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「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ

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タグ 魔物娘  絶対隷奴  TRPG  なりきり  版権
2018年10月09日 22時05分 ～ 2018年11月09日 21時41分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
十六夜咲夜> １成功です   (2018/10/9 22:05:55)
レオナGM> お見事   (2018/10/9 22:06:08)
レオナGM> 4d6 → (2 + 2 + 2 + 6) = 12  (2018/10/9 22:06:26)
レオナGM> では三魔将は全員捕らえられて護送中。アリスさんは逃亡成功、アルトリアさんは腐っても大魔将なので確定逃亡してます。   (2018/10/9 22:07:14)
十六夜咲夜> ふむふむ……   (2018/10/9 22:07:43)
レオナGM> そして、お嬢様の方は術式の殆どを屋敷に依存していたので、今回は一時的に星０まで弱体化してます。クソ雑魚ナメクジですね。後、その情報は相手も握ってます。   (2018/10/9 22:08:28)
レオナGM> 妹紅「さて、それを返すのも出来ないしな。三魔将に円卓の二人の身柄は利用価値がある」   (2018/10/9 22:09:17)
十六夜咲夜> 「……おや、円卓のおふたりには、逃げられたのでは？」ここは、はったりで押し切りましょう……   (2018/10/9 22:09:53)
レオナGM> 妹紅「あらら、目ざといな。流石は魔女の森のメイドだ。はったりは無理か」　あっさりと認めると、両手に焔を浮かばせる。「なら、ここでやりあうか。二人がかりでよいぜ。私にも奥の手が有るからな」　   (2018/10/9 22:11:06)
レオナGM> 護送は召還モンスターで陸路なので、妹紅を倒せば運び手のオークも散り散りになって安全を確保できます。   (2018/10/9 22:12:23)
十六夜咲夜> 「奥の手、ですか？　それは、どのような……？」まともに戦って勝つのは無理ですが、ソッチに走ると別の意味で勝てない体になってそうなので……   (2018/10/9 22:12:28)
レオナGM> 「そっちのお嬢様をやっつける。随分とピーキーな術式だったんだな。そのお嬢さんが屋敷にこもってる限り、大魔将でも力押しだと崩せない様子だったぜ。……って言うか、何で屋敷でてるんだあんたら？」　お嬢様を見据えてにやりと笑う。   (2018/10/9 22:14:34)
レオナGM> 有珠は涼しい顔で（やばっ…）って気配を咲夜にだけ向けてます。   (2018/10/9 22:15:22)
十六夜咲夜> 「随分と面倒な奥の手を……」どっちにせよ、お荷物だったのですね、と心の中で。「……さぁ、何故だと思います……？」そう、少し警戒を強めて   (2018/10/9 22:16:07)
レオナGM> 「ただひたすらに迂闊…と言いたい所だが、そこまで間抜けならあのアーサー王と同盟関係など結べまい。私の仕事としては、むしろそっちを探るのが本職でね」　目を細めて告げる。「悪いが魔女の森の無防備と円卓の分裂事態が、うちを誘い出す大胆な仕掛けと疑っている。その身柄、頂くぞ」   (2018/10/9 22:18:39)
レオナGM> 情報判定を行ってください。   (2018/10/9 22:19:21)
十六夜咲夜> 2d6-7 → (1 + 6) - 7 = 0  (2018/10/9 22:19:35)
レオナGM> 成功度に応じて有利な方向にアンジャッシュを誘導できます   (2018/10/9 22:19:40)
十六夜咲夜> ６成功です   (2018/10/9 22:19:42)
レオナGM> あー   (2018/10/9 22:19:57)
レオナGM> 2d6-4 → (6 + 1) - 4 = 3  (2018/10/9 22:20:15)
十六夜咲夜> 探りに来て、情報を収集するつもりがありませんね！？　出目はいいのに！   (2018/10/9 22:20:44)
レオナGM> 出目は良いけど３成功の差が有るので、咲夜さんの誘導に乗っかります   (2018/10/9 22:20:47)
レオナGM> 専門が隠密じゃなくて威力偵察なんですよｗ   (2018/10/9 22:21:04)
十六夜咲夜> なるほど……ちなみに、身柄をいただかれるとどうなっちゃうんでしょうね？　これ   (2018/10/9 22:21:36)
レオナGM> 千年王国編になります   (2018/10/9 22:21:52)
十六夜咲夜> ……ですか……   (2018/10/9 22:22:19)
レオナGM> 魔女の森を取られるので、上手く帝国の内部から出し抜くなり出世するなりに   (2018/10/9 22:22:34)
レオナGM> ただ、ここでの誘導次第では別路線もあるかもしれませんね   (2018/10/9 22:23:05)
十六夜咲夜> 「……ようするに、もう少し手柄がほしい、と欲張ってらっしゃるのでは？」言葉を選んで、相手の反応を伺って……   (2018/10/9 22:24:15)
レオナGM> 「まぁ、そうなるな。私も千年王国では外様だから、ここらで大きくポイントを稼いでおく必要がある」   (2018/10/9 22:24:58)
十六夜咲夜> 「そうですか。私としては、そちらの待遇次第では考えないでもない、ぐらいです。魔将の三人も、奪われていますしね……」   (2018/10/9 22:26:45)
レオナGM> 「なるほど。では、お前だけは待遇を保障しよう。外様からのスタートになるが、お前ならすぐに出世できるだろう。そこの魔女はダメだ。マザー・ハーロットが魔人時代、魔女の森で１００年ほど苗床にされた恨みが有るそうなのでな」   (2018/10/9 22:28:32)
十六夜咲夜> 「……またやったんですか、あなた」思わず、素に戻って半眼しましょう。   (2018/10/9 22:29:14)
レオナGM> 有珠「いや、なんか良く囀る赤い奴が下手な歌を歌ってたから、思わず触手木に埋め込んで。そのまま存在忘れた位……私は悪くない」   (2018/10/9 22:30:14)
レオナGM> 妹紅「決まったな。あんたがそこのお嬢様を無力化させて引き渡せば、有利な条件で再就職を斡旋するぞ」   (2018/10/9 22:30:53)
十六夜咲夜> 「それで、何回やりましたっけ……？　もう」ため息をついて。「ただ、裏切るというのはできませんので……そうですね」お嬢様と自分に首輪を、リードを妹紅さんに手渡して。「……一緒に、奴隷としての手土産でしたらどうです？」   (2018/10/9 22:32:20)
レオナGM> 妹紅「ほう……まぁ、お前が望むならそれで良いだろう」　軽く目を見張ると、少し気に入った様子で見やる。リードを握り、咲夜の様子を見やってズボンの股間部分が盛り上がる。   (2018/10/9 22:34:37)
十六夜咲夜> 「……どうせなら、マザーハーロット様に、と思いましたが……主に捧げる前の、つまみ食いがお好みでしょうか？」   (2018/10/9 22:35:26)
レオナGM> 妹紅「そう言うのは斥候の役得だな。だが、名高きメイド長とあってはどんな毒が有るか分らん。私もあっちに守る相手がいるから、迂闊な真似はできない」　ズボンを膨らませたまま自尊で耐えます。   (2018/10/9 22:37:03)
レオナGM> 誘惑判定は可能です。   (2018/10/9 22:37:12)
十六夜咲夜> いえ、どうせなら千年王国もちょっと見てみようかなー、と？　我慢して連れて行っていただけるなら、それでも（   (2018/10/9 22:38:13)
レオナGM> OK   (2018/10/9 22:38:34)
レオナGM> では、それ以上の誘惑がないのであれば、千年王国に連行されますね。   (2018/10/9 22:39:00)
十六夜咲夜> はい   (2018/10/9 22:39:06)
レオナGM> では魔女の森５人は裸に近い姿に、申し訳程度の布を身につけて、晒されながら道を行きます。森を出てしばらくすると、石畳の道路に入って、そこから魔都へと馬車で。魔都は石造りで煌びやかな街ですね。   (2018/10/9 22:40:55)
十六夜咲夜> 「…………」一応、全員の無事は確認したので、よしとしましょう   (2018/10/9 22:41:37)
レオナGM> 妹紅「マザーハーロットに謁見する。大人しく控えておけよ」　と言いつつ、合流した恋人の獣人の女性といちゃついていたり。   (2018/10/9 22:41:57)
十六夜咲夜> 「……はい」   (2018/10/9 22:42:30)
レオナGM> 有珠「困ったわね……どうしたものかしら」　はぁ、と小さくため息。   (2018/10/9 22:42:48)
十六夜咲夜> 「ここまで来ると、どうしようもありませんね……」身から出た錆って言葉、知っていますか？　と訊ねてみたり   (2018/10/9 22:43:27)
レオナGM> 鉄分って大事よね。貧血にならないもの。などと適当な返しを受けながら、絢爛たる大広間に咲夜さんとお嬢様は連行されました。他３名は別の所のようです。   (2018/10/9 22:44:26)
十六夜咲夜> ここにいるのは、マザーハーロットのみですかね？   (2018/10/9 22:45:25)
レオナGM> マザハ「良く来たな、森の魔女とその従者よ。私がこの千年王国の皇帝マザーハーロットである！！」　玉座にいるのは豊かな肢体の少女。その周囲には親衛隊が控えていますが動く様子はありません。   (2018/10/9 22:46:03)
レオナGM> 親衛隊がいますけど良く訓練されてて動かないですね。   (2018/10/9 22:46:29)
十六夜咲夜> 「お初お目にかかります……他の、三人はどうなったのでしょうか？」   (2018/10/9 22:46:47)
レオナGM> マザハ「ひとまず客室にて休ませておる。我が尖兵となるやも知れぬものたちゆえな。そこの魔女は奴隷化して、肉便器に放り込むつもりだが」   (2018/10/9 22:47:50)
レオナGM> 有珠「待遇の格差がひどい…」　思わず呟くけど黙殺されます。   (2018/10/9 22:48:40)
十六夜咲夜> 「……そうですか。三人の身柄が無事でしたら、それで結構です」身から出た錆ですからね、と。   (2018/10/9 22:48:47)
レオナGM> マザハ「ほほう。主の身は構わぬと。何とも面白き従者よな」　くつくつと笑み。「さて、余はお主を高く評価している。望むものが有るなら申せ。それに応える代わりに、我が臣下となることを認めよう」   (2018/10/9 22:50:42)
十六夜咲夜> 「……そうですね、でしたらお嬢様をせめてただの奴隷扱いですませていただければと」そこは、しれっと申しましょう。   (2018/10/9 22:52:12)
