「†.とある吸血鬼の部屋.✝︎」の過去ログ
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2018年11月07日 00時10分 ~ 2018年11月09日 05時08分 の過去ログ
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剣 澪溜/♀/2年_ | > | そんな変態にしたのは誰だろうね、…。(なんてジト目で言えば映画も終わったようで。周りを見回している間に用意を済ませたようで、)、…士と一緒ならどこでもいいや、。(なんて少し照れながら言えば、手を繋ごうとしている手を迎えに行き。繋いで、) (2018/11/7 00:10:49) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【んえ、あ、えっち。(つんつんとピアスをつつかれればそう言って。わざと見せ煽り行動。)】 (2018/11/7 00:12:59) |
影月 士♂2年 ◆ | > | こ、事の発端はほぼ澪溜ちゃんだよ?血を吸ってる間に変な匂い出してきて…(誰だろう、なんて言われれば、少し動揺しつつも、そう言い返して。そもそも、ああいうことになるのは、多分誰もが予想だにしていない筈。)そっか♪それじゃあ…まだシちゃいたいし、ホテルでも探してみる…?(手を繋げた事を嬉しく思いつつ、映画館を出て行けば、近くにラブホあるかな、なんて考えはじめてしまう。まだ匂いは漂ってるのかな、なんて思えば、少し辺りの匂いを嗅いでみて…) (2018/11/7 00:16:59) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【…なんですか、それ。誘惑してるのですか…?(わざと見せられ煽られた気がすれば、そのままくにくに、と乳首を摘まんでみて】 (2018/11/7 00:18:18) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 匂い、…?なにそれわかんないよ、?(フェロモンは無意識のうちに出る為、自分自身では全く分からず。)うん、。探そ。(手を恋人繋ぎで握ったまま彼の後ろをちょこちょことついて行き。フェロモンの匂いはまだ少しだけ残っていて。、) (2018/11/7 00:23:20) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【ひゃい、…(ぴくりと肩を揺らし、)】 (2018/11/7 00:24:04) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ………そっか…てか、まだ若干出ちゃってるんだよね……(彼女自体はそれを分かっていない様子。どう教えればいいんだろ、と悩みつつ、周りに彼女の臭いを嗅がせないよう、あまり人気のない所を通り始めて。)ふふ、澪溜ちゃん、もしかしてえっちするのにハマってない…?(恋人繋ぎで歩いていきつつ、ちょこちょこと着いてくる彼女を見ては、可愛いな、なんて思ってしまいつつ、探し当てれば、その方向へと進んでいく…) (2018/11/7 00:27:22) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【…もー、そんな悪戯吸血鬼さんですねぇ…?(と、じと、と見つめつつ、そのまま一応血は吸わせてみたり。】 (2018/11/7 00:28:58) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【すみません、そんな、は要らないです…】 (2018/11/7 00:29:29) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【把握です!】 (2018/11/7 00:29:46) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | え、嘘。……しないよ?(まだ若干出てると言われれば自分でくんくんと匂い。それでも分からず、首をかしげて彼を見つめる。人気のない道に来れば周りを見渡しながら歩いていき、)そ、んなことないよ、…。(不意を疲れたような言葉に戸惑ってしまうも、ほんのりと顔を赤くしながらそう返しては、) (2018/11/7 00:34:45) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【んは、。(にへ、と微笑みながらまた血をすい始めて、)】 (2018/11/7 00:35:37) |
影月 士♂2年 ◆ | > | えー…自分の匂いって、そんなに気付かないものなのかな…とりあえず、出てたのは確かなんだよね…(彼女自身はまだ分かっていないようで、説明に困ってしまう。証拠があるとすれば、映画を見ているときにヤッていた他のカップルら。あの匂いがなければ、あんな所でヤッていないであろう。)ふふ、ホントに…?(なんて、小さく笑えば、少し彼女の耳に顔を近付け、「素直に言ってみな?」なんて囁きつつ、少しすればラブホに着いて…) (2018/11/7 00:39:26) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【…そういえば、なのですが。先程思い出す為にログを拝見したのですが…一応、僕の部屋、いらっしゃって構いませんからね?F系可、としてますし…そういう問題じゃない、のであれば別ですが。(と、頭をよしよし、と撫でつつピアスに触れてみたり…】 (2018/11/7 00:42:37) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | うーん、…。(頭の上にハテナを浮かべながら眉間に皺を寄せ何かを考える。そして、思い付いたら見えないように笑みを見せ、)んや、…なってる、、よ。(むむ、とすればかおをそらしそういって。ホテルに付けばキョロキョロと見回して、) (2018/11/7 00:46:20) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【あ、はい。でもなんか入りずらくて…w(撫で受け。ピアスに触られたらぴくりと。)】 (2018/11/7 00:47:44) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ………(一方自分は、それ以前に何故そういう事になったのか、という事から考えているようで。まず、彼女に血を吸いたくなった、と言われたので吸わせ始める。其処までは大丈夫であろう。となると、彼女が血を吸っている時、身体に何か起きていたのか。そう考え始めては、また顔をしかめ。)…そっか♪(なんて、ふふ、と小さく笑えば、顔を逸らす彼女に、よく言えました、という意を込めて、少しだけ頭を撫でてみる。さて、ラブホテルは自分も始めての為、あまり利用方法は知らないので、一応、説明を聞いてから、部屋を取ることに成功した様で、その部屋に彼女と共にやってきて。) (2018/11/7 00:52:16) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ありゃ…そうでしたかw一応、誰も居なければ、そのまま入っちゃって構いませんよ。(そのままピアスをゆっくりとぐぃ…】 (2018/11/7 00:53:45) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | ん。(頭を撫でられれば気持ち良さそうに微笑み。そして、部屋にくるとさっき考えてた事を思い出し、彼の服の袖を引っ張り、)ちょっとトイレ行ってくるから待ってて!(と言う口実を作って部屋から出れば、売店に行き、とあるものを2つ買っては、トイレに行き1人で作戦会議をして、) (2018/11/7 01:00:46) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【分かりました!(声を出してしまい、)】 (2018/11/7 01:01:30) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ………あ、うん…(切り替え早すぎないか、と少し目を丸くして。部屋に来るなり、彼女はトイレに行く、なんて言い出した。トイレなら部屋の中にもあるのにな、なんて思いつつ、彼女が帰ってくるのを待っていて。…此処だけの話、実は自分は彼女からまだ少し溢れていたフェロモンを嫌でも嗅いでしまい、そろそろ我慢の限界だったようで。はぁ、はぁ、と息を荒くしては、部屋に来たら即押し倒すつもりだったのになぁ、と少し残念に思っていた。速く戻って来ないかなぁ、なんて思えば、待ちきれなさそうに身体をうずうずと震わせていた。) (2018/11/7 01:05:44) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【…ピアス、もしかしてこうされたいから付けてるとか…?(なんて言い出し始めてみる。まあ澪溜ちゃんのことなので、単なるオシャレだと察しているが】 (2018/11/7 01:07:26) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | …おし、戻ろう。(1人作戦会議が終われば彼が待っている部屋へ戻り、ただいま!と言えば、飲み物買ってきたー、と自分用の普通のぶどうソーダと彼用の強力な精力剤が入ったぶどうソーダを彼に渡して。) (2018/11/7 01:12:16) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【どうだろうね、♡(あっかんべ、)】 (2018/11/7 01:13:38) |
影月 士♂2年 ◆ | > | あ、おかえりー…?(彼女が部屋へ戻ってくれば、ようやくか、と思い立ち上がるものの、何故かぶどうソーダを渡されて。)…ん、ありがと。(なんか入ってるような、なんて渡されたソーダのラベルを見つつ、早速開けては一気に半分ぐらい飲み干していて。どうやら、唾液で少し楽になっていたが、塩味ポップコーンのせいでやけに喉が渇いていた様子。そのお蔭で、自分はなんだかむしょうに興奮してきたようで、彼女を早速抱き上げては…) (2018/11/7 01:16:37) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【…その答えはありませんよー?(あっかんべ、なんてしてる澪溜ちゃんの乳首を少し強くコリコリと弄ってみて】 (2018/11/7 01:17:59) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | (自分も横でソーダを飲んでいたら効いてきたのか抱き上げられてしまい、)んわわ、…どうしたの、?(彼を見つめながらそう言って。) (2018/11/7 01:23:16) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【ひゃ、ッ、…やら、そ、れ、…(足をもじもじとしては、)】 (2018/11/7 01:24:37) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 澪溜ちゃぁぁぁんっ!!(なんて叫ぶと共にベッドへと駆け出しては、ベッドに着く前に彼女を放り投げる様にしてベッドに寝かせつつ、跳びかかってはその上に被さるような形になって。息を荒くしては、その熱を持った吐息が彼女に当たってしまっていて。)さっきから、澪溜ちゃんの、匂い我慢するの、大変だったんだよ、ねっ…そのせいで、君がいるのに、受付の方を見ても、興奮しちゃうんだから、さぁ…(なんて言っては、彼女の服を剥ぎ取るようにして、脱がしていってしまい…) (2018/11/7 01:28:27) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【どうなのですかー?正直に言えれば、まだ許してあげますよー?(何を許すのかはさておき、そんな雰囲気なのでそう言ってみながらも、行為はやめずに…】 (2018/11/7 01:29:40) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | どしっちゃったの、?んわ、っ…いた、…ちょ、いきなりすぎ、っ、…(彼の様子が明らかにおかしく、精力剤盛らない方が良かったかななんて思いながら。服を脱がされていけば色白い肌が姿を見せ、太もも辺りにはさっきの白濁がまだ垂れていて、) (2018/11/7 01:35:26) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【付けたら可愛いかなって思って付けただけだよ、。?(目をうるうるとさせながら、)】 (2018/11/7 01:36:53) |
影月 士♂2年 ◆ | > | しょうがないでしょ、澪溜ちゃんの匂い、まだ効果あったんだからぁ…ほぼ、澪溜ちゃんの、せい、だから、ねっ……!(と、自分も服を脱いでは、いつもより,3倍ぐらい大きめな肉棒が露になり。しかも、精力剤を盛られているからか、まだまだ大きくなりそうで。)そのまま、入れちゃって、いいよねっ!答え、聞かないよっ…(なんて言えば、直ぐ様正常位でそのまま一気に突っ込んでいき…) (2018/11/7 01:40:15) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【はい、宜しい。(即○←)まったく、そう言えばいいものを…なんですか、さっきのあっかんべ、は。可愛くて襲いたくなっちゃうでしょうが。(と、乳首をいじるのをやめて】 (2018/11/7 01:42:30) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | やだやだ、…そんなの入んないよ、ッ、…ひぁ、ぅ、う、っ、(とても大きなものを入れられてしまうと、帰って来る前にトイレで入れたカプセル上の媚薬が溶け出して。中はいつもよりとろとろで、媚薬が効き出すと瞳の奥にハートが浮かび、) (2018/11/7 01:46:13) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【んん、ごめんなさーい、…。(ぎゅ、)】 (2018/11/7 01:46:56) |
