と居たい。でも……仕方ねぇよ、こればっかりは (2018/10/28 22:23:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/28 22:37:19) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | おやすみ光世。何があっても愛してる、いい夢が見られるといいな(布団へと相手を運べ共に入って寝顔を愛おしそうに眺めて寝ているうちにと額に口付けて眠りについて) (2018/10/28 23:06:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/28 23:27:10) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/29 03:20:23) |
| 大典太光世 ◆ | > | あああっ♡♡♡(舐められる動きも追加されればその強すぎる快感に遂に意識を飛ばして) (2018/10/29 03:22:10) |
| 大典太光世 ◆ | > | (ん……(受け取るとそのまま眠って)) (2018/10/29 03:22:48) |
| 大典太光世 ◆ | > | (……？(きょとんとすれば、仕方ないなという表情をして相手の頭をなでなでして)あぁ、そうだな…。) (2018/10/29 03:24:29) |
| 大典太光世 ◆ | > | (ちなみにこれは無理ではない。ただの生理現象だ。おやすみソハヤ…) (2018/10/29 03:25:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/29 03:46:17) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/10/29 18:55:51) |
| 大典太光世 ◆ | > | ………フドファン、俺の機種で始めたからサブ垢になってしまったな…俺の機種の方が (2018/10/29 18:56:53) |
| 大典太光世 ◆ | > | リセマラまさかの六回目で終了() (2018/10/29 20:31:53) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/29 20:42:29) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん…おかえりソハヤ、外は寒かっただろう？(ほら、と毛布をかけてやり抱き付き) (2018/10/29 20:46:01) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ただいま。んー…そうだな(じっとして) (2018/10/29 20:48:33) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん……おいで？(優しく撫でなでしては、自分も中に入り一緒にぬくぬくして) (2018/10/29 20:52:00) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | うん……(静かに擦り寄って) (2018/10/29 20:54:48) |
| 大典太光世 ◆ | > | ふふっ…温かいな(ぽつりと呟けばちゅっとおでこに口付けして) (2018/10/29 20:59:19) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | そうだな……(うっとりして目を閉じて) (2018/10/29 21:06:58) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん……(そっと姿を淫魔に変えて) (2018/10/29 21:08:53) |
| 大典太光世 ◆ | > | 父にビールを持って行かなかったら尻の孔に指を突っ込まれたんだが本当に痛い。 (2018/10/29 21:21:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/29 21:27:22) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/10/29 21:36:03) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | はぁ……疲れちまった…(体を預けて) (2018/10/29 21:36:48) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | それは痛い……それより何してんだ親父… (2018/10/29 21:37:26) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん……お疲れ様。………神父様？(むぎゅううと抱き付いては肥大した乳で相手の顔を挟み) (2018/10/29 21:40:39) |