レオナGM> マザハ「ふむ。条件をつけるか。だが、その魔女には余も恨みは深い。１００年苗床にされた挙句、洪水で流された先で３０年ほどオーク達の肉便所を強いられ、それを当人は綺麗に忘れていた屈辱は中々に晴れぬぞ」　笑顔で有珠を見やり、ついで咲夜を見やると指を鳴らす。親衛隊が頷いて、広間から全員退場し咲夜の縄が自然と切れる。   (2018/10/9 22:55:58)
十六夜咲夜> 「……ええ、そのパターンを何回やったことか……」しみじみと答え、縄が切れるのを確認して。「……それで？　要求を飲まれないなら、私はどのような扱いにするおつもりです？」   (2018/10/9 22:57:32)
レオナGM> マザハ「それはお前の奉仕次第だな。主の不始末、お前に代って購う機会を与えよう」　玉座に座り、赤い装束をはだけて、肉棒を露にする。   (2018/10/9 23:00:07)
レオナGM> https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=70587129   (2018/10/9 23:02:11)
十六夜咲夜> 「そうですね、ならばただ、肉便器にするのではなく……」お嬢様の手を引いて、相手の足元に一緒に跪いて。「いっそのこと、自分の奴隷として……は、ん……屈辱を、与えてみては……？」れろ、と肉棒を根本から鈴口まで舌先でなぞって奉仕していく。反対側も、お嬢様に同じように舌で奉仕させて……   (2018/10/9 23:02:24)
レオナGM> 宿敵の奉仕強要で+4で奉仕判定どうぞです   (2018/10/9 23:03:11)
十六夜咲夜> お嬢様を、責め具扱いでも？   (2018/10/9 23:03:39)
レオナGM> OKです。こちらはPP回復なしで、奉仕はダメージ扱いにて50削れば陥落させられます。   (2018/10/9 23:04:17)
十六夜咲夜> 2d6-14 → (5 + 4) - 14 = -5  (2018/10/9 23:04:41)
十六夜咲夜> 危ない、-５ですね……   (2018/10/9 23:04:55)
レオナGM> 2d6-10 → (4 + 5) - 10 = -1  (2018/10/9 23:05:10)
レオナGM> では成功。14点通ります   (2018/10/9 23:05:25)
十六夜咲夜> はい   (2018/10/9 23:05:30)
レオナGM> 「んっ……なるほど。これは味な趣向だな。面白い、あの魔女めの奉仕も中々に良いではないか」　肉棒を奉仕され、満足気に頷くと。指を軽く掲げ、影から触手の木が生えて咲夜さんとお嬢様の全身に絡みつき、卑猥な刺激を与え始める。「手は休めるなよ？」   (2018/10/9 23:07:54)
レオナGM> と言うわけで、トラップにて発情。更に調教判定となります   (2018/10/9 23:08:13)
十六夜咲夜> はい。   (2018/10/9 23:08:36)
十六夜咲夜> ロールから調教です？　こちらが調教ロールです？   (2018/10/9 23:08:53)
レオナGM> あ、こっちが調教します。   (2018/10/9 23:09:03)
レオナGM> 修正をいただければ   (2018/10/9 23:09:08)
十六夜咲夜> はい、では＋３でお願いします   (2018/10/9 23:09:23)
レオナGM> 2d6-15 → (2 + 6) - 15 = -7  (2018/10/9 23:09:41)
レオナGM> では13にて   (2018/10/9 23:09:51)
十六夜咲夜> 2d6-8 → (2 + 6) - 8 = 0  (2018/10/9 23:09:58)
十六夜咲夜> ６成功ですが、負けです。   (2018/10/9 23:10:10)
レオナGM> 15点です   (2018/10/9 23:10:26)
十六夜咲夜> はい、受けました……   (2018/10/9 23:11:02)
レオナGM> では、そちらの手番となります。使ってるのは苗床にされた触手木を改造した奴ですね   (2018/10/9 23:12:25)
十六夜咲夜> 「ひゃ、あ……♡　あ、んん……んんっ♡」触手になぶられ、快楽で落とされてしまいそうなのを必死に堪えて。お嬢様と私、予備のメイド服姿にはや着替えすると二人共首輪をして、リードはマザーハーロットに持たせて。「んん、はあ……ちゅ♡　んんんんんん♡」ふたりでキスするように鈴口を舌先で奉仕しながら、恋人つなぎでマザーハーロットの肉棒をふたりでしごいていく   (2018/10/9 23:15:08)
十六夜咲夜> 責め具お嬢様込、奉仕です   (2018/10/9 23:15:30)
レオナGM> ふむ。+５にてっ   (2018/10/9 23:16:33)
十六夜咲夜> 2d6-15 → (3 + 1) - 15 = -11  (2018/10/9 23:16:48)
十六夜咲夜> １１成功です   (2018/10/9 23:17:03)
レオナGM> 2d6-10 → (3 + 5) - 10 = -2  (2018/10/9 23:17:07)
レオナGM> 無理！　15点もらいます   (2018/10/9 23:17:17)
十六夜咲夜> が、がんばりますが、一手足りなそう……！   (2018/10/9 23:17:42)
レオナGM> 「んぉっ…♡」　思わず声が零れる。メイド服二人の首輪リードが思った以上にツボに嵌り、争うような二人のキスに思わず声が零れ、肉棒が熱く硬くなる。「くぬぅ……恋人繋ぎとは見せ付けおって！！」   (2018/10/9 23:19:06)
レオナGM> ではエロルをば   (2018/10/9 23:19:15)
レオナGM> 「ええいっ……もう辛抱ならん！　主従まとめて余が頂いてしまうぞ！！」　触手に二人をM字とW字で持ち上げ、咲夜の上にお嬢様を重ねておくと、その太股を両手で押さえ、咲夜の蜜壷をねっとりと嘗め回し、魔女は放置する。「くくっ……生殺しは辛かろう？　余もずっと放置されて寂しかったのだぞ。少しは人の痛みを知るが良いわ」　語りながら、その肉棒の先端をたっぷりぬらした咲夜の股間に押し付け、一息に突き入れる。   (2018/10/9 23:22:12)
十六夜咲夜> ＋５でどうぞ   (2018/10/9 23:23:04)
レオナGM> 2d6-17 → (2 + 2) - 17 = -13  (2018/10/9 23:23:40)
十六夜咲夜> 2d6-8 → (3 + 2) - 8 = -3  (2018/10/9 23:23:52)
レオナGM> えぐいな。13成功です   (2018/10/9 23:23:52)
十六夜咲夜> ここで魔奴隷を使用して、PP回復です   (2018/10/9 23:24:07)
レオナGM> うぃうぃ   (2018/10/9 23:24:13)
十六夜咲夜> 残り、１０ですね   (2018/10/9 23:24:15)
レオナGM> 一手差かな   (2018/10/9 23:24:36)
十六夜咲夜> では、こちらの奉仕でよろしいですかー？   (2018/10/9 23:24:54)
レオナGM> OKです   (2018/10/9 23:25:03)
レオナGM> どうぞっ   (2018/10/9 23:25:05)
十六夜咲夜> 「あ、ああああああああ、ああああああああああああああああああ♡　いく、いくうう♡」一気に貫かれて、射精してしまい。犯されながら、イキ狂うと……そっと、お嬢様をこちらに抱き寄せ、耳元で。「こう、言って……おねだり、してくださいね……有珠と咲夜は……マザーハーロット様の、永遠の、雌奴隷、です……これからも末永く……私たちを手元において、永遠に、淫らな雌奴隷としてお飼いください……って」   (2018/10/9 23:28:56)
十六夜咲夜> 責め具お嬢様込み、奉仕です   (2018/10/9 23:29:12)
レオナGM> 責め具OK　エロルは+6にてです   (2018/10/9 23:29:50)
十六夜咲夜> 2d6-16 → (3 + 5) - 16 = -8  (2018/10/9 23:30:07)
十六夜咲夜> ８成功です   (2018/10/9 23:30:17)
レオナGM> 2d6-10 → (6 + 3) - 10 = -1  (2018/10/9 23:30:29)
レオナGM> 7成功。惜しい   (2018/10/9 23:30:52)
十六夜咲夜> ギリ、勝利ですね   (2018/10/9 23:31:07)
レオナGM> では16点頂きます   (2018/10/9 23:32:00)
十六夜咲夜> はい   (2018/10/9 23:32:09)
レオナGM> ではPP－5にてダウン。咲夜さんのミッション達成です。レスるのでしばしお待ちを   (2018/10/9 23:32:47)
十六夜咲夜> はーい＞レス   (2018/10/9 23:32:56)
レオナGM> 「はははっ。良い具合ではないかメイドの。愛い奴愛い奴！！」　激しく腰を打ちつけ、咲夜さんの蜜壷を抉ります。湿った音が連続し、皇帝に相応しい逞しいそれが絶頂に導くが。不意に、有珠からのおねだり。有珠「有珠と咲夜は……マザーハーロット様の、永遠の、雌奴隷、です……これからも末永く……私たちを手元において、永遠に、淫らな雌奴隷としてお飼いください……」焦らされた魔女の切なげな上目遣いに、思わず声を失う皇帝。次の瞬間には「良かろう！　ようやく余をみたなこの魔女め！！　こやつめ！　余を放置した報いを受けるが良い……行くぞ行くぞ行くぞっ！！！」　咲夜さんを深くえぐった後は、そのまま我を忘れ有珠との交合に入り、そのまま我を忘れてその肉体を貪り腰を打ち付けます。もう皇帝の矜持も何も忘れた状態で、咲夜さんも視界に入ってない様子です。   (2018/10/9 23:37:44)
レオナGM> データ的にはもう死に体です。   (2018/10/9 23:38:45)
十六夜咲夜> 「ん、これで私たちを……あなたのそばに奴隷として置いてくださいますか……？」ちゅ、とお嬢様にキスして、舌を絡めながら激しくする姿を見せながら、問いかけて   (2018/10/9 23:40:06)
レオナGM> 「むっ……」　ｲﾗｯとした感じにその様子を眺め、だが肉棒だけを硬くする。「ふむぅ……まぁ、それなりに奉仕奴隷として優秀なのは把握した。咲夜ならばメイド奴隷としておいても良いぞ。そこの魔女はペットとして、私の足元に侍るべきだが」　   (2018/10/9 23:43:35)
十六夜咲夜> 「おや、私の奉仕よりも、お嬢様が堕ちていく姿にあんなに興奮なさっていたのでは……？」そうくすりと笑って、耳元で。「本当は自分だけしか見えない奴隷に、してしまいたいのでしょう……？」   (2018/10/9 23:45:45)
レオナGM> 「……む……」　一瞬、怖い目で咲夜を見やり。「聡すぎる従者は長生きできんぞ」　と大真面目な顔で告げて横を向くが、肉棒が硬くなっているのは見える。   (2018/10/9 23:47:34)
レオナGM> 有珠「……（私は仕事せずに好きな本を読んでだらだら暮らせたら良いんだけど）」　お嬢様は表情の読めない顔で静かに皇帝を見つめてます。   (2018/10/9 23:48:39)
