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2018年11月03日 19時33分 ~ 2018年11月09日 13時39分 の過去ログ
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紳士エンジェル‪へへ、一緒に頑張りましょうね、オソマツ様、(拗ねてぷいっとそっぽを向く仕草も可愛いくて、今日はオソマツ様に出会ってからずっとにやけてばかりだ、休憩のあとは勉強だと言うと文句を言ってあざとく小首を傾げる主人にきゅんと胸が射抜かれてはぐっと息を詰まらせる、)う...、そ、そんな可愛いお顔で強請ってもダメです!俺が教育係として、みっちり指導してあげますからね!(もうオソマツ様可愛いすぎ!!と甘やかしたくなる自分を必死に抑えては、サタン様から貰った仕事をしっかりこなすために鞭打ってオソマツ様のお願いを断る、)ほらほら、もう紅茶飲まないならお勉強だよぉ、まずは対天使に効果的な呪詛のお勉強から!(にこっと笑って指を鳴らせばどこからともなく紙とペンと分厚い資料が現れる、)‬   (2018/11/3 19:33:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/3 20:57:59)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/3 21:15:51)

天使キラーちぇー、頑固な教育係だなぁ、(勉強なんてして何が楽しいんだよ、と未だ文句を言いながらも紅茶を飲み終えて仕方なしに机へ向かえば分厚い資料が現れその量に顔をしかめる)……多くね?まだ最初なんだからも少し減らしてもバチは当たんねぇよ?(この量をやるのは骨が居る、と思いながらやる気は起きず机にだらん、と顔をうずめ)   (2018/11/3 21:19:09)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/3 21:42:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/3 21:42:04)

紳士エンジェル‪ダメですよ!オソマツ様には一刻も早く立派な天使キラーになって、サタン様や魔界のために大活躍してもらわないといけないんですから!(天界的には良くないけど...と思いながらもパラパラと資料をめくる、やる気が出ないようで机にだらんとするオソマツ様もめちゃくちゃ可愛い、こんなやる気のないご主人様に厳しく鞭打つのも俺の大事なお仕事だ、)ほらほらオソマツ様、今日はこのページまで呪詛を丸ごと完璧に暗記してもらいますよ!最後まで暗記出来たら今日のお勉強はおしまいです、一緒に頑張りましょうね!もしちゃんとお勉強しなかったら...、お仕置きですからね、(今までの笑顔とは違う圧のある笑顔でにこっと微笑んでは資料に乗っている呪詛の説明を始める、)‬   (2018/11/3 21:42:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/3 22:06:02)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/3 22:14:42)

天使キラー……お仕置きってどんなことだよ…(なんかすげー怖いんだけど、と呟きながら暗記する呪詛をちらりと見てはこんなの覚えられるわけねぇじゃん、と考えて)   (2018/11/3 22:14:47)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/3 22:53:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/3 22:53:44)

紳士エンジェル‪...オソマツ様、そんな顔してないで、俺と一緒に音読しますよ!あ、魔力は込めないでくださいね、そんな事したら呪詛が俺に襲いかかって来ちゃいますから、(要注意ですよ!と何度も言い聞かせてはお勉強を嫌がるオソマツ様を無理やり机に向かわせては呪詛をひとつひとつ丁寧に音読していく、あんなに嫌がっていたオソマツ様だったが思っていたよりも飲み込みが早く感心する、これならオソマツ様さえやる気を出せばすぐに終わるんじゃないだろうか?きっとこういうのを宝の持ち腐れというのだろう、さっきの実践訓練でも思った事だが、この小さな体に対して意外とタフだ、最初こそ俺に振り回されて飛んでいたが、十数分もすれば俺の動きを見極めて先回りまでしようとしてきた、戦闘センスも十分にある、これでやる気さえあれば...と隣でぶつぶつ文句を言いながらも呪詛を唱える相手を見れば、口を尖らせて嫌がる顔も可愛くて、微笑ましくて、つい顔がにやけてしまう、まぁこれはこれでオソマツ様と一緒にいる時間が長くなるからいいかと勉強を教え続けて、)‬   (2018/11/3 22:53:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/3 23:38:13)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/3 23:42:00)

天使キラーんー、わーったよ、(めんどくせぇ、と思いながら言われたとおり魔力は込めずに呪詛を音読して言って……。長い時間それを続けていたような気がしてはようやく終わった音読になんとか全て頭に詰め込んでは「終わったー!」と叫びながら机に項垂れて)   (2018/11/3 23:42:05)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/4 00:00:36)

紳士エンジェル‪お疲れ様ですオソマツ様、今日の分はこれで最後なので、あとはご自由に過ごして頂いて大丈夫ですよ〜、明日は引き続き呪詛の暗記と、今覚えた呪詛の実践訓練をしていきます、(体を動かすのも大切ですからね、と言って資料を片付ける、本当はもっとオソマツ様と一緒にいたかったのだが仕方ない、俺にはまだやる事がいっぱいある、)それじゃあ俺は夕飯の準備があるので一旦失礼します、何か必要があれば俺を呼んでくださいね、すぐに駆けつけます、(にこっと微笑んでは部屋を後にして夕飯の支度を始める、オソマツ様への愛情たっぷりこめて、栄養のバランスを考えて作った料理は完璧だった、味よし香りよし見た目よし、あとは...)うげぇ...(これだけは天使の俺にはどうしようも無かった、魔界の住人が魔力を蓄えるために最も必要とする人間の魂、しかもこれはもう神の元へは帰れない地獄に落ちた魂だ、瓶を開ければおぞましい叫び声が聞こえてくる、オソマツ様にとってご馳走であるはずのそれは俺にとっては恐怖の対象でしかなくてなんとか瓶から出してはデザートに混ぜ込み、出来上がる頃には汗だくだった、時間もちょうどだったのでオソマツ様を呼びに行って、)‬   (2018/11/4 00:04:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/4 00:04:08)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/4 00:12:09)

天使キラーんー、わかったぁ(ふわぁ、とあくびを漏らしながら夕食の準備をしに出ていった相手を見送り飯ができるまで暇だなぁ、と思いながら「外の世界最近行ってねぇなぁ…」と呟いては眠気が襲ってきたのかそのまま机に突っ伏しては目を閉じて眠りに入る)   (2018/11/4 00:12:12)

紳士エンジェル‪オソマツ様〜...、オソマツ様(ノックをしても反応が無いので部屋に入ってみれば机に突っ伏す主人を見つけてヒヤッとする、もしかして体調が悪いんじゃ!?と思って近づいて見ればただ眠っているだけのようでほっといきを吐く、)それにしても... (可愛い、可愛いすぎる、すやすやと眠る年相応の幼い顔にきゅんきゅんと胸が射抜かれてはそっと顔を近づけてじっと見つめてしまう、うっすらと開いた唇は薄紅色でプルっと艶めいている、まつ毛は長く影を落として色気がありとても綺麗だ、あまりの可愛さに顔を近づけ過ぎたのか、オソマツ様の吐息が自分の唇にかかればまるでオソマツ様とキスでもしているようでぶわりと体が熱を持ち頬を赤く染める...、ぁぁぁああ!!何やってんの俺!?寝ているオソマツ様にこんなことするなんてただの変態じゃねぇか!!これでも一応紳士だろ!?、と心の中で慌てては深呼吸をして、)オソマツ様、オソマツ様、夕食の支度が出来ましたよ、眠るなら夕飯を食べてお風呂に入ってからにしてください、こんな所で寝たら風邪ひいちゃうよ?(そっと肩を揺らして寝ている相手を起こし、)‬   (2018/11/4 00:29:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/4 00:32:47)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/4 00:36:16)

天使キラー…すぅ、すぅ…ん、んぅ…んぁ?(ご飯だ、と声をかけられ寝るなら飯食って風呂はいってから、と言われれば寝ぼけまなこを擦りながら体を起こして)ふぁ、あー…ん、夕飯出来たのか、食う…(ぼそぼそと呟きながらまた欠伸をこぼす。今にも眠りそうなほど疲れているのか若干ウトウトして)   (2018/11/4 00:36:21)

紳士エンジェル‪ふふ、オソマツ様、まだ眠そうですね、(眠そうにウトウトするオソマツ様を見れば寝起きのぽかぽかとした顔が可愛いくてクスっと笑ってしまう、だってすげー可愛い、こんなの見てにやけないなんて無理だ、)ほらほら、食卓までもう少しですよ、(眠そうにフラフラと歩く体を支えてあげながら食卓に座らせれば料理をテーブルに並べていき、ナプキンを膝にかけてあげればどうぞお召し上がりください、と微笑んで、)‬   (2018/11/4 00:51:16)