影月 士♂2年 ◆ | > | んっ、くぅっ…れい、るちゃんの、いつもより、とろとろに、なってるっ…(と、我慢していたからか、入れただけでも早速射精してしまう。その量は先程の2倍位は越えていそうで、彼女のお腹を少し膨らましてしまうほどとなっていて…) (2018/11/7 01:48:48) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ん、大丈夫ですよ、可愛いですし許しましょう。(ぎゅっとしつつまた首差し出してみたり)|そいえば、なのですが…アナルの方はNGだったりしますかね…?】 (2018/11/7 01:50:26) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | おっき、ぃ、♡び、やく、ッ…しゅ、き、…ぃ、(口に自分の指を咥え、呂律も回って居らず。盲目的になってきていて、) (2018/11/7 01:53:44) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【やた。!…ん、(首にまた噛み付き、)┃あ、大丈夫ですよ!👍】 (2018/11/7 01:55:02) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ……媚薬…?(なんだか、聞き捨てならない言葉を聞いた気がして。道理で、彼女のおまんこはいつもよりとろけていて、入れれば即射精してしまう悪魔のような名器と化してる訳だ。)…やっぱり、さっき、何か、仕込んで、たんだねっ…?(と、言いつつ、彼女にずん、ずん、とイッた後にも関わらず、強く激しく突いていく…) (2018/11/7 01:56:44) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ん、吸わせてるはいいものの、その内、此方でもフェロモン出しちゃうんですかね…?(なんて、噛みつかれては頭を撫でながらそう呟き|ありがとうございますー。…てか、剣さんって結構激しい方が好きだったり…?】 (2018/11/7 01:59:07) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 士に、もっ、たのは、っ、精力剤だ、よ、っ、…?(にへにへ、と微笑みながらそう言って。)ひに、ゃ、…ッ…はげし、…っ、い、つもよ、りきもひよくへ、りゃ、め、…♡(突かれる度に締め付けながら甘美に鳴けば、部屋に響くほどで、) (2018/11/7 02:03:05) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【んー、…わかんないー。(ちゅーちゅーと吸って、)┃あのあの、、!そこは内緒です。w】 (2018/11/7 02:04:58) |
影月 士♂2年 ◆ | > | せい、りょくざい、かっ…どちらにせよ、僕の、部屋なら、ある品、だけど、ね…(やられた、なんて少し苦笑いしつつ、実はそれが自室にある、なんて事を暴露してみたり。)そりゃ、自分で、やっちゃった、こと、なんだからっ…はっ、覚悟っ、しな、よっ…?(突く度に締め付けられては、溢れんばかりの精子が彼女の中へと流れ込んでいく。そして、突く勢いが彼女をも揺らす程強くなっていってしまう…) (2018/11/7 02:07:56) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【んー…そですか。んじゃ、出てくるまで…(嗅いでみたいのかそのまま吸わせるやつ←|あ、好きなのですねw分かりました~…w】 (2018/11/7 02:09:34) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【んー…大丈夫ですかね…?】 (2018/11/7 02:16:13) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | ん、ぇ、…そ、なんだ、ぁ、…(意外だなぁなんて思いながら、)き、めた時か、ら…ん、はっ、…かぐ、ごして、たよ、…。(物凄い勢いで突かれれば、彼にしがみついて吐息と喘ぎを出せば、)ぁ、う、っ、…んん、、はらんじゃい、そ、っ、…気持ち、ぃ、…!んぁ、ぅ、(おかしくない快感に涙を流しながら、必死に彼に縋り、) (2018/11/7 02:16:16) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【あ、いらっしゃいます、ね。】 (2018/11/7 02:16:27) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【いますいますw】 (2018/11/7 02:16:38) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【ふぇ、…(むむ、としながら吸い続けて居るとフェロモンが出だし、)┃…ドSですか?()】 (2018/11/7 02:18:34) |
影月 士♂2年 ◆ | > | うん、多分、媚薬、は、此処には、ないやつ、多いと、思うよっ…(なんて、言っている内にも、ぱん、ぱん、と音を立てて、激しく腰を打ちつけていく。)そ、かっ……んぐ、はぁっ…(しがみつかれれば、更に彼女が揺れてしまい、刺激も更に多くなってきて。吐息と喘ぎが耳元に来れば、そのせいで更に興奮してしまう…)ん、はらんじゃえ、責任、は、取る、からっ…(涙を流しながらもつがってくる彼女を抱きつつ、此方の快感も計り知れないものとなっていて…) (2018/11/7 02:23:04) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【…ん、なんか匂ってきましたね…(それとともに肉棒がむくむく…←|さぁどうでしょう…♪まぁ、僕的にはどちらとも取れない感じですが。】 (2018/11/7 02:24:54) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | そ、…なんだ、…ね、ぇ、あんま、り激しくしちゃ、や、だ、。(肌がぶつかり合う生々しい音と、追い討ちを掛けるような打ち付けに意識も朦朧としてきていて、)ん、ん、っ、…は、(不意をついて彼の口に口付ければ激しく舌を絡ませ、唾液が唇の端から垂れるほどで、)ほ、んと、…?(責任はとるからなんて言われれば目を見開き彼を見つめ、) (2018/11/7 02:32:44) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【え、ほんと?って何元気にしてるのさ!(彼の大きくなったのを握り、)へぇー。wSっぽいですw】 (2018/11/7 02:34:45) |
影月 士♂2年 ◆ | > | はぁ、はぁっ、ごめん、も少し、我慢っしてっ……(彼女の意識が朦朧としてきているのか、やだ、と訴えられるものの、溢れんばかりの性欲に抗うことが出来ず。ただ、暫くしたら少し抑えられる、そんな気がしてきて。)ん、じゅ、んちゅっ……(口付けされれば、そのままぎゅっと彼女を抱きしめつつ、唇の端から垂れるほどの唾液を彼女の唾液をと交換させていく。)ほんとっ…だから、一緒に、いよっ…?(見つめられれば、快楽に歪ませていた顔をなんとか変え、ニッと微笑んでみせて。) (2018/11/7 02:39:13) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【フェロモン出されてるからそれぐらいなっちゃうでしょーが。(握られれば一瞬片目閉じて…|あ、そちらではなく…激しくするかじっくりするか、て事です。そっちでも、Sなときが多いですが、極稀にそうじゃなかったりもしますよ←】 (2018/11/7 02:42:06) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | んゃ、…っ、…く、ひ、…(背中を逸らし、彼に抱き着いていれば耐えれそうな気がして。そうすれば。)っ、は、にゃ、…♡(しばらく深いキスをすれば、ふに、と微笑み。)い、る、…ッ、居たい、…(そう言ってからまた締めつけと映画館の時より匂いの濃いフェロモンがまた出てしまい、) (2018/11/7 02:47:11) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【む、…(そのままふにふにとしては、()あ、.....φ(・∀・*)なるほどぉ.…】 (2018/11/7 02:48:09) |
影月 士♂2年 ◆ | > | はぁ、んくっ、ふぅっ…(彼女が抱き付いてくれば、それをしっかりと受け止めつつ、そのために結局対面座位としてしまう。)くは、ん、…ふふ…♪(暫く深いキスをし終わったあと、彼女はふに、と微笑む姿を見せてくれて。それにくす、と笑いつつ、此方からも口付け、そして舌を絡めようとしてみて…)ん、僕も、居たいっ……居よっ!(と、締め付けられれば、彼女の奥へと押し込みつつ、最後を思わせるような射精を彼女の中でしつつ、ぎゅっと抱き締めて。精液が溢れ出てくるのが太ももに伝わってくる…) (2018/11/7 02:53:32) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ん…触り心地でもいいんですか、僕のちんこは…?(ふにふにと触られては、じと目でそう問いかけて…|そう言う剣さんはMに近そうですね♪】 (2018/11/7 02:55:12) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | こ、の、体位や、らっ、ぁ、…!ほ、んと、おかひくなっ、ひゃうかりゃ、…ッ…♡(首を強く振りながらもう目も虚ろで。拒否しても抵抗する力なんてなくて、)ん、っ、(向こうから口付けてくれば舌をんべ、と出し、)ふにゃ、ぁ、あ、ああ、…、♡(ひと思いに押し込まれて出されたら刺激が強すぎて潮吹きしてしまい、放心状態になって、) (2018/11/7 03:02:26) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【仕返しです!(むー、()ひ、否定できない…w】 (2018/11/7 03:03:43) |
影月 士♂2年 ◆ | > | う、くぁっ、あと、少しっ…頑張ってっ…!(首を強く振る彼女、目も虚ろになってしまっている。半ば彼女の自業自得のような気はするが、敢えてそこは突っ込まないことにして。)ん、ちゅぶ、れる、んんっ…(彼女から舌を出してくれば、ちゅるっと言う音と共に舌を吸い取る様にして口に含み、彼女の舌を舐め回していってみる…)くぅっ………はぁ、はぁ、はぁ…はぁぁぁぁぁ…(暫くして、射精は収まるものの、肉棒はまだ硬くなっているまま、彼女の中に入っていて。しかし、自分の肉体は満身創痍で、彼女と向きをくるりと変えては、ばたりと仰向けになりつつ、力なく彼女を抱き締めて…)ちょっと、疲れちゃったから…休憩、しよっか…(と、持ちかけてみて。) (2018/11/7 03:10:57) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ふふ、そうですか…♪(そのまま成すがままに←|あ、左様ですか…w】 (2018/11/7 03:12:26) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | ……、。(放心状態のまま。休憩しよっかと言われればコクリと頷き。抱きしめられたら安心して胸元に顔を埋めて、) (2018/11/7 03:15:26) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【……えい!(下着から出すと口に含み、)()そう言えば眠気大丈夫ですか?】 (2018/11/7 03:17:31) |
影月 士♂2年 ◆ | > | っ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…(相当体力を使ったのか、息を整えようにもれがままならない状態で。復帰には少し時間がかかりそうだ。しかし、それにも関わらず、自分のちんぽは彼女のまんこの中で勃起し続けていて。どうやら、彼女の買った精力剤は、そうとう良質だった様子。胸元に顔を埋める彼女の頭を、よしよし、と撫でてみる…) (2018/11/7 03:18:22) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ん…ふふ、そのまま気持ちよくしてくださいな…?(口に含んでる澪溜ちゃんの頭を撫で撫で…|大丈夫ですよー。明日は潰れたかもですが…w】 (2018/11/7 03:19:43) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 大丈夫、…?(ぱっと彼を見上げれば心配そうに見つめ、撫で受けながら自分からもヨシヨシと頭を撫でて、)ごめんね、。(と言っては軽めの口付けをして、) (2018/11/7 03:28:09) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【ん、んん、ッ(一気にくわえようとしたものの、入り切らず先端をぺろぺろと舐めて、)()眠くなったら無理しないで下さいねー…?】 (2018/11/7 03:30:34) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ん、大丈夫だよ、ちょっと疲れちゃっただけ、だから…♪(心配そうに見つめてくる彼女に撫でられれば、「ありがとね♪」と、へら、と微笑んでみせ。)ん…気にしないで?結果、一緒に気持ちよくなれてる訳だし、ね…♪(軽めの口付けをされつつ、彼女にそう返しては、ぎゅっと抱き締めて。何故過去形にしていないかというと…これはあくまで休憩だから、である。現に、まだ薬の効力が続いているので、動かされれば何回も搾り取られそうなのだ。) (2018/11/7 03:33:18) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ありゃ…入りきらなかったの、ですか…?(それはそれでちっちゃくて可愛いお口だな、と思いくすくす…|はーい、まだ僕は大丈夫ですよ!そちらも、眠気来てたら遠慮なさらず仰ってくださいな!】 (2018/11/7 03:34:58) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | それなら良いけどね、…。(むー、としながらほっぺむにむにして、)ぎゅーすき、。(今にも喉がなりそうな程に気持ち良さそうにしては。)…抜かないの、?(そう言えば入ったままだなーと思いながら、) (2018/11/7 03:43:06) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【うるひゃぃな、。(竿の部分を丁寧に舐めながら、袋を揉み、()分かりました!はーい!w】 (2018/11/7 03:45:04) |
