「ポケモンでエロダンジョン」の過去ログ
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2018年07月16日 21時45分 ~ 2018年11月06日 02時29分 の過去ログ
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ニャスパー♀ | > | やっ、また…んぶっ!!んんぅぅぅ!!(最初に選んだ場所でもされた行為が再び行われ、喉奥にまで入り込む触手に嗚咽を漏らしながらも如何することも出来ずに身動ぐばかりで) (2018/7/16 21:45:53) |
ダンジョン | > | (そうして、触手に体を絡め取られたニャスパー。先のパチリスと同じような行為も、彼女もまたされるのだ。喉奥にまで入り込んだ触手たちは、喉奥に向かって媚毒効果のある粘液を吐き出し始め、母乳が漏れ出ている両乳首とまだ小さなクリトリスを触手が咥え込み、吸いつき始める。まずは軽く刺激を与え始め、反応を見るつもりなようだ) (2018/7/16 21:59:03) |
ニャスパー♀ | > | んぶぅぅ…ふ、くぅぅぅ……!!(媚毒を流し込まれてお腹の奥から熱くなるのを感じ、母乳や愛液を止め処なく溢れさせながらクリを突かれる度にビクンと身体は大きく跳ね上がり、逃れようと足掻くか、過度な快楽に堪えるか、そのどちらかの行動を繰り返しとって) (2018/7/16 22:01:33) |
ダンジョン | > | (そのまま母乳を吸い上げ、クリトリスに吸い付き、粘液をどぷどぷと注ぎ続けて体を無理やり発情させて。必死に逃れようと足掻き、または快楽に耐えようとする彼女に追い打ちをかけるように。彼女のアナルと割れ目に迫る、無数の触手たち。容赦なく、にゅるりとその穴の中へと入り込んでいけば、中を犯そうとし始めるだろう。それに合わせて彼女の子宮の中にいるものも、触手の侵入を感じ取ったのか… 中でにゅるにゅると動き始める。) (2018/7/16 22:07:02) |
ニャスパー♀ | > | んんっ!!んぐっ!んうぅぅっ!!(外からの侵入を拒むさながら、中にと植え付けられたそれすらも動き出せば逃げ道など元から無いに等しいが、本当に如何することも出来ず、刺激させる快楽にただただ身を強張らせて堪えるしかなくなり) (2018/7/16 22:11:07) |
ダンジョン | > | (そのままニャスパーの体を犯そうとする触手たち。しかし、ただ犯すだけではつまらないと感じたのか… 少しずつ刺激を弱めていく。外からの刺激を弱めて、様子を見るつもりなようだ。 だが、中のものまではそうではないのか、そちらは激しく子宮の中で動き回り始める。発情しきった体では、それだけで十分な刺激となるだろう。) (2018/7/16 22:17:42) |
ニャスパー♀ | > | んんぅぅぅ!!ん、んんんぅぅっ!!(外部からの刺激が弱まってと子宮の中を掻き回されていてはさして反応は変わらず、身体はその動き回る何かを胎外に押し出そうと子宮や膣内の産道を活発に動かして抗い) (2018/7/16 22:20:32) |
ダンジョン | > | (彼女が胎外にそれを押し出そうとし始めれば、徐々にそれは子宮の外へと抜け出そうとし始めて、小さな産道を蠢き、移動し始める… それとともに、察した怪物の触手が膣から抜け出て、お産の時を待つだろう。 そして、ついにそれが割れ目から外に出始めるだろう。それは、大量の小さな赤黒い触手の赤ちゃん。彼女は先の行為の際に触手の卵を産み付けられ、生まれたそれが胎内に住み着いていたようだ。最も、視界のない彼女には何が産まれたのかすら、分からないだろう。) (2018/7/16 22:24:26) |
ニャスパー♀ | > | はぁぁぁ…んっ…ふぅぅぅ……(視界もなく、大の字に立たされ縛りつけられながらの疑似出産を行い、子宮の中を暴れていたものが無くなれば安堵と疲弊が押し寄せてきたか、そのままぐったりとして意識を手放そうとして) (2018/7/16 22:28:15) |
ダンジョン | > | (しかし、意識を失おうとした彼女を… その意識を手放させまいと容赦なく、再び触手が彼女の膣内へとにゅるりと入り込み始めるだろう。発情しきった体に荒い刺激。朦朧としていた意識が一気に目覚めるかもしれない。そして、膣内へ… 今度は子宮内へと入り込んでいく無数の触手たちは、そこで何かを流し込み始めた事だろう。 それがなんなのか、ニャスパーにはわからないが。少なくとも、さっきの経験から碌でもないものだとはわかるかもしれない。) (2018/7/16 22:31:02) |
ニャスパー♀ | > | んんんぅぅっ…ん、んんぐぅぅぅっ!!(休む暇すら与えられず、再び何かを仕込まれているのを感じればイヤだイヤだと首を横に振ろうとするも、それすら肉壁に取り込まれた身体ではまともに首を動かす事もままならずに悶絶し) (2018/7/16 22:40:51) |
ダンジョン | > | (そして、さっきよりも大量に胎内に注がれた何か。注ぎ込み終わったあとは、触手たちは軽く刺激して母乳を吸い上げながら、ニャスパーの様子を見ていくだろう。軽くといっても、両乳首への吸い上げに、膣内で動く触手。中に注がれた大量の何か。そして口内に注がれ続ける粘液と発情した身体。どれも子供には少しきついかもしれない。) (2018/7/16 22:46:15) |
ニャスパー♀ | > | うう…う…ぐ……(過度な責め立てと刺激、意識を失う事も許されずに犯され、次第に息をするのがやっとな程に憔悴しきってしまい) (2018/7/16 22:48:38) |
ダンジョン | > | 【あ、えぇっと… なにかして欲しい、みたいな希望はありますでしょうか?】 (2018/7/16 22:49:58) |
ニャスパー♀ | > | 【えーと…何かして欲しいというより…何かしたい、ですかね…身動き一つ出来ない状況では呻いて藻掻いてするくらいしかなくて…】 (2018/7/16 22:55:20) |
ダンジョン | > | 【なるほど…。 胴体や足の自由くらいならなんとか出来そうですが、それでも大丈夫です?】 (2018/7/16 23:05:30) |
ニャスパー♀ | > | 【えーと…下半身だけ解放されて、なにができますかね…?今と変わりないように思いますが…】 (2018/7/16 23:08:34) |
ダンジョン | > | 【まあ、そうですね…; とりあえず、一旦は初期地点に戻しますね。】 (2018/7/16 23:10:30) |
ニャスパー♀ | > | 【…すみませんが、数あるシチュの一つで完全な拘束が一度あるくらいならばと思ってましたが…この先も同じような構図なのであればここまでにさせて下さい…】 (2018/7/16 23:12:18) |
ダンジョン | > | 【ふむ…。 さすがに二度連続は自分もちょっとワンパターン過ぎると思ったので、一旦は最初の状態に戻して、そちらのやってみたいシチュエーションをやろう、と思っていたのですが…… ここで〆にします?】 (2018/7/16 23:18:08) |
ダンジョン | > | 【とりあえず初期地点に戻る展開だけ… どうするか、はお任せします。 力量不足で、本当に申し訳ありません…。】(獲物が憔悴しきったと感じ取れば、触手の動きが収まり… それと同じタイミングだっただろうか。体がふわりと浮かぶ感覚。そして、ニャスパーは気付いたらダンジョンの入り口まで戻されている事だろう。しかし、最初とは違い… 隣には、すっかり粘液や精液、あらゆる体液でべとべとになったパチリスが転がっている事だろう。彼女と同じくあの膨らみの犠牲者だと思われる。そのまま寝ておくか、それともダンジョンを彷徨うか、それは彼女次第だろう。) (2018/7/16 23:18:49) |
ニャスパー♀ | > | 【すみませんが、今回はここまでという事で…】 (2018/7/16 23:28:43) |
ダンジョン | > | 【わかりました。 では、ここまでお相手ありがとうございました…! それと今回は、本当にすみませんでしたです…!!】 (2018/7/16 23:30:20) |
ニャスパー♀ | > | 【こちらこそ、拙いロルに相手頂きありがとうございました…お疲れさまですっ】 (2018/7/16 23:31:51) |
おしらせ | > | ニャスパー♀さんが退室しました。 (2018/7/16 23:32:04) |
ダンジョン | > | 【おつかれさまでしたですよ~!! またもし会えましたら、別のシチュエーションも考えておきますね。】 (2018/7/16 23:32:17) |
ダンジョン | > | 【では、こちらも… おつかれさまでした!!】 (2018/7/16 23:32:29) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/7/16 23:32:32) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/8/9 01:51:24) |
ダンジョン | > | (遅い時間ですが、こんばんはです。ちょっとだけ待機してみようかな、と) (2018/8/9 01:51:40) |
ダンジョン | > | 【やはりダメそうな… 落ちますね。ではでは!】 (2018/8/9 02:11:57) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/8/9 02:12:01) |
おしらせ | > | キルリアさんが入室しました♪ (2018/8/9 19:56:37) |
キルリア | > | こんばんは~ (2018/8/9 19:59:13) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/8/9 20:02:53) |
ダンジョン | > | 【どうもこんばんは~】 (2018/8/9 20:03:02) |
キルリア | > | 【この子は大丈夫かなーって】 (2018/8/9 20:11:09) |
キルリア | > | あ、性別表記してないですね、少しお待ちください) (2018/8/9 20:12:11) |
おしらせ | > | キルリアさんが退室しました。 (2018/8/9 20:12:15) |
ダンジョン | > | 【えっと…以前に会った事がありますでしょうか?】 (2018/8/9 20:12:22) |
おしらせ | > | キルリア♂さんが入室しました♪ (2018/8/9 20:12:34) |