| 大典太光世 ◆ | > | 持ってこんかと言われて突っ込まれたんだが大丈夫だ。酔っているんだ、だかわ大丈夫(？) (2018/10/29 21:41:22) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ………名前(胸で挟まれたまま静かに口を開いて) (2018/10/29 21:45:51) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 酔っててそれってなかなかだな……近づかない方がいいんじゃねぇか？ (2018/10/29 21:46:32) |
| 大典太光世 ◆ | > | ………ソハヤ(ぽつりと呟きむにむにして) (2018/10/29 21:52:16) |
| 大典太光世 ◆ | > | んん、だが充電器と毛布はここにあるんだ…… (2018/10/29 21:52:35) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ん……(胸を柔く揉んで) (2018/10/29 21:55:28) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 持って移動だ (2018/10/29 21:55:36) |
| 大典太光世 ◆ | > | んうっ……(ぷにっと指が沈み、声を漏らして) (2018/10/29 21:56:51) |
| 大典太光世 ◆ | > | 寒い… (2018/10/29 21:56:59) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 柔いな……(胸に顔を埋めてみて) (2018/10/29 22:03:28) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 毛布も持って移動だ (2018/10/29 22:03:35) |
| 大典太光世 ◆ | > | は、っあ…(尻尾をふりふりして相手を胸に埋めてみて) (2018/10/29 22:07:07) |
| 大典太光世 ◆ | > | うぅ…ぬくぬく (2018/10/29 22:07:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/10/29 22:23:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/10/29 22:28:02) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/11/3 08:05:14) |
| 大典太光世 ◆ | > | ………神父、様…(虚ろな目で呟けば、肥大し、拡張された体を赤い縄とスーツで縛り床に横たわっていて) (2018/11/3 09:07:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/11/3 09:36:07) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/11/3 12:40:08) |
| 大典太光世 ◆ | > | ……………充電切れだ。死んだな、気付くだろうか (2018/11/3 12:40:39) |
| 大典太光世 ◆ | > | ただいま (2018/11/3 12:51:16) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/11/3 13:05:22) |
| 大典太光世 ◆ | > | おはようソハヤ (2018/11/3 13:06:33) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ん、おはよう (2018/11/3 13:13:35) |
| 大典太光世 ◆ | > | …淫魔、する…？(こて) (2018/11/3 13:14:00) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | そうだな、したい(こく) (2018/11/3 13:14:42) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん (2018/11/3 13:16:19) |
| 大典太光世 ◆ | > | ……なら、書く(ちゅっ) (2018/11/3 13:16:36) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | わかった…待つ(ちゅ) (2018/11/3 13:21:00) |
| 大典太光世 ◆ | > | ………神父、様…(ぽつりと小さな声で床に横たわる一人の淫魔は呟いた。もうあれから何日経っただろうか、契約をして、正式に相手のものになって、触手で拡張されたり肥大されたり…その後の事はよく覚えていないが、酷く心地よかった。淫魔になった以上淫気がなければ生きられない。けれども、このまま消えても、悪くないと静かに思って) (2018/11/3 13:21:04) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 救いをお求めかな？(いつの間にか現れて頭を優しく撫でれば、食わせなければと服を脱いで自分のものを顕にさせれば相手を仰向けにさせて自分のものを相手の唇に押し当てて入れようとする。