影月 士♂2年 ◆ | > | むがむが…なんか遊ばれてる気が…(ほっぺむにむにされては、喋ろうとしてもむがむが、と上手く喋ることが出来なくて。)ん、僕も好きだよ…特に、澪溜ちゃんだし…♪(なんて言いつつ、ふと、彼女の喉をこしょこしょ、と擽る様に撫でてみて。)んー…そうだね、そろそろ…(と言っては、体力も回復したのか、抜いていっては…) (2018/11/7 03:47:11) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【んん…て、咥えながら喋らないでくださいな…ぁ、気持ちぃ…(なんて極楽気分に浸っている様な感覚で←】 (2018/11/7 03:48:34) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【…大丈夫ですかー…?】 (2018/11/7 04:01:34) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | かーわーいーいー(ひたすらむにむにとしてからかっては、)んん、…はずかし、…(照れながらそう言えば。喉を撫でられたらうとうととして、)ん、んん、…(抜く手前で締め付けてしまい、) (2018/11/7 04:01:50) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【いますw】 (2018/11/7 04:02:00) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【て、大丈夫そうですね。(二回目、すみません←】 (2018/11/7 04:02:03) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【大丈夫ですwこちらこそすみませんw】 (2018/11/7 04:02:31) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【へんなの、出てきた、…(先っちょから汁が出てくれば舐めようと、)】 (2018/11/7 04:03:28) |
影月 士♂2年 ◆ | > | こらぁ、遊ぶな~…(なんて言うものの迫力もなく、成すがままにからかわれていて。)大丈夫、見てるのは僕だけだから、ね…♪(うとうとし始める彼女に、ちゅ、とキスして、「寝ちゃったらそのまま犯しちゃうよ~…?」なんて脅しっぽい台詞を言ってみたり。)んくっ…ちょ、なんで締め付けんの…(逃がすまいと締め付けられれば、力が抜けてしまい、そのせいかまた半分ほど入ってしまう…) (2018/11/7 04:05:35) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ああ、我慢汁ですね…それぐらい、剣さんのフェラが気持ちいいのですよ…♪って、もう此方でも澪溜ちゃん、でも良いでしょうか…なんかさん着けてるのが雰囲気プチ壊しになっちゃってる気が…←】 (2018/11/7 04:07:37) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【いえいえ、無理はなさらないでくださいね~…?】 (2018/11/7 04:07:54) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | ふははっ、かわいい!(楽しそうに微笑みながらむにー、と引っ張り、)うん、。…ふぁ、良いよ、?別に、…(なんてツンデレを発揮しては、)無意識なんだからしかたないもん、っ、…(頬を膨らませれば足を閉じ、) (2018/11/7 04:13:25) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【それなら良かった、…いや、全然そのぐらい大丈夫ですよーw敬語も外してくださいw】 (2018/11/7 04:14:39) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【全然眠くないんですけど、自分のイメージ画探してましたw】 (2018/11/7 04:15:29) |
影月 士♂2年 ◆ | > | んむむ…澪溜ちゃんにもおんなじことしてやる~…(なんて、彼女にそれをやり返してみて。むにー、むにー、と引っ張ったり戻したりを軽く繰り返してみて。)む…そんなこと言っちゃって。ホントに良いの…?(と、別にいいよ、なんて言う彼女に、そう確認してみる。)はぁ、そっか…て、抜きにくいから足、閉めないで…(と、彼女の足を開きつつ、再度抜こうとしてみて…) (2018/11/7 04:19:05) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ん、そのままお願いね。|んじゃあ、敬語も外しちゃおうかなぁ…なんて思ってると、自然と敬語に戻っちゃってる時ありそう…w】 (2018/11/7 04:20:11) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【あ、そうなのですね!って、イメ画あったんだ…(今更気付いたやつ←】 (2018/11/7 04:20:48) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | んにゃ。にゃふん。(表情でやめてー、と言いながら。)うん。良い。(顔を逸らしたままそう答えては、) (2018/11/7 04:25:25) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【あ、きれたああ】 (2018/11/7 04:25:38) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ど、どんまい、です…】 (2018/11/7 04:26:01) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | やだ。(と固く足は閉じたまま、) (2018/11/7 04:26:32) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【ひゃい、。…(ぺろぺろ、)┃そうだねw】 (2018/11/7 04:27:44) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【あったんですけど青髪では無くてw】 (2018/11/7 04:28:39) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ふふ、澪溜ちゃんの方が可愛いじやないか~…♪(なんて、笑いながら続けてみて。)ふーん…んじゃあ、その上にまた媚薬で効果むっちゃ上げて、失神とかお漏らしするまでしちゃおっかな~…♪(なんて、とんだ鬼畜プレイ試みようか、と呟いては、くすくす、と想像してる振りをして。)こーらぁ…それとも、このまま抜かないで寝ちゃうの~…?(固く足を閉じたままで、抜こうにも抜くことが出来ず、対応に困ってしまう…) (2018/11/7 04:30:23) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ん…気持ちいいよ、澪溜ちゃん……そろそろ、イキそうかも…(なんて、ピクリ、ピクリ、と身体が反応しはじめていて…】 (2018/11/7 04:31:58) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【あ、そうだったのですね…】 (2018/11/7 04:32:10) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【拝見してみました~。色は想像すればまあなんとか、と思われ。下の画像、乳首つついてみたい…(こら】 (2018/11/7 04:35:19) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 可愛くなんかにゃいっ。(ジト目で見つめれば、)マニアック?と言うか、、…ハードだね、…。(あはは、なんて真顔で失笑しながら、)むー、…。(足を広げれば、) (2018/11/7 04:36:17) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【ん。だめ!(イキそうになってれば根元を握り寸止めして、)】 (2018/11/7 04:37:28) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【ほうほう。…あ、つつきます?(え)】 (2018/11/7 04:38:11) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ふふ、素直じゃなくなっちゃったね…まあ、それもそれで良いけどね。(じと目で見つめられれば、おや、と彼女の様子を伺って。)ふふ、寝ちゃったらそういうこと、されちゃうんだよ…?(なんて、不敵な笑みを浮かべつつ、彼女に想像させるよう促してみて…)よし、抜けた…と、隙ありっ…!(彼女が足を広げれば、それと共にぬくものの、次は彼女のアナルに入れていってみて…) (2018/11/7 04:40:06) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ぎぁっ!?ちょ、れーちゃん…?(根元を握られ寸止めされれば、変な声を上げてしまいながら、さりげなくあだ名を付けてみたり】 (2018/11/7 04:41:26) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【え…いいんですか?(びっくり】 (2018/11/7 04:41:45) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 素直じゃなくて良いですっ。(両頬を両手で触れ軽くキスし、)でも、別に良いよ。他の人にされたら嫌だけど。(思ったことはすぐ口に出すタイプだから素直にそう言えば、)ふぁ、…んにゃ、…!?(いきなり抜かれ次はもうひとつの孔に入れられてしまうと背中を反らし、) (2018/11/7 04:49:32) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【なーにー(根元を握ったまままたくわえては、あだ名には気にせず)】 (2018/11/7 04:51:14) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【はいw】 (2018/11/7 04:51:24) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ん……ふふ、いきなり照れ屋さんになっちゃった…♪(なんて、キスされれば目を丸くして驚くものの、くすくす、とまた笑っては、よしよし、となんとなく頭を撫でてみて。)…なんか、情緒不安定になってない…?(素直じゃなくなったかと思えば、また素直になり。大丈夫かな、と思ってしまったのか、そう呟いてしまう。ちなみに、そうするつもりはまっさらなく。)ふふ、驚いちゃった?結構体力、回復してきてたんだ~…♪(なんて、不敵な笑みを浮かべつつも、痛くないかな、と少し心配になり、彼女の様子を伺ってみて。) (2018/11/7 04:53:41) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【えと、もどかしいん、だけどもっ…(また咥えられては、イキそうなためビク、と口内で反応させつつも、イケないもどかしさが心を襲い】 (2018/11/7 04:55:13) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【んじゃぁ…(つん、つん…】 (2018/11/7 04:55:27) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | え、思ったこと言っただけだよ?(あれ、なんかおかしかったかな?なんて思いながら、)ば、かぁ、…(腰を浮かせたままぴくぴくと震えて、) (2018/11/7 05:01:16) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【いきたいですか、?(離したら今にもいきそうなもののさきっぽをつんつんとつついては、)】 (2018/11/7 05:03:06) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【くすぐったい、。(ぴくぴく、)】 (2018/11/7 05:03:36) |