キルリア♂ | > | (キルリアは男の子♪・・・はい、ありますよ?パチリスで) (2018/8/9 20:12:58) |
ダンジョン | > | (あぁ、あの時のパチリスさんでしたか。お久しぶりですよ…!) (2018/8/9 20:15:26) |
キルリア♂ | > | (お久しぶりです♪) (2018/8/9 20:16:05) |
ダンジョン | > | 【今回もよろしくお願いします…! キャラはキルリアがよさげな感じですか? できればまた相談して決めたいのですが…。】 (2018/8/9 20:19:57) |
キルリア♂ | > | (よさげな感じです。えっとかまいませんよ??) (2018/8/9 20:20:56) |
ダンジョン | > | (ありがとうございます~! 男の子希望との事でしたら、希望したい種族のポケモンがあるのですが…) (2018/8/9 20:22:36) |
キルリア♂ | > | ?どんなこです??) (2018/8/9 20:23:05) |
ダンジョン | > | (チラーミィがいいな、とおもうのですが、どうでしょうか?) (2018/8/9 20:26:50) |
キルリア♂ | > | (んー・・・・;いいにはいいのですが・・;) (2018/8/9 20:27:41) |
ダンジョン | > | (気が進まない感じでしょうか…? そちらの使えるポケモンも教えてもらってもいいですか?) (2018/8/9 20:29:02) |
キルリア♂ | > | (んーっ、小さい子でしたら、メロエッタやキルリア、アシマリ、リオル、イワンコくらいかなー。) (2018/8/9 20:31:10) |
ダンジョン | > | 【うーむ…。 すみません、他には使えそうな子はいらっしゃいます…?】 (2018/8/9 20:37:26) |
キルリア♂ | > | 【うーん、ラルトス、ピチュー、ルリリ、】 (2018/8/9 20:38:55) |
ダンジョン | > | 【その中でしたら、ピチューですかね…。 チラーミィが一番ですが、どちらにするかはお任せしますね。】 (2018/8/9 20:42:49) |
キルリア♂ | > | 【では、かえてきます】 (2018/8/9 20:43:24) |
おしらせ | > | キルリア♂さんが退室しました。 (2018/8/9 20:43:26) |
おしらせ | > | チラーミィ♂さんが入室しました♪ (2018/8/9 20:43:36) |
チラーミィ♂ | > | 【すこし脳内会議でこっちにしましたよー。】 (2018/8/9 20:43:52) |
ダンジョン | > | 【おぉ、ありがとうございます… 無理を言いまして申し訳ない;】 (2018/8/9 20:44:09) |
チラーミィ♂ | > | (いえいえ、きになさらず) (2018/8/9 20:44:52) |
ダンジョン | > | 【それで、シチュエーションなのですが… 前回と流れは似た感じに。最初だけある変化をつけたいと思うのですが、元人間的なネタは大丈夫でしょうか?】 (2018/8/9 20:45:46) |
チラーミィ♂ | > | 【できたら前より過激なものがいいです】 (2018/8/9 20:45:49) |
チラーミィ♂ | > | (んーいいですよー?) (2018/8/9 20:46:05) |
ダンジョン | > | (ふむ、前より過激… 結構、前回も過激だった記憶がありますが、欲しかったシチュなどはありますか?) (2018/8/9 20:46:37) |
チラーミィ♂ | > | (産卵かなー。でも、そちらにあわせますよー)(じゃあやりましょ?) (2018/8/9 20:47:18) |
ダンジョン | > | (ふむ、わかりました~ 取り入れるようにしてみますね。 では、こちらからさせていただきます) (2018/8/9 20:48:35) |
チラーミィ♂ | > | はい、おねがいします) (2018/8/9 20:49:01) |
ダンジョン | > | 【では、よろしくおねがいします! あ、それとしながらでいいですので、次回の予定も今のうちに決めておきたいな、と…。】(ここは、幾多ものポケモンが訪れては、仕掛けられた罠によって快楽に堕ちていく肉欲のダンジョン。そこを支配している者は、ある日… ある試みを試してみる事にした。それは、今までのようにポケモン達だけが暮らす世界から連れてくるのではなく、他の世界から生き物をポケモンに変えて連れてくる事だった。ある理由から人間という存在を知ったその者は、人間のほうが精神的に責め苦に耐えられるのではないかと考えたのだ。そうして、始まった今回の試み。ダンジョンに連れ込まれたのは、人とポケモンが共存する世界から連れてこられた一人の幼い少年だった。年頃は10歳くらいか… しかし、その姿はチラーミィのものへと変えられている。慣れぬ体のまま、ここに来るまでの経緯も自分の名前と人間だったという事以外の全てを忘れさせられた状態で、ダンジョンの中で目を覚ますだろう。ダンジョンの内部は変わらず赤黒くぶよぶよとした肉の壁に覆われており、後ろには道はない。まっすぐと続く通路の奥にしか道はなさそうで。) (2018/8/9 20:56:47) |
チラーミィ♂ | > | 【予定ですかこれるのは午後5時くらいで午後10時30分くらいまで)・・・・・んん(もぞりと気がついたチラーミィ、?を浮かべて辺りを見回して)えっと、僕、何でここで寝てるんだっけ???うぅなんかきもちわるいところ(気持ち悪い壁など見て、うえっとするも)それに僕、チラーミィになってるし・・しかたない、すすもうかな??(っとゆっくり歩き始めて自分がどうなってこうなったか何も知らないままで) (2018/8/9 21:02:29) |
ダンジョン | > | 【明日もその時間帯には来れそうでしょうか?】(チラーミィになっていることに不思議に思いつつも、進み始めた彼。しかし体が小さくなって歩幅が狭まった事もあり、中々思うように進まない。人間の頃とはいくつも違いがあるその体に慣れるまでは、時間がかかりそうだ。 道中、罠などはなさそうだが… ちょっと長いと感じるかもしれない。) (2018/8/9 21:06:57) |
チラーミィ♂ | > | 【はい】んー・・なかなか進まない(てくてくてくと短い歩幅であるいていて、ちょっとムッとしてしまう)でも、罠とかなさそうだし(安心してそのまま進み出して、チラーミィのすがたになれようとして) (2018/8/9 21:09:46) |
ダンジョン | > | 【では、明日もお願いしますですよ…!】(変わってしまった体は、すぐに慣れる事が出来るものではないだろう。ゆっくりと慣れていけばいい。そう、彼が思った矢先… 彼はたどり着いた事だろう。最初の分岐点。二股に分かれており、その先は薄暗くて見えない。どちらかが当たりで、どちらかが外れだと、そう思うかもしれない。) (2018/8/9 21:12:28) |
チラーミィ♂ | > | (はーい)あ、、道が別れてる・・んー・・どっちがいいかな・・??(ゆっくり歩いてくると二股に別れた道をみつけて、んーっと悩んでしまう)んー・・・・じゃ、こっち!( (2018/8/9 21:14:38) |
チラーミィ♂ | > | 右も道を指差してそちらへとあしをすすめてゆく) (2018/8/9 21:14:56) |
ダンジョン | > | (意気揚々と右の道へと進んでいくチラーミィ。その通路もまた罠などはなさそうだが、ある事が気になり始めるかもしれない。それは、とても甘い臭いだった。甘くて、どこか誘うかのような臭い。それは通路の奥からすると、彼は感じ取るかもしれない。臭いに警戒して進むのをやめるか、それとも臭いの源を調べに行くか。それはチラーミィの判断次第だろう。) (2018/8/9 21:20:15) |
チラーミィ♂ | > | さっきみたいに罠がない・・ん?あれ?(すんすんと、あまいにおいがにきづいて?を浮かべて立ち止まってしまい)んー・・なんだろう、さそわれているような・・?んーーー・・きになる・・(チラーミィの種族ゆえ?か、ちらっとみてこようと奥へ進んでしまう) (2018/8/9 21:23:21) |
ダンジョン | > | (先に進むことを選択したチラーミィだったが、奥へと進めば進むほど甘い臭いは濃くなって行くことだろう。人間の頃よりも嗅覚が鋭くなっているのもあり、長時間濃く甘い臭いを嗅ぎ続けてしまったチラーミィは、徐々に甘い匂いの元にたどり着きたい。という気持ちが強まってくるかもしれない。そして、ついに通路の最奥部まで彼はたどり着くことだろう。先には花のような形の何かが地面に生えているように見える。臭いの元凶はそれなのだろう。臭いに釣られ、その鼻に近づいてみたいとチラーミィは思うかもしれない。) (2018/8/9 21:26:38) |
チラーミィ♂ | > | んんん♪いい匂い♪(進むにつれて人間ころより感覚がするどくなってしまい、かぎつづけているとあしばやに匂いのもとへと足を夢中ですすめてしまい)・・・あ、あれかな?(どうなのかな?っと花を調べると嗅いだらわかるよね?っと鼻を近づけてみようと) (2018/8/9 21:28:49) |
ダンジョン | > | (チラーミィがその花を嗅ごうと顔を近づけようとした刹那、その花のようなものの中央が大きく横に割れ、勢いよくチラーミィの頭を咥えこんでしまうだろう。どうやら、臭いは獲物を寄せる為のもの。花は… このダンジョン内に住まう触手生物の擬態だったようだ。その罠にまんまとかかってしまったチラーミィは一瞬で頭を咥え込まれてしまい、それと共に正気に戻るだろう。しかし、正気に戻ったところで時既に遅く、獲物を捕まえた触手生物は捕らえた獲物を逃すまいと彼の体を持ち上げて上の方へと持っていこうとするだろう。足が宙を浮いてしまい、どんなに力を入れても咥え込まれた頭部を外に出すことはできなくなってしまうだろう。) (2018/8/9 21:33:09) |
チラーミィ♂ | > | え!?わぷ!?(大きく割れたのをみて呆然となっている間に頭をくわえこまれてしまい)むー!むー!!!(必死に手足をバタバタさせて逃れようとしており)ん・・・!?(どこにつれたいくの!?っと思いながらも頭を出そうと必死だが、抜けずにそのままつれていかれてしまう) (2018/8/9 21:36:45) |
ダンジョン | > | (あくまで上に持ち上げただけで、どこかに持ち上げたまま連れて行くわけではない。その場で持ち上げたあと、根元と言える部分から隠していた触手を4本伸ばしていけば、そのままチラーミィの四肢に絡ませて、左右に大きく開かせて固定しようとするだろう。無論、その間も頭部には何もないわけがなく… 突如として触手生物の喉奥から咥え込まれた頭部に吹きかけられた甘い臭い。甘い匂いの源となる場所から、催淫効果をも含んだあまりにも甘くて濃厚な臭いを直に嗅がされ、意識を蕩けさせていこうとするだろう。) (2018/8/9 21:41:12) |