天使キラーん、いたらきます……(眠すぎて舌足らずな言葉使いになればそのままゆっくりとフォークに手を伸ばしそのまま食べ物につきさせばゆっくりと口に入れもごもごと口を動かしてはそれを繰り返し「ん、美味い…マツノさん、料理つくんの上手いよな」と返答してはどうやったらそんな上手く出来るの?とキョトン顔で訪ねて)   (2018/11/4 00:59:07)

紳士エンジェル‪へへ、でしょでしょ〜!料理にはちょっとだけ自信あるんですよ俺、(美味いと言われれば嬉しそうに笑って鼻の下を擦り、羽がパタパタと小さく動く、)これでも最初はすげー不器用で、失敗ばっかりしてたんですよ?やっぱり日頃の努力の結果ですね、コツさえ掴めば自由にアレンジできて楽しいですよ、(オソマツ様が自分に興味を持ってくれる度に嬉しくてにこにこと笑顔で質問に答える、日頃の努力、とは言ったが正確に言うと俺が料理を特訓したのはもう何百年も前になる、サタン様がまだルシファーという名だった頃、実は俺の初恋はルシファー様だったのだ、強くて美しいルシファー様に憧れて、必死に頼んで弟子入りし、毎日身の回りのお世話をして過ごしていた、その頃も夕飯の支度は俺の仕事のひとつだったので、まずは胃袋を掴む作戦として料理を徹底的に極めていった...、まぁ、脆くもその初恋は叶わぬものとなってしまったが、そんな初恋よりもずっと愛しく大切にしたいと思う存在が今目の前にいる、オソマツ様...、この小さな主人に喜んで貰えるなら、料理を極めておいて良かったと微笑んで、紅茶を煎れながら主人の食事が終わるのを待って、)‬   (2018/11/4 01:19:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/4 01:19:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/4 03:20:39)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/4 10:02:30)

天使キラーうん、すげー美味いぜ、これ人間界の食べ物よりも美味いもん、(地上で暮らすことになった時とかやってけそうだな、とけらけら笑いながらもぐもぐと食べ進める。眠気もマシになってきたのか食い終わったら地上に遊びに行こうかなぁ、とちらりと教育係を見ながら考える。でもバレたらめんどくさそうだし…父さんに話が行ったりしたらなおのこと面倒になる、父さんには内緒で地上に遊びに行ってるからな、絶対バレたくない、きっとバレたらうるさそうだもん、そんなことを思いながら想像しては顔を顰めて紅茶を飲み終え最後の大好きなデザートも美味しく平らげれば「ごちそうさまー、」と手を合わせる)   (2018/11/4 10:08:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/4 10:52:17)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/4 23:23:42)

紳士エンジェル‪ん、ちゃんと全部食べられまたね、(偉い偉いと微笑んではお皿を片付けてテーブルを綺麗にしていく、)さて、もうお風呂の準備は整っておりますよ、城の使い魔に聞きましたが、オソマツ様...いつもお風呂を面倒くさがって入らない日が多いようですね、これからはサタン様の息子として身だしなみもしっかり整えるよう、欠かさず毎日お風呂に入っていただきますよ!、もちろん夜遊びも厳禁です、お風呂からあがったら体が冷えないよう早めに就寝でからね、立派な天使キラーになるために、毎日規則正しい生活をしましょう、(にっこり微笑んではほらそらお風呂にむかいますよ〜、と主人を立たせてはそっと背中を押して、)‬   (2018/11/4 23:23:46)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/4 23:25:00)

天使キラー風呂かぁ…(めんどくせぇなぁ、と思っていればいつもめんどく下がって入らないことを言い当てられギクリ、とする)使い魔め……次あったら許さねぇ……(ブツブツと呟きながら立派な天使キラーになるために身だしなみもしっかり整えること、夜遊びも厳禁と言われればえー!?と驚きの声をあげる)やだやだやだー!夜遊びも厳禁とかやだ!俺の唯一の楽しみなのにそれすら取るとか鬼!悪魔!(ぎゃんぎゃんと騒ぎながらじたばた暴れて)   (2018/11/4 23:29:32)

紳士エンジェル‪失敬な!俺は立派な天使ですよ!!(鬼!悪魔!と暴れるオソマツ様を脱衣場まで連れていけば扉を閉めて、)ほら、暴れないでくださいね、今日からお世話係の俺がオソマツ様のお風呂もちゃんと担当させて頂きます、(しっかり綺麗にしましょうね〜、と言ってオソマツ様の服に手をかければ無駄のない動きでするすると服を脱がせていき、)‬   (2018/11/4 23:40:29)

天使キラー天使だったら俺の望みを叶えろよー!(ブーブー、と文句を言いながら脱衣場へ連れて来られれば仕方ない、と諦めて)別に風呂の世話までしなくてもいいんだけどなぁ…(こっそり逃げようと思ってたのにこれじゃあ逃げらんねぇじゃん、やっぱり悪魔だ、天使の皮をかぶった悪魔だきっと、と思いながらジト目で睨みつけて)   (2018/11/4 23:44:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/5 00:00:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/5 01:37:04)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/5 13:04:30)

紳士エンジェル‪...オソマツ様、何か今失礼な事考えてません?(ジト目で睨みつける相手の最後の布を取り払えば生まれたままの姿にする、なんでもない顔で作業のようにことを進めているがぶっちゃけ心臓がドキドキして息苦しい、だって考えてもみてよ、性愛的な意味で大好きな相手の裸だよ?ムラムラしないわけがない、ドキドキしないわけがない!あああオソマツ様のすべすべふにふにのお肌めちゃくちゃ美味しそう食べちゃいたい!!、と心の中で悶えては下半身が反応して、バレないよう少し体勢を変えてはオソマツ様をお風呂に連れていく、)それじゃあオソマツ様、お背中お流ししますね〜、(上着を脱いでシャツになれば魔法を使って体が濡れないようにして、シャワーで体を濡らしてはボディソープをタオルに付けて体を綺麗に洗っていき、)‬   (2018/11/5 13:04:34)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/5 13:04:42)

天使キラーんぇっ!?な、なんにもかんがえてない!(気のせい気のせい、と誤魔化して全ての服を取り払われればなんとなく見られているのが恥ずかしいのかソワソワとして)え、そこまですんの!?別にそれくらい出来るのに……(まぁせっかくだしやってもらうか、と思いシャワーで背中を濡らしてはそのまま体をきれいに洗われて「ふんふふーん」と鼻歌を歌いながら気持ちよさそうに目を閉じて)   (2018/11/5 13:08:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/5 13:33:41)

紳士エンジェル‪へへ、気持ちいいですか?(ご機嫌に鼻歌を歌って目をつぶる主人にクスッと笑えば体を洗いながら気づかれないよう首筋へそっとキスをする、柔らかい肌の感触にムラムラと興奮するがなんとか耐えては作業を続け、ある事に気がついて一瞬手が止まる、そう、体を洗うということはつまり、オソマツ様のあそこも綺麗にしなくてはならない...、まずい、非常にまずいぞとおもうも思いがけず巡ってきたラッキースケベチャンスにドキドキとしながらもオソマツ様の股間に手を伸ばせばタオル越しに小さくて柔らかいオソマツ様のモノの感触があり自分の股間が勃起し始める、あぁ、可愛い、オソマツ様の、小さくて、すげー柔らかい、可愛い...、鼻息を荒くしないよう気をつけながら綺麗に洗い終わればシャワーで石鹸を流していく、オソマツ様ももう年齢は10を越えているはずだが、精通はしたのだろうか?それともまだ子供のままなのだろうか、と考えていればまたどうしようもなくムラムラしてきたので首を振って煩悩を消し去り、)‬   (2018/11/5 14:12:39)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/5 14:13:39)

天使キラー……んっ、きもちい…(ヘラヘラと笑いながら返事を返して洗う時にあそこに手を伸ばされればぴくり、と肩が跳ね手は変な感覚になりながらも現れているだけだ、と思いながらじっ、とそれに耐えながら吐息を漏らして)   (2018/11/5 14:16:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/5 14:32:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/5 14:36:57)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/5 14:53:56)

紳士エンジェル‪はい、終わりましたよ〜、(もうこれ以上オソマツ様を襲ってしまう前にと無心で頭も洗い終われば泡を流して大きな湯船に連れていく、)俺はここで失礼しますね、外で待機していますのでゆっくりお寛ぎください、(にこっと微笑んでそそくさとふろ場を後にすればタオルを準備して主人が風呂から上がるのを待つ、)危なかった...、(ガチガチに勃起してしまった股間を見ればため息をついて、今のうちに治してしまおうと自分のモノを取り出してはシュッシュと扱き始める、)っ、はぁっ、(オソマツ様の綺麗な裸を思い出しながら扱いていれば興奮して、ふとオソマツ様の脱いだ衣服が目に止まる、)...いやいや、何考えてんの俺、(と思いながらもドキドキとオソマツ様の脱いだ衣服を手に取ればくんくんと匂いを嗅ぎ微かな残り香にゾクゾクと興奮して手の動きを早くする、)はぁ、はぁ、(オソマツ様、オソマツ様...と心の中で何度も呼んではオソマツ様の下着を手に取り勃起した股間に擦り付けて扱く、まるでオソマツ様を犯しているような感覚にあっという間に白濁液を吐き出してはふぅ、と息をついて、)やっべ、(慌ててそれを洗濯カゴに隠してはなんでもない顔で服を整えて待機して、)‬   (2018/11/5 14:53:59)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/5 14:54:24)