影月 士♂2年 ◆ | > | んー…なら、良いけれど…澪溜ちゃん、もしかしてツンデレさん…?(先程とうって変わってツンデレと化した彼女に少々驚きを隠せない様子。思わず、そう尋ねてしまう。)ん…大丈夫、みたいだね…♪(ぴくぴくと震えている様子を見れば、痛がっている様子は無さそうなので、大丈夫かな、と思えば、早速少し動かしてみて…) (2018/11/7 05:04:47) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ん…お願いします………(こく、と頷きつつ、そうねだってみて。つつかれては、その度にビク、ビク、と反応するばかりで…】 (2018/11/7 05:06:28) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ん、そっか…(そのまま乳首を指で弾いてみたり】 (2018/11/7 05:07:22) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 違うって良いたい、…。(多分違う。と言えば、)動いたらだ、め、…っ、ひゃ、んん、!(口元を抑えながら達しては、) (2018/11/7 05:13:03) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【んじゃ、。…(口にまた咥えて。根元から離せば、)】 (2018/11/7 05:14:26) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【先っちょらめら、、…(顔を真っ赤にしては、)】 (2018/11/7 05:15:15) |
影月 士♂2年 ◆ | > | でも、なんか…うん、そんな感じするよ…?(語彙力がなく、言葉に表すことが出来なかったのか、そう彼女にもう一度聞いてみる。まあ、ツンデレだったら否定の仕方はそんな感じか、なんて思い始めて…)ん、ろ…イッちゃうの、早くない…?(なんて、くす、と笑いつつ、そのまま動かしては、精力剤の効果がまだ濃いのか、すぐにイキそうになっていて。我慢汁が潤滑油となってきて、だんだん加速していきそうになり…) (2018/11/7 05:17:55) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ん、ふわぁぁぁっ…(限界を突破したからか、射精してしまっては、思わずれーちゃんの頭を股間に押さえつけて、喉の奥に精液が直接行き渡り】 (2018/11/7 05:19:46) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、剣 澪溜/♀/2年_さんが自動退室しました。 (2018/11/7 05:19:46) |
おしらせ | > | 剣 澪溜/♀/2年_さんが入室しました♪ (2018/11/7 05:19:55) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【びっくりしたwただいまですw】 (2018/11/7 05:20:19) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【あ…じゃ、僕もそろそろですかね…】 (2018/11/7 05:20:30) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2018/11/7 05:20:36) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2018/11/7 05:20:42) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【滞在退室回避です、と…結構長くヤッちゃってたんですね~…w】 (2018/11/7 05:21:42) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【…これくらいにしとこっか。(元々そこまでするつもりはなかったので手離して】 (2018/11/7 05:22:27) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | そんなことないよ、。絶対違う違う…。(むっとしながら真顔でそう言えば。)ぅ、…だから動いたらだめって言ったのに、。んぁ、…!(また動きが早くなれば、快感に耐えながら精力剤が入ったぶどうソーダを取り口に含み、そのまま深い口付けをしては、) (2018/11/7 05:24:46) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【んん、っ、は、(喉に出されれば涙を貯め、ごくんと飲んでおいし、と。)】 (2018/11/7 05:26:37) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【そうですねw】 (2018/11/7 05:27:06) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【ん、。(ふい、)】 (2018/11/7 05:27:22) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ふふ、じゃあツンデレちゃんってことで♪(彼女が否定しているにも関わらず、そう確認して。)ふふ…このまま、何回イッちゃうのk…ん、澪溜、ちゃん…なに、しtんぶっ…!?(不思議に思い、何をしているのかと問いかけようとすると、口付けされてしまい、言葉を遮られて。飲ませる気か、と察すれば、むしろ、と自分から彼女の口内を吸い取っていってみて。) (2018/11/7 05:29:52) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【っはぁぁぁ…気持ち良かったぁ…(青年昇天中…】 (2018/11/7 05:30:55) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【長らくのお相手、ありがとうございます~…続き、まだまだよろしくお願いしますね!っても、朝で中断せざるを得ないと思いますが…w】 (2018/11/7 05:31:53) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | え、なんどそうなるのさー!(またほっぺが膨らみ、)ん、っ、…(ニヤリとしながら送り込もうとすれば吸い取られて、) (2018/11/7 05:32:58) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【……(そっとれーちゃんの服を戻して…】 (2018/11/7 05:33:21) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【んー。(手についたのもぺろぺろと舐めては、)】 (2018/11/7 05:34:05) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【もちろんです!wそうですねw】 (2018/11/7 05:34:33) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【……。(飛び着けば軽くキスをして、)】 (2018/11/7 05:35:25) |
影月 士♂2年 ◆ | > | えー、だって否定の仕方がつんでれっ子ちゃんなんだもん。(なんてくすくす、と笑いながらからかう様にそう答えては、膨らんだほっぺたをつついてみて…)ん、ぢゅぶ、ごく、こくっ…ん、いいんだね、澪溜ちゃん…第二ラウンドの宣戦布告、て受け取っても…?(吸いとった後、飲み干しては、彼女にそう問いかけてみる。まあ、どちらにせよ、もう出遅れなのだが。) (2018/11/7 05:37:21) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【………(なんだかそのまま寝ちゃいそう←】 (2018/11/7 05:37:59) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【一応、6:30頃には中断しておこうか、と思うけども、どんな感じ?(いきなりの敬語解除←】 (2018/11/7 05:39:26) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【んっ…れいちゃん…♪(なんてそのまま舌を出してみて】 (2018/11/7 05:40:06) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 違うもん、、ばぁかー、。(つつかれればふい、と顔をそむけては、)ん、は、…良いよ。(煽るように中を締め付けながら、) (2018/11/7 05:43:06) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【ねりゅな。(ぱちん、)】 (2018/11/7 05:43:41) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【大丈夫だよー!】 (2018/11/7 05:44:05) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【ん、ゅ、…(舌に吸い付き絡ませては、)】 (2018/11/7 05:45:01) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ほらー、まさしくつんで澪溜ちゃんじゃん、何げに罵り方可愛いし。(なんて顔をそむける彼女に、つんでれなのを認めさせようとするだけでなく、彼女からすれば多分要らぬ事まで言ってしまう。)ん、それじゃ、気をつけてっ…!(と、キスされて止まってしまっていたため、再度動き始めて。と、精力剤を追加されたため、早くも肛門で射精してしまう…にも関わらず、止まりはせずにフルスロットル、といった感じで貫き始めて。) (2018/11/7 05:47:51) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【あふっ…それじゃ、もうちょいなんかしてくださいな?(叩かれた…】 (2018/11/7 05:48:43) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ん、そしたら6:30に一旦中断って形でお願いします!】 (2018/11/7 05:49:18) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ん、ちゅむ、れろ…♪(絡ませられてはそのまま絡んでいきつつ、いつもれいちゃんが刺してくる歯をぺろぺろ、と舌先で舐めてみて…】 (2018/11/7 05:50:34) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | …うるさい、。(彼のほっぺたをつまんでは、)ぁ、、…!、んん、っ、…そ、こ、きもちぃ、…♡(ガツガツとつかればかりの部分に引っかかる所が気持ちよくて、) (2018/11/7 05:53:18) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【うーん。あ、…(抱き着くと首に腕を回し首筋にキスマークをいっぱい付けて、)】 (2018/11/7 05:54:51) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【はーい!】 (2018/11/7 05:55:04) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【ん、…おいし、ッ、(吐息を漏らしながらきつく絡めあったり吸ったりしては、)】 (2018/11/7 05:56:28) |
影月 士♂2年 ◆ | > | むがー、ほめれはのにふめられふぁー…(なんて、摘ままれては喋ることがままならなくなり。)ん、はぁ、っ、…ここ、っ?(と、引っ掛かる所で彼女が気持ち良さそうにするのを見れば、其処へ何度も擦り付けさせてみる。ふと、自分が脱いだ服を見てみると、何故だか浮き出ている所があり…) (2018/11/7 05:57:16) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【んっ…ふふ、ちょ、付けすぎ、ですよっ…♪傷口、そのうち見えなくなっちゃいますよ…?(なんて言いつつ、満更でも無さそうに笑ってて】 (2018/11/7 05:58:42) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【れいちゃんも、美味しい、よ…♪(此方も吐息が出れば彼女の口にモロ当たりつつ、きつく絡められたり吸われたりすれば、それに伴い舌を適応させていきながら、唾液で舌を塗りたくり…】 (2018/11/7 06:01:30) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | え、なんていったのー?(聞こえなかったのか手を離して、そう言って、)そこやら、っ、おかしくな、る、…ひぁ、っ、ん…!(ごりごりと擦れるそこが当たる度に中をうねらせ、) (2018/11/7 06:03:14) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【やだ。僕のって言う印だから、…(こつん、と額を合わせ、)】 (2018/11/7 06:04:30) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【んへ、っ、…ん、む、(顔を蕩けさせれば、)】 (2018/11/7 06:05:36) |