あれから約１週間、此方も手付かずで溜まっているせいでこれから行うことを想像するだけで直ぐに勃ってしまって) (2018/11/3 13:33:27) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ、ん…ぅ。…は、い……神父さま…(頭を優しく撫でられれば嬉しそうに相手に寄って尻尾を相手の腕に巻き付ける。服はもう何日も着ていない為に膨らんだ腹に相手との契約で生まれた命がある事は既にばれているのだろう。一応悪魔である為に、再度子宮に入れられても流産にはならない。より強くなる確率が上がるだけだ。と服を脱いだ相手を見つめながら思う。ほどよく引き締まった体に、整った顔立ち…見ただけで淫魔と言う種族抜きにしてもどきどきとしてしまう。そう思いつつも相手のものが唇に押し当てられ、体温が上がる。それは自分にとってごちそうだった。嬉しそうに相手のものをぱくんと口に入れて夢中でしゃぶりつき乍腰を振ってしまうのも仕方ないことだろう) (2018/11/3 13:44:26) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っ、……なら、救い求める可哀想な淫魔に精を与えよう(腰を揺らしながらしゃぶりつかれれば熱い息を吐き、自らも腰を揺らしてもっとと興奮で張り詰めたものを口内に擦りつけながら頭をまた撫でてまだ神父らしい口ぶりで言葉を述べて) (2018/11/3 13:56:47) |
| 大典太光世 ◆ | > | んっ、う…♡♡♡♡(相手の腰が振られれば相手の雁首を舌で舐め、思いきって下の毛が鼻を擽る程相手のものをぱくんと口に入れて唾液を含ませながらじゅぶっ、じゅるるる…♡♡と掃除機の様な吸引で吸い続け、相手のものを刺激する。更に空いた手では自らの子宮に指を二本入れてじゅぽじゅぽと出し入れし、肥大し拡張された自らのものの尿道に指を三本入れて壁を擦り、びくんと背を反らしたり跳ねながら快楽を得ていて蕩けた誘惑の瞳で相手を見上げ、もっといいこと、したい…と自らの蜜壷をくぱっ…♡と開いて見せる。ひくんひくんとひくつく中の子宮には、既に子が宿っているが二人位なら大丈夫だろうと思っていて) (2018/11/3 14:08:24) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っ、はぁ……イけそうだったのに…(雁を舐めたり唾液を含ませながら吸われれば堪らずに果てそうになったが誘惑の瞳をを自分の眼に移してしまい、落胆のような息を吐く。ぎりぎりまで張り詰めたものを口内から退ければ、開いて見せられた蜜壷へと誘われるがままに入れていく。より、激しく濃いものをくれてやらなければとふつふつとそこから湧き上がる欲に腰を揺すり始めて) (2018/11/3 14:23:08) |
| 大典太光世 ◆ | > | あっ、あっ…ごめんな、さっ…♡♡♡(ぽつりと呟けば相手のものが蜜壷に入れられ、あっ、あっ…と期待の声を漏らし蜜を溢れさせる。きもちい、もっとぉ…そう、相手に手を伸ばしては自ら子宮口を近付けて相手のものをきゅん、きゅんっ…♡と締め付ける。だけど、赤ちゃんは、傷付けないで欲しいと相手に抱き付き囁いて) (2018/11/3 14:30:42) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 加減の仕方なんて知らねぇ(ぎりぎりで我慢をした状態で自ら子宮口に近付ける動きと締め付け、更に囁きに深く息を吐く吐いて何とか耐える。まだだ、もっと奥に掛けてやらないととその一心で子宮口へと怒張したものを付けて入れようと強く打ち付けて入れこませようとするが、得る快楽に耐えれなくなりそうになって相手の首筋に噛み付いて気を逸らしながら容赦なく奥へ入り込もうと穿ち) (2018/11/3 14:51:47) |
| 大典太光世 ◆ | > | あっ、ああああっ♡♡♡♡♡おちんぽ、きもちっ…♡しょこ、らめぇ♡(子宮口に強く打ち付けられると堪らずにくの字に体を曲げてだらしなく口を開き喘ぐ。更に首筋に噛まれてしまうと甘い声を漏らして、ぐぽんっ…♡と音が鳴ったのではないかと思うような質量がある相手のものを入れてしまい、その瞬間どぴゅっ♡と白濁を出してしまい余韻に浸かる間もなくがくがくと揺すぶられ) (2018/11/3 15:00:38) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んっ、く……はぁ…(子宮口へと入り込めば口に締め付けられて耐えられずにそのまま子宮の中に直接溜まっていた溢れる程の濃い精で満たして、全てだし終えるまで首筋には噛み付いたままになって、終えると漸く口を話して恍惚した笑みを浮かべて相手を見つめて) (2018/11/3 15:12:04) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ、あ…♡♡(出された瞬間に心地よさに同時に出す。相手に見つめられれば、嬉しそうに相手に尻尾を巻き付け) (2018/11/3 15:18:02) |