天使キラーふぁーい…(気持ちよかった、と思いながら湯船へと向かって広い浴槽に肩までしっかりと浸かれば気持ちよさそうにため息を漏らす)はぁ……マツノさん、はなんで俺の教育係になったんだろ、いくら父さんの命令だから?にしては結構色々としてくれるよなぁ…(まぁ大半は父さんの命令で動いてるんだろうけど、と思えばちゃぷ、と音を鳴らしながら自分の手を見て「ずっと居てくれたらいいな…」と望みを呟いてしっかり温まれば湯船から上がって)   (2018/11/5 14:59:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/5 15:19:30)

紳士エンジェル‪っ!おかえりなさい、オソマツ様、今お体を拭いてあげますね〜、(にこっと微笑んではタオルで小さな体を包み優しく水滴を拭き取っていく、先程汚してしまったオソマツ様の衣服が視界の端の洗濯カゴの中にチラついて見えて、なんとも言えない気まずさにドキドキとしながら主人の着替えを手伝っていく、シャツを着せる時にちらりと見えた肌やあそこが脳裏に焼き付いては無駄に意識してしまい少しぎこちない動きでなんとか着替えを終らせる、それでも何も知らないオソマツ様に罪悪感と恥ずかしさと色々な感情が複雑に混ざりあってはもう耐えられなくて、もう少しオソマツ様と一緒にいたい気持ちもあるが急かすように寝室へとお見送りする、)それではオソマツ様、俺はまだやる事があるので失礼しますね、ちゃんと体を暖かくして寝るんですよ?おやすみなさい、(にこっと微笑んで逃げるように部屋を出れば本日何度目になるかも分からないため息をついて、)今日のご報告に行かなきゃ...(そして早く洗濯をしてベタベタの下着を取り替えよう、と気を取り直してはサタン様の所へ報告に向かう、)‬   (2018/11/5 15:19:53)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/5 15:21:07)

天使キラーはーい、おやすみマツノさん、(へらりと笑いながら手を振って見送り足音が遠ざかったのを確認してはベッドから降りてクローゼットからコートを取り出してそれを羽織っては魔力で人間の神父の姿へと変われるか確認して窓枠に足を掛ける)へへ、簡単に寝るわけねぇじゃん、俺はまだまだ遊び足りねぇってーの(そう言ってはバレないように窓から外へ飛び降りて地面へ着く前に羽根を広げてはそのまま空高く舞い上がる)   (2018/11/5 15:26:19)

紳士エンジェル‪サタン様〜!(ふわりと飛んで愛しのサタン様の元へ飛んでいけばにこにこと楽しそうに今日のご報告を済ませる、「いいなぁ〜!!なんでお前ばっかり幸せな思いしちゃってんのぉ?!俺ももっとオソちゃんと遊びたい〜!!お勉強教えたい〜!!こんな書類やってらんないって、パパはオソちゃん不足で死にそう...」はぁ、とため息をついて机に突っ伏すサタン様はなにやら書類仕事に追われているのかまだまだ沢山書類が山積みになっている、「心配しなくても、魔王がそんな事で死んだりしないから大丈夫だよ、」ふと扉の方から声が聞こえて振り返ればサタン様の弟のベルフェゴール様がカツカツと部屋に入ってくる、「そんなに息子と遊びたいなら、このたまってる仕事を早く終わらせたら?」そう言ってまたドサリと追加された書類にサタン様がうげ〜、と舌を出して思わず俺まで顔を顰める、「うげぇじゃない、お前がゼウスなんかとイチャイチャしてるから仕事が溜まっていくんだろ?これ終わるまでこの部屋から一歩も出ちゃダメだからね、」と厳しく叱るベル様にサタン様がつらつらと文句を言っている、なんだかお勉強をする時のオソマツ様を思い出しては親子だなぁと笑って、)‬   (2018/11/5 15:41:09)

天使キラーやっぱり外の空気はいいねぇ、そうだ!このまま抜け出せたんだし地上に遊びに行ってみようかなぁ…(マツノさんも実践訓練は大事、とか言ってたし、と悪戯な笑みを浮かべてはそのままふわふわと空中で魔力を使い地上への入口を開ければその中へと入っていく)   (2018/11/5 15:45:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/5 16:01:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/5 16:05:59)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/5 16:06:03)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/5 16:08:04)

紳士エンジェル‪それじゃあ俺は失礼しますね、(ぎゃあぎゃあと言い争う2人にクスッと笑って部屋を出ようとすれば「あ、ちょっと待ってマツノ、」と呼び止められて広げた羽根をピタリと止める、)はい?どうしました?(と問いかければばさりとこちらに飛んできたサタン様に少し驚いて、後ろでおい、とベル様の声が聞こえるがサタン様が逃げるつもりでは無いと分かれば大人しく書類の整理を再開する、「お前さ、俺の事好きだろ?...いや、好きだった、かな?」と耳元で囁かれれば驚いて体を離す、俺の反応が面白かったのかクスッと笑うサタン様にひやりと汗が流れる、「やっぱり、あんなに毎日熱い視線送られれば流石に気づくって〜、だから、お前が何か勘違いしないように一つ忠告しておいてやるよ、あいつは俺じゃない、分かるな?」とサタン様が冷ややかな笑で告げる、あいつとはもしかしなくてもオソマツ様の事だろうか、じり、と一歩下がればサタン様が笑みを深くして、)‬   (2018/11/5 16:08:07)

天使キラーさて、と……地上に来てみたけどどうしようかなぁ…(空を見上げれば人間界では今真夜中らしく月明かりが照らしている教会の屋根の上でぼんやりと考えながら今日来た教育係のことを思い出す)……マツノさんはなんで俺を立派な天使キラーにさせたがるんだろ…天使だったら困るのは自分なんじゃねぇの?ぁ、マツノさんが天使ってことは俺いつかあの人を殺さなきゃいけねぇのかな……(なんかやだな、あの人を殺すなんて嫌だ、そもそもそんなことできるほど強くねぇけどもし俺が立派な天使キラーになったら?父さんに命令されたら?そうなったら俺は……、そこまで考えては膝を抱えてやだな、と思いながら目を閉じる)   (2018/11/5 16:14:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/5 16:29:13)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/5 16:32:38)

紳士エンジェル‪それは、どういう事ですか...?(つい声が小さくなればいや〜別に?とサタン様が話し出す、「お前があんまり楽しそうに話すから、何となく気づいちゃったんだよね〜、大好きな人の子供なんてそりゃ可愛くて愛しく思うかもしんねぇけど、それはお前が勝手に俺の面影をあいつに重ねてるだけだ、分かるよな?、」圧をかけてくるサタン様に自信をなくしては何も言葉が出なくなってしまう、最初は本当にオソマツ様の事を愛しいと感じていたのだが、もしかしたらサタン様の言う通り、彼の面影をオソマツ様に重ねていたのかもしれない、でもオソマツ様を愛しく思う気持ちは本物で...ぐるぐると回って正常に機能しない頭でなんとか考えてみるが答えはますます遠のいていく、もう一度サタン様が耳元に唇を寄せて、「分かったら、あいつにやましい感情なんか持つんじゃねぇぞ?それはお前の勘違いだ...、それから、お前があいつのお世話係をすんのは俺が仕事が終わるまでだ、仕事が全部終わったらあいつの教育は俺がやる、いいな?」そう言ってぽんと肩を叩かれればビクリと体をふるわせる、「これでも信用してんだから、頼んだぜ、」と微笑まれればはい、と答えて部屋を出ていく)‬   (2018/11/5 16:32:42)

天使キラーあー!!!考えんのやめやめ!俺考えるの嫌いだし!こういうのは直接聞きに行けばいいんだもんな!(よし、そうと決めたら実行!と考えては魔法で紳士エンジェルのいる場所へと繋げればそこは廊下のようで「マツノさん発見!」と叫びながらそのままその背中へ向かって飛びつく)   (2018/11/5 16:38:20)