チラーミィ♂ | > | んんんむぅうう;(急に手足が大きく開かされたのにきづいて抵抗もできなくなってしまう)んみゅ!?(このにおい・・・だめだ、これ、もうかいじゃ・・)(というものの逃れることができずあまく濃厚な臭いをじゃされてふにゃけてしまって) (2018/8/9 21:45:14) |
ダンジョン | > | (そのまましばらくの間、彼の抵抗が一切なくなるまで…臭いを嗅がせ続けるだろう。最も、触手生物の口内がもう甘い臭いで充満してきている為、触手生物が嗅がせようと吹きかけずとも臭いを嗅いでしまう状況にあるのだが、それでも抵抗がなくなるまでは吹きかけ続けていって…。) (2018/8/9 21:56:53) |
チラーミィ♂ | > | だめ、、かも、ちからがでない。。(ずーっとその匂いを嗅がされてピクピク震えながら抵抗もなくなっていき、ついには抵抗をしなくなってしまい、臭いをかぎつづけている)) (2018/8/9 22:04:34) |
ダンジョン | > | (すみません。もう少し描写を濃い目にしてもらってもいいでしょうか…? 責め側も情報量が少なくて、少し展開しにくいので…。) (2018/8/9 22:09:12) |
チラーミィ♂ | > | (あ、はーいすいません) (2018/8/9 22:10:13) |
ダンジョン | > | 【すみません…。 】 (2018/8/9 22:10:33) |
チラーミィ♂ | > | じゃあやりなおし)うぅうう(手足を大きく開かれてしまい、あまり抵抗をしても意味がなくぴくぴくと動かす程度になってしまう)んんん・・・んん!!(臭いをさっきから濃厚なのを嗅がされてピクピク震えつつも抵抗してはいたが次第に臭いに負けはじめて、抵抗するだけの力も奪われはじめて、尻尾もくったりとたおれ、小刻みに体を震わせるしかできないでいた) (2018/8/9 22:13:48) |
ダンジョン | > | (小刻みに体を震わせるのみとなった彼の姿に、触手生物は頃合いだと判断したようで。触手生物の口内に生まれた無数の突起。それは、咥え込まれていたチラーミィの頭部へと絡みついていくと、その自由すらも奪っていこうとするだろう。視界を覆い隠し、耳の中に入り聴覚すらもくちゅくちゅとした音で支配して。口内にもにゅるりと何本もの触手が入り込んで、喉奥へと突き進もうとし) (2018/8/9 22:23:53) |
チラーミィ♂ | > | んんん!?なにこれんむ!?//(抵抗すらできない中、無数の突起が頭にからみついてきて、残った自由すらも奪われてしまい、それにくわえて視界も覆い隠されてしまって)んんん、みえない・・はぅ!!/耳までいじらないで//(っとくぐもった声でそう訴えながらも会えなく口にも入られてしまい、びくん!びくんと密かに感じてしまい、喉奥にまで侵入をゆるしてしまい) (2018/8/9 22:32:18) |
ダンジョン | > | (丁寧に書いてくださって、ありがとうございます…!! すみません、今日はそろそろ寝ないといけないので、明日でも大丈夫でしょうか?) (2018/8/9 22:33:21) |
チラーミィ♂ | > | (大丈夫ですよー) (2018/8/9 22:36:48) |
ダンジョン | > | 【すみません… では、明日改めてどうかよろしくお願いします…!!】 (2018/8/9 22:37:09) |
ダンジョン | > | 【今日はお相手ありがとうございました!!またあしたです!!】 (2018/8/9 22:37:23) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/8/9 22:37:26) |
チラーミィ♂ | > | (わかりました、おやすみなさい) (2018/8/9 22:40:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。 (2018/8/9 23:49:07) |
おしらせ | > | チラーミィ♂さんが入室しました♪ (2018/8/10 16:52:44) |
チラーミィ♂ | > | こんばんはですー) (2018/8/10 16:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。 (2018/8/10 17:55:46) |
おしらせ | > | チラーミィ♂さんが入室しました♪ (2018/8/10 17:56:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。 (2018/8/10 18:29:33) |
おしらせ | > | チラーミィ♂さんが入室しました♪ (2018/8/10 18:29:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チラーミィ♂さんが自動退室しました。 (2018/8/10 18:49:49) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/8/10 19:14:33) |
ダンジョン | > | (すみません…! 来るのが遅れてしまいました… どうもこんばんはです!!) (2018/8/10 19:14:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンジョンさんが自動退室しました。 (2018/8/10 19:35:01) |
おしらせ | > | チラーミィ♂さんが入室しました♪ (2018/8/10 19:38:09) |
チラーミィ♂ | > | こんばんはですー) (2018/8/10 19:38:20) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/8/10 19:44:33) |
ダンジョン | > | 【どうもこんばんは~!! すみません。これからお風呂なのでもう少しお待ちいただければ…!!】 (2018/8/10 19:44:59) |
チラーミィ♂ | > | (構いませんよ、どうぞごゆっくり) (2018/8/10 19:46:20) |
おしらせ | > | ※月華死亡のお知らせさんが入室しました♪ (2018/8/10 19:49:43) |
おしらせ | > | ※月華死亡のお知らせさんが退室しました。 (2018/8/10 19:49:53) |
ダンジョン | > | 【もどりましたです~】 (2018/8/10 19:57:18) |
チラーミィ♂ | > | (お帰りー) (2018/8/10 20:05:38) |
ダンジョン | > | (おかありです~) (2018/8/10 20:07:07) |
チラーミィ♂ | > | (さてと、つづきしますか??) (2018/8/10 20:07:29) |
チラーミィ♂ | > | (さて、つづきしますか) (2018/8/10 20:08:28) |
チラーミィ♂ | > | わぁ、ミスです) (2018/8/10 20:08:39) |
ダンジョン | > | (大丈夫ですよ~ こちらから、でしたね。) (2018/8/10 20:08:49) |
チラーミィ♂ | > | (そうですねー。よろしくです) (2018/8/10 20:11:11) |
ダンジョン | > | (そのまま視界と聴覚を封じたことで、より嗅覚を強めて甘い匂いを嗅がせ続けながら、触手生物はチラーミィの口内にどろりとした液体… 粘液を注ぎ込み始めるだろう。味もまた蜜のように甘いものだが、何が含まれているかはわからない。得体もしれないものを飲まされるであろう彼は、しかし抵抗する術も失われている為… そのまま飲まされてしまうのかもしれない。) (2018/8/10 20:13:09) |
チラーミィ♂ | > | んんんんんん?・・・・・(視界と聴覚を封じられているなかで甘い匂いをかぎつづけていると)んん!?//(「なにこれ・・甘いものがのまされてる」と思いながら、吐き出せず得たいの知れないものを飲まされてしまい逐一よわくふるえているしかなく) (2018/8/10 20:22:22) |
ダンジョン | > | (弱く震えながらも、粘液を飲み続けていくチラーミィに、しばし触手生物は粘液を注ぎ込み続け… 次第に含まれていた成分の効き目が出始める。まず訪れた変化は、全身の感覚がより敏感に感じやすくなった事だろう。加えて、股や胸の部分に何かおかしな感覚がするようになり始めるだろう。 股部分には、玉袋の下辺りに出来る一本の筋。胸も少しだけ膨らみを見せ始め、雄なのに仕上げれば母乳が出せるように体質が変えられていく。雄でもあり、雌でもある。そんな状態にされてしまう事だろう。) (2018/8/10 20:31:52) |
チラーミィ♂ | > | ん、んん、、んむ!?(飲み続けていると感覚が敏感になってしまい、ビクビクと徐々に震えてしまい)んんん!!くわえて体の胸部や股にかけておかしな感覚を覚えてしまい) んん!?(「僕の体がおかしくなってく」っとその感覚によってさらに震えてしまって) (2018/8/10 20:35:21) |
ダンジョン | > | 【んー… すみません。ちょっと調子が悪いので、今日はここまでにさせてもらえると嬉しいです。】 (2018/8/10 20:37:59) |
チラーミィ♂ | > | (いいですよ?大丈夫ですか??) (2018/8/10 20:38:42) |
ダンジョン | > | 【ちょっと頭痛いので、休めば大丈夫かなって思います… 本当にすみません。次回はどれくらいで体調が戻るか分からないのもありますので、またタイミングがあった時にでもお願いしたいです。】 (2018/8/10 20:39:17) |
チラーミィ♂ | > | 【了解です、お大事にですよー。では)】 (2018/8/10 20:41:29) |
おしらせ | > | チラーミィ♂さんが退室しました。 (2018/8/10 20:41:32) |
ダンジョン | > | 【では、おつかれさまでしたです…】 (2018/8/10 20:41:44) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/8/10 20:41:47) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/8/25 11:21:43) |