十六夜咲夜> 「大丈夫、奴隷として秘密は守りますから……」でも、とその目を真っ向から受けながら。「そうですね、今なら自分の部屋でペットとして、飼い殺せるでしょうね。本を与えておけば、逃げることもありませんし……あなただけのペットにできてしまうかも？」   (2018/10/9 23:50:15)
レオナGM> 「そ、そうか……ふむぅ。そうだな、余の秘密の書斎にも愛玩動物の一匹位は飼っても良いかもしれん。そうだな、余以外は入らぬあの部屋に……」　ぞくぞくと肩を震わせ、据わった目でお嬢様を見やると。「咲夜……大儀である。有意義な提案につき、お前には褒美を与えたいと思うが」　咲夜の目をのぞきこむ。「むしろ、罰の方が良いのか？」   (2018/10/9 23:53:43)
十六夜咲夜> 「そうですね……では、最後まで堕としていただければ。それとも、他の者にで与えてしまいますか？」あなたしだいです、もう抵抗できませんし……と。   (2018/10/9 23:55:22)
レオナGM> 「ふむ。そうだな……では、お前に任務を与えよう。我が配下に一人、余の配下で有りながらいまだ心服せぬものがいる。その者に下賜するゆえ、後はお前の気分次第でいかようにもせよ」　   (2018/10/9 23:58:04)
レオナGM> https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67934555   (2018/10/9 23:58:52)
十六夜咲夜> 「……ええ、お望みのままに。それで、何者なのですか？　その人は」とりあえず、お嬢様の肉便器化は避けましたね（   (2018/10/9 23:59:07)
レオナGM> 「天上院明日香。最近攻め取った魔都を治めていた魔将だ。天晴れな奴ゆえ配下にしたが、その後の扱いを思案していた所だ。お前が行くなら面白い事になるだろう」　人の悪い笑みを浮かべる。   (2018/10/10 00:00:27)
十六夜咲夜> 「そうですか、承知しました……」そう一礼します、が……そろそろ時間でしょうか？   (2018/10/10 00:01:25)
レオナGM> 円卓との国境にある魔都で政治的にややこしい感じですね。   (2018/10/10 00:01:35)
十六夜咲夜> 混沌としてきましたね……   (2018/10/10 00:01:57)
レオナGM> 「うむ。では、下がってよいぞ。余はもう少しこのペットを弄るでな」　告げて、次のミッションを提示した所でかな。   (2018/10/10 00:02:25)
レオナGM> 明日香さんを落としたり、円卓の介入を防いだり、円卓に乗っかって千年王国を攻めたりなどですね。咲夜さんの胸一つ   (2018/10/10 00:03:10)
十六夜咲夜> では、それに答えて退室しましょう……というところですね、ありがとうございましたー   (2018/10/10 00:03:10)
レオナGM> いえいえこちらこそー   (2018/10/10 00:03:27)
十六夜咲夜> 状況荒らしてますね、私   (2018/10/10 00:03:35)
レオナGM> 咲夜さんをエロエロするつもりがお嬢様が舞台道具になっちゃいました   (2018/10/10 00:04:06)
レオナGM> SLGなら傾国とかつきそうですね咲夜さん   (2018/10/10 00:04:18)
十六夜咲夜> いい責め具でしたね   (2018/10/10 00:04:20)
十六夜咲夜> 一体、いくつの国の国力を削いだことか……   (2018/10/10 00:04:38)
レオナGM> うん。良い感じに依存心でした。   (2018/10/10 00:04:43)
十六夜咲夜> ほむほむ   (2018/10/10 00:05:19)
レオナGM> 上手い具合に国家の重鎮達のM心を刺激しますからね咲夜さん   (2018/10/10 00:05:34)
十六夜咲夜> Mが多いですしねー、エロエロしやすいのです   (2018/10/10 00:05:59)
レオナGM> ネロちゃまも魔女とのプレイにふけって国を傾けるかもしれませんよ   (2018/10/10 00:06:13)
レオナGM> サイコロ振っちゃいましょう次回の機会があれば   (2018/10/10 00:06:29)
十六夜咲夜> その時は……その時で（   (2018/10/10 00:06:29)
十六夜咲夜> ほむほむ？   (2018/10/10 00:06:37)
レオナGM> ああ、ネロちゃまの魔女にふけっての暗君ダイス   (2018/10/10 00:07:14)
十六夜咲夜> ダイスはいくつでしょう？   (2018/10/10 00:07:33)
レオナGM> ２ｄ１０で高いほど暗君する   (2018/10/10 00:07:54)
十六夜咲夜> 2d10 → (2 + 8) = 10  (2018/10/10 00:08:02)
十六夜咲夜> おお、普通（？）の暗君ですね   (2018/10/10 00:08:16)
レオナGM> ソードワールドなら回っちゃう位暗君ですよ   (2018/10/10 00:08:33)
十六夜咲夜> どこもかしこも、国力が削れていきますね……   (2018/10/10 00:09:08)
レオナGM> これは国傾きましたね。確保した魔女の森が別勢力に食われちゃってますねこれ。   (2018/10/10 00:09:08)
十六夜咲夜> 国が全部滅びたら、凄まじいですよね……   (2018/10/10 00:10:06)
レオナGM> １．円卓モーさん２．円卓オリヴィエ３．ライダーさんのいる二重王国　４．新勢力　５．アルトリアさん旗揚げ   (2018/10/10 00:10:29)
レオナGM> って所で1d5どうぞです。   (2018/10/10 00:10:37)
十六夜咲夜> 1d5 → (5) = 5  (2018/10/10 00:10:44)
十六夜咲夜> 旗揚げしてますね……   (2018/10/10 00:10:59)
レオナGM> ああ。魔女の森アルトリアさんに取られました。   (2018/10/10 00:10:59)
レオナGM> のこのこ魔女の森に帰ったら元の生活に普通に戻れそうですねｗ   (2018/10/10 00:11:19)
十六夜咲夜> でも、また爛れそうですよね……   (2018/10/10 00:11:37)
レオナGM> また取られますね……   (2018/10/10 00:11:50)
レオナGM> とりあえず、次の明日香さん辺りはかなり分岐しそうなので欲望のままに   (2018/10/10 00:12:07)
十六夜咲夜> はーい。GM、ありがとうございましたー   (2018/10/10 00:12:28)
レオナGM> 明日香さんも割とMっ気あるんでドロドロしそうな感じです   (2018/10/10 00:12:30)
レオナGM> こちらこそー   (2018/10/10 00:12:35)
十六夜咲夜> では、申し訳ありませんがそろそろー。おやすみなさーい（ぎゅ   (2018/10/10 00:13:04)
レオナGM> ではではっ（ぎゅ   (2018/10/10 00:13:20)
おしらせ> レオナGMさんが退室しました。  (2018/10/10 00:13:25)
十六夜咲夜> ではー   (2018/10/10 00:13:29)
おしらせ> 十六夜咲夜さんが退室しました。  (2018/10/10 00:13:32)
おしらせ> レオナGMさんが入室しました♪  (2018/10/26 21:16:51)
おしらせ> 十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2018/10/26 21:17:02)
レオナGM> あらためましてー   (2018/10/26 21:17:05)
十六夜咲夜> はいー   (2018/10/26 21:17:57)
レオナGM> では前回の続きから   (2018/10/26 21:19:39)
十六夜咲夜> はーい   (2018/10/26 21:20:29)
レオナGM> 魔女の森は滅びました。千年王国の支配下にあります。森の館の魔女もネロ皇帝に囚われました。って所で。   (2018/10/26 21:20:30)
十六夜咲夜> 何やら、混沌としたまいりましたね……いえ、私がそうしたのですが（   (2018/10/26 21:21:19)
レオナGM> 有珠「と言うわけで、私が皇帝愛妾で惨めな奴隷兼千年帝国宰相の久遠時有珠よ。よろしくね十六夜咲夜」　と玉座に座るネロの隣でティーセットで優雅に読書をしている元主がいます。   (2018/10/26 21:22:41)
十六夜咲夜> 「……ちょっと、ものすごく理想な引きこもり状態になれたって、喜んでません？」   (2018/10/26 21:23:25)
レオナGM> 有珠「………悔しいわ。大魔将として一国を支配していたこの私が凋落するなんて。敗北とは嫌なものね…皇帝陛下、新しいお茶請けをお願いします」　皇帝は威厳を保って座りながら、目線はちらちらと魔女を見やり、時折小さく腰を震わせてますね。視線を魔女に向けたまま、お茶請けを取りに出ています。   (2018/10/26 21:25:11)
レオナGM> 有珠「さて、真面目な話をしたいんだけど良いかしら？」　皇帝陛下が出て行った後にきりっとします。   (2018/10/26 21:26:40)
十六夜咲夜> 「もう少し、心をこめてもよいと思いますが……」さて、どうしたものでしょう、と。ある意味、これで自分の元主の身元は保証されましたし。   (2018/10/26 21:26:40)
十六夜咲夜> 「はぁ……何でしょう？」あまり過激な話でないと嬉しいです、と   (2018/10/26 21:27:11)
レオナGM> 有珠「そんなに難しい話じゃないから気にしないでね」　皇帝の目がないのを確認し、咲夜の足元にしゃがみこんで見上げると、「少し踏んで欲しい」と告げます。股間が硬くなってます。   (2018/10/26 21:29:17)
十六夜咲夜> 「はぁ……踏んでもらえばよろしいのでは？」失礼、とつま先で固くなっている股間を床と挟むようにぐりっと踏んで。   (2018/10/26 21:30:23)
レオナGM> 「いうぅぅ！？」　ぐりっと踏まれ湿った声をあげ、少し涙目で見上げると。「皇帝陛下は私に対しては踏まれ専だから……　何を言っても従ってくれるし。助かるんだけど、ひぅっ…ちょっと溜まる…」　   (2018/10/26 21:32:08)
十六夜咲夜> 「まぁ、マゾでもありましたからね……そこは結構なのですが」きゅ、きゅ、とつま先に込める力を加減して。しごくような動きで、亀頭を刺激する。「いかがです？　奴隷堕ちしてから、元配下に踏まれるご気分は？」   (2018/10/26 21:33:46)
レオナGM> 「ひぅっ…んっんぉぁっ……く、屈辱的ね…情けなくてとても惨めになるわ…」　身を震わせ、亀頭を床と踵ですりあげられてればたまらず射精。早漏と言って良い。「ふぅっ……ん、こういう扱い久しぶり……で、話なんだけど」　咲夜の指先に舌を這わせながら。   (2018/10/26 21:36:19)
レオナGM> っと、レスとは別に情報判定をどうぞです。   (2018/10/26 21:37:01)