| 大典太光世 ◆ | > | (急に短くなったな…)(自分の子宮に新たに宿った生命を感じとると幸せそうにそっと腹を撫でて) (2018/11/3 15:19:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/11/3 15:32:22) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/11/3 15:33:31) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ……悪魔と人間の双子、かな？（腹を撫でる姿を見ればそう呟いて同じように相手の腹をさすっては入れたままで辛いであろうと尻尾を巻き付けられてはいるが、それも離して引き抜こうとして） (2018/11/3 15:33:39) |
| 大典太光世 ◆ | > | もしかすると…ハーフかもしれない…(ぽつりと相手の言葉に呟けば愛しげに相手に擦り寄り、目隠しをしなくてはと目を隠そうとして、相手のものを締め付ける。少し、このままで居たいという意味を込めて) (2018/11/3 15:44:33) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | かもな……どうなるか、楽しみだ。バレたら追い出されるどころじゃ無くなったな…（締めつけを感じれば抜くことを辞めて相手の目を隠そうとする手を止めて深く口付けて） (2018/11/3 15:58:05) |
| 大典太光世 ◆ | > | ふふっ、そうだな…。…？っん、う…(ふわりと微笑むとばれたらまずいのかと言いかけた口を深い口付けで止められ、舌を絡めながら考える。……確かに、自分と神父である者との間に産まれた子供、なんて存在がばれたらどうなるのかすら分からない。子供が小さいまま殺されるなんて事も普通にある。そうか………なら、守らないと。そう思って相手を強く抱き締めて) (2018/11/3 16:04:01) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ん……（舌を絡ませられれば巻き付けて吸い、大抵の考えることが分かるのか抱き締め返す。バレなければいいだけの話ではあるが、それも子となれば思い通りに上手くいくなんてことは考え難い。産む前には場所を変えなければと密かに思っていて） (2018/11/3 16:16:45) |
| 大典太光世 ◆ | > | んうっ…♡(巻き付けられて吸われればぴくんと反応して舌を震わせる。抱き締め返されれば、相手の思いを密かに感じとって頭を擦り付ける。産まれた瞬間に大声で泣かない確信なんてまず無いし、仮に泣かなかったとしてもいつ大声で泣き始めるか分からない。だから、協会より離れた場所で産まなければいずればれる。それに、産まれた子も、産んだ自分も殺される可能性が高いし神父である相手も悪魔に魂を売った裏切り者と判断され処刑される可能性も無くはない…そこまで考えて、きゅるんと尻尾を相手の腰に巻き付けて) (2018/11/3 16:28:07) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っ、はぁ……考えてることは同じそうだな(そっと口を離して頭を擦り付けられれば一層強く抱き締める。思いを簡単に伝える尻尾が己にはないのでその代わりの行動で示しては、一瞬だけ己も悪魔であれば悩むことなどなかったかもしれないのに、なんて神父としてはあるまじきことを考えては、そっと相手を見つめて) (2018/11/3 16:36:13) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん……そうだな…(悲しそうに呟けば、相手が悪魔になる方法も無い訳では無いのだがと思いながら見つめ返す。季節は秋、協会の外からは美味しそうな肉の香りやしたり、落ち葉が舞っていて) (2018/11/3 16:43:18) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ……光世がいた所に一緒に住むか？(両手で頬を撫でながら視線を合わせて、言葉の通りにするとしても必要なものは神父として働き得なければならないだろうと薄らと考える。辛くないのであれば今からでもと思うが視線を逸らして) (2018/11/3 16:54:14) |
| 大典太光世 ◆ | > | だが…お前は良いのか…？(視線を合わされればぽつりと呟く。魔界に住むものは全員魔物であり、別の者の侵入はソロモンの者や魔王が許さないだろう。だから、行く為には姿を悪魔に変えるしかない。だがそれは此方にはもう帰れない事を指していて) (2018/11/3 16:59:39) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 実を言うと未練はねぇんだ、不真面目な神父なもんで。……ただな、ハーフかもって光世が言ってたから俺はこの職のままの方が何かと都合が良いんじゃねぇかと思ってよ？(真面目な神父であればちゃんと相手を悪魔祓いやら何やらするだろうし、この地下室で触手を増殖させるようなこともしないだろうが自分はそうではなかったと自虐じみた様子で述べる。ハーフと述べていたから人間の世界で住みたいとか言い出すんじゃないかと懸念してそう述べれば悩むように眉をひそめて (2018/11/3 17:12:10) |