ダンジョン | > | 【どうもこんにちは~ しばし待機させていただきます。】 (2018/8/25 11:22:02) |
ダンジョン | > | 【ROMさんもよろしければどうぞですよ~】 (2018/8/25 11:26:38) |
ダンジョン | > | 【お相手様、募集中です。よかったらどうぞ~】 (2018/8/25 11:57:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンジョンさんが自動退室しました。 (2018/8/25 12:42:55) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/9/5 16:37:18) |
おしらせ | > | ♂ヒトカゲさんが入室しました♪ (2018/9/5 16:37:40) |
♂ヒトカゲ | > | ここであってますよねー? (2018/9/5 16:38:46) |
ダンジョン | > | (大丈夫ですよ~!! ) (2018/9/5 16:39:34) |
♂ヒトカゲ | > | ダンジョンものとは‥また面白そうですねw (2018/9/5 16:40:10) |
ダンジョン | > | (せっかくのヒトカゲですから、ダンジョンものにしてみるのも面白そうかな、と思いまして… ポケダンっぽく) (2018/9/5 16:40:49) |
♂ヒトカゲ | > | なるほどですね! (2018/9/5 16:41:38) |
♂ヒトカゲ | > | ギルドに入るために度胸試しで1人で入ったダンジョンが外れだった‥的なw (2018/9/5 16:43:22) |
ダンジョン | > | (そうですね。設定的に元人間だとありがたかったり… シチュエーションとしては、度胸試しで一人でダンジョンに潜ってたら、いつの間にかエロダンジョンの入口にやってきてしまった… みたいな感じがいいかな。) (2018/9/5 16:44:31) |
♂ヒトカゲ | > | なるほど。。 わかりましたー!とりあえず入口前にいる所まで先に書けば良いですかね‥? (2018/9/5 16:45:55) |
ダンジョン | > | (そうですね。よかったら、そちらからお願いします…!) (2018/9/5 16:47:10) |
♂ヒトカゲ | > | わかりましたー!それじゃよろしくお願いします‥! (2018/9/5 16:47:53) |
ダンジョン | > | (よろしくおねがいします!) (2018/9/5 16:48:33) |
♂ヒトカゲ | > | 「よっしゃ…!これで無事お宝も手に入れたし、これを持って帰ってギルドに入れば...!」異形の姿、所謂ヒトカゲの姿になってからはや1ヶ月が経ち随分とこの姿にも慣れた。四肢を動かす事も尻尾も動かすことも意のままになったが、やはり自分に何があったのかを知りたい。そう思いツテを辿ってギルド、という集合体を教えてもらうとそこの加入条件として求められたのはダンジョンの探索だった。無事に終え成果物を持ち帰る途中、ある事件が起こった。 「来る時にこんなダンジョンあったっけ…?」崖下の部分、来た時は何にもなっていなかった所にダンジョンの入口らしきものが出来てるではないか。「せっかくだし入ろうか、、でも、、、うーん。」入口の前で1人悩むヒトカゲの姿がそこにあった。 (2018/9/5 16:54:32) |
ダンジョン | > | (いつの間にか出来ていた、その入り口の前で悩み込むヒトカゲ。しかし、その思考は徐々に曇り始め、頭が働かなくなってくる。悶々と悩み続けたまま、しかしその体はまるで誘われるかのようにその入り口へと入っていってしまい。そして、彼はハッと気が付いただろう。目の前に広がるのは赤黒くぶよぶよとした肉壁に覆われた通路。背後には赤黒い肉の壁。出口は見当たらず、どこから来たのかも覚えがない。そんな状態で彼はそこに立っていた。) (2018/9/5 17:00:05) |
♂ヒトカゲ | > | 「……あれっ!?!?ここはっ!?さっきまで入口にいて、それから、それから、えっと.....なんで僕はここにいるんだ…?」途中の記憶が一切無く気がついたら内部に立っていた。背後を振り返ると出入口では無く壁がそびえ立っていた。触ってみると弾力があり彼の小さな手を押し返すが少しネバネバした粘液が絡まり嫌悪感を抱く。「とりあえず…進むしかないか…」出口を探すべくぶよぶよした足元を慎重に進み始める。 (2018/9/5 17:05:54) |
ダンジョン | > | (慎重に進んだおかげもあり、踏み込むとずぷりと沈み込む床… このダンジョンに住まう触手のような生物が擬態した床に気づくことが出来て、落とし穴にはかからなかったようだ。よく見ると、色の違いが分かる。難なく落とし穴を避けて進む彼… そして、彼は二つに分かれた通路のある部屋にたどり着くだろう。どちらかが正解で、どちらかが不正解…といった感じだろうか。) (2018/9/5 17:10:41) |
♂ヒトカゲ | > | 「分かれ道か…それよりもなんなんだこの床は…あまり留まってたら底なし沼みたいに沈んじゃいそうだ...」足があまり深く入らないように小刻みに場所を移動させながら考えるヒトカゲ。「こっちだ...!」そう言うと向かって左側の通路へと進み始めた。 (2018/9/5 17:13:17) |
ダンジョン | > | (触手が擬態している床以外は沈むことはないが、それに気づいてないらしき彼はしばし動き回り。そして、左側の通路を進み始めたことだろう。その通路を歩き始める事、しばし。奥からなんだか甘くて良い匂いがしてくる。何かあるのだろうか。) (2018/9/5 17:17:09) |
♂ヒトカゲ | > | 「なんか…良い…匂いが…♪あれ…か、からだが…♪」ダンジョンの奥の方から甘い香りが漂ってきてそれを吸い込むと頭がふわふわしてきてしまう。そして何も考えず若干小走りになりながらそのダンジョンを突き進んでしまうを (2018/9/5 17:21:03) |
♂ヒトカゲ | > | 突き進んでしまう。 (2018/9/5 17:21:20) |
ダンジョン | > | (そして、小走りでダンジョンの中を突き進んだ彼は、広い空間になっている部屋にたどり着くことだろう。しかし、その部屋の中にはさっきの甘い匂いが充満しているようで、より濃く甘い匂いが彼の嗅覚を刺激して。どうやら匂いの元は部屋の中央にある花のような形のもののようだが…。) (2018/9/5 17:27:39) |
♂ヒトカゲ | > | 「なんだこの部屋…でもさっきよりも良い匂いが…♪」当たりを見回すと部屋の中央に謎の花のようなものをみつける。「あの花なのかな…!もっと近くに…♪」心の奥底で危険、と思うも身体と心がそれを求めて近づいて手をのばす。 (2018/9/5 17:31:13) |
ダンジョン | > | (そして、部屋の中央にある花… いや、花に擬態した触手生物に近づいてしまったヒトカゲ。臭いも獲物をおびき寄せるための罠だったのだ。そうとも知らず、臭いに誘われて近寄ってしまった彼に、触手生物は容赦なく襲いかかる。5枚の花弁に擬態していた部分はそれぞれが触手へと変わり、花の中央には口のようなものが形成され、間近にいるヒトカゲの頭を咥え込もうとするだろう。頭を咥え込む事が出来たなら、そのまま上に持ち上げていこうとし… しかし、食べるのが目的ではないので、それ以上呑み込もうとするような動きは取らない。触手生物の口内は無数の突起のようなものがみえ、微かにだがさっきの甘い匂いを感じるかもしれない。) (2018/9/5 17:36:43) |
♂ヒトカゲ | > | 「ふふ…♪」花に手が届くその時、目の前の景色が一変した。「はぇ!?!?んっ!!!」回避行動を取ろうとした時には遅く首から上を咥えられてしまっている。「離せっ!はな…せ!はな…せ…?」直後には抜け出そうとジタバタ身体を暴れさせるも首から上の咥えられた空間の中には先程の甘い匂いが充満しておりそれをまともに吸い込んだ人とはすっかり大人しくなってしまう。 (2018/9/5 17:41:21) |
ダンジョン | > | (咥え込まれた空間内に充満していた甘い匂いにおとなしくなった彼の様子を見て、触手生物は更に彼の顔に甘い臭いを吹きかけ始める。広い空間内でも濃いと感じるくらいに濃厚な甘い臭い。その源となる箇所から吹きかけられたそれは、もはや甘い良い臭いとは言い難く。あまりにも甘くて濃厚な臭い。しかもその臭いには催淫効果も含まれていたようで、部屋に充満していた臭いを嗅いだだけならまだしも、その源である箇所から凝縮された臭いをかがされた彼は、体がむずむずとしてくるかもしれない。そんな彼の四肢も花弁から変化した4本の触手に絡みつかれてしまい、逆さまに。大きく広げられるような体勢にされてしまうかもしれない。) (2018/9/5 17:46:50) |
♂ヒトカゲ | > | 「んっ!」ゲホゲホとむせかえる程の匂いを嗅がされイヤイヤと首を振る。しかし所詮触手に咥えられたドームの中では逃げることは出来ずめいっぱいにかがされる。「ううっ…!んっ…!?」さらに四肢を拘束されぐるんと身体を下にぶら下げられてしまう。「身体がっ…熱いっ///それにムズムズする///」掻きたいのそれも叶わず身体をくねらせるヒトカゲ。 (2018/9/5 17:52:40) |
ダンジョン | > | (なおも、触手生物は咥え込んだままのヒトカゲの顔に濃厚な臭いを嗅がせ続け、そうしながらも… その内側に生えていた突起を伸ばし始める。伸縮自在の触手生物は体の突起を伸ばす事が出来るようで、その内部に生えている無数の突起はヒトカゲの顔へと伸びていき。頭に巻き付き、視界を覆い隠し。口の中へと入り込み、あるいは目立たない耳があればそこにも入り込んで、嗅覚と触覚以外の全ての感覚を封じようとするだろう。封じられ、より一層嗅覚を強く感じさせるために。) (2018/9/5 17:59:46) |
ダンジョン | > | (すみません!そろそろ落ちないといけないので、ここで一旦、中断でお願いします! 続きの方はいつぐらいがいいでしょうか?) (2018/9/5 18:01:07) |
♂ヒトカゲ | > | (あーわかりましたー 今日は難しいですかー?) (2018/9/5 18:01:40) |
♂ヒトカゲ | > | 今夜か明後日の夜なら多分来れますー (2018/9/5 18:05:13) |
ダンジョン | > | (今日はちょっと厳しいですので、明後日の夜にお願いしたいです~ 何時くらいが良さそうでしょうか?) (2018/9/5 18:05:42) |
♂ヒトカゲ | > | 22時くらいには来れるかなと思いますー (2018/9/5 18:06:23) |