影月 士♂2年 ◆ | > | あ、離された。え、誉めたのにつねられたー、て。(と、先程言おうとしたことをそのまま繰り返して。)ん、そのまま、おかしく、なっちゃえっ…♪(中をうねらせられる度に射精してしまいつつ、このままだと逆流させてしまうのでは、なんて不可能なことを考えてしまう。さて、その浮き出ている物は何か、と手を伸ばし探ってみると、何故だか入ってしまったまま放置していた媚薬の様で。に、と不敵な笑みを見せれば、媚薬を口に含み、先程の彼女と同じように口付けしては、それを流しこんでみる。ちなみにこの媚薬、先程彼女が使っていた物よりも効果が強くて…】 (2018/11/7 06:09:01) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【んて…そ、ですか…♪ふふ、澪溜ちゃんのものになっちゃいました♪僕も付けちゃおっと。(なんて、お返しにと同じく首筋にキスマークをたくさん付けてみて】 (2018/11/7 06:10:50) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【んちゅ、んるる…あ、蕩けてきてる…♪(なんて言いつつ、また刺激してみようかと服の中に手を入れてみては…】 (2018/11/7 06:11:47) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | や、ぁ、あ、ッ、…んん、っ、ん!?(されるがままに感じていればいきなり口付けられその瞬間に液体が流れてきて飲んでしまい。)くひ、ぁ、♡おちんちんもっとちょーらい、…?(と媚薬にあてられては、) (2018/11/7 06:14:20) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【えへ、。…んん。(キスマークをつけられれば幸せそうに微笑み。)】 (2018/11/7 06:15:43) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【ぁ、…ちくびやぁだ、…(恥ずかしそうにすれば、)】 (2018/11/7 06:16:39) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ん、んん、んん、ん…(そのまま流し込んでいけば、舌先で彼女の舌をなぞってから、一旦口を離してみる。)ふふ、言われなくとも、もっとあげちゃうよ…♪(媚薬の効果が聞いているのか、彼女は自分におねだりしてくる。そう返しながら、先程のまんこのように、ずん、ずん、と激しく突いていく。彼女もより一層イキやすくなっているので、シーツが彼女の愛液の匂いでいっぱいになるのも時間の問題、と言ったところであろう。) (2018/11/7 06:19:03) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【んちゅ、ふぅ…れろっ…♪(キスマークを付けたあと、そのまま首筋を舐めてみて…】 (2018/11/7 06:19:57) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ふふ、でも感じちゃってるじゃん…♪そういえば、澪溜ちゃんの乳首、舐めたことがないような気が…(なんて、上だけ服を脱がそうとしてみたり…】 (2018/11/7 06:21:26) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | んは、♡…はげしいの、ぁ、んっ、…しゅきぃ、♡いっぱいいっぱいぼくのこ、とおかひて、♡(激しさで虚ろになりアヘては背中を思いっきり反り、連続で行き続けては、) (2018/11/7 06:23:07) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【ん、くすぐったいや、。(身震いしては、)】 (2018/11/7 06:23:57) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【それだけはだめ、っ。やだやだぁ。】 (2018/11/7 06:24:36) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ふふっ…もう、こんなに、なっちゃって…我に、返っちゃったら、どうなるん、だろ、なぁ…♪(激しくしていくと、彼女は背中を思いっきり反らせ、アヘ顔を晒してしまう。またなっちゃった、なんて思いつつ、無様に出てしまっている舌をちゅるん、と吸っては絡めつつ、彼女を上も下も激しく犯していく…彼女が連続でイキ続けると同じくして、精力剤のせいで自分もアナルにたくさん射精していく…今、精液は彼女の何処まで進軍してしまっているのだろう…) (2018/11/7 06:28:17) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【そうですか…人に見られたら、どうしちゃいます…?(舐めるの止めてはそう尋ねてみて】 (2018/11/7 06:29:44) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【今日はこの辺で終わりますかー?】 (2018/11/7 06:30:20) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【…んじゃ抵抗しよっか。澪溜ちゃん、最早成すがままだよね…(身体が欲しがっているのかなんなのか、抵抗の意思は言葉しか見えなくて。そのまま、ちゅぶ、と乳首に吸い付いてみて…】 (2018/11/7 06:31:09) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【そうですねー、それでお願いしますー。長らくのお相手、ありがとうございましたー!】 (2018/11/7 06:31:45) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【いえいえこちらこそ朝方迄ありがとうございます!】 (2018/11/7 06:32:38) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【それこそ此方こそ、ですよー!ふふ、こんな時間までやっちゃうとは思いませんでした…w】 (2018/11/7 06:34:01) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【そうですねw初めてです。こんな朝方までしたのw】 (2018/11/7 06:34:56) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ですよね…w僕も初めてだと思いますwまあ、そちらが楽しめれば幸いですよ、と♪】 (2018/11/7 06:36:00) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【お陰様で楽しかったですw】 (2018/11/7 06:36:38) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【それなら良かったです!また、お相手出来る時があれば、よろしくお願いしますねー!】 (2018/11/7 06:37:31) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【はーい!ありがとうございましたー!お疲れさまです (*´∀`)♪】 (2018/11/7 06:38:07) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【此方こそ、ありがとうございましたー!お疲れ様です!また、楽しみましょう♪(ちゅっ】 (2018/11/7 06:39:52) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2018/11/7 06:39:56) |
剣 澪溜/♀/2年_ | > | 【(`・ω・´)ゝ】 (2018/11/7 06:40:23) |
おしらせ | > | 剣 澪溜/♀/2年_さんが退室しました。 (2018/11/7 06:40:26) |
おしらせ | > | 剣 澪瑠/♀/2年さんが入室しました♪ (2018/11/7 22:18:04) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【コンバンハー(´∀`∩】 (2018/11/7 22:18:24) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【うーん。】 (2018/11/7 22:19:46) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【暇。】 (2018/11/7 22:21:11) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【どうしよう、】 (2018/11/7 22:26:57) |
おしらせ | > | 剣 澪瑠/♀/2年さんが退室しました。 (2018/11/7 22:47:33) |
おしらせ | > | 剣 澪瑠/♀/2年さんが入室しました♪ (2018/11/7 22:47:35) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【ひーまあ】 (2018/11/7 22:48:02) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【容姿設定かえまちた!】 (2018/11/7 22:54:44) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【(`・ω・´)ゝ】 (2018/11/7 22:54:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、剣 澪瑠/♀/2年さんが自動退室しました。 (2018/11/7 23:43:14) |
おしらせ | > | 剣 澪瑠/♀/2年さんが入室しました♪ (2018/11/8 00:03:00) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【暇じゃのー。】 (2018/11/8 00:05:44) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【ゲームしよっかな、。】 (2018/11/8 00:09:31) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【ひまま】 (2018/11/8 00:20:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、剣 澪瑠/♀/2年さんが自動退室しました。 (2018/11/8 00:52:11) |
おしらせ | > | 剣 澪瑠/♀/2年さんが入室しました♪ (2018/11/8 02:32:27) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【え、落ちてた。】 (2018/11/8 02:32:49) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【とりあえず言えることは、暇。】 (2018/11/8 02:33:52) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【ぜっんぜんねむくない。】 (2018/11/8 02:37:19) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【特殊だから専用部屋とか個人部屋とか拒否られたら怖いから行けないや、。】 (2018/11/8 02:41:58) |
おしらせ | > | 北条 零♂1年さんが入室しました♪ (2018/11/8 02:42:07) |
北条 零♂1年 | > | 【寝落ち野郎が失礼します(´-ω- `)】 (2018/11/8 02:42:40) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【あ!こんばんは!】 (2018/11/8 02:42:59) |
北条 零♂1年 | > | 【ばんはですー】 (2018/11/8 02:43:42) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【んとんと、なにかしますか、?】 (2018/11/8 02:44:56) |
北条 零♂1年 | > | 【流石にあれで終わりもなんか嫌なので前の続きを←】 (2018/11/8 02:45:43) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【あ、了解です!wコピペして貼りますね。!】 (2018/11/8 02:46:26) |
北条 零♂1年 | > | 【かたじけない〜...】 (2018/11/8 02:47:14) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 剣 澪溜/♀/2年 > おあ、その声は…!(彼の声が部屋の外から聞こえると飛び起き目をキラキラさせながら、走りドアを開けて、)やっほ!良いタイミングで来てくれたな!(なんて言えば彼の手を引っ張り、入って入って!と強引に中に入れれば。) (11/6 02:59:04) (2018/11/8 02:47:15) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【どうぞー。おねがいします😊】 (2018/11/8 02:48:00) |