| 大典太光世 ◆ | > | そうなのか……。……いっそ、何処か遠くへ行ければな…(産まれた子がどんな姿をしているかは分からない。だが、今確実に分かっているのはこのまま協会に居てはきっと見付かると言う事。なら………赤子を産んでから考えた方が良いかもしれないと自分の腹で僅かに動く命を見つめて) (2018/11/3 17:24:13) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 真面目だったら今頃お前と死闘を繰り広げてる。……んー、森に住まうか？(そう入ってくるやつは居ないだろ、と付け加えて相手に問いかけては、やはり危ない橋を渡るべきでは無い、安全な作を立てなければ悶々と思考を巡らせて) (2018/11/3 17:30:23) |
| 大典太光世 ◆ | > | あぁ、そうだな……。……森に、か。構わないが…人避けをしなければな(確かにそうだが、もしもの時の為に安全な洞窟でも見付けるか、魔法で産み出した空間に住みたいと呟く。魔法空間に行けば簡単には見付からないだろうし、自分が気配を消せばと考えて) (2018/11/3 17:41:48) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | それで終わってたはずだ。あぁ、森にだ。人避けならアイツらに頼むか？(相手の呟きに同意の頷きを示しては、本来それ用ではないがそれ用でも使えるぞ、と瓶の中の触手を示して) (2018/11/3 17:53:00) |
| 大典太光世 ◆ | > | あぁ…。ん……分かった(こくりと頷けば、そうだな、そうしてくれと相手に呟き、腹を冷やさないようにスーツを腹巻きがわりにして) (2018/11/3 18:03:31) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ………もうあの姿には戻れねぇのか？(そうしてくれ、との言葉に頷きで返しては冷やさないようにするより抜いて服を着てしまった方がいいのでは、とその旨を呟いては腰を軽く揺すってそれを示して) (2018/11/3 18:13:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/11/3 18:23:51) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/11/3 18:24:44) |
| 大典太光世 ◆ | > | …………分からない(ぽつりと呟けば小さく声を漏らして、中を緩めて) (2018/11/3 18:26:27) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | そっか。(軽く返しては、尿道に指を入れて壁を擦り、その代わりにと自分のものを抜こうとして) (2018/11/3 18:34:06) |
| 大典太光世 ◆ | > | んあっ♡(完全に油断していた為に擦られては絶頂し、そのままイッてしまい相手の指先に白濁を付着させてしまい) (2018/11/3 18:41:33) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | もうあんまり負担はかけない方がいいからな…(特に止める素振りもなければそっとものを引き抜いて、ついでに尿道に入れていた指も引き抜けば自分のものを鈴口に当てて見る。どうやら相手の指が3本入っていたの見て自分のものも入るのではと思ったらしく、そのままものを抑えて押し込もうとして) (2018/11/3 18:49:37) |
| 大典太光世 ◆ | > | あっ…♡だめ、そんなところ、入んないっ…♡♡(ものを引き抜かれ、尿道から指が引き抜かれれば引き抜かれたのと同時にどぷっ♡と白濁を出して快楽に身を震わせる。更に、相手のものが自分のものの鈴口に当てられれば尿道の中をひくんひくんと物欲しそうにひくつかせながらいやいやとして) (2018/11/3 18:56:49) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | これだけ広がってんだから入る、中に何出して欲しい？(嫌がってるのが堪らなく唆る。まだ入れられてないのだから太さを増させると辛くさせてしまうと思いつつも、ものは正直に固く膨らみを持ちそれを辞めることなく尿道へとそのまま押し込んで) (2018/11/3 19:08:40) |
| 大典太光世 ◆ | > | あっ…♡♡ソハヤの、おちんぽミルクが欲しい♡♡(頬を赤らめ呟けば、つぷん♡と少しだけ入ってしまい甘い声を漏らして相手のものの先をきゅっ♡と締め付けて) (2018/11/3 19:17:20) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | なら、ここで気持ちよくさせてくれ(気持ちよさそうに視線を当てれば相手のものを撫でて、さらに入れようと再び押し込んで) (2018/11/3 19:34:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/11/3 19:39:33) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/11/3 19:56:57) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん、う…♡♡あ、ああっ…♡♡♡(ものを撫でられては力が緩み、押し込まれた瞬間ぐぶんっ♡と相手のものが自分のものに入り込んでしまい) (2018/11/3 20:01:15) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ほら、入ったぞ？(ものが入りこんだのを見れば相手に見せるように動きを止めてものを再び撫でて) (2018/11/3 20:16:19) |