ダンジョン | > | (では、その辺にまたここに来ていただけると嬉しいですよ! また何かありましたら、ここに連絡を入れますね…!) (2018/9/5 18:06:58) |
♂ヒトカゲ | > | わかりましたー! (2018/9/5 18:07:13) |
ダンジョン | > | (では、すみませんがこちらは先に… おつかれさまでした!!) (2018/9/5 18:07:47) |
ダンジョン | > | (お相手ありがとうございましたです~!!) (2018/9/5 18:07:56) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/9/5 18:07:59) |
♂ヒトカゲ | > | お疲れ様でしたー (2018/9/5 18:08:04) |
おしらせ | > | ♂ヒトカゲさんが退室しました。 (2018/9/5 18:08:07) |
おしらせ | > | ♂ヒトカゲさんが入室しました♪ (2018/9/6 23:00:12) |
♂ヒトカゲ | > | 時間が出来たのでちょっとだけ待ってみます (2018/9/6 23:00:27) |
♂ヒトカゲ | > | 「ゴホッ!んっふっ!!げほっ!」むせかえる様な匂いにクビをイヤイヤとふる。さらに視覚や聴覚を封じられ為す術なく匂いを嗅がされる。そして、逆さ吊りにされその感覚から四肢を暴れさせようとするが、自らを捕らえる触手は思ってたよりも強くひ弱なヒトカゲにはどうする事もできない。 (2018/9/6 23:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂ヒトカゲさんが自動退室しました。 (2018/9/6 23:25:40) |
おしらせ | > | ♂ヒトカゲさんが入室しました♪ (2018/9/7 21:56:56) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/9/7 22:04:13) |
ダンジョン | > | (どうもこんばんはです…! ちょっとペース下がってますが、それでも大丈夫でしょうか?) (2018/9/7 22:04:43) |
♂ヒトカゲ | > | こんばんはー。 大丈夫っちゃ大丈夫ですけど、、止めといても良いですよ? (2018/9/7 22:05:20) |
ダンジョン | > | (出来れば別の日にしてもらえるとありがたいです… 急な用事が入ってしまいまして… 本当にごめんなさい;) (2018/9/7 22:08:42) |
♂ヒトカゲ | > | んー。わかりましたー。 ちょっと週末は来れないと思うのでいつになるかはわかりませんが。 (2018/9/7 22:09:15) |
ダンジョン | > | (わかりました…! 一応、来週の平日辺りの予定を教えてもらっても大丈夫でしょうか?) (2018/9/7 22:11:41) |
♂ヒトカゲ | > | んー。ちょっとそれも見通し立たないんですよね。。 (2018/9/7 22:12:04) |
♂ヒトカゲ | > | 忙しくなっちゃうので(( (2018/9/7 22:12:29) |
ダンジョン | > | (なるほど、わかりました~! では、大丈夫そうな日に入ってみますので、そちらが大丈夫そうな時に来ていただけると嬉しいです。 本当にごめんなさい…) (2018/9/7 22:13:01) |
♂ヒトカゲ | > | わかりましたー (2018/9/7 22:13:41) |
おしらせ | > | ♂ヒトカゲさんが退室しました。 (2018/9/7 22:13:44) |
ダンジョン | > | (本当にすみませんでした…!! それでは……。) (2018/9/7 22:14:02) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/9/7 22:14:05) |
おしらせ | > | ♂ヒトカゲさんが入室しました♪ (2018/9/10 08:59:44) |
♂ヒトカゲ | > | 今夜いつもの時間で来れるかもしれないですー。 (2018/9/10 09:00:05) |
おしらせ | > | ♂ヒトカゲさんが退室しました。 (2018/9/10 09:00:08) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/9/10 13:18:20) |
ダンジョン | > | (こんにちは~ 夜の10時くらいですかね? とりあえずちょこちょこと覗くようにしてみますね!連絡ありがとうございました!!) (2018/9/10 13:18:55) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/9/10 13:18:58) |
おしらせ | > | ♂ヒトカゲさんが入室しました♪ (2018/9/10 21:55:48) |
♂ヒトカゲ | > | 来るかな‥? (2018/9/10 21:55:59) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/9/10 21:59:16) |
ダンジョン | > | (どうもこんばんはです! この間は本当にすみません…;) (2018/9/10 21:59:33) |
♂ヒトカゲ | > | こんばんはー お気になさらずっ! (2018/9/10 22:02:42) |
ダンジョン | > | (ありがとうございます…! では、続きの方を行きますか?) (2018/9/10 22:04:50) |
♂ヒトカゲ | > | そうですねー!そしたらそちらからお願いしますー! (2018/9/10 22:05:18) |
ダンジョン | > | (わかりました~!! では、こちらからいきますね。) (2018/9/10 22:05:36) |
ダンジョン | > | (顔のほとんどの自由を奪った状態にさせられてしまったヒトカゲ。しかし、触手生物は容赦なく責め苦を続け、甘い臭いを嗅がせながら… 口内に入っている触手から喉奥に向けてどろりとした液体を注ぎ込もうとし始めるだろう。濃厚な触手の粘液は甘ったるく、どろどろとしていて吐き出す事すら難しく… 外に出ている首から下、下半身部分は逆さまに大きく開かされたままの状態を維持させられているだろう。) (2018/9/10 22:10:14) |
♂ヒトカゲ | > | 「ゴホッ!ゲホッ!んんっー!!」イヤイヤと必死に吐き出そうとするも粘液はどんどん身体に取り込まれて言ってしまう。次第に頭に血が上ってボーっとしてきたのか反応が弱まってゆく。 (2018/9/10 22:16:23) |
ダンジョン | > | (どんどん喉奥に注ぎ込まれていく粘液。それには媚毒効果があったようで、次第にその体は熱く火照り始めるかも知れない。反応が弱まり抵抗が出来なくなり始めたのを見計らい、外側で残っていた一本の触手が彼の股間をまさぐりだそうとするだろう。) (2018/9/10 22:22:43) |
♂ヒトカゲ | > | 「んっ!ふんっ!?んんっ…♡」突如股間に走った甘い刺激にビクッと身体が跳ねる。だがそれ以上の抵抗はできず、良いように股間を触手に可愛がられてしまう。 (2018/9/10 22:25:43) |
♂ヒトカゲ | > | そしてついには彼のスリットからピンク色のペニスが顔を出してしまう。 (2018/9/10 22:26:12) |
ダンジョン | > | (ついに顔を出した可愛らしいペニスを、まるで待ってましたとばかりに触手はその先端を内部に突起がある筒状のものへと変えて、咥え込むように被さろうとし… 咥え込む事が出来たならば、そのまま中の突起で絡みつくかのように刺激し始めるだろう。細かな触手が表面をくすぐり、尿道内へと入り込んで刺激し、徹底的に刺激し続けるだろう。頭の部分はその状態を維持し続け、臭いと粘液による責めを続けながらその自由と抵抗を奪い続け…) (2018/9/10 22:33:27) |
♂ヒトカゲ | > | 顔は覆われ下腹部がどうなっているのか見えない分よりしげきを強く受け取ってしまう。触手に咥えられ表面をこちょこちょとくすぐられれば笑い喘ぎながら快楽を与えられ、尿道に入り込まれれば最初は痛いものの臭いの効果か直ぐに気持ち良さに変換されだらしなく口からヨダレをたらしつつペニスに与えられる快感に抗えずにいる。 (2018/9/10 22:37:02) |
ダンジョン | > | (そのまま、触手生物は甘い臭いと快楽でヒトカゲの心すらも支配し、好き勝手にその体を弄び続けようとするだろう。ペニスを弄る触手の動きは今までとあまり変わらないが、ひとつだけ… まるでしゃぶるかのような。吸い上げるような動きが加わってくるだろう。触手生物の目的はヒトカゲの精液。それを搾り出す為に徹底的に刺激を加え続け、臭いによって抵抗する意思を奪い、粘液によってその体を発情させ続けていこうとするだろう。) (2018/9/10 22:45:17) |
♂ヒトカゲ | > | 「っ…💕っ!!💕💕」何も言えずに匂いと触手の甘い刺激に犯されるヒトカゲ。舐めるような、吸い上げるような刺激 (2018/9/10 22:48:02) |
♂ヒトカゲ | > | 刺激はくすぐったくて気持ち良く抵抗する心も折られビクンビクンとその可愛いペニスを震わせながら必死に刺激に耐えてる。幼いながらのプライドなのか精液だけは出さないと必死に最後の力を込めて抵抗を続ける。 (2018/9/10 22:49:17) |
ダンジョン | > | (しかし、なかなか精液を吐き出さない獲物に徐々に触手生物の方もいらだちを感じ始めたのか。彼のペニスをいじる触手の動きがより激しくなり始める。吸い上げるような刺激もより強まり… いや、最早吸い上げている状態に近く。精液を吐き出させようと刺激を与え続け… 甘い臭いは徐々にその思考すらも奪い始め、抵抗も長くは続かないかもしれない。) (2018/9/10 23:00:08) |
♂ヒトカゲ | > | 「っー!っ!💕💕」明らかに刺激が強くなり必死に身体をくねらせ逃げようとするも拘束してる触手はそれを許してくれない。やがて我慢の限界に達し触手の中に射精をしてしまう。ヌルヌルグチョグチョした触手の内部に自らの精液を注ぎ込みより刺激的な性具へと変貌させてしまう事も知らずに。。 (2018/9/10 23:04:32) |