北条 零♂1年 | > | (声をかけると奥から走って来る音、そして勢いよく開けられるドア。当たりそうになり間一髪で避けるが当たっていたらどうなってたことやら)うぉ...あぶね...もうちょっと開ける速度考えろよー...(強引に手を引っ張られるのには特に何も言わず入れられるがまま) (2018/11/8 02:49:34) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | えー、面倒臭いからやだー。どこでもいいから座って!(なんて言いながら自分は相手と自分の分の飲み物を取りに行き、どーぞ、なんて渡せば。ちなみに飲み物とはいつものぶどうソーダで。ベッドの上に座ればキャップを開けて飲んで、)そう言えば何しに来たのー?(と首にを傾げながら、) (2018/11/8 02:54:46) |
北条 零♂1年 | > | 相手のこと考えれんのかお前は...(と苦笑いで面倒臭いからやだ、という言葉に返し。飲み物を渡されると、さんきゅ、と一言言って少し飲み)ん? 何しに来たかって? 襲いに来たなんて言ったらどう反応する?(とからかうように言ってみて) (2018/11/8 02:58:01) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | …しばく。(反応する?と聞かれれば冷たい目で見つめそう一言言って、)てか、僕を襲うって良い事ないよー?(相手の頬をつんつんとしながらふへ、と笑い、) (2018/11/8 03:02:10) |
北条 零♂1年 | > | うっわ、こぇ(なんとなく予想していたような反応が返ってきて、面白がりつつも身は少しだけ後ろ目に。)おるぇにとっちゅあ、いいことぅおあるんなけどね(ツンツンされながら喋っているので所々聞こえづらい) (2018/11/8 03:06:08) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | ふーん、。(興味無さそうに返事をすればベッドの上に寝転び伸びをすれば腹チラして、)そう言う事は好きな子とだけしなさいねー。(とスマホを弄りながら言って、) (2018/11/8 03:10:39) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【大丈夫ですか?】 (2018/11/8 03:19:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、北条 零♂1年さんが自動退室しました。 (2018/11/8 03:29:46) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【お疲れ様です。ありがとうございましたー!】 (2018/11/8 03:30:01) |
おしらせ | > | 剣 澪瑠/♀/2年さんが退室しました。 (2018/11/8 03:30:05) |
おしらせ | > | 剣 澪瑠/♀/2年さんが入室しました♪ (2018/11/9 00:21:44) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/11/9 00:23:05) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【暇。】 (2018/11/9 00:35:46) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2018/11/9 00:36:17) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【そんな暇をぶっ壊しにやってきましたよーっ!!!(壁からどーんっ】 (2018/11/9 00:37:07) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【おぁ、いらっしゃーい!w】 (2018/11/9 00:37:44) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【先日はありがとうございましたー、と…今宵もお相手、どーでしょか?(青年超接近中←】 (2018/11/9 00:39:36) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【よろこんで!w(戸惑い、】 (2018/11/9 00:41:19) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ん、ありがとうございますー!(澪溜ちゃん位の子をちょうど抱き締めたかったのかぎゅっ。】 (2018/11/9 00:42:25) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【はーい。あ、続きですか?それとも新しいのですかー?(抱きしめ返せば、】 (2018/11/9 00:44:05) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【どっちやりたいか、選んじゃっていいですよー?僕は前者ですが。(抱きしめ返されれば、この感覚…♪という感じで心地良さそうにしていて…】 (2018/11/9 00:47:38) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【じゃあ、新しいので!シチュどうします?(背中をぽんぽんと優しく叩いては、】 (2018/11/9 00:50:32) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ん、分かりました!そうですねー…またデート編って感じで、今度は遊園地に。色々乗り次いでいった後、最後は観覧車に。其処で、澪溜ちゃんが…?ていう感じでどうでしょうか?其処からどうするのはお任せしますよ。(ぇ(ポンポン、と叩かれては、思いっきり堪能出来たのか、ようやく離して…「ありがとうございます♪」とお礼を一言】 (2018/11/9 00:55:20) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【なるほどw良いですね!出だしどっちからやりますー?(礼を言われればいえいえと微笑み、)】 (2018/11/9 01:01:45) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【んー、そしたら僕から行きましょうかー?|そいえば…気になったことが1つ。漫画やアニメとかに出てくる吸血鬼って、大抵蝙蝠の羽、とか翼、とか持ってますが、れーちゃんは持ってるんですかー?】 (2018/11/9 01:03:39) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【分かりましたー。お願いしますm(*_ _)m┃ありますよー。笑出したり引っ込めたり自由にできる羽!】 (2018/11/9 01:06:09) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【はーい、んじゃー…つかさ、いっきまあぁぁぁぁすっ!!!!(全力過ぎ←)|あ、作用でしたか!其処も触れてみたいなぁ、なんて思ったり…】 (2018/11/9 01:07:32) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【(`・ω・)bグッ!┃ん!(バサ、なんて音を立てて羽を出せば、)】 (2018/11/9 01:09:19) |
影月 士♂2年 ◆ | > | (とある日のこと。自分は、彼女である澪溜ちゃんと、遊園地にデートに来ていて。彼女とは一緒にいるだけでも楽しくて、アトラクションで楽しんでは笑いあったり、悪戯しあったり…たまにお互いえっちな悪戯もしてしまいつつ、リア充のような一日を楽しんでいき。そして、最後の大目玉としていた観覧車へ。彼女を先に乗せれば、その隣に自分が座り。外はもう夕方、此処は夜はやらないらしく、乗るのは自分達しか居ない、という感じだったようで、二人きりで乗っていた。)今日、楽しかったね…♪(なんて、彼女と手を繋ぎながら、そう呟いてみたり。) (2018/11/9 01:12:17) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【おおー…立派な羽ですねー…(早速つんつんっ】 (2018/11/9 01:12:48) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | (今日はいつもの彼と遊園地に遊びに来ては、色んなことをして楽しく素敵な一日を過ごしていて。最後に観覧車に乗ることになったので夕焼けを見ながら手を繋ぎ観覧車を満喫していて、)うんっ、楽しかったね、!(なんて微笑みながらそう言えば背伸びをして、) (2018/11/9 01:18:26) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【はにゃッ、…んん。うん!(声が漏れれば抑え咳払いをしてから、)】 (2018/11/9 01:19:48) |
影月 士♂2年 ◆ | > | なんか僕、澪溜ちゃんと居ると、いつも楽しく過ごせてる気がするんだよね…♪(なんて、繋いでる手をぎゅ、と握り締めては、背伸びをしてる彼女の方を見て、くす、と笑いながらそう呟く。彼女はどう思ってるのかなぁ、なんて思いながら、彼女を照らすようにしながら沈んでいく夕焼けと重ねて見ていて。) (2018/11/9 01:22:17) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【……?(そのままさわさわ、と指の腹を羽にくすぐるようにして擦り付けてみたり…】 (2018/11/9 01:23:07) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 僕もだよ、?士と一緒に居るとすっごく楽しいし。優しくてかっこいい。士が彼氏さんで良かった、!(少し照れながら言えていなかった事もすべて言って。言い終えたら見つめ、にしっと笑い。大好きだよ。なんて、) (2018/11/9 01:27:47) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【ん、う、…んん、(擽ったそうに腰をくねくねと動かし、吐息を漏らせば。なんと、羽は自分の性感帯で。)】 (2018/11/9 01:29:53) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ………ふふ、そう思ってくれて良かった。澪溜ちゃんだって優しくて可愛い。吸血鬼だけど、寧ろそれが澪溜ちゃんを更に可愛くしてる気がするな。僕も、澪溜ちゃんが彼女さんで良かった♪(其処まで言われては照れてしまいつつも、そう返していく。自分も、言い終えれば彼女へと視線を合わせ、ふふっと笑い。僕も、大好きだよ。と、言い合ってみては、それがなんだか嬉しくて、ぎゅっと抱き締めてしまう。) (2018/11/9 01:31:45) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【…れーいー、ちゃん。もしかしてぇ…羽で、感じちゃってますか~?(なんてからかう様に言っては、そのまま上へ下へと擦る部分を動かしながら、顔を寄せてみたり…】 (2018/11/9 01:33:27) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 照れるからやだ、…ばぁかー、…(顔を真っ赤にすれば、顔を反らし。抱きしめられればぎゅっと引っ付き。胸元に顔埋め、)…キス、…したい、 (2018/11/9 01:38:53) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【切れたw待って下さいww】 (2018/11/9 01:39:16) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ありゃ、どんまいです…w】 (2018/11/9 01:40:25) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | …。(なんて言えば、うるうるとした瞳と今にも蕩けそうな表情で見つめれば、) (2018/11/9 01:40:33) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【む、感じてないし、…(顔を背けて羽をしまえば。えっちな気分になるからやだと言って、)】 (2018/11/9 01:42:21) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【よく切れますw】 (2018/11/9 01:42:35) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ふふ、先に言ってきたのは澪溜ちゃんなのに…♪かーわいっ。(なんてくすくすと笑いながら、顔を反らしつつも引っ付いてくれば、胸元に顔を埋めてしまう彼女。その頭を、優しく撫でてみて…)ん……いいよ…♪(彼女のうるうるとしてる瞳と蕩けそうな表情で見つめられては、断る理由など全くなくて。