紳士エンジェル‪ぉわ!?なに!?...て、オソマツ様!?(いまだに混乱している脳内でフラフラと廊下を歩いていれば後ろから衝撃が走り、驚いて振り返れば今1番悩みの原因であるオソマツ様が抱きついていてあわあわと慌てる、)あ、あれ?!俺寝室までちゃんと見送ったよね!?なんでここに...、あ!抜け出して来ましたね!?も〜!ちゃんと寝ないとダメじゃないですか!明日もお勉強があるんですよ?(まだ混乱はしているものの体はとても素直で、先程まで落ち込んでいたくせにオソマツ様の顔を見れば嬉しそうに羽がパタパタと小さく動き、下半身が元気を取り戻す、)ほらほら、寝室に戻りますよ!もぅ、(ぷりぷりと怒りながら...、怒ったフリをしながらオソマツ様の背中を押しては寝室に連れて行こうとして、)‬   (2018/11/5 16:49:20)

天使キラーえへへ、だって1人だと寂しいんだもんー、(俺たまに父さんに頼んで一緒に寝てもらってるくらいだし、と抱きついたまま呟いて)それに聞きたいことがあるからわざわざ来てやったんだぜー?(寝室に戻りますよ、と怒る相手に嫌だ、と首を振り「俺の悩みが解決するまで寝ねぇからな!また抜け出してやる!」呟いて)   (2018/11/5 16:58:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/5 17:17:20)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/5 17:26:21)

紳士エンジェル‪もぉ...どうしたのぉ?いったい...(困った顔で言いながらも抱きついたままいやいやと首を振る相手をよしよしと撫でる、父さんと一緒に寝てるとかなんだそれ可愛すぎる、サタン様羨まし...と心の中で悶えてはどうしたもんかと考えて、)分かりました、それじゃあお部屋でゆっくりお話ししましょう、眠るまで俺がちゃんとそばにいてあげますから、(そう言って駄々をこねる主人を嬉しそうに抱きあげれば寝室へと運んで、ベッドに座らせれば近くに椅子を持ってきて自分もそこに腰掛けて、)それで、お悩みとはなんでしょう?俺で良ければなんでも聞きますよ、(にこっと微笑んではどうしたのかと問いかけて、)‬   (2018/11/5 17:26:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/5 17:38:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/5 17:46:34)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/5 22:10:00)

天使キラーん、ホントか?なら一緒にいく…(抱きつきながらこくりと頷いてはそのまま抱き上げられては寝室へと連れてかれベッドへと座っては相手が座るのを待って悩みを話す)んとな、悩みっていうか疑問っていうか…なんでマツノさん、は俺の世話係をしようと思ったの?立派な天使キラーにさせる理由もなんで?父さんに命令されたからってのもあるんだろうけどもし俺が天使キラーになったらマツノさん、と戦わなくちゃ行けなくなるんじゃねぇの?俺あんたのこと結構気に入ってるから戦いたくねぇんだけど、父さんマツノさんはなんのために魔界にいるの?(気になったことを全部訪ねては首をかしげて)   (2018/11/5 22:10:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/5 22:31:48)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/5 22:51:58)

紳士エンジェル‪へ...、あ〜...(話を聞いては確かに真っ当な疑問だなと思い、一瞬考えた後にクスッと笑って、)あはは、確かに、それは疑問に思いますよね〜、(ひとしきりケラケラと笑っては何から話そうかと考えて、)まず、俺とオソマツ様が戦うなんてそんな事は有り得ません、俺が余程のミスをしないかぎりはね、(戦うのは嫌だという相手に安心させるようににこっと微笑んで、)俺がオソマツ様のお世話係になったのは、おっしゃる通りサタン様の命令だからです、でもなんで天使である俺が魔王のサタン様にお仕えしているのか...実は俺、サタン様の一番弟子だったりするんですよね〜、だからこうして魔界で暮らしていても堕天せずにいられるんです、(サタン様の一番弟子である事を誇らしく語ってはえへへと笑って、)だから、俺がサタン様を怒らせない限りはオソマツ様と俺が殺し合うなんて、そんな事にはならないんですよ、...あ、なんで天使が弟子なのかとか、詳しいことはサタン様に聞いてくださいね、俺が話したら怒られちゃいますから、(シーっと指を唇に当ててはナイショのポーズをして、)‬   (2018/11/5 22:52:02)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/5 22:56:32)

天使キラーふーん、んじゃいいや!マツノさん、と戦うのは骨が折れそうだったからやだったんだよねぇ、(戦わないで住むなら安心!と笑って)じゃあこれからもマツノさん、は俺の教育係兼世話役って事で良いんだよね!(戦わなくていいなら離れることも無いでしょ?と嬉しそうに笑って)   (2018/11/5 22:56:36)

紳士エンジェル‪へへ、俺も、オソマツ様とは戦いたくないですよ、逃げ切れる自信がありませんから、(クスッと笑っては先程のオソマツ様の言葉を思い出して心がウキウキと弾む、結構気に入っているから、なんて嬉しすぎて死にそうだ、それにしてもいつになったら「さん」を付けずに名前を呼んでくれるのだろうか、いまだにぎこちなくマツノさんと呼ぶ主人に、まぁそんな所も可愛いんだけどねと思っていれば続けられた言葉に一気に現実へ引き戻される、)あ、いえ、その...、ずっと一緒にはいられないんです、俺がオソマツ様のお世話をするのはサタン様のお仕事が終わるまで...、その後はサタン様が直々にオソマツ様にお勉強を教えてくれるそうですよ、(良かったですねと微笑んではいつか来る別れにずきりと心が傷んで、)‬   (2018/11/5 23:19:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/5 23:19:54)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/5 23:41:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/5 23:41:57)

天使キラー……え、そうなの?……父さんいつもお仕事ばっかで全然俺の相手してくんないもん、きっとその言葉もいつ叶うかわかんねぇじゃん、俺寂しいの嫌いなのに…(俯きながらぽつりと呟いてはぎゅう、と自分の拳を握りしめて「きっとまた理由をつけて構ってくれないんだ、それならマツノさん、がずっと俺の相手してくれてた方がいいもん…」そこまで呟いては顔を上げて)そうだよ!父さんが構ってくれないなら俺マツノさん、に構ってもらうって言いに行けばいいんじゃん!(そうでしょ?と紳士エンジェルに訪ねて)   (2018/11/5 23:42:01)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/6 00:21:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/6 00:21:22)

紳士エンジェル‪え?!で、でも...(相手の言葉に狼狽えて言葉に詰まる、なにせサタン様とあんな事があった後だ、いくらオソマツ様のお願いだからといって許してくれないのは目に見えているし、もしかしたら今すぐにでも引き離されてしまうかもしれない、それに...、ちらりと相手を見ればドキッと心臓が跳ねる、いい事を思いついたとばかりに期待した目でこちらを見る顔が昔のルシファー様と重なって見えてしまったのだ、まだゼウス様と恋に落ちる前...大天使になったばかりのルシファー様は俺にかまって欲しい時こんな目をしていた、仲間達はみんな大天使となったルシファー様に頭を下げるようになって寂しかったのだとあの方は言っていた、そんな彼の寂しさを埋められるのは俺なのだと思うと嬉しくて、愛しくてたまらなかった、ゼウス様がルシファー様と出会うまでは...、そんな事を思ってはぶんぶんと頭を振って思い出を消す、サタン様があんな事を言うからオソマツ様に面影を感じてしまったのだ、オソマツ様とサタン様は違う、そんなの分かってる、と心に言い聞かせて、)オソマツ様、あまりサタン様を困らせてはダメですよ、(仕事が終わればきっと遊んでくれますから、と微笑んで、)‬   (2018/11/6 00:21:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/6 00:45:27)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/6 00:46:57)

天使キラー別に困らせてるわけじゃねえし……あーはいはい分かりましたよー、大人しく従っていればいいんでしょ、(ちぇ、と拗ねてはベッドに寝転がって相手から体ごと反対側に向いてはそのまま目を閉じる。マツノさんも父さんも俺の気持ちなんてわかんないんだ、と小さく呟いて)   (2018/11/6 00:48:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/6 01:13:56)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/6 01:14:20)

紳士エンジェル‪...オソマツ様、(むこうを向いてしまった愛しい人の髪をさらりと撫でる、オソマツ様が寂しがっているのは十分に分かるのだが、俺がオソマツ様へ抱いている感情はそばにいたいなんて生ぬるいものじゃない、もっと深い意味で信頼し合い、愛して、愛されたい...そんなドロドロとした感情だ、そしてその感情をサタン様は気づいている...、)おやすみなさい、オソマツ様...(かける言葉もなくお休みの挨拶をして頭を撫でればオソマツ様が眠るまでずっとそばにいて撫で続ける...、俺だって、本当はずっと一緒にいたいんですよ、オソマツ様...、と心の中で呟いて)‬   (2018/11/6 01:14:23)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/6 01:15:24)

天使キラー……ん、朝…?(目を開ければ窓から差し込む光と鳥のさえずりが……なんて聞こえるはずもなくいつもの様に変わらない魔界の空が広がっているのを窓から眺めて「母さんは今何してるかなぁ…」とぽつりと呟いて体を起こせばちょうどドアをノックされどうぞー、と声をかければガチャりと扉を開けられノックした人物が現れる)   (2018/11/6 01:21:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/6 01:36:27)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/6 01:37:05)