ダンジョン | > | (ようやく吐き出した精液。それを美味しそうに触手生物は吸い上げて呑み込みながらも、引き続き刺激を繰り返す。もっと呻き声を上げて、快楽に溺れて、大量に精液を吐き出させる為に刺激を強め、粘液を注ぎ込み、甘い臭いを無理やり嗅がせて。更なる刺激と快楽を与え続けようとするだろう。逃れられないようにその体を拘束し、徹底的に抵抗のみを封じていって…) (2018/9/10 23:16:19) |
♂ヒトカゲ | > | 「っ!!!っー!!んんっ!!!💕」出した直後は全身が敏感になりすぎてるのか、ペニスを弄る触手も身体を縛る触手も全てがむず痒くくすぐったく感じてしまう。「んこごっ💕んー!!んーー💕💕」止まって!と叫びたいが喋る事も制限され良がり狂いながら喘ぎ声を発してるようにしか見えない。 (2018/9/10 23:20:45) |
ダンジョン | > | (しかし、それでも容赦なく触手生物は責め続ける。延々と、精液を搾り上げるまでは止まるつもりはない。どんなに叫んでも、それは喘ぎ声のようにしか聞こえない。しかし、それが聞きたいと言わんばかりに責めを強くし、ペニスをくすぐり。あるいは入り込み中から刺激して。吸い上げて。絶頂に至る快楽を与え続けようとするだろう。それを何度も、繰り返させられてしまい…。)(次で場面転換しますか? それとも、他に加えて欲しいものとかはあります?) (2018/9/10 23:34:06) |
♂ヒトカゲ | > | 「ー💕んんっ!💕んっっっ💕💕」腰が砕けるような快感とくすぐったさに悶絶しながら再び精液を出すと意識が遠のき気絶してしまった。。(この後別の展開があるようならそれにおまかせしますよー!もしくは触手副みたいのを着せられて体中触手にこちょこちょいじめられながらペニスを甘く責められるとかでも良いですし!) (2018/9/10 23:37:37) |
ダンジョン | > | (はい。場面転換はしますが…そうですね。考えてみます。 ただ、キリも時間もいい感じなので、今日はここまででもいいでしょうか?) (2018/9/10 23:38:50) |
♂ヒトカゲ | > | わかりましたー。次は木曜日に来れれば、、ですかね。 底で来れないと来週中頃までは顔出せないです。 (2018/9/10 23:40:34) |
ダンジョン | > | (ふむ… 木曜日、ちょっと怪しいかもです。また前回と同じように、来れそうな日をここで残しておく感じでも大丈夫でしょうか? (2018/9/10 23:42:15) |
♂ヒトカゲ | > | 時間あるようなら今夜もう少し続けたいですが。。 大丈夫ですよー (2018/9/10 23:42:29) |
ダンジョン | > | (とりあえず、木曜日は来れるか分からないので… 来れそうでしたら当日に連絡を入れますね。 ふーむ… では、もう少しだけやりましょうか! ただ、できればうめき声は多めにしてもらえると嬉しいかもだったり…) (2018/9/10 23:53:52) |
♂ヒトカゲ | > | わかりましたー。 口も塞がれてるので呻き方がワンパターンかなーって思ったんですけど。。そしたら増やしますねー! (2018/9/10 23:55:08) |
ダンジョン | > | (すみません、お願いします…;) (その後、ヒトカゲが目覚める頃には… 元の入り口のような場所へと戻されていた。触手怪物の姿はもうどこにもないけれども…体の疼きから、あれは夢ではなかったと感じるだろう。それでも先に進むかどうかは… 彼次第だ。) (2018/9/11 00:03:06) |
♂ヒトカゲ | > | 「あれ…?僕は確か…」触手に捕まって散々な目に合わされた、だけどどこか癖になるような、そんな刺激だったような。。「もう一度…確かめよう…!」半ば虜になっているのか再び謎の入口へと歩みを進めたヒトカゲ。 (2018/9/11 00:06:19) |
ダンジョン | > | (そのまま初期地点から通路を進み始めた彼。最初の通路をなんとか落とし穴を避けつつ抜けて、たどり着くは分かれ道。片方はさっきと同じ、甘い匂いのする通路…だろうか。 反対側は、また違った罠が。そして、先へと続く通路があるのかもしれないが、果たしてどうする?) (2018/9/11 00:08:57) |
♂ヒトカゲ | > | 「さっきは確か…」ぼんやりとした記憶を思い出しながら悩む。「こっちに行った気がするから…」そう言うと逆方向、甘い匂いから遠ざかる道を選び歩を進み始める。ゆっくりと慎重に、自らの尻尾の炎で左右を確認しながら恐る恐る進んでゆく。 (2018/9/11 00:11:01) |
ダンジョン | > | (今度は変なにおいなどはしない。まっすぐと通路を進み、たどり着くのは広間のような場所で。ある程度広い空間に、奥には更に奥へと進められそうな通路がある…のだが、広間の隅には不定形のスライムのような怪物がいる。さっきのとは違うタイプの触手生物だろうか。あれをやり過ごさないと、奥には進められなさそうだ。) (2018/9/11 00:18:09) |
♂ヒトカゲ | > | 「なんだ...あれ…?」奥には道が続いてる、ただ広間の隅に謎の物体を発見したヒトカゲ。「でも思い切って進むしかないか。動かないでくれよ。。」そーっと広間の中央、極力スライムから距離を取りながら次へと歩みを進める。 (2018/9/11 00:20:20) |
ダンジョン | > | (そーっと慎重に、距離を取りながら歩みを進めるヒトカゲ。今のところは感づいた様子はなさげだが… 広間の中央辺りまで来た頃だろうか。むにゅ、と何かを踏んづけたような気もするかも知れない。) (2018/9/11 00:27:08) |
♂ヒトカゲ | > | 「あっ…!あれっ!?」突然足が重くなる。よく見るとスライムのような何かを踏んでしまって足首が埋まってしまっている。「ぬけっ…ないっ!」ネバネバとしたスライムはトリモチのように伸びてヒトカゲの足を離さない。 (2018/9/11 00:30:02) |
ダンジョン | > | (それは、床の色に擬態した怪物の触手だった。ヒトカゲは思い出すだろう。今まで通ってきた通路にあった落とし穴。それに擬態していた触手生物のことを。今回のは本体は擬態してはいなかったが、触手は擬態して獲物がかかるのを待っていたのだ。そして、かかった獲物は絶対に逃さない。しゅるると彼の足に触手が巻き付き、怪物はヒトカゲの体を持ち上げようとするだろう。) (2018/9/11 00:36:48) |
♂ヒトカゲ | > | 「あれ?あっ!助けてっ!」ネバネバの中から触手が伸びてきてヒトカゲは持ち上げられてしまった。足はバタバタと必死に動かして吊らせる触手を蹴るも弾力のある触手はぽよんっと可愛い音を出してヒトカゲの足を跳ねてしまう。 (2018/9/11 00:39:03) |
ダンジョン | > | (っと、すみません… 寝かけてました。すぐ返答を打ちますのでお待ちを……。) (2018/9/11 00:53:41) |
♂ヒトカゲ | > | (そろそろ限界ですか?) (2018/9/11 00:55:56) |
ダンジョン | > | (弾力性のある触手はまるでヒトカゲの蹴りを受け付けず、その間にもスライムから伸びてきた触手が彼の四肢を捕らえていく。両手両足を広げた状態にすれば、そのまま自分のもとへ引き寄せようとするだろう) (2018/9/11 01:06:59) |
ダンジョン | > | (すみません、ちょっと眠気がひどいので、今日はここまでにしてもらえると…;) (2018/9/11 01:07:13) |
♂ヒトカゲ | > | わかりましたー。次いつになるかわからないですけど、その時にお返ししますねー。 (2018/9/11 01:07:52) |
♂ヒトカゲ | > | おやすみなさい。 (2018/9/11 01:07:57) |
おしらせ | > | ♂ヒトカゲさんが退室しました。 (2018/9/11 01:08:00) |
ダンジョン | > | (本当に申し訳ありません… では、おやすみなさいです…!) (2018/9/11 01:08:17) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/9/11 01:08:20) |
おしらせ | > | ♂ヒトカゲさんが入室しました♪ (2018/9/11 22:03:21) |
♂ヒトカゲ | > | 今日ちょっと時間が作れたのでちょっとだけ待機します (2018/9/11 22:03:43) |
♂ヒトカゲ | > | やっぱ流石に無理かなー。。 (2018/9/11 22:17:14) |
おしらせ | > | ♂ヒトカゲさんが退室しました。 (2018/9/11 22:17:17) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/9/11 22:41:59) |
ダンジョン | > | (わぁぁごめんなさい、気付きませんでした… また時間あるときにでもお願いしますなのです…;) (2018/9/11 22:42:20) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/9/11 22:42:25) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/9/13 18:22:38) |
ダンジョン | > | (こんばんは~! 今日10時から大丈夫ですよ!またお相手をよろしくお願いしますです!) (2018/9/13 18:23:06) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/9/13 18:23:09) |
おしらせ | > | ♂ヒトカゲさんが入室しました♪ (2018/9/13 21:57:43) |
♂ヒトカゲ | > | こちらもOKです!! 最終のやつに返信しておきます! (2018/9/13 21:58:16) |
♂ヒトカゲ | > | 「あっ!?えっ!!はなしてぇぇっ!」捕まった四肢を暴れさせてもスライムはネバっと伸びてまた元の位置に戻るだけ。なんの抵抗も出来ないままスライムに抱かれるように背中からドチャッと拘束されてしまう。 (2018/9/13 22:00:33) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/9/13 22:14:02) |
ダンジョン | > | (遅れまして申し訳ありません…! どうもこんばんはです!!) (2018/9/13 22:14:15) |
♂ヒトカゲ | > | 大丈夫ですよー (2018/9/13 22:15:28) |
♂ヒトカゲ | > | とりあえずお返事お待ちしてますー! (2018/9/13 22:20:22) |