十六夜咲夜> 「はい、なんでしょう？」足を上げ、改めて向き直って。   (2018/10/26 21:37:14)
十六夜咲夜> 2d6-7 → (3 + 4) - 7 = 0  (2018/10/26 21:37:31)
十六夜咲夜> ０成功です   (2018/10/26 21:37:37)
レオナGM> OK.では成功したなら、ドアの外で押し殺したような声とｳｯとか言う声が聞こえます。赤い衣装がちらっと見えますね。背景情報です。   (2018/10/26 21:39:28)
十六夜咲夜> 「……では、ご奉仕しながらお話、とかいかがです？」そうスカートをつまみ、肉棒を鼻先へと突きつけながら……。   (2018/10/26 21:40:47)
レオナGM> 有珠「うん。この前言ってた天上院明日香。あれを堕してきて欲しい。立地的にモードレッド派の円卓に食われると、侵攻の矛先がこっちに向いて対応が面倒になる」　口を大きく開き、肉棒に片手を添え、舌を這わせる。   (2018/10/26 21:41:45)
レオナGM> 明日香の領地がちょうど千年帝国とモードレット派の円卓の緩衝地になってます。   (2018/10/26 21:42:32)
十六夜咲夜> 「ん……随分と、急所にあるのですね、立地が……それは構いませんが……皇帝陛下の指示の元、ということでよろしいのです？」   (2018/10/26 21:43:28)
レオナGM> 有珠「あら？　私は皇帝陛下の忠実な奴隷よ…んむっ…私が考えるのは帝国の安寧と私の快適な読書ライフよ。皇帝陛下の指示と思って、差し支えないわ」　あむあむと竿を甘噛み視ながら上に上がり、亀頭を咥えて舌先で刺激する。   (2018/10/26 21:45:28)
レオナGM> 視界の隅で赤い衣装の切れ端が忙しなくゆれてます。   (2018/10/26 21:46:18)
十六夜咲夜> 「承知しました……モードレッド様たちの方は、動いていない……のですよね？」頭を撫でて、褒めるように耳をくすぐって   (2018/10/26 21:46:46)
レオナGM> 有珠「ん……今の所はオリヴィエ派との競争が忙しいからね。ただ、オリヴィエ達の後方で、例の二人の二重王国をけしかけさせたから、モードレッドがしばらく押し込むんじゃないかしら」　少し目元を緩め、甘えるように顔を寄せると。「そこら辺の仕込みの時期なんで、今はこっちに視線向けさせたくないのよね」   (2018/10/26 21:49:24)
十六夜咲夜> 「そうなると、邪魔はなさそうですね……わかりました、すぐに行ってきましょう……ん。お口に差し上げます、全部飲んでくださいね」一気に口に突っ込み、びゅるっと精液を注ぎ込み……。   (2018/10/26 21:51:48)
レオナGM> 有珠「んぷぅっ……んんっ、ん」　呑み込み溢れた精液が鼻と口から零れる。それを手ですくって舐め取り。「ん、じゃあよろしくね。最善はぱっと見で現状維持だから、よしなにね」　   (2018/10/26 21:53:27)
十六夜咲夜> 「はい、では行ってきますね」そう一礼して……皇帝陛下の方に、バレないように行ってみましょうか   (2018/10/26 21:54:20)
レオナGM> 皇帝陛下「うぅぅっ、ひどいではないか！　余という者がありながら、あの従者に奉仕なぞしおって…悔しい……んっ！」　涙目で覗き見の魔方陣で部屋の様子を見つつ、衣装越しに肉棒を扱き射精します。恨めしそうな反面、どこか悦ん出る風情です。   (2018/10/26 21:56:31)
十六夜咲夜> 「…………」後に立って、肉棒を突きつけながら。「申し訳ありません、皇帝陛下の奴隷がきちんと掃除できなかった分、お掃除フェラしていただいても？」   (2018/10/26 21:58:05)
レオナGM> 皇帝陛下「っ！？　き、きききさま……この余に対して、奉仕を迫るとはなんと言う不敬！　なんと言う僭越！！　許されんことだぞ」　驚いた顔で見やるも、相手に気づき皇帝の威厳で脅すが。目は有珠の唾液の残る肉棒に釘付け。「だが……まぁ“余の”奴隷の不始末は、余がつけねばなるまい。特別に不敬を許そう。今回だけ…今回だけだぞ？」　息を荒くし、少し深呼吸した後、有珠の舐めていた肉棒を舐める。悔しげに、不味そうに……そして微かに体を震わせながら。   (2018/10/26 22:01:33)
十六夜咲夜> 「ええ、皇帝陛下の奴隷が穢したのですから、主が責任を取りませんとね……？」目を細めて、見下ろして。顎の下を猫にするようにくすぐりながら、お掃除フェラを眺める。   (2018/10/26 22:03:33)
レオナGM> 皇帝陛下「んぐっ…余はこの帝国で一番偉いのだぞ！　んっ……んんっ！」　体の力が抜けるのに耐えながら気勢を上げつつ、猫のようにちろちろと舌を這わせ、鈴口に舌を這わせた後口をすぼめ、下品な音を立てて中までその精液を吸い取って綺麗にする。   (2018/10/26 22:05:23)
十六夜咲夜> 「そうですね、一番偉いのですから……奴隷に踏まれながら、イキ狂っていてくださいね」もう一度、皇帝陛下の口に肉棒を押し込んで、びゅーっと精液を注ぎ込んでから。「これで、奴隷とおそろいですね、お似合いですよ」   (2018/10/26 22:07:35)
レオナGM> 皇帝陛下「んぐっ……んむぅぅぅぅっ！？」　咲夜の発言に目をむき、何か言いかけて肉棒を突っ込まれ、精液を注ぎ込まれて逆流する精液に溺れ。奴隷とお揃いと称され、屈辱に蕩けた顔をし射精。その場に蹲る。   (2018/10/26 22:09:38)
十六夜咲夜> 「では、行ってまいります。吉報をお待ち下さい」と一礼しつつ、参りましょう。   (2018/10/26 22:10:40)
レオナGM> では背後で皇帝陛下がもぞもぞとしながら、有珠のいる部屋に入って後ろ手でドアを閉めたのを感じながら、旧魔女の森領域にある円卓と帝国の緩衝地に足を運ぶ事になります。   (2018/10/26 22:12:26)
レオナGM> 場所は森なのですが、割と開けた場所で丘の上に砦があります。そこが魔都になっていますね。   (2018/10/26 22:13:19)
十六夜咲夜> はい。何か、地味に責任重大な任務な気がしますが……魔都に向かいましょう   (2018/10/26 22:13:47)
レオナGM> では魔都に入ると、様式は古代ローマ風の石造りの町です。市場もにぎわっていて、一山幾らでダムンドや奴隷が売り買いされていて活気があります。   (2018/10/26 22:14:57)
十六夜咲夜> とりあえず、明日香さんの元へ向かいましょう……どの建物か、とかわかりますか？   (2018/10/26 22:15:42)
レオナGM> 物売り「あら、お客さん。ようこそ丘の街へ。魔女から開放されて、今はとっても景気が良いんだよ。新しい領主様は中央にある一番大きなお屋敷にいらっしゃるよ」　と声か消してくれる中、情報判定ですね。   (2018/10/26 22:16:27)
十六夜咲夜> 2d6-7 → (5 + 3) - 7 = 1  (2018/10/26 22:16:49)
十六夜咲夜> おっと、失敗ですね……   (2018/10/26 22:17:06)
レオナGM> では触り位の情報ですね。   (2018/10/26 22:17:20)
レオナGM> かってこの街は、森以外の運営にまるでやる気のない旧領主の治世で街道沿いというメリットをドブに捨てていましたが、今の領主はやる気があるようで発展目覚しいとのことです。   (2018/10/26 22:18:34)
レオナGM> 後は領主様には……って所で、失敗なので情報が途切れます。   (2018/10/26 22:19:00)
十六夜咲夜> ふむふむ。一応、千年王国の関連した都市、なのですよね？   (2018/10/26 22:19:04)
十六夜咲夜> 判定失敗は、仕方がありませんね（   (2018/10/26 22:19:23)
レオナGM> そうですね。千年王国所属ではあるのですけど、厳密には中立都市です。明確に千年王国所属にすると円卓と隣接することになっちゃうので、それを避けた形です。   (2018/10/26 22:20:16)
十六夜咲夜> なるほど……では、とにかく領主の館に行ってみましょうか   (2018/10/26 22:20:54)
レオナGM> では、大きな屋敷。周囲を濠で囲まれていて魔術的にも結界となった強固な施設のようです。門番が所属と用件を問いかけます。   (2018/10/26 22:22:01)
十六夜咲夜> 「千年王国から参りました、使者の十六夜咲夜と申します。ご領主様にお会いしたいのですが……」と普通につなぎを取ってみましょう   (2018/10/26 22:23:03)
レオナGM> 門番「少しお待ちを……ふむ、照会が取れました。領主様が面会を受けられるそうです。どうぞお入りください」　ゴゴゴッっとつり橋が降りて中に案内されます。吊り橋が上がると、中から簡単には出られなさそうですね。   (2018/10/26 22:25:17)
十六夜咲夜> そこは、仕方ありませんね。へたに迷うと疑われますし……城の中へ向かいましょう。   (2018/10/26 22:25:57)
レオナGM> では、通されます。謁見の間と言うには無骨ですが、石畳の廊下を渡り領主の広い部屋に案内されます。   (2018/10/26 22:28:55)
レオナGM> https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=443375   (2018/10/26 22:28:58)
レオナGM> 明日香「始めまして、十六夜咲夜。魔女の森の在りし頃より、その噂はかねがね聞いていたわ」　   (2018/10/26 22:29:47)
十六夜咲夜> 「初めまして、千年王国より参りました十六夜咲夜と申します」ぺこり、と礼儀正しく一礼しまして……「どんな噂か、はお聞きしない方が？」   (2018/10/26 22:30:16)
レオナGM> 明日香「ふふっ。そうね、まぁとにかくやり手である事は良く聞いているわ。色々とね」　口元を綻ばせ意味深に微笑すると。「挨拶はここまでにして、本題に入りましょうか。あなた、私が王国を裏切るんじゃないかと警戒して派遣されたんじゃないの？」   (2018/10/26 22:32:03)
十六夜咲夜> 「はい、少なくとも千年王国側はそのことを危惧しています……それだけ地政学的に見ても重要な地だと思うのですが……」腹の探り合いよりも、と正直に。「叛意はない、そう受け取ってもよろしいのでしょうか？　そうとしか言えない、とは思いますが」   (2018/10/26 22:34:03)
レオナGM> 明日香「叛意は勿論ない、と言いたい所なんだけど。私のこの街って今景気良いでしょう。でも、これが来年までって言われたら信じるかしら？」　ひんやりした目を向ける。情報判定をどうぞです。   (2018/10/26 22:35:49)
十六夜咲夜> 2d6-7 → (4 + 2) - 7 = -1  (2018/10/26 22:36:45)
十六夜咲夜> １成功です   (2018/10/26 22:36:52)