紳士エンジェル‪おはようございます、オソマツ様、(よく眠れましたか?と声をかけては部屋に入る、)服をお持ちしました、もう朝食もご用意出着てますよ、早く着替えて朝食にしましょう、(いつもの様ににこにこと微笑んでは失礼しますと言って主人の服を脱がせていく、一つ一つ丁寧にボタンを外しては新しい服に着替えさせて、そっと足を持ち上げては磨き上げたピカピカの靴を小さな足にそっと嵌め込む、)はい、できましたよ...あ、寝ぐせがまだでしたね、(可愛らしくぴょんぴょんと跳ねている髪を見れば寝ぐせまでサタン様にそっくりだと思いクスッと笑いながら撫で、シュッシュとスプレーをかけて整える、)はい、これでおしまいです、ご飯を食べたら今日のお勉強も頑張りましょうね!(と張り切っては主人の手を引いてベッドから立たせて、)‬   (2018/11/6 01:37:09)

天使キラーんー、はよぉ……ぅえー、今日は勉強じゃなくて外いこーぜ?こう毎日同じじゃ飽きてくるしたまには気分転換も大事だろ?(な?いいだろ?と相手をじっと見つめながら訪ねて)   (2018/11/6 01:40:55)

紳士エンジェル‪ぅ...、だ、ダメですよ!ちゃんとお勉強もしないと、サタン様のお仕事が終わるまでには呪詛や道具の使い方を全部覚えておかないと、(俺には時間が無いのだ、せめてオソマツ様を少しでも立派な天使キラーに育てようと決意しては食卓に座らせて、愛情をたっぷり込めた朝ごはんを用意する、)お召し上がりください、そんなに体を動かしたいのでしたら、今日は実践訓練にしましょう、昨日覚えた呪詛の特訓です!(そう言ってやる気満々の顔でにこっと微笑んで、)‬   (2018/11/6 01:48:39)

天使キラー今日1日くらいサボったところで父さんにはバレねぇと思うけどなー…(そんなにしたいなら文句言わねぇよ、どうせ言ったところで聞き入れてもらえねぇんだし、と文句を言いながら用意されたご飯を食べて)実践訓練!まぁ体動かせんならそれでいっか、(へらりと笑いながら機嫌が良くなり美味そうにご飯を食べ進めて)   (2018/11/6 01:53:35)

紳士エンジェル‪その意気です!立派な天使キラーになれるよう、しっかりと呪詛をみにつけましょうね!(にこっと微笑んでは食事が終わるのを待つ、全て食べ終わればからになった食器を片付けて、それじゃあ行きますよ、と言って転移魔法で特訓部屋まで移動して、)それじゃあ、昨日覚えた呪詛に魔力を込めて俺に飛ばしてみてください、実践ですのでもちろん俺も逃げ回りますよ、上手く力をコントロールして追いかけてみてくださいね、(そう言ってふわりと羽を広げれば魔力で体の周りにシールドを貼る、)呪詛が当たっても守護魔法を身につけているので安心してください、万が一があっても俺はサタン様の力で守られていますので、全力で仕留めてくださいね、それでは訓練開始!(そう言って素早く飛び立っては広い部屋の中を逃げてまわり、)‬   (2018/11/6 02:04:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/6 02:14:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/6 02:35:54)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/6 09:24:14)

天使キラーよし!えーと、まずは昨日覚えた呪詛を魔力に込めるんだったな…(特訓部屋へと着けば全力で来てください、という相手に向けて呪詛を唱えては魔力を込めればそれを逃げ纏う相手へ向けて)   (2018/11/6 09:24:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/6 10:22:57)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/6 23:36:02)

紳士エンジェル‪そうそう、その調子です!(追いかけて来る呪詛を見れば凄いと目を輝かせる、ここまで立派な呪詛を作れる者はなかなかいない、流石オソマツ様と微笑んでいれば段々俺の動きに慣れてきたのか先回りをされてバチバチっと呪詛が体にまとわりつく、)ぐっ、!!(護身術とサタン様の加護があるにも関わらず体に鈍い痛みが走れば一瞬羽の動きが停止しそのまま地面へ落下していく、もしこれが普通の天使だったなら耐えられずに気を失っていただろうと思えばふるりと震えて、空中で一回転してはスタッと地面に着地する、)お見事ですオソマツ様!あんなに立派な呪詛をくらったらひとたまりもありませんね、その調子でどんどんいきましょう!(そう言って嬉しそうに笑っては覚えた呪詛全てを身につけるための訓練を進めていく、)‬   (2018/11/6 23:36:06)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/7 00:17:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/7 00:17:42)

天使キラーえへへ、まぁねぇなんだってカリスマレジェンドだからな(当然、というようにドヤ顔しては鼻下を擦り)おう!望むところだぜ!どんどんいくからな!(そう言っては訓練を続けて気がつけばすっかり昼になった所できゅうけいが入り知らず知らずのうちに肩に力を入れていたのか息を吐いてようやく一息つく)   (2018/11/7 00:21:05)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/7 00:54:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/7 00:54:03)

紳士エンジェル‪っ、今の、すごくいい感じでしたよ!(バチッと雷に弾かれてはピリピリと羽を痺れさせる、もうどのくらいこうして逃げ回っているのだろう、オソマツ様は机に向かうよりも実践派のようで、獲物を見つけた猫のように楽しそうな顔で次々と呪詛を身につけていく、いくらサタン様の力で守られているとはいえ何度も繰り返し呪詛を受けている体は少しづつ痺れて思うように動かなくなっていく、時刻を見ればちょうどお昼のようで休憩にしましょうと声をかければ訓練を中止する、)ふぅ、流石に俺もそろそろ疲れましたね、羽を休ませてあげないと...、オソマツ様の呪詛は力の強いものばかりで末恐ろしいですね、午後はもう少し戦場を意識した訓練をして今日のお勉強は終わりにしましょう、(今お昼ご飯を用意しますね、と言って転移魔法で元の部屋に戻る...こうして訓練と座学を繰り返してはオソマツ様はどんどんと知識を身につけていく、時間の流れは早いもので、あっという間に半年が過ぎれば俺の動きをすっかり見極めたようで先回りして攻撃を仕掛けてくることも多くなった、呪詛もしっかりと操れている、主人の成長を嬉しく思う反面別れの日が近づいている事に寂しくも感じて、)‬   (2018/11/7 00:54:06)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/7 01:01:19)

天使キラーなぁなぁマツノさん!今日はどんなことを教えてくれんの?俺もう充分強くなったしそろそろ別のこと教えてよー!(マツノさんが俺の教育係になってから随分月日が流れた…、まだまだ未熟だった俺はマツノさんのおかげで戦闘は充分強くなり呪詛もしっかりと操れるようになっていた、そんなある日のこと、呪詛の扱いもマスターした俺は松野さんへと訪ねる。マツノさんが来てから毎日楽しくてずっと一緒に居たい、って思ってる、だから父さんに今度マツノさんをこれからも俺の教育係で居られるように頼んでみようと思ってるんだ、と考えて)   (2018/11/7 01:01:24)

紳士エンジェル‪うーん、そうですね、今日は何の訓練をしましょうか...(そう言って悩んでいればそろそろ別の事を教えろという相手に少し考えて、)それじゃぁ、今日は訓練部屋ではなくお城の外へ出てみましょうか、オソマツ様もそろそろサタン様のように、有能なペットや下僕が必要になるでしょう?下僕がいれば戦場に出た時にサポートもしてくれてとても戦いやすくなりますよ、しかし...この術はある意味呪詛よりも恐ろしい危険なものです、一度縛り付けた魂は主人が手放さない限り逃げる事は出来ません、生かすも殺すも主人の気分次第...、拘束力がとても強く、誰でも自分の下僕にする事が出来ます、これはサタン様のような高貴な血を引く者にしか使えないものなので、くれぐれも気をつけて扱いください、(まずはペットにしたい悪魔を探しに行きましょうねと微笑んでは持っていた杖でカツンっと床を鳴らし、転移魔法で城の外へ来る、)‬   (2018/11/7 01:40:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/7 01:40:32)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/7 01:53:37)

天使キラー城外!行くいく!こう毎日閉じこもっていたら気が滅入っちまうよぉ、(白の外へ行こう、という相手に頷いて自分も父さんみたいに下僕やペットを探すために転移魔法で移動すれば早速城外へとうろういて)   (2018/11/7 01:53:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/7 02:15:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/7 02:15:12)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/7 19:53:09)