ダンジョン | > | (では、続きの方をやりますね。どうかよろしくおねがいします!)(背中からべちゃりと不定形の怪物に密着させられた後、ぶわっとその怪物の体が盛り上がったかと思えば、頭部と四肢、尻尾に覆いかぶさるかのように体を動かして。胴体と股間部のみを露出した状態にしようとするだろう。不定形のその体はネバネバとしており、伸縮自在。赤黒いその体は不透明で頭を覆い隠した時点でその視界は赤黒い色に染まってしまうだろう。) (2018/9/13 22:21:25) |
♂ヒトカゲ | > | 「くそぅっ!はなしてっ!ネバネバ取れないぃぃっ!!」突然視界が赤黒い世界に変わり周囲の様子が見えなくなった。幸いにも呼吸と喋る事は出来るので命の心配はなさそう。だが、四肢や尻尾を引き剥がそうとしてもスライムが絡みつき伸ばしても引き戻されてしまう。「んんーっ!!取れないっ!ネバネバ取れないぃぃ!」お腹とお股以外の部分がスライムを蠢かせ、異様な光景を作り出してる。 (2018/9/13 22:26:24) |
ダンジョン | > | (最初は呼吸が出来る程度には顔が出ていたものの、次第に頭部全体が覆われてしまって喋る事も呼吸も難しくなってしまい。顔を動かす度にその輪郭だけがスライムの表面に浮かび上がり、四肢を動かすたびにその体が蠢くものの… しかしつよい粘り気によって元の位置に引き戻されてしまい、全く脱出出来そうになくて。そんな中、ずぷりと口元の辺りのスライムの粘液が蠢いたかと思えば、ぶっといねばねばとした触手のようなものが口内と鼻の中。耳の中へと入り込み、聴覚をぐちゅぐちゅとした音で支配し。まずは鼻の中へと外から取り込んだ空気を注ぎ込み、あるいは鼻から空気を吐き出させて呼吸だけは確保される事だろう。しかし、それによって言葉は完全に封じられてしまい…。) (2018/9/13 22:33:23) |
♂ヒトカゲ | > | 「んぁっ!、??んんっ!!あっ!んーっ!んんんっっ!!!???」息苦しさに首や四肢を暴れさせてもちぎれることはなく時よりスライムの表面にヒトカゲの顔や身体が薄く見える程度。「んぐー!!?んぐぬっ!、んーっっ!?!?んっふぅぅぅぅ…💕」なんの予告もなく口に突然触手を咥えさせられ驚いてるうちに耳や鼻にも触手を入れられる。鼻や口は最初この痛みがあるも耳の触手が動く度に与えられる気持ち良さに気にならなくなる。 (2018/9/13 22:38:47) |
ダンジョン | > | (ようやく抵抗が少なくなってきたと思われる彼に、スライムは次なる段階へと進もうとするだろう。口内に入り込んでいたネバネバ触手から噴出され始める、どろりとした液体。それを喉奥へと流し込み、飲ませようとする。最初の花に擬態した触手生物と同じように、媚毒効果のある粘液を呑み込ませ続けるつもりなようだ。加えて、露出している股間部の方にも動きがあった。今はまだしまわれているであろうヒトカゲのスリットに迫る一本のネバネバ触手。それはまるでなぞるように触れていこうとするだろう。中にあるものを出させるように。) (2018/9/13 22:45:22) |
♂ヒトカゲ | > | 「んぐっ!んんっ!んぐっぐっ!」またこれだ、この液体が何かなんとなくわかる。飲んじゃいけないのに飲むことを止められず身体が熱くなる。「んっふぅ!?んんっ!んーっ!」更に股間部をネバネバスライムが優しくなぞるように触れるとあっという間にペニスが立ち上がりペニスにまでネバネバが絡みつく。 (2018/9/13 22:50:27) |
ダンジョン | > | (すっかり立ち上がったペニスに、ネバネバ触手を絡みつかせながら、粘液を注ぎ込みつつ… スライムはしばし様子をみようとするだろう。唯一、露出している胴体にも何本か触手を伸ばし、つつくように。あるいはなぞるように触れていこうとする。そして、その反応を面白がるように弄り続けようとするだろう。) (2018/9/13 22:59:04) |
♂ヒトカゲ | > | 「んー…ふー…ひぁっ!💕んんっ!!んーんっっ!!!」ペニスはネバネバに絡みつかれじんわりと気持ち良くその感覚に浸っているといきなり腹部にくすぐったい刺激が。逃げようと藻掻くもそこはネバネバ地獄。手も足もネバネバに埋まったまま何も出来ず触手達のイタズラくすぐりから逃げられないでいる。 (2018/9/13 23:03:26) |
ダンジョン | > | (そのまま全身のくすぐりを施しているうちに… ヒトカゲの体が熱く火照ってきたかのような感覚を感じるかもしれない。ついに効き始めた粘液の効果だろう。触れられただけでも敏感に感じ取ってしまうこの状態でくすぐられるのは、たまらないものがあるかもしれない。それと共に、ペニスへの責めを激しくし始めるネバネバ触手。さっきまでは撫でる程度だったのが、まるで扱くように扱い始め…。) (2018/9/13 23:09:01) |
♂ヒトカゲ | > | 「んふふふっ!💕んーんんっ!あぅんんんっ💕んっと💕んっとぉぉぉ💕💕」どんどんお腹がくすぐったくなっていきどんどん四肢を揺らすスライムの動きが大きくなる。ある程度の動ける分快楽を逃がすことが出来ず暴れられるのにくすぐったい不思議な状態にも興奮してしまう。「ふぅぅぅ💕あ、お...んんっ💕」更にペニスに絡みついたネバネバが明確に扱いて来ると腰が小刻みに震え四肢も常にネバネバと蠢きネチャネチャした音を響かす (2018/9/13 23:16:18) |
ダンジョン | > | (徐々に、激しく。ねちゃねちゃと、いやらしい音を広間に響かせながら… 傍から見れば胴体しか見えない何かがスライムに犯されもがいているようにしかみえない。そんなヒトカゲの動きを楽しむかのように、責めて、責めて、責め続ける。お腹や胸などへのくすぐりも大事だが、一番はペニスへの刺激を与えること。いたずらも大事だが、一番大事なのは… これから来たる食事への準備なのだから。) (2018/9/13 23:20:51) |
♂ヒトカゲ | > | 「んふふっ!💕んぐっ💕んっふふふふっ!、んーっ!んんっー💕」身体をくすぐるペースもペニスを扱くペースも早くなる。しかしヒトカゲにはネバネバスライムの中でもがき、スライムを楽しませる事しかできない。ペニスは粘液と自らの先走りで滑りやすく感じやすくなっていてもうイ来そうなほど張りつめている。 (2018/9/13 23:24:54) |
ダンジョン | > | (そのまま、くすぐる刺激はそのままにペニスを扱くネバネバ触手の動きをぐっと強め、まるで搾り出すかのように精液を吐き出させようとするだろう。強引にでも射精させる為にぐいっと、強めに。まずは射精させて感じやすくさせるのが目的…なのだろうか。) (2018/9/13 23:32:11) |
♂ヒトカゲ | > | 「ングっ!!ンググッ💕んっんんんっっっっっ!💕」ついに刺激に負けビュルルと射精してしまう。ネバネバに包まれもがき苦しみながらこちょこちょ刺激とペニスへの扱きに耐えられる訳もなく白い蜜を漏らす。 (2018/9/13 23:36:52) |
ダンジョン | > | (ついに白い蜜を漏らしながら、絶頂を迎えてしまったヒトカゲ。すると、怪物は最後の段階へと移ろうと蠢き始めた。唯一、露出していた胴体と股間部も粘液質な怪物の体に呑まれていき、全身が沈んだ状態に。口内に絶えず粘液を注ぎ込みながら、絶頂直後のペニスを筒状の触手が咥え込み、勢いよく吸い上げようとし始めるだろう。お食事の開始だ。) (2018/9/13 23:42:24) |
♂ヒトカゲ | > | 「おっ!?ぐぅ!?んひゃぁぁぁぁぁ💕ほほほっ!んーひゃんっ💕」イッた余韻に浸ってると突然身体がスライムに沈む。全身がスライムに埋まると再び股間に強烈な快感が走る。先程とは別なにか筒のような物で包まれペニス全身がたまらなくくすぐったくどうしようもなく気持ち良い。丸いスライムから時よりヒトカゲの腕や足が内側からスライムを引っ張るもその体内に逃げ場は無く絶頂直後で敏感すぎるペニスからまた蜜が零れる。「んっぐぅぅっっぅ!!はぁぁぁんっ💕うっ!んっくくっ!!」 (2018/9/13 23:48:44) |
ダンジョン | > | (しかし、それだけでは終わらず… 勢いよく吸い上げようとしながら、その全身を細かな触手が触れるように蠢き、くすぐり始めるだろう。頭以外のお腹から四肢、尻尾、お尻に脇の下などの敏感な箇所まで。くすぐりと搾取で強く責めあげて精液を吐き出すだけの道具として仕上げようとしていき……。) (2018/9/13 23:51:51) |
♂ヒトカゲ | > | 「ンググッ!?💕んっふふっ!💕んーっ!!ふふっ!あぐっ💕おぅぅぅんんっ//i」 (2018/9/13 23:54:40) |
♂ヒトカゲ | > | 更に追加された全身くすぐり責めに身をよじって笑い狂うも、スライムの中全てがくすぐったいのでどんなに暴れてもその悪魔のくすぐったさからは逃れられない。ペニスへの快楽も同じでどれだけ腰を振っても咥えた筒は外れず気持ち良さを送ってくる。「んっ!あっ💕んんんっっっっっ!」そしてまた果ててしまう。 (2018/9/13 23:57:35) |
ダンジョン | > | (こうして、延々とスライム怪物に搾取され続けたヒトカゲ。次第にその意識も快楽に呑まれ、混濁し始めた… と、思ったところで、ふと。体を包む触手やネバネバの感覚が消えた気がした。再び、戻されたのだ。このダンジョンの入口へと…。 最初の時と同じように。体は粘液まみれだが、果たして正気を保っているだろうか…?)(今日はちょっと体調が良くないので、このあたりで一旦、中断… もしくはキリがいいので〆にしようかと思いますが、どうしましょうか?) (2018/9/14 00:00:23) |
♂ヒトカゲ | > | (そうしたらこれでひと段落にしましょうー!) (2018/9/14 00:01:50) |
♂ヒトカゲ | > | (お疲れ様でした!!) (2018/9/14 00:02:02) |
ダンジョン | > | (わかりました~!! では、これでひと段落といった感じで…!! もしまた機会がありましたら、またお相手していただけると嬉しいです…!!) (2018/9/14 00:02:36) |
ダンジョン | > | (では、おつかれさまでしたですよ!!また会いましょうです…!!) (2018/9/14 00:02:54) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/9/14 00:02:57) |
おしらせ | > | ♂ヒトカゲさんが退室しました。 (2018/9/14 00:03:39) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/11/4 00:46:30) |