レオナGM> では、一応は分りますね。来年に、丘の街の主力商品である魔木に対して高い関税をかけることを筆頭に、王国側から様々な狙い撃ち政策がなされている事に気づきます。発起人は王国の新宰相です。   (2018/10/26 22:39:00)
レオナGM> 明日香さんは良い笑顔で咲夜さんを見てます。   (2018/10/26 22:39:29)
十六夜咲夜> あー、また余計なことをしたんですねー……（   (2018/10/26 22:39:32)
レオナGM> 一応、フォローのための情報判定もあります。どうぞです   (2018/10/26 22:40:01)
十六夜咲夜> 「……なるほど。それは関税に関連すること、と受け取っても？」   (2018/10/26 22:40:23)
レオナGM> 明日香「一番分かり易い所だとね。何かしら、これ私にケンカ売ってるのかしら。反旗を翻して見せろと言う挑戦かしらって思ってるんだけど」   (2018/10/26 22:41:17)
十六夜咲夜> 「反旗を翻すにしても、武力でどうこうできる差ではないのでは？　いっそ、円卓にバックを返るとか脅すのもありですが、争ってますしね、向こうも」   (2018/10/26 22:42:34)
レオナGM> 明日香「まぁタイミング的にはね。ただ、そういう選択肢を考慮せざるを得ない位にはケンカ売られてると思うんだけど。何かしら、王国は自領を発展させようって領主の足を引っ張るのが趣味なのかしら？」   (2018/10/26 22:44:42)
レオナGM> 情報判定をどうぞです。   (2018/10/26 22:44:54)
十六夜咲夜> 2d6-7 → (1 + 5) - 7 = -1  (2018/10/26 22:45:02)
十六夜咲夜> １成功ですね   (2018/10/26 22:45:08)
レオナGM> やるなぁ。   (2018/10/26 22:45:11)
十六夜咲夜> 平均値ですからね＞７   (2018/10/26 22:45:34)
レオナGM> では、丘の街の発展ポテンシャルはかなり高いので、順調に発展するとすぐに一級の経済都市になります。ただその分で周辺諸国からも収穫に向いた土地だと認識されます。国境付近なので防衛には不向きなので、宰相殿の思惑としては衰退して欲しい気持ちがあるようです。魔女の森時代はそれが理由で放置してました。   (2018/10/26 22:47:35)
十六夜咲夜> 「このままこの都市が発展すれば、周囲から金のなる木として認識され、奪い合いに発展すると思うのですが……その点は、いかがです？」   (2018/10/26 22:48:43)
レオナGM> 明日香「そんなの後から考えればよいじゃない。国力をつければ、ここを防衛拠点に改造も出来る。そちらの方が戦略的に有効なはずよ。宰相殿ってあの魔女でしょ？　どうせ面倒くさいから、そんな鉄火場はごめんだと言ってるだけじゃない。ここで都市を大きくして攻めないと、後が困るわよ」　割と脳筋寄りですが考えはあるようです。   (2018/10/26 22:51:09)
レオナGM> こっからは分岐ですね。１．説得する　２．明日香に従う　３．街を乗っ取る　４．何か！　   (2018/10/26 22:52:47)
十六夜咲夜> 「面倒くさいというのは、ありそうですね。あの方が望むのは均衡と平穏……というよりも、自分の引き込もれる環境ですから」だとすれば、攻めるという頭がないのでしょうが、と。「……あなたとしては、関税などかけず、ただ都市を成長させたいとお考えで？」   (2018/10/26 22:53:01)
十六夜咲夜> 従っても、面倒なことになりそうなのですよね……成長しても、周囲には勝てないでしょうし……   (2018/10/26 22:54:30)
レオナGM> 明日香「私はきちんと運営して、戦争ならば受けて立つ構えでいたいのよね。正直、政治的姿勢としては円卓のモードレットの方が好ましいわ」   (2018/10/26 22:55:10)
レオナGM> 明日香「私も魔人だから、結局は自分が気持ちよく出来る方に従うわ。義理も忠義もあるにはあるけど、そこで自分を押さえ込む程の気持ちはないわね」　   (2018/10/26 22:57:03)
十六夜咲夜> 「……どっちにせよ、戦争上等なのですね。そうなると、モードレッド様の方に付かれるお考えで？　あ、もちろん、報告などするつもりは一切ないですが」   (2018/10/26 22:57:12)
十六夜咲夜> 「ようは、千年王国に屈するか円卓に屈するか……なるほど、そういう方向で気持ちよくなりたいのですね」   (2018/10/26 22:58:00)
レオナGM> 明日香「現状維持でやるなら、このままだとモードレットになるでしょうね……ん、何か妙な事を言い出してない？」　   (2018/10/26 22:58:35)
十六夜咲夜> 「いえ、ですがどう考えても、千年王国に喧嘩を売って奴隷に堕ちるか、円卓に喧嘩を売って奴隷に堕ちるかですよ？　一緒に育った魔街がついてくるんですから、どっちも本気になるでしょうし」その自覚はありませんでした？　と小首を傾げて問いかけましょう。   (2018/10/26 23:00:00)
レオナGM> 宰相殿は明日香の心の動きは百も承知だけど、自分でコミュニケーション取る気はないので敵に回るならそれはそれでです。   (2018/10/26 23:00:12)
十六夜咲夜> ですよね、自分は動かないでしょうし＞それはそれ   (2018/10/26 23:00:32)
レオナGM> 明日香「あら、両方とも負ける前提。私は勝つのが好きなのよ」　勝気に笑んで、咲夜の傍らに立ちます。「それとも、あなたには私も知らない私の心の扉があるというのかしら？」　そっとその股間に手を当てます。   (2018/10/26 23:02:03)
十六夜咲夜> 「ん……でも、戦力差は圧倒的ですよ？　だから関税をかけますし、モードレッド様も育つまでは向こうに集中しているのでしょう？」ひくん、と触れられると肉棒をひくつかせて。「はい、あると思いますよ？　だって……防衛には向かない土地でただただ美味しく育つなんて……食べられたいと言っているようなものですよ？」   (2018/10/26 23:05:20)
レオナGM> 明日香「ふふっ……さて。意外な切り札とかあるかもしれないわよ？」　くすりと笑んで、軽く顎を上げると。視線の先、窓の外に見える尖塔の上に立つ鎧騎士の姿が見えます。   (2018/10/26 23:07:44)
レオナGM> https://twitter.com/nkmr8/status/1028963485294637062　   (2018/10/26 23:08:07)
十六夜咲夜> えっと……中身はどこぞの大魔将なのでしょうか……？   (2018/10/26 23:08:48)
レオナGM> 謎の大魔将XXですが正体は謎に包まれています。   (2018/10/26 23:09:21)
十六夜咲夜> 「……彼女は？」一応、言葉を選んで質問しておきましょう。   (2018/10/26 23:09:49)
十六夜咲夜> 謎じゃないですよね（   (2018/10/26 23:10:10)
レオナGM> 明日香「不確定な切り札。野垂れて倒れそうな所を保護したんだけど……何かしら思惑があるようなないような…私にも読めないわ」　匙を投げるように。「ただ無策と言うには面白いでしょ？　デュエルをやる値打ちはあるんだけど……あなたの言葉に多少は惹かれるものもあるわ」　   (2018/10/26 23:11:39)
レオナGM> まぁデュエル（エロ）なんですが   (2018/10/26 23:12:17)
十六夜咲夜> 「確かに、どう転ぶかわかったものじゃない切り札ですが……惹かれる、と言いますと？」あれ？　魔女領でのアレコレは知られてないっぽいです？   (2018/10/26 23:12:59)
レオナGM> 魔女領のあれこれは正確に把握してる人間も少なく経緯が歪んで伝わってます。後、旧魔女領にいるアルトリアさんがアルトリアさんであるかは謎ですね。ver多いですから   (2018/10/26 23:14:21)
十六夜咲夜> なるほど、会って話せたら話したいですね……   (2018/10/26 23:14:51)
レオナGM> 明日香「私が蹂躙を望んでいると言う戯言ね。それが実際かどうか、ここで試してみるのも悪くないわ。ただ、私を納得させられなければ、あなたは私の奴隷になりなさい。それで良ければデュエルに応じるわよ？」   (2018/10/26 23:16:20)
十六夜咲夜> 「ふむ……ただ、私ではどうでしょう……？　同じ立場でしょうし、蹂躙されるのとはまた違うでしょうし……あの謎の大魔将さんと、少し話をさせていただいても？　あそこに立っているのもノリでしょうし」   (2018/10/26 23:18:04)
レオナGM> 明日香「ふむ……一理あるわね。良いわよ」　同じ立場と言われ、それもそうかと頷くと。軽く手を掲げ、指を鳴らします。「XX。こちらに来なさい。3秒で」　告げると、ずどんっと屋根に大穴が開き鎧騎士が舞い降り、明日香さんの下に這い蹲って頭を下げます。XX「いかがされました明日香様。このXX、何か失礼がありましたでしょうか……ムッ！　曲者！！」　   (2018/10/26 23:21:54)
十六夜咲夜> 「……お久しぶりです？」   (2018/10/26 23:22:26)
レオナGM> XX「あー、咲夜さんじゃないですか。お久しぶりです……いえ、始めましてですね。私はXX。貴方とは知り合いではないものです」　仮面の騎士がのんのんと首を振ります。   (2018/10/26 23:23:22)
十六夜咲夜> 「……お聞きするのですが、何故、彼女に従ってるのです？　またぞろ、マゾとして飼われてます？」   (2018/10/26 23:24:09)
レオナGM> XX「いえいえ。私には使命が有りますし、これには深い理由があるのです。決して、格下なのに妙に強気で命令口調が似合って、そのくせ派手に蹂躙されそうな気配に惹かれて下僕になった訳ではありません。あくまで仮の姿なのです」   (2018/10/26 23:25:48)
十六夜咲夜> 「一緒に蹂躙されちゃいたいのですね、それ。そうなると、千年王国や円卓に攻められても戦力にはならなかったりします？　むしろ、わざと負けてしまったり？」   (2018/10/26 23:26:56)
レオナGM> XX「いえ、やる以上は勝ちに行きますし勝ちますよ。私は戦争は強いですし。ただ不本意な事に力の源である聖剣を失い、今はこの強化魔導鎧で何とか戦力を保ってます。悔しいですけど、全盛期の半分ほどの力です。悔しいですけど」   (2018/10/26 23:29:11)
十六夜咲夜> 「……この調子ですけど、大丈夫です？　これ、ピンチになったらアーマーパージすると思いますが……」それでも、これに賭けます？　と明日香さんに訊ねましょう。   (2018/10/26 23:30:33)
レオナGM> 明日香「XX……ステイ」　明日香が指を鳴らすとXXに電気が流れ、湿った声をあげてその場に控えます。鎧は半脱ぎに成り、その肢体と顔と肉棒が露になってますね。散々楽しんだ頃より胸が育った姿です。明日香「まぁ、ここまで来たら言ってしまってもよいかもだけど。下手すると、ひどい乱世になりそうではあるのよね」   (2018/10/26 23:33:08)