彼女に顔を寄せ、ちゅ、と口付けしてみては、そのままぎゅっと抱きしめ、服越しに身体を密着させてみて…) (2018/11/9 01:45:03) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【えー…分かりました、でもかっこいいし、もっと触りたいから、出してください~…(なんてれーちゃん揺らして子どものようにせがんでみて】 (2018/11/9 01:46:08) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | ん、…は、っ、…(頭を撫でられると大人しく受けて、口付けをされれば小さく声が漏れ彼の瞳を見つめながら何度も啄む様な軽めの口付けをしてから、舌を出して、) (2018/11/9 01:52:38) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【んー、…分かったよー…!(また出せば、どうぞと)】 (2018/11/9 01:53:45) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ん、ちゅ、ん、む…♪(大人しく頭撫でを受けてる彼女を見ては、なんか怒られた子どもみたい、なんて思ってしまいつつ、ついばむ様な軽めの口付けを交わしつつ、彼女が舌を出せば、それをちゅるん、という音を立てて自分の口にへと吸ってみて…そのまま、彼女を膝に座らせてみて。観覧車は、今頃半分を越えた位の様で、少しずつ下り始めているのが分かり。) (2018/11/9 01:57:02) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【わーい、ありがとうございます♪(なんて無邪気にはしゃぎつつ、またさわさわと触れてみながら…)やっぱり、羽出してる澪溜ちゃん、格好いいですね…(と言いつつ、少しずつ羽の根元に手を近付けてみて…】 (2018/11/9 01:58:47) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | あ、う、…んん、…(首に腕を回し口付けに夢中になりながら下り始めていることに気づかず。もっともっとと、激しく舌を絡ませ。目元には涙を貯め、) (2018/11/9 02:02:13) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【…かっこいい、?(かっこいいなんて言われれば嬉しそうにして、思わず聞き返してしまい。手が伸びるのを見ると身構えて、)】 (2018/11/9 02:04:28) |
影月 士♂2年 ◆ | > | んん、ちゅ、ふぅぁむ、んんっ…♪(首に腕を回されれば、より一層彼女と密着し、コルセットピアスの位置まで分かってしまう。自分も彼女も夢中になってしまい、息を荒げては、はぁ、はぁ、と吐息を漏らしていて。目元に涙を貯めてる彼女の要求に答えようと、更に激しく舌を絡ませていく…そうしている内に、時間はどんどん過ぎていってしまい…) (2018/11/9 02:09:47) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【はい、かっこいい、ですよ…♪出来れば二人きりの時はずっと見てたいなぁ、なんて…♪(それはれいちゃんがダメかな?なんて思いつつ、そう言いながら、羽の根元に触れてみる…どうにか出させたままに出来ないかな、と少し考えてみたり…】 (2018/11/9 02:11:28) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | ぷ、は、っ、…!…ッは、…きもち、…よ、。(着くぎりぎりに離せばくたぁ、となってさっきよりもきつく引っ付いては、) (2018/11/9 02:14:49) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【…気持ち悪くない、…?(根元を触られたらぴくりと方々揺れ。そう聞きながら、)】 (2018/11/9 02:17:06) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ん、ぷはっ……ん、大丈夫…?(口を離せば、くたぁ、となってしまう彼女を落とさないようにと支えつつ、彼女を引っ付かせる。コルセットピアスが少し痛い位になってくるが、それはあまり気にしないで。と、そろそろ、と終わりの時間になれば、歩けなさそうな彼女をそのまま抱き上げ、外へと連れて行き。従業員に聞かれれば、「ちょっと酔っちゃったみたいです」と、なんとか怪しまれるのを回避し、そのままずらかり…) (2018/11/9 02:18:26) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【…そしたらもう僕は離れてますよ?(変な事を聞く彼女に首を傾げつつ、びくりと揺れてるのを見れば…)大丈夫ですか~…?やっぱり、性感帯だったり~…?(なんて聞いてみて…】 (2018/11/9 02:20:17) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【あ…そいえば、髪と眼が紫になってるのって…僕の血を吸いすぎて紅が混ざっちゃったとか?(ぇ】 (2018/11/9 02:24:01) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | ん、…、。(そのまま彼の腕の中で気持ち良さそうにすやすやと寝てしまい。たまに、好き。なんて寝言を言えば。それから結構な時間がたっては、) (2018/11/9 02:26:50) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【まぁ、…たしかに、。(苦笑いをしながらそう言って。)違う違う、!(慌ててそう言えば、)】 (2018/11/9 02:28:31) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【髪の毛は染めて、目は突然変異ですw】 (2018/11/9 02:29:33) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ………(それからしばらくして、自分達は閉鎖時間を越えてしまう前にいち早く外に出て。気付けば、彼女はいつの間にか寝てしまっていた。ふと、彼女を連れて何処へ行こうか、と考え始め、歩いていると、疲れてきた頃に何故かラブホを見つけ。疲れていた自分は、其処に入ることにすれば、なんとか部屋まで彼女を抱き上げてきて…そして、ベッドに近付き背を向けては、其処に寝転び彼女を自分の上に寝かせてみる…) (2018/11/9 02:31:04) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ん、そですか…それじゃ、そのまま触ってますね♪(と、再びさわさわ、と根元を優しくもどかしい感じに触れてみて…|染めたのと…突然変異?え、血を更に吸いすぎたんじゃないんですか~…?←】 (2018/11/9 02:33:09) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | んん、……ふ…ぁ、?(目を開ければピンクピンクしい部屋にいて。どこだーなんて思っていれば彼の顔が見えて。目をこすりながら、) (2018/11/9 02:37:30) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【さ、わり方が、や、だ、…。(ぴくりと体が揺れては、)┃そう言うことにしておきますw】 (2018/11/9 02:39:41) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ふぅー………あ、起きた…?(ふと、彼女の方から声がすれば、其処に視線を向け。彼女は起きたようで、目を擦っていた。)んとね…ここ、ラブホなんだけど…あっちの方したいんじゃなくて、疲れちゃったから…ちょっと、休んでるだけだからね…?(と、彼女が誤解しないようにそう説明するものの…疲れマラ、というもののせいか、自分の肉棒は何故だかむく、そ少しだけ大きくなっていて…) (2018/11/9 02:40:40) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【おろ、それは失礼…それじゃ、こういう感じで…(と、撫でるように触れはじめて。これなら性感帯だとしてもむしろ心地良いかな?なんて様子を伺ってみて…|やった、採用された。(ぴーす】 (2018/11/9 02:42:27) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | なるほど、…ごめんね、寝ちゃって、、(苦笑いしながら謝り、伸びをしては少しお腹見えて。)ねね、お風呂入ってくるー、。(お風呂場に向かいながらそう言って姿を消しては、) (2018/11/9 02:49:53) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【んー、…、。(目を細めながら、)┃うぇいw】 (2018/11/9 02:50:56) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ふふ、大丈夫、だよ。いい思い出、作れたし…♪(彼女が伸びをしては、可愛らしいお臍のついてるお腹がちらりと見えて。今度触ってみよっかなぁ、なんて思いつつ、彼女にそう返して。)ん…あ、一緒に入っちゃう~…?(なんて言ってみるものの、そのまま彼女は姿を消してしまう…聞こえてなかったかなぁ、と思いつつ、その場でのんびりしてみて…) (2018/11/9 02:55:46) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ふふ、これが気持ちいいみたいですね…♪(目を細めてるれーちゃんを見てはくす、と笑いつつ、そう言ってみて。まあ、先程と比べたらその差は歴然かも?なんて考えてみたり。】 (2018/11/9 02:57:27) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | (それから20分程してお風呂場にから出れば、タオルで髪と体を拭きながらある服に気づけば、これ着たらどんな反応するだろなんて思えば、その服を来ては、部屋に戻り。その服とはロリ体型だからこそ着れる物で、ピチピチのスク水を着て彼をお風呂場から見つめ、出てくれば手を振り、 (2018/11/9 03:03:08) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【それ好き、。(少し羽をぱたぱたとさせては、)】 (2018/11/9 03:04:36) |
影月 士♂2年 ◆ | > | (結局、彼女と共に風呂に入ることはなく。足音が聞こえてくれば、上半身を起き上がらせ、彼女の方を向いてみて。)あ、おかえ…え、何その服装…(すると、其処には何故かスク水を来てる澪溜ちゃんが。その可愛さに目を惹かれてしまい、暫くは言葉が出なくて…) (2018/11/9 03:06:26) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ん…そですか♪(少し意地悪してみようかな、なんて思えば、少し羽をぱたぱたとさせてるれーちゃんに、羽を撫でつつ稀に先程の様に指の腹を震わせ、刺激したりしてみて…】 (2018/11/9 03:08:47) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | なんか、いっぱいコスプレ?衣装あったから試しに着てみた!(こんなの初めて着たよーなんて言いながら近寄り隣へ座り、) (2018/11/9 03:11:19) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【ひにゃう、…(大袈裟と取れるぐらいの反応をすれば肩を震わせ、)】 (2018/11/9 03:12:57) |
影月 士♂2年 ◆ | > | へー…そ、そうなんだ…似合ってるね。(試しに来てみた、と言う彼女、似合い過ぎててぎゅっと抱き締めたいぐらいで。今回此処には疲れを癒す為にきたので、そういうのは目的じゃない、と、彼女に勃起してしまった肉棒を隠しつつ、収めようとしていて…) (2018/11/9 03:16:37) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【…ん、気持ちいいですか~…?(なんて、肩を震わせてるれいちゃんにそう聞いてみたり。そろそろ舐めてみたりしてみよっかな、なんて思えば、顔を羽に近付けてみて…】 (2018/11/9 03:18:24) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | うーん。すーすーする、…(そう言えば、毛布をとり自分の肩に掛け彼の背中にもたれ、) (2018/11/9 03:23:25) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【やら、っ、(首を横に振りながら、足を閉じくねくねと、)】 (2018/11/9 03:25:27) |