紳士エンジェル‪それじゃあ手始めに、グールあたりをペットとして捕獲しましょう、(魔界の空を飛んでいれば見慣れない天使の姿にすれ違う悪魔達が何事だと二度見する、魔界に来る時はほとんど城の中でサタン様のお手伝いをしているので俺も少し新鮮な感じがする、)あ、いましたよ、グールの群れです、あのいちばん大きなボスを狙っていきましょう!オソマツ様ならこれくらい朝飯前だと思いますよ、まずはいつもの様に戦闘でいてを弱らせて捕獲してください、そらから呪詛を直接相手の心臓に刻み込みます、こうすることによって呪詛が鎖のように相手の心臓を縛り、生かすも殺すもオソマツ様の手のひらひとつで操ることが出来ます、心臓を奪われれば相手は逆らうことが出来ません、(さぁやってみてください、と言って自分は見学というように小高い岩の上に降りたって、)‬   (2018/11/7 19:53:13)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/7 20:07:39)

天使キラー…………(ペットにするってそんなことをしないと行けねぇのか…なんか可哀想だな…他の方法ねぇのかなぁ、そう思いながら見学のために小高い岩へ降り立つ紳士エンジェルの元へ行けば「なあ、どうしても相手を弱らせないとダメなのか?」なんかそういうの俺嫌だ、とぽつりと呟いて)   (2018/11/7 20:07:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/7 20:21:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/7 20:43:43)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/7 20:43:45)

紳士エンジェル‪...オソマツ様...(近くに来てはどうしても弱らせないとダメかと言う相手にはぁ...とため息をついて、)オソマツ様、これからは立派な天使キラーとしてたくさんの天使を狩らなくてはいけないのですよ?そんなに優しくてこの先どうするんですか、命取りになる前に覚悟を決めてください、(優しすぎる主人に少し説教をしては怒り疲れたのかまた息を吐く、)...まぁ、弱らせなくても出来ることには出来ます、しかし相当抵抗されると思いますよ?なにせノーリターンで命を差し出さなければいけないのですから...、それでも良いと言うなら弱らせなくても大丈夫です、目的は相手の心臓に呪詛を刻み込むだけですから、(俺はここで見守ってますので、オソマツ様のやり方でやってみて下さい、と微笑んではいつでも助けに行けるようそっと戦闘態勢を整えて、)‬   (2018/11/7 20:43:49)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/7 21:03:47)

天使キラーうっ、そうだけどよぉ……(相手の言うことも最もだ、自分は将来天使を刈らないと行けない、あれ?でも何でそんなことしないといけねぇんだっけ……父さんは魔王だからそれを望むのはわかる、でも俺の母さんは天界の神なんだよな、時々しか会えねぇけど、と考えてはなぜ自分が天使を狩らなければ行けないのか考え出す、)母さんは天使を狩ることを望んでるのかな…(ぽつりと呟きながらも今はペットを捕まえるためにグールの大きなやつを狙って弱らせるために攻撃しそのまま呪詛を唱えては相手の心臓に呪詛を刻み込む)   (2018/11/7 21:03:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/7 21:03:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/7 21:24:56)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/7 22:28:38)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/7 22:45:43)

紳士エンジェル‪そうそう、その調子ですよオソマツ様、(主人が見事グールを従わせる姿にぱちぱちと拍手をする、オソマツ様の下僕となったグールは先程とは打って変わって喉を鳴らしながら大人しくオソマツ様の足元にぴたりと寄り添っている、)これでまずは1匹、下僕が出来ましたね!それでは続いて、今度は守備型の悪魔を...(言いかけたところでサタン様の声が頭の中に響く、どうやら呼ばれているようだ、久しぶりのサタン様からの呼び出しに、自分は何か失敗でもしただろうかと不安になりつつも心が弾む、)オソマツ様申し訳ございません、サタン様からのご命令ですので俺は一旦お城へ戻りますね、遠くへ行かなければもう少しお外で遊んでいても大丈夫です、何かあったら大声で俺の名前を呼んでくださいね!それでは、失礼します、(グールがすっかりオソマツ様に懐いたのを見ればそう言ってその場から飛び立ちサタン様のもとへ向かう)‬   (2018/11/7 22:45:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/7 22:49:22)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/7 22:54:15)

天使キラーん、分かった!行ってらっしゃい!(父さんに呼ばれたらしくそのまま飛んで行った相手を見送れば足元にピタリと寄り添い懐く喰種を見ればその喰種を抱き上げて「なんだこいつ、グールのくせに可愛いなぁ…」そう呟いてはへらりと笑みをうかべて)さて、マツノさん、も行っちゃったしどうしようか、遠くに行くなって言ってたけどせっかく外に来たんだもん、楽しまねえと損ってもんだよなぁ(お前もそう思うだろ?とグールに話しかけては二っ、と笑みを浮かべそのままグールの森から飛び出す)   (2018/11/7 22:54:19)

紳士エンジェル‪サタン様〜!お呼びですか?(ふわりと飛んではサタン様のそばに来てにこりと嬉しそうに微笑む、本当に最近はサタン様の仕事が忙しくてお話する時間が無かったのでつい羽がパタパタと嬉しそうに動いてしまう、「おぉ〜きたきた、今日も朝からご苦労さん、」すっかり綺麗になった部屋の中心でサタン様が振り返る、「いや、今までご苦労さん、の方が合ってるか?見ての通り、ようやく仕事が片付いたからさぁ、お前もう出てっていいよ?これからは父親の俺があいつの面倒見るから、な?、」そう言ってにこりと笑うサタン様にドクンっと心臓が跳ねる、)え...、今、なんて...、(突然の出来事に頭が追いつかずに問い返す、「だーかーら、お前はもうオソマツの世話係なんてしなくていいの、俺の仕事が片付いたからさ、もう用無しってわけ、わかる?」圧をかけるようなサタン様の言葉にぐっと息を詰まらせる、冷や汗が頬を伝えばドクドクと心臓が暴れだして、それとは対照的に冷静な自分が物事を整理する、恐れていた別れというものはこうも突然やってくるのかと唖然とした顔で話を聞きながら、先程まで一緒にいたオソマツ様の顔を思い出す、)‬   (2018/11/7 23:16:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/7 23:16:02)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/7 23:35:41)

天使キラーマツノさん、遅いねぇ…父さんの話まだ終わんねぇのかなぁ…(戻ってくるまでどこ遊びに行こうか、とグールに問いかけては自分の住む城を見ながらこの魔界の端っこまで行ってみるか、と考えては城に背を向けてそのまま飛び続け魔界の端を目指す)   (2018/11/7 23:36:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/7 23:36:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/7 23:57:05)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/8 00:57:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/8 05:26:20)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/8 18:25:13)

紳士エンジェル‪あの...サタン様、もう少しだけ時間をくれませんか?あと少しの時間さえあればオソマツ様は立派な天使キラーに...(そう言いかけた所でふはっとサタンが笑い出す、「もうなってるよ、立派な天使キラーに...、時間が欲しいのはあいつじゃなくてお前だろ?」と図星をつかれればドキッと心臓が跳ねる、そうだ、オソマツ様はもう立派な天使キラーになっている、力も強く戦闘センスもいい、呪詛だってしっかりと操れている...、時間が欲しいのはオソマツ様ではなく俺のほう、もう教える事なんて無いくせに、まだオソマツ様のそばにいたくて現実から逃避するように素知らぬ顔で仕事を続けていた、何もかもお見通しだというようにサタンは続ける、「それにさぁ、お前もそろそろ限界なんじゃねぇの?最近我慢しきれずに手ぇ出してんだろ、あいつが寝たあとにおやすみのキスとかな、」サタン様の冷ややかな目線にぎくりと肩を跳ねさせる、「もういいよ、お前いらない、」パチンと指を鳴らせば心臓に刻まれていた呪詛が解けてサタン様の所有印が消えていく)やだ、まって!サタン様!(叫ぶ声も虚しく「ばいばい、」と微笑んではぐらりと視界が歪み、気がつけば地上に立っていて、)‬   (2018/11/8 18:25:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/8 18:53:49)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/8 19:00:19)

天使キラーふんふふーん、この辺は相変わらずだなぁ…(一通り魔界を探索すればそろそろ戻らねえとマツノさんに怒られるかもな、と笑って進行方向を変える)マツノさんただいまー!ってあれ?まだ戻ってきてねぇのかぁ?(父さんとの話まだ終わんねぇのかねぇ、とグールを降ろしては迎えに行こうか、と翼を広げ自分の城、父さんの部屋へと飛んでいく)   (2018/11/8 19:00:24)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/8 19:31:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/8 19:31:32)