十六夜咲夜> 「まぁ……誰かが誰かに食われる乱世ですけど……明日香さんの場合、誰にも勝てずに食べられますよ？　勢力はもちろん、立地も悪いですし……実は、乱世を楽しみたいです？」   (2018/10/26 23:35:17)
レオナGM> 明日香「それも良いわね。私は乱世楽しみたい派よ。落とし落とされが加速するのって素敵じゃない、まぁ、立地が悪いのは認めるけど、プレイヤーやるなら領主が一番楽しいでしょ？」　告げて誘うように顔を寄せる。「秘密の情報だけど、そこの謎の駄目騎士王の手配で、二重王国って千年王国まで直通ルート開けてるのよね」   (2018/10/26 23:38:32)
レオナGM> XX「ライダーさんと言う方の手引きで、二重王国から千年王国を攻める手はずは整っています。魔女の森と言う大きな緩衝地が失われた形ですね」　と他人事のように。   (2018/10/26 23:39:43)
十六夜咲夜> 「……ようは、それは私にどこでどう食われるか選べ、と言われてますか？」ぞくっと小さく震えながら「そうなると、私はちょうどよい手土産になってしまう、ということでしょうか？」   (2018/10/26 23:40:30)
レオナGM> 明日香「そうなるわね。今の私は、あなたを手土産にモードレットに付いても良いし、その敵対勢力のオリヴィエについてモードレットの背後を付いても良い。二重王国に協力しても良いし、王国の忠実な騎士になっても良い。選択肢はとても一杯あるけど、正解は存在しない状況よ。何しても良いって言かしら」   (2018/10/26 23:42:37)
レオナGM> XX「まぁ高い確率で途中でどこかにつぶされて蹂躙されちゃいそうですけどね」   (2018/10/26 23:43:07)
十六夜咲夜> 「XXさんは、どこででも楽しめそうでいいですね……」はあ、とため息をつきつつ、キュっと乳首を摘んでお仕置きしして。「私も、この城から逃げるのも骨ですものね……」   (2018/10/26 23:44:40)
レオナGM> XX「ひゃんっ……ん、500年も真面目に王様やってたから。当分は羽目外したいんですよね。今の私は魔将程度の力ですし」　告げながら、咲夜を見やる。「では、ここで囚われて流れに身を任せますか？」   (2018/10/26 23:46:41)
十六夜咲夜> 「……仕方ないですね、そうしましょう。ただ、どこの勢力が攻めてきても、私は明日香さんたちに協力しない。あくまで、景品、ということでどうでしょう？」   (2018/10/26 23:48:05)
レオナGM> https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56182256　   (2018/10/26 23:49:21)
レオナGM> 明日香「その条件で良いわ。私は手に入れた貴方を手駒として好きに使わせてもらう。何処に連れて行かれるかは流れ次第。それで行きましょう」　にこりと笑むと、咲夜に股間の肉棒を摺り寄せる。「では虜囚に対して、悪の領主として果たすべき役目を果たすとしましょうか」   (2018/10/26 23:51:15)
十六夜咲夜> 「はあ、あ……抵抗は、できませんからね……アルトリアさんも、そうだったで、しょうし……お好きな、ように……」とろ、と先走りを滲ませながら腰をくねらせ。   (2018/10/26 23:52:41)
レオナGM> 明日香「そうね。私には従わない憎らしい虜囚。でも、たっぷり愛してあげるわ」　その乳首を指でこねくり回し、顔を寄せて熱っぽい声で耳に息を吹きかけると、所有物である事を示すように黒い首輪とリードを身につけさせる。気づくとXXも這い蹲り首輪とリード姿で控えている。   (2018/10/26 23:55:01)
十六夜咲夜> 「あ、ああ、ん……は、い……屈しません、ので……」そう答えながらも、首輪をされるとXXさんの横に四つん這いになり、同じ姿勢になってしまって……。   (2018/10/26 23:56:02)
レオナGM> 明日香「良く教育されてるわね。抵抗できないのは本当かしら？　本当は出来るのに、しないだけじゃないの？」　屈辱を煽るようにおとがいをつまみ、優しく額にキスを一つ落とす。XX「この首輪をされると逆らえなくなるんですよ。仕方ないですね、咲夜さん」　と何の魔力もない首輪を巻いて、媚びるように鼻先を明日香のつま先に摺り寄せる。   (2018/10/26 23:58:58)
レオナGM> って感じで締め頃かな。   (2018/10/26 23:59:26)
十六夜咲夜> はーい。どの勢力が蹂躙に来るのやら、ですね……   (2018/10/26 23:59:50)
レオナGM> ですね。意外と流れで勝ち残ったりして   (2018/10/27 00:00:18)
レオナGM> 咲夜さんも早速屈しかけてるｗ   (2018/10/27 00:00:36)
十六夜咲夜> 成長しすぎると、そうでしょうしね   (2018/10/27 00:00:41)
十六夜咲夜> 最近、マゾ堕ちが多くて抵抗できないのでしょう……ええ   (2018/10/27 00:01:08)
レオナGM> うん。魔女と同じようなこと言ってる。全体的にマゾばかりでSが足りないですね   (2018/10/27 00:01:46)
レオナGM> モーさんはきっとどSなはず   (2018/10/27 00:01:59)
十六夜咲夜> ですね。爛れた感じは好きですが！   (2018/10/27 00:02:02)
レオナGM> XXは面白くなっちゃうけど、立場的に一番駄目な奴ですね。魔女の森ですっかりMに染まってしまいました   (2018/10/27 00:03:04)
十六夜咲夜> みんなマゾで仲良く堕ちるので平和（？）ですね   (2018/10/27 00:03:33)
レオナGM> 円卓だとずっとS役ばっかだったんですよ   (2018/10/27 00:03:44)
十六夜咲夜> 溜まっちゃってはっちゃけたタイプですね   (2018/10/27 00:04:04)
レオナGM> ですねー。明日香さんもその内、蹂躙前には咲夜さんに首輪リードで引き回されてるかもです   (2018/10/27 00:04:41)
十六夜咲夜> 攻めてきても無条件開城しそうですね……   (2018/10/27 00:05:28)
レオナGM> 500年分くらいのM気がたまってたんでしょ。真面目に戦争や統治に専念すると勝っちゃうし、そうなるとMする機会がガンガン減る   (2018/10/27 00:05:44)
レオナGM> 攻める方が先に崩れて白旗あげるかもしれないですし…   (2018/10/27 00:06:17)
十六夜咲夜> 今の私自身がマゾ寄りですからねー。マゾを楽しみたいです（   (2018/10/27 00:06:49)
レオナGM> なら景品として何処かに売られるのも良さげですね。きっと扱い悪いでしょうし   (2018/10/27 00:07:33)
十六夜咲夜> どこか買ってくれるのでしょうかね？   (2018/10/27 00:07:55)
レオナGM> 円卓はどっちも欲しがると思います   (2018/10/27 00:08:13)
十六夜咲夜> ……なら、売られてみます？   (2018/10/27 00:08:40)
レオナGM> 後は、二重王国を陰で支配するベヨネッタさんとかも面白いですね   (2018/10/27 00:08:41)
十六夜咲夜> ほうほう、希望者がいれば～、ですね、こちらは＞買われちゃう   (2018/10/27 00:09:19)
レオナGM> それも良いですねぇ。モーさん相手だと、咲夜さんをゲットしたついでに明日香さん達も城ごと奪われちゃいそうです   (2018/10/27 00:09:46)
十六夜咲夜> ……そちらのリミットは２４時です？   (2018/10/27 00:10:36)
レオナGM> M心を満たすなら上位プレイヤーっぽいベヨネッタさん辺りが良いかなと思います   (2018/10/27 00:10:51)
レオナGM> 明日は休みなんで特にはないですｗ   (2018/10/27 00:10:58)
レオナGM> ただ咲夜さんが24時とうかがってたので   (2018/10/27 00:11:14)
十六夜咲夜> ……こっちはもうちょっとでしたら……はい   (2018/10/27 00:11:30)
レオナGM> では売り先と顔合わせまでやっちゃいますか   (2018/10/27 00:12:13)
レオナGM> 25時目安位で   (2018/10/27 00:12:23)
十六夜咲夜> はい。どこになるかは、お任せですかね   (2018/10/27 00:12:40)
レオナGM> ダイスを振るのも面白いですけどねw   (2018/10/27 00:13:01)
十六夜咲夜> ふむふむ。ダイスなど選択肢はどうなります？   (2018/10/27 00:13:17)
レオナGM> １、モーさん　２、オリヴィエ　３～４、ベヨネッタ　５、優曇華（帝国反乱軍）　６、謎の新勢力　って感じかな   (2018/10/27 00:15:29)
レオナGM> ベヨネッタは若干有利です   (2018/10/27 00:15:52)
十六夜咲夜> では、振ってみましょう   (2018/10/27 00:16:00)
十六夜咲夜> 1d6 → (5) = 5  (2018/10/27 00:16:05)
レオナGM> おおうｗ   (2018/10/27 00:16:29)
十六夜咲夜> 帝国反乱軍、というと……どこですかね？　これ。初登場でしたっけ？   (2018/10/27 00:16:42)
レオナGM> 初登場ですね   (2018/10/27 00:17:10)
十六夜咲夜> 帝国ってどこでしたっけ？   (2018/10/27 00:17:31)
レオナGM> っと、千年王国。   (2018/10/27 00:17:42)
レオナGM> 帝国⇒千年王国にて   (2018/10/27 00:17:57)
十六夜咲夜> ああ、千年王国ですね、了解です。   (2018/10/27 00:18:00)
レオナGM> では、3d3振ってもらえれば   (2018/10/27 00:18:33)
十六夜咲夜> 3d6 → (3 + 5 + 1) = 9  (2018/10/27 00:18:40)
十六夜咲夜> ９ですね   (2018/10/27 00:18:48)
十六夜咲夜> 3d3 → (3 + 3 + 2) = 8  (2018/10/27 00:18:56)
十六夜咲夜> 危ないｗ　８です＞3d3   (2018/10/27 00:19:07)
レオナGM> では3年後の2月（魔界暦）にて   (2018/10/27 00:19:48)
レオナGM> 情勢は、二重王国VS千年王国　オリヴィエVSモーさん　の形になっています。   (2018/10/27 00:20:47)
レオナGM> 上手い具合に勢力の隙間に入って、明日香さん達は生き残っている感じです。反乱軍は現状動きなし。   (2018/10/27 00:21:22)
十六夜咲夜> ふむふむ……。   (2018/10/27 00:21:34)
レオナGM> 戦局は１D10で低いほど左側有利高いほど右側有利にて   (2018/10/27 00:21:59)