| 大典太光世 ◆ | > | あっ……♡(入り込んでしまい思わず涙を流せば、ものを撫でられる気持ち良さに果てそうになって熱い息を吐き、体をほんのりとピンク色に染めて) (2018/11/3 20:27:09) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 気持ちいいな？(流した涙を指の腹で拭ってやり、ゆっくりと腰を揺すって尿道に直接ものを擦り付けて) (2018/11/3 20:47:59) |
| 大典太光世 ◆ | > | は、っあ…♡♡きも、ち…♡おかしく、なりそっ…♡(小さく声を漏らしては尿道に擦り付けられる度に絶頂し、がくがくと震えながらそのまま果ててしまい、相手のものによって白濁が塞き止められた状態になり) (2018/11/3 20:53:18) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | おかしくなりそう、か。ならもうちょっとしてみるか(先端が湿る感覚があるがそれを押し込んでふちに入れた時のように尿道に強く擦り付ければ我慢ができずに相手の白濁と自分の白濁を混ぜればぎりぎりまで引き抜いて) (2018/11/3 21:03:19) |
| 大典太光世 ◆ | > | っ、あ"…♡♡(目を見開き、口を開けてはくはくとしては抜ける感覚に腰が抜けて) (2018/11/3 21:13:21) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | っ、は……やばい…(相手を支えてものを尿道から引き抜いて) (2018/11/3 21:16:26) |
| 大典太光世 ◆ | > | ああああっ♡♡♡♡(ものが引き抜かれた瞬間にどろっと相手と自分のものが混ざりあった白濁が出て) (2018/11/3 21:25:13) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/11/3 21:33:42) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/11/3 21:37:49) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | はぁ……凄いな(よしよしとものを擦って出すの促して) (2018/11/3 21:44:08) |
| 大典太光世 ◆ | > | っああ……♡♡♡(ものを擦られてはそのまま全てを出しつくして相手に尻尾を巻き付けて甘えた仕草を見せて) (2018/11/3 21:46:38) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 気持ちよかったなぁ？(巻き付けられ尻尾を撫でれば軽く口付けて) (2018/11/3 21:55:12) |
| 大典太光世 ◆ | > | んうっ……♡♡気持ち、よかった…♡♡(もじもじとしては蕩けた瞳で相手を見つめてへにゃりと笑い、ちゅっとお返しに口付けを返せばぷくっと腹が膨れて) (2018/11/3 21:57:23) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | んー、やっぱひとまず森に住むか…(口付けを受ければ笑みを返して頭を優しく撫でれば、膨れた腹を撫でて) (2018/11/3 22:04:36) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん……あぁ、そうだな…(ぴくんと反応しては、そう言えばお前は大丈夫なのか、居なくなったら協会の者が探すのではと心配して) (2018/11/3 22:11:14) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | なら、準備だ(布、ただの水、服などなどと色々必要なものを取り出しては、森から通う、と一言返して) (2018/11/3 22:15:53) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん……(こくりと頷けば、自分は取り敢えず服を集める。返されれば、小さく分かったと呟き) (2018/11/3 22:20:46) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 必要なものは俺が行き帰りに買う(服を着て準備を整えればそっちはどうだと首を傾げて) (2018/11/3 22:25:36) |