紳士エンジェル‪なんで、サタン様...!!(混乱する頭で慌てて魔界へ戻ろうとするも、魔界へ転移しようとすれば強い魔力でバチッと弾き返される、)サタン様!ごめんなさい!俺謝るから、もうオソマツ様に触ったりしないから!恋なんてしないから!お願い...、(会いたいよ...、とオソマツ様の顔を思い出しては心臓が苦しくてぎゅっと胸元を握りしめる、呪詛も鎖も解けて軽くなったはずなのにどうしてこんなに苦しいんだろう、とぼんやり考えてはぽた、と涙が地面を濡らして...、ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「おい、」ベルフェゴールのぶっきらぼうな声が部屋に響く、「あれで良かったの?お前がルシファーだった時からの可愛い弟子だったんだろ?」ジト目で見つめる視線にくっくっとサタンが笑う、「いいんだよ、俺の大切なもの奪ったお仕置き、」そう言って椅子に深く腰掛ければ隣から一つため息が聞こえる、「まぁ僕にとってはどうでもいい事だけど、これからは仕事溜めないように真面目に働いてよね?次は手伝ってやんないから、」それだけ、と言ってベルフェゴールが部屋から出ていく、それと同時に城に帰ってきた愛しい我が子の魔力を察知してはにやりと笑って、)‬   (2018/11/8 19:31:36)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/8 19:44:30)

天使キラーマツノさんー!父さんとの話終わったー!?(ノックもせずばん、と父のいる部屋のドアを開ければそこには父の姿しかおらず「あれ?マツノさんは?」と首を傾げる)父さん父さん、マツノさんとの話し終わったの?マツノさんもう部屋出たの?(入れ違いになったかなぁ、と思いながらマツノさんを探すために部屋から出ようと背を向けて)   (2018/11/8 19:45:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/8 19:52:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/8 20:10:28)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/8 20:14:11)

紳士エンジェル‪(「ちょっとちょっとオソちゃん?俺の事はパパって呼んでって教えてるだろ〜?」可愛い息子ににへにへと顔をにやけさせては部屋を出ようとする相手にしゅるりと尻尾を絡ませて引き寄せ、ちょこんと膝の上に座らせればかわいがるように撫でまわして、「いうかパパの部屋に入って最初に探すのはあの天使なわけ?俺ちょっと寂しいんだけど?」ちょっと拗ねたような顔をしてみせるも一瞬で、可愛いおでこにちゅっとキスをしてはいつもの笑顔に戻る、「マツノならもうここにはいないぜ?あいつはすごく悪い事したの、だから破門、魔界から追い出しちゃった〜、でもこれからはパパがお前の特訓してやるから心配しなくていいぜ、今まで構ってやれなくてごめんなぁ、」言い終われば息子の可愛いもちもちほっぺにすりすりと頬を擦り寄せて、)‬   (2018/11/8 20:14:15)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/8 20:34:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/8 20:34:49)

天使キラー父さん、俺はもう子供じゃねえっての!パパとか恥ずかしいからやだ!(ふい、と顔をそむけて出ようとした所で尻尾を絡ませ引き寄せられればそのまま膝の上へと座らされ恥ずかしいのかじたばたと暴れる)仕事に夢中なパパなんて知らねぇもん!俺の事を放置するパパは知らない!てか今なんて言ったの?マツノさん、もうここに居ない…ってどういうこと?(悪いことしたって何したの?と魔界から追い出したという父に驚きの表情で訪ねて)マツノさん……もうここにいないの?やだやだ!俺はあの人がいいの!父さんは俺の事いつも放置するくせに!(ぎゃんぎゃんと騒ぎながら暴れて)   (2018/11/8 20:39:37)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/8 20:58:48)

紳士エンジェル‪(「わりぃって〜、これからはパパが毎日構ってやるから、な?、」膝の上でじたばたと暴れるが尻尾を絡ませているせいで逃げられない息子に可愛いなぁと微笑ましく思い、「あいつはね、パパのとっても大切なものを盗んでいったの、だから破門、もう俺の弟子でも執事でもなんでもねぇよ、そこら辺にいるヤツらと同じただの天使だ、だから...、」にやりと笑っては前見た時よりも逞しく背の伸びた息子に視線を合わせて、「お前の初仕事だ、地上に行って天使を狩ってこい、ターゲットの名前はマツノ...あいつは魔界のことを深く知りすぎた、我々悪魔の不利とならないよう絶対に天界に帰しちゃいけない...これは魔王サタンから直々の命令だ、マツノを天界に帰すな、やり方はお前に任せるよ、」と言えば絡ませていた尻尾をするりと解いて、)‬   (2018/11/8 20:58:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/8 21:03:44)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/8 21:04:21)

天使キラーなっ、そんなの出来るわけねぇ!いくら破門にしたからってそんなすぐに……それに俺はついさっきまでマツノさんと一緒にいたしあの人は俺にとって教育係で、(できるわけない、いくら父さんの命令だからってそんな、そんなの…「そんなのひどすぎるよ…っ、」そうぽつりと呟いてはぎゅう、と自分の服の裾を掴んで俯き)   (2018/11/8 21:06:23)

紳士エンジェル‪(「ふはっ、酷いだぁ?そりゃあ俺は悪魔だからねぇ、酷いのは当然だろ?」出来るわけないと俯く息子にけらっと笑う、魔王の息子のくせに優しい性格なのはゼウスの血を受け継いでいるからだろうか、そんな所も愛しいと思うがここで折れてやるつもりはない、「言ったよなぁオソマツ、これは魔王からの命令だ、どういう意味か分かるよな...?」いつもの父親の時とは違う、少しピリリとした圧をかけて息子に問いただす、魔界に住むものは皆等しく魔王サタンの命令には背けない、それは息子のオソマツも同じだ、オソマツに拒否権など最初から用意されてはいない、「俺はあいつを天界に帰すなって言ったんだ、何もやり方はひとつじゃねぇ、それに今のお前なら...、」とそこまで言って言葉を区切る、「いや、そこまで教えてやる必要はねぇか、いずれにせよ命令は絶対だ、ほら行け、初仕事だってのに早くしないと獲物は天界に帰っちまうぜ?」クスッと笑ってはパチンっと指を鳴らして魔力で息子を部屋から追い出す、バタンっと扉が閉まればふっと息を吐き出して、「ごめんなぁオソちゃん...、さぁて、あいつらはどこに進むのか...」楽しみだな、と呟いては目を閉じる、)‬   (2018/11/8 21:27:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/8 21:27:58)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/8 21:46:11)

天使キラー…………(魔王である父の部屋を出てはとぼとぼと廊下を歩く)どうしよう…マツノさんを倒さなきゃ行けないなんて、でも魔王である父の命令は絶対、やらなきゃ行けない、天界へ戻してはならない、(本当は嫌だ、でもどちらにせよマツノさんと会わないと、地上へ…人間界へいこう、そう決めて翼を広げそのまま人間界へと向かう)   (2018/11/8 21:46:16)

紳士エンジェル‪っ、やっぱりダメだ、弾かれる...(何度も魔界への転移を試みてはバチッと弾かれて自慢の翼はビリビリと痺れて毛並みが乱れてしまっていた、)サタン様...(ぽつりと悲しそうに呟いてはそっと服の襟から胸元をのぞく、そこにはもうサタンの所有印は刻まれていなかった、完全に自由の身となったのに胸がズキズキと痛む...、破門、捨てられた...様々な感情に押しつぶされそうになってはハハッと乾いた笑い声を上げてまたじわりと涙がにじんでくる、)‬   (2018/11/8 22:00:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/8 22:17:37)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/8 22:18:51)

天使キラー……父さんはマツノさんを破門にした、破門ってもう要らないってことなんだよな…天界に返したらだめ、そのための方法はひとつじゃない、か…(地上へと着けばここのどこかにマツノさんはいるのか、と考えて)マツノさーんどこですかーどこにいんだか…あれ?あそこにいるのマツノさん…?マツノさーん(やっと見つけた!と叫びながら相手の背に飛びついて)   (2018/11/8 22:18:55)

紳士エンジェル‪っ!!!?、オソマツ様!?!?(突然後ろから衝撃を感じて振り返ると会いたくて会いたくてたまらなかった人物がそこにいて目を見開く、なんで?どうして?とこの場にいるはずのなかった相手を見つめて)なんで...どうしてここに?(確かに先程までは魔界にいたはずだ、天使キラーが地上に出てくるなんて理由はひとつしかない、嫌な予感にヒヤリと体温が下がりながらも問いかけて、)‬   (2018/11/8 22:39:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/8 22:39:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/8 23:09:23)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/8 23:09:27)

天使キラー……父さんがあんたを破門したって聞いた…それと、父さんからの命令であんたを……っ、(そこまで言っては口を閉じて俯く。どうしたら、俺はマツノさんと離れたくない、またつまらない人生を送りたくない、この人が初めてなんだ。俺が気に入ったのはマツノさんが初めて、だから天界にも返したくないし狩りたくもない、どうすればと考えて)   (2018/11/8 23:13:30)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/8 23:43:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/8 23:43:17)