レオナGM> 2d10 → (7 + 3) = 10  (2018/10/27 00:22:08)
レオナGM> 二重王国VS千年王国は千年王国が優位　オリヴィエVSモーさんはオリヴィエ優位で推移しているようです   (2018/10/27 00:22:53)
レオナGM> 反乱軍の準備状況は1D10にて高いほど整っている   (2018/10/27 00:23:10)
レオナGM> 110   (2018/10/27 00:23:13)
レオナGM> 1d10 → (10) = 10  (2018/10/27 00:23:18)
レオナGM> 待ったなしですねｗ   (2018/10/27 00:23:25)
十六夜咲夜> まだ、決定的な差ではないですね。おや、すごく整ってる（   (2018/10/27 00:23:32)
レオナGM> って現状ですね。では……   (2018/10/27 00:23:45)
レオナGM> あれから3年経ち、情勢は大きく変化しています。明日香達の勢力は介入せずに戦力を温存している状態。咲夜さんを保護したことで、一定度の信頼を得ている形になっています。   (2018/10/27 00:25:03)
十六夜咲夜> このままだと、漁夫の利もありそうですね……   (2018/10/27 00:25:47)
レオナGM> 明日香「んっ……くぅっ……はぁ……」　首輪を巻き、ハーネスをつけて半ば半裸の姿で四つんばいになり、ソリを引きながら明日香が一息つきます。隣には同じ姿の咲夜さんがいて、ソリを引かせるのはXXですね。XX「まったく、最近の雌犬は体力がありませんね。なまりましたか？」と言葉のムチをくれながら、3時の鐘が鳴ったので休憩となります。   (2018/10/27 00:27:43)
十六夜咲夜> 「はあ、あ……もう、しわけ……あり、ません……」肩で息をしながら、お尻を振って。   (2018/10/27 00:28:45)
レオナGM> XX「全く、だらしないですよ。はしたない雌犬には躾が足りないようですね。ﾊﾟｼﾝと大きな音がするけど傷はつかないムチで咲夜のお尻を叩くと、ついで軽くさする。XX「ああ、明日香さんからも話があると思いますが、あなたの売却先は決まったようですよ」   (2018/10/27 00:30:25)
十六夜咲夜> 「ああ、もう……ですか……んあ……どこに、売られる、のでしたか……？」さすられ、お尻を媚びるように振って問いかけて   (2018/10/27 00:31:33)
レオナGM> XX「んっ。お仕置きが足りないようですね！」　誘われるままに咲夜さんの股間に肉棒を奥までねじ込み、そのまま太股を抱えるようにして持ち上げる。「帝国反乱軍の優曇華のようですね。彼女は師匠の八意永淋が皇帝に追放された事を恨んでいました」　そのままシャワールームへと歩き始める。   (2018/10/27 00:34:13)
十六夜咲夜> 「ひ、あ……っ。しかし、千年王国、は……今は、優勢に……んあ！　すすめて、いるらしいですが……んあ」犯されながら、持ち上げられて。荷物のように運ばれる間も、きゅ、きゅ、と膣を締め上げて   (2018/10/27 00:36:02)
レオナGM> 明日香「二重王国もわざと力を抜いて、劣勢を装っている部分もあるらしいわ。そうやって千年王国の主力を前線にひきつけ。反乱軍が……」　傍らから明日香が咲夜の肉棒をきゅっと握り締める。｢こんな要領ね。優曇華たち、かなり用意しているみたいよ。更にそこに私達の勢力も加われば面白くなると思わない？」　やわやわと肉棒をすりあげ、咲夜に息を吹きかけるように上体を近づける。   (2018/10/27 00:39:58)
十六夜咲夜> 「ひ、あ！　最初に、言った通り……手伝いは、いたしません……の、で……ぇ」しごかれ、びゅるっと軽く射精してしまいながら。３年の調教ですっかりとマゾ堕ちした体は、抵抗できず……。   (2018/10/27 00:41:49)
レオナGM> XX「構いませんよ。貴方の存在は、皇帝が執着する宰相殿のお気に入り。存在するだけで大きく揺さぶりをかけられます。私ならあなたをだしに宰相を確保し、皇帝に調教を施して二度と逆らえないマゾ奴隷に落としてましたね。勿論過去形です」　明日香に射精を強いられる姿に、少し嫉妬交じりにわざと強く地面を踏み込んで突き上げてみたり。   (2018/10/27 00:44:58)
十六夜咲夜> 「あ、あああああああああああああ、イク、はああ、ん、でちゃいます、イく、イクううう！」踏まれ、詰られ、すっかりとマゾ射精が病みつきになっていて。泣き喘ぎながら連続射精してしまう……   (2018/10/27 00:46:31)
レオナGM> 明日香「まぁ、積もる話は後にしましょう。咲夜、次はあなたがご主人なんだから立て直しなさい」　言いながら、XXと体勢を入れ替え、前後から差してシャワールームに行く。「明日には出発だから気をつけてね」   (2018/10/27 00:49:29)
十六夜咲夜> 「ああん、は、い……んあ！」びくん、と何度も射精に導かれながら頷いて。こちらから出向く感じでしょうか？   (2018/10/27 00:50:43)
レオナGM> ですね。魔力封じの手錠をつけられて、優曇華に引き合わされる感じです。   (2018/10/27 00:51:39)
十六夜咲夜> 後ろ手に拘束されて、首輪にリードですかね……   (2018/10/27 00:52:31)
レオナGM> ですね。引き合わされる場所は帝国内にある魔都の一つ。引き立て役はXXですね。明日香さんは身動き取れないので   (2018/10/27 00:53:33)
レオナGM> https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=68853394   (2018/10/27 00:53:38)
レオナGM> XX「さて。では、粗相がないようにお願いしますね。まぁその格好で既に粗相ですが、それは良いでしょう」　護衛兼護送のXXが耳元で囁きかけます。場所は石造りの屋敷の中、相手はそろそろ来るころあいです。   (2018/10/27 00:54:57)
十六夜咲夜> 「XXさんこそ、気をつけて、くださいね……一緒に、堕とされて連れて行かれないように……」こちらもボソっと小さな声で注意して   (2018/10/27 00:55:58)
レオナGM> XX「はははっ。私は出来る女騎士ですから、そんなことあるわけありませんよ」　にこりと笑むが、僅かにぴくっとはしてる。   (2018/10/27 00:57:45)
十六夜咲夜> 「私はもう、とっぷりとマゾ堕ちしちゃうので……いつもみたいに、引きずられないでくださいね」   (2018/10/27 00:58:47)
レオナGM> XX「大丈夫ですよ。安心してください!」　と言う所で、かつかつと足音が鳴り、扉が開くと兎耳の女性が入ってくる。優曇華「始めましてかしら。そちらが天上院からの献上品ね。ありがたく受け取らせてもらうわ」　冷ややかな声。まるで物を見るような冷ややかな紅い眼差しが咲夜を見据えます   (2018/10/27 01:00:03)
十六夜咲夜> 「…………」ぞくっと震えながら、その視線から逃れるように目を伏せて。ビクリと体を固くして……   (2018/10/27 01:01:12)
レオナGM> 優曇華「なるほど。これが皇帝御執心の宰相殿の一の部下か……噂されるだけのことはあるわね」　身を屈め、咲夜のおとがいを掴んで目線を合させると、片足は咲夜の肉棒を踏む。   (2018/10/27 01:03:57)
十六夜咲夜> 「や、あああ、あ……あっ。ああ……く」視線が合ってしまうと、不安げに瞳が触れて。肉棒を踏まれれば、足に肉棒が大きく硬くなっていく感触を伝えてしまう   (2018/10/27 01:05:15)
レオナGM> 優曇華「良いわね。咲夜、あなたはこれから私の道具になるのよ。私の思うままに利用してあげる」　冷ややかな紅い眼差しのまま、上下をしつけるように肉棒を足で愛撫し。大きくなる感触を楽しむ。「でも、踏まれて勃起するなんてとんだマゾね。生きてて恥ずかしくはならないのかしら」　さけずむようにその顎をさすりながら、優しくその額にキスする。   (2018/10/27 01:08:32)
十六夜咲夜> 「は、い……私は、私たちは……愛玩奴隷、です……思う存分……あ、あああ！　マゾメスとして、お使い、ください……っ」すっかりと蕩けきった心で、そう見上げながら宣言して。   (2018/10/27 01:10:18)
レオナGM> XX「へ……？」　傍らできりっとした顔で眺めていた所で間抜けな声をあげる。「あの、私は帰らないといけないんですが……」　   (2018/10/27 01:11:52)
十六夜咲夜> 【判断はお任せです！（】   (2018/10/27 01:12:32)
レオナGM> 優曇華「あら、こっちも愛玩奴隷なの？　いや銀髪と金髪で彩りは良いんだけど……ふむ」　蕩けきった様子の咲夜に煮え切らない感じのXXを見やると。   (2018/10/27 01:13:32)
レオナGM> 優曇華「じゃあ、最初の命令ね。そこの金髪を貴方と同じ物に堕してみせなさい。それが出来たら、もっとひどいことをしてあげるわ」　　   (2018/10/27 01:14:52)
レオナGM> 調教判定の成功度で分岐します   (2018/10/27 01:15:03)
レオナGM> XX「え……？　え、え！？」　ビックリした顔で咲夜を見やり、ついで後ずさろうとしています。   (2018/10/27 01:16:01)
十六夜咲夜> 「では……んん」強化鎧をひとつ、またひとつとこの三年間で慣れた手付きで外していって……その頭にメイドのカチューサを乗せながら、首輪をしっかりとはめて、リードも。「ふふ、いつもどおりですよ、いつもどおり……できますね？」口で咥えたXXさんのリードを優曇華さんに四つん這いで近づいて、握らせようとして。「くう……ん♡」犬が媚びるように喉を鳴らして……。   (2018/10/27 01:17:57)
十六夜咲夜> 責め具込みでよいです？   (2018/10/27 01:18:10)
レオナGM> OKです。エロルは＋5にて   (2018/10/27 01:18:55)
十六夜咲夜> 2d6-15 → (6 + 3) - 15 = -6  (2018/10/27 01:19:18)
十六夜咲夜> １２成功ですね   (2018/10/27 01:19:26)
レオナGM> 2d6-10 → (3 + 2) - 10 = -5  (2018/10/27 01:19:35)
レオナGM> とても無理ですねｗ   (2018/10/27 01:19:47)
十六夜咲夜> ですね！   (2018/10/27 01:19:58)
レオナGM> XX「……ふぁい。XX…何時もの通り御奉仕いたします…」　この3年で慣れきった手つきで強化鎧を剥がされれば、発育と肉付きの良い肢体が零れ出る。そこに仕える者の象徴であるメイドのカチューシャを乗せられ、首輪とリードをされれば何時もの流れだ。たまらずに肉棒を硬くし、犬がチンチンするような姿勢で首輪をはめてもらうと。成すがままに、咲夜に吊られ、リードを優曇華が握るのを待ち。「くう…ん♪」媚びるように喉を鳴らし、言葉を待てば。   (2018/10/27 01:23:36)