ダンジョン | > | 【久しぶりにこちらにて、待機します。】 (2018/11/4 00:46:42) |
ダンジョン | > | 【来ないですね…。】 (2018/11/4 01:20:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ダンジョンさんが自動退室しました。 (2018/11/4 01:40:26) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/11/6 00:40:46) |
ダンジョン | > | 【こんばんは~ 少しだけ待機してみますね。】 (2018/11/6 00:41:03) |
ダンジョン | > | 【ROMさん、よろしければどうぞですよ~】 (2018/11/6 01:02:25) |
ダンジョン | > | 【一旦、落ちますね。】 (2018/11/6 01:04:45) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2018/11/6 01:04:47) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2018/11/6 01:24:56) |
おしらせ | > | 未定2さんが入室しました♪ (2018/11/6 01:26:15) |
未定 | > | (あ、すみません… 名前被ってしまいましたね; 申し訳ない…) (2018/11/6 01:26:57) |
未定2 | > | 【いえいえ、いいですよ】 (2018/11/6 01:27:10) |
未定 | > | (ありがとうございます。 この部屋のシチュエーションでも大丈夫でしょうか?) (2018/11/6 01:28:23) |
未定2 | > | 【こっちもいろんなシチュエーションに挑戦したいので、大丈夫です】 (2018/11/6 01:29:08) |
未定 | > | (ありがとうございます! では、触手や色んなものを使ったプレイをやらせていただきますね!) (2018/11/6 01:30:21) |
未定2 | > | 【名前をチラーミィに変えてきますね、時間がかかってる場合、連続入室規制の影響だと思います】 (2018/11/6 01:30:36) |
おしらせ | > | 未定2さんが退室しました。 (2018/11/6 01:30:40) |
おしらせ | > | チラーミィ♂さんが入室しました♪ (2018/11/6 01:30:55) |
未定 | > | (こちらも名前を変えてきます~。) (2018/11/6 01:31:00) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2018/11/6 01:31:03) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2018/11/6 01:31:12) |
チラーミィ♂ | > | 【触手や色んなものを使ったプレイですね、こっちも触手プレイとか好きなのでありがたい!】 (2018/11/6 01:31:55) |
ダンジョン | > | (おまたせしました! あとシチュエーションの関係上、長期になるかと思いますが、明日は何時くらいから来れそうでしょうか?) (2018/11/6 01:31:59) |
ダンジョン | > | (おぉ。好きでしたらよかったです…! たっぷり犯していくので楽しんでくださいですよ!) (2018/11/6 01:32:23) |
チラーミィ♂ | > | 【良く見る時間は深夜ですので、明日も深夜になると思います。具体的には12時から2時までですね】 (2018/11/6 01:33:24) |
ダンジョン | > | (わかりました~! では、明日の夜12時になりましたら、またお待ちしておりますね。 では、始めていきますか?) (2018/11/6 01:34:22) |
チラーミィ♂ | > | 【はい、はじめましょう。別のお部屋の用事などでこれなくなった場合、あらかじめ知らせますね】 (2018/11/6 01:35:49) |
ダンジョン | > | (はい!おねがいします~!! それでは、こちらから!!) (2018/11/6 01:36:05) |
チラーミィ♂ | > | 【お願いします】 (2018/11/6 01:36:16) |
ダンジョン | > | (ここは怪物と肉欲が支配する不思議なダンジョン。とある世界で探検隊をしていたあるチラーミィの男の子は、仲間とはぐれたままこのダンジョンの中に迷い込んできてしまった。ダンジョンの性質も正体も知らぬまま、入り口で目を覚ます彼。背後は赤黒い肉の壁によってふさがれており、足元から壁、天井までが肉壁によっておおわれている。そんなあまりにも異質な場所で目を覚ました彼。行先は目の前の薄暗い通路の奥しかなさそうだが、これから彼はどう行動をとるのだろうか?)(こんな感じで、第三者視点でこちらは進めていきますので、そちらは自由に行動をとっていってくださいですよ~。) (2018/11/6 01:39:16) |
チラーミィ♂ | > | んん…、あれ?ここは?僕は今まで何をしてたんだろう?(目を覚ますと、異質な雰囲気の場所にいた) ん、んぐぐ!動けないよ~!(背後の肉壁のことにまだ気付いていない)僕の目の前に通路はあるのに、中々行けないよ~(通路の奥に行こうとしてもがく) (2018/11/6 01:46:24) |
チラーミィ♂ | > | 【こんな感じでいい?】 (2018/11/6 01:47:12) |
ダンジョン | > | (大丈夫ですよ~ こうしてほしいと思う部分がありましたら、その時に伝えますね!)(最初は足が肉質の床にめり込んだりして動きにくく感じていたが、しかしそれも次第に慣れてくるだろう。動くことが出来るようになる。もがいた甲斐もあってか慣れるのも早かった彼は、その床の感触に慣れるのも早かった。ぶよぶよとして動きづらいが、慣れれば進めなくはないだろう。 奥へと進みますか?) (2018/11/6 01:50:05) |
チラーミィ♂ | > | あれ?どうしたんだろう?さっきまで、あんなに動きにくかったのに段々動きやすくなってきた…。(動きやすくなったチラーミィは通路の奥へと向かって歩こうとするが) 何この床!?歩きづらいよ~(思うように進めず、困った顔をする。途中で何度か躓く) (2018/11/6 01:56:07) |
ダンジョン | > | (なんとか躓きつつも、肉に覆われた通路を進んでいくチラーミィ。ある程度、進んだところでちょっとした広間へとたどり着くだろう。そこは今までの通路と違って広く、壁には大小さまざまな膨らみがあるが、それが何なのかはわからない。中で何か蠢いているような気もするが…。 奥の方には、さらに通路の入り口らしき場所もある。先に行くか、その部屋を調べていくか。選ぶのはチラーミィ自身だ。) (2018/11/6 02:00:59) |
チラーミィ♂ | > | さっきに比べると、広い部屋だなあ…。何も無いようだけど…、ちょっと調べてみよう…、何か隠されてるかもしれないし…(きょろきょろ歩き回り、広間を隅まで隈なく調べる) (2018/11/6 02:06:40) |
ダンジョン | > | (では、隅々まで探し回ろうとチラーミィが部屋の壁のそばまで近寄ったとき、膨らみが蠢いたのが見えたかもしれない。何なのか、まではわからないが、中に何かいるのは確かで… そして、それを調べようと近付いた、その直後の事だった。隣の何もないはずの壁からにゅるりと何本もの触手が伸びてきたかと思えば、それがチラーミィの体へと巻きついていこうとする。巻き付き、持ち上げて壁へと彼の体を押し付けようとするだろう。そして、壁に彼の体が押し付けられたならば、その途端に壁からは無数の触手が飛び出して、彼の体の周りを囲うように覆っていく。覆う触手たちは何重にも絡みつき、同化し… まるで繭のように、彼の体をそのうちへと閉じ込めていくだろう。この時、彼はあの膨らみの正体に気付いたかもしれない。中にいたのは…自分と同じここを訪れた犠牲者なのだと。) (2018/11/6 02:12:57) |
ダンジョン | > | (あ、絡みつき同化しているのは、チラーミィの体を囲う触手同士がそうなろうとしている感じです。チラーミィと触手が同化していってるというわけではないので、安心していただければ… 表現下手で申し訳ない;) (2018/11/6 02:15:44) |
チラーミィ♂ | > | 【表現下手なのはお互い様です】 (2018/11/6 02:16:34) |
チラーミィ♂ | > | あっ!(触手に突然捕まってしまい、驚きを隠せないでいる) あっ、うっ…、苦しい…(無数の触手に覆われて苦しみもがく) 何するんだよぉ…、離して…、離してよぉ… (2018/11/6 02:16:57) |
ダンジョン | > | (すっかり触手の繭の中に閉じ込められてしまったチラーミィ。しかし、暴れようにも両手を横に大きく広げられた状態で、しかも仰向けに壁に張り付くように拘束されているため、自由が効かずに暴れる事すらままならない。蠢いていたのは、よほど体格の大きなポケモンだったのだろうか。そして、彼の背後にある壁からは… 無数の突起が。触手が生え始める。それは、彼の頭へとぐるぐると巻きつき、視界を覆い隠し、耳の中を触手の水音で支配していく。口の中にも無数の触手が入り込み、たちまちその五感のほとんどを触手によって支配されてしまう事だろう。) (2018/11/6 02:21:03) |
チラーミィ♂ | > | あ、嫌ーっ!頭をそうされたら、僕の頭が…!うわあっ!何にも見えないよー!(触手が頭に巻きついたその直後、触手に視界を閉ざされてしまう)もごごごごご…(口の中にまで、触手が入ってしまっては流石に喋ることもままならない。もう触手の快楽に浸るしかないだろう) (2018/11/6 02:25:16) |
ダンジョン | > | (すっかり体と五感の自由を奪われてしまったチラーミィ。しかし、それだけでは収まらず… 口内へと入り込んだ無数の触手たち。その先端からどろりとした甘い粘液のようなものが彼の喉奥へと流し込まれていくだろう。抵抗できるほどの余裕ある状況でもなく、多量に吐き出されるそれは飲み込まなくてはいずれ口内に溢れてしまう。飲み込むしか、道は残されてはいなかったことだろう。) (2018/11/6 02:29:26) |
2018年07月16日 21時45分 ~ 2018年11月06日 02時29分 の過去ログ
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