| 大典太光世 ◆ | > | 分かった…(相手を見つめては大丈夫、と相手に寄って) (2018/11/3 22:27:34) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | なら、行こう(見られるとまずい、と相手に自分のローブを頭から被せて全身を隠してから、手を引っ張って行こうとして) (2018/11/3 22:37:42) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん……(こくりと頷けば、自分も気配を消しては相手について行き) (2018/11/3 22:51:21) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ………道、どっちだっけ？(森の手前までやってくれば問いかける。あの時偶然見つけたものだから正確な場所は分からないと相手を見つめて) (2018/11/3 22:53:31) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん……(こっち、と相手の手を引き森へと入って) (2018/11/3 22:58:40) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 悪いな……(手を引かれるままに足を進めて) (2018/11/3 23:18:04) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん……大丈夫だ(ほら、と自分が元居た場所を指差し) (2018/11/3 23:27:23) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、ありがとう(ぎゅっと抱き締めては行こうと擦り寄ってから離れて) (2018/11/3 23:31:45) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん……どういたしまして(ふわりと微笑むとこくんと頷き、後に続き) (2018/11/3 23:38:41) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | ずかずか入っちまっていいのか？(そう言えばこの辺で日を浴びていた気がするのあたりを眺めては問いかけて) (2018/11/3 23:55:37) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん……大丈夫だ(ぽつりと呟けば小さな洞窟に手招きして) (2018/11/4 00:01:30) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | そうか、…(人避けのための触手を密かに施して置いては、手招きされた洞窟へと向かって) (2018/11/4 00:04:08) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん……(こくりと頷けば、刺激しない様にお腹を上にすると、尻尾を相手の手に巻き付けて) (2018/11/4 00:13:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが自動退室しました。 (2018/11/4 00:24:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが自動退室しました。 (2018/11/4 00:35:45) |
| おしらせ | > | 大典太光世 ◆h3tD/oOSFJRMさんが入室しました♪ (2018/11/4 18:14:54) |
| おしらせ | > | ソハヤノツルキ ◆VQiz7e.KDQs0さんが入室しました♪ (2018/11/4 18:35:49) |
| 大典太光世 ◆ | > | ………(上を向いてただ静かに洞窟の天井を見つめる。あれから暫く経って、腹も大きく膨れ上がり起き上がれなくなった。だからこうして相手の帰りを待つしかないのだが……退屈だと思って) (2018/11/4 18:48:39) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | 調子はどうだ？(漸く今日のお説法終えて帰ってくる、その序に食料や何を買い足して持って来た所で傍によって問いかけて) (2018/11/4 18:56:34) |
| 大典太光世 ◆ | > | ん……おかえりソハヤの (2018/11/4 19:01:16) |
| 大典太光世 ◆ | > | (切れた。)ん……おかえりソハヤ。ん……お腹、苦しい…(小さく微笑むと傍に来た相手の腕に尻尾を巻き付けて呟く。二人の子を孕んだのだ、当然と言えば当然だが腹はパンパンになっている) (2018/11/4 19:03:53) |
| ソハヤノツルキ ◆ | > | あぁ、ただいま。何か欲しいものあるか？(腕に巻き付けられた尻尾に口付けしては張っている腹を撫でて) (2018/11/4 19:10:38) |
| 大典太光世 ◆ | > | んっ……特には…ぁ、喉が渇いた(口付けを尻尾に受ければぴくんと反応して尻尾の先をゆらゆらと揺らす。欲しいものは特にない、と言うより腹が膨れている為に今は何も食べたくはなかった。撫でられた腹が少し動く。一日で生めるようになるとは流石に思わなかったが、苦しい。だが、愛しい。そんな事を思いながら相手を見つめる。今は目隠しもしていないし服も着ていない。だが、誘惑しないように力を抑えていて) (2018/11/4 19:24:40) |
2018年10月27日 14時53分 ～ 2018年11月04日 19時24分 の過去ログ
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