レオナGM> 優曇華「ふふっ……こちらもよく躾けてあるわね。良いわ、引き受けてあげるマゾメス共」　喉を鳴らす雌犬二匹の前に肉棒を突き出し、主人としての格付けを行う。   (2018/10/27 01:24:48)
十六夜咲夜> 「はい、ご奉仕、させていただきます……ん、ちゅ……んんんんんんんんんん」ちゅ、ちゅうう、と竿の横側から唇と舌で奉仕して、恋人つなぎでXXさんと一緒に左右から挟むようにWフェラしていって   (2018/10/27 01:26:10)
レオナGM> 優曇華「ん、上手よ二人とも…って言うか上手過ぎ……」　蕩けたような顔で奉仕を受け、しばし身を任せるが。不意に二人の顔を抱き寄せ、頬同士がくっつくほどに密着させると。「はい、お互いに相手の肉棒を踏みあいなさい。そして、少しじっとして」互いに肉棒を踏み合させ、両手で二人の頭を押さえると。「んっ、受け取りなさい。これがご主人様の精液よ！！」　その顔一杯に白濁をぶちまける。   (2018/10/27 01:29:25)
十六夜咲夜> 「ひ、ああ、あああああああああああああ！　あああ、ご主人様の、精液……ありがとう、ございますう……」きゅ、きゅ、としごくようにXXさんの肉棒を踏みながら、顔射されるのと同時に、こっちも射精してしまって。「あ、あああああああああああああ、あああ！」   (2018/10/27 01:31:16)
レオナGM> XX「ひ、ああああああああああああ、おおっ…いいです、とても良いです！　ご主人様ぁぁぁっ！！！」　きゅ、きゅ、としごくように咲夜の肉棒を踏み、顔射に合わせて射精。メイドのカチューシャをしているだけに、ご主人様のワードが強烈に刺さる。優曇華「よく出来ました。では、今日は移動もないし、ゆっくりと二匹を私の雌犬に躾けてあげるわね♪」　   (2018/10/27 01:34:47)
十六夜咲夜> 「は、い、ご主人様……私たちを戻れなくなるほど、徹底的に……雌犬に、躾けて……ください……」XXさんと抱き合いながら、一緒にそう宣言して……   (2018/10/27 01:36:14)
レオナGM> XX「もう…また私を巻き込んで……」　咲夜にそうぼやいた後、でもそのまま抱き合って、一緒に雌犬宣言を行い。優曇華「良いわよ。私の声や眼差しだけで射精しちゃう位に躾けてあげる……ふふっ、この先が楽しみね。師匠を追放したあの皇帝についに復習が出来るのだもの」　と暗い笑顔で呟いた後、二匹の雌犬を見やり机に手を突いて腰を向けると、股間とお尻を指で広げ誘うのだった。「来なさい、二人とも。私を満たしなさいな」   (2018/10/27 01:40:03)
十六夜咲夜> っと、すみません、そろそろ……   (2018/10/27 01:41:11)
レオナGM> ですね、この辺りで締め頃かな。   (2018/10/27 01:41:46)
レオナGM> このままフェードアウトして三日三晩くらいずっぷりと   (2018/10/27 01:42:00)
十六夜咲夜> はーい。次はどうなるか……見ものですね。   (2018/10/27 01:42:13)
十六夜咲夜> はい、たっぷりと躾けられた方向で？   (2018/10/27 01:42:24)
レオナGM> ですねｗ   (2018/10/27 01:42:30)
レオナGM> 判定すると優曇華も堕ちてそうだけど、きっと復讐を果たすまでは頑張るはず   (2018/10/27 01:42:49)
十六夜咲夜> ですね、ダイス目はどうしようもないのです   (2018/10/27 01:43:15)
レオナGM> まぁ師匠は絶対元気にどっかでエロエロしてると思いますが…   (2018/10/27 01:43:18)
十六夜咲夜> では、そろそろ！　またタイミングがあったら、遊んでやってください！   (2018/10/27 01:43:33)
レオナGM> XXがすっかり相方に   (2018/10/27 01:43:34)
レオナGM> いえいえこちらこそー   (2018/10/27 01:43:40)
レオナGM> またー   (2018/10/27 01:43:43)
十六夜咲夜> この世界は、エロさえ受け入れれば天国ですからね（   (2018/10/27 01:43:46)
十六夜咲夜> おやすみなさーい（ちゅ   (2018/10/27 01:43:52)
おしらせ> 十六夜咲夜さんが退室しました。  (2018/10/27 01:43:57)
レオナGM> ではではっ   (2018/10/27 01:44:02)
おしらせ> 無言時間が20分を超えたため、レオナGMさんが自動退室しました。  (2018/10/27 04:24:42)
おしらせ> レオナGMさんが入室しました♪  (2018/11/9 21:15:28)
レオナGM> ん   (2018/11/9 21:15:36)
おしらせ> 十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2018/11/9 21:16:19)
十六夜咲夜> はーい、きましたっ   (2018/11/9 21:16:30)
レオナGM> では～。   (2018/11/9 21:17:30)
レオナGM> では前回は明日香さんにレジスタンスの鈴仙に売られた所からでしたね   (2018/11/9 21:17:57)
十六夜咲夜> ですねー。問題は、レジスタンスは何をしているのでしょうね……活動   (2018/11/9 21:18:26)
レオナGM> では、その辺りから掘り下げていきましょう。   (2018/11/9 21:19:18)
十六夜咲夜> はい   (2018/11/9 21:19:38)
レオナGM> とりあえず、レジスタンス活動を１ｄ１０で降ってくださいな。高いほどガチ低いほどポーズです   (2018/11/9 21:20:01)
十六夜咲夜> 1d10 → (2) = 2  (2018/11/9 21:20:16)
十六夜咲夜> ……アッハイ   (2018/11/9 21:20:20)
レオナGM> かなりポーズ寄りですねぇ。鈴仙さんは真剣なので、これは裏があるかもしれません   (2018/11/9 21:20:54)
レオナGM> では、軽く導入をば   (2018/11/9 21:21:22)
十六夜咲夜> ふむふむ……リーダーが頑張っちゃってる系ですねー   (2018/11/9 21:21:22)
レオナGM> 鈴仙「さて、貴方達に仕事を与えますよ。これから、あの憎き皇帝を妥当するに当っての計画を発表します」　ピシリピシリと鞭を鳴らしながら、這い蹲ってミルク皿を舐めている咲夜さんとXXに告げます。「文香。資料を盛ってきて」　   (2018/11/9 21:23:48)
レオナGM> 文香「はい…鈴仙さん……こちらになります」　黒版に控えていた黒い髪の大人しそうな女性が帝国の勢力図を書き出します。   (2018/11/9 21:25:03)
十六夜咲夜> 「はあ、ん……ん……」ぺちゃり、ぺちゃり、と四つん這いになってミルク皿に舌を這わせながら、お尻を振って。   (2018/11/9 21:25:33)
レオナGM> 鈴仙「ほら、見なさい駄犬。これが現在の勢力図ですが。千年王国の勢力は現在、魔女の森を舞台にして二重王国とがっぷり四つに結んでいます」   (2018/11/9 21:27:04)
十六夜咲夜> 「あ、あ……は、い……」言われるまま、被虐に蕩けた瞳で勢力図を確認して……   (2018/11/9 21:27:56)
レオナGM> 文香「そして、空いた手はモードレッド側の侵攻に備えている形ですね……つまり後方がガラ空きです。今攻めれば、皇帝の背後をつけるでしょう」   (2018/11/9 21:28:11)
レオナGM> XXはとろんとした眼差しで見上げながら、鈴仙に鞭でお尻を叩かれて鳴かされたりしています。   (2018/11/9 21:28:52)
レオナGM> 鈴仙「さて、言わんとすることは分るかしら？」　情報判定を要求します。   (2018/11/9 21:29:20)
十六夜咲夜> 2d6-7 → (1 + 6) - 7 = 0  (2018/11/9 21:29:36)
十六夜咲夜> ６成功ですね   (2018/11/9 21:29:43)
レオナGM> 凄いなあ   (2018/11/9 21:30:36)
レオナGM> 2成功で十分な成功だとしていました   (2018/11/9 21:30:49)
レオナGM> 及第点の情報：レジスタンスの全兵力でこの隙を突いたら勝負になるが、勝ちきるには一手足りない   (2018/11/9 21:31:41)
十六夜咲夜> ふむふむ……もう一手ほしいのですね   (2018/11/9 21:32:06)
レオナGM> 成功度2：モードレッド側との国境にある明日香が手を抜く、もしくはモードレッド側に寝返って敵勢力を引き込んだら千年王国の戦力はそちらに割かざるを得ず、成功率が大きく上がる。   (2018/11/9 21:33:01)
レオナGM> と、ここまで分った所で成功度6はその先があります。   (2018/11/9 21:33:16)
十六夜咲夜> ふむふむ、もう少し手が？   (2018/11/9 21:33:54)
レオナGM> XXは一瞬だけ冷ややかな眼差しをした後、ふやんと蕩けた顔で肉棒を鈴仙に踏まれています。   (2018/11/9 21:34:01)
レオナGM> 成功度6：明日香と連携の手はずは整っている。今回の咲夜さんの売買契約でそこら辺の根回しは住んでいる。ただ、成功に関しては『全兵力』の投入が条件。なんか動きそうな気配を感じないですね。   (2018/11/9 21:35:25)
十六夜咲夜> そうなると、不発で終わり……ますよね？   (2018/11/9 21:36:02)
レオナGM> もう一歩進んで、決起したのはよいものの、後から兵隊が付いてこずに孤立して鈴仙さんは大敗北まで見えます。   (2018/11/9 21:36:41)
レオナGM> XXはちらっと咲夜さんの様子を見てますが何も言いません。   (2018/11/9 21:37:10)
十六夜咲夜> 「……他勢力と連携は取れているのでしょうが、全兵力を投入するだけの余力が、こちらにありますか？」   (2018/11/9 21:37:48)
レオナGM> 鈴仙「何のために努力をしてきたと思ってるの。戦力は整っているわ。そうでしょ文香？」　にこっと笑んでウサギ耳をピンッとすると、腹心を見やれば。文香「はい……手はずは完璧に。首尾良く、全兵力を投入する準備は出来ています」   (2018/11/9 21:39:16)
十六夜咲夜> ちなみに、文香さんにやる気は感じます？   (2018/11/9 21:40:18)
レオナGM> ぱっと見、内気でマイペースな感じですね。指示された仕事はそれなりにきちんとやるんじゃないかって感じです。情報が不足してるので、判定するなら２～３日かけてから判定となります。   (2018/11/9 21:41:30)
2018年10月09日 22時05分 ～ 2018年11月09日 21時41分 の過去ログ
「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」
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