紳士エンジェル‪...そう、ですか...(相手の様子に何を命令されたのかを察してはバクバクと心臓が早くなる、逃げなくてはいけないのに、殺されるとわかっていてもなおオソマツ様のそばから離れたくなくてその場に立ち尽くす、それにきっと逃げたところでこんなボロボロの羽根ではすぐ追いつかれてしまう、オソマツ様は俺の動きのパターンを覚えているのだ、逃げたところで無駄だろうと思えば何だか妙に落ち着いてくる、)それでは、これが俺から教えられる最後の授業になりますね、(逃げる気もなく羽を下ろし、俯く相手の頬を包んで顔を上げさせる、俺が最後にオソマツ様へ教えられるものは...愛、それは親から貰う暖かいものではなく、もっと激しく焦がれるような、特別な愛、普通の悪魔には無いその感情を、ゼウスの血を引いているオソマツ様は持っている、)オソマツ様...好きです、その可愛らしい瞳も、柔らかい頬も、全て食べてしまいたいほど愛しています、(そう言ってそっと唇を触れ合わせる、オソマツ様にとっては初めてのキス、優しく抱き寄せて味わうようにゆっくりと、角度を変えて何度も啄む、ドキドキと騒ぐ相手の鼓動が伝われば愛しくてたまらないという顔で相手を見つめて、)‬   (2018/11/8 23:43:21)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/8 23:50:09)

天使キラー……っ!(相手の口から最後の授業と言う言葉にギュッ、と拳を握り頬に手を当てられれば顔を上げさせられると好きと言いながらキスをする相手に驚きの表情をする)……んっ、ふ……マ、ツノさん…?(何度も角度を変えてキスをする相手にぼんやりする頭で眺める。好き?好きってなんだっけ…親愛?友愛?どれも違う気がする、この人のすきはそんな生ぬるいものじゃない、もっと深くい愛だ、俺は?俺はどうなんだろう…確かにマツノさんのことは好きだ、でもそれはどういう好き?わかんない、けどこの人とは離れたくない、このままだと別れちゃうのかな、やだな、どうしたら別れなくて済むんだろう、と考えて考えてあるひとつの答えにたどり着く)   (2018/11/8 23:50:13)

紳士エンジェル‪へへ、オソマツ様の心臓、いっぱいドキドキしてる...、(クスッと笑っては優しく相手の頬を撫でる、)体温も上がってますね...好きって凄いでしょ?触れ合ってるだけで幸せで、心が満たされたと思えば色々悩む事もあって...、ゼウス様から授かったこの愛の心はきっとオソマツ様の人生を豊かにしてくれます、きっとこれから沢山の天使を狩って、辛い事も沢山あると思います、ですがこの愛の気持ちだけは大切に持っていてくださいね、(にこっと微笑んでは体を離す、持っていた杖をカランッと地面に落として、)そして最後に無情です、オソマツ様は優し過ぎます、きっと初めて天使を殺す時は躊躇いを感じるかもしれませんが、少しでも迷ったら命取りです、そうなる前にまずは実践訓練ですね、オソマツ様は覚えが早いので1度やれば慣れると思いますよ、今までのように思いっきり魔力を込めて呪詛を飛ばしてください、手加減をしてはダメですよ?俺が死に損なって苦しむ姿を見たくないならね、(クスッと笑っては相手の手を心臓の上へ持っていって、)さぁ、やってみて下さい、(と言っては最後の瞬間までオソマツ様のそばにいられることを嬉しそうに微笑みながら相手を見つめて、)‬   (2018/11/9 00:14:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/9 00:14:12)

おしらせ天使キラーさんが入室しました♪  (2018/11/9 00:14:27)

天使キラー……っ、(いやだ、倒したくない、狩りたくない、マツノさんを失うくらいならいっそ俺のそばで……俺のそば、で?そうだ、そうだよ!なんで今まで思いつかなかったんだ…「そうか、父さんが言ってた、あんたを天界に返さない方法、ひとつじゃないって言ってた。」マツノさんの心臓に呪詛を刻めばいいんだ、と悪魔のような笑みを浮かべる。)マツノさん、俺の事好きなんだよね、愛してんだよね?(なら何も問題ないよね、と笑い呪詛を唱え始める)   (2018/11/9 00:23:43)

紳士エンジェル‪...?、オソマツ様...?(父さんが、なに?サタン様が何か教えたのだろうか、と首を傾げていれば俺の事好きなんだよね?愛してんだよね?と確認でもするように問いかけられてこくりと頷く、)はい、俺はオソマツ様の事を...っ、!!(返事を言い終わる前に呪詛を唱えられればドクンっ!と心臓が脈打って、)あ...っ!?(焼けるように心臓が熱くなればオソマツ様の手の上からぎゅっと胸元を握りしめて、ガクッと膝が崩れ落ちる、)あ、つい...、オ、ソマツ、様...っ!!(かはっと酸欠の肺から更に空気を吐いては心臓に呪詛が刻み込まれる感覚に身悶えて、)‬   (2018/11/9 00:38:04)

天使キラー俺を好きで愛してんならなんの問題もねぇ、マツノさん、今日からあんたは俺のモノだよ…(父さんに破門されたんだ、だから今はフリーだもんな、と悪魔のような笑みを浮かべては呪詛を唱え続け相手の心臓に刻み付ける。これでこの人は俺のもの、天界に返してないからなんの問題もないよね父さん、と心で呟きながら相手を眺める)   (2018/11/9 00:41:28)

紳士エンジェル‪ぁ...っ、が...っ、(ぐらぐらと視界が揺れれば自分の焦点が合っていない事などすぐに分かる、オソマツ様の魔力は思った以上に強すぎて今にも意識が途切れそうだ、そんな中でオソマツ様の顔がこちらを見ている気配を感じれば、オソマツ様がそばにいる事、自分だけをしっかり見ていてくれる事に嬉しく思えば苦しみの中でへらりと笑ってみせる、)っ、かはっ!はぁっ!(ようやくオソマツ様の手から魔力がおさまれば心臓を切り裂くような痛みや苦しみはなくなり、ただじんじんと熱さだけが胸に残る、酸欠の肺が酸素を取り込もうと動き出せばぼんやりとした頭で必死に酸素を取り込んで呼吸を整える、)‬   (2018/11/9 00:54:58)

天使キラーマツノさん、大丈夫?おれの魔力強いから受け入れるの大変だよなぁ、(でも俺はこの魔力感謝してるんだ、あと父さんにもね、と笑みを浮かべてはぎゅうと相手に抱きついて「これで離れられない仲になったね、」と呟いて)   (2018/11/9 00:57:36)

紳士エンジェル‪オソマツ、様...、(呼吸を整えては抱きついてくる相手に手を回してそっと抱き締め返す、まだ心臓がじんじんと熱くて変な感じだ、きっとこの熱はオソマツ様の魔力が俺の心臓に刻み込まれた証なんだと何となく気づいてはそっと微笑む、)はは、そうですね、離れられなくなっちゃいました。オソマツ様、(クスクスと笑ってはもう一度相手の頬を撫でて口付ける、)オソマツ様、ありがとうございます...、俺は全身全霊でお仕えしますよ、だって...オソマツ様の事を愛していますから、(嬉しそうに微笑んではまた何度も角度を変えてキスをして、)‬   (2018/11/9 01:08:24)

天使キラーうん、俺もだよマツノさん、好きの意味がようやく分かった、無意識だけどきっと初めてあった時から惹かれたんだろうな、これからも俺のそばでよろしくなマツノさん、(笑みを浮かべ手は相手の頬に擦り寄りキスをされればそれを受け入れて自分からもする)   (2018/11/9 01:10:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使キラーさんが自動退室しました。  (2018/11/9 04:31:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紳士エンジェルさんが自動退室しました。  (2018/11/9 04:31:44)

おしらせ紳士エンジェルさんが入室しました♪  (2018/11/9 13:39:49)

紳士エンジェル‪へへ、よろしくお願いします、オソマツ様...(愛しい人をぎゅっと抱きしめては嬉しそうに微笑む、頭の中はオソマツ様でいっぱいで、ぽかぽかと幸せを感じながら抱き合っていたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「あーあ、つまんねぇの、」と呟けば隣からクスッと笑い声が聞こえてくる、「ルシファーは分かりにくいんだよ、もっと素直になった方がいいぜ?」そう言って俺の上にごろんと重なるように寝転がってくる、待ってましたとばかりに子うさぎ達がもふもふと集まっては2人を取り囲む、「本当はマツノのこと気に入ってるくせに...引き裂くつもりなんて最初から無かっただろ、」そういう相手の声にまさか、と返してにっと微笑む、「本気で迷ったんだぜ?オソちゃんったらあいつに夢中で俺の事全然構ってくんねーから、」と頬を膨らませればクスクスと笑われる、‬   (2018/11/9 13:39:53)

2018年11月03日 19時33分 ~ 2018年11月09日 13時39分 の過去ログ
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