影月 士♂2年 ◆ | > | そ、そうなんだ…(自分の背中に彼女がもたれかければ、ドク、ドク、と自分の心臓の音が、彼女に聞こえてしまいそうな気がして…それを我慢しようと、顔を紅潮させつつも、肉棒を隠しつつ)…ねね、他の服装も見せてよ。(なんて、そう彼女に言ってみて。他にはどんな服装が、と期待しつつ、その内に抑えようとするつもりのようで。) (2018/11/9 03:33:56) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ふふ…ちょっと、失礼…♪(なんて言いつつ、くねくねと動いてるれーちゃんを抱きしめ何処も行かせないようにしつつ、ぺろ、と羽を舐めてみて。少し、つるつるとした感じが舌に伝わり…|ん、ロルの方、どうしますかー?そのまま耐えきれず此方が襲っちゃうか、れーちゃんが誘惑してみようと移るか…】 (2018/11/9 03:36:23) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | え、うんっ。良いよー!あ、どれがいいか選んで!(なんて言えば彼の手を取りお風呂場に行けば、広い脱衣場の一角にコスプレ衣装が掛けてあり。スク水、巫女服、メイド、ナース、警官等沢山ある中で、) (2018/11/9 03:38:31) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【ふぁ、あ、…っ、(大きく跳ねればびくんびくんと痙攣して、股あたりを抑え、)┃誘惑しようかと!(´∀`)】 (2018/11/9 03:41:40) |
影月 士♂2年 ◆ | > | あ、ちょっ…(僕はそのまま待ってる、なんて言おうとしたものの、それも手遅れで、彼女は自分の手を取りお風呂場に来て。脱衣所に来てみると、その一角には多くのコスプレ衣装が並んでいて。同じ物が見受けられるのは、サイズの関係もあるのかな、と思いつつ…)んー…そしたら、これ…?(と、自分が選んだ物は、巫女服で。これを着せたらどんなに可愛く映えるのかな、なんて期待しつつ、自分は外に出ようとしてみて…) (2018/11/9 03:43:19) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【…ん?どうしました、そこ抑えちゃって…♪(と、股を抑えてるれーちゃんの手を退かしてから、其処に触れようとしつつ、そのままぺろ、ぺろ、と舐め続けてみて…|分かりましたー!(なんて言いつつ早速勃起しちゃってる中の人←】 (2018/11/9 03:45:39) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | ん、分かった!ちょっと待ってね、…(スク水を抜けば一旦裸になり巫女服を着れば、悪霊退散!なんて言えば、笑い。)どーかな?(とくるくると回りながら見せて、) (2018/11/9 03:49:20) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【や、っ…!(足に力を入れて閉じようとするも力が入らなくて、)┃はーい!ww】 (2018/11/9 03:51:03) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ん、んじゃあ僕は出てるよー、と。(と、言いつつ、脱衣所から一旦出てみて。少しして、そろそろかな?なんて思えば、また中に入ってみる。すると、其処には巫女服姿の彼女がいて。)おー…巫女れいちゃんも可愛いね…♪(少し肉棒が萎えてきて、余裕も出てきたので、彼女に近付いてはくるくると回ってる姿を見つつ、可愛いよ♪と声を掛けて。) (2018/11/9 03:52:43) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【んー…どれどれぇ…?(足に力が入ってないであろうれーちゃんの下着に手を入れていくと…)…おんやあ?澪溜ちゃん、なんか濡れちゃってません…?♪(なんて聞きつつ、乳首とどっちが感じやすいのかな、と、一旦乳首に触れてみてから羽にもう一度触れ、どう反応するか確かめてみて…】 (2018/11/9 03:55:23) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | そう?良かった、!(可愛いと言われればにこ、と微笑み。次ーなんて良い感じのを探し、) (2018/11/9 03:56:14) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【あうぅ、…ん、…ごめんなひゃ、…(下着の中に手を入れられれば大きな声が漏れ、乳首と羽を触られてしまうと背中を大きく反らしながら達して、)】 (2018/11/9 03:59:15) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ん、次はれーちゃんが探してみてよ。(と、彼女に選択させてみる。どういうのを選ぶのかなあ、なんて彼女の様子を伺いつつ…気付けば、なんか遊びに来たような感じになっちゃってるなぁ、なんて思ってしまいつつ、それは指摘しないことにして。) (2018/11/9 03:59:52) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【んー?何を謝ってるのですか~…♪(なんて意地悪気味にそう問い掛けては、下着の中に入れた手で割れ目に触れてみようとすると、れーちゃんは達してしまったのかびちゃびちゃ、と音を立て、自分の手を愛液で濡らしていき…)ん、ところで…乳首と羽、どっちの方が感じちゃいましたか?(今のれーちゃんなら素直かな、と思い、そう尋ねてみて…】 (2018/11/9 04:03:39) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | んあ、なにこれー?着てみるね!(なんて言えば服を脱ぎ、網タイツと黒いレースのランジェリーらしき物を着れば、彼に飛びつき。そのままベッドに押し倒せば。馬乗りになって、)んへ、♡(と胸元をはだけさせ、ピアスと胸を見せ煽り、) (2018/11/9 04:07:44) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【下、くちゅくちゅやだ、っ、…(なんて良いながら中をとろとろにしてしまっては、)りょーほー、、…(顔を背けながら、)】 (2018/11/9 04:10:11) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ………ん?それは…(ふと、彼女が出してきた服を見てみると、それはいかにも誘惑する人専用のもので…)わっ!?(飛び付かれ、少しバランスを崩しそうなので、なんとかベッドに崩れるような形になると、そのまま馬乗りにされて。)ちょ、れ、れいちゃん!?こ、此処には、休みにきた、だけでっ…(と、慌て始めると同時に、彼女の可愛らしい乳首とコルセットピアスが見せられれば、それに興奮して、彼女のお尻に一気に勃起した肉棒を押し当ててしまう…) (2018/11/9 04:11:57) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ふふ…このまま、イッちゃいますか?それとも…(と、其処で言葉を区切る。後はれーちゃんも分かるであろう、と思ったようで、どう求めてくるかは澪溜ちゃんに委ね)…ふふ、欲張りちゃん♪(なんて言えば、上だけ服を脱がしはじめて…】 (2018/11/9 04:14:32) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | でも、立ってるよ?…(自分のお尻に当たったモノを優しくズボン越しに撫でながら、丈を捲り、網タイツと下着を見せながら煽りまくり、) (2018/11/9 04:19:25) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【、…入れて欲しい、…です、(と恥ずかしそうにしながら、)んわ、…(脱がされていけば恥ずかしそうに、)】 (2018/11/9 04:21:44) |
影月 士♂2年 ◆ | > | そ、そうだけどっ、えっち目的で、来た訳じゃ、んくっ…な、ないからっ…(と、網タイツと下着を見せられれば、更に興奮するものの、自分は否定し続けて。どうやら、何らかの方法でさせないと、乗ってはくれなさそう。) (2018/11/9 04:22:32) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ん?何処に何を入れるんですか~…?(れいちゃんが恥ずかしそうにしてるにも関わらず、自分は不敵に笑いながらそう問い詰めていって…)ふふ、れーいちゃんのかーわいい乳首ちゃん…♪(なんてご機嫌そうに歌うようにしつつ、ぺろ、と乳首を舐めてみながら、羽もさわさわ、と先程やったことを一番背中に近いところでやってみながら、秘部をくちゅくちゅと音を立てて弄び…】 (2018/11/9 04:25:56) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | む、……(彼のモノを無理やり出せば口に含み、焦らすように舐めれば。そしてなぜかフェロモンが出てきては、) (2018/11/9 04:29:23) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【ここに、…お、ちんちん、入れて下さい、っ、(顔を真っ赤で今にも泣きそうになりながら下を脱ぎ、入口を広げ、乳首を責められれば舐められる度に体を跳ねさせ、)】 (2018/11/9 04:32:26) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ふぁうっ…れ、れい、ちゃっ…(無理矢理出されて口に含まれ、焦らすように舐められれば、それだけでもビク、と反応してしまい。そして、何故だかフェロモンまで嗅ぎ取ってしまえば、終に理性も機能しなくなり…)ほ、ホントに、いいの…?(と、そう彼女に聞いてみて。またもや息を荒くさせつつ、顔を真っ赤にしていて…) (2018/11/9 04:32:41) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ふふ、よしよし♪よくおねだり出来ましたね♪(今にも泣きそうなれーちゃんの頭をよしよし、と撫でてから、広がっている入り口に…)ん、それじゃあ、入れますね…これを♪(と、れーちゃんに入れていったのは何故か隠し持っていたバイブで、それはちんぽのように熱も感じられなく…】 (2018/11/9 04:35:21) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | ん、。…(先っちょを舐めながらこくん、と頷き亀頭と尿道を刺激しながら舐めて手で竿の部分を扱って、) (2018/11/9 04:41:27) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【ひゃ、…ッ、…ね、…これつめた、い、…(彼を見つめながらもぞもぞと足を動かし、)】 (2018/11/9 04:43:30) |
影月 士♂2年 ◆ | > | …そ、それじゃあ…(と、仰向けの状態のまま彼女の身体に手を伸ばしては、ちょん…と、ぺちゃぱいに触れ始めてみて。亀頭と尿道を刺激されつつ、竿の部分を扱かれては、早くもイキそうなのか、彼女の口内で膨張を始めて…) (2018/11/9 04:44:29) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ふふ…バイブ、使ってみるのは始めてなのでは?(もぞもぞと足を動かすれーちゃんに構わず、もう少し、もう少しとバイブを奥まで入れさせていき…】 (2018/11/9 04:45:52) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | ぁ、…ん、…ッ、…(胸を触られたらひく、と揺らし。彼のモノが口の中で大きくなっているのが分かると口から出し、) (2018/11/9 04:50:20) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【んは、…は、っ、…う、ん、ん、…(声を我慢しながら、)】 (2018/11/9 04:51:32) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ん…やっぱり、れいちゃんの胸は可愛いね…(と、ひく、と揺らす彼女を見ていて。)…は、あ、あれ?出しちゃったの…?(と、口から出してしまった彼女を見ては、そのまま果ててしまいたかった、とばかりにそう呟いてしまう…) (2018/11/9 04:52:34) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【…動かしますよー。(なんて言えば、早速バイブを起動、最初から強さを「中」にしてみる…】 (2018/11/9 04:53:36) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | や、…んん、え、なら、…(またくわえれば、奥までくわえてじゅぽじゅぽとしては、) (2018/11/9 05:03:17) |
剣 澪瑠/♀/2年 | > | 【ひにゃ、ああ、…!?(枕を掴みながら快感に耐えていき、)】 (2018/11/9 05:04:21) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ふぁ、ん、れ、れー、ちゃんっ…で、出る、よっ……!(また咥えられたと思えば、じゅぽじゅぽ、と音を立てて刺激させられれば、耐えられず、彼女の頭を股間に押し付けて、直接喉の奥に注ぎ込むよう射精していく…) (2018/11/9 05:05:20) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ふふ…これでも、まだ上はありますからねー?(快感になんとか耐えているであろうれいちゃんを見ながら、自分はちんぽを取り出しては…)強も耐えて、それでまだ此方が良かったら、このちんぽでれいちゃんハメてあげますからね~…♪(と、手にちんぽを触れさせながら、そう耳元に囁いておく…】 (2018/11/9 05:08:21) |
2018年11月07日 00時10分 ~ 2018年11月09日 05時08分 の過去ログ
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